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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年04月23日 03時02分 ~ 2016年04月24日 14時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

台場カノンまぁ、はっきり思い出せないのはしょうがないですよね。何しろ戦場での事でもありますし(と、けろっと開き直ったように思い返すのをやめた様子で)え?さ、触りたいっていうのは…えっと、その…(当然、肩とかじゃなくその先をって事だよね、と思いながら)えっと、少しだけならいけますけど、あまり時間は…>音操さん   (2016/4/23 03:02:39)

桜庭音操スゴいとか言うなっ…、流石に照れるぞ。(顔を赤くしながら、彼の言葉を聞いて)将来、か…まぁ、まだ明確には決めてないな。普通に高校行って、全力で今を楽しむことができれば、幸せだとは思ってるかな。>トランクスさん   (2016/4/23 03:02:40)

桜庭音操戦ってる最中の事だからな…分からないのも無理はない、か?(彼女が考えることを止めたため、自分も深く追求せずに)そ、そっか?なら…少しだけ、時間くれると嬉しい。待ち合わせってところだな。>カノンさん トランクス、色々世話になった。またここに来るときは、もっと話そうな?   (2016/4/23 03:05:20)

桜庭音操それじゃあ、俺は先に。(湯船が波打つように体を起こせば、一人脱衣場へと戻って)   (2016/4/23 03:06:03)

おしらせ桜庭音操さんが退室しました。  (2016/4/23 03:06:15)

台場カノンそうですよ、戦いの最中なんて誰だって多少は変わるものです(と、そう言って頷きながら立ち上がり)あ、はい…それじゃ、少しだけ…(と、促されるようにして)>音操さん   (2016/4/23 03:06:45)

トランクス他にもいるんですか?尊敬出来る人が多いと学べるものが多いですよね(過去に行ってから父親と出会いいざこざはあったが最後に偉大さを知れてまた会える事を望み)そんなことないですよ。痩せぼそっている事に比べてはふとましい方が好みです(食料に飢えた子供達を連想すると今の方がいいと断言して)>カノンさん   (2016/4/23 03:08:01)

台場カノンはい。まぁ、凄い人が多いんですよね、実際…(と、かなり精鋭な面々を思い返しながら湯船から上がって)あはは、まぁ確かにやせ細ってガリガリというのはそれもそれで…あ、それではすみません。私もこれで失礼しますね(と、頭を下げてその場を後にして)>トランクスさん   (2016/4/23 03:09:48)

おしらせ台場カノンさんが退室しました。  (2016/4/23 03:09:53)

トランクスえ?あ、はい、俺また話したいです。おやすみなさい。ネクさん、カノンさん(去っていく二人を見送ると少し湯に浸かってからその場を後にした、この先も彼には困難な事が待ち受けているだろう。だが、きっと乗り越えられる。希望がある限り)   (2016/4/23 03:13:44)

おしらせトランクスさんが退室しました。  (2016/4/23 03:13:56)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/23 14:15:18)

キョンあー、例によって例の如く誰もいないようだな?(まあ誰かいる所にあとから入っていくのは気が引けるというのもあるのだが、もはや慣れっこといった感もある誰もいない浴場を見渡しながら男性用の脱衣所の戸口の前で腰にタオルを巻き結ぶ。広い湯船を独り占めできるのは贅沢この上ないであるが、やはり誰かしらこの喜びを共有できる相手がいるに越した事はない。それが綺麗所であれば尚の事だ。)   (2016/4/23 14:22:18)

キョン(洗い場で洗髪とかけ湯を済ませると目につく範囲では一番手近で大きな岩風呂に向かう。縁石の上に置かれていた風呂桶を拾い上げ改めてかけ湯をすますと湯の中にゆっくりと身体を浸す。早朝はまだまだ気温が低いせいか湯音はやや熱め設定らしく肩まで湯に浸す家庭で あぁぁぁぁー 等と非常に年寄りじみた呻き声を繰り返し漏らしてしまった。)   (2016/4/23 14:26:30)

おしらせティア・ハリベルさんが入室しました♪  (2016/4/23 16:45:54)

ティア・ハリベル…ここが人間が使う風呂、という場所か。初めて来てみたが…静かで良いところだ…(と言いながら入って来たのは、褐色の肌と黄金色の髪を持ったグラマーな風貌をもつ唯一の女性破面、ティア・ハリベルだった。)   (2016/4/23 16:49:09)

キョンお?(岩風呂の縁石に背を預けゆったりと一人湯を堪能していたのであるが流石に独りでいることにも飽きが来た頃。脱衣所の戸が開く音に気付き肩越しに音のした方を振り返ってみる。そこに立っていたのは長身の金髪の褐色女性。その特徴的な髪色に意識を一瞬奪われるが、「…ほ、ほるすたいん!?」すぐさまその少し下でたゆんよゆれる二つの果実に目を奪われてしまった。)   (2016/4/23 16:53:37)

ティア・ハリベル…ん?(男がいる、ということで場所を間違えたかと思ったが、張り紙の内容を思い出してなるほど、これが混浴というものか…と心の中で頷く)   (2016/4/23 16:55:56)

キョンとと、いつまでも呆けてたら失礼だよな…。(先客の存在に気付いたのか彼女の視線がこちらへと向けられる。顔を左右に軽く振る事により視線を胸元から引きはがすと先ずは挨拶とばかりに軽く頭を下げてみせて。)あー、こんにちは。お先にお邪魔して…ます。(女性の年齢を軽々しく推測するのは失礼だとは思うが、ぱっとみ自分よりも年上だと判断すれば失礼にならない程度に崩れた口調で挨拶の言葉をよこしてみせた。)   (2016/4/23 17:00:38)

ティア・ハリベルああ、こんにちは。(確か人間の挨拶はこうだったな。と少し思い出して実践する)   (2016/4/23 17:05:07)

キョン(ふむ、挨拶はちゃんと返ってきた事から言葉はちゃんと通じているらしい。けれどその言葉が発せらるまでに幾許かの時差があるような、本当に気にならない程度のそれに気が付けば…相手の見た目からある仮設を打ち立てた。)…外国の方みたいですけれど、日本は楽しんでいただいてますか?(と、相手が旅行客か何かだと考えた。)   (2016/4/23 17:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア・ハリベルさんが自動退室しました。  (2016/4/23 17:25:23)

キョン【お疲れさまでした。】   (2016/4/23 17:25:56)

おしらせティア・ハリベルさんが入室しました♪  (2016/4/23 17:28:49)

ティア・ハリベル【少し用事があって落ちてました。すみません。】   (2016/4/23 17:29:36)

キョン【リアル事情ならばしかたありませんよ、お気になさいますな。】   (2016/4/23 17:30:21)

ティア・ハリベルああ、ここ…現世はとても良いところだな…殺伐としていなくて、虚圏より平和だ…(まるでこの世界の人間では無いというように話す)   (2016/4/23 17:31:13)

キョンげ、現世?(はて、何か翻訳間違いでもあったのだろうか。まるで異世界の住人であるかのような物言いに口元には苦い物の交じった笑みが浮かんでしまう。それにウェコムンドなんて国も聞いた事がない。それらの事から察するに…)…もし間違っていたのなら失礼をお詫びします。ええっと…貴女は所謂、違う世界の人…という認識でいいんでしょうか?   (2016/4/23 17:36:29)

ティア・ハリベルああ…厳密には虚…悪霊の強化版と言った所か。それの最高位の存在だ。   (2016/4/23 17:45:05)

キョンああ、それならこっちの事に不慣れなのも頷けます。(相手が外国人ではなく異界の住人だと知る事でおかしな話だが不思議と安堵感がこみ上げてくる。常識的に考えれば悪霊なんて代物の方が異常なのであるのだが…この温泉に慣れ切った身としてはそういった超常的な存在の方が馴染みがあるのだ。)…悪霊…って事ですけれど… 悪さをするのは勘弁してくださいね…。一応公共の場所って事になってますので   (2016/4/23 17:54:07)

ティア・ハリベルああ…私は余り闘いを好まん性格なのでな…そのことは心配いらん…(堂々とした物言いと、闘いに慣れた雰囲気がオーラとして彼女の周りに表れ)   (2016/4/23 17:56:40)

キョンそれを聞いて安心しました。どんな世界の人なのかは存じませんが見境なしに暴れられたら俺なんかじゃ手の打ちようがありませんからね。(戦いは好まないとは言いながらもその言動からは強者のみが持ち得る威厳がにじみ出ているのがわかる。といっても素人である自分に測れるのはそこまで。戦いとはまったく無縁な世界の住人であるせいか彼女が纏ったオーラには気付く事はなかった。)さっき初めてきたみたいな事を言われてましたが、何かわからない事があれば何でも聞いてください。俺がわかる事ならなんでもお答えしますよ?   (2016/4/23 18:02:52)

ティア・ハリベルああ。現世の詳しいことはそこにいた人間に聞こうと思っていたのでな…   (2016/4/23 18:04:21)

キョンまあ、此処にいる人間が完全に現世の人間かどうかといわれると判断に迷う所ですが…。まあいいでしょう。それじゃあまず何からご教授させていただきましょう?   (2016/4/23 18:09:00)

ティア・ハリベルふむ…何から聞こうか…(腕を乳房の下に隠す様に組み、考え)私も人間だった時の記憶は浅く、余り覚えていないのでな…ルールも確認しておかなければ…   (2016/4/23 18:14:59)

キョン(女性が腕を組むとその腕にのっかるように持ち上げられた乳房に一瞬視線を奪われる。数秒の間、見事な胸を見つめていたがぶるぶると首をふって邪念を振り切って…)ルールといっても厳格に守らなければならないってわけでもないですからそんなに気にする事はないですが… そうですね。まずお湯につかる前にかけ湯か身体を洗うかして汚れを落とします。   (2016/4/23 18:21:13)

ティア・ハリベル…ふむ、入浴する前にはそのようなことをしなければならなかったのか……(そういえばしていなかったな…と呟き)……その次は?(以外と関心意欲は高いようで、次のことを聞こうとする)   (2016/4/23 18:23:22)

