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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年04月24日 14時40分 ~ 2016年04月25日 02時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桐間紗路【文章はどのくらいがいいですかね・・・?】   (2016/4/24 14:40:29)

レオナルド・ウォッチ【そうですね、あまり短すぎない物であれば大丈夫だと思います。】   (2016/4/24 14:41:17)

レオナルド・ウォッチあ、こんにちは(新しい湯浴み客から挨拶の言葉を贈られれば湯の中で身体の向きを変えて彼女に向き直り挨拶の言葉を返す。シャワーを使う彼女を見るともなしに見遣りながら見覚えがない事を確認し…さて、何を話せばいいだろう、と考えて。)   (2016/4/24 14:43:49)

桐間紗路【了解です】   (2016/4/24 14:44:00)

桐間紗路〔シャワーを浴び終えて、先客の少年の隣に座る〕失礼します・・・〔初対面なため、先ずは自己紹介をするか?と考えながら肩まで浸かる〕   (2016/4/24 14:45:53)

レオナルド・ウォッチえっと…(金髪の少女が隣に近づいてくるのに気付き慌てて視線を明後日の方向へと向けなおすが、その隙に彼女が隣に座るのを許してしまった。まあ断る理由もないのだけど。)えっと… 僕はレオナルドっていいんだけど、君の名前は?   (2016/4/24 14:49:11)

桐間紗路あ、私は桐間紗路。よろしく・・・〔緊張しながら微笑んで言う〕レオナルドって言うんだ・・・〔カッコいい名前だね、と言って〕   (2016/4/24 14:50:43)

桐間紗路【ちょっと席を外します】   (2016/4/24 14:52:41)

レオナルド・ウォッチ【了解です。】   (2016/4/24 14:52:53)

レオナルド・ウォッチそうかな…、僕の国ではごくありきたりな名前なんだけど。あ、呼びにくかったらレオでも構わないからね。(名前を褒められればアハハっと笑みを浮かべ縮れ気味の髪を掻いてみせて。)僕にしてみれば、君の名前も素敵だと思うよ?(名前だけじゃなくて君自身も可愛らしくて僕は好きだよ? と微笑みとともに伝えてみせて。)   (2016/4/24 14:54:05)

桐間紗路ありがとう〔えへへ、と照れながら〕・・・ということで。よろしくね、レオくん〔微笑んで言う〕【戻りました】   (2016/4/24 15:09:03)

レオナルド・ウォッチうん、こちらこそよろしく。(少女の笑顔に応じるように僅かに首を傾げながら微笑んでみせて…。)それにしても、君みたいな子がこんな場所にくるなんてある意味珍しいというか嬉しい誤算というか…(そういうと視線を少女の顔からその体へと落としていく。はっきりとした年齢はわからないものの…ほっそりとした、悪くいえば痩せ気味の身体のせいで随分と年下に感じてしまって。)   (2016/4/24 15:15:02)

桐間紗路なんか複雑・・・〔苦笑いして、ありがとう・・・?と言って〕・・・胸のことには触れないでね?〔一応言うけど高校生よ?と言って〕   (2016/4/24 15:16:35)

レオナルド・ウォッチ(高校生と聞かされればその見た目とのギャップに驚いてしまい、それが表情にも如実に現れてしまった。)ああ、ごめん。正直中学生辺りなんじゃないかと…(失礼ついでというわけでもないだろが、思っていた事を素直に口にし 幾度もぺこぺこと頭を下げてみる。)   (2016/4/24 15:19:32)

桐間紗路え!?そんなに若いかな・・・?〔えーっ・・・とガッカリしながら言って〕ちっちゃいからね、色んな意味で・・・〔身体とか、胸とか・・・とネガティブ状態になりながら言う〕   (2016/4/24 15:22:17)

レオナルド・ウォッチああ、ほらっ! 胸は大きさだけが大事なわけじゃないってよく言うじゃないカ!? 例えば…ほら、例えば、えっと…(ネガティブ状態に陥ってしまった少女を励まそうとするものの、続いてでてくる言葉はどうにも卑猥な物になりがちなそれだった為に暫し考え)…ほら、感度とか?(観念し呟くような小さな声でそれを伝えれ…少女の胸に掌を添えてみようと両手を伸ばして。)   (2016/4/24 15:27:05)

桐間紗路きゃっ!?〔胸を触られて、驚く〕感度って・・・〔ちょっと引きぎみで、その場から離れようとする〕セクハラでしょ?   (2016/4/24 15:30:51)

レオナルド・ウォッチ(掌が胸に張り付けばかえってくるのは想像していた通りの寂しい感触。そのままの状態で動きを止める事数秒、ツッコミ待ちの容量で何某かのアクションが返ってくるのを待っていたのだが、現実はやはり厳しかった。)セクハラじゃなくて… うん、なんだろう?(痴漢扱いされなかっただけまだよしとしよう。苦笑いを浮かべながらそう考えるが、同時に彼女の反応に何か新鮮な物を感じてしまって。)   (2016/4/24 15:36:19)

桐間紗路セクハラ以外に表現方法が痴漢しかないんですが〔冷ややかな目線で言う〕・・・何?まだなにかあるの?   (2016/4/24 15:38:47)

おしらせティア・ハリベルさんが入室しました♪  (2016/4/24 15:40:41)

桐間紗路【こんにちは】   (2016/4/24 15:40:56)

ティア・ハリベル【こんにちは!【】   (2016/4/24 15:42:43)

レオナルド・ウォッチ(ああ、もうこの際だ。痴漢でもなんでもいいや。そう開き直ってしまえばずいっと、少女の側に身体ごと近づいて再び両腕を伸ばし薄い胸に手を伸ばす。)感度が良ければこの先恋人とかできたら喜んでもらえるかもしれないし… それに他人に揉んで貰えれば育ちやすいという話も聞かないでもないよ。(迷信です。)   (2016/4/24 15:43:02)

レオナルド・ウォッチ【こんにちはー。】   (2016/4/24 15:43:07)

おしらせ沢田綱吉さんが入室しました♪  (2016/4/24 15:44:58)

沢田綱吉【こんにちはー】   (2016/4/24 15:45:06)

桐間紗路・・・へー。なんか、絶対迷信な気がするなぁ・・・〔遺伝子のことらしいからと苦笑いして、言う〕【こんにちは】   (2016/4/24 15:45:13)

ティア・ハリベル【こんにちは!】   (2016/4/24 15:45:24)

レオナルド・ウォッチ【こんにちはー。】   (2016/4/24 15:45:35)

レオナルド・ウォッチ僕は男だから実際に試してみるわけにはいかないんだけどね。(冷ややかな視線を向けられたままなのをよい事に、伸ばした手は遠慮なしに桐間の胸へと添えられた。張り付いた手は薄い胸を軽く撫でつけるようにその表面を擽ってみせて。)   (2016/4/24 15:47:53)

桐間紗路・・・///〔なんだか恥ずかしくなる〕【少し席を外します】   (2016/4/24 15:48:10)

レオナルド・ウォッチ【了解です。】   (2016/4/24 15:48:50)

ティア・ハリベル…現世に来たのはあの任務の時以来だが…( 独り言を言いながら 入ってきたのは、金色の髪と褐色の肌をもつ   (2016/4/24 15:50:42)

ティア・ハリベル破面の中では珍しい、女性破面…第3十刃のティア・ハリベルだった)   (2016/4/24 15:52:06)

沢田綱吉今日はなんだか蒸してるような…蒸してると感じてるのに風呂に入るのはいかがなものかと思う所もあるけど…なんて、1人で何を言ってるんだろう(大浴場の扉を開けると毎度恒例なのかボソボソと独り言を述べていきつつ歩みを進める。進めていくと絡み合う男女を見て自分の間の悪さにバツの悪そうな顔をしつつもお邪魔にならないようにソソソーッと端っこから浴槽へと足を下ろしていき)   (2016/4/24 15:52:10)

レオナルド・ウォッチ(左右に並んだ男女それぞれの脱衣所から一人ずつ新しい湯浴み客が姿を見せた事に気が付けば お先にお邪魔していますというかのようにそれぞれにぺこりと会釈を向けてみせて。)   (2016/4/24 15:55:52)

ティア・ハリベル……ああ。(頭を下げられれば、こちらも軽く頭を下げて挨拶をし)   (2016/4/24 15:57:23)

桐間紗路〔やって来た二人に会釈して、レオナルドにやめて、と抵抗する〕見られてるって・・・【戻りましたー】   (2016/4/24 15:58:21)

沢田綱吉(絡み合っている2人に分かっていますと悟るような笑みを浮かべるとあまり見てはいけないと視線を逸らすとその先に1人の女性がおり近づいていき) こんにちは。いやー…なんか、自分の間の悪さを物凄く恨んでたりします…(挨拶の言葉をかけると苦笑しながら自分の間の悪さを卑下してみて)   (2016/4/24 16:00:10)

桐間紗路【ごめんなさい!背後落ちです】   (2016/4/24 16:00:41)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/4/24 16:00:43)

沢田綱吉【お疲れ様でしたー】   (2016/4/24 16:00:51)

レオナルド・ウォッチ【お疲れさまでした。それでは僕もこれで失礼させていただきます。ごゆっくりとどうぞです。】   (2016/4/24 16:01:40)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが退室しました。  (2016/4/24 16:01:44)

沢田綱吉【お疲れ様ですー】   (2016/4/24 16:03:38)

ティア・ハリベルああ…その気持ちは分かるな……(腕をその豊満な乳房の下に隠す様に組みながら。これは彼女の無意識の内の行動で、意図的にやっている事ではないのだが…)   (2016/4/24 16:05:42)

ティア・ハリベル【お疲れ様です!】   (2016/4/24 16:06:01)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/4/24 16:06:58)

ONE(脱衣所でブレザーの制服とスカート、ブラウスの順に脱ぎ下着も脱ぐと扉をカラカラと開けて、すました顔の少女が浴場内に。ショートの髪をサラリと掻き上げながらヒタヒタと湯船の傍まで来ると、掛け湯を浴びてから湯船に浸かって、ふと思い出したように先客の方に)…あ、また挨拶するの忘れた…こんにちは…(カップルかな、とか思いつつ邪魔しないように大人しくしている)   (2016/4/24 16:07:03)

沢田綱吉ですよね……貴方もそういう事をしに来たんですか?(腕を組む様子に思わず視線が彼女の胸に注ぎ込まれては聞かずにはいられなかったのか首を傾げながら尋ねてみて) >ティアさん   (2016/4/24 16:08:25)

おしらせルルーシュ・ヴィ・ブリタニアさんが入室しました♪  (2016/4/24 16:09:43)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア【こんにちはー。】   (2016/4/24 16:09:51)

