「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年04月20日 23時20分 ～ 2016年04月23日 03時00分 の過去ログ
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| 阿良々木暦 | > | んー、さて今日は誰か居るのかな？（と腰にタオルを巻いて浴場内に入ってくると軽く見渡す。吸血鬼もどきの視力は普通のそれに比べて遥かに高いが人影を見つける事は出来ず）まぁ、大体いつも通りといえばいつも通りか。ひとまず体を洗うかな（そう呟くと洗い場へ向かい９ (2016/4/20 23:20:56) |
| 阿良々木暦 | > | ふう、やっぱりなんだかんだ言ってベッドの中と風呂が一番リラックス出来る気がするなぁ（髪を洗い流し、体に石鹸の泡を塗りたくってそれも流すと腰のタオルを確認しながら風呂に向かい） (2016/4/20 23:38:15) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/4/20 23:47:48) |
| 冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/4/20 23:48:13) |
| 阿良々木暦 | > | 【こんばんは】 (2016/4/20 23:48:24) |
| 冥王イザナミ | > | （目つきの鋭い紫の髪のポニーテールの少女が高そうな白いタオルを巻いて混浴風呂のドアを開けて入って来て）ほぅ…ここが混浴風呂というモノか…おや先に誰か居るようだな、えとお主、こんばんはだったな…誰だ (2016/4/20 23:52:28) |
| 阿良々木暦 | > | んん？（声に振り返ると一人の女性の姿。高圧的な物言いも周りにいる連中のおかげで指して気にならず、片手を挙げて）ああ、どうも。お先して…ん？ああ、僕は阿良々木暦と言うけれど（と名乗ってからしげしげと相手を見る。何となくだけど、本能に何か訴えかける非日常的な気配を感じつつ）…貴方は？ (2016/4/20 23:56:19) |
| 冥王イザナミ | > | うん？っ…余の名はイザナミだ…周りの者達からは帝と呼ばれておる…一度混浴風呂というモノに入ってみたくて来てみたのだ、お主の名は阿良々木暦か…中々良い名前だな（そう自分を名乗ると阿良々木を見つめてからお湯を身体にかけて） (2016/4/21 00:00:18) |
| 阿良々木暦 | > | へぇ、イザナミ？聞いた事があるな。僕の知識じゃ、確か日本神話に出てくるイザナギの妻で死して後人を死に誘う呪いを世に放ったとかいう話だったけれど…。（普通なら失礼な話題なのだろうけれど、その伝承と同じでなくても近いような…いわゆる怪異に近い気配を感じて、そう切り出してみて）混浴風呂に？それはまた…男と女が同じ風呂に入るだけだと思うけどな？まぁ、男側からするとそりゃあ素晴らしい場所なんだけれど…(特にここはほとんど若い女性しか来ないので最高だ、という言葉は飲み込んで） (2016/4/21 00:03:07) |
| 冥王イザナミ | > | 神か…（手を止めて少しだけ遠い目をしてから口を開き）合っているといえば合っているし…違うといえば違うかもな…あっいや何でも無い、気にしないでくれるかの…（また身体を洗う為に手を動かして）お主も色々と詳しいのだな (2016/4/21 00:11:45) |
| 阿良々木暦 | > | ふうん？まぁ、言いたくないなら深く問いただしたりはしないけどさ。まぁ、敵意は感じないし（と、緊張を解くように湯船の中で伸びをして）元々はそんな事もない普通の男子だったんだけどな。高校二年から三年にかけての春休み以降、何かと色々巻き込まれたりしててさ…知り合いが詳しかったのもあって、少しばかりね。(緊張を解けば相手は若い女性のこと、色々と気になってしまうもので体を洗う様子を思わずじっと見つめ） (2016/4/21 00:15:17) |
| 冥王イザナミ | > | そうか…余の事についての詮索をしなくて有り難く思うぞ…（身体を洗い髪を優しく丁寧に洗っていると阿良々木の視線に気づき）どうしたのだ？余が何か変な事をしてたか？（目をきょとんとして） (2016/4/21 00:19:46) |
| 阿良々木暦 | > | 誰だって、よく知りもしない相手に自分の事探られていい気もしないだろうしな。ま、御互い名前くらいは知ってるってコトでここまでの非礼は流してくれると助かるよ（そう言ってちょっと笑って）あ？ああ、い、いや、悪い。ちょっと不躾に見ちゃってたな…綺麗な体してるんだなってさ (2016/4/21 00:21:26) |
| 冥王イザナミ | > | 冥界の王である余を綺麗だと…（その言葉を聞いてからしばらく考えて普段の彼女からは考えられない様な表情は崩さないが頬を紅くして）うむ…有難う…よく分からないが嬉しくなったな (2016/4/21 00:26:47) |
| 阿良々木暦 | > | まぁ、確かに変わったとこもあるけど…普通の人間にも変わったヤツってのは居るしな（と、数名ばかり本当に人間なのかどうか疑わしい面々を浮かべる。それが能力だったり精神性だったりバラバラではあるが）いや、礼を言われるような事でも…言っても、女の子の体をマジマジと見ちゃってただけだし… (2016/4/21 00:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥王イザナミさんが自動退室しました。 (2016/4/21 00:47:28) |
| 阿良々木暦 | > | 【おっと、お疲れ様でした】 (2016/4/21 00:48:11) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/4/21 00:52:58) |
| 阿良々木暦 | > | 【あ、お帰りなさい】 (2016/4/21 00:53:15) |
| 冥王イザナミ | > | 【すみません固まってました】 (2016/4/21 00:54:09) |
| 阿良々木暦 | > | 【気になさらずに】 (2016/4/21 00:54:32) |
| 冥王イザナミ | > | （ふと配下の事を考えて）周りにそう言われた事が無いから…レリウスは研究ばかりでテルミはよく分からない事をしてるし、とても……（何やらボソボソっと赤らめながら言い） (2016/4/21 00:58:27) |
| 冥王イザナミ | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/21 00:59:01) |
| 阿良々木暦 | > | ふうん？まぁ、回りも一緒に風呂に入ったりしてるとは限らないし、まじまじ体を見るような機会なんてないからとかじゃないか？あ、いや、見すぎるのはまずいって話してたんだった…（とは言え、何となくあまり気にしてない様子に目をそらすのもおかしい気がして）でも、それだけ綺麗な体でここに興味本位で来ると…少し危ないかも知れないぜ？ (2016/4/21 01:00:30) |
| 冥王イザナミ | > | （この身体の元の持ち主も同じ様な感情もあったのかなと珍しく色々と考えてから）なっ！（洗い終わってからその発言を阿良々木から聞くと驚き）危ないだと…そうなのか？（阿良々木に聞き返して）（） (2016/4/21 01:05:00) |
| 阿良々木暦 | > | え？あ、ああ、ここって結構オープンな場所だからな。手の早い男だったら、もう君の体に手を伸ばしてておかしくないと思うぜ？うっかり流されてそのまま最後まで、なんて事も…（と、自分は何故わざわざ警戒させかねない事を言ってるのだろうと思いながらも目の前の少女の無警戒さに言わずには折れず） (2016/4/21 01:07:21) |
| 冥王イザナミ | > | そうか…そうなのか（無表情に見えるが驚いてはいる様で）忠告してくれて、有り難いぞ…礼を言わせてもらう（コクっと頷く様に顔を下げて）この身体はまだ生娘だし…それは気をつけないとな (2016/4/21 01:13:00) |
| 阿良々木暦 | > | き、生娘…そ、そうか（ある意味赤裸々な発言にごくりと喉を鳴らしてしまう。なんだか非常に勿体無いことをした気もする、教えずに自分で襲ったら…とか…）いやいや、何を考えてるんだ僕は。それはいくらなんでも裁定過ぎだろう。変態と罵られようと、変態という名の紳士たれ、だ（なにやらかぶりを振ってぶつぶつ言ってる危ない男子がそこには居た） (2016/4/21 01:14:52) |
| 冥王イザナミ | > | （湯の中に入り阿良々木の近くでジーッと阿良々木を見て）……その余がもしかして欲しいのか？（自意識過剰というものかも知れぬなと思いつつも聞いて） (2016/4/21 01:18:09) |
| 阿良々木暦 | > | (直球の言葉にびくっとなりつつ、どうしようどうしようと思考すること約二秒。そっと振り返って目の前の少女を見ながら、ここで嘘をついて否定するのもある意味失礼だよなとか思いつつ）……まぁ、その…はい（と、素直に頷いて見せた。もしかしてこれで警戒されるかなとも思いながらじっと相手の反応を見て） (2016/4/21 01:20:03) |
| 冥王イザナミ | > | そうか…（湯から立ち上がり）その、余の心を嬉しくさせてもらったお礼も兼ねて…したいからしかし…もう少ししたらここから出なければならないのだ…だから、（優しく阿良々木の顔を触り見つめると掴んで頬にキスをして）チュ、これで今日は許してくれないか？心の準備も必要であるから (2016/4/21 01:34:06) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、勿論無理にどうこうしようとしたりはしないさ。これでも紳士なんだぜ？毎朝の食事はクロックムッシュなくらいで…（などとジョークで場の空気を何とかしようとしたチキンの頬に柔らかい感触。驚き、一瞬固まってから思わず身を乗り出して唇を奪おうとして）ああ、じゃあ後は次の機会、だな。楽しみにしておくよ (2016/4/21 01:36:36) |
| 冥王イザナミ | > | チュ（頬の後に唇を交わらせて）…有難う…余は礼を言わせてもらうぞ…（ここに来てから普段は見せる事の無い様な笑顔で言うと背を向けてから）また…（恥ずかしいのかサッと出口に向かい） (2016/4/21 01:42:15) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、それじゃまた…（と、爽やかな顔で見送るが頭の中では「次かー、次っていつだろうなー、処女かー」とか思ってる男子がそこには居た）まだ夜は外寒いからな、帰りに冷えないように気をつけろよー（と、冥界の王にするにはおかしな心配を最後に背に投げつけて） (2016/4/21 01:44:08) |
| 冥王イザナミ | > | 【今日はここまでのお付き合いありがとうございましたそろそろ眠りが来ているのでお先に失礼させていただきますね、おやすみなさい】 (2016/4/21 01:45:51) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが退室しました。 (2016/4/21 01:46:36) |