キョンこれはその場所ごとに違いがありますので絶対とはいえませんが、タオルやなんやを湯につけるのは禁止になっている所が多いですから、湯につかる時には何もみにつけないでください。(うん。この人の場合すでに殆ど全裸みたいなものだから注意するような事でもないとはおもうが、一応念の為だ。)   (2016/4/23 18:29:15)

ティア・ハリベルそうか…だがそれだと秘部が見えてはしまうのではないか…?(念のため、秘部はタオルで隠して浴槽の縁に座っている彼女だが。)   (2016/4/23 18:32:00)

キョン別にあけっぴろげにする必要なないですよ!? 湯につかる直前までタオルで隠して湯につかってからタオルを外してもいいんです。さっきもいいましたけど、厳格なルールってわけじゃないですからタオルを巻いたままでも構いません。(見えてしまうという彼女を見やり、悪霊の類でも羞恥心というものがあるのかと…ふと好奇心を感じてしまった。)   (2016/4/23 18:36:26)

ティア・ハリベル…そうか。(一通りの入浴のマナーを聞くと、頷き)   (2016/4/23 18:50:48)

キョンええ、概ねいまお話しした通りです。(湯の中で身体の前後を入れ替えれば縁石の上に両肘をついた格好で女性と向き直ってみせて。)   (2016/4/23 18:51:47)

ティア・ハリベル……ああ…礼を言う…あと…私からの願いだが…(初めて会った相手に対して厚かましい、と思ったが)今は敬語で話さないでもいいぞ…敬語で話されるのは余り慣れていなくてな…(向き直った相手の目を真っ直ぐ見て)   (2016/4/23 18:57:53)

キョンいえ、別に礼を言われるような事じゃ…(敬語を使わなくてもよいと言われても、自分の言葉遣いは決して礼にのっとったものとはいいがたい。その上それを禁じられれば普段通りのぞんざいな物言いにならざるを得ないのだが…)あー、わかった。そういう事なら普段通りにいかせてもらおうかな。(正直自分よりもずっと大人っぽい相手に砕けた調子で接するのは逆に緊張しないでもないが、慣れてしまえばいいだけの事…なのだろう。それよりも、だ。)あ、あんまりそうやってまっすぐに見つめられると困った事になっちまうんだが…。混浴慣れしてるとはいえ…あんたみたいな美人にそうやって見つめられれば流石に意識しちまうよ。(苦笑を浮かべながら肩をすくめてみせて。)   (2016/4/23 19:04:42)

ティア・ハリベルふっ…そちらの方が接しやすくてな…(少し表情がやらかくなり)   (2016/4/23 19:11:07)

キョンへぇ…、生真面目なタイプだと思ってたんだが…そんな表情もできるんだな…(向き合った相手の表情が少し和らいだのを見れば、先程までの印象とは違った一面を見れた事にこちらもにこりと笑みを浮かべてみせて。)そんなに美人なんだから、元の世界でも結構もてるんじゃないのか?(タメ口ついでというわけでもないが、失礼ともとられかねない質問をしてしまう。)   (2016/4/23 19:15:06)

ティア・ハリベル…そうでもないな…私達「虚」は本能で戦うからな…恋愛感情は皆無だ…   (2016/4/23 19:20:17)

キョンああ、あんた達はそんな種族なわけか…(本能で戦いという虚という存在。それに恋愛感情がないと聞かされば うーむ、と軽く首を傾げてしまい…)正直勿体ない。ミスコンなんかにでたら優勝間違いなしの美貌の持ち主だってのに…(そう呟きながら彼女の顔をまっすぐみ見遣り、そのままついっとその身体に視線を落として…  うん、勿体ない。と再び呟いて。)   (2016/4/23 19:24:43)

ティア・ハリベルそう言ってくれて嬉しいよ…まぁ…性欲処理の為に女を犯している同僚はいるが…論外だな。(あいつ…ノイトラは女を女と思っていない、と首を横に振り)   (2016/4/23 19:27:26)

キョンあー、戦うのが本能なんだとしたらそっちの方も本能の赴くままって感じの人も多いのかね?(目の前のこの人の場合は女性だからというのもあるのだろうが彼女の様に理知的な個体ばかりでもないらしい。そういった連中が性欲を感じれば…その答えは今彼女が口にした通りなのだろう。そんな疑問を抱けば悪いとは思いながらもそのままを問うてしまった。)   (2016/4/23 19:31:43)

ティア・ハリベル私の様に知的な個体は…私も入れて4人しかいない…あとは本能や嗜好だな。(ちなみに私達十刃の中で女は私だけだ、と付け加え)   (2016/4/23 19:33:51)

キョンハハハ、そいつは俺も運がよかった、のかね。(種族の中で知性的な個体が四人しかいないと聞かされれば数少ない相手と出逢った幸運とあまりの数の少なさに乾いた笑いを頬に張り付けて。エスパーダ、また聞いた事のない単語がでてきたが私達という括りでまとめられている辺りから何かの集団であろうと推測した。)まあ、失礼ついでだ。もしあんたが性欲なんか感じたらどうやって処理してるんだ?   (2016/4/23 19:39:31)

ティア・ハリベル…まず感じたことが無いので分からんな…前にその様な目で見られたことはあるが…(と言いながらまた腕を組み)   (2016/4/23 19:41:01)

キョンそっち方向は捨てて戦闘能力にポイント全振りって感じなのか…(性欲を感じた事がないという返答にゲーム的な思考で仮説を立ててみた。目の前でたぷんと腕で乳房が持ち上げられれば顔は正面を向いたままであるが目線はついとそらせてしまって。)そんな目で見たって奴の気持ちはわからんでもない。というか、その身体を性的にみるなっていう方が難しいだが…。(と、指摘する意味で腕にのっかった豊満な乳房を指さして。)   (2016/4/23 19:46:15)

ティア・ハリベル…破面になった時からこの身体だったのだから仕方ないだろう……(人間的な部分はまだ消えていないらしく、若干顔を赤らめ)   (2016/4/23 19:56:56)

キョン…(女性の小麦色の頬に朱が差したのに気づけば、薄い驚きの表情を滲ませ…同時に微かな悪戯心を抱いてしまった。)こんな立派な身体してるてのに殆ど意識しないってのも勿体ない事だと思うぜ、俺は。(囁くようにそう口にすれば胸を指さしていた手を開き、そのまま腕を伸ばしてぴとりと…豊満な乳房に掌で触れてみた。)   (2016/4/23 20:04:20)

ティア・ハリベル……初めてだ…この感情も…今まで異性を意識したことは1度もないのでな……いい機会だ。お前の悪戯に付き合ってやる…(伸ばされた腕を掴み、さらに自分の方へ引き寄せてみる)   (2016/4/23 20:08:22)

キョン(てっきり払いのけられるか風呂の中に叩き込まれる程度の事は覚悟していたのだが思いの外好意的な反応が返ってきた事に内心驚きの声をあげてしまった。とはいえやり始めた悪戯を今更止めるわけにもいかない。腕を掴まれ引き寄せられれば風呂の中で膝立ちになり両手で左右の乳房に触れてみる。男の手でも大きすぎる乳房を覆いつくす事は出来ずにいて、力をいれて押し込むと掌が乳房の中に沈んでしまいそうな錯覚を覚える。乳首を掌で押し込みながらそれを弧を描いて擦りあげるかのように両手をぐりぐりと動かし始めて。)   (2016/4/23 20:14:52)

ティア・ハリベルんっ…はぁ…(初めての感覚に襲われるが、身体が勝手に浅ましい快感を拾い無意識に熱い鼻にかかった甘い声を出してしまい)   (2016/4/23 20:17:11)

キョン初めてっていってたっけ。戦いやなんかで痛みを感じる事はあってもこういう刺激は慣れてないみたいだな?(まだ触れ始めて殆ど立っていないというのに早くも甘い息が漏れ始めたのを知れば、口角をつりあげ引きつり気味ではあるものの挑戦的な笑みを浮かべてみせる。左手に力を籠めれば五本の指を乳房に押し込むように掴み取りたぷたぷと揺らしながら揉みしだく。右の指で乳首をつまむとそれをぐいっとひっぱり上下左右に軽く引っ張ってやる。)   (2016/4/23 20:23:24)

ティア・ハリベルはぁっ…んっ……ふぁ…(やはり慣れていないのか、揉まれるだけで相当の快感を拾ってしまっていて)くっ…(段々きつくなってきたのか、両脚をもじもじと擦り合わせ)   (2016/4/23 20:26:58)

キョン(どうやら初めての快楽というのはこっちが想像しているよりも刺激が強いらしい。挨拶替わりの愛撫だけで膝をすり合わせ始めた相手の反応を確かめれば、持ち前のSっ気がむくりと鎌首を擡げてしまった。左手を彼女の腰へと回しその身体を引き寄せながら此方に近づくように無言で促す。乳首を指先で弄り回したまま…左手が覆っていた左胸に唇を寄せ乳首を口に含んでじゅるるっといきなり少しキツメに吸いあげてやる。)   (2016/4/23 20:32:12)

ティア・ハリベルあっ…ふぁ…んっ…あぁっ…!(乳首を吸われれば、快感に慣れていない身体はとても敏感になっていき、下の口から愛液がでてくる感覚がし、脚を擦り合わせて耐えようとし)   (2016/4/23 20:35:51)

キョン(胸を弄りしゃぶっているだけではっきりとそれと判る程の嬌声を上げ始める彼女が脚を幾度も擦り合わせ何かに耐えるかのような素振りには気付いてはいた。秘所に生じているであろう変化もこの反応をみるに容易に想像がついた。だがあえて今は其処には触れずに胸だけを執拗に攻め続ける。指先で乳首を捏ねくりまわし時折痛みを感じる程の力できゅきゅっと擦りあげる。口に含んだ乳首をじゅじゅじゅっと音をあげ乳首の周囲の肌が赤く腫れる程の勢いで吸い付いて、快感で尖った乳首をきゅっと前歯で軽く噛みしめてやる。)   (2016/4/23 20:42:34)

ティア・ハリベルあっ…はぁん…んんっ……(快感が強すぎて、頭が可笑しくなりそうなほど感じているのか、目からは一筋の涙が零れる)   (2016/4/23 20:51:31)

