「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2016年06月22日 23時40分 ~ 2016年07月10日 16時52分 の過去ログ
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秋雨 湊斗♂2年 | > | ほわっ!?わ、わっ、危なっ!(もう少しで辞典が届くところで突然抱き着かれ、床に倒れこんでしまい) 痛っ…な、誰だよいきなり…、、、ももか?(倒れこんだまま、誰なのかを確認すると。既に無意識のまま自分もももに抱き着いていることに気付いて) (2016/6/22 23:40:07) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【おぉ、結構出たなw ってか、普段こんなの読んでんのか?((】 (2016/6/22 23:40:34) |
松ヶ崎もも♀2年 | > | よくたおれるね~!(と、へにゃりと笑い)どじなの~?? (2016/6/22 23:43:10) |
松ヶ崎もも♀2年 | > | 【え、調べとんのかいww読んでないよー、私、百合派なんだよ('-'】 (2016/6/22 23:44:04) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 倒れるって…お前のせいで倒れたんだよ…ったくぅ…(少し呆れた顔で見つめるも、ぎゅっと抱きしめたまま優しく髪撫でて) こっちは頑張って辞典とってたんですけどー…そう言うお前も結構ドジなんじゃね?(そう言ってスカートの方に指さして、捲れてることを教えて) (2016/6/22 23:45:38) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【意味分からなかったら調べる性格でな、俺もあんまり興味ないな( ROMさんよ、エロ同人って検索してみ?((誰に言ってる…】 (2016/6/22 23:46:55) |
松ヶ崎もも♀2年 | > | …湊くんがバランス感覚ないだけじゃない?えー、別に誰も居ないしこまらないもんねーっ(と明るく言う) (2016/6/22 23:50:50) |
松ヶ崎もも♀2年 | > | 【や め ろ】 (2016/6/22 23:51:06) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | これでも運動神経いい方だぞ俺は、(そう言うと少しムスッとして、一緒に起き上がろうとして) そうだけど…他の奴に見られるのは嫌だな。俺はお前だけの物なんだからよ…っ(そう言って再び抱きしめると、顔を近づけそっと唇にキスして) (2016/6/22 23:54:05) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【いやいや、検索しねーだろ((多分←】 (2016/6/22 23:54:53) |
松ヶ崎もも♀2年 | > | 【何か背後煩いから落ちるね()お相手感謝!ありがとうー!!じゃあなっ☆】 (2016/6/22 23:56:36) |
おしらせ | > | 松ヶ崎もも♀2年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:56:41) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【お、おう、のしぃー】 (2016/6/22 23:57:03) |
おしらせ | > | 秋雨 湊斗♂2年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:57:18) |
おしらせ | > | 東雲 雪♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/23 00:25:18) |
おしらせ | > | 東雲 雪♀2年さんが退室しました。 (2016/6/23 00:32:19) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 13:04:15) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 13:04:18) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーすっ】 (2016/6/23 13:04:34) |
花江奏♂3年 | > | 【こんにちはよろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ】 (2016/6/23 13:04:38) |
花江奏♂3年 | > | 【先にロル書きますね(`・ω・´)】 (2016/6/23 13:05:00) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【笑。よろしくお願いしますー。】 (2016/6/23 13:05:40) |
花江奏♂3年 | > | (昼休み、屋上で食事でもしようと思っていたのに、窓の外を見るとめっちゃ雨が降っていてオーマイガー。とりあえず彼女と合流しようと思い、彼女の教室まで行けばぼけーっとしているアホっぽい彼女と合流して。外で雨が降っていることを伝えて、どうしようかと相談していれば、彼女が考えている様を見つめていれば、何を思ったか短めのスカートをひらりと捲り)へぇ…、今日こんな下着だったんだ?(自分だけでなく、クラスメートにも見えてしまった彼女の下着。彼女が恥ずかしさから顔を真っ赤にしているのが分かり、自分は彼女から感じる何かを察すれば、自分の身に危険が及ぶ前に避難しようと、彼女から離れれば廊下を勢いよく走っていき。途中先生に注意されたもののそれを無視すれば辿り着いた場所は図書室で。奥の方に向かえば彼女が図書室に入ってこないか入口付近を観察しながら息を潜めて) (2016/6/23 13:06:34) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ふわぁ…眠たい…(午前の授業が終わってお昼休みを告げるチャイムが鳴り響いたけど。授業中から襲った睡魔は全く消えなくて頬杖をしたままうとうと…。一緒に屋上ランチを約束した彼が、もうすぐ迎えに来てくれる筈で。それまでのんびり待っていようかと、時折瞼が重たくなるのを感じつつぼんやりと待っていれば、やって来た彼に告げられた雨。窓の向こうの景色を霧に包む大雨に溜息をつきつつ、眠気の冷めない頭は思考が回らない。どーしよー…なんて悩んでいれば予期せぬ出来事に一瞬で睡魔が消えた。)…っ…。奏っ…?(こいつは何を考えているのか。恥ずかしさと怒りに顔を赤くして一瞬言葉も失った。)…ちょっ…待ちなさいっ。(教室に響く声をあげ、逃げる後ろ姿を追いかける。足の速さの差か、追いつくどころか距離は離れて。図書館の扉の向こうに消えた事だけ確認すれば息を切らして扉を開ける)はぁ…はぁっ…。奏…出てこい… (2016/6/23 13:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 13:26:46) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 13:27:25) |
花江奏♂3年 | > | (きっと彼女は自分が図書室に来たことは気付いていないだろうから大丈夫だろうと、警戒しながらも一息ついていればガラっと開く扉。身体をビクっとさせて恐る恐る入口の方を見れば、そこには怒らせてしまった彼女がいて。思わず声を出してしまいそうになるけど口を手で抑えれば、本棚の裏で息を潜めていく。)まじかよー…、絶対バレてないと思ってたのに…。(彼女が自分の名前を呼びながら中に入ってくれば、探すようにきょろきょろと見回しながら奥の方にやって来るのが分かる。彼女がどこにいるかを把握しておきながら、彼女の視線に入らないように本棚の壁などを使って、うまく死角へと逃げていき。)よしこうなったら…。(このまま行けば彼女がこの後通るであろう場所に、先日彼女が自分の部屋に忘れたショーツを持ってきている事を思い出せば、そこに置いて彼女を動揺させる作戦に出て) (2016/6/23 13:38:39) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (都合が良いのか悪いのか、図書館には誰の姿もなくて。キョロキョロと静かな空間に視線を動かしながら一歩づつ探るように足を進める)奏っ…いるのわかってるんだからねっ。早く出てこいっ…。(人の気配を感じない、静かな空間に怒りの籠った声を響かせて。)あれ?…いない。…どこ?(本棚の隙間を覗きながら奥へと進んでも見当たらない事に、少しイラつきながら進んでいけば、図書室にある筈のない物が視線に止まった)ぇ…っ…?(図書室で遊んだ人の落し物か。…違う…これは…。明らかに自分の物だと確信しつつ、動揺に胸は高鳴り、足は止まる。)ちょっと…なんでっ…どうなってんの…。 (2016/6/23 13:49:41) |
