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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2016年01月22日 23時22分 ~ 2016年06月06日 21時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/22 23:22:24)

おしらせリーリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 18:30:06)

リーリア♀【吸】【ソロでロールを回しつつお相手様募集します~】   (2016/1/31 18:30:50)

リーリア♀【吸】(日が落ちる、暗くなるにしたがって濃密の濃くなる闇の気配。この時間からは魔に属する者が活気づいてくる時間である。そしてここにも元気になっていく一人の少女の姿が)あーあ、スケルトンをぶっ壊すのも飽きちゃったなー、あいつら全然手ごたえがないんだもん、しょうがないよね、所詮下級モンスターなんだもん(少女は吸血鬼だった、吸血鬼とただの骨の亡者どちらが各が上かなんぞは聞くのもばからしい問いだろう)   (2016/1/31 18:34:11)

リーリア♀【吸】しょうがないからスケルトンまた壊しに行こうっと   (2016/1/31 19:20:03)

おしらせリーリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/1/31 19:20:09)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/8 18:59:29)

シャロル♀【従】【もっと早くに気づいていれば……とりあえずのんびりと、性別人種関係無くどなたでもお待ちしております。   (2016/2/8 19:00:56)

シャロル♀【従】(カーテンがきっちり閉まった屋敷の奥にあるキッチンに一人の少女が立っていた。普段使われる事の少ないそこには人1人ばかり入れそうなほどのオーブンやら鍋からフライパンまで全て揃っており、料理が好きな者であれば飛び上がって喜ぶところだが、あいにく此処では「物好きなご主人様」しか使う事がない。小鍋に小さな炎がついており中には何やら真っ赤な色をした液体がグツグツと煮込まれている。トマトの香りと強い酸の匂いが立ち込める。先ほど丸々一本入れたタバスコが原因であるのは明らかだ。屋敷でお支えするようになってから暗闇でも目がきくなどの変化があったが、食べ物の好みというのは変わらないらしい。スプーンですくい小皿に入れ味見をする。)…よし。(滅多に表情が変わらないのだが心なしか口角が上がる。火を消しパンを用意しようと食料庫を開ける)   (2016/2/8 19:14:05)

シャロル♀【従】(此処ならば、誰にも邪魔されることなくゆっくりと食事がとれる、と思ったのだろうか…倉庫から硬くなったパンを出し2、3枚カットしたうえで毒々しい色をした液体をスープ皿に盛る。キッチンの真ん中にあるカウンターのような場所におけば、椅子に腰掛け)……いただきます。(パンをスープに浸すようなかたちで時折、スプーンですくって、喉に流し込む。普段あまり暖かさというのを感じる機会が減ったせいだろうか、ほっとする。)   (2016/2/8 19:35:05)

シャロル♀【従】ご馳走様でした。(手を合わせ、洗い場に持っていけば水を出し手際よく綺麗にしていく)……そろそろ、御起きになる時間ですかね…(胸ポケットから懐中時計を出して確認すればそんな言葉がぽろりと出て、皿と鍋は元の場所へと戻しておく。自身の密かな楽しみだ。灯りを消し大きな扉を音を立てぬようにそっと閉めれば、なぜか固く締まっているはずの窓が開いておりカーテンが揺れていた。不思議に思うも、閉めようと窓の方へ身を乗り出す)   (2016/2/8 19:51:28)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/8 20:02:36)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/8 20:02:40)

シャロル♀【従】【ご飯の時間となってしまいました…30分ほどで戻ってくると思いますが、もしよろしければ、どうぞ】   (2016/2/8 20:06:32)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/8 20:06:38)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/8 20:30:50)

シャロル♀【従】【半ば諦めておりますが、待機します。】   (2016/2/8 20:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロル♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/2/8 21:01:15)

おしらせアリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/8 21:30:09)

アリア♀【従】【お邪魔します。そっと待機してみます。ハンターや吸血鬼、性格シチュエーションその他諸々融通はある程度利きます。流れ重視かつ中文からだと嬉しいです】   (2016/2/8 21:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/2/8 21:51:31)

おしらせデル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/9 21:10:00)

デル♀【ハ】【待機します。お話の流れにそってわちゃわちゃできれば……グロいのはNGですすみません】   (2016/2/9 21:11:08)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/9 21:17:15)

シルフィア♀【吸】【こんばんは、同性ですが、大丈夫でしょうか…?】   (2016/2/9 21:17:54)

デル♀【ハ】【大丈夫ですよー!下手っぴですがそれでもよろしければ……!!!】   (2016/2/9 21:20:03)

シルフィア♀【吸】【短文過ぎなければ大丈夫ですよーっ。どんな感じが希望でしょうか?】   (2016/2/9 21:20:39)

デル♀【ハ】【むむ……どうしましょうか?私は基本的に何でも……】   (2016/2/9 21:21:41)

シルフィア♀【吸】【私も基本何でも良かったり…汗。ハンターと吸血鬼ですし、バトルっぽくしてもいいですし、何故かイチャイチャしてもいいですし、笑。】   (2016/2/9 21:23:04)

デル♀【ハ】【イチャイチャ……したいです!!!はい!!!】   (2016/2/9 21:24:05)

デル♀【ハ】【イチャイチャグチャグチャしたいです(キリッ】   (2016/2/9 21:24:31)

シルフィア♀【吸】【了解です(笑。此方はグロとスカはNGですが、大丈夫でしょうか?】   (2016/2/9 21:25:16)

デル♀【ハ】【私もそれはダメなので……グロスカはあかんやつやで……】   (2016/2/9 21:26:15)

デル♀【ハ】【ででできれば出だしをお願いできたらなぁなんて……】   (2016/2/9 21:26:39)

シルフィア♀【吸】【了解です、どんな所から始めましょうか…?】   (2016/2/9 21:27:02)

デル♀【ハ】【うーん……まあお城の中で優雅にティータイムとか……?】   (2016/2/9 21:28:46)

シルフィア♀【吸】【最初から2人の仲は良いって事で大丈夫ですか?そらとも、デルさんが城に討伐に来て仲良くなってしまうとかもありますが】   (2016/2/9 21:29:43)

デル♀【ハ】【そうですね、一応討伐に来たけれどなんだかほわほわしていくはーとふるらぶすとーりーはいかがでしょう?やる気のないシスターなので(笑】   (2016/2/9 21:31:05)

シルフィア♀【吸】【了解です、では城の部屋で寛いでいた所に、デルさんが城に来たって感じで始めますね。文量はどの位にしますか?】   (2016/2/9 21:32:36)

デル♀【ハ】【お願いします!!!文量は中文くらいでお願いします……!】   (2016/2/9 21:33:54)

シルフィア♀【吸】【中文…ふむ、了解です。長かったり、短ければ言ってください。始めますねー、】   (2016/2/9 21:34:36)

デル♀【ハ】【お願いします!!!わがままばかりで、すみません……!】   (2016/2/9 21:35:24)

シルフィア♀【吸】暇ね…(古く寂れた古城の一部屋。其処には退屈そうに椅子に深く腰掛けながら)   (2016/2/9 21:35:56)

シルフィア♀【吸】【っ、最初から誤送信です汗。ごめんなさい】   (2016/2/9 21:36:21)

デル♀【ハ】【お気になさらず……!!!ハァハァして待機しております……】   (2016/2/9 21:36:55)

シルフィア♀【吸】暇ね…(古く寂れた古城の一部屋。其処には退屈そうに椅子に深く腰掛けながら、手元の血の入ったワイングラスを目の前でユラユラと揺らしている女性が。その瞳は赤く染まっていて、口元から覗く歯は尖っている。髪の毛は肩まで届いた月のような銀色をしている彼女は吸血鬼で、年齢は…外見では20前後に見えるが、本来はもっと年老いている。今日も襲ってくるハンターの姿も見えず、退屈に過ごしていたが、城の入り口が開けば、嬉しそうな笑みを浮かべて立ち上がると、ゆっくりと久し振りの客人の出迎えに向かう)久し振りの獲物…逃さない様にしないとね…(口の周りを長い舌でペロリと舐めると、その侵入者の姿を見つけて、目の前に立ち塞がって)   (2016/2/9 21:40:28)

デル♀【ハ】(育ての親の神父からの討伐のお願い(という名の恐喝)でやってきた吸血鬼が集うという居城。一言で言えばデカイ城。このシスター、生まれてこのかたねじ曲がった性格の持ち主で、生臭シスターの異名をもつ。)……あーあ、今日はあったかいお布団でさっさと寝たかったのになぁ……(さっさと吸血鬼をやっつけて帰ろう。十字架を首から下げて、対吸血鬼用の拳銃を取り出す。)こんな時間にこんなところに吸血鬼なんているのかね……(城の扉を蹴り開けて、ずかすが進んでいくと前から誰かがやって来る。じっと目を凝らすと、……女の子だろうか?)……ねえそこのお嬢さん、人?吸血鬼?(へらへらと笑いながら問う。隙は見せないように気を付けながら、軽口を叩くように)   (2016/2/9 21:45:49)

シルフィア♀【吸】…(シスターと言う天敵の職業、本来なら恐る所なのだろうが彼女に取って恐れるに足りない…何故なら私は真祖なのだから…、と思っているが、そう思ったのは恐らく、目の前のシスターからやる気が感じないからだろう)貴女には、何方に見えますか?オバさん(カツカツと広いホールに響く足音を立てながら、私は無害ですよ、とでも言う様に一歩ずつ、彼女の方へと近づいていく)ねぇ…貴女シスターなの…?其れにしては、怠けてるね…(吸血鬼対策だろうか?十字架を首からぶら下げているがそんな物迷信だ、私達吸血鬼が何時までも弱点をそのままにして置くわけ無いだろうと、余裕の表情で。だが、何故か気迫を感じない彼女に、一歩踏み出せば触れてしまうほど近付くが、何もしてこないようで)   (2016/2/9 21:51:43)

