「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年06月29日 06時51分 ～ 2016年07月03日 15時53分 の過去ログ
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| 時坂洸 | > | 【いえ、大丈夫です気になさらずに】 (2016/6/29 06:51:59) |
| エリス | > | …（視線は感じてはいないようで、それでもゆっくりバスタオルを外して体を洗って……年齢の話が出るとびくっ！！となり）え、ええと、あ、あなたは、年齢は？私は、え、えっと…な、内緒、ということで、どうか一つ、お願いできませんか…？ (2016/6/29 07:00:09) |
| 時坂洸 | > | え、あ？悪い聞こえてたか…独り言のつもりだったんだけど（少しバツが悪そうにしながらバスタオルが外されたのを見て思わず見入りかけ）…あ、オ、オレは高二で…あ、そ、そっか。オレはコウ、時坂洸っていうんだ（今更のように名乗りつつ視線を外すに外せないまま） (2016/6/29 07:02:18) |
| エリス | > | わ、私は、エリスです。よろしくお願いします。（こちらも慌てたように名乗って、見られていることに気づいて）あ、あの、そんなに見ないでください…。（体を手で隠しながら洗い終えて、バスタオルを再び巻き…湯船へ） (2016/6/29 07:09:11) |
| 時坂洸 | > | ああ、えっと…悪い。綺麗な体だったもんでつい、な…（言いながらふいと視線をそらす。が、目に入った裸身が網膜から離れずに）えっと、エリス、か…ん、見た目からしても日本人じゃないのか…？（と、今度はエリスの顔をじっと見て…みたところで人種の区別などつかないのだが） (2016/6/29 07:11:25) |
| エリス | > | そ、そんなことは……あ、ありがとうございます。（綺麗な体と言われれば、かぁあっ、と顔を赤くして、小さくお礼を言って）は、はい。日本人ではありません。時坂さんは、日本人、ですよね？（） (2016/6/29 07:17:01) |
| エリス | > | （恥ずかしげに、頬を人差し指でかきながら） (2016/6/29 07:17:42) |
| 時坂洸 | > | ああ、生粋の日本人だな。 (2016/6/29 07:18:30) |
| 時坂洸 | > | 別にだからどうって事もないけど…（やっぱり何となく日本人とは顔立ちが違うなと思いながら、脳裏を微かに掠める違和感に小さく首をかしげ）…まぁ、美人だから浮世離れして見えるだけか…（ぽつり、と呟く。自身にとっての非日常の象徴であるゲートを潜った覚えがないからである） (2016/6/29 07:20:26) |
| エリス | > | （湯船へはいる直前に、バスタオルを外して、ちゃぷん、とそっと入りながら） そ、そうですね。きっとそうです。（自分のことをなにか掴まれないかと内心で少しビクビクしながら） (2016/6/29 07:26:58) |
| 時坂洸 | > | あ、え、っと…（入浴時に相手がバスタオルを外すのを見て、やっぱり外すのがマナーだろうかとか女性が着けてないのに自分がというのは女々しいだろうかなどと考え、ややあって自分も腰のタオルを外そうとするが、その下が既に凄いことになっているのに気付いて動きを止め）そ、そう言えば外国って、どこの国の人なんだ？見た感じ…欧州の方か？（これくらいなら聞いても失礼じゃないだろうかと常識的に考え、そんな微妙な質問をして） (2016/6/29 07:30:19) |
| エリス | > | え、えっと、そ、そうです！お、おうしゅうの出身です！あ、あはは…。（乾いた笑いを浮かべて） (2016/6/29 07:33:49) |
| 時坂洸 | > | ・・・・・・。（なにやら違和感を感じて、先ほどの勘のようなものがむくむくと再び鎌首をもたげてくる。見た感じグリードでないのは確かだろうけれどおかしな存在は他にも居たのを思い出し…特に、木件だった妖狐のような存在を思い出して）…悪い（そう短く言って、尻尾があるとしたらの場所辺りに素早く手を伸ばし） (2016/6/29 07:37:17) |
| エリス | > | ひやぁあっ！？な、なにを、何をするんですか…っ！？あなたもセクハラをするんですか…！？あ、うぁっ、きゃああああっ！？（触ってみても普通のお尻であり、なにもついていない。後ずさりすぎて、水の抵抗にひっかかって水のなかにひっくり返ってしまい） (2016/6/29 07:43:20) |
| 時坂洸 | > | あ、わ、悪い…尻尾はなかった、な…（心底バツが悪いのだが疑念を持ったら危険かどうかを確認せずにはいられなかったようで…あなた「も」という言葉に若干の引っ掛かりを感じながらもひっくり返ったのを見て慌てて引っ張り挙げようと手を伸ばし）お、おい、大丈夫か？悪かった、ほら掴まって… (2016/6/29 07:45:23) |
| エリス | > | こ、ごぼぼぼ、ぷはぁっ！（手を握って起き上がり）はぁ、はぁ、な、なんですか、もう…！（涙目で弱々しく時坂さんを睨んで。息をついていて、色々丸見えなのは気づいていない） (2016/6/29 07:51:31) |
| 時坂洸 | > | いや、悪い…つい、疑心暗鬼になってたみたいだ。最近、ちょっと身の回りで危険な事が多すぎて…（しどろもどろになりながら引き上げ…そして、色々丸見えになっているのに気付いて動きを止める。同時に、エリスのすぐ眼前で腰のタオルがはらりと剥がれ落ち、元気すぎる肉棒が目の前に現れて） (2016/6/29 07:53:06) |
| エリス | > | ……な、なにか大変なことがあったのなら、言ってくれればよかったんです…。いきなり触らなくても…。……っ！？と、時坂さんっ…！！あ、あわわわわっ！！（元気な肉棒をしっかりと見てしまい、慌てて指を指してしまって固まり。）ど、どうして、そんなことになってるんですか…！！ (2016/6/29 07:56:42) |
| 時坂洸 | > | え？あ、いや…その、だってなぁ…（と、視線を色々と丸見え名部分…無論、主に胸や下腹部へと向けて…物欲しげなほどにびくびくと肉棒を痙攣させながらごくりと喉を鳴らしてしまい） (2016/6/29 07:58:08) |
| エリス | > | え、そ、その、あ、あっ…！！（ようやく自分の状態に気づいて）と、時坂さん、こ、これ、ひょっとして、私、の、せい、ですか…？（自分を見て肉棒を震わせていることに気づいたらしい） (2016/6/29 08:04:10) |
| 時坂洸 | > | あ、いや、せいというか…（と一瞬怯みかけたが、思い直したように）…ああ、そうだな…だから、責任、とってくれるか？（そんな風に言いながら、内心自分で自分にどこの悪党だよとツッコミながらのしかかるように体を寄せつつエリスの胸へと手を伸ばし） (2016/6/29 08:05:41) |
| エリス | > | ん、んんっ、わ、わかりました…。（恥ずかしそうに隠していた手をどけて、時坂さんを受け入れ）あ、はぁ、ん、んんっ……。（厚さのない胸は感度がいいのか、触れられると反応して） (2016/6/29 08:09:41) |
| 時坂洸 | > | …サンキュ、な（聞こえるか聞こえないかの声でそう言いながら薄い胸を撫でる様にして手の平で先端を転がし、片方の先端に顔を寄せてちゅっと吸い付きながら舌で転がす。もう片方の手も下に伸ばし、内腿をくすぐるようにしながら徐々に脚の付け根へと向かっていき） (2016/6/29 08:11:18) |
| エリス | > | ん、ん、っ……。く、ふぅ…。そ、そこ、嘗められると、びくって、なってしまいます…。（乳首はだんだん固くなり、足の付け根には、明らかに温泉と違う液体が染み出していて） (2016/6/29 08:16:24) |
| 時坂洸 | > | 可愛いな、エリス…仕草も顔も、声も…（普段だったら言えないような歯の浮くようなセリフ、それが自然に出ているのに微かに驚きながらも指先に絡むぬるりとした愛液の感触に興奮しながら膣内を指で擦るようにかき回し、胸を乳を吸い取るかのように強く吸いたてる） (2016/6/29 08:18:01) |
| エリス | > | あ、っ、ふぁあっ！？す、吸いすぎです、と、とれてしまいます…っ！！あ、あっ、かき回されると、とても、そわそわ、しま、っ、あ、はぁ！？（背筋を震わせて、力が入らないのか、時坂さんに寄りかかり） (2016/6/29 08:28:15) |
| 時坂洸 | > | （夢中で強く乳首を吸い、舌で転がしながらおなかの裏側近くを指先でごりごり擦り…ややあってゆっくりと指を引き抜くとそのまま足の間に身を滑り込ませるようにして）…っ…悪い、もう我慢出来ねぇ…（そう言ってガチガチの肉棒の先端をぬるぬるのおまんこに押し付け、二、三度上下に擦りつける様に動かしてからゆっくり押し込み始め） (2016/6/29 08:31:05) |
| エリス | > | あ、あっ、あ！！と、時坂さん、はげし、ん、あ、あっ…！う、うっ、は、はい、時坂さん…っ！！あ、あの、、っ、わ、私も、もう…。で、ですから、その、え、えっと…お、お願い、します…！（寄りかかりながら荒い息を吐き、自分も限界だと伝えて） (2016/6/29 08:37:46) |
| 時坂洸 | > | あぁ…んッ！（一瞬ゴムがないなどという事が脳裏をよぎるがもはや止まるべくもなく、勢いよく腰を突き上げ一気にエリスの奥へと侵入する。そのまま中の熱さときつさに痺れるようになりながら腰を前後に動かし出して） (2016/6/29 08:39:31) |
| エリス | > | あ、あ、ぐっ…！！あ、あんっ、あ、あ、はぁっ…！と、時坂さん、わ、私の、なか、き、気持ちいい、です、か…！？（小柄なエリスのなかは予想通り、熱くて、きついものの、ぎゅうぎゅう締め付けると言うより場温かく、包み込むように時坂さんを受け入れて） (2016/6/29 08:43:05) |
| 時坂洸 | > | あ、あぁ…凄い締まって…すぐ出ちゃいそうなくらいだ…（必死で競りあがってきそうな射精感を堪えながら腰を突き、エリスの狭い膣内を激しく往復させて一番奥を何度も突きあげながら両手で乳首を摘んでくりくりと転がしていき） (2016/6/29 08:44:43) |
| エリス | > | あ、あぅっ、はぁあ。そ、そんな、同時に…っ！や、あ、と、と、ときさか、さん…大胆、です…！！（腰の動きに合わせて、こちらも体を揺すっていき） (2016/6/29 08:48:13) |
| 時坂洸 | > | エリスの腰つきも…大分、大胆だと思う、けど、な…？（そんな軽口を叩くのも逆に余裕のない証拠。膣内で熱く赤黒く腫れたように膨れ上がった肉棒が今か今かと爆発の時を待っているようで、ぐっと顔を寄せて乳首を再び口に含んで吸いたてながら打ち付ける腰の動きを早く大きなものにしていき）…っ…もう…っ…！（と、限界が近いのを感じ、漏らすように言って） (2016/6/29 08:50:57) |
| エリス | > | わ、私は、そんなに、大胆じゃ…あ、あっ！時坂さん、の、私のなかで、膨らんで…！！あ、あ、あっ！あぁっ！！はぁぁん！！わ、私も、もう、限界、です…っ！ときさか、さぁん…っ！！（限界の瞬間、時坂さんにすがるようにぎゅうっと抱き締めて） (2016/6/29 08:53:57) |
| 時坂洸 | > | ん、くっ…！（かり、と軽く乳首に歯を立てるようにしてしまいながらズンと一層強く膣内の一番奥不覚を突き上げる。と、びくびくと激しく肉棒が収縮し、そのまま爆ぜるようにしてエリスの中に大量の熱い精液が迸りだす。そのまま出しながらも腰を軽く、ずん、ずんと突き上げながらその度にびゅる、びゅるる、と吹き上げて狭い膣内をいっぱいに満たしていき） (2016/6/29 08:55:57) |
