チャット ルブル

「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 説明文必読  ファンタジー  イメチャ


2010年04月13日 22時32分 ~ 2010年04月25日 14時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レクスこちらとぶつかってしりもちついている男の子が見上げると、身なりを見るなりしがみ付いてくる)・・っと・・なんだ?このガキは・・離せって・・・俺はお前の相手している暇じゃないんdなよ・・(頭を掴んで押し返すが、ただ遊びたいだけじゃないのは表情を見れば分る)・・話は聞いてやるよ・・ただし・・金だ・・金がないと俺は動かないからな?   (2010/4/13 22:32:20)

レクスぶつかってきた男の子の格好を見れば金を持ってないのはすぐに気づくが、諦めさせようといつものように言う・・そして男の子が事情を説明しだす)・・なるほどね・・温泉の村があって魔族が来て乗っ取ろうとしてるわけ・・か・・温泉・・ねえ。(右手を口元にあてて考え込む)・・普通の村よりは金ありそうだな・・温泉っていうのがあるくらいだし・・・依頼のほうは時間制限ないから大丈夫・・か。 あぁ、わかった。行ってやるよ。さっき言ったけど金だ・・報酬はたっぷり頂くからな?   (2010/4/13 22:36:00)

おしらせハルゼルさんが入室しました♪  (2010/4/13 22:44:14)

レクスおやwこんばんはー)   (2010/4/13 22:44:45)

ハルゼル((^^イヤーッハァー!!))   (2010/4/13 22:45:15)

ハルゼル((よければお邪魔させてくださいw))   (2010/4/13 22:45:28)

レクス平日なのにめずらしいねー)   (2010/4/13 22:45:33)

レクス時間は大丈夫なんかw?)   (2010/4/13 22:45:41)

ハルゼル((あまり遅くまでは無理かも^^;))   (2010/4/13 22:46:20)

レクス了解~ww))   (2010/4/13 22:47:09)

ハルゼル((じゃ、打ちますね^^))   (2010/4/13 22:47:21)

レクスおk~wあ、時間あるときでいいんだが、あとでちょいと・・w))   (2010/4/13 22:47:59)

ハルゼル((分かりました^^))   (2010/4/13 22:48:36)

ハルゼル(いつものように騎兵鎧を着込み、大鎌を持って街を歩いていた。目的はギルドに行って依頼を受けること。最近、あまり稼ぎがないので、仲間うちで肩身が狭くなり始めていた……というわけではなく、単に得物の鎌を衝動的に振り回してみたくなったのだ。全くもって生まれながらの危険人物である。と、そのとき、前方に見知った人物が男の子といるのを見て声をかけた。)あら、レイアスじゃない。偶然ねえ。こんなところで会うなんて。駄目よ。いたいけな子供を悪の道に引き込んじゃ……(そんなことをしているわけではないのは百も承知だが、久しぶりに会ってやや気分がよくなり、軽口を叩いていた。)   (2010/4/13 22:53:56)

レクスさて・・・んじゃその温泉の村とやらに案内してくれるか?(男の子はこちらの手伝うといった言葉を聞くと表情が明るくなり、涙を拭い、茂みを書き分けて村の方向へと歩き出す)・・温泉の村から報酬受け取って・・んで帰りにこの廃坑の依頼をこなせば一石二鳥ってとこだな・・今日はツイてるな・・(すると背後から、ゾクっとするようなオカマ口調の男性の声が聞こえ後ろを振り返る)・・口調からして・・やっぱりお前か・・あのな・・俺は引きずり込もうとしているわけじゃない・・今からこいつの村へいくとこだ。依頼もあるんだが、ちょっと金の匂いがしてね・・   (2010/4/13 22:56:37)

ハルゼルいやねえ。冗談よ。これから依頼かしら? だったら、あたしもご一緒させていただこうかしら。お金の分は働くわよ。(景気のよさそうなレイアスの独り言を聞いて、ギルドに行って別の依頼を受けるより、レイアスについて行った方が早そうだと考えた。鎌を振り回して人の群れを薙ぎ倒すのが好きなハルゼルだが、お金の匂いも決して嫌いではない。レイアスの返事を聞く前に、男の子に向かって「よろしくね」と微笑んだ。何やら切羽詰まった様子だ。1人よりは2人の方がよい。そう思ってくれるだろうと期待していた。)   (2010/4/13 23:02:03)

レクスだめだっつっても着いてくるんだろ?お前の考えはだいたい分かる・・・魔族に乗っ取られてるんじゃたぶんあっちは大勢だからな・・確かに個人向けの俺の技より、そのでかい武器のほうが役に立ちそうだ・・(前を歩く男の子に挨拶するハルゼルを後ろから見て森の茂みをかき分けていく・・そして森を抜け村が見えると一人の女性が先ほど、一人の魔族に切り殺された男二人を下ろして・・・と泣き叫んでいる。吊り下げられた男二人は血が滴り落ち、水溜りのようになっている。そして泣き叫ぶ女性に村人が苦い表情して斧を振りかぶる・・そこを見た男の子が母親だということを叫び、駆け出して斧を振りかぶった男性を体当たりで突き飛ばす)・・なんだなんだ・・?温泉が乗っ取られたって言うから着てみたら、村人同士で争いか?   (2010/4/13 23:08:22)

ハルゼルふうん。魔族に、ねえ……(魔族と言えば、思い出すのはレイアスそっくりのあの悪魔。魔族などそうそうどこにでもいるものではないから、いつぞやのリターンマッチになるかも知れないと思った。悪くはない。)ところでレイアス、義手の具合はどうなの? 見たところ調子よさそうだけど。(レイアスが義手を作ったのはスウァラから聞いていたが、実物は初めて見た。自然に動いているようなので、特に心配はしない。)あら……? (村に着いてみると、見るからに魔族ではない男が女性に向かって斧を振り上げ、男の子に突き飛ばされた。進み出て男の子と男の間にデスサイズの先端を差し入れ、2人を引き分けた。)あたし達はその男の子に頼まれて、魔族を追い払いに来たのよ。どういうことか、説明なさい。(男の方を見て詰問した。)   (2010/4/13 23:15:14)

レクスん・・?あぁ・・こいつか・・・そういやスウァラには言ったけど、あんたに面と向かっては言ってなかったんだっけな・・あの時はありがとうな。お前がいなかったら俺はあいつに殺されてたよ。こいつのほうは順調ってとこかな。自分の腕じゃないが、魔力が多少込められててね、神経もつながったんだ。まぁ硬いけどダメージはそのぶん、体内に響くから普通の腕で防御してるのとかわりないけどな(いんなーの袖をめくり漆黒の腕を見せる・・そして再度村人の群がっているほうへ顔を戻すとハルゼルと一緒に出て行く)・・俺もこいつと同じってとこだな。そのガキから魔族に村が取られたから力貸し手やりにきたんだが・・どういうことだ?これは・・(ちらっと吊り下げられている男性二人を見る・・男の子は母親と一緒にその男性二人を見ると泣き叫ぶ・・どうやら兄貴と父親らしく、吊っている縄をきろうとすると、長が声をあげて言う)『それを降ろしてはならん・・もし降ろせば・・あいつの・・魔族の男の怒りに触れる・・そうすればわしらの村は壊滅・・あいつの許しがあるまでそいつらはそのままにしておくんだ・・ん?そういえばあんた・・あいつと(長文省略 半角1000文字)  (2010/4/13 23:23:54)

レクスうぉ・・;;なが・;;))   (2010/4/13 23:24:12)

ハルゼル((待ちます^^))   (2010/4/13 23:25:44)

レクスあいつと似ているな・・だが、耳は普通だし羽は生えていない・・他人の空似・・か・) ・・!?おい・・いまなんつった・・?俺と似てる・・だと?(長の言葉を聞くと表情が一気に豹変し、胸倉掴んで引き寄せる)   (2010/4/13 23:25:49)

ハルゼルほー。やっぱりね。(下手人は例の、レイアスに似ている魔族で間違いないようだ。この前は3人がかりでとり逃がしてしまったが、今回は同じ轍を踏む気はサラサラない。殺されて吊り下げられている死体を見て言った。)下ろしても大丈夫よ。言ったでしょう? あたし達はその魔族を退治しに来たって。でも、そんなに心配なら、そいつらがくたばるまで我慢してもらえばいいわ。何、たった何分かの辛抱よ……(男の胸倉を掴むレイアスに言った。)ちょっとレイアス、そんなに締め上げたら話せるものも話せないわよ。もっとも、あいつについては、その人よりあたし達の方がよくしてるでしょうけどね……   (2010/4/13 23:32:09)

ハルゼル((よくしてる→よく知ってる;;))   (2010/4/13 23:37:25)

レクス長の胸倉を力強く掴んで聞き出そうとするが、ハルゼルの言葉で頭の血が少しだけ引く・・・舌打ちして長の胸倉を突き放す)ちっ・・あぁ・・そうだな・・俺らがそいつをやればいいんだろ?そんな時間くうわけでもない・・ましてや前みたいな・・あんなダサいやられ方はごめんだからな・・(そういうと腰の後ろに交差させるようにして鞘に仕舞ってあるブレイドを両手に持ち取り出すと、吊り下げられている縄を切り裂く・・すると長が咳こみながら『何をする!さっき言ったのを聞いてなかったのか?奴の怒りに触れればお前たちでも・・』) ふん・・同じ仲間がこうなっててもまだそんな弱気な事言ってるのか・・温泉って聞いてたからもっと活気のある村だと思ってたが、そこに住んでるのは人間の誇りも持たない家畜・・か。まぁ俺が言えた事じゃないけどな(地面におちた男性二人に母親と子供が駆け寄る   (2010/4/13 23:39:00)

レクスOK^^)   (2010/4/13 23:39:04)

ハルゼル(地面に落ちた死体に、男の子と母親が駆け寄るのを眺めながら)おほほほほ……これであの魔族の怒りが燃えたぎるわね。その上、自分を殺すために2人も助っ人を連れて来たって知ったら彼、どれだけ怒り狂うかしら。おほほほほ……(楽しそうに声を出して笑うが、眼は決して笑っていなかった。こうなった以上、今すぐにでもあの魔族は襲いかかってくるだろう。油断はならない。デスサイズを両手に構え、隙のないように周囲に気を配った。)さあ……どこからでも来るがいいわ。(今日は、前はなかった武器も持ってきている。それだけで勝てるほど甘い相手ではないのは承知だが、うまく使えば流れを引き寄せられるだろう。一歩、二歩と移動し、男の子と母親を背中に隠すようにした。)   (2010/4/13 23:46:29)

レクスこれがこの村・・・いやほとんどの国がこうなんだろうな・・人間は暴力の恐怖にとかく弱い・・その統制下では、ただただ生きられる事だけが目的となって誇りなど失う・・か。力と金が必要って思ってる俺が言えた事じゃないが、なんか釈然としないな・・(咳き込む長のほうをアクア色の瞳を細めて見つめる)・・なぁ、あいつはどこだ?まったく魔族の気配が感じないんだが・・教えろ・・(でかい鎌を構えて警戒心高めるハルゼルのほうをちらっと見ながら居場所を聞き出す・・すると村奥にある温泉がわいている屋敷にいった・・と応える)・・あいつも温泉狙い・・か。行ってみるか、ハルゼル   (2010/4/13 23:52:38)

ハルゼル(長の話を聞いて、フッと鼻で笑い)あら、これだけ挑発してあげたのに、来ないなんて無粋ねえ。まあいいわ。そんなに温泉が気に入ったなら、こっちからお邪魔しましょう。(こちらから出向くことに同意する。向こうはこちらが来たことに気付いていないのだろうか。そんなはずはないと思うが、はっきりとは分からない。もっとも、どちらでもやることに変わりはなかった。虐げる者を嬲り殺しにするのは二重の楽しみだ。左腕の借りがあるから、止めを刺すのはレイアスに譲ってやってもいいが、その前にたっぷり分け前をもらってやろうと思っていた。デスサイズを肩に担ぎ、屋敷に足を向ける。)   (2010/4/13 23:59:11)

レクスお時間大丈夫~?   (2010/4/14 00:00:08)

ハルゼル((今日はそろそろ^^;))   (2010/4/14 00:00:29)

レクス了解^^このあたりにしておこうかぁ))   (2010/4/14 00:00:49)

ハルゼル((済みません。じゃ、ここでセーブで^^))   (2010/4/14 00:01:11)

ハルゼル((また明日にでも来ますw))   (2010/4/14 00:01:27)

レクスあい^^都合とれるときでいいよ~w今日は付き合ってくれてありがと><)   (2010/4/14 00:01:38)

ハルゼル((はい。また今度お願いします^^ご用事の方も^^))   (2010/4/14 00:02:30)

ハルゼル((では、お休みなさい^^))   (2010/4/14 00:02:48)

おしらせハルゼルさんが退室しました。  (2010/4/14 00:02:53)

レクスおつかれさま^^))   (2010/4/14 00:03:11)

おしらせレクスさんが退室しました。  (2010/4/14 00:03:15)

おしらせハルゼルさんが入室しました♪  (2010/4/14 22:17:17)

ハルゼル((こんばんは~^^))   (2010/4/14 22:17:28)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/14 22:18:38)

レイアスこんばんは~w今日もよろしくなのですw)   (2010/4/14 22:18:50)

ハルゼル((よろしくです^^))   (2010/4/14 22:19:01)

レイアスレイアスは紫、レクスはアオ文字でいくね^^))   (2010/4/14 22:19:10)

ハルゼル((了解です。今日はレイアスさんからお願いできますか?))   (2010/4/14 22:19:32)

レイアスおkwんじゃいくね^^あと所々レクスのレスもいれるね~wまだ会ってない場面だからレクスのレスは無視しちゃっておkw)   (2010/4/14 22:20:22)

ハルゼル((分かりました。よろしくです^^))   (2010/4/14 22:20:56)

レイアスよろしくう^^んじゃうつねー)   (2010/4/14 22:21:46)

ハルゼル((はい^^))   (2010/4/14 22:22:09)

レイアスそうだな・・・こっちから押しかけるっていうのは気に入らないが、相手は魔族だ・・そんな事言ってられる場合じゃない・・(ハルゼルの同意を受けるとこちらをにらんでいる村人たちをスっと見ただけで背を向け、村奥へと続く道を歩いていく)・・それにしても・・なんであいつが温泉なんか狙ってるんだ?魔族に温泉が必要・・なのか・・・(歩きながらブツブツ言う   (2010/4/14 22:24:00)

ハルゼルどうでしょうねえ。まあ、魔族だってお風呂に入るでしょうから、温泉に来たって構わないけどね……(もっと穏便に入りにくればいいのに、と柄にもないことを考えるが、それをあえてしないのが魔族なのだろうと考えた。レクスがいるという屋敷に向かって歩きながら、体がわずかに震えるのを感じる。武者震いだろうか。あるいは内心で恐れているのか。まあどちらでもいいだろう。敵を目の前に見て武器を持てば、体は勝手に動く。そう割り切った。)   (2010/4/14 22:28:07)

レイアスまぁそうだけどな・・・温泉だけが狙いでこの村に来たのかな・・ってちょっと疑問に思ってね・・まぁいいか・・細かいことは考えるのは本読んでいる時だけでいいや・・(あれこれ考えていても魔族の考えていることは分からず、考えることはやめにする・・ちらっとハルゼルのほうを見ると身体が震えているのに気づき・・自分もいつの間にか近づくにつれて腕が震えている)・・くそ・・なんだってんだ・・こんな時に・・・(歩いていると軽坂を登った先に大きい屋敷が見えてくる   (2010/4/14 22:31:34)

レイアスやったね・・・♪これが温泉かぁ・・確かここは秘境なんだっけ・・?調べておいてくれたみたいだけどさ・・(そういって湯船に浸かると護衛の魔族に声をかける・・すると空中を偵察していた魔族が降り立ち、耳元で報告する)・・二人・・?へえ・・・腕が義手の男と・・でかい鎌の人間・・か・・でかい鎌のほうは覚えあるけど・・・まぁいいや・・客じゃなさそうだし・・邪魔するなら相手になろうかな   (2010/4/14 22:34:38)

ハルゼルなるほど。言われてみれば、他に目的があるのかも知れないわね。もっとも、あたし達がそれを知ることができるかどうかだけど。(なぜこの村に来たのか、と聞いて、素直に教えてくれるだろうか。教えるとすれば、よほど余裕をぶちかましているか、何か裏があるかのどちらかだろう。いずれにせよ、相手に会わないことには始まらない。屋敷が見えてくる。)あら……思ったよりいい宿屋を取ってるじゃないの。あたし達の基地よりずっと住み心地よさそうだわ……レイアス、大丈夫? (腕が震えているレイアスに尋ねた。武者震いならいいが、もしかしてレクスの魔力に反応しているのかも知れないと思った。)   (2010/4/14 22:37:08)

