「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月29日 03時38分 ~ 2016年03月30日 07時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ハーレクイン(キング) | > | 「ちょっ…あ…!!//わかったわかった!!言う!言うから離れて!!///」顔を真っ赤にして言うことを決意してしまう←チョロイ (2016/3/29 03:38:50) |
マルク♀ | > | わかったわかった、退くのサ。(また定位置に行き «キング) (2016/3/29 03:40:07) |
巡音ルカ | > | 宇宙人…?て、なんのことかしら?もしかして二人は宇宙人…(凛々しい切れ長の瞳で二人をじっと見つめる)なんて、そんなわけないわよね、ふふ…(穏やかににっこりと微笑む) (2016/3/29 03:40:38) |
ハーレクイン(キング) | > | 「おっ…オイラは妖精王………の………ハーレクインっていって………///」改まって言うとそこまで重大発表でもない気がしてきて恥ずかしくなってくる (2016/3/29 03:41:49) |
マルク♀ | > | ……い、言えないのサあの人には…(こっそり (2016/3/29 03:42:22) |
ハーレクイン(キング) | > | 「え………?」マルクがなんの話をしているのかわからず、困惑の表情をみせる (2016/3/29 03:43:37) |
マルク♀ | > | 妖精王? なんか強そうなのサ。(でもひょろいんだよなーなどと言いつつ体を見て«キング (2016/3/29 03:43:46) |
シンク・イズミ | > | もうちょっと、その……何というか~(背伸びしたいけど、甘えもしたくて。そんな微妙な心境がルカには丸わかりになりそうなほど、表情を変えてて)え、あっ!……うぁ……ンン…(湯船の中で触れられると、彼女にとっては安心させるような撫で方でも、少年には前のスキンシップを思い出させる刺激になり、ますます立ってきちゃうペニスのもどかしさのまま、彼女の巨乳にそっと顔を寄せちゃう)>ルカ (2016/3/29 03:44:41) |
ハーレクイン(キング) | > | 「オイラは体力に自信がないから………そこは………;;」そこはなんもいわないでくれと顔を下げる (2016/3/29 03:45:03) |
シンク・イズミ | > | 何だろう、何か凄いことを話してそうだけど……流石に聞こえないな…(何やら、お互いの秘密を明かしてあっているけど、流石にハーレクインの声はこっちには聞こえないようで)>マルク、ハーレクイン (2016/3/29 03:46:01) |
マルク♀ | > | 王なのに、そんなんでいいのサ? うわっ、筋肉ない。(腹や背中を触りながら «ハーレクイン (2016/3/29 03:46:43) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ちょっ…やめっ………!!///やめろおっ!!///」植物を操ると相手の四肢を巻き付け、動けないようにする (2016/3/29 03:48:10) |
マルク♀ | > | うわっ、銭湯で拘束なんて、それどんな刑?(動けないながらも腰の動きで戻ろうとして (2016/3/29 03:49:49) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あ~…もう!オイラすっごいびっくりしたんだからね!?///」そういうと相手からスッと植物が離れていく (2016/3/29 03:51:31) |
巡音ルカ | > | あれはきっと何かの間違いなの…ほんの少し、二人とも、心が迷子になってしまっていただけ…そうよね…ね…?(背伸びしたい年頃なのもわかるが、まだ少し早いとたしなめるような、そんな言葉を呟いて)ん…どうしたの?大丈夫よ、叱ったりしないから…ね…?(叱られてると感じたのか彼が少し呻くのを聞くと、また安心させるような優しい声で、そっと足をなでてあげていれば、甘えるように胸に顔を寄せて来たのを見て、片手で頭を抱き寄せて柔らかく豊かな胸の谷間に抱いてあげる)<シンク君 (2016/3/29 03:54:17) |
マルク♀ | > | あーキツかったのサ。(手や足を動かし (2016/3/29 03:54:25) |
ハーレクイン(キング) | > | 「…ごめん;;;ちょっとやりすぎた……;;;見せて?」少しは慣れてきたのか自分から相手に近寄る (2016/3/29 03:55:42) |
マルク♀ | > | ん、分かったのサ。(手や足を差し出し (2016/3/29 03:57:36) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ちょっと赤くなってる………!!どうするんだいこれぇえええ……!;;;」宇宙人の彼女に魔力って効くんだろうかと困惑する (2016/3/29 03:59:05) |
マルク♀ | > | 大丈夫大丈夫、普通に過ごしてたら普通に治るのサ。治してなんて言ってないし。(頬を掻きながら (2016/3/29 04:01:13) |
シンク・イズミ | > | うん、それは分かってるよ……本当は身も心ももうちょっと成長して、ルカさんと心を通わせてからすることだろうけど…(ルカに抱きしめられつつ、彼女の声にコクコクと頷きつつも)ごめんなさい、分かってても……止められなくて、お湯から出て自分で出さないと駄目みたいで…(心地よい胸に包まれる安心感も、性に目覚めた少年には刺激になり、足の間の未成熟ながらも元気なペニスははち切れそうになっている。ルカのに告げた後、申し訳無さそうにお湯から上がって自分で出そうとしているようで)>ルカ (2016/3/29 04:01:54) |
ハーレクイン(キング) | > | 「本当にごめん!!えっと…そうだ!今日オイラなんでも言うこと聞くよ!!;;;」お詫びの印として何かしようと提案してみる (2016/3/29 04:02:33) |
マルク♀ | > | ん?今なんでもって言った?今なんでもって言ったぁ?(異常に食いつくと)これで命令好きほうだいサ! (2016/3/29 04:04:52) |
ハーレクイン(キング) | > | 「えっ?なっ…なんでも聞くけど…?;;;その異常なまでの食い付きはなんだい……?;;;」少し首をかしげる (2016/3/29 04:06:04) |
マルク♀ | > | ならさならさ、一旦立つのサ!(手を上に動かし (2016/3/29 04:08:49) |
ハーレクイン(キング) | > | 「え?あっ…うん……。」首をかしげ、不思議そうにするもちゃんと立って。 (2016/3/29 04:09:31) |
マルク♀ | > | ほう、こんな形のもあるのサ?(相手のムスコを見て (2016/3/29 04:10:16) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ちょっ!!///どこみてんの!?///」顔を真っ赤にするも言うことを聞くと言ったいじょう、何もできない (2016/3/29 04:11:15) |
巡音ルカ | > | ん、わかってもらえたのなら、もういいの、ただ、あなたくらいの年頃の子だと、そういう事がまだよく分からなくて、自分をコントロール出来なくなってしまったりしないか、お姉さん少し心配になってしまっただけだから、せっかくいい子なのに私のせいで間違いを起こさせてしまったら申し訳ないもの…(頭を胸に柔らかく抱きしめて髪に頬ずりしてあげ、優しく教え諭して言い聞かせるように)ほら…何処行くの?そんな事しないのよ?男の子がそう簡単に恥を掻くものではないわ…(立ち上がろうとするのを坐りなおさせて、そっとはち切れそうなモノに触れて、軽く握ると慰めるように優しく扱いてあげて)<シンク君 (2016/3/29 04:11:20) |
マルク♀ | > | 色んな形があるのサ。 ほい、次はガニ股になってちょーよ。(手を叩いて (2016/3/29 04:12:50) |
ハーレクイン(キング) | > | 「っ~…!!//ガッ…ガニ股ぁ!?///……こっ…これでいい…!?///」恥をしのんで言うことをきくも耐えきれず顔を隠す (2016/3/29 04:14:29) |
マルク♀ | > | ほうほう、前男なった時と違うのサー。(ちょいちょいと触ってみて (2016/3/29 04:15:43) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あっ……!!//そこっ…なんで…触って………!!///」ぴくんと反応しながらもきちんと反論する余裕はあるらしく (2016/3/29 04:17:34) |
シンク・イズミ | > | あ、うん……もちろん、女の人に酷いことをするようなことは無いよ。ちゃんと、ルカさんの優しさは伝わってます…(性の目覚め以上に、ルカの優しさや母性本能に包まれる心地良さが、少年に間違いを起こさせないブレーキになっているようで。金髪の髪に頬ずりされると、ますます巨乳に顔を埋めて乳首に優しく吸い付いちゃったりして)え……いいの、ルカさん?……わぁ、気持ちいいです…(自慰に行くのを押しとどめられると、彼女の白くて長い指先が脈打つオチンチンを握りしめ、扱かれると気持ちよさそうに剥けてきて)>ルカ (2016/3/29 04:19:07) |
マルク♀ | > | これで気持ち良くなったら白いの出るんだっけ?(触っていると透明な液が出て来て (2016/3/29 04:19:57) |
ハーレクイン(キング) | > | 「やっ…やめっ………!!///ひうっ…ん…!///」流石に脚がふるえ、立てなくなったのか相手のほうへ倒れる (2016/3/29 04:21:39) |
マルク♀ | > | うわっ!(押し倒される形でお湯の中に潜ってしまい起きると顔が近くて)ちょ、近いのサッ!//(さすがに頬を赤く染め «ハーレクイン (2016/3/29 04:24:06) |
ハーレクイン(キング) | > | 「はあっ…はぁっ………///っ…ごめん……!///」相手が近いことに顔を赤くしながらも少し何か自分のモノがズクンとうずいてさっと隠す (2016/3/29 04:26:13) |
マルク♀ | > | な、何隠してんのサ!(今度はふちに座らせ (2016/3/29 04:27:23) |
ハーレクイン(キング) | > | 「たっ…タンマタンマ!///今ちょっとオイラおかしいから………!!///変なんだよ…!///」顔を相手から背け、うずくモノを隠す (2016/3/29 04:29:31) |
マルク♀ | > | ……じゃあ命令なのサ。それを見せろ。(手でそれを差し (2016/3/29 04:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/3/29 04:31:36) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/3/29 04:31:40) |
ハーレクイン(キング) | > | 「…ズルいよ…!!//…命令のタイミング………!///」顔を背けたまま、反応しきったモノを隠す手をさげる (2016/3/29 04:32:22) |
ハーレクイン(キング) | > | 【のしおかっす…;;;】 (2016/3/29 04:32:45) |
マルク♀ | > | 【おかえりです】 (2016/3/29 04:33:32) |
巡音ルカ | > | 【ただいまです】 (2016/3/29 04:34:29) |
