「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年05月14日 23時40分 ~ 2016年05月21日 03時49分 の過去ログ
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冥王イザナミ | > | ああ…此方こそだからな…(再びそう言うとチラッとハッカドールを見て)その…まずは何を話す?、お主から振ってくれ? (2016/5/14 23:40:37) |
ハッカドール3号 | > | あー、話題作りかぁー…そうだね~…中々振るといっても難しいものだねー…(暫く悩めば口を開き) じゃあー…ここには良く来たりするのかなー…? (2016/5/14 23:50:53) |
冥王イザナミ | > | それを言うのか…(顔を真っ赤にしながらコクンと頷いてから息を荒くして)最近はな…その会いたい人もいるし…その遊ぶのも余は好きだしな(ハッカドールに対して視線を送ったり逸らしたりしてどうやら先程から恥ずかしがっているのも照れているだけではなく殿方と二人きりの状況がドキドキしているらしく) (2016/5/14 23:55:08) |
ハッカドール3号 | > | なるほどー、会いたい人がいるからよく来るという事ねー… ボクも遊ぶのもぐうたらするのが好きだから分からないことはないなぁー…会いたい人はー…どうだろう…ボクにはいるのかなぁ~…?でもボクでも思うくらいよく来てるとは思うからいるんだろうねー…。(暫くすれば背伸びをしてみて) (2016/5/15 00:00:37) |
冥王イザナミ | > | その…会いたい人は一人では無いのだが…最近はな…余の…いやこれは言いたくないな、(言いかけるが目を瞑り口を閉じてからまた開いて)その今だって…余は遊びたくて疼いておるのだ…(長いポニーテールを自らの指でいじり) (2016/5/15 00:03:59) |
ハッカドール3号 | > | 疼くほど遊びたいんだねー… 普段はどうやって遊んだりしてるのー?…って場所が場所だからああやって遊んだりすることなんだろうかー…それにしても結構恥ずかしい事を言うんだねー…なんだかボクも顔が赤くなってきたよー…(顔を隠すように口元まで湯に浸かり) (2016/5/15 00:09:31) |
冥王イザナミ | > | 兄様や他の殿方達と…(顔をさっき以上に赤くすると目をとろけさせて)その言わなきゃダメか?聞きたいか?(湯の中でバレない様に身体の疼きを抑えるように押さえていて) (2016/5/15 00:13:00) |
ハッカドール3号 | > | いやー…察しはつくから問題ないよー…大丈夫ー…(手を振り大丈夫と伝えれば)まぁどうしても言いたいなら好きに言ってくれてもいいけどー…その様子じゃ恥ずかしくて言えないかなぁー…? (2016/5/15 00:15:32) |
冥王イザナミ | > | 焦らしおって…(ハッカドールを見つめてから)余が主を襲ってしまいそうになるだろ…(指を唇に置くと何かを欲しそうにして) (2016/5/15 00:18:30) |
ハッカドール3号 | > | ボクなんか襲ったところでー…って話とは思うけどねー…まー…時間が時間だから仕方ないよねー…(イザナミから視線を逸らして) (2016/5/15 00:22:35) |
冥王イザナミ | > | ああ…今夜は欲しいのだ…頼む、慈悲をくれ…(我慢が出来なくなったのか口づけをしてハッカドールを押し倒して舌を絡めて)んっ… (2016/5/15 00:24:48) |
ハッカドール3号 | > | えっ…ちょっとー…!それじゃあレイプになるってばー…!(優しくイザナミの肩を掴めば)物事には手順っていうものがあるんだからー…少し落ち着きなよー…もうー… (2016/5/15 00:27:54) |
冥王イザナミ | > | 手順?余はもう…我慢が出来なくなっているのだ…(優しく肩を掴まれるとその手を両手で持って舌で舐めて)はぁ…ハッカドールぅ (2016/5/15 00:30:24) |
ハッカドール3号 | > | うーん…そこでするのはちょっと恥ずかしいというかー…(とりあえずあたりを見回せば)あ、あとボクのことは3号って呼んでくれればいいからー…そういう言い方は硬いというかー…うん。 (2016/5/15 00:35:27) |
冥王イザナミ | > | じゃあ…三号…(ハッカドールの手を小さいながらも胸で挟んでから手を取ると近くの岩場に連れてゆき自らはその岩場に手を置いておまんこを見える様な姿勢になって)その…余にそれをくれるか?…いや…余にください (2016/5/15 00:39:18) |
ハッカドール3号 | > | 最早痴女というかー… そうだねー…場所を変えるなら考えてもいいかなー…気分的にはここではー…とボクは思ってるからねー… (2016/5/15 00:44:41) |
冥王イザナミ | > | 分かった…場所は三号に任せる…(完全に火照っているみたいで)余に今夜は慈悲をそして… (2016/5/15 00:46:09) |
ハッカドール3号 | > | んもー…仕方ないなー… じゃあー…2ショットの待ち合わせで部屋を建てたからー、お願いしていいかなー?… (2016/5/15 00:51:58) |
冥王イザナミ | > | 分かった…すまぬな(湯から上がると着替えてそこに向かうために出口に向かって) (2016/5/15 00:53:35) |
冥王イザナミ | > | 【ありがとうございます では向かわせてもらいますね】 (2016/5/15 00:54:16) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが退室しました。 (2016/5/15 00:54:28) |
ハッカドール3号 | > | さてとー…ボクも向かうとしようー…【確認したので落としますー。】 (2016/5/15 00:56:09) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/15 00:56:12) |
おしらせ | > | 鳳 咲夜さんが入室しました♪ (2016/5/15 01:04:40) |
鳳 咲夜 | > | おや、誰もいないようですね。私一人で独占というのは少々気が引けますが、ゆっくり浸からせてもらうとしましょう(身体を癒すために懐かしの場所に来れば脱衣所で執事服を脱ぎ、綺麗に畳んで籠に入れる。腰にタオルを巻けば眼鏡は外して置き、黒髪の下に紅色の瞳を覗かせながら浴場に現れる。先客がいないことを確認すれば薄い笑みを零し、掛け湯をしてからタオルは外してゆっくりと湯船に浸かる。そして頭にタオルを乗せれば一息ついて寛ぎ) (2016/5/15 01:07:59) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/15 01:23:07) |
ハッカドール3号 | > | もー…イザナミはいなくなるしー…退屈だからもう少しここで寛ぐとしようー…(扉を開ければ見覚えのない人に気づき)おー、こんばんはー…あの短時間で人が来るなんて珍しいものだねー…【こんばんはー】 (2016/5/15 01:24:11) |
鳳 咲夜 | > | これはまた可愛らしい方がいらっしゃったようですね。こんばんは。お邪魔させていただいてます(声を掛けられるとそちらに視線を向けて笑み)浮かない顔をしていますね。誰かと逸れたのですか?(自分は湯に浸かったまま台詞を述べて)【こんばんはー】 (2016/5/15 01:26:48) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/5/15 01:28:30) |
ハッカドール3号 | > | 皆が使う所だからねー、ゆっくりしていきなよー…んー…浮かない顔が出てるー…? そうだねー…逸れたというよりはどういえばいいんだろうー… (2016/5/15 01:28:59) |
冥王イザナミ | > | 【すみませんでした 固まってしまって】 (2016/5/15 01:29:07) |
ハッカドール3号 | > | 【お帰りなさいー、寝落ちしたのかと勘違いしてましたー…】 (2016/5/15 01:29:32) |
冥王イザナミ | > | 【その久々に遊びたかったからです】 (2016/5/15 01:30:23) |
冥王イザナミ | > | 【って こちらでつい恥ずかしい事を言ってしまいました前の発言は忘れてください】 (2016/5/15 01:32:30) |
ハッカドール3号 | > | 【うーん、じゃあとりあえず立て直しましたのでー】 (2016/5/15 01:32:43) |
冥王イザナミ | > | 【ありがとうございます では向かいますね あと、鳳さんも初めましてとお先に失礼します】 (2016/5/15 01:34:06) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが退室しました。 (2016/5/15 01:34:15) |
ハッカドール3号 | > | と、いうかボクが逸れたというか…相手が逸れたんだけどねー… ボクが迷子だったわけじゃないよー…?また機会があったら話し相手にでもなってよー…なんだかバタバタしててごめんねー?あ、ボクの名前はハッカドール3号でー、3号っていいから~って…服を脱いだり着たりと忙しいなぁー…(手を振れば出口へと向かっていき) (2016/5/15 01:34:49) |
ハッカドール3号 | > | 【こちらの勘違いでバタバタさせて申し訳ありませんでしたー…また機会があれば話し相手にでもなってください!】 (2016/5/15 01:35:10) |
鳳 咲夜 | > | どうやら簡単には説明できないようですね。詮索するのは趣味ではありませんし、どう伝えようかなどと悩む必要はありません(全て悟ったみたいな表情をして瞳を伏せて)私は鳳咲夜です。では3号君、いってらっしゃいませ(笑顔で見送り)【自分のことはお気になさらず。いってらっしゃいませ】 (2016/5/15 01:35:39) |
ハッカドール3号 | > | 【すみませんー、失礼しますー…】 (2016/5/15 01:36:20) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/15 01:36:24) |
おしらせ | > | 鳳 咲夜さんが退室しました。 (2016/5/15 02:36:44) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/15 13:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/15 13:39:48) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/15 15:06:52) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/5/15 15:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/15 15:27:20) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/15 17:37:02) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/5/15 17:37:28) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 今日ものんびり入っていこうっと。(脱衣所で服を脱ぐと、浴場へ行く。身体にタオルを巻いて髪などを洗うと、温泉へ入る) (2016/5/15 17:51:07) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (ゆっくり温泉に浸かっていると、声が聞こえないように一人でやっていて) (2016/5/15 18:02:00) |
