「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月10日 19時35分 ~ 2016年04月13日 23時02分 の過去ログ
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ホタル | > | いぎりす、にほんねぇ…(聞き慣れない言葉に首を傾けるが言葉には出さず (2016/4/10 19:35:58) |
イギリス | > | ほぉ、そりゃでか……デカイな!?高校生っていうと16,7くらいだろ……(驚きつつも (2016/4/10 19:36:54) |
花京院典明 | > | その友達の血筋独特らしいです。その家の男はみんな195cmあるらしいですからね。友達のお祖父さんも。 (2016/4/10 19:38:06) |
イギリス | > | 揃って195とは……ますますすごいな、俺にもその体格分けてほしいもんだぜ……(自分のひょろっとした細身のからだを恨めしそうにして、ムキムキになりたいぜ……といいつつ自分の胸筋や腹筋に触れていき) (2016/4/10 19:40:06) |
ホタル | > | 195となると…知り合い3匹ぶんかね… (2016/4/10 19:40:11) |
花京院典明 | > | 【あ、その友達、承太郎に変えて来ますよ?】 (2016/4/10 19:40:53) |
イギリス | > | 【どちらでも、花京院さん(?)の好きな方でいいですよー】 (2016/4/10 19:42:17) |
花京院典明 | > | 【んじゃ1人2役、とかいいんですかね?ここ…】 (2016/4/10 19:42:57) |
イギリス | > | 【自分は気にしませんが……ルール的にはどうなのでしょう……?】 (2016/4/10 19:43:18) |
花京院典明 | > | 【やめとこ、1人だけにしよwCCしてきますw】 (2016/4/10 19:43:55) |
おしらせ | > | 花京院典明さんが退室しました。 (2016/4/10 19:43:59) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが入室しました♪ (2016/4/10 19:44:09) |
イギリス | > | 【いってらっしゃい&おかえりなさいませー】 (2016/4/10 19:44:21) |
空条承太郎 | > | 【花京院の親友、承太郎君ですw】 (2016/4/10 19:44:48) |
イギリス | > | 知り合い……?なんだ、お前の知り合い妖精さんなのか?(3匹分っていうと、65cmだろ?少し大きいんだな、と言ってホタルをみつつ) (2016/4/10 19:45:20) |
イギリス | > | 【おお……(ごめんなさいジョジョ知らなくて……)】 (2016/4/10 19:45:41) |
空条承太郎 | > | 【大丈夫です!】 (2016/4/10 19:45:57) |
空条承太郎 | > | ガラ…(入って来る) (2016/4/10 19:46:10) |
ホタル | > | 妖精というか…クラゲさね。(あれに羽が生えてたら怖いとおもい (2016/4/10 19:47:52) |
イギリス | > | おお、よぉ、お前がさっきいたやつの親友ってやつか?(新しく入ってきた空条に声をかけつつ)……くらげ……くらげなぁ、クラゲって可愛くないか?(ホタルに答えて) (2016/4/10 19:48:43) |
ホタル | > | ん、誰か来た?(音を鳴った方を見て (2016/4/10 19:48:54) |
空条承太郎 | > | …ああ。花京院が世話になったな… (2016/4/10 19:49:01) |
ホタル | > | まぁ、可愛い…かな?(いつも見ているからか可愛いと言われるとぴんと来ず (2016/4/10 19:49:42) |
イギリス | > | へぇ、花京院っていうのか(そういや名前聞くの忘れてたな、と思いつつ) (2016/4/10 19:50:14) |
空条承太郎 | > | ………(身長195cmの男が仁王立ちしている) (2016/4/10 19:51:11) |
イギリス | > | 近くにあるものには案外気付かないもんだぜ?それが人であれ物であれ…な(俺はクラゲは可愛いと思うがな、何千匹も打ち上げられたりしたのはびっくりしたが、と言って) (2016/4/10 19:51:54) |
ホタル | > | ……ッ(自分よりもものすごく大きい姿に見る事しかできず (2016/4/10 19:52:08) |
ホタル | > | そんな、もんかねぇ。(«イギリス (2016/4/10 19:52:36) |
イギリス | > | うぉお……話に聞いてたとおり、でかいな……!>空条 (2016/4/10 19:53:06) |
空条承太郎 | > | ……(キリッと太い眉毛、整っていて彫りの深い顔が特徴的な男、空条承太郎。) (2016/4/10 19:54:10) |
イギリス | > | そんなもんさ、長年生きてきたんだ、一応信用してくれてもいいぜ?……あ、別にお前の為とかじゃなくてだな、俺がそう思っただけでな!(ツンデレを発揮し) (2016/4/10 19:54:22) |
イギリス | > | ……(その太い眉毛になんだか親近感がわくな……と思いつつも)……お前も入ってくるか?かなり狭いけどな、(わらいつつも今度はホタルの方に寄って) (2016/4/10 19:55:21) |
空条承太郎 | > | ああ…(少し離れた所に座る) (2016/4/10 19:56:36) |
ホタル | > | わ、近いな~(内心ドキドキしつつ自分も縮こまり (2016/4/10 19:57:12) |
イギリス | > | (空条に近くに入ればいいのに、と思いつつもあいつが近くにきたら近いどころかお互いのブツが触れかねんな、と思ってなにも言わずに)……そうだな、あ、いやだったか……?(紳士の国らしく、女性に優しく接して) (2016/4/10 19:59:34) |
空条承太郎 | > | ……(被ったままだった帽子を脱ぎ、近くに置く) (2016/4/10 20:00:44) |
ホタル | > | い、いやじゃない… こんな近くに人がいるの久しぶりだったかんね…(顔を赤くし (2016/4/10 20:02:18) |
イギリス | > | そ、そうか……(俺もだ、と小さく呟き、羞恥で頬をそめて)……帽子、脱ぐなら外に置いといた方がいいんじゃないか?(かなりよさそうなやつだが、傷まないか?と聞いて) (2016/4/10 20:06:03) |
空条承太郎 | > | …ああ…(一応タオルを腰に巻き、脱衣場に帽子を置いてまた戻って来る) (2016/4/10 20:07:26) |
ホタル | > | ……(慣れたのか相手の体をじろじろと見ると筋肉に目が届き (2016/4/10 20:10:21) |
空条承太郎 | > | ん?(見られてホタルを見る) (2016/4/10 20:10:41) |
ホタル | > | いや、筋肉すごいって思ってさ。(住んでる町にはこんな筋肉のイカいないよと言いながら (2016/4/10 20:12:17) |
イギリス | > | ん?あー……(同じように空条を見て。その逞しい筋肉にちょっと嫉妬し、自分の裸を見下ろして)……ちっ、ひょろいな…俺 (2016/4/10 20:12:54) |
空条承太郎 | > | ああ…俺の血筋独特の身体だな。 (2016/4/10 20:13:05) |
空条承太郎 | > | …ちなみに下もデカいぞ。(さらっと真顔でとんでもないことを言う承太郎君) (2016/4/10 20:13:46) |
ホタル | > | し、下っておま…///(急な下ネタに顔を真っ赤にし顔をそらして (2016/4/10 20:14:44) |
空条承太郎 | > | 何故、顔を赤くするんだ?(旅を共にしたのが全員男だった為、デリカシーなど微塵もない承太郎君) (2016/4/10 20:16:28) |
ホタル | > | い、一応アタシ女なんだけど… (2016/4/10 20:17:55) |
空条承太郎 | > | …ん?そりゃ…悪かったな。(真顔) (2016/4/10 20:18:24) |
イギリス | > | お、俺だって筋肉はともかく下のはまだ……!(謎の対抗心をだして)……だいたい、俺はセックスのうまい国1位なんだからな……テクニックで勝負するんだ、大きさじゃねぇんだよ……(ブツブツと呟いて)……ああ、悪い……デリカシーなかった……うん、なかったな(空条だけでなく自分も悪かった、と謝り) (2016/4/10 20:18:41) |
空条承太郎 | > | ほう?ならやってみるか?あ、俺が上な?(おい!) (2016/4/10 20:19:21) |
ホタル | > | えっ、えっ…ちょ、やめてくれん?(急な下ネタ談義に耳をふさぎ (2016/4/10 20:20:19) |
イギリス | > | 別に上でも下でもいいが、お前の入れたら俺が壊れそうだな……(苦笑して空条を見つつも)……あ、わ、悪い……(耳を塞ぐホタルに謝って、) (2016/4/10 20:22:02) |
空条承太郎 | > | …んじゃ休憩の寝るとこいくぞ。俺が受けでもいいけどな。 (2016/4/10 20:23:11) |
イギリス | > | ここって休憩するとかあったのか……?てか、始めて会った男に尻差し出してもいいのかよ、(笑いつつもノリ気なようで) (2016/4/10 20:25:27) |
空条承太郎 | > | …花京院は大丈夫だったけどな。(寝っ転がる) (2016/4/10 20:26:34) |
ホタル | > | うわぁ……(引くが自分も興味深く湯船につかりつつ見ようとして (2016/4/10 20:26:34) |
空条承太郎 | > | …来いよ。(男臭い笑みを浮かべ) (2016/4/10 20:28:11) |
イギリス | > | ……チッ、(相手に翻弄される自分に腹が立ち舌打ちしつつも)……ああ、いいぜ。場所はどこだ?(湯に浸かっていたままのタオルも巻いてない全裸の姿で立ち上がり、その拍子に細くて白い華奢な体も見えて) (2016/4/10 20:33:06) |
空条承太郎 | > | …ここ。(休憩するとこを見つけ、指差し、) (2016/4/10 20:33:53) |
イギリス | > | ……ん?なんだ、ここか……ずいぶんと狭いんだな、(広い浴室とは違う狭い空間の中に入っていき) (2016/4/10 20:37:29) |
空条承太郎 | > | ……お前が下になるのか? (2016/4/10 20:38:03) |
イギリス | > | どっちでもいいが……(きょとんとして)なんだ?お前が入れられたいっていうなら、世界1のテクニック、存分に見せてやるぜ……?(細い人差し指をたて、承太郎の胸筋の隙間に指をつつつ、、と滑らせつむ) (2016/4/10 20:41:40) |
空条承太郎 | > | …んっ…俺も…どっちでもいい。(少し感じる) (2016/4/10 20:42:24) |
