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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年05月02日 02時03分 ~ 2016年05月02日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

倉持洋一っ…はぁっ…///(自分の肉棒を舐められて気持ち良さそうにする)くぅっ…はぁっ…(快楽の波が押し寄せる)   (2016/5/2 02:03:42)

乙坂有宇そうか…じゃあ僕も出すぞ…ほら、イっちゃえよ…(ぬちゅ、と音を立てて子宮の奥を突き上げると、その奥に精液をびゅるるる…と射精していく)>柚咲   (2016/5/2 02:04:04)

西森柚咲い、いくっ、いっくううううううう♥(逝った)はあはあ、乙坂君の温かいのがいっぱい(お掃除とご奉仕)>乙坂君   (2016/5/2 02:05:50)

乙坂有宇ああ、気持ちよかったよ…ちゃんと綺麗にしてくれよ?(ご奉仕する柚咲の頭を撫でて)>柚咲   (2016/5/2 02:07:04)

冥王イザナミぷはぁ…効果、少年(くわえこみ回りも舌で舐めて>レイム 倉持)   (2016/5/2 02:07:05)

レイムふふふ……(イザナミが奉仕する間も、適度に強弱を掛けてイザナミの膣内をほじくり、絶頂に引き上げていこうとする)>イザナミ   (2016/5/2 02:08:15)

倉持洋一くぁっ…す、凄く…気持ちいいですっ…///(段々自分の肉棒が膨らんでいく)なんかヤバい…出るかも…(もう少しでイキそうになる)   (2016/5/2 02:10:03)

冥王イザナミああイったばかりなのに…ちゅぱぁんっやぁ(時たまチンポを抜いてレイムに返事をして)   (2016/5/2 02:10:52)

レイムほら、若い熱が吐き出されそうですよ? ちゃんと、受け止めてあげてください、ね!(ズンッと、イザナミの子宮口を軽く小突いて洋一への奉仕を催促する)>イザナミ   (2016/5/2 02:12:12)

西森柚咲(きれいにふき取り)ちゅぽ>乙坂君   (2016/5/2 02:12:38)

乙坂有宇なあ、もう一回させてくれないか?(その胸に手を伸ばし、むにゅりと揉みながら)>柚咲   (2016/5/2 02:14:40)

冥王イザナミ(口でくわえ深くくわえてから懸命に舐めて)   (2016/5/2 02:14:41)

西森柚咲美沙:ああん!?なにいってんだ!?(禁止用語連発しながら、相手にきつい口調を言って)   (2016/5/2 02:16:26)

倉持洋一っ…あっ…出る!(イザナミの口の中に精液を出してしまう)   (2016/5/2 02:18:05)

乙坂有宇頼むよ…な?(念動力が発動して、美砂の体をシャワーの管がぐるぐるに巻きついて動きを封じようとする)   (2016/5/2 02:18:37)

西森柚咲美沙:あたしがしてやるよ(しこしこと手を動かして)   (2016/5/2 02:20:25)

乙坂有宇へえ、お前がしてくれるのか?じゃあ胸も使ってくれよ(その様子を見つめながら挟んでくれと注文し)   (2016/5/2 02:21:30)

西森柚咲美沙:これがな・・・柚咲をうばったやつか(胸に挟むも焦らし)   (2016/5/2 02:23:32)

乙坂有宇お前も味わってみるか?(ぴくぴくと脈打つ肉棒を胸に押し付けるように腰を打ちつけて)   (2016/5/2 02:24:19)

倉持洋一【落ちます】   (2016/5/2 02:25:56)

おしらせ倉持洋一さんが退室しました。  (2016/5/2 02:26:08)

レイム【お疲れ様でしたー】   (2016/5/2 02:26:11)

西森柚咲【お疲れ様です】   (2016/5/2 02:27:56)

西森柚咲美沙:ああ///   (2016/5/2 02:28:58)

乙坂有宇良いぞ、来いよ…(美砂の体を抱き上げると、自分の上にまたがるように座らせ、さっき射精されたばかりの割れ目にペニスを押し付けはじめて)   (2016/5/2 02:30:20)

乙坂有宇【お疲れ様です】   (2016/5/2 02:30:25)

西森柚咲美紗:手とどっちがいい?   (2016/5/2 02:31:06)

冥王イザナミああ…(口内に出されて)ああこんなにぃ   (2016/5/2 02:31:14)

冥王イザナミ【お疲れ様です】   (2016/5/2 02:31:42)

レイム【イザナミさん、眠かったりします?】   (2016/5/2 02:31:46)

乙坂有宇そうだな…こっちがいいな…(返事すると同時に、後ろの、お尻の穴にペニスを押し付ける)   (2016/5/2 02:31:56)

西森柚咲美紗:仕方ないな(激しいkissをすると、主導権握って)   (2016/5/2 02:34:57)

乙坂有宇ああ、悪いな……(唇が重なると、頭の後ろに手を伸ばして、激しく舌を絡めながらも相手の動きを待つ)   (2016/5/2 02:37:10)

西森柚咲美沙:(すろーでうごき)すごいな締まってる(しめついて)   (2016/5/2 02:39:43)

乙坂有宇もっと激しくしないか?そんなゆっくりなんてお前らしくないな…(お尻が初めてなのかゆっくりな動きをする美砂の腰を掴むと、激しく腰を打ち付けていく)   (2016/5/2 02:40:55)

冥王イザナミ【少しだけ後もう30分ぐらいなら】   (2016/5/2 02:42:19)

レイム【では締めに入りますね】   (2016/5/2 02:42:42)

レイムではそろそろ、私も貴女に精を注いであげましょうか。(イザナミを抱きかかえ一気に腰を振るペースを上げて彼女の中を蹂躙するセックスを開始する)>イザナミ   (2016/5/2 02:43:19)

西森柚咲美沙:ああっ、凄いぞ///(ハアハアと声が漏れてしまい)   (2016/5/2 02:43:32)

乙坂有宇喜んでもらえて何よりだ(美砂の体を抱きしめると、その胸に舌をれろ、と這わせながら徐々にペースが上がっていく)   (2016/5/2 02:44:38)

冥王イザナミ(精液が中に満ちているがキスを迫りレイムに)あんっ♡きしゅ…してぇ♡>レイム   (2016/5/2 02:45:15)

レイムふふ、穢れを帯びた姿も綺麗ですよ?(イザナミに口づけを返し、口内の精液を全て魔力に変えてイザナミが気持ち良くなる快楽に変換して注ぎ込んでやる)>イザナミ   (2016/5/2 02:46:14)

冥王イザナミんっ…ちゅあ…はぁい♡、余は自分を可愛がってくれたり…(ハイになっているのか普段は言わない様なへりくだった感じで言葉を発して)屈服させてくれた雄には従順になる雌なのぉ♡…>レイム   (2016/5/2 02:49:47)

西森柚咲美紗:ああ、そんなになめたら、い、いく!!(また逝って)   (2016/5/2 02:51:11)

レイムふふ、では。私に従隷した心のまま、精を受け取りなさい。イザナミ(パンパンと激しく突き上げ)ふんっ!(そのままイザナミの膣内に大量に精液を注ぎ込む)>イザナミ   (2016/5/2 02:51:42)

乙坂有宇相変らず敏感なんだな…だがまだまだ離さないぞ(今度は相手がイっても止めずに、前の穴に挿入してイったばかりの膣内をガンガン突き上げる)   (2016/5/2 02:53:56)

西森柚咲美紗:(kissして)   (2016/5/2 02:55:19)

冥王イザナミくはぁ…♡ひゃい余は自分をレイムだけはまだ無理だけど従順になるからぁ、余を♡ったくしゃん…可愛がってえ(膣内の子宮に精液を注ぎこまれて中を満たされ満足そうな顔で)ここの他の人も余を満たして屈服してくれるなら従順になっちゃうぅ…あう>イザナミ   (2016/5/2 02:55:30)

乙坂有宇美砂、中に出してかまわないな?(キスに応じると、相手が呼吸できないぐらい激しく唇をふさいで、にゅるりと舌を絡めながら)   (2016/5/2 02:56:34)

レイムふふ、構いませんよ。私は貴女が堕落した雌になっているのなら、それを好きに使うだけですからね。(ドプドプと精液を注ぎ終えれば、満足気に抜き出して)ふふ、楽しませて貰いましたよ。冥王、いえ、牝犬のイザナミさま?>イザナミ   (2016/5/2 02:57:09)

西森柚咲美紗:んんっつんんっ!!(大きくうなずいて)   (2016/5/2 02:59:02)

冥王イザナミあはぁ♡…(目の瞳を♡マークを浮かべた様におかしくなり)雌犬ですぅ、たくさん精液を出されてチンポを突っ込まれて喜ぶ雌犬ですぅ…らめえ、何を言ってるか余は分からないぃ♡>レイム   (2016/5/2 03:00:33)

乙坂有宇姉妹揃ってエロい声出しやがって、今望み通り中に出してやるからな……受け取れよっ(一際大きくグッ…と美砂の中に突き上げると、背筋をぴんと弓なりになり、どく、どくん…!と激しく子宮を一杯にするぐらいに注ぎ込んでいって)   (2016/5/2 03:01:52)

レイムふふ、また見かけた時は可愛がってあげますよ。では、せめて休める所までは運びましょう。(まだ行為を続けるユウ達を横目に、イザナミを運びながら風呂を後にした)【と、こんな感じでお時間でよいですかね。お相手ありがとうございました】   (2016/5/2 03:01:58)

西森柚咲【お休みなさいませ】   (2016/5/2 03:05:00)

冥王イザナミはぁい♡…レイム…レイム様ぁ(精液をたらしながら気絶してすやすやと眠りに入り)>レイム【今夜はお付き合いありがとうございました】   (2016/5/2 03:05:13)

レイム【ではー】   (2016/5/2 03:05:26)

おしらせレイムさんが退室しました。  (2016/5/2 03:05:29)

冥王イザナミ【お先に失礼します】   (2016/5/2 03:05:47)

おしらせ冥王イザナミさんが退室しました。  (2016/5/2 03:05:53)

乙坂有宇【お疲れ様です】   (2016/5/2 03:06:09)

西森柚咲美沙:Σ(kissしたまま言ってしまい)   (2016/5/2 03:08:18)

乙坂有宇ふう…俺達もそろそろ帰るか…(どぷどぷと美砂の中に注ぎ込むと、再び口で綺麗にしてくれと押し付けて)   (2016/5/2 03:10:30)

西森柚咲美沙:(お口でご奉仕して)   (2016/5/2 03:16:42)

西森柚咲美沙:お前の妹が見てたら泣くだろうよ   (2016/5/2 03:17:26)