デル♀【ハ】(近づいてきた吸血鬼を一瞥して。)怠けているように見える?(実際怠けているが、本人はここまで来たことを誉めてほしいくらいだ。それくらい怠け者だか自覚はない。)私みたいな神様に毎日毎日愚民……げほん、民のためにお祈りしている心優しいシスターにオバサンなんて言うのは吸血鬼かな?(だんだん近づいてくる吸血鬼の顔がハッキリしてきて、とたんに一歩下がった。これは、ただの吸血鬼ではない。それを本能的に悟ってのことだ)…… あは、あなた、ただの血吸わせろメスゥ!!!って感じの吸血鬼じゃないんだ……?けっこう高位、っていうか吸血鬼ハンター的にはクソ面倒な吸血鬼ね?(こんな相手に出会ったのは始めてだ。クスクスと笑い始める。)   (2016/2/9 21:57:45)

シルフィア♀【吸】えぇ、怠けて…それも、かなり(真祖ともなれば、感情のある程度は分かるのだが、彼女から伝わってくるのは面倒、の2文字。シスターに有りがちな吸血鬼は全員抹殺!と言う気迫など感じられない)逃げなくっても直ぐに食べませんよ(一歩離れてしまう彼女に残念そうに、口に手を当ててクスクスと笑い声を零すと。成る程、面倒臭がりだが腕は確かなのかと悟って)そんな野蛮な下級種と一緒にしないで貰えますか…?格が違いますから。私も貴女は苦手ですね(面倒そうに見えても、仕事はしっかりと果たす気か、油断無い構えに手こずりそう…でも、美味しそうと口の中では涎が溢れ出して)   (2016/2/9 22:05:10)

デル♀【ハ】(すぐには、食べない。そのうち食べるってことか。この吸血鬼、物腰柔らかだけどなんだか胡散臭い。気を抜けばすぐにやられてしまうだろうな。)……いやあ、私もね?無闇に殺生したくないのよ。(こう言うが、町ではヤクザ相手に寄付金をもぎ取りに行き何人か殺りかけた過去がある)ほら、神様に仕えるシスターなの。だからさ、何にもしないうちにこの城から出てった方があなたのためだと思うよ(ポケットからたばこを出し、火をつける。シスターらしいことを言っているが全くシスターらしくない行動に。ふっと煙をはきかけて)……ね?(こちらにまだ分があるうちに片付けてしまい相手だ。)   (2016/2/9 22:11:27)

シルフィア♀【吸】(彼女はじっくり…そんな直ぐに食べてしまうのは勿体無い相手。じっくりと優しく解してから頂くのが礼儀だろう)どの口が言いますか、殺したくてたまらない癖に…(きっと目の前の相手は私と同じ、そんな匂いがプンプンするのだ。直感でも彼女は危険だが、美味しいと告げている)其方こそ出て行くのが礼儀、此処は私の家ですから(じゃ無いと、無理やり追い出しますよ…いえ、一生此処に居てもらいましょうかと、優しく手を彼女の胸に置きながら笑みを浮かべて)   (2016/2/9 22:17:48)

デル♀【ハ】そうね。本音を言えば早く撃ち抜いて神様のもとへ返してあげたいなぁ(せっかく優しめに言ったのに無意味か。これだけ高位ならばプライドも高いのだろう。煙草を床に落とし、足で踏み消してシスター服に隠している武器を確認。大丈夫、すぐに使える。)……ま、出ていくのはもう少しあとでね(あなたを撃ち抜いてからじゃないと帰れないからなぁ、と内心でぼやきつつ)……いやいやいや。なに私の胸さわっちゃってんの。え?血より乳派?はじめてだなぁ(軽口を叩く。……触れられたところが熱い。その手をはねのけて、笑顔を作る。)セクハラだよねぇ~……聖職者にそんなことしちゃだめだぞ?(触れられたところからじわじわと熱が広がる。クソ、面倒なことになりそう。早めに決着をつけなければ。片手に持っている銃の安全トリガーを気づかれないように外す)   (2016/2/9 22:26:08)

シルフィア♀【吸】正直ですね?でも、私も本音を言えば今直ぐ貴女の首筋に噛み付いてあげたい所です(彼女の言葉に負けじと言い返せば、足に力を入れて何時でも戦闘に入れる様にして)そうですか、今直ぐ出て行かないと次は無いのですが(残念そうに肩を竦めながらも、吸血鬼としての血が疼き始めて)これは面白い事を…、もしや経験は無かったり…?(吸血鬼の能力の1つとして、触れた相手を魅了するものがある。本来は触れただけで落ちるが、どうやら目の前のシスターは強敵らしい)そうだ、シスターさん。提案があるんだけど、どうかしら?(自然な動作で敵意を出さずにそっと一歩を詰めれば、抱き寄せて)此方の戦闘は如何かしら?(そっと背中に這わせた指を下へとズラしていき、クスリと笑みを浮かべて)   (2016/2/9 22:33:16)

デル♀【ハ】(ふっと抱き締められるのに反応できず、大人しく腕の中に入ってしまったことに目を白黒させ)ッは!?何を、ッ!?(生臭シスターとはいえやはり聖職者。性行為はもっての他でありそのような経験は一度もない。知識はあるが、それはそれ、と割りきっていた)こっちの戦闘って、……だから吸血鬼は……!!!(ゆっくりなぞられる背中を震わせながら、なんとかその腕の中から逃れようともがくがより触れてしまって体が熱くなり)……っち、くしょ……(こうなったら、もう最後の手段だ。なんとか、銃で。構えようとして、いとも簡単にはねのけられて)……っは、これ、私がご奉仕するのかなぁ……?(まだ墜ちるものか、と言わんばかりに口角を上げてにやりと微笑む。足が馬鹿になって震えている。普段はあまり信じていない神に助けを求めるしかなくて。……ああ主よ、今までの報いですかこれは……)   (2016/2/9 22:41:27)

シルフィア♀【吸】何を…、其れは勿論…(腕の中で暴れる彼女を優しく抱き締めながら、耳元で続きを囁いて)別に其方の戦闘がお望みなら付き合いますよ…貴女に力が残っていればですが(そっと彼女を離せば、まるで勝者のように体に力が入らないであろう彼女を見下ろして)奉仕したいですか?其れとも優しく愛でてあげましょうか?(膝をついた彼女に此方も膝を曲げて目線を合わせると、顎をそっと指先で持ち上げて目線を合わせて)悔しいですか?シスターが吸血鬼にやられるなんて、クスクス…   (2016/2/9 22:49:59)

デル♀【ハ】(ちくしょう、してやられた。これは油断していた私が悪い。ああもう主よ、今までの愚行謝りますから………。へたり、と座り込んでしまいながら相手を睨み付け)…… はっ、……そんな簡単に墜ちては、シスターとしてちょっとねぇ……?ええ悔しいですよ、……っく、(触れられるところすべてが熱い。じわじわと身を焦がすような根津に頭の中がふわふわしつつも、意地だけで自我を保ち)……なにかなぁ、ご奉仕しますご主人様、とか、触ってくださいご主人様、とかで興奮しちゃうタイプ~……?(へらへらと笑うが、目の前の吸血鬼の姿がふわふわし始める。……これは、やばい。熱に飲まれたら、ただ快楽を求めるモノになる。それだけは避けなくては。)……何にもしないからさぁ、離してくれない……?   (2016/2/9 22:55:36)

デル♀【ハ】【あーー!!!not根津 yes熱です。失礼しました……】   (2016/2/9 22:56:20)

シルフィア♀【吸】(此処まで来たなら大丈夫だろう、この強がりの彼女を自分の玩具に出来ると思うと今でさえ胸が高まる。こうやって睨み付けてくる相手を落とすのが最高の娯楽なのだから…)そうですか、お手を貸しましょうか?(クスクスと笑みを浮かべながら、座り込んだ彼女の手を取って。じんわりと伝わってくる熱にあと少しかな…なんて、思って)ふふふ、其れも良いかもしれませんね。でも…(貴女をこの指で落とすほうがもっと楽しそうです、なんて耳元で甘く囁いて)そうですね…では、チャンスをあげましょうか。私を傷けられたら貴女の勝ち、そしてその前に落ちたら貴女の負けです…。如何します?(ニヤリと悪魔の笑みを浮かべれば、彼女に選択を迫って。勿論勝った場合は優しく…負けた場合は激しくしてあげるつもりで、何方にしても逃すつもりなどない)   (2016/2/9 23:01:40)

デル♀【ハ】(指で墜とす、なんてふざけるなと言わんばかりに)だま、れよ……?(じりじりと焼ききれそうな熱になんとかもちこたえながら、相手の要求に対して頭の中を稼働させる。えっと?傷さえつければ……)……あっはァ……そんな、簡単なことで良いの?後悔、しても、知らないからねっ……!!!( 体を起こして銃を構える。)……っえ?(握りしめて、手が白くなるくらい握りしめた銃を落とした。……え、なんでなんでなんで?銃を再度拾って構えるが、また落として。)……え、え?(何が起こっているのかわからない、といった顔で。大丈夫、落ち着いて、焦っているだけ。墜ちてなんか、いない。再び銃を拾おうとしてしゃがみこんだきり、力が抜けて立ち上がれなくなり)……ッう、そ、だぁ……(自我がしっかりしているのに、体が言うことをきかない。こんなことは初めてで、戸惑って相手をじっと見上げる。熱はたまるばかり。助けを乞う相手ではないのに、と   (2016/2/9 23:12:45)

