「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月19日 01時53分 ~ 2016年06月21日 04時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
たま | > | うん?これの事(犬耳を自分でいじり見せて)って…ここ男の子も来るんだね…ちょっとビックリだよぉ (2016/6/19 01:53:48) |
沢田綱吉 | > | そうですか…?だってここ混浴ですし……(こてんと首を傾げてはジッと犬耳を見つめてみて) (2016/6/19 01:56:56) |
たま | > | あっ…自己紹介しなきゃって、あわわ恥ずかしいな…たまですよろしくお願いしますって(ニッコリ笑うと犬耳ごと頭を下げ) (2016/6/19 01:59:11) |
沢田綱吉 | > | あ、はい…俺は沢田綱吉っていいます。此方こそよろしくお願いします…(此方も自己紹介をすると慌てて頭を下げてみて) あ…すみません、ちょっと呼び出しが…ごめんなさいっ(浴槽からあがると足早に去っていき) 【すみません、背後落ちですー】 (2016/6/19 02:02:46) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/19 02:03:11) |
たま | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/6/19 02:04:56) |
たま | > | 身体だけ洗って戻ろうかな…(身体だけ洗うと出口に向かい) (2016/6/19 02:06:34) |
おしらせ | > | たまさんが退室しました。 (2016/6/19 02:06:40) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/19 10:17:01) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/19 10:29:47) |
おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2016/6/19 10:39:57) |
メナス | > | 暑くなって参りましたわね。汗を流すために利用回数がついつい増えてしまいそうですわ(肉感的な身体に薄手のタオルをぴたりと巻いて。桶に湯を組めば身体を軽く洗う) (2016/6/19 10:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナスさんが自動退室しました。 (2016/6/19 11:02:35) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/6/19 11:38:03) |
キョン | > | (ゴム弾頭はその狙いを違う事なく標的へと命中しビル屋上から引きずり下ろす事に成功した。が、結果的には彼女を視認できない場所へと移動させただけに終わってしまった。周囲を探る索敵装置の出力をあげ建造物の影に隠れた敵を探すべく重々しい駆動音を響かせヒロインが存在するであろう側へと機首を向ける。ゴリアテ99はその運用方法から分厚い装甲に覆われている。その為敏捷性を必要とされる局面には極端に弱い。例えば頭上から圧倒的な質量をもった物体が落下してくる時等。倒壊するビルから逃れる事ができず文字通り山のような瓦礫に埋もれ、その両足の関節が軋みをあげ火花をあげる。が、同時にそれをなした相手の大まかな位置を知る事ができた。機体背面に設けられたウェポンラックを開きそこから何本ものグレネード弾を標的の周囲へと射出する。盛大にばらまかれた弾頭からは薄紫色に着色された催淫ガスが噴出し、標的の呼吸器や肌からその肉体を犯そうと試みる。) (2016/6/19 11:44:00) |
キョン | > | まさか久しぶりに来た日に限ってこげなきつい雨が降るとか…(脱衣所の戸口につったったまま、大粒の雨が降りしきる広い浴場を見渡しているのはやや長身の一人の高校生。タオルを巻いた腰に両手を添えてやれやれといった風情で軽く首をふってみせ、そのまま視線を空へと向けるが…残念ながら天候は回復の兆しを見せず空は分厚い黒雲に覆われたままだった。) (2016/6/19 11:44:30) |
キョン | > | 【ははは、別部屋のロルが間違えて復活してしまったようだw …一体いつの物なのだろう…(首傾げ)】 (2016/6/19 11:45:20) |
キョン | > | まあいつまでもここでこうしていても始まらん。どうせ風呂に入れば濡れる事には違わんのだ。(やがて覚悟を決めたのか、こくりと一度大きく頷くと足早に洗い場へと向かえば椅子に座る事なくシャワーで手早くかけ湯を済ませる。踵を返すように手近な岩風呂へと向き直ればどぼんと大きな波を作りながら湯の中にその身を浸す。) (2016/6/19 12:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2016/6/19 12:57:18) |
おしらせ | > | 右代宮真理亜さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:59:18) |
右代宮真理亜 | > | (久しぶりの温泉なのだが混浴に何故か最近入り間違うこの頃のマリア。身体に合わせたタオルで包みながら入りドアを開けて)…うー誰も居ない…マリア一番?(目をキラキラさせながらドボンと嬉しく見計らいながら飛び込む)ドボン…! (2016/6/19 13:02:23) |
右代宮真理亜 | > | 泳ごうかな……でも泳ぐと叱られちゃうかな…うー?(一人だと返ってつまらないので泳ごうかなと紛らしたり考え悩む) (2016/6/19 13:05:54) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/6/19 13:08:03) |
右代宮真理亜 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/19 13:09:03) |
キョン | > | 【はい、こんにちは。お邪魔させてもらってもいいでしょうかー?】 (2016/6/19 13:09:26) |
右代宮真理亜 | > | 【大丈夫ですよーそしてお久しぶりです照】 (2016/6/19 13:09:46) |
キョン | > | 【ありがとうございます。そして憶えていていただき感謝ですよ。】 (2016/6/19 13:10:25) |
右代宮真理亜 | > | 【いえいえ(//△//)】 (2016/6/19 13:10:41) |
キョン | > | 【では、ロルを挟ませていただきますので暫しお待ちくださいませー。】 (2016/6/19 13:11:07) |
右代宮真理亜 | > | 【はいごゆっくり~とこちら稀にスローに成ります了承をっ】 (2016/6/19 13:13:01) |
キョン | > | 【その旨了解です。それでは暫しお付き合いよろしくお願いいたします。】 (2016/6/19 13:13:58) |
右代宮真理亜 | > | 【はいよろしくお願いします】 (2016/6/19 13:17:13) |
キョン | > | ぅぉっとっ!?(びくんっ 湯の中に身体を浸したままいつの間にか眠りこけていたらしい。湯の中に没しかけていた身体を持ち上げ周囲を見渡せばいつの間にか他の湯浴み客が訪れていたらしい。寝惚け眼を湯で擦りながら後からやってきたと少女へ視線を向ける。まだ完全に覚醒しきっていないのか、焦点のぼけた目で彼女を見やりながら「お先に邪魔してるよ?」と右手を軽く掲げてみせて…。) (2016/6/19 13:17:53) |
右代宮真理亜 | > | う?!……クルッ(振り向いて広い湯場だったのでお風呂の湯気で分かりづらかったらしいマリア、(ガクッ)そして寝ぼけ顔の青年?に顔を向けて慌ててペコリと、下げてから手を振替して)こんにちは…うー掛かっちゃった?ごめんなさい。 (2016/6/19 13:21:50) |
キョン | > | いや、もともと雨の中やってきたうえに先に浸かってたからな。多少濡れようが今更だから別にかまわんよ。(謝罪の言葉を紡ぐ少女の仕草に首を僅かに傾けながら笑みを浮かべてやり彼女の言葉を受け入れてやる。半ば沈みかけていた場所から彼女の傍らへと湯の中を近づけば、気にしていないというかのように髪に掌を重ねやんわりと撫でつけてやるのだが… そこでふと彼女の顔に見覚えがある事に気付いたのか、暫しの間その顔をまじまじと見つめてしまう。) (2016/6/19 13:28:03) |
右代宮真理亜 | > | そうなんだっ………さっきママもびしょびしょから宿に帰ってきて少し斜めだった………うー。(謝罪の言葉は届き相手が優しい心を持ってるのかと確信して、笑い返してから近づく彼を思い出して撫でられた後に思い出して)こないだのキョンお兄ちゃん? (2016/6/19 13:32:53) |
右代宮真理亜 | > | 【思い出し×指を軽く指して←失礼しました】 (2016/6/19 13:33:45) |
キョン | > | どうやら他所も雨降りな所があったみたいだな…(彼女の母親もまた自分と同じく強い雨に降られたと気化されれば薄い苦笑を浮かべ笑い返してきてくれた少女に小さく頷いてみせる。髪を撫でながら視線を向けた相手もまた自分の顔に見覚えがあったらしく、可愛らしい指でこちらを指さしながら名前を言い当てらればもう一度こくんと頷いてみせて。)どうやら俺の憶え違いじゃなかったみたいだな…。(正直にいえばこれぐらいの年頃の女の子と絡む事は幾度かあったので他の誰かと間違えてやしないだろうかと不安だったのだが、間違いでなかったと知れば安堵の表情を浮かべながらもう一度髪を撫でつけた。) (2016/6/19 13:40:53) |
右代宮真理亜 | > | うん半分の所は雨だって、……最近は雨よりは黒い雲が多いからね野菜も美味しくならなくて不作だって……(お互いに苦い思いしながら此処に来たのだなぁと察して見ては笑い合い少しプチ情報を言って見たり、そして正解だった名前で満足そうに過ごしては)マリアも…♪(同じく返しては多少の物覚え良さに自分も満足しては髪を撫でられると、ふと此処では大の男性は初めてかなと思ったりデジャヴュの感覚を出して)良く来るの? (2016/6/19 13:48:32) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが入室しました♪ (2016/6/19 13:48:40) |
鶴屋さん | > | ふんふ~ん♪(長い緑髪を適度の長さタオルでまとめて胸から下もタオルで隠しつつお風呂に入ってきて) おや?だれかいるのかな??(湯船の方から声が聞こえるが姿までは確認できずとりあえず身体を流して身体を洗っている) (2016/6/19 13:54:08) |
右代宮真理亜 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/19 13:55:22) |
キョン | > | これから夏野菜の旬だっていうのに値段も高くなるかもって話だからな…(直接家計に関与しているわけではないので詳しい所は知らないのだが、マリアの話に相槌をうちながら彼女が披露した小ネタを拾い上げて、小さいのに難しい事をしってるよな、と…難しい問題を解いた教え子を褒めるかのようにもう一度、くしゃくしゃと髪を撫でまわしてやる。)…頻繁…とはいいがたいが、近くに寄れた時には此処に遊びにくるようにはしてるがな? (2016/6/19 13:55:58) |