沢田綱吉あはは…たまにそういう事ってありますよね。こんにちは(ふと気づくといつの間にか湯船に浸かっていた彼女に気づき思わず面食らったような表情をしてしまうものの、彼女に挨拶を返しては年上か年下だか分からないため、とりあえず敬語を使っては笑みを浮かべてみて) >ONEさん   (2016/4/24 16:10:42)

沢田綱吉【こんにちはー】   (2016/4/24 16:11:57)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(黒の騎士団としてのゼロの仕事も今日はひと段落させて、誰にもバレないように1人でこの風呂へとやってくる。脱衣場で服を脱ぎタオルを巻くと扉を開けて周りを見渡す)へぇ…ここは混浴なのか…(気づかずに来たものの、先客を見て軽く会釈してシャワーをさっさと浴びる)   (2016/4/24 16:12:24)

ティア・ハリベルいや…久しぶりに現世に来たのでな…風呂にでも入ろうと思って来たのだ。<綱吉   (2016/4/24 16:12:26)

ティア・ハリベル【こんにちは!】   (2016/4/24 16:12:52)

沢田綱吉はい…そうですよ。こんにちは(また新たに来る来客。会釈をされれば返すのが礼儀なので会釈を返しては彼の呟きのこくりと頷きながら答えてみては目線でシャワーへと向かう彼を見送り) >ルルーシュさん   (2016/4/24 16:15:07)

沢田綱吉な、なるほど……しかし、スタイルいいんですね(胸へと向けていた視線を慌てて外すとこくりと頷きながら述べてみるものの、こういう事を褒めるのは少し恥ずかしいのかほんのり頬を染めて) >ティアさん   (2016/4/24 16:16:30)

ティア・ハリベルああ、毎日鍛えているからな……(彼女の武器は大剣のため、毎日鍛錬を怠らない様にしているのだ)   (2016/4/24 16:17:53)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(大きくため息をつくと、シャワーで頭や身体を流し終えて、そのまま近くの風呂へと向かう。そこには1人で浸かってる女性を見かけて)あの、すいません?ここ入っても大丈夫ですか…?(先に浸かってるONEに一言声をかけてみて)   (2016/4/24 16:18:18)

ONE普段からスパ行き慣れしてるせいか、どうも挨拶し忘れちゃって、普通ああいうとこでは知らない人に挨拶なんてしないから…(少し困ったような顔をしつつ照れた笑いを浮かべた少女は、中学生か、せいぜい高校1年生くらいだろうか。身体つきはスラッとして胸も小さく背もあまり高くなく150㎝も無い。暫くするとまた誰かが来たので挨拶をして)こんにちは…混浴らしいね、あたしはたまに来るけど…   (2016/4/24 16:18:28)

ONEnn   (2016/4/24 16:18:43)

沢田綱吉そうなんですね…でもそんなスタイルだと男の人にチラチラと見られたりしませんか?(尋ねつつも現に自分が思わずチラチラと見てしまって全く説得力がなく) >ティアさん   (2016/4/24 16:19:53)

ティア・ハリベルたまに見られたりはするが…私は基本現世には来ないからな…あまりそのような目で見られたことはないな。<綱吉   (2016/4/24 16:21:19)

ONEん…別にいいけど、あたし口下手だしあんまり喋らないから面白くないかも…(なんだか落胆した様子でため息を吐く姿に、話し相手にするにはさして面白い相手でもないからと先に言ってみる、会話には自信がなさそうだ)   (2016/4/24 16:21:43)

沢田綱吉なるほど…でも日常生活って結構こういった場でも出てきちゃいますよね。よく分かります(照れた笑いをする少女に同意するように首を縦にこくこくと振り) 俺も、昔よりはマシなんですけど引っ込み思案というか…なんていうんでしょう。あまり自分からーってタイプではないんですよね…(苦笑混じりに今度は自分の身の上話みたいなものをしてみて) >ONEさん   (2016/4/24 16:22:58)

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアまさか独り言を聞かれてたとは…なんだか恥ずかしいですね?(綱吉とONEの言葉に苦笑いしながら、とりあえず近くの風呂に使って)ここでは外せないか…さすがに…自分のコンタクトをはずそうとしてみるが、やはりギアスが発動してしまうためコンタクトはつけて)そんなにネガティブにならなくても?大丈夫ですよ?(ONEの言葉にくすっと笑い、隣に座って風呂に浸かる)   (2016/4/24 16:23:15)

沢田綱吉あ…でもやっぱりそういうのはたまにあったりするんですね。でも…その人の気持ち、分からなくはないですよ(照れたようにポリポリと頬を掻きつつも隠すように笑みを浮かべ) >ティアさん   (2016/4/24 16:24:12)

沢田綱吉分かります!俺もしょっちゅうやらかしてますから…(彼の意見に同意するように目を見開いて首を縦に振っては続いて苦笑を浮かべ) …?(何やら葛藤する彼に首を傾げてみて) >ルルーシュさん   (2016/4/24 16:25:44)

ティア・ハリベルあとは…私は水を操るからその関係上服の布面積を少なくしているからな…それも理由だ。<綱吉   (2016/4/24 16:27:38)

沢田綱吉なるほど……なんだか話を聞く限り、そういったことに関して興味がなさそうに聞こえるのですが…気のせいですかね?(今まで気になっていたことを首を傾げながら尋ねてみて) >ティアさん   (2016/4/24 16:28:57)

ティア・ハリベルまずそういう行為をされたことがない……(生前はしていたかもしれないが、その記憶は残っていない) <綱吉   (2016/4/24 16:32:11)

沢田綱吉そ、そうなんですか……興味とかあったりします?(淡々と返す彼女に思わず此方が少し気恥ずかしくなってしまっては思い切って尋ねてみて) >ティアさん   (2016/4/24 16:33:52)

ONEうん、しょっちゅう行くから身にしみついちゃってて、昨日も2時間半くらい入ってたかな、お風呂好きだし。週に何度か行くくらい行き慣れてるから挨拶し忘れちゃう、えへ…(習慣が抜けなくて無愛想にしてしまうと良い訳もしてる感じで照れ笑い)あたしも、あんまり人に気を使うタイプじゃないかも、治さなきゃ…(大人になったら困るかな、とか思いながら話し)<綱吉君//コンタクト…?目が悪いの?まあ、此処ならそれで丁度いいのかも知れないね、余計なものは見ない方が良い…(コンタクトレンズを外そうとしてるのに気が付いて顔を覗き込み)う、うん、そこまで暗い性格じゃないと思うけど、あんまり深く考えてないだけだから気にしないで…(入りやすいように隣りを空けてあげる)<ルル君   (2016/4/24 16:34:50)

ティア・ハリベル……ほんの、少しだけならある…がな。<綱吉   (2016/4/24 16:36:01)

沢田綱吉へー……結構長風呂なんですね(2時間半という言葉に目を丸くしてしまうものの納得したようで1回大きく頷いてみせて) あはは…自己主張って難しいですよね(苦笑を浮かべながら自分の10年後を想像してみて。格好は分からないが役職というものはうっすらと分かっているので思わず苦笑してしまい) >ONEさん   (2016/4/24 16:38:46)

沢田綱吉えっと…じゃ、じゃあ…してみますか?(照れたように顔を逸らしつつ尋ねてみて) >ティアさん   (2016/4/24 16:39:22)

ティア・ハリベル……ぁぁ。(恥ずかしいのか、本当に小さな声で返事をする)   (2016/4/24 16:41:02)

沢田綱吉え、えっと……それじゃ失礼して…(返事を聞くと彼女の目の前へと移動しては此方もちょっとドキドキしたような口調で彼女へと述べると掌を豊満な乳房へと近づけていき) >ティアさん   (2016/4/24 16:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアさんが自動退室しました。  (2016/4/24 16:43:48)

沢田綱吉【お疲れ様でしたー】   (2016/4/24 16:45:15)

ティア・ハリベル…んっ…(その豊満な胸に触れられれば、小いさくはあるが鼻にかかった甘い吐息を漏らし)   (2016/4/24 16:46:13)

ティア・ハリベル【お疲れ様です!】   (2016/4/24 16:46:23)

ONEサウナとか入浴剤入りの湯船とか炭酸泉とか、ジェットバスとかある大きいとこだと全部回るとそのくらい掛かっちゃって、あと、身体洗うのにも時間掛かっちゃうかなぁ、けっこう隅々まで丁寧に洗うから、あたし…(話題が興味あるものならペラペラと喋れる様子、風呂好きなようだ)自己主張、うん、難しいかも、ダンスなら出来るけど…(と、お話ししてる間に、えっちな感じになってきたので視線を逸らして、恥ずかしそうにそっちを見ないようにしてる。)   (2016/4/24 16:47:13)

沢田綱吉えと……気持ちいいですか?(胸へと乗せた手をそのままゆっくりと円を描くように動かしていっては吐息を漏らす彼女に尋ねてみて)   (2016/4/24 16:48:41)

ティア・ハリベルあ、ああ…何か…変な感じがするがな…むずむずする…   (2016/4/24 16:50:35)

沢田綱吉そ、そうなんですね……(女性特有のもののため分からないがとりあえず気持ちよくしようと揉み回していきつつも時折乳首を指先で弾いてみて)   (2016/4/24 16:54:19)

おしらせバクラさんが入室しました♪  (2016/4/24 17:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア・ハリベルさんが自動退室しました。  (2016/4/24 17:10:52)

おしらせティア・ハリベルさんが入室しました♪  (2016/4/24 17:11:39)

沢田綱吉【お疲れ様でしたー…とお帰りなさい】   (2016/4/24 17:11:51)

沢田綱吉【こんにちはー】   (2016/4/24 17:11:56)

ティア・ハリベル【こんにちはー!バクラ…1番好きなキャラが来た…!(背後が大興奮してます)】   (2016/4/24 17:12:49)

バクラ(脱衣所で服を全て脱ぎ棄てるが胸元に金色の装飾物だけは身に着け脱衣所から出てくる)ちっ、宿主の身体はモロすぎるぜ。まぁいい、とっとと風呂で休みながら奴を始末する方法を考えるか(邪悪な笑みを浮かべたまま湯船に向かうと幾人かの人影に気づく)先客がいたのか、俺様も入らせてもらうぜ、なぁに、テメェらを傷つけはしねぇから安心しな(豪快に湯船に浸かると口元を歪ませる)   (2016/4/24 17:16:29)

バクラ【こんばんは】   (2016/4/24 17:16:57)

沢田綱吉【っとと…では私は落ちますね。お疲れ様でしたー】   (2016/4/24 17:17:56)

おしらせ沢田綱吉さんが退室しました。  (2016/4/24 17:18:14)

