「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年06月26日 15時42分 ~ 2016年06月29日 06時51分 の過去ログ
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カリス・ノウマン | > | んだ、頭固いな、肩の一つも揉ましちゃいけないのか?過保護な妹さんだな、まあそう緊張すんなよ、男は大体サルみたいな生き物だけど、俺はそんなに邪悪な方ではねえからな、へへへ(ス、と近くまで行くと、その肩にポンと手を載せようと) (2016/6/26 15:42:12) |
琴葉茜 | > | そんな過保護な妹でもウチの妹やからなぁ〜 普段はよう振り回されるんやけどな?今日はそれがないから物足りへんのもあるかなぁ(相手の手がこちらの手に乗れば)アンタは積極的やなぁ〜 ほどほどではあるが見習ってみたいモンやなぁ(そっと腕を握り肩から離して) (2016/6/26 15:46:42) |
カリス・ノウマン | > | 双子でいっつも行動してんのか、そりゃ疲れんなあ、人は適度に一人んなってガス抜きしねえとな…行きずりの男と恋に落ちるとかどうだ?(離された手をプラプラと揺らしながら)積極的ってのは何に対してだよ、まあちょっと過激だけどな、コミュニケーションって奴だぜ、関西弁なんだからそれぐらい笑って許容しねえとなあ、何ならハグで挨拶するぐらいの勢いは要るんじゃねえか(ヒヒ、と笑いながら手ですくって肩にお湯をかける) (2016/6/26 15:53:43) |
琴葉茜 | > | 慣れれば大したことちゃうよ?(ゆっくり立ち上がると)そろそろ時間や、ウチは上がらせてもらうなぁ? 少しずつ慣らしていくようには頑張るわ、ほなまた、会えたら話相手よろしくなぁ〜(出口へと足を運び振り向けば)ほななぁ〜【少し席をはずすので失礼します!ありがとうございましたー】 (2016/6/26 16:03:44) |
おしらせ | > | 琴葉茜さんが退室しました。 (2016/6/26 16:03:57) |
カリス・ノウマン | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/6/26 16:04:06) |
カリス・ノウマン | > | あー、またなあ、ふう…普通の会話っつーのは慣れねえもんだな…偉そうに言ったがよ(ガリガリと頭を掻いて) (2016/6/26 16:04:56) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが退室しました。 (2016/6/26 16:10:27) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:35:44) |
忍野 メメ | > | 今日も暑かった・・・・・・(そう言いながら脱衣所で服を脱いで浴場に入室してから、体を洗って湯船でのんびり) (2016/6/26 22:36:44) |
忍野 メメ | > | 【どなたでもご自由にどうぞ】 (2016/6/26 22:36:56) |
忍野 メメ | > | 【とりあえず、自動落ちまで待機します】 (2016/6/26 22:41:44) |
忍野 メメ | > | ふ~、一人で広いお風呂ってのも悪くはないけど、出来たら可愛い女の子でもこないもんかな~(そう、呟きつつ9 (2016/6/26 22:54:26) |
忍野 メメ | > | 【流石にROMさんにも愛想つかされたんで、落ちます】 (2016/6/26 22:56:53) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが退室しました。 (2016/6/26 22:56:58) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2016/6/26 23:15:18) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2016/6/26 23:26:44) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:43:11) |
十六夜咲夜 | > | ふぅ……久々に来たけど、今日は珍しく空いてるのね(脱衣所でメイド服を脱ぎ、持って来ていたセパレートタイプの黒い水着に着替えると浴室に入って辺りを見回してみる。いつも賑やかな大浴場が静かなので、のんびりさせてもらおうと掛け湯を済ますと湯船に肩まで体を沈めてみた) (2016/6/27 00:44:12) |
おしらせ | > | 星野歩さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:46:09) |
星野歩 | > | 宿のお風呂が壊れて使えなくなったから今日はここ使えって言われて来たけど...今晩は〜(辺りを少し見渡し既にいる客を見つけぺこりと軽く頭を下げると体を洗いに行き遠い所に行きお湯に浸かる) (2016/6/27 00:47:43) |
十六夜咲夜 | > | あらこんばんは、初めまして、ね(新たに入ってきた人物に軽く会釈して)お風呂が壊れたの?それは災難でしたわね。よりによって混浴じゃあ落ち着きもしないでしょ? (2016/6/27 00:51:50) |
星野歩 | > | は、はい...家旅館なんですけど、何かここんとこ急激に熱くて断水とかで....それに僕の澄んでる所田舎ですし,...(あははと苦笑いしながらちょっと思い出しつつ)お兄ちゃん大丈夫かな.... (2016/6/27 00:53:51) |
十六夜咲夜 | > | そっか、そろそろ夏だものね…断水なら食事とかも大変なんじゃないの?(湯船から上がって浴槽の淵に腰掛けながら) (2016/6/27 00:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野歩さんが自動退室しました。 (2016/6/27 01:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2016/6/27 01:45:00) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:35:15) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふう、さてちょっと一風呂お邪魔しようかしら(誰も居ないのに呟きながらやって来て洗い場へと向かうと髪を洗いはじめ) (2016/6/27 23:36:07) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが入室しました♪ (2016/6/27 23:37:29) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ】 (2016/6/27 23:37:41) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/27 23:37:52) |
忍野 メメ | > | 【とりあえず、入室ロール回しますね】(脱衣所で服を脱いで入口の戸を開けて)ふ~、今日も暑かった。 (2016/6/27 23:38:53) |
忍野 メメ | > | 【なにか希望とかNGとかありますか?】 (2016/6/27 23:39:11) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【希望、NGと言うか雑談メインって感じですね。それでもよろしければ】 (2016/6/27 23:39:48) |
忍野 メメ | > | 【OK。ならそれでいきましょう。】おや、先客がいたみたいだね。こんばんわ(先客と思わしき女の子に挨拶してみる) (2016/6/27 23:41:06) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ん?あら、こんばんは。まぁ、あまり人の多くない場所だしね…それもこんな時間だし、私も誰にも会わないかとも思ったわ(薄紅色の赤毛を丁寧に洗い流しながら声のした方に声を返し、目に湯が入らないよう薄目で見やり) (2016/6/27 23:42:54) |
忍野 メメ | > | まあ、僕もそれを狙った口だけど、まさか君みたいに可愛い女の子に出会うとはね。(半ば感心したように薄紅色の髪に目をやる) (2016/6/27 23:44:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、本当の事を言ったところで何も出ないわよ?(本来、お世辞と居うべkいだろうところをさらっと事実と言ってのけながら髪を洗い終えて)…それにしても…(と、きちんと開けるようになった目で忍野をまじまじと見やり) (2016/6/27 23:48:46) |
忍野 メメ | > | はは、元気だねえ。ん、どうかしたのかい?(まじまじと見られたことに疑問が浮かんで) (2016/6/27 23:50:59) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ?ええ、まぁ元気は元気よ。いえ、なんとも捉えどころのなさげな人だと思ってね(元気の言葉の本意には気付かず、歯に衣着せずに何者なのか計りかねたような発言と視線で) (2016/6/27 23:52:37) |
忍野 メメ | > | まあ、大抵の人間は僕のことをそういうふうに評価するね。小悪魔王ちゃんw(どこかひょうひょうとした感じで) (2016/6/27 23:54:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ……どこかでお会いしたかしら?(一瞬剣呑な光を目に宿す。が、敵意はなさそうかと少しだけ緊張を解いて)…まぁ、ここの常連なら知られていてもおかしくはないのだけれど…でも、そういう雰囲気でもなさそうね? (2016/6/27 23:56:28) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/27 23:56:40) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/27 23:56:50) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/27 23:57:02) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/27 23:57:11) |
忍野 メメ | > | いや初対面だよ。単に君を表するのに一番ふさわしいと思う言葉をチョイスしたってだけだよwまさかほんとにそういうふうに呼ばれてたりとかしたのかな?(剣呑な光に気がついてはいても、あくまで飄々としたスタンスを崩さす)>信長さん (2016/6/27 23:59:24) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そう、偶然、と言うわけね。まぁ、良いわ。二度目までは偶然も有り得る、そう思っておきましょ(ふう、と更に力を抜いた様子で)まぁ、曲者の類ならわざわざ怪しい物言いなんてしないだろうし、したらしたで次の瞬間には仕掛けてなきゃおかしいものね…変わり者、ってとこかしら?(そんな軽口を叩き)>メメ (2016/6/28 00:01:21) |