空条承太郎 | > | はあっ…(相手の耳元に熱い息を吹きかける) (2016/4/10 20:46:34) |
イギリス | > | っ、//……じゃ、じゃあ……俺が、下やってやるよ……お前のコレに、ちょっと興味が出てきたしな?(低い声に腰を震わせ、平然と振る舞いつつも耳を赤くして。胸筋に当てていた指を、そのまま下におろし腹筋からへそへとなぞって) (2016/4/10 20:48:52) |
空条承太郎 | > | …そう、か。優しくする。なるべくな。 (2016/4/10 20:49:29) |
空条承太郎 | > | …スルリ…(タオルを取り去る) (2016/4/10 20:49:56) |
イギリス | > | っ、……(思っていたよりもかなり大きな相手のモノに顔を染めて)……よ、よし、早速世界一の実力、見せてやるよ……!(相手の前に膝をつき、ぶら下がるモノに舌を這わせて) (2016/4/10 20:58:41) |
空条承太郎 | > | んっ…くっ…(相手の頭を撫でてやる) (2016/4/10 21:01:33) |
空条承太郎 | > | ……(もう完立ちしてる) (2016/4/10 21:02:31) |
イギリス | > | ……っ、っんぅ……!(大きすぎて口内に入り切らない相手のモノを、先端に吸い付いたり裏すじを舐めたりしながら、両手で擦っていき、かなりの快感を相手に与えていく) (2016/4/10 21:05:49) |
空条承太郎 | > | んっ…あっ…出る…離せ… (2016/4/10 21:06:20) |
イギリス | > | ……んちゅ、……あ?早いな……溜まってたのか?(口を離すもののにやりと笑って、下半身を刺激する手は止めずに) (2016/4/10 21:10:23) |
空条承太郎 | > | …そう…だな。一週間くらい、か。んっ…くっ…(相手の顔面に射精してしまう) (2016/4/10 21:11:56) |
イギリス | > | は?って、んむっ……!(顔面にぶっかかって、頬や目元を垂れる白濁を拭おうと顔をこすりながら)……1週間は、高校生にしては溜めすぎというか、なんというか……(かなりの量の白濁が顔にかかり、拭いきれずに目を瞑ったまま言って) (2016/4/10 21:16:03) |
空条承太郎 | > | …ムラっ…(もう立ってる) (2016/4/10 21:16:47) |
空条承太郎 | > | 指、挿れるぞ。(顔から精液を指で掬い、相手の下の穴に入れる) (2016/4/10 21:20:46) |
イギリス | > | ま、待てっ!自分で慣らすから……!(相手を制し、自分の指に絡まる精液を潤滑油にしてあなを解していき)……っ、ふぁっ……!あ、あっ///(その拍子に色っぽく喘いで。彼の白い体は快感で赤に染まりつつ) (2016/4/10 21:25:59) |
空条承太郎 | > | …可愛い…(耳元で囁く) (2016/4/10 21:26:45) |
イギリス | > | かわ、っいく、なッッァッ!、?(相手にそう言った瞬間、うっかり自分で前立腺をえぐってしまい)……っあ、アッ……!(かすかに自分自身から液体をこぼして。だが完全にはいってはいないようだ)……も、もう、いいぜ……入れろよ、 (2016/4/10 21:31:41) |
空条承太郎 | > | …ああ…(軽々とイギリスを持ち上げ)おい、つかまれよ。(首に腕をまわすように言う) (2016/4/10 21:32:59) |
イギリス | > | っうるせ……!わらってら……!//(震える体を動かして、相手の首に腕を回し抱きついて) (2016/4/10 21:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空条承太郎さんが自動退室しました。 (2016/4/10 21:53:10) |
おしらせ | > | 空条承太郎さんが入室しました♪ (2016/4/10 21:55:36) |
空条承太郎 | > | 入れるぞ…(腰を掴み、ゆっくりと入れていく) (2016/4/10 21:56:13) |
イギリス | > | んっつ、あっ//あ、ア"ぁーッ!(慣らしたとはいえ、大きな彼のモノに叫ぶように喘ぎ) (2016/4/10 21:59:12) |
空条承太郎 | > | 大丈夫、か?(余裕ない) (2016/4/10 21:59:46) |
イギリス | > | らっ、らいじょ……!(でかい、と思いつつも悔しくてそれは言えずに。ただぎゅうぎゅうとナカがしめあげる) (2016/4/10 22:06:03) |
空条承太郎 | > | …きっつ……もう少し入るか? (2016/4/10 22:10:54) |
イギリス | > | も、もう無理っ、だ……!これいじょ、入らな……!(既にかなり奥まで入っており、いくらか隙間はありそうなものの拒否して。入っている大きなモノをきゅんきゅんしめつつ) (2016/4/10 22:15:18) |
空条承太郎 | > | んあっ……そうか。動かす、ぞ…!(腰を動かす) (2016/4/10 22:16:28) |
イギリス | > | んひ、アッ!あ、あ、あ、あぁ……!(動かされる腰にモノが奥にあたり、薄く白濁を吐き出しつつ) (2016/4/10 22:19:16) |
空条承太郎 | > | んっ…んあ…くっ…(腰を掴み、さらに振る) (2016/4/10 22:20:19) |
イギリス | > | もっ、も、イくっ、……!!(大きすぎても感じて、張りつめた自分自身から激しく白濁を吐き出し) (2016/4/10 22:22:58) |
空条承太郎 | > | 俺、も…イく……くっあ…!(再奥にぶちまける) (2016/4/10 22:24:20) |
イギリス | > | っあ"っあぁあ"っ!?(今まで届いたこともないような奥に白濁が放たれ、未知の快感に叫びしめつけ) (2016/4/10 22:27:04) |
空条承太郎 | > | んっ…(出しながら、奥に擦り付ける) (2016/4/10 22:28:08) |
イギリス | > | や、やめ、んっあ、あ……!(イったあとも続く快感に目をとろりと溶けさせ) (2016/4/10 22:29:47) |
空条承太郎 | > | …ズルり…(抜く) (2016/4/10 22:30:33) |
イギリス | > | ふぁ、あ、あ……(だらりと体から力を抜いて倒れ込みそうになり) (2016/4/10 22:31:57) |
空条承太郎 | > | おっと…大丈夫か?…そんなに良かったか? (2016/4/10 22:33:02) |
イギリス | > | っべ、、べつに……よくなかった…………(こともない、と最後の最後につぶやいて。あまりに小さく呟いたので、相手に聞こえたかどうかはわからぬほどで) (2016/4/10 22:35:10) |
空条承太郎 | > | …そうか。良かったのか。(しっかりスタンドの力で聞こえてる) (2016/4/10 22:36:08) |
イギリス | > | っお、おい!聞いてんじゃねぇよ!(ポコポコと怒りつつも、腰が抜けたのか動かぬまま) (2016/4/10 22:38:19) |
空条承太郎 | > | …可愛いな。 (2016/4/10 22:43:27) |
イギリス | > | うるせっ!可愛くねぇ!(ポコポコ怒って)……そろそろあがる。明日も仕事残ってるんだ……上司がうるせぇしな…… (2016/4/10 22:45:52) |
イギリス | > | 【ごめんなさい、背後落ちです!お相手ありがとうございます!楽しかったですありがとうございました!】 (2016/4/10 22:46:24) |
空条承太郎 | > | …腰が抜けて立てんのではないか? (2016/4/10 22:46:27) |
イギリス | > | 【お疲れ様です!】 (2016/4/10 22:46:30) |
ホタル | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/10 22:46:39) |
空条承太郎 | > | 【了解です!】 (2016/4/10 22:46:39) |
おしらせ | > | イギリスさんが退室しました。 (2016/4/10 22:46:48) |
空条承太郎 | > | 【承太郎変態…w】 (2016/4/10 22:49:50) |
ホタル | > | 【女のキャラか誰か入らないかな】 (2016/4/10 22:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空条承太郎さんが自動退室しました。 (2016/4/10 23:10:10) |
ホタル | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/10 23:12:16) |
おしらせ | > | ホタルさんが退室しました。 (2016/4/10 23:17:53) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:59:05) |
ダーク・シュナイダー | > | がああ、疲れたぜー! (2m近い長身、発達した筋肉質の身体をかがませ脱衣所から入る男。 長く白い長髪をそのままに、ばしゃりと身体に湯をかけその大柄な身体を湯船の中へと沈ませる。 彫りの深い鋭い顔が若干ゆるみ、愛嬌のある顔立ちになった。 天井を見上げるように背を反らせそのまま浸かった) (2016/4/11 00:06:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。 (2016/4/11 00:35:49) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2016/4/11 08:36:46) |
柳生九兵衛 | > | (キョロキョロ)誰もいないな?(胸にさらしを巻いたまま入ってくる)朝風呂をいただくとしよう・・・ (2016/4/11 08:38:29) |
柳生九兵衛 | > | ふ・・・ぅ もうすこし温まっていこうかな・・・ (2016/4/11 08:53:17) |
柳生九兵衛 | > | (赤い顔で湯船から上がり)・・・のぼせるところだった、ひとまずあがろう。 (2016/4/11 09:06:14) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2016/4/11 09:06:19) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/4/11 20:12:50) |
キョン | > | おー、今日は誰もいないのか…(まあ自分が此処に姿を見せるのはたいてい人気のない時なので誰もいない浴場というのもある意味見慣れた光景ではある。これはこれで誰に気兼ねする事もなく広い風呂を堪能できるのでまあよしとしようか。自分に納得させるかのように呟きながら頷くとまずはかけ湯も兼ねて洗髪を行う事として、何枚もの鏡が並んだ洗い場の椅子にどかりと腰を落ち着ける。) (2016/4/11 20:16:58) |
おしらせ | > | 花京院典明さんが入室しました♪ (2016/4/11 20:46:01) |
