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「【F系】水都ロサール【本部屋】」の過去ログ

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2016年06月12日 23時32分 ~ 2016年06月13日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

愁♂賞金稼ぎ【暁さんは...下記のロルで〆ですかね?〆ロルを出すなら見てから落ちます】   (2016/6/12 23:32:55)

暁♂武器商人【〆ロル出しますよー、でも無理はなさらず!】   (2016/6/12 23:33:19)

愁♂賞金稼ぎ【お気遣いありがとうございます。大丈夫ですよー】   (2016/6/12 23:33:46)

暁♂武器商人あぁ、またな(黒幕退治は闇に消えた彼に任せよう。こっちはこっちで急がねば......彼女をそっとおぶり、ゆっくりと、しかし早いルートで歩き出す。国立の病院があった筈だ、国が運営してる病院ならそうそう奴等も襲撃できないだろう。そこまで行くことにする。血を吐いた出血性のショックからか、彼女は気絶したように眠ってしまった。間に合えばいいが......彼女の身体を揺さぶらないように、まるで機械が行うように揺れなく、しっかりと歩を進める。やれやれ、こりゃあいつから貰う代金は割り増しだな......)   (2016/6/12 23:39:08)

暁♂武器商人【という訳で〆ました、今日はありがとうございました!】   (2016/6/12 23:39:43)

愁♂賞金稼ぎ【(あれ、やっぱり代金払わなきゃいけない.....?) こちらこそ、ありがとうございました。長時間部屋を占領してしまい、申し訳ありませんでした。もしよろしければ、また遊びに来たいと思ってます。では、時間ですので落ちますね。お疲れさまでした!】   (2016/6/12 23:41:28)

暁♂武器商人【(がっぽり頂きまっせ)私も、申し訳ありませんでした。私も落ちさせて頂きます、それでは......】   (2016/6/12 23:42:40)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2016/6/12 23:42:47)

おしらせ暁♂武器商人さんが退室しました。  (2016/6/12 23:43:02)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/6/13 00:02:18)

アリステア♂冒険者【こんばんは。参加者が増えて部屋主としては嬉しい限りです。】   (2016/6/13 00:02:56)

アリステア♂冒険者【お部屋の利用制限時間などは設けてないので、どうかお気になさらず。また、PC同士、既に面識がある状態でのロルなど、お互いのPLが納得していれば全然構いませんので。】   (2016/6/13 00:04:14)

アリステア♂冒険者【ただ1点だけ。お部屋の説明に明記していなかった私にも非はあるのですが、世界観として、銃や機械など、近代的なものはまだ発展していないという設定ですので、その点だけご了承頂ければ、と思います。】   (2016/6/13 00:05:46)

アリステア♂冒険者【詳しくは掲示板のほうへ書き込ませていただきましたので、今後ともご利用くださるのであれば、一読していただけたら幸いでございます。】   (2016/6/13 00:06:33)

アリステア♂冒険者【もう一度言いますが、部屋の説明に書いてなかった部屋主のミスですので、あまり気になさらず、部屋主としては今後とも利用してくださればうれしいです!】   (2016/6/13 00:07:32)

アリステア♂冒険者【と、いうわけで、こんな時間ですが、ひっそりと待機したいと思います】   (2016/6/13 00:08:07)

アリステア♂冒険者(昨晩とは打って変わって、夜空にはどんよりとした雲はなく、そこらじゅうに星が散りばめられている。夜空はこんなにも綺麗なのに、赤髪の青年は、路地の壁にもたれかかり、苦痛の表情を浮かべていた。)……いたた。(抑えた左の二の腕からは、青年の髪色よりも暗い色の、血がにじみ出ていた。)……油断したなぁ。まさか待ち伏せされるなんて。(昼間に、とある商人風の男から声を掛けられた。「無償で盗賊を退治してくれるのはお前か」と。話を聞いて盗賊退治を受けたのはいいものの、盗賊たちは自分が来ることをわかっていたようで、とても一人じゃ手に負えない事態となってしまった為に、こうして街中まで逃げてきたのだ。)   (2016/6/13 00:17:37)

アリステア♂冒険者(恐らく、昼間声をかけてきたのは盗賊の仲間なのだろう。どうやら、今まで退治して騎士団に引き渡した盗賊たちの、どこかの組織の残党に目を付けられたのだ。)……っ。(幸い、傷は二の腕を矢が掠った一か所だけではあったものの、あと少しずれていたら思い切り突き刺さっていたくらいの位置であったために、そこそこ傷は深いようだ。 壁にもたれかかったまま腰を下ろすと、着ていた上着の裾を口で齧り、右手で引きちぎる。それを雑に傷口に巻いて、止血した。応急処置の知識は、持ち合わせていない。包帯や傷薬も、この時間では店も閉まっている為に入手することができそうにない。)とりあえず、このまま明日まで待つしかないかな。(一息ついてから空を見上げる。――夜空はこんなにも綺麗なのに。傷つけたり、傷つけられたり。いっそのこと、何も見ないフリをして逃げてしまおうか、と時々思うのだ。)   (2016/6/13 00:26:39)

おしらせミーナ♀傭兵見習いさんが入室しました♪  (2016/6/13 00:54:20)

ミーナ♀傭兵見習い【こんばんは。お邪魔します・・・】   (2016/6/13 00:54:34)

アリステア♂冒険者【こんばんは。いらっしゃいませ~】   (2016/6/13 00:55:11)

ミーナ♀傭兵見習い【下ロルに続く感じで良いですか?】   (2016/6/13 00:56:47)

アリステア♂冒険者【はい。可能でしたらそれでお願いします。】   (2016/6/13 00:57:07)

ミーナ♀傭兵見習い(頭上には満点の星空が顔を覗かせ此方の目を楽しませるも彼女の眼に映るそれはどこか悲しげで。傭兵としてこの地に赴くも依然としてうだつの上がらない彼女に舞い込む依頼など微塵も無ければ頭を抱え苦悩の日々を過ごしていた。何時死してもおかしくないのは解っているが剣以外ましてや飢え死になどしてたまるか、曲がりなりにも残っている意思を再確認すれば降り注ぐ星光を嫌うかのように顔を伏せ閑散とした通りを重い足取りと靴音で飾りながら足を進めた)私には向いてないかなぁ…。早く仕事したいんだけどね(道すがら猫に会えば返る答えなど解り切っているのに優しく撫でながらじゃれ合い束の間の癒しを求めた。少しすれば鳴き声を残し彼女の前から去った友達に手を振りながら少し軽くなったであろう足取りで進めば人影を見つけ少し警戒してゆっくり近付き声を掛けた)怪我…大丈夫ですか?(近付けば壁に背を預け傷を負って苦悶の表情を浮かべる男性を見つけた。同じ人であるのだから助けて当然という考えの下に気遣う一言を掛ければ男性の言葉を心配そうな面持ちで待つ)   (2016/6/13 01:05:19)

アリステア♂冒険者(ぼんやりと星空を見上げたまま、どのくらいの時が経ったのだろう。時折痛む腕を、顰めた表情で見たりもしたが。傷口に雑に巻かれた上着の切れ端には血が滲み真っ赤になっているのを月明かりが照らす。)……。(もう一度巻きなおそうか、などと考えていると、ふと、人の気配がした。まさかこんな街のど真ん中で追手ということはないだろうが、念のため警戒する。暗闇でよく見えないが、そのシルエットから、女性のようだと推測した。腰に吊るされた剣を見て、更に警戒度は強めたが、向こうに敵意は感じられない。その女性はこちらへ気づいたのか、近づいて来れば自分へ声をかけてきた。)え……?あ、ああ。大丈夫大丈夫。ほら。止血もしてますし。(大丈夫か、と問われれば笑顔を作って、左の二の腕を見せる。止血されているのかどうかは謎であるが。)こんな時間に一人で出歩いてちゃ、危ないですよ。まぁ、剣持ってるみたいですし、余計なお世話かもしれませんけど。(座ったままでいるのは失礼ではないかと思い、立ち上がりながらそう言った。)   (2016/6/13 01:14:37)

ミーナ♀傭兵見習い(男性から声が聞こえれば警戒を解けば快活な声に安堵の溜息を漏らして見せられた傷口に視線を移せばそこからは血が滲んでお世辞にも処置が出来ているとは言えない状況に考えを巡らせれば首を傾げ自分の鞄に手を伸ばしてささやかながらに処置をしてあげようとし)それじゃ、大丈夫とは言えないですよ?一応、傷薬と包帯ぐらいは持ってますから…(傭兵になり生傷も増えるだろうそう思案して此処に赴く前に色々と買い込んだものの使う機会があったかは今の彼女を見れば火を見るより明らかで)応急処置ですけど、無いよりはましかと。お気遣いありがとうございます。一応、傭兵なので大丈夫ですよ…(手際が良いとは言えない処置をすれば満足な表情を彼に向けて。そんな言葉を掛けられたのは何時振りだろうか少しばかり胸の高鳴りを覚えるも続いた言葉には少し上ずった声で身分を告げれば嘘とわかるだろうか、彼もまた冒険者かなにかであろう見習いと知れば笑うかもしれないそんな一抹の不安を抱き)ちゃんと手当てしてくださいね。今は無理かもしれませんけど…(辺りは漆黒に包まれ静寂の中で言葉を交わしつつ労わる様にと言葉を掛け)   (2016/6/13 01:25:11)