乙坂有宇僕をこんな気分にさせたのはお前だぞ?こんなんじゃ歩未まで襲っちゃいそうだな   (2016/5/2 03:18:44)

西森柚咲美沙:触ってきたのはお前だろうに(苦笑浮かべ)   (2016/5/2 03:19:35)

乙坂有宇石鹸で滑ったんだ、僕のせいじゃないぞ(ぽん、とその頭を撫でて)   (2016/5/2 03:20:53)

西森柚咲美沙:帰るとするか。有宇♥   (2016/5/2 03:23:19)

乙坂有宇そうだな…帰ろう、美砂(その腰に手をあてて抱きしめながら歩いていく)   (2016/5/2 03:23:51)

西森柚咲美紗:由佐には言うなよ?(でこぴん)   (2016/5/2 03:25:44)

乙坂有宇ああ、わかってるよ、大丈夫だ(お返しに額にキスをしてやり)   (2016/5/2 03:27:23)

西森柚咲【こんな感じでよかったですか?】   (2016/5/2 03:28:36)

乙坂有宇【ええ、かなり良かったです、ありがとうございました】   (2016/5/2 03:29:09)

乙坂有宇【歩未もやりたかったですけど、ちょっと難しかったですね】   (2016/5/2 03:29:52)

西森柚咲【今度ゆさりんみたいかも】   (2016/5/2 03:30:18)

西森柚咲美紗:お姫様抱っこしてくれるか?   (2016/5/2 03:31:04)

乙坂有宇【みたいというと?】   (2016/5/2 03:31:10)

乙坂有宇意外と乙女な所があるんだな…(仕方ないな、と笑ってその体をヒョイ、と抱き上げる)   (2016/5/2 03:31:35)

西森柚咲【ゆうと逆に】   (2016/5/2 03:32:07)

乙坂有宇【僕がゆさりんの方ですか?あまり女キャラやった事無いですが、それでも良いなら…】   (2016/5/2 03:32:42)

西森柚咲【ありがとうございます、僕も女子両方いけるので】   (2016/5/2 03:33:38)

西森柚咲美沙:ああ、じゃあ帰るか   (2016/5/2 03:34:03)

乙坂有宇そうだな、ほら、出るぞ(美砂を抱えたまま脱衣所に戻って行った)   (2016/5/2 03:34:41)

乙坂有宇【はーい、ではまた今度】   (2016/5/2 03:35:05)

西森柚咲【お相手感謝です】   (2016/5/2 03:35:26)

おしらせ乙坂有宇さんが退室しました。  (2016/5/2 03:35:44)

おしらせ西森柚咲さんが退室しました。  (2016/5/2 03:38:28)

おしらせアスナさんが入室しました♪  (2016/5/2 10:18:22)

アスナ【あ、お邪魔します!と入ってきたものの、仕事のメールが。。(汗 招集かかったので、また夜に来ます(汗 すみません】   (2016/5/2 10:20:10)

おしらせアスナさんが退室しました。  (2016/5/2 10:20:13)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/5/2 13:55:19)

坂田銀時朝とか真っ昼間から入る風呂って、なんか贅沢な感じするんだよなー。何なのかね、この感覚。教えて赤ペン先生ーってか(言葉通りの何気無い高揚感を覚えるために出向いたこの施設、脱衣を済ませ浴場に踏み込むも相変わらず人影はなく貸しきり状態。こんな状態でよく経営が回るなー、なんて無粋克つ妬みの気持ちを抱きながら掛け湯を済ませ湯船に肩まで浸かり)あー…いい湯だ。   (2016/5/2 14:01:43)

おしらせスメラギさんが入室しました♪  (2016/5/2 14:04:56)

スメラギ【お邪魔いたします。よろしいでしょうか?】   (2016/5/2 14:05:07)

坂田銀時【こんにちは、上から目線ではありませんがどうぞどうぞ。よろしくお願いします。】   (2016/5/2 14:06:39)

スメラギ【ありがとうございますー!!銀様!】   (2016/5/2 14:06:58)

スメラギんー。休暇っ!休暇っ!!(右手に酒瓶、左手にお猪口。日本酒持ち込みで誰もいないと思ったのか、胸を隠すこともせずに半分スキップするかのような勢いで風呂の中に入ってくる。ちょうどいい岩の上にそれを置くと。かけ湯をしてから中に入ってくる)まさに貸切ねっ!ヴェーダ万歳!こんな所でお酒を飲めるだなんて、幸せだ....ワ。(そこでやっと人がいたことに気付くだろう)お、お邪魔、シマス。   (2016/5/2 14:08:51)

坂田銀時【上手くなりきれてるかは定かではありませぬが←】   (2016/5/2 14:09:02)

坂田銀時…あ、はい(やけに入り口が騒がしいなと思いそちらへ目線を遣ると、それなりの年齢の美女が羞恥を感じさせぬ様子で勢いよく入浴してきた弾みか、その飛沫を浴びて相手との温度差や衝撃を感じつつ理解の追い付かない展開に反応は薄くなってしまい)いやァ…日頃疲れてるみたいっすね…?(何とか振り絞った言葉はまるで腫れ物を扱うかのような感じに←)   (2016/5/2 14:14:24)

スメラギああああ....本当にごめんなさいね。その、えっと。(顔からお湯かけちゃったよ。絶対ドン引きしてるわよねと思いつつ。そぉっと気遣うような、やっちまったという様な微妙な笑顔をしつつ。声を掛ければ腫物を扱う様な声。むっっとした顔をしつつ、お猪口を取り出すと男の方に渡すだろう)そうよ!疲れてるわよ。戦場戦場戦場戦場!!こっちは、コンビニエンスストアじゃないっての!24時間戦えないっていうのよ!!!(大分飲んでから来たようで、ぐいっと一升瓶を差し出して)付き合いなさいよ。飲める年でしょ?青年っ!!   (2016/5/2 14:18:13)

坂田銀時戦争かァ、穏やかじゃねーな。寧ろ今俺の心境が戦争状態だよ。絡み酒かよ、ま…美人の誘いとあっちゃ断れねーな(相手との出会いは衝撃的でも突き出されたお猪口を受け取り悪態を吐きながらも漸く理解も追い付いたようで相手の流れに乗ってやるかと、ふっと一瞬微笑み受け取った猪口を相手に突き出し)   (2016/5/2 14:28:41)

坂田銀時【すみません、遅レス気味で。ちょいとブランクがあるのと入力遅いのとで勘弁してください】   (2016/5/2 14:30:01)

スメラギ【あ、気にしないでくださいませ。問題ありません!】   (2016/5/2 14:30:18)

坂田銀時【はーい、助かりますー】   (2016/5/2 14:31:41)

スメラギそーこなくっちゃっ!早く飲まないと、全部飲んじゃうけど。(お猪口に酒を注いで、自分は4合瓶にそのまま口をつける。煽るような飲み方。唇からは酒がこぼれて、胸元に流れ落ちていく。)貴方、そういってもどこか。血の匂いがするわ。こびりついてる匂い。(湯の中で膝立ちになれば胸元は全量見えているだろう。腰に手を当てながら、牛乳のように酒を飲み干す姿はまさに酔っ払い。)   (2016/5/2 14:33:22)

スメラギ【しまった、一升瓶って書いてしまったw一升瓶→4合瓶に変更でお願いしますw】   (2016/5/2 14:39:45)

坂田銀時(猪口に注がれた酒をぐっと煽り喉に流し込むもその視界の変化から次に相手の姿を見たときにはその瓶を煽っている姿。容姿とあまりに合わぬその姿に噎せ反ってゲホゲホと咳をしてしまい)いやー…酒豪か、それは水なのかと疑いたくなるような飲み方しやがって(咳も落ち着くと大きな溜め息を吐きながらも皮肉を零し、あられもなく投げ出された乳房に思わず視線は行くものの、その様子と相俟って不思議とエロさは感じずに見てはいけないものを見るように視線を逸らしてしまい)血の匂いって、俺は臭くねーよ。つーか、いい歳した女が羞恥心なけりゃただの酔っ払いだなー。   (2016/5/2 14:40:30)

坂田銀時【ん?見直しましたが合ってますよー?】   (2016/5/2 14:41:00)

スメラギしょうがないじゃない!!大体、仕事優先しすぎて、ロマンスなんてあったもんじゃないのよ!分かってくれる?分かるわよね?(目を逸らされたので、意地になって前に回り込んでみた。)ほら。お姉さん綺麗ですね、とか。素敵ですね、とか。そういう言葉ないの?もー。(失礼しちゃう、と言いながら笑って、湯船にざばんと入って、空を見上げる。)あー、開放感。あとはイケメンとのロマンスがあれば最高。羞恥心なんて持ってたら、ロマンスとは出会えないわよ!おにーさん一人?一人じゃなかったら、いい男紹介してー。(もう、肉食満開で、ある意味色気の欠片も全くない状態で酒を煽る)   (2016/5/2 14:46:01)

坂田銀時ある意味これは美女とのToLOVE…いや、純然たるトラブルだわ(本当に酔っ払いの絡み酒、そんな印象に苦笑いを浮かべはするものの別段邪見に扱うことはせず、矢継ぎ早に紡がれる言葉も有って無いようなものか聞き流すように努力し)いやいや、俺は美人だとは言ったが言動がアレだ。まんまダメな人だわ。艶やかにイイ雰囲気出してからそういうのは言えよ。羞恥心の欠片もない女だと生憎俺は萌えないねェ。   (2016/5/2 14:52:15)

スメラギむー。残念だわ。羞恥心だってないわけじゃないのにー。意地悪、意地悪ー。(紹介もしてくれないなんて、酷いわ―と笑いつつ。お湯につかっている。暖かさに目を閉じて。)あーもー。理想が遠すぎるわ。仕事も、恋愛も。(4合瓶はまるで水のようにするすると彼女の胃の中へ。それなのに、酔いは先ほどと変わらず。吐くような気配もなければ、酔い潰れる気配もない)んー。飲み足りない!足りないわ!(ざばぁとまた立ち上がり、飲み終わったらお猪口、その辺に置いておいてと言って立ち上がる)それじゃ、青年。いいお湯を!   (2016/5/2 14:57:40)

坂田銀時いやいや、飲み足りないってバケモノか。恋愛語る前にその言動どうにかしろコノヤロー。アレか、ダメなおねーさんキャラか(手に余した猪口をその空になった瓶の横に置いて、酔っ払い欲望のままに紡がれる言葉に皮肉を返しつつ不意に立ち上がる相手を視線で追い、やはり剥き身の身体はどうかと自ら持っていたタオルを突き出し)オイオイ、羞恥心はどこいった。つーか出てくならこれ持ってけ。悪いおっさんにまわされてもしらねーぞ?   (2016/5/2 15:05:08)