| エリス | > | あ、あぅ、あ、あああーーーー………っ (2016/6/29 08:56:39) |
| エリス | > | あ、あぅ、あ、あああーーーー………っ！！あ、あっ、あっ…！ま、まだ、出て……っ！！（か細い声と共に、エリスもまた絶頂に。突き上げられながら、きゅうきゅうと締め付け） (2016/6/29 08:58:17) |
| エリス | > | 【いいところですみません、時間が…！！】 (2016/6/29 08:58:43) |
| 時坂洸 | > | はぁ、はぁ、はぁっ…！（何度も腰を軽く突き上げるようにしてたっぷりと注ぎ込むとようやく動きを止め、未だに口に含んだままだった乳首を吸い付きながら引っ張るようにしていき、ちゅぽん、と離す。そのままゆっくりと腰を引いて結合を解いて）…凄くよかった…ありがとな（と、小さく笑って） (2016/6/29 08:59:23) |
| 時坂洸 | > | 【了解です、無理はせずに】 (2016/6/29 08:59:31) |
| エリス | > | 【すみません、失礼します…！】 (2016/6/29 08:59:53) |
| 時坂洸 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/29 09:00:03) |
| エリス | > | はぁはぁ、と、時坂さん、ですね…。あなたのこと、覚えさせて、いただき、ます…。また、お会いしましょう。…ありがとう、ございました…。（小さく微笑んで、その顔は、どこか人間離れした神々しい雰囲気で……そしてエリスは、その場からかき消えるようにいなくなって） (2016/6/29 09:02:27) |
| おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2016/6/29 09:02:39) |
| 時坂洸 | > | ……って、やっぱり非日常の側の人だったのか…いや、人じゃないのか…？（とは言うものの、つい先日まで普通の高校生のつもりでいた身には類推すら及ぶべくもなくしばらく頭を捻った後二結局分からない、とさじを投げるようにして）まぁ、重要なのは…夢ではなさそうって事、か（とまだ快感の余韻の残る火照った体を実感して呟く） (2016/6/29 09:04:34) |
| 時坂洸 | > | …さて、いつまでも余韻に浸ってないで出ないとさすがに遅刻だな…（今更のように言いながら身を起こして少し急ぎ足で外へと向かい） (2016/6/29 09:10:31) |
| おしらせ | > | 時坂洸さんが退室しました。 (2016/6/29 09:10:39) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:09:40) |
| 沢田綱吉 | > | ちょっとだけだけど……気分転換にはなるかな(いつものようにガラガラと浴室のドアを開けると、シャワーへの方へと歩いては軽く頭を流し始めて) (2016/6/29 23:10:27) |
| 沢田綱吉 | > | くぁ……さてと………ふーっ(頭を洗い終えると、浴槽へと歩みを進めてはその身体をゆっくりと沈めてはため息を漏らし) (2016/6/29 23:27:06) |
| 沢田綱吉 | > | さてと…それじゃ出ようかな(大きく欠伸を漏らしながらゆったりとした足取りで脱衣室へ去っていき) (2016/6/29 23:38:43) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/6/29 23:38:45) |
| おしらせ | > | 矢吹丈さんが入室しました♪ (2016/6/30 01:16:18) |
| おしらせ | > | 矢吹丈さんが退室しました。 (2016/6/30 01:16:45) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/6/30 06:06:15) |
| 阿良々木暦 | > | （腰にタオルを巻いて脱衣所から浴場への扉を開き、大股で進み出て後ろ手に扉を閉める。そのまま妙に真顔のまま右を見て、左を見て、誰も居ないのを確認すると）ひゃっほー、デカい風呂だーっ！！（両腕を振り上げるようにシながらハイテンションの叫びを上げ）っとと、まずは礼儀として体を綺麗にしないとな（既に大声というマナー違反を犯した男のセリフである） (2016/6/30 06:08:33) |
| 阿良々木暦 | > | （髪と体をわしゃわしゃと洗いながら）ふう、なんか最近誰かと入浴して狭い想いをする事が多かったからなぁ。そうでなくても何故かうちの風呂、浴槽だけ狭いし…ゆったり入れる贅沢を堪能させてもらおう（手早く洗い終えると「それぇ」と嬉しそうに風呂に身を沈め） (2016/6/30 06:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2016/6/30 06:36:37) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/6/30 09:30:58) |
| 羽川翼 | > | (身体にバスタオル巻いて現れれば誰もいない浴場きょろきょろ見渡し)さすがにこの時間は誰もいない、かあ……(残念そうにため息つくととりあえず身体洗って、タオル巻き直してそのまま湯船につかり) (2016/6/30 09:32:43) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが入室しました♪ (2016/6/30 09:32:45) |
| 羽川翼 | > | 【しばらく待機します】 (2016/6/30 09:32:55) |
| 忍野メメ | > | 【おはようございます】 (2016/6/30 09:33:07) |
| 羽川翼 | > | 【おはようございます】 (2016/6/30 09:33:15) |
| 忍野メメ | > | 【とりあえず、ロール回しますね】 (2016/6/30 09:33:35) |
| 羽川翼 | > | 【はい、お願いします^^】 (2016/6/30 09:33:48) |
| 忍野メメ | > | （脱衣所で服を脱いで、入口の戸を開けて）ふ～今日もやな天気だね～（そういって湯船のほうをみて）、あれ委員長ちゃんじゃないか。きみもあせをながしにきたのかい？ (2016/6/30 09:35:05) |
| 羽川翼 | > | (戸が開く音に気付き後ろ振り返れば見知った顔の人物を見つけ)忍野さん、こんにちは。そうですね、久しぶりに時間が出来たので来てみました。良かったら隣どうですか？(自分の隣指差して首かしげて見せ) (2016/6/30 09:36:53) |
| 忍野メメ | > | じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ。（そう言って、隣に座って）そういえば、いろいろ大変そうだけど大丈夫かい？（ひょうひょうと聞いてみる） (2016/6/30 09:39:05) |
| 羽川翼 | > | ええっと…なんのことでしょう…？(隣にやって来た相手が素肌を晒していることについ視線逸らしつつ、問いにははてなと頭ひねり) (2016/6/30 09:41:08) |
| 忍野メメ | > | ほら、受験とか学園祭とかいろいろあると思ってね。特に委員長ちゃんは阿良々木君のブレインだから、その分厄介ごとが人より多いと思っただけだよ。（特に何でもないという風に） (2016/6/30 09:43:28) |
| 羽川翼 | > | ああ…多少は積もることもありますけれど、そういう時はここでストレス発散してるので大丈夫ですよ(頭に思い浮かべるも、此処での情事もまとめて思い出せばそう答え) (2016/6/30 09:45:32) |
| 忍野メメ | > | まあ、発散できてるならいいんだよ。（優しく頭を撫でつつ）委員長ちゃんはまじめで優しすぎるとこあるからさ。（なんとなく、やさしい目をして） (2016/6/30 09:47:58) |
| 羽川翼 | > | ご心配ありがとうございます、…まじめ、ですか……(大人しく頭撫でられるも、単語復唱すればくすりと微笑み) (2016/6/30 09:49:36) |
| 忍野メメ | > | まあ、僕としては乱れたとこも見てみたい気もするけどね（飄々と言いつつ、視線を胸元に向かわせる） (2016/6/30 09:51:07) |
| 羽川翼 | > | 忍野さんの手で、乱してみます…？なんて……(くすくすと笑いながら胸元のタオル緩める仕草して) (2016/6/30 09:52:37) |
| 忍野メメ | > | それもいいねｗ（瞳に好色の色をにじみだしつつ、左手に腰を回して抱き寄せて）やっぱり委員長ちゃんのおっぱいって大きいよね～（冗談めかして） (2016/6/30 09:55:03) |
| 羽川翼 | > | ふふ、触ってみます…？(抱き寄せられるとタオル外して胸を出し相手の腕に擦り付け) (2016/6/30 09:57:18) |
| 忍野メメ | > | じゃあ、お言葉に甘えてｗ（右手で優しく感触を楽しむように、モミモミモミモミ）思った通り、大きくて柔らかくてすべすべしたオッパイだね～（どこか嬉しそうな声で） (2016/6/30 09:59:31) |
| 羽川翼 | > | んっ、あ……ありがとうございます…(小さく喘ぎながらそう答え) (2016/6/30 10:00:11) |
| 忍野メメ | > | 感度もいいみたいだね。（徐々に感触を楽しむ愛撫から、感じさせる愛撫に変えていき、乳首を指で転がすように刺激しつつ、体を少しずらして、空いてるオッパイの乳首をぺろぺろ） (2016/6/30 10:03:34) |
| 羽川翼 | > | あっ、…ん……(乳首を弄られるとびくんと震え) (2016/6/30 10:04:45) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2016/6/30 10:08:15) |
| 忍野メメ | > | もう感じちゃってるんだ？（からかうように、そういいながら、硬さの増した乳首に甘噛みしたりしゃぶったりして刺激を強めて）委員長ちゃんのおっぱいは甘くておいしいｗ（本当にうれしそうに） (2016/6/30 10:08:22) |
| 忍野メメ | > | 【お疲れさま。せめて一言言ってから落ちてほしかった】 (2016/6/30 10:09:24) |
| 忍野メメ | > | 【とりあえず、待機してます】 (2016/6/30 10:13:04) |
| 忍野メメ | > | 【ROMさんもいなくなったから落ちます。】 (2016/6/30 10:15:29) |
| 忍野メメ | > | 【ていったら来ちゃったな】 (2016/6/30 10:17:03) |
| 忍野メメ | > | 【雑ロルでも、エロル希望でもいいのでどうぞ】 (2016/6/30 10:17:45) |
| 忍野メメ | > | 【シャア、ない落ちます】 (2016/6/30 10:20:44) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが退室しました。 (2016/6/30 10:20:51) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが入室しました♪ (2016/6/30 23:28:00) |
| 忍野メメ | > | こんばんわ (2016/6/30 23:28:42) |