マルク♀ | > | うっわでっかいのサ。手に入る?(掴むと手を動かしはじめ (2016/3/29 04:34:31) |
巡音ルカ | > | そう、ちゃんとお姉さんの気持ちを分かってもらえて嬉しいわ、いい子ね…(初対面の時にも感じていた危うさのような、性に目覚め始めたばかりな思春期の少年の行く末に、過ちの無いようにと教え諭していれば、素直な態度で受け止める彼に大人びた美貌の表情を和らげて)いいのよ…男の子はちゃんとしっかり出さないと、病気になってしまうわ、少しも悪い事じゃないの、でも、みんなには内緒よ…?(恥を掻かせてはイケナイ、きっとトラウマを与え消えない傷を心に負わせてしまうだろう、そういう気持ちもあったかもしれない。でも、素直に悦びの声を上げる年下の子に、母性とも少し違う感情も感じながらも、白く繊細な手の平で優しく握ったペニスをシコシコシコ…)ほら…剥けちゃった…(扱きながら皮を剥いてあげて、向いたまま扱くと、少しだけ悩ましげな甘い吐息で耳元で囁く) (2016/3/29 04:34:34) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ひあっ!!!///ちょっ…!///駄目っ…今は…あっ!!///」ビクビクと反応してしまう体をおさえようと必死 (2016/3/29 04:36:39) |
マルク♀ | > | ここから、白いねばねば出すんでしょ? 早く出してみるのサ!(手の動きを早め手では覆いきれないところを口に含み (2016/3/29 04:39:26) |
ハーレクイン(キング) | > | 「そこっ…やめっ…ぁあ…っ……!///出ちゃうよぉ…!!///」今にも泣きそうな声で相手に懇願する。今出すなんて恥ずかしすぎてできるわけがない。なのにモノは反応し続け、今にも漏れ出しそうなほど。 (2016/3/29 04:42:58) |
マルク♀ | > | ……あ、声、抑えるのサ!(手をうごかしつつ片方の手を口につっこみ (2016/3/29 04:44:20) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あっ…!んぐっ…!!;;;」少し驚いた顔をして相手をみつめる (2016/3/29 04:45:18) |
シンク・イズミ | > | 流石に病気にはならないと思うけど……そればっかり考えちゃいそうに……う、うん…内緒ですね……あぁ…ッ!(目や心に焼き付いた、ルカの裸体や胸の感触が以前よりも数段少年の性の衝動を激しくしてたが、ルカの笑顔と優しい行為がその衝動を解消してくれて)う、うん……凄く気持ちよかったよ……あ、うぁ……どんどん我慢できなくなってくる!(母性に艶やかさも混じった彼女の吐息や手コキに導かれて、心地よく剥かれた刺激に声を上げつつ、脈打ちながら射精へと駆け上がっていきそうで。まだ未成熟ながらも、剥けたてのピンク色の亀頭が刺激で膨れてトロトロと先橋の液をこぼし、硬い竿が元気に脈動するしてはルカの行為に素直に喜ぶ反応が。彼女の母性とは違う感情を刺激するか) (2016/3/29 04:46:00) |
マルク♀ | > | ほら、ねばねば出すのサ!(最後とばかりに吸い付き (2016/3/29 04:47:11) |
ハーレクイン(キング) | > | 「んっ…んぅうっ!!///んん¨っ///!!」すわれると同時にビクンと体を揺らし、達してしまう。顔はすでにとろけきっていて (2016/3/29 04:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/3/29 04:54:39) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/3/29 04:55:12) |
ハーレクイン(キング) | > | 【のしおかっす!()僕もちょっと寝そうっす…;;;】 (2016/3/29 04:55:29) |
巡音ルカ | > | ん、心の病気の事…そうね、そればっかりになっちゃうとイケナイから、我慢しなくてもいいのよ…ね…?(右手で握ったペニスを優しい手使いでゆっくりしごいていると、彼の目の前で豊かな白い乳房がたぷん、たぷん…揺れていた)痛くない…?大丈夫…?ん、もう我慢出来そうにない…?(耳に口を寄せて甘い吐息で熱く囁きかけながら、手にしたペニスが硬く大きく膨張し脈を打つのを手で感じていると、ふと、このままだとお湯の中に出してしまうと思いとどまり、彼の顔を見詰めればもう余裕ななそうなのを感じ取って、手ですっと立ち上がらせて)お風呂の中だから、ん、ごめんね…ちょっと刺激強過ぎてしまうかも知れないけれど…ん、んんっ(立たせた股間の辺りに大人びた美貌の顔をうずめさせれば、ルージュを塗った艶やかな唇を開くと、その濡れて温かい口の中に彼のペニスを咥えこみ、舌でにゅるにゅると舐めて、ちゅううっ…吸い付き、白い頬が窄まった) (2016/3/29 04:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2016/3/29 05:06:19) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/3/29 05:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♀さんが自動退室しました。 (2016/3/29 05:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハーレクイン(キング)さんが自動退室しました。 (2016/3/29 05:15:37) |
シンク・イズミ | > | 痛くないです、気持ちよくて……我慢できないです……あ……こ、こう?(優しく扱く手だけでなく、目の前で揺れる白い巨乳や耳を擽り脳まで甘く蕩けさせるルカの声や吐息の刺激で、彼女に立つのを促された時は既にはち切れる寸前で)あぁぁ……ルカさんの口が僕のオチンチンを!……凄く熱くて、ンン!(先っぽを受け止めた前のパイズリフェラと違って、お湯に零さないようにと深く少年のペニスを口内飲み込むフェラチオで少年のペニスは受け止められる。艶やかな唇が竿を締め付けて、舌先が剥けたての亀頭を舐め、美声を紡ぐ肺活量で吸引されると、その強烈な刺激でペニスは限界を超えて)ルカさん!……あっ、あ~~~~~~ッ!(そして、彼女の口内に思い切り熱い精気を解き放つ。その濃厚さと青臭さは、彼女の言いつけ通りに普段は我慢してた証であり、何度も脈打っては射精を続ける量は、ルカの与えてくれた刺激と優しさの心地良さを示しているか) (2016/3/29 05:17:35) |
巡音ルカ | > | (人気も無くなった大浴場の中、二つの人影だけが湯船の中でチャプチャプと水音を静かに奏でて妖しく揺れていた。思春期の少年の腰を細い指先の手の平がきゅっと掴んで、大人びた美貌の女性の顔が、口を開いてまだ剥けたばかりな元気に自己主張するペニスを咥えこみ、顔をゆっくりと前後させてしゃぶっては、艶やかな唇を硬い幹に捲りあげさせるままに、ちゅううっ…吸うと、やがて声もせっぱつまった物へと変える少年が身を震わせて、ルカの口内へと熱い飛沫を吐きだした。)んっ…んんっ…んっ…!(口内射精を受け止めたであろう美声が静かに上がると、白い頬が膨らむほどの量と熱さ、青臭さが息を通して鼻孔を抜けると、射精を迎えた快感に喘ぐ声を耳に聞きながら、言い付けをきちんと守り言う事を聞いてくれていた証拠の大量の精液を出し切る間も、舌を絡ませ射精を促し、手で太ももを優しく撫でてやりながら最後まで出し切らせてから、そっと口を離すと) (2016/3/29 05:35:44) |
巡音ルカ | > | ………ん、あーーん…(と、口を開いて、彼が自分でしっかりと、女性の口の中に性を放った証しを見せて満足させるように。ルカの口の中はたっぷりと、彼の射精した白い欲望に満たされ、征服されていただろう)ん…んぅ…ごく…ごく、ごくり…(暫くそうしてから口を閉じて、喉に絡み付くの見にくい濃厚な体液を、喉を鳴らして飲みこんで、ちゃんと見せた) (2016/3/29 05:35:49) |
シンク・イズミ | > | あ、あぁぁ……ルカさん……ンン…(性に目覚めた若さのままの射精の間も、やさしく全てを出し切るのを促すように、口内の亀頭を彼女の舌が絡みつき、下肢を優しくなでてくれるおかげで、何度も射精を繰り返しては出しきって、更に優しく吸われると尿道の中の精の残滓も気持ちよく出されちゃって)わぁ、本当にイッパイ出ちゃって……あ、また飲んでくれて……ルカさん、ありがとう…(普段はクールで大人なルカの美貌を、白濁で征服した事を教えてくれるかのように口を開いて見せてくれるルカ、そして喉を鳴らして飲み込んでくれる姿は、母性ではなくて若い雄に性の征服の喜びを教えてくれるかのようで。今は彼女の言いつけを守って我慢できるけど、少年の無意識にもっとルカを求める欲望の火を灯したかもしれなくて) (2016/3/29 05:48:20) |
シンク・イズミ | > | ハァ、ハァ……ありがとうございました、これでもう大丈夫です。ごめんなさい、そろそろもう行かないといけなくて……この事は前と同じで内緒ですよね?(綺麗に舐めて洗われたペニスは、元の可愛い大きさに戻っていき、照れくさそうにお礼を)内緒にするし、ちゃんと我慢するから……その、また…(別れ際に、ルカの手を握ってお願いを。段々と無意識にもっと深い刺激や繋がりを求めいくかも。そんな気持ちを知らないまま、ルカと分かれていって) (2016/3/29 05:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/3/29 05:55:52) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/3/29 05:55:56) |
巡音ルカ | > | ん…ごきゅ…ごくり、ごっくん…ん、ふぅ…いっぱい出ちゃったね、ふふ…美味しかった…(白い喉を動かして全ての性を飲みこみ終えると、暫し息を整えてから顔を見上げてにっこりと微笑む。そんな姿を目の当たりにした思春期の少年の心境は如何なるものか、その高まりはなんとなしにもルカの方にも伝わってきて)ん、もうこん時間ね、それじゃあ、そろそろ上がりましょうか…(すっと立ち上がると握られた手をそっと握り返して。彼の耳元に口を寄せ、囁くように語り掛けながら)ちゃんとまた、お姉さんの言いつけを守っていい子にしていてくれていたら…今度は、ね…お姉さんと、しちゃおっか…んふ…(少し目を潤ませて艶っぽくも色っぽいハスキーボイスで、甘く語り掛ければ、彼が望む深い繋がりを思わせぶるような言葉で告げて、今夜はこれで、と別れたのであった) (2016/3/29 06:02:24) |
巡音ルカ | > | 【と、今夜はこのあたりでお時間でしょうか、朝方までお付き合い有難うございました】 (2016/3/29 06:03:00) |
シンク・イズミ | > | 【はい、最後が駆け足ですみません。長時間ありがとうございました、とても楽しかったです。では、おやすみなさい。】 (2016/3/29 06:03:40) |
巡音ルカ | > | 【こちらこそオソレスでごめんなさいね?私もとても楽しかったですよ、それでは、また、おやすみなさいませー】 (2016/3/29 06:04:36) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/3/29 06:04:41) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/3/29 06:05:24) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/29 11:52:40) |