スメラギさすがに脱衣所に浴衣おいてあるから大丈夫ー。青年優しー。(ひらひらと手を振って、また半分スキップの状態で脱衣所の方に歩いていく)青年、青年。またねー。(振り返り、今度は胸元を隠してウィンク。はたして、今日の出来事のことをこの女は覚えているのだろうか)さー、部屋で飲み直すぞー!そんなことがあったら、おっさんも巻き込んでの見直してやる!(そう酒乱は豪語して、そのまま脱衣所の方に消えて行った)   (2016/5/2 15:07:37)

スメラギ【ありがとうございましたー!たのしかったですー】   (2016/5/2 15:07:45)

坂田銀時【はーい、嵐のような展開でしたね← ありがとうございましたー】   (2016/5/2 15:09:21)

スメラギ【それでは、ごゆっくりー!!】   (2016/5/2 15:09:31)

おしらせスメラギさんが退室しました。  (2016/5/2 15:09:33)

坂田銀時…酔っ払ってなけりゃ美人で仕事も出来そうなのになァ(出掛けに胸元を隠しながらウインクする、そんな陽気な美人を湯船の中からひらひらと手を振って見送りながら独り言のように呟き、平穏?を取り戻した浴場は静まり返って気持ち悪いくらいの空間に成り果て)…いやー、ちょっと寂しいな。   (2016/5/2 15:12:33)

おしらせ霧島サクラさんが入室しました♪  (2016/5/2 15:28:54)

霧島サクラあら、ここに混浴があるなんてゆっくり入っていこうかしら(浴室にタオルを巻いた、ピンク色のツインテールアイドルの歌姫がやって来て。)【こんばんは】   (2016/5/2 15:42:00)

坂田銀時【すみません、ちょっとこちらの背後都合でこのまま落ちさせてもらいます。申し訳ない…またの機会にお願いします。】   (2016/5/2 15:46:46)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2016/5/2 15:46:51)

霧島サクラ【了解しました、お疲れ様です】   (2016/5/2 15:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島サクラさんが自動退室しました。  (2016/5/2 16:09:05)

おしらせ霧島サクラさんが入室しました♪  (2016/5/2 16:11:23)

おしらせダンテさんが入室しました♪  (2016/5/2 16:19:50)

ダンテ【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/5/2 16:20:19)

霧島サクラ【大丈夫ですよ】   (2016/5/2 16:20:45)

ダンテ【ではロールしていきます。よろしくお願いします】   (2016/5/2 16:21:10)

霧島サクラ(浴室にタオルを巻いた、ピンク色のツインテールアイドルの歌姫がやって来てはくつろいで。)あら、ここが空いているわよ。(新たに入ってきた人に、挨拶をすると手招きをして)【gdgdになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。】   (2016/5/2 16:24:03)

ダンテ温泉か、あまりこう言うのは好みじゃないんだが……。(湯気の立ちこめる温泉へ銀髪の青年が入ってきて) よお、先客がいたのか……いいねぇ、少し邪魔するぜ。(タオル姿の女性を見つけても慌てた様子はなく手招きされる方へと進んで)   (2016/5/2 16:25:03)

ダンテ【キャラが好みでない等ありましたら教えてくださいね】   (2016/5/2 16:25:43)

霧島サクラあら、あなたも初めてなのね。実を言うと私もここに来たのは初めてなのよ。(ふふっと微笑むと、一人でいつも来ているのかなと考えながらも聞かないようにして)【分かりました、ご親切にありがとうございます】   (2016/5/2 16:29:51)

ダンテそうか、ならここのオススメを教えて貰う事はできなそうだな。 ………しかし、お互い一人で混浴に来るなんてなんだか寂しいものがあるな。(くくっと笑えば腰を落とし、サクラの横へ座り込んで)   (2016/5/2 16:33:54)

霧島サクラええ、私もここに来たのはライブで訪れて時間があるからここの温泉によることにしたのよ。(ええ、そうねといいつつもかっこいい体を見てみては、話題がないかと探していると自分の事を語っていく)   (2016/5/2 16:40:31)

ダンテライブ?バンドでもやってるのか? だとしたら人気だろうな、まずビジュアル面がいい……。(そう言うと近寄って顔をよく見つめ、その綺麗な容姿を素直に褒めて)   (2016/5/2 16:43:35)

おしらせ倉持洋一さんが入室しました♪  (2016/5/2 16:46:35)

倉持洋一【こんにちは!】   (2016/5/2 16:46:56)

ダンテ【こんにちはー】   (2016/5/2 16:47:02)

霧島サクラバンドではなくてアイドルなのよ、ライブツアー真っ最中で御しのびなのよ。(自分の綺麗な容姿を褒められてご機嫌になり、「サインでも書きましょうか?」とサービスして)   (2016/5/2 16:49:04)

霧島サクラ【こんにちは】   (2016/5/2 16:49:27)

倉持洋一(タオルを巻いて、ドアを開ける)こんにちはっす…(先客に会釈をして、シャワーを浴びる)»ALL   (2016/5/2 16:50:16)

霧島サクラ【17:00になったら、お風呂落ちしますので終わり次第戻ってきます】>all   (2016/5/2 16:51:03)

倉持洋一【了解です!»サクラ】   (2016/5/2 16:51:32)

ダンテなるほどな、垢抜けた見た目をしてると思ったけどアイドルとはね……驚いたぜ。 サインもいいがそのツアーのバックで演奏させて貰えると嬉しいもんだ、ギターならそれなりに覚えがあってね。(驚きながらもさりげなくサクラと体をくっつけて肩に手を回そうとして)   (2016/5/2 16:54:17)

ダンテ【了解です、ごゆっくりどうぞ】   (2016/5/2 16:54:40)

霧島サクラええ、じゃあお願いしようかしら(照れながらも肩に手を回されるのがうれしそうに)【予定よりも早くなりました、行ってきます】   (2016/5/2 16:56:54)

ダンテ【そうでしたか、無理なさらずに行ってらっしゃい】   (2016/5/2 16:57:36)

倉持洋一今日も練習疲れた…(ため息混じりに呟いて、シャワーを浴び終える)【いってらっしゃいです!】   (2016/5/2 16:58:30)

ダンテいいのか、俺の演奏は激しいぞ? それにいくら魅力的な女性の後ろでも演奏に遠慮はしないぜ。(サクラを力強く抱き寄せて耳と唇が触れそうな距離でささやこうとして)   (2016/5/2 17:02:48)

ダンテん? よお、こんな時間にも人が来るところをみるとここは中々に人気みたいだな。(こちらに向かってくる洋一に手を挙げて挨拶をして)   (2016/5/2 17:04:20)

倉持洋一…だ、大胆ですね///(シャワーを浴び終えて入浴してドキドキしながら言う)»ダンテ   (2016/5/2 17:05:16)

ダンテん?あぁ、このくらいはコミュニケーションの一環さ。 逆に日本人が奥手過ぎるんじゃないのか?(濡れた髪をさっと払いながら洋一に話して)   (2016/5/2 17:09:22)

倉持洋一へぇ…そうなんですか…(“奥手”かぁ…と呟いて納得したように言う)   (2016/5/2 17:13:11)

倉持洋一【キャラクターチェンジ落ちですー】   (2016/5/2 17:15:37)

おしらせ倉持洋一さんが退室しました。  (2016/5/2 17:15:45)

ダンテ【了解です】   (2016/5/2 17:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島サクラさんが自動退室しました。  (2016/5/2 17:17:26)

おしらせ藤白おとねさんが入室しました♪  (2016/5/2 17:19:07)

藤白おとね【戻りました!】   (2016/5/2 17:20:15)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/5/2 17:21:54)

藤白おとね(タオルを巻いて、ドアを開ける)…こんにちはっ…(会釈してシャワーを浴びる)   (2016/5/2 17:22:10)

藤白おとね【こんにちは♪】   (2016/5/2 17:22:26)

ダンテ【おっと、こんにちは】   (2016/5/2 17:23:05)

クウェンサーやっと雪かき終わった…早く暖かい地域に戻りたいよ(ふぁ…と眠そうに欠伸をして入ってくると、目をこすりながらシャワーへと向かっていく)【こんにちはー】   (2016/5/2 17:23:20)

ダンテんっ?また賑やかになったな。 先に邪魔してるぜ…お二人さん。(新たに来た二人がシャワーを浴びているのを見るとそちらに向かって手を振って)   (2016/5/2 17:26:50)

クウェンサー随分スタイリッシュな感じの人だな、こりゃどうも(モデルか何かかな、とちら、と見て挨拶を返した)   (2016/5/2 17:27:43)

クウェンサーこんにちは、君、ひとり?随分パンクな髪の色だね(同じくして入ってきた藤白にも、どうも、と手を振って話しかけた)   (2016/5/2 17:28:56)

藤白おとね(シャワーを浴び終えて入浴したとき、誰かがやって来て、会釈をする)…失礼します…   (2016/5/2 17:28:57)

ダンテフッ、スタイリッシュさならアンタも負けてないと思うけどな……それなりに腕に覚えがあるだろ?(品定めをするように暫しクウェンサーを見ると推測した事を言って)   (2016/5/2 17:32:22)

クウェンサー腕に覚えって言われてもなあ、俺は派遣留学生だし、銃は持たせて貰えないし、必死でやってるだけなんだよね、っていうかよく俺が戦うって判ったね、皆に軍人にしちゃ弱そうって言われるのに(凄い洞察力だ、と感心したように唸る)   (2016/5/2 17:34:30)

ダンテそっちのレディーもこんばんはだな。 ……なんでここに来る女性は美人が多いかね。(クスリと笑うとおとねにも手を振って挨拶して)   (2016/5/2 17:35:21)

クウェンサーまあそんな遠慮しないで、君音楽か何かやってるの?(控えめに挨拶するおとねに大丈夫か?とぽんと肩を叩いて様子を見ようと)>おとね   (2016/5/2 17:36:20)

藤白おとねこっ、こんばんは…(驚きつつ、挨拶して、肩まで浸かる)   (2016/5/2 17:37:09)

ダンテ体つきじゃない、アンタの目線…動作……そいつで何となく分かる。 もっとも単純なドンパチが得意って訳じゃなさそうだがな。(ゆっくりと湯に浸かりながら二人の様子を見て)   (2016/5/2 17:40:12)

藤白おとねひっ…!(ビクッと驚いて岩影に隠れる)…((フルフル   (2016/5/2 17:41:37)

