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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年05月30日 02時56分 ~ 2016年06月05日 07時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 02:56:19)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 02:56:24)

ONE動物に襲われそうになったら威嚇しながら後ずさりしろって知らないの?背中を見せたら最後、背後から襲いかかるに決まってる。丸腰であたしが勝てる訳ないじゃない、じゃあどうすれば襲われないのか教えてよ?(玩具扱いで軽くあしらわれても男に本気を出されると必ず負けるので、なんとか口で勝てないかと食って掛かる)うっ…そ、そうやってすぐに発情して胸なんて触るからケダモノって言われるんでしょう、万年発情期…お風呂痴漢、おさわり魔(穢れを知らぬような瑞々しい若い肉体は、健康美溢れるささやかな胸の柔らかさもキメ細かなスベスベな肌の感触も、異性の手に触れられて調べられ知られてしまう)相手が誰でも無理矢理胸を揉まれて嬉しい女の子が居る?少なくともあたしはそんな子じゃない、違うわ。(抗議していると不意に手が離れて、意外そうな顔で見上げる)なんのつもり…これを食べたらもう意地悪しないの?(断ればまた乱暴されるのかと警戒しながら受け取ると、視線に負けて小さな口でカプッ。皮ごとかじる)…苦い…   (2016/5/30 03:08:45)

越前リョーガ自分より下だとわかってる相手に威嚇されても警戒しねーし、無意味だろ。逆に刺激するだけだ。しかし、どうすれば襲われないかってのは難しい質問だな。ボディガードでもつけたらどうだ?(いざ、どうすれば襲われないのかと尋ねられると困る。ふむ、と少し悩んだ後月並みな台詞を返す。どうやら本気で考える気はないらしい)アンタ、俺を罵るの楽しんでねーよな?お風呂痴漢ってそりゃまた面白いな。アンタからいろいろ称号を貰いすぎな気もするが…(思えばそれだけ彼女を虐めている証拠。ほんと見境ないな、と反省はするが学習はしない獣)そりゃそうだ。悪かったな。まぁ改善はしねーけど。にしても純粋だよな、アンタ。あんなに襲われたのに、手を離しただけでもう警戒を解いていいのかい?(オレンジを受け取る相手、フリーになった両手。意地悪しないのか、という質問はスルー。これが答え、とでもいうかのように彼女の肩を掴めばクルッと後ろを向かせて膝の間に座らせ、自分に凭れ掛かるようにさせる。手を前に回して左手で乳房、右手を股の間に滑らせれば、乙女の大事な場所を刺激しようとし)   (2016/5/30 03:20:06)

越前リョーガそもそも俺は意地悪したいわけじゃないぜ?一緒に楽しもうとしてるだけだ(愛撫をすれば徐々に大きく硬くなるモノの感触を直に彼女の背中に与えつつ、指で挟む様に乳房を揉む。右手は優しくピッチリと閉じた割れ目を擦ってから、ヌチュッと中指を侵入させて。彼女の弱点を知り尽くしているかのように膣壁を指腹で押し、嫌でも身体を反応させようとするだろう)   (2016/5/30 03:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 03:28:55)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 03:29:29)

ONEば、馬鹿にして、得意分野が違うだけでしょ、あたしの方が歌が上手いしダンスだって上手なんだから…(もう何の話をしていたのかも忘れて子供の喧嘩状態。まあ、子供だけど…。ボディガードの話は雇うお金もないからスルーしつつ)足りなかったらまだまだ幾らだって考えてあげるわよ、痴漢、変態、変質者、強姦魔、レイプ犯、性犯罪者、押し倒し魔人、押さえ付け悪魔、虐めっこ…。あと、ロリコンッ(今まで言った分も思い出しながら思いつく限り罵倒しつつ、最後に言ったロリコンは年齢差からあんまりシックリ来なかったのか微妙な顔で言い放ち)…え?今日はもう、あたしに散々言い負かされてやる気が失せたんでしょ…?(いつもやられっぱなしじゃないぞと強く言って心を挫いた手応えを感じていれば罠にハメられていて、両手に持った丸い物体は手を塞ぐ結果で、細い肩を掴まれ反転させられた華奢な裸身が軽々と膝上に持ち上げられると子供扱いされるように座らされた身体は、小さな胸とまだツルツルな股間を悪戯されてしまう)   (2016/5/30 03:47:51)

ONEズッ、ズルいっ、また騙したのね、ああ、またそんなとこ…んんっ(投げ捨てようとも思ったけれど食べ物を無駄に出来ず、片手で股間を触る手首を力なく掴んだ。背中に感じる雄が興奮したカチカチした感触に、彼が全く萎えてなんていないと思い知りながら、ミチッと閉じた幼い割れ目を意地悪されて次第に嫌でも快感に攻め立てられ始めると、無毛の割れ目の中がヌルヌルしだして)…んっ、あっ…はぁ…あ、あんっ…あぁん…   (2016/5/30 03:47:59)

越前リョーガ歌が上手くて、ダンスが上手ければ自分の身を護れるのか?逆に、その綺麗な声でまた鳴くのかと思うと余計に興奮するな(喧嘩腰、というよりからかいつつ彼女の反論は流すスタイル。彼女をおちょくり、頭に血を登らせる。秘部を攻めれば体は正直なのか防衛本能か、湿り気を帯びてきた膣をクチュクチュと手前に擦る様に指を動かす)足りないなんて言ってな…どれも反論できねーのがムカつくな。っていや、ロリコンじゃねーよ。綺麗な女が好きなだけだ。勘違いすんな(只管罵倒されると何一つ否定できずに口を結んだまま聞いていたが、最後の一つは断じて違うと少し強めに否定。お仕置きと言わんばかりに、薬指も膣内に侵入させれば二本の指でその狭くてぎゅうぎゅう締め付けてくる中を掻き乱す)俺がそんな軟弱な男って思われてたのが意外だぜ。目の前にこんな美少女がいて、おいそれとやめると思ってんのかい?(左手は円を描くように動かし乳房を歪ませつつ、耳裏をペロッと舐めて首筋にキスマークをつけるかのようにちゅぅっと唇を当てて)   (2016/5/30 04:01:30)

越前リョーガ素直になったほうがいいぜ。気持ちいいことは嫌いじゃねーだろ?(またも掴まれる手首。しかし今度はやめることなどなく、それどころか一層指遣いが激しくなりヌチュヌチュクチュクチュと肉壁を抉り、彼女をさらに喘がせようとする)   (2016/5/30 04:01:41)

ONEああ、もうなんの話をしていたんだか、わかんなくなっちゃった。女の子を泣かせて悦ぶなんて、やっぱり変態よっ(もとからさして経験豊富でも口達者でもないのですぐにまた言い負かされてしまう。体力差から力でも既に完全に負けているから太刀打ちできないでいると、股を閉じようとしても開かされ、やめさせようと掴む手首も強引に股間を弄られてしまって、嫌でも快楽をまだ幼い女性器の内部にまで注ぎ込まれて次第に感じ始めたのか甘い声を漏らしだす。男のゴツイ二本の指が閉じた割れ目を貫くようにグチュッと潜り込めば、成熟していない未熟な膣内は掻き回してきた指を強く締め付けて抗うように、でも、ニチャニチャとした粘液が滲み溢れるのは女の身体の構造故か、彼が与えてくる快感が気持が良いからか)   (2016/5/30 04:24:20)

ONE普通あれだけ言われたら凹むでしょ、どんな神経してるのよ、余計に盛ってるし…も、もぉ馬鹿ぁ…(成長途中な慎ましい乳房を揉み込まれ、首筋に唇型の痣を刻印されて、好き勝手に凌辱されていると被虐心さえ芽生えそうで)あ、あうっ…嫌いじゃ…ないけど…(背中に感じる硬い感触に身震いするのは、それがまた今日も子宮に子種を受け付けてくると確信しているから。エッチな事を許すと男は必ず入れてくる、そして中で出す。少女にしてみればそれだけは絶対に受け入れてはならない危ない事で、容易には受け付けられずに身をよじらせて拒んだ)   (2016/5/30 04:24:23)

越前リョーガ俺もよくわかってねーから大丈夫だ。まぁ俺が変態で、変態に襲われるのは諦めろってとこか。アンタも、男だったら俺の気持ちがわかったかも知れねーが残念だな。喰う側にはなれそうにない(拒むような指への締め付けは未成熟さを醸し出しつつ、しかし女性の本能からか受け入れる準備をするかのように粘液が溢れ始め。水音を響かせながらクチュクチュクチュとGスポをグイグイ刺激し)生憎能天気なもんでな。盛ってるのは俺をケダモノにしたアンタのせいだぜ。…やっぱり可愛いな、オネ。本能が擽られるような感じだ。さて、もう我慢できねーし……美味しくいただくとするか(拒むような動きをされると秘部から指を抜き、胸からも手を離す。しかし待っているのは終了ではなくむしろ始まり。男が欲望の限り少女を食い尽くす行為。彼女の両脇を掴みつつ立ち上がれば彼女も立たせ、膨張した熱い肉棒を太ももの間に挟み、腰を前後に揺らす。竿は割れ目をぬちゅっ、ぬちゅっと擦り、カリはお豆を刺激するだろうか)   (2016/5/30 04:36:46)

越前リョーガ嫌いじゃねーなら、今度は好きって言わせねーとな。それじゃ、いくぜ(亀頭を小さな入り口に減り込ませ、無理矢理大きな口を開かせていく。ずぶ、ずぶぶっと野太い棒が飲み込まれていき、グイーッとゆっくり腰を突きだしていけばむにゅっと先端が奥を押し上げようとし。奥まで挿入を果たせたのなら、ゴリッと削るように腰を振り始め、輸送するたびに肉棒の味を思い出させようとするだろう)   (2016/5/30 04:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 04:44:25)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 04:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。  (2016/5/30 04:57:04)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/5/30 05:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 05:04:47)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 05:05:22)