沢田綱吉 | > | ふあぁ……少し眠いけど…寝る前にちょっと……え?(寝ぼけ眼で目を擦りながら浴室のドアを開けると欠伸をしながらゆっくりとした足取りへ中へ入り少し歩くと、何やら牽制しあっているような2人の男女を見かけて思わず首を傾げる。もしかして今のタイミングはまずかったのか…?と足は止まりながら考え始めて) (2016/6/28 00:02:56) |
おしらせ | > | 忍野忍さんが入室しました♪ (2016/6/28 00:03:38) |
忍野忍 | > | 【こんばんはじゃ】 (2016/6/28 00:04:04) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 00:04:53) |
忍野 メメ | > | はは、曲者なら、君が髪を洗ってる時点で声なんてかけないさwまあ、変わり者といえば変わりものだろうね。僕自身は自称怪異のオーソリティを名乗ってるわけだしw(変わり者の発言におかしそうに)>信長さん (2016/6/28 00:05:04) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ、あの後寝落ちしちゃったのかい?】>しのぶちゃん (2016/6/28 00:05:25) |
【小悪魔王】織田信長 | > | あら、こんばんは。どうしたの、ぼーっとして?気にしないでゆっくりしたら?(くすりと笑いながら入ってきた少年に向けて言って湯船に向かい)>ツナ (2016/6/28 00:05:29) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 00:05:40) |
忍野 メメ | > | 何だ、少年くんは小悪魔王ちゃんの知り合いだったのかw(なんとなく少年の方に視線を向け)>つなさん (2016/6/28 00:06:25) |
忍野忍 | > | 【うむ、流石の儂も眠気には勝てんからな…すまん】>メメ (2016/6/28 00:06:36) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 怪異?オーソリティ?…この時代に慣れたつもりだったのにまたよく分からない単語が出てきたわね…?(目をパチクリさせて言葉の意味が判らないと肩をすくめ)>メメ (2016/6/28 00:07:04) |
忍野 メメ | > | 【気にしないで、時間帯が時間帯だったからw】>忍ちゃん (2016/6/28 00:07:05) |
忍野忍 | > | 【今日は思う存分なれるじゃろう?】>メメ (2016/6/28 00:07:35) |
忍野 メメ | > | 要するに、妖怪あるいは幽霊とかの専門家だよ(肩すくめて)>信長さん (2016/6/28 00:08:01) |
忍野 メメ | > | 【まあ、僕が眠くなるまでだけど】>忍ちゃん (2016/6/28 00:08:26) |
忍野忍 | > | 【了解した】>メメ (2016/6/28 00:08:40) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 妖怪、幽霊ねぇ?…まぁ、そういうものの存在を否定する気はないけれど(と、何とはなしに微妙そうな顔を浮べ)>メメ (2016/6/28 00:09:35) |
忍野忍 | > | (ガラッと風呂場の扉を開けてなかに入ると体に湯をかけて湯船に浸かれば周りの事なんて気にせず隅っこで体育座りになりながら入っていて) (2016/6/28 00:09:40) |
忍野 メメ | > | 忍・・・・・・せめて、お風呂に入るなら周りに挨拶ぐらいしときなさい。(半眼で体育座りしてる幼女に声かけて)>忍ちゃん (2016/6/28 00:11:13) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが入室しました♪ (2016/6/28 00:11:21) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 00:11:57) |
忍野忍 | > | む、こんばんはじゃ……(聞こえるか聞こえないかという感じの音量で、呟けばメメを見て)これでいいか?>メメ (2016/6/28 00:12:09) |
沢田綱吉 | > | え、えぇ……そうですね。お邪魔します…(一触即発の流れかと思いきやすぐさま互いに力が抜ける様子に、入ってきたばかりの自分は流れが追いついていないものの、声をかけられれば自分も少し楽にしてみて) >信長さん (2016/6/28 00:12:11) |
忍野 メメ | > | 意外だね。君は神仏の類は一切信じないで、己の信念と正義だけを信じてるのかと思ったよ(ちょっとびっくりした顔して)>信長さん (2016/6/28 00:12:25) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 00:12:42) |
【小悪魔王】織田信長 | > | (なんだかあっちはあっちで一触即発ねぇなんて目で忍を見やり) (2016/6/28 00:13:22) |
忍野 メメ | > | まあ、頑張ったほうだねえ。今度は自分から挨拶してみよう。(そう言ってワシワシと頭を撫でる)>忍ちゃん (2016/6/28 00:13:34) |
沢田綱吉 | > | い、いえ…初対面だったはずですが……どうしてそんな事を?(質問の意図がよく分からずこてんと首を傾げてみて) >メメさん (2016/6/28 00:13:42) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 00:13:52) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/28 00:14:01) |
ラピュセル | > | (扉を開け複数の声がするので誰かいるなと思い入って早々挨拶をして)おや、綱吉こんばんは…(その中に綱吉がいて声をかけて)≫綱吉 (2016/6/28 00:14:02) |
忍野忍 | > | んっ…(気持ち良さそうになで受ければブクブクと顔半分まで湯に浸かり)>メメ (2016/6/28 00:14:20) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 驚かせちゃったかしら?まぁ、別に風呂場で何をどうこうする気なんてないから安心してちょうだい(と手をひらひらさせて)>ツナ (2016/6/28 00:15:00) |
忍野 メメ | > | いやね、君はなんというか突飛な不運に見舞われて、数奇な運命をたどりそうな気がしたからさw(冗談めかして)>つなさん (2016/6/28 00:15:26) |
沢田綱吉 | > | うん、こんばんはー(小さな声で挨拶する彼女に恥ずかしがり屋なのかな?と全く気づかない様子で返答してみて) >忍ちゃん (2016/6/28 00:16:15) |
忍野 メメ | > | お~い、そのままでいたら溺れるぞw(顔の半分まで湯に浸かってる様子を半ば呆れながら)>忍ちゃん (2016/6/28 00:17:12) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうね、でもまぁ…私自身おかしな事が起きた身の上だから否定するのもね…化け猫みたいのやらゾンビやミイラと戦ったりもしたし(と、少しだけ目を細めるようにして)>メメ (2016/6/28 00:17:26) |
沢田綱吉 | > | あ、こんばんはー(名前を呼ばれるとくるりとその方向を向くと挨拶を返して) >ラピュセルさん (2016/6/28 00:18:11) |
忍野忍 | > | (綱吉から挨拶が返ってくれば視線を移し、まるでコンクリートを砕くかのような迫力のある視線を送ると、メメの声に気付き顔を外に出すとぎゅっとメメにくっついて>メメ、綱吉 (2016/6/28 00:18:19) |
ラピュセル | > | (来てからシャワーを浴びて身体を綺麗にしはじめて前髪の小さな三つ編みをいじり)ふふん…今夜も綱吉に会えちゃったぁ(ラピュセルにとって最近のお気に入りの様で上機嫌な笑顔で) (2016/6/28 00:18:59) |
忍野 メメ | > | 君も、よっぽど数奇な運命をたどったみたいだねえ。もっともまだ、道半ばってところだろうけどね(片目をつぶって考えるように)>信長さん (2016/6/28 00:19:16) |
おしらせ | > | 藤崎なぎひこさんが入室しました♪ (2016/6/28 00:19:58) |
忍野 メメ | > | はは、甘えん坊だなあw(ひっついてくる忍をみて)>忍ちゃん (2016/6/28 00:20:10) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/28 00:20:26) |
沢田綱吉 | > | 驚いた、というよりは俺がものすごく間が悪いんじゃないかとヒヤヒヤしましたね…。なんか、それを聞いてちょっと安心しました(突然風呂場で戦闘勃発!なんて事にはならないという事が分かるとへにゃっと表情を崩してみて) >信長さん (2016/6/28 00:20:33) |
忍野忍 | > | 悪いか。(ぎゅっと離れずメメを見つめ>メメ (2016/6/28 00:20:53) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 00:21:13) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 運命、ね…そんな言葉で片付けるのもアレだけれど…なに、貴方卜占でもするの?(自分に何かしらの相でも出てたかと考え)>メメ (2016/6/28 00:21:38) |
ラピュセル | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 00:21:43) |
藤崎なぎひこ | > | 此処は何時も賑わってるみたいだね。今晩はお邪魔するよ。(髪を纏めつつ体を洗いに行くと体を洗い終わり集まってる所には行かないようにし遠くの湯に浸かり) (2016/6/28 00:21:51) |
忍野 メメ | > | 別に悪くはないよ。(馴染めな口調で答えて)>忍ちゃん (2016/6/28 00:22:09) |
沢田綱吉 | > | あ、あはは……あながち間違ってないからなんとも言えないですね…(自分の事を言い当てられると、バツが悪そうに苦笑を浮かべてみて) >メメさん (2016/6/28 00:22:12) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 風呂は静かに楽しむものだもの、そんな無粋はしやしないわ安心して…とは言え、まぁ例外はあるのだけれど(と一抹の不安が残るようなつけたシをして)>ツナ (2016/6/28 00:23:37) |
ラピュセル | > | (洗い終わると綱吉の側へ行き話しかけて)何時も僕の我儘を聞いてくれて‥ありがとう(顔を赤くしてお礼を言って)>綱吉 (2016/6/28 00:24:04) |