ミーナ♀傭兵見習い【あぁ・・・文章がめちゃくちゃですみません。】   (2016/6/13 01:26:44)

アリステア♂冒険者【いえいえ。大丈夫ですよ。ちゃんと読めますから】   (2016/6/13 01:27:33)

アリステア♂冒険者え……あ。(お礼を言うよりも早く、彼女が自分の左腕に応急処置を施しだした。)あ、ありがとうございます。(一言だけ、そうお礼を言ってから、少なくとも自分よりも手際よく包帯を巻いていく彼女の指先を見つめていた。)へぇ、傭兵なんですか!俺は、冒険者っていうのかな、一応。(そう言ったのは、あまり冒険者として依頼をこなしたことがないからである。駆け出しという程でもないのだが。)うん。今はちょっと無理だけど、ここまでしてもらったし。しっかり治しますよ。(彼女の言葉に、今度作ったものではない、本当の笑顔を見せて応える。)あっ……俺、アリステアって言います。なんかお礼しなくちゃ。俺にできること、なんかありません?困ってることとか。(他人と話すことで気が紛れたのか、それともしっかりと巻かれた包帯のおかげか。痛みは先ほどよりもひいているような気がして、その表情に先ほどのような苦痛は見られなくなっている。)   (2016/6/13 01:38:21)

ミーナ♀傭兵見習い困った時はお互い様ですから。気にしないで下さい。(事の他処置が上手くいったので少し誇らしげに言えば少し口角があがるもすぐに戻し)そうなんですよっ!冒険者さんですか、大変そうですね…(彼は自分を傭兵と思っているようだ先ほどの不安を掻き消すかのように静寂を裂くその声は少しの罪悪感と大きな高揚感に彩られていた。未だに大した怪我も功績の無い自分と比較すれば格上と言っても良いのかも知れないそんな彼と話せただけでも満足なのかもしれない。次第に募る罪悪感はこれから名を上げれば良い。そんな夢物語に預ければ水泡に帰すかのように頭から居なくなった)体が資本ですからね。しっかり直して下さいよ?(笑顔を向けられ此方も同様に。しかし、どこか上からの物言いな気がするのは他人が聞けば明らかであっても今の彼女には届く余地などありはしなかった。)私はミーナです。来たばっかりで地理は全然ですけどね~(物覚えが良いほうかどうかはさておきまだ日が浅い彼女は地理に詳しくない。偶然通りかかっただけで人に会うなど予想もしなかったのだから少しの驚きを言葉に載せつつ小さく舌を出した)【続きますー】   (2016/6/13 01:53:41)

ミーナ♀傭兵見習い困っている事ですか?特に無い…あっ!(困っている事と言えば寝食だ。稼ぎの無い彼女にとって身体を休められる場所は何物にも変え難い。言うか迷いながら遠慮がちに口を開いた)私…住むところが無くてですね?その…泊めていただけたら(少し頬を染めながら口を開けば所々、震えているのか聞き取るのが少し難しいかもしれない。それでも伝えきった事で満足した彼女は返答を待つ間、鼓動が早くなるの感じて)   (2016/6/13 01:53:53)

アリステア♂冒険者ミーナさん、ね。よろしく。俺は、ここに来てなんだかんだ半年くらい経つからなぁ。それまではあちこち旅してたんですけどね。(最近増えつつある街の人口。彼女も、それに貢献した一人ということになる。)え?今夜の宿、とってないんですか?(何か助けになれるかと尋ねれば、思いもしない答えが帰ってきて、思わず聞き返してしまう。宿の当てもなく、こうして新しい街の、こんな路地を歩いていたとは。)あー……その、俺も住んでいるところっていうのはなくって。普段は、穴の開いたブーツ亭っていう冒険者の店に厄介になってるんですけど……生憎、今は店主の都合で店を閉めてて。だから俺も、今は宿無し、ですかね。(苦笑いしながら答えた。宿があったら、自分だってこんなところにはいなかったはずだ。)ああ、でも大丈夫。この時間でも受け入れてくれる安宿なら、紹介できますから。安宿って聞くと、ちょっと安心できないかもしれないけど、今日の御礼に、宿に変な奴が入らないように、外で見張ってミーナさんのこと守りますから!むしろ、このくらいしかできなくて、申し訳ないんですけど。(そして自分が宿に泊まっていない理由は、単純に金銭的な理由である。)   (2016/6/13 02:03:13)

ミーナ♀傭兵見習いよろしく!半年ですか、先輩ですね~。冒険者ですもんね色々楽しそうです(握手をしようと思ったが傷に配慮して軽くお辞儀をして話しに耳を傾ければ旅をしていたことに興味が湧いて)あはは…実はこれが。(自分の財布を取り出し逆さにすれば音が響くはずの当たり前の光景はそこには無く。彼女の心を表すかのように虚しい現実だけが二人の空間を包み込んだ)おぉ…一緒ですか。世知辛い世の中ですなぁ。そんな所があるんですね。是非行ってみたいものです。(同じ境遇ということに親近感を覚えるもそんなものでは何の足しにもならない。二人は十分にそれを知っているはずだが、言葉に棘はなく彼女の表情はどこか嬉しそうなままで)ありゃ…閉まってるんですかぁ?貴方も苦労してるんですねぇ(店が休業と聴けば少し肩を落とし彼の苦労を推し量るような言葉を掛けるも今まで大変な目に会った事の無いかの序の口から出る言葉に賛同できるかは微妙な所で)さすが先輩ですね!頼りになります(紹介できると聞き少しでも相手をいい気にさせたいのかお世辞とも取れる発言を続けていくと彼の口から思わぬ言葉を聴いて)【続きます】   (2016/6/13 02:17:26)

ミーナ♀傭兵見習いいえいえ。私も大したことはしてませんからね。外で見張ってたら寝れないじゃないですかっ!宿に泊まるなら一緒で良いですよ?今、ポケットを見たら少しはお金ありましたから…(手を開くとそこには申し訳程度の貨幣が。これで2人泊まれるか怪しいが、手負いの彼だけでも休んで貰おうと彼女なりに提案すれば申し訳なさそうに頭を垂れ)   (2016/6/13 02:17:33)

ミーナ♀傭兵見習い【ぐぬぬ・・・文字数制限が邪魔をしてくる笑】   (2016/6/13 02:17:59)

アリステア♂冒険者【もう少し制限緩くしていただきたいですよね笑】   (2016/6/13 02:23:01)

ミーナ♀傭兵見習い【2ロールになってしまうと申し訳なくて・・・】   (2016/6/13 02:23:18)

アリステア♂冒険者【そんなことないですよ~ 個人的には全く気にならないので!】   (2016/6/13 02:23:44)

ミーナ♀傭兵見習い【気付いたらオーバーしてるんですよね~】   (2016/6/13 02:24:06)

アリステア♂冒険者まぁ、楽しいこともあれば、つらいことも。色々ありますよ。(何かを思い出しているのか、ぼんやりとどこか遠くを見つめながらそう語り。)い、一緒って……。さすがに若い男女が一緒に寝泊りはマズイでしょ。それに、助けてもらったのに宿代まで出させるなんてこと、出来ませんよ。(彼女が取り出した貨幣を見れば、一応自分が案内しようと考えている宿一部屋分ならなんとかなりそうではある。)あと、先輩じゃなくて、アルでいいですよ。親しくしてる人は、みんなそう呼びますし。とりあえず案内しますね、ついてきてください。【続きます】   (2016/6/13 02:33:42)

アリステア♂冒険者(あまり速すぎない歩調で目的の宿へ向かう。自分がこの街に来て最初の頃に利用していた宿だ。必要最低限のものしかなく、もちろん食事なんかつかない。その代り安い。そんな宿。路地を抜け、大通りを渡れば、また少し細い道へ入っていく。夜道ということもあり、一応周囲に気を配りつつ。)ここが、さっき話した宿です。(目的の宿は石造りではなく、木製の建物。汚い印象はないが、綺麗と呼べるほどでもない。大通りにある宿に比べれば、随分と質素な建物の作りだ。)まぁ、街中だし、危険はないと思いますけど。一日二日寝ないなんてこと、依頼を受けたらよくあることなので、俺のことはホント気にしないでください。(心配させないよう、笑顔を見せて。)   (2016/6/13 02:33:49)

