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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年05月02日 23時30分 ~ 2016年05月03日 21時25分 の過去ログ
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冥王イザナミそうか…(ニヤリと微笑むと)では地図を渡すから余は準備の為に先に行っているから(後ろ髪に隠してあったペンで小さな紙切れに書いて)そこに来るのだぞ   (2016/5/2 23:30:49)

雨宮リンドウお、お出かけかい?二人とも、悪い狼さんに食べられないように注意するんだぜ?(と茶化すように言ってイザナミとキラを見送り)   (2016/5/2 23:32:09)

カリス・ノウマン相席かよ…チッ、まあいい、仕方ねえな…オラ、しっかり咥えろ、ビッチがよ!(舌打ちし、罵倒しながらも、そのお尻をむにゅう…と鷲掴みしては、一息に奥まで突き込んでいって) なんか俺より他の男に夢中みたいだなあ…ええ?随分楽しそうじゃねえか、普段からこうやって痴女やってんのかよ(ハ、と鼻で笑いながらも、勢い任せに最奥まで突き込んでかき混ぜるようにピストンを始める)>常守   (2016/5/2 23:32:29)

キラ・ヤマトあれ、危なくはないんだよね…?(ニヤリと微笑まれると少し不安になり)うん、それじゃあ後から行くね。すぐに行くから、先に待ってて(紙切れを受け取ると湯船から立ちあがり脱衣所に戻っていった)>イザナミ【移動しますか?】   (2016/5/2 23:32:44)

冥王イザナミではお先にな…そして皆のものも…またな(そうキラに言うと自分は入り口に向かい)【では部屋を待ち合わせで作っておきます…】   (2016/5/2 23:33:09)

常守朱慣れてっ!!(慣れていないと言っていた目の前の男はそうでもないらしい。乳首を押しつぶされれば、体がびくんと跳ね上がる。もちろん、膣の締めつけも強くなるだろう。複数の男に犯されているという背徳的な行為が、感度を上げている。)あぅ。。ぁぁ!!(雨宮の胸元に顔をつければ、涎で彼の胸板を汚してしまうだろう。何か言おうとした瞬間、奥に突かれて。目を見開いて感じ始める。もちろん、アナルの方も触れただけで物欲しそうに震えているが)>雨宮   (2016/5/2 23:33:11)

冥王イザナミ【皆様お先にです】   (2016/5/2 23:33:48)

雨宮リンドウ【お疲れさん】   (2016/5/2 23:33:59)

常守朱【今度ゆっくりお話しさせてください!またですー!】   (2016/5/2 23:34:01)

おしらせ冥王イザナミさんが退室しました。  (2016/5/2 23:34:06)

柳生九兵衛(周りで起こる色事に目を泳がせて、さらに赤く)【いってらっしゃいませ】   (2016/5/2 23:34:57)

キラ・ヤマトそれじゃ、みんなもまた(挨拶をしてから脱衣所に消え)【では自分も失礼します】   (2016/5/2 23:35:03)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2016/5/2 23:35:06)

雨宮リンドウ残念ながらオレは普段紳士だからさ、こういうのは勝手がよく分からないんだよな。あー、残念だ(やや棒読みの口調でそう言いながらぐぐぐと指をアナルの中に、二本同時に押し込んでぐりぐりと中を書き出すような動きで刺激し)>朱   (2016/5/2 23:35:54)

常守朱ひぅ。ぁぁ。ごめんなさい。ごめんなさい。(女を虐げることが大好きな男にとっては、何度も謝りながら気をやろうとしている女はどう映るのだろうか。奥まで突き込まれれば、ひどく嬉しそうな顔をみせる)あぁ。ごめんなさい。こうして、こうして。突っ込まれるの、大好き、です。大好きに、なっちゃったん、です。ゴメンなさい。っぁぁ!!(先ずは深い1回目の果て。雨宮に抱きつきながら、潮を吹き出して果てる。膝がガクガクするけれど、突き込みは収まらず。まだ、目的も達していない)あぅ。。ぁぁぁ!いい。。ありがとう、ございます。>カリス   (2016/5/2 23:36:13)

雨宮リンドウ実際どうだい?折角一人じゃないんだ、こっちに来て話だけでも(と現在の状況などどこふく風といった体で誘いかけ)>九兵絵   (2016/5/2 23:36:37)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/5/2 23:37:19)

IA(脱衣所に物静かに一人の少女が現れる。着ている黒い上着を脱ぎ、腰のベルトを緩めて赤いスカートをハラリと床に落とすと、黒のブラウスのボタンをプチプチと外してから脱いで、背中に回した細腕でブラのホックをプツンと外して肩から抜き取り、パンツの端に細い指の小さな手を掛けて前屈みになりながら下げて、片足ずつ上げて足首から抜き取る。脱いだ衣服を綺麗に畳んで籠に入れ、全裸になったその姿は小柄でほっそりとしていて、キメ細かな肌は透き通るように白く、少女のその姿はまるで妖精のように何処か儚げで、天使のように可憐で。衣服を脱ぐとカラカラと扉を開けて長い髪のスレンダーな白い裸身が浴場に進んで行くと)…………ぁ…(思いもかけず視界に入ってきた光景に茫然とした表情を浮かべると、その場で固まってしまった)   (2016/5/2 23:37:33)

常守朱ぁぁ。ぅ。。ぁぁ!!(残されたのは隻眼の少女。同性と目を合わせるのは恥ずかしいと思っている最中に、雨宮の指先をアナルに感じる。2本でかき回され。書き出されれば。誰かに出された精液が男の指を汚すだろう)あぅ。。ぁぁ!!だめ。。だめぇぇ!!(そして入ってきた少女が見たのは、矯正をあげる黒髪の女の姿だろうか)あぅ、、ぁぁぁ。いくぅ。。いく、あぁ!!好き、こうして、犯されるの、すき、ですっ!!いくぅぅ!>雨宮   (2016/5/2 23:38:53)

柳生九兵衛!!!・・・あ、ああ・・・(乱れる朱を見て顔を真っ赤にして固まるが リンドウに誘われるとこくんと頷いてふらふらとかれのそばへ行ってしまう)   (2016/5/2 23:38:56)

常守朱【こんばんはー】   (2016/5/2 23:39:10)

雨宮リンドウん?よう、お邪魔してるぜ。ま、別にオレが土地の所有者とかってわけじゃないがゆっくりしてきなよ(と軽薄そうな笑顔の男がやはり軽い調子で声をかけ)いくらあったかくなってきたって言っても、そこでそう固まってたら風邪ひくかも知れないぜ?>IA   (2016/5/2 23:40:15)

雨宮リンドウよーし、良い子だ。気にせずイっちまいな、大丈夫だってまだ若い純情そうな女の子に見られてるのにはしたなくイっちまうとか気にしなくても(言葉の内容とは裏腹に意識させるように耳元で言いながらいっそう指の動きを激しく追い詰めていき)>朱   (2016/5/2 23:42:07)

柳生九兵衛・・・(慌てて来訪者に会釈するが 朱の乱れようから目が離せない)・・・すごい・・・(息を呑んで)   (2016/5/2 23:42:20)

雨宮リンドウよし、来たな。しっかり見ておくと良いぜ。興味があるならな…これが調教済みの体ってやつさ(と今度は九兵衛の耳元で息を吹きかけるようにそう言って)>九兵衛   (2016/5/2 23:43:37)

カリス・ノウマンごめんなさいごめんなさいじゃあ話しが進まねえな、お前謝る気あんのか?オイ、態度で示せよ態度でよォ(ずちゅ…にゅる…と伸ばした指が後ろの蕾を解すように動き、くにゅりとその皺をなぞり始めて、吊り上げた唇が更に罵倒するように言葉を続けて) オラ…まず一発出してやるよ…まだ早いけどな、その方がいいんだろ?メス豚ァ…くれてやるよ、ありがとうございますはどうした…(うなじに舌を這わせながらも、ペースを上げて何度も何度も腰を打ちつけ、次第に速度が上がっていくと、その子宮の奥めがけ、びゅるるるる…と常守の膣内に精液を放っていく)>常守   (2016/5/2 23:45:24)

常守朱(泣きながら深く果てる。異性から見られるのはある意味慣れたが、同性。それも何も知らなさそうな少女たちに見られるのはたまらなく羞恥心を刺激される。囁き掛けられればとろんとした目で深くまた果てる。ほとんど、言葉だけで。)慣れて、ます。ホント。どれだけ、泣かせてきたんですか?女の、ひと。(そう言いながら、少し余裕が出来きたのだろうか。雨宮から少し離れて。その手を柳生の方に置いた)も、どうせなら、巻き込んでしまってください。私だけ、乱れているのは恥ずかしいですし>雨宮   (2016/5/2 23:45:54)

柳生九兵衛ち・・・調教!?ひゃっ!(耳元で息を吹き掛けられると全身を震わせて)   (2016/5/2 23:47:22)

常守朱ん。ぁぁ、ありがとう、ございます。あぅ!!(雨宮の手から解放された後ろの穴を、今度はカリスの指に犯される。近場の岩に縋り付くようにして。膣とアナルを使われながら、大きな声で喘ぎ続ける)あぅ。。ありがとうございます。あぁ。ありがとうございますっ!!(先ずは一発目を中に流し込まれて、酷く幸せそうな顔をするだろう。だが、まだ、足りない。もっと、深く、傷つけて、欲しい)あの、まだ、お時間あります、か?>カリス   (2016/5/2 23:47:58)

常守朱【かーりすさん、お時間あります?(にこ】   (2016/5/2 23:48:13)

IA(いったい何が起きているのか全く理解が追い付かないといった様子のまま、暫し茫然とした顔で固まったまま立っていたが、暫くすると近場に居た女性に気が付いて、透き通るような綺麗な小さな声で)あの…な、なんで、男の人が一緒に入っているのかしら…それに、あれ…なにして…(その光景があまりに想像の範囲を超えてしまっていたのか、その場で立ちすくんでいたが、暫くすると自分の裸の身体を隠すように手で胸と股間を押さえると、男性から離れた場所の湯の中に身を沈め、そちらを見ないように細い背中を向けてしまう)   (2016/5/2 23:48:19)

カリス・ノウマン【僕ですか?大丈夫ですよー】   (2016/5/2 23:48:32)

雨宮リンドウおいおい、オレが紳士だってのが信じられないって?…まぁ、信じられないもんはしょうがないか(あまり残念がってない口調でそう言いながらゆっくりとアナルから指を引き抜き、指に付着した誰かの精液を朱の口元に擦り付けて)おやおや、今度はメス犬友達が欲しいのかい?(すっかり茶化すように言って)>朱   (2016/5/2 23:48:40)

