「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月25日 03時14分 ～ 2016年04月26日 02時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ＯＮＥ | > | が、我慢してっ…口でも胸でも何でもするから見逃してっ…あんっ（レイプでリピーターしてくるような男なんて居ないと思い込んでいた少女だが、この男は違った。まるで盛りの付いたケダモノのように無理矢理力で押さえ付け雌犬扱いして、まだ子供のような小さな身体を貪るように凌辱し犯してくる、性欲の桁が違う、しかも、上手いのだ、どんなに嫌がっても泣いても叫んでも手慣れたテクニックで弱い部分を突いて来て、ＯＮＥの未熟なおまんこを自分専用に染めてくる。子供のおまんこに大人のペニスを刺し込むに等しい強烈な膣圧で締め上げる中を、硬い竿がパンパンに張ったエラ首でごりゅっ！ごりゅっ！と引っ掻き回し、ズン！ズン！と最奥の子宮口を堅い先端が叩く！一番弱い子宮口を乱暴に突き上げられると、もう堪らなかった。立たされ露わにされたささやかな胸が突き上げにプルッ、プルッ、愛らしく揺れて、ガクガクと細い足が震えた） (2016/4/25 03:14:57) |
| ＯＮＥ | > | ああ…そんなにしないで、も…あたし、駄目かも…ああ、イクッ…イッ、イグウゥウッ…！！（極上のおまんこがギュウウッ！ちんぽを強烈に締め上げると、胎内で子宮の入り口が降りてきて妊娠準備が整ったＯＮＥが、ケダモノ交尾に物凄い快感を叩き込まれて果てた。華奢な裸身を硬直させてブルブルブルッ…！背筋をのけ反らせて小さな乳房を震わせ絶頂を極めると、吸い付く絞まりのおまんこがミチイッ…ちんぽに纏わりついてキュウウッ…吸い付き、中がうねる。胎内に精子を取り込む動きは、ＯＮＥの意思など完全に無視して、絶対に受け入れられない筈なのに勝手に子宮の入り口を小さく開かせた…） (2016/4/25 03:15:00) |
| 越前リョーガ | > | 我慢できるくらいの欲求なら、最初から襲ってねーよ。それに、口も胸もしてもらうに決まってるだろ?まだまだだぜ(自分勝手な理屈を彼女に押し付け、留まることを知らない性欲で凌辱する。嫌がろうがお構いなしに以前のレイプで知った彼女の弱点を責め続けて、徹底的に快感を刻み込んでいく。脚が震える少女を半ば自分が支えるような形のままカリで引掻いては亀頭で奥を叩き、彼女の性感を高まらせていくと身体がのけ反って肉棒への吸い付きが跳ねあがる。それを達したのだと理解するのと同時に、規格外のうねりに肉棒は限界だった) (2016/4/25 03:26:43) |
| 越前リョーガ | > | あぁ…ぅ……締まって……出るっ…!!!(男を陥落させる名器。ズンッ!っと根元まで飲み込ませて子宮を突き上げると同時に収縮した膣内に肉棒は絞り上げられ、抑えていた欲求が一気に開放される。小さく開いた子宮の入り口に鈴口は減り込み、ドピュッ!!っと勢いよく精液が放出される。無防備な子宮に容赦なく注ぎ込まれたかと思えばドピュ、ドピュドピュドピュッ!!!と立て続けに熱くて濃厚な液体が叩きつけられ、少女のお腹の中を満たしていく)ッはぁ…気持ちよすぎ…て…最高だったぜ……はぁはぁ…俺を思い出したならわかってると思うが、休んでる暇はないぜ?(腰を引いてモノを引き抜くとお決まりのごとく許容オーバーの精液が股から溢れて彼女の太腿を伝い、息を荒げながら彼女の前まで移動すると少し萎んだ肉棒を彼女の前に突きつけ。出した直後に関わらず掌以上の大きさのあるモノを咥えるようお願いして) (2016/4/25 03:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＯＮＥさんが自動退室しました。 (2016/4/25 03:35:11) |
| おしらせ | > | ＯＮＥさんが入室しました♪ (2016/4/25 03:35:15) |
| ＯＮＥ | > | あぁ…やっぱり最初からするつもりだったんだ、レイプ…ううっ、お口も胸も全部奪う気なんだ…ズルい…（この男がケダモノと化した後にはもう理屈も通用しないのを再度思い出させ分からせられていく。捕まれば終わりなのだと覚えさせられて、ゴッチュゴッチュと弱点を何度も突かれて気持ちよくさせられながら、高まる快楽に抗えずとうとう根を上げて少女の胎内は彼の子種を受け入れた）ああっ…駄目っ…生駄目っ、赤ちゃん出来ちゃうよ…ああんっ、す、すごいっ…き、きもちいい…絶対駄目なのに、気持ちよくしないで、も…もぉやだぁ…あ、あはんっ…あぁんっ…！熱いっ…お腹の中が火傷しちゃうっ…！（ミッチリと膣肉が吸い付き絡み付いて締め上げる胎内奥深く、めり込むペニスがドビュウッ！ドクンッ！ドクンドクンッ！一切の情け容赦もなく熱いザーメンを叩き込んで来て、無理矢理犯されたレイプで精子を叩き込まれてＯＮＥは何故か目を潤ませてトロンとさせていた。中出しが一番気持ちが良いのを覚えさせられてしまったように、白いお尻をゾクゾクと震わせ子宮を子種で満たされる膣内射精に絶頂した） (2016/4/25 03:48:29) |
| ＯＮＥ | > | は…はい…ご奉仕、するから…あ、あむ…ん、んぐっ、ちゅううっ（抜かれた穴からゴポッ…大量の精子を溢れさせると、跪いて腰を掴むと大きくお口を開いて、こんな少女がそんな事をするのが信じられない光景、男のちんぽを咥えこみ、ちゅううっ…吸うと、尿道の中身の残りを吸いだして）…ん…ごくっ…（ＯＮＥが精子を飲んだ…）んちゅっ、んぶっ…むちゅっ…んぐっ、んぐっ、ぶちゅっ…！（小顔を前後させて小さなお口の中で口内粘膜がちんぽを扱いて、擦る。不器用で慣れてないギコチナいフェラチオで、一生懸命しゃぶってご奉仕。時折上手く出来ずに白い頬が内側から亀頭に突かれたようにポコッと膨らむ妖精のような可憐な顔がいやらしかった） (2016/4/25 03:48:31) |
| 越前リョーガ | > | 最初からって言うと語弊があるぜ。擽った辺りからはするつもりだったが……レイプ魔って称号を返上するのは無理そうだな(実際問題無理やり犯してしまってるわけだが、いつも無理やりしてるわけではない。彼女が可憐すぎるのがいけないのだと自分に言い訳しつつ、種付けを終えた直後変化に気付いた。彼女の潤んだ瞳と惚けた表情はバックからは見えなかったが前に回った時に知ることになり、射精と共に彼女の膣内が再び収縮して絶頂氏、快感を知ったのは傍から見て明らかだった)カカカ、素直になったもんだな。逆らっても無意味と理解したか、それとも別の理由か(口を精一杯開いて咥えこみ、一生懸命奉仕をする姿。絶世の美少女がフェラしてくれるこの光景は第三者から見れば羨ましい限りだろう) (2016/4/25 04:01:10) |
| 越前リョーガ | > | んっ…気持ちいいぜ、オネ……そのまま…(膣内とはまた違った温かさとヌルヌルとした感触、絡みつく舌。精子の残りを吸い上げられ、飲み込み、扱かれるとムクムクと元気を取り戻していき挿入したときと変わりない大きさまで膨張し)くっ……また出そうだ…(自分の肉棒で膨らむ頬、モノが少女の口から出入する様子を見ると興奮して。間もなく果てそうなのを伝えると快感に表情を崩しながら彼女のフェラチオを堪能する) (2016/4/25 04:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＯＮＥさんが自動退室しました。 (2016/4/25 04:08:45) |
| おしらせ | > | ＯＮＥさんが入室しました♪ (2016/4/25 04:08:49) |
| ＯＮＥ | > | （警戒心の薄い可憐な少女は自覚してなくとも、彼に限らず多くの男達が自分を見ると強引に押し倒し犯したい衝動に駆られることは事実だろう、事実彼も避妊せず夢中で子種を植え付け種付した、我慢が効かないくらいＯＮＥの身体は良いのだろう、だが図らずもＯＮＥの方も強引にレイプされ、膣内射精で精子を子宮に流し込まれると、それが一番気持ちが良いのを未熟な肉体に覚えさせられてしまっていて、中に出された後はもう言いなりだった）わかんない…子供の元お腹に出されると、訳わかんなくなっちゃう…ん、んぐっ、むちゅっ、ぶちゅっ…んっ…んっ…（大き過ぎて顎が疲れても、人間離れした美しさの全裸の美少女は不慣れなフェラチオのご奉仕で頑張ってしゃぶっては、小さな舌が口内でにゅるにゅる、ペニスを舐めて味わう。背が低く胸が小さいから子供が大人にご奉仕してるような光景が逆に背徳的でいやらしかった） (2016/4/25 04:21:26) |
| ＯＮＥ | > | ん、んむ、あむ…んっ…んっ…んっ…（膣内射精された直後から少女の態度が明らかにオカシイ、従順に膝を付き生殖器をしゃぶるような子ではなかった筈が、生殖されてしまうと諦めたのか心境の変化なのか、口の中で堆積を増す怒張に小さな口を開かされて、じゅぶっ！ぶちゅっ！と卑猥にお口から出入りするおちんちんを、頑張って舐めて、吸って、おしゃぶりしながら、上目使いに顔を見上げて、気持ちいいのか、ちゃんと出来ているのか、顔を見て確かめるように顔を前後に動かして舐めた） (2016/4/25 04:21:30) |
| 越前リョーガ | > | わかんない、か。カカカ、嫌って感情からずいぶん進歩して良かったぜアンタを堕とすっていう目標にも近づいたわけだ(舌が這う感触が気持ちよく、時々この男からは想像もつかないもどかしそうな暑い吐息が漏れる。従順に奉仕する姿は嫌々という様子が感じられず諦めたようにも見えて。上目遣いで此方の顔色をうかがう少女の仕草も可愛くて、限界間近で肉棒は最後の膨張を見せる。表情はだらしなく緩むというよりは強張っていたが、それは快感によるもので必死に耐えているのは少女の目にも明らかだろう)もう…出るぞ……ッ!!!(少しでも長くフェラを味わおうと堪えていたが限界は訪れるもので、弓なりに軽く背中を反ると腰を突きだすような形で絶頂を迎える。ビクンビクンと口内で肉棒は暴れぴゅる、ぴゅるるる!!膣内に放たれたよりは少量の、しかし濃厚な白濁した液体で汚していく。射精感と共に一瞬膝の力が抜けそうになるも堪えて踏みとどまり、彼女の口内に肉棒を入れたまま絶頂に浸っていた) (2016/4/25 04:30:44) |
| 越前リョーガ | > | はぁ…ふぅ。良いご奉仕だったぜ。今度は俺がお礼をしないとな(肉棒を抜き、深呼吸するとふふっと爽やかな笑みを浮かべるが、今のこの男の笑みは変態的で妖しい意味しかない。タオルを床に広げ、ヒョイッと小柄な彼女を抱きかかえると湯船から移動してその上に寝転ばせる。少し横を向かせて右手で彼女の片脚を持ち上げると股を開かせて誘うような厭らしい姿にさせ、その割れ目に当たり前にようにいつの間にか逞しく反り返っている肉棒を減り込ませていきなり深く繋がろうとして) (2016/4/25 04:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＯＮＥさんが自動退室しました。 (2016/4/25 04:41:40) |
| おしらせ | > | ＯＮＥさんが入室しました♪ (2016/4/25 04:41:45) |
