「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月05日 01時46分 ~ 2016年04月06日 23時46分 の過去ログ
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空 | > | あの子?よく判んないけど、まあそうじゃねえかな、ただし可愛い子に限る話な、君とか、その子みたいにな(あの子というのがわからないが、多分可愛い子に違いない、こくこくと頷いて) なんか色々被るっつーか…そうだな、世間じゃあ行かなきゃダメみたいな風潮があるけど…でも行かなくても大して実りはないぜ、フェイトちゃんはもう学べる事は無いんだろ、だったら、人との出会いとかそういうのは違う所ですりゃ良いんじゃね?とりあえず、俺と友達になろうか(な?と手を伸ばし、フェイトの手を取る事ができればニッ、と笑いかける)>フェイト (2016/4/5 01:46:42) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/4/5 01:46:52) |
孫 悟飯 | > | こんばんはレンくん。昨日はあまり話せなくてごめんね?(同年代の相手に嬉しそうな表情を浮かべて)>レン (2016/4/5 01:46:53) |
瀬名 明雄 | > | うむむむ...現代遊戯部顧問としてインタビュー...そして伝説の孫悟空の息子にも質問したいところだが今日は処理速度が限界を超えたようだ!しかも昔我が青春の春のフェイトまでいるではないか...実になごりおしい..では...ユニバァァァス!! あらゆることを網羅させていただく!今日はこれで退散させてもらおう!またな諸君ッ!(ダッシュでそのまま出ていき)【本体の処理速度が追いつかなくなったみたいです...また落ち着いたら来ますね後お休みなさいお二人はお疲れ様でした 】 (2016/4/5 01:46:53) |
おしらせ | > | 瀬名 明雄さんが退室しました。 (2016/4/5 01:46:56) |
空 | > | おう、久しぶりだな、元気か?>レン (2016/4/5 01:46:59) |
空 | > | なんか躁っぽいオッサンだったな…(去っていく瀬名を見送る、何者だったんだ…) (2016/4/5 01:47:51) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、どうも…お邪魔してます(と、入ってきた筋骨粒々で長身な男性に凄い体の人が多いと驚き)>D.S. (2016/4/5 01:48:07) |
ダーク・シュナイダー | > | ~♪ (姉弟らしい二人連れ、姉らしき可憐な顔立ちの少女とその胸のふたつの豊かさに目を奪われつつ小さく口笛をふく。 股間のソレは既にへそまで立ち上がり反応しているが隠す気はまるでないようだ) もう上がるらしいのが残念でならねーぜ…… (姉らしき女の色気ある肢体に呟き見送る) 残りは…… (2016/4/5 01:48:25) |
朝比奈みくる | > | 【みなさんごめんなさい。お先失礼します。ごゆっくりどうぞ】 (2016/4/5 01:49:37) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/5 01:49:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | あれ、わたし…可愛い子だって言いましたっけ?(少し不思議そうな顔をする。まぁ、確かに可愛い子だったし間違えてないから良いのかなと良しとして)友達…ですか?あ、はい…でも…(と少し逡巡しながら手を取られる。この世界にいつまで居るのかも分からないし滞在中もほとんどの時間はジュエルシードの探索に充てなければいけない。それでも友達になって良いのだろうかと少し考え込み)>空 (2016/4/5 01:50:52) |
フェイト・テスタロッサ | > | え、っと…それでは…(と、急に入ってきたのと同様にたくさんの人が出て行って目を丸くしながら見送り) (2016/4/5 01:51:50) |
孫 悟飯 | > | 探し物?そっかぁ、疲れるまで探してるって事はそれだけフェイトちゃんにとって大切な物なんだね。なら、ボクも手伝うよ(話を聞いて少し考えれば手伝いたいという気持ちになり)>フェイト (2016/4/5 01:52:32) |
フェイト・テスタロッサ | > | わたしじゃなくて、母さんがどうしても必要なんだって…。ううん、気持ちは嬉しいけど、大丈夫だよ。手伝ってくれる人は居るから(そう言って、ほんの少しだけ微笑む。強そうな子だけど魔力は感じないのでアレの探索は無理だろうと思いつつ、一方不思議な力を感じて首を小さくかしげ)>悟飯 (2016/4/5 01:54:20) |
孫 悟飯 | > | え?今なんて……お休みなさい(何故自分の父親を知ってるのか気になったが帰ってしまった為見送り)>瀬名 (2016/4/5 01:54:26) |
ダーク・シュナイダー | > | ……。 (閉口したように切れ長の目がとじ、小さくため息。 残りは幼女と少年と男だった) ま、しかたねーか…… よう、邪魔するぜ。 (少年と少女、男に声をかけつつ、かけ湯をして大柄で鍛えぬいたようにも見える筋骨隆々の逞しい身体を湯のなかに沈めるのだった) (2016/4/5 01:54:56) |
空 | > | 言ってないけど俺にはわかる、俺のセンサーに来てるからな(意味も無くサムズアップ、ツインテールなんだからきっと可愛い子だ、知らないけど、フィーリングなんだ) でも、何だ?何か不味い?まあ色々頷き辛いのは判るよ、ここ、変な場所だしな、また会えるかもわかんない、でも友達んなるっつーのは、世界が違うから会えないとかで条件から外れるようなモンじゃねーと思うんだよな(どう?ときゅ、とその手を握りこみ、顔を覗き込むようにその額に自分の額を当てようとする)>フェイト (2016/4/5 01:55:57) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、はい。先にお邪魔してます…!?(一瞬、自分たちとは少し感じが違うけれど強大すぎる魔力に体を緊張させ)>D.S, (2016/4/5 01:56:15) |
空 | > | なんか随分ムキムキな兄ちゃんだな…どうした、あぶれたのか?(ダークシュナイダーの低い声に反応し振り返る、気が付くともう他の女性達はいつの間にか撤退していたんだな…とキョロキョロ周りを見て) (2016/4/5 01:56:52) |
孫 悟飯 | > | フェイトちゃんのお母さんが?そっか、ならきっと見つかるよ。応援してるね(一緒に探してくれる人がいるなら大丈夫だろうと安心してエールを送り)ん?どうしたの?(自分を見て首を傾げた相手に不思議そうな表情を浮かべて)>フェイト (2016/4/5 01:58:20) |
ダーク・シュナイダー | > | いや、邪魔しだしたのはこっちだ、気にすんなよ (金髪の少女が頭を下げれば手をひらひら振りつつ) ……? (少女ながら膨大過ぎる魔力の奔流を感じ首をかしげる。 そう感じれば少年のほうにも強力過ぎるちからがあることに気づき、にやりと唇を曲げ笑いをつくって) なあに、安心しろよ。いまはまだ手はださねーからよ。 お前があと10年くらいしたら別だがな >フェイト 悟飯 (2016/4/5 02:00:12) |
孫 悟飯 | > | あ、こんばんは(新しく入って来た人に挨拶して心の中で凄く鍛えているなぁ〜と思いながら見上げて)>シュナイダー (2016/4/5 02:00:21) |
フェイト・テスタロッサ | > | そう、ですか…はい、まぁ確かに可愛い子でした。同じ年くらいの…茶色の髪をした明るそうな子で…(わたしとは大分違うタイプだった、とは口に出さず)…!?(向けられる言葉に驚き目を見開く。異世界から来たことはぼかして話していたはずなのに何故分かったのだろうと驚きつつ)あ、その…。はい、それで良いのなら、分かりました…。(友達というのにピンと来ないのだけれど、ともかくそれで良いと言うのならと頷いて)>空 (2016/4/5 02:00:36) |
フェイト・テスタロッサ | > | うん、きっと見つけてみせるよ。そうしたら、きっと母さんも喜んでくれるから(と、言葉とは裏腹に少しだけ俯くようにして)ううん、なんだか…不思議な感じがするなと思って>悟飯 (2016/4/5 02:02:04) |
フェイト・テスタロッサ | > | 十年、ですか?(もしかして戦うという意味なのだろうかと勘違いしつつ、十年後にはこれほどの魔力を自分は持てているだろうかとしばし思案し)はい、十年後には期待に沿えるようになっているよう努力します(と真面目腐った勘違いな返事を返し)>D.S. (2016/4/5 02:04:15) |
ダーク・シュナイダー | > | あぶれた、あぶれたって言うのかねェ…… (白い絹のような長髪の髪をタオルで巻きつつ切れ長の目蓋は眠たげに瞬いて) というかムキムキとか言うんじゃねーよ、脳筋みてーじゃねーか。 オレは魔法使いなんだからな。 >空 おう、こんばんわ。 (手をひょいとあげ>悟飯 (2016/4/5 02:06:00) |
空 | > | そうか、ちゃんと居るんだな、友達。(なるほど、とその子を語るときの微妙な表情の機微を見つめて) ああ、俺、ここ初めてじゃないから何となく知ってるんだよな、ここには色んな世界の奴が着てるって、まあ大体の奴は理解してるからそんな驚く奴を見るのは新鮮だけど…まあ俺なんか世界2つ跨いでるしな(現代とディスボード、少なくともディスボードから来た人間は見た事が無い、だから異世界人だろう、そんな適当なアタリだったが、何か驚かせたか?と疑問符を浮かべる) そっか…友達になってくれるか、じゃあまずは友達として、まずはハグだ、海外式だな!(よしよし、と首尾よく友達になる事を了承して貰えれば、まずはとばかりに手を広げ、フェイトを腕の中に抱き込もうとしよう)>フェイト (2016/4/5 02:06:29) |
孫 悟飯 | > | フェイトちゃん……(相手の表情に気付き何か事情があるのだろうと察するも自分が介入するべきではないと思い)不思議な感じ……もしかして、ボクの気が分かるの?(不思議と言われて脳内で考えるた結果、自分の持つ気を感じ取ったのかと思い)>フェイト (2016/4/5 02:09:01) |
空 | > | ああ、まあ流れ速かったしな、女って話したい事話すと大体満足しちまうからな(凄く大雑把な偏見を述べると、本当に誰も居ない…と若干寂しさを覚えながら風呂場を見渡す) え、魔法使いなのか…剣士とか神官とかの方がしっくりくるけど…って事は人間じゃないのか?(イマニティ、自分の知る魔法は人間には使えないものだったのでそんな風にアタリをつけて)>ダークシュナイダー (2016/4/5 02:09:22) |