ミーナ♀傭兵見習いそうですねぇ。旅をしていると聴いたので少し気になります(先ほど興味を持ったことを口にすれば遠くを見つめる彼を眼で追い)一緒でも気にしませんけどね?じゃあ私から依頼です…これで一緒に泊まって下さい(一部屋なら何とかなるそう思ったのかそれとも彼の体を気遣ったのか。彼女だけが知る胸の内の気持ちを伝えれば再び貨幣を取り出し)じゃあ、アルって呼びますね。私のことはミナでもミーナでもお好きな方で(親しみを込めた呼び方を聞けばそれに従い笑みを浮かべながら自分も好きなように呼んでと告げる)へー。こんな所もあるんですか。この街は面白そうです(歩く途中で眼に飛び込む光景を見れば来て間もない彼女にはどれも新鮮に映った。真新しいもの見れば昼間ほどの賑やかさはこの時間では見られないものの眼を輝かせはしゃぎながら彼との道中を楽しむように)ふふっ。なんか…デートみたいですね?(手を繋ぐわけでもなく一緒に歩いているだけのこの瞬間。どう見てもデートには見えないが彼女は嬉しそうに彼に告げた。彼の捉え方など気にしないような口ぶりで言うと笑顔を振りまいた)【続きます】   (2016/6/13 02:47:51)

ミーナ♀傭兵見習い着きましたか。では、行きましょう(木造の宿を眼に捉えれば久しぶりの寝床に自然と気分は高揚して)アルが居ますからね。危険は無いですよ?(信頼しているのか会って間もない二人の間にはどこかそんな気持ちが芽生えていて彼女は安心しきった口調で彼に話し掛けた)先ほど依頼しましたからね?拒否権はありません。早く部屋に入ってください(彼の後ろに回れば急かす様に背を押して。その光景は何かを強請る幼子のようにも見えるがその顔には彼を心配する気持ちが現れ)   (2016/6/13 02:48:04)

ミーナ♀傭兵見習い【ルーム説明を見たら文字数は制限無しだったので遠慮せずにいきますね笑】   (2016/6/13 02:50:06)

アリステア♂冒険者【はい笑 どうぞご遠慮なく!】   (2016/6/13 02:50:33)

ミーナ♀傭兵見習い【時間とか危なかったら言ってくださいね。私のほうで適当に〆ロルしておきますので・・・】   (2016/6/13 02:52:40)

アリステア♂冒険者【こちらはまだ大丈夫ではありますが、PCの性格上、そういう展開にはできないかもしれません……とだけ笑】   (2016/6/13 02:53:55)

ミーナ♀傭兵見習い【展開は何でも大丈夫ですよー】   (2016/6/13 02:54:43)

ミーナ♀傭兵見習い【ロルを回せればそれで良いのです笑】   (2016/6/13 02:54:59)

アリステア♂冒険者【安心しました笑 ではではもう少しお付き合い、よろしくお願いします】   (2016/6/13 02:55:34)

ミーナ♀傭兵見習い【はい。よろしくお願い致します】   (2016/6/13 02:55:55)

アリステア♂冒険者デ、デート??俺そういうのしたことないから、よくわかんないけど……。(幼い頃に家族を失い、それ以降は一人で放浪の旅をしていたものだから、色恋沙汰にはとてつもなく鈍感である。もちろん、女心というものも全くわかっていない。)え、で、でもッ(半ば強引に背中を押され、断る前に宿の中へ押し入れられる。入口に入ってすぐ、小さいカウンターの奥で眠たそうにしている店主は、こんな時間の来客、それも若い男女の二人とあっても特に気にした様子も見せず、壁に貼ってある宿の見取り図のひとつの部屋を指さしてから、部屋の鍵を渡してきた。どうやら支払いは宿を出るときに、ということらしい。どう見ても安物の鍵で、解錠の知識のある者からすれば全くと言っていいほど無意味なものだ。)……ここ、ですね。(自分たちの部屋の前まで来れば、鍵を使って中に入る。)【続きます】   (2016/6/13 03:03:35)

アリステア♂冒険者 まぁ……ここまで来ちゃったし、お世話になりますけど。このお礼は絶対にしますから。というわけで、これ。(先ほど、「依頼」といって渡された貨幣を取りだせば、彼女に渡す。)お金は、たくさんありすぎると人をダメにしちゃいますけど、それでも、生きていくには必要なものですから。このお礼は必ずする、という契約の意味で、受け取ってください。(冒険者が依頼なら、傭兵は契約だ。今言った言葉が、この赤髪の青年が普段からお金もあまり持って歩かない理由である。)   (2016/6/13 03:03:40)

ミーナ♀傭兵見習いと言った私も大して詳しいわけではないですけどね(傭兵になってからも街を歩けば声を掛けられることが少ないわけではなかった。傭兵に色恋など不要そんな考えをどこかに持っていたのかその声に靡いて付いていく事は今までは無かったのだから彼同様に経験は浅いのかもしれない)はいはーい。早く入るっ!(背を押して宿へ入れば時間相応な格好と態度で出迎えられるも気には留めず店主から受け取った鍵を持つ彼に付いていけば久しぶりの休息に胸を躍らせ)久しぶりの宿…良い所じゃないですか(お世辞にも綺麗とは言えない宿に向かって今宵の休息を提供してくれた感謝を込めた言葉を言いつつ彼に続いて部屋に入り)天井にベッドまで…ここは天国か。そして貴方は天使ですか?(部屋に入れば備え付けのベッドに眼を輝かせて笑みを零しながら意味の解らぬ事を口走ってはしゃぐ姿を彼に見せる)ん?そんなに気にしなくって良いのに(何度もお礼を言う彼に笑って言葉を掛ければ首を傾げて見つめる)じゃあ契約成立ねっ!口約束だけどこれもまた良いかもね(貨幣を受け取り財布を空けると虚空を覗かせたそれに放りこみ少しの安心感を得て蓋を閉じる)【続きます】   (2016/6/13 03:19:43)

ミーナ♀傭兵見習いさて…と、怪我もしてるんだし、早く寝たら?私はこっちで寝るからさ(彼に就寝を促しベッドを指差しながら椅子へと移動し装備を床へと脱ぎ捨てた)じゃあおやすみ…(装備を外せば肢体に纏った衣服で彼女を妖艶に作り出すも手負いの彼のことだ何も無い。そう思いながら夢へと片手を伸ばし)   (2016/6/13 03:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリステア♂冒険者さんが自動退室しました。  (2016/6/13 03:24:09)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/6/13 03:24:44)

アリステア♂冒険者【失礼、油断しました笑】   (2016/6/13 03:24:52)

ミーナ♀傭兵見習い【あるあるですね。気にしないで下さい】   (2016/6/13 03:25:06)

アリステア♂冒険者いや……さすがにそれは(たしかに彼女の言う通り、怪我はしているが、こんなの日常茶飯事、いちいち大げさにしていては、冒険者なんてやっていられない。それは傭兵である彼女もわかっていることだろうに。長旅で疲れているであろう女性を硬いイスの上に寝せて、自分はベッドで寝るなど、そんなことできるはずもない。)……ちょっと失礼しますよ。(意を決してからそう言って、彼女に近づけば、彼女を両腕で抱き上げる。一気に眠りから覚ましてしまうかもしれないが、このあと深く眠ってくれればそれでいい。装備を解いた女性を抱きかかえるくらい、怪我をしている腕だとしてもどうってことはない。そのまま彼女をベッドまで運び、丁寧に寝かせる。)ベッドを見てあんなに目輝かせてたんですから。椅子でなんて寝させませんからね。(会って間もないが、彼女の今までの言動から察するに、これだけではまた遠慮させてしまうやもと考え、もうひとつ付け加えた)俺も男ですから。あんま格好悪いことさせないでくださいね。(にこりと少年のような笑みを見せてから、腰に吊るした剣を解き、壁に立てかける。鎧などはつけていない為、寝ようと思えばこのままの恰好でいいのだ)   (2016/6/13 03:29:56)

ミーナ♀傭兵見習いすぅ…(疲れによって椅子に座った刹那、眠りへと落ちれば規則正しい寝息を立てながら)ん…?気にしないで良いのに(抱きかかえられ現に戻るも彼の優しさを無碍には出来ないそう思ったのか気付かれないように独り言を呟けば眼を閉じ)じゃあお言葉に甘えて。ありがと…おやすみ(ベッドに身体を預ければ包み込まれる感触に声が出そうになるも堪えつつ彼への感謝をささやき)(こうして色々あった1日も終わりを告げようとしているが外は少しずつ陽光を浴び始める準備をしていた。慌しく動くことも今は忘れて束の間の休息を楽しもう。二人の間にゆっくりとした時間が流れ邪魔をするものが無い安心感を抱き夢へと旅立った。)(眼が覚めれば再び彼に会えるそして聴いた店へと足を伸ばしてみようこの街で世話になるやもしれぬ身を案じれば極めて自然な考えを持てば暫くは彼に頼っても良いかもしれない。そんな考えを彼が知ることになるのは眠りから覚めた彼女が朝の日差しに照らされどこか魅力的に見えた後のこと…)   (2016/6/13 03:41:08)

ミーナ♀傭兵見習い【こんな感じで〆ですー】   (2016/6/13 03:41:51)

アリステア♂冒険者【はい。夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。】   (2016/6/13 03:42:41)

ミーナ♀傭兵見習い【ありがとうございました。久々に長文回せて楽しかったです】   (2016/6/13 03:43:16)

アリステア♂冒険者【こちらもとても楽しかったです。綺麗に〆ていただいたので、これ以上は蛇足と判断し、こちらの〆ロールはあえて無しということにしたいと思います】   (2016/6/13 03:45:15)

