「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月13日 23時02分 ~ 2016年04月17日 21時42分 の過去ログ
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ドロシア | > | 【こんばんは】 (2016/4/13 23:02:26) |
ハッカドール3号 | > | あー、最近来る回数が数えるほどになっちゃったなー(独り言をつぶやいて着替えを済ませれば風呂場の扉を開け湯船に浸かり)あー…ごくらくごくらく…誰かが来るか少しだけまってみようかなー… (2016/4/13 23:02:36) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/13 23:02:45) |
ドロシア | > | 今回は人、いるかしら…(ガラガラと扉を開けシャワーを浴びようとすると湯船につかる相手をみて (2016/4/13 23:04:51) |
ハッカドール3号 | > | ん、こんばんはー(人が入ってきてこちらに視線を感じれば振り向いて一言挨拶をしてみる) (2016/4/13 23:10:23) |
ドロシア | > | こんばんは、初めましてね。(笑いかけると簡単に髪を洗い相手の近くに移動し (2016/4/13 23:12:16) |
ハッカドール3号 | > | うんー、初めましてだねー、待ってみるもんだねー…最近ここに顔を出さないからなぁー…いろんな人がきてるのは相変わらずだねー… (2016/4/13 23:15:31) |
ドロシア | > | ……となると、あなたは前はよく来ていたの?(隣失礼するわねと隣の湯船に腰掛け (2016/4/13 23:16:48) |
ハッカドール3号 | > | まぁー…前はよく来ていたほうだねー…自然と遠ざかっていたなぁー…ここは… いろんな人が来るから楽しいのはあるんだけどねー… (2016/4/13 23:19:26) |
ドロシア | > | へぇ…ここに来るのは二度目だけど、そんな事あるのね。 (2016/4/13 23:21:20) |
ハッカドール3号 | > | んー、ちょくちょく顔出してた頃はいろんな人が出入りしてたしー…興味があるんなら顔を出してみるといいねー…そろそろ時間だからボクは上がるねー…(立ち上がれば手をふりながら出口に向かっていき)また退屈だったら話相手になってよー (2016/4/13 23:25:53) |
ハッカドール3号 | > | 【お疲れさまでしたー落ちます!】 (2016/4/13 23:26:13) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/4/13 23:26:16) |
ドロシア | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/13 23:26:34) |
ドロシア | > | …さて、あの子も行ったし、一人でのんびりしよっと……(相手が出て行くのを見ると壁に背中を当て目をつぶり (2016/4/13 23:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシアさんが自動退室しました。 (2016/4/13 23:51:28) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:11:55) |
鷺沢文香 | > | ………(実に豊満な体をタオルを巻いて隠せば、おずおずとした様子で浴場に踏み込んで。人がいないのを確認したものの、足取りは弱々しいままで。取り合えず落ち着きたいため、鏡の前の椅子に腰を下ろせば一息ついて) (2016/4/14 18:15:55) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:24:02) |
鷺沢文香 | > | こ、こん…ばんは…。(人が入ってくればすぐに驚いたように挨拶をしつつ体のタオルをぎゅっと掴んで。人馴れしていないのか、顔を赤くしている) (2016/4/14 18:26:30) |
一方通行 | > | こんばんはァ…(いつも通りのそっけない態度で入ってきたのは、病的なまでに真っ白な肌と真っ白な髪を持つ、赤目の青年だった。) (2016/4/14 18:29:46) |
鷺沢文香 | > | ん……。(何をすればよいか分からないのか、取り合えず向きを元に戻して。するとここは風呂場なのを思い出したのか、するすると力なく歩いては湯に足をつけた状態で腰を下ろす。足湯で少し顔を綻ばせつつも裸な事には少し気になって) (2016/4/14 18:33:55) |
一方通行 | > | ふゥ…外の風呂には初めて来たなァ… (2016/4/14 18:36:37) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:41:43) |
比企谷八幡 | > | (家の風呂が故障してしまい、小町は友達の家に泊まると言って出ていったため、1人でこの風呂へとやってくる。混浴とは知らずに券を買って中へと入っていくと、脱衣場で服を脱ぎタオルを巻いて中へと入っていく)はぁ…なんで俺が…(ため息をつきながらもそのまま近くのシャワーへと向かい頭から浴びて愚痴をこぼしてる) (2016/4/14 18:45:32) |
比企谷八幡 | > | 【お2人ともいませんか?】 (2016/4/14 18:46:06) |
おしらせ | > | マホロア♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:50:36) |
マホロア♂ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/14 18:50:48) |
比企谷八幡 | > | 【男ばかりですな…笑】 (2016/4/14 18:51:22) |
マホロア♂ | > | 【あれ、もしかしてそのキャラ男の方ですか?】 (2016/4/14 18:51:47) |
一方通行 | > | 【そうですね…w】 (2016/4/14 18:51:54) |
マホロア♂ | > | 【じゃあキャラの性別変えてきます】 (2016/4/14 18:52:20) |
おしらせ | > | マホロア♂さんが退室しました。 (2016/4/14 18:52:25) |
おしらせ | > | マホロア♀さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:53:17) |
比企谷八幡 | > | 【一方通行居たんですか笑 圧縮でもしてましたか?笑】 (2016/4/14 18:53:28) |
比企谷八幡 | > | 【おかえりなさい…?】 (2016/4/14 18:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2016/4/14 18:54:06) |
マホロア♀ | > | 【ただいま…?です】 (2016/4/14 18:54:21) |
一方通行 | > | 【いや…少しバグってw】 (2016/4/14 18:54:23) |
比企谷八幡 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/4/14 18:55:04) |
マホロア♀ | > | 【さて、やります?】 (2016/4/14 18:55:46) |
一方通行 | > | 【いいですよーw】 (2016/4/14 18:56:09) |
比企谷八幡 | > | 【やりましょーか!女性キャラがあと一人欲しいですけど…笑】 (2016/4/14 18:57:58) |
マホロア♀ | > | 【ROMさんが一人いるんですけどねぇ…笑】 (2016/4/14 18:58:35) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2016/4/14 18:59:32) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/4/14 18:59:35) |
比企谷八幡 | > | 【部屋上げしときます!】 (2016/4/14 18:59:43) |
マホロア♀ | > | 【あ、ありがとうございますー】 (2016/4/14 18:59:56) |
比企谷八幡 | > | 【ちょいROMです!】 (2016/4/14 19:01:43) |
一方通行 | > | 【あ、ご飯落ちwまたすぐ来ます!】 (2016/4/14 19:02:22) |
おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2016/4/14 19:02:24) |
マホロア♀ | > | 【りょうかいです】 (2016/4/14 19:02:35) |
比企谷八幡 | > | 【ただいまです!】 (2016/4/14 19:05:39) |
マホロア♀ | > | っとト、危ないナァ…(ガラガラと扉を開き足を踏み入れるが足が滑りこけそうになって近くの段差に手を着くとまた立ち上がり)サテと、銭湯来たカラにはコレだよネェ!(洗髪を行おうとシャワー近くに移動し洗髪をして (2016/4/14 19:05:51) |
マホロア♀ | > | 【おかえりです!】 (2016/4/14 19:05:58) |
比企谷八幡 | > | (1人でのんびりと頭を洗い、身体を洗ってると誰かが来たことに気づくが、ぼっち上等な性格のせいで声をかけることもせず、なんなら女子が同じ風呂にいることに戸惑い)えっ?ここって女湯?違いますよね…俺、間違えてませんよね…(1人でブツブツとつぶやきながらそっと立ち上がって、相手の方を見ずにそのまま近くの風呂へと向かってしまう) (2016/4/14 19:10:13) |
おしらせ | > | 西園寺春菜さんが入室しました♪ (2016/4/14 19:15:12) |
マホロア♀ | > | アレッ、誰かイタようナ……(洗髪後、感じていた気配の方を見ると誰もいないのが分かり、リラックスし過ぎかと頭を傾げ)ヨイ、しょっと…(身体も洗いおわり湯船に入ろうと立ち上がり歩くとなにか人がいるのに気づき (2016/4/14 19:15:39) |
マホロア♀ | > | 【こんばんは】 (2016/4/14 19:15:45) |
比企谷八幡 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/14 19:16:00) |
西園寺春菜 | > | 【こんばんは】 (2016/4/14 19:16:02) |
西園寺春菜 | > | 【入って大丈夫ですか?】 (2016/4/14 19:17:20) |
マホロア♀ | > | 【私はいいですよ。】 (2016/4/14 19:17:36) |
比企谷八幡 | > | (頭の中はパニック状態で、女の子がいるとなると自分はどこにいるのか、何をしているのかわからなくなってきて)いや、混浴?そんなもん俺の家の近くにあるのかよ…いや、それはねーだろ…(とりあえず口元まで風呂に浸かってブクブクとさせながら考えていて) (2016/4/14 19:17:45) |
比企谷八幡 | > | 【どーぞー!】 (2016/4/14 19:17:51) |