ダンテおいおい、そんなに怖がらなくてもいい……別にアンタの嫌がる事はしないさ。(怯えた様子を見て危険は無いとジェスチャーで伝えて)   (2016/5/2 17:42:20)

クウェンサーへえ、なんか凄腕の傭兵みたいな男っぽいセリフ、良いね、俺ももう少し威厳のある顔つきならそんな事も言えるんだけど、せっせと爆弾仕掛けるぐらいさ、俺もド派手に銃を撃ったり大立ち回りしてみたいよ(ハハ、と自嘲するように生返事を返し)   (2016/5/2 17:43:53)

藤白おとねほ…本当…です…か…?(涙を溜めて上目遣いで言う)   (2016/5/2 17:46:15)

クウェンサーえーと…俺かな…なんか怖かった?ほら、大丈夫だよー、この通り何も持ってない、まあ君と違って真ん中に銃を下げてるけど(岩陰に逃げたおとねに、なんか申し訳なさそうに声をかける、でもセクハラは欠かさない)>おとね   (2016/5/2 17:46:18)

おしらせスメラギさんが入室しました♪  (2016/5/2 17:47:47)

スメラギ【お、お邪魔いたしても良いでしょうか?】   (2016/5/2 17:47:57)

ダンテそんなワンパターンな強さはアンタには似合わないさ。 クールに状況を読んで熱くなってる敵をハメる…その方がよっぽどスタイリッシュだと思うね。(タオルでサッと汗を拭いながら)   (2016/5/2 17:48:00)

ダンテ【こんばんは、どうぞどうぞー】   (2016/5/2 17:48:26)

藤白おとね【こんばんは♪もちろんいいですよ!】   (2016/5/2 17:50:27)

スメラギ(大分、飲んだ。そして、軽く眠るとどれだけ自分が酔っていたかと真っ青になる。ミネラルウォーターを片手に。今度こそゆっくりお風呂に入ろうと思い、そっと脱衣所から姿を現す。脱衣所で他の人の服もあったから、誰かいることは分かっていたから。今回は飛び込んだり、しない。)お、お邪魔してもいいかしら?(そう言いながら、和気あいあいとする一行に頭を下げて、ダンテの横辺りに入ろうか)   (2016/5/2 17:50:31)

ダンテあぁ、本当だ……楽しくお喋りってガラでもないが、アンタみたいな可愛い子に手を上げたりはしないさ。(安全であることを伝えようと手をひらひらさせて)   (2016/5/2 17:50:48)

藤白おとねそれなら…良かったです…(微笑んで言う)あっ…こんばんはっ…(また誰かがやって来たらしい)   (2016/5/2 17:52:29)

クウェンサーやめてくれよ、アンタみたいなイケメンに褒められると俺もケツを差し出さないといけない気分になるだろ、でもそんな事言われたのは初めてだな、どうだ?今度一緒にオブジェクトを倒しに行かないか?(へへ、と気分良さそうにタオルを頭に載せ、そんな風に言いながら湯船に入っていく)   (2016/5/2 17:54:41)

ダンテあぁ、俺は構わない……美人が増えるのは歓迎だ。 しかしアンタ……少し酔ってるのか?(温泉に入ってきたスメラギに目線を移して挨拶するとニッと笑って見せて)   (2016/5/2 17:54:44)

藤白おとね(なんとか安心してダンテに近付いて)…優しいですね(と可愛く微笑んで言う)   (2016/5/2 17:57:12)

スメラギ安心したわ。可愛い女の子も一緒で。(おとねに対してにっこりと笑いかける。彼女よりも一回り以上はおそらくお姉さんだ)あとは、学生さんと。えっと、ナンパ系イタリア人さん?(髪の毛を一つにまとめると、湯船にしっかりと浸かる。酔っ払っているの問いに関してはあっさり肯定する)Si(スィ)よ。色男。   (2016/5/2 17:57:31)

ダンテ優しいか……ありがとよ。 フフッ、アンタ…笑ってた方が魅力的じゃないか。(おとねが安心したのを見てこちらも微笑み返し)   (2016/5/2 17:58:36)

クウェンサーちょっと語弊があるんじゃない?俺も学生さんだよ、か弱い学生さん、それにイタリアって呼び方はもうしないよ、正統王国っていう格式ある名前で呼んで欲しいね、爆乳のお姉さん(ひら、と手を上げてスメラギに挨拶をすると、肩まで湯船に浸かり、ふう…と人心地し)   (2016/5/2 17:59:48)

ダンテフッ、思ったより面白そうな男だな。 そうだな、俺は便利屋みたいなものだ…少なからず依頼料を貰えるなら考えておくぜ。(オブジェクトというのが何者か分からないがこの男となら面白そうな戦いができるかもな…等と考えて)   (2016/5/2 18:01:13)

藤白おとねこ…こんばんは…(とスメラギに挨拶と会釈をする)»スメラギ っ…///(顔を真っ赤にして思わず目を逸らしてしまう)»ダンテ …小さいかな?(胸に手を当てて呟いた)   (2016/5/2 18:01:26)

スメラギあら、学生さんだって思ってたわよ。(ナンパ系イタリア人はこっち、と。ダンテの方をちらりと見て。その後、爆乳と言われたのを唇の端を上げて苦笑する)まあ、お姉さんと言われたのはいいとしましょう。っていうか、どちらかというと、君の方がナンパ系ね。>クェンサー   (2016/5/2 18:03:11)

スメラギ(ため息一つ付いてから、先ほど自分が置いて行った日本酒を飲み始める。やっぱり。)んー。やっぱりお酒は最高よね。(まずは唇を濡らす程度にして)あ、いいのよ、お嬢さん。私も昔は小さかったわ。牛乳飲むと大きくなるわよ>おとねちゃん   (2016/5/2 18:03:16)

クウェンサーああ、失礼、俺もヨーロッパだかイタリアだかの人間だからつい反応しちゃったよ、ナンパって言われると反論できないけどさ(ハハ、と肩をすくめた、俺じゃなかったか、そうか、ちょっと恥ずかしそうに鼻を掻く)   (2016/5/2 18:04:59)

ダンテナンパ系とはね……一応誤解だと言っとくぜ? なるほどな……それで、レディはワインはいける口か?(スメラギの酔った様子を見ると岩陰に隠してあったワインを取り出して尋ねて)   (2016/5/2 18:06:18)

スメラギ私はスメラギ。職業は、そうね。予報士、よ。(戦術という事は口にしなかった。少しだけ目をそらして。何の予報をするかと聞かれたら「んー、天気みたいなもの」と答えるだろう。)学生さんは何を学んでいるの?(小首をかしげて、クウェンサーの答えを待ちつつ、お酒の話を振られれば、満面の笑みでウィンク付きでダンテの方にまた肯定の言葉を返す)好きよ。とっても。重いのも軽いのも好きよ。特に、いい男と飲むお酒は大好き。(グラスは一つねと思いつつ、少し考えて)一口だけ、もらえるかしら、色男>ダンテ・クウェンサー   (2016/5/2 18:09:11)

ダンテあー…………それで、アンタの名前は?(目を逸らしてしまったので何となくバツが悪くなり、こちらからおとねに話を振って)   (2016/5/2 18:09:23)

藤白おとねええと、藤白おとねですっ…///(と顔を真っ赤にして言う)»ダンテ   (2016/5/2 18:11:05)

ダンテいいねえ、そう言われるとこっちとしても悪くない。 俺は普段酒を飲む訳じゃないが……アンタとなら美味く飲めそうだ。(グラスに適量のワインを注ぐとスメラギに手渡そうとして)   (2016/5/2 18:13:00)

クウェンサー俺は戦場までついてって、オブジェクトっていう怪獣みたいな巨大兵器の整備の手伝いがてらに設計士の勉強さ、死にそうだけど、終われば人生勝ち組だからね、頑張ってるよ、お姉さんはニュースで天気予報でもしてますって感じだね(グッと背伸びをしていたが、スメラギに質問されると、軽く受け答えをして)   (2016/5/2 18:14:04)

ダンテおとねか……優しそうな名前だな。 アンタにピッタリな名前だと思うぜ……っと、そうだ…俺はダンテだ……よろしく頼む。(おとねに手を伸ばすと軽く頭を撫でようとして)   (2016/5/2 18:15:31)

スメラギある意味、「同業者」ってことね。(少しだけ、酔いが冷めた。オブジェクト、か。後でそれなりに調べてみようかと思いつつ)本当に学生さんは口が上手いわね。女の子、寄ってこない?(くすくすと口を隠して少年に笑いかける。目は少し、笑っていなかったけれど)って、そうねぇ。。可愛い名前ね(ピンク色の髪の乙女にそう笑いかけつつ、優雅にワインを一口だけ。頂きますと一口飲み干せば、色っぽくその飲み口を指先で拭うだろう。口の中に広がる芳醇な香りに一度ワインのボトルを見やる。うわ。。ビンテージもんじゃないと唇を震わせながら、じぃっと。もっと欲しそうな切なげな眼でダンテを見るだろう)   (2016/5/2 18:18:18)

藤白おとねっ…!///(頭を撫でられて、更に顔を真っ赤にして照れる)よ、よろしくお願いします…///»ダンテ   (2016/5/2 18:19:01)

ダンテなんだ?そんな目で見なくてもワインなら渡すさ。 知り合いの情報屋が俺からガメた分の依頼料の代わりに持って来やがったからな…ハハッ。 ……乾杯だ、レディー。(物欲しげに見られると手を横に出して呆れた顔をしながらもグラスに軽くワインを当てて澄んだ音を出してからワインを注ぎ直して)   (2016/5/2 18:23:27)

藤白おとねジーッ…(ワインって本当に美味しいのかなぁ?と思いながら、ワインを見つめる)   (2016/5/2 18:25:03)

ダンテおいおい…あまり赤くなるなよ、ろくでも無い男は勘違いしちまうぞ?(照れているおとねを見ながら落ち着つかせるように今度は頬を撫でて) んっ?飲みたいのか?   (2016/5/2 18:25:59)

クウェンサーお姉さんも軍属なの?(特に所属等に頓着しないせいかのんびりとした口調で)ハハ、そこのハンサムに比べたら、俺なんかまだまだガキだよ、アンタも、顔にそう書いてあるぜ(肩を竦めて苦笑すると、自分は気にしなくていいよと、頭からずり落ちそうなタオルを直して)   (2016/5/2 18:26:09)