ミーナ♀傭兵見習い【遅筆そして誤字の乱舞で申し訳ないです。】   (2016/6/13 03:45:58)

ミーナ♀傭兵見習い【またお会いしましたら宜しくですー】   (2016/6/13 03:46:50)

アリステア♂冒険者【私の文章もまだまだ稚拙で語彙力も全然ですので、気にしないでください。もしよければ、またこのお部屋を利用してくださると嬉しいです。それでは、PC同様、私も眠りにつくことにします。おやすみなさいませ】   (2016/6/13 03:47:10)

ミーナ♀傭兵見習い【ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2016/6/13 03:47:30)

おしらせアリステア♂冒険者さんが退室しました。  (2016/6/13 03:47:37)

おしらせミーナ♀傭兵見習いさんが退室しました。  (2016/6/13 03:47:53)

おしらせキャメル♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/13 11:47:25)

キャメル♂傭兵(依頼を発注する者、依頼を受注する者、これから受注した依頼に出発する者や今しがた仕事から帰ってきた者、飲食代を踏み倒そうとして店主に因縁吹っかけてる者、なんかヤなことでもあつたのか酔っ払ってんのか近くの者に喧嘩吹っかけてる者、いくら温厚だからってキレるときはキレちゃう店主に諸共ぶっ飛ばされく者達で賑わう穴の開いたブーツ亭。中々見事にぶっ飛んでった奴らを見ながら山羊の肉のステーキと、キンキンに冷えたエールを食ってる傭兵が一人)すっげぇな。すげぇ飛んだ。距離測る?(隣りにいた、別に顔見知りでもなんでもない人とテキトーにお話しつつ食事を楽しんでいた)   (2016/6/13 11:57:22)

キャメル♂傭兵つーか、別に高くねぇんだから払えよな。しかも美味ぇし。いいもんには金払うのが道理だろ、まあマズくて高いなら俺も踏み倒すがね。(大雑把に切り分けられてる山羊肉にフォークをぶっ刺し、もぐもぐ。口の中で噛み砕いて飲み込んで、それでも残ってる肉片や後味をエールで流しこむようにジョッキを傾け。ステーキを食いつくしたら追加のステーキを注文、ただいま三皿目。食い溜めでもしてんのかって量に達してる食事を続けながら掲示板に貼り付けられてる依頼書にも目を通してる)討伐か、護送か、悩ましいな。いやでも護送はやったら時間掛かるし……でも金払い良いしな……でも拘束時間がなぁ。つーかこれからどうすっか……飯食ったら行くか。あーでも女欲しいな……(依頼は何を受けるか。飯食ったらすぐ行くか、女を抱いて英気養ってから行くか。色々な悩ましさに顎をこすって、首を傾げる)   (2016/6/13 12:11:48)

キャメル♂傭兵【挨拶をすっかり忘れていた、失礼! こんにちは、初めてお邪魔させていただきます。待機ロルはこんな感じでお相手様募集させていただいております】   (2016/6/13 12:17:47)

キャメル♂傭兵【遅レスなので自動退室しちゃうこともあるとは思いますがご容赦頂ければ幸い。出るときは一声かけてから出ていきます】   (2016/6/13 12:19:23)

キャメル♂傭兵【退室しますー。お邪魔しました】   (2016/6/13 12:34:14)

おしらせキャメル♂傭兵さんが退室しました。  (2016/6/13 12:34:17)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2016/6/13 15:23:38)

エルソフィ♀司書官【こんにちは、お邪魔いたします。此度はソロル一つ置きにだけ。】   (2016/6/13 15:24:19)

エルソフィ♀司書官(とある昼下がり。入り組んだ水路沿いの道を迷わずに歩く女が一人。コツコツと石畳を規則正しく鳴らすその足音。大通りから少しずつ離れていく細道は、影と静寂が増えていき、だんだんと建物が古さを物語るくすみを帯びていく。そんな中、裾の長い司書服姿の女が行く。純白を基調に碧色紋で襟袖と裾を飾ったそれはこのロサールの叡智が集う国立図書館に属することを無言に語る。古い建物が目立つ日当たり悪い裏通りでは少しばかり目立つであろうか。しかし本人はまったくもって気にしない。目立つのであればそれは彼女が右腕に抱える大判の分厚い黒本であるからだ。)シスター、いらっしゃいますか?(ギィ、と大きな古い木戸を押し開ける。広がる光景は古い木の長椅子が行儀よく並び、中央奥の壁面を経典のワンシーンを再現したステンドグラス――そう、教会。最前席で祈りを捧げていた初老シスターが振り返れば、彼女は穏やかな笑みを浮かべた。)   (2016/6/13 15:24:39)

エルソフィ♀司書官「おかえりなさい、ソフィ。」……ですからもう成人したのですから幼名は……いえ、それよりも今月の分です。足りないものがあったら手紙で知らせてください。「いつもありがとう、ソフィ。あ!聞いてちょうだい、実は――」(コインが鳴る革袋を手渡す軽い挨拶の途中。教会の木戸が勢いよく開かれる音。反射的にシスターを後ろにかばうようにして司書服が先に振り返る。すると――)――「シスター!」(幼い少女の歓声が教会に響き渡るのと、大人二人が目を見開いたのは同時のこと。ぱたぱたと駆けこんでくる少女を、「マリア!」と叫んだシスターが同じにして駆け寄って跪き、ひしりと抱き合う場面を目の当たりにしたのは、この司書官と、少女の後ろをゆっくりついて歩いて来た騎士数名であった。甲冑の印章が所属を物語る――ロサール騎士団。)――「マリア!ああ、よかった、よかった……!騎士様方、本当にありがとうございます!」「いや、こちらこそ早くにお返しできなくて申し訳ない。……よかったな、お嬢さん。」「うん!」   (2016/6/13 15:24:52)

エルソフィ♀司書官……(感動的な再会場面を、司書官は歩を寄せることなく薄い眼鏡の向こうからしばらく見守る。そう、数日前の出来事。この教会が預かる孤児の一人ことマリアが日中にも関わらず誘拐され、発見されたのは違法と定められている奴隷取引に使われたと思われる荷馬車の中だったという。なんでも、一人の剣士が娼館に引き渡される水際で彼女と他の女性たちを救ったのだとか。)――「あ!お姉ちゃん!ソフィお姉ちゃーん!」(涙を流すシスターの抱擁の間から腕を伸ばしてぶんぶんと振って呼ばれれば、ようやくゆっくり歩を進め、亜麻色の髪をそっと撫でた。)おかえりなさい。怖かったでしょうに、よく頑張ったわ。「怖かったけど、怖くなかったもん!」……?「馬車の中でお姉ちゃんたちが手を握ってくれてたし、お兄ちゃんが助けてくれたの!『おれがぜったいまもるから』って言ってね、ほんとに助けてくれたんだもん!ソフィお姉ちゃんが読んでくれた本に出て来た王子様みたいに!」   (2016/6/13 15:25:02)

エルソフィ♀司書官絶対、守る……(幼さゆえ身に起きた出来事の恐ろしさを半分くらいしか把握していなかったのは幸い。怖かったことよりも冒険活劇のような出来事を早口にまくしたてる少女の言葉の一欠片を、ぽつり、呟いた。)……マリア、そのお兄さんは、どんな人だったか覚えている?「うーん……暗かったからよくわかんない。あ、でも髪は赤だったよ!本と同じだって思ったもん!」……そう。ありがとう、今日はゆっくりおやすみなさい。また、来るわ。(言って立ち上がり、シスターと孤児の少女に別れを告げ、場を見届けた騎士たちに会釈して古い教会を後にした。いくらか歩いたところで、甲冑が石畳を蹴ってくる音に歩を止める。先程マリアを送り届けた騎士たちの一人だ。己も同じくして歩を止めて、振り返る。)お礼がまだでしたね。調査中案件だというのに教えてくださってありがとうございます。――「こっちこそ、早急にあの区域の行方不明者の噂をまとめてくれたおかげであの区域まで警戒網を拡げて通報にもすぐ対応できたわけだ。まあ、英雄は赤髪の剣士だが。」……差し支えなければ、その剣士殿のお名前を聞いても?   (2016/6/13 15:25:12)

エルソフィ♀司書官「ん?まあ犯罪関与の疑いは晴れたから名前くらいは言ってもいいか。そのかわり――」戻りません。それが対価なら今の言葉は忘れてください。「はは、わかった、悪かった。でもなエルソフィ、お前を誇りに思っているのは俺だけじゃないからな。いつでも――」忙しいのです。二度言わせるならこれにて――「だからそうやって短気するなって!ええっとな――」(細路地のやりとり、耳元に小声で告げられた剣士の名を聞けば、眼鏡の向こうの紫眼が大きく見開かれた。その心中という糸が紡ぐ物語は、俯瞰の黙示録のみぞ知る噺。)   (2016/6/13 15:25:21)

エルソフィ♀司書官【以上にて。(とんでもない長さと貼り付けてから頭をかかえるという……ええソロルですので軽い読書程度にでもなれば。)お部屋ありがとうございました。次は、また邂逅か再会幕にて。】   (2016/6/13 15:26:50)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが退室しました。  (2016/6/13 15:26:55)