フェイト・テスタロッサ | > | いえ…。友達じゃ、ない…です(と、少しだけ何かを堪えるような表情でそう否定する。本当なら言わなくても良い事なのだろうにここで否定しておかないと何かが決壊しそうな気がして)そう、ですか。ここは時空管理局の管理外世界だと聞いていたので意外でした。この世界の技術では基本的に世界を超えられないし、異世界からは不干渉が原則だから、と…(と、妙に大人びた口調で言いながら、ともかく分かっているのならこの場で無理に画す必要もなさそうだと思い)ハ、ハグ?…え、っと、それは一体…んっ!?(よく分からないままに抱き込まれて驚きの声を漏らし)>空 (2016/4/5 02:10:19) |
フェイト・テスタロッサ | > | 大丈夫…大丈夫だよ、悟飯。きっと、もうすぐ何もかも上手くいくから(少しだけ津くらい笑いをして心配かけないようそう言って)気…?よく分からないけれど、不思議な…でも、とても強い力を感じる…>悟飯 (2016/4/5 02:11:31) |
ダーク・シュナイダー | > | おう。 期待して待っているとしよう。 10年後にはオマエはさぞ美しい女になっているだろうからな。 オレは青い果実は実るまで待つからな。 (とはいえ近くに収穫者がいるようではある。どうにもこの身体になってから自分の何かが欠け落ちた感覚。 以前ならこんな幼女でも目の前で奪られるようなのは看過しなかったはずなのに、微笑ましいようにも見える自身に苦笑した)>フェイト (2016/4/5 02:13:10) |
フェイト・テスタロッサ | > | はい。…はい?(と、なにか行き違いがありそうな会話に首をかしげる。美しくなる事が何の関係があるのだろうか、と不思議そうにして)>D.S. (2016/4/5 02:14:36) |
ダーク・シュナイダー | > | おう、オレは人間を超えた 『(美形主人公)ハンサム』 だからな。 (親指を自身に向けつつ、ニヤリ) >空 (2016/4/5 02:15:00) |
空 | > | そうか?うーん…何か色々難しいな…喧嘩でもしたのか?(喧嘩とひと括りにするには複雑なその顔を見ると、あまり聞く事ではないと思いつつも口を開く) 時空管理局…えーと、随分難しい所に勤めてんだな…うーん…まあ確かにここであった事は夢の中みたいなモンだと思ってるし、皆そうだろうから、まあプラマイゼロって事か?まあそれでも、得る物はあるぜ、こうして俺と君が会話してんのが良い証拠だな(話の半分もわからなかったが、フレーズだけで何となく察する所があったのか、安心しろ、と続けて) 知らないのか?友情の表現だ、色々あるぞ?ほらほら、友達同士ならこうやって風呂で悪戯し合うのがフツーだ…フツー…(普通の事だ、と主張しつつ、抱きしめたその手が、そのままつう…とお尻の方へと伸びていき、すりすりと撫で上げようとするだろう)>フェイト (2016/4/5 02:17:44) |
孫 悟飯 | > | うん、でも絶対に無理はしないでね。フェイトちゃんが無理したら心配する人がいると思うから(恐らく無茶するだろうと考えては真面目な表情で伝えて)なら、やっぱり気の事だね。ほら、これが気だよ(ほとんど気づかれてると分かれば掌を相手の前に出して光の球体を形成し)>フェイト (2016/4/5 02:18:03) |
空 | > | スゲー自信…それでその自信引っさげて女漁りに来た訳か?そりゃガッカリするよな、粒揃いだったもんなあ(うーん…とさっきまでの光景を思い浮かべながら同情する、せめてもう一人ぐらいばいんばいんの姉ちゃんが来たってバチは当たらないと思うんだが)>ダークシュナイダー (2016/4/5 02:19:46) |
孫 悟飯 | > | あの、すいません。もしかしてあなたは未来から来た人ですか?(フェイトに10年後と言ってたのが聞こえて気になり未来を知ってるのか問い掛け)>シュナイダー (2016/4/5 02:19:52) |
ダーク・シュナイダー | > | ……? オマエいま異世界と言ったか。 やはりここはメタ・リカーナではないようだな。 オマエは何かを知っているようだが…… フッ、まあいい。 (岩棚に背中を預ければ、そのままぐーっと身体を伸ばしてのんびりしつつ)>フェイト オレの名はダーク・シュナイダー 未来かどうかはわからねーが、ここではない世界から来た、ようだな。もっともオレ自身ここがどこなのか分かっちゃいねーが!(ふいに笑いがこみ上げてきたのか、ゲラゲラゲラ! と悟飯の肩をパムパムパム) いや、単にそこの娘があと10年くらい成長したら美しい娘になることを言ったまでだぜ>悟飯 (2016/4/5 02:22:02) |
フェイト・テスタロッサ | > | いえ、元々友達というわけじゃないです。むしろ…そう、遭えて言うなら…敵対関係ですから(半ば以上自分に言い聞かせるようなセリフ。こうまであちらが噛み付いてこなければきっとファーストコンタクトだけで終っていたのだろうにと少しだけ考え)いえ、務めているわけじゃないんですが…。えっと、わたしの居た世界での超世界規模の取り締まり機関と言うか…まぁ、そういう所なのである程度知ってはいるんです。…あ、すみませんざっくばらんな説明で(長々と説明するのもどうかと思い、そこで説明を切って…得るものがある、という言葉には少し考えながらも小さく頷いて)友達同士ってそういうものなんですか?え、そ、そう、ですか…(今まで友達といえば自分より年下(実年齢は)のアルフくらいで、友達と言うのがどういったものなのか分からないまま言われた事を鵜呑みにして)>空 (2016/4/5 02:23:09) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうだね、出来るだけ心配はかけたくないけど…でも、やらないと。…なるべく気をつけるよ(とは言え、管理局も乗り出して来ていては多少の無茶はしないといけないだろうと考えつつ)魔法…じゃないね。呪文の詠唱も圧縮もデバイスの使用もなかったようだし…>悟飯 (2016/4/5 02:25:03) |
ダーク・シュナイダー | > | まったくだぜコンチクショウ。 さっきの女なんかはとてもオレ好みだったんだがなぁ…… まあオレはハンサム様だしそのあたりは困らん! とはいえ異世界に来てしまった以上、元の場所へと帰るまではこの世界はオレの遊び場になるわけだが。 ひとまず侵略と征服の第一歩をここからはじめようとするか!(クックックッ 邪悪な笑みを浮かべた)>空 (2016/4/5 02:27:02) |
フェイト・テスタロッサ | > | メタ・リカーナ…(確か管理外世界だったろうか。魔法技術は結構進んでいたがそれ以外の技術が未発達な世界…だったような気がするがはっきりとは覚えておらず)え、っと。世界を超えてきたんですね?戻る手段は大丈夫なんですか?>D.S. (2016/4/5 02:27:14) |
孫 悟飯 | > | 宜しくお願いしますシュナイダーさん。ボクは孫悟飯です(自己紹介してくれた相手に此方も名前を名乗りぺこりと頭を下げて)は、はぁ……(肩を叩かれると戸惑いの表情浮かべながら豪快な人だと感じ)>シュナイダー (2016/4/5 02:27:33) |
空 | > | そっか、仲直りできっと良いな(まるで話を聞いていなかったかのようにあっけらかんと言い、ぽん、と背中に手を当てる) いや、良いんだ、俺も神様に異世界に飛ばされた事あったけど、どんな説明されたって理屈で判る気がしないからな(大丈夫大丈夫、とここで話を切り) そうそう…こうして裸の付き合いで親愛を示すのがフツーなのさ…ほら、目を閉じてー?(相手がその言葉を鵜呑みにするなら、それにあわせて悪乗りするように勢いに任せてそう指示すると、くい…と顎を持ち上げる、抵抗しなければ、そのまま唇を奪うように重ねようとするだろう)>フェイト (2016/4/5 02:27:39) |
空 | > | 風呂で凄んでも迫力がないなあ…とりあえず落ち着いて湯でも楽しんだらどうだ?(その辺の桶に入っていた風呂に浮かべるアヒルちゃんをヒョイ、と放り投げて渡そうと)>ダークシュナイダー (2016/4/5 02:29:10) |
フェイト・テスタロッサ | > | いえ、ですから…(と、言いかけて止めた。まぁ、確かに微妙な関係だし自分の話では友達とケンカしてへそを曲げているようにも聞こえるだろうかと思い)神様、ですか?形而上の存在ではなく実際に会ったんですか…?(世界を行き来する魔法技術が確立されても神の存在は証明されておらず、その言葉に驚いて)は、はい?目を…ですか?こう…?(と、言われるままに素直に目を閉じてしまう。何かの危機だと訴えるモノはかすかに頭にあるのだが、疑っては失礼だと思い)>空 (2016/4/5 02:30:53) |
孫 悟飯 | > | うん……お母さん喜んでくれるといいね(相手の覚悟はよく伝わるも何かに縛られてる感じもあり誰か彼女を呪縛から解放してくれる人が現れるのを願い)気は身体の中にあるエネルギーで誰でも持ってるんだ。魔法?もしかしてフェイトちゃん魔法使い?(エネルギー消失させては簡単に説明を入れた後、ふと会話に出てきた魔法が気になりまさかと思い尋ね)>フェイト (2016/4/5 02:35:08) |
空 | > | ああ、遊戯の神とか言ってたな、負けず嫌いの神様だったよ、勝ったのは俺達だけどな(実際にあった事をそのまま伝えてるつもりだが、へらへらとした調子で言ってのける姿では真偽は怪しいかもしれない) そうそう、その調子…じっとして?(くい、と顎を持ち上げると、フェイトのその小さな唇に自身の唇を重ねてキスをし、更に舌を入れようとするだろう、逃がさないように抱きしめた手は、そのまま胸へと伸び、そのまま揉みしだき始めようと)>フェイト (2016/4/5 02:35:56) |
フェイト・テスタロッサ | > | うん。優しい人なんだよ、だから…喜ばせてあげたいんだ(植えつけられた記憶を自分のものと信じ込んだまままるで懐かしむような顔でそう言って)あ、うん。…もうここでは平気なようだから言ってしまうけれど、異世界ミッドチルダから来たんだ。わたしの世界では魔法は一般的な技術なんだよ>悟飯 (2016/4/5 02:36:51) |
ダーク・シュナイダー | > | どうやらそのようだな。 ま、ある程度楽しんだらオレは元へ戻るさ。 何しろオレにはまだやることが残っているからな。 ま、オレ様は天才だから戻る気になればいつでも戻れるがな! >フェイト おう、ソンゴハンか。 オマエはなかなか面白い。 呆れるほどの身体ポテンシャルをもって自身を練り上げたとみたぜ。 まだ経験は薄そうではあるがな。 オマエは戦士の卵か?>悟飯 (2016/4/5 02:37:49) |
