「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月04日 02時09分 ~ 2016年04月05日 01時46分 の過去ログ
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孫 悟飯 | > | あはは、そうだったね(兄と聞くと自分は一人っ子な為父親代わりになる人はいても気楽に接する事の出来る兄はいない為、少し羨ましく思い)え?だって舌だけしか使っちゃダメなんでしょ?ズルなんてしたらキミに嘘つく事になるし、一度決めた事は守らなきゃ!(視線は岩場に向けたまま絶対に舌だけで昇ると言う気迫を見せて慣れて来たのか先程よりも動きが速くなり)>島風 (2016/4/4 02:09:53) |
島風 | > | 軽く押したら早くないじゃん、カチッてなった瞬間に押すのがロマンー(やはり早い方が良いらしい)そうそう、体重軽い方が早いでしょ?まあでも、測るまでもないかなぁ…(もう勝った気でいるのか体重測りっこは遊びでしたいだけっぽく)おぅっ!?や、やあん、ずっるっいー…そこ装甲薄いから弱点っ…あんっ!(細い太ももを大股開きにしてるところに、下から顔をうずめてミチッと閉じてるシンプルなスジを舌でにゅるんっと割られて潜り込む感触に動きが止まって。幼い性感帯刺激され、びくっ!と華奢な裸が身震い)<歴 (2016/4/4 02:11:11) |
阿良々木暦 | > | じゃあ、予めボタンの上に手を置いといて、その瞬間に素早く押すってのはダメなのか?(ある意味反則の様だし目覚ましをかける意味が全くないが一応考え)そりゃ比較だけで言うなら量るまでもないだろうけどな(少女を脱衣所に連れ込む…なんと犯罪的な字面だろう、ちょっと心惹かれた)ふっふっふ、どうした動きが止まってるぜ?(にやりと挑発的に言うがやってる事は完全に性犯罪だったという。しかし退かず、媚びず、省みずにそのまま割れ目に吸い付くようにしながら舌先を中でぐりぐりと動かし)>島風 (2016/4/4 02:15:20) |
島風 | > | (お兄ちゃんとは言ったけど、べつに血の繋がったお兄ちゃんとかじゃない、もしそうならこの光景はかなり危険な構図。羨ましいのは間違いないけど)そうそう、修行修行―っ、舌だけ使って昇れたら強くなれるかも?もっともっと強くなっても良いの<ご飯 (2016/4/4 02:15:28) |
孫 悟飯 | > | それでも、ありがとうございます。ボクも将来はアララギさんみたいに頼れる大人になりたいです(純粋な眼差しを向けながら、この人から受けた言葉は忘れないよう脳内にしまって)そうですね、尻尾があるとお月様も見れませんし今の方がいいです(尻尾がある時は満月を見ると大猿になる為、月を見ることが出来ず、尻尾がなくても今の生活に支障はなく)性格的にですか?うーん、想像できないですね(思いつくのはセルやフリーザ等の悪人達ばかりで流石にそれはないだろうと考え方を改めて)>暦 (2016/4/4 02:19:00) |
阿良々木暦 | > | いや、僕程度を目標にしてもあれだけどな…まぁ、そうだな。大人になるなら、いつまでもアロハ服を着てチャラチャラ落ち着きがないままの職はあるけどホームレスな三十過ぎになったりしないように気をつけろよ?(死ぬほど具体的な例だった。いや、あいつはあいつで凄いんだけど他人にお勧め出来る生き方ではないだろう)満月以外ならとは言っても、うっかりってあるしな。それに十五夜の月見も出来ないしな(もっとも、十五夜の月見とかちゃんとやった事は自分もないけど)そうだな、今までろくに口を聞いた事もない相手にいきなり口の中にホチキスを突っ込んであまつさえマジで針をぶっさして来る女とか>悟飯 (2016/4/4 02:23:07) |
島風 | > | あ、そっか…それが一番早いよね?じゃあ明日からそうする(最速でボタンポン出来るならもうそれでいいらしい)じゃあ、どっちが持ち上げられるかで測る?(それも楽しいかもと思ったのか遊んでほしいらしい)んっ、うにゃっ…ちょ、ちょっと休憩中…うっ、疲れただけだもん、あひっ…(小さな裸体が岩場にしがみ付き、開いた細い両足の付け根の股間に、ミチッと割れた白い亀裂の中に舌を刺し込まれ幼い中をにゅるにゅる舐められて、ゾクッ…ゾクッ…てしてる、もしかしたら気持ちが良いの間も知れない。)お、お兄ちゃん…あぁん…<歴 (2016/4/4 02:23:58) |
阿良々木暦 | > | うん、解決したようで何よりだな。良かった良かった(もう目覚まし時計の存在意義は速さ勝負のためだけのものとなったようだがまぁそれは良いとしたらしい)お前くらいなら簡単に持ち上げられるぞ?逆は…さすがに難しいんじゃないかな?(倍までいくかどうかはともかく、人間普通持ち上げられるのは自分の体重と同じくらいまでとかどこかで聞いた覚えがあったのを思い出し)そうか、じゃあ僕もこの位置で休憩しよう。一時休戦だ、じゃないと不公平だしん(公平云々を言い出したらフライングとか色々ツッコミどころ満載なのだが良い位置なのでそう言ってキープした)んっ、じゅる…ちゅっ…(音をさせながらぷっくりした股間に吸い付き、中に押し込んだ舌で狭い膣内を押し広げるように舌先を尖らせてつんつんと突き回す。時折中から舌を出したかと思えば小さな突起を舌で弾いたりして)>島風 (2016/4/4 02:29:10) |
孫 悟飯 | > | ははは、確かに強くはなりたいけどそこまで強さは求めてないんだけどなぁ(確かに強さは欲しいがそれは周りを守れる程度の強さで、頂点まで強さを極めるつもりはなく)んっ、ぎぎ……ハァッ!ハァッ!(身体を無理やり引きずりながら舌を軸に使い遂に岩場の頂点へと辿り着き)や、やった……(無事に目標を達成出来ると力ない笑顔で喜び)ふー、ちょっと疲れてしまったのでボクは上がりますね。えと、次此処に来た時よかったらボクも遊びに混ぜてください(身体を起こして立ち上がると純粋な気持ちで子供の気持ちです遊びたいと告げては身体を浮かし)それじゃ、アララギさん、島風ちゃん。お休みなさい!(そのまま上昇して手を振りながら飛び去って行き)【落ちます。お会いてありがとうございました!】 (2016/4/4 02:32:11) |
おしらせ | > | 孫 悟飯さんが退室しました。 (2016/4/4 02:32:18) |
阿良々木暦 | > | って、本気で舌でやり遂げたっ!?凄っ!?(本気でやるのにもやり遂げるのにも仰天し)あ、ああ、そうだな疲れたろうしゆっくり休めよ。それじゃ、またな…って、飛んだーっ!?(最後までツッコミまくりである。跳んだ、じゃなく、飛んだ、だよな今のとか思いながら少年を見送って)>悟飯 (2016/4/4 02:34:05) |
島風 | > | はぁ…はぁ…んっ…くぅ…お、お兄ちゃん…(目覚ましの話とか体重の測りっことかはもうどうでもよくなっちゃったのか、岩場にしがみ付く小さな身体が下から股間に顔をうずめて悪戯してくる彼にもう身を任せてしまっていて。休憩中だとの名目だからえっちなことじゃないよ、と体裁取り繕い。)あ、あん…んん…あ、そ、そこは…ひあ…(見えてないけどえっちな音が聞こえて来て、何をされてるかも股間に与えられる感触でだいたい想像付いちゃう。ぷにぷにな可愛い割れ目ちゃんはまだこういうことするのはちょっと早いけど、でもされちゃう。にゅるんと舌が白い割れ目を押し分けて、狭い中に潜り込み舐められる感触にビクッ!甘酸っぱい少女の中の味も知られていくと、白い包皮に包まれた愛らしい突起は弾かれれば小さく震える) (2016/4/4 02:38:13) |
島風 | > | あ、お、お疲れ―…ま、またねー、ばいばあい…あ、あへ…<ご飯 (2016/4/4 02:39:28) |
阿良々木暦 | > | よ、っと…(と、休憩と言いながら更によじ登り島風の体を片腕で引っ掛けるようにして岩の上まで登ってしまうともう建前も何もあったものでもなくただただ魅入られたように島風のすらっとした脚を開かせてその間に顔を潜り込ませ)ツルツルだからよく見えるな…(などとぽつりと感想を漏らしながら幼い割れ目を味わう行為を再開する。小さな突起は指先でくりくりしながら尖らせた舌を膣内に激しく出し入れさせて) (2016/4/4 02:41:35) |
島風 | > | あっ…あうっ…(軽々と持ち上げられた小さな身体は岩場の上で仰向けで寝かされて、大人のするような行為でもう快感を教えられてしまっているのか、細い足が開かされて、更に大人がするような性的な行為を教え込まれていく)あ、あん…お、お兄ちゃん…気持ちい…あ、あひいっ(目をトロンとさせながら、流石に子供でもそこをそんな風にされてしまえば気持ちが良いのか、にゅぽにゅぽと舌が割れ目に食い込んで抜き差しされてると、ぬるぬるとした愛液が滲んで来て、準備が進んでしまって) (2016/4/4 02:48:06) |
阿良々木暦 | > | 大分ぬるぬるしてきたな?(なんて言いつつ舌を引き抜くと指で割れ目を押し広げてピンク色の内部をしっかりt見てしまう。色々余人に見られたら終る光景だがそんな余計な思考などもう挟まる余地もないらしく身を乗り出すようにして小さな胸の先端を口に含んで吸い上げながら膣内に指をつぷり押し込んでお腹側の膣壁をこりこりと指先で軽く引っかくようにして)島風だっけ?もうこんな事した事あるのか?(予想以上の反応に興奮しながら問いかけ) (2016/4/4 02:51:50) |
島風 | > | う、うん…お漏らしじゃないよ?(にゅぽんと舌を抜かれると今度はピッチリ硬く閉じ合わされた白い肌の幼い割れ目を、にちゃ、くぱぁ…開かれて中身も見られる。小学生高学年くらいの少女の中は薄いピンク色で綺麗な粘膜。小陰唇も小っちゃく小振りでヒクヒクッ。甘酸っぱいような子供のおまんこの中身の匂い)な、ないよ…あれ、どうだったかな、よくわかんない…あ、あんっ(痛い事されてる訳でもなく気持ちいので抵抗もしない) (2016/4/4 02:57:59) |
阿良々木暦 | > | はは、そんな事は疑ってないさ。にしても、見た目より大人だったなこれは(などと少し親父臭い事を言いながらもし処女だったとしても指で傷つけないように浅いところをくちゅくちゅとかき回していき)おいおい、はっきりしないって危ないな。…まぁ、すぐ分かるか(とはっきり犯罪的な事を口にしながら腰のタオルを外して屹立したモノを曝け出し、ぬるりとした割れ目に先端を押し付けて何度かぐりぐりと擦りつけ) (2016/4/4 03:00:39) |
島風 | > | あ、あん…そ、そこ、気持ちいい、お兄ちゃん…あん…(浅い中を悪戯されてれば次第に愛液が滲む量も増えたのかニチャニチャクチャクチャ)はぁ…はぁ…な、なにするの…?(女子小学生高学年くらいの女の子の全裸の股間に、彼が露わにしてきた男の欲望の象徴のような、立派な硬そうにそそり立つ肉の棒をあてがわれると、1本も毛の生えていないまさしく子供の幼い割れ目にそれを擦られ、大人のペニスと子供の割れ目の違いがよく分かる。何をするのか待つようにお顔を見上げて。) (2016/4/4 03:07:13) |
