「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年05月06日 20時36分 ～ 2016年05月08日 13時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ……え、あー……はい、知ってます。（知っているも何も、自分を救ってくれた恩人の一人だ。彼も転々と戦地を回っているようだから、その先で彼女は知り合ったのだろう）あの人はパイロットとしても、一人の人間としても尊敬できますよ。色々なことを教えて貰いましたし……（共通の知り合いがいたと分かったのか、少し嬉しそうに饒舌に彼のことを語りながら彼女の言葉ひとつひとつに頷いて）そうなんですか、近くにこういった施設があるっていいですね。……あれ、ということは、セツコさんはパイロットか何かですか？（一見どこかぽやっとしたお姉さんといった風だが、あの人を見知っているということは少なくとも戦場に携わる人間と言うことになる。意外そうに彼女を眺めながらへぇと感嘆して） (2016/5/6 20:36:47) |
| セツコ・オハラ | > | ええ、まだ、そんなに経ってないんですけどね。（少しだけ苦笑した。でも、すぐにはにかむように笑って。）私もいつか、あんな凄腕のパイロットになれたらいいなって思ってます。その、かっこいいですし。大人ですし。でも、運命の人はやんちゃなほうがいいかな。（意外そうなカーに、ぷくっと頬を膨らませてみたり）ん、意外だと思ってる？アーク君！私だって、ちゃんと戦えますっ！もー。でも、君よりは心もとないかもしれないけど。。（一旦、お湯から上がり、体を隠しながら星空を見上げる。とは言っても、胸元は隠しきれていないのだけれど）今も、運命に人がこないかなーって思っていたの。降ってこないかなーって。（この女がそう言うと、コロニーでも降ってきそうな勢いは感じるが） (2016/5/6 20:41:51) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | あの人は本当にパイロットとして一流ですから、あこがれはしますけど……追いつけるでしょうか（元々一般人だった自分は機体の特性もあって助けられているが、彼と肩を並べられるかと聞かれると疑問だ。―――まあ、のちのち対決することになるのだが、それはまた別のお話）運命の人？（恋人とかそういう話だろうか。随分とロマンチストなんだな、と苦笑を浮かべて。しかし、戦争で悲しんだり、戦うことしか許されない人々がいなくなるようなそんな世界を求める自分もまたベクトルは違えど同類だろうと結論づけて自嘲し）あはは…ごめんなさい。いや、でも、俺はもともと一般人ですし、今だってD.P.S．っていうシステムのお陰で操縦できているようなものですし……普通のモビルスーツとかだとまともに動かせませんよ。まあ、それこそクワトロ大尉とかにレクチャー受けましたから、操縦できないことはないですけど（それにしてもプロからしてみればへなちょこだろう。 (2016/5/6 20:52:24) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | まだまだ精進しないとな、と溜息をつくと湯船から上がる彼女に視線を向けて） 運命ですか……俺は運命なんて信じないタイプですけどね。運命なんて言葉で片付けられないことが多くありましたから。（僅かに覗けた胸に慌てて赤くなって視線を逸らしつつも、彼女には持論を口にする。運命と言う言葉で片付けたくはない人の出会いや死、別れを経験してきた。だからこその言葉だったが、おそらく彼女が口にしたそれは、そんな深刻な話ではなく、単純に出会いがないかなーという年頃の女性らしい発言なのだろうけど。そう思うと思わず、吹き出してしまう。戦場に身を置く自分たちが、混浴で暢気に語り合っている姿がおかしく思えたのだった） (2016/5/6 20:52:26) |
| セツコ・オハラ | > | 確かに、彼は特別だけれど。でも、あなたにもそれに近いものがあるような気がする。（クアトロさんっていうよりもアムロさんかも、とふと知っている名前を出して。その感覚はそんなに間違っていないかもしれない。なにせ元々、両方とも一般人だ）シンとは違うかなぁ。（こほんと咳払いをしてから、運命について語る彼を見て楽しげにこちらも笑う。）それでも、私、星占いは信じているの。今日、運命の人が落ちてくるって書いてあったんだもの！まだ、落ちてきていないの、だから探しに来たんだけど。（私、誕生日違かったかなぁ。と、しょぼんとした表情を見せる。不意に胸元を見ていたのに気づいて）んー。アーク君はそんなに女の子の胸に興味があるの？さっきから、チラ見しすぎ。まあ、大体の男の人がそうだから、もう慣れたけど。。どうしてこんな風に大きく育っちゃったんだろう。 (2016/5/6 20:58:07) |
| セツコ・オハラ | > | 小さい方が良かった。（貧乳の女性からしてみたら、粛清されそうな一言を口にしつつ。自分の胸を自分の手で触った。ぷにゅんと形を変える胸。ちなみに、この行為はまったく、本人は意識していない）結構、仕事中もじゃまで。。 (2016/5/6 20:58:14) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ……そうですかね？エースパイロットのお歴々になぞらえられると、なんだか却って照れ臭くなっちゃいますね（どちらも憧れの人ではある。そんな彼らに近しいと言われたら、嬉しくならないわけがなく）シン？……戦友の方ですか？（全く知らない名前に首を傾げる。けれどその名前にシンパシーを感じたのはやはりニュータイプだからだろうか）星占いですか。当たるも八卦外れるも八卦とは言いますけど。……流石に上からは落ちてこないんじゃないんですか？（いや、それはそれで怖い光景のような気もするけど、それ以上ツッコむのは無粋というものだろう）し、仕方がないでしょ！俺だってそれ相応の歳なんですから！（故意に見ていたわけではない。むしろ、見るな見るなと思いながらも、こういうシチュエーションだ。意識しない方がおかしい、と若干開き直って）……あ…、すいません。（気にしているという言葉にデリカシーがなかったかな、と反省しようとしたのだが―――）セツコさん？！アンタ、わざとやってるんですか！？（柔らかく形を変える胸。いや、見るなと言う方が無理だろう） (2016/5/6 21:06:11) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ……えー…と、俺は男なんで、そういう悩みはちょっと分からないですが、まあ、その……少なくとも、男からしてみれば魅力のひとつだと思いますよ（もちろん、逆の性癖の人もいるけれど、それはそれこれはこれだろう） (2016/5/6 21:06:14) |
| セツコ・オハラ | > | （ちょっとしたいたずら心でニコッと笑った後、じゃぷじゃぷと泳いでアークの元に向かう。そして、にこぉっと笑った後、ぎゅっと抱きしめた。もちろん、胸が顔に当たるだろう。）きになるなら、少しだけなら触らせてあげるっ！。ほらほらー。あはははは。アーク君はかわいいなぁ。私よりちょっと弟よね？弟には優しくしなきゃ。（なでくりなでくりと撫でくり回しつつ、からかいまくる。そりゃもう、柔らかい肌。が密着して）うふふ、まいったかっ！（そう言って彼を話そうとする。もちろん、「大変なこと」になっている事などわかっていない。気分は「１０代前半の姉が弟に対して、なでくりなでくりを繰り返し、弟が嫌がるシチュエーション」なのだろう。１９の彼には厳しいシチュエーションだ）おねーさんは上がってビールでも飲もうかなぁ。 (2016/5/6 21:11:46) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | いや、ちょっと、アンタ何やってるんですか！？（いきなりずんずんと迫ってきた彼女に慌てふためいて仰け反るが時すでに遅く、立派な柔らかさと大きさを誇る胸がむにゅり♥と顔面に押し当てられれば、ふがふがともがきつつも、その感触に顔どころか身体全体が熱くなってしまう）ぷはっ、そ、そりゃ貴女より年下ですけどっ！そういうのは、そのっ！（年頃の男がこんなことをされて平常心を保てるわけがない。慌てて彼女から退けようとすれば――むにゅりとダイレクトに彼女の乳房を揉む結果となる）……や、やわらか……じゃ、じゃなくって！あの……そのすみません、俺……（当然ここまでされば、興奮を感じてしまう。彼女の太腿辺りに、その証拠がぐにと押し当てられてしまっているのが分かるだろう） (2016/5/6 21:18:03) |
| セツコ・オハラ | > | ん、ごりって、するんだけど。…いいよ。パイロットって、溜まるよね。（年下の青年の欲望を感じれば、岩の上に座って。にこりと笑いかける。仕方がないなぁというかのように。）人が来るとあれだから、一回だけ、だよ？（一回だけと言いながら、少し恥じらいを見せつつ、視線をそらして。）私も訓練とか、戦闘とかの後だと、したくなるの。少しでも、まだ私、感じられるんだって思っていたくて。誰かの体温が欲しくなるの。（だから、と口にして足と秘部を左手で開いた。まだ使い込まれていない膣口がアークに見えるだろうか）ねえ、アーク君。しよう？私の、ぽっかり空いた穴を埋めてくれると、嬉しい。だめ、かな。こういう子、嫌い？ (2016/5/6 21:23:12) |
| セツコ・オハラ | > | 【誘惑してみましたw】 (2016/5/6 21:23:19) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ……あのですね、これだけ意識させられたらこうもなりますよ。（溜まる溜まらない以前の問題だとは思うのだが。しかし、溜まっているというのもまた事実。果たして行きずりの女性とそういうことをしてもいいものかと逡巡したが、その誘いを断れるほど青年は達観できていなかった）……その、こういうときどう言ったらいいか分からないですけど――じゃ、あ……お願い、します……（恥ずかしげにそう告げると、岩の上に座っている彼女の手を引き、温泉へと引き込むとその縁へと手を突かせて後ろから抱きしめる。いわゆる立ちバックという形になるのだろうか）……じゃあ、一回だけ。一回だけ、お願いします（こうして誰かと触れあうと安心する。今日も生きているんだな、と実感できるからだ。彼女の立派に実っている乳房を掴むように揉めば、膣口に既に滾っている肉棒を宛がいゆっくりと埋没させていく。ごつごつと立派に勃起したそれは、彼女の肉壁を擦りあげながら奥へと捻じ込まれていく） (2016/5/6 21:29:02) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | 【では、誘いに乗らせて頂きますっ】 (2016/5/6 21:29:17) |
| セツコ・オハラ | > | ん。ぁ。あったかい。（ぬめりと入ってくる肉棒にとろんとした表情を見せる。ぬちゅと一回押し込んでやれば、愛液が肉棒をコーティングする。試すように腰を動かせば、蕩けるような顔を見せて）あ、あ、ぁ。（豊満な胸を何度も揉まれながら腰を打ち合わせていく。水音と女の艶かしい声。吐息と肉のぶつかり合う音が風呂場には響いているだろう）あ、あぁ。ああ、ああ。いい。（バルゴラ・グローリーに搭乗するようになってから、時折体が疼く。まるで、まだ人間で生きていると感じたいかのように。命を削って搭乗しているのだから、ある意味当たり前なのだが）あぅ。。ぁぁ。凄くいい。とっても、上手。アーク君、ああ。上手。あったかい、いい。奥、子宮に刺さる。 (2016/5/6 21:34:40) |