デル♀【ハ】心はなんとかもちこたえながら)   (2016/2/9 23:12:57)

シルフィア♀【吸】黙りましょうか?でも、話してないと心は落ちてしまいますよ(睨み付けてくる彼女をクスクスと笑いながら、此方へと銃口を向けてくる彼女に両手を広げて、撃ってみたら?と首を傾げて)あら、簡単な事なのに…。手伝ってあげましょうか。ほら…こうして…(彼女が何度も銃を取り落とすのを見て笑みを深める。もう自分では気付いて無いかもしれないが、彼女の心は既に私のものなのだ。そんな彼女の手を取って銃を握らせると、手を添えて此方に向けさせて)後は引き金を引けば良いだけ…。でも、其れが出来ないでしょ?(早く認めて、自由になればそんな思いをしなくていいよ、と悪魔の囁きで。シスターとして役目を果たす為心に打ち勝って引き金を引くのか…其れとも1人の女として堕ちてしまうのか。自分の心の中で何処か彼女なら何か奇跡でも見せてくれるのでは無いかと思っているが、このまま落ちてしまうのも一興…)   (2016/2/9 23:20:18)

デル♀【ハ】(支えられた手からも熱が。そう、目の前の彼女が言う通り、引き金さえ引けば当たる。これを、引けば……。なのに、なぜ手が震えるんだろう?私は底辺でもシスターだ。神のため、民のため、吸血鬼を狩る。それが、仕事。なのに、なぜ、手が震えるんだろう?)……ッく、ぅ、……!!!(もういいじゃん、頑張ったよ、とささやく自分と、早く引き金を引けと叫ぶ自分が頭の中で煩い。どうすれば?そう、引けば良い。どうすれば?認めてしまえば、楽になる?)……ゥ、ッあぁあっ!!!(引き金を、引いた。けれど、それは目の前の彼女には当たらず、全く検討違いの方へ。)……ッは、はずれ、?あぁ、認めるから、ちがういやだ、そうじゃない、(せめぎあう自分で訳がわからなくなる。)   (2016/2/9 23:25:53)

シルフィア♀【吸】【み、ミスで消えちゃいました…汗。直ぐに書き直しますっ】   (2016/2/9 23:33:11)

デル♀【ハ】【おっ落ち着いて、ひっひっふーですよ!!!大丈夫ですハァハァしながら待ってます!】   (2016/2/9 23:35:49)

シルフィア♀【吸】【な、何故か更新されない…?汗涙】   (2016/2/9 23:40:09)

デル♀【ハ】【な、なぬ……!?】   (2016/2/9 23:42:22)

シルフィア♀【吸】【ちょっとメモに打ってからやらずに、直接打ってみます…。ごめんなさい】   (2016/2/9 23:43:01)

デル♀【ハ】【大丈夫ですよー!!!きっとシルフィアさんの文章が素晴らしすぎて「こんないい文章お前にはもったいないんだよ!!!」って私に反抗してるんです!】   (2016/2/9 23:44:48)

シルフィア♀【吸】っ…!驚きました、まだ自我を保っていたのですね(自分に向けられた銃口が火を噴いて、自分の頰を掠めるように後ろの壁へと弾痕を残せば、冷や汗がうっすら浮かんで。てっきりもう彼女は自我を失っていて引き金を引く事が出来ないと思っていたからこその大胆な行動…。もし銃口がズレていなければ今頃自分の頭は吹き飛んで…も死にはしないが、恐らく重症だっただろう。そう考えれば…嬉しくて仕方が無い。何せ久し振りの強敵なのだから)…解放してあげる(彼女の目の前で指を鳴らすと、恐らく彼女の体を支配していたら熱は徐々に引いている筈だ。何故かは分からない…事はない。恐らく吸血鬼としての本能が告げているのだ、彼女は堕ちてから食べるより、反抗的なままの状態が美味しいと…)どうする?戦ってみますか?そして、無残にも敗れますか?(クスクスと笑みを浮かべながら、彼女の手に持っていた分の銃を奪えば、厄介なものを開発したなぁ…と手で握り潰して)   (2016/2/9 23:48:20)

シルフィア♀【吸】【良かった…。お騒がせしましたっ】   (2016/2/9 23:48:34)

デル♀【ハ】【よかった!お疲れ様です。】   (2016/2/9 23:49:57)

シルフィア♀【吸】【全然イチャイチャ出来なくてごめんなさい汗】   (2016/2/9 23:51:01)

デル♀【ハ】あっ!?(銃が、壊された?……ああ、どうしよう、他に武器がないわけではない。体の熱も引いている。今がチャンス。それは分かる。分かるけれど、…… きっと負ける。ああ、無駄な殺生はしたくない?私はこの吸血鬼に生かされた。ちくしょう、……ちくしょう。)……っはー……これ、私が、負ける方が濃厚よねぇ……?(ちらりと見上げれば楽しそうな笑顔。顔を歪ませて、……殴りかかる。武器を使うために理性はあまり残っていない。こうなったら、最後の実力行使だ)【いえいえこちらこそ殺伐としたままで……すみませぬm(__)m】   (2016/2/9 23:54:12)

シルフィア♀【吸】ふふ、負けを認めて大人し…ぐっ!人が喋ってる時は大人しくって習わなかった?(自慢気に彼女の立ち上がってくるのを待っていながら、偉そうな態度で目を瞑っていた所に、頰に衝撃が走る。目を開けると、其処には自慢気な笑みを浮かべた彼女の顔が)いいわ、そういうの嫌いじゃないから♪(そのまま彼女にゆっくりと近付けば、髪を掴みながらその腹へと拳をめり込ませて。少し強めにしたのだが、どうやらシスターとはいえ、ハンター…鍛えてはいたようで、折角の愛の拳も決めるには至らなかったようだ)どう…?まだ、やる…?(笑顔を浮かべながら、そのまま何度も彼女を殴りつけると、反撃を貰うが、その顔は苦痛に歪むどころか笑みを浮かべている)【ついつい、デルさんとのロル楽しくて…。此方もごめんなさいっ】   (2016/2/10 00:03:48)

デル♀【ハ】……あっははァ……私ねェ、殴られるとテンション上がるんだよねぇ………に、しても、……痛いんだけど、それでも。だぁ、か、ら、今までのお返し……(袖から瓶を取りだし、あおぐ。不適な笑みを浮かべる目の前の彼女の襟元をつかみ、口と口を合わせた。そして、口に含んだ液体を流し込み)……聖水だったんだけど、もしかして、効かない感じ……?ちくしょう、私のファーストキス返せや……(自分からしておきながらもため息をついて、距離をとる。せっかくこっぱずかしいことまでしたのに無意味とは。まあ、少しでも泡をふかせられたならそれでいい。)……っハァ……でも   (2016/2/10 00:09:43)

デル♀【ハ】まあ、いっかぁ……(へらっと笑って)【私もシルフィアさんとのロル楽しすぎて!!!更新を連打しすぎてさっきフリーズしました(笑)】   (2016/2/10 00:10:43)

シルフィア♀【吸】奇遇ですねぇ…はぁっ…はぁっ…私も楽しくなるんですよ…んっ…んちゅ…んんっ?!(彼女が飲んだのは回復役か何か…?そう疑問に思いながらも、口と口が合わされば嬉しそうに舌を絡ませにいったのだが、突然体に走る痛みに胸を押さえるも、何とか表情には出さないようにして)はぁっ…聖水…?効くわけないでしょ…?(どうやら聖水をケチったのか最高位の物では無かったようだ。だが、胸を締め付けるこの痛みは厄介だと自分の危機に…胸が高まる)さて…、決着つけましょうか…?戦闘馬鹿さん?…っ!(距離を取った彼女にゆっくりと近付けば、相手の肩を握って。そのまま腕を振り抜くと綺麗な右ストレートを彼女に食らわせる、と共に自分の左頬にも同じ位の衝撃が走って…、意識が薄れるのを感じる中、最後に立つのは…)   (2016/2/10 00:18:04)

シルフィア♀【吸】【そう言ってもらえると嬉しいです!!これは沢山愛してあげないと…】   (2016/2/10 00:18:35)

デル♀【ハ】【ふへへ……照れますぜ(*^^*)】   (2016/2/10 00:19:48)

デル♀【ハ】……立てないんですけど?(バタン、と二人で仲良く床に寝転がる。少し首をずらして見れば、楽しそうに笑う彼女。ああもう、これは狩る側と狩られる側になるよりは、お友だちになった方が気が合うんじゃないだろうか。主従関係になるのも楽しそうだけど。)……ねーえ、名前。名前、なんていうのー?私はデル。もーさぁ、殴るのも疲れたから休戦しよー……(こりゃ参った。こんなに強い相手だったなんて。でも楽しい。自分の人生の中で、一番の幸福なのでは?と思うくらい。)   (2016/2/10 00:22:50)

デル♀【ハ】【そろそろ寝ないと明日に響きそうなので……ちくしょう早起き指せやがって上司!!!またお会いしたときに続きでイチャラブしたいです~ありがとうございました!!!本当に楽しかったです!!!】   (2016/2/10 00:23:54)

デル♀【ハ】【ではでは、失礼いたします。本当にありがとうございました。】   (2016/2/10 00:24:12)

おしらせデル♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/10 00:24:16)

シルフィア♀【吸】【な、何と…!でも、とても楽しかったです!また、よかったらお願いします!】   (2016/2/10 00:24:29)

