「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月01日 04時22分 ~ 2016年04月02日 17時03分 の過去ログ
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鏡音レン | > | ハメ撮りっていうのかな…(検索してすぐ見つかった色々な物を畑ランコがオマンコに入れられてアヘ顔ダブルピースしたり他の激しい様子が出てるみたいで)凄っ≫畑ランコ (2016/4/1 04:22:40) |
レミリア | > | …いえいえ。また、会えるといいわね。(悟飯の手を握り返し)あら、それいいわね。 帰りにお金をいれとくわ。(ランコの意見に賛同し (2016/4/1 04:24:21) |
リコッタ | > | あ、あの、レン殿…あまりこの場でそういう行動をすると…また、撮られ…(と、ちらちらと畑さんの方を気に舌様子で)>レン殿 (2016/4/1 04:24:28) |
リコッタ | > | 自分で言うのもなんでありますが…トンデモにしか思えない説明を信じてもらってありがとうであります…(はぁ、と胸を撫で下ろし)>悟飯殿 (2016/4/1 04:25:45) |
鏡音レン | > | うん、嫌だった…(乳首を吸って気にしてるリコッタに聞くと)これを見つけたから…(畑ランコのあられもない様子が写ってる画像を見つけたのを見せてこれをお返しに見つけたから大丈夫だよと)≫リコッタ (2016/4/1 04:27:22) |
畑ランコ | > | あーら凄い これなんてよく撮れてますね 光源処理がもうすこし雑でなかったら完璧ですよ アイドルでもないのにアイコラ作ってもらえるなんて私もいよいよ全国区ですね (ナスキュウリetc入れるのはさておき、表情は生来ほとんど崩さない畑ランコなのでアヘ顔の時点でアイコラ確定なのである) (2016/4/1 04:27:46) |
リコッタ | > | べ、別に嫌とかではないでありますが…(と言うものの、まぁ自分より幼げな少女がシているのを見た今でも最後までするのは怖い様子ではある)…あぅ…(物凄い画像に言葉を失いまたこぽこぽと湯の中に沈んでいく)>レン殿 (2016/4/1 04:29:24) |
畑ランコ | > | いやーお嬢様はさすがノリがいい。あ、他になにかありましたらぜひこの畑ランコにどうぞ (ごますりごますり。完全にレミリアの配下である) (2016/4/1 04:30:06) |
鏡音レン | > | まぁ…凄いね、(気になった一枚があったのか指を指して)この黒い髪の長い人がお腹膨らんでいるけど…ランコさんも一緒なんだけど…その言いにくいけどこうゆうプレイをしてたの?≫畑ランコ (2016/4/1 04:30:39) |
孫悟飯 | > | ああ……でも、レミリアってお金持ちだったんだな(周りの会話やお金を平然と出したレミリアを見つめながら)確かに突拍子もない話だが、君の目は嘘をついてる目じゃないからな。それと二人にはまだ自己紹介してなかったな。俺は孫悟飯だ(改めて二人を交互に見てから名前を名乗り) (2016/4/1 04:31:06) |
リコッタ | > | リ、リコッタ・エルマールであります…(と、まだ少し後ろめたいのか耳をぺたんと寝かせながら自己紹介をして)>悟飯殿 (2016/4/1 04:32:27) |
鏡音レン | > | リコッタ…大丈夫、(リコッタの頭を優しく撫でてから乳首に愛撫したり首にキスをして)リコッタが望まないなら、最後まではしないから…まぁ俺は久しぶりだし膨らんでしまったけどね≫リコッタ (2016/4/1 04:32:53) |
畑ランコ | > | いやぁー亜麻色の長い髪の人だったら心当たりありますけど、黒髪だったら人違いですよ それにほら、私、恨み買ってますからこの程度の仕返し慣れっこですから ――あ、ちなみに私これでもこういう場ではHアリのスタンスでやってますんで気が向いたら口説いてくださいね 選り好みはしますけど (2016/4/1 04:32:55) |
畑ランコ | > | 新聞部の畑です、え、私には自己紹介してらっしゃらない? >悟飯殿 (2016/4/1 04:34:30) |
レミリア | > | ……そろそろ、私出ていいかしら?のぼせてきちゃった…(視線が朦朧としてきて本能的にもやばいと考えて (2016/4/1 04:35:41) |
リコッタ | > | あーう…に、にしても…(と、ちらっと自分より幼く見えるレミリアのほうを見やって)…あんなに小さくても…出来るものなのでありますね…。驚いて見入ってしまったのであります…>レン殿 (2016/4/1 04:35:47) |
鏡音レン | > | はは…亜麻色か黒い髪に見えたけど白黒の記事だからそうなのかな…えっ(驚くと)そうなんだ凄いね仕返しにこんな事されたりしても平気なのは輪姦されてるし…≫畑ランコ (2016/4/1 04:36:54) |
畑ランコ | > | お嬢様、おのみものです (ほんのり冷えたトマトジュースをさっと差し出して、ぱたぱたうちわで扇ぐ。この人じつはメイド向いてんじゃないだろうか) (2016/4/1 04:37:09) |
レミリア | > | あら、ありがとう。気がきくのね。(トマトジュースを手にとり(この人をメイドにしたら面白そうだわ)などと考え (2016/4/1 04:38:38) |
リコッタ | > | (何やらよく分からない攻防を繰り広げているように思えて思わずレン殿と畑さん(うん、なんかやっぱりこの呼び方でありますな)を交互に見やって冷や汗垂らし) (2016/4/1 04:38:40) |
孫悟飯 | > | リコッタか、宜しくな。後、俺はもう気にしてないから落ち込まないでくれ。疑って悪かったな(険しい表情から穏やかな表情に戻れば疑った事をリコッタに謝り)いや、君の名前は聞いてる。俺が言ってなかっただけだからな(畑にも普段通りの表情を向けて)そうか、こんな時間だもんな。楽かったよ、おやすみレミリア(最後にレミリアの頭を撫でて) (2016/4/1 04:39:29) |
鏡音レン | > | そうだね…リコッタ(見入ってるリコッタを見て少し考えると)まぁ、リコッタがいいっていうなら俺ならたくさん可愛がって激しくしちゃうかもって…そのリコッタまた手とかでいいかな(膨らんでしまったペニスをリコッタの前にして)≫リコッタ (2016/4/1 04:39:42) |
リコッタ | > | こちらこそ、なんだかんだとお騒がせしてしまって申し訳なかったであります(少しほっとしたように寝た耳も起こして笑顔を浮かべ)>悟飯殿 (2016/4/1 04:40:39) |
鏡音レン | > | そっちの娘もヨロシクね…(レミリアに挨拶して)なんか取り組みしてたから今…挨拶させてもらったね≫レミリア (2016/4/1 04:40:58) |
畑ランコ | > | おや、ホントにコラ画像の作り方を知っていらっしゃらない? こうやってちょいちょいとフォトショで素材くっつけはっつけして継ぎ目を直せば、はい、できあがり ピュアな少年はすぐ信じるわけですねー まぁ私だってヤることヤッてますけどね (2016/4/1 04:42:33) |
リコッタ | > | いや、その…まだ到底、その…するつもりにはなれないでありますが…(どこかぎこちない笑顔。恐怖心やら何やら色々な物が混ざって本番好意をするには抵抗が強いらしく、ともあれ目の前に興奮しきったモノを出されて目を見開きつつもおずおずと手を伸ばし、そっと包み込むようにして)>レン殿 (2016/4/1 04:43:04) |
レミリア | > | おやすみ、孫悟飯。(軽く手にキスをし (2016/4/1 04:43:57) |
畑ランコ | > | いえいえ、それほどでも (ただし、メイド服ではなく潜水服である) お嬢様、おやすみなさいませ (と、お見送り) (2016/4/1 04:44:17) |
リコッタ | > | お、おやすみなさいであります(堂々としたものだと感心しながら自分より幼げに見える少女を見送り) (2016/4/1 04:44:53) |
鏡音レン | > | おやすなさい…またね(挨拶をしてから見送って) (2016/4/1 04:45:58) |
レミリア | > | ふふ、畑、おやすみなさい。お金は置いとくわね。(畑やリコッタに手を振りながら帰っていき)【お相手ありがとうございました。またいつかお会いしたらよろしくお願いします。】 (2016/4/1 04:46:03) |
孫悟飯 | > | ああ、今度はお互いに気を付けないとな(此方もリコッタに微笑めば寒くなって再び湯船に浸かり) (2016/4/1 04:46:17) |
畑ランコ | > | おや~手コキですか ははーせえーきの嗅いだのは彼のをですね(ひょこっと顔出して) あ、つづけてつづけて (2016/4/1 04:46:33) |
鏡音レン | > | (手で触られてあまりの気持ちよさに感じて)ああ…リコッタ、気持ちいいよ(手の中でさらに大きく固く膨らんで)リコッタの手可愛いよ…リコッタも可愛いすぎ≫リコッタ (2016/4/1 04:47:47) |
リコッタ | > | いや、でもその…驚いてしまって。自分は怖くて…その、本番は無理だと思ってるでありますが、自分より幼そうなのに受け入れてるのを見て、目を話せなくてしまったでありますよ…(やはり少しばつが悪いのか苦笑気味にそう言って)>悟飯殿 (2016/4/1 04:47:55) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/1 04:48:13) |
孫悟飯 | > | ああ、またいつか(手にキスを受けるとゆっくりレミリアから手を離し)【お疲れ様です】 (2016/4/1 04:48:32) |
畑ランコ | > | わぁほんとに七万円、さっすがお嬢様はカリスマであせられますなぁ~(しっかり財布に入れつつ見送った) 【おやすみなさいませですよ) (2016/4/1 04:48:40) |
リコッタ | > | あ、あの…撮らないで欲しいでありますよ?(と、念を押すように言ってから)ま、まぁ、その…前もこういう事はあったでありますが…>畑殿 (2016/4/1 04:48:54) |
リコッタ | > | (手できゅっと軽く握るようにして何度か肘から先を動かして擦りたてて…更に大きくなると、少し目を伏せ気味にしながら小さな口を目一杯に開いて)ん…(と、先端からレン殿のを口の中へと含んでいき)>レン殿 (2016/4/1 04:50:20) |
畑ランコ | > | どうやら撮っても売れないみたいですから撮りませんよ、デジカメとはいえ容量ありますし 秘密の関係というわけでもないとスキャンダル性もないですし 少年少女の恋にはケチのつけようもないですから あ、代わりにレンきゅんのショタチンポ撮らせていただいても こっちはクライアントに需要があるもので (2016/4/1 04:51:25) |