キョン(乳首を口に含みむしゃぶりついたままちらりと女の顔を上目遣いに見遣ってみれば彼女の頬にきらりと光る物が伝うのに気付いてしまう。色々な意味でそろそろ限界だろうか。そう踏めば腰に添えていた左手を尻や太腿を摩りあげながら擦り合わせ続けられている脚の合間へと押し込んで…手首を返し指で秘所に触れれば人間であれば敏感な肉芽が存在する筈の場所を指先でいきなり擦り押し込んでやる。)   (2016/4/23 20:57:53)

ティア・ハリベルあっ…!くぁっ…んーーッ!(恥ずかしいのか、声を噛み殺しながらイき)   (2016/4/23 21:01:35)

キョン初めての行為はどうだった? 今の感覚が〝絶頂”って言われてる奴なわけなんだが…。(知らぬ事とはいえ本能で羞恥を感じているのか必死になって声を押し殺しながら絶頂を迎えた女が後ろに倒れこんでしまわぬように右手を背中に回し抱き抱えてやりながらその耳元に唇を寄せ問うてみて…。)   (2016/4/23 21:06:09)

ティア・ハリベルはぁ…はぁ……ん…ああ…よかった…(今まで見せなかったような、優しい笑みを浮かべ)   (2016/4/23 21:09:10)

キョンそう言って貰えりゃ初めての相手になった身としては嬉しい限りだな。(女が浮かべた微笑みを見つめながら、それに応じるようににこりと笑みを向けてやる。どっこらせと、膝立ちになっていた湯の中で立ち上がれば縁石を跨いで風呂からあがる。股間でそそり立った物を見せつけるかのように女の前で仁王立ちになれば金髪の髪を撫でつけてやって…。)それじゃあ、今度は俺の番ってな。(初めてのイキ顔を間近でみせつけられたんだからこうなるのも仕方ないよな、と告げてみせて。)   (2016/4/23 21:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア・ハリベルさんが自動退室しました。  (2016/4/23 21:29:17)

おしらせマルク♀さんが入室しました♪  (2016/4/23 21:46:42)

マルク♀【おりますでしょうか】   (2016/4/23 21:46:52)

キョン【こんばんは。はい、在席しておりますよ】   (2016/4/23 21:47:26)

マルク♀【さっそくやりましょうか。ではこちらから初めてよろしいですか?】   (2016/4/23 21:48:33)

キョン【は、よろしくお願いします。ええっと、ピエロっぽい感じのキャラで間違いはないでしょうか?】   (2016/4/23 21:50:36)

マルク♀【そうですねぇ、魔法かなんかで球体から人間姿になったみたいな設定で、性別は魔法などで気軽に変えれます】   (2016/4/23 21:52:15)

キョン【だいたい承りました。かきはじめお願いいたします。】   (2016/4/23 21:53:55)

マルク♀ヘイ、ヘイ、ヘーイ。失礼するのサ。(何回か来たことがあるためか混浴と知り紫色のセパレートを着て乱暴に音を立て扉を開け   (2016/4/23 21:55:19)

キョンおおう? 今度はまた賑やかなのが来たもんだな…?(色々あって一息ついた後の出来事。汗を洗い流しさてもうひとっぷろと考えた瞬間、脱衣所からやたらとテンションの高いのが入ってきたのに気づけば縁石の上にたったまま上半身だけで振り返って。)   (2016/4/23 21:58:04)

マルク♀ん、初めましてなのサ。(先客を見つけると笑いながら手を上げまずはシャワーを浴びようとシャワーに寄り洗髪をし、終わると軽く持ってきたタオルで髪を擦ると相手の方にある湯船に浸かり   (2016/4/23 22:01:12)

キョンああ、初めまして…だな。(ここまでテンションの高い相手なら以前に会った事があるなら記憶のどこかに残っているはずだ。それがないということは確かに初対面で間違いないのだろう。女性と思しき相手がシャワーを使っている間に湯船に浸かり、相手の人となりを探るかのようにシャワーを使う姿を横目で見やりも、彼女が湯船に近づいてくればついっと面をそらして素知らぬ振りを…。)   (2016/4/23 22:04:39)

マルク♀顔逸らしてもそっちに移動すれば嫌でも目に映っちゃうのサ?(相手の逸らした顔の方にパッとワープで移動し   (2016/4/23 22:08:02)

キョンのわっ!?(つい今しがた湯船に浸かろうとしていた筈の相手が不意に視線の先に現れたのを見れば明らかに虚を突かれたかのようにびくりと両肩を震わせ驚きの声をあげた。)あー、あれか。あんたも何かしらの不思議な力の持ち主ってわけか…(本当に、此処を訪れる人間には色々な人間がいる。その事実に舌を巻きながら苦笑いを浮かべて…)俺は見た目の通り全くの普通の人間なんでな。あんまり素っ頓狂な悪戯は勘弁してくれよ?   (2016/4/23 22:11:39)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/4/23 22:15:27)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/4/23 22:15:38)

マルク♀あ、驚いた驚いた!(反応を見ると笑いが誘われ口に手を当てながらクックックと笑って)ま、魔法とか使えるしサ。(不思議な力、と言われると今使った魔法の事かと思い、軽く嘲笑をしながら)イタズラをやめるぅ?そんなの銀河の大彗星と一緒に爆発しない限り叶わないのサ。(なんたってボクはイタズラのために一度瀕死になったのサと謎の自慢をしながら   (2016/4/23 22:18:18)

キョンいきなり目の前に姿を現されたら誰だって驚くって(だいたい直前までシャワーを使うのを盗み見ていた相手が突然視界の中に飛び込んできたら驚かない方が難しい。)悪戯で瀕死体験ってどんだけだよ…(あー、この短いやり取りだけでだいたいの為人は掴めたような気がする。命を失いかけた事を自慢げに語る相手を苦い笑みを浮かべながら見つめてみせて…。)それならせめて笑って見過ごせるレベルの奴で頼むぜ。笑えない悪戯は温厚な俺でも流石にそれなりの対応をせにゃあんらんかもしれんからな?(そういえば湯の中で胡坐をかいて座りなおして。)   (2016/4/23 22:26:49)

マルク♀笑えないイタズラねぇ…例えばキミのいる星をボクの物にするとか?(さすがに前のイタズラでもうシメられたからか本気でやろうとはせずに)それなりの対応って、例えばどんなのなのサ?   (2016/4/23 22:30:41)

キョンイタズラの桁が違いすぎて何も言えんよ…。(そもそも星の支配者が変わった事をその当事者は認識できる事が出来るのだろうか? ミズーリオ艦上で行われたという降伏文書調印式の様な事でもあるのだろうか。そんな事を考えながら指先で眉間を押さえやれやれと首を小さく振り肩をすくめて。)あー、さっきのはある種言葉のあやって奴なんだが…。不可思議どころか非常識な力の持ち主相手に俺ができる事なんてたかが知れてるさ。   (2016/4/23 22:36:56)

マルク♀物理的になら出来るかもだけどねぇ…(それか毒を盛るとか?と言いながら寒くなってきたのサと湯船の中に入り   (2016/4/23 22:42:27)

キョンまあそうさな…。うまい事捕まえる事が出来たのなら尻叩き百回やら柱に縛り付けて擽りの刑やら、いたずらっ子に対する罰ってのはだいたい相場が決まってるさ。(流石に毒とかは逆に洒落にならん事になりそうなので同じ盛るのならもっと違う物にしておくさ。例えば…媚薬とかな? 冗談交じりにそう告げながら湯につかり寒さから逃れる彼女にニヤリと意味ありげな笑みを向けてみせて。)   (2016/4/23 22:47:07)

おしらせ直樹美紀さんが入室しました♪  (2016/4/23 22:51:49)

マルク♀尻叩き、くすぐり……ふぅん、そっちではそんな風にやるのサ……(媚薬って…盛ったらそれでハメるつもりなのサ? と言いながらニヤリと笑う相手をみて   (2016/4/23 22:52:17)

マルク♀【こんばんは】   (2016/4/23 22:52:27)

直樹美紀【こんばんは、お久しぶりです(きっと).、お話だけしようかと←】   (2016/4/23 22:52:45)

キョン【はい、こんばんはー。お久しぶりであってるぜ。】   (2016/4/23 22:53:27)

直樹美紀【ですよね!良かった、まぁ、閲覧してるので…】   (2016/4/23 22:55:14)

マルク♀【分かりましたー】   (2016/4/23 22:55:32)

キョン後は押入れか物置に閉じ込めておくってのが定番かもな? まあそれで悪戯っ子がおとなしくしていてくれれば世話はねーんだがな。(お前さんの場合はどんな目に遭わされそうになってもすぐに逃げだしそうだけどな、と…どんな罰も相手次第だと苦笑を浮かべ、あくまで毒薬の変わりってだけだからそこを真に受けんじゃねーよ。こちらを見る相手に突っ込んでみせて。)   (2016/4/23 22:58:17)

キョン【まー、ほぼ俺で間違いはないとは思うがな(頷き)閲覧って何をー!?(汗】   (2016/4/23 23:00:26)

マルク♀それ以外にもしびれ薬とかあるのにサ…(やっぱりでぃーけーとやらはそういうのに興味あったりするのサ? と笑いながら   (2016/4/23 23:02:22)

直樹美紀【えーと、何かするのかなって、邪魔したらダメかなと…   (2016/4/23 23:05:53)

キョンやかましいッ それにシビレ薬と簡単にいうがな、その手の物は分量を間違えると毒薬と大差ないと聞くぞ?(成分にもよるのだろうが摂取量を間違えると呼吸器まで痺れてしまい窒息死とか心臓が止まって心不全とか、それを考えればまだ媚薬の方が罪がないような気がしてな?(興味云々はとりあえずこっちにおいておくとして、だ。これはこれ、それはそれとでもいうように左右に物を置くような動作をしてみせて。)   (2016/4/23 23:08:09)

マルク♀なんでそんなに詳しいのサ?(はいはいすいませんでしたと軽く謝りながら   (2016/4/23 23:10:05)