ONEほ、ほら、やっぱり変態じゃない、さっきはあたしをえっちな子みたいに言ったくせにぃ…お、男の気持ちなんて分からなくて良いぃ…あ、あうぅ(まだ毛も生えていないツルッツルのピッチリ閉じた1本スジの中を指でクチュクチュクチュと虐められてしまうと、拒んでも嫌がってももう無駄で、無理やりに気持ちよくされちゃう。このまま身を委ねて快楽に堕ちてしまえば、またあの得も言えない蕩けるような気持ちよさを甘受出来るのは分かっていても、素直にそれを許せば大変なことになるのもまた分かっていたから身をクネらせて悶え苦しみ抗って)は…はー…あ、あたしの…せい?あたしが可愛いから…ケダモノになる、の…?は、はうっ(なんだか自分が悪いかのように言いくるめてくる彼の言葉に、それは違うとは思いつつも、もしかしたらそうなのかもと自虐の念が産まれそうになる。このスレンダーな細い身体が、慎ましやかな小さな胸が、成熟未満な無毛の股間に割れた亀裂が、男を狂わせてしまうのか…もしかして自分が悪いのか、自問自答を繰り返す少女の気持ちなどお構いなしに、気が付いたときにはもう背後から戦闘態勢万端な雄の器官が埋め込まれて刺し込まれていた)   (2016/5/30 05:12:12)

ONEああぁっ…うーっ…!ま、また、えっちするぅっ…それしちゃ駄目ぇ…おちんちん駄目だよぉ…(もう完全にレイプだけれど、狭い膣肉を無理矢理に割り開かれてズブリズブリと極太の硬い硬いペニスで貫かれてしまうと、一番奥まで完全に侵略されて未熟な子宮の入り口まで貫かれれば、一番奥を抉られて抜き差しでまだかたい肉ヒダを削られるような感触に、思わず両手を目の前の岩場について白く可愛らしお尻を突き出した。頭では理解していても身体は反応してしまう、未だ年若い可憐な少女の胎内で子宮の入り口が早くも降りて来て、準備が出来てしまうと、無意識に熱い子種を受け止める体勢で振り向く少女の表情は、この年齢の子がまだしちゃイケナイような色気を帯びて、艶やかに青い瞳を潤ませていたのだった。幼い膣肉がペニスをギュウギュウ締め付けると、膣内粘膜が吸い付くように包み込み、熱くうねった。嫌がっていてももう子種を叩き込まれる準備は身体の方が勝手にしてしまうのは女に生まれた性か。)   (2016/5/30 05:12:17)

越前リョーガいろんな称号を貰ったお礼をしっかりしないとな。せいぜい男の気持ちがわからないか弱い乙女のまま、きゃんきゃん鳴いてくれよ(あくまで拒もうとして快感に身を任せない相手。それを断ち切らんとすべく肉棒を奥まで串刺しにすれば、突きだされるお尻をサワサワと撫でながらピストン。幼い膣内は容赦なく搾り取ろうとするかのように肉棒を締め付け、襞が絡みついてくる。とてつもない快感が男の種付け行為を助長させると同時に、熱くて硬いペニスは彼女の中に圧倒的な存在感を与えるだろう)ダメって言われても、とまれねェな。最高だぜ、アンタの締り具合。物欲しそうに絡みついてきやがる(ズンッ、と奥を突き上げ、グリグリと腰を円運動させる。奥を集中的に攻める腰の動きから、後ろからパンパンパン!!と獣のようなピストン。亀頭が降りてきた子宮口を抉り、ポルチオをガン掘りしつつ膣内を肉棒が行き来して、ヌチュヌチュと厭らしく結合部から竿が出入りする。秘部を自分の肉棒の形に拡張しながら、ズチュヌチュパンパンパン!!と腰を振っていれば射精感が込み上げてきて、種付けの準備が整う)   (2016/5/30 05:26:11)

越前リョーガくっ…そろそろ出すぜ、オネ。零すなよ……ッ!!!(パァン!!とお尻に腰を打ち付ければ肉棒が脈打ち、びゅる、びゅるるるるる!!と白濁した液体が放出され、熱くドロっとした濃厚な精液は容赦なく子宮に叩きつけられて。ドクドクドクと子種を注ぎ込み、最後まで絞り出すよう数回突いてからぬぽぉっと肉棒を抜こうとし)   (2016/5/30 05:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 05:32:31)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 05:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 05:53:07)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 05:53:21)

ONEお、男の気持ちなんて知らないっ…またそうやって虐めるっ…虐めて泣かせるぅっ…!(幾ら口で嫌がって見せてももう未熟な肉体は男の巧みなテクニック、というよりもケダモノのように盛った性欲で、雄が雌にそうするように背後からガッチリ腰を、お尻を掴まれて逃げられないように固定され、準備万全なまでに充血し切ってパンパンに膨れ上がって脈を浮き上がらせた肉棒をガンガン!と容赦なく打ち込まれ貫かれてしまえば、最早理性なんて吹っ飛ばされて乙女の気持ちなんて完全に無視して雌に堕ちてしまう。小振りながらもムチッとした可愛らしいお尻が激しい打ち込みに野太いペニスを打ち込まれると、タプタプタプタプと小刻みに波打ち、そのたびに少女のキャパシティーを越えた容積のはち切れんばかりな生殖器官をギュウギュウ!ムギュウッ!ギッチュギッチュ!と極上のおまんこが強烈に締め付けた。)   (2016/5/30 06:00:19)

ONE(身体が小さく線も細い、身長150㎝にも満たない十代半ばな少女の肉体は、体のどこもかしこも小作りで、ゴッチュゴッチュと奥を抉ってはズグリュウッ、ズンッ!ズヌッチュウー…ズドンッ!とメチャクチャな抜き差しをしてくるケダモノじみたセックスで、ゴリュッ!ゴリュッ!と膣内をこそげ落とすような亀頭のエラ首に中身を引っ張りだされそうになるくらい、キツキツな中の膣内粘膜を引っ張りだそうとしては押し込んだ)ああっ…だめっ…おまんこがっ…飛び出しちゃうっ…!(パン!パン!パン!パン!ズンッ!ズドンッ!容赦なく打ち込む腰がぶつかる音が浴場に鳴り響く中で宣言された言葉に、最後の気力を振り絞って泣き叫ぶ)中はっ…駄目えぇっ…!赤ちゃんが出来ちゃううううーっ…!(一際激しくお尻に打ち込まれた腰の音がパアンッ!鳴り響いた瞬間!ドクンッ!ドクンッ!ドピュドピュッ!白い欲望が膣内射精され、隙間なくミッチリ繋がった結合部分、女性器に収まる男性器から放たれた熱い子種は行き場を無くして、ビュウウウッ!少女の子宮の中まで熱いマグマを吹き上げて、オネのおまんこの最奥で子種を植え付けた)   (2016/5/30 06:01:03)

ONEはー…はー…はー…(ニュボオッと引き抜かれた割れ目から、白い粘液がドポッ…零れ落ちて、お尻を持ち上げる様なあられもないポーズのオネのおまんこから精液が逆流する。中出しを決められて荒い息を吐く少女の顔は、凌辱され尽くして敗北したレイプ顔で、涎を垂らして目を潤ませていたが、 ビクッ…ビクッと裸身を痙攣させながら、どこか恍惚としていた…)   (2016/5/30 06:01:15)

越前リョーガ(少女の膣内を味わい尽くすかのように腰を振り、若すぎる故か強烈な締め付けに男は開けなく限界を迎え、極上のおまんこを味わってからの絶頂。中はダメという彼女の台詞など男を止める材料にはなるはずもなく、ただ欲求を吐き出すかのような荒々しい性行為を果たして、今まで溜め込んだ欲望を吐きだし彼女のお腹の中を満たした。身体を小刻みに震わせて絶頂の余韻に浸り、肉棒を抜けば受け止めきれない精液が零れ落ち、逆流した白い液体が彼女の股から脚を伝う。お尻を突きだして涎を零し、ピクピクと身体を痙攣させる姿は男の興奮を呼び覚まし、出したばかりのペニスはまだ足りないと言うかの如く、いつもの通り大きなままで血管を浮き上がらせながら反り返っていた)わかってるよな?まだまだだぜ。零すなって言ったのに零したからなぁ。   (2016/5/30 06:19:54)

越前リョーガ悪い子にはお仕置きだ(恐らく動けないであろう彼女を持ち上げれば、後ろを向かせたまま抱きかかえるようにし。両腿を掬い上げるようにして持てば大きく股を開かせ、そのまま怒張した肉棒目掛けて下ろしていく。文字通り彼女の股にペニスが串刺しになっていき、目の前の鏡にはハッキリと結合部が見え、セックスをしているのだという現実を彼女に与える。休む暇もなく腰を揺らし始めれば、再び彼女を快楽で堕とそうとするかのようにペニスがおまんこを掻き乱す。精液と愛液を掻きだし、さすれば新たな子種を注ぎ込む。その行為はこの男の性欲が満たされるまで続き、それはかなり先の長いことだということは、彼女が良く知っているだろう。肌と肌が触れ合う音が、大浴場に延々と鳴り響いた) 【そろそろ時間的に限界なので〆で。またまた長時間お付き合いいただきありがとうございました。】   (2016/5/30 06:20:03)

ONE【あっととっ、気が付けば月曜の朝の6時半!?続き書きこんでたら7時超えちゃうので今日はこれで。最後の幼女の排泄スタイルで入れられて虐められるのちょっと興奮しちゃいます…それでは、朝まで有難うございました、おやすみなさいませ~】   (2016/5/30 06:25:30)

越前リョーガ【時間も忘れて楽しませていただきました。タイミングが合いましたらいずれまた。ではでは、失礼します。】   (2016/5/30 06:28:19)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/5/30 06:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 06:45:47)

おしらせONEさんが入室しました♪  (2016/5/30 06:46:23)

