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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2010年04月09日 05時09分 ~ 2010年04月29日 21時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨花♀【吸】【お疲れ様でございましたっ】   (2010/4/9 05:09:59)

雨花♀【吸】ん…?なんだ…ってこ、こら!(急にもたれるように眠りにつく従者…またしてもか!と思いつつも…眠りに落ちる間際の言葉にボン、と顔を赤らめる…)仕方の無い従者だ…まったく…(ほいっと抱き上げると長身の相手を安々とお姫様抱っこし、城の奥…自らの寝室へと連れてゆく…)ゆっくり安め…(軽く頬にキス…)   (2010/4/9 05:12:37)

雨花♀【吸】【でわでわ…私もこれで失礼致します…】   (2010/4/9 05:12:52)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/9 05:12:53)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/11 11:48:05)

クリスティナ♀【吸】(まもなく正午を迎えようとする時刻…闇に生きる吸血鬼であればその身を焼く太陽が沈むまで本来であれば活動はしない…時計の音がカチカチと時間を刻む音以外、この部屋の主の寝息しか聞こえぬ静かな時間…)……(のはずが、パチっと開かれた緑の瞳…その瞳はしばし天井を見つめたのちにゆっくりと動き時を刻む時計の針へと移される)…まだ朝…か…(いや、厳密には昼だがそこは置いておく…その身を起こすと数分ぼーっとしている…部屋の壁が憎いのかというくらいに見ているがただ寝起きが弱いだけだ)   (2010/4/11 11:51:48)

クリスティナ♀【吸】…朝か…(5分くらいだろうか、ピクリとも動かずに壁を睨むことそのくらい…ぎぎぎっと軋む音が聞こえてきそうな動きで首を振れば窓から差し込む光を遮るカーテンからわずかながらにもれる地獄の業火…ベッドからするりと抜け出ると窓際へと歩みを向け…事もあろうかそのカーテンを開け放った)…まぶしい…(目つきの悪い顔がまぶしさでさらに悪くなる…ただそれだけ…本来ならば炎に焼かれ、消し炭となってしまうはずの太陽の光…ただそれは彼女以外の吸血鬼ならの話し…極稀に存在する『デイウォーカー』日差しの元でも活動できる吸血鬼なのだ)   (2010/4/11 11:56:53)

クリスティナ♀【吸】ふぁ~…(眠そうでマヌケな欠伸を1つ…あまり見かけることの出来ない朝に起き、朝に弱い、貧血の吸血鬼の目覚めだ)ふむ…なぜこの時刻に目が覚めたのやら…(ブツブツと言いながら窓をガチャリと開けると新鮮な空気が流れ込んでくる…部屋の隅にあるティーポットに水を注ぐと日差しの差し込む窓際の小机にカップと共に置き、自らもその椅子に腰掛ける…冷たい水を注いだポットの内部は自然とグツグツ熱い湯に変わり、紅茶の香りが鼻をくすぐりはじめる…)   (2010/4/11 12:02:15)

クリスティナ♀【吸】(眠そうな瞳はボ~ッと虚空を見つめながら手は程よく熱を持ったポットの紅茶をカップへと注ぐ…しろい湯気がカップから立ち上るとカップを手に、そっと唇へと寄せる)ん…(一口飲めばホっと吐息がもれる…金色の長い髪の毛先は寝癖で跳ね上がっていたが紅茶を飲むごとに髪の寝癖は自然と戻ってゆく…どういった原理なのだろう)   (2010/4/11 12:05:55)

クリスティナ♀【吸】ふぅ…(カップの紅茶を飲み干す頃にはボーっとしていた頭も冴え、髪の寝癖も元通りの美しいラインを取り戻した。)さて、どうしたものかな…(窓の外を見つめながら山の合間からわずかに覗く人間たちの街が目についた)久々に…出かける…のもありかな…ふふっ…(最後の不敵な笑みは何か分からないがスクっと立ち上がると大胆にも寝衣を脱ぎ捨て、ほぼ裸になるとクローゼットが勝手に開く…その開け放たれたクローゼットに手を突っ込めば黒に袖や淵などに赤いラインがあしらわれたタイトめなドレスが現れ…それを数秒眺めるとハンガーを外し手を離すと床に落下するまでにノイズが走り…何時の間にやら彼女の肌とフィットしていた…姿見で身だしなみをチェックすると自らの部屋を後にした…)   (2010/4/11 12:13:19)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/11 12:13:26)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/11 18:17:00)

おしらせバルドー♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/11 18:17:29)

イクシス♀【従】【こんにちはー   (2010/4/11 18:18:29)

バルドー♂【従】【こんにちわ】   (2010/4/11 18:18:46)

イクシス♀【従】ふふ…ふふふふ……あはははははは(突然、城内に響き渡る女の笑い声。その発生源は広間の一角に佇む、えらく薄汚れた格好をした従者だった。整えられていない無造作な黒髪は埃をかぶり、身に纏う貧相なレザージャケットは更に薄汚れて貧相度合いがレベルアップしている。しかしそれらの汚れなど全く気にせず、その女――イクシスはバケツと箒を手に、哄笑していた)ふふ…私だってやれば出来るじゃない…。うん、捨てたもんじゃないわね。隠れた才能って奴かしら(過剰に喜んでいる彼女の目の前には、ぴっかぴかになった花瓶が一つ。それはもう、無意味な位に美しい。今まで家事なんざやった事が無かったが、従者になったのだから何かしなければならないと思い、取り敢えずはこの花瓶を洗ってみて……この結果が、これである。まぁ実際、大成功なのだろうが――)…あれ? こんなに外、暗かったかしら…(果たして、14時間かけてしまうのはどうなのだろう…   (2010/4/11 18:25:45)

バルドー♂【従】よし、今日の仕事はあらかた終わったな (パンパンッ、と手についた埃を払って、綺麗に整頓された地下宝物庫を見渡す。数日前まで金銀財宝が散乱し、カビと埃にまみれていて誰も近づかなかった部屋は、赤い髪の従者によってちょっとした博物館のように生まれ変わっていた。生まれ変わらせた本人も少し自慢げな表情である。しかしハッ、と我に返るように驚くと、肩を落として落ち込みだした) ……いや、なに喜んでんだ俺……。もっと疑問に思うべきだろ……こんな城で掃除家事雑事炊事に従事してることに…… (ピカピカになった壁に手をついてはぁ……とため息をつきながら、クセに任せてむりやり後ろのほうに纏められたかのような雑なオールバックの頭を抱える) そもそも俺は戦闘屋なんだよ……。なのになんで日に日に家政夫スキルが上達してくんだ……?   (2010/4/11 18:26:10)

イクシス♀【従】【さて、まさかの始ロル被りですけど…(汗。どっちに合わせましょう、場所も違いますし   (2010/4/11 18:28:35)

バルドー♂【従】【こちらもまさか被るとは思いませんでした……。まぁ掃除が終わったのでこちらが合わせるようにしてみますね】   (2010/4/11 18:29:47)

イクシス♀【従】【んーっと、それじゃあ私もロル挟みますか?それとも、ここから続けて書きますか?   (2010/4/11 18:30:25)

バルドー♂【従】【じゃあ軽くつなぎだけ書きますね】   (2010/4/11 18:30:56)

イクシス♀【従】【はーい   (2010/4/11 18:31:14)

バルドー♂【従】ん? なんだ今の笑い声? (本来の輝きを取り戻した地下室を後にして地上階に戻ると、どこからか女の高笑いが聞こえてきた。城の結界を誰かが越えた気配はなかったので、恐らくはこの城の者だろう。ただ自分の経験則上高笑いをする人間に関わると、一度人間として殺された上に吸血鬼として蘇生され、城内家事に従事させられたりするのだが……) ……ま、そんな奴滅多にいねぇよな (怯えていても始まらねぇ、と従者にしては粗雑な言葉遣いで呟きながら、広間の一角に向かう)   (2010/4/11 18:34:48)

イクシス♀【従】うーん…。やっぱり人間止めてからと言うもの、ちょっと時間の感覚がおかしいわね。ほんの二十分くらいしか経ってなかったと思ったんだけど……(結局清掃されたのは花瓶一つであり、その他は未だ前のまんまである。当然、広間に置かれてあるソファーにも埃は被っているのだが、もともと小さなことは気にしない性分だけに構わずそこへ身を沈める。そして綺麗にした花瓶を掲げて満足そうに眺めた後……小さくため息をついて、花瓶を傍らに置いた)って…現実逃避しても仕方ないわよねぇ…。やっぱり、私って役に立たないなぁ……(もともと女らしい女ではないため、こういう家事雑務に従事するよりも体を動かすことのほうが大の得意。しかしそれは飽くまで人間基準の話であって、こんな人間超越した存在ばっかりが集まるこの場所においては、その得意さえも全くの無意味。結局、今の自分は何もかもが出来ない、ただの『従者A』である。と、そこでこちらへ接近してくる気配を察知して――)っ!? 吸血鬼……!(反射的に銃を抜いて、扉に向けたが…ハタと気づく)あ、私も吸血鬼なんだっけ(そそくさと収納した   (2010/4/11 18:41:06)

バルドー♂【従】あ? (広間の一角、女の声がした場所に近づいてみると、突然銃口を向けられた。人間だったころなら少しは警戒するだろうが、今はもう吸血鬼だ。心臓でも打ち抜かれれば別だが、それ以外なら脳天を吹っ飛ばされても大丈夫な自信があるのでよける動作すらしようとしない。が、それでもやはり武器を突きつけられるのはいい気分ではなかった) 同類だよなアンタ? (どうやら件の女は成り立ての初心者らしい。まだハンターの頃の習性が抜けていないのか、吸血鬼の気配を感じると同時に銃を抜いたようだ) ま、別に構いやしねぇけどよ。どうせ打つなら聖水の加護でも受けた銀の弾丸くらい用意しとけよ。下克上には必要だぞ?   (2010/4/11 18:47:17)

イクシス♀【従】ぁー、うん、ごめんね? やっぱり何だろ、私の主人以外の吸血鬼の気配は慣れてないから……ついつい条件反射で。あはは(反省しているようでしていないような……そんな誤魔化し笑いを浮かべ、ぽりぽりと髪の毛を掻く。その際、まるでフケのように埃が零れ落ちていたが、やっぱり気にした様子は無い。結局立ち上がることは無く終始ソファーに身を沈めたままで、どこかやる気のなさそうにゴロリと寝転がった)聖水? 銀? 馬鹿ねぇ、あんな高いもの買えるわけ無いでしょう? これでも人間時代は結構苦労してたんだからね……ぁーでも、今思ったらそんなの用意せずにここに突入したんだから、私って結構チャレンジャーかも…。あ、ところで――(むくりと起き上がり――寝転がったことでジャケットには更なる皺、埃が付着しているが――小首をかしげる)あなた、誰だっけ?   (2010/4/11 18:51:58)

バルドー♂【従】あぁ、そういや初対面だったな。俺は『バルドー』。一応ここの従者をやってる。あと『ル』を『カ』に変えたら問答無用で拳骨だ (と、長身に燕尾服を纏った青年は自己紹介をする。最後の方はなんだか特に力がこもっていた気がするが、気にしない方がいいのだろう。) 確かに高いが、命には代えられねぇだろ? (まぁ命に代えられないくらいならそもそもハンターなんて職に就かなければいいだけの話。けれど事情は人それぞれ。自分のように戦いたいだけの戦闘屋もいれば、他の事情をもった奴もいるのだろう) ……つうか、その服洗ってんのか? (埃と皺で無残なことになっているジャケットを指差す。どうもこの城に来てから潔癖症のきらいがあるのではないかというほど掃除洗濯が身に染み付いてしまっているようで困る。あぁ、何かイライラする)   (2010/4/11 19:00:04)

イクシス♀【従】ご丁寧にありがと。バk――バルドーね、覚えて置くわ(さり気無く口を滑らせかけたのは、きっと気のせいだ。そう、気のせいだ。取り敢えずはごまかすようにして微笑みかけ、ソファーから立ち上がれば静かに歩み寄り、握手を求めるように腕を伸ばす。ちなみに、差し出した手はそれほど汚れていないものの、袖辺りは雑巾の水で汚れていたり、変色していたり……)私はイクシスよ。一応、ついこの間までハンターやってて……色々あってね、今はこの城で従者をさせてもらってるわ。と言っても、まだこの強靭すぎる体に慣れてないから、とっても無様な醜態ばかりさらしてるんだけど(自虐、と言うよりも困ったように笑顔を浮かべて、再び髪の毛を掻く。今度は近距離だけに、バルドーにも埃が飛んだだろう)え? 洗ってるわよ、一応。いつも着終わったら、ちゃんと埃を叩いて、窓際につってるし(それは『洗う』と表現するには、いささか物足りないような…   (2010/4/11 19:09:29)

バルドー♂【従】……今すぐにでもお前の服を剥いでやりたい……いろんな意味で (額にうっすらと青筋を浮かべながらも、イクシスの手を握り返す。早速タヴーを口にしかけたことや汚れているその体を今すぐ風呂に叩き込んでやりたいとか、洗うという行為の最低レベルである水洗いすらしていないそれを洗濯してやりたいなどなど、理由は色々あったが言ってることは軽くは犯罪である) いやいや……駄目だ駄目だ。ここで掃除洗濯を始めてみろ……。習得したくもねぇ技がどんどん上達しちまう……。俺の中のアイデンティティにこれ以上家事スキルはいらねぇんだよ…… (ぶつぶつと独り言を呟く。どうやら得意料理がオムライスと野菜のキッシュの彼は、これ以上自分が家事が上手くなるのが不満らしい。あくまで自分は戦闘屋、それを貫き通したいようだ)   (2010/4/11 19:16:59)

イクシス♀【従】剥ぐって……(パッと手を離し、ずざぁぁっと後退し、反射的に両腕で自らの胸元を庇うように。例え至近距離で銃をぶっ放したとしても、吸血鬼に敵わないのは承知している。だからもし、この男が自分を襲おうとしているのなら、犯そうとしているのなら、レイプしようとしているのなら……っ!? 唯一は拮抗している筈の運動神経をフルパワーに生かして、逃走しなければならないっ! しかしそれが言葉の綾だと気づけば、ほっと息をなでおろして――しかし、一定の距離は保ったままである)あら…あなた、男の「くせ」に家事が出来るんだ……(言い回しがとっても悪いのだが、そんな自分は女の「くせ」に何にも出来ない。ちなみに、そんなイクシスの得意料理は『生肉の丸焼き』である。もはや料理ですらない)私はほんと、今まで雑な生活ばっかりしてきたから……なーんにも出来ないのよねぇ…   (2010/4/11 19:24:31)

バルドー♂【従】あ? 随分鼻につく言い方するなぁおい (「男の「くせ」に家事ができるんだ」。自分が今一番悩んでいることである部分をピンポイントで抉るようについてくる。自分だって好きで家事が上手くなったわけじゃない。上手くなんてなりたくなかったのだ) いいよなぁ……何もできなくて……。お前にわかるか? 日に日に拳を振るうよりも箒を振るう方が上手くなっていく戦闘屋の気持ちが……? 敵を畳むよりシーツ畳む方が早くなっていく元狩人の気持ちが……? (言ってて自分が悲しくなってきた。いや、だって誰も攻めてこないんだから仕方ないじゃないか。俺は強い奴と戦いたくてここに来て、倒されて従者として蘇った後も「よし、また戦える!」とその時は蘇らせてくれた吸血鬼に感謝までしていたというのに……していることは家事全般……)    (2010/4/11 19:32:10)

イクシス♀【従】な…何も出来ない事は、ぜんっぜん良い事じゃないわよっ!(こっちはこっちで逆方向の悩みを抱えており、しかもそれを切実に思っているだけに、否定されれば思わず声を大にしてしまう。先ほどのレイプ疑惑にビビッていた事など忘れたように、ツカツカと距離をつめる)あなたに分かるっ!? 朝から夜まで誰にも呼ばれなくて、誰も構ってくれなくて、何も任されなくて、ただ一日中部屋の中で銃の整備ばかりをしている不毛な時間の渦中にいる辛さっ! 戦闘だけは…って思ってたら、この間ハンターにあっさり返り討ちにされちゃうし、ぶっちゃけ私なんて現状アイデンティティ半壊しているのよぉっ!!(何だか半狂乱状態でバルドーの胸倉につかみかかって、思いっきりゆすって   (2010/4/11 19:41:17)

バルドー♂【従】あぁー……後半の「返り討ち」の部分だけ微妙に共感できるとこが悲しいな…… (胸倉掴まれてぐわんぐわん揺さぶられながら、少し暗くなった瞳で虚空を見つめる。いいじゃないか、誰にも呼ばれなくて。面倒くさい雑事をこれでもかと押し付けられるより何倍も良いじゃないか。こちとら週休五時間だぞ! と言ってやりたくなるが多分聞きはしないだろう。というか揺さぶられる度に埃が舞う埃が舞う。あれか、銃の整備ばっかりしてるからこんな埃っぽい女になるのか) とりあえず気にすんな。この城でご主人共はハンター相手に負けてるとこ見たことねぇけど、従者クラスならちょいちょいやられてるから。大丈夫、お前だけじゃねぇよ (励ます方向がものすごいネガティブシンキングである) ……つうか、お前マジで風呂に入れ。風呂場を知らないわけじゃねぇだろ? (パッパッ、と自分の服についた埃を払いながら)   (2010/4/11 19:48:18)