スメラギ伝わっちゃった?色男。ん、ダンテさん、でしたっけ?(くすくすと笑いながら、もう一口ワインを頂く。これは、全く酔いが回っていないときに飲みたかった。もう、言い表す言葉がない感じで幸せそうな顔をしつつ。久しぶりのヴィンテージのワインを堪能する。お値段は想像したくない。)色男は危ない仕事、しているのね。そういう、匂いがするわ。そんな酒を報酬代わりにもらえるってことは、危ない男ね。(くすくすとからかうように口にしながら、視線に気づいて。おとねにだーめと笑いかける)お酒は二十歳になってからwそれに、辛いことを酒で薄めているだけだから、今のあなたには早いわ。(その後、軍属なの?という問いには小さく笑う)軍属、だったといった方がいいわね。今は、軍には所属していないから。(少し何か思い出したのか、もう一口、ワインを飲むだろう。何かを薄める様に)まあ、命あってのもの、だから。夢をかなえる前に死なないようにしなさいね。学生さん。   (2016/5/2 18:29:03)

藤白おとね…美味しいのか、物凄く気になりますっ…///(と耳元で囁いて言う)»ダンテ   (2016/5/2 18:29:19)

ダンテ年はアンタと変わらないがな……それより、こっちへ来たらどうだ? 見ているだけじゃ目当てのレディーは手には入らないぜ。(クウェンサーの様子を見るとこちらに来るように手招きして)   (2016/5/2 18:29:45)

ダンテあぁ、アンタは…スメラギだったか…? さぁな……これでも全うな商売をしているつもりなんだが、入ってくる依頼が悪くてね。(クスリと口角を上げながらスメラギに返答し) 危ない仕事はお互い様さ…酒の匂いで誤魔化してもアンタからも危険な香りがするぜ。(からかわれると自分の分のグラスを持ち上げてグラスごしにスメラギを見て)    (2016/5/2 18:36:38)

ダンテしかし、子供に飲ませるのはな……何か飲み物があればいいが。 ………おっ、こいつはノンアルコールらしいが…飲んどくか?(ワインの気分が味わえる子供用の飲料が入った瓶をおとねに見せて)   (2016/5/2 18:39:18)

スメラギそう?そうスタイリッシュなことはしていないわ。私は肉弾戦もやらないから、貴方みたいに硝煙の香りはしないはずだけれど。(本当に色男ねと口元を隠しながら、男のしぐさにいたずらっぽい笑みを浮かべて)そうね。それほどアルコール分なければ一口くらい。色男からキスでもらっちゃったら?(半分以上、「冗談」でおとねの興味の先をつついてみようか)   (2016/5/2 18:40:52)

藤白おとね【ご飯落ちでした】   (2016/5/2 18:43:43)

スメラギ【おかえり?】   (2016/5/2 18:43:55)

藤白おとね【ただいまです!】   (2016/5/2 18:44:37)

スメラギ【おかえりー!】   (2016/5/2 18:44:46)

クウェンサーそうなの!?いやそれは…どうだろう…(ビックリした、え、同年代ぐらいなの?ぽかんとした顔、普通に俺より10ぐらい年食ってるようには見えるなあ…と怪訝な目で見て) 両手に花を侍らせながら気を使われると、萎縮しちゃうだろ、俺はゆっくり入ってるさ、良い奴だな、アンタ(大丈夫、用事が済んだら適当に上がるだけさ、と軽く笑って手を振った、確かにそこにレディーが居れば文句はないかもしれないが)   (2016/5/2 18:45:38)

ダンテ香りと言うよりはな、アンタのは……目だ。 少なくとも平和に過ごしてきたお嬢様の目じゃない……。(スメラギの目を見ながらそう言うとグラスのワインを飲み干して) 悪いな、少し話し過ぎたか……    (2016/5/2 18:45:40)

ダンテ【おや、お帰りなさい】   (2016/5/2 18:46:35)

スメラギあら。学生さん。寂しいならお姉さんが抱きしめてあげるわよー。(そう言いながらワインを飲んでいい気分に左手を広げてみようか。ウェルカームというかのように。少しだけ胸元がしっかり見えた様な気がしないでもない)おいでー!(そうクウェンサーに言いながら、ダンテに振り返るだろう)いいえ。問題ないわ。それは、もう。どうにもならないことだから。私は選んだのだもの。それでも、酒で薄めたいことはあるのよ。だから、酒は好き。>ダンテ・クウェンサー   (2016/5/2 18:48:52)

藤白おとねありがとうございます…(と可愛く微笑み、コクリと頷く)   (2016/5/2 18:52:15)

ダンテ良い奴か、それはどうかな……現にアンタが来なけりゃレディーに手を伸ばすかもしれないぜ?(スメラギの方へ手を伸ばしながらクウェンサーを揺さぶってみて)〉クウェンサー それもいいがな、酒以外にも薄めるものは有るはずだ……。 柄じゃないが、そいつは体を壊さない程度にな。(振り返られるとスメラギの持ったグラスを見てそう言って)〉スメラギ   (2016/5/2 18:54:34)

ダンテそれじゃあ、こいつは出会いの記念だ。 いつか大人になったら一緒に飲めるようにな…(おとねの分もグラスに注ぐと受け取りやすいように下の方を持って渡して)   (2016/5/2 18:58:18)

クウェンサーマジで?いやでもそうだな…迂闊に爆乳に反応したら酷い目に合ったからな…優しく踏んで貰えるかが重要だ…(大丈夫かな、これは行っても良いって事だろうか、ちょっと酒臭いけど美人のお姉さんが良いって行ってるんだし、そうするべき?と眉間を揉むように悩んで) お邪魔します! (まあいいか、後の事は後で考えよう、思考時間3秒、両手を挙げて顔から胸元へダイブしていった、だっておっぱい凄いし、健康な男子としては振り切らざるを得ないよね)   (2016/5/2 18:58:44)

ダンテ【すみません、少しご飯に行ってきます】   (2016/5/2 18:58:58)

スメラギ【いってらっしゃーい!】   (2016/5/2 18:59:09)

クウェンサー【いってらっしゃいです】   (2016/5/2 18:59:57)

スメラギそうね。酒以外に薄めるものがあるなら、ロマンスかしらね。とっても濃厚で、全部忘れちゃうくらいのロマンス。(くすくすと本気かそうでないかわからない笑みをしながら、ワインを全て飲み干すだろう。瞳を閉じて、その豊潤さに酔う)あら、学生さんは私を誘ってくれないの?ロマンス。お姉さんショックだわ。(そう言いながら、初々しい二人を見て目を細める)お姉さん、おとねちゃん達と同じ年くらいには、軍に就職してたからそういう初々しいの、うらやましいのよね。(そこに突っ込んでくるクウェンサーを、面白い子ねーと頭をなでなでしながらきちんと胸で受け止める)ただでおさわりできると思ってる?>おとね・クェンサー・ダンテ   (2016/5/2 19:00:18)

藤白おとね(足に何かが当たって)…?何でしょうか?(ダンテの肉棒をツンツンしたりする)»ダンテ   (2016/5/2 19:02:27)

藤白おとね【いってらっしゃいですー】   (2016/5/2 19:02:59)

藤白おとねぷはぁ~…(子供用のワインを飲み干して、またダンテの肉棒をツンツンする)何だろう…?   (2016/5/2 19:07:13)

クウェンサーはい、すいません、一揉み1万まででお願いします(ぽふ、と胸のやわらかな感触が…した所でお金の話になるとバッと身を離した、楽に生きるために軍人やってるのに搾られるわけには行かない、悲しい習性だった)>スメラギ   (2016/5/2 19:09:36)

スメラギ【かわいすぎるw現金すぎるw<ひと揉み1万】   (2016/5/2 19:10:09)

スメラギうふふ。そうね。お姉さんを酔わせるくらいの強くて美味しいお酒を持ってこられるくらいになったら、ロマンスさせてね?(そろそろのぼせてきたため、湯船から上がる。ふぅと伸びをした後、ひらひらと手を振って)それじゃ、お姉さんは自室で飲み直すわ。また今度。ロマンスしましょうね?>ALL   (2016/5/2 19:12:29)

スメラギ【私もご飯食べてきまーす!また】   (2016/5/2 19:12:38)

おしらせスメラギさんが退室しました。  (2016/5/2 19:12:42)

藤白おとね【了解です!】   (2016/5/2 19:12:55)

クウェンサー【いってらっしゃーい】   (2016/5/2 19:13:01)

おしらせ霧島サクラさんが入室しました♪  (2016/5/2 19:14:15)

藤白おとね【おかえりです!】   (2016/5/2 19:15:04)

霧島サクラ【ただいま、こんばんはです。&いってらっしゃい】   (2016/5/2 19:15:09)

藤白おとね【驚いたらすいません!倉持役でした!】   (2016/5/2 19:15:47)

霧島サクラ【大丈夫ですよ、気にしないでくださいませ】   (2016/5/2 19:16:39)

クウェンサー【こんばんはー】   (2016/5/2 19:16:51)

ダンテ【戻りました、スメラギさんはお疲れさまです】   (2016/5/2 19:17:56)

藤白おとね【ありがとうございます!】   (2016/5/2 19:18:14)

ダンテ【おっと、お帰りなさい】   (2016/5/2 19:19:20)

藤白おとね【おかえりです!】   (2016/5/2 19:19:29)

霧島サクラあら、私のバックバンドね。(うーんと考えつつも、kissされる距離から気づいて「私はアイドルだし、それ以上の関係はちょっと。」と赤面状態になりつつも)でも今度のライブでお願いしようかしら?>ダンテ   (2016/5/2 19:20:56)

霧島サクラ【アニメハンドレッドからです、よろしくお願いしますね】>all   (2016/5/2 19:21:58)

ダンテロマンスね……それは可愛らしところもあるもんだ。 いつか、全てを忘れられるくらいにベストなロマンスに巡り会えるといいな…。(スメラギの言葉に口角を上げるが、最後の方は真剣に話して)   (2016/5/2 19:23:37)

藤白おとね【背後落ちです】   (2016/5/2 19:23:44)

おしらせ藤白おとねさんが退室しました。  (2016/5/2 19:23:48)

ダンテくっ、そこは……こら、あんまり悪戯するもんじゃないぜ?(おとねをたしなめながらもつつかれた肉棒を膨らませて)   (2016/5/2 19:25:45)

ダンテ【残念…お疲れさまです】   (2016/5/2 19:26:17)

クウェンサー行っちゃったか…また爆乳を楽しみそびれたな…(揃って行ってしまったのを見届け、再びダンテに視線を戻すと、また別の美少女が、とはー…と感心していた、スゲエなあの人、やっぱり顔かなあ…)   (2016/5/2 19:27:27)

ダンテあぁ、安いもんだ。 ところでアンタの曲はどんなジャンルなんだ? ハードロックか…それともメタルか……(赤くなったサクラの耳元で更につぶやき続ける……だが嫌そうな素振りがあればすぐに止めるつもりでもいるようだ)   (2016/5/2 19:29:03)