忍野忍 | > | うむ、(ズルズルとメメの体からおりると、自分達から遠くに離れていった藤崎をじっと見詰めると、そちらの方に向かって歩き。)御主、何故其処で一人で居るのじゃ?儂等の所に来るがよい(彼の目の前に仁王立ちして、)>メメ、藤崎 (2016/6/28 00:24:13) |
【小悪魔王】織田信長 | > | こんばんは、そう?今夜はかなり多い方だなって気がするのだけれど…(なんであんな隅っこに向かうのかと首をかしげ)>なぎひこ (2016/6/28 00:24:36) |
忍野 メメ | > | あいにく占いのたぐいはしないよ。ただまあ、怪語らば怪来るなんて言葉があるように、怪異に一度でも行き合うとそのあともであってしまうものだからねえ(どこか真面目な口調で)>信長さん (2016/6/28 00:24:59) |
沢田綱吉 | > | こんばんはー。何時も……は賑わっていないような気がしますね。たまに誰もいない時とか結構ありますよー?(話し始めると遠くへ行っていく彼に首を傾げながらも、此方も少しずつ声の音量をあげてみて) >なぎひこさん (2016/6/28 00:25:16) |
ラピュセル | > | 他の皆さんも、よろしくお願いいたします…僕の名前はラピュセルといいます(周りに顔を向けて軽く自己紹介の挨拶をして) (2016/6/28 00:25:37) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そう。まぁ、本能寺以降だしね、その言葉には一定の説得力があるわね(一度は反逆の火に焼かれたはずの自分の体を見下ろし)>メメ (2016/6/28 00:26:24) |
忍野 メメ | > | ああ、僕は忍野メメだよ。(かるく、自分の名前を名乗って)>ラピュセル (2016/6/28 00:26:29) |
【小悪魔王】織田信長 | > | こんばんは。織田信長よ(と自己紹介に軽く視線を向けて名乗りを返し)>ラピュセル (2016/6/28 00:27:07) |
沢田綱吉 | > | 例外……?それはなんですか?……って聞いてみてもいいですか?(不安心を擽られて面を喰らったような表情を浮かべるも、驚きよりも単純に疑問の方が大きかったからか小首を傾げて尋ねてみて) >信長さん (2016/6/28 00:27:28) |
忍野 メメ | > | 人間50年、下天のうちをくわぶればってとこだったのね。(敦盛の一節で答えて)>信長様 (2016/6/28 00:28:11) |
忍野 メメ | > | あ~、忍ちゃん。彼だって気を使った上での行動だから(なんとなくフォローして)>忍ちゃん (2016/6/28 00:29:20) |
沢田綱吉 | > | いえいえー……お気になさらず?(我儘なんて言われただろうか…?と疑問を浮かべながらもとりあえず返答はして) >ラピュセルさん (2016/6/28 00:29:40) |
藤崎なぎひこ | > | そうだけど..夜のテンションってヤツかな。何かみんな眠くないみたいだね。>信長 ?それはちょっと...>(冷や汗を流しなが相手をちらりと見て/(内心/僕が元々女装してたのバレたらどうしよう...)>ちっちゃい子 そうだよね..たまーに覗いても誰もいない時あるし。(刻々頷きながら)> 沢田君 今晩だね。藤崎なぎひこって言うんだ ..よろしく。(相手の方を軽く見て会釈し) >ラピュセル (2016/6/28 00:29:49) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 二つあるかしらね?一つは、曲者や不埒者から身を守るためなら厭わないという事。もう一つは…(少しだけにやりとした笑みを浮かべて)本当に大嫌いな敵に出会った時、に決まってるでしょ?(当たり前のように言って、その割にリラックスしたように湯船の中で脚を組み)>ツナ (2016/6/28 00:30:48) |
ラピュセル | > | (何かゾクッとしたが笑顔で)此方こそよろしくお願いします…僕はこう見えて………(危うく最大の秘密を言ってしまうところだった危ない、危ないと思い)何でも無いです>織田信長 (2016/6/28 00:31:07) |
忍野忍 | > | 御主、ちっちゃい子とはなんだ。この吸血鬼の儂に向かって。(ギロッとにらめば)儂の名は忍野忍じゃ、まぁ、来たくないなら其処でじっとしてるがよい。(すたすたとメメの方に戻ると再びくっついて)なんじゃ、折角儂から話しかけたという特別な機会じゃったのに邪魔しおって…(むす、としながら頬を膨らませ、メメを睨み)>メメ、藤崎 (2016/6/28 00:32:39) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、五十年どころか二十年も経たずだったけれど…結果的にそれを切欠にまた力を蓄えられたけれど湯治はイラついたわね(殺されてイラついた、で済ませているのもどうなのかだが気にした様子もなく)>メメ (2016/6/28 00:32:54) |
ラピュセル | > | ああ…此方こそだよ…(年下の男の子だったのでやや砕けた口調で藤崎に返して)>藤崎 (2016/6/28 00:33:05) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、夜型ってのは人間にも居るものでしょ?それに私は元々昼も夜もないような生活してたし(とか言いつつも軽く欠伸を噛み殺し)>なぎひこ (2016/6/28 00:34:27) |
沢田綱吉 | > | うん。よく昔と比べて人が減った……っていう人もいるらしいね。俺はその頃いなかったからよく分からないけど……(よくよく見ると彼は自分と年齢が変わらない…もしくは下なのではと思っては思い切って砕けた口調で述べてみて) >なぎひこ君 (2016/6/28 00:34:30) |
忍野 メメ | > | まあ、邪魔したつもりはなかったけどね。(そう言いつつ、頭を撫でて)>忍ちゃん (2016/6/28 00:35:28) |
【小悪魔王】織田信長 | > | …なんだか言いかけて引っ込められると気になるわね?ちょっと聞き出そうとしてみてもいい?(などと軽い口調で言いながらくすぐろうとするかのように手をわきわきさせ)>ラピュセル (2016/6/28 00:36:04) |
忍野 メメ | > | そりゃ、そうだろうなあ。自分の理想が実現しかけたタイミングで、横槍入れられたら(思わず冷や汗をかきつつ)>信長さん (2016/6/28 00:37:40) |
沢田綱吉 | > | あー…信長さんは武将…でしたっけ?俺が聞いたことある人と違いますけど……(確か…と自分の記憶を巡らせると織田信長って確か男……と小首を傾げてみて) 本当に大嫌いな敵……ですか。うーん……ごめんなさい、俺にはよく分からないですね…(今まで様々な人と戦ってきたが、真に大嫌いという敵というべき人はいないためか苦笑を浮かべ、共感できない事に謝罪してみて) >信長さん (2016/6/28 00:37:40) |
ラピュセル | > | えっ…!!何でも無いですよ、それに何かあったとしてもここでは…(ちらりと綱吉を見ると恥ずかしそうに)>織田信長 (2016/6/28 00:39:18) |
【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、長政にしろ光秀にしろ一人の武将だって野を失念してたのが私の不覚で仕方のない事だけれどね。私もまだまだ小才子だったって事よね(はぁ、とため息一つ吐きつつ)>メメ (2016/6/28 00:40:30) |
忍野忍 | > | うむ、(撫でられれば目を細め>メメ (2016/6/28 00:41:04) |
忍野 メメ | > | 単純に思い通りにならないというより、理屈こねくり回して自分の邪魔してくる敵には容赦しないって話だと思う(真顔)>綱さん (2016/6/28 00:41:16) |
忍野 メメ | > | 金ケ崎にしろ本能寺にしろ、どうしようもなかった部分はあったと思うよ(なんとなくフォローを入れておく)>信長さん (2016/6/28 00:42:33) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そうね。まぁ、多分貴方の知ってる織田信長とは別物でしょうけれど。まず女じゃない、そうでしょ?(この時代に来て散々聞いた事を思い返し)そう、なら貴方は多分幸せなのよ。実感はし辛いと思うけれど…ともあれ、その今を大事になさい。言われなくても若い時間は大事でしょうけれど(などと年上ぶった事を言ってはいるがさほど離れているように見えず)>ツナ (2016/6/28 00:43:09) |
忍野 メメ | > | この調子で阿良々木君にも、なついてくれるといいんだけどね(どこか心配そうなかおして)>忍ちゃん (2016/6/28 00:43:57) |
【小悪魔王】織田信長 | > | そう?こっそり教えてもらうわけにもいかないのかしらね?(などと言いながら少しずつ近寄っていくと本気で脇腹をくすぐろうと手を伸ばし)>ラピュセル (2016/6/28 00:44:04) |
忍野忍 | > | 嫌じゃ、あんな使えぬ従僕など…(ぎゅうとくっつき>メメ (2016/6/28 00:45:01) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ありがと。でも、まぁ何とかならなかったかなーとは思っちゃうわよね…。特に本能寺は光秀に手を出したのが迂闊だったわねぇ…(と妙な事を口b尻ながらんーと考え込み)>メメ (2016/6/28 00:45:22) |
沢田綱吉 | > | なるほど……なんとなくは分かった気がします(こくこくと首を縦に振って) >メメさん (2016/6/28 00:45:56) |
忍野 メメ | > | そうは言っても、君とアララギ君はある意味運命共同体だしねえ(どこか、遠い目をしながら)>忍ちゃん (2016/6/28 00:46:52) |
ラピュセル | > | ふわぁ‥僕に何をするんですかぁ‥(驚いて信長に軽く抗議して)もぅ‥えとでは一度二人きりの所に行ってくれるのなら…あと他の人に言わないのなら良いですよ>織田信長 (2016/6/28 00:46:58) |
忍野忍 | > | そうじゃが…(何か考えているような素振りをして)>メメ (2016/6/28 00:47:49) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ふうむ、それなら…少し場を外して聞く事にしましょうか?まぁ、くすぐるのもそれはそれで楽しいからそっちでも言いのだけれど…(とどこか獲物を狙うかのような目をして)>ラピュセル (2016/6/28 00:49:17) |
忍野 メメ | > | まあ、長政は親のしがらみに縛られてたし、光秀は光秀で理想があったから小悪魔王ちゃんひとりの力じゃ難しかったと思うよ(どこか、噛んで含めるように)>信長さん (2016/6/28 00:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎なぎひこさんが自動退室しました。 (2016/6/28 00:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎なぎひこさんが自動退室しました。 (2016/6/28 00:50:17) |