グレイス・ベルネルリ | > | (温かく、綺麗なお湯が滾々湧き出るか注ぎ込まれるとある風呂。露天風呂めいた場所で、乳白色の髪はタオルでまとめ上げ褐色肌を鎖骨あたりまで湯に浸すのは、ひとりの女)…ふぅ、疲れた。(疲れたから、癒やしにやってきた。そんな経緯を自分で説明するような台詞を独りごちながら、のんびりとくつろいで) (2016/3/29 11:55:32) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:02:56) |
グレイス・ベルネルリ | > | (女が時折行動を共にする開拓家門…新大陸開拓を目的として動き回る冒険者連中のことだが、そんな彼らとの活動は、決してスマートではなく荒事が付きまとう。女がこの風呂に浸かる前までだってそうだった、穴蔵に篭もって無尽蔵に湧く魔物をひたすら討伐し、依頼を受けた戦利品をかき集めるという作業。だから、“開拓活動”を終えて、身を包む皮装備から解放されて、汗や汚れを洗い流し、明るい日の元のんびりできることは実に心地よい。)…。(だから、己にゆっくり湯をかけて瞼を閉じて、ゆっくりとしたため息も自然こぼれてくるもの) (2016/3/29 12:04:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんにちは、いらっしゃいませー】 (2016/3/29 12:04:36) |
風見雄二 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2016/3/29 12:08:25) |
風見雄二 | > | (バンッと扉を開けば、自分とは髪も、肌も色の違う女性を湯気のなかに見つけて。その程度の違いはまあ、昔もあったな。なんて思いつつ)邪魔をするぞ。(と、一言だけ表情変えず伝えれば向かい側の縁に座り込み湯に浸って) (2016/3/29 12:09:42) |
グレイス・ベルネルリ | > | (日中からの贅沢な湯治を楽しんでいれば、なにやらしっかりと踏みしめるような足音。瞼を開けば、なるほど体格の良い青年が現れた。湯気がくゆる中ではあるが、お互い裸身。でも風呂ならばそれも当然のこと)…ああ、先にお邪魔しているよ。(特に躊躇もなければ、慣れているものと判断し、こちらも軽く挨拶で返す)気持ち良い場所だからな、ゆっくりできるといい。…傷の治りも心持ち早く感じるしな。 (2016/3/29 12:13:46) |
風見雄二 | > | (相手からの返答を聞く前に、目を閉じて腕を組んでいて。聞く気があるのかどうか悩ませるような姿だが、耳はちゃんと働いていて)気持ちのいい場所というのは同感だ。傷の治り…。まあ、温泉の効能にもよるが早くはなるだろう。(相手の言葉に沿うように、なぞるように口を開いて) (2016/3/29 12:18:00) |
おしらせ | > | 早坂桜花さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:18:41) |
早坂桜花 | > | 【こんにちはー。】ふふっこんにちはお邪魔するわあ..♪(ガラッとドアを開け中に入り体を少し洗えば湯に浸かる女性一人) (2016/3/29 12:20:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | (目の前の青年が、入湯の断りを入れるところあたりから、その体格へはちらりと視線を流して確認をしていたらしい。まあ、局部をガン見するようなことはなかったが)良い体をしているように思えたからな。ああ、鍛えて、無駄のないという意味だ。あなたも、多少なりとも荒事を日常の友にしていると思ったからな。 (2016/3/29 12:20:38) |
グレイス・ベルネルリ | > | ああ、こんにちは。先にお邪魔しているよ。(更に入湯してくるのは大和撫子を体現するような、麗しい娘。軽く挨拶を返して)【こんにちは、いらっしゃいませー】 (2016/3/29 12:22:29) |
風見雄二 | > | …ん、先に邪魔している。(また一人、女性が入ってくるのを見れば片目を開けて確認した後、軽い挨拶をして)【こんにちは。】 (2016/3/29 12:24:06) |
早坂桜花 | > | 昼間なのに結構賑わってるのね..秋君も連れてこようかと思ったけどあの子カズキ君達と出かけるって..(クスクスと笑いながらふうと溜息付き (2016/3/29 12:24:07) |
風見雄二 | > | ………?何を言っている。俺は……ごく普通の学校に通う学生だ。(勿論、こんな傷だらけの体でそれは嘘だが、今はその通りなようで。生徒は数人だが。かつその生徒のおかげで荒事になったりもしているが。) (2016/3/29 12:27:31) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、それだけ良い場所ということさ。…とは言っても、私は中途半端な時間にお邪魔することが多いからね。(何やら遠距離射撃の湯と化した場。しかし、互いの得物は素知らぬ関係。目の前の男女の容姿を改めて見ながら)ここは、東洋の者が多く集まるのだな。(そんな感想を述べるのでした) (2016/3/29 12:27:40) |
早坂桜花 | > | 東洋..?日本人って事..?まあ色々な人が集まるからね...♪此処で交流の場を増やのもいい機会だし....(クスクス笑いながらお湯に浸かり (2016/3/29 12:29:05) |
グレイス・ベルネルリ | > | 別に隠す必要も、謙遜する必要もないよ。それだけの傷を負いながら、五体満足なのだろう? 運と強さと経験が生きているってことだ。…それに、私の国では、学生だって武器を取る。この湯に来る者はそうでない者が多いらしいが。(だから、荒事慣れした互いの素性を気にはしない、と己も腕やらについた軽い銃創跡などを見せる)お嬢さん、あなたもそうだろう? 余裕のある笑顔は、美しくとも華やかで、そして鋭利にも思えるよ。 (2016/3/29 12:31:07) |
早坂桜花 | > | まあね..私の所だと色々と事件が絶えないし....(クスクスと笑いながら色々と含んだ笑みを少しして)あらそう..?褒めるのが上手なのね....(少し頬を赤く染めるもそのまま向こうを向き>グレイス (2016/3/29 12:32:56) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、“目”は大事だからね、お嬢さん。基本的に嘘は吐きたくないものだ。綺麗なものは綺麗と言うことは悪くないだろう? ああ、そうだな、交流となれば名乗りのひとつもしておこう。(学生めいた容姿を揺らがせるような、余裕をもつ妖笑を称える娘に、こちらはゆるりと微笑んで)私はグレイスと言う。たまにこの場でのんびりさせてもらっているよ。よろしく。 (2016/3/29 12:35:36) |
風見雄二 | > | …はあ。だろうな。むしろ日本ほど銃からはなれた国も無いだろう…。勝手な予想だが。(傷跡を見せられれば、立ち上がって近づいて。あまり見せる物ではない、と手をとって湯に戻して) (2016/3/29 12:35:50) |
早坂桜花 | > | グレイス...私が見てたアニメのあの女性を思い出しちゃったわ...私は早坂桜花。桜花って呼んでもらって構わないわ(クスクスと笑いながら本当に此処は色んな人が来るものねと少し苦笑いをして (2016/3/29 12:37:03) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふむ、傷を見ただけで銃創とわかったか。…君もなかなかのようだな。(ああ、見苦しい物を見せたな、と腕を湯に戻せば) なるほど、よくよく…あなたたちは、その日本という国で、更には銃や荒事に慣れた生活を送っているのだな。(言葉の端々から、2人の状況を分析するようにも口にして)ハヤサカ・オウカ、か。美しい響きだな。オウカと呼ばせてもらうよ、よろしく。 (2016/3/29 12:38:56) |
おしらせ | > | 八田美咲さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:39:21) |
八田美咲 | > | 【こんにちは】 (2016/3/29 12:39:31) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんにちは、いらっしゃいませー】 (2016/3/29 12:39:43) |
早坂桜花 | > | ふふっ美しいか...そうね...まあよく言われるんだけど...後少々姿を変えてくるわ席を外すわね 【こんにちはーついでにccしてきますー 】 (2016/3/29 12:40:08) |
おしらせ | > | 早坂桜花さんが退室しました。 (2016/3/29 12:40:11) |
八田美咲 | > | 〔タオルを巻いて、脱衣室のドアを開けた〕こんにちは…〔自分と入れ替わりで出た人と、先客に会釈する〕【お疲れ様でした】 (2016/3/29 12:41:07) |
おしらせ | > | 西園寺世界さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:41:15) |
グレイス・ベルネルリ | > | ああ、いってらっしゃい。(桜花を見送って)【いってらっしゃませー】 (2016/3/29 12:41:27) |
八田美咲 | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/29 12:41:32) |
風見雄二 | > | 見慣れているからな。(立ったままなので、こちらの傷も見えて。今しがた戒めた物と変わらないため、手早にもとの場所に座って。)まあな…。色々ある。(過去を反芻しつつ、その反面今を楽しんでいるようで) (2016/3/29 12:42:10) |
西園寺世界 | > | 【ただいまでーす】こんにちはーっとお邪魔するねー!(ガララとドアを開け入室するアホ毛少女一人 (2016/3/29 12:42:12) |
風見雄二 | > | 【こんにちは。邪魔している。】 (2016/3/29 12:42:50) |
八田美咲 | > | 〔シャワーを浴びて、浴槽に浸かる〕また誰か来たか…〔会釈して、肩まで浸かる〕【こんにちは】 (2016/3/29 12:43:06) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、なんとも賑やかになってきたな。コンニチワ。(先にお邪魔している、現れたやんちゃそうな印象の茶髪少年には軽くご挨拶。そして、思い込みが激しくてNiceBoatへガイドビーコン繰り出しそうなお嬢さんにも、同様にご挨拶を返す褐色白髪女です)>八田、西園寺 (2016/3/29 12:44:17) |
八田美咲 | > | 〔ぺこりとこちらも会釈を返す〕…さて、どうしようかな (2016/3/29 12:45:54) |
グレイス・ベルネルリ | > | それにしても、ここは何とも若い者が集まるのだな。近くに学校でもあるのだろうか?(次々訪れる面々を見ながら、そんな事を言いながら。しかし女自身も20代に手が届くか、という見た目でもあった) (2016/3/29 12:46:04) |
風見雄二 | > | ………(女ばかりだな、相手しきれる自身がない。なんて、心のなかで冗談を呟けば、再び目を閉じて) (2016/3/29 12:48:08) |
八田美咲 | > | まぁ…よく俺は通っているバーかありますが〔と、言って背伸びをする〕 (2016/3/29 12:48:50) |