マホロア♀ | > | コンばんハァ、お兄サン!(相手に近づくとニッコリと笑いながら手を振り、ア、隣良い?と言い返答を聞かずに同じ湯船につかり) (2016/4/14 19:20:56) |
西園寺春菜 | > | …うわぁ……広いお風呂……(混浴とは知らずにタオルを巻かずに入ってきて、身体を洗うためにシャワーのある所に向かう) (2016/4/14 19:22:10) |
比企谷八幡 | > | (必死に状況の整理をしようとしてると、女の子が話しかけてきてビクッとしながら)ふぇっ!?あ、えっ、あっ…ど、どうぞ…(相変わらずのコミュ障が出てしまい、隣に来られると少しだけ距離を取ってしまう。隣に来た女の子に意識を向けていたが、新しく誰か来たと思うと、また女の子でまた頭の中はパニック状態で) (2016/4/14 19:24:04) |
マホロア♀ | > | あ、コンばんハァ!(入ってくる女の子を見つけ (2016/4/14 19:26:32) |
西園寺春菜 | > | 近くにこんなお風呂があったなんて知らなかったなあ……あっ、こんばんは(身体を洗いながら湯船から声をかけてきた女の子に挨拶する、まだ男の人には気付いてない) (2016/4/14 19:28:30) |
比企谷八幡 | > | (マジでどーしよ、俺場違い?上がった方がいい?俺だけ男だし?なんて心の中で呟いてると、どんどん風呂の隅っこの方へと移動してしまい、目をどこにやればいいかもわからず、とりあえず壁に向かって大人しくして、2人には背中を向けてる) (2016/4/14 19:30:28) |
マホロア♀ | > | オヤ、どうシタんダイ?(背中を向けられたのに気づき相手の方に近づき肩を叩き (2016/4/14 19:32:44) |
西園寺春菜 | > | 他の皆も今度誘ってみようかな……(身体を洗い終わり次に頭を洗う) (2016/4/14 19:32:54) |
比企谷八幡 | > | (背中を叩かれるとビクッとしながら、ゆっくりと目だけを後ろに向けて)いや、その…ここって女湯でしたか…?間違えてますか…?(ぼそっと小さな声でつぶやきたずねてみて) (2016/4/14 19:34:42) |
おしらせ | > | 一方通行さんが入室しました♪ (2016/4/14 19:37:04) |
比企谷八幡 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/4/14 19:37:21) |
一方通行 | > | 【ただいまです!】 (2016/4/14 19:37:29) |
マホロア♀ | > | エッ?(驚くとだんだんコイツは混浴と知らなかったのかと笑いが湧き出すが演技でごまかし、からかってやろうと思い)ウン、そうダヨォ。間違えチャッたのぉ? (2016/4/14 19:38:51) |
マホロア♀ | > | 【おかえりです】 (2016/4/14 19:38:57) |
西園寺春菜 | > | 【おかえりなさい】 (2016/4/14 19:39:41) |
西園寺春菜 | > | …ふぅ……私も湯船に浸かろ…(頭を洗い終えて立ち上がり湯船に向かって歩いていく) (2016/4/14 19:41:47) |
一方通行 | > | …ふぅ…(ため息をつきながら入ってきたのは、学園都市最強の能力者、第1位の一方通行だ。) (2016/4/14 19:42:35) |
比企谷八幡 | > | へっ!?あ、や、やっぱりですか!?いや、その、す、す、すいません!!(顔を真っ赤にしながら言われたことを素直に聞き入れると立ち上がって)す、す、すぐ出ていきますね!!(顔を真っ赤にしながら声も裏返っていてその場から動こうとして) (2016/4/14 19:44:21) |
マホロア♀ | > | 分かったヨォ……クククッ(出て行こうとする相手の様子を見るとついに少し笑いが漏れてしまい慌てて口をんに手を当て) (2016/4/14 19:46:11) |
西園寺春菜 | > | …へっ……男の人……?(入ってきた男の人に気付いて戸惑ってる、タオルを巻いてないから当然裸を見られる) (2016/4/14 19:46:34) |
比企谷八幡 | > | (出ていこうとすると、男がまた入ってくるのが目に入ってきょとんとしてると、女湯ではないことに気づいて)あれ?男…ここって女湯じゃないのか…(横を通り過ぎていく男にぼーっと視線を向けると、その先の裸の女の子に気づいて顔を真っ赤にしてすぐに目をそらし) (2016/4/14 19:48:19) |
一方通行 | > | 驚いてんのかァ?ここ混浴だぜ?(説明のところを指差し、左腕で杖を付いている) (2016/4/14 19:49:32) |
マホロア♀ | > | ……ッ、もうムリィッ!(その様子に笑いをこらえていた顔が限界になりお腹を抱えて笑い出し (2016/4/14 19:49:55) |
比企谷八幡 | > | 【申し訳ないです!晩飯落ちです!】 (2016/4/14 19:51:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2016/4/14 19:51:55) |
西園寺春菜 | > | …えっ……混浴…?……っ……!?(説明文を示され、それを見てから顔を真っ赤にして胸を隠してしゃがみこむ) (2016/4/14 19:52:00) |
西園寺春菜 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/14 19:52:23) |
マホロア♀ | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/14 19:52:40) |
一方通行 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/4/14 19:53:13) |
マホロア♀ | > | ハーッ、ハーッ… 笑い疲れたヨォ…(大笑いをして涙目になり目をさすると息を整えはじめ、その後も軽くふふっと笑いながらみると笑っていた相手がいなくなったのに気づき (2016/4/14 19:55:51) |
一方通行 | > | くっはははは…(釣られて笑い出す一方通行) (2016/4/14 19:57:15) |
西園寺春菜 | > | …どうしよう……タオル持ってないし……と…とりあえず湯船に…(胸とアソコを隠しながら小走りで湯船に向かい湯船に入る、ずっと顔を赤くしたまま) (2016/4/14 19:58:49) |
マホロア♀ | > | キミにトッて笑える事デもないのに、なんで笑っテルンダヨォ…(釣られて笑う一方通行を尻目で見ると首をふり (2016/4/14 20:00:26) |
一方通行 | > | 黄泉川と違ってウブだなァ、って思ってよォ…(ニヤニヤしてる) (2016/4/14 20:01:41) |
西園寺春菜 | > | …は…恥ずかしい……男の人に…裸を見られるなんて……(湯船の隅っこで恥ずかしそうにしてる、顔はまだ赤くしたまま) (2016/4/14 20:03:36) |
マホロア♀ | > | ドーセ、経験もナイ童貞ヤロウだろうネェ。(お、性格が似てるなと思いつつニヤリと笑い (2016/4/14 20:03:48) |
マホロア♀ | > | 裸見せるナンテ、ここジャ普通ダヨォ?(顔を真っ赤にする女の子の近くにいき (2016/4/14 20:05:51) |
西園寺春菜 | > | …混浴だって……知らなかったから……(涙目になって震えてる、まだ胸を隠してる) (2016/4/14 20:08:41) |
マホロア♀ | > | 説明見ればすぐ分かルのにネェ?(涙目だろうと知ったこっちゃないとニヤニヤしながら (2016/4/14 20:10:24) |
西園寺春菜 | > | …混浴だなんて…思わなかったし……説明も見たのに……(身体をちぢこめて今にも泣いちゃいそう) (2016/4/14 20:12:18) |
マホロア♀ | > | ……泣かれチャ面白くナイんダヨ。(反応が面白くないと思い相手に声を掛けるのをやめ背中をむけ (2016/4/14 20:15:29) |
西園寺春菜 | > | ……笑い事じゃないんです……恥ずかしくて……(泣かない様にしながらも恥ずかしくて落ち込んでる) (2016/4/14 20:19:26) |
マホロア♀ | > | ……(ピュアっピュアだなぁと思いつつ離れ (2016/4/14 20:20:19) |
一方通行 | > | あァ?経験だと?あるぜ。(口元を歪ませ) (2016/4/14 20:21:46) |
マホロア♀ | > | 何人ハメたんダイ?(結構いってそうと思いつつそっちに顔をむけ (2016/4/14 20:25:01) |
一方通行 | > | あァ?50くらいじゃねェの?数えてねェしィ… (2016/4/14 20:25:50) |
マホロア♀ | > | 50ってオマ…(しかも数えてないと言う言葉に顔を青くし)そんナにヤり捨てガいるナンテ、ゲスダネェ。 (2016/4/14 20:28:34) |
一方通行 | > | へェ…そうかよ…どーせ俺はゲスですよっと…好きに呼べよ… (2016/4/14 20:31:16) |
マホロア♀ | > | 【すきません落ちます】 (2016/4/14 20:33:37) |
おしらせ | > | マホロア♀さんが退室しました。 (2016/4/14 20:33:41) |
西園寺春菜 | > | 【私も落ちます】 (2016/4/14 20:34:27) |
おしらせ | > | 西園寺春菜さんが退室しました。 (2016/4/14 20:34:31) |
一方通行 | > | 【ノシー】 (2016/4/14 20:37:46) |
おしらせ | > | 一方通行さんが退室しました。 (2016/4/14 20:39:51) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:31:06) |
阿良々木暦 | > | (一応腰にタオルを巻いて脱衣所から出てくると誰も居ないらしき浴場内を見回してから洗い場へと向かい)今日は誰も居ないか。こうして広い浴場を一人で独占してると申し訳ないような気になってくる反面、酷く贅沢な気分になるな(いずれにしろそんな事思うのは小市民ゆえにだろうけれど、さりとて誰もツッコむ人もなくそのまま髪から洗いだし) (2016/4/14 23:33:24) |
阿良々木暦 | > | …鉄腕アトム(シャンプーで髪を纏めて遊ぶアレをやっている。一人だから出来る恥ずかしい遊びだ、一人バンザイ。なんて思いながらシャンプーを流して、体も石鹸をつけて洗い流すと首をコキコキ鳴らしながら立ち上がり)しかし、トラブルって本当尽きないな。神原もあいつはあいつで何かやってるみたいだし…部屋の事で怒って以来没交渉だしな。そろそろ様子を見にいかないとか…羽川の件もあるけど…どっちかなんて選べないよな (2016/4/14 23:45:15) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:52:07) |
おしらせ | > | 桐々谷和人さんが入室しました♪ (2016/4/14 23:54:37) |
桐々谷和人 | > | 【こんばんは。文香さんお相手いいですか?】 (2016/4/14 23:55:02) |
鷺沢文香 | > | ………こ、こんばんは……。(弱々しい声と足取りで近くに寄れば、実に豊満な体をより主張するようなタオル巻きが見えて。話しかけたもののおどついてはいて) (2016/4/14 23:55:24) |