花江奏♂3年 | > | (隠れながら表情などを観察していればかなり動揺している事はすぐに分かって。笑い声を抑えながら机に置いてあったスティックのりを手にして後ろに回り込みこっそりと近寄っていけば、スティックのりをハンカチで包み、彼女の背中に押し付け)…黙って手を上げろ…。言う事を聞かなければ撃つぞ…!(声色を変えて、押し付けているものがまるで銃じゃないかと思わせるような脅し文句を言えば彼女は騙されてくれるだろうか。それとも、あまりの不自然さにすぐに気付いてしまうだろうか。そもそも、声色を変えただけだから自分だとすぐにバレるような気がしなくもないのだけど。) (2016/6/23 13:57:47) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | きゃっ…っっ…(突然、背中に突き当てられた感覚と耳元に響く脅しの声に不覚にも心臓がドクンッ…と高鳴り、恐怖に身体が震えると静かな部屋に悲鳴を響かせた。怯えた身体を小さく震わせ、落ち着け…と言い聞かせるようにゴクン…と生唾を飲み込む。でも…なんだろう…。呼吸を繰り返すと共にやってくる違和感。僅かに生まれた違和感は、どんどん大きくなっていく。不自然な落し物…突然の拳銃…。…そして…。——この声。…僅かに怯えながらも、どこか確信を持てばゆっくりと後ろを振り返る。そこにいたのは、やはり…。)奏っっ…(怒りと恐怖に涙目になった顔で怒鳴るように叫べば、一発殴ってやろうかと右手を振りかざして) (2016/6/23 14:10:04) |
花江奏♂3年 | > | (スティックのりにハンカチを被せただけなのに、彼女は結構怯えているようで。すぐに気付いて、涼しい顔しながらバカにしてくると思っていたのに。悲鳴まで彼女が響かせればやりすぎてしまったと、おろおろと後悔するけどそんなのも今更意味なくて。彼女が要約気が付いたのか此方を振り向けば、ニコっと不自然な笑顔を見せてみようか。)まったまったまったー!怒っちゃダメだよ!落ち着こっ、美優さんっ!(殴りかかろうとする彼女の右手を掴めば、それを身体の横に持っていき。それでも彼女の怒りが収まらなそうだと思えば、彼女の背中に手を回してぎゅっと優しく抱きしめた。) (2016/6/23 14:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 14:30:54) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 14:31:19) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (振り返った先の不自然な笑顔。そんなもので機嫌が収まる筈もなくて。)奏っ…許さないっ…(子供の頃から窓を叩く風の音が怖いと泣いていた怖がりの性格は、高校生になっても治らなかったようで。こんな子供騙しのいたづらに引っかかってしまったのが恥ずかしくて悔しくて。一発バシッと殴ってやろうと振りかざした腕は、簡単に阻止されてしまい、気がつけば敵の腕の中に)離せっ…。許さないっ…。これが怒らずにいられるとでも…?(離れようと思っても、強く抱きしめる腕の中から逃げ出さず。下から見上げて涙目で睨むように見つめ)……ガキっ…。 (2016/6/23 14:31:24) |
花江奏♂3年 | > | あー、ごめん。ごめんってば…。(彼女が涙目になっている事に気付けば、彼女が相当怯えていたことを改めて実感すれば、眉を下げて謝罪の言葉を並べていき)ガキでごめん…。美優が許してくれるまで離さねえから…。(彼女の頭を撫でるようにして、ぎゅっと強く抱きしめていけば彼女の気持ちが治まるのを待とうとして。ちらっと彼女の顔を見れば、未だに目尻に溜まっている涙を指で拭ってあげて、柔らかく微笑めば彼女の顔を覗き込むようにした後、不意打ちをするように軽く唇を重ねていき…。)あんまり泣いてると…、もっとキスしちゃうぞ…?いいの…?(意地悪な笑みを浮かべながら彼女に問いかけていき) (2016/6/23 14:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 14:52:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 14:52:50) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | だってっ…。奏が小学生みたいな悪戯するからっ…(その小学生みたいな悪戯に簡単に引っかかったのは自分なんだけれども。恥ずかしかったのと、一瞬怖かったのと…そしてホッとしたので軽く力が抜けると、そのまま彼の身体に預けるように抱きついたままで。)びっくり…したんだから。(さっきまでの悪戯っ子は、急に優しく髪を撫でてくれていて。急に優しくしてもだめ…なんて言いながらも、涙を拭いてくれる指にきゅんとしてしまう自分がどこか悔しい。)…んっ…。…だめ…。(不意にされたキスにドクンッと心臓が鼓動して。収まりかけた肌がまた赤くなって、困ったように見つめると首を横に振り) (2016/6/23 14:52:55) |
花江奏♂3年 | > | (彼女がもう泣かないからと言ったとしても、ずっと重ねていたいほど彼女の唇はとても柔らかくて。彼女が頬を赤くしながら顔を横に振れば、軽く微笑みながら再度キスする事は止めて軽く離れて)よしっ、昼飯食おうっ。昼飯!もう昼休憩の時間ねーけど、サボリー。(この少し暗い雰囲気を明るくしていこうと、提案していけばそれと同時にぐーっとお腹が鳴り響いて、それを誤魔化すように更に声を大きくし)ほら、美優も一緒に食お?(彼女から離れると同時に手を握り締めれば、机がある場所に向かい座って。予め買っておいた惣菜パンを取り出せば、机上に置いて)美優は今日も弁当?てか、さっきあれだけ走ったから…、もしかして中身やばいんじゃない…?(彼女の持つ学生カバンの中にあるであろう弁当を気にしていて) (2016/6/23 15:00:39) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | そうだ…お昼ご飯だ…。(思い出せば、急にお腹が空いてくる。さっき珍しく全速力で走ったものだから、余計にお腹はぺこぺこで。彼に腕を掴まれ、同意しながら椅子に座るとゆっくりとお弁当箱を出して)…誰のせいだと思ってんのよ。(不満げに口を尖らせると、あっかんべーっと舌を出しながらゆっくりとお弁当箱を開ける。…予想通り…か。…見事に面積の半分くらいに偏ったお弁当を流れながら、ほらぁ…と溜め息をついて)奏のせいだからねー。ちゃんと埋め合わせするまで許さないから。(形の変わった小さなおにぎりを頬張って) (2016/6/23 15:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 15:31:13) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【背後かな?お疲れさまっ。】 (2016/6/23 15:39:56) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 数学の期末テスト、山はって教えてね?全部、奏にかかってるんだから、責任重大だよ?大丈夫、奏みたいに好成績取れるようにー、なんて言わないから。赤点だけ防げればいいから、ね?(いつもなら文句を言われた上に叱られるところだろうけど。今なら流石の彼も引き受けてくれるだろう。ここぞとばかり笑顔を見せれば食べ終わったお弁当箱を蓋をして。約束だよ、っと軽く彼の頬にキスを落とし)ほらっ、早く行くよー。図書室でお弁当食べてたって見つかったら叱られるよ?(彼の手をとって図書室を飛び出して。窓の向こうの雨音が響く廊下をパタパタと、二人の足音を響かせていった——〆) (2016/6/23 15:40:11) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【とりあえず締めといたっ。ではまたー。お部屋ありがとーございました】 (2016/6/23 15:40:39) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/23 15:40:43) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 16:01:24) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/6/23 16:01:31) |
おしらせ | > | 秋雨 湊斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:02:40) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/6/24 22:02:58) |
おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:06:38) |
おしらせ | > | 鈴木柴奈♀1さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:06:53) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、宜しく!b】 (2016/6/24 22:07:07) |
望月朱莉♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/6/24 22:07:18) |
鈴木柴奈♀1 | > | 【こんばんわ、おじゃまでしたか?】 (2016/6/24 22:08:15) |
望月朱莉♀2年 | > | 【よろしくお願いしますーー♪被り、私、落ちましょか?】 (2016/6/24 22:08:20) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【初めましてですね、あ、落ちなくていいですよ?】 (2016/6/24 22:08:33) |