ギャスパー・ヴラディ | > | はあ、なんか落ち着く~(温泉でプカプカ浮いて) (2016/5/15 18:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/15 18:35:16) |
おしらせ | > | 鳳 咲夜さんが入室しました♪ (2016/5/15 20:49:01) |
鳳 咲夜 | > | 今夜も誰もいないようですね。どうにも私はタイミングが悪いようだ(眼鏡を外してタオル姿で現れるも浴場は無人。そんな状況にも慣れたかのように薄ら笑いを浮かべつつ湯船に歩いていき、掛け湯をすればタオルを取ってお湯に身を沈めていく) (2016/5/15 20:51:22) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/15 20:57:37) |
ハッカドール3号 | > | ふぅー…今日は運が悪かったなぁー…とりあえず汗を流していこうっとー…(着替えを済ませればとぼとぼとゆっくりと歩き扉を開き湯船に向かえば)おー、昨日ぶりー…昨日は変なところを見せちゃったねー…ごめんごめんー…【こんばんはー、昨日は申し訳ありませんでしたorz】 (2016/5/15 21:00:26) |
鳳 咲夜 | > | ああ、君は確か3号君、でしたね。こんばんは。私は全く気にしてませんので、貴方も気にする必要はないですよ(謝られても執事スマイル浮かべながら挨拶を返し)無事に逸れた相手とも再会できたようですし、良かったですね【こんばんは。いえいえ、お気になさらず】 (2016/5/15 21:02:29) |
ハッカドール3号 | > | そういってくれれば有り難いよ~…(掛け湯をし。湯船に浸かればタオルを頭に乗せ)ふぅー…みっともないところだったしねー…ボクとしてもきちんと謝れてなかったから偶然ではあるけど来てよかったよー… (2016/5/15 21:05:50) |
鳳 咲夜 | > | 別にみっともなくなどありませんよ。すれ違いというのは誰にでもあります(ふふふ、と笑って)またこうして会えて、私も嬉しく思います。他の方とも出会いがあると嬉しいのですが……あまり人はいないようですね(二人っきりの状況に目を伏せて) (2016/5/15 21:08:04) |
ハッカドール3号 | > | うん~…ボクもこうして会えるのはうれしいねー、これから宜しくお願いするよー… 時間的にはそうだねー…深夜帯が盛り上がるよー…この時間帯は難しいんじゃないかなぁー…(一息すれば欠伸をし) (2016/5/15 21:11:32) |
鳳 咲夜 | > | ええ、よろしくお願いします、3号君。それにしても深夜帯ですか。ここはいろいろと面白いことが起こるようですので、私も楽しみにしてたのですが…この時間ではやはり難しいようですね(温厚で穏やかな口調ながらも腹黒さを滲み出しつつフフフと笑い) (2016/5/15 21:15:34) |
ハッカドール3号 | > | そうそうー深夜帯は賑やかな感じがするー…でももちろんそうでない日もあるから今日はどうだろうー…明日は平日だしねー… と、話を折っちゃうんだけどー…ここで面白い事って起こったりしているのかなー?…ボクはここでそういう状況にあったことないなぁ~ (2016/5/15 21:18:30) |
鳳 咲夜 | > | 明日は平日だからこそ、これくらい早い時間に賑わってもおかしくないと思ってましたが……どうやら当てが外れたようですね。面白いことというのは、昨日3号君が経験したようなことですよ(クスッと笑い)私は最近来ていなかったので今の事情に詳しくはありませんが、男女が揃えばよく起こっていたようですね。もっとも、私はそれを眺めて楽しんでる側でしたが(ふむ、と顎に手を当てて) (2016/5/15 21:23:27) |
ハッカドール3号 | > | なるほどー…そういう考えも確かにあるのかぁ~…(相手の言葉に頷き納得し) 昨日ボクが経験した事が君にとっての面白い事かぁー…まぁそういう事する人はきちんと決めたいよねぇー…眺めるより実際シたほうが楽しいってことは感じたりしないのー…? (2016/5/15 21:26:50) |
鳳 咲夜 | > | そういうことをする人、ですか。貴方はそういうのをしっかり考える人の様ですね(昨日は例外だったのかな、とか思ったりして)3号君は面白いことを言いますね。実際にする相手がいないから、私は傍観して楽しんでいるのですよ。私の相手をしてくれる方など、滅多にいませんからね(飄々と嘘をついて)まぁ実際にしたいと思った方に出会ったことが無いので、結果的に眺めているだけで楽しめてはいるのですが (2016/5/15 21:32:28) |
おしらせ | > | 園崎詩音さんが入室しました♪ (2016/5/15 21:34:47) |
ハッカドール3号 | > | ボクがそのセリフを吐きたいくらいだよー…っていうか吐いちゃってもいいかなー…?(深呼吸をすれば息を吐き間を開け)…いやー…やっぱりやめておくよ…虚しいだけだから… でもお互いそういう人が見つかれば捗るよねぇー…ここじゃあそれが難しいんだけどね… (2016/5/15 21:37:24) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/15 21:37:28) |
園崎詩音 | > | 温泉なんて何時だったか分からない位に久しぶりの様な気がしますね。たまには良いのかも良い場所なら、お姉にも教えて一緒に来たいな~( 人伝にこの場所を聞いて来てみれば、へぇ。悪くはなさそう…と、脱衣所で衣類を脱ぎ捨て籠に入れてはタオルを巻いて、扉を開いて中に足を進めては人がいるか確認する様に進めば)【 こんばんは。】 (2016/5/15 21:42:09) |
鳳 咲夜 | > | 捗るとは、3号君はそういう相手をお望みの様ですね。可愛らしい容姿をしながらどうやら心はオオカミの様です(クスクスと楽しそうに笑い)ここでそういう相手を見つけるのは難しいですが、不可能ではありませんよ。貴方にもそういう相手が現れるのを祈っています(経験者は語る、みたいな様子で) (2016/5/15 21:42:14) |
ハッカドール3号 | > | は、捗るは口癖だよー…ハッカドールとしての仕事でいえば捗るといった感じでー…うん…そんなことはないと思うんだけどー…(口元にまで湯に浸かれば泡を立てて) (2016/5/15 21:45:30) |
鳳 咲夜 | > | …おや、誰か来たようですね。それも可愛らしい御嬢さんとは、少々心が痛みますね(純真無垢そうな少女が入ってくると、男二人で待機している状況に目を伏せて)こんばんは。失礼ながら、先に浸からせて頂いております。気にするな、というのは難しいかもしれませんが、どうぞお寛ぎください(ニコニコ紳士スマイル浮かべながらあいさつをして)【こんばんはー】>詩音さん (2016/5/15 21:46:04) |
鳳 咲夜 | > | これは失礼。ついつい深読みしてしまったようです(口癖と言われればニコニコ笑顔のまま謝り)ハッカドールとしての仕事、というのは気になりますね。どういった意味なのでしょう(聞き慣れない単語に顎に手を当てながら考え)>3号君 (2016/5/15 21:48:28) |
ハッカドール3号 | > | (人が入ってくるのが見えれば頭をあげ入ってきた人に手を振り)おー、こんばんはー…この時間的には随分増えてきたねー…賑やかになってボクは嬉しいなー…この調子で増えていくといいんだけどねー…>詩音 (2016/5/15 21:49:39) |
ハッカドール3号 | > | 仕事といえばー…そうだねー、人を捗らせるのが仕事といったところかなぁー… あとはその人に合うお勧めな記事とかー…あー、でも面倒くさいからあまりやっていないかもー…ほら、こんな時間にここにいるってことは何となく察してしまいそうでしょー…?>咲夜 (2016/5/15 21:50:51) |
鳳 咲夜 | > | 誰かに見合ったお手伝い、といったところでしょうか。滞りなく円滑かつスムーズにできるよう支援するのが仕事、と(勝手に解釈すると納得した様子)こんな時間にここにいる…そうですね、例外はあるとはいえ、察しやすいものです。それを3号君は立派にサポートしてあげるわけですね。素晴らしい(からかいを含んだ口調だが、表情は満面の笑み)>3号君 (2016/5/15 21:54:35) |
園崎詩音 | > | やっぱり他に人が居たんですね…って、え、ええっ。あれ私…女湯に来た筈じゃ…( 中に人の気配を感じては、無理もないか公共の温泉だし等と気楽に考えては挨拶をしてみれば二人の姿が自分とは違う異性だと理解して、記憶を辿ればまさか…大事な所を見落として入ってしまったのではと焦り始めては、既に入ってしまったものはどうしようもないと腹を括り、こんばんは。お邪魔してすみません。と、挨拶を取り敢えず返しながら返しながら) (2016/5/15 21:59:23) |
ハッカドール3号 | > | サボってるのに立派ってー…(それは無いと言い張るように手を振り否定すれば)まぁボクのやる気さえ出ればパパッとやっちゃうんだけどねぇー…すらんぷっていう奴なのかなぁー…ただ遊びたくてぐうたらしたいだけなのかなぁー…ボクにはわかんないや…>咲夜 (2016/5/15 22:00:22) |
鳳 咲夜 | > | どうやら混浴と知らずに入ってきてしまったようですね。邪魔、などではありませんよ。むしろ私のほうがお邪魔かと。それで貴女は大丈夫なのですか?(相手の様子を見ると混浴だと知らずに入ってきたのは一目瞭然。邪魔ではないと伝えた後、ふむ、と悩めば混浴に入って大丈夫なのかと尋ねてみて)>詩音さん (2016/5/15 22:07:09) |
鳳 咲夜 | > | やる気さえ出ればパパッと…パパッととは失礼ですね。紳士として、レディは丁寧に扱わないと。…遊びたくてぐうたら。なるほど、俗に言うニート、という職種ですか。それも確かに人生においての一つの道。私は別に責めたりはしませんよ>3号君 (2016/5/15 22:07:16) |
ハッカドール3号 | > | ここは混浴だから女湯とは少し違うかなぁー…でも減るものじゃないから恥ずかしがることはないよー…ゆっくりしていっていくといいよ~>詩音 (2016/5/15 22:08:18) |
ハッカドール3号 | > | そうだねー…こんな発言ばかりしてたらそうに疑われるに違いないのは間違いないしー…まぁできればそれでいたいもんだよー…ずっとニートなら楽なんだろうねー…あぁー…羨ましい…(現実逃避をすれば思い出し指摘するように)あ、でもボクはニートではないというか…うーん… (2016/5/15 22:09:36) |