ティア・ハリベル【お疲れ様でした!お相手感謝です!】   (2016/4/24 17:18:34)

おしらせ叢雨十瑚さんが入室しました♪  (2016/4/24 17:18:59)

叢雨十瑚【こんにちは】   (2016/4/24 17:19:09)

ティア・ハリベル…そうか。ならいい…(バクラの言葉に少し安心し、戦う必要はないと分かったが…バクラの全身から出ている只者ではないな、と感じ)   (2016/4/24 17:20:19)

ティア・ハリベル【こんにちはー】   (2016/4/24 17:20:38)

バクラ【こんばんはー】   (2016/4/24 17:20:41)

叢雨十瑚 【これって、男女比率合ってますかね…】   (2016/4/24 17:21:14)

ONE(大人しく湯船に浸かっていると、暫くしてまた来た新しい人影に目を向けると、なんだかガラの悪そうな目付きも鋭い感じな男性に少し警戒心を示しながらも、軽く会釈をして小さな声で)ごゆっくり…(見た目で人を判断するのもどうかと思い留まり、一応の挨拶を交わして)   (2016/4/24 17:21:52)

ティア・ハリベル【合ってます。はい】   (2016/4/24 17:22:35)

叢雨十瑚【すみません、誰がどちらの性別なのか教えて頂けると嬉しいです】   (2016/4/24 17:23:48)

ティア・ハリベル【ハリベル :女 ONE:女 バクラ:男 です! 】   (2016/4/24 17:25:56)

ONE【こんな感じの子です  http://www.musicman-net.com/files/2015/01/f54c8aed69c1ad.jpg】<叢雨十瑚さん   (2016/4/24 17:26:01)

叢雨十瑚【あ……合ってない】   (2016/4/24 17:27:23)

ティア・ハリベル【ccしようかな…】   (2016/4/24 17:28:45)

叢雨十瑚【んん、合っていないようなので、お邪魔になりますし落ちます】   (2016/4/24 17:29:02)

おしらせ叢雨十瑚さんが退室しました。  (2016/4/24 17:29:10)

バクラクク、ご希望なら相手してやってもいいぜ。もっとも後で地獄を見るかもしれねぇがな(眼光だけをティアへと向けると胸に掛けた金色の装飾物が一瞬だけ輝き)気にいらねぇな、おい小娘。言いたい事があるならはっきり言いな(小声話す少女に苛立った様子で睨み付ける)   (2016/4/24 17:29:15)

ティア・ハリベル…地獄ならば経験したことあるが…もっとも私は一度死んだ身だ。   (2016/4/24 17:30:19)

バクラ【お疲れ様です】   (2016/4/24 17:30:37)

バクラ何?なら今いるテメェは幽霊だというのか(じっとティアを見据えまさか自分と同じ宿主を憑代としてるのかと考え)   (2016/4/24 17:32:10)

ONEあたしはべつに、なにも…(見た目通りの怖い人だと確信した少女は、目を付けられないように視線を逸らすと、関わらないように華奢な身体の細い背中を向けて怯えてしまった様子)   (2016/4/24 17:33:31)

バクラなにもねぇなら堂々としてればいいじゃねぇか。ほら、俺様を見てはっきりと話しやがれ(視線を逸らされると眼光を更に鋭くさせONEの方へと移動して正面へと回り込み)   (2016/4/24 17:36:49)

ティア・ハリベルいや…虚と呼ばれる…簡単に言えば悪霊だ。   (2016/4/24 17:37:07)

ONEそれは、まあ…そうかもだけど、うぅ…(顔を背けて背を向けてももう明らかに目を着けられてしまったと感じて、言われるまま怯えた顔で見上げながら、両手で小さな胸を隠して今にも泣きそうな顔で小さく震えている)   (2016/4/24 17:40:16)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/4/24 17:41:30)

鏡音レン【こんばんは~】   (2016/4/24 17:42:09)

鏡音レンONE、久しぶり(夕方に夕風呂もいいかなと思いまた来ると)他の人は初めまして〜   (2016/4/24 17:43:36)

バクラ悪霊だと!?…なるほど、確かにテメェからは他の奴等とはちがう匂いがするぜ(装飾物に手を添えて観察した後、口元を歪めてティアを認めて)…ちっ、傷つけねぇって言ってるだろ。怖いなら怖いとはっきり言いな(ONEの態度にまた苛立ち手を掴むが怒鳴りはせず冷静な声で目を見つめながら伝えて)   (2016/4/24 17:44:45)

バクラ【こんばんは】   (2016/4/24 17:45:11)

ONE…あ、レン君、久しぶり…(ビクビク震えながらレン君の方を見て小さく手を振り)   (2016/4/24 17:45:35)

鏡音レン今日も相変わらずだね…ONEは押し倒れされたり…グイグイされちゃってるね(きょとんとした顔でONEを見てから身体をとりあえず洗いはじめて)   (2016/4/24 17:48:09)

ティア・ハリベル【こんにちは!】   (2016/4/24 17:48:36)

ONEこ、怖いです…乱暴しないで…(今にも殺されそうな恐怖を感じているかのように、すっかり怯えて怖がってしまって、まるで狼に睨まれた哀れな子羊状態でビクビクしている)   (2016/4/24 17:48:38)

ティア・ハリベル【バクラのせいで鼻から赤いものが…w(マジで鼻血でてます)】   (2016/4/24 17:49:45)

ONE相変わらずと言うか、久しぶりな感じがしてもうどうすればいいのか…うぅ…(確かに毎回押し倒されたりレイプされたり散々な目にも合った気もするけど、最近そうでもなかったので安心していたらこの有様で、不意を突かれたように対応出来ずに固まっている)   (2016/4/24 17:51:24)

おしらせニコ・ロビンさんが入室しました♪  (2016/4/24 17:52:24)

ティア・ハリベル【こんばんは!】   (2016/4/24 17:52:54)

ニコ・ロビン【こんばんは~】   (2016/4/24 17:52:56)

鏡音レン【こんばんは~】   (2016/4/24 17:53:23)

バクラ(ようやくONEからの言葉が届くがその様子を見て何かに気づき)テメェ、前にもそういう経験があるのか?(此処まで怯えるのは尋常ではないと感じ目を見つめたまま問い掛け)   (2016/4/24 17:53:43)

バクラ【こんばんは】   (2016/4/24 17:54:39)

ニコ・ロビンふふ、お邪魔します、…(タオルを体に巻いて、長い黒髪はお団子にまとめてる。すでに浸かってる先客にニコッと微笑み挨拶をすれば、かけ湯をして浴場の端の方に行き)   (2016/4/24 17:55:18)

鏡音レン(身体を洗いながら目を瞑り湯をザパァっとしてから髪を洗ってから湯の中に向かう)   (2016/4/24 17:56:27)

ティア・ハリベル…今はぎ骸【字を忘れた】という仮の肉体に入って本来の力を制御しているが…気になるのなら本来の姿になってやろう…<バクラ   (2016/4/24 17:56:37)

鏡音レン【少し気の強い年上のお姉さんがいっぱいですね】   (2016/4/24 17:58:17)

ONEいや、あの、その…えと…あの…(顔を覗き込まれる様にじっと睨みつけられたまま、もう身動きする事も出来ずに視線も逸らすとまた言われるので逸らせずに、両手でしっかり胸を隠してビクビクオドオドしていて)   (2016/4/24 17:58:23)

ニコ・ロビン【確かに、言えてますね、(笑)】   (2016/4/24 18:00:46)

ONE【ちなみに、前にお話ししたレン君で合ってるかな?二人居るようで人違いが有りえるので…】   (2016/4/24 18:01:13)

鏡音レン【年上好きで夜によく定期的に来るレンですから多分合ってます】   (2016/4/24 18:02:14)

ニコ・ロビン……♪…♪♪(夕暮れの景色をみれば、小さく鼻唄を歌いながら、能力で咲く沢山の手を使って綺麗に動かし)   (2016/4/24 18:02:25)

ティア・ハリベル【ハリベルとロビンに至ってはスタイルグンバツですからねw】   (2016/4/24 18:02:27)

鏡音レン【年上の人に攻められるのも年上のお姉さんをオラオラしちゃうのも両方好きなんですよ】   (2016/4/24 18:03:42)

バクラククク、だったらその姿を拝ませて貰おうかと言いてぇが、その姿次第でこの小娘が発狂するかもしれねぇからな。また別の機会に見せてもらうぜ(興味はあるが今はいいとティアに告げて)なんだ?言い難いなら場所を変えてやるよ。こっちに来な(話そうとしないONEの手を引き岩場の方へと連れて行かせようと)   (2016/4/24 18:03:43)

ティア・ハリベルふふ…姿は普通の人間と変わりないさ…(口角を少し上げながら)   (2016/4/24 18:04:46)

鏡音レン初めましてのワイルドな人は岩場に行っちゃったし…新しく来たお姉さん…初めましてにこんばんは~(湯の中から頭をペコリと下げて挨拶して)   (2016/4/24 18:06:14)

ニコ・ロビンこんばんは、(ニコッと大人らしく微笑み)   (2016/4/24 18:07:56)

ティア・ハリベルああ、こんばんは。(美しい金色に輝く髪を靡かせながらロビンに挨拶をし)   (2016/4/24 18:09:00)

ONE言いづらいと言うか人に言うような事じゃないから…ひっ?や、やだぁ…(細腕を掴まれて小さな体が引きずられるようにして岩場の方へ連れて行かれてしまう。こうもしょっちゅう多難なのはハッキリ言えない性格のせいか、透き通るように白い肌の少女の幼くも可憐な美しさのせいか)   (2016/4/24 18:11:13)

バクラケッ、食えねぇやつだ。なら、後で俺様のオカルトコンボを見せてやるよ(人が増えてくると露骨に表情歪ませそのまま岩場へと連れて行かせ)さっきの金髪のガキ、テメェの知り合いか?そいつに助けを求めてもいいんだぜ(岩場に連れて行くと先程来たレンと知り合いなのかと問いかけ、自分に引き寄せながら口元を歪ませて告げ)   (2016/4/24 18:14:05)

ニコ・ロビン【一旦落ちます】   (2016/4/24 18:16:44)

おしらせニコ・ロビンさんが退室しました。  (2016/4/24 18:16:48)

鏡音レン【お疲れ様です】   (2016/4/24 18:17:19)

鏡音レンえっと…金髪のお姉さん…(ハリベルに話しかけて)格好いいね…何か…似てるね   (2016/4/24 18:18:49)

ONEわ、わかんない…違ったかも知れない…な、なんであたしばっかり虐めるの、あたし何も悪い事してないのに…うぅ(両手でしっかり胸を隠したまま、もう何度もこうして乱暴された事でもあるのか口調も変になってしまって、獲物を狩る獣のような視線に晒され声を震わせる)   (2016/4/24 18:21:31)

