「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年06月13日 01時03分 ~ 2016年06月19日 01時51分 の過去ログ
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ハルヒロ | > | イド村の風呂は温かったからな…(シャワーで流すと、湯船に肩まで漬かっていく、暖かい) (2016/6/13 01:03:47) |
ハルヒロ | > | (2016/6/13 01:12:25) |
ハルヒロ | > | ふう…まあ、誰もいなきゃいないで、それはそれで…(さびしい感じはするよな、と呟きながら一人湯船の中)【間違えました】 (2016/6/13 01:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルヒロさんが自動退室しました。 (2016/6/13 01:51:33) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2016/6/13 10:09:18) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2016/6/13 10:09:29) |
おしらせ | > | 榎本貴音さんが入室しました♪ (2016/6/13 16:09:18) |
榎本貴音 | > | (いつも通り、目つきを悪くさせたまま、浴場内へと入ってきては勢いよくドアを閉めると共にその音が浴場内に大きく響き渡る、”あ、やり過ぎたかな...。”なんて優しく閉めなおせばバスタオルを巻きなおして、浴場内を見渡す、)はー、ぁっ...。本当に此処は学校と違ってまったりできるなぁ...。(ちゃぷ、とゆっくり湯船に浸かれば思わず声を漏らす、学校で疲れた肩も力が落ちて、) (2016/6/13 16:14:12) |
榎本貴音 | > | あーあ...、せんせーや遥とか、めんどくさいのが居ないのよりマシだなぁ...、っ。(独り言をぽつん、と呟けばたった今、貸し切りだったことに気付き、ガッツポーズをすれば、誰も居ないなら良いか、とぐーっ、と背伸びをし、まるで自分の家かの様なくつろぎ方をしていて、】 (2016/6/13 16:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本貴音さんが自動退室しました。 (2016/6/13 16:56:59) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/13 18:31:50) |
沢田綱吉 | > | ふー……今日は珍しくノンビリできる気がする…(ため息混じりに浴室へと入ってくる少年の姿が。その少年は大きく深呼吸をして浴室を見渡して) やっぱ…この時間帯は誰もいないよね(こくり、と頷くとゆっくりと浴槽へと歩みを進めて) (2016/6/13 18:33:41) |
沢田綱吉 | > | いつ入っても……お風呂っていうものはいいものだなぁ………ねぇナッツ?(気持ちよさそうな声を漏らしながらゆっくりと腰を下ろしていくと感想っぽい言葉を紡ぎながら、自分の左手の指輪へと語りかけては、ガウ!と返答が帰ってきて) (2016/6/13 18:53:09) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/13 19:08:02) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/13 19:08:55) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/13 19:09:02) |
ラピュセル | > | 【外出先なので僅かですがお付き合いお願いします】 (2016/6/13 19:09:55) |
ラピュセル | > | (三つ編みを触りながらお風呂に入ろうかと扉を開けて入ると少年を見かけて声をかけて)君もお風呂に入りに来たのかい? (2016/6/13 19:12:16) |
沢田綱吉 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/6/13 19:12:46) |
沢田綱吉 | > | こんばんはー。はい、そうですよー(彼女の方を向いてこくり、と頷くものの彼女に対して何処か違和感を覚えたのかジーッと見つめてみて) (2016/6/13 19:15:05) |
ラピュセル | > | どっ!どうしたんだい?(急に見つめられたのと何かある目で見られて戸惑い) (2016/6/13 19:16:24) |
沢田綱吉 | > | い、いえ……なんでもないです。ごめんなさい(多分気のせいだと自分に言い聞かせてはペコリと軽く頭を下げてみて) (2016/6/13 19:18:55) |
ラピュセル | > | ホッ…(息をつくと変身中は完全になっているはずだと思い一瞬ビクッとするが)僕の名前はラピュセル…(軽く自己紹介をすると相手の名前を聞いて)君の名前は? (2016/6/13 19:30:03) |
ラピュセル | > | 【途切れてしまいすみません】 (2016/6/13 19:30:37) |
沢田綱吉 | > | ラピュセルさん……なんか変わった名前ですね。 俺の名前は沢田綱吉って言います(彼女の名前にボソリと呟いてみると此方も自己紹介をしては軽く会釈をしてみて) (2016/6/13 19:34:42) |
沢田綱吉 | > | 【お気になさらずー】 (2016/6/13 19:36:17) |
ラピュセル | > | ああ…宜しく頼む…そうか変わった名前かぁ…確かにな、ハハ(笑うと手を後ろに回して指を絡ませると)身体を洗うから待っていてくれるかな(そう言葉を発するとシャワーを浴び) (2016/6/13 19:37:47) |
沢田綱吉 | > | ん……?(笑い始める彼女にこてんと首を傾げてみて) あ、手伝いましょうか…?(浴槽の中からシャワーを浴びる彼女へと声をかけてみて) (2016/6/13 19:40:08) |
ラピュセル | > | ああ…頼むよ(そう綱吉に頼むと身体を向けて何だか…少し恥ずかしいな) (2016/6/13 19:41:34) |
沢田綱吉 | > | じゃ、じゃあ失礼して……(少し緊張気味に彼女の背後へと回って) (2016/6/13 19:42:27) |
ラピュセル | > | あっ……(熱った顔で礼を言うと)すまないな…(心の中で僕は何をドキドキしているんだと感じるが素直に任せて) (2016/6/13 19:44:43) |
沢田綱吉 | > | じゃあ……洗いますね(ワシャワシャと泡立てていくと、そっとタオルを彼女の背中へと当ててみて) (2016/6/13 19:46:36) |
ラピュセル | > | ひぅぅ…背中に当たってるぅ…(情けない声を上げてから綱吉に顔を向けて見つめ)済まないな…声をつい出してしまって (2016/6/13 19:48:29) |
沢田綱吉 | > | い、いえっ……大丈夫です…(情けない声に此方もドキドキしてしまってはゆっくりと手を上下させて) (2016/6/13 19:50:20) |
ラピュセル | > | すっごく…洗うのが上手いんだな、綱吉は(赤くしながらもさっきよりドキドキすると)そのもっと強めに洗ってくれると…(無意識に甘える様に手の感触を求めて) (2016/6/13 19:53:13) |
沢田綱吉 | > | いえいえ…そうなんですかね?(否定するものの、人の身体を洗ったことがないので思わず尋ねてしまい) わ……分かりました(先ほどより少し強めに擦ってみて) (2016/6/13 19:54:51) |
ラピュセル | > | は…はい、うっ上手いさ…君の手は…(強く擦られて身体は反応して乳首まで立たせて心の中で僕は我慢出来なくなると…) (2016/6/13 19:58:20) |
沢田綱吉 | > | そうですか……へへ、なんだか褒められたのは初めてです(照れくさそうに笑みを浮かべるも、彼女の異変には気づかずにそのまま洗っていき) (2016/6/13 20:00:23) |
ラピュセル | > | ああ…ダメだっ…そんなにされるとひぁぁぁっ…(イッてしまい声を上げて綱吉に倒れ込んで) (2016/6/13 20:02:17) |
沢田綱吉 | > | え、えぇ!?ど、どうしたんですか……!?(背中を洗っているだけなのに突然倒れ込んで来た彼女を心配そうな表情でみて) (2016/6/13 20:03:10) |
ラピュセル | > | 参ってしまったよ…(息を荒く自分で無意識の内に綱吉にキスをして) (2016/6/13 20:04:50) |
沢田綱吉 | > | な、何がで……んぅっ!?(唐突にキスをされると素っ頓狂な声を上げながらも突き放す事は出来ず、何やら妖艶なオーラを放つ彼女にゴクリと唾を飲んではゆっくりとタオルのテントが大きくなってきて) (2016/6/13 20:06:42) |
ラピュセル | > | 【申し訳ないですがそろそろ電池が無くなりそうなので次で一度終わりにしないといけないのともし良かったら今夜の10時半ぐらいに付き合っていただきたいなと】 (2016/6/13 20:09:30) |
沢田綱吉 | > | 【了解です。なるべく来れるように致しますね】 (2016/6/13 20:10:09) |
ラピュセル | > | (綱吉に潤んだ視線を送り)でも一度こんな時間だから行かなきゃ…まただよ綱吉(立ち上がると恥ずかしそうに俯いて出口に向かい) (2016/6/13 20:11:22) |
ラピュセル | > | 【急ぎ足ですが一度失礼します、お付き合いありがとうございました】 (2016/6/13 20:12:26) |
沢田綱吉 | > | は、はい……分かりました(恥ずかしそうにする彼女を見ては此方も慌てて顔を逸らしつつもこくりと頷いて) (2016/6/13 20:12:28) |
沢田綱吉 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2016/6/13 20:12:36) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが退室しました。 (2016/6/13 20:12:43) |
沢田綱吉 | > | 【さて、私も落ちますねー】 (2016/6/13 20:12:57) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/13 20:12:59) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/13 22:25:24) |
ラピュセル | > | 少し…身体でもシャワーを浴びてお風呂にでも入ってようかな(しばらく時間が経ってからまたこの場所を訪れるとシャワーを浴び) (2016/6/13 22:28:19) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:40:57) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/13 22:41:08) |
沢田綱吉 | > | 【お待たせして申し訳なかったです】 (2016/6/13 22:41:18) |
ラピュセル | > | 【いえ、こちらも来たばかりだから大丈夫です】 (2016/6/13 22:42:54) |
沢田綱吉 | > | 【了解です。ではロル回しますねー】 (2016/6/13 22:46:35) |