グレイス・ベルネルリ | > | (賑やかになっていく場に反し、沈黙してゆく風見。傷の多い体格を知れば、自身と同じく湯治に専念したいのか、とも思料する) バー? ああ、酒は…嫌いではない。我を忘れる程酩酊するまで飲むのは如何な物かと思うが。風呂上がりや寝る前にもらうのは、良い眠気を誘ってよいものだ。 (2016/3/29 12:51:39) |
八田美咲 | > | そうなんですか…〔チラッとグレイスさんの視線を追うと一人の男性がいる。恐らく年上だろうか〕 (2016/3/29 12:53:41) |
風見雄二 | > | …なんだ?(視線に気付いたのか、グレイスには声をかけて。) (2016/3/29 12:54:01) |
八田美咲 | > | あっ…こんにちは…〔会釈してグレイスさんの方を向く〕 (2016/3/29 12:54:44) |
風見雄二 | > | ………(会釈された気がすれば、片手をあげて挨拶代わりにして) (2016/3/29 12:56:59) |
グレイス・ベルネルリ | > | ああ、改めてコンニチワだ。(会釈をされると、ついこちらも会釈でご挨拶) …ン、いや何、私は銃は好きだからな、あなたがどんな得物を扱うのか気になった。不快だったのなら、謝るよ。(風見へは、軽く謝罪を。銃に銃に金属バットに包丁。それぞれが使用の得物を手にとれば、実にバトルロワイヤルでもできそうなんじゃ、という状況であることを、まだまだ女は承知していない。) (2016/3/29 12:58:44) |
八田美咲 | > | こんにちは…〔男性ー風見さんに挨拶される。どうやら自分以外にも男性が居たようだ〕 (2016/3/29 12:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺世界さんが自動退室しました。 (2016/3/29 13:02:22) |
八田美咲 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/29 13:02:26) |
グレイス・ベルネルリ | > | …おや、そこのお嬢さんは随分とお疲れと見える。ふふ、折角だからゆっくりさせておこう。(湯船に浸かれば静かになったアホ気少女の気配に、ゆるりと微笑んで)まあ、無防備だからと言ってあまり視るものでもないだろう。(一応、残る男性陣には軽く釘を刺す) (2016/3/29 13:04:38) |
風見雄二 | > | ……長物だ。いや、別に構わない。(軽く謝罪されれば気にするな、とフォローを入れて。) (2016/3/29 13:05:46) |
八田美咲 | > | …;;〔何となく複雑な心境になって〕わかりました…〔なんだか苦笑いしか出来ない〕 (2016/3/29 13:06:53) |
グレイス・ベルネルリ | > | 長物…ふむ、奇遇だな。(短銃よりも長銃使用のスタンスを得意とする女、使う得物が同じであれば、なるほどと頷く) そういえば、あなたも…無駄のないしなやかな体格をしているように思える。何か、身体を鍛えたりしているのかな?(身体を見て判断したのは申し訳ない、とは詫びながら八田へと尋ねて) (2016/3/29 13:08:19) |
風見雄二 | > | …………(元より、確認はしたが見てはいなかったようで。)他のものも扱えるが、基本は長物だ。(大体何でもできる、と過去に習った事を考えていて) (2016/3/29 13:09:50) |
八田美咲 | > | いえ、大丈夫です〔と、言ってぺこりと頭を下げる〕銃かぁ…俺は普段能力しか使ってないからなぁ…〔特集能力者の自分には解らないことだらけだ〕 (2016/3/29 13:11:02) |
グレイス・ベルネルリ | > | なるほど、遠近両方か。相対したときの事を考えると、ゾッとしない状況だな。(やれやれ、ここがある意味中立地域でよかったよ、と肩をすくめる。もとより、このような場で好んで諍いを起こす気は無いしその理由もない、とは口にして)) (2016/3/29 13:12:33) |
グレイス・ベルネルリ | > | 能力…? ふぅん、あなたも、時々ここで見かける者のように、魔法とか、そういったスタンスを使用できるのか?(活発そうな容姿とは反して意外だな、だなんて、割と失礼な感想を口にして) (2016/3/29 13:13:46) |
八田美咲 | > | 銃って幅広い種類があるのか…;;〔因みに能力者は素手だった気が…いや、物は使うよな、うん。と考えながら〕 (2016/3/29 13:14:44) |
八田美咲 | > | あ、はい。なかなか居なくって。ましてや…ここに居ないよな…!?〔と呟き、考えながら〕 (2016/3/29 13:15:57) |
風見雄二 | > | む…。すまない。急用があったな…。そろそろ上がる。(片手で二人に挨拶をすれば、すたすたと湯舟を上がり、脱衣場に戻って【お疲れさまでした。】 (2016/3/29 13:17:28) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/29 13:17:31) |
八田美咲 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/29 13:18:11) |
グレイス・ベルネルリ | > | (湯船から片手出せば、Bang!とピストルを撃つようなジェスチャー。次いで、もう片方の腕も上げてライフルでも構えるようなジェスチャーもして。その際、湯船の下に潜む鎖骨から下の胸部も見えるかもしれないが) 連射に優れる短銃、貫通と威力に優れる長銃があるな。状況によって使い分けるのが好ましい。…ああ、お疲れ様。(湯から上がる青年を見送って)【お疲れ様でした】 (2016/3/29 13:18:28) |
八田美咲 | > | あ、はい…〔退室する風見さんにぺこりと会釈する〕 (2016/3/29 13:19:01) |
八田美咲 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!】 (2016/3/29 13:22:42) |
おしらせ | > | 八田美咲さんが退室しました。 (2016/3/29 13:22:46) |
グレイス・ベルネルリ | > | …ちょっと難しかったかな? (静かになった様子に、ふむ、と小首をかしげて)【お疲れ様でした】 (2016/3/29 13:23:57) |
グレイス・ベルネルリ | > | (当初くつろいでいた時と同じく、静けさを取り戻した浴場。少し寂しさも感じたが、若者の賑やかさにはしゃぐ自分の姿を想像できなかった。ぽたり、額やこめかみから滴る水滴を、掌で軽く拭って)…逆上せる前に、私も引き上げるか。 (2016/3/29 13:27:37) |
グレイス・ベルネルリ | > | (ざばり、と、長湯だった故に少々気怠くなった身を湯船から引き上げて、女は場を後にした)【お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした】 (2016/3/29 13:28:35) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/29 13:28:41) |
おしらせ | > | マルク♂さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:04:22) |
マルク♂ | > | 【落ち着いたので来ました。 ハーレクイン(キング)さんをしていらっしゃった方、申し訳ございません。寝落ちをしておりました。】 (2016/3/29 19:05:54) |
マルク♂ | > | ……ここに来るのも3回目なのサ。あの人達いるかな?(ガラガラと前とは違い男の脱衣所の扉を開けて中に入り)先にやっとくのサ。(人の少ない中シャワー前に座り込み洗髪を始め) (2016/3/29 19:11:21) |
マルク♂ | > | 終わった終わった……(簡単に手ぐしで整えると湯船に足を突っ込むと浸かり始め)くわぁー……最高なのサ。 (2016/3/29 19:20:35) |
マルク♂ | > | …今日も前みたいに誰も来ないのサ? (2016/3/29 19:29:29) |
マルク♂ | > | 出ようかな… 話し相手がいないと暇なのサ (2016/3/29 19:44:44) |
おしらせ | > | カービィ♀さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:48:58) |
カービィ♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/29 19:49:28) |
マルク♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/29 19:49:34) |
マルク♂ | > | 【まさかカービィキャラ同士がやるとは… さて、やりますか?】 (2016/3/29 19:50:09) |
カービィ♀ | > | 【なかなか面白いなりきりしてたみたいなので乗ってみたって所かな...作品的にも好きですし...】 (2016/3/29 19:50:38) |
カービィ♀ | > | 【あぁ、はい!】 (2016/3/29 19:50:56) |
マルク♂ | > | 【私入ってるのでそちらからでよろしいですか?】 (2016/3/29 19:51:38) |
カービィ♀ | > | 【了解ですー】 (2016/3/29 19:51:55) |
マルク♂ | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/29 19:52:47) |
おしらせ | > | エロ太郎♂33さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:53:33) |
エロ太郎♂33 | > | こんばんは何歳? (2016/3/29 19:53:41) |
マルク♂ | > | 【部屋間違えてますよ】 (2016/3/29 19:54:12) |
おしらせ | > | エロ太郎♂33さんが退室しました。 (2016/3/29 19:54:34) |
カービィ♀ | > | あー、なんだろ。なかなか慣れないなぁ...(つい最近擬人化してしまってて...慣れない感覚に少し不満そうに)あ、お風呂かぁ。誰か居るのかな...(脱衣所に入ると服脱いでタオル巻かずに持ったまま入っていき)良く見えないなぁ...(湯気で姿も見れなくて...シャワーで髪と体を洗っていき、お湯に浸かっていく...かつての敵が居るとも知らず) (2016/3/29 19:57:56) |
マルク♂ | > | ……んんん? う、嘘だろ… うん、あの人はそっくりさんなのサ……(見覚えのあるピンク色を見つけると冷や汗をかき顔を背けて) (2016/3/29 20:00:23) |
カービィ♀ | > | ん...?(声がした方を振り向いて)えっ...!?(そこにはマルクの姿が...驚いた表情とその姿に少し硬直してしまって) (2016/3/29 20:04:18) |
マルク♂ | > | え、えーと……その… カ、カービィ、なのサ?(しどろもどろになりながらも目の前のカービィに話しかけ) (2016/3/29 20:06:48) |
カービィ♀ | > | あー...まぁ、そーなるかな...(視線逸らしながら話して)流石にマルクもその様子だと元に戻る方法は知らないみたいだね...(相手の姿をジーッと見ていて) (2016/3/29 20:09:47) |