鏡音レン | > | ああ…凄く嬉しいよ…リコッタの口、気持ちよくて可愛いし暖かい…(リコッタの奉仕を気持ち良さそうに受けてからリコッタの頭を撫で)リコッタっリコッタ…俺のチンポがリコッタのお口に…≫リコッタ (2016/4/1 04:52:57) |
畑ランコ | > | そーいえば孫さん暇しちゃいましたね、どーです、ちょっと私のコレクションでもご覧になります? タダでいいですから (潜水服のまますいーっと近寄ってくる) (2016/4/1 04:53:00) |
リコッタ | > | (ぷは、と一度口を離してある意味絶好のおしべ撮影チャンスを作ってしまいつつ)えっと、いえ、別に自分とレン殿は恋仲というわけではないのでありますが…(と、苦笑気味に言って)>畑さん (2016/4/1 04:53:09) |
リコッタ | > | (再び口の中へと含んでいくと脳内でユッキーに教えられた内容を反覆し、舌を押し付けて横に動かしながらぐっぐっと頭を前後に揺すっていき)>レン殿 (2016/4/1 04:54:28) |
孫悟飯 | > | そうだったのか。怖がらせてしまってごめんな(自分の行動が周りにも影響を与えていたと実感すると頭を下げてリコッタに謝罪し)……コレクション?少し不安だが見せてくれるなら頼む(近寄った畑に少し不安を抱きつつも頷き) (2016/4/1 04:54:51) |
リコッタ | > | いや、怖かったとかではないでありますよ!ただ、少し考えるところがあったというくらいの事で…(あの少女でも男を受け入れていたし、自分も受け入れられない事はないのだろうけれど…だとしても何かが引っかかる。そんな風に考え込んだようで)>悟飯殿 (2016/4/1 04:56:34) |
鏡音レン | > | リコッタ…そのありがとう、本当に(リコッタを見つめると髪を優しく撫でて)俺のチンポがとっても気持ちよくて最高だよ≫リコッタ (2016/4/1 04:56:35) |
畑ランコ | > | (カシャカシャッとシャッターチャンスは逃さず撮影) おや、そーですか まぁ行きずりで一発ヤッちゃうのも若くていいですね ま、撮るもの撮れましたんでごゆっくり~ (リコッタのそばから一旦離れて) (2016/4/1 04:56:44) |
リコッタ | > | いえ、あの…しないでありますよ?って言うかレン殿のを撮って何を…(売れるんだ…?とか戦々恐々としながら何となく言葉を尻切れとんぼにし)>畑さん (2016/4/1 04:58:22) |
畑ランコ | > | 健全不健全色々ございますよ、ほら (桜才学園というランコの母校での日常風景が楽しげにしばらく続いたかと思えば、少しずつ目に毒なお色気カットが入る。天然の恥じらいあるパンチラなど亀仙人のリアクションが見たくなるようなものばかり) (2016/4/1 04:58:57) |
孫悟飯 | > | 考えるところ…か。要は相手が信じられるか?ってことかな(何処となく迷いを見せるリコッタを見て自分の考えを伝えて)……畑、君は学校でも同じ事をしているのか?(最初は学校の日常風景で安心したがパンチラが出ると顔を赤くして畑に目を向けて) (2016/4/1 05:02:55) |
リコッタ | > | 信じられる…(重みのありそうな言葉に少し考え込む様子を見せる。何か少しは思うところがあったような様子で)でありますか…ご教授、ありがとうであります>悟飯殿 (2016/4/1 05:04:16) |
畑ランコ | > | おま◯こでしたくない時は、おしりでして差し上げる手もあるでありますよ(ちょっとものまね) アナルです、アナル ああ、いっそコレつけてレンきゅんを犯すというのも手ですね お好きでしょ、こういう機械 はい、マニュアル (ウィンウィン唸る防水加工済みの棒状の機械をリコにみせてみる) (2016/4/1 05:04:20) |
鏡音レン | > | 俺…そっか…撮られちゃったんだ(撮られてるのが分かると何かを考えて)≫畑ランコ (2016/4/1 05:04:29) |
畑ランコ | > | はい、新聞部ですから (あっけらかんと答えて) ちなみにここからはこの温泉で隠し撮りしたものですね (要するに過去ログ) >孫悟飯 (2016/4/1 05:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2016/4/1 05:06:15) |
リコッタ | > | 気に入っていただけたなら良かったであります。ユッキーに教えてもらったくらいの知識でありますが…(そう言ってはぷ、と咥えたままじゅぶんじゅぶと唾液を溜めて頭を激しく前後させていく)>レン殿 (2016/4/1 05:06:27) |
畑ランコ | > | 撮りましたけど、あ、今はエッチに集中することをおすすめしますよ (何考えてるかわかんない抑揚のない調子で)>レン (2016/4/1 05:08:15) |
鏡音レン | > | うん、とっても気に入ってるよ…それに嬉しかったから…(リコッタの口の中でさらにチンポが大きくなり頭をまた撫で)嫌じゃなかったらリコッタそのピースして一回チンポの先にキスして≫リコッタ (2016/4/1 05:09:29) |
リコッタ | > | ふぁ?(咥えたままでよく分からない要求に疑問符を浮かべながら言われるままに口を離してピースしながら先端に唇を押し当て)>レン殿 (2016/4/1 05:10:35) |
孫悟飯 | > | …何か思う所があるようだな。それについては聞かないが、じっくり時間を掛けていけばいいと思う(頷くとリコッタとレンの行為を見つめて何かを感じ)はぁ……君が撮られる立場でも平気なのか?(じーと畑を見つめながら立場逆転した場合を告げて) (2016/4/1 05:12:28) |
リコッタ | > | ア、アナ…(もはや声も出なくなった様子…。普通にするのも怖いのに後ろの穴でなんて想像もしていなかったようで)って、これは…(と、思わずウインウイン言ってる道具を受け取ってしまってからぼっと顔を赤くして…話の流れから何の道具かは分かったようで。それでも手を離さなかったのはもしかしたら分解欲が出たのかも知れない)>畑さん (2016/4/1 05:12:52) |
リコッタ | > | ありがとうであります。少し色々と考えてみるであります…(頭の中に閃いた、小さな可能性。刺さった棘のようなそれを忘れないようにして)>悟飯殿 (2016/4/1 05:14:16) |
畑ランコ | > | 撮られる経験は少ないですけど、まぁ、自分が撮ってるような程度の範囲でしたら(見つめられても動じない) あ、今、こっから犯したらどうなるかなーっとか考えてます? (2016/4/1 05:14:51) |
畑ランコ | > | リコッタさん、素質はありそうですから 機械に抵抗がないタイプのようですし、まずはアナニーから慣らしていかれてはいかがかと 私もやりますけどクセになりますよ、アナニー(さらっと告白) このスイッチで強弱変更できます お嬢様に貰った分で余裕ありますから、どうぞご事由に (2016/4/1 05:18:15) |
孫悟飯 | > | ああ、ただ流されるままじゃ何も変わらないからな。意思表示は必要だ(最後にそれだけリコッタに告げると改めて温泉を楽しみ)ある意味尊敬するよ。なっ!?そんな事考えてるわけないだろ!(腕を組みながら聞いていたが後半の言葉に顔を真っ赤にして否定し) (2016/4/1 05:18:23) |
鏡音レン | > | リコッタがこんな真面目でいつも可愛いリコッタが…エッチにしてくれてるなんて…(さらに興奮すると)リコッタごめんね…こんな変態チックで≫リコッタ (2016/4/1 05:19:29) |
畑ランコ | > | それはどうも。おや、お考えでない (ウィンウィン鳴ってるメカをリコッタに横流しながら) まぁどうされるかはご自身次第ですが、私はそろそろお暇いただくかも (2016/4/1 05:21:19) |
リコッタ | > | き、機械は興味深いでありますが…アナニーとは…(言いながらも頭の中で考える。アナニー…アナ+ニー…アナル+ニー?アナル+オナn…と思い至ってぼんと真赤になって)わ、わ、わわっ…!(道具としてもそうだけれど、こう…やはり興味というのはあるもののようで、勿論今前だろうが後ろだろうが入れる勇気はないけれど、ここは恥ずかしながらもお言葉に甘える事にしたようで)あ、ありがとうであります…(と蚊の鳴く様な声で言った)>畑さん (2016/4/1 05:21:39) |
リコッタ | > | 確かに、意思表示は大事でありますな…(と、何事か頭の中で繋がっているようで不覚頷いた)>悟飯殿 (2016/4/1 05:22:44) |
リコッタ | > | ん…いや、変態なのかどうかよく分からないでありますが…(ともあれ、再び口の中に含むと唇を窄めて扱き、亀頭の裏側を舌先でごりごり擦るようにしていく。もっとも、片手に畑さんから渡されたウィンウィン言う道具を持ってるのだけれど)>レン殿 (2016/4/1 05:24:30) |
孫悟飯 | > | ……そこまで言われたら俺も引き下がれないな。あまり乱暴な事はしたくないが……(まるで掌で踊らされてるみたいだと感じれば畑の手を引いて此方に引き寄せさせて) (2016/4/1 05:26:16) |
畑ランコ | > | んしょ(潜水服を脱衣所で脱いで、女子高生らしい艶やかな柔肌を晒して戻ってくる) せっかくですからアナル◯イブの使い方も実演しつつ、オナニーをはじめたいとおもいます あ、ふたりは気にせず、つづけてつづけて (へりに手をつき、臀部をつきだした状態でゆっくりと防水加工された予備のアナルバイブをつぷ、ぷぷぷと挿入していき、尻を身悶えさせ、やがてスイッチを入れると異音が鳴り響く) と、このように入れてスイッチオンなわけです (見かけ、表情も声色も変わってみえないが) (2016/4/1 05:27:27) |
鏡音レン | > | あう…気持ちいい…俺のチンポっ…リコッタのお尻ぃ?もし良かったらほぐしてもいいよ…こんなに良くしてくれてるリコッタになら何を一緒にしても…(リコッタの機械を持ってる手に片手を添えて)≫リコッタ (2016/4/1 05:27:29) |
リコッタ | > | (無理無理と思ってたのに横目で見てたらあっさりと飲み込んだ…あなおそろしや、とか思っていつつも自分も時間をかければ出来そうだなとこれは素直に思って頬を染め)>畑さん (2016/4/1 05:28:38) |
孫悟飯 | > | ああ、俺も流されるだけで終わるつもりはないからな。しっかりとした自分の意思を持つ必要がある(リコッタに伝えては自分の気持ちを大事にするよう言い) (2016/4/1 05:28:58) |
畑ランコ | > | あーいや、私、ただの高校生ですから光るようなハードプレイはちょっと…(アナニー開始しちゃったものの、別段誘ってたわけでもなくて焦る) (2016/4/1 05:29:22) |