ダンテ【最近のアニメですよね?なんだか興味出ました】   (2016/5/2 19:30:10)

ダンテおい、アンタ……クウェンサーだったか…? レディーの左側が空いてるんだ、そこを無駄にするのか?(一度顔をクウェンサーの方に向けて話しかけて)   (2016/5/2 19:33:38)

クウェンサーへ、俺?あ、ああ…そうだな!やあ、君、俺もお邪魔するけど、良いかな?(自分は邪魔じゃないかと思っていた所だったが、そう言って貰えるなら…と自分もサクラの隣に移動し、話しかけようと)   (2016/5/2 19:36:42)

霧島サクラロックや、メタルでもなくて、ポップかしらってあなた調子に乗らないで頂戴。///(相手の方を向くと、相手に囁かれるとツンデレ要素を見せるように照れ隠しをしてみせては。)>ダンテ   (2016/5/2 19:37:07)

ダンテポップか……悪くはないが俺の演奏だと走り過ぎるかもな。 さて、そろそろ良い頃合いだ……また会おう、魅力的なアイドルさん。(最後にサクラの肩をポンと叩くと火照った体を湯船から出して脱衣所へと向かい)   (2016/5/2 19:40:24)

霧島サクラあら、狭いかも知れないけれどいいわよ。(また一人やってくる相手に頷くと手招きをして)   (2016/5/2 19:41:08)

霧島サクラ【さっきまで、動画見てて好きになりました】   (2016/5/2 19:41:31)

ダンテじゃあな、頑張れよ…坊や。(去り際にクウェンサーの側に寄ると小さな声でそれだけを伝えて去っていって)   (2016/5/2 19:42:11)

ダンテ【なるほど、最近は動画でキャラを知れるからいいですね。 では、此方はこれで……楽しい時間をありがとうございました!】   (2016/5/2 19:43:25)

おしらせダンテさんが退室しました。  (2016/5/2 19:43:29)

クウェンサーえ、ダンテ上がっちゃうのか?(伝で近くまで着たが、当の本人が上がってしまうとは思っておらず、どうしたものかな、と後頭部を掻いた、気を利かせてくれたんだろうか、本当にイケメンな奴だな…とその後姿を見ていた、なんか、負けた気がするな、色々と…)   (2016/5/2 19:44:44)

クウェンサーあ、あー…なんか悪いな、邪魔しちゃったみたいでさ、えっと…アンタアイドル何かみたいな感じなのか?(あはは…と気まずそうに笑いながら、サクラに声をかける)   (2016/5/2 19:47:37)

霧島サクラいいえ、気にしないで ライブがあって、リハーサルの合間に時間ができたからここの温泉にはいろうと思ったのよ。(相手の緊張をほぐしならも相手の質問に答えて/「アイドルと話すのは、ひょっとしてはじめてなの?」と聞いて)   (2016/5/2 19:53:07)

霧島サクラ【お疲れ様でした】   (2016/5/2 19:53:24)

クウェンサーんー…俺の居た軍にもラジオでしか声を聞いた事のないアイドルが居たけど…やっぱアイドルと会話するって、フツーの人間には早々無いなあ…でも凄い可愛い、なあ、俺アンタのファンになるからさ、握手してくれよ(調子よくそう言うと、ス、と手を差し伸べる、アイドルならファンと握手とかするんだろ?と)   (2016/5/2 19:55:03)

霧島サクラあら、いいわよ。こうしてこの世界にいる私のファンに出会えたんだもの。(相手に握手を求めると、良ければ特等席取ってあげようか?とサービス精神豊富なサクラちゃん。)>クウェンサー   (2016/5/2 19:59:36)

クウェンサーマジ?ラッキー!テレビでは見た事無いけど、アイドルと握手できるなんて早々無いよ…(きゅ…とその手を取って握手をすると、相手の目を見て)んー…特等席ってなら、俺はここがいいなあ…(へへ…と笑うと、握った手を引いて、ゆっくり抱き止めようとして)   (2016/5/2 20:03:05)

霧島サクラあら、私と第一線こえちゃう?いいわよ?(と相手をゆっくり押し倒してゴムもきちんと用意してる)   (2016/5/2 20:10:09)

クウェンサーえっと…なんか随分用意が良いな…(なんだろう、この想定済み、みたいな感じは、罠だろうか…むむ…と顔をしかめる、どうしようか…美人局だったら…うーん…と唸り)いや、超えちゃう方向で行きましょう!(据え膳食わねばなんとやら、という訳で勿論!と、答えると、その背中を抱きしめて、胸に顔を埋めようとする)   (2016/5/2 20:12:24)

霧島サクラクウェン君は、甘えん坊さんなのね?(クスリと笑いつつも首筋をゆっくり舌を転がすように舐めてあげると、相手の耳元で囁いて)   (2016/5/2 20:17:40)

クウェンサーはい!優しく踏んでくれる女性がタイプであります!(いつも主張している通りのセリフと共にビシっと敬礼すると、そのまま貪るように胸に舌を這わせた、つう…と外側からその形の良い胸をねぶり、感触を楽しむように吸い付いて)   (2016/5/2 20:21:19)

霧島サクラんあん♪・・・クウェン君赤ちゃんみたいに甘えちゃって、可愛いわね。(少し小さい声で喘ぐと、相手も初めてなゆえに自分がリードしなきゃと。頭をなでなでしてあげて)   (2016/5/2 20:26:41)

クウェンサーアイドルなのに、経験が豊富なんだね?じゃあさ、悪いんだけど、これに…付けてくれないかな?手を使わないでさ…(用意したゴムを早速、その口で付けてくれるか?と立ち上がると、目の前に反り返った肉棒を曝け出して)   (2016/5/2 20:28:53)

霧島サクラ良いわよ、漬ける時は動かないでね?パイロット君♪(誰もいないか確認しながらも、器用に口を使ってゴムを相手のあれに取り付けて)   (2016/5/2 20:35:38)

クウェンサーあはは…えっと、その…よければ、そのまま口でしてほしいんだけど…(口を浸かって咥えるようにゴムをはめられれば、口の中でむくりと肉棒が持ち上がるように大きくなっていき)   (2016/5/2 20:37:36)

霧島サクラふぉおふぉふぇひい「こう?どうきもちいい?」(咥えているので頷くと、潜って優しく舐めて「男の子のって、こんなに硬くて大きいのね。」と感心しながらも舐めて)   (2016/5/2 20:41:12)

クウェンサーうん…気持ち良い…咥えたまま喋ると…(喋られると舌の動きにゾクゾクと背筋を震わせて、更に肉棒を固くしていった)はぁ、はぁ…ねえサクラちゃん…そろそろ…(熱に浮かされた表情で、サクラの体を持ち上げ、抱きかかえようとする)   (2016/5/2 20:46:47)

霧島サクラプは、なに?もう逝っちゃうの?いっぱい出して(ゆっくり手で動かし始めて、余裕があるのか頬にキスしながら)   (2016/5/2 20:49:28)

霧島サクラ【どっかで切りましょうか、入りずらいのかも】   (2016/5/2 20:50:13)

クウェンサー【では2ショットにでも移動しますか?】   (2016/5/2 20:50:36)

霧島サクラ【ご飯食べないとなので、いますぐは】   (2016/5/2 20:51:21)

クウェンサー【一度入って貰えば、中で放置して貰っても大丈夫ですよー】   (2016/5/2 20:52:40)

霧島サクラ【そうしましょうか】   (2016/5/2 20:53:51)

クウェンサー【では待ち合わせの所に立てましたので入っていただけると】   (2016/5/2 20:54:36)

クウェンサー【ではこちらは落ちます、場所ありがとうございました】   (2016/5/2 20:55:52)

霧島サクラ【じゃあ、いどうしましょうか】   (2016/5/2 20:55:56)

おしらせクウェンサーさんが退室しました。  (2016/5/2 20:55:56)

おしらせ霧島サクラさんが退室しました。  (2016/5/2 20:56:17)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2016/5/2 21:02:08)

キラ・ヤマトやっぱり広い温泉は寛げていいな。あそこの温泉はやっぱり狭いし(脱衣所で服を脱いで、タオルを腰に巻いて浴場にやってくると掛け湯をしてから湯船に身を浸す。両足をだらしなく伸ばしても誰の邪魔にもならず、窮屈さをまるで感じさせない大浴場に寛ぎ顔)それにしても、やっぱり僕しかいないみたいだね……(自分が来るときは決まって先客がいない。人目をはばからず寛げるから良いもののやはりどこか寂しさを感じつつ日々の疲れを癒して)   (2016/5/2 21:06:16)

おしらせ常守朱さんが入室しました♪  (2016/5/2 22:03:59)

常守朱【お邪魔いたします】   (2016/5/2 22:04:13)

キラ・ヤマト【こんばんはー】   (2016/5/2 22:04:37)

常守朱(誰かに抱かれた後だろうか。気だるいカラダのまま、ここを訪れる。奥の方で自分よりも数歳若そうな青年を見かけるものの、一旦会釈だけしてから。体を流す。その後、ゆっくりと湯船に入ってくるが、少し辛そうな顔をしていた)ご一緒しても、良いでしょうか?(誰かに付けられたのだろうか、それとも仕事でついたのだろうか。小さな痣がいくつかあって。それを隠すようにしながらお湯の中に浸かっていく)ふぅ。ひどい目にあいました。。   (2016/5/2 22:08:27)

常守朱【ROMさま、ウェルカム!!!みんなでお風呂に入りましょう!】   (2016/5/2 22:09:07)

キラ・ヤマトこんばんは。もちろん構いませんよ。どうぞ(湯船に浸かって気を抜いていると誰かから声がかかって、そちらに視線を向けると人の良い笑みを浮かべながら挨拶を返して)今の痣…ひどい目って、なにかあったの?(一瞬見えた小さな痣の数々。彼女の瞳を見つめると心配そうな瞳で、踏み込んでいいラインを探りながら尋ねて)   (2016/5/2 22:11:40)

常守朱(目の前の人の良さそうな青年にどこまで話をすべきか。考えてからにこやかに笑った)ああ、えっと。(昨日、言われたことを思い出す。ひどく困ったような顔をしたのち、言葉を一旦飲み込んだ。目の前の人の良さそうな青年に求めるには、やっぱり気がひける。)あ、いえ。訓練、してたんです。その格闘の。それで、こんな風に。心配させてしまいました。ごめんなさい。大丈夫ですよ。(そういいながら、視線をそらす。首筋にまで赤い跡が残っているのをみれば、「格闘」が何を指すかはわかるかもしれない)あ、私、常守朱といいます。   (2016/5/2 22:16:17)