沢田綱吉 | > | ふあぁ……夜の風呂ってのもまた…(欠伸をしながら浴室へと入ってくると、先ほど見かけた人を発見して) あ、こんばんは(ぺこり、と会釈して) (2016/6/13 22:48:32) |
ラピュセル | > | 【遅れました、すみません】 (2016/6/13 22:58:28) |
ラピュセル | > | あの…うん、さっきぶりなんだね…(頬を朱く染めて綱吉に挨拶して) (2016/6/13 23:00:07) |
沢田綱吉 | > | 【お気になさらずー】 (2016/6/13 23:02:58) |
沢田綱吉 | > | え、あ、はい……(先ほどの事を思い出したのか此方も緊張の面持ちでこくりと頷いて) (2016/6/13 23:03:19) |
ラピュセル | > | 僕と…その良かったら…(心の中で僕の正体がバレたりしたら嫌われちゃうかもしれないけど…今は夢を見てもいいよね)僕で良ければ…抱いて欲しいんだ…綱吉 (2016/6/13 23:07:03) |
沢田綱吉 | > | え!?えーっと…その……(突然の事すぎて驚きを隠せずにアワアワと慌て始めて) (2016/6/13 23:11:13) |
ラピュセル | > | ンッ…むひやりで、ごめんひやんなさひぃ(キスをして舌を絡めるとキスをしながら謝り)つなひょし… (2016/6/13 23:13:02) |
沢田綱吉 | > | んんっ!?(突然キスをされると舌を絡ませられてはそのまま受け続け) (2016/6/13 23:17:23) |
ラピュセル | > | (既に硬くなった乳首を大きな胸ごと押しつけて)んっ…つなひょしはやぁ?ぼくのわがひゃまは?(綱吉は嫌か僕の我儘はと聞いているようで) (2016/6/13 23:19:54) |
沢田綱吉 | > | い、いや……そんな事は……んっ…(胸を押し付けられると、意識したのかタオルが少しずつテントを作り始めて) (2016/6/13 23:22:16) |
ラピュセル | > | (しばらく舌を絡めてから唇を離すと舌は糸をたらして)僕…今夜は綱吉が喜んでくれる様に頑張るからあ(普段の凛々しい感じでは無く子犬の様にひざまづくと綱吉の大きなペニスをタオル越しに触ってからタオルを取り舌で舐めはじめて) (2016/6/13 23:29:25) |
沢田綱吉 | > | わ、分かりました……(唇を離されると息を荒げたまま、彼女の問いにはこくりと頷き) んんっ!……(不意に下半身に感じる刺激にビクビクッと肉棒を暴れさせながら感じて) (2016/6/13 23:33:55) |
ラピュセル | > | ふふ…ここは固くなってるなぁ…(舐めるのを一旦辞めると指でつついてから先の方にチュとキスして)チュ…綱吉の大きなオチンチンしゅきぃ…(胸を近づけてから乳首の所で横の方に触れて) (2016/6/13 23:36:54) |
沢田綱吉 | > | そ、そりゃラピュセルさんが舐めるから……んんっ!(キスをされるとビクッと腰が跳ね) そ、そうですか…?俺もラピュセルさんのその…大きな胸好きですよ?(褒められると此方も照れくさそうに褒め返して) (2016/6/13 23:38:50) |
ラピュセル | > | あっ…照れるなぁ…でも嬉しい(気持ち的にハイになっているのか綱吉の大きなオチンチンを胸で挟み動かして口でもくわえたり舐めたりすると)しゅなよひぃ…僕を…僕の名を今は呼び捨てで呼んでぇ (2016/6/13 23:42:28) |
沢田綱吉 | > | んんんんっ!胸、柔らかい……(胸で挟まれると口の温かさと胸の柔らかさで思わず腰をビクビクッと浮かせながらも息も絶え絶えに感想を述べ) わ、分かりました… (2016/6/13 23:44:53) |
ラピュセル | > | こんな風に…君より多分年上の娘が乱れてごめんなさぁい…(そう言いながらも激しさを増してくわえてゆきどうやら綱吉の事は年下の男の子だと思っている様で)こうっ♡…乳首も気持ちいいよぉ…こんな風にエッチな僕でごめんねぇ… (2016/6/13 23:48:35) |
沢田綱吉 | > | 年上……?ラピュセルさんっていくつなんですか……?あぁっ!気持ちいい…です……(段々と激しくなる彼女の扱きに声の大きさを抑えようにも抑えられず、キョロキョロと見回しては誰もいない事にホッとしつつも彼女に年齢を尋ねてみて) (2016/6/13 23:51:21) |
ラピュセル | > | ラピュセル…さんは今はいらないからぁ、僕を可愛がってぇ…綱吉ぃ(どうやら綱吉の事は中学一年生ぐらいだと思っているらしいが自分を可愛がってもらいたくていっぱいいっぱいで出来上がっていて) (2016/6/13 23:54:51) |
沢田綱吉 | > | あ、ご、ごめんなさいラピュセル……ラピュセル、そろそろ俺、限界かも……っ!(激しくなる行為に此方がそろそろ限界なようで先端の部分が少しずつ膨らんできて) (2016/6/13 23:57:11) |
ラピュセル | > | いいよぉ…僕にぃ、僕の口にも頂戴…綱吉ぃ(思いきり吸うと受け止める準備をしてこちらの口の中に出しやすい様に舌で先を) (2016/6/13 23:59:21) |
沢田綱吉 | > | ラ、ラピュセルっ……出る……あ、ああああああああああっ!(思い切り吸われ、舌先で先端をコロコロと転がされると既に限界だった肉棒には十分だったのか次の瞬間、彼女の口内へ大量の白濁とした液を発射していき) (2016/6/14 00:01:01) |
ラピュセル | > | ゴクゴクっ(少し苦そうな表情を浮かべるが綱吉の物なのか笑顔でゴクゴクと飲み干すとオチンチンを啜ってから)ご褒美に撫でて…僕を撫でて(綱吉の手に頭を近づけ) (2016/6/14 00:04:21) |
沢田綱吉 | > | はぁっ……はぁっ……ご、ごめんなさ……え?(思い切り出してしまったことに少し罪悪感があったのか眉を下げて謝ろうとするものの、彼女から発せられたのは予想外の言葉で驚き) よ……よしよし(普段自分の相棒とも言えるライオンにやっているような手付きで彼女を撫でてみて) (2016/6/14 00:06:49) |
ラピュセル | > | くうん…くぅン…(撫でられると嬉しそうにしてから四つん這いになって綱吉の足を触り)綱吉の…欲しいぃ、それを僕のおまんこに入れて(綱吉の方にお尻を向けておまんこを広げて) (2016/6/14 00:10:10) |
沢田綱吉 | > | わ、分かりました……(なんだか犬みたいだなとクスリと笑みを浮かべては彼女の頭を撫で) え、わ、分かりました…(彼女の積極的な様子にゴクリと唾を飲み込むと、彼女のお尻を掴んでは秘部に肉棒をあてがい) 行きますよ……(ゆっくりと肉棒を彼女の秘部へと侵入させていき) (2016/6/14 00:12:18) |
ラピュセル | > | ああ…んっくぅ、入ってる!!僕のおまんこに入ってるよぉ♡(入ってきた綱吉のオチンチンを締め付けるがあまりの気持ちよさにお尻を振ってしまう)くはぁ… (2016/6/14 00:14:29) |
沢田綱吉 | > | んぁっ……ラピュセルの中、気持ちいい……って、そんなに腰振っちゃ……んっ!(入ったはいいものの、突然腰を振り始めた彼女に困惑しつつ感じていき) (2016/6/14 00:16:57) |
ラピュセル | > | 駄目?駄目なのかな…でも僕、我慢出来ないよ(胸を大きくゆらしながら綱吉の口にキスをして)ンっ…ンっ…やっ (2016/6/14 00:19:04) |
沢田綱吉 | > | わ、分かりました……んっ……(彼女の呟きにこくりと頷くと彼女のキスを受け止めては此方も腰を振り始めては大きく揺れる胸を掴んでみて) (2016/6/14 00:20:32) |
ラピュセル | > | 優しく…軽くお尻を叩いてぇ…綱吉ぃ(中で締め付けると腰を振り自ら胸を触り)あ…いい♡ (2016/6/14 00:23:42) |
沢田綱吉 | > | わ、分かりました……(奥深く突きながら、リズムを刻むように軽くお尻を叩いてみては彼女の様子を伺ってみて) (2016/6/14 00:25:29) |
ラピュセル | > | あん、もっとぉ…(軽く意地悪されるのが好きなのか更に締め付けてお尻を振って犬の様に)綱吉ぃ…いいよぉ、これいい (2016/6/14 00:28:58) |
沢田綱吉 | > | うぁ…さらにきつくなって……は、はい…(片手でペシペシと叩きながらもう片方の手を胸へと持っていきながらも、腰を振るスピードは少しずつ上げていき) (2016/6/14 00:30:23) |
ラピュセル | > | ファぁ…いくよぉ…いっちゃう!!(あまりにも気持ちよくてイッてだらしない顔を晒して)ああ…綱吉のさ (2016/6/14 00:36:31) |
沢田綱吉 | > | 俺もそろそろ……!(此方も限界なのか、彼女がイッてしまった事を知りながらもさらに突く速さを速めていき) (2016/6/14 00:38:04) |
ラピュセル | > | ひやぁま…奥へ奥へ入って♡来てるよぉ…(犬みたいに綱吉の手をペロペロしてからイッた後も腰を懸命に振って) (2016/6/14 00:41:32) |
沢田綱吉 | > | うぁ……出る……いくぅううううううっ!!(ズンズンと激しく腰を振りながら、いずれ限界を迎えたのか今度は彼女の膣内へ先ほどより多い量の精液を吐き出していって) (2016/6/14 00:43:16) |
ラピュセル | > | あうぅ…こんなに僕のおまんこに出されてる、多くて濃くて♡…いっぱい♡(1滴残らず受け止めて) (2016/6/14 00:44:38) |
沢田綱吉 | > | うぁあ……搾り取られる……はぁ、はぁ……ご、ごめんなさいっ!(未だ締め付けてくる彼女の膣内にまだ声を漏らしながらも、中に出してしまったことに驚いてしまうもののまだ抜けずに) (2016/6/14 00:46:43) |
ラピュセル | > | ああ…ううん、いいんだよぉ…僕を…みたいにしちゃっても…(嬉しそうに感触を味わい精を受け止めて) (2016/6/14 00:48:43) |
沢田綱吉 | > | でも……うん、気持ちよかった…です(少し恥ずかしそうに膣内から肉棒をゆっくりと抜いていきながらも今回の事を述べてみて) (2016/6/14 00:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピュセルさんが自動退室しました。 (2016/6/14 01:08:46) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/14 01:09:14) |
沢田綱吉 | > | 【お疲れ様…お帰りなさいー】 (2016/6/14 01:09:20) |
ラピュセル | > | 【すみません】 (2016/6/14 01:09:50) |
ラピュセル | > | (ゆっくりした感触を味わいながら綱吉にキスをして背中に手を回して)ううん…僕こそ、ありがとう (2016/6/14 01:10:59) |
沢田綱吉 | > | しかし……ちょっと予想外でしたね。クールっぽいイメージを受けたんですが…(此方も背中に手を回して軽く抱きしめてあげると思った事を述べてみて) (2016/6/14 01:12:17) |
沢田綱吉 | > | 【お気になさらずー】 (2016/6/14 01:12:23) |
ラピュセル | > | そっ…そうかな、だって僕(一呼吸置いてから恥ずかしそうに)嬉しくて…気持ち良かったから♡ (2016/6/14 01:16:12) |
沢田綱吉 | > | そ、そうですか……それじゃ、俺…そろそろ行きますね(頭をポンポンと撫でてあげては立ち上がって) (2016/6/14 01:16:49) |
