「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年05月08日 13時17分 ~ 2016年05月14日 23時30分 の過去ログ
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キョン | > | 学校の図書館にあれが並ぶってどんな恵まれてるんだ。(自分の学校の図書室にラノベが並ぶ様を想像しうらやまし気な苦笑いを浮かべてみせて。)仲がいいってのは認めるが恋愛ゲームの幼馴染ってのは流石にどうかとは思うぞ? 付き合い初めてしばらくの間は異性としては認識していなかったぐらいだしな…(頭の中で自分の言葉にショックをうけているであろう想像上の長門にもうしわけない、と謝罪しつつ頭を項垂れて。) (2016/5/8 13:17:40) |
佐々木 | > | 他にも色んなラノベが置いてあったり...も○ドラとかならまだ分かるけどね..(あははと笑いながら)...ちょ、ちょっと待ってくれ付き合ってる!?つ、付き合ってるのかい?長門さんと!(ガタッと心配そうな顔になり (2016/5/8 13:21:06) |
キョン | > | なぜそこに食いつくっ!?(今現在長門とは確かに男女間の恋愛的な意味でお付き合いをさせてもらっているのは確かだ。が、この場合の「付き合ってる」は知り合いになってからという意味合いであって佐々木がいうような意味ではないはずだ。佐々木の食いつっきぷりに驚愕しつつ湯の中でざぶりと一メートル程背後にさがってしまった。) (2016/5/8 13:24:22) |
佐々木 | > | クッ..そのストロベリってる君に絶望したッ!!!(謎のシャフト演出)君は絶対に長門さんを幸せにしないとダメだ...最悪NICEboatな展開になるかもしれないからね..'(心配しつつ相手の肩ポン (2016/5/8 13:27:01) |
キョン | > | ストロベリってるとかいうなっ!?(佐々木の口からそんな言葉が飛び出た事にそんなに驚かれるような事なのかと思わず反論の言葉を吐き出して。)もとの世界の俺はどうだか知らんが、俺は少なくともNiceboatな終わりを迎えるような事にはならんと思うぞ。知人に女性が多いとはいえさっきもいったようにそれぞれ常識的なのが多いし、そもそも長門以外の面子が俺を男としてみてるかどうかも怪しいもんだしな (2016/5/8 13:34:06) |
佐々木 | > | 確かに...でも朝比奈さんとかはどうだろうね?(クスクスと笑いながら)僕なんて未だに彼氏作ってないよ。 (2016/5/8 13:36:02) |
キョン | > | 朝比奈さんは出来た先輩だし、伝え聞く所によると長門の相談役として応援してくれていたらしいからな。間違ってもこの俺とそういう事になるなんて可能性はほぼ皆無だと思うぜ。(楽し気に肩を揺らす佐々木に苦笑を向けて軽く肩をすくめてみせて…)うーむ、俺のがいうのもなんだが佐々木は美少女とよんで差し支えないと思うのだが。(親友がいまだ彼氏と呼ぶべき存在と巡り合えていないと聞かされれば複雑な表情をしてみせて。) (2016/5/8 13:40:40) |
佐々木 | > | 僕の永遠の師匠はキャプテンブラ..コホン....でもあの人は何だかんだで危なかっしいじゃないか...君もよく涼宮さんと一緒に居られるね..(眠気が来たのか少し背伸びをし上を向いて) (2016/5/8 13:42:55) |
キョン | > | まあ、朝比奈さんには鶴屋さんがついてるからな。俺が口をださなくともあっちはあっちで丸く収まっと思うしハルヒはあれだ、ほっとくと余計に何をしだすか知れたもんじゃないからな。不可思議現象探索やら突拍子もないイベントやらも嫌いじゃないからその辺りについての利害も一致してるからな。(眠いのなら無理はするんじゃねーぞ? と、背伸びする佐々木を横目でみやりつつ呟いて。) (2016/5/8 13:47:47) |
佐々木 | > | うん大丈夫..機能は2時過ぎ位まで動画見てたから...今日は起きたの12時すぎ位かな..(うーんと少し落ち着いた感じで (2016/5/8 13:48:47) |
キョン | > | お前は俺か。(昼過ぎまで寝て過ごすとか佐々木にしては珍しいと思いながら彼女の言葉に軽い頷きとつっこみの言葉を口にして。) (2016/5/8 13:50:13) |
佐々木 | > | GWだからついつい寝ちゃうんだよね..(あははと苦笑いしながら頷いて (2016/5/8 13:54:13) |
キョン | > | まあその心境はわからなくもない。(俺の場合は連日のハルヒからの呼び出しでGWどころではなかったわけなのだが。) (2016/5/8 13:58:06) |
佐々木 | > | 大変だね..そうだ君に差し入れ(ごそごそとバッグから取り出すと防水カバーを付けたエロゲを取り出し)なんか谷口から貰ったんだけど...妹としよ..??何かなこれは? (2016/5/8 14:01:28) |
キョン | > | …バカだバカだとは思っていたが本当にバカだな…(谷口から預かってきたというカバーを受け取りそれに収められたゲームのタイトルをみれば明らかにげんなりとした顔をしてどっと疲れたように肩を落として。)リアル妹なんぞある意味母親以上にこの手の感情から遠い存在だろうに。嫌がらせなんだとしたら更にバカ扱いしてやろう。 (2016/5/8 14:06:13) |
佐々木 | > | やっぱりアホの谷口なんだね..それちょっと貸して...確か18禁げーか...見損なったよ..(やれやれと肩を落とすと外にぶん投げて)今度殴りに行こうかな.... (2016/5/8 14:08:26) |
キョン | > | おう、そうしてやってくれ。一度ぐらい痛い目に遭った方があいつの為だ。(おそらく次に会う時に開口一発この事を聞いてくると思うから奴が口を開く前に右ストレートでも食らわせてやってくれ。防水カバーにいれられているとはいえ流石にゲームを湯につけるわけにはいかず受け取ったそれを縁においてあった椅子の上に投げおいて。) (2016/5/8 14:11:54) |
佐々木 | > | 国木田辺りが聞いたら..(ははと笑いながら)GWハルヒ再放送してたんだね.... (2016/5/8 14:15:54) |
キョン | > | 奴なら空気を読んであえてその事には触れんだろうさ。(GWはメタな事をいってしまえばずっと仕事だったからな…、なんて遠い目をしてしまって。)さて、そろそろ一度帰らにゃならん。ここまで付き合ってもらってありがとうな。 (2016/5/8 14:17:55) |
佐々木 | > | ああ、お疲れ様。僕もお昼ご飯食べるから帰るとするよ此方こそ有難う...それじゃあまたね。(さらっと手ヒラしながらドアの方に行き退室) (2016/5/8 14:20:05) |
おしらせ | > | 佐々木さんが退室しました。 (2016/5/8 14:20:09) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/5/8 14:20:20) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/5/8 14:21:39) |
朝比奈みくる | > | こ、こんにちは~… (2016/5/8 14:21:50) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/5/8 14:30:27) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/5/8 14:30:34) |
おしらせ | > | ユーノ・スクライアさんが入室しました♪ (2016/5/8 14:37:05) |
ユーノ・スクライア | > | ふぅ、やっぱりここのお風呂は広くて良いなあ(久しぶりにやってくると、隅っこの方にちゃぷんと浸かって) (2016/5/8 14:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈みくるさんが自動退室しました。 (2016/5/8 14:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーノ・スクライアさんが自動退室しました。 (2016/5/8 14:58:38) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/5/8 19:20:09) |
藤白おとね | > | 【こんばんは!待機です!】 (2016/5/8 19:20:30) |
藤白おとね | > | (タオルを巻いてドアを開ける)誰もいないですか…(と呟いてシャワーを浴びて入浴する) (2016/5/8 19:27:21) |
藤白おとね | > | (背伸びをして、ため息をつく)なんか静かなのです… (2016/5/8 19:38:38) |
藤白おとね | > | 【自動退室まで待ちますー】 (2016/5/8 19:49:39) |
藤白おとね | > | 【落ちます】 (2016/5/8 19:59:11) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが退室しました。 (2016/5/8 19:59:16) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/5/8 20:43:50) |
直樹美紀 | > | お邪魔します・あ、誰もいない(ペコッと頭下げて中見ると誰もいないことに気づき息をついてから体を洗いに。洗い終わるとタオルで体を隠しつつ移動し湯船につかって (2016/5/8 20:44:59) |
直樹美紀 | > | …こんなに広いのに静かだと少し寂しい気もしますね(お湯でパシャパシャ音を立て響くのを楽しみつつもその響きに楽しげな声が混ざらないのを確認すると上を向きながら (2016/5/8 20:55:03) |
おしらせ | > | シアンさんが入室しました♪ (2016/5/8 21:00:14) |
シアン | > | 【こんばんは】 (2016/5/8 21:00:33) |
直樹美紀 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/5/8 21:00:49) |
シアン | > | (紫のショートヘアの少女が夜のお風呂へ入りに来ると)あっ‥こんばんは、初めまして(美紀に気がついて挨拶をするため急いで頭を下げて) (2016/5/8 21:02:43) |
直樹美紀 | > | ……あっ、こんばんは。(ぼーっと上を向いていたせいで反応に遅れ、慌てて振り向き頭下げて (2016/5/8 21:05:32) |
シアン | > | 今日はモルフォだけ先に来ていてお兄さんにあっていいな…今夜は私一人かな(そう呟くとはっとなり)すみません…考え事しちゃって(ぼっーとした事を美紀に謝って)えと、私の名前はシアンです (2016/5/8 21:10:45) |