| 阿良々木暦 | > | 【はい、こちらこそ。お疲れ様、おやすみなさいー】 (2016/4/21 01:46:36) |
| 阿良々木暦 | > | さて、また一人になっちゃったな。もう少し居ても良いけど…どうするか…（綺麗な約束もしてここらが引き際だろうか、それとももう少し湯を楽しんでいくかと少し悩み） (2016/4/21 01:51:55) |
| 阿良々木暦 | > | 湯冷めしないのは良いとしても、さすがに逆上せてもアレだしな…そろそろ上がるか（こういうふうにさっと締められないあたり、僕はヒーローにはなれない体質なんだろうなとそんな事を考えながら湯船から上がって） (2016/4/21 02:03:35) |
| 阿良々木暦 | > | （さて、次の約束とかしたけど考えてみたら上手く会える保証はないよな。でも、まぁ何とかなるだろとか考えて多少へらっとした顔のままその場を後にする） (2016/4/21 02:06:13) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/4/21 02:06:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/4/21 19:56:17) |
| 十六夜咲夜 | > | （お風呂セットと共に浴場の中へと足を踏み入れるは銀髪の少女。湯気で肝心な部分を自動的に隠しつつ、バスチェアーの上にお尻を落として。）―― 混浴風呂って聞いたけど、私一人。…… 伸び伸びと使えるわね。（ラッキーっと内心思いつつ、シャワーを浴びて全身を濡らしてから、白いシャンプーのどろっとした液体を掌にのせて泡立てる） (2016/4/21 19:56:31) |
| 十六夜咲夜 | > | ～～～♪。（掌で泡立ったソレをそれなりの長さのある銀髪に絡ませて、丁寧に指を滑らせていくと、鼻歌まじりに顎を少し上げ気味にしてから頭皮をマッサージするように指で刺激して。）…… （瞼を閉じて、シャワーを浴びながらシャンプーを洗い落としてから、備え付けのリンスでトリートメント。） (2016/4/21 20:02:05) |
| 十六夜咲夜 | > | （髪の毛を洗い終えると、ボディーソープを泡立てつつ、身体を洗い始めていき―――。身体を全部綺麗にしてから湯船に入る主義のメイドは、ヘアタｰバンで髪の毛を纏めていってから立ち上がり。）……あつッ。 たまにはこうやって、まったりしているのも悪くないわ。 （湯船へとゆっくりとつかりはじめて、最初は熱かったけれど我慢。） (2016/4/21 20:13:51) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/4/21 20:30:21) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/21 20:32:03) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、こんばんわです。】 (2016/4/21 20:32:17) |
| 沢田綱吉 | > | んーっ……なんだかんだでここに来るのも日課になってきたなー…(脱衣室で服を脱ぎタオルをしっかりと腰に巻くと浴室のドアをガラガラと音を立てながら開ける。その後両手を上に伸ばし体を伸ばすと独り言のようにポツリと述べてみて) さて……っと、人がいたんですね。こんばんは(軽く体にお湯をかけ、首をグルグルと回しながら浴槽へと近づいていくと人影が見えたため挨拶を投げかけてみて) (2016/4/21 20:34:57) |
| 十六夜咲夜 | > | （肩までしっかりと湯船の中に浸かっている銀髪を束ねている少女。湯気に包まれながら、身体の芯から暖まる感覚を楽しんでいると、男性更衣室の方から気配を感じて。）……ええ、こんばんわ。 今まで、一人でこの広い湯船を楽しんでいたところです。（挨拶をかけられると、ゆるりとした仕草で振り返ってみると、小柄？な少年の姿。 目をぱちくりさせつつも、会釈するように顔を頷かせて。） (2016/4/21 20:37:51) |
| 十六夜咲夜 | > | 【あ、訂正です。 肩までしっかりと湯船に浸かりつつ、銀髪を束ねている少女。 髪は湯船につからせないようにしております】 (2016/4/21 20:39:44) |
| 沢田綱吉 | > | そうなんですか…(湯気でよく見えていなかったが彼女の方へと近づいてみると見えてきたのは銀髪を束ねている少女。銀髪は知り合いにもいた気がするが全員男性なため、銀髪少女を見るのはなんだか新鮮味を感じて思わずボケーッと見入ってしまい) あ、お邪魔してもいいですか？(ハッと我に返ると慌てて会釈を返しては今だとこの浴槽の主みたいになっている彼女に首を傾げながら尋ねてみて) (2016/4/21 20:47:57) |
| 十六夜咲夜 | > | ……はい、だからといって、独占するつもりとか一切ないですし、お気になさないでくださいね？ （少しぼけっとしている栗色の髪がツンツンした少年に、にっこりとほほ笑むようにして言葉をかけていって。）…… ええ、勿論。 普段、女性ばかりのところで働いているから少し新鮮です。（顔を少し傾けながら、ウィンクするように左目を瞑ってみせつつ） (2016/4/21 20:50:27) |
| 沢田綱吉 | > | あ、はい…ありがとうございます(にこやかに語りかけられると何処か萎縮してしまいつつも此方も微笑み返してみて) そうなんですね。俺は逆に男だらけなので…あはは、正反対ですね(ウィンクを見ると思わず面食らったように目を見開いてしまうものの、立場に関して述べるとクスリと笑みを浮かべて) (2016/4/21 20:58:17) |
| 十六夜咲夜 | > | ―― お礼を言われることではないと思いますが、なかなか可愛らしい男の子ですね。…… ほら、遠慮しないで入ったらいかがでしょうか？ （肩まで沈めた身体、壁際で寄りかかるようにして足を伸ばしつつ、委縮してしまっている彼へと振り返りながら、指を組んで水鉄砲のようにお湯を浴びせていこうとして。 ）…… へぇ、男子ばかりのところで働いている―― 年齢でもなさそうなのだけど、男子校？ とかでしょうか。（たどたどしい異世界知識） (2016/4/21 21:02:46) |
| 沢田綱吉 | > | か、可愛らしいって……それって褒められてるんですか？(可愛らしいと言われると何やら複雑に気分になっては思案顔になり尋ねてみて) じゃあ失礼し……うわっ！？(湯船へとゆっくりと体を沈めていこうと膝を曲げた途端、水鉄砲のように水が勢いよく顔に飛んできては素っ頓狂な驚きの声をあげてしまい) 働いている…はあながち間違いじゃないかもですね。でも男子校じゃなくてちゃんと共学ですよ(彼女の発言は当たらずとも遠からずな感じのためはぐらかすような感じで返答をし、男子校という部分に関してはちゃんと否定し) (2016/4/21 21:09:12) |
| 十六夜咲夜 | > | ……年頃の男に可愛らしいはマズかったでしょうか。かっこいい～（少し媚びた声） とか いっけめ～ん（さらに媚びた声）の方が良い感じかもしれませんね。どちらが良いでしょうか？（指からビュ！っとお湯を少年にあてつつ、悪戯っぽく笑う銀髪の少女。）…… 私も貴方ぐらいの歳のころには働いてましたが、貴方達のようなところだと珍しいと聞きましたね。つまり共学で男子に囲まれているってことでしょうか。なるほどです。（こくりと少年の言葉に頷いて、可愛らしい彼の顔を覗き込んでから、一人納得するように頷いて。） (2016/4/21 21:13:31) |
| 沢田綱吉 | > | いやいや…明らかに思ってもない事言われても(媚びた声に思わず苦笑を浮かべてしまうとちょくちょくお湯が此方に飛んできて顔を手で多い) え、ちょ……えいっ(攻撃されていくうちに此方も反撃しなければと思っては膝を下ろし掌を水につけるとそのまま膝を上げ、それに釣られて掌も上がっては水を彼女へとかけるようにし) そうですね…多分珍しいと思いますよ。特に俺達の場合は…ね(此方の世界の事は分からないだろうしましてはマフィアという言葉を出しても可愛らしいと言われてしまったため信じてもらえないだろうと思い意味深な発言を残し) いやいや…そんな事は……あるかも(顔を覗き込まれると情景反射で思わず顔を逸らしてしまっては否定しきれずしどろもどろに) (2016/4/21 21:23:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ただ、思ってないことでも、言葉にして美人とか言われると、それはそれで嬉しいものだと思うのです。 …… きゃんっ！（思いっきり反撃のお湯飛沫を受けてしまって、顔を×印にしながら、瞼を閉じる。 そしてブルブルと顔を横に振ったところで攻撃終了。）…… 思わぬ反撃を受けてしまいましたね。 やっぱり珍しいのですね。…… ええ、でもなんとなくですが修羅場は通ってきている雰囲気はありますよ。―――えい。 （意味深な言葉を受けて、目をぱちくりさせつつ言葉を返していって。条件反射で顔を反らす少年に笑みを零しながら、そむけた頬へと指でふにっとしてみたり） (2016/4/21 21:32:24) |
| 沢田綱吉 | > | そうなんですか…でも、貴方は美人だと思いますよ？…そういえば自己紹介がまだでしたね。俺は沢田綱吉って言います(美人という言葉を聞くと己の相手に対して思った素直な感想を述べていきつつも、そういえば名前を知らない事を思い出しては己の胸に手を当てて自己紹介をし) やるのは慣れてるようですが…やられるのは慣れてないようですね(お湯飛沫に驚いた様子で首を振る彼女にクスリと笑みを浮かべて) 修羅場…ですか、あながち間違ってなかったりします。―――へ？(命をかけたやりとりなら何度かやってきたが自分自身の変化にはあまり気づかないもの。しかしそんな雰囲気があると言われては照れくさそうに頬をポリポリと掻いてみて。頬を指で押されると何が起きたのか分からないのか素っ頓狂な声をあげ) (2016/4/21 21:40:33) |
| 十六夜咲夜 | > | …… お褒めの言葉、ありがとうございます。――― そうですね。貴方のおかげで美人の十六夜咲夜と、自己紹介いたしますね。 ……… そうでもないですよ。私はやらるのも、やられちゃうのも好きですし。（少しおどけたようにお礼の言葉を返しつつ、微妙に意味深な台詞を紡ぎ、ぺろっと唇についた水滴の舐めるように舌を一瞬だして。）―― 私もそれなりに修羅場というものは踏んでおりますからね。雰囲気でなんとなーく分かるのです。 ―――― そうですね。ではこう修羅場はどうでしょうか？ （照れくさそうな彼がお湯を自分に浴びせたまま湯船の中で立っているままであれば、一瞬のうちに間合いを詰め、彼のペニスを細い指で絡め取り、先端を舌で舐めようとして。） (2016/4/21 21:46:10) |