マルク♂ | > | お、おう…… でもここじゃ他の奴らと同じ姿だからそこは良かったのサ…(見つめてくるカービィの綺麗な青色の目を見れずに目を背け) (2016/3/29 20:12:44) |
カービィ♀ | > | それもそうだね...お風呂で溺れるなんて事もないし...って、それ言ったらマルクもそうなるよね。(軽く笑いつつ壁にもたれかかってリラックスしていて) (2016/3/29 20:15:56) |
マルク♂ | > | そういやほかのポップスターのやつらもなったのサ? 最近行ってないから分かんないのサ。(話題を出すと緊張がほぐれて来たのかまっすぐカービィの方を向き) (2016/3/29 20:19:19) |
カービィ♀ | > | 流石にあのバカ大王はなってないよね...(想像しただけでもゾッとして)あー、ワドルディは可愛いんだろうなぁー...♪(ニコニコとしながら想像して)でも、流石にマルクが擬人化するのは驚いたなぁ...(再度ジッと見て) (2016/3/29 20:22:23) |
マルク♂ | > | アレは枯れたオッサンになってそうなのサ。(結婚せず年だけが増す大王を考えるとかわいそうとも考え始め)別に擬人化して悪くはないのサ。前みたいに羽とか魔法で物動かさなくても手があるし(腕をうごかしつつ) (2016/3/29 20:28:08) |
カービィ♀ | > | 枯れたオッサン...というより枯れたアヒルでしょw(笑いつつ言って)まー、確かに...手小さいしじゃんけんもまともにできなかった私にとってはいいことかなぁ...(現にタオルを持っていて) (2016/3/29 20:30:18) |
マルク♂ | > | というかほとんどがジャンケン出来なかったのサ!ボクなんてチョキしか無理だったし!(軽く怒りつつ)にしても、こことか変わったのサー。(カービィに近づき胸などを触ってみようとして) (2016/3/29 20:34:43) |
カービィ♀ | > | こっちグーだもんなぁー...って、そっか。唯一マルクには勝ててたんだっけ...(なんて今までのじゃんけん思い出して言って)ん...?どしたの?(きょとんとした表情で見つめて...自分が何されようとしてるか分かってなくて) (2016/3/29 20:37:18) |
マルク♂ | > | ほれ、ここなのサ。ニンゲンみたいになったねぇ。(笑いながら胸を触ってみて) (2016/3/29 20:39:07) |
カービィ♀ | > | んっ...!(胸を触られると体がピクッと少し跳ねて感じていて)な、何してるの...!?(驚いた表情のままマルクの顔をじっと見て) (2016/3/29 20:41:41) |
マルク♂ | > | 確認、確認なのサ。 柔らかいのサー。(マシュマロのようなふわふわの胸を揉んでみて (2016/3/29 20:45:24) |
カービィ♀ | > | んぁ...マ、マルク...体、変だよぉ...さっきから体跳ねて...声もなんか自分じゃないみたいで...///(胸揉まれると喘ぎ声上げて...徐々に恥ずかしくなってきたのか顔赤くし) (2016/3/29 20:48:44) |
マルク♂ | > | ほれほれ、イタズラしてやんのサ。変になっちまえばいいのサ!(胸の先端を触って (2016/3/29 20:51:16) |
カービィ♀ | > | はぁっ...!んん!マルク...そこ触ったらダメ...///(胸の先端触られると体ビクッと跳ねて感じて) (2016/3/29 20:56:44) |
マルク♂ | > | ダメって言われたらやりたくなるのサー!(指先で弄っていると気付けば自分も息が上がっていて) (2016/3/29 21:00:26) |
カービィ♀ | > | で、でも...何か来そうで...ひゃぅ...怖いっ...///(乳首いじられ続けるとイキそうになって...自然にぎゅっと抱き締めてしまって) (2016/3/29 21:03:29) |
マルク♂ | > | 大丈夫、ボクがいるからなんか来ても大丈夫なのサ。(無意識に頭を触り) (2016/3/29 21:07:44) |
カービィ♀ | > | マルク...///(頭を触られるとドキッとして...トロンとした表情で見つめていて) (2016/3/29 21:09:58) |
マルク♂ | > | そ、そんな目で見ないで!(初めて見た表情に顔を赤くし)あぁー、もう!(指を激しく動かし) (2016/3/29 21:11:32) |
カービィ♀ | > | どうしたの...?///(顔赤くした相手に首傾げていて)やぁっ...!だめっ...あぁぁぁっ...!!///(指激しく動かされると体大きく跳ねてイッてしまって) (2016/3/29 21:15:34) |
マルク♂ | > | あ……(顔を真っ赤にしたカービィを見ると自分の半身も大きくなり)【すいません、姉や妹がスマホを充電してて充電出来ないのでしばらく充電したらもどります】 (2016/3/29 21:20:27) |
マルク♂ | > | す、すこしそこで待っとくのサ!(自分の半身を隠しながら脱衣室に帰り) (2016/3/29 21:21:33) |
カービィ♀ | > | はぁっ...///(体ビクッ...ビクッ...と跳ねて快感の余韻に浸っていて)【わかりました!】 (2016/3/29 21:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂さんが自動退室しました。 (2016/3/29 21:41:57) |
カービィ♀ | > | 【戻ってくるかな。お疲れ様です。】 (2016/3/29 21:43:36) |
おしらせ | > | マルク♂さんが入室しました♪ (2016/3/29 22:13:10) |
マルク♂ | > | 【ついでに風呂も入って来ましたー。 ただいまです。】 (2016/3/29 22:13:36) |
マルク♂ | > | ……っ、ふぅ。 カービィ、大丈夫なのサ?(またガラガラと扉を開けると湯船に近づき (2016/3/29 22:14:26) |
カービィ♀ | > | あ、うん...大丈夫...それとお帰りー。(湯船の縁に座っていて) (2016/3/29 22:16:40) |
マルク♂ | > | …その、ごめん。(目をそらしつつ謝り (2016/3/29 22:17:22) |
カービィ♀ | > | 何がー...?(いきなり謝ってきた相手になんで謝られたかわからず...とりあえず頭撫でていて) (2016/3/29 22:18:56) |
マルク♂ | > | え、知識ないの…?(逆に困惑し)な、撫でるんじゃないのサ!(顔を赤くするが手は払わずに) (2016/3/29 22:21:37) |
カービィ♀ | > | んーと...良く分からない...(考えてみるも特に分からなくて)顔赤くしてるマルク可愛い...///(撫で続けて) (2016/3/29 22:22:55) |
マルク♂ | > | あ、赤くなんてなってないのサ!///(仕返しとばかりに押し倒し (2016/3/29 22:24:28) |
カービィ♀ | > | マ、マルク...?///(押し倒されるとドキッとしてしまって...視線逸らして) (2016/3/29 22:26:03) |
マルク♂ | > | さっきはあっちからしてきたからノーカンなのサッ!(抱き締めて顔を近づけ (2016/3/29 22:28:55) |
カービィ♀ | > | マルク...///(抱きしめられると自分もぎゅっと抱きしめて...顔近づけられると無意識に目を瞑ってしまって) (2016/3/29 22:31:27) |
マルク♂ | > | ん、ん……(角度を変えながら何度も口を重ねて (2016/3/29 22:32:56) |
カービィ♀ | > | んんっ...んっ...///(キスされると相手に合わせるように自分もしていって...次第に興奮してきて) (2016/3/29 22:35:45) |
マルク♂ | > | ん、ふぅ…(だんだん口を開けて舌を出しはじめ (2016/3/29 22:38:31) |
カービィ♀ | > | んぅ...ん...んふぅ...///(そのまま相手の舌に絡ませるように自分も口開けて舌を出して...抱き締める力強くなって) (2016/3/29 22:40:52) |
マルク♂ | > | ん、あっ……(舌でカービィの舌をなぞりつつ歯茎を舐め (2016/3/29 22:45:24) |
カービィ♀ | > | ふっ...んん...あぅ...///(舌をなぞられると少し甘い声漏らし、歯茎舐められて...自分は相手の舌に絡ませ続けて) (2016/3/29 22:47:44) |
マルク♂ | > | っ…ぷはぁ。(続けていたが息を切らし舌を離すと肩で息をして (2016/3/29 22:52:48) |
カービィ♀ | > | ぷはぁ...はっ...///(キスやめられると息を整えながら相手の顔見ていて) (2016/3/29 22:54:25) |
マルク♂ | > | はぁ、はぁ…(息を切らしながらもまたカービィの方に倒れ込み (2016/3/29 22:55:51) |
カービィ♀ | > | ん...大丈夫...?///(ぎゅっと抱き締めて) (2016/3/29 22:56:35) |
マルク♂ | > | う、うん…(顔を赤らめつつ) ここが、カービィの…?(下半身の股辺りを場所が分からないながらも触り (2016/3/29 22:59:30) |
カービィ♀ | > | ひぁ...!?ぁん!///(おまんこ辺りを触れられるとビクッと体跳ねて感じていて) (2016/3/29 23:02:42) |
マルク♂ | > | こ、ここら辺、なのサ?(指で触ると感じたところをさわさわと触り) (2016/3/29 23:04:14) |
カービィ♀ | > | あぁんっ!はっ...!マルク...さっきから何してるの...?///(おまんこを何度も触れられると次第に濡れてしまって...マルクのしてる事に対して聞いてみて) (2016/3/29 23:06:42) |
マルク♂ | > | え、その…… そう!遊び!遊びなのサッ!!(なんとなく考えた事を伝えるとまた指を動かし (2016/3/29 23:09:21) |
カービィ♀ | > | こんな遊び聞いた事ないけど...んんっ!はぁん...まぁいっか...///(そう言われるとなんとなくだが納得してしまって...指動かされると喘ぎ声漏らしていて...おまんこはヒクヒクと動いていて) (2016/3/29 23:12:15) |
マルク♂ | > | いいからいいから!(膣内に指を入れてみて)すごい、トロトロなのサ……(指についた汁を舐めてみて) (2016/3/29 23:15:39) |
カービィ♀ | > | ひゃぁぁぁっ!な、なにこれぇ...!んぁう...!///(腟内に指を入れられるとビクビク体跳ねて甘い声響かせちゃって...きゅっと指締め付けて)はぁっ...あっ...///(愛液を舐める相手を見つめるとどこからか羞恥がわいて...視線逸らしちゃって) (2016/3/29 23:19:44) |
マルク♂ | > | 風呂の中でそんな声出して、恥ずかしくないのサ?(口を口でふさぎながら膣内の指を動かし (2016/3/29 23:22:52) |
カービィ♀ | > | わ、分かんない...んんっ...!んっ...ふぅぅ...///(キスで口を塞がれて...中に入ってる指動かされると体跳ね続けて、指をきゅっと何度も締め付けて) (2016/3/29 23:24:54) |
マルク♂ | > | キッツキツなのサ……んむっ(指を抜くとそこをまた口で舐め (2016/3/29 23:27:46) |