直樹美紀 | > | いえ、気にしないでください。私もぼーっとしてましたから(その様子にクスッと笑って首をふり)素敵な名前ですね。私は直樹美紀っていいます (2016/5/8 21:13:12) |
シアン | > | あの…ありがとうございます(恥ずかしがりながら返事をしてから身体を洗って)今日は‥…いえ何でも無いです、待ち人について聞くなんて失礼でしたね (2016/5/8 21:15:54) |
直樹美紀 | > | どう致しまして。…いえ、大丈夫ですよ。…待ち人であるに関わらず彼が来るとどうも…安心して寝ちゃって。謝らないとって思ってまして(ため息付き先日思い出して苦笑し (2016/5/8 21:17:52) |
シアン | > | ああ…だって優しくて格好良くて少し地味めだけどそこがまた素敵なお兄さんですからね…あっごめんなさい、つい (2016/5/8 21:19:54) |
直樹美紀 | > | ごホッ、……お、知り合いなんですか!?(その返答にびっくりして咳き込み (2016/5/8 21:21:30) |
シアン | > | しまった‥えっと…怒らないですか?(心配そうに聞いて) (2016/5/8 21:22:26) |
直樹美紀 | > | …もちろん。驚いただけですから。…ここで怒ったら束縛にもなりますからね。そんなことはしません。(首振り息をついて (2016/5/8 21:23:38) |
シアン | > | どうしよう…その私は、私達はその二人で一人の存在で私もですが…よくもう一人の存在が話をしたり聞かせてもらったりしてお世話になっています (2016/5/8 21:25:47) |
直樹美紀 | > | …えーと、……どういうことですかね?まぁ、その。彼が誰と話そうと自由ですから大丈夫ですけどね。 (2016/5/8 21:28:34) |
シアン | > | えと、すみません実は前から見かけていて一度話をしたくて…でも余計な事だったかも(涙目でビクッと怯えて) (2016/5/8 21:28:47) |
直樹美紀 | > | あ、な、泣かないでくださいっ、いえ、別にその、いいと思いますよ?えーと、何が余計かはわかりませんけど…(あわあわと手を動かしつつ (2016/5/8 21:30:43) |
シアン | > | 本当に?(手で涙を拭くと)その仲が良くて羨ましいなって思っていて‥一度だけでも貴方と話をしたくて (2016/5/8 21:32:46) |
直樹美紀 | > | 本当です。こんな所で嘘なんてつきませんからね。……えーと、わ、私と、ですか?(キョトンと見つめて。てっきり相手のことかと… (2016/5/8 21:37:10) |
シアン | > | はい‥その美紀さんとです‥(美紀の前で落ち着こうとして)あっありがとうございます (2016/5/8 21:40:40) |
直樹美紀 | > | あ、ありがとうございます。てキョンと話したいのかと…なんだかそう言われるとちょっと照れますね(口元に手を当ててクスッと笑い (2016/5/8 21:41:54) |
シアン | > | 美紀さんと一度‥でもキョンお兄さんとも‥だって…キョンお兄さんはとっても…こんな事美紀さんの前で言ったらダメですね‥(口を閉じて) (2016/5/8 21:44:56) |
直樹美紀 | > | え、えーと、?どんな事かわかりませんけど、その…別に何言われても怒りませんし…いいですよ?(首傾げてオロオロと (2016/5/8 21:50:52) |
シアン | > | キョンお兄さんはとっても格好良くて素敵でGVと同じぐらい‥気に入ってるのぉ‥はっすみません、よく分かんないこと言って (2016/5/8 21:54:59) |
直樹美紀 | > | GVはわかりませんけど…とりあえず気に入ってるのはわかりました。そうですね…かっこいいですよね。優しいし。私は大好きですから (2016/5/8 21:57:17) |
シアン | > | 美紀さんも前に見かけた時羨ましいな‥って思ったけど‥美紀さんも凄く素敵だと思いました…(美紀の様子を見ながら目を見つめたり伏せたりして) (2016/5/8 21:58:38) |
直樹美紀 | > | …そ、そんなこと!私は素敵なんかじゃありません。皆さんが優しいから声かけてくれるんです。(ぶんぶん首振りそんなことないと激しく否定して (2016/5/8 21:59:33) |
シアン | > | ああ…何を言ってるんだろ、こんなんじゃキョンお兄さんに嫌われちゃうよ (2016/5/8 22:00:31) |
直樹美紀 | > | …キョンは嫌わないと思いますけど…。 (2016/5/8 22:03:45) |
シアン | > | 本当に‥(笑顔で嬉しそうに)ありがとうございます‥美紀さん‥やっぱり優しくて素敵な人なんだな、美紀さんは(子供ながらに感謝の言葉を美紀に伝えて) (2016/5/8 22:05:37) |
直樹美紀 | > | …いえ、そんな。当たり前というか。キョンの本心はわからないけど、いい人だから。…えーと、ありがとう、でいいんですかね?(首傾げて軽く微笑み (2016/5/8 22:09:47) |
シアン | > | はい‥取り乱してすみません‥キョンお兄さんには私が言った事を秘密にしてくださいね‥すみません、少し頭を冷やして来ます(お礼の言葉を告げると急いで出ていって) (2016/5/8 22:12:13) |
シアン | > | 【ちょっと変な風になってしまいましたが絡んでいただきありがとうございました、感謝です】 (2016/5/8 22:13:48) |
直樹美紀 | > | …いえ.ありがとうございました?(キョトンとしつつ軽く手を振って (2016/5/8 22:15:26) |
直樹美紀 | > | 【いえ、お気になさらずに!ありがとうございました (2016/5/8 22:15:35) |
シアン | > | 【では失礼します お疲れ様でした】 (2016/5/8 22:16:28) |
直樹美紀 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/8 22:16:39) |
おしらせ | > | シアンさんが退室しました。 (2016/5/8 22:16:46) |
直樹美紀 | > | ……そろそろ手がふやけます(指をじっと見つつ (2016/5/8 22:27:59) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/5/8 22:28:40) |
キョン | > | よぉ、こんばんはだな。(かたりと脱衣所の戸を開き浴場を覗くと見知った人影を見つける事ができた。素足をぺたぺたと慣らしながら洗い場を横切り縁石の縁にしゃがみこむとかけ湯をするために風呂桶を拾い上げつつ、軽く右手を掲げてみせて。) (2016/5/8 22:31:41) |
直樹美紀 | > | …あ、久しぶり…この間はごめんなさい(聞き慣れた声にくるっと振り返り申し訳なさそうに眉下げつつ (2016/5/8 22:34:04) |
キョン | > | ああ、このあいだな…。まああんときは夜も結構更けてたから仕方ないといえば仕方ないさ。申し訳ないといえば今日も随分とまたせちまったみたいだからな…。(謝罪の言葉を向けられれば一瞬何のことだと考えるように視線を中空へと彷徨わせるがすぐに思い当たって笑いながら頷いてみせる。申し訳ないと言いながら手を伸ばし自分が浴場へ現れた時に直樹が凝視していた手をとって、ふやけ気味の指先をふにふにと軽く撫でつけてみた。) (2016/5/8 22:38:14) |
直樹美紀 | > | …そんなに眠くなかったのに、…来た途端に寝落ちるなんて。…え、いや。…そんなこと(ぱちっと目を開けて首を振り待ってないというように、ただ撫でられる指がふやけてるのも間違いはない、…の前に、結構くすぐったいのかクスクスと笑っていて (2016/5/8 22:44:47) |
キョン | > | 寝落ちなんてのはたいていそんなもんだからな。自分ではまだまだいけるって思ってても何かの拍子にカクっていくのは俺も経験ないわけじゃないしな。(直樹の手を最初に右から左へと持ち替えて自分の左の手の平の上で彼女のそれを手を広げさせる。柔らかな手の平の上を右手の人差し指と中指とで散歩するかのように撫でつけながら表情を変える少女の顔を覗き込んで。)だから今日の所はこれとそれとでチャラって事で。その上俺の方は長居もできんしな…。 (2016/5/8 22:50:58) |
直樹美紀 | > | まぁ、そうかもしれないけど。…待っといてすぐ寝るのもどうかなって、…いや、ちょ、本当擽ったいから…(しばらくその様子を見ていたも相手の指の動きがくすぐったくなっていき、俯いて手を口元に当て何歩か後退していき、相手の言葉にはこくこく頷いたり首振ったりして気にしないでなど意思表示して (2016/5/8 22:55:31) |
キョン | > | それにだ、俺の事を待ってくれてるってだけでもう十分にご褒美みたいなもんなのにそれで寝落ち程度の事で責めてたら罰があたっちまう。(擽る手の主が本気でくすぐったいと感じ始めたのをみれば素直にその手を解放して彼女が下がるに任せ、自らはその間に湯船の中に身体を浸して。)時間があればお構いなしにもっと、それこそ腕を遡って身体中擽り倒してやりたい所なんだが…、さすがに平日前だからな。ていうか時間的にはここまでなんだがー(本当に申し訳ない、苦笑交じりにそう告げながら頭を下げて。) (2016/5/8 23:02:28) |
直樹美紀 | > | …だって、仲良くしてくれるし当たり前…(ふぅ、と息をつき手をパシパシ叩きつつ近くに寄り添うように湯に浸り)…普通に凄いこと言うよね…まぁ、確かにそろそろ寝ないと?(相手の言葉に頬を染めつつ軽く首かしげそんな時間かと (2016/5/8 23:05:41) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:05:52) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは 懐かしい顔発見♪ (2016/5/8 23:06:02) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:07:51) |
涼宮ハルヒ | > | あらレン君まで♪ (2016/5/8 23:08:26) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/5/8 23:08:48) |
涼宮ハルヒ | > | 【おじゃまだったかしら?レン君移動する?(汗)】 (2016/5/8 23:09:54) |
鏡音レン | > | (扉を開けて入って来ると先客を見つけて)ハルヒ姉さんにキョン兄さんに美紀…こんばんは~ (2016/5/8 23:09:58) |