沢田綱吉 | > | そうですね…でも武将さんである事には変わりないんですよね?(平行世界、というものについては理解をしているためさほど驚いた様子はなく続けざまに質問を投げかけ) いえ…たまに実感しますよ。本当に許せない人だったりはたまにいますけど…なんでしょう、その人の事情とかを知っちゃうとどうにも……だから甘いって言われちゃうのかな…(今までの自分の経験から珍しく自分について主観と客観が混ざったような評価をしてみると苦笑混じりに最後にポツリと言葉を漏らして) 信長さん、そこまで年を取っているようには見られないんですけど…なんか説得力がありますね(見た目と発言の深みとのギャップに違和感を覚えるものの、なぜかその違和感はすぐフッと消えて行き) >信長さん (2016/6/28 00:50:35) |
忍野 メメ | > | まあ、考えておいて欲しいんだ。いつか選択しなきゃいけない時が来るはずだから(どこか、達観したように)>忍ちゃん (2016/6/28 00:50:46) |
【小悪魔王】織田信長 | > | …ん?(微かな違和感に首をかしげるようにして)ああ、そっかそっか。こっちの信長と光秀はそんな感じなのね…でも、私とあの子の場合もうちょっとシンプルな話なのよね…)>メメ (2016/6/28 00:50:51) |
ラピュセル | > | むぅ‥‥では浴場のすぐ近くの更衣室の外側の所に行きましょう…【では待ち合わせにて待っていますので先に向かっています】 (2016/6/28 00:51:35) |
忍野 メメ | > | というと?(なんとなく興味をもって)>信長さん (2016/6/28 00:51:47) |
忍野忍 | > | よかろう…少しは考えておくかのぅ(軽く頷いては彼を見つめ)儂にも構ってくれ。他の奴等とばっかり話さないで。(ぎゅうと強く抱き締めて>メメ (2016/6/28 00:52:15) |
ラピュセル | > | 内緒の話だから…綱吉は僕達について来ちゃダメなんだからね(指を立ててそう言うと優しく綱吉に微笑んで)>綱吉 (2016/6/28 00:53:07) |
忍野 メメ | > | 構ってるつもりだよ~(そう言いつつ、あやすように頭を撫でて)>忍ちゃん (2016/6/28 00:53:08) |
忍野忍 | > | 他の奴等との扱いが違うじゃろう(拗ねたようにむす、として>メメ (2016/6/28 00:53:49) |
ラピュセル | > | 少し行ってくるから‥ (2016/6/28 00:54:14) |
おしらせ | > | ラピュセルさんが退室しました。 (2016/6/28 00:54:24) |
【小悪魔王】織田信長 | > | ええ、尾張を修める織田三郎信長よ。その辺りは大体こちらの信長とも同じだったと思うけれど…(と名乗りを上げているせいか豊かな胸をどんと張って)事情ね…うーん、まぁ貴方が甘いかどうかは分からないけど確実に言えるのは…誰にでも事情っていうのはあるって事よ。それを分からなければ四半人前、知って半人前、知ってかつそれに流されずに判断できて一人前でしょう。貴方がどこに居るかは貴方と貴方の周りの人間が決めてくれるわ(そんなふうに言って)まぁ、まだこの世界で言えばティーンだからね、でも人生は長さより密度よ(と自信まんまんに言い放って)>ツナ (2016/6/28 00:54:47) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 【はい、ではすぐ窺います>ラピュセル】 (2016/6/28 00:55:09) |
【小悪魔王】織田信長 | > | 痴情のもつれってやつよ(ウィンクするようにしてそう言って)>メメ (2016/6/28 00:55:34) |
【小悪魔王】織田信長 | > | さて、それじゃそういうわけでちょっとガールズトークしてくるわね(そう言ってラピュセルについていき) (2016/6/28 00:55:54) |
おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/6/28 00:56:03) |
沢田綱吉 | > | あ、行ってらっしゃい。言われなくても内緒の会話なんて聞きませんよ?(こてんと首を傾げては彼女を見送って) >ラピュセルさん (2016/6/28 00:56:06) |
忍野 メメ | > | まあ、それはしょうがないよ。人間はどうしても見た目の年で対応かえちゃうから(いっそ朗らかに)>忍ちゃん (2016/6/28 00:57:03) |
忍野 メメ | > | ああ、それでなんとなくわかったわ(半眼で呆れた顔して)>信長さん (2016/6/28 00:57:36) |
忍野忍 | > | ふむ、(仕方なく頷くと)この中で女は儂だけか?(辺りを見回し)>メメ (2016/6/28 00:57:54) |
忍野 メメ | > | そうなっちゃったね(ひょうひょうと)>忍ちゃん (2016/6/28 00:58:20) |
忍野忍 | > | つまらんのぅ…(メメにしがみついたまま>メメ (2016/6/28 00:59:06) |
忍野 メメ | > | ガールズトークでもしたかったのかい?(なんとなく興味を持って)>忍ちゃん (2016/6/28 00:59:35) |
忍野忍 | > | 儂がそんなのに興味があるとでも?(ふん、と鼻で笑い>メメ (2016/6/28 01:00:05) |
忍野 メメ | > | ないよねえ。曲がりなりにも元は怪異の王だしw(どこか飄々と笑い)>忍ちゃん (2016/6/28 01:01:01) |
忍野忍 | > | そもそもそんなのに興味はない(素っ気なく返して>メメ (2016/6/28 01:01:44) |
忍野 メメ | > | そういえば、綱吉君は小さい子供の面倒を見るのになれてそうだねえ(何の気なしに)>ツナ君 (2016/6/28 01:01:52) |
忍野 メメ | > | まあ、いたずら心から、僕にロリコン疑惑を抱かせることになら興味はありそうだけどね(なんとなくじと目で見つつ)>忍ちゃん (2016/6/28 01:03:11) |
沢田綱吉 | > | そうですね…同じですね(どんと自信満々に胸を貼る彼女にこくりと頷いて) なるほど……いつもいる先生みたいなのにはいつも半人前とは言われてますね…(彼女の言葉にこくりと頷き納得すると、いつも自分と一緒にいる赤ん坊の姿を思い浮かべると思わず苦笑を浮かべ) なんだろう…その言葉にはものすごく共感できます。最近は特に…感じますね(ここ1年の人生の密度は一般人のそれを遥かに超えるだろうと思ってはこくこくと同意し) あ、いってらっしゃいです(立ち去る彼女にヒラヒラと手を振ってみて) >信長さん (2016/6/28 01:04:50) |
沢田綱吉 | > | 小さい子供…ですか?いつも家にいるのがいますからね…一応慣れているとは思います(家にいる牛の子供と一緒にいる中華の子供を思い浮かべるとこくりと頷いて) >メメさん (2016/6/28 01:05:59) |
忍野 メメ | > | ちなみに、このくらいの子の扱いってどうすればいいんだろうね(忍を差しながらどこか遠い目をして) (2016/6/28 01:06:51) |
忍野忍 | > | それは面白そうじゃのう(クスクス笑えば)待て。小さいこの扱いとは儂のことか?馬鹿にしおって。儂は子供ではないぞ(ギロッとメメと綱吉を睨み)>メメ、綱吉 (2016/6/28 01:08:11) |
忍野 メメ | > | 実際はどうであれ、今の姿だとねえ。(目をそらしつつ)>忍ちゃん (2016/6/28 01:09:46) |
沢田綱吉 | > | そうですね……でも、なんかこの子からはそこら辺の子供と違う雰囲気がするんですよね…(自分の思ったことを素直に思ってはジッと彼女を見ると自分の意見に確信を持ったようで) んー……好きにさせたらいいんじゃないですか?多分逆に人にあれこれ言うタイプかもしれないですし…(自分の家庭教師である赤ん坊と何処か重なった何かを感じたのかこくりと頷きながら述べてみて) >メメさん、忍ちゃん (2016/6/28 01:09:59) |
おしらせ | > | ツキミ ヨゾラさんが入室しました♪ (2016/6/28 01:10:02) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ~】 (2016/6/28 01:10:15) |
ツキミ ヨゾラ | > | 【どうも~、こんばんはだよぉ。】 (2016/6/28 01:10:36) |
忍野忍 | > | 今の姿…おい。目逸らすな(じっとメメを睨み>メメ (2016/6/28 01:11:52) |
ツキミ ヨゾラ | > | ーーおゃおゃ。結構いらっしゃいましたかぁ。(カラカラと戸を開けて入ってみれば、男女それぞれがお風呂をお楽しみ中。けれどもさほど気にすることなくタオルで前に隠しつつ、まずはさらりとかけ湯を済ませてから)入浴中の皆さーん、おじゃまして、いいですか?(ぴょこぴょこ、うさ耳を動かしながら浴槽に入っていいのかどうか、聞いてみましょうか) (2016/6/28 01:13:21) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 01:13:40) |
忍野 メメ | > | いらっしゃい。また随分元気だね、何かいいことでもあったかい?(飄々と歓迎する)>ツキミさん (2016/6/28 01:14:42) |
忍野忍 | > | む、次から次へと変わった奴が来るのぅ(メメの体にしがみついたまま入ってきた彼女を見ると)好きにしろ。(ボソっと呟き)>ツキミ (2016/6/28 01:15:00) |
沢田綱吉 | > | あ……は、はい。どうぞどうぞ(この浴室には様々な人が来るものだが、うさ耳をつけながら入ってきたのを見たのは初めてなようでしばらく固まっていると、直後に慌ただしく動き始めてはどうぞどうぞと述べてみて) >ツキミさん (2016/6/28 01:15:13) |
ツキミ ヨゾラ | > | んーとねぇ、特に何もなかったけれどー、みんながいるから、一人寂しく入ることは無かったなぁって。ふふ、それじゃあ…おじゃまします♪(皆さんの了承を得てからそっと足からちゃぷり、お湯に浸かりつつ。前を隠していたタオルで髪をまとめてから肩まで浸かってほっと一息)はふぅ…つやつや、お団子っ肌ー♪(ふんにゃり笑みを浮かべながら上機嫌に言ってみたり。)…あっ、そうだそうだ。私はツキミだよぉ。あちこちでお団子を売って回ってる冒険者ですっ、どうぞよろしく、おねがいしますっ♡ (2016/6/28 01:19:56) |
忍野 メメ | > | どうせだから、僕以外ともこうりゅうおもったらどうかな?(なんとなく言ってみる)>忍ちゃん (2016/6/28 01:20:34) |
忍野 メメ | > | なんとなく、月見団子を売ってるような気がしたよ(半ば、毒気を抜かれたような顔して)>ツキミチャン (2016/6/28 01:21:24) |
忍野 メメ | > | 【申し訳ない、そろそろ落ないとあかんので、ここらで落ちます。】>ALL (2016/6/28 01:23:21) |