| セツコ・オハラ | > | 【どう考えても、メンタル不安定なただの痴女w】 (2016/5/6 21:35:43) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | セツコ……さ……！（キツく搾りあげようとする秘所の締め付けにぞくっと腰がわななきながらも、その獣欲を叩き付けるように腰を強く打ち付ける。むぎゅっ♥と乳牛の乳でも絞りとるように強く乳房を揉み込みながら、腰の動きはだんだん激しくおっきくなっていき）セツコさんっ……感じて、くださいっ……！俺の……熱を、思いを……！（そしてその動きはエスカレートしていき、うっすらと汗を浮かび上がらせながら、絶頂への階段を上り、そして――）いっ……くっ……行きますっ、セツコさんっ……！！（流石に中だしするのは気が引けたのか一気に引き抜き、代わりに、彼女の背中から臀部にかけて、熱い白濁液をどぷっどぷっと何度も断続的にかけていく） (2016/5/6 21:42:54) |
| セツコ・オハラ | > | ん、いい。そのケダモノみたいに犯してくれるの。生きてるって感じがする。だから、あぁ！！（軽い絶頂。その次の瞬間、ずるりと肉棒を抜き出されて。そして背中に精液を出される。ぞくりとする感覚。）中に出してくれても、良かったのに。気持ちよかった？（お尻についたの精液を舐めとる。味覚はすでに感じないので、舌先で当たり前のように舐めとると。一度外に出て、掛け湯をして精液を洗い流した。）気持ちよかった。アーク君。凄く、よかったよ。（おそらく出した後の賢者タイムであろう、アークを抱き寄せに入る。まだ、あの柔らかい感覚が楽しめるだろう）また、したいって思ったら、いつでも言ってね。おねーさんも、楽しみにしてる。 (2016/5/6 21:47:47) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ………（流石に湯船を汚すわけにはいかないので、こちらも湯船から出て身体を洗い直せば）……なんだか、すみません。そりゃその……気持ち良かったです、けど……（当然のように精液を舐めとる仕草にぞくと興奮を感じながらも、視線を逸らして）ありがとう…ございます、っていうのもヘンな話ですけど（抱きしめられながらも、その温もりにほっと安堵して）はは……セツコさん、どうか無事で。決して生きることを諦めないでください。（パイロットという立場からか、彼女の武運を祈る様に彼女に向いて頷き） (2016/5/6 21:50:51) |
| セツコ・オハラ | > | （なでなでとしばらく撫でた後、その腕から離して）ええ。大丈夫。貴方も、どうか。（その先は言わずに、長いキスをした。口づけの方が、普通、先なのにねと笑いながら）それじゃ、私は一旦上がってお酒飲んでくるわ。（ほとんど味もわからない状態なのに、彼女はそう口にして風呂から上がる。最後振り返って、にっこりと笑って手を振った） (2016/5/6 21:53:08) |
| セツコ・オハラ | > | 【ありがとうございましたー！楽しかったです！】 (2016/5/6 21:53:16) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | ……ええ。ご武運を。（そう彼女に別れを告げると、先に上がった彼女を見送り、自身も身体を洗い直してからその場をあとにした） 【こちらこそありがとうございました！】 (2016/5/6 21:54:21) |
| ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰ | > | 【それでは失礼しますっ】 (2016/5/6 21:54:29) |
| おしらせ | > | ｱｰｸﾗｲﾄ・ﾌﾞﾙｰさんが退室しました。 (2016/5/6 21:54:32) |
| セツコ・オハラ | > | 【私も一旦しつれいいたしますー！お部屋ありがとうございました】 (2016/5/6 21:54:54) |
| おしらせ | > | セツコ・オハラさんが退室しました。 (2016/5/6 21:54:58) |
| おしらせ | > | トリニティさんが入室しました♪ (2016/5/6 22:51:58) |
| トリニティ | > | （金髪の髪を触りながら浴場の入り口へ入って）今夜は誰もまだいらっしゃらない様なんですね…一人風呂♡ですね（身体にシャワーをかけて誰か来ないかなと思いつつも身体を綺麗にしてゆき） (2016/5/6 22:55:52) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2016/5/6 23:01:55) |
| ラグナ | > | 邪魔するぞ〜･･･と、またあんたか、トリニティ...(最近は知った顔ばかり見る、と少しだけ呆れながら、トリニティがいるシャワーよりも少し離れた場所に向かって) (2016/5/6 23:03:12) |
| トリニティ | > | 【こんばんは】 (2016/5/6 23:03:19) |
| ラグナ | > | 【こんばんは、だ】 (2016/5/6 23:04:23) |
| トリニティ | > | こんばんは…ラグナさん、だって…ラグナさんは…モテモテなのに、ううん何でもないです（何やらラグナの事を言いかけていたが途中でやめて） (2016/5/6 23:05:37) |
| ラグナ | > | ん？何か言いかけてたか？(他人に助言はすると言うのに自分のことになると鈍感らしく、トリニティの方に少し視線を向けながらシャワーを出して (2016/5/6 23:07:12) |
| トリニティ | > | そうですね…フフ、（柔らかい表情で微笑むと）ラグナさんはとっても格好いいという事です… (2016/5/6 23:09:18) |
| ラグナ | > | んなこたねぇだろ...俺なんかにそんなこと言ってると、そのうち悪い男にでも引っかかるぞ？(そう言い放てば、そのままシャワーで体を洗い始めて (2016/5/6 23:11:49) |
| トリニティ | > | 確かにもう…引っかかっているかもですね（今現在ではハザマ ユウキテルミと呼ばれている男や以前同じ魔道を学んだ男性を少し思い出して） (2016/5/6 23:14:34) |
| ラグナ | > | たく...あんたはいい女なんだから、自分のことくらいちゃんと考えろっての...(シャンプーで髪を泡立てつつ。もちろん引っかかったのがハザマとは知らず (2016/5/6 23:16:14) |
| トリニティ | > | だって…時には甘えたくなる時や何か…その人をほっとけなくて、（真面目な顔つきで考えてから顔を斜めにして呟いて）って余計なお世話焼ですね (2016/5/6 23:20:12) |
| ラグナ | > | ほっとけねぇんだよ、俺がちゃんとしてなかったせいでサヤが連れていかれちまったんだからな...(だからあんたにも世話を焼く。と呟いてから、シャンプーの泡をシャワーで流して) (2016/5/6 23:22:32) |
| トリニティ | > | じゃあ…私もラグナさんもお世話焼きさんという事なんですね…（少しだけ顔を紅くしてから）何か嬉しいですね…おそろいって、こんな事言ったらあの人達に失礼ですけど（セリカや他のルナとセナの肉体にいた時に見ていたノエルの事を考えて） (2016/5/6 23:26:39) |
| ラグナ | > | 世話焼き...ん〜･･･まぁ、俺も世話焼き...だな(タオカカとかノエルとか色々)...まぁ、あんたなら...ナインにいい関係に慣れてたんじゃあないのか？(おそろい、ナインとならいくらかあったんじゃないかと) (2016/5/6 23:29:33) |
| トリニティ | > | でも…私も狡いところぐらいありますよ…（ラグナに近づくと自分からタオルを取ってあらわにしてラグナに口づけを求めて）ラグナさん…すみません…んっチュ、チュんっ (2016/5/6 23:33:01) |
| ラグナ | > | 狡い？何がd...ッ(不意打ちにキスをされれば、情熱的に求めてくるトリニティによって...その下腹部は反応してしまうが、無理矢理に引き剥がして)...何してんだ...！ (2016/5/6 23:34:27) |
| トリニティ | > | 人は自らも他者との繋がりを何処かで求めてしまうんですよ…現に私だって…ラグナさんの事を…気になるし（離された後も見つめながら話を続け）ラグナさん… (2016/5/6 23:37:51) |
| ラグナ | > | 繋がりって...トリニティ、あんた...(唇を、体を無理やり離したままで...流石に少し驚きながらそう呟いた。一見聖女のような女性が...求めてきたのだから、当たり前だろう)......っはぁ...何が、したいんだ？ (2016/5/6 23:39:43) |
| トリニティ | > | ……（沈黙の後にラグナに対して）ラグナさんとの肉体による交わりです…流石にまだルナとセナの身体では私の意思では出来ませんから…（うっとりした視線でそこには英雄としての風格もなく） (2016/5/6 23:43:14) |
| ラグナ | > | 交わり、ね...俺でいいんだな？トリニティ...まぁ、聞く必要は無さそうだが...(うっとりとした視線を感じれば、苦笑いを浮かべるも...シャワーをかけながら、遠慮なくトリニティの豊満な雌の体を視姦して) (2016/5/6 23:46:19) |
| トリニティ | > | 私は多分…他の方より経験は多いと思いますから…流されて十人ぐらいの人とした事もありますし、加減は入りませんからね（身体はこちらも興奮しているのか火照りながら濡れていて）それとも新品…いえ乙女の身体がお望みでしたか？（激しいプレイもした事がありその時に使った言葉の新品という言葉を使いかけて） (2016/5/6 23:50:33) |
| ラグナ | > | 10人、ねぇ？英雄サンは男好き (2016/5/6 23:53:05) |
| ラグナ | > | 【と、ミスだ】 (2016/5/6 23:53:11) |
| トリニティ | > | 【了解です】 (2016/5/6 23:53:55) |
| ラグナ | > | 10人、ねぇ？英雄サンは男好きのビッチだったってわけだ？加減がいらないのはありがたいけどな...(どこかバカにするような、Mの雌ならば...余計に高ぶるようなそんな嘲笑を浮かべながら、そう告げて)いや？そんな新品よりも...中古の方が使いやすい、それにすぐにでも使えるからな(そのセリフに乗るように、そう言えば...トリニティの胸を鷲掴みにして...自分も激しいことをするかもしれない相手だと知らせてやり、サヤを鳴かせた怒張もすでに勃起していた) (2016/5/6 23:56:33) |
| トリニティ | > | あぅ♡…（胸を揉まれると大きめの乳輪から興奮していたためかすぐに乳首が勃起して）中古なんて…そんな私は…（言葉では否定しようとするもその言葉に肉体は喜びこころなしかその視線もラグナを求めて堕ちていて） (2016/5/7 00:00:50) |