キョン | > | くくくっ ご要望とあれば時間のある時にゆっくり実践させていただきますが?(軽く頬を染める直樹の顔を見つめながら悪戯っ子の様な笑みを浮かべそんな言葉をのたまって。)まあ、それについてもお互いさまだ。仲良くしてくれている相手を邪険にしたらそれこそほんとに罰があたらぁ。(そろそろと言ってくれる直樹の前髪に右手を伸ばしくしくしと梳いてみせるかのように撫でつけて。)それじゃ、今日はこれでおやすみなさいだ。また今度…ゆっくり話ができるときな?>直樹 (2016/5/8 23:10:36) |
鏡音レン | > | 【そうですねハルヒ姉さん、移動しますか?】 (2016/5/8 23:11:01) |
涼宮ハルヒ | > | 【待ち合わせに立てたわ】 (2016/5/8 23:11:49) |
キョン | > | えっと…髪が短いって事はあっちのハルヒか… ああ、邪魔とか気にせんでいい。俺も今日はもう寝なきゃならんところだから。(ある意味見知った顔がもう一人現れれば、申し訳なさげに壁の時計を指さして。)>ハルヒ (2016/5/8 23:12:13) |
直樹美紀 | > | 【こんばんは】 (2016/5/8 23:12:30) |
キョン | > | 【あー、邪魔とかではないんだがな、今日はもう就寝時間なんでな。挨拶もそこそこで申し訳ない。>ハルヒ】 (2016/5/8 23:12:46) |
鏡音レン | > | 【では移動しますね】キョン兄さんに美紀もまたね (2016/5/8 23:13:02) |
キョン | > | 【ああ、レンもまた今度にな。おやすみなさいを先にいっておこうか。>レン】 (2016/5/8 23:14:07) |
涼宮ハルヒ | > | 【そう、タイミングが悪かったのね。久々に見かけたんで寄ってみたんだけど…事情で「ハルヒ」では入室しづらかったんで>キョン】 (2016/5/8 23:14:24) |
直樹美紀 | > | キョン>……す、少しくらいなら(その顔みて少し俯き赤くなりながら)。ん、うん。おやすみ。私も寝ようかな。キョンが出るなら(気分よさげに名で受けた後にそういいながらタオル手に持ち。 (2016/5/8 23:14:33) |
涼宮ハルヒ | > | 【レン君ごめんなさい 背後落ちです/ごめんお先に>all】 (2016/5/8 23:14:46) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/5/8 23:14:49) |
鏡音レン | > | 【大丈夫ですよハルヒ姉さんお疲れ様ですまたね】 (2016/5/8 23:15:57) |
キョン | > | それじゃ一緒にあがるとしようか。(最後にもう一度直樹の髪をぽんと撫でつけてやれば、彼女が呟いた言葉ににこりと笑みを浮かべ小さく頷いて―。) (2016/5/8 23:17:45) |
キョン | > | 【それじゃあ今夜の所はこれでおやすみなさい。慌ただしくて申し訳なかったとです。また次に御逢いできるときまでー。】 (2016/5/8 23:18:39) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/5/8 23:18:45) |
直樹美紀 | > | うん…私も眠かったし…(ふぁー。とあくびをしつつ)【私も明日ありますので失礼致します、すみません、次回お願いします (2016/5/8 23:19:07) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/5/8 23:19:09) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/8 23:20:14) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/8 23:20:28) |
おしらせ | > | トリニティさんが入室しました♪ (2016/5/8 23:39:25) |
トリニティ | > | (夜中に眼鏡をかけた金髪の女性が湯を浴びに訪れて入り口の扉を開けて入ってゆき)今夜は誰もいない様ですね‥…(夜風に当たると一人の男性の名前を思い出して) (2016/5/8 23:46:59) |
トリニティ | > | (お湯をかけてゆつたりと身体を洗いはじめて隅まで洗うとシャワーをかけて流すとお湯に浸かりに行き少しだけ浸かると出て)今夜はもう出てみましょうか‥(最後に身体をまた湯をかけてから身体を拭いて出口に向かい) (2016/5/9 00:03:10) |
おしらせ | > | トリニティさんが退室しました。 (2016/5/9 00:03:16) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/9 00:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/9 01:07:37) |
おしらせ | > | 0♂9さんが入室しました♪ (2016/5/10 10:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、0♂9さんが自動退室しました。 (2016/5/10 10:57:03) |
おしらせ | > | 0♂9さんが入室しました♪ (2016/5/10 11:13:17) |
0♂9 | > | 【誤入室です、失礼しました】 (2016/5/10 11:13:51) |
おしらせ | > | 0♂9さんが退室しました。 (2016/5/10 11:13:58) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/5/10 16:47:34) |
藤白おとね | > | 【こんばんはー待機です!】 (2016/5/10 16:47:57) |
藤白おとね | > | (タオルを巻いて、シャワーを浴びる)誰も居ませんか… (2016/5/10 16:56:58) |
藤白おとね | > | 【自動退室まで待ちます】 (2016/5/10 16:59:53) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂27さんが入室しました♪ (2016/5/10 17:11:41) |
大橋龍太郎♂27 | > | こんちわ (2016/5/10 17:11:50) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂27さんが退室しました。 (2016/5/10 17:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。 (2016/5/10 17:20:52) |
おしらせ | > | トリニティさんが入室しました♪ (2016/5/11 00:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリニティさんが自動退室しました。 (2016/5/11 00:23:30) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウさんが入室しました♪ (2016/5/11 00:40:41) |
雨宮リンドウ | > | ふ~う、雨に降られちまったな…ま、女にフられるよりゃ大分マシだが…(などと言っても誰も居ない浴場、肩をすくめながら屋根のある部分に向かい、かけ湯をして湯船に入り) (2016/5/11 00:41:41) |
雨宮リンドウ | > | 夜じゃ雲も見えねえなぁ、動物の形に似た雲…どころじゃねえなぁ(肩に手をやり、コキコキと軽く鳴らしつつ空を見上げ) (2016/5/11 00:56:54) |
雨宮リンドウ | > | しかし一人は寂しいもんだ、華とまでは言わないが誰か話し相手でも来ないもんかね…(それとも、強面のおっさんが入ってて怖いとでも思われてるだろうか、と苦笑し) (2016/5/11 01:08:24) |
雨宮リンドウ | > | しかし、本気で静かだな…ま、巡り会わせか。こういう事もあるか…(軽く息をつきながら岩場にもたれ、しっかり温まったら出るかと考え) (2016/5/11 01:24:50) |
雨宮リンドウ | > | …上がるか(ざばっと身を起こして腰のタオルを巻きなおすと脱衣所へと歩き出し) (2016/5/11 01:42:30) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウさんが退室しました。 (2016/5/11 01:42:46) |
おしらせ | > | 太刀川広巳さんが入室しました♪ (2016/5/11 06:31:46) |
太刀川広巳 | > | ふぅ、今日も練習疲れたなぁ…大分日差しも強くなってきたし汗もしっかり流したいしね(野球部の練習帰りに見掛けたお風呂、丁度いいと思い混浴との但し書きにも気付かないまま脱衣所で服を脱ぎ浴室へと。身長176にショートヘア、日焼けもあっての褐色肌と遠目には男子と思われるかもしれなかったけど近付けば間違いなく女性的なラインも、シャワーで汗や汚れを洗い流せば他に誰もいない湯船に身を委ね心地よさそうに) (2016/5/11 06:35:40) |
太刀川広巳 | > | んー、っ…やっぱり広いお風呂っていいよね、いつもは人も多いだろうし贅沢贅沢っ(一人きりのお風呂を満喫し上機嫌に、両手を頭上に伸ばし背を反らしてしまうとただでさえ存在感を誇示する張りのある膨らみが水面に半分以上姿を見せ) (2016/5/11 06:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太刀川広巳さんが自動退室しました。 (2016/5/11 07:17:33) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2016/5/11 08:35:18) |
柳生九兵衛 | > | 朝風呂とは贅沢なものだな・・・(誰もいないことを確認すると胸に巻いたさらしを取り 体を洗い始める) (2016/5/11 08:37:10) |
柳生九兵衛 | > | ・・・ん?(鼻をひくつかせる)この匂いは・・・リンドウ殿か・・・(思い出して苦笑) (2016/5/11 08:40:06) |
柳生九兵衛 | > | 残り香がするとは、そう時間がたっていないのだろうな・・・(体を洗い終えると湯船につかり、先日のことを思い出すと顔を赤らめる) (2016/5/11 08:45:26) |
柳生九兵衛 | > | (湯船からでると髪と体を丁寧に拭いて)・・・何度も足を運べば、また出会えるかもしれないな・・・では、失礼する。 (2016/5/11 08:58:06) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2016/5/11 08:58:09) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/11 22:35:33) |
