「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年06月08日 04時45分 ～ 2016年06月13日 00時50分 の過去ログ
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| セイバー | > | く、くださいっ…（恥ずかしそうに顔を背けながら…） (2016/6/8 04:45:51) |
| セイバー | > | 【正直、たまりません。すごく良かったです…本当に…今後も同じように扱っていただきたい…と思ってます】 (2016/6/8 04:46:40) |
| 見学 | > | 【次からも同じ格好で入室してほしいですねw】 (2016/6/8 04:47:53) |
| 平賀 才人 | > | ん?まだ躾がなってないみたいだな。おねだりするときは、羞恥心なんて捨てないと駄目だって。ほら、後ろ向いて突きだして、自分でお尻を広げないと(顔を背ける相手を後ろを向かせれば、躾をする様にバチィィンッと太腿を叩き) (2016/6/8 04:48:44) |
| 平賀 才人 | > | 【楽しんでいただけたのなら良かったです。自分も今後、セイバーさんを同じように扱いたいです。ので、タイミングが合えばよろしくお願いします】 (2016/6/8 04:49:38) |
| セイバー | > | は、はいっ…どうかこのメス豚のお尻に…ご主人様のおチンポを恵んでくださいっ…（いやらしく尻穴をひくつかせながら…） (2016/6/8 04:50:23) |
| 平賀 才人 | > | 良く言えたな。ちゃんとご褒美はあげる趣味だからな。有り難く受け取ってくれよ、っと!!(大きくなった肉棒を、今度はおまんこではなくアナルに飲み込ませていく、ズブブッと串刺しにしていけば奥まで繋がり、ぬちゅぅぅっと腰を引いて尻穴を開発していく) (2016/6/8 04:52:49) |
| セイバー | > | ひぃっ、あ、あがぁっ…！！あはぁぁっ…！！（アナルを指し抜かれ恍惚の表情。）あぁぁっ…す、すごいっ…すごすぎるうぅぅっ…！！（変態水着姿でアナルまで犯されるセイバー。） (2016/6/8 04:56:08) |
| 平賀 才人 | > | こっちも良い具合だな。雌豚は男を喜ばせるのは上手いで良かった、ぜッ!!(パチィン!!と何度目かの平手打ちの音が響く。上体を倒して密着した状態で腰を振り、アナルを肉棒で犯しつつおまんこに指を入れればクチュクチュと掻き回し、前と後ろを同時に責めて)どうだ?おしりもおまんこも弄られる気分は(ぬちゅぬちゅぱんぱん!とアナルまでも自分色に染め上げるべくピストン運動を繰り返して) (2016/6/8 04:57:46) |
| セイバー | > | んああぁぁぁ…❤さ、最高ですぅっ…！お、お尻いぃぃぃぃ❤（直腸を犯され肛門から快楽を得るセイバー。簡単に受け入れられたのはセイバーが誇る未知の大食いゆえの排便量かもしれない。）わたしはあなたの奴隷ですうぅぅ…！！ (2016/6/8 05:02:25) |
| セイバー | > | 【汚い表現ですが、要するにお尻は切れないという事で…】 (2016/6/8 05:03:17) |
| 平賀 才人 | > | ああ、奴隷でペットだ。ご主人様を喜ばせる雌豚だよ(肉棒を引き抜きカリで引掻くことに集中しながら開発し、たっぷんたっぷんと腰を打ち付けお尻のお肉を揺らし)ほら、今度も中に出してやる、よっ!!(グイッ!と奥まで差し込むと同時にどぴゅぅっと果てて、二度目の射精に関わらず濃厚で大量の精液がお尻の中に注がれていく) (2016/6/8 05:06:28) |
| 平賀 才人 | > | 【わかってますので、大丈夫ですよー】 (2016/6/8 05:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見学さんが自動退室しました。 (2016/6/8 05:08:03) |
| セイバー | > | あはぁぁぁぁんっ❤お尻にっ、出てるぅぅ…！！すごいぃぃぃ❤（たまらないといって表情でザーメンを注がれているセイバー。最初に出会ったころの面影はなくなってしまっている。）あ、ありがとうございましたぁっ…（舌を突き出しながら中出しに感謝するセイバー。） (2016/6/8 05:09:15) |
| 平賀 才人 | > | こんなに淫乱だとはなぁ…意外だ。けどまぁ、こっちのセイバーも好みだし、その顔も最高(バックで覆いかぶさった状態で、舌を突きだす彼女の顔をこちらに向かせれば、その舌に吸い付いて絡めて)しっかし、我ながらよく出るな(唾液を交換してから唇を離せば、肉棒を抜いて)満足した?雌豚奴隷さん。まだ足りないって言うなら付き合うけど (2016/6/8 05:12:17) |
| セイバー | > | 【今日はここまでにします、ご主人様】 (2016/6/8 05:13:56) |
| 平賀 才人 | > | 【わかりましたー。お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。】 (2016/6/8 05:14:25) |
| セイバー | > | 【ちょっとだけ2チャいけます？】 (2016/6/8 05:15:01) |
| 平賀 才人 | > | 【はい、いけますよ。非公開でもオープンでも大丈夫です】 (2016/6/8 05:15:52) |
| セイバー | > | 【オープンの待ち合わせに作りました。】 (2016/6/8 05:16:12) |
| 平賀 才人 | > | 【では此方は落ちますねー。失礼します。】 (2016/6/8 05:17:04) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが退室しました。 (2016/6/8 05:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/6/8 05:37:57) |
| おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2016/6/8 15:46:27) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/8 15:50:52) |
| リンク | > | 【こんにちはー。遅レス気味ですが、お邪魔しても…？】 (2016/6/8 15:51:32) |
| シャーリー | > | 【OKですよ、こちらもすぐ出かけるかもしれませんがー】 (2016/6/8 15:52:18) |
| リンク | > | 【分かりましたー。よろしくお願い致します。そちらの書き出しを待ちますねー。】 (2016/6/8 15:53:34) |
| シャーリー | > | ふぅ、基地の風呂も良いけどここのお風呂もやっぱいいなあ…（他に誰もいないのをいいことにバスタオルも巻かずにそのまま湯船の中に浸かっていて） (2016/6/8 15:55:05) |
| リンク | > | んーっ、ここに来るのも少し久々だなー。（背伸びしながら浴場に足を踏み入れると、微かに土埃を被った体を洗おうと桶を手に湯船に近づいて）っとと、誰かいたんだ…って兎耳？ (2016/6/8 15:57:13) |
| シャーリー | > | はふぅー…（気持ち良さについ兎耳を出して目を瞑っている…近くに幼い少年がいることにも気づいていない様子で） (2016/6/8 15:58:49) |
| リンク | > | これ……本物、なのかな……？（湯をかぶり、湯船に足を踏み入れながらも気になってしまって。おずおずと手を伸ばし、突いてみて。） (2016/6/8 16:00:14) |
| シャーリー | > | んんっ！？（いきなり耳を触られると思わずびくりと反応する、丁度目の前には裸の少年が自分の体に触れているところで） エッチな子供だな～、何しようとしてたんだ？ (2016/6/8 16:03:17) |
| リンク | > | うわわっ！？（耳に触れた途端、目の前の女性が大きく動いて。）ご、ごめんなさい…！って、え、えっちなことはして……（してない、と言おうとして目の前のお姉さんの大きな胸に視線を奪われ） (2016/6/8 16:05:57) |
| シャーリー | > | ふふ、一体どこを見てるんだ？（少年が自分の胸に視線を奪われているのに気づくと、あえて隠さずに見せつけて） (2016/6/8 16:08:24) |
| リンク | > | え、あ…その……（胸を見ていることに気付かれると慌てて目を泳がせて。しかし、やはり視線は胸から動かず、そして興奮からおちんちんが大きくなり始め） (2016/6/8 16:10:55) |
| シャーリー | > | クスクス…（狼狽えながらも自分の胸をじっと見ている少年を可愛いと思いながら微笑む、しかし少年のおちんちんが大きくなり始めるとにやりと笑って）混浴風呂でおちんちんこんなにしちゃって…本当に悪い子みたいだなあ… (2016/6/8 16:15:16) |
| リンク | > | あ、ぅ……（狼狽えているのを笑われていると分かると、余計に顔を赤くして。更に、お姉さんが自分のおちんちんを見ている事に気付くと、内股気味になって隠そうと。）ご、ごめんなさい……そ、その…ホントにそういうつもりじゃ…！ (2016/6/8 16:18:02) |
| シャーリー | > | ん？そういうつもりじゃないって言うならどういうつもりなんだ？それともアタシのおっぱい見て何とも思わなかったってことかな？（顔を赤くしている少年をからかうようにさらに追い打ちをかける、自分の腕で胸を持ち上げるとお湯の外で直接見せつけて） (2016/6/8 16:21:49) |
| リンク | > | えと、その、おねーさんのウサギ耳が気になったんですけど……って、お、おねーさんのおっぱいは…っ（説明しようとするけれども、おっぱいを直接見せつけられると、見つめてしまって。おちんちんも、隠しきれず、何か期待するかのようにおねーさんを見つめ。） (2016/6/8 16:24:54) |
| シャーリー | > | （少年の視線を感じるとまたもにやっと笑って）触ってもいいぞ？…それとも、挟んでみるか？（少年を誘うように軽く自分で揉んで見せて） (2016/6/8 16:27:02) |
| リンク | > | え、えと……はい…（おねーさんに誘われるままに、おっぱいに手を伸ばそうとして。）……は、挟まれてみたいです…！ (2016/6/8 16:30:28) |
| シャーリー | > | 素直だなぁ…好きなところ挟んでいいぞ？（両乳を自分の手で支え挟みやすい状態を作って） (2016/6/8 16:33:12) |
| リンク | > | す、好きなところ…そ、それなら……（ごくり、と唾を飲むとおちんちんをおねーさんのおっぱいの間にゆっくりと押し入れて） (2016/6/8 16:36:25) |