ONEはぁ…はぁ…す、すごひっ…あうぅっ…(たっぷりと中出しされて子宮に収まりきらなかった白濁した精液を、コポ…と逆流させながら、背後から抱え上げられる小柄な裸身が大きく太ももを開かされると、目の前に備え付けられた姿見に映るあられもない自信の姿に顔を赤らめて恥じらった。隠す物が何もない丸見えにされたツルツルとしたおまんこの奥から溢れた白い欲望が、ドポッ…と白い糸になり垂れてゆくのが丸見えだ。抱え上げる異性は容赦せず膣内に思い切り射精したのだと少女も自覚させられる、しかしそれで終わりではなかった)あぁっ…そんな何回も駄目ぇ…妊娠しちゃう…あうぐぅ…くひぃっ(抱え上げられた小柄な身体が、今だ上向きに反り返ったままな   (2016/5/30 06:48:45)

ONE(肉の槍へと降ろされて、グッチュリと刺し込まれると、少女の体重も掛けるように一番奥の更に奥まで突き上げられてはピストン運動が再開されて、体が堕ちないようにと思いっきり締め付ける胎内で、ビュグッ!ドビュルッ!何度も何度も膣内射精で繰り返される生殖を、少女は鏡に映った自分の姿で見ていた。男の性欲と欲望そのままに注ぎ込まれる熱いザーメンにお腹を満たされ、大量の精子でオネの下腹がポッコリ膨らむ頃、細い足をガクガクと揺らし小振りな白い乳房をプルプルと小刻みに揺らして、気を失いそうになりながら少女は見ていただろうか、鏡に映る自分の顔が、目をトロンとさせて快楽に堕ちている様を)   (2016/5/30 06:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。  (2016/5/30 07:10:06)

おしらせ山野浩一さんが入室しました♪  (2016/5/30 11:25:18)

山野浩一【お邪魔します】   (2016/5/30 11:25:29)

山野浩一(ここ最近の遠出で眠るだけでは疲労が取り辛くなっていた。人の少ない穴場の銭湯でしばらくの休息を取る)…。(眠るように湯船に身体を沈ませて)   (2016/5/30 11:28:20)

山野浩一(人間とは本来、寒さよりも暑さに強い生き物だ。体温が低くなり過ぎると、身体機能は著しく低下する。高温の湯で暖めるのには、そういった理由も存在する)……。(時刻は昼前。人が少ない場所ならば、予想外のトラブルに巻き込まれることも無い。安心して療養できそうだ)   (2016/5/30 11:39:02)

おしらせ山野浩一さんが退室しました。  (2016/5/30 11:59:09)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/30 16:28:26)

桐間紗路【こんにちは♪待機しまーす】   (2016/5/30 16:28:50)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴したのは一人の学校帰りの少女だ)はぁ・・・疲れたなぁ・・・(ため息混じりに呟いて、肩まで浸かる)   (2016/5/30 16:34:31)

桐間紗路【落ちますー】   (2016/5/30 16:46:33)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/30 16:46:38)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/5/30 21:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。  (2016/5/30 21:38:07)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/31 20:39:23)

桐間紗路【待機しますー】   (2016/5/31 20:41:34)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)誰も居ないか・・・(と、呟いて、肩まで浸かっている)   (2016/5/31 20:55:22)

桐間紗路(ふわぁ・・・と欠伸をする)なんか、静かだなぁ・・・(と呟いて、誰かが来るのを待つようにしている)   (2016/5/31 21:12:49)

桐間紗路【落ちますねー】   (2016/5/31 21:28:32)

おしらせ桐間紗路さんが退室しました。  (2016/5/31 21:28:35)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/5/31 21:59:59)

越前リョーガ(脱衣所で服を脱げばタオルを手に持ち、練習でかいた汗を流すべく浴場に足を踏み入れると案の定無人。静まった大浴場を一人でペタペタと歩きシャワーの前を陣取り、お湯を頭から被って洗い流していく)室内で練習っていっても、暑いのは勘弁してほしーぜ(雨でも練習はできるし直射日光によるダメージもないが、快適ではない環境に愚痴りつつ洗い終えれば湯船に向かい)   (2016/5/31 22:03:59)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/5/31 22:06:32)

桐間紗路【こんばんはー】   (2016/5/31 22:06:58)

越前リョーガ【こんばんはー】   (2016/5/31 22:07:13)

桐間紗路(またこの混浴風呂にやって来た。タオルを巻いて、ドアを開けると、誰かが居て)こんばんは・・・(先に来ていた男性に会釈をして、シャワーを浴びて、邪魔にならないように、なるべく離れて入浴する)   (2016/5/31 22:10:57)

越前リョーガおぉ、こんばんはだな……っておい(後から来た相手に視線を送り挨拶をしつつタオルを縁に置き、先に湯船に浸かるが彼女が自分から離れた位置に浸かったのを見ると突込みを入れ)そんなに離れて浸かることねーだろ。せっかくだし仲良くしようぜ、御嬢さん(そう言いながら、スーッと湯船の中を移動して彼女に近づこうとし)   (2016/5/31 22:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/5/31 22:31:11)

越前リョーガさて、そろそろ上がるか(湯船から立ち上がれば欠伸を零しつつ脱衣所に戻っていった)   (2016/5/31 23:55:32)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/5/31 23:55:34)

おしらせ斧乃木余接さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:56:37)

おしらせ斧乃木余接さんが退室しました。  (2016/5/31 23:58:57)

おしらせ【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪  (2016/6/1 00:41:41)

【小悪魔王】織田信長ふふふ、今夜もどうやら一番乗りみたいね!(タオルも纏わない姿で何故か瓢箪だけ引っさげてやってくると誰も居ない場内を軽く見渡し、誇っているのか強がってるのかそう言って仁王立ちする。が、どのみち誰も見てもないので少ししてむなしくなったように洗い場へと向かい)   (2016/6/1 00:44:07)

【小悪魔王】織田信長ふぅ…(長い髪をそこそこ程度に手間をかけて洗い、体は軽く流す程度で再び瓢箪抱えて湯船に向かいちゃぷんと身を沈め)木始めた頃には随分にぎわっていたのに、何ともいまや殺風景な感じね…(ぽつり呟きながら湯船の中で大胆に手足を伸ばして)   (2016/6/1 00:58:06)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪  (2016/6/1 00:59:32)

ギャスパー・ヴラディ【こんばんは、お邪魔しますね。】   (2016/6/1 01:00:40)

【小悪魔王】織田信長[こんばんは、どうぞどうぞ】   (2016/6/1 01:00:56)

ギャスパー・ヴラディ(沢山汗をかいたので、温泉へ入ったら人がいたので会釈したと同時に身体をあるのを済ませる。)お隣良いですか?(美人な戦国武将さんに、半分照れているのとタオルが大きくなってしまい)   (2016/6/1 01:06:15)

【小悪魔王】織田信長あら?(人の気配に振り返る。体を洗っているところで視線を向けて、微妙に間が悪かったなと思いつつ頭の位置を元に戻すと声が聞こえて、改めて肩越しに振り返り)別に構わないわよ?いきなり無断で触ろうとでもしなければ…まぁ、触ろうとしても良いけど顎かち割っちゃうかも?(そーいう場所なのは分かっているらしくにっこり笑顔で物騒な事を言ってのけ)   (2016/6/1 01:09:40)

ギャスパー・ヴラディだ、大丈夫ですよ。僕はそんな襲う勇気はありませんから(半分動揺しつつも、実は半分欲求がたまっているのだが相手に悪いと我慢してしまい)   (2016/6/1 01:14:37)

【小悪魔王】織田信長なら良かったわ。まぁ、そこまで身持ちの硬いタイプってわけじゃないけど…私、武将の性もあるのかいきなり襲われたりとかってダメなのよね(相手の動揺に気付いているのかいないのか、顔だけは朗らかにそう言って)でも、また…随分と…(と、はたと我に返ったようにまじまじと相手の顔を見て)   (2016/6/1 01:17:28)

ギャスパー・ヴラディぼ、僕に何かついているんですか?(ますます相手に見られているせいか、大量の冷や汗と自分の勃起してしまうのを隠そうとして必死になり)   (2016/6/1 01:20:18)

【小悪魔王】織田信長いえ、特におかしなものはついてないけど…ちょっと、顔立ちを、ね(と少しは気を遣ってるつもりなのか最後だけ言葉を濁し)   (2016/6/1 01:22:34)

ギャスパー・ヴラディ僕女の子に見られるますから、こんな僕にも相手がいないんです。吸血鬼だから(そういうと相手の隣に座ると、自分の体験談をカミングアウトするのに夢中になってしまったのだろうか。勃起している方の手を離してしまい)   (2016/6/1 01:28:49)

【小悪魔王】織田信長え、あれ、「も」って私相手がいないさびしい女に見られてる…?気のせいかしら?(一瞬驚いた顔をしてそう言って…それから、言ったら落ち着いたように気を取り直し)吸血鬼ね?ふうん…でも、ここの人たち、そういうのあんまり気にしなさそうだけど(と、さして驚いた様子も怖がる様子もなくそう言う。隠そうとしていた手が離れた事には気付くが、それには特に触れず)むしろ、気にしてるとしたら貴方自身なんじゃないかしら?   (2016/6/1 01:32:06)

ギャスパー・ヴラディ僕の思い過ごしなんでしょうか、僕が変わらないとだめだったりしますか?(うんうんと相手の意見に耳を傾けていると、勃起に気づくと「こ、これは、信長さんのスタイルがいいから勃起しちゃったんです。」と赤面状態になり)   (2016/6/1 01:38:30)

【小悪魔王】織田信長まぁ、コンプレックスは誰にでもあるものでしょうけど…それを気にし過ぎて、唐突に語り出すっていうのは反応に困る人も多いんじゃないかしら…?(そう言いながら、とりあえずスルーした勃起について自らカミングアウトするのを見て触れて欲しかったのかなとか逆に考え)あー、そっか。まぁ男なら当然よね、私の裸を見てたら(と、少し考えた挙句無駄に自信に満ちた返しをした)   (2016/6/1 01:42:44)

ギャスパー・ヴラディはい、さっきから目に入ちゃってその信長さんの触ってみたいです。(2人きりであるためかとっても恥ずかし顔をしてしまうと、チラチラと相手の胸を見てしまうようで見つめてしまい)   (2016/6/1 01:47:54)