カービィ♀ | > | んん...んぅ...///(指を抜かれるとまだいじって欲しそうに見つめていて) (2016/3/29 23:29:36) |
マルク♂ | > | 何見てるのサ、やめるの?(また舐めていると視線に気付き (2016/3/29 23:31:14) |
カービィ♀ | > | いやっ...そういう訳じゃ...///(首を横に振って) (2016/3/29 23:32:48) |
マルク♂ | > | じゃあ次やるのサー。(長い舌でカービィの股を舐め (2016/3/29 23:36:25) |
カービィ♀ | > | はぁん...!あっ...マルク...気持ちいいよ...んふっ...ん...///(舌でおまんこ舐められると感じていて...いやらしく腰くねらせちゃって) (2016/3/29 23:38:31) |
マルク♂ | > | コラッ、腰動いてやりにくいのサ!(腰を掴み固定しながら舌を膣内に入れて行き (2016/3/29 23:41:11) |
カービィ♀ | > | らってぇ...体が勝手にっ...んぁぁっ!///(腰掴まれて固定されながら腟内に舌入れられるとビクッビクッ体跳ねていて) (2016/3/29 23:44:09) |
マルク♂ | > | なんか甘い?のサ。(舐めていると味に気付きながら激しく舌を動かし (2016/3/29 23:47:10) |
カービィ♀ | > | んぁあ...はっ...甘いの?///(舌動かされると腟内締め付けていて) (2016/3/29 23:51:00) |
マルク♂ | > | よく分からないけどサ。(舌を抜き) (2016/3/29 23:52:38) |
カービィ♀ | > | そ、そっか...///(抜かれるとピクッと少し跳ねて) (2016/3/29 23:56:02) |
マルク♂ | > | あ、遊びの続き、行くのサ……(さっきの喘ぎ声などでとっくに大きくなった半身を取り出し (2016/3/29 23:58:18) |
カービィ♀ | > | う、うん...///(コクンと頷いていき) (2016/3/30 00:00:25) |
マルク♂ | > | え、っと、これ…触って、くれるのサ?//(顔を赤くしながら (2016/3/30 00:04:08) |
カービィ♀ | > | これは...何...?///(相手の硬く大きくなってるおちんぽに触れては聞いてみて) (2016/3/30 00:05:14) |
マルク♂ | > | え、えぇと……ち、ちん…ちんぽなのサッ!!(真っ赤になりつつもつい大きく言ってしまい (2016/3/30 00:07:20) |
カービィ♀ | > | ちんぽか...触るだけでいいの..?///(全体的に触ってみて) (2016/3/30 00:08:33) |
マルク♂ | > | え、えと……うん…(銭湯のふちに座り込み (2016/3/30 00:09:20) |
カービィ♀ | > | 分かった...///(ひたすらちんぽの根本や先端を何度も触って) (2016/3/30 00:11:53) |
マルク♂ | > | ん、んんっ……… ほ、本当に初めてなのサ?(目を細めながら (2016/3/30 00:13:20) |
カービィ♀ | > | うん...こういう事した事もされた事もない...///(相手の顔見つめて) (2016/3/30 00:15:26) |
マルク♂ | > | …そっか。(頭を撫でながら言い (2016/3/30 00:16:06) |
カービィ♀ | > | んっ...///(頭撫でられると受け止めていて) (2016/3/30 00:17:01) |
マルク♂ | > | あっ、はっ、んぅ……(快感につい喘ぎが溢れ (2016/3/30 00:23:51) |
カービィ♀ | > | どうしたの...?///(マルクの顔を見つめて言って) (2016/3/30 00:26:48) |
マルク♂ | > | く、くすぐったいのサ……んっ、はあっ…/// (2016/3/30 00:28:17) |
カービィ♀ | > | そっか...///(手を離して) (2016/3/30 00:29:40) |
マルク♂ | > | え、えっ…?(急に刺激が無くなったのに驚き (2016/3/30 00:32:44) |
カービィ♀ | > | くすぐったいならやめといたほうがいいかなって...///(顔見つめて言って) (2016/3/30 00:34:08) |
マルク♂ | > | そ、その… や、やめないで、欲しい、のサ……(顔を真っ赤にして俯き (2016/3/30 00:36:21) |
カービィ♀ | > | そっか...じゃあ続けるね...///(再度握っていき) (2016/3/30 00:39:18) |
マルク♂ | > | ん、んんっ、あ、はっ…//(喘ぎを抑えず (2016/3/30 00:40:34) |
カービィ♀ | > | 可愛い...///(擦ったりしてみて) (2016/3/30 00:42:02) |
マルク♂ | > | あ、ん……気持ち…//(顔を赤くしながらだんだん出すために大きくなって行き (2016/3/30 00:43:22) |
カービィ♀ | > | あっ...大きくなってる...このまましてたらいいのかな...///(何度もちんぽ擦っていて...段々自分も興奮してしまって) (2016/3/30 00:45:46) |
マルク♂ | > | あっ//、ごめんッ、出るのサ!(一気に白い液体を顔に出し (2016/3/30 00:46:58) |
カービィ♀ | > | ひゃっ...!?(顔に何かかかって...少し驚いてしまって) (2016/3/30 00:49:20) |
マルク♂ | > | ん、はっ… ご、ごめんなのサ…// (2016/3/30 00:50:15) |
カービィ♀ | > | んっ...///(顔についた精液を指で掬って舐めて)何か変な味する...///(とか言いつつ精液舐めて) (2016/3/30 00:52:54) |
マルク♂ | > | な、何舐めてるのサ!!///(手を抑え (2016/3/30 00:54:00) |
カービィ♀ | > | だって...なんかもったいないし...それに何か興奮しちゃって...///(トロンとした顔で見つめて) (2016/3/30 00:55:37) |
マルク♂ | > | も、もったいないって… まったくカービィは食いしんぼうなのサ! そんなに飲みたいなら下の口で食べさせてやんのサ!(また押し倒し)こ、ここら辺…?(手で自分の半身を調整しながらあてがい (2016/3/30 00:58:51) |
カービィ♀ | > | 私は食いしん坊だもん...あっ...///(押し倒されると顔見つめて)んんっ...!そこ...///(おまんこにちんぽあてがわれるとぎゅっと抱き締めて言って) (2016/3/30 01:04:12) |
マルク♂ | > | い、入れる、のサ…!(ゆっくり入れていき (2016/3/30 01:05:05) |
カービィ♀ | > | んんっ...///(ゆっくりと入れられると感じていて) (2016/3/30 01:06:45) |
マルク♂ | > | ……ッ 奥、ついた、のサ///(奥に入ると一旦動きをやめ (2016/3/30 01:08:20) |
カービィ♀ | > | いぅ...!!///(痛みに耐えるようにぎゅっと抱き締めていき) (2016/3/30 01:09:03) |
マルク♂ | > | だ、大丈夫なのサ…? やめる?(心配して (2016/3/30 01:09:40) |
カービィ♀ | > | だ、大丈夫っ...今までの事件の時に受けた痛みよりは...///(とかいいつつ結構痛そうにして...抱き締め続け) (2016/3/30 01:10:49) |
マルク♂ | > | ……慣れるまで、動かないのサ。(動きたいがカービィの為に我慢して慣れるまで抱きしめながら動かず (2016/3/30 01:12:13) |
カービィ♀ | > | ありがと...マルクって...思ってたより優しい...///(微笑みながら少しは痛み引いてるのが分かって) (2016/3/30 01:14:11) |
マルク♂ | > | 思ってたよりって何サ!ひどい!(怒ったふりをしながら正常位から座位に移り (2016/3/30 01:15:32) |
カービィ♀ | > | んんっ...あぁ...だ、だって...前会った時は野望に満ちてたって...感じで...///(対面座位にされると自分の体重で中を押し上げられる感じに甘い声漏らしつつ相手の首に両手回し、腰に足絡ませて大好きホールドしちゃって)動いていいよ...もう大丈夫だから.../// (2016/3/30 01:18:45) |
マルク♂ | > | …あの時は計画を邪魔してきたからなのサ! ちょっとイタズラするだけなのに…カービィったらひんしにしてきたのサ!(怒りながら抗議し)…もう動いていいのサ?//(少しずつ動いていき) (2016/3/30 01:22:30) |
カービィ♀ | > | だってポップスターは皆の物だもん...マルクも普通にしてたら普通のポップスターの住民なのに...(抗議に対してそう言って返し)うん、いいよ...ああっ...はぁん...///(少しずつ動かされると喘ぎ声上げていき) (2016/3/30 01:27:03) |
マルク♂ | > | はっ……、あっ……///(腰を動かしつつ腕はカービィの体を抱きしめ (2016/3/30 01:28:53) |
カービィ♀ | > | んひゃっ...!あぁん!マルク...気持ちいいよぉ...///(抱き締められると抱き締め返し...突かれる度にきゅっきゅっ締め付けていき) (2016/3/30 01:31:12) |
マルク♂ | > | カービィッ、気持ちいい、のサッ!……///(腰の動きを激しくしていき (2016/3/30 01:32:22) |
カービィ♀ | > | 私もっ..ふぁぁっ...!あぁん!気持ちいい...///(激しくされるとトロンとした表情で相手の顔見つめて...甘い声響かせておちんぽ締め付けて感じて) (2016/3/30 01:37:09) |
マルク♂ | > | 可愛いっ、のサ! カービィッ!(腰を激しく打ち付けて行くと射精感が高まってきて (2016/3/30 01:39:47) |
カービィ♀ | > | マルク...!そんな激しくされたら私...んんっ!また何か来るっ...!///(激しく打ち付けられると離さないと言った感じでぎゅっと抱き締めてイキそうになっていて) (2016/3/30 01:42:00) |
マルク♂ | > | ボク、ボクも、出すっ、からっ、一緒にっ!///(腰を打ちつけながらキツキツな膣内を堪能し (2016/3/30 01:43:46) |
カービィ♀ | > | いいよっ...出して...!んぁ!あぁぁぁぁ!!///(何度も打ち付けられると体ビクビク跳ねてイッてしまい...きゅんっきゅんっキツくおちんぽ締め付けて射精促していて) (2016/3/30 01:45:57) |
マルク♂ | > | 出す、出すのサッッ! ん、ああああッ////(顔を赤くしドクドクと精液を子宮に流しこみ (2016/3/30 01:53:48) |
カービィ♀ | > | ひゃんっ...!中に出てるっ...あ、熱ぅい...///(子宮の中に精液注がれるとビクッ...ビクッ...と体跳ねて受け止めていて...ぎゅっと抱き締めて) (2016/3/30 01:55:46) |
マルク♂ | > | は、はっ、はっ……(息を整えながら自分の半身を抜くとどろりと精液が出てきて (2016/3/30 01:57:25) |