ハッカドール3号 | > | ふぅー…ちょっとだけ失礼しよっと…(服を脱ぎ裸になれば扉を開いてシャワーの前に座って)今日は熱かったなぁー…汗を落としてゆっくりしよう~ (2016/5/11 22:36:41) |
ハッカドール3号 | > | ふー…今日はだれも来ないかなぁー…帰るとしよう…(出口に向かっていき) (2016/5/11 22:53:24) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/11 22:53:33) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/12 01:29:16) |
常守朱 | > | (久しぶりに入った温泉。キョロキョロを見回して、掃除に来ていた女性にふと、この人見ませんでしたか?と尋ねる)ああ、昨日の夜来ていた、と。そうでしたか。。わかりました。(小さくため息をついてから、その女性に言伝を頼む。)確か、雨宮さんっていう方だと思うんですけど。またお会いしたいって伝えてください。(さらりとそう告げた後、あ、会えたらでいいですから。と告げて、そのまま、シャワーだけ浴びている) (2016/5/12 01:32:06) |
常守朱 | > | さてと、明日もきちんと頑張らないと。(気合いを入れ直して、汗を流した後。小さく伸びをした。そろそろ、眠気が限界らしい)さて。。眠ろうっと。お風呂も入ったし。(小さくあくびをした後、そのまま自室に戻るだろう。酒を飲む暇もないまま、そのまま。。) (2016/5/12 01:34:38) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/12 01:34:41) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/12 01:34:56) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/12 01:36:16) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/5/12 11:58:16) |
沢田綱吉 | > | ふーっ………たまには昼間からお風呂っていうのもいいものだよね…(更衣室で服を脱ぎ、腰にタオルを巻くと浴室のドアを開けてゆったりとした足取りで入ってくる。この時間帯には誰もいないだろうと油断しているため気の抜けたような声で呟いてみて) (2016/5/12 12:01:07) |
沢田綱吉 | > | あふ……こう、良い天気の日にお風呂に入ると眠くなりそうな…(今回は湯船に入るのを少しためらいつつもジッと水面を見つめ) でも、ここに来たら入らなくちゃ始まらないし……(しばらく悩み続けるものの、意を決したようでゆっくりと湯船へと足から入っていき) (2016/5/12 12:19:49) |
沢田綱吉 | > | さてと…そろそろ出ようかな……(1つ大きな欠伸をすると、むくりと立ち上がってはそのまま更衣室へと姿を消していき) (2016/5/12 12:37:31) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/5/12 12:37:34) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2016/5/12 21:17:25) |
越前リョーガ | > | この時間は相変わらず人がいねーな(タオル片手に浴場にやってくるも幾度となく見た光景に独り言を零し、シャワーの前に腰掛けると頭からお湯を被っていく。身体を洗い流してから湯船に向かうと、足先からゆっくり湯船に身を浸していき) (2016/5/12 21:18:32) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/12 22:35:28) |
常守朱 | > | 【おじゃましまーす!】 (2016/5/12 22:35:39) |
越前リョーガ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/12 22:36:19) |
常守朱 | > | 【あ、すみません、間違えました(おおあせ】 (2016/5/12 22:38:25) |
常守朱 | > | 【調べ物していたのを貼り付けてしまったw】 (2016/5/12 22:38:36) |
常守朱 | > | うーん、うーん。うーん。。(調書の内容を思い出しながら、肩までの黒髪の女が入ってくる。リョーガに気づいていないらしく、唸りながらシャワーを軽く浴びると、腕に着いた携帯端末の情報をまだ見ている。もちろん、防水仕様。ちゃぽんと風呂の中に入ってから、リョーガと目があうだろう)あ...リョーガ君。いたの? (2016/5/12 22:38:47) |
越前リョーガ | > | (湯船に浸かりながら身体を癒していると脱衣所の扉があいて誰かが入ってくる。顔をそちらに向けて視線を送っていると見知った顔の人物がやって来たのだがこちらに気づいてない様子で、湯船に浸かってようやく目が合うと少し呆れたような表情浮かべて)また随分な御挨拶だな。俺に気づかないほど熱心に調べものか?(携帯端末でなにを見ていたのかと、ススっと彼女に近寄っていけば覗き込める距離まで近づこうとして) (2016/5/12 22:41:41) |
常守朱 | > | ダメ。仕事の資料は見せられないから。(ぱつん、と携帯端末の電源を落とすとじっとリョーガのことを見る。近づかれて、そぉっと距離をとった)絶対にまた触れるつもり、でしょ?(何度も同じ手に引っかからないというかのように首を左右に振って。胸元を隠しながらぷくっと頬を膨らませた)お預け。だめ。まて。(意地悪そうな笑みを浮かべつつ、湯船の中を歩いて距離をとってみる。実は、泳げないのだが) (2016/5/12 22:45:08) |
越前リョーガ | > | 仕事って言うなら大人しく諦めるか(仕事なら仕方ない、と覗くのは諦めたが近づくのは諦めていないようで、距離をとられると少し不満そうにし)なにを根拠に触れるつもりって言ってるんだ?俺はただアンタと仲良く入浴したいだけだぜ(過去の行いを根拠に言ってるのだろうが細かいことは気にしない。胸元を隠す彼女にグイグイと近づこうとするが、意地悪な笑みと共に犬扱いされると不敵な笑み浮かべ)またご主人様を犬扱いとはいい度胸してるなぁ雌犬。なんならこの前撮ったアンタの恥ずかしい姿の上映会を開いても良いんだぜ?(フフフと妖しい笑み浮かべつつ脅迫しながら、距離をとる相手に手を伸ばす。リーチの長い腕で彼女の腕を捕えたならば此方に抱き寄せようとして) (2016/5/12 22:49:42) |
常守朱 | > | そんなのっ。消して、くれるって。(メス犬と言われて、びくんと体を跳ね上げる。その上、引き寄せられつつの脅し文句。どのくらい喘いで、壊れるくらいに抱かれたのかは覚えていない。一服しっかりと盛られた結果だ。ただ、翌朝の全身精液まみれの姿と、枯れ果てた声でどれだけ抱かれたかは覚えている。そして、朝。部屋を出るときに少しだけ見せられた自分の痴態についても)見える場所ではそういうもの、出さないって約束。でしょう?(腕の中に収まれば、声と身を震わせて男の胸元を叩く。そのあと、ゆるくその腕から逃れようとするだろう)ダメ、だから。リョーガ君。そういうのは、よくない。 (2016/5/12 22:54:27) |
越前リョーガ | > | 悪い、最近物忘れがひどくてな。消すって約束したか?それに、出さないって約束もした覚えがねぇな(あっさり彼女を捕えれば胸元に抱き寄せすっぽりと収める。彼女の抗議の台詞を聞くと、身に覚えがないと悪魔の微笑み。胸元を叩かれ逃げようとされても意に留めぬまま鍛えられた身体で力づくで抑え込み、左手を背中に回してがっちりホールド。右手を当たり前のような流れる動作でお尻に向かわせ)よくないって、雌犬ってフレーズに反応してた女が言う台詞か?こういうことを望んでんのはどっちだよ。嫌って言うならほんとに止めるぜ?(スリスリっとお尻を撫でながら耳元で囁いた後、ぱくっと耳朶を咥えて舐め回し、首筋に舌を這わせようとして) (2016/5/12 22:59:19) |
常守朱 | > | 【あ、よろしければROMさんもどうぞー】 (2016/5/12 23:02:27) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/12 23:04:01) |
常守朱 | > | しらばっくれるなん、て。(嗜虐心をそそるような目で見上げるようにした瞬間、体を強く抱き寄せられて。鼓動が重なる。誰かに見られてしまうという感覚にぞくりとしつつ、耳を舐められながら囁かれれば、逆らうことはできない。首筋に唇を這わせられ、喉を見せて吐息を漏らす。)望んでは、ない、もの。やめても、大丈夫。(なんとか強がりをまだ言える状態のようだ。しかし、重ねられた肌にすれる胸の部分はぷっくりと立ち上がり、リョーガの肌を楽しませるだろう。尻を撫でるたびに肌が粟立っている。触れてもらうことでぞくぞくしているのだろう) (2016/5/12 23:04:12) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/5/12 23:04:24) |
常守朱 | > | 【昨日はすれ違っちゃってごめんなさい〜こんばんは】 (2016/5/12 23:04:33) |
越前リョーガ | > | 【こんばんはー】 (2016/5/12 23:04:54) |
鏡音レン | > | 【大丈夫ですよこちらも目が覚めて話をしようかなって感じでしたから】 (2016/5/12 23:05:55) |
常守朱 | > | 【了解しました!ありがとうございます。遊んでくださいw】 (2016/5/12 23:08:48) |
越前リョーガ | > | しらばっくれてはねぇよ。覚えてないだけだ(約束を覚えてないほうが問題なような気もするが、素知らぬ顔でお尻を撫で回し続けて。抱き寄せているため胸元に柔らかい感触を感じつつも、舌を徐々に下に向かわせていけば柔らかさも離れていく。その代りに彼女の身体を味わいつつ肩から鎖骨を伝って乳房をフニフニと舌で押して遊び、頂の周辺を舐め回してからちゅぅっと吸い付く。口の中で舌を丸めて先端を転がし、右手は中指でお尻の穴を穿る。その窄みにズブブッと入れていけばズポッと抜き、入れては抜きを繰り返して)ちゅっ、ぷはぁ…カカカ、望んでないか。見られて興奮する淫乱犬が、他の奴に醜態を晒してもまだそんなこと言えるか見物だな(お尻への愛撫を続けながら終始この男は楽しそうにしていて) (2016/5/12 23:08:58) |
鏡音レン | > | 【少しだけ一度落ちますね…また来ます】 (2016/5/12 23:10:26) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/12 23:10:34) |
