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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年05月28日 08時06分 ~ 2016年05月30日 02時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノワール・ヴィノカカオ絶対…認めない…ぃ…(根性だけでエクレールに参ったと言わせた根性だが、ここまでくるとむしろ単に頑固なのかも知れない…ともあれ、結局最後まで参ったとは言わないままで貪りつくされ、意識を手放したという)   (2016/5/28 08:06:57)

兵藤一誠【負けず嫌いのノワールであった。ここで区切りますか?】   (2016/5/28 08:07:29)

ノワール・ヴィノカカオ【はい、お付き合いどうもでした。では、これにて区切りで失礼しますね】   (2016/5/28 08:08:48)

兵藤一誠【お相手ありがとうございましたー。お疲れ様です】   (2016/5/28 08:09:03)

おしらせノワール・ヴィノカカオさんが退室しました。  (2016/5/28 08:09:14)

おしらせ兵藤一誠さんが退室しました。  (2016/5/28 08:09:17)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 08:13:56)

桐間紗路【おはようございます!待機ですー!】   (2016/5/28 08:14:28)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開ける)誰もいないか・・・(と呟いて、シャワーを浴びて入浴する)   (2016/5/28 08:22:34)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/5/28 08:26:39)

鏡音レン【おはようございます】   (2016/5/28 08:27:08)

鏡音レン【少し一度落ちます失礼しますね】   (2016/5/28 08:33:05)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2016/5/28 08:33:11)

桐間紗路【背後落ちでーす】   (2016/5/28 08:34:43)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/28 08:34:49)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2016/5/28 08:39:16)

木下秀吉少ししかおれんが…軽く浴びていくのも良いかもしれんな(はふぅ吐息混じりに男ながら綺麗な肌晒しつつ念のため下半身タオルで隠しつつ掛け湯始めて)   (2016/5/28 08:40:59)

木下秀吉一人で独占するというのも、なかなか良いものじゃな…温泉など、たまにしか入らぬしの…(下腹部隠すタオルさえ取ってお湯に浸かると心地よさに表情蕩けてちゃぽん音立ててお湯から腕出して湯を塗り込むように撫で回して辺り見回し)   (2016/5/28 08:48:44)

おしらせゆんゆんさんが入室しました♪  (2016/5/28 09:01:00)

ゆんゆんあっ、先客のひとが。え、えっと、おはようございます。   (2016/5/28 09:03:14)

おしらせ江戸川乱歩さんが入室しました♪  (2016/5/28 09:03:36)

木下秀吉あ…お、おはようございますなのじゃ。   (2016/5/28 09:03:57)

江戸川乱歩【おはようございます!ちなみに木下さん、オリジナルですか?】   (2016/5/28 09:04:29)

木下秀吉【嗚呼…そっか、ラノベ作品のキャラですね。書いてなくて申し訳ないですっ】   (2016/5/28 09:05:55)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2016/5/28 09:07:12)

ゆんゆん[バカとテストと召喚獣、のキャラデスネ。]   (2016/5/28 09:07:18)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2016/5/28 09:07:33)

江戸川乱歩【おかえりです】   (2016/5/28 09:07:54)

木下秀吉【ふぅ…っ、一応書いておきました】   (2016/5/28 09:08:07)

江戸川乱歩【とりあえず待機です】   (2016/5/28 09:09:43)

ゆんゆん(乱歩を見た瞬間)え、ええっ!?どうして、男のひとが入って···!?   (2016/5/28 09:12:24)

木下秀吉ぬぅ…ワシも一応、男なんじゃがの…(驚いてる様子見つめながら溜め息漏らして)   (2016/5/28 09:16:25)

ゆんゆんお、おお、男!?(秀吉を振り返り)こ、ここ、男湯でしたか!(   (2016/5/28 09:21:43)

ゆんゆん(あたふたと、浴室をでようと)   (2016/5/28 09:22:42)

木下秀吉いやぁ…混浴とは書いてあったが…べ、別に出る必要はないと思うぞ!?(慌てて止めようと出ていくゆんゆんの手を握って)   (2016/5/28 09:23:48)

江戸川乱歩一応、ここって混浴でしょ?僕も知り合いから聞いたんだけどね(あれ、違う?と聞いてみて)»ゆんゆん   (2016/5/28 09:24:18)

ゆんゆんこ、混浴···。ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!慌てていて、見落としたみたいで···!(ふたりに何度も頭を下げた   (2016/5/28 09:29:36)

木下秀吉【すいません、少し早いですが自分は失礼します~】   (2016/5/28 09:30:54)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2016/5/28 09:31:15)

江戸川乱歩いやいや、君は全然悪くないよ~。間違いは誰にだってあるんだし(と言ってははは、と笑ってシャワーを浴びる)   (2016/5/28 09:31:21)

江戸川乱歩【お疲れ様ですー】   (2016/5/28 09:31:37)

ゆんゆん[おつかれさまです。]   (2016/5/28 09:31:48)

ゆんゆんは、はい、ありがとうございます···。え、ええっと、お名前と、その、お歳を聞いても、いいですか···?   (2016/5/28 09:35:30)

おしらせゆんゆんさんが退室しました。  (2016/5/28 09:41:17)

おしらせゆんゆんさんが入室しました♪  (2016/5/28 09:41:27)

江戸川乱歩ん?僕は江戸川乱歩。26歳だよ?(普通にサラッと説明して)ちなみに、座右の銘は“僕がよければ全てよし”だね(余裕の表情言って)   (2016/5/28 09:41:47)

ゆんゆん【ご免なさい、携帯で入りなおしました】   (2016/5/28 09:42:21)

江戸川乱歩【了解でーす】   (2016/5/28 09:43:07)

ゆんゆんに、26、ですか…。そして、その座右の銘は、ちょっとどうかと思うんですが…(少し、バスタオルを絞めなおし)   (2016/5/28 09:45:18)

江戸川乱歩そう?僕の部下には自殺良好者がいるけど(普通そうじゃないの?と聞いてみて)   (2016/5/28 09:47:33)

ゆんゆん止めてください今すぐ!!…あぁ、友達になれそうなひとを探しに来たのに、なんでいつもこんな感じになっちゃうの…?(体にお湯をかけつつ、頭を押さえて)   (2016/5/28 09:49:51)

江戸川乱歩うんうん。やめたほうがいいねぇ。そいつ、女好きだし(全部事実だよ?と悪びれる様子もなく言って)   (2016/5/28 09:52:35)

ゆんゆんなんでそれを普通のこととして受け入れているんですか!?(この人自身も変な人なのでは、という思いが湧き、湯船に向かうときもお湯に浸かるぎりぎりまでバスタオルを外さない)   (2016/5/28 09:55:59)

江戸川乱歩あ、今度教えてほしいことがあるんだけど・・・(ニコニコしながら言って)   (2016/5/28 09:59:42)

ゆんゆんな、なんですか?友達になる方法とか、ぼっちでいないための方法とかですか…?(教えてほしいことと聞くとどうしても、思い浮かぶのはそういうことのようで)   (2016/5/28 10:01:37)

江戸川乱歩え?電車の乗り方ー^^(この前も新人に助けてもらったんだ、と笑顔で言って)   (2016/5/28 10:04:29)

ゆんゆん【ゆんゆんたちのいる世界に電車はないのです…。】   (2016/5/28 10:06:10)

ゆんゆんえ、で、ん、しゃ…?(小首を傾げて)   (2016/5/28 10:06:34)

江戸川乱歩【背後落ちでーす】   (2016/5/28 10:06:53)

おしらせ江戸川乱歩さんが退室しました。  (2016/5/28 10:06:57)

ゆんゆん【お疲れさまです!】   (2016/5/28 10:07:38)

ゆんゆん【では、私も失礼します。】   (2016/5/28 10:08:13)

おしらせゆんゆんさんが退室しました。  (2016/5/28 10:08:19)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/5/28 10:57:41)

キョン朝風呂…というにはちと遅い気がしないでもないが、まあ温泉を楽しくのに時間とかは関係ないだろうからな(腰にタオルを結わえただけの湯浴みスタイルで浴場を訪れ広いそこを一望し誰もいない事を確認する。話し相手がいないのは少し寂しい気がしないでもないがそればかりは巡り合わせやらなんやら様々な事情があるから致し方ない。)   (2016/5/28 11:03:46)

キョン【こんにちは、暫しお部屋をお借りします。NGは同性愛とゲーム機からの入室とさせていただきます。】   (2016/5/28 11:05:05)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/5/28 11:32:39)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/5/28 11:32:58)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/5/28 12:58:44)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 13:04:02)

桐間紗路【こんにちは♪待機です!】   (2016/5/28 13:05:55)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開ける)誰もいないか・・・(と呟いて、シャワーを浴びにいく。シャワーを浴び終えると、肩まで浸かったのだった)   (2016/5/28 13:11:40)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/5/28 13:17:59)

桐間紗路【こんにちは♪】   (2016/5/28 13:18:28)

松野カラ松【こんにちは…また寝てしまったぁぁぁぁ!!!】   (2016/5/28 13:18:43)

桐間紗路【大丈夫ですよ!昨日の続きですか?】   (2016/5/28 13:19:41)

松野カラ松【ふぁい!】   (2016/5/28 13:20:02)

桐間紗路【じゃあロル回してもらえませんか?】   (2016/5/28 13:20:43)

松野カラ松【はい!】   (2016/5/28 13:23:59)

桐間紗路【ありがとうございます!】   (2016/5/28 13:25:23)

松野カラ松し、失礼するな…(震えながら指をアソコに持っていき)い、痛かったら言ってくれよ?(指を静かに入れて)   (2016/5/28 13:26:05)