| 忍野メメ | > | 【ミスった。待機してます】 (2016/6/30 23:28:58) |
| 忍野メメ | > | （脱衣所で服を脱いで、いり口の戸を開けて）さすがにこの時間だとすいてるね～（そう言って、体を洗って湯船でのんびり） (2016/6/30 23:30:09) |
| 忍野メメ | > | 【どなたでもどうぞ】 (2016/6/30 23:30:27) |
| おしらせ | > | ロロさんが入室しました♪ (2016/6/30 23:33:41) |
| 忍野メメ | > | 【こんばんわ】 (2016/6/30 23:33:54) |
| ロロ | > | 【こんばんは】 (2016/6/30 23:34:02) |
| 忍野メメ | > | 【なにか希望とか、NGありますか？】 (2016/6/30 23:35:49) |
| ロロ | > | う～ん、前に聞いた事がある、混浴風呂ってここかぁ…(急に実体化したかの様に浴場へ姿を現して) (2016/6/30 23:36:12) |
| 忍野メメ | > | え～と、今、君いきなり虚空から現れたようにみえたけどきのせいかな？（ちょっとびっくりした顔して） (2016/6/30 23:37:07) |
| ロロ | > | 【今夜はその誰かとしたいなと思ってたのと】 (2016/6/30 23:37:19) |
| 忍野メメ | > | 【うんうん。】 (2016/6/30 23:38:48) |
| ロロ | > | 【結構マイナーなアクションゲームのガンヴォルトのキャラでまだPVで出てるだけだから細かい所は違うかもしれないのでご了承をです】 (2016/6/30 23:39:50) |
| 忍野メメ | > | 【うん。軽く説明を見ただけだから、大丈夫。ボーイッシュで、赤い羽根持ってる方だったね】 (2016/6/30 23:41:30) |
| ロロ | > | あっ‥人が居たんだ……オジサン…僕の名前はロロっていうの、宜しくね♡(片目でウィンクをすると恥ずかしそうでもなく自己紹介して) (2016/6/30 23:42:32) |
| 忍野メメ | > | はは、元気だね。オジさんでもいいけど、僕は忍野メメだよ。（なんとなく、、頭を撫でつつ自己紹介） (2016/6/30 23:43:52) |
| ロロ | > | 【はい、1はクリア済みでモルフォとシアンで前来ていました】 (2016/6/30 23:43:57) |
| 忍野メメ | > | 【なるほど。割と古株さんだったか。僕は最近になって顔出し始めたほうだから知らなかったよ】 (2016/6/30 23:45:08) |
| ロロ | > | あっ…オジサン！セクハラだよぉ…僕のアキュラ君に言いつけちゃうよぉ(しかし口ではそう言うがまんざらでも無く) (2016/6/30 23:45:58) |
| 忍野メメ | > | そのアキュラくんって人にはあったこともないから、僕は全く知らないよ。ほんとにセクハラになるような事したらそれだけじゃすまなくなると思うけどね（どこか飄々としつつ） (2016/6/30 23:48:00) |
| ロロ | > | え～とね…アキュラ君は、カッコイイんだ、それでいてクールなの…(急にアキュラの事を聞かれると自分のマスターの事を嬉しそうに語り)でも…台詞はカッコつけで少し恥ずかしいんだよぉ…オジサンもよく見るとカッコイイね (2016/6/30 23:50:45) |
| 忍野メメ | > | はは、ありがとう。まあ、男の子ってやつはいつだってカッコつけたがるもんだよｗ（なんとなく微笑ましい感じで） (2016/6/30 23:52:00) |
| ロロ | > | あっそうだ…オジサンはどっちの姿がいい？(自分の姿を丸いポッド某作品のハロの様になりメメに聞いてみて周りを飛んで) (2016/6/30 23:54:14) |
| 忍野メメ | > | 人間形態のほうがいいね。さすがに丸いポッドだと、ほかの人がびっくりするしね。（どこか真面目な顔して） (2016/6/30 23:55:50) |
| ロロ | > | そっかぁ…えいっ、(ポンと人間の姿に戻ると今度は真っ裸で)僕はバトルポッドだから身体はすぐ綺麗にできちゃうのさ… (2016/6/30 23:58:01) |
| 忍野メメ | > | それは便利でいいなぁ。もうちょっと出るとこ出てたら、けっこううれしかったけどｗ（冗談めかしてセクハラ発言をかます） (2016/6/30 23:59:45) |
| ロロ | > | 出るとこって？どこなのさ(メメになり近寄り身体を見せて)ほらほら…どこなの、オジサン (2016/7/1 00:01:29) |
| 忍野メメ | > | うん、おっぱいとか、おしりｗ腰はくびれてたほうがいいな。（まさか乗ってくるとは思わなかったって顔して） (2016/7/1 00:02:47) |
| おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:03:18) |
| 忍野メメ | > | 【こんばんわ～】 (2016/7/1 00:03:48) |
| ロロ | > | ……(それを聞くと流石に驚いたのか赤くして) (2016/7/1 00:04:02) |
| ロロ | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 00:04:16) |
| 忍野メメ | > | まあ、冗談だから気にしないほうがいいよｗ（全く悪びれず】 (2016/7/1 00:04:46) |
| 神楽 | > | 【こんばんはネ..あ、忍野がいるネ、こんばんはヨ。いつもは忍ちゃんをやっているけど、今日は気分的に私で来たアル】 (2016/7/1 00:05:53) |
| 忍野メメ | > | 【ああ、銀魂の神楽だったか。うんたまにはキャラ変えてみたくなるよね。】＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:07:00) |
| ロロ | > | オジサン、少し眠くなってきちゃったんだ…だから口惜しいけど…またお話したり、遊んでね(メメを見ると安定していないのか実体化が乱れて) (2016/7/1 00:07:34) |
| 忍野メメ | > | ああ、いつでもいいよ。またね（優しそうな顔して）＞ロロ (2016/7/1 00:08:15) |
| 神楽 | > | 【めっさ、キャラに迷ったアル。最初は、妖狐×僕SSの凛々蝶か、野ばらにしようと思ったんだけど、何故か分からないけど気づけば私が入って居たアル。】 (2016/7/1 00:08:30) |
| 忍野メメ | > | 【なる。多分本能的に神楽を選んだんだよ。きっとｗそういや、朝、委員長にあったわｗ】 (2016/7/1 00:09:53) |
| ロロ | > | 【何かちょっと来ているのでお先に失礼しますね、おやすみなさい神楽さんもおつかれさまでした】 (2016/7/1 00:09:59) |
| 忍野メメ | > | 【お疲れ様。またね～】 (2016/7/1 00:10:37) |
| 神楽 | > | 【マジかヨ。本能的って…。ん、過去ログ見たネ.アララギも来てたのかヨ。また来るといいネ】 (2016/7/1 00:11:20) |
| ロロ | > | じゃあ‥オジサンに新しい赤い髪の娘もこんばんはとおやすみなさい(バトルポッドの姿になるとフラフラと飛んで行って) (2016/7/1 00:11:29) |
| ロロ | > | 【お先に失礼します】 (2016/7/1 00:11:43) |
| 神楽 | > | 【お疲れ様ネ】 (2016/7/1 00:11:46) |
| おしらせ | > | ロロさんが退室しました。 (2016/7/1 00:11:58) |
| 忍野メメ | > | 【まあ、来るかもだけど、無言落ちされるとは思わなかったわｗ】 (2016/7/1 00:12:53) |
| 神楽 | > | 【よくある事ネ。しょうがないヨ。てきとーにレス打っとくネ】 (2016/7/1 00:13:40) |
| 忍野メメ | > | 【だなｗ】 (2016/7/1 00:13:55) |
| 神楽 | > | ひゃっほーいー！風呂アルヨ！（勢いよく扉を開ければ風呂へとダイブし、肩まで浸かって）ふぅぅ…気持ち良いアルな、銀ちゃんの風呂とは別物ネ、（と忍野が居ることにも気が付かず独り言を大きな声でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言っていて。※混浴とは知らない神楽←） (2016/7/1 00:15:55) |
| おしらせ | > | 矢吹丈さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:16:25) |
| 矢吹丈 | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 00:16:48) |
| 神楽 | > | 【うぉぉお！明日のジョーネ！銀ちゃんと見たアル！】 (2016/7/1 00:17:06) |
| 忍野メメ | > | （ダイブした時の水しぶきを浴びて）あのさ、お風呂は静かに入ろうよ（たしなめるように）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:17:08) |
| 忍野メメ | > | 【こんばんわ～。ボクシング漫画の金字塔の主人公に会えるとは】＞矢吹さん (2016/7/1 00:17:53) |
| 矢吹丈 | > | 【どうもはじめまして、役不足かもしれませんが、あこがれの矢吹丈を演じてみたくて】 (2016/7/1 00:19:42) |
| 忍野メメ | > | 【大丈夫、矢吹さんはぶっきらぼうかつ、面倒見がいいようにロールすればそれっぽくなる】＞矢吹さん (2016/7/1 00:20:57) |
| 矢吹丈 | > | にぎやかな、露天風呂だな（ガラガラとドアを開けて、入っていく）。よう、邪魔するぜ… (2016/7/1 00:21:19) |
| 忍野メメ | > | おや、君は、確かプロボクサーの矢吹選手じゃなかったかな？（何かを思い出すように）＞矢吹さん (2016/7/1 00:22:41) |
| 矢吹丈 | > | 【ぶっきらぼーかつクールでがんばってみますｗ】＞忍野メメさん (2016/7/1 00:22:45) |
| 忍野メメ | > | 【がんば～。】＞矢吹さん (2016/7/1 00:23:59) |
| 神楽 | > | 煩いヨ！（ガバッと声がした方に顔を向けると）..!?ﾅｯ、何で男がいるネ!?この変態ジジィ！（水をバシャリと掛ける） (2016/7/1 00:24:02) |
| 忍野メメ | > | ジジィはないだろうに、ここは混浴ブロだよ。入口に書いてなかったかい？（特に気にした風でもなく）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:25:11) |
| 神楽 | > | どっから見てもジジィだろ、コレ..（ボソ）んなの知らないヨ！聞いてないネ！（ブクブクと風呂に頭を沈めて） (2016/7/1 00:26:41) |
| 忍野メメ | > | あ～、沈まないほうがいいよ。すぐのぼせるから（なんとなく呆れた目で）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:27:47) |
| 神楽 | > | （頭まで浸かるとしばらくして顔を出して）気持ち良いネ、、（ほんのり頬が桃色に染まっていて） (2016/7/1 00:28:39) |