イクシス♀【従】家事は駄目、戦闘も駄目、ついでに伽とかにも呼ばれないから女としても駄目っ! どーなのよ私って、どーなのよっ!(何だか最後の1フレーズだけは微妙に関係なかったような気がするも、無茶苦茶魂が篭っていたりする。ちなみにその女としての品格を下げているのに、自身の埃っぽさっぷりが影響していることに気づいていない……気づいていたとしても、健康で衛生的な生活を送るかどうかは微妙なところだ。……と、ヒステリーを起こして早数分。さすがに疲労が溜まったのか、バルドーを揺さぶる力も弱々しくなってきて…息も荒く、その場に蹲った)はぁ…はぁ……。ちょいちょいやられてるって…下手すれば消滅しちゃうじゃないの…。せっかく人間止めたのに、消えちゃったら元も子もないわよ……。んで、風呂? 風呂は毎日ちゃんと入ってるわよ……(風呂は本当に毎日入っている。ただ、服飾関連への気遣いが大雑把なだけである   (2010/4/11 19:55:49)

バルドー♂【従】あぁ、消滅してる。俺ら死んだら灰だしな (さらっと深刻なことを言ってのける。こんなアホらしいことで悩んでいても、彼らは人外化生の吸血鬼。死せば灰燼に帰し、骨一つ残さないのが定めである) ま、そんな毎回毎回くたばってるわけじゃねぇし気にすんな。つうか気にしてたらやっていけねぇぞ? (さして気にしていないかのように、呆気らかんとした表情で語る。彼も元々は狩人。殺す殺されるは常に傍らに居る隣人なのだろう。趣味の悪い主人が生きた人間を『鉄の処女(アイアン=メイデン)』にかけるところも見た。気の良い従者仲間が殺されるところも見た。それが、すでに普通になってしまっているのだ) 風呂入ってるならいいけどよ……お前とりあえず洗濯物あるならあとで部屋の前に出しとけ、洗っとくからよ   (2010/4/11 20:03:07)

イクシス♀【従】気にしなくなったら、それこそ終わりに近づいちゃうと思うんだけど……。やっぱり私は、死体が残らないとしても死ぬのは怖いわよ(まぁ、そんな人間的感情を捨てきれないから、未だに雑魚いのかもしれないが……それでも、それをどうしても捨てなければならない日が来るまでは、この感情を捨てたくは無いと思っていた)んー……別に洗濯しなくてもいいわよ? だって、私これ以外服持ってないし……それとも、私に裸で過ごせって言うの?(苦笑いを浮かべて、ふと何かを思い出したかのように踵を返した。そして放置していたバケツと箒を手に取れば、慌てて広間の扉に走っていって)ご…ごめん、ちょっと用事思い出したからっ! 厨房、火事になってないといいけど……(そういえば料理の練習をしていて、加熱している間に掃除をしていたから……嗚呼、悲惨な事になっているような…。手を振る代わりに箒を振って、そのまま立ち去っていった【すいません、そろそろ落ちます(汗汗。楽しかったので、またお相手していただけると光栄です   (2010/4/11 20:14:05)

イクシス♀【従】【それでは、ちょっと急ぎますので、これにて失礼しますー   (2010/4/11 20:14:17)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/11 20:14:19)

バルドー♂【従】【はい、ではまたーw こちらも〆ロルして終わりますw】   (2010/4/11 20:16:11)

バルドー♂【従】あぁそうしろそうしろ。裸でいりゃ不能か男趣味の奴でもない限り飛びつくだろ。女のプライド回復できるかもしれねぇぜ? 結構美人な方だからな、アンタ (と、言っている途中で何か用事を思い出したらしく、厨房の方へ走り去っていく。そういえばさっきからしていたこの焦げ臭い匂い……あの女、確かイクシスといったか? アイツもしかしてこの城を燃え落とす気なのだろうか) ……つうか、多分アレの後始末すんのも俺だよなぁ…… (はぁ……と赤い従者は溜息をついた。恐らく数分後には呼び出されるかもしれないが、それまではソファの上でゆっくりしよう、とその上に体を預けようとする) …… (埃にまみれたそれを見て、バルドーはまた溜息をつくと、どこぞへか道具を取りにいった。……彼の休みは短い)   (2010/4/11 20:22:16)

バルドー♂【従】【では、ありがとうございましたー】   (2010/4/11 20:23:06)

おしらせバルドー♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/11 20:23:08)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/12 02:38:09)

クリスティナ♀【吸】(古城のバルコニー、何もない空間にノイズが走るとふわっと姿を表し…石畳の床をコツコツならしながら広間の大きなガラス窓を押し開ける…そのとき手元から『ぬちゃ』と粘り気のある嫌な音が響いた)…少しハメを外しすぎたかな…(広間へと入ると雲が流れ、月明かりがその正体を照らし出される…黒いドレスは裾から深く裂けたりちぎれたりしていて、黒いシミが至る所に出来ている…そしてその両手には赤黒い液体がねっとりと絡みつき月夜に浮かび上がった口元は真っ赤に…ただ1つ、美しく輝く髪を除けば非常におぞましい姿があらわになる)   (2010/4/12 02:42:51)

クリスティナ♀【吸】(指先を口元へと運べば舌を絡ませるように舐めとる…)…やはり時間がたつほど味が落ちる…(あまり美味しくはなかったようで舐めるのをやめると広間をあとに廊下をコツコツ…向かう先は入浴場…いくら血液大好き吸血鬼でもこのまま眠るのはさすがに不快なのだろう…広い城内で誰ともすれ違うことなく浴場へとたどり着く…今宵は皆出払っているのだろうか?それとも別の場所に集まっているのか…浴場の扉もねちょっと開けば暖かい空気が流れてくる)…   (2010/4/12 02:51:33)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/12 02:52:25)

ミレイ♀【吸】【とぅっ、用事は終わったのかにゃ?】   (2010/4/12 02:53:02)

クリスティナ♀【吸】【あ、またまたこんばんわっ はーい、電話だけでしたからっ】   (2010/4/12 02:53:21)

ミレイ♀【吸】【私は眠れない…】   (2010/4/12 02:53:54)

クリスティナ♀【吸】【あら…暖かいお風呂に浸かってみるのも効果あり…ですよっ】   (2010/4/12 02:54:23)

ミレイ♀【吸】【いつ見てもクリスティナはエクとは違うようで^^;】   (2010/4/12 02:54:48)

ミレイ♀【吸】【ん、それはイメチャの話かい?w】   (2010/4/12 02:55:16)

クリスティナ♀【吸】【はーい、別人さんですからっw ちゃんと吸血鬼してますっ】   (2010/4/12 02:55:27)

クリスティナ♀【吸】【イメチャもですが、リアルでも効果あり…ですよ♪】   (2010/4/12 02:55:46)

ミレイ♀【吸】【姉妹設定なのにね…】   (2010/4/12 02:55:53)

クリスティナ♀【吸】【異母だか異父姉妹ですからw】   (2010/4/12 02:56:21)

ミレイ♀【吸】【いや、今から寝ると…明日朝早いからもう今日は起きとこうかなと】   (2010/4/12 02:56:40)

ミレイ♀【吸】【まぁとにかく全く似てないとw】   (2010/4/12 02:57:11)

クリスティナ♀【吸】(血まみれのドレスを大きく裂けたスリットから引き裂くとそのまま廃棄…下着類もそのまま放り投げると浴場への扉をあける…もわっと湯気が肌をなでると大理石で作られた城の外観には不釣り合いな豪華なお風呂が現れる…)   (2010/4/12 02:57:56)

クリスティナ♀【吸】【朝早いのですか?んー…でも少し寝るだけでも違うはすっ!眠くなるまでお付き合いしますよんっ】   (2010/4/12 02:58:20)

ミレイ♀【吸】【…入っていいのかお風呂に…ごくり】   (2010/4/12 02:58:45)

クリスティナ♀【吸】【どうぞどうぞっ♪】   (2010/4/12 02:59:02)

ミレイ♀【吸】【ん、ありがとう^^】   (2010/4/12 02:59:10)

クリスティナ♀【吸】(一角にある栓をひねれば不思議な形の蛇口から程よい温度の湯が降り注ぐ【いわゆるシャワー】…一息つきながら悍ましいほどに塗りたくられた血液が流されると足元の排水へと赤い水がドロドロと流れてゆく…その光景を見ると改めて自分が行ってきたことを再確認し、少し不敵な笑みを浮かべる…あらかた流し終えると栓を締めて…ひろーい湯船にそっとつま先から浸かる…)ん…少し熱いな…(と呟くも気にせずにゆっくり肩まで…)   (2010/4/12 03:03:01)

ミレイ♀【吸】あ~…また実験失敗…(薬を作る実験をしていたがまた失敗したらしい)ふぅ…あ~あ…気分転換にお風呂入ろうかな(着替えとバスタオルを持って大浴場へ向かうとなぜか人の気配がする)ん…この気配は…(その気配の主を確かめるべく、あと風呂に入るため、服を脱いでとりあえず体にバスタオルを巻いて中に入ると)やっぱりかぁ…久しぶり、クリスティナ   (2010/4/12 03:04:33)

クリスティナ♀【吸】ん?ああ…君か(声の方を見向けば知った顔の吸血鬼…)君も入浴かい?(お湯の温度でほどよく赤くなった頬…肌がどこか艶っぽい…普段の目元のくまも何だかやんわりしたようにも見える)   (2010/4/12 03:08:33)

おしらせエレーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/12 03:12:53)

ミレイ♀【吸】ん、まぁね…(体洗ったりシャワー浴びたりがめんどうだったのかそのまま近づいていき湯船につかる)ふぅ…いいお湯…落ち着くわぁ…(たまにちらっとクリスティナの体を見ているのはきっと気のせいだろう。)ん?微かに…血のにおい?   (2010/4/12 03:13:17)

ミレイ♀【吸】【こんばんは~】   (2010/4/12 03:13:41)

クリスティナ♀【吸】【こんばんわっ>エレーナさん】   (2010/4/12 03:13:50)

エレーナ♀【従】(仕える主と唐突の来客は共に浴室へと。自らは脱衣所の外で静かに待つのみ。やや無表情、ともすれば空ろな顔で。見た目は十代後半ではあるが、果たして。その首筋にはクッキリと、二つの牙―――吸血の痕があるのだから)【こんばんは、お邪魔します。どうぞお二人中心で進めてくださいませ。御用があるようでしたら何なりと……】   (2010/4/12 03:15:38)

クリスティナ♀【吸】いつもは此処では誰とも会わないんだが…珍しいこともあるものだね…(ふぅ、と一息つくと瞳を閉じる…相手の視線には特別気がつく様子もないのはお風呂のせい…とミレイの言葉に瞳を開…)あぁ…さっきまで返り血だらけだったからね…さすがにそのままというのは気持ちが良くない…鮮度の落ちた血は好ましくないからね(少し思い出したのかペロリと唇をなめる仕草)>ミレイ   (2010/4/12 03:16:22)

ミレイ♀【吸】【あ、了解】   (2010/4/12 03:17:25)

クリスティナ♀【吸】【はい、でもよければエレーナさんも是非どうぞですっ】   (2010/4/12 03:18:01)

ミレイ♀【吸】私も…自分の従者連れ込んだ時くらいしかここで誰かと会ったことはないわね。(ふと手でお湯をすくい顔にばしゃっとかけ)ふ~ん…血ねぇ…まぁたしかに血塗れは気持ち悪いわよね(この吸血鬼は珍しく血よりも肉の方がおいしいと思っている)   (2010/4/12 03:21:40)

エレーナ♀【従】(自らの意思は多くはない。それが従者の、そして、血を吸われたものの定め。背中を流せといわれれば流すし、待機していろといわれれば延々と。それが当たり前であり、疑問すら抱かない。元は人間であったことは間違いないのだが。浴室から微かに響く二つの言葉にも、特に耳をそばだてることはなかった)【ありがとうございます。お口直しの吸血でも、ご奉仕でも、それ以外でも……何なりとお申し付けくださいませ>お二人】   (2010/4/12 03:23:53)

クリスティナ♀【吸】従者…それはその扉の向こうにいる子かな?(チラりと気配のする大浴場の扉に浮かぶ人影…)あれは、君の従者かい?(よく知らぬ気配だが特別気にする様子もなく…湯をくぐした腕をあげて己の肌を眺めて…再び湯に戻す…)【わかりましたっ>エレーナさん】   (2010/4/12 03:25:31)

クリスティナ♀【吸】>ミレイ 【付け忘れました】   (2010/4/12 03:25:40)

ミレイ♀【吸】【なにかあったら言うね~>エリーナ  ん、気にしてないよ>クリス】   (2010/4/12 03:27:16)

ミレイ♀【吸】ん?あ、あの子クリスのじゃないの?(たぶんクリスティナの従者だろうと思っていたものだから少し驚いて)あ~、今のでわかるようにもちろん私の従者じゃないわ(クリスティナの目を見てではなく首より下をみてはなしている気がするのはやっぱり気のせいだろう)   (2010/4/12 03:30:35)

クリスティナ♀【吸】ふむ…私の従者…だったのだうか…(ひどいとも取れる発言だが本来の主従関係はきっとそれが正しいはず…である。)そうか…それはともかく…君は先程から何故、私の身体ばかり見ているんだ?(怒っているわけでもなく、ただ疑問に思った故に質問してみたのだ…)>ミレイ   (2010/4/12 03:33:17)

ミレイ♀【吸】…(ま、実際吸血鬼の主従関係なんてこんなものかな…てか私んとこが異常なだけらしいし…と思い軽く欠伸をして伸びをしていたところにぎくっとくる質問をされ)え、えーと…胸大きいなと思って(笑いながら正直に言ってみる)まぁ私も負けてないけどね   (2010/4/12 03:38:07)

クリスティナ♀【吸】…(胸を指摘されればさして巨大というわけでもないが…きっと丁度いいサイズ…)まぁ…褒められてると受け取っておく…(ミレイの自分も~に関しては視線をじぃーっとその自慢?のバストに向けて…すっと手を伸ばすとその胸を柔らかくタッチ…確かめる)ふむ…確かに君の方が大きいかもしれないな…>ミレイ   (2010/4/12 03:39:59)

おしらせエレーナ♀【従者】さんが入室しました♪  (2010/4/12 03:40:21)

エレーナ♀【従者】【フリーズいたしました。レス不要にて…】   (2010/4/12 03:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレーナ♀【従】さんが自動退室しました。  (2010/4/12 03:44:10)

クリスティナ♀【吸】【むむ、ミレイさん…寝ちゃったかな…(汗】   (2010/4/12 03:48:31)

エレーナ♀【従者】【興を削いでしまったでしょうか……】   (2010/4/12 03:49:23)

クリスティナ♀【吸】【いえいえ!そんなことは決して!たぶん寝落ちなんです…よくあることですから(酷】   (2010/4/12 03:49:48)

エレーナ♀【従者】【そう仰っていただければ、ですが……】   (2010/4/12 03:50:22)

クリスティナ♀【吸】【繋げちゃうので、よければお相手願えますか?もしお時間や眠気で問題あるようなら構いませんのでっ】   (2010/4/12 03:51:07)

エレーナ♀【従者】【ええ、此方は従者ですので、お楽しみいただけるならば。時間などは問題ありません】   (2010/4/12 03:51:36)

クリスティナ♀【吸】【ありがとうございますっ では‥続けますね】   (2010/4/12 03:51:53)

クリスティナ♀【吸】(適度な話題で楽しんだところだがあまり長湯もよくない…吸血鬼に関係ないと思うが…)すまないね…先にあがるよ、ごゆるりと…(ミレイを残して先に浴場の扉をあける…と先程からいた従者が目についた…)タオルを…(そうとだけ呟くと相手の行動を待つ…)   (2010/4/12 03:53:29)

エレーナ♀【従者】……はい……(浴室の戸がカラリと開けられ、吸血鬼が脱衣所へと。タオルを求められれば、脇に用意してあった柔らかな肌触りの、白いそれを差し出す。やや背が低く、見上げる形となる。その瞳に光は宿しておらず、只の人形のようで。この従者のことを覚えていないのも致し方ないのかもしれない。数多存在する、血を吸われた者、その一人に過ぎないのだから。否、もしかしたら別の者が手を掛けた可能性すらあるが)   (2010/4/12 03:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/4/12 03:58:18)

クリスティナ♀【吸】()   (2010/4/12 03:59:00)

クリスティナ♀【吸】【ミスです(汗】   (2010/4/12 03:59:10)