桐間紗路っ・・・(ギュッと目を瞑って)ふぁっ・・・(アソコから液体がどんどん溢れて出てくる)   (2016/5/28 13:28:22)

松野カラ松で、でてきてる(液体を指先に絡ませて)指、増やすぞ?(指を一本増やして入れ)   (2016/5/28 13:33:23)

桐間紗路あっ・・・んっ!(身体を震わせて頷いて)大丈夫・・・です・・・///(顔を赤くしながら言って)   (2016/5/28 13:35:20)

松野カラ松(だんだんと自分のアソコがたってきて)お、奥まで入れるぞ(ゆっくりと奥まで入れて)   (2016/5/28 13:39:49)

桐間紗路んっ・・・(コクリと頷いてカラ松のアレを受け入れる)いっ・・・(思わず力が入ってしまう)~~~っ!   (2016/5/28 13:42:58)

松野カラ松あ、し、しめつけたら(顔を赤くしてビクビク震え)あ、   (2016/5/28 13:47:46)

桐間紗路ふぇっ・・・ごめ・・・ん・・・なさ・・・い(上目遣いで謝り、取り合えず力を抜こうとする)   (2016/5/28 13:49:50)

松野カラ松いや、謝らなくて良い…(罪悪感を少し感じ)…っ!む、しろ強く、なってる(ビクビク震え、イくのを我慢して)   (2016/5/28 13:54:04)

桐間紗路えぇっ!?どうすれば・・・じゃあ・・・こうすれば・・・んぁっ・・・///(取り合えず腰を動かそうとする)   (2016/5/28 13:56:49)

松野カラ松あ、こ、腰動かしたら(そろそろ我慢出来なくなり)イ、イく!///(涙目で、ビクビクし)   (2016/5/28 13:58:47)

桐間紗路んんっ!?(勢いよく精液がドクドクと流れてきて・・・)あっ・・・んんっ・・・(自分の身体をカラ松に委ねて)   (2016/5/28 14:00:49)

桐間紗路【・・・?】   (2016/5/28 14:07:29)

桐間紗路はぁっ・・・はぁっ・・・///(息を荒くしながら抱きついている)   (2016/5/28 14:09:56)

桐間紗路【・・・落ちたかなー?】   (2016/5/28 14:16:49)

桐間紗路【お疲れ様ですー】   (2016/5/28 14:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/28 14:18:57)

桐間紗路【待機ですー】   (2016/5/28 14:19:32)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/5/28 14:28:56)

松野カラ松【すいません!】   (2016/5/28 14:29:43)

松野カラ松【ほちってました…】   (2016/5/28 14:30:10)

桐間紗路【大丈夫ですよー】   (2016/5/28 14:30:11)

松野カラ松【何時も迷惑をかけてしまい、すいません!】   (2016/5/28 14:30:50)

桐間紗路【大丈夫です!】   (2016/5/28 14:31:15)

松野カラ松【ロル返させていただきますね;】   (2016/5/28 14:32:54)

桐間紗路【了解ですー】   (2016/5/28 14:34:24)

松野カラ松はぁ、はぁ(抱きしめ返して正気に戻り)す、すまん!(射精してしまい、オドオドして)   (2016/5/28 14:37:50)

桐間紗路ふぇっ・・・?(脳が正常に働かない状態である)もう一回・・・ヤりますか?(上目使いで首をかしげて聞いてみる)   (2016/5/28 14:40:20)

松野カラ松え?!やややや、ヤるって(顔が真っ赤で)べ、別に、お前が良いならしたいが…(目を反らして)   (2016/5/28 14:44:33)

桐間紗路んじゃぁ・・・いきますよ・・・んっ・・・(腰を動かそうとしている)   (2016/5/28 14:49:41)

松野カラ松ちょ、ま、んぁ、///(イったばかりなので敏感で)お、俺だって…(奥をついて)   (2016/5/28 14:52:05)

桐間紗路んぁっ!?(頭がこんがらがってしまうが、取り合えず抱き付いて)なんかいい匂いがする・・・(ヒクヒクと匂いを嗅いでいる)   (2016/5/28 14:54:32)

松野カラ松(抱きしめ返して)ちょっ、何匂って、んぁ、、////(顔を赤く染め、ピストン運動をしはじめて)   (2016/5/28 14:57:37)

桐間紗路(そういえば名前聞いてなかったなー、と思いながら)気持ち・・・い・・・いで・・・す・・・!(身体を委ねて、甘い声で囁く)   (2016/5/28 14:59:34)

松野カラ松(この子何歳なんだ?と考えながら)ふぁ、しょ、しょうか(吐息が熱くなって)   (2016/5/28 15:06:08)

桐間紗路【あれ・・・?】   (2016/5/28 15:06:20)

松野カラ松【うぉ、なんか間違えました?!】   (2016/5/28 15:07:37)

桐間紗路私・・・そろそろっ・・・!(きゅぅぅぅっと締め付けてイッてしまう)   (2016/5/28 15:07:46)

桐間紗路【大丈夫ですー。ちょっと誤操作でした】   (2016/5/28 15:08:18)

松野カラ松あぁ、お、俺も(締め付けられ、感じてイッてしまい)はぁ、はぁ、(相手を見つめて)   (2016/5/28 15:10:32)

松野カラ松【なら良かったです!】   (2016/5/28 15:10:45)

桐間紗路はぁっ・・・はぁっ・・・///(中に出された精液を感じながら)えへへ・・・///(顔が赤くて恥ずかしいが、なんとか可愛く笑って見せて)   (2016/5/28 15:13:16)

松野カラ松んにゃ…(恥ずかしく目を逸らして)そういえば…名前言ってなかったな。(少し笑いかけて)   (2016/5/28 15:15:15)

桐間紗路き、桐間紗路です・・・///(上目遣いで言って)あ・・・貴方は・・・?(首をかしげて聞いてみる)   (2016/5/28 15:17:10)

松野カラ松ま、松野カラ松だ…(照れてて)す、すまん!射精してしまって!(脱童貞ということに気づかず)   (2016/5/28 15:19:58)

桐間紗路へ・・・平気・・・ですよ・・・?多分・・・///(照れながら言って)あと、童貞とか処女ってヤったことない人のことらしいんですよ・・・?(てことはこの人、もう童貞じゃないんだ・・・と、呟いて)   (2016/5/28 15:25:02)

松野カラ松え?!じゃあ俺もう脱童貞ということは…(兄弟の顔を思いだし、ブルブル震えて)あ、失礼な事を聞くんだが、何歳なんだ?(首をコテンとして聞いて)   (2016/5/28 15:28:37)

桐間紗路16です・・・///(顔を赤くしながら言って)カラ松さんは幾つなんですか・・・?(頬にキスをして聞いてみる)   (2016/5/28 15:31:24)

松野カラ松24だ…(こんなに年が離れていて驚き)ふぇっ!(頬にキスをされ、女っぽい声を上げて赤面)   (2016/5/28 15:36:42)

桐間紗路あれ?此方の方がいいですか・・・?(唇を指差し、首をかしげて言って)   (2016/5/28 15:38:58)

松野カラ松いや、そういうわけじゃ(顔が真っ赤で)&・【#:・:・♭ー&♪♭(ショートして)   (2016/5/28 15:41:43)

松野カラ松【ちょっとすいません;買い物してきます;】   (2016/5/28 15:43:40)

桐間紗路・・・んっ・・・///(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに唇にキスをして抱きついて腰を動かす)   (2016/5/28 15:43:46)

桐間紗路【了解です!待ってますね!】   (2016/5/28 15:44:06)

松野カラ松【できるだけ早く帰ってきますね;】   (2016/5/28 15:44:48)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/5/28 15:44:53)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/28 15:45:13)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 17:23:49)

桐間紗路【戻りました!】   (2016/5/28 17:24:11)

桐間紗路【待機します!】   (2016/5/28 17:29:06)

桐間紗路【一回落ちます】   (2016/5/28 17:37:23)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/28 17:37:29)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 18:02:45)

桐間紗路【待機します!】   (2016/5/28 18:03:37)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)誰も居ないか・・・   (2016/5/28 18:09:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/28 18:29:58)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 18:34:37)

桐間紗路【落ちまーす】   (2016/5/28 18:37:33)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/28 18:37:46)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/28 22:00:38)

桐間紗路【こんばんは♪待機です!】   (2016/5/28 22:01:02)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/5/28 22:02:26)

桐間紗路【こんばんは♪】   (2016/5/28 22:03:30)

松野カラ松【すいません;ご飯食べることになってしまい;あと、できるだけ早くお風呂入って来ます;】   (2016/5/28 22:03:36)

桐間紗路【了解です!】   (2016/5/28 22:04:01)

松野カラ松【ただまです!】   (2016/5/28 22:15:57)

桐間紗路【おかえりですー】   (2016/5/28 22:17:24)

松野カラ松【すいません;待たせてしまい…】   (2016/5/28 22:17:54)

桐間紗路【大丈夫ですよ!】   (2016/5/28 22:18:07)

松野カラ松【何時もすいません;】   (2016/5/28 22:19:52)

桐間紗路【いえいえ!大丈夫ですよ!あ、さっきの続きから・・・】   (2016/5/28 22:20:59)

松野カラ松【了解です!】   (2016/5/28 22:21:26)

松野カラ松んっ!(キスをされて驚き、目を見開いて、何かを決心したように口を開け、相手の口に舌を入れて)…んぅ(相手に腰を動かされて反応してきて)   (2016/5/28 22:25:48)