| 忍野メメ | > | まあ、のぼせないように注意しなよ～。気を失うと運ぶの大変だから（何故か保護者のようなことをいい） (2016/7/1 00:29:47) |
| 矢吹丈 | > | ああ…そうだが…。あんたは…？どこかで見た気がするが…すまねぇな思い出せね… (2016/7/1 00:30:28) |
| 神楽 | > | お前に運ばれる義理は無いネ！（ｷﾞﾛﾘ）誰が逆上せるか！（声をあげながら立ち上がり） (2016/7/1 00:31:30) |
| 矢吹丈 | > | 元気がいい…お嬢ちゃんだな…（誰かを思い出すように）そうか…ここは混浴だったんだな… (2016/7/1 00:32:10) |
| 忍野メメ | > | そりゃそうだよ。試合の観客席に僕が座ってたから、見た気がするだけで実際には初対面さｗ（ひょうひょうと答えて） (2016/7/1 00:32:13) |
| 忍野メメ | > | そのとおり。僕が運ぶんじゃなくて店員さんがだよｗもう少し恥じらいを持ったほうがいいねｗ（からかうような口調で）＞神楽さん (2016/7/1 00:33:27) |
| 神楽 | > | あぁ！何だヨ、ジジィ！ムカつくネ！（イライラしながら睨み付け） (2016/7/1 00:34:23) |
| 忍野メメ | > | まぁまぁカッカしないでお風呂はのんびり入るもんだよ（ほんとにのんびりした感じで）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:36:52) |
| 神楽 | > | 誰のせいアルカ！（再び風呂に浸かって） (2016/7/1 00:37:26) |
| 矢吹丈 | > | そうか、試合でか、…ありがとうな…見に来てくれてよ…（といいつつどこかの廃ビルをうろついた時に思い出しながら） (2016/7/1 00:38:35) |
| 忍野メメ | > | 誰のせいでもないよ。（真面目な口調で）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:38:54) |
| 忍野メメ | > | まあ、面白い試合だったよ。いろんな意味で（何かを見透かすような目をして）＞矢吹さん (2016/7/1 00:39:48) |
| 神楽 | > | このジジィといると気が狂うネ （むすっとしながら湯に浸かり） (2016/7/1 00:39:54) |
| 神楽 | > | 【男の娘って何アルカ←唐突ww】 (2016/7/1 00:40:40) |
| 忍野メメ | > | 大丈夫。人間そう簡単に狂えないもんだから。良くも悪くもね（真面目な口調で）＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:41:07) |
| 忍野メメ | > | 【え～と、女の子の格好をした女の子に見える男の子】＞神楽ちゃん (2016/7/1 00:42:02) |
| 神楽 | > | 【複雑ネ】 (2016/7/1 00:42:41) |
| 忍野メメ | > | 【ある意味、欲望が生んだ一つの形ネ】 (2016/7/1 00:43:30) |
| 神楽 | > | 【真似すんじゃねぇぇ！（飛び蹴り）】 (2016/7/1 00:44:12) |
| 忍野メメ | > | 【ひでぶ～～～（思いっきり食らって）】 (2016/7/1 00:44:45) |
| 忍野メメ | > | 【と、済まない、歯が、本気で痛くて集中できそうにないから、ここらで落ちます】 (2016/7/1 00:45:52) |
| 矢吹丈 | > | へへへ…ありがてぇな、そういってもらえてよ…（遠い記憶を思い出すように）あんとき俺は燃え尽きた… (2016/7/1 00:45:58) |
| 忍野メメ | > | 【それじゃあ、またね～】 (2016/7/1 00:46:08) |
| 神楽 | > | 【私もおちるヨ】 (2016/7/1 00:46:25) |
| おしらせ | > | 神楽さんが退室しました。 (2016/7/1 00:46:28) |
| 矢吹丈 | > | 【はいお疲れ様！】 (2016/7/1 00:46:34) |
| 矢吹丈 | > | 【では、僕もこれで！】 (2016/7/1 00:46:48) |
| おしらせ | > | 矢吹丈さんが退室しました。 (2016/7/1 00:46:55) |
| 忍野メメ | > | 真っ白になるまで燃えられれば人間幸せだと思うけどね。それだけ打ち込んできたってことだし（真顔） (2016/7/1 00:47:01) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが退室しました。 (2016/7/1 00:47:07) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/7/1 02:07:42) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/7/1 02:27:13) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/7/1 19:30:46) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/7/1 19:31:23) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:23:05) |
| 鏡音レン | > | (浴場に黄色いタオルを巻いて入って来ると)ふぁ〜誰かいるかな (2016/7/1 23:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/7/1 23:48:51) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/7/3 02:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/7/3 02:44:49) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/7/3 10:42:46) |
| キョン | > | お、休みだってのに誰もいないのか？（カタリと軽い音をたてて脱衣所の戸を開き姿は見せたのはやや長身の男子高校生。腰に結わえたタオルの結び目を直しながら浴場を横切り洗い場へと向かいながら人気のない湯殿を見渡してみる。誰もいないのならばいないで気楽に浴場を独り占めできると意識を切り替えればまず手始めにとシャワーを使い洗髪とかけ湯を行って。） (2016/7/3 10:51:26) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/7/3 11:14:36) |
| 鏡音レン | > | 【こんにちは～】 (2016/7/3 11:15:18) |
| キョン | > | 【はい、こんにちは】 (2016/7/3 11:16:06) |
| 鏡音レン | > | 今日は珍しくこんな時間に来ちゃったなぁ…（そう呟くと入り口を開けてから浴場に入ると）アレッ、キョン兄さんじゃん…こんにちは(キョンに気がついて挨拶をして) (2016/7/3 11:19:27) |
| キョン | > | お？（浴場の入り口から人の気配が伝わり肩越しにその気配に視線をむけれみればそこに立っていたのは知った顔。髪についた泡があらかた洗い流したと判断すれば手探りでじゃシャワーの湯を止める。普段から使っていた広い岩風呂に向かいながらレンに右手を軽く掲げて挨拶を向けて…）ああ、こんにちはだな (2016/7/3 11:24:37) |
| 鏡音レン | > | うん、こんにちは…俺も洗わせてもらうね（そう言うと髪から丁寧に洗いはじめてそれをしばらくして身体を洗い最後に流して綺麗にするとキョンの近くへゆき）久し振りかな…会えて嬉しいよ（キョンに告げると） (2016/7/3 11:28:24) |
| キョン | > | いつも言う事なんだが…、公共の場所なんだからいちいち断りの文句を言わなくても大丈夫だと思うぞ？ まあ、すぐ隣を使わせてもらうってのなら別の話だと思うが（困ったように眉尻を下げ、やれやれといった風情で軽く首を振ってみせながらそう口にして。腰にタオルを結わえたまま岩風呂に足先から浸かりにかかる。少しばかり熱かく感じたのか顔を顰め苦い表情を滲ませしまうも…ゆっくりと時間をかけて肩口まで身体を沈めていった。） (2016/7/3 11:33:17) |
| 鏡音レン | > | キョン兄さん…そうだね、（自分も湯の中にゆったりと浸かってゆき）あっ…そういえばキョン兄さんって何か和風な感じがするよね…落ち着いて茶を好む感じかな？前に何か感じて事が分かったよ (2016/7/3 11:39:13) |
| キョン | > | 和風もなにも、俺は生まれも育ちも純国産だからな…。自慢じゃないが生まれてこのかた日本本土から出た事もないぞ？（緑茶も、まあ嫌いじゃないが暑い時期には麦茶か烏龍茶の方が嬉しかったりもするんだが…。まあこれはどうでもいい話としてだ。） (2016/7/3 11:43:34) |
| 鏡音レン | > | アハハ…そうだね（その言葉に何故か面白く感じて）俺が西洋かぶれなのかもしれないね…よく分かんないけどそりゃそうだね (2016/7/3 11:46:16) |
| キョン | > | 西洋カブレというがな、お前の場合は色々な物を吸収した方がいいんじゃないか？ ほら、芸術を生み出す為の材料は多ければ多い方がいいっていうだろ？（まあボーカロイドという職業？がクリエイターと＝なのかはまた別問題なのだが。）一つの物に拘らずにいろいろ齧った方がいいとおもうぞ？ (2016/7/3 11:50:39) |
| 鏡音レン | > | そっか…そうだね、色々な物を吸収するかぁ…ありがとう…キョン兄さん（礼を言うと）もしかしたら知らない事を知るのも楽しいかもしれないし…（そうボソッと呟いて） (2016/7/3 11:54:46) |
| キョン | > | その事柄が自分にとって大きくマイナスになると思わないかぎり、いろいろと挑戦してみるのは本当にいい事だと思うぞ。まあ俺は人に偉そうに言えるような立派な人間ではないしマイナスだと思う事が多いからな…。（ハハハ、そんな乾いた笑いを漏らしながら苦手な物や事柄をいくつか思い浮かべてみる。） (2016/7/3 11:57:50) |
| 鏡音レン | > | ジャンルの違う事柄を覚える事で可能性は確かに広がるね…でも全然…キョン兄さんはマイナスだらけだとは思わないけどね（人間だから多少はあるのかもしれないけど自分比べたらそんな事無いし格好いいと思ってジッと見つめて） (2016/7/3 12:02:40) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/7/3 12:03:34) |
| 島風 | > | （扉をカラッと開けてタッタッタッタッと軽快な足音を鳴らして浴場へ入って来たのは、金髪の髪の長い小柄な少女。洗い場のシャワーで身体を流すと湯船の方へ走ってきて、凹凸の少ない身体は色んなとこ大して揺れない）オゥッ！一番風呂は誰かって、そんなのこのお風呂作った時に一番最初に入った人に決まってるじゃない！（入浴中の二人に気付いて独特の変な理屈捏ねて挨拶？すればぼちゃんっと湯船に飛び込んだ） (2016/7/3 12:03:39) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/7/3 12:05:09) |
| 島風 | > | 【こんにちは】 (2016/7/3 12:05:53) |