おしらせゴルマニクさんが入室しました♪  (2010/4/14 22:37:39)

ゴルマニクこんばんわ】   (2010/4/14 22:37:55)

レイアスこんばんはー)   (2010/4/14 22:38:11)

ハルゼル((こんばんは~^^))   (2010/4/14 22:38:26)

ゴルマニクどんなシュチエーションですか?】   (2010/4/14 22:38:51)

ハルゼル((説明するより、ログ読んでいただいた方が早いかと^^))   (2010/4/14 22:39:34)

レイアスまぁそうだな・・教えてくれればいいけどあっちがそう簡単に目的を話すかどうかなんて分からない・・か・・・(屋敷の前にたつと門番の一人もいなく・・周囲を見渡すが誰もいない・・こちらの震えに気づくハルゼル振り向くと)あぁ・・大丈夫だ・・情けないかもな・・・あいつがいるってだけで腕が震えるなんてな・・それにしても・・温泉に入ってるっていうのに・・なんで門番もつけないんだ・・?   (2010/4/14 22:41:16)

レイアスログ読んだほうがはやい・・かなぁw))   (2010/4/14 22:43:16)

ゴルマニク魔族が湯治場を狙っているのか・・・ふむ、・・・・(後ろからついてきたのは黒い騎士甲冑のリザードマン。しかし、流暢な共通語を話し、騎士道精神を重んじる武人といった趣。)・・・むぅ、レイアス殿、どうした?・・・身体が震えている出ないか・・・?、寒いのか?(門番がいないという事に瞳を細める)・・・ハウゼル殿、奇襲があるやも知れぬ。注意されよ。(同行者として処理されたし)   (2010/4/14 22:45:50)

ハルゼルよほど自信があるのね……それとも、魔法の力で見張っているから、門番は必要ないのかしら。どちらにしても、ここまで来たら始めるしかないわ。せっかく2人いるんだから、役割を分担しましょう。あたしは正面から入って、あいつの注意を引くわ。レイアスはその隙に忍び込んで、後ろからあいつの首を掻いてやるのがいいと思うんだけど、どうかしら? (その場で考えた作戦を話し、レイアスの意見を求める。2人とも見張られている可能性があるので、成功率は今一つかも知れないが、2人で正面から行くよりは、まだ確実な気がした。)   (2010/4/14 22:45:55)

レイアスっと・・すみません・・・ゴルマニクさんと・・レイアスは名前知らないかと^^;))   (2010/4/14 22:46:31)

ハルゼル((別の村人から依頼を受けてきた、では駄目ですか^^;?))   (2010/4/14 22:47:26)

ゴルマニクならば・・・某が暴れるのがよろしかろうっと現われるリザードマン。)我が名はゴルマニク。湯治場を狙う悪漢を退治しに参った。お主たちもそうであろう?   (2010/4/14 22:48:22)

ゴルマニク(別の依頼でよしろしです)   (2010/4/14 22:48:44)

ハルゼル((ありがとうございます^^))   (2010/4/14 22:49:49)

レイアス魔法の力・・?結界とかいうやつか・・・・だとすると厄介だな・・・知らない間にあいつの結界に入っているかもだし・・・(屋敷に手を伸ばして軽く触れる・・するとハルゼルが作戦を考えてくれたらしく振り返って)・・そうだな・・このまま二人で強行突破はいくらなんでも難しいか・・・でもハルゼル・・お前一人で大丈夫か・・・?お前のことだから心配はないと思うが・・   (2010/4/14 22:50:15)

ハルゼル裏手に回るのは、少ない方がいいわ。それにあたしはそれほど身軽じゃないから、隠密行動には向いていない。相手の裏をかくのは、レイアスに任せましょう。(ゴルマニクに、2人で撹乱することを提案する。)あたし達だけで大丈夫よ。おとりなんだから、適当なところまで行って、深入りしないようにするしね。じゃあ、行きましょうか。2人ともお願いね。(屋敷の門前に歩いていくと、おもむろにデスサイズを振り上げ、扉をたたき壊した。)こんにちは……温泉に入ってるところに悪いけど、お邪魔するわよ。   (2010/4/14 22:56:33)

レイアスわかった・・・お前がそうまで言うなら・・任せる・・ゴルマニク・・ハルゼルと頼む・・・俺は裏から行く・・・(跳躍して塀の上に上ると、後ろを振り返り・・)二人とも・・・また中で・・・(そういうと中庭の様子を見ると誰もいないことに気づいて降り立つ   (2010/4/14 22:59:47)

ゴルマニク「我が名はゴルマニク、灰色山脈が生国、碧燐のゴルマニクである。この湯治場を掬う魔族ども、我が先祖がキサマラを滅ぼした因果の縁に従い我の槍斧にて成敗してやろう。さぁ、さぁ、さぁさぁ・・・我が名と字、怖れずに向かってくるなら三途の渡し賃、無用と思え!」朗々と怒鳴る黒い甲冑の様な皮膚の蜥蜴武人。(ハウゼルが叩き壊したと同時に怒鳴り散らす)   (2010/4/14 23:00:57)

レイアス扉が壊される音がすると気づいた魔族の兵士たちが剣や斧を持って出てくる・・・)レクス「・・やれやれだね・・もう来たのか・・・ゆっくり落ち着いて風呂にも入れないよ・・支度するから・・適当に君たちで相手してあげてよ・・俺も支度が終わり次第向かうからさ・・(そういうと湯船から出て外の騒音を聞きながら脱衣所へと向かう   (2010/4/14 23:02:17)

レイアスすみません・・;;ちょっと睡魔が・・;;))   (2010/4/14 23:04:51)

ハルゼル誰もいないのかしら? (叩き壊した扉をくぐり、屋敷の中に侵入した。まだ相手の魔族の姿は見えない。相手が少人数だったら、屋敷が大きいせいでなかなか出合えないかも知れないと思った。と、そのとき魔族の戦士がバラバラと現れて。)杞憂だったみたいね。それじゃあ、一つ派手に踊りましょうか。(右手で高々とデスサイズを掲げると、中ほどを握って高速で縦に回転させた。デスサイズと空気がぶつかり、耳障りな金属質の音が周囲に響く。)   (2010/4/14 23:05:25)

ハルゼル((では、今日はここまでにしましょうか^^))   (2010/4/14 23:05:41)

レイアス申し訳ないです・・;;寝落ちする前に・・と思って・・;;))   (2010/4/14 23:06:28)

ハルゼル((分かりました。ここでセーブしましょう^^))   (2010/4/14 23:06:55)

レイアスゴルマニクさんもせっかく来てくれたのにすみませんです・・))   (2010/4/14 23:07:21)

ゴルマニクハルバードが唸りをあげて魔族の兵士の構えた剣ごと両断し脳漿とともに大量の血飛沫をあげる。横薙ぎに振ればハルバードは敵の臓腑を飛ばし、一人で獅子奮迅の活躍を見せるゴルマニク。蜥蜴の皮膚は剣を弾き、槍の穂先で幾重にも重なる斬撃を受け止める)はははっ、どうした、どうした・・・魔族ども、それで終りか!ハルゼル殿、)と呼びかけて・・・・(セーブ)   (2010/4/14 23:07:37)

ゴルマニクいやいや、お疲れ様でした】   (2010/4/14 23:08:05)

ハルゼル((それでは、またよろしくお願いします^^))   (2010/4/14 23:08:37)

レイアスこちらこそ股よろしくお願いします><))   (2010/4/14 23:08:55)

ゴルマニクおつかれさまでしたー))   (2010/4/14 23:09:13)

ハルゼル((それでは、お休みなさいませ^^))   (2010/4/14 23:09:13)

おしらせゴルマニクさんが退室しました。  (2010/4/14 23:09:16)

おしらせハルゼルさんが退室しました。  (2010/4/14 23:09:17)

レイアスおやすみなさいー   (2010/4/14 23:09:26)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/14 23:09:29)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/4/16 22:54:37)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/16 22:55:04)

ウィルヘルム【こんばんは、お邪魔します。服装は、えーと、足元までの長さのスカート姿です。先行ロルしておこうかな…】   (2010/4/16 22:55:05)

レイアスお邪魔します。どういう感じではじめます?)   (2010/4/16 22:55:22)

レイアスりょーかい)   (2010/4/16 22:55:31)

ウィルヘルム【えーと、夜道をこっそり歩いている時、レイアスさんを発見して酒場に誘います♪】   (2010/4/16 22:55:59)

レイアス了解ですwんではそちらにあわせます)   (2010/4/16 22:56:31)

ウィルヘルム(週末の夜更け。修道院をそっと抜けて、夜道を小走りに進み始めた。普通の女性のような格好で、スカートの裾をひらひらと舞わせて、酒場へと向かう。初酒場である。市民の生活というものに興味があったし、山岳地帯の修道院には、そもそも一般人がいなかったワケで…イケナイと分かりつつも、好奇心が抑えきれなかった。)……でも、ひとりで酒場なんて……初めてですわ……(やや躊躇ったが、そこに良く見知った人影を発見し声をかけた)――レイアスさんっ   (2010/4/16 22:59:04)

レイアス夜も更けて宿へ戻ろうとしたが、遅くまで商店街の露店が開いていてつい覗いてしまう)・・どうすっかな・・ギルドで依頼受けるとしたら解毒薬とかもってたほうがいいだろうし・・でもポーチに空きがないんだよな・・・まぁ急いで必要ってわけでもないからいいんだが・・でも安いな・・(値札をじっと見ていると声をかけられて値札から声のするほうへ視線を向ける)・・・どこかで聞いた声と思ったらウィルか・・どうしたんだ?こんな夜遅くに。院抜け出していいのか?   (2010/4/16 23:02:31)

ウィルヘルム(一応外套は羽織っているものの、この服装では量感ある乳房は特に目立つ。やや気になるので、腕で隠すようにしながら、息を弾ませて。)…本当はいけませんが、酒場というところに行ってみたいのです。レイアスさんお時間あったら、ご一緒して下さいませんか?勿論、冒険者達が集まるところは…無理かと思いますので、一般的なところで結構ですので……(あら薬ですか?どれが必要ですの?と、彼の視線の元を追って、問いかけた。)   (2010/4/16 23:05:00)

レイアス走ってこの街まで来たのか肩で息をきらし、微かに揺れ動く目の前のウィルの胸に視線がいってしまう・・が酒場に興味があるという言葉を聞いて)・・酒場・・?お前、酒飲めるのか?それに・・修道の奴らはアルコールは取っていいのか・・ってまぁ別にいいか・・飲みたければ飲めばいいんだろうし・・(両腕組んで考え込む)・・そういやちょっと古びたとこだけど知ってる場所あるな・・そこ行ってみるか?(顔をあげて応えると先ほどみてた視線の先の薬をみているウィルに、ちょっと気になって見てただけ・・という)   (2010/4/16 23:09:02)

ウィルヘルム  あら、修道院には専用のワイン蔵もあるんですのよ。神の飲み物ですもの、当然ですわ。ワインは…とても好きですの。身体中が温まって…ほこほこしますでしょ?(にこにこと人の良い笑みを浮かべて陽気に伝えた。知っている酒場を提示されて喜色満面で、頷いた。)…まあぁ…行ってみたいですわ。是非に。薬草・解毒剤でしたら、一式持っておりますので…酒場についたらお見せしますよ。(平服を着ていても、僧としての備えはしているので一通りの薬は持ち歩いていた。酒場…一体どのような場所なのだろうと、胸の高揚抑えきれず、レイアスの手を取って早く連れていって下さいとせがんだ。)   (2010/4/16 23:13:28)

レイアスへえ・・修道の奴らはそういうのに禁欲命じられてるのかと思ってたけど、そうでもないんだな。(露店の主人に、また今度にする・・と応えるとその場から離れる)酒は身体も考えてることも暖まるからなぁ。嫌なことあったりする時に飲む奴も居るが・・。それならいくか・・・ウィルの薬草とかも見てみたいし・・(手を握られ、軽く頬を染めながら歩き始める   (2010/4/16 23:17:00)

ウィルヘルム浴びるように飲んだりはしませんわよ?ミサの時などに少しいただいたりするくらいですけど…結構みなさん、お部屋に持っていって飲まれる方もいらっしゃるんですよね。本当はそこまで飲んではいけないんですけれども……神がお与えくださった人の心が喜ぶことは、決してしてはいけないことばかりでもないのかと……あまり表立って申せませんが……(レイアスの歩みに急かすように手を引いて)…どこですの?さあさあまいりましょう♪   (2010/4/16 23:20:23)

レイアス部屋に・・?なんかどこぞの旅行客みたいな感じなんだな・・持ち込んで飲むって。縛りはそれほどきつくないのか・・まぁ神の飲み物だからありがたく飲むってことか。(歩いていると、握られている手がグイグイと引っ張られて前に転びそうになる)お・・おい・・ちょっと待てってば・・まだ時間は大丈夫だし、酒場は逃げないから。っと・・そこ・・・・そこの角を曲がったとこだ。(角を曲がると新しい感じでもなく、ちょっと古いレトロな感じの酒場の看板が見える   (2010/4/16 23:24:38)

ウィルヘルム……ここの修道院は、それほど戒律など厳しくありませんね。港ですし異文化や変化に柔軟に対応できるような、ゆったりとした場所ですわ。(レイアスが転びそうになるのに驚いて手を離し、恐縮しきってお詫びする。)……すみません、私……はしゃぎすぎですわね。(そう告げた時には角を曲がっており、レトロな雰囲気の酒場があった。)……まあ、素敵。   (2010/4/16 23:30:44)

レイアスなるほどね・・・どこの修道も規律は同じってわけじゃないってことね・・・まぁみんながみんな同じ決まりで縛り付けられてたりしたら嫌だもんな・・(手が離れ、こちらに詫びするウィルに軽く微笑む)いや・・大丈夫だ・・はじめてなんだろ?酒場・・ならはしゃぐのも分かる気がするしな。(扉に手をかけてゆっくりあけて中へ入る・・そしてカウンター席かテーブル席か見て)・・どっちがいいんだ?ウィル。   (2010/4/16 23:33:45)

ウィルヘルム……ありがとうございます……(微笑まれてますます恐縮しつつ、感謝を述べる。酒場の扉を開けるとそこは未知の世界。お客は笑いながらお酒を呑み、食事を摂り、歌ったり嘆いたり様々な人間模様が一望できた。修道院に来る時は、皆借りてきた猫のように大人しいものだと、知り合いの修道士が言っていたのが良く分かる。本当にみんな、表情豊かなのだから。)……えぇと……テーブルで……(とてもじゃないけど、酒談義をしているカウンター席は敷居が高い気がしたし、隣に見知らぬ人が座るのも、やや居心地悪く感じたので、そう…希望を述べた。)   (2010/4/16 23:37:51)

レイアス周囲で飲んで騒いでいる人たちや、静かに話しながら飲んでいる人たちを見ると、ウィルの言葉が耳に届いて、空いているテーブル席へと座る)・・ならここでいいか・・端のほうだしのんびりできるだろ?(席に座るとメニューを取ってウィルに手渡す)ワイン以外にも色々あるから   (2010/4/16 23:40:30)

ウィルヘルム(修道院では長いテーブルに向かい合って座り、食事を摂るが、ここは好きな者同士、1~6人程度で好きな場所に座ることができるのか。石造りの内装も落ち着いた色調で、何もかも別世界であった。)……あ、はい。(端の席に向かい合って座り、メニューを手渡される。)……ワイン以外は特に……えぇと、白でフルーティなものは…ありますか?(ウェイターにそう尋ねて勧められたワインをグラスで貰うことにする。)ありがとうございます。レイアスさんは……?(メニューを彼に見やすいようにして返しながら問う。)   (2010/4/16 23:43:09)

レイアス店内の内装やかかっている音楽に興味津々なのが見ていても分かる・・ウィルに視線をやるとクスクスと微笑む)・・そんなにめずらしいか?酒場なんてどこにもあるのに・・(注文を取りに来たウィルに笑いながらそう言うとメニューをこちらに渡されて)・・それじゃ俺は・・ブルーフィズもらおうかな   (2010/4/16 23:46:01)