フェイト・テスタロッサ | > | 友誼?(それは素晴らしい神様かも知れないと脳内変換を間違えながら神様っているのかなどと思って)え、えっと…(これはさすがに行き過ぎなのではと思いながら唇を奪われ舌を絡まされ…。全く膨らんでない肉付きのない胸に触れられて少しだけ怖くなり身を縮めて)>空 (2016/4/5 02:39:47) |
フェイト・テスタロッサ | > | そう、ですか。どうやら貴方の場合かなり変わった形式の…あ、すみません。ミッド式で見ると、です。独特な魔法を使われるようですし…その魔力量なら何とかしてしまいそうですね(と、自信満々な様子に小さく頷いて)>D.S. (2016/4/5 02:41:21) |
孫 悟飯 | > | そうなんだ、フェイトちゃんはお母さんが大好きなんだね(これに関しては自分も父や母が大好きなので相手が頑張ろうとする気持ちは共感出来て)異世界ミッドチルダ?へぇー、凄いね!(地球出身じゃなかったのかと思いながら、魔法については本で読んだ事がある為興味ある様子で)>フェイト (2016/4/5 02:42:46) |
空 | > | ああ、遊戯だ、争いは嫌いとかそんな感じの神様さ(自分も良く知ってる訳ではないが、とざっくり説明し) ああ、不安か?大丈夫、今のは親愛のキスで、今から体を洗ってやるだけだからさ、裸の付き合いって奴だよ、わかる?(いつの間にか手に塗られていたボディソープを、ぬるぬると塗り込めるようにその胸に素手で触れては、まだ幼い肢体をまるで愛撫するように円を描いて触れて、もう片方の手はふとももをスリスリと撫でつけ始める)>フェイト (2016/4/5 02:44:14) |
ダーク・シュナイダー | > | おう。 ゆっくり楽しませて貰うとしよう。 そっちも頑張れや。(アヒルをぱしんと受け取りつつお湯に浮かべて)>空 魔法が技術体系として確立されている世界か。 ミッドチルダ…… まあオレは元いた世界から出たことがないが、そういうものが存在しているのは知ってる。 (2016/4/5 02:44:20) |
フェイト・テスタロッサ | > | うん。悟飯もそうなんだね(表情からそう推測して共感を覚えながら頷いて)この子がわたしのデバイスでバルディッシュ。バルディッシュ、挨拶して(そう言うと胸元のアクセサリから【Good Evening Mr.SONG】と声がして)>悟飯 (2016/4/5 02:45:49) |
孫 悟飯 | > | あ、ありがとうございます(褒めてくれた事にお礼を言うが、自分の事を的確に当てて来た相手に只者ではないと感じ)はい……シュナイダーさんも戦士なんですか?>シュナイダー (2016/4/5 02:46:17) |
ダーク・シュナイダー | > | が、そんなことを喋っていていいのか? まったく処女ってのはかわいーよなー♪ 初心で、初めての経験に戸惑いつつ刺激を受け入れたときの顔はサイコーだぜ。 (邪悪で好色な笑みを浮かべてつつ笑い、こちらは気にするなとばかりに、手をひらひらさせた)>フェイト (2016/4/5 02:47:55) |
フェイト・テスタロッサ | > | それで、友達と仲直りしろって勧めてくれたんですね(勘違いは続くよ状態でそう感心して)そ、そうですか。もう一応体は洗ったんですが…そういう事なら(と、ボディソープを塗りつけられていく。まだ十にもなるかならないかというような幼い肢体はほぼ凹凸もなく)>空 (2016/4/5 02:49:19) |
フェイト・テスタロッサ | > | はい、時代によって多少の差異はありますが…現代においてはミッドチルダはミッド式という魔法体系で基本集約されています(エンシェントベルカなどの古い技術がまぁ残っていないわけでもないが、汎用性や安定力など諸々で一般的なのはミッド式で)本来は管理外世界の方に話すのはあまり良くないとは思うのですが、個人で世界を渡れる方に変に隠しても意味がないでしょうから…。…?(処女、とか初心、とかよく分からない事を言われているようで首をかしげ)> (2016/4/5 02:52:39) |
孫 悟飯 | > | うん、だからフェイトちゃんがする事に口出ししないよ。でも、全てが終わったら話してくれないかな?(今は無理でもいつかは話して貰えると嬉しいと思い)わぁ〜、こんばんはバルディッシュ!(アクセサリーから音声が聞こえると瞬時に英語を理解し、此方も返事を返し)>フェイト (2016/4/5 02:52:49) |
フェイト・テスタロッサ | > | >D.S,(失礼しました) (2016/4/5 02:52:54) |
空 | > | あー…うん!そうそう、その通りさ、やっぱり仲良くした方が良いだろ、争いとかつまんねえし、一緒にゲームでもしてた方が楽しいぜ?(なんというか好意的解釈だったのでそういう事、と頷いておいた) ああ、ダメダメ、他人に洗ってもらうのが文化なんだよ、わかる?文化…ほら、足上げて?(指先でコリコリと乳首を摘むように苛めながらも、するすると伸びていく手がそのつるりとした割れ目へと向かっていくと、片足を上げさせることが出来れば、そのまま割れ目をなぞりあげ、くちゅくちゅ…と水音がするまで指先で弄くり始めるだろう)>フェイト (2016/4/5 02:55:46) |
ダーク・シュナイダー | > | 魔力核を用いて周囲のマナを集約するんだろ。 確かに体系はちげーな。 (そんなことを喋りつつ少女の裸体を、その切れ長の目が見つめる。 なだらかで未発達ながら人形のように完成された美しさを持つ少女の肢体は成熟した女性にはない魅力がある。 金糸のような長く濡れた髪に小動物のようなあどけない顔、そして時折り見せる物憂げな表情はなかなかに魅力的なものだった) ……惜しいな…… (小さくそんなことをつぶやきつつ、その無垢な身体がどう反応し淫猥に染まるのか、を観察するように青い瞳は見つめて)>フェイト (2016/4/5 02:57:42) |
フェイト・テスタロッサ | > | う…ん…。こちらの世界の人には話しにくい事もやっぱりあるにはあるんだけど、話せるだけの事は…時間があれば必ず(と、予防線を張ったような約束をする。母親の研究内容を詳しくは知らないが、微かに分かっている事から集め終えてこの世界に居られるかは怪しいと考えて。一方、声をかけられたバルディッシュは一瞬きらりと輝きながら【Thank you For youe kind to My master】と言葉を続け)>悟飯 (2016/4/5 02:58:12) |
ダーク・シュナイダー | > | おうっ!?(バルディッシュの突然の言葉に、びくっ、と驚いて) ファミリア(使い魔)? サーヴァント、アーティファクト…… そうか、イフリートみてーなやつが術者をサポートしてんのか。 クックッ (2016/4/5 02:59:35) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうですね。あまりゲームとかはしないけど…少し前までは勉強ばっかりだったし。でも、アルフと草原で駆けっこしたりは楽しかったな(と、少し微笑む。けれど、思い返すと大怪我をした後は母とはそういった楽しい記憶がほとんどないのを思い出し、少し複雑そうにして)は、はい…?(と、こくんと頷き片足を上げる。少々きつい体勢だけれどボディバランスがしっかりしてるのかさほどグラつかずに姿勢を維持しながら中にまで指を入れられて…ふと、思う。もしかしてこれは母から受けた仕置きと同じじゃないのだろうか、自分は知らずに粗相をしてたのだろうかと考え)>空 (2016/4/5 03:02:18) |
フェイト・テスタロッサ | > | はい、リンカーコア、とわたし達は呼んでいます。詳しいんですね(違う世界でしかも外部からの干渉は少ないはずなのに博識な事に驚き)…はい?惜しい、ですか?(ぽつりと漏らされた呟き。それに不思議そうにしながらも秘孔を弄り回されて軽く眉を顰めるような表情を浮べ)>D.S, (2016/4/5 03:04:13) |
ダーク・シュナイダー | > | オレは…… 魔法使いだっ! まほー、つかい! まー、このオレの完成された美しい肉体を見れば戦士と見間違えてもしかたねーがな! 悟飯は…… 戦士という枠にもはまらんようだ。 獲物は剣か? 槍か?>悟飯 (2016/4/5 03:04:46) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、はい。この子はバルディッシュ…わたしのデバイスです。まぁ…マジックアイテム、ですかね(と一応補足をして)>D.S. (2016/4/5 03:05:01) |
孫 悟飯 | > | それでいいよ。無理に聞き出す気はないから……(今は相手にやるべき事があるし気長に待つつもりで)あはは、ただボクがフェイトちゃんと話がしたかったからだよ(バルディッシュにお礼を言われると照れながら)バルディッシュ、フェイトちゃんを守ってあげてね>フェイト (2016/4/5 03:09:05) |
空 | > | かけっこか、かけっこもまあゲームと言えるな、オセロとかさ、電子ゲームじゃなくても良いんだ、何ならチェスで勝負でも決めたらどうだ?(相手の事情を余り知らない故に、暢気にそう告げると) っと…大丈夫か?不安な顔しなーい、別に怒ってこんな事してるんじゃないぜ?他ではどうか知らないけど、そう…君がリラックスできるおまじないだ、そう思って身を任せてもらえっと、嬉しいな…(その上げた片足を自分の肩に乗せ、自分はその細い腰を抱いて顔を割れ目へと埋めようとするだろう、やがて舌でぴちゃぴちゃとそこを舐めねぶる音が響き、細長い舌が丹念に膣内をかきわけていく)>フェイト (2016/4/5 03:09:49) |
フェイト・テスタロッサ | > | うん。ごめんね、ありがとう。悟飯は優しいんだね(少し穏やかな表情でそう言う。体を弄り回されてちぐはぐな事になってはいるけれど。他方バルディッシュ【Yes,sir.That’s my reason of being】)>悟飯 (2016/4/5 03:13:50) |
孫 悟飯 | > | ええっ!?シュナイダーさんも魔法使いだったんですか!(戦士と思ってただけに返ってきた返事に驚いた表情で)得物ですか?いえ、武器は使わないですよ。武術だけで戦います(拳を見せながら伝えて)>シュナイダー (2016/4/5 03:15:49) |
ダーク・シュナイダー | > | 同じ魔法使いだ、オドと魔力の脈の流れを見りゃな。 それにオレは古今東西ありとあらゆる魔導の知識と技に通じている。 その程度は造作も無いぜ。 それにしたって規格外な身体をしてやがる>フェイト (2016/4/5 03:16:01) |
ダーク・シュナイダー | > | あー…… (そういえばふと初めてアーシェを女にした時のことを思い出した。そういえばコイツくらいだったような気がする) アーシェ…… ヨーコさん……(黒い肌をしたあの美しいエルフと、短髪のオレの女。 あいつらはいまどうしてるだろうか) (2016/4/5 03:16:06) |