| 鏡音レン | > | 【いつもの癖で間違えてしまいました、こんにちは〜】 (2016/7/3 12:06:55) |
| キョン | > | 俺なんかだとすでに粗方人間形成が終わっちまってる気がするが、お前の場合伸びしろはまだまだだるだろうからな。（此方のいう事に素直に首を縦にふるレンに相槌をうつように頷いてやるものの、彼がこちらをじっと見遣るのをみれば困ったように苦笑を浮かべて。）そういう視線は向けられて喜ぶ奴に向けてやれ。俺は男に熱いまなざしを向けられて喜ぶような趣味はないんだからな？ (2016/7/3 12:07:29) |
| キョン | > | あー確かにそうだな。だがその言葉が本当なら俺たちは勿論、嬢ちゃんも一番風呂は一生あずかれる機会はないわけなんだがな（現れた時と同じ勢いで湯船に飛び込んできた小柄な少女があげた飛沫を拭いながら彼女の言葉に賛同の声をあげつつも少し意地悪く続けてみせて。）あとせめて湯につかる時ぐらいは一度減速してくれるとたすかるんだが…。 (2016/7/3 12:11:13) |
| 鏡音レン | > | そう言ってくれると頑張り甲斐があるよ！えっ…真面目にキョン兄さんの話がすっごくためになって有り難いなと思って格好いいと思って見てたのに…何でそういう目で見ちゃうんだい…キョン兄さん…俺は相手からじゃなければそういう事は、そういう事は無いはず……多分 (2016/7/3 12:12:22) |
| 鏡音レン | > | （そう言うとつい考えて意識すると顔を真っ赤にして≫キョン） (2016/7/3 12:13:49) |
| キョン | > | そういう目でみられたくなければ日頃の行いから考え直した方がいいと思うぞ？ 同じ事をなんどもいいたくはないんだが…俺は男同士でいちゃこらやるような趣味はないとお前にも幾度か伝えている筈だからな。まあ、普通にバカ話をするぶんにはなんの問題もないがな。 (2016/7/3 12:16:32) |
| 鏡音レン | > | 君もこんばんは～前に何度か会った事とか見かけた事がある、島風かな？（島風にそう言うと挨拶の声をかけ≫島風） (2016/7/3 12:18:28) |
| 島風 | > | えっ？一生！？確かにそうかも…お風呂が出来たらすぐに入りに行けば良いのかなぁ…（言われた言葉に一瞬深刻そうな顔を見せたが、意地悪されてるのには気付いていない様子）オウッ！減速したら偉い？じゃあもう一回入るところからやり直すねっ（入ったばかりですぐに上がってタタタッと脱衣所に消えていくと、すぐまた走って戻ってきて踵でキキキッとブレーキ掛けて急停止してから、ぼちゃんっ！と飛び込んだ） (2016/7/3 12:18:52) |
| 鏡音レン | > | そうだね…誤解されない様にしないとね、キョン兄さん（確かにそれは一理あるなぁと思い）≫キョン (2016/7/3 12:20:06) |
| 島風 | > | こんにちはーっ、駆逐艦島風です。スピードなら誰にも負けません。速きこと、島風の如し、です！（にひっと笑って挨拶を仕返して）＜レン (2016/7/3 12:20:53) |
| 鏡音レン | > | うん、俺の名前は鏡音レンっていうんだ…ヨロシクね、島風（こちらも微笑んで挨拶をしてそう返す）前に本で見かけた時に見た２連装砲ちゃんって可愛いね… (2016/7/3 12:23:29) |
| 鏡音レン | > | ≫島風 (2016/7/3 12:23:37) |
| キョン | > | （少しばかり遠まわしすぎたかもしれんな。一瞬ではあるものの深刻な顔を見せた少女を湯の中から見上げながら悪い事をしたと内心反省するのだが…それも少女が踵を返し脱衣所に飛び込んでいくまでの事。最初にやってきた時と同じくすごい勢いで走りこんできたかと思えば風呂の縁で言われた通りに急減速。だがその後がダメだった。再び顔に飛沫をぶちまけられれば…前髪から湯を滴らせながら渋い顔をしてみせて…）だから湯を跳ねさせるなといっているのだ！（飛び込んできた島風の頭を軽く小突いてやろうと右手を持ち上げるものの…おそらくは軽く裂けられてしまう事だろう。） (2016/7/3 12:24:39) |
| 島風 | > | よろしくレン、連装砲ちゃんは脱衣所の籠の中に置いて来たよ。この季節は雨が多くて、連装砲ちゃんたちがかわいそう。早く夏になれぇ～、はやくはやく～っ！ (2016/7/3 12:26:06) |
| キョン | > | ああ、よろしく頼むぜ？ まあ俺はそっち方面では付き合ってはやれんが、此処にはお前さんと趣味のあう男も来てるだろうしな。そっちと仲良くしてやってやれ。 (2016/7/3 12:27:45) |
| 鏡音レン | > | 夏かぁ…（少し考えてから）熱いのは嫌だけど確かにアイスや他の物が美味しくなる季節だよね≫島風 (2016/7/3 12:31:05) |
| 鏡音レン | > | 何か改めてそう言われるとめちゃくちゃ恥ずかしいよ…基本はお姉さん好きなのにぃ！（さらに恥ずかしくて何を言っていいか分からずにしかし完全に否定出来ない所もあって）≫キョン (2016/7/3 12:33:10) |
| 島風 | > | ねえねえ私言われた通りにちゃんと減速してから入ったよ？偉い偉い？（明るい笑顔で無邪気に見上げながら褒めて褒めてとはしゃいでいると、持ち上げられた手に頭を撫でて貰えるのかと思いきや、その手で頭をコツンと小突かれ避ける間もなくクリーンヒット！）オゥッ！？（駆逐艦島風、沈没。ブクブクブクと白湯の中へと沈んでいくのであった） (2016/7/3 12:33:31) |
| 島風 | > | ねえねえ？君ってホモなの？（会話が聞こえていたのかあどけない目をしてレンをツンツン突っついて） (2016/7/3 12:35:30) |
| キョン | > | そこで「基本」とか付け加えるからダメなんだろうが。まあ俺も人の趣味にまでとやかくいう資格もなにもないからな。好きなように好きな相手と絡んでいけばいいと思う。が、それが苦手っていってる奴に何度もモーションをかけるのはマナー違反だからな？（まあ基本素直な弟分であるだけに完全にNGと切り捨てるわけにもいかないと注意を促してみる。） (2016/7/3 12:37:29) |
| 鏡音レン | > | 違う…違っ確かにそういう人を何故か引き寄せる時もあるけど…ってそんな事聞いたらダメだよ、怒って君を襲っちゃうよ…そんな事は無いよって（島風にキリッと見つめて言って）≫島風 (2016/7/3 12:38:01) |
| おしらせ | > | アスローさんが入室しました♪ (2016/7/3 12:38:57) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/7/3 12:39:31) |
| キョン | > | （幾つもの気泡を浮かべながら湯の中に沈んでいった雪風。慌てて彼女の脇に手を差し込んで水面から顔を持ち上げてやる。）ああ、俺の言い方が悪かった。減速するだけじゃなくてだな。他に人がいる時にはその人に迷惑をかけるなって事を言いたかったんだが…完全に俺の言葉足らずだった。（引きずりあげた島風の顔をのぞき込みながらうむ、と小さく頷きながら謝罪の言葉を伝えてみせて。） (2016/7/3 12:41:22) |
| 鏡音レン | > | そうだね、…キョン兄さん基本つけてたらそういう意味にもとられちゃうね…アハハ（苦笑してから少しガクッとして）確かに気をつけないないとね (2016/7/3 12:41:53) |
| アスロー | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 12:41:57) |
| 島風 | > | えー、違うのー？なんだそっかー、なんで聞いたら駄目なの？もしかして極秘事項？わかった内緒にしておくー…（ちょっと残念そうにしながら、相手の話しは半分くらいしか聞いていない、たぶん。） (2016/7/3 12:42:18) |
| 島風 | > | 【こんば…こんにちは】 (2016/7/3 12:42:34) |
| キョン | > | 【はい、こんにちはー。】 (2016/7/3 12:42:47) |
| 鏡音レン | > | 【あ！すいませんこんにちは〜の間違いです】≫スアロー (2016/7/3 12:43:35) |
| 鏡音レン | > | そうそう…君だって襲われたくないでしょ？俺がライオンになってガオーってしちゃうよ≫島風 (2016/7/3 12:46:58) |
| 島風 | > | （暁の水平線に泡を立ててブクブクと沈んでいく小さな体が、腋の下を抱え上げられてザバーッ、軽々と持ち上げられると）ぶへっ、げへんげへんっ、い、今のは不意打ちだからキルスコアにはならないんだからねっ？えー、私別に迷惑掛けてないもん…（自覚がないのか不満そうな顔をしていたものの、何故か相手が謝って来たから覗き込んでくる顔を可愛い顔してじっと覗き込み返して）わ、わかった、次からはそうする…偉い？ (2016/7/3 12:49:55) |
| アスロー | > | 今日もアッツいな、温泉でも入っていくとするか。(そういうと、脱衣所で裸になるとタオルを巻いて浴室へ。そしてみんなに挨拶して) (2016/7/3 12:50:56) |
| キョン | > | まあ、こういう場所じゃ戸口が広い方が遊び相手もみつかりやすいだろうからな。お前のその懐の広さは俺も真似してみたい所ではあるのだが…（だからいって同性までも恋愛対象にいれるのは流石に御免被りたい。） (2016/7/3 12:54:35) |
| 島風 | > | 襲うの？あなたが私を？にひひ…連合艦隊最新鋭高速艦の、速力40ノットの私には誰も追いつけないよ！（よっぽど足には自信があるのかつむじ風の少女は不敵に笑った） (2016/7/3 12:55:04) |
| 鏡音レン | > | （入ってきた人に気が付くとスアローに対して挨拶をして）こんにちは〜俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね≫スアロー (2016/7/3 12:56:22) |
| 鏡音レン | > | えっ…そりゃ走ったり泳いだりしたら君には俺は勝てないかもしれないけど、使える方法もあるし（自信ありげな島風にクスッとして伝え）≫島風 (2016/7/3 12:58:35) |
| 鏡音レン | > | 【使えるではなくて勝てるの間違いです】 (2016/7/3 12:59:16) |
| 島風 | > | ねえねえ、あなた、もしかして名前間違ってない？アスローじゃなくてスアローじゃない？（ケロヨン洗面器の中から取り出した電探使って情報収集しながら公式サイトのキャラクター紹介と照らし合わせて、それらしき名前が無いのを見つつ、レンもスアローと呼んだのに気が付いて聞いてみる） (2016/7/3 13:00:09) |
| キョン | > | ああ、俺も戦果稼ぎに日々出撃しているわけじゃないからな。今回のこれはノーカンって事にしておいてやるよ。（いくらかお湯を飲み込んでしまったのかせき込んでしまっている少女を不安げに覗き込みつつも、彼女の言葉には笑いを漏らしながら素直に応じてやる。不満げな顔をしつつもこちらの言葉に素直に応じてくれた少女の 偉い？ との言葉ににこりと笑みを浮かべもう一度頷いてやれば、偉い偉いと語りながら岩風呂の底に足をつかせてやって… 最初彼女が期待していたように右手を伸ばすと少女の髪を優しく撫でつけてやる。）ま、今は手持ちはないが…ご褒美の一つもあげないといけないな。＞島風 (2016/7/3 13:00:48) |
| アスロー | > | 【ちょっと、直してくるです】 (2016/7/3 13:01:59) |
| おしらせ | > | アスローさんが退室しました。 (2016/7/3 13:02:05) |