リコッタ | > | い、いやっ、そ、それはとりあえず遠慮するでありますっ!(臀部ならまだしも、お尻の穴を他人にまさぐられるのは覚悟が必要なようで…ひとまず、やるなら自分で試してからにしよう、と思いつつ一度道具のスイッチを切って)>レン殿 (2016/4/1 05:30:06) |
リコッタ | > | 終るつもりはない、でありますか…(何となくびしっと敬礼してなにやら反撃に向かう様子の悟飯殿を見送る様子を見せる)>悟飯殿 (2016/4/1 05:31:13) |
鏡音レン | > | うん、何時でもリコッタが望む時でいいから…そのエッチな言葉を言ってもらっていいかな…これも嫌ならいいんだけど(チンポの先から我慢してる汁がたれて)そのチンポ美味しいって≫リコッタ (2016/4/1 05:32:57) |
畑ランコ | > | あ~ いい、いいですよコレ 内側からじんわりあたたかくなってきて (声や表情こそ色物扱いなれど、カラダは程よく熟れた瑞々しい女子高生。丸く、もっちりとしたおしりの曲線美は女性だって息を呑むほど)>リコッタ (2016/4/1 05:33:18) |
孫悟飯 | > | 今の話でただの高校生はないだろ。悪いがもう遅い……(反撃モードに入ればアナルバイブを掴み出力最大にして畑の奥に押し込み) (2016/4/1 05:33:54) |
リコッタ | > | ふぁ?(言えば良いのだろうか…と言うか言わせたいのだろうか、別段美味しいとかは思わないのだけれど、まぁそういう事ならとばかりにしばしの逡巡の後口を離して)れ、レン殿のおちんぽ、美味しいであります…(と、少し恥ずかしそうに言ってみて、そのまま誤魔化すように再び口に含むと滅多やたらに頭を前後に激しく振り出した)>レン殿 (2016/4/1 05:35:50) |
孫悟飯 | > | ああ、気になるなら見てると言い……(強い意志を表情に見せてリコッタに告げては早速行動へと移しに入り) (2016/4/1 05:36:45) |
畑ランコ | > | あ、ちょ、おしりは繊細だから肛門で遊んではいけませ――あひんっ いだ、いだだだ… (みるみる顔が青ざめ、血の気が引いていく。いい子のみんな! アナルはデリケートだから絶対に乱暴にしちゃダメだよ) ぎぶ、ぎぶです… (2016/4/1 05:36:47) |
鏡音レン | > | (リコッタにそう言ってもらって凄く嬉しいのか髪を触ってから口の中で暴れる様にチンポがリコッタを味わい)ああ…リコッタ可愛い…やばい、可愛い過ぎ≫リコッタ (2016/4/1 05:38:33) |
孫悟飯 | > | この程度で君が参るわけないだろ。次はこっちにも入れてやらないとな(アナルに押し込んだバイブはそのまま放置させ別のバイブを用意させると同じく出力最大にして秘部内へと挿れていき) (2016/4/1 05:40:18) |
リコッタ | > | (ぐぼ、じゅぶ、と卑猥な音をさせて激しくすぼめた唇で扱きたてていく。すぐ近くでは何やらもっと凄い事になっているようだけれどひとまずは舌を動かし頭を振るのに集中し) (2016/4/1 05:40:44) |
鏡音レン | > | リコッタ…リコッタ(頭を振ってくれるリコッタの頭を持つと手を伸ばし乳首を触り指を使い責める)≫リコッタ (2016/4/1 05:43:26) |
畑ランコ | > | いや私ホントただの高校生で文化部で――あ~~~~ お~た~す~け~(ひょうきんな助け声をあげているが、湯船に股から血が流れ出している――) (2016/4/1 05:43:51) |
リコッタ | > | んっ、んん…(乳首に触れられると少しずつ硬くはなっていくものの、やはり性感はまだ乏しいらしくそれだけで反応は薄く…けれど、嫌がる様子は見せずに懸命に頭を動かし続け) (2016/4/1 05:45:32) |
孫悟飯 | > | 撮られないだけマシだろ?ほら、リコッタやレンが見ているぞ(依然バイブの振動は止まらず背後に回ると胸を掴んで力強く揉み始めて) (2016/4/1 05:46:04) |
鏡音レン | > | リコッタ…出る、きついかもしれないけど受け止めて飲んで…(動きを止めるとチンポを喉の奥に固定してかなりの溜め込んだ精液をリコッタの口内に放つ)ああっ、出る…いくっ≫リコッタ (2016/4/1 05:48:25) |
リコッタ | > | ん、んんんんんーっ!?(動きが止まったと思いきや噴き出してくる激しい熱い粘液。それに目を白黒させながらも頬をぱんぱんに膨らませながら口内に受け止めていき) (2016/4/1 05:49:51) |
畑ランコ | > | システムメッセージ『畑ランコの体力が限界に達しています。調教を終了いたします』 ――という具合に、ただの暴力レイプなんですけどもどうお考え…で…(胸を揉まれるたびにかっくんかっくん力なくカラダが揺れて、より青ざめていく。ほんとに止めないと死にます) (2016/4/1 05:51:52) |
鏡音レン | > | (受け止めてもらうと愛しそうにリコッタの頭を撫で)あっ気持ちいい(全て出し切ると口から抜いて)リコッタ…口の中を見せて舌も出して≫リコッタ (2016/4/1 05:52:21) |
リコッタ | > | んんうぐ…(半分ほど苦しさに飲んでしまったけれど、まだ半分は口内に残った状況で、目端にうっすら涙を浮かべながら口を開き、舌を出して真っ白なそれを見せて) (2016/4/1 05:53:24) |
鏡音レン | > | ありがとう…リコッタ(薄っすら涙目のリコッタに唇を合わせてキスをして)チュ…チュ…くチュ (2016/4/1 05:54:58) |
リコッタ | > | んんっ!?(まだ口内に精液が残ったままでキスされたのに驚いて目を白黒させて) (2016/4/1 05:55:42) |
孫悟飯 | > | (暫く揉むと手を止めてバイブのスイッチを切り)少しやりすぎたか。悪かったな……(バイブを引き抜くと自分の胸板に寄せて先程までと違い優しく畑の頭を撫で) (2016/4/1 05:55:42) |
鏡音レン | > | チュ…うん…んっ…リコッタにしてもらったから…俺もリコッタにキスしたんだ(自分の舌とリコッタの舌を絡めて)≫リコッタ (2016/4/1 05:57:21) |
リコッタ | > | ふは…で、ありますか…。(少しばかり疲れたのか、もしくは単に呼吸あ追いつかなかったのか、軽く肩を上下させながらある程度されるままに舌を絡めつつやがて頭を引いて) (2016/4/1 05:58:56) |
鏡音レン | > | 今日はありがとう…(こちらも頭を引いてからリコッタに礼を言うと)とっても気持ち良かったよ…≫リコッタ (2016/4/1 06:00:40) |
畑ランコ | > | いやーもう”少し”じゃなくて”全力で”やりすぎてるんで無理です千豆くれるか救急車よんでください頑丈なお嬢様とは違うんでホント…ヘタを通り越してますから…死姦はちょっとノーサンキューですんで(ぜぇぜぇと浅い呼吸を繰り返して、満身創痍。血も止まってない) (2016/4/1 06:00:44) |
リコッタ | > | なら良かったであります。自分はここまでしか出来ないでありますから…(射精、という分かりやすい終着点がある分、出来たという実感があるのか小さく笑みを浮べ…それとは別に、事が済むとちらと横目で畑さんの方を見る。と、血まみれ状態にひっと喉の奥で声を出し) (2016/4/1 06:03:17) |
鏡音レン | > | (驚いているリコッタに気遣うために片手を使ってリコッタの目を塞ぎ抱きしめ)大丈夫?≫リコッタ (2016/4/1 06:05:20) |
リコッタ | > | い、いや、自分は大丈夫であります。けど、医者を呼んだ方が良いのでは…(おろおろしながら、こちらでの勝手が分からずどうしたものかといった具合で) (2016/4/1 06:06:19) |
畑ランコ | > | ぷりーずたすけてへるぷみー(それでも悲壮感ない無表情キャラは貫く人) (2016/4/1 06:06:30) |
孫悟飯 | > | (無言で立ち上がると畑の胸に手を当てて自身の気を送り)俺の気を少し分けてやった。これで大丈夫なはずだ、迷惑掛けてすまない。俺はまた戦いに戻る……リコッタとレンもまたな(湯船から上がりタオルを腰に巻くと宙に浮いてその場から飛び去り) (2016/4/1 06:07:47) |
おしらせ | > | 孫悟飯さんが退室しました。 (2016/4/1 06:07:51) |
リコッタ | > | あ、そ、それではであります(と、気?気力の事でありますか、などと思いながら悟飯殿を見送り) (2016/4/1 06:08:44) |
リコッタ | > | え、っと…ひとまず、休める場所に連れて行くでありますか?(と、近くによって畑さんに問いかけ) (2016/4/1 06:09:06) |
畑ランコ | > | さよーならー(手を振って見送って) ふぅ 血糊を持ち歩いてなかったら危ないとこでした (額の汗を拭う) (2016/4/1 06:09:34) |
鏡音レン | > | あっ…治ってる、びっくりだよ(一瞬何かが起こり)これが気なんだね、 (2016/4/1 06:09:39) |
リコッタ | > | ・・・・・・(なんか血糊とか出てきて目が点になっている) (2016/4/1 06:10:17) |
畑ランコ | > | ああ、仮病ですんでご心配なく 全力二穴バイブで失神しかけたのは本当ですけど さっきのハードプレイみてたらあの勢いで本番はいるとホントに死にますからね~ (2016/4/1 06:10:51) |
鏡音レン | > | 【ご飯さんお疲れ様です】 (2016/4/1 06:11:02) |
リコッタ | > | びっくりしたであります~(へなへなと安堵で力が抜けた様子で) (2016/4/1 06:11:37) |
鏡音レン | > | 俺もだよ…(呆気に取られて) (2016/4/1 06:12:29) |
畑ランコ | > | 驚かせましたかね まぁ、私に構わずよろしくやってたおふたりにはちょうどいいかと (2016/4/1 06:12:54) |
リコッタ | > | あう…そ、そこは申し訳なかったであります…(本当ならもっと早く間に入るべきだったろうけど怖くて出来なかったというのがあり、耳をへちゃっと寝かせ)>畑さん (2016/4/1 06:14:15) |
鏡音レン | > | そんな…心配はしてたよ(顔を赤くして)よろしくやってたとか…≫畑ランコ (2016/4/1 06:14:20) |
畑ランコ | > | レンきゅんは、ああいう風に暴走したりせず、女の子のカラダを気遣ってリコッタさんのおま◯こやアナルにショタチンポぶちこんであげてくださいね(前半いいこと言ってるんだけなぁ~感) (2016/4/1 06:14:43) |
リコッタ | > | いや、あの…気軽に自分の体を遣り取りされても困るのでありますが…(つーっと分かりやすいティアドロップ型の汗を垂らしつつ小さくツッコんで) (2016/4/1 06:15:54) |