シルフィア♀【吸】私も…ていうか、シスターの癖に肉弾戦してくるとかアホなんじゃないの…(馬鹿にした様子は最初の出会いの時のままだが、何処か優しく包まれていて)名前…?シルフィア…、ククク…何か面白い(名前を名乗ったのなんて何年振り…しかも、その相手が天敵のシスターなんて、笑える。でも、彼女になら名乗ってもいい…そう思える相手だったのは確かだし、こんな幸福な時間他では味わえなかっただろう…)デル…、好きだよ(少し体を傾けて彼女の方を向けば、不意打で唇を重ね合わせて。今なら彼女の誘惑などしなくても、堕ちてくれそうだ…なんて思いながら…)   (2016/2/10 00:28:41)

シルフィア♀【吸】【〆ロル、そして何か良いように終わらせようと頑張ってみました。では、お疲れ様でしたーっ】   (2016/2/10 00:29:43)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 00:29:47)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 17:08:55)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集します】   (2016/2/10 17:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/10 17:29:53)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 22:34:33)

ニコ♀【吸】【お邪魔します】   (2016/2/10 22:34:41)

ニコ♀【吸】(じゃらり、じゃらり。歩くたびに銀色の髪。そして鎖が音を鳴らしながら揺れている。靴が地面とぶつかる音と共に廊下中に反響しきて、まるで自分が鳴らしている音ではないみたいだ。その鎖の音を鳴らしている張本人は何処へ行くでもなく今日も城の中を探索しているようで、決して迷ったわけではない。ちゃんと自分の部屋に目印になる仕掛けもして自分の魔力と共鳴するようにしてきた。これでもし万が一迷うようなことが合ってもちゃんと帰れるだろう)   (2016/2/10 22:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/10 23:09:10)

おしらせシルフェ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:37:29)

シルフェ♀【吸】【お邪魔するわよ? ふふ、今日の気分はこんな感じ。でも従順な可愛い従者でも無口で冷静な男吸血鬼でも庭馬鹿ハンターでも呼べるから気軽に言ってね】   (2016/2/10 23:38:57)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:54:34)

シルフィア♀【吸】【こんばんはー、お邪魔しても宜しかったですか?】   (2016/2/10 23:54:53)

シルフェ♀【吸】【あらこんばんは、はじめまして。良い夜ね】   (2016/2/10 23:55:50)

シルフィア♀【吸】【初めまして、ええ良い夜ですね。素敵な出会いもありましたし】   (2016/2/10 23:56:20)

シルフェ♀【吸】【それは何より。あ、なんか絡んでみたいキャラクタが居るなら言ってね?】   (2016/2/10 23:57:00)

シルフィア♀【吸】【シルフェさんのお好きなキャラでどうぞー、あっでも男性は今の気分ではないので…】   (2016/2/10 23:58:34)

シルフェ♀【吸】【あと最近日を跨ぐと意識が危うくなると言う謎の病に侵されているから、もしかすると長居できないかもしれないわ】   (2016/2/10 23:58:38)

シルフェ♀【吸】【わかったわ。じゃあこのままでいきましょ。何かやってみたいシチュエーションはあるかしら?】   (2016/2/10 23:59:05)

シルフィア♀【吸】【了解です。そうですねぇシルフェさんは希望とか無ければ、吸血鬼同士の日常の一コマとかですかね】   (2016/2/11 00:00:35)

シルフェ♀【吸】【最初はそれが良い感じね。お互いをちょっと知るためにも】   (2016/2/11 00:01:18)

シルフィア♀【吸】【はい、場面とかはお任せして大丈夫ですか?此方で合わせますので】   (2016/2/11 00:02:30)

シルフェ♀【吸】【ええ、では私からということでいいのかしら?】   (2016/2/11 00:03:10)

シルフィア♀【吸】【良ければお願い致します】   (2016/2/11 00:04:59)

シルフェ♀【吸】(今日も何事もなく日が暮れた。一般的には宵の刻と呼ばれる時間帯であり西側の空には淡い紫紺が広がっている。多くの者達がまだ寝台から身を起こし始めた頃だと言うのに、犬を従え東の空から顔を覗かせたオリオンが獲物を見据える空を横目に広間で優雅な茶会を開いている変わり者は彼女くらいのものである。イレギュラーな時間に茶菓子と茶をせがまれ従者たちも心なしか閉口したような顔をしていてもおかしくないが、吸血鬼の中でも気まぐれな範疇に入る彼女に従うことに慣れてしまったのだろう。特に困惑を露わにしていたりする者は居ない)星空はいろいろな物語が合って好きだわ(ふふんと上機嫌に笑って猫足の椅子に座り、紅茶を啜る彼女は従者たちに語り掛ける。気が向けば様々な神話を語る事もあるが今日は気分ではないのだろう。比較的静かに星を眺めながら紅茶を味わっているようで)   (2016/2/11 00:11:23)

シルフェ♀【吸】【んん、続けにくかったらなかったことにしてOKよ】   (2016/2/11 00:15:50)

シルフィア♀【吸】(人間にとっては1日の終わりが近づいたが、彼女達闇の者には一日の始まりを告げる日暮れ。今宵は何をして遊ぼうかと眼が覚めて直ぐに遊ぶ事を考えている。何せ殆どの娯楽は彼女にとって遊び尽くされたもの、今宵は少し遠出てもしてみようかと、自分の古城を飛び出せば、知り合いではあるが、友達とは言い難い吸血鬼の元を訪れて)御機嫌よう…居ない…?(目的の場所へ辿り着いたのに、肝心の人物の姿が見えない。其れどころか従者の姿も少ない気がする。1人の従者に場所を聞いて其処へ向かうと優雅に紅茶を啜る目的の人物の姿が…)また変わった事をしてるわね…?   (2016/2/11 00:20:19)

シルフィア♀【吸】【お粗末なロルですが…。良ければお付き合い下さい。】   (2016/2/11 00:22:20)

シルフェ♀【吸】あら、ごきげんようシルフィア(声を掛けられると技術の粋を凝縮して注がれた琥珀色の飲み物から目を上げ、相手の姿を認めると微笑みかけ。実は彼女と話したことはあまりない。というか記憶の限りない気がする。しかし名前くらいは知っているそんな相手だ。だが一方的に名前が似ているからという理由で親近感を持っているため、不思議と親し気な空気を醸し出しながらお茶でもどうかしら、とこてんと小首をかしげてこの風変わりなお茶会に招き入れようとし】   (2016/2/11 00:24:26)

シルフェ♀【吸】【いえいえ、素敵ですよ。此方こそあまり慣れておりませんのでお手柔らかに】   (2016/2/11 00:24:50)

シルフィア♀【吸】此方こそ、シルフェ(何やら琥珀色の液体がコップに注がれていて、其れを楽しんでいる様だが、普通此処は人間の血とかでは無いのだろうか…。相変わらず変わった趣味の彼女に肩を竦めながらも、誘われれば彼女の向かいの席に腰を下ろすとゆったりと足を組んで)相変わらず変な御趣味…というか、本人が変わってるわね?   (2016/2/11 00:27:37)

シルフィア♀【吸】【いえいえ、汗。すみません短くなって…。出来るだけ統一させます】   (2016/2/11 00:28:00)

シルフェ♀【吸】ふふ、たしかに吸血鬼にしては変かもしれないわね(吸血鬼らしく、優雅なようでいて無駄のない挙措で向かいに腰かけた相手を見るともなく眺めながら、掛けられた言葉に特に気を害した様子もなくうふふ、と含み笑いを漏らし。香ばしく焼き上げられたスコーンを手に取るとこってりと白いクロテッドクリームを塗ってからラズベリージャムを盛り。カロリーという概念など当然存在しないし吸血鬼には無縁であるため、何のためらいもなくそれらを口にし。作法こそ完璧ではあるものの、食べる量も子供のように輝いた表情も淑女らしくはない)   (2016/2/11 00:33:20)

シルフィア♀【吸】【すみませんっ、折角お相手してもらったのに此方が睡魔が…。また宜しければお願いしますっ】   (2016/2/11 00:34:39)

シルフェ♀【吸】【ふふ、奇遇ね。私もよ】   (2016/2/11 00:34:53)

シルフェ♀【吸】【言い出そうか迷ってたの(笑  また会えたら遊んでくれると嬉しいわ】   (2016/2/11 00:35:10)

シルフェ♀【吸】【冷え込むから温かくしてお休みなさいな】   (2016/2/11 00:35:41)

シルフィア♀【吸】【此方こそありがとうございます。また遊んでもら得ればこちらも幸いです。お気遣い感謝ですっ】   (2016/2/11 00:36:10)

シルフィア♀【吸】【では、お休みなさいー】   (2016/2/11 00:36:23)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/11 00:36:31)

シルフェ♀【吸】【ええ、おやすみなさい】   (2016/2/11 00:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフェ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/11 00:57:34)

おしらせデル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/23 23:06:07)

デル♀【ハ】【待機します、ロル投下します】   (2016/3/23 23:06:31)

デル♀【ハ】(今日も気だるげなやる気のない表情で吸血鬼のいるという城を外から見回る。誰かいるようには見えないが、と目立たない場所で煙草を吸い。)あー……いるの?いるのかなぁ……(生臭シスターで有名。巷の子供たちには好かれている。その子供のひとりが吸血鬼の被害にあって苛立ってはいるのだが、いつも通り殺しはせずに忠告(という名の脅し)で済まそうとは思っているが。)仕事増やさないでよねぇ……シスターも暇じゃないのよ、うん……   (2016/3/23 23:09:34)

デル♀【ハ】【エロできる方がいいなぁ……男でも女でも可です~】   (2016/3/23 23:10:06)

デル♀【ハ】【お時間が迫ってきてますなぁ……またロル流します】   (2016/3/23 23:38:31)