花京院典明 | > | ガラ…(入って来る)あれ…人…いないのか?…あ、いた…(人の気配を感じ、1人だとおもっていた心が少し温まる) (2016/4/11 20:47:12) |
キョン | > | んー?(両手で泡塗れの髪をかき混ぜていた所に戸口の開く音がするのに気づき肩越しにそちらを見やれば見知らぬ青年の姿が見て取れた。所謂イケメンといった手合いだろうか。相手もこちらの存在に気付いた事を察すれば「お先にお邪魔してるよー?」とやや砕けた、失礼にならない程度の口調で声をかけて。) (2016/4/11 20:51:49) |
花京院典明 | > | あ、はい…こんばんは…(若干人見知りなのか、ビクッと肩を震わせる。まぁ高校までその不思議な超能力のせいで家に引きこもってたり友達がいなかったので無理もないだろう。) (2016/4/11 20:54:08) |
キョン | > | あー…(どうもてもビビるのはこっちの役だと思うんだがな…。詳しい数値などはわかるわけもないが身長その他諸々を含めた体躯は向こうの方が上だろう。こちらが寄越した挨拶に一瞬驚いたような雰囲気を漂わせた相手に視線を向けながらどうしたものかと数秒の間考えこむが… まあ深く考えるような事でもあるまい、とそうそうに思考を打ち切って…)こっちの事は気を使わなくていいから、気兼ねなく風呂楽しんでってください。(面を正面に向け洗髪作業を再開しながらそう告げて。) (2016/4/11 20:59:40) |
花京院典明 | > | はい…(かけ湯を軽くかけ、独特の前髪と赤い髪の毛を揺らしながら湯につかる) (2016/4/11 21:01:01) |
キョン | > | (少しばかり素気なかっただろうか。そう考えながら風呂桶を使い頭から湯を被り泡を洗い流す。とはいえ袖すりあうも多少の縁とはいうものの必要以上に同性と縁を深めるのは流石に御免被る。普通に行きつけの温泉で顔を合わせる程度の接点でいいのである。二度三度、頭から湯を被り泡を流し終えれば自らも広大な岩風呂に向かい先に浸かっている彼とは少し離れた所に脚を浸しまずは肩口まで身体を鎮める。) (2016/4/11 21:07:38) |
花京院典明 | > | ふぅ…疲れたなぁ…昨日承太郎がめちゃくちゃに抱くから腰が痛いじゃないか…万年発情期め…(超小声で愚痴をつぶやく) (2016/4/11 21:13:43) |
キョン | > | ふぅ…、今日は寒かったからか湯が染みる…(ぐてっと湯船の中で全身から力を抜いて空を仰ぎながら呟いてみる。ここ数日温かい日が続いていたせいか寒の戻りともいえる今日の気温は身体に堪えた。その疲れが湯に溶け出していくかのような感覚に思わずほわっと心地よさげな息を吐いて。) (2016/4/11 21:18:31) |
おしらせ | > | サフィーさんが入室しました♪ (2016/4/11 21:19:26) |
サフィー | > | ふんふふんふふーん♪ (手ぬぐいを頭に乗っけて露天風呂へやってくる、膝丈ほどのジュエルペット。青いキャバリエ犬だ) (2016/4/11 21:20:56) |
花京院典明 | > | え…犬が…しゃべってる…!スタンド使いか?しかも青い…!(エメラルドグリーンの瞳を大きく開いて驚く) (2016/4/11 21:21:54) |
サフィー | > | あら、もしかしてイギーさんのお知り合い? さっき廊下でおしゃべりしてきたの わたしはサフィー、ジュエルペットでNASAの科学者よ (サファイアの瞳で愛くるしくウィンク) (2016/4/11 21:23:23) |
キョン | > | ……今度は犬か……(ふと、脱衣所から姿を現した青い犬の姿を認めるとここで出会ったいくつかの生物との出会いを思い出し…まあいいだろうと一人頷いて。)……一応人の言葉もしゃべってるみたいだからな…お先に邪魔をしているぞ?(湯船の縁に両肘をつき、右手を軽く掲げる形で挨拶の言葉をむけて。) (2016/4/11 21:24:23) |
花京院典明 | > | イギーのこと、知ってるのか!(かつての仲間だったイギーのことを思い出してしまい、泣きそうになるも抑える) (2016/4/11 21:24:53) |
サフィー | > | あら、そっちの人もこんにちわ♪ あんまり驚いていないのね、わたしとしてはありがたいことだわ (湯船の浅いところに浸かり、はぁーっと一息) (2016/4/11 21:26:07) |
サフィー | > | ええ、さっき廊下で出会ったばっかりだけれど…あら? いっしょに遊びにきてるお友達じゃなかったの? 変ねぇ、大げさに驚いたりして (2016/4/11 21:26:48) |
キョン | > | あー 信じてもらえるかどうか知らんが、犬以外にもいろいろとおかしなのに出逢ってるんもんでな。(浅瀬につかり心地よさげに一息つくわんこを見やりながら肩をすくめてみせる。ロボとかイカとか、数えだしたらまあきりがないんじゃないかって程で。)まあまだわんこだとこっちも馴染みあるっていうか、接しやすいからな? (2016/4/11 21:28:46) |
花京院典明 | > | イギーは僕のかつての仲間だ…共に旅をしたこともある。勝手についてきたのか…? (2016/4/11 21:28:52) |
サフィー | > | そうねぇ、私も吸血鬼さんに出会ったり、ここでは変な人に逢うことが多いものねぇ (何かメカっぽいものを操作しながら) あら、濃度が薄まってる (2016/4/11 21:30:58) |
サフィー | > | さぁ、わたしも詳しくは知らないけれど… また逢えるといいわね、お友達に (2016/4/11 21:32:04) |
花京院典明 | > | 僕もだ。DIOという吸血鬼を倒すために4人の仲間と旅をした…その代償は大きかった…仲間も失ったりした。けれど充実した50日間の旅だったよ…実は僕もその旅でDIOに殺されたんだけどね…何故かこの世界で生きていたんだ。 (2016/4/11 21:33:25) |
キョン | > | そっちはそっちで濃い出逢いを経験してるってわけだ… って、何を…測ってるんだ?(吸血鬼と出逢ったという犬―ここはソフィーと呼んでおこう―の言葉に苦笑を浮かべながら、彼女がなにやら機械を持ち出し何がしかの数値を測定しているのに興味を持てば腰にタオルを結んで浅瀬に近づいて機械をのぞき込んで。) (2016/4/11 21:34:32) |
サフィー | > | 大変よ! この分析結果を見て! これは……直近ここでホモセ◯◯スが行なわれたという証拠よ! なんてことかしら! (2016/4/11 21:34:38) |
サフィー | > | ……殺された……ってことは、あなたまさかゆゆゆ、幽霊!? ゆ、幽霊なんてそんな、ひ、非科学的だわ! (青ざめて玉串を振り回しながらキョンの背中へと隠れる) (2016/4/11 21:36:04) |
キョン | > | あー…それは俺的には迷惑この上ない話だな…。俺も知り合いにその手の気があるんじゃないかと疑いたくなる奴がいないわけじゃないが…俺自身はいたって健全なつもりだからな。 (2016/4/11 21:36:26) |
花京院典明 | > | いや、生きてますよ。ほら。(キョンに軽く触れ、透けないことを証明してみせふ) (2016/4/11 21:36:58) |
サフィー | > | 温泉内の成分を測っていたのよ 貴方はそっちの気はない人なのね、まぁ、女の子のわたしにはあんまり関係ないんだけれど (2016/4/11 21:37:52) |
サフィー | > | あー…(キョンに触れる花京院の構図に、後ずさる) そ、そうね、生きていることは本当みたいね… (2016/4/11 21:38:32) |
花京院典明 | > | ごめん、僕承太郎とシたことあるわ…雰囲気ぶち壊し… (2016/4/11 21:38:39) |
花京院典明 | > | もちろん承太郎の家だけどね。 (2016/4/11 21:38:59) |
キョン | > | ああ、別に隠れんでも…。俺も詳しい所はしらんのだが、ここの温泉はいろいろな時間軸や場所につながってるからこいつが生きてる世界だってあっても不思議じゃないだろうし。(背中に隠れたサフィーの腹に手を回し片手で持ち上げれば前に移動させて。) (2016/4/11 21:39:03) |
サフィー | > | そうなのね、私こそごめんなさい疑うようなことを言ってしまって プライベートな性的志向をとやかく言おうというつもりはないの それに、そっちの人ってある意味で安全だから… (2016/4/11 21:40:15) |
キョン | > | てか、近い近い。さっきから何度もいってるが俺はそっちの気はないんだからぺたぺた触らんでくれ。(身体に触れてきた花京院をジト目で見やりながらはっきりとそう告げて。) (2016/4/11 21:40:37) |
花京院典明 | > | 楽しいよ…承太郎達以外にこんなに話をしたことは初めてだ…幽波紋なんてなんであるのか分からないよ…!こんな能力さえなければ普通に友達だっていたのにさ…!(若干泣きそう) (2016/4/11 21:41:09) |
花京院典明 | > | ああ…悪い…つい、な。(離れ) (2016/4/11 21:41:39) |
キョン | > | 必要以上に接触を持とうとしなければ俺もかまいやせんよ。だから那賀んでくれ。(大の男が目頭を押さえる様には若干苦い物がこみ上げてくる。)そのスタンドとやらがなんなのかは俺は知らんのだが、今はちゃんと扱えているからここに湯浴みにきてるのだろう? それにここのあんたは死んでるわけじゃなくてきっちりと足で地面を踏みしめてんだから…今からでも友達でもなんでも作ればいいだろうに? (2016/4/11 21:45:03) |
花京院典明 | > | 使えてる、けど…さ…その間に友達はどんどん離れていくし、先生や家族にさえ変な目で見られたり…もう懲り懲りだ…もう1人はやだ…! (2016/4/11 21:47:07) |
花京院典明 | > | ガァン!(やけになり、近くの岩を殴ると1発で砕け散る) (2016/4/11 21:47:50) |
花京院典明 | > | …いって…(呟く) (2016/4/11 21:48:38) |
サフィー | > | あっ… もう、どこ触ってるの?(お腹に手を回して運ばれた後で、ちょっと照れながら) でもそうねぇ、私もだからここの研究が楽しいの (2016/4/11 21:49:00) |
サフィー | > | まぁ、ウチの高校なんて先生はイルカだったし、生徒はジュエルペットだけじゃなくてロボやヤギも居たし、委員長ゴリラだし、変な子だらけだと変な目で見られないから気楽ではあったのよねぇ (2016/4/11 21:50:50) |
キョン | > | そうやって物に当たるってのは精神が未熟な証拠だっていうしな。仮に不可思議な力がなくたってそうして自棄になって物にあたるような奴とは距離を置こうと思うのはさして珍しい事じゃないんじゃないかね? 一人がいやだっていうのなら…まずその辺りから改善していったらどうかと、俺は思うわけなんだが。(わざと突き放しぎみの冷めた口調でそう告げてみて。) (2016/4/11 21:52:12) |