【小悪魔王】織田信長うん、黙って触ろうとしたら殴るとは言ったけど別に言えば誰にでも触らせるってわけじゃないからそこは勘違いしないようにね?(唐突に素直に言い出したのに困惑しつつ話の流れがつかめずにそう言って)そういうのは、雰囲気とか…仲が良くなったりとか、そういう後でしょ?まぁ、隠さずに入ってるんだから見るのは構わないけれど   (2016/6/1 01:49:49)

ギャスパー・ヴラディそうですよね、もし触ったら打ち首になんて言うのも(勇気が出せないようでもあって、うまいようにおせていないらしい)   (2016/6/1 01:52:48)

【小悪魔王】織田信長まぁ、そこまではしないけど…て言うか、貴方いつもその調子なの?さして面識もない女に唐突に触ってみたい、とか…(顔立ちが綺麗なのに、なにかチグハグだなぁとか思いつつ)もし女性をモノにしたいのなら、相手に合わせて推したり搦め手を使ったりは必要じゃない?   (2016/6/1 01:55:45)

ギャスパー・ヴラディはい、ほかの人はカップルとかいるから何だか焦ってしまうんです。だから抑えられなくなってしまうんです。(言われてみればと自分の中で振り返ると恥ずかしいなとも思いつつも、頷いて)   (2016/6/1 01:59:40)

【小悪魔王】織田信長カップル?最近ではわざわざここにカップルで来るの?ここで意気投合してるわけじゃなく?(驚いた様子で目を見開く。イマイチそうする理由が分からないらしく)まぁ、にしたって別に焦る必要なんてないでしょ?   (2016/6/1 02:01:27)

ギャスパー・ヴラディ【すみません、そろそろ睡魔が襲ってきたので】   (2016/6/1 02:04:14)

【小悪魔王】織田信長【了解です、お疲れ様でした】   (2016/6/1 02:05:32)

おしらせギャスパー・ヴラディさんが退室しました。  (2016/6/1 02:06:38)

【小悪魔王】織田信長なんだか慌しかったわね…うーん、率直に言いすぎたのかしら?要反省かしらね、私…?(少し悩むかのような表情で考え込んで)   (2016/6/1 02:08:00)

【小悪魔王】織田信長そろそろ上がろうかしら(ゆっくり湯船から身を起こし)   (2016/6/1 02:25:12)

【小悪魔王】織田信長ふう…ま、また来てみましょ(そう言ってその場を後にする)   (2016/6/1 02:38:30)

おしらせ【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。  (2016/6/1 02:38:42)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2016/6/1 04:17:05)

リンクぁふ……なんだか、久々に来たなあ……。(まだ少し眠たげに細められたままの目を擦りつつ、脱衣場で服を脱ぐと何も隠さないままの姿で浴場へ。誰一人いない少し寂しくもある光景を見渡しつつ、一先ず掛け湯をしてから湯の中へと身体を沈め。   (2016/6/1 04:19:09)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2016/6/1 04:40:05)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2016/6/1 05:12:53)

アラジンいやぁこんな所に温泉だなんてビックリだよ~…えへへ、誰も居ないみたいだし(きょろり辺り見回して誰も居ない事確認すると素早く掛け湯を済ませ湯船へ飛び込み心地よさにはふ~吐息こぼれて)   (2016/6/1 05:14:31)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2016/6/1 05:16:36)

戸塚彩加ふぁ…。(生あくびをしながら、タオル一枚持ち…浴室に姿を現して…)   (2016/6/1 05:17:20)

アラジンお姉さん…じゃない(ちらりタオル持つ相手を見るもすぐに視線戻して温泉堪能)   (2016/6/1 05:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2016/6/1 05:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2016/6/1 05:41:37)

おしらせマスターキートンさんが入室しました♪  (2016/6/1 11:59:34)

マスターキートン【初めまして、まだ不慣れな物で至らぬ点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。】   (2016/6/1 12:02:51)

マスターキートン(人集りができる有名な風呂があると聞き試しに極楽気分を味わおうとやってきて、服を脱ぎいざ浴場の扉を披き)…へぇ~こんな温泉があったとは知らなかった…!(今は空いてるのか、と誰もいないことを確認すれば体を流し)   (2016/6/1 12:06:01)

マスターキートン(親しい友人ときたならば話し相手くらいは困らなかっただろうが、開放感のある大浴場で独り言をつぶやいてもむなしく木霊するだけで)…いい湯だ。質がぜんぜん違う…まるで源泉だ(それでもつい好奇心からか声が漏れる)   (2016/6/1 12:12:30)

マスターキートン【今回はこの辺で失礼します。またお邪魔させてください】   (2016/6/1 12:17:35)

おしらせマスターキートンさんが退室しました。  (2016/6/1 12:17:39)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/6/1 20:43:03)

桐間紗路【こんばんは!待機です!】   (2016/6/1 20:44:19)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)誰も居ないか・・・   (2016/6/1 20:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/6/1 21:07:35)

おしらせ沢田綱吉さんが入室しました♪  (2016/6/2 00:36:02)

沢田綱吉ふ…わぁ…。たまにはこういう深夜に入るお風呂ってのもいいかも…?(浴室に入ってくるなり大きく1つ欠伸をすると独り言をポツリと呟いては掛け湯をし、首をグルグルと回しながらゆったりとした足取りで浴槽へと歩いていき)   (2016/6/2 00:37:35)

沢田綱吉しかし……最近はあまり人を見かけない気がするなぁ。たまに大人数になったりするけど……(肩にお湯をかけながらポツリと呟いては人がいないという寂しさからかハァ、とため息を漏らし) まぁでも…こんな深夜だし仕方ないよね(ボーッと壁を見ながらもこくこくと首を縦に振っては自分自身を納得させ)   (2016/6/2 00:55:17)

沢田綱吉……はっ!少し寝ちゃってた……かな?あはは……(少しウトウトしていたようで、パチリと目を開けると慌てて身体を起こしては周りに誰もいない事を確認してはホッと胸を撫で下ろしては思わず苦笑を浮かべて)   (2016/6/2 01:50:16)

沢田綱吉さてと………そろそろ上がろうかな(いい感じに温かくなって余計眠くなってきたので、来た時よりもボーッとしつつもフラフラとした足取りで脱衣所へと退散して)   (2016/6/2 02:13:34)

おしらせ沢田綱吉さんが退室しました。  (2016/6/2 02:13:37)

おしらせ榎本貴音さんが入室しました♪  (2016/6/2 14:14:29)

榎本貴音っあぁ..、!!腹が立つ...、(と、むす、とした表情のまま、がらり、と浴場へのドアを開け、入って行けば”なんだ、独りなんじゃん”と安心した様に肩を下して、浴場内を歩き、中を一度見渡して、)   (2016/6/2 14:16:35)

榎本貴音っぷは...、温泉なんて何時ぶりだろ、(掛け湯を体に掛ければ温かく、思わず柔らかい声を漏らしては、ちゃぷ、と湯船へと浸かっていき、)   (2016/6/2 14:23:25)

榎本貴音にしても、本当に独りの時間ってものは楽だなぁ...、(天井を向き、気持ち良さげに不意に目を瞑り、今のこの極楽の時間を体でしっかりと感じて、)   (2016/6/2 14:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榎本貴音さんが自動退室しました。  (2016/6/2 15:09:08)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/6/2 22:25:37)

越前リョーガこの時間は1番乗り、って全然嬉しくねーけど(ほんと誰もいねーな、なんて思いつつタオル片手に湯船に歩いていき、掛け湯をしてからゆっくりと湯船に浸かる。縁に背中を預けてタオルを頭に乗せれば寛ぎ、ぼーっと天井を見つめ)   (2016/6/2 22:30:48)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/6/3 00:28:45)

おしらせ常守朱さんが入室しました♪  (2016/6/3 22:58:14)

常守朱【お邪魔しまーす!】   (2016/6/3 22:59:01)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/6/3 22:59:13)

越前リョーガ【こんばんはー。お邪魔します。】   (2016/6/3 22:59:38)

常守朱【Σ! お久しぶりです。よろしくお願いいたします】   (2016/6/3 22:59:51)

越前リョーガ【お久しぶりです。 いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/6/3 23:00:41)

常守朱(久しぶりの休暇。ゆっくりと女はかけ湯をした後、ゆっくりとお湯に浸かっている。うつらうつらと眠さを感じながら、露天風呂から見える空を時折じっと眺めている。肌には所々、職務で負ったのか傷跡が増えており、それをお湯の中で小さく指でなぞった)んー。少し残っちゃいそう。まあ、生傷たえないし。。   (2016/6/3 23:02:15)

越前リョーガこの時間じゃまたどうせ1番乗り……ってわけでもないみてーだな(また温泉に不釣り合いなオレンジを持参しつつ、食べ歩きをしながら浴場に現れる非常識な男。タオルはいつも通り肩にかけられ、大事な所など一切隠さぬ状態で歩いていくと透明なガラス張りの向こうに人の影が見えた。確か露天風呂があったな、と思いつつ興味を引かれて歩いていくと、見知った顔の女性がそこにはいて。ガラッとドアを開けて外に出ると、温かくなってきたとはいえ冷えた空気が身体を包んだ)うおっ、全裸じゃさすがに冷えるな。一人で乙女チックに夜空を見上げててたら、危ないおにーさんに背後から襲われちまうぜ?(と軽口を叩きつつ、声をかけた。彼女のお腹の傷は見えぬまま、掛け湯をしようと桶を掴み)   (2016/6/3 23:06:54)

常守朱(久しぶりに顔を見た気がして、小さく笑った。ここに来たら会える気がしていたのは秘密にして。)そういう風に襲うのは、リョーガ君だけだと思うけど。(さらりと冷静に返してから、自分の傷から手を放す。相変わらずの少年の不遜な態度。それでもそれが心地良かった。だから、視線は外したものの、一緒にお湯に入ることは拒まないだろう。)オレンジ、そんなにおいしい?お風呂にはみかんだと思うんだけどなぁ。(そう異論を唱えながら、内心はオレンジの香りをかぐだけで彼を思い出すようになっている自分に気付いている。香りと記憶の繋がりは強いとセラピーで言われたけれど、それを自分の身をもって感じる)   (2016/6/3 23:11:59)