カービィ♀ | > | んっ...はぁ...マルク...///(ちんぽ抜かれるとピクッと体跳ねて...顔見つめて)そろそろここを出てどっかで寝る...?///(相手の顔見て言って) (2016/3/30 01:58:53) |
マルク♂ | > | ……分かった、のサ。(とりあえず後始末をしようとお湯で流し (2016/3/30 02:00:22) |
カービィ♀ | > | んっ...ありがと...♪/// (2016/3/30 02:01:39) |
マルク♂ | > | …と、とりあえず、ここ出るのサ!(脱衣室に帰り (2016/3/30 02:03:17) |
マルク♂ | > | 【ここから続きはここでのじゃないので他でやりましょう。 お相手ありがとうございました! また会ったらよろしくお願いします】 (2016/3/30 02:04:17) |
カービィ♀ | > | うん...///(自分も脱衣室に帰って) 【つてことでここで〆ですかね...長い時間ありがとうございました♪】 (2016/3/30 02:04:37) |
マルク♂ | > | 【おやすみなさいです!】 (2016/3/30 02:05:02) |
カービィ♀ | > | 【また会えますよ...多分他キャラでくるかも...♪】 (2016/3/30 02:05:27) |
カービィ♀ | > | 【お休みなさい...♪】 (2016/3/30 02:05:44) |
おしらせ | > | マルク♂さんが退室しました。 (2016/3/30 02:05:48) |
おしらせ | > | カービィ♀さんが退室しました。 (2016/3/30 02:05:48) |
おしらせ | > | ナイスさんが入室しました♪ (2016/3/30 02:21:33) |
ナイス | > | ふー、終わった終わった…(一日の疲れを取る為に風呂へとやってくる、当然だが今日はヘッドフォンもつけていない、ゆっくり浸かるかな、とグッと背伸びをしては、右腕をグルグル回しながら体を流しにシャワーへと向かっていく) (2016/3/30 02:24:39) |
ナイス | > | 石鹸しかないんだね(シャコシャコと石鹸を泡立てながらボーっとしたような顔で、それで頭を流して行った、一息付いたら湯船へと向かい、ゆっくり浸かってため息をつく) (2016/3/30 02:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイスさんが自動退室しました。 (2016/3/30 03:04:49) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/3/30 03:23:56) |
阿良々木暦 | > | ふう、なんだかんだと久し振りになっちやったな…(以前の油断からしっかり腰にタオルを巻いて入ってくると誰も入ってない様子を見て、そのまま洗い場へ)にしても、吸血鬼化してれば風呂に入らなくても良いとしても…それでもやっぱり風呂の心地よさで入っちゃいそうだよな (2016/3/30 03:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2016/3/30 03:46:25) |
おしらせ | > | 浅葉 悠真さんが入室しました♪ (2016/3/30 04:44:45) |
浅葉 悠真 | > | 変な時間に目が覚めたな。ふぁぁ…葵さんが起きるまでに戻れば大丈夫だろう(不意に目が覚めると時計の針は予定起床時刻よりかなり早い時間を指していた。二度寝しようにも寝付けず、家族を起こさないよう散歩に出掛けると視界に入った温泉。何故か無性に入りたくなり、恐らく誰もいない未明の混浴風呂の中へ姿を消していく)…あの風呂も大きいけど、こっちのも凄いな。先客はなし、か。当たり前だな(脱衣所で服を脱いで綺麗に畳み、タオルを腰に巻いていざ浴場へ。扉を開けて中に入ると自分の通ってる学園のお風呂に負けず劣らずの雰囲気に感嘆の声を漏らし、誰もいない湯船に向かっていき掛け湯をすれば身を浸していく) (2016/3/30 04:52:12) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/30 05:01:57) |
古手川唯 | > | あふ…眠いわ…早くお風呂を済ませて帰って寝なければ…(眠たそうな顔をしながら女子高生風な長い黒髪の少女が浴場へ現れると、軽く掛け湯を浴びてから湯船の中へと身を浸す。大きな浴槽の中で湯船の淵に背を預け、背伸びをするように指を組んだ腕を上げ、足もピーンと延ばすと、豊かな胸を張るようにしてブルブルッと裸身を震わせ体内に流れる血流に暫し心地よさそうに目を閉じる。暫くの間を開けてふと目を開けると横を向いたところで)うわっ…!?い、い、い、いつから其処にっ…!?誰も居ないかと思ってたのに…は、は、破廉恥なーっ…!?(寝ぼけて気付かなかったのか顔を真っ赤にしつつ自爆する) (2016/3/30 05:02:03) |
浅葉 悠真 | > | うおっ…!?(誰もいないと思い呑気に湯船に浸かっていると横から大きな声が耳に届いた。何事かと少し過剰な反応をしながら横を向くと黒髪長髪の美少女。真面目でお堅そうに見える彼女も温泉に来ていたらしい。それよりも、と目を見開いて彼女を見つめると)俺はさっき来たところだが…破廉恥はお互い様だろう。混浴に来ている時点でな(ここで取り乱さないのは普段の性格故か、清まし顔のまま淡々と語り)それとも、知らずに入ってきたのか?(茹でタコのように真っ赤になる彼女はしらなかったのだろうかと、何も纏っていない少女の裸体を遠慮もせずに眺めながら尋ねていた) (2016/3/30 05:10:05) |
古手川唯 | > | な、な、な、なんで男子が女湯に入っているのよっ!?あなたまさか…ち、痴漢っ!?(心底驚いたような顔しながら開いた口をパクパクさせて、真面目で堅苦しそうな風紀委員長タイプな女の子は、まさか此処が混浴で男子が先に入浴中であったなどとは全く少しも思ってなかった様子で、自分の勘違いで入ってしまった事など気付きもしないで真っ赤にした可愛い顔を呆然とさせたまま、何事か語りかけてくる彼の顔を見入っていた)は、は、はいっ?知らずに入ったのかって…や、やだ、もしかして此処って、こ、こ、こ、混浴っ…!?(慌てふためくお硬そうな黒髪少女は、視線反らさず見入ってくる男子の視線に白く大きなおっぱいをバッチリ見られてしまったTOLVEる) (2016/3/30 05:20:26) |
浅葉 悠真 | > | 痴漢とは失礼だな。…ってやっぱり知らずに入ってきたのか(初対面の少女に痴漢扱いされるなど人生初の経験で、心外そうに目を細めて抗議の視線。それも彼女が混浴だと知らずに入ってきたのを知ると溜め息つくと同時に可哀想な人を見るような視線に変わり)それは、確認しなかったアンタが悪いな。まぁ嫌なら俺は上がるが…それだと他の奴が入ってきたら結果は変わらないか。諦めてくれ(いろいろ自己完結させると呑気に諦めてくれなんて言いながらも、無意識のうちに視線は彼女の大きな膨らみが作り出す谷間へと吸い寄せられていた)…ずいぶん朝が早い、というか眠そうだな。もしかして寝てないのか?(見続けているとそれこそ痴漢扱いされそうで、困った様子で視線を外しながらコミュニケーションをとろうと努力し) (2016/3/30 05:26:17) |
古手川唯 | > | あ、あ、あ、あのあのっ、じゃあ、やっぱり此処って混浴っ!?(男子生徒らしき人物の落ち着き払った態度に、するとやはり間違えているのは自分の方だと思い始めた様子で、なんだか憐れむような視線をヒシヒシと感じれば少女の方は更にオロオロしだす始末)あ、あのあのあのっ、それは、その…わ、私が間違ってましたごめんなさいっ…!はいっ、諦めますから許して下さいっ…!(根が真面目なのかあっさり間違いを認めるとペコペコ頭を下げて何度も謝り)はぁ…はぁ…う、うん、寝てないせいかなんだか私寝ぼけてたみたいで…やらかしてしまったわ、恥ずかしい…(赤っ恥掻いて俯く顔は何処に視線を持って行ったらいいのか右往左往) (2016/3/30 05:34:54) |
浅葉 悠真 | > | そうだな、混浴だぞ(再度確認するような台詞に無表情のまま断言して)いや、そこまで頭を下げられても困るんだが…とにかく、痴漢じゃないとわかってくれたならいい。それに、許してくれと言われてもそもそも俺は怒ってないからな。許しようがない。憐れんではいたが…(ペコペコ頭を下げられるとこちらが悪い気がしてきて困惑した表情浮かべるも、淡々とした口調で思ったことはズバズバと言い)恥ずかしいならまず、顔を赤くするより前とか隠した方がいいと思うんだが…俺にはご褒美だけどな(横目で身体は見ないように、俯く彼女を眺め)なんというか…綺麗な身体してるんだな。寝ぼけてたならしょうがないが、いろいろ気を付けたほうがいいと思うぞ。自分を大切にする努力を…いや、なんでもない。忘れてくれ(初対面の人に説教染みたことを言ってしまい、途中でばつが悪そうな表情になるとそっぽを向いて言葉を撤回しようと) (2016/3/30 05:40:45) |
古手川唯 | > | この平成の世の中に混浴なんて破廉恥なものがまさかまだ生き残っていただなんて思ってなくって、本当に、あの、ごめんなさい…(自分が悪いのだから仕方がないとばかりに平謝りで謝罪していれば、寛大に許されつつも何気に可哀想な子扱いされるモノの言い返す言葉も見当たらない様子で、言葉濁さず言われるままにお説教されながら恥ずかしそうにしていた)そ、そ、そうですかっ?あ、ありがとう…はい、今後は気を付けたいと思います、どうもすみませんでした…(散々痴漢とか破廉恥だとか言ってしまって悪いとは思っているのか大人しく叱られてすまなそうにしていた) (2016/3/30 05:48:03) |
浅葉 悠真 | > | いや、俺のほうこそ偉そうにして悪かった。どうにも俺も緊張してるみたいだ(この男に限ってそんなことはないのだが、とりあえずひたすら謝られるこの状況をどうにかしようと慰めるような台詞)ほんとに怒ってないし、嫌な気分にもなってないから安心してくれ。それでも罪悪感があるなら、そうだな…温泉を最大限に楽しんでくれ。リラックスしてるアンタの表情を見れるだけで俺は嬉しい(淡々とした口調で落ち着いてるようだが女体には興味のある年頃の男の子で、さらにそれを恥じらいも隠そうともしないので優しいようでいて所々変態的な台詞が混ざってるような感じがするが気にしてない様子)そういえば名前を言ってなかった。俺は浅葉悠真だ。見たところ、歳はそんなに変わらなそうだな(大人の事情で年齢は18以上になってるが気にしない) (2016/3/30 05:53:41) |
古手川唯 | > | いや、あの、その、き、き、緊張とかしなくてもいいからっ、ほら、あのあの、ここ、混浴なんだしっ?(取り敢えず自分が間違って入ってしまったのはもう分かったので、この状況に何の問題も無かったのだと自己暗示かけるかのように、逃げ出すのも返って悪い気もしたのか出ても行かずにそのまま湯に浸かる)そ、そう言って貰えるとありがたいかも、そ、それも、まあ、そうよね…せっかくなんだし…じゃあ、あの、お言葉に甘えて…は、はふ(相手が全く動じずに落ち着き払っていたせいなのか徐々に呂律も周りだし、勤めて身体の力も抜いてリラックスしている、様に見えるけど、隠すとこ隠すのも忘れてるのはたぶんまだリラックス出来てない証しかもしれない)わ、私は古手川…古手川結よ、一年生で風紀委員…15歳…(歳は、と言われた気がして名前と一緒に何故か所属委員と歳まで付けて自己紹介。勿論女体は見られ邦題のまんま) (2016/3/30 06:05:05) |
おしらせ | > | ほしな歌唄さんが入室しました♪ (2016/3/30 06:12:58) |