レイアス注文とりにきたウェイターに・・・でした;;))   (2010/4/16 23:48:35)

ウィルヘルム【あい】   (2010/4/16 23:49:13)

ウィルヘルム(去って行くウェイターに会釈して、レイアスに向き直り)……私、つい先月まで、西方の山岳地帯の…世間から隔絶された、とても厳しい修道院におりましたの。……10年間、くらいでしょうか? そこへこの街に縁のある方がやってきて、ある方の持病を治して欲しいと要請がありまして、私がこちらに派遣されたのです。……もう、見るもの触れるもの……全てが新鮮で、とても楽しいんですの。……あ、そうだわ……(そっと小袋から先日レイアスから貰った髪飾りを取りだして、ぱちんと前髪につける。)……こういう場所で、つけても…大丈夫なのですよね?   (2010/4/16 23:51:02)

レイアスさて・・・っと・・・酒ばかりだと腹に悪いからな・・・何かつまみでも頼むか・・・(テーブルに広げているメニューのつまみの欄を見ながら着ている軽鎧の留め具や、尾てい骨辺りに結わえているダークブレイドを外してリラックスできる状態に・・するとウェイターが注文とり終えて去っていくtウィルがこちらに顔を向けて過去から現在までの事を話してくれる)へえ・・・じゃあ最近までいたのか・・・そこに10年も・・・?なるほどねえ・・10年もそこにいたんじゃ世の中変わるからな・・分かる気がするよ(するとウィルが何かを思いついたように袋をゴソゴソしだして以前あげた髪飾りを金色の髪に取り付けるのを見る)・・あぁ、大丈夫だろ・・けっこう似合うな・・ウィル。   (2010/4/16 23:56:58)

ウィルヘルム――つまみ?(小首を傾げて問いかける。周囲を見渡すとお酒と一緒に、何やら皆食している様子。なるほど、お酒と少量の食べ物を一緒にいただくものなのかと得心。レイアスが軽鎧や剣を外す所作を見つめていると、何だか気恥ずかしくなってしまう。…まるで着衣を脱いでいっているようだったから。やや赤面しながらも、初めてつけたアクセサリーを評されて、さらに頬は朱味を増した。)……位置は、正しいですか?幾分、飾りをつけるのは…初めてでして……   (2010/4/17 00:02:04)

レイアスあぁ・・そっか・・酒のことはあまり知らないんだっけか・・つまみっていうのは見て分かると思うが、みんな一緒に食べてるだろ?胃袋に酒だけいれると酔いが悪くなるみたいでね・・何かしらいれておいたほうがいいみたいなんだ。だからメニューには必ずあるし。(メニューに記載されているつまみの部分を人差し指で指して応える・・するとなにやら顔がすこし赤いウィルに気づいて)・・?どうしたんだ?そんな赤くなって。まだ酒飲んでもいないのに(おかしな奴だな・・と薄く笑み浮かべると髪飾りの位置を聞かれて)・あ~・・でもいいのかな・・俺は髪飾りの一は・・ここがいいかなっていうのはあるんだけど・・   (2010/4/17 00:07:48)

ウィルヘルム……お夕飯はほどほどにして、こちらに来るといいのですね。(それほど食事は摂らない方なので、つまみが追加されても困ることはなくよかったと、内心胸を撫で下ろした。そうして顔が赤らんだのを指摘されると、視線を外して伏し目がちになり)……いえ、似合うと……言っていただくと、なにやら気恥ずかしくて……すみません、あまり世間慣れしておりませんで。(いちいち反応していては、レイアスに迷惑をかけると察知し、務めて平静を装おうと。)――あ…もし、ここがいいというのがございましたら、教えてください。   (2010/4/17 00:12:25)

レイアスまぁそうだな・・・そんなにたくさん食べるんじゃなくて、酒飲みながら、食べ物もついでに・・・って感じで。俺も最初はそれ知らなくて酒ばっか飲んでて酔いが酷い時あってね・・・今では大丈夫だけどさ(ウィルの頬が赤くなったのを言うと俯いたことに気づいて)・・そっか・・いや・・本当のこと言ったまでなんだが・・まさか取っておいてくれるって思わなくてね・・着けてくれてありがとうな・・(こちらも面と向かって言うのは恥ずかしく・・顔が赤くなる)・・位置なんだけど・・(立ち上がってウィルの席の隣に座る   (2010/4/17 00:16:17)

ウィルヘルム(お酒ばかり呑むと良くないのだと気づき、今は大丈夫な飲み方をするようになったレイアスの話を興味津々に聞き入る。)……え? 初めていただいた装飾品ですもの、嬉しいですから取っておくのは当たり前ですわ。(普通はいただいたものを捨てたりするのだろうかと、やや怪訝な表情になる。レイアスも自分の贈り物を取っておいてもらえて、嬉しかったのか頬を染める…のを見ると、何となく嬉しくなった。)……っ、ぇ?……は、はぃぃ……(隣に座られ、おたおたするも先方に邪気はなく、位置を正す行為で当たり前で、と…分かってはいるが、心臓が早鐘を打って、眩暈がするほどだった。)   (2010/4/17 00:22:22)

レイアス隣に座ると、髪を刺激しないように手ですこし動かす・・サイドの辺りに取り付けて)こんな感じだろうな・・・とは言ってもこれは俺の好みだからあとでウィルが好きな場所に付け直しても構わないし、他の女に聞いて適度な場所に着けてくれるのでも構わないよ(髪飾りをつけ終わると髪飾りがズレてないかサイド見直す)・・そっか。ありがと。てっきり売ったのかと思ってたよ。   (2010/4/17 00:25:25)

ウィルヘルムお…俺の……好み……ですか……(と、いうことはレイアスさんの好みに近い方向に、髪飾りがついているのか。頬がもう真っ赤になっているが、気丈にと心がけ)……いえ、このままで結構です。(そっと手鏡を取って場所をチェックしてから、レイアスに向き直った。)……ご厚意でいただいたものを、そんなに簡単に売りませんわ。以前も申しましたが…お金よりも…このアクセサリーを下さった、貴方のお気持ちが嬉しかったのですから。……手放したく、ありません。(素直に心情を告げて、照れながらも柔和に微笑んだ。)   (2010/4/17 00:30:19)

レイアスいいのか・・?もっと適度な場所があるかもしれないのに・・・(持ち物の手鏡を覗き込んでアクセサリーの位置を確認しているウィルに再度聞きなおすとその場所で構わない・・と言われて)そっか・・それならいいんだけど・・・。そういってくれるとなんか恥ずかしいな・・・前にもらった傷薬のお礼にって思ってさ・・   (2010/4/17 00:34:23)

ウィルヘルムいえ、傷薬は…こちらもどう売ろうかと、思案していたところでしたから、お互い様ですわ。(恥ずかしいなどと言われて微かに笑い、ユニやゾナと接している時のような親近感を覚えた。そっと手を差し伸べて横に座っているレイアスを軽く抱き締めて、「ありがとうございます」と、真摯にお礼を告げた。)   (2010/4/17 00:38:00)

レイアスならいいんだけどな・・あの薬結構売れ行きよくてね・・・すぐヒョイヒョイ売れていくぞ・・さすがウィルだな・・怪我した奴らを治療しているなぁって感心するぞ・・(微笑んでいると手が差し伸べられて、?と思っていると軽く抱き寄せられる)・・な・・ど・・どうしたんだよ・・ウィル・・・(そうは言うがそのままの体制のまま顔が赤くなる   (2010/4/17 00:41:11)

ウィルヘルム   あら…感謝のハグですわ。よくこうして子供達を抱き締めておりますの。何だかレイアスさんがとても親しく感じましたので……(何か問題でも?と、微笑み、背中をぽんぽんと優しくたたく。すると周囲から口笛やひやかしの言葉が飛び交う。今度は自分が疑問符を浮かべたような表情になり、何かまずいことをしたのではと、そのままの体勢でレイアスへと視線を向ける。)……すみません、失礼を……いたしましたでしょうか?   (2010/4/17 00:45:29)

レイアスなるほどね・・・そういや子供たちの面倒も見てるとか言ってたんだっけか・・・(背中を軽く何度か叩かれると周囲から冷やかしの言葉が言われてウィルの両肩に手を添えてゆっくり離す)まぁ・・・失礼なことじゃないが・・嬉しかったかな・・   (2010/4/17 00:48:21)

ウィルヘルムなら…よろしいのですが……(ゆっくりと離れてゆく身体はやや痩躯ながらも、しっかりと鍛え上げられていて……待って、この冷やかしは…よくよく考えれば、衆人の前で殿方に抱きついた、不埒な女性という意味になるのだろうかと、狼狽した。)……すみません、何となく周囲の冷やかしの意味が分かりました。これからは人気のないところでハグいたしますね。(暫くするとウェイターが先にお酒を持ってきた。)   (2010/4/17 00:52:58)

レイアスウィルの両肩に手添えて離すと冷やかしていた連中が、もっと見たかったのかにやにやしながら酒を飲み始める)いや・・・人気のないとこっていうか・・だな・・まぁ・・いいや・・嬉しかったしな・・ありがと(ウィルの目を見つめながら言うと、ウェイターが先ほど注文した酒を持ってきて体の向きを買える   (2010/4/17 00:55:32)

ウィルヘルム……はい。……あ、でも、きちんとハグする相手は選んでおりますからね。親しくない方にはしませんわよ?(視線を合わせてそう伝え、芳醇な香りのする白ワインに喜色を浮かべて、レイアスにグラスを掲げた。)……ご案内ありがとうございます……【…と、お時間大丈夫ですか?】   (2010/4/17 00:58:45)

レイアスこちらはちょっと厳しいかもですね・・ウィルさんのほうは?)   (2010/4/17 00:59:20)

ウィルヘルム【うん、もう随分前からキツイのではと危惧しておりました。こんなかんじで過ごしたということで終了いたしましょうか?】   (2010/4/17 00:59:56)

レイアス申し訳ありません。それか続きはまた今度で・・ということでも構いません。終了しても大丈夫ですが)   (2010/4/17 01:00:35)

ウィルヘルム【はーい、ではシメか続きかはその時次第で。おやすみなさいませー。お付き合い有難うございましたー】   (2010/4/17 01:01:42)

レイアスこちらこそありがとうございました。では・・失礼します)   (2010/4/17 01:02:12)

レイアスおやすみなさいませ))   (2010/4/17 01:02:20)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/17 01:02:27)

ウィルヘルム【失礼いたします】   (2010/4/17 01:02:28)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/4/17 01:02:30)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/4/17 20:04:32)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/17 20:04:52)

ウィルヘルム【こんばんはー、続きをしにきました。と。レイさんのロルからか、ふむー】   (2010/4/17 20:04:53)

レイアスお邪魔します)   (2010/4/17 20:04:59)

レイアスこちらからか・・wんではいきますw)   (2010/4/17 20:05:27)

ウィルヘルム【はいはーい】   (2010/4/17 20:05:43)

おしらせリナさんが入室しました♪  (2010/4/17 20:06:47)

リナ【どうもです】   (2010/4/17 20:06:58)

リナ【では見学してます】   (2010/4/17 20:07:14)

レイアスそりゃそうだろうな・・誰かれ構わず抱きしめたらそれこそ変に思われるし・・・(抱きしめたときにウィルの体温を感じたが、顔を少しだけ赤くし視線を見つめる・・そして注文していた酒が目の前に置かれると自身用のグラスを手にとってウィルのほうへこちらも掲げる)気にするなって・・俺もどうしようか迷ってたとこだしな・・それに酒場も久しぶりだったから・・・(グラスの中にゆらゆら動く酒を見ながら)   (2010/4/17 20:09:16)

ウィルヘルム(ゆっくりとワインを口にして、その香りと味を舌で確かめる。フルーティで軽い感じが、心地よかった。)……ぁ……やっぱり修道院で作っているのとは、ひと味違いますね。……ここだけのお話ですけど、こちらの方が私、好きかも……(くすりと笑ってワインをもう一口喉に流した。程よい火照りが訪れ、心地よさげに目を細めて)……あぁ、そういえば……お薬でしたね?……えぇと……傷薬は軽傷から中程度までで3種類。動物や怪物などから毒を受けた場合の解毒剤。こちらは魔法で毒を受けた際の、それから毒草などを口にしてしまった際の解毒剤。それから、麻痺、二日酔い、風邪、湿疹…それから全体的に気怠い時のお薬……と……(小袋からひょいひょいと薬の包みを取りだして、ひとつひとつ説明してゆく。)   (2010/4/17 20:15:58)

レイアスウィルがグラスのワインを一口のむとこちらもクイっとフィズを口に含んで飲む)・・ん・・・ふう・・・やっぱおいしいな・・ここの酒場のは・・(こちらは上品に飲むのでなく、久しぶりなのかグイグイと飲んでいく・・飲みながらウィルの言葉を聞き、グラスをテーブルに置く)そりゃそうだろ・・酒っていっても同じ酒が存在するわけないからなぁ。作り手で味がいくつも変わるし・・ま、気に入ってもらえてよかったよ。連れて来て正解って感じだな・・でもあまり飲みすぎるなよ?(アルコールが回っているのか、顔がすこし上気しているウィルの頬を見て言う)あ・・そういやさっき言ってたな・・・色々あるんだな・・薬・・・傷薬のほうは前に貰ったやつがあるから大丈夫として・・・解毒のがちょっと気になるな・・・   (2010/4/17 20:21:20)

ウィルヘルム……お酒は一杯だけと決めておりますので……でも、飲み過ぎない様、気をつけますね。(ほんのり顔を赤らめ、上機嫌にレイアスから酒の指南を受けた。)本当は直接症状を診て治すのが、一番なのは分かっていますが……旅先までついて行くこともできませんし……ええ、ですから色々な症状に合わせて細かく作りわけをしていっているのです。もっと細分化しても良いのですが、これ以上になると、間違った解毒剤を飲んでしまってもいけませんので……本当に大雑把ですけど、このくらいの種類を用意してみてますの。   (2010/4/17 20:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リナさんが自動退室しました。  (2010/4/17 20:27:16)

レイアス俺は治癒魔法ができるわけじゃないから薬は必須なんだよな・・・消耗品だから金は結構かかるが・・(ウィルがテーブルの上にいくつも並べていくさまざまな種類の薬を見ていく・・その中でも先ほど露店で見ていた解毒薬と同じ作用がある薬を手にとって眺める)色んな症状にあわせて・・・か。お前が言うと何か説得力あるな・・ちなみにこの解毒のはいくらなんだ?薬が底ついてるから欲しいんだが・・(尋ねようとするとウィルが頬を赤く染めて酒にすこし寄っているのに気づいて額に手あてる)・・お前・・本当に大丈夫か?1杯で酔うなんてけkっこう弱いんだな・・無理するなよ?   (2010/4/17 20:30:39)

レイアスご飯よばれてしまいました・・)   (2010/4/17 20:31:18)

ウィルヘルム【はい、お疲れ様でーす。】   (2010/4/17 20:33:26)

レイアス30分後に戻りますー)   (2010/4/17 20:33:51)

ウィルヘルム【も、戻ってくるんですね、了解。一時退席しつつ、様子伺っておきます】   (2010/4/17 20:34:30)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/4/17 20:34:36)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/17 20:34:46)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/4/17 21:03:32)

ウィルヘルム【ひとまず待機…(笑】   (2010/4/17 21:04:04)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/17 21:04:39)

レイアス戻りましたw)   (2010/4/17 21:04:47)

ウィルヘルム【おかえりなさいw】   (2010/4/17 21:05:02)

レイアスそちらのお時間は大丈夫ですか?)   (2010/4/17 21:05:42)

ウィルヘルム【大丈夫ですが、そちらは?】   (2010/4/17 21:05:55)

レイアスこちらもあとはのんびりな時間ですので)   (2010/4/17 21:06:19)

ウィルヘルム【了解でーす(o・ω・)ノ】   (2010/4/17 21:06:29)

レイアスではしましょうかw)   (2010/4/17 21:07:21)

ウィルヘルム確かにパーティでも組まない限り、治癒役がいないと薬頼みになりますものね……ん、レイアスさん相手に商売はいたしませんわ。お好きなのを持っていって下さいませ。まだ改善中ですので、少し治るのに時間がかかるかも知れませんが、そこはご容赦いただければと……試薬品ということで。(いかがでしょうか?と小首を傾げて問いかける。その額にひんやりとした手を当てられ、冷たくて気持ちいいと思う。)……あ、酔いは大丈夫です。ここから変動しませんから。顔だけ赤くなっちゃうんですよね。ですから、それ以上お酒を勧められないで済みます。   (2010/4/17 21:08:38)