キョン【話の流れ次第じゃいろいろだな。俺的には乱入も歓迎なんだがなw】   (2016/4/23 23:10:32)

マルク♀【気軽に   (2016/4/23 23:10:54)

直樹美紀【じゃあ入っちゃおうかな?お邪魔します   (2016/4/23 23:11:08)

直樹美紀あ、お邪魔します。(そーっと扉開けて閉めてからとっととかけ湯を浴びてこんばんはと頭下げた後に見慣れた後ろ姿に声かけて   (2016/4/23 23:12:38)

マルク♀ん?ヘイ、ヘイ、ヘーイ。こんばんはなのサ。(話していると入ってきた相手を見つけとりあえず挨拶をしておき   (2016/4/23 23:13:52)

キョン俺はこう見えても文学部所属なんでな。ライトノベルから新書版まで、それなりの書物には一応目は通しているからな。その中にその手の薬について触れた物があってな…それをふと思い出した。(けっして薬に詳しいとか扱いなれてるとか、そんなんじゃネーからな? 相手が自分にどんな印象を抱いたかは知らないが、念の為にと釘を刺して。)>マルク   (2016/4/23 23:14:54)

マルク♀文学部……ずっと本でも読んだり勉強したりするのサ?(だとしたら家とか図書館でいいんじゃないかと思いながら   (2016/4/23 23:16:57)

キョンお、久しぶりだな?(また一人、脱衣所の戸を開いて小柄な人影が浴場に入ってくるのに気が付き、彼女が見知った人物だと知れば貌を笑顔で飾り軽く右手を掲げてみせて。)>直樹   (2016/4/23 23:17:21)

キョン別に文学部だからって学校でしか本を読まないってわけじゃないからな。図書館にだって通うし家に本を持って帰って読んだりもするさ。(まあ、そこまで真面目に活動してるわけじゃないので本の虫と呼ばれる程読書に夢中ってわけじゃないけどな?)>マルク   (2016/4/23 23:19:51)

直樹美紀はい、こんばんは(その声に柔らかい微笑みを見せてから軽く手をあげた相手見て嬉しそうに笑ってから歩み寄り   (2016/4/23 23:20:12)

マルク♀至って平凡な男子高校生なのサ……(普通過ぎてとくに話す事がないのサ と«キョン   (2016/4/23 23:23:10)

キョンああ、こんばんはだ。(掲げた右手に応じるように直樹の表情が綻ぶのをみれば近づいてくる直樹に向けて日も暮れて気温が下がっているから早く湯につかるようにと促すように手招いて。)   (2016/4/23 23:25:18)

キョン俺に何を期待していたのかは知らんが俺は至極まっとうで健全で平凡な男子高校生だぞ? その点ではお前のその感想は何も間違っちゃいない。(話すことがないといわれると、まあ、そうだな…。とりあえず謝ってやるしかできんのだが。と困ったように頭を掻いて。)>マルク   (2016/4/23 23:27:56)

マルク♀……(話す話題もなくなり、暇だなぁ。と話そうと近づいていた相手から離れ背中、頭を湯船の縁に預け入ったままぼー、っとして   (2016/4/23 23:32:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。  (2016/4/23 23:40:21)

マルク♀【お疲れさまでした】   (2016/4/23 23:42:05)

キョン微妙に失礼な奴だな…(まあ自分の欲望に正直な人物というのはえてしてこういう類の行動をとる物なのだろう。縁石に身体を預け呆けているマルクにつっこみの一つでも入れてやろうかとも思ったが無理に接触を図っても逆に悪戯犯扱いされかねない。そうとなれば自分自身も湯を楽しむ事に意識を戻し初めにしていたように、自らも縁石に凭れ日々の疲れを癒す事にする。)   (2016/4/23 23:42:13)

キョン【お疲れさまでした。】   (2016/4/23 23:42:24)

キョン【こっちも眠気が来てしまったのでこれで退散させてもらうよ。対してお相手できなくて申し訳ない。】   (2016/4/23 23:43:19)

マルク♀【分かりました、お疲れさまでした、また合ったらよろしくです】   (2016/4/23 23:43:54)

キョン【こちらこそ、よろしくお願いします。おやすみなさい、よい夜を・】   (2016/4/23 23:44:31)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/4/23 23:44:35)

マルク♀【あと来て下さる方がいなければ自動退室します】   (2016/4/23 23:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルク♀さんが自動退室しました。  (2016/4/24 00:10:08)

おしらせ多由也さんが入室しました♪  (2016/4/24 00:30:48)

多由也数ヶ月振りか…、変わらねェな、此処も。うるせェクソヤロー共もいねェし、少しはゆっくり出来そうだ。(体に白のタオルを巻き付けた状態で湯船に張る湯の上に忍者宜しくチャクラを通わせて座り込めば、近頃は夜間でも随分暖かくなってきた夜風に当たりつつキリッと吊り上がった双眸で夜天を見上げ)   (2016/4/24 00:39:03)

多由也…やべ、流石に眠くなって来たな。今日のところはそろそろ引き上げるか。   (2016/4/24 01:13:08)

おしらせ多由也さんが退室しました。  (2016/4/24 01:13:31)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/4/24 02:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/4/24 02:37:02)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2016/4/24 07:08:50)

十六夜咲夜(朝、お嬢様のお世話を終えて休憩のひと時。髪の毛を洗い、身体を丁寧に洗ってゆくと泡を落とすべくシャワーを浴びて。)―― 大浴場で一日の疲れを癒すというのは良いものね。ッって、 熱っ……。 ただちょっと温度が熱いのよね。 (ガランと広い大浴場。ヘアピンで銀髪を留めてゆくと、湯船の方へ。そろーり足をのばして。湯に足の先端をつけると熱さを我慢しつつ膝の方まで。 猫舌は身体にまで浸透している様子。)   (2016/4/24 07:09:08)

十六夜咲夜(そのまま湯船に身体を沈めつつ、背中を壁の方へ寄りかかるように移動して。)……  最初は熱いけど、だいぶ慣れてきたわね。 (天井の方へと顔を見上げつつ。)   (2016/4/24 07:14:50)

十六夜咲夜……流石にこの朝のお時間だと、あまり人も入ってこないようね。(そろそろのぼせてつつも、扉の方へと視線を向けて。)   (2016/4/24 07:35:44)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2016/4/24 07:40:28)

船見結衣ん…(早く目が覚め、朝風呂でもと思ったのか…脱衣場で衣服を脱ぎ、タオル一枚持ち浴室に姿を現して)   (2016/4/24 07:41:21)

十六夜咲夜(既に湯船に入って身体を熱っぽく朱に染めていて。壁に寄りかかりながら、まったりしていると浴室から姿を見せる少女にぺこりを顔を下げて会釈。)…… おはようございます。    (2016/4/24 07:43:01)

船見結衣あ…ども。おはようございます。(ぺこりと、咲夜さんに頭を下げれば、湯船の方に近づき…簡単に掛け湯した後…ちゃぽっと脚を湯につけて)   (2016/4/24 07:45:31)

十六夜咲夜(蒼い瞳に映るのは、自分より年下っぽい女子。ゆるりと視線向けたまま話しかけて。)…… 朝から入るお風呂というのも良いものですね。わりと私は既に長いことまったりしていて、ぽかぽかなのですが―― そうそう、せっかくですから自己紹介を致しますね。私は十六夜咲夜と申します。    (2016/4/24 07:48:23)

船見結衣ですね…。朝風呂は目がパチッとするというか…。(持っていたタオルを、傍らに置き脚を湯につけた状態でクスッとほほ笑み)あ、私は…船見結衣です。(慌てて此方も、自己紹介をして)   (2016/4/24 07:50:50)

十六夜咲夜……私は普段、夜のお仕事の方が主なので、この時間となりますと、お仕事のあとのまったりだったりするのですが。 (白肌も既に真っ赤になっている銀髪の少女、のぼせているのか無駄に艶やかにトロっとした眼差しで眺めつつ。)…… 船見結衣さんですね。 見た目通りに可愛らしい名前ですね。(こくっと頷きながら微笑む仕草をして。)    (2016/4/24 07:54:03)

船見結衣そうなんですか…お仕事が。じゃ…なおさら、ゆっくりとお風呂につからないとかな。(立ち上がって、咲夜さんの隣に移動し、湯船の淵に腰を下ろしまたも脚を浸けて)かわいらしい?あはは、照れくさいですね。(あまり言われた事のないことを言われ、照れくさそうに頬を赤く染め)   (2016/4/24 07:58:34)

十六夜咲夜……でも、流石に身体が熱々になりすぎてしまいたから、少しクールダウン致しましょう。(隣に移動する彼女と、本当に隣り合わせになるように湯船の縁に座って、脚だけを浸けている状態。)…… 結衣さんは肩までまずはお湯につかった方がいいかもしれませんが。 …… んーー(照れくさそうな少女の表情を少し悪戯っぽい雰囲気で覗き込んでから、そっと胸を隠していた腕を天井の方に伸ばして身体を伸ばす。)   (2016/4/24 08:02:57)

船見結衣ん、時間をかけて、ゆっくりとお風呂を楽しむのもいいですよ…。(隣に座った咲夜さんを見て、にこにこっとほほ笑み…)わ…(頭上に両手を上げ、きれいな乳房が露わになるのを見つめてしまい)   (2016/4/24 08:05:41)

十六夜咲夜……ほら、かけ湯だけして、ずっと足湯状態では少し寒いんじゃないでしょうか? (んーーっと両手の指を絡ませて、伸ばしてから戻すと、そこまで大きくもないし小さくもない整った形の乳房を揺らめかして。)…… 私、今ポカポカですから、暖めてあげましょうか? (そっと立ち上がると、隣に座る彼女の背中に自身の胸をあてて柔らかく密着しようと)   (2016/4/24 08:09:05)

おしらせ武藤カズキさんが入室しました♪  (2016/4/24 08:10:44)

武藤カズキ【こんにちはー】   (2016/4/24 08:11:10)

船見結衣まあ、確かに…朝だから、少しは肌寒いかも…(自身の二の腕を擦るようにしながら…)わ…温かいです。(背中を…柔らかな、咲夜さんの胸元に預けて)   (2016/4/24 08:11:37)