フェイト・テスタロッサ | > | 勝負、ですか…?…ん…あの子との、ですか…(本当はもう自分に関らないで欲しい。わざわざ怪我をするような真似をしないで欲しいと思いつつ)で、でも、母さんはお仕置きだって…あ、舐めたりは…しなかった、ですけど…。棒を押し込まれて…んっ!(感じている、というよりもよく分からない感覚に翻弄されているようで、舐め回されて奇妙な行為を見るようにしながらやはりこの先何が起こるのか少し不安で)>空 (2016/4/5 03:18:16) |
フェイト・テスタロッサ | > | やはり体系が違っても魔法という事で似通ったところがあるという事なんでしょうか…(自分が知ってるのはミッド式と少しベルカ式の理論だけ知ってるだけなのでしきりに感心した様子で)規格外…ですか…?>D.S. (2016/4/5 03:20:22) |
孫 悟飯 | > | ははは、ありがとう。でも、フェイトちゃんだって優しいよ。うん、頼んだよバルディッシュ(頬を掻きながらお礼を言うと此方も話していて純粋だと思い)あ、そういえばフェイトちゃん身体はもう洗った?もしまだなら背中流してあげるよ。もちろんバルディッシュも一緒にね(周りの状況見て少し考えてからフェイトとバルディッシュを交互に見て提案して)>フェイト (2016/4/5 03:21:21) |
ダーク・シュナイダー | > | おう。 爆炎と雷撃、暗黒と古代神の魔法使いだ。 もっとも得意なのは爆炎だな。 ……徒手空拳とは珍しい。 リーチのある相手だと辛そうだがそのあたりは体術で何とかするんだろう。 すばしっこそうな身体つきをしてやがるしな。(なんとなく黒いくせっ毛の髪の毛を撫でてみる。 大きな大人の手のひらはすっぽり頭を包みつつ、くしゃり)>悟飯 (2016/4/5 03:23:08) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうかな?でも、わたしは自分でいっぱいいっぱいだから…(少し照れくさそうな様子でそう言いながら、バルディッシュもきらりと再び輝き)え?でも、今洗ってもらってて…(と、空に洗われたり悪戯されたりしながら普通にそう返して)>悟飯 (2016/4/5 03:24:49) |
空 | > | ああ、そうさ、平和的にな…まあしがらみがあるなら、自分の中で決めるのが一番だ(変なこと聞いちまってごめんな、と謝辞を述べては) そっか…そりゃ…色々あったんだな…でも大丈夫、お仕置きなんかじゃない、ちゃんと相手を思ってやれば、楽しい事だってわかると思うんだよな、それを知ってほしいからするんだ、わかってくれる?ほら、肩の力抜いて…(ぬる…と舌先を離せば、つう、と唾液が糸を引く、その腰を引き、ゆっくりと床へ組み敷こうとするだろう、そうしてから、もう一度、安心をさせるようにぽん、と額を撫でてはキスをしようと)>フェイト (2016/4/5 03:25:28) |
フェイト・テスタロッサ | > | そう、ですね。まぁ、本当は…いえ、なんでもないです(そう話を切ってしまう。この少し後、死ぬかと思うほどの収束魔導砲を食らわされてお話聞かせてとか言われるとは露知らず)はぁ…楽しい、んですか…(何が楽しいのだろうかイマイチピンとは来てないらしく、それでも抵抗はしないままで組み敷かれ、動きを封じられてももがきもせず唇を何度も奪われ)>空 (2016/4/5 03:28:26) |
孫 悟飯 | > | それでも、大切な人の為に頑張れるのは立派だと思うよ(過去に大切な者を守る為に戦った自分と重ねては)え?石鹸使ってないのに?お母さんがちゃんと洗わないとダメだと言ってたけど……(こてんと首を傾げながら身体を洗われていたとは思ってなく、不思議に思い)>フェイト (2016/4/5 03:33:13) |
ダーク・シュナイダー | > | そっちの世界の魔導体系はアレだろ、こっちでいう精霊魔術。 大気に含まれる濃密なマナを取り込み核を通じて変換し世界に影響を与えるヤツだ。 とはいえそっちの魔術師はみんな身体に淀みがねーのか、まっさらだな。 まるでゴーレムかホムンクルスみてーに澄んでやがる。 さすがにフェイトみてーねヤツばっかりじゃ、このオレもちょびっと戦うのに苦労しそうだぜ。 もっともこのオレは負けることはねーがな…… (フウ、と天井を向き、ぱしゃり、とお湯を顔にかけ何度も顔を洗うように拭いつつ)>フェイト (2016/4/5 03:34:56) |
フェイト・テスタロッサ | > | 悟飯もそういうふうに頑張ったことがあるの?(と、はたと思って聞いてみる。思い切り空に組み敷かれながらだったけれど)…?ううん、石鹸は使っていたよ。さっき石鹸で体を擦ってもらって…>悟飯 (2016/4/5 03:36:02) |
孫 悟飯 | > | へぇー、いろいろ使えるんですね。お父さんがいたら喜びそうだなぁ(今は亡き父だがもし彼がいれば勝負を仕掛けてくるだろうと思い)わっ!(いきなり髪を撫でられては驚くが嫌ではなくくすぐったそうにして)>シュナイダー (2016/4/5 03:36:28) |
空 | > | ?(言い淀んだ先が気になるが、まあ自分の立ち入る所ではないだろう、と思う事にして) ああ、嫌だとか辛いとか思ってると何だって上手く行かない、勉強だってそうだろ、気分の問題だ…(そう言っては、自身の肉棒をフェイトの無毛の割れ目に宛がい、くちゅ…と擦り付け始めて)んー…だけどそうだな、ちょっと形式だけのゲームしようか、今から俺がパーを出すから、君はそれにグーを出して負けてくれ、負けたら言う事を聞く、良い?はいじゃーんけーん…(床に組み敷いたフェイトの反応が、きょとんとしていてあんまりピンと来ていないようで、このままだと面白くないだろうな、と考えれば、じゃんけんしよう、とグーを出すように言う) (2016/4/5 03:36:34) |
フェイト・テスタロッサ | > | 精霊魔術…ああ、そうですね。感覚としては近いと思います。特にわたしは天候操作系を多用しますし(得意魔法は雷系です、とまではさすがに明かさないがそう言って)そう、ですね…今のわたしじゃ、まだまだ勝てそうにありません。でも、十年も時間があれば、魔力も増えると思いますし、何より使い方や戦術は熟練すると思いますし(と、忘れた頃に勘違いを掘り起こし)>D.S. (2016/4/5 03:39:34) |
ダーク・シュナイダー | > | なんだ、悟飯のオヤジも魔法使いか? オレがいろいろできるとなんで喜ぶんだ?(不思議そうに首を傾げつつ相手が驚けば、ニシシッ、と悪戯っぽい少年のような笑顔が浮かび、ぽんぽん、と軽く頭に触れ)>悟飯 (2016/4/5 03:41:14) |
フェイト・テスタロッサ | > | 勉強は…そうですね、大変だったけどあれは知らない事を知れたし、上達すればリニスが褒めてくれたし、楽しかった…んだと思います(とやや自分の感情としては曖昧な事を呟いて)え?あ、え?(なんだかその要求には魔法行使的な危険な感覚を覚えてはいとは言えずに出せないままで)>空 (2016/4/5 03:42:40) |
孫 悟飯 | > | うん……あるよ(急に声のトーンが低くなればこれまでの戦場を思い返して、同時に戦場で起きた悲劇も思い出し)そうなの?ごめん、ボクと洗い方が違ってだから勘違いしてた……(その様子をよく見てなかった為、変な疑いをしてさしまったと素直に謝り)>フェイト (2016/4/5 03:44:07) |
フェイト・テスタロッサ | > | 何か、悲しい事があったんだね…。…嫌だよね、やっぱり戦うのは(電撃で真っ白な女の子を打ち抜いた瞬間のなんとも言えない悲しみを思い出し、唇を少し噛んで)ううん…ごめんね、折角親切に言ってくれたのに…それに、今はこういう状態だし少し洗ってもらうのは難しいんじゃないかな…(と、空の下で組み敷かれたまま少しだけ困ったような顔をして)>悟飯 (2016/4/5 03:46:16) |
孫 悟飯 | > | いえ、お父さんは武道家でした。強い相手と戦うのが大好きで、もし生きてたらシュナイダーさんに勝負申し込んでいたかと(死んだ父親の性格を考えるとまず間違いなく勝負を挑んでいたと思い頭叩かれては苦笑を漏らし)>シュナイダー (2016/4/5 03:49:04) |
ダーク・シュナイダー | > | 天候操作…… まず真っ先に火炎と地霊は除外だな。 氷水…… いや、天候、だとすれば風雷か。 ……? (何故十年後戦うことになってんだろう、と思いつつ相手の勘違いに、ぽんと手をうち) あー、まー、その。 そ、そーだネ、うん。 ともあれ十年程度の経験じゃオレには敵わんがな! ひとつクソ真面目そうなお前に言葉をやる。 いいか、敗北に価値はねーぞ。 相手が汚ねぇ手段で来やがるなら、こっちはそれ以上のド汚ねぇ手でブッ潰す。それが勝つとゆーことだ。 戦う以上は一つの例外も無く勝たねばならんのだ。>フェイト (2016/4/5 03:53:21) |
空 | > | そうか…やっぱお仕置きって無理強いされてやると、感じ方も違ってくるもんさ、嫌になったらやめて良い、そう思いながらでいいんだ…な?(くちゅ…と、押し付けた肉棒の先端が、その割れ目を少しだけ割り開いて、僅かに先っぽが沈んでいく) うん…ダメか…俺は君に危害を加えるつもりとか、そういうのは無いんだけど…やっぱり信用してくれっても難しい話だよな…(やっぱ無理だよな、ごめんな…と、少し残念そうに諦めるように言って淡く笑い)>フェイト (2016/4/5 03:54:30) |
孫 悟飯 | > | そうだね。出来る事なら戦いたくないけど、戦わないと大切なものが守れないから(これまでの戦いを経て、戦いはしたくないが戦わなければ平和を取り戻せないと分かっている為、簡単には割り切れず)ううん、大丈夫だよ。また機会があるかもしれないし、こうやって話せただけでもよかった(困った相手に心配掛けないよう笑顔を浮かべて、話せた事は純粋に嬉しかったと伝えて)>フェイト (2016/4/5 03:55:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | ・・・・・・(あえて当っているとかは言わないけれど、表情には少し出してしまって)かも知れないですが、十年の間には色々学べるでしょうから…ひとまずは頑張ってみます。(そう言ってから闘いという観点としては非常に正しい意見を言われ、少し考え)そう、ですね。分かりました、心得ておきます(この後彼女はバインド魔法を使いだしたりする)>D.S. (2016/4/5 03:58:45) |
ダーク・シュナイダー | > | それとオレのことは長いなら、D.S といえ。 勝負、勝負なー オレよりつえーやつに会いに行くってやつか。 オレも勝負…… いや、勝つは一番好きで、次に負けた相手を嬲…… なんでもない。(少年に聞かせてもいいもんかどうかという判断が少し働いたのかそのあたりの言葉は濁しつつ、両手を自分の後頭部に組み視線を宙に漂わせ、物思いにふけった)>悟飯 (2016/4/5 04:00:49) |