花京院典明 | > | いいな…羨ましいよ…それに友達は色々なことを積み重ねて初めて出来るものだ…いままで人を拒絶して生きてた僕には…もう…承太郎しかいないよ…! (2016/4/11 21:52:15) |
花京院典明 | > | この心を埋めてくれるのは1人だけ…ぼくは不器用だ…いつもはスカして冷静を保ってるけど…内心はすごい寂しいんだ…友達はハイエロファントグリーンと…4人の仲間だけ…一体どうすればいいんだよ…! (2016/4/11 21:54:35) |
キョン | > | ああ、そりゃ悪かった。犬を運ぶのにはちょうどいいかとは思ったんだが…。犬は犬でもやっぱり女の子ってわけなんだな…?(よくよく考えれば口調は女の子のそれそのものなのだ。それを考えれば此方にデリカシーがなさ過ぎたのかもしれない。)ロボやヤギにゴリラにイルカって… そっちの学校はいったいどうなってんだよ…(思わず動物だらけの教室を想像して苦笑を浮かべ。) (2016/4/11 21:55:56) |
サフィー | > | あら、そうかしら? 科学的に“友達”は定義ができない状態なの 逢ったその日にすぐに友達を作ってしまう子もいれば、何年同じ時間を過ごしても心を開かない人もいるわ 積み重ねが必要だ、というのは単にプロセスを踏むことで確信を得たいだけじゃないかしら? (2016/4/11 21:55:59) |
サフィー | > | あら、レディとして扱ってくれるのね 貴方って女の子にはモテそうね? それに男の子にも (くすくすと冗談めかして可憐にちょっぴり悪戯っぽく笑ってみせる) 私の出身校はジュエルランドにある、サンシャイン学園 人間の留学生とジュエルペット、他色々な子達が通ってるの 校長先生は後者ほどおっきいドラゴンなのよ (2016/4/11 21:58:20) |
花京院典明 | > | ありがとう…僕のつまらない愚痴を聞いてくれて…17年間溜め込んできた気持ちが今全部爆発してしまったようだ…多分君達が羨ましかったんだろうな… (2016/4/11 21:59:08) |
キョン | > | 不器用だって自分でわかっているのなら失敗を恐れなきゃいいのさ。友達を作るのに失敗したって別に死ぬわけじゃないんだ。失敗したからってその相手が永遠に敵になるわけでもない。あんたが友達ってコトバにどれほどの意味を見出してるのかは知らんが… 失敗を恐れて尻込みしてたんじゃ…いつまでたっても友達は増えないままだぜ? (2016/4/11 22:00:07) |
花京院典明 | > | …ありがとう…え…(自分の手を見て、何故か透けてきてることに気づく) (2016/4/11 22:01:02) |
サフィー | > | 気にしないで どうやら私、この中だと一番のお姉さんみたいだし せっかくの裸の付き合いじゃない♪ あ、ちなみにわたしの年齢は推定46億歳以上もしくは20+αよ (2016/4/11 22:01:25) |
サフィー | > | っ! ゆゆゆ、幽霊…!(岩場に隠れる) (2016/4/11 22:02:02) |
花京院典明 | > | あぁ…僕はもうじきこの世界から消えるんだな…無理もないだろう…僕は地縛霊みたいなものだからな… (2016/4/11 22:03:15) |
キョン | > | ただの犬ならともかく、中身は普通に女の子してるみたいだからな。それを犬扱いしてたんじゃバチが当たるってもんだ。(女の子だけでなく男にもモテるんじゃないと評されればやめてくれと言わんばかりに肩をすくめて苦笑を浮かべる。彼女が語る奥にの話から察するにファンタジー要素の強い所だろうと推測していれば…) (2016/4/11 22:03:58) |
キョン | > | 今ので成仏できんのなら…いまのうちにとっとと楽になっちまいな。せっかくの機会なんだから無駄に逃すことはないだろう。 (2016/4/11 22:05:07) |
サフィー | > | そそそ、そうね、ば、バチがあた、あたたた…(地縛霊、という単語を聞いてガクブル状態) (2016/4/11 22:05:50) |
キョン | > | まあ、それでも成仏しきれないってのなら…話し相手ぐらいにはなってやるから、また化けてでてこいよ?(体の関係は絶対御免被るけどな? 肩を口角を持ち上げ苦笑を浮かべながらそう告げて。) (2016/4/11 22:06:24) |
花京院典明 | > | はは…そうだな…最後に…愚痴を聞いてくれてありがとう…心が楽になった…安らかに眠れるよ…承太郎…アヴドゥルさん…イギー今すぐそっちに行くよ…うん…また、何処かで…輪廻を輪をくぐって生まれ変わることができるのならば、またどこかで会えるかもしれないね… (2016/4/11 22:08:15) |
キョン | > | …(サフィーが自分では二十歳+αといってはいたが、岩陰で心霊現象におびえる様子はとても可愛らしい女の子のそれ。その仕草に思わずクツクツと肩を軽く震わせ双眸を細めてみせる。) (2016/4/11 22:09:29) |
花京院典明 | > | チャリン…(彼が消え去った後には、彼が耳につけていたサクランボのピアスだけが残った…彼がこの世にいたという、唯一の証拠だった。) (2016/4/11 22:10:08) |
サフィー | > | あわわわわわ…!(口から魂が半分ぬけだしかけてる。当人は可愛いとか成仏とかそれどころではない) (2016/4/11 22:10:39) |
キョン | > | まあ…いつかは幽霊的な人間と遭遇することになるとは思ってはいたが、まさかこんな出遭いになるとはな…(ピアス一つ残して姿を消した人物を苦笑交じりに思い浮かべながら… 彼だけでなく口から魂を飛ばして成仏しかかっている犬―サフィーを見やりながら苦笑を浮かべて。)…吸血鬼だって十分に非科学的な物だと思うぞ?(と、そんな言葉を紡ぎながら額を指で突いてみせて。) (2016/4/11 22:14:39) |
サフィー | > | (こつん、と額を突かれてそのまま湯船に仰向けにどっぽん倒れる) ばったんきゅ~(恐ろしさのあまりに気を失ってしまうのでした…) (2016/4/11 22:15:19) |
おしらせ | > | サフィーさんが退室しました。 (2016/4/11 22:15:24) |
キョン | > | ふむ、やれやれだな。(その場に残ったのは自分とピアス、そして気を失った犬がい…一人。仰向けに倒れたサフィーを抱え上げ、ピアスもついでに拾い上げると苦い笑みを浮かべながら浴場を後にすることにする。ピアスはフロントに落とし主が現れるまで保管しておくようにと念をおして預け、犬は毛を乾かした後に休憩室の風通しの良いソファーの上に寝かしつけたとか。) (2016/4/11 22:21:08) |
キョン | > | 【さて、時間も時間ですのでこちらお暇。お疲れさまでした。】 (2016/4/11 22:21:33) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/4/11 22:21:36) |
おしらせ | > | 花京院典明さんが退室しました。 (2016/4/11 22:23:20) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/4/12 00:29:10) |
十六夜咲夜 | > | ふぅ……久々に来たけど、今日は珍しく空いてるのね(脱衣所でメイド服を脱ぎ、持って来ていたセパレートタイプの黒い水着に着替えると浴室に入って辺りを見回してみる。いつも賑やかな大浴場が今日に限って静かなので、のんびりさせてもらおうと掛け湯を済ますと湯船に肩まで体を沈めてみた)春にもなったし、お風呂に入りやすい季節になったわね… (2016/4/12 00:30:37) |
おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (2016/4/12 00:42:34) |
レックス | > | ふむ…案外この時間も穴場なのかな(脱衣所を軽く確認するとへぇっと少し珍しそうに頷いて。大浴槽にタオルを巻いて入ってくると銀髪の少女が目の前に見えて)おっと、お風呂で水着とはまた珍しいね。でも混浴だとそっちのほうが当たり前なのかなぁ (2016/4/12 00:47:15) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/12 00:47:35) |
レックス | > | 【こんばんは、考えてたら時間かかってしまった】 (2016/4/12 00:49:48) |
十六夜咲夜 | > | あら、こんな時間でも人は来るものなのね。初めまして、御機嫌よう?……そりゃ、お風呂とは言え混浴だもの。見ず知らずの殿方の前で何の備えもしないほど自信家じゃないわ(入ってきた赤髪の青年に会釈すると、上半身だけお湯から上げて夜風で体を冷やす) (2016/4/12 00:50:37) |
レックス | > | むしろこの時間は人が多いイメージなんだけれどね。確かにまぁ、普通はそうだね。気楽な女性というか一癖ある子がここには多いからわすれてたけど(静かに一つ頷いて。少しそちら側に寄って行き)といっても、十分に綺麗なきがするけ……あ、なんか最近こればっかり言ってる気がする(言い切ろうとした瞬間に、思わず自分で苦笑して) (2016/4/12 00:54:36) |
十六夜咲夜 | > | そういうものかしら?こんな時間にお風呂なんて、生活リズムの狂った物好きだけかと思ったわ。……あら、ありがと。お世辞でも嬉しいわ。ここで会う誰にでも言ってそうな月並みなお世辞でも、ね。…ま、そう言ってくれる人がいるから、備えとして水着を着てるんだけどね(近寄ってきた青年に視線を向けながら、再びお湯にどぷりと浸かっては天井を仰ぎ) (2016/4/12 00:59:45) |
レックス | > | ははは、確かに否定できないくらいに言ってるからちょっと自重しなきゃなぁ。安っぽすぎるセリフになっても行けないし(確かに最近はそういう事に積極的だしと小さくつぶやき)あぁ…なる程。そういわれると今日は珍しく夜遅くに来たのはあるけど。最近は本当に生活リズムがいい方になってるなぁ (2016/4/12 01:03:45) |
十六夜咲夜 | > | …ま、容姿を褒められて悪い気のする女の子は居ないから、言わないよりはマシなんじゃないかしらね。…へぇ、規則正しく生活出来てて妬まし…じゃなかった、羨ましいわ。私はもう昼夜逆転どころか20時間近く働くのがデフォルトになってるから、リズムなんてボロボロよ(はー、とため息をつきながら首と肩をコキコキ、と回しつつ) (2016/4/12 01:08:05) |
レックス | > | はぁ……20時間労働、随分と仕事熱心というか。そのないようによりだけれどよく身体がもつもんだね。あまり無理をしたらとは思うけど……なんとなくやらなきゃいけなくてやりそうなたいぷだなぁ(大丈夫かい。と軽く首をかしげて) (2016/4/12 01:10:43) |
十六夜咲夜 | > | まー生きてて温泉にくる程度の余裕があるってことは持ってるんでしょうね。無理したくなくても周りは全然役に立たなくて私がした方が早いし正確だし。…これがブラック企業ってヤツなのかしらねぇ……(考えて見りゃウチの門番もずっと一人で門の前に立ちっぱなしだもんなぁ、と思い返す。) (2016/4/12 01:15:23) |