デル♀【ハ】(あまりの寒さに耐えきれず、吸血鬼の城の扉をぶっ壊して中に入る。適当に入った高級そうな部屋のソファに座り、持ってきていたコーヒーを飲む。)さむさむ……吸血鬼も血とか赤い液体飲みたいならトマトジュース私が買ってあげるわよ……冬の見回りはキツイなあ……(コーヒーを飲み終え、机の上に置き)……っていうか、この部屋、広すぎじゃない?何人住み?あっ、暖炉あるじゃん……使わせてもらおっと(暖炉に薪をくべ、火をつけ)あ~……あったまるぅ……   (2016/3/23 23:42:00)

デル♀【ハ】【背後ェ……落ちます!またいつぞやに~】   (2016/3/23 23:45:00)

おしらせデル♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/23 23:45:04)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:47:15)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:47:23)

ディアナ♀【ハ】【お部屋お借りいたします】   (2016/3/28 21:47:33)

レイン♀【ハ】【お邪魔します、どちらから始めますか?】   (2016/3/28 21:47:50)

ディアナ♀【ハ】【よろしければお願いしたいです。】   (2016/3/28 21:48:43)

レイン♀【ハ】【わかりました、では少々お待ちをー】   (2016/3/28 21:49:09)

ディアナ♀【ハ】【お願いします】   (2016/3/28 21:49:21)

レイン♀【ハ】………(気持ちが良い。夜という気温と時折吹く風が火照った体にはちょうど良かった。吸血鬼の屋敷という情報を元に探索を始めて3日。ここに来て分かった事がいくつかある。一つ目は屋敷には吸血鬼以外に従者が沢山居るという事。彼らは意識があるので場合によっては私の邪魔をしてくるかもしれない。多勢に無勢とはまさにこの事である。二つ目はその吸血鬼の数の多さだ。近くの町で得た情報だけでも膨大だった。自分のターゲットを探すのは骨が折れるかもしれない。三つ目、これが一番厄介かもしれない。その膨大な吸血鬼特有の瘴気にあっさりとやられてしまう事だった。今まで一匹ならまだ特製の薬でなんとかなった。しかしここは数が多すぎる。その為薬の効果も短くあっさりと発作を起こしてしまう。現在も軽い調査を終えしんどい体と喉の渇きに押しつぶされかけていてこうやって木に体を預けて休んでいるところだ。出来ることなら指一本すら動かしたくない)   (2016/3/28 21:56:21)

ディアナ♀【ハ】 (日課のように森へ来ていると、今日はなにやら人影を見つけた。気配からして、城の住人ではない…が、人のそれでもない。どういうことかと内心首を傾げながら、太腿にベルトで括り付けられている銀弾入りの銃に手をかけつつ距離を詰める。そして、目に入ったのはいかにも苦しそうに気にもたれている少女だった。年の頃は自分と同じ、いや少し下だろうか。)貴女、ちょっと大丈夫?こんなところで休むなんて危なすぎるわよ。いつ食われてもおかしくない。(この近辺に住むものはハンター以外は森へも城へも近づかない。ということは、ハンターか?いや、同業者ならば顔くらいは知っているはずなのに彼女とはまるきりの初対面だった。待ってなさい、と駆け出し暫くして川の水でびしょ濡れにした手ぬぐいを持って戻ってくる。)口、開けて。(顎に手をかけ上向かせるとその唇に滴るように彼女の顔の上で手ぬぐいを絞って水を飲ませる。)私はディアナ。ハンターをしているの。貴女、この辺の人じゃなさそうね?   (2016/3/28 22:03:47)

レイン♀【ハ】(何かの気配がする。まったくもってついてない。自分の体を影にリボルバー式の銃を握ると、姿を現したのは自分よりも年上だろうか、ミリタリージャケットを羽織った女性だった。恐らく人間だろう、吸血鬼化が進んでいるせいか最近人間との区別が出来る用になった気がする。あまり嬉しくはない)大丈夫よ……私もハンターだから……(思ったより声は出た。しかし顔色は隠す事は出来てなさそうだ。こんな暗い森だというのにやはりハンターらしからぬ洞察力があるのかしら。ディアナと名乗った女性は濡らした布を私の口に充てて水を飲ませる。冷たい液体が喉を通るのがわかった。しかし効果はあまりにも薄い。今の私に水はあまり良い飲み物ではないようだ。そう、「私が今一番欲しいものは━━」)私は、レイン……遠い地域からやってきたハンターよ……ありがとう、ディアナ。もう…大丈夫だから……(ゆっくりと立ち上がると弱い笑みを浮かべる)   (2016/3/28 22:15:06)

ディアナ♀【ハ】(大丈夫と言って立ち上がる彼女の微笑みはあまりにも弱々しい。遠い地からわざわざ来た理由もわからない。確かにここの城は吸血鬼が多いが賞金首になっているような稼ぎ甲斐のある奴はなかなかいないのだ。おかげでこちらは商売上がったりである)貴女、絶対大丈夫じゃないわ。わざわざこんな所へ何しに来たの?力になれないかしら。(遠い地の同業者。これも何かの縁だ。レインという名であることしかわからないが、彼女は何かを抱えてこの地へ出向いて来たのだろう。そんな彼女を置き去りにする気にはなれない。そんなことをすれば翌朝森へ来た時には彼女の骸と対面することになるだろう)レイン…気を悪くしないで聞いて欲しいんだけど。貴女、もしかして噛まれたの?(こんな風になった同業者は何人も見てきた。ふとそれが頭をよぎり、訪ねる。荒い息、気だるそうな体、水では満たされない渇き、そして吸血鬼の集まる城へ出向いていること、これらは全てそれを示している。伊達に何年もハンターをしていない。そのくらいのことは想像できた)   (2016/3/28 22:24:15)

レイン♀【ハ】本当に大丈夫よ、ちょっと疲れただけだから…(言えるはずもない。まさか自分が吸血鬼化しているとは口が裂けても、ましてや初対面でハンターだ。芽を摘むようにこの場で狩られるだろう。そんな訳にはいかない、私は人間なのだからこんな所で亡骸になる訳にいかない。そんな強い思いを吐き出す訳にもいかず黙っていると、ディアナから噛まれたのではという発言が。噛まれてはない、この場で検査してもらってもいい。むしろ噛まれた方がまだマシだったかもしれない。その問いに私は即答する)まさか、噛まれるだなんて。そんなヘマする訳ないでしょ、ただ、少し長旅と疲れで熱が下がらないだけよ(嘘は言ってない、此の所この周辺にある館の事しか感がていなかったし休憩よりも移動する時間の方が多かった。そう、どうせ吸血鬼化しているのなら多少無理したって問題はないだろうと、むしろ利用してやろうと思っていた。その結果、あっさりと吸血鬼特有の瘴気にやられているのだから始末におえない)   (2016/3/28 22:40:02)

ディアナ♀【ハ】そこまで意地をはる理由はわからないけれど、それならこれ以上は何も言わないわ。(濡らした手ぬぐいを彼女にあげてしまうことにして、立ち上がる。そんなヘマはしないという彼女には、確かに失礼なことを言ったと思い)それもそうね、ごめんなさい。だとしたら、こんなところで休むのは良くないわね。森のはずれに村があるからそこで熱が下がってから城へ行くことね。(同業者とはいえ、不用意に近づきすぎたようだ。どうやら彼女には触れられたくない事情があるらしい。しかし、この森と城は村のハンターの縄張りでもある。骸が転がればそれだけ、吸血鬼達は調子付くのだ。そんなことにさせるわけにはいかない、というのが建前。本音はせっかくの縁をこんなところで投げ捨てたくない。噛まれていないのだとすれば彼女はどうしてそんな症状を抱えてまで城へ向かうのか。不思議ではあるがこれ以上踏み込むのはお互いタブーである。彼女が助けを求めないのならば無理に助けることもない)   (2016/3/28 22:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/3/28 23:00:37)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/3/28 23:01:08)

レイン♀【ハ】別に維持なんてはってないわ…本当にそれだけよ…(気まずい雰囲気にしまいつつもこればかりは明かす訳にはいかない。ただ噛まれただけならこんな助けを求めるかもしれない。でも私はそういう訳じゃない、出会ったばかりの彼女に打ち明けるとしたらそれは恐らく━━)村があるの?良かったら案内してもらえると助かるんだけど…ガイド料は弾むし、お願い出来るかしら(果たして村に戻っても発作が治るという保証があるのだろうか、薬の事も考えないといけない、しっかりと準備してきたはずなのに何もかもが規格外のようだ。とりあえず彼女に村まで案内してもらって話はそれからだ。彼女の隣に立とうと歩き出す、しかし体はあまり言う事を聞いてくれないようでよろけてしまい)   (2016/3/28 23:01:59)

ディアナ♀【ハ】(絶対に何かを隠している。しかし、それを追求するのも野暮というもの。仕方がない、と溜息をつき頷く。)ガイド料なんていいわよ。その代わり、城へ来た目的くらいは教えてくれると嬉しいけど、無理強いはしないわ。(よろける彼女を支えるように肩を掴むが、この状態では万が一の襲撃に耐えられない。やむを得ず自分より小柄な彼女を背中におぶって村へ行くことにした。)貴女、幸運なんじゃない?私、副業で薬の調合をしてるのよ。とりあえず私の家に運ぶわよ?(いいわね、と許可を得ているのか圧力をかけているのか、わからないような口ぶり。自分を大切にしない者は好きじゃない。此方が大切に思っていることまで否定されているような気になるからだ。初めて頼ってきた彼女を漸く少しだけ認めて)話したくないような事情があるのなら深くは聞かない。けど、動けないなら「助けて」って言わないとダメよ。(自分の危機を認めて助けを乞うことも、この森で生き延びる為には必要なことだ。)   (2016/3/28 23:14:06)