鶴屋さん | > | 【こんにちはにょろー】 (2016/6/19 13:56:36) |
キョン | > | (もう一人、湯浴み客がやってきたのに気が付けば脱衣所の戸から鼻歌を口ずさみながら浴場に姿を現した女性に視線を向ける。そこにいたのはある意味見知った顔。が、彼女が本当に『自分』の知人であるか否かは話してみない事にはわからない。)あー、鶴屋さんこんにちは。お先にお邪魔していますよ?(傍らの少女の髪を撫でていた手を下せば先輩にむけて軽く会釈をむけてみせる。) (2016/6/19 13:59:15) |
キョン | > | 【こんにちは。】 (2016/6/19 13:59:21) |
鶴屋さん | > | ……むむ、何か聞き覚えのある男子の声と聞いたことの無い可愛い女の子の声がするにょろ… !(身体を洗い終えれば湯船に近付いていき) おや?キョンくんじゃないか?ありゃあ?此処混浴だったんだね あっはっはっ(豪快に笑い飛ばせば二人の近くに腰を下ろして) ふぇぇ…生き返るにょろ…… (2016/6/19 14:00:36) |
右代宮真理亜 | > | うー…皆…これから大変だよっ。(相槌を聞いては人の気配に気づくももっと他の人ともお話ししたいのでこのままで、寛ぎながらネタをどんどん出そうか考える、と何故か撫でられながら嬉しそうにして緑の髪のお姉さんにご挨拶)こんにちは~右代宮真里亞です、うー(近づくお姉さんに手を振りながら) (2016/6/19 14:02:52) |
キョン | > | あはは、鶴屋さんも此処が混浴だと知らずにやってきた口ですか?(自分が此処にいる事に驚いているのかいないのか、その口調からは今一つ判断しかねるがその言葉だけを信じれば女湯だと信じてやってきたらしい。自分が女湯に紛れ込んでいない事を念を押すかのように混浴である事を強調しつつ、鶴屋さんが湯の中で身体を揺らす様を見遣り… その豊満な肢体に数秒の間視線を奪われた後…ふと我に返ったかのようについっと視線をそらせてしまう。) (2016/6/19 14:07:55) |
鶴屋さん | > | おや、ご丁寧にありがと。あたしは鶴屋、『』『』 (2016/6/19 14:10:12) |
鶴屋さん | > | 【うぅ、途中で送信しちゃった……】 (2016/6/19 14:10:29) |
キョン | > | 【どんまいですよ、鶴屋さん!】 (2016/6/19 14:10:51) |
右代宮真理亜 | > | 【マリアもやるから大丈夫!】 (2016/6/19 14:11:54) |
鶴屋さん | > | おや、ご丁寧にありがと。あたしは鶴屋、『鶴屋さん』でも『鶴屋お姉さん』でも好きなように呼ぶにょろ。よろしくね、真理亜ちゃん♪(真理亜ちゃんにこちらも笑顔で自己紹介して) ん、知らなかったから少し驚いたっさー。キョンくん、その……真理亜ちゃんに変な子としてないにょろ?? (2016/6/19 14:12:47) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/19 14:12:53) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは!】 (2016/6/19 14:13:07) |
キョン | > | まあ俺は食えればなんでもいいやって口だから… 冷凍物でもインタンストでもかまわんのだが…。そうなると今度は栄養面でいろいろと面倒な事になりそうだからな…(確かにみんな大変な事になりそうだ。マリアの隣で腰を落ち着けたまま鶴屋さんに向き直りつつ、あまり困ってはいないといいつつも、深刻そうな表情を滲ませながら肩を落としてみせる。) (2016/6/19 14:13:56) |
右代宮真理亜 | > | そうだね、体調不良や長く病気に掛かったりもなっちゃうから美味しいの食べてね。(腰を下ろす仕草を見つめては笑顔に)イラッ、キョンお兄ちゃん変なとこ見てる…うー(我に返った所まで済みから済みに見過ごさ無かった)>キョンお兄ちゃん。分かったじゃあマリアお姉さんって呼ぶうー(頷きながら聞いて)>お姉さん (2016/6/19 14:17:58) |
桐間紗路 | > | (タオルを巻いて、ドアを開ける)こんにちは・・・(先客に会釈をして、シャワーを浴びて、入浴する) (2016/6/19 14:18:03) |
鶴屋さん | > | ふふ、じゃあ真理亜ちゃんはあたしの妹ちゃんだねっ!ん?キョンくんがあたしの身体みてたの?全く男の子はエッチだねぇ……(溜息はきつつ真理亜ちゃんの髪を優しく撫でて) (2016/6/19 14:20:00) |
右代宮真理亜 | > | 【こんにちは~】>桐間さん (2016/6/19 14:22:16) |
キョン | > | い、いやだなぁー鶴屋さんっ いくら俺でもこんな小さな子にまさかそんな事をするわけ……(鶴屋さんの身体を暫し見眺めてい事は彼女本人にはばれてはいないらしいと知れば内心安堵の息を漏らす。が、彼女の口からとんでもない言葉が飛び出せば思わず声を裏返らせてその言葉を否定しようとするのだが… マリアちゃんに限定しなくてもこれぐらいの少女にいろいろやらかした過去があるだけに……その言葉は凄くうろたえたものだった。) (2016/6/19 14:22:26) |
桐間紗路 | > | (背伸びをして、肩まで浸かる)はぁ・・・(と、ため息を吐いて) (2016/6/19 14:24:49) |
キョン | > | (が、傍らに座る少女にはこちらの行動はすべてお見通しだったらしい。)マリアちゃんっ 何をいっているのか俺にはちょっとわからないなー…(思わずそう言葉を濁してしまうものの… その数秒後には鶴屋さんとマリアちゃんの二人にぺこりと頭をさげて… すみませんでした、と素直に鶴屋さんの身体を眺めていた事を自白した。) (2016/6/19 14:25:27) |
キョン | > | あー、こんにちは。お先にお邪魔しているよ…(さげていた頭をおそるおそる持ち上げながら、あとからやってきた新しい湯浴み客に軽く会釈をむけて。) (2016/6/19 14:26:48) |
右代宮真理亜 | > | そうだよ素直が良いんだよっ、きひひひ………♪お兄ちゃん汗ダラダラだよ~お姉さんに少し、イジメてもらった方が良いかもね……♪うーマリアのぼせちゃったからまた来るね~(後よろしく言わないばかり心を読み取りながら若い三人でと自分も若いがのぼせ過ぎてスタコラと出ては耳元に囁いた後に風呂に上がる) (2016/6/19 14:27:33) |
右代宮真理亜 | > | 【ほんのりでしたが有難う御座いましたまたきます照(笑)】 (2016/6/19 14:28:03) |
おしらせ | > | 右代宮真理亜さんが退室しました。 (2016/6/19 14:28:08) |
桐間紗路 | > | ・・・?(なんだろー?と首を傾げて会釈をする)【お疲れ様でしたー】 (2016/6/19 14:28:24) |
キョン | > | 【お疲れさまでしたー。お付き合いありがとうございました!】 (2016/6/19 14:28:34) |
鶴屋さん | > | お邪魔してるよー(新しく来た桐間ちゃんに挨拶をして) おや?もう上がるのかい?それじゃまたねっ!(出ていく真理亜ちゃんにも挨拶をして) 普段みくるの身体を見ているキョンくんにはあたしの身体なんか物足りないと思うけどね、あっはっはっ(別に男の性だし怒ってないよとつけ加えて笑い飛ばして) でもちょーっと、一人で考え事したいから向こうにいるね??(そう告げて立ち上がれば二人から離れた場所に浸かって) (2016/6/19 14:32:35) |
桐間紗路 | > | 【ごめんなさい、背後落ちですっ】 (2016/6/19 14:35:13) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/6/19 14:35:14) |
鶴屋さん | > | 【ありゃ?お疲れさまにょろー!】 (2016/6/19 14:35:54) |
キョン | > | 貴女が男の性に理解がある女性で本当によかったです。(菩薩のような鶴屋さんの言葉に感謝の言葉を紡ぎながら下げていた頭をもう一度、今度は水面ぎりぎりの所までさげてみせる。マリアちゃんが幼い外見に似合わない大人びた言葉をおいて立ち去ろうとするのに気づけば面をあげて後ろ姿を見送り、その背中に気を付けて帰れよ? と言葉を寄越してみせて…。)朝比奈さんは朝比奈さんで確かにアレですけど、鶴屋さんも中々なもんだとはおもいますけどね…(此処までのやり取りもあり視線は微妙にそらせたままで彼女の言葉に首を傾げながら鶴屋さんあげをしてみせて…。)それじゃあ、俺はそろそろあがらせてもらいますよ。温泉ってのは考え事にももってこいですからね? (2016/6/19 14:40:46) |
キョン | > | 【お疲れさまでした、桐間さん】 (2016/6/19 14:41:03) |
鶴屋さん | > | 【あ、キョンくんも上がるのかい?ん】 (2016/6/19 14:41:37) |
キョン | > | 【考え事をしたいと仰られたのでどうしようかと思っている次第でありますな。】 (2016/6/19 14:44:15) |
鶴屋さん | > | 【まさか二人きりになれるとは思ってなかったにょろ……】 (2016/6/19 14:48:10) |
キョン | > | 【そういうことであれば最後の退場の与りはすっぱりと見なかった事にしていただきましてー(笑】 (2016/6/19 14:50:08) |
鶴屋さん | > | んーー……(軽く伸びをして肩まで浸かる) キョンくん……意外にがっちりした身体してたなぁ……やっぱり男の子なんだね(ポツリと呟けば少し頬を紅くして) (2016/6/19 14:50:08) |
鶴屋さん | > | 【よ、よし!また今度キョンくんとは一杯絡むにょろ!】 (2016/6/19 14:50:33) |
キョン | > | 【えーと、此処はまたかえってくればいい流れでありましょうか?(笑】 (2016/6/19 14:52:21) |
鶴屋さん | > | 【あわわ、なんか変な感じになっちゃったにょろーー!】 (2016/6/19 14:54:23) |
鶴屋さん | > | んっ………(湯船の中で自然と相手のことを考えて秘部に自分の指を……) って何やってるっさ、あたしは!ご、ごめんキョンくん!あたし、先上がるっさ……(バタバタと騒がしく湯船からでていく) (2016/6/19 14:56:17) |
鶴屋さん | > | 【というわけで何か凄い恥ずかしくなっちゃったから逃げるにょろ!ルブル内のどっかの部屋に!!】 (2016/6/19 14:57:10) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが退室しました。 (2016/6/19 14:57:13) |
キョン | > | えーっと、今何か呼ばれましたか?(一度湯船からあがり立ち去った筈の男は何か用事を思い出したかのようにふらりと浴場に再び姿を現した。洗い場の戸口を開いた辺りで何か湯船に残してきた先輩の声で自分の名が紡がれたような気がしたので彼女のその事を尋ねようとしたのだが… 肝心の鶴屋さんはといえば何やら慌てた様子で浴場を後にして…。自分はといえばその背中を呆然と見遣るしかできなかった…。) (2016/6/19 15:00:03) |