| シャーリー | > | いきなりチンポなんて…やっぱエロガキだな（少年が自分の胸の間におちんちんを入れ始めると上下左右からむにゅっむにゅっと圧迫して軽くイかせてやろうとして） (2016/6/8 16:39:25) |
| シャーリー | > | 【すみません、そろそろ時間です…】 (2016/6/8 16:40:25) |
| リンク | > | あうっ、おねーさん…そんなにされたら……っ！（挟まれた次の瞬間から容赦ない刺激にすぐにおちんちんから白い液を出してしまって） (2016/6/8 16:42:32) |
| リンク | > | 【分かりましたー。またお相手してくださると嬉しいです。】 (2016/6/8 16:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャーリーさんが自動退室しました。 (2016/6/8 17:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2016/6/8 17:03:25) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/8 18:50:04) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー！待機です！】 (2016/6/8 18:50:13) |
| 桐間紗路 | > | 【オリジナルはダメなんで…】 (2016/6/8 18:54:42) |
| 桐間紗路 | > | (タオルを巻いて、ドアを開ける)誰もいないか・・・(と、呟いて、シャワーを浴びて、入浴をする) (2016/6/8 19:00:12) |
| 桐間紗路 | > | 【自動退室まで待ちます！】 (2016/6/8 19:12:39) |
| おしらせ | > | ミヨラ♀さんが入室しました♪ (2016/6/8 19:16:34) |
| 桐間紗路 | > | 【ごめんなさい！オリジナルはダメなんですけど・・・】 (2016/6/8 19:17:00) |
| ミヨラ♀ | > | 女王が寵愛を受けている…その合間、私が守護官として任務を遂行する。（女王が立寄り性愛に励んだ温泉の。その入口付近の壁に腰かけ…） (2016/6/8 19:18:08) |
| ミヨラ♀ | > | 【私に構わないでいいですよ。部屋主さんでしたか？】 (2016/6/8 19:18:34) |
| 桐間紗路 | > | 【違いますー。】 (2016/6/8 19:19:50) |
| ミヨラ♀ | > | 【出て行かないとダメなんだろうか(笑)】 (2016/6/8 19:20:38) |
| おしらせ | > | 綾瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/6/8 19:21:54) |
| 綾瀬絵里 | > | (こんばんはー はじめましてです!) (2016/6/8 19:22:22) |
| 桐間紗路 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/6/8 19:22:39) |
| ミヨラ♀ | > | 【お邪魔なようなので落ちますねー。】 (2016/6/8 19:23:13) |
| 綾瀬絵里 | > | (女の子同士でも大丈夫でしたか?) (2016/6/8 19:23:22) |
| ミヨラ♀ | > | 【入れ違いなにかすみません。お疲れ様でした～】 (2016/6/8 19:23:24) |
| おしらせ | > | ミヨラ♀さんが退室しました。 (2016/6/8 19:23:31) |
| 桐間紗路 | > | 【うーん、待機です！あと、お疲れ様でした】 (2016/6/8 19:25:04) |
| 桐間紗路 | > | 【とりあえず待機です！】 (2016/6/8 19:25:22) |
| 綾瀬絵里 | > | (ライブの練習が終わり ふと見つけた温泉を見つけ)ふう、ライブ疲れたわね 温泉にでも入ろうかしら (2016/6/8 19:27:07) |
| 綾瀬絵里 | > | あら、誰か先客が居る見たいね(胸にタオル巻いて)こんばんはー(シャロに挨拶する) (2016/6/8 19:31:21) |
| おしらせ | > | 綾瀬絵里さんが退室しました。 (2016/6/8 19:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/6/8 19:45:46) |
| おしらせ | > | シャーリーさんが入室しました♪ (2016/6/8 23:32:11) |
| シャーリー | > | 【少しだけ待機します】 (2016/6/8 23:32:21) |
| おしらせ | > | 白夜ミカエラさんが入室しました♪ (2016/6/8 23:34:55) |
| シャーリー | > | 【こんばんは】 (2016/6/8 23:35:31) |
| 白夜ミカエラ | > | 【こんばんは生意気っ子ですがご了承をです】 (2016/6/8 23:35:42) |
| シャーリー | > | 【はい(笑)】 (2016/6/8 23:35:58) |
| 白夜ミカエラ | > | 前に……数ヶ月前に来た時以来か（目を細めてから服を脱いで脱衣所に置くとタオルを巻いて浴場へ向かい）ふぅ…今夜は静かだな！！誰か居るのか？（先客が誰か居るのに気づいて） (2016/6/8 23:38:19) |
| シャーリー | > | うわっ、一体どうしたんだ！？（急に大声で叫ばれては驚いてしまう、とりあえずバスタオルを巻いてから声の元へと現れて） (2016/6/8 23:40:55) |
| 白夜ミカエラ | > | 女か…（少し思い出してから口を開いて）ああ、そうだったな…確かここに前に来た時も女はいたな…耳がウサギ？（驚きながらもこほんと咳をしてから落ち着いて）こんばんは…初めまして (2016/6/8 23:43:15) |
| シャーリー | > | ああ、また出しっぱなしになっちゃってたか（自分の頭を軽く撫でて） ああ、こちらこそ初めまして (2016/6/8 23:45:34) |
| 白夜ミカエラ | > | 僕の名は白夜ミカエラ……（しばしの沈黙の後に）吸血鬼と呼ばれる者に今はなってしまった元人間だ（初対面の人間に対する挨拶をするとすぐ近くでシャワーを身体にかけて洗う） (2016/6/8 23:48:13) |
| シャーリー | > | びゃくやみかえらか…変わった名前だな…アタシはシャーロット・E・イェーガー、よろしくな？（いきなり自分の目の前でシャワーを浴び始めた吸血鬼から目をそらし湯船へと戻って） (2016/6/8 23:52:08) |
| 白夜ミカエラ | > | そうか…コチラこそだ…えっとシャーロット？（淡々とシャワーを浴びて身体を洗い綺麗にするとシャーロットの近くの湯船に向かい湯の中に入り）ふぅ‥気持ちいいな…いつか優ちゃんと来れたら（つい幼馴染みの少年の名前を呟いてしまう） (2016/6/8 23:55:39) |
| シャーリー | > | 呼ぶ時はシャーリーでいいぞ？皆そう呼ぶからさ（湯船に浸かった際にバスタオルを外しておりミカエラに見られないように湯の中へ体を浸けて） (2016/6/8 23:57:54) |
| 白夜ミカエラ | > | そうか…シャーリーか……じゃあシャーリー（言われた通りに試しに呼んでみて自分でもなんで呼んだか分からないが） (2016/6/8 23:59:57) |
| シャーリー | > | ん？どうかしたのか？（きょとんと首かしげて） (2016/6/9 00:00:56) |
| 白夜ミカエラ | > | あっ（何となく名を呼んでしまって口をパクパクさせて恥ずかしがり）その…何だ…えといいお風呂だな…シャーリー (2016/6/9 00:02:44) |
| シャーリー | > | 【すみません、背後落ちです】 (2016/6/9 00:03:02) |
| おしらせ | > | シャーリーさんが退室しました。 (2016/6/9 00:03:05) |
| 白夜ミカエラ | > | 【おつかれ様でした】 (2016/6/9 00:04:00) |
| 白夜ミカエラ | > | ふぅ知らない初対面と話をするのは大変だな…僕ももうそろそろしたら出るか… (2016/6/9 00:05:15) |
| 白夜ミカエラ | > | （しばしお湯を楽しむと湯から出て出口に向かい） (2016/6/9 00:06:24) |
| おしらせ | > | 白夜ミカエラさんが退室しました。 (2016/6/9 00:06:33) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが入室しました♪ (2016/6/9 01:29:36) |
| 平賀 才人 | > | 今日も一番乗りか。誰もいないっていうのもなんか寂しいな(ガランとした大浴場に疎外感を感じつつペタペタ歩き、シャワーを頭から被る。汗を洗い流し、湯船に向かえばタオルを縁に置いてお湯に身を浸していく)ふぅ、いつ来ても良いお湯だな。極楽極楽(肩までしっかりと湯船に浸かり、ふにゃっと気の抜けた表情で身体を癒し) (2016/6/9 01:31:54) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/9 01:45:21) |
| 巡音ルカ | > | （女性用の脱衣所で衣服を脱ぎ、ブラとガーター付きの下着も脱ぐと、髪留めで長い髪をポニーテールに纏めてから、カラカラと戸を開けて入って来たのはやや大人びた顔付なクールな印象の女性。ヒタヒタと落ち着いた感じで歩いて来れば、先に入浴中の人影に気が付いて、ニッコリと微笑みを向ける。）こんばんは、今日は少し寒いわね。（巨乳を揺らし片膝を付き湯船から桶で湯を掬い肩から浴びて、ゆっくりと湯に浸かる） (2016/6/9 01:45:50) |
| 平賀 才人 | > | ん、お客さんかな。こんばん、は…ッ!(湯船に使っていると誰かが入ってくる音が聞こえ、挨拶をしながら彼女のほうに顔を向けると少年は硬直した。なぜなら、目の前で巨乳が揺れていたからである。質量感のある二つの膨らみが目の前に惜しみなく晒され、視線が逸らせず見入ってしまい)あ、ああ。昼間は暖かいけど、夜は少し冷えるよな(彼女が湯船に浸かった後で我に帰れば、あははと誤魔化すように笑みを浮かべ)初めまして。俺は平賀才人。サイトでいいよ(お決まりになりつつあるフレーズで名乗れば)それにしても……大変良いものをお持ちで(湯船に見え隠れする胸元を見ると、へらぁ、と鼻の下を伸ばすエロ餓鬼) (2016/6/9 01:51:38) |