畑ランコ | > | いやぁいいんです、いいです、ふたりとも 私も同じ状況だったら迷わずエッチ優先しますから(キリッとふたりに凛々しい表情をしてみせる) (2016/4/1 06:15:59) |
リコッタ | > | 率直でありますなっ!?(と、驚きながら手の中のバイブを一歩間違うと恐ろしい道具なんだなと再認識して) (2016/4/1 06:17:10) |
鏡音レン | > | そりゃぁ……したいけど…ほら無理強いとかは良くないし、それにリコッタがいいって言うまでは…俺だってリコッタをめちゃくちゃにしたいってのはあるけど……(最後は小さく呟き)≫畑ランコ (2016/4/1 06:18:13) |
畑ランコ | > | まぁまぁ、さておき、道具は使う人次第ですけど、エロスは愛情、思いやりだということをこの私のぽっかり穴あけられちゃったアナルから学んでくださいね (飄々とおしりを強調してみせる。ポムポム◯リン的なかんじで) (2016/4/1 06:19:36) |
リコッタ | > | …と言うか、最初にあっさりあんな太いのを入れちゃった時点でかなりびっくりだったであります…。 (2016/4/1 06:21:07) |
畑ランコ | > | 一にも二にも性教育 本人の同意の上で、めちゃくちゃ~に楽しみつつカラダをいたわってやれるようになってくださいと人生の先輩からのアドバイスです (良い顔でアナルバイブを手渡して) 私のおすすめは、まず身を以って女の子のつらさを体感することですけど、いかが? (当然カメラ構えて) (2016/4/1 06:22:25) |
鏡音レン | > | ああ…畑ランコさんのアナルが拡がってる、凄いや…これもう元に戻らなさそうだね…(畑ランコのアナルに視線を送り) (2016/4/1 06:22:30) |
鏡音レン | > | って…そろそろこんな時間なんだね…リコッタに畑ランコさん…今度はもっと話をしたり色々しようね…畑ランコさんのさっきの話は検討してみるよ (2016/4/1 06:25:11) |
畑ランコ | > | いやぁ太さはいつも使ってるのと同じだったんで、それほどでも (けろっと) おふたりとも慣れたらすんなり入りますよ ちゃんと閉じますし (括約筋をちゃんと動かして、くぱくぱさせてみたり) ただ全力で奥につっこむと直腸を痛めますんで、ホントこれは気をつけてくださいねっと (2016/4/1 06:25:19) |
リコッタ | > | あ、それではまたであります…って…(検討するのでありますか、と驚きつつも口には出せず)>レン殿 (2016/4/1 06:25:59) |
畑ランコ | > | あら、前向き 良い子ですね、レンきゅん (ばいばーいと手を振って) (2016/4/1 06:26:14) |
リコッタ | > | 直腸…そ、それは恐ろしいでありますな…(腸に傷とか完全に生きるか死ぬかの怪我だと青褪めて、本当気をつけようと改めて心に誓うのでありました)>畑さん (2016/4/1 06:27:11) |
鏡音レン | > | リコッタ、今日はありがとうだから…うん、畑ランコさんのアナルもね≫リコッタと畑ランコ (2016/4/1 06:27:23) |
畑ランコ | > | ちなみに我ら桜才学園の物語、二期タイトルは「生徒会役員共*」ですからアナルを強調することであーら不思議なんと作品の宣伝になってるんですね 未見でしたらぜひどうぞー エロさは保証します、全年齢ですけど (2016/4/1 06:29:34) |
リコッタ | > | な、なんと言うか濃い時間だったであります…ともあれ、お開きの流れでありますな。それではお二人ともお疲れ様であります(最後に出たメタ発言に目をきょとんとさせつつもそう纏めて頭を下げ) (2016/4/1 06:31:50) |
畑ランコ | > | あとでちゃんとお医者さんに*診てもらおうかと リコッタさんもこのままおやすみですかね (2016/4/1 06:31:54) |
リコッタ | > | はいであります。少し休んで、午後から戦興行の打ち合わせにいくでありますよ (2016/4/1 06:32:56) |
鏡音レン | > | またね…今日は会えて良かった(ほっぺにチュっとキスして)またじゃあね≫リコッタ (2016/4/1 06:33:13) |
リコッタ | > | はい、それではおやすみなさいであります>レン殿 (2016/4/1 06:33:30) |
畑ランコ | > | その時はちゃんと振動は弱からにしておいてくださいね>打ち合わせ (2016/4/1 06:33:40) |
リコッタ | > | 入れては行かないでありますよ!?(思わず素でツッコんだ)>畑さん (2016/4/1 06:34:08) |
鏡音レン | > | 畑ランコさんもおやすみ…そうするよ(クスッとして)≫畑ランコ (2016/4/1 06:34:22) |
鏡音レン | > | 【では二人共お先に失礼しますね】 (2016/4/1 06:34:59) |
リコッタ | > | 【お疲れ様であります】 (2016/4/1 06:35:28) |
畑ランコ | > | では、私もこれにて いやーホント濃い時間でした 帰ったらお豆さんでも摘みましょうかね (2016/4/1 06:35:38) |
畑ランコ | > | 【お疲れ様です。いやー私ってばホントに最低でしたね! まじめに本番してた皆さんごめんあそばせ】 (2016/4/1 06:36:11) |
リコッタ | > | し、失神しかけて尚…あ、あの、程ほどにした方が…。ともあれ、自分もこれで上がるであります>畑さん (2016/4/1 06:36:38) |
リコッタ | > | 【こちらは楽しめたであります、畑さんもお疲れ様であります】 (2016/4/1 06:37:08) |
畑ランコ | > | いえお腹へったんでカシューナッツでもポリポリ食べながら現像しようかと (にたっと笑って) (2016/4/1 06:37:24) |
畑ランコ | > | そんじゃ、ばっははーい (2016/4/1 06:37:38) |
おしらせ | > | 畑ランコさんが退室しました。 (2016/4/1 06:37:41) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/1 06:38:05) |
リコッタ | > | …っ!!(勘違いに顔を真赤にしながら見送って…それから、まぁやってしまったからには仕方ないと開き直りつつ湯船から上がるのでありました) (2016/4/1 06:38:15) |
リコッタ | > | 【では、お疲れ様でしたであります】 (2016/4/1 06:38:27) |
おしらせ | > | リコッタさんが退室しました。 (2016/4/1 06:38:32) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/4/1 06:38:39) |
おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが入室しました♪ (2016/4/1 06:43:36) |
ルクス・アーカディア | > | さっきまで賑わってたみたいだけど、やっぱりここって凄いな……僕ももう少し早く来れればよかったんだけど(静けさの訪れた浴場に現れる童顔の少年。早朝から雑用で街中を走り回っていたらしく少し疲労の様子を見せつつ、最近は暖かいせいか若干額に汗を滲ませながらシャワーに歩いていく。オジサンならよっこらせとでも言いそうな重い動作で腰掛けるとシャワーを頭から被り、綺麗サッパリ洗い流してから湯船に向かう)ふぅ……朝から温泉なんて贅沢な気もするけど、やっぱりいいお湯だなぁ(湯に浸かると頬を緩ませて瞼を閉じ、頭を縁に預けるようにしながら力を抜いて寛ぐ。無論腰には純白のタオルがしっかり巻かれ大事な場所は隠されているが、誰もいないこの場では意味がないかもしれない) (2016/4/1 06:48:47) |
おしらせ | > | 戸松朱翼♀二年さんが入室しました♪ (2016/4/1 08:16:19) |
戸松朱翼♀二年 | > | おはようございます (2016/4/1 08:16:33) |
おしらせ | > | 戸松朱翼♀二年さんが退室しました。 (2016/4/1 08:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクス・アーカディアさんが自動退室しました。 (2016/4/1 08:26:26) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/4/2 01:14:20) |
阿良々木暦 | > | (脱衣所から腰にタオルを巻いて出てくるとざっと中を見渡して)どうも今日はまだ誰も居ないみたいだな。まぁ、こんな時間じゃ本当は普通なんだろうけど…(ひとまずは洗い場へと向かい、まずは髪から洗い出す) (2016/4/2 01:15:55) |
阿良々木暦 | > | しかしまさか、誰と出会おうとも忍野と再会したってのは驚きだよな…本当、正直あの男の事だから二度と僕の前に現れないんじゃないかとすら思ったけど…(怪異関係の何かがあれば、そこはやはりプロフェッショナルとして現れるのか、と納得したようなそれでもらしくないような不思議な感覚を覚えながら)そう言えば、あの一件では忍にも大分世話になったんだよな。一応ドーナツはいつもの倍買ったけど…今度、あいつのルールでちゃんと敬っておくか?えっと、確か基本は頭を撫でる、で、最上級の敬意が…胸を撫でるんだったっけ?(金髪幼女の胸を撫でる算段をしててもそれは敬意を表すためで決してロリコンだからじゃないんだよーと言いたい男子) (2016/4/2 01:24:00) |
阿良々木暦 | > | それに戦場ヶ原、か。忍野のあの鈴でちゃんと、怪異が収まってりゃいいんだけどな…。(無論忍野のことは信頼してる。けれど、今までそんな順調に事が収まったことが一度でもあったろうかと思うとどこか不安にもなるもので、ともあれ一通り体を洗い終えて湯船に向かい)ふう…まぁ、考え込んでも仕方ないか (2016/4/2 01:37:40) |
阿良々木暦 | > | はぁ、しかし風呂に浸かってるとごちゃごちゃ悩んでたのも束の間忘れられるな…いや、忘れきったらまずいんだけど。でも、頭の切り替えって必要だよな、やっぱ…(と、全てを棚上げしたような穏やかな表情で湯を楽しむことにしたらしく、背中をもたれかからせリラックスし) (2016/4/2 01:55:34) |
阿良々木暦 | > | …なんだか考え事をして長湯しちゃったな。誰も居ないし、忍も影の中で自作ゲーム(?)に夢中みたいで出てこないし…もう少ししたら上がるか(体は十分に温まってきて欠伸を噛み殺し) (2016/4/2 02:11:19) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2016/4/2 02:13:02) |