桐間紗路んぁっ・・・(パンパンと音をたてて腰を打ち付けて、アソコからは液体が溢れて止まらない)んっ・・・レロッ・・・(互いの舌を絡める)   (2016/5/28 22:28:46)

松野カラ松んぅ、んぁ、(感じているのか、目がうるうるしてきて)んはぁ、(されるがままに)   (2016/5/28 22:31:56)

桐間紗路(ピタリと腰を止めて)・・・カラ松さんに気持ちよくされたいです・・・///(おねだりをするように言って)   (2016/5/28 22:33:57)

松野カラ松ふぁ?!(相手の爆弾発言に一瞬固まり)い、良いが…(照れながら、言って自分の腰を動かして)   (2016/5/28 22:35:33)

桐間紗路んぁっ・・・!そ・・・そこは・・・らめぇ・・・ですぅ・・・(瞳をうるうるさせて言って)   (2016/5/28 22:37:50)

松野カラ松うぇ!?す、すまん?(罪悪感を感じたのか一謝るが、そこを攻撃し続けて)   (2016/5/28 22:39:26)

桐間紗路ふぁっ・・・んっ・・・ソコばっかり攻めちゃ・・・!(きゅぅぅとじぶんのアソコを締め付けて)   (2016/5/28 22:41:21)

松野カラ松んぁ…!し、締め付けたら!(涙目になってビクビクして)んぁ、ん!(イきそうなのを我慢して)   (2016/5/28 22:43:21)

桐間紗路んぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・!(自分のアソコを締め付けてイッてしまう)はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(ギュッと抱き付いて頬にキスをする)   (2016/5/28 22:46:13)

松野カラ松イ、イく!(相手がイ後にイき)む…(抱きしめ返して、相手の頬にもキスをして)   (2016/5/28 22:48:49)

桐間紗路えへへ・・・気持ち・・・よかった・・・です・・・///(中にドクドクと出た精液を感じながら照れる)   (2016/5/28 22:51:08)

松野カラ松そ、そうか(照れながら頬をかいて)お、俺も気持ち良かった…ぜ(目を逸らしながら)   (2016/5/28 22:55:03)

桐間紗路よいしょ・・・っと・・・んぁっ・・・///(体制を変えて、腰を動かそうとして)   (2016/5/28 22:58:36)

松野カラ松ちょ、いきなり動いたら!(イったばかりなので感じやすくなっていて)あ、あぅ///   (2016/5/28 23:00:56)

桐間紗路あの・・・その・・・ギューってしてくれますか?(身体を委ねて、顔を赤くしながら言った)   (2016/5/28 23:02:38)

松野カラ松い、良いぞ///(抱きついて)さ、触るがな(赤面しながら胸に手を持っていき)   (2016/5/28 23:05:51)

桐間紗路んぁっ・・・あぁん・・・///(精液と透明な液体が混ざりあった液体が結合部から溢れて)   (2016/5/28 23:08:37)

松野カラ松ん!(液体がアソコにかかり、反応して)う、動くぞ(動きはじめ)   (2016/5/28 23:12:27)

桐間紗路はぃ・・・あぁん!(腰を動かされて驚くが・・・ ♪)   (2016/5/28 23:14:49)

松野カラ松ん!(ピストン運動をしはじめて)い、痛くないか?   (2016/5/28 23:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/28 23:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/5/28 23:38:25)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/5/29 00:47:21)

キョンあー、例によって例の如く誰もいないようだな?(まあ誰かいる所にあとから入っていくのは気が引けるというのもあるのだが、もはや慣れっこといった感もある誰もいない浴場を見渡しながら男性用の脱衣所の戸口の前で腰にタオルを巻き結ぶ。広い湯船を独り占めできるのは贅沢この上ないであるが、やはり誰かしらこの喜びを共有できる相手がいるに越した事はない。それが綺麗所であれば尚の事だ。)   (2016/5/29 00:50:18)

キョン【こんばんは、暫し場をお借りします。NGは同性愛と18歳未満の可能性が高いゲーム機からの接続とさせていただきます。】   (2016/5/29 00:54:19)

キョン(いつまでもここで突っ立っていても始まらない。ぺたぺたと素足を鳴らしながら浴場を横切り洗い場へむかえばシャワーを使い洗髪とかけ湯を手早く済ませる。髪についた泡を両手で洗い流しながら意識を脱衣所の戸口へと向けるがやはり誰も姿を見せそうにない。ま、これもいつもの事だと片の口角を自嘲気味に持ち上げれば湯を止め手近な岩風呂へと向かう。)   (2016/5/29 01:12:39)

おしらせ冥王イザナミさんが入室しました♪  (2016/5/29 01:15:03)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/29 01:15:28)

キョンしかし…、此処の湯はどの時期に来てもちょうどいい湯加減だよな…(どんな調整をしているのか興味が沸いてくるが、まあそれを聞いた所で自宅でそれを再現できるとは到底思えない。浮かんだ疑問はすぐさま忘却の彼方へと押しやりながら湯船の中に身を浸す。岩風呂の縁に背中を預けもたれかかれば雲一つない夜空を見上げながらはふりと小さな溜息をあげて全身を弛緩させる。)   (2016/5/29 01:15:43)

キョン【はい、こんばんはー。】   (2016/5/29 01:15:51)

冥王イザナミ(髪をゆらしながら扉を開けて浴場へ入って来ると先客に気がついて声をかけて挨拶を)おおっ…今夜は一人かと思ったら…余以外にもいたのだな   (2016/5/29 01:18:55)

キョンお?(背後で脱衣所の戸が開く音がしたのに気付けば肩越しにそちらを振り返ってみる。視線の先にいたのは年若い少女の姿があった。まあこの温泉では外見なんてものはあてにならない事はある程度学んでいるつもりではいるのだが… )…よ、お先にお邪魔しているぜ?(肩越しに視線をむけたまましゅたりと右手を軽く掲げながら先ずは様子見とばかりに簡単な挨拶から始める事にした。)   (2016/5/29 01:23:59)

冥王イザナミああ、初めましてだな…余の名は冥王イザナミだ、(そう名乗ると身体に湯をかけてから身体を洗うのを開始して)   (2016/5/29 01:26:42)

キョンイザナミ…さん、ですか?  (たしか大昔の神様の名前だったか? 少女に告げられた名を反芻するように呟けば冥王という冠とその名から連想する神々しい響きから相手が見た目通りの存在ではない事を確信し口調を目上の者に対しての者へと切り替える。彼女が身体を洗い始めたのをみれば視線を正面へともどし背を向けたままで名乗ってみせて…。)俺はキョンっていいます。本名ではなくて愛称なんですがね…?   (2016/5/29 01:30:49)

冥王イザナミうむ…(少し間を置いてから)すまぬ、ぼっとしていた…まぁ…そうじゃな   (2016/5/29 01:43:27)

キョン風呂場ってのはどうしてものほほんとしがちですからね。俺もよくある事ですから気にしないでいいですよー?(背後から謝罪の言葉を投げかけられれば気にしないとでもいうように肩越しに軽く振り返りながら手を振ってみせて。)   (2016/5/29 01:45:19)

冥王イザナミ分かってくて…ありがたいな…(身体を洗いはじめて)   (2016/5/29 01:48:20)

冥王イザナミ【すみません、少し眠気が来てしまって】   (2016/5/29 01:49:38)

キョン【こんな時間ですからしょうがありませんよ。無理せずにおやすみになってください。ご来訪ありがとうございました。】   (2016/5/29 01:50:13)

冥王イザナミ【すみません、でした次に会った時にまたよろしくお願いしますね】   (2016/5/29 01:52:05)

冥王イザナミ【お疲れ様でした】   (2016/5/29 01:52:38)

キョン【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ。】   (2016/5/29 01:52:39)

おしらせ冥王イザナミさんが退室しました。  (2016/5/29 01:52:45)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/29 02:05:47)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2016/5/29 02:10:30)

巡音ルカ(女性用の脱衣所で衣服を脱ぎ、ブラとガーター付きの下着も脱ぐと、髪留めで長い髪をポニーテールに纏めてから、カラカラと戸を開けて入って来たのはやや大人びた顔付なクールな印象の女性。ヒタヒタと落ち着いた感じで歩いて来れば、先に入浴中の人影に気が付いて、ニッコリと微笑みを向ける。)こんばんは、今日は少し寒いわね。(巨乳を揺らし片膝を付き湯船から桶で湯を掬い肩から浴びて、ゆっくりと湯に浸かる)   (2016/5/29 02:17:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2016/5/29 02:23:23)

アーチャー【夜番遅く、失礼する】   (2016/5/29 02:23:55)

キョンあ…こんばんは、お先にお邪魔してます。(他の利用客が姿を消した後の浴場は彼女が来る前よりも静かで寂しく感じられた。俺もそろそろあがるか。そう考えはじめた矢先脱衣所から別の女性が姿を見せた。その存在を確かめようと向けた視線はその存在に魅入られたかのように暫し釘付けになってしまうものの、向けられた言葉に我に返ったように挨拶を返す。)そ、そうですね。時間が晩いってのもあるんでしょうが、ここ数日が暑すぎたってのもあるんでしょうかね?   (2016/5/29 02:24:42)

アーチャー・・・ガラッ()   (2016/5/29 02:24:59)

アーチャー【すまん、ミス】   (2016/5/29 02:25:13)

キョン【はい、こんばんは。お先にお邪魔しております。】   (2016/5/29 02:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/29 02:25:51)

アーチャー・・・ガラッ(浴場の扉を開ければ腰にタオルを巻き浴場に入り)・・・む?人がいたのか(眉間に皺をよせ)   (2016/5/29 02:26:57)