フェイト・テスタロッサ | > | でも、お仕置きも…母さんは、わたしのためを思ってしてくれてるそうですから…(感謝しないと、と言う。よく見れば鞭による蚯蚓腫れなどの痕もうっすらあり)すみません…使い魔契約やバルディッシュとの魔術リンクもあるので…中々契約儀式などを簡単には受け入れられなくて…んっ!(少し申し訳なさそうにはするもののそういった儀式はNGと意思表明しながら押し込まれる異物感に軽く表情を歪ませ)>空 (2016/4/5 04:02:02) |
孫 悟飯 | > | わかりましたDSさん。はぁ……お父さんは勝ち負けよりも勝負自体を楽しむ人ですから。ただ気に入った相手とはまた勝負を挑みますけど(相手の言葉の意味がよく分からず首を傾げながら父親なら戦いを楽しんで今話している相手とも簡単に打ち解けるのだろうと思い)>DS (2016/4/5 04:05:44) |
フェイト・テスタロッサ | > | 大切なもの、か。…失いたくないのに、戦う機会もなく失われてしまうものもあるものね…(そう言いながら遠い目をする…組みしかれたままだけれど)そっか、体の洗いっこは友達同士では普通、っていう話だったね…でも、大人になったら難しそうだね(と、今日聞いた話を鵜呑みにしたままそう言って)>悟飯 (2016/4/5 04:06:22) |
空 | > | そっか…いや…良いんだ、今日はそういうの忘れよう、な!(ぐ…と言葉に詰まる、よく見ると、という奴かもしれないが、歪んだ母親であるのは間違いないだろう、他人が気安くかけられる言葉等ない)むう…いや、良いんだ、俺の方こそ悪かったな、お互いに楽しめればと思ったんだけど、余計なお世話だったみたいだ…じゃあ、そのまましよう…体を、楽にしてくれ…良いか?(じゃあ、入れるな?と確かめるように言っては、ゆっくりと、先端だけでなく、肉棒を膣内へと挿入していく、つぷ…と中を掻き分けるように、フェイトの幼い中へと進入していって)>フェイト (2016/4/5 04:09:21) |
ダーク・シュナイダー | > | 戦わないと守れない…… 言うこというな、その通りだぜ。 正確には、戦い、勝てないと大切なもんは守れねーんだ。 敗北は、大切なモンを守れなくなる、奪われる。そーゆーことだからな。 正義だとか何とかそーゆー主張は勝利して初めて相手に敷けるんだ。 勝ち負けがきまんねーうちは、正義と、もういっぽうの正義がぶち上がってるだけさ。 ……しかし悟飯の父親は難儀だなぁ。 オレは何度も挑まれたかねーぞ(手をぱたぱた振って嫌がりつつ)>悟飯 (2016/4/5 04:11:29) |
フェイト・テスタロッサ | > | は、はい…(気を悪くさせてしまったろうかと思いつつも謝るのも穿り返すようで…短い返事だけを返しながら)はい…大丈夫です、どうぞ…(以前に乱暴に無機物に破られた処女穴。男性経験こそないけれど、それに比べたら普通に押し込まれる肉棒を受け入れ、きゅっと熱い膣壁で包み込み)>空 (2016/4/5 04:12:56) |
孫 悟飯 | > | うん……でも、戦う力があってもコントロール出来なかったらまた悲劇が生まれるから……(怒りで暴走した結果、父親を失ってしまいそれが今も心の中に残っており)うん、ボク大人の人達といた事が多かったから、同じくらいの子と遊びたかったんだ(唯一の歳下は神様で遊ぶ機会もなく本当は昨日の男の子とも遊びたかったと思っていて)え?そうなの?なんでなんだろう……(大人びてはいるがそっちの知識はなく純粋に疑問を抱き)>フェイト (2016/4/5 04:18:21) |
空 | > | 正直、行為だけで言うなら君の受けてきたお仕置きとそんなに変わらないかも…でも、俺は君を苦しめようと思ってこうしてるんじゃないってのは、判ってくれる?(今更言い訳っぽいけれど、ここまで着たら…そう思い、少女の体をきゅ、っと抱きしめては) 舌出してくれる?舌を…(ぐっぐっ…とほぐす様に奥まで挿入すれば、ゆっくりと前後し始める、腰を進めて、その狭く包まれるような感触の膣内をかき混ぜるようにピストンし)>フェイト (2016/4/5 04:18:58) |
ダーク・シュナイダー | > | ……。 (切れ長の睫毛の奥の青い瞳は相手の顔の変化を見逃すことはなく、身体についたあちこちの傷にもわずかに表情を曇らせるが、しかし何も言葉はかけずに) しかしさっきから母親の話ししかしないな。 父親や兄弟姉妹はいないのか>フェイト (2016/4/5 04:22:39) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうだね、操れない力はよくないよ…(ジュエルシードを暴走させかけた時の事を思い出して噛み締め)そうなの?わたしも…同世代っていうのは居なかったかも(アルフは妹のようなものだし、他は母親と家庭教師くらいなものでそもそも人と接する機会が少なかったのだがさておき)さあ…わ、わたしもよく分からないけど…>悟飯 (2016/4/5 04:22:48) |
孫 悟飯 | > | そうですね……DSさんにも大切な者の為に戦った事あるのですか?(相手の話を真面目に聞きながらかなり重みのある言葉だと思いつつ問い掛け)ははは、お父さんですからね>DS (2016/4/5 04:23:28) |
ダーク・シュナイダー | > | そういえばフェイトと逆に悟飯は母親の話しをしないな>悟飯 (2016/4/5 04:24:11) |
フェイト・テスタロッサ | > | は、はい。大丈夫です…別に、痛くも苦しくもないし…(異物感はあるものの、それだけで辛いという程のものではなく…言われるままに舌を出しながら狭いながらも押し広げられれば柔軟に広がる膣内で動く肉棒を擦りたて)>空 (2016/4/5 04:24:40) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ、そんなに母さんの事ばかりでしたか…?(と、自覚がなかったらしくそう言ってから)えっと、倒産とか兄弟とかは…姉妹のような存在ならアルフっていう使い魔が居ます。とってもいい子で、いつもわたしの心配してくれる…>D.S. (2016/4/5 04:25:47) |
ダーク・シュナイダー | > | おう、特にあらいっこっていうのはそーだな、仲の良い男女でやるもんだ。 とくに幼いヤツはアレだ、年上とかが最初の相手としてはいーんだぞ、覚えとけ (ケケケ、と無垢な少年少女に悪いことを教えるお兄さん風に邪悪な笑みを浮かべつつニヤリ)>フェイト 悟飯 (2016/4/5 04:26:45) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうなんですか…じゃあ、今の状況は理想的、なんでしょうか(と、空に体を現れ組みしかれている状況が正しいのだろうと解釈し)>D.S. (2016/4/5 04:28:17) |
空 | > | そ、そっか…何か他には感じないか?(ぬる、と蠢くように適度なキツさを保つ秘部に自身の肉棒を、腰を打ちつけるように繰り返し抽送し、その垂らされた舌を唇で挟むように口に含めば、つ…と舌を絡め初めて)>フェイト (2016/4/5 04:31:35) |
孫 悟飯 | > | うん、だから今度は暴走しないように修行してるんだ(確かに危険な力だがこの力がなければ守れなかったのも事実な為、確実に使えるようになりたいと思い)フェイトちゃんもだったんだ…(雰囲気とかが普通の子供とは違う事に気付いてたが、まさか似た状況だった事に驚き)うーん、難しいなぁ…ボクは別に大人になっても気にしないけど(友達なら子供だろうが大人だろうが気にしない考えで)>フェイト (2016/4/5 04:32:22) |
フェイト・テスタロッサ | > | ん…じんじんして、ちょっとむずむずします…あと、圧迫感が…(と舌を絡めてしゃべり難そうにしながら感じている感覚を並べ立てていき)>空 (2016/4/5 04:33:00) |
ダーク・シュナイダー | > | おう、あるぞ。 男なら惚れた女に命かけんのはふつーだろ。 あといい女のためにもな。 オレと寝てオレに尽くす女ならいざというとき男が守らんとなー まあこのあたりの話しはちょい悟飯には早いか (2016/4/5 04:33:16) |
孫 悟飯 | > | お母さんの話ですか?お母さんはいつもは優しいけど、怒ると凄く怖くてよくお父さんが怒られてましたね>DS (2016/4/5 04:34:38) |
フェイト・テスタロッサ | > | なかなか難しいことだけど、ね(経験とか冷静さとか色々なものが必要だと思いながら何よりも必要なのは強い意思だろうかと)うん、特に一時期意向は時の庭園っていう場所に篭っていたから(むしろアルフと母親以外には大人だろうが子供だろうがほぼ会わない時間があったと思い返し)難しいけど…わたしも、上手く言えないしよく分からないけど…。きっと、大人になったら分かるんじゃないかな>悟飯 (2016/4/5 04:37:48) |
空 | > | そっか…じゃあそのむずむずする感覚ってのを、もうちょい集中してみよう…そうだな、友達としてとか何でも良い、俺の顔を良く見て、好きですとか言ってくれると気分が盛り上がるかもしれない…どうかな(その小さな体を抱き上げ、向かい合うように膝の上に座らせると、更に重力で押し上げるように子宮の壁をコツコツとノックし始めて、ピストンするたびにきゅう…ときつく抱きしめては、フェイトの今は小さな胸を自身の胸板に押し付けようと) (2016/4/5 04:39:09) |
フェイト・テスタロッサ | > | あ。はい…でも、あの、そろそろ長居しすぎてるので時間が…(と、少し申し訳なさそうに言って表情を曇らせる。少し魔力を回復させるはずが結構な長居をしてしまったと思い)は、はぁ…え、っと、あの…好き、です…(困惑した様子で、まぁ嘘はついていないとばかりにそう言って…ゆさゆさと揺らされるようにしながら奥を突き上げられ)>空 (2016/4/5 04:43:00) |
ダーク・シュナイダー | > | あー、そうそう、理想的っちゃあ理想的…… ウンウン (頷きつつ… ゆるゆる首を振り) まー、この世界が戦争だらけなら片親なんぞ珍しくもないがな。 オレは昔、戦災孤児の娘を拾ったことがあるし。 使い魔、か。 使い魔といやぁコウモリや猫といったもんだが…… なつくってことは知性があるってことか。 そのアルフというのは (とはいえバルディッシュといったような…アーティファクトを見せられている、この世界の魔法ははかりしれん、とぼやいて)>フェイト (2016/4/5 04:46:31) |
空 | > | ああ、時間な、結構長くなっちまったもんな、ごめんな…(さら、とその横髪を指で掬い、目を見つめては、じゃあそろそろ終わらせようか、と告げて) うーん…ちょっと微妙な感じだけど、それもまた良いな…サンキューな…俺も好きだぜ…我侭言ってごめんな…(がし…とその膝裏に手を通し、体を持ち上げては、一気に突き上げるペースを上げていく、次第に高ぶってきた感覚に腰をぐぅ…と奥まで押し込めば、びゅるる…どくどく…!と脈打ち、その膣内に白い白濁を吐き出していくだろう)>フェイト (2016/4/5 04:47:42) |