| おしらせ | > | スアローさんが入室しました♪ (2016/7/3 13:02:25) |
| 鏡音レン | > | 【名前は検索したら正式名が出て来たのであとお帰りなさい】 (2016/7/3 13:03:04) |
| キョン | > | ああ、いらっしゃい。お先にお邪魔しているぞ？（外はそうとう熱い様子。ぐったりとした様子でやってきた男に軽く右手を掲げてみせた。）＞スアロー (2016/7/3 13:03:12) |
| キョン | > | 【訂正お疲れさまです。】 (2016/7/3 13:03:43) |
| スアロー | > | 【ただいまです】 (2016/7/3 13:04:56) |
| スアロー | > | ああ、俺の本体は天然さんだからな。そういや、艦娘だったな。教えてくれてありがとうな。（島風という子にお礼を言いつつも、お隣に行って一緒にくつろいで）>島風 (2016/7/3 13:10:29) |
| 島風 | > | やったっ、ノーカンだっ、私の時代はまだまだ終わらないっ、にひひっ（大人の対応で大目に見てもらったのに素直に喜ぶと、くったくのない笑顔で笑って嬉しそうだ。腋の下に差し入れられたままな両手に支えられてちゃんと足を付かせられると湯船から上半身が上げられて、今度はそっと伸ばされた手に優しく金の髪の小さな頭を撫で撫でされて、心地よさ気に）ご褒美くれるの？なんだろう…ちょうだいちょうだい？（なにかくれるの？みたいな顔してご褒美に期待の眼差しを向ける） (2016/7/3 13:11:02) |
| 島風 | > | 連合艦隊最新鋭艦、高速駆逐艦の島風ですっ！情報収集も速きこと島風のごとしっ！（13号電探改をケロヨン洗面器の中にしまいつつ挨拶し返し） (2016/7/3 13:14:54) |
| キョン | > | ああ、いや、だから今は手持ちがないって…（ご褒美の一言にキラキラとテンションをあげ期待の眼差しをむえてくる少女。彼女のまっすぐな眼差しからついーっと視線を逸らせながら今は何も持っていない事を示すかのように量の手を顔の高さまで持ち上げてみせるものの…島風の様子をみればそんな簡単な事では引き下がってはくれないような気がした。）え、ええっと…また今度ってわけじゃダメかな？ それならお菓子なりなんなり用意しといてやれると思うんだが…？ (2016/7/3 13:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/7/3 13:23:08) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/7/3 13:23:52) |
| スアロー | > | 俺の名は、スァロゥ・クラツヴァーリ ドナティア帝国の黒竜騎士団に所属している。よろしくな(相手ににっこりほほ笑むと、頭を優しく撫でてあげて) >島風 (2016/7/3 13:24:45) |
| 鏡音レン | > | 懐が広いとか言われちゃったよ…キョン兄さんに（懐が広い…懐が広い…と響いてこだまして少しばかり複雑な気持ちになり）≫キョン (2016/7/3 13:25:08) |
| キョン | > | いや…普通に褒めただけで別に深い意味とかまったくないんだが…（どういうわけか感慨深げな様子を見せるレンを苦笑でもって見遣ってみせて。）＞レン (2016/7/3 13:26:32) |
| 島風 | > | 別に物品じゃなくても良かったんだけどなぁ、まあさっき頭撫でてもらったからいっか…（見せられた両手を交互に見やり、その手を視線で追いながら、小さな手の平でハイタッチ。要するにご褒美は、またスキンシップ的ななんかだと思ったらしい。）また今度だと、私それまで覚えてらんないかも、すぐ忘れちゃうからなー、別に気にしなくても良いよ？ (2016/7/3 13:27:48) |
| 鏡音レン | > | いや…つい流されてコロッとしちゃうのは俺だから（キョンにそう言って）≫キョン (2016/7/3 13:28:51) |
| 島風 | > | スワロウ、クリト…なに？あんまり長居と覚えきれないよ、グレート、ブリテン…なんとかみたいに（頭を撫でられクワンクワン） (2016/7/3 13:30:24) |
| キョン | > | ふむ、忘れてしまっちゃご褒美の意味がなくなるな…（掲げていた両手。その片方に小さな手がぱちんと掌を打ち合わせていった後を感じながらどうするべかと軽く小首をかしげてみせて…。犬猫の躾はその直後でないと意味がないのと似たような物だろうかと身も蓋もない事を考えながら掲げていた両手をさげ…そのまま少女の肩に両手を添えるとそっと自分の下へと引き寄せて…）それじゃ、まずは軽くこの辺りからでどうかな？（と、そういって島風の顔に自らのそれを重ねれば、相手の鼻先にちゅっと可愛らしい音をたてて口付けを落として見せた。） (2016/7/3 13:34:08) |
| スアロー | > | 呼びづらかったらスアローでいいさ、 ドナティア帝国は俺の出身地なのさ。（ごめんごめんと相手に謝りつつも、きれいな体しているなと思いながらも頭をゆっくり優しく撫でてあげて）＞島風 (2016/7/3 13:35:05) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/7/3 13:36:01) |
| スアロー | > | 【こんばんは】 (2016/7/3 13:36:46) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/7/3 13:36:52) |
| 直樹美紀 | > | こんにちは(ひょこっと顔だして頭下げて【お久しぶりでふ、おじゃましますこんにちは】 (2016/7/3 13:37:05) |
| スアロー | > | 【こんにちはでした】 (2016/7/3 13:37:19) |
| 直樹美紀 | > | 【お久しぶりです！←】 (2016/7/3 13:37:20) |
| スアロー | > | 【お久しぶりです】 (2016/7/3 13:37:54) |
| 島風 | > | えー…駆けっことかじゃないんならいいやぁ、またなんか変な魔法とかスタンドとかで来られても困るしぃ…（手持ちぶたさに91式酸素魚雷をもてあそびつつ）【返事するの忘れてた（汗）】＜レン (2016/7/3 13:38:30) |
| 島風 | > | 【こんば…こんにちわ】 (2016/7/3 13:38:53) |
| キョン | > | お、いらっしゃい。お先にお邪魔してるぞ？（ひょっこりと顔を出した直樹に小さく会釈を向けて歓迎するかのように笑みを浮かべて。）【こんにちは、お久しぶりです！】 (2016/7/3 13:39:04) |
| 鏡音レン | > | （入ってきた美紀に気がつくと）こんにちは〜美紀…久し振りだね≫美紀 (2016/7/3 13:39:53) |
| 直樹美紀 | > | (パッと笑顔になり慌てて首振り一息つくとレンくんとキョンに手を振ってから中に入り身体をざっと流して)元気にしてましたか？ (2016/7/3 13:42:56) |
| 直樹美紀 | > | 【挨拶ありがとうございます！会いたかったです】 (2016/7/3 13:43:37) |
| 鏡音レン | > | 【島風さん気にしないで】 (2016/7/3 13:44:08) |
| 鏡音レン | > | うん、元気俺はしてたよ～…（話しかけてきた美紀に対してそう伝えて）あとまた可愛いキャラの物が気に入ったのが増えたよ～≫美紀 (2016/7/3 13:45:32) |
| 島風 | > | （犬猫レベルで躾をされているとは露ほども思わず、パンパンッと手に手を合わせてハイタッチして遊びながら、物欲はさしてないのかご褒美の事はもう忘れかけていたところに、狭く華奢な肩に手を掛けられてすっと引き寄せられると、小さな体が近づいて）…オゥッ！？（顔が近づき一瞬キスでもされるのかと思えば、小顔の愛らしい顔の鼻先にちゅってキスされ独特の変な声だしてピクンッ）くちちゅうされるかと思った、えへへ…（無垢な笑顔でえへっと笑うと、お返しなのか引き寄せられついでとばかりにむぎゅってしてハグハグ） (2016/7/3 13:47:39) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞そうでしたか、それなら良かったです。…えーと、可愛いキャラの物が気に入った…というのは…(きょとんとしてそちら見つめ軽く首かしげて (2016/7/3 13:47:46) |
| キョン | > | 元気も元気、元気すぎて暇を持て余しててな。たまらずここの湯を使いにきたってわけなんだが… そういう直樹も元気そうでなによりだ。（見たところ健康そうな直樹の様子にうんうんと頷いてみせて。）【こっちも再び逢えてうれしい限りだよ、此処の所すっかりご無沙汰でしたからねー（汗】 (2016/7/3 13:48:20) |
| 鏡音レン | > | 時計ウサギに三日月ウサギにヤマネに笑う煙猫にイカれた帽子屋さん（美紀にそうキーワードを出して嬉しそうにして）つまり不思議な国のイカれたお茶会さ≫美紀 (2016/7/3 13:50:56) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞そうなの？私も最近は平和だから…食料もまだまだあるし(安心したように息をついてから控えめに微笑みを見せて)【私も全くって言えるほど来てなかったものですから…貴方がいたので何も考えずに入ってしまいましたもの←】 (2016/7/3 13:52:45) |
| 鏡音レン | > | そう…競争は得意なフィールドで来るとは限らないんだよ（にっこり笑って）≫島風 (2016/7/3 13:53:25) |
| キョン | > | 流石の俺もこんな真昼間から小さな女の子にまっとうなキスをするような真似はな…。（口での口付けを一瞬想像してしまったらしく、素直にその事を口にしながら笑みを浮かべる島風を見下ろしながら苦い笑みを向けてみる。お返しとばかりに抱き着いてきた島風の行動に驚きの表情を見せながらも彼女の行動を咎める事はせずに抱き着くに任せながら…右手で彼女Tの髪をぽむぽむと軽く叩いてそのまま撫でつけてやる。）＞島風 (2016/7/3 13:53:31) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞あ、なるほど。素敵ですよね。不思議な国のアリス。よく本で読んでましたよ(くすくす笑いつつ本を開くような仕草をみせ (2016/7/3 13:54:01) |
| 島風 | > | オゥッ！？（頭をなでなでされながら、ドナティア帝国ってドーナツたくさんあるのかな、とか考えている。回避率最強の小さな体は被弾も少ないのか綺麗な身体をしていた） (2016/7/3 13:54:59) |
| 鏡音レン | > | うん、ウサギ大好き♡煙猫にも意地悪されてもいいから一緒に生活したい…（やや興奮気味に）でもハートのクイーンには打ち首じゃあはされたくないけどね≫美紀 (2016/7/3 13:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スアローさんが自動退室しました。 (2016/7/3 13:58:05) |
| おしらせ | > | スアローさんが入室しました♪ (2016/7/3 13:58:21) |