| ＯＮＥ | > | んっ…んんっ…んぐっ！？…う、うえっ…んぐっ…んーっ…！（小さなお口をいっぱいに開いて咥えこんでいたペニスが、ぐっと喉の奥まで打ち込まれた瞬間、ドクッ！ドクンッ！ビュウッ！口の中で爆ぜるように暴れる動きで口内射精で熱い体液が放たれると、瞬時に白い頬が内側からプクーッ…と膨らむ、彼がペニスから吐き出した精液の量そのままに、少女の可憐な顔は頬を内側から膨らまされて、口の中を征服されたのが外から見ても明らかで。口内に広がる苦い味には流石に顔を顰めたものの、しっかり腰を掴んで零さずに全部口で受け止めて）ぷは…あ、あーん…（言われもしなかったが、口を大きく開けると口の中に出された白濁した粘液を彼自身にみせていた、ＯＮＥの口の中は彼の射精した精子で真っ白に征服されて、モノにされていて）…ん、ごくっ…ごくっ…ごくんっ…！（そして飲む。決して精子を飲むような子ではない、でも膣内射精された時から、様子がおかしかった。飲みにくい喉に絡み付く雄の体液を、何度も吐きだしそうになりながら、頑張って全部飲みこんだ。） (2016/4/25 04:50:44) |
| ＯＮＥ | > | ぷは…はぁ…はぁ…に、にがい…まずい…（素直な感想、美味しくは無い、でもちゃんと全部飲んだと口をもう一度開けて見せると、軽々と持ち上げられて床に寝かされて、ほっそりした足を開かされると、もうおまんこはミチッと閉じていて単純な一本線のシンプルな割れ目。先程怒張で嫌というほど叩き込まれた土手が少し赤味を帯びて腫れっぽいのが生々しくも卑猥だ、こんな可憐な美少女がセックスをしたのだと誰が見ても明らかだろう。その毛の生えていないツルツルな割れ目にあてがわれた勃起した生殖器が、再び一気に杭打ちされて深く繋がった。すぐに中がギュウギュウに締まる）ああうっ…や、やぁっ…おまんこ壊れちゃうっ…！んひい…ひーっ…！ (2016/4/25 04:50:46) |
| 越前リョーガ | > | ッ…男を興奮させる達人だよな、アンタは(命じていないにも関わらず、口を開いて吐き出された精液を見せる少女。可憐な少女の小さな口の中が自分の精子塗れになっているのを見ると征服感にゾクゾクして)カカカ、まずいか。そりゃ残念だな。美味しかったらいくらでも喜んで飲めたのにな。にしても、言ってもないのに我慢して飲むなんて驚いたぜ。どういう心境の変化か…自分でも気づいてるだろ?中出しされてから変だってな(吐き出しそうになりながらも飲み込み、それを報告するように口を開ける美少女を見ると愉快そうに、嬉しそうな笑みを浮かべて。確実に変わりつつある彼女の態度を自覚させるような発言をしつつ、深く繋がると遠慮のない締りが肉棒を襲った) (2016/4/25 05:01:00) |
| 越前リョーガ | > | あぁ…この搾り取ろうとする締りが、気持ち良すぎ……壊れるためにやってんだから当然、だろ?はぁ…はぁ…メチャクチャになって乱れてもタイムはナシだぜッ!(右手で彼女の脚を支えながら本日二度目の結合。このおまんこの味を知ってしまったら病み付きになり、肉棒は治まることを知らない。ケダモノ化した男の野太い棒が少女の股を串刺しにし、今度は荒々しい輸送運動ではなく奥まで繋がったままグリグリと円運動を開始。亀頭でポルチオを擦り上げるように動かし、結合部ではクリが擦れるようにするケダモノの割には静かな行為。確実に奥を刺激して少女を乱れさせ堕とそうとし、空いている左手は綺麗な桜色の乳首を摘まんでクリクリと弄び、中とクリと乳首の三点責めをして) (2016/4/25 05:01:45) |
| ＯＮＥ | > | んっ、ごくっ…すごい味…こんないやらしい味、知らない…え、えへ…（知識は無くても女の子に生れた本能がそうさせるのか、膣内を精子で仕留めた男に、口の中も精子に征服された様子を隠さず見せて、男が女を自分の精子で征服したのを見せれば喜ぶなんて知らなくても、ちゃんと出来たのは彼の満足そうな様子から少女も自覚出来て、照れたように笑い頬を朱に染めて）にがいし不味かったよ、すごく飲み難かったけど…飲んであげたら悦ぶかなって…う、うん、お腹の中に精子出されたら、変にされちゃった…あんなに嫌だったのに、なんでか分かんないの…んっ、あっ…（無遠慮に小さな穴をずぶぶっと拡張し潜り込む怒張を締め上げる幼膣は許容量いっぱいで、中がパンパンにされてミッチリ包んで吸い付く膣肉が、キュウッ…キュウウッ…胎内へ精子を取り込む動きでうねって締まる。）はぁ…はぁ…あ、あたしのおまんこ…壊すの…？あううっ…少し、怖くなってきちゃった…あ、あんっ…あんっ…あんっ…！ (2016/4/25 05:22:06) |
| ＯＮＥ | > | （極上のおまんこのなかで再度開始された生えっちは、獣の動きでなく快感を注ぎ込むような動きで小さな膣穴の中をグチャグチャとかき回してきた、勿論そんないやらしいセックスなんて知らないＯＮＥは、与えられる快感に翻弄されて、圧倒されてしまって、声も我慢出来ずに喘いだ。じっくりと丹念に仕留められるような甘いセックス…ＯＮＥは両腕を頭の左右に投げ出すと、太ももを左右いっぱいに限界まで開いてツルンとした無毛のおまんこを無防備に晒して彼に全て委ねたのだった。もう胎内では子宮口が降りたままで妊娠準備は出来ていた…） (2016/4/25 05:22:08) |
| 越前リョーガ | > | ……良い笑顔だ。わかっただろ?オネは無愛想でも可愛げがない少女でもないってな(彼女の見せる照れ笑いにドキッとして。レイプした過去もなく真っ最中でなければ堕ちたのは此方だったかもしれない。そんな感情をと同時に、笑顔を見れて純粋な喜びを感じて)レイプ魔の悦ぶことをしようと思ったのか?カカカ、でも、予想通り嬉しかったぜ。あんたん選択は正解だな(グリグリと奥を刺激する動きからピストンに腰の動きをシフトさせていき、我慢できない少女の喘ぎ声をBGMに輸送を繰り返す) (2016/4/25 05:32:02) |
| 越前リョーガ | > | 壊すって言っても、快感でだぜ。まぁ怖いってのは間違いじゃねぇか。味わったことのない絶頂は怖いもんだ。さて、そろそろお待ちかねの……二発目だぜっ!!!(射精感が込み上げてくると静の動きから一変してビーストモード。アメリカ仕込みの利かん坊、何度出しても鎮まらないペニスはピストンを始めズン!ズン!ズンッ!と軽々子宮口を叩く。体力と性欲が無尽蔵の変態星人はか弱い少女の身体を貪り、おまんこの隅から隅までを開発せんと拡張する。明らかにサイズ違いの男性器と女性器。にも関わらず肉棒から伝わる快感は絶大で搾り取られるのは必至。ビクンッ!と肉棒が跳ねるとビュルルルル!!と精液が放出されて二度目の種付け。累計何度目かわからぬ中出しでも慣れることも飽きることもなく、極上のおまんこを味わって最高の絶頂を迎えるのであった) (2016/4/25 05:32:13) |
| ＯＮＥ | > | う、うん…分からせられちゃったね…レイプされてるのに、あたし…え、えへ…（泣いて嫌がっていた少女の顔はもう快楽を教え込まれて学習し覚え込まされてしまったように、生のペニスを無毛のおまんこ奥深く挿入されて、掻き回されて突き上げられても腰を引いて逃げたりしないで、大人しくも従順に受け止めていて）あっ…あぁんっ…そ、そこっ…気持ちいい…あんっ…あ、あはんっ…は、はぁんっ…（奥までグチャグチャに掻き回されて激しく腰を打ち込まれてじゅぼっ！ずぼっ！ぶちゅっ！にゅぼっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！こんな淫らで淫猥な腰の動きでおまんこを躾けられたら、自慰も知らない無垢な少女の受ける快楽はどれほどの凄まじさか）…お…おまんこ壊してっ…ＯＮＥの、あぁっ…ＯＮＥのおまんこっ…メチャクチャにして壊してっ…！あ゛あ゛う゛っ…あんっ…あんっ、ああっ…赤ちゃん出来ちゃう゛ーーーーーーっ…！！！！ (2016/4/25 05:51:31) |
| ＯＮＥ | > | （どびゅっ！どびゅっ！びゅーっ！またケダモノじみた獣欲な動きで圧倒されながら、少女は男の熱い子種を拒むことなく未熟な子宮に受けとめて。こんなセックスを続けていたらいつかはお腹が大きくされてしまうのは分かっていても、もう拒めなかった。大人サイズのペニスがまだ毛も生えていない幼いおまんこにグッサリと突き刺さって脈動し性を注ぎ込む光景は背徳感溢れる罪深いものだったが、サイズ違いの生殖器官にこじ開けられた無毛のおまんこを彼のペニスの形に拡張調教されながら、ＯＮＥはまだ母乳も出せないような薄い胸の裸身を身悶えし身をクネらせて、その極上のおまんこの中に彼の子供の元を拒まず受け止めるのだった） (2016/4/25 05:51:34) |
| 越前リョーガ | > | これで少しは、レイプじゃなく同意の上でしてくれるようになるとありがたいんだけどな(いつまでもレイプ魔の称号が付きまとうのは本意ではないらしい。かといって彼の罪が消えるわけでもないが、今は少女を喜ばせるべく徹底的に膣内を開発していって。壊してという要望に答えるかのように種付けをすると、ヌチュッと肉棒を引き抜き支えていた手を離して脚を下ろしてやり)はぁ…はぁ…ふぅ。まだまだしたいところだが、流石に無理そうだな(時計をチラッと見ると残念そうに)気持ちよかったぜ、オネ。悪かった、とは言わねーからな。次に会うのを楽しみにしてるぜ(再び会ったときに彼女は堕ちたのか、はたまた変わらずいつも通りか。行為はしてもキスはしないまま、息を整えるとシャワーで身体を流してから脱衣所へと戻っていった)【最後雑になってしまい申し訳ありません。そろそろ眠気が限界でして…この辺りで休ませていただきますね。長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2016/4/25 06:04:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＯＮＥさんが自動退室しました。 (2016/4/25 06:11:37) |
| おしらせ | > | ＯＮＥさんが入室しました♪ (2016/4/25 06:11:42) |
| ＯＮＥ | > | んっ…レイプなのは認めなきゃ、また同じこと他の子にするようになったら困るでしょ、んっ…（結果がすべてじゃなく過程も大事だからと真面目な少女は念を押し。今はそんな事よりも膣の中を暴れ回りドクンドクンと子種を植え込む彼の生殖器の方が重要だし問題だったのだろう、物凄く気持ちが良いこの行為のリスクに内心ハラハラしているのも事実だった）は、はひっ…あうぐうっ…ひいっ…う、うん…（じゅっぽんと引き抜かれた男女の性器からヨダレのように粘液が滴ると、少女も二度の中出しに精根尽きたように息も絶え絶え）べつにあやまらなくても良い…あたしも、途中から気持ちよくされちゃってたから…あの、また…レイプしてね…（少女はいまだにレイプ以外でセックスした事がない、普通にしてとは言えなかったのかそう言うと、床の上で裸身を力なく横たえると、激しい生殖行為に気絶した）【今日も長時間ありがとうございました。はい、そろそろお開きという感じで、おやすみなさいませー…Ｚｚｚ】 (2016/4/25 06:15:30) |
| 越前リョーガ | > | 【おやすみなさいませ。では失礼しますねー】 (2016/4/25 06:16:34) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2016/4/25 06:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＯＮＥさんが自動退室しました。 (2016/4/25 06:35:47) |
| おしらせ | > | シノンさんが入室しました♪ (2016/4/25 13:44:46) |
| シノン | > | 【男女問わずエロ可能です】 (2016/4/25 13:45:58) |