| 沢田綱吉 | > | 十六夜さん…ですね。いえいえ、どういたしまして…(彼女の名前をポツリと呟いてはお礼を述べられれば微笑みながらも返答して) は、はあ……(意味深な台詞、そして舐めるような下に思わずゴクリと唾を飲んでしまい) そうなんですか…なんとなくそんな気はしてましたけど、やっぱりそうだったんですね(彼女が只者ではないと己の直感が告げていたため修羅場を踏んだという発言にも特に驚かず) ―――え？ちょ、ちょっと！？……んんっ(一瞬の内に距離を詰められては腰に巻いていたタオルを取られると露になる肉棒。この行動には驚きを隠せないようで思わず声を上げてしまうものの指が触れると声を漏らし、そのまま先端を舐められていき) (2016/4/21 21:55:54) |
| 沢田綱吉 | > | 【っと…すみません、ちょっと離席させていただきますね】 (2016/4/21 21:56:59) |
| 十六夜咲夜 | > | いえいえ、綱吉君ですね。こちらこそ、どういたしまして。それなりに隠しているつもりだったのですが、分かる人には分かってしまわれるのですね。って、ちょっとハードボイルド（？）な会話でしたね？ ……少しばかり膝が痛いのですが―― んっ……。チュっ！ （わりと天然な言葉を返しつつ、いつのまにか湯船の中で膝立ちになってる銀髪系女子。ちょっと床がごつごつしていて痛みを感じるけれど、少年の先端部分を艶めかしく舐めて。）…… 赤ちゃんの時から、ここって勃起致しますからね。別にここで私の口で射精してしまっても、湯船の中に、綱吉君の精液に零すような真似はしませんよ？ イラマっぽいことされちゃうとちょっと厳しいかもしれませんが。…… それと、これは湯船に入る前に、きちんと洗っていないから、こうしているのです。私がエッチなわけじゃないですよ。（と色々言いつつ、指で摘まんだ彼の竿、根本の方から舌を伝わせながら、咥内に先端を包み込んで、少し歯の感触を浴びせつつ吸いついて） (2016/4/21 22:02:33) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、どうぞ。いってらっしゃいませ。】 (2016/4/21 22:02:42) |
| 沢田綱吉 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2016/4/21 22:14:54) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2016/4/21 22:15:17) |
| 沢田綱吉 | > | そうですね…自分でいうのもあれですが、直感というものには自信があるんですよね…え、ハードボイルド…ですか？(自分は家系の影響からなのか直感は優れているためちょっと自信ありげに鼻の下を人差し指で擦りながら述べてみてはハードボイルドという言葉に首を傾げ) んんっ……！膝が痛いならあまり無理しない方が……(先端に舌の感触を感じると思わず腰を浮かせてしまいつつも息が少し荒くなりながらも心配そうに述べてみて) そ、そうなんですか……でも、突然こんな事するのはさすがにエッチだ…と思いますよ…？(舐められるだけでなく口に含まれるとさらに感じていきつつも、同時に感じる歯の刺激になんとも言えないような感覚が押し寄せてきては息も絶え絶えに精一杯反論してみて) (2016/4/21 22:22:04) |
| 沢田綱吉 | > | 【っとと…度々申し訳ありません。また離席です…本当に申し訳ないです！】 (2016/4/21 22:22:23) |
| 十六夜咲夜 | > | ええ、ハードボイルドです。 …… んっ……ぁ…… んぐっ――― ンっ！ （密着するような咥内の粘膜の感触を彼のペニスに与えつつ、指を竿に宛がい顔を前後するように、わりと本気にフェラってしまう銀髪の少女。）…… 私がエッチだと思うのはたぶん、綱吉君が思春期だからでしょうか。 ―――んっ…。 （ゆっくりと唇を離してから、上目遣い気味に適当な言葉を返しつつ、今度はさらに深くストロークさせるように、喉奥の方までペニスを銜え込んで心地よさを与えつつ。左手は湯船の中、自身の秘芯へと当てて滑らすように刺激して。） (2016/4/21 22:28:15) |
| 沢田綱吉 | > | 【ただいま戻りましたー…度々申し訳なかったです】 (2016/4/21 22:43:42) |
| 沢田綱吉 | > | ハードボイルドって…もっとこう、渋い会話っていうイメージだったんですが…。 んっ……はげしっ……あぁっ！(己の肉棒に絶えず刺激を与えてくる口内の感覚と激しい動きに口内で肉棒を暴れさせていき) いやいや…誰だっていきなりそんな事をされたらそんな事思っちゃいますって…(上目遣いに思わずドキリとしてしまうものの、今度は深く加えられてはまた肉棒をビクビクと振動させていき。彼女の声が漏れている事に気づいて疑問に思っては彼女の頭をそっと撫でてみて) (2016/4/21 23:01:35) |
| 十六夜咲夜 | > | んっ…… はぁっ…… んっ……（渋い会話と言われても、綱吉君のペニスを頬にその形を刻むように咥えこんでいるため、言葉を返すことはできず、そのかわりに彼の肉棒を生暖かい咥内の中で絞りとるように口で奉仕を続けていって。ぎりぎりのところまで深くストロークさせ。）…… んっーーーーー（ヘアターバンでまとめられた銀髪を撫でられつつ、わりとひどく官能的なチュバ音をお風呂の中で響かせて、そのままイカせちゃおうと。） (2016/4/21 23:04:25) |
| 沢田綱吉 | > | 激しくなってきて……なんだか夢中になってますね(深いストロークに顔をゆがめながら感じつつも、返答すらしなくなった彼女に何処か愛おしさを感じては精一杯の笑みを浮かべてみて) 十六夜さん、そろそろ……！(とはいえ露骨ないやらしい音もたてられると余計に変な感じになってきては顔を歪ませながら天井を向きつつ、肉棒はさらに大きくなっていき) (2016/4/21 23:17:45) |
| 十六夜咲夜 | > | ………んっ。 （夢中になっている発言に、彼の右手の指で挟んでいる竿を上下に刺激させつつ、湯気がたつ中、淫猥に口奉仕を続けていって。）――― ぁっ…… んぐっ！ …… （そろそろという声に、軽く上目遣いになって、視線を送ってから。顔を前後にさせてストロークさせるはやさを務めながら、自身の秘部に宛がった左手も彼の大きくなったペニスをさすりーーー 舌を横に絡ませていきながら、奥の方までペニスを口に包み込んで。） (2016/4/21 23:20:38) |
| 沢田綱吉 | > | あ、だめっ………あぁぁっ！(口からの刺激に加えて手で上下に扱かれてはいよいよ限界に達したようで情けない声をあげながら彼女の口内にたっぷりと注ぎ込むように腰を少し彼女の方につき出しては熱い白濁とした液を盛大に噴射していき) (2016/4/21 23:25:56) |
| 十六夜咲夜 | > | …… んっ！ ぁっ…… （少年からお口の中に放たれた精液、喉をどろっと通ってゆくのを感じながら、ごくっと飲みこんでいき。それでも熱が帯びるような精液をさらに注ぎ込まれ、ちょっと零しそうになりつつも、ジュルルルルルッ―― もう、その顔立ちからは考えられないような卑猥な音を唇から奏でながら、吸い込むと、彼の方へ顔を向けて、咥内に残った精液の残りを見せてから唇を閉じて。最後のごくり。）――― 小さい男の子だと思って少し舐めてました。とてもたくさんでましたね。（唇にそっと指を添えつつ。） (2016/4/21 23:31:24) |
| 沢田綱吉 | > | んぁ……搾り取られる……！(彼女の口内で盛大に果てていく肉棒。射精している途中にも関わらず卑猥な音を奏でながらさらに刺激されると思わず声を漏らしてしまい。彼女の口内から解放されては此方に口を開いて見せてくる彼女に思わず照れてしまい) そ、そうでしたか……でも、十六夜さんも我慢できないんじゃないですか？(射精したばかりだというのにまだ萎えない肉棒を主張させながらもクスリと意味深な笑みを浮かべながら尋ねてみて) (2016/4/21 23:35:09) |
| 十六夜咲夜 | > | うーん。…… もう少しお時間があれば、色々しても良かったのですが、ちょっと疲れちゃいました。かれこれ結構な時間経過しておりますしね。（一度 湯船に思いっきり身体を浸らせてから、ゆっくりと立ち上がり。胸を左手で隠しつつ。）―― 私に我慢できない？と尋ねるということは―― 私のおまんこに綱吉君のおちんぽを入れて、私をアヘアヘの腰砕けにさせたいってことだと思うのですが、 それはいずれまたといったところですか。（未だに衰えていない綱吉君のぺニスに視線を落としながら、湯船から立ち上がり、下肢へと伸ばして左手で自分の秘部をくちゅっと撫でるような仕草を見せつけつつ、淫語を放ちまくる銀髪系女子） (2016/4/21 23:40:37) |
| 沢田綱吉 | > | そ、そうですか……無理はよくないですからね。仕方ないですよ(彼女の問いに慌てたようにこくこくと頷いては思わず左手で隠した胸をジッと見てしまい) いや、その……まぁ間違ってはないんですが、直接言葉にされるとなんか恥ずかしいですね…(彼女の淫語連発と秘部を撫でる様子に思わずごくりと唾を飲み込んでしまうのの、すらすらと言い続ける様子に此方がたまらず恥ずかしくなってしまっては照れ隠しに笑みを浮かべて) (2016/4/21 23:44:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ええ、話が分かる少年で良かったです。 （にこりと彼に微笑みつつ、右腕で隠した自身の胸。右の乳房のみ、ツンと少し尖ったピンク色の乳首を晒すようにズラしてみたりして。）―― だいたい年頃の男の子の考えていることは、まるっとお見通しです。そもそも混浴であることなど知っていてここにきているわけだし、カマトトぶるのはどうかと思いますし。――― それじゃ、おやすみなさいですね。（そこまであっけらかんなのもどうなの？と思わせるような言葉を紡ぎつつも、左手を下腹部から離して。 優雅に裸でお辞儀） (2016/4/21 23:48:20) |
| 沢田綱吉 | > | あはは…できれば何事も戦闘に発展せず話し合いで解決できればいいんですけどね…！？(話…という言葉に反応したのか何処かもの悲しげな表情で語ってみるものの、彼女の胸を晒す行為に驚きから口は止まってしまい) …十六夜さんにはかないませんね。カマトトぶる…多分みんなわざとやってる訳じゃなくて自然とそうなっちゃうんだと思いますよ(彼女の的確な指摘にお手上げとばかりに笑ってみせてはカマトトという所にはフォローを入れてみて) はい、お休みなさいです(優雅なはずなのに格好が釣り合ってない事にツッコミは入れずに会釈を返して) (2016/4/21 23:53:28) |
| 十六夜咲夜 | > | ………少年漫画じゃないのですから何でも脳筋解決は良くないですかね。…… そんな綱吉君に少しサービスしつつ帰りますね。 （ぱちんッっと片目の瞼を閉じつつつ）―― 私は初めてこの大エロ温泉物語（嘘）にきたのですが、あ、でもあえて、そんな感じで初心な感じの女子でくるのもいいかもしれませんね。 やん、エッチ！みたいな感じです。 ―― ということで、おやすみなさいませ。 再び男子に囲まれる日々を―― 。（お辞儀をして、顔をあげて彼ににこりと微笑んだ瞬間。いつのまにか其の場から姿を消してしまったようです。）【お時間ですので、〆としますね。おつきあいありがとうございました。 お疲れ様です。】 (2016/4/21 23:57:58) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/4/21 23:59:54) |