ティア・ハリベルああ、そうだな…(金色の髪をなびかせ)   (2016/4/24 18:22:53)

鏡音レン何か…凛々しくて綺麗な金色の雌獅子のイメージが湧いたんだ(ハリベルの豊かな胸やその綺麗な金髪を見つめて)   (2016/4/24 18:24:25)

ティア・ハリベル…例えが素晴らしいな。雌獅子か…いい2つ名だな。   (2016/4/24 18:26:01)

バクラわからないだと?テメェ、俺様を舐めてるのか!(相変わらずはっきりしない態度に苛立ちが募り怒鳴ると静かに見下ろす)テメェが苛められるのはそのウジウジした態度が原因だ。その性格が治らなければ一生苛められ続けるぜ(はっきりとそう宣言するとONEの身体を持ち上げ自身の膝に座らせる)テメェの名前を教えろ   (2016/4/24 18:28:03)

鏡音レン俺…とっても綺麗に思うよ…それに魅力的だし…(股間をつい固くさせて頬を赤くしながらハリベルと会話を続けて)   (2016/4/24 18:28:16)

ティア・ハリベルふっ…そうか…まぁ褒め言葉として受け取っておこうか。   (2016/4/24 18:29:16)

鏡音レン俺…もドキドキしてきてるし…まぁ金髪のお姉さんから見たら変態だと思うけど…俺、(言っていいか少し悩んで)ライオン同士の子作り行為みたいな事をしたいんだ…   (2016/4/24 18:31:43)

ティア・ハリベル……そのようなことはした事がないから興味はある…いいだろう。   (2016/4/24 18:32:24)

鏡音レンうん…ありがとう(近寄ってゆくとハリベルを抱きしめてキスをして舌を入れると身体をほぐすように大きな胸を揉んでゆき)まずはほぐすね…   (2016/4/24 18:34:40)

ティア・ハリベル……んっ…ああ。   (2016/4/24 18:35:09)

鏡音レン俺の名前は鏡音レン…お姉さんの名前は…(首筋や色んなとこにキスしてから名前を聞いてゆき)   (2016/4/24 18:36:33)

ティア・ハリベルティア・ハリベルだ…(うっすらと微笑み)   (2016/4/24 18:37:15)

ONEあ、あなたに関係ないでしょっ…!(ちゃんと答えたのに怒鳴られて、窮鼠猫を噛むと言う感じに言い返すと細い腕で押し返して)ちがうわ、あたしが悪いんじゃない、ハッキリしない性格は治すけど…虐める方が悪いに決まってるわっ…(何回もレイプされて少しは耐性もついたのか震えながら睨み返したが、軽い身体は軽々と膝の上に座らされてしまうと、ビクビクしながら)…ONE…   (2016/4/24 18:38:29)

鏡音レンティア姉さん…俺、雄ライオンになるから…ティア姉さんは雌獅子になってね(手でおまんこを触り指先で広げて中を弄り)   (2016/4/24 18:39:05)

ティア・ハリベルんっ……いいだろう…(少しずつ感じ始めている)   (2016/4/24 18:41:18)

鏡音レン(おまんこの中を指を一本から二本にしてクチャクチャ弄ると乳首を吸って舐めてさらに抱き寄せて)綺麗だよ…   (2016/4/24 18:43:03)

ティア・ハリベルんっ…はぁ…何か…変な感じがする…   (2016/4/24 18:43:50)

バクラ――!?(唐突に押し返されると驚いた表情を浮かべ、その後嬉しそうに口元をニヤつかせて)フフ、やればできるじゃねぇか。少しだけ見直してやるぜ。苛められるのが嫌なら強くなりな(膝に座らせたまま怯える彼女の背中に手を回すと自分の弱い頃を思い出し、添える形で抱きしめて告げ)   (2016/4/24 18:44:32)

鏡音レンティア姉さん(乳首にキスをすると甘く噛み吸い少しだけ体を離すと立ち上がり)ティア姉さん舐めて欲しい(興奮しきって雄のライオンの様に大きく膨らんだペニスをハリベルの前に出して)   (2016/4/24 18:46:30)

ONEちゃんと毎日ダンスの練習して身体を鍛えてるのに、それ以上の力で押さえ付けてくるんだから仕方ないじゃない…あたしが力じゃ敵わない事くらい見れば分かるでしょう…(相手の顔色を伺うような怯えた視線を向けながら、意図がつかめず次第にオロオロしてしまう。抱きしめられると胸板に慎ましい膨らみが押しつぶされて)   (2016/4/24 18:54:39)

ティア・ハリベルんっ……これを…どうしろと?(いきなりペニスを目の前に出されれば困惑するのは当然)   (2016/4/24 18:55:34)

鏡音レン(ハリベルの顔を優しく掴むと舌を絡めたキスを交わしてから)ティア姉さんの舌で舐めて欲しいんだ(ペニスをまた近づけて)ティア姉さんが綺麗で興奮してるからこうなってるんだよ   (2016/4/24 18:57:39)

バクラんな事はわかってるよ。強くなれるのは身体だけじゃねぇだろうが。俺の知り合いに力は弱いが、そいつはどんな窮地に陥っても決して諦めなかった、気にらねぇがよ(自分の宿敵を思いだし、身体が弱くても心は強くなれる事を伝えると抱きしめたまま身体を押し倒し真っ直ぐに見つめ続け)   (2016/4/24 19:01:16)

ティア・ハリベル…そうか…(そーっと壊れ物でも扱うかのようにペニスを優しく握り、舌で恐る恐る舐めてみる)   (2016/4/24 19:01:17)

鏡音レンとっても気持ちいいよ(ハリベルの舌が触れると気持ち良さそうな顔をして)俺もティア姉さんをきちんとライオンの様にして交わるから(ハリベルの頭を撫でて)   (2016/4/24 19:03:17)

ティア・ハリベルんっ…レロっ…はぁっ…(不器用だが、しっかり快感を与えている事に安心し)   (2016/4/24 19:05:08)

ONEなに、なんの話し…?今だってそうやって力づくで押さえ付けてるくせに…気に入らないから虐めるの…?や、やだぁ…離してっ…(力なく押し返す両腕はか細く頼りなげで、軽々と押し倒されてしまうと下から尚も押し返す儚げな抵抗は続いた)   (2016/4/24 19:07:35)

鏡音レンうん…上手だよ、ティア姉さん(感じた声を出しながらも雄の本能が刺激されて息を熱く吐くと)ティア姉さん…もうちょっとしたら入れるから(片手を伸ばしてハリベルの胸を揉んで)   (2016/4/24 19:07:59)

バクラテメェに心構えがあればマシになるって話だ。此処で離してやることはできるが、それを行えばテメェは逃げ出し、また怯えて過ごす事になる。それだったら俺様が変えてやるよ、安心しな。これは苛めじゃねぇ…教育だ(口角を釣り上げて笑うと抵抗するONEに顔を近付け唇を重ねさせて)   (2016/4/24 19:17:15)

ONEも、もうほっといてっ…あたしの事はほっといてっ、いいからもう離してよ…逃げたら駄目なの?女のあたしじゃ男に敵わないんだから、逃げるしかないじゃない…教育なんてしてくれなくていい…ん、んんぐぅ…(力づくで押さえつけられる細身な裸身が、細い腕でグイグイ押し返す必死の抵抗も虚しく可憐な唇が奪われて身をよじり)   (2016/4/24 19:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア・ハリベルさんが自動退室しました。  (2016/4/24 19:25:18)

バクラ(数分の間、唇を重ねた状態を維持し静かに唇を離すとまた彼女を見据えて)別に逃げる事を否定しねぇよ。だがずっとそのままでいいのかと言ってるんだ。テメェに変化が現れれば少なからず周りにも影響は与えられる。まずは今の状況を受け入れな(手を脇に添えてから上に滑らせていき両手を彼女の胸部に押し当て掌のみを使って軽く動かし)   (2016/4/24 19:32:03)

鏡音レン【お疲れ様ですハリベルさん、ありがとうございました】   (2016/4/24 19:32:26)

バクラ【お疲れ様です】   (2016/4/24 19:32:42)

鏡音レンじゃあ…二人ともまたね…(岩場の方に向かって挨拶の声だけ出してから、出口に向かってゆき)   (2016/4/24 19:34:20)

鏡音レン【お先に失礼します】   (2016/4/24 19:34:48)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2016/4/24 19:34:56)

ONEん、んぐ…ぷは…はぁ…はぁ…(無理やり奪われた唇がようやく解放されると深く息をし)なに言ってるのか分からない、なにもしないって言ったのに、やっぱりエッチな人だ…ああ、またそうやってあたしが嫌がる事いっぱいするぅ…(薄くアバラが浮いた胸部の脇を滑る手がささやかな膨らみに触れて、膨らみかけのような繊細な胸は弄ばれるとむにゅりと柔らかい)   (2016/4/24 19:41:57)

おしらせ盗賊王バクラさんが入室しました♪  (2016/4/24 19:45:11)

盗賊王バクラ【ご飯落ちしてた…!ただいまです!(ハリベルです!)】   (2016/4/24 19:45:53)

ONE【おかえりです。いつものように押し倒されてます…】   (2016/4/24 19:47:53)

バクラ言葉を間違えるな、俺は傷つけないと言っただけだぜ。嫌なら本気でそれを示すんだな(何度か動かした後、指先に力を込めて胸を押す力を強めては突起物の先端に親指を添えて小さく円を描くよう捏ね回す)   (2016/4/24 19:47:54)

バクラ【お疲れ様です&おかえりなさい】   (2016/4/24 19:49:00)

盗賊王バクラ……(浴場に入って来てみれば、自分によく似た色白の男が見知らぬ女と身体を重ねており)   (2016/4/24 19:49:23)

ONEう…?え…?だからそれは、虐めないって意味じゃないの…う、うぅ…本気で…?や、やぁん、そんなにしないでぇ…(まだ成長途中の思春期の胸は強く押されると痛い、鈍い痛みに眉根を寄せて苦悶しながら、桜色の可憐な乳首に意地悪されると、嫌なら本気で示せと言われて、小さな胸を虐められながら細腕を上げ力なく彼の頬をピシャリと叩いた。)   (2016/4/24 19:57:40)

盗賊王バクラ……(無言でその光景を見つめてる)   (2016/4/24 20:01:52)