鈴木柴奈♀1 | > | 【私がおちます、】 (2016/6/24 22:08:49) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【えっと、じゃ、入室順で望月さんで行きますね】 (2016/6/24 22:09:52) |
鈴木柴奈♀1 | > | 【すいません。でした。(笑)】 (2016/6/24 22:10:41) |
おしらせ | > | 鈴木柴奈♀1さんが退室しました。 (2016/6/24 22:10:44) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【柴奈さん、すいません…((土下座←】 (2016/6/24 22:11:11) |
望月朱莉♀2年 | > | 【すみません、改めてよろしくお願いします♪】 (2016/6/24 22:11:48) |
望月朱莉♀2年 | > | 【入室順、暗黙のルールですよね←笑。私もあります、】 (2016/6/24 22:12:19) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、こちらこそお願いしますb えっと、NGや希望があればお願いしますっ!】 (2016/6/24 22:12:25) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【そうですね、でもなんか悪い気がするんですよね…((え】 (2016/6/24 22:13:17) |
望月朱莉♀2年 | > | 【痛い、汚いは苦手ですね…M気質なので責められるのは大好きです笑。NGありますかー?】 (2016/6/24 22:13:25) |
望月朱莉♀2年 | > | 【非常にわかります、…】 (2016/6/24 22:13:49) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【レイプ系は苦手なので、イチャラブで襲う感じでならいいですよ? NGは望月さんと同じですw】 (2016/6/24 22:14:22) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【でも済んでしまった事だし、気にするのも良くないですよーb】 (2016/6/24 22:14:58) |
望月朱莉♀2年 | > | 【あはい、構いません笑。了解です、書き出し私からやりますか?】 (2016/6/24 22:15:05) |
望月朱莉♀2年 | > | 【そですね、いめちゃに全神経を注ぎます←笑】 (2016/6/24 22:15:26) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【ん、俺からでいいですよーw シチュエーション希望なら望月さんからでも良いですw】 (2016/6/24 22:16:30) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、お願いしますーw】 (2016/6/24 22:16:43) |
望月朱莉♀2年 | > | 【あ、じゃあお言葉に甘えてーー、書き出しお願いします笑】 (2016/6/24 22:17:29) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はいよー!笑 亀レスだけど、宜しくです!w】 (2016/6/24 22:18:03) |
望月朱莉♀2年 | > | 【はーい♪あ、合わなかったらいつでも言ってくださいね笑】 (2016/6/24 22:18:40) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | はぁ…なんで俺がこんな事しなきゃなんねーの…(突然先生に大辞典を持ってくるように頼まれ、しぶしぶ図書室で辞典を探している最中だが、周りには誰も居らず聞く人も居ないので1人で探し続け) ったく、こんなとこに辞典なんてあるわけねーだろ…(半分諦め状態になり、その場に座り込んでしまい屋根を見つめはじめ) (2016/6/24 22:20:56) |
望月朱莉♀2年 | > | …どこにあんの…(先生に頼まれたメモを片手に多くある本をぼーっと眺める。近くから声が聞こえたのに反応してそちらへ近付けば床に座り込んで遠くを見つめる同学年の男子)…わー!!(驚かしてやろうかと背後から近づいて大きい声を出す。いつものテンションでやってしまったがここは図書室、他に人が居ないことを言ってから願う。相手のリアクションを見て笑えば「探し物ー?」と声をかけて見て) (2016/6/24 22:24:57) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ほわっ!?わ、わっ、っと…!(突然背後から声を掛けられるとビクッと反応し、すぐ後ろにあった本棚に背中をぶつけてしまうと頭上から本が落ちてきて) はぁ…びっくりした…ったく、誰だよ…?(体制を整えると、床に座り込んだまま相手を確認すると同じ学年の女子、しかも知り合いだと気づき、「なんだ、望月か…探し物なんてねーよ…」と返事を返し、辞典を探していた事を黙ったままにして) (2016/6/24 22:29:42) |
望月朱莉♀2年 | > | …ナイスリアクション。(親指を立て、どや顔で上記を伝える。転んだ相手に手をさしのべるように目の前に立つ。探し物ではないのか、なんのために来たのだろうか…図書室に流れるいろんな噂を思い返して思わず聞いてみた)…何しに来たのー?(座ったままの相手の目の前にさっと腰を下ろして顔を近付ければ首を傾けて返答を待つ) (2016/6/24 22:33:23) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | な、ふざけんなっ!ここは脅かす場所なんかじゃねーよ!(どや顔な上に親指を立てる様子に少しむすっとして、差し伸べた手を無視して自分で立ち始めて。もう辞典を探す気も無くしてしまうと、そろそろ帰ろうかと思ったが) …別に何をしようと俺の勝手だろ、お前こそ何しに来たんだよ?(最後までここにいる理由を教えようとせず、帰ろうかと思ったが突然質問されると立ち止まり上記を伝える。) (2016/6/24 22:38:13) |
望月朱莉♀2年 | > | …(無言で先生から渡されたメモを見せれば探しに来たのだとわかるだろうか。本当に相手は何も用事がなかったのか…それなら探すのを手伝って欲しいなんて無理な要望を思いついたり)…まぁ、先生のパシリですねぇ。ね、探すのを手伝ってよ…手伝ってくれたらちゃんとお礼するし!…(相手を見上げるような上目を使いつつも、交換条件のように差し出してみて) (2016/6/24 22:42:32) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ふーん、先生に頼まれたのか…。 ったく、仕方ねーな…(呆れたような顔で望月を見ると、暇つぶしには丁度良いだろうと思い手伝いを受ける。メモを確認すると、内容に書かれていた本がどこかで見たことあるような気がし、反対側の本棚に向かい始める) 確か…この辺だったはず…はっきり覚えてねーけど…(本棚に登っていくと、偶然辞典を探している間に見かけたような気もし、先ほど探した棚を再度確認し本を1つずつ確認していく) (2016/6/24 22:47:57) |
望月朱莉♀2年 | > | …ありがと。(反対側に進む相手に続くように後ろを歩く。1つずつ確認してく相手の反対側から本を探して題名を探す。相手は図書委員か何かやっていたか…意外と図書室のことに詳しいのだろうか、意外な一面を知ったなぁ…なんて考えながら背表紙を見る) (2016/6/24 22:51:38) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ん…あった、これだ…(ふと分厚い本を取り出すと、メモに書かれていたタイトルと一致し。本棚から降りると早速本をもって望月の所に行き。) おーぃ、あったぞ。これじゃねーのか?(ふと上を見上げ本棚の上に居る、望月に声を掛けるも。目線の低さからか、スカートの中がハッキリと見えてしまい) (2016/6/24 22:58:28) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【おわ、7分もかかった!?((おぃ←】 (2016/6/24 22:59:53) |
望月朱莉♀2年 | > | おー!それ!ありがと!ありがと…(その本のタイトルを見れば目の輝きを変えてきらきらさせる。感謝を伝えるようにぺこぺこ頭を下げる、下にいる相手からパンツが見えてることなんて知りもせずに無意識にひらひらさせて…そこの台からぴょんっと床に飛び降りれば相手から本を受け取ってぺらぺら捲る)あ、じゃあ言った通り、お礼をしてあげよう…て。うそうそ。何かおごったげよーか?(探してもらった相手に偉そうな口調で上記を伝えてみる。笑いながら安く済ませようか、なんて考えてみたり) (2016/6/24 23:04:12) |