ラピュセル | > | うん…また、逢える?そのまた…僕と(ポンポンされて照れながら嬉しそうになってから聞いて) (2016/6/14 01:19:46) |
沢田綱吉 | > | えぇ……きっと(こくりと頷くと微笑を浮かべ) それじゃ…一旦サヨナラです(ヒラヒラと手を振ると脱衣所へと去っていき) (2016/6/14 01:21:45) |
沢田綱吉 | > | 【ではこんな感じで〆させていただきますねー。長時間ありがとうございましたー】 (2016/6/14 01:22:08) |
ラピュセル | > | まただね…綱吉【ありがとうございますこちらこそ長時間嬉しかったです】 (2016/6/14 01:24:08) |
沢田綱吉 | > | 【ではでは、失礼いたしますー】 (2016/6/14 01:24:29) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/14 01:24:31) |
ラピュセル | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/14 01:24:51) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが退室しました。 (2016/6/14 01:25:01) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:31:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (瓢箪一つ吊るしてタオルも巻かずに入ってきては洗い場へと向かい)んー、暑くなったり涼しくなったり…調子狂うわね、本当(小声でぼやきながらノズルを捻り暖かいシャワーに身を晒す) (2016/6/14 01:32:43) |
おしらせ | > | 草薙護堂さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:36:51) |
草薙護堂 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/14 01:37:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/14 01:37:21) |
草薙護堂 | > | まったくエリカたちにも困ったもんだよ、風呂はいるだけで疲れるなんて・・・・・・(混浴とは知らずやってくる) (2016/6/14 01:39:22) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (長い髪を丁寧に洗い終え、ティアラを頭に乗せなおして一息、といったところで声が聞こえてそちらを向いて)あら、こんばんは。お先してるわ(などと愚痴らしき言葉は聞こえているが聞いてない風で無難に声をかける) (2016/6/14 01:40:54) |
草薙護堂 | > | あ、ああ、こんばんわ、別に風呂に先も後も関係ないからな・・・・・・(信長を見ながらおかしいとは思うが挨拶をかえす) (2016/6/14 01:43:17) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (湯船に浸かろうと洗い場から立ち上がると裸身を隠さぬままで瓢箪を引き寄せ歩を進め)まぁ、お定まりってヤツよ。お店でも何でも利用者同士じゃよくあるやり取りでしょ?けど、言葉に詰まるくらいお疲れ?それとも何かおかしいとこでもあったかしら?(様子に少しおかしそうに笑いながら湯船に身を沈めていき) (2016/6/14 01:46:16) |
草薙護堂 | > | 信長の裸体を見てやっと気づいて・・・・・・)まさか、ここ男湯じゃなくて女湯だったのか?なら悪かったな(信長を見ないように視線をはずすが裸なので自分はまる見え) (2016/6/14 01:49:38) |
【小悪魔王】織田信長 | > | はぁ?ああ、それで…(と、納得したように言ってから軽く声を上げて笑い)あは、あはは…ここ、混浴よ。間違ってるわけじゃないけど合ってもないって感じね?気にしないでゆっくりしなさいよ、何か疲れてるようだし?(びとしきり笑ってから湯船の中で岩に瀬を預けて脚を組んでリラックスし) (2016/6/14 01:51:50) |
草薙護堂 | > | (ホット一息ついて)間違ってなかったのか、ならいいゆっくりしたいしな(信長にデカチンみせてるのも気づかずゆっくり露天風呂にはいる) (2016/6/14 01:54:17) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 私もゆっくりするつもりだし、そうすると良いわ。特に今夜は夜気が肌寒いくらいだし…(暖かい湯に浸かって腕を組んで上に突き上げるように軽く伸びをして) (2016/6/14 01:57:20) |
草薙護堂 | > | それは大変だな、俺も疲れがたまってるみたいだしのんびりするさ(リラックスする) (2016/6/14 01:58:57) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 御互い色々あるみたいね?まぁ、袖振れ合うもって言うしまずは名乗らせてもらおうかしら?(伸びを止めてこほんと軽く咳払いして)織田信長よ、以後見知り置きなさい(と、どこか強気を通り過ぎて偉そうな態度で名乗った) (2016/6/14 02:00:42) |
草薙護堂 | > | (偉そうな態度っぽいけど神達より全然ましだな)俺は草薙護堂、高校2年だよろしくな (2016/6/14 02:03:58) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 高校…あー、知ってる知ってる。学の巨大版みたいな…(本当に分かってるのかどうか微妙なたとえを持ち出しながら、でも書生っぽくは見えないなぁとか思ったりしつつ)って言うか、貴方は名前からして日ノ本の人間で言いのかしらね?(たまにそういう名前でも違う場合もあるので尋ねてみて) (2016/6/14 02:07:24) |
草薙護堂 | > | 日ノ本ってまた随分古い言い方だが信長の時代は珍しくないみたいだな。分かりやすくいうなら未来の日ノ本の人間だよ(苦笑しながら) (2016/6/14 02:10:37) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうよね、高校とかってのはよく聞く単語だけどその関係者は大体私の時代より何百年も後の人ばっかりだったし(然り、と腕組みして頷き)聞くところによると、ほんの二~三百年で信じられないくらい便利な世の中になってるそうね? (2016/6/14 02:12:43) |
草薙護堂 | > | 一概にそうとは言えないがな、便利なことだらけではないし、昔の技術だって失われてたりするからな・・・・・・(頷きながら) (2016/6/14 02:14:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 昔…私の頃の技術?種子島とか…なわけはないか(あれが発展こそすれなくなる事は恒久的にないだろうなと考え直し)本草学やら何やらとか、かしらね? (2016/6/14 02:16:32) |
草薙護堂 | > | 全部を知っている訳じゃないが、信長のんびりするさ作った安土城とか、日本の城や石垣などは今はできないんだよ(と説明する) (2016/6/14 02:19:43) |
草薙護堂 | > | 【のんびりするさ部分は削除で】 (2016/6/14 02:20:42) |
【小悪魔王】織田信長 | > | へ、そうなの?建築技術が衰退してるのかしら?でも、城より大きな建物が沢山建っているとも聞いたけれど…(情報の矛盾を感じてどういう事だろうと考える鉄骨とかコンクリートとかいうもののない時代の人間) (2016/6/14 02:22:11) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【了解です】 (2016/6/14 02:22:18) |
草薙護堂 | > | 新しい技術が生まれていくのと同時に古い技術は戦いや災害などで受け継ぐことなく途絶えてしまったのさ・・・・・・(悲しそうに・・・・・・) (2016/6/14 02:25:04) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 技術が入れ替わったって事ね?まぁ、ならそれはそれで良いんじゃない?だってそっちの方がその時代としては適しているって事でしょう?(合理性の塊のような武将が大した感慨もなさげにさらっと言ってのけ)まぁ、城が必要ないって事は天下が統一されたって事かしらね?日ノ本の内だけだとしても (2016/6/14 02:27:23) |
草薙護堂 | > | どうだろうな、なにがよくて何が悪いなんてしょせん人間が決めることじゃないさ(立ち上がって・・・・・・) (2016/6/14 02:29:41) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、築城の知識くらいあるから必要なら教えて…って、口頭で伝えて一学生にどうこう出来るものでもないわよね(そもそも、築城の設計や理屈はともかく現場仕事の細かい事はよく分かっていなかった)あら、上がるの? (2016/6/14 02:31:06) |
草薙護堂 | > | けっこう長湯互いにしてるぜ?のぼせる前に火照りは冷ました方がいいさ(と語る) (2016/6/14 02:33:02) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、そういう事ね。確かにそうね…(言われて気付いたように自分も身を起こして足だけ湯に浸ける様にして) (2016/6/14 02:33:49) |
草薙護堂 | > | 結構良いからだしてるんだからもったいないぜ?信長か(にやっと笑う) (2016/6/14 02:35:47) |
【小悪魔王】織田信長 | > | うん、それは知ってる(さらっと自信過剰なくらいの勢いで頷き)そういうあんたもだけど…大分鍛えてる? (2016/6/14 02:38:36) |
草薙護堂 | > | 触って見ていいぜ?別に構わないからな(気にしてない) (2016/6/14 02:40:08) |
【小悪魔王】織田信長 | > | って、それ迂闊に他の女の子に言わない方が良いわよ?一応言っておくけど(とは言いながらも苦笑しつつ手を伸ばして軽く腹筋やらをぺたぺ触ってみて) (2016/6/14 02:41:40) |
草薙護堂 | > | それは気を付けとくさ、そろそろ上がるよ縁が会えばまたな信長(ゆっくりと来た道を戻る) (2016/6/14 02:43:38) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、良かったらまた未来の事とか教えてちょうだい。…色々と役に立ちそうだし(パラドックスとか恐れないどころか概念もない女がにこやかに言い放って手を振って) (2016/6/14 02:44:42) |
草薙護堂 | > | 【眠いので落ちますお疲れ様でした。よかったらまた絡んでくださいね】 (2016/6/14 02:44:51) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2016/6/14 02:45:11) |