常守朱【移動して、少女にはどぎついヤツ、ください(にこ】   (2016/5/2 23:49:00)

柳生九兵衛ボ、ボクも調教される・・・のか?(驚愕の表情であたふたして)   (2016/5/2 23:49:16)

おしらせバクラさんが入室しました♪  (2016/5/2 23:49:44)

バクラ【こんばんは】   (2016/5/2 23:50:03)

雨宮リンドウさて、どうなるかね?まぁ、調教してみたくなる顔してるけどな…とは言え、オレは無理強いはしないぜ?(興味あるなら踏み出してみな、と表情で語りかけ)>九兵衛   (2016/5/2 23:50:15)

カリス・ノウマン【了解です、では部屋をお願いします】   (2016/5/2 23:50:20)

常守朱(嬉しそうに肉棒を舐めた時と同じ顔で雨宮の指先を舐めるだろう)私だけ、こんなに気持ちいいことを知っているのは申し訳がないですから。今度、また、その。抱いて、注いでください。お上手でしたし、その。教育結果も聞きたいですし。(そう言って、女はカリスの方に歩み寄り。部屋の番号を伝えるだろう。そこで、もっと注いでほしいというかのように)>雨宮・カリス   (2016/5/2 23:50:52)

常守朱【こんばんはー。すれ違いですが!】   (2016/5/2 23:50:59)

常守朱【お待たせいたしました!待ち合わせにおります>カリスさん】   (2016/5/2 23:51:49)

雨宮リンドウん?なんだ、知らないで来たのか?ここは混浴だぜ?ついでに言うと、紳士と淑女の夜の社交場だ(少し親父臭い言い回しできょどってる少女にそう言って)>IA   (2016/5/2 23:51:59)

雨宮リンドウはは、オーケイ。縁があればしっぽりやろうや。ひとまず、今はそっちのケダモノ系の兄ちゃんとたっぷり楽しんできなよ(と、尻をパーンと叩いて送り出し)>朱   (2016/5/2 23:53:00)

柳生九兵衛・・・(真っ赤になりながらうつむいてしばらく考え込み)き、興味がある・・・よ、よろしくお願いします・・・(あがってどもりながらリンドウに頭を下げ)   (2016/5/2 23:53:07)

常守朱【それでは、こちらは失礼いたします!】   (2016/5/2 23:53:28)

常守朱【またでーす!】   (2016/5/2 23:53:38)

おしらせ常守朱さんが退室しました。  (2016/5/2 23:53:40)

カリス・ノウマンハあ?しち面倒くさい事言ってんじゃねえよ、今すぐだ、今すぐ行くぞ(早く来い、と乱暴に手首を掴み、引っ張って連れて行く)   (2016/5/2 23:54:09)

おしらせカリス・ノウマンさんが退室しました。  (2016/5/2 23:54:24)

雨宮リンドウああ、了解だ(そう言って少女の背後に回ると膝に乗せるようにしながらまずはそっと胸に触れていく。すぐには先端に触れず、端から円をえがくようにくすぐるようにゆっくりゆっくりと撫でていき)>九兵衛   (2016/5/2 23:54:37)

バクラおいおい、突然千年リングが反応してきて見れば面白ぇ事になってんじゃねぇか!(本来普通に温泉に来た目的だったが、彼の胸に付ける金色の装飾品が反応し、期待して浴室へと入り足を進めていく)ククク、盛り上がってるみたいじゃねぇか。ん?テメェは混ざらねぇのか?(行為を行う男女達を目で追う中一人湯船につかる少女(IA)に近付き背後から声を掛け)   (2016/5/2 23:55:41)

バクラ【お疲れ様です】   (2016/5/2 23:55:55)

柳生九兵衛ひあっ!(胸にふれられると顔を仰け反らせて反応する)リ、リンドウ殿・・・ボクが胸敏感なの覚えてて・・・(嬉しそうに熱い息を吐く)   (2016/5/2 23:57:15)

雨宮リンドウ最初はよく感じる場所をじれったいように刺激する、そんなのが良いんだ。慣れてくるとな、胸だけじゃなくどこでも感じられるようになってくる(耳元で低い声で甘く囁き、そのまま耳を軽く噛みながらそっと先端を指で摘むとコリコリとこね回して)>九兵衛   (2016/5/2 23:58:58)

IAえ…混浴…?こんな都会に混浴の銭湯があるなんて…知らずに入って来てしまったけれど、どうしよう、もう出ようかしら…(異性から声を掛けられビクッとしつつも、何かの間違いじゃないかともう一度周囲に目を向けると、キョロキョロと辺りを見渡していれば、また見知らぬ男性にも声を掛けられて)混ざるって、なににかしら…私は、ただお風呂に入りに来ただけです…(見ない聞かないを決め込むと、もう男女の行為の方に背を向けたまま、大人しく入浴をしている)   (2016/5/3 00:01:26)

柳生九兵衛あああぁぁあああああああああぁーーーっ!(耳をかまれ乳首をこね回されると激しく身もだえして)リンドウ殿、きもちいい・・・です(表情が恍惚となって)    (2016/5/3 00:01:59)

雨宮リンドウ知らないなら知らないで、しっかりしておいた方が良いぜ?ここじゃ、流されたり…場合によっちゃ強引にされちまったりする可能性もあるからな。嫌なら嫌って言う、それが大事だぜ?(余計な事かとも思いながらも知らずに入ってきたらしい少女にそう言い置き)>IA   (2016/5/3 00:03:00)

雨宮リンドウそうだな、どこを触られても…触られなくても、男に奉仕するだけでも今の表情が出来るようになったら調教済みへの第一歩って感じかね?(乳首を指の間に挟みながらむにむにとやや強めに胸を揉みしだく。そのまま片手を脚の間に滑り込ませていき、そっと指先で濡れ具合を確かめて)>九兵衛   (2016/5/3 00:04:44)

柳生九兵衛あ・・っ あ・・・っ リンドウ殿・・・ううっ!(乳首を指で挟まれ胸を強くもまれると腰をもじもじさせ秘所からは熱い液体があふれ出す)    (2016/5/3 00:07:37)

バクラただ風呂に…ねぇ(背を向けたままのIAを見下ろしながら何処か不気味に笑い)そうそう、そいつの言う通りだぜ。だが、嫌がっても止めない奴もいる。そう……俺様のようにな(近くで行為を行うリンドウに賛同しながらも少女のか肩に触れて耳元で囁くように呟き)少しは興味あるんだろ?   (2016/5/3 00:08:00)

雨宮リンドウ濡れてきてるな、いい子だ…(指先に触れたぬるりとした感触に指を擦りつける様に上下に動かし、執拗に片手では乳房を揉む。時折指で乳首を押しつぶして陥没させるようにしたりしながらうなじにキスし、舌を這わせて)>九兵衛   (2016/5/3 00:08:47)

柳生九兵衛はい・・・はい リンドウ殿・・・うぁああ・・っ! (目を閉じて何度もうなずき 乳首を押しつぶされれば一際大きく声をあげる)気持ちよくて おかしく・・・なりそうです・・・っ>リンドウ   (2016/5/3 00:12:06)

IAそう、わかったわ、ご忠告どうもありがとう…普通のお風呂だとばかり思い込んでいたけれど、自分の身は自分で守らなければならないのね…(一組の男女が去る姿を遠目に見ながら、取り敢えず注意を向けるべき対象が減ったので少し安心したようにした時、細い肩に手が触れられて)…嫌です、触らないで下さい、お願いします。…興味なんて有りません、私は、そんなんじゃない…(相手の態度があまりにも分かり易かったせいか戸惑う素振りも見せずに。たった今受けた忠告通りに、細腕で肩に掛けられた手をそっと払って。)   (2016/5/3 00:13:52)

雨宮リンドウそれで良いんだ。先にはちょっと苦しかったり痛かったりする事もあるだろうけど、まずは頭がおかしくなるくらい気持ちよくなってればいい…(乳首を指でつまんで軽く引っ張ったり転がしたり執拗に弄びながらつぷりと内部に指を入れていき、最初は小さく、徐々に大きく中をかき回しだし)>九兵衛   (2016/5/3 00:13:52)

雨宮リンドウどういたしまして。勿論、教えたからってオレにも油断はしない方が…って、言うまでもなさそうだなその様子じゃ(と少し苦笑しながら心配はいらなそうだと思い肩を竦める)ま、その上で話だけしに来る様な連中だっている。そこらへん見極めて楽しくやりなよ>IA   (2016/5/3 00:16:41)

柳生九兵衛ひうううううっ!(狭い内部にリンドウのごつい指が進入すると体が飛び上がる)それは・・・それはぁぁっ!(かき回されると全身が痙攣・身もだえする 乳首を弄る手に胸を押し付けるように)>リンドウ   (2016/5/3 00:18:51)

雨宮リンドウん、よし、と(と不意に何事か頷くとやおら立ち上がり、背後から体を押し付けるようにしながら両手で九兵衛の乳房を鷲掴みして強めに揉み、そうしながら脚の付け根あたりに大きく硬くなったモノを押し付け数度前後に擦りつけてから先端をぴとりと押し付けて)>九兵衛   (2016/5/3 00:20:56)

バクラなら聞くがよ、何故テメェは背を向けでるんだ?興味がねぇなら堂々としてりゃいいじゃねぇか(手を振り払われるとその場で問いかける、此処から離れる気はないようだ)ほら、今テメェの後ろで何が起きてるか教えてやろうか?男が女の身体を弄り回して女は濡らしながら喘いでるぜぇ   (2016/5/3 00:22:05)

柳生九兵衛あっ・・あっ・・ああっ!(リンドウ自身の先端が秘所に押し当てられると熱い息を吐出しながら喘ぎ)リンドウ殿・・・下さい、ボクに下さい・・・(リンドウの手のなかで小ぶりな乳房が震え、乳首は硬く木の実のような感触になる)>リンドウ   (2016/5/3 00:25:38)

雨宮リンドウああ…たっぷり味わってくれ、よっ!(と、ずん、と腰を突き出して胸にしていたのとは大違いに一揆に奥まで捻じ込んでしまう。そのまま一呼吸の間動きを止めてからパンパンと音をさせながら熱くキツい膣内を擦りだし、乳首を強めに摘んで引っ張って)>九兵衛   (2016/5/3 00:27:06)

柳生九兵衛あぐぅぅぅぅぅうぅぅぅつ!(逞しいリンドウ自身に一気に狭い内部を貫かれ歯を食いしばって)>リンドウ   (2016/5/3 00:32:48)