バクラああ、俺は虐めてるつもりはないからな。責任は最後まで取ってやるよ(苦痛の表情を見せる彼女に表情を変えずに告げたまま延々と弄り回し)……っ!ようやく反撃ができたか。だがそれじゃあ足りねぇな。ククク、俺様はチャンスを与えてやってるんだ。どう動くかはテメェ次第だがな(頬を叩かれるが痛みは感じず、此方から行為を止める気はなく胸元に舌を這わせると突起に絡めてわざと音を出せながら吸引し)よう、昔の俺様。テメェも混ざるか?(もう一人の自分の存在に気づくと顔だけ向けて呼びかける)   (2016/4/24 20:06:52)

盗賊王バクラ……ああ、楽しそーだから混ぜて貰うとするかねぇ…ヒャハハハハ(その笑いは現在のバクラよりも低く、地の底から響いてくるような感じだった)   (2016/4/24 20:08:27)

ONEうう…騙したのね、あたしが子供だと思って騙したんだ…ズ、ズルい…卑怯…ううっ(半信半疑も徐々に確信に変わり出し、力無く押し返していた手も少しずつ力も込めたものへと変わる。)…や、やめないと思い切り打つよ…痴漢っ、変態っ…あ、あなたの好きになんてさせないんだからっ…こ、このっ(大きな切れ長な青い目で睨み付けると、今度はもう少し力を込めて、小さな手の平がピシャリと頬をはたいた。ささやかな白い膨らみをいやらしい音を立てて男の舌に穢されながら恥じらいの表情を浮かべて、その時になりようやく気配に気が付くと)や、やぁん…え…だ、誰っ…?同じ人…?   (2016/4/24 20:16:58)

盗賊王バクラアア?…俺様は盗賊王バクラだ。まぁ…そこにいる白い奴の3000年前の存在が俺だがな。……後は面倒くせぇから説明は任せたぜ。白いの。   (2016/4/24 20:20:43)

バクラ被害者面してんじゃねぇよ!テメェがそう思うのは勝手だが、変えたいなら行動で示せと言った筈だ(冷徹にそう告げてからまた苛立ちが溜まった直後、先程よりも力強く頬をはたかれ唇を切ったのか血を垂らし)フフ、ヒャハハハ!やっと本気を出したな。それを待ってたぜ。ああ、いいぜ、テメェが本心で止めてほしいと思ってるなら止めてやるよ(突然楽しそうに笑い出せば突起を甘噛みして、片手を股の間に滑らせながら筋を指でなぞり)説明なんか必要ねぇだろ。こいつも俺様と同じだ、なぁ昔の俺様。こいつをどう思う?(盗賊王にONEについて問いかけ)   (2016/4/24 20:28:48)

盗賊王バクラまぁ…いいんじゃあねぇか…?俺様も何時も娼婦ばかり抱いてたんで飽きてきてた頃だしなァ…ヒャハハハ!(そう言うと、今のバクラと同じ笑い方をし)   (2016/4/24 20:30:38)

ONEな、なんであなたなんかにそんな事まで言われなきゃいけないのっ…あたしがなにをしたって言うのよ、大人しくお風呂入ってただけなのに…ひっ(見上げる相手の顔が段々その本性を剥き出しにし始めるのを見て、無力な少女は怯えた表情をもう隠せない)こ…怖い…ほ、本気出したって勝てない…あたしじゃ無理…あぁ…(少女は無力な女に生まれたことを呪う、幾ら抗い抵抗しても力で捻じ伏せられて、その白く透ける様な肌も、穢れを知らぬような慎ましやかな胸も凌辱されてしまう。男が楽しそうに笑えば笑うほど、年端もいかない少女の顔は気押されてしまったように怯えた)あ…だ、だめぇ…そんなとこさわっちゃ…だめぇ…や、やだぁ(欲望のまま行動する男の手に、まだ発毛もしていないツルんとした股間の縦スジをなぞられて、相手の胸をポカポカ叩いて抗議し抵抗の意思表示)   (2016/4/24 20:43:03)

盗賊王バクラさぁて……このガキをどーやって犯してやろーかねぇ…ヒャァハハハ……(ペロリ、と舌なめずりをしながらゆっくりとバクラとONEの元へ歩いていき)   (2016/4/24 20:44:40)

バクラ…ちっ、これだけチャンスを与えてやったのにとんだ期待外れだ。俺様はテメェに変化が見られたら大人しく帰ってやるつもりだったが、気が変わった。恨むならテメェを変えられなかったテメェ自信を恨むんだな。さぁ、始めようぜ昔の俺様――此処からは凌辱タイムだ!(溜まり続けた苛立ちが限界点を超えるとこれまでとは違い鋭い眼光を向け、強引に彼女の身体を持ち上げると固くなった肉棒の先端を押し当てそのまま奥へと進ませていこうとする)   (2016/4/24 20:52:13)

盗賊王バクラさて……今の俺様がそっちなら…俺はこっちに突っ込むとするかねぇ…ヒャハハハハ!(と言うと、いきなりONEの髪の毛を鷲掴みにし、無理やり頭を上げさせその小さい口に自分のそそり立った肉棒を無理やり突っ込み)   (2016/4/24 20:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/4/24 21:03:08)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/4/24 21:03:19)

ONEだ、だから、ちゃんとやってるのにっ…ズ、ズルいっ、どうやったって逃がす気ないぃっ…最初から虐めるつもりだったんだ…嘘吐き…嘘吐きぃ…ああっ…やぁ…駄目ぇ…やだっ…やだぁっ…(相手の顔が苛立ちまるで野獣のように本能剥き出しにして襲い掛かってくると、押し返しても叩いても効果のない抵抗は制圧されて。軽い身体を持ち上げられればピッチリ閉じたまだ幼い割れ目をこじ開けられて、強引に潜り込んで来る硬く野太い肉の槍に突き刺されて悲鳴を上げる)ひいっ…?や、やめて、乱暴にしないでっ…あ、あむっ…?ん、んぐっ…んんぐうっ…!(下半身を貫かれながらベージュがかった灰色のショートカットの髪を掴まれ、強引に小顔を上げさせられた小さな唇を割り開いて突き入れられる男の欲望に、無理矢理開かされた顎がガクガクと震える口の中は小さく唾液に濡れて温かい)   (2016/4/24 21:06:19)

バクラハッ!テメェが泣きごとや弱音吐いてる時点で変わってねぇよ。だが一瞬だけとはいえ本気で抵抗した事は評価してやるぜ。だから一つだけありがたいアドバイスを送ってやる。テメェはガードが甘すぎる、こうなりたくなかったら次はしっかりと身持ちするんだな!(途中で止める事もなく奥に到達するまで挿入すると片手を彼女の腰に添えて深く突き上げながら片手で最初の時とは違い激しめに胸を揉み始める)   (2016/4/24 21:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盗賊王バクラさんが自動退室しました。  (2016/4/24 21:15:40)

おしらせ盗賊王バクラさんが入室しました♪  (2016/4/24 21:16:03)

盗賊王バクラヒャハハ!イイ性格になってんじゃねぇかよ今の俺様よぉ!ゾーク様と融合して闇が深まったかぁ?(と言いながらONEの頭を無理やり上下に動かし)   (2016/4/24 21:17:21)

ONEそ、そんなのただの言い掛かりぃっ…だからってレイプして良い訳ないぃっ…本気で叩いたのにやめないくせにズルいよ…頑張ったのにっ、ちゃんとやったのにっ…ひいいっ?(抗議も抵抗も通用せずに、力で捻じ伏せられる少女の細い腰が掴まれ狭く窮屈な膣内を無理矢理押し開かれ、メリメリズブズブと野太く硬い肉の棒が押し込まれて、キツい締め付けで異物を押しだそうとするかのようにギュウギュウと中が締め付けて。突き上げられると耐え兼ねて小さなお尻が逃げて浮き上がる。無遠慮に揉まれる胸にも痛みを感じて苦悶の表情)んっ…んぐっ…んぐっ…ぐ、ぐうう…!(顔を無理矢理前後に動かされ口の中のモノを強引にフェラチオさせられ、じゅぼっ!じゅっぼっ!少女の愛らしい顔の口に卑猥な雄器官が出入りしている)   (2016/4/24 21:24:50)

バクラうるせぇっ!テメェのうじうじした態度に俺様は何度も我慢してやったんだ。悔しかったら今回を糧に生まれ変わりな!(今までとは違い完全に力で抑えつけ溜まっていた不満をぶつけ、締め付けが強まると此方もまた腰を深く突き入れて奥へ奥へと動かし、指先で乳首を摘まみ捻りながら引っ張り)クク、このまま中に出してやるぜ   (2016/4/24 21:33:43)

盗賊王バクラああ…俺もそろそろ出そうだぜ…クク…全部飲み込めよ…?ヒャハハハハ!   (2016/4/24 21:35:05)

ONEも、もうやだぁ…す、すごい虐める、ううっ、ぐすっ…ひっく、ひっく…(なじられ怒鳴られ力で押さえ付けられて無理矢理犯されて、とうとう耐え兼ねて泣きだしてしまう。相手が怒れば怒るほど少女は怯えて、すましていた顔ももう今は泣きじゃくるただのか弱い女の子の顔だ。唯一のささやかな抵抗を残したキツい締め付けで抗う膣内の奥へ、ズン!ズン!と怒張を突き上げられると、乳首を虐められて身をよじる少女の未熟な子宮の入り口が押しつぶされてしまうほど食い込まされて細い腰が浮き上がった。)だめええーっ…!中に出さないでっ…あたしもう生理あるんだからぁっ…!(死刑宣告を受けたに等しい言葉に大きな声を上げて泣き叫び、イヤイヤするように首を振り)んん、んぐっ…んんーっ…!(腰を押し返して口から抜こうともがき)   (2016/4/24 21:44:08)

盗賊王バクラ…抵抗するだけ無駄なんだよ!(腰を押し返えされそうになれば、相手の頭をさらに力強く掴んで上下に動かし)いいねぇ…その顔…すっげぇ興奮する…   (2016/4/24 21:47:39)

バクラククク、今のテメェからは同情すら感じないぜ。さぁ、運命の罰ゲームだ、宿主の子供を孕みな。その後は宿主と相談しろよヒャハハハハハハッ!(容赦のない動きで激しく何度も何度も子宮を突き上げ彼女の言葉を聞き入れず無理やり抑えつけれると腰を強く押し込み、大量の熱を帯びた白濁液を派手に放出させて狂った笑いを浮かべて)   (2016/4/24 21:53:00)

盗賊王バクラ…くっ…俺様も出そうだ…!(頭を上げさせ、肉棒を引き抜いてから顔面に白濁液をぶちまけ)クク…イイ顔になったなぁ…ヒャァハハハハハハ!(今のバクラよりも低く、地の底から上がってくるような恐ろしい笑い声を響かせ)   (2016/4/24 21:55:56)