草薙護堂 | > | 【おやすみなさい】 (2016/6/14 02:45:16) |
おしらせ | > | 草薙護堂さんが退室しました。 (2016/6/14 02:45:23) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2016/6/14 02:50:12) |
キラ・ヤマト | > | うーん、流石にちょっと疲れたかな(脱衣所で軍服脱いで籠に入れ、タオルを腰に巻く。ペタペタと歩いて脱衣所を出ると浴場に入っていくが、背中から腰に掛けて違和感を感じ、手で抑えながら歩き)あ…えーっと、こんばんは(先客が視界に入ると情けない格好を止め、後頭部を掻きながら挨拶をして)こんな時間に人がいるとは思わなくて。昼間は忙しいんですか?(と普通に話しかけつつ、湯船の近くで膝を着けば掛け湯をし始めて)【こんばんは、お邪魔します】 (2016/6/14 02:54:29) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (足湯状態で足だけ湯船に浸けたままで軽く前後にばしゃばしゃ動かしている。良い子は真似しちゃいけない所作)ん?あー、こんばんは。そうね、忙しいようなそうでもないような…ま、色々あるっちゃあるわね(と声に振り返りながら答える。脇に瓢箪、頭にティアラ以外はタオルも巻かない隠しもしないままで) (2016/6/14 02:56:33) |
キラ・ヤマト | > | ですよね。じゃないとこんな時間にはならないでしょうし……隣、いいですか?(掛け湯をし終えて彼女に視線を送ると、ばたあしみたいな行為をして遊んでいた。男が来ても身体を隠そうともしない姿を見ると、大胆だなと苦笑して。自分もタオルを取れば、隣と言いながらも自分は湯船に浸かるわけで、彼女の斜め前辺りに腰を下ろし、肩までお湯に浸かった)えっと…前にお会いしたことありましたっけ?すみません、あまりよく覚えてなくて(と、申し訳なさそうに尋ね) (2016/6/14 03:00:33) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そういうあんたも何か忙しくてこんな時間なのかしら?ふうん?(と、まじまじとキラの体つきを見やる。一見華奢そうながらしなやかな無駄のない筋肉に感心したように声を出し)ん?ああ、私もそこらへん曖昧になってたりするんだけど…多分、初対面よ。私は織田信長、以後見知り置きなさい(と胸を張るようにして言うのでぷるんとそれが縦揺れして) (2016/6/14 03:03:42) |
キラ・ヤマト | > | はい、まぁ。こう見えても仕事が色々忙しくて……って、あの、なにかへんですか?(パイロットとしての能力以外はぺーぺーなためか、心底疲れたような表情を見せて。すると彼女の視線を感じ、少し照れくさそうにして)そうですか、よかった。忘れてるわけじゃなくて。オダ、ノブナガさん?はい、もう忘れませんね(と、天然の笑みを向けた。胸を張った際に胸が揺れて、その大きさに少し目を奪われ慌てて視線そらし)僕はキラ・ヤマトっていいます。ノブナガさんも、覚えてくれたら嬉しいかな(やはり気になるのか、彼女の綺麗な身体にときどき視線を送り) (2016/6/14 03:09:22) |
【小悪魔王】織田信長 | > | いいえ、か細そうに見えても本気を出したらそこそこやりそうに見えてね?(くすっと笑って視線を相手の顔へと戻し)キラ・ヤマト、ね。ふうん?吉良?って、関係ないか…(と何事か少し考えている様子でぶつぶつ言って)って、そわそわしてるわね?気になるなら別に見るくらいいくらでも見て良いのよ? (2016/6/14 03:13:56) |
キラ・ヤマト | > | あはは、それ、褒められてるのかな。ノブナガさんも、なんかオーラが出てますよ。強そうと言うか、偉そうと言うか…(本人に悪気はなく、思ったことをそのまま述べる天然)ん?ああ、はい、キラでいいですよ(呼び方で悩んでると勘違いしたのか、笑顔でそう言ったが)いえ…見ちゃったらきっと、見るだけで我慢できそうにないので(なるべく目を見て話そうとして) (2016/6/14 03:17:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、褒めてるのよ?暴力を使うか使わないかはともかく、いざとなれば使えるというのは特に男としては良い事よ。使い方だわ(しれっとそういう戦乱の人間)それはね?偉いし、強いもの?そう思えるのはしょうがないでしょうね(当然、とばかりに自信満々な様子には本能寺の反省が見られないとか)ん?あ、ああ、そうね。そう呼ばせて貰う事にするわ(と一瞬遅れて得心して頷き)ああ…なんだか、ここで男と会うとそう言う人、多いわね…男ってそういうモノって事なのかしら? (2016/6/14 03:22:01) |
キラ・ヤマト | > | いざとなれば…そうですね、よくわかります。でも、いざとならないのが良いですけどね。もう、傷つけたり傷つけられたりしたくありませんし(彼女の言葉に感心して、じーっと瞳を見つめ)偉いんですか?それって凄いですよね。自分の長所が滲み出てるってことですし…僕はよく、やる気がないとか怠け者って言われますし(主に言うのは親友にだけだが、気にしてるのか苦笑いで愚痴り)男は多分、そう言うものだと思います。でも、そうさせてるのはノブナガさんですよ?隠そうともしないですし、そんな魅力的な身体見せられたら誰だってそうなります。触れ合いたいって、思っちゃいますよ(苦笑したまま、温もりを求めている自分の掌を儚げに見つめ) (2016/6/14 03:27:50) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうね。でも…無理でしょ?(いざとならない、という前提をさらっと切り捨てるように言ってのけ、湯船に浸かりなおしてんーっと軽く伸びをして)どうかしらね?私が偉いのは地位的という意味だし、それは生まれた家によるものが大きいわ。まぁ、やる事は十二分にやってるつもりだけどね(やり過ぎ、と言われる事も多々あるがそこはさらっと流し)まぁ、もし私のスタイルが崩れるような事でもあるなら隠すけど…そうでないなら、逆に見せないと勿体無いじゃない?(くすくす笑いながら悪びれない様子で小悪魔の微笑を浮べ) (2016/6/14 03:32:29) |
キラ・ヤマト | > | 無理って諦めたら、それこそ無理ですから。僕はそうならない世界もあるって、信じてます(彼女とは生きてる時代が違うし価値観も違う。意見が食い違うのも当たり前だが、それが悪いとは思わずにっこり微笑んで。軽く伸びをする彼女の胸を盗み見たのは秘密)でも、その地位を全うしてきたのはノブナガさんですよ。他の誰でもない、自分のモノでしょ?誇れることですし……偉さが無意識に滲み出てるっていうのは、やることをやってきたおかげかな(ずっとニコニコ微笑み)自慢、ってことですか?僕にも見せられるものがあるといいんだけど…(自分の身体を見るが、自覚がないのか溜め息をついて) (2016/6/14 03:38:40) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そう。なら、本気で貫くことね。傷つき、倒れてもその命が尽きるまで…その覚悟があるのなら、貴方の願いが叶うよう祈るくらいはしてあげるわ(眩しい物でも見るかのようにしながらそう言って)ま、本当に私が偉いかどうかは後世の人間が判断してくれるでしょう。私がやるのは、私の信念を貫き通すことだけよ(少し話題が重くなったかと軽い調子でそう言って)いや、別に他人に見せろとは求めないけどね?まぁ、貴方の体は見せられないようなものでは決してないわよ? (2016/6/14 03:43:02) |
キラ・ヤマト | > | うん、大丈夫。今はもう、僕一人だけじゃないし、仲間がいるから。覚悟はある。……あはは、ノブナガさんって、ぶっきらぼうに見えて優しいんですね。ううん、人が良いのかな(祈る、といわれると意外だったのか目を丸くした後、にっこり微笑んで彼女の手を握ろうとして)後世……(自分はどんなふうに語り継がれていくのだろうと、少し気になり)ああうん、それはわかってるけど。ノブナガさんみたいに、自信があればいいなって思って。…見せられなくないかな?でも、見たいって思わないでしょ?(と、意味深な台詞投げ掛け) (2016/6/14 03:48:28) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 唐突に何を言い出すのかと思えば…私は小悪魔王よ?国内を制覇して世界を制覇しようとしている…優しいって事はないでしょう(一見憮然としたように見えて頬を少し赤くしながらそう答え、手が触れて一瞬ぴくりとするが逃げずに)後世が判断してくれるとは言ったけど、自分が後世でどう言われるかなんて考えてもしょうがないわよ?立場が違えば善悪もひっくり返る。なら、自分がやるべきと思った事をやるしかないわ(様子を察してそう言って、自分も気にしないようにはして)それは…どうかしらね?貴方が女の子だったらもっとかぶりつきで見ていたかもとは思うけれど… (2016/6/14 03:52:48) |
キラ・ヤマト | > | 小悪魔王…世界を制覇って言っても、みんなを無理やり苦しめたいわけじゃないでしょう?それに、ノブナガさんの世界でのノブナガさんを僕は知りませんし…ここで知ったノブナガさんは、少なくとも優しいです。僕は好きですよ(手に触れても拒む様子がなければそのまま包み込む様に握り締め、頬を紅くする彼女に天然スマイル)そうですね。僕は僕の、できることをやります。そのためには、身体を休めないと…(背中と腰が痛かったことを思い出し、少し伸びをして)女の子が好きなんですか?僕で申し訳ない気持ちと、僕に興味がない残念な気持ちが…… (2016/6/14 03:58:52) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、別に苦しめたいわけじゃないわね。かと言って世界中を纏めて平和な争いのない世界にします、みたいな崇高な目的もないけど…にしても貴方、その調子じゃ女性関係のトラブル多そうね?(と、感心したような呆れたようなスレスレの表情で言って)そうね、戦う者にも休息は必要だわ。私もここでゆっくりして、後でハンモックでしっかり寝ましょう(何故か布団で寝ない宣言をしながらはてという顔を一瞬浮べ)ああ、私両方なのよ…ただ、見るなら女の子の体の方が、くらいのものね。興味がないとか、女じゃないから悪いとかそういう事ないわよ? (2016/6/14 04:03:25) |
キラ・ヤマト | > | ノブナガさんは争いが嫌いって感じじゃなさそうですし、そこは人それぞれじゃないですか?僕の理想と、他の人の理想が同じじゃないのは、知ってますし……女性関係のトラブル?いえ、そんなことありませんよ。昔は少し歪んだ感じがありましたけど(キョトンとして首を傾げると、亡くなった彼女のことを思い出して表情が曇り)ハンモック?それって木に括り付けたりするあの……それでいつも寝てるんですか?(ハンモックを実際に見たことが無いのか、少し瞳を輝かせ)両方……じゃあ、興味ありますか?僕のこと(こういうところはグイグイいくのか、握っていた手を離すとこんどは彼女の背中に回し、抱きしめようとして) (2016/6/14 04:09:25) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、私も色々とあったからね…争いを嫌うってのはないわね確かに…。って、ほら。昔はあったんじゃない。今は落ち着いてるだけでまた何か噴出したりしないよう気をつけなさい?って言っても無理そうかしら(と、相手の今までの反応に注意してもダメそうだと思いつつ)ええ、そうよ。あれじゃないとなんだか寝た気にならないのよね最近…それに、あれなら戦の間でもいつでもどこでも休めるし(一言で陣を作ってねぐらを用意させられる人間がそんな事を言って)随分押すわね…なに、そんなに私が欲しいの?(腕はほどかないがすっと指を相手の口元に押し当てるようにしてすんでで密着を止めて確認するように言って) (2016/6/14 04:14:52) |