鷺沢文香 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/4/14 23:55:41) |
阿良々木暦 | > | (湯船に向かおうとしていると女性の声が聞こえて振り返って出来るだけ警戒させないように爽やかに接しようとか考えつつ)どうも、こんばんおっぱい。……(嘘はつけないものだ、盛大に第一声で自爆しながら片手を挙げて少しの間を置いて)こんばんは。ええ、と…あれ、どこかで見たような…?気のせいか? (2016/4/14 23:58:05) |
桐々谷和人 | > | (今日はALOは緊急メンテだったため、他のみんなと会うこともなく、気分転換にとある噂のお風呂へとやってくる。券を買って脱衣場で服を脱ぎタオルを巻くと中に入ってきて)あ、こんばんは。こんな時間にお1人ですか?(テレビか何かで見たことあるような気もしたが、とくに気にせず文香に声をかけてみて、近くのシャワーへと向かう) (2016/4/14 23:58:42) |
阿良々木暦 | > | ん?おぉ、一人で居たのに気付けば立て続けだな…こんばんは(少し年下か?と思いつつ、続いて入ってきた少年にも片手を挙げこちらは緊張して内省か普通に挨拶をした) (2016/4/15 00:01:41) |
鷺沢文香 | > | お、おぱ…(相手の発言につい驚いてしまうも、当然のことで。しかし、苦笑!!程度)…一応、アイドル…ですから…。(自信なさげに呟いて) (2016/4/15 00:03:12) |
鷺沢文香 | > | (訂正 苦笑する程度) (2016/4/15 00:03:30) |
桐々谷和人 | > | (中に入ると、声をかけた女の子の奥に先に人が入っているのが見えて、挨拶されると軽く会釈して)こんばんは。(挨拶をするが、会話を続けようにもなんて切り出せばいいのかわからず、腕を組んで少し考えてしまい、とりあえず頭からシャワーを浴びて) (2016/4/15 00:04:16) |
鷺沢文香 | > | こ、こんばんは…。(突然声を掛けられれば少し慌てながら振り返って。なおも体は主張していて) (2016/4/15 00:05:07) |
阿良々木暦 | > | アイドル…あー、あー、それでか。ごめん、僕あんまり芸能番組とか見ないからなぁ…(アニメとかは観てるのに、これで良いのかもしかして僕ってかなりヲタクなんじゃないか世間的に?とか思いつつ湯船に浸かり)あー、でも…思い出してきた。確か…鷺沢、だっけ?(うろ覚えの記憶を引っ張り出してくる。姓の方が出てくるのは多分普段誰かを呼ぶ時そちらが多いからだろう)>文香 (2016/4/15 00:06:01) |
桐々谷和人 | > | (文香の身体につい視線がいってしまうが、そこは紳士的に最初は何も言わず)こんな時間にお1人で混浴風呂って結構危ないですよ?(なんて笑いながら言うと、椅子に座って頭をシャンプーを泡立てて洗い出して) (2016/4/15 00:06:29) |
鷺沢文香 | > | は、はあ…。(自分も以前は…とは身分的に言い出せずにいて。)はい。そうです…鷺沢、文香です。(改めて自己紹介すれば薄く微笑んで。) (2016/4/15 00:08:04) |
阿良々木暦 | > | おっと…(なんか困らせちまったかな?と思いつつも、ひとまず気を取り直したかのように)何となくここで男に会うのってレアなんだよな。いや、誤解しないで欲しいけど別に僕、男が好きだから言ってるとかじゃないぜ?(変な誤解を与えそうかと思って慌てて取り繕ったように付け足して)>和人 (2016/4/15 00:08:29) |
鷺沢文香 | > | ……その、あまり有名では…ない、と思っていたので……。(ばれないかと……。とアイドルだから危ない、という解釈をしたのかもごもごと呟いては) (2016/4/15 00:09:14) |
阿良々木暦 | > | あ、良かった合ってたな。間違えてたら切腹モノだけど、風呂を汚しちゃいけないよな(だからもし本当に間違えてても切腹とかしないよとしたり顔で言い訳しつつ)確か、羽川が気が合うかもとか言ってたんで覚えてて良かった。確か、文学好きなんだよな?好みの本が幾つか共通してた、みたいな話をしたんだった>文香 (2016/4/15 00:11:00) |
桐々谷和人 | > | まぁ、確かにそうですね?男の人案外来ませんもんね?こーやって僕ら2人も男がいるってなんか違和感というか...(相手の言葉に納得したように笑いながら)大丈夫ですよ!そんな勘違いはしませんから?僕も女の子が好きですから?(なんて苦笑いを浮かべて) (2016/4/15 00:11:10) |
桐々谷和人 | > | 有名?あぁ、アイドルの!文香さんですよね?そういえば見たことあるって思った...(ぼそっとつぶやくと、つい相手の身体に視線がいってしまい)その、やっぱりアイドルってスタイルいいんですね?(なんてつぶやくと顔を赤くしながら視線をそらしてシャワーで泡を流してる) (2016/4/15 00:12:42) |
鷺沢文香 | > | ………。(クス、と反応は薄いものの微笑んで。)羽川…さん…?(初めて聞く名前だったが、恐らくご友人なのだろうと考えて。本は好きです、と意思表示のためこくこく頷き) (2016/4/15 00:13:08) |
阿良々木暦 | > | まぁ、男だらけだったら何度も脚を運ぼうと思わないだろうけどな。違和感覚えるくらいで丁度良いんだろうか…?(男同士の会話というのもあるだろうが、よく考えると別に風呂でなくてもいーじゃん、とも思ってしまいふと宙を見上げ)はは、良かったぜ。まぁ、大丈夫だろうとは思ったんだけど…まぁ、中には本当に男が好きな男も居るみたいだから、まぁ予防線って大事だよな。ちなみに、僕ももちろん女の子が大好きだ。幼女に童女に少女、先輩後輩同級生、お姉さんからおばあちゃんまで大好きだ(キリっとした顔で何か言い出した)>和人 (2016/4/15 00:14:37) |
鷺沢文香 | > | は、はい……。ご存知でしたか………。やはりばれてしまいますね…。(またもごもご呟いて)す、スタイル…は…はい。気を付けています……。(男性の気持ちは察していないのか、質問されたことに真面目に答えていて) (2016/4/15 00:15:21) |
阿良々木暦 | > | まぁ、僕なんかはめっきり純文学とかは不得手で、多少芥川や太宰、宮沢あたりの著作を読んだくらいだけどな…鷺沢…さん、は雰囲気的にも文学少女って感じするし色々呼んでそうだよな(さすがにずっと体ばっかり見るような失礼はしない。顔だってちゃんと見る、ただちょっと胸辺りに行く視線の率が高めなだけだ)>文香 (2016/4/15 00:18:07) |
桐々谷和人 | > | 確かにそうですね。男の人ばっかだったら来ませんし?(くすっと相手の言葉に笑いながら)僕はそんな人にまだ会ってませんけど...あまり会いたくはないですね?ストライクゾーン広すぎですよ...(笑いながら答えると、自分も案外広いと考えてて) (2016/4/15 00:18:13) |
桐々谷和人 | > | アイドルですからね?鷺沢文香さんでしたよね?(隣へ行くと目を見つめて微笑み)その...スタイルいいってやっぱいいですよね?アイドルって...(自分の周りの女の子にはいない感じだなと思いながら文香のことを見ていて) (2016/4/15 00:19:46) |
阿良々木暦 | > | まぁ、一度ほぼ男ばっかりって事態もあたんだが…その時はまたかなり特殊だったというか…途中まで一人女性も居たんだが、僕を含めて三人の男が残った形になったんだがな?(と、会話のとっかかりになっただろうかとばかりに何か語り出した)…僕以外の二人が、一見まるっきり女の子に見えるようないわゆる男の娘だったって事があったんだよな…>和人 (2016/4/15 00:20:46) |
鷺沢文香 | > | 有名どころでも……好きなら、その気持ちは本物ですから…。(著名な作家の名を挙げる相手を見れば、フォローするように微笑んで。しかしやはり年頃の大学生なせいか胸への視線には恥じらいを見せて) (2016/4/15 00:22:14) |
鷺沢文香 | > | は、はい…。(ずいっと寄ってくる相手は初めてに近いのか、少し驚いて。)は、はい…。みなさんお綺麗です、よ…。(自分の周りのアイドルを思い浮かべれば、少しだけ微笑んで) (2016/4/15 00:23:45) |
桐々谷和人 | > | 男3人…むさくるしいですね…花がないとさすがにちょっと…(考えただけであまり喜ばしい状況ではなく、苦笑いを浮かべて)男の娘…その状況だとまさかのこと起きませんでしたよね!?(さすがにその状況はまずいと思い、一線を超えてしまった者はいたのかと思い) (2016/4/15 00:24:54) |
阿良々木暦 | > | はは、サンキュ。実際、そんな深く読んだわけじゃないんだけどな…芥川の芋粥なんかは妙に心に響くものあったけどな(好き、というほどじゃなく一過性の感動だろうし前述の作家も全部の著書を読んでるわけでもないがはたと思い出したように呟いて)えーっと、同い年くらいだよな?あ、悪い。僕は阿良々木。阿良々木暦だ>文香 (2016/4/15 00:25:16) |
桐々谷和人 | > | そうですか?僕は鷺沢さんが1番綺麗に見えますけど…他のアイドルの方よりキラキラしてるっていうか?(少し首をかしげながら言って、近くの風呂へと向かっていき)あ、俺は桐々谷和人です。よろしくお願いします。自己紹介遅くなってすいません?(少し苦笑いしながら見つめて) (2016/4/15 00:26:50) |
鷺沢文香 | > | それでもよいのです…。一瞬でもよい、と思えたのなら…。(やはりこの話題は乗れるのか、生き生きと話していて。)ええと…19、です…。(よろしくお願いします、と今一度挨拶をして) (2016/4/15 00:27:19) |
阿良々木暦 | > | そこがむさ苦しくならなかったのが最大の問題だったと思うんだよな…。結局のところ、最終的に一線を越えはしなかったんだけどな…ゲシュタルト崩壊起こしそうになったな…(腕組みしてうーんと唸る。と、警戒させてしまうだろうかと思って手をパタパタと振って)あ、勿論そういう意味での事は安心してくれよ?とりあえず今は…(だけど微妙な言い回しだった)>和人 (2016/4/15 00:27:59) |
鷺沢文香 | > | あ、ありがとうございます…。(誉められたのが素直に嬉しいのか、隣に座って微笑んで。)よろしく、お願いします……。(べこり、と軽く頭を下げて) (2016/4/15 00:29:28) |
桐々谷和人 | > | やめてくださいよ…そーゆー意味深な言い方…本当に一線超えてそうじゃないですか…(ため息をつきながら風呂に浸かってそのむさくるしい状況を忘れようと顔まで風呂に浸かって) (2016/4/15 00:30:31) |
桐々谷和人 | > | (風呂に浸かって隣に座る相手を見つめながら)その、やっぱりアイドルって恋愛禁止なんですかね?文香さんは今まで彼氏とかは?(アイドルのタブーが気になり思い切ってきいてしまい) (2016/4/15 00:31:47) |
阿良々木暦 | > | そうだな。まぁ、難しい論評やなんやはそういう仕事の人に任せるとして問題は僕にとっては心に響くか響かないか、だよな(趣味の多くはもっと軽い作品だけど、結局面白いか面白くないか、だよなと頷いて)こちらこそよろしく。けど、アイドルか…アイドルが目の前に居るって、なんだが堅実感ないけど凄い事だよな…(改めてじっと見つめてみる。うん、やっぱりアイドルってだけあって随分と整った容姿だなとしばし見入って)>文香 (2016/4/15 00:32:07) |