藤枝あやめ | > | …あら、ごめんなさいね。こんな時間ですもの、誰かが入っているなんて思わなくって。(湯煙の中、ひたひたと足音を偲ばせて浴場にやってきたのは癖もあるが長い髪をまとめ上げて、実に女性然とした体格の、さらに胸元をタオルで抱くように軽く隠した女性であった。低く通った…威圧というより落ち着きのある声、そして婦人というには20代前半とも言えそうな見た目のその女性は、先客に気付けばそう告げて、既に身体は洗ったのであろう、水滴のついた足先からゆっくりと湯船にひたらせて、肩口まで浸かればふぅ、と気持ちよさ気な吐息を零す) (2016/4/2 02:17:10) |
阿良々木暦 | > | え?(と、声に振り返る。全く気配を感じなかったけど、まぁ別に僕は武術の達人とかじゃないのでそう言う事もままあるだろう、ともかく振り返ると妙齢の女性がおり、同じ湯船に這入ってきたのは確かなわけで)あ、こんばんは。先にお湯いただいてます(随分綺麗な人だな、とか軽くぼーっとしたように考えながら頭を下げる。タオルで御互い隠しているけど、何だか仕草や曲線が妙に艶かしくて顔を少し赤らめ)いい具合のお湯、ですよね。熱すぎず、て感じで(少しテンパったような声音でついそんなどうでもいい話題を振ってしまい) (2016/4/2 02:20:10) |
藤枝あやめ | > | (緊張した面持ちのあなたに対して、女はくすり、と小さく笑みを零す)そんなに緊張しないで。あなたが先に入っていたのだから、ゆっくりしていたところをお邪魔したのは私の方ですし。…ふふ、それでも、こんな時間に誰か、それもあなたのような若い男性がいらっしゃるとは思わなかったけれど。(混浴浴場というのは既に承知していたのか、あなたのことが声色や見た目から異性とわかっていても、女は特に動じる様子もないようだ) ええ、確かに良い湯加減で…広くて。疲れた時には持ってこいね。…そういうあなたは、学生さんか、何かなのかしら? それともお仕事を? ふふ…とにかく、遅くまでご苦労様。 (2016/4/2 02:24:50) |
阿良々木暦 | > | (確かに緊張しすぎるのは御互い良くないだろうな、とは思うもののやはり若干緊張してしまう。妙齢の女性とタオル一枚で向かい合っていればこれはしょうがないだろうとなるべく表面に緊張が出ないようにしつつ)いえ、邪魔なんて事ないですよ。むしろ、こんな広い風呂を一人で使っていて気が引けていましたし、何より一人はつまらないですしね。僕も、深夜だし今日は誰にも会わずに上がる事になるかと思ってました(動じる様子がないのは幸いで、まだ若い様に見えるのに堂に入っている態度もあり緊張が少し解けてくる)そうですね。疲れている時には湯船でリラックスするのが一番で…。ああ、いや、僕なんてそんな大した事はしてないんですけど。ただ、ちょっと知り合いのトラブルで動き回ったりしてるくらいで…。そういうそちらはお仕事ですか? (2016/4/2 02:29:20) |
藤枝あやめ | > | (あなたが女性慣れをあまりしていない、と判断したのだろう。時折こめかみに流れる水滴などを拭いながら、その手先は自然な仕草で身体を隠すような位置へ。裸身を見られて動じはしないが、敢えて見せびらかす、という性格でもないようだ。知人のトラブルで動き回る、なんて言葉にはくすくすと笑って) それは大変ね。私は劇場で事務方をさえていただいているのだけれど、そうね、あなたよりかは年上だけど、若い男の子がいて。…その子に雑用係をしてもらっているのだけど、とにかくいろいろな事に巻き込まれちゃう子なの。あなたも、お友達のことで忙しないのなら、きっと人が良いのね。(それは自分の言う雑用係の男性をも、人が良いと褒めているようで) (2016/4/2 02:34:55) |
阿良々木暦 | > | (自然に体を手で隠されるとほっとしたような残念なような複雑な表情を浮かべてしまい、それでも緊張を忘れられた様で朗らかに笑み)へえ、劇場で。僕はとんと演劇とかには縁がないですけど、やっぱりただ演じてチケットを売ってお終いとか簡単なものじゃないんですね。こんな時間までなんてお疲れ様です。(そう言いながら、若い男の子というのを聞いて、自分より年上と言う事は成人なんだろうなと思うと二十やそこらじゃまだまだ男の子、か、なんて思ったりもして)はは、その人はそうかも知れないけど僕はそんな良いもんじゃ…。時々注意されるんですよね、考えなしに突っ走りすぎだとか、スルーするべき事まで首を突っ込み過ぎだとか(どこか自慢げにも見えるその男性は素晴らしい人なんだろうな、と推測する。自分はただいっぱいいっぱいになって足掻いてるだけだ) (2016/4/2 02:40:42) |
藤枝あやめ | > | お客様を感激させること、楽しい気持ちになって下さることを一番に考えると、やはり手は抜けないのよ。それにほら、やはりお金やキャストという宝を預かっていますからね。(どうやら仕事に対しては随分思い込みのある様子。故に、女の褒めるその男性というのも、仕事に対しては真摯な態度を取るのであろう)あら、やっぱり似ているかも。大神(おおがみ)君っていうんだけどね、その子。周りの若い女の子に振り回されっぱなしなのに、いざとなったら真っ直ぐで、頑固で、熱血なの。本当に、周りが見えてないくらいに。(時々注意を受けてしまうなんて言葉も似ているわ、なんて微笑みを保って) あなたも、あなたのことを大事にしてくれて、アドバイスをしてくれる、その冷静で気遣いのあるお友達を大事にしてあげなくてはね。常に冷静だと、通らない物事も、逆に通ってしまうことだって世の中にはあるんだから、ふふ、あなたとその方は相性がとても良いかもしれないわね? (2016/4/2 02:47:43) |
阿良々木暦 | > | やっぱり相当気を遣ってるんですね。僕の周りはどうも、僕を含めて気遣いが出来ないヤツや気遣いが間違ってるヤツが多くて…そういう気遣い出来たら良いなとは思うんですけどね(まぁ、羽川だけは気遣いの塊のような人間だけど、時々頑固が勝るしなと思い出し)ん…そ、それは確かにちょっと聞いてたら親近感が沸いてきましたね…(特に女性に振り回されっぱなしってところにシンパシーだった。その男性の周囲も我の強い女性が多いのだろうか、そして目の前の女性に癒されてたりするのだろうかと想像し)はは、大事にしたいんですけどね。なんか…何でも出来るヤツで、よほどのことがないと僕の手助けなんて要らない感じで…。ちょっと寂しいんですけどね。…って、すみません、変な話をしちゃって。勿論、彼女のことは大事にしたいとは思ってます(何しろ以前は彼女のために死にたいと思ったくらいだ。今は命までは出せないけれど) (2016/4/2 02:53:05) |
藤枝あやめ | > | あら…あなたのことを気遣ってくれるのは、女の子なのね? ふふ、じゃあ、いよいよ大事にしてあげなくちゃあダメよ? (彼女、という言葉を聞いてすぐさまあなたの大事な人だ、ということに感づいたようだ。湯船から手を引き上げて人差し指を立てると、ゆるく左右に振って、穏やかな中にも悪戯な、茶目っ気のあるようなにやり笑いを浮かべる) 何でもできるほど、一度弱点を突かれちゃうと脆いんだから。手助けなんかいらない、って言っていても、いつも傍にいる、何か合ったら手を差し伸べてくれる人がいるっていうだけで、随分と支えになるものなの。男の子なんて、普段は鈍感、って思われるくらい不器用で良いの。いざという時に背中を支え合う信頼をお互いに感じていれば、助けが必要な時や気持ちというのは自然に解るものだわ。 (2016/4/2 02:59:39) |
阿良々木暦 | > | あ、でも、まぁ…そいつは恋人ってわけじゃないんですけど。いや、恋人も気を遣ってくれるんですけど、さっきの話は別のって言うか…あ、ぐちゃぐちゃですね、すいません(そう言って軽く笑う。恋人の方に関しては…そりゃ気を遣ってくれない事はないんだけど、癖が強いからなと内心で苦笑し)何でも出来るほど…弱点を突かれると脆い…(その言葉は妙にすんなりと腑に落ちたようで思わず反復してしまう。確かに時々、危ういところは…ある)そういう、ものですか。…そうですね、と言うか…僕は僕でそうそう変われるものでもないだろうし、気をつけながらも今まで通り我武者羅にやるしかないんでしょうね…。まぁ、時々こうして休みに来たりも出来るし… (2016/4/2 03:03:39) |
藤枝あやめ | > | うふふふ、だから、そんなに緊張しなくても。ほらほら、じゃあ、恋人じゃなくても大事な女の子がいるのでしょう? しっかりなさい(話のまとまりができない、と照れるあなたには、再び微笑む。可能なら、先ほど揺らしていた人差し指で、つん、とあなたのおでこを突いてしまう始末。どうやらそのようなからかい方も慣れている模様)…とは言っても、いつも気を張って頑張りすぎると逆に無理や無茶のしわ寄せがやってくるのも、あなたのような真面目そうでがむしゃらな性質を持つ子の癖でもあるのよね。ふふ、初見の私が老婆心でいろいろ言ってはお節介かもしれないけれど、気になる子に倒れられるというのは酷く心配になるものだから。ゆっくり、気の抜けるこういう場所があるというのはとても大事よね (2016/4/2 03:09:16) |
阿良々木暦 | > | あ、す、すいません。って、謝ってばっかりだな、僕。(額を指先で突かれて、こほんと咳払いして仕切りなおそうとして)その…そちらの男の人も、やっぱり頑張りすぎてつぶれそうになったりしてしまうんですか?だったら、気をつけないとな…。(シンパシーを一方的ではあっても感じた相手がもしそうなら本当に他人事じゃないだろうなと肝に銘じ)いえ、おせっかいだなんて…嬉しいです。特に綺麗な女性に心配してもらうなんて男冥利に尽きますから(なんて少し軽いかなと思いながらもかなり素直な気持ちで言葉にして)そうですよね…多分、周りを僕が心配してるのと同じかそれ以上に、周りに心配もかけてるんだろうし…本当、たまにはゆっくりして張り詰めたのを抜かないと…(と、湯の中で伸びをして) (2016/4/2 03:14:45) |
藤枝あやめ | > | 本当に、頑張りすぎて褒めてあげたいんだけれども。潰れたり疲れたりした時に、それを何とかしてくれる立場っていうのは、もう周りの女の子たちが虎視眈々と狙っているから、私の出る幕はないんだけれどね。(なんて言えば、突いた指を引っ込めて、態とらしく肩をすくめて大人の空矜持) ふふ、褒めてくれてありがとう。なら、これからも男冥利を重ねることができるようにしないと。そうやって、自分を省みて周りを視ることはとても大事だわ。(湯の中で伸びをする仕草には、そうそう、と微笑みながら頷く。でも湯逆上せしないように、適度に身体を冷やしたり水分も摂ることを忘れないでね、とアドバイスをして。自分もしばらく湯を楽しんでいたが)…そろそろ戻らなきゃ。あんまり長く入っていると、これから髪を乾かすのも時間がかかってしまって。だから、私はお先に失礼させてもらうわね。ふふ、あなたと話せて良かった。大神君みたいでなんだか放っておけないところも、よく似ているのよね。(なんてことを言って、湯船から身を引き上げると、脱衣所へと向かっていき)それじゃあね、またお会い出来たら振り回されたお話しをもっと聞かせて頂戴。おやすみなさい。 (2016/4/2 03:21:55) |