IA興味がないから見ないように背中を向けてるんです、もしも私に乱暴するつもりで近付いて来てるなら…(すっと顔を上げ振り向いた少女の顔に表情は無かったが、幼さを残しつつも人間離れして美しい綺麗な顔の可憐な唇は透き通る声で言葉を紡ぐ)話しかけないで下さい…違ったらごめんなさい…(それだけ言うとまた前を向き、両手で耳を塞いで、男性からの卑猥な言葉を聞きたくないと言う風に俯いてしまう。一見気が弱そうに見える華奢な少女だが、意外と芯は強い様子だった。何かしら事情もあるのだろうか、異性からの誘いに興味の意思を示さなかった。)   (2016/5/3 00:33:33)

柳生九兵衛気持ちいいです、リンドウ殿。もっと・・・もっとはげしくして下さい!(痛みより大きくなる快感に歓喜の声を上げる)【途中送信ごめんなさい】   (2016/5/3 00:34:39)

雨宮リンドウほら、感じるか?みちみち言って入り込んだの…キツくって熱くて気もちいいぜ…?(控えめな乳房を下から掬いあげるように円を描いて揉みつつ乳首を手の平で擦っていく。どくんどくんと脈打つ肉棒はどんどんスピードを上げて中を擦っていき)ああ…って言っても、激しすぎると長くもちそうにねえな…(事実、肉棒からは我慢汁が溢れて膣内を汚し)   (2016/5/3 00:35:26)

柳生九兵衛感じる・・・リンドウ殿を感じます・・・っ(乳首はきつくされるほどに硬度を増してカチカチに)きつくてすいません・・・まだなれて・・・なくて・・・っ (リンドウ自身を締め付ける力も乳首の刺激と連動している)>リンドウ   (2016/5/3 00:41:56)

バクラ乱暴?おいおい、勘違いするんじゃねぇよ。別に俺様はテメェに危害を加えるつもりはねぇ(耳を塞いで俯く少女の正面へと回り込むと顔を覗き込む)テメェと遊びたいだけだ(そう言うと背中に手を回して抱き締める、力はそれほど加えてなく力を強める気も今の所はない)   (2016/5/3 00:43:35)

雨宮リンドウ安心しな、気にしなくても…たっぷり中を抉ってオレのモノの形にしてやるから(ちろちろと耳に舌を這わせながら呟くとぎゅっと指の間に乳首を挟んだまま乳房を強く掴んで)…ん、出すぞ…九兵衛っ…!>九兵衛   (2016/5/3 00:44:06)

柳生九兵衛はい・・・はいっ リンドウ・・・様ぁ!(乳房自体を強くつかまれると全身が激しく震えリンドウ自身を激しく締め付ける)九兵衛もいきます・・・いっちゃぅぅぅぅぅうぅうぅぅぅ!!!(普段の彼女からは想像できないほど淫乱な雰囲気でだらしなく口をあけ目をむいて叫ぶ)>リンドウ   (2016/5/3 00:47:47)

雨宮リンドウんっくっ!(キツさとうねりと熱さに追い込まれ、びくんと膣内で肉棒を大きく震わせるとそのまま爆ぜるようにして膣内に精液を吐き出し始める。多量の精液が狭い膣内に一斤居流れこんだかと思うと続けて何度もびゅくびゅくと吹き上げ、出しながらまだきゅっきゅっと強めに乳房を揉み続け)>九兵衛   (2016/5/3 00:50:00)

IA(正面からその細身な裸身い手を触れられて、俯く顔を覗き込まれると、すっと立ち上がり可憐な容姿の割に洗練された軽い身のこなしで瞬時にさっと身を離すと)あの…なんて言えば良いのか、好意を持ってくれるのは嬉しいのだけれど…ごめんなさいっ(一度頭をペコリと下げると、申し訳なさそうな顔を一瞬向けて、長い綺麗な髪を揺らしながら足早に駆け出して逃げ出してしまった。脱衣所で服と下着を掴み、身に纏う間もなく夜の闇の中へ消えた。)【ごめんなさい、レイプ(される側)専門ではりますが、ちょっとキャラ的に合わないので、逃げますっ】   (2016/5/3 00:53:06)

おしらせIAさんが退室しました。  (2016/5/3 00:53:09)

柳生九兵衛はぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!(リンドウの熱い精液を膣内いっぱいに吸い込み身震いする しかし胸を握られるたびに締め付けをして何度もリンドウから搾り取る)はぁ・・・はぁ・・・くるし・・・い(膣内がいっぱいになり精液はあふれ出してしまう)>リンドウ   (2016/5/3 00:54:51)

雨宮リンドウはは、たっぷり出たからな…どれ、っと(と肉棒を引き抜くと声を出しながらひょいと九兵衛の体を抱え挙げて仰向けに寝かせ)はは、やっぱぽっかり開いちゃってるな。少しずつ奥から溢れてきちゃってるぞ?(と、観察して言ってから身を乗り出すようにして乳首にちゅっと吸い付いて)>九兵衛   (2016/5/3 00:57:18)

バクラ(肉の付いた白い手は見事に回避され、慌てて湯船から上がり脱衣所へと消える少女を見送る)ちっ、逃げられたか。まぁいい、幾らでもチャンスはあるからな(少女が見えなくなった後、どっぷり湯船に浸かり目の前で起こる行為を眺めながら時間を潰す、抵抗感は皆無のようだ)   (2016/5/3 00:58:40)

バクラ【分かりました。お疲れ様です】   (2016/5/3 00:59:02)

柳生九兵衛リンドウ・・・様?(力尽きてなすがままにされるが覆いかぶされ乳首に吸い付かれれば甘い声を上げる)あん・・・あああ・・・んっ そんな・・・ボク・・・嬉しくて・・・>リンドウ   (2016/5/3 01:00:01)

雨宮リンドウはは、生憎だったな。ま、無理やり追いかけてレイプ、なんて事にならなくて良かったよ。まぁ、こういう事もあるってトコかね(といつの間にか現れていた少年に笑いかけ)>バクラ   (2016/5/3 01:00:47)

雨宮リンドウ可愛い乳首も嬉しいって言ってるな。どれだけ弄ってても飽きないもんだ(ちゅっちゅっと左右の乳首を交互に吸いながら精液の溢れるおまんこの入口近くの突起を指で探り、そっと転がし)>九兵衛   (2016/5/3 01:02:24)

柳生九兵衛ひゃん・・・ひにゃぁぁっ!(乳首を吸われる快感は指の刺激より強烈で背中は弓なりに仰け反り秘所からは先ほど吸い込んだリンドウの精液が噴出して)ちくび・・・きもちいい・・・っ!   (2016/5/3 01:05:36)

バクラちっ、うるせぇ!テメェはその雌犬との行為に集中してやがれ(溜まった状態だった為、少し機嫌が悪く男にそう告げると湯船に浸かりながら思考する)   (2016/5/3 01:07:14)

雨宮リンドウみたいだな、随分と肌が赤くなってるぜ…可愛い反応だ(ちゅうと吸い付きながら口の中で舌で転がし、そうしながらさきほど大量に放った肉棒を再びおまんこへと押し当てて)頑張っておかしくなれよ?(と、今度はれろれろと乳首を舌で弄びながらゆっくりと押し込んでいき)>九兵衛   (2016/5/3 01:08:03)

雨宮リンドウはは、そりゃそうだな。集中しないと…お前さんにも九兵衛にも失礼なこったな(そう言って苦笑しながら悪いヤツだかそうじゃないのか良く分からんなと思い)>バクラ   (2016/5/3 01:09:03)

柳生九兵衛ん・・・っ んん・・ぅ(だらしなく開いたおまんこに肉棒を突っ込まれると呻き声を上げる)はぁ・・・ん ああああ・・・ん!(恍惚として手でリンドウの頬に触れ軽くなで)か.噛んで・・・ください・・・っ!(顔を赤くしながら懇願する)>リンドウ   (2016/5/3 01:12:55)

雨宮リンドウオーケイ、調教の素質十分だな(あえて今はまだ雌犬などとは言わず、口に含んだ乳首をカリっと噛んでしまう。髪ながら強く吸いたて、歯に擦れるようにしながらずんずんと子宮を突き上げて)九兵衛はこの体位の方が好きそうだな?思う存分胸をしゃぶってやれるし…(と小さく笑いながら囁いて)>九兵衛   (2016/5/3 01:15:18)

柳生九兵衛はい、この体勢がいいです・・・ひにゃぁぁぁっ!(奇声を上げて恥かしさに自らの顔を押さえ)痛い…いたいけど気持ちいい・・・っ!(乳首をかまれると前にも増して膣圧が高まり)>リンドウ   (2016/5/3 01:19:05)

柳生九兵衛【ごめんなさい 眠気が・・次で最後にしますね。】   (2016/5/3 01:20:59)

バクラ……また傷が出来たか…宿主の身体はモロすぎるぜ(顔を下に向けて自身の身体を見る、前に比べて傷が増えていて一度湯船から上がり洗い場に向かう、そして石鹸で身体を洗い始めた)   (2016/5/3 01:21:09)

雨宮リンドウんっ…乳首を噛んでると膣もうねって凄い事になってるぞ…っ(前歯で噛んではこするようにして引っ張って左右交互に刺激しながらまだ精液が出きらない膣内をじゅぶじゅぶと激しく犯していく。ぴくぴくと痙攣する肉棒はそのまま膨れ上がり)っくっ!(びくんと大きく跳ねると追加の精液を子宮目掛けてどくどく放ち)>九兵衛   (2016/5/3 01:21:55)

雨宮リンドウ【了解です】   (2016/5/3 01:22:06)

柳生九兵衛あああああぁぁ・・・っ!乳首、気持ちいい・・っ!リンドウ様の熱い・・・精がボクのなかに・・・(リンドウの肉棒を激しく締め付けながら自身も果てる)あ、ありがとうございました・・・リンドウ様・・・(あまりの嬉しさに涙を流す)   (2016/5/3 01:26:07)

雨宮リンドウお礼を言われるのはまだ早いぜ(そう言ってずるんと引き抜くと脇に回って九兵衛の体をひょいと抱き上げる。そのまま、目線だけやってバクラに挨拶すると)今日はお前さんをお持ち帰りだ、まだまだたっぷりオレの形を教え込んでやるよ   (2016/5/3 01:27:36)

柳生九兵衛え・・・ええええっ!(流石に驚くがやや考えて身を任せる)はい・・・【毎度下手でごめんなさい^^リンドウさんは優しい上にすごくうまいですね!】   (2016/5/3 01:29:30)