| ラグナ | > | おら、胸揉まれただけで勃起させてんじゃねぇか？英雄なんかじゃねぇな...もうあんたはただの雌豚で十分だろ。(そのまま胸を無理矢理に、雑に揉みしだきながらそう言葉責めを混ぜていき)中古ビッチ英雄でいいんじゃねぇの？これが欲しいんだろうが、あんたは...なぁ？(下腹部のタオルをとれば、その巨大な怒張が顕になって。目の前の女を匂いから犯していくように、この場に...雄の匂いが蔓延する) (2016/5/7 00:07:34) |
| トリニティ | > | ♡…だって、気持ち良くて…これを皆が入れて出してくれる度に満たされてるんですぅ♡（再び揉まれいやらしく言葉を紡ぐと）その…おチンポをハメてください（口でその先にキスをすると握って）あぁ…ラグナさんぅ (2016/5/7 00:11:32) |
| ラグナ | > | ったく...マジで心底ビッチじゃねぇか。英雄サンがこんなのなんてなぁ？セリカに見せてやりてぇぜ...(ぐにゅぅっ♥と形を歪ませるように、両方の胸を...まるで握りつぶすかのように揉めば、そのまま飛び出る乳首も同時に手のひらで潰して)ぁ？ハメてください...だけじゃねぇだろ？トリニティ...あんたは雌豚なんだ、ちゃんと強請らねぇとな？(怒張を握っているトリニティを見下ろしながらそう言えば、威圧感で無理やり止めて) (2016/5/7 00:16:08) |
| トリニティ | > | （ひざまずくとチンポをくわえてその大きな胸も使い挟んで）んっ…チュ…ウプッおいひぃ…ラグナひゃんのおっきなおチンポ…しゅきぃ♡、（ラグナに奉仕しながら指で乳首をこねてその時に母乳までたらして） (2016/5/7 00:19:53) |
| ラグナ | > | ったく...アレか？胸の大きさはエロさの象徴ってのも案外間違ってねぇのかねぇ？(そのまま奉仕させれていれば、怒張の先端からは...濃厚な先走り汁が溢れ、トリニティの口内を汚し...)ん？母乳か...いいこと思いついたぞ...ふふっ(そのまま搾り取るように、強引に胸を揉めば...母乳を噴出させてやろう、ホルスタインのように) (2016/5/7 00:23:49) |
| トリニティ | > | あん！♡うぐっぷはぁ（先走り汁を飲むも感覚がおかしくなっていて嬉しそうな表情を浮かべて）ああっ♡母乳がぁ…母乳が♡出てますぅっ…（胸を使って奉仕を続けてゆき） (2016/5/7 00:27:15) |
| ラグナ | > | 【わりぃ、そろそろ眠気が限界だ...最後までやりたかったんだがな】 (2016/5/7 00:29:46) |
| トリニティ | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございます…少しだけ引かれたかなって思いました】 (2016/5/7 00:30:35) |
| ラグナ | > | 【いや？全然引いてなかったが？寧ろ楽しかったしな】 (2016/5/7 00:32:34) |
| トリニティ | > | 【じゃあ 次はトリニティさんには意地悪をたくさんして可愛がってくださいね】 (2016/5/7 00:34:01) |
| ラグナ | > | 【意地悪...と言うか、責めてやればいいんだな？了解だ。じゃあおやすみ...】 (2016/5/7 00:35:45) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2016/5/7 00:35:47) |
| トリニティ | > | 【ありがとうございます…おやすみなさいませラグナさんではこちらもです】 (2016/5/7 00:36:43) |
| おしらせ | > | トリニティさんが退室しました。 (2016/5/7 00:37:10) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/7 01:20:36) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー待機しますー】 (2016/5/7 01:21:24) |
| ハッカドール3号 | > | ふぅー…眠いけど少しお邪魔するとしようー…(着替えを済ませ湯船に浸かり)ふぅー…こんな時間帯明日が休みじゃないといられないからねー… (2016/5/7 01:22:15) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/5/7 01:27:42) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 01:27:51) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 01:28:01) |
| 沢田綱吉 | > | …たまにはこんな時間に来てみるのもいいかもなぁ……(多少眠たげに目を擦りながら浴室へと入ってくると軽くシャワーを浴びては首をグルグルと回してみて) あ、こんばんはー(ふと浴槽を見てみると人が。男の子なのか女の子なのか分からないような見た目の彼に挨拶を投げかけてみて) (2016/5/7 01:30:48) |
| ハッカドール3号 | > | おー、こんばんはー…やっぱりこの時間のほうがここは盛り上がりそうだねー…一人で浸かってた甲斐があってってわけだよー…(入ってきた人に手を振り挨拶を返して) (2016/5/7 01:32:10) |
| 沢田綱吉 | > | へー……そうなんだ。あまり深夜帯に来てないものだからそういうのには疎いのかもしれないな…(中世的な顔立ちだがきっと男の子だろうと直感でなんとなく悟ってはゆっくりと湯船へ腰を降ろすと苦笑をしながらポリポリと頬を掻いてみて) (2016/5/7 01:34:24) |
| ハッカドール3号 | > | ボクもあまり深夜帯は来れないんだよねー…瞼が重くならないうちはゆっくりさせてもらおうかなーって思ってるー…あ、ボクはハッカドール３号っていうんだー… ３号って呼んでくれればいいからねー… (2016/5/7 01:35:44) |
| 沢田綱吉 | > | なるほど…じゃあ似た者同士って事かな？(クスリと笑みを浮かべてみて) うん、無理は健康によくないしそれでいいと思うよ(こくこくと頷き、自己紹介をされてはこほんと咳払いをしてみて) 俺は沢田綱吉。そうだな…知り合いからはツナって呼ばれてるかな。よろしくね３号……くん？ (2016/5/7 01:39:24) |
| ハッカドール3号 | > | そうだねー…共通する部分は少しあるから似たもの同士だねー…(名前を聞けばピクりと反応する)食べ物みたいな名前だなぁー…そういえばこんな時間だからお腹がねー…？ えーと、「くん」でいいよー…ボクは男の子だからねー… (2016/5/7 01:43:41) |
| 沢田綱吉 | > | 少し…といっても時間帯くらいじゃないかな？(自分で言いだしたにも関わらずそこまでではないかなと苦笑を浮かべ) 食べ物……３号君はマグロが好きなの？(いつぞや何処かで言われたような気がする…と頭の中を巡らせては質問を投げかけてみて) あー…やっぱりそうだったんだ (2016/5/7 01:48:48) |
| ハッカドール3号 | > | まぁねー…少し残念だったー…？(男といえば相手の反応を伺ってみる)マグロかぁー…嫌いではないけどー…刺身やお寿司にするとおいしいよねー… あーそれともー…女性がぴくりともしないのもマグロみたいな話は聞いたことがあるようなー…そういうマグロじゃないよねー…？ (2016/5/7 01:51:44) |
| おしらせ | > | 西連寺春菜さんが入室しました♪ (2016/5/7 01:52:36) |
| 西連寺春菜 | > | 【こんばんは】 (2016/5/7 01:53:02) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 01:53:11) |
| 沢田綱吉 | > | いや…全然そんな事はないよ？(反応を伺われると反射的に小首を傾げてみて) そうだねー、それが代表的な食べ方でもあるしね…って、違う違う！なんでここで急に下ネタ飛ばさなきゃいけないの！？(変な誤解を生んでしまった様子に慌ててブンブンと手を振ってみてはツッコミのように威勢のいい声をあげてしまい) >３号君 (2016/5/7 01:55:26) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 01:55:31) |
| 西連寺春菜 | > | 久し振りに来たなぁ…誰かいるかな？【小さめのタオルで前を隠しながら浴場に入る） (2016/5/7 01:55:42) |
| ハッカドール3号 | > | おー…中々面白い反応ー…でもいきなりマグロっていうからそっちかと思ったよー…なーんてね…(ツナの突っ込みに関心すれば女性が入ってくる。頭を下げて挨拶すれば)おー、この時間には貴重な女性だよー…＞ツナ (2016/5/7 01:58:16) |
| ハッカドール3号 | > | いるよー、こんばんはー…少し賑やかになってきたねー…うれしいよー…＞春菜 (2016/5/7 01:58:41) |
| 沢田綱吉 | > | ん？あぁ……いますよー(誰かいるかという確認の声が聞こえるとその声の方へと向いて手を振ってみて) >西連寺さん (2016/5/7 02:00:34) |
| 西連寺春菜 | > | あっ、こんな時間にはでもいたんだね、こんばんは（挨拶されて挨拶を返す） (2016/5/7 02:00:47) |
| ハッカドール3号 | > | まぁねー…こういう時間だからこそいるっていうのもあるかなぁ…程よくおちついた場所になるからねー…＞春菜 (2016/5/7 02:01:39) |
| 西連寺春菜 | > | あっ、綱吉君、こんばんは、久し振りだね？（綱吉君から声をかけられて同じく手を振る） (2016/5/7 02:02:05) |
| 西連寺春菜 | > | そうなんだ？でも確かに静かだもんね（シャワーには行かないでそのまま二人の近くにまで来る） (2016/5/7 02:03:30) |
| 沢田綱吉 | > | 見かけによらずこの子はそういうタイプの子なのか…！(自分がからかわれたと気づくと拳を握り締めてわなわなと震えだし) ん？あ、あぁ…そうだね(何やら飄々とした様子に何処か掴めない何かを感じながらも返答し) >３号君 (2016/5/7 02:05:11) |
| ハッカドール3号 | > | ふっふ～ん♪(からかうのがうまくいけば上機嫌そうに)まぁ冗談だよー…ごめんごめんー…別に悪気はないからさぁー…＞ツナ (2016/5/7 02:08:13) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/7 02:09:54) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/5/7 02:10:15) |
| 沢田綱吉 | > | いや…別に怒ってるわけじゃないから大丈夫だよ？俺の近くには年中からかってくるようなのもいるし…(自分の家庭教師でもある赤ん坊の事を思い浮かべながらもぽふぽふと頭を撫でてみて) >３号君 (2016/5/7 02:10:18) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 02:10:23) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/7 02:10:24) |