レイアス治癒魔法の取得はめんどくさがってしなかったからな・・・(解毒薬の他に、もう一種類の傷薬も手にとって見つめる)・・いいのか?貰っちゃっても・・・タダでくれるっていうなら喜んでもらうが・・(好きなのを持っていって・・と言われると表情がすこし明るくなり、手に持っている解毒薬と、傷薬の包みを貰いポーチに入れていく)これでしばらくはある程度の怪我なら間に合いそうだな。それに治るのに多少時間かかっても俺は気にしないさ、薬ってそういうもんだろ・・?(ウィルの額に当てていた手のひらを離してグラスに入っているフィズをまた飲んでいく)そっか、顔が赤くなったから、酔っているってわけじゃないのか   (2010/4/17 21:14:15)

ウィルヘルムええ、また帰って作ればいいだけですから。……貴方の傷を診た時から、もっと良く効く傷薬の開発に務めてまいりました。世の中には本当に数え切れない傷を抱えられた方が、いらっしゃるんだと改めて知り…もし必要とされるのならと……ここにあるの、全部レイアスさんの為にご用意していたものなのです。(うっすらと酒気ではない朱色が頬を染め、静かに目を伏せた。)……これくらいでは足りないような気が致しましすが……お渡しできてよかった……私は戦闘についてゆける者では、ありませんので…修道院の許可も出ませんし…何分足手まといになりますので……(離れてゆく手をぼんやりと眺めながら、そう訥々と告げた)   (2010/4/17 21:19:36)

レイアス数え切れない傷・・か。格闘場のそばの治療院にいるお前なら色んな傷があるのは知っているだろ?・・・ギルドに登録しているとなれば依頼こなすのにあっちこっちに行くこともあって無傷で帰れるってわけじゃないし・・まぁ、その代償として金は結構もらえるんだけどな・・俺はそういう稼ぎのほうがどっちかっていうと好きだし・・(酒を飲み終えてグラスを置くと目を伏せながら、テーブルの上に並べられた薬の包みがすべて自分のために・・と言われる)俺に・・・?いや・・これだけでも充分すぎるほどだ・・ありがとうな、うぃる。気持ちが嬉しいよ・・それに戦闘についていけないから・・とか足手まといだから・・とかそういうんじゃないと思うけどな、俺は。さっきも言ったがそういうことより、本人の気持ちが大事なんじゃないか?   (2010/4/17 21:26:03)

ウィルヘルム色々な傷を診てきたからこそ、貴方の傷は…とても深淵で……闇の中で一筋の傷を探すような……大変な精神力を要しました。捻れて、歪んで…それを維持するのはとても気力がいるかと……(医療館で診たレイアスの傷を思い出し、ふるふると頭を振った。何と闘ってきたかは知らないが、この先彼が無事に過ごせるよう、自分ができる限りのことをしたつもりだ。)……私の気持ちを汲んで下さいまして、ありがとうございます。――本人の、気持ち…ですか?   (2010/4/17 21:31:30)

レイアス闇・・・か・・ふふ・・・まぁ俺の体内に潜んでいる属性は闇だからな・・・治療をしてくれたウィルは体力使ったんじゃないかなってあの時思ったけどな・・気力がいるって言っても・・俺のこの属性は半ば強制につけられたようなものだからな・・かといって投げ出すことはできないし・・今じゃこの属性はけっこう気に入ってるんでね・・(頭を軽くふり、声が震えて双に聞こえるウィルの頭に右手を優しく乗せる)・・あのな・・?汲んでやろうとかそういうつもりで言ったわけじゃないからな・・俺はそのまま気持ちを言っただけだ・・     (2010/4/17 21:37:43)

ウィルヘルムはい。分かりました……レイアスさんの率直なお気持ちに、感謝いたします。(頭に手を乗せられ、泣き出す一歩手前の表情で、微笑みを作った。もしかすると明日には薬を使う間もなく、どこか遠くにいってしまいそうで……それは彼の腕を信じていないのではなく……何か闘いを終えたらそのまま、命も尽きてしまいそうな気配を感じたから。彼の身を案じすぎているのだろうかと、疑問を抱いた頃、周囲からまたひやかしの声があがった。「いよっ、兄ちゃんオトコマエっ!」「ちゅーしちゃえ、ちゅー♪」流石に狼狽して、おずっと身を竦めた。)   (2010/4/17 21:42:58)

レイアスまぁ・・そういうことだ・・・(ここまで自分の気持ちを言ったのはあまりなく、顔が赤くなって指で頬を数回かく・・・そして泣き出しそうな表情のまま、笑顔を精一杯つくるウィルの表情を覗き込む)・・なんだよ・・俺、何か悪いことでも言ったのか・・?(気に障ることでも言ってウィルの心に触れてしまったのか・・と思い表情を曇らせると周囲から冷やかしの声が聞こえて瞳をほそめ、軽くにらむ)   (2010/4/17 21:47:13)

ウィルヘルム……レイアスさんのお顔、真っ赤ですわ……(冷やかしの声にキツイ眼差しを送って、周囲を牽制してくれる彼が、何だか優しくて嬉しくて。)……いえ、なんでもありません……ただの杞憂にございます……。そろそろ……戻りますか?(レイアスのグラスが空になっているのを見て、問いかける。)   (2010/4/17 21:50:50)

レイアス酒が入っているせいもあるからな・・・ちょっと気持ちが高ぶってるのかもしれないな・・・(にらみつけるとササっと引っ込む男たち・・顔をウィルのほうへ戻すと微笑む彼女に笑みがこちらもこぼれる)そっか・・ならいいけどな・・・ウィルはもういいのか?酒は飲まないとしても雰囲気とか・・もっと浸っていきたいんじゃないか?はじめての酒場なんだし・・俺のほうはまだ酒のめるから付き合うぞ・・?(空になったグラスの淵を指先でツツ・・っとなぞりながら遊んでいる   (2010/4/17 21:53:35)

ウィルヘルム気持ちが…たかぶる………どうしてですの?(少し引き留めるような提案。確かに場の空気はとても楽しいけれども、何だか胸が締め付けられてしまいそうで……内実自分でもどうしてよいのか、見当がつかなかった。それでももう少し…と淡く笑って)……他のお酒は注文なさいませんの? カクテルの色を見たの初めてで…とてもきれいだと思いました。私はこの一杯で十分ですわ。……あ、でも、お水をいただこうかと……(ウェイターを呼んで、水を注文しレイアスは何にするか視線を向けた。)   (2010/4/17 21:57:24)

レイアス何ていうかな・・まぁ・・気になる異性が目の前にでもいれば誰だって気持ちが高ぶるだろ・・?俺だけじゃないし・・・(先ほどから周囲の冷やかしが飛び交い、それも拍車がかかってウィルの瞳を見つめる)俺は・・・そうだな・・・フィズ系が好きだから何か頼むか・・カクテルの色がもっと見たいなら・・・・(そう言い掛けるとウィルが読んで近寄るウェイターにバイオレットフィズを頼む)・・さっきは青いカクテルだっただろ?今度は違う色にした   (2010/4/17 22:01:04)

ウィルヘルム……ぇ………(“気になる異性”…と、言うのは目の前の自分であると。その証拠に彼の真っ直ぐな視線を浴びて、目を逸らせない自分がいた。頬が火照るのを感じる。今宵は何度目だろう。気になるとは、どういう意味で……そういう意味だと察してうぬぼれてもいいのだろうか?)……はい、青がとてもきれいでした。次は…紫ですか?(台詞が口とかみ合っていないような違和感。酔ってしまったのではない。狼狽しているのだと誰何し、深呼吸をひとつした。)   (2010/4/17 22:06:39)

レイアスまぁ・・名前でわかるか・・・色が名称みたいなものだからな・・とは言っても俺もそんなに多くのカクテル知ってるわけじゃないからな・・この二つはよく飲むんだよ・・(そう説明しているとこちらの言葉を聞いているのかあいまいな表情をし、深呼吸するウィルを見つめる)・・大丈夫か・・・?(尋ねながらウィルの手に自身の手を添えて)あまり無理するなよ?   (2010/4/17 22:10:01)

ウィルヘルムぁ…あの……手……(意識しすぎだ。緊張感が高まっている中、どうして彼はこう平然と人に触れることができるのだろう。同じ人間なのに…と、不思議に思う。)……大丈夫です……無理はしておりません……あの、レイアスさんに気になる異性と言われてしまい、少々恥ずかしさがこみ上げてまいりまして……貴方を意識しすぎて、頬が赤いのです。……手を取られても、嫌ではありません……だから、自分でどうしていいか分からなくって……(添えられた手を見つめて、目許を赤らめた。触れた部分からとろけてしまいそうな心地だ。)   (2010/4/17 22:15:38)

レイアスそっか・・・無理してないならいいんだけどな・・思ってるより身体は疲れとか無意識に蓄積していくからちょうどいいとこで止めておかないと倒れるから・・(慌てふためいてこちらの言葉に受け答えするウィルを見ると、クスクスと笑みがこぼれ、添えていた手を離す)・・どうしていいかわからないときは、笑顔で返せばいいんじゃないか?さっき目伏せてたお前より笑ってるほうが俺はいいけどな・・   (2010/4/17 22:18:29)

ウィルヘルム笑顔…ですか……?……貴方が闘って、怪我をするのがとても怖いのに……そんなこと……今は……できません……(ああでも、ここで笑わないと場の収拾がつかないかと、わたわたしながら頬をぺしぺしたたいて筋肉を解そうと。酔っているのかそれもかなわず、添えていた手が離れるのだけが嫌で、自分の手を重ねて、止めようと。)   (2010/4/17 22:22:55)

レイアスさっきも言っただろ・・?俺はギルドに登録してて依頼こなさないと金が手に入らないんでね・・戦闘は嫌いじゃないからこういう稼ぎは俺にあってるって・・。無理に笑顔つくらなくてもいいって。笑いたいときに笑えば・・(自分の頬をかるく叩き、こちらの手の上に添えようとするウィルの手に気づく)   (2010/4/17 22:25:52)

ウィルヘルム【ちとお風呂にいってきますー>< 30分くらいで戻りの予定ですが…いかがいたしましょうかー】   (2010/4/17 22:26:45)

レイアスこちらはお時間はまだ大丈夫ですよ))   (2010/4/17 22:27:04)

ウィルヘルム【であごめんなさい、いったん退席します】   (2010/4/17 22:27:17)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/4/17 22:27:19)

レイアスいってらっしゃいー   (2010/4/17 22:27:28)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/17 22:27:32)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/4/17 22:38:24)

ウィルヘルム【もどりー@@】   (2010/4/17 22:38:33)

ウィルヘルム心配…なのです。あの……押しつけがましくて、恐縮なのですが………心配しては……いけませんか?……(笑いたい時に笑えばいいと聞いて、安堵の息を零す。)……では、こんなに不安な時はいかがいたしましょうか……?(ふっと店内の明かりが少し翳り、音楽が変わって中央でチークダンスなどが始まる。その一瞬の光彩の変化に、大袈裟ではあるがレイアスがいなくなってしまいそうで…彼の隣に座り、服の裾を掴んだ。)   (2010/4/17 22:38:35)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/17 22:39:08)

レイアスおかえりなさいwはやいですねw)   (2010/4/17 22:39:17)

ウィルヘルム【ええ、まあ…@@】   (2010/4/17 22:49:51)

レイアス心配・・・?俺のことか・・・?別にそんな心配するようなことに手出してないけど・・まぁ・・・いいんじゃないか?心配してくれると俺もなんか嬉しいしな・・(顔がいくらかほころび、ウィルの頭を軽くポンポンっと叩く)不安なとき・・・か・・・そうだな・・・って・・どうしたんだよ・・ウィル・・(店内の明かりや色彩がかわると音楽がかわる・・そして裾を掴まれるとウィルのほうへ顔を覗き込む)不安なんかないんじゃないか・・?お前が不安なときは俺がいてやるから。不安じゃないときも・だけどな   (2010/4/17 22:49:53)

レイアスまだ入ってないのです?)   (2010/4/17 22:50:16)

ウィルヘルム【下のロルは全裸で打ったw】   (2010/4/17 22:50:45)

レイアスぶ・・w全裸・・///)   (2010/4/17 22:51:17)

ウィルヘルム【今服を着終わったトコだ。ふぃー】   (2010/4/17 22:51:39)

レイアスもう入ったの?)   (2010/4/17 22:51:51)

ウィルヘルム【入りました】   (2010/4/17 22:52:11)

レイアスおはやいことw)   (2010/4/17 22:52:24)

ウィルヘルム……不安な時は……側に……はい……今、落ち着きました……(そっとレイアスの肩に身体を預けて、呼気を整える。あたたかい、大丈夫。彼はここに居る。それだけで不安が払拭できるとは思えなかったけど、寄り添った瞬間、安心できたのが不思議だ。誰かに寄り添い、愛情を差し出すのは自分の役割。これでは無理矢理愛情を強奪しているようで、かなり気がひけたが。)   (2010/4/17 22:55:14)

レイアス・・・まぁ・・・落ち着いたようで何よりだな・・・(こちらの肩に身体を寄せてくるウィルを目を細めて見つめる・・安心しているのかそのまま動こうとも離れようともしないウィルの頭を軽くなで・・)お前はいつも他のけが人を世話してるみたいだが、たまには自分にも休めることしたらどうだ?ずっとそうしてるのも辛いだろうし。   (2010/4/17 22:59:27)

ウィルヘルムすみません……ご迷惑……でしょうけど……もう…少し、このままで……(何故安堵するのか。彼が無事だから。とても心配だから。頭を撫でられ心地よさそうに目を細めて、彼の手に頭を擦り寄せて瞼を閉じた。)……今、休んでおります。貴方の側で……安らいでいますの……とても心地よい……   (2010/4/17 23:03:08)

レイアスあのな・・・迷惑とかだったら引き離してるって・・・そうしないってことは俺は迷惑じゃないってことだ・・・・むしろ俺のほうこそ、お願いしたいくらいだ・・・(数回撫でただけで手をとめるが・・・また頭をゆっくりなで始める)もっと静かな場所のほうがよかったか・・?こうも音楽がうるさいとうまく気も休められないかな・・ウィルは・・・   (2010/4/17 23:05:31)

ウィルヘルム(むしろお願いしたいくらいだと言われて、彼の好意をはっきり悟った。ぼっと頬が染まり、戸惑いながらも彼の髪を撫でる手の感触を、ゆっくりと味わった。)……静かな場所ですと……鼓動が聞こえてしまって恥ずかしい…です。このくらいの暗さで…このくらいの音が響いている方が……恥ずかしさが減ります。   (2010/4/17 23:09:37)

レイアスそっか・・・音ひとつない場所だと返って不気味だしなぁ・・・(ウィルの頭を撫でながら音楽が激しくなり、中央で踊りを踊る光景を目にする)これくらいにぎやかなほうがお前にとっていいならいいけどな・・ふふ   (2010/4/17 23:12:11)

ウィルヘルム(きっと忘れない。こうして寄り添った時に不安がなくなったことを。彼が自分を拒んでいないことが…教義上赦されないとは分かっていても、嬉しかった。)……そ、そろそろ……戻ります……あの、肩を貸して下さいましてありがとうございます……。(そっと身を離そうとして、室内の音楽が激しくなったのを初めて知覚した。)   (2010/4/17 23:16:53)

レイアスん・・・?そろそろ戻るか・・・・?わかった・・・・注文してた酒は今度にするか・・キャンセルもできるしな・・・(ウィルがこちらの肩にしばらく寄り添っているだけで嬉しくなり、このままでもうすこしいたかったが、ゆっくり離す・・そしてウェイターに声をかけて先ほど注文したのはキャンセルし、勘定を払う)それじゃ・・・そろそろいくか。ウィル・・たてるか?   (2010/4/17 23:20:22)

ウィルヘルム(まだお酒を呑んでいないのに初めて気づいて、おたおたしている間にキャンセルをしていただいてしまう。)……あっ……えぇと……お代を……た、立てます。(何からして良いのか一瞬分からなくなるが、まずはゆっくりと立ち上がり、酔っていないことを確認し、手持ちの硬貨を彼に差し出した。)   (2010/4/17 23:22:59)

レイアスいや、気にするなって・・・それにまた来ればいいんだし・・そんなお前が払うことないだろ?(立ち上がって軽鎧やブレイドを結わえると差し出された硬貨をウィルに返す)それと・・・そんなに気になるのなら・・また酒場に一緒に来てくれよ・・それならいいだろう?   (2010/4/17 23:25:38)