阿良々木暦 | > | そう、今更だけどお兄ちゃんって呼び方良いよな(実妹が居ても良いものは良いものだ、とか思いながら先端をくちゅりと少し潜り込ませて)思ったよりも島風が大人だったからな大人がするような事をするんだよ…(そう言って潜り込んだ先端を角度を取ってぐいと腰ごと突き出すとゆっくりみちみちと押さない割れ目を掻き分けて中へと進入していく。小さな体を組み敷いて無毛の割れ目に挿入していく様は完全に性犯罪者だけどもう止まらないので言い訳もしない) (2016/4/4 03:11:07) |
島風 | > | 大人がするような事…って、なに?…あ、お、お兄ちゃん…や、やぁ…い、痛いっ…あうっぐううっ…!?(一回り以上大きな体で押さえ通蹴られるように上から組み敷かれる細く華奢な小さな女の子が、開かされた太ももの間にミッチリと割れた縦スジにあてがわれた、大人サイズの大きな怒張に割れ目をこじ開けられて、メリメリ、ミチミチ、ギチッ…狭く窮屈な中に潜り込んできた硬くて太いペニスに、ブチブチュブチッ…ブツンッ!胎内で膜を破られた感触)あーーーーーっ…!あーーーーーーーーっ…!う、うわあああーっ…!!(大人に処女を奪われる激痛に女子小学生くらいの子があまりの痛みに泣き叫ぶ) (2016/4/4 03:18:04) |
阿良々木暦 | > | っとっ!やっぱ初めてだったのかっ!?(処女膜をちょっと見たくらいで見分けられるほど経験があるわけじゃないが何となくそうじゃないかとは思っていたらしく、けれどそれで止まるには興奮しすぎていて)きつくて熱っつ…!悪戯されたのは初めてじゃないとかそんな感じだったのか?(ともすれば食いちぎられそうなきつくて小さい膣内に驚きながらゆっくりぐいぐいと腰を動かしだす。動きは遅くても熱さと狭さで十分すぎる程気持ちよく、長くはもたないだろうなとか考えて) (2016/4/4 03:21:26) |
島風 | > | ひぎっ…!?ひっ…ひいいっ…!?(12歳くらいの小さな女の子が破瓜の激痛に泣き叫ぶ。大人サイズのペニスを受け入れさせられた小さな少女の許容限界を超える無謀な挿入に、白い割れ目は更にうっ血しこじ開けられていて)お゛ぅっ…お゛お゛~っ…お゛ぅっ…お゛お゛~っ…(大口開けて弓なりに背筋を反らして余りの痛みに声も出ず、少女らしからぬ獣のようなうなり声を喉の奥から振り絞るように。開いた口の中では小さな舌が痙攣しビクビクと戦慄いて震えて、幼い膣の中は食いちぎらんばかりにペニスを締め付けた。) (2016/4/4 03:26:08) |
阿良々木暦 | > | んっ…(噛み付かれるかな?とか思いつつもまぁ舌が噛み千切られても再生するとかろくでもない事を考えながら開かれた唇にキスをして舌を押し込み島風の舌と絡ませていく。両手で揉むというよりは撫でる様に胸を刺激しながら腰の動きを段々と早めていって)ああ、やっぱりそう長くはもたないか…(とコツコツと狭い上に奥行きも短い膣内を往復させ、子宮口を叩きながら血管の浮き出たペニスをびくびくと痙攣させ始め射精が近い様子を見せて) (2016/4/4 03:29:04) |
島風 | > | いい、いったぁいいぃーっ…ひいぃいーっ…!?あ、あむ、あん…んんぅ…?(大きく開けたお口の中を舐めまわされる様に小さな舌がにゅるにゅる絡み取られて。まだ膨らみ掛けな小さな胸はみにみにゅしてて柔らかかった。怒張したペニスの挿入にまだ初潮も向かえたばかりな少女の小さな膣穴は、大人の膨張したペニスの大きさに無理矢理拡張されて、怒張が胎内で興奮したように血管を浮かび上がらせてくると、まだ幼生の子供の女性器は無謀に拡張調教されながらも、本能なのか胎内で小さな子宮の入り口が降りてくると妊娠準備が整った) (2016/4/4 03:38:29) |
阿良々木暦 | > | んっ、んんっ…ちゅ、じゅるる…(島風の唇を奪ったまま唾液を吸い上げるように舌を絡ませながら吸い付いていき、指と指の間に小さな先端を挟みこみながらふくらみとも言えないような、けれど柔らかい胸をふにふにと押すようにした堪能する)ん、っくっ…!(まだ幼いはずなのにしっかり女な膣内の反応に呻くような声を漏らすとそのまま熱くなったペニスをびくびくと大きく震わせ)んんんんっ!(と唇を押し付けたままくぐもった声を上げてペニスを爆ぜさせる。膨れ上がった後に爆発するようにして傷口のようになっている膣内に飛沫のような第一射を打ち込むとそのまま容赦なく熱い粘液をどくどくと流し込んで子宮を満たしていき) (2016/4/4 03:42:18) |
島風 | > | あむ、んっ…んむっ、んっ…んちゅ、んっ…!?(大人の男が何をしているのかさえ分からないまま、小さな口の中で甘い唾液を吸いだされて絡まる舌ににゅるにゅると貪られていく。ささやかな膨らみ掛けな胸は女になり始めでまだ小さくても、しっかりとした柔らかさはふにふにで、まだ陥没気味な薄く桜色下乳首がくにっと弄ばれて。)あ、んむっ…んんっ…んーっ…!?(大人サイズの怒張し切った生殖器官から、どくんっ!どくんっ!どぴゅっ!びゅううーっ…!!一切の情け容赦なく未熟な子宮の奥へと盛大に膣内射精を決められて、どくり、どくり、と熱い子種で種付けを決められると、ぎゅううっ…ぎゅうううーっ…!成人女性では有りえない強烈な締めつけで射精中のペニスを締め上げながら、彼の精子をその幼すぎる胎内で受け止めた) (2016/4/4 03:51:12) |
阿良々木暦 | > | ぷはっ!あ、ああ、島風…キツ、過ぎる…っ!(口を離してまるで苦悶のような快楽の声を上げる。だが体は正直なのか、キツく締め付けてくる心地よい膣内に自然に腰が反応して射精をしながら何度もズン、ズン、と子宮を突き上げて更に大量に搾り出すように射精していく。まるで孕ませるために意地になっているかのように最後まで出し切って、それでもまだ膨らんだままのペニスをゆっくりと引き抜いていきつつそのまま体を少し下げて陥没儀意の乳首を舌でなぞるように舐めていき)ごめんな、痛かったよな。でも、凄く上手だったぞ島風…島風は男をイカせるのも早いんだな(と、よく分からないけど今までの会話を考えての言葉を発して) (2016/4/4 03:55:34) |
島風 | > | ぷ、ぷあっ…!あ、あひっ…ひ、ひいぃ…な、なに…?なに…したの…?(歯を食いしばり苦悶の表情を浮かべた12歳くらいの少女が、彼が体内に吐き出した熱い熱い体液の意味も分からないまま、お腹の奥にびゅっ!びゅううっ!尚も注入される男の欲望の熱い樹液に小さなお腹の中まで焼かれながら、ずんっ!ずどんっ!隙間なくミッチリ繋がる性器からどびゅっ!どくんっ!まるで妊娠させるのが目的なような凄まじい中出しで子種を植え付けられていく。)あ、あううっ…すごい痛かったよぉ…おにいちゃぁん…ひぐっ、ぐすっ、ひっく、ひっく…(自分が何か悪い事をしたからお仕置きされたのかと思いながら、結合部から赤い破瓜の血を零して泣きだしてしまう)ほ、ほんとに?私、早かった…?じょ、上手だったの…?(泣き顔を晒しながらも早いと褒められると泣きながらもちょっと嬉しそうに) (2016/4/4 04:04:20) |
阿良々木暦 | > | 大人同士の遊びをちょっとな…大丈夫だ、最初は痛いけど最初だけだから(なんて受け売りじみた適当な事を言いながら赤ん坊がするようについばむように何度も幼い乳首に吸い付いていく。出したばかりな上に滅茶苦茶痛がらせてしまったがそうしているとさっきの強烈過ぎる会館も相まって悪い考えがむくむくと沸いてきて)ああ、上手だったぜ。それに、凄く早かった…慣れたらもっと早くなると思うぞ?(だから断じて僕が早漏とかじゃないんだよ、とか誰にでもなく心の中で言い訳しながら一度は引き抜いたペニスをまたぐいぐいと血と精液が混じってピンク色が溢れ出すおまんこに擦りつけ) (2016/4/4 04:08:23) |
島風 | > | お、大人ってこんな遊びするの…?あ、あううっ…じゃあもう痛くしない…?(破瓜の激痛に泣き叫ばされた幼い女の子は、その彼がまだ膨らみ途中の慎ましやかな白い膨らみの先端の、まだ乳首も隆起していない発育途上な乳首を吸うのを、なぜそうするのかも知らなかったが、本能は勝手に母乳を出そうとするのか陥没気味な乳首をヒクヒク卑猥に痙攣させて)ほ、ほんとに?凄く早かった?そ、そっか、にひひ…慣れればもっともっと早くなれるの?そうなんだ…でも、痛くしちゃ嫌だよ…?(痛みに泣きじゃくっていた顔を赤くしながら少しは気持ちよかったのか、この歳の子がするのはまだ早過ぎる顔をしながら、彼が興奮したペニスをまた割れ目にあてがい押し付けてくると、モジモジしながらもおまたを開いて。犯されたばかりの白いおまんこからはどろりと地と精液の混じったいやらしい粘液が零れて落ちた) (2016/4/4 04:21:16) |
阿良々木暦 | > | ああ、大人の男女はよくこうやって遊んでるんだぞ(遊びと言うと些か不謹慎ではあるが、昨今の性風俗を考えるとあながち間違っていると切って捨てる事も出来ないような事を言って)さっきの今だからまだちょっと痛いかもな?でも…きっとさっきほど痛くはないからな(それこそ安請け合いのように言いながら己から開かれた脚を軽く撫でながら押し付けたペニスを腰をぐいと突き出して最初よりも早く一気に根元まで押し込んでいく。狭くて短い膣道のこと、すぐに最奥に辿り着くが根元まで押し込もうと力を込めて更にぐっと押し上げて子宮を突き上げて侵入していき)んんっ!やっぱキツくて熱い…っ! (2016/4/4 04:25:11) |
島風 | > | えっ、ちょっと痛いの?うう~っ…私だけ痛いのハズルいよ…お兄ちゃんだけ凄い気持ちよさそうな顔して…うっ、うぐううっ…ひ、ひぎっ…!?(彼が言った通りまだ貫通された直後な子供の膣穴の中はぎゅうぎゅうとキツくキツく締め付ける狭さの示す通りに、幼い少女の顔をすぐさま苦悶の表情へと変えて白い歯を食いしばり目には涙を浮かべて痛がらせる。ググググッ、メリメリッ、ズブブッ・・・ずんっ!子供の膣の中に挿入を完了したペニスが再び食いちぎらんばかりに締め上げられると、物凄い狭さと膣圧で全方向から思いっきり締め付ける感触は、とても成人女性では味わえない窮屈さで、一度この味を味わえば男はもう大人の女の身体では満足できなくなりそうで。それに比例して女子小学生くらいの子の顔を苦痛にゆがませていて)ぐっ…ま、まだ?ねえ、まだ…?い、痛くなくなるの遅くない…?あうぐうっ…! (2016/4/4 04:34:36) |
阿良々木暦 | > | それは男はそういうものだからしょうがないんだよ、島風ちゃん(などとずるい男が少し得意げに言ってのけた。本当自分が何かしたわけでもなくただ強姦同然に少女を犯しただけなのに)うーん、そういや動いた方が早く馴染んで痛くないって話は聞いたな。よし(と、半分以上本音の部分は単に自分が早く動きたいだけなのを正当化しながら狭くてきつい膣内をズンズンと突き上げはじめる。一回目は気遣ったようにゆっくりと動いていたが、今度は快感を貪るように(既に貪りきってたという噂もあるが)リズミカルに早めに腰を動かし、同時に指を結合部近くに持っていき小さな突起をきゅっと摘みながら左右の乳首を交互に強めに吸っていき) (2016/4/4 04:38:36) |