| 沢田綱吉 | > | ちょっ……メタい！メタいですよ！ サービスって…なんだろう、羞恥心とは正反対にいる人なのかな…(晒すうえにウィンクする様子に思わず苦笑を浮かべてしまい) は、はあ…でも、十六夜さんはもうその手段は使えませんよ。 はい、改めてお休みなさい。男子に囲まれるというよりは…男社会ですからね、あそこは…(彼女に返答をしていたつもりがふと気づいた時にはいなくなっていた。ここでも直感が上手く働いてくれてはいるのだが、今の自分には意味が分からなさそうだと考えるのをやめて) 【いえいえ、こちらこそありがとうございました！途中何度かの離席は本当に申し訳なかったです…！】 (2016/4/22 00:02:37) |
| 沢田綱吉 | > | さてと…俺もそろそろ逆上せそうだし、あがっておくとしようかな…。しかし…色々と個性的な人だったな……(手でパタパタと軽く仰ぎながらも湯船からゆっくりと腰をあげてはいつの間にかいなくなっていた人物の感想的なものを述べながら脱衣所へと姿を消していくのでした) (2016/4/22 00:03:56) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/4/22 00:04:00) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:17:52) |
| 阿良々木暦 | > | (腰にタオル巻いて入ってきて、ひとまず見てみるが人気はなく…まぁ、いつもの事かと思いながら洗い場へと向かい）それにしても、ついつい続けて来ちゃったな。まぁ、どうせ風呂には入るんだしついでと思うか…（髪をｊ軽く濡らし、シャンプーでわしゃわしゃと洗っていく） (2016/4/22 00:19:41) |
| 阿良々木暦 | > | (髪に続けて体も一通り洗い終えてさっぱりすると湯船に向かいつつも浸かる前に脚を止めて）にしても、今現在だけとは言え僕一人しか使わないには勿体無い広さだよな…折角だからお前も出てきて浸かったらどうだ？（と、自分の影に声をかけてみるが少し待っても変化はなく、苦笑しながら湯船に入り） (2016/4/22 00:34:38) |
| おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/4/22 00:43:01) |
| 藤崎なぎひこ | > | ふわあ....寝る前に少し入っていくかなっと...あ、今晩は....(ドアをガラリと開けちょっと怪しむもそのまま奥に行き体を洗い終わり遠くの方で湯に浸かる） (2016/4/22 00:44:19) |
| 阿良々木暦 | > | お？こんばんは（と、新たに入ってきた人影を見て片手を挙げて挨拶する。素早い行動と短めの言葉に淡白なのかと思いつつ、距離はひとまずキープしたままで）はは、洗うの早いんだな？僕なんかなんだかのんびりやっちゃうけど、時間の無駄かな？ (2016/4/22 00:47:23) |
| 藤崎なぎひこ | > | あ..えーと....一応私女なので....あんまり見られたくないんですよ...(ポニーテールに巻き戻し完全に女としか思えない容姿で答え） (2016/4/22 00:48:52) |
| おしらせ | > | 冥王イザナギさんが入室しました♪ (2016/4/22 00:50:03) |
| 阿良々木暦 | > | え？あ、うん、そっか。いや、悪い…別にまじまじ見ようと思ったわけじゃないんだが…えっと、そっか（そう言われるとどうにも自分が悪い事をしてしまった気分になりもう一度「悪い」と繰り返し）あー、じゃあなるべくそっち見ないでおいた方が良いな (2016/4/22 00:50:22) |
| 冥王イザナギ | > | 【こんばんはそして名前を間違えてしまいました】 (2016/4/22 00:51:01) |
| 阿良々木暦 | > | 【こんばんは、おっと(笑）】 (2016/4/22 00:51:37) |
| おしらせ | > | 冥王イザナギさんが退室しました。 (2016/4/22 00:52:18) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/4/22 00:52:34) |
| 冥王イザナミ | > | （音を立てないようにそっと忍び寄ると後ろから阿良々木の目に優しく手を置いて隠し）余はだーれだ (2016/4/22 00:54:12) |
| 阿良々木暦 | > | おぉ？（唐突に視界を塞がれ、一瞬驚きの声を上げるものの一人称と声にはさすがに昨日の今日で覚えがあり）はは、そりゃ勿論イザナミだろ？さすがに僕でも昨日の今日で分からなくなったりはしないぜ？ (2016/4/22 00:56:23) |
| 冥王イザナミ | > | 嬉しい事を覚えてくれているな…（阿良々木の顔を見ると）少しだけ身体を洗ってくるから…（紫のポニーテールを振って洗いに向かい） (2016/4/22 01:03:51) |
| 阿良々木暦 | > | おう、焦らなくてもいいぜ？（そう言って復活した視界でイザナミを見て軽く笑顔を浮かべると洗い場に向かうのを見送り）しかし、再会なんてそうそうできるのかと思ってたけど、出来るもんだったな… (2016/4/22 01:05:35) |
| 阿良々木暦 | > | ていうか、ダブルポニーテイルか…うん、ポニテって可愛くて良いよな。ツインテールみたく妙に難易度の高い髪型でもないし（と、何やらぶつぶつと呟いて） (2016/4/22 01:06:37) |
| 冥王イザナミ | > | （身体を洗いながらフフンと口元を嬉しそうにして丹念に身体を洗い髪も手入れをしてから湯をまたかけたりしてから阿良々木の所へ向かい）まぁ…嬉しいな (2016/4/22 01:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎なぎひこさんが自動退室しました。 (2016/4/22 01:09:12) |
| 阿良々木暦 | > | うん、再会出来た事がか？はは、僕も嬉しいよ（そう言いながら、何やら最高の笑顔を浮かべておいでとばかりに腕を広げてイザナミを待っていた。場合によっては完全に犯罪者である） (2016/4/22 01:10:03) |
| 冥王イザナミ | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/22 01:10:25) |
| 阿良々木暦 | > | 【おっと、お疲れ様】 (2016/4/22 01:10:44) |
| 冥王イザナミ | > | （普段は絶対に見せる事の無いような表情と態度で阿良々木に抱きついて）フフ♡抱きついてしまったぞ…というかこれでは俗にいう本で読んだチョロインみたいだな (2016/4/22 01:12:18) |
| 阿良々木暦 | > | (本当に来るかは分からなかったが、来てくれたので嬉しそうにしながら腕の中に抱き締めて）チョロインって…なんの本を読んでるんだよ。まぁ、すっごい苦労して口説いたとかではないけどさ（そう言って軽く苦笑しながら軽く触れるように唇を奪い） (2016/4/22 01:14:26) |
| 冥王イザナミ | > | んっ、チュ（唇を奪われるとされるままだけでは無くてこちらからも少し舌を入れてゆき）阿良々木っ♡ (2016/4/22 01:22:34) |
| 阿良々木暦 | > | ん、んん…（舌が入ってくるとこちらからも舌を伸ばしていき絡ませ、逆にイザナミの口内にまで侵入させて上顎や舌の裏側まで舌でなぞっていき）ん？どうかしたか？（名前を呼ばれてそう応えながらそっと片手で丸いお尻に触れていき） (2016/4/22 01:24:50) |
| 冥王イザナミ | > | （舌を絡めてからプハッと離すと）余はもう調教されたように疼いてしまっているみたいでな…こんな事無かったのに…（お尻を触られて声を出して）あっ、はぁ…ふぅ (2016/4/22 01:29:37) |
| 阿良々木暦 | > | 調教とかチョロインって/・・もしかして、昨日言ってた気持ちを固めるってそういう本とか読んでくる事だったりしないだろうな…？（半分以上冗談でそう言いながら、その反応に股間を熱くしてしまい…確かめようとお尻を撫で回していた手を前から差し込んで秘部にくちゅりと指を這わせ） (2016/4/22 01:31:22) |
| 冥王イザナミ | > | ……あっらめぇ（お尻を撫でられたり秘部を触られて感じて）そんな事ではっ…あっ無いが (2016/4/22 01:34:28) |
| 阿良々木暦 | > | まぁ、もちろん冗談だって。でも、実際大分感じちゃってるみたいだな…？（指に触れた感触でそう言うとゆっくりと指を押し込んで中をくちゅくちゅとかき回しだし）これなら、すぐにでもいけそうかもってくらいだ… (2016/4/22 01:35:39) |
| 冥王イザナミ | > | 望みなら…まるで猫の様にでもウサギの様にでもなってやるぞ…ああ♡、やあ（とろけた顔で返事して）阿良々木っ♡やぁそうかもしれないな (2016/4/22 01:38:41) |
| 阿良々木暦 | > | 猫でも…兎でも…（そう言われて脳内に浮んだのがバニーガールやキャットガールなのが性癖を表わしていたと言える。ともあれ、そんな想像をしながらひとしきり膣内を指でかき回していき、胸にも手を伸ばして指の間に先端を挟みこみながらぐにぐにと揉んでいき）それじゃあ…イザナミの処女、貰ってもいいか？（と、耳元で息を吹きかけるようにして囁いて） (2016/4/22 01:41:38) |
| 冥王イザナミ | > | なるべく…優しくして欲しいのと…その何だ（不安げに阿良々木に）もし血で汚れても気にしないでくれるのなら（耳元でそんな事をされてドキドキして） (2016/4/22 01:43:34) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、僕に出来る限りでな…（そう言ってぎゅっと抱き締めながら湯船から立ち上がると腰のタオルを敷いてその上にイザナミの体を横たわらせ）血？ああ…そんなの全然気にしないよ。むしろ、嬉しいくらいだ…（そう言って覆いかぶさっていき、屹立した肉棒の先端を軽く入口へと押し当てて上下に擦り付けていき） (2016/4/22 01:46:37) |
| 冥王イザナミ | > | ひぎぃ…（痛みと衝撃で少しだらしない顔をしてしまいながら涙目で）入ってるう…痛っでも嬉ひぃ、阿良々木ぃ (2016/4/22 01:48:56) |
| 阿良々木暦 | > | んっ…悪い、痛いよな。でも、少しだけ我慢してくれな（と、涙を指で拭いながらぐっと腰を突き出し、ぶちっという感触と共に奥まで押し入って）入ったよ…痛いのも、あと少しだから(と言うか長くはもたないな、そう思いながらゆっくりと腰を前後に動かしだして） (2016/4/22 01:50:46) |