キラ・ヤマト訓練…いえ、大丈夫ならいいんですけど。大変なんですね(首筋に残る赤い跡。いろいろ変な想像をすると、パイロットとしての訓練すらロクにやっていない軍人は苦笑いを浮かべながら深くは触れず。その赤い跡が何を意味するかは察した様子)僕はキラ・ヤマトって言います。よろしく。それにしても、誰も来ませんね。せっかくの大浴場なんですから、もっと人が来ると思ってたんですけど……朱さんも休息でこちらに?(自分と似たような目的で、身体を癒すのが目的なのかと尋ねながら、肩まで湯に浸かって寛ぐ。赤い跡を見るとそれ以外が目的とも思えてソワソワし)   (2016/5/2 22:23:01)

常守朱(人の良さそうな彼にソワソワされてしまうと余計に体温が上がる。瞳をぎゅっと閉じて、背中を向けて一つだけため息をつく)ん。あの、休息っていうか。(ここで注がれずに変えれば、おそらく仕置だろう。そう思いながら唇を噛んで)休息は休息なんだけど、その。中に、その。あの。他の人の精液を、注いでもらわないと、いけなくて。(昨夜、自分を抱いた男に囁かれた言葉。「誰かの精液、中に出してもらって運んでこい」という言葉を思い出して。とても恥ずかしそうな顔をした。背中を向けているキラにはわからないかもしれないが)だから、相手を探してるの。注いでくれる人。注いでくれる、なら、なんでも、する。   (2016/5/2 22:28:06)

キラ・ヤマトえっ…(予想はしていたがほんとに言われるとは思わず表情が固まった。しかし自分の聞き間違いかもしれない。)いきなりそんなこと言われても……えーっと、注いでくれるなら誰でもいいんだよね?なら僕じゃなくて他の人を…ほら、ここならいろんな人が来るし(背中を向けている彼女の表情はよくわからず、その言葉が本気か嘘かもわからない。初対面の人と軽はずみにそんなことをする勇気もなく、スーッと彼女から距離をとって)待ってれば誰か来ると思うから。たぶん。その人にお願いしてみたら?   (2016/5/2 22:36:34)

おしらせカリス・ノウマンさんが入室しました♪  (2016/5/2 22:39:23)

常守朱(もう、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない。うつむいて震えているがキラにはその顔は見えないだろう)ん、大丈夫。そうするわ。さすがにその、人が良さそうな君には頼みにくいし。(頭の中では恥ずかしさとこの後どうしようかと考える。最悪、なんとかごまかすか?いや、ごまかされる人でもないと思いながら、その辺の人に声をかけようかと思案して。)そう、誰でも、いいの。注いで、くれるなら。罪悪感、ない人の方が、いいくらい。(女はぽつりとそんな言葉をつぶやいた)   (2016/5/2 22:39:59)

常守朱【こんばんはー!】   (2016/5/2 22:40:03)

カリス・ノウマン【こんばんはー】   (2016/5/2 22:40:17)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2016/5/2 22:40:27)

常守朱【ぶはっ!!狂気なお兄さんだ(何かを吹いた)】   (2016/5/2 22:42:27)

カリス・ノウマン頭がボーッとするぜ…糖分と女が足りねえ…(ハイライトの薄い目で、ダルそうにやってくると、ひょい、と手桶をひったくり、乱暴な手つきで上空に放り投げては掌で受け止める、キョロキョロと見渡すと)男一人、女一人か…相変らず寂れた場所だなァここは…おい、揉め事かよ…へへ、俺も混ぜろよ(どうした?と何か穏当ではない気配を感じ、ゆっくりとそちらに近寄っていく、痴話ゲンカか?と言う表情、にしちゃ男の方が険しい顔をしているみたいだが……)   (2016/5/2 22:43:11)

おしらせ冥王イザナミさんが入室しました♪  (2016/5/2 22:45:39)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/2 22:46:29)

常守朱糖分と、女?(絶対この人、犯罪係数上がってる。というか、多分300超えてると内心思いながら、自分の運の良さor悪さに遠い目をする。おそらく、目の前の男は自分の願いを叶えてくれるだろう。)あの、お願い事が、あるんです。ん、私。精液を持って帰らなければならなくて。ですから、その。中に注いでほしいの、です。(湯船から上がると、岩の部分に片手を付いて。尻を突きだすようにして。もう片方の手で秘部を広げておねだりをする)どうか、使って、ください。使っていただかないと、帰れない、ので。>カリス   (2016/5/2 22:47:02)

常守朱【こんばんはー!】   (2016/5/2 22:47:10)

キラ・ヤマトそうしてもらえると助かるかも。とりあえず誰か来るまで温泉を楽しんで、少しでも体力回復させたら?(わかってくれた相手にホッと胸を撫で下ろしていると、人影が見えて休む暇はなかったみたいと苦笑)別に揉めてはないよ。ただちょっと驚いていただけで…あ、混ざりたいんでしたらこの人をよろしくお願いします(わざわざ自分から説明しなくても女性の方から向かって言ったので安心し、自分は少し離れたところで一息ついた)>朱さん、カリス   (2016/5/2 22:48:02)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2016/5/2 22:48:07)

冥王イザナミ(紫のポニーテールを揺らしながら入ってくると)ほぅ…紳士的な優しそうな男子に獣男子か…なるほど、なるほど…(入って来て早々騒いでいるのでその様子を見て)   (2016/5/2 22:50:28)

カリス・ノウマンえっとよ…お前、イカれてんのか?(こめかみをグリグリと抑えながらも、いきなりの言葉に流石に目を白黒させて) ンな事言ったってなァ…いきなり突っ込んでくれつっても?こっちは準備もまだだしよ、誠意ってモンを見せて貰わないとなあ、ええ?(ニヤついたような顔で、そのお尻に手を伸ばす、パァン!とはたくと、自身の真ん中についているモノ、ペニスを指差し、お前が準備しろ、と命令口調で指示をして)>常守   (2016/5/2 22:51:25)

おしらせ雨宮リンドウさんが入室しました♪  (2016/5/2 22:52:02)

雨宮リンドウ【こんばんは】   (2016/5/2 22:52:24)

常守朱【神と兄貴が来た。(背後がお世話になったらしく、拝んでいる)】   (2016/5/2 22:52:27)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/2 22:53:33)

キラ・ヤマト…えっと、こんばんは。ちょっと騒がしいですけど寛いでいってください(なにか一人で納得してるようなポニーテールの女性に笑顔を浮かべながら挨拶をして)>イザナミ   (2016/5/2 22:53:34)

カリス・ノウマン【こんばんはー】   (2016/5/2 22:53:39)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2016/5/2 22:53:40)

雨宮リンドウへぇ、ここか。中々風情があって良いじゃないの。おっと、こんな時間でも先客が結構居るんだな?悪い、邪魔するぜ(とフランクな笑顔で片手を挙げて挨拶しながらやって来て)   (2016/5/2 22:53:50)

常守朱(泣きそうな顔を一瞬したが、命令口調で言われれば、カリスの前で跪く。自分から肉棒に舌先で触れる頃には、冷徹な女の視線を感じ、少し震えた。それでも、目の前の肉棒から精液を採取しなければ終われない。身体中をキスマークで埋め尽くされている女は、唇で肉棒に奉仕をし始める。口の中で転がして、裏筋を舌で刺激して。その後、喉奥まで肉棒を迎えたところで、雨宮と目があうだろうか)ん、、ふぅ。。あの。あとで、よかったら、使って、ください。精液、いっぱい、注がれないと。帰れないんです。。その。。あの。。   (2016/5/2 22:55:24)

冥王イザナミ(穏やかそうな好青年にこちらも挨拶をすると微笑み返し)こんばんはだな…余の名名はイザナミ…冥王イザナミじゃ…(湯を身体にかけて)>キラヤマト   (2016/5/2 22:56:21)

キラ・ヤマト冥王…イザナミ?珍しい名前だね。僕はキラ。キラ・ヤマト。よろしく、イザナミさん(とりあえず笑みを返してもらえれば少し嬉しそうにし)こっちに座る?あっちに混ざるのも良いけど…(向こうを見つつ、自分の隣を開けて尋ねてみて)>イザナミ   (2016/5/2 22:58:59)

雨宮リンドウっと、こりゃまたとんだ取り込み中みたいだな。いや、まぁそりゃ構わないけどな…何か込み入った事情でもあるみたいだな?(男の前に跪く姿を見ても動揺まではせず体中の赤い痕を見て「ふうん」と呟き)まぁ、言いにくいなら深い事情は聞かないさ。必要なら声をかけてくれりゃ良い。どういった理由にしろ、な(必要なのが本当に陵辱なのか助けなのか現状ではかりかねてそう言って)>朱   (2016/5/2 22:59:10)

冥王イザナミ少し待っていてくれるかの…余に身体を洗わせてくれ…(髪から洗いはじめてから身体を洗いキラヤマトの隣へ座り)キラヤマトか、中々に主も和風な名前じゃな…>キラヤマトの側へゆくと)   (2016/5/2 23:02:07)

カリス・ノウマンあァ?なんか嫌そうだな…え?協力してやってんのに不服か?良くねえなそれは…(じと、とした目線で見下ろした、その後頭部に手をやると、グッ…と引き寄せるようにその頭を抑え、喉奥まで、呼吸ができないぐらいに押し込んで無理矢理にフェラをさせようとするだろう) おぉい…他の男にも色目か、随分お盛んだなァ…止めちまうか?なぁ(ぺろ、と舌をなめずっては、相手の喉奥をガンガン腰を撃ちつけ、犯していこうとするだろう)>常守   (2016/5/2 23:02:09)

冥王イザナミそちらの戦士らしき主も、こんばんはだな…(入って来たリンドウにも挨拶はして)>リンドウ   (2016/5/2 23:04:00)

常守朱ご主人様に、中に精液いっぱい抱えてくるまでは、戻ってくるなって言われてしまって。ですから、精液を誰かに注いでもらうまで、帰れないんです。(大方、体の痕はその主と言われる男に付けられたのだろう。口奉仕をしている表情は恥ずかしさと欲情にまみれた表情をしている。嫌がっているというよりは、「言い訳」を探しているのかもしれない。)ですから、中にいっぱい、出して、ほしい…(そこまで雨宮に口にした瞬間。カリスに喉奥を侵される。生理的な涙が溢れて、息ができなくなり。暴れるようにカリスの太ももを叩くだろう。けれど、押さえつけるように喉を侵されれば、苦しそうな声を上げ、涎をこぼしながらもそれを受け入れる。ある程度仕込まれているようで、表情もだんだんととろけてくる)>雨宮・カリス   (2016/5/2 23:04:19)