| 巡音ルカ | > | あら、どうしたのかしら、そんなに硬くなったりして、私の顔に名なにか付いてる？あなたくらいの年頃の男の子が、年上の女性を前にして緊張するのも無理はないけれど、もっとリラックスしてていいのよ？ふふ…（自分の姿を目にすると固まったように硬直しこちらを凝視している少年を見ると、普段はすました顔を務めて和やかそうにニッコリと微笑ませて、落ち着かせるように）はじめまして平賀才人君、じゃあ才人君でいいかしら、私はルカよ、巡音ルカ…ん？持ち物はこれしかないけれど…（言われた言葉に手にしたタオルをじっと見ながら、湯面から見え隠れする豊かなバストはお湯の中でもたわわに揺れていた） (2016/6/9 02:02:26) |
| 平賀 才人 | > | いや、そう言うわけじゃなくて……いきなり美人のお姉さんが裸で目の前にいたから驚いちゃって。温泉のおかげで大分リラックスできてるけど、その…流石に少し照れるかも(彼女の笑みを見ると緊張はしないものの、思春期男子には刺激が強く次第に呼吸が荒くなり始め)巡音ルカ、さん。ルカって呼んでも良いかな?(年上でも敬語を使ったりすることはほとんどないためか、呼び捨てでもいいかと尋ね)持ち物のことじゃなくて、その大きなお胸のことを言ったわけで…素晴らしいなって(綺麗なお姉さんに見惚れて、湯船に浸かったばかりだというのに早くも頬を紅潮させる少年。たわわに揺れる大きな果実をじーっと見続けていれば興奮してきて、下半身に血が集まるのがわかり。湯船の中でムクムクと元気になっていく) (2016/6/9 02:08:32) |
| 巡音ルカ | > | あらあら、お上手ね？容姿を褒められて嬉しくない女性は居ないし、素直に喜んでも良いのかしら、うふふ…だって此処は混浴だもの、裸で入るのに何か問題があるなら、戻って何か身に着けてきた方が良いかしら、ねえ、ボク…？（少しからかう様な口振りも大人の女の余裕故か、反して余裕なさげな態度な年下の男児の息が上がる様にオカシそうにクスクス笑って）うーん…年下の子から呼び捨てされるのもちょっぴりシックリ来ないから、出来ればルカさんとかルカお姉さんとかが良いかしら、どうしてもって言うなら、まあ、良いけれど…（あまりそういう呼ばれ方には慣れていない様子で暫し考え込んでから返事をし）あら、随分とまたストレートなのね、てっきり恥ずかしくて見ないようにしてたのかと思ってたけれど、やっぱり興味があるのかしら、男の子だものね…？（恥ずかしそうに顔を赤くする少年がそれでも胸元から目を離せない様子に、少し照れたような微笑みを向けながら手で胸を隠したりもせずに、こっそりという感じで御湯の中で柔らかそうに揺れる二つの膨らみを見せてあげてる） (2016/6/9 02:24:11) |
| 平賀 才人 | > | 素直に思ったことを言っただけですよ。大人っぽいですし、優しそうで、スタイルも良いから……いえ、そのままで!ぜひ私めにサービスを!できればこう、自分で胸を持ち上げたりとか!(ボクって言われるほど子供じゃない、と突っ込もうとしたが、今は裸のままいて貰う方が先決と考えた少年は声を張り上げて身に着けるのを阻止しようとし、下手に出ながらもエッチなお願いをする変態)じゃあルカさん、が一番いいかな。けどルカ御姉さんも捨てがたい…むむ(美人な相手をお姉さんと呼ぶのも良いなと、腕を組んで悩み)恥ずかしくて見ないなんて、そんなもったいないことはしませんよ。なんせ夢が詰まってますから!(隠さずに見せてくれる相手に徐々に我慢できなくなりつつあり、近づいていくと至近距離で上から谷間を眺め)ルカお姉さんのせいでこんなになっちゃったんですけど…お姉さんなら、責任取ってくれますよね?(もう痛いほどに膨張してる下半身。それを彼女の太腿のあたりにグイグイ当てながら、お姉さんなら、と悪餓鬼のようなことを言い) (2016/6/9 02:34:53) |
| 巡音ルカ | > | そうね、じゃあ褒め言葉と受け取っておくことにするわ、でもそんなに次々と褒めちぎられても流石に照れるわね、うふふ…冗談よ、お風呂で裸でいるのは当然なんだから、あんまり気にしちゃ駄目よ？とはいうものの、そのリクエストはちょっと…ごめんなさいね？（なんだか舞い上がっちゃってる感のある年頃の少年を前に、元気があっていいなぁ、くらいに穏やかな笑みを浮かべていれば、少しサービスし過ぎたのか、少々興奮してしまった少年が近くに来て間近にじっくり身体を見入って来てしまったので少し慌てて）ちょっ…そ、そんなに興奮しないで、私はただお風呂に入りに来ただけなんだから、ほらいい子だから大人しくしましょうね…？（なだめるように頭を優しく撫でてやっていると、お湯の中で何やら太もも辺りに感じる硬い感触に、落ち着いた声で）そうね、私のせいでそんな風になってしまったみたいだから…責任とって少しお説教してあげないと…（興奮し過ぎて頭に血が上って冷静さを失いかけてる思春期の男の子の肩に手を置くと座らせて、凛とした表情で切れ長な青い瞳でじっと見詰める） (2016/6/9 02:57:59) |
| 巡音ルカ | > | 良い事ボク？年上の人の言う事をちゃんと聞けない悪い子は、お姉さん好きじゃないわ…もう少し落ち着きましょう？深呼吸しなさい、ほら…いい子にして頂戴… (2016/6/9 02:58:10) |
| 平賀 才人 | > | お姉さんでも照れるんですね。もう褒められ慣れてるのかと思ってました。…うっ、まぁ駄目って言うなら諦めます。その格好のままいてくれるだけでも眼福ですし(リクエストは断られると少し残念そうに肩を落とすが、生まれたままの姿でいてくれることに感謝しつつ拝んでいると頭を撫でられ)お風呂に入りに来ただけでも、混浴なら今までもこういうこともあったんじゃないんですか?そりゃ、ちょっと調子に乗りすぎましたけど(大人しく頭を撫でられれば、徐々に落ち着いていくだろう)お説教…そんなルイズみたいなことは遠慮したいなー、なんて(真面目な表情で見つめられると冷静になったのか、逆に血の気が引いて引き攣った笑みを浮かべ)はい。ごめんなさい、調子に乗りました。でも、えっと…見ない自信はないかも。すみません(叱られる子供のように丸くなるも、ナイスバディなお姉さんの体から目を離せるわけもなく、深呼吸をしてもアレは大きなままで) (2016/6/9 03:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/9 03:18:20) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/9 03:18:55) |
| 巡音ルカ | > | ボクがお姉さんの言う事をちゃんと聞いていい子にしていてくれれば、少しくらいだったらお相手してあげても良いけれど、あんまりグイグイ押して来られると困ってしまうわ、興奮しすぎて押し倒されたりしても、私のこの細腕じゃ押し返せなくなってしまうでしょう？（思春期の暴走しがちな性欲を宥め教え諭すように、男の扱いには手馴れているのか過ちを犯してしまう前に制圧し押し留めると、素直に反省し大人しくなる彼の顔をじっと見ながら、また優しく頭をナデナデしてあげる）ん、分かって貰えたのならそれでいいのよ、才人君がもしも悪い子だったら、お姉さんこのまま上がって帰ってしまうところだったわ…よく我慢出来たわね、偉いわ、いい子いい子…（ご褒美という感じでそっと頭を抱き寄せると、優しく胸に抱いてやる。薔薇の花のようないい匂いのする大人の女の身体は包容感に溢れて、豊かな白い乳房は柔らかく二つの膨らみが彼の顔を優しく左右から包み込んだ。背中をポンポンと軽くたたいて、頭に頬ずりをし安心させてやるように） (2016/6/9 03:22:29) |
| 平賀 才人 | > | それは…えーっと、あの後で言っても信じてもらえないかもしれないけど、押し倒したりなんかしませんよ。あくまで同意の上でしかしませんし、二人が楽しめないと意味ないって思ってますから(押しはするものの無理やりなんてことにはならない、と苦笑しつつ述べ、また頭を撫でられると少し照れくさそうに指で頬を掻き)ルカお姉さん…とりあえず、じゃあ仲良く温泉に浸かってくつろぎゅぅ…!?(変えるなどと言う事態にならず安心しつつ、恥行を恥じるように仕切り直そうとすると頭が引き寄せられる。すると頬全体が柔らかいものに包まれ、良い匂いが鼻孔を刺激すればふわふわとした気持ちになって。「こ、これは……大きい!柔らかい!それにいい匂い!まさに…胸革命だ!」と頭の中でスピーチをしつつ、彼女の温もりに心地よさを感じて)ルカ御姉さん……(何と言えばいいのかわからず、ただ心地よさに身を任せる少年。背中を軽くたたかれ、頬擦りされれば瞳を閉じて胸に頭を預ける。両腕を背中に回せば、抱き合うような形になるだろう) (2016/6/9 03:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/9 03:43:05) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/9 03:43:09) |
| 巡音ルカ | > | そうね、才人君がちょっと道を踏み外しそうに見えたから、落ち着いてくれるようにお姉さん少し叱っただけよ…でも、もう大丈夫よね？（自分の非を詫びちゃんと大人の言う事も聞ける、自制心のある子だと安堵したように優しい声で囁きかけて）ん、大丈夫よ、帰ったりなんてしないから、もう少しこのままリラックスしなさい…でももう暴走したら駄目よ？才人君が他の子に悪いことして泣かせたりしないか、お姉さん心配だもの…でもなにも心配しなくていいわ、男の子は成長するものなの、分かるわね…？（柔らかな二つの膨らみの間に顔を挟み込み、むにゅ…と優しく包み込む。大人の女の色香の漂う色白な肌の身体は、年下の彼の一回り大きい身体を慈愛に満ちた愛情で包んで。何とも言えず香しい香りが漂う）ん…でも、そのまま返したりするのも少し可哀想ね…いいわ、私が沈めてあげる、立ちなさい…（そっと手で導いて立たせると、先ほど太ももに押し付けられて叱った彼の硬直した部分を白魚のような指でそっと撫でてから、両手で豊かな胸を持ち上げるようにして寄せると、極上の柔らかさの谷間の間にペニスを包み込み、ゆっくりとムニュ、ムニュリ…こすってあげて） (2016/6/9 03:53:38) |
| 平賀 才人 | > | はい、とりあえず落ち着けたとは思います。暴走は、しないように努力しますけど…(胸に包まれたままリラックスしていけば、肩の力が抜けていくだろう)うーん、大丈夫かな。とにかく、泣かせたりはしませんよ。ですから、そこら辺は安心してください(かといって、暴走しない自信があるわけでもない。成長するものと言われればまだ実感がないのか不安そうにしつつも、泣かせることはしないと自信を持って答え)え?しずめてってもしかして……んんっ!!(導かれるままに立ち上がれば期待に満ちた視線を彼女に向けていると、細く綺麗な指でモノを撫でられればビクッと震え、肉棒が跳ねる)ルカお姉さん、それ…くっ、ぁ、…すごっ……すげぇ気持ちいい(大きな果実に挟まれむにゅむにゅと扱かれれば腰が抜けそうになりつつ、快感に表情を歪ませ軽く弓なりに背中はのけ反り、腰を突きだすような形で刺激に耐えて。谷間で肉棒はさらに大きくなり、ビクンビクン脈打って硬さと熱さを伝え、先端からは透明な汁が滲み始める) (2016/6/9 04:06:27) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/6/9 04:14:20) |