鷺沢文香 | > | ……特にありませんが、その…見つかってしまっては大変、ですから…。(雑誌の方とか…。と少し怖がるように話して) (2016/4/15 00:33:48) |
阿良々木暦 | > | まぁ、そういう事もここで起こった事だって話だ。気をつけないと凄い美少女だと思ったのに男だったって事、あるかも知れないぜ?(苦笑じみた笑顔を浮かべてそう言う。まぁ、あそこまでの例はそうそうないだろうけど、とも思いつつ)そっちには自己紹介がまだだったっけ、阿良々木暦って言うんだけど、悪かったな変な話して>和人 (2016/4/15 00:34:12) |
桐々谷和人 | > | 心配しなくても、ここでは誰も間違えませんよ?みんなタオル巻いてますし、最悪はずしたらわかりますからね?(相手の例にさすがにないと思いながら笑ってて)あ、僕は桐々谷和人です。よろしくお願いします。いえいえ、変な話すぎて面白かったですよ? (2016/4/15 00:35:51) |
鷺沢文香 | > | はい…。私もこの世の全ての本を読んだわけではありません、からね…。(苦笑をつられつつ)そんなこと、ありませんよ。(見いられると恥ずかしいのか、少し赤くなって) (2016/4/15 00:35:54) |
阿良々木暦 | > | ぐ…(最初思い切り件の男の娘を女の子と間違えてた男が一瞬黙り込んだ)とは言え、えー、桐々谷くん?なかなか他人にタオルを外してくださいとは言いにくくはないかね?(動揺の成果微妙におかしな口調になりながらそう言って)無論、あれくらいはっきりしてればタオル外すまでもないのは別の例として(と、失礼にも鷺沢の胸を指差して)>和人 (2016/4/15 00:38:45) |
桐々谷和人 | > | 雑誌…あぁ、あれは確かに有名人つぶしですよね…(苦笑いを浮かべて、消された人たちを思い出しながら)でも、知ってました?ここでの出来事って外には漏れないんですよ?(くすっと笑い、文香にゆっくり近づき目を見つめてる) (2016/4/15 00:38:45) |
鷺沢文香 | > | はい…。ん、そう、なんですか……?(目を見つめてきた相手を不思議に思えば、見つめ返して) (2016/4/15 00:40:06) |
阿良々木暦 | > | まぁ、この世の全ての本なんてどう足掻いたって読めるもんじゃないよな…いや、禁書とか希少本とかそういうのを抜きにしたって物量的にも…(そう言いながら、ふと友人の言葉を思い出し)何でもは知らない、知ってる事だけ…ってのと似たような話か>文香 (2016/4/15 00:40:45) |
桐々谷和人 | > | それに、男だったら下を見ればわかるでしょ?女の子と違ってありますから?いくら男の娘でもあるものはありますからね?タオル越しでもわかりますよ。(くすっと笑い、相手の反応から過去に間違えたことがあるのかと勘づいてて) (2016/4/15 00:41:28) |
桐々谷和人 | > | そうですよ?ここは自由ですから…アイドルでも何してもいいんですよ?(そのまま頬を優しくなでると目を見つめながら、相手の唇に指を当てて)どうします?普段できないようなこと…しちゃいますか?(唇に当てた指をどけて) (2016/4/15 00:42:50) |
鷺沢文香 | > | はい…ですね…。(最後に呟いた言葉が少し気に入ったのか、微笑んで見せて) (2016/4/15 00:42:54) |
阿良々木暦 | > | そうか?いや、僕は主に胸を見たい派なので下を凝視する事は少ないからそれは盲点だった。く、まさか僕の観察眼にそんな死角があるとはインド人もびっくりだ(よく分からない事にインド人を巻き込むような発言を被せつつ)>和人 (2016/4/15 00:44:02) |
鷺沢文香 | > | 何でも……ん、ん……(触れられればピクリと震え、はぁ…と妙に色っぽい息を吐いて。相手の言葉に紅潮してしまい) (2016/4/15 00:44:54) |
阿良々木暦 | > | やっぱり、本好きにとってはもどかしかったりするのかな?そういうふうに読めない作品手が回らない作品とかがあるって事は…(何となく気になって聞くとも為しに呟いた)>文香 (2016/4/15 00:45:19) |
桐々谷和人 | > | 女の子は胸だけじゃないですよ?やっぱりお尻や太ももも見ないと!よって、下こそ大事ですからね?(なんて堂々と言うと、普段なら叩いてくる相手がいるが、今日は自由な様子で笑顔になる) (2016/4/15 00:45:49) |
桐々谷和人 | > | そうですよ…何でも許される…興味ありませんか?例えば…エッチなこととか…(文香の耳元で話すと息を吹きかけて、ゆっくり離れると目を見つめて微笑む) (2016/4/15 00:46:41) |
鷺沢文香 | > | いえ…。まだまだ読めるものがあると考えると…。高揚、しますね…。(ポジティブな考えを呟けば、手を合わせるしぐさをして微笑んで) (2016/4/15 00:46:42) |
阿良々木暦 | > | うむ、まぁ勿論否定はしないしお尻や太腿だって大好きだし腰のラインやお腹のなだらかな曲線だって最高だ!だが、やはり一番重きをおく部分と言うのは個人差があると思うんだよ桐々谷くん(なんてこれこそ正に男同士の会話だろうか、と少し思いながら自分はおっぱい大好きだと主張し)>和人 (2016/4/15 00:48:13) |
鷺沢文香 | > | ぁっ……。(ピクリと震えれば、本を読むため耳年増だったのか、興味のあるような艶のある顔になって) (2016/4/15 00:49:07) |
阿良々木暦 | > | へぇ、凄いな…前向きで。失礼だけど、見た感じ割と大人しいタイプだと思ってたんだけど中々アクティブなんだな…(驚いたような顔でそう言う。そう言えば、混浴だって知ってて来たんだろうし、アクティブなのは当然か、と何となく納得し)>文香 (2016/4/15 00:50:16) |
鷺沢文香 | > | ………その通り、ですよ……。でも、楽しみとかは…とっておきたい、ですから…。(混浴なことは興味があったとはとても言えずにいて。男性同士の会話が聞こえれば顔を赤くし) (2016/4/15 00:52:19) |
桐々谷和人 | > | おっぱいもいいですよ?でも、太もものむっちりはどうでしょうか?むっちり太ももに挟まれたいとは思いませんか?どうなんですか?あの肉付きいかがでしょうか?(まるで男同志の会話で熱くなっており、太もも最高と言わんばかり) (2016/4/15 00:52:33) |
桐々谷和人 | > | その様子…興味あるんですね…僕でよければいいですよ?(そのまま肩を抱き寄せて、自分に密着させるとゆっくりと顔を近づけて優しく唇にキスをしてしまう) (2016/4/15 00:53:31) |
阿良々木暦 | > | ああ、好物は最後まで取っておいたりとか(と、お子様かというような例を出しながら顔を赤くした様子にそりゃ聞こえるよなと思いつつも流す気もフォローする気もないらしく)>文香 (2016/4/15 00:54:45) |
鷺沢文香 | > | っは…ん、んっ…(元から静かなためか甘い声も静かで。相手の胸に手を当てれば目を閉じて受け入れ) (2016/4/15 00:55:50) |
阿良々木暦 | > | 思うが、それはおっぱいだって同じはずだ。あの豊かな両の乳房に顔を挟まれてみたいと君こそ思わないのか?いや、よしんば胸が小さかったとしても、愛らしくツンとした先端や健気な柔らかさに顔を押し付けたいとか思わないのか!(熱い会話だった。まぁ、女性の前でする話では絶対ないのだけれど)>和人 (2016/4/15 00:56:28) |
桐々谷和人 | > | んっ…ちゅっ…(ゆっくりと相手の口の中で舌を絡めていき、唾液を流し込むと、体にまかれたたおるをほどいてしまう) (2016/4/15 00:57:22) |
鷺沢文香 | > | は、はい…。(恥ずかしがりながらもきちんと答えて。会話に出てくる単語に真っ赤になって) (2016/4/15 00:57:45) |
桐々谷和人 | > | 結論まとめさせてもらいますね?おっぱいと太もも…どちらもいいってことでいいですか?(親指をたてながら相手に笑顔で言って) (2016/4/15 00:58:58) |
阿良々木暦 | > | あ、別に無理に返事しなくても大丈夫だからな?別に誰にもここでの事は言わないし(と、はたと気付いたようにそう言って)>文香 (2016/4/15 00:59:03) |
阿良々木暦 | > | そういう事だ。結論が出たな。やはり人と人は分かり合えるんだ…言葉を尽くせば、いつかきっと時間だって支配できる(それは無理だろうと誰かにツッコまれそうだがさておき、ひとまず論議に結論が出たようで)あ、そっちも無理にこっちに構わなくても大丈夫だからな?>和人 (2016/4/15 01:00:31) |
鷺沢文香 | > | ん、ん…ふ、ぁ…っ(舌からの刺激に震えれば、唾液を飲み込んでしまって。タオルが無くなればその豊満な胸は相手の胸元に当たっていて) (2016/4/15 01:00:54) |
鷺沢文香 | > | いえ…。大丈夫、ですよ…? (2016/4/15 01:01:29) |
桐々谷和人 | > | んっ…ちゅっ…(相手の口の中で激しく絡めながら、大きな胸を優しく両手で揉み始めて)んっ…文香さん大きいですよね…これサイズどれくらいなんですか…(目を見つめてそのまま激しく胸を揉み続けて) (2016/4/15 01:02:56) |
桐々谷和人 | > | 人とはわかり会えますよ。そしていつか、時を超えることも可能になります。(相手のペースに乗せられてしまい、不可能なことをつぶやいて) (2016/4/15 01:03:41) |
阿良々木暦 | > | そうか、余計な気回しだったらごめんな二人とも(そう言って二人に軽く手を挙げて)まぁ、人と人じゃないものだって、分かりあえたりもするわけだしな…(と、ぽつりと呟いて) (2016/4/15 01:06:05) |
鷺沢文香 | > | ぁっ…そ、そんな…ん…っ84、です…っ(胸を触られればピクピクと震え始め、膝を擦り付けて快感に耐えていて) (2016/4/15 01:07:03) |
桐々谷和人 | > | 84…大きいんですね…やっぱり文香さんは最高ですよ…(背後に回って両手で激しく乱暴に胸を揉みしだく) (2016/4/15 01:09:12) |
鷺沢文香 | > | ふあぁっ…あっ、そん、な…っ、くぅ……(少し甲高い声を漏らせば、背後から揉まれる刺激に自覚なしにいやらしく仰け反って震えてしまい) (2016/4/15 01:10:15) |
桐々谷和人 | > | 文香さん…もしかして本当はエッチな人なんじゃないですかね…この反応…(ぎゅっと乳首をつまんで、コリコリといじりながら耳を優しく舐めて) (2016/4/15 01:13:14) |
鷺沢文香 | > | っ……!そ、んなことは…っ、はぁあっ…!(敏感な乳首を捏ねられればビクビク震え、耳の刺激に涙目で耐えては目がとろけてきて (2016/4/15 01:14:21) |
桐々谷和人 | > | 本当のこと言ってもいいんですよ?1人でいつもしてるんじゃないんですか…ここをこーして気持ちよくなってるんでしょ?(乳首をそのままコリコリといじって刺激を与え続ける) (2016/4/15 01:17:11) |