ツキミ ヨゾラ | > | 【はぁい、お疲れ様でしたーっ♪】 (2016/6/28 01:23:54) |
忍野 メメ | > | 【またどっかでお会いしたら、遊んでください。それでは、また】 (2016/6/28 01:24:01) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが退室しました。 (2016/6/28 01:24:09) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2016/6/28 01:28:55) |
ツキミ ヨゾラ | > | 【こんばんはぁっ。すこーし、眠くなっちゃっちゃってるけど、よろしくねぇ。】 (2016/6/28 01:30:36) |
キラ・ヤマト | > | ……あれ、こんな時間なのに人がこんなに(腰にタオルを巻いた状態で脱衣所を出れば浴場をペタペタ歩いていき、浴槽までくれば先客の方々を眺めて)こんばんは。ちょっとお邪魔するね(ふにゃっと笑みを浮かべて挨拶をしてから掛け湯をし、足先から波を立てぬようゆっくりと湯船に浸かっていき)【こんばんはー。お邪魔します】 (2016/6/28 01:31:09) |
沢田綱吉 | > | ふあぁ……ごめんなさい、そろそろ眠くなってきました…俺はこれにてあがりますね。えっと…お二人はすれ違い申し訳ないです(ぺこり、と会釈をすると欠伸混じりのゆったりとした足取りで脱衣室へと消えて行き) 【眠気がやばくなってきたのでここらで落ちますねー……最後雑な文でごめんなさいー】 (2016/6/28 01:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍野忍さんが自動退室しました。 (2016/6/28 01:35:06) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/28 01:35:17) |
ツキミ ヨゾラ | > | あら、いらっしゃいませーっ♪ずいぶんと優しげな人だねぇ。(でも、何か違う、というのはなんとなく感じていたり。私もふつーの人間とはちょっと違うのだけどね)あなたの名前、教えてくれますかぁ?私はツキミ、ツキミ・ヨゾラです♪こう見えても私、ケッコー強いんですよっ?(ふふん、と湯船の中で胸をそらせては得意げに。) (2016/6/28 01:35:24) |
キラ・ヤマト | > | あっ、うん。お疲れ様(男の子が横を通り過ぎていくのを視線で送りながら別れの挨拶をしてから、目の前の女性に視線を移し)優しげかな?そういう君も元気で優しそうな感じがするけど(相手の心中までは察せぬ中、優しげと言われれば曖昧な笑み浮かべ)僕はキラ。キラ・ヤマト。よろしくね、ツキミさん。えっと、強いっていうのは格闘技か何かをやってたりするの?(可憐そうな少女がドンパチやってるなど想像できずに) (2016/6/28 01:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツキミ ヨゾラさんが自動退室しました。 (2016/6/28 01:56:06) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 03:15:52) |
巡音ルカ | > | (女性用の脱衣所で衣服を脱ぎ、ブラとガーター付きの下着も脱ぐと、髪留めで長い髪をポニーテールに纏めてから、カラカラと戸を開けて入って来たのはやや大人びた顔付なクールな印象の女性。ヒタヒタと落ち着いた感じで歩いて来れば、先に入浴中の人影に気が付いて、ニッコリと微笑みを向ける。)こんばんは、こんな時間にお風呂?お互い忙しいわね。(巨乳を揺らし片膝を付き湯船から桶で湯を掬い肩から浴びて、ゆっくりと湯に浸かる) (2016/6/28 03:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。 (2016/6/28 03:20:08) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2016/6/28 03:21:37) |
キラ・ヤマト | > | ぷはっ(意識が飛んでたのか徐々に湯船に沈んでいき、息ができなくなった所で覚醒すればざばぁっと起き上ってプルプル首を振り)あっ、えっと…こ、こんばんは(恥ずかしい所を見られてしまったなと、照れ隠しの笑み浮かべ)そうですね、僕も早い時間はなかなか(とりあえず、相手の言葉にはそう返し)僕はキラっていいます。キラ・ヤマト。よろしく(意識が飛んでいたため彼女の豊満なボディに気づくことなく、ふわっと笑みを浮かべて) (2016/6/28 03:25:56) |
キラ・ヤマト | > | 【ごめんなさい、目を離してました。こんばんは】 (2016/6/28 03:26:11) |
巡音ルカ | > | あらあら、大丈夫?お風呂で寝ちゃったら危ないわよ?(声を掛けても反応がないので様子を見ていれば、ブクブクと沈んでから暫くしてザバッと顔を持ち上げる姿に苦笑しながら、手を差し伸べて助け起こしてやり)私はルカ、巡音ルカよ、よろしくねキラ君、うふ…(寝ぼけてまた沈んでしまわないかと心配しつつ、豊満ボディの大人の女性が両手で暫く支えてやりながらニッコリ微笑む) (2016/6/28 03:32:19) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/6/28 03:32:50) |
巡音ルカ | > | 【私もよそ見しながらなので大丈夫です、こんばんはー】 (2016/6/28 03:33:23) |
リンク | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしたでしょうか…?】 (2016/6/28 03:33:53) |
キラ・ヤマト | > | あはは、ちょっと走馬灯が見えたかも。ありがとう(冗談を言いながら笑みを浮かべ、差し伸べてくれた手を握りつつ起き上り)ルカさん…あ、あの、もう大丈夫なので。そんなにしっかり握らなくても(両手で支えらてそちらに視線を移すと、その奥に見える大きな果実に気づき。水面で揺れるそれを見ると雄の本能が目覚めそうになり、誤魔化すようにもう大丈夫と苦笑して)>ルカさん (2016/6/28 03:37:45) |
キラ・ヤマト | > | 【こんばんはー】 (2016/6/28 03:37:49) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 03:37:53) |
リンク | > | (こんな真夜中にこのような外見の子供が起きているのはおかしいといえばおかしいのだろう。しかし、起きてしまったことは起きてしまったのだから仕方ない。悪夢に魘された故か、いやな汗でべたつく肌に嫌悪感を抱きながらも服を抜き、手拭い一枚だけ手に持って脱衣場から浴場へ。浴場内では湯船の中にいる男性に向け、女性が手を差し伸べる様子が見え。)こんばんはー。……ってお兄さん溺れたりでもしてたの?大丈夫?(と、心配そうに覗き込んでみるのだ。) (2016/6/28 03:39:40) |
巡音ルカ | > | 何時から入っていたのかしら、のぼせる前に早めに上がりなさいね?(年下の子には面倒見が良いのか、優しい性格なのかは初対面同士分からなかったが、意識がしっかりしてきた様子を見ればすっと手を離して)………(視線に気づき一瞬チラッと湯面の下に視線を向けたが、目覚めかけた雄の本能の事は何も気が付かなかった事にしてあげたのは大人の女の余裕?こういうのには慣れている様子) (2016/6/28 03:45:09) |
巡音ルカ | > | (溺れかけた子を助け起こしていると、またもう一人浴場へ入って来た姿を視界の端に捉えて、そちらを向くとまたニッコリ微笑み)ああ、ちょっと居眠りしちゃっただけみたいだから、心配要らないわ。 (2016/6/28 03:48:30) |
キラ・ヤマト | > | あっ、うん。溺れたっていうか、沈んでたみたい。もう大丈夫だけど(天然なのか恥ずかしがる様子もなく笑み浮かべながら白状して)心配してくれてありがとう。キミは……(人の顔と名前を覚えるのは苦手なのか、初対面だよねと探る様な視線を送り)>リンク えっと、いつから入ってたっけ。うん、無理はしない様にって気を付けてはいるんだけどね。あれがあった後じゃ説得力ないけど(手が放されれば湯船にちゃぽんと浸からせ)そういえば、さっきはお互いにって言ってたけど、ルカさんもいつもこの時間に?大変ですね(こちらの視線を見て見ぬふりをしてもらえれば優しい人となんとなく察し、逆に相手にされてないのかなと不安になったりもしつつ雑談をして)>ルカさん (2016/6/28 03:49:35) |
リンク | > | (こちらに気付いた女性の方が話し掛けてくるのに気付くと、その女性の方にも視線を向ける。此方へ向けた微笑む表情と、その女性が纏う大人の女性な雰囲気に一瞬飲まれそうな、そんな錯覚を覚え。)そうだったんだですね。それなら大丈夫…ですかね。(一目見ただけでその美しさと女性らしい姿に高鳴る心臓を感じ始め。)>ルカさん し、沈んてたって……お風呂で眠くなっちゃうのはよくあるけども……。(溺れかけていたというのにケロッとした様子の男性に少し驚き気味な表情を向けるも、相手もそして自分も名前を知らないということに気付き)あ、僕はリンクって言います。よろしくね、お兄さん。>キラさん (2016/6/28 03:54:16) |
巡音ルカ | > | あら、なにかあったかしら、お姉さんもう忘れちゃったかも…くすっ(この話題を続けて年下だとしても男の子に恥を掻かせてはイケナイと思ったのか、もうそれ以上話題にする事は無かった)ん…そういえば、私が此処に来るのっていつも深夜だったかしら…仕事が忙しかったりするとつい夜更かしをしてしまうわね…ボクもこんな時間にお風呂に入りに来てるってことは…もしかして、バイトとかかな?偉いねぇ…?(キラ君の頭を優しく撫で撫でしてあげ) (2016/6/28 04:00:16) |
キラ・ヤマト | > | リンク君だね。お兄さん、か(そういえば昔、お兄ちゃんって呼ばれたことがあったなと思い出せば表情が曇り)こんな時間に子供が混浴に来るなんて…えーっと、こういうのなんていうんだっけ。ムッツリ、じゃなくて…マセガキ?(戦闘以外すっからかんの天然少年は首傾げながら変な発言をし)>リンク 他人に優しい記憶力ですね。それじゃ、僕がなにかしても忘れてくれるのかな?(意味深な発言をして)仕事が忙しかったら、休まなきゃっていうのは解ってるんですけどね。つい夜更かししちゃうのは僕も同じです。…って、あの、もうボクって呼ばれる歳じゃないと思うんですけど(子供扱いされるのはなんだかんだ珍しく、慣れてない様子で困惑し)それに、バイトじゃありません。えっと、軍の仕事で……ぁ(頭を撫でられると彼女がピンクの髪の持ち主だということもあり、妙に安心して。そのままぱふっと胸に頭を預けるように抱きつこうとして)ルカさん (2016/6/28 04:06:24) |
巡音ルカ | > | (後から入浴しにやってきた小さな子供の方を向くと、彼の心中は察していない様子だったが、なんだか少し緊張しているような様子に気が付き、大人の自分に緊張しているのかと様子を見ながら、自己紹介を耳にして)ああ、私はルカよ、ほら、貴方もお湯に浸かりなさい、風邪を引いてしまうわ。 (2016/6/28 04:10:00) |