ウィルヘルム払うこと…は、ないのですか……えぇと、それでは今回は奢られますが、次回は私がレイアスさんに奢るという形でいかがでしょうか?(そう提案してみる。彼が軽鎧やブレイドを装備する様子は、いつもの彼で。先程までその肩に自分が寄りかかっていたとは、一瞬信じられないくらいで。)   (2010/4/17 23:29:20)

レイアスふふ・・・奢るか奢られるか・・その時次第だな・・・そんな高くもついてなかったし・・また奢ってやってもいいしさ・・それじゃ・・忘れ物ないならいくか・・(こちらにお辞儀をするウェイターに軽く手をあげて出入り口の扉を開ける・・後ろを振り返ってウィルの手を握り・・)酔って倒れられたら困るからな・・・(そういいながら意地悪く微笑む   (2010/4/17 23:31:31)

ウィルヘルム はい、忘れ物はありません……(ゆうるりと微笑むが、手を握られて意地悪を言われ、少々気恥ずかしくなった。どうしてこう心臓に悪いことをなさるのか…)……倒れませんわ。そんなに酔っていませんもの。……でも、手は……あの……そのままで……(語尾は掠れるが、意図だけ伝えてもうもうこれ以上ないというくらい羞恥を覚えて目を伏せた。)   (2010/4/17 23:34:04)

レイアス出入り口の扉を開けるともう既に外は更けていて、酒場に入るまでは露店もいくつか開いていたが、今はもう閉まっている・・手はそのまま握ったままで酒場からすこし歩き始める)・・夜風が結構気持ちいいもんだな・・酒が入ってるとこういう夜中の街って何気にいいもんだな・・・・ウィルはもう帰るのか?   (2010/4/17 23:37:18)

ウィルヘルム……はい、流石にそろそろ帰らないと、抜け出したことがバレてしまいますので。(我ながらとんだ冒険をしてしまったものだと、微苦笑を零して修道院へ足を向けようと。)今宵は御指南ありがとうございました。……また、ご一緒させてくださいませね?(少女のように嬉しさを隠さない笑顔でそう伝え、ぺこりとお辞儀をした。)   (2010/4/17 23:39:28)

レイアスそうだっけな・・そういや黙って抜け出してきたんだっけ・・・あまり時間ながくなると怪しまれるもんな・・・わかった・・一人で大丈夫か?途中までなら送ってってやるぞ・・?(酒場から離れ・・静まり返る商店街を歩きながらウィルへと振り返る)そこまで大げさな指南はしてないって・・こっちこそありがとうな。また酒場行こうな・・・(笑顔でお辞儀されると瞳を細めて微笑む   (2010/4/17 23:41:49)

ウィルヘルムはい、ここで大丈夫です。……酒気も抜けてまいりましたし……(それよりも夜の不在を同居人のユニが何と批難するか、想像するとやや冷や汗ものである。)……それでは、失礼いたします。(笑顔でそう告げ、そっと手を離そうと)   (2010/4/17 23:44:02)

レイアス大丈夫ならいいけどな・・酔いがさめても、またぶり返すかもしれないからな・・・道中気をつけろよ・・?時間も時間だし・・・(自分のいない院を思い出して表情を曇らせるウィルを見て、多少不安になる)・・あぁ・・わかった・・・またな・・・(そっと握っていた手を離す   (2010/4/17 23:46:54)

ウィルヘルム【…と、いった感じでしょうか。甘酸っぱい時間ありがとうございました(*ノωノ)】   (2010/4/17 23:47:29)

レイアスいえいえーこちらこそ二日にわたってお付き合いしてくれてありがとうございました)   (2010/4/17 23:48:32)

ウィルヘルム【すっかり長丁場でしたが、キュン死しそーなシーンもいくつかあって楽しかったです。それではー、失礼いたします】   (2010/4/17 23:49:17)

レイアスおつかれさまでしたー   (2010/4/17 23:49:36)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/4/17 23:49:45)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/17 23:49:50)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/4/18 20:52:41)

クラド・メグ((よいしょっと^^))   (2010/4/18 20:52:50)

おしらせゾナさんが入室しました♪  (2010/4/18 20:52:52)

ゾナ【ちょっとログみておさらいタイム…】   (2010/4/18 20:53:08)

クラド・メグ((いらっしゃいませ^^))   (2010/4/18 20:53:20)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/4/18 20:54:53)

ルチア【ふぅ(笑)】   (2010/4/18 20:55:38)

ゾナ【宜しくですよー】   (2010/4/18 20:55:41)

クラド・メグ((こんばんは~^^))   (2010/4/18 20:55:42)

ルチア【よろしくお願いしますよー】   (2010/4/18 20:56:12)

クラド・メグ((では、ルチアさん→ゾナさん→クラドの順でいいでしょうか?))   (2010/4/18 20:57:07)

ゾナ【そうなり・・ますかね、私は了解です】   (2010/4/18 20:57:38)

ルチア【…ま、まって(笑)どこまでいったか覚えてない←あ、あれかな?まだ自己紹介もしてなかったっけ?←】   (2010/4/18 20:58:01)

ゾナ【これから自己紹介になるのかな、って所で・・携帯だとログ見れないんでしたっけ?】   (2010/4/18 21:00:13)

クラド・メグじゃ、ログコピペしまようか^^))   (2010/4/18 21:00:48)

ルチア【了解、じゃぁ打ちますね つか自己紹介飛ばしたら怒る…うん怒るね…←打ちますね】   (2010/4/18 21:01:29)

ルチア【あ、大丈夫ですよー】   (2010/4/18 21:02:05)

クラド・メグ((了解です。お願いします^^))   (2010/4/18 21:02:27)

ゾナ【あ、ログ見れるんですね 良かった】   (2010/4/18 21:02:34)

ルチア【まぁ、見れないですが(笑)←】   (2010/4/18 21:04:33)

ルチア(木から地面に落ちて頭をさすっていると、見知らぬ奴が現れた。誰だ?と聞くと「人に聞く前に自分から名乗れ」みたいたことを言っている)……チ。(自分から名乗ることなどは有り得ないのだがしかたない…)ルチアだ。(素っ気なく挨拶をする)   (2010/4/18 21:05:25)

ゾナ(二人の様子を見て知り合いなのかと思いつつ女性を見る、何処かユニと似た様な雰囲気を感じるが…と考えていると女性が名前を告げてきた)ルチアか、ワシはゾナじゃ、近くの修道院の部屋住みというかまぁ、居候じゃな、しかし樹の上なんぞで寝ておれば落ちるのは必定であるぞ(からからと笑った)   (2010/4/18 21:08:20)

クラド・メグははは……ルチアさんは、今度からハンモックを用意した方がいいな。俺はクラド・メグだ。初めまして。(ルチアが名乗ったので、自分の名前は聞かれていなかったが、成り行き的に名乗った方がいいだろうと考えた。)ゾナさんか。修道院に住んでるということは、教会の関係者なのか? ちなみに俺は、見ての通りのしがない賞金稼ぎだ。仲間3人と一緒に、街の外れの宿舎で暮らしてる。(街の方向を指差した。)   (2010/4/18 21:11:05)

ルチアうるさいぞ、クラド(笑われて少し恥ずかしそうだ)修道院…?(確かユニがいたような気がする)……「クフフ、ルチア。また仲間が増えたようですね?」(という声が聞こえてきた)…オベット?! 貴様…(ルチアが反応する、もちろん二人にも聞こえている)「クフフ、さぁてルチア?貴方のかわいい妹が泣いていますよ?それは何故でしょうね?」(と、言う)……貴様!ユニに何をした!「クフフ、さぁお待ちしておりますよ?」…(と、オベットは気配を消した)…チ。すまぬが私は行く(ルチアは翼を広げて今にも飛び出しそうだ)   (2010/4/18 21:16:53)

ゾナクラドか、宜しく頼む(賞金稼ぎと聞いて、自分の事は隠した方が良いかもしれないと思った)いや、ワシは関係者…では無いな、まぁ色々あっての(腕を組みうーん、と考えながら)まぁ、その辺りの事は余り聞くな(行き倒れかけた事は秘密にしようと思っているとルチアが修道院という言葉に反応し)うむ、修道院じゃ、街のハズレの方にあるじゃろ――(言いかけると男の声が聞こえる、頭の中に直接響くような違和感に顔をしかめつつも)…ユニって…それにその翼、お主ユニの血縁か、通りで似た雰囲気が…(と、話している最中にも今にも飛び立ちそうなルチアを見て)ふむ? 状況は解らぬが…今の声は友達、という訳でも無さそうだの?   (2010/4/18 21:23:25)

クラド・メグ悪いな。詮索する気はなかったんだが。(聞くなというゾナの言葉を聞いて詫びる。そしてオベットの声を聞いて、うんざりしたように)またあいつか……早めに頭ぶっ潰さないと、おちおち賞金稼ぎもできねえな。(ユニというのは、ルチアの妹分だろうか。前に会ったことがあるのかないのか、頭が悪いのでよく思い出せなかった。)ルチアさん、あいつの屋敷に行くのか? だったら先に行っててくれ。俺はすぐに追い付くから。(怪物の首が入った袋を肩にかける。そしてゾナに向かい)オベットっていうのは、お察しの通り、ルチアさんの友達じゃない。それどころか親の敵だよ。で、今からそいつを殴りに行こうぜってわけだ。一緒に来るかい? 命の保証はないが……(初対面の相手に、命がけの戦いを手伝ってくれと言っていいものだろうか。少し表情を曇らせる。)   (2010/4/18 21:27:28)

ルチア……ユニをしているのか(ユニに似ているなんて言うので)…ふ、似ているか…ありがとうな(あまり言われたことはなかった)血はつながってないがな…(クラドが先に行っててくれというのを聞いて)今回は私一人で行く。貴様らを巻き込むのは嫌だ(せっかく出来たばかりの仲間を巻き込むのは嫌だった)   (2010/4/18 21:31:24)

ルチア【今気付いた…「ユニをしている」× →「ユニを知っている」だ】   (2010/4/18 21:35:27)

クラド・メグ((了解です^^))   (2010/4/18 21:36:09)

ゾナ親の敵か…(一緒に行かないかと誘われふむ、と考える、[かあさま]の記憶は既におぼろげで親の敵という言葉にピンとこないが…ユニに何かがあればあの司祭はきっと悲しむだろうと悩んでいるとルチアから礼を言われ)雰囲気というか気配とか、まぁそういう類ではあるがの(少し笑うが一人で行くと言われると)一人で何とかなるような類なのかの?(戦闘に参加すれば周囲に正体がバレるのも困る…がしかし一人で行かせるのもどうにも危なく思っている)   (2010/4/18 21:39:09)

ゾナ【了解デスヨー】   (2010/4/18 21:39:18)

クラド・メグ……もう巻き込まれてるよ。あいつの頭に、一撃ぶち込んでやらなきゃ収まらないぐらいにな。(戦鎚を担ぎ、歩き始める。)一度宿舎に戻って、それからオベットの屋敷に行く。ルチアさんがどうしようとな。(それからゾナに向かい)ゾナさん、着いてくるなら俺と一緒に来てくれ。その方が敵さんの本拠地に早く着く。もちろん、あんたが空飛べるっているなら、話は別だけどな。   (2010/4/18 21:42:44)

ルチア…はぁ(ルチアは小さくため息をつき)わかった。私は先に行く。(歩き始めているクラドに)…おい、馬鹿!これ首からかけてろ!(クラドにネックレスを投げる)…それがあれば幻覚に惑わされるこてはない(ルチアは説明をする)あとオベットに見つからないように隠しながらネックレスをつけてくれ…(翼をまた広げて)…もし、アンタも来るなら…(と、ゾナにもネックレスを投げる)場所は覚えているな?(と、言いルチアは先に行った)   (2010/4/18 21:48:19)

ゾナいや…ワシは空は飛べぬ(クラドの言葉を聞き自分も覚悟を決めた、風邪を引いて寝ていた天使を思い出す、守ってやらねばなるまいと)が、少しばかりは役に立つかもしれんしの、折角だし着いて行ってやるかの(からからと笑い、ルチアからネックレスを受け取る)助かる、ワシはどうも魔術とは相性が悪いからの(そう言うと飛び去っていくルチアを少し、懐かしく思いつつ見送った)   (2010/4/18 21:52:53)

クラド・メグああ、よく覚えてるさ。すぐに行くから待っていろ。(戦鎚と首袋を下ろしてネックレスを受け取り、鎧を脱いでその下に付ける。また鎧を着て荷物を持ち、ゾナに向かって)こっちだ。来てくれ。(そう言うと、宿舎に向かって走り出す。しばらく走って到着すると、首の袋を放り出し、厩舎から鞍を付けた馬を引きだした。)こいつに乗っていった方が、いくらか早く着くからな……さて。(ゾナはちゃんと着いて来てくれただろうか。着いて来ていないなら迎えに行こうと、宿舎の外を振り返った。)((早送りで済みません;;))   (2010/4/18 21:56:33)

ルチア(ルチアは一足先に屋敷に着いていた)…ユニ無事でいてくれ(ルチアは後から来る二人のためにも入りやすいように正面から突破していた)「おい、貴様何者だ?」(と、見張りの奴が言う)…退け、邪魔だ(ルチアは翼を真っ黒にして翼で風を起こし嵐を作り中にいた手下達を吹き飛ばしていた)…ユニどこにいるんだ!(と、捜し回っている)   (2010/4/18 22:00:29)

ゾナ(走り出すクラドを走って追いかける、重厚な鎧を着て尚走れる体力に驚嘆しつつも特に遅れる事無く宿舎に着いた)…お主、大した体力だの…(少し息を切らせる、最近特に運動とかしてなかったから鈍ってるかのう、とか考えつつ)馬か、確かにそれなら早く着きそうじゃな(ネックレスを身につけ)ワシの方は準備万端であるぞ(クラドに告げた)   (2010/4/18 22:02:08)

クラド・メグはっは。結構早足で来たんだがな。着いてこれるなんて、なかなかどうして、あなたも只者じゃないな。よし、後ろに乗ってくれ! (そう言うと、馬の鞍に飛び乗った。歩兵用の鎧を着ているので、乗り心地はお世辞にもよくないが、今は我慢するしかない。ゾナが後ろに乗ったことを確認するかしないかのうちに、馬の腹を蹴って走り出した。)ハイヤーッ!! (このとき、背の高い人物が、宿舎の上の階からこの様子を見ていた。しかしクラドはそれに気付かなかった。)((確定&早送りで恐れ入ります;;))   (2010/4/18 22:06:22)

ゾナ【大丈夫デスヨ、流れ作るの苦手だったりするんでアリガタイデスw】   (2010/4/18 22:07:10)

クラド・メグ((恐れ入ります;))   (2010/4/18 22:07:39)

ルチア(ユニはオベットと最上階にいた)「クフフ、ユニ ルチアが来たみたいですよ?」(下の騒ぎを聞いて血まみれで倒れているユニに話しかける)………ユニ!(ルチアはオベット達がいる部屋のドアを蹴り飛ばす)……?!貴様!(倒れているユニを見た瞬間ルチアは楯を取り出しオベットに殴り掛かろうとした)…「クフフ、落ち着きましょうね?ルチア」(オベットはルチアの攻撃を避けてルチアの首を片手でしめ楯をドア付近まで投げる)…うぐ?!(ルチアは空中で足が浮いている)   (2010/4/18 22:10:51)

ゾナ馬に乗るのは初めてだの…(よっこらしょと馬の背に乗るや否や馬が走りだし、落ちそうになる)こ、このたわけ!ビックリするではないか!(怒鳴りつつも落ちない様にクラドの胴に手を回ししっかりと捕まり)ったく……まぁ確かにこれなら早く着きそうじゃ(初めて乗った馬に少々興奮気味に呟いた)   (2010/4/18 22:12:20)

クラド・メグ俺も実は、馬に乗るのはそんなに慣れてない。何しろこの図体だ。乗れる馬も限られるからな。ハイヤッ! (馬に乗って走ることしばし。オベットの屋敷の近くの森までたどり着いた。そこで馬を降り、木の枝につなぐ。悲鳴やら破壊音が聞こえてくるオベットの屋敷を指差し)あれがオベットの屋敷だ。どうやらドンパチがもう、始まってるらしいな。俺は正面から行く。ゾナさんも、入りやすそうなところから行ってみてくれ。(そう言うと、戦鎚を抱えて走り出した。ルチアが通った場所である正面玄関からのルートでは、何の抵抗も受けない。)いつも通り、手下どもは大したことないな。問題は親玉だが……(すでに蹴破られたドアから、中に突入する。)待たせたなオベット! 俺が遊んでやるぞ! (ルチアを持ち上げるオベットに突進し、問答無用で戦鎚を頭に振り下ろした。)はっ!   (2010/4/18 22:18:06)