おしらせアリステア♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:05:52)

アリステア♂冒険者【こんにちは。何やらソロルを拾っていただけたようで…。嬉しいやら恥ずかしいやら。それでは、待機しましょうかね】   (2016/6/13 17:06:28)

アリステア♂冒険者ああ、はいはい!今持っていきますから! お待たせしました、山羊肉のステーキとエール、そしてチーズの盛り合わせです。あっ、追加注文ですか、ちょ、ちょっと待ってくださいね!すぐ伺いに来ますから!はいはーい!今行きますよ!(3日ぶりの開店。夕方という時間もあって『穴の開いたブーツ亭』は大盛況である。店主のドワーフは一体どんな要領を持っているのか、料理をしつつ、飲食代を踏み倒そうとしたゴロツキを締め上げつつ、接客もしている。自分はと言えば、この店に居候させてもらっている御返しに、こうして店に出て配膳を手伝ったりしている。すべての客をさばき切り、店内もようやく落ち着いて、客の数も減った頃、店主から休憩しろとの指示が出る。お言葉に甘えて、カウンター席について水を一杯貰う。)にしても、冒険者や傭兵増えましたね。 「売り上げも増えておるわ」 (自分の言葉に、どこか嬉しそうに答える店主。依頼をこなす人が増えたら店を利用する人も増える。売り上げは右肩上がりだろう。)   (2016/6/13 17:07:06)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが入室しました♪  (2016/6/13 17:16:20)

エルソフィ♀司書官【ソロルとはいえ連幕登場をすこし戸惑いつつ、こんばんは。勝手にソロルを拾わせていただきまして(深々。よろしければご一緒よろしいでしょうか?】   (2016/6/13 17:17:40)

アリステア♂冒険者【こんばんは~ ええ、よければ是非。よろしくおねがいしますー】   (2016/6/13 17:18:13)

エルソフィ♀司書官【ありがとうございます。このまま続いて大丈夫でしょうか?】   (2016/6/13 17:18:57)

アリステア♂冒険者【はい。大丈夫ですよ~!】   (2016/6/13 17:19:12)

エルソフィ♀司書官【はい。それでは少々お待ちくださいまし。どうか良き紡ぎとなりますよう。】   (2016/6/13 17:19:54)

エルソフィ♀司書官(茜空の頃。佇む戸の向こうからは宴のように賑やかな声が響いていた。)……手土産の一つでも考えてくればよかったかしら。(思考一拍。冒険者らが慰労と交流に賑わう店に国立図書館の制服が入っては浮いてしま――そんな乙女の恥じらいのような思考は残念ながらこの女は持ち合わせていない。手土産と書いて、いらい、と、読む。)まあ、いいでしょう。(用も、渡すものもある。眼鏡を押し上げてかけなおした後、なんの迷いなくドアを押し開いて、中へと入る。見渡せば客数こそまばらだが、人の熱気や気配の残り香というものは窓を開けていようと早々に散るものでもない。ちょうどピークタイムを越えてしばらくして今、といったところなのだろう。)よかった、いらして。アリステアさん、こんばんは。(相変わらず愛嬌のアの字もない硬質な声音と、ブーツが鳴らすコツコツという足音に、カウンターに座る彼のほうへまっすぐ歩を向けた。)   (2016/6/13 17:31:48)

エルソフィ♀司書官【カウンターチェア、で……申し訳ない。】   (2016/6/13 17:41:07)

アリステア♂冒険者【大丈夫ですよ。9割の人はまさかカウンターテーブルに座ってるとは読まないと思います笑】   (2016/6/13 17:41:59)

アリステア♂冒険者(そんな世間話を店主を交わしていた時、店の扉が開かれた。最近も聞いたような、規則正しい足音。何の気なしに振り返ってみれば、そこにいたのは、この店には少し似つかない、国立図書館の制服。)……あ。(知り合いだった。席を立ち、こちらが挨拶するよりも早く、相手が口を開いた。こんばんは、エルソフィさん。その節は、どうもありがとうございました。今日は、どうされたんです?こんなところに、わざわざ。(「こんなところに」と言った途端、店主のドワーフがキッと睨んでくるのを、苦笑いで受け流しながら尋ねる。また何かの依頼だろうか。幸い、もう店は落ち着いているので、自分にできることなら引き受けるつもりでいた。)あ、どうぞ座ってください。今何か用意しますから。(そのまま自分がお茶でも入れようと動くと、店主に制される。どうやら気を遣わせてしまったらしい。店主によって、二人分のお茶がカウンターに置かれた。)   (2016/6/13 17:42:31)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/6/13 17:56:40)

愁♂賞金稼ぎ【こんばんは。お2人の邪魔をするつもりはなく、挨拶に参った次第です。今よろしいでしょうか? お時間は取らせないつもりです】   (2016/6/13 17:57:42)

アリステア♂冒険者【こんばんは~ おや、どうされましたか?】   (2016/6/13 17:58:08)

エルソフィ♀司書官【こんばんは、初めまして。】   (2016/6/13 17:58:15)

愁♂賞金稼ぎ【お2人とも初めまして。昨晩、お邪魔させて頂いた者です。まずは部屋主さん、回答ありがとうございました。問題ないとのことなので、暁さんとは顔見知り同士ということで進めていこうと思います。何か問題がありましたら、すぐに辞めますので遠慮なくおっしゃってください】   (2016/6/13 17:59:55)

アリステア♂冒険者【いえいえ、またお二人のロルを見るの楽しみにしております。もちろん、邂逅も。 】   (2016/6/13 18:02:02)

愁♂賞金稼ぎ【いえ···私めなど、皆様の足元に及ばない稚拙なロルですので····素敵なお部屋に申し訳ないと思いつつ、ビクビクしながらやっております← それから、昨晩のロルなのですが···ROMさんが最大で8人にもなっていまして。入室しにくいロルになっていたかもしれません···。もちろん気を付けますが、自分では気付けないこともあるので、入りにくい時は教えて頂けたら助かります。長時間居座ってしまってすみませんでした】   (2016/6/13 18:05:51)

アリステア♂冒険者【お部屋に利用制限時間などは設けておりませんので気にしないでくださいな。入る人は入りますし、流れ次第ではどうしても入りづらい場面になってしまうこともありますので、そこはみなさんわかっていると思いますよ。それに、そのROMのうちの一人は私でしたし。単純に人様のロルを眺めるのが好きという理由で、拝見しておりました】   (2016/6/13 18:07:47)

エルソフィ♀司書官【横から失礼いたします。新しいお部屋に窓辺様の注目が集まるのはよくあることです。かくいう私もその窓辺の一人でしたので。丁寧に紡げば時計が進むのも自然のこと。「ありがとう」で、よいと思いますよ。素敵な幕でした。】   (2016/6/13 18:09:46)

愁♂賞金稼ぎ【恐らく部屋主さんも司書さんもROMされているんだろうな、と思っておりました。優しいお言葉ありがとうございます。お2人とも、私めでよければ、タイミングが合った時にご一緒させて頂きたく!これだけでしたので、挨拶だけですみませんが一旦落ちます。ロル中にすみませんでした。また今夜にでo】   (2016/6/13 18:10:46)

愁♂賞金稼ぎ【今夜にでもお邪魔しようと思っております。お邪魔致しました。途中送信すみません···!!】   (2016/6/13 18:11:12)

おしらせ愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2016/6/13 18:11:17)

アリステア♂冒険者【はい、いつでもいらしてください。わざわざご挨拶どうもありがとうございました~】   (2016/6/13 18:11:32)

エルソフィ♀司書官【お気遣い感謝を。邂逅を楽しみにしております。】   (2016/6/13 18:11:53)

エルソフィ♀司書官貴方を探していました。ここかと思いきや三日も閉店続きでしたので。ああ、どうかお気遣いな……――ん、それではお邪魔します。(ドワーフの店主の心遣いに小さく会釈。碧色紋に縁取られた白い裾が一つ隣のカウンターチェアに乗ればふわりと揺れる。「三日も」というところに何か言いたげでもあるのか若干、本当に若干、強調されていたように聞こえていたかもしれない。少なくとも出されたカップを口に運ぶ仕草は至って静かである。そして用件を問われれば間も置かずに答えた。)お礼することがありまして。知己を助けてくださったこと。(それだけ言ってもたぶん本人の上には「?」というマークが跳ねるだろうから、もう一口お茶を口に運んで、ようやく横を向いてカップを置きがてら目を合わせた。)違法人身売買を水際で食い止めてくださったそうですね。(これで思い当たる節があってくれるだろうか、と、紫の視線は言葉を待った。)   (2016/6/13 18:12:25)