孫 悟飯 | > | うん!困難な道のりなのは分かってるけど、ボクは諦めないよ(最後の戦いの時も父親から諦めるなとエールを受けて勝てた為、必ずやり遂げようと)そうか…寂しくはなかった?(自分は大人達と一緒にいて寂しくはなかったが、たまに話についていけない時もあり)うん…そうだね。あ、今日は洗いっこ出来なかったけど今度機会があったらやりたいな(大人になるのはまだだいぶ先で今はまだ子供らしくしていきたいと)>フェイト (2016/4/5 04:49:05) |
フェイト・テスタロッサ | > | なら良かったです…世の中は知らない事ばかりですね(と、小さく首を縦に振り)戦争だらけ…という事はありませんでしたが。まぁ、その…色々事情はあるみたいでわたしの家は物心ついた頃から母さんだけでした。アルフは魔狼…狼の使い魔です。群れからはぐれた子だったのを使い魔になってもらいました>D.S, (2016/4/5 04:49:49) |
ダーク・シュナイダー | > | それでアレだ。 おとーさんとおかーさんが洗いっこしたり、ベッドで裸でプロレスごっこするとだな、子供が生まれるわけだな。 怒られてたのか! ハッハッハッ! 戦場では強いオヤジも家庭ではかたなし…… (オレがもしヨーコさんと結婚したらそーなりそーだなー、とちょっと思い途中で笑いがひっこむ)>悟飯 (2016/4/5 04:50:04) |
孫 悟飯 | > | DSさんの言ってる事難しいですけど、大人になれば分かると思うので楽しみにしておきます>DS (2016/4/5 04:52:44) |
フェイト・テスタロッサ | > | いえ、こちらこそすみません…なんだか少しつまらない想いをさせてしまったようで(そう言いながら要求が色々来るのはそれを通じて何か教えてくれてるんだろうなと解釈し、激しく突き上げられて反射的に動きに合わせて膣内をきゅうきゅうと蠢かせ…やがて膣内に熱い迸りを感じると驚いた様子で)え、熱い…何…?(一瞬中でおしっこでもされたのかと思うけれど、きっとそんな事はしないだろうと考えを振り払いながら吐き出されたモノを子宮に収めていき)>空 (2016/4/5 04:52:59) |
フェイト・テスタロッサ | > | うん、大丈夫。強い願いはきっと思いを貫く武器になってくれるから(励ましなのかどうかそう言って)大丈夫だよ。母さんは研究で忙しそうだったけど、アルフが居てくれたから…わたしはお姉さんみたいなものだし、しっかりしないといけなかったし(見た目としてはすぐにアルフの方が年上のようになってしまったけれど、実年齢で下というのはずっと変わらないわけで)う、うん。分かった、今度また機会があれば…>悟飯 (2016/4/5 04:55:45) |
空 | > | いや、良いんだ、君はよく答えてくれたよ、至らないのは俺さ、それに、俺はつまらなくはなかったよ(ごめんな、とその背中をぽん、ぽん…と叩いて) ふう…これはあれだ…友情が高まるとこんな感じの、えーと…石鹸が出るんだ、うん…ほら、最初に洗いっこって言ったろ(ぬる…と収まりきらない射精感に、割れ目から抜けば、その胸、そして唇に押し付けるようにどく、どく…と射精を終え、ふー…と息を付いた) (2016/4/5 04:56:25) |
フェイト・テスタロッサ | > | そう、ですか?なら良かったです…けど(優しさで言ってくれているのかなという疑念を微かに拭いきれないままに、それでも無理に納得すると放出が終えた肉棒を腰を浮かせていきゆっくり引き抜いて)石鹸、ですか…確かに何か白いどろどろが出てきましたね…(それなら、と桶でお湯を汲んで溢れてくるものを洗い流して)>空 (2016/4/5 04:58:12) |
ダーク・シュナイダー | > | ふむ。 ま、今度、オレの世界の魔法とこっちの世界の魔法とやらの話しを深めたり、戦いのスタイルを話し合ってみるのも面白そーだぜ (美しくもあまりに幼すぎる肢体では欲情よりもさきに好奇心が刺激されたようにそんなことを言いつつ) おつかれさん。 風邪ひくなよ、寝冷えすんなよ。 (昔、アーシェに言っていたような言葉がついくちをついて出て苦笑いしつつ)>フェイト (2016/4/5 04:58:19) |
フェイト・テスタロッサ | > | そうですね、わたしも強くなりたいですし…色々と知れるのはとてもありがたいです。また機会があれば是非色々情報交換をしたいです(こくんと頷き、純粋な瞳でそう言って)あ、はい。ありがとうございます…そうですね、冷えないように気をつけます(体調を崩して闘いにでもなったらまずい、と何度か戦った白い少女の影を脳内にチラつかせ)>D.S. (2016/4/5 05:00:42) |
ダーク・シュナイダー | > | そーだな。まだちょっと悟飯には早かったかもな。 ……よし、オレもそろそろ上がるぜ。 さーってと、この世界はどーなってんのか見物しにいくとするか。 それじゃあな、また来るぜ。 (フェイト、悟飯、空にそう言い残し脱衣所のほうへ歩いていった) 【おつかれさん、話しにつきあってもらえて楽しかった。また頼むぜ】 (2016/4/5 05:01:32) |
フェイト・テスタロッサ | > | …アルフ?うん、ごめん。少しゆっくりし過ぎたかも…。でも、色々と無駄ではなかったと思うよ。うん、もう少ししたら合流する。そのまま待機していて(唐突に耳元に手を当てるようにして何かを呟き出し)あ、それでは…すみません、わたしもこれでお暇します。今日は皆さん色々ありがとうございました(と、ぺこりと頭を下げ) (2016/4/5 05:02:21) |
ダーク・シュナイダー | > | 【と、フェイトはレス蹴りすまんな。 それじゃまた】 (2016/4/5 05:02:52) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/4/5 05:02:57) |
フェイト・テスタロッサ | > | 【お疲れ様です、ではこちらもこれで】 (2016/4/5 05:03:13) |
おしらせ | > | フェイト・テスタロッサさんが退室しました。 (2016/4/5 05:03:20) |
孫 悟飯 | > | ……ありがとうフェイトちゃん。お互い頑張ろう!(励ましを受けると表情が明るくなり最初会った時のように元気な声で)そっかぁ〜、でも、お姉さんでも無理はしないでね。アルフって子も同じ気持ちだと思うから(初対面の自分が気付いたならそのアルフもあ気付いてそうだと思い)うん、楽しみにしてるよ(純粋な笑顔で答えて)>フェイト (2016/4/5 05:03:51) |
空 | > | うーん…なんか…負けた気がするな…(最後までドライな感じのフェイトに唸るが、まあ過ぎた事だ、幸い誰も何も言わないし、触れないでくれているのだろう、うーん…としこりのようなものを感じながらも、自分もふらふらと歩いていく) (2016/4/5 05:04:19) |
孫 悟飯 | > | 【お疲れ様です】>DSさん、フェイトさん (2016/4/5 05:04:25) |
空 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/5 05:04:40) |
おしらせ | > | 空さんが退室しました。 (2016/4/5 05:04:48) |
孫 悟飯 | > | それじゃ、ボクも帰ろうかな(今日はたくさん話せて楽しかったと思いまた明日から頑張ろうとその場を飛びさるのであった) (2016/4/5 05:06:13) |
おしらせ | > | 孫 悟飯さんが退室しました。 (2016/4/5 05:06:19) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/4/5 05:28:05) |
リンク | > | (静寂の包む浴場。人一人いないそこへ、腰に手ぬぐいのみを巻いた姿で足を踏み入れて。時刻は明け方、微かに空が白み始めた頃合。何故か目を覚ましてしまったその少年は大きな口で欠伸を一つ浮かべて。)ぁ……ふ。誰もいないなー…。(一抹の寂しさを感じながらも掛け湯をして、手ぬぐいを外して湯の中へと身体を浸す。心地よい温もりに思わず溜息が溢れでて。) (2016/4/5 05:31:29) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/4/5 05:46:41) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2016/4/5 21:59:47) |
レオナルド・ウォッチ | > | (どうにか今日も無事に一日を終える事ができそうだ。そんな当たり前の、けれどあの街で過ごす者にとっては大きな喜びを噛みしめながら大きな湯船に浸かり雲一つない夜空を見上げる。身体を揺らす度に生まれる小さな波と岩風呂に注ぎ込まれる湯が生み出す水音と波紋と吹き込んでくる心地よい夜風を感じながら…まるで時間が止まったかのような落ち着いた浴場の雰囲気に包まれて…はふっとただでさえ細い目を更に細め気持ちよさげに吐息を吐き出して。) (2016/4/5 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナルド・ウォッチさんが自動退室しました。 (2016/4/5 23:46:43) |
おしらせ | > | ライナ・リュートさんが入室しました♪ (2016/4/6 00:20:11) |
ライナ・リュート | > | あー疲れた。一日中歩き回るとかまじシャレになんねぇ(猫背で気怠そうに入ってくる長身の青年。シャワーの前に腰掛けると膝にタオルを置いて身体を流し始め、洗い終えるとそのまま湯船に向かい)今日も一日お疲れ、俺の身体(お湯に浸かると頭にタオルを乗せ、瞼を閉じでリラックスすると自分で自分を労いながら温かさに包まれ寛ぎ) (2016/4/6 00:23:17) |
おしらせ | > | フェイト・テスタロッサさんが入室しました♪ (2016/4/6 01:58:16) |
フェイト・テスタロッサ | > | 【すみません、様子見のはずが誤入室です。失礼しました】 (2016/4/6 01:59:24) |
おしらせ | > | フェイト・テスタロッサさんが退室しました。 (2016/4/6 01:59:31) |
おしらせ | > | ライナ・リュートさんが退室しました。 (2016/4/6 02:17:50) |
おしらせ | > | メイたんさんが入室しました♪ (2016/4/6 02:40:25) |