| シノン | > | お邪魔するわね…(腰にタオルを巻き湯船に浸かる前にシャワーを浴び汗を流して体を軽く洗いながら) (2016/4/25 13:47:07) |
| シノン | > | (2016/4/25 14:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノンさんが自動退室しました。 (2016/4/25 14:23:46) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/4/25 20:43:54) |
| ハッカドール3号 | > | こっちにも久しぶりになるねー 少しお邪魔するよー (服を脱ぎ終えれば扉を開きゆっくりとシャワーの前へと足を運んで蛇口を捻り汗を流し落として) (2016/4/25 20:47:19) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー少し待機しますー。】 (2016/4/25 20:47:36) |
| おしらせ | > | 桜庭音操さんが入室しました♪ (2016/4/25 20:52:45) |
| 桜庭音操 | > | （ほんの数日ぶりに再び例の温泉に足を踏み入れれば、またしても脱衣所に自分以外の衣服が籠に鎮座しており、とりあえず自らも持参したタオル片手に浴場の扉を開けて）人、いるみたいだな…。邪魔する。（聞こえるか否かの微妙な声量でそう言えば、備え付けのシャワーに向かい、湯をくぐって） (2016/4/25 20:54:32) |
| 桜庭音操 | > | 【同じく、お邪魔します】 (2016/4/25 20:56:02) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 20:56:44) |
| 桜庭音操 | > | 【どもども、こんばんはです。適度にロル落とさせて頂きますね】 (2016/4/25 21:01:18) |
| ハッカドール3号 | > | んー…ふぅ(汗を流し終えれば湯船へと向かい歩いていく途中人の気配を感じれば挨拶を交わしながらゆっくり浸かり)おー、こんばんはー… 暖かくなってきたね～【了解ですー。】 (2016/4/25 21:05:29) |
| 桜庭音操 | > | （いつものセット風髪型を振り乱し、さっとお湯で流していけば、前回同様、備え付けのシャワーとリンス、体にボディーソープできちんと丁寧に洗い上げ、流していく）あぁ、こんばんは。 暖かく…ふ、ふぇっくしょん！！（暖かくなってきたとはいえ、時折通る風が冷たく感じ、自分も湯の中へ）あ、暖かく、なったよ…今。（肩まで浸かってからそう言って） (2016/4/25 21:07:24) |
| ハッカドール3号 | > | 暖かくはなったけど朝とか夜はまだ冷えるから気を付けないとねー まぁもうじき暑い季節も来るからねー… あー…やだなぁー…(これから先のことを考えてみれば大きくため息をついて) (2016/4/25 21:10:20) |
| 桜庭音操 | > | そうだな、もうじき五月だし…熱くなると言えば、もうそろそろかもしれないな…（どこか遠い目をし始めた少女に、少し諭すように言って）まぁ、四季の変化があるのが日本だ、仕方ないって諦めるしかないかもな (2016/4/25 21:11:46) |
| ハッカドール3号 | > | そうそう、夏なんてもうすぐそこに来てるようにもんだよー。 でもどちらかといってみれば冬か夏かというならボクは冬のほうがましかなぁ～… 厚着すれば多少は暖かいし…。 夏も冬も程よい温度で過ごしたいもんだよー (2016/4/25 21:14:32) |
| 桜庭音操 | > | それは一理あるな…、冬は自分で何とか出来るが、夏の暑さは薄着が出来るレベルに限界がある訳だし、体調くずさねぇ様にしないとな。（不思議な雰囲気の少女の言葉に、素直に頷いて）…時に、アンタは男なのか？女なのか？ (2016/4/25 21:16:50) |
| ハッカドール3号 | > | それはあるかもなー夏でそれができたら全員変態扱いされそうだしね…考えたくもないなぁー(性別を問われれば迷う事なく口を開いて)ん？ボクは男だよー… 男だけっていうのもなんだか混浴なのに男湯みたいで変だけどー…まぁじきに女の子も来るよー… (2016/4/25 21:21:53) |
| 桜庭音操 | > | そうならないように、夏の太陽にはもう少し空気を読んで欲しいもんだな。（しみじみ呟いて）そうか、あぁ、いや、別に良いさ。まだそれほどの時間でもないし、話相手になってくれるなら、男でも女でも、有難いって思えるからな (2016/4/25 21:23:26) |
| ハッカドール3号 | > | なるほどー、今日ボクはここに話に来たようなものだから誰でもいいからかなぁー いろんな人がここには来るからねー… そっかー…まだ時間が時間だもんねー…あー、でも普段でもどちらかといえばボクは話のほうが好きかなー (2016/4/25 21:28:50) |
| 桜庭音操 | > | そういうこと。 俺はここにきて二回目ってのもあるが…まだ知り合いがいなくてな。 どういう展開になるかは、基本的には分からないんだよ。 そうなんだな、確かに、アンタの見た目なら、相手が男でも女でも、親しくしてくれる人は多そうに見える (2016/4/25 21:30:33) |
| ハッカドール3号 | > | 誰にだって初めてはあるしねー…最初が一番難しいと思ってるよー… それにボクは最近ここには来てなかったからなぁー…また知ってる人がいたらちょこっと顔を出すのも考えてみようかなー… 中身とか愛称とかも大事だよねー… 展開に関しては流れに任せてみるのもいいかもね (2016/4/25 21:36:10) |
| 桜庭音操 | > | そうなんだよ…。特に、俺…もとい、俺の中身はマニアックな作品推しが多くてな。 メジャーな所も知ってはいるが、どれもなりきれる自信が無いときたもんだ。 そうだな、相手次第ってのも、俺は割かと楽で良いと思ってる。 (2016/4/25 21:38:17) |
| ハッカドール3号 | > | 中の人の話とはまたメタな話を持ってきたねー… その点に関してはボクなりの考えだけどお互いが楽しめれば問題ないと思うなー…。 あとは焦らずゆっくり関係を築いていくのも大事ってところかなぁー (2016/4/25 21:40:55) |
| 桜庭音操 | > | なるほど…まぁ、確かに。相手に作品押しつけなくてもいいから、とりあえず楽しめれば良いってのには、俺も賛成だよ。（お湯を時折肩にかけて）しかし、もうすぐ10時か…時がたつのは早いもんだな。寝て起きたらすぐ次の日って生活が続いてて、体の節々が痛くなっちまう (2016/4/25 21:45:00) |
| ハッカドール3号 | > | まぁ話してると時間はすぐ過ぎていくものだよー…ボクは暇だからこそ来てここで時間をつぶしてるわけだしねー… こうしてるうちに誰か入ってきてくれれば話も今以上に盛り上がって楽しいとは思うんだけどねー…中々こないものでそれはそれで寂しいものだよー…。 (2016/4/25 21:50:40) |
| 桜庭音操 | > | まぁ、今日からまた平日が続くってのもあって、中々来ないのは仕方ない事だと思うな。 一人で待ってる時間は少なくても、こう中々二人の時間が続くと、話のネタが尽きそうで困っちまうよ…。（ぐっと背伸びをしつつ） (2016/4/25 21:52:48) |
| ハッカドール3号 | > | …まぁなるようになるよー 適当に盛り上がってゆっくりしてれば人も来るだろうし それはそうと話のネタかぁー…尽きないようにしないとねー… メタい会話でもなんでもボクは歓迎だけどねー (2016/4/25 21:57:32) |
| 桜庭音操 | > | それもそうだな。 ふ―む…そうだな…、アンタ、人間じゃねぇ見たいだけど、普段はどんな事してるんだ？ 人間…つか、日本人にも見えねぇのもあるが…。（ふと彼女…もとい、彼の容姿に対して疑問を抱き、腕を組んで聞いてみたりして） (2016/4/25 21:58:54) |
| ハッカドール3号 | > | 普段？普段はぐうたらしてるよー…そうだねーボクは人間に近い何かというべきかー…説明してわかるなら説明するけどもー…まぁボクみたいなのでもお風呂とかは必要なものなんだよー… (2016/4/25 22:02:39) |
| 桜庭音操 | > | ぐうたら…（まさかの返しに、目を細めて）へぇ…じゃあ人間と言えば人間だけど、真人間と言うわけでもねぇ、と言うことか。やけに不思議な雰囲気をしているとは思っていたけど、俺達とそう変わらないんだな。 (2016/4/25 22:05:15) |
| ハッカドール3号 | > | まぁここにはいろんな人が来るからなぁ～ そうだねー、人間に近い何かって思ってくれればそれで問題ないかな… 気にしてたらめんどくさいよー… んー…ふぁ～…(欠伸をしながら話を続けて) (2016/4/25 22:08:54) |
| 桜庭音操 | > | あ…ははは。アンタの今の雰囲気で、どういう人間なのかはよく分かったよ。。。（基本的に面倒事を嫌い、手間のかかる説明はしたくない性質なのだと言う事だけ理解して）もう10時過ぎたな。俺は一度上がるが、アンタはまだ残るか？ (2016/4/25 22:11:04) |
| ハッカドール3号 | > | 上がるのー？ んーそれだと暇になっちゃうねー…でもこのまま人は来なさそうだしー…どうだろうかー… すぐ上がっちゃうんじゃない？一人でいるのは退屈だからねー…一人でいるのはそんなに持たないと思うかな… (2016/4/25 22:13:07) |
| 桜庭音操 | > | そうか。俺も少し用事を足してきたら、また戻ってくるかも知れねぇから。 とりあえず、一旦解散することになるな。（バシャ、と水が少し弾ける音と共に、体を起こして）色々話してくれてサンキュな。また会えたら、雑談させてくれ。 (2016/4/25 22:15:28) |
| 桜庭音操 | > | （改めて手を軽く振り、浴場から脱衣所へと戻っていって）【ではすいません、ちょっと背後で一旦落ちます； お相手感謝でした】 (2016/4/25 22:16:11) |
| おしらせ | > | 桜庭音操さんが退室しました。 (2016/4/25 22:16:15) |
| ハッカドール3号 | > | おー、そっかー…用があるんなら仕方ないねー…残念だー(出ていく出口に向かっていく人の姿が消えるまで手を振り)んー、じゃあ少し待ってこないならボクも帰るとするかなぁー…【お疲れさまですー此方こそありがとうございました～】 (2016/4/25 22:17:31) |
| ハッカドール3号 | > | さてとー、一人になって退屈にはなったけど…少し待ってみようかなー…もしかしたら誰かが来るかもしれないしねー (2016/4/25 22:21:12) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/4/25 22:27:19) |
| 冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/4/25 22:27:42) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 22:27:56) |