キョン | > | 【お疲れさまでしたー。いえいえ、可愛らしくて全然かまわないかとー! では、自分も此処からはこれにてー。】 (2016/6/19 15:00:38) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/6/19 15:00:41) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/6/19 15:09:57) |
桐間紗路 | > | 【こんにちはー。待機です!】 (2016/6/19 15:10:08) |
桐間紗路 | > | 【落ちですっ】 (2016/6/19 15:25:10) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/6/19 15:25:12) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2016/6/19 21:05:24) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:06:42) |
常守朱 | > | 【お、おじゃまします。お姿をお見かけしたのでw】 (2016/6/19 21:06:56) |
越前リョーガ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2016/6/19 21:07:18) |
常守朱 | > | 【ガクブル。そ、それじゃ、おさきにどうぞ】 (2016/6/19 21:07:44) |
越前リョーガ | > | 相変わらず一人もいねーな。カカカ、まぁいつもどーりのんびり待たせてもらうとするか(脱衣所で代表ジャージを脱ぎ、畳み、籠に入れる。タオルを肩にかけ、鞄の中を探したが失態に気づく。オレンジがない。はぁ、と肩を竦めれば諦めて鞄を閉め、脱衣所の扉を開き中へと入っていく。そして案の定誰もいない久しぶりの大浴場を見ると、何故か楽しそうに笑いながら湯船に近づいていく。膝をつき、桶を拾い、タオルを縁に置いて掛け湯。身体を流してから、ゆっくりと湯船に浸かっていった) (2016/6/19 21:09:28) |
越前リョーガ | > | 【お先いただきました(笑) よろしくおねがいしますー。】 (2016/6/19 21:10:26) |
常守朱 | > | (砂埃だらけのスーツ。左足が青黒い。仕事中の怪我だろうか。急いでそれを脱いで軽く手洗いをする。少し疲れた顔。久しぶりのゆっくりの風呂につかろうとかけ湯を中に入ってくる。まだ、そこにリョーガがいることに気付いていないらしく。岩を背にしてゆっくりと目を閉じていた。緊張が解けていく)はぁ....(小さなため息。体中が痛い。瞳を閉じて胸に潜むいくつかのことをお湯に溶かしていく。わずかな水音がして、振り返ればそこにはリョーガがいるだろう。思考が固まる。そうだ、一番最初にあったのもここだったか)リョーガ、くん。(それ以上の言葉は出てこない。ただ、湯船の中で立ち上がり、後ずさりをした) (2016/6/19 21:14:52) |
越前リョーガ | > | (胸元まで湯に浸かれば、岩場に背中を預ける。久しぶりの大浴場に、ふぅ、と息を漏らし寛いでいると、ぱしゃっと水音が聞こえた。どうやら相手も同じく、その音で気付いたらしい。振り返った彼女とばっちりと目が合い相手は思考停止、男も少し意外そうに目を見開いていた。)おぉ、久しぶりだなめすい……って、どうかしたのか?(早速からかおうとしたが、尋常じゃない様子で彼女は脅え、立ち上がるとともに後ずさりしていった。ふざけているわけではない様子に目を細めて探るような視線を送ると、察した)なるほど、そーいうことか。で、放置した俺になにも言わず、逃げることしかできないのかい?おねーさん(同じように立ち上がれば挑発するような、傷口を抉るような台詞を言いながら一歩、また一歩と近づいていくだろう) (2016/6/19 21:20:56) |
常守朱 | > | (逃げようと思ったら逃げられただろうか。いや、脱衣所で追いつかれる。浴槽の端に追い込まれて、首を左右に振った。ごめんなさいと言えば許してもらえるとも思ってなかったから。だから、何も言わなかった。大き目な瞳が不安に揺れる。触れられる距離に入れば、目をそらしたまま風呂の中に胸まで沈むだろう)なんのこと?久しぶり、だけど。(あの日の夜を思い出す。そして、突然姿を消したことも。ごめんなさいと言えばいいのに、その意地の張り方は少年を酷く傷つけるのかもしれない)もう、そういうの、止めたの。だから、触れないで。 (2016/6/19 21:25:34) |
越前リョーガ | > | (ざぶ、ざぶっと湯船の中を歩き、追い詰めていく。そして彼女の逃げ場がなくなれば、すぐ触れられる距離。首を左右に振る相手。その頬に触れようと左手を伸ばすと、拒む様に視界から消えた。湯船に浸かっただけだが)久しぶりなのは間違ってねーけど、、言いたいこと、わかってるよな。それでその態度とは、図太くなったなー雌犬。いや、今は雌犬未満か。他人が苦しんでいても、自分には関係ないって、そういうことだろ(湯船に浸かると視線を合わせようとするが、交錯しない。そらしたままの彼女をじーっと見つめながら、正義感の強い彼女の良心を煽っていく)それに、そういうのじゃわからねーな。触れられるのがそんなに嫌かい?(再び、左手を伸ばす。その黒い髪に触れようと) (2016/6/19 21:32:22) |
常守朱 | > | 別に、リョーガ君は苦しんでないでしょ。(黒い髪に触れられる。触れられてからまた、目をそらす。酷く苦しそうな顔。固くなっている体。視線は気まずそうに伏せられたままだ)もう、体を重ねるのは止めたの。だから、触れないで。(もう一度意思を伝える。本当の気持ちは言わないままで、そっと左手で髪に触れている手を除けようとする。わずかに体温が重なって。お互いの手が湯船の中に落ちるだろう)元気そうで、ちょっと安心した。もう少し、体温めたら、出ていくから。(こんなに気持ちが痛くても、きっと自分の心はクリアなのだろう。やっぱり自分には情がないのかもしれないと女はどこかで漠然と思った) (2016/6/19 21:37:54) |
越前リョーガ | > | …そーだな。アイツが頑張ってくれたわけだし(アイツ、と言えば彼女には誰のことかわかるだろう。苦しそうな顔を見ながら、髪を透くように触れていく。しかし程なくして拒む様に手が重なり、その温度も落ちた湯船の中でわからなくなっていった)身体を重ねるのと、触れるのは違うだろ?重ねるってのはこういうことを言うんだよ(湯船の中で、彼女の手を逃がさない。その自分より小さな手を掴めば、彼女の身体を引き寄せる。そして右手を背中に回して、ぎゅぅっと包み込む様に抱きしめようとして)言ったよな。嘘はつくなって。アンタが苦しんでんのは顔見ればわかるし、事情を理解できないほど俺が器の小さい男だと思ってんのかい?そっちの方が怒るって、そろそろ気づくべきだな。アンタが辛いまま帰すわけにはいかねーな、朱(彼女が拒まなければ、抱きしめたまま、その唇にそっとキスを落とそうとするだろう。いつものような荒々しい口付けとは違う、優しいキス) (2016/6/19 21:47:11) |
常守朱 | > | そう、だね。(胸が痛む。抱きすくめられて、酷く困った顔をした。抱きしめられて背中を撫でられれば、口づけが降りてくる。それを瞳を閉じて受け入れる。どうして、こういう時ばかり優しい口づけをするのだろう。それが堪らなく、辛かった。責めてくれて、傷つけてくれたらまだいいのに。まだ、泣いて謝ることもできるのに。)全部から、目をそらしたのに。どうして捕まえに来るの。(責めるような言い方。そっとしておいてもらえればどんなに楽だったかという。嘘を吐くなと言われれば、泣きそうな顔をするだろう。それでも、泣く権利なんてないというかのように涙を噛み殺す。そして、自分から優しいキスをもう一度返した。まるで、何かの物語で夢から覚めるようなときにする、キス。) (2016/6/19 21:53:14) |
越前リョーガ | > | 違うな。俺が捕まえに来たんじゃない。アンタが捕まりに来たのさ。ここにきて、俺に会わないと本気で思ってたのかい?俺に会って、そのまま帰れると思ったんなら、舐められたもんだぜ(責めるような口調を、飄々とした様子で返す。そんな言葉では離れないというかのように。そして彼女からキスが帰ってくればまた瞳を閉じ、彼女の背中を擦っていく。安心させるように、涙も全部我慢しなくてもいいと諭すように)俺が全部受け止めてやるから、アンタは好きなようにしろよ。それでもまだ我慢するって言うなら、またお仕置きして躾けてやる(やはりエロにいくらしい。手を掴んでいた左手を離し、胸元へ。久しぶりの感触。それを確かめるように、むにゅっと指を沈み込ませようとして) (2016/6/19 22:01:43) |
常守朱 | > | ん。久しぶりに、お部屋、行ってもいい?(ここで泣いて、ボロボロになるのは嫌だった。だから、願う。一緒に過ごした彼の部屋に連れて行ってくれ、と。腕の中で)リョーガ君に全部は、乗せない。だってそれは、違うから。(本当はどこかでわかっていた。出会ってしまうことも、もう一度こうしてもらえることも。それが、きっと女のわがままなんだろう)まだ、スーツ濡れてるんだけど、着るから。連れて行って。(そういって女は脱衣所の方に向かうだろう。振り返って、少しだけ笑って)ごめんね、リョーガ君。(小さく、謝りを入れた。この後の時間で、たぶんたくさん謝るんだろうが) (2016/6/19 22:05:57) |
常守朱 | > | 【じゃ、まちあわせでー!】 (2016/6/19 22:08:36) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2016/6/19 22:08:41) |
越前リョーガ | > | もちろんだぜ。じゃ、一緒に行くか(彼女と共に、湯船から出ていく。脱衣所で着替えてから、再び落ち合ったことだろう)【雑になってしまいましたがこれにて。失礼します。】 (2016/6/19 22:10:41) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2016/6/19 22:10:45) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/6/20 00:49:21) |
シンク・イズミ | > | ン、久しぶりかな?……暑くなってきたな、夏休みになれば長期で勇者しに行けるけどもうちょっと先だな…(汗を流しにお風呂へ来ると、服を脱いでまずは掛け湯か) (2016/6/20 00:50:52) |
シンク・イズミ | > | ふぅ……シャワーでもいいけど、湯船に入るとやっぱりさっぱりするな~~(外見は外国人でも、日本ぐらしが長いので大浴場の温泉を堪能してt) (2016/6/20 01:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2016/6/20 01:28:40) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/6/20 02:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/6/20 03:17:02) |
おしらせ | > | マスターキートンさんが入室しました♪ (2016/6/20 05:53:56) |
マスターキートン | > | 【久しぶりにお邪魔しますね!】 (2016/6/20 05:54:10) |