アーチャー・・・こんばんは(キョンに挨拶をして)   (2016/5/29 02:30:15)

キョンはい、こんばんは。ええ、まあ…一応公共の場所ですからね。(お先にお邪魔しています。もう一人、あとから入ってきた褐色の人物に軽く頭を下げ挨拶の言葉を寄越す。)>アーチャー   (2016/5/29 02:31:21)

アーチャー・・・(身体と頭を洗ってから浴槽に向って歩いていき)   (2016/5/29 02:32:37)

巡音ルカ此処に来るのも随分久し振りかしら、確かあなた、前に顔は見た覚えがあるような…でも、お話しはした事なかったかも、私はルカよ、巡音ルカ。(恐らくは年下であろう彼に落ち着いた声で挨拶をする。そのハスキーな声は透き通るように浴場の中で静かに響いた。面倒見が良いのか気を使ったのか、少しセリフを噛んだ彼が緊張しないように努めて穏やかに優しげに微笑んで)そういえば、こんな時間にお風呂に来るなんて、お互い忙しいわね、毎日お疲れ様、ふふ。   (2016/5/29 02:34:18)

巡音ルカ【こんばんは、アーチャーさん】   (2016/5/29 02:34:37)

アーチャー【こんばんは】   (2016/5/29 02:34:44)

アーチャー・・・フゥ-(浴場に浸かれば目を細め気持ち良さそうに)   (2016/5/29 02:35:30)

巡音ルカあら、こんばんは、お先に入らせてもらってるわ、たまには人と入るお風呂も楽しいものね、うふ。(少し遅れて来た見知らぬ彼にもニッコリ微笑み)   (2016/5/29 02:36:57)

アーチャー・・・そうだな(相手の意見を聞きながら頷き)   (2016/5/29 02:38:36)

キョン巡音…さん、ですか。(耳障りの良い透明感のある声が彼女の名であろう物を奏でる。その響きにふと我に返ったかのように視線を彼女の顔へ向けなおせば一度その苗字を口にして。)ハハハ、たぶん俺がバタバタしていたかほかの事で手いっぱいだったかのどちらかだったんでしょうね。(言葉を交わすのはこれが初めてだという彼女に申し訳なさそうに髪を掻きながら頭をさげ…)ああ、俺なんて毎日遊びまわっているだけですから忙しいおこがましいです。仮に忙しかったのだとすれば…自己管理ができてなかっただけでしょう。(こんな美人さんにお疲れさまだなんて言われてしまえば緊張しない筈がない。まあそれを表にだしてしまうのも憚られたのか、極力表情に出さないように努めながら巡音さんの言葉に頷きながら応じてみせて…)巡音さんこそ、こんな夜更けまでお疲れさまです。何をされているのかは知らないんですけどねー。   (2016/5/29 02:43:22)

巡音ルカ私もここに来たのはこれで三度目くらいだったかしら、確か前に来た時にはもっと大勢人が居たと思ったけれど、最近は前ほど人も来ないみたいね、たぶん、その時にご一緒したのね、覚えてなくても無理ないけれど、お名前分からないとちょっと呼びにくいかも…ふふ、いいのよ、そんなに緊張しないで…(自分を前に少し緊張気味な年下らしき彼に手慣れた様子で、すっと細く白い腕を伸ばすと優しく頭を撫でてやる。少し、大人の女の、香水の香りがした。)ふふ、元気が合っていいわね、男の子はそれくらいで丁度いいのかも知れないわ、あんまり良すぎるのも困りものだけれど…(視線を向けた彼の顔を見ながら)私は、そうね、歌手みたいなものかしら、歌手兼ダンサー、かな…あなたは学生さん?まだ若いみたいだけれど…   (2016/5/29 02:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。  (2016/5/29 02:58:38)

キョン此処は賑やかな時とそうでない時の差が結構大きいですからね。(前ほど人が来ていないという彼女の言葉に軽く頷きながら周囲を見渡す。確かに浴場は自分たちの会話以外しんと静まり返っているし、湯船も注ぎ口と自分が生み出す波以外は水面を揺らすモノもない。その様子に苦笑を浮かべていれば相手が自分の名を知らない事を告げられた。)あ? え? それはすみません。てっきり前に会った時に―。俺はキョンっていいます。(勿論本名ではなく愛称なんですが、そう付け足しながらよければそう呼んでくださいと僅かに首を傾げてみせて。)元気っていうか、若さを持て余してるだけですよ。それに俺が元気ってのなら他の本当に元気な連中に申し訳ない。(巡音さんの手がこちらに伸びるのに気づけば若干身構えてしまうものの素直にその手を受け入れる。細い指が髪に触れる心地よい感覚…普段撫でてやる事は多くても撫でられる側に回る事はすくないのか新鮮なそれを甘受していれば同時に大人の色香を連想させる香水の香りが漂って、途端に目の前の存在に「異性」を感じてしまった。)   (2016/5/29 03:12:56)

キョンええ、仰るとおり学生をやってます。ああ、歌手… 通りで綺麗な声をしてるわけだ…。(歌手兼ダンサー。巡音さんの素性を聞けばその澄んだ声にも納得がいった。同時に、その肉体美にも。無意識に今の彼女…つまるところ裸体の巡音が躍る様を想像すれば自分の身体の一部に血流がめぐりゆくのを自覚してしまい、自嘲気味な笑みを口角に滲ませてしまう。)   (2016/5/29 03:13:06)

巡音ルカあら、そうなのね、じゃあ今日はたまたま二人きりの貸し切りなのかしら、大きなお風呂を贅沢に使えるなんて幸運だわ、うふふ…(深夜の大浴場は二人の会話する声と、お湯の注がれる音以外には何も聞こえない。他に誰も居ない静寂の中で、緊張気味な年下の彼の緊張を解すように優しげに)ううん、いいのよ、謝る必要なんてないから、もしかしたら私が忘れてるのかも知れないし、ごめんなさいね?そう、じゃあキョン君でいいかな、素敵なニックネームね。(緊張を和らげようと撫でた頭に伸ばした手に、更に身を硬くして身構えてしまった彼の頭をそっとさするようにナデナデしてから手を離して。頭を撫でられるのが嫌なのかと思い頬を撫でてから手を引いて)ん、高校生かな?ならやっぱり私より幾つか年下ね、私は二十歳だから…。ふふ、ありがとう、声には少し自信があるから嬉しいわ。   (2016/5/29 03:32:34)

巡音ルカ(自慢のハスキーボイスを褒められると、またニッコリと微笑んでお礼を言う。ふと、彼の様子が少しオカシイのに気が付くと、少し心配そうな顔をし身を寄せて、豊かな白い胸を柔らかそうにタプンと揺らしながら顔を覗き込んで)ん…?どうしたの?ちょっと顔が赤いようだけど、のぼせたのかしら、もしかして私が来る前にずっと入ってたりしたのかな?   (2016/5/29 03:32:37)

キョンあー、妙なあだ名と言われる事はあっても素敵なんて言われるのはちょっと照れますね。(巡音さんに頭を撫でられ緊張してしまっているのを名を褒められたせいという事にしてぎこちない笑みを浮かべながら指先で頬をかいてみせる。そんな思惑を見透かすように彼女の手が髪から逆の頬へと向けられ軽く撫でつけながら下がっていけば内心では安堵と無念の感情が渡来する。)二十歳ですか…通りで随分とい、…大人っぽいわけだ。(本職の歌手にただ綺麗な声というだけでは褒め言葉にはならないとは思うのだが、そんな素人の言葉に素直に微笑みを浮かべ喜んでくれる彼女の仕草にドキリと胸の鼓動が高鳴るのを感じる。自分に落ち着けと幾度も繰り返し命令するが、どうにもそんな言葉だけでは落ち着くのは難しいのか、鼓動はどんどんとはやくなり、血流もはっきりと身体的な変化を伴うまでに変化しているのが痛みを感じる程に自覚できてしまった。)   (2016/5/29 03:50:49)

キョンあ、いや、のぼせたってのもあるんでしょうが――(たぷん。文字通りそんな擬音がなりそうないきおいで揺れる一瞬乳房に視線を奪われ、その数秒後にようやくこちらをのぞき込む女性の視線に自分のそれをからませる。)たぶん、それ以外に原因があるのだとすれば――これじゃないか、と。(ああ、もうこのさいだ。たぶん口でいうぐらいだと今後も同じような状況でこんな事になるに違いない。そう判断すれば注意喚起の意味も含めて行動で示す事にした。頬を掻いていた右手を巡音さんの身体へと伸ばせば彼女の見事な乳房に掌をあてがい桃の実を収穫するかのような手付きでそのふくらみを掴んでみた。)   (2016/5/29 03:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。  (2016/5/29 03:52:38)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2016/5/29 03:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。  (2016/5/29 04:12:44)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2016/5/29 04:13:19)

巡音ルカええ、キョン君より少しだけお姉さんかな、大人っぽいかしら、よく言われるかも…(クールで少しミステリアスな印象を他人に与える大人の女性といった感じの彼女が、まだ緊張気味な年下の男子からの言葉に大人っぽいと言われると、大人の余裕か天性の落ち着いた性格からの態度か、無理に落ち着きを取り戻そうと焦る彼に気が付いた様子で、余裕なさげな表情に見入りながら顔を覗き込んでいると、更に焦りだすような仕草に少し困った様な表情を浮かべて)ええと、キョン君、そんなに畏まらなくても大丈夫だからね?私より此処には来ているのかと思ったけれど、まだ混浴慣れしてないのかしら、そのうち慣れると思うから、落ち着いて…(のぼせているばかりでもないのかと思い始めた時、視線を合わせながらふと彼が言葉と共に手を伸ばして触れてきた場所に、柔らかなマシュマロのような、ムニュリとした感触があっただろうか)   (2016/5/29 04:15:54)