十六夜咲夜【はい、おはようございます。】   (2016/4/24 08:11:41)

船見結衣【おはようです。】   (2016/4/24 08:11:57)

十六夜咲夜(洗ったばかりの身体、ふんわりと備え付けの石鹸等の香りを漂わせるようにしながら、目を細めつつ結衣の肢体に自分の暖かな身体を密着させて、腕はぎゅっと抱きしめるようにして)―― 私にとってはちょうど、クールダウンになったりします。……はい、温めサービス終了です。 (しばらく抱きついていると、そっと力を抜いて再び湯船の縁に。)   (2016/4/24 08:14:41)

武藤カズキ(戦いの疲れを癒すため風呂へ)ふー久しぶりだな、ゆっくり風呂入るのも、ガラッ。ん!?(男湯と思って入れば女性が2人おりしかも絡み合っている)こ、混浴だったのか!?よし、気にしないようにしよう!(持ち前のポジティブで乗り切ろうとする)   (2016/4/24 08:15:39)

船見結衣【ごめんなさい…背後事情で一度落ちますね。ではでは…】   (2016/4/24 08:16:06)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2016/4/24 08:16:10)

十六夜咲夜【はい、お疲れ様ですね】   (2016/4/24 08:16:35)

十六夜咲夜(ガラっと入ってくる男性。此処は混浴なのことはもともと知っているのだけど、彼のことをじーっと少し眺めてから。)…… あっ、ここって混浴だったのですね。 や、恥ずかしいです。 (すぐに胸をクロスさせるように両手をあてて、湯船の中に身体を再び沈めつつ。)   (2016/4/24 08:18:28)

武藤カズキ(シャワーを浴びていると背後からの視線を感じ股間が膨らまないように必死に抑え、話しかけられれば)あ、こんにちは、そうみたいですね、横いいです?(両手で隠しきれない胸にチラッと目をやる)   (2016/4/24 08:21:19)

十六夜咲夜…… 職場も女子ばかりのところですから、その…… 男の方って慣れていないのです。(恥ずかしがるようにして、彼には湯船につかりながら背中を向けるようにして、少しだけ甘さを帯びた声音で言葉を返していき。)…… 横? ですか? 良いですけど、あまり見ないでくださいね。(チラっと見られると、胸を隠す腕をギュっとさせるような仕草をみせて。)   (2016/4/24 08:24:29)

武藤カズキ(甘そうな声はするが、態度は拒否を示しており困惑する)えーとっ、そんなに警戒しなくても。。。(彼女の背中越しに話すが、見るなと言われているのを思い出し明後日の方向を見ながら話しかける)   (2016/4/24 08:27:33)

十六夜咲夜…… 混浴の浴場で男女二人きり。貴方が女子でしたら、警戒しないのですか? (あまり見ないでという言葉に従って、明後日の方向を見てはなしている、彼の顔を思いっきり見つめながら)――― ただ、あまり警戒するのもよくありませんね。自己紹介をしておきます。 私は十六夜咲夜と申します。  お屋敷で働いておりますね。   (2016/4/24 08:30:42)

武藤カズキえーとっしますね。すいません。。。(明後日の方を見ていたが女性の声と視線を感じ振り向く。うわっきれいな顔だな。。。なんて思って惚けてしまう)あ、おれ、じゃなくて僕は武藤カズキと言います!高校生です!   (2016/4/24 08:33:46)

十六夜咲夜――― ですよね。 (お風呂の中に浸かり、少し緩んだ表情を見せる銀髪の少女。年齢は少し上ぐらいの容貌に見えるでしょう。 ――― 目をぱちくりさせつつ。)…… カズキ君は、高校生なのですね。えっと―― 確か、中学生の次が高校生なのですよね。(うるおぼえ現代知識を口しながら、少し年下っぽい感じなので、君づけにした様子。)   (2016/4/24 08:36:57)

武藤カズキ(銀髪の少女の笑顔に見とれてしまうが、ハッと我に帰る。中学生、高校生がおぼろげなところからもしやと思い)あの、十六夜さんさもしかして外国の方ですか?   (2016/4/24 08:39:37)

十六夜咲夜(湯船に身体を沈めつつ、さらに暖まってゆく身体。 彼の台詞に少し考えるように小首を傾げてから。)……外国といえば、ある意味そうなのかもしれないけど、ええ。この場であれば、外国みたいなところに住んでいるというのが正解でしょうか――  カズキ君は、彼女とかいらっしゃるのですか?(微笑ながら柔らかな口調で)   (2016/4/24 08:41:57)

武藤カズキ(彼女の答えに頭がぽかーんとなってしまい理解が追いつかないが細かい事は気にしない性格なので開き直る)外国かーいーですね!えっ!?いやーえーと、、、思う人はいるんですが、なかなか。。。(急な質問に焦ってしまう)そういうじゅ十六夜さんさ彼氏とかいるんですか?   (2016/4/24 08:46:38)

おしらせ西連寺春菜さんが入室しました♪  (2016/4/24 08:49:08)

西連寺春菜【おはようございます】   (2016/4/24 08:49:52)

十六夜咲夜…… ほら、この場所ですと、時間軸や世界自体が違ってくる可能性の人が来ているみたいですからね――。 私は、えっと日本という国ですか? カズキ君が住んでいる場所は良いところだと思いますよ。(足を湯船の中で伸ばしつつ、言葉を返していって。 少し焦っちゃっているか彼の様子に、微笑ながら。)…… 思う人がいるってことは素敵なことですよ。 私ですか? 女子ばかりの職場ですし、彼氏はいません。   (2016/4/24 08:50:37)

十六夜咲夜【はい、おはようございます。】   (2016/4/24 08:50:46)

武藤カズキ【おはようございます】   (2016/4/24 08:52:47)

西連寺春菜うーん…この時間なら人はいないかな……あっ、先に入ってる人がいる…(脱衣室から浴室に入って辺りを見回して、人がいるのを見つけてからシャワーの方に歩いていく】   (2016/4/24 08:53:42)

武藤カズキえーっと(時間軸やら世界やら難しいことを言われ頭がショーとしてしまう)。。。いや、なかなか進展がないので。。。十六夜さん綺麗だからもてそうなのに。。(癖なのか思ったことをすぐ口にしてしまう)   (2016/4/24 08:55:10)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/4/24 08:56:00)

十六夜咲夜(男子と隣同士で湯船の中で、まったりしていると、扉が開く音と共にはいってくる青い髪の少女。 軽く会釈をしながら挨拶して。)…… おはようございます。 私も暫くは一人で独占していたのですが、お邪魔しております。    (2016/4/24 08:56:02)

鏡音レン【おはようございますー】   (2016/4/24 08:56:26)

西連寺春菜【おはようございます】   (2016/4/24 08:57:04)

十六夜咲夜…… 分からないことは無理に分かろうとしなくても大丈夫だと思います。 (カズキ君をちょっと上目遣い気味に覗き込みつつ。)―― まずは想いをぶつけないと進展しようがないんじゃないでしょうか? それなりに当たって砕けろタイプな気がしましたが、意外とシャイなのですね。 …… 綺麗だなんて言ってくれて嬉しいですよ。ただ想っている子の前で、他の女子に言うのはやめてほうがいいでしょうね。 【はい、おはようございます。】      (2016/4/24 08:59:23)

鏡音レン(黄色い髪の少年が浴場に入って来ると扉を開けて)ふぅ朝風呂に来てみたけど…結構来てたんだね(そう呟くと辺りを見回して挨拶をして)おはよう〜と初めましての人は初めまして   (2016/4/24 08:59:26)

武藤カズキ【おはようございます】   (2016/4/24 08:59:27)

西連寺春菜おはようございます、なんだか朝から賑やかですね(銀髪の女の子に挨拶されて挨拶を返す、シャワーの場所で身体を流してから身体を洗い始める)   (2016/4/24 09:00:13)

十六夜咲夜(金髪のだいぶ年下の少年が入ってくると、挨拶はきちんとする系女子)…おはようございます。  朝風呂は気持ちがよいですからね。  ―― 初めまして。    (2016/4/24 09:00:59)

西連寺春菜おはよう、初めましてだね(後から入ってきた金髪の男の子に挨拶を返しながら身体を洗いシャワーで泡を流す)   (2016/4/24 09:02:29)

鏡音レンうん、初めましてだね(お湯をかけてからシャワーを全体にかけて身体を馴染ませると洗いはじめて)少し待っててね…俺、洗うから   (2016/4/24 09:04:08)

武藤カズキそうですね、当たって砕けろ、ですね!(素直に受け入れる)いや、あまりにも綺麗だったもので。。。   (2016/4/24 09:05:51)

西連寺春菜私も頭洗わないと…(頭からシャワーを浴びてからシャンプーを手にとって頭を洗う)   (2016/4/24 09:07:16)

十六夜咲夜(途中でインターバルいれているとはいえ、結構長い時間お風呂の中に浸かってしまっている銀髪の少女。 顔を赤く上気させつつ、熱く吐息を零し。)…… はい、その意気です。 あんまり褒めてくださっても、何もでませんよ(ニコリと微笑つつ、流石に熱くなりすぎたのか、無防備に湯船から身体を立ち上がり縁に座りこむようにして)   (2016/4/24 09:08:26)

鏡音レン(身体を丹念に洗うと髪を次は洗い洗い終わると指先で形を整えてゆく)さぁ入ろうかな(湯の中に入ってゆくと肩まで浸かってゆく)   (2016/4/24 09:10:58)

武藤カズキ(縁に座る十六夜に目を奪われ釘付けになってしまう)あ、あの、良いからだされてますね。。。(またもや思ったことをすぐ口にしてしまう)   (2016/4/24 09:11:22)

西連寺春菜…ふぅ……私も入ろう…(頭を洗い終わると全身にシャワーを浴びてから湯船に歩いて、まずは縁に腰掛けて足だけお湯に浸ける)   (2016/4/24 09:13:13)