マスターキートン | > | はぁ…本当にいい風呂だ…(一連の作法を済ませ、独り大浴場で四肢を伸ばし寛いでいる) (2016/6/20 05:55:17) |
マスターキートン | > | 鼻歌でも歌っちゃいそうだなぁ…(ぼそ、っと呟いてみたりして安堵出来ると一息つく) (2016/6/20 05:56:43) |
マスターキートン | > | (…しかし、随分と繁盛している風呂だ。なにか特別な訳があるようには見えないけど…番台人にその理由があるのか。…等とまた興味本位で推察を巡らせ) (2016/6/20 06:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスターキートンさんが自動退室しました。 (2016/6/20 06:25:49) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2016/6/20 19:28:50) |
鷺沢文香 | > | は、ふぅ…(ぽちゃんと肩まで浸かってぼんやり。)【セクハラ希望、待機します】 (2016/6/20 19:29:16) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2016/6/20 19:38:02) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/6/20 22:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:57:10) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/6/21 00:35:29) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/6/21 00:36:53) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/6/21 00:37:11) |
【小悪魔王】織田信長 | > | はぁ~、なんだか今日はどっと疲れたわねぇ…こんな日はやっぱりお風呂に限るわ…(珍しくだれ気味な様子で入ってくると軽くかけ湯だけして湯船に入り)【こんばんは】 (2016/6/21 00:38:40) |
鏡音レン | > | (少し身体を流そうと思って浴場へ来ると服を脱いで黄色いタオルを巻いてから扉を開けて浴場へ入り)あれっ…信長ちゃん久しぶり… (2016/6/21 00:39:18) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (だらーっと湯船の中で手足を伸ばしてだらけきった姿を晒しながら首だけ振り向いて)ん~?ああ、レン…こんばんは。久し振りね確かに (2016/6/21 00:41:01) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/21 00:41:35) |
鏡音レン | > | うん…先にシャワー浴びさせてね…(そう言うとシャワー浴びて髪や身体を綺麗にしてから湯船に入り)元気してたー信長ちゃん? (2016/6/21 00:42:53) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/6/21 00:43:04) |
リンク | > | ぁふ……寝る前に汗だけ流していかないと…(汗でベタつく肌、貼り付いてなかなか脱げない服に苦戦しつつもなんとか脱ぎ切って。浴場へと足を踏み入れると見知った顔が2人いて。)あれ、レンに信長お姉さん?久しぶり。 (2016/6/21 00:43:38) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ゆっくりどうぞ~…あまり元気ってわけでもないわね、暑いからか疲れちゃったわ…。アスファルトって歩くのには適してるけど段々足は痛くなるし熱を溜め込んで放射するし良い事ばかりじゃないわね…(ぐったりしながらそう答え)レンの方は?>レン (2016/6/21 00:44:39) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ん~?あら、リンク。こっちも久し振りね…今日は久し振りな顔に会う日なのかしら?(自分自身最近あまり来てないのだから当然なのだろうけれど気付いてない様子でそう言って)>リンク (2016/6/21 00:47:01) |
鏡音レン | > | うん?最近は元気してたよー(首を傾げてからそう答えると)まぁ今日は早くから爆睡していてそれで目が覚めてたのもあるし…俺にとって今は獣週間な時期だし…≫信長 (2016/6/21 00:47:11) |
鏡音レン | > | リンクも久しぶりだね~(のんびりとした感じで挨拶をすると)リンクも元気してたー?≫リンク (2016/6/21 00:48:12) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 獣…元気ってそっちの話じゃないわよ?一応言っておくと(苦笑しながら若干オヤジ入った発言をしてしまいつつ)まぁ、寝られてるのなら大丈夫そうね…あふ…(と欠伸を噛み殺し)>レン (2016/6/21 00:49:23) |
リンク | > | 僕もそんなに頻繁に来るわけじゃないんだけど、それでも本当になかなか会うことなかったんだね。(随分久々に見た顔に疲れ気味だったはずの体に少し気力が戻った気がした。以前会った時に少し甘えさせて貰ったことを思い出しながらも、身体にお湯を掛けてから湯船へ身体を浸けて。)>信長 (2016/6/21 00:50:57) |
鏡音レン | > | まぁ…ねぇでも、信長ちゃんも無理とかは駄目だからね…(両手を上げてほぐすとそう信長に伝えて)何事もね≫信長 (2016/6/21 00:51:26) |
リンク | > | うん、それなりにはね。レンは……いや、聞かなくても分かる気がするや。(獣週間、なんて言葉に苦笑い浮かべつつもひらり、と手を振ってみせて。)>レン (2016/6/21 00:52:08) |
【小悪魔王】織田信長 | > | むしろ最近、時々来ても誰にも会わないってケースが多々あったりもしたわね…新顔と会ったりもしたけれど(相手が本当に新顔かどうかはさておき、彼女の仲では既知かそうでないかで新顔かどうか分けてるようで)ひとまず、リンクはそこそk元気そうね?>リンク (2016/6/21 00:53:49) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうよね…無理は良くないわよね、無理は…。蘭丸にも少し休養をとらせるべきかしら?(無理、と聞いて自分より思わず秘書の方が心配になるくらい色んな事を○投げしていたようで)>レン (2016/6/21 00:55:34) |
鏡音レン | > | 獣週間かぁ……自分で言ってても変なネーミングセンスだよね(湯に浸かりながらリンクにそう呟いて)アハハ…ちょっと自分で言って自分で受けたよ≫リンク (2016/6/21 00:56:31) |
リンク | > | ここ、誰か居そうな時に限っていなかったりするんだよね。僕も…うん、色んな人に会った。(それくらいに長い間会えてなかったのかと思うとなんだか嬉しくて仕方なくて。)うん、元気にやってるけど……信長お姉さんの方はなんだか疲れ気味?(何処かぐったりとした様子の信長を眺め、首を傾げて。)>信長 (2016/6/21 00:56:48) |
リンク | > | なんとなく言いたい事は伝わるんだけど、ね。(自分でウケた、というよりは自虐に近い笑い方をする様子にフォローするように言葉を告げ。)>レン (2016/6/21 00:58:07) |
鏡音レン | > | そっ…そうだね…秘書の方にはもう少し休ませたりとか…いいかもね(苦笑気味に)聞くと可哀想かも≫信長 (2016/6/21 00:58:25) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうなのよね。まぁ、一人でゆっくりするのが嫌なわけじゃないけど、出来れば誰か居ないとね(湯船の中でぐーっと伸びをするようにして)ちょっと熱い中歩いてたらって感じかしらね?病気とか深刻な疲れとかじゃないわよ>リンク (2016/6/21 00:58:27) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうよね…昼間は頼んだ仕事で夜は閨の相手、朝は私より早く起きて一日の予定の纏め、じゃちょっと辛いわよねぇ(と聞いてもない事をさらりと挙げ連ね)レンも欲求をぶつけるのはほどほどにしないとダメよ?(などと棚上げ発言を重ね)>レン (2016/6/21 01:00:07) |
リンク | > | それは僕も一緒かな。1人になりたい事だってあるけど、やっぱり誰かと一緒にいたい事の方が多いし。(こくり、と頷きながらも一緒に、の部分を強調するように少し信長の方へ近付いて。)あ、暑いとそうなっちゃうよね。けど、気をつけてね?>信長 (2016/6/21 01:01:06) |
鏡音レン | > | うん…(信長ににっこり笑顔でそう答えて)信長ちゃんの秘書さんは超有能なんだね…≫信長 (2016/6/21 01:02:19) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、そうでもなきゃわざわざ浴場に来たりしないわよね…(と戦国の人間なのに言えるのは風呂付が当たり前の特権階級故か)そうね…ひとまず食事は摂らないとね。リンクも気をつけなさい?>リンク (2016/6/21 01:03:51) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、有能だし可愛いしスタイルも良いから…出会っても襲っちゃダメよ?ああ、でも…大人っぽいという感じではないからあまりレンの好みというわけじゃないのかしら?(と、うーんと何やら考え)>レン (2016/6/21 01:04:56) |
鏡音レン | > | リンクは割りと冷静だから…そこは羨ましいな…俺は本当に狼さんになっちゃうからね…(仕草でアオーンとして見せて)≫リンク (2016/6/21 01:04:58) |
鏡音レン | > | 俺は俺に優しくしてくれる娘なら年下でもいいけど…基本は信長ちゃんみたいな年上が大好きだからね…(そう言うと信長を見つめて)≫信長 (2016/6/21 01:06:39) |
リンク | > | 確かにそうだよね…1人でいたいなら、わざわざここに来ないだろうし…。(信長の世界の風呂の事情なんて知る由もなく。きっとずれた意味で認識してしまいながら。)食事、かぁ……うーん。(そう悩むのはあまりちゃんとした食事をした記憶がない故。)>信長 (2016/6/21 01:07:32) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あ、じゃあ危険ね。あの子優しいから…って言うか、なんで光秀まで助けちゃうかな…(と何かを思い出してぶちぶち言いつつはっとして)んー、まぁ、私が好みじゃないとかぬかすヤツには会った事ないわね、フフン(と無駄に自信ありげな態度をとり)>レン (2016/6/21 01:08:21) |