| 沢田綱吉 | > | そうですね…お久しぶりです(軽く会釈をしながらも思わず欠伸をしてしまい) >西連寺さん (2016/5/7 02:10:52) |
| 西連寺春菜 | > | 【こんばんは】 (2016/5/7 02:11:49) |
| 鏡音レン | > | （黄色い髪の少年が鼻歌を歌いながら元気そうに扉を開けて入って来て）おっ…３号だ、他の人もこんばんは～≫ALL (2016/5/7 02:12:12) |
| 西連寺春菜 | > | ふふ、見てると二人とも兄弟みたいに見えるよ？（二人の側でお湯に浸かる） (2016/5/7 02:13:09) |
| ハッカドール3号 | > | 年中かぁー…それは大変そうでー…(ぽふぽふと撫でられればされるがままにしていれば)おー、レン君かー、ほんと久しぶりだねー… (2016/5/7 02:13:55) |
| 西連寺春菜 | > | あっ、鏡音君、こんばんは（入ってきた鏡音君に手を振る） (2016/5/7 02:14:17) |
| 鏡音レン | > | （身体にお湯をかけてから軽く洗いはじめて）うん、こんばんは～西蓮寺も (2016/5/7 02:15:13) |
| 沢田綱吉 | > | こんばんはー……と、やばい。そろそろ眠気が……とりあえず俺はこれにてあがる事にするよ(欠伸混じりに立ち上がるとゆらゆらと更衣室へと消えていき) 【眠気がピークなので落ちますね。お相手感謝でしたー】 (2016/5/7 02:15:59) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/5/7 02:16:02) |
| ハッカドール3号 | > | 兄弟かぁー…そう見えるってことは仲良しっていうことでいいのかなー…【お疲れさまでしたー】 (2016/5/7 02:16:34) |
| 鏡音レン | > | 久しぶりだね…３号、会えて嬉しいよ（身体を洗い終わると皆の方へゆき）≫３号 (2016/5/7 02:16:52) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/7 02:17:10) |
| ハッカドール3号 | > | なんだかそれはそれで怪しい発言に聞こえるなぁー…確かに久しぶりだねー…あまりここには来なかったからねー… (2016/5/7 02:17:25) |
| 西連寺春菜 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/7 02:17:28) |
| 西連寺春菜 | > | 綱吉君気を付けてね？（綱吉君を心配そうに見てる） (2016/5/7 02:18:11) |
| 西連寺春菜 | > | 鏡音君とも久し振りだね、元気にしてた？ (2016/5/7 02:18:58) |
| 鏡音レン | > | ３号、怪しい発言じゃないよ…そんなアハハ≫３号 (2016/5/7 02:19:42) |
| 鏡音レン | > | うん、俺は元気してたよ（にっこりしてから）少し目が覚めて夜の散歩がてらここに来たんだ≫西蓮寺 (2016/5/7 02:20:52) |
| 西連寺春菜 | > | ふふ、二人も仲良しなんだね、二人とも楽しそうだよ？ (2016/5/7 02:24:44) |
| 鏡音レン | > | そう見えるかな…（上手く分からないなと思いつつも西蓮寺に話しかけにゆき）西蓮寺も元気そうで良かったよ… (2016/5/7 02:28:21) |
| 西連寺春菜 | > | うん、私も元気だよ、鏡音君も元気そうでよかった（側に来た鏡音君の頭を撫で撫でする） (2016/5/7 02:30:02) |
| 鏡音レン | > | ふわぁ…何か照れるし、興奮するじゃない（嬉しそうだが恥ずかしいのか照れて） (2016/5/7 02:31:34) |
| 西連寺春菜 | > | 頭を撫で撫でしただけなのに興奮しちゃうの？（そのまま頭を撫で撫でしてる、鏡音君にはお湯の中の胸の膨らみやお尻の丸みが見えてる） (2016/5/7 02:33:14) |
| 鏡音レン | > | もう…そんな格好見せられたら襲っちゃうよ（手を伸ばして湯の中で胸を揉んで乳首も指先で摘まみ） (2016/5/7 02:34:42) |
| 西連寺春菜 | > | きゃっ…もう…鏡音君のエッチ…（胸を揉まれて乳首も摘ままれてエッチとは言うけど嫌がってはない） (2016/5/7 02:37:16) |
| ハッカドール3号 | > | なんだかあそこで盛り上がってるしボクは上がるとするかー…(こっそり気づかれないようにと出口に向かって)【別の所回ってきますー。】 (2016/5/7 02:39:26) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/7 02:39:32) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/7 02:39:53) |
| 西連寺春菜 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/7 02:40:04) |
| 鏡音レン | > | あっ…柔らかいな（丁寧に揉んでゆくと乳首の先を弄り）弾力もあって… (2016/5/7 02:41:21) |
| 西連寺春菜 | > | 鏡音君は…胸が好きなの…？（鏡音君に胸を揉まれて乳首を弄られて顔が赤くなってきてる） (2016/5/7 02:42:36) |
| 鏡音レン | > | うん、何か温かくて落ち着くんだ（揉みながらそう答えると）もちろん、俺は本能的なところがあるからお尻やあそこも色々好きだけど (2016/5/7 02:44:34) |
| 西連寺春菜 | > | ふふ…鏡音君って…エッチなんだから…（胸を揉まれながらも鏡音君の股間に手を伸ばしておちんちんに触れる） (2016/5/7 02:46:38) |
| 鏡音レン | > | 凄っく…触れられると気持ちいいよ、西蓮寺（乳首の穴も刺激してゆくと急にオチンチンに触れられて感じて） (2016/5/7 02:48:23) |
| 西連寺春菜 | > | んっ…鏡音君…乳首…ばっかりだね…（乳首を執拗に弄られて乳首がコリコリに立っちゃう、おちんちんを軽く握ると優しくしごいていく） (2016/5/7 02:50:46) |
| 鏡音レン | > | そんな事無いよ…（左手でお尻を撫でて扱かれると気持ち良さそうにそして大きく勃起して固さを増して）西蓮寺はエッチな男の子は嫌いかな？ (2016/5/7 02:52:59) |
| 西連寺春菜 | > | ふふ…エッチな男の子は…嫌いじゃないよ…？（鏡音君と一緒にお湯から立ち上がるとぎゅっと抱く、おちんちんを優しくしごいていきながら鏡音君のお尻を触る） (2016/5/7 02:55:51) |
| 鏡音レン | > | そのじゃあ…今日は…あっ、（お尻を触られて声を出して）その西蓮寺に前に出来なかった…種漬け交尾セックスしてもいいかな？（西蓮寺と身体を密着させて） (2016/5/7 02:58:29) |
| 西連寺春菜 | > | ふふ…いいよ…鏡音君…（鏡音君にキスするとおちんちんを優しくしごいていきながら鏡音君のお尻の穴に触れる） (2016/5/7 03:00:22) |
| 鏡音レン | > | ちゅ…（キスされるとこちらも舌を入れたキスをしてお尻を刺激されて声を出して）じゃあ…四つん這いになって、西蓮寺 (2016/5/7 03:02:21) |
| 西連寺春菜 | > | …ふふ…鏡音君に…征服されちゃうかな…私…？（浴場の床に四つん這いになって鏡音君におまんこもお尻の穴も見せつける、顔を赤くしながらもちょっと期待してる） (2016/5/7 03:05:47) |
| 鏡音レン | > | （後ろから少し慣らすためにおまんこに指を入れて弄ると擦りそれから指を離してチンポを西蓮寺のおまんこの奥まで入れて動かして）ああ入ったよ…お尻の穴まで見えたら気になるじゃない、そこも征服したくなるよ (2016/5/7 03:08:29) |
| 西連寺春菜 | > | んんっ…んあああっ……鏡音君のおちんちん…入ってきた……（おまんこにおちんちんを入れられてビクンビクン身体を跳ねさせて、お尻の穴もヒクヒクさせてる） (2016/5/7 03:10:35) |
| 鏡音レン | > | （ヒクヒクしてるお尻の穴には指を入れて弄りながらチンポを腰を使って深くして）ほら…西蓮寺…ううん春菜、おチンポ好きって言ってみて（西蓮寺にキスしてまた舌を絡ませて） (2016/5/7 03:13:12) |
| 西連寺春菜 | > | んんっ…んんんっ……鏡音君の…レン君のおちんちん…好きぃ……（おまんこをおちんちんで突かれて、お尻の穴も指で掻き回されてビクンビクン感じてる） (2016/5/7 03:16:20) |
| 鏡音レン | > | もっと刺激するね（そう言うとお尻の穴にさらに指を三本入れてかきまわして片方の手では胸を揉んで）おまんこ…春菜のおまんこ気持ちいいよ (2016/5/7 03:18:43) |
| 西連寺春菜 | > | んんっ…んああっ…私も…レン君のおちんちん…気持ちいい…気持ちいいよ…（おまんこもお尻の穴もビクンビクンして締め付ける） (2016/5/7 03:21:38) |
| 鏡音レン | > | じゃあ…（子宮の入り口まで入れてチンポで大きく音を立てるぐらい突いて）気持ちいい…春菜のおまんこもお尻の穴も拡げるぐらい気持ちよくさせるから責めていいかな？ (2016/5/7 03:24:07) |
| 西連寺春菜 | > | …うん……いいよ…私の事…もっと気持ちよくして…（ビクンビクン感じながら更におねだりする (2016/5/7 03:25:33) |
| 鏡音レン | > | （子宮の入り口をこじ開けてからチンポの先端を子宮の内部まで入れて突くとお尻の方には指を５本入れてゆっくり動かして）激しく責めるから…覚悟してね (2016/5/7 03:28:12) |
| 西連寺春菜 | > | 【ごめんなさい、いいところ何ですけど眠気が…またお相手お願い出来ますか？】 (2016/5/7 03:30:39) |
| 鏡音レン | > | 【大丈夫ですよ、こちらこそまた今度で次はもっと激しくしたり恥ずかしい事言わせちゃいますね】 (2016/5/7 03:31:58) |
| 西連寺春菜 | > | 【申し訳ありません、またよろしくお願いします、お休みなさい】 (2016/5/7 03:32:54) |
| おしらせ | > | 西連寺春菜さんが退室しました。 (2016/5/7 03:32:58) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/7 03:33:53) |
| おしらせ | > | 水無月柑奈♀さんが入室しました♪ (2016/5/7 03:37:59) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【こんばんわ？】 (2016/5/7 03:38:30) |