鷺沢文香 | > | っ…し、てます……部屋で…ん、んんっ…ぁ…!(官能小説をネタに自慰をしていたためか、乳首は敏感で涎を垂らしてしまうほどに感じて。足を伸ばして腰が抜けていて) (2016/4/15 01:19:09) |
阿良々木暦 | > | さて、と…(と、そっとその場を離れると逆上せない内にと邪魔しないようこっそり出て行く)【レス不要です、お疲れ様でした。先に失礼します】 (2016/4/15 01:20:49) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/4/15 01:20:53) |
桐々谷和人 | > | よく言えました…それじゃどんなことを想像してるかまで教えてもらえますか?エッチなアイドルさん…(乳首から手を離すと、足を開かせて、風呂の中で割れ目を指でなぞりいじってみる) (2016/4/15 01:21:22) |
鷺沢文香 | > | んっ…。あ、やっ、ひぁんっ…!(はあはあと息を乱すも、力なく広げられてしまえば触られて)あっ、ぁっ…!ん、男性、との…まぐわい、とか…(かおを真っ赤にしつつ、ビクビク震えて (2016/4/15 01:23:04) |
桐々谷和人 | > | (割れ目を指で開くと、クリをつまんでいじり続けて)まぐわい?やっぱり文学系ですね言い方も…もっとわかりやすい言い方もあるでしょ…SEXじゃないんですか?(指を中に挿入していくとゆっくり出し入れする) (2016/4/15 01:24:31) |
鷺沢文香 | > | はぁ…ん、んん…!(力が抜けてしまい、相手に抱きついて耐えていて)はぁ…はぁ…、ごめん、なさい…そうで、す…ぁんっ…!(中は固く締め付けていて、相手の耳元で甘い息を吐きつづけて (2016/4/15 01:26:28) |
桐々谷和人 | > | いつもこーやってオナニーしてるんですか?ここに指入れてずほずぼしてるんですよね?(耳元であえていやらしく言うと、指の動きは激しくなり、2本目を挿入されると激しくかき回していく) (2016/4/15 01:30:07) |
鷺沢文香 | > | っ…は、はい…あっぁっ…ん、んっ!(ガクガクッ、と抱きつきながら全身を震わせれば腰の力が抜けて絶頂した様子で) (2016/4/15 01:31:16) |
桐々谷和人 | > | そんな反応させて…もーいっちゃったんですか?まだまだ楽しみはこれからですよ…(文香がいっても容赦なく指は奥で激しくかき回され続けて) (2016/4/15 01:33:55) |
鷺沢文香 | > | っ!あっ、やめっ…ぁっぁっあっ…!(がくがく腰を揺らしつつ、あんあんと鳴き続けては抱きつく力が強くなり (2016/4/15 01:36:21) |
桐々谷和人 | > | やめてほしいのかな?ならやめてあげますよ…(にやっとすると絶頂を迎える直前で指の動きを止めてしまい) (2016/4/15 01:38:22) |
鷺沢文香 | > | っ……!は、ぁ…?ぁ、ぁ…(とろけた顔で物欲しそうにしてしまい、全身をピクピクと震わせては自分で軽く腰を揺らしてしまい) (2016/4/15 01:40:22) |
桐々谷和人 | > | どうしました?黙ってたらわかりませんよ…やめてほしかったんですよね?(腰を動かす相手から指をそのままゆっくりと抜き取ろうとしてしまい) (2016/4/15 01:43:42) |
鷺沢文香 | > | ぁ…その…もう少し、擦って…くだ、さい…(顔を真っ赤にしつつ、気持ちよくなりたいとつたえて (2016/4/15 01:44:46) |
桐々谷和人 | > | それじゃわかりませんね?風呂から出てしっかりと僕に見せてもらえませんか?どこをどんなふうに擦って欲しいのか?(風呂の上に文香を上げるとまじまじと相手を見つめて) (2016/4/15 01:46:40) |
鷺沢文香 | > | っ…こ、こを…指で、ずこずこ…してくだ、さい…(M字に足を開けば指で秘部を開き、涙目で見つめて (2016/4/15 01:49:02) |
桐々谷和人 | > | よく言えました…文香さんは本当にヤラシイ人ですよ…(開かれた中に指を一気に奥まで挿入すると激しくかき回していき目を見つめてる) (2016/4/15 01:51:45) |
鷺沢文香 | > | あっ…!あぁぁああっ…!(あまりにも激しかったせいか開脚したまま手を後ろに回して胸を揺らし、ガクガクと仰け反って絶頂してしまう。ちょろ…と軽く潮も吹いてしまい) (2016/4/15 01:53:45) |
桐々谷和人 | > | 文香さんのエッチとこいっぱい見ちゃいましたよ…アイドルとは思えませんよ…(くすっと笑い、指についた大量の愛液を見せつけて)僕もそろそろ限界ですがね…文香さん?(目の前に立ち上がると、タオルの中は大きく膨らんでいて、文香に見せつける) (2016/4/15 01:56:24) |
鷺沢文香 | > | あっ…は、ぁ…(艶っぽく髪は乱れ、とろけた目でその膨らみを見つめれば自然と足を開き、寝転がってしまって) (2016/4/15 01:57:49) |
桐々谷和人 | > | もーそっちに欲しいんですか?口でしてくれると思ったのに…(少しムスッとしながら足を広げる間に座って、割れ目に擦り付けながら)それじゃいれますよ…文香さんの初めて…! (2016/4/15 01:59:32) |
桐々谷和人 | > | (ゆっくりと割れ目を押し広げて中に入っていく) (2016/4/15 01:59:44) |
鷺沢文香 | > | あっ…あっ…!(焦点の合わない目で見つめながらも足を開き、なかに入って来るのを感じればガクガクとすぐ痙攣して (2016/4/15 02:01:08) |
桐々谷和人 | > | そんな顔しちゃって…アイドルが台無しですよ…ほらっ!(ぐっと奥まで入ると腰を動かして何度も奥を突き上げる) (2016/4/15 02:04:01) |
鷺沢文香 | > | ぁあっ!ん、あっ!(甲高く喘ぎ、相手に抱きついてははあはあと息をあらげて。膣はきつく、絡み付いて (2016/4/15 02:05:18) |
桐々谷和人 | > | はぁはぁ…!文香さん!気持ちいいですか!おまんこいいですか!!(何度も奥を突き上げ、パンパンと音を立てて) (2016/4/15 02:08:19) |
鷺沢文香 | > | はぃっ…!気持ちよく、て…おかし、く…ぅん…ぁんっ…!(突かれるたびに胸が上下に揺れ、唾液を溢しながら息を乱れさせ (2016/4/15 02:09:42) |
桐々谷和人 | > | 文香さん…!そろそろ1発目…いきそうですよっ!!中でいいですよねっ!!!(激しく腰を打ち付けてると、限界になったのか奥へねじ込むと大量に熱いのを流し込んでいく) (2016/4/15 02:14:01) |
鷺沢文香 | > | ふあぁぁあっ…!あっ、あっ…!(足をあげて痙攣すれば奥で優しく受け止めて。同時に達したのか息は辛そうで (2016/4/15 02:16:21) |
桐々谷和人 | > | はぁはぁはぁ…良かったですよ文香さん…(ゆっくりと抜き取ると目を見つめて) (2016/4/15 02:19:17) |
鷺沢文香 | > | はぁ…はぁ…!(ぎゅぅ、と力なく抱きつけば甘い息を吐きながら微笑み、目を見つめて (2016/4/15 02:20:05) |
鷺沢文香 | > | 桐ケ谷、さん…? (2016/4/15 02:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐々谷和人さんが自動退室しました。 (2016/4/15 02:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2016/4/15 02:47:36) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:06:14) |
鷺沢文香 | > | ………。(タオルで隠してはいるも主張の激しい体を揺らしながら入ってくれば、おずおずと端に腰を下ろして。特にすることもないため頭を流していて) (2016/4/15 22:07:36) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:08:58) |
孤爪研磨 | > | こんばんは、俺でも大丈夫かな…?(腰にタオルを巻いた姿でゆっくりと近付いてくると湯船に浸かり) (2016/4/15 22:09:37) |
鷺沢文香 | > | …こん、ばんは…。(へこへこと軽くお辞儀をすれば、急に隣に来た相手に少し驚いてみせて。) (2016/4/15 22:11:02) |
孤爪研磨 | > | 何だか…女の子と二人きりなんて、変な感じだけど、宜しく…(ぺこりと頭を下げて少しだけ距離を置きながら湯船に浸かり続け) (2016/4/15 22:13:23) |
鷺沢文香 | > | はい…。よろしくお願いします……。(妙に固くなってしまったが、足を曲げてリラックスした様子で) (2016/4/15 22:14:31) |
孤爪研磨 | > | …………(無言になってしまうも、タオル越しでも分かる豊満な胸に思わず釘付けになるように視線を胸元に向けてしまい) (2016/4/15 22:17:44) |
鷺沢文香 | > | ………(相手の視線には気が付いていないのか、湯に半分ほど浸かっている胸にあるタオルは張り付いていて) (2016/4/15 22:21:24) |
孤爪研磨 | > | 胸、大きいね…(湯船に浸かっているタオルの張り付いている胸を見ながら思わずぽそりと呟くように言葉を漏らし)) (2016/4/15 22:23:08) |
鷺沢文香 | > | っ……。あ、ありがとうございます…?(突然胸の大きさを誉められたため、喜んでいいのかは分からずとりあえず微笑んで見せて) (2016/4/15 22:24:24) |
孤爪研磨 | > | 触ったりとかは…流石に駄目だろうけど…(俯きがちに首を少し項垂れながら、思わず自身の願望を口に出してしまうと気恥ずかしさで顔を赤らめ) (2016/4/15 22:26:11) |
鷺沢文香 | > | ………触るだけ、なら………。(相手の呟きが聞こえてしまったのか、少し頬を赤らめながらもそう呟いて。)男の子…です、から…。(仕方ないですよね…。と恥ずかしそうに) (2016/4/15 22:28:21) |
孤爪研磨 | > | 本当に…?ありがとう…(予想外の返答を聞いて驚いた表情を見せるも、ゆっくりと近付いて手を伸ばすとその胸に指先を沈ませて揉み始め) (2016/4/15 22:32:00) |
鷺沢文香 | > | んっ、ん……。(何とか声を押し殺すも少し漏らしてしまって。) (2016/4/15 22:34:21) |
孤爪研磨 | > | 凄い、柔らかい…(指先から感じる弾力を楽しむように胸を揉みしだきながら感想を漏らして、徐々に指の動きは激しくなっていき) (2016/4/15 22:37:11) |
鷺沢文香 | > | あ、あの……はげ、し…ん、ぁ…(甘い声が途切れ途切れに出てしまっていて。ピクピクと膝を震わせれば口をてで押さえて (2016/4/15 22:38:30) |
孤爪研磨 | > | あ、ごめん…触り過ぎだった…かな…?(夢中になって胸を揉みしだいている最中相手の言葉で我に返ると、指先の動きを少しずつ落ち着かせ始め) (2016/4/15 22:42:49) |
鷺沢文香 | > | ん、ん……。(手の力が弱まってくると、触られることが心地よくなる程度まで震えも落ち着いていて) (2016/4/15 22:44:44) |