リンク | > | うん……って、どうかしたの?(お兄さん、という呼び方が何か不味かったのだろうか。段々と曇り行く表情に不安を覚えずに居られなくて。)……む。なんだかすごく失礼なこと言われてる気がする。(言葉の意味は知らないけれども、過去に聞いた記憶のある言葉。いい意味には聞こえないその言葉にはむっ、と微かにしかめっ面を浮かべておこうか。)>キラさん え、あ、はい。(ルカさんに言われて漸く自分が湯船に浸かることを忘れていたことに気づいて。さっと、身体に掛け湯をすると湯船の中に身体を沈め。)……ルカ、さん。ですか。よろしくお願いします。(優しそうなお姉さん、という印象を抱いたルカの姿を眺めながら、ふとルカさんがキラさんの頭を撫でる様子を少し羨ましそうに見詰めてしまっていて。)>ルカさん (2016/6/28 04:13:06) |
巡音ルカ | > | それはどうかしらねぇ、内容によるかも…(意味深な言葉に穏やかながら凛とした青い目が微かに厳しく揺らいだだろうか)そうね、なら、今はゆっくりするといいわ、此処はお風呂だもの、リラックスしていなさい…あは、ごめんなさいね?私の悪い癖だわ(年下の子を見ると反射的にボク呼ばわりしてしまうのだと告げて)軍…?自衛隊かしら、私そういうお話しには疎くて…ん、いいのよ、またのぼせて寝ちゃったりしたら大変だものね…(安らいだような顔でもたれてきた頭を、マシュマロのように柔らかくいい匂いのする豊かな胸にポフンと抱いてやり、頭を抱いてうずめさせて) (2016/6/28 04:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。 (2016/6/28 04:26:26) |
おしらせ | > | キラ・ヤマトさんが入室しました♪ (2016/6/28 04:26:46) |
巡音ルカ | > | (促されてやっと気が付いたように湯に浸かる小さな子供の姿を見ながら)リンク君は、あんまり喋らない子なのかしら、ん…?どうかしたのかな?(彼が何を考えているのかは分からない様子だったが、ずっとこちらを見ている姿に不思議そうにしている) (2016/6/28 04:28:27) |
キラ・ヤマト | > | えーっと、なるべく変なことはしないようにします(子供を窘めるような瞳がこちらを貫けば、苦笑いしながら自重して)じゃあルカさんも、リラックスしてくださいね。温泉、なんですから。……あ、いえ、嫌だったわけじゃなくて、ただ慣れてなくて。ルカさんから見れば僕は子供でしょうし、癖だっていうならそのままでもいいですよ(と、妙に物わかりの意少年)自衛隊…似たようなものっていう認識でいいと思います。だから、普段は忙しくて……すごく安心する。逆にこのまま寝ちゃいそうですけど(むにゅっと顔が挟まれるように豊かな胸に沈んでいき)寝ないように刺激の強いこと、してもいいですか?(安心した気持ちが一転、受け入れられると我慢できず。求めるような視線を上目遣いで彼女に送り)>ルカさん (2016/6/28 04:32:15) |
キラ・ヤマト | > | ううん、なんでもないよ。マセガキでもなくて……あっ、ごめん。とりあえず、人も少ないけど温泉を楽しんでいってね(しかめっ面をされれば気分を害してしまったと気づいたのか謝り)>リンク (2016/6/28 04:32:28) |
リンク | > | あ、いえ……その……(キラさんを胸の中に抱き締める光景にとても羨ましく思えたりするのだけれども、それを言い出すに言い出せなくて。不思議そうに此方を見る様子に耐えられなくなって、立ち上がって瞬間に一瞬ふらり、とよろけ。)な、なんだか眠くなってきちゃったみたいです……バタバタとごめんなさい、またお話できると嬉しいです。(突然襲いかかる眠気の原因に心当たるものはなく。自分自身困惑の表情を浮かべながらもその場を去ることにしたのであった)【と入って早々ですがいきなり眠気に…掻き混ぜたみたいでごめんなさい、失礼しますー】 (2016/6/28 04:33:16) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/6/28 04:33:20) |
巡音ルカ | > | 変な事ってなにかしら、叱らないから正直にお姉さんに言ってごらんなさい…?(つい癖で子供扱いしてしまったせいで、思春期真っ盛りであろう若い男児に、無用な苦悶や葛藤を与えてしまったのかも知れないと少し不安になりながら問い掛ける。)ん、そうね…子供だと思ってちょっと私、無神経だったかも、ごめんなさいね…?(柔らかくてキメ細かな白い肌の胸の谷間に優しく包み込むと、そっと頭に頬ずりしてあげ。彼がもう我慢が出来ない様子に今更ながらに気が付いたのか、上目使いに見上げる目に視線を重ねて)眠れなくなっても知らないわよ…?(厳しく窘めようかとも思ったものの、このままにしても辛いだろうとも思い改めて、足の辺りを優しくさすってやる) (2016/6/28 04:43:46) |
キラ・ヤマト | > | え……あ、あはは(問いかけられるとは思っていなかったのか、一瞬驚いたような表情見せると誤魔化すように笑み)それは、その…えっちな悪戯、とか(悪戯、とだけ言おうとしたが、また問い詰められると思えば正直に白状して)もう大丈夫ですから。そんなに謝らないでください。それに、こうして甘えられてるわけですし…役得です(頬擦りされる感触。上目遣いで見つめていれば彼女が察してくれたのか、足の辺りをさすられれば期待と興奮でビンビンにモノが湯船の中で主張して)できれば、眠れなくなるくらいにしてほしいです。もちろん、無理はしないでくださいね(眠くなったら無理はしないでと伝え)悪戯、してもいいかな?(と言えば、赤ん坊のように丸い胸の先端に吸い付こうとして) (2016/6/28 04:54:01) |
キラ・ヤマト | > | 【お疲れ様でしたー。おやすみなさい】>リンク (2016/6/28 04:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 05:04:21) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 05:04:26) |
巡音ルカ | > | うん、そうね…エッチな悪戯よね…正直に言えたんだから、叱ったりしないわ…(彼が言葉を濁して誤魔化そうものならば、このまま湯船から上がって帰ってしまおうかとも考えていたが、正直に白状したので怒らずに)ボク君は、甘えたかっただけなんだものね?私がもう少しデリケートな部分にも気を使ってあげていれば、こんなに苦しめなくても済んだのにね…(すっと湯の中で伸びた白魚のような手の平が、大人の女の身体にもう我慢が出来なくなってしまって硬く充血してしまったペニスを優しく握って上下に扱いてやり)いいのよボク…ほら、お母さんがしてあげる…(赤子のように豊満な乳房の先端に吸い付いて来た男児に母性を刺激されて、思わず握ってしまったカチカチに硬直した生殖器官を、しなやかな指先の綺麗な手でシコ…シコ…いい匂いのする胸は吸い付く顔をムニュリと柔らかく受け止めた) (2016/6/28 05:06:46) |
キラ・ヤマト | > | ありがとう、っていうのも変な感じがするけど……よかった(とりあえず変態扱いされ引かれるということはなく胸をなでおろし)こんなになってしまったのは、ルカさんのせいじゃないですよ。僕が変なことを考えなければ……んっ(彼女の手に包まれるようにモノが握られ、上下に扱かれれば苦しそうにビクビク脈打つ。遺伝子操作された硬く熱い肉棒は、彼女にどんな印象を与えるだろうか)ちゅっ、ん、はむ(扱かれるたびに硬さが増していき、同時に快感も増していく。綺麗な手の巧みな扱きに表情はすっかり惚けて。貪る様に乳首に吸い付き、ちゅぅっと吸い上げる。口内で舌をレロレロとスライドさせれば先端を転がし、弾き、硬く尖らせようとするだろう) (2016/6/28 05:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 05:27:02) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 05:27:06) |
巡音ルカ | > | こんなにしちゃって…ちゃんと毎日自分でしてるの?男の子はあんまり溜めこむのも良くないわ、頭の中がそればっかりじゃ駄目だけど…溜めこみ過ぎていやらしい事ばかり考えるようになって、間違った方向に行ったりしないように…今日だけよ?今日だけ特別…ママがボクのおちんちん面倒見てあげる…(自分の無神経さから年頃の男子に変な妄想を抱かせてしまった負い目も感じているのか、耳元で優しく囁きかけながら、大人の女の細い指先は何処をどうすれば気持ちが良いのか知っているかのように巧みに、湯の中で動かす手付きは時に優しく表面を擦りあげ、幹を握って皮の下の硬い部分を擦りあげて、裏筋の敏感部分をスリスリと撫でては、カリ首の内側も指先で擽って、そして握って扱きあげた。吸われる乳首の先からは母乳が出ない事からルカに妊娠経験がない事は明らかだったが、持って生まれた母性本能がそうさせるのか乳を与えてあやすように、胸を好きなように吸わせていれば徐々に女の部分も刺激され先端部分が硬く尖ってしまって) (2016/6/28 05:31:40) |
キラ・ヤマト | > | い、いえ。普段はそんなことしてる余裕も場所もないですし、だから全然してな…ぁ、んんっ、ルカさん、それ、すごいっ…はぁ…はぁ(自分ですることなどほとんどなく、溜まっているのは明らかで。乳首を弄んでいれば本能か、その先端部分が硬く尖り始め。そして、秘部も弄ろうと手を伸ばそうとしたところでカリを刺激されれば情けない声を漏らし、手は届かず。男を知り尽くしているかのような手つきに骨抜きにされそうになりながら、自然と身体が強張り。彼女のテクにされるがままに刺激されれば透明な汁が滲み出すのは必然で、公共の場、湯船の中に垂れ流してしまうことだろう)ルカさん、そろそろ…まずっ…い…(湯船の中で、彼女の掌の中で肉棒は暴れ、今にも噴火しそうなほどパンパンに膨らみ。射精が近づいて来ればこのまま湯船の中に出すわけにもいかず、快感でもどかしそうな表情と声で彼女を見つめ。このまま扱かれ続ければ呆気なく果ててしまうだろう) (2016/6/28 05:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 05:54:18) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 05:54:49) |
巡音ルカ | > | そう、いつもちゃんと我慢してるのね、偉いわ…それでこんなに…(手の中でカチカチに硬直するペニスが、張り詰めたように膨張してパンパンに晴れ上がってくる感触が手の平に伝わってきて、少し普通とは違う硬度と熱から、我慢のし過ぎではないのかと少し心配になりながらも扱く手を止めなかったのは、射精が近づく彼の手がルカの股間に触れたくて伸びてきたのを悟ったからか。湯の中で精を放つのを気にしてか、身を震わせて射精を耐える彼に敏感に気が付くと、だがあえてルカは彼の表情に見入り耐える姿にまた母性をくすぐられ、胸をキュンと打たれたように耳元で囁いた。)叱らないからボク君が一番出したいところに出しなさい…今日だけよ…一番出したいところに、何回でもいいのよ…受け止めてあげる…思いっきりビュッ…!て、出しなさい…ちゅっ(優しげな声で囁いて耳に口付けると手をそっと離すと、後は彼自身の雄の本能に任せた。顔か、口か、胸か、それとも…彼の表情に見入りながらルカも覚悟を決めた) (2016/6/28 06:02:39) |