十六夜咲夜はい、いらっしゃいませ。 (湯船の縁で、脚で数回パシャパシャするな仕草をしつつ、金髪の少年へと声をかけて。)……良い身体っていうのは、ちょっとあまり良い表現ではないと思うのですが……  「へへへ、良い身体してやがるぜ。」 みたいな感じになっちゃいますからね。   (足の付け根はギュっと閉じて、胸はきちんと左腕で抑えるようにして。背中はピンと、細身の丸みの帯びた女性らしいラインを覗かせて。―― 悪者声真似。)   (2016/4/24 09:15:35)

鏡音レン(少年は歌を小さく口ずさみながら湯の暖かさを楽しみ)湯はいいねえ   (2016/4/24 09:17:45)

十六夜咲夜(一応金髪の少年と蒼い髪の少女にも自己紹介をするべく、胸を左腕で隠したまま)…… 初めましてついでに、自己紹介をしておきますね。 私は十六夜咲夜と申します。――― 特技はナイフ投げです。(物騒)   (2016/4/24 09:17:58)

鏡音レン(挨拶をされるとこっちも頭をペコリと下げて)俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね(微笑んで自己紹介する)   (2016/4/24 09:19:48)

西連寺春菜十六夜さんに鏡音君ですね、私は西連寺春菜です、よろしくお願いします(私も皆に自己紹介する、湯船の縁に座ってタオルも巻いてないから胸は見えてる)   (2016/4/24 09:21:48)

十六夜咲夜春菜さんですね。ええ、大胆です。 年頃の男の子がいる中で、そんな胸まで晒してちゃっていて。 (そのまま胸を晒している春菜さんへと視線を送ってから、少年2人へと視線を戻し。)   (2016/4/24 09:23:53)

鏡音レンこちらこそ西蓮寺さんヨロシク(胸が見えてほんのり顔を赤くして少しだけ興奮するも挨拶は平常に返して)   (2016/4/24 09:24:55)

十六夜咲夜……私はまさかここが混浴だなんて知らなくて、恥ずかしいです…… (顔をポっと赤くさせながら、身体をぎゅっとさせるように自身の胸に手を這わせつつ、そんな言葉を紡いで。)   (2016/4/24 09:26:28)

西連寺春菜確かに私も恥ずかしいですけど…恥ずかしがるより堂々としてる方がいいかなって…(少し恥ずかしそうに顔を赤らめ胸を手で持ち上げる)   (2016/4/24 09:28:40)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが入室しました♪  (2016/4/24 09:30:31)

レオナルド・ウォッチ【おはようございます。後入り失礼させていただきます。】   (2016/4/24 09:31:02)

西連寺春菜【おはようございます】   (2016/4/24 09:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武藤カズキさんが自動退室しました。  (2016/4/24 09:31:40)

鏡音レン西蓮寺さん…ああそんな胸なんか持ち上げたら…(身体が熱くなって)最近自分ただでさえ獣になりそうなのに(呟いて)   (2016/4/24 09:32:07)

鏡音レン【おはよーございますとお疲れ様です】   (2016/4/24 09:32:40)

十六夜咲夜春菜さんの場合は、どちらかというと見せつけている感じが致しますが。(目を細めつつも、春菜さんの手によって強調される胸へと視線を向けつつ。)―― レン君が、反応しちゃうと思いますよ。   (2016/4/24 09:32:42)

十六夜咲夜【はい、おはようございます。】   (2016/4/24 09:32:53)

西連寺春菜見せつけてる訳じゃ無いんですけど…そう見えちゃうんですか…?鏡音君もそう見えちゃう?(十六夜さんから言われて鏡音君にも聞いてみる)(   (2016/4/24 09:35:30)

レオナルド・ウォッチ(徹夜仕事を終えた後にお風呂に入って寝ぼけた意識をはっきりさせようと訪れた温泉施設。こんな時間だから誰もいないだろうとたかをくくっていたせいで脱衣所を出た直後に飛び込んできた光景に一瞬足が止まってしまった。)あー、おはようございますっ(先客の存在に気付けば一瞬肩を跳ねさせるも混浴だった事を思い出すといつもの事と割り切ってとりあえず手早くシャワーでかけ湯を先発を済ませてしまう。)   (2016/4/24 09:36:24)

十六夜咲夜……ええ、見えちゃうと思います。(こくりと、湯船の縁に腰かけながら頷く銀髪の少女。そんなやりとりを交わしつつ、再び来客者の気配。そちらの方へと身体を向けて会釈して挨拶。)―― おはようございます。 (胸はしっかりと手で覆うようにしながら、ちょっと恥ずかしげな様子を伺わせて。)   (2016/4/24 09:37:56)

十六夜咲夜――― っと、ごめんなさい。私もそろそろお時間です。 それじゃ、また今度会えたら、ゆっくりお話ししましょうね。 (そのまま立ち上がると湯気で色々な部分を隠しつつ、お辞儀をして。)【お時間になってしまいました。皆様、お疲れ様でした。】   (2016/4/24 09:40:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2016/4/24 09:40:18)

西連寺春菜でも十六夜さんの胸だけ隠してるのもそう見えちゃうと思いますけど…あっ、おはようございます(新たに入ってきた人に挨拶する)   (2016/4/24 09:40:26)

レオナルド・ウォッチ【お疲れさまでした。機会があればまたいずれよろしくお願いいたします。」「】   (2016/4/24 09:40:49)

西連寺春菜【お疲れ様でした】   (2016/4/24 09:41:04)

鏡音レン【お疲れ様です】   (2016/4/24 09:42:35)

レオナルド・ウォッチ(ノズルから流れる湯を止め皆が浸かっている岩風呂へと足を向ける。その縁では青髪の少女が胸を強調するかのように持ち上げる仕草を見れば頬を赤く染めてしまって…)場の雰囲気によっちゃ…相手を誘惑とかしてるようにも見えたりするんじゃないですかね?(挨拶を向けられればぺこりと頭を下げてみせて。)   (2016/4/24 09:43:48)

鏡音レンまぁ…俺から見れば凄く嬉しいけど…そう見る人もいるかもね…(股間を抑えて)だって今だって、西蓮寺さんと俺……   (2016/4/24 09:44:30)

西連寺春菜じゃあ…今の私は二人を誘惑してる様にしか見えないって事ですか…そんなつもりじゃ無いんですけど…(二人から言われて持ち上げてた手を離して普通にする)   (2016/4/24 09:47:31)

レオナルド・ウォッチあくまで場の雰囲気次第って話です。そんなつもりがなかったのなら…まあそう感じちゃった僕の方がよからぬ事を考えてたって事で(悪いのはこっち、と自分を指さして。)えーっと、僕はレオナルドっていいます。(二人を交互に見遣りながら名乗ってみせて。)   (2016/4/24 09:50:52)

鏡音レンそんな事は無いよ…ただ可愛く見えて、魅力的だから(彼なりにフォローして)その俺も魅力的な娘とはしたいと……   (2016/4/24 09:51:10)

西連寺春菜レオナルドさんですね、鏡音君もありがとう、せっかくですから3人で仲良く入りましょう(鏡音君の隣に座り、私の反対側にレオナルドさんを手招きする)   (2016/4/24 09:54:30)

鏡音レンあっ…レオナルドさん、おはよー(頭を下げて挨拶して)そうだね西蓮寺さん(ドキドキしながら座り)   (2016/4/24 09:56:56)

西連寺春菜鏡音君、ずっと私の胸見てたよね、ずっと視線を感じてたよ?(鏡音君に小さな声で囁く、お湯は透明だから今も胸は見えてる))   (2016/4/24 10:00:05)

レオナルド・ウォッチですね。折角の温泉ですから楽しまないとバチが当たります。(西蓮寺さんから手招きされれば快く頷きかえし彼女の隣に足先から浸かりとぷんと小さな波をあげて腰を落ち着ける。)にしても、レン君も言っていたけど…そのつもりがなかったてのは残念だなー。もし誘惑してくれてたのなら一も二もなくその誘いに乗る所だったのに。   (2016/4/24 10:01:01)

鏡音レンうん…(ここは正直に言ったほうがいいのかなと正直に言うと)そのごめんね、怒らないでね…揉みたいしもっとそれ以上のいけないことも考えてた(西蓮寺に小さく返事を返して)   (2016/4/24 10:02:42)

西連寺春菜そうなんですか?レオナルドさんも私の胸見てましたもんね、やっぱり男性はしたいんですね(レオナルドさんにも囁く、胸だけじゃなくお尻の丸みまでしっかり見える)   (2016/4/24 10:04:08)

西連寺春菜鏡音君、別に怒らないよ?鏡音君も男の子だもんね、女の子とエッチな事はしたいよね(鏡音君に微笑みながら頭を撫でる)   (2016/4/24 10:05:46)

鏡音レンあっ…(撫でられると恥ずかしそうに)うん…ありがとう、それに俺…考えてた事ってたくさん激しくしたり…ここでもし複数の男の人がいたら西蓮寺さんを皆で…って凄いこと考えてた   (2016/4/24 10:08:33)

レオナルド・ウォッチそりゃーもう! 男なら可愛い女の子とあれやこれやしたいと思うのは本能みたいな物だからね。(西蓮寺さんがレンの髪を撫でつけるのを見やりながら、自分は彼女の腰に手を回し透明の湯の下に見える丸いお尻を撫でつけながら…お互いの身体を更に密着させるべく彼女の側へと腰をずらして。)   (2016/4/24 10:08:58)

西連寺春菜あはっ、鏡音君私をそんな風にしたいの?エッチ♪(鏡音君の頭をコツンと軽く叩く、けど嫌そうな表情には見えない、しかもレオナルドさんにお尻を撫でられてるのがはっきり見えてる)   (2016/4/24 10:12:21)

西連寺春菜レオナルドさんも正直ですね、もう手が動いてますもんね?(お尻を撫でられても普通にしてて、身体が密着すると胸やお尻が触れあう)   (2016/4/24 10:13:54)

鏡音レンうん、変態かな…(股間のペニスを西蓮寺に見せると)だってこんな風になってて…おかしくさせたいし、本能のみで動きたいと思ってるんだ   (2016/4/24 10:15:16)