アリステア♂冒険者え?俺を?(用事があるとすればこのお店そのものに、だと思っていたのだが、予想が外れた。彼女がお礼することがあると前置きしてから言った言葉から察するに、自分がどこかで彼女の知り合いを助けた、ということになるのだろうが、はて、一体いつ、どこで助けた誰のことだろうと思索する。自分が答えに結びつくより早く、彼女が正解を教えてくれる。)ああ……!あの時の!え、あの馬車の中に、エルソフィさんの友人がいたんですか?……よかった。俺も偶然居合わせただけですから、お礼なら騎士団の方々に言ってください。(彼女の知人を助けられたと知れば、まるで自分のことのように喜び、そして安心した様子を見せて。)……でもホントよかった。あ、その人、怪我とかしてませんでした?結構無茶しちゃったんで……。(結末だけ見れば自分が彼女たちを助けた、ということになるのかもしれないが、本当なら冷静になって、まずは騎士団に通報したほうが、彼女たちを危険に晒すことはなかったかもしれないと、後々考えていたのだ。)   (2016/6/13 18:21:54)

おしらせマロール/ティルトウェイト♀戦士さんが入室しました♪  (2016/6/13 18:35:13)

マロール/ティルトウェイト♀戦士【こんにちは、はじめまして…。素敵なお部屋なのでよろしければちらりとご挨拶させていただきたく…。キャラのフォーマットはこちらでよろしいでしょうか…?】   (2016/6/13 18:36:04)

アリステア♂冒険者【こんにちは。ご挨拶ありがとうございます。ええ、問題ありませんよ~】   (2016/6/13 18:37:57)

エルソフィ♀司書官【こんばんは、初めまして。】   (2016/6/13 18:39:10)

マロール/ティルトウェイト♀戦士【ありがとうございます。以前の事件のお話をされているようで、いきなり入るのは少し難しそうですね。お店の横をちょこちょこ横切りますので、視界の端に掠めていただけたらいつか機会があるときにきっかけになる、のかな、と。】   (2016/6/13 18:40:19)

アリステア♂冒険者【双子さんなんですね。わかりました。お店の中までいらしていただければ、こちらからも声をかけやすいかと思います。基本的には打ち合わせて、というよりも、皆さまのロルの展開に任せておりますので、気の向くまま、やってみてくださいな】   (2016/6/13 18:44:31)

エルソフィ♀司書官【お気遣いをありがとうございます。ひとまず一つ落とさせていただければと思います。どうぞよろしくおねがいいたします。】   (2016/6/13 18:45:02)

マロール/ティルトウェイト♀戦士【お気遣いいただきありがとうございます。ではお店の中でもしゃもしゃ食べてみますのでよろしくお願いします。いつ入りましょうか?】   (2016/6/13 18:45:23)

アリステア♂冒険者【エルソフィさんのあと、がいいですかね。入室順番として】   (2016/6/13 18:46:55)

エルソフィ♀司書官ええ、外傷もなく、馬車に強く揺られて少し酔ったくらいです。思い出して怖がって様子もないようですし。「本で読んだ王子様みたい」とはしゃいでいましたよ。その「王子様」に会いたがっているとか。(言外に知己が幼子であると伝ったかはさておき。今度は身体ごと向き直って、膝にのせた黒本に行儀よく両手を添えて、告げた。)――ありがとうございます。騎士団からも、まだ全面解決の発表がないので非公式ながらも感謝の意を預かっています。誘拐被害報告の件数は把握していてもそれを分析対応するのに手間も人員もぎりぎりのところだったので、フットワークの軽い一人の行動が騎士団の行動を迅速にさせてくれたと。この礼は報酬貨幣に換算できないものなので……(ちら、と、外の陽がどれほど落ちているかを軽く見て、視線を戻した。)……夕飯は、お済みですか?   (2016/6/13 18:46:58)

エルソフィ♀司書官【そうですね、難しかったら1ターンお待ちいただいて、アリステアさん→双子さん→エルソフィでよいかと。】   (2016/6/13 18:48:58)

マロール/ティルトウェイト♀戦士【わかりました。ではアリステアさんの後に続きます。よろしくお願いします。】   (2016/6/13 18:51:07)

アリステア♂冒険者王子様って……いやいや、いくらなんでも大袈裟すぎるでしょ。(少し咽ながらそう答える。助けた人達の中には小さな女の子もいたから、その幼い子の目にはどうやらそう映ってしまったらしい。)会いたがってるって……俺なんかと会ったら、また事件のこと思い出しちゃうんじゃ……。まぁ、どうしてもっていうなら、昼間にでもここに連れてきてくれたら、話くらいなら。(会うのはもちろん構わない。が、いくら怖がっている様子はないと言われても、少女のやせ我慢という可能性もあるし、少女のトラウマを呼び起こすようなことはしたくなかった。)夕飯ですか?まだ……ですけど。(ちらりと店主のほうを見る。「今日はもうあがっていいぞ」という視線を感じ取れば、こちらも同じく感謝の視線を送る。)あっ、一緒に食べます?ここのステーキ、結構美味しいって評判なんですよ!エルソフィさんもきっと気に入ると思いますよ!(事件の話をしていた時とは打って変わって、少年のような笑みを見せて、店のオススメを紹介した。)   (2016/6/13 18:57:38)

マロール/ティルトウェイト♀戦士(店の戸を開く小さな手が4つ。華美はゴシックドレスをひらめかせふたりの少女が店の中を軽く見回す。真っ白な肌、モノクロに対照的な真っ黒な髪。見分けがつかないほどそっくりな顔つきはまだ幼くぱっちりと開いた目は作り物のガラス玉のようである。黒色の4つの瞳が隅の席を見定めまっすぐに向かう。歩調に僅かなずれもない。まるで鏡合わせのように同じ動きで歩き、同じように対面に座って、同じようにカウンターへ顔を向けた)…ミルク。ふたつ。(二人同時に発した声は重なり合って特徴的な波を作る。ソプラノとアルトが奇跡的な合致を見せたときに聞こえる鼓膜を通じて脳を震わせる感覚はどこか無機質な印象を与える。ミルクの代金としてかテーブルに二人で同時に投げ出したずだ袋には金貨が歳不相応な量詰め込まれている。おこづかいにしては行き過ぎたその量の金貨は二人で稼いだのだ。雇われのならず者。彼女達ふたりはカテゴリー上それに分類される。)   (2016/6/13 18:58:21)

エルソフィ♀司書官(幼い被害者を気遣う言葉に、少しだけ、首が傾いだ。差しこんだ夕陽が薄い眼鏡をきらりと反射して、片目の表情を隠しているが、もう片方はほんの少し、目尻が下がったそれ。)子供は、大人が思っているよりずっと賢いのですよ。アリステアさんさえよければ、会ってあげてください。すっかり話題の有名人ですから。(言うと、またカウンターのほうへ向く。さなか、珍しい格好の小柄な双子の少女らを見て、冒険者も本当色々と心に呟いた。主に夕陽が照らした頭陀袋の大きさのこと。アリステアから夕飯を快諾されれば、小さく頷いた。)よかったです。まさかここ一軒休店したくらいでろくに屋根の下にもいられなかったなどないとは思いますが、ええ、ではそのおすすめのステーキをいただきましょうか。それとリンゴのエールとハーブチーズと……グリーンサラダを三人前。(それくらいは軽いでしょう?と言わんばかりにすらすらとオーダーを並べるのであった。)   (2016/6/13 19:19:05)

アリステア♂冒険者賢い……か。たしかにそうかもしれませんね。わかりました。今度、連れてきてください。その子の思っている英雄像とはかけ離れていると思いますけど。(クスリと笑って、そう言った。)え゛っ……ああー……まさかそんなわけないじゃないですか。いくら俺でも、そんなことしませんって。やだなぁ。(鋭い指摘をされてしまえば、ハネっ毛の髪をくしゃくしゃと掻きながら答える。咄嗟にそうは言ったが、この青年が嘘をついたことは誰の目から見ても明白であった。嘘をついた際の苦笑いのまま、彼女の注文した料理にひとつ付け加えた。)サービスしてくださいね、マスター。(店主は「ふん」と鼻を鳴らすだけの返事をしてさっそく調理に取り掛かったが、その表情はどことなく嬉しそうだった。)【続きます】   (2016/6/13 19:29:29)

アリステア♂冒険者ん……?あれって……双子?(新しい来客は、自分の隣に座る司書官よりももっとこの店に似つかない二人組。気になって彼女たちを視線で追っていれば、隅の席に座り、ミルクを注文した。彼女たちが取り出した袋の中には、大量の硬貨が詰まっているようだった。そんな目立つ二人だから、当然他の客もその様子を見ているはずで。)……ちょっとすみません。(隣の司書官に一言断ってから、席を立ち、彼女たちの座るテーブルへ向かった。)君たち、ちょっといいかな?もしよかったら、一緒に食べない?俺と、君たち二人と、あのお姉さんで。(彼女たちを放っておけば、お金の入った袋を目当てに寄ってくる他のゴロツキもいるかもしれない。余計な騒ぎを起こさない為の行動だった。せっかく自分を尋ねてきてくれた司書官を巻き込んだのは、女性もいたほうが、こちらへの警戒心を少しでも減らそうと思ってのことだ。申し訳ないと思うが、あとでしっかり埋め合わせしようと考えている。「ちょっと付き合ってください!」と言わんばかりの視線を司書官に送った。)俺はアリステア。アルって呼んでいいからね。(彼女たち二人に視線を合わせるように膝を折って、自己紹介をした。)   (2016/6/13 19:29:35)