藤枝あやめ | > | 【遅い時間からの後入りなのに、丁寧に対応していただきありがとうございました。此方はこれを〆レスとして、お先に失礼させていただきますね。またご一緒できましたら、よろしくお願いいたします。それでは、お先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2016/4/2 03:22:46) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2016/4/2 03:22:53) |
阿良々木暦 | > | 【こちらこそお付き合い感謝です。お疲れ様でした】 (2016/4/2 03:23:22) |
阿良々木暦 | > | あ、ハーレム体質なんですねその方…なんか一気にシンパシー消えたな…(と、少し味のある表情で言った。女性に囲まれて振り回されるのは同じでも、ラブコメとか自分には無縁だ。自分に縁があるのは精々異能バトルか伝奇小説の世界くらいだ、と少しやっかみ)そ、そうですね、まだまだですけど頑張らないと…。って、そう簡単に男を上げられるもんじゃないですけど(そう言いながらこちらもゆっくりと湯船に浸かり)あ、そうですよね。僕も色々と…良かったです。ありがとうございました。それじゃ、縁があれば是非、また…(そう言って小さく手を挙げて上がっていく女性を見送って) (2016/4/2 03:27:34) |
阿良々木暦 | > | さて、それじゃ僕ものぼせない内に上がるとするか…(そう言ってざばっと身を起こす。何となく軽くなったような身と心を感じながら脱衣所に向かい) (2016/4/2 03:37:41) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/4/2 03:37:51) |
おしらせ | > | セシリア・オルコットさんが入室しました♪ (2016/4/2 06:01:44) |
セシリア・オルコット | > | (夜明け前からの訓練を終え汗を流しサッパリしたいと思い早朝の風呂へと、他に人影も無く混浴だという意識も存在せぬまま脱衣所で着衣を脱ぎ置き浴室へと足を踏み入れれば誰もいないのをいい事に勢い良く頭から湯を浴び身を清めた後湯船へと。静かな広い湯船はそれだけで心地よく誰もいないのをいい事に手足を存分に伸ばしたまま) (2016/4/2 06:04:21) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/4/2 06:13:09) |
リンク | > | ふわぁ……ぁふ。うーん……まだ少し眠いかも……(脱衣所を出て間もなく、大きな欠伸一つすると背伸びをして。普段身に着けているものは全て脱いで、誰だったかに教えてもらったように腰の周りに手ぬぐいを一枚巻いた姿。先客がいると露とも思わず、湯船の側まで歩み寄って)……って、あれ。誰か先にいた? (2016/4/2 06:16:37) |
セシリア・オルコット | > | ん、こんな朝から入りに来る人がいるのね…って――!?(湯煙の中の人影、まだ高い声には警戒感も抱かなかったけれど男の子だと気付けば慌て両手で胸元をかき抱くように庇い。とはいえまだ小さな男の子だと理解すれば慌てた自分を地恥じるように努めて平静を)おはようございます、見ての通りわたくし一人ですしそんな気にする必要もありませんわ? (2016/4/2 06:19:10) |
リンク | > | (ここに来る時は誰かしらいても不思議ではない。それが異性であったとしても。故に、自身はそれ程驚く事はないのだが、相手もそうであるとは限らない訳で。)ご、ごめんなさい!入ってると思わなくて…(自分自身を抱き締めるようにして庇う女性の姿に、突発的に謝って。しかし、返ってきた反応はとても落ち着いたもので。微かに首を傾げつつも、気にする必要もないと告げられれば小さく頷いて。)お、おはようございます。それなら…失礼しますね?(しゃがみ、そっと手ぬぐいを外して掛け湯をして、ゆっくりと湯船に身体を浸けていき。)……お姉さん、始めましてですね。僕は、リンクっていいます。 (2016/4/2 06:25:02) |
セシリア・オルコット | > | あたくしこそはしたないところをお見せして申し訳ありません、その…初めて利用するので少々、驚いてしまって(慌てて謝罪してくる姿には申し訳なさまで覚えこちらも小さく頭を下げ詫びる言葉を、湯船に相手が身を沈めれば揺らぐ湯の中で抜群のスタイルの身体が揺れ)わたくしはセシリア・オルコットですわ。初めましてリンク(それでも胸元を庇う手を下ろせない悲しさ、とはいえ笑みを浮かべ名乗りを返し) (2016/4/2 06:30:10) |
リンク | > | う、ううん。初めてだったなら仕方ないと思いますし。(申し訳なさ気に小さく頭まで下げる姿に両手を前にし、女性を宥めるようにして。)セシリア・オルコット、さん?セシリアさんって呼んでもいい、ですか?(湯船に身体を沈め、少しずつ女性の近くへと寄って行く…が、未だに胸元を庇うように両腕で隠す姿に、少し距離は置いて。とはいえ、露骨に隠されると逆に気になってしまうというか。視線が時折胸元へ向かってしまったり。) (2016/4/2 06:35:46) |
セシリア・オルコット | > | けどいいお風呂ね、これからも利用させて頂きますわ…ええ、セシリアで構いませんわ(子供に気遣われるのは優しさを否定こそせぬも自分がそうさせてしまったこと自体がプライドが許せず逆に相手に対し寛容さを過剰に示すという形になってしまい、胸元へと注がれる視線には庇う姿が気を使わせているのかと誤解し意を決し両手を下げれば押え付けていた反動で湯の中で胸も弾み) (2016/4/2 06:39:35) |
リンク | > | うん。ここ、すごく疲れが取れるから僕もよくここに来るんです。…って、呼び捨ては……でも、セシリアさんがその方が良いって言うなら。(変に気を遣われたくない、という事なのだろうか。とはいえそれはそれで自分も名前を呼ぶ度何だが落ち着かなくなりそうだが、それを望むならば、と。)……セ、セシリアは……お姫様、なの?その、口調とかが知り合いのお姫様に少し似てて。(自分の視線に気付かれてしまったのだろうか、何か意を決したように胸元から腕を退け、その反動で胸が揺れ動く様をじっくりと見てしまって。自分を落ち着かせるために、そんななんてことのない会話をしてみようと話題を振って。) (2016/4/2 06:46:57) |
セシリア・オルコット | > | わたくしも訓練で疲れた時にはお風呂と決めてますがこんなに広く寛げる場所は初めてで…そんな気にしなくてもいいですわよ、リンク(自分からも呼び捨てにするのは対等の関係で構わないというアピールもあったか、とはいえ気を遣う様子には失敗したかと思うも一度提案した事をひっこめるのはそれこそプライドが許さず)お姫様…なんて御大層な物ではありませんわ。けどそのくらいの誇りは持ってるつもりよ(お姫様、という随分時代が勝った言葉には思わず笑みを零し。とはいえ思う所もあったのか少し遠い目をしていると相手が場所を移動させた際の揺らぎも消え去った透明な湯は胸だけではなく下肢の付け根まで覗かせてしまい) (2016/4/2 06:52:42) |
リンク | > | 訓練?……セシリアは、戦ったりするの?(彼女が気にしなくていい、という以上自分が気遣うのも反って迷惑かもしれないと考え、少しぎこちないながらも呼び捨てにしてみて。)お姫様ではないんだ?……お嬢様、とかなのかな。(誇りは持っている、という言葉と共に笑む様子に何か面白かったのだろうか、と微かに首を傾げてみて。そして、湯面が落ち着いてきてしまった故だろうか、次第にはっきりと見えてきてしまう彼女の体。それも非常に女性らしいスタイルに子供と言えどもやはり目は釘付けになるし、興奮も覚えてしまって。自身の意思に反して徐々に大きくなり始めて来てしまった男性器を庇うように両手を下半身へ、前屈みな姿勢になり。) (2016/4/2 06:59:30) |
セシリア・オルコット | > | ええ、これでも第三世代型ISの…なんて難しい事言っても仕方ないですわね(胸を張っても後半に伍したのは連戦連敗の現実を改めて直視してしまったから、機体のせいにするのはプライドが許さずだからこそ今日も夜明け前から訓練に励んでいたのだから)ええ、そんな所ですわ…ご、ごめんなさい!?(視線を戻せば前かがみになる相手の姿、股間に置かれた手からその意味を理解してしまえば真っ赤になり慌てて背を向けてしまい。今度はお尻を完全に向けてしまうような姿になってしまったけど) (2016/4/2 07:04:09) |
リンク | > | 第三世代…?アイエス…?(彼女の口から聞こえるのは全くもって聞き慣れない言葉。恐らく、彼女のいる世界の用語のようなものなのかもしれない。ただ、途中で勢いが失速してしまったのには何か思う所があったのだろうか。)え、あ、ぼ、僕の方こそごめんなさい!(前屈みになってしまった姿勢、その理由に気付かれてしまったらしく背を向けられてしまって。それでも、此方に向けられたお尻も魅力的なモノで。自分の中で抑え切れないモノが迫り上げて来るのを感じながら、ゆっくりと距離を詰めて)その……セシリア……(申し訳ない、という気持ちで声をかけるのだけれども、膨れ上がった欲求が何処か甘えたような声にさせてしまっていて。) (2016/4/2 07:10:17) |
セシリア・オルコット | > | 離すと長くなるし今度時間があればその時にはたっぷりわたくしの活躍をお聞かせいたしますわ?(疑問符を浮かべる姿には体裁を整えるように、そして自分の負い目を打ち消すように高らかと胸を張って)わたくしこそ、リンクをそうさせてしまって申し訳ありませんわ…今後、気を付けますので…(自分の行動がそうさせてしまったのだろうと理解すれば背を向けたまま謝罪の言葉を、とはいえ振り向けもしないままでは近付く姿にも反応できず胸だけを庇ったままの姿で背中は完全に無防備のまま) (2016/4/2 07:13:36) |
リンク | > | う、うん。……楽しみだな。(彼女の活躍。一体どのような物なのか。想像が全くつかないけれども、それでもとても期待出来るもので。)ち、違う…その、セシリアが悪いんじゃなくて…!(こればかりは男として生きている以上は仕方のない事で、と説明しようにもどうすればいいのか分からずにいて。身を庇いながらも、無防備に晒された背中を見て意を決したように背後から抱きつくようにして。)……その、セシリアさえよければ……て、手伝って欲しい……(ぎゅっと、所詮子供の力程度なら振り解ける程度に抱き着く。密着すると、未だ毛も生えておらず剥けてもいない、如何にも子供な男根が彼女に触れてしまうだろう) (2016/4/2 07:19:46) |
