「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月05日 07時05分 ～ 2016年06月08日 04時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ハッカドール3号 | > | 正直に言える人になら色々口が滑るしねー…そういう関係になるまでに発展する人なんてそう中々ねー…＞秀吉 (2016/6/5 07:05:26) |
| クリス | > | …え？い、いやほら。生け捕りにしないといけないって、そういう依頼が来ることもあるんだよ。生きたまま無力化できる手段って、結構重宝するんだよ。＞３号さん (2016/6/5 07:05:40) |
| ハッカドール3号 | > | あぁ～…性的な意味で取得したわけじゃないんだ～…そしたら安心安心…そういう事ならここでも生け捕りにできる人が見つかるといいね～…＞クリス (2016/6/5 07:06:34) |
| 木下秀吉 | > | 確かに､まぁ…特にここだと､そういう関係まで発展するのも､人によっては時間が掛かるじゃろうの…>3号 (2016/6/5 07:07:07) |
| ハッカドール3号 | > | 時間をかけすぎるのもそうなれば恥ずかしくなるのもあるしね～…短すぎず長すぎずっていうのも難しいからねー…＞秀吉 (2016/6/5 07:08:01) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｪ | > | 元気を出して…ｳｯ。（少しだけ頭がズキリ。脳裏にちらつくお団子売りのうさ耳少女の幻覚が見えたのは気にしない）…あ、あー、うんそうだね。少しだけあたし自身に自信がもてたわ。あんがとね。（少しだけ、彼女に軽くハグをしてからヒデの方に振り返って）…ん、素直でよろしい。んじゃ、先に部屋を作って待ってるからねー？とゆーことでお2人とも、先に失礼するねー。(ざばん、と立ち上がっては先に脱衣所へ。どこに行くかはヒデに任せてみようっと) (2016/6/5 07:09:00) |
| クリス | > | い、いろいろ意味が分からないよ！？性的な意味でこんなスキル取るわけないでしょ！？あと、依頼とかじゃないと縛ったりしないからね…！？（ツッコミ疲れたようで少し息を荒くして）＞３号さん (2016/6/5 07:09:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｪ | > | 【つー理由で、おさきにー。お疲れさんっ】 (2016/6/5 07:09:40) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｪさんが退室しました。 (2016/6/5 07:09:45) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様～ごゆっくり～】 (2016/6/5 07:10:01) |
| 木下秀吉 | > | じゃあ､ワシらはのんびりと友人関係にでもなればいいじゃろ(微笑み溢して)>3号 あー…えと､じゃあ…も､申し訳ないが…失礼するのじゃ…二人とも､またの？(ぺこり) (2016/6/5 07:10:24) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2016/6/5 07:10:41) |
| クリス | > | うん、ふたりともお疲れ。（抱き着かれて、少しぬくもりを感じて）また、会えるといいね。 (2016/6/5 07:11:05) |
| ハッカドール3号 | > | お疲れ様だね～…(手を振り二人を見送り) 性的な意味では活かせてないんだね～…てっきりそういう人かと勘違いしそうになったよ～… (2016/6/5 07:12:16) |
| クリス | > | 活かせてない、って言い方はやめてくれると助かるんだけど・・・そんな方向で活かす気ないからね！？ (2016/6/5 07:13:40) |
| ハッカドール3号 | > | うんー…それを聞いてボクは安心したかなぁー…もしかしたら縛られちゃうんじゃないかなーって勘違いしそうになったからねー…って、君の怒りに触れても同じことかぁー…言葉はこれから選ばないと縛られてあんなことやこんなことをされそうだなぁ～… (2016/6/5 07:14:37) |
| クリス | > | そ、そういうキミは、はかどらせるのが仕事らしいけれど…どういったことができるの？ (2016/6/5 07:14:41) |
| ハッカドール3号 | > | んー…？そうだね～…捗りたいことがあった遠慮なくいってくれていいよ～？ どういったこといっていってもそれは人によるからね～…ボクがしてほしい事じゃないからー… (2016/6/5 07:15:56) |
| クリス | > | …普通にこういうのもあるから、そういうことは口には出さないほうがいいよ…？（笑顔でダガーを取り出して） (2016/6/5 07:17:07) |
| ハッカドール3号 | > | そんな物騒なものこんなところにもってきてー…怖いなぁー…そんな物騒なものはしまってよ～… (2016/6/5 07:18:08) |
| クリス | > | うーん、じゃあ、ここから出てスムーズに寝るのをはかどりたいって言ったら、どうするの？…わかったよ、しまうよ。……しないからね、あんなこととか、そんなこととか…！（真っ赤になりつつも、ダガーはしまう。） (2016/6/5 07:21:24) |
| ハッカドール3号 | > | それは純粋な意味であるなら簡単な事だよ～…眠くなるまで添い寝でもしてあげるよー… 一緒に寝る…というんなら色々シたあとぐっすりだろうねー… あとは睡眠薬やいやしたりと色々ー… (2016/6/5 07:22:38) |
| クリス | > | い、いろいろ、かぁ…。・・・でも、気軽に言う割に、キミって結構ガード硬いよね？ (2016/6/5 07:31:04) |
| ハッカドール3号 | > | うーん、少しは話してからじゃないとー…ね？ そこまで硬いかなぁー…？ちょっとボクはそれをきいて落ち込みそうだなぁー… (2016/6/5 07:32:13) |
| クリス | > | ああいや、言葉には結構平気で出してる割には、ってことでさ。…え、えっと。ごめんね？ (2016/6/5 07:44:48) |
| ハッカドール3号 | > | あー…確かにー…いや、ボクのほうこそ誤解を招くことをいってー…ごめんね～？…いうほどガードは硬くないと思うからー…うん、そこは安心？してくれてもいいよ～… (2016/6/5 07:46:57) |
| クリス | > | あ、安心、でいいのかな、それは・・・。そういえば、まだキミの名前も聞いていなかったっけ？・・・あたしはクリス。キミの名前も、聞いていい？ (2016/6/5 07:51:38) |
| ハッカドール3号 | > | うんー…安心？でいいと思うよ～… そうだね～まだ名乗ってなかったような気もするー…こういう手順を踏んでからじゃないと股が軽い男って思われるのもあるからね～？ ボクはハッカドール3号ー…3号でいいよ～… (2016/6/5 07:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスさんが自動退室しました。 (2016/6/5 08:11:45) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2016/6/5 08:11:52) |
| ハッカドール3号 | > | 【お帰りなさい～】 (2016/6/5 08:12:29) |
| クリス | > | ３号君、だね。よろしくね。…珍しい名前だね、はっかどーるさんごう、って。 (2016/6/5 08:13:16) |
| クリス | > | 【ごめんなさい、ただいまです。】 (2016/6/5 08:13:37) |
| ハッカドール3号 | > | 珍しいとはよく言われるよ～…ボクはぱーそなるうんにゃらかんにゃらのー…まぁつまりさっきいった人を捗らせる事が仕事だよ～… で、スムーズに寝るのを捗らせてほしいんだっけー…？例えばの話だっけー…？ (2016/6/5 08:14:43) |
| クリス | > | …うん、例えばの話だったんだけど、本当に眠くなってきちゃった…。お願いしても、いいかな？ (2016/6/5 08:16:08) |
| ハッカドール3号 | > | うんー…実は少しボクも睡魔がね～…ここで寝てしまったらアレだしー…移動しようかー…？ちなみに非公開でもいけるよ～…？ (2016/6/5 08:17:22) |
| クリス | > | うん、そうだね…非公開、って…？ (2016/6/5 08:19:18) |
| ハッカドール3号 | > | あー…ボクとしたことがメタい話をー… えーと、移動するなら2ショットがかなーと…。 (2016/6/5 08:19:53) |
| クリス | > | あー、なるほどね。・・・でも、非公開は登録が必要なんだよね？…あたし、登録はしてなくて・・・・。 (2016/6/5 08:23:40) |
| ハッカドール3号 | > | うんー、非公開も大丈夫なだけで普通に立ててもボクは大丈夫だよ～…とりあえず向かうとする～…？ (2016/6/5 08:24:03) |
| クリス | > | ど、どうしよう、今からする？ (2016/6/5 08:24:04) |
| クリス | > | 、う、うん。えっと、部屋はどうしよう。 (2016/6/5 08:24:33) |
| ハッカドール3号 | > | 今から移動しよっかー…うん、部屋は立てたから来てもらえるかなぁ～？ (2016/6/5 08:25:20) |
| クリス | > | し、仕事が早い…うん、行くね！ (2016/6/5 08:26:01) |
| ハッカドール3号 | > | まぁね～…捗らせるにはパパっとしなきゃ～…じゃあ確認したらこっちはおとすね～ (2016/6/5 08:26:29) |
| ハッカドール3号 | > | 【確認したので落としますね～失礼しますー】 (2016/6/5 08:26:57) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/6/5 08:26:59) |
| クリス | > | 【はい、こちらも失礼しますね！】 (2016/6/5 08:27:28) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2016/6/5 08:27:35) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:41:44) |
| ハッカドール3号 | > | ふぁあ～…よく寝たー… (着替えを済ませ掛け湯をすれば湯船に浸かり)ふぅー…朝は賑やかで楽しかったなぁ～…誰かが来ればいいんだけどー… (2016/6/5 13:42:30) |
| ハッカドール3号 | > | 日曜日くらいしか朝はこれないからなぁー…やっぱりどの日もこういう時間って人がこないんだろうかー… 退屈だなぁ～… (2016/6/5 13:50:46) |
| おしらせ | > | 仮さんが入室しました♪ (2016/6/5 13:55:15) |