レックス | > | マッサージくらいならするけれども。ブラック企業というよりも聞く感じ別の意味もある気がするけど。ともあれまぁ…どこで気を抜くのかってなるけど詰めすぎないのが大事なんじゃないかな(俺はさすがにむりだなぁっと、苦笑して) (2016/4/12 01:20:08) |
十六夜咲夜 | > | あはは、気持ちだけ受け取っておくわ。マッサージならうちの門番にやってもらうから。…そうねぇ…ま、仕事と言っても殆ど家事の様なものだし、そこまで辛くはないわ。(何処からか取り出した懐中時計に視線を移し)……と、そろそろ時間か……私はこれで失礼するわね。…あぁそうだ、まだ名前名乗ってなかったわね、私は十六夜咲夜。縁があったらまた会いましょう?(名前を言い残すと、湯船から上がって会釈をしては脱衣所に消えていった) (2016/4/12 01:25:29) |
十六夜咲夜 | > | 【そろそろ時間なのでこれで失礼しますー、おやすみなさいませ】 (2016/4/12 01:25:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/4/12 01:25:47) |
レックス | > | 【あぁ、おやすみなさい】 (2016/4/12 01:28:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックスさんが自動退室しました。 (2016/4/12 01:49:07) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/12 16:35:50) |
ダーク・シュナイダー | > | (脱衣所の扉をあけ入ってきたのは引き締まった筋肉質な身体をもつ2m近い大柄な男、戦士のような荒々しい身体に艷やかで美しい白く伸びた髪。整った端正な顔つきながらふてぶてしさと傲岸不遜さが滲み出てもいる。 男は湯船のなかへと入ろうとして… ふと怜悧な蒼い瞳がシャワーノズルにむいた。 そういえばアレが動いているのを見たことがない。どういったものだろうか…? 裸のままあちこちいじくりだす) (2016/4/12 16:52:04) |
ダーク・シュナイダー | > | 科学技術やらが発達してるせーかスゲー便利だなこりゃ…… (ノズルからお湯がでたり水をだしたりしつつ呟きながら、適温に調整すればシャワーを浴びる。 発達した筋肉質の身体を弾くように水滴がこぼれおちれば気持ちよさに鋭く蒼い目は穏やかな光りを灯した。 そしてすぐ近くにあるいくつかの薬用洗剤のボンベをとり、説明書きに視線を走らせる) (2016/4/12 17:08:21) |
ダーク・シュナイダー | > | ほお、身体を洗うのと洗髪、それに髪専用のコンディショナーか。気が効いてやがるぜ。 どーりで道行くやつらの髪は艶やかなワケだ。 (栄養状態の良好な王侯貴族のような暮らしが一般にまでひろまったいる世界とでもいうべきか。 ハンドタオルにボディソープをつけ身体を洗っていけばたちまち身体は白い泡に包まれていく。そのままシャンプーを艶やかな銀の長髪へとあて丁寧に揉み込むように洗い込んでいく) (2016/4/12 17:15:54) |
ダーク・シュナイダー | > | しかしこの、あー、リンスだとかトリートメントってやつはいつ使うんだこりゃ? (とりあえず髪と身体の泡を洗い流してさっぱりしつつ改めてボトルをみて首をひねる。 まあいいか、と呟き、長い銀髪をタオルでまとめ湯船のなかへと身体を沈める。 もう少しして人がこなけりゃ、風呂からあがるか…… ぼんやりとそんなことを考えながら背を湯船の淵へ預けて目を閉じた) しかし混浴だっつーのに女がまるでこねーな…… (見たことがあるのは青い果実ばかり。 さすがに性に目覚めていないよーな痛がるだけの娘に無茶するよーな非道なことはしないのだ、たぶん) (2016/4/12 17:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダーク・シュナイダーさんが自動退室しました。 (2016/4/12 17:52:08) |
おしらせ | > | マルクさんが入室しました♪ (2016/4/12 20:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルクさんが自動退室しました。 (2016/4/12 21:22:08) |
おしらせ | > | 筒美絹香さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:19:36) |
筒美絹香 | > | (シュガーピンクのワンピース姿の12歳くらいの女子小学生が一人で脱衣所に現れると、着ている物を全て脱ぎ浴場へ入って行った。暫くすると戻ってきて、バスタオルで体を綺麗に拭いてから、籠の中からパンツとワンピースを取出して身に着けるて、脱衣所の隅の方に備え付けられたフカフカのソファーにポフンと座って目を閉じて、そしてそのまま小さな寝息を立てながら、眠ってしまった)……Zzz【分かる人にしか分からない某大ヒット同人ゲーネタです】 (2016/4/13 01:20:05) |
おしらせ | > | 朱島歩武さんが入室しました♪ (2016/4/13 01:27:42) |
朱島歩武 | > | ん?(脱衣所につき、ロッカーに上着を脱いでしまっていると、ふと人の寝息が聞こえる、こんな時間だ、あまり人の声もしなかった為に耳に付いたその声に視線をやると) 女の子か…寝ちゃってるのか?(こんな所で寝るなんて…と思いながらも、起こさないよう、足音を立てずにゆっくりと近付いていった)【こんばんはー】 (2016/4/13 01:32:11) |
筒美絹香 | > | …すぅ…すぅ…Zzz(人気のない脱衣所の隅、クッションの効いたフカフカなソファーの上で、すやすやと静かに眠りこむ小さな体の少女。そこへ現れた人の気配に気づくことも無く、危機感の欠片も無くただ寝入っていた。小さな右手はお腹の上に置かれ、足を伸ばしてすやすやと、寝息を立てる音だけが微かに聞こえる)【こんばんは】 (2016/4/13 01:38:18) |
朱島歩武 | > | 起きないみたいだな…(ふむ…と見下ろす、少女を見つめていた、これだけ無防備に寝てるなんて…セミの音と寝息だけが聞こえる、どうしたものか、としばらく目を離せないでいたが) ……(ごく、と喉を鳴らす、こんなにぐっすり寝ているのなら…少しぐらいなら触っても気付かれないかもしれない、ふとそんな気持ちが芽生えた、出来心みたいな感じだ、そっと手を伸ばす、起きないように…と、ワンピース越しに、その胸に触れようと) (2016/4/13 01:43:48) |
筒美絹香 | > | ……すぅ…すぅ…Zzz(寝つきが良いのか疲れていたのか定かでないが、ソファーに身を沈めてグッスリと眠る少女は、すぐそばまで近づく人影に無防備なまでにその薄着な肢体を晒したままで、夢の中にでも居るのだろうか。)……ん…すぅ…Zzz(音もなく伸ばされた手の平に、ワンピーズの上から悪戯されるように触れられた、慎ましやかな胸はプニリと柔らかかった) (2016/4/13 01:50:59) |
朱島歩武 | > | もうちょっとだけ……いけそうだな…(どくんどくんと心臓の音がする、でもここまで着たらもう少し何か…おそるおそる手を伸ばし、その太股に手を触れると、ゆっくりと手を沿えて、徐々に足を開かせようとするだろう) そのまま、そのままで……(汗が滲んでくる、何故こんな事をしようと思ったのかは覚えていないが、とにかく、足を開かせ、そのワンピースの下にある下着を露にしてしまおうと、ゆっくりと足を開いていく) (2016/4/13 01:54:13) |
筒美絹香 | > | ……Zzz(少女の名は筒美絹香、いわゆる良いとこの家の子供。父は公務員の偉いさん、母は事業主。多忙な親に預けられた先の親戚の家のお風呂が壊れ、今日はたまたま此処に来ていた。勝手知ったる他人の家、堂々と居座るままに公共の場でも寝入ってしまうのは、幼い子供の図太さなのか。深い眠りに落ちたまま、目を覚ます事も無く、気配を殺した異性の手によりゆっくりと…細身な足が開かされてゆく…やがて、ワンピースの下から白いパンツに包まれた、少女の無垢な股間が、布地に食い込む割れ目を晒した) (2016/4/13 02:03:34) |
朱島歩武 | > | はぁー…(息が荒くなる、心臓の音が聞こえてくる気がした、まずい気がする、だけど止める気にもなれず、衝動のままに少女の両足を開かせてしまうと、露になった股間に視線を釘図家にされて)もう少し、もう少しだけ…(そうだ、もうちょっとだけだ…自分に言い聞かせながら、その布地に包まれた幼い割れ目に手を伸ばす、指先が、その布に当たり、くに……と割れ目をなぞる、相手が起きないか、表情をつぶさに観察しては、またくに…くに…と指先で、無心に割れ目をなぞって愛撫するだろう) (2016/4/13 02:09:04) |
筒美絹香 | > | すぅ…すぅ…Zzz(ミーンミーンミーン…遠くでセミの鳴く声と、少女の静かな寝息、そして彼の押し殺したような荒い息だけが聞こえる。時折蝉の声が止めば、聞こえてくるのは少女の小さな寝息と、彼の呟く声だけ、静寂が支配する密室の空間の中、眠る少女に行われてゆく秘めやかな悪戯…)……んっ……すぅ…Zzz(部屋の灯りの下で露わにされた、ワンピースの下から覗く白い下着に食い込む乙女の中心線を、そっとなぞられ薄布越しに、クニ…クニ…悪戯されて、眠りが深いのか、目を覚ます様子もなく、彼の好奇心を満たされるままに、下着の中の無垢な割れ目はクニ…ズリ…プニ…触られてゆく) (2016/4/13 02:17:35) |
朱島歩武 | > | 良く寝てる……(まだ目を覚ます様子が無い、本当に寝てるのか?寝てるよな…くにゅ、くにゅ…と指先で秘所を弄っていた指を、ふと、くい…とその下着を横にずらし、割れ目を直接拝もうとするだろう、よく見えなければ、もう片方の手でくぱ…と開いてでも、膣内をつぶさに観察するつもりだ) 駄目だ…我慢できそうに無い…(ここでようやく、カチャカチャ…と音を立ててズボンを下ろすと、ワンピースのスカートの中に顔を突っ込み、ちゅる…と舌を這わせ始める) (2016/4/13 02:24:18) |
筒美絹香 | > | すぅ…すぅ…んっ…すぅ…Zzz(静かな寝息を立てながら、寝入る少女の小さな体は、時折ピクッ…微かに震えた。開かされた足の間で、くに、ぷに、くにゅり…秘めやかな遊戯は続けられてゆく…目を覚まさない少女の白い下着が横にずらされ、真っ白な股間に縦に刻まれた、ツルツルの割れ目が露わにされると、異性の指にそっと開かれ、くぱぁ…空気に晒された無垢な割れ目の中身は、色素沈着もまだな淡いピンク色の清楚な色合い、小振りな小陰唇がヒク、ヒク…寝息に合わせて微かに震えて、じtくりと観察されてよく膣内からは、透明な粘液が、とろお~…)…ん…ん…すぅ…(金具を蓮して布地が擦れる音、にゅる、ぴちゃ…少女の清楚な割れ目の中身が、舐められる音が密室内に微かに聞こえた) (2016/4/13 02:33:20) |