| 十六夜咲夜 | > | こん (2016/6/9 04:14:48) |
| おしらせ | > | セバスチャンさんが入室しました♪ (2016/6/9 04:16:07) |
| セバスチャン | > | （御早う御座います (2016/6/9 04:16:47) |
| 十六夜咲夜 | > | こん (2016/6/9 04:19:14) |
| セバスチャン | > | ((、取り合えず御相手募集です (2016/6/9 04:21:04) |
| 十六夜咲夜 | > | 相手します (2016/6/9 04:21:43) |
| 十六夜咲夜 | > | 相手します (2016/6/9 04:21:47) |
| セバスチャン | > | ((、私は貴方のキャラを知りませんが.. (2016/6/9 04:22:15) |
| 十六夜咲夜 | > | いいよ (2016/6/9 04:22:33) |
| セバスチャン | > | ((、ん、どちらが攻めですか？ (2016/6/9 04:23:00) |
| 十六夜咲夜 | > | ？ (2016/6/9 04:23:49) |
| 巡音ルカ | > | （彼が思いのほか素直に年長者の言葉に従い言い付けも守れそうな子だと感じたのか、少しばかりキツく叱ってしまった負い目も多少は感じているのか、落ち込ませたりしていないかと逆に心配したように態度を和らげて。もうお説教はお終いといった穏やかな雰囲気で、立たせた彼の股間に自己主張したままな元気なおちんちんを、寄せた胸の谷間で挟み込むとゆっくりと両手で上下に動かして、マシュマロのような極上の柔らかさの乳房の谷間でムニュムニュと擦っては、根元の方から先端部分までをズリュウ～…ムニュウ～…と長いストロークで扱いていく）じっとしていなさい…私がしてあげる…ほら…いい子…いい子…（スリュッ…ムニュッ…ムニュッ、極上の柔らかさの乳房がキメ細かでしっとりした肌の谷間で、カチカチに興奮したペニスをパイズリして、脈打ち更に硬直していく様子もしっかりとその切れ長な青い瞳で見詰めて）あらあら…すっごいっ…おちんちんがこんなになったままじゃ、辛いでしょう…？いいのよ、ほら…ドピュドピュッて…出しちゃいなさい…見ててあげるから、ね…（ズリュッ、ムニュッ、ムチッ…リュッ、ムニュッ） (2016/6/9 04:24:09) |
| セバスチャン | > | ((、いえ、気にしないでください (2016/6/9 04:24:19) |
| 十六夜咲夜 | > | いっしょにお風呂はいりましょう (2016/6/9 04:25:29) |
| セバスチャン | > | ((、私がですか？...私は流石に....キャラを変更して参ります｡ (2016/6/9 04:26:56) |
| おしらせ | > | セバスチャンさんが退室しました。 (2016/6/9 04:27:05) |
| 平賀 才人 | > | (お説教が終わり穏やかな雰囲気になると同時に、ペニスを大きなお胸で挟まれれば甘い空気になりつつあり。慣れているような動作で肉棒を扱かれると熱い吐息が自然と漏れてしまい、少し潤んだ瞳で彼女を見つめる)じっとしてって…気持ちよすぎて……ぁく(いきり立った肉棒を極上のおっぱいに挟まれ扱かれれば情けなくビクビクと震え、痛いほどにビンビンに膨張する。丹念にむにゅっ、ずりゅっと扱かれれば射精感が込み上げてきて、発射準備を整えるかのように亀頭が膨らむ)ルカお姉さんも、おちんちんとか言ったりするんですね…ぁ…んっ…やばっ…ほんとにもう…出る……くぅぅッ!!!(おっぱいに挟まれる幸せと快感に我慢できず、彼女の胸の中で絶頂を迎える。どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅと勢いよく発射された濃厚な精液は放物線を描き、相手の大きな胸や綺麗な顔を白く汚したことだろう) (2016/6/9 04:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2016/6/9 04:45:38) |
| 巡音ルカ | > | （年上の女に怒られてももう落ち込んでる様子も無く、柔らかな乳房で与えられる甘い快楽に熱い吐息を漏らす彼に少し安心して、凛とした美人なタイプではあるが面倒見も良いのか労わる様にパイズリのご奉仕。目の前に立つ彼の前に膝間付き乳奉仕をする姿は、今や立場も逆転しているかのよう）大丈夫…？まだ立っていられるかしら…腰が抜けちゃうかな…（両手で寄せたズッシリと重量感のある胸肉の間で挟んだ彼のペニスが、快感にビクビクと脈打ち鼓動を感じさせるほどにパンパンに膨れ上がるところまでも、切れ長な目でじっと見入って目を離さぬままお乳でしごいていると、限界がもうすぐそこまで近づいて来たのか声を上ずらせ苦しそうな彼に、トドメを刺すように両手で乳房をムニュウ～ッ！と寄せると乳圧で圧迫したペニスを精液を扱き出すように思い切り扱く）いいのよ…びゅって出すところ、お姉さんに見せて…ああっ、すごいっ…こ、こんなにっ…んんっ！ (2016/6/9 04:54:03) |
| 巡音ルカ | > | （おっぱいの谷間でパイズるペニスがブワッと膨らんだ直後、ドピュッ！ドピュウッ！と盛大に飛沫を上げて飛び出した白い欲望の体液を、ルカは顔中に浴びた。強い雄の匂いを放つ精液を、整った顔に、タップンとした豊かな胸にも、熱く濃く大量のザーメンに真っ白に染め上げられて、顔中を精子で汚されマーキングされた。） (2016/6/9 04:54:05) |
| 平賀 才人 | > | (ペニスを観察するかのように見つめられ、扱かれる。柔らかそうに歪むおっぱいに挟まれ、楽園にいるような気分を味わい、表情はだらしなく惚けて快感に浸る。男を知り尽くしたパイズリで搾り取るかのように扱かれれば、彼女の掌の上で転がされるかのように、思惑通りに果てる。とてつもない快感と共に射精し、思春期少年の欲望は彼女のおっぱいや顔に飛び散り、雄の匂いの強い濃厚な精液でマーキングをした)はぁ…はぁ……うっ(とてつもない快感と放出感に、がくっ、と腰が抜けてしまい湯船に縁に座り込む。息を荒げて少年は絶頂の余韻に浸るが、肉棒はまだ物欲しそうに逞しく反り返ったまま、ビクンビクンと震えていた)凄く気持ちよかった…ありがとう、ルカお姉さん。凄すぎて腰が抜けちゃいました(あはは、と笑いながら、自分の精子で汚れている彼女の綺麗な顔を見ると興奮し、何かを期待するような瞳で見つめるだろう) (2016/6/9 05:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/9 05:14:16) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/9 05:14:20) |
| 巡音ルカ | > | す、すごい…こんなにいっぱい…ああっ、まだ出てる…あ、あぶっ（目を反らさずにしっかりと見詰めるペニスの先の鈴割れ部分から、尚もドピュ！ドピュッ！と勢いよく飛び出る白濁した熱い粘液を顔に浴びせかけられるのを、至近距離から最後まで見入って、彼のペニスが射精する全てを見ながら記憶に焼き付けて、その強烈な匂いまでも鼻孔に吸いこみ。口の中にも飛んできた精液にむせる）んっ…もう出ないかな、いっぱい出たね…気持ちよかったの…？（顔を欲望の白い粘液に真っ白に汚されてももう叱ったりはせずに、腰を抜かしてへたり込んでしまった彼を労わる様に優しく握ったペニスをゆっくりしごいて余韻を与えてやる。射精が収まりビクビクと震えるペニスにゆっくり顔を近付けると、ルージュを塗った口を開いて咥えこみ、ちゅうう…大人びた顔の白い頬を窪ませて残りも吸い出して）…んっ…ごくんっ（飲みこんだ）んっ…んっ…んっ…ちゅむっ（そしてそのままフェラチオ、一度の射精くらいでは萎えない若く元気な生殖器を、口の中で濡れた舌がペニスに絡み付き、ニュルニュルと舐めしゃぶって、顔を前後に動かすと口内粘膜で包み込んで扱きあげた） (2016/6/9 05:20:11) |
| 平賀 才人 | > | す、すみません。大丈夫ですか?(自分でも驚くような量の射精を至近距離で見られると恥ずかしくもあるが快感はそれを上回り、顔中を汚してむせる彼女に謝りつつも、うっとりとした惚けたような表情のままで。座り込めばなおもペニスを手で扱いてもらえば至れり尽くせりで最高の気分を味わい、完全に蕩けた雄の顔をしていた)はい、最高でした。これだけでたのがその証拠ですし…って、いま敏感でっ…んんぁ…口の中ヌルヌルして…(先端を咥えられ吸い出されれば応えるかのように精液は搾り取られ、飲み込むだけにとどまらずフェラをしてもらえれば情けない声を漏らす。両手を後ろについて身体を支え、快感でフワフワとした気分になり何も考えられず)そんな、激しくされたら…また出ちゃいます…ああぁぁ(パイズリとはまた違った快感。絡みつくような舌遣いに絡め取られ、早くも快感が込み上げてきて) (2016/6/9 05:31:03) |
| 巡音ルカ | > | ええ、大丈夫よ、少しむせただけだから…ん、あむ（年下の少年が股間にイキリ勃たせたペニスから、凄まじい勢いで白濁液を吐きだした一部始終を見てしまって、顔中に浴びせられた熱い精液から放たれる強烈な雄の匂いにも少なからず興奮を覚えたかのように、腰を抜かしてへたり込んだ彼の腰を細腕で掴むと、大人びた顔付の美女はローズルージュのリップを怒張に被せて、前後に動かす顔をスライドさせると、精液を搾り出すように口を窄めて吸いながら唾液に濡れた口の中でうねる舌がニュルニュルと絡み付いては容赦なくシゴキあげた。口いっぱいに頬張ったペニスに時折頬が内側からポコッと膨らませて、普段のすました美人顔からは想像もつかないような悩ましげな顔の凛とした目で、熱い視線で上目使いに見上げながら）ちゅばっ…ちゅばっ…むちゅっ…んぐっ、んぐっ…ちゅばっ…（いやらしく淫らにペニスをしゃぶって精液を口の中で扱き出した） (2016/6/9 05:44:43) |
| 平賀 才人 | > | こんなに汚しちゃって…はぅ……あっ、それ、やばいって…(口をすぼめて吸うように扱き上げられれば弱い部分が舌で絡み取られ、抗いようがなしに快感を叩きつけられる。綺麗なお姉さんが自分のペニスを咥えること自体にも興奮し、上目遣いで見上げられれば熱い視線が交錯するだろう。こちらは凛とした彼女の瞳とは対照的に、余裕がなく蕩けきった瞳をしているだろうが)はぁ…はぁ…うっ、ぁ、…また……で…る……んんんっ!!!(切なそうに吐息を漏らし、少しでも長く耐えようとするものの彼女のフェラの前には通用せず、手玉に取る様に絶頂へ導かれる。肉棒が彼女の口内で脈打つと同時にびゅる、びゅるるるる!!と二度目の射精を果たし、出したばかりとは思えぬ量と濃さの精液を放出した。ドロっとした熱い液体は喉奥に叩きつけられ、彼女の口の中を満たしていく)ぁ……ふぅ(一瞬息が止まり、身体を強張らせながらどぴゅどぴゅと注ぎ込み、射精が終われば息を吐いて脱力するだろう) (2016/6/9 05:51:58) |