島風 | > | うう~…ズ、ズルいぃ…私はこんなに痛いのにぃ…い、いぎっ…!?(押し込まれる大人の男のペニスはまだ少女に挿入するには早過ぎて、小さな穴に無理矢理太いモノヲねじ込むに等しい)あ、あうっ?動いた方が早いっ?な、馴染んだらもっと早いのっ?あ、あぐうっ…う、うぉっ…お゛っ…お゛ぅっ…!?(大き過ぎるペニスを小さい割れ目の中に刺し込まれて痛みも感じながらも、言われたとおりさっきよりは痛くないので我慢して。そうしていると貪るように腰を振り立ててじゅぼっ!ずぼっ!ぶちゅっ!ずんっ!下半身では足を開かされた少女の無毛のツルツル割れ目を強引に抉じ開けた怒張したペニスがグッサリと、正に血まみれな状態で刺し込まれていて、誰がどう見ても性犯罪な光景の中で硬いカリ首で島風の胎内で処女膜の残りが削り取られて逝った)う、うあっ…やっ…やぁっ…あんっ!や、やあんっ…!お、うおっ…おぅっ…! (2016/4/4 04:48:42) |
阿良々木暦 | > | でも、慣れたら女性のがキモチイイって話もあるからな…その分でイーブンだろ(と勝手な理屈を捏ねながらズンズンと無遠慮に幼い膣内を容赦なく蹂躙し肉の凶器で責めていく)そうそう、何回もすればするほど早くなるぜ?だから頑張ってな(と中断したくない故に適当な事を言いながら嗚咽のような声を漏らす少女の中を更に激しく突き始める。もう既に激しい快感に精管を精が登りあがりはじめているがそれも気にしない様子で根元まで押し込んでいるが故にパンパンと下腹部同士がぶつかる音をさせ)うっ…う、うぅっ…!(と、強い快感に声が我慢できず、熱くてきつい膣内が一歩間違えば痛いほど締め付けてくる中びくびくっとペニスを痙攣させ、そのままびゅるるるるっと二度目の膣内射精を開始する。が、さっき以上に動きを止めず、射精しながらも激しく幼い膣内を突き上げ続け) (2016/4/4 04:54:35) |
島風 | > | ほ、ほんとに?じゃあ慣れたら気持ちいいのかな…あ、あおっ…あおぉっ…!(手加減されるわけでもなく容赦なく打ち込まれる野太く怒張し切った生殖器にずんっ!ずんっ!突き上げられると細身な裸身は容易にがくっ、がくっ!と狭い肩を上下させられてしまう)な、何回も、また、やんっ…!さ、さっきみたいにお腹の中に、びゅってするの…?あんっ(まだその正体は教えられていないがその瞬間感じたあの凄まじい快感が頭の中で蘇る。本当は大人のペニスをそんな根元の方まで押し込んじゃイケナイ年齢の少女の割れ目を手加減なしにこじ開けてぐぐぐうっ…押し込まれるままに、お腹の奥を押し上げられて子宮の入り口が押しつぶされていく)あうっ、ぐうっ…!?おっ…おぅっ…!お、おぉぅっ…!!!(万力のように締まる中でまた男性のペニスが爆ぜると、びゅうううっ!激しい中出しで仕留められる少女の胎内奥深くに子供の元が打ち込まれて、島風は訳も分からないまま生殖されて、幼くも雌のうなり声を上げて背筋を弓なりに反らしてよがった) (2016/4/4 05:05:22) |
阿良々木暦 | > | ん…って言うか、玄奘でもちょっと気持ちよくなってきてるんじゃないか?(反応を見て、ついでに希望的観測も混ぜ込んでそう言いながらびゅるびゅると幼い子宮を孕ませようと何度も何度もリズミカルに腰を動かしたまま射精を続け、射精が止まってもそのまま動き続けどろどろになった子宮をぶちゅぶちゅと音をさせて更に突き上げていく)ん、何回、も…そう、沢山出せば…きっと気持ちよくっ…!(射精欲に駆られて頷きながら射精が止まって敏感なペニスを更に動かし続け、萎える暇もなく続けていく。きゅっと左右の乳首を摘んで陥没気味のそれを引っ張り出すようにしながらくりくりしつつ耳や首筋をちろちろ舐めていき)ほら…良いんだろ?中に出された瞬間が一番…んっ!(この調子ならイカせる事も可能か?後何回射精すればだ?とか思いながら吸血鬼体質による体力に任せて連続での性行為を楽しんでいく) (2016/4/4 05:12:56) |
島風 | > | 【ととっ、此処で時間が来ちゃった、まだ続けて集ったけど、また今度続きしてね?島風が孕んじゃうくらい、また何回も何回も何回も…お腹の奥にびゅってしてね、お兄ちゃん♥それじゃ、またね、ばいばあい(このままお出掛けします、ごめんなさあい)】 (2016/4/4 05:17:28) |
阿良々木暦 | > | 【おっと、了解。楽しかったぜ、また遊ぼうな。その時にはまたたっぷり中に出させてもらうから。それじゃ、いってらっしゃい】 (2016/4/4 05:18:43) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/4/4 05:18:53) |
阿良々木暦 | > | 【じゃ、僕もこのまま落ちよう。お付き合いくださった皆様感謝。特に島風は長時間ありがとう】 (2016/4/4 05:19:31) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/4/4 05:19:37) |
おしらせ | > | 高坂麗奈さんが入室しました♪ (2016/4/4 20:58:12) |
高坂麗奈 | > | …はじめまして、ここって勝手に入ってもいいのかな。でも入っちゃダメなら出ればいっか…(黒くて長い髪を結んで、体にバスタオルを巻いて浴室に入り初めて訪れる場所を伺うように周囲を見渡してから、シャワーの前に座って軽く体を流し、黒い髪がお湯に濡れて艶やかになり、体を流した後そっと湯船に浸かっていく)…ふぅ……(肩まで浸かって目を瞑り一息ついて) (2016/4/4 20:58:28) |
おしらせ | > | 如月楓牙さんが入室しました♪ (2016/4/4 21:01:00) |
如月楓牙 | > | コンバンハー(´∀`∩ (2016/4/4 21:01:10) |
高坂麗奈 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 21:01:23) |
如月楓牙 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2016/4/4 21:01:34) |
如月楓牙 | > | 【よろしくです】 (2016/4/4 21:01:46) |
如月楓牙 | > | 【えと?始めますか?】 (2016/4/4 21:02:56) |
高坂麗奈 | > | 【すいません、今書いてて…性別はどちらでしょうか】 (2016/4/4 21:03:29) |
如月楓牙 | > | 【あっ!すいません!えと♂です】 (2016/4/4 21:04:25) |
高坂麗奈 | > | あっ、こんばんは…(入室してくる人に、ぴくっ、と肩を跳ねさせ、ここって混浴だったんだと改めて気付き)……(こんな姿で男の人と対面するのは少し慣れてなくて、大きめの胸の谷間が露になってるバスタオルを引っ張り、タオルで胸を隠して) (2016/4/4 21:05:12) |
如月楓牙 | > | あっ! (入ってたのかぁ!びっくりしたぁ!って綺麗な人だなぁ!胸も大きいしハァハァ)御一緒してもいいですか? (2016/4/4 21:08:22) |
高坂麗奈 | > | えっ、いいけど……(何だか息を荒げている相手に警戒心を抱き、少し相手を上目遣いで睨んだ後、少し後ずさって) (2016/4/4 21:10:28) |
如月楓牙 | > | じゃ!失礼します!今日はどこからこられたんですか?(後ずさりされたし!びっくりさしたかなぁ?) (2016/4/4 21:11:55) |
高坂麗奈 | > | …北宇治高校、近くに温泉あるの最近気付いたから入ってみた、でも混浴って知らなかったから……ちょっとビックリ(浴槽に体を寄りかからせて、じっと相手を見つめ)…あんまり近づかないでね…… (2016/4/4 21:14:24) |
如月楓牙 | > | そうなんですね!俺はネットで見つけて来てみたんです!(外側を見つめてチラ見・・・) (2016/4/4 21:16:08) |
高坂麗奈 | > | そうなんだ…あなたはどこの人なの?一応聞いておこうかな…(視線を感じると、相手から目をそらして、胸が見えそうになってないかずっと気になって、タオルを掴み続け) (2016/4/4 21:19:25) |
如月楓牙 | > | 俺は大阪からですよ!お姉さんは名前なんて言うんですか?(遠くにいるし!近く行ってみよ!) (2016/4/4 21:20:38) |
高坂麗奈 | > | …麗奈…ちょ、いきなり近づいてなに……?(近づいてくる相手に、怪訝な表情を浮かべて)…ここって、他の人も来るんじゃないかな……(警戒し) (2016/4/4 21:24:09) |
如月楓牙 | > | ん?近くで話した方が親近感あるかなって笑(警戒心半端ねえ泣) (2016/4/4 21:25:53) |
如月楓牙 | > | 他にも来るんですか?(和ましてみるか) (2016/4/4 21:26:33) |
おしらせ | > | ハルヒロさんが入室しました♪ (2016/4/4 21:26:45) |
高坂麗奈 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/4/4 21:27:22) |
ハルヒロ | > | [ (2016/4/4 21:27:25) |
ハルヒロ | > | 【失礼、こんばんはー】 (2016/4/4 21:27:32) |
如月楓牙 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2016/4/4 21:27:36) |
如月楓牙 | > | 【あっ!はるひろって聞いたことあるなぁ!何やっけ?】 (2016/4/4 21:28:40) |
高坂麗奈 | > | う、うん……他の人も来るかなって…あっ(開いたドアを見ると、またも男性で、少し落ち着かない様子)……(何だか更に恥ずかしくなり、肩までお湯に浸かって、頬赤らめ) (2016/4/4 21:29:18) |
如月楓牙 | > | 【w( ̄△ ̄;)wおおっ!グリムガルやぁ!見てたし!あのアニメはおもろかった!】 (2016/4/4 21:29:46) |
ハルヒロ | > | 今日も疲れたな…でもゴブリン狩ってた頃よりは稼げてるし…まあまあかな…おれ、やっぱり向いてないかも…(背中を丸め、眠たげな目で浴室へと入ってくる、不意に辺りを見回すと、先客が二人居るようだ)え?あ、どうも…ごめんね、えっと…カップルで水入らずだったのに(麗奈の視線に反応してぺこ、と頭を下げ会釈する、男女で近くで入浴しているのだから、多分カップルだろう、と判断し) (2016/4/4 21:31:00) |
如月楓牙 | > | そうなんですね!(チラッ誰か入ってきた) (2016/4/4 21:31:05) |