リンク | > | 冷静なんて事はないよ?僕だって…そういう時はないわけじゃないし。(狼の真似らしきことをする様子と、自分の事を言われると難しい表情をして)>レン (2016/6/21 01:08:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、求めるものはそれぞれみたいだけど…会話だったり、エッチにしか興味がないヤツとか居たり…(はぁ、と何やら息をついて)ダメよ?ちゃんと毎食摂らないと特にあんたみたいな年頃は…大きくなれないわよ?(びしっと指を突きつけて)>リンク (2016/6/21 01:09:57) |
鏡音レン | > | 信長ちゃんはグラマラスだし…何か姉みたいな感じだし…とっても素敵な女性だと思うよ(信長のその様子を見ると微笑ましいのか笑みをこぼして)≫信長 (2016/6/21 01:12:05) |
リンク | > | 求めるもの、か……信長お姉さんは、やっぱり誰かとお話がしたいから?(ため息混じりに説明する様子に自分は何を求めてるだろうと改めて考え直してみたり)うっ……ご、ごめんなさい。食べるようにはする…>信長 (2016/6/21 01:13:24) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ありがと…それを言うなら、レンは…って言うか、リンクも弟っぽいキャラしてるわよねぇ(と、何か感慨深げな様子で今の状況を噛み締めるように頷いて)>レン (2016/6/21 01:14:14) |
鏡音レン | > | そっかぁ…俺はリンクは魔物とも戦うしダンジョンの謎を解いたりハイラルを救う勇者でカッコイイなと思うけどねでも大人しい奴だったらアモスは一つ欲しいな…≫リンク (2016/6/21 01:14:29) |
リンク | > | ん、そう言ってくれるのは嬉しいかな。でも、レンは歌が上手いだろ?……大人しくても……うん、欲しくはないかな。(変わったものが欲しいんだな、なんて思いを表情に隠しきれず浮かべて。)>レン (2016/6/21 01:16:27) |
鏡音レン | > | お礼を言われる事じゃないよ…でも、(少し嬉しそうに)お礼を言ってくれてありがとう…信長ちゃんも格好良くて可愛いよ≫信長 (2016/6/21 01:16:56) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、そうね。基本、私は知りたがり話したがりだから、誰かと話をするのは好きなのよ。知識のやり取りは楽しいでしょう?まぁ、別にエッチが嫌いってわけじゃないけれど(と付足しはしつつ軽く笑って)そうしなさい。出来ればちゃんと…栄養のバランスの良いものを…(と、自分で言いながらしょlっちゅうハンバーガーばっかり食べてたりしたのを思い出して段々視線が逸れていったり)>リンク (2016/6/21 01:17:33) |
鏡音レン | > | そうだね…また新しい歌にはまってるし、そうなんだよアモスを連れて散歩したり…大人しい小さなアクタメンオスとかドドンゴとも遊びたいね…(リンクにそう返事をして)≫リンク (2016/6/21 01:19:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そういえば、蘭丸…って言うか身の回りの人間って事で思い出したけど、レンには兄弟が居るんだっけ?どんな人?仲いいの?(と、はたと思い出したようにそう言って)>レン (2016/6/21 01:19:48) |
リンク | > | ん……なるほど、確かに新しいことを知ったりするのは面白いもんね。あ、え、えと。えっちなことはこの際置いといて。(付け足された言葉には少し顔を赤くして。)栄養バランス……って、信長お姉さん?(食事について指導されていた筈なのに、気がつくと目をそらす様子に首を傾げながら見上げて。)>信長 (2016/6/21 01:20:13) |
リンク | > | へー…また今度聞かせて欲しいな。…うーん、これまで痛い目に遭ってるだけに、あまり想像ができないや…>レン (2016/6/21 01:21:07) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ。リンクも色々な事やって聞ける事ありそうよね?ん?ああ、そうね。ちょっと反応しづらいかしらね(軽く苦笑して置いといてという仕草をして)あ、いや、うん。野菜とかちゃんと摂らないと、ね?やっぱり体によくない…らしい、わよ?(と目をそらしたままでぽつぽつ言って)>リンク (2016/6/21 01:22:04) |
鏡音レン | > | リンの事?うん…双子の姉がいるよ…仲は良いかな(まぁたまに喧嘩とかはするけどねと小さく聞こえないように小声で言って)≫信長 (2016/6/21 01:22:44) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、多少ならケンカもした方が良いわよ?多少なら、ね。こまかく出していった方がいいのよお互いの不安とかはね…(と、妹と後継者争いとか起こした身としては砂を噛むような想いでぽつりと漏らして)でも、姉なのね…あれ、もしかして姉タイプが好きって、そういう経緯とか?(と、少しからかうかのように言ってみて)>レン (2016/6/21 01:25:02) |
鏡音レン | > | でも、俺も虫型やそういうのは大人しくても苦手かも…(ハイラルの世界の魔物について一瞬考えて)ゾーラも怖そうだね水の中なのに火を吹くし…≫リンク (2016/6/21 01:25:03) |
リンク | > | は、反応し辛いというよりは…あはは…(今はそんな気がなくても、先程からレンが言うようにスタイルもよく、そして可愛い女性を前にそういう話になるとやはり小恥ずかしく。)野菜…ニンジンならたまに食べるかな。……ねぇ、信長お姉さん?(段々と気まずそうにしつつある信長をじーっと見つめ。)>信長 (2016/6/21 01:25:16) |
リンク | > | スタルチュラとか、気味が悪いし嫌いだなあ…。(レンの言葉に眉を顰めて首を傾げて)火を噴くゾーラなんているの?少なくとも僕の知ってるゾーラ族にはそんなのいないけど…>レン (2016/6/21 01:26:50) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 無理はしない方が良いわよ。こういう事を異性とは話しにくいって、そういう頃が私にもあったわ(昔を懐かしむ風だがどう見てもまだ十代が何をかいわんや状態で)ニンジン…?また何やら限定的ね…まぁ、体にはよさそうだけど…な、何かしら?(と、ぎぎぎと音がしそうな感じで振り返り)>リンク (2016/6/21 01:27:46) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/6/21 01:28:29) |
鏡音レン | > | えええっ…(顔を真っ赤にして)まぁ確かにドキドキする時もあるけど…流石に実姉はダメっでしょ…(それにと…聞こえないようにまた呟いて最後まで言わずに)あとは何か普段は年上の女の人に言う事を聞くのが好きだけど…逆転したのも好きだし≫信長 (2016/6/21 01:28:49) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/6/21 01:29:07) |
鏡音レン | > | えっ?だって水の中から火を吹く半魚人の敵がいるじゃん(聞いた話をリンクに話し)…あれがゾーラだって聞いたよ≫リンク (2016/6/21 01:30:38) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、半分冗談だったんだけど…もしかして、ほんとに満更でもないのかしら?まぁ、レンと双子って言うなら顔も整ってるんでしょうしねぇ…(と、ふうむと納得したような風で)うん、まぁそれは知ってるけどね…今までの経緯で>レン (2016/6/21 01:30:38) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、この季節はやっぱり湿度で参るかも……こういう時は英国が恋しくなりそう…(アッチはカラッとしているからな、ともう一つの故郷を思い出しつつ)まあ、夏休みになればフロニャルドに行けばいいんだけどと…(脱衣所で服を脱いで、浴室に入ると)あれれ、今日はまた知り合いが多い……こんばんは~(見知った湯船の先客たちに挨拶して) (2016/6/21 01:31:55) |
リンク | > | んと……その、僕も嫌いじゃないんです。(上手く言葉を見つけられぬまま、信長の方へ少し身を乗り出すように言って。)馬に上げる分を少し食べたりするんだ。……信長お姉さんも、ちゃんとご飯食べてる?(少し、疑いの視線を向けて)>信長 (2016/6/21 01:32:28) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、本当に懐かしい顔に出会う日ね?こんばんは(と入ってきたシンクに片手を挙げて)どうやらシンクも暑さに参ってるみたいね…?>シンク (2016/6/21 01:33:09) |
リンク | > | うーん…それ、僕の知ってるゾーラ族とは違うなあ…別のとこにいる、同じ名前のゾーラ族なんじゃない?>レン (2016/6/21 01:33:30) |
鏡音レン | > | 信長ちゃんにはバレてたんだ…(俯くとまた顔を戻し)ハハ≫信長 (2016/6/21 01:34:09) |
鏡音レン | > | シンクも久しぶりだね~こんばんは~(シンクを見るとペコリと挨拶をして)元気してたー?≫シンク (2016/6/21 01:35:01) |
【小悪魔王】織田信長 | > | うん、嫌いと苦手はまた違うもんね。大丈夫、気にしないで良いわ(と、若干勘違いしたかのような状況で頷いて)い、いや、ちゃんと食べてはいるのよ?ただ、ね…すこーし肉が多かったかなって…反省を、寝?(指先を突きあわせるようにして恥じたような表情を浮べ)>リンク (2016/6/21 01:35:05) |
リンク | > | んあれ、こんばんは。シンクも久しぶりだね。(また1人、知った顔が増えた様子に珍しげに見遣り。)ここら辺ってベタベタした暑さで嫌になっちゃうよね。>シンク (2016/6/21 01:35:33) |
シンク・イズミ | > | うん、ちょっとトレーニングするとシャツがべったりしちゃうしね……信長様も参っているようだけど、まだまだ元気そうだ~(さすがは覇王、なんて思ったりしつつ久しぶりに合う相手に挨拶を)>信長 (2016/6/21 01:36:33) |
【小悪魔王】織田信長 | > | って言うか性癖についてはあんた自分で言ってたでしょ?さっきも獣週間とか暴露してたし…(と、今更?とでも言うような表情を浮べ)>レン (2016/6/21 01:36:45) |
鏡音レン | > | そっかぁ、違うゾーラなんだね…(リンクが言った別の世界かと考えて)≫リンク (2016/6/21 01:36:58) |
リンク | > | う、うん…?(なんだかズレて伝わってしまったような、そんな感覚に脱力感を感じつつ。)……ふーん?だけど、少し多かった、って言うけどそんなにぎこちなくなるのかな?>信長 (2016/6/21 01:37:15) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、暑いのは暑いで参るけど…京に比べたらマシと言うか…(真夏の京は地獄、とぽつり呟いて)demo (2016/6/21 01:38:03) |