クリスティナ♀【吸】…(目の前に差し出されたタオルを受け取ると髪・身体の水気を軽くふき取り、肌を覆うように巻きつけた…少し背の低い従者に再び視線をやれば完全な人形として特別な意思を持たされないほどに縛られているようで…人形のように意思がみられない…近頃は自我の残された従者が多いせいか久しぶりに目にしたソレはどこか新鮮だった)…名前は?(視線を落として腰に手を添えながら名を尋ねる)   (2010/4/12 04:02:43)

エレーナ♀【従者】(ある意味で堂々とした、裸体を隠すこともなく拭う姿。魅惑的なそれは、男ならず女ですら魅了されるであろう。尤も、従者と化した者がどうかは定かでないが)エレーナ、と申します……そう、名づけていただきました―――(抑揚に乏しい声で答える。名づけられた。人の頃は違う名だったのだろう。もちろんそれを覚えてはいまいが。名を告げた後、ほぉ、と一つと息を零した。主である吸血鬼に声を掛けられる事自体、悦びであるのだから)   (2010/4/12 04:05:58)

クリスティナ♀【吸】エレーナか…覚えておくよ(どこか悦に浸ったような表情は完全なる忠誠心からくるものなのだろうか…その従者から視線を外せば脱衣所の扉へと向かい…)エレーナ、ついておいで(タオル1枚で廊下へと出るとヒタヒタと裸足で歩く石畳の廊下は冷たい印象をあたえる…背後にいるであろう従者の方は一度も見向くことなく、自分の部屋へと歩みを向ける)   (2010/4/12 04:11:29)

エレーナ♀【従者】ありがとうございます……(以前、同じやり取りをしたこともあったかもしれない。何年前、何十年前……?それを問うのは無粋か)畏まりました―――(そう、命じられたから。素足のまま石畳を歩く背後に、コツ、コツ、と革靴の足音が続く。振り返ることも、声を掛けられることもない。ただただ、後を追う。そ吸血鬼の自室まで)   (2010/4/12 04:13:32)

クリスティナ♀【吸】(カチャっと高い金具の音がなると自室のドアが勝手に開く…先に部屋へと足を踏み込めば従者が入ってくるまでドアは開かれたままだ…大きなガラス窓の近くにある化粧台へと腰掛ける…前にバスタオルを解くと裸体を晒したままにその椅子に腰掛ける…)エレーナ…(鏡に映る自分と目線を合わせた状態で名前だけを呼ぶと従者が到着するであろう場所に差し出したタオル…髪を乾かせ、と無言の提示をする)   (2010/4/12 04:18:14)

エレーナ♀【従者】(主が先に部屋へ。続けて従者が部屋へと入ると、ドアはまた勝手に閉じる。煌びやかな調度品の飾られた部屋、中でも大きな化粧台。吸血鬼が腰を下ろし、名を呼ばれる。返事を返す代わりに真後ろに立ち、タオルを受け取る。ただただ無言で、その意図を汲み取り、長い金の髪にタオルを当てる。優しく、丁寧にしずくを吸わせ、水気を取り始め)   (2010/4/12 04:21:02)

クリスティナ♀【吸】ふむ…(鏡ごしにエレーナを見る…その瞳は虚ろで生気は感じられない。まして自我といったものも…)改めて見ればこれが正しい主従の関係なのかもしれないね…近頃のはみな我々の気まぐれ…なのだろうか(従者へと話しかけるワケではなくただの独り言…ふと何を思い立ったか突然に椅子から立ち上がると振り向き、か弱そうなその従者をドン、と背後のベッドへと突き飛ばした…いきなり)   (2010/4/12 04:26:12)

エレーナ♀【従者】(まさに頂点から、髪先に至るまで。立ち、跪き、髪を拭うのを繰り返していた。此方を見つめる視線も、独り言のような呟きも。もちろん聞こえてはいただろうが、それに対し何かを向ける様子もなく)……(ドサリ。唐突に立ち上がり、その身を突き飛ばされる。ベッドの上に仰向けに倒れこみ。逆らう様子も、逃れる様子もない。けれど一つ、変化が見られた。未だ光は宿していない瞳がわずかに、潤み、口はやや開いたまま吐息を零して)   (2010/4/12 04:30:01)

クリスティナ♀【吸】ん?どうした?痛かったか?(先程まで変化の乏しかった従者はベッドへと突き飛ばすと僅かながらに変化が見られた…その様子に首をかしげながらワザとらしく口にする…突き飛ばしたベッドへ片膝を載せるとベッドが軋む…両手をつき…四つん這いはいながら従者を覆う格好に…こちらの裸体を直接押し付け、相手の熱を奪うように密着して…その既に傷つけられた痕のある首筋を舌でベロりと舐め上げる)   (2010/4/12 04:35:43)

エレーナ♀【従者】いいえ、痛くは、ありません……(表情はそのままに、問いに返す。もちろん、痛かったとしてもそう返しただろうが。二人の体重の乗ったベッド、ギシ、と音を立てた。肘を軽く曲げベッドに置き、足は投げ出したままで。完全なる、無防備の姿勢で、吸血鬼の質感を受けて)あ……はぁっ!ぁ、んぁ……(ペロリ。首筋の後を軽く舐められたと同時、今までの様子からはまったく違う声が上がった。ヒクリ、と全身が跳ねる。天井に向けられた顔は牝の……牝の人形の顔に変わり始めた)   (2010/4/12 04:38:58)

クリスティナ♀【吸】ふふ…どうした?突然いい声を出すようになって…じゅぷ…(首筋にしゃぶりつくも牙はたてず…その肌を舐めまわし傷口は優しく…メイド服の首元を緩めてやればあらわになる鎖骨をラインにそって舐め上げる…視線をあげてその反応を楽しむ)君を作った主はこれが主な目的で君を作ったのかな?だとしらた非常に悪趣味だと言える…ふふ…(仮にもし自分が作った従者であってもそんなことはどうでもよい、完全に愉しんでいる瞳は淡く光をともしている…)   (2010/4/12 04:43:33)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/12 04:44:44)

クリスティナ♀【吸】【あ、おかえりなさいっ!寝落ちだめって言ったのに…】   (2010/4/12 04:45:28)

ミレイ♀【吸】【あ~…だめだ寝落ちしたぁ…そしてなんかよくみと羨ましいことに?w】   (2010/4/12 04:45:39)

ミレイ♀【吸】【ごめんごめん^^;なんか急に睡魔がおそってきて】   (2010/4/12 04:46:37)

エレーナ♀【従者】あ、ああ、あ、は、ぁ……気持ち……良い、です……(笑みを浮かべられ、再び口付けられる。ネロリと音が聞こえそうなほど、丹念に。そのままメイド服を襟を肌蹴られても、隠すことはなく)それ、は……わかり、ませ、ん……あ、ぁ……(自らを作ったものの意図等わかるはずもない。只確かなのは、従者が血を吸われた際に抱いた感覚は「快」であったことだけ)   (2010/4/12 04:46:51)

エレーナ♀【従者】【お帰りなさいませ>ミレイ様<邪魔をしてしまったようで申し訳なく……】   (2010/4/12 04:47:16)

クリスティナ♀【吸】【無理しないでくださいね。】   (2010/4/12 04:47:21)

ミレイ♀【吸】【んぅ?私が寝ちゃうのがわる~い。】   (2010/4/12 04:48:14)

ミレイ♀【吸】【無理はしてないって^^】   (2010/4/12 04:49:06)

クリスティナ♀【吸】ふふ、そうだね…分かるはずも…(そう言掛けるとエレーナの両腕を上にあげ、しっかりと押さえつけ…一気に牙を首筋に突き刺した…口内には熱いトロりとした感覚に甘美の味が拡がる…味わった記憶のない血液…どうやら自分が作った従者ではないようだ…そんなことを傍らに思いつつ、身動きを取れないようにした相手に構うこと無く血液を啜り貪る)んっ…んぐっ…じゅっ…>エレーナ   (2010/4/12 04:50:00)

エレーナ♀【従者】ん、ぁ……(腕を纏められ掴まれ、頭上に掲げられる。勿論抵抗はしないだろうが、気分の問題だろうか)はぁっ!あ、あ、ぁぁぁ……ぁぁ……ぅ、ぁ……(牙を突き立てられると、大きく啼いた。全身ががくがくと震える。従者はその瞬間―――吸血されたことで、絶頂に達していた。そのまま啜られる間だけ、絶頂感を受ける。従者は呆けたような、とろけた表情を浮かべ、口の端からは唾液すら零していた)   (2010/4/12 04:53:29)

クリスティナ♀【吸】んぐっ…んっ…(惚ける従者に構うこと無く吸血行為を続け…)ぷはぁ…はぁ…(僅かに唇を鮮血で汚した状態で唇を離すと傷口から僅かにあふれた血液を舌で舐めとると出血は止まっていた…)ん?それ程によかったかな?だらしない…(半開きの唇をつたう唾液を見て笑みをこぼすと口内に残った血液はそのままに垂れた唾液を舐め上げ、唇を重ね…舌をねじ込む…己の血液と双方の唾液が混ざり合う液体をたっぷりと味あわせてやる…)んく…んっ…>エレーナ   (2010/4/12 04:57:40)

クリスティナ♀【吸】【朝が早いのでしたら休むか何かしてくださいねっ…心配ですから…>ミレイさん】   (2010/4/12 04:58:47)

ミレイ♀【吸】【私のことは気にせずに~…】   (2010/4/12 05:00:11)

エレーナ♀【従者】ぁ、ぁ、ぁぁ……(その表情は次第に、緩んだ笑みへと変わり、口の端はひくひくと震わせた)申し訳、あり、ません……(冗談だったのかもしれないが、人形に冗談は通じないのかもしれない。快感に声を震わせながら、けれどしっかりと唇を受ける。自らの血と、唾液の混じった舌。舌を尖らせ差出し、絡め、啜り。蕩けきった瞳は半眼のまま吸血鬼に向けて)   (2010/4/12 05:00:17)

クリスティナ♀【吸】ふふ…(相手に味あわせているようにこちらもそれを愉しんでいる…薄く開かれた従者の瞳は蕩けて快楽に染まっているのがわかる…執拗に舌を絡め、唾液を流し込みを繰り返すあまり互いの唇の隙間から透明な唾液が溢れてしまっている…)ふぁ…はぁ…ここまで従順だと逆に昂ぶってしまうな…(離した唇をベロリと舌なめずりし…惚けているエレーナを見下ろす)【ごめんなさい、眠気はとか聴いておきながらこちらの時間切れが迫ってきてしまって…次くらいで〆ロルになってもよろしいですか…(汗】   (2010/4/12 05:06:07)

エレーナ♀【従者】(血と唾液で喉を鳴らす。腕も、脚も動かず、ただ只管に唇と舌をすり合わせ)は、ぁ……ありがとう、ござい、ます……(冗談めかした言葉もそのまま受け取るならば、これもまた。次なる快、それを与えられ啼き、悦ぶことが今の人形の使命と受け取っている。長い長い、そして永い夜はまだ始まったばかりなのだから―――)【いえいえ、此方こそ唐突にありがとうございました】   (2010/4/12 05:08:44)

ミレイ♀【吸】【お疲れ~…】   (2010/4/12 05:09:37)

クリスティナ♀【吸】【いえいえ!こちらこそありがとうございましたっ!またお会いした際もよろしければお相手くださいな>エレーナさん】   (2010/4/12 05:10:43)

クリスティナ♀【吸】【ミレイさん…起きてて大丈夫なのですか…(汗】   (2010/4/12 05:11:02)

エレーナ♀【従者】【はい、また是非にと。お疲れ様でした】   (2010/4/12 05:11:14)

クリスティナ♀【吸】【お疲れ様でしたっ>エレーナさん】   (2010/4/12 05:11:37)

クリスティナ♀【吸】【私も寝ますから…ミレイさんもギリギリまでしっかり休むんですよっ!】   (2010/4/12 05:11:52)

ミレイ♀【吸】【うん…眠っちゃった後悔で胸がいっぱいだぁ~…】   (2010/4/12 05:12:38)

エレーナ♀【従者】【では、此方は失礼させていただきます。お休みなさいませ……】   (2010/4/12 05:12:45)

ミレイ♀【吸】【むぅ…わかったよ】   (2010/4/12 05:12:58)

クリスティナ♀【吸】【はいっ またお会いしましょう~>エレーナさん】   (2010/4/12 05:13:00)

おしらせエレーナ♀【従者】さんが退室しました。  (2010/4/12 05:13:02)

ミレイ♀【吸】【お休み~】   (2010/4/12 05:13:13)

クリスティナ♀【吸】【ちゃんとお布団で寝ること、いいですねっ それじゃ…おやすみなさいっ】   (2010/4/12 05:13:52)

ミレイ♀【吸】【は~い、おやすみ~】   (2010/4/12 05:14:26)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/12 05:14:31)

おしらせミレイ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/12 05:14:41)

おしらせクルス♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/18 23:05:32)

クルス♂【従】さてと……これでやり残した事は、もうないよな?(広間に飾られていた煌びやかな装飾のついた花瓶らしきものを磨き布で拭き終わり、そっと元あった場所へと戻す。周囲を見渡しながら磨き忘れはないだろうかと事細かにチェックしながら広間の中をグルリと一周。どうやら先程ので終わりだったようだ。) ――ったく疲れたな、あまりこういう細かいのは得意じゃないんだが。(窓の外、薄らと雲のかかった月を見上げる。今夜は折角の満月だと言うのに勿体なくて仕方が無い。仕事後の唯一の楽しみ奪われては、何処となく爽快感感じること出来ず、自分の中で燻ってる様な気分。)   (2010/4/18 23:10:56)

クルス♂【従】【こんばんは。待機させて頂きます。どなたでもお気軽にお入りくださいませ。】   (2010/4/18 23:11:58)

クルス♂【従】しかし…一体何をしようかねえ……。(所々崩れそうな渡り廊下の真ん中まで歩み、今一度城の外を見渡す。視界には見渡す限り木だけしか非ず、明かりなんて1つもない。それだけこの城が如何に辺鄙な地に建っているかが分かる。) こんな場所に来る物好きもいないだろうしな…さて、どうしたものやら。(ほうっと小さく溜息を吐く。吸血鬼の下に仕える為の見返りとして授かった吸血鬼と同等の生命力。時間はただ過ぎ行くだけで、変化なんて有りはしない。あるとすれば人間で言うカレンダーの 日付が変わる程度の事だけ。)   (2010/4/18 23:33:11)

クルス♂【従】…参ったね、どうも。(何処か遥か遠くの一点を見詰める様な目をして、憂鬱そうに溜息を吐く。半永久的に続く身体を授かった時は嬉しくて仕方が無かったのに、今となっては 過ぎ行く時間の1分、2分が1時間、2時間に感じられてくる程に微塵の変化しかない退屈な時間。もしかすると自分は本当に大切な何かを失っていたのかもしれない、と。) なら…死んでみるか?…ダメだな。(ふと手摺から下を見下ろす。人間の時分で有ればこの距離を落ちれば一溜まりもなかったろうが、今の自分では死ねぬどころか、骨の一本さえ折る事も出来ないであろう。)   (2010/4/18 23:46:10)

クルス♂【従】―時間にも神にも嫌われた者の行き先は…さて、何処だろうな。(僅かな自嘲を含んだ笑みを浮かべれば手摺に寄り掛かって、上半身を逸らしてみる。目に写るのは当然上下が逆な景色。―暫くはこれで我慢しておこう。 夜が明ける時間まではあとどれ程だろうか…山の谷間を見詰めてそんな事を考えながらゆっくりと目を閉じ行き―――重心がずれた身体は手摺の外、中空へ。そのまま物理法則に任せて加速…落下。鈍い音と共に走る痛み、 薄れゆく意識。次に目を覚ます時には少しでも何かがある様に―そう、祈りながら意識を手放すのでした。)   (2010/4/18 23:57:29)

おしらせクルス♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/18 23:57:32)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/21 03:03:56)

スイレン♀【吸】(人間なんて、暇つぶしの玩具に過ぎない。そう、この首を絞められ苦しみ、のたうち暴れる男もまた……消耗品だ)はぁ……残念ですがもう、貴方には飽きてしまいました(人間の青年を壁に押し付け、ギリギリと頚動脈を圧迫している一人の女。艶やかな黒髪と温和な光を宿す黒の双眸、そしてその面は実に優しげで――しかし、言動と行動は、それらを完全に裏切っていた)最近の男は、随分とひ弱なのですねぇ……まったくもって、使えないものです(青年、そして自身ともに裸体なのは、つい先ほどまで『遊んで』いたからだ。しかし、もうこの男は限界のようであり――使えなくなった玩具は、捨てるだけ)それでは、さようなら(最後に、にっこりと笑いかける。同時に響いた鈍い音は、青年の命の灯火が潰えたことを示していた   (2010/4/21 03:10:41)