| 仮 | > | 【こんにちは。入室しようかと思っていますが、男の娘との事ですがこちらのキャラの性別はどちらを希望しますか？】 (2016/6/5 13:56:30) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんにちは～…みんなその時の気分のキャラクターで来てると思いますから其方の好きなので入室すればいいと思いますよ～】 (2016/6/5 13:57:37) |
| おしらせ | > | 仮さんが退室しました。 (2016/6/5 13:58:21) |
| ハッカドール3号 | > | 【うーん、気に障る事言っちゃったかなー…すみませんー…。】 (2016/6/5 14:01:23) |
| ハッカドール3号 | > | もう少しだけ待ってみようー…一人だと特にすることもないからね～…話し相手がほしいところー… (2016/6/5 14:16:26) |
| おしらせ | > | 久海菜々美さんが入室しました♪ (2016/6/5 14:57:05) |
| 久海菜々美 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/6/5 14:57:34) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんにちは～】 (2016/6/5 14:58:03) |
| 久海菜々美 | > | 今日もライブ疲れた～温泉でも入っていこうっと(胸が見えないように、身体にタオルを巻いて露天風呂へ入ってくる) (2016/6/5 14:59:10) |
| ハッカドール3号 | > | おー…誰かきたー…こんに…(扉が開けばそのほうへと振り向き挨拶しようとすればピタリと固まり)え、ええーえっと…もしかしてー…(緊張すれば口を開き)ひ、ひ、ひさ… (2016/6/5 15:03:34) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/5 15:05:56) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/5 15:06:36) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/5 15:07:03) |
| 久海菜々美 | > | お、さんごちゃん。久しぶりだね。また道路で寝ちゃだめだよ？(一度助けた相手だったのか、こちらも知っている様子で)>３号ちゃん (2016/6/5 15:08:34) |
| 久海菜々美 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/5 15:09:41) |
| ハッカドール3号 | > | う、うんー…ひ、久しぶりー…な、…ななみんもこういう所に来るんだねー…(口まで湯に浸かれば泡を吹かせ)＞ななみん (2016/6/5 15:10:52) |
| 桐間紗路 | > | (タオルを巻いて、ドアを開ける)こんにちは・・・(会釈して、シャワーを、浴びて入浴する) (2016/6/5 15:11:02) |
| 桐間紗路 | > | 【待機してますー】 (2016/6/5 15:13:10) |
| ハッカドール3号 | > | こんにちはー…き、急に人が来て賑やかになってきてよかったよ～…一人では心細かったのもあるしー…＞紗路 (2016/6/5 15:13:17) |
| 桐間紗路 | > | 【ちょっと背後落ち】 (2016/6/5 15:14:54) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/6/5 15:15:00) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/6/5 15:15:08) |
| 久海菜々美 | > | う、うん、ライブツアーで時間あったから、ここに寄ったんだ。もしかして、さんごちゃんも？（相手の緊張をゆっくりといてあげるように話しかけて、お隣良いかな？と聞きつつも）＞３号ちゃん (2016/6/5 15:15:40) |
| 久海菜々美 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/5 15:17:04) |
| ハッカドール3号 | > | う、うんー…今日は退屈だからここで時間を潰そうかなーって思ったらー…夢のようだー…ななみんに名前も覚えてもらってもう一回会えるなんて～って…あれ…？でも夢でだったそうでないようなー…うーん…なんだかデジャヴを感じるよー…＞ななみん (2016/6/5 15:18:17) |
| 久海菜々美 | > | ふふ、わたしも会えてうれしいよ。そういえばかやたんとみゅーも会いたがってたよ？(相手に向き合って、にっこり笑顔で微笑んで)＞３号 (2016/6/5 15:23:22) |
| ハッカドール3号 | > | え、えぇー！？そうなの～…？でも、ボクはななみんと会えるだけで十分お腹いっぱいなんだけどもねー…？今日はこの出来事だけでもう十分幸せだよ～…(緊張し目を逸らしてしまえば)＞ななみん (2016/6/5 15:28:46) |
| 久海菜々美 | > | もう～緊張しないでいいのに～（アイドルなのでにっこり微笑んで、肩を優しく揉んで）＞さんごちゃん (2016/6/5 15:33:40) |
| ハッカドール3号 | > | わ、わっ…(肩を揉まれればビクリと体が動き)き、気持ちいいけどー…な、ななみんはアイドルなのにこうやったスキンシップをファンなんかにと、とってもいいの～…？ (2016/6/5 15:36:10) |
| 久海菜々美 | > | 内緒だよ？さんごちゃんだけのサービスだから(ゆっくり緊張をほぐしてあげる) (2016/6/5 15:46:41) |
| ハッカドール3号 | > | え、えぇ！？ボクにだけー…？それって特別な存在ー…とかそういう…///(静かに下を向けばされるがままに肩を解され)そういうのも嬉しいけど形として残るサインとか握手とかもー…してほしいとかー… (2016/6/5 15:49:39) |
| 久海菜々美 | > | >三号 (2016/6/5 15:51:01) |
| 久海菜々美 | > | 残る形だと、その例えばどういうのがいいとか？(こっちも恥ずかしそうになりつつも、優しく相手の手を握って)＞３号 (2016/6/5 15:56:51) |
| ハッカドール3号 | > | わっ…(手を握られると両手でななみんの手をぎゅっと握れば)お、思い出として残るからいいんだけど贅沢を言えばサインとかー…うん… そういった形に残る物とかー…今こういう体験もドキドキするからー…ボクってあの時言いそびれたんだけど男だからー… (2016/6/5 15:58:55) |
| 久海菜々美 | > | そうだったんだ、女の子に見えちゃうから気づかなかったよ。（「じゃあ後で別部屋でCDにサインしてあげるね。」と、相手にサービス笑顔で微笑んで膝枕していいよ？と言って。）＞3号ちゃん (2016/6/5 16:05:40) |
| ハッカドール3号 | > | そんな事までしてくれるなんてー…/// は、恥ずかしいけど今しかできないことだし…これは遠慮なくお願いしてもらおうかなぁ～…サインは家宝にするし！この手も洗わないようにしたいなぁ～…(ぶんぶんと手を振り握手を続け)はぁ～…貴重な体験だぁー…/// (2016/6/5 16:09:22) |
| 久海菜々美 | > | さあ、遠慮なくここどうぞ。(お湯が浅い所の石段に座って、相手にひざポンポンして/「３号ちゃんって、可愛いな。」と思いながら微笑んで頭撫で)>３号 (2016/6/5 16:15:25) |
| ハッカドール3号 | > | うんー…じ、じゃあ遠慮なくー…って他の人が入ってきたらこれ恥ずかしいよねぇー…(ポンポンと叩いた位置に頭が乗るように横になれば恥ずかしさのあまり目を瞑りながら口を開き)ななみんの膝枕はボクが一番乗りってことでいいのかなぁ～… (2016/6/5 16:17:37) |
| 久海菜々美 | > | うん、いつもライブ来てくれるし出欠大サービスだよ。いつもCD聞いてくれてるみたいだし、ありがとう♪（そういうと、いい子いい子というように頭なでなでしてあげるとウィンクして）＞３号ちゃん (2016/6/5 16:23:22) |
| ハッカドール3号 | > | ななみんがこうしてくれるなんて夢のようだ～…んー…///(寝返りをし太ももに顔を埋め)恥ずかしすぎて逆上せそうだよ～… (2016/6/5 16:25:52) |
| 久海菜々美 | > | えへへ、そう言ってくれて私も嬉しいな///なんか当たってるよ(なんかもこっとしたのが当たっているのに気づいてしまったようで、半分照れてしまっている。)＞３号 (2016/6/5 16:30:50) |
| ハッカドール3号 | > | だ、だってななみんいい匂いするしー…膝枕してくれて嬉しかったしー…うんー…(顔を埋めたまま下を手で隠せば)お、男だから多少は仕方ないこともあるんだよ～…/// (2016/6/5 16:32:32) |
| 久海菜々美 | > | じゃ、じゃあ、私としてみる？(固くなっているあれをゆっくり揉んで) (2016/6/5 16:37:34) |
| ハッカドール3号 | > | んっ…ふ…///(股間に触れられれば声を漏らしてしまい)な、なんだかななみんって案外積極的なんだね～…それはまぁアイドルとするのは男の夢ー…っていうのはあるんだけどー…この事が原因で炎上したりしない～…？あとここでは少し恥ずかしいというかー…うんー…/// (2016/6/5 16:39:47) |
| 久海菜々美 | > | そ、そうだね///移動しようか？（閲覧見て気づいたのか） (2016/6/5 16:41:24) |
| ハッカドール3号 | > | うんー…ここをずっと使わせてもらってるわけにもいかないし…いろんな人も来ると思うからね～…こんなことあってはダメだとは思うんだけどー…ななみんがせっかく誘ってくれたからいいかなーって…【待ち合わせに建てましたのでお願いできますかー？】 (2016/6/5 16:43:06) |
| 久海菜々美 | > | 【分かりましたー】 (2016/6/5 16:45:23) |
| 久海菜々美 | > | 誰にも内緒だからね(ウィンク) (2016/6/5 16:45:54) |
| ハッカドール3号 | > | わ、わかってるよ～…じ、じゃあボクは先に向かってるから…(急いで出口へと走っていき) (2016/6/5 16:47:00) |
| おしらせ | > | 久海菜々美さんが退室しました。 (2016/6/5 16:47:01) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/6/5 16:47:11) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/5 19:47:55) |
| ハッカドール3号 | > | 今日は一日ここで暇つぶししてるなぁ～… 明日は忙しいからいいよね～…(服を脱ぎ扉を開ければかけ湯をし湯船に飛び込みしぶきをあげれば)ふぅ～… とにかく退屈だ～…話し相手がほしいー…。 (2016/6/5 19:48:56) |