| 冥王イザナミ | > | （紫の髪を綺麗に後ろにまとめてタオルを巻いて浴場へ入ってゆくと先客を見つけて声をかけて）ほぅ…珍しい者が居るものだな…余の名はイザナミ…冥王イザナミじゃ、お主は人か？（冥王とこの少女は名乗ると質問をして） (2016/4/25 22:32:40) |
| ハッカドール3号 | > | おー、こんばんはーって…随分変わった質問をする人だねー…人かと言われればそうではないかなー…名？名前はハッカドール3号だよー… それより人じゃないオーラでも何か出てた？(立ち上がって湯気が体から出れば両手を握りしめてサ●ヤ人みたいな構えを風呂場でしてみたりして) (2016/4/25 22:36:28) |
| 冥王イザナミ | > | 余は冥王であるからな…人では無い感じがしてな、まぁ…余も人か人では無いかと聞かれたら、身体は人でも違うのかもしれないがな（そう無表情に見つめてから会話を続けて） (2016/4/25 22:41:11) |
| ハッカドール3号 | > | そっかー…へぇー…冥王ねー…やっぱり何かで感じ取るわけねー…(ゆっくり肩を下して再び湯に浸かり)まぁここは変わった人がいっぱいくるから冥王が来ても気にはしないけどさー…暇だし話し相手になってくれればうれしいかなー… (2016/4/25 22:47:27) |
| 冥王イザナミ | > | 別に構わぬが…先に身体を洗わせてくれるか？あと本当は阿良々木がいたら聞こうと思ってた事もあるのだが知っていたら教えて欲しい…（身体に思い切り湯をかけてからいったん手を止めて）直結厨とは何だ？、今日読んだ漫画に書いてあったのだが？ (2016/4/25 22:51:26) |
| 冥王イザナミ | > | 【背後ですみません返しが少し遅れます】 (2016/4/25 22:54:01) |
| ハッカドール3号 | > | 体を洗うくらいならまつよー…え？直結厨？えーっと…(相手の質問を耳にすれば口を開いて)出会い厨の亜種みたいなものだよー…と、直結厨でわかんないなら出会い厨はもっとわからないかぁー…そうだなぁー…(悩みに悩んで口を開けば)まぁ性的な事をヤりたい人のことのことだよー… (2016/4/25 22:55:40) |
| ハッカドール3号 | > | 【了解ですー】 (2016/4/25 22:56:54) |
| 冥王イザナミ | > | 【お待たせしました】 (2016/4/25 23:08:52) |
| ハッカドール3号 | > | 【お帰りです】 (2016/4/25 23:09:21) |
| 冥王イザナミ | > | そうか………つまり性的に飢えてすぐ食べるために出会いを求めている者という事だな、簡単に言うと（口元に指を置いて考えてからそうハッカドールに伝え） (2016/4/25 23:11:40) |
| ハッカドール3号 | > | 直結っていうのはLANケーブルからきてるとかなんだとか・・・まぁメタな話になっちゃうからここはあえてノーコメントにしておくよー… (2016/4/25 23:14:05) |
| 冥王イザナミ | > | 礼を言わせてもらうぞ…読んだ漫画の中でどうしても気になっていたのだ（上から目線的だか彼女なりの礼を言うと髪を洗いはじめてからハッカドールに話しかけ）洗いながらでも良いか？ (2016/4/25 23:16:49) |
| ハッカドール3号 | > | まぁ洗ってる合間に話して泡が口の中に入らないならボクとしては全然いいけどねー…読んだ漫画の中かぁー…内容からしてエロ本か何かかなぁー…？ (2016/4/25 23:19:47) |
| 冥王イザナミ | > | （反応を期待しているのか分からないが冷静に無表情に）ただの少年漫画のラブコメ作品？というモノらしい…この前テレビでやっているのを偶然見て、その漫画を買ってみた (2016/4/25 23:22:55) |
| ハッカドール3号 | > | テレビを見たりラブコメ物を読む冥王っていうのもなんだか可愛げがあるもんだねー… まぁ何事にも興味があるっていいことだよねー…ボクにも趣味や興味があるものだってあるからねー (2016/4/25 23:26:47) |
| 冥王イザナミ | > | まぁ…普段は帝として人前では出来ないし…配下のレリウスやテルミがさせてくれないからな…（顔を無表情ながら赤らめると）それに人の生活や娯楽というモノも興味はあるからな（髪を洗ってから身体に泡立てるとボソッとそれに普通の女の子はどうするのかとかも…と） (2016/4/25 23:30:34) |
| ハッカドール3号 | > | なんだか大変な人なんだなぁー…(ふむふむと話を聞きながら頷く。小声が耳に入れば少し悩んで口を開く)うーん。そうだなぁー…普通の女の子はどうするかと聞かれてもボクは男だし… (2016/4/25 23:36:11) |
| 冥王イザナミ | > | むぅっ…聞こえていたのか…それは少し恥ずかしいな（洗いながら顔を背けて）湯を楽しみに来たのも本当だが…阿良々木がいたら今夜は少しだけ余のウサギ遊びにつきあってもらいたかったのだ… (2016/4/25 23:39:13) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/4/25 23:39:19) |
| 冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/4/25 23:40:03) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/25 23:40:12) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | やーれやれ、と。それなりに久し振りね、ここに来るのも…あら、今日は誰か居るのね？やっほー、こんばんは（と、軽いノリでタオルで隠しもせずに何故か瓢箪持って闖入し） (2016/4/25 23:40:14) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/4/25 23:40:20) |
| ハッカドール3号 | > | まぁ聞かれたくないなら小声でもつぶやかない事だねー…そういえばその阿良々木っていう人を待ってるんだねー…来るといいけどここは中々そういうのは難しいよねー… (2016/4/25 23:41:58) |
| ハッカドール3号 | > | んー？そろそろにぎやかになってくる時間かぁー…(人が入ってこればその方角へと向き手を振ってみれば)なんだか破廉恥っぽい人が…あえて突っ込むべきなのかなぁー…ま、いっか… こんばんはー (2016/4/25 23:44:06) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 何よ破廉恥ってのは、失礼ね。別に本人がさして気にしてないんだから隠す必要もないでしょ？（全裸に関しての自覚はあるにはあるのか多少膨れながらもそう言って洗い場に向かい）でも、これからにぎやかになるかは分からないわよー？最近、あまりここに大人数集まらないみたいだし (2016/4/25 23:46:04) |
| ハッカドール3号 | > | あー…思わず口にしちゃったよ… まぁ本人が気にしてないならいいってことでいいのかな？でもなんだか納得いくようないかないような…(相手の発言に少し納得してみればこの混浴風呂の現状を耳にして) 最近ここは人が少ないのかー…今こうしてみればそうでもないと思うんだけどねー…まぁ時間とか入りづらいとかいろいろありそうだけどなぁー… (2016/4/25 23:50:07) |
| 冥王イザナミ | > | いや…待っているとか…そういう訳ではないがな…（クールにそう言い）会えたらな…この前の話であったウサギの耳を付けて接待というか奉仕？よく分からないが、そういう遊びをしてみようと思ってな (2016/4/25 23:51:02) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | それに、見苦しいってわけじゃないでしょ？なら、サービスくらいに思ってもらいたいわね（と、洗い場の手前で何故かくるっと回ってみせるイタい女）そうね、まぁタイミングの問題もあるんでしょう。たまに前みたいに大賑わいって事もあるみたいだし…＞３号 (2016/4/25 23:51:55) |
| 冥王イザナミ | > | ふむ…（身体を完全に洗い終わると信長の方を向いて）そっちの者も初めましてだな…余の名は冥王イザナミだ (2016/4/25 23:54:00) |
| ハッカドール3号 | > | あー…そういうマニアックなプレイもないっていうことはないかな…。そういうプレイが好きなんだねーいろんな人がいるからねスクール水着とかメイド服とか王道的なものもあるし…なんだか彼氏の好みに応えてる彼女みたいだねー＞イザナミ (2016/4/25 23:54:56) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、こんばんははじめまして。って冥王…イザナミ？はぁ…これはまた…(何やら少しきょとんとして驚いた顔をして見せながらも物怖じせず横で体を洗いだし）で、その冥王様がバニーでご奉仕って？色々聞いててビックリなんだけど…＞イザナミ (2016/4/25 23:55:43) |
| 冥王イザナミ | > | 二人に揃ってウサギ耳でご奉仕とか…彼氏に応えるとか…そういう関係では無いし…まぁ良い人物だなとは思ってはいるが…（冥王なのに顔を物凄く真っ赤にして押さえて） (2016/4/25 23:58:06) |
| ハッカドール3号 | > | まぁ見苦しくはないよー確かにどちらかといえばサービスだねー…(ぼーっとしながら洗い場にいる二人を眺めながら)じゃあボクはタイミングが良くてこういう状況ってわけだー…眼福といういうやつかなぁー＞信長 (2016/4/25 23:58:06) |
| ハッカドール3号 | > | バニーだけじゃなくていろいろあるけどねー…でも一度そういう関係になったら彼氏じゃなくても友達以上恋人未満というか…セフレというか…？＞イザナミ (2016/4/26 00:00:29) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | (長い髪を洗い場で洗いだす…シャワーやボトルシャンプーを平然と使ってる辺り大分こちらにも慣れた様子で）でしょ？まぁ、確かに普通の女子よりは貞淑って言葉は遠いかなって自分でも思わないでもないけど（長い髪を時間をかけて洗い）いずれにしろ見るだけならタダだし、そう思っておけば良いんじゃない？＞３号 (2016/4/26 00:01:19) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2016/4/26 00:01:22) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/26 00:02:44) |
| 越前リョーガ | > | 人がいるなんて珍しい…と思ったがそういや昨日も居たな(タオルを肩にかけて脱衣所の扉をガラッと開ければ浴場に入っていき。数人の話声が聞こえると珍しいと思ったが考えを改め)こんばんはだな。お邪魔するぜ(シャワーに向かって歩いていくと先客にフレンドリーな感じで挨拶して) 【こんばんはー】 (2016/4/26 00:02:59) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 00:03:21) |