巡音ルカんっ…(小さく声を漏らす。今更ながらに気が付いた、若い男子が興味を持たない筈もない、年下を子ども扱いしてしまうのは自分の悪い癖だと改めて感じながらも、強い口調で叱ったりせずに、視線を湯の中の彼の下の方へチラリと向ければ、水面の向こうに微かに見て取れる男の反応に気が付いた)ん…そっか、気が付かなくてごめんなさいね、男の子だものね、いいのよ…お詫びに好きなようにしなさい、でも誰にも言わないのよ…?いいわね…?(そう囁くように告げると、湯の中で青いマニキュアを塗った白く細い指が、彼の自己主張するような股間のそこをそっと握って、優しく扱いた…)   (2016/5/29 04:15:56)

キョン(てっきり慌てて距離をとってくれるかと思っていたのだが結果はまるっきり逆な物となってしまった。乳房に触れた手を払いのけようともせずに逆にそっと寄り添うように身を寄せてくる巡音さんの顔を幾度も瞬きを繰り返しながら凝視する。)混浴に慣れすぎるってのもどうかとは思いますが―年上とはあまり接してこなかった、てのは確か…でしょうか。(柔らかな砂糖菓子の様でありながら確かなぬくもりを感じる肉の感触を掌で感じながら彼女の言葉に応じてみせる。彼女は彼女でこういった事態には慣れているかのようで…胸に感じる感触の返礼、そしてその唇が紡ぐようにお詫びの意味もあるのだろうか、その手が此方の股間へと伸ばされ充血した肉棒に添えられるのを竿を包み込む指先の感触で感じれとればその硬さは一気にましてギチギチと痛々しさを感じるまでになって巡音さんの手の中で存在感を増していく。)   (2016/5/29 04:42:06)

キョンこういう事を自慢げに吹聴するような趣味は俺にもありませんよ…。それに巡音さんが言いふらされて困るってのなら…口止め料替わりにいろいろと頑張ってくれればそれでたぶん五分五分になるんじゃないかと―(我ながらこの言い分はどうなのだろうと思う。誰にもいわないでと言われれば、ばらされたら困るという事でもあるのだろう。それはこっちも同じなんじゃないかという事もあり…彼女の言葉には素直に頷いてみせつつも、少しばかり悪ぶってみせる辺り…まだまだ高校生といった所だろうか。右手に加え左手も相手の胸へと向ければ乳房全体を持ち上げるかのように掌でたぷたぷとそれを揺らしながら親指で肌を軽く擦りあげ、それと同時に右手は胸の弾力を楽しむように五本の指を乳房へと押し込んで、時折思い出したようにきゅっと指先に力を込めて柔らかな胸を鷲掴んでみせる。)   (2016/5/29 04:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。  (2016/5/29 04:45:22)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2016/5/29 04:46:07)

巡音ルカ(正直に言えば内心は少しばかり驚いてはいただろうか、子供扱いしていた彼が不意に胸に手を伸ばして来たのは、なにも母性を象徴するような豊かな膨らみに甘えたかったからではない事を、ルカは経験からか充分に気が付いてもいたのだろう。ただ男性と女性とでの性欲に対する興味や、度合いの違いに気が付けなかった事は、年上であり本来気付いてやれなければならない自分の落ち度なのは確かなので、少しばかりの責任を感じてはいたかも知れなかった。曲りなりにも男が女と全裸で二人きりで居るのだ、彼の反応それ自体は至極自然の成り行きであり、当然の結果だろう、叱る理由があるとすれば断わりを入れる前に我慢が効かず、胸に手を触れてしまったところだろうか、そこは大人としてちゃんと節度というものを教え諭してやらねばならない。ただ、それだけでは駄目なのも承知していた、既にはち切れんばかりに充血し硬直している彼の性器を沈めてやらねば、このまま帰しては可哀想だとも思った。しなやかな右手を動かせば湯面にチャプチャプと小波を打たせて、秘めやかに彼のペニスを優しく包んでしごきあげ、精液を搾り出す動きで慰めていく)   (2016/5/29 05:20:03)

巡音ルカでも良いこと?次からはこうなっちゃっても、相手が誰でも勝手に胸に触ったりしたら駄目よ…?どうしてかわかるわよね…(身を寄せると耳元に口を寄せ、優しく叱る。至近距離に身を寄せた艶やかなピンク色の長い髪からは、薔薇の香水のような香しくも甘い香りが漂う。間違いなく巨乳の部類に入るであろう豊かに実った極上の柔らかさな白い乳房に指が食い込んで、ゴムマリのような感触を手に伝えて、ルカは握った彼のペニスをしごく手を速めて行った、一度射精させてしまえばこの興奮も収まり、落ち着いてくれるだろう、そう思いながら気持ちのいい場所を探る様に緩急を付けて、シコシコシコ…)あんまりお姉さんを困らせないでちょうだい…ちゃんといい子にしてくれたら、気持ちよくしてあげるからね…ほら、こう…?ここが、いいの…?あらあら、すっごい…ちゅ   (2016/5/29 05:20:16)

巡音ルカ(軽く脅されても軽く流す、多分彼は他言などしないだろう、寧ろ望まれたのは後者の方だと判断すると、耳元で甘く囁きかけながら耳にキスをして、豊満な乳房をたぷんと持ち上げるように揺らされるままに、たぷたぷと波打つ白い二つの膨らみに少し頬を赤らめながら、ルカは遠慮も容赦もしなかった。キュッ、細い指の白い手がペニスを握ると、暖かなお湯を潤滑代わりに精液を扱き出すように根元から先端へ向けて全体をシゴキあげる。亀頭の粘膜は痛くないように擦ってあげて、裏筋の敏感部分はスジをなぞる様に指の腹を当てて擦り、時折エラ首の中をくすぐった。)ほら…びゅうって…出しちゃっていいから、ね…ん、ちゅ…(頬にそっと口付けて)   (2016/5/29 05:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/5/29 05:39:42)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/5/29 05:40:11)

キョンが、学生たってそこまでバカな、わけじゃ―(誰彼構わず胸を触りまくるような痴漢のような真似をするわけがない。耳音で甘い声音で諭されればそのお叱りの言葉に反論しようとするものの、熱い湯の中で細く柔らかな指で肉棒をしごかれ紡ぎだそうとする言葉もうまく紡ぎだせずに低く呻くような声が喉奥から漏れ出るだけ。緩急をつけ竿をこする手で絞り出されるように鈴口からは粘性の強い先走りが滲みでて湯の中に溶けだしていく。指で与えられる感覚だけでなく鼻孔を擽る匂いもまたこちらの感覚を刺激してくる。香水のせいもあるのだろうが同年代の異性からは決して薫る事のない大人の匂いに肉体だけでなく内面からも性感を刺激されてしまえば、与えられるそれに何もかもを投げ出してしまいたくなる。)   (2016/5/29 06:04:55)

キョン(耳元で囁かれる甘い言葉。姉物のAVか何かぐらいでしか使われる事はないだろうと考えていた言葉を実際に紡いで聞かされれば否応なしに反応を示さないわけにはいかず、にじみ出る先走りはその濃度を増して湯の中であるにも関わらず肉棒を握る女の手にもそれがはっきりとわかる程にまとわりついていく。)こ、子供みたいに扱われるのは…少し、ばかり、心外では ありま すが――(実際には二十歳の大人の女性からしてみれば高校生等子供のようなものだろう。ちいさな子供に言い聞かせるような口調で注意を促されながら、ペニスを扱かれるという倒錯的な感覚に溺れそうになりながら、それでも抗議の言葉を口走ってしまう辺り…いくばくかのプライドはある様子が垣間見えて… そのプライドが相手の乳房を嬲る手の動作にも表れてしまった。)   (2016/5/29 06:05:06)

キョン(右の乳房を掴む手を一旦緩めたかと思えば人差し指の腹と親指とで乳首を挟み込んできゅっとそれをひっぱり抓み上げ、軽くひねりを加える。たぷたぷと乳房全体を弄ぶように弾ませていた左手もまた右手に習い柔らかな肉を下方から掴みとれば搾乳でもするかのような手つきで乳房の麓から頂上にかけてぎゅっと繰り返し絞り込んでいく。)っぅ…、ぅ…ッ くぅぅぅッ(されど互いの経験の差が如実に現れたのだろうか、拮抗とよべるような状態は瞬く間に、正確に殆ど訪れることもなく…その瞬間はあっけなく訪れた。何処をどう触れば男が喜ぶかを熟知しているかのような指先の動きにこみ上げてきた射精感は瞬く間に膨れ上がり…女の指にもその瞬間が訪れた事がぎちりと膨れ上がった肉棒が一瞬膨れ上がる事で伝わって、射精を促す言葉とともに頬に触れる口づけを合図とするかのようにどくんと一度大きく戦慄いて―。   (2016/5/29 06:05:43)

キョン鈴口から勢いよく噴き出た精は湯の中で躍るように揺れ動き、肉棒をこすりあげる手が作る流れに従って女の身体へと付着する。最初の射精に続いてどくどくと繰り返しあふれ出る真っ白な精も湯の中をゆらゆらと漂って… 溜まっていたのかそれとも手淫がよほど心地よかったのか…驚く程の時間脈動を繰り返し吐き出した精は最後の一滴まで濃い白を保っていた。)   (2016/5/29 06:05:55)