| ハッカドール3号 | > | 今日で３日も浸かってるよ～…まぁー…休日だしいいよね～…とりあえず誰かが来てくれることを祈りながら待ってみるかぁ～…(扉を見つめれば誰かが入ってくるのを待ってみて)ハッカドールにも休息が必要だよ～…毎日24時間の休憩時間を所望しようー… (2016/6/5 19:53:24) |
| おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2016/6/5 20:01:43) |
| ベアトリーチェ | > | お久しぶりぞよっ(見た目休暇を取ってる青年？に声をかけながら扉を開けてバスタオルのまましゃがむ) (2016/6/5 20:02:50) |
| ハッカドール3号 | > | おー、こんばんはー…久しぶり～…？って会ってないようなー…も、申し訳ないんだけどー…ボクの知り合いかなぁ～…？ (2016/6/5 20:04:18) |
| ベアトリーチェ | > | ほんのりだがっ邪魔するぞ？ふむこう言えばわかるかな喫茶店とかでうるせえキャラなど、うざかわキャラを勤めてた(石段風呂で体育座りのまま) (2016/6/5 20:05:40) |
| ハッカドール3号 | > | あー、なるほどー…だからここでは全く覚えていないわけね～…それはわかるはずもないよ～… ってメタい話じゃんか～… (2016/6/5 20:06:31) |
| ベアトリーチェ | > | だから…控えめに申した済まない小僧…ぺこり(ぽちゃりと浸かろうかと) (2016/6/5 20:07:53) |
| ハッカドール3号 | > | うんうんー…それにしてもここに来るのは珍しいねー… ボクってば今日は休みだからずっと浸かってるよ～…。 (2016/6/5 20:09:23) |
| ベアトリーチェ | > | いやーぼちぼち浸かりに来てはいるぞっ。ほんのりだがな、そんなに浸かっててふやけないか？(ごぼごぼ)わらわも休みじゃ (2016/6/5 20:11:22) |
| ハッカドール3号 | > | いやー…それがふやけるんだよね～…でもまぁたまにはいいかなーってねー…。 ふやけるのより逆上せるほうが大変だよ～… (2016/6/5 20:12:27) |
| ベアトリーチェ | > | 赤取れすぎて…つやつやのスベスベ…。逆上げかなるほど (2016/6/5 20:13:32) |
| ハッカドール3号 | > | 今ならボクの出汁風呂だよ～… あと今日はなんだかとても眠たくてねー…外に出る気も何もしなかったよ～… (2016/6/5 20:14:51) |
| ベアトリーチェ | > | ほうロノウェから電話だまた来ようぞ(水中用スマホ片手に)そのしるのみたいかもな。出る気も無いのは逆に微笑ましいじゃあな小僧 (2016/6/5 20:15:44) |
| おしらせ | > | ベアトリーチェさんが退室しました。 (2016/6/5 20:15:59) |
| ハッカドール3号 | > | ん、お疲れ様～…案外すぐ帰っちゃって退屈になっちゃったよ～…次来る人を待ってみよう～… (2016/6/5 20:16:33) |
| おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2016/6/5 20:39:18) |
| ベアトリーチェ | > | 只今じゃ案外そっけない殿でな。(駄目元でバスタオル姿のまま戻り体育座りに声を掛ける) (2016/6/5 20:40:19) |
| ベアトリーチェ | > | ふむっ流石にあれぞよな誰か待つか(キセルをふかしながら浸かり) (2016/6/5 20:41:36) |
| ベアトリーチェ | > | また来よう…ﾊﾞｻｯ(上がり出ていく) (2016/6/5 20:44:29) |
| おしらせ | > | ベアトリーチェさんが退室しました。 (2016/6/5 20:44:33) |
| ハッカドール3号 | > | おー、お帰りー…って…帰っちゃったよ～… (2016/6/5 20:44:59) |
| ハッカドール3号 | > | さてとー…ボクもそろそろ上がるとするかなぁ～…(ゆっくり立ち上がれば出口に向かっていき)多分ボクの事だろうからまた来るんだろうけどね～… (2016/6/5 20:47:24) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/6/5 20:47:28) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:20:27) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | なんだかんだと来ちゃうのってなんなのかしらね私も…？ふう、まぁどうせお風呂は入るのだし…（そう言って洗い場へと向かいゆっくりと髪を洗いだし） (2016/6/7 01:21:30) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | （長い髪を時間をかけて洗い終えると体に手で石鹸をつけて洗い流し、さっぱりとしたところで立ち上がり湯船へと向かう）ふう…しかし、暑くなったのか寒いままなのか… (2016/6/7 01:32:16) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:45:36) |
| 平賀 才人 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか?】 (2016/6/7 01:45:57) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2016/6/7 01:46:11) |
| 平賀 才人 | > | おおぉ、大浴場。湧き出るお湯。やっぱり風呂はこうでなく、ちゃ…?(タライを風呂代わりにしている日々から脱却すべく、深夜に主のもとを離れて密かにやってきた温泉。期待に胸を躍らせ、タオル姿で誰もいないと思いはしゃぎ気味でやってくれば湯船に向かう女性がバッチリ視界に入り固まり)お、女!?いやしかし、ここは混浴であるからにしていやらしいことは何も…こ、こんばんは。こんな時間に奇遇だな、なんて(と、引きつった笑みで挨拶をして) (2016/6/7 01:49:29) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | （タオル一枚巻かずに堂々と白い裸身を晒しながら振り返り、相手が男であっても物怖じ一つせぬままに）あら、こんばんは。初めて見る顔ね？先に湯船、いただくわよ？（そう言ってそのまま湯船に浸かるとさすがに裸身は湯の中に隠れて見えにくくはなり） (2016/6/7 01:51:29) |
| 平賀 才人 | > | うおっ、何と立派な……(隠す素振りもない相手の裸体をしっかりと目に焼き付け、遠慮なく大きな果実に視線を送っていたが湯船に消えると残念そうに、大きく肩を落とした)初めまして。まぁここに来たのが初めてだから、知り合いとかもいなくて……ちょっ、俺も一緒に(駆け足気味で後を追うように湯船に近づき、掛け湯をしてからタオルを取るか悩んだ挙句、律儀に外してから湯船に浸かり)ふぅ…あったまるなー。さっきの口ぶりだとよく此処に来てるみたいだったけど、常連? (2016/6/7 01:55:45) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、どこの事を言ってるのかは何となく分かるけどね…（視線を受けても慣れたもののように、見るだけなら無害とでも言うように隠さない意思を貫徹し）なるほどね初めてか…まぁ、たまに来るけど常連って程じゃないかしらね？名乗るのが遅れたわね。私は織田信長、以後見知り置きなさい（とナチュラルに偉そうな態度で湯船の中に脚を組んで腕を広げ岩にもたれて） (2016/6/7 01:59:21) |
| 平賀 才人 | > | それこそ人が産んだ宝。夢が一杯詰まっていると言っても過言ではない魅力。素晴らしい(鼻の下を伸ばしても怒るアイツはいないし、とデレデレして)織田信長?名前は偉人と同じなのに、こんな美人だなんて……世の中には不思議なことが一杯あるもんだな(偉そうな態度もある人物で慣れているのか、気にした様子なく。それよりも組まれた脚や揺れる水面を気にするように視線送り)俺は平賀才人。サイトでいいよ。常連じゃないなら、こうして会えたのは運が良かったのかな(視線を彼女の顔に戻すと笑みを浮かべて) (2016/6/7 02:06:09) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うん、まぁおっぱいに夢とか希望が詰まってるのは否定しないって言うか肯定するけどね…私も他人のおっぱいは大好きだし（さすがに自身の胸にはさしたる興味はないのか何かを思い出しつつ少しでれっとして）あー、多分あんたが言ってるのはあんたの世界の織田信長ってやつなんでしょうね。聞いたわ、光秀に本能寺でやられて歴史から退場しちゃった不甲斐ない男ね…（自分も一度は同じ本能寺の変に遭っていながらさらっと失礼な事を言って）平賀才人？平賀って源内の知り合いか何か…あ、いや世界が違うのよね多分。なら偶然ね（と何か勝手に自分の中で結論付けて納得した様子で）まぁ、男ばっかりじゃなくって良かったのは良かった…のかしら？貴方にとって（かすかににやつきながら言ってのけ） (2016/6/7 02:12:59) |
| 平賀 才人 | > | 他人の胸が大好き!?それはもしや、男も女もいけるという噂の…(両刀遣い!?と少し驚いたような表情)うーん、夢は詰まってるし素晴らしいけど、流石に触らしてなんて言ったらお巡りさんとか呼ばれそうだし……せめて眺めるだけでも(腕を組み、唸る。湯船の波で見え隠れする白く美しい身体に見惚れるように視線を送り続けていると、湯に浸かって間もなく頬が紅潮し始め)不甲斐ないって…あの人もあの人で頑張ったんだから、そんな風に言うのは可哀想だろ。確かに、織田信長がアンタみたいなお姉さんの方が俺は嬉しかったけど(と本音をポロリ)あー、世界ね。そいういうのは複雑だしよくわかんないけど、ここも一種の別世界なのか(妙に察したような顔)男湯だと思えば大丈夫だけど…綺麗で大きなお胸の御姉さんと一緒にできるほうが幸せなのは確かだよ。恵まれぬ私めにどうか慈悲を…(と芝居がかった口調でなにかを期待して) (2016/6/7 02:20:46) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、そういうアレね。秘書兼愛人の蘭丸だって女の子だし（とさらっと言ってのけ、けろっとした顔のままで）あら、お巡りさんなんて呼んだりしないわ？頭にきたら直接叩きのめした方が早いじゃない？（軽く拳を握ったままにこやかな笑顔を浮かべる。拳からは気のせいか一瞬めらっと炎が立ち上ったかのような…）まぁ、そうなんでしょうし光秀が厄介だったのは私も身に沁みてるけどね…でも、そこで復活してぶちのめし返すくらいの根性は見せないと（無茶苦茶言いながらしたり顔で頷く女が一人）あら、初めてキタのに受け入れが早いのね？まぁ、「ここ」がどこなのかはよく分からないけど…色んなとこから色んな人が来るみたいよ？（自身よく分かってないのだけれどそんなふうに受け売りじみた説明を加え）って、何よ慈悲って／・・サービスでもして欲しいってこと？まぁ、少しくらいなら良いけど（そう言って身を起こして湯船の縁に腰掛けなおすと膝を立てて座り、微かに脚の付け根の奥まで覗けるようにして） (2016/6/7 02:31:00) |