リンク | > | っと、そろそろ眠くなってきちゃった……ごめん、先に上がっちゃうね。(あふ、と大きな欠伸を一つすると襲いくる眠気。寝落ちしないように、と湯船から上がり脱衣所へ…) (2016/6/21 01:38:16) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/21 01:38:22) |
シンク・イズミ | > | 久しぶり~~しかしまた、バレたら補導されそうな面子になっちゃっているな…(自分も含めて、年少男子が集まっているのを見て)>レン、リンク (2016/6/21 01:38:55) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、暑いのは暑いで参るけど…京に比べたらマシと言うか…(真夏の京は地獄、とぽつり呟いて)でも、トレーニングとか出来るようならシンクも多少の余裕はありそうじゃない?>シンク【失礼しました】 (2016/6/21 01:39:11) |
鏡音レン | > | そうだね…言ってたね…信長ちゃん(信長に返事をするとうっかりしてたなと思い)だって…≫の (2016/6/21 01:39:22) |
鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/21 01:39:34) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ん、気をつけてね?おやすみなさい(と出て行くリンクを見送って)>リンク (2016/6/21 01:40:02) |
【小悪魔王】織田信長 | > | でしょ?大丈夫、湯辺りでぼーっとしてたりしてない?(なんだかはっきりしない様子に少し心配そうにそう言って)だって?>レン (2016/6/21 01:41:00) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/21 01:41:03) |
シンク・イズミ | > | あぁ、たしか京都って盆地で夏は熱が篭って冬は寒いんだっけ?…(耐えるために、風流に頑張るとか聞いた覚えがあって)まあね、夏休みはバンバン勇者しに行くだろうから、怠けられないというか~>信長 (2016/6/21 01:43:06) |
鏡音レン | > | 大丈夫…だって信長ちゃんと話すの楽しいし…それに急にがっつくのもと思ってたし…(何やら意味有りげに発言をして)≫信長 (2016/6/21 01:43:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ。おまけに戦をしても守るに適してないっていう…悪条件の塊みたいな場所だったわね…二条の城にしばらく詰めたりもしたけど…(思い出してかげんなりした顔を浮べ)そっかそっか、もうすぐって話だものね?学生たちの夏休み…また異世界に行って可愛い女の子達と遊んでくるのね?(なんだか元気なさそうだったのが途端ににやついたようになり)>シンク (2016/6/21 01:45:14) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、獣週間とか言ってたあれね…まぁ、そもそも私意外と積極的ってほどじゃないしねそういう事…(普段からある程度女同士での事で発散されているせいもあるのだろうか、と思いつつ)>レン (2016/6/21 01:46:35) |
鏡音レン | > | そうなんだよ…スイッチ入れば獣なのに、俺は意外と自然体でセクハラとか出来ないんだよね…なぜか(のに真面目にそこは話をして)≫信長 (2016/6/21 01:48:45) |
【小悪魔王】織田信長 | > | いや、レンが自然にセクハラとかしたら超絶違和感でしょ…良いわよしなくて(と、想像して微妙な顔になり)と言うか、もしかしてよくいるセクハラ男子みたいになりたい憧れでもあるの?>レン (2016/6/21 01:49:40) |
シンク・イズミ | > | あぁ、それも聞いたことあるかも……確か何かで『ここは籠城できないよ、京みたいだし…』とか言うセリフが…(戦国では常識なのだろうか、と信長の表情を見て苦笑して)とは言っても、その前に期末試験という強敵をクリアしないとだけど……い、いや~~それが目的じゃないんだけど…(ワタワタと、信長の言葉に顔を赤くして否定しようと)>信長 (2016/6/21 01:50:10) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あ、それ読んだわ多分…あのおっさんが私と同じ信長かと思うと唸るとこあったけどね…カッコイイし考え方に照るとこあるなぁと思ったけど(と最近読んだ何かのマンガを思い出し)キマツシケン…?なんか聞き覚えはあるわね。嫌そうな顔で学生が話してたような…ん?それじゃ可愛いケモミミっ娘達はどうでもいい、と?(にやにやしたまま突っ込んでみて)>シンク (2016/6/21 01:52:36) |
鏡音レン | > | まぁ…少しはね…でも俺は甘える方が好きだから…基本は甲斐性無しだからね(俺何言ってんだろと恥ずかしくなって)≫信長 (2016/6/21 01:53:39) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 自分で自分を甲斐性なしとか言わないの…って言うか、まだあんたの年齢だったら甲斐性なんて三年早いわよ普通に。戦国の世であってすら、ね(と横目で見やりながら軽く一喝し)>レン (2016/6/21 01:54:51) |
鏡音レン | > | シンクみたいな感じの男の子が甲斐性があるって俺は思うんだ…(シンクの顔を見て) (2016/6/21 01:56:01) |
シンク・イズミ | > | まあ、あの信長はハチャメチャな所以外は僕らの世界の正統派な信長っぽいかな~(っと、ネタ話はこれくらいに。と思いつつ)学業の成績試し、と言えば分かるかな……必要なんだけど、辛い…(フウ、と溜息を)どうでも良いとは言わないけど……うぅ…(今のようなお風呂でラッキーエロ、なんて下心も否定できなくて)>信長 (2016/6/21 01:56:55) |
鏡音レン | > | 確かに…そうだね…信長ちゃん(信長の言葉を聞いて納得してから答えて)≫信長 (2016/6/21 01:57:30) |
シンク・イズミ | > | ん~~いきなり言われても、ちょっと困るけど?(そうかな、と首を傾げつつ)>レン (2016/6/21 01:57:37) |
鏡音レン | > | うん…複数の女の子を守れるなんてとっても素敵な王子様みたいでカッコいいよ…(少し目をキラキラさせて)≫シンク (2016/6/21 01:59:24) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、話を戻すと…そんなわけでバテるって程じゃないけどそれでも暑いのは暑いから寝苦しかったりはするわね…このところ(と、少し疲れ気味の理由を語り)ふうん?面倒な事をするのね…ああ、そうか。一括で大勢を教育してるんだったわね…それでか(基本個人授業が基本だったので思い直したようにそう言って)で、どんな子が気になってるのかしら?ひとりには絞れない?>シンク (2016/6/21 01:59:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 自分が何者が決まるまでなんて、ただやりたい事を我武者羅にやればそれでいいのよ。他人を背負うような事考えずに、ね?いずれ自然とそういうものは背負う事になるんだから(それまでの猶予期間よ、と言って)>レン (2016/6/21 02:00:54) |
鏡音レン | > | うん…細かい事は分からないけど、何となく分かったよ…信長ちゃんありがとう…(信長の話を聞くと自分なりに受け止めて)≫信長 (2016/6/21 02:03:17) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 人の一生は重き荷を背負い遠き道を行くが如し、ってね…自然とそうなるんだから今は年相応でいいの。分かったらよし(としたり顔で頷いて)>レン (2016/6/21 02:04:50) |
シンク・イズミ | > | やっぱり、文明の利器はあまり使わないタイプなのかな?(寝苦しくてもクーラーとかは、と思ったり)え、え~~と絞ると言われても……(幼馴染とか、犬耳ツンデレ&姫様とか思う浮かぶけど、目の前の悪戯っぽく身を乗り出す相手の裸体にも目がいったり)>信長 (2016/6/21 02:05:34) |
シンク・イズミ | > | まあ、コレばっかりはそういう役割と、アウトドア派だったからだしね……レンの場合は、歌とかの精神的な繋がりが得意なんじゃないかな?(それぞれだしね、と思って)>レン (2016/6/21 02:07:16) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、冷房ね。そもそも基本屋内で寝てないから。公園とかでハンモック(と、現代日本で生活してる際でのライフスタイルを大公開(?)して)やっぱり絞れないみたいね?まぁ、しょうがないわよね。大いに悩むと良いわ…重婚とかも多すぎると抱えきれなくなるし(と何やら危険な発言をかまし)>シンク (2016/6/21 02:07:38) |
鏡音レン | > | (微笑んで)何か嬉しいけど…照れるかな…(急に恥ずかしくなって)≫信長 (2016/6/21 02:07:53) |
【小悪魔王】織田信長 | > | んん?照れる?何か照れる要素あったかしら、今?(不思議そうに首をかしげるようにして)>レン (2016/6/21 02:09:23) |
鏡音レン | > | そうだね…もしかしたら…逆のそういう立場に俺達VOCALOIDの歌は…て、恥ずかしいや≫シンク (2016/6/21 02:09:47) |
鏡音レン | > | もう…恥ずかしいから恥ずかしいの…(全力で横を向いて)とにかくね…照れちゃうから≫信長 (2016/6/21 02:11:17) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そう言われても…恥ずかしいポイントがよく分からないわ…(と、んん?と不思議そうな顔を続けて)>レン (2016/6/21 02:12:23) |
シンク・イズミ | > | あ、そうなんだ……現代では館とか持ってないの?(意外とワイルドな暮らしぶりにビックリと)じゅ、重婚……(実際に勧められたこともあるので、洒落にならなくて)え~~と、信長様としては何人ぐらいが安全と?(思い余って質問したり)>信長 (2016/6/21 02:14:00) |
鏡音レン | > | とにかくね…そういう感情や気持ちの事については恥ずかしいから…(超絶に頬を赤くして)≫信長 (2016/6/21 02:15:15) |
シンク・イズミ | > | 普通の男子から見れば、レンの立場は羨ましがられるんじゃないかな~~?(美人揃いのボーカロイドや、UTAU達の可愛い子たちとも交流がありそうに見えて)>レン (2016/6/21 02:16:43) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ないわね。生活に困らない程度には装飾品とか持ってたけど…土地を買ったり家を建てたりするほどじゃないし、借りるっていうのは何となく…ね(抵抗があるらしく渋い顔をして)え?まぁ、資産や体力にもよると思うけど…そうね、大体週に一回くらいはやっぱり可愛がらないと色々溜まるでしょ?そう考えたら…七人が精々って感じじゃないかしら?限界で(と、さらりと言う。睦事を休む日とかは考えてないらしい)>シンク (2016/6/21 02:17:33) |