巡音ルカん、ちゃんとわかってくれているなら、それで良いのよ…(恐らくは今日はたまたま我慢が効かなかっただけなのだろうと、彼の口調から読み取れば、そんな間違いを犯すような子ではないだろうと安心し。慣れない大人の女性の色香に触発されての行動であるならば、寧ろそれは気が利かなかった自分のせいでもあるのだと、言い掛ける反論の言葉にも口調を強める事もせず、今はただこの淡い快楽に身を委ねてしまいなさいとばかりに、その細腕の白く細い指で握った元気なペニスを上下に、前後に、表面は柔らかい皮の中身の芯の通った硬い部分を痛くしないように気を配りつつも、扱いて、擦っていく。握る手の平にお湯とは違う粘り気を感じると、しっかりと快感を受け止めているその興奮した部分を、何処が一番気持ちが良いのか探りながら見詰める彼の表情からそこを見つけては、重点的に激しく、そして優しく責め上げた。大人の女の余裕かはしたなく大きな声で責めたりしない、安心させるように、落ち着かせてやるように、耳元に口を寄せて甘く優しい声で囁いた。空いていた方の手で彼の脇の辺りを抱き寄せると、きゅうっ…身体を密着させて身体に乳房を押し潰す。)   (2016/5/29 07:07:02)

巡音ルカ(ムニュリと柔らかい膨らみは、年上の女の身体を、たわわに実る巨乳を意識させ、興奮を助長させるだろうか。息も絶え絶えになり始めた彼の声を耳にして、ある事に気付く。例え年下でも彼は男なのだ、女の手で良いようにされてプライドを傷つけてしまった、そこが誤算だと分かっても、もうこのまま途中で止める訳にはいかずに、ルカはそのままトドメを刺しにいった。)うん、ごめんなさいね、キョンくんも男の子なんだものね……(身体つきからすれば彼の方がずっと逞しいし手も大きいだろうか、その彼の手の平が、自分の乳房を鷲掴みにして、男の欲望のままに柔らかな膨らみを縦横無尽に歪めさせ形を変えさせるのを、じっと見詰めていた顔からその手に視線を移して見詰める。男が女にするように胸を触り、揉み込んで確かめる様なその手の感触に、何故そうするのかを考える、そう…意識しているかいないかは定かでなくとも、今彼は確かめているのだろう、この乳房がもしも自らの子を育てる事になった時、ちゃんと母乳を出すことができるのかを。ルカはその手に身を任せ調べを受けながら、握った手の平の中の生殖器に快感を与え精液を扱き出す動きでシゴきあげていった。)   (2016/5/29 07:07:05)

巡音ルカん…出してちょうだい…キョン君の男らしいところ、私に見せて…(苦しそうな声を耳にして、頬にチュッとキスをしてから、お湯の中でしごくペニスに見入る。手の平の中で膨張したかと思うとその瞬間、びゅううっ!白く濁った粘液が勢いよく射精されるのを見詰めながら、射精を促すように激しく扱いて射精中のペニスから精液を扱き出す。ルカはどこか恍惚とした光をその青い瞳に宿らせて、大量の白いザーメンを迸らせるペニスに見入った)キョン君…すっごい…こんなに濃いのがいっぱい出ちゃうのね、立派よ…とっても逞しいわ…ほら、全部出して、見ててあげるからね…(握った手の平を前後に動かし余韻も与えてやりながら、残りも全部搾り出すようにきゅっ、と握って扱き出した)ん…大丈夫、誰にも言わないから…もっと時間があれば、こんどはお姉さんもキョン君に抱いて欲しかったかもだけど、もう朝だし、また今度、ね…(優しく背中をさすってなだめてやり、彼の男の尊厳を傷つけてしまってないかと少し心配しながらも、また頬にちゅっと口付けて)   (2016/5/29 07:07:13)

おしらせけんくろさんが入室しました♪  (2016/5/29 07:25:08)

おしらせけんあかさんが入室しました♪  (2016/5/29 07:25:54)

けんあかはじめまして   (2016/5/29 07:26:41)

おしらせけんあかさんが退室しました。  (2016/5/29 07:27:30)

キョン(びゅくり、びくりと女の手に包まれた肉棒はその鈴口から止めどがないかのような勢いで次々と精を吐き出す。射精の最中にも搾り上げられるかのように前後に扱き上げられれば与えられる快楽は例えようもなく大きな物へと膨れ上がり自分でも驚く程の量の精を尚も吐き出し続け…透明だった湯を白く濁らせていく。その感覚に獣が呻くような声を喉奥で響かせながら乳房へとあてがっていた手を女の腰と背に回し、とめどなく訪れる射精感が訪れるたびに戦慄くその感覚を相手に伝えようとするかのように、少しでも長い時間その感覚を貪れるかのように、それを成す相手に行為の続行を命じるかのよに…相手の身体を抱き寄せ、男性特有の骨ばった手で彼女の身体を抱え込む。だが物事には当然の様にを無限などというものが存在するはずもなく、射精の勢いもその感覚も途端に衰えて…女が握ったペニスもまたその硬さをわずかながら落としたように感じられた。)   (2016/5/29 07:44:38)

キョン…ぁ、ぁぁ… も、もうそんな…時間、ですか?(女の身体を抱きかかえたまま、大きく肩で息をしつつ周囲の様子をうかがうように視線だけを巡らせる。確かに見れば空は微かに白み始めている。彼女へと目を向ければその表情には自分を労わるかのような感情がにじみ出て… その唇が頬に軽く触れれば…彼女の思いが微かながら伝わったような気がした。)……そんなに心配しなくてもいいですよ。流石に茶飯事じゃ困りますが、こういう感じなのも男の子的には憧れの展開の一種ではありますしー(抱きかかえていた女の身体から手を放し…口づけを送られた頬をぽりぽりと指先で掻きながら苦笑が混じった笑みを浮かべ彼女の不安を和らげようとしてかそんな言葉を口にして…。)まあ、できるなら…今度はちゃんとリードさせてもらえれば、嬉しい事には違いありませんがね?   (2016/5/29 07:44:49)

キョン(と、普段通りには程遠いとは思うのだが自分ではそうだと思う口調でそう続けてみせて…。最後に一つ、お返しとお礼とばかりに巡音の頭の上に掌を重ね…軽く撫でつけながら自分の側へと引き寄せれば彼女の額に軽く接吻を落としてみせた。)   (2016/5/29 07:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、けんくろさんが自動退室しました。  (2016/5/29 07:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。  (2016/5/29 07:45:51)

おしらせ巡音ルカさんが入室しました♪  (2016/5/29 07:45:56)

キョン【このような時間に長考遅レスにお付き合いいただきありがとうございました。こんな感じなので中々機会もないかとは思いますが好機がありますればまたお付き合いしていただければ幸いです。】   (2016/5/29 07:49:42)

巡音ルカ(優しく背中をさすってやりながら、余韻を与えるようにゆっくりと扱くペニスが性を吐きだす様の一部始終を見ている。勢いよく大量の白濁した粘液を元気に射精する有様は、二十歳のルカにして早々見る機会があるモノでもないのだろう、息を止めて暫しの間その圧倒的な長めに目を奪われたかのように、男の生理現象を見詰める表情は恍惚としていて、妖しい光をその青い瞳に宿らせていただろうか。獣の雄が唸りを上げて咆哮するかのような彼の声と、ビクリビクリと射精を繰り返すたびに痙攣する男の体の震えに、彼女もまた、興奮していた。やがて射精が収まりびゅっと最後の一撃を搾りきると、最早息も絶え絶えな彼の顔を、憂いを帯びた表情を浮かべながら見詰めて背中をポンポンと労うようにそっと叩いて)ん…いっぱい出たね、気持ちよかった…?(あやすような優しげなハスキーボイスで囁くと、年下相手にはどうしてもお姉さんっぽくなってしまうなと思いつつ)   (2016/5/29 08:15:17)

巡音ルカそう、うふふ…それなら良かったわ、じゃあキョン君の憧れが一つ叶ったという事で、ん…機会があればそれも良いかも…(最後に彼が撫でたルカの頭長は彼より幾分低かっただろうか。額に口付けされながら、次があれば立場は逆転しているかも知れないと思いながら、最後にもう一度その頬に口付けをするのだった)   (2016/5/29 08:15:19)

巡音ルカ【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました。私も遅筆なのでお時間頂いて申し訳なく…。またの機会があれば是非に、巡音ルカ以外でもたまに来るのでキャラは違うかも知れませんけど、どうぞよろしくお願いします♪】   (2016/5/29 08:15:42)

キョン【記憶違いでなければ違うキャラでも一度御逢いしている筈ですしね。こちらこそ、その時にはよろしくお願いいたします。では、改めて…お付き合いありがとうございました!】   (2016/5/29 08:17:19)

巡音ルカ【はい、一度お会いしてますね、全然雰囲気違う子ですけど(笑)それでは、朝までお疲れさまでした、今夜はこれで、おやすみなさいませ。でわでわ~】   (2016/5/29 08:19:05)

おしらせ巡音ルカさんが退室しました。  (2016/5/29 08:19:12)

キョン【今夜という今日というか(笑)それでは、また御逢いいたしましょうー!】   (2016/5/29 08:22:19)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/5/29 08:22:23)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 09:25:18)

ギャスパー・ヴラディ【おはようございます、待機しますね。】   (2016/5/29 09:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 09:53:05)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 10:00:05)