朱島歩武 | > | ふう……(じゅるる…と音を立て、少女の秘裂を無心にねぶり続ける、舌なめずりして視線をやれば、唾液ではない透明な粘液が垂れてきているのがわかる、ふー…と息を吐いた) 大丈夫、こすり付けるだけだからな…(ここまで着たら一緒だ、と、その幼い割れ目を、先端でなぞるようにぴと…と肉棒を宛がい、先っぽを上下にこすり付けてなぞりあげながらも、自身の手で肉棒を扱いていた、ちょっと擦り付けるだけだから…そう言い聞かせ、その割れ目にぐに…と押し当てられる肉棒の圧力は、徐々に強まっていって) (2016/4/13 02:37:38) |
筒美絹香 | > | んっ…んっ…すぅ…んっ…(寝入る少女の眉根が微かにしかめられ、小さな口の唇が、ぴくっ…ぴくっ…とわなないた。)…んっ…すぅ…すぅ…(何かを囁かれれば、熱く硬いなにかが剥き出しにされた白い股間の、ピッチリ閉じた1本スジにあてがわれ、にゅるっ…にゅるっ…くにゅりっ…擦り付けられる感触。そしてシコ、シコ、ッシコ…なにかを扱く音が静かに鳴った。やがて秘めやかな悪戯は、徐々に強さを増してきて、ぐに…ぐにっ…押し付けてくるような圧迫感に、少女の眉がピクッ…ピクッ…)んっ…んっ…んっ… (2016/4/13 02:45:28) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:45:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (脱衣所の片隅で凄い事が起きているのに残念にも気付けずに欲情に入っていく。一糸纏わぬ裸体に瓢箪をぶら下げて服は着ないのに頭にはティアラという出で立ちのままかけ湯をして湯船に浸かり)おっかしいわね、なんだか凄くもったいない事をしてる気がするわ…(と、何となく脱衣所の方が気になる様子で) (2016/4/13 02:48:58) |
朱島歩武 | > | (一瞬した人の気配にびく、と背筋を張るが、やがて通り過ぎて言ったようだ、ふう…と胸を撫で下ろす) はぁ…はぁ……ちょっとぐらいなら…大丈夫だよな… (誰も来ない、誰も来ない…そう言い聞かせると、悪戯から徐々にエスカレートしていって、くち…と秘所を指で広げると、先端をつぷり…と僅かに沈み込ませていってしまうだろう、これで気付かないという事は無いかもしれないが、それでも、注意を払ってゆっくり、ゆっくりと、ぐりぐりと肉棒を押し込んでいく) (2016/4/13 02:52:08) |
筒美絹香 | > | ん、んん…んっ…(徐々に強まる圧迫感、硬くて野太いなにか棒状のモノが、閉じた割れ目をグイグイと押し開き、潜り込んで来る感触に、パチッと目を開けた少女が、硬そうに膨張した肉の棒を無毛の割れ目に食い込まされている部分と、見知らぬ彼の顔を不安そうな幼顔で交互に見やると)……なに……するの……?(ゆっくりと、だが確実に、猛る肉の凶器をその穢れを知らぬ胎内へと、押し込んでくる彼の顔をじっと見詰めて、瞬きをしながら彼の意図を測れずに、まだ何も知らない少女は小さく震えた) (2016/4/13 02:59:00) |
朱島歩武 | > | (どくん、どくん…と心臓の音が五月蝿い、ぐに…と徐々に押し込んでいくと、当然だが少女が目を見開いた、この時点でゲームオーバーと言った感じだったが、それでも、ここで終わるには拙い)…マ…マッサージだよ…のぼせたのかと思ってね、そう、これはマッサージなんだ…力抜いてくれるか?(じっと見てくる少女の目線を浴びながらも、そんな不自然な言い訳をして、ゆっくりと、まだ挿入を続けていく、背中に手を回し、ぐ…ぐっ…と徐々に、その奥へ、かき分けるように挿入してしまおうとするだろう) (2016/4/13 03:02:45) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (なんだろう、今とても孫をしているような気がしてうずうずしながら湯船からそっと上がると脱衣所近くに足音を忍ばせながら近付いていき、耳をそばだてる。まぁ、確認するだけ確認するだけ…何かあっても邪魔しない邪魔しない、とか思いつつ) (2016/4/13 03:05:10) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/13 03:13:09) |
筒美絹香 | > | (どくん…どくん…どっ、どっ、どっ、どっ…見知らぬ彼の心音が少女の耳にも聞こえるほどに高鳴っていた。大きな黒い瞳で目をパチクリさせながら、身動きせずにそのままで、焦った様な落ち着かない様子の彼の顔を見上げては、ぐぐっ…押し込まれるままな硬く太い肉の棒に眉をしかめて不安そうにしていて)マッサージ…?ん…ん…(あんまり喋らない、無口なのか怯えているのか、なにをされてしまっているのかさえも理解していない様子で、力を抜けと言われれば大人しく従うように、小柄な身体が力を抜いた瞬間)ん…ん…んんーっ…!!(ブズンッ!小さな穴を押し広げて埋没してくるペニスに、胎内で少女の処女膜がブツッ!と、容赦なく裂かれて痛みに顔を歪めた幼い少女が声にならない悲鳴を小さく上げた)はぁ…はぁ…はぁ…(泣きそうな顔で彼の顔を見上げて、まだ何をされてしまったのかも分かっていない様子でビクッ!…ゾクッ…!荒い息を吐いている少女の中は、とても狭くてキツかった) (2016/4/13 03:14:59) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (小さく聞こえる睦言の音や小さな声。どうやら自身の勘はビンゴだったようで)おー…(とか小さく言いながら耳をそばだてるこそ泥みたいなその姿は家臣には見せられたものじゃなかった) (2016/4/13 03:17:54) |
ダーク・シュナイダー | > | (脱衣所でローブを脱ぎ捨て裸になりつつふと見ると、ロッカーから可愛い尻をこちらに向けた女がいる。 そのままこっそり音を立てずに近づき手を伸ばす。 相手が気づかなければ口と身体を押さえてしまうだろう) シッ、なにみてやがるんだ? のぞきかい? (2016/4/13 03:17:56) |
朱島歩武 | > | ああ、マッサージだ……(そうして意識のハッキリした少女を、背中からひょい…と抱き上げると、図らずも、気付いているのか居ないのか、信長の方からはかなり見えるような位置になるだろう、自分にしがみつかせるような格好で、奥までその太い棒を挿入してしまうと) 動かすぞ?(大丈夫か?などと声をかけながらも、その幼い肢体に容赦なく肉棒が打ちつけられる、小さな体をゆさゆさと、上下に揺するたび、その固い棒が、こつこつと奥にあたるような勢いでかき混ぜていくだろう) (2016/4/13 03:20:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | !!(声は出さない。咄嗟に背後からの襲撃に肘を脇腹に向けて抉るように繰り出す。もっとも、咄嗟の行動ゆえにかわす事も出来るだろうくらいの一撃ではあったが)失礼ね、何か起きてるようだから気になって様子を窺ってただけよ!(と、ウィスパーボイスで返す。多分人はそれをのぞきとか出歯亀と言うのだろうが) (2016/4/13 03:21:21) |
ダーク・シュナイダー | > | ぉふっ なかなかやるじゃねーか、よ。(相手の肘打ちは、おそらくタイヤを叩いたような感触がしただろう。 わりと痛い、が我慢できないほどではなく、そのまま相手の身体を抱きすくめれば、すっぽりと包み込むような2m近い大男。 柔らかな尻には勃起した男根の熱く硬い感触がわかるだろう) へえ…… で、何が起こってるのか分かったワケかい? (相手のうなじと首筋に、ちゅ、とそのままキスを落としつつ後ろから手が伸び豊満な乳房と細い腰を抱くように) (2016/4/13 03:26:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | …随分と鍛えてるわね、その腹筋。脇腹抉り抜くくらいのつもりで力は入れたのに(物騒な事を述べつつ顔を上げる。随分と大きな体の見覚えのない男の興奮しきったらしきモノがお尻に当っているのも感じつつ、それでも慌てた様子もなく)ええ。まぁ、大体予想通りの事ね…にしても、随分と手が早いのね?口説く前にこれ?(と、伸びてきた手を軽くつねりながら言うがさほど怒った様子というわけでもなく) (2016/4/13 03:30:22) |
筒美絹香 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(破瓜の痛みに幼い顔を歪めながら、告げられる言葉に小さくコクンと頷くと、幼い身体が軽々と抱き抱え上げられて、肩を抱くようにしがみ付かされた。少女の体重が結合部分にモロに掛かる、小さなお尻が下がれば苦悶に顔を歪ませて、必死に肩を掴んでしがみ付き、落ちないように細い両足は彼の腰に回されて絡んだ)んっ…んっ…んっ…あっ…(そんな事をされてしまうにはまだ誰が見ても早過ぎる、怒張した肉の棒をぶっすりと未熟な胎内奥深く刺し込まれ、情け容赦なくずんっ…ずんっ…打ち込む腰の動きに合わせて小さなお尻が浮いては沈み、誰の侵入も許した事もない新品の膣内で、キツい締め付けも押しのけて一番奥の未熟な子宮の入り口が小突かれてグチャグチャに掻き回されては小さく悲鳴を上げてしがみ付いた)あっ…あっ…あっ…うぁっ…(痛くても泣かない、幼くともクールな少女は痛みに耐えた) (2016/4/13 03:31:16) |
ダーク・シュナイダー | > | いたいけで幼い少女がヤラれて助けにいこーとしてたのかい? (クックッ、と喉の奥で小さく笑いながら抱きすくめた手は乳房をやわやわと揉み、腰を抱く手は白い太ももに伸び撫でていく) 可愛い女が無防備に尻向けてんだぜ。 声なんざかけるまえに犯なきゃシツレーだろ。 おー、すげえな。 ずっぷりアソコが男のアレを咥えこんで丸見えだ… (2016/4/13 03:36:08) |
朱島歩武 | > | 偉いな…じゃあそのままだ…すぐに慣れてくるからな…上向いて(小さな体を抱きかかえながらも、くい、と上を向かせようとすれば、そのまま唇を下ろし、キスするように重ねようとする、少女の体をきつく抱き、密着する程に体温が上がっていくのを感じる) いい子だ…名前聞いても良いかな?( ぐちゅ、ぐっちゅ…と脱衣所に濁った水音が鳴り響く、狭すぎて、まるで手で握られてるみたいだ、その感触に眉間に皺を寄せながらも、徐々に抽送のペースはあがっていき、少女の小さな体をがくがくと揺らした) (2016/4/13 03:36:55) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そんな無粋な真似はしないわ、あの子が助けてって意思表示をしない限りはね?って言うかあの子十二歳ってところでしょう?嫁にいってもおかしくない年齢じゃない(と、自分の常識で語りだす。豊満な乳房は大きな手の平の中でゴム鞠のように形を歪ませ、微かに先端が硬さを帯びてくる)つまり私は据え膳ってわけ?備えられたご馳走扱いじゃ小悪魔王の名が泣くわね…ん、どうでも良いけどロリコンってわけじゃないんでしょ?あっちを見ておかずにしながらなんてのはやめてよね?(そう言いながらも自分でも中の様子を窺いつつ) (2016/4/13 03:41:37) |