雨宮リンドウよっしゃ、それじゃ行く(とお姫様抱っこで抱えたまま鼻歌交じりに浴場を後にする)【いや、下手って事はないと思いますよ。楽しませていただきました…ただ、今更言うのもなんですがリンドウで入ったの今日が初めてだったので、前は別の方かと…言い出せずに申し訳なかったです】   (2016/5/3 01:31:35)

バクラ(身体を洗い終えると次に頭を洗う、水に濡れてボサボサの白い髪は垂れていた)とっとと持ち帰りな、後俺様がする時は邪魔するなよ(独占しての行為が好きだからと告げてまた湯船に浸かり)   (2016/5/3 01:33:18)

雨宮リンドウああ、肝に銘じておくよ。それじゃあな(と手を振れない代わりにもう一度視線を投げかけて)>バクラ   (2016/5/3 01:34:21)

柳生九兵衛あ・・・し 失礼しますっ(あわててバクラに挨拶)【・・・(真っ赤)ぎゃあああっ!こちらこそ失礼しました!!(平謝り)勘違いして本当にごめんなさい】   (2016/5/3 01:34:46)

雨宮リンドウ【いえ、申し訳ないのはこちらです。こちらは楽しかったので良かったのですが…もし良かったら、またお付き合いください。識別用に何か考えようかな(笑)ともあれ、お疲れ様でした】   (2016/5/3 01:35:50)

柳生九兵衛【お気になさらず・・・リンドウが大好きなので見境がなく・・・こちらもすごく楽しかったですっ!是非またおねがいします(ぺこっ)】   (2016/5/3 01:37:58)

雨宮リンドウ【ありがとうございます、ではあまり長々とPL会話もなんですのでそろそろ落ちます。こちらこそまたお願いします、ではおやすみなさい】   (2016/5/3 01:38:48)

おしらせ雨宮リンドウさんが退室しました。  (2016/5/3 01:38:57)

柳生九兵衛【遅くまで、お相手感謝です!次回はお持ち帰りしてくださいねwバクラさん、申し訳ないことをしました,おやすみなさい。】   (2016/5/3 01:40:07)

おしらせ柳生九兵衛さんが退室しました。  (2016/5/3 01:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バクラさんが自動退室しました。  (2016/5/3 01:54:05)

おしらせキラ・ヤマトさんが入室しました♪  (2016/5/3 02:06:23)

おしらせ黒鉄一輝さんが入室しました♪  (2016/5/3 02:06:52)

おしらせ黒鉄一輝さんが退室しました。  (2016/5/3 02:07:06)

キラ・ヤマトあれ、さっきまで賑やかだったのに誰もいない。こんな時間だしみんな寝ちゃったのかな(戯れから帰ってくるとシャワーで身体を流し、再び湯船に身を浸すと身体の疲れを癒し)   (2016/5/3 02:07:36)

おしらせ徳川イエヤスさんが入室しました♪  (2016/5/3 02:28:43)

徳川イエヤス(きょろきょろと、しかしどこかおっとりした動作で周りを見回しながら脱衣所から現れると浴場を見て)まぁ、素敵なお風呂ですね。あ、こんばんは…失礼しました、いきなり騒ぎ立てて(取り立てて大声でもなかったが、そう言ってタオルを巻いた体をぺこっと折って頭を下げ)   (2016/5/3 02:30:18)

キラ・ヤマトううん、驚いてないし大丈夫だけど……こんばんは(心配になるようなふわふわさを感じさせる少女に視線を向けると、湯船に浸かったまま軽くお辞儀をした後にフニャッと微笑んで挨拶を返した)今は僕しかいなくて…えっと、大丈夫?(混浴に慣れてるとか男と二人きりで大丈夫とか、その辺もろもろ含めたニュアンスで軽く首を傾げた)   (2016/5/3 02:33:12)

徳川イエヤスそうですか、それなら良かったです。あまりはしたなく大きな声を出してはお姉様にも怒られてしまいますね(そう言ってかけ湯をしてからゆっくり脚を一本ずつ湯に入れていき)夜も遅いですから、人が居ないのは当然でしょうね。…はい?大丈夫、とは?(何の事だろうと言いたそうに警戒心皆無できょとんと首をかしげ)   (2016/5/3 02:35:43)

キラ・ヤマトそのお姉様って人は礼儀正しいのかな?僕もよく友達に怒られたりするんだ。気が抜けてるとか、やる気がないとか(彼女が湯に浸かる動作からは視線を外し、遠くを眺めながら言葉を返し)そうだね、さっきまでは人がいたみたいだけど……えっ?ううん、気にしないならいいんだ。ほら、混浴って言うと驚く人も多いから(無警戒にキョトンとする相手に余計なことを言う必要もないかと、端的に大丈夫の意味を伝えるとあははと笑い)僕はキラ・ヤマト。よろしくね(終始ニコニコと笑みを浮かべていて)   (2016/5/3 02:39:33)

徳川イエヤスまぁ、そうなんですね。わたくしもよく他の方にはぼーっとしてるとか言われてしまいます。はい、お姉様は駿河の領主でそれはもう生粋のお嬢様ですから…でも、愛嬌もあって可愛らしい方なんですよ?(嬉しそうにうふふと笑いながら言って湯船に体まで浸していき)みなさん、もうおねむのお時間なのでしょうね。え?ああ、そうですね混浴だったのですね。びっくりです(と、言われて思い至ったとでも言うようにあらあらと口元に手を当てて)徳川イエヤスと申します。こちらこそよろしくお見知りおきを…(こちらもにこにこと笑顔を浮かべたままで湯の中で頭を下げ)   (2016/5/3 02:42:52)

キラ・ヤマト確かに、どこか危なっかしいかも。なんか護ってあげたくなるような……へぇ、御姉さんはお嬢様なんだね。ということは、キミも高貴な人だったりするんじゃない?あはは、そうなんだ。素敵なお姉さんなんだね(彼女のピンク色の髪を見て、お嬢様だというそのお姉さんを想像するとどうしても知り合いの女性が浮かび。とりあえずそれは思考から排除して屈託なく笑った)僕のことは女の子と思ったのかな…?(今混浴と知った様子の彼女に苦笑して)徳川、イエヤスさん。そんなかしこまらなくても…仲良くしましょう(頭を下げられると手を左右にフリフリ)   (2016/5/3 02:47:07)

徳川イエヤス不思議とみなさんそう仰るんですよね。これでも初陣も済ませた武将なのですが…ふふ、わたくしは…元々は今川家に預けられた人質の身ですから、そう大した事は…。お姉様には過分によくしていただいていますけれど…(笑ったり首をかしげたりする旅にポニーテイルに結ったピンクの髪がゆらゆら揺れて)いいえ?ですが、言われるまで何となく気になっていませんでした。いえ、今もさして気にしてるわけでもないのですが…(どうやら理屈とかそういうの抜きでぽやーっとしていたようで…)ふふ、ありがとうございます。折角ですのでお言葉に甘えさせていただきますね(そう言って岩場に瀬を預けてゆったりと寛ぎだし)   (2016/5/3 02:51:13)

キラ・ヤマト武将…ってことは、キミも戦場に?それに人質って(政治に詳しいわけではない軍人は唸りつつ、ただ目の前の女性を心配して)とりあえず、今は無事、なんだよね。危ないこととかしてない?(揺れるポニーテールを見ながらギュッと拳を握りしめ)ほんとにぼーっとしてるというか、無防備なんだね。相手の性別なんて気にしてないだけかな。ある意味大物というか…(自分より天然なのでは、と彼女を苦笑したまま眺めていて)二人っきりでこうやって並んでると、なんかお友達みたいですね。知らない土地で、会ったばかりなのに(肩を並べるように自分も岩場に背を預けると瞼を閉じて寛ぎ)   (2016/5/3 02:56:55)

徳川イエヤスはい、特に尾張のノブナガさん、ヒデヨシさんとは隣同士なためによく衝突しますね。お姉様とノブナガさんもあまり馬がお合いにならないようで…。人質というのも、戦国の世では珍しくありません。丁重に扱われるだけ、何もなければ安全なわけですし(普通なら陰口や何やらもあるのだろうけれど、領主に個人的に気に入られたためかそういった屈託はなく)危ないこと、ですか?まぁ、戦場に出ればないとは言えませんが…それも武将の習いですよ?(気にするような事ではない、とのほほんとしながらも落ち着いた覚悟のある瞳で見つめ返し)あら、だって仲良くしてくださるのですよね?お友達なら、一緒にお風呂に入っても何も不思議じゃありません(にこにこと本当に警戒心なしに言ってのけ)お友達ですよ。だって、敵対するわけでもなくこうして話をして、御互いの名前を知り合ってます。ね?キラさん(まだあどけないと言っても良い笑顔を向けながら湯船の中で疲れが溶けて出て行くような感覚に身を任せ)   (2016/5/3 03:04:27)

キラ・ヤマトその人たちの名前はよくわからないけど…戦国の世、か。捕虜とは少し違うみたいだけど、安全なら良かった。その時代に生まれたことを後悔したことはない?(と興味穂にで尋ねてみて)武将だからって、戦場に出なきゃいけないのは間違ってるよ。戦国の世に生まれたからってそんなの……傷つけたり、傷つけられたりしてほしくないんだ。戦って失ったものは、もう二度と戻らないから(気にした様子がないながら、覚悟のある瞳で見つめ返されると、此方は憂いを帯びた悲しげな瞳で見つめ返し)うん、僕もそう思うよイエヤスさん。みんながこうやって肩を並べて、お話しできれば少しは平和になるのにね(こちらの世界でもだいぶ落ち着いては着てきたけど、と疲れた様子で)   (2016/5/3 03:11:02)

徳川イエヤスえっと、なんと申しますか…人質は友好の証ですので、もし家同士が戦いになれば殺される危険もありますが…そうでなければ、怪我などしないよう丁重に扱われるのが常なんです。もっとも、今はわたくしも客将として自ら望んでお役に立ちたいと戦場に出てるわけですが…(と、ぽやっとしたようでつらつらと説明はして)はい、だって時代が違えば色々な人に出会えなかったのですから(にっこり本気でそう思ってる様子で)なるほど、キラさんは戦うのがお嫌いなんですね。でも、戦わなくては守れない場合もあります。武家に生まれたからではなく、守りたいものを守れる、その力がある事にわたくしは感謝していますよ(そう言って自分の胸元に手を当てる)そうですね、戦ってはいてもわたくし自身は尾張の方々を憎いとも嫌いとも思っておりません…出来たら、仲良く御互いの領土を守って助け合えればそれはとても素敵だと思います   (2016/5/3 03:16:35)