鳳 咲夜 | > | まぁ貴方の職業が何であろうと私は気にしません。やる気が出ない日もあるでしょう。その日々を今後どう活かせるかが重要ではないでしょうか。応援してますよ(しっかり悩め若人よ、的なノリで)>3号君 (2016/5/15 22:12:30) |
園崎詩音 | > | あはは…実はそうなんです~ちょっと驚いただけですから大丈夫ですよこれくらい多分…ええ。( 等と言いながらも矢張、慣れないのか少々顔を赤く染めながら返事をしては)取り敢えず私も折角ですから入らせてもらいますね?お二人は邪魔じゃありませんからね?ありがとうございます。( 初対面の自身に気を遣う二人に感謝しながら、取り敢えず湯に浸かろうと身体にかけ湯をしてはゆっくり身体を湯に浸し) (2016/5/15 22:14:54) |
鳳 咲夜 | > | そうですか。大丈夫ならせめて温泉を楽しんでいってください。あと、慣れないのでしたらなるべくこちらを見ないことをお勧めします(初々しく頬を紅く染める相手を見ると、薄い笑みを浮かべたまま台詞を述べる。こちらはタオルを外した状態。温泉で濁って見えないとはいえ異性の裸には抵抗があるだろうと気遣って)ありがとうございます、そういって頂けると私も気が楽になります(邪魔ではないと言われ微笑み)申し遅れました。私は鳳咲夜と申します。職業は、そうですね…執事、といったところでしょうか。以後、お見知りおきを(と型にはまった自己紹介をして)>詩音さん (2016/5/15 22:18:28) |
ハッカドール3号 | > | まぁ君に気にしなくても世間体がねー…ってそこまで気にするほどでもないのかなぁー…うんー、まぁありがとうー…?(納得がいまいちいかない様子で礼をすれば背伸びをし)>咲夜 (2016/5/15 22:18:56) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/5/15 22:20:23) |
藤白おとね | > | 【こんばんは!】 (2016/5/15 22:20:55) |
ハッカドール3号 | > | まぁ確かに女湯だと思って入ってみて男性がいれば驚くだろうねー…うん、ゆっくりしていきなよー…?ここは変わった人もよく来るし会話も楽しいからねー…>詩音 (2016/5/15 22:22:18) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/15 22:22:20) |
鳳 咲夜 | > | 世間体を気にするのであれば、自分が変わるしかありませんよ。きっかけを与えてあげられない、私の未熟さが気に病まれますが…(少し申し訳なさそうにし)なんにせよ、温泉でするような話ではありませんね。今は身体を癒すことに専念するとしましょう>3号君 (2016/5/15 22:23:40) |
鳳 咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2016/5/15 22:23:45) |
藤白おとね | > | (タオルを巻いて、ドアを開ける)こんばんは…(会釈して、シャワーを浴びる) (2016/5/15 22:23:55) |
園崎詩音 | > | はい。初めてなんですよまさかこんな事になるとは思っていなくて…けど、居たのがお二人みたいな方で良かったですよ色々な意味で。( 何も纏う物が無い状況で運が悪ければと、考えては目の前の二人に感謝しながら) 咲夜…素敵なお名前ですね。執事なんですか?なるほど~私も似たようなモノが傍に居ますけど違いすぎて驚きですよ。私、園崎詩音ですよろしくお願いしますね。( 自分の傍にいる護衛の事を思い出せば違いすぎる目の前の相手に驚きながらも、興味があるのか彼に温泉…よく来るんですか?と、聞いてみては)>咲夜 (2016/5/15 22:28:50) |
藤白おとね | > | (シャワーを浴び終えて、入浴する)疲れたのです…(溜め息まじりに呟いて) (2016/5/15 22:29:02) |
園崎詩音 | > | 【こんばんは。】 (2016/5/15 22:29:21) |
鳳 咲夜 | > | 徐々に人が増えつつあるようですね。嬉しいことです(新たな客を微笑ましそうに眺めて)こんばんは。お疲れの様ですね。私のことはお気になさらずどうか寛いでください(シャワーを浴びて湯船に浸かる相手に笑顔で挨拶をして)>おとねさん (2016/5/15 22:30:15) |
ハッカドール3号 | > | 確かにここでする会話ではないねー…せっかく使ってるし ゆっくりするとしようかー…賑やかになって楽しくもなってきたからねー…(んーっと背伸びをして)>咲夜 (2016/5/15 22:31:03) |
藤白おとね | > | あ…はい。気を遣わせてすいません…(微笑んで会釈する)はじめまして、藤白おとねです(と、自己紹介をする)>咲夜 (2016/5/15 22:32:35) |
鳳 咲夜 | > | それはさぞ驚かれたでしょうね。貴女以外にもそういう方を見てきましたが、比較的落ち着いてるように見えます。…そう思って頂けるのでしたら、私としても安心します(二人みたいな人で良かった、といわれれば執事スマイルで軽く頭を下げて)ありがとうございます。詩音さんも、素敵な響きをしていらっしゃいます。詩の音。それに相応しい優しい印象も受けます。お似合いの名前ですね(名前を褒められると少し驚いたがすぐに笑顔を浮かべて)執事は総じて私のような感じだと思っておりましたが…なるほど、世界は狭いようでやはり広いのかもしれませんね。どんな方なのか、少々興味があります。……残念ながら、私はよく来てはおりません。気が向いたら、という感じでしょうか。ですのでこうして会えたのも何かの縁、かもしれませんね(クス、っと笑いながら彼女を見つめて)>詩音さん (2016/5/15 22:37:54) |
園崎詩音 | > | 驚きますよ中々、温泉なんて行けなくて来てみたらまさか…ですもん。変わった人ですか?そうなんですね。( 相手にあはは…と苦笑いを浮かべるが、色々な人が来るんですねと聞きながら)そっちの貴女も初めまして~良かったぁ女子が来てくれて。( 何故か安心した様に挨拶を取り敢えず返しながら)>3号・おとね (2016/5/15 22:40:10) |
藤白おとね | > | あっ…ええと、はじめましてなのです…(自己紹介をと会釈して言う)>詩音 (2016/5/15 22:42:29) |
鳳 咲夜 | > | いえ、淑女に優しくするのは紳士の務めですので(微笑み返し)はじめまして。私は鳳咲夜と申します。おとねさん、ですね。また可愛らしい御嬢さんが混浴にとは…兄的立場としては悲しむべきなのでしょうが、眼福ではあるため複雑ですね(と冗談めかして)>おとねさん 楽しくなってきた、ですか。それでしたら、仕事をするチャンスかもしれませんね(ふふふ、と笑いながら悪巧みしてる様子)>3号君 (2016/5/15 22:42:49) |
藤白おとね | > | は、はぁ…そうなんですか…あと、藤白は可愛くないですっ(と言って眼福…?と首を傾げる) (2016/5/15 22:44:55) |
ハッカドール3号 | > | まぁ変わった人といっても変に変わった人はいないと思うから安心してー…>詩音 仕事をするチャンスってー…?お風呂あがりの一杯を提供するとかそういった仕事かー…それともああしてこうする仕事みたいなー…>咲夜 (2016/5/15 22:46:07) |
鳳 咲夜 | > | 謙遜とは、日本人らしいですね。では、今までに私以外に可愛いと言われたことはありませんか?(笑いながら彼女を見つめ)眼福というのは、美しいものを見て幸せと感じることですよ。つまり、貴女に会えて嬉しいと解釈していただければ良いかと>おとねさん (2016/5/15 22:48:35) |
鳳 咲夜 | > | お風呂上がりの一杯が、貴方のしたい仕事というのなら止めはしません。しかし、本当は後者を望んでいるのではありませんか?(ああしてこうする、について特に言及しないまま上から目線)>3号君 (2016/5/15 22:49:44) |
園崎詩音 | > | ええ。やっぱりいます?落ち着いて…るつもりかもしれませんけどね?( ふふっと笑顔を見せれば色々あって肝は据わっているのかも等と考えては)わ、私の名前?そんな事無いですよ…ありがとうございます( 一瞬、顔を赤く染めながら首を振るも恥ずかしそうに礼を述べながら)全然違いますよ~興味あるんですか?ウチにいるのは貴方と違ってこわーい人ですからねぇ( 等と言いながらも何処か楽しそうで)そうなんですね。縁があって良かったです…はい。( 何故だか矢張、顔の赤みが引かずに恥ずかしそうにしながら、何を考えてるんですか私っ。と内心呟きながら冷静になろうと)>咲夜 (2016/5/15 22:50:59) |
藤白おとね | > | 言われたことはありますが…(考えながら言う)あっ、ありがとうございます…(えへへ、と笑いながら言う)>咲夜 (2016/5/15 22:51:53) |
ハッカドール3号 | > | いやー、案外そうでもないよー?ここには話に来てるのがメインだから後者はあまり考えてないというかー…まぁ、それは気が合えばそうなるかもはしれないけども~…それはそうと咲夜はそれを見て楽しみたいってわけー…?>咲夜 (2016/5/15 22:52:34) |
鳳 咲夜 | > | はい、いらっしゃいますよ。…なるほど、まだお若いのに肝が据わっているようです。どうやらいろいろな経験をなさってきたようですね(じーっと彼女に視線を向ければ見通すかのような台詞)名前は親御さんから頂いた大切な名前。誇っていいものですよ(クスクスと笑い)同じ執事として、ですが。断じて男に興味があるという意味ではありませんよ(興味があるという台詞には肯定するが、勘違いされないように補足説明)良かったと思っていただけるのなら、私としても嬉しい限りです。…おや、お顔が赤いですね。まだあまり湯船に浸かってはいないはずですが、大丈夫ですか?(逆上せたのか、と心配しつつ手を伸ばすとその赤みを帯びた頬に触れようとして)>詩音さん (2016/5/15 22:58:01) |
藤白おとね | > | はぁ…(欠伸をして、肩まで浸かる)明日は月曜日ですか…(凄くダルいです…と呟いて) (2016/5/15 23:01:10) |
鳳 咲夜 | > | 言われたことがあるのなら、それを少しは信じてみてはいかがでしょうか。何方の目にも、おとねさんは可愛らしく映っていると思いますよ(常に笑顔を振りまいて)いえ、本心からの言葉ですので礼には及びませんよ(ポンポン、と頭を撫でようとして)>おとねさん (2016/5/15 23:01:38) |
藤白おとね | > | ありがとうございます…藤白は嬉しいのです…(可愛く微笑んで言う)>咲夜 (2016/5/15 23:05:42) |
鳳 咲夜 | > | そうですか。どうやら私は勘違いしていたようですね。申し訳ありません。…気が合えば、ですか。では、気が合う相手が現れるのを楽しみにしていましょう(あくまでニコニコしたまま)…ええ。もちろん、見られたくないという方たちの行為まで覗くつもりはありませんが>3号君 (2016/5/15 23:05:57) |