ギャスパー・ヴラディお邪魔します、って寂しいですね(身体を巻いて浴場へ入ると、寂しいと思いながらも身体を洗うのを済ませた後で温泉に入る/寂しいのか一人で聞こえないように抜いている)   (2016/5/29 10:04:06)

ギャスパー・ヴラディ(温泉にゆっくり浸かって)   (2016/5/29 10:16:36)

ギャスパー・ヴラディとっても温かい、イッセー先輩や小猫ちゃん来ないかな。(温泉にゆっくり浸かっていると、制服何を着ようかなと考えしつつも)   (2016/5/29 10:33:32)

ギャスパー・ヴラディ  (2016/5/29 10:52:24)

ギャスパー・ヴラディ(あったかいのかうとうとして)   (2016/5/29 11:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 11:32:19)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/29 11:34:20)

桐間紗路【こんにちは!待機です!】   (2016/5/29 11:35:33)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/5/29 11:37:28)

クウェンサー【こんにちは、お相手よろしいですか?】   (2016/5/29 11:37:49)

桐間紗路【いいでさよー】   (2016/5/29 11:39:16)

クウェンサーふう、ひっさしぶりだなぁ、ここの風呂、何ヶ月も着てない気がするよ(脱衣所からやってくると、あたりを見回した)【よろしくです】   (2016/5/29 11:40:25)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開ける)こんにちは・・・(会釈してシャワーを浴びる)   (2016/5/29 11:44:37)

クウェンサーおや、こんにちは、君、一人?(隣までやってくる)   (2016/5/29 11:45:04)

桐間紗路あ、はい・・・(微笑んで頷いて言って)   (2016/5/29 11:47:42)

クウェンサーふうん、じゃあ俺が体洗ってあげようか、ほら、背中流すよ、どうかな?(後ろからポン、とその肩に手を置いて)   (2016/5/29 11:50:51)

桐間紗路え?大丈夫ですよー(フルフルと首を振って言って)   (2016/5/29 11:53:49)

クウェンサーそう?残念だなあ…君さ、名前なんて言うの?(会話を続けながらも、スル、とその手が下に下りていって、お尻を撫でようとする)   (2016/5/29 11:56:59)

桐間紗路桐間紗路で・・・(思わずきゃぁ、と変な声が出てしまう)   (2016/5/29 11:58:26)

クウェンサーシャロちゃんか…かわいい名前だね…(ぐい、と抱き寄せて胸に手を伸ばす)   (2016/5/29 12:02:12)

桐間紗路きゃっ・・・(急に触られてビックリしてしまう)   (2016/5/29 12:05:06)

桐間紗路【ごめんなさい!背後落ちです!】   (2016/5/29 12:07:04)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/29 12:07:07)

クウェンサー【はーい】   (2016/5/29 12:07:12)

おしらせクウェンサーさんが退室しました。  (2016/5/29 12:07:16)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2016/5/29 14:45:04)

木下秀吉嗚呼…此処に来るとドキドキするのは何故かの…(下腹部タオルで隠しつつ湯を浴びながら一人つぶやいて)   (2016/5/29 14:47:11)

木下秀吉ん…はふ…(タオルも取って完全に裸になると湯の中へ浸かり心地よさに吐息溢し)   (2016/5/29 14:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。  (2016/5/29 15:17:36)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/29 15:18:41)

桐間紗路【こんにちは♪待機です!】   (2016/5/29 15:19:19)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)はぁ・・・疲れたなぁ・・・   (2016/5/29 15:20:53)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2016/5/29 15:26:02)

木下秀吉あ、こ…こんにちは…っ(隅の方で入浴しているところに相手が来て驚きつつも近付き)   (2016/5/29 15:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/29 15:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。  (2016/5/29 15:47:03)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/29 16:00:52)

桐間紗路【待機です!放置率高いけど←】   (2016/5/29 16:01:42)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 16:02:34)

ギャスパー・ヴラディ【こんにちは、了解しました】   (2016/5/29 16:03:04)

ギャスパー・ヴラディんぐ、こ、こんにちは。(温泉に長湯したせいか、眠りから目覚めるとシャロさんに挨拶して)   (2016/5/29 16:13:17)

桐間紗路【ごめんなさい!背後が・・・】   (2016/5/29 16:18:27)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/29 16:18:30)

ギャスパー・ヴラディ【お、疲れ様です】   (2016/5/29 16:19:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 16:39:42)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/29 17:52:22)

桐間紗路【こんにちは♪待機です!】   (2016/5/29 17:52:47)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 17:57:45)

ギャスパー・ヴラディ【こんばんは、お邪魔しますね☆】んぐ、こ、こんにちは。(温泉に長湯したせいか戸がいてだれか行ってくる音で、眠りから目覚めるとシャロさんに挨拶して) (5/29 16:13:17)   (2016/5/29 17:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/29 18:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 18:19:18)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 18:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 18:39:36)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/29 21:39:53)

ギャスパー・ヴラディ【こんばんは、待機します】   (2016/5/29 21:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/29 22:07:31)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2016/5/29 23:30:05)

ラグナちーっす、邪魔すんぞー・・・と誰もいねぇな、寧ろそっちの方が気が楽だ...(どうやらかなり汗をかいていたらしく、浴場に来ればすぐに体を洗い始めて)   (2016/5/29 23:31:25)

ラグナ...ったく、何で最近はこんなにあっちいんだ...(意外と引き締まっている体をよく洗いつつ愚痴って)   (2016/5/29 23:34:48)

おしらせ冥王イザナミさんが入室しました♪  (2016/5/29 23:37:21)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/29 23:39:18)

ラグナ【うーす、こんばんは】   (2016/5/29 23:39:35)

冥王イザナミ【すみません…電源が落ちて遅れてしまいました】   (2016/5/29 23:48:49)

ラグナ【それならしゃーねー、頼むぞー?】   (2016/5/29 23:49:40)

冥王イザナミ(紫の髪を揺らしながら浴場へ遊びに来ると扉を開けた途端にラグナを見つけて)あっ♡…いや…ラグナか久しぶりだな…どうじゃ、元気にしていたか?(ラグナを見つけた途端に頬を赤く染めるが冷静な表情を取り戻して声をかける)   (2016/5/29 23:52:53)

ラグナ...ん?あぁ、サヤか...久しぶりだな。元気っつーか...まぁ、元気?だったな...(体を見れば、猫(タオカカ)に引っかかれたような傷。じゃれてきてたらしい。...そして、イザナミ相手だからか、何も隠しておらず)   (2016/5/29 23:54:59)

冥王イザナミコホン…まぁ…いきなり目についたぞ(ラグナのそれを一瞬だけ見つめてしかし視線を外して)余も最近は元気だ…まぁラグナとの行為の後に三人か四人と遊んだりはしたがな…(少し恥ずかしくは思っているがラグナを挑発するためにそれを言葉に出して)   (2016/5/29 23:58:42)

ラグナ相変わらずオトコ遊びが激しいんだな?サヤ...いや、『イザナミ』つったー方がいいのか?(どうやら『イザナミ』がラグナを誘うためにわざとそうやって言っていることを理解しているらしく。興味無さげにそう言って、体を洗い終われば...イザナミから離れて、湯船にへと向かっていく。...恐らくは、本人から言わなければ...)   (2016/5/30 00:02:39)

冥王イザナミああ…待って‥待ってくれ(慌てた表情で)余が…悪かった…だから待ってくれ(そう言うと髪を丹念に洗い身体の隅々まで敵意と愛しさの二つの感情を感じる殿方の為に身を清めて)   (2016/5/30 00:07:12)

ラグナ...ったく、しゃーねーな...そら、俺にはどんな態度を見せるんだ、『サヤ』?(立ち止まり、振り向けば...そう問いかけて。『サヤ』の体によって勃起しているそのモノを全く隠そうともせずに。)   (2016/5/30 00:10:02)

冥王イザナミ(身体を流し終わると身を清めて敵意と愛情の2つの感情を抱いてる殿方に尽くす様に内股で可愛らしくアピールして四つん這いになり)   (2016/5/30 00:20:11)

冥王イザナミ(ラグナの元へゆくとお尻を振りながらラグナを甘い声色で)ラグナ…兄様、余は兄様の雌でオナホで余の身体を全部捧げるから…使ってください   (2016/5/30 00:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。  (2016/5/30 00:30:19)

冥王イザナミ【時間が止まってからこんなにたっていたんですね…すいませんでした気づいていなくてお待たせしてしまって】   (2016/5/30 00:32:10)

冥王イザナミ【お疲れ様でした…ラグナさんおやすみなさいませ、今夜はありがとうございました】   (2016/5/30 00:35:26)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/30 00:43:58)

ギャスパー・ヴラディ【こんばんは、お久しぶりです】   (2016/5/30 00:45:30)

冥王イザナミ【こんばんは】   (2016/5/30 00:46:04)

ギャスパー・ヴラディここのおんせんは、とっても温かいよ。(タオル巻いた男の娘が、温泉へやって来て体などを洗い済ませてお湯へ入ると人影が見えたらしくご挨拶する。)>イザナミ   (2016/5/30 00:49:43)

冥王イザナミえっ…ああ…そうだな(眠っているラグナを優しく見つめると近くの岩場に引っ張り寝かせてから入って来た少年に返事を返して)   (2016/5/30 00:52:05)

ギャスパー・ヴラディあ、えっと、お連れの方が寝ているみたいなので僕はあっちへ行きますね。(お隣に行こうとしたが、寝ている人がいたので相手に気を使って。)   (2016/5/30 00:58:16)