盗賊王バクラ…さて、どうするよ…今の俺様よぉ…ヒャハハハハ!   (2016/4/24 22:09:03)

ONEじ、自分で虐めてるくせにっ…や、やぁ…もうやだよぉ…子供なんて産みたくない…やめてやめてっ、中に出しちゃ駄目えっ…あひいっ!?駄目っ…駄目えーっ…!!(パン!パン!パン!乾いた音が木霊する浴場内で、透き通るような白い肌のスレンダーボディの少女が激しく首を振りショートカットの髪を振り乱して、何度も何度も突き上げてくる怒張の先からビュッ!ビュウウッ!無責任な中出しで熱く子種を打ち込まれて生殖される。逃げるに逃げられない細い身体は注がれる精液にゾクゾクと華奢な腰を震わせて、無理矢理発情させられてゆく)う、あ…熱いっ…やぁ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…!う、うえっ…(押し返すその小さな手も振り切られ、掴まれた小顔の頭はオモチャにされたようにぐいぐい動かされて喉奥を突かれて嗚咽を漏らして)んーっ…!?んんーっ…!!ぶはっ…!あ、あへっ…んんっ…!!(口から引き抜かれた直後、ドピュッ!ドピュウッ!少女の愛らしい顔に向けられたペニスが爆ぜるとびちゃびちゃと白濁液が顔中に浴びせられ、目をぎゅっと閉じて顔までも凌辱されて華奢な身体がレイプに震えた)   (2016/4/24 22:12:02)

ONEあ…あうっ…はぁ…はぁ…ひうっ…くっ…はぁっ、はぁっ…(見知らぬ男達に何度も何度もレイプされて、少女は無理矢理犯される性の拷問に開発されたかのように、自分でも理由のわからない快楽に打ち震え、そのまだ幼い未熟な身を震わせるのだった)   (2016/4/24 22:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。  (2016/4/24 22:13:22)

盗賊王バクラそーかそーか…そんなに良かったのかぁ?俺たちにレイプされんのが…ヒャハハハハ!とんだ淫乱だなぁ!ハハハハハハ!   (2016/4/24 22:18:08)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/4/24 22:28:10)

ONE………っ(淫乱、の単語を耳にした瞬間、それまで大人しかった少女が目を細め、冷たい視線で虚空を見詰めて。彼は地雷を踏んでしまった、暫く口もきいてもらえないだろう。完)   (2016/4/24 22:29:45)

盗賊王バクラ【こんばんは!】   (2016/4/24 22:30:38)

越前リョーガ久しぶりに来てみればこりゃまた大変なことになってんなぁ。カカカ、お巡りさんでも呼んでやるか(タオル片手にお決まりのようにオレンジを掌で弄びながら浴場に入ってくるとその光景に愉しそうな笑みを浮かべ。少女のほうに見覚えがあったがこの状態で気づくか、はたまた自分のことを覚えているかわからなかったのでそのまま二人の間を通り抜けてシャワーに向かい。お巡りさんなど呼ぶつもりもなくシャワーの前に陣取るとオレンジをムシャッと皮ごと食べていた)【こんばんはー】   (2016/4/24 22:32:51)

盗賊王バクラ…あァ?誰だテメェ…この盗賊王バクラ様に何か用かよ…   (2016/4/24 22:35:06)

越前リョーガカカカ、盗賊王か。自分で王の名を語るなんて、今どき中二病としか言われねーぜ(若干煽るような台詞なのはこの男の素なので悪気はなく)それに特に用はねーから、俺のことは気にせずそっちの相手に集中してやれよ(オレンジを食べ終えると割り込む気はないと伝え、お湯を出して頭から被り)   (2016/4/24 22:40:11)

盗賊王バクラ……まぁこのガキはひとしきり犯してやったしな…(そう言うと立ち上がり、ONEを放置したまま近くの風呂に入る)   (2016/4/24 22:43:35)

越前リョーガおいおい、タイルの上に放置は流石に可愛そうだぜ?(自分も人のこと言えないが中々鬼だなと笑い)おーいオネ、生きてんのか?それとも、俺の顔なんて二度と見たくないし口も利かないってか?(立ち上がってペタペタ歩いていくと放置されている少女に話しかけてみて)   (2016/4/24 22:47:35)

ONE(此処に来てから何度目かのレイプで凌辱され、力ずくで押さえ付けられ踏みにじられた秘肉がザーメンにまみれる。穢された身体を清めるために洗い場の椅子に腰掛けると、シャワーで身体を流して穢れを落とし身を清めていく。)……くっ(シャワーのノズルを股間にあてがい犯されたばかりの中を洗浄すると、雄の白い欲望がドロリと溶けて体外に排泄されてゆく。数十分もそうしていただろうか念入りにそこを洗浄すると、身体を丹念に洗い清めて熱い湯で洗い流し、髪も綺麗に洗いトリートメントも施してから、頭の中をリセットしたように無表情のすました顔で立ちあがり、湯船に浸かる。幸か不幸か人間離れした美貌の少女は、いつしかレイプされる事にさえ慣れてしまっていたのかも知れない、或いは気が変になるほど嫌すぎて、都合よく忘れてしまう術を身に着けたのか。)………(後から来た男の顔を、じーっと凝視して見詰めていたが、どこかで会ったような、でも思い出せないような、そんな顔で。果実を皮ごと食べる姿に不思議そうな顔をしていた)   (2016/4/24 22:48:20)

越前リョーガっと、大丈夫だったみたいだな(すれ違いで少女がシャワーで洗い流してから湯船に浸かるのを見ると溜め息をついて。こちらのことを不思議そうに眺めているあたり、どうやら覚えてないらしい)あー忘れてたらお仕置きっていったのは別の奴だし…っていうか、仲良く湯船に浸かってるとかあの光景を見た後だと異様だな(一人でブツブツ呟きながらシャワーで身体を洗い流した後自分も湯船に浸かろうとして踏みとどまり、すすっと端に移動し二人に挟まれぬよう湯に身体を沈ませていく)   (2016/4/24 22:53:53)

ONE……………(暖かな湯に浸かりながら視線で彼を追い、なにかを忘れているようで思い出そうとするけどどうしても思い出せない様子。レイプされた相手は二度目は来ないと最近確信していた少女はリストから除外していた、故に安易に安堵し警戒もせず隙だらけで来てしまいまた襲われてしまったのだが…)……………(物怖じしない猫のようにじっと顔を見ている、行動の一つ一つ観察するように、この人物に危険がないか、調べて確かめているのかも知れない。)   (2016/4/24 23:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盗賊王バクラさんが自動退室しました。  (2016/4/24 23:03:53)

越前リョーガ……そんなにじっと見つめてどーしたよ。もしかして俺まで襲うんじゃないかと心配してんのか?カカカ、安心しな、そんなことはしねーよ(観察するような視線をひしひしと感じるが、図太い神経の持ち主は気にした様子なく湯船に浸かっていた。が、相手が相手なので無視するわけにもいかず、自分のことを忘れている彼女に平然と嘘をつき)にしても自分の身を自分で護れない奴は辛いな。泣きたいならおにーさんが胸を貸してやるぜ?(そういえば自分がどうして彼女を襲ったのかを覚えていない。記憶が曖昧なあたり忘れてる相手と同じだなと思いながら、いつもの軽い感じで両手を広げると飛び込んできていいアピール)   (2016/4/24 23:08:06)

ONEそういえば名前とか聞いてなかったかな…気が付いたら襲われてるし…(少女は他人の顔や声を覚えるのが生来苦手だった、一度見たくらいでは忘れてしまう。まして強姦されてる最中に相手の顔なんてじっくり観察している筈もなく。暫く見ていたが、人柄や風貌を見て出した結論は、「危険は無い」たぶん…。)そうだね、包丁でも持ち歩いてた方が良かったのかな…腕力ないし。ん…別に、泣きたい訳じゃないよ…?(「淫乱」の単語を忘れるついでに全部忘れてしまったのか、曖昧な記憶に考えても仕方ないのでもう考えないことにして。変なポーズしてる彼に変な人だな、みたいな顔で)   (2016/4/24 23:18:58)

おしらせ盗賊王バクラさんが入室しました♪  (2016/4/24 23:19:02)

盗賊王バクラ【やべ…用事落ちしてた…!】   (2016/4/24 23:20:33)

盗賊王バクラ……古傷が染みるな…もう痛みなんて感じねぇと思ってたのによ…クソ…あの胸糞悪りぃ神官共を思い出しちまったじゃねーか…(何やら1人でブツブツと言い)   (2016/4/24 23:24:02)

越前リョーガ気が付いたら襲われてるとか面白い場所だな此処も(不謹慎というか緊張感なくへらへら笑う。デリカシーがないのはいつものことで)包丁を持ち歩いてたら逆にアンタが捕まるだろ。つーか発想が怖いな。無理やりされて心まで病んだのか?(物騒な発想に流石に苦笑い)腕力がなくても男には勝てるぜ。そのためかは知らねーけど急所があるわけだしな(目つぶしでもアレを握りつぶすでも、と述べ)おいおい、変人を見るような視線は失礼じゃねーか?これでも一応慰めようとしてるんだぜ(カカカと笑い手をおろし)まぁそう返してくるだろうとは思ったよ。気が強いとか屈強な精神とか通り越して異常だぜ。……ああそうだ。参考までに聞きたいんだが、越前リョーガって奴を知ってるか?(顔は忘れられていても名前と、その名前の人物に何をされたかは覚えてるかなーと気になりそんな質問をしてみて)   (2016/4/24 23:25:48)

盗賊王バクラ……(そっと自分の右頬に付けられた大きな傷痕に触れ)   (2016/4/24 23:27:42)

越前リョーガそっちの怖いおにーさんは混ざらなくていいのかい?ええっと…盗賊王ラクダさん(先程名乗ってもらった名前をど忘れして俯き、少し悩んだ後顔を上げて爽やかな表情で名前を呼ぶ。思いっきり間違っているが)   (2016/4/24 23:29:18)

盗賊王バクラああ?俺様はバクラだ。2度と間違えんじゃねーよ…(半分呆れてる)   (2016/4/24 23:30:29)

越前リョーガおー、バクラだったな。逆から読むとラクバ、一文字違いだな。ちなみに馬には乗ったりするのかい?(落馬ネタで弄る気満々で)   (2016/4/24 23:31:55)

盗賊王バクラああ、乗るな…毎日だが…   (2016/4/24 23:32:35)

越前リョーガカカカ、そりゃ大変だな。毎日転げ落ちる日々なんて俺には耐えられねーぜ。その傷も痛そうだしな(一人で盛り上がり)   (2016/4/24 23:37:02)