ルチア【ご、ごめんなさい;;いいところなのですが、仕事が入ってしまいました;;;】   (2010/4/18 22:19:48)

クラド・メグ((ではまた、続きをしましょう^^))   (2010/4/18 22:20:46)

ゾナ【あら、了解ですよー】   (2010/4/18 22:20:52)

ルチア【申し訳ないです;;ではまた】   (2010/4/18 22:21:11)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/4/18 22:21:23)

クラド・メグ((またです^^))   (2010/4/18 22:21:32)

クラド・メグ((では自分も^^))   (2010/4/18 22:21:47)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/4/18 22:22:01)

ゾナ【では私もこっち退室しますね、またー】   (2010/4/18 22:22:02)

おしらせゾナさんが退室しました。  (2010/4/18 22:22:05)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/22 21:09:47)

レイアスこんばんはwお邪魔しますw)   (2010/4/22 21:09:56)

レイアス最近いい依頼もなく先日も酒場にいき、のんびりと酒を飲んでいて新しく入ったバイトの男の子の姿を見るようになる。おどおどしていて何やら必死に働いている)・・・新しいバイトでも雇ったのか・・・?まぁ別にいいか・・(注文していた酒が来るとのんびりくつろぎながら飲んでいると、複数の男性がドカドカと入り込んできて静かだった酒場が騒がしくなる・・自分の席のすぐ近くにその男性たちが席を取って注文取ろうと声を荒げて店員を呼ぶ   (2010/4/22 21:16:21)

レイアス・・・・(うるさい奴らだな・・と思いながらも頼んでいたつまみを食べながらいると、その男性たちのほうへバイトの男の子が注文取りにくると、一瞬、驚きが隠せないのか声を出す  頭「よぉ・・なんだよ・・そのシケたツラは・・・。それが主人に対する顔か・・?クク・・それよりもちょっと用があるんだけど、もちろん断らないよな?』(そういうと男たちは立ち上がり、その男の子を連れて外へ出て行く)・・・主人・・・ねえ・・(普段は気にならないが、以前人身売買での依頼を受けていたのでなんとなく気になって店主に酒代の硬貨を渡すと酒場を出て行く)   (2010/4/22 21:21:48)

レイアス男たちと距離を空けてゆっくり歩いていくと、人気のない町外れへと向かう) 頭「どうだったんだ?・・どうだったんだって聞いてんだよ・・(問いかけると俯く男の子に再度声を上げて問い詰めると、男の子は震えながら口を開く) 男の子『あの坂bあには・・大金は置いてなくて・・いつも店主が別の場所に売り上げを保管してますから・・(その言葉を聞くと男はニヤニヤしながら答える)  頭「ま、予想通りだな。その場所、調べておいたんだろ?言いつけ通り、型を取っておいた粘土の鍵型・・   (2010/4/22 21:27:10)

おしらせミムルシアさんが入室しました♪  (2010/4/22 21:27:48)

ミムルシア【こんばんは。初めまして。】   (2010/4/22 21:28:02)

レイアスこんばんはー)   (2010/4/22 21:28:39)

ミムルシア【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/4/22 21:28:53)

レイアス始めまして、じゃないような・・w)   (2010/4/22 21:29:22)

ミムルシア((ばれたかw))   (2010/4/22 21:29:48)

レイアスIP見ればわかるっつうのw)   (2010/4/22 21:29:58)

ミムルシア((と言う訳で、6人目投下ですwよければご一緒に^^))   (2010/4/22 21:30:30)

レイアス了解~wこちらこそよろしくねwたくさんいるのね~)   (2010/4/22 21:31:00)

ミムルシア((ありがとうございます^^では打ちます^^))   (2010/4/22 21:31:25)

レイアスあいさw)   (2010/4/22 21:31:36)

ミムルシア(レイアスが男達を尾行していた頃、レイアスの少し後ろを、1人の少年が歩いていた。レイアスより少し背の高いその少年は金色の長い髪を束ねており、金属製の甲冑を付けている。背中には身の丈を超す大きな剣を背負っていた。道で偶然男達に出会い、不穏な空気を感じて後からついて来ていたのだが、歩いたのはレイアスの少し後ろだった。レイアスが男達を尾行しているのに気付き、レイアスにも見つからないよう、慎重に歩いていく。)さて、どうなるかな?   (2010/4/22 21:35:43)

レイアス男の子「で・・ですが、やっぱりいけません・・そのような盗賊の真似したら元・良家の名に傷が・・・」 頭「tめえ・・・いつから俺に意見できるようになったんだ・・!?(そう怒鳴ると握り拳で男の子の顔面を殴りつける)・・何十年ウチに仕える事で生きながらえてきた貧乏家の分際で!てめえも自分の父親が俺の親父に仕えて生きてきてんの見てんだろうが!」(男の声が周囲に響くなか、離れた瓦礫に背を押し付けて無言のままみている)  男の子「でも・・やっぱり強盗は・・」(その言葉を聞くと男性は男の子の髪を鷲づかみにして) 頭「あぁ、わかったよ。ならもう頼まねえよ。だがこっちはこっちで好きにやらせてもらうぜ   (2010/4/22 21:41:26)

ミムルシア……ふう。(やっぱり犯罪者、もしくは犯罪者予備軍だった。強盗とか言っている。このご時世では珍しくない話だが、騎士を目指す剣士のはしくれとして、捨ててはおけない事態だろう。自分より男達に近い位置にいる緑髪の戦士はまだ様子見のようだ。先に動いてみるかと思った。隠れるのを止め、ゆっくりと男達に向かって歩いていく。剣はまだ手をかけず、ただ近づくだけだ。元来根暗でうつむきがちに歩く自分は、男達の目にどう映るだろうか。)…………   (2010/4/22 21:46:40)

レイアス頭「鍵がなけりゃあ皆殺しにするが仕方ねえ・・目撃者がいたら大事な良家の名に傷がついちまうしなぁ・・クックック・・(すると男の子は諦めたかのようにポケットから粘土で模った鍵方を取り出す)けッツ・・はじめっからそうすりゃいいんだよ。なんあい・・捕まったりするようなヘマはしねえさ・・(男性側の一人が近づいてくる金髪の背の高い男に気づき、頭に耳打ちする)・・どうせこの町外れに寄るようなやつだから兵士でもないだろ?放っておけ・・(こちらも金髪の見慣れない男が、複数の男たちにゆっくり歩み寄っていく姿みて顔をあげる)・・なんだ・・あいつ・・・あいつらの知りあいか・・?   (2010/4/22 21:52:59)

ミムルシア…………(反応なしか。まあいい。少年の耳は、犯罪行為に及ぼうとする男達の会話をしっかりと捕えていた。男達から数歩の距離で停止し、じっと彼らを見つめる。このまま強盗に行くなら、ずっとこの距離を維持して付きまとう気であった。もちろん彼らが自分を排除しようとすれば、容赦なく剣を抜く。しかし、自分からは仕掛けない。なかなかに陰険なやり口で、男達の苛立ちを誘っていた。)   (2010/4/22 21:56:30)

おしらせゴルマニクさんが入室しました♪  (2010/4/22 21:57:15)

レイアス頭に耳打ちした男がまたその金髪の男性の姿を目にして) 頭「なんだ?てめえ・・・・何か言いたそうなら聞いてやるぞ?ただこっちは今取り込み中だから手短にしてほしいもんだな(ジっとこちらの動向を探っているかのような目に複数の男たちが金髪の男性を取り囲む)・・・・あんな場所で止まってどうするつもりだ・・?剣・・にはまだ手つけてないな・・(こちらも始終会話を聞いていたし、行きつけの酒場が強盗で荒らされたりでもすれば、のんびり避けを飲むことはできない・・そう考えが行き着くとゆっくり壁から背を離し、近くに生えている木に飛び移る)・・さて・・どうでるか見せてもらうか・・   (2010/4/22 22:02:03)

レイアスこんばんは)   (2010/4/22 22:02:26)

ゴルマニクこんばんにゃー】   (2010/4/22 22:02:49)

ミムルシア((こんばんは^^))   (2010/4/22 22:02:51)

ゴルマニク今日は、美少女強盗で】   (2010/4/22 22:03:21)

レイアスいや・・悪役は男性とロルでまわしたので女性はいないですよ?)   (2010/4/22 22:04:19)

ミムルシア(男達に取り囲まれながら、少年はさほど動じた様子を見せなかった。相変わらずうつむき加減で男の1人を見ながら、ようやくのことで口を開く。)僕は……ただ道を歩いているだけだ。君達の邪魔も何もしていない。それとも、僕がいたら都合の悪いことでもあるの? (剣にはまだ手をかけず、それだけ言うと、ふっと目を閉じてしまった。そのまま全く動きだす気配がない。)   (2010/4/22 22:05:44)

ゴルマニクじゃ、風神の門の冒頭で】   (2010/4/22 22:09:45)

レイアス取り囲む男たちは顔を見合わせながら) 頭「ならなんで俺らの前で立ち止まる?道を歩いていただけならサッサとどっか行っちまいな。(男の子が震える手つきで粘土の鍵型を差し出すと頭は強引に取り懐に仕舞う) ・・・あいつ・・何しにきたんだ・・あいつらを止めようともしないし・・(全く動きが読めず、ただ木の上で男たちとその金髪の少年の動きを見ながらいつでも降りれる体制へと構える   (2010/4/22 22:10:05)

ミムルシア((風神と言いますと^^;?))   (2010/4/22 22:10:17)

レイアスすみません・・意味が^^;)   (2010/4/22 22:10:35)

ミムルシア(男達の声に、少年は答えなかった。その代わり、目を閉じたまま一瞬で背中の大剣を抜き、一閃する。刃は男の服をかすめ、懐にある粘土の鍵を両断した。)ん……(ようやく目を開け、男の方を見て)おや……軽く素振りをしてみたら、当たってしまったみたいだね。申し訳ない。服の修繕代だよ。取っておいて。(剣を背中に納めると、鞄から見るからに粗悪な銅貨を数枚出し、地面に放った。)   (2010/4/22 22:15:21)

レイアス背の大きい剣が一瞬で引き抜かれ、頭の持っている鍵型が真っ二つにされ)頭「・・あぁ!て・・てめえ・・!!何してくれんだ!!こんな金いるかっ。せっかく型が手に入ったってのに・・おい、てめえら。このガキ、やっちまえ(頭がぶち切れて複数の男たちに合図出すと武器を抜いて取り囲む・・木の上からその光景を見ていて)・・へえ・・あのでかい剣を、ねえ。剣閃は中々のもんだな・・・(口の端を軽く吊り上げてブレイドを片手だけに持ち、クルクルと回して眺めている)・・どれだけの実力か・・見せてもらおうかな   (2010/4/22 22:21:43)

ミムルシア……(早くも武器を抜いてきたか。もう少し愚弄する口上もあったのだが、それは次の機会にとっておこう。ふわりと跳び上がって囲みを抜けると、再び剣を抜いて、近くにいる男の脛を薙ぎ払った。)これでもう、強盗はできないね。かと言ってまっとうにも働けないし。フフ……どうするのかな? (そう言ってから、木の上で見下ろすレイアスに視線を投げた。「見ているだけで満足かな?」とでも言いたいように。)   (2010/4/22 22:25:50)

ゴルマニクこの場面・・・貴族の屋敷に押し込み強盗に入る男たちに主人公、霧隠れ才蔵が声を掛ける。「司馬遼太郎」風神の門の冒頭ですよ。   (2010/4/22 22:27:07)

ミムルシア((済みません。存じないです;;))   (2010/4/22 22:28:03)

レイアス金髪の少年を囲って、じりじりにじり寄っていくと、突如として跳躍されると男の一人の脛を薙ぎ払われて) 頭「くッツ・・・!てめえら、何やってんだ、相手は一人だぞ・・囲んで身動き取れなくして袋にしちまえ!!(枝に腰をおろして、大剣の少年の身軽さに感心しているとこちらに既に気づいていたのか視線向けられ、その笑みの奥の言葉をすべてではないが、一部分かった気がする)・・・ふん・・・俺は金にならない戦闘はしないほうなんでね・・けど酒場の事態だ・・・そうも言ってられないか・・(片手でまわしてたブレイドを持ち、木から降り立つと背骨の付け根辺りに交差するように結わえているもう1つのブレイドを構える   (2010/4/22 22:32:55)

ミムルシア囲めばなんとかなる、か。そういう台詞は、相手を補足できる機動力を持ってから言うんだね……(ふわりふわりと空中を飛翔して包囲を回避し、別の男に剣を振り下ろす。剣の腹を腕に当てたが、腕の骨が粉砕され、無残にのたうち回る。そのとき、レイアスが木の上から下りてくるのを見て)フフ……そう来なくちゃね。さて、まだ続けるのかな……? (男達に剣の切っ先を向けた。)   (2010/4/22 22:37:39)

レイアスなんか職業が変わってるw)   (2010/4/22 22:38:35)

ミムルシア((待ち伏せ、の意味ですwさっきのは「突撃隊」))   (2010/4/22 22:39:11)

レイアス空中を飛ぶかのようにこちらを惑わす動きに男たちは目が追いついていけず、そうしている間に一人の男の腕の骨が大剣で叩きつけられて粉々になり、悲痛の叫びが響く・・そして降り立ったこちらの薄紫にぼんやりと淡く光るブレイドを構える姿に頭は舌打ちして冷や汗かく)・・・く・・くそ・・・いいか?あとでまた店に行ってやるからな。今度は予備も用意しておけよ!!(腰を抜かして座り込んで戦闘を見ていた男の子に言い放つと男たちは去っていく)・・なんだよ・・こっちはまだ手出してないってのに・・それにしても、あんた・・そのでかい剣をいとも簡単に振り回すなんてすごいな・・(ブレイドを交差する鞘におさめて金髪の少年へと顔を向ける   (2010/4/22 22:44:04)

レイアスなるほどw)   (2010/4/22 22:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴルマニクさんが自動退室しました。  (2010/4/22 22:47:15)

レイアスお疲れ様でしたー)   (2010/4/22 22:47:47)

ミムルシア(男達が去っていくのを見送り、剣を背中の鞘に納めてレイアスに)ふふ……彼らは賢明だよ。2人相手じゃ、戦ったって死ぬだけだって分かってる……これでも騎士志望だからね。剣の一振りくらい扱えないと。(相手が元騎士だとは知らず、そんな口を聞いてしまう。)さて……(男の子に視線を向けて)君はどうするのかな? どのようにしても、僕は文句を言わないよ。あの男達について帰るのもよし。自分で生きていくのも……まあ、よしだ。(とは言うものの、自分では男の子の面倒を見ることまではできない。その後ろめたさが、わずかな歯切れの悪さになって現れた。)   (2010/4/22 22:50:44)

ミムルシア((お疲れ様でした><))   (2010/4/22 22:50:54)

レイアスそりゃそうだろうな・・・仲間が手ひどくやられて士気が一気に下がったみたいだし・・怯えればそこを突かれて死を招きやすくなる。(騎士希望・・という言葉を聞いてピクっと耳が動く)なるほどね・・どうりで扱い方が手馴れてると思った(金髪の少年の視線がこちらから座り込む男の子へ向くと去った男の方向を見る)お前の好きにしたらいいんじゃないか?俺はどっちとも言えないからな。自分で決めることだ   (2010/4/22 22:56:22)

ミムルシア(男の子に向かって頷き)そう。分かった。でも聞いて。あの男達は、きっと長生きしないよ。現に今日、僕達に斬り殺されてもおかしくなかったんだからね。だから、いつ1人で放り出されてもいいよう、覚悟を固めておくんだ。その覚悟があれば、万一のとき、自分を見失わないで済む。(それからレイアスに向かって)改めて初めまして。僕の名前はミムルシア。ついこの間、この街に来た。あなたのことは知らないけれど、その身のこなしを見れば洗練された戦士だと分かる。縁があれば、また会いましょう。(うっすらと目を閉じ、礼をした。)   (2010/4/22 23:03:01)