望月朱莉♀2年 | > | 【構わんですよwゆっくり行きましょ笑笑】 (2016/6/24 23:04:34) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | わ、わかったから早く降りて来いよ…っ(何となくお礼を言われるもどうしてもスカートの中が気になってしまうが、本人は気づいてないだろうと思いつつ。台から降りてくると本を渡して) べっつにぃー…お礼ならさっき頂いたからいーぞ?(さすがにパンツが見えたことは口にはせず、とりあえずお礼という事で返すも。ふと目線をスカートに向けて、「スカート短くね?」と呟いて) (2016/6/24 23:10:01) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【ありがとですw後下着の色とか教えてくれたら嬉しいですね (2016/6/24 23:10:25) |
望月朱莉♀2年 | > | …あげたっけ?(相手がそう言うのなら…なんてこちらはすっかり渡した気になって流してしまう。スカートの短さを指摘されれば、校則よりも短くしてることがばれたか、と言わんばかりの表情)…可愛くしたいお年頃なんですよおー。…結構短め、かなぁ。(先生にも何度か指摘されたこともあるも直す気配もなく。言い訳のように付け加えればぶーっと口を尖らせて) (2016/6/24 23:13:08) |
望月朱莉♀2年 | > | 【えー、どしよーかな…。黒地にピンクのラインとか?まだ若いから(←)可愛い系の方がいいかな、笑】 (2016/6/24 23:14:01) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | あんまり短いと階段とかで見られたりしねーの?(この短さだったら、さすがに階段の下からでもハッキリと見えるだろうと思い、ふと床にしゃがみ込むと。) ったく、あんまり短いと男子に襲われぞ…(そう言うとじっと下から覗き込み、見えるかを確認するも。ちゃんとその場からパンツが見えてしまう事が分かり) (2016/6/24 23:18:25) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【望月なら、可愛い系のほうが似合うんじゃね?((←】 (2016/6/24 23:18:58) |
望月朱莉♀2年 | > | …見せてるんだよー??(意味深な笑みを浮かべれば冗談のごとく上記を伝えてにやりと笑う。その場にしゃがんで覗く相手の目元に自分の手で隠すようにして)…えっちー。(笑いながら睨むような目線を相手に向ける。けど不思議と嫌な気持ちではなくて) (2016/6/24 23:21:34) |
望月朱莉♀2年 | > | 【なんか照れますなぁ←w】 (2016/6/24 23:22:01) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 見せてるって…変態かよ…(すぐに冗談だと気付くも、何故か他の奴に見せてると思い込むと嫌な気分になってしまう。目元を手で隠されると少し驚いて) 見られたくないなら少し長くすればいーだろ…ってか、お前こんな事して、彼氏とか居ねーの?(目隠しされたまま、そう呟くと。何故か彼氏について聞いてみると、自分でもその質問をしたか不思議に思い込んで) (2016/6/24 23:27:59) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【お、照れろ照れろーw((笑】 (2016/6/24 23:28:58) |
望月朱莉♀2年 | > | …湊斗に言われたくないわー…(変態、なんて冗談で言ってるのに気付くも不満そうな表情をして言い返してみる。相手からの質問に驚いた声をあげて首を横にぶんぶんと振って)…いない、いない!え、居そうに見える、とか?(相手からの印象に勝手にどやオーラを出してみたり。) (2016/6/24 23:31:25) |
望月朱莉♀2年 | > | 【お、照れる照れるー///笑笑。 】 (2016/6/24 23:32:10) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | …わかったよ、変態って言葉、取り消すよ…(さすがに言い過ぎたか…なんて思いながら不安そうな表情を確認し、そっと優しく髪を撫ぜ始める) ま、お前可愛いし、普通に居そうに見えたけど、な?(居ないと分かると、どことなく安心感が伝わってくる。自分でもふとこの感じの意味に気付き始めて、優しく撫で続ける) (2016/6/24 23:36:15) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【お、お、照れたwよしよしー(髪ナデナデ】 (2016/6/24 23:37:01) |
望月朱莉♀2年 | > | …そっかね。ありがとー…じゃあ、もっと女子力磨くわ!…(頭を撫でられれば心地良さそうに目を瞑る。笑いながら上記を相手の前で宣言すればぐっとガッツポーズしてみたり。相手からの素直な響きの言葉に照れてしまい、それを隠すためにもか笑って) (2016/6/24 23:39:26) |
望月朱莉♀2年 | > | 【髪なでなでは効果ばつぐんですよw…と、すみません。睡魔が近いもので今日はここら辺にしときますー、】 (2016/6/24 23:40:02) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【まじですかw じゃ、もっとナデナデしてやろっか?笑 あ、了解です。】 (2016/6/24 23:40:47) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【じゃ、締め切りのロル書きますーw】 (2016/6/24 23:41:24) |
望月朱莉♀2年 | > | 【あ、是非、次回に頭撫で撫でしてもらいますわー笑。はい、すみません、ありがとうございました!楽しかったですー♪】 (2016/6/24 23:41:25) |
望月朱莉♀2年 | > | 【はーい、ありがとです】 (2016/6/24 23:41:38) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 女子力磨いたら、クラスの人気者になったりして、な?(そう言って優しく髪をなで続けるが、外を確認すると既に夕暮れ時だと気づいて、「じゃ、そろそろ帰るか?よかったら、一緒に帰ろーぜ!」と言い、少しクスッと笑いながら手を差し出して) (2016/6/24 23:47:03) |
望月朱莉♀2年 | > | (相手が伸ばした手に素直に飛び付けばこくこくと頷いて手を握る。そして、夕暮れの図書室を後にした) (2016/6/24 23:48:20) |
望月朱莉♀2年 | > | 【ありがとございました!また見かけたら声かけますね、おやすみなさいー♪】 (2016/6/24 23:48:42) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、こちらこそー!ありがとうございましたb おやすみーっ】 (2016/6/24 23:49:08) |
おしらせ | > | 望月朱莉♀2年さんが退室しました。 (2016/6/24 23:49:28) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【えっと、再び待機します】 (2016/6/24 23:51:34) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | さてと…続きやんねーとな…(ふと辞典探しを再開すると、再び本棚に登り始め。本を1つずつ確認していき) はぁ…なんで漫画とか置いてねーのかな…(本棚に並んでいるのは全部文字だけの本ばかり、思わずため息を吐きながら。しぶしぶと探し続ける) (2016/6/25 00:12:50) |
おしらせ | > | 白木 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 00:29:18) |
白木 梓♀2年 | > | 【こんばんはです。い、います、かね?】 (2016/6/25 00:29:54) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、宜しくー!b】 (2016/6/25 00:29:55) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【あ、居ますよ?((】 (2016/6/25 00:30:11) |
白木 梓♀2年 | > | 【あ。いました。すみません…宜しくお願いします。】 (2016/6/25 00:30:48) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【なんで謝んの?w はい、こちらこそ!】 (2016/6/25 00:31:14) |
白木 梓♀2年 | > | 【いたのに聞いてしまったので……あ。NGや希望シチュなどあれば言ってください】 (2016/6/25 00:32:23) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【NGは特にないですね、レイプ系とか苦手なので、イチャラブ系なら大丈夫ですw】 (2016/6/25 00:33:29) |
白木 梓♀2年 | > | 【そうですか。了解です。では、待機ロル?に続けて書きますね。】 (2016/6/25 00:36:08) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、お願いしますーw】 (2016/6/25 00:37:10) |