セシリア・オルコット | > | その時はリンクの話も色々聞かせて頂きますわ?(お姫様、なんていう言葉がすぐに出る辺り色々自分の知らないような世界を知っているのだろう、それを語り合うのも確かに楽しいとは思うけれど)いえ、ですから…ひゃ、あっ!?(更に言い掛けた言葉を中断させるのは子供とはいえ裸同士で身を触れ合わせるその感触、そして触れる熱を強く持った存在は大きさも姿も違えど結果的に目にした事もあるそれで)手伝ってって、その…どう、すれば…(切羽詰まったような言葉に乱暴には振り払えぬまま、とはいえそんな行為を行う程身を許せもせず同時にそもそも子供でそのような行為は不可能であろうと思えば困惑し尋ねるばかり) (2016/4/2 07:24:16) |
リンク | > | 僕の話は…うん、きっと、色々信じられないこと、たくさんだと思うけどそれでもいいなら。(自身のしてきた冒険の数々を思い出しながら、面白いモノがあっただろうかなんて思い出してみて。それでも、話し合うのはきっと楽しいに違いはないだろう。)……その、えっと……こんなこと頼むの、最低だって分かってる、けど…(相手が振り払えずにいる状況、どう進めれば良いかを身長に考えながらも互いに触れ合う肌が緊張し、興奮しているが故に激しくなっている鼓動を伝え。)その……セシリアの手で、扱いて…欲しい、て、言ったら…? (2016/4/2 07:31:26) |
セシリア・オルコット | > | この世は今も不思議に満ちている…ですわ、きっと(今日の出会いもきっとその一つ、このお風呂に通えば他にもいろいろ自分の知らない世界と出会えそう、そんな事を思いながら)最低って、一体それは…手、で…?(逆に一般的な性知識しか持ち合わせてしないと奉仕めいた行為の提案には目を瞬かせ戸惑いを、それでも一線を越えないという事と切々とした言葉には意を決し)…湯の中でする行為では、なさそうですわ…ね(そういえば身を起こし手を差し伸べタイルの上でその行為を行おうと、湯から起こした身は水滴も滴り落ち胸の先端も秘部も完全に曝け出されていたけれど) (2016/4/2 07:35:41) |
リンク | > | そうだね、すごく…不思議だ。(まさかこんな出会いが、こんな展開になるだなんて予想だにしなかった。彼女の言葉には同意する他なく。)あ……えっと。(どうやら彼女自身、極々一般的な知識は知っていても、それらから一歩踏み出た知識は知らないようで。それでも、何となくは伝わったのだろうか。体を起こし、手を差し伸べられればそれに応じるように手を取り、立ち上がって。)…そう、だね。…僕の、ワガママでしかないから…ダメならすぐ言ってね…?(湯船から立ち上がれば、改めて未だ子供っぽくも大きく固くなってしまったそれが存在を主張していて。) (2016/4/2 07:43:32) |
セシリア・オルコット | > | (これ以上何か言うと余計気恥ずかしくなるばかり、湯船から共に上がり何か行為を行っても他の入浴者に迷惑にならない辺りまで移動すれば先に腰を下ろし。丁度眼前に存在を誇示する物が鎮座する形になれば恥ずかしい思いは強まるも相手にも腰を下ろすよう促し)で、では…初めてですのでもし痛かったりしたら遠慮なく言って…構いませんのよ(恐る恐る手を伸ばせばまだ小さくともしっかりとした存在を誇示する物に触れその熱に驚き、壊れ物を扱うようにそっと両手指を添え上下に抜き始めればそれに合わせ胸も揺れ) (2016/4/2 07:48:22) |
リンク | > | (湯船から上がり、連れられていた先は他の入浴者たちに見られる事もなければ、迷惑になることもなさそうな場所。そこで彼女が腰を下ろし、自分にも腰を下ろすように促されると腰を下ろし。)う、うん……お願い、します……。(恐る恐る、と言った具合に握られるとビクン、と小さく脈動し。上下に扱かれると心地良さに目を細めながらも、目前で揺れる胸に視線を奪われていて)……その、セシリア……さ、触っても、いい…? (2016/4/2 07:53:49) |
セシリア・オルコット | > | こんなに、熱くて…硬い、なんて聞いてませんわ…(アクシデントなどなどで見た事はあってもこんな姿を触るのは初めて、まだ子供のそれでよかったのかと思いながら痛がらないようなら徐々に手を早め、細指を絡め括れの方まで無意識に刺激するように)触っ――え、ええ…構いません、わ(意味を理解し首まで赤く染めるも所在なさげな手を見れば仕方ないのかもと、奉仕を続けながら少しだけ、自分から胸を突き出すように) (2016/4/2 07:56:37) |
リンク | > | ……っ、あぅ…ふ…(彼女の発言から察するに、見てしまったことはあってもこうして触れるという行為は初めてなのだろう。その割には、扱くては優しくありながらも、的確に刺激するようなソレに、次第に先走りが漏れてきてしまい、彼女の手に滑りのある液体かが付着してしまうだろう。)ありがと……ん、セシリアの胸…柔らかい…(こちらも恐る恐る、彼女の突き出すようにされた胸の膨らみへ手を添えるように触れて。しかし、その柔らかさにふにふに、と指を沈めるように揉み始めて。) (2016/4/2 08:04:02) |
セシリア・オルコット | > | な、に…ぬるぬるして、これって…(手指に纏わりついてくる先走り、驚きと興味に思わず片手を離し指先のそれを口に含むとその味に流石に顔をしかめてしまい。とはいえそれで気を悪くさせてはと思えば再び行為に集中し)これで、本当にいいの…ひぁ!?ぁ、ん…(気持ちよさそうな相手の手指が胸に触れれば痺れるような感覚が、思わず声を上げてしまい手の中で胸はさまざまに形を変え) (2016/4/2 08:06:49) |
リンク | > | それは…その、気持ちよくなると出てきちゃうっ…て、あ……。(先走りの正体も分からないようで。それを口に含もうとする様子に止めさせようとするも時既に遅く。…女性によっては美味だなんて表現をしているけれども、彼女の表情を見る限りはそれも事実ではないようで。)うん……気持ちいい。(卑猥な水音を響かせながら扱かれるそれは、次第に限界を迎えつつある事を知らせるように先端が少し膨れ始め。自分の手では溢れてしまう彼女の胸を夢中で揉みしだいて。) (2016/4/2 08:12:33) |
セシリア・オルコット | > | そうなの、わかりましたわ…リンクは気持ち、いいのですわね…や、ぁっ!?そんな、されては…(手の中で大きくなる其れ、そして子供の手指でも容赦なく揉みしだかれる胸から伝わる感覚には声にもすぐに甘いものが混じり手の平には先端の尖りまで伝えてしまいながら。限界を理解しないまま一心不乱に手を動かし続け) (2016/4/2 08:15:14) |
リンク | > | うん…っ、そ、そんなにされたら…ぁ、う…!(彼女の胸の揉み心地よさを味わいながらも、容赦なく上り詰め始める射精感を抑え切れず。背筋を仰け反らせると共に一瞬体を跳ねさせると、その瞬間に彼女が扱くモノの先端から、勢い良く粘りのある白濁が放たれて。) (2016/4/2 08:18:42) |
セシリア・オルコット | > | あの、そんなにされては暴れて…きゃ!ああっ!?(余りの気持ち良さに悶える相手を制止しようとした矢先に放たれる白濁をまともに受けてしまい、子供とは思えない量と濃さは顔や胸まで染めてしまい)こ、れって…あ、あの!わたくしそろそろ失礼致しますわ!また、お話は今度…!(子供と思っていたのに大人と変わらない其れを解き放ち、それを自分が浴びてしまった事には恥ずかしさも限界を超え。勢いよく立ち上がり頭を下げた後浴室を半ば駆け出すくらいの勢いで後にするも掛け湯だけは行うのは忘れなかったという)【リミット目前なので急ですが失礼します、お相手ありがとうございました!】 (2016/4/2 08:21:48) |
おしらせ | > | セシリア・オルコットさんが退室しました。 (2016/4/2 08:21:51) |
リンク | > | 【お疲れ様でしたー。お相手感謝です、また機会があれば!】 (2016/4/2 08:22:31) |
リンク | > | ぁ、う…(不意に射精したために、自分の放った精液が彼女にかかってしまった。しかしながら、子供の姿にしては少し多かった様にも思えなくもない精液の量には自身も驚きを隠せず。)セ、セシリア?そんなに慌てたら危な……(初めてだったのもあってか、色々と限界を迎えたのだろう。慌てて浴場から出て行く様を心配しながらも、一人残され呆然としていて。)……うん、一旦出よう。(このまま居続けるのもなんだかだし、外は随分と明るいし。とりあえず、タイルの上に散った精液を流してから、浴場を後にしたのであった。) (2016/4/2 08:26:49) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/4/2 08:27:04) |
おしらせ | > | フェイトさんが入室しました♪ (2016/4/2 08:54:04) |
フェイト | > | (幼い肢体にタオルを巻きつけ、脱衣所からやってくると他には誰も居ないのに耳に手を当てるようにして)うん…うん、大丈夫。少し休憩したら探索の続きに行こう。え、少しじゃなくしっかり休め?そういうわけにはいかないよ…アルフは大丈夫?うん、分かった、それじゃまた後で…(と、会話するような言葉を発して、湯船の近くまで歩み寄り)良い場所だ…休んでれば魔力も回復しそうだし…(そう言ってそのまま湯船にちゃぷんと身を沈ませ) (2016/4/2 08:56:53) |
フェイト | > | それにしても、丁度良いから入らせてもらったけど…ここ、どこだろ?前に来たウミナリオンセンじゃなさそう…(と、いつの間にか辿り着いていた場所をきょろきょろと見回す。けれど疲れた体には湯船は心地よく、すぐに思考を止めて背を岩場に預けて早めの回復を図るように目を閉じて)寝ないようにしないと… (2016/4/2 09:00:49) |
フェイト | > | (やがて、ふと目を開く。真紅の瞳でそのままぼんやりと中空を見上げて、しばし何やら考え込んで、それを振り払うかのように頭を振り)考えちゃダメだ…今は少しでも回復させて、母さんのためにジュエルシードを集めないと…(ふと自身の腕が視界に入る。赤い鞭の痕がまだ残っている細い腕を見ない振りして湯船に沈め) (2016/4/2 09:14:10) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが入室しました♪ (2016/4/2 09:14:45) |
空条承太郎 | > | …ふー、(服を脱いで、腰にタオルを巻いた身長195cmものガタイのいい高校生とは思えないほどに鍛えあげられた体格の男が入って来る) (2016/4/2 09:16:22) |
フェイト | > | …あ…(誰かが入ってきた、そう思い見やるととてつもなく大きな男の人。体格的に自分が二人分じゃきかなそうなくらいで一瞬驚くものの湯船の中からぺこりと小さく頭を下げて) (2016/4/2 09:17:38) |