レイアス男の子も走り去った男たちのほうを見て、顔を金髪の少年へと向け、放り出されてもいい覚悟・・・(そう一言つぶやくと立ち上がってこちらに頭を下げてお礼を言い、震える足で酒場のほうへと歩いていく)・・覚悟、ね。あいつにできるのか・・?震えて押しに弱そうだし・・まぁ別にいいか。酒場が荒らされれば俺も困るし・・(こちらに瞳を閉じて声をかけてくる男のほうへ視線むけて自分の紹介もする)あぁ・・そういやまだだったな・・俺はレイアスだ・・ちょっと前からこの街で世話になっててね・・身のこなし・・?まだ戦ってるとこも見せてないだろ?(クスクスと笑いながら、また街デモブラついていれば会えるだろうけどな・・と薄く笑みをこぼしながら言う   (2010/4/22 23:08:52)

ミムルシア酒場か……そこの人達が、味方になってくれればいいんだけどね。(男の子を見送り)ふふ……戦ってるところを見なくたって分かるよ。これでも多少、修羅場はくぐってるからね。(小さく笑い、顔を上げて)さて、今日はこの辺りで失礼するよ。宿を探さなきゃいけないし、ギルドに登録もしなければいけないからね。それに闘技場だったっけ……? あそこで戦う手続きもしなきゃ。街での生活は、何かと物入りだからね。お金はいくらあっても足りないよ……(そう言うと、先程放った銅貨を拾い上げ、鞄にしまった。)じゃ、また……(そう言うと、レイアスに背を向けて去っていった。)   (2010/4/22 23:14:32)

ミムルシア((こんな感じで締めました><))   (2010/4/22 23:14:44)

レイアス了解です><付き合ってくれてありがとぉ;;))   (2010/4/22 23:16:16)

ミムルシア((こちらこそです^^))   (2010/4/22 23:17:35)

レイアスいつもいつもすまないのう;;)   (2010/4/22 23:17:49)

ミムルシア((いえいえ。この後少し、お時間いいですか?^^))   (2010/4/22 23:19:15)

レイアスうん?いいよ~w   (2010/4/22 23:19:51)

ミムルシア((じゃ、いつもの場所でw))   (2010/4/22 23:20:07)

レイアス俺も言おうとしてたけどねw りょうかいw)   (2010/4/22 23:20:26)

ミムルシア((では~^^))   (2010/4/22 23:21:00)

おしらせミムルシアさんが退室しました。  (2010/4/22 23:21:02)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/22 23:21:09)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/4/24 13:10:14)

レイアスこんにちはw)   (2010/4/24 13:10:37)

おしらせスウァラさんが入室しました♪  (2010/4/24 13:10:56)

スウァラ((違った><))   (2010/4/24 13:11:06)

おしらせスウァラさんが退室しました。  (2010/4/24 13:11:09)

レイアスおw?)   (2010/4/24 13:11:24)

おしらせハルゼルさんが入室しました♪  (2010/4/24 13:11:37)

ハルゼル((改めてこんにちは^^))   (2010/4/24 13:11:49)

ハルゼル((よろしくお願いします^^))   (2010/4/24 13:12:00)

レイアスおかえりい^^)   (2010/4/24 13:12:01)

ハルゼル((では、レイアスさんからでいいでしょうか?))   (2010/4/24 13:12:28)

レイアスこちらこそw最後は、侵入しあとこで終わったんだっけw?)   (2010/4/24 13:12:37)

レイアスあいさwんじゃ打つから待っててね~))   (2010/4/24 13:12:50)

ハルゼル((お願いします^^))   (2010/4/24 13:13:00)

レイアス入り口の扉が壊された事に気づいて温泉屋敷を警備していた魔族たちが一斉に向かったため、中庭は警備0になる・・それでも警戒を解くことなく塀の上から地に降り立つと壁際を走りながら奥へと進む)何とかあいつが敵をおびき出してくれたからこっちは手薄になったな・・今のうちに向かっておいたほうがよさそうだ(曲がり角から新たに軽微の魔族と鉢合わせしてもいいように、背骨の付け根辺りに交差するように結わえているブレイドの柄に手を添えながら進んでいく   (2010/4/24 13:17:19)

ハルゼル行くわよ……(右手のデスサイズを脇に抱え、左手は剣を抜いて構えた。両手に武器を携えながら、現れた魔族に近寄っていく。2、3匹の魔族が前に出てくるので、デスサイズを一閃して体を真っ二つにした。)ふん。見かけ倒しね。(どうやら、主人に比べてそれほど精強ではないらしい。弱いものから前に出されているのかも知れないが。レイアスは首尾よく忍び込んだ頃だろうか。そんな思いを表情には出さず、進み出てもう1匹の魔族の頭を剣で割った。)ハアッ!   (2010/4/24 13:24:25)

レイアスそっちに向かった魔族のロル、お願いしてもいい><?)   (2010/4/24 13:25:38)

ハルゼル((分かりました^^))   (2010/4/24 13:25:58)

レイアスごめんよう;;))   (2010/4/24 13:26:05)

ハルゼル(適当に相手しておけと命じられた手前、魔族たちはそれほど積極的にはハルゼルに向かって行かなかった。どちらかと言うと、固まって防御に徹し、ハルゼルの前進を阻もうとしている。そのうちに、主人が駆けつけてくるだろうという思惑があった。主人ならいざ知らず、下っ端魔族の彼らでは、レイアスが忍び込んでいることに気付くこともできない。)   (2010/4/24 13:29:51)

レイアス中庭から屋敷の中へと上がりこんで屋敷内を進んでいくと、こちらの読み通り曲がり角から1匹の魔族と鉢合わせしてしまう・・予想してたことなので焦りひとつ見せずに片方だけブレイドをひきぬいて魔族の喉元を貫く)・・悪いな・・余計な体力は消耗したくないんでね・・(ブレイドを引き抜き、刃に点いた血糊を振り落とすと魔族が言葉を発せずに倒れる)よし・・・グズグズしている暇はないな・・(駆け出すと奥の扉が見えてきて足を止めるが、以前腕を斬られあっさりと敗北してしまったことが頭をよぎり、身体が震えてくる)・・あそこか・・・くそ・・・あいつの妖気感じただけなのに・・   (2010/4/24 13:32:45)

ハルゼル時間稼ぎのつもりかしら? そうはさせない……(積極的に出てこない魔族を見て、時間稼ぎだと判断。早めに片付けることにした。デスサイズを右手で持って水平に振り回し、構えた武器ごと数匹の魔族を薙ぎ切る。すると、残った魔族は元来た場所に向かって逃げて行ってしまった。)あら、何かしら。罠かもね……(何か仕掛けを作って待ち伏せているのかも知れない。引き上げていく魔族を見逃し、慎重に建物を探りながら先に進んだ。しかし特に何も発見できず、じわじわと進んでしまう。)   (2010/4/24 13:37:49)

ハルゼル(簡単には倒せそうにない。まとめてかかれば殺せるかも知れないが、最初にかかる魔族は死ぬ。そして、自分は最初に行きたくない。魔族達の思惑は、全会一致で撤退に収束した。ハルゼルを警戒しながらも、結局ゾロゾロと元の湯場へと戻ってしまう。)   (2010/4/24 13:40:51)

レイアス立ち止まってても仕方ないな・・逃げるわけにもいかない・・・(逆手にブレイドを両手に構えると、全身を突き刺すような妖気を放つ扉の前に立ち・・一呼吸置いてゆっくり開ける・・すると温泉に浸かり終わり着替えが済んだ悪魔が部屋の中央のテーブルに腰かけてこちらを見ている)・・のんびりくつろいでる所悪いな・・単刀直入に言う・・この温泉の村を占拠したみたいだが・・出てってくれるか?   (2010/4/24 13:42:10)

レイアス  レクス「あはは・・・♪でかい鎌ともう一人の人間が向かってるって偵察から聞かされてたけど、もう一人が君だったなんてね・・思い出したよ。この間俺に腕切断されたんでしょ?ふふふ・・さっそく出て行けって・・はい、そうですか。って言うわけにもいかないしさぁ。ここの温泉は身体に効く効能がいくつもあってね・・・気に入っちゃったんだよ。だからその願いは却下かなぁ。(テーブルからゆっくり降り立つと背に生えている悪魔の翼を大きく広げ、キバをだしながら微笑む)・・もう一人の鎌人間は一緒じゃないのかい?君だけじゃ遊び足りないからさぁ   (2010/4/24 13:46:10)

ハルゼル(注意深く伏兵や罠を探りながら進んだが、結局何もなかった。魔族達は、ただ退却しただけだったらしい。拍子抜けしながら、気配の感じられる部屋に近づいていく。)こっちね……(一つの部屋の前に、レイアスがいるのを見つけた。そのまま近づき、中にいる魔族の親玉に声をかける。)待たせたわね。もう1人の鎌人間が来たわよ。2対1になっちゃったけど、大丈夫かしら? 逃げるなら今のうちよ。   (2010/4/24 13:50:53)

ハルゼル((手下の魔族は湯場で右往左往してます^^;))   (2010/4/24 13:51:29)

レイアスらじゃ^^)   (2010/4/24 13:51:50)

レイアス気に入った・・?たったそれだけのことで村人を血祭りにあげたってのか・・?お前の目的は小さな村ひとつやふたつじゃないんじゃないか?温泉が目的なだけに村をめちゃくちゃにしたってのか・・(遊び足りないと効くとピキ・・っとこめかみあたりが動く)・・足りないかどうか試してやるよ。前の一件もあるしな・・(対峙していると後ろからハルゼルの声が聞こえて顔を振り向かせる)・・ハルゼル・・・心配する必要なかったみたいだな・・魔族にお前がやられるわけないしな・・さて・・お前は一人だけどいいのか?(視線をゆっくりと目の前にいる魔\悪魔へと向ける   (2010/4/24 13:57:08)

レイアスこの村を取ったのはこの辺りを制圧の一歩にするためだよ。もちろん温泉自体も気に入ってるけどね♪(両腕を組み、クスクスと笑っていると義手の男の後ろからでかい鎌を持った人間が歩いてくるのを見て汲んでいた両腕をおろす)・・おや・・来たみたいだね・・お仲間さんが、さ。その鎌・・しっかりと覚えているよ・・でかいわりにけっこうすばやいんだよねえ、君の攻撃・・厄介きわまりないよ。それにさ・・前も2対1だったでしょ?俺が押されるとは限らないんじゃない?(両手を握り、強く妖気を放ち、強風が吹き荒れる   (2010/4/24 14:01:03)

ハルゼルおほほほほ。相変わらず手下には恵まれてないわね。このあたしが少し遊んであげたら、みんな逃げちゃったわよ。(レクスに向けて挑発的な笑みを浮かべる。)制圧だなんて、品がないわね。人殺しは、もっと人知れず密やかに楽しむものよ……(レクスの放つ強風でマントがはためく。しかし足取りはまだしっかりとしており、部屋に足を踏み入れて剣をしまう。デスサイズを両手で構えてつき付けながら。)せっかく逃がしてあげようってのに、人の親切心が分からないんだから……同じ2対1でも、今度は勝手が違うわよ。こっちの相棒は、あの喰うだけしか能のないトゥリエじゃないしね。それに今は空を飛んで逃げることもできない。覚悟はいいかしら? (襲ってくる妖気の圧力を押し返し、じりじりと間合いを詰め始める。)   (2010/4/24 14:06:48)

ハルゼル((色間違えた;;))   (2010/4/24 14:07:03)

レイアスあいさw)   (2010/4/24 14:07:30)

レイアスく・・・っ・・!(相手が放つ強風に両腕を顔のまえで交差して何とか足を踏ん張ってこらえる)・・何て奴だ・・・妖気を放っただけなのにこの風力かよ・・(ちらっと横に立つハルゼルをみると、さすがというか両脚はしっかりと地について耐えている・・ハルゼルの言う事場に続いて)・・あぁ・・そうだな。前は外だったから宙もあったんだろうが・・今回は室内だ・・(顔を覆っていた両腕をおろしてブレイドを構え戦闘態勢に入る   (2010/4/24 14:11:34)

レイアス品がない?あはは・・・俺は殺すことに美を感じているわけじゃないし。制圧するんなら派手なほうがいいと思うしねえ・・それにさ・・逃がしてあげるっていうのは間違ってない?明らかに戦力の差があると思うけど・・?もちろん俺のほうにだけどさぁ・・覚悟ができてる?っていうのはこっちのセリフってこと・・♪(口の端を吊り上げて魔の笑いを浮かべると近くに置いてあるテーブルを二人めがけて強風で飛ばす)さぁ・・どっちが身の程知らずか教えてあげるよ。まずは君からだ・・!(両手首に真紅のブレイドを生やし、横になぎ払うと、空間を割って赤い斬撃破が生じ、ハルゼルへと放つ   (2010/4/24 14:15:25)

ハルゼル…………(少しずつ間合いを詰めながら、腰を落としていく。近づくにつれて妖気と風は強烈になり、吹き飛ばされないようしっかりと踏ん張る必要があった。と、そのとき、相手が斬撃波を放ってきた。だが、これは想定内だ。レイアスが腕を斬られたのを見ているし、クラドが食らったのも聞いている。)ふっ!! (回避はしなかった。逆に斬撃波に向かって突っ込んでいき、左手でマントで掴んで前を覆う。斬撃波は防刃加工のマントを斬り裂き、鎧の前面のもっとも分厚い部分に当たって斬り裂いた。そのまま腹を少し斬られるが、ひるむことなく突進する。)闘技場でクラドの馬鹿に撃ったのは失敗だったわね。あいつの怪我の仕方で、どれだけの威力があるか分かったわ。威力が分かれば、怪我を最小限に食い止めることもできる。ハアアァッ! (デスサイズを右から横薙ぎに振るい、レクスの腹を狙った。)   (2010/4/24 14:23:50)

レイアス真紅の斬撃破を放ち、ハルゼルがどう出てくるかクスクスと笑みを浮かべてみていると避けるどころか放った斬撃破に向かって駆け出すハルゼルに、おぉ・・とすこし驚いた表情になる)・・へえ・・そのマントで防いで多少弱めてあくまで受けるってことか・・ふふ・・おもしろいね、相変わらず。威力知っておけばそれなりの対応ができるってことか・・(向かってくるハルゼルの構える鎌が横に振るわれると後ろへ跳躍するが、あまりの早さにこちらの反応がやや遅れてわき腹を斬られる)・・中々だね・・ならこっちからもいくよ?(鎌がなぎ払われた瞬間を見逃さず、床を蹴り突進攻撃をするように見せかけ目の前ですばやく動いて消えるように動く・・そして四方八方からテーブルや椅子を蹴り放つが、それはめくらまし)・・こっちだ・・!(後ろ方向から重く肘鉄をハルゼルへとめりこませる   (2010/4/24 14:32:00)

レイアスこちらにテーブルが強風で投げられると左右のブレイドで真っ二つに切断する。悪魔がハルゼルのほうへと斬撃破を放つのを見るとどうやらハルゼルから相手にするらしく・・舌打ちする)・・俺は・・眼中にないってことか?頭にくるやつだな・・・(ハルゼルがマントで衝撃を和らげ、身体に攻撃を受けたのには感心する)・・なるほどね・・確かにあいつの言うとおりだな・・攻撃の威力を見ておけばそれなりに対処できるってことか・・俺は何もしてないな・・そういや・・(左につけられている自身の義手を見つめ、グっと全身に力いれる。右腕には黒い霧を纏い・・相手に攻撃するための準備に入る   (2010/4/24 14:36:37)

ハルゼルおっと! (周囲から飛んでくる椅子やテーブルを跳んでかわすが、後ろからの肘打ちはまともに食らう。)がっ……(鎧のおかげで威力は多少弱まっているが、それでも口から少し血を吐き)ぐふ……やるわね。でも、近づきすぎよ。(体を右に捻って、左手でレクスの右腕を掴む。そして自分の方に引き寄せながら体を左に捻り、床に倒れ込もうとした。投げがうまくいけば、レクスの体は床に投げ出され、その上ハルゼルの下敷きになる。)せああああっ!   (2010/4/24 14:41:11)

レイアス重い肘うちをさらにハルゼルの身体へとめりこませていき、床にハルゼルが血を吐くと笑みを零す)クックック・・・あはは・・さすがだね・・血を吐くだけで済ますなんてさ・・結構鍛えてあるじゃんか・・・(肘を放ち、手首のブレイドでハルゼルの全身を切り刻もうとするが右腕が瞬時に掴まれ自由が多少奪われる)・・・くっ・・!ぐ・・ぁあ・・!(ハルゼルのほうへと引き寄せられ床に倒れこむが、ただで攻撃受けることはせず、左のブレイドで自身の上にのしかかるハルゼルのわき腹へ突き刺そうと手首を動かす   (2010/4/24 14:47:22)