白木 梓♀2年 | > | ……夕寝うらむ。(と独り言をぼそっと言いながら自室でぼーっとしていて。夕方に寝てしまって夜寝れなくなっていて。自室ではつまらないと思ったのか図書室に行こうと考え部屋を出る。図書室に向かって歩いていると電気が付いていたので誰がいるのだろうと覗き込むと知り合いがいてドアを開け中へ入り)…秋雨。こんばんは、だな!(と話しかけながらドアを閉めて相手に何をしているんだ?と付け足して言って) (2016/6/25 00:40:13) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 辞典ねぇなぁ…もういいわ、諦めよっと…っ(そう言って本棚から飛び降りると、扉の方で物音がするとだれか入ってきたのだろうかと、ドアのほうに向かい) なんだ…梓か…本でも借りに来たのか?(彼女が図書室なんて珍しいな、なんて思いながら近づいていくと、何をしている?と問われ、「別に…辞典探してただけだよ」と呟いて) (2016/6/25 00:44:25) |
白木 梓♀2年 | > | …いや。何となく来てみただけだ。…というか、秋雨が辞典探してるってのも珍しい気がするんだが…(とそんな真面目なヤツだったか?と思いながら探すの手伝おうか?と聞きながら相手の近くに行って)…どんな辞典探してるんだ?(と辞典にも色々な種類があると思ったので聞いて) (2016/6/25 00:49:10) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 珍しいってなんだよ…ま、俺は辞典なんて読まねーけど…先生に頼まれて仕方なく、な(自分がここにいる理由を説明すると、手伝おうか?という言葉に反応して) いいのか? ならお願いするけど、物理辞典の2章っていう奴だよ。多分ないと思うけど…(ここまで半分以上探したが見つからず、殆ど諦め状態である。しかし探してくれるようなので、まだ調べてない本棚を指さして)ここ探してくれるか? (2016/6/25 00:54:09) |
白木 梓♀2年 | > | …だよな。頼まれても断れないタイプなのか……大変だな。(と可哀想と思いつつ、少し笑ってしまっていて)…物理辞典の2章?そんな辞典が存在するのか…(と知らなかったという表情を見せながら指さされた本棚の前に行き探している辞典を探し始めて) (2016/6/25 01:00:35) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | お前…今、馬鹿にしたよな…?(何がそんなに面白いんだ、みたいな顔で見つめると。本棚に探しに行ってしまうが、すぐに追うように着いていき) 多分、辞典だと一番上の段だと思うな…?(そう言って一番高いところを指さして) (2016/6/25 01:04:05) |
白木 梓♀2年 | > | …いや、馬鹿にしてないさ。僕はただ可哀想だと思っただけだ。(とにこっと笑いかけながら相手の不思議そうな顔にも面白さを感じて)…いちばん高いとこじゃ届かないぞ。探すことしかできないじゃないか…(と相手に手間をかけさせてしまうと思い) (2016/6/25 01:10:03) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 可哀想ってなんだよ…ったく、椅子とか使って登ればいいだけだろ…ほら(はぁ…っとため息を吐きつつも、届かないと言われると椅子を用意して上るように指示をし) 落ちそうになったら、支えてやるよ (2016/6/25 01:14:44) |
白木 梓♀2年 | > | …先生に捕まってこんな仕事任されることがだよ。(と可哀想と思う理由を言って)…おぉ。その発想はなかった。ありがとな。っと、どこにあるんだ…(と椅子の上に乗ると辞典を探しながら椅子がグラグラするなと考えながら落ちたら嫌だなと思いつつ探し続け) (2016/6/25 01:21:11) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 仕方ねーだろ…頼まれたんだから…(本当は断りたかったけど、無理やり頼まれてこうなってしまった。なんて口には出さず。) あぁ、多分…奥のほうじゃね…?あの分厚い本な、(たぶんあれが辞典だろうと指をさして。すると目線はなぜかスカートのほうを向いてしまい。チラッと見える下着を気にしてしまう) (2016/6/25 01:25:12) |
白木 梓♀2年 | > | …秋雨…今度から頑張って断るんだぞ。(と頷きながら相手の顔を見てそう言って)…うわ。あれか…届くか……ん。(と背伸びをして取ろうとし椅子の位置が遠いのか上手くとれず落ちそうになり) (2016/6/25 01:29:20) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | …ったく、しょうがねーな…ほら、落ちんなよ?(落ちそうになると、後ろから背中を支えてやると。「大丈夫か…?」と優しく声をかけて) ん、もういいよ。俺が後で取るし(さすがに危ないと思ったのか、降りるように言って) (2016/6/25 01:32:54) |
白木 梓♀2年 | > | …お、おう。…大丈夫だ。(と背中を支えられ安心感がありあったのか頑張って取ろうとして)…そ、そうか。役に立てなくてすまないな。(としゅんとして落ち込みながら椅子から降りて) (2016/6/25 01:36:14) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | いや、気持ちだけで十分だよ。ほら、そんな落ち込むなよ…っ(椅子から降りる梓に優しく抱きしめてあげると、髪を撫ぜ始める) ん…お前って、結構暖かいんだな…(抱きしめると、身体から暖かさを感じ。ぎゅっと抱きしめて) (2016/6/25 01:40:04) |
白木 梓♀2年 | > | …あ。え。おう//…(と急に抱きしめ、髪を撫でられると照れくさく感じて)…そうか?…うぉ。ん。(とぎゅっと抱きしめられどうしていいのかわからずされるがままの状態で) (2016/6/25 01:45:39) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | …お前、顔赤いぞ…? 照れたのか?(ふと頬が赤いことに気付くと、じーっと見つめて) なら、ここも暖かくなってるんだろ?(そう言ってスカートを捲りあげると下着を確認し、何色を履いてきたのか気にして) (2016/6/25 01:50:31) |
白木 梓♀2年 | > | …はぁ?!//…そんなわけないだろ//…(とじっと見つめられているが目をそらして)…な、何してるんだ?!//…スカートを捲るな!?…おい!//(と捲り上げている手を離そうとしていて) (2016/6/25 01:56:09) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ったく、素直じゃないな…ほら、こっち向けよ…ん…っ(そのまま唇にキスしていき、ぎゅっと抱きしめたまま髪を撫でていき) ん…ふぅ…、、、(キスしたままさらにスカートを捲りあげ、下着を露わにさせて) (2016/6/25 01:58:09) |
白木 梓♀2年 | > | …きゅ、急に何だ//…ちょっ、んっ//(とキスをされ先程と同じことをされ驚き動揺して)…んぅ…んっ//(とスカートを捲り上げられたままそのままでなぜまくったままなんだと思い) (2016/6/25 02:01:35) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ん…、、ふぁっ…(ゆっくりと唇を離していくと、しゃがみ込み。今度はスカートの中に顔を入れ込んでいき) 今日はパンツ可愛いな…間近だとヤバいけど…(そう言って濡れ目の部分を舌で舐め始め、半分襲う状態になり) (2016/6/25 02:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 02:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋雨 湊斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 02:25:08) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:02:08) |
葉山弦♂59教師 | > | (最近してないせいで溜まっている性欲をもてあましつつ図書室で休んでいる) (2016/6/26 12:03:33) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 12:14:16) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:14:19) |
葉山弦♂59教師 | > | 【待機中】 (2016/6/26 12:15:12) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 12:25:26) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:25:30) |
葉山弦♂59教師 | > | 【待機中】 (2016/6/26 12:25:51) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 12:39:44) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:39:46) |