キラ・ヤマト | > | 我慢してるというか、我慢せざるを得ないというか……(一人で処理しているなどばれたら大変で、我慢している少年。その溜まるに溜まった性欲を開放せんとするかのように扱かれれば、危うく果てそうになり。囁きと共に手が放され、発射寸前のペニスは亀頭を赤黒く膨張させ、苦しそうに血管を浮き上がらせていて)一番出したい、ところ……(耳への口づけと、妖艶な誘い。虜にされるように、洗脳されるように、彼女の身体に視線を送っていく。手、口、胸。そして最後はやはり乙女の大切な場所)ほんとに何回でも、いいんですね?今日だけは(枷は外れた。もう我慢できずに、湯船から立ち上がれば、彼女を浴槽の縁に座らせようとして。股を大きく開かせて誘うような格好にさせれば、怒張した野太い棒をゆっくりと、ずぶ、ずぶぶっと彼女の中へと飲み込ませようとする。それが叶ったならば腰を突きだしていき、奥まで串刺しにすればとてつもない存在感を与えたことだろう) (2016/6/28 06:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 06:23:07) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 06:23:11) |
巡音ルカ | > | (亀頭が赤黒くパンパンになるまで張り詰めた、今にもはち切れそうな射精寸前のペニスから手を離して開放すると、ルカは最後の選択を全て彼に委ねた。身を離した彼の視線を追えばその先はしなやかな手に、ルージュを塗った艶やかな唇に、タプンッと揺れる白く豊満な乳房に注がれる。そして視線が最後に行き付くその場所に、流石のルカも少しドキリとしてしまうのは無理もなかっただろうか。それでも、彼の決めた決断にルカも首を縦に頷いて見せた)いいのよ、あなたが好きなだけ、何回でも…思いっきり射精してちょうだい…きゃんっ(一瞬にして立場が逆転してしまうと此処に来て初めての可愛らしい声を上げて、彼の欲望の滾りに身を任せ湯船の縁にお尻をのせると、スラリと伸びた美脚のムッチリとした太ももが左右に大胆に開かされ、控えめにうっすらと髪の色と同じヘアの生えた白い股間の縦割れに、ブッスリと刺し込まれた怒張し切ったペニス。20歳の女の中は熱くうねり、青筋立てた硬直をしっとりと包み込んで、キュウッ…締め付けた。暖かな肉ヒダが胎内で絡み付く、濡れた膣肉がキュウッ、キュウウッ…ペニス全体を搾る様に締め上げた) (2016/6/28 06:33:49) |
キラ・ヤマト | > | 足腰立たなくなっても、しりませんからね(底のない性欲。それを彼女は知っているだろうか。大人びた彼女の口から可愛らしい声が漏れると滅茶苦茶にしたいという想いと同時に、壊したくないという矛盾が生じる。あの時と同じようになるのかと。だが、止まれなかった。無防備な割れ目を大きく開かせ欲望の塊を飲み込ませ、それだけで搾り取るような動きが肉棒を襲い、果てそうになる)んっ…ぁ…絡み、ついて、もう……(豊満なボディに相応しい、男を魅了する膣内。奥まで入れただけで溶けそうなほどの快感が伝わり、腰を動かそうものならうねうねと肉襞が絡みついてきて。それをカリで引掻くようにぬちゅぅっと腰を引けば、抜けそうになる寸前でズブッ、と一突き。ぬちゅぬちゅずぼずぼずぼ、と太い棒が小さな入口を無理やり抉じ開けたまま出入りを繰り返して。さすれば限界寸前だった肉棒は我慢できず) (2016/6/28 06:41:36) |
キラ・ヤマト | > | くっ…ルカさん…出る……んんんッ…!!!(のけ反るような姿勢で、腰を突きだす。肉棒が深々と根元まで突き刺さり、子宮口をグイィっと突き上げると同時に果てた。びゅる、びゅるるる、びゅるるるるる!!!と溜まっていた濃厚な精液が噴射され、何秒にも及ぶ射精が行われる。勢いよく発射された白濁した液体は亀頭がキスをした彼女の膣奥へと叩きつけられ、お腹の中を熱いもので満たしていった) (2016/6/28 06:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 06:53:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 06:54:00) |
巡音ルカ | > | そうね、歩いて帰れなくなってしまったら、肩を貸してちょうだいね…あんっ!(一瞬にして男の顔になった年下の少年に、20歳の大人の女が全てを委ねたように、女としては長身なスレンダーながらも凹凸に富む抜群のボディーラインな身体を差し出して。内に秘めた雄の性欲を開放し戦闘態勢になった生殖器官でグッサリと刺し込んだ秘裂の中を、グチュッ…ジュボッ、ブチュッ、ジュボッと抜き差しして挑んでくる彼の顔をしっかり見つめて)あんっ…あんっ…あんっ…あ、ああんっ…!(先ほどまでの大人びた余裕の女性がこんな甲高いあられもない声を上げて泣くなどと誰が予想できただろう。男になった年下の少年に硬いペニスで刺し貫かれて、年上の女は色っぽい艶やかな表情で頬を赤く染めて、甘い声を上げて彼の腰の動きに豊かな巨乳をタプンッ!プルンッ!とたわわに揺らして喘ぎ声を上げるのだった) (2016/6/28 07:04:20) |
巡音ルカ | > | いっ…いいのよっ…きてっ…ああっ…すごいっ…!ああっ…ああっ…!(射精される瞬間太ももを限界まで開いて深く繋がると、ブッスリと刺し込まれた生殖器から熱く大量の白濁液を爆ぜるように叩き込まれて、瞬時に膣内は白く染まって膣肉がぎゅうっ!キツく締め付けた!行き場を無くした精液が、一番奥の子宮の入り口から、ビュウウウウッ!子宮の奥へと勢いよく打ち込まれ、長い射精で叩き込まれるザーメンに子宮の中が膨らむほどに満たされていく。仕留められていると感じた瞬間、声を限りに叫ぶ!)あっ…くっ…うぁっ…だ、出してっ…!貴方の白い欲望で私のお腹の中を満たしてちょうだいっ…! (2016/6/28 07:04:28) |
キラ・ヤマト | > | なら、心置きなくできますね。安心してください、ちゃんと肩は貸しますから(腰を振るたびに余裕のあった大人の女性がどんどん雌へと堕ちていき、喘ぎ声に甘さが含まれていく。目の前で揺れる巨乳を眺めながら腰を振って愛液を掻き混ぜ、深く繋がり果てた。子宮の奥にたっぷりと注いだ肉棒はまだ足りないと言わんばかりに大きなまま彼女の中で震えていて)お望み通り、満たしてあげますよ。もういらないっていうくらい、に…ッ!!(彼女の身体を半身にさせれて片脚を持ち上げればより深く繋がり、グイッと奥を突き上げる。グイグイっと押し上げたままゴリッ、ゴリ!と削り落とし、彼女の中を自分色に開発しようとする。擦り上げるようにパンパンパンパンパンと腰を打ち付け、早朝の大浴場にくちゅくちゅくちゅと淫らな音を響かせる。目の前でたわわに揺れる巨乳をむにゅむにゅと揉みしだきながら、止むことのない性行が行われていく) (2016/6/28 07:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 07:24:50) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 07:24:54) |
巡音ルカ | > | あっ…はあんっ…!あっ…あはんっ…!あんっ、ああんっ…!(膣内射精で子宮の奥まで精子を叩き込まれて仕留められ、すっかり蕩けた女の顔にされ、年下の少年の腰の動きに大人びた美貌の、普段はクールな顔は色気を帯びて艶やかに変わり雌に堕とされていく。数秒間も続いた大量の中出しに子宮の中はいっぱいで、腰が打ち込まれれば彼の精液がポチャポチャと鳴る音が聞こえる程だ)ボ、ボク君っ…さっきともう別人みたいっ、あんっ…た、逞しいわっ…素敵っ…くううんっ! (2016/6/28 07:33:12) |
巡音ルカ | > | (何処で覚えたのだろう女の身体を翻弄する巧みな体位に意表をつかれたように、スラリとした美脚が担がれて、ぐちゅっ!と更に深く繋がって、男らしい突き上げに割れ目の中を抜き差しされると、信じられない硬度のエラ首で膣肉がゴリゴリッ!と削り落とされていく感触は、ルカでさえ知らない未知の快楽を与えられ、自分が女だという事を思い知らされる。激しい腰使いで乾いた音が鳴り響く中、タップンタップン、ブルンッ、ブルルンッ…!ダイナマイトボディの爆乳が激しく揺れて指が食い込むほどに揉み込まれると、ルカの中の女が刺激されたように胎内で子宮の入り口が降りてきて。)ああっ…す、すごいっ…こ、こんなっ…んひいっ! (2016/6/28 07:33:19) |
キラ・ヤマト | > | だんだん声が出てきましたね。ルカさんも、楽しめてるってことですか(すでに大人の風格はなく、雌の顔そのもので。男をそそる表情と喘ぎ声に男の腰遣いはさらに彼女を鳴かせようと激しいものとなり、パンパンパンパンと腰を叩き込み)もう、加減しなくていいってわかったら我慢できなくて。それに、ルカさんも満足させてあげたいですし。もっと激しく、いきますよ(パリィンと、種が割れた。少年の瞳からハイライトが消え、腰の振りが速くも繊細なものとなり。的確に彼女の反応のいい膣壁、弱い部分を亀頭で突き、カリで擦り上げ、快感を与えようとする。彼女を自分専用の雌に堕とすかのような腰遣いで、彼女の膣内を犯し)そろそろ出します。零さずに受け取ってくださいね(ハイライトが消えた少年は以前までと打って変わり、主導権を握ったように彼女を眺める。そして降りてきた子宮の入り口に亀頭をキスさせ、2度目の中出しを行った。どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ!!!と溜りに溜まった精液を叩き込んでいき、再び大量の精液を流し込むだろう) (2016/6/28 07:46:40) |
巡音ルカ | > | そ、そうよっ…こんな凄いのされたら私だって、んくうっ…き、気持ちよくなっちゃうっ…ああんっ!(最初に会った時の落ち着いた大人の美貌がニッコリと優しげに微笑んでいた姿から、今の彼女の恍惚とした雌の顔を想像できただろうか。激しく打ち込まれる腰使いに揺れる肢体と長く綺麗な髪からは、男を惑わす何とも言えず良い匂い、女の香りが漂い続けている。豊満な白い乳房も揺れっぱなしで卑猥に形を歪めてばるんっ、ばるんっ!とゴムマリのような弾力で跳ねた。)あっ…あっ…あっ!そ、そこ、だめよっ…そんなにしないでちょうだいっ…!私っ…私っ、もっ…もうっ…だめっ!イッ、イクッ…!イッ…イグウゥウーッ…!!(一番奥を硬い亀頭にガンガン叩かれカリ首に絞めつける膣肉が削り取られては堪らずに、裸身を弓なりに反らせるとイキ顔を晒して、絶頂を極める胎内奥深くで二度目とは思えない量の熱い子種が盛大に吹き上げられて、子宮の中を卵管の中まで精子に満たされたルカの卵子に彼の精子が群がった) (2016/6/28 08:04:01) |