鳳 咲夜 | > | おとねさんは笑顔も素敵ですね。私なんかの言葉で喜んでいただけるのでしたら光栄です(微笑んだまま頭を撫でて)>おとねさん (2016/5/15 23:08:24) |
藤白おとね | > | いえいえい、そんなことはないです…(顔を赤くしながら言って)…///(ついつい照れてしまう)>咲夜 (2016/5/15 23:10:53) |
ハッカドール3号 | > | いやー…変に勘違いされてたようだけど誤解が解けてよかったよー… そうだねぇー…気の合う人…お互いに見つかるといいねー…>咲夜 (2016/5/15 23:11:16) |
鳳 咲夜 | > | おとねさんも顔が赤いようですね。もしかして、撫でられるのがお気に召しませんでしたか?(やりすぎたかな、と思いつつ手を離して)>おとねさん (2016/5/15 23:12:02) |
園崎詩音 | > | え、まぁ…色々ありましたからね。(少々苦笑いを浮かべ見透かされていた事に驚いては)名前…そんな風に言われたの初めてかもしれないですね( 小さく頷いてはそうですね。と笑いながら)やだ、わかってますよ~あんなこわーい人に別な意味で興味がある人なんていませんよきっと (2016/5/15 23:12:40) |
藤白おとね | > | そんなことないです!(緊張して顔が赤くなっただけです…と呟いて)>咲夜 (2016/5/15 23:13:34) |
鳳 咲夜 | > | それはよかった。では、緊張しなくなるまで撫でても構いませんか?(笑いながらからかうように言うと、再び頭を撫でるだろう)>おとねさん (2016/5/15 23:14:49) |
園崎詩音 | > | (と、楽しげにしては思い出す様に)え、えっと…あのその( 触れられそうになり更に顔を赤く染めながら、何故か避ける事も出来ずに彼を見ては)>咲夜【ごめんなさい途中送信しちゃいました。】 (2016/5/15 23:15:31) |
藤白おとね | > | はぃ…(コクリと頷いて言う)もう緊張は解れました…(微笑んで言う)>咲夜 (2016/5/15 23:16:39) |
鳳 咲夜 | > | いろいろな経験をしてきた人間というのはわかるものですよ。無論私も、すべてを見通せるわけではありませんが(驚いた様子の相手にクスッと笑って)執事たるもの怖く見せるのも必要ですが、そこまで言われる人もどうなのか疑問ですね。良い方ではないのでしょうか(よくわからぬ人物像に悩み)どうかなさいましたか?言葉にしていただかなければ、わからないこともありますよ。顔が赤いのはのぼせたのか、それとも別の理由か…(逃げない彼女に悪戯するように頬を撫で、耳や髪にも触れようとして)>詩音さん【お気になさらず】 (2016/5/15 23:18:55) |
鳳 咲夜 | > | 私は見つからずとも楽しみようはいくらでもあるので大丈夫ですが…3号君のほうが、見つかると良いですね>3号君 そのようですね(微笑み返せば手を離し)では、もっと緊張すること、試してみませんか?(悪戯っ子の表情浮かべ、彼女が拒まなければお腹を触ろうとして)>おとねさん (2016/5/15 23:22:22) |
藤白おとね | > | ひぁ…(お腹を触られてびっくりして)なななな、なんでしゅか…>咲夜 (2016/5/15 23:23:29) |
鳳 咲夜 | > | 少々悪戯心が芽生えまして。私もまだまだ子供ですね。嫌でしたら拒んでいただいて構いませんよ。すぐにやめますので。どうしますか?(顔を近づけて耳元で囁けば、お腹を触る手は徐々に上に向かい)>おとねさん (2016/5/15 23:25:07) |
藤白おとね | > | んぁ…止めないでくださいぃ…(潤んだ瞳の上目遣いで言う)>咲夜 (2016/5/15 23:26:43) |
鳳 咲夜 | > | いいのですか?他の方々にも、見られることになりますが(それも男は楽しそうにしつつ、膨らみに触れようかというところでわざと手を離し)っと、少々悪ふざけが過ぎましたね。申し訳ありません。この先は冗談では済まなそうですので(フフッと笑いながらお預けにし、意地悪をして)>おとねさん (2016/5/15 23:29:49) |
藤白おとね | > | 【背後落ちです!】 (2016/5/15 23:29:50) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが退室しました。 (2016/5/15 23:29:53) |
鳳 咲夜 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/15 23:30:29) |
ハッカドール3号 | > | そうだねー…見つかるといいけどねー…まぁ探すという言い方は変だけどそういう人ってすぐには見つからないからまぁ気長にここを楽しむとするよー…>咲夜【お疲れ様です。】 (2016/5/15 23:32:51) |
園崎詩音 | > | わかるものなんでしょうか…なるほど~やっぱり出ちゃうんですかねそれなりに。( 考えてみては確かに多々色々な経験をしているのは間違いないのか頷いては)悪い人じゃ無いですよ?そんな人ですけど私の事は誰よりも考えてくれてる気がしますから( 傍にいる傍らの相手を思い出してはふふっと笑顔を見せれば、貴方程素敵じゃありませんけどね?と、悪戯な笑みを浮かべては)理由って言われても…その…触られるの慣れてなくてっ。( 何故だか拒めないではいるが恥ずかしいのか目を逸らしてしまえば)>咲夜 (2016/5/15 23:34:45) |
鳳 咲夜 | > | まぁ私も憶測で言ってるので、話半分に聞いていただければよろしいかと(自分のことは語らず、目を伏せてそれだけ言い)そうですか。その人にとって、きっと貴女は大切な人なのでしょうね(少し儚そうな瞳で彼女を見つめ)これは一本取られましたね。私が素敵、ですか。ありがとうございます。執事冥利に尽きるというものです。せっかくでしたら、身の回りのお世話も手伝いますよ。もちろん、着替えから夜のお世話までなにもかも(彼女の悪戯な笑みに悪戯で返して)なるほど、それで赤くなっているのですね。それは失礼しました。嫌でしたら以後触れぬよう気を付けます(どうやら弄ぶのが好きなようで、わざとらしい台詞を言いながら手を離そうとして)詩音さん (2016/5/15 23:40:33) |
ハッカドール3号 | > | さてとー…ボクもそろそろ上がるとするかぁー…この雰囲気を壊しかねないからねー…(ゆっくり起き上がれば出口に向かい歩き手前でピタリと止まれば聞こえるか聞こえないかわからない声の大きさで)お楽しみにー…(温泉を後にして)【お疲れさまですー。】 (2016/5/15 23:45:02) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/15 23:45:09) |
園崎詩音 | > | 憶測じゃないかもしれませんよ?皆、色々ありますよねやっぱり。( 自分の事を語ろうとしない彼には触れずにのんびりと返事をしてみては)大切?そうなんでしょうかね。( くす。と楽しげにしては)ええ。素敵だと思いますよ?へっ…お世話はありがたいんですけど最後のって…あのその。( 冷静に返事をしては後の言葉の意味を考えては何故かハッとして慌てては)だ、誰も嫌だなんて言ってな…あ、えっと。( 何故か瞬時にそう言葉にしては顔を赤く染めながら) (2016/5/15 23:52:36) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/5/15 23:57:27) |
冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/5/15 23:58:15) |
鳳 咲夜 | > | ええ、誰にでもいろいろあるものです(フフフ、と笑いながら意味深なやり取りを続けて)そんなに慌ててどうしたのですか?夜のお世話というのは寝かしつける、という意味だったのですが…いったいなにを想像したのでしょうか?(相手の慌てっぷりにクスッと笑えば意地悪をして)初心で純情な方ですね。嫌でないのでしたら、どんな感情を抱いているのでしょうか。教えていただけませんか?(相手の反応にクスクス笑いながら、今度はお腹を触ろうとするだろう)>詩音さん (2016/5/16 00:01:13) |
鳳 咲夜 | > | 【3号さんお疲れ様でした。イザナミさんこんばんは】 (2016/5/16 00:01:29) |
冥王イザナミ | > | (紫の髪を纏めて白いタオルを巻いた少女が浴場の入口を開けて入って来ると)流石にこんな時間じゃ…ハッカドール三号や他の者は居ないか?久し振りにラグナに会いたいの…(そう呟くと先客が居るのに気づいて)おおっ!昨日の者か…こんばんは そっちの人は初めましてだな>オール (2016/5/16 00:03:13) |
鳳 咲夜 | > | おや、貴女は確か3号君のお相手様、でしたね。こんばんは。鳳咲夜と申します。以後お見知りおきを(相手を見ると変な覚え方をしつつニコッと微笑んで)>イザナミさん (2016/5/16 00:06:39) |
冥王イザナミ | > | 御相手??(鳳の近くでシャワーを浴びて)ああ…そういう事か、そんな関係ではないがな…まぁハッカドールには昨日は感謝はしておるが…本来の殿方は兄様…いや何でもない…(シャワーからお湯を出して洗いはじめて) (2016/5/16 00:09:58) |
園崎詩音 | > | そうですよね何もない方が珍しいでしょうし。( 目の前の彼も何かを持つのだろうかと多少興味はあるが敢えて聞こうとはせずに)え?あ、そうですよね~寝かし付けるのも執事のお仕事ですからねべ、別に変な事なんて考えてませんから何も。( 誤魔化す様に苦笑いを浮かべるが、何故か頬が赤くなってしまえば)純情…ですか?…触られると…どうしていいか分からなくなって…その。( 恥ずかしそうに瞳を逸らしてしまうが触れられる感覚が嫌ではない自分自身に戸惑えば)>咲夜 (2016/5/16 00:10:07) |
鳳 咲夜 | > | 間違いでしたか?それは失礼いたしました。てっきりそういう関係かと(悪びれた様子なく謝罪)兄様、ですか。よくわかりませんが、大切な方がいるようですね>イザナミさん (2016/5/16 00:11:30) |
園崎詩音 | > | あら、人が増えましたね~こんばんは。お邪魔してますー初めまして。( 色々、誤魔化す様にハッとして挨拶をしては)>イザナミ【こんばんは。】 (2016/5/16 00:11:40) |
冥王イザナミ | > | (身体を洗いながら視線を詩音に移すと返事をして)ああ…初めましてだな、余の名前はイザナミ…冥王イザナミだ…洗いはじめてしまったから…ながらだが勘弁をしてくれ(そう伝えると丹念に洗い)>園崎 (2016/5/16 00:14:45) |
鳳 咲夜 | > | …貴女は優しい方ですね。聞きたことがあるのでしたら聞いても構いませんよ。それで嫌いになることなどありませんので(あえて聞こうとしない相手に笑みを零し)ほんとうですか?先程の慌て様は普通ではないと思いましたが、私の勘違いでしょうか(顔を近づけて至近距離で見つめ、嘘をついてはいけませんよと囁き)では、わかるまで試してみましょうか。わかったら教えて下さい。私も気になりますので(恥ずかしそうな彼女にクスクスと意地悪な笑みを浮かべたまま、胸の周りに手を這わせようとして)>詩音さん (2016/5/16 00:16:11) |