葉山弦♂59教師 | > | (最近してないせいで溜まっている性欲をもてあましつつ図書室で休んでいる) (2016/6/26 12:40:24) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 12:57:19) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 12:57:22) |
葉山弦♂59教師 | > | 【待機中】 (2016/6/26 12:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/6/26 13:18:44) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 13:19:48) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 13:34:12) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:38:10) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/26 14:48:20) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/6/26 15:17:17) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/26 15:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/6/26 15:46:42) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/6/27 00:32:24) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/27 00:46:28) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/27 00:58:15) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:05:04) |
葉山弦♂59教師 | > | (雑務を終わらせ図書室でくつろいでいる) (2016/6/30 00:05:49) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/30 00:18:04) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:18:07) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/30 00:28:26) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/30 00:29:27) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/6/30 00:42:42) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:38:04) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:38:49) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2016/6/30 12:39:06) |
花江奏♂3年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/6/30 12:39:20) |
花江奏♂3年 | > | 【書きだすので少々お待ちをー。】 (2016/6/30 12:40:07) |
おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:44:48) |
城ケ崎 香奈♀2年 | > | 【お邪魔ですね。】 (2016/6/30 12:45:34) |
おしらせ | > | 城ケ崎 香奈♀2年さんが退室しました。 (2016/6/30 12:45:38) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【あ、こんにちはーっ。お疲れ様でしたっ】 (2016/6/30 12:47:09) |
花江奏♂3年 | > | えーっと…、どこにあったっけ…。(昼休み、勉強に必要な本を探しに図書室を訪れていて。その本が該当する本棚を1冊1冊丁寧に確認していくが、目当ての本は見当たらず。図書室にいつもいる司書の先生に聞こうとも思ったが、今日はたまたま不在のようで。はぁ…と溜息を漏らせば、人気の少ない静かな図書室にやけに響いた。長机の端っこの方で椅子に腰を下ろせば、だらーっと上半身を長机に放り出し。勉強をするのも嫌になってきたので、彼女に連絡を取ろうかとも思ったが、ここで彼女に逃げて遊んでしまえば、中間テストでいい成績を取れないという考えが一瞬頭を過ぎれば、スマホの電源を消して机に向かい勉強に取り組んで…) (2016/6/30 12:51:26) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (いつ雨が降ってきても不思議ではなさそうなどんよりした雲が空一面を覆った薄暗い空。開かれた廊下の窓からは少し湿気を含んだ風が流れ込み、微かに髪を揺らす。いつもホームルームが長すぎる担任にしては珍しく、時間通りに終了すれば、生徒の波を抜けてパタパタと足音を響かせながら彼の教室へ。)奏ーっ、一緒に帰ろー?(扉から顔を出して声をかけたものの、部屋には彼の姿は見つからず。どこに行ったんだろうと思って、スマホを開いて連絡を入れても返信は来ず、通話も繋がらない)もーっ、また1人でどっか行ったー。(電源が切られてるという事と、テスト前のこの時期から考えれば、多分図書室かなぁ…なんて思いつき。再びパタパタと足音を響かせれば廊下を走って、突き当たりの扉を開ける)はぁっ…、やっぱり此処だー…。(机に向かう彼の姿を捉えれば、不機嫌そうに口を尖らせながら歩み寄り) (2016/6/30 13:04:09) |
花江奏♂3年 | > | (昼休みに、彼女と一緒に昼飯を食べた時に、放課後は勉強をするという様なニュアンスの事を彼女に伝えたから、きっと彼女は一人で帰っているだろうと思って。彼女から着信や連絡が来ていることなど、電源の切れたスマホでは確認することが出来ず。ようやく集中できてきて勉強が進み始めた頃、図書室の扉が開く音がしたものの、図書室の利用者が来ただけだろうと、気にすることもなく机の上の参考書に目を向けていれば、近くなってくる足音、それがかなり近くなってくれば、流石にちらっと其方に視線を向けて)あっ…、美優?お前も勉強しに来たのか?(彼女の姿に目を見開いて意外そうな表情見せれば、ここ座れよー、なんて隣の椅子を引いて) (2016/6/30 13:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 13:24:32) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 13:26:40) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 美優は勉強なんかしないっ…(彼が少し引いてくれた隣の椅子。それをさらに乱雑に引っ張れば、静かな空間にガタンッ…と大きな音が響く。更に不機嫌さをアピールするように、机の上に鞄を投げるように置けば、ご機嫌斜めなのが伝わるだろうか。)一緒に帰ろうと思って教室に迎えに行ったのにー、居ないんだもんっ(そういえば、昼休みに話した時に、放課後は勉強する…ような事を言ってたのを思い出した。だけど、自分の中に『試験勉強』なんて単語がないせいか、右から左に流れていたらしく。)ねー。まだお勉強するのー?早く帰ろ?(左手で頬杖をしながら、右側にいる彼の顔を見つめながら退屈そうに声をかけて) (2016/6/30 13:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 13:35:26) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 13:35:59) |
花江奏♂3年 | > | (伝えていないのに彼女が図書室にやって来て、こうして一緒に居れることを嬉しく思い気分良さげにしていると、ガタンっ、と鳴り響く音。びくっと肩を震わせてちらっと隣に座った彼女を見れば、やっと彼女が不機嫌であることを察して。)あー…、ごめん、ね?美優に伝えてから図書室行こうと思ったんだけどさ、まだホームルーム終わってなかったから…。(ははは、と苦笑いを浮かべながら自分の行動を弁解していき。昼間に言ったのに…、なんて言葉がつい漏れそうになったが、その言葉を言えば今の彼女には逆効果だと思って)いやー…、そう簡単に終わらないよー。ほらっ、美優も勉強しよ?(彼女の催促に困惑していれば、参考書を彼女の前に持っていき、一緒に勉強することを促していき) (2016/6/30 13:36:03) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (そんな簡単にご機嫌は治らないんだけど。記憶の隅に思い出した彼の言葉と、隣の彼のごめんね、に渋々ながらも納得して)一緒にー?…(仕方なさそうに目の前に置かれた参考書を手に取るとペラペラと数ページを捲り始め…少しの間、静かに参考書と睨めっこ。…時計の長針が僅かに角度を変えた頃…恐らく大した時間は過ぎていない筈なのに、参考書に向かう時間は余程長く感じるようで。集中力の限界と言わんばかりにパタン…と閉じてしまい。)お勉強、終わりっ…。奏も、終ろ?デートっ…しよ?(シャンプーの甘い香りを纏った髪を揺らしながら、彼の横顔をじーっと見つめて甘くねだるように) (2016/6/30 13:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 13:56:10) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 13:56:15) |