メイたん | > | はぁ~ 良いお湯ねぇ~ 温泉には色々な効能があるけれど、ここはどんな効能なのかしらぁ? (北海道を守護する干支神、羊のメイたんはのんびり入浴中。脱衣所にはナース服が綺麗に折りたたんである) (2016/4/6 02:42:00) |
メイたん | > | 誰か他にいらっしゃるのかしら? 人が居るような気配だけは感じるのだけど…まぁ、ここは混浴みたいだから、男の方でも女の方でも関係ないかしら (2016/4/6 02:45:17) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/4/6 02:47:53) |
メイたん | > | ~~♪ (えとたまの主題歌を口ずさみつつ、のんびり入浴中でーす) (2016/4/6 02:49:09) |
兵藤一誠 | > | ふへー、おっ風呂お風呂っと。(一日の疲れを癒しにお風呂へやってきて、体を洗って湯船の方へ向かう)さっき脱衣所にあったあれ、誰かの悪戯とかじゃ、ねぇよな。(訝しみつつも湯煙の先に行けば、女の子を見つけて)おっと、ほんとにいた。こんばんは。(とりあえず、気軽に挨拶してみる) (2016/4/6 02:49:12) |
メイたん | > | あらぁ~、こんばんわ (気軽に手を小さくひらひらさせ、軽く微笑んで挨拶を返す) やっぱり他にもお客さんがいらっしゃってるんですね わたしは羊の干支神、メイたんです どうぞお見知り置きを (こくんと湯船に浸かったまま、ちいさくおじぎ) (2016/4/6 02:51:23) |
兵藤一誠 | > | 干支、神?(また聞き慣れない単語を聞いた。と言ってもここでの出会いは大体そんな感じなので素直に言葉通りだと受け取っておく)干支神の、羊……なるほど。(頭の巻き角を見てなるほどと納得して)俺は兵藤一誠。えーと、学生です。(赤龍帝の力とかそう言う面倒なのは説明しなくていいだろうと軽く自己紹介してから)となり、邪魔するぜ?(本来の目的のお風呂に浸かる) (2016/4/6 02:53:47) |
メイたん | > | あら、学生さんですか~ 高校生くらいかしら? (のったりした口調でのほほんと) まぁ、兵藤さんは女の人を気にしないタイプなのかしら? わたしのとなりじゃ居心地、悪くないかしら? (2016/4/6 02:56:44) |
兵藤一誠 | > | まぁ、そんなとこっすね。(見た目に反して年上? ああ、神様だもんな。とか考えを巡らせながら)あ、俺は気にしないっていうか、むしろ一緒とか最高の気分っていうか、幸せな感じだなぁ。(そう言うとフワァッと幸せオーラを出してる) (2016/4/6 02:57:57) |
メイたん | > | あら、ソルラル (幸せオーラからモコっと子羊型の光るオーラ的なものが生じて、メイたんの袂へ吸い込まれていった) 本当に上機嫌みたいですね ふふっ (2016/4/6 03:00:57) |
兵藤一誠 | > | おぇ? 何だぁ?(何か自分の周りからふわっふわした物が空気じゃなく形になっているのに気付いて、軽くそれを一つ摘まんでみたりして)あ、なんか幸せな気持ちになる。(ほわーっと気の緩んだ顔になる) (2016/4/6 03:02:16) |
メイたん | > | それはソルラル(萌力)といって、人間さんの正の感情からでてくるエネルギーなんです。普段は視えないんですけど、わたしのそばだからかしら? 干支娘の原動力になるんですよ、ソルラルは といっても、メイのような干支神はいつでも全国津々浦々からソルラルが届くんですけど (2016/4/6 03:04:20) |
兵藤一誠 | > | へぇ、ってことは今、俺がすっげぇいい気分になってるのがメイたん…さん? には丸わかりな訳だ。(相手の説明に感心しているのと同時に、彼女のふくよかな体を見てテンションあがってる事までばれてるんじゃないかと背筋に冷たい物の感覚を感じる) (2016/4/6 03:05:44) |
メイたん | > | メイたんでいいですよ♪ (にこっと微笑めば、着ていなくても白衣の天使。癒やし系オーラで夜なのに明るくみえる。ちなみにソルラルだけでそこまで判別はつきません) (2016/4/6 03:07:55) |
兵藤一誠 | > | (どうやらばれてない気配、というか、むしろメイたんその辺気にしてない? みたいなノリにホッとするやらさらにムラムラするやら)ああ、そうだ。メイたんこそ男と一緒でいやだったりしないのか? その、やっぱこう、視線とか向くし。(何となく探るような感じにじっとメイたんを見る (2016/4/6 03:09:43) |
メイたん | > | うとうと…(うつら、うつらと半分眠りかけている) へ? ああ、そういえばそうですねぇ~ 視線はさておき、乱暴な人が来ちゃったらちょっとメイも困っちゃうかもしれませんねぇ~ (日頃お疲れなこともあって、眠くてぼーっとしてるところもあるらしい) ふわ~ふ (2016/4/6 03:12:55) |
兵藤一誠 | > | あ、眠い? だったら無理はしない方がいいぜ?(湯船に落ちないようにしようと、メイたんの肩を抱いて支えてやろうとしながら)乱暴、かぁ。(視線はさておき、なんて言われるもんだから、ついついメイたんの体へ視線が落ちていく)っとと、とりあえず、ここで寝たら風邪引くぜ? (2016/4/6 03:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイたんさんが自動退室しました。 (2016/4/6 03:33:05) |
兵藤一誠 | > | あらら、寝ちまった。気を抜いてるって言うか自由って言うか、神さまらしいっちゃらしいな。(寝てしまったメイたんをしっかり介抱して、休ませてから)はぁ、なんか入り直す感じでもねぇな。行くか。(ほどほどにあったまったし、いい出会いもあったと。風呂を後にする) (2016/4/6 03:38:25) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/4/6 03:38:28) |
おしらせ | > | ホタルさんが入室しました♪ (2016/4/6 04:05:25) |
ホタル | > | …インクリングでも水に入れるって薬、効くんかね…?(ガラガラと扉を開け謎の白いクリームを体中に塗りながら浴室内に入ってきて) (2016/4/6 04:07:56) |
ホタル | > | とりま、入りますか…(クリームを体全体に慣らすとおそるおそる湯船に足を入れていき (2016/4/6 04:13:55) |
ホタル | > | …んっ(足に水がつき恐怖にビクッと目をつぶるもまた目を開き足を入れ)あ、あったかいわ~…(腰までお湯に浸かると緊張がほぐれ顔もいつものようになり (2016/4/6 04:17:53) |
ホタル | > | よい、しょ… アオリちゃんも、呼べばよかったな~(完全にリラックスした様子で壁に背中を当てながら相方の事を考え) (2016/4/6 04:23:44) |
ホタル | > | ……やっぱ外暗いし、誰もこないな……(ほとんどいつも相方がいたので隣が空いてるのが気がかりで (2016/4/6 04:36:24) |
ホタル | > | …帰ろ。残った奴は持って帰ろっかな~(寂しくなり立ち上がって脱衣所に歩いていって (2016/4/6 04:43:24) |
おしらせ | > | ホタルさんが退室しました。 (2016/4/6 04:43:27) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/6 16:22:10) |
ダーク・シュナイダー | > | (脱衣所へずぶ濡れで入ってくるローブを纏った一人の男。 腰まで伸ばした白絹のような艶やかな髪は濡れてべっとり背中に張り付いていた。2m近い長身の男は濡れたローブを脱いでいけば、その彫刻のような逞しい筋肉質の身体があらわれた。 女のような美しい顔を不快げに歪ませていたが、すっかり裸体になり脱衣所の扉をあければ湯けむりに高い鼻を くん、とひくつかせ満足げに吐息をついた。 そのまま湯桶をもち勢い良くざっぱんざっぱんと身体に叩きつけるように湯をかけながら湧く泉のなかへ大柄ながら引き締まった身体を沈ませた。 (2016/4/6 16:32:41) |
ダーク・シュナイダー | > | oO(混浴っていうのか、なかなかスバラシーぜ、ここは。 最初トばされて来た時にゃさすがのこのオレもちょっぴり困ったが。 このオレ様の魔眼をもっても、とりあえず色んな世界に無秩序無作為に繋がるということしか分からんとは。 ま、そんなこたー、どーでもいー とりあえずこのあいだ見たよーな、デカいムチムチプリプリのけしからん乳した女でも入ってこねーもんか。 このオレのヘソまで反り返ったチンポでもってがっつり天国見せてやるぜ) うへへ、と好色で邪悪な笑みを浮かべつつ湯をすくい顔にかけて一息ついた。 (2016/4/6 16:42:11) |
ダーク・シュナイダー | > | oO(それにしても――― ぼんやりと考える。 このあいだこの湯殿から飛び出てみりゃまるっきり世界が変わっていた。 おそらくどこかの城下町っぽいが自分の居た世界とは明らかに…… 文明のレベルそのものが違っていた。 遥かな未来か、はたまた過去か、鉄やコンクリートの森のなかに住む人間種。 多くの鉄かなにかでできた馬車のようなもの。 いや、これは、そう。 昔、見たことがあるような、ないような…… 異郷、異装をした異人たちの群れだった。 豊かな暮らし、戦争もなく飢餓とは無縁そうな世界だった。 どうにかして人間は人間自身によってユートピアを作り上げたのか、あるいはそれが成功した世界線なのか…… 身体の芯が暖まり思考がぼんやりしてくればごちゃごちゃとした難しいことは考えられなくなってくる) (2016/4/6 16:57:31) |
ダーク・シュナイダー | > | oO(女はありゃ襲ってくれとでもいーたげなラフな服してたなー どいつもこいつも、いー身体してやがる。 特にあの、紺色っぽい同じ服来たよーな女はいいね、可愛いぜ。 学校とかいってるジョシコーセーとかだっけな。 ういういしー感じで恥ずかしがるのがまたそそるんだよなー♪) クックッ、と喉の奥で小さく笑う (2016/4/6 17:09:14) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2016/4/6 17:21:16) |
双葉杏 | > | ふぅ‥うわ‥混浴だよ‥まぁ‥こんな時間だし誰もいないか‥(タオルを軽く身体に巻いたままで眠たそうな顔をしながら浴場へと入ってくる) (2016/4/6 17:22:25) |
ダーク・シュナイダー | > | いんや、ここに居るぜお嬢ちゃん。 こういう時は… お先にシツレイ、だったか? (風呂のなか湯けむりの向こうから手をあげつつ答える)>双葉 (2016/4/6 17:24:57) |