| 冥王イザナミ | > | （痛みを我慢しながら阿良々木の為に腰を振って彼女なりに奉仕して）やぁ♡痛っでも…約束通りにあげれたぁ (2016/4/22 01:52:53) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、もらったよ…くっ、きつくて気持ちいいよ…イザナミのとろとろおまんこ（言って唇を重ね舌をくちゅくちゅと絡めながらやや乱暴に胸を揉みしだき、少しずつ腰の速度を上げていき） (2016/4/22 01:54:14) |
| 冥王イザナミ | > | （中で締めつけると体をくっつけて）痛いけど…やっきもちいい (2016/4/22 01:59:30) |
| 阿良々木暦 | > | 気持ちいいのか？なら、良かったけど…（ずん、ずん、と処女穴の奥を突き上げていき、時折びくんと中で痙攣させながらちゅっと胸の先端を吸い）…ん、そろそろ、だ… (2016/4/22 02:00:55) |
| 冥王イザナミ | > | 出るのか？はぁひゃうぅ…（痛みに落ち着いてから） (2016/4/22 02:03:31) |
| 阿良々木暦 | > | ああ…もう、出そうだ…んっ、いくぞ、イザナミ…（と、ゆさゆさとイザナミの体を揺するようにして出し入れを繰り返しながら限界まで我慢しつつ） (2016/4/22 02:04:41) |
| 冥王イザナミ | > | だすなら…キスもして（体を声をたみして） (2016/4/22 02:06:27) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、分かった…（そう言って顔を近付け、唇を重ねて…軽く舌を絡めながらイザナミの中でぐぐっと分身を膨らませていき）…んっ！（びくんと爆発するような収縮と共に大量の精を膣内へと放っていく） (2016/4/22 02:08:10) |
| 冥王イザナミ | > | やぁあっ…熱いチュ（キスされて奥まで出されて受け止めるとにっこりして） (2016/4/22 02:13:14) |
| 阿良々木暦 | > | （どくどくと中でたっぷりと放ち、出し切るまでちゅっちゅと何度もついばむように唇を重ね…やがて出し終えるとゆっくりと引き抜いてからそっとイザナミの頬をなでて）ごめんな、痛かったろ？ (2016/4/22 02:14:14) |
| 冥王イザナミ | > | はぁ…はぁ…まだヒリヒリするけど平気だ、だって…（キスされ頬も撫でられて嬉しそうに） (2016/4/22 02:16:51) |
| 阿良々木暦 | > | だって…？（またキスを降らせながら嬉しそうな顔をじっと見つめ、こっそりと胸に悪戯をしたりしながら問いかけて） (2016/4/22 02:18:30) |
| 冥王イザナミ | > | あっ…（息を吐きながら胸を弄られて感じ）言わなきゃダメか？阿良々木（冷めやらぬように熱った視線で） (2016/4/22 02:20:42) |
| 阿良々木暦 | > | ダメとは言わないが…言ってくれると嬉しい言葉な予感がしてさ（そう言って少し笑いながらちゅっと胸の先端に吸い付き、舌先で転がして） (2016/4/22 02:21:59) |
| 冥王イザナミ | > | アァ…やっ約束を守れた事と阿良々木と出来たから、あうぁ（舌で弄られ声を出して） (2016/4/22 02:23:56) |
| 阿良々木暦 | > | うん、そうだな。約束、守ってくれてありがとうな…（口を離してそう言ってからまたちゅっちゅと赤ん坊のように何度も胸に吸い付いていく。吸ってない側の胸も手で揉んで指先で先端を押し込んだり転がしたりして） (2016/4/22 02:25:42) |
| 冥王イザナミ | > | あぅ…こちらだって（吸われて感じて）ああん、吸われてるぅひゃあ (2016/4/22 02:42:26) |
| 冥王イザナミ | > | 【すみません、少し眠りにおちて】 (2016/4/22 02:43:43) |
| 阿良々木暦 | > | ん、しつこかったか？（そうは言いながらも舌をちろちろと乳首に這わせていき）キツかったら尾張にして脱衣所まで送るけど？（と顔を上げてそう言って） (2016/4/22 02:44:49) |
| 阿良々木暦 | > | 【いや、大丈夫なので気にせず】 (2016/4/22 02:45:00) |
| 冥王イザナミ | > | つ…また…また今度な（にっこり微笑みながら） (2016/4/22 02:46:08) |
| 阿良々木暦 | > | ああ。それじゃ…（と、一度離れて体を起こすとひょいといわゆるお姫様抱っこで抱き上げる。背はさほどなくても、体は吸血鬼体質のお陰で常人よりは全体手金パラメータが高めで） (2016/4/22 02:47:25) |
| 冥王イザナミ | > | ふわぁ、（恥ずかしそうにしかし嬉しそうな顔をして送ってもらうと）ありがとう またな阿良々木 (2016/4/22 02:49:38) |
| 阿良々木暦 | > | 礼を言うのはこっちだぜ。それじゃ、さすがにここから奥にはエスコート出来ないから…気をつけろよ（と、地面に降ろして片手を挙げて） (2016/4/22 02:50:19) |
| 冥王イザナミ | > | 分かっている（そう返事をすると）阿良々木…おやすみ（告げると出口へゆき） (2016/4/22 02:53:23) |
| 阿良々木暦 | > | ああ、おやすみ（そう言って見送りながら、さてそれでは自分も帰るかと足先を男子校異質へと向けて） (2016/4/22 02:54:09) |
| 冥王イザナミ | > | 【ありがとうございました ではこちらもおやすみなさい】 (2016/4/22 02:54:36) |
| 阿良々木暦 | > | 【こちらこそ。お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2016/4/22 02:54:53) |
| 冥王イザナミ | > | 【お先に失礼しますおやすみなさい】 (2016/4/22 02:55:46) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが退室しました。 (2016/4/22 02:56:00) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/4/22 02:56:12) |
| おしらせ | > | 明堂院いつき♀さんが入室しました♪ (2016/4/22 04:45:31) |
| 明堂院いつき♀ | > | 【おはようございます】 (2016/4/22 04:45:57) |
| 明堂院いつき♀ | > | （脱衣所から男女共用で、服を脱いで露にした肌に、周りの男性らの視線を感じながら、浴場へと入り、湯船につかる前にシャワーを浴びて、立ち上る湯煙のなか、自身の身体を愛撫するかの様にして肌を洗いながしていき） (2016/4/22 04:53:42) |
| 明堂院いつき♀ | > | ♪ (2016/4/22 05:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明堂院いつき♀さんが自動退室しました。 (2016/4/22 05:40:31) |
| おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/4/22 20:57:35) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/4/22 21:01:20) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | なんか久々に入っていこう、イッセー先輩来ないかな(脱衣所で制服を脱ぐと体にタオルを巻いて、浴室へ入り体を洗って温泉に入る。) (2016/4/22 21:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/4/22 21:40:24) |
| おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/4/22 21:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/4/22 22:02:23) |
| おしらせ | > | 台場カノンさんが入室しました♪ (2016/4/23 00:38:30) |
| 台場カノン | > | んー、広いお風呂やっぱりいいですよねぇ。アリサさんやサクヤさんも呼んで一緒に入りたいｋらいですけど…（混浴だって言ったら来るかなぁ？言わないと後が怖そうだし、とか考えつつタオルを申し訳程度に胸元で抑えるようにして体を隠し、洗い場へと向かい） (2016/4/23 00:40:34) |
| 台場カノン | > | (鼻歌軽く歌いながら髪を洗い、リンスを馴染ませ、トリートメント、コンディショナーまで使って時間をかけて髪を済ませて）んー、露天だと髪をやってるだけで肌寒くなってきちゃいますね。もっと手早く出来るようにならないかなぁ（そう言って続けて体を洗いだし） (2016/4/23 00:49:44) |
| おしらせ | > | 桜庭音操さんが入室しました♪ (2016/4/23 00:52:23) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2016/4/23 00:54:48) |
| 桜庭音操 | > | (夜も更けきった頃、体を休ませる為に近場にあった浴場施設。仲間達と別れてから、一人でたまに来るこの場所に、今日は誰ぞの衣服が脱衣場に鎮座していて)ん…？…まぁ、良いか。(混浴とは分かっていながらも、初めて自分以外の人間が利用しているときに遭遇し、とりあえずいそいそと服を脱ぎ捨てれば、股にタオルをあてがいながら浴場に入って) (2016/4/23 00:55:19) |
| 台場カノン | > | (体も洗い終えてお湯で流し、さてお風呂にといったところで脱衣所の扉が開き誰かが入ってきたらしい気配がして振り返り）あ、こんばんは～お二人とも（と、のんびりした声で挨拶しながら湯船に向かい…そのまま余所見をしながら歩いていたせいでつるっと脚を滑らせ…盛大にお湯の中にダイブした） (2016/4/23 00:57:45) |
| 桜庭音操 | > | …やっぱり、誰かいる…つか、女、だな…。(チラッと見た脱衣場の服装から察した通り、先に浴場を利用していたのは、桃色の髪を洗い終えた女性で。 挨拶をされれば、自分もシャワーを使う前に、会釈程度に挨拶を返す)こんばんは。それに、あんたも。(本の数分の差で後から来た男性にも声をかけ、早速髪を洗い始める) (2016/4/23 00:59:26) |
| トランクス | > | ふぅー、今日の修行は少し厳しかったかな。でも、だいぶ強くなれた気がする（街の復興作業に加えて修行を行った結果、普段よりも疲労が溜まり知り合いの勧めで温泉へ出向き）あ、こんばんは（歩いてると温泉付近にいる二人に気付き挨拶を行う） (2016/4/23 01:01:29) |