盗賊王バクラ…この傷は落馬で付いたんじゃねぇ…ガキの頃に神官共から逃げてる時に短剣でやられた傷だ。   (2016/4/24 23:38:16)

ONEそういえば、他にも何人か襲われてた気もするけど、あたしが居ない時だったかな…(居ない時、脱衣所に居た時にでも見聞きしたらしい)あ…そっか、そうだね…どうしよう、あたし弱いし…え?心なんて病んでないよ…?(キョトンとしながら、何故そう言われたか分からない様子)あ、ああ…急所を狙えば良いんだ…でも、無理かな、なんだか可哀想だし、怪我させるのも嫌だしね。(包丁発言は実用じゃなくただの脅しになるかなくらいの事らしい)越前リョーガ…?(聞かれると暫く考え込むように思案してから)ううん…知らない、ごめんね?(人探しかな?みたいに思ったのか、知らないと答えると、もう警戒はしていないのかリラックスした様子で湯に浸かり)   (2016/4/24 23:40:14)

越前リョーガアンタも物騒な世界を生きてんだな。それに比べりゃ俺の世界なんてテニスやってるだけで平和なもんだぜ(全然平和じゃないが呑気な口調で)まぁ盗賊王って名乗ってるくらいだし、その傷はアンタの自業自得なんだろうがな   (2016/4/24 23:40:47)

盗賊王バクラいや…神官共の欲望のためさ…神官共はこの千年アイテム(首から下げてる金色のペンダント)を7つ創るために俺の住んでた村の人間を…俺以外みんな惨殺した…その時の傷だ。   (2016/4/24 23:43:43)

越前リョーガそりゃまた、ケダモノが多いんだろうな。まー俺もかなり酷いことをしてきたから人のことは言えねーけど(そんなに襲われてるのかとこれは意外だった様子)いや、病んでないならいいんだ。普通の少女は包丁を持ち運ぶなんて言わないと思っただけだ(キョトンとされると自分の感性が間違ってるのかと不安になって)……なら、怪我をさせずに無力化する方法を身に着けるんだな。それが無理だっていうんなら大人しく犯されてろ(可哀想、怪我をさせるのも云々と聞くと急に態度が冷たくなり)そーかい。ああ、ちなみに人探しじゃねーぜ。ただ名前に心当たりがあるか聞きたかっただけだ。謝る必要はねーよ(誤解させないよう補足すると全く警戒してない彼女に手を伸ばして。トラウマがあるならこれだけで震えるはずだが、反応を伺いながら頭でも撫でようとし)>ONE   (2016/4/24 23:48:54)

越前リョーガそれだけ聞くと神官どもが悪で、アンタが被害者だな(クスクス笑い)まぁ、少女を襲うくらいだからアンタも良いおにーさんではないみたいだけどな   (2016/4/24 23:52:24)

盗賊王バクラ…正義なんて…誰にも分からねぇんだからよ…俺は俺の正義を貫くまでだ…ヒャハハハ…(そう言うと、特徴的な笑いをするが捉え方によっては泣き笑いの様にも聞こえる)   (2016/4/24 23:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:00:16)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/4/25 00:00:19)

越前リョーガふーん。まぁ俺は正義だ悪だなんか興味はねぇし、それがアンタのやりたいことなら止めはしねーよ。ま、頑張れば?(彼の泣いているような笑い方を見ると素っ気なく返し、口調がチビ助に似てきたなと変なことで悩み)>バクラ   (2016/4/25 00:03:35)

ONEケダモノ…(その単語を聞くと急に頭の中に何時かの光景がフラッシュバックのように過ぎるが瞬時に掻き消えてしまう。どこの記憶だったか、もう多すぎて思い出せない)あ…普通の人はお風呂場にオレンジなんて持ち込まないと思う…(そういえば、と感じていた違和感を口にして、包丁とオレンジで似たようなモノかなと思いつつ)そんなの無理だから、逃げる…やだ、女の方はそういう訳にもいかない…(冷たい言い方に冷たそうな声で返して)そう、ならいい…心当たりはないわ、聞いた事もない名前…(そこまで話して頭にポンと置かれた大きなゴツイ指の手に、…ビクウッ!ギョッとしたように目を見開いて、頭を撫でられるとブルブルと小刻みに震えだした)…ぁ…ぅぁ…   (2016/4/25 00:05:25)

越前リョーガん…ケダモノってフレーズ、引っ掛かるか?どーやら、何もかも綺麗サッパリ忘れてるってわけじゃなさそうだな(彼女の微小の変化を感じとるとクスッと笑って)カカカ、包丁と果実を一緒にするなって。まぁ普通じゃないってのは認めるけどな。俺はアレがないと駄目で…っと、今度アンタにも分けてやろうか?(相手の突込みに思わず吹き出して)逃げられてないから言ってんだけどな。今までだって拒めたことないだろ?(見透かすような質問)そこまで言われると心にくるものがあるな……まーいいや。ちょっと思い出すか試してみるか。越前リョーガって奴のことを(先程の名残か触れただけで震えだすのを見るとこれからやろうとしたことを一瞬悩み。方向性を変えることに決めると頭を撫でていた手を下ろしていくと耳の裏に触れ、左手は彼女の脇腹に添えて準備完了。脇腹を揉む様に手を動かし、耳の裏は指の腹で擽り両手で相手を笑わせようとして)>ONE   (2016/4/25 00:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盗賊王バクラさんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:25:38)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/4/25 00:25:43)

ONEあ、ううん、やっぱりなんでもない…か、な…(頭の中で、ケダモノ・・・ケダモノ…何度も反復するが、微かな記憶の片隅にこびり付くような何かがどうしても思い出せずに)まあ、逃げられてはいないかな、いつも押さえ付けられちゃうから、あたし身体小さいし…というか、見てたの?(見透かすように言われて見ていたのかと疑問に思い問う)覚えてない物は思いだせないし、そもそも名乗ってたのかなその人…(頭に置かれたゴツゴツした指の大きな手、記憶に無くても身体は覚えている、この手は…そう、この手を知っている、思い出し掛けたところですっと離された手に、思い出し掛けた記憶もすっと掻き消えた)な、なに…?ちょっと、やあん…や、やだっ…くすぐったいってば…あ、あは、あはは…(突然のくすぐり攻撃に身悶えして身をクネらせて、小さな白い胸が微かに揺れて)   (2016/4/25 00:25:47)

越前リョーガまぁさっきもケダモノにされてたわけだし、前にもされてんだから引っ掛かるのは当たり前か。ケダモノ化した男に、何回もな(思い出してほしいのか忘れたままでもいいのか、微妙な言い回しでチクチクと責めて)小さい…いや失礼。さっきのは見てなかったし、見たことがあるのは一回だけだぜ。それも目の前でな。で、これから先も逃げられないんだろうなって思ったわけだ(身体小さいと聞くと注がれる視線の行き場はもちろん女性特有の膨らみ。多くは語らず、目の前で見たのは当事者だし、とも言わず)……いや、そう言われると自信なくなってきたな(あれ、もしかして名乗らぬまま犯したのかと自分の業に呆れて自己嫌悪気味)   (2016/4/25 00:35:02)

越前リョーガとりあえず擽られれば笑うようだな。まー当たり前か。この状態じゃまともに思考ができないだろうけど、抵抗しなくていいのかい?このままだと乙女の大事な場所まで触られちまうぜ。無理やりされそうになったら逃げるんだろ?(脚を彼女の腰に絡みつかせる様に回して逃げられないようにしながら手を動かす。無理矢理したいわけでもないがどうも彼女の前では無理やりになってしまい。耳の裏を擽っていた手をさらに下ろして脇下で指を動かし、左手はそのまま脇腹を擽り続ける。目の前で微かに揺れる控えめな胸を眺めながら意地悪なことを言い)   (2016/4/25 00:35:55)

ONEさっき、なんかあったっけ…知らない…前にも、された…?あたしが…?人違いじゃないかな…知らないわ。(直前のことくらいは覚えてるだろうが、勤めて忘れようとして自己暗示でも掛けたのか知らぬ存ぜぬの一点張り。そもそも強姦されましたと自分で言いふらす女は居ない。)あなたがなにを言っているのか、あたしサッパリ分からないわ…見てもツマラナイでしょうから、見ないでちょうだい…(彼の視線が自身の膨らみかけなようなささやかな白い胸に注がれているのを感じると、男が自分のその慎ましやかな発育途上な乳房に何故か激しく欲情するのを知っているのか、すっと離れていこうとする細い腰を足で捕まえられて、もしかしたら逃がす気がないのかと薄々感じてきて)あの…あんまり変な事してると、変な気になるから、やらない方が良いと思う…ううっ、くっ…あ、あはっ…だめ、やんっ…きゃははっ…!(脇腹をくすぐる手を両手で押さえると、小さな乳房は無防備に晒されてプルッ、プルッ、可愛らしく揺れて)   (2016/4/25 00:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。  (2016/4/25 00:56:18)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/4/25 00:56:25)

越前リョーガ…オネ。なんで俺がアンタの名前を知ってるか、少しは気にしたほうがいいんじゃねぇか?(軽い感じのオーラはどこへやら。ケダモノ化まではいかないものの妖しい変態っぽい雰囲気を出し始め)楽しいかつまらないかで言ったら楽しいぜ。女性の胸を見てつまらないなんて思うわけねぇだろ(離れようとはしても隠そうとはしない少女にクスクス笑い、堂々と視線は白い胸に注いで。逃げようとする少女を捉えるとそのまま自分の脚を引き寄せ、硬くなり始めたモノが軽く下腹部に触れる程度まで距離を縮め)   (2016/4/25 01:00:08)

越前リョーガ変な気になるってのは俺がってことかい?ずいぶん自分の身体に自信があるんだな(目の前でプルンプルン揺れる胸と可愛い声。どうにも少女が魅力的すぎて彼女の台詞通りこのまま襲いそうになってしまい、理性を総動員させて踏みとどまると膨らみには触れぬまま重ねられた彼女の手と共に身体から手を離し)…ってわけで、逃げられないことはわかっただろ?それでアンタは成す術なく犯されるってわけだ。それでもまだ相手が可哀想だの怪我させるのが嫌だの言うつもりか?(もし頷いたのなら枷が外れて襲いそうな雰囲気で最後に質問を投げかける)   (2016/4/25 01:00:16)