| 冥王イザナミ | > | セフレ！！！（表情はあくまでも変えないが頭の中で言葉が響いて）何て淫らな発音の言葉なのか…という事は…（もしかして性奴隷にされる可能性もあるのかと誤解して考えて）＞ハッカドール (2016/4/26 00:03:51) |
| 冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 00:04:21) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん？ああ、こんばんは。そうね、今日は結構大人数な方だと思うわよ？（と、髪を洗いながら振り返り、そう言うとシャワーで流しにかかり）＞リョーガ (2016/4/26 00:04:41) |
| ハッカドール3号 | > | 見るだけなら…タダねぇー…それは言えてるー(なるほど、といわんばかりの頷きをすれば時間を確認して)あー、もうこんな時間かー…もう少し浸かれば上がるとするかなー…あ、そういえば初めましてだっけかぁー…ボクはハッカドール3号ねー＞信長 (2016/4/26 00:05:11) |
| ハッカドール3号 | > | まぁここならセフレがいっぱいできるんじゃないかなー…最近ボクは雑談メインだからなぁー…その場の関係が一番楽だと思うよー＞イザナミ (2016/4/26 00:06:29) |
| 越前リョーガ | > | この人数で大人数ってのは寂しいと思うべきか、知る人ぞ知る秘湯って思うべきか悩むな(クスッと笑いながらシャワーの前に腰掛けると自分も湯を浴びつつ)始めましてだよな。俺は越前リョーガだ。特にとりえのない高校生だがよろしく頼むぜ(と髪を洗ってる女性に馴れ馴れしく挨拶)＞信長 (2016/4/26 00:07:10) |
| ハッカドール3号 | > | おー、こんばんはー(久々に見る顔を見れば)久しぶりー…やっぱりここはこの時間帯だと賑わうねー…＞リョーガ (2016/4/26 00:07:52) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、そうだったっけ？なんだかはじめて会う気がしなかったからうっかりしてたわね。私は信長。織田信長よ。まぁ、見るために頑張って残ってのぼせるってのもバカらしいしね（などと軽口を叩きながら体を洗いだし）＞３号 (2016/4/26 00:09:09) |
| 越前リョーガ | > | 久しぶりだな、男の娘。名前はハッカドール３号、だったかい?(名前を覚えるのは苦手なのか探り探りといった様子で確認)カカカ、深夜のほうが賑わうってのはアンタの言った通りだったな。元気にしてたか?＞ハッカドール３号 (2016/4/26 00:09:53) |
| ハッカドール3号 | > | 初めて会う気がしない…かぁー…どこかで会ったかなー？少なくとも胸がでかい人の知り合いはボクにはいたようないなかったようなー…(背を伸ばして欠伸をすれば)まぁまた見かけたら宜しくねー…そろそろ上がらないと…明日がめんどくさいから早いとこ寝るとするよー…＞信長 (2016/4/26 00:11:21) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、あまり大人数過ぎると色々大変だけど、少ないと寂しいものよね。（と、近くに来た男を随分大きいなと思いながらチラと見上げて）私は信長。織田信長よ＞リョーガ (2016/4/26 00:11:43) |
| 冥王イザナミ | > | その…聞くが…いっぱいという事は…その、たくさんという事は複数？（つい自分が複数の者に襲われて色々とされているのをイメージしてしまって）＞ハッカドール (2016/4/26 00:12:30) |
| ハッカドール3号 | > | まぁぼちぼち元気にしてたよー？中々足が重くてここには来れなかったけどねー… そうそう…深夜は盛り上がるのはいつも通りで安心したよー…まぁ気が向いたら深夜以外でも少し顔を出して賑やかにしてみると努力してみるとするよー…(話をすればゆっくりと湯船から立ち上がって)＞リョーガ (2016/4/26 00:13:42) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | どうかしら？どうも私も会った人数が大分多くなってきたから曖昧なとこもあるのよね、失礼な話だとは自分でも思うけど（と、頭を軽くトントンして）胸がデカいってだけならそれなりに居るんじゃない？まぁ、私のサイズにまでなると珍しいのかも知れないけど（と、何だか自信過剰っぽい事を言いながら）明日がめんどくさいって凄い言葉ね…ん、まぁまた会えたらね。おやすみなさい＞３号 (2016/4/26 00:14:22) |
| ハッカドール3号 | > | 複数で興奮するんなら複数人に抱いてもらうといいよー…それはイザナミの好み次第じゃないかな…さっきもいったけどいろんな人が来るからね…ある程度の事なら受け入れてもらえると思うよー…そこのリョーガとかにお願いしてみれば喜んでしてくれるんじゃないかなー…とかいってみるとするよ…＞イザナミ (2016/4/26 00:15:00) |
| 越前リョーガ | > | 全く同意見だ。一人で待ってるとか寂しいもんな(自分より背丈の低い女性を横目で眺めながら)織田信長…なんかサムライみたいな名前だな。親近感がわくぜ(偉人の武将とはただの同姓同名と思っているのか特に触れぬまま人懐っこく会話し)＞信長 (2016/4/26 00:15:24) |
| ハッカドール3号 | > | んー、ボクがあった気がしないから多分初めての人だなぁー…胸の大きい人は確かにいっぱいいるけどねー…あとその胸は多分人をヤれる胸だよー＞信長 (2016/4/26 00:17:19) |
| 越前リョーガ | > | そりゃよかった。俺も最近は来てなかったからな。久しぶりに知り合いに会えるってのも嬉しいもんだぜ。カカカ、手伝いできるときは俺もするぜ。まぁほとんどが深夜になっちまうんだけどな。……ああ、もう上がるか?湯冷めしないように気を付けろよ(兄貴のような心配をしつつ立ち上がる相手を眺め)＞ハッカドール３号 (2016/4/26 00:18:10) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、折角だし知り合いとも話したかったり知らない人との出会いを期待したりもあるわよね（そう言って体を流していき、髪よりは大分早く洗い終えると立ち上がって湯船に向かい）まぁ、サムライ…うーん、武士っていう方が正しいのだけれどね…もっと正しく言うなら大名だけど＞リョーガ (2016/4/26 00:18:10) |
| ハッカドール3号 | > | さてと、睡魔も来たし…(歩きながら目をこすりながら欠伸をすれば振り向いて)リョーガも信長も来たばかりだけど上がらせてもらうよー…またゆっくり話そうー…イザナミに関しては長い合間話し相手ありがとうー…それじゃあまたー…(出口に向かって歩き扉を開け) (2016/4/26 00:18:44) |
| ハッカドール3号 | > | 【睡魔が来たのと明日が忙しいので落ちます！お疲れさまでしたー。 また見かけたらよろしくお願いします】 (2016/4/26 00:19:11) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/4/26 00:19:22) |
| 冥王イザナミ | > | なっ何…を言っている…そんな事は（チラリとリョーガを見て確かに強そうだなと思って）だが…冥王であり帝である余がお願いなど＞ハッカドール リョーガ (2016/4/26 00:19:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 人をヤれるって…何、抱き締めて窒息とかで？いや、あまりそういう戦い方はしたくないわねー…（と、多少ボケた事を言いながら湯船に浸かっていき）それじゃね、おやすみなさい（と手をひらひらさせて見送る）＞３号 (2016/4/26 00:19:58) |
| 冥王イザナミ | > | 【お疲れ様】 (2016/4/26 00:20:14) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【お疲れ様】 (2016/4/26 00:21:12) |
| 越前リョーガ | > | 知り合い…俺は丁度会えたところだな。新しい出会いも今できてるわけだし、今日はハッピーデイだな(カカカと笑いながら男故か女性よりも時間的に早く洗い終え、ペタペタと彼女の後をついていき)武士、サムライ…あー悪い。その辺りの詳しいことはわかんねーんだ。大名とかもな……っていうか、その口ぶりからしてアンタは偉い人なのか?(足先から湯に浸かり、タオルを頭に乗せるとふぅ、と一息)＞信長 (2016/4/26 00:22:14) |
| 越前リョーガ | > | なんかよくわからない視線を感じるな(３号とイザナミの会話をちゃんと聞いていなかったのか状況がわからず、視線を感じると不思議そうな顔)俺に何かようかい?冥王って聞こえたが、最近はよく王様に会うな(と軽く茶化しながら)俺に叶えられるお願いならなんでもするぜ?＞イザナミ (2016/4/26 00:24:55) |
| 冥王イザナミ | > | 余のはイザナミという名の者だが…その…余を…その軽い気持ちで構わないから…（しどろもどろに）今日は本当は何か変な気分で…＞リョーガ (2016/4/26 00:28:02) |
| 越前リョーガ | > | ああ、またゆっくり話そうぜ。お疲れ(出口に向かっていく彼を見送り)＞ハッカドール３号 (2016/4/26 00:28:32) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、さっきの子ね。…男の娘ね、居るものなのね（と、どこか感心したように言って肩まで湯に浸かり）まぁ、そうね。一地方の領主だと思って貰えれば大体間違ってないと思うわ。少なくとも、人を使う立場ではあるわね（と、ふーと息を吐きながら湯を堪能し）＞リョーガ (2016/4/26 00:28:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | （なんだか困惑したような態度のイザナミに）…貴女が良いなら行きずりで抱かれるのも良いでしょうけど…。もし言い難いなら、変に言葉にせずに態度で誘ってみたら？（と、こっそり囁いて）＞イザナミ (2016/4/26 00:30:06) |
| 越前リョーガ | > | イザナミ…どこかで聞いたような名だな。変な気分で軽い気持ちでも構わないから…?(なんとなく察するが正しい自信はない)これで事を起こして俺の勘違い、とかシャレにならねーし……ああ、俺は越前リョーガだ。とりあえずこっちに来たらどうだ?(とりあえず近づくよう提案してみて)＞イザナミ (2016/4/26 00:30:53) |
| 越前リョーガ | > | 俺も最初に見た時は驚いた記憶があるな。美人なおねーさんが入ってくることも普通は驚くべきなんだろうが、慣れてきた自分が怖いぜ(怖いと全く思ってない口ぶりで目の前の美人を観賞)なるほど、扇子を片手に扇ぎながらおーほっほって甲高い声を上げて人を扱うわけだな。案外似合ってるな(全く理解してない様子で偏見を述べ)＞信長 (2016/4/26 00:33:58) |