| 台場カノン | > | (少しの間ぷくぷく沈んでいたものの、やがてざばーっと起き上がってきてお湯を飲んだのか軽く咳き込み）けほっ…けほっ…し、しっぱ…けほっ！あー、びっくりした…あ、すみませんお騒がせしました（と、二人に深々と頭を下げてからタオルが行方不明なのに気付いて慌てて湯に浮ぶそれを拾い上げ） (2016/4/23 01:03:20) |
| 桜庭音操 | > | (髪を備え付けのシャンプーとリンスで適当に洗い、全て流し終えれば、次に体を洗って。ふと湯船から咳き込む声がすると、泡を流しながら振り替えって)おい…大丈夫か？アンタ。(持参したタオルを股に添えつつ、自分も湯船に向かえば、少し彼女と離れたところで肩まで浸かって) (2016/4/23 01:05:56) |
| トランクス | > | ……あのー、大丈夫ですか？（自分も身体を洗おうとしたが、咳き込む彼女を心配した様子だが、裸体が見えると目を逸らして香り赤くし、取り敢えず持って来たシャンプーとリンスで頭を洗い始める） (2016/4/23 01:07:55) |
| 台場カノン | > | はい、軽く膝を打ってちょっと悶絶しましたけど…あとはお湯を少し飲んじゃったくらいで（問題はないだろうと頷きながら、居住まいを正すように体の前面にタオルを貼り付けるようにしながら脚を折り曲げて湯に浸かって） (2016/4/23 01:08:21) |
| 桜庭音操 | > | それは…まぁまぁの出来事な気がするけど…、まぁ、あんたが平気なら、それに越したことは無いか。(持っていたタオルを頭に乗せ、端で少し足を伸ばしながら、背後の男性と正面の女性の交互に意識させつつ、ふー…と荒いため息を吐いて) (2016/4/23 01:11:02) |
| 台場カノン | > | あ、でもお風呂で騒がしくしちゃいましたね。すみません、お湯とかかかりませんでした？（と、のほほんとした様子ながらも一応そういった事は気にはしているようで胸の前で手を合わせながらこくんと首を傾けて）＞音操さん (2016/4/23 01:12:39) |
| トランクス | > | （頭を洗い流すと次に持参したボディーソープで身体を洗い、タオルで拭いてから改めて湯船へと浸かり）怪我してないなら良かったです。あ、一応荷物にクスリがありますので、もし何かあったら言って下さい。其方の人も（カプセルケースに薬がある事を思い出しながら二人に伝えて肩まで浸かり） (2016/4/23 01:13:05) |
| 桜庭音操 | > | べ、別に大丈夫だって。ここ、外からはあんまり聞こえないだろうし、俺も、多分あの人も気にしてないからさ？(のんびりしているかと思えば、しっかり丁寧に謝られれば、逆に気を使ってしまう気分になり、その大きな胸の前で手を合わせる仕草に、若干目を背けつつそう諭して)＞カノンさん (2016/4/23 01:15:16) |
| 台場カノン | > | わぁ、ご親切にありがとうございます。でも、幸い軽く打っただけで済んだみたいです…お湯の中だったからですかね？（笑顔で礼を述べつつここではよく男の人と会うけど、混浴なのに女の人とあまり会わないなぁとか考え）随分体を鍛えてらっしゃるんですねぇ？＞トランクスさん (2016/4/23 01:15:40) |
| 桜庭音操 | > | あぁ、ありがとうな。まぁ、そんな言うほど暴れたりしないから、俺は大丈夫だと思う。(首と体を横にしながら振り返り、気を使ってくれる彼に手を軽くあげて合図し)＞トランクスさん (2016/4/23 01:17:05) |
| 台場カノン | > | そうですか？なら良かったです。お風呂はみんなで楽しく、ですよね（と実際楽しそうな笑顔でそう言って）と言っても、あまりしっかり浸かってるとすぐのぼせちゃうんですけどね（と、何だか茶目っ気っぽく軽く舌を出す。二十歳前後くらいのようにも見えるのに仕草は妙に子供っぽく）＞音操さん (2016/4/23 01:17:39) |
| トランクス | > | いえ、いつも持ち歩いているので。そうですね、お湯がクッション代わりになって軽減した可能性はあります（ただ後遺症もあるから注意するようにと告げて）ははは、修行を続けたらこうなってて、へんですかね？＞カノンさん (2016/4/23 01:19:44) |
| 桜庭音操 | > | へぇ…まぁ、その気持ちはわかるな。確かに…居心地がよすぎて、逆上せちまいそうだよ。(随分しっかりしていると思えば、若干の茶目っ気も見せる彼女に、話していて楽しんでいる自分もいて。)そういや、あんたも華奢に見えて、結構鍛えてるのか？やけに筋肉の筋が…(胸から目を背けようと、彼女の他の部位に話を振ってみて)＞カノンさん (2016/4/23 01:21:19) |
| 台場カノン | > | そうですよね、何があるか分かりませんよね。不意にアラガミの群れに遭遇するとか…（物騒かつ多分何のことか分からない事を呟き）いえ、変なんかじゃないですよ？私の周りの人たちも結構鍛えてますし。ただ、何と言うか…戦う人の筋肉だなって思ったものですから＞トランクス (2016/4/23 01:21:56) |
| トランクス | > | そうですか、何もないのが一番ですからね（安堵した笑みを浮かべては男性の顔を見て）自己紹介がまだでしたね。俺はトランクスです＞桜庭さん (2016/4/23 01:22:28) |
| 台場カノン | > | ですよね。うっかりするとふつっと意識が途切れちゃったり…そうならないように注意しないと（そこまでのぼせるほど入ってるのはさすがに問題が違うはずだがそうは思ってないようで）え？あ、はい。最低限鍛えてはいますね…訓練とかもありますし。これでもゴッドイーターですから（と、むん、と力瘤を作ろうとしてみる。女性にしてはまぁ少しは盛り上がるが言うほどでもなく、ただ締まってはいるようで）＞音操さん (2016/4/23 01:24:41) |
| 桜庭音操 | > | そうだな。つっても、こんだけ浅めの湯船で、何かある方が珍しいと思うぞ。(心配性の彼に諭しつつ、名前を名乗られれば、自分も軽く返事して)俺はネク。桜庭音操だ。こんなところで会ったのも何かの縁だな、とりあえず宜しく。＞トランクスさん (2016/4/23 01:25:30) |
| 台場カノン | > | あ、私、私は台場カノンですー（と、便乗するように二人に名前を名乗ってみて） (2016/4/23 01:26:10) |
| トランクス | > | アラガミ…？あ、はい、そうですね。警戒はした方がいいと思います（彼女の言葉の意味が理解できなかっだが話を合わせて）という事は貴女も……はい、小さい頃から師匠に鍛えて貰いましたからね。戦わなければ殺されていましたから（ふと昔の事を思い出すと無意識に拳を握る力が強まり）カノンさんですね、宜しくお願いします＞カノンさん (2016/4/23 01:28:26) |
| 桜庭音操 | > | いや…そこまでいったら逆上せる前にあがった方が良いぞ、ほんと。(天然か…と、誰かと同じ匂いを感じつつも、目を細めてツッコんで)へぇ…あんたも戦うんだな。そうは見えないけど…頑張ってんだな。(男、とまでは言えないものの、修行していると言うのは頷ける体つきを持ち合わせていて。しかし、あまりじろじろ見るには、自分には体制がなく、つい他のところを見て)＞カノンさん (2016/4/23 01:28:40) |
| トランクス | > | ははは、確かに。宜しくお願いしますネクさん。俺は傷付いた身体を癒やしに来たんですが、ネクさんはどういった経緯で……（こうやってのんびり出来るのも久しぶりだと思いつつ、ふと相手が来た理由が気になり）＞ネクさん (2016/4/23 01:31:23) |
| 台場カノン | > | はい。オウガテイルくらいだとどこにいてもおかしくないですからね…ゴッドイーターでもない限り、逃げるしかないですし（と、相手の困惑どこ吹く風で気付かないまま続けてしまい）ハードですね…よほど大変な区域にお住まいだったんですね？（フェンリルの支部から遠い場所だったのかな？とまだ明後日な事を考えながら感心した様子で）＞トランクスさん (2016/4/23 01:31:40) |
| 桜庭音操 | > | 俺か？俺は…そうだな、説明するのが難しいって言うか…とりあえず、出身は渋谷だ。(どう言えば分かりやすいか、等と考えつつ喋って)俺も、一応戦ってはいる。傷もつくし、癒しを求めてって言うのは、アンタ達とそう変わらないかもしれないな。＞トランクスさん (2016/4/23 01:33:33) |
| 台場カノン | > | あはは、はい。気をつけますね（てへ、とばかり舌を出しては自分の頭をこつんと軽く叩く。年齢から考えれば軽くイタいくらいの仕草だが気にした様子はなく）はい、一応メインは衛生兵ですけど神機を使えますから砲撃メインで戦場にも出てますよ。極東支部第二部隊の所属です（と、どこか少し誇らしげに豊満な胸を張って）＞音操さん (2016/4/23 01:34:22) |
| 桜庭音操 | > | (舌を出し、コツンと頭を自ら叩く仕草に、頭の中で思った言葉は一言、『何か、古い…』であった。)わ、分かった、アンタが凄いのは分かったから…とりあえず、そのポーズは止めようぜ、な？(どこまで天然で抜けているのかは定かではないものの、あまりに強調されれば、目のやり場に困るのは否めなくて、一応男である自分の反応してしまうところをなんとか沈めつつ、伸ばしていた足を縮める)＞カノンさん (2016/4/23 01:37:22) |
| トランクス | > | なるほど、ちなみにゴッドイーターはどれほどいるのですか？（まだいまいち分からない所はあるが彼女がゴッドイーターに関係するものと言うのは分かりさらに追求し）……そうですね…たぶん世界でも大きな都に住んでましたが……あいつらさえ現れなければ平和だったのに（自分の住む場所が大きな都だと説明し、同時に人々を襲う二つの影を連想して険しい表情で）>カノンさん (2016/4/23 01:37:58) |
| 台場カノン | > | どうかしましたか？（自分がどう思われてるかなどさっぱり気付かないままにこやかに問いかけ）え？あ、はい。ポーズってほどでもないですけど…（と、不思議そうに唇に人差し指の先を当てるようにして首を傾げ）＞音操さん (2016/4/23 01:40:29) |
| トランクス | > | 渋谷ですか？俺は西の都出身です（聞いたことのない地名に首を傾げながらも自身の出身地を伝えて）ネクさんもですか……早く平和な世界に出来ればいいですね（恐らく相手の世界も大変な事になってるのだろうと険しい表情で自分も頑張らなければと思い）＞ネクさん (2016/4/23 01:42:34) |
| 桜庭音操 | > | …天然過ぎるだろ、アンタ…。(目を細めつつも、この人はこれが普通なのだと何とか理解し、無意識に行われる女の仕草に、いちいち反応してしまい)変だけど、可愛いんだな、アンタ。(彼女の天然に当てられたのか、自分の口からとうとうポロっと歯の浮くような発言が零れて)＞カノンさん (2016/4/23 01:43:13) |