| 平賀 才人 | > | 愛人!?さっきから驚かされてばっかりなんだけど…夜な夜なあーんなことやこーんなことをしてるのか!?俺は毎晩お預けされてるっていうのに…(相手の発言に衝撃を受け、ぐぬぬと嫉妬し)それは、確かに早い。できれば死なない程度にお願いしたいんだけど(拳から炎のようなものが見えると彼女が普通じゃないことがわかり、剣がなければ一般人の少年は苦笑いを浮かべ)根性、か。妖精でも居れば、なんとかなったのかもしれないけど…さっきから聞いてると野蛮と言うか、争いが好きなのか?(死にかけたところを妖精に助けてもらったことを思い出しつつ、ぶちのめし返すなどと言ってる彼女に目を細め)ああ、異世界に迷い込むなんていうのは慣れてるんだ。だから適応して楽しんだ方がいいってこともしってる。だから今は混浴を…(と言ってると、足の付け根の奥まで覗けるような格好に下半身がビクッと反応し)ッ…あ……い、いいのか?見ても(大きくなるモノを隠そうともせず、もっと近くで見ようと顔を近づけ) (2016/6/7 02:39:12) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、さすがに毎晩じゃないけど…そうね、三日に一度くらいは…？あ、でもほぼ毎日って時もあるにはあるし時々かしらね？一応仕事の事ごかもあるし（ぺらぺらとまぁ聞いてもない事までつらつら喋りながらどこかうっとりした表情で何かを思い出してるようで）まぁ、機嫌を損ねなきゃ良いのよ。どのみち、機嫌を損ねるような事本意でもないでしょ？（本意じゃないからと出来るものなら、なのだが残念ながらあまり人の顔色窺うようなタイプでもなく）野蛮とは失礼ね？売られtらケンカを買わないのは武将の恥よ？まぁ腕比べとかが好きなのは否定しないけれど（日本史の信長と違い武闘派なのかそう言ってのけ）ま、どこに居たって楽しむってのは正しいわ。自分の身が危なくない範囲でなら、ね？（意味深な言葉を付足しながら軽く頷き）別にいいわよ、見るくらいならサービスしてあげる（言いながら微かに笑うと少しだけ脚を開いてやり） (2016/6/7 02:47:10) |
| 平賀 才人 | > | 今理解した。これが俗に言う惚気か。俺が悪の大魔王なら今すぐアンタを襲ってその幸せそうな顔を滅茶苦茶にできるのに……(ウットリとした表情の相手と対照的に、どこか悔しそうな悲しそうな顔の少年。肩を竦め、負け犬のような惨めな気持ちになり)機嫌を損ねたいわけじゃない。けど、気に障ることをしない自信があるわけでもない。まぁ一応気を付けはするけど…裸の女性が目の前にいたら、いろいろ我慢できないって(羞恥心はあるのか少し恥ずかしそうに)武将の恥か。貴族だの武将だの、そういうの好きだよなぁホント。死んだら終わりだって言うのに(頭の後ろで腕を組んで)…俺、もしかして一歩間違えたら地獄送り?(湯船に浸かっているのに冷や汗が伝い)見るくらい…も、もっとサービスとかは?(手を伸ばすと、その晒された秘部に触れようとして) (2016/6/7 02:55:11) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、気付かれた？だって、蘭丸が可愛いんだからしょうがないじゃない？猿子や家康も可愛いんだけど、ちょっとまだお子様過ぎるし…光秀は本性知っちゃったし…（と更に惚気を上乗せする最悪さ）まぁ、人によってボーダーも違うし難しいのかしらね？ひとまず、私の場合無理やり私にどうこうしようとしなければ貴方が何をしようと気にはしないけど（ある意味それが一番厳しいのかも知れない事を言いながら小首をかしげ）家の恥は自分一人の問題じゃないもの。自分の臆病が家を貶めて子々孫々にまで祟るのよ？例えば、貴方が自分が理由で子供が苛められたら？っていうのの更に重いバージョンみたいな話よ（色々あるの、と肩をすくめて）だーめ。さすがに初対面でいきなりナニをどーとかないでしょ、普通に考えて？（と、伸ばしてきた手を足で払いながら反応を見るようにして） (2016/6/7 03:01:14) |
| 平賀 才人 | > | 何人愛人がいるんだ…落ち着け。ここで襲っても死ぬのは俺だ。心頭滅却、明鏡止水…(追い打ちをかけてくるドSさに心が折れそうになりながら、瞳を閉じると落ち着こうとして)無理やりどうしようだなんて思わないよ。俺も死にたくないし。それに、せっかくなんだから二人で楽しんだ方がいいだろ?(とりあえず無理矢理しない様にしよう、と心に決めた少年)それは……うん、いろいろあるっていうのはわかってるつもりなんだ。でも…あーやめやめ。温泉に来てまでこんな話したくないし。俺はもっとおねーさんと親睦を深めたい(変な意味はないのだが、鼻の下を伸ばした状態で言う姿は変態に見えるだろうか)で、ですよねー。でも、収まり付かなくなっちゃったんだけど…これを何とかしてくれるっていうのも、だめ?(手を払われるとわかっていたが寂しそうに笑い、湯船から立ち上がると大きく硬くなっているモノを見せて、顔色を窺うようにお願いして) (2016/6/7 03:09:13) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、きっちり愛人なのは蘭丸と帰蝶くらい世安心して。子供には手を出さないし、一度はそういう仲になってもヤンデレはちょっとね（いつか刺されそうな最悪の態度を貫きつつ）そうね。まぁ、ある程度仲良くなったら私はそういう方面にもオープンな方だと思うのだけれど…すぐに求めてくるような相手には容赦はないわ♪（にこやかな笑顔はそのままだが何かを思い出してか微かな思い出し怒りを滲ませ）ま、ノブレス・オブリージュってやつよ。そうね、この話はここまでにしておきましょう（立場が違えば受けてきた教育も違うし考え方も変わっていくものだと頷いて）何よそんなに辛いの？っていうか、そんなパンパンになってたら何もしなくても出しちゃいそうじゃない？（やや呆れたかのように言いながらそのまま足を伸ばして足指で軽く挟みこむようにしながらぐりっと軽く擦ってみて） (2016/6/7 03:16:15) |
| 平賀 才人 | > | 二人もいる時点で羨まし…じゃなくて、幸せ者だな。それだけ愛されてるってことだし。けど、いろいろこじれて取り返しのつかないことにならないように気を付けないと(彼女がなんとなくどんな人物か理解し始め)へぇ、なんかいろいろあったみたいだな。けど仲良く、か。俺とも仲良くしてくれるのか?今のところは(怒りを滲ませている彼女を見ると、嫌われてないよな、と不安そう)高貴なものの義務、か。それじゃ、親睦を深める儀式おぉぉっ…!?(足で挟まれるとなんとも変な気分になり、擦られればビクビクと気持ちよさそうに脈打ち)辛いけど、そんな情けないことは…はぁ…はぁ…けどまずいかも…足でされてるだけなのに…(これだけで息が荒くなり始め、表情を歪めつつ我慢汁が滲む。少しでも強く擦れば、すぐ発射してしまうことだろう) (2016/6/7 03:24:20) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、今は蘭丸が弁えてくれる子だし何とかなってるけど…この先は気をつけるわ。あ、ちなみに貴方もヤンデレにはマジ気をつけた方が良いわよ？ヤバいわあれ（お返しのつもりかそんな事を言って）まぁ、ここでも男とも女とも色々あったりなかったりしたわね。通ってればここはそうなりやすい場所だって分かると思うけど（はたと滲ませていた怒りを潜めてごめんごめんとくすり笑って）どうも口ぶりからすると貴方も貴族とかそういった知り合いが他にも居るっぽいわね？ま、その人のためにもそういう生き方をするのも人それぞれ、くらいには思っておくと良いと思うわ（何となく察するものがあってかそう言って、もう片方の足も伸ばすと足裏で挟み込むようにして湯の中でずりずりと擦りたて） (2016/6/7 03:30:40) |
| 平賀 才人 | > | ルイズはツンデレだし、ティファもシエスタも姫様もヤンデレって感じじゃないし…知り合いじゃ思いつかないな。ありがとう、気を付けるよ…って、ヤンデレになにかされたのか?(彼女がやばい、というほどのことに少し怖くなり)そりゃ、男と女が裸なわけだし…逆に何もしないほうが不思議だって。俺だって、今こんな状況になってるわけだし…(笑顔を見れればホッと胸をなでおろし)ああ、貴族しかいない場所に放り出されて、いろいろ苦労したよ。価値観が違うし、俺もまだ子供だしさ。…もっと戦闘一筋、みたいな人かと思ったけど、優しいんだな。気に掛けてくれるなんて(と呑気に笑っていたが)うぐっ…それはもう…でる…!!!(溜まっていたのか両足で弄られただけで呆気なく果てると、先端から勢いよく大量の精液が放出されれば、濃厚な熱い液体が放物線を描いて彼女の脚や胸、顔にまでかかったことだろう) (2016/6/7 03:37:50) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | なら大丈夫かしらね？まぁ、今後病まなければ、という前提の下だけど。そうね…ヤンデレ＝光秀、そして本能寺…と言うと何となく想像つくかしら？（微かに遠い目をしながらそう言って）まぁ、男は特にそうだって話を聞くわね。事実がどうなのかは知らないけれど…（けど、ここでの事を思えばあながち間違ってもないかも、と思いつつ）それはまた…違う世界に放り出されてその上貴族のところにって事？それは苦労したでしょうね…でも、こうして出歩く自由があるようで何よりだわ（と、あえて優しいという言葉を少し照れた顔を浮べかけつつスルーしたようで）きゃっ！？…もう、言うのが遅いわよ…まったく（びしゃびしゃと体中に賭けられてしまいながら出したモノを更に足裏で擦りたてて搾り出しながら文句を垂れて） (2016/6/7 03:43:54) |
| 平賀 才人 | > | あ、あー。そりゃなんとなく。でも、こうして生きてるんだし、これから気を付ければー、とかそう言う問題じゃない?とにかく、信長こそ刺されないように気を付けてくれよな。これっきり会えなくなるなんて嫌だし(遠い目の彼女に、察したように苦笑)百合もいけるならわかるんじゃないか?目の前に綺麗な女の子がいたらどう思う?(と、共感を誘うような質問をして)そう。貴族の使い魔として召喚されたってわけ。昔はそれこそペット扱いだったからな。酷いもんだったよ。今は比較的自由になったけどな。こうしてお忍びで来てるわけだし、ルイズにばれたらまた黒焦げにされるよ(ほんとに黒焦げにされるようで、しかし慣れているのかへらへら笑い)ご、ごめん…気持ちよくてさ。ありがと、うっ…(敏感なモノをさらに擦られればビクンビクン震え絞り出すが、再び大きくなってしまい)えーっと……ごめん(怒られると思ったのか、気まずそうな顔で謝る少年) (2016/6/7 03:51:45) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 私だけを見て、とか…戦闘力よりもあの執着の強さが怖いわ…（ぶるっと軽く身震いしながらコクコク頷いて）押し倒してキスして滅茶苦茶弄り回して可愛い声を上げさせたいっ（ぐっと拳を握ってまくし立てるような早口で言ってのけた）使い魔…また、よりにもよって魔法使いなのね。より大変そうな話ねそれは…で、そのルイズってのがご主人様ってわけね…でもまぁ、生活だけは苦労しなさそうね？（貴族で魔法使い、なら大抵裕福だろうと判断し）まさか本当にこんなあっさり出しちゃうとは思わなかったけど…スッキリしたかしら？（唇の周りについたのを舌で舐め取り）怒らないから謝らなくて良いわよ…にしても、大分溜まってたのかしらね？ (2016/6/7 03:58:36) |