冥王イザナミ | > | まぁ…昨日の時はあながち間違いでも無いのだがな…詮索は無用だ(答える為に視線を鳳に再び移すと)>鳳 (2016/5/16 00:16:57) |
鳳 咲夜 | > | もとより詮索をするつもりはありません。なにはともあれ、仲がよろしいのは良い事です(楽しそうにニコニコ微笑み)3号君もさっきまでいたのですが、すれ違いの様ですね>イザナミさん (2016/5/16 00:19:19) |
園崎詩音 | > | 素敵なお名前ですね。イザナミですか…私は園崎詩音です。よろしくお願いしますね?綺麗にしてからお湯に浸かるのは良い事ですからねー。( 彼女に視線を向ければ名を聞いて同じく名乗れば、のんびりと返事をしてみては)>イザナミ (2016/5/16 00:21:06) |
冥王イザナミ | > | (全てシャワーで洗い終わりそれから流し終わると)そうだな…入れ違ってしまったみたいだからな…>園崎 (2016/5/16 00:22:12) |
冥王イザナミ | > | 【園崎では無く鳳の間違いでした 失礼を】 (2016/5/16 00:22:48) |
鳳 咲夜 | > | 残念でしょうが、温泉は楽しんでいってください。良いお湯ですよ(洗い終わった相手に微笑みながら場所を開けるだろう)>イザナミさん (2016/5/16 00:24:20) |
冥王イザナミ | > | ありがとう…だが…余の名前は他にもあるのだがな…それを余に囁いてくれると嬉しいのが…敵対者でもあるが愛しくもある兄様なのだ>園崎 (2016/5/16 00:25:23) |
園崎詩音 | > | 優しくなんて無いですよ?誰にでも言いたくない事の1つや2つありますからね( ふふっと笑顔を見せれば、だから無理に聞こうとは思わないんです。と、返事をしては)ほ、本当ですってば…な、何も嘘なんて私…っ。( 至近距離で見つめられれば顔の赤みが増し、囁かれた言葉に何故か瞳を潤ませては)分かるまでって…え、気になるって言われてもな、何もありませんから…。( 戸惑いながらも何故か逃げられず普段の強気な自分自身とは違う自分にどうして良いのか分からずにいて。)>咲夜 (2016/5/16 00:29:53) |
冥王イザナミ | > | では…言葉に甘えて、場所を分けてもらうか(礼の言葉を述べると開けてくれた場所にゆき湯を楽しんで)ああ、確かに湯は良いな>鳳 (2016/5/16 00:32:20) |
園崎詩音 | > | イザナミには他に名前が?…お兄さんがいるんですね~でも、敵対者って…何か複雑そうな感じですねイザナミも。( 敵対者と彼女の口から出た言葉に反応しては気にはなるが敢えて聞こうとはせずに、お兄さんってどんな人なんです?と、問い掛けては)>イザナミ (2016/5/16 00:37:20) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/16 00:37:33) |
冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/5/16 00:37:52) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、少しだけですみません】 (2016/5/16 00:38:15) |
鳳 咲夜 | > | なるほど、その言いたくないことは自分にもある、ということですね(軽く目を伏せて)そうですか…では信じるとしましょう。詩音さんは嘘をつくような人じゃないでしょうし、これ以上虐めるのも気が引けます(ニヤニヤと笑いながら言葉では意地悪し続け)それは少々残念ですね。私に触られて、何とも思わないと(胸を触ろうとしたとことで手を離すと、ザバァッと湯船から立ち上がり。その際に彼女の目の前にアレが晒されたのは仕方がないこと)虐めて申し訳ありませんでした。つい悪乗りをしてしまったようです。そろそろ私は戻らなければなりませんのでこれで。では、失礼します(そう言って優雅に一礼すると湯船から上がり、タオルを拾って脱衣所に向かい)>詩音さん (2016/5/16 00:40:00) |
鳳 咲夜 | > | した御話もできずに残念ですがこれで。またお会いできたら幸いです(彼女にも別れの挨拶をすれば脱衣所に戻っていった)>イザナミさん (2016/5/16 00:40:08) |
鳳 咲夜 | > | 【自分はそろそろ落ちます。お疲れ様でした。失礼します】 (2016/5/16 00:40:21) |
おしらせ | > | 鳳 咲夜さんが退室しました。 (2016/5/16 00:40:25) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ふう、あ、お邪魔します。(今日も人がいるなと思うと、身体にタオルを巻いた人間・ヴァンパイヤハーフの男の子がやってくると会釈して) (2016/5/16 00:41:42) |
冥王イザナミ | > | 兄様か……(考えると微笑みが零れて)ああいかん…つい…そうだな…少し気が強くて口が悪くて自分が一番強いと思っていてでもそのくせ…お人好しで周りの他のおなごにはよくからかわれているみたいで…二枚目なのか三枚目なのか、分からぬ奴だな>園崎 (2016/5/16 00:42:53) |
冥王イザナミ | > | 【鳳さんはお疲れ様でしたあとギャスパーさん こんばんは】 (2016/5/16 00:44:04) |
園崎詩音 | > | 何とも思ってなかったらこんなに恥ずかしい訳無いじゃないですか…っ。しかも…あーもうっ。( 慣れない事だらけで戸惑えば、出ていく彼を見送り顔の赤みを冷まそうと首を降れば)【お疲れ様です。】 (2016/5/16 00:45:46) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/16 00:46:55) |
園崎詩音 | > | …いけない私もそろそろ戻らないと葛西が心配して迎えに来ちゃうかも…また、来ても良いかもしれませんね。( 思い出したかの様にハッとして時間を見ては、湯から上がり慌てて脱衣室へ戻り)【 レス蹴りすれ違いすみません此方も一旦、落ちます。また、来たらよろしくお願いしますね?( にこ)それでは~。】 (2016/5/16 00:50:08) |
おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2016/5/16 00:50:19) |
冥王イザナミ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/16 00:50:44) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/5/16 00:50:54) |
ギャスパー・ヴラディ | > | あ、きれいな人がいるけどこんな僕じゃ。(温泉に入ると女性がいたらしくしたい欲求が出たのか勃起してしまうが、見ていない相手にばれない様に手で隠す)>イザナミ (2016/5/16 00:54:23) |
冥王イザナミ | > | 初めましてだな…余の名前はイザナミ…冥王イザナミだ、何だ…余を物欲しそうな目で見おって…(ギャスパーの視線に気づいてギャスパーに話しかけて) (2016/5/16 00:56:51) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ぼ。僕は、ギャスパー・ヴラディです。いえその・・・・きれいだからつい見とれちゃって(相手に声をかけられたのに、びっくりするのと同時にまだ手で大きくなっているのを相手にばれない様に隠している)>イザナミ (2016/5/16 01:00:32) |
冥王イザナミ | > | ほぅ…お主…なかなか目の付け所がいいじゃないか…よろしくな (2016/5/16 01:01:53) |
冥王イザナミ | > | (感心するとそうギャスパーに挨拶をして) (2016/5/16 01:02:55) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ここにはよく来ているのでよろしくお願いします。(お辞儀をしようと手を外した瞬間、大きくなったあれが見えてしまったので慌てて隠そうとする) (2016/5/16 01:06:44) |
冥王イザナミ | > | ああ、こちらこぞだな(股間のモノにきかつくと顔を過絡めて) (2016/5/16 01:08:51) |
ギャスパー・ヴラディ | > | あ、ここれはそんなはずじゃ・・・・(手で隠そうとするが、すでに遅かったのか相手が自分のあれを見て恥ずかしそうに) (2016/5/16 01:10:42) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【手で隠そうとするが、すでに遅かったのか相手に自分のあれを見られて恥ずかしそうに に訂正です】 (2016/5/16 01:15:53) |
ギャスパー・ヴラディ | > | >イザナミ (2016/5/16 01:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥王イザナミさんが自動退室しました。 (2016/5/16 01:28:56) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様です】 (2016/5/16 01:31:20) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが退室しました。 (2016/5/16 01:35:39) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/16 16:42:52) |
ハッカドール3号 | > | 汗でも流すとしようー…めんどくさいけど毎日しなきゃいけないことだしねー…(着替えを済ませ掛け湯をすれば湯船に飛び込み)貸し切りというかー…人がいないしたまにはこういうのもいいよねー…ゆっくり待つとしようー…【こんばんはー、待機します。】 (2016/5/16 16:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/5/16 18:22:23) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/16 18:25:08) |
ハッカドール3号 | > | 【無言退室してましたー…もう少し待ってみます。】 (2016/5/16 18:25:21) |