| おしらせ | > | 草薙護堂さんが入室しました♪ (2016/6/9 05:55:15) |
| 草薙護堂 | > | 【おはようございます】 (2016/6/9 05:55:30) |
| おしらせ | > | 有紀さんが入室しました♪ (2016/6/9 05:58:22) |
| 草薙護堂 | > | 【ちなみにスマホなんでお二人みたいな中～長文できませんので予めお伝えしときますね】 (2016/6/9 05:58:50) |
| 草薙護堂 | > | 【おはようございます】 (2016/6/9 06:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/9 06:04:44) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/9 06:04:49) |
| 草薙護堂 | > | ここが万里谷が話していた温泉だな。フーッ、一人でゆっくりとできるなんてほんとに久しぶりだよな～(体を洗い、ゆっくりと温泉にはいってゆく) (2016/6/9 06:05:46) |
| 巡音ルカ | > | んっ、んっ…んっ、むちゅっ…ん、ちゅっ…んぐっ、んぐっ、んぐっ…んんんーっ…!!（上目使いに彼の顔を見詰めながら、綺麗な顔で口の中に咥えこむ勃起したペニスに口紅を塗った大人の美貌の女性の唇が、彼の硬い生殖器が出入りするたびに捲りあがる有様は、とてつもなく淫らで妖艶でいやらしかった。視線を交わして見詰めあう、彼が再び絶頂の予兆を見せれば青い瞳を潤ませて、一際頬を窄めて顔を激しく前後させ、長い髪が揺れた。）んぶっ…じゅぶっ、んぶっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んっ！んんーっ…！（そして口内で弾ける熱い雄の樹液に喉の奥まで貫かれると、腰をキュッと掴んで吐き出されるザーメンを言って来も零さずに口内で受け止めたのだった）…んっ…ちゅぽっ…（射精が収まると口をゆっくり離してから、大きく口を開いて見せる。ルカの口の中は白濁した欲望でタップリと満たされて征服されていた。口を閉じれば）…ん、ごくっ…ごきゅっ…ごくっ、ごっくんっ…（白い喉を動かして、喉に絡み付く飲みにくい粘液を飲みこむ） (2016/6/9 06:09:39) |
| 巡音ルカ | > | ………。（そして全部飲みこみ終えてからまた大きく口を開いて、全て飲んだことを告げるように口の中を見せた。彼の吐き出したタンパク質はいずれ消化され彼女の血肉となるだろう） (2016/6/9 06:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平賀 才人さんが自動退室しました。 (2016/6/9 06:11:59) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが入室しました♪ (2016/6/9 06:12:08) |
| 草薙護堂 | > | 巡音ルカと平賀才人の絡みが目について･･････)あ、あれってまあアレだよな。こういうとこでする人達もいるんだな･･････(あいつらは絶対に連れてこないようにしよう色々とヤバすぎる) (2016/6/9 06:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有紀さんが自動退室しました。 (2016/6/9 06:18:27) |
| 平賀 才人 | > | (ギンギンに勃起したペニスを咥えこみ、頬を窄めながら顔を前後に揺らす姿はとてつもなくいやらしい。野太いペニスがこつんこつんと喉奥を叩き、口内で弾ければ噴水のように濃厚なザーメンを発射した。ビクンビクンと震えた肉棒が収まれば口から解放され、彼女は見せつけるように口を開く。そこには自分が吐き出した欲望の印があり、それは嫌がる様子もなく飲み込まれていく。そして再度開かれた口の中にはほとんど残っておらず、体内に吸収されたことが分かった)ルカお姉さんっ(我慢できずに彼女に抱きつけば背中に腕を回し、温もりを感じるように暫く抱きしめた後離れ)もっと一緒にいたいけど、そろそろ戻らないと…ありがとう、ここまでしてくれて。凄い気持ちよかったよ。できれば、ルカお姉さんも気持ちよくさせてあげたかったんだけど…それはまたの機会ってことで(名残惜しそうな瞳で正面から彼女を見つめた後、シャワーに向かって歩き)また会えたら嬉しい。それじゃ(シャワーで身体を洗い流してから、少年は脱衣所に戻っていったことだろう) (2016/6/9 06:19:51) |
| 平賀 才人 | > | 【そろそろ落ちなければならないのでこの辺りで。お相手ありがとうございました。】 (2016/6/9 06:20:20) |
| 草薙護堂 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 06:20:47) |
| 巡音ルカ | > | 【はい、私ももう眠気が限界なので、このままおやすみさせてもらいますね、お相手ありがとう、お休みなさい♪】 (2016/6/9 06:21:56) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/6/9 06:22:01) |
| 草薙護堂 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/9 06:22:22) |
| 平賀 才人 | > | 【では、自分も失礼します】 (2016/6/9 06:22:32) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが退室しました。 (2016/6/9 06:22:35) |
| 草薙護堂 | > | 【落ちます】 (2016/6/9 06:23:16) |
| おしらせ | > | 草薙護堂さんが退室しました。 (2016/6/9 06:23:22) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/10 00:13:42) |
| リンク | > | ……はふぅ。どうしちゃったんだろ……。（無性に此処へ来たい、そんな思いに身を任せてやっては来たものの誰1人としていなかった浴場、一人ぽつんと湯船の中に体を沈める。心地良さに浸りながらも、何か寂しさと物足りなさに困惑の表情を浮かべて。） (2016/6/10 00:15:24) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/10 00:32:13) |
| おしらせ | > | 草薙護堂さんが入室しました♪ (2016/6/10 05:18:07) |
| 草薙護堂 | > | 【おはようございます】 (2016/6/10 05:19:07) |
| 草薙護堂 | > | 今日は誰もいないみたいだな(ゆっくりと体を洗い風呂に入りながら･･････) (2016/6/10 05:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草薙護堂さんが自動退室しました。 (2016/6/10 05:42:51) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが入室しました♪ (2016/6/11 02:06:29) |
| 平賀 才人 | > | んー、誰もいないみたいだな。いいかデルフ、今日も大人しくしてるんだぞ(タオル姿で浴場に来るが時間のせいもあってか誰もおらず、自分の手の甲を見ながら言葉を呟くが傍から見れば一人で喋る痛い人。しかし、「わかってるぜ相棒。ま、お嬢ちゃんがいない間にせいぜい楽しむこったな」と確かに返事が返ってきて。とりあえずその台詞を信じればデルフの存在は無視をして、掛け湯をしてから湯船に浸かっていつもの如く寛ぎ) (2016/6/11 02:10:23) |
| おしらせ | > | 園原 杏里さんが入室しました♪ (2016/6/11 02:16:08) |
| 園原 杏里 | > | わっわ … 、… どうも 、（ 脱衣所で服を脱ぐと タオルを身体に巻き 浴場の人影に気付き タオルの上から自分の巨乳と言われる胸を腕で隠す様に入ると 人影の主が男の人だと言う事に短く声を出せば 慌てて頭をぺこりと下げ その体勢のまま移動して身体を洗い始める (2016/6/11 02:21:42) |
| 平賀 才人 | > | んっ…?で、でかい……じゃなくて、こんばんは(誰かの驚くような声が聞こえると彼女のほうに身体を向け、その姿を視界に収める。身体に巻かれたタオルを存分に押し上げるその胸が腕で隠されるが、それでも隙間から覗くその膨らみは立派なもので思わず呟き。そして我に帰れば誤魔化すように笑みを浮かべて挨拶をし)お一人様、だよな……こんな時間に奇遇ですね(身体を洗う姿まで見ようとは流石に思わず、体勢を元に戻し彼女を視界からは外し) (2016/6/11 02:27:22) |
| 園原 杏里 | > | あっ … 、こんばんは （ 一瞬聞こえた言葉と視線に戸惑いつつも 、挨拶を返すと洗った体を洗い流しタオルを巻き直すと湯船の一番角 、彼から少し離れた所にそーっと浸かると 気まずそうに俯き、でも 時折彼の方へ視線を向ける (2016/6/11 02:38:50) |
| 平賀 才人 | > | ……えーっと、そんなに離れてると余計に気まずいというか(自分から離れた位置に入浴するのを横目で眺め、関わってほしくない様だったので無言のまま湯船に浸かる。しかし、時折視線を感じると何とも気まずい気分になり我慢できず声をかけ)よかったらこっちに来て一緒に寛いだりとか…無理にとは言わないけど(困ったな、と頬を指で掻いて) (2016/6/11 02:43:05) |
| 園原 杏里 | > | …… えっ 、あ 、 …… すいません 、 （ 自分が離れた所に入浴してしまった為に気まずくなってしまった事を謝ると 、彼に自分が送ってしまっていた視線に気付かれている事に恥ずかしくなり俯くと滑り落ちない様にタオルを胸を隠す様に持つと彼に近付いて ） (2016/6/11 02:55:09) |
| 平賀 才人 | > | いや、俺のほうこそなんか変な感じにしちゃってごめん。一人で寛ぎたかったよね(お邪魔かな、なんて思いながら苦笑し)あっ、俺はサイトって言います。平賀才人。一応よろしく(彼女が近づくのを目で追うと、タオルで隠されてる胸にどうしても視線が吸い込まれて。じーっと見入ってしまっているのは相手にもわかるだろう) (2016/6/11 03:04:56) |