孤爪研磨 | > | このくらいが、良い…?(ゆっくりと揉みほぐすように指を動かしながら弾力を楽しむように揉み感想を問い掛け) (2016/4/15 22:47:17) |
鷺沢文香 | > | はぁ…、はい…。ありがとう、ございます……。(とろけた目で微笑めば、うっとりと息を漏らして) (2016/4/15 22:48:10) |
孤爪研磨 | > | あの、名前は文香、だよね…?テレビで見た事、あるよ…(ゆっくりとした手付きで胸を揉みほぐしていき、相手の顔を見て首を傾げ) (2016/4/15 22:51:29) |
鷺沢文香 | > | …ありがとう、ございます…。(アイドルだとバレていたとわかれば、顔を赤くして。胸の心地よさからか少しずつ先端がタオルからでも分かるようになってしまって) (2016/4/15 22:52:52) |
孤爪研磨 | > | 可愛いとは思っていたから…ね、あ、此方もかな…?(小さく笑みを浮かべながら胸の先端に気付いて指先を押し付けるとゆっくりと突起を弄り始め) (2016/4/15 22:55:24) |
鷺沢文香 | > | くぁっ……、そ、こ……っ(先端をタオルの上から擦られると、ビクッと震えて。息も何処か少しずつ荒くなっていて) (2016/4/15 22:57:12) |
孤爪研磨 | > | 此処、弄られるのが好き…?(硬くなった突起を摘まんで指同士を擦りながら突起に刺激を与えて問い掛け) (2016/4/15 23:00:11) |
鷺沢文香 | > | はぁ…はっ、ぁん……。は、い……っ(静かに喘ぎ始めれば、とろけた目で見つめて) (2016/4/15 23:03:26) |
孤爪研磨 | > | いっぱい感じて良いよ…?文香は流石にミルクは出せない…よね…?(突起を摘まみながら耳元で囁き問い掛けてから顔を見つめ) (2016/4/15 23:05:29) |
鷺沢文香 | > | はっ…はぁ…っ、出ませ、んっ……ぁん…(ピクピクと全身を震わせつつ声も震えて。貴方の耳元で甘い息を吐いており) (2016/4/15 23:08:20) |
孤爪研磨 | > | やっぱり…?そうだよね…、でもこれだけ大きいとちょっとだけ、期待しちゃう…よ(小さく笑みを浮かべて見せるとタオルの中に手を滑り込ませ突起を直接摘まんで擦って刺激を与え) (2016/4/15 23:11:56) |
鷺沢文香 | > | んっ…!ひやあ、あっんあ……!(甘い声は大きくなり、口元を押さえるも漏れて。体が震えるたびに胸も揺れる) (2016/4/15 23:14:38) |
孤爪研磨 | > | そろそろ、此処…かな?胸以外は駄目…?(タオルをずらして胸を露にすると突起から指を離して代わりに吸い付きながら片手を下半身に伸ばし) (2016/4/15 23:16:50) |
鷺沢文香 | > | んあっ…!や、ぁあ…!(同時の刺激にビクビクと震え、ぎゅっと抱きついてしまって (2016/4/15 23:18:27) |
孤爪研磨 | > | 駄目かな…?(突起に吸い付きながら上目遣いで見上げて片手を股下に滑り込ませていき) (2016/4/15 23:20:01) |
鷺沢文香 | > | 大丈夫、ですよ……。ん、ぁん……っ(自ら抱きついたまま腰を擦り付けて (2016/4/15 23:21:15) |
孤爪研磨 | > | 良かった、もしかして文香って…淫乱…?(秘部に指を押し付けて擦りながら少し維持悪く問い掛けて胸の突起を甘噛みし) (2016/4/15 23:26:49) |
鷺沢文香 | > | そん、なっ…こと……ん、ひゃ、あっ…っ!(腰を前後にすり付けるたびにビクビクと鳴いて、甘く噛まれればまた固くなっていって (2016/4/15 23:28:12) |
孤爪研磨 | > | じゃあ、何人の男と…ヤッたのかな…?(甘噛みを続けながら秘部を少し素早く擦り始め再び維持悪く質問を投げ掛け) (2016/4/15 23:32:09) |
鷺沢文香 | > | はっあっぁん…そんなことは…な、いです…んっん…!(同時の刺激にビクビクと震え、そろそろ限界なよう (2016/4/15 23:40:44) |
孤爪研磨 | > | 初めて、なのかな…?(問い掛けながらゆっくりと指先を秘部に差し込んでいき、中をかき回して乱していき) (2016/4/15 23:42:01) |
鷺沢文香 | > | はぁあっ…あっ…あ…!(ビクン!と仰け反って震えれば指を締め付け絶頂して。くたりと力が抜ければ抱きついて) (2016/4/15 23:47:15) |
孤爪研磨 | > | イッた、のかな?そろそろ、此方、する…?(絶頂が分かるとゆっくりと指を引き抜いていき、既に硬くなっている肉棒を秘部に擦り付けて問い掛け) (2016/4/15 23:49:25) |
鷺沢文香 | > | ふぁ…あ、は、い…(ぎゅっと抱きつけば足を開いて (2016/4/16 00:00:53) |
孤爪研磨 | > | いくよ…?んっ…(相手の身体を抱き締めながら肉棒を押し付けて秘部に挿入していき) (2016/4/16 00:02:02) |
鷺沢文香 | > | あっ…ふ、あっぁあん…!(強く抱きつけば足をからめ、中は固く締め付けながらも肉棒に絡み付いて (2016/4/16 00:02:53) |
孤爪研磨 | > | はぁ、入ったよ…やっぱり初めて、じゃない…?(身体を抱き締めながら肉棒を全て挿入させると奥を突いて顔を見つめて問い掛け) (2016/4/16 00:04:17) |
鷺沢文香 | > | はっはっ…ごめん、なさい…っ…、何人か、は…はぁんっ…!(奥で感じれば喘ぎ、数人としたことを告白して) (2016/4/16 00:05:11) |
孤爪研磨 | > | ううん、アイドルだから当然だよね…?(にこりと乾いた笑いを見せながらも肉棒をゆっくり出し入れさせ始め) (2016/4/16 00:08:33) |
鷺沢文香 | > | は、はっい…ん、ひゃあっ…!(胸を揺らしながら感じて、きゅんきゅんと肉棒に刺激を与えては涎を垂らして (2016/4/16 00:09:32) |
孤爪研磨 | > | 気持ち良い…?俺は、気持ち良い、よ…!(抱き締めながら激しく腰を動かして肉棒を出し入れさせ続けて子宮口まで突き上げ) (2016/4/16 00:12:18) |
鷺沢文香 | > | ふぐっ…!ぅ、あっあっ…!気持ちいい、です…はっ、ぁあっ…!(奥を刺激されればガクガクと震え、気持ちよさから顔はとろけて (2016/4/16 00:13:29) |
鷺沢文香 | > | (すいません、急用です…。落ちますね) (2016/4/16 00:14:59) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2016/4/16 00:15:02) |
孤爪研磨 | > | はぁ、はぁ、文香の中、気持ち良過ぎる、すぐに、出ちゃいそう…!(顔を見つめて笑顔を見せると、射精が近いのか肉棒が膨らみ出し) (2016/4/16 00:15:14) |
孤爪研磨 | > | 【分かりました、お疲れ様です】 (2016/4/16 00:15:32) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/4/16 00:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孤爪研磨さんが自動退室しました。 (2016/4/16 00:35:39) |
ダーク・シュナイダー | > | おぉ誰かいやが…… ったのは俺の見間違いだったか。 (艶のある銀髪をたなびかせ長身の男が入ってくる。大柄で筋肉質な身体をタオルで隠すこともなく、その背をかがめて脱衣所からはいり室内を見回した。 人がいたように見えたのは熱した水蒸気を見間違えたらしい) (2016/4/16 00:39:24) |
ダーク・シュナイダー | > | (とても静かな洗い場は誰もいない。シャワーの蛇口をまえにして不思議そうに首をひねった) それにしてもこりゃなんだ…… 俺の世界にはこーゆーのねえからな…… どうにも戸惑うぜ。 こいつはどーやって使うんだ……? そもそもこりゃなんだ? (ダンジョントラップでも分からないものには手を出さない、鉄則だが、ここではその慎重な性格が災いしていた。 誰か来て、使うのを見れればいーのだが、いままでこれを使うやつを見たことがなくどうしていいのか分からずうろうろしてしまうのだった) (2016/4/16 00:56:08) |
ダーク・シュナイダー | > | ……うーむ (ばりばり、銀髪を掻いて簡単に湯船へと簡単に浸かって。 そのまま時がすぎるのを待つ。 半刻もすれば身体は暖まっていき…… 満足げに鼻を鳴らすと脱衣所へと戻っていった) (2016/4/16 01:15:05) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/4/16 01:15:08) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/4/16 12:07:16) |
おしらせ | > | 西園寺春菜さんが入室しました♪ (2016/4/16 12:11:18) |
西園寺春菜 | > | 【こんにちは】 (2016/4/16 12:11:54) |
沢田綱吉 | > | よっ……と。しかし今日はいい天気だな~…(更衣室で衣服を脱ぎ、タオルを腰にギュッと巻いて浴室の中へ入ってくると一応人の確認。誰もいない事を確認すれば両手を上に高くあげて体を伸ばしながら独り言のようにポツリと) このタイミングで風呂に入ったら寝てしまうかも…なんて、ある訳ないか…(ゆっくりと浴槽へと歩みを進めていきながら呟いては自分で結論をつけて苦笑し) (2016/4/16 12:12:27) |
沢田綱吉 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/16 12:12:31) |
西園寺春菜 | > | うーん……この時間なら人も来ないよね…お風呂独占できるかも…(タオルで前を隠しながら浴室に入ってくる、人がいるのには気づいてない) (2016/4/16 12:16:15) |
沢田綱吉 | > | ふーっ……なんか、生き返るっていう気分が割とよく分かる気がしてきた…(浴槽へとゆっくりと腰を降ろすといつも通り大きく溜め息を漏らしながら) ん…?あ、こんにちはー(一息ついたのも束の間、人影を発見しては其方の方向に挨拶を投げかけてみて) (2016/4/16 12:19:41) |
西園寺春菜 | > | …あっ……人居たんだ…こんにちは……!?(湯船の所まで歩いてきて浸かろうとした所に声をかけられて、そっちを向きながら挨拶する、そして挨拶してきたのが男の子と言うことに気づく) (2016/4/16 12:23:06) |
沢田綱吉 | > | はい、一応いましたよー……?(彼女のような事は自分にもよくあるためクスリと笑みを浮かべながら返信すると、驚いた様子に思わず首を傾げてみて) (2016/4/16 12:25:28) |
西園寺春菜 | > | あっ……あれ…私…男湯に入っちゃった…!?(男の子がいるとは思ってなくて戸惑ってる、タオルで前は隠してるけど巻いてないから身体のラインや膨らみは見えてる) (2016/4/16 12:28:15) |