| 冥王イザナミ | > | （リョーガの側へ近づくと下へひざまづいて一言だけ呟くとキスだけは出来ないが…（無言でリョーガの股間のモノを触り弄ってゆき）その余と…余を (2016/4/26 00:34:15) |
| 冥王イザナミ | > | ＞リョーガ (2016/4/26 00:34:32) |
| 越前リョーガ | > | うおっ…どうやら俺の勘違いじゃないみたいだな(無言でモノを触られると少し驚き、呼応するかのようにモノがビクッと跳ね)余を、どうしてほしいんだい?ちゃんと言わないと、伝わらないこともあるぜ(手を伸ばすと彼女の綺麗な髪に触れて透くように動かし)＞イザナミ (2016/4/26 00:36:48) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:38:04) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、ああいう可愛い感じの子は大好きだけどね。男でも女でも…（などと意味深な事を言いながら多少怪しく笑い）ちょっと、何よその想像…言っておくけど、私は城に大人しくしてる事なんて稀だし、戦場でも最前線に出るわよ？（と、まったく玉としては褒められた事ではない事を言ってのけ）＞リョーガ (2016/4/26 00:39:02) |
| 冥王イザナミ | > | 身体が疼いてる余を…抱いて欲しい…もしお主が気にしなければ…他の者が来た時にも複数で…して欲しい…でもキスはしないで欲しい…（擦りながら嘆願するような視線で）その複数ってさっきハッカドールに言われてから気になって＞リョーガ (2016/4/26 00:40:56) |
| 冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 00:41:26) |
| 越前リョーガ | > | カカカ、遠回しに俺のことは好みじゃないって言ってるわけだな。残念だぜ。それじゃーこの可愛いおねーさんはアンタの好みかい?(意味深な発言に愉快そうに笑うがショックは受けた模様。そしてイザナミをチラッと見て尋ね)は…?おいおい、お偉いさんは安全な場所でふんぞり返って偉そうにしてるのが仕事じゃないのかい?頭が死んだらみんな悲しむだろ(予想外の言葉に間抜け面した後、部下は止めないのかと困惑気味)＞信長 (2016/4/26 00:42:22) |
| 越前リョーガ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/26 00:42:28) |
| 佐藤和真 | > | あー、まーた無駄に体力使っちゃったよ。真面目にパーティー変えたくなった（いつものようにクエストで仲間達がやらかした事に愚痴を吐きながら脱衣所から出て来る）勿論パーティーは可愛い女の子で、まともな性格なのは最低条件だ。後は（と歩いてる内に湯船に辿り着き）……なんだ、あのハーレムは。すっごく羨ましい（少年と側にいる女性二人を見つめながら）【こんばんは】 (2016/4/26 00:45:24) |
| 越前リョーガ | > | アンタがして欲しいって言うなら断る理由はないな。いいぜ、キスはしないのも約束してやる。あー、うっかりしそうになったら止めてくれ(興奮して間違えて、ということもあり得るため保険はかけて)複数でされたいわけか。まぁとりあえず、これを大きくしない限り始まらねーぜ(彼女が擦ってるモノを見つつ挑発するように)＞イザナミ (2016/4/26 00:45:51) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、別に見た目の好みばかりで選ぶわけでもないけどね？そこは勘違いしないでね？（そう言いながら示された方を見やって）まぁ、確かに可愛いけど…とは言え、彼女は多分普通の趣味でしょう？それに、貴方をお呼びみたいよ？（と、ままならないものねと言いたげに軽く苦笑して）そんなの面白くないでしょ？名のある武将と戦って、きっちり自分の力で天下布武を為すのが私の主義よ。あ、天下布武っていうのは全国くまなく力を行き渡らせ示すって意味よ（と、一応解説してみて）＞リョーガ (2016/4/26 00:46:12) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | こんばんは。って聞こえたわよ？勝手に人を囲われる側に組み込まないでもらえる？私は常日頃から囲う側でありたいと思ってるんだから（と、とんでもない発言をしょっぱなからかましつつ無駄に胸を張って）＞和真 (2016/4/26 00:47:42) |
| 冥王イザナミ | > | こうか…余もあまり経験が多いわけでは無いから…（ペニスを掴んで優しく触りながらたどたどしく舌で舐めて）んっ…んっ…はぁ＞リョーガ (2016/4/26 00:48:47) |
| 越前リョーガ | > | 面食いとは思われたくないってことか。わかってるぜ、ただ好みってだけだろ(相手の言わんとすることはわかってると言いたげ)普通の趣味かは、聞いてみなきゃわからないだろ?それに複数を御所望みたいだしな。アンタが嫌なら無理強いはしないが、どうだ?(苦笑する彼女も引き込もうとして)カカカ、ずいぶん勇敢というか男勝りだな。勝気な所がチビ助にそっくりだぜ(弟と一緒にされる女性も酷だが)御丁寧に説明ありがとさん。それで、天下布武はできそうなのかい?＞信長 (2016/4/26 00:50:38) |
| 佐藤和真 | > | うおっ！？で、でかい……じゃなくてこんばんは。あ、違うのか？なら、よかった（声掛けられまず最初に胸を見て感想漏らしてから湯船に浸かり安心して信長の方へ）いきなり、精神折られるとこだった＞信長 (2016/4/26 00:51:21) |
| 越前リョーガ | > | いや、俺も別に多いわけじゃねーぜ?それに…ッ…その割には慣れてるみたいだが(触りながら舐められると徐々に先端が反り返り始め、同時にムクムクと膨張していく)おーい、羨ましいって思うなら混ざってくれない?(複数を望んでる彼女の為にも、と新たにやってきた男性を誘ってみて)＞イザナミ、和真 (2016/4/26 00:53:39) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、面食いって言うだけなら貴方だって結構ハンサムなんじゃない？まぁ、好みってのもあるけど…そうね、まぁ、見た目が可愛い方が…何と言うのかしら、慣れてるのよ（と、よく分からない事を言って）どうかしらね？何となく聞かなくても分かる気はするわね（と、軽く苦笑を浮べ）まぁ、戦国の世ではこんなものよ。大なり小なり負けず嫌いで好戦的（そう言いながら軽く肩をすくめて）そうね。まぁ、出来たと言うかある程度なぁなぁになっていると言うのかしら？＞リョーガ (2016/4/26 00:55:13) |
| 冥王イザナミ | > | （指で先を転がしながらくわえたり離したりして）ぷはぁ…んっんっ…余は慣れてなんかない…それに…＞リョーガ (2016/4/26 00:57:16) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 別に良いけどあんたもまず胸か…（と、軽く睨むような目で言うが、まぁ仕方ないかとすぐに肩をすくめ）それに、あっちも別に囲われてるってわけじゃなさそうよ？ほら、呼んでるし（と、あちら側の二人を指し示し）＞和真 (2016/4/26 00:57:24) |
| 越前リョーガ | > | 美人なおねーさんにハンサムって言ってもらえるとは光栄だな。俺は自分の好みとか考えたことねーな…カカカ、慣れてるって面白いなアンタ。要するに、可愛い男女を弄びたい、ってことだろ?女王様気質だな(自分は手当たり次第な気がして、湯船に入りながら冷や汗が浮かぶ)つまり、アンタは嫌ってことかい?(尚も食い下がる)戦ってのは嫌なもんだな。まぁ、好戦的な性格でよかったんじゃねーか?そういう時代なのに消極的とか精神が弱かったら生き辛いだろ。毎日がな(と少し達観した物言い)へー、ま、一応応援してるぜ。こうして仲良くなったわけだしな(本人は打ち解けたと思ってるようで)＞信長 (2016/4/26 01:02:04) |
| 佐藤和真 | > | え？あ、ああ……（まさか呼ばれるとは思わず少し動揺しヘタレな性格な為、中々前に踏み出せず）＞リョーガ。うん、けど別に巨乳だけが好きなわけじゃないぞ（正直に答えてから腕を組んで頷き）いや、行きたいのはやまやまなんだが、どう行けばいいのか困ってる（じっと眺めながら困った様子で）＞信長 (2016/4/26 01:04:02) |
| 越前リョーガ | > | ぁ…慣れてない、か。でも気持ちいいことに変わりはねーな(先を刺激されると吐息を漏らしモノは硬くなり)それに…なんだい?(続く言葉を言うよう促し)あー、一つ聞きたいんだが、複数っていうのは女性もいいか?あっちのおねーさんが了承したらの話だが…(兄いさんのほうは誘うのが決まってるので聞かず)＞イザナミ (2016/4/26 01:05:23) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | つまり何でも来いってわけね？それはそれで良いわね、羨ましいかも…。あー、説明して理解してもらえるか分からないんだけど、私の世界は少し前まで女しかいなかったのよ。色々不思議に思うでしょうけど。だから、私もずっと女の子を相手にしてきたし、そうなるとそういう系に好みが偏っちゃうのも分からなくはないでしょ？（と、普通に考えれば荒唐無稽な事を真顔で言い出して）いや、嫌って言うか…ほら、よく見てみなさいよ。そもそも私、彼女の眼中に入ってないみたいだし（無理やり混ざるような野暮はごめんよといｗ場に瀬を預け）まぁ、血みどろの殺し合いなんてのは確かに嫌よね。出来れば、さっぱり手合わせで済ませたいのが本音だけど（武将と言うより武芸者のようにそう言って軽く宙を見つめ）ん、ありがと。まぁ、仲良くなっちゃったトコとは戦いにくいって言うかね…戦い以外でも天下布武を為せる案を考えてみるわ＞リョーガ (2016/4/26 01:08:33) |
| 冥王イザナミ | > | ハァハァ…（特別な状況で口から離して返事をすると）別に…本人が良ければ…でも…一番に（何やら小さく呟き）＞リョーガ (2016/4/26 01:08:34) |
| 越前リョーガ | > | あー、いきなり混ざれってお願いしてもそりゃ困るか(デリカシーのないこの男は今さら気付き)えーっと、嫌じゃなければ。嫌じゃなければで良いんだが…こっちに来て手伝ってくれないかい?(本人はオブラートに包んだつもりだが、結果的に何も変わっておらずド直球で混ざるようお願い)＞和真 (2016/4/26 01:08:51) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | へぇ？中々分かってるみたいじゃない。そう、胸は大きさじゃないわ…形も整ってれば良いってわけでもない。おっぱいはそれぞれよ（と、何故かおっぱいについて語り出した）ああ、まぁはいそうですかと混ざっていけないか…それはそうかもね＞和真 (2016/4/26 01:10:40) |
| 佐藤和真 | > | て、手伝いか。うん、手伝いならできるな……手伝い手伝い……手伝いって何すればいいんだ（手伝いと言われて頷くが何をすればいいのか分からず立ち止まり）＞リョーガ。その通り！おっぱい事にそれぞれの魅力があるんだ！（此方も賛同しておっぱいについて熱弁し）そうなんだよなぁ……くっ、ヘタレな自分に怒りを覚える＞信長 (2016/4/26 01:16:29) |