筒美絹香 | > | う…うん…んっ、あっ、うぁっ…んっ…こ、こう…?(いいとこのお嬢さんなのか躾がいいのか、逆らったりもしない。大人しく上を向く殆ど喋らない小さな口が、異性の口で塞がれる。プニリとそこも柔らかい少女の可憐な唇は、初めてのキスも奪われた。)ん、ちゅ…絹香だよ…筒美絹香…小六、12歳…んっ…んはぁっ…(大人に抱っこされてる子供にも見えるその光景だが、下半身で深くつながった部分からは、とてもいやらしい男女の営みの音が鳴り響いて、ぐちゅ、ぐちゅっ…早過ぎる挿入は少女に不必要に痛みを与えただろう、しかしキツく締め付ける幼膣に包み込まれた、彼の怒張したペニスが感じる快楽は如何なるものか計り知れないだろうか。小さな体が抗いも出来ずにガクガク揺れて、育ちの良さそうな少女の顔は苦悶と幼い快楽に歪んでいた)あっ…あ、んっ…あぁっ… (2016/4/13 03:49:13) |
ダーク・シュナイダー | > | ところでお前、名前は? 俺はダーク・シュナイダー 魔法使いだ。 ダークでもシュナイダーでも ……ダーシュ、でも好きなよーに呼べよ。 (柔らかな乳房の感触を楽しみながら硬くなった乳首の先を指でゆっくりと摘み捏ねるように撫でて) 据え膳の覚悟がある女にそんなシツレーなことするわけねーだろ。 お前がいーんだよ…… ここは寒そうだし、あったかい風呂場にいくかい? 小悪魔王。(彼女の耳元で囁きながら耳たぶを優しく、あむっと噛んだ) (2016/4/13 03:51:53) |
朱島歩武 | > | 小六か……そうか…(生々しい数字にごく、と唾を飲む、まあ自分も学生なんだけども、それにしても不味い差だ、でも、止める事は出来なかった、ひたすらその小さな体を欲望の掃け口にするように、ちゅるる…と舌を絡めて唾液を絡めていく) そっか…絹香ちゃんか…お兄さんもうその…出るからさ、ちゃんと受け止めてくれよな…(きゅう・・・とその小さな体をかき抱いて、ぞくぞく…と上ってくる感覚、我慢してもう少し…と思うも、そんな余裕は無かった、びくびくと震える肉棒を、競りあがってくる快楽を解放するように、その、まだ幼い子宮に、びゅるるるる…どくんッ!と精液を注ぎ込んでいくだろう) (2016/4/13 03:54:33) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 織田信長よ。まぁ、小悪魔王でも良いけれど…上総介とか三郎と呼びたくはないでしょ?(まぁ、可愛らしい名前じゃないのはいずれも一緒だろうけれどそう応え、少し考えて)間があったわね?そのダーシュってのは何?貴方の女か誰かがそう呼んででもいるの?(とどこか挑発的な目線を向けながらそう言う。慣れた手つきに桜色の先端をぷくり尖らせ)ん…あら、それならエスコートしてくださる?その立派な体なら女一人くらいわけないんでしょ?(耳朶を噛まれてぴくんと小さく反応を見せながら応える。どうやら拒否するつもりはないらしく) (2016/4/13 03:57:41) |
ダーク・シュナイダー | > | まー、そう、だな…… 信長ちゃん、だな。 (そのまま彼女をひょいっとお姫さま抱っこというやつで抱き上げ風呂場へと移動しつつ) ……鋭い女はキライじゃねーぜ。 俺の…… まあ一番長く一緒にいた可愛い女だよ。 (抱き上げた信長の乳房に、ちゅっ、ちゅっ、とキスを落とし先端の桜色を口に含んでチロチロ舐めあげる。 そのまま湯気と熱気のこもる湯船へと入っていき、風呂湯が足の先を暖める場所、そこの隣へ彼女を降ろして唇に口づけた) (2016/4/13 04:08:10) |
筒美絹香 | > | 先月まで5年生…今はもう6年生だよ…(ゴクリと生唾を飲む様子に不思議そうにしながら、何故そこを聞き返されたのかと、小学校6年生に上がりたてだと付け加え。13歳未満はたとえ相手がOKしたとしても罪になる、そんな知識もないままに、第二次成長始まってまだ数か月な幼い身体に打ち込まれた、男の欲望に貫かれながら、小さな口の中まで侵入された舌に幼い口の中まで舐めまわされて、舌が絡み取られる)んん…ん、ちゅ…んっ、にゅる…んんっ…なにが出るの…?(不安そうな顔を向けて聞き返す、成長未満な身体がぎゅっ!と抱きしめられれば、ミッチリ閉じていた膣肉に無理矢理通した生殖器はそのキツさに耐えかねたかのように、びゅううっ!どくん!どくん!まっさらな新品の子宮の中に、初めての熱い精を注ぎ込まれて、熱い体液にお腹の中を焼かれて目を閉じたまま喘いだ)あ…あぁん…あ、熱い…んんっ… (2016/4/13 04:09:39) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ま、妥当でしょうね(お、この男は名前にツッコんではこないなといつもの説明をせずに済んでほっとしつつ首に手を回して抱き上げられ)ふうん、なるほどね?じゃ、その彼女のためにもそれは避けるわ。そうね…じゃ、ちょっと変えてDシュで…んっ…(捻くれモノが微妙な呼び名を提案しつつ敏感な突起を刺激されてぴくんと身をよじらせる。黄色人種にしてはかなり白めの肌がほんのり朱に染まり)ん…にしても、凶悪なモノね。ヘソまで反り返ってるじゃない…そんなの、普通の女じゃ壊れちゃうでしょ(と唇を重ねたり離したりしながら呟くように言って) (2016/4/13 04:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱島歩武さんが自動退室しました。 (2016/4/13 04:14:41) |
おしらせ | > | 朱島歩武さんが入室しました♪ (2016/4/13 04:15:09) |
おしらせ | > | 朱島歩武.さんが入室しました♪ (2016/4/13 04:18:11) |
朱島歩武. | > | そうか…6年生かあ…一人で銭湯に来たのか?凄いな…(偉い偉いと諭すような言葉をかける、6年生とはいえ、まだ小学生だ、そんな子供にこんな行いをしていると思うと、背徳感がぞくぞくと沸きあがってくる気がした、ぷは…と舌を離すと、つう…と唾液が糸を引く、すりすりと胸を撫でながら、絶頂の余韻に浸っていて) 何がって…そう、こうやってマッサージの仕上げにオイルを出してだな…えっと…とにかく、そうだ、最後にこれを、口で綺麗にするんだ(まだマッサージであるという体のままなのか、ぬぽ…と肉棒を引き抜くと、床に絹香を下ろし、その顔に肉棒を近づけていく) (2016/4/13 04:23:05) |
ダーク・シュナイダー | > | (妙なところに気を回されて、クッと喉奥で小さく笑い、その提案に頷いた) いーね。 わりと長い名前で呼びずらそーなヤツが多かったみてーだからな。 Dシュか。 気に入ったぜソレ (鋭い鷹のような蒼い瞳が、勝ち気そうな琥珀色の瞳と交わる。 彼女の細い腰を抱き寄せながら柔らかな唇を重ねた。 強引に割ってはいるように、舌を口腔へと挿し入れ歯朶や上顎、舌の付け根へと這わせ、相手の舌と重ね合わせていく。 ちゅぷ、にゅぷ… 静かな風呂場に音を響かせながら相手の手を自身の肉棒に触らせた。 どくんどくんと脈打つ凶悪な男根は小さな彼女の手のひらで熱く硬くピクンと震える) (2016/4/13 04:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筒美絹香さんが自動退室しました。 (2016/4/13 04:29:43) |
おしらせ | > | 筒美絹香さんが入室しました♪ (2016/4/13 04:30:13) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、そうでしょうね。特に咄嗟に呼ぶには長いと思うわ、ダーク・シュナイダーじゃ(くすくすと笑いながらそう言っていると舌を押し込まれ、迎え撃つように舌を動かし絡ませ歯の裏側や内頬まで舌を伸ばしていき、手の内に収まりきらない怒張の先を宥めるように撫で摩る。そのまま指先で裏筋をなぞっていき、下の陰嚢まで指先でくすぐるようにして弄り回してからまた戻ってくると軽く握りながら上下に扱きたて) (2016/4/13 04:31:46) |
筒美絹香 | > | うん…おばさんが、お風呂壊れたから今日は銭湯行けって…あ、あむ、ちゅ…んっ(どくり、どくりと男の欲望を未熟な子宮の奥まで流し込まれながら、小さな口の中も舐めまわされて舌も絡み取られて、にゅるにゅるにちゃくちゃ、膨らみ始めな胸もまさぐられ、全部奪われてしまった。)んんっ…は、はぁ…はぁ…はぁ…(硬い太いカリ首に抜かれる穴が引っ張りだされながらにゅっぽんっ!引き抜かれると、その場に座らせられた幼い顔の前に突き出された生殖器をじっと見ながら、口に咥えて綺麗に舐めながら、上目使いに)ん、んぐ…赤ちゃん…出来ちゃうよ…?ん、ちゅ…にゅる… (2016/4/13 04:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱島歩武さんが自動退室しました。 (2016/4/13 04:35:16) |
朱島歩武. | > | そういう事か…(なるほどな…と納得しながらも、そのつるぺたな胸の感触をむにむにと手に感じると、満足したように見下ろし) 大丈夫さ、小学生のうちは、出来ないようになってるんだ…っと、イケね、俺、そろそろいかないと…じゃあな絹香ちゃん、お兄さんに付き合ってくれてありがとな(赤ちゃんが出来ちゃうよ、という言葉にぎく、と胸を張る、知らなかった訳じゃないのか、その言葉に内心ハラハラしつつも、着衣を整える、ヤバいヤバい…くるりと反転し、そそくさと立ち去っていこうとするのであった)【すみません、眠気がピークなのでここで!お相手ありがとうございましたー】 (2016/4/13 04:42:19) |
おしらせ | > | 朱島歩武.さんが退室しました。 (2016/4/13 04:42:55) |
ダーク・シュナイダー | > | (舌と舌を唾液とともに絡みつかせながら相手を強く抱き寄せる。 相手の頭を抱くようにしっかりと固定して。 男根に這う手のひらの感覚に興奮したのか、だんだん貪るような荒々しいキスになっていく。 もう片方の手は彼女の股の間へ入り込み太ももを撫で割れ目を擦る。指は相手の秘所をなぞり湿り具合を確かめて。 イタズラするように何度か指が割れ目をさすりながら指が動き彼女の体内へと分け入るように入り込んでいく。そのまま唇を離して) いーぜ、信長ちゃん。 うまいじゃねーか。 さすが小悪魔王と名乗るだけはあるぜ…… 喘ぎ声も、さて小悪魔かな、っと…… (2016/4/13 04:43:30) |
ダーク・シュナイダー | > | 【信長ちゃんは時間だいじょーぶかい? 俺は平気だが、信長ちゃんが眠たいなら無理すんなよ】 (2016/4/13 04:45:52) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (ぴちゃぴちゃと唾液と舌が絡み合う音をさせていたが、段々と姿勢のせいもありされるがままになっていき、それでも巻けん気の強さか舌を動かすのは止めずに)ん、んふっ…ふぁっ、はっ…(脚の間に入り込んできた手を軽く太腿で挟み込むようにしながら脚を軽くもじもじさせる。体の豊満さとは打って変わったようなつるりとした下腹部の奥はもうくちゅりと音をさせるくらいに潤っている様子で、指の進入も簡単に受け入れしかしきゅうと圧迫し)ん、ぁ…Dシュこそ随分慣れてるわね…その彼女だけじゃないわね?相当な数の女を抱いてる…あぅっ!(びくびくと反応を示しながらも頭の片隅で冷静に分析し) (2016/4/13 04:49:42) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【まぁ、まだ大丈夫だけどもしヤバそうになったら言うわね、ありがと】 (2016/4/13 04:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筒美絹香さんが自動退室しました。 (2016/4/13 04:51:53) |