沢田綱吉 | > | い、いえ…大丈夫ですよ(なんだかこの反応、以前にもあったような…なんて思いつつ見えてしまっているものには思わず目が吸い寄せられつつもなだめるような感じで) (2016/4/16 12:30:56) |
西園寺春菜 | > | …えっ……じゃあ…何で男の子が……も…もしかして…ここって…混浴なの…!?(キョロキョロと辺りを見回しながら他に誰もいないのか確かめてる、胸の膨らみやお尻のラインは隠せてなくてよく見えてる) (2016/4/16 12:33:41) |
沢田綱吉 | > | はい…一応そうなりますね(彼女の驚いた問いのようなものにはこくりと1回頷いてみせてはさすがによく見えているのはまずいだろうとフイッと顔を逸らしてみて) (2016/4/16 12:34:55) |
西園寺春菜 | > | そ…そうだったんだ……知らなかったから…びっくりしちゃって……(戸惑いながらも理解して落ち着いてきた、とりあえずお湯に浸かろうと湯船に入る) (2016/4/16 12:39:19) |
沢田綱吉 | > | いえ…最初はみんなそうだと思いますよ(落ち着いてくる様子にホッと胸を撫で下ろしてはこくこくと頷いてみせて) (2016/4/16 12:40:31) |
西園寺春菜 | > | …隣…いいかな?(湯船に浸かってる貴方の隣に座る、タオルがちょっと浮いて大事な場所がお湯の中でチラチラしてる) (2016/4/16 12:44:07) |
沢田綱吉 | > | あ、はい…大丈夫ですっ!(隣に座るとチラチラと見える部分に顔を少し赤くしながらも声が上擦ってしまい) (2016/4/16 12:45:46) |
西園寺春菜 | > | …自己紹介がまだだったね…私は西園寺春菜、君は?(軽く自己紹介しながら気持ち良さそうにお湯に浸かってる、横からだと胸の膨らみやお尻の膨らみがよくわかる) (2016/4/16 12:50:25) |
沢田綱吉 | > | …俺は沢田綱吉です(もしかして気づいていない…?と思いつつもゆっくりとした声色で自己紹介をしてみて) (2016/4/16 12:55:20) |
西園寺春菜 | > | 沢田君だね、よろしくね(にっこりと微笑んでみせる、自分の身体が沢田君に見られてるのには気付いてない) (2016/4/16 12:56:51) |
沢田綱吉 | > | え、えっと……その…(指摘した方がいいのだろうがどう指摘したらいいのか分からず口ごもってしまい) (2016/4/16 13:00:42) |
西園寺春菜 | > | …ん…?沢田君…どうしたの?逆上せちゃった?(口ごもってる沢田君を気にして顔を覗きこむ、心配そうな表情が近付く) (2016/4/16 13:02:33) |
沢田綱吉 | > | i,ie (2016/4/16 13:04:14) |
沢田綱吉 | > | い、いえ…大丈夫、大丈夫です(顔を覗き込まれると苦笑の笑みを浮かべながらも大丈夫と答え) (2016/4/16 13:04:37) |
西園寺春菜 | > | そう…?大丈夫ならいいんだけど……私は身体を洗おうかな…(ザバッと湯船から立ち上がる、当然隠してないお尻が沢田君に丸見え) (2016/4/16 13:09:17) |
沢田綱吉 | > | ちょ、ちょっと西園寺さん!?(無意識というのは怖いと思いつつも見えてしまった光景に驚いた声を思わずあげてしまい) (2016/4/16 13:18:45) |
西園寺春菜 | > | どうしたの沢田君……!?きゃっ!?(沢田君の驚いた声に振り向き、お尻を隠してなかった事に気付いて慌ててタオルでお尻を隠す、顔を赤くして沢田君を気にする) (2016/4/16 13:23:31) |
沢田綱吉 | > | えっと、その……綺麗ですね(今言うべき台詞ではないのだろうが、驚きのあまり上手く頭が回っておらずこんな言葉が出てしまい) (2016/4/16 13:25:41) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/4/16 13:28:04) |
桐間紗路 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/16 13:28:18) |
沢田綱吉 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/16 13:28:25) |
西園寺春菜 | > | …見てた…よね……お尻……私のバカ……(お尻をタオルで隠しながら呟く、胸も見られちゃいそうで動けない) (2016/4/16 13:29:21) |
西園寺春菜 | > | 【こんにちは】 (2016/4/16 13:29:29) |
桐間紗路 | > | 【邪魔じゃなければお邪魔します】 (2016/4/16 13:30:53) |
西園寺春菜 | > | 【どうぞどうぞ】 (2016/4/16 13:32:04) |
沢田綱吉 | > | えっと、その……大丈夫ですか?(動かない彼女に近づいていってはジーッと顔を見つめてみて) (2016/4/16 13:32:04) |
沢田綱吉 | > | 【お気になさらずー】 (2016/4/16 13:32:08) |
桐間紗路 | > | 〔タオルを巻いて、ドアを開ける。しかし…〕…あ〔見てはいけないものを見てしまった感覚になった〕 (2016/4/16 13:32:13) |
桐間紗路 | > | 【ありがとうございます!お邪魔しますー】 (2016/4/16 13:32:24) |
西園寺春菜 | > | …うん……沢田君は気にしないで……私の不注意だから…あはは…(沢田君に微笑んでみせる、今度は隠せてない胸がチラチラ見えてる) (2016/4/16 13:34:20) |
桐間紗路 | > | …///〔取り敢えずシャワーを浴びる〕なんか…敗北感… (2016/4/16 13:37:39) |
沢田綱吉 | > | 西園寺さん…えっと、その……(チラチラ見えている胸を見てしまっては言いづらそうになりながらもなんとか指摘して) (2016/4/16 13:39:08) |
西園寺春菜 | > | …あっ!?わっ!?きゃあっ!?(タオルで胸を隠そうとするけどお尻を隠した時にタオルを踏んでて、気付かずにバランスを崩して湯船の縁に尻餅をつく) (2016/4/16 13:42:21) |
桐間紗路 | > | 大丈夫ですか!?〔思わず慌ててしまう。思春期男子は羨ましいなぁ、思いながら〕 (2016/4/16 13:44:20) |
沢田綱吉 | > | え…だ、大丈夫ですか!?(尻餅をつく彼女に慌てて手を差し出しながら) (2016/4/16 13:44:45) |
西園寺春菜 | > | …だ…大丈夫……あっ……(タオルは破れちゃって、沢田君に胸もアソコも丸見えになってる、それに気付いて顔が真っ赤になっていく) (2016/4/16 13:47:00) |
桐間紗路 | > | よかったぁ…大丈夫かぁ…〔肩まで浸かって呟く〕 (2016/4/16 13:49:48) |
沢田綱吉 | > | えっと………(丸見えになっている状態に驚きつつも何を思ったのかギュッと彼女を抱きしめてみて) (2016/4/16 13:50:13) |
西園寺春菜 | > | えっ……さ…沢田君……!?(突然沢田君に抱きしめられて戸惑ってる、どうしたらいいのか分からなくてあたふたしてる) (2016/4/16 13:51:48) |
沢田綱吉 | > | ごめんなさい……(先に謝るだけ謝っておくと抱きしめたまま、片方の手をお尻へと持っていき) (2016/4/16 13:53:09) |
桐間紗路 | > | 【ROMさん来てください!スポーツ系統がいいです!】 (2016/4/16 13:54:59) |
西園寺春菜 | > | あっ…!?さ…沢田君…!?(抱きしめられながらもお尻を触られてピクッと身体が跳ねる) (2016/4/16 13:56:51) |
桐間紗路 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!】 (2016/4/16 13:58:57) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/4/16 13:59:03) |
沢田綱吉 | > | はい…なんでしょう?(お尻を揉みしだいていくと身体をピクッと浮かせる様子クスリと笑みをこぼしては唇を近づけていき) (2016/4/16 13:59:05) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/16 13:59:08) |
西園寺春菜 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/16 13:59:20) |
西園寺春菜 | > | や……沢田く……んんっ…!?(お尻を揉まれて力が抜けてきて、更にはキスまでされて身体を預けちゃう、お尻を揉む指がお尻の穴に触れる度にピクンと特に身体が跳ねる) (2016/4/16 14:02:23) |
沢田綱吉 | > | 西園寺さん…濡れてきてますね……(唇を離すと既に大きくなっている自分のものを彼女に擦り付ける様に体を上下に動かしつつお尻は揉み続けて) (2016/4/16 14:03:45) |
西園寺春菜 | > | …さ…沢田君のも……凄く…固くて…熱い……(下腹部に擦り付けられてるおちんちんを感じて顔を赤くしてる、お尻も揉まれてピクンピクンと悶えてる) (2016/4/16 14:08:08) |
沢田綱吉 | > | ごめん、俺、もう……!(悶えてる彼女の秘部周辺に肉棒を擦り付けるとまだ入れずに彼女の反応を待ち) (2016/4/16 14:10:37) |
西園寺春菜 | > | ひゃっ……沢田君……入れたい…入れたいの……?(おまんこにおちんちんを擦り付けられてビクンと大きく跳ねちゃう、お尻を揉んでる指を自らお尻の穴に触れされ弄らせる)) (2016/4/16 14:12:36) |
沢田綱吉 | > | うん…だめ、かな…?(指先を誘導されるとお尻の穴を弄るようにグリグリと動かしていってはジッと彼女を見つめてみて) (2016/4/16 14:15:58) |
西園寺春菜 | > | …名前で読んでくれたら……いいよ…私の名前……呼んで…?(お尻の穴を弄られてビクンビクンしながら沢田君を潤んだ目で見つめ返す) (2016/4/16 14:18:00) |
沢田綱吉 | > | じゃ、じゃあ春菜……行くよ……(こほん、と咳払いをすると彼女の名前を呼びながら秘部へと自分の肉棒を挿入していき) (2016/4/16 14:20:46) |
西園寺春菜 | > | んんっ…つ…綱吉君のが……中に…んんんっ…(おまんこに綱吉君のおちんちんが入ってきてぎゅうっと抱きつく、お尻の穴もどんどん弄らせる) (2016/4/16 14:23:27) |
沢田綱吉 | > | 春菜の中、すごい締め付けてくる…っ!(抱きつかれると同時に肉棒への刺激を感じると顔を顰めてはゆっくりと腰を動かしていき) (2016/4/16 14:28:07) |
西園寺春菜 | > | んんんっ…綱吉君のが…私の中を……んんんっ…(おまんこを突かれてビクンビクン悶えながらおまんこを締め付ける) (2016/4/16 14:29:42) |
沢田綱吉 | > | …気持ちいい?(どんどんと締め付けを強める膣内を突き上げるように腰に動きを早めていっては尋ねてみて) (2016/4/16 14:31:11) |