スイレン♀【吸】(物言わぬ屍と成り果てた玩具を無造作に窓から放り捨て、そして自身は何事も無かったかのように踵を返し、乱れ濡れている布団に横になった)さてと……何だか、とても不毛な時間を過ごした気がします。やっぱり、人間なんて性処理相手に使うものでは在りませんね(内股に感じる生暖かい液体は、先の男の白濁液だ。中に出させたのだが、どうやら溢れ返って少し漏れてしまっているらしい。しかしそれを拭う事もせず、ただただ退屈そうに欠伸をして、汗ばんだ黒髪を指でもてあそぶ)暇、ですね……   (2010/4/21 03:14:27)

スイレン♀【吸】【んー…ちょっと眠気が(汗。ブツ切りですが、失礼しますー   (2010/4/21 03:19:13)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/21 03:19:15)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/23 23:11:52)

イクシス♀【従】(ぼさぼさ無造作な黒髪に、長身。遠目で見れば男に見えてしまうかもしれないが……古臭いレザーコートの胸元を押し上げる膨らみが、それを激しく否定していた。そして口の端から垣間見える鋭い牙は、彼女が人間であることを否定している)ぁー……退屈ねぇ(この言葉、ここ数日で何十回呟いて来たことだろう? 誰も居ない広間の隅っこ、そこに備えられてあるソファーに身を横たえ、暇そうに天井を仰ぐ働かない従者の姿が一つ。まぁ、働かないと言うよりも、働くスキルを身につけていないので何も出来ないと言ったほうが正しいか…   (2010/4/23 23:17:43)

おしらせクルス♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/23 23:20:21)

クルス♂【従】【今晩は、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2010/4/23 23:20:53)

イクシス♀【従】【こんばんはー、どうぞーです   (2010/4/23 23:21:29)

イクシス♀【従】そろそろ私も、何か家事の一つくらい出来ないとね…。でも――(ここ数日間の、自らの努力の結果を思い返してみる。料理の練習時には火事になりかけ、掃除の練習後は何故か部屋が倍汚れ、皿洗いの後はほぼ必然的に割れた皿を片付けている。……何一つ出来ないどころか、その出来るようになる経緯ですら泥沼状態なのである。唯一まともに出来るのは『戦闘行為』ではあるが……それもそれで、人間水準とさほど変わりが無い)……はぁ……(何だかんだの苦悩の連続に、ため息をついた   (2010/4/23 23:22:34)

クルス♂【従】――さて、此処はもう良いですかね…。(城の部屋の隅々までを周囲が見れば目を開けているのかさえ怪しみそうな程の細く瞼を開けた目で、掃除が行き届いてるかを確認する。使われていない部屋は良いのだが、使用頻度が多い場所は綺麗でないと気が済まなくて。次回るべき場所は広間であろう、と考えつつ歩みを進めて中へと入り―。) 全く、何時までそうして居るつもりですか?…と言いたいところですが、貴女も努力してるのでしたね、イクシス。(だるそうにソファーに身体を横たわらせた元ハンターの現従者。パッと見だと男だと間違えそうな風貌の彼女に溜息交じりに話しかけ。) …で、何かしたい事でも見つかりましたか?   (2010/4/23 23:27:00)

イクシス♀【従】(天井を写していた視界に、突然の侵入者。とはいえ、そこに現れた顔は見知った顔であり、警戒する相手ではないことは知っている。知っているのだが……)あぁ…。えーっと……えっと……クリス…クルサ?…あぁ違う、えーっと………ごめん、誰だっけ?(まだ従者となって日が浅いので、この城の中の吸血鬼達の顔と名前が未だに一致しない。普段従者が働いている時間は部屋に引きこもっていることが多いので、尚更だ)したいこと、ねぇ……。今は特に無いかなぁ……。強いて言えば私の主人に会いたいけど、アイツあんまり現れないしね…(自らの主人、自らの格上に当たる存在を平気で「アイツ」呼ばわりし、悪びれも無く大あくび   (2010/4/23 23:35:50)

クルス♂【従】…クルス、です。覚えにくいのは十分承知ですが、いい加減覚えて下さい…。(2連続の名前間違いの挙句、結局誰だか思いだせない様にやれやれと肩竦めて。少なくとも惜しい線は行っているので完全に覚えてくれるのは後少しであろうか。) アイツって…ハァ、ご主人様もよく貴女を従者に採用したモノです。(どういう気紛れで主が彼女を従者にしたのかは知る由もないが、厄介事に手慣れた自分でさえもこれは匙を投げたくなる。別に彼女を縛りつけるつもりなどは滅相ないのだが、 いくら何でも自由にさせ過ぎではないだろうか。)…何と言いますか、本当に貴女は女性だったのでしょうか…。(この物言いは途轍もなく偏見に満ちたモノだが、吸血鬼の世界以外を知らぬ自分に取ってはそれが自分の中で常識だった。―勿論自分の中なので、外界の事など知った事では無い。)   (2010/4/23 23:43:20)

イクシス♀【従】あぁ、クルスね。そうそう、クルスよクルス……ごめんね? もともと私、けっこう物覚えが悪いほうだから…。もうほら、そんな呆れた顔しないでよ、クリス(いきなり間違えているに気づかずカラカラと笑い、そこに至ってようやく身を起こす。そして自らの主人の話題になれば、少しだけ嬉しそうに目を細めて)私の主人は本当に良い人(?)よぉ…? まぁ、正直私なんかを従者にして後悔してないか~って不安はあるけどね……。誰に嫌われてもいいけど、彼女には嫌われたくないかな……。――って、私はどっからどう見ても女でしょーがっ(打って変わってムッとした表情になれば、自分の胸のふくらみを指で突っつき)男にこんなのくっ付いてたら気持ち悪いでしょ?   (2010/4/23 23:50:04)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/23 23:51:27)

雨花♀【吸】【こんばんわ、お邪魔します。次のクルスさんの後から書かせて頂いてよろしいですか?】   (2010/4/23 23:51:54)

イクシス♀【従】【こんばんはー。どうぞどうぞーです   (2010/4/23 23:52:38)

クルス♂【従】【こんばんは、私は一向に構いません。】   (2010/4/23 23:52:47)

雨花♀【吸】【ありがとーございますっ】   (2010/4/23 23:53:28)

クルス♂【従】いえ、努力して下さってるなら結構ですよ。………やっぱりもう少し努力して頂きたいですね。(言ってる傍から盛大に間違えてるイクシスに、思わず苦笑い浮かべる他出来なくて。) …はてさて、貴女の目には一体主がどう映ってるかは知った事では無いですが…。(嬉しそうに目を細め、主の事を語る彼女の様子に一種の惚気だろうかと思えば聞く気も起きず、咳払い一つして。) まあ確かにそうだが…存外、詰め物だとかいう可能性も否定できませんしね。最近のはとても本物に似せれるらしいですし。(何処から集めてくるのかと問い詰めたくも感じそうな偏った知識を口にしながら細い目で、 その胸の膨らみを見詰め。)   (2010/4/23 23:56:11)

雨花♀【吸】なにやら今宵は賑やかだ…(ちりん、と袖に付く鈴が広間に響くと盆に載った茶器一式を器用に手に、どこからとも無く現れ…2人と少し離れた窓際の丸机に盆を降ろし、自らも腰掛けると小さめの湯のみに注がれた東洋茶をひと口…)ん…やはりコレが一番だね…(一時そんな2人から視線を外すと瞳を閉じて香りと味を楽しむ…)ちなみにその豊かな胸は本物だ…我が保証しよう…。(クスっと口元を笑みで歪めると閉じられた蒼瞳がゆっくり開いて2人を怪しげな笑みで見る)だろ?イクシス…(そして最後に自らの従者を見て一言、名を呼ぶ)   (2010/4/24 00:03:10)

イクシス♀【従】あーのーね……自分でもさ、私が女っぽくない格好してるのは分かってるわけよ。けど、性別を根底から否定されるのは――結構ムカつくわねぇ…。第一、仮に私が男だとして、女の格好するメリットがぜんっぜん思いつかないんだけど……(言葉を紡ぐ最中にも頬をひくつかせ、表情も不機嫌顔に変わっていく。ここはアレか、ストリップでもすれば信じてくれるだろうか? そう思って、自らの服に手をかけ――たところで、止まった。この城の中で最も慣れ親しんだ気配、そして最も待ち望んでいた鈴の音が聞こえたから。その自らの主が腰掛けたほうへと頭を向けて、ズビシっとクルスを指さした)ねぇ聞いてよユイ。この起きてるのに寝てるような顔してる男が、私のこと――――ぁ…うん、そうね…保証できるわね(思わず顔を赤らめて、俯いてしまい。この辺りは実に女っぽいのだが   (2010/4/24 00:10:56)

クルス♂【従】――ッ、雨花様、何時の間に…!(広間に響き渡る鈴の音に、音の鳴った方向をはっと振り向く。そこには何時の間にやら姿を現した主の姿。気付けなかった自分の不甲斐なさに嘆かわしくも感じつつも、反面突然の登場に驚き多少冷静さを失っていて。) …そうでしたか、まあ雨花様が言うのなら事実なのでしょうね。(ふうん、と小さく納得する様な声を上げるけれども勿論最初から分かり切っていた。イクシスの言う通り、この城で女装して見た所でメリットなんて微塵たりともないのだから。あるとすれば精々話のネタ程度であろう。) …なんと言うべきやら…。(イクシスに視線移せば、服に手をかけ脱ごうとしていた直前だったようで。顔を赤らめ俯く姿にやれやれ、と小さな溜息吐いて。―同時に、何処か自分だけが浮いてる様な感覚さえも感じた。多分男が1人だから。)   (2010/4/24 00:18:18)

雨花♀【吸】(自らの従者が指差す先には確かに寝ているのだか分からないと指摘される細い目の男が…コチラを見て僅かに動揺している様子に僅かに微笑む…)ウチの子が迷惑をかけたかな…?(崩れない笑みに小首をかしげ告げる…そして次に自らの従者に視線を戻す…と同時にその場から幻のように姿を消すと白い霧が人を成し、イクシスの背後に周り込むと若干乱れたその服を背後から直す)イクシス…大胆なのはわかったが、我以外に肌をさらすのか?(まるで独占欲の塊のような発言を耳元でわざと甘くささやいてみる)   (2010/4/24 00:23:58)

イクシス♀【従】 ぁー…ぅー……あぁ、もうっ!(結局、なんだか一人で暴走しただけに終わっている。行き場の無い苛立ちは地団駄と言う形になって現れ、罪の無い足元の絨毯を乱暴に何度も蹴っ飛ばす。冷静に考えればクルスが冗談を言っていただけなのは簡単に分かっただろうし、突然ストリップなどと言う思考の大跳躍も起こさなかっただろう。やはり、色んなことの実力面だけではなく、精神的にもまだまだ未熟なのだが痛感する次第であった…)はぁ…はぁ……クルスぅ…後々、覚えておきなさいよ……?(思いっきり一方的な逆恨みではあるが、目がマジだったりする。と、クルスにばかり意識を集中していた所為で、今度は背後の気配への反応が遅れてしまった。あわてて振り返ってみれば、至近距離にある主の美貌と、甘い囁きが待っていて――再び顔を紅くして、耐え切れず顔を背け、再びソファーに身を沈めた)わ…分かってるわよ……。私は、アナタの従者なんだし……ね?(ぼそぼそと、言い訳をする子供みたいに   (2010/4/24 00:30:45)

クルス♂【従】…迷惑などではありませんよ…純粋に驚いただけです。(小首傾げて問い掛ける主には、今一度平静装おうと深呼吸して息整えつつ返答して。―二人の様子を見る限り、どうやら主は其処の従者と。其処の従者は主とアツい関係の様である。) さてね、私が覚えてたとしても貴女が忘れる方が早いかも知れませんけど。(名前の事を根に持つ訳でもないのだが、そうやって皮肉った返答返したのはちょっとした意地悪。主のご寵愛を思うがままに受けているのが面白くなかったりするだけなのだが。) さてさて、私は夜風にでも当たりに行くとしますか。…今夜は暑いですから。(小さく溜息吐いて、城の外への廊下を歩こうとして足を止めて振り返り、二人をもう一度見て。)…ごゆっくり。(と小さく呟く様な言葉口にして、ニヤリと笑み浮かべれば足音立てながら広間を去り行くのでした。) 【すいませんがこの辺りで失礼させて頂きます、おやすみなさいませ。】   (2010/4/24 00:39:59)

おしらせクルス♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/24 00:40:04)

雨花♀【吸】【お疲れ様でございました!またお会いしましたら是非に~>クルスさん】   (2010/4/24 00:41:07)

イクシス♀【従】【お疲れ様でしたー、おやすみなさいませ   (2010/4/24 00:41:26)

雨花♀【吸】ふふっ…(イクシスの可愛げな反応に満足げに笑うと男の従者は一言残して去って行く…その後姿と一度振り帰った際の一言は意味ありげだが気にせずに…ソファに身を沈めて赤くなっている従者に視線を戻す)どうした?我の顔を見れないのか?(ん?とイクシスの前に仁王立ちすると首をかしげ…そしてその背後にはいつの間にやら白銀の毛の…尻尾が2つほど垂れていて楽し気に左右に揺れている…それは同時に不思議な甘い香りを放ち、極僅かに香るその匂いは特定の相手向けられ…イクシスにのみが感知することが出来る不思議な香りである。)   (2010/4/24 00:47:09)

イクシス♀【従】ぅっ…(先ほど、自分自身で「物覚えが悪い」と明言してしまったばかりである。事実、今日明日明後日はともかく、明々後日位になれば自分はケロリと忘れているのではないか…? そんな馬鹿らしい想定が実際に起こり兼ねないので、文句の一つも返せず、結局悔しげに唸りながら糸目男の背中を見送るだけだった。ちくしょぅ…)ふぅ……もう、誰が男よ…(←未だ引きずっていたりする)(と、文句を呟いた矢先に鼻腔をくすぐる甘い香り。なんだか其れを嗅いでいるだけで、鼓動が高鳴ってくるのは、どうしてだろうか……? 羞恥とは別の意味合いが混じった赤面表情でマトモに主の方を向くことが出来なくて、ただただ、言葉を返すだけ)見れないことは無いけど…その………やっぱり、なんか気恥ずかしい…(ちらり、ちらりと上目遣いで主を見上げ、呟く   (2010/4/24 00:54:55)

おしらせユリア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/4/24 00:55:57)

ユリア♀【ハ】【こんばんは】   (2010/4/24 00:56:15)

雨花♀【吸】【こんばんわー】   (2010/4/24 00:56:42)

ユリア♀【ハ】【隙があったら乱入、の方向でよいでしょうか?】   (2010/4/24 00:57:27)

イクシス♀【従】【こんばんは   (2010/4/24 00:57:30)

イクシス♀【従】【その辺はお任せしますー   (2010/4/24 00:59:09)

雨花♀【吸】ほう…(従者の言葉に、口元をニヤリと不敵に歪ませるとポンっと音を立てて頭部に現れる白銀の小山が2つ…大きな狐耳だ…そしてイクシスの崩れるソファに片膝をかけ、両腕を背もたれに…まるでイクシスを逃がすまいと迫る…スリットからは白い肌が大胆に露出して、下着の結び目までが顔をのぞかせる)近頃はおぬしを構ってやれなかったからな…寂しい思いをさせてしまったか?(甘く、深い声で囁けばイクシスの鼓膜を刺激してその吐息は僅かに頬を撫でる)   (2010/4/24 01:00:57)

雨花♀【吸】【同じくですー】   (2010/4/24 01:01:04)

ユリア♀【ハ】(吸血鬼の城……噂だけには聞いていたそこへ単身乗り込んだ長い銀髪に黒いコート姿の女……)気配だけは、していますね……(頼りになるのは銀の剣と白木の杭だけ……慎重に、人の気配がするように歩み寄って行く)   (2010/4/24 01:02:38)

イクシス♀【従】きゃっ…(我ながら、恥ずかしい位に女っぽい声である…。ぁ、自分は女なのだから恥ずかしがる必要は無いのか)え…えっと……。ほら、ユイだって暇じゃないんだろうし……それに、私の事も自由にさせてくれてるしね。そりゃ、寂しいと言えば寂しい日もあるけど…(そこで「毎日」と小声で付け足し)…でも――んぅっ!(気づけば、いつの間にやら自分は捕縛(?)されていた。迫りくる主の姿、艶やかな姿、そんなのを目にしてしまえば昂ぶりは一層と――しかしそこで、緩みかけていた表情を再び厳しくして、周囲に目を馳せた)気のせい……かしら?(未だ自分の気配察知能力には自信が無いため、「どうなの?」とでも言いたげにユイに小首を傾げて   (2010/4/24 01:07:34)

雨花♀【吸】(イクシスの言葉にウンウン、と頷きそして頬をスリっと1回すり合わせ…たところでイクシスの表情が厳しいものへと変わった…どうやら気づいてしまったようだ)ま、何時ものことだ…この城の、誰を狙いに来たか定かでない来訪者だろう(と真面目なことは言っているが体制はそのままで顔を外に反らしただけなので距離は基本的に近いままだ)さほど気にすることもない(穏やかな表情で告げると従者の横にドサっと腰を降ろす…ふんわりとした尻尾が顔をのぞかせる)   (2010/4/24 01:13:28)