おしらせ | > | 筒美絹香さんが入室しました♪ (2016/4/13 04:51:58) |
筒美絹香 | > | 保体の授業で、先生が、言ってた…(殆ど膨らんで無いような膨らみ始めな胸をむにゅむにゅ揉まれながら、性教育の授業で教えられたばかりな知識でそう告げると、何故かギクっとしながら慌てた様子でそそくさと脱衣所を出ていく後姿を見送って、ふと何かを思い出し)…あ…名前、聞いてなかった…い、痛ぅ…(幼い顔をしかめながら痛む股間に触れて確かめると、赤と白の入り混じった体液がドロリと溢れて)小学生は出来ないんだ…明日先生に聞いてみようかな…(手さげかばんの中から取り出した、ジュニア用ナプキンをそっと無毛の股間にあてがうと、パンツを履きなおしてから、小さな少女がヨタヨタ歩きで脱衣所を後にした)【お相手ありがとうございました】 (2016/4/13 04:58:18) |
おしらせ | > | 筒美絹香さんが退室しました。 (2016/4/13 04:58:22) |
ダーク・シュナイダー | > | (触れる小さな女の手のひらのなかで太い幹が上下に動かされれば、ぬるぬるした先走りが溢れ彼女の手を汚していく。 その愛撫を受けるように、こちらも指を動かし、ぬるりとした愛液を指ですくい彼女のなかへと出し挿れするように動かしつつ) そっちも相当の手だれじゃねーか。 やるね…… 気が強いのに可愛い反応しやがる。 さてどっちが手だれか、を決めるならやっぱお互いもっと絡みつかせなきゃなー (いたずらっぽくささやきながら信長の身体を抱き寄せれば彼女の柔らかな乳房が胸板に当たる。 腰の上に彼女を乗っければちょうど正面に対面で向き合う座位の姿勢になる) 自分から挿れてみな……? (彼女を抱き寄せ耳元で囁く) (2016/4/13 05:01:05) |
おしらせ | > | 木さんが入室しました♪ (2016/4/13 05:06:16) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (手にむしろ先走りを塗り付けるようにしてぬるぬるになった手でくちゅくちゅと亀頭を撫で回していく。中で指を動かされると鼻を鳴らすような声を漏らしながらきゅうきゅうとうねらせながら指を締め付け)んっ…んんっ!っは…そう言いながら余裕じゃない?ふふ、後悔しても知らないわよ…?ここからは逆にDシュが喘ぐ事になっちゃうかも?(そう言いながら手で包み込むようにして固定しながら膝立ちになってさくら貝のような見た目小さな陽部に先端を宛がい、そのまま腰を沈めてずるんと奥まで飲み込んでいき)んんっ!(ぴくんとおとがいを反らしながら声を上げるとぴったりと吸い付くように内部を締め付けながら腰をぐりぐりと捻っては上下に腰を揺すっていき) (2016/4/13 05:08:31) |
ダーク・シュナイダー | > | く…… 締め付け、やがる…… (彼女の熱くぬめる膣に、太い男根でもって押し開いていき腰を小さく揺らしながら少女の奥へ奥へと掻き分けるように動かして最奥の入り口へと先端をこつこつノックした。 凶悪な男根をも少女の小さな膣は飲み込み拡がり愛液を溢れさせれば、その感触に小さくうめき声をあげる) くそ、俺サマともあろーものが…… や、やるじゃねーか…… こっち来てから最初の女がこれだけ極上だと、やべー、ぜ…… (ため息がでるほどに良い女、彼女の胎内の感覚に震えつつ顎に手をやり上を向かせて改めてキスをしながら繋がる。 舌で彼女の口腔を犯し下は男根でもって子宮を犯していく。 荒い吐息をはきつつ、ちゅぷ、ちゅく音をたて少女の身体を貪って) (2016/4/13 05:18:04) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ…こっち、も…大分押し広げられてヤバいんだけど、ね…久し振り、かな…こんな感覚…っ!(キツい、という感覚が久々で。勿論普段ガバガバというわけではないが、まるで処女穴のようにみっちりと押し広げられながら中をうねらせて腰の動きを早めていく)あっ、んんっ…はっ、あっ!(時折びくびくと小さな痙攣を見せ、軽くイっているようでもありながら貪欲に腰は動かし続け子宮でまで先端を刺激し)んっ…ちゅ…くはっ、ん、ふぅっ…っ!(キスを受けて息を激しく乱しながらもたくましい胸板に指を押し付けるようにしてくりくりと撫で上げていき、腰を落とす時には少し力を抜くようにしてずぶぶぶと容易く奥まで飲み込みながら腰を上げる時にはきゅっと力を込めてうっかりすればねじ切りそうなきつさで締め付けながら引き抜いていき) (2016/4/13 05:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木さんが自動退室しました。 (2016/4/13 05:26:21) |
ダーク・シュナイダー | > | (自分から動き締め付けて、精を吸い取るように腰を振るのはまさしく小悪魔王という名に相応しい。 サキュバスとの交わりに荒く息を吐きながら貪り喰らうように上と下から蹂躙するように揺すっていく。 下から突き上げる腰の動きはだんだんと乱暴に遠慮のないものへとなっていけば、軽い少女である信長の身体は跳ねるように揺れ動く。 視線を絡ませながら腰を突き上げ可憐なサキュバスの中へ繰り返し動かして。 何度か痙攣するような締め付けが心地よく容易に射精へと導かれて) く、そ…… この俺サマともあろーもん、が。 く……っ! (何度か乱暴に突き上げつつ、少女の細くも豊満な身体をちからいっぱい抱きしめて射精してしまう) (2016/4/13 05:34:31) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あっ、く、ぁ…はっ…んっ、この、ぉ…(小さな快感の波は既に何度も来ている。それが寄せては返しながらどんどん大きな波の予感を強めていき、下からの激しい突き上げにガクガクしながらも先にイってなるものかとばかりに膣内のざらっとした奥の部分で敏感な亀頭を擦りたてる。もっとも、これは自分の快感も強めてしまう諸刃の刃でどんどん喘ぐ声を高くしていき)ふぁっ!あっ、あんっ…んんんんんっ!…っくっ…はっ!(びくん、と背中を軽くのけぞらせるようにして、もうダメだと思った瞬間、中で熱い精液が迸り、自身の頭の中も爆ぜたようになって)ふぁぁぁああああああああああああっ!!(まるっきり年相応の少女のような甘い声を漏らしながら達して腕の中でびくびく震えながら膣内を痙攣させ、肉棒から精液を搾り出していく) (2016/4/13 05:39:27) |
ダーク・シュナイダー | > | (少女の甘く興奮を誘う喘ぎと腰の動きに精を搾り取られて。 愛らしく快感にそまった甲高い声を聞きながら腹のなかにたっぷりと射精して……) かわいー声だよな、クックッ 最高だぜ。こっち来て最初の女が信長ちゃんでよかったぜ…… (ちゅっ、ちゅっ、と啄むようにキスしつつ、ぎゅっと抱きしめれば乳房が硬い胸板に押し潰れる。 繋がったまま、赤紫の美しい髪の毛を手櫛でもって撫でながら笑って) (2016/4/13 05:49:30) |
【小悪魔王】織田信長 | > | はぁ、はぁ…っ…!(肩を上下させて息をしながら段々と硬直したように強く締め付ける膣内を緩めていき、それにつれて結合部の端からこぽこぽと精液を溢れさせていく)…ん、ふぅ…。…そうね、私もヨかったわ。ん…(ちゅ、と口付けを交わして抱き締められて…少ししてから腰をずるっと浮かせて引き抜くとちゅぽんという音が妙にはっきり聞こえるほど密着していたようで)…綺麗にしてあげるわ…(そう言って赤毛を撫でられながら体を沈めて、下の陰嚢の方からぴちゃぴちゃと舐めてぬるぬるとしたモノをこそげ取っていき、先端まで来ると口に含んでちゅうっと吸い付いて中のモノも吸い出してからちゅぽんと離れてこくんと喉を鳴らして飲み込んで) (2016/4/13 05:54:29) |
ダーク・シュナイダー | > | (一度だしただけではまるで萎えることのない男根がゆっくりと引き抜かれる。 引っ張られるほど強く吸い付く膣から引き抜き、可憐な唇が先端に触れ舌でもって舐められれば小さくうめき声をあげた。 愛液と精液にまみれた男根に舌が這いまわれば鋭い快感に喉奥で声をもらして) く……っ それ、ヤベーよ。 顔中に俺のザーメンぶっかけて汚したくなるぜ…… (頬に手をあて撫でながら可憐で柔らかな唇に指をあててくすぐるように動かす。 この小さな唇が俺の男根を頬張ったのだと思えば新たに興奮もしてきてしまう) (2016/4/13 06:08:21) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (どろどろになった口元を拭うと、ぷは、と息をしてその頃にはもう肩の上下は止まって呼吸も落ち着いてきていた様子で)残念、そろそろ時間切れね。ま、あれだけ出したんだから少しすれば収まるでしょ?(そう言って指先でピンと肉棒を弾くようにしてからゆっくりした動きで立ち上がり) (2016/4/13 06:10:29) |
ダーク・シュナイダー | > | あぁ、時間切れか。この勝負は俺の負けだな、くやしーが。 (小さく耳元で囁き、次は負けねー、と続いてみみたぶを噛んだ。 そして大柄な身体が起ち上がる) また会おうぜ (唇を重ね軽く抱き寄せると脱衣所へと歩を進めた) 【ありがとな、お相手感謝だ。 次はもうちょっといじめてやるぜーっ!】 (2016/4/13 06:13:35) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふふん、何においても私が天下無双よ。まぁ、再戦の機会があると良いわね(そう言って不適な笑みを浮かべるとゆっくりとした足取りで脱衣所へと消えていく。が、扉を閉めたその後、足腰はガックガクだったという)【こちらこそ。お疲れ様、それじゃ縁があればまたね】 (2016/4/13 06:15:57) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/4/13 06:16:07) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/4/13 06:16:08) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/4/13 22:58:26) |
おしらせ | > | ドロシアさんが入室しました♪ (2016/4/13 23:02:17) |
2016年04月10日 19時35分 ~ 2016年04月13日 23時02分 の過去ログ
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