| 園原 杏里 | > | い、いや 、そんなことないです … っ （ 気まずそうに苦笑いをする彼に両手を思い切りふり否定すると ）お邪魔しちゃ、悪いなって … 、思って （ すいません 、と言葉の後に頭を下げて言うと 先程から刺さる様な視線の先を見ると自分の胸があり、さっき手を振ったせいなのか胸が露になってしまっていて 頬を真っ赤に染め上げタオルを胸元で上げると 彼の視線と恥ずかしさに堪えられず顔を俯きそうになって ） (2016/6/11 03:14:01) |
| 平賀 才人 | > | お邪魔って、そんなこと全然ないって!って、あいや、その……綺麗な人と一緒に温泉に入れるなんて嬉しいし、一人じゃ寂しくもあるから(謝られると声を大にして否定するが、手を振ったおかげで胸が露わになるとドキッとして。頬を紅く染めて、後半は若干勢いなく述べ)あの、嫌じゃなければ、もっとよく見せてほしいんだけど…温泉なんだし、タオルは取らないと。ね?(俯く彼女の両肩を掴み、拒まれなければそのままタオルを解こうとするだろう) (2016/6/11 03:19:22) |
| 園原 杏里 | > | … あう 、 すいません …っ 、有難うございます （ 先程と同じ様に頭を下げると少しだけ口元が緩んでいて ） … （ 両肩を掴まれると紅く染まった顔を上げると不安そうに彼を見つめる 、タオルが解かれるのを (2016/6/11 03:29:22) |
| 園原 杏里 | > | どうしよう … 、途中で送ってしまいました … (2016/6/11 03:30:16) |
| 園原 杏里 | > | すいません … (2016/6/11 03:30:24) |
| 平賀 才人 | > | 【お気になさらず。待ちますよー】 (2016/6/11 03:30:38) |
| 園原 杏里 | > | … 、 すいません …っ 、有難うございます （ 先程と同じ様に頭を下げると少しだけ口元が緩んでいて ） …… えっ 、と … （ 言葉の意味が混乱した頭の中に当然の如く通るはずもなく、頭の中真っ白のまま 両肩を掴まれ 顔を上げ彼を見つめると 、タオルが解かれるのを拒否する間もなく解かれて 理解できた頃には身体が露になってしまっている ） (2016/6/11 03:36:56) |
| 園原 杏里 | > | 【 有難うございます … っ】 (2016/6/11 03:37:14) |
| 平賀 才人 | > | いや、お礼を言われるようなことは何も…こっちこそ、話し相手になってくれてありがとう(お礼を言われ、彼女が少し穏やかな表情になったのを見れば少し照れて)おぉ…やっぱり凄い。こんなに立派な……(彼女はタオルを解くのを拒みはしなかったが、理解できていなかっただけらしい。少年は了承と受け取ったのかそのまま身体を露わにさせ、大きな胸を拝む。沸々と興奮度が増してきて、解いたタオルを縁に置けば無意識にその豊かな胸に両手を伸ばし、乳房を鷲掴みにしようとして) (2016/6/11 03:43:13) |
| 園原 杏里 | > | 【 すいません 、落ちちゃいます。 また、明日 出来れば 続きお願いしますす … 】 (2016/6/11 03:48:57) |
| おしらせ | > | 園原 杏里さんが退室しました。 (2016/6/11 03:49:00) |
| 平賀 才人 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/6/11 03:49:36) |
| おしらせ | > | 平賀 才人さんが退室しました。 (2016/6/11 04:31:02) |
| おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2016/6/11 07:31:59) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/11 07:34:10) |
| ♂ | > | 【おはようございます。名無しオリキャラでお相手いいですか？】 (2016/6/11 07:34:20) |
| 桂言葉 | > | 御邪魔……します。(風呂の引き戸を開けて、浸かる前に先ずはシャワーで汗を落とす様な風に浴びてから長い黒髪を輪ゴムでくくり) (2016/6/11 07:34:31) |
| 桂言葉 | > | 【えとー出来れば何かすこしでもお気に入りキャラがいたら有りがたいかと？】 (2016/6/11 07:35:07) |
| 桂言葉 | > | 【御名前も呼びにくいので…汗】 (2016/6/11 07:35:59) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/11 07:36:21) |
| 桂言葉 | > | 【すいません汗待機します(困)】 (2016/6/11 07:36:56) |
| 桂言葉 | > | ………(石段床に直ぐには浸からず足だけ出して湯に入れて慣らしてから入ろうかと。)ﾋﾟﾁｬ………。 (2016/6/11 07:39:54) |
| 桂言葉 | > | そろそろ出よう…………。(浸かろうかと考えたか止めて掛けておいたバスタオルを持って出て行く) (2016/6/11 07:45:17) |
| おしらせ | > | 桂言葉さんが退室しました。 (2016/6/11 07:45:24) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/11 07:47:02) |
| ♂ | > | ふぅ、いいお湯……。誰か入ってこないかな。（一人で訪れた混浴の温泉、他に人の気配のないことを見れば、まずは体を洗い……石鹸を洗い流すと湯船に肩までつかり、改めて周りを見渡して）最高だなぁ……それにしても空いてるな。（貸切状態の風呂を堪能するように伸びをして） (2016/6/11 07:47:44) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/11 08:06:15) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/11 08:15:21) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/11 08:24:53) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/11 08:40:57) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/11 08:45:50) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2016/6/11 13:43:02) |
| メナス | > | 日差しが強く感じるようになりましたね(肉感的な身体にタオルを軽く巻いて豊かな胸を小さく揺らしながら湯船へと足を向ける) (2016/6/11 13:44:54) |
| おしらせ | > | 日々樹渉さんが入室しました♪ (2016/6/11 13:59:49) |
| 日々樹渉 | > | レッスンが終わりました!汗もかいたことですし、風呂にでも行きましょうかね！（長い髪を揺らしながら風呂場に向かうと服を脱いで髪を結び）さぁ！入りましょう...♪（湯船へと足を向けて (2016/6/11 14:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2016/6/11 14:05:08) |
| 日々樹渉 | > | 【お疲れ様でした…☆】 (2016/6/11 14:05:29) |
| 日々樹渉 | > | 【誰か来るまで待機です...♪】 (2016/6/11 14:06:54) |
| おしらせ | > | レックスさんが入室しました♪ (2016/6/11 14:07:02) |
| 日々樹渉 | > | 【こんにちは☆】 (2016/6/11 14:07:21) |
| レックス | > | 【こんにちは、お邪魔させてもらっていいかな】 (2016/6/11 14:07:32) |
| 日々樹渉 | > | 【私は構いませんよ…♪】 (2016/6/11 14:07:49) |
| レックス | > | 久しぶりに来たけれども……本当に、随分と忙しかった気がするな(苦笑を交えながらも周りを見る余裕もなく服を更衣室で脱いで扉を開ける。ふぅっと上目で静かに周りを眺めながら首をかしげて)おや、誰か、いるかな。やっぱりお昼だと人気があるのかなぁ (2016/6/11 14:09:22) |
| 日々樹渉 | > | ふぅ、気持ちいいです…♪（長い髪を洗っていて体を洗い誰が入ってくるのに気づくと）お昼でも人は来るんですね～♪てっきり私だけだと思いました…☆（なんて独り言を呟きながら体を洗って） (2016/6/11 14:15:50) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2016/6/11 14:20:04) |
| レックス | > | ん……ん？(一瞬、その綺麗な肌と顔立ちに何かを勘違いしそうになり眼を細めて)……うん、びっくりした、綺麗な体だったから。まぁ、たしかにこんな時間に誰かがくるなんて滅多にないだろうけれどねぇ (2016/6/11 14:20:20) |
| メナス | > | 【失礼。目を離していましたわ】 (2016/6/11 14:20:22) |
| レックス | > | 【この時間だとよくある話だねぇ】 (2016/6/11 14:20:58) |
| 日々樹渉 | > | 私が綺麗な体？…ふふ、♪ありがとうございます…☆（にこっと微笑むと髪をひとつに結んで浴槽に向かい）ふぅ、気持ちいいです...♪皇帝も呼べば良かったですかね…（そんな独り言を溢すと浴槽に顔半分まで浸けて） (2016/6/11 14:23:27) |
| メナス | > | ふぅ……いつのまにかうたた寝をしていましたわ。私としたことが(湯船に浸かりながら頭をふるふると横に振って) そちらのお二方、こんにちは。昼間でも意外にお見えになられる方が多いですのね(軽く会釈をして挨拶をする) (2016/6/11 14:23:58) |
| レックス | > | なんだかスターとかそんな雰囲気があったし、どうも……っと(不意打ちのように横から声をかけられ、その顔立ちとも比べてふむと唸って)俺は丁度よくやっとゆっくりした時間が取れたからお風呂でゆっくりって思ってね。やっぱりこうやって体とか癒すのは大事だしなぁ (2016/6/11 14:25:50) |
| 日々樹渉 | > | こんに、、、!?あれ！？何で女性の方が！？（此処を混浴と知らず入ってきていて混乱していて）あ、や、その、私…（彼女に向かって背を向け顔を赤く染め） (2016/6/11 14:25:52) |
| レックス | > | (君も格好というかふんいきは女性と思わせててびっくりしたんだけどなぁと思いつつ隣を楽しげに見ていよう) (2016/6/11 14:26:54) |