高坂麗奈 | > | あっ、いや、カップルとかそういうのじゃないよ。気にしないで(キッパリ告げて)…ゴブリン……?(何だか自分の世界では聞き慣れないような単語が出てきて、この浴室は異次元にでも繋がってるのかな、と思いつつ、浴室の隅っこの方で体育座りで体を縮こまらせて、恥ずかしくないように温泉に手中するようにして) (2016/4/4 21:33:27) |
高坂麗奈 | > | 【手中×⇒集中】 (2016/4/4 21:33:45) |
如月楓牙 | > | あの〜名前なんて言うんですか?いきなりですけど?(麗奈の方を|´-`)チラッまた隅っこの方に行ってるし!はずかしがりやなのかぁ?)ここのお湯いい感じですよね!麗奈さん? (2016/4/4 21:36:20) |
高坂麗奈 | > | …うん、ここのお湯は良いと思う……(男子どころか女子も含め、人とあまり話さない上、男の人の前で裸になんてなったことないから、さっきから頬赤らめてドキドキし続け、落ち着かない様子で前髪をイジったり、二人の男性を目配りさせて)…二人とも、よくここに来るの…? (2016/4/4 21:39:56) |
ハルヒロ | > | そうなんだ…すっごいグイグイ行ってるから、てっきり(なんかあっさりした人だなあ、と思いながらも、ざば、と桶で湯を掬い、体にかけては) えっと、ゴブリン知らない?こう背が低くて、子鬼みたいで手足が長い奴…ていうか、魔物って知ってる…よね?(人類は首都オルタナ以外の領土はない筈だし、ゴブリン知らない事ってあるのかな、と思うも、もしかしたらそういう文化圏の人じゃないのかも、おれも元はあの世界の住人じゃないわけだし…とあれこれ考え、やはり眠そうな目で尋ねる) (2016/4/4 21:42:11) |
如月楓牙 | > | 温泉は好きです!混浴は初めてですけど!(また近くに行ってみよ)麗奈さんはどうなんですか? (2016/4/4 21:42:14) |
如月楓牙 | > | 俺もゴブリンは知らないなぁ!(ってまだ誰か来るのかなぁ?) (2016/4/4 21:45:03) |
ハルヒロ | > | いや…俺はそんなには…ていうかどうやって来たかも覚えてないや、君はどこから来たの?名前…とか聞いても良い?(ちょっと色々と考えすぎ、落ち着いてからそれだけ口を開いて) (2016/4/4 21:45:14) |
高坂麗奈 | > | 背が低くて、手足が長い……何かテレビとかで見たことあるかなって…(幻の生き物とか、そういうのがいる場所なのかな、何だかこの場所がそういう場所だと思うと素直に状況を受け入れて)ご、ごめん。私も混浴とか初めてなんだ…だからちょっと、恥ずかしいかな……(赤い顔で俯き、上目遣いで)私は麗奈、北宇治高校の吹奏楽部なんだけど…ちょっ、そんな、近づかないでよ……(顔を真っ赤にして、胸と股間をタオル引っ張って隠し) (2016/4/4 21:47:04) |
如月楓牙 | > | 俺はふうがって言います!大阪からです!(寒いから肩までつかるかなぁ) (2016/4/4 21:47:35) |
如月楓牙 | > | ん?めっさタオル体に密着してるけど大丈夫?(何かエロいけどこれは言った方が良いのか?) (2016/4/4 21:49:16) |
ハルヒロ | > | テレビ…どっかで聞いた事が…(現代に居た頃の記憶はぼんやりしているのか、その単語に眠そうに反応して呟き) え、えっと…なんか物凄いアグレッシブな人だね…大丈夫?(自分も足先から湯に浸かると、二人の様子を伺うように近付いていって、麗奈に問いかけた、まあ絡まれてる訳ではないだろうし、気にしすぎかもしれないが) (2016/4/4 21:53:06) |
如月楓牙 | > | どこから来たとは?(どこから来たってなんだろう?) (2016/4/4 21:53:32) |
高坂麗奈 | > | …大丈夫…っ……(羞恥心から強くタオルを引っ張りすぎて、体に密着し、臍の窪みが浮かび上がってしまって)結構、色んな場所から来てるんだね、何だか面白い場所……そういう点では来てよかったかな……(色んな人と交流出来たけど結局落ち着かなくて、赤くなった頬に汗が伝い、ふー、と一息ついて落ち着き) (2016/4/4 21:55:35) |
如月楓牙 | > | 麗奈顔赤いけどのぼせた?(男ふたりやから緊張してるのかな?)はるってずいぶん体に傷が・・・(どうやったら肩に傷が?) (2016/4/4 21:58:30) |
ハルヒロ | > | どこからって、そりゃ色々あるでしょ、地球から着たとか、地球じゃない場所から来たとか、えっと…何言ってんだかわかんないけど、色んな人が居るわけだし(何か宇宙人だって居そうだから、と手振り交えて説明しようと) (2016/4/4 21:59:19) |
ハルヒロ | > | ん、そっか…それなら良いんだけど…(話をしていたら随分と近くに来ていたみたいで、とりあえず座ろう、と腰を落ち着けると、よく見れば逆にボディラインが強調されるようにタオルがぴったりと張り付いた麗奈の体が視界に入り、おお…と口を半開きにしてそちらを凝視してしまう) (2016/4/4 22:02:07) |
高坂麗奈 | > | …のぼせてない……でも少し熱いかな……(一度落ち着くと、あったまった体を冷ますために一度立ち上がって浴槽に座り、白い脚を組んで手で汗を拭ってから床に手を付き、タオルからでも分かる胸の輪郭が濡れて浮かび上がって)はぁ…何だか誰でも入れるみたいだけど、結構男性率高いんだね……(結んでいた髪を解いて、一度長い髪をふわっと広げてから、髪を結び直そうとして) (2016/4/4 22:05:11) |
如月楓牙 | > | そんなに髪の毛長いんだね!(胸がやばいやん) (2016/4/4 22:07:01) |
ハルヒロ | > | そりゃ、魔物と戦ったりとか…生活する為に色々とあるからね(あまり戦ったりしない人にはピンと来ないかも、と想い、言葉を濁して笑って誤魔化し) (2016/4/4 22:07:36) |
如月楓牙 | > | 今日はいい天気だし!温泉日和(チラッ?めっさスタイルいいし!)魔物とは戦わないけど・・・(( ̄-  ̄ ) ンーこのへん何かいるのかな?ドキドキ) (2016/4/4 22:09:46) |
高坂麗奈 | > | 魔物と戦ったり…何だか不思議な世界なんだね……私は吹奏楽だけど、もっと上手になるために自分と戦ってるの(髪を結びながら、キリッとした表情を浮かべて) (2016/4/4 22:12:10) |
如月楓牙 | > | 2人ともスタイルいいよね!(自分の体型を見ながら言ってみた!) (2016/4/4 22:13:44) |
ハルヒロ | > | 混浴は男性が多いって言うし…ね…(もうちょっとで見えそう…と横目で、髪を結び直そうとすると余計に強調される胸に視線が奪われっぱなし、タオル、取れないかな…いきなりタオルが流されるとか事故って良くあるよな…取っちゃうか?いやでもバレたら…いやいや…と苦悩し) まあ、君みたいな可愛い子が居るって期待して入る人は…多いかもね…(湯船の中で手を伸ばした、盗賊ギルドで身に着けた盗む技術さえあれば、気付かずにタオルを解く事ぐらいはできるかもしれない、後で何やってんだ自分って後悔するかもしれないけど、今はそんな事はどうでもいいんだ…指先がぼやけるようなスピードで、湯船の中で麗奈のタオルの結び目を軽く指で弾こうとする) (2016/4/4 22:14:33) |
高坂麗奈 | > | そっか…私、混浴って知らなくて入ったんだけど……二人とも優しそうで良かった(にっこり、穏やかに微笑んで)楓牙さんも、逞しくていいと思うよ、もう一度入ろうかな(お湯に入ろうとした時、タオルが解けて床に広がり、全裸ということに気付かないまま、ちゃぽんっと温泉に入って)…ふぅ……(気付かずに一息ついて) (2016/4/4 22:19:23) |
如月楓牙 | > | そうかな?(麗奈の方を見た!)あっ!タオルがっ!(思わず言いかけたけど言わずに見とこう!乳首がピンクだし!) (2016/4/4 22:21:19) |
ハルヒロ | > | よっし…(この時ばかりは盗賊になっていて良かったと思う、多分温泉の熱で頭がやられていたのかもしれないと、後から思い返すかもしれないが、おおお…と露になったその肢体に唾を飲んだ) (2016/4/4 22:21:42) |
ハルヒロ | > | ちょっと…静かに…(余計な事言わなくて良いから…と口に指先でしー!と戸を立てる) (2016/4/4 22:22:16) |
如月楓牙 | > | はるっ!(言おうと見たら向こうも気づいていた!) (2016/4/4 22:23:24) |
高坂麗奈 | > | え、何?(きょとんとした表情で相手を見て、桃色の乳首と真っ白な肌を知らずに晒し、二人に目配せ、目を丸くしながらパチパチと瞬きした後、再び目を瞑って)ふぅ……(両手を床に付きながら無防備に体を広げて、大きな胸と豊満なお尻、毛一つ無い秘部を露にさせてしまって) (2016/4/4 22:23:51) |
如月楓牙 | > | 麗奈は温泉はすきなん?(はるに目で訴えてみた!触れよ!って) (2016/4/4 22:24:55) |
如月楓牙 | > | (気づかれないように直視) (2016/4/4 22:26:17) |
高坂麗奈 | > | …落ち着けるから好き、練習で汗掻いた後だと凄くきもちいい……(薄く目を開き、相手を見ながら返事をして、肉付きの良い白い脚を組んで、頬を桃色に紅潮させてリラックスし、二人も少し静かになったからきっと温泉でゆったりとしているのだろうと勘違いして) (2016/4/4 22:27:34) |
ハルヒロ | > | あの、ほら、お風呂でバンザイすると、肩の血行が良くなるらしいよ…(いや、触れるわけないし、触ったらお縄だし、でも凄く良い形だ…こちらも突っ込みを入れる事もできず、ただ麗奈の体をガン見していた、盗賊だけど、視線を隠すとか、そんなそぶりをしている隙は一切なかった、ただ、網膜に焼き付けるべく直視していたんだ) (2016/4/4 22:28:02) |
高坂麗奈 | > | え、バンザイ?そうなんだ……初めて聞いた(早速やってみようと、両腕を上げて体を伸びさせ、綺麗な輪郭の胸を無防備にさせながらぐーっとバンザイして、毛の無い腋を露にして)ンンッ……はぁ…(しばらく伸びた後、また体をゆったりさせて) (2016/4/4 22:30:11) |
如月楓牙 | > | バンザイかぁ!真似してみよ!んー!(真似しながら直視)結構伸びるね!麗奈 (2016/4/4 22:31:41) |
ハルヒロ | > | うん、うん…肩でも揉もうか(こんな無防備な姿を見てると我慢が効かなくなって来たのか、す…と近付いていって、後ろに回ってその肩に手を伸ばそうとする) (2016/4/4 22:34:07) |
如月楓牙 | > | (はる行けいけ!そこだ)麗奈の健康方はあるの? (2016/4/4 22:36:17) |