| キョン | > | それを聞ければ俺も安心だ。こっちはともかく…そっちは本当の意味で命の危機が日常茶飯事だからな…（おまけに食料も猶予があるらしいとの直樹の言葉に心底安心したかのような表情を浮かべれば、それなら…と浴場を見渡して…）今日はゆっくりと身体の疲れを癒していくといいと思うぜ。まあ、にぎやかになっちまって余計に疲れちまう可能性があったりなかったりなんだがな…（そういえば左手で直樹を手招いて。）【そういってくれれば俺も嬉しい限りだよ。】 (2016/7/3 13:59:50) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞なかなか楽しそうですね。…私もそんな世界に入ってみたいです…けど、その、死にたくはないですね。…(打ち首と聞き肩すくめて首を振り (2016/7/3 14:04:02) |
| 鏡音レン | > | だから不思議な国ではハートのクイーンに…鏡の国ではジャバウォックやパンダースナッチみたいな怪物には気をつけないとね（ふと思い出して）不思議な国の生き物を切れるヴォーパルの剣があれば対抗出来るけど≫美紀 (2016/7/3 14:07:58) |
| 島風 | > | （同型艦も無く我が儘な性格も災いしてぼっちの噂も絶えない旋風の少女は人知れず愛情に飢えていたのか、もしくはそんな事は全く微塵子ほども頭にないのか単に無邪気で子供なだけかも知れないが、取り敢えず大きな体に甘えていると居心地がいいので、また頭なでなでされてひとしきりハグハグってしてから身を離して見上げると、話を聞いて問い掛けて）真夜中に大きい女の子とキスしてるの？（空気とか読まない、思い付いた事なら何でも言う、子供って怖い） (2016/7/3 14:08:53) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞でも最近は校外にでることはないし…最近は基本安全で…(ニコニコ笑いつつ相手の言葉には苦笑して頷きつつトコトコとそっちに寄っていき (2016/7/3 14:10:53) |
| スアロー | > | ああ、ドーナッツはどうだったか忘れたけど、とっても素晴らしい所だぜ(相手の頭を撫でていると、相手を見た瞬間勃起をしてしまう)>島風 (2016/7/3 14:12:21) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞と、とりあえず、対抗できそうな物があればいいってことですね！(頭がついていかなかったようだ← (2016/7/3 14:18:40) |
| キョン | > | （どういうわけだかそうしている事が心地よいのか、まるで親に甘える子供のようなしぐさで抱き着いていた少女。こちらはこちらでそうして頼られるのも、そしてなにより可愛らしい女の子に接してもらう事も悪い気はしないので好きなようにさせてはいたのだが… 当の少女は一定の満足感を得たのかハグを中断しこちらを見上げてとんでもない言葉を口走った。）え、あ、え、ええっとだな？ まあ、特別な事がない限り昼間にそういう事をするような事はないな、うん。（島風の言葉にぶはっと先ず盛大に吹き出してしまった。彼女の言葉は否定することはできず、遠まわしに肯定しつつも…遠まわしすぎるとまた真意が伝わらないんだろうな、苦い笑みを向けながら相手の反応を待ってみる。）＞島風 (2016/7/3 14:18:52) |
| 島風 | > | ……えっ！？なんで私がドーナツの事考えてるって分かったの？なんでなんでっ！？（撫でられている頭の中で考えていたことを言われてびっくりしている） (2016/7/3 14:19:25) |
| スアロー | > | いや、島風がお腹空いているかと思ってよ、そんな気がしたんだ。(そういうと、優しく体を撫でながらではあるがにっこり微笑んで)＞島風 (2016/7/3 14:22:21) |
| 鏡音レン | > | そうだよーミクダヨーってね（自分の姉文のパチモノ口調で美紀に返して）≫美紀 (2016/7/3 14:23:36) |
| キョン | > | 安全ってのは本当の良い言葉だと思う。（直樹の口から安全という言葉が紡がれれば、それが本当の事か否かはさておくとして…その言葉に頷いてみせながら優しい笑みをむけてみせる。手招きに応じ湯に浸かり近づいてきた直樹に傍らに腰を落ち着けるように促すと…手招いていた左手で彼女の前髪を軽く撫でつけてみた。）まあ、それでも、だ。此処で普段できないレベルでゆっくりリラックスしていくといいさ。こんな事を言いたくはないが…いつ何時忙しくなるかわかったもんじゃないしな？＞直樹 (2016/7/3 14:25:12) |
| 直樹美紀 | > | んー…そうだね…もっと安全な所が増えるといいんだけど(軽くため息をつきつつ気持ちよさそうに撫で受け)…うん…なんとなく目処はたってるんだけどね…食べ物にも限りがあるし…それでもゆっくりお風呂くらいははいれるよ(相手の方見てふわりと微笑み (2016/7/3 14:30:05) |
| 直樹美紀 | > | (宛先キョンさんです！) (2016/7/3 14:30:24) |
| 鏡音レン | > | 【キョンさんと美紀さんばっかりだった！ｽｱﾛｰさんと島風さんすみません】 (2016/7/3 14:32:29) |
| 島風 | > | （あともうほんの数年若ければ男湯に入っていても何の違和感も無さそうな無垢な少女が、他意は全くないようなイノセントな瞳を向けて、子供らしさを隠さず気になる事なら何でも聞いてしまう。一応、胸も膨らみ始めている年頃なので、そのうち遠慮も覚えるのかも知れないけれど）特別な事ってなになに？昼間じゃなくて夜なら良いの？このままずっと夜になるまで待ってたらくちちゅうするとこ見れる？あ、でもべつに、見てもしょうがないかぁ…（遠回しに諭されてもやっぱり今一理解が及ばない様子。そして別段、さして興味もないらしい。駆逐艦島風、幼い見た目通りその手の話題には疎かった） (2016/7/3 14:33:52) |
| スアロー | > | 【気にしないでくださいませ】 (2016/7/3 14:34:47) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞てわもそんな武器はどこで手に入れるんでしょうね？(軽く笑いつつ首かしげ (2016/7/3 14:35:02) |
| 島風 | > | 【私も多人数お相手するのが大の苦手でして、把握しきれずしょっちゅう流しちゃうし、お気になさらずにー】＜レン (2016/7/3 14:35:56) |
| キョン | > | ほほう。そっちでもゆっくり風呂に入れるような環境になってるのか…（また一つ直樹のいる環境について認識を改めさせられた。そうして身体を癒す事が出来るのならいざ不意の事態に陥った場合に振り絞れる力も変わってくるというものだ。が、今はそんな難しい話題よりも何よりも…此処とは違った場所で湯につかったりシャワーを使う直樹の姿を想像し…ほんの少し、本当にほんの少し表情にそれが滲み眉尻をさげててしまったのに果たして気付くか否か。）＞直樹 (2016/7/3 14:36:51) |
| 鏡音レン | > | 【ありがとうございますスアローさんに島風さん】 (2016/7/3 14:37:07) |
| 鏡音レン | > | うん？…鏡の国のジャバウォックの森の中じゃないかな？アレッでもジャバウォックを誰かが退治した時に使ったんだから今は何処だろ？まだまだパンダースナッチはいるのに…やっぱり、鏡の国も不思議な国なんだね≫美紀 (2016/7/3 14:39:21) |
| 島風 | > | いまはまだそんなに空いてないかなぁ…最近コンビニにもドーナツ置いてあ…オウッ！？（平たい身体を撫でられて変な声上げる） (2016/7/3 14:40:40) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞あ、お風呂にはいるというか、…シャワーを浴びるの方が正しいんだけどね？(あ、間違えた、というような感じで言い直してから相手の顔を見た時に相手の表情が若干変わったことに気がつくが…何故かまではわからなくて聞けないまま不思議そうに見つめてみて (2016/7/3 14:43:36) |
| キョン | > | うーん、まあ、そうだな…（案の定遠まわしな言葉では少女に真意を伝える事は出来なかったらしい。彼女の言葉やその仕草にその事を知れば、困ったように小首を傾げて…。）そうだな、島風がもう少し大きくなって…人に迷惑をかけずに大人しくすることができたら、その時には見るだけじゃなくて島風にちゅうしてくれる人が現れるかもしれないぞ？（あっけらかんとした口調からそれそのものにはさほど興味は無さそうに見えたものの…相手の好奇心をほんの少し擽るかのような言葉を口にしながらもう一度、右手で頭を撫であげた。）＞島風 (2016/7/3 14:45:12) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞…そうですね、すっごく不思議だと思います…(そこまで詳しくなくて付いていけない直樹さん/ごめんなさい) (2016/7/3 14:45:24) |
| 鏡音レン | > | （急にスアローによって愛撫されて声を上げる島風を見てビックリしてあの娘もあんな声を出すんだなと思って）ちょっとビックリだね≫島風 (2016/7/3 14:46:20) |
| 鏡音レン | > | 本当に不思議だね…そういえば美紀は何が最近好きなの？（ふと聞いてみる）≫美紀 (2016/7/3 14:47:39) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞んー、んー…そうですね、最近は…リズムゲームとか楽しいと思いますよ。結構好きです (2016/7/3 14:51:35) |
| キョン | > | （直樹の不思議そうな顔に気が付けば、自分が彼女について妄想を繰り広げていた事に気付かれた事実に行き着いて、思わずふいっと視線をそらして見せるものの… その状態が長く続けられるわけもなく、やがて観念したかのように直樹に向かって頭を下げてみせる。）あー、なんだ。直樹がむこうで湯を使ってるのを想像してました。（素直にその事を打ち明ければ、彼女の耳元で自分の妄想をすべて包み隠さず囁いてみせて。ありていに言えば女の子同士のキャッキャウフフや人に言えない一人遊びも含まれていたとか。）＞直樹 (2016/7/3 14:53:10) |
| 鏡音レン | > | リズムゲームかぁ…俺も持ってるし、やった事があるよ（何故か上機嫌に）そっかぁ≫美紀 (2016/7/3 14:54:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スアローさんが自動退室しました。 (2016/7/3 14:54:48) |
| 島風 | > | （何故だかふと困った様子で首を傾げた相手の顔を不思議そうな顔をしながら見上げつつ、真似でもするように小首を傾げて）もう少し大きくっていうと、ううーん…軽巡くらい？そっかぁ、べつにくちちゅうして欲しいとか思わないけど、じゃあ大人しくする…（人に迷惑かけてる自覚は全くないのか自分のことを言われているとは思ってない様子だったけれど、なにかしら損をしているような気もしたので大人しく言う事を聞いて従う事にしたらしい。頭を撫でられながら好奇心をくすぐってくる自分よりもずっと大人であろう彼の話に釣られて興味津々に聞いている。このナデナデやさっきの鼻ちゅうもきっとご褒美なのだろう。要するに、ただ単純に構ってもらえて嬉しいのだ。） (2016/7/3 14:58:20) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞(何を想像してるの、と怒ろうとしたが耳元で囁かれていくないようにまぁ、女の子同士のお話はいいとしてその後のものを聞いては真っ赤になりやるわけないでしょ！と声上げて弱めに叩いて、暫くしてから我に帰り口元抑えてバッと自分の足元を見たあとに少ししてから顔を隠して) (2016/7/3 14:59:19) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞へぇ…どんなのやるんですか？ (2016/7/3 15:00:02) |