ユリア♀【ハ】(入り組んだ、迷宮のような城の中を気配を頼りに進んでいく。暗闇をある程度見通せるおかげで、僅かな光源でも歩いていける)ここ、ですか……(人、あるいは吸血鬼の気配を察知しながら扉の向こう側から……目を閉じ、その気配と音だけで部屋の様子を読み取ろうとして……)   (2010/4/24 01:16:38)

イクシス♀【従】なんだ…とっくに気がついてたのね。気がついてるのに私に迫ってくるんだから、やっぱり吸血鬼って凄いわねぇ……いろんな意味で(ユイは余裕かもしれないが、自分は違う。過去に一度ハンターに殺されかけた経緯があるだけに、種族と言う個体的優位があろうとも全く安心は出来なかった。隣に座った主にしなだれかかりたい、もたれかかりたいっ!と言う欲求をグッと押さえ込んで、ゆっくりと立ち上がり、拳銃を抜いた)……さて、いつでも……(相手が既にスグそこの扉に居ることなど露知らず、知るものからすれば随分と間抜けな言葉を発した   (2010/4/24 01:23:41)

ユリア♀【ハ】(中の音の反響から大体の部屋の広さと人数、立ち位置を把握して)人数は、二人……立ち上がって、こっちを見ている、んですかね……?(かすかな金属音は拳銃だろうか? そこまで知覚すれば剣を構えて――ドアをあけた瞬間に、一気に駆け込む)悪いですけど、反撃される前にいかせてもらいます!(イクシスの姿を見ても躊躇鳴く、剣を相手へと突き出して)   (2010/4/24 01:28:09)

雨花♀【吸】(立ち上がり引き抜かれた懐かしい銃を見てソファの手すりに肘をかけ、深く座りこむ格好に…どうやら戦闘するつもりがあまり無いらしい…)ふぅ…誰かれ構わず襲う輩がおるからこうなるのだ…(最後に小さく『ど阿呆が』がと悪態を付くと窓の外に浮かぶ月と足の早い雲に視線を向ける)今宵は冷える…(完全に侵入者には無関心モードの様子で…以前にイクシスが襲撃してきた際もこのように振舞っていたように…)   (2010/4/24 01:28:37)

イクシス♀【従】【ぁー…。基本的に順番は、私→雨花さん→ユリアさん→私で行きましょうね? じゃないと、ぐじゃぐじゃになっちゃいますし…   (2010/4/24 01:29:11)

ユリア♀【ハ】【あ、すみません^^;】   (2010/4/24 01:29:35)

雨花♀【吸】【よろしくですー】   (2010/4/24 01:29:38)

イクシス♀【従】うおぁっ!?(自分で「いつでも」と言っていたくせに、その次の瞬間に相手が現れればビクゥっ!と体を震わせていた。恐怖ゆえではなく、ただ単純に「え、もうこんな近くまで来てたんだ」と言う思いからくる驚きである。さて、それはさておき――)一応警告はしてあげるけど、今スグに回れ右して帰ってくれるなら、私も無駄弾を使わずに済むの。それに私はともかく、こっちの吸血鬼はとんでもなく強い――って、ユイっ! ちょっとは緊張感持ってよ、もぅ……(ぶんぶんと銃を振りながら主に訴えてみたが…数秒後には、ため息をついて諦める。そして視線を戻してみれば、今度はハンターがこちらに刃を向けている。結局、流血沙汰方面に話は進んでしまったようだ)はぁ……。仕方ないわね、化けて出てこないでよっ!(相手が元々は同じ人間だったとしても、引き金に宛がう指に躊躇は生まれない。なぜなら、親愛なる我が主の命を狙っている人間だからだ。目を細め、銃口を向け――相手の胸部に向けて三発、鉛弾を放った   (2010/4/24 01:35:05)

雨花♀【吸】ん?(緊張感を~と言われて視線をイクシスに戻すとニコっと微笑を向け…た処で戦闘が開始されたようだ…)…我は本来、吸血鬼ではない…故に狙われるのはあまり好ましくないんだが…まぁ、仕方ないことなのだろう…(誰に伝えるでもなく独り言を呟くと退屈気に尻尾をフワフワと揺らしてイクシスの様子をしばし見守るように…)あまり無理をせんようにな(応援のつもりなのだろうか?)   (2010/4/24 01:39:13)

おしらせリョク【吸】♂さんが入室しました♪  (2010/4/24 01:40:52)

リョク【吸】♂【こんばんは~参加してよろしいですか?少し返信が遅くなりますが……】   (2010/4/24 01:41:40)

ユリア♀【ハ】(胸部に向かって放たれた銃弾三発。一発、二発、と剣の腹で受け止めきれたが、三発目を受け流し損ない肩へと受けてしまい……)く、あ……(ミスってしまいましたね、と顔をゆがめる。吸血鬼と従者、にしては、二人があまりにも単なる主従に見えなかった、というのもあるのだが)主が戦わずに、従者が戦いますか……(一瞬の油断で左肩を傷つけた、その事に溜め息を漏らして)   (2010/4/24 01:43:24)

イクシス♀【従】【遅いのは仕方が無いのでかまいませんが、こちらは中文以上必須ですけど、それは大丈夫ですか?>リョクさん   (2010/4/24 01:43:48)

リョク【吸】♂【本家での短文はほのぼの系でしたので……手抜きになりましたが……こういう系は基本大丈夫です】   (2010/4/24 01:45:45)

リョク【吸】♂【?】   (2010/4/24 01:49:39)

イクシス♀【従】うわ……剣で銃弾防ぐ人って、本当にいたのね…。まぁでも、これでちょっとは身の程が分かったかしら? ほらほら、さっさと帰った帰った(銃口を向けつつ歩み寄り、まるで猫でも追い払うかのように左手を動かす。しかし先に自分でも明言したとおり、銃弾と剣で防ぐなど常人では在り得ない神業だ。少なくとも、このハンターはその辺の雑魚とは大違いだろう。もっと緊張感を持たなければっ…と思った矢先、背後からの主の気の抜けた声援)ちょっとね、ユイ……。無理をせずに追い払えるなら、私だって苦労しないのよ。一応、役立たずだけど、私は主人を守るのが仕事なんだから……一応、身を隠してくれたりしてくれると嬉しいんだけど…(と、どーせ聞き入れてくれない提案を出してみる   (2010/4/24 01:51:54)

リョク【吸】♂【誰も居ませんか?】   (2010/4/24 01:51:59)

イクシス♀【従】【んー。取り敢えず、他の人の意見をー   (2010/4/24 01:53:00)

雨花♀【吸】【出来るのであれば…としか言えません(汗】   (2010/4/24 01:53:56)

リョク【吸】♂【………最近手抜きを結構してまして(汗)真面目にやりたいと】   (2010/4/24 01:54:29)

ユリア♀【ハ】【私も……そうとしかいえません……】   (2010/4/24 01:55:05)

リョク【吸】♂【できないと思われてるみたいですね~】   (2010/4/24 01:55:59)

イクシス♀【従】【まぁ…あまりにも時間が掛かり過ぎるのは個人的にちょっとアレなのですけど、出来るのならばおっけーでしょうかね   (2010/4/24 01:56:42)

リョク【吸】♂【流れを読んで入る形でよろしいですか?】   (2010/4/24 01:57:04)

イクシス♀【従】【はい、それじゃあまぁ、順番的にはユリアさんの後にお願いしますー   (2010/4/24 01:57:27)

雨花♀【吸】【よろしくですー】   (2010/4/24 01:57:58)

リョク【吸】♂【分かりました】   (2010/4/24 01:58:04)

リョク【吸】♂【よろしくです】   (2010/4/24 01:58:23)

ユリア♀【ハ】【あう、すみません……四人だとおそらく時間がかかりしぎるようなきがしますので、私は失礼致します、すみません……】   (2010/4/24 01:58:31)

おしらせユリア♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/4/24 01:58:34)

雨花♀【吸】【あわわ…お、お疲れ様でした…>ユリアさん】   (2010/4/24 01:58:51)

リョク【吸】♂【……どうします?】   (2010/4/24 01:59:29)

イクシス♀【従】【あら…残念。お疲れ様でしたー。取り敢えず「ユリアさんは撤退したー」と言う形で収めておきますねー   (2010/4/24 01:59:35)

リョク【吸】♂【お疲れ様でした、】   (2010/4/24 01:59:52)

雨花♀【吸】【はーい…じゃあ…イクシスさん→雨花→リョクさん の流れに変更しますか?】   (2010/4/24 02:00:38)

イクシス♀【従】【そですねー。取り敢えず、ちょっとだけ追記ロルだけ投下しておきます   (2010/4/24 02:00:55)

雨花♀【吸】【よろしくです。お待ちします】   (2010/4/24 02:01:11)

リョク【吸】♂【分かりました】   (2010/4/24 02:01:11)

リョク【吸】♂【分かりました】   (2010/4/24 02:01:33)

リョク【吸】♂【手元が狂った~気にしないでください……】   (2010/4/24 02:02:20)

イクシス♀【従】……本当に帰っちゃった。まぁ、優秀な戦士って証拠なのかしらね(悔しげに歯噛みしながらも、足早に撤退したハンターに対して向ける感情は、侮蔑ではなく感心。第一撃目で負傷し、相手が飛び道具を持ち、なおかつ2:1と言う状況。そこで悔しさと言う感情に流されず、冷静に撤退を選んだのは無謀ではない何よりの証拠だった。無謀と勇気の分別をつかないもの程、愚かな者は無い)…ちなみに、私は愚かな者に該当しちゃうんだろうけどね…(一人呟き苦笑い、そして銃を懐に収めた。何はともあれ大騒動にならなかった事には安堵して、再びユイの隣に腰掛ける。…ちょっとだけ、さっきより距離を近くして   (2010/4/24 02:05:55)

雨花♀【吸】ん…なんだ終わったのか…(どこに身を隠そうかと考えていた矢先、姿が見えなくなったハンターと…隣に腰をおろしたイクシスを見て気づき…)手間をかけたな…(柔らかく微笑むと、イクシスに身を寄せるように寄り添う…自身よりも背の高い従者の肩に頭をこてん、と載せると柔らかい毛並みの大きな狐耳が彼女の頬をくすぐる)しかし、吸血鬼とは…よほどに嫌われているのだな…我も人事ではないが…なにせ実感がない…のう?(と無茶な振りをすればイクシスの表情を見上げて)   (2010/4/24 02:11:25)

リョク【吸】♂……【女に見えそうな中性的な顔立ちをした少年が、イクシスと雨花の近くに立ち尽くしていて………】今日もこの城は静かだな……【そう言うと自分を指差し】…………俺はリョク……吸血鬼………だな………【吸血鬼と言う瞬間………悔しさ?憤怒?悲しみ?何とも言えない……自虐的な顔をして……】……お前らの自己紹介は要らない……もう……知っている……   (2010/4/24 02:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イクシス♀【従】さんが自動退室しました。  (2010/4/24 02:26:10)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/24 02:26:26)

イクシス♀【従】ちょ、ちょっと……近――あ、いや、近いのは全然嬉しいんだけど、くすぐったいわよ…(言葉の流れの中に素直な本音が混じっていたりするが、今のは自覚外の言動だったようである。取り敢えずは主人の頭が肩から滑り落ちてはいけないので、身動きが取れずにされるがままの状態で居るしかない。……まぁ、嬉しいから良いんだけど)そうね……。ほら、やっぱり人間って自分以上の力を持つ存在を恐れちゃうのよ。加えて、一部の吸血鬼は堂々と人間とか襲っちゃってるしね……それはもう、仕方の無い事かもしれない――んぁあっ!?(突然に声がかかり、そして何時からそこに居たのかも分からない吸血鬼の姿を目にすれば、毎度の如くのオーバーリアクションでビクンっ!と体を震わせた。たぶん、主人の頭は肩から落ちたのではないだろうか…?)はぁ…はぁ……え、えーっと……。あぁ、自己紹介どうも……(吸血鬼って人を驚かすのが趣味なのだろうか…?とか思いつつも、取り敢えずは礼儀的に頭を下げておく   (2010/4/24 02:27:45)

雨花♀【吸】くすぐったいか…?ふふっ…(どこか楽し気にそう笑うと突然に世界が低くなった…イクシスが大きな声を上げると同時に跳ねたため、すとん、とソファに横になった格好になってしまう…)おお…急に大きな声を…(両手で天辺の耳をふわっと抑えると視線を上げる…どうも見覚えのない吸血鬼が立ち尽くしていた)ふむ、今日は賑やかだ…(やれやれ、と僅かにため息を付くとソファから起き上がり再び座り直す…)はじめまして、吸血鬼殿…(そっけなく挨拶を交わし…再びイクシスの肩に頭を載せた)   (2010/4/24 02:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リョク【吸】♂さんが自動退室しました。  (2010/4/24 02:39:04)

おしらせリョク【吸】♂さんが入室しました♪  (2010/4/24 02:44:33)

リョク【吸】♂……仲が良いな…………この城を末永く頼むぞ……【ふっ……と目を瞑り……下を向いて……】吸血鬼と呼ばれるのは好きじゃないな……【雨花に対して多少の皮肉を込めて発言をして】……吸血鬼とも呼べるが……俺にはれっきとした…………名がある………名の方で呼んでくれ………この城での暮らしは楽しいか?………まぁ………あんけーと、と言う奴だ……答えてくれれば良い……【黒い渦から椅子を出して座り……】   (2010/4/24 02:44:44)

イクシス♀【従】末永くって……。まぁ、ハンターに殺されなきゃ、末永く住まわせてもらうことにはなるけどね(冗談――と言うよりも、ある意味の危惧を交えて、あははと小さく笑っておく。なんとなーく怖い雰囲気な人だなぁ…と思っているのは、内緒である。しかしその印象には似使わない、「あんけーと」と言う言葉に、少しだけ苦笑して)うーん……。ユイと過ごす時間とか、誰かと過ごす時間は楽しいんだけど……ほら、誰もいない時って結構あるじゃない? そういう時は退屈を感じちゃうかなぁ。あぁ、もちろん今は楽しい時間よ? ね、ユイ♪(もたれかかる頭に、更に自らの頭をもたれかからせる。その際、口元に位置した耳をはむっと甘く噛んでおいた   (2010/4/24 02:54:15)

雨花♀【吸】…(あんけーととやらにイクシスが応える様子を見つめているとコチラヘと話しをふられ、同時に…耳に甘い感覚が…)んぅあ!(ビクン!と飛び跳ね…頬を赤らめてソファに身を沈める)ば、馬鹿者…急に噛むんじゃない・・(頬がややむくれ、ツリあがった瞳は僅かに鋭く従者を見つめているが…説得力などはない)ま、まぁ…我も…(もごもご、と口ごもる…楽しい、と言いたいらしい。)   (2010/4/24 02:59:02)

リョク【吸】♂【時間切れになりそうなので一度上げます】   (2010/4/24 03:01:50)

リョク【吸】♂そうか……それは何よりだ……【目を開けて上を向いて】「あんけーと」は終了だ……【少し笑い】末永くお幸せにな……【口元を押さえながら……】……幸せか…………【自分には幸せなど縁のない話だと思いながら……】……Good night!【そう言うと忽然と姿を消して……】   (2010/4/24 03:08:35)

リョク【吸】♂【落ちますね~久しぶりの中文楽しかったです!また機会があれば……楽しみましょう!お幸せに!】   (2010/4/24 03:10:16)

おしらせリョク【吸】♂さんが退室しました。  (2010/4/24 03:10:32)

雨花♀【吸】【あ、お疲れ様でした】   (2010/4/24 03:10:49)

イクシス♀【従】【お疲れ様でした。さて、ユイさんは時間大丈夫ですかー?   (2010/4/24 03:11:42)

雨花♀【吸】【気合です(】   (2010/4/24 03:12:00)

イクシス♀【従】【おおぅ(汗汗。いや、ほんとーに大丈夫なのです?(汗汗   (2010/4/24 03:12:20)

雨花♀【吸】【一度落ちかけましたが…せっかくお会いできたのですからもう少しだけ…】   (2010/4/24 03:12:49)

イクシス♀【従】【私ももっとユイさんと絡みたいですけど、なんだかタイミングが合わないのが悩み(汗。では、今日は遊べるだけ遊びましょうっ   (2010/4/24 03:14:11)

雨花♀【吸】【とても嬉しいお言葉>< では残りもよろしくです~】   (2010/4/24 03:14:57)

イクシス♀【従】んぅ?(十数秒間堪能した後に、口を離す。ふと、顔を上げるといつの間にか吸血鬼は姿を消していて……。なんだか、今日は突発的短期間な訪問客が多い日である。気にしないほうが良いのだろうが…)さてと……なんか、この数時間だけで色々あったわねぇ……(ユイの頭から背中にかけてを撫でながら、どこか疲れたように呟き   (2010/4/24 03:17:29)