ハッカドール3号 | > | さてとー…十分満喫したかなぁー…(ゆっくりと立ち上がれば出口へと向かっていき)時間が合わないのは仕方ないよねぇー…また後でこようかな~… (2016/5/16 18:39:06) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/5/16 18:39:10) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/16 23:55:43) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/5/16 23:55:56) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ふう、今日の温泉も温かくて気持ちいいな。(身体にタオルを巻いて、体育座りで湯船につかってそうつぶやくと寂しそうにそう言って) (2016/5/17 00:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/17 00:35:45) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/5/17 07:26:28) |
桐ヶ谷和人 | > | 今日は冷えるな…(寒い寒いと良い温度差で湿気た湯気の中を進みながら、お湯にゆったりと浸かって朝風呂を堪能しながら…)こう言う時間もたまには良いものだな…誰か朝風呂仲間と会えると良いのだが…(入り口に視線を向けながら) (2016/5/17 07:28:35) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ…平日のこの時間帯だもんな、人と会えるのはなかなか難しいか…(ググッ…と両手を真上に伸ばして、のんびりと過ごせる時間を堪能しながら)それにしても…雨が強いな、また梅雨入りと同時に寒くなったもんな…困った気候だ… (2016/5/17 07:37:05) |
桐ヶ谷和人 | > | もう…気持ち待機してみるかな… (2016/5/17 07:49:28) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2016/5/17 07:53:17) |
ユウキ | > | ちょっと寒いけど朝風呂にはちょうどいいかな~(タオルを体に巻いてたたたっと歩いて行き)【おはようございます~】 (2016/5/17 07:54:27) |
桐ヶ谷和人 | > | おや、こんな時間帯にお客さんとは珍しい…それに同じ作品の子に会えるとは?(見慣れた子に微かに視線を上げて)【おはようございます~】 (2016/5/17 07:55:30) |
ユウキ | > | 僕もびっくりしたよ~。早起きしたから遊びに来たら誰かがいるのが見えたから!(にこにこと明るく笑ってかけ湯をしてからお風呂につかり) (2016/5/17 07:57:04) |
桐ヶ谷和人 | > | 早起きは3文の得とも言うからな、一文目はまずユウキに会えた事かもな(微笑んでやりながら、ちゃんと肩まで浸かれよと子供をあやすように頭に触れて) (2016/5/17 07:59:06) |
ユウキ | > | あはは、ありがとう……っ///(少し赤くなりながら笑返して) ってもう、子供扱いしないでよ~(ちょっとむぅっとなりつつ) (2016/5/17 08:00:57) |
桐ヶ谷和人 | > | まだまだユウキはお子さまさ…こんなちっこいのにあんなに早く動くのだもんな…黒の剣士としてもビックリだぜ…(うりうりと頭をワシワシと撫でてやりお風呂場な新鮮な空間でも変わらずに) (2016/5/17 08:03:31) |
ユウキ | > | む~、まあ子供なのは確かだけどね~。ありがとう、キリトもすっごく強いよね……前戦った時は凄くわくわくしたよっ。あぅ……///(ちょっと照れたように赤くありつつも大人しく頭を撫でられ) (2016/5/17 08:05:43) |
桐ヶ谷和人 | > | そんな剣士様もなでなで1つで可愛い声を漏らすのだから…可愛いものだよな…(たまの二人きりだしなと、お湯に濡れてペッタンとした髪に指を当てて…よしよしと撫でてやり) (2016/5/17 08:07:38) |
ユウキ | > | もう、女の子みんなにそう言う事言ってるんでしょ~、キリトは。だ、だって頭撫でられたら照れちゃうよ……男の子相手だもん///(ちょっとからかうように言いつつ、後半は恥ずかしそうにして) (2016/5/17 08:09:06) |
桐ヶ谷和人 | > | そ、そんなに照れられると俺の方も照れるだろ…(微かに火照ったユウキの反応についつい視線を落とすと小さな身体の女の子らしい身体に目が行って)そうか…ユウキも女の子だもんな… (2016/5/17 08:11:47) |
ユウキ | > | あはは、キリトでも照れるんだ……なんか新鮮かもっ(嬉しそうににこっとして)。ん? そうだよ、僕も女の子だよっ(何故か子供っぽくも胸を張って) (2016/5/17 08:13:48) |
桐ヶ谷和人 | > | 無い胸を張るんじゃ在りません…(そんな胸元に目を反らして、それでもユウキも興奮してるのか乳首の尖端がピンッ…と尖ってるのが分かり…)やっぱり…ちょっと目のやり場に困るな… (2016/5/17 08:15:36) |
ユウキ | > | ちょっとはあるもん……っ! やっぱり男の子って胸が大きい方が好きなの……?(胸元を隠すようにしてすねたような顔になり) ん? どうしたの?(視線には気付いていない模様) (2016/5/17 08:18:05) |
桐ヶ谷和人 | > | いや…そんなことは無いんだが…。可愛い妹みたいなユウキも胸を兄として見て良いものなのかと…スグ辺りの胸を見たらたらいが飛んでくるだろうしな…(と照れながらも…やっぱり少し気になってしまい) (2016/5/17 08:20:08) |
ユウキ | > | さ、さすがにこういう場所で暴れたりしないよ~、混浴って書いてあるしね(看板らしき物を指で示して)。キリトも僕の体を見てそういう事思うんだねっ、見てもいいよ……?(ほんわりと嬉しそうに笑って) (2016/5/17 08:22:41) |
桐ヶ谷和人 | > | 全く…そんなことを言われたら勝てないな…(苦笑いしてしまいながらも、ユウキのキュッ…と締まった女の子の身体に目を向けて)可愛いサイズだよな…そこがユウキの良さなのだろうが… (2016/5/17 08:24:49) |
ユウキ | > | ぅ~、僕だってそのうちばーんって大きくなるもん……っ(可愛いサイズって言われてしまうとちょっと複雑で、ザバーッ!と立ち上がりながら両手を大きく広げてみて) あはは……でもありがと/// (2016/5/17 08:27:34) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ…今のこのサイズでも嫌いじゃ無いのだけどな…(触りやすそうに両手を開いてくれたのでお言葉に甘えてしまいながら、指の先端でまだ膨らみかけの胸元をちょんと押して緩く揺らしてみて…) (2016/5/17 08:29:56) |
ユウキ | > | そ、そうなの……?(嬉しそうににこっとして) わわわっ……ひゃうっ///(胸元を押されるとびくっとなって) (2016/5/17 08:31:32) |
桐ヶ谷和人 | > | 声が出てるな…(腰に手を当てて…腕の中にユウキを捕獲しながら)あれだ…時間も在るなら、移動しないか…?ユウキの乱れる姿もっと見たいからな… (2016/5/17 08:33:36) |
ユウキ | > | 十時くらいまでなら、大丈夫だよ。よろしくお願いするね……///(赤くなりつつこくこくと頷き) (2016/5/17 08:34:41) |
桐ヶ谷和人 | > | それじゃあお部屋つくっておくな? (2016/5/17 08:35:21) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2016/5/17 08:35:29) |
ユウキ | > | は~い、僕も移動するねっ。 (2016/5/17 08:35:43) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2016/5/17 08:35:45) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/5/17 22:09:13) |
ダンテ | > | ふう……誰もいないか? なら少し入らせてもらうとするか。(背の高い外国系の男がタオルを腰に巻いて湯気の中を温泉へと向かい) (2016/5/17 22:12:21) |
ダンテ | > | 風情って言うのか? こうゆうのも悪くないもんだな……(ふと視線を上げると露天風呂の外には松などの木々が並んでいて、それを見ては心を落ち着かせて) (2016/5/17 22:19:07) |
ダンテ | > | そろそろ上がるか……カラスノギョウズイって言うんだっけか、こうゆうの?(ザバーッと水音を出しながら立ち上がると温泉から出て髪をなおし、周りに人の気配がない事を確認すると脱衣所へと向かって) (2016/5/17 22:29:47) |
おしらせ | > | ダンテさんが退室しました。 (2016/5/17 22:29:55) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/5/17 23:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/5/18 00:12:47) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/5/18 20:07:44) |
アーチャー | > | 今日は1段と疲れた・・・ハァー(そう呟けば風呂場の扉をあけ) (2016/5/18 20:09:34) |
アーチャー | > | ・・・・・・・・・(かけ湯をすればお湯につかり) (2016/5/18 20:09:55) |
アーチャー | > | 【Romの人・・・来たまえよ】 (2016/5/18 20:10:58) |
アーチャー | > | 【キャラ変えるかな】 (2016/5/18 20:11:47) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/5/18 20:11:49) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2016/5/18 20:12:10) |
にゃみりん | > | ・・・にゃー(浴槽に浸かりだつり脱力) (2016/5/18 20:13:11) |
にゃみりん | > | ミス (2016/5/18 20:13:17) |
にゃみりん | > | ・・・にゃー(浴槽に浸かり脱力) (2016/5/18 20:13:31) |
おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2016/5/18 20:14:15) |
おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/5/20 19:10:55) |
藤白おとね | > | 【こんばんは!待機です!】 (2016/5/20 19:11:31) |
藤白おとね | > | (タオルを巻いて、ドアを開ける)ふぅ…(溜め息をついて、シャワーを浴びる) (2016/5/20 19:18:04) |
藤白おとね | > | (シャワーを浴び終えて入浴する)今日も色々と疲れたのです… (2016/5/20 19:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。 (2016/5/20 19:43:04) |
おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/5/20 23:40:50) |
冥王イザナミ | > | (タオルを巻いて長い髪を揺らしながら扉を開けて浴場へ入ってくると呟き)ほぅ…今夜は余 一人か… (2016/5/20 23:45:32) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/5/20 23:52:07) |
ハッカドール3号 | > | ふぅー、今日も一日が終わるなぁ…(扉を開けかけ湯をし湯に浸かり)久しぶりだねー、適当にぐうたらさせてもらうよー…【こんばんはー】 (2016/5/20 23:55:15) |
冥王イザナミ | > | 【こんばんは】 (2016/5/20 23:57:57) |
冥王イザナミ | > | (身体や髪を洗って洗い終わると後から来たハッカドール三号に気がついて)おおっ久しぶりだな…ハッカドール三号よ…こんばんはだな(そう声をかけると挨拶を) (2016/5/21 00:00:24) |
ハッカドール3号 | > | また硬い言い方になってるなぁー…3号でいいっていったはずなんだけど~(頭にタオルを乗せため息をつき) (2016/5/21 00:02:44) |
冥王イザナミ | > | ああ…済まなかったな…では三号(少しもじもじしながら三号の名前を呼んで)三号…って呼んでみた (2016/5/21 00:04:13) |
ハッカドール3号 | > | 呼びなれないほうが珍しいけどなぁー…みんな3号っていうしあんな長い名前呼ぶのはイザナミくらいだし…まぁいっかー…ボクがめんどくさいわけじゃないから (2016/5/21 00:06:27) |
冥王イザナミ | > | しょうがなかろう…だって余はこういう事に疎いのだから…まぁここで覚えた遊びにはまっているのも…(恥ずかしくて最後は言えずに) (2016/5/21 00:09:40) |
ハッカドール3号 | > | …うーん、それは遊びではないと思うんだけどね~…人間って食欲と睡魔と性欲にはかなわないからね… (2016/5/21 00:15:12) |
冥王イザナミ | > | 性欲とか!!面と向かって言われると……恥ずかしいな(真っ赤にして頬を両手で押さえて)そんな…余を欲にまみれた存在みたいに (2016/5/21 00:18:22) |
ハッカドール3号 | > | まぁー…実際それに近いナニかではあるとボクは思うけどなぁー…いろんな人に腰を振ってそうなイメージが目に浮かぶよー…。まぁ場所が場所だから仕方はないと思うけどねー…うん。(流し目でイザナミを眺めながら) (2016/5/21 00:20:14) |
冥王イザナミ | > | ……(小声でそんな余で済まなかったなというと指で照れているのか指先を合わせて) (2016/5/21 00:26:54) |
ハッカドール3号 | > | そんな黙っちゃって…悪かったよー…。まぁここでぐうたらしてたら人が来るけどって…最近は中々来てないのかなー…少なくなった気がするよー。 (2016/5/21 00:28:20) |
冥王イザナミ | > | 余もラグナやクェンサーや阿良々木に会いたいなとは‥感じてはおるよ、最近はあまり人が来ないようだしな…(三号を見ると湯に入り)三号に今日会えたのはもちろん嬉しかったが (2016/5/21 00:30:50) |
ハッカドール3号 | > | 所謂セフレっていう奴かぁー… まぁボクは仕事をさぼ…いや、暇人だから気が向いたら来るけどね~… 明日は休日だし話し相手がいるかなーって思って入ってきたし…。 (2016/5/21 00:34:49) |
冥王イザナミ | > | 三号め…(セフレ発言にピキッとして)まぁそれはともかく余も今の三号の気持ちには同感だな (2016/5/21 00:37:15) |
ハッカドール3号 | > | 思う事はみんな一緒なんだねー… こないだみたいに一方的にガツガツしてこないでよー…? まぁ嫌ではないんだけど気分を作ってからー…とかそうのでないとボクはやだかなーって… (2016/5/21 00:40:13) |
冥王イザナミ | > | 分かった…しかしやっぱり恥ずかしいな(三号にそう言うと肩までゆったりして) (2016/5/21 00:42:41) |
ハッカドール3号 | > | まぁ恥ずかしいのは分かるよー…一応ああしてこうして…うん、色々するからねー…。(真似するように肩まで湯に浸かれば口を開き)こんなに広いのにほとんど貸し切り状態だねー…。 (2016/5/21 00:45:44) |
冥王イザナミ | > | そっ…そうだな確かに貸し切りみたいだな(必死に逸らそうとして) (2016/5/21 00:47:28) |
ハッカドール3号 | > | (欠伸をすれば目を擦りながら)イザナミは時間はあるのー?…ボクは見ての通り暇だから話し相手でもなってもらおうかなーって…。 (2016/5/21 00:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥王イザナミさんが自動退室しました。 (2016/5/21 01:07:41) |
ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/5/21 01:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/5/21 01:28:33) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/5/21 01:31:35) |
兵藤一誠 | > | よーっと、久々の混浴風呂だーっと。(のんきな声音で大浴場へとやって来れば、これまたのんきな足取りで洗面台へ)ふんふふーん、おっぱいドラゴーンっとくりゃ。(夏を前にして汗をかいた体を綺麗に洗ってから湯船に向かえば)はぁ…いい気分だぜ。(肩まで浸かりリラックスし始める) (2016/5/21 01:32:53) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2016/5/21 01:38:58) |
クリス | > | ふんふふ~ん、一仕事終えた後のお風呂は最高だね。…おや、先客がいる。こんばんは。 (2016/5/21 01:40:03) |
兵藤一誠 | > | お、こんばんは。見た事ない顔だ。俺は兵藤一誠。気軽に一誠とかイッセイとか呼んでくれていいぜ。(現れた女の子に手を振って挨拶する) (2016/5/21 01:40:39) |
クリス | > | う、うわっ!?男の人!?え、う、うそっ、ここって混浴…!?(声をかけられれば慌てて) (2016/5/21 01:43:44) |
兵藤一誠 | > | おう、混浴だぜ? なんだ、間違って入ったのか?(慌てた様子にカラカラ笑って) いつまでも慌ててもしょうがないだろ? 湯船浸かったらどうだ?(そう言って隣を指さししてみる) (2016/5/21 01:44:49) |
クリス | > | そ、そう、だね…。しまったなあ、よく見ないできちゃったから…。う、うん。ここで出ていくのも、失礼っていうもの、かな…?(バスタオルをきつく巻いて、湯船に近づいていく) (2016/5/21 01:47:08) |
兵藤一誠 | > | ほい、いらっしゃい。(入り易いように空間を作りながら隣に来るのを見れば)で、名前は? 何て呼べばいい?(相手の顔を見て、興味ありげな表情を浮かべていよう) (2016/5/21 01:48:15) |
クリス | > | …あたしはクリス。よろしくね?ええと、キミの名前は?(湯船にタオルをつけないよう、湯船に体が入る部分からバスタオルをほどき) (2016/5/21 01:50:57) |
兵藤一誠 | > | クリス、な。って、おいおい。どんだけ慌ててたんだよ。さっき名乗ったろ?(名前を尋ねられて心外そうな顔を浮かべては)兵藤一誠。一誠でもイッセイでも好きに呼んでくれって、な?(バスタオルはそこの岩の上に置くと良いぜとアドバイスもしよう) (2016/5/21 01:52:11) |
クリス | > | い、いや、だってさ、いきなり混浴だってわかったら、慌てもするよ…。一誠君だね、わかった。…あ、ありがとう。(一誠君から背を向けて、岩の上にバスタオルを覆いて) (2016/5/21 01:55:14) |
兵藤一誠 | > | 中々なの慌てっぷりからの、このどうどうとした全裸。俺は嫌いじゃないぜ?(クリスの背中のラインや、お尻、太ももなどに視線を這わせては、彼女がこちらに向き直る時には目を閉じ頷いてみせる) (2016/5/21 01:56:20) |
クリス | > | …仕方ないでしょ。湯船にバスタオルは、つけちゃダメなんだからさ…。べ、別にあたし堂々となんてしてないよね!?(赤い顔で、湯船の中に沈んで見えないはずの自分の体を思わず隠して) (2016/5/21 02:00:01) |
兵藤一誠 | > | ん? そうなのか? ってっきりこっちにお尻を見せつけてたのかと思ってたぜ……(見事なラインだった。うん)それに、ここはただの混浴じゃなく、男女がそういう事をするのもありありな所なんでな。そんなやって誘うようなことする人もいるんだよ。 (2016/5/21 02:01:36) |
クリス | > | そ、そうなの…?えらいところに来ちゃったね…。 (2016/5/21 02:03:09) |
兵藤一誠 | > | ああ、結構すごい。時々人間じゃないのも来る。そしてその人達も構わずする。(クリスに淡々と説明する) (2016/5/21 02:03:45) |
クリス | > | (……まあ、この体は仮のものだし、最悪そういうことになっても、言い訳は聞くかな…い、いやいや、そういう問題じゃなくて・・!)ぼそぼそ何か言っていて (2016/5/21 02:05:05) |
クリス | > | に、人間じゃないのも!?(びくっ!と跳ね上がって) (2016/5/21 02:05:46) |
兵藤一誠 | > | んー? 何一人でぶつぶつ言ってるんだ?(相手の言葉が気になってすぐ傍、密着しそうなくらい近づく) (2016/5/21 02:05:50) |
兵藤一誠 | > | どわっ!? って、おお。(跳ね上がったクリスの無防備な裸体をバッチリ目に焼き付ける) (2016/5/21 02:06:10) |
クリス | > | ち、ちょっと、おお。じゃないでしょ!?見たの!?見たよね!?見たんだよね・・・!?(涙目で首を絞めにかかり) (2016/5/21 02:08:04) |
兵藤一誠 | > | ぐ、ぐええー……(首を絞められると何とか逃げようとして)……んぐっ!(こちらからも手を伸ばし、クリスの胸をふにっと揉み返そうとする) (2016/5/21 02:08:49) |
クリス | > | 【ええと。クリス、スタイルは悪くないのですが、まな板です。】 (2016/5/21 02:09:22) |
兵藤一誠 | > | 【おお、アニメの画像見る限りふにっくらいはありそうだと思ってましたが、ぺたーんの方が良かったですか。了解です】 (2016/5/21 02:10:24) |