常守朱 | > | 【りょうかいしましたー。また】 (2016/5/12 23:11:39) |
常守朱 | > | (必死に声を殺し、その場所で耐えている。なめ回される体。抱きすくめられながら貪られ、尻への愛撫に唇を噛む。喘ぎを殺して、違うと吐息だけで口にする。嬌声を上げてしまえば、多分誰かに気付かれてしまう。)や、だめっ。違うのっ。だから、私、淫乱なわけじゃない。貴方がっ!(そこまで行った後、指先をぐりんと反転させれば、まったく膣に触れられていないのに果てる。浅い果て。でも、蕩けた顔をリョーガに見せるにはことたりる、果て)ぁぅぅっぁ!!いくっ!! (2016/5/12 23:14:48) |
越前リョーガ | > | 俺が、なんだって?淫乱じゃなきゃなんだっていうんだよ。こうなることがわかってて混浴に来てんだろ?不特定多数の男を求めてるくせに、保険を張るのはいただけねぇな(必至に耐える彼女と、その耐えてる様子を楽しむ男。胸とお尻の愛撫だけで果てるのを目の当たりにすれば、どれだけ身体が開発されてるんだとクスクス笑い)カカカ、俺が、なんだって?触られて感じてんのは紛れもなくアンタのせいだよなぁ。それを他人のせいにするのかい?(お尻から指を抜けば後ろを向かせて岩場に手を突かせ、お尻を突き上げた体勢にさせる。少し屈んで観察するように彼女の股に顔を近づけ、再び右手はお尻を拡張し続ける。左手は人差し指と中指を重ねて秘部に侵入させていき、少し入れたところで指を開けばお腹側をコリコリと刺激しながら観察してるのがわかる様に鼻息を当てる) (2016/5/12 23:19:54) |
常守朱 | > | んぁっ!ん、ひ、、く。(口を右手で塞いで、声を殺す。吐息が秘部にかかれば、またびくんと体を反らせて果てる。小刻みに体が震えて、快楽を訴えている。小さなダメと止めるような声が聞こえるだろうが、それはリョーガを楽しませるだけだろう。煽るような言葉を聞くたびに、膣からは甘い香りが漏れ、尻穴は嬉しそうにリョーガの指を締め付ける。そして、両穴をその指で犯してやれば、また深く果てた)あ”、いく。。。ぁあぁぁ!!(響き渡る声。明らかに「そういう行為」をしているとわかる、甘ったるい牝の声だ) (2016/5/12 23:24:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/12 23:25:33) |
常守朱 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/5/12 23:25:51) |
鏡音レン | > | 【戻りました、ちょっと遅くなりそうなのでまた今度絡んでよろしくお願いします】 (2016/5/12 23:26:56) |
常守朱 | > | 【了解しました、またー!】 (2016/5/12 23:27:14) |
鏡音レン | > | 【ではお二人ともまたです】 (2016/5/12 23:27:21) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/12 23:27:32) |
越前リョーガ | > | 良い声だ。やっと気分が乗ってきたかい?(彼女が声を我慢し、いつ我慢が聞かなくなるかも楽しみながら中を掻き乱していくと今度は深い果て。指が締め付けられつつ彼女の甘い声が響き、それを確認すると両方の穴から指を抜く)誰かが来るのが楽しみだなぁ雌犬。その蕩けた顔をみんなに見てもらわねーとな。それで、どっちにほしい?(彼女にお尻を向けさせたまま隠してない肉棒を太腿の間に挟んで、腰を前後に揺らしながら悪魔の囁き)淫乱じゃないって言うなら拒んでもいいんだぜ?しっかり言えよ、どっちも欲しくないってな(彼女のテンションを測りかねてはいるが求めてくるだろうか。そのスリルも楽しみつつ、割れ目に竿を擦り付けながら彼女の返答を待ち) (2016/5/12 23:29:14) |
越前リョーガ | > | 【お疲れ様(?)でした】 (2016/5/12 23:29:25) |
常守朱 | > | (どちらも欲しくない、と言いたかった。でも、子宮が疼いている。指じゃ足りない。かき回して、犯して、壊すほどしてほしい。一度火のついた体は治まるはずはない。ぬちゅっといやらしい音がして、肉棒が太ももの間でシゴかれる。まるで、犯すような腰使いなのに、足りない。ほしい。もっと欲しい。犯して欲しい、セックスしたい。中だししてほしい。頭の中までかき混ぜてほしい。種付してほしい。それしか、考えられない。でも)いら、ない。(強がり。それはきっと、太ももに挟まれたリョーガの熱のせいだろう。欲しいのは、自分だけではないとでもいうかのようにそう言って唇を噛んだ) (2016/5/12 23:33:02) |
越前リョーガ | > | そうか、いらないか。それは残念だなぁ。まぁ仕方ないか(正直拒まれるとは思っておらず、そこまで彼女の精神力が上がっていることに驚いた。しかし策がないわけではない。彼女の選択を尊重して太腿の間から肉棒を抜くと、今度は岩場を背にこちらを向かせる)棒がいらないっていうんなら、また指で遊ぶしかねーよな(クスッと鬼が笑った。彼女の身体は肉棒を欲しているのを見抜いているかのように、さらに焦らすような、その欲望を掻き立てるかのような仕打ち。再び割れ目に指を飲み込ませ、クチュクチュクチュと音を立てながら掻き回し、彼女の発する言葉に満足するまで続けたことだろう) (2016/5/12 23:37:19) |
常守朱 | > | いっ、ぁ”ぅ”。(指が奥に触れる。それでも足りるはずがない。体内を貫かれるような質量はない。子宮を殴られるような突き上げもない。そして、種付されるわけでもない。それでも、執拗に果てのギリギリで指を引かれる。それを数度繰り返される頃には、自分から腰を揺らしていた)あぅ”あ”あ”、いきたい、いきたい、いきたい!!いきたいっ!!イかせて、イかせて、リョーガ君、イかせて!オチンポ、奥に入れて。おまんこの奥っ!!入れて、犯して、いつもみたいに精液だしてっ!!お願い、お願い、ここ、ここ、ここ!!(自分の両手で秘部の穴を開き、クリトリスを触れている。すっかり、焦らされて発情しきってしまったようだ。すでに声の大きさも気にしていない) (2016/5/12 23:42:19) |
越前リョーガ | > | 成長したのは一瞬だけだったなぁ雌犬。まぁしっかりおねだりできたことは褒めてやるぜ。それじゃご褒美だ(この場に自分以外の人がおらず、彼女の醜態を見てもらえないのを少し残念に思いつつ、懇願されれば指を抜く。ペロッと愛液を舐めた後に亀頭を入り口に当てれば、彼女が腰を揺らすたびに焦らすかのようにヌチュヌチュと割れ目が捲れて。それも楽しんだ後にしっかりと肉棒を添えれば腰を突きだし、彼女の望む奥まで量感のある肉棒で深々と串刺しにした)んっ…もうヌルヌルだな。いつも通りいい締りだ……んで、気分はどうだい淫乱ビッチ(パチィン!とお尻を叩きながら腰を前後に揺らし、コツン、コツンと子宮口を叩く) (2016/5/12 23:48:29) |
常守朱 | > | あ”、はい、、ったぁ!(ぬるりと入れられた瞬間、自分から秘部を押し付ける。尻の側面を叩かれれば、またぎゅっと締め付けて深く果てる。)あぅ、あ”、ぃぃ!リョーガ君、オチンポ、いいのぉ!恥ずかしいのに、こんな、人の前で嫌なのにっ!!いくっ、また、いっちゃう!!(淫乱ビッチと罵られれば、舌を突き出して腰を揺らす)ああ、気持ち良い。いい、いい”、すごくすごくすごくいぃぃ!!犯して、いっぱい、精液注いで、犬みたいに扱って、注いで、孕ませて!いくの、すき、すきっ!!!すきぃ!!(普段抑制している分だけ、乱れると止まらないのだろう。欲情に潤んだ瞳がリョーガを見る。) (2016/5/12 23:54:01) |
越前リョーガ | > | (奥まで挿入し、叩かれると興奮するのか深く果てる美女。年下の男にいいように弄ばれ、はしたない顔を晒すのは余計にこの男の興奮を掻き立てて)欲しくなっていってたアンタが愚かしく思えてくるほどの乱れっぷりだな。まぁ知ってたが…いっぱい鳴けばお望み通り誰かが来てくれるかもしれねーぜ。注いでほしいならもっと頑張れよ。ほら、ここがいいんだろ?(彼女を知り尽くしてるかのような発言。実証するかのように奥まで肉棒を飲み込ませグイッと子宮を押し上げ、そのまま腰を円運動。グリグリと奥を圧迫しつつ、今度は短いテイクバックで擦り上げるように抉る。バチュンバチュンバチュン!と速いテンポで何度も腰を叩きつけ肌が弾け合う音を響かせ。射精が近くなれば先端から透明な粘液を溢れさせ、それを潤滑剤として荒々しく突き上げスパートに入ったことだろう) (2016/5/12 23:58:29) |
常守朱 | > | あ”、ひぅ、ぉぁ”、ぅぁ!(声にならない声。潤んだ瞳を見開いたまま、背を反らせる。ぼとぼとと愛液が岩の上に落ち、周りに女の匂いを撒き散らす。淫猥な匂い。嬌声はあたりに響き渡るだろう)あ”、あぁぁ”、いく、いぐ、、ぁぁぁ!!あひぅ。ぁぁ”!!オチンポ、いい、そこ、いい。えぐって、えぐって、いい”いくぅぅ!!(小刻みに突かれる頃には、イキっぱなしの状態になっている。結合部から時折潮を吹いて、涎を垂らしながらリョーガの背中に手を回して。足も彼の腰に絡みつけるだろう。精液を注がれることを望んでいるというかのような牝の格好で)ああ、あああ!!また、出して、きょうも、きょうも、精液っ!! (2016/5/13 00:03:35) |
越前リョーガ | > | (膣内の収縮、潮吹き、だらしのない表情。大衆浴場とは思えないほどの乱れっぷり。こうなることがわかっていながら乱れさせたわけで、思惑通りのこの男は楽しそうにその様子を眺めながら腰を揺らす。逃げられないようにがっちりホールドされるが外に出すつもりなどなく、パンパンパンパンパン!と肉棒でおまんこを突き上げ)なら、そろそろお望みの物を注いでやるよ……くっ…いくぜ…ッ!!!(ぬちゅぬちゅ、びちゃびちゃ、パンパンパンパン!!欲望のままに腰を打ち付け、絡みついて締め付けてくる膣内を楽しみながら快感に浸り、ぱぁん!と腰を突き上げ軽くのけ反ると同時にどぴゅうう!!と熱い液体を放出させる。どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ!!と濃厚な液体を立て続けに注ぎ込み、熱くドロっとした液体で満たしていった) (2016/5/13 00:09:00) |
常守朱 | > | あぁ、あぁ、あ、出てる。私、また…(放心状態で、快楽の果ての感覚に身を委ねている。リョーガが全て出した後は、湯の中に精液を放つのはこころが痛むのか、岩の上から洗い場に出る。)あ、ぁ。こんな。とろけて、考えられない(息を整えるようにした後、そこに横になるような形になる。とろりと精液が秘部から漏れている。)すごい、リョーガ君。でも、足りないでしょう?(一回くらいじゃ。と笑いながら、体を起こすと。洗い場に上がったリョーガの肉棒を唇で掃除する)ん、ふぅん。(甘ったるい声でちゅぱとわざと音を立てながら、お掃除フェラを行って)他の女の子来たら、リョーガ君、満足できそうなのに。見てて、お預けされるのも、好き。。んぁ、きもちいい。。精液、美味しい。 (2016/5/13 00:14:10) |