雨花♀【吸】…(さりげなく主人の身体を撫でている従者を注意するべきなのだろうか…)こら、何故我を撫でながら思い出を振り返っている…(僅かに首筋やらにゾワっとした感覚が走る…同調したように尻尾がぴくん、と反応して片耳はもどかしそうにパタパタと動いている)まあ…出入の多い日もあるだろう…その逆のことが多い城だがな…(同じく疲れたように言葉をもらし…)   (2010/4/24 03:20:15)

イクシス♀【従】あら…ごめんなさい(謝ってる割には悪びれも無く笑顔で、しかし本当に機嫌を損ねてしまってはいけないので、取り敢えずは手をどけておく)思い出と言えば……私たちが始めて邂逅したときとか、凄かったわねぇ。ユイったら、いきなり私を押し倒してくるもの……(ふふっと笑ってはいるものの、頬は僅かに紅潮している。ちょっと振る話題を間違えたか…と、内心呟き、一つ咳払い)   (2010/4/24 03:25:25)

雨花♀【吸】すごかったのはおぬしだろう…いきなり前触れもなく我の頭部を遠距離で吹き飛ばしておきながら…よく言う(じーっと鋭い瞳で見つめて…ニィっと不敵に笑い)ま、我はあの程度で死ぬほど柔ではないからな…構わないがな…(相変わらず不適に微笑ながら…徐々に瞳が閉じられて…イクシスの肩にもたれる)結果的にだがおぬしを手に入れることができた…我はそれで満足だ…【ご、ごめんなさい…かなりやばいです…眠気が…(汗】   (2010/4/24 03:32:57)

イクシス♀【従】【あ、了解ですっ。それでは、次の私のロルで〆ますね   (2010/4/24 03:34:07)

雨花♀【吸】【は、はい…大変に申し訳ありません…】   (2010/4/24 03:34:53)

イクシス♀【従】 …それは………うん、ごめんなさい(今度の「ごめんなさい」は、素直な謝罪の気持ちが込められていた。今の自分ならば、そんな事、命令されても絶対に出来ないだろうが……人間(人間じゃないけど)、心の揺れで接し方の変化が実に顕著である)んっと……ユイ?(なんだか眠たそうな我が主…。今の一連の流れだけでここまで疲れることは無いだろうから、きっとここに来るまで色々と忙しかったのだろう。たぶん)それじゃあ…私もちょっと寝ようかな。もしかしたら初めてかもね……一緒にこうやって、同じ場所で眠るのは……(ぎゅぅっと主人を抱き寄せて、自らもそっと、瞼を閉じた   (2010/4/24 03:37:13)

イクシス♀【従】【はい、とゆーことでお疲れ様でしたー   (2010/4/24 03:37:24)

雨花♀【吸】【本当に…また次回もよろしくなのです…!眠気が惜しい!】   (2010/4/24 03:37:58)

イクシス♀【従】【今思ったら、互いの眠気の所為で(主に私の)、ちゃんと最後まで終わったことは少ないかもですね(汗。とゆーことで、早く寝ろぃっ   (2010/4/24 03:38:40)

雨花♀【吸】【ですね…またお願いしますね!でわわ…寝ますw】   (2010/4/24 03:39:21)

イクシス♀【従】【はい、おつかれさまでしたー。おやすみなさいませー   (2010/4/24 03:39:45)

雨花♀【吸】【イクシスさんも眠気には無理しないでください!ね】   (2010/4/24 03:39:46)

雨花♀【吸】【でわ…】   (2010/4/24 03:39:53)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/24 03:39:55)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/24 03:40:03)

おしらせエルジ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/25 00:26:30)

エルジ♀【吸】(綺麗な月。冷たい風に、腰まで伸びた蒼色の髪を靡かせながら、気持ちよさそうに眼を細める。大広間にある、大きな窓を開けて、そこの桟の上に座る少女。月を眺めようとしたのか、顔を上げると共に、伏せていた瞼をゆっくりと開く。林檎飴のように、甘く丸く深い赤色の瞳。桃色の唇は、綺麗な三日月を描く。)今日は、誰が遊んでくれるかなぁ。それとも、今日もお食事会かなぁ。(足を、外に向け、ぶらぶらと揺らすと、今日は一体何をしようか。と計画を練り始める。が、考えるよりも、誰か面白いものが現れたらいいのに。と思っているところ。従者を探しに行こうか、それとも、城を覆う森に向かって叫ぼうか。悩みながら、月を見つめる。)   (2010/4/25 00:33:25)

エルジ♀【吸】【暫し待機で、お部屋お借りします。】   (2010/4/25 00:37:19)

エルジ♀【吸】(どこからが前髪なのか分からないぐらい伸びたらしく、顔を何度も髪が覆う。相当邪魔らしく、顔にかかる前髪一房掴むと、後ろへと投げる。一瞬オールバック状態になったと思えば、柔らかみは、さらり、と元に戻る。どうやらこれでご機嫌斜めになったしく、桟から飛び降りると、大理石に、カツン、とパンプスの踵を打ち付ける。) むぅー、ハサミかナイフか、とりあえず、切れるものー。 (自らの伸びた鋭利な爪で切ってもいいかと思ったが、何だかそれは髪が痛むと思ったらしい。ナイフもハサミも切り方によっては、そうなること間違いないのだが。そして、少女の命令は、大きな広間にむなしく響くだけ。)   (2010/4/25 00:46:11)

おしらせエルジ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/25 00:52:10)

おしらせリョク【吸】♂さんが入室しました♪  (2010/4/25 01:06:50)

リョク【吸】♂【顔を出したけど………誰も居ないみたい……ですね~……】   (2010/4/25 01:07:47)

おしらせリョク【吸】♂さんが退室しました。  (2010/4/25 01:08:33)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/25 01:46:15)

イクシス♀【従】ぁ……(目が覚めると、満天の星空だった。つまり、外で寝ていたことになる。涼やかな風がザンバラ黒髪を揺らし、「さっさと起きろ」と頬を撫でる。まだ眠気が残っていたので、本当ならばこのまま目を閉じてしまいたかったのだが……幾らなんでも外で寝るなど、無防備この上ない)ふぅ…。あぁもう、服も汚れちゃってるし…どうなってんのよ、もう…(確かに、身に纏うレザージャケットは土埃で汚れてしまっているが、もともと埃で小汚無かっただけに、見た目にそう変わりは無い。しかし自分自身では無意味なこだわりがあって、適度な綺麗さになるまで丁寧に埃を払っていく。――完全に綺麗にしないのがポイントだ)   (2010/4/25 01:50:27)

イクシス♀【従】(さて、改めて周囲を見渡してみる。ここは外は外でも、ベランダなどではなく、雑草やらが生え放題の中庭にあたる場所だ。一体全体どうしてこんな場所で眠っていたのか……元より忘れやすい性格なのもあるだろうが、何故か思い出せない)まぁ、いっか(その一言で片付けられるのが、イクシスクオリティだ。打って変わって清清しい表情で大きく伸びをし、広間の方へと歩き始めた   (2010/4/25 01:53:07)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/25 02:07:31)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/25 07:55:36)

雨花♀【吸】(人間の世界とは逆に陽が昇れば寝静まる古城…吸血鬼が住んでいるのだから当たり前であるが、そんな中において陽が差し込むバルコニーにて朝から椅子に腰かけ、小さな丸テーブルにこれまた小さな急須と湯のみを置き、朝の日差しに照らされた森の木々や遠くの山の奥に拡がる人間の街を見つめる吸血鬼が1人…)…(しかし…たらん、と垂れさがる白銀の2つの尻尾が吸血鬼であることを否定している)   (2010/4/25 08:00:26)

雨花♀【吸】(小さめな湯のみをつまむと口元へ運び…ズズっと一口)…ふぅ…やはり冷える朝には熱めの茶だな…(唇が満足げな笑みを僅かに浮かべると柔らかくも若干冷たい風が頬を撫で、白銀の髪を揺らせば日差しの差し込む角度によってキラキラと光を反射して輝く)この城も今は…やはり静かだな…(眼下の森やらから視線を外せば振り返り、巨大な古城へと視線を移す…ここからでは全景を見ることはできぬほどの大きさ…誰が作ったのやら分からぬこの城にもだいぶ世話になっている)   (2010/4/25 08:08:16)

おしらせクルス♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/25 08:11:12)

クルス♂【従】【おはようございます、前日はどうも。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2010/4/25 08:11:48)

雨花♀【吸】…む?(何度目か、湯のみを口へと運ぶと…味がない…いや、空なのだ。お代わりを急須から注ごうと手をつければ…それも空…どうやらすべて飲み干してしまったよう…仕方ないと手を離せば机に肘付き、手で顎を支えて再び外へと視線を戻した。)   (2010/4/25 08:12:31)

雨花♀【吸】【おや、おはようございますー。こちらこそどうもですっ 是非どうぞ~】   (2010/4/25 08:12:52)

クルス♂【従】――もうこんな時刻ですか…時間が過ぎるのは早くも遅くも感じますね…。(古城の廊下を歩く途中、ふと窓の外を見れば山々の向こうから二が上り始めているのが目に見えて分かる。普通、吸血鬼は これからの時間は寝るべきモノなのだが――どうやら、このクルスにはまだ寝る事が出来そうに無い様である。バルコニーで一人、恐らくはまた東洋の茶を飲んでいたのであろう主が視界に入る。だが様子がおかしい …どうやら急須の中まで空になってしまったようだ。タイミングとしては丁度良かったかもしれない。)…雨花様、お代りをお持ちしましょうか?   (2010/4/25 08:17:46)

雨花♀【吸】ん…(どれほどに呆けていたのか、声をかけられるまで気配に気づくことはなかった…吸血鬼?としては問題かもしれないが…視線を再び城側へと向ければ先日、我が従者と戯れていた男が…名は…なんと言ったか)そうか…従者であれば起きている者もいるのだったな…(頼もうか、と付け足すと茶器一式を小さな丸盆に載せて差し出した)…普段は我が自ら淹れている故に、他の者が淹れる茶は久しい…(遠回しに味を期待しているという意味だが、いれかた一つでどこまで変化があるのやら…)   (2010/4/25 08:22:04)

クルス♂【従】……。(ふうと小さな溜息吐く。どうやら従者仲間どころか主にまで名前を覚えられていないようだ。ここまで影の薄さを実感すれば正直泣きたくも感じるが、そこは仕方ないと割り切りざるを得ず。) はい…では。(茶器一式を受け取れば、まずは湯から調達せんと広間にある小さな暖炉へと足を運ぶ。特に我々に取って火を着ける意味と言うのは無いに等しいのであるが、こうして茶を淹れる時などの娯楽にはもってこいの物で。 既に火にくべていた「ヤカン」と呼ばれる器具から急須の中へとお湯を注ぎ、直ぐに主の下へ途中零さぬ様に駆け戻り。)…お待たせいたしました。(盆の上の湯飲みに急須からお茶を注ぎ。それをテーブルの上、主の前に差し出して。)   (2010/4/25 08:30:14)

雨花♀【吸】(僅かに微笑むと広間へと消えていった従者から視線を再び外へと戻す…長年生きているとボーっとしていることにも楽しみを見出してしまう…故に彼女は大概の者が寝静まった城での過ごし方は基本的に景色を眺めることにある。…とそこへ従者の声で再びに視線を戻せば目の前に置かれる湯のみからは芳しい香りが…)ご苦労だったな…クルス(最後にボソリと名前を付け足すとまだ熱めなそれをそっと口へと運び…味わう…)ん、ちょうど好き具合だな…(腰から垂れる白銀の尻尾も2つとも機嫌がよさそうにフワフワと左右に振れる)   (2010/4/25 08:36:17)

クルス♂【従】(紅茶を入れるのならまだしも、東洋の茶を淹れるのはあまり手慣れてている訳ではなく、精々片手の指で数え切れる程度であろう。それ故 うまく淹れられたのであろうかという不安が付き纏っていた。)…!?いえ………。(ふと呼ばれる自分の名前。どうやらからかわれていただけらしい。 それでも機嫌良さそうに二尾の白銀の色をした尻尾が嬉しそうに揺れ動くのを見ればその不安も離れ行く。)…それは良かったです。(そう言いつつも雨花の傍から離れはせず、立っているだけで。)   (2010/4/25 08:41:32)

雨花♀【吸】…(茶を入れ終えてもなお、その場に留まる従者に視線を向けると袖から鉄扇を取り出し…閉じた状態のソレを開き、左手を覆い隠すとお揃いの湯のみが1つ現れ…)お前もどうだ?そこに立っているだけでは暇だろう…(ん?と首をかしげて茶を勧める…取り出した湯のみに茶を注げば小さな丸テーブルには2つの湯のみから上がる白い湯気が立ち上り、柔らかい風が吹けば白い柱は時折に乱れる)   (2010/4/25 08:46:42)

クルス♂【従】(自分が傍に立つのは、ある意味で暇だったから。従者である以上主の命令を遂行する他にもすべき事はあるのだが、時間が時間だけにするべきことがないのであった。)…?(鉄扇を取り出す様子にはて、と首傾げるも 新たに湯飲みが現れれば声に出さずとも内心驚いていて。一体何処から出したのであろうか、と。)ああいえ、私は……。(このままで十分だ、と言おうとしたけれども既に湯飲みには茶が注がれしまっており。――断るのも気が引けると思えば 主の好意に甘える事にする。)それでは…失礼、頂きます。(新しく出てきた方の湯飲みに手を伸ばし、火傷せぬようにゆっくりと啜る。――旨い。)   (2010/4/25 08:52:23)

雨花♀【吸】(相手の様子は伺うことなく、瞳を瞑って自らの茶を楽しむ…と、相手もどうやら口にしたらしく…ふふ、と僅かに微笑む)この土地柄か、東洋の茶を嗜む者はこの城でまだ見たことが無い…故に茶の時間は大抵一人だ…たまには相手が欲しくなる。(そう呟くとポン、と頭部に白銀の大きな狐耳が…気が緩むと出てきてしまうらしい)   (2010/4/25 08:56:34)

クルス♂【従】(口の中に残る少し熱いくらいの温かさと、茶の香り。それらはとても心を和ませてくれる物で、ほうっと暖かな息を吐く。) …仕方ありません、皆此方の出身が多いのですから…。私で良ければ何時でもお相手しますが。(実際問題、東洋を贔屓する者は数は 少ないであろうし、こうして茶を飲むという者もかなり限られて来る訳で。お相手する、と言う旨の言葉を言った瞬間に出てくる狐耳。 ――その姿の主をついつい凝視してしまう。)   (2010/4/25 09:01:47)

雨花♀【吸】【すみません、ちょっと電話が着ていましたのでこれから書きます(汗】   (2010/4/25 09:11:29)

クルス♂【従】【了解です、ごゆっくりで構いませんので。】   (2010/4/25 09:11:52)

雨花♀【吸】そうか?ならば時折頼むとしよう…(長い時を過ごす一時の楽しみがまた増えた…そう思っていると、こちらに注がれる視線に気づき…己の頭に触れればふわふわの感触…)おや、またか…どうも気が緩むと出てきてしまう…ふふっ(自分のことながら可笑しいのか笑みをこぼすとその視線の主、クルスに視線を向けて…)珍しかろう?人狼などはこの城にもいるだろうが狐は流石におらぬからな(現れた耳を隠すでなく、そのままにし…湯のみをそっと唇に寄せれば今日何度目かの茶の味が拡がる)…ん、好吃…   (2010/4/25 09:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルス♂【従】さんが自動退室しました。  (2010/4/25 09:32:06)

雨花♀【吸】【ん…落ちてしまわれましたか…またお会いしましたら是非に…】   (2010/4/25 09:34:55)

雨花♀【吸】(従者とのつかの間の一時を過ごし、その場を後に…大きな城の門をくぐり、城を後にすると人間たちが暮らす大きな街へと向かう…)   (2010/4/25 09:36:28)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/25 09:36:31)

おしらせクルス♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/25 09:55:52)

クルス♂【従】【っと電話故返事出来ず落ちてしまい誠にに申し訳なかったです…またお相手よろしくお願いします。】   (2010/4/25 09:56:46)

おしらせクルス♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/25 09:56:52)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/25 22:02:01)

おしらせチサク♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/25 22:14:18)

チサク♂【従】【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか…?】   (2010/4/25 22:14:36)

スイレン♀【吸】【あ、こんばんは。過去数度の寝落ち、本当に申し訳ないです…(汗   (2010/4/25 22:15:13)

スイレン♀【吸】【もちろん大丈夫ですよー   (2010/4/25 22:15:24)

チサク♂【従】【いえいえ、構いません…。】   (2010/4/25 22:15:36)

チサク♂【従】【っと、ではお願い致します。出だしは私から始めた方がよろしいでしょうか?】   (2010/4/25 22:15:58)