西園寺春菜 | > | …気持ちいいよ…綱吉君のおちんちん……気持ちいい…(おまんこをどんどん突かれてビクンビクン悶えてる、お尻の穴にも指を入れさせてほじらせる) (2016/4/16 14:33:29) |
沢田綱吉 | > | それはよかった…ほら、こっちも俺の指を締め付けてきてるよ……(ズンズンと激しく膣内を突いていくと指の方にも刺激を感じてはわざと聞こえるような声で述べてみて) (2016/4/16 14:35:22) |
西園寺春菜 | > | んんっ…だ…だって……お尻の穴も…気持ちいいから…んんんっ…(おまんこを激しく突かれてビクンビクン悶えながらおまんこを締め付け、お尻の穴もほじられて締め付ける) (2016/4/16 14:37:00) |
沢田綱吉 | > | そっか……じゃあ、いっぱい感じてね?(ギュッと彼女を抱きしめると指を思い切って奥の方まで入れていきつつも子宮口に届かせるように激しく突いていき) (2016/4/16 14:38:00) |
西園寺春菜 | > | んんんっ…んああっ…両方…両方感じちゃうよ…んんんっ…(おまんこもお尻の穴もビクビクさせて締め付ける) (2016/4/16 14:39:56) |
沢田綱吉 | > | 締め付けすごい…っ!気持ちよすぎる…!(締め付けられると肉棒を悶えさせながらもキュッと指先に力が入ってしまい) (2016/4/16 14:43:07) |
西園寺春菜 | > | んああっ…綱吉君……私…私……もう…(おまんこもお尻の穴もビクンビクンさせてもうイキそうになってる) (2016/4/16 14:44:51) |
沢田綱吉 | > | 俺ももう…やばいっ!(絶頂寸前のため肉棒を膣内でさらに大きくさせていきつつ深く突いていき) (2016/4/16 14:45:50) |
西園寺春菜 | > | 綱吉君……もう…イク……イク……(イキそうになっておまんこもお尻の穴もぎゅうっと締め付ける) (2016/4/16 14:47:34) |
沢田綱吉 | > | 俺も……っ!(締め付けられては限界だったのか、彼女の膣内で白濁とした精液を盛大に噴射していき) (2016/4/16 14:48:38) |
西園寺春菜 | > | ああああっ……中に…綱吉君のが……(中に出されたと同時にイッて、おまんこをぎゅうぎゅう締め付ける) (2016/4/16 14:51:58) |
沢田綱吉 | > | まだ締め付けてくる…っ!(精液を出しつつもさらに締め付けられては射精の流れが止まらずにそのまま彼女にのしかかるような体勢になってしまい) (2016/4/16 14:53:31) |
西園寺春菜 | > | …綱吉君に……中…一杯にされちゃった……(そのまま押し倒されて顔を赤くしながら吐息を洩らしてる) (2016/4/16 14:55:07) |
沢田綱吉 | > | えっと…ごめんなさい…(押し倒すもののそのまま抜かないままの状態で責められているような感じがしたので俯いて謝り) (2016/4/16 14:57:24) |
西園寺春菜 | > | …どうして謝るの…?私がいいよって言ったんだから……綱吉君は悪くないよ?(綱吉君を抱きしめて頭を撫でる) (2016/4/16 14:59:50) |
沢田綱吉 | > | …そっか(許されたような感じで抱きしめられると必然と胸元に顔が埋まってしまいつつも安堵したような表情で) (2016/4/16 15:01:22) |
西園寺春菜 | > | …綱吉君…小さな子供みたいだよ…?(頭を撫でながら微笑んでる) (2016/4/16 15:03:47) |
西園寺春菜 | > | 【そろそろ背後なので…この辺で終わりでいいですか?】 (2016/4/16 15:04:44) |
沢田綱吉 | > | え…そ、そんな事ないよ!(ブー、と少し頬を膨らませながら上を見上げてみて) 【はい、大丈夫です。長時間お相手ありがとうございました】 (2016/4/16 15:05:14) |
西園寺春菜 | > | 【ありがとうございました、失礼します】 (2016/4/16 15:05:49) |
おしらせ | > | 西園寺春菜さんが退室しました。 (2016/4/16 15:05:53) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でした。此方も流れますね】 (2016/4/16 15:06:31) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/4/16 15:06:33) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:57:39) |
チョロ松 | > | ふぅ…たまには遠くの銭湯にも来てみるもんだね。(腰にタオルを巻きながら脱衣所から浴室に行くと近くの銭湯よりも大きな空間があり目を輝かせ)遅く来ても、案外空いてるもんなんだなぁ…(兄弟が起きないようとても用心して夜分遅く寝間着から着替え家を音を鳴らさず出た甲斐があるもんだと安心して息を吐き)寒いし早く入ろ…(軽くかけ湯を済ませると急いで湯船に足を突っ込むとそのまま腰を入れ始め)うわぁっ……(気持ちよさに顔を緩め肩の力を抜き (2016/4/17 01:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/4/17 01:25:34) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2016/4/17 05:43:26) |
幸平創真 | > | 朝っぱらからデカい風呂ってのは特別な贅沢だよなぁ…(誰も居ないであろう時間帯の早朝の時間を狙い、全裸に肩に掛けたタオル一枚で浴場にふてぶてしく入室果たし、思惑通り独占状態の光景に薄ら笑いを浮かべ掛け湯を済ませると湯船へと入り身体を無遠慮に伸ばして広々とした湯船を堪能し)…あー、いい湯だなぁ。 (2016/4/17 05:47:15) |
幸平創真 | > | ふぅ、そろそろ出るかー…(暫く黙々と入浴していたものの、身体が火照るのを感じ逆上せる前にと湯船から上がりそのままその場を後に脱衣場へと戻っていき) (2016/4/17 06:26:17) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2016/4/17 06:26:28) |
おしらせ | > | 八田美咲♂さんが入室しました♪ (2016/4/17 12:03:19) |
八田美咲♂ | > | 【こんにちは!待機です!】 (2016/4/17 12:03:43) |
おしらせ | > | 木野 まことさんが入室しました♪ (2016/4/17 12:04:58) |
木野 まこと | > | [こんにちは] (2016/4/17 12:05:16) |
八田美咲♂ | > | 【こんにちは】 (2016/4/17 12:05:28) |
おしらせ | > | 木野 まことさんが退室しました。 (2016/4/17 12:06:30) |
八田美咲♂ | > | 【?お疲れ様でした】 (2016/4/17 12:08:14) |
八田美咲♂ | > | 【待機です!】 (2016/4/17 12:17:09) |
八田美咲♂ | > | 【自動退室まで待ちます!】 (2016/4/17 12:36:23) |
おしらせ | > | りゅうさんが入室しました♪ (2016/4/17 12:47:43) |
りゅう | > | こんにちは (2016/4/17 12:48:00) |
八田美咲♂ | > | 【オリジナルですか?男子ですがいいですか?】 (2016/4/17 12:49:01) |
八田美咲♂ | > | 【・・・?】 (2016/4/17 12:52:12) |
八田美咲♂ | > | 【ROMさん来てください!】 (2016/4/17 13:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りゅうさんが自動退室しました。 (2016/4/17 13:10:04) |
八田美咲♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/17 13:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八田美咲♂さんが自動退室しました。 (2016/4/17 13:30:54) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/4/17 18:00:16) |
キョン | > | あー… そろそろ散髪に言った方がいいかもしれんな?(大浴場の洗い場の椅子に腰を落とし洗髪で濡れた髪を指でつまみながら鏡をのぞき込む。乾いていれば幾らか誤魔化しが聞くのだがこうして水で濡れると前髪が鬱陶しくて仕方がない。もう一度、前髪をつまんで軽く引っ張りながら顔を左右にふって鏡に映った自分を見据える。) (2016/4/17 18:05:17) |
キョン | > | (そこに映っている顔は控えめにいってどこにでもいる極々平凡な高校生のそれだ。口元をくいと吊り上げてみたり鏡を睨み付けてみたりするものの、前髪が長い以外はこれといって特徴を捉える事は難しい。)はっ まあその辺り自分で一番よく知ってるわけなのだが…(改めてじっくりと再確認してみると、どこか空しい。) (2016/4/17 18:10:04) |
キョン | > | (うむ、いつまでも鏡をのぞいてるとナルシストかなんかと勘違いされそうだ。そろそろ湯につかっていくとするか。どっこらせと両ひざに手を添えて立ち上がると素っ裸のままで岩風呂へと向かう。念の為、というわけでもないが縁でもうかけ湯をすますと大股で縁石を跨いで湯の中に。どぷんと水しぶきをあげながら肩まで湯につかり暗くなり始めた空を見上げながら心地よさげな息を漏らす。) (2016/4/17 19:50:53) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/4/17 21:24:03) |
藤崎なぎひこ | > | うーん....ちょっと眠気冷ましに少し入ってくかなあ...てまりは荷物置き場に待機させてるし..あ、先客がいたんだねお邪魔します..(扉を開けて中に入れば先客を見つけ少しペコリと頭を下げてそのまま体を洗いに行き洗い終わればそのまま湯に浸かり) 今日もガーディアンの集会疲れたな...(ふうとため息を吐きちょっと下を向いて (2016/4/17 21:29:44) |
キョン | > | あー?(岩風呂に背を預けた格好で湯につかっておれば背後で脱衣所の戸が開くするのに気付く。音をあげた者に視線を向けるよりも先にその人物が声をかけてきた。)ああ、先にお邪魔してるよ。それにここは一応公共の場だからな…。そんなに気を使わなくてもいいと思うぞ?(ぺこりと頭を下げ身体を洗うその人物を肩越しにちらりと見遣る。一見女性と見紛う肢体ではあるものの身体付きは男性のそれだ。推測ではあるものの自分と同じであると結論付ければいつまでも視線を向けているのは失礼だと顔を正面へと向けなおす。)なんだか知らんがえらくお疲れみたいだな? (何を言っているかまでは聞き取れなかったが明らかにため息とわかるそれを漏らすのを傍目でみれば何ともなしに問うてみた。) (2016/4/17 21:42:32) |
2016年04月13日 23時02分 ~ 2016年04月17日 21時42分 の過去ログ
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