キラ・ヤマトそっか、。でもそれって物扱い、だよね。家同士が争わなくて済むなら、そのほうがいいのかもしれないけど…そんなことしなくても、信じ合えればいいのにね。…役に立つために、人を殺すの?(自分の世界とはまた価値観が違うのだろうが、理想を語りつつ最後に棘のある質問をして)そっか…うん、そうだね(出会えなかった、という言葉には同意して)うん、それは僕も思うよ。戦わないと、護れないものもあるって。でも、それでも、傷つけあうのは嫌でしょ?(真面目な空気なのに手を当てた胸元に気を取られ、スッと視線を外し)憎み合ってないのに戦わなきゃいけないなんて、悲しくない?…よかった。キミが戦うのが好きなだけの人じゃなくて(最初からそんなこと思っていないが、安心したのかフニャッと微笑み)   (2016/5/3 03:22:44)

徳川イエヤスそれを物と取るか、人と取るかは人それぞれでしょう。少なくとも、わたくしは自分が物だとは思いませんし、お姉様も人として扱ってくれます。…それで良いのではないでしょうか?互いの家の思惑がどうであれ…(そう言ってから、役に立つために殺すのかという質問には応えず、ただ一瞬だけ表情を曇らせる。もっとも、ほんの一瞬の事で)人との出会いは一期一会…どんなに苦しい時代でも、一人でも大事な人と出会えたら、それだけでそこに生まれた価値はある、とわたくしは考えます(こくんと頷くようにして自分の言葉を胸のうちで確かめるようにして)傷つけあうのは確かに嫌です。けれど…生きるという事は、どうあれ戦う事だというのも忘れてはいけないでしょう。直接傷つけ合うのか、居場所を奪うのか…(いずれにしろ悲しい事だけれど、それを受け入れる覚悟を持たなければと自分に言い聞かせているようで)   (2016/5/3 03:31:45)

徳川イエヤスまぁ、それに関しては…こういう言い方はある意味酷いのかも知れませんが…多分、本気で戦い合ってもわたくしたちもあの方達も…そうそう死なないと思っているというのもあるのです(領主同士の諍いも過激にじゃれあっているようにも取れる。じゃなければ、自信がまっこう先陣切って来たりはしないだろう)   (2016/5/3 03:31:48)

キラ・ヤマトどう扱われてるかって話じゃなくて、なんていうか、その制度がさ。友好の証に人間を送るなんて……いや、僕が口出すのも間違いだね、ごめん。ただ、悲しいなって。そういう世界が。だって人はそんなものなくても、信じ合えるものでしょ?(最後の質問の返答はなく、一瞬表情が曇ったのを見逃さなかったが心中までは察せず)…………(彼女の台詞が似ているからだろうか、ピンクの髪だからだろうか、最愛の人の姿と重なり言葉を失って見惚れ)生きることは戦うこと、か(友人が姉に言われていた台詞を思い出し)うん、戦いそのものを否定してるわけじゃないんだ。僕だって、いっぱい戦って、奪ってきたしね(命を、と呟き)そっか。キミたちの世界はそう思える世界なんだね。っというか、なんかしんみりしちゃって…誰も来ないね(今さらそんな雰囲気を作っていたことに気づき、どうしようと冷や汗)   (2016/5/3 03:44:08)

徳川イエヤスキラさん、その貴方の理想はかけがえのないものです。でも、誰もが貴方のように他人を信じられる、信じようと出来るわけじゃありません。見える形を求めてしまうのも人間ですよ(自分は少なくとも不幸じゃない、そして人質だからって不幸じゃない人は他にも居るはずだと笑顔を向け)どうかしましたか、わたくしの顔に何か?(もしかしておまんじゅうのかけらでもついていたのかと顔を手で探り)それでも、そういう事に悩めるだけわたくしたちはきっと幸せなのでしょう(生存競争と言う自然の掟に身を置く生き物達の事も少し考え)込み入ったお話になりますが、卑弥呼という多くの武将の始祖に当たる人物が居て…その子孫は、肉体的にも魔力的にも常人よりも遥かに恵まれているのです。こと耐久力に関しても(ある意味ズルの無双モードのようだけれどお互い様なら良いだろうと考え)ふふ、まぁ来なくてもゆっくりとお話しても良いのでは?釣りの間のように   (2016/5/3 03:50:01)

キラ・ヤマト見える形…君の言葉には説得力があるね。理想を語る僕よりも全然…ありがとう。せめて僕は、他人の善意を信じることを忘れないようにする。きっとみんなが解りあえると信じて(理想がありながら奪う力しかない自分。しかし吹っ切れたように笑みを浮かべた)ご、ごめん。ちょっと知り合いの姿に重なって…口調と台詞が少し似てたから。それにそのピンクの髪が、ね(顔に何もついてないよ、とでもいう様に彼女の手を取ろうとして)そんな考え方、したことなかったな。悩めるだけ幸せ、か(哲学みたい、とクスッと笑い)常時によりもはるかに…僕たちの世界のコーディネイターみたいだね。遺伝子操作されて生まれてきた人たちのことなんだけど…普通の人よりも身体能力や知能が高くで丈夫なんだ(こちらはお互い様じゃないな、と苦笑い。一方的に虐めてます)そうだね。こういう時間も大切だって気づいたし…もっとイエヤスさんと仲良くなりたいし(口説きとも取れる台詞だが、きっと天然少女は察しないのだろうと苦笑したまま)   (2016/5/3 03:58:14)

徳川イエヤスはい、貴方はどうかそのままで。でも、誰もが強くあれるわけではない…だから、分かろうとしてあげてください、他人を。自分と違う人達を(にこりと、真っ直ぐな少年を好ましく感じた笑顔を浮かべ)そうですか、お友達の方ですか?(なるほど、と納得したようにほっとしたように手を取られて顔から離し)思いやる、というのはとても活力の必要な事だと思いますから…(こちらもクスっと笑い返す。大変な事だからこそ価値がある、と)コーディネーター…遺伝子操作…?(何しろ戦国の世の人、イマイチ説明にピンとは来ないけれど大体まぁ似たようなものなのだと理解して頷き)そうです、ゆっくりゆっくりと…でも、のぼせないようにはしないといけませんね(いくらのんびりしててものぼせないわけではなくくすくす笑い)   (2016/5/3 04:04:17)

キラ・ヤマトわかろうと…僕はわかろうとしなかったのかな。イエヤスさんって、なんだかお姉さんみたいですね。僕に姉がいるんですけど全然真逆で(母性愛みたいな優しさが滲み出て、本人がいたら怒りそうなことを言いながらクスクスと笑い)お友達…うん、そうだね。大切なお友達。ラクスっていうんだ(惚気る必要もないし、関係はお友達と言い)思いやる。おっとりとしてるのに、イエヤスさんって芯がしっかりしてるんですね(無防備、とか思っていたことが恥ずかしくなり)そっか、人体実験とかもわからないよね…とりあえず生まれつき頑丈なんだ。僕も、ね(不思議そうにする彼女を見ると戦国の世の人だと思い出し、どう説明すればいいものかと悩んだ後諦めた)のほほんとするのは、イエヤスさん得意そうですからね。のぼせたことにも気づかないかも(さりげなく失礼なことを言っているが本人は無自覚で。彼女と距離を詰めて肩が触れ合う近さになってみて)   (2016/5/3 04:12:55)

徳川イエヤスさあ、それは…わたくしには答えを出せません。貴方自身が胸を張って言える答えを出す必要があるでしょう。わたくしに出来るのはおせっかいだけです。…ふふ、いつも妹みたいな扱いなので少しお姉さんぶってしまったでしょうか?(姉みたいと言われてまんざらでもなさそうに笑い)そうですか。きっと素敵な方…あら、これではまるで自画自賛のようでしょうか?(はたと気付いたように口元に手を当てて)自分で何かと答えを出すか…もしくは何も考えない。そうでないと戦国の世で戦えはしませんから(何も考えないように見えて実は考えるクチのようで)キラさんもなんですね…でも、優れた力は悪い事ではありませんから…例えば、それを誰かのために使えたりもしますし(何か微妙な引け目のようなものを感じたのかそう言って)ふふ、そうですね。釣りですとついつい暢気にしすぎてえさを持っていかれたりしますが…(距離の近さも気にしてないようで無防備なままくすくす笑い)   (2016/5/3 04:18:18)

キラ・ヤマトうん…考えてみるよ。そしたら答え、聞いてくださいね。おせっかいはお姉さんの特権、ですね。いえ、お姉さんぶったというより滲み出たような感じで…悪い事じゃないんですし、もっとお姉さんぶってください(お姉さんぶって、と普通に言っているが気にしない)事実を言うのも自画自賛なのかな?イエヤスさんは素敵な方ですよ。こうして話してる間に見えた部分は、ですけど。僕が保証します(天然スマイル浮かべて)何も考えないのは寂しいですね。イエヤスさんは前者みたいですけど(何とか答えを出してる人間ですよね、と視線を送って)力がないと守れませんから、不安、ですよね。最初は嫌だったんですけどね、こうやして生まれたのが。けどいろいろあって、今は何とかやれてます(引け目を感じてる彼女にじーっと視線を送り続け)僕は釣とかしたことないからよくわからないですけど…周りに疎い感じはしますね。だってほら、僕がこんなに近づいてるのに距離をとりませんし(肩が触れ合い、肩を抱くように腕を回して抱き寄せようとして)   (2016/5/3 04:27:41)

徳川イエヤスはい、楽しみにしてます。どんな答えを貴方が出すのか…それまで、お姉さんのつもりで見守っていますね(おっとりとした笑顔は相変わらずだがどこか慈愛じみたものを醸し出し)ふふ、少し気恥ずかしいですが…ありがとうございます(きっと、実際そのラクスというのは素敵な人なのだろうと思いながら)何も考えずにいるには…五十年は長いですから(人間五十年という能の名言からだろうか、頷きつつそう言って)良い事だと思います。貴方が貴方であること、それをいつでも誇ってくださいね(力も所詮は人格あってのもの、と視線で訴え)そうでしょうか?…あら、あらあら、そうですね。距離が縮まっているのは感じていたのですが…まぁ…(と、驚いているんだかいないんだか、暢気そうに眼をぱちくりさせ)   (2016/5/3 04:34:05)