| 越前リョーガ | > | それは褒めてんのかい?見境ないって言われてる気がするぜ…羨ましい?来るものを拒まず、になりたいのかい?女しかねぇ……理解はできるが共感はできねーな。まぁ全くいない俺の世界とは違うんだろうが…ホモには目覚めなかったぜ?(登場人物がほぼ男しかいない此方の世界で過ごしてもそうはならなかったと述べ)本人がウェルカムならって言ってるぜ?…ってあー、まどろっこしいのはなしだ。俺がアンタに混ざってほしいんだよ。あわよくばアンタともってな(たらしと思われようがどうやら一緒にしたいらしい)手合せか。スポーツに似てるな。優劣は決めるが、決して相手を傷つけけない…例外はあるが(ありえないテニスをしてる面々を思い出すと溜め息をつき)上に立つ者なら、部下が傷つかないように考えるのも必要なのかもな。って偉そうに言ったが俺はただの高校生。アンタの心情なんて数パーセントも共感してやれないだろうけどな＞信長 (2016/4/26 01:16:47) |
| 越前リョーガ | > | とりあえず嫌ではないってことか。一番に…してほしいって言いたいのかい?(小さい呟きを正確には聞き取れず、髪を撫でていた手を下に向かわすと女性特有の膨らみにそっと触れようとして)＞イザナミ (2016/4/26 01:18:26) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そう、張りのあるおっぱい、軽く重力に負け気味のおっぱい、ツンと上向きだったり大きかったりささやかだったり…それぞれよ（何かきっぱり言い切って）ん、どうやら上手く混ざれそうじゃない？楽しんでらっしゃいな（と、小さく笑って）＞和真 (2016/4/26 01:18:36) |
| 越前リョーガ | > | そうだな……ってなんか胸を力説してるし。なら、その女性の胸に対する愛をぶつけてくれればいい。ほら、こっちが空いてるぜ?(自分の触れてないほうの胸を見たあと彼を見て、触ればいいと視線で訴え)あとは自分の好きなようにしていいんじゃねぇか?嫌がらない限りな＞和真 (2016/4/26 01:22:19) |
| 冥王イザナミ | > | らっめ…（触れられて冥王らしからぬ声をあげると）でも余と一緒にという事は…あの王を名乗る者も…余は盛りがついたようになるやもしれぬだから…あの者も一緒になってしまったら（少し心配そうに）＞リョーガ 信長 (2016/4/26 01:23:58) |
| 佐藤和真 | > | 結論から言えばおっぱいはみんな違ってみんないいって事だな（うんうんと、何度も首を振って同調して）いやー、そう簡単じゃないだろ。女の人なんかあいつに夢中だし。それならあんたとやりたい（頭を悩ませながらそう答えるとじっと見つめて）＞信長 (2016/4/26 01:23:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 褒めてるのよ、しっかりとね。趣味が偏るってのは自分で言うのもなんだけど、勿体無いとも思うのよね。色々楽しめるならその方がいいじゃない？…って、はい？あんたのトコも同性ばっかりなの？それで目覚めなかったって…え、どういう事？（掛け値なしに当初男が全然居なかった世界の住人は逆にその言葉にカルチャーショックを受けたようで）正直な…まぁ、いずれにせよその前にちゃんと抱いて欲しいみたいよ？私がどうするかはその後の流れってとこね（とひとまずは傍観を決め込むつもりなのか湯船の中で伸びをして）まぁ、そうね。いずれにしろ目指すのが武だと安全にとは言えないけど（実は竹刀が開発されたのは江戸時代で、彼女の時代だと練習でも木刀でどつきあっていた）高校生…確か、それだと年齢的には１５～１８くらいだったかしら？それなら、私と同じくらいだし私のとこじゃもう元服してて当然の年齢だけどね＞リョーガ (2016/4/26 01:25:46) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、どうしたの？自分がどうなるか心配？まぁ、大丈夫よ。少しくらい無茶しても、案外快感じゃ人間壊れないものだから（と物騒な事を言ってにぃと軽く笑ったようで）＞イザナミ (2016/4/26 01:27:25) |
| 越前リョーガ | > | 可愛い声だすんだな。我慢しなくていいぜ(そのままフニフニと乳房に指を沈み込ませていき)まぁアンタが嫌って言うならしょうがないけどな。けど、複数が良いならあの男は誘惑しないと駄目だぜ?そして必然的にもれなく信長も、ってな(彼女が何に心配してるのか正確には汲み取れず)＞イザナミ (2016/4/26 01:28:25) |
| 冥王イザナミ | > | ああ…おぬしに対して不公平だったな…（和真の方を見ると）余は今夜は……なるぞ…いやなります、だから（情けを欲しいような視線で）＞和真（） (2016/4/26 01:29:23) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうそう。特に大きさ程度でガタガタぬかすヤツは個人的に認められないわ。多くの胸を揉んできた身としてはね（と、力強く頷いて同意した。ある意味男女の垣根を越えた共感だろうか）あんたも大概ね…ってか、盛ってるわねどいつもこいつも…春だからかしら？（と、少し呆れたような顔をして）＞和真 (2016/4/26 01:30:03) |
| 佐藤和真 | > | ああ、ちょっとおっぱいについて語り合ってた。なるほど、それは名案だな。じゃあ、気が向いたらいく。それと俺は胸だけが好きなわけじゃないぞ。お尻やあそことかも……ってなんか変態発言してるな俺＞リョーガ (2016/4/26 01:30:08) |
| 冥王イザナミ | > | （諦めて決心したように和真とリョーガの会話を聞いて）余のその使っていいから…（リョーガに奉仕をしながらお尻を向けて）慣れてないから…優しくして欲しいが、頼む＞和真 (2016/4/26 01:33:28) |
| 佐藤和真 | > | ああ、いるよなそんなやつ…同じ胸なんだから等しく愛せばいいのに……って、今さらっととんでも発言しなかったか！（途中まで賛同してたが、後半の発言にツッコミを入れ）そりゃあ、あんなの見せられりゃ平常でいられないだろ（平静を保ってはいるが湯の中の下半身は二人の行為見て硬くなってる）＞信長 (2016/4/26 01:35:55) |
| 越前リョーガ | > | そりゃどうも。なるほど、求めてはいるが脳がそれを拒否するってわけか。それはもったいないな。まぁ俺の場合は何も考えてないというか、能天気なだけだが…なんでも来いってのはこの性格のせいだな。…ああ、ほとんど男しかみねぇぜ。まぁ合宿中だってのもあるが…どういうことって、そんなに驚くことじゃねーだろ。俺はれっきとした女好きだ。男を抱くなんて考えられねぇな(こればかりは譲れないのかノンケと言い張り、さりげなく変態ですと公言し)わかったよ。とりあえず完全拒否じゃないみたいで助かったぜ。流れ次第か(表情はいつもの愉快そうな不敵な笑みだがどこか変態っぽい)お偉いさんはお偉いさんでいろいろ悩んでんだな。下々は好き勝手に騒いで苦労知らず、ってな(なぜか楽しそう)同じくらい?へー、そりゃおどろいたぜ。年齢より大人びて見えるな。それにナイススタイルだ。将来は男を悩殺するグラマーウーマンだな(素で驚いた様子)＞信長 (2016/4/26 01:36:15) |
| 冥王イザナミ | > | リョーガ…こうか…（ペニスを真っ直ぐにさせると啜って） (2016/4/26 01:38:19) |
| 越前リョーガ | > | アンタも気が向いたらか。カカカ、誘われてるのに断れるとは結構我慢強いんだな(彼にお尻を向けてるイザナミを見て)変態発言というか、ただ女が好きなだけだろ?変なことじゃねーよ＞和真 (2016/4/26 01:38:29) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | え、何が？もしかして、多くの胸を揉んできたってトコ？（きょとんとした顔でそう言ってもしかしてそこかなーと自信なさげに問い返し）まぁ、主張はもっともかも知れないけど…だからって、それじゃヌいてくれって言ってるようなもんでしょうが、この…（と、湯船から起き上がると硬くなったそれを踏もうとするように足を上げ）＞和真 (2016/4/26 01:38:30) |
| 佐藤和真 | > | （暫く傍観してたが、女性の方から誘われると興奮し）た、タイミングが来たらいく＞イザナミ (2016/4/26 01:39:48) |
| 越前リョーガ | > | ああ、いい感じだぜ。もっと奥まで咥えて、同じようにすればより最高だな(徐々に完全な勃起状態に近づいていき、ふにゃふにゃだったモノは硬く逞しくなり)＞イザナミ (2016/4/26 01:40:49) |
| 冥王イザナミ | > | こうか…（見上げながらくわえて口の中で舌を使う）むっ…ぐぅ…ふはぁ…ふぁい＞リョーガ (2016/4/26 01:42:59) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、話してみて抱かれる気になった、みたいな例も結構あるしね。分かってるけど…ほら、やっぱり最初に目に入るのは外見だしね？それに、あんたみたいのもカッコイイとは思うのよ？そっちに中々結びつかないだけで（と、よく分からない説明をしながらうーんと唸って）ええ？んん？何、どういう事？合宿？男しか存在しない世界とかいうわけじゃないの？隔離でもされてるの？（よく分からないとばかりに考えるのを放棄した様子で）そうそう。まぁ、それに…二兎を追う者一兎も得ずって言ってね？まずはそっちのうずいてる子を何とかしてあげなさいな（可哀想でしょ？とチラと目配せで伝え）良いのよ、それで。その分、暮らしぶりは優遇されてるのよ？市井の人間のために色々頭を悩ますのは当然の事だわ（税の緩和やら治水整理やらいつでも頭は悩ませてると言わんばかりで）あら、ありがと。まぁ、通称【小悪魔王】だしね？お子ちゃまじゃ話にならないでしょ？＞リョーガ (2016/4/26 01:44:25) |
| 越前リョーガ | > | そう、上手いな…んっ…はぁ……アンタはどんな感じだ?(舌も使われるとカチカチになり、表情に余裕がなくなり始め。手を伸ばしてモノをフェラされながら彼女の胸の頂を弄り)＞イザナミ (2016/4/26 01:45:17) |
| 佐藤和真 | > | いや、そこしかないだろ。なんとなく女の子好きだと理解した（実際そういう人物を知ってるので同じかと推測する）そうそう、あれを見続けたら……って、危な！（危機を感じ慌てて湯船から飛び上がり）今のでなんとなくわかった。あんた攻められるのが苦手だろ。もし間違ってたらごめんなさい！（強気に言いながら両手を伸ばして胸を掴もうとする）＞信長 (2016/4/26 01:46:25) |
| 冥王イザナミ | > | あっ……ああっ……（胸を触られると声をあげて）気持ちいいぞ…何と言えばいいか、分からぬが気持ちいいぞ＞リョーガ (2016/4/26 01:47:24) |