レイン♀【ハ】……(何も言わない。否、言えないという方が正しいかもしれない。この女性に出会う前に指一本すら動かしたくないというのは割と本当の事で発作が治るなら大した事じゃない。しかしこの森では危険と隣り合わせなのだという事を身をもって感じた瞬間でもあった。ディアナにおぶられ、全体重を彼女に預ける、代わりに返ってくるのは彼女の説教だった。返事なり反論しようと口を開くも出てくるのは荒い呼吸ばかり、やがて彼女の声すらも遠くなっていき、意識が朦朧としはじめる。ディアナが薬の調合師という事や助けを求めるだという話は薄れ行く意識の中の自分にとっては右耳から左耳だろう)   (2016/3/28 23:23:34)

ディアナ♀【ハ】(徐々に背中で重くなる彼女の身体。意識が失われていっているらしい。そこで説教はやめて家へと急ぐ。寝台に寝かせて冷たい水に浸した手ぬぐいを額に置き、薬を調合し始める。解熱剤と鉄分補給になるようなもの。熱が高く、恐らくは貧血。意識が戻ったら少しずつ食事をさせて栄養をつけさせてやらなくては。それにしても、ハンターであるとはいえ吸血鬼を恋人としている自分が何を偉そうにしてしまったのか。我に帰って恥ずかしくなる。彼女が自分の恋人が吸血鬼だと知れば軽蔑し、下手をすればこの場で撃たれてしまうかもしれない。そうなったとき、悪いのは自分自身だ。彼女はハンターとして真っ当である。)…どうしたものかなぁ。(調合し終えると、薬さじにすくって彼女の口へ流し込む。直後、水を。それを何度か繰り返してようやく用量分を与えて)   (2016/3/28 23:30:00)

レイン♀【ハ】……(目を開けるとそこには見知らぬ天井が視界に入る。ほのかに暖かい感触に、柔らかい寝具が体を抑えてくれていている。体が幾分軽い。この地に来てここまで軽いのは初めてかもしれない。自分はどれだけ眠っていたのだろうか、覚えているのはハンターと名乗るディアナにおぶられた所から先の記憶がない。恐らくその辺りで意識を失ったのだろう。彼女には礼を言わないといけない、しかしその反面彼女に何処まで悟られたかが気になる。体がまだ本調子じゃない、これはこの場所だからなのかそれとも吸血鬼化による影響なのか、ただの疲れなのか判断に迷う。とは言え長居して悟られるのも面倒だ、なんならこの場で始末されかねない。調合師と言ってた気がするけどまさか採決まではしてないだろうと思いつつゆっくりと上半身を起こす)   (2016/3/28 23:39:19)

ディアナ♀【ハ】あ、起きたね。(細々とした雑用をこなしていると、背後で起きた気配。振り返ると作っておいた流動食を差し出し食べるように促す)…何も聞かないから、少し動けるようになるまではここにいたらいいわ。ここには薬草も食料もある。(悪くない条件だと思うけど、と笑う。森では必死になって問い詰めすぎた。彼女がそれでいいと言うならばわざわざ追及しなくてもいいのだ)あんな風に追及したりして悪かったわ。たかが同業者ですもの、話す必要なんてない。でも、私の勝手で貴女を助けたかったから、家まで連れてきてしまったの。(薬湯を渡したり世話をしつつ彼女の額に手を当てて)少し熱も下がったみたい。解熱剤と鉄分補給になるようなものを調合しておいたから。少しは良くなるといいんだけど。   (2016/3/28 23:47:32)

レイン♀【ハ】あ、ありがとう…(あっけにとられるように流動食を頂きながら彼女の話を聞きながら謝れるとこちらも悪かった事を告げる、しかし吸血鬼化の事は伏せたままだった。仮に彼女がそういう事を飲み込める人だとしても巻き込むわけにもいかず、今渡された薬も多少の効果はあるだろうが、あまり期待ができる効果ではないだろう。だんだん世話を焼かれてるのが辛くなり、流動食を完食すると薬を差し出す彼女を遮って自分の荷物から小さな小瓶を彼女に見せ一言)ひとつお願いがあるのだけれど、何も言わずこれと同じ薬を作って欲しいの。もちろんギャランティは払うわ(そう言って薬の成分を書かれた紙と少し色をつけた金額のお金を差し出す。恐らく調合師でも成分だけなら一見ただの栄養剤にしか見えない。しかしこれは彼女にとってはライフラインの一つなのだ)   (2016/3/28 23:58:18)

ディアナ♀【ハ】(受け取った紙に書かれていたのは薬剤の成分表。栄養剤らしいが、普段使っているものとは若干比率が違う。これが彼女のあの症状の秘密ではあるのだろうが深く考えずに作ればいい。それで彼女の助けになるのであれば。差し出された金額を受け取り、確かめるとそこから三分の一を返す)必要以上には貰わない主義なの。これは貰いすぎよ。(それだけ告げて背を向けると薬棚から迷いなく幾つかの薬草などを取り出し調合していく。紙の成分と寸分違わぬように。しかし、恐らくこの比率のままでは彼女の《発作》は治りきらなくなっている段に来ているだろう。普通の栄養剤と比率の違うそこを少しだけ増やして調合した)これで問題なく効くと思うわ。少しだけいじったけれど大丈夫だと思う。効かなければ無料で調合し直すから。(小分けにした薬包を渡す。後は彼女が小瓶で水に溶かして飲めばいいように。)   (2016/3/29 00:07:27)

レイン♀【ハ】【凄くいい所なのですがそろそろ時間が…】   (2016/3/29 00:10:37)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、私も限界近いです…】   (2016/3/29 00:12:43)

レイン♀【ハ】【すみませんが、続きは後日という事でいいでしょうか?】   (2016/3/29 00:13:07)

ディアナ♀【ハ】【はい。お付き合いありがとうございました】   (2016/3/29 00:13:28)

レイン♀【ハ】【ありがとうございました、楽しかったです。それでは良い夢を。おやすみなさい】   (2016/3/29 00:14:00)

おしらせレイン♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/29 00:14:03)

ディアナ♀【ハ】【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2016/3/29 00:14:31)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/3/29 00:14:34)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2016/3/30 11:52:32)

ヴェーガ♂【従】【こんにちは。こんな時間ですので、ソロルを落としながら少しの間待機させて頂きます】   (2016/3/30 11:53:17)

ヴェーガ♂【従】ん…ふぁ…ぁ…。(閉じた瞼に、カーテンの隙間から漏れた昼の日差しが当たる。眩しくはないが、僅かな光量の変化とその暖かさによって目が覚めた。此処は城から最も近い位置にある街の酒屋。そう広い店でもなく、多くの人々が利用する大衆酒場とは違い街の一角にひっそりと建っている。閉店時間中であり、店の扉の前には「closed」の札が下げられ、店内の窓ガラスもカーテンによって覆われている。明かりもなく、薄暗い店のカウンター席で伏せって眠っていた従者はボサボサの髪を掻きながら大きく欠伸を一つ)…あぁ、うん……悪ぃ。また眠っちまってた。(店の奥から現れた壮年の男の店主が、やれやれといった表情でカウンターの向かい側へとやって来る。この店は随分と昔から、それこそ店主の男が自分の容姿と変わらないような年齢であった頃から利用している。人間の中にも、自分の事を人外であると知った上で他の人間と変わらず一人の客として接してくれる奇特な者もいるのだ)   (2016/3/30 11:53:29)

ヴェーガ♂【従】……ありがとな。釣りは、いらねぇや…ここ最近来てなかったしな。(スーツは生地がくたびれ、白いシャツは上から2つほどボタンが開いたままというだらしのない執事服のポケットから、生身のままの紙幣を数枚乱雑に取り出すと店主の目の前へと置く。未だ眠気が漂う目を擦りながら、席を立つと後ろ手にヒラヒラと店主に手を振って出口の方へと歩みを進める)そうだ…最近は腹空かせた吸血鬼がよく城に出入りしてる。夜は街の中でも、人気の少ねぇ場所を出歩くのは用心しとけよ。(年の若い吸血鬼ってのはどうも節操が無ぇ…と、まるで愚痴を吐き捨てるかのような呟きを付け加えて、店主へと警告を促す。正直どこの誰が空腹の吸血鬼に襲われようと知った事ではないのだが、この店の酒が飲めなくなるのは少々困る。店主はいつものように、これといった返事をするでもなく分かった分かったといった様子で、此方へと手をブラブラと振る。その手を此方へと振り返しているのか、さっさと帰れと追い払う為のものなのかは…よくは分からなかった。)   (2016/3/30 12:10:18)

ヴェーガ♂【従】【あまり一人で占領している訳にもいきませんし、この辺りでそろそろ…お部屋ありがとうございました】   (2016/3/30 12:27:41)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが退室しました。  (2016/3/30 12:27:45)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/4/4 21:57:05)

ヴィクトリア♀【吸】(森の中、村へと続く道から外れた奥にそこだけ固まって闇にぼんやりと白く浮かぶ花々をつけた木が幾本か並ぶ一角。互いに枝を差し交わし、さながら四阿のような風情のその花の下、朽ちて倒れた木に腰かけて開けた一角から空を仰ぎ見れば、月の出にはまだ早く星々の瞬きばかりが散りばめられている。まだ眠りにはつかぬ人が数多いて、恋人たちは睦言交わすのに忙しい村まで少女はひとり行って『食事』を済ませてきたばかり。初めて子を産んだばかりの瑞々しく幸福に輝いていた女の喉の際からほんの一滴舐めとってきた。忘れてしまえば、どうということはないだろう、多分。人として留まることが叶わぬほど深く牙を差し込んだり血を吸い取ったりはしていないのだから。その一滴の血で、いつもは蒼白い吸血鬼の少女の頬はほんのりと上気している。葡萄酒に酔った人の様に。村の灯りも城の灯りも此処には届かない。星明りだけにぼんやりと浮かぶ白い花を独り占めして唇が綻ぶほどに笑み崩れ。でも、舐め掬った血のおかげで身体はこんなにも熱いのに、どこかがしんとして冷たくて泣きだしそうに黒い瞳は何かに飢えたようい渇いていて――)   (2016/4/4 21:58:07)