| 平賀 才人 | > | それって、よほど好きだったんじゃないのか?重すぎるのはアレかもしれないけど……信長にも、怖いものがあるんだな。完璧超人じゃなくて安心した(身震いする相手を見ると、少しだけ嬉しそうに笑い)はやっ!?えーっと、とにかくそれと似たような心情だってことだよ。我慢できない気持ちもわからなくはないだろ?(女の子のほうが好きなんじゃないか、と視線を送り)ああ、ルイズがご主人様なんだけど、また我儘な奴で…ああ、今は苦労はしてないよ。パン一つだけだったころが懐かしいな。魔法で元の世界に戻れるようにもなったし、今の生活は楽しいもんだよ。こうして温泉にも来られるしな(昔こそ辛かったが今は幸せ、と言った様子で)うっ……気持ちよかったけど、スッキリって程じゃないよ。ほら、このまんまだし(あっさり、と言われると恥ずかしそうにして、舌で舐め取る姿を見れば興奮して、大きなままのモノに視線送り)そりゃ、毎日生殺しみたいなもんだったからなぁ。一人で発散することもできないし…って、何言ってんだろ俺(言ってて恥ずかしくなり) (2016/6/7 04:08:16) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 何が怖いって、本能寺で殺す殺されるのやり取りになった後も普通に近寄ってくる点よ。理解できないものは…怖いでしょう？（苦笑しながらも少し顔は青褪め）まぁ、そうだと言うと理解できなくはないわね…可愛いものは欲しくなるものだわ（暗に自分を可愛いと思っている事を暴露しつつ頷き）まぁ、異世界で当てもなく一人でどうにかして生きなきゃ、なんてのよりは大分マシじゃない。それに話からすればルイズって女の子でしょ？そこも良かったじゃない（どんな子だろうと想像しつつ）そんなに溜まりきってるの？はぁ…もう、しょうがないわね。もう少しくらいは助けてあげるわ…って言っても、禁欲がきつそうだから今回だけよ？（そんなふうに言いながら座れとばかりに湯船の縁を指差し） (2016/6/7 04:15:21) |
| 平賀 才人 | > | こわっ…当事者じゃないのに毛がブワッとした。いつ殺されるかわかったもんじゃないし……仲良くなりたいのかな(二の腕を擦り)…信長が可愛いっていうのは否定しないけど、自分で思ってたんだな。確かにその容姿にお胸は反則的・…(顎に手を当てて、絵画でも観賞するかのように胸を眺めて)そりゃそうだけど…ああ、ルイズは女の子だよ。けど、良かった、ねぇ…今でこそそう思うようになったけど、信長と違ってペッタンコのまな板娘だからなぁ…(遠い目をして)し、思春期ですから。あ、ありがとう……えーっと、こうして定期的にしてくれると大変嬉しいし助かるんだけど…(高望みしすぎかな、と恐る恐るお願いしつつ、少し足を開くようにして縁に座り) (2016/6/7 04:22:15) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | しかも甲斐甲斐しいのよ…もう色々と、ね（さすがに疲弊した感を若干漂わせて）まぁね、天下布武と天下布美が私の身上よ。クレオパトラにだって負ける気はないわ（と何やら軽く腰をくねらせるようにポーズを取って）あら、小さいおっぱいもそれはそれでいいものなのよ？こうくすぐるみたいにしながらね、ゆっくりとすぐには先端に触れずに…（と何かを語り出す。何気に手つきがいやらしい）それは色々と今後次第ね。ま、あまり過度の期待はしないように（と言いながら開かれた足の間にしゃがみ込んで入っていき、口を薄く開いて舌を伸ばすと裏筋をつーと舐め上げていき） (2016/6/7 04:27:04) |
| 平賀 才人 | > | 仲良くなれればいいんだけど、怖くてそうもいかなそうだし……まぁ吐き出したいことは吐き出して構わないから。言いたいことがあるなら我慢しなくていいよ(疲弊した様子の彼女を見ると少し悩んだ後、愚痴を聞くくらいしかできないなと思いそう述べ)おっ、その格好はまた妖艶な…クレオパトラは見たことないけど、信長が負けるわけないな(と絶賛しつつ、指で四角を作りレンズに収めるかのように片目を閉じて彼女を写し)うーん、否定はしないけど俺はやっぱり大きなおっぱいのほうが好きだな。小さい胸も捨てがたくはあるが…(腕を組んで悩みつつ、イヤラシイ手つきを見ると自然と鼻息が荒くなる)じゃー淡い期待くらいにしておくぅっ…!(裏筋を舐められれば情けない声を上げ、背中を軽く逸らして手を後ろに付き堪え) (2016/6/7 04:35:29) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そう？じゃあねぇ、蘭丸が閨の中でもう可愛くて可愛くて…いつまで経っても恥ずかしがって…（と、途端にころっと何か違う事を吐き出しはじめ）まぁ、クレオパトラはクレオパトラでかなり美人なのは間違いなかったけどねその上猫耳尻尾とかあざとかったし（果たしてあれは人間なのか…思い出しながら言って）ま、個人的にはおっぱいはそれぞれって事よ。押し付けはしないけどね？（そう言いながらあーんと口を開くとそのまま先端から口の中に含んでいき、亀頭に舌を当てて左右に動かしていきながら頭を前後に動かしすぼめた唇で扱き出し） (2016/6/7 04:39:51) |
| 平賀 才人 | > | あーうん、そっちね。それもいいけど……俺としては、恥ずかしがる信長も見てみたいけどな。そんな表情とか、滅多にしなさそうだし(蘭丸と言う人物を思い描きつつ、目の前の信長を見ると素直にそう思い)猫耳に尻尾!?にゃんにゃんとかいったりするのか!?(凄い喰い付き)ああ、小さいおっぱいも確かに魅力的だ。それは否定しない。世の中にはそれを特別好む者がいるってことも知ってる。けど、俺は信長みたいなおっぱいが好きだ(堂々と宣言しつつ、先端を口に含まれれば生暖かいヌルットした感触に声を漏らし)あぁ…それ、すげぇ気持ちいい…また、すぐでそう……(我慢弱い肉棒は彼女の口の中でビクビク暴れ、気持ちよさそうな顔を浮かべながら快感に浸り) (2016/6/7 04:45:56) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、そうね。ぶっちゃけ、私の場合攻めでSだから見せないし見せたがらない、かしらね？（予防線と言うわけでもなかろうがあっけらかんと性癖をばらし）い、言ってたわね。あと、「な」が「にゃ」になってたわ（凄い食いつきに若干押されつつそう言って）まぁ、一般的な嗜好としては男は大きなのが好きってのは一般的みたいだしね（ぷは、と一度口を離してぬるぬるになったモノを手で扱きながら言って、顔を少しだけ下にずらすと舌先で下のタマ袋をちろちろと舐め、ちゅっと吸ったりして） (2016/6/7 04:50:40) |
| 平賀 才人 | > | 俺も無理やり見たいわけじゃないけど…Sなのはなんとなく察してた。けど、恥ずかしがる顔はなにも受けのときだけに見せるものじゃないだろ。例えば、だれかに見られたときとか、褒められたときとか…信長は、相手の恥らう顔を楽しみそうなタイプだな(恥らいそうにない相手に苦笑いを浮かべ)ほほう、素晴らしい完成度だ。ぜひ一度会って、にゃんにゃん言わせたいもんだな(ふふふ、と明らかにイヤラシイ悪巧みをしてる顔をさらし)見た目にエロスがあるからな。挟んでもらえたりしたらそれこそ天国だし……んっ(袋を刺激されるともどかしそうな声を上げ)なんか慣れてるな…すっげー上手いし(性感が高まってくると惚けた表情で信長を見つめ、射精したくてたまらなそうな様子で) (2016/6/7 04:57:27) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、まぁ私にだって恥ずかしいことくらいはあるけれど…どっちかって言えば相手に恥ずかしい思いをさせて反応を見たくなるわね。まぁ、感じてる顔の方が好きだけど（きっぱりと言いながら手の動きを続け）ピラミッド行ってみる？まぁ、ミイラをのめして進んで辿り着いたら待ってたのはクレオパトラじゃなくナポレオン（男）ってオチも有り得るけど…（そもそも連れて行けるのかという話をさて置いて言ってみて）そんなに好きなのね…分かったわ、サービスよ（と言って胸を左右から寄せて挟み込み、先っぽを口の中に含みながら同時に動かし扱いていく） (2016/6/7 05:04:12) |
| 平賀 才人 | > | 感じてる顔って……えっと、こういう顔?(手で扱かれ続けると快感に浸った表情を浮かべつつ、薄目で余裕なく笑い)そんな苦労をして辿り着いたのがナポレオンなら、ミイラ共々なぎ倒す可能性があるな。ここに来てくれるのが一番ありがたいけど……けどいいや。俺は信長に会えればそれで(無邪気に笑おうとするが、下半身を責められて余裕はない様子)あぅ、天国…もう死んでもいい……(胸に肉棒が挟まれると幸せそうな顔で、柔らかい感触と先端が口の中で刺激されて蕩け)はぁ、んっ、はぁ…はぁ…信長…出そう…(はち切れんばかりに肉棒は膨張して、熱さと硬さを増し) (2016/6/7 05:11:20) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、概ねそうね。でも、別に無理にしなくても良いのよ？（と一応そう言って）まぁ、何故か世界中どこに行ってもその度出会うのが男だったり女だったりするのよね…劉備（男）と陸遜（女）とかカエサル（男）とジョゼフィーヌ（女）とか（どうせ遭うなら自分も女相手がいいと思いつつおっぱいの間でびくびくするのをむぎゅむぎゅと押しつぶすようにして）ん、じゃあ…良いわよ、出して（くぽ、と口に先端を含みなおしてくちゅくちゅと音をさせながら至極速度を早くして） (2016/6/7 05:15:42) |
| 平賀 才人 | > | ほんとは余裕そうに笑いたいけど、気持ちよくてこういう表情なんだよ……(勘違いされたようで、余裕がないのが恥ずかしそうな表情)なんかすごく聞いたことのある名前ばっかりだな…どんな生活してるんだか(もしかしたら自分より過酷な経験をしてきたのではないかと、奇妙な者を見るような視線送り)んぐっ…はぁ…はぁ…それ、反則…もう…出る……んんんっ!!!(おっぱおで押し潰され、激しく扱かれれば限界を迎え、腰を少し突きだすような形で2度目の絶頂。溜まっていた溢れんばかりの精液をどぴゅどぴゅどぴゅと口の中に注ぎ込み)あぁ、おっぱいに挟まれながらイクなんて…夢みたいだ(幸せそうな、嬉しそうな表情で絶頂の余韻に浸りつつ、身体をビクビク震わせ) (2016/6/7 05:21:27) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そう？ならまぁ、問題ないかしらね（納得したようにそう言って）ん、まぁ巨大鬼と戦ったり男の信長と闘ったり世界制覇に乗り出したり…（まぁそんな事はいいとして、とさて置いて）んっ…んんっ！くぅんっ！？（口に深く含むとそのままちゅっと強く吸い付き…口の中に激しく放出を受けてそのまま受け止めるとこく、こく、と喉を鳴らして飲み込んでいき）んん…っ… (2016/6/7 05:26:40) |