キラ・ヤマト出来ればお姉さん兼女性として見守って貰えた方が嬉しいですけど…(おっとりとした女性にすがるような視線を送り)本心ですから。もっと触れても良いですか?(手を伸ばして、先程触れた手だけでなくそのピンクの髪や頬に触れようとし)50年…短いように感じて長い時間ですね。でも、もっと早くに終わる人もいますけど(少し寂しげ)…力、か。そういうイエヤスさんも力はあるんですよね?えっと、卑弥呼の子孫、でしたっけ(彼女の糸をくみ取って頷いた後、同じですよねと視線を向け)……ぷっ、あはは、すみません。あらあらっていう姿がおばさんに重なって(我慢できず吹き出すと、相手をおばさんにも似てると失礼なことを言い)逃げないってことは、羞恥心もないってことですよね?少しショックかも(呑気そうにする相手をそのまま抱き寄せて、自分の膝の間にズッポリ収めようとして)   (2016/5/3 04:42:13)

徳川イエヤスあら、あらあら、それはつまり…?(と目をパチクリさせる。そんな事を言われるとは思っていなかったらしく)構いませんよ。でも、もうあまり時間もありませんから…少々急がせてしまうかも知れませんが…(抵抗はせず、そう言って微笑んで)そうですね、逆に長く生きる場合もありますが…それでも、生きてるうちは精一杯生きる、それが肝要なんでしょうね。いっぱい悩んで、いっぱい頑張って(むしろそれしか出来ないのだと内心で考え)ええ。少々魔法を使う事が…今は危ないですし錫杖もなく制御しにくいので置いておきますが(制御、とか若干物騒な事を言いながらも笑顔のままで)今度はおばさんですか?それはちょっと酷いです(と、今度は軽く唇を尖らせるようにして…)ないと思いますか?…ふふ、これでも結構抑えるのに必死なんですよ?何だかんだと殿方の前で肌を見せるなど初めてですし   (2016/5/3 04:48:38)

キラ・ヤマト…わかってない様子、ですね。あはは、これからの行為で理解していってください。ゆっくりと、ね(目をぱちぱちさせる相手にクスッと笑いかけ)ありがとうございます。たとえ途中まででも、こうやって触れ合いたいです(微笑みながらそっと髪に触れて)それが死んでいった者たちへのせめてもの償い、ですか?(彼女の言葉を聞くと、自分は彼女を慰めることもできないと髪を撫でるだけで)うっ、うん。僕もここで問題が起きるのは遠慮したいかも…(魔法、制御云々と危ない単語か聞こえると引き攣った笑みで見せなくていいとお願い)すみません。可愛くて素敵なレディですよ(膝の間に収めたまま後ろから抱きしめるように手を前に回し、左右の手で左右の胸をフニフニと揉みしだこうとして)それは気づきませんでした。こういうこともやっぱり恥ずかしいですか…?(彼女が拒まなければ胸を揉むと同時に、片手を下半身に伸ばして股の間の割れ目を指で弄ったことだろう)   (2016/5/3 04:54:25)

徳川イエヤスいえ、分かりますよ。さすがに、それくらいは…ただ、少し意外だったもので(てっきりラクスという彼女が居て、そういう話にはならないと勝手に思い込んでいたようで)分かりました。であれば、出来るだけ…(そう言って身を寄せるようにして)償えるとは思っていません。背負うだけ、ですね(そう答えながら様々な矛盾に少し苦笑して)はい、いざという時の護身用、程度でしょうか?魔力が暴走して大爆発、などというのも困りますし(やはりにっこりと物騒な事をのたまって)それは…もちろん、恥ずかしいです。けど、お望みであれば…もっとも、時間切れにならないよう気をつけないといけませんが(そう言って抱き締められ、胸を揉まれて肌を朱に染める。先端は軽く尖り、秘部も微かに濡れながら後ろに手を回してお返しとばかりきゅっと握るようにキラ自身に触れて)   (2016/5/3 05:00:00)

キラ・ヤマト意外…そっか、ラクスのこと?彼女はお友達。そう言ったでしょ?それにもう我慢できないから…(彼女が知らないのをいいことにそんなことを言い。実際婚約してるわけでもそういう約束をしてるわけでもない、と自分に言い訳して)ありがとう、イエヤスさん(受け入れてもらえると少し安心して)背負う、か。僕も一緒に背負えたらいいんだけどね(世界が違う、ということに心苦しさを感じて)…暴走しないように気を付けてね。周りも危ないけど、イエヤスさんにそういうことしてほしくないし(物騒なこと言う相手を苦笑しながら説得)ッ…ありがとう。それじゃなるべく早くするね(自分のモノを触られるとすでに熱く硬くなっているのがわかる。こちらも中指を中へとズブッと滑り込ませ、少し曲げるとお腹側の肉壁をクチュクチュと刺激して)もう、入れるね?(邪魔な彼女のタオルを取り払い縁に置いて、自らもタオルを取って下半身を露わにさせる。抱きかかえるようにして立ち上がると岩場に手を突かせてお尻をこちらに向かせ、膨張した肉棒を彼女の膣口にぬちゅぅっと減り込ませ、そのまま腰を突きだし挿入を果たそうとして)   (2016/5/3 05:05:02)

徳川イエヤスでは、邪推してしまったようですね。分かりました…お気に召すままに…(と身を預けたままでそう言って)自分でした事は自分で背負わなければいけません。また、そうありたいと思っています。だから、気にしないでください(これはもし夫婦だとしても慰めや励ましはあれど同じだろうという考えで)はい。まぁ、意識しなければ魔法は使えませんから、勝手に何か起こったりはしませんよ(と安心(?)させるように微笑みながら言って)ンッ…あっ!(膣内を弄り回され、びくんと身を跳ねさせて反応し)は、い…良いですよ、どうぞ(とそれなりに育っている胸やお尻に反しつるんとした子供のような秘所を露にしながら背後からの声に答え、自分から指でくぱっと開いて見せ)んっ…あ、つぅっ…!(想像以上に熱い進入物に思わず声が漏れ、きゅうっと膣内をきつく締め上げて)   (2016/5/3 05:10:47)

キラ・ヤマトうん、イエヤスさんも楽しんでくれたら嬉しい。……自分で背負う、か。わかった。けど背負って、苦しくて、泣きだしそうになった時は遠慮なく言ってね。背負ってあげるとかじゃなくて、胸くらいは貸せると思うから(彼女の意志の強さを目の当たりにすれば頷いた後ににこっと微笑んだ)とりあえず今は安心なことが分かったし…一緒に楽しもうね(彼女自ら開く、つるっとした子供のような秘部にコーディネイターの野太い肉棒が痛々しく串刺しになり)ッ…ぁ…凄い…イエヤスさんのここ、絡みついてきて……(強い締め付けを感じながら貫いていくとコツンと先端が奥に当たり。ヌチュヌチュパンパン!と肌が触れ合う音と愛液が掻き出される厭らしい音を響かせながら腰を振り始め)ここ、とか…気持ちいいですか?(上体を倒して密着し、育っている乳房の先端をきゅぅっと弄りながらピストン運動を繰り返し、彼女の反応のいい膣壁をグリグリと亀頭で抉る。射精感が込み上げてくると肉棒はさらに膨らみ、先端から透明な粘液は滲み始めて)   (2016/5/3 05:16:05)

徳川イエヤスふふ、分かりました。その時は慰めてくださいね?(半分はそうなるまいと軽口のように、半分は本気でそう言って)んっ…くぁっ!…お、大きい、ですね…キラ、さんの…あ、わたしの…目いっぱい広がってます…っ(びくんと突かれるたびに体を震わせ、同時に膣内をうねらせるように締め付けて熱い愛液を垂れ流していく)んっ…は、はい…奥、攻められると…わたし、あっ…!(びくびく、と震える間隔が短くなっていき)   (2016/5/3 05:19:10)

キラ・ヤマトうん、待ってる(そうはならないかもしれないが、彼女の寄り道であり続けると満足そうに微笑み)イエヤスさんのが狭いから…凄い締め付け…(遺伝子操作された理想の肉棒。パン!パン!パンパン!!と温厚な男からは想像できないような激しい腰遣いで彼女の膣内を犯していき、ヌチュヌチュと肉棒が出入りし中を押し広げていく)ここですよね…突くたびにきゅんきゅん締まって気持ちいいです(弱いらしい奥を集中的に責め、カリで肉襞を引掻き、亀頭で子宮口を突き上げる)ッ…はぁ…はぁ…イエヤスさん、そろそろ…出ます…ックっ!!!(パァン!と奥まで一突きすると同時に肉棒は脈打ち、先端からどぴゅ、どぴゅどぴゅ!!と熱く濃厚な子種を注ぎ込んでいった)   (2016/5/3 05:23:40)

徳川イエヤス逆にキラさんも…ですよ?(辛くなったら胸を貸すくらいは出来る、と返すようにして)んっ…あっ、あはぁっ!は、げしっ…!(まるでケモノのような姿勢と激しい突き上げにきゅっと手を握って何かに耐えるようにしながら、それでも口の端から涎をたらしてしまって)あっ…んっ、くっ!あ、あ、あ、あっ…!(リズミカルな突き上げにその度声を漏らしてきゅんきゅんと締め付けながら降りてきた子宮口が亀頭に吸い付くようにして)は、いっ…わたし、もっ…あっ!(びくん、と体が弓なりの反った瞬間中に熱いのが噴出すのを感じて)あぁぁああああああああああああああああああっ!!(大きな声を出して絞るように膣内を蠢かせながら達してしまう)   (2016/5/3 05:27:48)

キラ・ヤマトありがとう。それじゃ、その胸で遠慮なく泣かせてもらうね(少しからかうようなトーンで、されど頼りにしてると確かに伝え)はぁ…はぁ…とても気持ちよかったです(下りてきた子宮口に遠慮なく精液を注ぎ込んだ後、彼女が大きな声を上げながら果てて。肩で息をしながら呼吸を整えると、腰を引いて精液と彼女の愛液で汚れた肉棒が秘部から抜く。彼女の割れ目からヌルッと許容オーバーの精子が溢れ出すことだろう)イエヤスさんはどうでしたか?(先程の声と膣内の動きを見れば明らかだったが、彼女の口から聞きたくて顔を覗きこむ様にして尋ね。肉棒は未だ大きいままで、時間はもうないのかなと視線で探り)   (2016/5/3 05:31:53)

徳川イエヤス何故でしょう?何故かその言い方には少しやらしいものを感じてしまいますね…?(こちらも冗談めかすように言ってくすりと笑い)んっ…はぁっ…!(ずる、ぽんと卑猥な音がして引き抜かれる肉棒にぶるっと身を震わせながら、抜かれた穴からぽたぽたと精液を溢れさせつつ身を起こし)言わせるのですか?…少々はしたなく達してしまったようです…あんな大きな声で…(恥じ入るように頬を染めながら軽く俯いて)…そう、ですね。残念ですが、そろそろ時間のようです、夜が完全に明けてしまいました(もう帰らなければ、と小さく微笑み)   (2016/5/3 05:34:46)