冥王イザナミその…今夜はすまないな…その余の兄様が…ラグナがいるし…今夜はラグナに対して悪いから…以前の続きが出来なくて…(深い眠りについているラグナのの髪を撫でると予備に持ち歩いている大きなバスタオルを巻かないよりはと身体につけて)   (2016/5/30 01:01:32)

ギャスパー・ヴラディ大丈夫ですよ、妹さんであるあなたがほかの男の人としているの見たら焼きもち焼くかも知れませんし。(身体にタオルを巻いている相手に、にっこり笑顔でそういうと空いているお湯の方へ歩いて行って。)   (2016/5/30 01:04:58)

冥王イザナミ感謝するぞ…少年(礼を言うと彼女にしては珍しく素直になるとギャスパーを見つめて)   (2016/5/30 01:07:29)

ギャスパー・ヴラディいいえいいえ、今度ご相手をして下さいね。(お礼を言われたので、相手のお兄様を起こさないように小声で言って)   (2016/5/30 01:09:25)

冥王イザナミでは…そろそろ戻らなければな…(術式によってラグナを空間転移で運ぶとそれから自らも立ち上がりタオルで拭いてから出口に向かう)またな…   (2016/5/30 01:15:22)

冥王イザナミ【ではお付き合いありがとうございました…お疲れ様ですおやすみなさい】   (2016/5/30 01:16:33)

おしらせ冥王イザナミさんが退室しました。  (2016/5/30 01:16:44)

ギャスパー・ヴラディ【お疲れ様でした】   (2016/5/30 01:18:12)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 01:18:43)

ONE(カラリと戸を開けて小柄で繊細そうな身体つきな、やや切れ長な大きな目の何処となく無表情な少女が入ってくると、先客の姿に軽く会釈をし)………こんにちは…(小さい声で挨拶。湯船からお湯を掬い狭い肩から掛け湯を浴びて湯船に浸かる。無口なのか口下手なのか、あんまり喋ろうとしないものの、気を使ったのか一応にこりと微笑む)   (2016/5/30 01:19:49)

ギャスパー・ヴラディこんばんは、ここ良かったらどうぞ。(また入れ替えで入ってきたので、会釈をすると僕のお隣へどうぞとお誘いをして。)   (2016/5/30 01:22:22)

ONEあ…こんにちはじゃなくて、こんばんはだね…ん、べつにここでいいけど、じゃあ、せっかくだから。(同い年くらいかな?とか思いつつ、招かれたのでお隣にすすーっと近付く)   (2016/5/30 01:26:03)

ギャスパー・ヴラディえっと、綺麗な身体だね(恥ずかしいのか顔を隠すと左手で大きくなっているのも隠して)   (2016/5/30 01:31:34)

ONEそうかな、ありがと…(貫ける様に白い玉の肌の少女の身体付きは、その年頃の女の子独特のほっそりとした無駄の無いある意味中性的な体型で、胸も膨らみ切らず小さい。それにしてもこの娘、胸小さいな、とチラリと相手を見つつ心の中で呟いて)   (2016/5/30 01:38:45)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/5/30 01:40:33)

越前リョーガ寝る前に汗を流そうと来てみれば、こりゃ美味そうな奴がいたもんだ(温泉に不必要なオレンジを二つ右手に持ちつつタオルを肩にかけ、ペタペタとタイルを歩きながら湯船に近づいていく。そして先客が視界に入れば思わぬ収穫と言わんばかりにニヤッと口端を緩め)まーた酷い目にあってる、ってわけじゃなさそうだな。安心したがつまらなくもあるぜ(何を期待していたのか、つまらない、と酷いことを言いつつ左手で桶を拾い、オレンジを持ったまま掛け湯をし始め)こんばんはだな、お二人さん。悪いが邪魔するぜ   (2016/5/30 01:41:14)

ギャスパー・ヴラディえっと、実を言うと僕は男の子なんだ。(相手に女の子だと誤解されるかも知れないので、相手に分かりやすく説明をしつつも顔を赤く染めては。)   (2016/5/30 01:42:08)

ギャスパー・ヴラディ【こんばんは】   (2016/5/30 01:46:04)

ONE……えっ?……男?(てっきり同性だとばかり思い込んでいた相手から、そうではないと言われてビックリしていると、入り口の方から新たに入って来た見覚えのある顔に更にビックリ、というよりもビクッ!とし身を強張らせる)な、なによ、いつも酷い目に合わせてるのはあなたでしょう、あたしになにか用?期待されても何も面白い事なんてないわよ…(気丈な態度で凄んでみるものの声は明らかに震えている)   (2016/5/30 01:49:51)

越前リョーガ心外だな、俺以外にも酷い目に合わせてる奴はいるだろ?まぁ会ったら必ず酷い目に合わせてるのは俺くらいかも知れねーけど(掛け湯をし終えればお湯を含んだタオルは縁に置き、波を立てぬよう足先からゆっくりと湯船に浸かる。肩まで身を浸してから彼女を横目で見つつ、果汁が零れぬようにしながら皮ごとオレンジを齧り)つーかアンタに用じゃなくて、温泉に用があったんだよ。そしたらアンタがいただけだ。アンタのほうこそ、何かされんのを期待してんじゃないのかい?(震えた声で気丈に振る舞う彼女を見るとカカカと笑いつつ、左手を伸ばし頭を撫でようとして、反応を探ろうとし)>ONE   (2016/5/30 01:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/30 02:06:18)

ONE知らない、覚えてないわ、あまりに多すぎて…なんであたしばっかり襲われるのかしら、全く全然一度も誘ってもいないのに、はぁ…(なんだかもうなげやりというか自暴自棄になり掛けながら深い溜息を吐く。此処に来てから色んな男達にもう何度襲われて押し倒されたのか、もう分からない程乱暴されても、また何故か此処に来てしまう理由は少女自身にも分からない様子だが、淫乱扱いされたような言葉にキッと睨み付けた)なによそれ、あたしがそんな風に見える?本当に怒るよ…(声を震わせて手近な桶に手を伸ばそうとしたところで、頭を撫でられビクウッ!)…ひっ!?(ガクガクブルブル震えだした)   (2016/5/30 02:07:53)

越前リョーガ前に会ったとき、俺も忘れられてたしな。あれはショックだったぜ。なんで襲われるかって、そりゃアンタが綺麗だからだろ(自暴自棄な台詞に吹き出した後、ほんとにわかってないのかと少々呆れ)まぁ今回は覚えてたみたいだけどな。さすがに二回もされたら忘れないってことかい?(それが嬉しかったのか清々しい表情で、睨みつけられても飄々とた相手を弄ぶようなような表情のまま)怒るねー。何かって言っただけでどんな想像して怒る結論に至ったのか、ぜひ御高説いただきたいところだな(完全におちょくって玩具扱い。彼女が淫乱扱いされるのを嫌っているなど承知、自滅するよう仕組んだようで彼女の反応にクスクス笑うが)…あのな、撫でただけでそんなに震えられると、流石に俺も心が痛むぜ?こりゃ慣れるように躾が必要だな(ここでやめようとしないのはこの男だからか。撫でていた手を離すと、いきなりその控えめな胸を弄ろうとし)   (2016/5/30 02:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 02:28:07)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 02:28:13)

ONE人間は何かを忘れる事で生きていられる生き物なのよ、嫌な事を全部覚えていたら、とても生きていられないって聞いた事ないの…。ふ、ふん、綺麗な子を見たら我慢も出来ずに襲うんだね、まるで盛りの付いた動物じゃない、男なんて…不潔。(自分の恵まれた容姿に男が魅かれるのは薄々感づいていたけど確信し始める、まだ十代半ばな少女が拗ねたようにそっぽ向いて、納得できずに)二回も乱暴して…ケダモノ…なっ、何かって、他に何があるの…自分でしておいてしらばっくれるなんて、ズルい(かあぁっと顔を赤くして怒る。淫乱扱いされたまま頭に血が上りだし桶を掴んだが身体に触れられると途端に怯え出し)絶対撫でるだけじゃない、また乱暴する…そ、それに、また絶対アレするぅ…ほら、やっぱり…や、やだぁ(慎ましい胸を無造作に触られると、細腕の小さな手で手首を掴みフルフルと力なく首を振る)   (2016/5/30 02:36:07)

越前リョーガ嫌なことを全部覚えるなんてそりゃできないが、忘れるってのも難しいぜ。意図的に忘れようなんてできないからな。で、結果的に俺との出会いは嫌だったってわけだな。……アンタ、そーやって挑発的で強気な態度のくせに自衛ができないから襲われるんだぜ。襲われずに済む生き方を見つけたほうがいいんじゃねーか?(そっぽを向く彼女と対照的に愉快そうに笑う高校生)ケダモノって言われんのも慣れたな。アンタの前じゃ、ケダモノでいるのも心地いい。それに俺が狡いのはよくしってるだろ?(大きくはないながらもフニュリとした柔らかい感触。少女の健全な肉体。それをゴツゴツした手でふにゅふにゅと指を沈ませて感触を楽しんでいたが)俺に触られんのがそんなに嫌か。ここまで震えられちゃしょうがないな(何を考えているのか、手首を掴まれれば素直に手を離す。そして右手に持っていたオレンジを頬張れば一つ減り、残ったもう一つを見た後彼女を眺め)そういや前にオレンジをやるって話をしたよな。アンタは頷かなかったが…絶品だぜ。(彼女の口には少し大きいかもしれないオレンジを口元に近づけてやり、齧れと視線で訴え。食べなければこの男が消化するだけだが)   (2016/5/30 02:45:42)

2016年05月28日 08時06分 ~ 2016年05月30日 02時45分 の過去ログ
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