西連寺春菜ふふっ…鏡音君は本能だけで動いたら…どうなっちゃうのかな?(見せられたおちんちんを軽く触れる、左手が鏡音君のおちんちんを優しく撫で回す)   (2016/4/24 10:17:20)

鏡音レンレオナルドさん…結構…積極的なんだ(驚いて)   (2016/4/24 10:17:57)

レオナルド・ウォッチ君も拒んでいる風にも見えないしね。それならお互いに楽しんだ方がいいに決まってるしね。(同じ楽しむのなら、素直に欲望に流された方がいいだろう? 細い目を更にほそめにこりと笑みを向ければ、身体を西蓮寺さんの方へと向けるとお尻だけじゃくて反対の手で彼女の内腿を撫ではじめ足を開くように無言で促して。)   (2016/4/24 10:18:21)

鏡音レンあうっ…(ペニスを優しく触られて既に大きいのがさらに固さを増して)えっと…その西蓮寺さんを…本能だけでチンポを使ってたくさんおまんこや胸や色々種漬けしたり突きまくりたいかな…   (2016/4/24 10:20:47)

西連寺春菜レオナルドさんはもしも私が拒んだら…どうするつもりだったんですか?(艶っぽい微笑みをレオナルドさんに見せながらお湯の中で膝立ちになって脚を開いて触りやすくする)   (2016/4/24 10:20:56)

鏡音レンあ…会ったばかりなのに、種漬けしてみたいなんて…言っちゃった、しかも皆でなんて   (2016/4/24 10:23:06)

西連寺春菜鏡音君のおちんちん…もう私に種漬けしたがってるね…(膝立ちになったから胸がお湯から出て鏡音君のおちんちんが胸に触れる)   (2016/4/24 10:23:17)

鏡音レン触れてる…挟んで舐めて(我慢出来ないのか胸の中に入れてチンポは脈を打ってる)   (2016/4/24 10:24:44)

レオナルド・ウォッチうーん、そうだな…。(もし拒絶されたのなら。ここまでのやり取りではその可能性は想像できなかったので考えもしなかったのだが改めてそれを問われればうーんと首を傾げてみせる。その間にも両手は西蓮寺さんの下半身を撫で続ける。お尻の割れ目にそって指先を上下にずらしながら時折丸い尻肉をやんわりと掴みとり、内腿を撫でていた手は股間へと持ち上げられて割れ目を中心に人差し指で車のワイパーのように左右交互に擽り撫でて。)   (2016/4/24 10:25:20)

西連寺春菜あっ…鏡音君のおちんちん…固くて熱いね…(胸でおちんちんを挟んで先っぽをチロチロと舐める)   (2016/4/24 10:26:05)

レオナルド・ウォッチレンくんと協力して無理矢理押し倒していたかもね。抵抗する気が起きないぐらい二人で穴という穴にハメてみようか?   (2016/4/24 10:26:46)

鏡音レン気持ちいいっ…(舐められて気持ち良さそうな顔をして)その西蓮寺さんはチンポを好きになってくれるの?結構…上手いから、ああ何言ってるんだろ…俺   (2016/4/24 10:28:33)

西連寺春菜んっ…レオナルドさん…手慣れてますか…?そんな事されたら…私…どうなっちゃうのかな…(お尻の割れ目を撫でられながらお尻を揉まれ、時折お尻の穴を刺激されて、更におまんこも責め立てられ顔が赤くなる)   (2016/4/24 10:29:50)

鏡音レンそんな事を言ったら俺もおかしくなっちゃうよ…レオナルドさん、俺…ただでさえ今は獣になりそうなんだから   (2016/4/24 10:30:05)

西連寺春菜…私は二人に挟まれて…もう逃げられないな…二人にどうされちゃうのかな…(鏡音君のおちんちんの先っぽをチロチロ舐めながら、若干期待の籠った表情をしてる)   (2016/4/24 10:31:49)

レオナルド・ウォッチこんな場所に通ってたらね、自然とこういう事に慣れてきちゃいますよ。(手慣れているなんて言われれば苦笑を浮かべつつもその事自体は否定はしない。西蓮寺さんがレンくんのペニスに奉仕をし始めたのを見れば、彼女の腰を両手で抱え半ば強引にお尻を自分へと向けさせる。太腿の間から持ち上げるように指を割れ目へ押し当てて、お尻の穴にも指先を添えてその周辺をくにくにと軽く押し込んでやる。)   (2016/4/24 10:34:52)

鏡音レン(魔をおいて熱く息を吐くと)もう二人の男の人に西蓮寺さんはお口もおまんこもお尻もチンポを入れられて…めちゃくちゃに激しく突かれて二人の男の人にたくさんの精液で種漬けされちゃうかもね…あ、気持ちいい   (2016/4/24 10:35:26)

西連寺春菜んっ…んんっ…レオナルドさんに…丸見えになっちゃいましたね…(お尻がお湯から出て、おまんこやお尻の穴が丸見えにされて、おまんこもお尻の穴も弄くられてピクンとお尻を跳ねさせる)   (2016/4/24 10:37:42)

西連寺春菜んっ…鏡音君もレオナルドさんも…私に種漬けしたいんだ…めちゃくちゃにしたいんだ…(鏡音君のおちんちんをちょっと口に含んで舐める、胸でも刺激を与える)   (2016/4/24 10:39:39)

鏡音レン胸が…乳首があたってる…(その刺激に気持ち良さそうに)ごめんね…避妊具なんか今日は持ってきてないのに種漬けしたくて…エッチにチンポ大好きだよって言わせたくてごめんね…   (2016/4/24 10:42:16)

レオナルド・ウォッチ(西蓮寺さんのお尻…指で突くたびにひくひくと蠢くお尻の穴をぞき込むように顔を寄せながら、そこに軽く息を吹きかけながらつぷんと人差し指の先を押し込んでやる。割れ目を弄る指も徐々にその勢いを早めていって、ほぐれはじめたのを確認すれば膣口と思しき個所をきゅっとつまんで少し強めの刺激を与えてやる。)そうだね。君が此処から帰った後にもいつもエッチな事しか考えられなくなるぐらいの事はしちゃおうかな?   (2016/4/24 10:42:54)

西連寺春菜ふふっ…鏡音君…最初から種漬けする気まんまんだったんだね…?(先っぽを口に含んでチロチロ舐め回す)   (2016/4/24 10:46:10)

西連寺春菜んんっ…レオナルドさんも…実は最初から狙ってましたか…?(お尻の穴は弄くられてヒクヒクさせて指が徐々に入ってきちゃう、おまんこももうかなり濡れちゃってる)   (2016/4/24 10:48:05)

西連寺春菜【ごめんなさい、いいところなんですけどそろそろ抜けないといけないです】   (2016/4/24 10:48:44)

鏡音レンっ!(そう図星を言われると)本当は種漬けじゃなくて…もっと変態な事を考えてたよ…(ちろちろされて気持ちよさそうに)   (2016/4/24 10:49:11)

レオナルド・ウォッチ【ああ、リアル事情は仕方ないですよ。ここまでおつきあいしていただきありがとうございます。機会があればまた遊んでくださいな。】   (2016/4/24 10:49:26)

鏡音レン【こちらこそありがとうございます、次は皆でもっと凄い事をお願いしちゃうかもです】   (2016/4/24 10:50:24)

西連寺春菜【たぶん明日の朝もこれるとは思います、よろしければまたお相手してください、どうもありがとうございました】   (2016/4/24 10:51:09)

おしらせ西連寺春菜さんが退室しました。  (2016/4/24 10:51:27)

レオナルド・ウォッチ【お疲れさまでした。ご縁があればまたいずれー。】   (2016/4/24 10:51:47)

鏡音レン【お疲れ様でした明日は難しいからまた今度ですね、お疲れ様です】   (2016/4/24 10:52:16)

レオナルド・ウォッチ【さて、それじゃあ僕もこれでいったんお暇させていただきます。レン君もありがとうございました。】   (2016/4/24 10:52:21)

レオナルド・ウォッチ【お疲れさまでした。】   (2016/4/24 10:52:39)

鏡音レン【こちらこそお疲れ様です】   (2016/4/24 10:52:43)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが退室しました。  (2016/4/24 10:52:45)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2016/4/24 10:53:29)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2016/4/24 11:14:32)

西木野真姫こんにちは。   (2016/4/24 11:14:40)

おしらせマリオさんが入室しました♪  (2016/4/24 11:16:21)

おしらせマリオさんが退室しました。  (2016/4/24 11:16:31)

西木野真姫…?   (2016/4/24 11:17:12)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/4/24 11:19:57)

鏡音レン【こんにちは〜】   (2016/4/24 11:20:31)

西木野真姫【こんにちは~…こんな感じの入室でいいのかしら……?】   (2016/4/24 11:21:30)

鏡音レン【はい、あと自分も分からないことはありますが、他に何か聞きたい事はありますか?】   (2016/4/24 11:22:44)

西木野真姫【うーん…特にはないけど、簡単にいえば、ここはお風呂でえっちなことを楽しむお部屋なの…?】   (2016/4/24 11:23:52)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2016/4/24 11:24:10)

鏡音レン【こんばんは~】   (2016/4/24 11:24:24)

KAITO【こんにちは。】   (2016/4/24 11:24:44)

鏡音レン【こんにちは〜の間違いでした、訂正です】   (2016/4/24 11:25:15)

西木野真姫【こんにちは~…って、に、2対1になるの…?】   (2016/4/24 11:25:37)

KAITO【俺が待機するってのもありますけど?】   (2016/4/24 11:26:24)

鏡音レン【はい、雑談するも良し、エッチにするのも良し、一対一でも、乱交でも人それぞれですね、ここは】   (2016/4/24 11:26:25)

おしらせ桐間 紗路さんが入室しました♪  (2016/4/24 11:26:54)

桐間 紗路【こんにちは】   (2016/4/24 11:27:12)

鏡音レン【こんにちは〜】   (2016/4/24 11:27:26)

西木野真姫【も、もう…わかったわ…前と後ろで良ければ二人とも相手してあげる】   (2016/4/24 11:27:32)