越前リョーガ | > | (彼女が洗い場に向かったのを見ればノコノコ着いていき)はぁ…はぁ…ふぅ。なんかいつもより息が上がってんなぁ。アンタの乱れっぷりに釣られて、俺もハイになってたのかもな(と言いつつも数回の深呼吸で息は整い、まだまだ足りんといった様子の飄々とした様子。なにをすればいいかわかっているかのような彼女の行動。奉仕されれば肉棒はムクムクと元気を取り戻していき)わかってんじゃねーか。1回じゃ足りるわけねーよな。もちろんアンタもって、わざと喜ばせるように咥えやがって…気持ちいいのは俺なんだが、舐めるだけで幸せそうにしやがって。お預けされんのが好きなら、このまま焦らしプレイでもするかい?(わざと音を立てて綺麗にする相手の思惑通り興奮してきて、肉棒はすっかり戦闘態勢だが彼女の言葉を聞けばそんな提案) (2016/5/13 00:20:37) |
常守朱 | > | 【まだ、お時間大丈夫です?】 (2016/5/13 00:21:43) |
越前リョーガ | > | 【はい、まだ大丈夫ですよ。そちらこそお時間のほう大丈夫ですか?】 (2016/5/13 00:22:23) |
常守朱 | > | 【はい、あと1時間くらいですかね。】 (2016/5/13 00:22:38) |
越前リョーガ | > | 【わかりましたー。無理はなさらずに】 (2016/5/13 00:22:56) |
常守朱 | > | (口の中で大きくなっていく肉棒に頬ずりをして、再び溢れてくる先走りに顔を汚してもらう。とろんと蕩けた顔で、自分でクリトリスを弄りながら、イかないようにしつつ、肉棒への奉仕を続けるだろう。決して、イかないようにしながら。切なそうに腰を振りながら、リョーガを上目遣いで見つめる。)あ、お口の中、リョーガ君のオチンポの味でいっぱい。。頭くらくらするの。すごくゾクゾクして。止まらない。(それでも、自分を焦らし続ける。大きめとは言えないささやかな胸元を自分で責めながら、リョーガの足元で奉仕を続けるだろう) (2016/5/13 00:25:41) |
常守朱 | > | 【夜遅くでもよかったらどうぞー】 (2016/5/13 00:27:03) |
越前リョーガ | > | (続けられる奉仕。肉棒も切なそうにビクンビクン脈打ち、凄い熱を持ってることだろう。彼女の顔に我慢汁を塗りたくり、目の前で自慰をし始めるのを見るとゾクゾクっと興奮して)俺の味っていわれても、俺は食べたことねーしな。…にしても、俺までお預けってのは辛いな。目の前で弄りやがって、そんなに欲しいならくれてやるよ(焦らしプレイ、男が我慢できずに終了。彼女の口から肉棒を離せばタオルを敷いてその上に四つん這い。お尻を突き上げた形に戻せば今度は後ろの穴に差し込もうとして) (2016/5/13 00:32:03) |
常守朱 | > | あ、ぅぐっぁ”、ぃ”い”、あー、、ぁぁ。あーぅ。ぁ(息を抜いて、肉棒を迎える。尻で受け入れるときに息を詰めれば辛くなるのを知っているから、甘ったるい声で啼く。まるで、発情した猫のような声だ。声を伸ばして、出し入れされるたびに上ずった甘い声をあげる。舌を突き出して、押しつぶされるようなストロークに、また果てを感じる。開かれていく体。刷り込まれていく感覚。たまらない。蕩けていく。正常な判断なんてできない)あぅ”ぁぁ、あ、りょーが、っくん。ぁぁぁ”、いい。。。お尻の穴も、かんじ、る。 (2016/5/13 00:36:08) |
越前リョーガ | > | (根元までズッポリ咥えさせればヌーーッと引き抜いて、再び差し込む。それを繰り返しながら上体を倒せば密着して、先程まで彼女が自分で触っていた乳房を揉みしだき、クリを擦る。クリクリ乳首を摘まんで弄びながら、パンパンパンとピストンを続ける)どっちも感じるんだろ雌猫。せっかく前が空いてんのに誰も来なくて残念だなぁ。…またいくぜ。しっかり受け取れよ…!!(たっぷんたっぷんたっぷん!お尻のお肉が弾け、肌がすれ合う音が浴場に響く。ズブズブズブと何度も輸送を繰り返せば、びゅる、びゅるるるると二度目の射精。今度はお尻の中に熱い精液を注ぎ込んでいった)これで終わりとは思ってねぇよな。まだまだだぜ(注ぎ込んでは抜く棒を抜き、休む間もなく大きなままのモノを前の穴に差し込もうとして) (2016/5/13 00:42:22) |
常守朱 | > | あぅ、、あ”ぅう。。ぉぁ、ひぅん。。ぁ”でてる。。(すっかり蕩けた顔で二発目を奥に出される。すっかり、目を見開いたまま、トンでしまった表情。唇は蕩けた表情のままでいる。お腹にいっぱい、精液が満たされている。酷い多幸感。朝まで、このまま弄ばれていたい。こんな風なセックスを繰り返していたら、色相が濁ってもおかしくないのに。きょうももちろん綺麗なスノーホワイトだ。)も、だめ。リョーガ君、だめ。。すごく気持ちよすぎて蕩けてて。わたし、だめ。だめなこになっちゃう。。きもち、いい。。 (2016/5/13 00:47:50) |
越前リョーガ | > | もうダメな子になってんだろ。気持ちいいなら良かったじゃねーか。終わらせねーぜ(彼女の台詞など意識半分、自分の性欲を満たすために肉棒を差し込めば獣のような交尾。躾をするかのように太腿をパチィン!パチィン!!と叩きながら輸送を繰り返し、むぎゅむぎゅ奥を突き上げる)今度もしっかり注いでやるから安心しな雌猫。出すぜッ…!!!(獣が犯すような体勢のままパンパンパンパン!!とピストンをし、肉棒がビクンッっと震えればどぴゅ、どぴゅぴゅぴゅ!!と二度目の種付け、3度目の射精を果たす。3度目でも濃厚な白濁した精子を注ぎ込めば、ぬちゅぅっと肉棒を引き抜く。四つん這いの彼女の股からは卑猥に白い液体が溢れ出すことだろう)ふぅ…まだまだし足りないが時間的に限界だな。チビ助を放って置くわけにもいかねーし…悪いがまた今度だ。楽しかったぜ、雌猫(最後まで彼女の名前を呼ぶことなく、シャワーで洗い流してから脱衣所に戻っていった) (2016/5/13 00:54:04) |
越前リョーガ | > | 【っと、自分はそろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました。失礼します】 (2016/5/13 00:54:22) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2016/5/13 00:54:28) |
常守朱 | > | 【ありがとうございました〜】 (2016/5/13 00:54:37) |
常守朱 | > | 【どなたか良かったらどうぞー。】 (2016/5/13 00:55:45) |
常守朱 | > | (ヤリ捨てられた後、そのまま体を丸めている。心地よい感覚。多幸感のまま、ふわりふわりとする意識を楽しんでいる。誰かが来たとしたら、犯された女が力尽きているように思えるかもしれないが、女も楽しんだ後だ。それでも、まだ足りないのか、膣から精液を書き出して、指先に取り。唇に含んだ)ん。。ぁん。濃くて、美味しい。。精液。 (2016/5/13 01:01:15) |
常守朱 | > | (しばらくすれば、体を起こして。シャワーを浴び始める。精液を洗い流し。トプンとまた、風呂に入る。体がやっと落ち着いていく。それでもまだ、風呂場には精液と愛液の匂いはしているだろうが)私、このままだと、本当に、ダメな子になっちゃいそうで、こわいかも。。 (2016/5/13 01:08:45) |
常守朱 | > | 【それでは、ありがとうございました!】 (2016/5/13 01:09:47) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/13 01:09:50) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/13 22:42:25) |
常守朱 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/5/13 22:42:35) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/5/13 22:44:02) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/5/13 22:44:29) |
常守朱 | > | 【こんばんは!】 (2016/5/13 22:44:32) |
常守朱 | > | (いつも通りの風呂の時間。鼻歌交じりに風呂に来た女は、トレーニング後に汗をかいた体を泡で洗い流す。温かいお湯に気持ちよさそうなため息をついてから、湯船の中に入るだろう。)ふぅ。一息ついた感じね。幸せ。。 (2016/5/13 22:46:08) |
鏡音レン | > | (浴場のドアを開けて元気そうに鼻歌を歌いながら黄色い髪の少年が黄色いタオルを腰に巻いて入ってくると先客の女性を見つけて)最近、来るお姉さんだね…こんばんは~(頭をペコリと下げて挨拶をして) (2016/5/13 22:46:51) |
常守朱 | > | こんばんは。えっと、はじめまして。(ひとまわりとはいかないものの、数歳は年下だろう。まだ可愛らしい客人にこちらも挨拶をして)いいお湯ね?(あまり大きくない胸を隠しつつ、少しだけフランクに話しかけるだろう)やっぱり、お湯は広いところで浴びるのが一番だから、つい、ここに足を運んじゃって。 (2016/5/13 22:48:50) |
鏡音レン | > | そうなんだ…ってそうだね、よく見かけるけど話した事は無かったね…初めまして俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね、お姉さん(身体にお湯をかけてから常守の側で洗いはじめ)お風呂っていいよね、確かに俺も好きかな… (2016/5/13 22:51:57) |
常守朱 | > | 常守朱、です。朱、でいいですよ。レンくん。(ふと、何かを思い出すように笑った後、風呂の中で伸びをする。お酒、ちょっと持って来ればよかったかなぁと口にして)そうね。その、あの。(そういえば、昨日、交わっていた時に入り口から視線を感じていたが、それが彼であったことに気づいて)その、恥ずかしいから。 (2016/5/13 22:56:09) |
鏡音レン | > | うん?…(ここで交わっている事などもう流石に慣れたのかここに来たばかりの時とは感覚が違っている様で髪を洗いながら疑問に思い常守に聞き返して) (2016/5/13 22:58:14) |
常守朱 | > | その(恥ずかしそうに目を逸らした後、唇のところまでお湯に浸かって)忘れて。その、私、抱かれると分からなくなっちゃうのよ。だから、つい、普段、言わないようなことまで、口にしちゃうし。その。好きにしてって、思っちゃうから。だから、忘れて。そういうの。(耳まで赤くなりながら、昨日のことを思い出して) (2016/5/13 23:00:34) |