キラ・ヤマト | > | みんな、何かを抱えてるものですね。……あんなことにはもうなりませんよ。あの時の僕は、依存してたんです。それでいろいろ間違えちゃって…今はそんなことないと思ってます。だから…(赤髪の少女。首をブンブンと振って切り替えれば、いつものように微笑んで)気持ちいいんだ。僕も寝てみたいな……闘いの間でも、ベッドなら休めますよ?って、僕たちの世界とじゃ違うんでしたね(あはは、と苦笑して)欲しいです。ノブナガさんが。小悪魔王、なんでしょう?(口元に指が当たると動きを止め、じっと瞳を見つめながらそう述べると、手玉に取ってください、とMみたいな発言をして) (2016/6/14 04:22:35) |
【小悪魔王】織田信長 | > | いや、まぁ、今問題にしてるのはそういう根深いトコじゃなくて…まぁ良いわ(本人は真剣なのは分かり、言葉を途中で切ってしまい)ベッドね、日ノ本の外では割と一般的だったけど、日ノ本の内ではほとんどないわね(いずれにしろ、ハンモックがいいかなー、などとぼんやり思いつつ)ふうん?…ま、貴方割りと可愛いしね…良いわ、興が乗ったから今日は特別に相手してあげる(耳元に唇を寄せて囁くように言って耳の裏に舌を這わせ、そっと手を伸ばすと中指と薬指でタマの裏側をくすぐるようにしながら親指で裏筋をそっと擦り) (2016/6/14 04:28:00) |
キラ・ヤマト | > | ん?えーっと……不用意に好きって言ったりして、トラブルになってないかってことですか?(一瞬キョトンとすると、天然ながらに頭を働かせ、言葉を絞り出して)ハンモック…無重力だと、あんまり意味なさそうかも(と、宇宙では使いにくそうだなと場違いなこと考え)目の前の可愛い人に可愛いって言われるって、なんか不思議な感じかも。ほんとう?よかっ、た…ぁ(耳元で囁かれ、舐められると身体の力が抜けて可愛い声を漏らし)んっ…ノブナガさん……(少し潤んだ瞳で熱い吐息を零し、玉を刺激されて裏筋を擦られればモノは徐々に膨張していき) (2016/6/14 04:33:45) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あー、うーん、むしろ相手に変にその気を起こさせてないかってとこよね問題は。まぁ、間違ってないけど(もしかして、好きという言葉がわりと軽いのだろうかとか思いつつ冷や汗一つ)ん?んん、よく分からないけどまぁ普通の人には多分ベッドの方が楽じゃないかしら?(と、一応の結論を出しつつ)ほら、湯船から起きなさい…このままじゃしにくいわ(そう言いながら首筋、胸元に舌を這わせていきながら自らも湯船から起き上がり) (2016/6/14 04:37:01) |
キラ・ヤマト | > | 僕に変な気を起こす人なんていませんでしたよ。ノブナガさんこそ、僕よりトラブルありそうですけど(その辺りどうなのか、とお返しして)あはは、そうかも。でもたまには、慣れたもの以外でも寝てみたいなって(その結論には同意して)はい…ここでいいですか?(先程彼女が足湯をしていた場所に座り、足を開く。首筋、胸元を舐められただけで、彼女の裸体に興奮していた身体は面白いように反応し、棒の先端が天井を向き始める) (2016/6/14 04:42:34) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あ、はい…ソウデスネ…光秀とか、ね…(覚えがあるのか少し声が震え気味で)まぁ、いざとなればあんなの自前で編めるでしょ。なんなら試してみたら良いんじゃないかしら?(と、ハンモックを一応薦めてはみて)ええ、良いわ。ん、しょ…(と、足の間に入り込むと手で胸を寄せるようにしながら間に反応し出した肉棒を挟みこみ、口を開けて唾を垂らしてから上下に胸を動かして擦りだす)んっ…(そのまま先端の亀頭部分を口に含むと激しく舌を動かしながら唇を窄めて頭も上下させ) (2016/6/14 04:46:03) |
キラ・ヤマト | > | あっ、うん。聞いちゃいけなかったかな(予想以上になにかあるらしく、震え気味の声を聴くと地雷だったとばつが悪そうに)うーん、たぶん地球になら売ってるよね。あれって二人で寝れるのかな?(と変な所を気にして)え……うわっ、凄いね。んっ…ぁ、気持ちいい(知り合いのお姫様ではできない奉仕。胸で肉棒を挟まれると驚きの声を上げて、初めての経験に遺伝子操作された逞しい肉棒が、血管を浮き上がらせて物欲しそうにびくっ、びくっと震え。戦場続きで溜まっているのか早くも先端からネバネバとした粘液が滲み始め、それを咥えられて激しくされれば)い、いきなり激し……そんなにされたら、すぐ出ちゃうかも(巧みな舌遣いに、快感で表情を歪めて) (2016/6/14 04:52:21) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、そうね。御互い、この話題はなしにしましょう、今後…(一度は殺された経緯まで思い出したりしつつ)無理じゃないけど、密着しまくるからあまりオススメしないわね…バランスもあるし(普通に答えながらもん?とは思い)んぁ、何よもう根を上げちゃうの?しょうがないわね…(そう言いながら豊かな胸でしっかりと包み込んだままたぷたぷと揺らして扱き続け、エラの裏側を激しく舌で攻めながらちゅうぅぅうっと吸いたてて) (2016/6/14 04:56:21) |
キラ・ヤマト | > | はい、そのほうがいいかも。えっと、じゃあここでのことは聞いても良いかな?よく来たりとかするんですか?(大して話題の変わってない天然、というかアホ)そっか…うん、ありがとう。ハンモックの話はこの辺りにして…(と、必死にご奉仕に耐えるコーディネイター)はぁ…ぅ…だって、気持ちよすぎて……うぅッ!?(溜まってたし、と言い訳はせずに、喘ぎ声を漏らす。豊かな胸の乳圧に翻弄され、激しく攻められ吸われれば、危うく発射しそうになり) (2016/6/14 05:00:38) |
【小悪魔王】織田信長 | > | たまに来るけど、そうしょっちゅうじゃないわね。昔は毎晩のように来たものだけれど…そういうあんたは?(と、答えつつどうなのかと聞き返してみて)ん、あら耐えたのね?出しても良かったのだけれど…(そう言って発射を堪えた様子のモノを胸から解放するとそっと手で根元を握って固定しながら膝で歩くようにして縁に乗り出し、膝の上に向き合って腰掛けるようにして秘所に押し当て、そのままゆっくりと飲み込んでいく)んっ… (2016/6/14 05:03:47) |
キラ・ヤマト | > | たまに、ですか。僕はあまり来てませんね。この前来たのはいつだったかな……ノブナガさんがいるなら、もっと来たいですけど(と、思い出せないくらい昔で、あまり来てはおらず)あはは、それはこの身体のおかげかな…危なかったですけど(自分の体質に感謝しつつ、胸から解放されると息を吐いて。すると彼女が乗り出し、肉棒が秘部に飲み込まれていくのを見るとゴクッと生唾を飲み込み)ノブナガさん、いま入れたらまずいことになるか…も…(発射寸前の肉棒。いつ出るかわからないそれを飲み込まれ、締りのいい極上の秘部を味わえば肉棒が中で暴れたことだろう。入れてすぐ発射、という情けないことにはならず) (2016/6/14 05:10:09) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あはは、当てにして来るには出現率はちょっと低いかもね?(そう言いながら、ズンっと腰を降ろして根元まで受け入れて)んっ…っ!…はぁ…まずいって何が?出したいんでしょ?…それも、多分中に…(指先で女の子にするかのように乳首を軽く転がし、喉元に甘く噛み付きながらじゅぶじゅぶと音をさせて腰を上下させはじめ) (2016/6/14 05:13:25) |
キラ・ヤマト | > | うーん、残念かも。でも、見かけたらお邪魔することにします(ふふっと笑みを浮かべていたが、根元まで飲み込まれると彼女の征服心をそそるように表情が歪む)あっ、ん…出したいです、ノブナガさんの中に…けど、ノブナガさんにも楽しんで…ほし…はぁ…はぁ……だめ、もう…(遺伝子操作された最高のコーディネイターと言えど快感には勝てないようで、乳首まで攻められれば彼女の中で肉棒は痛いほどパンパンに膨れ上がり、我慢汁を垂れ流していった) (2016/6/14 05:18:26) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、無理しない程度にね(息を乱しながらもそう答えながらゆさゆさと体を揺する。ずちゅずちゅと結合部が卑猥な音をさせ、胸がぶるんぶるんと揺れて)私の事が分かってないのね…楽しんでるわ。私はね、Sだから…相手が感じるのを見てゾクゾクするの…相手をイカせたと感じた瞬間に絶頂するの。だから…んっ!(身をかがめるようにして指でなく舌と唇で乳首を刺激しながらお尻の穴に力を込める事できゅっと膣内も締め上げて) (2016/6/14 05:20:58) |
キラ・ヤマト | > | ノブナガさん……んっ、はぁ…はぁ(目の前でプルプル揺れる豊かな胸に手を伸ばして揉みしだこうとして)はぁ…ぅ…そう、なんですか…はぁ、んんっ…ぁ…ノブナガさん、で…あ、ああぁ……ぅッ!!!(大きく肩で息をし、モノをビクンビクン震わせながら快感に耐えていたがそれも時間の問題で。乳首を舐められ、肉棒を締め上げられるとダムが崩壊。マグマのように射精感が湧きあがってきてどぴゅぅぅ!!っと大量の精液が勢いよく噴射され、濃厚な白濁液が噴水のように、彼女の中にどぴゅどぴゅどぴゅと注ぎ込まれていった) (2016/6/14 05:24:48) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ん、はぁ…(そっと手を重ねるようにして棟に触れさせる。豊かな胸は厚くなって先は固く尖っており)んっ…ふぁっ!(ぐりぐりっと腰を捻るようにして押し付けながら膣内に熱いのが吹き出るのを感じて…達するキラの顔を見ながら膣内をわななかせ、蠢かせて搾り取りながら自らもぞくぞくと身を震わせて達していく)んんんんんんんっ! (2016/6/14 05:27:09) |
キラ・ヤマト | > | あ…あぁ…(背中をのけぞらせて絶頂すると、彼女の中で肉棒を熱く脈打たせる。搾り取られる感覚。溜まっていた精液を吐きだしびくびくびくと震え、射精を終えても熱く硬いまま、彼女の中で存在感を放ち)はぁ…はぁ…こんなに出るなんて……ノブナガさん、ありがとうございます(重ねるようにして触らせてもらった胸からも手を離さず、まだ求めるように、硬く尖った先をクリクリと弾いて刺激しようとして) (2016/6/14 05:31:08) |
【小悪魔王】織田信長 | > | んん…たっぷり出して…女の匂いが微かにするのに…させてもらってなかったの?(と、何か見透かしたような事を言いながらすんと髪の辺りで鼻を鳴らし)って、お礼を言いながらそんな悪戯して…まだ足りないとでも言うのかしら?(苦笑しながら硬い乳首をこね回されて軽くぴくんぴくんと体を捩るようにしながらゆっくりと腰をスライドさせるように動かして) (2016/6/14 05:33:41) |