高坂麗奈 | > | 結構ストレッチとかもやるよ、吹奏楽も体力大事だから……健康方っていうか…(リラックスしつつ、チラリとハルヒロの方を見て)…ちょっ、待ってよ、そこまでしなくていいから……(手を伸ばしてきた相手に警戒心を抱き、胸を押さえようとした瞬間、胸にあるはずの布が無く)あれ、あ……(自分の体を見下ろしてようやく自分の状況に近づき、まるで沸騰したみたいに顔を真っ赤にさせて)ひゃッ……!!(今までの落ち着いた様子から、一気に甲高い声を上げてタオルを取り、結ぶ余裕も無く慌てて自分の体にタオルを被せて)ちょ、待っ……!最低ッッ…!!(怪訝な表情で二人をキッと睨みつけ、ぷるぷると羞恥に震えて) (2016/4/4 22:37:18) |
如月楓牙 | > | あ〜!ばれたか!麗奈(麗奈の方に近づく)モミモミ(いきなり胸揉みする) (2016/4/4 22:39:42) |
高坂麗奈 | > | やめッ…触んないで!(バチンッ!胸を触ってきた手を叩いて、手を弾く) (2016/4/4 22:40:57) |
如月楓牙 | > | (ฅㅂ*)ゞイテテ…でも好きなくせに!ねっ!はる(はるのほうをみた) (2016/4/4 22:43:55) |
如月楓牙 | > | ほら!乳首コリコリ (2016/4/4 22:44:14) |
ハルヒロ | > | うん、ごめん…いきなり剥がれちゃったけど、気付いてなかったみたいだから、その…で、でも麗奈は可愛いし、男なら見ちゃうのは仕方ないしさ…機嫌直して…(あー…とその凄い勢いでキレる麗奈にどうしたものかと頬を掻き) (2016/4/4 22:46:03) |
高坂麗奈 | > | でも知らせるのが普通だよね…?!ホント触らないで!(手をまた弾いて、相手の頬にバチンッ!ビンタして)ッ……こういうこと、ホント、慣れてないしっ……やめてよもう…(顔を赤くしながら、涙目になってしまい) (2016/4/4 22:48:07) |
高坂麗奈 | > | 【つい強気な態度取ってるけど怒ってないから大丈夫だよ…(笑)】 (2016/4/4 22:49:20) |
如月楓牙 | > | イタイの・・・~(>_<。)ゝごめん(めっさ涙目だし) (2016/4/4 22:49:26) |
如月楓牙 | > | 【大丈夫だよ~(。・ω・。)そうゆうのもありだよ((´艸`*))】 (2016/4/4 22:50:24) |
如月楓牙 | > | 麗奈・・・(顔を見ながら頬を触る) (2016/4/4 22:53:24) |
ハルヒロ | > | ま、まあその…何の前触れもなかったから、開放的な気分になっちゃったのかなって…確かにいきなり胸を触るのはちょっと厳しいけど…(その行為はちょっと褒められたものじゃないな…とコホンと咳払いをし) 大丈夫、大丈夫だよ、こういう事って混浴だと良くあるし、慣れって大事じゃないかな…ね?(落ち着いて、と、自分も相手の二の腕に後ろから手で触れて軽く抱き込もうと) (2016/4/4 22:56:14) |
高坂麗奈 | > | ちょっと…待って、よ……(いきなり二人に優しくされて、動揺で顔赤くしながら、ドキドキと胸を高鳴らせて、さっきまで凛々しい表情だったのに泣きそうな表情になったりして)わ、私も…ちょっと怒りすぎた……もう、大丈夫だから……(二人に目配せして、詰め寄ってくる男の人に焦ってしまって) (2016/4/4 22:59:48) |
如月楓牙 | > | さてともっかいゆっくり湯船につかろう!チャポン(顔を洗う) (2016/4/4 23:01:28) |
如月楓牙 | > | (〃´o`)=3 フゥ(麗奈の胸の感触を思い出してた) (2016/4/4 23:04:59) |
ハルヒロ | > | そう?それなら良かった…(自然にす…と伸ばした指の甲でその目尻の涙を拭おうとする) うん、良いんだ、慣れてなければ、ちょっとづつ慣れていこう…ほら、肌が触れる事って良くあるし、こうやって…ね (大丈夫、と安心させるように、宥めるようにそう言いながら、ぐい…とその体を引き寄せ、麗奈を自身の胸の中に抱き込もうとする) (2016/4/4 23:05:10) |
高坂麗奈 | > | な、慣れって……こういうの、慣れとか…そういうのじゃない気が…っ……(体を引き寄せられると、動揺と混乱で考えが追いつかず結局されるがままに、相手と体を密着させ、ふにっ、と大きな胸が相手の胸板に当たって)あっ…ぅ……(声にならない声で困惑しながら、震えた手をそっと相手の背中に添えて) (2016/4/4 23:08:15) |
ハルヒロ | > | でも、最初よりは随分気持ちも柔らかくなったみたいだし、大分違うんじゃないかな、ほら、こうして… (胸の感触が胸板に伝わると、思わず柔らかさに心臓が跳ね上がりそうになる、我慢できず、その顎をくい、と指で持ち上げて上を向かせようとすれば、欲求のままに唇を重ねようとするだろう) ね……?(相手が嫌がらない様子を見ると、そのまま相手の背中に手を回し、きつく抱きしめて) (2016/4/4 23:11:53) |
如月楓牙 | > | チラッ?(うわっ!直視) (2016/4/4 23:12:35) |
高坂麗奈 | > | …違う、かな……(顎を持ち上げられると、目を潤ませ、背中を抱きしめられると体に密着していたタオルは落ちてしまい、大きな胸が相手の胸板の上で直接潰れ、じっと視線を交わすも)…だめっ、やっぱり……ダメ……(顔を寄せ合うも、未だに羞恥心が上でキス出来ず、頬を赤らめながら見詰め合ったまま) (2016/4/4 23:15:50) |
如月楓牙 | > | ( -_-)ジッー(どこ見たら良いんだろう?これって?)えと?2人とも?(これはまだ見とくか!この後・・・楽しそうだし) (2016/4/4 23:19:10) |
ハルヒロ | > | ここは風呂だし…いつもとは違うって思えば良いんじゃないかな、俺には上手く言えないけど…(視線を絡ませるように熱っぽく見つめるも、キスには至らず、しばらくそうしていると、不意に顔を逸らし、その首筋、うなじの辺りにちゅ…とキスをしていこうとする) 本当にだめ?すっごく可愛いし…俺、もっと麗奈と仲良くなりたいんだけど…(つう…とうなじに舌を這わせ、徐々に上っていっては、耳朶を舌先でちろりと舐めながら、相手の反応を待って) (2016/4/4 23:20:15) |
高坂麗奈 | > | ぁ、ンッ……(首筋に伝うキスに、びく、肩を震わせて小さく声を上げ、眉を下げて瞳を潤ませて耳たぶを舌先で舐められて、こういう事がえっちな行為だと理解すると、唇を噛み締めて声を押さえながら、「仲良くなりたい」の言葉に、首を縦に振り頷いて)…いい、よ…… (2016/4/4 23:23:25) |
如月楓牙 | > | 【ちょい抜ける!電話かかってきて!かけ直してきます!】 (2016/4/4 23:24:14) |
ハルヒロ | > | 良いの?ありがとう…嬉しいよ、じゃあ、ごめんね (何度も確認するのは野暮かな、と思えば、淡々とそう礼を述べてから、再びくい、と顎を持ち上げる、数秒視線を絡ませるように見つめてから、唇を落とし、深くキスをしようとするだろう) ん、大丈夫、大丈夫だから…(相手の唇を貪るようにキスを重ねながらも、抱きしめていた手が不意に麗奈のお腹の辺りをもぞ…と這い回り、その手は密着している胸の間に割って入るように、揉みしだこうとするだろう) (2016/4/4 23:29:11) |
高坂麗奈 | > | ンッ…(キスを重ねて、お腹の辺りを這う手に、ぞくぞくと震えながら、胸の間に割って入る手を感じて、唇を離し)…胸…見てたよね…?ずっと…ハルヒロ……(蕩けた瞳で相手と視線を交わし、問いかけて) (2016/4/4 23:34:02) |
ハルヒロ | > | ごめん、やっぱり男なら気にならない奴は居ないよ…きれいだと思ったし…気になってた…(正直にそう告白すると、胸をふにふにと持ち上げるようにつぶさに揉みながら、指先が桜色の先端をくり…と弄ろうと)ほら、離さないで…(離れた唇をもう一度とばかりに追いかけて重ねれば、呼吸さえ許さないような勢いで、相手の口内に舌を割りいれ、唾液を絡めるように舌を重ねようとする) (2016/4/4 23:38:51) |
高坂麗奈 | > | ン、ぅ……(離れた唇を再び重ねられ、呼吸もままならないくらいに重ねられて舌を絡め、熱い息を相手の唇に触れさせながら、胸を持ち上げるように揉まれ、乳首に触れられると)ンっぅぅ……(唇同士を塞ぎながら小さく声を上げて、わずかに桜色の乳首が硬くなって、初めて男の人に胸を触られる行為に、悶えて) (2016/4/4 23:42:07) |
高坂麗奈 | > | 【…夜12時半には、落ちなきゃいけないんだ……】 (2016/4/4 23:42:27) |
ハルヒロ | > | 【了解です!】 (2016/4/4 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月楓牙さんが自動退室しました。 (2016/4/4 23:44:15) |
ハルヒロ | > | 声出ない?可愛いんだな…(ぷは…とようやく唇を離せば、顔を下ろし、今度は胸にキスをして、赤子のようにちゅる…と吸い付き) 今度はこっちを… (もう片方の手がするりと伸びていけば、今度は下半身、麗奈の閉じた割れ目をほぐすように、2本の指先でくにくにと愛撫を始めて) (2016/4/4 23:45:17) |
高坂麗奈 | > | ふ、ぁ……(唇が離れ蕩けた目で見つめ、唇と唇の間に涎の糸を引き、唇が胸に吸い付かれると)あぁあ、ンン…だめぇ……(唇から息が漏れて、割れ目に指先が触れて、耐えられず浴室に甘い声を響かせて)あ、ンッ……ぃやぁっ……ぁんっ……(相手の首に腕を回し、ぎゅって抱きついて) (2016/4/4 23:48:06) |
ハルヒロ | > | もうちょっと我慢して?ほら、良い子だから…(ちゅ、ちゅる…と舌が執拗に乳房をねぶり、淫猥な水音を風呂に響かせては、指先では足りなくなったのか、麗奈のその体を持ち上げて) ほら…これ、わかる…?(くち…とその割れ目にあてがわれるのは、自身のいきりたった肉棒で、先端を押し付けるように何度も麗奈の秘所へと宛がい) (2016/4/4 23:51:56) |
高坂麗奈 | > | ンッ……(「ガマンして」の言葉に、従順に首を縦に振って、手の甲で口を押さえて声を出ないようにして、視線を下に降ろすと自分の割れ目に大きくなった棒が押し付けられているのに気が付いて)……分かる…でも……初めて、だから……上手じゃなかったらごめん……(上目遣いでじっと見つめ) (2016/4/4 23:54:53) |
ハルヒロ | > | いいんだよ、こういうのって上手いとか下手っていうか…ほら、気持ち…じゃない?(よくわからないけど・・・と最後に余計な言葉を付け足しては、ぴと…とその割れ目に押し当てる)じゃあ、入れるよ…(見つめあいながらも、ゆっくりと麗奈の腰を下ろさせ、挿入していってしまうだろう) (2016/4/5 00:04:15) |
高坂麗奈 | > | 【ごめんなさい、もう、眠気が……ここまででいいかな…?】 (2016/4/5 00:04:52) |
ハルヒロ | > | 【了解です、お付き合いありがとうございました】 (2016/4/5 00:05:06) |