越前リョーガ人聞き悪いこと言うな。襲うのは確かだが少し違うぜ。俺は正々堂々正面から襲う紳士だ(なんかズレた反論をしつつも、変わらぬ冷静な態度の彼女に不思議な気分に陥る。負の感情ではなく幸福に似た気持ちを抱きつつ、桶にお湯を汲みながらオレンジを皮ごと食べ終えると少し物足りなさそうな顔。1つしか持ってこなかったし仕方ないと割り切れば、肩からお湯を被り)アンタも食べたことあるだろ?美味しいに決まってるだろ。なんてたって果実の王様だぜ?(それはバナナ、という突込み待ち。掛け湯をし終えれば桶を脇に置き、タオルも縁に置いて波を立てぬよう湯船に身を浸して)なんなら今度は一緒に食べるかい?お風呂でオレンジ。面白い絵面になりそうだな(当たり前のように彼女の隣に腰を下ろしていて、少しでも動けば肩が触れ合うほど。そして自然な動作で彼女の腰に手を回そうとしつつ)そういや、さっきお腹を触ってたようだが…もしかしてできたのか?(と最低な勘違いをした)   (2016/6/3 23:17:53)

常守朱(ジト目でリョーガを見る。完全にジトーっとした目だ。抱き寄せられるまま抱き寄せられて、抵抗はしない。唇に指先で触れて、キスはさせない。でも、少しいたずらを思いついたのかにこっと笑って)できたって言ったらどうする?それも、誰の子かわからないって言ったら。(意地悪な笑み。リョーガの唇、顎、喉、鎖骨に触れて、首元に口づけをして舌を這わらせる。彼が避けなければ、だが)だって、こんな遊びをしていたら、いつ、誰の子を孕んだっておかしくないでしょ?貴方の子かもしれないし、そうじゃないかもしれないし。(軽く首元に甘噛みをして、それからまた笑って体を放そうとするだろう)嘘。冗談。ちょっとお腹、怪我しただけ。もう、ほとんど傷はないけど。動揺した?リョーガ君。   (2016/6/3 23:22:30)

越前リョーガ(なんの抵抗もなく抱き寄せたものの、キスはお預けにされて。ならば手で触れるまで、と身体に這わせようとした瞬間に予想外の反論。彼女ならそう返してもおかしくないとわかってはいたが、いざ妊娠を否定されずに匂わすようなことを言われれば身体が一瞬硬直した)ッ…できたっていったらそうだな。驚きもするが、これから遠慮なく中に出せるって言ったら怒るか?(一瞬動揺した隙に彼女の手が自分の身体に触れ、舌が首元を這う。その行為だけで鼓動が早くなるのを感じつつ、誤魔化すように不敵な笑みを浮かべて最低な言葉を返した)そりゃあれだけ遊んでたら、誰の子種かわかんねーのは当たり前だな……って、ご主人様をからかうとは、少し見ない間にまた生意気になったなぁ雌犬。そんなにお仕置きが欲しいのかい?(身体を離そうとする彼女の背中に左腕を回して、逃げられないように脇腹を掴む。怪我をしたというお腹に右手を添えると、そこを避けつつ子宮がある辺りを指の腹でグイッと押そうとして)   (2016/6/3 23:30:20)

常守朱(甘い声をあげそうになるがそれは我慢する。こんなところで甘い声なんてあげてやらないというかのような顔。振りほどこうと思えば振りほどけるのに、それでも振りほどかないのは彼に怪我をさせたくないという思いなのか。それとも)相変わらず、最低。でも。(その先は何も言わない。ただ、唇を重ねて、自分からむさぼるようなキスをした。誰も他に来ていないことをいいことに、じゅるじゅると唾液を吸い、自分から誘うようなキス。それが終われば、立ち上がって。少し増えてしまった傷、一つ一つを男の指先を取り、導いていく)上書き、してくれるんでしょ?リョーガ君。(誘惑。もっと深く求めてほしいという、人懐っこい笑みの向こう側の薄暗く妖艶な色香)リョーガ君が、火をつけたんだから。責任とってくれるんだよね?(ここでする?それとも、お部屋に行く?と彼の意思を問いかけるだろう)   (2016/6/3 23:37:47)

越前リョーガさっきの嘘は最低じゃないみたいな言い方だなぁ。誰の子かわからないほどに搾り取ってる淫乱がっ…!?(いろいろ罵ろうとしたが、その言葉が空気の振動として彼女に伝わることはなかった。唇を塞がれたである。我慢していたかのようなむさぼるキスに応えつつ、誘う彼女の唇を吸い、舌を絡め、口内を舌で犯した。それを終えると彼女が立ち上がるのを視線で追いながら眺め、導かれるままに指先で触れていく)躾が欲しいならいくらでもしてやる。その傷を、ちゃんと俺が上書きしてやるよ(ザバッと自らも湯船から立ち上がると、彼女の背中を押して湯船から出ようとするだろう)カカカ、当たり前だが、俺に火をつけてアンタがもたなくなった責任はとらねーぜ?(そんな傲慢不遜な態度のまま、彼女の質問には部屋へと答えた)じゃ、今度は向こうでだな(彼女が了承すれば、一旦脱衣所に戻っていったことだろう)【移動でもよろしいですか?】   (2016/6/3 23:47:19)

常守朱【了解しました!じゃ、お部屋立てていただけますか?】   (2016/6/3 23:47:54)

越前リョーガ【待ち合わせに立てましたー。】   (2016/6/3 23:48:31)

常守朱【ありがとうございます、それでは、向こうで】   (2016/6/3 23:48:42)

おしらせ常守朱さんが退室しました。  (2016/6/3 23:48:45)

越前リョーガ【自分も失礼します】   (2016/6/3 23:48:57)

おしらせ越前リョーガさんが退室しました。  (2016/6/3 23:49:01)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:10:28)

桐間紗路【こんばんは!待機です!】   (2016/6/4 21:10:49)

おしらせ野菜ジュース。さんが入室しました♪  (2016/6/4 21:20:43)

桐間紗路【こんばんは、オリジナルですか?】   (2016/6/4 21:21:21)

野菜ジュース。[こんにちは]   (2016/6/4 21:21:25)

野菜ジュース。[初心者なのであんまり…はい()]   (2016/6/4 21:21:50)

野菜ジュース。[何歳ですか?]   (2016/6/4 21:22:05)

桐間紗路【なにかアニメのキャラクターはできますか?】   (2016/6/4 21:22:18)

野菜ジュース。[ぷよぷよのキャラのりんごなら]   (2016/6/4 21:23:07)

桐間紗路【・・・男子ですか?】   (2016/6/4 21:23:53)

野菜ジュース。[♀です]   (2016/6/4 21:24:09)

桐間紗路【あー・・・だんしはなにかいけますか?】   (2016/6/4 21:25:07)

野菜ジュース。[そちらさんは♀ですか?]   (2016/6/4 21:25:39)

野菜ジュース。[すみません、無理そうなので落ちますね]   (2016/6/4 21:26:07)

おしらせ野菜ジュース。さんが退室しました。  (2016/6/4 21:26:12)

桐間紗路【了解です】   (2016/6/4 21:27:55)

桐間紗路【待機でーす】   (2016/6/4 21:36:44)

桐間紗路(タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)はぁ・・・今日もバイト疲れたなぁ・・・(と、溜め息まじりに、何時も通りの一番乗りは退屈そうに見えて)   (2016/6/4 21:51:34)

桐間紗路【しばらく・・・自動退室まで待ちます】   (2016/6/4 22:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/6/4 22:23:23)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2016/6/5 04:59:07)

ハッカドール3号久しぶりの朝風呂だー…どうせ誰もいないだろうけどー…(着替えを済ませ扉を開ければかけ湯をしゆっくり湯船に浸かり)はぁ~…そろそろ外は明るくなってきたなぁ~…   (2016/6/5 05:00:28)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2016/6/5 05:10:28)

木下秀吉ふぅ…久し振りにお邪魔しようかの…(タオル一枚姿になるとかけ湯をして湯船へ浸かれば先客の存在に気付き頬を赤らめつつ隣へ少し寄って)お…おはようじゃ…   (2016/6/5 05:12:37)

ハッカドール3号んーおー…おはよう~…珍しいねー…こんな時間に人が来るなんて~…せっかくの休日の朝だしね~…ゆっくりしていきなよ~…ボクは退屈していたとこだしー   (2016/6/5 05:14:28)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2016/6/5 05:16:36)

木下秀吉ん…ありがとうの…たま~に寄ったりはしてたんじゃが…ん、じゃあワシものんびりしていくかの…>3号   (2016/6/5 05:18:27)

暁美ほむら.......(身体にタオルを巻いてまずシャワーを浴びて3号君の隣に浸かって)   (2016/6/5 05:18:37)

ハッカドール3号最近ボクもここに来る回数は減っていってるし 同じくたま~による感じかなぁー… うんうんー…休日の朝は貴重だからね~…>秀吉   (2016/6/5 05:20:52)

ハッカドール3号あー、なるほどね~…久しぶり~…中々返事もくれないから色々あったのかなーと思ったよー…案外早起きなんだね~…>ほむら   (2016/6/5 05:21:21)

暁美ほむらごめんなさい....迷惑じゃないかと思って.....昨日のお昼にお昼寝しすぎて寝られなくなってしまって今まで起きていたわ。   (2016/6/5 05:24:43)

ハッカドール3号昼夜逆転はよくあることだね~…ボクも変な時間に寝ちゃって朝までおきてたんだよね~…でもいい感じに眠気もでてきたよ~…>ほむら   (2016/6/5 05:25:34)

木下秀吉……(ちらちら横目で見ながら少し離れて)   (2016/6/5 05:26:43)