| 越前リョーガ | > | そりゃよかった。ほら、こっちが疎かになってるぜ(胸を触りながら腰を軽く動かして彼女の喉奥を突き上げ)＞イザナミ (2016/4/26 01:48:39) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うん、どっちもイケるけどね。ていうか、私の世界は少し前まで女の子しか居なかったのよ。だから、そういう事も女同士が当たり前で…（と、言ったところで避けられて足が的を失って湯船の底に下ろされて）あら、よくお分かりね？お分かりなのに随分勇猛果敢ね？（と、にっこり笑いながら伸びてきた両手をするりとかわす様は何となく楽しそうだった。ドＳなのかも知れない）＞和真 (2016/4/26 01:50:10) |
| 佐藤和真 | > | いや、俺がヘタレなだけだから。まぁでも女の子は好きなのは間違ってないな。例外はいるけど（真顔で答えると、迷惑掛けた駄女神を思い出し首を横に振る）＞リョーガ (2016/4/26 01:50:44) |
| 冥王イザナミ | > | ぷはっ…んっ…んっちゅる…（激しくくわえてゆくと雌のような表情で）ぷはぁ……冥王なのに余はもう…（離してからまたくわえて）＞リョーガ (2016/4/26 01:53:08) |
| 越前リョーガ | > | 興奮してきたか?良い傾向だな……そろそろ出るぜ(激しくされると快感で表情が歪み、先端から粘液が滲み)＞イザナミ (2016/4/26 01:55:21) |
| 佐藤和真 | > | え？何その素晴らしい世界！そっちに転生したかった……（今の世界も嫌ではないが、女性ばかりと言われて惹かれ）うおっと！これでも冒険者だからな。ヤベー、楽しくなってきた。スティール！（かわされてバランス崩すも振り向き両手を前に出して叫び、効果は相手が身に付けてるものをランダムで一つ奪う）＞信長 (2016/4/26 01:55:45) |
| 越前リョーガ | > | そりゃそうだ。相手を知ればそんな気分になることもあるだろ。…カッコいいとは思うけど、する気にはならないってことかい?そりゃ魅力がないのと同じだな。アンタはフェロモンムンムンで引く手数多だろうな(唸ってるをみて自虐的な笑みを浮かべつつ)あー、一応世界に女はいる。けどいまはテニスの合宿中で学校には行かないから女に会わないってわけだ。合宿には男しか参加してねぇから、結果的に男しかいない環境で過ごしてるってわけだな(理解できたかな、と視線で伺い)了解。それじゃー疼いてる子をなんとかしますか(と言いながらも、じーっとこの女性はうずいてないのかと観察して)なるほど、対価は得てるってわけか。んじゃ今度城に招待してくれない?凄い場所なんだろ?(叶わぬと知りながらもそんな台詞を吐き)小悪魔王?アンタも王様かよ。小悪魔、ならおこちゃまでも可愛いと思うぜ?カカカ、信長様って呼んだ方がいいか?(王と知りながら茶化し始めるのは神経が図太いからかアホなだけか)＞信長 (2016/4/26 01:58:57) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そっちに生まれてたら多分、あんたも女だったと思うけどね…？（そう言いながらもまぁそれはそれで彼なら楽しめたのかも知れないと思いつつ）って、何事よ今の？（と、きょとんとする。もっとも、素から手拭一枚身につけていない身、持ち物など瓢箪と頭のティアラくらいしかなく）＞和真 (2016/4/26 01:59:19) |
| 冥王イザナミ | > | （放たれたモノを一度飲むが飲みきれずに溢してその後に少しだけゴックンとしようとするも）ゲハっ…（精子を口から出して）すまないな、リョーガ＞リョーガ (2016/4/26 01:59:24) |
| 越前リョーガ | > | はぁ…はぁ…別に俺は飲んで欲しい趣味はねぇぜ?まー飲んでくれたら嬉しいとは思うが…無理しなくていい(我慢できずに精液を放出すると、飲み込もうとする相手を見て優しく頭を撫で)さて、今度はアンタの番だな(攻守交代、と言わんばかりに姿勢を直すと脚を開かせ割れ目を指で擦ろうとし)＞イザナミ (2016/4/26 02:03:56) |
| 佐藤和真 | > | なにっ！？それだと意味ないな（女の子に囲まれても自分が女なら意味ないと肩を落とし）俺の盗賊スキルさ。さぁ、どうする？（要は相手の物を手中に納めて主導権を得るのが目的で、奪ったティアラを見せながら挑発する）＞信長 (2016/4/26 02:04:41) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | すぐには、ね。分かってきてるかも知れないけど、そもそも私の場合押し倒されるより押し倒したい側なのよ。多分、あんたもそうでしょ？（と、軽く苦笑して）あー。びっくりした。そういう事よね。いや、そういうのじゃなくてね…私の世界だと比喩とか掛け値なく、男っていうのが居なかったのよ。少し前までね（いつの間にやら男が現れたどころか、同じ名前の男が存在してたりややこしい事になってるがさておき）ん、素直でよろしい。ひとまず、私は見て酒の肴にでもさせてもらうわ（と、楽しそうに様子を見ながら笑い）しても良いけど、来れるものなのかしらね？まぁ、うちの秘書やサル子に手を出さないなら歓迎よ（と、予防線を張ってみて）冗談、こんな場所で部下でもない人に様付けで呼ばれても肩が凝るだけよ。ただでさえ胸のせいで凝り性なんだから絶対やめて（と、冗談めかして言って）＞リョーガ (2016/4/26 02:04:42) |
| 冥王イザナミ | > | あっ…（開かれて恥ずかしそうにすると）余はとても恥ずかしいぞ…（目の焦点は定まらずにいて）＞リョーガ (2016/4/26 02:06:26) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 女同士でするっていうのもかなりイイものなんだけどね…（まぁ、想像つかないか、と思いながら多少軽くなった頭と手の中のティアラを交互に見て）何？それが欲しいの？まぁ、お近づきの印に譲っても構わないけれど…（と、多少困惑したように言う）＞和真 (2016/4/26 02:07:02) |
| 越前リョーガ | > | 恥ずかしい格好をさせてるんだから当然だな。それに、俺のを咥えてる姿もエロかったからな。今更だぜ?(中指をヌルッと中に入れていくとクチュクチュと音を立てて弄り始め)＞イザナミ (2016/4/26 02:08:37) |
| 佐藤和真 | > | ああ、百合だな。いや、うん、見る側ならいいけど、当事者になるとなぁ（やはり見るのとするのは違うと思いながら相手の意外な返答に動揺して）あ、いやー、えーと……お返しします（なんとなく罪悪感が出てくると近付いて素直にティアラを返して）＞信長 (2016/4/26 02:10:41) |
| 冥王イザナミ | > | あん♡あっ……（中を指で弄られると甘えた声を出して）ここに居る者達の前で…余は盛ったら…軽蔑されてしまうな、ああ＞リョーガ (2016/4/26 02:11:52) |
| 越前リョーガ | > | 軽蔑はされないと思うぜ?誰でもそういう気分になるときはあるさ。ほら、変に我慢しないで乱れていいぜ(薬指も入れて二本の指で引掻き、空いている左手でプックリとしたクリの皮を剥き)イザナミ (2016/4/26 02:14:32) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | それに、同性だから色々ゆるくておっぱいなんて揉みほうだいよ？（と、しれっと言ってのける。日常的に秘書の胸を弄りまくったりしてきた人間のセリフである）…あ、うん、何となく分かった。そういう事ね、なんかごめんなさい（ある意味富める者の罪だろうか、何となく謝ってしまいつつ）＞和真 (2016/4/26 02:17:21) |
| 冥王イザナミ | > | （その言葉を聞いてからクリトリスも弄られ）アハ♡やっ…気持ちいい (2016/4/26 02:17:51) |
| 越前リョーガ | > | さて…もう我慢できないだろ?お待ちかねの本番だな(指を抜いて秘部から手を離すと彼女を抱きかかえ、対面座位で結合を果たそうとして)＞イザナミ (2016/4/26 02:19:43) |
| 冥王イザナミ | > | 余の全部を犯し尽くしてくれ…（対面座位の姿勢で受け入れて）＞リョーガ (2016/4/26 02:22:09) |
| 越前リョーガ | > | あー、俺は相手の反応を見て楽しみたいタイプだからな。押し倒したいってわけでもない…ただ今まで俺を押し倒すような奴がいなかっただけで、どっちでもいい派だぜ?(少し悩むと来るものを拒まずスタンス故かそんなことを述べ)それじゃ子孫は残せないだろ…っていう突込みは野暮か。女だけとか怖そうだな。こう、陰口とか無法地帯そうだ(女子高の実態を思い浮かべて偏見を述べ)カカカ、アンタも正直だな。まぁ後で見物料を身体で…っていうのは冗談だが、酒を飲んで沈むんじゃねぇぜ?(王なら酒に呑まれるなどしないだろうが一応心配)まぁ無理だろうな。夢くらい語っても良いだろ?秘書とサル子…アンタのお気に入りかい?手を出さないって約束はできねェな。どうせアンタと同じくらい可愛い娘達なんだろ?(盛りのついた雄は冗談交じりにそんなことを述べ)カカカ、それだけ大きかったらさぞかし大変だろうな。俺がサラシの代わりに四六時中支えてやろうか?こう、後ろから抱きかかえるように…少しは楽になるかもしれないぜ(非論理的な全く科学的根拠のないセクハラ発言をして)＞信長 (2016/4/26 02:23:11) |
| 佐藤和真 | > | ぐぬ、それはなんて魅力的な……（実際に妄想してみると魅力を感じるも首を振って留めて）いや、俺の方こそズルして悪かった。て事で此処からは俺の肉体だけでいかせてもらう（謝罪した後、顔上げて頭を切り替え主にバイトで鍛えた肉体見せつけながら構えを取り）＞信長 (2016/4/26 02:23:16) |
| 越前リョーガ | > | お望み通り犯してやるよ。足腰が立たないくらいにな(抱きかかえた相手を腿の上に乗せるようにしながら下ろしていき、太い棒が彼女の股に飲み込まれ挿入を果たして)＞イザナミ (2016/4/26 02:25:39) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | いや、相手の反応見て楽しみたいっていうのは多分同類だと思うんだけど…押し倒すとかどうとかは比喩というか…（微妙に言いたいことが伝わらなかったような気がして唸り）そう思われるでしょうけど、まぁ不思議なものでね？問題なく世界は回ってたのよ…（自分自身でもどういう事なのかイマイチ分かってない様子で首をかしげる。その辺り作中で詳しい説明がされてないというメタな事情もある）んー？多分そう変わらないわよ。内に篭って仕事してるとこではそういうの多いし、私みたいな男勝りなのも多いし（と、頭をぽりぽりかいて）と言うか、あんたも大概底なしね？普通そう何度も出来るもんじゃないでしょ…ま、酒はほどほどにね。了解（と、瓢箪から一口何かを飲んで）ええ、勿論。それに、来るなら来る出私は全然構わないわ。むしろ歓待してあげるわよ、宴でも開いてね。秘書の蘭丸は…まぁ、仕事も有能だけど、子供の頃からの御付で要するに愛人でもあるのよ。サル子は…まだ子供だし？（と、少しだけ警戒するような視線を向けて） (2016/4/26 02:33:19) |
2016年04月25日 03時14分 ～ 2016年04月26日 02時33分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>