高坂麗奈 | > | 【ごめんね…こんな時間までありがとう、それじゃあ…】 (2016/4/5 00:05:28) |
おしらせ | > | 高坂麗奈さんが退室しました。 (2016/4/5 00:05:31) |
ハルヒロ | > | 【こちらこそ、楽しかったです、それでは】 (2016/4/5 00:05:54) |
おしらせ | > | ハルヒロさんが退室しました。 (2016/4/5 00:06:10) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:11:21) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:12:45) |
藤枝あやめ | > | (若者達が睦言を展開…している湯と場を共有しているか否かはわからない。かけ湯を終え、既に鎖骨あたりまで湯に身を浸らせた女は、身を包む心地よい暖気にほんのり上気しながら、穏やかな空気を楽しんでいた) (2016/4/5 00:13:38) |
藤枝あやめ | > | 【こんばんわ】 (2016/4/5 00:13:44) |
朝比奈みくる | > | ふぅ、なんだかここに来るのも久しぶりになってしまいましたね…賑やかだと入りづらいというのもありますけど…(静かな室内にのんびり気分で入室。まずは身体を洗おうとシャワーの前へ)【こんばんは 初めまして♪】 (2016/4/5 00:14:31) |
藤枝あやめ | > | (露天だったり窓が大きく開いて夜空も心地よく望めるような浴場だと、湯の流れる音が心地よく、故に他の音はよく目立つ。かわいらしい女性の声がして、入場にも気付けば声を裏切らぬ見た目の娘がやってきたようだ) うふふ、お先にお邪魔させていただいておりますわ。(だから、失礼にならぬよう、先に湯を堪能させてもらっている。相手が湯船に浸るこちらへ先に気付くかはわからない。だから、こちらも所在を知らせるように声をかけてみた)【初めまして、よろしくお願いいたしますね】 (2016/4/5 00:18:37) |
朝比奈みくる | > | (頭からシャワーを浴びながら掌にお湯を溜めては勢い良く顔をすすぐ。)ふぅ…(心地よくなった所で、湯の方から声をかけられ慌ててシャワーを止める)あ!ごめんなさい。気づきませんで…静かすぎて貸し切り気分で使ってしまいました。朝比奈みくると申します、よろしくです。(内心やっちゃいました、ひぃぃ…っと恥ずかしむも、表面上はなんとか取り繕って)湯加減はどうですか?お身体洗い終わりましたらそちら行きますので。(大人の人ですね。信長さんを思い出します…お辞儀をすると、いそいそと身体を洗い始めます)【こちらこそ♪】 (2016/4/5 00:22:51) |
藤枝あやめ | > | あら、そんなに慌てなくても。ふふ、お風呂の成分でぬめっているところもあるから、転んじゃったりしないように気を付けないと。(こちらの声に対して、その娘は大層驚いた様だ。こんな時間なのだから、もしかして自分と同じように貸切気分で実は開放的だったのかしら? なんて推察すればクスクス笑ってアドバイス)ええ、とても佳い温度で、とろりとしているからお肌にも凄く良さそう。先日利用させていただいた後も、しっとりすべすべしていたの。ふふ、初めまして、私は藤枝あやめ、と申します。はじめまして、そしてよろしくね?(自己紹介の名乗りをあげた、長髪で胸元が豊かなその娘には、こちらは湯船に浸かり着座のままで失礼と断りを入れてからのご挨拶) (2016/4/5 00:29:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:34:29) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/4/5 00:35:05) |
藤枝あやめ | > | 【こんばんわ、お先にのんびりしておりますわ】 (2016/4/5 00:36:21) |
朝比奈みくる | > | ザァァ……(一日の疲れを洗い流すかのごとく、体中の泡を綺麗さっぱり流していきます)ん♪(ぎゅっと髪の毛を絞ってある程度の水気を切ると、くるりとまとめてはタオルで包んじゃいます。)うーん…(貸し切りのつもりで開放感を感じながら入るつもりだったので、身体にタオルを巻く、巻かないをちょっとだけ考えて。)同性同士だからって、初対面の方に対していきなりはないですね、ええ。(身体にタオルを巻いて湯に向かおうとすれば…)うん?この声は…レン君?(ドキッ!タオル巻いてて良かったです(かぁぁ))お久しぶりですね。お先入ってますから。(ぺこりとお辞儀しては、ちょっと小走りに湯へ…)ん……❤(どうやら転ばずに入れました!) (2016/4/5 00:38:40) |
朝比奈みくる | > | 【一月ぶり、いやもっとでしょうか?ご無沙汰してます>レン君】 (2016/4/5 00:39:16) |
鏡音レン | > | (浴場に入ると黄色いタオルを巻いて歩いてきて二人に声をかけて)こんばんは~久しぶりだね…みくる姉さん、それにそちらの人も初めまして(挨拶を二人にして) (2016/4/5 00:41:25) |
鏡音レン | > | 【はい、お久しぶりです】 (2016/4/5 00:42:01) |
藤枝あやめ | > | うふふ、せっかく気持ちが良い場所だもの。可愛らしく転んじゃって痛い目に遭うなんて、悲しいことにはなりたくないものね。(どうものんびり、どこか目の離せない雰囲気の朝比奈が、無事に湯へ入れたことにはにっこり微笑んで。そこへ現れる新しい利用客、朝比奈と鏡音が既に面識がある様子には、零れた声から何となく推測できた)あら、既にお知り合い同士なのね。こんなにゆっくりできる場所なら、談笑も盛り上がるでしょう。それに時間も忘れそうだわ (2016/4/5 00:43:00) |
おしらせ | > | 川島 みなみさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:46:45) |
朝比奈みくる | > | 転びはしませんが、まあその…ここでは色々と…(大勢の見守る前で、お風呂ダイビングコンテスト?強制参加な目にあったりしたことを思い出しては赤面)ああ、すみませんね。レン君は弟みたいな存在でして…(その割には結構意識してるっぽく)>あやめ/元気してましたか?ちゃんと身体を洗ってから入ってくださいね♪(すぐにこちらにやって来そうなレン君に釘を差して)>レン (2016/4/5 00:47:47) |
藤枝あやめ | > | ええ、こんばんわ。お先にお邪魔しております。(鏡音の挨拶にも、にこりと微笑みご挨拶) (2016/4/5 00:47:59) |
朝比奈みくる | > | 【こんばんは 初めまして>川島さん】 (2016/4/5 00:48:06) |
藤枝あやめ | > | 【こんばんわ】 (2016/4/5 00:48:21) |
川島 みなみ | > | 【今晩はー】うーん...今日も1日終わり!疲れたー.......(ガラッとドアを開ければ少しはあと溜息を漏らし体を洗い湯に浸かるポニテ少女一人) (2016/4/5 00:48:29) |
藤枝あやめ | > | ふふ、お互いに“かわいい”って想っているご関係かしら? 仲良きことは良いことだわ。…ふふ、遠慮なさらないで、緊張も、ね。(朝比奈と鏡音の関係については、仲が良いという以上に当人らが主張しない限り言及はしない様だ。場は新たな利用者が新たに現れ、実に華やかで賑やかとなってきているようで)こんばんわ、そして初めまして。お先にゆっくりさせていただいておりますわ (2016/4/5 00:53:08) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/4/5 00:54:07) |
鏡音レン | > | もちろんだよ、何時も綺麗に洗ってるよ…みくる姉さん(お湯を一度身体にかけてから髪にシャンプーをつけて丹念に洗いはじめる)でも元気そうで良かったよ≫みくる (2016/4/5 00:56:32) |
川島 みなみ | > | こ、今晩は〜は、初めまして...(声を掛けられた方を見ると美人の女性を見かけ自分と相手を交互に見つめ私は勝てないやとボソリ)此処色んな人が来るんだなあ...野球部の皆も今度誘おっと..(うーんと背伸びしながら疲れた感じで下を向き) (2016/4/5 00:57:05) |
鏡音レン | > | そっちの君もこんばんは~(泡立てながら入って来たポニーテールの少女に挨拶をして)俺の名前は鏡音レンていうんだ…ヨロシクね≫川島 (2016/4/5 00:59:16) |
朝比奈みくる | > | (ドキッ!)(この人、鋭いんですね…意識させないよう軽い挨拶程度に抑えたつもりが、やんわりとほのめかされた感じがして、浸かったばかりなのに頬が赤くなってゆく)まあ、前は良くお会いしてましたから…(テレテレ)>あやめ/こんばんは。この時間までお疲れ様でした。ごゆっくりどうぞ♪>川島/本当ですか?ちょっと前まですぐ側にいようとして、注意されてたのはどこの誰でした?ふふ♪(ちょっと見ないうちに成長したのかしら?それとも大人の人の前だからかっこつけかしら?なんてこっそり思ってみたりなんかしちゃって)>レン (2016/4/5 01:00:11) |
川島 みなみ | > | か、鏡音レン....?どっかで聞いたような..(ネットの何処かで名前を見かけたのかうーんと考え出し)>レン こんばんは〜あー私は課題に追われてただけなんですけどね..(あははと少し苦笑いしながら何処となとく雰囲気が夕紀と似てるなと思い浮かべつつこっちも凄いと相手を観察して肩を落とせば落胆し)>朝比奈 (2016/4/5 01:02:51) |
藤枝あやめ | > | こんなに賑やかになると…そうね、再開の機会もあるでしょうし、その時にどう呼べば良いかわからないものね。ふふ、改めて名乗らせていただくわね、私は藤崎あやめ、よろしくね? お嬢さん方、それからそこの君。(にこりと微笑んで、改めて一同に自己紹介) (2016/4/5 01:03:12) |
川島 みなみ | > | よ、宜しくお願いします..(丁寧にお辞儀されれば自分も返し自己紹介したほうがいいのかなあと考え)私もみんなに自己紹介した方がいいかな..?(チラリと周り見渡せば私だけ子供みたい〜と涙目に) (2016/4/5 01:04:56) |
おしらせ | > | フェイト・テスタロッサさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:05:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | (短時間での魔力と体力の回復。そのためにやって来ると幼い肢体にバスタオルを巻きつけ脱衣所の扉を開き)…あ…(以前と違い多くの人が居るのを見てぺこりと頭を下げつつそそくさと洗い場へと向かいながら)こんばんは…お邪魔、します… (2016/4/5 01:07:39) |