暁美ほむら同じね。(嬉しそうに)貴方は......女の子かしら(ちらちら見てくる相手に聞いてみて)   (2016/6/5 05:27:38)

木下秀吉う…い、いやっ、ワシは男じゃっ(唐突にいつもされる質問受け驚きつつも返して)   (2016/6/5 05:29:33)

暁美ほむらそう、ごめんなさい、間違えてしまったわ。あなたもコッチに来て話さない?   (2016/6/5 05:32:20)

おしらせシャルロット・フェリェさんが入室しました♪  (2016/6/5 05:32:29)

ハッカドール3号そうだね~…そういう点では同じかなぁー…(欠伸をし目を擦りながら口を開けば)そうだよー…人数は多いほうが会話は盛り上がると思うしー…。   (2016/6/5 05:33:14)

木下秀吉そ、そうかの…じゃあ、失礼するのじゃ…(照れる様に笑うと二人を交互に見つめつつ傍に近づいて)   (2016/6/5 05:34:45)

暁美ほむら(微笑み)また誰か入ってきたわね(入口の方を見て)   (2016/6/5 05:35:29)

シャルロット・フェリェふぁ、あぁ…うー、ねm…っ、おはようございます、皆様方。随分と朝早くに起きられてますね。(変な時間に起きてしまった…なんて思いつつも、少し眠気覚ましに風呂場に入れば、それなりに人がいることに驚いて。傍から見れば少女3人、ということで内心ふーん、と。タオルはいちおー前だけ隠してまずはシャワーでも…)   (2016/6/5 05:35:41)

シャルロット・フェリェ【あたs…私のキャラクターの画像を載せた方が宜しいでしょうか?>皆様方】   (2016/6/5 05:37:17)

木下秀吉ん…おはようなのじゃ…こ、ここは…結構人が来るものじゃな(入ってきた女の子に視線を移してどきどきしながら挨拶を返してシャワー浴びる様子釘付けになるとじーっと見つめてしまって)   (2016/6/5 05:38:01)

木下秀吉【うーん…ワシは別段大丈夫じゃが】   (2016/6/5 05:39:11)

暁美ほむら貴方も男の子ね、(シャワーを浴びているところを見ている秀吉に言って)   (2016/6/5 05:40:42)

ハッカドール3号おはようー…早起きというかー…昼夜逆転だねー…眠いのはお互いさまというかー…。まぁ色々あってだねー…(止まらない欠伸を手で押さえながら)>シャルロット   (2016/6/5 05:41:07)

暁美ほむら【ごめんなさい.......入ってきたばかりなのだけど、私も眠たくなってきてしまったわ.......】   (2016/6/5 05:41:24)

暁美ほむら【失礼したわ。】   (2016/6/5 05:41:52)

シャルロット・フェリェ【はいよ、りょーかい。無理は良くないからねー。おつかれさーんっ。】   (2016/6/5 05:42:03)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2016/6/5 05:42:07)

木下秀吉【うむ、無理は良くないからの、また】   (2016/6/5 05:42:14)

ハッカドール3号【お疲れ様~またね~】   (2016/6/5 05:43:09)

おしらせクリスさんが入室しました♪  (2016/6/5 05:45:18)

シャルロット・フェリェ(くぁー、やっぱこーゆー時の朝シャンはたまんないねぇー♪…何か視線を感じるんですけどー、気にしない方がいっかー。なんて思いつつ。それに女の子しか入ってないのならと思えばわざわざ隠す必要もないという事で。タオルを隠してそれなりにあるボディを晒しながら…なんて思えば、黒髪の彼女が風呂上がると同時に妙な事を耳にして)…へ?あ、あんた、男ぉ…っ!?うぇぇっ、全然男に見えないしっ!あんたほんとに男ぉ?(…ここで本性あらわすあたし。とはいえ、この際もういいやとなっちゃえば、そのまま2人の近くに湯につかりつつ、茶髪の髪の少女?にまじまじ見つめて)   (2016/6/5 05:45:21)

シャルロット・フェリェ【お、おはよーさんっ。こんな口調がデフォルトだから、そこんとこよろしくーっ♪】   (2016/6/5 05:46:09)

クリスこんばんは…あれ?おはようかな?   (2016/6/5 05:46:10)

ハッカドール3号お互い勘違いされるアレなんだね~…同情するよー…(ポンと秀吉の肩を叩けば)うんー…よくある事だからしょうがないよねー…   (2016/6/5 05:46:31)

クリス【おはようございます。】   (2016/6/5 05:46:56)

ハッカドール3号こんばんはというよりおはようだね~…君も昼夜逆転した感じー…?そして外が完全に明るくなっちゃったねー…>クリス   (2016/6/5 05:47:21)

ハッカドール3号【おはようございますー】   (2016/6/5 05:47:30)

木下秀吉うぐ…っ、わ、悪かったの…一応、これでもワシは男なのじゃっ(当然とばかりにいつもされているような反応をされ少し呆れつつ、しかし近づいてくる相手を直視は出来ずに目を逸らしながらぶつぶつと小声で呟いて)   (2016/6/5 05:48:23)

木下秀吉たぶん、おはよう…だと思うのじゃ。少し前までワシも寝ていた訳だしの…>クリス   (2016/6/5 05:49:04)

クリスうーん、そうだね。まあ、ちょっとたった今一仕事終えてきたって感じかな。助手くんがやらかしたせいであちこち走り回る羽目になっちゃって。お風呂に入ってから、寝たかったんだ。>3号さん   (2016/6/5 05:50:58)

シャルロット・フェリェん、あー、あたし、別に昼夜逆転してないし。…まぁ、普段より早く起きたって感じ?(そして、薄い色素の少女…?にも返事をしつつ)…もしかして、あんたも男?…随分とここの風呂場は…あー、いゃ、何でもない。(まぁ、ガチでおっさんの癖にそこんとこらの女よりすっげー美人に変装する知り合いがいるし、驚きはもうしないけど。)>ハッカたん ん、おはよー。あんたは…良かった、ふつーに女の子だわ。(そして入口にはちゃんとした少女が。あたしと同じと言うだけでもこの安心感)>クリスん   (2016/6/5 05:51:23)

クリスそっか。もうそんな時間だったんだね。…はぁ、もうちょっと簡単な仕事だと思ったんだけどなぁ…。(遠巻きにバスタオルを外して、体を洗う)>秀吉さん   (2016/6/5 05:53:49)

シャルロット・フェリェへーぇ、あたしには全然気づかなかったなぁー。どれ、本当に男かどうか調べてやんよー?(にしし、ここまで露骨な反応を示す古めかしい口調の男の子(仮)ににんまり。そそくさに背後に回り込めれば、むぎゅー、と抱きついてからお股にてを伸ばしてみますっかねぇー…♪)>ヒデ   (2016/6/5 05:55:00)

ハッカドール3号んー、それはお疲れ様だね~…色々大変そうで~… トラブルは日常においてよくあることだからねー…ここでゆっくり浸かって汗を落としてふかふかの布団でぐっすりってことかぁ~…気持ちよさそうー…>クリス   (2016/6/5 05:55:14)

ハッカドール3号そっかぁー…じゃあ昼夜逆転したのはこの中ではボクだけなんだね~… あ、そういうわけじゃなくてー…ここにたまたまそういう子がいるのは偶然だよー…偶然ー… (頭にタオルを乗せれば大きく息を吐いて)ふぅ~…   (2016/6/5 05:57:17)

木下秀吉ん…色々大変のようじゃの…あまり無理はしないようにの(咄嗟に視線を外して声を掛けて)>クリス ちょ、ま…あ、まり、密着されると…んっ(柔らかい感触が背中に当たり顔真っ赤にして抵抗しようとするも遅く股間に手が伸びて先端と軽く触れてしまい小さく声が洩れて)>シャル   (2016/6/5 05:57:34)

クリス…そうだね。あとは、この女湯を助手くんがのぞいていないかってことだけには注意していかないとね…。あたしには索敵や気配察知のスキルはあるけれど、助手くんにも隠密スキルがあるから…。(周囲に気を配るしぐさを見せる)>3号さん   (2016/6/5 05:58:16)

ハッカドール3号んー…?(勘違いしてるクリスに申し訳なさそうに口を開けば)えー…と、勘違いしてるかもしれないけどここは混浴でー…ボクは男なんだよね~… だから仮にその助手さんが男…?だったとしてもここにきても何の問題もないよ~?…>クリス   (2016/6/5 06:00:06)

シャルロット・フェリェ…わ、ホントだ。あんた、こんな身なりでちゃんと男なんねー。(もにゅり。女の子にはない独特の弾力を感じては、改めて彼と認識。)…ねぇ、アンタ。少し名前を教えてくんない?あたしはシャルっていうんだけどさぁ。教えてくれたら…イイこと、しちゃうかもよ?(うしし、と久々に楽しいものを見つけてはあたしから紹介しつつ。風呂の中でふにふに、軽く扱く仕草を)>ヒデ …やっぱりあんたも男かー。あ、あたしはちゃんとした女の子!チンポなんて生えてねーし!(遠くにいる彼女に誤解を与えないように、少し声高に宣言…って何を口走ったんだあたし…!)   (2016/6/5 06:02:21)

クリスああ、混浴だったんだね。いやあ、それなら助手くんが…えっ、こ、混浴!?キミが男!?え、う、嘘!?どこからどうみても女の子だよね!?(慌てて3号さんのほうに首を向け、まじまじ見る)・・・・・・あああああ、助手君が入ってきたらどうしよう…。>3号さん   (2016/6/5 06:04:56)

木下秀吉あ、ぅ…ッ!はぁ…はふ、ぅ…き…木下、秀吉…じゃ…(触れられる度に体ぴくんっ反応して恥ずかしそうにうつむきながらぽつり自己紹介して)   (2016/6/5 06:05:30)

ハッカドール3号女の子ならもう少しそういう言葉は口にしないほうがー…って、まぁいっかー…それが君のいいところ…というかいやらしい所…ということで~…>シャルロット   (2016/6/5 06:06:15)