空条承太郎 | > | …ああ。(挨拶をされれば、軽く頭を下げて返事を返す) (2016/4/2 09:19:18) |
フェイト | > | (短い挨拶を返され、まぁこんなものかと粗相がなかったようで安堵する。目上の人には礼儀はしっかり、これは教育係からしっかり教えられた事だ。と、不意に金色のアクセサリを見下ろし、小さな声で)…何、どうしたのバルディッシュ?…え、不思議な力を感じる?魔法じゃない?(そう伝えられて、思わず男性をじっと見て) (2016/4/2 09:22:19) |
空条承太郎 | > | …不思議な力…これか?(背後からスタープラチナを出す) (2016/4/2 09:27:14) |
フェイト | > | ……(聞こえていた、と少し表情を引き締める。スタンド使いではないので、出現したそれを視認する事は出来ないがエネルギー体の存在をサーモグラフィのように魔力的には感知して)…すみません、こそこそと。多分その力の事だと思います。この子は真面目だから、正体不明の力を感じると警告してくれるんです(と、金色のアクセサリを指して) (2016/4/2 09:30:02) |
空条承太郎 | > | …そうか。 (2016/4/2 09:30:21) |
フェイト | > | ……(バルディッシュの事も何も聞いてこないし、無口な人なんだろうなと思って、「そうです」という意味でこくんと一つ頷く。いずれにしろ、体は大きくて威圧感はあるけれど敵意はなさそうなので安堵して) (2016/4/2 09:38:32) |
空条承太郎 | > | ……(無言で湯に入る) (2016/4/2 09:40:18) |
フェイト | > | (場所を空ける…までもないだろう、一瞬身じろぎするけれど広い湯船なので大丈夫と判断し、そのまま湯船に浸かってぐっぐっと手を握りこんだり開いたりする。大分魔力も回復してきたようで) (2016/4/2 09:41:45) |
空条承太郎 | > | ……花京院も連れて来たかったな…(今は亡き友を思い出し、空を見上げる) (2016/4/2 09:44:26) |
フェイト | > | (遠くに視線を向ける男性を横目で見て、何となく聞いてはまずい呟きを聞いてしまったような気がして)……あの、それじゃわたしはそろそろ失礼します。ごゆっくり(そう言って湯船から起き上がるとぺこりと頭を下げて表情を引き締める。大分魔力も回復したし、ジュエルシード探しに向かわないと…また魔力を消耗したらここに来よう。そう考えながらその場を後にする) (2016/4/2 09:47:34) |
空条承太郎 | > | ああ。 (2016/4/2 09:49:01) |
おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2016/4/2 09:49:11) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが退室しました。 (2016/4/2 10:02:36) |
おしらせ | > | 八田美咲さんが入室しました♪ (2016/4/2 15:38:59) |
八田美咲 | > | 【待機です!】 (2016/4/2 15:39:10) |
八田美咲 | > | 【自動退室までお待ちしています】 (2016/4/2 15:54:12) |
おしらせ | > | ジョセフさんが入室しました♪ (2016/4/2 15:55:06) |
ジョセフ | > | 【こんにちは。】 (2016/4/2 15:57:47) |
八田美咲 | > | 【こんにちは】 (2016/4/2 16:01:20) |
八田美咲 | > | 【男子ですが、大丈夫ですか?】 (2016/4/2 16:02:01) |
八田美咲 | > | 【…?】 (2016/4/2 16:05:17) |
ジョセフ | > | 【大丈夫です!】 (2016/4/2 16:06:26) |
八田美咲 | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/2 16:10:45) |
八田美咲 | > | 〔タオルを巻いてシャワーを浴びる〕誰か居るかな?〔シャワーを浴びて入浴する〕 (2016/4/2 16:11:14) |
ジョセフ | > | …ん?誰か来たな。(先に入ってた) (2016/4/2 16:12:20) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/4/2 16:13:20) |
ONE | > | (カラリと戸を開けて小柄で繊細そうな身体つきな、切れ長な目の何処となく無表情な少女が入ってくると、先客の姿に軽く会釈をし)………こんにちは…(小さい声で挨拶。湯船からお湯を掬い狭い肩から掛け湯を浴びて湯船に浸かる。無口なのか口下手なのか、あんまり喋ろうとしないものの、気を使ったのか一応にこりと微笑む) (2016/4/2 16:13:45) |
八田美咲 | > | 【こんにちは】 (2016/4/2 16:14:36) |
八田美咲 | > | あ、こんにちは〔会釈して、入浴すると誰か来て〕あ、ONEだ!久しぶり!〔明るく微笑んで言う〕 (2016/4/2 16:15:31) |
ジョセフ | > | hello![人懐っこい笑顔で挨拶をする] (2016/4/2 16:18:14) |
八田美咲 | > | は、hello…?〔急に英語で言われたため驚くが、取り敢えず英語で返す。そして、一つ思った。英語で話したほうがいいのだろつか、と〕 (2016/4/2 16:20:47) |
ジョセフ | > | いや、大丈夫だぜ!日本語は習ったから話せる。 (2016/4/2 16:21:19) |
ONE | > | あ、うん、久しぶり…(名前を呼ばれてきょとんとしながらじっと顔を見てる。暫くして顔と名前は思い出したのか、)あ、ああー…(みたいな反応。)あの、あたし、人の名前と顔を覚えるのが苦手で、顔と名前は思い出したんだけど、何を話したかとかは覚えてないかも…え、えへ…(最近容量を多少覚えて来たのか愛想笑いして誤魔化す)<美咲君//ハ、ハロー…エクシュキューズミー…<ジョジョ (2016/4/2 16:21:48) |
ジョセフ | > | いやー、リサリサに教えて貰っといて良かったぜ! (2016/4/2 16:21:56) |
ONE | > | My name is ONE What is your name?(ギコチナイ笑顔)<ジョセフ (2016/4/2 16:24:55) |
八田美咲 | > | いや、気にしなくていいぜ。なんか、色々恥ずかしかったし〔照れながら言う〕英語…話せるだと!?〔驚きが隠せない〕 (2016/4/2 16:26:23) |
ONE | > | そ、そっか、うん、じゃあ気にしないようにするね…えと、なにか恥ずかしい事でもあったのかな、ごめんなさい、よく覚えてないの…(意外と忘れっぽいのか思い出そうとしつつ悩み顔)あ…英語で話した方がいいのかなって思って… (2016/4/2 16:31:41) |
八田美咲 | > | そんなの英語話せるなんて、羨ましいの一言に尽きるぜ〔いいなぁ、と苦笑いして言う〕 (2016/4/2 16:33:15) |
ONE | > | welcome to Japan Of whether the hot spring is how Japan?(務めて笑顔で話し掛けてみる)<ジョセフ (2016/4/2 16:35:27) |
八田美咲 | > | そうですか…〔凄いなぁ、と思いつつ肩まで入浴する〕 (2016/4/2 16:36:01) |
ONE | > | あたしもあんまり難しい話できるわけじゃないけどね、たぶん、間違ってる、通じて無いみたいだし、あはは…(自信失くした感じで顔半分湯の中に沈む。ブクブク) (2016/4/2 16:37:17) |
八田美咲 | > | 大丈夫だって!俺は英語が全然出来ねーし!〔励ますように言う。言ったつもりだ。元気を取り戻してくれたら嬉しいが〕 (2016/4/2 16:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョセフさんが自動退室しました。 (2016/4/2 16:42:08) |
八田美咲 | > | 【お疲れ様あ】 (2016/4/2 16:42:32) |
八田美咲 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/2 16:42:40) |
ONE | > | それよりも、日本語が上手く話せてるかどうかさえ怪しいと、時々思うの…あたし口下手だし…(なんとなく励まされてる気がしたので感謝の表情を微かに浮かべながら) (2016/4/2 16:42:43) |
ONE | > | Goodbye also please come?(小さく手を振り背中を見送り)<ジョセフ (2016/4/2 16:45:32) |
八田美咲 | > | いや、それでもちゃんと伝わっているぜ?〔ジョセフに会釈してONEに言う〕 (2016/4/2 16:46:37) |
ONE | > | まあ、喋ろうと思えばそれなりにはペラペラ喋れると思うけども、そもそもあたしトークロイドでもあるし…あんまりお仕事回ってこないけどね、ゆかりさんとか、ささらさんみたいになれたらいいのになぁ…ゆっくりにも負けてる。(お湯に浸かりぼ~っとしつつ) (2016/4/2 16:51:42) |
八田美咲 | > | そうなんだ…〔ゆかりさん?とかささらさん?は仕事の同僚なのだろうか?と思いつつ、背伸びする〕 (2016/4/2 16:52:52) |
おしらせ | > | ジョセフさんが入室しました♪ (2016/4/2 16:56:47) |
八田美咲 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/4/2 16:57:54) |
八田美咲 | > | ゆっくり…?〔仕事の同僚か?それとも後輩か?と悩んでしまう〕 (2016/4/2 16:58:55) |
ONE | > | 台本あれば喋るよ…アドリブだとちょっと長く考えちゃうかな…うん、ゆっくり…(ゆっくり怪談のゆっくりだよって言う) (2016/4/2 17:01:07) |
八田美咲 | > | 頑張れよ?〔と笑顔で言う〕 (2016/4/2 17:01:58) |
ジョセフ | > | 自己紹介が遅れたな。俺はジョースター。ジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれ。 (2016/4/2 17:03:57) |
2016年04月01日 04時22分 ~ 2016年04月02日 17時03分 の過去ログ
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