花江奏♂3年 | > | (最初は彼女が参考書を真剣に見つめていたので、感心感心、なんて思いながら、再度自分も机に向かえばルーズリーフに文字を書き込んでいく。数分後、ぱたんと参考書が閉じる音が聞こえれば、もう飽きてしまったようで。)もー…、まだ時間全然経ってないよー?…ったく。(彼女の甘い声と甘い匂いがすればもう我慢の限界で。彼女の肩に手を回せばぎゅっと抱き寄せて身体を密着させ。)…俺の勉強邪魔しやがってー…、だめだろ…?(低い声で彼女の耳元でぼそぼそと囁いていけば、ちゅ…っと耳に軽いキスを落とし。顔を覗き込めばコツンと額同士をくっつけて、彼女の顔を上に向けさせればじーっと瞳を見つめて) (2016/6/30 14:01:11) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ぇへっ…。(どうせまた邪魔をするな、と叱られるんだろうな…なんて覚悟はしていたのに。彼が勉強の手を止めて此方を向いてくれれば嬉しそうに微笑んで。肩に回された腕にぎゅっと抱き寄せられれば、彼に身体を預けるように傾けて。耳元に響いた低い声と、軽く触れるキスにピクッと僅かに身体を震わせながら、額がくっつけば、じーっと瞳の奥を見上げる)やーっと、お勉強止めてくれたぁ…。ほーんと奏はお勉強好きなんだからぁ…。お勉強と美優、どっちが好きー?(ベタな事を言いつつ彼の答えを待ちながら熱い視線を向けて)お勉強…休憩して美優とあそぼ…? (2016/6/30 14:13:00) |
花江奏♂3年 | > | んー…?美優に決まってんだろ、ばーか…。てかさ…、こんなにいちゃいちゃしてたら、他の人に見られちゃうかもね…?(と、危険だという事を伝えながらも止める気はなくて。少ないとはいえ、図書室の中に数人いる状況で、唇をゆっくりと寄せていけば軽く重ねていく。すぐに離して、彼女の瞳を覗き込み反応を確かめながら、また反応を見ようと唇を何度も何度も重ねていって。膝を彼女の足の間に割り込ませて閉じれなくさせれば、片手を彼女の太腿に持っていき、円を書くように撫で回して触れていき)俺とどんなことして遊ぶ…?美優…。(何回か唇重ねれば、続いて頬や瞼にキス落としていって) (2016/6/30 14:22:31) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | うんっ…(彼の答えに満足そうに微笑んで。静かな空間で、何度も重ねられる唇にドキッとするとと胸の鼓動が早くなる。他の人に…と言われればチラリと周りに視線を向けて、意識すればする程心臓は煩く高鳴っていき、顔は紅くなって)…んっ…えっとっ…(見つめられる視線に…身体を掴みとられるように身動きが出来なくなり。膝に彼の足が割り込んで、閉じられないまま太腿を撫でられるとビクッと身体が震えて甘い吐息が溢れそうで)んっ…ぁ…っ…やっぱり…お勉強の邪魔は良くない…かな…(煽るように、遊ぼうと言ったものの。逆に問われながらキスを重ねられるとドキドキが止まらなくて) (2016/6/30 14:33:41) |
花江奏♂3年 | > | は…?もう邪魔してるのに、今更なに言ってるんだよ…。ここで止められるとか、逆に俺きついんだけど?(彼女の言葉を聞けば不満そうな表情を見せて。ならば、と内腿に手を滑り込ませていけば、やらしい手付きで触っていきながら付け根の方まで触れていき。彼女が周りの視線を気にして、なんとか声を抑えようとしているのが分かれば、逆に声を出させようと手を動かして)…このまま美優が勉強の邪魔しないーって、一人で帰るんだったら止めないけど…?(そんな言葉をかけながらも、動く手は止まることはなく。彼女に少しずつ着実に火を灯そうとする動きで) (2016/6/30 14:42:40) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …んっ…はぁ…っ…(甘い声が漏れてしまうのを必死に堪えるように、熱い吐息をゆっくりと吐いて。必死に耐えようとする私の気持ちを知ってか知らずか、彼の指は止まるどころか逆に私の身体を刺激して。落ち着けと、自分の身体に訴えながらも火をつけられた身体は簡単には治らない…。熱くなる身体に耐えながら、潤んだ瞳を彼に向けて懇願するように)んっ…奏…、それ以上すると…困…っ…。美優…ここで…大人しくしとくから…、お勉強…して…んっ…(この手を振り切って、1人で帰ると言える自信もなく。かと言って、このまま続けられれば耐えられる筈もなくて) (2016/6/30 14:51:51) |
花江奏♂3年 | > | (彼女にこうやって火を点ければ、彼女からおねだりしてくるかと思っていたのに、彼女から出た言葉は考えていたものとは少し違くて。最初の目的は勉強だったのに、彼女に欲情してからは勉強の事などどうでもよくなっていて。恥ずかしがる彼女の顔を再度上に向けさせれば、唇を重ねていき今までとは違う欲求を前面に表したような口付けを交わしていき。舌先を捩じ込んでいきながら、太腿に触れる掌を更に奥まで進めれば、ショーツの中に手を忍ばせていき。そこを軽く指先でなぞり、水音が響くのが分かれば、にやっとほくそ笑みながらそこを重点的に責めていって) (2016/6/30 15:01:22) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …んっ…ぁ…(懇願するように訴えた声は彼には届かなかったのか。再度顎を上げられれば唇が重なって。唇を割ってねじ込まれる舌にゾクゾクと背中が震えて…彼から逃げるように動かしながらも時折舌先が触れればゾクッ…と体温が一気に高くなり。塞がれた唇の中で、甘い吐息を漏らしながら…太腿を這う掌に身体が蕩けそうに熱くなって。止めてほしいのか、もっと欲しいのか…困惑しつつも、彼の指がショーツの中に触れれば更に顔を赤らめてビクンッ…と身体を跳ねさせて。微かに聞こえた水音が、凄く響いてるような気がして…羞恥に襲われれば思わず彼の手を止めるように腕を握り) (2016/6/30 15:12:37) |
花江奏♂3年 | > | (彼女が腕を掴んで止めさせようとしてくれば、もっと彼女を羞恥で追い詰めてもっと感じさせたくなって。力の無い女の掌で掴まれても、気にすることなく割れ目をなぞっていけば、ぐしょぐしょに濡れた中に指で割ってうずめていく。指を動かすたびに、淫らな水音が響けば周りには聞こえているのだろうか。息苦しくなって、ゆっくりと唇離せば、二人の間を伝う唾液の糸がプツンと切れて二人の間に落ちる。離したことにより、彼女の表情がよく見れるようになれば、指をぐいっと最奥まで埋めていって)凄い濡れてる…。えっちな音…、周りの人に聞こえてるかもよ…?隠れてどっからか美優のやらしい姿見てるかも…。(彼女の羞恥を煽るような言葉をかけていきながら、少しずつ指の動きを速くしていって) (2016/6/30 15:21:09) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …っ、…ンッ…はぁ…っ…ぁ…(熱く重ねられた唇が離れれば、空気を求めるように呼吸しながらも、与えられる刺激にどんどん声が甘くなる。)奏…かな…で…、…だ…め…っ…(他の人には聞こえないように、小さな声で呟くものの、甘い吐息が邪魔をして言葉が途切れてしまう。手足の先まで熱く痺れていけば、元々力のない指先は更に力が入らなくなって、彼の腕に添えられただけの掌は、もうなんの抵抗にもならなくて)あぅっ…ぁ…ぁっ…(思わず漏れた甘い声をグッと飲み込み。唇を噛み締め、快楽に潤んだ瞳で見つめながら切なそうに顔を振って。彼の言葉に煽られながら、更に激しくなる指をキツく締め付けながら身体を震わせていく)んっ…んっ…ぁっ…ぁ…奏…っ… (2016/6/30 15:31:46) |
花江奏♂3年 | > | (彼女の中を好き放題に掻き回していけば、彼女は図書館で痙攣しながら果ててしまい…。満足感を得ながら、ゆっくりと指を引き抜けば彼女の蜜で濡れてしまっていて)あーあ…、汚れた。美優…、掃除しろよ…。(彼女の腔内に半ば無理矢理突っ込んでいけば、彼女の舌先で丁寧に舐め撮らせて。彼女の舌遣いを指先で感じながら、今度はもっと大きいものを咥えてもらおうと、かちゃかちゃとベルトを外して、チャックを下ろしていけば、ぼろんっ、と一物が天井を向くように反り立つように登場して。彼女にしゃぶらせながらも、彼女の手を自分の股間に持って来れば触らせていき) (2016/6/30 15:40:49) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…んんっ…(身体がガクガクと震えて、身体に残る快感と羞恥に襲われたまま…トロンとした瞳を向けていれば、強引に捻じ込まれた彼の指。掃除しろ、…と少しキツめの彼の声に、条件反射のように身体が震えて…淫らな蜜の味に身体の奥がきゅん…と締め付けるのを感じながら舌を絡ませ丁寧に舐めとっていく。)んっ…かな…で…(ぴちゃ…と唾液の音を響かせながら、もう片方の手を誘導されて。静かな空間に、金属の音が響いたかと思えば、露わになった彼のそそり立つモノ。ドキドキしながらも、指先に触れた熱くて硬い感触に余計に身体が熱くなって。潤んだ瞳で見つめながら、細い指を絡ませれば愛おしげに上下に扱くように動かして) (2016/6/30 15:52:23) |