| おしらせ | > | 水無月柑奈♀さんが退室しました。 (2016/5/7 03:39:25) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～挨拶が遅れましたすみません】 (2016/5/7 03:47:47) |
| おしらせ | > | 水無月柑奈♀さんが入室しました♪ (2016/5/7 03:50:19) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【すいません。大丈夫です^^オリキャラなんですけど大丈夫ですか？】 (2016/5/7 03:50:44) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/5/7 03:50:44) |
| 鏡音レン | > | 【自分は構わないのでいいですよ…】 (2016/5/7 03:51:40) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/5/7 03:51:49) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【ありがとうございます】 (2016/5/7 03:52:01) |
| 鏡音レン | > | （湯の中でくつろいでいると誰か来た様な音がして）うん、何だろ…誰かな (2016/5/7 03:53:50) |
| 水無月柑奈♀ | > | 温泉久しぶりだなぁ…。(ドアを開け独り言を言いながら湯につかり (2016/5/7 03:55:38) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【あ、柑奈で｢かな｣って読みます】 (2016/5/7 03:56:34) |
| 鏡音レン | > | あっ、こんばんは～なのかなまだ…（入って来た女性に挨拶をしてペコリと頭を下げて） (2016/5/7 03:56:40) |
| 鏡音レン | > | 【分かりました】 (2016/5/7 03:57:08) |
| 水無月柑奈♀ | > | !?あ、こんばんわ。でいいと思います。(挨拶を返し)この時間帯だから人いないかと思ってました。（わらい (2016/5/7 03:59:31) |
| 鏡音レン | > | そうだね…俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね（自己紹介をして） (2016/5/7 04:00:52) |
| 水無月柑奈♀ | > | 水無月柑奈です。よろしくおねがいします。（｢レンさんですね｣と確認をして自分も自己紹介して (2016/5/7 04:03:04) |
| 鏡音レン | > | ん、年上のお姉さんヨロシクね（水無月に話をして）ここのお風呂結構気持ちいいんだ…お姉さんは今日は何かのついででここに来たの？ (2016/5/7 04:05:04) |
| 水無月柑奈♀ | > | 本当ですね。気持ちいいです……お家のお風呂が壊れちゃって暫くここ通うことになりそうで…（苦笑いして (2016/5/7 04:06:22) |
| 鏡音レン | > | そうなんだ…それは大変だね（少し心配そうに話しかけて） (2016/5/7 04:09:17) |
| 水無月柑奈♀ | > | でも、ここのお風呂本当に気持ちいいし…大変でも疲れとか一気に取れる気がする（お湯を手で救って肩にかけ (2016/5/7 04:11:27) |
| 水無月柑奈♀ | > | 【ごめんなさい落ちます】 (2016/5/7 04:20:14) |
| おしらせ | > | 水無月柑奈♀さんが退室しました。 (2016/5/7 04:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/5/7 04:32:26) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/7 07:32:21) |
| 鏡音レン | > | 【すみません寝落ちしてしまったようで…】 (2016/5/7 07:33:21) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/7 07:33:33) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2016/5/7 22:28:22) |
| おしらせ | > | セツコ・オハラさんが入室しました♪ (2016/5/7 22:28:50) |
| セツコ・オハラ | > | 【同時w】 (2016/5/7 22:29:05) |
| セツコ・オハラ | > | 【お、おじゃましますw】 (2016/5/7 22:29:31) |
| 越前リョーガ | > | 【凄いなー。 こんばんは。こちらこそお邪魔します】 (2016/5/7 22:29:47) |
| 越前リョーガ | > | (脱衣所で服を脱ぎ籠に放り込めばタオル片手に扉をガラッと開けて浴場に入っていく。練習でかいた汗をシャワーで洗い流してから湯船に浸かり、タオルを頭の上に乗せるとふぅ、と一息)最近は暖かくなって過ごしやすいが運動する分には辛くなってくんな。嫌だねー(空を見上げながら湯船に浸かるというロマンチックなことをしながらも、この男の考えることは現実的な嫌なこと) (2016/5/7 22:31:19) |
| セツコ・オハラ | > | （訓練の後、汗ばんだ肌を洗い流すために、女は胸元をタオルで隠しつつ、浴場に入ってくる。掛け湯をしてから、誰もいないことを確認して温泉の中へ）あーーーしあわせ！いきかえるーーー！（そう言った瞬間、あれと小首を傾げる。どうやら、先客に少年がいたようで）す、すみません。お、お邪魔します。ごめんなさい、人がいると思ってなくて。 (2016/5/7 22:32:28) |
| 越前リョーガ | > | (湯船に浸かっているとすぐ後からやってきた女性。静かに湯船に浸かっていると先客がいないと勘違いしたのか彼女がはしゃぎながら入ってきて、此方に気づいた相手に男はクスッと笑いかけた)こんばんはだな。人がいなければはしゃぐタイプか。別に謝ることじゃねーし、もっとくつろいだらどうだ?俺なんかいないと思って、両手両足を伸ばしてこうダラーっと(恐らく自分より年上の相手に、自分の前で気の抜けた無防備な格好をするよう促していくセクハラ男) (2016/5/7 22:36:04) |
| セツコ・オハラ | > | 確かに、ちょっと張り詰めていたので。（恥ずかしいと思いつつも、あんまり見ないでくださいねと釘を刺しつつ、空を見上げながら、ぷかぁと浮いてみた。もちろん、胸から浮く。たゆんたゆんの白い胸が浮き輪代わりにぷかりと）水に浮かんでいると、とっても幸せですよね。本当に。なんて言ったらいいのか、安心できるような。（目を閉じて、ぷかぁと浮かんだまま。その感覚に身を委ねて）スポーツ、やってらっしゃるんですか？その、筋肉のつき方とか、私たち、パイロットとは違うから。ごめんなさい、見ないでって言いながら見てたのもなんですけど。 (2016/5/7 22:39:09) |
| 越前リョーガ | > | カカカ、見ないで、なんて言われたら見るに決まってるだろ。それに、俺は空気みたいなもんだから気にしてんじゃねーよ(釘を刺されてもそんな台詞を守るはずもなく堂々と視線を送り続け、その瞳が向かう先は浮いている双丘、つまり胸で)水に浮いて幸せか。そりゃ溺れたことのない奴の台詞だな。安心してそのまま沈んで、水が怖くなっても知らねーぜ(目を閉じてる無防備の相手。ふふふ、と悪戯っ子の笑み浮かべればお湯を掬って、浮いている膨らみにパチャパチャとかけて遊ぼうとして)パイロット…あー、飛行機とかそういうんじゃなさそうだな。スポーツやってるっていうアンタの予想通り、テニスをやってるぜ。後はダンスが趣味だから筋肉はそのせいかもな。ああ、見たいなら見て構わねーよ。もちろん、もっと際どい所もな(常にフルオープンの男は足でも広げてみたりする) (2016/5/7 22:44:54) |
| セツコ・オハラ | > | 君！沈めちゃうよ？そういうことをすると！（ぱしゃぱしゃと胸にかけられれば、にこにこーっと笑って、自分より若いリョーガの方に桶を持って近づく。もちろんたゆんたゆんの胸はお望みの通り、目の前にあるだろう。じぃっと見ていたとしたら、オケのお湯を頭から被らせてみようか）少年にはまだ早いわ。もー、そういうの良くないんだから。（とりあえず、おぼれない程度に３杯くらいかけてみようか。それが終わればニコニコ顔でいうだろう）懲りた？うふふ。私はセツコ。よろしくね？少年。 (2016/5/7 22:47:52) |
| おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/5/7 22:52:25) |
| セツコ・オハラ | > | 【こんばんはー！】 (2016/5/7 22:53:00) |
| 越前リョーガ | > | 無防備な格好をしてるのが悪いんだぜ?沈められるもんなら沈めて…(にこにこ笑う相手に不敵な笑みを返し、沈めるという台詞も冗談だと思っているのか余裕な態度を崩さぬままで。桶を持って近づいてくる彼女をじーっと観察し、たぷたぷ揺れる胸や時折除く下半身を眼福といった様子で眺めていたが)おいおい、自分からわざわざ見せてくれるなんてサービス精神がほおふぶはッ…!?(頭から桶に汲まれた湯を被ると反射的に目を閉じて視界が真っ暗。彼女の裸体も拝めず息もしにくいで天国から地獄)ちょぶっ…まぷはぁ……話しをんんっ…!!(抗議の台詞もしゃべれぬまま、大人しく追加で3杯もくらい)はぁ…はぁ……やってくれんじゃねーか。俺は越前リョーガだ。よろしくな、無防備パイロットッ!!(こんなもので懲りるはずもない。自己紹介は返してよろしくと言いながら、手を伸ばして無防備に晒されてる胸を鷲掴みにしようとして)＞セツコ (2016/5/7 22:54:14) |
| 越前リョーガ | > | 【こんばんは】 (2016/5/7 22:54:19) |
| セツコ・オハラ | > | （ぷりんと胸を揉まれれば、何が起こったかわからないといった表情をする。信じられなーいという声を上げながら、一歩下がれば、足を滑らせて。そのまま湯船の中にダイブ。大きな水しぶきが上がるだろう。）お星様がみえる、ぐろーりすたーなの。。（本当の意味でぷかぁと浮かびながら、頭にたんこぶを作りつつ。もう一度体勢を立て直して）信じられない。触っていいって言ってないわっ！！君、女の子には許可なく触っていいわけないでしょ？ちょっとかっこいいからって、ダメなんだからね！（年上のお姉さんからの指導をビシッと入れつつ。お互いにずぶ濡れのまま大きく笑う）あー、わらった！ (2016/5/7 22:57:36) |
| 越前リョーガ | > | (柔らかい感触が広がる。オレンジを掴む様に揉みしだこうとしたところで彼女が離れてしまい、少し名残惜しそう。すると彼女は足を滑らせたのか湯船にダイブ。そしてぷかぁっと浮かんでいた)ぐろーりーすたー…?織姫様気分でも味わってんのか?(意味の解らない台詞を返すと、体勢を立て直した彼女に冷めた表情)触っていいって言われてないが、駄目とも言われてないぜ?そしゃ目の前に胸があったら揉むだろ(山があったら登る、みたいな感じで開き直り)美人なおねーさんに褒めてもらえるのは光栄だが、駄目かどうかを決めんのは俺だ。それに、あそこまでされちゃ引き下がるわけにもいかな…ぷっ、カカカ(もっと酷いことをしてやろうかと近づこうとするが、お互いずぶ濡れの姿にクスクス笑って)そりゃ笑うだろ。つーかアンタが濡れてんのは自業自得だ(足を滑らせたアンタが悪い、と労わるそぶりも見せず、再び彼女に歩み寄っていく変態男)＞セツコ (2016/5/7 23:04:06) |
| おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/7 23:05:35) |
| セツコ・オハラ | > | 【こんばんはー！！】 (2016/5/7 23:06:09) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/5/7 23:06:11) |
| 越前リョーガ | > | 【こんばんは】 (2016/5/7 23:07:35) |
| セツコ・オハラ | > | 越前君！そういうのって、多分犯罪。犯罪だってぇぇ（足は大きく開かれたまま、でも、桶は装備中。近づいたら殴る的な感じでブンブン振る。それでも、体に力を入れれば体は沈み、プカリと浮かび上がる頃には、少年の目の前だろう。不意に目があってドキドキしつつ、ダメよ。こういうのはと目をそらして口にした。誰かが入ってくる音が聞こえる。ある意味、間違いを起こさずに済みそうで、ホッとしたようだ）だめよ。そういうの。その、あの、童貞とか、そういうものは大事に取っておかないと＞リョーガ (2016/5/7 23:08:14) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 今日も汗をかいたから、ここの温泉に入っていこうかな。（脱衣所で駒王学園の制服を脱いだ後で、タオルに身体を巻いて浴場へやって来ては会釈して。） (2016/5/7 23:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:12:35) |
| 越前リョーガ | > | 裸で目の前にいる時点で同意の上とみなされて無罪だな。つーかあぶねっ(桶をブンブン振られ、当たるのは流石に困る。そしたら勝手に沈み、浮き上がってくると目が合った)こういうの?ちゃんと言ってくれねぇとわかんねーな(定番の台詞を述べつつ、彼女はホッとしているようだが新しい人が来ても気にせず近づく。大事に取っておかないと、と言われればキョトンとした後ニヤッと笑った)いろいろ反論は思いつくんだがとりあえず……悪戯で終わらず最後までされる思ったのか?アンタ、実はそういうの期待してたりして(身体を触るだけで終わるかもしれない。最後までするのを想像した相手も同種だろ、とニヤニヤした視線を送った)それに大事なもんはとっくの昔に無くしたから問題ねーな(そういって手を伸ばすと今度は大きく開かれた脚の間、大事な場所を触ろうとするだろう)＞セツコ (2016/5/7 23:15:52) |
| セツコ・オハラ | > | ちょうどいいところに！そこの…..（女の子？男の子？と思いつつ）そこの子！！いいタイミングで入ってきてくれてありがとう！（頭をふるふると降りつつ。助けを求めるような目をギャスパーに向けた）もう。あの、えっと。はじめまして。あっ！（目の前の少年に挨拶をしようとすれば、リョーガが水の中で秘部を触るだろう。体を仰け反らして感じた声を上げて仕舞えば、入ってきた少年にも気づかれてしまうだろうか）え、越前君、だめそれ。抜いて、ゆびっ！！（イヤイヤをするようにしながら、ギャスパーの方を見て）あ、、、これ。は、あの。。（誤魔化そうとするも、どう考えても情事寸前の行為で） (2016/5/7 23:18:27) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | こ、こんばんは、よろしくお願いします！！えっと僕は見ないふりをしていきましょう ご、ごゆっくりして下さい。（相手のしている行為を見つつも、見ないふりをしようとするしてあっちへ入ろうとして「後僕は”男”です。」と補足説明を相手にして）>セツコさん (2016/5/7 23:24:14) |
| 越前リョーガ | > | いいタイミングって、仲裁を頼む気かよ。そんな抵抗じゃ止まらねーぜ(助けを求める視線の先を見ると、会ったことあるようなないような人物がいて)こんばんはだな。ああ、変態だって思われるのが嫌みたいで、形だけ抵抗してるだけだから気にしなくていーぜ。それともアンタも混ざるかい?(ギャスパーに適当な説明をすると一緒にどうだと誘ってみて)ん?わかった、抜けばいいんだな(秘部を触り、中に中指を侵入させたが抜いてと言われ、素直に抜くと割れ目を擦って今度はクリを虐めるだろう)アンタ、見られても触られても泣き叫んだりしないんだな。もしかして慣れてんのか?(右手は秘部を責め、左手はさきほど堪能できなかった胸に再び伸ばして) (2016/5/7 23:24:25) |
| セツコ・オハラ | > | 止めて、くれても、いいじゃ、ない、ですかっ！！（関わろうとしないギャスパーに声をかける。）だめ、や、だめ。（ダメだとリョーガに言いつつ。クリトリスと触られれば甘い声が漏れる。身を密着させられて、胸を揉まれ。腰を掴まれ愛撫されればもう、逃れることはしないのかもしれない）慣れてるっていうか。その、パイロットって、時々。したく、なるの。（スポーツもそう、でしょ？本能がそうさせるのかも、と言いつつ。はずかしそうに頬を染めてから。ギャスパーにも声をかけるだろう）もう、仕方ないなぁ。。三人でする？それとも、始めちゃって、いい？（観念したのか、リョーガの指先に預けつつ。そう、女はギャスパーを誘うだろう） (2016/5/7 23:29:23) |
| 越前リョーガ | > | 残念。助けてくれる王子様はいないみたいだな(自然と漏れる甘い声。こういう行為自体は慣れてる様子の彼女の身体をどんどん火照らせていき、優しく胸を揉みしだいてスイッチを入れる)カカカ、ストレスが溜まるんだな。じゃ、しっかりここで発散していけよ。ちなみにスポーツやってりゃそうだろうが、俺はそんなの関係なしに変態だぜ(観念したような相手。彼女も一緒にギャスパーを誘うのを見てカカカと笑い、今度は拒まれない膣内を徐々に入れる指を増やしていきながらクチュクチュと弄る)混ざりたいならいつでもいいぜ。俺は先に頂くけどな(指を抜けば彼女を後ろに向かせて立ちあがり、彼女も立たせる。勃起した肉棒をググッとアナルに入れていき奥まで差し込もうとすれば、前はギャスパーのために空けておいて) (2016/5/7 23:35:03) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | で、でもあいているし僕はその、恥ずかしいですよ(相手の声が聞こえてくると、赤尾赤くしてしまうが本当はしたいとタオルの上から、”あれ”が盛り上がるようにもこっと反応して。でも勇気を出して)か、彼女が嫌がってるから、離してあげて(声が震え気味になってしまい＞リョーガ、セツコ (2016/5/7 23:37:21) |
| セツコ・オハラ | > | 仕方が、ないなぁ。もぅ。越前くんの変態。ぁ。アナル、すきっ（甘ったるい声を上げながら、リョーガの肉棒を後ろに受け入れて、奥まで飲み込んでいく。そのまま体重を預けつつ、リョーガに背中を合う毛、右手で首の後ろに手を添えてバランスをとりつつ。誘惑するようにギャスパーに視線を送るだろう。リョーガに太ももを持って開いて貰えば、自分の左手で秘部を開いて）いいよ、入れても。したいんでしょ？君も。（アナルの方がやっと落ち着いてきたみたいで、淫猥な雰囲気を漂わせつつ。）ああ、すごくいい。ほら、前。もう出来上がってて、入れて欲しい、の。 (2016/5/7 23:41:14) |
| 越前リョーガ | > | あのなー、嫌がってないだろ。アンタも男なら、この女が誘ってんのに気づいてやれよ。まー相手がいるんなら無理には誘わねーけど(離してあげてと言われると吹き出し。目の前の彼女を見て)嬉しそうに咥えてるくせして、変態はどっちだよ。こういうことされたくて混浴に来てんだろ淫乱ビッチ(太腿を持ち上げて支えてやり、大きく足を開かせ誘惑するような格好にさせる。アナルには野太い棒が深々と突き刺さり、奥を刺激していることだろう)ほら、満足させてやれよ。男なんだろ?(これで乗ってこなかったら仕方がない。腰を揺らせば自然と彼女の胸もタプタプ揺れ、アナルを拡張していき) (2016/5/7 23:44:12) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | は、はい、その大きい胸を味見味見したいです、い、いいんですか///(そういうと相手の方にゆっくりやって来ては胸の方にダイブした後上目で見つめる)>セツコ (2016/5/7 23:46:11) |
| セツコ・オハラ | > | いいよ、おいで。優しくしてね。胸。（誘惑に負けた少年のを右手で胸に押し付けつつ、左手でリョーガの首の後ろを触りながら、長い口づけを交わす。ゆさゆさと揺さぶられれば、たまらないという顔押して）あ、あぁ。そんなつもりじゃ、ないの。でも、でもぉ。ぁぁぁ。いい。こうやって、いろいろな人の性処理道具になるの、大好き。だって、だってぇ。気持ちいいの、スキィ。（リョーガの問いに対しては否定のような肯定。淫乱ビッチと言われれば、こくこくと首を縦にふるだろう）だって、抑えられないんだもの。淫乱ビッチで、ごめんなさい。あぁぁ！いく。。（ギャスパーには柔らかい感覚が伝わるだろうか。彼が特に抵抗しなければ、頭を撫でながら、もっと触れて、吸ってと希望を伝えるだろう） (2016/5/7 23:51:32) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | じゃあ、いただだ来ます(相手のお色気にまけてしまったのか) (2016/5/7 23:54:10) |
| セツコ・オハラ | > | 【どうせなら、食ってくれw据え膳です！＞ギャスパー君】 (2016/5/7 23:55:06) |
| 越前リョーガ | > | 支えてんのは俺だっていうのに容赦ねーな。いや、いいことなんだが…(ギャスパーが自分の抱きかかえてるセツコの胸にダイブしてくると鍛えた身体でバランスを取り倒れないようにし、自由に弄ばせて。彼女の求める口付に応えると、舌を入れて口内も犯すだろう)よかったな。お望み通り、これで前も後ろも楽しめるだろーぜ。ほら、飽きられないようもっと感じさせろよ(気持ちいいのが好き、性処理道具になるのが大好きと聞くと愉快そうに笑い、体力が続く限り彼女を持ち上げて、彼女が胸を責められ揺れるたびにアナルに刺さった肉棒がぬちゅぬちゅ動く) (2016/5/7 23:55:12) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | それじゃあ、お言葉に甘えて頂きます（お色気に負けてしまったのか、ゆっくり味わうようにセツコの胸をちゅぱちゅぱと舐めていき）プは、美味しいです(息つぎしつつも舐めるのくりかえしをして)＞セツコさん＜【そういってくれると、大変嬉しいです＾＾】 (2016/5/7 23:58:14) |