| 鏡音レン | > | 【スアローさんお疲れ様です】 (2016/7/3 15:00:33) |
| 鏡音レン | > | 美紀っ怒っちゃダメだよ？美人が台無しだよ（美紀に驚いてそう伝えて）俺達が出るゲームやゲームセンターにある機械のヤツだよ≫美紀 (2016/7/3 15:01:52) |
| 島風 | > | （べつに愛撫をされただとかは全く思ってなくて、単に身体をくすぐられたくらいにしか感じてなかった様子で）えっ？なにか面白いことでもあった？＜レン (2016/7/3 15:03:05) |
| 鏡音レン | > | エッ！今すっごい声を上げてたよ…（本人は気がついていないのかなと思って）うん、どことなく表情も…だったし≫島風 (2016/7/3 15:04:36) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞美人じゃないからそこは大丈夫です…けど、…ちょっと恥ずかしかったというか…(首をふりそういいつつどんどん声が小さく。 (2016/7/3 15:06:06) |
| 島風 | > | プロジェクトディーヴァだったら私もやったことあるかな、偽りのLeiaとかしかやんないけど…。はへ？オウッ！て言うのなら今日もう10回以上は言ってるけど…。（口癖らしい） (2016/7/3 15:07:42) |
| 鏡音レン | > | ううん…全然美人で可愛いから（ひょいと立ち上がると美紀の頭を撫でて）キョン兄さんに悪いから俺はここまで…（そう言うと手を止めて）≫美紀 (2016/7/3 15:09:38) |
| キョン | > | （言動や行動はエキセントリックな一面も見せながらも素の所では素直な良い子なのだろう。こちらの言葉に真摯に耳を傾け、物で釣っているとはいえその言葉に素直に応じている様子を見れば…微笑を浮かべながらうんうんと頷いてみせて。）軽巡ってのがどれくらいの年代なのかＧは今一つ測りかねる基準だが… うん、いい子にしていれば島風にもいい人が現れると思う。（傍らでじっと落ち着いてくれている島風を見遣りつつ…彼女のこれまでの言動から察するにこうしているのも相当の努力を要するのだろうと考えればご褒美を継続しないわけにはいかない。頭を撫でつけていた手を髪を撫で梳きながら滑り降ろして、幾度かそれを繰り返してあげた。）＞島風 (2016/7/3 15:10:45) |
| 鏡音レン | > | （島風に）そうそれだよ…オウっていうのも個性的だけどそうじゃないのかな…つまり……（少し考えてから）再現していい？≫島風 (2016/7/3 15:11:43) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞いや、本当にそんなことないですから…(頑固に首を振り続け、撫でられると驚いたようでチラリとそちらに目をやり (2016/7/3 15:12:06) |
| 鏡音レン | > | （美紀にちらりと見られるとドキリとして）恥ずかしいよ…美紀の可愛い目で見られたら変な気になっちゃうから（顔を赤くして何やらドキドキしていて）≫美紀 (2016/7/3 15:14:10) |
| キョン | > | ははは、悪い悪い。あんまり久しぶりに逢ったもんでな…。つい妄想に花が咲いちまった。（ぽかぽかと軽い調子でたたいてくる直樹の前髪を左手で撫でつけながら謝罪の言葉を口にする。妄想ついで、というわけではないけれど…もう一度顔を直樹に寄せてやると彼女の耳に唇を寄せて耳朶を軽く啄みながらもう一度、本当に申し訳ない。と謝ってみせ…髪に触れていた手を肩に滑らせると自分の傍へと引き寄せて…。）＞直樹 (2016/7/3 15:15:05) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞ぅ…す、すみません…でもその、可愛くは…というか、えーと(そう言われると眉下げて悪いことしてしまったのかと視線をそらしつつ、ちょくちょく心配なようでみやり) (2016/7/3 15:16:21) |
| 鏡音レン | > | う～ん…何かキョン兄さんがいるからダメなのにドキドキしちゃう…こんなのダメなのに（少しいつもと違う感じで）俺は…変な気持ち≫美紀 (2016/7/3 15:20:10) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞久しぶりじゃなくても絶対咲いてたと思うんだけど…？(撫でられてから手を止めて見上げ、ムスッと頬を軽く膨らませて。耳朶に触れた感触にビクッと体が反応し本当に反省してるのか？と問いかける前に引き寄せられてしまえばきょとんとしばらく固まった後真っ赤になって相手の胸に手をかけて (2016/7/3 15:20:15) |
| 鏡音レン | > | キョン兄さん…ごめんなさいぃ（ドキドキしているままキョンに謝り）何かドキドキして…ううっ≫キョン (2016/7/3 15:22:26) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞……えーと、あの…大丈夫ですか…？(明らかにいつもと違う相手の様子に心配そうに声かけて (2016/7/3 15:22:41) |
| 島風 | > | 【ごめんなさい仕事で電話してました（アセアセ）】 (2016/7/3 15:24:00) |
| 鏡音レン | > | えっ…美紀、ごめんその興奮してドキドキしちゃって…よく分かんないけど？キュンってなってるんだ（心配してくれた美紀に答えて）≫美紀 (2016/7/3 15:25:07) |
| 島風 | > | 【あ、ちょ…落ちます、遊んでくれてありがとうございましたー】 (2016/7/3 15:25:41) |
| 鏡音レン | > | 【大丈夫です、気にしないでください島風さん】 (2016/7/3 15:25:41) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/7/3 15:25:44) |
| 鏡音レン | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/3 15:26:00) |
| 直樹美紀 | > | 【お疲れ様でした (2016/7/3 15:26:03) |
| キョン | > | 【はい、お疲れさまでした。お付き合いありがとうございましたー！】 (2016/7/3 15:26:18) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞…そ、そうなんですか。えーと、大変ですね、…あの、何が出来ることがあれば(なんとなくそれが何かは気がついているもこちらからは言えずにオロオロして (2016/7/3 15:26:54) |
| 鏡音レン | > | えっと…キュン兄さんに悪いから言いにくいけど…（躊躇いながら）そのコレを収まるのを手伝って欲しい（美紀の前に大きく膨らんだペニスを見せて）≫美紀 (2016/7/3 15:28:53) |
| キョン | > | うーん… 否定はしない（というかできない。肩を引き抱き寄せた直樹の腰に左手を回し、髪に口元を埋め直に囁きかけるように小さな声で津謝罪と呼ぶにはあんまりにもあんまりな短い言葉を口にする。自由になった右手を下すと自分と直樹の身体の間へと滑り込ませ…彼女の臍から下腹部にかけて指先でつつっと撫でおろしてやれば… もう一度、本当にもうしわけない。と再度そう言葉を紡いでみせれば…）妄想の続きはここから直にってのはどうかな？（と、少しだけ真面目な口調で囁いた。）＞直樹 (2016/7/3 15:30:14) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞っ…(バッと目をそらし何度か深呼吸してから…)えーと、…そんな、やり方わかりません、し…(戸惑ったように告げて (2016/7/3 15:32:02) |
| キョン | > | まあ、こういう場所だからな？ 特別非礼を働いているってわけでもないんだし…わざわざ謝る必要もないとは思うのだが…（律儀というかなんというか、というかそういうプレイの一環なのだろうか。）というかこの場合重要なのは俺の事じゃなくて相手の意思だと思うのだがな…＞レン (2016/7/3 15:33:28) |
| 鏡音レン | > | その…手でして欲しい…かな、扱いたり握ったり（キョンを見て）キョン兄さんに悪いから、前は…≫美紀 (2016/7/3 15:34:20) |
| 鏡音レン | > | だって…人としてキョン兄さんの事も大好きだし、美紀の事も大好きだし…美紀は女の子としても魅力的で年上なのにとっても可愛いから≫キョン (2016/7/3 15:36:23) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞やっぱり…(くすくすと笑いながら両手を胸の前に置いて軽く寄りかかるようにしつつ…相手の手にビクッと反応し小さく声を漏らしてから軽くした向いたまま)えーと、直に…つていうのは、… (2016/7/3 15:37:54) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞えっと、その…上手にできないてすし、…その…(直視できず顔を隠して自信なさそうに (2016/7/3 15:39:07) |
| 鏡音レン | > | そっ…それでも美紀が嫌ならしょうがないけど…美紀にして欲しいかな…≫美紀 (2016/7/3 15:40:50) |
| キョン | > | それ説明になってねーから。（しどろもどろなレンの言葉に苦笑を浮かべながらも肩をすくめてみせる。）まあお前が直樹の事を好きってのは十分に伝わってくるレベルではあるがな…。＞レン (2016/7/3 15:42:06) |
| 鏡音レン | > | せっ…説明になってなかったかな？（頬を朱く染めてドキドキしながらも）何か恥ずかしいよ…それに…≫キョン (2016/7/3 15:45:11) |
| キョン | > | 直にっていうのはだな…。俺が妄想してたのを直樹に身体で直に実践って意味なんだがな？（下腹部に触れた右の指を少し進めれば…直樹の秘所をその表面から軽く撫で触れてみる。髪に埋めた唇で繰り返し頭皮に触れて… ちゅ、ちゅっと繰り返し口付けを繰り返しながら直樹の反応を確かめるかのように腰に回した左手でも彼女の身体…腰から背筋にかけて指でつつりと撫で上げてやる。）＞直樹 (2016/7/3 15:45:58) |
| 直樹美紀 | > | レンくん＞あの、えーと、私その、２人同時はできないので、あの、ごめんなさい、嫌ではないので、…その、すみません (2016/7/3 15:47:28) |
| 鏡音レン | > | うん…分かってる…ありがと（美紀に対して礼を述べると）もし美紀が良かったら…その美紀が一人の時に……≫美紀 (2016/7/3 15:50:16) |
| キョン | > | それにもくそもねーよ。それに気を遣うのは俺に対してではなくて直樹に対してだろうに？（そうこういっているうちに直樹の側からこれに関する返答が告げられた。ドンマイ、とでもいうかのように小さく頷いてみせた。）＞レン (2016/7/3 15:53:13) |
2016年06月29日 06時51分 ～ 2016年07月03日 15時53分 の過去ログ
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