ヴィクトリア♀【吸】【お花見とかいかがかしら、と少し待機させていただこうと思います】   (2016/4/4 21:59:18)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:12:05)

レイン♀【ハ】【こんばんは、もし差し支えなければどおうでしょうか?なんなら吸血鬼に変えてきますが。】   (2016/4/4 22:13:01)

ヴィクトリア♀【吸】【こんばんは。いらしていただけて嬉しいです。いえいえ、どうぞやりやすいお姿で。ハンターさんとですとバトルになりますでしょうか?】   (2016/4/4 22:14:05)

レイン♀【ハ】【ありがとうございます。訳ありな子ですが、バトルでもお話しでもヴィクトリア様のお好きな方を選んで頂けたら、合わせます】   (2016/4/4 22:17:59)

ヴィクトリア♀【吸】【私はどちらにせよ拙いロルしか廻せませんが、せっかくの花の季節ですのでもしよろしければお花見におつきあいいただければ、と。花と星でも眺めながら『訳あり』なお話なんか聞かせていただければ嬉しいです】   (2016/4/4 22:20:28)

レイン♀【ハ】【それでは、下のロルに続かせていただきますね、宜しくお願いしますー】   (2016/4/4 22:23:16)

ヴィクトリア♀【吸】【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2016/4/4 22:24:04)

レイン♀【ハ】k(喉が熱い。体が重い。もうどのくらいこの感覚を味わっているだろうか。ライフラインである薬は持ってるとは言え残りの数を考えるとそう簡単に飲もうとは思えない。こんなことなら森に来る前のあの薬師であるハンターを探すべきだった。少し散策するはずが気がつくと随分奥まで入ってきてしまったようで、戻ろうと思うと例の発作に襲われ現在は歩くことが出来るものの自分が森を出ようとしているのかさえ覚束無い状態だ。やはりこんな夜に吸血鬼の館がある森を歩くのはいささか無茶だっただろうか、それもたった3つの薬で。ゆっくりと一歩一歩足を進めるとややひらけた場所に出る月の光によって他の場所よりも明るい。ここでしばらく休もうとさらに一歩前にでると目の前には、黒いドレスを着た女性が立っていた。白い肌にほんのりと頬を染めたキレイな女性だった)   (2016/4/4 22:33:49)

ヴィクトリア♀【吸】(いつだったか城の図書室で読んだ本によると、此処から遠く離れた何処かでは春になれば一斉に花が咲き乱れ『花見』とやらが行われるのだという。酒を呑み美味いものを食指ながら花を愛でつつ浮かれ騒ぐのだという。酒と食事にあたるものは先刻の母親で済ませてしまったと言えるけれど、共に過ごす相手のいない無聊に飽き飽きしながらも咲き乱れる花に見入っていれば、雪解けにぬかるむ地面を誰かが近づいてくる気配がして。咄嗟にハンターだろうかと身構え立ち上がったものの、姿を現したのは、ハンターらしき匂いもさせつつ、どこか病んでいるのだろうか足どりが覚束ない年若い人だった。此方は満腹で満ち足りていれば彼女を襲う必要もないから、襲い掛かられぬように用心だけはしつつ挨拶をし)――こんばんは。お散歩?(黒いドレスの上には赤い布裏のついたケープを羽織り、どこか古風な佇まいで。よろめく彼女を見極めようとしてか黒い瞳が微かに細められて)   (2016/4/4 22:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/4/4 22:53:52)

おしらせ阿賀野☆さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:54:16)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:57:02)

レイン♀【ハ】(さらに一歩踏み込んだところで彼女に声を掛けらた。とても透き通るような声だった。しかしそこでようやく頭が働いた。ここは暗い森で夜。そしてキレイな女性。彼女は人間じゃない、私の敵である吸血鬼じゃないか。なんで無防備に飛び出したんだろう、発作で意識が朦朧としていたとはいえ狩られなかっただけでも奇跡だろうと思った。乱れた呼吸を繰り返しながら熱で汗がこめかみから顎にかけて滴り、地面へと落ちる。彼女の問いに答える義務はない。無言のまま背中に背負ったライフルを構えようと……するも体を巡る同族の血が邪魔するかのように暴れ、ライフルを杖にするように片膝を着く。死を覚悟しながら荒い呼吸したまま、少しでも強がって)まぁ……そんなところよ……(顔を上げて出た言葉がこんなセリフしか出てこなかった)   (2016/4/4 22:57:29)

おしらせ阿賀野☆さんが退室しました。  (2016/4/4 22:57:53)

ヴィクトリア♀【吸】(ライフルに籠められているのは銀の弾だろうか。流石にこの至近であれを撃たれては逃げることができるかどうか覚束ない。砕けて散るのも悪くはない、永遠のような長い時間には飽き飽きだ等と日頃言い募っている割には背中をひやりと冷たい汗が流れるのは本能なのだろうか。ライフルに弾が込められているかは定かでなくとも、どこからか銀の匂いは漂ってきているみたいで、視線を彼女にあてたまま少しばかり距離とるように後ずさる。立っているのもやっとの様に見受けられたが同情めいた気持ちは持ちようもない。吸血鬼にとって人は気まぐれに言葉交わすこともあるけれど、所詮は獲物であるのだから。やたらと血をみるのを好むという性質ではないから襲うつもりはないけれど)……なんだか随分と辛そうよ?少し休めば?……どのみち歩けなさそうよ?(細い指先で朽ちた木を差し示し。そうしてふと気づく。まるで彼女は血に飢えているかのようだと)ねぇ…あなたもしかして、喉が渇いているんじゃなくて?   (2016/4/4 23:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/4/4 23:17:59)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/4/4 23:18:45)

レイン♀【ハ】(わずかばかり彼女が後ずさったように見えた。やはり銀の弾丸は強いのだろうか。しかしそのまま牽制することもできず、ライフルを地面に落としてしまい両手を地面に着く。喉が焼けるように熱く。体は鉛のように重くなっていくのがわかる気がする。そして彼女から確信を突くような問いかけに、再び我に返ったのか顔を上げて鋭い目つきで睨み)私は……人間っよ……っ(そう、私は人間。血など欲しくはない。だって私は人間なのだから。ちょっとした吸血鬼の悪戯で、たった一滴の血を与えられただけ。そう、その吸血鬼の血が私を蝕んでいるだけ。そして吸血鬼へと、同胞への道へと引きずり込もうとしているだけ。そうだ……薬を飲まないと、これは流石に飲まないとまずい、薬を…そう重い羽織っているジャケットの胸ポケットから小さな液体が入った瓶を取り出し飲もうと蓋を開けようとするも手を滑らせて薬の入った瓶は転がって吸血鬼の前へと転がる)   (2016/4/4 23:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/4/4 23:28:33)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/4/4 23:29:15)

ヴィクトリア♀【吸】(喉から振り絞るような、自分は人間であるとの叫びが却って確信を強めた。成程、と地面に崩れ落ちた彼女の金の髪を平坦な視線でじっと見つめた。問うても返ってくる答えは決まっている気がした。乾き癒すものを持ってきてやろうか、あるいは、体がすっかりと変わってしまうのを速めてやろうか、どちらも拒絶するのであろう。彼女の震える指先から滑り落ちた瓶が足元へと転がってくれば、それを拾い上げて指先で摘み、星明りに透かしてみる。薬だろうか、これをのめば発作が治まるのだろうか。指先で瓶を弄びつつ)……これ、いるの?せっかく『お花見』しようと思ったんだけれど、貴方は吸血鬼が嫌いみたい(それはそうだろう、と自分でも思いながら、少しばかり寂しそうに言葉を続け)ここに置くわね?すぐに返せば殺されてしまいそうだから。あなたがそれを拾い上げる前に私は行くわ――(彼女の指先が届かぬ場所へ瓶を転がして返すと、くるりと背を向けて立ち去って行く。花見にはまた来よう。散ってしまう前に――そう思いながら)   (2016/4/4 23:32:35)

レイン♀【ハ】(吸血鬼が嫌い?そう言われたらもちろんそうだ。私をこんな体にしたのだから、薬の小瓶を月明かりに照らしながら指先で弄ぶ彼女を見つつ、軽い喧嘩を売ってしまった手前返してとは言えなかった。やがて飽きたのか小瓶をこちら側に転がし居なくなる趣旨を言うと彼女は振り返りこの場を去るようだった。どうやら彼女は私への殺意はなかったようだった。吸血鬼だというのに血も奪わずに、一体何故なのかという問いを掛けようにも今は目の前の薬を手にすることが先決だ。しかしながらどうやら無茶が祟ったのか、小瓶に手を伸ばそうとした拍子にバランスを崩して倒れてしまう、伸ばしても届かない小瓶の奥には消え去ろうとする吸血鬼の姿。声すらも出せず力つきるように伸ばした手は地面についてしまう。大丈夫だ、少し気を失うだけ。それいじょう何もない、少し休んだら多少は元気になっているだろう。そう強く思うしか出来なかった)   (2016/4/4 23:48:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトリア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/4/4 23:52:58)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/4/4 23:53:07)