| セツコ・オハラ | > | （使い込まれた体はリョーガの肉棒を嬉しそうに蠢いては締め付ける。涎をこぼしながら、あられもない声を上げて）あぁ。あぅ。ぁぁぁ。これ、いい、あああ！越前くん、セックス慣れてるっ！越前くん、ああ。気持ち良い！いいよぉ。今まで、何人使ってみたの？すごい、全然童貞じゃないよぅ。飽きられないように頑張るからぁ、お腹の中いっぱいにしてェ（そう快楽を伝えながら、ギャスパーに声を変えけるだろう）あん、胸、いいよ。それ、いい。ねえ、オチンポ入れながら、それ、してもらえる？生でいいの。オチンポ。中に入れて、つきながら胸、いっぱい吸って、いじめて。 (2016/5/8 00:02:23) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | じゃあ、僕も初めてだから優しくリードしてくださいね。（と言いながら、相手の指示通り） (2016/5/8 00:05:55) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【訂正です】 (2016/5/8 00:06:23) |
| 越前リョーガ | > | さーてと、俺も我慢できねーし少し乱暴にいくぜ(開発されている彼女のアナル。肉棒を締め付け発射を促す様で我慢できず。このまま彼女の自由運動に任せるのも良いが自分で激しく腰を動かし始めて、ズボズボ肉棒がお尻の窄みを広げたまま行き来する)使ってって道具みたいに言うなアンタ。いちいち数えてねーよ。そーいうアンタこそ、こっちまで慣れてるなんてとんだ尻軽女だぜ。ほらっ、いっぱいにしてほしいならキャンキャン鳴けよ(まるで抱きかかえて放尿させるかのような体勢。一瞬片手を離して押してくる足をバチッと掴んで支え、離して支えを繰り返す。自然と太腿に掌の形が赤く浮き上がるが繰り返されればただの赤い跡になるだろう。前にも棒が入るまで乱暴に責め、男の準備ができれば叩くのをやめて大人しく腰を揺らし) (2016/5/8 00:07:35) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | じゃあ、僕も初めてだから優しくリードしてくださいね。あっ、凄く締まってお姉ちゃんの（と言いながら、相手の指示通りに自分の大きくなったあれをゆっくり相手の方へ入れながら、相手の胸ゆっくり舐め動かしていく。まるで弟のように甘えてしまう。）気持ちいいよ、お姉ちゃん(ゆっくり動かして、自分のペースで感触を味わっている)＞セツコ (2016/5/8 00:10:36) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/5/8 00:10:45) |
| アーチャー | > | 【こんばんは･･･】 (2016/5/8 00:11:07) |
| セツコ・オハラ | > | 【あ、エミヤさんwああ、こんなところを見られてしまうなんて（涙】 (2016/5/8 00:11:22) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/5/8 00:11:30) |
| セツコ・オハラ | > | いぐっ。乱暴なの、すき。いぐっ！！越前くん、いくぅぅ上手。上手。あああ！！（いくいくとヨダレをこぼしながら尻だけで果てそうになる。まずは１回目の絶頂。続けて、２回目とリョーガに弄ばれながら果てる。もう止まらない。）前からも後ろからも突かれたい。セックス好き、オチンポ大好き。私、私、淫乱でゴメンなさいっ！！あぁぁぁ！（次の瞬間、ギャスパーが中に入ってくる。ゆっくりと入って来られれば、甘ったるい声はさらに大きくなるだろう）ああ、いい。そう、ゆっくり。で、いいの。その、足りないところがいい。焦らされてるみたいで。そう、胸ももみながら、オチンポ出し入れして。ギャスパーくんの童貞オチンポ。お姉さんが食べちゃうから。 (2016/5/8 00:13:28) |
| 越前リョーガ | > | ビッチでドMか。お尻でイクなんてずいぶん敏感だなぁ(涎を零す姿がこちらから見にくいのは残念だが、にゅぽにゅぽアナルをピストンしていくと彼女が果てる。それに止まらずもう一度果てさせると前も肉棒でふさがれて)前も後ろも犯される気分はどうだよおねーさん?幸せか?まー幸せだよな。自分で淫乱っていうくらいだからな(持ち上げている彼女を揺らせばアナルを肉棒がズボズボすると同時に、前に入っている男のチンポも刺激するだろうか) (2016/5/8 00:18:13) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | ああ、気持ちいい。、僕も気持ちいい。ぼく人見知りだから怖くって(まだゆっくり動かして、小さく快感をゆっくりゆっくり味わうように胸も舐めつつ小さい声でんッと声が漏れてしまい)＞セツコさん (2016/5/8 00:21:23) |
| セツコ・オハラ | > | ピッチで、ドMで、セックス大好きなのぉ！！年下チンポいっぱい銜え込んで、腰振っちゃうの。（ごりごりと前から後ろから肉棒が出し入れされる。片方は乱暴で。片方は試すような動き。それが心地よくてたまらない。）ああ、やっぱりオチンポたくさんずぼずぼされるの好きっ！あ”あ”、またいくぅ。いぐいぐいぐ！！！（普段の優しい顔やおっとりした表情からは全く読み取れないくらいのダメな顔を晒しつつ。）はまっちゃうぅ。はまっちゃう。おちんぽいっぱいはまっちゃうのぉぉ！もっと、もっと、いいよ。オチンポで、私、えぐって。（ギャスパーに声をかけながら、膣を締め付けて刺激を与える）メスへの中だし、初めての中だし、私に頂戴？前も後ろもいっぱい出して (2016/5/8 00:22:31) |
| 越前リョーガ | > | 使い心地は最高だからな。いくらでもぶち込んでもらえるだろーぜ(アナルを抉るように腰を振り、カリで引掻くのに集中しながら何度も何度も腰をお尻に打ち付けていくと、ネバネバした先走り汁が滲み始めて)良い表情してんなぁ。もっとよくみせろよ(涎を垂れ流しながら果てる彼女に此方を向かせようとして、此方を向いたならその涎を舐め取るかのように舌を這わした後唇を重ねるだろう。そしてそのまま腰を振り続け、彼女のお望み通り後ろの穴で絶頂を迎える。どぴゅ、びゅるるるるる!!と濃厚な精液を発射し、お尻の中を満たしていく) (2016/5/8 00:27:02) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 一緒にいきたいです、僕もお姉ちゃんといきたい、お願い（上目使いで、相手におねだりをすると同時にずこずこずこ動かして、段々絶頂へ導かれるように『僕も！！いく！！』とぴゅるとなかだしをしてしまい）>セツコ (2016/5/8 00:29:11) |
| セツコ・オハラ | > | 嬉しい、嬉しい。（リョーガと何度も口付けを交わしながら、精液を出される感覚を楽しむだろう。熱が伝わる。この熱がないと生きていけない。セックスしないと生きている気がしない）ああ、中にいっぱい出されてるぅ。お腹の中、オチンポ汁でいっぱいになってる。大好き、これ。ああ、前も出てる！（ぴゅるぴゅると前にも後ろにも精液を注がれ、かなり気持ちがいいのかとろけたように笑う）あはははぁ、気持ち良い。これ、最高。お貸してもらうの、すき。童貞ちんぽも、すき。（写生し終えれば、岩場に腰をかけて。余韻を楽しむだろう）いっぱい、出してくれて、ありがと。きもちい。。 (2016/5/8 00:31:32) |
| 越前リョーガ | > | (射精を終えるとお尻から肉棒を抜いて彼女を下ろしてやり、余韻を楽しむかのように岩場に腰掛けて休んでる彼女を見ると悪魔の微笑み。ざぶざぶと彼女に近づいていくと目の前に大きいままの肉棒を突きだし)ビッチのくせに忘れてるぜ?ほら、ちゃんと綺麗にしてくれるよな。もちろんあっちのも(ちゃんとご奉仕しろよ、とおまんこに出した男の方もチラッと見てから命令するように彼女を見下ろし) (2016/5/8 00:34:39) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | はあはあ、セツコお姉ちゃん気持ちよかったよ。(おびえながらゆっくり抜くとまた胸を音を立てて舐めてしまい「僕も胸大好き」と余韻浸っている)＞セツコさん (2016/5/8 00:38:31) |
| セツコ・オハラ | > | （ひとしきりギャスパーに胸を触らせてやる。たゆんたゆんとギャスパーの手の中で踊らせて。優しく頭を撫でた後、リョーガに言われるようにフェラチオで汚れを拭っていく。）ん、はい。（とろんとした目でリョーガの肉棒を咥えて、出し残しを吸い上げて。綺麗にしてから今度はギャスパーの方へ。ちろちろとからかうように舐めてから、口の中で精液の味を楽しんで）ああ、きもちよかった。。 (2016/5/8 00:40:40) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | んん、ふぉひふぃんはあ、んん(美味しいよと言っているのだろうか舌を器用に使って、自分のを舐められているのかピクンピクン反応して)＞セツコサン (2016/5/8 00:44:57) |
| 越前リョーガ | > | 嬉しそうに舐めるのな、アンタ。俺も気持ちよかったぜ(とろんとした瞳で自分のモノを咥える姿を楽しそうに眺め、手を伸ばして髪でも撫でるだろうか。綺麗に吸い上げられれば彼女が離れ、タオルを拾うとスタスタと脱衣所に向かい)さてと、俺はそろそろ戻るか。もっとして欲しかったら追いかけてきても良いぜ、淫乱おねーさん(肩越しに振り返り不敵な笑みを浮かべながら、からかうように彼女を誘うとそれを最後に脱衣所に戻っていった) (2016/5/8 00:49:00) |
| 越前リョーガ | > | 【自分は落ちます。お疲れ様でした】 (2016/5/8 00:49:15) |
| おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2016/5/8 00:49:22) |
| セツコ・オハラ | > | （体をシャワーで流しながら、体内の精液はあえて掻き出さず。体の中に抱えたまま、女は幸せそうな顔をしつつ、立ち上がる）ん。それじゃ、私はそろそろ戻らなきゃ。すっきりしたっていうか、気持ちよくしてくれてありがとう（二人にニッコリと笑いかけて、自分もまた出ていくだろう） (2016/5/8 00:49:39) |
| セツコ・オハラ | > | 【ごちそうさまでしたwたのしかったです】 (2016/5/8 00:49:48) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様でした、感謝です】 (2016/5/8 00:50:22) |
| セツコ・オハラ | > | 【いえいえ、またでーす！】 (2016/5/8 00:50:52) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【僕も寝ます】 (2016/5/8 00:51:14) |
| セツコ・オハラ | > | 【たくさん、入れてもらうの、とっても気持ち良かったw】 (2016/5/8 00:51:21) |
| セツコ・オハラ | > | 【おやすみなさいー】 (2016/5/8 00:51:27) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【今度は２人で】 (2016/5/8 00:51:59) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【おやすみですｗ】 (2016/5/8 00:52:50) |
| おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが退室しました。 (2016/5/8 00:53:39) |
| セツコ・オハラ | > | (2016/5/8 00:55:14) |
| セツコ・オハラ | > | 【それでは、お部屋ありがとうございました（ぺこり）途中、なかなか絡めなくてごめんなさい。。】 (2016/5/8 00:55:31) |
| おしらせ | > | セツコ・オハラさんが退室しました。 (2016/5/8 00:56:16) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/5/8 11:14:31) |
| キョン | > | さて、普通連休というと身体を休める物だとばかり思っていたわけなのだが…（どういったわけか世間で言われる所のゴールデンウィークに入ってからこっち心身共に癒される日がなかったのは気のせいではあるまい。季節ごとの長期休みと違って目立った宿題がないのでそれらに追われる事はないのだがそのせいでかえって日々駆り出される事が多くなったのは間違いないだろう。） (2016/5/8 11:23:02) |
| おしらせ | > | モルフォさんが入室しました♪ (2016/5/8 11:25:47) |
| モルフォ | > | 【おはようございます】 (2016/5/8 11:26:33) |
| キョン | > | 【はい、おはようございます。】 (2016/5/8 11:27:07) |
| キョン | > | （その連休も今日でおしまいという事で明日からの日常を無事に迎える為に疲れを癒しにここを訪れた。洗髪とかけ湯をすませ一番大きな岩風呂に浸かる事に。湯の熱さに低いうめきをあげながらゆっくりと身体を沈め、肩まで湯に浸かれば縁石にもたれかかるように身体を預け春風が吹き抜ける晴天の空をみあげてみる。） (2016/5/8 11:31:00) |
| モルフォ | > | ここも久しぶりかな(ポニーテールの少女が呟いてから寝起きの朝風呂を入りにここを訪れるとキョンを見つけて)あっ…キョン、久しぶりね…おはよう(キョンに声をかけて挨拶をして) (2016/5/8 11:31:06) |
| キョン | > | お、誰かと思えばモルフォじゃないか？（背後で響く女性の声に身体ごと振り返ればそこに立つのはこの温泉で知り合った少女の姿が見て取れた。それは見事な長い髪をまとめ上げたポニテが彼女の背後でゆれるのを笑みを滲ませ見やりながら軽い会釈とともに右手を掲げてみせて。）ふむ、今日は二人一緒じゃないのか…？ (2016/5/8 11:35:27) |
| モルフォ | > | なぁに？キョンはシアンの方がいいの？それとも二人でなの…(クスッと笑ってキョンの近くで身体を洗う準備をすると)残念ね…シアンはデート中よ、キョン (2016/5/8 11:42:38) |
| キョン | > | ちげーよ。お前たちっていつも二人でつるんでるイメージがあったからな、一人でいるのが意外だっただけだ。（そういや前にも一度モルフォ一人で出歩いているのに出くわした事があったっけか？ 蜘蛛の巣が掛かり気味な記憶を掘り返しながら少女の言葉にはあえて触れない方向で事を進めようと試みる。）ほお、デートね…。そういつは「お姉ちゃん」としては心穏やかにはいかないかもしれんな？ (2016/5/8 11:50:04) |
| モルフォ | > | デートの相手はGVだし‥大丈夫よ‥(一緒に住んでいる少年の名前を出して)何だ‥妬いてくれてるわけじゃないのね‥少し残念(目を閉じてツーンとすると身体を洗いはじめてその後に笑顔で)一人で何度かあるわよ‥キョン (2016/5/8 11:55:07) |
| キョン | > | ああ、なるほど。シアンの方はともかくとして、相手にしてみりゃ保護者同伴でのおでかけみたいなもんだろうからな…。（まあ、あの年頃の女の子は時に思わぬ行動に打って出る事があるからと…表面上はモルフォの言葉に納得しつつも内心ではニヤニヤと笑みを滲ませてしまう。）残念て…。まあ仲良くはさせてもらってるし懐いてくれてるのが嫌なわけじゃないが…。妬いたやなんやを俺がいう資格もなにもあったもんじゃないからな。（と、肩をすくめながらそう告げて…。）どうやら一人で行動ってのもそう珍しい事じゃないみたいだな… こいつは少し認識を改める必要がありそうだな。 (2016/5/8 12:02:10) |
| モルフォ | > | まぁ‥ここは安定してるけど、一人でいるとたまに存在を保つのが大変なときもあるわよ (2016/5/8 12:04:46) |
| モルフォ | > | 【すみません、背後で少し落ちなければいけないので もし来れたらまた来ます】 (2016/5/8 12:06:15) |
| キョン | > | 【はいはい、それはお気にせず。お疲れさまでした。】 (2016/5/8 12:06:38) |
| キョン | > | 【お付き合いありがとうございました。】 (2016/5/8 12:07:03) |
| モルフォ | > | 【お疲れ様でした、またお願いします】 (2016/5/8 12:07:15) |
| おしらせ | > | モルフォさんが退室しました。 (2016/5/8 12:07:29) |
| おしらせ | > | 佐々木さんが入室しました♪ (2016/5/8 12:19:39) |
| 佐々木 | > | そろそろGWも終わりか......普通な高校生達は嘆き悲しんでいるだろう....まあ僕は何ともないんだけどね..(少し笑みを漏らしながらタオルで身体を巻き中に入り）...おやキョンじゃないか君も来ていたのかい？奇遇だね...これも運命ってヤツか...(ふふっと笑いながら身体を洗えばそのまま湯の方に歩いて行き浸かり (2016/5/8 12:22:49) |
| キョン | > | と、今度はまさかの佐々木登場とはな…。（長らく此処に通っているが元々の知り合いと遭遇した事は多くはなかった。その数少ない中でまさか佐々木が此処にやってくるとはいままで考えもしなかった事もあり、彼女の登場に表情には驚きの色が色濃くにじみ出てしまった。そしてそれとは別に彼女がどの世界に属する佐々木なのか、思わずそれを考えてしまい湯の中で知らず知らずのうちに身構え肩を若干の力がはいってしまった。） (2016/5/8 12:26:48) |
| 佐々木 | > | そんなに珍しい事なのかい？此処は色んな人がいる.... というか君は恐らく僕の時間軸のキョンじゃない.....かもしれないね...(ふむふむと相手を見ながら）何というか僕の世界のキョンは君よりもやれやれ感が凄いよ。（あははと苦笑いしながらSOS団を思い出し (2016/5/8 12:30:12) |
| キョン | > | ここは流石は佐々木、とでもいうべきなんだろうな…（おそらく自分の知らない間に彼女はここを訪れているか、此処を訪れた誰かからある程度の情報を仕入れていたらしい。そんな彼女が紡ぎだした言葉を聞けば滲ませていた警戒の意識は湯の中に放り込んだ氷の如く溶けて消えてしまった。）色々な奴とここで会えるんだが、巡り合わせが悪いのか元の世界の知り合いに会う機会はなかなかありつけなくてな。ご存知の通り、俺は俺で色々な俺がいるみたいだしな…。（苦笑いを浮かべつつ、首を傾け軽く肩をすくめてみせて…）そっちの俺は俺で… いろいろ考える事が多すぎて苦労しているだけだとは思うんだがな…（一応もう一人の俺にフォローを入れて置く事にする。） (2016/5/8 12:36:50) |
| 佐々木 | > | そうらしいんだよね...涼宮さんに話したら多分凄く君に興味を持つと思う。佐々木知ってるよキョンは長門さんとフラグを立てまくってるって事..(一瞬下を向きながらボソッ）まあ僕は僕で今は良い仲間がいるからそんなに不自由とかはしてないかな... (2016/5/8 12:40:19) |
| キョン | > | ハルヒはどこにいってもハルヒだからな…。不可思議現象がまったく存在しないはずの俺の世界のあいつも、そこにいるだけで常識って奴が覆っちまいそうな奴だからな。（まあできればハルヒと遭遇するのは一度に一人までにしてもらいたいもんだ。と、ヤレヤレと小さく首をふって…。）ま、まあそれはそれとしてだ。（フラグ云々に触れられれば一瞬ちらりと視線を他所へ向けてしまうも、佐々木に不自由しないとまで言わせる仲間とやらに僅かばかりの興味を惹かれ風呂の縁石に両肘をのせ上半身を水面から持ち上げ向こうの世界の彼女の話を聞く準備を整える。） (2016/5/8 12:45:55) |
| 佐々木 | > | でも君の世界の方の涼宮さんはまだマシだと思う.........こっちの世界の涼宮さんは..何というか..(言いたくなさそうにそっぽを向き (2016/5/8 12:49:17) |
| キョン | > | あー… うん、心中本当にお察しするよ…。（佐々木にしては珍しく言葉を言いよどませてしまった彼女を見上げながら、右手だけを顔の前で垂直にたて苦笑を滲ませながら拝みあげてみる。）まあ、そうだな。お前の言葉には同意するよ。こっちのハルヒはまだ聞き分けがいいというか、常識的というか…。 (2016/5/8 12:54:34) |
| 佐々木 | > | ながるん早く原作の続刊書いて......げふんげふん...君達の長門さんはまだ普通に喋れるんだろう？こっちの長門さんは本当に必要な事しか喋らないから反応に困るんだよ...(助かると思いつつはあーと溜息を吐き (2016/5/8 12:57:08) |
| キョン | > | それについては全面的に同意だ。そっちの話もそうだし、コミック派の俺としても次が出るのが待ち遠しいしな。（わざとらしくせき込んでみせる佐々木をにまにまと見上げ彼女に合わせるようにメタい話を持ち出してみせて。）そっちの長門とはまだあった事がないんでなんともいえんのだが、ハルヒと同じで常識って奴の範囲内に収まっているのは確かだな。まあ気合いの入ったゲーマーを常識的と呼んでいいのかは謎だがな。 (2016/5/8 13:03:14) |
| 佐々木 | > | あーコミック版か...みずのまこと...何でもない..コミック版は最初谷口が今思うとだれおま状態だったね...途中からいきなり戻ってるけど....ゲーマーか..確かに色々とやっているよね...僕は特定のジャンルしかやらないから... (2016/5/8 13:05:01) |
| キョン | > | あー、ちょっと情報の齟齬があったみたいだな。本編については小説からはいってアニメに至るって感じだな。（逆にコミックは手付かずで、コミック派ってのは俺の世界の話だ。）まあおかげで俺も攻略情報なんか教えてもらえるし、妹ともそれで一緒に遊んでくれているからな。そういう意味でも長門には頭があがらんのだが…。 (2016/5/8 13:10:42) |
| 佐々木 | > | 僕は漫画版から入ったんだよね...で学校の図書室とかで借りたりして全読破したって感じかな..何だそんなに長門さんと仲が良いのかい？恋愛ゲームの幼馴染みじゃないか（ククッと笑いながら羨ましそうに (2016/5/8 13:12:11) |
2016年05月06日 20時36分 ～ 2016年05月08日 13時12分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>