ほしな歌唄 | > | ......ふわあ...少し朝風呂でも入って行こうかしら....幸い今日はライブもないし......(ドアをガラッと開け体を洗いお湯にゆっくり浸かる金髪ツインテの少女)あ...おはようかしら...(先に来ていて先客をみてポツリと (2016/3/30 06:15:11) |
浅葉 悠真 | > | いいのか?俺が緊張しないと、遠慮なくその肢体とか恥ずかしい部分を見ることになるぞ(緊張しないことがなぜそんなことに繋がるのか、という突込みをされそうな台詞を言いながら、相変わらずの無表情で無防備に曝け出されている裸体に視線を向け)古手川だな。…風紀委員?なるほど、確かに混浴と知ってたら来なさそうだ。それで破廉恥、か(知り合いの風紀委員を思い出すと、全てが納得いった、みたいな悟り顔を見せて)泣く子も黙る風紀委員様でも、流石にここまでされると我慢が難しいんだが…もう少し自分が魅力的な女性だということを自覚したほうがいいぞ。裸をそんなに異性に見せてたら、それこそ痴漢されても文句を言えないな(大きな膨らみと艶めかしい肌、少し湿った髪と鎖骨のラインは年頃の男の子には刺激が強い。しかしここで触ろうとでもすれば今度こそ間違いなく痴漢扱いされる、と脳内で葛藤)>古手川 (2016/3/30 06:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/30 06:25:06) |
浅葉 悠真 | > | ……おはよう(金髪の少女を見ると、混浴だと知ってるのか、とか、二人でいた所を変な風に思われてないか、とか不安の種が芽生えるも、挨拶されれば無表情で挨拶を返して)ライブって聞こえたような気がしたが…バントか何かやってるのか?(彼女のことを知らないのか、不思議そうというか好奇心で尋ねてみて)>ほしな歌唄 (2016/3/30 06:25:06) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/30 06:25:12) |
ほしな歌唄 | > | バンド...?そんな物騒なのやってない....ただ歌ってるだけ。歌手よ。(私がバンドやってるように見える?と呟きはあ溜息少し漏らせば>浅葉 後お帰りなさい.... (2016/3/30 06:27:39) |
古手川唯 | > | い、いいのかってなにが…?し、肢体?恥ずかしい部分??(声の主が言う言葉より、むしろその表情があまりにも無表情で何にも感じていないかのような態度だったためか全く今まで気付かなかった様子だったが、その視線が向けられてる先を見詰めれば、隠すのも忘れていた白く豊満なおっぱい。既に赤くしていた顔をかああっ…!耳まで真っ赤にしつつ)な、な、なにを見てるんですか、いやらしいっ、は、は、破廉恥―っ!(思わずビンタでもしてしまおうとでもしたのか、振り上げた平手を振り下ろしてしまっていいものかと、思いとどまり、よく考えるまでもなく自分が悪いので、そのままその手を下ろした)え、ええと、あの、あの、何処から頭を整理したらいい物か分からなくなってきたわ…て、はうあっ!?(取り乱し過ぎててさらに増えてた人影に気が付かなかったのか今頃になって気が付くと、咄嗟にさっと男子の陰に身を隠して、証拠隠滅?)わ、私はいない…最初からここには居なかった、そうよ、そういう事にしてちょうだい、ひいっ… (2016/3/30 06:29:37) |
浅葉 悠真 | > | 物騒って…そうか、悪かった(なぜか呆れられると少し圧倒された様子)バンドをやってるように見えるかと聞かれれば、肯定する奴も多いんじゃないか?金髪で合ってると思うぞ(バンドにどんな偏見があるのか、金髪だけで似合うと言い)>ほしな歌唄 (2016/3/30 06:30:52) |
ほしな歌唄 | > | .......(ちょっと隠れたのが少し見えたのか驚がすぐに冷静を装い何事もなかったように) 合ってる....あんまりバンドとかやった事ないのよ......後私の事は歌唄でいい....(合ってると言われれば少し頬を赤く染め下を向き>浅葉 (2016/3/30 06:32:56) |
浅葉 悠真 | > | 俺は普通にいやらしいぞ。男だからな、その辺りは諦めてくれ。…けどまぁ、良いものを見させてもらったな(やっと気づいたようで、再びタコのように赤くなるのを見ると何故か満足そう。彼女の手が上がったのを見ると叩かれるのか、と呑気に衝撃に備えていたがそれが襲ってくることはなく、少し意外に思うが表情を表に出すほうではないので無表情のまま。それ故に仏とか聖人とか思われることも多いがれっきとした思春期男子でエロいのである)殴りたいなら殴ってもよかった…あいや、殴られたいわけじゃないが(そんなことを言ってる間に彼女が自分を盾に隠れるようにするのをみると)…怯えすぎじゃないか?男ならともかく、女の子なんだから大丈夫だと思うぞ。それに、もう気づかれてるみたいだしな(彼女の手を掴むと軽く引っ張って隠れるのをやめさせようとする。ただの意地悪である)>古手川 (2016/3/30 06:39:43) |
浅葉 悠真 | > | そうか、純粋に歌うのが好きなんだな。…歌唄か。それこそ似合ってていい名前だな(微笑みこそしないが穏やかな口調で)ならついでに、俺のことも悠真でいいぞ。俺は歌唄みたいに好きなこととかはないが…まぁよろしく(その歳で歌手とか凄いな、と純粋に感心し、下を向く彼女を不思議そうに眺める)>歌唄 (2016/3/30 06:45:25) |
ほしな歌唄 | > | そう..まあ確かにこの年齢じゃちょっと早いかもね..?貴方好きな物はないの..?趣味とか..(そういうのはないと言われ不思議そうに>悠真 (2016/3/30 06:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/30 06:49:39) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/30 06:50:03) |
ほしな歌唄 | > | お帰りなさい...眠気がまだあるなら寝たほうがいいんじゃない..?(戻ってきた相手チラッと見つめ (2016/3/30 06:51:08) |
古手川唯 | > | い、いやらしいぞって、なにを開き直ってるんですかっ。破廉恥な真似は風紀委員であるこの私の目が黒いうちは許しませんからねっ…?(やる事成すこと裏目に出しながら自爆を繰り返すお硬そうな破廉恥少女(←発言または身体が)がまた空回りし続けるセリフ吐きながら、僧侶かなにかじゃないかと思わせずにはいられない、始終賢者タイムな男子生徒の陰から腕を引っ張られて引っ張りだされる)ひいいっ?殴られたいとか変な趣味隠し持ってた…て、ち、違うのっ?(意地悪されながらジタバタと裸体をクネらせ必死にまた男子生徒の陰に隠れようともがく)えっ…?お、女の子…?そういえば声が女の子のような…腕掴まれたままそっちを見てる (2016/3/30 06:51:50) |
浅葉 悠真 | > | 若いうちからやりたいことが明確に決まってるのは良い事だと思うぞ。趣味か…妹に付き合ってよく将棋をやっているが、趣味かと言われると疑問だな(自分がつまらない人間だと再認識した)>歌唄 (2016/3/30 06:52:18) |
ほしな歌唄 | > | 将棋ね........漫画か何かで見た事はあるけど実際にやった事はないわ...(数年前に見たあるアニメを思い出すとボソリ)今の内に趣味作っといた方がいいんじゃない...?彼女出来た時大変よ...(はあと溜息漏らし>悠真 (2016/3/30 06:54:01) |
おしらせ | > | アイヴィーさんが入室しました♪ (2016/3/30 07:02:42) |
浅葉 悠真 | > | 開き直ってるつもりはないんだが、終始こんな感じだったはずだぞ。…その風紀委員様が今まさに、破廉恥な身体を晒してたわけなんだが、その辺りの責任はどう取ってくれるんだ?自分から破廉恥な行為を促進させてるんだぞ(案の定責められるような発言をされても取り乱すことも不快そうにすることもなく、ただ淡々と。しかし台詞には棘というか言葉攻めのような内容で「欲情する原因はあなたです責任とってください」と言ってる様子)隠し持ってない。オープンに持ってもいない。ただ古手川の気が殴って晴れるなら、それでも構わないと思っただけだ(不本意な誤解をされそうでそう訂正をしつつ、歌唄の前に出そうとするのは拒まれて渋々諦め手を離し)女の子だといってるだろう。まぁ俺に隠れてその柔らかい身体が当たるのも嬉しいが、気付いたときにアンタの羞恥心が爆発しそうだからな。早めに離れたほうがいいと思うぞ(と、わざと恥ずかしがるようなことを言い)>古手川 (2016/3/30 07:03:46) |
ほしな歌唄 | > | おはようね.....(新たに入室してきた相手をチラッと見れば少し挨拶をし (2016/3/30 07:05:02) |
アイヴィー | > | …あら、朝から随分御盛況の様ね(軽く湯を浴び心身ともにリフレッシュを、との気持ちで訪れた浴場。脱衣所であまり身を隠す役にも立っていない着衣を脱ぎ置き中へと入れば浴槽の賑やかな様子には目を細め微笑すら浮かべ。身を清めるべく湯を浴びる間も、その上で湯船へと足を踏み入れる間も一切その身を隠そうともせず弾み揺れる乳房も、翳りが張り付く秘部も惜しげも無く曝け出したままで丁度3人の会話する姿を眺められる位置取りを) (2016/3/30 07:06:57) |
浅葉 悠真 | > | まぁ普通は触れる機会がないかもしれないな(知り合いでも未経験者は多いので意外には思わなかったが)彼女か…ずいぶん大人な発言だな。歌唄は百戦錬磨なのか?(男慣れしてるのか、とこちらは意外そうに)それに、今のところ俺に彼女はできそうにないからな。のんびり探すよ(恋なんてするもんじゃない、と呟き)>歌唄 (2016/3/30 07:08:12) |
ほしな歌唄 | > | 百戦錬磨..?私が捨てて拾っての生活をしてきたとでも..?私はイクトの為に守れる事をするだけよ.......(空をじっと見れば少し涙を零し>悠真 (2016/3/30 07:09:38) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/3/30 07:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。 (2016/3/30 07:11:57) |
ほしな歌唄 | > | おはよう... 凄い賑やかね....(また新たに入って来た相手を少し見ると慌てて涙を脱ぐい (2016/3/30 07:13:23) |
浅葉 悠真 | > | その盛況の一端をこれからアンタも担うんだけどな…あいや、失礼しました(豊満なボディで、さらにそれを一切隠さない女性が入ってくると理性がどうにかなりそうで。ふと、恐らく自分より年上だよなと思えば訂正して敬語になり。そのあたりは真面目なようで、傍観者の位置にいる彼女に頭を軽く下げると落ち着こうと深呼吸をした)>アイヴィー (2016/3/30 07:14:10) |
おしらせ | > | 内藤照枝 照代の母さんが入室しました♪ (2016/3/30 07:14:29) |
内藤照枝 照代の母 | > | アベノミクスは失敗。株が暴落したぞ。安倍は辞職しろ。 (2016/3/30 07:14:40) |
内藤照枝 照代の母 | > | アホな安倍内閣を倒せ。自民議員を落選させよ。野党に投票しよう。 (2016/3/30 07:14:49) |
2016年03月29日 03時38分 ~ 2016年03月30日 07時14分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>