キラ・ヤマト | > | よかったです。一緒に気持ちよくなりましょう(天然スマイル、の割に容赦のない腰の振り。雌の顔になる彼女を微笑ましそうに見つめ、突く度に惚ける姿、髪から香る女の匂いに性欲は無尽蔵に湧いてきて。彼女を絶頂に導くとともに射精を果たせばこれでもかというほどに子宮の中を精子で満たして。びくん、びくんと肉棒は震えながら最後の一滴まで注ぎ込み。そして余韻に浸ることもなく腰を輸送し始めれば、なぜか硬いままの肉棒は暴れ)ルカさんも達したところ悪いですけど…何回でもいいって言いましたよね?(穏やかな声色の、柔らかな笑み。やろうとしていることは鬼畜なもので、弓なりに身体を逸らしながらイキ顔を晒している彼女に追い打ちをかけるように腰を振る。途中で体位を変えて彼女を四つん這いにさせれば、獣のように後ろから犯すだろう。ブルンブルンと揺れる乳房を揉みしだきながら) (2016/6/28 08:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 08:24:11) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 08:24:47) |
巡音ルカ | > | (熱く濃く大量の膣内射精に色っぽくイキ顔を晒して絶頂しながら、余韻に浸る間もなく再度再開される激しい抜き差しに、子宮を満たす精液をお腹の中でチャポチャポと卑猥に音を鳴らして大人の女がついに根を上げる)もっ…もう無理よっ…許して頂戴っ…こ、これ以上中に出されたらっ…妊娠してしまうわっ…!私っ…私っ…ああんっ!受精しちゃうっ…!(常人では有り得ない量の子種を中出しした挙句に全く衰えさえ見せない性欲に、獣欲のような凄まじい欲望を感じて年上の女が年下の彼にとうとう許しを請う。雌犬のように四つん這いの格好にさせられて背後から尚も挑まれる交尾の様なセックスは、ルカでさえ想像を超える淫靡で甘美な快楽地獄だった。イッてる最中の膣肉をガチガチに勃起したペニスでえぐられて、ケダモノのように犯される美貌の美女の白い大きなおっぱいがたっぷんっ!たっぷんっ!揺れ動くと逃がさないとばかりに鷲掴みされて揉みしだかれればムニュリムニュムニュ、グニャリと卑猥に形を歪めて彼の手の形に馴染んでいくのだった。)な、何回でもさせてあげるけどっ…今日はもう無理よっ…子供が出来てしまうわっ…!ああっ…ああっ…! (2016/6/28 08:34:03) |
キラ・ヤマト | > | ルカさんの此処は、嬉しそうにしてますけど(イってる最中の膣内を肉棒は行き来して、収縮する膣内は男根の侵入を喜ぶように絡みついてくる。彼女は根を上げて許してと請うものの、男は腰の振りを止める様子がなく。むしろ虜にする様に、快楽地獄を覚えさせるように、ちゃぽちゃぽと精液が揺れる子宮を、お腹側から手でグイィッ!と圧迫して)今日はって、今日だけって約束でしたよね。今日以外にもしてもいいなら、やめますけど(すっ、と男にハイライトが戻った。それでもセックスは終わることなくむにゅんむにゅんと手に余る豊満な乳房を揉みしだき、先端をきゅっと摘み上げ。子宮を押していた右手を結合部へと向かわせ、腰を振りながらクリを擦って)それにまた…もう出そうですから(パンパンパンパン!!と腰を打ち付けるたびにお尻のお肉が弾け。密着するような形でぷストン運動を繰り返し、首元をペロッと舐める。そして無理という彼女の中で絶頂を迎えれば、ビュル、ビュルルルルッ!!許容オーバーであろう3回目の種付けが行われた) (2016/6/28 08:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 08:54:17) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/6/28 08:54:52) |
巡音ルカ | > | ああっ、でももう無理なのよっ…お腹がもういっぱいで、んひいっ!(オルガニズムの最中の膣内を抜き差ししてくる硬直したペニスで胎内を執拗に擦りあげられて抉りこまれると、もうほとんどイキッぱなしで悶絶しながら快感に喘ぎ声を上げ捲まくる。押されたお腹の中で子宮を満たした大量の精液が逆流しそうになるものの、結合部分でキツく締め付ける膣肉に阻まれて精液が出て行かない。お腹が少しポッコリしている。)ああっ…ああっ、わかったわ、今日だけじゃなくてもさせてあげるっ!これ以上中に出されたら本当に妊娠っ…妊娠っ…!ああっ…だめっ…駄目っ…ダメよっ…!(バックスタイルで背後から本気で挑んでくるセックスはもうただの性行為ではなく、獣の雄が雌にする繁殖の為の種付交尾に等しくて、いつもは落ち着いた大人の女なクールなルカも、この時ばかりはすっかり蕩けた雌の顔を晒して、強引に犯されるレイプさながらの生殖行為にいつしか目をトロンとさせながら、お尻を引いて逃げる事も忘れて種付け交尾を受け止めてしまうのだった)ああっ…もうっ…孕むっ…!こんなにされたら私、もうっ…絶対に妊娠っ…するわっ…!!はっ…孕むううううーっ…!!! (2016/6/28 09:03:47) |
キラ・ヤマト | > | はぁ…はぁ……今日だけじゃないって、いいましたね(ピュアブラック。嬉しそうな微笑みを見せると、種付けを終えた肉棒をヌポッと抜いて。ぽっかりと空いていた入り口は次第に閉じると同時に、収縮と共に逆流した精液が溢れ出すだろう)まだ足りないけど、そろそろ戻らないと……ありがとうございました、ルカさん。すごく気持ちよかったです(絶頂地獄を与えた少年は天然な笑みを浮かべて。果たして、彼女は足腰立たなくなるまでになっただろうか)えっと…すみません、我を忘れたみたいになっちゃって。立てますか?(と、最初の出会いとは対照的に、今度は少年が手を差し伸べて) (2016/6/28 09:09:23) |
巡音ルカ | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…も、もう…お姉さんにこんなにいっぱいして…悪い子…(生殖器案が引き抜かれると、彼のペニスの形にポッカリと穴を穿たれた膣から、コポ…ドポ、ゴポ、ドポリ…お腹の中に収まりきらない子種が白濁して溢れ、きゅううっ…次第に膣口が収縮し絞まると割れ目が閉じて)こんなことする子だとは思わなかったわ、後でちゃんと叱ってあげないとね、ふー…(ヨロヨロと立ち上がり、巨乳を腕に押しつぶして腕にしがみ付いて)や、やだ、本当に足腰立てなくされちゃってる、恥ずかしいわ…家まで帰れそうにないから、ボクの部屋に連れてってくれるかしら? (2016/6/28 09:19:14) |
キラ・ヤマト | > | 出していいって言ったのはルカさんですし、気持ちよくてつい。ルカさんは嫌でしたか?(と、純粋な瞳で彼女を見つめ。精液が溢れ出すところを見ると興奮したのは置いておき)こんなことって、僕はただ…(悪い事をした覚えがない少年は叱ると言われれば困惑するが、胸を押しつぶすようにしがみつかれれば意識はそちらにいき)そういうルカさんが見れて、僕は嬉しいですけど……僕の部屋、ですか?いいですけど、どうなってもしりませんよ。好きなだけっていっちゃいましたし。続きはそこで、ですかね(部屋にというのは予想外だったのか少し驚いて見せて。断る理由はないが、身内にどう説明しようと悩みつつ、脱衣所へと歩いていった。彼女を腕に引き連れながら)【そろそろ落ちなければならないのでこの辺りで。長時間ありがとうございました。】 (2016/6/28 09:26:37) |
巡音ルカ | > | そうね、うふ…じゃあ、約束はちゃんと守らないとね、お姉さんの立場がなくなってしまうわ。(約束は約束だからと、そこはちゃんと認めて、彼の腕に胸をムニュリと押しつぶしたまま脱衣所へと向かうルカの股間から、注ぎ込まれた大量の精子の雫が零れて落ちた。彼の部屋へと連れて行かれたルカがその日のうちに何度も何度も種付けをされて、約束通り何度も何度も何度も何度も、嫌という程熱い子種を子宮に注がれて植え付けられて、蕩けた受精顔で歓喜の声を上げて鳴かされたのは言うまでもない。)【はい、私ももう寝落ち寸前ですぅ~…長い時間お付き合いいただきありがとうございました、とても楽しかったです♪】 (2016/6/28 09:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラ・ヤマトさんが自動退室しました。 (2016/6/28 09:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2016/6/28 09:54:55) |
おしらせ | > | 時坂洸さんが入室しました♪ (2016/6/29 06:22:22) |
時坂洸 | > | 変に早く目が覚めちまったな…こういう時はやっぱりひと風呂浴びるのが…って、それはそれとしてなんでオレこんな場所まで風呂入りに来たんだろうな…?(自宅の風呂ではなく広い露天風呂に脚を踏み入れ、タオルを腰に巻いた姿でしばし考え)まぁ、良いか。とにかくまずは…(と寝ている間にかいた汗を流しに洗い場へと向かい) (2016/6/29 06:24:23) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2016/6/29 06:26:16) |
エリス | > | 【おはようございます。】 (2016/6/29 06:26:32) |
時坂洸 | > | 【おはようございまーす】 (2016/6/29 06:26:45) |
エリス | > | う~ん…(伸びを一つ)お風呂はやっぱり、いいものですね…。疲れも汗も、落としてしまいましょう。……先輩がもうちょっと、きちんとしてくれたら、少しだけでも、楽になると思うんですけど…。(楽しそうだったりため息をついたりしながら、バスタオルを巻いた胸のない少女が入ってきて) (2016/6/29 06:30:27) |
時坂洸 | > | ん?こんな早朝に他の客か…?(男の性分か個人的ながさつさか、素早く髪も体も洗って流すと一人後ごちるかのような声の方を向き)え…女?あ、ど、ども…?(一瞬硬直して、それからややぎこちなく頭を下げ) (2016/6/29 06:32:16) |
エリス | > | お、おはようござ…っ!?わぁぁあっ!?こ、ここ、男湯でしたか!?ごめんなさい、ごめんなさい!!す、すぐにでますから…!し、失礼しました!!(あたふたと浴室を出ていこうとし) (2016/6/29 06:36:37) |
時坂洸 | > | え・あ、いや…え?そっち、オレが入ってきたのと違う扉…(と、一瞬二つの入口を交互に見やってから気付いたように)あぁぁあああああっ!?…そ、そうか、ここ、混浴か…(ようやく合点がいったというようにするも何となくどうして良いか迷いつつ)あー…間違ってはないみたい、だな…お互いに(と極力冷静を装い声をかけた) (2016/6/29 06:38:45) |
エリス | > | あ、っ、そ、そう、だったん、ですね…。(相手の冷静な声にどうにか我を取り戻し、どうしようかと迷いながらも、ここで出ていくのも失礼かと、同じく冷静を装い、少し離れた洗い場へ) (2016/6/29 06:49:59) |
エリス | > | 【返事が遅くなってすみません!】 (2016/6/29 06:50:28) |
時坂洸 | > | あー、えっと、まぁ…だから、御互いに気を遣わないように…って(何言ってるんだオレは、と内心でがっくりしつつチラと横目で洗い場に向かう姿を見やり)…えっと、あれ、同い年くらい…年上、か?(何となく年齢を上手く計りかねてぽつりと呟き) (2016/6/29 06:51:50) |
2016年06月26日 15時42分 ~ 2016年06月29日 06時51分 の過去ログ
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