キラ・ヤマト | > | えっと、わかるん、ですか?あはは、ラクスはいろいろと忙しいですし、僕も僕で忙しかったりするので(見透かされると驚き、少し恥ずかしそうにして)もっと、ノブナガさんを感じたいんです。ぁ…んっ(腰をスライドされれば、敏感な肉棒は萎えることなく、膣内を刺激し)ほんとに大きい…ラクスより…フレイよりも(胸の大きさを確認するように揉みしだき、時々乳首を摘まもうとして) (2016/6/14 05:37:44) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 女は、他の女の匂いに敏感なの。だから…そうね、帰ったらそのラクスさんに気取られないよう気をつけなさい(そういうところで火種がつくのだと言って)んっ…段々と腰をまた上下に動かして膣内で今はまだやんわりと包み込むようにしながら肉棒を扱きたて…背筋を伸ばすようにしてキラの顔に胸を押し付けるようにして) (2016/6/14 05:40:20) |
キラ・ヤマト | > | 気を付けます。…えーっと、僕の匂いは大丈夫なんですか、ノブナガさん(男は敏感じゃないのかな、と思いつつ心配して)んんっ……ちゅ、れろ(優しく包み込むような腰の動きに、じんわりと快感を感じて。顔が胸に押し付けられれば、心なしか肉棒が先程よりも大きくなって。胸の先端に吸い付き、口の中で舌先を丸めて転がし) (2016/6/14 05:44:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 私は気をつけるような相手は居ないもの(と、さらりと流す。愛人は居ても恋人は居ない、と明言し)んっ…はっ、夢中で吸ってるじゃない…。そんなに大きな胸が好きかしら?(胸を吸われながら少しずつ膣が自然と締まっていき、動きながらどんどん食いちぎらんb仮にキツくなっていく。それでも腰を振り、上下にずりずりと肉棒を擦り上げ) (2016/6/14 05:46:57) |
キラ・ヤマト | > | そう、ですか(恋人がいないと聞けば子供のように、嬉しそうな笑顔を見せる少年)れろれろ、ちゅぅ、はぁ……大きな胸っていうより、ノブナガさんのだから好きなんです。もっと吸いたいって思って(乳首を舐め、吸い上げる。すると膣は締り、再び搾り取られそうになる。それを我慢するが、肉棒を擦られればビクビクと震え、感じていることは彼女に筒抜けで) (2016/6/14 05:50:56) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、作るつもりないしね…(と、ある意味衝撃的な告白をしながら意識はせず)ん、ふう…ん?まぁ…吸っても何も、でない、けど、ね…(ぴくんぴくんと体が反応する度締め付けもきつくなり、収縮し吸い取ろうと蠢く。搾り取ろうとしてるのは子宮もなのか、降りてきてこつこつと子宮口が先端に当たりながら腰の動きをいっそう激しくして)もう…二回目、出そう、ね? (2016/6/14 05:54:10) |
キラ・ヤマト | > | あはは、それは嬉しいような、寂しいような(恋人はできないが、遠回しにふられて苦笑し)出ないのはわかってますよ。でも、ほんとに大きいですね。好きです、ノブナガさんも、ノブナガさんのここも(乳首を吸いながら、根元から絞る様に乳房を揉む。まるで、出ない母乳を求めるかのように。我慢できずに自分でも腰を突き上げ始め、野太い肉棒で彼女の中を抉っていく)はい…もう…でちゃい、ます……でるっ!!(先端で最奥をノックし続け、彼女の動きが激しくなれば我慢できず、びゅる、びゅるるる!!と二度目の絶頂を迎えた。出したばかりにも拘らず濃い、大量の精液が先端から放出された) (2016/6/14 05:58:20) |
【小悪魔王】織田信長 | > | んっ…しょうがないでしょ。気軽に楽しむのが好きなのよ…私は、ね(基本世継ぎとか考えなきゃいけない身で奔放すぎる事を言ってのけ)んっ…ふぁっ!分かってる割りにまるで乳搾りじゃない…(若干鼻にかかった声を出しながらぎゅううううっと痛むくらいにきつく膣内を締め付けて)んっ…あ、熱いのが来たっ…!(びく、びく、と射精の熱で気をやって…それでも腰の動きを止めないまま、写生中の肉棒から最後の一滴まで搾り出そうとするようにぱん、ぱん、と腰を動かし続け) (2016/6/14 06:02:55) |
キラ・ヤマト | > | 気軽に楽しみたくなった時は、僕を呼んでくださいよ(と甘い言葉を囁くが、赤ん坊のように胸をちゅぅちゅぅと吸い続けて)出なくても、気分は味わえますから。せっかくだし愉しまないと(吸うたびにきつく締め付けられて、果てた。それでも腰の動きがやまず、最後まで搾り取るように動かされて)あ、あぁ、んんっ…はぁぁ(どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぴゅ!と最後まで搾り取られ、気持ちよさそうな惚けた表情で、絶頂の余韻に浸り) (2016/6/14 06:07:30) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふふ、さぁてね?私もここで色んな相手と関係持ってるし…キラばかりじゃないかもね?(意地悪くそう言いながら段々と腰の動きをゆっくりにしていき)ん、結構欲張りなのね貴方…まぁ、良いけど…んっ(射精が完全に止まると一度根元まで受け入れたまま一泊置いて…それから腰を上げてずるっと引き抜いて体を離していき)ふう…結局二回も、ね…(すっかり明けた空を見て眩しそうに目を細め) (2016/6/14 06:10:00) |
キラ・ヤマト | > | 僕も他の人と関係がないわけじゃないけど……(小悪魔に相応しいようなことを言われると何もいえず、せめて覚え込ませてやろうと最後に子宮口をズンッ!と突いて)欲張りですよ。もっとノブナガさんとしたいって思ってますし(しかしそれは叶わぬようで、肉棒が抜かれると彼女は離れていき)2回「も」、ですか(自分にとっては少ないようで)ノブナガさんは満足しましたか?(目を細める彼女に微笑んでから、同じように空を見上げて) (2016/6/14 06:15:52) |
【小悪魔王】織田信長 | > | んっくっ!?こら、悪戯しないの…(やきもちだろうかと思い嘆息しながらおでこをつんとやって)絶倫ねぇ…時間があればまぁ考えたけど、さすがにもう、ね…。満足するとかしないとかじゃなくタイムアップだわ(そう言って軽く肩を竦めるとお湯で胸元や精の溢れてくるあそこを軽く流し)それじゃ、私はもう上がるわ…お疲れ様 (2016/6/14 06:18:36) |
キラ・ヤマト | > | っ…あはは、驚きました?(おでこを小突かれれば手で抑えながら、悪戯っ子のように笑い)嫌じゃないってわかっただけでもよかったかな。僕もそろそろ戻らないとラクスに気付かれちゃうし(自分はシャワーを浴びて、身体を洗い流して)ありがとう、ノブナガさん。楽しかった(最後に彼女に近づき、頬に口付をしてから脱衣所に戻ろうとして) (2016/6/14 06:21:57) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そりゃね。もう、喜んじゃって…(やれやれとばかりに苦笑して)ま、その調子でほかの女の子を壊したりしないようにね?(普通の女の子なら一回シたらしばらく無理と言うか連続はキツいだろうと慮りつつ出口へ向かい)ええ、私も楽しかったわよ。それじゃ、ね(手を振って脱衣所へと消えていく) (2016/6/14 06:24:37) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【それではこれで、お疲れ様でした】 (2016/6/14 06:24:46) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/6/14 06:24:53) |
キラ・ヤマト | > | 壊したりって、そこまで無理にしないですって(彼女の後を追い)はい、それじゃ(そう言って手を振り返し、別れれば自分も脱衣所へと戻っていった) (2016/6/14 06:27:15) |
キラ・ヤマト | > | 【お疲れ様でした。自分も失礼します。】 (2016/6/14 06:27:33) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが退室しました。 (2016/6/14 06:27:36) |
おしらせ | > | 如月桃さんが入室しました♪ (2016/6/14 17:19:13) |
如月桃 | > | (仕事が終わり、疲れた体を癒すためにこの混浴風呂へと足を延ばして、)んー...、っ、仕事も疲れたなぁ...。(ぐーっ、と背伸びをしては、紅鮭ちゃん柄のバスタオルを一枚巻いて、浴場内へと入ってきては、直ぐに湯船に浸かって、)ん...、?独り、みたいだね...。まぁいっかっ..、!! (2016/6/14 17:23:30) |
如月桃 | > | にしてもこのお風呂、広いなぁ..!!私の御うちに (2016/6/14 17:25:14) |
如月桃 | > | 【ぐ、ミスです。】 (2016/6/14 17:25:28) |
如月桃 | > | にしてもこのお風呂、広いなぁ..!!私の家にもこんなのが付いてれば良いのに...。(なんてぶつぶつと呟きながら、独り暇そうに足でばしゃばしゃとお湯で遊んでいて、)明日も明後日も仕事仕事...。はぁ...、楽しいけど、学校もしんどいしなぁ..。(ふと、学校の事が思い浮かぶと、二点のテストの事を思い出す、”うぐ、もうあんな点数取ったらまたお兄ちゃん達に馬鹿にされる...、”なんて思っていればぶんぶん、とかき消すように頭を横に振り回す、) (2016/6/14 17:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月桃さんが自動退室しました。 (2016/6/14 18:07:16) |
おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/6/15 23:05:32) |
クウェンサー | > | 一番乗りーっと(肩にタオルをかけて入ってくる、最近は繁盛してないみたいでどうにも閑古鳥だ、ふんふんと鼻を鳴らして男が一人入ってくる) (2016/6/15 23:06:20) |
クウェンサー | > | やっぱ人、居ないよなあ(わしゃわしゃと髪を洗いながら呟く、最近じゃ可愛い子どころか駄弁りにくる野郎すら見かけない、まあ自分は風呂に入りに着ているだけ、何も期待しちゃいない、大丈夫だ、ましてやおっぱいなんて、そう、来ない来ない、わかってた、分かってたけど悲しい、だって混浴だもんな) (2016/6/15 23:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。 (2016/6/16 00:00:33) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/16 23:02:18) |
沢田綱吉 | > | ふー…やっぱりお風呂っていいものだなぁ……(タオルを腰にギュッと巻いては風呂場へ入ってくる1人の少年。感嘆のため息をつきながらゆっくりと浴槽へと歩いて行っては少し幸せそうな表情を浮かべてみて) (2016/6/16 23:04:43) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/16 23:13:45) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/16 23:14:26) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/16 23:14:51) |