クリス | > | ふぁっ!?(びくっ!として)ち、ちょっと、どこ触ってるの!こ、こらっ、やめ…!わ、わかった、首は離すから…!(手を放して) (2016/5/21 02:11:52) |
クリス | > | 【ふに、くらいはあってもいいのかもしれませんね。ええと、一誠さんのお好みでどうぞ。】 (2016/5/21 02:12:37) |
兵藤一誠 | > | む、ぐぬぬ! ぶはっ(手を離されてようやく息を吸い込み)って、おっと。わりぃ。なんていうか……つつましやかなのも悪くないぜ。(己の触った所を理解して、うんうんと頷いた。おっぱいマイスタに大小の貴賤なし) (2016/5/21 02:14:00) |
クリス | > | ばかぁっ!き、キミは…!キミってやつは…!(湯船につかりなおして、背中を向ける。赤い顔に涙目で振り返りながら睨んでいて) (2016/5/21 02:16:56) |
兵藤一誠 | > | いっ!(怒鳴られて一瞬萎縮するが、クリスが赤い顔をしてるのに気付くと)悪かったって。俺はクリスくらいの胸も大好きだって言いたかったんだけどなぁ。(意外にも睨まれて怯んだりはしないで、クリスに近づいてごめんごめんと手を合わせる (2016/5/21 02:18:21) |
クリス | > | …ほんとう?…なら、まあ、いいけど…。キミはどうしてそう、ストレートっていうか、直球っていうか・・・・。ブクブク…。(まだはずかしいのか、顔の半分くらいまでお湯につけて) (2016/5/21 02:22:46) |
兵藤一誠 | > | はっはっは、そりゃー俺がハーレム王を目指しているからだな。(隠す事でもない野望を口にする。堂々と)その為には可愛い女の子にちゃんと自分の想いを伝えられるようにならないといけないんだ。(恥ずかしがってるクリスに笑みを向けよう) (2016/5/21 02:24:11) |
クリス | > | 自分の夢を誇って聞かせることにこれほど悲しい思いを抱いたのは初めてだよ!!…まったく、もう。…でも、まあ、そんな風に笑って、かわいい、って言ってくれるのは…悪い気はしないよ。ええと、ありがとね。(体ごと振り返って、はにかんで) (2016/5/21 02:28:09) |
兵藤一誠 | > | おう、元気になったみたいで何よりだぜ。(自分の不真面目な野望も役に立つ時はあるもんだ。笑っているクリスに改めてこちらも笑い返して)いやでも、実際可愛いし、良ければお近づきにだってなりたいけどな?(はにかむクリスへ、そっと身を寄せて囲い込む体勢にしていこうとする) (2016/5/21 02:29:51) |
クリス | > | あはは、変な人には慣れているんだよ。あたしの住んでいる街には、気みたいな人もいっぱいるから、もう慣れっこ。うん、いいよ。あたしの友達は、そういう感じの人ばっかりだから。(傷のある頬を困ったように掻きながらも、笑って受け入れる。) (2016/5/21 02:33:28) |
クリス | > | 【×気みたいな人→○キミみたいな人】 (2016/5/21 02:34:07) |
兵藤一誠 | > | なるほど、結構自由な町なんだな。(俺も遊びに行ったら楽しそうだ、何て思いながらも)じゃ、遠慮なく。(受け入れてくれたクリスの唇を奪う。啄むようにキスを繰り返しながら、手はそっとクリスの内股太ももを撫で始める) (2016/5/21 02:35:05) |
クリス | > | (っ!?あ、あれ!?友達って意味合いじゃなかったの…?で、でも誤解したのはあたしだし、今更…。)ん、んっ…!ちゅ、はぁ…!ん…!(慌ててしまって、一誠君の手を腿で挟んでしまい) (2016/5/21 02:38:17) |
兵藤一誠 | > | ん。慣れっこって割りには、反応が初心だな?(クリスに挟まれてしまった手は、指先を這わせて太ももの敏感な箇所を探り始めて)演技だったら、しなくていいぜ?(必ず嬌声を引き出してやると火をつけたもう一方の手で、クリスの乳首周りを擦り刺激を与える) (2016/5/21 02:40:11) |
クリス | > | ん、ち、ちがっ…!演技じゃ、あ、はぁっ!うぐっ、ん、…っ、(必死に耐えている…けれど、)あっ、ぐぅう!?(乳首周りをこすられ、同時に少しずつ太ももの中心に近づく指にも快感を得て)う、うん…!ち、ちょっと、これは・・・・!きく、ね…!あ、っ、うぅううん!?(一誠君の手を握って、) (2016/5/21 02:46:16) |
クリス | > | (一誠君の手を握って、顔をうつ向かせて。止めたいのではなくて、すがりつくものを求めるように) (2016/5/21 02:47:49) |
兵藤一誠 | > | そのまま効いててくれていいぜ? ちゅ…(掴まれた手は逆にそれを利用して引き寄せる。軽く揺すって俯いた顔をあげさせればそのままクリスの唇を塞ぎ、今度は舌を挿しいれ深くまで犯してやる)ちゅ…じる……ちゅ(その間に太ももに挟まれた手は拘束から逃れ、より深い所、クリスの割れ目を捉えて優しく、けれど逃さずに擦り上げていこう) (2016/5/21 02:48:59) |
クリス | > | じゅるっ…ん、はぁっ…!(下がろうとするけれど、すぐに背中がバスタオル岩にあたってしまい)ん、んんっ…!む、ちゅ、れる、れろ…!(クリスの割れ目は狭くて、しかし、ふんわりしている。擦るたびにクリスの腰がひく、ひくっ、と動くけれど、岩のせいで逃れるすべはない) (2016/5/21 02:55:35) |
兵藤一誠 | > | 敏感なんだな? すごくエッチで、そそられるぜ?(クリスの逃げ道を完全に封じてしまえば後はずっとこちらのターンとばかりに、直接クリスの乳首や、クリトリス等特に敏感な箇所に指を這わせ、容赦なく刺激を与えクリスの体を蕩かしていこうとする)クリスのここ、気持ちいいってビクビクしてるの、分かるか?(耳元で囁いては彼女の羞恥を煽ってやろう) (2016/5/21 02:57:34) |
クリス | > | う、うあっ…!や、あぁ…っ!あたし、そんな、エッチじゃ…!(と言いつつも、目をぎゅっとつむって、真っ赤な顔で、快感に全身ふるふると震えながら一誠君にされるがままになっていて)い、いやぁっ…!そ、そんな情報、いらない、からぁ・・・!(しかし、声を聴いたとたん、体の震えはより大きくなっていた) (2016/5/21 03:03:57) |
兵藤一誠 | > | クリスの体は、もっと正直みたいだけどな? こんなにピンって、尖ってるじゃん(しこりを持ち始めたクリスの乳首を摘み、指ですり潰すように強めの刺激を与えてやる)そら、こっちもちょっと、強めにいくぜ?(クリスの割れ目をなぞる指が入り口を押し開き、浅く奥まで潜らない程度に入り込み、捏ね、ほぐし始める) (2016/5/21 03:06:35) |
クリス | > | っ!ぐぅうぅ!!んんっ……!ん、~~~~っ!!(乳首がつままれた瞬間、背筋がびくん!と反って、強めの刺激に襲われると、真っ赤な顔を横にぶんぶんと振って。)あ、っ、ふぁ、ひやっ…!!も、もうだめっ、声、我慢できないよ…っ!!(入り口を押し開かれた時、ついに耐え切れず大きな声をあげはじめて。くちゅ、くちゅ、と、お風呂の水ではない水の音が、少しずつ、し始めた。) (2016/5/21 03:14:42) |
兵藤一誠 | > | 我慢しなくていい。そのまま感じたままの声をあげればいいんだ。ここはよく響くけど、な?(嗜虐的な笑みを浮かべると、クリスの弱いと思われる箇所を徹底的に責めたて可愛がり)ほら、股を開いてみな? 腰を落として、もっと俺の指が気持ち良くするぜ?(相手がしたがってくれたなら、より大胆に指を動かしクリスの秘所とクリトリスを同時に責めたててやる) (2016/5/21 03:16:16) |
クリス | > | あ、っ、あぁぁっ…!はぁ、い、、いや、ちょっ、待って…っ!!はげしい、こんな、こんなの、気持ち良すぎ、だよ…っ!ぁ、あっ・・(ここでよく響く、と言われて、慌てて自分の両手を口に押し当ててる。誰かに聞かれたら、もう盗賊も、そうじゃないほうも、やっていけない。)ん、ふぅ、ふぅ…!ん、んんっ、ん~~~っ!!んむっ、ふーっ…!ふーっ…!!ふぅうっ・・・んっ!!ん、んっ!んーっ!!んぅぅうっ!!(激しくなる攻めに、しかし耐えようとしているものの、もう声を上げないのも限界なようで、ゆっくりと、クリスの意思とは関係なく足が開いていく) (2016/5/21 03:25:20) |
兵藤一誠 | > | 大丈夫……ここじゃ誰が気持ち良くなってても平気だ。そういう場所なんだから、な?(彼女の中にある抵抗が、彼女の世界由来の物だと何となく察して告げてやる。ここは特別なのだ、と)そう、股を開いて。いい子だぜ、クリス?(開かれたクリスの股座へ、動かしやすくなった手でより激しく徹底した愛撫を行なう。クリトリスを擦り、割れ目をほじくり、クリスを絶頂へ引き上げようと責める手は止まらない)ほら、我慢せずにイッちまえ。クリスの可愛いイキ顔とイキ声を俺に聞かせてくれよな?(トドメとばかりに、クリトリスを強めに指ではじいてやろう) (2016/5/21 03:28:16) |
クリス | > | ん、うぅぅうぅ!い、いあぁあぁ!も、もう、だめぇ!!そんなとこ、あいっ、こすられたら、声が、抑えられなく、あはぁぁあ!!も、もう、イっちゃう、今日、あったばかりの人に、気持ちよくされて…イ、ひぐぅ!!や、やめてっ、い、イくときの顔…!見ないで…!恥ずかしい、恥ずかしいから見ないでっ、や、ぁ、っ!(ここで、指ではじかれて)やぁああ!!み、みないでっ、みな、あっ、あぁぁああああ――――――っっ!?(きゅうっ、と切なく、割れ目が指を甘く締め上げて、腰をがくがくと痙攣させて、ついに絶頂を迎えて。その瞬間、顔を隠そうと腕を上げようとして) (2016/5/21 03:39:17) |
兵藤一誠 | > | 隠そうとしたって駄目、だぜ?(腕をあげようとしたクリスのその腕をこちらで掴めばそのまま顔の上まで持ち上げて、絶頂するクリスの表情、体の震え、敏感な乳首も全てこちらの目の中に晒してやる)クリスのイキ顔も、可愛い声も、全部俺が手に入れちまったぜ、っと。(絶頂の余韻に包まれるクリスの腰を抱き、こちらは浴槽の縁へと腰掛ければその膝の上にクリスを抱きかかえよう)さてさて、それじゃエッチなクリスは、次の段階に進もうか?(そう言って彼女の割れ目に己の勃起しきった肉棒を擦りつけてやろう) (2016/5/21 03:42:33) |
クリス | > | い、いやっ、ぁっ、見、見ないでって、言った、のに…ぃ!え、エッチじゃ、ないよ…!(少し黙って)…え、えっと…。エッチじゃ、ない。エッチじゃ、ないけど…。…でも、ほ、ほら・・・あたし、盗賊だし…。だ、だから…。ほら、くれるっていうのに、もらわないのも…。ほら、盗賊の、名折れ、かなって…。 (2016/5/21 03:47:20) |
クリス | > | つ、つまり…。 (2016/5/21 03:47:38) |
兵藤一誠 | > | つまり?(期待に満ちた目でクリスを見つめる) (2016/5/21 03:47:51) |
クリス | > | (上目遣いになって)…くれるなら……ちょうだい…。(蚊の鳴くような声で) (2016/5/21 03:49:26) |
2016年05月14日 23時40分 ~ 2016年05月21日 03時49分 の過去ログ
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