| 台場カノン | > | うーん、そうですねぇ。各支部によって規模も違うし、正確にはちょっとわからないですね。一応、極東支部だけでも三十人以上は居ると思いましたけど…（と、部隊数との掛け算でざっとした数を弾き出す。どうやら自分の支部の人員ですらはっきり把握はしてないようで）ああ…なるほど、そうだったんですね。それは心痛です…（と、微かに話に俯き加減になる。と言っても、まさか人造人間だとは思っておらず、大都市にアラガミの群れが突如現れた、とか勝手に想像しただけであるが）＞トランクスさん (2016/4/23 01:43:55) |
| 台場カノン | > | はい？天然ですか？え、え？そんな、これでも衛生兵でゴッドイーターですよ？しっかりしてますって（と、慌てて弁解するもわたついた様子に説得力はなく）…あぅ？…あ、えーっと、そ、そうですか？ありがとうございます…（と、唐突に言われた言葉に微かに頬を染めて左右の人差し指を突き合わせながら軽く俯いて）＞音操さん (2016/4/23 01:46:10) |
| 桜庭音操 | > | 西の都…聞いたことないな…、そんなゲームの世界みたいな名前の場所も、世の中にはあんだな。(湯船の中で腕を組み、ふむふむと話を聞いて)いや…俺の世界は平和は平和っつーか…UGとRGは別っつーか…、やっぱり、上手く言えねぇな…。(平行世界の話なんて、自分でも良く分からないことを人に説明できる自信がなく、とりあえず簡潔にそう言って)＞トランクスさん (2016/4/23 01:46:13) |
| 桜庭音操 | > | しっかりはしてんだろうけど、人とのコミュニケーションに天然が発揮されてるんだろうよ。まぁ…指摘して治るもんじゃないし、そのままで良いと思うぜ？(わたつく彼女にそう言いつつ、顔を染めながら照れる彼女に、自分も慌てて弁解して)やっ、す、すまん！ 変なこと言ったな…、ごめん。(今更ながら恥ずかしさも合間って、自分と髪を掻きながら何とかごまかす)＞カノンさん (2016/4/23 01:48:37) |
| トランクス | > | 30人以上ですか！？それは凄いですね……少し羨ましいです（自分の知る仲間達は既に殺されて師匠を失った今、戦えるのが自分のみ為、仲間がいる事に少し羨ましく）あ、すみません。暗い話をしてしまって……（いつの間にか感情が入ってとことに気付き自分語りをしてしまった事に申し訳なさそうに謝り）＞カノンさん (2016/4/23 01:50:43) |
| 台場カノン | > | て、天然…そう言えば、コウタさんにもおっちょこちょいって…。あれ、軽口じゃなかったのかなぁ…？（軽くショックを受けつつほんの少しだけ自分というものを理解した誤射姫だった。だからと言って、ここで決意のカノンになったりはしないのだが）あ、いえ、嬉しいです。えへへ…（まだ少し赤い顔を上げて小さく笑い）あ、掻き毟ると髪乱れますよ？（そう言ってナチュラルに手を伸ばして描いた髪を直そうとして）＞音操さん (2016/4/23 01:52:17) |
| 台場カノン | > | はい…まぁ、増えたり減ったりなんですが。あ、でも、第一部隊に凄く優秀な方が来て、その方が来てから大分被害は減りました（言って笑顔を浮かべる。衛生兵としては被害が少ないのは嬉しいのだろう）いえ、大丈夫ですよ。みんな、それぞれ事情がありますよね…あ、まぁ、私には大した事情とかないんですけど…（妹はとりあえず元気だし母とも手紙の遣り取りをしていて、さほど重いエピソードもなく）＞トランクスさん (2016/4/23 01:55:09) |
| トランクス | > | そうですか、ではポイポイカプセルの事も知らないですよね（西の都と言えばカプセルが流行な為、街を知らないならカプセルも知らないだろうと）は、はぁ……いまいち状況は掴めませんが、互いに頑張りましょう（事情は分からないが戦う戦士だと言うのは理解していて、目的は違えど互いに頑張ろうとてを差し出し）＞ネクさん (2016/4/23 01:55:53) |
| 桜庭音操 | > | そういう意味で言ったんじゃないけど…まぁ、良いや。アンタの良さだよ、それが。(思い当たる節を語るカノンに、特に腹を立てる事も、苛立ちも覚えず、心地好いとすら感じている自分もいて)そ、そうか？それなら良い…って、うぉ！？ま、待った…っ！(さっきまでおよそ10㍍はあった距離がいつの間にか縮まっており、手を髪に伸ばされれば、密着するほどの距離を体感することになり、慌てて彼女の両肩を持って少し距離をとる)自、自分でやるから…。気を使わせて、ごめんな？すげー…嬉しいから、少しだけ離れてくれ、頼む…っ。＞カノンさん (2016/4/23 01:57:10) |
| 桜庭音操 | > | な、何だその、凄いような、凄くないような名前の機械は…。(明らかに現代におけるカプセルホテルやタイムカプセルとは違う名称のものに、頭の上には？マークが飛び交って)あ、あぁ…そうだな。頑張ろう。お互い生き残れるように、な。(状況は違えど、彼の言ってる言葉に否定する要因はまるでなく、そう返して)＞トランクスさん (2016/4/23 01:59:18) |
| 台場カノン | > | うーん、いいんでしょうか？まぁ、ならあまり気にしない事にします（誤射を受ける仲間からは気にしてくれと言われそうだけれども、気にしないったら気にしない様子でうんうんと無駄に力強く頷き）…きゃっ！？（少し驚いた声を上げて肩を掴まれて引き離され、目をパチクリさせながら）は？あ、はぁ…すみません…？（自分は何かしたろうか、と疑問をありありと顔に出してしまいながらも少し距離を取って）＞音操さん (2016/4/23 02:00:00) |
| トランクス | > | よかったですね、犠牲が出れば悲しむ人が出ますから……（これまで大勢の人達が苦しみ助けを求めてその時命を散らした姿を見てきた為、被害が減った話しに素直に喜んで）ありがとうございます。いえ、俺はカノンさんの話に興味があるのでよかったら聞かせて下さい（自分の境遇なんかより相手の話の方がいいと思い少し期待した様子で）＞カノンさん (2016/4/23 02:03:11) |
| 桜庭音操 | > | 良いんだよ、アンタの良さ、ちゃんと理解してくれると思うしな？(まさか誤射の事だとも露知らず、そうカノンに言えば、自分がした行為に目を丸くする彼女に、心臓が少し跳ねて)ホント、有り難う。ただ…なんつーか、近いんだよ、その…(『胸』という言葉をどうしても言うことが出来ずにどもっていれば、カノンの目線がいくよう、失礼承知で人差し指で差す)流石に、ここが当たると…俺も妙な気分になる。まだ15なんだよ。(話せば話すだけ動揺し、彼女の肩に掴んでいる手すら、少し震えていて)＞カノンさん (2016/4/23 02:04:41) |
| 台場カノン | > | はい。やっぱり戦いが日常であっても犠牲は出ないで欲しいと願わずにはいられませんね…（アラガミとの戦いでＫＩＡやＭＩＡとなった仲間に少しだけ思いを馳せてシリアス顔になり）そうですか？でも、私って普通の女の子ですからそんなに面白い話は…暇な時にはお菓子作りばかりしてますし＞トランクスさん (2016/4/23 02:06:53) |
| トランクス | > | 簡単に言えばそのカプセルがあれば家や車でも簡単に収納出来ます（わかりやすいように両手を使いながら説明して）え？ネクさん俺より歳下だったんですか？（雰囲気が大人っぽく感じたから自分と同じくらいだと思ってて）＞ネクさん (2016/4/23 02:07:32) |
| 桜庭音操 | > | へぇ…そりゃ便利なものがあるんだな。(簡単に言われたことは、確かに簡単な説明で、直ぐに納得できる)あぁ、良く言われるけど、事実15だよ。 まぁ…そこら辺の15より、苦労してんじゃねぇかとは、自負できるかもしれないな。＞トランクスさん (2016/4/23 02:09:46) |
| 台場カノン | > | えへへ、そうですね。誤射で撃っちゃっても、なんだかんだって任務に誘ってくれたりしますし（さらっとついに誤射とか仲間を撃っちゃうとか口にしつつ悪びれない笑顔を浮かべ）え？あ、あぁ…えっと、そういう…（指で胸を指されてようやく理解したように先ほどよりも顔を赤くしてタオルをしっかりと貼り付けなおす。お湯で塗れてるので問題なく張り付くがその分少し透け気味で）えっと、そうなんですね…分かりました、当らないよう気をつけますね（うん、と頷きながら、内心であ、やっぱり結構年下なんだと思って）＞音操さん (2016/4/23 02:10:20) |
| トランクス | > | そうですね……だからこそ、俺はもっと強くなって人々を守る為に修行を続けています（またいつ人造人間のような敵が現れるか分からない為、修行を習慣づけており）はい、その普通の話を聞かせてください。カノンさんお菓子作りが好きなんですね（ずっと暗い話しかなかった為、楽しい話なら尚更期待して）＞カノンさん (2016/4/23 02:12:51) |
| 台場カノン | > | 強くなければ生き残れない、優しくなければ生きてる意味がない…どこかでそんな言葉を聞きましたね。トランクスさんは優しいんですね（と、にっこり微笑みながら少し間をおくようにして）えーっと、そうですね…お菓子、最近だと作ったのは、先週ブラストクッキーとボルケーノプリンを作ったんですよね。プリンがその時はかなり綺麗に出来て…（と、何か物騒な名前の菓子名を羅列し）＞トランクスさん (2016/4/23 02:14:57) |
| 桜庭音操 | > | 誤射…。あぁ…そういう…。(なるほど、といった具合に納得して)なっ…！(時すでに遅し、というのか、慌てて直されたタオルは、先程よりもピタッと彼女の体に張り付き、正面から見たら明らかに其々の部分が見えるほどで、湯船の中でほんの少し反応する一部を静めつつ、少し年上の余裕を見せる彼女に、悪戯程度に手を握る)…別に、嫌な訳じゃないから…さ。そこだけは、ちゃんと言っておく…。＞カノンさん (2016/4/23 02:15:06) |
| トランクス | > | それで、カプセルを投げると収納したものが出てきます（今度はカプセルを投げる動作をしながら説明を続けて）ははは、俺もネクさんぐらいの時から戦ってましたから気持ちは理解出来ますよ（あの頃は未だ弱くて師匠に守って貰った事を思い出し）＞ネクさん (2016/4/23 02:16:16) |
| 台場カノン | > | だ、大丈夫ですよ？オラクル弾頭は偏食因子を付与されたゴッドイーターには効きませんから！ちょっと衝撃で転んだりさせちゃうくらい、で…（戦場でそれは致命的な気もするのはさすがに気付いたのか少しさーっと青くなって）あ、は、はい…えっと、まぁ、その…。変に意識させちゃわない方がそれは良いですよね…うん…。（と、どう返して良いのかときょどついた様子で言って手を握られても解こうともせず）＞音操さん (2016/4/23 02:17:56) |
| 桜庭音操 | > | はー…何つーか、世界には色んなものがあるんだな…。(カプセルに興味を抱きつつも、無い物ねだりは止めておこう、と思い)そうだったのか。生憎俺は、日常で戦ってた訳じゃないからなぁ…何となく、尊敬するよ。＞トランクス (2016/4/23 02:18:56) |