クリスち、ちんっ…(顔が真っ赤)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:08:16)

ハッカドール3号(此方に視線を向けるクリスにキョトンとした顔で見つめれば)今更何いってるの~…ちなみにあそこで善がってる子も男の子だしー… まぁなんでもありってことだよ~… そうだねー…助手さんがもしもきたらー…っていうよりは時間からしてまずこないんじゃないかなー…?着た後からでも対策を考えればいいよ~…>クリス   (2016/6/5 06:08:54)

木下秀吉よ、よが…っさ、触られたら、反応するのも仕方なかろう!(頬真っ赤にしたままうがーっ声荒げて)>3号   (2016/6/5 06:10:11)

ハッカドール3号きちんとガードしないからだよ~…こうー…(お湯の下で股間を両手で覆い隠せば)あー…でも合意の上なら問題ないんじゃないー…?>秀吉   (2016/6/5 06:11:15)

クリスよ、よがっ…?…ま、まさか、湯船の中で…!!(たちまち顔が赤くなって)   (2016/6/5 06:12:45)

木下秀吉ぬ、ぐ…そんな、急に触られると、思わず…(照れる様に視線そらしてぶつぶつ)>3号   (2016/6/5 06:12:45)

シャルロット・フェリェもーいーじゃん、多分男なんてこんな所に入れるスペースがないと思うしー、へーきへーき、あたしも最初はほんのちょーっぴり恥ずかしかったんだけどー、すぐになれるってー♪>クー …ふーん、じゃヒデでいっかー。あたしフルネームでいうの苦手だし。ヒデでいいよねー?(半ば強制的かもしんないけど。反応が可愛いヒデの背中にスリスリ体をこすりつけつつ、きゃんたまをもみもみ。)>ヒデ …アンタも気持ちーこと、してみたいんじゃいー?今回だけタダだかんねー?(そういうては近くにいる彼にもクイクイと手招き)>ハッカたん   (2016/6/5 06:13:04)

ハッカドール3号まぁそういう場所だし多少はね~… 当人も満足だしwinwinの関係だと思うしー…(シャルロットと秀吉を交互に見つめれば)>クリス   (2016/6/5 06:13:50)

ハッカドール3号まぁ不意打ちされないように努力ー…頑張るんだよ~…(そう無茶を言い) ボクはこの通りガードしてるから大丈夫だけどねー…>秀吉   (2016/6/5 06:14:51)

ハッカドール3号えぇー…今回はタダだったら次はお金取るのー…? それとー…気持ちいい事は嫌いではないけどー…気分が乗らないかなぁー… それに君はみんなに痴女として覚えられたいのー…?(がっちり手を股間に固定すれば警戒し) あ、でもそこの子なら全然受け入れてくれそうだよ~…?(ちらりと秀吉を流し目で見て)>シャルロット   (2016/6/5 06:17:30)

木下秀吉は、ひ…んゃ…!ぁ、ぅ…そ、そんな、ところぉ…っ(周りを気にしつつも声を漏らしてたまを揉まれて腰かくんっ揺れ動いてあまりの恥ずかしさに顔を両手で覆い)>シャル うぐぅ…不意打ちすぎるのじゃ…というか、ワシの評価がだだ下がりのような…主にお主のせいで>3号 いや…えと、これは…ふ、普通はこんなことしないというか…っ<クリス   (2016/6/5 06:18:16)

クリスそ、そういう場所、なんだね、ここ・・・。(顔を赤くしながらも、どうにか納得はしたようで)…助手くんが入ってきたら、こいつで…。(バスタオルに魔力を載せておく。)…よし、これでいざとなったらこのタオルで助手くんを縛りあげて拘束すればいいか。>3号さん   (2016/6/5 06:18:36)

シャルロット・フェリェ…とまぁ、あんたのいう助手?っていう奴よりも、この子とヒデはおとなしー感じだから、あんたも気楽に入りなよー。それとも、あたしに気持ちよくなりたいと思ってるー?(うしし、今のあたしは朝だからという理由にしておこう、このテンションの高さを。ニンマリしつつ遠くにいる銀髪の彼女にも入るように手招き)>クー   (2016/6/5 06:18:58)

ハッカドール3号大丈夫大丈夫ー…こういう部屋だとむしろプラスだと思うしー…せっかくだからここを汚さない程度に楽しんでいきなよ~…>秀吉   (2016/6/5 06:19:27)

木下秀吉うぐぅ…!そんな、見て見ぬふりというか、わ、ワシを置いて逃げる気かっ…!>3号   (2016/6/5 06:21:05)

ハッカドール3号まぁもし助けてほしいならボクも頑張って協力はしてみるよー…一応人を捗らせるのが仕事だし、それをボクが手伝って捗るっていうんならね~>クリス   (2016/6/5 06:21:13)

シャルロット・フェリェ当たり前じゃんー。あたしただ働きは嫌いなの。お金が嫌なら食べ物を奢るってのもいいんだけどー?(あたし、ボランティア活動大ッ嫌い。とゆーことで訝しげな彼に当然のように答えつつ)…あー?誰が痴女だコラ。(その容姿で痴女と呼ばれると少しカチンときた。少しだけ睨んで問いかけてみますかね)>ハッカたん   (2016/6/5 06:22:03)

ハッカドール3号ボクは逃げないよ~…?むしろ雰囲気を潰さないようにしてあげてるんだよ~?ボクの粋な計らいに感謝するんだよ~…?(ぽんと胸を叩いてドヤ顔を秀吉に見せつけてみて)>秀吉   (2016/6/5 06:22:40)

シャルロット・フェリェんー?ヒデー、あんたこーゆーの嫌いー?嫌ならはっきりといいなよー?(パッと手を離しては、抱き枕よろしくお腹に手を回し手軽く抱きついてみたり)>ヒデ   (2016/6/5 06:23:42)

木下秀吉感謝もなにもするはずなかろう!うぅ~…>(どや顔の相手恨めしそうにじーっ見つめて)>3号 ひぅ…い、嫌というか…や、やはり…その、他人が見ている前でというのは…(ぞわっ簡単に反応してしまうと当然はっきりとは言えずもじもじしながら返事して)>シャル   (2016/6/5 06:25:53)

ハッカドール3号お~…怖い怖い…(痴女と言われカチンとくるシャルロットから少し距離を離せばフォローをしたつもりなのか)だ、大丈夫だって…こういう所だと需要はあるから! 食べ物とかお金はないけどボクにタダでしてくれるならそのタダの分をあちらのお客様に…(秀吉に指を差し)>シャルロット   (2016/6/5 06:26:16)

クリスま、まあ、そのえっと、…体も洗い終わったから、湯船には入るけれど…。って、ちょっ、け、喧嘩はここやめてくれると助かるんだけど・・・・。(あたふたと3号さんとシャルロットさんの間に入り込み)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:26:22)

ハッカドール3号ま、まぁハッカドールとしては捗らせるのが仕事だから秀吉も捗りそうでしょー…?た、多分…(話がずれている事に察しがつけば秀吉から目を逸らし)>秀吉   (2016/6/5 06:27:54)

ハッカドール3号喧嘩じゃないよ~…あ…そういえば(思い出したかのように口を開けば)自己紹介がまだだったよねー…ボクの事は3号でいいよ~…(喧嘩?の仲裁に入るクリスの後ろに隠れてみながらシャルロットを見つめて)   (2016/6/5 06:29:45)

木下秀吉話が良く分からぬ方向へ逸れている気がするのじゃが…?>(にらむように見つめながら威圧するように声をあげて)>3号   (2016/6/5 06:30:26)

シャルロット・フェリェ…うふふ、次に会う時にはちゃんただで差し上げますね、貴方?♪(にこにこ。他人行儀で彼にそう告げては割って入った銀髪の彼女の仲裁に素直に受け入れておこ。あたしも起こってるつもりはねーし)>3   (2016/6/5 06:30:46)

ハッカドール3号そんな事ないよ~…と、とにかく捗っていただいて何よりだよ~…ってそんな目でボクをみないでよー…もうー…>秀吉   (2016/6/5 06:32:09)

木下秀吉…別に、お主が直接悪いわけではないから、いいけどの…(溜め息溢して)>3号   (2016/6/5 06:33:22)

ハッカドール3号タダという言葉に対しては弱いけどそうだね~…もうちょっと知り合ってそういう雰囲気になったらお願いするかもしれないよ~…だからいろんな人にそうやって手を出すんじゃないよー…?>シャルロット (クリスの背後に回り隠れれば盾にするようにして肩を掴み)   (2016/6/5 06:34:24)

シャルロット・フェリェ…ほ、ほら、あたしは怒ってないって。まぁ、痴女って初めての人に言われたのにはカチンときたんですけど…。(割って入った銀髪の彼女にぶーたれつつ。ふと嫌がるヒデの反応にぱっと手を離しては)そっかー。んじゃ、こーゆーのは今はナシっていいのね?…ま、次は気まぐれでしか相手にしんないからね?(あたしとしては仲良くしたいだけだったんだけどなー、なんて思いつつ。銀髪の彼女の隣に移動してみますか)>ヒデ   (2016/6/5 06:34:45)

ハッカドール3号でもその割には楽しそうだったしー…うん、この話はおしまいでいいよねー… ボクとしては結構お似合いだったと思ったしー…うん>秀吉   (2016/6/5 06:36:05)

シャルロット・フェリェあたしだって誰構わずに手を出すほうじゃねーし。…まぁ、あんたの言うことも一理はあるわね。…その、さっきはゴメン。(少し言葉が悪かったかなと思えば、あたしから謝っとこ。)>3   (2016/6/5 06:37:34)

クリスう、うん。まぁ、怒ってないならいいんだけど・・・。…えっと、キミは、本当の、本当に女でいいんだよね…?(判断基準がぐらついているらしい)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:37:34)