| 平賀 才人 | > | 鬼に信長……俺も大したことないんだってことがわかった(とりあえずこの話は置いておき)こんな綺麗なおっぱいで扱かれるなんて、まさに男の夢!って、無理に飲まなくても(口で受け止め、飲み込むさまを心配そうに見つめるも興奮し、抜かれた肉棒は再び暴れ)2回もしてもらって、なんてお礼を言えばいいか…ありがとう(急に恥ずかしくなってきて、頬を紅く染め照れた様子で感謝し) (2016/6/7 05:30:47) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、っく…ぷはっ！（と飲み込み終えて口を離し、手の甲で拭いながら）ん、まぁ世界中回ってるとなかなか色々と面白いわよ。白いライオンの背中に乗せてもらったり（なんだか密林の大抵に乗ってるような気分になったとかなんとか）まぁ、飲むのは慣れてるから大丈夫よ…別に美味しいとは思わないけど、いやってわけじゃないし（そう言ってふうと一仕事終えたかのように息をつき） (2016/6/7 05:34:37) |
| 平賀 才人 | > | (口から離れると、肉棒がぶるんと解放されるが、なぜか大きいまま)白いライオン…俺も馬とか、ワイバーンなら乗ったことあるけど(白いライオンを想像すると、カッコいいと思いつつ)慣れてるって…うん、なんか嬉しかったけど。それで、えっと……流石にこれ以上は、だめ?(盛りのついた思春期男子の性欲は留まることを知らないようで、本人も苦笑いしつつ一息ついている信長を期待の眼差しで見つめ) (2016/6/7 05:38:07) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 本当に元気ね…残念だけど、さすがにそろそろ時間的な問題で終了。ほら、最後にもう少しだけサービスしてあげるから…あとは自分で何とかしなさい（そう言うとのそのそと湯船から這い上がり、サイトにお尻を向けたままで指でつるんとした無毛の秘部をぱっくり開いて見せて）…思い出しながら一回くらいはイケるでしょ？ (2016/6/7 05:42:20) |
| 平賀 才人 | > | いつの間にか朝だもんな…俺も戻らないとルイズに怒られそうだし(丸い綺麗なお尻を眺めつつ、苦きりとした割れ目の秘部が開かれるとギンギンに勃起し)、でも戻ったらできないから……ここで収めるか。ありがとな、信長。最高のサービスだったぜ。それにしても、綺麗な身体だよなほんと(至近距離で股を凝視して脳裏に焼き付け、ほんとに自分で扱き始める少年) (2016/6/7 05:46:54) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、気付けば長居してしまったものだわ…それじゃ、私は上がるわね。貴方もどやされない内に終らせて戻りなさいね（くすりと笑いながら立ち上がり、軽くお湯を被ってかかった精液を流して脱衣jへと向かい）それじゃ、縁があればまたね（片手を振りながら扉の向こうへと消えていく） (2016/6/7 05:49:00) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/7 05:49:08) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/6/7 05:49:20) |
| 平賀 才人 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様ですー。】 (2016/6/7 05:49:35) |
| 平賀 才人 | > | 終わったらすぐ戻るよ。黒こげになるのは嫌だからな。……ああ、会えるのを楽しみにしてる。またな(手を振って彼女を見送れば、脳裏に焼き付けた光景を思い出しつつ性欲を発散してから、シャワーで洗い流して自分も脱衣所へ戻っていくのであった) (2016/6/7 05:52:08) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが退室しました。 (2016/6/7 05:52:17) |
| おしらせ | > | ヴィーラさんが入室しました♪ (2016/6/7 16:49:18) |
| ヴィーラ | > | 【こんにちは。 初めてですが、お邪魔しますね】 (2016/6/7 16:49:39) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2016/6/7 16:51:00) |
| 信楽 | > | 【こんにちは〜】 (2016/6/7 16:51:18) |
| ヴィーラ | > | (任務で立ち寄った街に一人滞在することにし、カタリナに会えないことは残念だけれどたまには息抜き。銭湯があると聞き立ち寄って) …お風呂を借りれる、なんて珍しいものですね…騎空艇にすべて揃っていたのもあって、新鮮ですね…(ひとつしかない更衣室に首を傾げながらも体にタオルを巻き、湯船へと身を沈めて) (2016/6/7 16:52:14) |
| ヴィーラ | > | 【こんにちは。】 (2016/6/7 16:52:20) |
| 信楽 | > | おう、ひさびさの温泉は絶景かねぇ(女性が入ったのを確認してから湯船に近づいて) (2016/6/7 16:54:40) |
| ヴィーラ | > | 異国の方もよく使う場所なのでしょうか………(静かに吐息漏らしながら湯船へと近付く殿方を見、何気なく思ったこと呟き。 少し経てば殿方が一緒のお風呂にいるということに気付いては) な、なぜ殿方がここにいるのですかｯ!?（※混浴だと知らなかった様子） (2016/6/7 16:56:58) |
| 信楽 | > | わ、ここは混浴だからなぁ、(タオル腰に巻きニヤニヤしながら声の方へと近づいて) (2016/6/7 16:58:23) |
| ヴィーラ | > | ……混浴…し、知りませんでしたわ…(近寄ってくる声の主の言葉理解しては、下調べが足りなかったと頭を抱える一方、身につけたタオルをしっかり結んでは少し警戒して) (2016/6/7 17:00:40) |
| 信楽 | > | 【裏可能だったりしたら連れ出しますがどうする？】 (2016/6/7 17:01:40) |
| ヴィーラ | > | 【いえ、裏はそこまでする気はありませんので…。 ロル会話等は大丈夫ですけども】 (2016/6/7 17:03:06) |
| 信楽 | > | なぁに、じきに慣れるさ(自らもくつろぐように湯船に手足伸ばして) (2016/6/7 17:03:41) |
| 信楽 | > | 【りゃーかあ、仲良くなりたいからよろしくな】 (2016/6/7 17:05:38) |
| ヴィーラ | > | …今日明日ほどしかこの街に居ませんし、そこまで慣れる必要はないのですけれどね…(落ち着いて腰を深く再び下ろし、安堵したように天井見上げ) (2016/6/7 17:06:03) |
| ヴィーラ | > | 【はい、こちらこそ。】 (2016/6/7 17:06:36) |
| 信楽 | > | へぇ、そいつは残念、くせになってまた入りに来てくれたらいいのにな (2016/6/7 17:08:17) |
| ヴィーラ | > | この街に立ち寄ることがあれば…というところでしょうか。 (依頼がなければ寄らないため、詳しい事は言えず曖昧に流して) (2016/6/7 17:10:02) |
| 信楽 | > | そういうこと(にやっとしながら笑顔で答え) (2016/6/7 17:12:12) |
| ヴィーラ | > | (充分に湯に浸かったと実感するくらいに体の芯温まれば、名も知らない話し相手へと軽く一礼をし、濡れた髪を整えながらその風呂場を出ていき)【それではこの辺りで。 お疲れ様でした】 (2016/6/7 17:15:56) |
| おしらせ | > | ヴィーラさんが退室しました。 (2016/6/7 17:16:01) |
| 信楽 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/7 17:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2016/6/7 17:41:25) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが入室しました♪ (2016/6/8 01:26:24) |
| 平賀 才人 | > | 今日も来てるわけない、か。なんか忙しそうな人だったしなー。仕方ない。俺は俺で、ルイズが気付かない間に寛がないと…(タオル姿で浴場に現れる少年。先客がいないのを確認すると残念そうに後頭部を掻きつつ呟き、湯船に向かう。掛け湯をしてからタオルを外せば、ゆっくりと身を浸していった)はぁ～、やっぱり、手足を伸ばして寛げるっていうのは違うな。あの風呂とは大違いだ(足を伸ばして両肘を縁に乗せて天を仰ぎ、タライ風呂を思い出しながら気の抜けた表情を浮かべて) (2016/6/8 01:30:32) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/6/8 01:54:19) |
| セイバー | > | ふぅ…ここに来るのは半年ぶり、いやもっと前か…。今日は随分と空いているな…（タオルを手に温泉につかるセイバー。） (2016/6/8 01:55:40) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/6/8 01:58:18) |
| 平賀 才人 | > | うおっ…!(いきなり現れた女性に驚き、寛いだ体勢から背筋を伸ばした姿勢になりつつ)こ、こんばんは。半年ぶりってことは、けっこう昔に来てたのか。良いお湯だし、また来たくなる気持ちもわかる(昨日も来てた少年は腕を組みながらうんうん頷き) (2016/6/8 02:00:40) |
| セイバー | > | おや、先客がいたのですね。こんばんは、私の事はセイバーと呼んでください。気にせずともよいのですよ？ここは混浴ですから。（相手が男だと言う事にまったく動じず淡々と挨拶するセイバー。）前に来たのは去年の11月ですね。おかしな幼稚園児にハレンチな水着を着せられたおかしな思い出があります。（少し恥ずかしそうに思い出すセイバー） (2016/6/8 02:03:12) |
| 衛宮士郎 | > | 【失礼します、セイバーさんの過去ログ教えてもらえますか？】 (2016/6/8 02:06:25) |
| 平賀 才人 | > | セイバー?俺はサイト・シュヴァリエ・ド…じゃなくて、平賀才人。俺のこともサイトでいいよ(珍しい名前と思いつつ、異世界の人なら珍しくもないのかなと割り切れば、名乗り間違えつつ愛想笑いを浮かべ)なんか慣れてるんだな。動揺しないっていうか、肝が据わってるっていうか……ほほう、温泉でセクシーな水着…(じーっと彼女を眺め、過激な水着を着用する彼女の姿を妄想すると鼻の下を伸ばし)できれば俺には生まれたままの姿を見せてくれると大変嬉しいのですが…(と、最低なお願いをする少年) (2016/6/8 02:08:10) |