スイレン♀【吸】【あ、そうですねー。一応待機ロルを書いてますけど、どうぞーです   (2010/4/25 22:16:26)

スイレン♀【吸】【あ、まだ投下してませんけどね(汗   (2010/4/25 22:16:42)

チサク♂【従】……ふぅ、今夜も冷えますね…。(広間にある大きな窓から外を眺める。其処に広がるのは森の木々が殆どで、人の気配なんて1つもありはしない。―少なくとも、吸血鬼が近くに住んでいる様な場所に住む様な物好き等、いるわけが無いのだから。 春になったというのに空気は未だに寒さを持っていて。何時になれば暖かくなるのだろうか、と物憂げに溜息を吐く。)   (2010/4/25 22:20:23)

スイレン♀【吸】――暇ですか? チサク(音も無く、気配も無く、窓から入る風に黒髪と着物を揺らしながら、従者の背後に忽然と姿を現す。そして、一見すれば穏やかで優しい面で笑顔を浮かべて――何の脈絡も無く、窓から突き飛ばそうと背中を押す。躊躇無く)この私が暇を持て余していると言うのに……あなたは随分と偉くなりましたね? この夜風の冷えを感じる前に、あなた自身の身体が冷え切ってしまうかもしれませんよ……?   (2010/4/25 22:28:01)

チサク♂【従】――ス、スイレン様!(突然現れた気配と、かけられた声。その両方に驚きながら後ろを振り向こうとして――刹那、強く背中を押されるのを感じ、足で踏ん張る。力を抜けば下へと真っ逆様である。) そ、それは…そう言う訳ではありません、ただ…!(スイレン様を見かけなかった、と言うのは間違いなく言い訳になるのは目に見えていて。)お、お許しを……何でも致します故、どうかお許しを…!( 勢い余って口走った謝罪の言葉。後々後悔する羽目になるのは目に見えているのだが、その場だけでも凌がなければという気持ちが強く。)   (2010/4/25 22:35:50)

スイレン♀【吸】あらあら、私相手に「なんでも」等と言う迂闊な言葉、口にしても大丈夫なのですか?(芳しい金木犀の匂いを纏い、雅で落ち着いた雰囲気――には似付かず、その面に嗜虐的な笑みを浮かべる。それはもう愉快そうに。そして背を力を込めて(←もちろん手加減はしているのだが)押しながら、すっと顔を近づけ、耳元に囁きかけるように)じゃあ、「飛び降りて死ね」と言えば、あなたは死んでくれますか? あぁ、何でもいうこと聞くのでしたっけ……それなら、当然飛び降りてくれますよねぇ…? クスクス…(吐息を吹きかけて、従者の耳たぶを甘く噛む。そして唾液のたっぷり含んだ舌を、首筋に滑らせて   (2010/4/25 22:41:34)

チサク♂【従】っっ……それは…その…。(迂闊な発言だったと悔いる頃には時既に遅し。主は既に嗜虐的な笑み浮かべ今にも何かしてやらんと構えているようで。背を押す力が強くなるのを感じれば精一杯の力で踏ん張り、耐えようとして。) …わ、私は無意味に死ぬ真似だけは……(したくない、と続けたくとも何でもすると迂闊な発言した以上は、やはり命令を聞かざるを得ないのだろうか、と覚悟を決めて。) ……ならば、その命を果た……ッッ!?(耳に掛けられる吐息に思わず身体震わせて。耳たぶ食まれ、首筋を舌が伝ればその感覚と窓から落ちそうであるという恐怖心からゾクゾクとしていて。)   (2010/4/25 22:48:43)

スイレン♀【吸】ほぉら、どうしました? 言葉が震えちゃって、何を言っているのかよく聞こえないのですけれど…(実際、こんな所から突き落としたところで死にはしないだろうし、こんな面白い玩具を壊すのはまだ早い。しかしそれを言ってやる必要性も感じないので、このまま「遊び」を続行することにした)そうですか、死ぬような真似はしたくないと……。ならば、落ちないように精々かんばって見なさい…?(何度も何度も首筋や耳を口で味わいつつ、後ろから抱きすくめる形になる。しかししっかりと従者の身体を外へと押し出しているのは、変わりない。その体勢のまま、片腕はチサクの襟元から着流しの内へと滑り込み、直に胸板を撫で回し始めて)   (2010/4/25 22:55:57)

チサク♂【従】………っく……うぅ…!(何故か今日のスイレン様は、何時もの冗談めいた悪さではなく何処か本気のようにしか感じられなくて。震える身体を二本の足のみで支えながらも 次々とされる刺激の連続に歯を食い縛りながら耐えるしかなくて。)そんな……無茶です…っくぁ……!(落ちない様に、と言われはすれど2本の脚も上半身の重みを耐えるのにも限界が来ていて。 後ろから抱き竦められれば一瞬ドキリともするが、明らかに外へ押し出そうとしている事実にやはり変わりは非ず。)…スイ、レン様……勘弁して下さいませ……!(胸板撫で回す手の感触が妙に感じられ、紡ぐ言葉が途切れてしまって。目からは僅かながら涙を流していて。)   (2010/4/25 23:02:32)

スイレン♀【吸】玩具如きが所有者に口答えですか? 涙を流して懇願だなんて、少しは恥ずかしいと思わないのでしょうか…ふふ……(人差し指と中指で従者の乳首を摘み、こね回し、時折爪の先で引っかき、刺激を与える。耳元を嬲るふっくらとした唇は愉しそうに弧を描き、再び吐息とともに言葉を吐き出して)無茶だの勘弁だの言っていますが、本当はこんな虐げられる状況で感じてしまってるのでしょう? ほらほら、あなたのココはどうなってますか…? 正直に答えられたら、許してあげることも一考して差し上げますけど…(胸板を弄る腕とは反対の腕はチサクの下腹部に移動し、そして内股を撫で回し始める。そこへ意識が向いたのを見計らって、散々もてあそんだその耳の穴に、唾液を乗せて舌を差し入れ、蹂躙する   (2010/4/25 23:11:06)

チサク♂【従】…ッは……恥ずかしい…ですけども………!(生きる執着心はこの身になっても根強いモノで、自分でもこんな事をする羽目になるなんて考えもしなかった。胸を刺激され、声上げそうになるのを歯を食い縛り全神経を落ちぬ様にと脚に集中させて堪える。) …な、何を…うぐっ……それは…其処は……その……。(こんな状況下、ただ虐げられる程度では屹立するどころか萎え切ってしまっているのが普通なのだが、スイレン様は本当に意地悪で。下腹部撫でられれば今まで僅かに脈打ってたそれが、撫でられ感じる事で大きく脈打ち、屹立してしまって。) その……大きく、してしまっていま…ああっ!(羞恥心を煽られながらも返事しようとした束の間、耳に感じる生温かさと舌のざらりとした刺激。思わず声上げてしまって、脚が崩れそうになる。)   (2010/4/25 23:18:14)

スイレン♀【吸】(従者の脚が崩れ、両者のバランスが崩れて、ぐらりと窓の外へ重心が――)はい、よく出来ました……(そう、囁きかけると同時に、まるで冗談のように周囲の景色がパッと切り替わった。中庭の地面へ転落を開始していたはずなのに、二人の身を受け止めたのは柔らかい感触……広間の一角に置いてある、ソファーの上)「死ね」という命令は取り消してあげますが、先ほどの「なんでもする」が取り消されたわけではありません…。それは、わかってますね?(ソファーの上に仰向けに倒れる従者を静かに見下ろしながら、微笑みかけて……視線は、従者の下半身へと向けられ――行ったのは舌なめずり)あなたの嬌声が聞きたいですね……んー?(従者の衣類を引き裂くようにして取り除き、大きくなった肉棒にツツーッと指を這わせて   (2010/4/25 23:28:35)

チサク♂【従】(――落ちる、そう思考した刹那目を閉じて覚悟を決めた。重心が窓の外とずれて……)……え?(自分は幻想でも見ているのかと思った。落下した筈なのに今いる場所は明らかに落下地点ではなくて、広間に置かれたソファの上なのだから。) …一体私は何を……(されるのだろうか、と言葉は続けず涙拭いて押し黙り。流石に冗談にも程がある。幾ら主とは言え、もうあんな目に遭わされるのは御免である。自分の言葉の迂闊さに悔いる様に小さな溜息吐いて。) ……。(未だに何処かムッとした表情浮かべたまま、微笑み向けてくる主の顔を見る。信用できない訳では無いのだが、場合が場合な訳でどうしてもその様な表情になってしまって。)……はい?今なんて……。(言ったのだろうか、と問い掛ける前に自身の一物に指這わされて。例え不機嫌だとしても 一物は刺激に正直に屹立し、脈打ち始め。)   (2010/4/25 23:36:26)

スイレン♀【吸】言い訳も問答も不要……いえ、言葉なんて求めていませんよ。あなたはただ、鳴いていればいいのです。発情した動物のように…ね(反応を見せ始めた肉棒をやんわりと片手でつかみ、そして上下に擦り始める。ただ単調に手を動かすのではなく、緩急をつけ、時折指先で亀頭を撫で回して)ほら…声を抑えていたりしたら、承知しませんからね…? ん…(こすりながら、ソレに顔を近づけ、口に含む。加えたまま口内で舌を蠢かし、ゆっくりと顔を上下に動かして   (2010/4/25 23:41:35)

チサク♂【従】鳴く…ですか…?っくぁ……は……!(上下に擦られる度に、一物はまるで喜ぶかの様に小さくピクっと脈打っていて。亀頭を撫でまわされれば一際大きく脈打ちながら、先端の割れ目から先走りを少し漏らして。) 抑えられる筈が……っくぁ……ぅ…。(只でさえこの様な行為が久々で敏感になっているのに、感じる個所を的確に責められてしまえば声を漏らす他無くて。舌が蠢く度に刺激が走って腰が跳ね上がってしまって。)   (2010/4/25 23:46:46)

スイレン♀【吸】(唾液の水音は、無音の広間に淫猥に響き渡る。そしてその音は徐々に大きく、徐々に激しくなってきて、同時にそれは肉棒への愛撫がエスカレートしている証拠でもある)クスクス…良いですね、その反応、その声……ゾクゾクしてきちゃいますよ。それじゃあご褒美に……(一度肉棒から手を離し、ぱさりと自らの着物を脱ぎ落とす。現れた裸体は汚れひとつ、傷ひとつ無い、一種の恐ろしささえ感じるほどの美しき肢体)あなたは、こう言うのが好きなのでしょう?(言うや否や、そそり立つ肉棒を両の乳房で挟んだ。そして柔らかな肉を押し付けながら捏ね回して、僅かに覗く亀頭には舌先を滑らせる   (2010/4/25 23:53:12)

チサク♂【従】(淫靡な水音が広間に響き渡る度に、加わる刺激が徐々に増しつつ強くなってきている事を感じていて。一物は既に痛いくらいに張り詰めていて、今にも爆発せんと言わんばかりの状態で。) うぅ……スイレン様……って御褒美、ですか…?(一物から離れた手を暫し惜しそうに見詰めるのだけれども、その視線もすぐに露わになった主の裸体――主に、その大きく美しい胸へと移ってしまう。) え、あぁッ…!それは……うぐっ、……ぅあ…!(それはある意味で待ち焦がれていた行為であって。柔らかな乳房の心地良さに包まれながら、喜びを表すかのように大きく脈打っていて。)   (2010/4/25 23:59:43)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/26 00:08:28)

おしらせスイレン♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/26 00:08:31)

スイレン♀【吸】嬉しいですか?気持ちいいですか?ふふ……いえ、言葉に出さなくても分かっていますよ。あなたのコレはとっても嬉しそうに反応して、もっともっとシて欲しいって……でも――(相手の醜態を眺める満足感とはまた別の、新たな嗜虐的光が瞳の中に生まれる)私が許可する前に出したりしたら、切り取ってしまいますからね……?(そう呟くと同時に、黒く長く艶やかな髪の数本が、生きているかのように動き始める。それはするりとチサクの肉棒の根元に絡みついたかと思えば、尿道を圧迫する程度の力で締め付けて) ほらほら、もっと行きますよ…?(射精を禁止したのにも拘らず、射精を促さんとしているように強く擦り始め   (2010/4/26 00:08:49)

スイレン♀【吸】【失礼…操作ミスです   (2010/4/26 00:08:59)

チサク♂【従】う…………で、でも……?(背筋に走る快楽とは別の嫌な予感。ちらりと主の目を見詰めれば明らかに「虐めてやる」と言わんばかりに光っていて。) き、切り取る!?そんな殺生な……うわっ!?(文句を言う暇もなく、突然一物の根元に絡む数本の髪の毛。それらは根元を絞めつけて来て――どうやら主の言葉通り、こうして出せぬようにするつもりらしい。 )うわぁ……そ、そんな…ひぁ……ッ!(射精寸前で最大に高まっているという状態のまま強く擦りつけられ、今まで以上に高く、大きな声を上げてしまって。)   (2010/4/26 00:14:44)

スイレン♀【吸】それなら、切り取るのは首のほうにしておきましょう……文句は無いでしょう?(全くの冗談さを感じさせない自然すぎる口調で言ったのけた後、にこりと笑って見せた。ここで敢えて険のない純粋な笑みを見せたのは、勿論嫌がらせだ)さてと……手を動かすのも疲れてきました(髪の毛の束縛は解かないまま、肉棒から乳房を外す。しかし決して許したわけではなく、今度は股間にまたがって…)では……私も少しばかり、楽しませてもらいましょうか♪(ゆっくりと腰を下ろして、自らの秘所に肉棒の先端を宛がい……一気に、腰を落とした   (2010/4/26 00:23:38)

チサク♂【従】………やっぱり我慢します……。(この上首を落とされでもすれば、それこそ洒落にならなくて。口調は明らかに自然で、何時もの冗談っぽさを感じないのはやはり嫌がらせなのであろうか。) …あ……。(心地良い谷間から解放されれば、残念そうな声を上げて。だがそれと同時に背筋に走る嫌な予感。主の動きを見ればどうやら嫌な予感は外れそうに非ず。根元を絞めつけられ達する事の出来ない一物は苦しげに脈打つだけで。) …御手柔らかに……!(今は勝手に出す事が出来ないのは分かっているとは言え、つい癖で歯を食い縛り挿入の刺激に耐える準備して。)   (2010/4/26 00:28:29)

スイレン♀【吸】んぁっ……はぁぁ…良いですね…。私の中で…苦しそうに震えているのが分かりますよ……? (最奥まで貫かせたまま、キュゥキュゥと膣壁で締め付け、楽しそうに従者の反応を見下ろしている。決して激しくは動かずに、ねちねちとじらすように……)どうですか?このまま出すのを諦めて、ここでこの苦しみを終わらせるもよし……それとも、私を満足させて、私の許可を期待するもよし……。ほら、選びなさい   (2010/4/26 00:37:02)

チサク♂【従】ああ……っく……ふぁ……っ!(主の膣内で、出したいと暴れるのだけども絞めつける髪の毛がそれを許すわけが無く。ヒクヒクと情けなく脈打つだけで尚刺激は続くばかりで。) ……そんなの、決まってるじゃありませんか……。(いつの日にだったかにも良く似た選択を迫られた事を思い出せば、小さな笑みを浮かべて。) …後者を…選びます。(自分ばかりではなく、主にも気持ち良くなって欲しいと感じるのは従者という身分を越えた思いもある訳で。主の顔を、じっと見つめ見て。)   (2010/4/26 00:42:07)

スイレン♀【吸】ふふ…そうですか(選択肢を出したものの、この従者が後者を選ぶ事は分かっていた。と言うより、選ばなかったら『命と一緒に』苦しみを終わらせようとしていたのは、内緒である)ならば、私を満足させて御覧なさい? 出来るから、そちらを選んだのでしょうからね(シュルリと髪の毛が緩み、肉棒の束縛を解いた。つまりは『自分の力で我慢して、満足させてみろ』と言いたいのである。そしてそのまま従者の体に倒れ掛かって、間近に迫った顔に微笑みかけた   (2010/4/26 00:47:39)

チサク♂【従】……。(選ぶ選択肢は決まっていた。問題は選択肢では無く、その条件。主に限ってただ満足させよと言うだけの命令を出そう筈が無くて。) えっ……っく…!?(突如、根元に絡まった髪が解け解放されると同時に異常な程に湧き上がってくる射精感。下腹部に力入れて出さぬように踏ん張りつつもゆっくりと息を吐いて行き。) …了解しました…。(身体に倒れ掛かった主の微笑む顔に少し情けのない笑み浮かべて小さく頷き―突き始める。膣内は遠慮なしに一物を締め上げて来て。その逆行に挑むように奥深くまで突き上げて行く。)   (2010/4/26 00:53:17)