木下秀吉う、ぬ…こ、こういうのは…もう少し仲良くなってからで…あ、後は…周りに人がいないときにお願いするのじゃ…(感触が離れるとほっと溜め息溢して火照った体誤魔化す様に口元までお湯浸かりぶつぶつと小声で呟いて)>シャル ぅー…ワシは、そんな…ただ、体が反応するというか…うぅ…物凄く恥ずかしいのじゃが…<3号   (2016/6/5 06:39:09)

ハッカドール3号いいよー…ボクもそこまでは気にしていなかったしー…、うんまぁこういう場所だから君のほうが正しいには正しいよ~…まぁこれから来るなら仲良くしてほしいかなー…ボクは結構顔出すからー…>シャルロット   (2016/6/5 06:39:46)

クリスちょっ、なんであたしを盾にするの!?あたしはしがない盗z…ごほっごほっ、冒険者だから戦力に期待されても…(3号さんを前に出そうとして)   (2016/6/5 06:40:25)

シャルロット・フェリェ…あーうん、あたしはちゃんとした女。…こういうじょーきょーなら、そう言われてもしゃーないのは解るからさ。何だったらあんた、アタシを調べていーよ?(ひとまず上半身を湯船から上がらせては彼女に見せておこう。…これだけでも信じてくれたらいいんだけどね)>クー   (2016/6/5 06:40:39)

ハッカドール3号まぁ快感だもんねー…気持ちはわかるよ~…同じ立場ならボクもそうなってるしね~… それに人に見られて感じる人だっているからそれは一概にも言えないというかー…>秀吉   (2016/6/5 06:40:42)

クリスい、いや、大丈夫だよ。信じる……。(なぜか落ち込んでいる)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:41:53)

木下秀吉…どきどきしたのは事実じゃから、そ、それが余計に恥ずかしいというか…わ、ワシはMではないぞっ!>3号   (2016/6/5 06:41:59)

ハッカドール3号え~…?そういうつもりで盾にしたわけじゃないしー…ってクリスってそういうー…じゃあ強い?んだね~…ボクがピンチになったときはよろしくお願いするとしようー… それにこの件は解決したから離すとしようかー…(ぱっと力を抜きクリスを開放すれば)   (2016/6/5 06:42:52)

ハッカドール3号いろんな性癖があるからねー…こういう所で公表するのも十分恥ずかしいというか… SかMでいったらー…ボクはどうなんだろうねー…Sよりであると信じたいー…>秀吉   (2016/6/5 06:43:52)

木下秀吉まぁの…自分はこうだと叫んでるようなものじゃからな…い、いや…Mではない…と、思う…きっと、たぶん…>3号   (2016/6/5 06:45:18)

シャルロット・フェリェんー、以外とあんた達ってそーゆーのにはがっつかない方なんね。てっきり男ってこーゆーのを歓迎すると思ってたんだけどさ。(はふ)…ま、あたしからもよろしくー。たまーにしか顔出さないけどね。>3 …何アンタ落ち込んでるの。あたしが何かしたってゆーなら、謝るわよ?(落ち込む彼女の肩をそっと手に置いてみて)>クー あたしは多分S、かなぁ。ま、甘くしてくりゃエムにもなれないことはないけどねー。>ヒデ   (2016/6/5 06:45:50)

クリスあ、あたしは戦闘用のスキルはあんまり持ってないよ…。いくつかちょっとした魔法が使えるくらいかな。だ、だからその、あんまり戦力として期待されても困るんだけど…(まいったなあ、と言いたげに傷のある頬をポリポリと掻いて)>3号さん   (2016/6/5 06:46:22)

ハッカドール3号人によって違ったりするときもあるしねー… 押しに弱そうだから間違いなくMだよ~…>秀吉   (2016/6/5 06:46:41)

ハッカドール3号がっつきすぎても引くでしょー…?まぁ性欲に負ける子ならそうなるんじゃないかなー…そういう部屋だし…その性格をここでは見習いたいものだよ~…>シャルロット   (2016/6/5 06:48:32)

木下秀吉…わ、ワシにそれを教えられても…べ、別に…どうこうできない訳で…うぅ…>シャル や、やっぱりかの…そんな、断言されるとは思わなかったが…>3号   (2016/6/5 06:49:11)

ハッカドール3号戦闘用ー…魔法ー…?うーん、非現実的というかー…まぁ、ここに来る人って色々いるからね~… ボクは戦闘用スキルも魔法もないよー…。だから戦力としてはボクよりあるから守られる側としてボクは希望するよ~…>クリス   (2016/6/5 06:49:54)

ハッカドール3号うんー…さっきの押しの弱さではっきりとしてるのはそこだけかなぁー…さっきので自覚がないならそれもまたよしとしようー…>秀吉   (2016/6/5 06:51:14)

木下秀吉うぐぅ…どーせワシは性欲に弱いMじゃっ…ふんっ、別に良いわ…性癖を晒すくらい…っ>3号   (2016/6/5 06:52:30)

クリスい、いや、キミが何かしたわけじゃないんだけど…。…上半身だけで女だって証明できるのは、うらやましいなあ、って…。(顔の下半分を隠しただけで少年と間違えられる体つきは伊達ではないらしい)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:53:07)

シャルロット・フェリェへぇ、アンタって見かけ強そーには見えたんだけどね。ま、あたしは光焔の御子だし、生徒会長だし。…ま、最近はそれよりも強い冒険者がいるのだけどさ。(団子売りの巫女とか、白鳥に変身する少女とか、加速してゆくDJとか)>クー まぁ、さっきのは…その、したいのかどーかってゆーの知りたかったけだし。 まぁ、あんた達のことを知らなかったから、あたしがこうやってしないとわかんなかったってゆーか…(もじもじ)>3 素直に教えた方がわかるってこともあんよ? ま、そーゆー気分になった時にはあたしには声かけていいからね?>ヒデ   (2016/6/5 06:53:30)

シャルロット・フェリェあー、なるほど。でも、あたしから見てもあんた、可愛い女の子にしか見えないけどねー。(ほら、へこまないのと頭をなでなで)>クー   (2016/6/5 06:55:09)

クリスうーん、二つくらい、見せられる魔法はあるんだけど…。両方とも、ここではちょっとね。>シャルロットさん >3号さん   (2016/6/5 06:55:19)

ハッカドール3号まぁ性欲に弱いっていうのはここでは活かせるからそんな落ち込まないことだね~…ボクもそれくらい正直だったらなぁー…うん…>秀吉   (2016/6/5 06:55:50)

木下秀吉…あ…えっと、うぅ…ば、場所を変えて…とか、もしできるなら…ワシは、構わないというか…(真っ赤に頬赤らめて)>シャル   (2016/6/5 06:55:51)

木下秀吉…仮にも、男じゃからの…さすがに触られたら、体は正直になるというか…>3号   (2016/6/5 06:56:49)

クリスそ、そうかな…。・・・・・・その、あ、ありがとう・・・。(頭をなでられれば照れていて)>シャルロットさん   (2016/6/5 06:56:55)

ハッカドール3号うんうんー…その積極的なのも君のいいところなのかもね~… 別に本心としてはみんないやじゃないから気にしなくていいと思うよ~…君のそういう所もここでは貴重だからね~…>シャルロット   (2016/6/5 06:56:58)

クリス……「仮にも」なの…?>秀吉さん   (2016/6/5 06:57:42)

ハッカドール3号マ●ンテみたいに魔力を全部消費して大爆発を起こすとかならここではちょっと勘弁してほしいかなぁー…対して被害がないものならいくらでもしてくれていいよ~?…>クリス   (2016/6/5 06:57:44)

ハッカドール3号まぁボクも男だしねー…そういう気持ちになる事もあるのは仕方ないしー…。まぁお互い大変だよね~…>秀吉   (2016/6/5 06:58:23)

木下秀吉…皆から、女だの性別秀吉だの言われてるからの…もう今さらという感じじゃな…>クリス 男なんてこの程度でどきどきするんじゃからな…うぅ…もうなんかタヒにたいのじゃ…っ>3号   (2016/6/5 06:59:40)

シャルロット・フェリェ…そーゆーのは男がエスコートしなきゃダメでしょ。あたしからはどーこー言わないから。ヒデ、あんたがちゃんと決めなさい。(もう片方の手でヒデの頭をぽん、と置いてみて)>ヒデ …ふふー、そういうところが可愛いねぇ♪あたしはそーゆーのできないからある意味羨ましーわ。(性格が性格だし、と逆にあたしの方がしょんぼり)>クー   (2016/6/5 06:59:46)

クリスい、いや…その。一つは盗む魔法なんだよね。かけた相手から物を盗む。でも、この状況じゃ誰も何も持っていないよね?…もう一つは、縛る魔法なんだ。こんなところで、誰かを縛るわけにもいかないよね…?>3号さん   (2016/6/5 07:00:28)

ハッカドール3号勢いに任せることも大事だからね~…? ドキドキするのはよくある事だしー…ちゃんと平常心を保てるかも大事だよねー…>秀吉   (2016/6/5 07:01:40)

ハッカドール3号ボクから盗んでも何も盗めないしー… ボクはそういう趣味ないからねー…縛られるのも縛るのも耐性がないやー…盗むのはともかくなんで縛るのなんて持ってるのー…?>クリス   (2016/6/5 07:02:24)

クリス…元気を出してください。自分にないものを求めるのは人の性ですが、自分にあるものを大切にするのもいいことだと、私は思います。…ね、そういうわけだからさ、元気出して?(いきなり一瞬だけ雰囲気が変わったが、その後は何事もなかったかのようにケロッとしていて)   (2016/6/5 07:03:59)

クリス↓>シャルロットさん   (2016/6/5 07:04:15)

木下秀吉…た、頼む…のじゃ。体が、さっきからずっと熱いから…シャルに、責任を取って貰いたいのじゃ…ついて来てくれないかの?(じっ見つめてきゅっ手を握って)>シャル …まぁ、負けて恥ずかしいことを言う事になるわけじゃが…近寄られる程度なら、抑えられるんじゃがの…>3号   (2016/6/5 07:04:27)

2016年05月30日 02時56分 ~ 2016年06月05日 07時04分 の過去ログ
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