双葉杏 | > | ん?ああ‥なんかすっごい人がいたし‥まぁ‥そうだね、だいたいそんな感じかな‥(湯けむりの中の人影を見たらとりあえずだるそうに返事をしながら、だるそうにそのまま湯船に入る) (2016/4/6 17:26:53) |
ダーク・シュナイダー | > | (切れ長の青い瞳が悪い笑みをつくりつつタオルに包まれただけの無防備な少女の身体をじっくりと見つめた。 白磁のような白い肌に華奢で幼い身体は妖精のようにもみえ) なんだお疲れかい? ずいぶんダルそーじゃねーか (2016/4/6 17:30:28) |
双葉杏 | > | ん?あぁ、いつもの事だし‥はぁ‥まあ仕事も終わったからあとはとりあえずお風呂はいって寝るだけだね‥いや、正確にはもうお風呂とかいいから寝たいし‥(湯船に浸かってだらっとしながらパシャパシャと手だけ動かしながら) (2016/4/6 17:35:20) |
ダーク・シュナイダー | > | お仕事ぉ? 小学生の仕事ってのはアレか、ガッコ帰りだろ。 (ちっこい背と幼い顔であたりをつけるように、うんうん、と頷きつつ) 風呂ン中で寝たら溺れるだろオメーの背じゃぁよ。ま、お疲れサン (2016/4/6 17:39:08) |
双葉杏 | > | うわぁ‥まあいいけど‥杏一応JKなんだけど‥しかも仕事はアイドルだし‥(小学生と言われ若干ムカついてしまったのか言ってしまう)まあさ‥イロモノはお互い様かな‥なんかそっちだって全体的にいかついよねー(仕返しにさりげなく相手の事をしてきしてから態勢を立て直す) (2016/4/6 17:42:27) |
ダーク・シュナイダー | > | ワハハハ! えーっと、アレだろ! じぇーけーって高校生、確か16から18の娘が学問しにいくとこだろ! お前どーみても中学生じゃねーか!(笑いつつ大きな手が杏の背中をぽんぽん) ……な、なにぃ…… この超絶美形主人公サマを、イロモノと言いやがるか! (ざばっと湯船から立ち上がれば引き締まって無駄のない筋肉質の身体を見せつけつつ、その股間にはゾウさんがぶらーん) このオレの完璧で美しい身体をみやがれちんちくりんめ! おぉっ、神よ、なにゆえオレはこんなにも美しく! 完璧に創りたもうたのか……っ! (2016/4/6 17:49:14) |
ダーク・シュナイダー | > | (片手を顔にもっていくカッコいいポーズとりつつ(← (2016/4/6 17:50:54) |
双葉杏 | > | うわぁ‥てか凄い体だけどさ‥もうなんか残念なくらいナルシストだよね‥まぁ‥中学生でもなんでも杏は働かなくていいならいいけれどさ‥しかも名前がなんというかね‥(裸体にも動じずに軽く目を反らすと小馬鹿にするようにため息をつきながら) (2016/4/6 17:53:01) |
ダーク・シュナイダー | > | 名前? あぁそういえば名乗っていなかったな。 よく聞け。 オレの名はダーク・シュナイダー! 偉大なる魔導師にして世界の支配者だ、フハハハ!(見た目… 整った顔立ちに切れ長の青い目、長く艶やかな白髪、2m近い美しい肉体は、パンクロッカーかモデル、あるいはホストに見えなくもないかもしれない) まあ、しかしお前、アンズとかいったか? お前は随分働くことにこだわりがあるよーだな。 アイドルとやらはそんなに辛く苦しいのか。 (2016/4/6 17:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双葉杏さんが自動退室しました。 (2016/4/6 18:13:16) |
ダーク・シュナイダー | > | まーったく失礼なヤツだ。 このオレの身体をみてイロモノだのと…(でていった少女に向けブツブツ言いつつ身体を湯の中へと沈めてぼやく) (2016/4/6 18:17:39) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2016/4/6 18:21:50) |
ダーク・シュナイダー | > | 【おう、びっくりしたw おかえり?】 (2016/4/6 18:22:12) |
双葉杏 | > | 危ない危ない‥まあ仕方ないよね‥(再び現れると湯船にまた浸かる) (2016/4/6 18:22:44) |
双葉杏 | > | 【おかえりだよ】 (2016/4/6 18:23:02) |
ダーク・シュナイダー | > | 【それじゃさっきのオレのレスに続けて答えてもらえたらスムーズになるぜ】 (2016/4/6 18:27:17) |
ダーク・シュナイダー | > | しっかしアイドルとやらがそんなに厳しいならやめちまうのはどーなんだ? まだ子供なら別に無理に働かなくてもいーだろ。 飢えて寒さに震えて死ぬわけでもねーだろうしなー(ぷかぷか浮くアヒルを指先でつつくと杏のほうにすいーっと流れて) (2016/4/6 18:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双葉杏さんが自動退室しました。 (2016/4/6 18:43:12) |
ダーク・シュナイダー | > | ふぅ、のぼせたかね(湯船から身体をだし近くの淵に座って) (2016/4/6 18:54:39) |
ダーク・シュナイダー | > | 【ちなみに話し相手になるなら男だってかまわねーぜ。 あっ、でも雑談だけだぞっと。 まー古い作品でしかも後半迷走しまくり作品だかんなー 知名度も多くなさそーだぜっ 中盤まで楽しかったんだけどなァ、と中身をぼやくぜ……っ】 (2016/4/6 19:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。 (2016/4/6 20:13:09) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/4/6 21:40:41) |
キョン | > | やはり夜桜というのはなかなかに風情のあるもんだ…(うんうんとしたり顔で頷きながら身に着けているものを脱ぐとロッカーへと放り込む。ちょっと寄り道のつもりで河川敷にまで足を延ばし一人花見と洒落込んでいたのであるが、まるでそんなタイミングを見計らうかのように谷口が電話をかけてきた。暇だった事もありベンチに腰掛け補習で教室に缶詰にされているらしい谷口の話し相手をしてやっていたわけであるが、気が付けば日はとっぷりと暮れていた。) (2016/4/6 21:58:53) |
キョン | > | (そのまま夜桜見物に移行し気のすむまで桜を堪能した結果がこの時間である。とはいえ、明日からは雨が降りはじめ天気予報のお姉さんのいう事を信じるならば満開の桜を楽しめるのは今夜が最後らしい。その事を考えればこうして少しばかり時間を食ってしまったが春の恒例行事の一つをすます事ができたのだからよしとしようか。そう自分を納得させながら腰にタオルを結わえ脱衣所を後にし浴場へと一歩足を踏み入れる。) (2016/4/6 22:02:07) |
おしらせ | > | ホタルさんが入室しました♪ (2016/4/6 23:07:56) |
ホタル | > | 【こんばんは】 (2016/4/6 23:08:10) |
キョン | > | 【はい、こんばんは】 (2016/4/6 23:09:32) |
ホタル | > | 【成りきりやりますか?】 (2016/4/6 23:10:02) |
キョン | > | 【もうあまり時間もないのですがそれでよろしければ喜んで。】 (2016/4/6 23:11:00) |
ホタル | > | 【ではそちらが先にやってらっしゃったのでこちらが行きますね】 (2016/4/6 23:11:07) |
キョン | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2016/4/6 23:11:23) |
ホタル | > | なんで風呂行こうとするとここにつくんかね…(歩いていると気付けばここにいるのを謎におもうもまた水が平気になるクリームを体に馴染ませながら入ってきて (2016/4/6 23:13:59) |
キョン | > | お?(脱衣所から一歩足を踏み出したその直後、浴場に見慣れない女の子が立っているのに気が付いた。どうやら彼女も湯浴み目的らしいのだが…その雰囲気はどこか道に迷ったかのようで。)……こんばんは、だな。一人湯が希望なら他所にいくが…もし邪魔でなければ一緒にどうだい?(と、とりあえず様子を探るかのように声をかけてみた。) (2016/4/6 23:21:01) |
ホタル | > | お、誰かいたか。初めまして~。(見慣れない人間を見つけるがとりあえず挨拶をし) 邪魔じゃないし、一緒に入る?(誘われたと分かり、悪い気はしないと了承し) (2016/4/6 23:24:56) |
キョン | > | ああ、はじめましてだ。折角の混浴風呂なわけだしな、謹んで同じ湯につからせていただきましょう。(初対面であるにも関わらず対して怪しみもせずに誘いに応じてくれた辺りから察するに極端に困惑しているというわけでもないらしい。それなら素直に一緒に湯を楽しませてもらおうかということで、いつも使っている岩風呂に向かいかけ湯をすます。) (2016/4/6 23:29:14) |
ホタル | > | えーっと、クリーム効いてるかね…(真似をしてお湯を腕に掛けると溶けないのに安心して大ざっぱに水を浴び) (2016/4/6 23:30:59) |
キョン | > | (何かを確かめるかのような仕草でかけ湯を行っているのに気付き見るともなしにそのまま彼女に視線を向けていたのだが、二回目からは普通に湯をかぶっているのを見れば考えすぎか、と頷いて納得するも… 視線は彼女にむけたまま。)あー、俺の気のせいだったなら申し訳ないんだが… なんか湯…っていうか水を警戒してるとか? (2016/4/6 23:36:03) |
ホタル | > | まぁ、クリーム塗ったとはいえ安心は出来んからね…(前の水によるデスを思い出し)水をクリーム塗ってない状態で掛けたらもう死ぬからな… (2016/4/6 23:40:16) |
キョン | > | あー… 成程な…(どうやら彼女は水に致命的に弱い類の人種らしい。)流石に目の前で死なれちゃ俺も夢見が悪いからな…。できれば一度だけじゃなくて繰り返し確認してほしいところだが…(まあ今回はうまくクリームとやらが作用しているようだと知れば安堵の表情をみせて。) (2016/4/6 23:43:38) |
ホタル | > | まぁすぐ復活出来るけど復活してからここ来るの時間かかるかんね…(肩を落としながらシャワーは浴びずすぐ湯船に浸かり始めるとかけ湯を終えたキョンを手招きし (2016/4/6 23:46:50) |
2016年04月05日 01時46分 ~ 2016年04月06日 23時46分 の過去ログ
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