鏡音レン | > | そうかなぁ…シンク?でも俺はねあんまり (2016/6/21 02:19:01) |
鏡音レン | > | そうは思わないけどね…(他のVOCALOIDの事を思い出して)兄弟みたいな物だし≫シンク (2016/6/21 02:20:41) |
シンク・イズミ | > | そっか、お付の人がお世話してくれるんだろうけど……なにか不自由があったら相談してね?(信長のお付のケモミミさん達が頑張っているのかなと思って)あ~~うん、参考になるようなならないような…(流石という人数と理由に、赤くなったり難しい顔をしたり)でも、うん……一週間平等にペースをって、絶対できないよな……うん…(信長には、毎度限界まで搾り取られちゃうのを思い出すように)>信長 (2016/6/21 02:27:15) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そういうものかしらね?(結局よく分かってないままだったけれどともあれそう言うからにはそれ以上掘り下げまいとして)>レン (2016/6/21 02:28:12) |
シンク・イズミ | > | そういうものなんだろうね~~当人としてはかな?(以前に超ゲーマーの人に「ケモミミ天国め!」と自分も言われたのを思い出して)>レン (2016/6/21 02:29:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | うん、ありがと。ひとまずはこっちに蘭丸も居るし…なんか気付けば光秀が不必要なくらい色々世話を焼こうとしてきたりもするから大丈夫とは思うけど…(にしても、自分は光秀に一度殺されたのにどうしたそうなった?と遠い目をして)まぁ、経済的な意味では心配ないでしょう?貴方の場合、そっちの世界であれば…(と多少勝手に解釈しつつ)まぁ、普通に考えたら二、三人じゃないかしら?連日って言うのは普通は辛いものなんでしょ?(と、更に気にせず掘り下げたようなシモな事を言ってのけ)>シンク (2016/6/21 02:31:09) |
シンク・イズミ | > | あぁ、そっちの女性の光秀さんとは仲良しなんだ……不思議だね~(「戦国コレクション」の世界では、常にペアっぽい光秀さんの事に頷いて)まあ、こっちの世界でも裕福な方ではあると思うけど……そっちの世界だよな…(コクコクと相槌しつつ)きっちりと現実的なアドバイスもくれるのが、ありがたいような生生しくて困るというか……ン…(現実的なローテンションを想像させられると、モジモジとして) (2016/6/21 02:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/6/21 02:41:00) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/6/21 02:41:37) |
鏡音レン | > | (悩んでから口を開くと)確かに本人達と外からだと、違って見えたり感じ方も違うのかもね…≫シンク (2016/6/21 02:42:50) |
【小悪魔王】織田信長 | > | いや、まぁ…仲が良い…わけでもない、わけでもない?私としては本能寺の一件で色々思うところあるんだけど…(どう説明したものかと妙に味のある困り顔を浮べ)まぁ、こっちでは裕福と言ってもまだ親の資産でしょ?それで女の子を養うわけにもいかないでしょう(と、学生と言うのを思い出して言って)まぁ、色々状況にもよるわよね。私の場合ほら、女同士だったり正室と側室とかあったりもするし…シンクはシンクなりに適度な人数を考えるしかないんじゃないかしら?…妊娠中に自分が欲求不満にならないようにとかも考えて?(くすくすとまた笑って意地悪そうに言ってのけ)>シンク (2016/6/21 02:43:09) |
シンク・イズミ | > | そうなんだ、何か知らずに聞いてゴメンね……でも、信長様がそんな顔するなんて、本当に一言では言えないみたいだね?(何時も豪放快活な彼女に珍しく、困り顔を見せるのが新鮮で)そっか……女性同士は毎日でも大丈夫なの?(釣られるように、ついシモネタな質問を)う、うん……それは分かったけど、妊娠中とかまた現実的で生々しい話を~(もう、と顔を真赤にさせてはちょっとジト目で)>信長 (2016/6/21 02:50:57) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ううん、いいんだけど…うまく言えないっていうのが正しいかしらね?可愛いし甲斐甲斐しいし嫌いじゃないのよ?ただ、ねぇ…。…あ、まぁそれは良いわ(あまり引きずらないようにここでおしまいとばかりに切って)疲れはするから人によると思うわよ?でも、どっちともする立場からすると…女の子のがそういう方面はタフな場合が多い気がするわね(とさらっと言ってのけ)でも、重要な問題でしょ?子供が生まれるまでは…無理させられないでしょ?(きりっと無駄に真面目な顔で言ってのける。むしろ真顔も悪ふざけの産物かも知れない)>シンク (2016/6/21 02:55:21) |
鏡音レン | > | ごめんなさい…信長ちゃんにシンク、ウトウトしてた…(目を擦りながら)おやすみね (2016/6/21 02:58:18) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、寝るの?まぁ、風呂で寝ちゃ危ないわよね…おやすみなさい>レン (2016/6/21 03:00:10) |
鏡音レン | > | だって…基本は…俺は (2016/6/21 03:01:34) |
シンク・イズミ | > | へ~~そんな風に聞くと、どんな人か気になるな…(色々と信長が語る光秀の事、ツッコんでは聞かないけど、へ~~と思って)まあ、うんそれは……そうなんでしょうね…(きっぱり言い切る信長、それに納得するような経験もあるので、頷くしか無くて)うぅ、子どもというか、跡継ぎに関しては真面目なんだね……そういう信長様は、考えているの~(もう、と一方的に言われてばかりは悔しそうに言い返して) (2016/6/21 03:03:12) |
シンク・イズミ | > | あ、お疲れ様だねレン……気をつけてね…(眠そうな様子を見送って)>レン (2016/6/21 03:03:44) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、そこまで拘らなくてもここにも他にも可愛い子もいっぱいいるでしょ?(と、軽く笑いながら流すようにして)と言うか、性的な行為には女の方が感度が強くて執着しやすい、みたいな話も聞くわね(その割りに定職を求められたりするのだからおかしな話よね、と苦笑し)跡継ぎね。ええ、多少はね?別に無理に私が子を為す事もないとは思うのよね、優秀な家臣や仲間も多いのだから…結構年は幼いから秀吉や家康に跡目を譲るって手もあるとは思うしね(妹みたいな二人を思い出してそう言って)>シンク (2016/6/21 03:08:31) |
シンク・イズミ | > | ま、まあその辺もある意味本能なのかな?(強くて執着も気になるけど、定職とか言われるとちょっと苦笑して)へ~~僕の世界と違って、必ずしも直径の世継ぎが求められるわけじゃない感じかな?……それはちょっぴり安心かな…(暫くは、信長がそのままで居るだろうことに、ちょっぴりホッとした心持ちで、彼女の隣で湯船でリラックするように体を伸ばし) (2016/6/21 03:14:32) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、性的な欲求は誰しもそれなりに強いものだから比べるものでもないんでしょうけどね(三大欲求なんて言うくらいだし、と小さく笑い)うーん、基本的に直系のがいいのはいいのだけれど、私個人としては無能な子供より有能な知人に継がせる方が良いって今は考えるのよね…まぁ、もし子供が出来たら考え変わっちゃうのかも知れないけど(子供が生まれたとたんに子煩悩なんて事例はいくらもあると思い出し)ま、当面私も死ぬつもりもボケるつもりもないしね?(にやりとしながら同じように手足を伸ばしてリラックスして) (2016/6/21 03:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/6/21 03:21:51) |
シンク・イズミ | > | あんまり重婚とか色々からかうから、真面目だかシモネタなのか分からない方向になっちゃったよな……クス…(子煩悩になった信長様とかどんなだろう、と思い浮かべては笑って)どんな世界でも、逞しく生きていけそうだもんね……信長様は~(ゆったりとした気分になれば、からかわれたお返しとばかりに、湯船に浮かぶ彼女の乳房を指先でツンと) (2016/6/21 03:24:27) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふふ、それはごめんなさい?ついつい面白くなっちゃって…でも、真面目に考えないといけない問題ではあるわよね。パートナーとか子供とかの事は(まだ軽いノリにも見えつつもそう言って)それはシンクもじゃないかしら?アウトドア派でしょ、あんた?…って、ちょっ…(つんといきなり胸に触られて思わず驚きの声を短く漏らし) (2016/6/21 03:26:50) |
シンク・イズミ | > | そうだね、夏休みあっちに行ったら……色々とあるかも…(また続きが放映されたりしたら、そういう話も進むのかも。なんて言う事も考えたりして)それはもう、信長様ほどじゃないけど……多少の野宿は平気だよ~(あっちでは馬で旅とかもしてたくらいで)ふふ、ごめん……いつ出られても良いように、ワンタッチだけでも…(久しぶりに会えたことや会話も嬉しいけど、その姿も見て触れて実感したかったみたいで) (2016/6/21 03:36:57) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、なんだか話によるとお姫様のお気に入りみたいだし…そこはほぼ確定なのかしらね?(好き嫌いというよりもむしろ立場もあるだろうなという見地からそう言って)ふふ、そうそう。やっぱ男の子はそういうほうが良いわよね(うんうんと何となく頷いて)もう、しょうがないわね…やっぱり大きな胸のが好きなのかしら、なんだかんだ言って?(ある意味自信に溢れたセリフを言いながらそれでも隠さずに) (2016/6/21 03:40:11) |
シンク・イズミ | > | それはまあ、呼び出してくれた人でもあるし……って、確定とは決まって…(言うまでもなく、様々事情で第一候補だけど、自分で言えるわけもなく)それは……嫌いじゃないよな、僕の場合も…(本命候補者よりも、たわわな彼女の乳房や信長様の自信いっぱいの態度が、少年の視線や触れる欲望を煽ってて) (2016/6/21 03:49:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | より取り見取りで決めかね中なのよね、うんうんさもありなん。ツンデレ娘やちっちゃい子に巨乳な忍者とか居るんだったかしら?(色々話に聞いたりしてる仲で勝手に想像してそう言って)まぁ、男の子なら自然な事よね。勿論ちっさいのが好きっていうのもそれはそれでアリと思うけど…ちなみに私は大きいのも小さいのも大好きよ(制的な意味での好みをきっぱり言い切った女が居る) (2016/6/21 03:52:52) |