レイアスハルゼル・・!(椅子やテーブルでハルゼルがダメージ食らうとはこれっぽっちも思ってなかったが、その攻撃がめくらましで、隙ができたハルゼルへと肘うちを打ち込みあざ笑う悪魔へブレイドを構えて駆け出そうとするが、ひるむことなくハルゼルが相手の腕掴んで床に倒れこむのを見て倒れこむ悪魔へ跳躍してブレイドを叩きつけようと突きたてながら落下していく   (2010/4/24 14:50:49)

ハルゼル(床に横たわり、レクスを組み敷く。左手で相手の右手を掴んでいるため、相手の左手による攻撃はガードできず、鎧を斬り裂かれ脇腹に裂傷を負う。)ぐうっ……でも、さすがのあなたもこの体勢じゃ、本来の威力は出せないようね。あたしを倒すまでには、まだ少しの時間がかかるわよ。彼がそれを、黙って見ているかしらね……? (レイアスが跳びかかってくるのを見て、ニヤリと口をゆがめた。左手でレクスの右手を持ったまま、押さえこんでおく。)   (2010/4/24 14:53:21)

レイアスこちらの右腕を頑丈に掴んでビクとも動かないハルゼルのわき腹にブレイドが突き刺さり傷を負わせると、ギシギシと間接が痛みながらも笑う)・・ふふ・・体勢が動かないのは君も・・だろ?(彼・・と言われもう一人の義手の男のいたほうへ視線向けるが、その場にはいなく、跳躍し、こちらの頭めがけて落下してくるブレイド・・)・・く・・・!これくらいでいい気になるなって・・・!(最小限の首の動きでブレイドをかわし、歯で受け止める)・・ふん・・・これくらいのブレイドで殺せるとでも・・?(全身に力をいれて妖気を一斉に放つ   (2010/4/24 14:58:54)

レイアスはぁ・・・・!!(上空で左右のブレイドを一本に束ねながら悪魔の東部へと全体重かけて落下するが・・突き刺さる直前に首が捻られて回避され、歯で受け止められる)・・なっ・・!?身動きできないところから首だけ動かしてかわしたってのか?(床に突き刺さるブレイドを引き抜き、距離を置こうと跳躍しようとするが、悪魔の怒りがこみ上げてきて妖気が放たれて吹き飛ばされて壁に打ち付けられる)・・がは・・・!   (2010/4/24 15:01:49)

ハルゼルうあっ! (レクスから強い妖気が放たれ、手を放して吹き飛ばされてしまう。デスサイズは手放さなかったが、壁に叩きつけられ、ようやく体勢を立て直した。)くっ……分かってはいたけど、相当に厄介な相手ね。レイアスの飛び込みがまるで通用しないなんて……(レイアスの属性攻撃が出ないと厳しいだろうか。その猶予を得るために、時間稼ぎをしようと考えた。左手で剣を抜くと、右手のデスサイズを高速で回転させる。)もう一度行くわよ。覚悟なさい! (相手が起き上がる前に一撃加えようと、突進した。)   (2010/4/24 15:05:15)

レイアス妖気を全身から放ち、壁に打ち付けられた二人を見ると押さえ込まれていた右腕を押さえながらゆっくり立ち上がる)いててて・・・やってくれたじゃんか・・・ここまでできるとは思ってなかったしさ・・・(激痛が全身にめぐり、表情を多少ゆがめていると壁に打ち付けられたがそれでも向かってくる男一人に手首のブレイドを構える)・・あれだけじゃ大しタダメージになってないか・・(左に剣、右手で鎌を回転させながら突っ込んでくるハルゼルへ腰を落として防御体勢へ)   (2010/4/24 15:09:29)

レイアスが・・は・・・はぁ・・・っはぁ・・・くそ・・・まるで俺の攻撃が・・通じないのか・・(ズルズルと壁から床にしりもちつくように落ちていき、ハルゼルも同じように打ち付けられるが、体勢整えて空いてへ突進していく姿を後ろから見て)・・こんなんでくたばってたらこの先やっていけないな・・あいつも戦ってるんだし・・(近くに横たわるテーブルに手置いてゆっくり立ち上がり、ダメージの残る足を我慢して立ち上がる   (2010/4/24 15:12:04)

ハルゼル(胴体からの出血は続いており、かなり危険な状態だが、ここで畳みかけるしかない。左手の剣を前に突き出し、相手の下腹部を狙うような動作を見せる。そして剣先が相手にとどく直前、急に右足を前に出し、本命のデスサイズを相手の頭上に振り下ろした。)いやあっ! (これで決まれば御の字だが、そう甘くはないだろう。この場でしばらく足を止めて斬り合い、レイアスが体勢を立て直すのを待つしかないと思った。)   (2010/4/24 15:14:06)

レイアス左の剣か・・右手で回転する鎌のほうを優先して防御するべきか・・と考えていると最初に動いたのは左手に持つ剣・・突き刺しか・・と思い、左手首のブレイドで弾こうとするが・・その直前で踏み込んでくる動作のフェイントに引っかかってしまい、頭上から鎌の刃が振り下ろされ咄嗟に首を傾けるが肩に大きく切り口をつけられ)・・ぐぁぁ・・・!!こ・・・の・・・両手に武器か・・ありきたりな動きに惑わされるなんて・・(肩から青い血がボタボタと垂れ落ち、右手首のブレイドで近くまできたハルゼルの胸元を零距離で斬撃破を放つ)・・さっきは距離があったからだけど・・この至近距離からならどう?   (2010/4/24 15:19:59)

レイアス立て直してるからレスうっちゃっていいぉw)   (2010/4/24 15:20:30)

ハルゼル((はい^^))   (2010/4/24 15:20:40)

ハルゼル待っていたわ。あなたがこの距離で、その攻撃をするのをね! (相手が斬撃波を放つのに合わせてデスサイズを前に突き出した。柄が斬撃波と平行になるように構え、迎え撃つ。斬撃波が当たり、デスサイズの柄にヒビが入った。デスサイズの柄は6角形で、鏡のように磨かれている。うまくすれば跳ね返せるかもと思うが、それは少々虫がいいだろう。だが、受け止めるだけでも効果はある。おそらく相手の意識は斬撃波の当たるデスサイズに行くはず。その期を逃さず、左手の剣を突いて相手の下腹部を狙った。)せやっ!(受け止めきれなかった斬撃波の一部が胸板を傷付けるが、気にしてはいられない。)   (2010/4/24 15:27:25)

レイアスへえ・・・じゃあ予測してたってことなんだ?(零距離で放った斬撃が鎌の柄で受け止められ、磨かれている鏡みたいな面で一部が弾かれて壁へとめり込んでいく斬撃破・・案の定弾かれた柄に注意がひきつけられ左に構える剣が下腹部を突き刺し、さらに激痛が走り、後ろへ跳躍し、距離を置く)・・く・・そ・・・油断してたよ・・左に剣持ってたんだっけ・・はぁ・・・っはぁ・・・(すると部下の一人から意識の中へ声が届く・・どうやら目当ての物が発見されたらしく・・にやっと笑う)・・ふう・・悪いけど遊び相手はここmだえにするよ。ちょっと用事できちゃったんでね   (2010/4/24 15:34:03)

ハルゼル(剣を突き刺すことはできた。だがデスサイズは次の一撃で壊れるだろう。最後の一撃を加えようとしたときに、相手が何かを言い始める。)何ですって……? (遊びはここまでと言われ、逆上して追撃しようとする。出血のため力が抜けかかっているが、最後の力を振り絞り、壊れかけたデスサイズを振り上げて詰め寄り、レクスの頭に振り下そうとした。)待ちなさい! ここで決着よ!   (2010/4/24 15:39:11)

レイアスハルゼルが至近距離で斬撃破を受けるがこちらからは真後ろで柄で弾いたことには見えない・・がハルゼルが左の剣を構えていることに気づくと何かしらの対応で受け流したことに気づくと弾かれた斬撃破の一部がこちらへ飛んできて壁に打ち込まれる・・すると悪魔がなにやら言葉をきいている様子でここまで・・と言う)・・なんだと・・?こっちはまだロクに戦っていないんだぞ・・(そういうと黒い霧をまとった右手ブレイドで相手へ駆け出す)・・ハルゼルばかりに任せてたらいけないしな!(そういって手負いの悪魔の腕へ切りつけ、デスサイズでハルゼルの攻撃とあわせるように)   (2010/4/24 15:42:58)

レイアスそうそう・・・それにさ・・・俺は用事できちゃったし、出かけなきゃいけないんだよ・・(傷ついたデスサイズが頭上に振り下ろされ受け止めようとするが、後ろから勢いつけて駆け出してくる一人の男のブレイドを反対の手に傷を負ってしまう)・・っく・・・・!ここで体力使うわけいかないんだよ・・まぁ焦らなくてもそのうち遊んであげるよ・・今度はそう上手くいかないけどね・・(頭上に振り下ろされたデスサイズを指で受け止めるが、指の付け根を切りつけられてしまう   (2010/4/24 15:46:39)

ハルゼル(デスサイズが相手の手を斬り裂くのとほぼ同時に、レイアスのブレードも相手の腕を傷付けた。一矢報いたわけだが、斬り落とされた左腕の借りを返すには、まだ不十分だろう。柄がボロボロになり、もはや強度のないデスサイズを捨て、剣を右手に持つと、再度相手の首筋に斬りかかった。)あなたの用事なんか知らないわ……空に飛んで逃げるのは無理だし、ここで死になさい!   (2010/4/24 15:50:34)

レイアスだから焦らなくてもいいんじゃない?って言ってるんだよ・・話の分からない人たちだなぁ・・・(指で掴んだデスサイズが捨てられると右手に剣を持ち変えられて首筋に刃が突きつけられるが、寸前でかわすと窓のほうへと跳躍し・・)・・また・・今度遊んであげるって・・あ、そうそう・・この温泉・・・君たちにあげるよ・・萎えちゃったしさ・・(そういうと窓ガラスを破って宙を飛んで去っていく   (2010/4/24 15:53:40)

レイアス話が分からなくて結構だ・・・俺はお前に切られた腕の借りがあるんでね・・・!(右手ブレイドで相手の手首を切りつけたあと、ハルゼルの刃が向かう反対方向からブレイドを突き刺そうとすると相手が後ろへ跳躍し、窓のほうへといくと温泉地を諦めたのか手負いのまま上空へと逃げ去っていく悪魔を見上げる)・・く・・・逃げるってのか?くそ・・・俺は・・まだ・・ロクに戦ってないってのに・・・   (2010/4/24 15:57:16)

ハルゼルくっ……(最後に命中した攻撃も、致命傷には程遠く、みすみすとり逃がしてしまった。冷静に考えれば、おそらく相手は本気を出していなかったのだろうが、それにしても腹立たしい。レイアスの方を振り返り)逃げられたわね……まあ、村から追い払っただけでよしとするべきかしらね……(けだるそうに言いながら、デスサイズを拾い上げ)壊れちゃったわ……鎧の修繕費用と合わせて、村の人から必要経費もらわないとね。   (2010/4/24 15:57:58)

レイアス悪魔が飛び去っていった室内・・・ブレイドを交差する鞘へと仕舞いこみ、窓際の壁に強く右拳を打ちつける)・・くそ。大して俺はダメージ当てられなかった・・・ハルゼル・・悪かった・・お前にばかり任せて・・・(村から追い払っただけでもよし・・とするハrゼルの言葉に顔をあげて壊れたデスサイズ見て)・・お前の武器か・・・なおりそうなのか?   (2010/4/24 16:01:31)

ハルゼル謝罪はいらないわ。わたしは、あなたが後に控えているから、あれだけ戦えたのよ。1人だったら、あそこまで食い下がれなかったわ。(剣をしまい、デスサイズを眺めながら)自分じゃ治せそうにないわね。腕のいい鍛冶屋に頼まないと……そう言えば、街に来てから鍛冶屋に頼んだことがなかったわね。どうしようかしら……(鍛冶屋の知り合いがいないことに気付くが、まあどうにかなるだろうと思いなおして。)帰りましょうか。村の人達から、もらうものもらって、ね。   (2010/4/24 16:05:50)

レイアス控えていても相手にダメージが与えられなかったし、あいつはハルゼルのほうばっかりだったからな・・俺のことなんてまるで眼中になかったみたいだし・・・(相手にされない怒りがこみ上げてくるが、自分にたいするものなのでどこにもぶつけられない)鍛冶屋か・・・俺も利用したこともないしな・・知り合いがいるわけでもないから・・街で情報集めてみたらどうだ?(とりあえず屋敷からでることに賛同する)あぁ・・そうだな・・・追い払ったんだし、なにかしらもらわないとな   (2010/4/24 16:09:07)

ハルゼルそうね。街で情報集めてみるわ。これだけギルドが繁盛してるんだから、きっと鍛冶屋もいいのがいるでしょうね……(部屋を出て、外に向かう。途中でレイアスを振り返り)レイアス、あなたが村の人に話して、報酬をもらってくれる? 元々依頼を受けたのはあなただから、その方がきっといいと思うわ。金額については、あなたに任せるしね……(レイアスに道を譲り、報酬を受け取ってくれるように頼んだ。)   (2010/4/24 16:12:23)

レイアスそうだな・・・もし見つからなかったらギルドに依頼として貼ってもらうっていうのもいいんじゃないか?(とりあえず部屋をでて屋敷から出る・・村へと帰る道中、悪魔の言っていた上手くはいかない・・という言葉が妙に気になり、ダメージ与えられなかった自分自身の無力に歯軋りしていると振り返るハルゼルに顔をあげて)あ・・・あぁ・・分かった・・報酬はもらうつもりだ・・ハルゼルにも山分けするしさ   (2010/4/24 16:15:27)

ハルゼルギルドに依頼ね……その手があったわ。スウァラさん達に聞いてみるのも手だし……どうにか探せそうね。それじゃ、わたしはこれで失礼するわ。武器も壊されたけど、体の方もやられたから、手当てをしないとね……報酬、お願いね。(鎧の裂け目から血が流れている。苦笑いしてレイアスに背を向けると、街の方に歩いて行った。)   (2010/4/24 16:19:11)

ハルゼル((こんなところで締めました^^;))   (2010/4/24 16:19:32)

レイアスありがとぉ><こっちもしめちゃうね^^)   (2010/4/24 16:20:12)

ハルゼル((はい^^))   (2010/4/24 16:20:25)

レイアスそっか・・スウァラたちに情報聞いてみるのみかもな、もしかしたら何か知ってるかもしれないし・・・(先ほど悪魔から受けた傷口からハルゼルの鎧を伝って流れ出る血・・そのままにしたまま立ち去ろうとするハルゼルに予備にもっていた傷薬、止血剤を投げ渡す)・・これ・・使いなって・・タダでやるよ・・お前には迷惑かけちゃったしな・・報酬受け取ったらあとで渡すさ・・楽しみにしててくれよ・・(薬を受け取って歩いていくハルゼルを見送ると大きくためいきついて村のほうへと歩き出す   (2010/4/24 16:23:33)

ハルゼル((ありがとうございました^^))   (2010/4/24 16:24:14)

レイアスいえいえw長く突き合せちゃったね・・><)   (2010/4/24 16:24:27)

ハルゼル((いえいえ。では、失礼しますね。また^^))   (2010/4/24 16:24:43)

おしらせハルゼルさんが退室しました。  (2010/4/24 16:24:48)

レイアスはぁい^^お疲れでしたw)   (2010/4/24 16:25:04)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/4/24 16:25:08)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/4/25 14:10:00)

クラド・メグ((よろしくお願いしますw))   (2010/4/25 14:10:11)

おしらせゾナさんが入室しました♪  (2010/4/25 14:11:05)

ゾナ【宜しくお願いしますー】   (2010/4/25 14:11:22)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/4/25 14:11:36)

クラド・メグ((いらっしゃいませ。>お二方))   (2010/4/25 14:12:13)

ルチア【よろしくお願いします】   (2010/4/25 14:12:25)

クラド・メグ((では、前回自分のロルで終わったので、その直前のログを貼ります。))   (2010/4/25 14:13:09)

2010年04月13日 22時32分 ~ 2010年04月25日 14時13分 の過去ログ
【幻想世界・・アルフェリア-第1部】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>