スイレン♀【吸】んんっ…ぁっ……。チサク……(ぶるりと体を震わせ、従者の体にしがみ付く。既に射精寸前まで達している肉棒は決して激しい動きで膣内を抉ることは無いが、それでも膨れている分、普段以上の面積を一度に刺激してきて、これはこれで突き抜けるような快感を感じてしまう)はぁ…ぁ……良いです…なかなか良いですから……そのまま続けてくださいっ…んんっ……(感じながらも表情には悦びの笑顔が浮かんでおり、更に渇望するように従者の唇を舐めて   (2010/4/26 01:05:17)

チサク♂【従】スイレン、様……っぅ……。(しがみ付いてくる主の身体を片腕でしっかりと抱き寄せる。とてもゆっくりとした動きで突きつつも、しっかりと膣壁と一物を擦れ合わせて行って。) 勿論です……決して止めたりなんてしませんから……。(射精を堪えるべく腹の底から息を吐きだして。唇を舐められればそれに応える様に主の唇に自らの唇重ね、舌先で唇舐め返し。 抱き寄せた腕と反対側の腕を胸へと伸ばし、柔らかな手付きで揉みしだいて。)   (2010/4/26 01:10:28)

スイレン♀【吸】くちゅ…ぢゅ……ぷぁっ…ん……。はぁ…はぁ……随分と…上手になったじゃないですか…♪(唾液を口の端から零し、ぬらぬらと光る唾液の糸を引きながら、その汗ばんだ艶やかな顔で笑みを作る。腰から全身を貫く快楽は徐々に蓄積し、そして耐え難いものへと昇華していった。そして――)んぁ…ふ……あぁ……。ぁ…チサク……チサク…っ……そろそろ私……満足が出来そうですよ…   (2010/4/26 01:13:37)

チサク♂【従】んっ……っふ…ちゅ……っはぁ…お褒め頂き、光栄です……。(主が口端から零した唾液を舐め取り、ニコリと笑み浮かべて。主が今浮かべているのはきっと心からの笑みで、それを間近で見られるだけで間違いなく幸せで。) スイレン様、私も……かなり限界、が……!(とうの昔に迎えていた限界も我慢の限度まで越えてしまって。先から溢れ出て行きそうな感覚に全神経を下腹部に集中させ、主が満足するまでに出ぬようにして。ゆっくりだった突きが段々と速度を増して行き、ラストスパートをかける。 乳房を揉みしだき乳首摘まみ弄り倒して。もう片方の乳首を口に含み、舌で舐め転がす様にしていって。)   (2010/4/26 01:19:17)

スイレン♀【吸】ぁっ…はぁぁ……あぁ……(相手を拘束するようにぎゅぅぅぅっと抱きしめ、掴んだ場所に爪あとがつくほどに力を入れる。それでも体の奥底から沸き起こる絶頂感に耐えることはできなくて……。大きく体を仰け反らせて――)っっっっ…ぅぁっ…ふぁあああっ……!(普段ならば――いや、情事の最中でさえだした事の無いような、叫び声に似た嬌声を上げてしまい。結合部からは液体が噴出して   (2010/4/26 01:28:58)

チサク♂【従】ッハァ、………スイレン様……!(拘束するかのようにぎゅっと力強く抱き締められれば、悪い気は起こらず寧ろ嬉しいくらいで。仰け反る身体を抱き寄せながら腰を何度も突き入れ――そして己も果てる。数回分の射精、一気に行われてしまい主の膣内に大量の精液を注ぎ込んで。 そのあまりの快楽の大きさに意識を失いかけそうで。主の身体にぎゅっと自分からも抱き締め返して。)……満足、していただけましたか…?   (2010/4/26 01:33:16)

スイレン♀【吸】んんっ…ん……っはぁ…はぁ……(ぶるるっと大きな震えのあと、余韻を堪能するかのような沈黙……そして大きく一息つけば、脱力するようにして従者の体に倒れこんだ)はぁ…ぁ……えぇ…。虐めるネタが無くてつまらないですけど……満足できましたよ……(多少息は荒くなっているが、それでもいつもの調子に戻っている。決して恋愛感情等は沸かないが、玩具→ペットくらいに認識を変えてもいいかもしれない…)   (2010/4/26 01:37:14)

チサク♂【従】はぁ……はぁ…っぅ…っとおっと……。(大きく震えた後に倒れ込む主の身体をしっかりと抱き止め、離さぬようにしっかり抱き締めて。) いや……これ以上いじめてくれなくて結構です…。(こうしていられるのもこういう時だけだと思えば、少し惜しくて。)   (2010/4/26 01:40:21)

チサク♂【従】ふわぁ……あふ…。(ふと気が抜けたのか、大きな欠伸を1つして少し眠たげな顔で主を見詰めて。)【切れた…続き貼っておきますっ】   (2010/4/26 01:41:55)

スイレン♀【吸】ふふ…身の程を弁えなさい?(パチンと額を指ではじくも、さほど力を入れてなかったので痛みは感じないだろう。そして何時まで経ってもチサクの体の上から降りず、逆にそのまま寝転がっていて)さて、それでは私は少々疲れてしまいました……。このまま私が目を覚ますまで、アナタは絶対にここを動かないように……いいですね?(打って変わってまたもや無茶苦茶な命令を下し、静かに目を閉じた【では、私はコレで〆です   (2010/4/26 01:43:47)

チサク♂【従】あでっ……うぅ、相変わらず手厳しい……。(額弾かれれば痛みはなけれど条件反射で声上げて。少し困った様な表情浮かべつつもやはり楽しげな物で。) …分かりました、それではおやすみなさいませ…スイレン様。(寝転がる主の無茶苦茶な命令に苦笑い浮かべつつも、主が瞼を閉じたと同時に自分も瞼閉じ、意識を手放すのでした。) 【では私もこれにて〆で。長時間お付き合い頂き感謝です。】   (2010/4/26 01:46:55)

スイレン♀【吸】【こちらこそ感謝でした。また、よろしくおねがいしますー   (2010/4/26 01:47:38)

チサク♂【従】【またの機会を楽しみにお待ちしておりますね。それではご苦労様でした、おやすみなさいませ。】   (2010/4/26 01:48:30)

スイレン♀【吸】【おやすみなさいませ   (2010/4/26 01:48:35)

おしらせスイレン♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/26 01:48:37)

おしらせチサク♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/26 01:48:42)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/26 07:08:45)

雨花♀【吸】(朝日が上り既に1時間と少し経った。夜の闇に包まれ辺りを吸血鬼のテリトリーとするこの一帯も今は人間がある程度まで近づける時間…そんな森の道を吸血鬼の古城に向かう1つの影…その手には紙袋が1つ抱えられている)ふぅ…しかし遠いな…人間の街に繰り出すだけで1日用してしまった…(ブツブツと独り言をつぶやき歩く、すると城の巨大な門が目に入る。もう時期に到着である。もう既にだいぶ前から城だけは見えていたが一向にたどり着く気配のないほどに巨大な古城は今はとても静かで…)もうみな寝静まっておるか…   (2010/4/26 07:12:33)

雨花♀【吸】()   (2010/4/26 07:16:04)

雨花♀【吸】(小高い丘の上に建つ城の門が目の前に…普段どおりに無用心に開け放たれたその門はとても巨大…それをくぐると外の陽気とは代わり、ひんやりした空気が迎える…迷宮のように入り組んだ通路を迷うこと無く進めば普段利用している広間に…城に複数あるうちの1つである。その隅にある自分専用として使っている小さな棚へ荷物を降ろすと引き戸を開けて購入したものを放り込んでゆく、と手がピタリと止まり…)しまった…また同じものを買ってきてしまった…(棚の中には手に握られたそれと同じで、更に未開封なモノが3つある…4つ目を渋々棚に放ればピタッと戸を閉じ…窓辺に位置する小さな丸テーブルに付属の椅子に腰掛け…だらしなく机に突っ伏して…)ふぅ…   (2010/4/26 07:22:22)

雨花♀【吸】(机に突っ伏して瞳を閉じていると…腰の辺りからフワフワと白銀の2つの狐尾が姿を表し…同じようにだらしなく垂れ下がり…頭部に現れた狐耳も同じ毛並みで…そしてぺたん、と閉じられている…バルコニーへ続く大きな窓はやはり無用心に開けっ放しで…そこから入り込んでくるそよ風が結た髪かた垂れる髪をそよがせ、尾や耳の毛を撫でる…そして袖先についた鈴が僅かにチリン、と音を奏でる)…静かだな…(まるでこの城に自分しか居ないのかと錯覚してしまうほどに…実際は巨大さに見合っただけの人数がこの城にはいるはずだが…)   (2010/4/26 07:30:14)

雨花♀【吸】…(柔らかな風とほどよい日差し…絶妙な心地よさに気が緩めばその意識は徐々に奥へと消えてゆき…すぅ…すぅ…と微かな寝息をたてはじめる…仮にも吸血鬼だが本来の姿が別のため日差しの驚異はない…吸血鬼が住まう城で陽だまりで眠る姿は若干不釣り合いだが…)んぅ…せんべぇ…(なにやら寝言をたらしはじめた…そんな恥ずかしいセリフは極力誰にも見せたくないもの…この時刻なら問題はない…はず…情けない姿をさらしつつ…その意識は深い眠りへと誘われて…落ちていく…)   (2010/4/26 07:38:27)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/26 07:38:53)

おしらせカレンさんが入室しました♪  (2010/4/26 11:02:09)

カレン◆お知らせ◆ 部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。   (2010/4/26 11:02:14)

カレン◆お知らせ◆ 部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。   (2010/4/26 11:02:18)

カレン◆お知らせ◆ 部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。   (2010/4/26 11:02:20)

カレン◆お知らせ◆ 部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。   (2010/4/26 11:02:23)

おしらせカレンさんが退室しました。  (2010/4/26 11:02:24)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/27 01:09:14)

イクシス♀【従】…っ!(ハンターだったのが過去のこととは言え、戦士の直感は衰えていない。敏感に「生命の危機」を感じ取り、咄嗟に踵を返して室外へと続く扉へと走った。間に合うか? いや、間に合わなければ危険だっ! 何が何でも――)……!(駆ける勢いそのままに、扉にショルダータックルを打ち込む。そしてそのまま石畳の廊下へと飛び出して――その瞬間っ!)うぅ……くぅ……………ぅ?(その瞬間――結局何も起こらなかった。恐る恐る、と言った様子で部屋の中を振り返り、『突然泡を吹き出し始めた鍋』を凝視する)おかしいわね……てっきり、爆発するかと思ったのに…   (2010/4/27 01:18:49)

イクシス♀【従】(長身と無造作な黒髪、そして勝気な面。それらと思いっきりミスマッチな可愛らしいエプロンを身に纏い、手には歪にひん曲がった包丁がひとつ。一応これでも、料理の練習中である)うーん……私の直感も衰えちゃったわねぇ…。と言うより、料理の知識が無いから、直感も何も判別できないだけなんだろうけど……(取り敢えずは鍋を熱し続けている火を消し、パラパラと「料理マニュアル」を読んでみる。どうやら今のは吹き零れ、とか言う現象のようだ。爆発の危険も、有毒ガスの発生もしない、極めて危険性の薄い小さな事故である)それにしても、料理って難しいわね…(難しい以前に色々と知識が無さ過ぎるだけなのだろうが、それでも真剣な表情で困ったように頬を掻いて   (2010/4/27 01:23:04)

イクシス♀【従】【んー…こんな時間だと誰も来ないかなぁ…。待機ロル無視して新しく始めてもいいですし、気軽にどうぞーです   (2010/4/27 01:30:12)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/27 01:38:44)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/29 01:27:47)

雨花♀【吸】ふぅ…(大きな窓が並ぶ広間の隅に置かれた小さめの丸テーブルに腰掛ける白銀の住人…熱々の茶を口にすればホっと一息もれて…コトン、と湯のみを机に置くとその視線はガラス越しに輝く満点の星空を…と行きたいところだが今宵は雲が多く、風もつよい…時折に吹き付ける風はガラスを揺らし、静かな広間にガタガタと響く)今宵は…荒れとるな…(手元に置かれた受け皿から丸い東洋の菓子『せんべい』を手にするとバリっと1口…)   (2010/4/29 01:31:41)

雨花♀【吸】(ボリボリと噛み砕けば香ばしい醤油の香りが拡がる…)ふむ…やはり茶にはこれか…(粉々に噛み砕き、喉を通ると再び湯のみに手を伸ばす…ズズ…と啜る音が一人には無駄に広い広間に響く)今宵は…静かだな…(窓の外は騒がしいが真逆に城内はシンッと静まり返っている…肩肘をつき再びに空を見上げれば足の早い雲は次々に月を覆い、切れ間から時折さしこむ月光は短い時間…眼下に拡がる森を照らす…)   (2010/4/29 01:37:21)

雨花♀【吸】(茶を啜ってはせんべいを頬張る…それを繰り返す…ただボーッと無駄な時間を過ごしている…しかし長い年月を生きていれば無駄な時間を過ごすことにも慣れが生じてくるのか…暇という感覚がにぶってしまう…故になにもせずに呆けている時間も多くなりがち…)しかし…あの人間め…(ジロりと手にしたせんべいを睨むとバリっと噛み付き砕く…)この辺りでは入手が困難だからと…阿呆のような値をつけおって…(購入した商店のおやじを思い出して僅かに怒りを覚える…まぁ結果的に値切りの限りを尽くしたのだが…)我から集ろうなどと1000年早いわ…(文句をたれながらモグモグばりばり…)   (2010/4/29 01:47:25)

雨花♀【吸】(せんべいを人差し指と中指で挟み、前後へと動かし視線で追い…器用に人差し指の上で回したりと傍から見れば退屈そのモノと言える行動…)…退屈…(どうやら退屈ではあるらしい…ボソっとつぶやけどそれを聞いている者もおらず…やがて戯れるせんべいはやはり噛み砕かれ、食されてしまう…ゆっくりと立ち上がるとコツコツとバルコニーへの大きなガラス窓を押し開ける…風がぬけて結た髪を僅かに乱す)湿気が多いな…(バルコニーの手すりに肘付き、若干湿り気の強い風はぬるりと頬を叩くように過ぎてゆく…森の木々が強風で擦れあい、騒がしく鳴いている)   (2010/4/29 01:58:44)

雨花♀【吸】(気分をかえようと外に出ればこの湿気…逆に不快な気持ちを抱かせる風に当たっていても仕方が無く…再び広間へと戻る…強風で乱れ、結た髪は崩れてしまって…面倒そうに結た髪を解くとサラっと長い白銀の髪が流れる…大きくため息をつくと茶器や残ったせんべいをそのままに広間を後にする…)はぁ…イクシスめ…このような時にどこをホッつき歩いとる…(従者の名をもらしながらコツコツと一人、薄暗い廊下に消えてゆく)   (2010/4/29 02:10:41)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/4/29 02:10:48)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/29 15:06:57)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2010/4/29 15:07:17)

おしらせハーケン♂【従】さんが入室しました♪  (2010/4/29 15:28:39)

ハーケン♂【従】(バナデッタのたたずんでいる窓とは別の開いている窓から、夜の風と月の光が城内に入ってくる。風は廊下で渦を巻き、床に残っていたわずかな灰を巻き上げた。そこに月の光が差しかかれると… 深緑色のインバネスを上に羽織った人型の姿をとった)私は… 私は滅んだはず…?(かつて城に入り込んだハンターと戦い敗れたが、どうやら月の光と新たに来た吸血鬼の魔力が自分を呼び起こしたらしい)あ、これは、お初にお目にかかります。知らなかったとはいえ、主人格の方がこの場におられたというのに出迎えもできず…(バナデッタのソバまで歩み寄ると、膝をついて頭を下げた)   (2010/4/29 15:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/4/29 15:47:00)

おしらせハーケン♂【従】さんが退室しました。  (2010/4/29 15:48:50)

おしらせイヴィル♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/29 21:10:01)

イヴィル♀【吸】【さて、待機します。お気軽に来てください】   (2010/4/29 21:10:30)

イヴィル♀【吸】・・・暇ね、誰か来ないかしら・・(広間にぽつんと放置されているソファに座りながら、自分の白い手を見ながら呟く。窓からは月から放たれる白い光が射し込み、銀色の髪に当たり反射する。)・・暇つぶしにハンター辺りが来ないかしらね・・退屈すぎて死にそうだわ・・(時折、窓の外を眺めたり、扉の方を見たり落ち着かない様子。はぁ、とため息をつくと不機嫌そうな表情を浮かべる)   (2010/4/29 21:16:29)

イヴィル♀【吸】・・・、(ぱちん、と指を鳴らすとテーブルの上に紅茶が出現。ゆっくりとスプーンでそれをかき混ぜて一口飲み込んで、またため息をつく)・・・紅茶を飲んだからといって・・退屈が紛らわされるものでもないか・・(残念そうにそういうと、またソファに座り直し、部屋の隅に張ってある蜘蛛の巣に目をやる。それの真ん中で固まっている蜘蛛を見て)・・蜘蛛も退屈なのね・・(そう呟くとふっと鼻で笑う)   (2010/4/29 21:22:54)

2010年04月09日 05時09分 ~ 2010年04月29日 21時22分 の過去ログ
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