川島 みなみ | > | 【今晩はー】 あ、後今晩は...うう私だけ落差が感じる瞬間....(新たに入って来た相手を見ればぺこりと挨拶しはあと溜息を吐き) (2016/4/5 01:08:51) |
藤枝あやめ | > | こんばんわ、あらあら、ここのお風呂は…かわいらしい子が集まる素敵な場所みたい。ふふ、初めまして。(テスタロッタの入場に、見た目にも賑やかになってくれば、劇団の子たちにも紹介してみなきゃ。あの子たちもやってきたら随分と姦しくなるだろうが、楽しそうでもあるわ、なんて呟いて)【こんばんわ】 (2016/4/5 01:09:30) |
おしらせ | > | 葛木 清隆さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:10:31) |
おしらせ | > | 空さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:10:43) |
葛木 清隆 | > | これは……ええっと、お邪魔します(寮を抜け出して深夜の温泉を楽しみに来るも予想以上の人の多さに圧倒されつつ、なるべく穏便な笑顔を浮かべて挨拶をしてから輪に入っていく)やっぱり夜は賑わうんだな。知り合いは居ないみたいだし助かったけど…(周囲を見回すと同じ学園の生徒はいないようで一安心。タオルを腰に巻いた状態のまま、掛け湯をしてから波を立てないよう静かに湯船に浸かっていき)【こんばんは。お邪魔します】 (2016/4/5 01:12:20) |
藤枝あやめ | > | おやおや、本当に賑やかになってきたこと。(更に入場する若者2人に気付いたのだろう。自分の居座っていた場所を少し奥へと移動させて、場を空けるようにするだろう)【こんばんわ>葛木、空】 (2016/4/5 01:12:34) |
フェイト・テスタロッサ | > | (洗い場でシャワーを出して頭から被りながら、やがて手早く髪を洗い体にソープを塗りつけて洗い流す。かなりざっとしたやり方で身を清めて迷惑をかけないようにするとシャワーを止めて湯船に向かい)失礼します(と、湯船の隅に這入ると落差がどうとかいう言葉に首をかしげて) (2016/4/5 01:12:48) |
空 | > | おや、こりゃご丁寧に、どうも、こんばんはー、やー今日は盛り上がってるみたいで何より(にへ、と美人の挨拶で出迎えられれば、しまらない顔で挨拶をして、ひらひらと手を振り入ってくる男が一人、脱衣所からやってくると、体を流し始めて) (2016/4/5 01:13:50) |
朝比奈みくる | > | (川島さんの様子を見て、私川島さんに名乗ってませんね、っと今更に気づいて)こ、こちらこそ!朝比奈 み、みくるです。(慌てて立ち上がると、川島さんに向かってぺこりとお辞儀して。)一番歳、近そうですね、仲良くなれたらいいな♪>川島/(すぐにまた現れた来訪者に気づいて、そちらへもぺこり)可愛らしい方ですね。みくるですよろしく(にこっ♪)>フェイト/こんばんは、初めまして(さらに入ってきた二人にぺこぺこ…目が回りそうです。あう……)>空、葛木 (2016/4/5 01:13:51) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、こんばんは…ゆっくりされてるところに失礼します(と、涼やかな声で見た目は小学生くらいなのにらしくない挨拶を述べてまた頭を下げる。そのまま上目遣い気味に見て、落ち着いた雰囲気の人だな、とどこかほっとしたように)>あやめ (2016/4/5 01:14:27) |
鏡音レン | > | 【まとめてですがこんばんは~】 (2016/4/5 01:14:31) |
川島 みなみ | > | 【今晩はー】ま、また新たに人が...纏めて今晩は...マネージャーなのに対応があ〜!(一気に入って来たのを見て慌ててパニックになり涙目になるもすぐに元に戻し溜息ついて)夕紀ヘルプ〜(処理が出来なくなったのか頭の中に入院してる幼馴染みを思い浮かべ涙目になるも直ぐに慌てて戻し) (2016/4/5 01:14:37) |
フェイト・テスタロッサ | > | (本当に今日は人が多い、と驚きながら新たに入ってきた男性二人に頭を下げる。同時に入ってきたけど知り合いだろうか…違うっぽいかな?とか考えつつ) (2016/4/5 01:15:31) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、え、っと…フェイト・テスタロッサ、です。よろしく、お願いします…(あまり長居せず魔力がある程度回復すれば出るつもりだったけれど自己紹介を受け、自分でも名乗って)>みくる (2016/4/5 01:16:35) |
藤枝あやめ | > | あら、あなたもマネージャーを? ふふ、奇遇ね、私もマネージメント…劇場で事務方をしているのよ。人が沢山だと仕事も沢山だけど、やりがいもあるわ。お互い身体に無理をかけないように、がんばらないとね?(くらくらしている川島には、近親感を感じそんな言葉) (2016/4/5 01:17:16) |
川島 みなみ | > | そうですね...私より一学年年下かな..?私二年生なんだけど.....(ぜえはあと疲れたように下を向くもちょっと興味深々らしく見た目が少し幼い相手を観察し)>朝比奈 (2016/4/5 01:17:17) |
鏡音レン | > | カッコつけじゃないよ、みくる姉さん(丹念に洗い終わると髪の次は身体を綺麗に洗い)そういえば…いや今はいいや(みくるに何か言いかけるが)≫みくる (2016/4/5 01:18:06) |
川島 みなみ | > | げ、劇団!?私とは程遠い世界ですよそれは...は、はい...(あんまり聞いた事ない言葉に一瞬声が裏返るも慌てて元に戻し)色々と大変なんですね....>藤枝 (2016/4/5 01:18:58) |
葛木 清隆 | > | わざわざすみません(自分より年上であろうあやめさんが場所を空けてくれると愛想笑いを浮かべてお礼を言い、縮こまるように隅の方で大人しくして)こんばんは。あはは、なんか混乱させちゃってるみたいでごめん。俺は葛木清隆。決して怪しい者じゃないので、とりあえずよろしく(ペコペコ頭を下げられたり涙目になっている少女たちを見ると力無く苦笑を浮かべながら挨拶と名乗るだけはした) (2016/4/5 01:19:36) |
おしらせ | > | 孫 悟飯さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:21:07) |
朝比奈みくる | > | 私も二年ですよ♪普段1年生主体の部活に参加しているので、1年生のイメージで見られていたのでしょうか…(またここにもハルヒさんの影響が…っと少し肩を落として)>川島/なあに、レン君、言いかけて止めるなんてレン君らしくありませんよ?(にこ♪) (2016/4/5 01:21:24) |
朝比奈みくる | > | 【こんばんは 初めまして>悟飯】 (2016/4/5 01:21:51) |
川島 みなみ | > | そ、それは分かってるけど一度に来たものだから対応が〜マネージャーなんだから少しはちゃんと対応出来るんだけどこういうのって考慮してなかったし..(くるくる目が回ってる状態になり急激にパワーダウンするも慌てて起き上がりちょっと落ち着こうと深呼吸をして>葛城 (2016/4/5 01:21:54) |
藤枝あやめ | > | 大変だけどやりがいと楽しさを天秤にかけると、どちらに傾くかは明々白々。(だから続けられるわ、なんて言いながら上気した己の水滴だかを拭う) …そうして、そういう仕事をしているせいかしら、若い人達が交流を持って和やかにしている雰囲気ってとっても好きなの。ふふ、私のような年上のことは気になさらないで、みなさん同年代…なのかしら? ゆっくりなさってね。【こんばんわ>悟飯】 (2016/4/5 01:22:10) |
川島 みなみ | > | 【今晩はー】 (2016/4/5 01:22:26) |
フェイト・テスタロッサ | > | …あ、フェイト・テスタロッサです。始めまして。お先にお湯、使わせていただいてます(と、一応名乗りに自分も名乗り返して頭を下げ)>葛木 (2016/4/5 01:22:58) |
空 | > | いやー、人多くてコミュ障の俺には難易度の高い空間だねえ…あ、君すげえ良いツインテールだね、外人さんだよね?(はーやれやれ、と腰に手を当て、あてどもなく歩いていると、不意に目に止まったフェイトにニコリと笑いかけながら話しかける)>フェイト (2016/4/5 01:23:07) |
おしらせ | > | 朽木ルキア♀さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:23:45) |
川島 みなみ | > | あ、二年生なんだ私と一緒だね!一年生主体..珍しいねどんな部活入ってるの?(一番自分に状況が近いであろう相手にちょっと興味を持ち防水カバー装備のメモ帳取り出しながら目キラキラさせ)>朝比奈 (2016/4/5 01:24:23) |
朽木ルキア♀ | > | 【こんばんわです】 (2016/4/5 01:24:39) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、こんばんは。…ツインテール、ですか?(と、自分の髪を軽く触ってみて)あ、えっと…外人、はい、そうなる…のかな(外国人ではなく外世界人だけれど、と思うものの地球は管理外世界なのでそこには触れず)>空 (2016/4/5 01:25:14) |
鏡音レン | > | 【こんばんは〜】 (2016/4/5 01:26:19) |
藤枝あやめ | > | …さて、そろそろお先に失礼させていただくわ、流石に長湯しすぎて逆上せそうだから。あとは、若い人達同士…まあ弾けるのはお互いを尊重して…楽しめば良いと思うわ。(ますます賑やかになってゆく浴場。ルキアにもお辞儀と軽く挨拶の言葉を告げて、己は湯船から身を引き上げると髪をまとめ上げていたタオルで軽く胸などを隠して脱衣所へ) (2016/4/5 01:26:27) |
川島 みなみ | > | 【今晩はー】序でにキャラ変えてきますだめだこういうの考慮してないから対応出来る人呼んでこよう......マネージャーなのに〜 (はあと外に出て行き電話を掛けながら部屋を出て) (2016/4/5 01:26:51) |
おしらせ | > | 川島 みなみさんが退室しました。 (2016/4/5 01:26:56) |
藤枝あやめ | > | 【すれ違いになりますが、こんばんわ。そしてまたご一緒した時には遊んでやってくださいませ。それではお先に失礼します。おやすみなさい、よい夜を】 (2016/4/5 01:27:07) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2016/4/5 01:27:11) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、それでは…おやすみなさい(と上がっていく女性に頭を下げて)>あやめ (2016/4/5 01:27:25) |