ヴィクトリア♀【吸】(枝差し交す木々の白い花々が形作る四阿の下、闇に煌めく綺麗な金の髪が心に浮かぶ。背を向けて去っていきながら、薬は飲んだだろうかと気にかかる。眷属に成り下がった己を恥じて厭う従者は幾らでも知っているが、吸血鬼になることを拒み通して生き長らえた人間の話は聞いたこともない。彼女はそんな稀なケースになるつもりだろうか、と不思議にいつまでも彼女のことが心にかかっていれば聡い耳は、ずしりと地面に重く崩れる音を聞き当てて、さっと振り返れば再び花の四阿へと歩みよって瓶を拾いあげて、半ば気を失ったような彼女を抱きかかえて頬を叩く)起きなさい、ほら。薬はここよ?飲ませてあげるから銀の弾撃ったりしないで頂戴ね?私はさっき血をのんだばかりでお腹はいっぱいだから、あなたの血なんて飲んだりしないんだから。ね、わかる?(意識朦朧とした彼女に話しかけながら薬瓶をあけて、少しばかり逡巡した。すぐに正気になって逆に襲われる可能性を思いながら)   (2016/4/4 23:57:40)

ヴィクトリア♀【吸】【日付かわりそうで眠気にも襲われつつありますので、勝手ながら次のロルで此方はおしまいとさせていただきますね】   (2016/4/4 23:58:39)

レイン♀【ハ】(朦朧とした意識の中何者かが目の前で騒いでいるような気がする。うっすらと目を開けるとさっきの吸血鬼が何かを言ってるのだがうまく聞き取れない、耳鳴りが邪魔をしているようだ。彼女は何を叫んでいるのだろうか?それとも何か私に問いかけているのだろうか。どっちにしても返事をする力も残ってない、顔に小さな痺れが何回か走った後彼女は小さな小瓶を自分の唇に押し付けてきたのが微かにわかった、口の中に冷たい液体が染み渡る。わずかばかり頭が冴えるも先ほどの発作で体力をかなり持って行かれたため飲み込むには少々時間がかかりそうだ、それでも体が徐々に軽くなり口端から液体を漏らしつつも苦しそうな顔から安らかな表情へと変わりそのまま、寝息を立てて眠ってしまった)   (2016/4/5 00:08:20)

レイン♀【ハ】【はい、私も此方で〆とさせていただきます。】   (2016/4/5 00:08:42)

ヴィクトリア♀【吸】【ありがとうございました。お時間きびしいようでしたらお先におちてくださいませね。此方は最後書いておきますので】   (2016/4/5 00:10:59)

レイン♀【ハ】【大丈夫です、待ってますー】   (2016/4/5 00:11:52)

ヴィクトリア♀【吸】(金の髪を膝に抱きかかえながら、人と変わらぬ風だった右手人差し指の爪先を鋭く尖る鉤の形に変形させていく。その鉤先で金の髪を梳きあげて指腹で探り当てた喉近くの血脈に沿えた。彼女が銀の弾を使うなら、此方は喉を切り裂くという意思を示して。此処までして親切を―そう、親切としか形容しようもない―押し付ける自分の心持ちは自身でさえ計り知れない。親切というよりも気まぐれとでも言ってしまえばよいのかもしれない。朦朧としながら薬を飲んだ彼女は少しばかり安堵したような表情を浮かべ、眠りについたようだった。白い花の木に凭れかからせてから、細い指先で乱れた金の髪を整えて。春とは言いながら星の瞬きが鮮やかなほどに空気は澄んで冷たい。羽織ったケープを脱ぎ、眠る彼女を覆い包むようにかけてやり、それから今度こそ背を向けて、白い花と彼女を後にして城へと戻っていった。また会うこともあるだろうか。今度会えば、どちらかの命はないかもしれない。そんなことを思いながら闇へと溶けていった――)   (2016/4/5 00:17:01)

ヴィクトリア♀【吸】【お待たせしました。おつきあい感謝ですっ!】   (2016/4/5 00:17:16)

レイン♀【ハ】【こちらこそ、ありがとうございましたっ楽しかったですっすみませんややこしい子で…】   (2016/4/5 00:18:42)

ヴィクトリア♀【吸】【あやまらないでくださいー。すごく楽しかったです、ロル廻せて。またおあいできたら遊んでやってくださいませ。】   (2016/4/5 00:19:46)

レイン♀【ハ】【ありがとうございますーこちらこそ、また是非絡んでくださいーそれでお疲れさまでしたっおやすみなさい。】   (2016/4/5 00:20:25)

ヴィクトリア♀【吸】【おつかれさまでした。おやすみなさいませ。】   (2016/4/5 00:20:51)

おしらせヴィクトリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/4/5 00:21:02)

おしらせレイン♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/4/5 00:21:43)

おしらせデル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:21:15)

デル♀【ハ】【待機!ロル回します~】   (2016/4/13 22:21:32)

おしらせレイン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:29:59)

レイン♀【ハ】【こんばんは、いらっしゃったので思わず入ったのですが…お邪魔してもいいでしょうか?】   (2016/4/13 22:30:34)

デル♀【ハ】(月明かりに照らされた吸血鬼の城の中を徘徊する。人の気配はないようで、どうやら今日はハズレの日のようだ。その方が都合がいいと、煙草を取り出して火をつける。)……ふう。最近、吸血鬼の被害がひどいってあのクソ神父が言ってたけど…… どういうことなんだろう?そんなに血に飢えてんの?貧血?あっ、女の吸血鬼なら生理とか?(吸血鬼って人に似ているもんな、とひとりごちる。愛用の銃を長めのシスター服のスカートの中から取りだし、手入れをし始め)んー、もう少し見回ろうかな……(吸い終えた煙草を壁で消してから、持ち歩き携帯煙草皿にしまう。吸血鬼の城だから、捨てても構わないだろうけれど、まあそこはまがりなりにもシスター。いちおう、環境に優しくしているのだ。)   (2016/4/13 22:30:42)

デル♀【ハ】【どうぞー!!!嬉しいです(*´∇`*)】   (2016/4/13 22:30:55)

レイン♀【ハ】【吸血鬼もいますがどちらかご希望のキャラ、ロルシチュありますでしょうか?】   (2016/4/13 22:31:34)

デル♀【ハ】【うーん、では吸血鬼をお願いできますか?最初は敵対したけれど、話すうちに仲良く……みたいなのがいいです!】   (2016/4/13 22:38:20)

レイン♀【ハ】【はーい、それでは変えてきますねー】   (2016/4/13 22:39:03)

おしらせレイン♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/4/13 22:39:07)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/4/13 22:39:33)

ニコ♀【吸】【お待たせしましたっそれではデルさんのロルに続きますねー】   (2016/4/13 22:39:57)

ニコ♀【吸】(気配がする。その気配は同族ではなく人間。しかし時間を考えればただの人間ではなく、我々の天敵とされているハンターだろうか。タバコの臭いを纏いながら辺りに充満していてどうやらこの辺周辺を探索しているのだろう。元々あまり好戦的どころか出来ることなら穏便に済ませたいと思っている自分からしたらこの場をさっさと離れたほうがいいのだろうが、あいにく人の気配に気を使って移動するほどの事ではない。話してわかる相手なら話して終了。襲ってきたら応戦するだけ。それなりの技量はあると自覚はしている、どちらかというと相手を壊してしまわないようにとそっちの方が神経を使うと思っているほどだ。タバコの臭いがするという事はかなり好戦的な男性だろうか…)   (2016/4/13 22:46:03)

デル♀【ハ】あ。(曲がり角で、誰かにぶつかる。とす、とぶつかるのは小さい子供。視線を下ろせば銀髪が月に照らされ、きらきらとしている。一瞬、吸血鬼にさらわれた子供か、と考えたが軌道修正。こんな時間、こんな場所に銀髪の子供なんているはずがない。ああ、面倒なことになった。)……あー、吸血鬼さん、かな?(見た目は子供の吸血鬼とはいえ、何千年と生きていることが多い。つまりは、自分が仕留めようにもかなり骨の折れる相手ということだ。銃を子供の頭に突きつける)……今なら選択肢あげる。デッド?アライブ?どうする?   (2016/4/13 22:50:24)

ニコ♀【吸】(ふと後ろに何かがぶつかり振り向くとそこには自分より背の高い女性が立っている。しばしの間をおいて彼女が問いを投げてきたのでこちらもしばし考察をする。まぁ正体はバレてるから隠す必要もないだろう。問題はどうやってこの場を納めるかということだ、現に彼女は私の頭に銃を突きつけてきて死ぬか生きるか選べと言ってきている。おそらく入っているのは銀の弾だろう。さすがに頭を撃ち抜かれると生きていられるか怪しい。じゃら、と鎖を鳴らしながら腕輪が着いた腕をあげて彼女を制止するように前に手をだして)まぁ、待ちなさい。貴方は吸血鬼とは言え、無抵抗の者を殺そうというの?シスターに見えるけど協会はそういう教えをしているの?   (2016/4/13 22:58:49)

デル♀【ハ】【寝落ちしそうなので 先に落ちます ごめんなはい】   (2016/4/13 23:04:06)

おしらせデル♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/4/13 23:04:11)

ニコ♀【吸】【デルさんお疲れ様です、ゆっくり休んでください】   (2016/4/13 23:04:35)

ニコ♀【吸】【私も失礼します。】   (2016/4/13 23:05:08)

おしらせニコ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/4/13 23:05:11)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/6 21:12:24)

おしらせエドワルド♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/6/6 21:12:51)

エドワルド♂【ハ】【お部屋移動ありがとうございます! ロールちょいちょい打ってるのですがもう少しお待ちくださいませ;】   (2016/6/6 21:14:11)

2016年01月22日 23時22分 ~ 2016年06月06日 21時14分 の過去ログ
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