ラピュセル | > | 綱吉!!こんばんは(夜風呂にでも入ろうかと来てみれば以前の少年を見かけて声をかけ) (2016/6/16 23:16:22) |
沢田綱吉 | > | ん?あぁ……こんばんはです(ゆっくりとしていると、此方に声をかける声が聞こえたのでそちらを振り返ってみると、以前の少女だったため此方も挨拶を返しては軽く会釈し) (2016/6/16 23:17:08) |
ラピュセル | > | (顔を赤くして)そうだな…また会えたんだな…身体をお湯で流すから待っててくれるか?() (2016/6/16 23:19:00) |
ラピュセル | > | (綱吉の方を向いてそう綱吉に告げると) (2016/6/16 23:19:33) |
沢田綱吉 | > | そうですね…あ、分かりました(彼女の問いにこくりと頷いては素直に待ってみて) (2016/6/16 23:19:46) |
ラピュセル | > | (綺麗に身体を洗って全て終わらせると綱吉の近くへ向かい) (2016/6/16 23:23:43) |
沢田綱吉 | > | ふあぁ……(天井を見上げボーッとしながら欠伸をしてみてはグルグルと首を回してみて) (2016/6/16 23:26:52) |
ラピュセル | > | なぁ…綱吉は、最近あった事て何かあるか…ってこんな事つまらないか(こちらから引き出そうとしてはいるが) (2016/6/16 23:30:03) |
沢田綱吉 | > | 最近…ですか?平和な日々……としか…ごめんなさい、なんかつまらないですね(彼女の問いに答えてみるものの、此方の答えの平凡さに思わず苦笑を浮かべて) (2016/6/16 23:32:15) |
ラピュセル | > | いや…そんな事は無いかな、僕の方こそ話を君としてみようかと思っていたが、こんな質問ですまなかったな(綱吉を見つめてから苦笑するが) (2016/6/16 23:36:49) |
沢田綱吉 | > | いえいえ、気にしなくても……ラピュセルさんは最近何かあったんですか?(苦笑を浮かべる彼女になんだか申し訳なくなり、今度は此方から尋ねてみて) (2016/6/16 23:44:05) |
ラピュセル | > | ♡?そうだなぁ…僕が出ている本だけでは無く、かなり前のドラマCDを見かけたり、面白い漫画を読んだ事かな (2016/6/16 23:51:14) |
沢田綱吉 | > | そうなんですか……楽しそうな毎日でいいと思いますよ?(とりあえず感想を述べてみてはなぜか彼女に答えを求めるような感じになってしまい) (2016/6/16 23:52:41) |
ラピュセル | > | そっか…君に何故か言われると嬉しいし…照れるよ(湯を立たせながらそうじっと見つめて) (2016/6/16 23:54:15) |
沢田綱吉 | > | そ、そうですか…?俺、特にいい事いってないと思うんですが……(彼女の発言に疑問を抱いたのかこてんと首を傾げてみて) (2016/6/16 23:56:12) |
ラピュセル | > | 何でだろうな?……それは僕にも分からないな(こちらも笑うと首を傾げてみて) (2016/6/16 23:57:43) |
沢田綱吉 | > | そ、そうなんですね……(何を思ったのか彼女の頭に手を伸ばしてみたりして) (2016/6/16 23:58:51) |
ラピュセル | > | (伸ばした手を受け入れて思わず)……いいよ、こんな僕で良ければ何をしてもいい(心の中で自分でも何を言ってるんだろと) (2016/6/17 00:02:12) |
沢田綱吉 | > | え、えっと……え?(彼女の言っている意味が分からず手は頭を撫でるように動かしつつも首を傾げてみて) (2016/6/17 00:05:10) |
ラピュセル | > | あぁ…(撫でられると嬉しそうに声出して)そっか…違ったのか (2016/6/17 00:06:18) |
沢田綱吉 | > | え……どうかしました?(彼女のつぶやきにますます首をひねってみて) (2016/6/17 00:09:11) |
ラピュセル | > | その…してみたい遊びが…(照れ顔顔照れ) (2016/6/17 00:11:11) |
沢田綱吉 | > | え、えぇ……俺でよければ付き合いますけど…(こくり、と頷いてみては彼女の様子を伺ってみて) (2016/6/17 00:12:33) |
ラピュセル | > | でっ…では(綱吉にキスをすると絡めてゆき)つんっ…うん… (2016/6/17 00:14:33) |
沢田綱吉 | > | んぅ!?んっ……(唐突な事で驚くものの、付き合うと言ったため特に抵抗はせずに) (2016/6/17 00:15:18) |
ラピュセル | > | んぅ…ちゅ…♡(舌を入れると口を離して)普段はだが…今は、(綱吉の手に頭を触れさせると)御主人様ぁ (2016/6/17 00:18:20) |
沢田綱吉 | > | go (2016/6/17 00:19:39) |
沢田綱吉 | > | ご…ご主人様!?(彼女の変容っぷりに驚きを隠せないのかそわそわとして) (2016/6/17 00:19:57) |
ラピュセル | > | だって?二人きりだし…(出来上がっため目で見つめて甘えてみて (2016/6/17 00:21:32) |
沢田綱吉 | > | えっと……それでいいんですか?(ゆっくりと彼女の頭の上で手を滑らせると恐る恐る尋ねてみて) (2016/6/17 00:23:48) |
おしらせ | > | 栗山未来さんが入室しました♪ (2016/6/17 00:25:14) |
ラピュセル | > | 今はな…綱…御主人様(犬の様に引っつくとじゃれているようで) (2016/6/17 00:25:25) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/17 00:25:57) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/17 00:26:08) |
栗山未来 | > | 【こ、こんばんはですっ】 (2016/6/17 00:26:35) |
栗山未来 | > | 【KY入室すみません…;;】 (2016/6/17 00:27:32) |
沢田綱吉 | > | なんか……犬みたいですね(クスリと笑みを浮かべるとぽんぽんと手を動かして) (2016/6/17 00:28:01) |
沢田綱吉 | > | 【いえいえー、お気になさらずですっ。ロル出して頂ければ絡みに行きますよー。長さは合わせますっ】 (2016/6/17 00:28:27) |
ラピュセル | > | 【お気になさらずです】 (2016/6/17 00:29:10) |
ラピュセル | > | 犬みたいだなと僕の事を思っているのなら…今からどう甘えるか、分かってるだろう?御主人様♡(かがむと綱吉のおちんちんを触り擦り) (2016/6/17 00:31:11) |
栗山未来 | > | (学校の下校途中、ふと目に着いた銭湯に足を運んでみる、中はとてもきれいで、中にはいれば服をすべて脱ぎ風呂の中へと、体を流すと浴槽のなかに)ふぅ...気持ちいいです..(眼鏡を曇らせながらブクブクと湯船に顔半分を浸かせていて) (2016/6/17 00:32:13) |
沢田綱吉 | > | いやいや……そんな分からな……んんっ(彼女の問いを否定しようとすると、下腹部へと刺激が来るとそれに反応するに膨張していって) (2016/6/17 00:32:56) |
栗山未来 | > | 【あ、ありがとうございます...(ペコリ】 (2016/6/17 00:33:39) |
沢田綱吉 | > | 【っとと…申し訳ないです。状況的に絡みにいけそうにないですー…本当に申し訳ないです…】 (2016/6/17 00:33:47) |
栗山未来 | > | 【そうですね、じゃあ、私は退室しますね、】 (2016/6/17 00:34:30) |
ラピュセル | > | (手で擦り刺激してゆくと先をキスして舐めて)年上なのにイケない事をする僕をお仕置きしちゃうのかな…御主人様は? (2016/6/17 00:35:17) |
おしらせ | > | 栗山未来さんが退室しました。 (2016/6/17 00:36:02) |
沢田綱吉 | > | 【申し訳ないです…!待機してればその内人が入ってくると思いますよー。お疲れ様でした】 (2016/6/17 00:36:23) |
ラピュセル | > | 【すみません、気を使ってくださりまして全然大丈夫ですから】 (2016/6/17 00:36:25) |
沢田綱吉 | > | んっ…お仕置きって……されたいんですか…?(彼女の行為を見つめて感じながら問いを問いで返してみて) (2016/6/17 00:38:15) |
ラピュセル | > | (そう言われると恥ずかしいのか心の中で僕は変態かもと思いコクリと頷き)ちゅ んっ (2016/6/17 00:40:12) |
沢田綱吉 | > | あっ、……冗談で言ったんですが……分かりました(頷く彼女に驚きつつも、舐められながら足先を彼女の豊満な胸へと伸ばしていってはタオル越しに擦るように動かしていき) (2016/6/17 00:42:54) |
ラピュセル | > | ああっ、不思議な気分だ…(声を出して綱吉に感想を述べて)御主人様♡君のは気持ちいいそ (2016/6/17 00:45:16) |
沢田綱吉 | > | そ、そうですか……?俺も…んっ、気持ちいい、です……(声を漏らしながらも此方も感想を述べては乳首を擦るように動かしてみて) (2016/6/17 00:46:27) |
ラピュセル | > | 御主人様にこれはどうだ?(乳首を攻められるとその返しに胸を出して綱吉のおちんちんを挟んで擦り先を舌を出して舐めて) (2016/6/17 00:48:52) |
沢田綱吉 | > | んぁっ……!柔らかい、です……(彼女が豊満な乳房を晒すとごくりと唾を飲み、その直後に来た刺激に思わず声を大きく漏らしては率直な感想を述べていき) (2016/6/17 00:51:32) |
ラピュセル | > | 僕も奉仕のしがいがあるものだよ…(しばらく挟んでから動くと乳首の先でも先端を刺激して)おいひい… (2016/6/17 00:54:00) |
沢田綱吉 | > | んっ…そ……そうですか…?(ビクビクッと身体を浮かせつつ、彼女に首を傾げてみて) (2016/6/17 00:58:10) |
ラピュセル | > | ぷはぁ…次は僕も(口からそれを離すと今度は綱吉の上に乗ってそれを欲しそうにして小さくお尻を振り) (2016/6/17 01:00:03) |
おしらせ | > | ハルヒロさんが入室しました♪ (2016/6/17 01:00:11) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/17 01:00:38) |
ハルヒロ | > | 【こんばんはー】 (2016/6/17 01:00:48) |
沢田綱吉 | > | わ、分かりました……(小さく目の前で振られるお尻をガッチリと掴むと自分の肉棒の位置へと誘導して) (2016/6/17 01:01:37) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/17 01:01:41) |
ラピュセル | > | あ!わぁひゃぁ…当たってるっ…おちんちんを僕から入れちゃうね…御主人様ぁ♡(当たっているそれを入れると腰を沈めて振ってゆく)ああ、 (2016/6/17 01:04:12) |