雨宮リンドウよう、スタイリッシュなもんが頭にあるな?なかなかイカしてるぜ(と声をかけてきたもう一人の女性にも笑みを向けて言葉を返し)>イザナミ   (2016/5/2 23:05:00)

キラ・ヤマトああうん、ごめん(先走り過ぎたと苦笑しながら謝ると彼女が洗い終わるのを待ち)和風…?(こちらの世界では聞き慣れない言葉に軽く首を傾げ)ヤマトっていうのは、どこかの国の古称だって聞いたことがあるけど…とりあえず、僕のことはキラでいいよ(ニコッと爽やかな笑みを浮かべ)>イザナミ   (2016/5/2 23:06:33)

おしらせ柳生九兵衛さんが入室しました♪  (2016/5/2 23:07:22)

常守朱【こんばんはー!】   (2016/5/2 23:08:16)

冥王イザナミ以前余を見かけた時に着けていた物か…しかし今は裸にタオルじゃぞ…(そう言ってから彼女なりのツボに入ったのかクスッとして)こちらこそよろしくな>リンドウ()   (2016/5/2 23:08:56)

柳生九兵衛夜分遅くお邪魔する、寝る前に一風呂させていただきたい・・・【こんばんはーおじゃまします】   (2016/5/2 23:09:02)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/2 23:09:28)

雨宮リンドウへぇ、そいつぁまた…なかなか特殊な趣味したご主人様だな?(軽く苦笑しながらも少し面白そうな笑みを浮べ)おっと、また乱暴な流れだねぇ。まぁ、そこまで嫌がってる様子でもない、か…?(喉奥を突かれる朱を見て一瞬止めようかとも思ったが、蕩けていく表情を見るにつれ必要はないと判断し)>朱、カリス   (2016/5/2 23:09:33)

キラ・ヤマト【こんばんは】   (2016/5/2 23:09:40)

雨宮リンドウ【こんばんは】   (2016/5/2 23:09:56)

カリス・ノウマンまるで雌犬だな…恥ずかしくないのか?公衆の面前でよ…(なじるように遠慮の無い言葉をかける、徐々に口の中で大きくなっていくソレを、叩きつけるかのように口の中へ押し込めば、次第に先端から苦いものが溢れ、その舌を汚すだろう)ほら…何にしろほしいなら、もっとちゃんと舌を使ってくんねえかな?後はそうだな、自分でもう一回開いてよく見せてくれよ…へへ(唇を吊り上げ、そうお願いを告げると、さあ続きだとばかりに、その両肩に手を置いて)   (2016/5/2 23:10:23)

キラ・ヤマトこんばんは。温かくなって温泉で寝ない様に気を付けてね(この状況でもいつもと変わらぬ笑みを浮かべて挨拶する天然少年)>九兵衛   (2016/5/2 23:11:52)

冥王イザナミなら…余は汝をキラと呼ぼう(どこか不思議な感じでキラを見つめると)フフ…良い顔をしておる…これは天賦の才のある顔じゃな>キラヤマト   (2016/5/2 23:12:06)

雨宮リンドウはん?ああ、いや、その頭の…いや、なんでもない、忘れてくれ(あまり言うのも野暮かと思いそう切ってから改めて)まぁ、裸にタオルだけってのは中々にそれはそれで見てて面白いもんでもあるけどな>イザナミ   (2016/5/2 23:12:08)

雨宮リンドウよう、先に邪魔してるぜ。まぁ、公衆浴場はみんなのもんだ、ゆっくりしていこうぜ。御互いな(とやや軽そうな笑顔を浮かべて)>九兵衛   (2016/5/2 23:13:30)

常守朱ごめんなさい。ごめんなさい。恥ずかしいです。でも。(なんとか息を整える。それでも、大きめの瞳から涙がこぼれ落ちて。それが男の嗜虐心を刺激するだろう。精液をもらうために必死に奉仕する。痛みや苦しみも快楽だと言わんばかりに、女は段々と男の責めに溺れていく。ひどく扱ってもらうのがたまらなくいいらしい。程なくして、口の中に先走りの味が広がる。少しだけ出してくれたのだろうか。それを嬉しそうに舐めとる。その表情は雨宮に安心感を与えるだろうか、それとも別の感情を与えるだろうか。どちらにしても、カリスに煽られて。両手で自分の穴を広げる。)はい。この穴に、前も、後ろも。口の中にも。精液いっぱい注いで、いただきたいんです。ですから。。お願い、します>雨宮・カリス   (2016/5/2 23:13:54)

キラ・ヤマトうん、ありがとう。僕もイザナミって呼んでも良い?(ニコニコしながら大人しく見つめられていたが)天賦…あはは、冥王ってそんなことまでわかるんだね。確かに僕は生まれつき普通の人とはちょっと違うけど…(ちょっと、どころの違いではないが)僕はただの人間だから。キミとも仲良くできると嬉しいんだけど…>イザナミ   (2016/5/2 23:15:01)

柳生九兵衛ボクは隅でいい・・・お構いなく。(見知ったリンドウを確認すると軽く会釈して体を洗い始める)   (2016/5/2 23:15:28)

冥王イザナミ(キラのその言葉を聞くと少し嬉しそうにしかし複雑な顔で)人間か…余も人間だったら…いや、よそう(目を瞑り自虐的に笑うと)イザナミって呼んでよいぞ…キラ(気に入ったのかキラに対して)ああ…余も仲良くなりたいな>キラヤマト   (2016/5/2 23:18:29)

雨宮リンドウ随分とよくしつけられたもんだ。雌犬ってもこれだけ躾がいきとどいてるのも珍しいな(そう言いながら近くに寄ってみて、搾乳するように無絵を鷲掴みに強く掴んでみる)見たところ、普通にされるよりも強くされた方がお好みなように躾けられたって感じか>朱   (2016/5/2 23:18:54)

キラ・ヤマト…他人とは違くても、わかり合えるって僕は信じてます。だからきっとイザナミとも……仲良くなれますよ。だから、そんな顔しないで(天然でやってるのか、手を伸ばすと自虐的に笑う彼女の頬を撫でて)>イザナミ   (2016/5/2 23:21:15)

カリス・ノウマンでも、何だよ、でも嬉しいってか?随分ノって来たみたいだもんなあ、ええ、メス犬ちゃんよ…(唇から離し、その鼻先にゴシゴシと肉棒を擦り付けると、手始めとばかりに、びゅるる…と白い液体を放ち、その顔を汚していく) オラ、まだまだだ…立てよメス犬、自分で入れろ、自分で足を持ち上げて、お前が入れるんだ、今から知らない男のモノを受け入れますって聞こえるように説明しながらなァ、へへへ…(ぐっ…とその肩を抱き上げ、常守を立ち上がらせると、その割れ目をぐりぐりと指で撫で付けて、自分から挿入するようにと命令し)>常守   (2016/5/2 23:21:18)

雨宮リンドウそうかい?別に隅っこでちっさくなってなくても良いんじゃないか?ただでさえ小柄なんだ、邪魔にはならんぜ?(と、少しからかうような物言いをして笑い)>九兵衛   (2016/5/2 23:21:57)

常守朱あっ、あぁ!!(痛みを感じて、酷く切なげな声をあげる。強く掴まれて、柔らかいバリトンの声で囁かれれば、目にいっぱい溜まった涙がこぼれ落ちる。こぼれ落ちて、快楽に身をよじって。それから瞳を開けて言葉にする)ありがとう、ございます。(施された躾を褒められれば、嬉しそうな笑みを浮かべるだろう。もちろん、カリスに奉仕をしながら)>雨宮   (2016/5/2 23:22:16)

雨宮リンドウどういたしまして…ってのもなんかおかしいか?はは、ちょいとこういうのには不慣れかね、オレも(そう言いながらぎゅっぎゅっと胸を絞りながら先端に向かっていき、乳首を指で挟むとぎゅうううっと更に強く押しつぶすようにして)>朱   (2016/5/2 23:23:47)

冥王イザナミふひゃぁ…(頬を触られると間の抜けた声を出して顔を赤くして)のぅ…キラ、相談があるのだが…余と遊んでくれないか?この近くに余の隠れ家があるのだが?少ししてみたい事があってな>キラヤマト   (2016/5/2 23:24:03)

常守朱(鼻先に肉棒を擦りつけられる。その次の瞬間、精液を顔にかけられて。濃い精液が鼻に、口に、髪にかかる。それをもったいないとばかりのゆっくりと指先でからめ取り、唇に運ぶだろう。それを喉を鳴らして飲み干して。カリスが命じれば、こくりと頷いて。立ち上がると自分で足を開く。取れないバランスは雨宮に抱きつく形になるだろうが。)これから、知らない男の人に犯して、いただきます。お願い、します。。ん。。>カリス   (2016/5/2 23:24:42)

常守朱ひぅ。ぁぁ!!(雨宮が胸を強く刺激している最中、自分でカリスの肉棒を半分ほど受け入れる。まだ、半分ほどだ。それなのに、子宮の入り口までもう少しのところまで来ている。それも辛いが、敏感になった胸を強く揉まれ、絞られるのがたまらなくよすぎて。とろけた顔を雨宮に向けて、その胸に顔を埋めるだろう)あぅ、、ぁぁ。いい、です。。ありがとう、ございます。>雨宮   (2016/5/2 23:26:38)

キラ・ヤマト遊び?うん、危なくないことなら大丈夫だよ。隠れ家っていうのも気になるし(遊びとは何かわからずキョトンとするが、危ないことでなければと微笑んで)>イザナミ   (2016/5/2 23:26:41)

柳生九兵衛た、確かに小柄だが、その物言いはないだろう(体を洗い終えると さらしを巻き直して湯船に入るリンドウとイザナミのやり取りを見ると顔を赤くして)    (2016/5/2 23:28:04)

雨宮リンドウほら、頑張りな。まだ全部入ってないようだから、こちらの兄さんじれったそうにしてるぜ?緊張すんな、リラックスリラックス(そう言いながらぐりぐりと指で乳首を押しつぶすようにしながら胸板で朱の体を受け止め、片手を伸ばして後ろの穴へと指先を押し当ててぐりぐりと刺激し)>朱   (2016/5/2 23:29:40)

雨宮リンドウはは、悪い悪い。ついな、悪気はないんだ。それに小さい方が何かと良いだろ?まず可愛いしな(多少にやけたような顔はいつものこと、口調も軽くそう言って)>九兵衛   (2016/5/2 23:30:45)

2016年05月02日 02時03分 ~ 2016年05月02日 23時30分 の過去ログ
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