マロール/ティルトウェイト♀戦士私達に。(シンプルな乾杯の音頭と共にカップが鳴らされる。二人で一人、一人で二人。椅子から足も付かないほど小柄だがそれをはやし立てる者はいない。小さすぎて見えていないのか、不思議な雰囲気に近寄りたくないのか。二人同時にくっとカップを飲み干しテーブルに静かに置く。彼女達二人にとってこれは単なる儀式のようなものでありミルクが飲みたい訳じゃない。幸せは二人で分かち合って初めて幸せと呼ぶのだ。)………アル?   (2016/6/13 19:42:11)

マロール/ティルトウェイト♀戦士(名前とその略称を教えてくれた青年に二人同時に答える。首を傾げる様子も全く鏡合わせ。二人同時に「アル」という青年のテーブルを見ると素敵な女性が一人。陶器の人形のような顔が二つ、同じ無表情のまま、アルにありがたい申し出への返事をした)…ありがとう、アル。でもお構いなく。彼女へのご配慮の程を。(心配してきてくれるのはありがたいが、あんな瞳をして見ている女性を置いてくるのは考え物だと丁重に遠慮の意を述べる。どうせ、すぐに席を立つのだから。金貨のずだ袋二つを席に置いたまま二人同時に立ち上がり店主に声を掛けた)…これで、今店にいる人達の分を賄って。…さようなら、アリステア。(沸き立つ店内を後目に優しい青年に別れを告げる。そして、青年を見つめる女性にも小さくスカートの裾を掴み。来たときと同じく歩調も同時に店を出て行った双子に店内は奇異の目を向けしばらく見送った)   (2016/6/13 19:42:22)

マロール/ティルトウェイト♀戦士【それでは用事もあるのでこの辺りで失礼致します。失礼な発言、回し方申し訳ありません。また、気が向いたらお相手ください。ありがとうございました!】   (2016/6/13 19:43:07)

おしらせマロール/ティルトウェイト♀戦士さんが退室しました。  (2016/6/13 19:43:16)

アリステア♂冒険者【ありがとうございました。双子のPCさんとのロルは初めてで新鮮でした。また遊びにいらしてください。お疲れ様でした~】   (2016/6/13 19:46:06)

エルソフィ♀司書官一人連れてくるとここにご迷惑がかかるので、非番の日が重なったときにでもお迎えに上がります。(なにがどう迷惑がかかるかまでは言わず。そして、奴隷売買を止めた赤髪の剣士のことを教えたとある騎士が「宿無しの不審者が悪さしないかマークしてたらそれがびっくり大手柄だ」なんて聞いてもいないことを言うものだから、つい、心臓に針をすっと刺してみたくなって、やってみたら、この分かりやすい返事である。)……まったく。ええそれも含めまして少し提案もありまして――(カウンターに置かれた冷えたエールへ手を伸ばしたところで、席を立つ音。視線を追って、先程視界に留めた双子に声かける様子を見て、何か切羽詰った視線を受ければ、だいたい察しはついた。)ここのところ、物騒ですものね。(独り言に近い呟き一つ。了と頷いて、見た目の年不相応の持ち合わせの少女らの反応を待った。布の光沢と袋から垣間見えた金色の輝きからして、世間知らずの令嬢が冒険心でミルクを飲みに来た――とは考えにくい。ぱっと見渡して護衛がいまのところ、いないからだ。)   (2016/6/13 19:52:07)

エルソフィ♀司書官……?(はてな、と首を傾ぐ。どうやら少女らはアリステアの誘いを丁重に断っている様子。本当にミルクで満足したのかは、この距離からは図りかねて。ただ、丁寧な挨拶を受ければ一旦椅子を下り、左手に心臓をあて、小さくも恭しい礼を返した。彼女が知る上流階級でのあいさつ仕草である。位の話ではない。対等の礼を返したのだ。)……不思議な子。(見送る言葉は、小さな呟き。)   (2016/6/13 19:52:13)

エルソフィ♀司書官【大変おまたせいたしました。双子さん、小さな邂逅をありがとうございます。(対等の名前をどう並べるか考えるうちに結局双子さんで此度通してしまってごめんなさい。)】   (2016/6/13 19:55:07)

アリステア♂冒険者え?ああ……でも……(すんなりと断れてしまい、どうしたものかと思っているうちに、彼女たちは店を出ていってしまった。店主は、受け取った金貨袋をどうしたものかと悩んでいる様子だ。断られてしまったことがショックだったのか、少し落ち込んだ様子で元いたカウンターの席に戻る。)あはは……断られちゃいました。にしても、変わった子たちでしたね。ここらへんに住んでいる子なのかな。見たこととか、あります?(この店で見たのははじめてだった。少なくとも、自分は。店主なら何か知っているのかもしれないが、今は少し忙しそうだ。聞くならあとにしよう。閉じられた店の扉を横目に、カップに残ったお茶を一口飲んで。)あっ、そうえばさっき提案がどうとか言ってませんでした?(過ぎたことでくよくよしてても仕方ない。特に問題が起きたわけでもないのだから。と気持ちを切り替えたのか、話を元に戻した。)   (2016/6/13 20:01:28)

エルソフィ♀司書官口説くのは苦手そうですものね?(どう見てもしょげていると見るや軽い追い打ち。しかし不思議な子たちであるという印象は共通のようで、さてあの金貨はどうなるのだろうと店主をちらりと見やって、彼女たちに見覚えがあるかと問われればかぶりをふる。)上流階級のパーティにいるのなら話題くらいは上るはずですがあるいは――(考えていることが言葉に駄々漏れていることに気づいて小さく咳払い。いずれにせよ、謎の双子たちであった。)あ……ああ、提案、ええただのお節介だとは思いますが……。(少し間を置く。言う言葉に若干迷っているのは、移ろう紫の視線がひっそり物語る。やがてゆっくり目を合わせて言った。)私の副業を手伝っていただければ困ったときに雨風をやりすごせる場所を紹介する、ということです。内容は大したことではありません。少しの労働です。男手が足りないところもあるので。   (2016/6/13 20:23:06)

おしらせRio end the worldさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:24:48)

アリステア♂冒険者【おや、こんばんは】   (2016/6/13 20:28:20)

Rio end the worldどうも こんばんは お二人方   (2016/6/13 20:29:51)

アリステア♂冒険者【えっと、一応入室の際のルールというものがございますので、そちらを一読していただければ幸いでございます】   (2016/6/13 20:30:37)

エルソフィ♀司書官【こんばんは。】   (2016/6/13 20:31:27)

おしらせジェルヴェレスさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:32:52)

ジェルヴェレス野郎…………Rioッ!!   (2016/6/13 20:33:35)

Rio end the worldほぉ 向かってくるのか…… 逃げずにこのRioに近づいてくるのか   (2016/6/13 20:34:10)

ジェルヴェレス近付かなきゃ テメーをぶちのめせねぇんでな   (2016/6/13 20:34:49)

アリステア♂冒険者【……申し訳ありませんが、お部屋のルールに従えないのでしたら余所でやっていただけますでしょうか?とりあえず非表示にさせていただきますね】   (2016/6/13 20:34:57)

Rio end the worldほほぉ〜 ならばもっと近づいて来るがいい   (2016/6/13 20:35:12)

おしらせジェルヴェレスさんが部屋から追い出されました。  (2016/6/13 20:35:13)

Rio end the world無駄 無駄   (2016/6/13 20:35:28)

Rio end the worldンッン~~~~~♪実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~~~フフフフ ハハハハ   (2016/6/13 20:35:35)

Rio end the worldフハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハ フハフハフハフハフハ フハフハハ…   (2016/6/13 20:35:42)

Rio end the world「世界(ザ・ワールド)」時よ止まれッ! WRYYYYYYYYYY─────ッ   (2016/6/13 20:35:50)

Rio end the world無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄   (2016/6/13 20:35:56)

Rio end the worldうむむむ~~~んんんんんん予想どおりジョセフの血はなじむ この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ なじむ 実に!なじむぞ   (2016/6/13 20:36:14)

Rio end the world最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア   (2016/6/13 20:36:22)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:36:40)

Rio end the world外野等……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄   (2016/6/13 20:36:41)

おしらせRio end the worldさんが部屋から追い出されました。  (2016/6/13 20:36:50)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2016/6/13 20:37:00)

おしらせ天国を臨む Rioさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:37:23)

天国を臨む Rioば、ばかな…… このRioが…………このぉぉぉぉぉぉぉぉRioがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!   (2016/6/13 20:38:03)

アリステア♂冒険者【困りましたね…】   (2016/6/13 20:38:04)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:38:32)

おしらせ天国を臨む Rioさんが部屋から追い出されました。  (2016/6/13 20:38:42)

おしらせ死を越えた Rioさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:39:53)

エルソフィ♀司書官【アリステアさん、此度の幕はこれにて栞といたしましょう】   (2016/6/13 20:40:10)

死を越えた Rio勝ったッ!死ねいッ!   (2016/6/13 20:40:16)