ハルヒロ | > | 今日もこっちの風呂を使わせてもらおうかな…(そろりと、静かに入ってくる、先客がいるみたいだし、邪魔しないように…盗賊ギルドで教わったスキルがこんな感じで役に立つなんてなあ、と思いながら、忍び歩きで隅っこまでくると、軽く体を流して) (2016/6/17 01:05:00) |
沢田綱吉 | > | え、えぇ……んんっ!(ゆっくりと彼女の膣内へと肉棒が入っていくと同時に来る刺激に声を上げてしまい) (2016/6/17 01:05:47) |
ラピュセル | > | あ…んんっもっとぉ…御主人様ぁ 今は、綱吉が御主人様なんだからぁたっぷり躾て‥ (2016/6/17 01:09:06) |
ラピュセル | > | (さらに深く沈めておちんちんを締め付けて) (2016/6/17 01:09:49) |
沢田綱吉 | > | えっ……ラピュセルさんって…結構エッチな女の子なんですね……んんっ…(さらに襲いかかってくる刺激に攻める余裕がないものの、精一杯の抵抗とばかりに胸へと手を伸ばして) (2016/6/17 01:12:59) |
ラピュセル | > | やぁ…僕がそういう風に見られちゃうなんて…胸も気持ちいい…(胸を触れると口では否定して) (2016/6/17 01:15:38) |
沢田綱吉 | > | ラピュセルさん……俺、そろそろ……!(先ほどの奉仕もあったからかそろそろ限界なようで、赤ちゃんのように乳房の先端へとしゃぶりついて) (2016/6/17 01:16:51) |
ラピュセル | > | もう…御主人様…前にも言ったけど…僕を責めている時は…ああ、中で暴れて気持ちいいよぉ…(乳首をしゃぶりついている綱吉を優しく撫で) (2016/6/17 01:19:08) |
沢田綱吉 | > | わ、わかった……ってか、やばい……もうっ……!(いよいよ限界寸前まで来ているのか、一心不乱に吸いつきながらも肉棒の先端は膨れ上がって我慢汁が大量に分泌されて) (2016/6/17 01:20:26) |
ラピュセル | > | あはぁ♡我慢してるのも…こんなにぃ、これぐらいたっぷり出されたら僕も危ないね(中でおちんちんを固定して)僕もイキそう… (2016/6/17 01:22:28) |
沢田綱吉 | > | 本当……?あっ……イクッ………!!(軽く乳首を甘噛みしては彼女の膣内へと破裂寸前の肉棒から大量の白濁液を発射していっては吸い取られるような感覚に陥り) (2016/6/17 01:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルヒロさんが自動退室しました。 (2016/6/17 01:25:08) |
ラピュセル | > | ァッ出てるぅ(中を全て白濁した精子で埋められて)うれひぃ (2016/6/17 01:27:12) |
おしらせ | > | 草薙護堂さんが入室しました♪ (2016/6/17 01:30:21) |
ラピュセル | > | 僕もイったよぉ…(だらしない顔を見せて) (2016/6/17 01:30:32) |
草薙護堂 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/17 01:30:55) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/17 01:31:30) |
草薙護堂 | > | ゆっくりと入ってくると絶頂を迎えた男女がいて・・・・・・)凄いんだな、ここ(呆れながら) (2016/6/17 01:33:39) |
草薙護堂 | > | (ふと女性と目が合うとなんだか互いがムラムラする感覚に襲われる) (2016/6/17 01:37:17) |
草薙護堂 | > | おい、大丈夫なのか?(なんとなくこえをかける) (2016/6/17 01:39:09) |
沢田綱吉 | > | はぁ……はぁっ……ならよかったです…(満足そうな彼女を見ると微笑を浮かべるとふあぁと欠伸をしてみて) (2016/6/17 01:40:46) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/17 01:40:50) |
草薙護堂 | > | 【こんばんわ】 (2016/6/17 01:41:06) |
草薙護堂 | > | 【寝落ちされてるかと思いました無理なさらないように♪ (2016/6/17 01:42:29) |
沢田綱吉 | > | 【ありがとうございますー。そろそろ寝させていただきますね…】 (2016/6/17 01:43:27) |
草薙護堂 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/17 01:44:14) |
沢田綱吉 | > | 【あ、ロルを〆たら…ですよ?】 (2016/6/17 01:45:00) |
草薙護堂 | > | 【そりゃそうですね】 (2016/6/17 01:47:13) |
草薙護堂 | > | (二人の呼吸をかくにんすると・・・・・・)まあ、大丈夫そうだし、気が削が れかえっていく (2016/6/17 01:50:34) |
おしらせ | > | 草薙護堂さんが退室しました。 (2016/6/17 01:50:48) |
ラピュセル | > | ああ、ありがとう… (2016/6/17 01:51:21) |
ラピュセル | > | 【遅れてしまいすみません、】 (2016/6/17 01:51:55) |
沢田綱吉 | > | さてと……それじゃ、俺はそろそろあがりますね…(最後に頭をポンポンと撫でるとタオルを腰に巻いて出て行って) (2016/6/17 01:52:53) |
沢田綱吉 | > | 【いえいえー、此方は眠気が襲ってるのでこれで〆させていただきますねー…お疲れ様でしたー】 (2016/6/17 01:53:11) |
ラピュセル | > | 【はい、お疲れ様でしたおやすみなさいませ】 (2016/6/17 01:53:55) |
ラピュセル | > | 気持ち良かったぞ…綱吉…まただね、おやすみ(気持ち良さそうに受け止めてから綱吉に言うとこの場を後にして) (2016/6/17 01:56:08) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/17 01:56:40) |
ラピュセル | > | 【ではこちらも失礼しますね】 (2016/6/17 01:56:44) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが退室しました。 (2016/6/17 01:56:54) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2016/6/17 04:11:51) |
木下秀吉 | > | 結局、眠気も来ずにこんな時間になってしまった…しかしここも久し振りじゃの(欠伸を噛みしめながらゆっくりと裸になると下半身はタオル一枚で隠してかけ湯をし早々に体を洗えば湯船に浸かって) (2016/6/17 04:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。 (2016/6/17 04:33:25) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/6/17 04:55:53) |
桐ヶ谷和人 | > | すっかりと早くに起きすぎたな…この時間帯じゃ朝風呂か…(ググッ…と大きく身体を伸ばして、暖かいお湯に浸かりながら、極楽極楽と…) (2016/6/17 04:58:15) |
桐ヶ谷和人 | > | 流石に少しばかり…早い時間過ぎたかな……… (2016/6/17 05:10:55) |
桐ヶ谷和人 | > | それにしても、あんなに夜は雨が降ってたのに上がるもんんだな…(眺めの良い景色を遠目に見ながら…)今日はなかなか気温が上がるみたいだからな…注意しないとな… (2016/6/17 05:20:18) |
桐ヶ谷和人 | > | あまり長居するわけにも行かないか…けど、もう気持ちだな… (2016/6/17 05:44:35) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2016/6/17 05:53:28) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 09:36:53) |
♂ | > | ふぅ、いいお湯……。誰か入ってこないかな。(一人で訪れた混浴の温泉、他に人の気配のないことを見れば、まずは体を洗い……石鹸を洗い流すと湯船に肩までつかり、改めて周りを見渡して)最高だなぁ……それにしても空いてるな。(貸切状態の風呂を堪能するように伸びをして) (2016/6/18 09:37:22) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/18 09:54:32) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/6/18 13:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/6/18 14:09:28) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 15:41:21) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/18 16:05:32) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/18 20:12:02) |
桐間紗路 | > | 【こんばんはー待機しますー】 (2016/6/18 20:12:21) |
桐間紗路 | > | (タオルを巻いて、ドアを開けて、シャワーを浴びて、入浴する)久しぶりにきたなぁ・・・(と、呟いて肩まで浸かる) (2016/6/18 20:24:08) |
桐間紗路 | > | 【来ないみたいなので落ちますー】 (2016/6/18 20:36:45) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/6/18 20:36:48) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/19 01:18:27) |
沢田綱吉 | > | 最近深夜にお風呂に来る事が多いような……ま、まぁいいよね……(ガラガラとお風呂場へと入ってくるとボソリ、と呟いてはいつものように浴槽へと歩み始め) (2016/6/19 01:20:45) |
おしらせ | > | たまさんが入室しました♪ (2016/6/19 01:40:29) |
たま | > | 【こんばんは】 (2016/6/19 01:41:46) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/19 01:44:39) |
たま | > | (ショートヘアーで犬耳フード付きの少女が浴場へ遊びに来ると)はわあ…こんばんはです、初めまして (2016/6/19 01:47:29) |
沢田綱吉 | > | 初めまして…えっと、なんか変わった格好してますね…(浴槽に入ってまで犬耳フードを被っている彼女に疑問を呈してみて) (2016/6/19 01:51:16) |
2016年06月13日 01時03分 ~ 2016年06月19日 01時51分 の過去ログ
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