キラ・ヤマトそうかな。確かにちょっといやらしい言い方だったかも。けど、受け入れてくれるんでしょ?(またまた天然スマイル浮かべて)気持ちよくなってくれてありがとう。嬉しい(頬を染めて俯きながらも正直に言ってくれた彼女に嬉しそうにしながら、綺麗なほうの手で頬に触れて上を向かせ)そっか、時間だね。付き合ってくれてありがとう。また会えたら嬉しいけど…それじゃ、おやすみ(会えるかは彼女の気分次第かな、と意味深なことを言いつつ、微笑んで別れの挨拶をして)   (2016/5/3 05:38:28)

徳川イエヤスええ、構いませんよ。どうぞ…お姉様ほどにはない胸ですが(それなりに育ってはいるが爆乳とも言うべき周囲ほどではなく)もう、言わせるなんて結構意地悪なところもあるんですね…(と、軽くたしなめるようにめっ、と言って)はい。それでは、いずれまた…おやすみなさい(そう言ってぺこりと頭を下げてその場を後にする)   (2016/5/3 05:41:24)

徳川イエヤス【では、すみませんが失礼します。お付き合いありがとうございました】   (2016/5/3 05:41:37)

おしらせ徳川イエヤスさんが退室しました。  (2016/5/3 05:41:42)

キラ・ヤマトよかった。ううん、イエヤスさんの胸が良いから(大きさ気にしてるのかな、とか思って)あはは、ごめん。少し調子に乗っちゃったみたい。受け入れてもらえたことが嬉しくて(たしなめられても能天気にあははと笑い)気を付けて帰ってね(笑みを浮かべたまま姿が見えなくなるまで見送ると、自分も脱衣所に戻っていった)【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/5/3 05:45:18)

おしらせキラ・ヤマトさんが退室しました。  (2016/5/3 05:45:21)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/3 17:06:14)

ONEせっかくのお休みなのに特にやることも無く、こんな時間からお風呂に入りに来てしまった…はぁ…誰か来ないかな…(薄い身体にタオルを巻いて湯船に浸かる。いつになく表情は寂しげで、いつもここで襲われたり押し倒されたり散々な目に合っている割には、いつも誰かと会えるのを密かに楽しみにはしている様子で)   (2016/5/3 17:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/3 17:31:42)

おしらせ藤白おとねさんが入室しました♪  (2016/5/3 18:38:51)

藤白おとね{こんばんは!待機です!}   (2016/5/3 18:40:24)

藤白おとね(タオルを巻いて、ドアを開ける)今日はどうやら、誰も居ないようです…(キョロキョロして、シャワーを浴びる)   (2016/5/3 18:43:03)

おしらせハッカドール1号さんが入室しました♪  (2016/5/3 18:45:30)

ハッカドール1号【こんばんは、お邪魔します】   (2016/5/3 18:46:38)

ハッカドール1号おお、ここが混浴温泉なのですね。ここで捗らせてもらう前にゆっくり入りますか。(元気いっぱいな女の子がやってくると、温泉が初めてなのかテンションが上がっている様子。)   (2016/5/3 18:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。  (2016/5/3 19:03:19)

ハッカドール1号【お疲れ様です】   (2016/5/3 19:06:22)

おしらせ藤白おとねさんが入室しました♪  (2016/5/3 19:07:32)

藤白おとね{こんばんはです}   (2016/5/3 19:08:14)

ハッカドール1号【お帰りなさい】   (2016/5/3 19:08:16)

ハッカドール1号【こんばんは】   (2016/5/3 19:14:22)

藤白おとね{しばらく入っていると、誰か来たらしい}こっ、こんばんは…{会釈して肩まで浸かる}   (2016/5/3 19:16:34)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/3 19:22:21)

ONEこんばんは…(←まだ帰って無かった)   (2016/5/3 19:23:12)

ハッカドール1号ふう、ここはうわさ通り気持ちいい~(ピチャピチャ泳ぐように、温泉にくつろいでいると余韻に浸っている)   (2016/5/3 19:23:36)

藤白おとね【こんばんはー】   (2016/5/3 19:23:59)

ハッカドール1号【こんばんは】   (2016/5/3 19:24:14)

藤白おとねわあっ!?こんばんは…(先に居たONEに会釈する)女子だけだ…(とコッソリ呟いて)   (2016/5/3 19:26:26)

ONEはじめましてかな、あたしはONE、そういえば、此処に来てから女子しか居なかったの初めてかも、女風呂みたいだね…えへ(二人に挨拶するとにこりと微笑む)   (2016/5/3 19:28:44)

藤白おとね藤白は藤白おとねですっ(と言って、よろしくお願いしますと会釈する》ALL)   (2016/5/3 19:31:04)

藤白おとね{あ、男子役の方も入っていいですよ!}   (2016/5/3 19:34:14)

ハッカドール1号君にシンクロするカスタムAIハッカドール1号です。仕事は、捗らせるのが仕事です!!(こちらも、どうぞよろしくお願いします!!とお辞儀して)>all   (2016/5/3 19:43:02)

藤白おとね2人とも、よろしくお願いします(律儀に挨拶する)》ALL   (2016/5/3 19:48:24)

おしらせ海馬瀬人さんが入室しました♪  (2016/5/3 19:51:25)

おしらせアセム・アスノさんが入室しました♪  (2016/5/3 19:51:25)

アセム・アスノ【こんばんは~】   (2016/5/3 19:51:48)

海馬瀬人【 こんばんは!】   (2016/5/3 19:52:16)

ONE……う、うん、よろしくね、えへ。(何か共通の話題でもないかなと思案するものの、そういえば初対面の女子だけになった事もはじめてで、なにを話せばいいのか分からずに、オズオズしているところに男子が来て)…あ、こんばんは   (2016/5/3 19:52:43)

ハッカドール1号【こんばんは】   (2016/5/3 19:52:47)

アセム・アスノえっと、ちょっと邪魔するな……///(女性が多い空間にちょっと赤くなりつつ内部に入って) あ、俺はアセム・アスノっていうんだ、よろしく>オール   (2016/5/3 19:53:27)

おしらせ青葉♀さんが入室しました♪  (2016/5/3 19:55:37)

海馬瀬人.........(真顔で入って来る)   (2016/5/3 19:55:39)

青葉♀あちっ   (2016/5/3 19:55:58)

ONEど、どうぞ、此処は混浴だから遠慮しないで良いと思う、あたしはONE、ワンじゃなくてオネだよ、よろしくねアセム君。(ニコリと笑顔であいさつを交わし)   (2016/5/3 19:56:11)

青葉♀ども!恐縮です。青葉です   (2016/5/3 19:56:30)

青葉♀(泳ぐ)   (2016/5/3 19:57:14)

アセム・アスノあ、こんばんは(入って来た人物に挨拶して)>青葉 そっか、ありがとう……(にこりと柔らかく微笑み)オネって読むんだな。うん、こっちこそよろしくな>ONE   (2016/5/3 19:57:28)

海馬瀬人.....女が多いな......(辺を見渡し).......(風呂でおよぐ青葉を冷たい目で見て)   (2016/5/3 19:58:28)

青葉♀( アセム・アスノにラミネート加工の名刺渡す)   (2016/5/3 19:58:40)

青葉♀!?   (2016/5/3 19:58:56)

アセム・アスノあ、ありがとう……俺はアセム・アスノっていうんだ、よろしくな(名刺を受け取ってにっこりと微笑み)>青葉   (2016/5/3 19:59:19)

青葉♀あ、 海馬瀬人さんすいません   (2016/5/3 19:59:51)

海馬瀬人.....呼び捨てで構わん。   (2016/5/3 20:00:26)

青葉♀うちの寮では日常茶飯事ですこう言うのは   (2016/5/3 20:00:55)

青葉♀しかしながら大きいですね   (2016/5/3 20:01:31)

藤白おとね(こんばんは)   (2016/5/3 20:02:19)

青葉♀( 藤白おとねにラミネート加工の名刺渡す)   (2016/5/3 20:02:59)

アセム・アスノ確かに広いよな……泳ぎたくなる気持ちも分かるような気がするよ(広いお風呂場に関心するように言いながらお湯につかり)>青葉   (2016/5/3 20:03:39)

藤白おとね{ご飯で離れます}   (2016/5/3 20:03:51)

ハッカドール1号おお、艦隊さんなのですね。君にシンクロするカスタムAIハッカドール1号です。仕事は、捗らせるのが仕事です!!(こちらも、どうぞよろしくお願いします!!とお辞儀しつつも、艦隊だとテンションが上がって)>青葉   (2016/5/3 20:04:41)

青葉♀ここ混浴ですか珍しいですね   (2016/5/3 20:04:44)

アセム・アスノ【あ、いってらっしゃい)>おとね   (2016/5/3 20:04:51)

青葉♀一応機関紙みたいなのを刷ってます   (2016/5/3 20:06:08)

海馬瀬人.......ん...そうだな...(今日は大人しい社長)   (2016/5/3 20:07:07)

青葉♀(鼻歌歌う)   (2016/5/3 20:08:29)

ハッカドール1号【いってらっしゃい】   (2016/5/3 20:08:47)

ONE泳いでも良いけど誰も居ない時にした方が良いかも、怒られちゃうから…   (2016/5/3 20:10:09)

青葉♀オネさんこんばんは   (2016/5/3 20:10:52)

ONEあ、ごめんなさい、うっかり挨拶し忘れちゃってたかも、あたしはONE、よろしくね<青葉さん   (2016/5/3 20:11:48)

海馬瀬人........(無言の圧力)   (2016/5/3 20:12:25)

アセム・アスノそ、そうだな……迷惑になるし泳がない方がいいかもな///(子供じみた事を言ったのに少し赤くなり)>ONE   (2016/5/3 20:12:27)

青葉♀憲法記念日の取材時に騒ぎに巻き込まれて大変でした   (2016/5/3 20:13:15)

青葉♀気を付けます   (2016/5/3 20:13:29)

ONEうん、だから、誰も居ない時にしようね…?(耳に口よせてコソコソと内緒話)<アセム君   (2016/5/3 20:14:59)

青葉♀2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/5/3 20:16:09)

青葉♀サイコロ投げちゃった…   (2016/5/3 20:16:47)

アセム・アスノう、うん……分かったよ。泳ぐ時は誰もいない時にしようかな、俺の世界ではあんまりこういう大きい風呂ってないからつい……///(内緒話に照れたようにしながら、こくりと頷いて)>ONE   (2016/5/3 20:17:04)

青葉♀うちの鎮守府の寮でもこれより少し小さいのがあります   (2016/5/3 20:18:31)