ONE脱衣所のあたしの制服のなかの生徒手帳を見た、から…とか(籠に入れただけの荷物は下着も盗り放題だと思いながら、変態じみた雰囲気にそうではないかと感じて)あたしの小さい胸なんて見なくても、もっと大きい人のを見たらいいと思う、あたしの身体なんて小さすぎて使い物にならない…(なにやら怪しい空気に、このままでは襲われてしまう、そう思い始めたのか自分の身体は女として未熟で価値がないと言い、アンチアピールでこの場を逃れようと。そうでないのは嫌というほど思い知らされていたが。お腹の辺りに熱く硬い感触を感じると、そんな事ではもう騙せないのは明らかで)自信は無いしあたしで遊んだって面白くないから、大人の女の人を探した方が良いと思うよ…(彼の目付きがケダモノのそれへと変わり始める前兆に、なんとかして説得できないかと試みて)逃げられるし犯されない、あたしの方が足が速い…だから言う、目つぶしなんてして失明したら可哀想だし、股間を蹴ったりしたらやり過ぎだと思う…(コクンと頷いてサッと身を翻して湯の中を掛けだす。すぐに転んだ、背が低くて湯に足を取られたのだ。)   (2016/4/25 01:20:38)

越前リョーガ……それは本物の変態じゃねーか。いや、俺は変態だけどその領域を超えてるというか……とにかく違ぇよ(そういえばどこか天然だったなーと思いつつ項垂れて。これが素で言われてるのだとしたら大変不本意である)ちなみに似たような台詞、アンタに前にも言われたことがあるからぜ。それで俺は確かこう返した。おっぱい星人はどんな胸も愛するってな。変態で痴漢でドスケベでエッチで、おさわり魔のおっぱい星人にはそんな説得無意味ってわけだ(どうやら自分を低く見せることで乗り切ろうとしてるらしいが、彼女も途中で意味がないことに気づいた模様。追撃とばかりに過去の彼女の台詞を引用して昔レイプされたのを思い出させようとして)   (2016/4/25 01:32:23)

越前リョーガ……一つ聞きたいんだが、俺が面白いかは別としてアンタは面白くないのか?本当に楽しんでないのか?(淫乱とかそういうことではなく、触れ合うことが本当に嫌なのかと問いかけつつ)けどまぁ…ならこのまま犯されるしかないな(頷くのを見ると「前と同じように」とボソッと呟き。逃走に失敗し転んだ彼女を追いかけ、お尻を突きだした状態で倒れている少女の腰を掴む。先程まで使い込まれていたクッキリとした割れ目に膨張したモノの先端を当てて、腰を突きだしズブズブッ!と肉棒を飲み込ませ結合を果たそうとする)   (2016/4/25 01:33:18)

ONE…知らない…聞いた覚えがないわ、とにかく知らない…あたしを強姦しても、あなたは気持ちよくなんてなれない、小さいのは胸だけじゃない、あそこだって小さい、キツいし痛いだけだから…あたしは、そんな子じゃない、違う…(無意味だとは思いながらも気が変わるかもとそう言いつつ、曲げない意思を示した瞬間逃走に走る細身な身体が湯に足を取られてバシャッ!と前のめりに倒れ込むと、体格差でまたも捕まえられてしまい、湯から突きだされた白くムチッとした桃のようなお尻の細い腰を、ゴツイい大きな手にガッシリと掴まれた瞬間。毅然とした態度で意思を通した筈の少女の顔が瞬時に怯えて、ミチッと閉じた縦スジにメリッ、ズブリッ…興奮した雄の生殖器官が刺し込まれてきて振り向く幼い顔が恐怖に歪む。このペニスを知っていた、そうだ、思い出した…あの時レイプした彼だ)だめえっ…!なんであたしなのっ…!?子供が欲しいならもっと大人の女の人の方が良いでしょうっ…!?あたしみたいなまだ若くて小さい子に産ませるなんてオカシイよっ…!だ、だめえっ・・・!!   (2016/4/25 01:51:56)

越前リョーガ知らないなら仕方ないな。思い出させてやるよ。それと、俺はアンタのアソコが気持ちいいっていうのを知ってる。だからその説得は無意味だぜ?もし別人だって言うなら、それこそ試してみなきゃわからねェしな(無意味とわかりながらも説得しようとする少女に絶望をつきつけ、身勝手に彼女の腰を掴んで逃げられないようにし、肉棒を小さな入り口に突き立てた)   (2016/4/25 02:01:15)

越前リョーガカカカ、俺は子供が欲しくてしてるんじゃねーよ。オネが小さくて可愛くて、魅力的で興奮したから犯すんだぜ。欲求を満たすためにな。これは自分勝手な蹂躙だ。前にもいったが恨んでいいぜ。止めはしないけどな(相手が自分を思い出したとは気づかぬまま、彼女の抗議の台詞にも冷酷に、淡々と述べる。ミチミチと痛々しく割れ目は大きな口を開いて肉棒を受け入れて、ヌルヌルウネウネと侵入を拒もうとするおまんこの中をゆっくりと進んでいくとコツンと先端が膣奥に阻まれる。ミチミチと押し潰そうとするかのような締め付け、絡みつく肉襞にすぐさま肉棒は凶暴化して完全な勃起状態に。少女の膣内を押し広げて圧倒的な存在感を与えながら腰を引き抜いていくとカリは引っ掛かり、再び根元まで咥えこませるとグリグリと子宮を圧迫して)   (2016/4/25 02:01:49)

ONE(告げられる言葉にこれ以上何を言っても恐らくもう聞き入れる気が彼には無いのを感じると、恐怖と絶望の表情を浮かべた少女のまだ幼い顔が、逃がさないとばかりに腰を掴んで割れ目をこじ開けてペニスを刺し込んでくるケダモノじみた彼にすっかり怯えて、自分の無力さと男性の力強さの圧倒的差を思い出したようにすっかり余裕も無くして)じゃあ避妊してっ…!子供要らないなら避妊してよっ…!あたしがまだ小さいし可愛いと思うなら、そんな取り返しつかない犯し方でしないでっ…!あうぐうっ…ケ、ケダモノオーッ…!!や、やっ…だぁ…(生で挿入されるこの感触、まるで獣のように犯してくる交尾、雌犬を押さえ付けてレイプするような獣欲、あの日レイプされた彼だ間違いない!無遠慮に一気に奥まで貫くペニスをギュウウウッ!!それ以上の挿入を拒んで思い切り締め付けても、鍛えた腰で押し込んで来る、隙間なくミッチリと包み込みギュウギュウに締まる小さな穴をものともせずに刺し貫いて来る怒張に、未熟な膣肉は引かれればエラ首に引っ張り出されそうに、押し込まれると未熟な子宮を押し込まれ潰されて、逃れようともがいてももう逃がして貰えず)   (2016/4/25 02:19:26)

越前リョーガアンタがゴムを持ってるなら避妊してもいいぜ?まぁもう遅いけどな(既に結合は果たされていて、生の感触が肉棒に伝わりじんわりとした温かさに包まれる。ぱちゅんぱちゅん!ばちゃばちゃ! 肉と肉、それに挟まれた水が弾け合う音が二人だけの浴場に響き、リズミカルに音を響かせるがクチュクチュと厭らしい音も混ざる)   (2016/4/25 02:26:52)

越前リョーガ可愛いとは思ってるさ。だからこそ、自分色に染め上げたいってな。まぁ俺のことを忘れてた恨みも込めて、メチャクチャにしてやるよ(適当な理由を付けて、ただ目の前でか弱く震えてどうすることもできない少女を犯す。小柄な少女の股からは太い棒が出ては入ってを繰り返し、おまんこの中に自分の肉棒の形を覚え込ませようとするかのように輸送する。上体を倒すと小さな膨らみを両手で弄り、密着した姿は傍から見れば獣の交尾そのもの。後ろから犯すことで一方的な征服感を感じながら高まる性感をコントロールして極上のおまんこを味わい、否応なしに彼女の身体にも性的快感を刻みつけようとして)   (2016/4/25 02:27:02)

ONEか、買ってくるからっ…離してっ、生なんて駄目だよぉっ…(生の生殖器を割れ目に刺し込まれたりしたらどうなるかくらい知っている。男と女の結合を果たした彼が背後から腰を振り、早くも快感を貪り始めて、淫靡な音が鳴り響く中少女は危機感を募らせる、前回レイプされた時には幸い命拾いしたが奇跡がそう何度も続くとも限らないのだ)ご、ごめんなさいっ…もう思い出したから許してっ…乱暴にしないでっ、コンドーム買ってくるから見逃してっ…!だ、だめっ…生駄目っ、やあんっ…あ、あんっ…   (2016/4/25 02:45:21)

ONE(雌犬スタイルで開始されたケダモノのような交尾に、自尊心が深く傷付きながらもなんとか最悪の事態だけは逃れようと必死に哀願。身体の小さな女の子は当然女性器も小さく小作りで、彼のペニスが大きいのも影響し抜き差しをされる肉の棒を強烈に締め上げていた。慎ましい乳房をゴツい手に揉まれて下半身で繋がり突き上げられると、ここから彼が更にケダモノ化して容赦なく腰を振り犯されるのだと感じて、恐怖と怯えに混じって蘇るあの感覚…また雌に堕としにくるっ、負けてはイケナイ、そう思うものの、ONEの初々しい無毛のおまんこは、小さく狭く濡れた肉ヒダが吸い付いてヒダ肉が絡み付いて極上品で、嫌でも男を獣に変えてしまう。受け入れる側の少女の方の快感も比例して高まってしまう)あ、あぁ…すごいっ…あぁん…   (2016/4/25 02:45:23)

越前リョーガこれを途中で止めろって言うのは無理な相談だな。今日は諦めな(今は、と言わなかったのは1度で終わるつもりがないから。恐らくその意図は彼女にも伝わっただろう。小さくて狭いオマンコを無理やり広げ、強烈な締め付けは快感を生んで逆にこの男の興奮を呼び覚まし。その姿は以前彼女が無理やり犯されたケダモノの姿と完全に一致して)思い出したんだな。なら今度も雌に堕としてやるよ。嫌がっても身体は逆らえない屈辱を与えてやる(完全にスイッチが入り、胸を揉みながら上体を上げていくと彼女の身体も起き上らせ、立ちバックで荒々しく腰を打ち付けていく。挿入が浅くなっても小柄な少女の子宮口には易々と肉棒は到達し、腰の動きを速めながらむぎゅむぎゅと突き上げる)にしても、相変わらずスゲェ気持ちいいなこりゃ…腰が抜けそうだぜ(射精が近くなるとさらに彼女の中で肉棒は膨張し、一際大きく硬くなったケダモノの象徴からは透明な粘液が滲み始める。やはり最高の快感を与える彼女のすっかり虜となり魅了された獣は鍛えられた肉体で獣のようにピストンを繰り返し。少女の身体が絶頂に達するまで続けたことだろう)   (2016/4/25 02:55:59)

2016年04月24日 14時40分 ~ 2016年04月25日 02時55分 の過去ログ
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