鏡音レン | > | ああ…昨日の気の強そうなお兄さんとしてた事か…(髪を洗って身体に移る前に手を止めて)いいんじゃない…別に俺だって色々とそういう時があるし、何時もスイッチが入ると獣になっちゃうし(キョトンとした表情でそう常守に言うと)俺に比べたら普通だよ…普通(多分彼なりの慰めなのか分からないが呟いて) (2016/5/13 23:04:43) |
常守朱 | > | レンくんはそういう感じ、しないんだけど。(獣というよりも、可愛らしい感じよね?とにこっと笑う。あ、と気づいて)っていうか思い出さないでほしいんだけどっ!!(あわわわと立ち上がって振り返る。胸元は隠して)レンくんは普通、じゃないの?ん、というか、何が普通かなんて、わからないけど。その。(どうしようかと思いつつ、そっと目を逸らして)思い出したら、なんて言ったらいいんだろう。その。。 (2016/5/13 23:08:22) |
鏡音レン | > | 【消えてしまったので書き直します すみません】 (2016/5/13 23:19:17) |
常守朱 | > | 【ゆっくりでいいですよー (2016/5/13 23:19:26) |
鏡音レン | > | え?えーとね…俺…(考えると悩むが口に出して)年上好きで、それでSな所もあるんだ…(少しだけMな所もあるがそれは) (2016/5/13 23:22:43) |
常守朱 | > | Sって、そうは見えないけど(小さく笑って、湯船くる?と自分も沈んでから右手を差し出した)年上、ね。どのくらい年上?お母さんくらいなのかな?(その言葉は自分に向けられているということだと思っていないようだ) (2016/5/13 23:24:31) |
鏡音レン | > | (秘密のようで)それに動物みたいな姿勢で後ろから責めるの好きだし…もちろんなかには年下でも可愛いなって思う娘もいるけど… (2016/5/13 23:24:44) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2016/5/13 23:27:30) |
にゃみりん | > | ((お久しぶり・・・かな? (2016/5/13 23:27:50) |
常守朱 | > | 【こんばんはー!】 (2016/5/13 23:28:12) |
にゃみりん | > | 【こんばんは〜】 (2016/5/13 23:28:25) |
常守朱 | > | (小首を傾げて、その先の言葉の続きを待つ。湯船に入ってくれば、話の続きをしてというだろう) (2016/5/13 23:28:59) |
にゃみりん | > | 【なかなか、レン君に会えなくてちょっと寂しかった所だよ〜】 (2016/5/13 23:29:06) |
にゃみりん | > | ふぇ〜部活つかれたよ〜(ちょっとフラフラしながらお風呂場の扉を開け)あれれ?人がいる〜 (2016/5/13 23:30:19) |
常守朱 | > | (立ち上がって、どこかで見た少女に軽く会釈をすると、自分もゆっくりと立ち上がり)じゃ、私はこれで。いいお湯でした!(そう言って、その場を後にするだろう。また後で入りに来るかもしれないが) (2016/5/13 23:32:47) |
常守朱 | > | 【それじゃ、ごゆっくりですー!】 (2016/5/13 23:33:17) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/13 23:33:20) |
にゃみりん | > | ふぇ!?もう行っちゃうの?(掛け湯をして浴槽につかり) (2016/5/13 23:33:28) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~とお疲れ様です】 (2016/5/13 23:35:23) |
鏡音レン | > | 【また今度絡むのお願いしますね常守さん】 (2016/5/13 23:36:19) |
鏡音レン | > | にゃみりん姉さん…こんばんは~元気してた?(にゃみりんに声をかけて) (2016/5/13 23:37:00) |
にゃみりん | > | 【お疲れ様〜♪】 (2016/5/13 23:37:09) |
にゃみりん | > | 温かいよ〜♪(レンには気づいていない) (2016/5/13 23:37:36) |
鏡音レン | > | もう、俺だよ…にゃみりん姉さん(近くによるとにゃみりんに微笑んで) (2016/5/13 23:38:49) |
にゃみりん | > | ん〜?・・・あ〜レン君だぁ〜(目を輝かせ) (2016/5/13 23:39:54) |
鏡音レン | > | にゃみりん姉さんは相変わらず元気してる様で好かったよ(にゃみりんを見つめ返して) (2016/5/13 23:40:53) |
にゃみりん | > | 私は元気だよ〜 (2016/5/13 23:41:51) |
にゃみりん | > | (笑顔でレンを見て) (2016/5/13 23:42:03) |
鏡音レン | > | 今日も遊ぶ?にゃみりん姉さん…(にゃみりんの近くで小さく耳の側で話して) (2016/5/13 23:43:23) |
にゃみりん | > | 何して〜?(遊ぶという言葉に目が輝き) (2016/5/13 23:44:13) |
鏡音レン | > | (髪を優しく触り撫でると)二人で前みたいに猫さんの交尾ごっこかな…(クスッと笑って優しく見つめ) (2016/5/13 23:45:43) |
にゃみりん | > | ふぇ!?(驚き) (2016/5/13 23:46:39) |
鏡音レン | > | (撫で撫ですると)こんな年下は生意気かな?もし良かったら二人だけの所でしてもいいけど?恥ずかしいなら (2016/5/13 23:48:15) |
にゃみりん | > | 大丈夫だよ!(少し焦り) (2016/5/13 23:50:37) |
鏡音レン | > | じゃあ…二人で部屋がいい?ここがいい?(おでこに落ち着かせるようにキスを軽くして) (2016/5/13 23:52:01) |
にゃみりん | > | レン君に任せるよ〜♪(ちょっと嬉しそうに) (2016/5/13 23:54:12) |
鏡音レン | > | じゃあ…今日は部屋に行こうか?(唇にキスをすると喉を優しく触り)今夜は猫さんになってね (2016/5/13 23:56:03) |
にゃみりん | > | うん!わかった〜♪(微笑み) (2016/5/13 23:56:34) |
鏡音レン | > | 【では先に退出して部屋を作って待ちあわせで待っていますね】 (2016/5/13 23:57:31) |
にゃみりん | > | 【はい!】 (2016/5/13 23:57:47) |
鏡音レン | > | 先に行ってるからね、にゃみりん姉さん(そう言って場所に向かうために湯から先に出て) (2016/5/13 23:58:33) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/5/13 23:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃみりんさんが自動退室しました。 (2016/5/14 00:17:55) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウさんが入室しました♪ (2016/5/14 00:28:59) |
雨宮リンドウ | > | さてさて、ひとっ風呂と洒落込みますか…ん?(入ろうとすると入口近くで呼び止められて何やら言われて)へぇ?ああ、あの時の…入れ違い?そりゃまた残念な事しちまったな。ま、夜暇な時にゃこまめに来るからまた会おうぜって伝えておいてくれるか?(そう言ってチップを渡そうとして財布どころか全裸なのを思い出し苦笑して一度戻ってチップだけ持ってきて渡して) (2016/5/14 00:31:44) |
雨宮リンドウ | > | っと、風呂の前にっと(体を洗うために洗い場へと向かう。今日は暑かったし、マナーは大切だよなとうんうん頷いて)にしても九兵衛といい…朱だったか?あの子と良い、混浴なんて大抵じーさんばーさんの溜まり場だと思ってたら玉が多くてびっくりだよなぁ (2016/5/14 00:38:37) |
雨宮リンドウ | > | よし、こんなもんか(頭も体も洗い終えてさっぱりすると腰のタオルをあらためながら立ち上がり、湯船に向かう。軽く腕を回すとコキコキ軽くなるのは仕事柄だろうか) (2016/5/14 00:48:09) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/14 00:53:25) |
常守朱 | > | 【こんばんはー!ご、ご挨拶だけになってしまいますが(汗】 (2016/5/14 00:53:44) |
雨宮リンドウ | > | 【お、こんばんはー。まぁ、夜も遅いからなぁ、無理せず気にせずに。また時間のある時に是非】 (2016/5/14 00:54:28) |
常守朱 | > | 【わぁぁぁん、せっかく会えたのにw】 (2016/5/14 00:54:43) |
常守朱 | > | 【このあいだはありがとうございました!】 (2016/5/14 00:54:55) |
雨宮リンドウ | > | 【まぁ、暇な時はまた来るし見かけたら入らせていただくのでその時はよろしくお願いしたく。こちらこそ楽しませてもらってありがとうございました】 (2016/5/14 00:55:21) |
常守朱 | > | 【はーい!了解いたしました!それでは、またです!(ぺこり】 (2016/5/14 00:55:43) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/14 00:55:46) |
雨宮リンドウ | > | 【お疲れ様でしたー、またよろしくお願いします】 (2016/5/14 00:56:06) |
雨宮リンドウ | > | ふーむ、今日もどうやら一人で入って上がる流れか?(じっくりと温まってきた体を感じてのぼせる前には出ないとなと考え) (2016/5/14 01:07:09) |
雨宮リンドウ | > | + (2016/5/14 01:20:24) |
雨宮リンドウ | > | 【おっと、ミス失礼】 (2016/5/14 01:20:37) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/14 01:25:13) |
常守朱 | > | 【用事終わったので、戻ってきました(汗】 (2016/5/14 01:25:28) |
雨宮リンドウ | > | 【おぉ、お疲れ様】 (2016/5/14 01:25:45) |
常守朱 | > | (ぱたぱたぱたと走ってくる音が聞こえる。どうやら、先ほどの女性が教えてくれたらしい。息を切らすように入ってくれば、上がりかけている男と鉢合わせになるだろう)あ、雨宮さん。(にこやかに笑いながら、ぺこりと頭を下げて。)あ。えっと。(この間はどうもと言えばいいのか。どう言えばいいのか。酔っ払った頭ではなかなか口にできなくて、そのまま、胸元を隠して立ちすくんだ)その、あの。お元気、でしたか?(月並みな言葉に自分でも苦笑する) (2016/5/14 01:27:31) |