死を越えた Rio過程や...!方法なぞ...!どうでも良いのだァーー!!   (2016/6/13 20:40:41)

アリステア♂冒険者【そうですね。了解致しました。ではまた、お時間が合いましたら。楽しみにしていますね】   (2016/6/13 20:40:44)

エルソフィ♀司書官【はい、分かりやすいところにいるときはいますので、みかけたらまた拾ってくださいまし。お時間をありがとうございました。】   (2016/6/13 20:41:24)

おしらせ死を越えた Rioさんが部屋から追い出されました。  (2016/6/13 20:41:51)

アリステア♂冒険者【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。それでは失礼致します】   (2016/6/13 20:41:57)

エルソフィ♀司書官【それでは、お部屋これにて。】   (2016/6/13 20:42:00)

おしらせエルソフィ♀司書官さんが退室しました。  (2016/6/13 20:42:03)

おしらせアリステア♂冒険者さんが退室しました。  (2016/6/13 20:42:11)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2016/6/13 20:42:15)

おしらせ359年後のRioさんが入室しました♪  (2016/6/13 20:42:38)

359年後のRioフハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハ フハフハフハフハフハ フハフハハ…   (2016/6/13 20:42:51)

359年後のRio勝った……遂に『星の白金』は我が『世界』に敗れ去ったのだ   (2016/6/13 20:43:35)

359年後のRioフハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハ フハフハフハフハフハ フハフハハハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ!!!!!!!   (2016/6/13 20:44:02)

359年後のRio取るに足らん 人間共よッ!! 支配してやるッ!!! 我が血と恐怖の前に 平伏すがいいぞッ!!!!!!!!ふはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは   (2016/6/13 20:45:25)

359年後のRioROMが邪魔だな   (2016/6/13 20:45:40)

359年後のRio邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔   (2016/6/13 20:46:37)

359年後のRiolll   (2016/6/13 20:47:38)

359年後のRio(#゚Д゚)ゼンイーン セイレツッ!!!∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ∠(`・ω・´)ビシッ   (2016/6/13 20:48:07)

359年後のRio(#゚Д゚)ウチカターッ!!カマエッ!!!(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一(、´・ω・)▄︻┻┳═一   (2016/6/13 20:48:20)

359年後のRioa)ͧa)ͧa)ͧa   (2016/6/13 20:48:56)

359年後のRio期限切れ   (2016/6/13 20:49:12)

359年後のRioリベア a)ͧa)ͧa)ͧa (2016/06/13 20:49:42) 爆撃機3 (2016/06/13 20:49:54)   (2016/6/13 20:49:58)

359年後のRioまだかな   (2016/6/13 20:51:42)

おしらせリベア衆爆撃機1さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:53:19)

おしらせリベア衆爆撃機2さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:53:29)

おしらせリベア衆爆撃機3さんが入室しました♪  (2016/6/13 20:53:41)

リベア衆爆撃機12015年 ナオキ軍設立! 乱れた ミナコイを正義の鉄槌と 慈愛の説得で掌握 ナオキの名前をみんなが恭しく呼び続けた が しかし 英雄王ナオキの偽物 ナオキ包帯と外道テロリストの 荒らしウンクソビッチ軍の襲来 一時期規律と正義を取り戻したミナコイに再び 悪が蔓延る……小学生は知らないオヤジに体を売り、忌々しい日本の負の財産 クソニートは家からでずに なりチャをし、社会のクズ 生きる価値無しの荒らしは正義をふみにじったが あの男は黙ってはいなかった そう我らが英雄王 ナオキが制裁の号令をかけたのだ! ナオキ軍は少ない軍勢をまったく悟らせない程の華麗で美しい論破で荒らしウンクソビッチ軍のテロリスト共を駆逐! たったの3日で 全国に蔓延る 荒らしウンクソビッチ軍は降伏し泣いて脱糞しながら命乞いをした、寛大でリア充な聖者 ナオキは本来生きる価値無し 死刑不可避な荒らし共をゆるし ナオキビィッツ強制収容所にて一生重労働で許すと言う まるで仏の様な慈悲の心を見せた が 天下の大罪人 みんなの嫌われ者代表 偽ナオキ包帯は永久豚小屋性処理係に任命、   (2016/6/13 20:55:11)

リベア衆爆撃機1わかったわかったわかった。もうわかった。 だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。 お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。 全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。 こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。 だからわかってるわかってるそれもわかるよ。わかってるって。 わかりまくってる。ていうかわかってた。実を言うとわかってた。 始めっからわかってた。わかってた上でさらにわかったから。 二重にわかってるから。むしろわかりすぎてヤバイ。 全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。 ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。   (2016/6/13 20:55:23)

リベア衆爆撃機1お前が札幌駅まえで 全裸で土下座し ナオキ様 申し訳ありませんでした マヌケで無能な私には手の内があります 降伏します と 100回唱えなければ 25日 ナオキ軍ハワイ基地から攻撃を開始する   (2016/6/13 20:55:33)

リベア衆爆撃機1ここで私が知ってい>>435 のエピソードをお話しましょう。 私がある朝、駅前で電車を待っていると奴がいきなり線路に飛び出したのです。 助けようと思いましたが奴はいきなりその汚い尻を出してうんこし出したのです。 そしてたくさんの人間が見ている中、豪快に血便を決めたのです。 いぼ痔にも関わらずやっていました。 彼はバナナうんこを3つ、コロコロうんこを6つ、寄生虫を2つ出した後に紙を 持ってきていないことに気づきました。 そこでどうしたかと言うと、線路の出っ張りを尻の穴に当てて前後に動き出すのです。 そうしてうんこは取れて何事もなかったかのように戻りました。   (2016/6/13 20:55:43)

リベア衆爆撃機1ちなみにその後電車が来るとうんこがべちゃっとなりました 電車も、よりによって奴と同じ車両に乗ってしまいました。他の人たちも、奴とは 10mは距離を置いていました。 そう、彼の服にうんこがついていたのです。 中には奴がいるからと電車に乗らない人もいました。 そして奴はある行動に出ました。 いきなり別の車両へと走り出し、男子学生に抱きついたのです。 男子学生は抵抗しましたが、奴の臭さとキモさに倒れました。 奴は何をしたかというと、そこでズボンを脱がしてペニスを出し、 しゃぶるかと思ったら自分のペニスと大きさを比べ始めたのです。 周りの人々はあまりのキモさに止めることもできませんでした。   (2016/6/13 20:55:56)

リベア衆爆撃機1がこんなこと言ってたぞ 「やべぇ~ うんこまぢうめぇ~ ああ俺の体からもうんこ出てくる  そこのズベ公、ちょっと口開けろ、俺のうんこを食わせてやる  俺のうんこは世界三代珍味の1つだぞ~  ちなみにあと二つは俺のチンカスと歯糞だぞ~  それに俺のケツ毛は痔の上に出来てるから寄生虫湧いてるんだぜ~  今日は下痢の血便だったから大吉だぜ !  そうそう、俺のうんこの体験談を聞かせてやろう。  この前豚が下痢だっていうから飛んで行ったんだ。農家の人に食べさせてって  言ったら許してくれてな、それで食べたらこれがうまいんだ~もう最高!  持って帰って俺の血便にかけて食べたよ も~う忘れられないねぇ  それから道端に犬のうんこが落ちてたんだ。してすぐっぽいほんわかしたうんち  だったから新鮮で絶妙な味がしたよ。 これも珍味だよ~  でもやっぱり一番は象のうんこだね。  象が食べてからちょっとした後狙いを定めて口を開いたんだ。  そしたら顔について目にも入ったけど美味しかった。  人間がなんでうんちを食べないのか本当に疑問だよ~   (2016/6/13 20:56:10)

リベア衆爆撃機1(・∀・)(´^∀^`)それにしてもお義父さんの年収は低いですねぇwww   (2016/6/13 20:56:29)

リベア衆爆撃機1ハハッ この笑顔が消えた瞬間 死ぬと思え(・∀・)(´^∀^`)   (2016/6/13 20:56:39)

リベア衆爆撃機1(#゚Д゚)ゼンターイッ!!! ニセナオキニムケテ ダップンカイシ!!!!( ゚д゚)ノ(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩(ノ・ω・)ノ⌒💩   (2016/6/13 20:56:51)

リベア衆爆撃機1いろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡www   (2016/6/13 20:57:06)

リベア衆爆撃機1いろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡wwwいろが 証拠を出せず ナオキから逃亡www   (2016/6/13 20:57:09)

リベア衆爆撃機1はぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命wwwはぁw いろ ナオキ軍に完全敗北 尚 いろは 部下を捨てて一人 寂しく南極に亡命www   (2016/6/13 20:57:29)

リベア衆爆撃機1証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww   (2016/6/13 20:57:43)

リベア衆爆撃機1証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww証拠がないから 意味不明な部屋を作り 言い訳をし 女々しく逃げ出した いろちゃんwwwwww   (2016/6/13 20:57:45)

2016年06月12日 23時32分 ~ 2016年06月13日 20時57分 の過去ログ
【F系】水都ロサール【本部屋】
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