おしらせ青葉♀さんが退室しました。  (2016/5/3 20:19:40)

アセム・アスノあ、お疲れ様>青葉   (2016/5/3 20:19:54)

ONE気持ちは分かるしあたしも同じことかんがえたりするけど、ほら、怒ってる人も居るから大人しく入ろうよ…(周囲に気を使いながら耳元で小声で話して)<アセム君   (2016/5/3 20:20:49)

アセム・アスノそうだな……迷惑になっちゃ困るし、いいお湯だしゆっくりつかろうかな。こういうお風呂慣れてないし、いろいろ教えてくれてありがとう(小声で返しながらこくりと頷いてお礼を言い)>ONE   (2016/5/3 20:22:50)

藤白おとね(ご飯落ちでした)   (2016/5/3 20:23:20)

アセム・アスノ【お帰りなさい】>おとね   (2016/5/3 20:23:36)

海馬瀬人.....(落ち着いたらしい)   (2016/5/3 20:25:30)

藤白おとね…(会話に入れずに、黙り込んでしまう)   (2016/5/3 20:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカドール1号さんが自動退室しました。  (2016/5/3 20:28:55)

おしらせハッカドール1号さんが入室しました♪  (2016/5/3 20:29:02)

ONE大丈夫、そういう気持ちがある人だったら全然問題ないと思うよ、ええと…銭湯の十か条っていうのがあって、なんだったかな、騒いだらダメとか、潜っちゃ駄目とか、湯船に入る時はタオルを湯に着けないとか、そういうの。(アセム君に小声で耳打ちし)   (2016/5/3 20:29:19)

藤白おとね{お疲れ様でした}   (2016/5/3 20:29:44)

ハッカドール1号【ただいまです】   (2016/5/3 20:31:08)

藤白おとね{おかえりですー}   (2016/5/3 20:31:30)

アセム・アスノ【お帰りなさい】>1号 なるほど……いろいろとルールがあるんだな、知らずに迷惑かけなくてよかったよ(ほっとしたように息をついて小声で返して)>ONE   (2016/5/3 20:31:37)

海馬瀬人【お帰りなさい 】   (2016/5/3 20:33:13)

藤白おとねええと…(辺りをキョロキョロして何をすればいいか慌てる)   (2016/5/3 20:33:27)

アセム・アスノだ、大丈夫か?(少し心配そうに周りを見回してるおとねに声をかけ)>おとね   (2016/5/3 20:35:36)

ハッカドール1号みんなで楽しみましょう   (2016/5/3 20:37:26)

藤白おとねえっ!?(あっ)   (2016/5/3 20:37:35)

藤白おとね{入力ミスです}   (2016/5/3 20:38:29)

ONEなんというか、たぶん、今日はたまたま、あんまり話すの得意じゃない人が集まってる気がするから、そんなに心配しなくても良いと思う(安心させるように努めて穏やかな声で)   (2016/5/3 20:38:30)

藤白おとねふぇっ!?(ええと…と多分大丈天です、と言って)   (2016/5/3 20:39:55)

アセム・アスノご、ごめん。びっくりさせちゃったかな……(申し訳なさそうに声を少し落として謝り)>おとね あ、そっか……この部屋二回目だからまだ慣れてなくて……大丈夫ならよかったな>ONE   (2016/5/3 20:40:04)

藤白おとねい…いえ、平気なのです。心配してくれてありがとうございます…(と出来るだけ笑顔で言う)   (2016/5/3 20:43:07)

アセム・アスノ平気そうならよかったよ……(微笑んで、ほっとしたように息をついて)>おとね   (2016/5/3 20:44:18)

アセム・アスノと、ごめん……。そろそろ今日は帰るな(お湯から上がって手を振って)【お疲れ様でした~】   (2016/5/3 20:46:52)

おしらせアセム・アスノさんが退室しました。  (2016/5/3 20:46:54)

藤白おとね…///(カァァッと恥ずかしそうに顔を赤くして頷く)   (2016/5/3 20:47:26)

ONEん、おつかれさまでした、ばいばい。(ニッコリ微笑み小さく手を振りお見送り)   (2016/5/3 20:48:00)

ハッカドール1号【お疲れ様でした】   (2016/5/3 20:49:51)

藤白おとね…サヨナラです(とアセムに会釈して){お疲れ様でした}   (2016/5/3 20:50:45)

おしらせキドさんが入室しました♪  (2016/5/3 20:50:50)

キド【こんばんは】   (2016/5/3 20:50:58)

海馬瀬人【こんばんは! 】   (2016/5/3 20:51:53)

キド【お久しぶりです!瀬人さん】   (2016/5/3 20:52:22)

ハッカドール1号【こんばんは】   (2016/5/3 20:53:33)

藤白おとね{こんばんはー}   (2016/5/3 20:54:04)

藤白おとね{待機します!}   (2016/5/3 20:54:38)

海馬瀬人【久しぶりだな...(社長) 】   (2016/5/3 20:54:42)

キド・・・色々な意味で疲れたなガラッ(フラフラしながら歩き風呂の戸を開け)・・・ん?誰かいるのか?(中に人が居るのに気付き)   (2016/5/3 20:55:24)

海馬瀬人........ん?(ドアの開く音に気付き)   (2016/5/3 20:57:35)

藤白おとね(また誰か来たらしく)こっ…こんばんはっ…(と律儀に挨拶をする)   (2016/5/3 20:58:07)

ONEこんばんは…   (2016/5/3 20:58:41)

キド・・・あ、(瀬人とおとねに気付き)こんばんは、お邪魔します(何故か改まって・・・)ん?見慣れない人もいる   (2016/5/3 20:59:00)

ハッカドール1号あ、ここ良かったらどうぞ。(キドとかいう人に、自分がいた場所を譲って)   (2016/5/3 21:01:04)

藤白おとね{男子役待ってまーす。是非来てください!}   (2016/5/3 21:01:14)

キド・・・ありがとうございます(1号に礼を言えばかけ湯をしてから浴槽にはいり)   (2016/5/3 21:01:53)

おしらせ菜月昴さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:03:08)

海馬瀬人.........そんなに畏まらなくてもいいのだが(少し笑ってしまい)   (2016/5/3 21:03:17)

キド【こんばんは】   (2016/5/3 21:03:21)

菜月昴【こんばんはー】   (2016/5/3 21:03:34)

キド・・・そうですか?(瀬人の近くに行き)   (2016/5/3 21:04:19)

藤白おとね{こんばんは!}   (2016/5/3 21:04:21)

藤白おとね{お相手いいですか?}   (2016/5/3 21:04:55)

海馬瀬人........敬語でなくていいぞ。   (2016/5/3 21:05:12)

菜月昴屋敷の仕事ってマジ疲れるよなぁ。ま、俺に掛かれば余裕のよっちゃんなんだけど……って人多っ!(ガラガラ扉を開けて入ってきたが人が多いのに驚いて)【いいですよー】   (2016/5/3 21:06:36)

キド・・・わかった(ピタッと瀬人に密着して)   (2016/5/3 21:07:28)

海馬瀬人......←(屋敷ぐらしのお坊ちゃん社長)   (2016/5/3 21:07:41)

藤白おとね{ありがとうございます!}…!?(またまた誰かが来たらしい)こっ、こんばんはなのです…   (2016/5/3 21:08:05)

海馬瀬人.....(少し驚くが、キドなら許すと心の中で)   (2016/5/3 21:09:00)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2016/5/3 21:09:31)

菜月昴え?こ、こんばんはー!(まさか声掛けて貰えるとは思わず少しだけ動揺して)   (2016/5/3 21:09:33)

ハッカドール3号【こんばんはー】   (2016/5/3 21:09:38)

菜月昴【こんばんは】   (2016/5/3 21:09:59)

藤白おとね{こんばんは!}   (2016/5/3 21:10:03)

キド・・・フゥー(肩まで浴槽につかり(胸が揺れて))温かい   (2016/5/3 21:10:05)

キド【こんばんは】   (2016/5/3 21:10:10)

海馬瀬人【 こんばんはー】   (2016/5/3 21:11:05)

ONEこんばんは…(軽く会釈し)   (2016/5/3 21:11:07)

藤白おとね…?フフッ…(嬉しそうな来客を見て柔らかく微笑む)   (2016/5/3 21:11:24)

ハッカドール3号(着替えを済ませれば扉を開けてあたりを見回し)おー?…今日珍しい…なんだか人が沢山いるなぁー…賑やかはいいことだけどねー…(少し離れた所でゆっくりと湯船に浸かり)ふぅー…。   (2016/5/3 21:11:31)

ハッカドール1号【こんばんは】   (2016/5/3 21:11:41)

菜月昴やばっ、マジ可愛いいんだけど。あ、俺はナツキスバルだ。宜しく!(おとねに近付き笑みを浮かべ)   (2016/5/3 21:13:43)

キド・・・スャァ(瀬人に寄りかかって寝てる)   (2016/5/3 21:15:13)

ハッカドール1号あ、3号来てたんだおーい。(ふと入っていると、知り合いがいたので手を振ってみる。)>3号   (2016/5/3 21:16:17)

海馬瀬人........(寝てるキドを見て微笑み)   (2016/5/3 21:17:25)

藤白おとね…藤白の名前は藤白おとねです。あと、藤白は可愛くないのですっ…(とムスッとして言う)   (2016/5/3 21:18:20)

キド・・・スャァ(お風呂に沈み始め)・・・ズズッ   (2016/5/3 21:18:51)

ハッカドール3号おー、1号かー…って珍しい事もあるものだねー…ここで会うなんてー(元気よく手を振られれば小さく手を振って返してみて)>1号   (2016/5/3 21:19:46)

菜月昴宜しく藤白さん!え?普通に可愛いと思うけど、彼女だったら凄く嬉しいし!(二カッと笑いながらじっとおとねを見つめて)   (2016/5/3 21:21:31)

海馬瀬人.....溺れるぞ。(軽く引き上げ、肩を抱いて支えてやる)   (2016/5/3 21:21:33)

キド・・・スャァ(ぐっすり寝ていて無反応)   (2016/5/3 21:22:06)

おしらせバクラさんが入室しました♪  (2016/5/3 21:23:32)

バクラ【こんばんは】   (2016/5/3 21:23:51)

藤白おとねっ…!?あなたは何を言って…///(顔を真っ赤にしてついつい慌ててしまい)   (2016/5/3 21:24:50)

海馬瀬人【おwバっ君だーwやっほー!盗賊王やってた私ですー 】   (2016/5/3 21:25:09)

2016年05月02日 23時30分 ~ 2016年05月03日 21時25分 の過去ログ
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