孫 悟飯 | > | (昨日に続き今日も修行の影響で時間が過ぎて浴室への扉を開き)あれ?今日はたくさんの気を感じる、昨日は少なかったのに(途中複数の気を感じ取ると首を傾げつつ湯船まで辿り着き)こんばんは!(昨日の反省を生かして今回は元気よく挨拶し)あ、レンくんと知らない女の子?(年の近そうな子供組がいた事に安心し) (2016/4/5 01:27:41) |
鏡音レン | > | 【おつかれ様でした】 (2016/4/5 01:28:01) |
孫 悟飯 | > | 【こんばんは&お疲れ様です】 (2016/4/5 01:28:29) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、こんばんは…(年の近そうな子だなとこちらも思い、少し安堵したように頭を下げる)>悟飯 (2016/4/5 01:28:36) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/4/5 01:28:43) |
朝比奈みくる | > | (あ、さっきの私が居ます…対応に追われて目を回している川島さんを見て。)どんな部活と言われましても…えっと、やることは行き当たりばったりで、涼宮さんに振り回されっぱなしで…何の部活なんでしょうね?コスプレとも違いますし…(言ってるうちになんで参加しちゃってるのかわからなくなってきちゃいました)>川島/お疲れ様です>あやめ/川島さんもですかー!(書いてるうちに…お疲れ様です)>もう一回川島 (2016/4/5 01:29:01) |
おしらせ | > | 瀬名 明雄さんが入室しました♪ (2016/4/5 01:30:16) |
空 | > | そうそう、ツインテールは良い物だよなあ、しかも金髪だ、いやあ絵になるねえ(親指と人差し指でフレームを作ってフェイトをその中に収めるように見て) そっか、外人さんって君からすりゃあ俺も外人さんだよな、いやあ悪い悪い、変な声かけてごめんなー、なんか女性多いと落ち着かなくてさ、誰か会話できる人が居りゃなあ、って思ってつい話しかけちまったんだ、あ、俺空っつうの、君は…あれかな、学生さんか?(親指で自分の胸をトン、と指差すとそう自己紹介し)>フェイト (2016/4/5 01:30:24) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:30:53) |
ダーク・シュナイダー | > | 【こんばんわ。 ちとキャラクターのテストに借りるぜ! ふっるいキャラだが宜しくなァ!】 (2016/4/5 01:32:19) |
瀬名 明雄 | > | 【ただいまですー姿変えただけですのでお気にせず】 今晩は諸君ッ!元教え子にこの温泉に某有名声優がいると聞いたのでな!暫くの間....いないだと...騙されたのかッ!(ガラッといきよいよく開け周りを確認すれば居ないと気づき少し落ち込むも身体を洗い湯に浸かる教師) (2016/4/5 01:32:42) |
フェイト・テスタロッサ | > | ツインテール、って言うんですねこういうの…。知りませんでした、ただ邪魔になるから括ってただけで…(と触れていた髪から手を離し)いえ、大丈夫です。テリトリーという意味では、外人と呼ばれるのはわたしであっていると思うし…。あの、会話…ですか。はい、あまり話とか得意じゃないですけど、良かったらよろしくお願いします。学校には…行ってないです(と、一つ一つの言葉になるべく答えを返していこうとしているようで)…フェイト・テスタロッサです、はじめまして>空 (2016/4/5 01:33:54) |
朝比奈みくる | > | 【こんばんは >D.S、瀬名】 (2016/4/5 01:34:20) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、えっと、こんばんは…お先にお邪魔してます(と、新たに入ってきた男性二人に頭を下げ) (2016/4/5 01:34:57) |
孫 悟飯 | > | (挨拶を返してくれた女の子に自分も頭を下げて)ははは、大人の人が多かったらボクぐらいの子がいてよかったよ。あ、ボクは孫悟飯。宜しく(周りをみて苦笑しながら女の子に自己紹介して)>フェイト (2016/4/5 01:35:20) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/4/5 01:36:32) |
朝比奈みくる | > | 【今更ですがルキアさんもこんばんは/人多すぎまして…川島さんを笑えないですね(恥)】 (2016/4/5 01:36:36) |
空 | > | ああ、その髪型は文化なんだ、良いか、人にモノを頼む時はツインテールにしなさい、ってぐらい日本では格式のある髪型でな(うんうん…と熱っぽく頷いて適当な講釈を垂れ) 会話が得意じゃない、学校にも行ってない…あー偶然だな、それ俺もだよ…エンパシーって奴を感じた上でさ、良ければ聞いても良い?何か理由があって学校行ってないのかい?フェイトちゃんはさ(自分とは事情が違うかもしれないが気になる、ああ嫌なら言わなくてもいいけどな、と前置きしては、フェイトにそう訪ねて)>フェイト (2016/4/5 01:37:29) |
フェイト・テスタロッサ | > | わたしはフェイト・テスタロッサ。うん、よろしく…(と、笑顔まではいかないけれど緊張を解いたような顔をして)…凄い体してるね…(と、言葉を交わしてから子供らしからぬ体に驚き)>悟飯 (2016/4/5 01:37:35) |
鏡音レン | > | (身体を洗い終わると)えっとみくる (2016/4/5 01:38:34) |
鏡音レン | > | 姉さんにお願いがあって…でも人前だから≫みくる (2016/4/5 01:39:46) |
瀬名 明雄 | > | 絶望した.....燃え尽きたよ....真っ白にな.....(声優がいないと完璧に分かると物凄い落ち込んだように落胆し)ん..?き、君はネット業界を賑わせてる事で有名な空白ではないかね!?(チラッと空を見ると教師の何かが喚くのかインタビューしたそうに相手を観察し)>空 (2016/4/5 01:40:06) |
鏡音レン | > | 【こちらも人酔いしてしまい遅れてしまいました】 (2016/4/5 01:40:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうなんだ…。ああ、それであの子も二つに結んでたのかな?話を聞かせて、って言ってたし(と、ふと誰かしらの事を思い出したらしく一瞬集を見上げて)あ、空…さんもですか?えっと、わたしは…昔から学校には行ってなくて。家庭教師に色々教わってたんですけど、最近ではそれもなくなっちゃったな…ある日居なくなっちゃったし。でも、母さんがもう十分だって言ってたし…(と、あまり大きくはない声でぽつりぽつりとそう答え)>空 (2016/4/5 01:41:04) |
朝比奈みくる | > | はいレン君♪(レンが身体を洗い終えると、そそくさと隣を開けてレン君を誘って(?))【ここで言いにくそうですね。待ち合わせに移動します?>レン】 (2016/4/5 01:41:37) |
鏡音レン | > | ご飯もこんばんは~(ご飯に挨拶をして) (2016/4/5 01:41:48) |
鏡音レン | > | 【はいみくるさん】 (2016/4/5 01:42:29) |
空 | > | へ?えっと…まあ多分そうだと思うけど、何で知ってんの…(あっれー…と頬をポリポリと掻く、もしかしてあの神様、負けた腹いせに写真ばら撒いたんじゃねえだろうな…と思いながら生返事をし)>瀬名 (2016/4/5 01:42:50) |
朝比奈みくる | > | 【お部屋、用意できましたよ>レン】 (2016/4/5 01:43:16) |
葛木 清隆 | > | やっぱりこれは無謀だったかな。落ち着いてからまた来よう…それではみなさんごゆっくり(湯船から立ち上がるとそそくさ脱衣所に戻っていき) (2016/4/5 01:43:40) |
おしらせ | > | 葛木 清隆さんが退室しました。 (2016/4/5 01:43:42) |
鏡音レン | > | 空さんも久しぶり≫空 (2016/4/5 01:43:53) |
孫 悟飯 | > | うん、よろしくねフェイトちゃん(此方は明るい笑顔を浮かべて)はは、小さい頃から修行してたから、今日も修行の帰りに寄ったんだ(鍛えられた肉体を指摘されて簡単に説明し)フェイトちゃんは何で此処に来たの?>フェイト (2016/4/5 01:43:56) |
ダーク・シュナイダー | > | ……おお? (旅の途中、妙な魔力を帯びた扉。 好奇心やら何やらを刺激され入ってみれば空間転移の魔法独特の浮遊感。 気づけば脱衣所らしき場所だった。 きょろきょろ見回しつつ向こうには温泉らしき硫黄の臭い) ……まったく別の世界にでちまったようだな。 ま、身体を流すのも悪くねーか…… (呟き、纏うローブを脱げば彫刻のような引き締まった肉体が浮き出る。 股間のところには(ピーピーピー) 2m近い大柄の身体を少し屈めて入ると) ……ほお♪ (湯けむりの向こうには裸の男女が談笑しているようだ。 好色な目を向けつつ歩いていく) よお、なかなか気持ちよさそうな場所だな (男女に向け挨拶をする。 ……まあ一部オコサマも居るようなので大人な行為はできなさそうだが) (2016/4/5 01:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朽木ルキア♀さんが自動退室しました。 (2016/4/5 01:44:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、それでは…(と出て行く男性に頭を下げ見送り)>葛木 (2016/4/5 01:44:46) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様でしたそしてこちらも落ちますね】 (2016/4/5 01:44:55) |
鏡音レン | > | 【では向かいます】≫みくる (2016/4/5 01:45:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | こちらこそ…(自分と違って明るい子だな、と思い少し眩しく感じながら)修業…そうなんだ?わたしは、探し物、かな?それで…まぁ、疲れちゃったから、休みに来たんだよ(魔力とかロストロギアとかそんな事はぼかすように話し)>悟飯 (2016/4/5 01:46:32) |
2016年04月04日 02時09分 ~ 2016年04月05日 01時46分 の過去ログ
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