| セイバー | > | 【えーと、ちょっと待ってくださいね。多分わかるかと。】 (2016/6/8 02:08:44) |
| セイバー | > | 長い間男性として育てられていましたから。（サイトの疑問に少し笑みを浮かべて）しかし、あなたの下心には感心しませんね。（タオルで胸を隠すとジト目でサイトを睨みつける。）水着に着替えた方がいいかもしれませんね…？ (2016/6/8 02:12:41) |
| セイバー | > | 【2015/10/15からしばらくですね】 (2016/6/8 02:13:04) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2016/6/8 02:13:56) |
| おしらせ | > | 見学さんが入室しました♪ (2016/6/8 02:14:04) |
| 見学 | > | 【ありがとう！】 (2016/6/8 02:14:22) |
| 平賀 才人 | > | 男性としてって…セイバーもいろいろ大変そうだな。せっかく久しぶりに来たんだ。一緒に温泉を楽しもうぜ(緊張も解けたのか、一人のときと同じように寛ぎ)うっ……いや、けど、目の前に美しい女性がいたら見るなってほうが無理だろ。素晴らしいものを見たいっていうのはおかしくない(胸元を隠されジト目を向けられると一瞬怯むが開き直って)セイバーの水着姿を見られるなら、それもそれで嬉しいけどな(恐らく、この男の前では水着も逆効果だろう) (2016/6/8 02:17:31) |
| セイバー | > | そ、そんな事を言わると少し照れますね…（美しいなどと言われ少し顔を赤くするセイバー。）しかし、あなたは少し自分の欲望を大っぴらにしすぎていますよ。まぁ…私は寛容なのでそこまで気にはしませんが。（そう言いつつ水着を着るべきか悩んでいるセイバー。水着と言っても元々そんなもの持っていないセイバーは以前幼稚園児に着せられた青いハイレグ水着だけ。肌を隠すために着用するならば明らかに心もとない。）。 (2016/6/8 02:22:44) |
| 見学 | > | 【ちょっと透けてるハイレグ水着、着替えてもらいたいなー。ログ見ると羞恥プレイ好きそうですね！】 (2016/6/8 02:24:46) |
| セイバー | > | 【な、何を言っているんですかっ…！（恥）】 (2016/6/8 02:26:56) |
| 平賀 才人 | > | 俺は後悔したくないんだ。こんな場所で遠慮してたら、俺は一生悔やむ。だから、自分の欲求には素直になるって決めてるんだ(真顔と勢いで捲し立てるが、内容は変態で最低なためかっこよさの欠片もない)けど、嫌だっていうならしない。二人で楽しめなきゃ意味ないからな(うーん、と困ったような諦めたような表情を浮かべると、大人しく湯船に浸かるが)それで、水着を着ても着なくても良いけど、着替えるなら手伝ったりとか…(と、セクハラは止めない様子) (2016/6/8 02:27:34) |
| セイバー | > | 案外紳士なのですね、とはいえ紳士の裏に本性を隠すのが男の性…申し訳ないが水着に着替えてきます。タオル一枚よりはマシでしょうし。（着替えを手伝うなどと言い出すサイトに流し目を送り脱衣所に戻っていくセイバー。） (2016/6/8 02:31:00) |
| 見学 | > | 【手伝って欲しいんですね？w】 (2016/6/8 02:31:48) |
| 平賀 才人 | > | いや、うん、警戒されるのは仕方ないとわかってるし、気にしなくていいよ(手伝いを断りすらされず流し目で見られれば、心の中で泣きつつ彼女を見送り)けど、どんな水着なのか楽しみではあるな……これは絶対に見逃せん(と、期待しながらソワソワと待ち) (2016/6/8 02:33:21) |
| セイバー | > | 【いえいえ（汗）適当に流れで…】 (2016/6/8 02:33:43) |
| セイバー | > | なんですか、その期待いっぱいの顔は。（温泉に戻って来るセイバー。一度温泉に入ったため少し寒そうに小走りで温泉につかる。タオルで前を隠しあまり水着を見せないようにして。） (2016/6/8 02:35:34) |
| 平賀 才人 | > | そりゃ美女の水着姿なら誰でも期待する……って、そこまで執念に隠さなくても(タオルで隠され、彼女の水着姿が良く拝めず期待が残念そうな表情に変わる)ほら、タオルを湯船に付けるのはダメだっていうし、水着なんだから隠さなくてもいいじゃん(と、活路を見出そうとする変態少年) (2016/6/8 02:38:14) |
| セイバー | > | いや、それは…そうですが…（顔を逸らして少し考えると、タオルをとって温泉をかこっている岩場に置くセイバー。青い水着が露わになる。ある幼稚園児からのもらいものなのに、なぜかセイバーにサイズがピッタリという謎の一品。恥ずかしそうに手で胸を隠すセイバー。） (2016/6/8 02:42:25) |
| 平賀 才人 | > | おぉ…グッド!タオル姿もいいけど、水着姿で恥らう姿が妙にエロくて最高!(彼女の水着姿が露わになれば、息を荒げて大絶賛する少年)できればサービスってことで…こう、肩紐をずらしたりとか、前屈みで腕を寄せたりとか……だめ?(断られるのを承知で、土下座しそうな勢いでお願いし) (2016/6/8 02:45:33) |
| セイバー | > | そ、それが少々布地が薄く…やや透けているというか。（手をどけて自分だけ確認してみるセイバー。）や、やはりダメだ。う、腕を外すのは。（そう言うと少しだけ肩紐をずらして見せるセイバー。）こ、これくらいなら…（目を逸らしたまま） (2016/6/8 02:47:53) |
| 見学 | > | 【サポーターなしのハイレグですよね(笑)】 (2016/6/8 02:49:40) |
| セイバー | > | 【正直覚えてないんですが、見学さんのレスを参考にしてしまいました】 (2016/6/8 02:50:45) |
| 平賀 才人 | > | そうなの?けど、湯船に浸かってるとあんまりよく…ん?んん?(わからない、と言おうとしたところで、お湯で張り付く水着を凝視すると透けそうな気がしてきて)ぶ、ぶふぁ…!!(肩紐がずらされると、予想以上の破壊力に拳銃で撃たれたようなリアクションをして)良い!いいよセイバー!そのままもう片方の肩紐も…(と、彼女を乗せようと必死) (2016/6/8 02:51:28) |
| セイバー | > | い、いけませんこれ以上はっ…（サイトのリアクションに載せられ過ぎだと気付いたセイバーは肩ひもを戻して湯船に深くつかってしまう。）こ、このような…（このような水着、もしかしたら全裸より恥ずかしいのではないか…？耳まで真っ赤のセイバー） (2016/6/8 02:53:18) |
| 平賀 才人 | > | あと少しだったのに…(肩紐が戻され隠すように浸かる彼女を見ると、溜め息をついて同じように深く湯船に浸かり)でも、すっげー色っぽかったよ。ありがとな、セイバー(と、お礼だけは素直に言う少年)それで、えっと、できればこれの処理とかお願いしたいんだけど…(膨張したアレをいきなり見せたら殴り飛ばされそうなので、彼女の手を取って硬くなってるモノに導こうとし) (2016/6/8 02:56:30) |
| 見学 | > | 【セイバーさん、ハイレグマゾじゃないですか？お尻に食い込まされたり】 (2016/6/8 02:58:41) |
| 見学 | > | 【したいんじゃないですか？しんのすけにされてたみたいにw】 (2016/6/8 02:59:04) |
| セイバー | > | な、ななっ…！？何をいきなりっ！（目を丸くして驚くセイバー。）そ、そんなものの処理はこのような場所でする事ではないでしょうっ…！！（顔を赤くして目を背けるセイバー。） (2016/6/8 03:00:14) |
| セイバー | > | 【そ、そんな屈辱的な…頭が火照って…よくわからなくなってきました…】 (2016/6/8 03:03:07) |
| 平賀 才人 | > | いきなりって…セイバーを見てたらこんなになったんだ。だから、セイバーにしてほしい。ダメかな?(真面目な表情で変態的行為をお願いする少年)確かに温泉はそういう場所じゃないけど、しちゃいけないってわけじゃないみたいだし…ね?それとも、される方が好き?(スイッチが入り、右手で彼女の手を導いたまま、左手で透かせるように水着の上から胸元を擦ろうとし) (2016/6/8 03:03:14) |
| セイバー | > | こ、困りますっ…（手を股間部に誘導されていくセイバー。）い、いったいこれはどういう…（温泉の熱気にも当てられ混乱するセイバー。）ちょ、ちょっとっ…んんっ…（胸元を擦られ） (2016/6/8 03:05:47) |
| 見学 | > | 【ドMでしょセイバーさん。】 (2016/6/8 03:07:42) |
| セイバー | > | 【いやいや…そ、そんな事は…】 (2016/6/8 03:08:32) |
| 平賀 才人 | > | 困る、か…嫌だってハッキリ言ったら止めるよ。こうされるのは嫌?(手を払われなければ、胸を万遍なく撫でていき)…ほら、こんなにエッチな水着だからセイバーの形が丸わかり(透けてきた胸の先端を指先で弾くように弄りつつ、自分のモノをセイバーに扱かせようとして) (2016/6/8 03:08:33) |
| セイバー | > | そ、そんなっ、やめてくださいっ…（と言いつつサイトの逸物をしごかされるセイバー）あぁっ、言わないでくださいっ…エッチな水着だなんて…（目を閉じ頬を染めながら抗議するセイバー） (2016/6/8 03:10:12) |
| 見学 | > | 【じゃ言い方変えるね。お前ドマゾだろ？セイバー。答えろよ】 (2016/6/8 03:10:34) |
| セイバー | > | 【…はい】 (2016/6/8 03:12:01) |
| 見学 | > | 【www】 (2016/6/8 03:12:37) |
| 平賀 才人 | > | そっか。なら止めるよ(パッと手を離せば無理やり扱かせることもなく、水着の上から弄ることもなくなり)これでいいだろ?いつも通り温泉を楽しむっと(頬を染めるセイバーに笑いかければ、一種のお預けみたいなことをして) (2016/6/8 03:13:44) |
| セイバー | > | えっ…？ま、待ってくださいっ…そんなっ…（離れていくサイトにもじもじしながら何か考えている様子のセイバー。）とにかく待ってくださいっ…（同じ言葉を繰り返すセイバー。） (2016/6/8 03:16:08) |
| 平賀 才人 | > | ん?止めてって言ったのはセイバーだし、なにを待ってほしいの?(キョトンとした顔で意地悪を言い)そんなにもじもじして…どうしてほしいのか、ちゃんと言わないと。俺みたいに、素直になったほうが楽しい時もあるよ(再び彼女に接近すれば、至近距離で見つめ) (2016/6/8 03:18:04) |
| セイバー | > | その…（いくら考えても言葉が出てこないセイバー。思いつめたように目を見開くと、ザバッと立ち上がり湯船から体を出してみる）あの…どうか…（体を隠さず手を後ろに組むセイバー。サイトに見せるようにしばらく立ちすくんだ後、今度は背後を見せると、両手で水着の腰の部分を自ら引っ張りあげ…） (2016/6/8 03:22:18) |