| メナス | > | あら、その反応…。こちらが混浴と知らずに来られたのですね。お気になさらずどうぞ気を楽にしてください(顔を赤くして慌てふためく姿を見ればクスリと笑って) (2016/6/11 14:28:58) |
| 日々樹渉 | > | いえ、私が知らずに来てしまったので…（ちらっと彼女をみると顔が赤いまま見詰めるが恥ずかしさのあまり視線が泳いでしまって） (2016/6/11 14:30:41) |
| レックス | > | なんだかこういう反応って羨ましくも思ってしまうあたり俺も随分と耐性があるなって思うけれども(ふたりの様子をちらりと見ながら、少しだけメナスの胸元に視線を注いで)たしかに、このボリュームは目に毒だとは思うけれども。ここまで見せるのに躊躇ないと逆にきれいだなぁって感心してしまう (2016/6/11 14:32:25) |
| メナス | > | 初々しい反応ですわね。あまり女性と接するのが慣れてからいないのでしょうか？(小首を傾げて) そちらの赤髪の方はこちらが混浴と知っているようですわね(胸元に走る視線を感じればレックスの方に顔を向けて) (2016/6/11 14:34:01) |
| 日々樹渉 | > | 私の学院は男子ばかりで女性の人は居ないので（ちらっと彼女の事を見るもやはり恥ずかしさのあまり目を逸らして） (2016/6/11 14:37:13) |
| レックス | > | あぁ、えっと俺はレックス。もちろん混浴と知ってるし女の人と入れればいいかななんて事は考えてはいるよ(その見た目を確かめてからあまり気兼ねせずにと、湯船にしっかり入ったまま納得の視線を注いで)あぁ…なるほど、だから雰囲気が綺麗だったんだなぁ。同性が多いと性格が二分するっていうけど (2016/6/11 14:38:52) |
| メナス | > | なるほど。貴方も見かけは女性のように見えるのですけどね(渉の容姿をじーっと眺めて) しかし、顔を合わせてくれないと会話もままなりませんわよ？ (2016/6/11 14:40:19) |
| メナス | > | レックスですね。私はメナスと言います。 女性と入浴をしたいですか、正直な方ですわね(手で口許を隠し、くすくすと笑って) (2016/6/11 14:43:07) |
| 日々樹渉 | > | 私は髪が長いですから…☆（自分の髪をさわりながら、）そ、そうですね、（彼女の顔を見て話し、それでもまだ顔が赤く） (2016/6/11 14:43:58) |
| レックス | > | 同じことを思ったよ……やっぱり女性でも同じこと思うんだなぁ(裸に近くなかったら勘違いしてそうだったなぁっと神妙に頷き)まぁ、こういう反応も含めて楽しんでそうな顔もしてる気はするけれどもねそっちは (2016/6/11 14:45:31) |
| メナス | > | 確かに綺麗で長い髪のようですわね。さぞかし、お手入れに時間を使っているのでしょうね(自分の髪よりも長い渉の髪を見て) そうそうお話しをする時は視線を合わせて(じぃっと赤くなった顔を観察するように見つめる) (2016/6/11 14:50:00) |
| 日々樹渉 | > | 髪の手入れは欠かせません…♪（にこっと笑うと水色の髪の毛を触りながら彼女を見詰め）そんなに見つめられると恥ずかしいです…☆（ぽっ、と頬を赤くしながらも彼女を見て） (2016/6/11 14:51:28) |
| メナス | > | えぇ、線も細いですしちゃんと見ないと女性と勘違いするのも無理ないレベルですね(にこりと笑いかけ) あら、それではまるで私がいじめてるみたいではありませんか心外ですわね(と言いながらもまんざらでもないような表情を見せる) (2016/6/11 14:53:04) |
| 日々樹渉 | > | 学院でもたまに間違えられます…♪（ふふ、と微笑みながらも彼女を見て、話すのにも慣れてきた） (2016/6/11 14:54:52) |
| レックス | > | ……本当に、女性らしいなぁ。こういう横からやりとりをみるだけでも中々に楽しくなれそうだ(恥ずかしそうにうろたえる姿と、面白そうに見つめるふたりを眺めながらもゆっくりと目を細めて、ふぅっとため息)……そうだね、まぁ確かにただ話してるだけなんだろうけど、なぁ(なんだかこう、意味深な笑だなぁって楽しそうにメナスを時折見て) (2016/6/11 14:55:32) |
| メナス | > | 私も肌の手入れは欠かしておりませんので気持ちはわかりますわ。と言っても私の場合、マッサージなので自分でしているわけではありませんが(水色の髪を繁々と見つめ) (2016/6/11 14:57:38) |
| メナス | > | 可愛らしいものを手元に置いて可愛がりたいという気持ちは男でも女でも変わりませんわ。膝に仔猫を置いて鳴き声に耳を傾けるのといった感じですわね(自分の指を舌でﾁﾛﾘと舐めて妖艶な様を見せつける) (2016/6/11 15:01:24) |
| 日々樹渉 | > | 確かに…貴女の肌綺麗ですね…♪私は髪だけ手入れしてます…☆（にっこり微笑んで彼女をみると）ふぅ、逆上せて来ましたかね～♪（体が火照っていて） (2016/6/11 15:03:33) |
| 日々樹渉 | > | 【落ちます】 (2016/6/11 15:05:12) |
| おしらせ | > | 日々樹渉さんが退室しました。 (2016/6/11 15:05:13) |
| レックス | > | まぁ……その気持ちはすごくわかるよ、うん。メナスみたいな子は珍しいけれどもっと(のぼせてふらりとしていたのかと横目で見て)……その鳴き声っていうのもなんだか妙な意図があるようにも思えて、ねぇ (2016/6/11 15:05:58) |
| メナス | > | 湯中りなさらないようお気をつけて…。【お疲れ様です】 (2016/6/11 15:06:09) |
| メナス | > | あら、皮を剥けば獣が顔を覗かせるのは男性の特権と思われてます？(小首を傾げて) あら、例えですわ。例え……ふふふ (2016/6/11 15:09:39) |
| レックス | > | どっちかというと、女性も随分と強い人が多いと思うけれどなぁ。ひと目だけ見てもメナスは凄く美貌にも自慢があってそれでいて積極的なような…ま、そこもふくめて魅力があるから興味はあるんだけれどね(にっと、仕返しのように楽しげに微笑み) (2016/6/11 15:12:41) |
| メナス | > | ふふっ…ありがとうございます。レックスは口が上手いですわね。 積極的ですか。きちんと思いを伝えないと誤解されてしまいますから(怯むことなくにこりと微笑み) (2016/6/11 15:20:39) |
| レックス | > | 一応これでも昔は教師をやっていたからよくわかるよ、俺としてもメナスとしっかりもっとお近づきになって、たくさんの事を知りたいとは思うしね。あんまり弄って面白みもないけれども(頬をかいて苦笑して) (2016/6/11 15:24:00) |
| メナス | > | たくさんのことを知りたいですか。古今東西男女が互いの理解を深める方法は存じておりますが生憎そこまでの時間はなくて(はぁっとため息をついて) (2016/6/11 15:28:02) |
| レックス | > | あぁ……俺も最近は時間なかったから、ねぇ。でも一度でも合えば縁があうって言うし。また会えると思うよ。それにこうやって話せただけでもお得だしね (2016/6/11 15:30:52) |
| メナス | > | そうですわね(そっとレックスに近づくと胸を押し当てるようにして) 次のお楽しみということで…♡(ふ～っと耳に息を吹きかけて) (2016/6/11 15:34:36) |
| レックス | > | っ！？(予想してなかったので、唐突な接近を許して一瞬で身体を熱くして、びくりと背中を震わせ)……っく、さ、流石に唐突には。くるなぁ……そのお楽しみがどうなる勝手きたいしてしまいそうだ (2016/6/11 15:37:46) |
| メナス | > | ふふっ……どんなお楽しみでしょうねご想像にお任せしますわ。それでは私はあがらせて頂きますのでまたの機会に(軽く会釈をして微笑みを浮かべ、湯船からあがる) (2016/6/11 15:40:42) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2016/6/11 15:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックスさんが自動退室しました。 (2016/6/11 15:58:02) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/11 21:23:45) |
| ♂ | > | ふぅ、いいお湯……。誰か入ってこないかな。（一人で訪れた混浴の温泉、他に人の気配のないことを見れば、まずは体を洗い……石鹸を洗い流すと湯船に肩までつかり、改めて周りを見渡して）最高だなぁ……それにしても空いてるな。（貸切状態の風呂を堪能するように伸びをして） (2016/6/11 21:24:00) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/11 21:28:59) |
| おしらせ | > | ダグラス・カイエンさんが入室しました♪ (2016/6/11 21:32:55) |
| おしらせ | > | ダグラス・カイエンさんが退室しました。 (2016/6/11 21:33:56) |
| おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/6/11 23:32:30) |
| カリス・ノウマン | > | ふうー…最近いっそがしいなオイ…(やれやれ、とくたびれたように首を振りながらやってくるガラの悪そうな男、今日も誰もいない、か…まあ良いか、桶を手にとり、中へと入っていく) (2016/6/11 23:33:43) |
| カリス・ノウマン | > | 還るか…(ひとしきり体を流すと、普通にあがっていった) (2016/6/12 00:00:13) |
| おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが退室しました。 (2016/6/12 00:00:26) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/12 05:45:30) |
| リンク | > | ぁ、ふ……ん、早く起きちゃったし、来てみたけど……静かだね。（大きな欠伸を手で口元隠しながらも、もう片方の手に手拭いを持って浴場内へ。掛け湯をして、湯の中に身体をつけると心地良さに目を細め。 (2016/6/12 05:47:15) |
| おしらせ | > | 宮内蓮華さんが入室しました♪ (2016/6/12 06:15:40) |