おしらせ | > | 古谷向日葵さんが入室しました♪ (2016/6/21 04:02:27) |
古谷向日葵 | > | 【こんばんはです】 (2016/6/21 04:02:52) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/21 04:03:19) |
古谷向日葵 | > | さてさて、たまには朝風呂でも。ふふふ、久しぶりの大浴場ですわ…。うちとは違って広くて豪華で某櫻子もここにはいないからゆったりできそうですわね(バスタオルを体に巻いてウキウキした気分で中に入ると静かな歩調で奥へと進むと湯気の向こう側に人影を見たので小首を傾げ)あら…こんな時間にも存外人がいらしたりするのね…… (2016/6/21 04:04:34) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (湯船の中で必要以上にリラックスと言うかややだらしない姿勢を曝け出しながら声に気付いたように振り返って)ん?あら、こんばんは。お先にお湯をいただいてるわよ?(そう言って入ってきた人影ににこやかに手を振って) (2016/6/21 04:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンク・イズミさんが自動退室しました。 (2016/6/21 04:09:23) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【あらら、大丈夫かしら?】 (2016/6/21 04:10:33) |
古谷向日葵 | > | あら…御機嫌よう。えっと……早めの朝風呂ということで私も少々お邪魔致しますわね(見ると湯船であまり羞恥に対して頓着なそうなその佇まいに少しだけ赤面しかけるが、それだけリラックスできる場所なのだろうと悟って軽く相手に会釈して。適当な場所を選んで椅子に腰掛けると、髪をシャワーで濡らして流すように濯ぎ始め) (2016/6/21 04:13:44) |
古谷向日葵 | > | 【お疲れ様です?】 (2016/6/21 04:13:57) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/6/21 04:15:02) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、そうね。真夜中あたりからずっと居るけどもうそんな時間なのね(かなりの長風呂だが気にした様子もなくそう言って視界に入った少女の姿をマジマジと見て)ふむふむ…これは、なかなか…いや、かなり…(などと何やらぶつぶつ言い出して)>向日葵 (2016/6/21 04:15:25) |
シンク・イズミ | > | 【すみません、ちょっと油断を(汗)】 (2016/6/21 04:15:29) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【おかえり、こっちは大丈夫よ】 (2016/6/21 04:15:50) |
古谷向日葵 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/6/21 04:16:31) |
シンク・イズミ | > | っと、ついついボ~~と……あ、ワワ……(新しく入ってきた初めて会う女子の姿に、ちょっと緊張して) (2016/6/21 04:17:27) |
古谷向日葵 | > | まぁ結構な長風呂を嗜んでいらっしゃるのね…?えぇ、もうすぐお天道様が顔を出す時間帯ですわね。最近急に暑くなって来たのでお風呂でさっぱりする時間も増えてしまいそう…(身体中があわあわまみれになってお湯で流しながら笑顔を返すと、妙に注目してくるのでぱちくりとなって。合図するようにふるっと揺れる何か)あら、わたくしの顔に何かついてまして? >信長さん (2016/6/21 04:22:17) |
古谷向日葵 | > | あっ……もう一方いらしたのね。わたくしとした事が失礼致しましたわ。御機嫌よう…(湯気と中性的な風貌からまだ男子と気付いていないのか朗らかに手を振って)>シンクさん (2016/6/21 04:24:41) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、意外とのぼせないものだわ…まったりするのは元々嫌いじゃないしね(忙しない日々を送ることも多いせいか抜く時に抜くのは大好きなようで)ん?うん、顔も良いし体つきもまだ幼いように見えて中々、と…あ、いえいえ何でもないわ。ゆっくり体を洗ってちょうだい(と思わず本音を漏らしたりしつつ雑なごまかしをして)>向日葵 (2016/6/21 04:24:49) |
シンク・イズミ | > | 何となく見知った人と会えて……ついつい長風呂にね~(逆上せない程度にね、と入ってきた人に返事して)あ、うん……こんばんは~(自分と同じくらいの年頃で、上品そうな雰囲気の女子に、挨拶されれば返事して) (2016/6/21 04:27:50) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、何よ緊張してるの?割とシンクは初対面の相手に緊張するタイプなのかしら?(慌てた様子に少し面白そうな表情で二人を交互に見やってみて) (2016/6/21 04:29:42) |
シンク・イズミ | > | 何だか、ドンドン色々とバレてきているような…(自分から話しちゃってたせいでもあるけど、色々とどんな女性が居るのか見透かされて)本当に男子も女子もいけるんだな……うん、まあ確かに…(古谷さんを見る信長の目に突っ込みつつも、信長ほどじゃなくても中々のボリュームの存在に、思わず同意するように頷いて)>信長 (2016/6/21 04:31:42) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 折角だから色んなタイプの女性と付き合ってみてその上で決めてみても良いんじゃない?焦って決めるよりは後々問題ないでしょうし(でも、ヤンデレが居たらそれはやめておきなさい、と何か実感篭った付足しをしたりして)それはね?でも、こっちでも戦国武将って男でもそうだったんでしょ?男も女もって…(と、いきなり薔薇薔薇しい例を持ち出して)>シンク (2016/6/21 04:34:02) |
古谷向日葵 | > | 私もたまに長風呂する時がありますわ。冷え性な面もありますし、その…少し痩せたい時とか…(頬に手を当てて悩ましげに吐息を漏らし)えっ……い、いえ…わたくしは別にその……(体つきのことを突っ込まれると途端に弱くなって身体を抱きしめ紅潮し始めて)貴女の方が大概素敵な身体つきをしていらっしゃるのではありませんこと?そちらの方もそう思うでしょう?(見比べても信長さんの方がワガママなボディを持ってるのを指摘しつつ、目線を背けさせようとシンクさんに同意を求める) (2016/6/21 04:38:20) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、冷え性ね…それは女性には深刻な問題よね。でも、痩せるなんて別にそんな必要ないわよ?とっても柔らかそうで…いいじゃない!(ぐっと拳を握って何やら不必要なまでに力説し)私は好きだわ、貴方の体…まぁ、私もそれは一応スタイルに気を遣ったりはしてるけど、それはそれ今はどうでもいいの。今は貴方の体の話よ!(おっさんかお前はくらいの勢いで湯船から身を乗り出すようにして強く語る危ない女だった)大丈夫、十分すぎるほど魅力的だから!(と、何やら軽く手をわきわきさせ)>向日葵 (2016/6/21 04:41:28) |
シンク・イズミ | > | 別に緊張しているわけじゃないけど……ちょっとね~(初めて会う独特な雰囲気の古谷さんに、ちょっと硬くなっていることを指摘されると苦笑して)まあ、それは勿論しばらくは勇者活動であっちに行くことが多いから、必然的にそうなるかな……や、ヤンデレはやっぱり危険なんだ…(信長の実感の篭った言葉に、自分の周りには居ない幸運にホッとして)そ、それはまあ事実だけど……そっちはやめて~(薔薇薔薇しい話には、必死に止めて)>信長 (2016/6/21 04:45:07) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふうん?まぁ、上品そうなタイプだし男としては色々難くなっちゃうのかしらね?色々考えちゃって(色々の内容はわざとどうとでも取れるように濁し)ひとまず何人か囲うならやっぱりタイプが違う方が良いわよ?…ほら、美味しい物でもたまに違う味付けが欲しくなったりとか…(色んな意味で酷い例えと提案をしながらけろっと笑顔で)…寝てるところに建物に火をつけられたくはないでしょ?(と、ヤンデレに関して実感篭った事を言って)あら、まぁやっぱりそうよね大抵は…うん、分かった分かったやめるから落ち着きなさい(シンクの様子に苦笑しながら頭をよしよし撫でとうとして)>シンク (2016/6/21 04:48:47) |
シンク・イズミ | > | っと、ゴメンね流石に逆上せそうになってきたからそろそろ出ないと……会ったばかりで、あまり話せなくてゴメンね。僕はシンク・イズミ……また会えたら、よろしくね…(流石に眠気逆上せを感じると、久しぶりに会えた信長と、まだあまり話せなかった古谷さんに別れの挨拶を) (2016/6/21 04:52:07) |
古谷向日葵 | > | (普段櫻子にはおっぱいお化け的な扱いをされてからかわれてるのでまさか褒められるなんて思ってなかったらしく妙に困惑)そ、そうなんですの…?私としてはもっと年相応にスレンダーな体型であるべきだと思っていたのですが…ちょっと驚きましたわ…。ふぇええっ?!す、すきっ…!?あ、ありがとうございます…!?(スタイルのいい人に褒められてるのだから悪い気はしないけど手つきにどうもヨコシマな意図を感じ取ると反射的に体を覆い隠してしまって)ま、まぁ……何はともあれ私もお邪魔致しますわ……(身体を綺麗に洗い流すと後ろ髪を結って、若干そわそわしたような面持ちで湯船にそっと浸かる)あふ………気持ちいいですわね……力が抜けていくよう……(身に染みこんでいくようなお湯の心地よさに思わず熱い吐息が漏れて) (2016/6/21 04:52:49) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、上がるの?それじゃ、またね。お疲れ様(こそっと「今日はちょっとおっぱい触っただけで残念だったわね?」などと言って手を振って)>シンク (2016/6/21 04:53:55) |
シンク・イズミ | > | 触っておいてよかったかもだね……じゃあ、おやすみなさい…(信長の囁きにボソッと返事を返しつつ、お風呂から出て行って) (2016/6/21 04:55:59) |
古谷向日葵 | > | えぇ、お疲れ様ですわ。…私こそあまりお話できずにごめんなさい。次回またゆっくりと……シンクさんですね。わたくしは古谷向日葵と申し……とととと殿方でしたのっ…!?あわわ……(男と気付くとナチュラルに混浴してる事実と、もしかして出てきてはいけないタイミングに出てしまったのでは今更ながら悟って狼狽し始めて)>シンクさん (2016/6/21 04:56:15) |
2016年06月19日 01時53分 ~ 2016年06月21日 04時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>