| 見学 | > | 【うおおエロい。自分でお尻に食い込ませた？風呂あがりに旅館で露出プレイとか喜びそうw】 (2016/6/8 03:24:08) |
| 平賀 才人 | > | ……これは…(悪乗りした感はあったが、こちらの意地悪な台詞に行動で返してくる姿に感心すると同時に、そのエロい仕草に枷が外れ)いいのか?もうやめてって言っても止まれないぞ(こちらも湯船から立ち上がれば彼女の太腿の間に肉棒を挟み、食い込んだ水着の上から腰を揺らして擦り付け)セイバーも、実はエッチな子だったんだな(手助けするように水着を引っ張ればさらに喰いこませ、ブルブルと振って振動を与えようとするだろう) (2016/6/8 03:27:18) |
| セイバー | > | あぁっ…そんなっ…はぁぁっ…（股間を激しく擦りつけられ、さらに自分の手に寄り添い、アナルが見えかねないほどにますます食い込まされると惚けた表情になるセイバー。）だめっ、だめなのにっ…んんっ…（主導権を取られ言葉遣いの変化にも感じ始める） (2016/6/8 03:31:29) |
| 平賀 才人 | > | ダメってことはないよ。裸の付き合いも重要だって。ここもこんなに硬くなってるし(喰いこませていた手を離せば今度は両手を前に回し、形のいい胸をむにゅむにゅと揉んでから水着に浮かび上がる突起部分をきゅぅっと摘み上げ)初対面の男に触られてどんな気分だセイバー。もしかして、気持ちよくなってたりする?(耳元で囁くように彼女が淫乱だということを認めさせようとしつつ、丸見えになったお尻に硬くて熱いモノを押し付け) (2016/6/8 03:34:29) |
| 平賀 才人 | > | 【あ、NGとかありますか?】 (2016/6/8 03:36:16) |
| 見学 | > | 【希望も効いた方がいいかも?w】 (2016/6/8 03:37:11) |
| セイバー | > | そ、そんなっ、あぁぁっ…！！（水着を激しく押し上げる突起を摘み上げられると嬌声をあげてしまう。）こ、困りますっ、そんな事聞かれてはっ…！！んんっ…！！（もはや完全にＴバックになってしまった状態で、サイトの熱がお尻に直に伝わってくる） (2016/6/8 03:38:01) |
| セイバー | > | 【ＮＧないです。希望は言えませんっ…】 (2016/6/8 03:38:29) |
| 平賀 才人 | > | 【わかりました。 なんでもいいですよ?】 (2016/6/8 03:39:15) |
| 見学 | > | 【偉そうに聞いた方が答えるかな？】 (2016/6/8 03:40:03) |
| 平賀 才人 | > | へぇー、言えないんだ。じゃあやめちゃおっかなー(摘み上げていた手を離せば、再び意地悪なことを言い)どんな気分か、何をして欲しいかちゃんと言えないのか。そっか、残念だな(顔が見えるようにセイバーに此方を向かせれば、秘部に肉棒を擦り付けながら意地の悪い事をして) (2016/6/8 03:42:44) |
| セイバー | > | お、お願いです…このいやらしい姿のセイバーをもっと…もっといじめてくださいっ…（両手で乳首をくりくりといじり）あぁっ、どうかわたしをあなたの…所有物にっ…この恥ずかしい姿であなたに尽くさせてくださいっ…！ (2016/6/8 03:46:10) |
| 見学 | > | 【なるほど、その水着以外の服は二度と着ないと？ならば、もっとそうはっきりと宣言して欲しいですね。ね、サイトさん。】 (2016/6/8 03:48:35) |
| 平賀 才人 | > | 虐めてほしいなんて、セイバーは変態なんだな。所有物になるっていうなら、俺はご主人様か?なら、しっかりご奉仕してもらわないとな(自分で乳首を弄る相手の秘部を指でクリクリ弄った後、舐めろとでもいうかのように膨張しているモノに視線を送る)ほら、乳首を浮かせて股に食いこんだままの姿で跪いて、ご奉仕くらいできるよな? (2016/6/8 03:50:14) |
| セイバー | > | は…はい、ご主人さまっ…（ガニ股でサイトの前に座り込むと、いきり立ったサイトのものをくわえ込む。）んんっ…あむっ…（必死にフェラを続けながら上目使いでサイトの反応を確認するセイバー） (2016/6/8 03:52:20) |
| 平賀 才人 | > | んっ…セイバーは良い子だな。偉いぞ(モノを咥えられてフェラをされれば快感が伝わり、満足そうにしながら)ついでに自分のアソコを弄りながらしたらどうだ?もう我慢できないんだろ?さっきも自分で弄ってたし(自ら腰を振り始め、彼女の喉奥をコツコツ突きながら自慰を強要して) (2016/6/8 03:54:53) |
| セイバー | > | は、はい…ありがとうございます…（もはや完全に主従関係のように命令に従うセイバー。）んんっ…はぁんっ…（濡れそぼった女性器を薄い水着の上から刺激するセイバー。傍目から見るともはや完全に変態女で…） (2016/6/8 03:57:11) |
| 平賀 才人 | > | 良い子にはちゃんとご褒美をあげないとな。なにをどこにほしいのか、厭らしくおねだりできるだろ?(完全に彼女を変態扱いしつつ、彼女の口の中で肉棒をさらに膨張させながらおねだりさせようとし)自分の指は気持ちいいか?(言われたとおりに弄る彼女の姿を脳裏に焼き付けながら、もっと激しくフェラしろとでもいうかのように腰を振る) (2016/6/8 04:00:40) |
| セイバー | > | んぐぅっ…んんっ…（サイトの激しい動きになんとか合わせてフェラを続けるセイバー。おねだりを命令されると）く…ください…どうか私の…私のおまんこに、あなたのチンポをっ…（そう言うと股間をいじっていた手をどけるセイバー。どけた手で今度はアナルをいじりはじめた） (2016/6/8 04:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見学さんが自動退室しました。 (2016/6/8 04:08:37) |
| 平賀 才人 | > | なら、望み通りにしてやるよ。ここに欲しいんだろ?(激しい動きにも合わせる彼女の口からぬぽっと肉棒を抜けば、アナルを弄らせたまま後ろを向かせて。水着を脱がせることなくずらせばおまんこを露わにさせ、そこにいきり立った肉棒を突き立てていく)ご主人様にちんぽを入れてもらえてよかったなセイバーッ…!(ズンッ、と奥まで腰を突きだせば野太い棒を咥えこませ、自分のモノの形におまんこを拡張すれば腰を振り始めるだろう) (2016/6/8 04:11:14) |
| セイバー | > | （後ろを向かされるセイバー。指が挿入されたアナルはサイトの視線を受けひくひくといやらしく動いている。）あぁっ、チンポくださいっ…どうか…おチンポを…（もはや男性器以下の立場のセイバー。わざわざおチンポと言い直す。水着がずらされ遂に挿入されるセイバー）あぁぁぁあぁぁぁぁっ…！！（口をＯの字にあけてよがるセイバー） (2016/6/8 04:15:05) |
| 平賀 才人 | > | 欲しがってたチンポだぜ。嬉しいか?(奥まで貫けば腰を引き、カリで肉襞を削ぎ落としては腰を突きだして子宮口を亀頭で押し上げ、引掻いては突き上げを繰り返し)厭らしい格好だな。ほら、鏡見てみろよ。今、自分がどんな表情してるかわかるだろ(縁に手を突かせれば四つん這いにさせて後ろから荒々しく肉棒を突き立て、目の前にある鏡を見ながら膣奥をごりゅっ、ごりゅっと抉り、彼女が嫌がらなければパチィン!とお尻を叩いて赤いモミジを刻んでいく) (2016/6/8 04:17:35) |
| セイバー | > | はひぃぃっ…うれひぃですぅうっぅぅ…！！（舌をつきだしよだれを垂らしながら下品な顔でチンポを味わうセイバー。）た…たまりませんぅぅ…あひぃんっ…！！（もはや完全に命令口調のサイト。お尻を叩かれるとまるで歓喜すら混じったような声をだすセイバー） (2016/6/8 04:19:43) |
| 平賀 才人 | > | 嬉しいか。ここも、嬉しそうに咥えこんでるしな(彼女の下品な顔を鏡を通して眺めながら、一際反応の良い場所を集中的に攻めていき)そろそろ出そうだ…どこに出してほしい?外か?それともオマンコの中か?(輸送のスピードをどんどん早めていくと限界が近いのか彼女にどこに欲しいか言わせようとし、鳴かせるようにペチィィン、パチィィン!と掌を打ち付けていく) (2016/6/8 04:22:59) |
| セイバー | > | そ、それはっ…！！あひぃんっ、あはぁんっ…❤（叩かれるたびにお尻がいやらしくふるえ、もはやアヘ顔になっているセイバー。） な、中に…中にくださいいぃぃっ…！！ご主人様のザーメンを私のいやしいおまんこにどうか恵んでくださいっ…！！特濃種付けでわたしをあなたのペットにしてくださいいぃぃ…！！ (2016/6/8 04:27:51) |
| 平賀 才人 | > | なら、はしたない顔晒して雌犬ビッチだって認めながらしっかり受け止めろよ。俺の子種でしっかりセイバーの中に種付けしてやるから、零したら許さねーぞ。受け取れよセイバーッッ!!!(パンパンパンパンと獣のように腰をお尻に打ち付ければお肉が弾ける音が大浴場に響き、おまんこの最深部で果てればびゅる、びゅるるる!!と白濁した大量の精液が放出され、彼女をアヘ顔にするとともに堕とさんとすべく濃厚な子種で種付けを決め) (2016/6/8 04:32:06) |
| セイバー | > | はひいぃぃぃぃっ❤あ、あついぃぃ…！こ、こぼしませんぅぅぅ…！！ご主人様のザーメンすごいですぅぅぅ…！！（盛大に中出しをきめられたセイバー。もはや騎士王の名も地に堕ち、ただの変態に成り下がっている）おほぉぉぉおぉぉ❤わたしはっ、ご主人様のメス犬っ、いえっメス豚女ですううぅぅぅ❤（アヘ顔で宣言するセイバー） (2016/6/8 04:35:34) |
| 平賀 才人 | > | はぁ…はぁ…淫乱ペットのおまんこは最高だな。それに、しっかり宣言できたしな。ペットとしては合格だ(中出しを決め、彼女の乱れる姿を愉しそうに見つめた後、股から肉棒を引き抜けば容量オーバーの精液が逆流するだろうか。彼女の前に回れば精液と彼女の愛液で汚れた肉棒を目の前に晒し、綺麗に舐め取れと言うかのように近づけ)メス豚女、ご主人様のチンポはどうだった?もう満足したって言うなら止めにするけど…どうする? (2016/6/8 04:39:26) |
| セイバー | > | あぁぁっ…はぁっ…（腰をびくびく震わせながら、差し出されたチンポを綺麗に舐めとるセイバー。）あ…ありがとうございました…こ、今度の機会には…その…こちらにもお願いいたします…（アナルに指を二本入れながら。） (2016/6/8 04:41:43) |
| おしらせ | > | 見学さんが入室しました♪ (2016/6/8 04:43:47) |
| 平賀 才人 | > | いや、俺も気持ちよかったし。お礼を言うなら、また俺を気持ちよくしてくれよな。ああ、なんなら今からそっちに入れても良いけど…そういうわけにもいかないか(時間的に難しいのか、と時計を見ながら彼女に尋ね) (2016/6/8 04:43:53) |
| 平賀 才人 | > | 【サイトは攻めにくい、と感じつつ。微妙な展開で申し訳ありませんでした。そろそろ落ちられますか?】 (2016/6/8 04:45:40) |
2016年06月05日 07時05分 ～ 2016年06月08日 04時45分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>