| 桜庭音操 | > | それもまた若干迷惑な話だな、おい…。(後ろから転ばされることが、彼女の世界ではどれ程の危険が伴うかは定かではないが、顔色を見る限り、『良い印象』は持たれてなさそうだった為、頭を撫でてみる)…いや、意識して良いなら、まぁ…うん。(同じく、変な返しをしつつも、お湯の中で握った手を、今度は指を絡めるように触れてみて)…照れるけど、少し…離したくないな。＞カノンさん (2016/4/23 02:22:26) |
| トランクス | > | 俺が今の俺になれたのは悟飯さん…俺の師匠のお陰です。だから、必ず師匠のない意志を引き継ぎたくて……あ、ありがとうございます（師匠との思い出を語り、少し照れくさそうな表情で答え）へぇー、クッキーやプリンですか…美味しそうですね（名前は特に気にせず、あの事件以降まともな食事が取れなかった為、お菓子に魅力を感じ）＞カノンさん (2016/4/23 02:24:11) |
| 台場カノン | > | えっと、ま、まぁ、今までなんだかんだでそれで大怪我させたり死人を出したりはしてないので…(段々と声が小さくなりながら頭を撫でられ身を縮こまらせるようにして）う、うーん、それは意識していいか、なんて聞かれるとそれは気恥ずかしいから困りますよ…（と、実際困ったような笑顔を浮かべて言う。もっとも、困ってるだけで不快に思ったりはしてない様子で）そうですか？なら、良いですよ？手を繋いでるくらい…＞音操さん (2016/4/23 02:25:41) |
| 桜庭音操 | > | そうだな、それやった時点で、もう誤射しませんって誓わされるはずだからな…。(声を小さくして大人しくなるカノンの頭をなで続けつつ、いつの間にか密着している状態に、少しずつ慣れていた自分がいて)なら…アンタには、意識してみるよ。俺も興味がない訳じゃないし、さ？(少し話していただけで、無意識に彼女に気を持っていかれつつ、握っていても良いと言われた手に、指を絡めて握り締める)＞カノンさん (2016/4/23 02:29:00) |
| 台場カノン | > | 師匠…教官みたいなものですよね。やっぱり教える側の人っていうのは偉大な人が多いんですね（自分の支部の某姉弟の事を思い出しながら実感込めてそう言って）はい。クッキーも意外と初心者向けと言われる割に難しいんですよ。伸ばし粉を振りすぎて粉っぽくなったり水分をミスってぼそぼそになったりしちゃう事もあって…（と、名前に反してその後の内容はごく普通で）＞トランクスさん (2016/4/23 02:29:12) |
| トランクス | > | そうですね…母さんやお祖父さんは天才だと思います。タイムマシンや宇宙船まで作れますから…（自分の家が金持ちなのは母や祖父が凄い為で、自分には無理だろうなと思い）……ありがとうございます。でも、出来るなら平和のままがよかったですね＞ネクさん (2016/4/23 02:29:34) |
| 台場カノン | > | あ、はい、ソウデスネ…（まぁ、まだ言われてはない。ないけど、誤射以外にも誤射した際の何かが引っかかる様子で、でも思い出せなくて）ふぇ？あ、は、はい…でも、私音操さんから見たら結構年上…ですよ？(気にならないのかな、そういうのとか少し思いつつ絡められた指に少しだけ力を込めて握り返してみて）＞音操さん (2016/4/23 02:31:58) |
| 桜庭音操 | > | あ、アンタの家…凄いんだな。(タイムマシン等、本当に漫画の世界のことを平気で言ってのけるトランクスに、目を丸くして)その平和のために、アンタも頑張ってるんだろ？大変だろうけど…アンタの努力、無駄にはならねぇと思う。俺は少なくとも、そう思うよ。＞トランクスさん (2016/4/23 02:33:09) |
| トランクス | > | はい！悟飯さんが鍛えてくれなかったら俺は弱いままで、今頃死んでました（皮肉な事に超サイヤ人に覚醒出来たのは師匠の死で、自分も彼のような偉大な存在になりたいと願い）なるほど、俺の場合は力が強すぎてコントロール出来ないと潰しちゃいますね（間違いなく自分がやれば力加減を間違え生地ごと潰してしまうだろうと苦笑して）＞カノンさん (2016/4/23 02:35:52) |
| 桜庭音操 | > | ん…？なんか、あんのか？こう…誤射してるときは無意識になるとか、戦ってるときの記憶がないとか…か？(事情はともかく、彼女の誤射が一朝一夕で治るものじゃないのは良く分かって)…いや、気にしないな。アンタが…いや、カノンが気にしないなら、俺は…気にしない。(頭を撫でた手をそのまま背に持っていき、片手で抱くように添えてみて。 カノン側からも握られた手の感触に、お湯以外の熱さを顔が感じ取って)＞カノンさん (2016/4/23 02:36:35) |
| 台場カノン | > | そうですか…うん、死ぬのは良くないですね。リンドウさんっていう人なんかはまず部隊の人にこう言うんですよ「死ぬな。死にそうになったら逃げろ、そんで隠れろ」って。上層部の人はアラガミを駆逐して欲しいから若干渋い顔もしますけどね（そう言いながらもリンドウの言葉が正しいと信じている様子で）そ、そんなに力が強いんですか？それはそれで不便そうな…＞トランクスさん (2016/4/23 02:39:45) |
| トランクス | > | 俺もそう思います……（師匠や仲間達のは家が普通だからこそ余計に自分の家が異質だと感じていて）……ありがとうございます。ネクさんの言葉を聞いて元気が出ました（やはり自分が子供の時と比べて大人びてるなと感じながら微笑んで礼を述べ）＞ネクさん (2016/4/23 02:40:35) |
| 台場カノン | > | えーっと、あまりよく覚えてないんですけど…コウタさんは戦闘時には性格変わるって言ってて…。うーん？（と首をかしげる。本気で豹変に関して意識はないようで）そ、そうですか。なら、私も気にしません…（そう言って伸ばされた手に身を任せてみる。肉付きはかなりいい方ながら訓練の賜物か締まっていて弛んだような手ごたえは全くなく）＞音操さん (2016/4/23 02:43:41) |
| 桜庭音操 | > | まぁ…あれだ。人と違うってのは、悪いことじゃないさ。人と違うからこそ、見えないものも見えるって言う感覚、そういうのは俺もわかるからな。 ん？お礼言われることなんてしてないよ。トランクスが自分でやってることだ、報われない方がおかしいって思っただけだしな？(お礼を言われ、少し気恥ずかしそうにそう返して)＞トランクスさん (2016/4/23 02:43:45) |
| トランクス | > | リンドウさんと言うひとは優秀な指導者ですね…部下を大切に思ってくれています（話を聞きながら命の尊さを分かっている人だと共感して自分の住む所にもそんな人がいたらいいなと思って）ははは、なかなか制御が難しくて、触ってみますか？（制御に悩んでる事を告げてから筋肉のついた腕を相手に向けて伸ばし）＞カノンさん (2016/4/23 02:46:42) |
| 桜庭音操 | > | 戦いの最中、テンションが上がるタイプには見えねーけど…、まぁ、別に悪いことじゃないんじゃないか？俺は…気にしない、そういうところもな…？(まだ見たことがないせいか、彼女の豹変にもどこか寛容で)あぁ…、なんか、変な風に聞こえるかもしれないけど…柔らかくて、綺麗だな…カノン。(自分も敵との戦いの中、動き回ることはあれど、流石に戦場に出ている彼女の体つきに、見惚れる感覚を味わって)…綺麗だよ、ほんと。(普段の自分では考えられないほど大胆に、彼女の体に触れ、密着し、肩に顎を乗せるまで近づいて)＞カノンさん (2016/4/23 02:48:28) |
| 台場カノン | > | ですね。部隊のみんなから慕われてる良い隊長さんですよ。思いやりもあるし、強いし、目端も利いて…ただ、少しルーズなところはありますけど（期限切れの報告書が溜まってるとか知り合いがぼやいてたのを思い出して少しだけ苦笑して）は、はい…えっと…うわ、不思議な感触…（自分の腕とかとは全く違ったゴムタイヤか何かのような感触に驚きの声を上げ）＞トランクスさん (2016/4/23 02:49:22) |
| トランクス | > | ……本当に歳下には見えませんね…その言葉、心に響きました（やはり雰囲気が大人びた彼を真っ直ぐ見つめて、彼が大人になった時外見から楽しみだと口元を緩ませ）＞ネクさん (2016/4/23 02:51:11) |
| 桜庭音操 | > | ば、バカ…流石に誉めすぎだろ…。(調子が狂うほどに褒められると、つい照れ臭そうに髪を掻いてしまって)俺なんかより、アンタの方がずっと立派なんだから、俺の言葉に響いてる場合じゃないだろ…？(大人の笑顔を見せる彼に、ますますエールを送りたくなるのは、自分でも驚く反応で)＞トランクスさん (2016/4/23 02:53:32) |
| 台場カノン | > | まぁ、多分そんなに変わってないと思うんですけどね。…そう言えば、敬語ではなくなってるような気は…若干します（と、思い返してみる。実際にはそれどころじゃないのだけれどそこまでしっかりとは思い出せないようで）や、柔らかいですか？まぁ、一応女ですから…はい（と、どうして良いのか分からずに軽くどぎまぎして）ん、んー…そう、ですか？自分では、少し…その、胸が大きすぎてアンバランスかなと思うんですけど…（大きいのがコンプレックスのようで自分の胸を少し見下ろしつつそう言って）＞音操さん (2016/4/23 02:54:18) |
| トランクス | > | 完璧な人よりも何かしら欠点のあった方が人間らしいですから、カノンさんはその人を尊敬するしてるんですね（自分の師匠も強くて優しかったが天然さもあったと懐かしみ）はは、そう言われたのは初めてですね。カノンさんは女性らしい綺麗な腕だと思いますよ（戦いの後に残る傷跡を見ながら、目線を相手の腕に向けて呟き）＞カノンさん (2016/4/23 02:57:52) |
| 桜庭音操 | > | 覚えがあるだけまだマシなのかもな…。(思い当たる節があるように考えている彼女に興味を持ち、その状態のカノンも見てみたい、と少し思ってしまって)悪い…もう少し、触りたいんだけど、もう寝るか？もし時間あるなら…部屋、行かないか？(コンプレックスという胸を見下ろすカノンに、自分も釣られて目を彼女の胸元に持っていきそうになれば、改めてそう誘ってみて)＞カノンさん (2016/4/23 02:58:00) |
| 台場カノン | > | あはは、そうかも知れません。まぁ、もっと尊敬してる人も居るには居るんですが…(不思議なもので、そちらはリンドウからすると教え子で部下のはずなのだけれど…そう考えると少し面白くなって笑ってしまい）そ、そうですか？女の子の腕にしては若干太いんじゃないかって思っちゃったりもするんですけど…（かつ、ゴツい腕輪もついている。風呂場でもついたままという事は外れないのだろう）＞トランクスさん (2016/4/23 03:00:33) |
| トランクス | > | そうですか？俺は本当にネクさんは凄いと思ってますが……（子供の自分が彼のようなら結果は変わっていたかもしれないと思うほど称賛し）ネクさんは将来の事とか考えてますか？＞ネクさん (2016/4/23 03:00:39) |
2016年04月20日 23時20分 ～ 2016年04月23日 03時00分 の過去ログ
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