雨宮リンドウ | > | ん?よぉ、どうしたそんな息を切らせて。はは、急いでオレに会いにでも来てくれたか?(軽い口調でそんな事を言いながら下げられた頭にぽんと軽く手をやって…視線は隠そうとする胸元に逆に吸い寄せられながら)ああ、五体満足だしあっちもこっちも元気なもんだ。お嬢ちゃんの方は…まぁ、元気そうだな(とは言え寄っているのだろうかと少し赤い顔を覗き込むようにくいと顎を手で持ち上げて覗き込み) (2016/5/14 01:30:31) |
常守朱 | > | 雨宮さんはお上手ですね。(顎に触れられて、鼓動をあげる。あまり豊かではない胸に視線を感じれば、やっぱり隠して。)あ、まあ、そう、なんですけど。(そこまで口にした後、視線を絡める。この目はダメだと思いながら、少しだけ身を引いた。そっと、頭に触れていた手から逃れる。それは、上がった鼓動を知られたくなかったから)元気、ですよ。その。毎日いろいろありますけど。もう、上がられますか?雨宮さんは。 (2016/5/14 01:35:09) |
雨宮リンドウ | > | いやいや、下手してばっかりさ。何でもかんでも深入りし過ぎるってのはやっぱ危ないよなぁ(などと言いながら軽い苦笑を浮べ)ん?はは、まぁ怪我や病気はしてないみたいだな。ひとまず安心したぜ(軽く引かれた身をひとまずは追わず、でも視線は向けたままで体には相変わらずの痕があるのだろうかとそっと視線を巡らせ)まぁ、人間どういう生き方したって何もないこたないからな。元気で生きてりゃそれが一番さ。後の事は大抵何とかなるもんだ…。ん?いや、折角今日は華が来たんだ。もうちょっと入っていくさ (2016/5/14 01:39:27) |
常守朱 | > | (深煎りという言葉を聞いて、少しだけ表情を険しくする。なんとなく、誰かに似ている気がした。深みに入りすぎて、いつか消えてしまいそうな。)あの、ダメ、ですから。その、気をつけて、下さいね。私なんかより、そのあたりはしっかりされてそうですけど。(肌を見れば、誰かに抱かれたのだろうか。いくつかの痕はある。それをタオルで隠してはいるものの)あの、お酒でも、飲みませんか?バランタイン21年、頂き物あるんです。こちらにお持ちしてもいいですし、お部屋でも構いません。お酒、飲めますよね? (2016/5/14 01:43:01) |
常守朱 | > | 【深煎りしちゃったーーーーw深入りでしたw】 (2016/5/14 01:43:19) |
雨宮リンドウ | > | (一瞬険しくなった表情に何かに触れてしまったかと頭を軽くかいて)ああ、そうだな。まぁ、一応色々とあったが何とかなった、ってとこかな。大丈夫、心配には及ばないさ(そう言いながらこの子もこの子で危なそうだな、などと少し思いつつ)ああ、いいな。お嬢ちゃんもイケるクチみたいだし…いただこうか。それなら、部屋を取ってゆっくり飲むかい? (2016/5/14 01:46:12) |
常守朱 | > | 【あ、それでは移動されますかね?】 (2016/5/14 01:46:31) |
常守朱 | > | それなら、良かったです。でも、安心した直後が、多分一番怖いんですよね。そう、思うことがあったんです。(少しだけ、似ている気がして。やっぱり胸が痛くなる。部屋を取るという言葉には小さく頷いて)あ、私の部屋でよければ。氷もグラスもありますし。(お嫌でなければ、と口にしてから女は身を翻す。)行きますか? (2016/5/14 01:49:56) |
雨宮リンドウ | > | 【どちらでも大丈夫ですが、今のところ二人ですし移動しますか?】 (2016/5/14 01:50:36) |
常守朱 | > | 【了解しました。それでは、待ち合わせに立てますねー】 (2016/5/14 01:50:57) |
常守朱 | > | 【立てましたので、移動しますね。よろしくお願いいたします。】 (2016/5/14 01:51:41) |
雨宮リンドウ | > | ふうん?中々色々な事があったみたいだな。確かに、困った事態ってのは思わぬタイミングで来るもんだしな。油断はまずいよな(気を引き締めた方が良いかと一つ頷いて)お、お邪魔して大丈夫ならそうさせてもらうか。それじゃ、案内よろしくな(そう言って立ち上がると後に続いて) (2016/5/14 01:52:09) |
雨宮リンドウ | > | 【ありがとうございます、では移動します】 (2016/5/14 01:52:16) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/14 01:52:22) |
おしらせ | > | 雨宮リンドウさんが退室しました。 (2016/5/14 01:53:09) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2016/5/14 07:21:01) |
柳生九兵衛 | > | 少し疲れているな、朝風呂で体を温めよう・・・(体を洗ってから湯船に深く浸かる) (2016/5/14 07:22:00) |
柳生九兵衛 | > | (昨夜、通りがかったにもかかわらず入らなかったことを思い出して少し赤くなる)・・・僕は臆病者だ・・・挨拶だけでもするのだった。 (2016/5/14 07:25:16) |
柳生九兵衛 | > | の、覗いてなどいない!(赤い顔をぶんぶん振って湯船からあがる)機会を逸しただけだ、それにここに来ればそのうち会えるはず・・・ (2016/5/14 07:37:35) |
柳生九兵衛 | > | あの人は・・・凄い臭いがする、傍にいるだけで目眩がするような・・・ (2016/5/14 07:40:27) |
柳生九兵衛 | > | いけない、朝稽古の時間だ失礼する!(我に返って走り去る) (2016/5/14 07:41:31) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2016/5/14 07:41:35) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/14 18:03:40) |
ハッカドール3号 | > | 今日も疲れた~…汗でも流していこーっと…(服を脱げば腰にタオルを巻き扉を開きシャワーの前に座り)時間が時間だから貸し切りだなぁー…まぁたまにはいいよねぇー (2016/5/14 18:05:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/5/14 18:37:22) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:00:29) |
常守朱 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/14 19:00:40) |
常守朱 | > | (首筋、鎖骨、背中。様々なところに赤い跡をつけた女が風呂の中に入ってくる。部屋のシャワーで済ませたほうがよかったのかもしれないが、そういう気分にもなれず。シャワーを浴びると湯船の中にしっかりと浸かる。)ふぅ。やっぱり、足を伸ばして浸かれるのは疲れも取れていいわね。 (2016/5/14 19:03:34) |
常守朱 | > | (ふと昨夜のことと以前のことを風呂に沈みながら考える。そういえば、あの隻眼の少女は元気だろうか。初々しくて可愛かったなぁと思いながら、ぶくぶくぶくぶくとお湯の中で膝を抱える。)唐之杜さんみたいに女性とかも大丈夫かなぁ。。今度、試してみようかなぁ。 (2016/5/14 19:10:22) |
常守朱 | > | (風呂でしっかりと体を温めると、空を見上げる。何を女は思うのだろうか、深呼吸をしてから息を吐き出した。それから、脱衣所に向かうだろう)さて、今日もお仕事頑張らないと。(自分の両ほほをぱつんと叩いてから、いつも通りのスーツに袖を通すのだろう) (2016/5/14 19:22:18) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/5/14 19:22:21) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:53:24) |
ハッカドール3号 | > | ん~…もうこんな時間かぁー 少しだけー…(ゆっくりと湯船に向かい肩まで浸かれば頭にタオルを乗せ入口を眺めてみて)【ぼーっと横になってたら寝てしまっていたー…】 (2016/5/14 22:55:13) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/5/14 23:03:04) |
冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/5/14 23:03:37) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/14 23:04:19) |
冥王イザナミ | > | (長いポニーテールを揺らしながら白いタオルに身を包み浴場へ入って来るとハッカドールを見つけて)おお!ハッカドールか…こんばんはだな (2016/5/14 23:06:10) |
ハッカドール3号 | > | おー、待ってみるものだねー…ゆっくりしてた甲斐があるというかー…人が来ると嬉しいものだねー…そうだね~久しぶりー…こんばんはだねー (2016/5/14 23:09:12) |
冥王イザナミ | > | そうだな…久し振りだな…余もそう思うぞ(身体にざぱぁっとお湯を思い切りかけるとハッカドールから見える位置で身体を洗いはじめて) (2016/5/14 23:11:53) |
ハッカドール3号 | > | まぁ休日なのに人が中々来なかったのもあって退屈だったしねー… まぁ一人で退屈になったし来てくれてうれしいよ~…体を洗い終わったらさぁ~話し相手にでもなってもらおうかなー (2016/5/14 23:16:10) |
冥王イザナミ | > | えっ!なんか 恥ずかしいな…(身体を洗い終わるとお湯で石鹸を落としてから髪を一度解くと丁寧に洗ってからまた纏めて)此方こそだ…よろしく頼む (2016/5/14 23:26:58) |
冥王イザナミ | > | (綺麗に流し終わると湯の中へ入りハッカドールの側へ恥ずかしそうに近づいてゆき) (2016/5/14 23:29:12) |
ハッカドール3号 | > | え?ただ話すだけなのに恥ずかしいっていう返事をされるとびっくりするなぁ~…あ、でも話し相手にはなってくれるんだねー…変なところで照れるのも変わりものだね~…?まぁいっかー…ボクこそよろしくお願いするよー… (2016/5/14 23:30:59) |
2016年05月08日 13時17分 ~ 2016年05月14日 23時30分 の過去ログ
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