KAITO【こんにちは】   (2016/4/24 11:27:58)

西木野真姫【こんにちは。これだと、それぞれ相手がわかれる感じかしら…?】   (2016/4/24 11:28:45)

桐間 紗路【待機ですかね?】   (2016/4/24 11:28:56)

鏡音レン【いっそ全員で愉しめばいいのかもです】   (2016/4/24 11:29:38)

KAITO【((俺はっきり言うとKAITO出来るか分からないのですけど)なんでKAITOで来た)】   (2016/4/24 11:30:01)

西木野真姫【いいえ。私も二人相手だと少し戸惑いもあったから、男性陣がよかったらみんなで楽しめばいいと思うけど…】   (2016/4/24 11:30:23)

桐間 紗路【了解です】   (2016/4/24 11:30:33)

KAITO【え、あ、はい!、分かりました】   (2016/4/24 11:31:49)

西木野真姫【それじゃあ、えっと…み、みんなで楽しみましょうか…】   (2016/4/24 11:31:57)

鏡音レン【じゃあ最初のロルだか回させてもらいますね】   (2016/4/24 11:32:15)

KAITO【御願いしますです】   (2016/4/24 11:32:43)

西木野真姫【お願いします。】   (2016/4/24 11:33:00)

桐間 紗路【了解です】   (2016/4/24 11:33:04)

桐間 紗路【お願いします】   (2016/4/24 11:33:55)

鏡音レン(何となく、また湯に入りたくて戻ってゆくといつの間にか新しい客が来ていることに気づいて)赤い髪のお姉さんにそこの君もこんにちは(挨拶をすると)初めましてだね…俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね…それにカイト兄さんもこんにちは   (2016/4/24 11:35:12)

KAITOんぁ!?こんにちは~(とか適当に返事をして)【ロル順…ごめんなさい】   (2016/4/24 11:36:44)

西木野真姫こ、こんにちは…(頬赤く染めながら視線を逸らすと、バスタオル1枚で身体を隠しながら、恥ずかしい様子でまだ言葉少なく)   (2016/4/24 11:37:04)

西木野真姫【…?あれ、順番だと桐間さんだけど…?…?】   (2016/4/24 11:41:15)

KAITO【長文ロルかな。】   (2016/4/24 11:41:48)

桐間 紗路〔タオルを巻いて、ドアを開けると誰か居て〕こんにちは・・・〔会釈して、シャワーを浴びる〕【ロル遅れてスイマセン】   (2016/4/24 11:41:51)

KAITO【慣れてない様子やね()】   (2016/4/24 11:42:42)

西木野真姫【→紗路/気にしなくていいわよ。】   (2016/4/24 11:43:03)

桐間 紗路【ごめんなさい!背後ヤバいので落ちます!】   (2016/4/24 11:43:56)

おしらせ桐間 紗路さんが退室しました。  (2016/4/24 11:43:59)

KAITO【あ、ノシ。】   (2016/4/24 11:44:16)

鏡音レン【大丈夫ですよ、気にしないでお疲れ様です】   (2016/4/24 11:44:38)

西木野真姫【→紗路/そういうことなら仕方ないわね。それじゃあ】   (2016/4/24 11:44:45)

西木野真姫【…そ、それじゃあ…私が一人で貴方達の御相手をすることになるのね…】   (2016/4/24 11:46:12)

鏡音レンうん、ここでは初めて見る人だね…(赤い髪の女の子を見るとじっと見て)ああ超売れっ子のアイドルグループの西木野真姫だね…俺、知ってる歌上手いよね   (2016/4/24 11:47:32)

KAITO【((俺此処に居て良いのか分かんなくなって来たわ))】   (2016/4/24 11:49:57)

西木野真姫【→KAITO/うーん…それはどうして…?】   (2016/4/24 11:50:45)

鏡音レン【大丈夫ですよ、カイト兄さんが居てくれると同じシリーズだから違和感もないですし】   (2016/4/24 11:50:56)

KAITO【そうか。なら良いけど…。】   (2016/4/24 11:52:00)

KAITO【どうして。と聞かれても…】   (2016/4/24 11:52:40)

西木野真姫…と、とにかく…私、男の人二人なんか経験ないんだから…貴方達がきちんとリードしなさいよね…(バスタオル姿のまま、覚悟を決めた様子で湯舟からあがり)   (2016/4/24 11:53:53)

鏡音レンうん…()   (2016/4/24 11:54:32)

KAITOうん…?()   (2016/4/24 11:54:47)

西木野真姫【→KAITO/うん。理由がわかんないこともあるから…それは仕方ないわね…私は、別にいても構わないと思うわ…】   (2016/4/24 11:54:55)

KAITO【なんかごめんなさいです】   (2016/4/24 11:55:20)

鏡音レン(こくんと頷くと西木野真姫を見つめて)頑張るから…お姉さん【ミス入力してしまいましたカイト兄さん謝らないでください、今日は自分が二人をリードしますから】   (2016/4/24 11:56:23)

KAITO【気軽にいきますか(説得力ない)】   (2016/4/24 11:57:51)

西木野真姫【前にもふれたけど、前と後ろからふたりでする感じなら…多分分かりやすいと思うけど…。そうそう、多分気軽が一番…】   (2016/4/24 11:58:30)

鏡音レン【兄貴分と弟分の二人に年上と年下の両方から責められる感じですね、はい気軽に皆で楽しみましょう】   (2016/4/24 12:00:40)

KAITO【んー。良くわからないですけど気軽にしますね。すみませんが最初のロルは誰かにお願いしますね。】   (2016/4/24 12:03:29)

鏡音レン【連続になりますが少し刺激を与えるために書き込みますね】   (2016/4/24 12:04:54)

西木野真姫【それじゃあ、レンさん…お願いしてもいい…?それでレンさんがしなかった方がKAITOさんということで…】   (2016/4/24 12:05:27)

KAITO【ん?ええ。ロルお願いします】   (2016/4/24 12:06:00)

KAITO【ごめんなさい落ちます】   (2016/4/24 12:07:14)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2016/4/24 12:07:18)

鏡音レン(西木野真姫を抱きしめてキスをすると舌を絡めて抱きしめたまま口を離してから)カイト兄さんがぼーっとしてると先に食べちゃうよ(本当は全員で楽しむ気満々でわざと意地悪に)お姉さん…(熱く見つめて)今日は呼び捨てで真姫って呼ばせて…   (2016/4/24 12:07:25)

西木野真姫【→KAITO/そう、仕方ないわね…】   (2016/4/24 12:07:57)

鏡音レン【お疲れ様です、何時でも来てください】   (2016/4/24 12:08:16)

西木野真姫【…少し刺激を受けたいから、伽羅変えも含めて一回浮上させてもいい?】   (2016/4/24 12:09:02)

鏡音レン【良いですよ】   (2016/4/24 12:09:44)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2016/4/24 12:09:49)

おしらせ南ことりさんが入室しました♪  (2016/4/24 12:10:48)

鏡音レン【お帰りなさいませ】   (2016/4/24 12:11:23)

南ことり【お待たせしました~…。少し残念でしたけど、気持ちを切り替えて楽しみましょう。】   (2016/4/24 12:11:42)

鏡音レン【書き出しお願いします】   (2016/4/24 12:13:00)

南ことり【はい。わかりました。】   (2016/4/24 12:13:19)

南ことりこの温泉、混浴だって知らなかったんですけど~……や、やっぱり…しないとダメですよね~… (苦笑い浮かべながらも、勘弁した様子で湯舟から上がり、身体には濡れたタオルが一枚だけ巻き付いていて)   (2016/4/24 12:15:09)

鏡音レン(身体を洗ってからゆっくり湯に入っていると新しく声がしてそっちの方を向くと)こんにちは…お姉さん…もしかしてあの有名なアイドルグループの一人でしょ…   (2016/4/24 12:17:33)

南ことり…ワッツ?アイドル?違いマース!(両手で咄嗟に眼鏡作り、外国籍装いしらばっくれようとして)   (2016/4/24 12:20:19)

鏡音レンまたぁまたぁ…(その発言に笑うと)大丈夫だよ…言わないし…それに俺も似た様な事を仕事にしてるからね…(微笑みながらことりを見て)   (2016/4/24 12:22:04)

南ことりだ、だから、違いマース!それでは、ごきげんよう~…(瞳に眼鏡作ったまま、入口に向かって帰ろうとして)   (2016/4/24 12:23:26)

鏡音レンあっ…待って(手を優しく掴み抱きしめてキスをして)だから言わないし…平気だって…(キスをして口を離してから熱い視線で見つめて)   (2016/4/24 12:26:32)

南ことり【ごめんなさい。タイムオーバーです】   (2016/4/24 12:27:01)

おしらせ南ことりさんが退室しました。  (2016/4/24 12:27:10)

鏡音レン【お疲れ様ですまた今度です】   (2016/4/24 12:27:52)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2016/4/24 12:28:01)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが入室しました♪  (2016/4/24 13:33:21)

レオナルド・ウォッチさっきはすぐに出ちゃったけど、今度は少しゆっくりしていけるといいんだけどな…。(改めて訪れた大浴場。髪は先程来たときに洗っている事もあり簡単にかけ湯を行うだけで岩風呂に身体を浸すと腰に巻いていたタオルを解いて縁石の上に丸めおいて。賑やかだった先程の事を思いだしながらそれとは打って変わって静かな風呂の中で細い目を更に細めて心地よさげに溜息をつく。)   (2016/4/24 13:41:08)

おしらせ雨宮 潮さんが入室しました♪  (2016/4/24 14:21:12)

おしらせ雨宮 潮さんが退室しました。  (2016/4/24 14:21:37)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/4/24 14:36:58)

桐間紗路【こんにちは】   (2016/4/24 14:37:17)

レオナルド・ウォッチ【はい、こんにちはー。】   (2016/4/24 14:37:29)

桐間紗路〔タオルを巻いて、ドアを開けると誰かが居て〕こんにちは・・・〔先客の少年に会釈して、シャワーを浴びる〕   (2016/4/24 14:40:02)

2016年04月23日 03時02分 ~ 2016年04月24日 14時40分 の過去ログ
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