| 宮内蓮華 | > | 朝風呂だのん！ね～ね～が入らないとれんちょん怒らて五月蝿いのん。お邪魔するのーんｶﾞﾗ……。(バスタオル巻いてお団子状の髪型、飛んでﾄﾞﾎﾞﾝっと)ﾄﾞﾎﾞｰﾝ (2016/6/12 06:18:37) |
| 宮内蓮華 | > | ミスったのん……(怒られて)(ぷかぷかと) (2016/6/12 06:19:34) |
| リンク | > | うわっ！？（突然上がる水しぶきに思わず驚きの声を上げて。）だ、誰…？ (2016/6/12 06:21:01) |
| 宮内蓮華 | > | こんにちはっだのん！あっ掛かっちゃった………御免なさいなん。(驚いた相手に気まずそうにそくあやまるれんちょん)宮内蓮華小学なん！ (2016/6/12 06:22:40) |
| リンク | > | こ、こんにちは…って、大丈夫だよ。驚いただけだし。（返ってきた不思議な話し方をする女の子に首を傾げながら、名前を聞いて。）レ、レンゲ…でいいのかな。僕はリンク、って言うんだ。 (2016/6/12 06:24:32) |
| 宮内蓮華 | > | 小学一年生なん…………(気分舞い上がってか舌足らずになりつつ)有難うなん。れんちょん帰って有り余ると迷惑掛けそうになったらブレーキ踏んで欲しいなん。(首を傾げながら自己紹介をしてもらっては返して)宮内蓮華なーんれんちょんって呼んでのんリンク宜しくのん！ (2016/6/12 06:27:51) |
| リンク | > | しょーがくいちねんせい……？（聞き慣れない言葉の意味が理解出来ず、眉しかめながら首を傾げる他なく。）ん、わかった。あまり騒がないようにだね。…レンチョン？あだ名みたいなものかな。うん、よろしく。 (2016/6/12 06:30:19) |
| 宮内蓮華 | > | えとー、勉強する所では位の有る人がそういうのん職業役割見たいな物なん。(精一杯汗ダラダラしながら教えようと、難しそうに表情を見つめるべく。)うんっ出ないとね～ね～(姉)が追っかけてくるーん。そうなのん皆から呼ばれてるのん、宜しくなん。 (2016/6/12 06:36:19) |
| 宮内蓮華 | > | 舌足らずは御免なーん汗(神出鬼没に姉が出て来るやも) (2016/6/12 06:37:44) |
| リンク | > | むむむむ…うーん、勉強かー…（勉強の意味は理解出来るが、やはり詳しくはよくわからなかった。とりあえず、勉強している子なんだという風に認識だけして。）ねーねー…お姉さんもいるんだ？ (2016/6/12 06:39:10) |
| 宮内蓮華 | > | そうなん難しい所で宿題も一杯出て来るのん(夏休みは呆れる程に)(一応理解はしてくれたのかなぁと目を瞬きさせてこくこく頷く。)いるのん後二人なん。一人は勉強を教える偉い人でもう一人は一人で暮らしてるひとなん。 (2016/6/12 06:42:26) |
| リンク | > | …勉強って、大変そうだね。（彼女の語り方から何処かうんざりとした様子から見て取れるように楽しいものでも、楽なものでもなさそうなのは分かる。それでも頑張るのはすごいな、なんて尊敬したり。）へー…2人かぁ……でも、勉強教えるお姉さんがいるなら、いつでも教えてもらえそうだね？ (2016/6/12 06:45:59) |
| 宮内蓮華 | > | うんっ………得に長ーいお休みの日は地獄なん。(彼の表情見ては少し若々しい頬からは赤らめてたり。辛くても頑張った分は御褒美も貰えるので、それがあるとなしとげられたり。)でもでも家にもせんせーが居る気分でのたれるなん。(両手を広げるポーズして) (2016/6/12 06:50:26) |
| リンク | > | っと、ごめん。湯に浸かり過ぎたみたい……またお話ししてくれると嬉しいな？（くらり、と来たのを感じると立ち上がって。お詫びをしながら、浴場から去るのでした。）【ごめんなさい、背後落ちですー】 (2016/6/12 06:54:33) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/12 06:54:38) |
| 宮内蓮華 | > | 了解なーん長々有難となーん(手を振り見送りながら)【有難う御座いましたーおきになさらず】れんちょんもそろそろでるなん (2016/6/12 06:56:18) |
| おしらせ | > | 宮内蓮華さんが退室しました。 (2016/6/12 06:56:32) |
| おしらせ | > | 折木奉太郎さんが入室しました♪ (2016/6/12 08:26:00) |
| 折木奉太郎 | > | （この世は常に移ろいゆく―――誰がそんなことを言ったのかは知らんが、俺は相変わらずの省エネモードだ。こうして温泉に身を委ねながら、忙しい喧噪から離れるというのは俺にとって心地いい）――普段が、普段だからな。（好奇心旺盛な黒髪の少女と、同じ部活仲間のことを思い浮かべれば、そっと溜息をつく） (2016/6/12 08:29:01) |
| おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/12 08:40:13) |
| 折木奉太郎 | > | …………（そんな日常に『悪くない』と思い始めている自分が少し悔しくもある。少なくとも退屈はしないからだ。以前なら、退屈を退屈だと感じなかったのだろうが、おかげさまでそういうことを感じる程度にはその日常を愉しんでいるらしい）……やれやれ。ほとほと俺も難儀な性格だ。 (2016/6/12 08:40:51) |
| ラピュセル | > | 【おはようございますー】 (2016/6/12 08:41:04) |
| 折木奉太郎 | > | 【ああ、お早う。】 (2016/6/12 08:41:16) |
| ラピュセル | > | こんな所にお風呂があるなんてな…(前髪の三つ編みを揺らしながらタオルを身に着けて入って来て)あっ…誰か居るね！おはよう (2016/6/12 08:43:59) |
| 折木奉太郎 | > | ああ、お早う。（見知らん少女（？）に声を掛けられる。――いや、此処が混浴だというのは知っていた。だから、当然の帰結と言えばそうなのだろう。ただ、見通しが甘かった。この時間帯なら誰も来ない――そう考えていたからだ。多少の照れ臭さはあるものの、来訪者へと挨拶をする）……朝から物好きだな。いや、俺もヒトのことは言えないがな。 (2016/6/12 08:46:24) |
| 折木奉太郎 | > | 【すまん、そっちの原典は知らなくてな。ざっと調べたが、どっちの姿なのか分からないから適当に表現した】 (2016/6/12 08:48:07) |
| ラピュセル | > | 【もちろん魔法少女の方で来てます】 (2016/6/12 08:51:54) |
| 折木奉太郎 | > | 【そこは、もちろん…なのか。すまないな、そっちのことを把握していなくて。】 (2016/6/12 08:52:32) |
| ラピュセル | > | 【ちょっと？をつけられた時に知ってた？バレた？とか思っちゃいました…いえ気にしないでください】 (2016/6/12 08:53:09) |
| 折木奉太郎 | > | 【そっちの作品の現実世界では男――とあったからな。どちらでも取れるように表現しただけなんだ。気にしないでくれ】 (2016/6/12 08:54:06) |
| ラピュセル | > | (声をかけられると返事を返して)あっ…うんおはよう（にっこり笑って） (2016/6/12 08:55:07) |
| ラピュセル | > | 【大丈夫ですよ 気にしてないですから 気遣いありがとうございます】 (2016/6/12 08:56:00) |
| 折木奉太郎 | > | ……お早う（最近の女子はこういうものなのだろうか。伊原なら、俺が先客だろうが問答無用で罵倒するのだろうが、彼女は平然としている様子だった）……朝から温泉とはな。風呂好きなのか？（それとも、夜遊び明けに身体を洗いに来たのだろうか。……いや、流石にそれは失礼というものか） (2016/6/12 08:58:16) |
| ラピュセル | > | お風呂は好きだよ…あっ…(思い出した様に名前を名乗り)僕はラピュセルって呼んで…少し待っててね身体を洗わなきゃ (2016/6/12 09:00:34) |
| 折木奉太郎 | > | 俺は、折木。折木奉太郎――……ラピュセル？（どこかで聞いたことがある名前だ。確か……フランス語で乙女だとかそういう意味だったと思うが。外国人の名前にしても、多少風変りな気がする、が。あだ名とかそういうことだろうか） ……すまん、そうしたいのは山々なんだが、そろそろ出ないとのぼせそうだ。また時間があれば、その時に話でもしよう（そう断ると、先にその場をあとにすることにした。） 【すまん、そろそろ用事落ちだ。ありがとう】 (2016/6/12 09:09:25) |
| おしらせ | > | 折木奉太郎さんが退室しました。 (2016/6/12 09:09:31) |
| ラピュセル | > | 【こちらこそありがとうございました お疲れ様でした】 (2016/6/12 09:10:34) |
| ラピュセル | > | (身体を洗ってから流すと)今日は洗うだけでいいかな…僕も出よう（洗い終わると身体を吹いて元来た所へ向かい） (2016/6/12 09:12:35) |
| おしらせ | > | ラピュセルさんが退室しました。 (2016/6/12 09:12:41) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/12 09:35:11) |
| ♂ | > | ふぅ、いいお湯……。誰か入ってこないかな。（一人で訪れた混浴の温泉、他に人の気配のないことを見れば、まずは体を洗い……石鹸を洗い流すと湯船に肩までつかり、改めて周りを見渡して）最高だなぁ……それにしても空いてるな。（貸切状態の風呂を堪能するように伸びをして） (2016/6/12 09:35:40) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/12 09:41:21) |
| おしらせ | > | ハルヒロさんが入室しました♪ (2016/6/13 00:39:25) |
| ハルヒロ | > | あれ…ここ…(グリムガルじゃないよな、ダルングガルでもない、前に来た場所だ、水滴の音を聞きながらキョロキョロと見渡した、風呂だ、まあいいや、お邪魔します、眠そうな目で入っていく) (2016/6/13 00:40:48) |
| ハルヒロ | > | 一人になる時間ってあんま無いよな…(一人で静かに風呂に入る、義勇兵の宿舎は大体共同で泊まってるし、こんな事はめったに無い、自分の部屋が欲しい…などとぼやきながら、シャンプーで頭を流していく) (2016/6/13 00:50:13) |
2016年06月08日 04時45分 ～ 2016年06月13日 00時50分 の過去ログ
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