花江奏♂3年 | > | (彼女に綺麗に舐めとってもらえば指先を引き抜いて、彼女の唾液で濡れた指先で彼女の敏感な耳に触れていく。形をなぞってみたり穴の中に侵入したりして動かしていき。)ほら…、美優の口空いたんだから、しゃぶれよ…。ちゃんとご主人様のモノ奉仕しろ…。(彼女の細い指が絡まって上下に扱かれれば、ピクっと軽くは反応するけど、これだけじゃ物足りないと感じれば、彼女の頭を掴みぐいっと一物に顔を近づかせて咥えさせようとして。)ほら…、美優の大好きな匂いだろ…?(彼女の鼻先に押し付けるようにして匂いを嗅がせていけば、彼女自ら咥えるのを待ち) (2016/6/30 16:02:51) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…ぁっ…っ…(熱くなった身体は全身がより敏感になって。元々敏感な耳元に触れられれば、それだけで身体がビクッと震えて甘い声が漏れてしまいそうで。)…んっ…だって…っ…ここじゃ…(ちらりと周りに視線を向ける。見える所に人はいなさそうだけど…本棚の向こうには微かに人の気配も感じられて、ドクンッ…と心臓の音が煩く響いて。無理だと訴えるように瞳を向けたのも束の間、強い力で抑えられれば否応無しに彼のモノに鼻先が触れ…淫らで愛しい匂いが鼻先を擽れば、思考が麻痺して身体がいう事を聞かなくなる…。気がつけば、逞しくそそり立つモノに柔らかな唇を押し付けて愛おしげに舌を這わし、口を開くと彼のモノを咥え込み…唾液の音を響かせながら舌を絡ませていた)んっ…んん…はぅ… (2016/6/30 16:14:32) |
花江奏♂3年 | > | (彼女が今更周りの目をまた気にし始めるが、匂いを嗅がせてしまえばこっちのペースで。彼女が舌先を這わせて、小さな口で咥えていけば、なんともいえない感情と、気持ちよさが身体中全身を遅い、彼女の頭を抑えながら奉仕させていく。彼女の舌先が裏筋や亀頭に触れれば、その度にビクっと反応を見せたりしながら、唇を噛み締めて声を抑えようとして。彼女に奉仕を受けながら、空いている手を彼女のスカートの方に伸ばしていけば、スカートを捲りショーツの上から尻肉の感触を楽しむように触っていき、更には彼女のシャツのボタンを上から2,3個外し、出来た隙間に手を忍び込ませれば、ブラの中にも忍び込んで尖った乳首を虐めていき。奉仕させながらも彼女に快楽を与え続けて) (2016/6/30 16:27:10) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…ぁっ…はぁっ…ンンッ…。奏…美味しい…(彼がビクッと反応させれば嬉しくなって、更にそこを攻めるように舌を這わせていく。舌先で何度も亀頭を舐め回したり、裏スジにツー…と舌先を這わせたり。鼻に付く彼のモノの匂いと、口をいっぱいに塞ぐモノに身体を蕩けさせながら夢中で唾液の音を響かせて…。上目遣いに見つめて夢中で奉仕をしながら、気がつけば、彼の指が身体を這っていて…敏感に尖った先を苛められれば、口の中を塞がれたまま甘い声を漏らし、切なげに身体をくねらせて)んっ…んっ…ぁ…んっ… (2016/6/30 16:37:51) |
花江奏♂3年 | > | (彼女に弱いところばかり責められればそれに反応したかのように先から我慢汁が溢れていく。少しずつ顔を歪ませていきながらも、彼女には負けないとばかりに、コリコリになっている乳首を指先で摘んで捻ったり、ぎゅーって引っ張ったりして、色々な刺激を与えていき。ショーツの中に手を入れて直に尻肉を揉みしだきながら、ぐいっと広げていけば指先伸ばして、また割れ目に触れてみたりして。彼女の口や舌の動きが激しくて、水音が大きく響けば本棚の向こうにも聞こえてるかもしれない。バレたらまずいと一瞬考えるが、そんな思考が消されてしまうほど、頭は快楽で支配されてきていて)美優…っ、出るっ…!(彼女に奉仕されてからの一言目で宣言すれば、彼女の喉奥で熱い白濁液を放っていき…。) (2016/6/30 16:44:54) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…はぁっ…んっ…んんっ…(先から溢れる我慢汁で唇を濡らし、どんどん溢れる汁を愛おしげに舌先で舐めとって。彼に快楽を与えられれば、甘い声を漏らしながら自ずと自分の舌遣いも激しくなっていき…。口の中いっぱいに満たしてくれる彼のモノが、更に一回り大きくなって、熱く脈打ったのを感じたと同時に聞こえた彼の声。一滴も零すのが惜しいかのように深く咥え込んで、喉奥にどくどくと注がれる熱い白濁を愛おしげに飲み干して、ゴクンッ…と喉を鳴らして。最後の一滴まで搾り取るように根元から舌を絡ませ丁寧に舐めとって…。)美味し…かった…(ぺたんと、彼の足元に膝をついて座り込むと上目遣いに見つめて) (2016/6/30 16:57:03) |
花江奏♂3年 | > | はぁ…はぁ…、気持ちよかった…。(出し終えて脱力感に襲われたが、出した後にお掃除するように彼女に一物を丁寧に舐められれば、またもやむくむくと大きくなっていき。口から引き抜いたはいいものの、反り立つそれを彼女に見せつけていけば、一物で頬をぺちんぺちんと叩いて)美優…、これ、欲しい…?いらない…?(彼女を誘惑するかのように、匂いを嗅がせながら硬さも彼女に実感させて。彼女の返答が待ちきれなくなれば、彼女の手を掴みとり、引っ張るようにすればお互いに立ち上がる形になって。彼女に本棚に手を突かせれば、後ろからショーツに手をかけて下ろしていき、片脚だけにひっかける形にして。後ろから一物を割れ目に押し付けて、何度か擦りつけてからゆっくりと挿入していき…。) (2016/6/30 17:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 17:17:06) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 17:17:53) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | …んっ…はぁ…っ…(口の中に残る彼の味と、鼻先に纏わり付いたまま消えない匂いに恍惚とした表情をしながら彼を見つめていれば、更に見せつけられる大きなモノ。うっとりとした瞳で見つめながら、それで頬を撫でられればゾクッと身体の奥が熱く反応する。)…コレ…欲し…(熱の籠った甘い声を出す前に、グッと腕を掴まれれば引っ張られるように立ち上がり。乱暴に本棚に押さえつけられれば、考える隙など貰えないまま下着を下げられ熱いものを充てがわれて…)あ…っ…ぁっ…奏…っ…(本棚に手をつき、お尻をつきだせば、甘い鳴き声を漏らして) (2016/6/30 17:20:43) |
花江奏♂3年 | > | (一番奥まで到達するのを感じれば、尻肉をしっかりと掴んで固定すれば、腰を引いて一気に突き入れていく。一定のリズムで彼女の中を抉るように硬い一物で奥を刺激していって、肉壁同士がぶつかる音を響かせていけば、この本棚の向こうに感じる人気の人には気づかれているかもしれない。でも、そんな事どうでもよくて、快楽に全てを任せるように、獣のごとく彼女をバックから犯して。片手を前の方に回して、残りのシャツのボタンを外していけば、ぐにっと乳房を鷲掴みにして)美優の中…っ…、凄い締まるしっ…、絡みついてきてやばいっ…!(彼女の中の狭さに顔をしかめながらも、無意識に腰が動いていて) (2016/6/30 17:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 17:42:02) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 17:42:33) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | んっ…ぁんっ…はぁっ…(切なげな甘い声を漏らしながら、彼が動く度に軽く本棚が揺れて。中を抉るように押しいれられるモノを、トロトロに熱く蕩けた中で受け止めて、痛い程にキツく締め付ける。)んっ…ぁっ…ぁ…ダメ…ぁ…っ…(1番奥まで突き入れられて、何度も突かれれば溢れる声が抑えきれず。思わず右手の指の関節を咥え込めば、グッと噛み締め声を殺して…。それでも耐えきれずに甘い吐息を漏らしながら身体をビクビクと痙攣させて)はぁっ…ぁ…ぁっ…だめ…逝ッッッ…っ… (2016/6/30 17:44:05) |
花江奏♂3年 | > | (彼女が声を抑えようと指を噛んでいることに気付けば、彼女の感じている声がもっと聞きたいと、彼女の両手を掴んで後ろにぐいっと引っ張れば、それで体勢を固定して肉棒を押入れていき。遠慮ない締め付けからやってくる快楽に自分も限界を迎えれば、最奥にぐぐっと押し付けて)逝く…っっ!(彼女とほぼ同時に果てれば、彼女の奥に熱い白濁液を注ぎ込んで、全てを彼女に捧げるように更に押し付けていき) (2016/6/30 17:49:32) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | あんっ…ぁっ…ぁっ…(口を塞ぐ指を外されれば、抑えきれない甘い悲鳴をあげて絶頂を迎える。同時に彼の熱い白濁を注ぎ込まれれば、ヒクヒクと中をビクつかせ悦ぶように吸い上げていき…。身体の力が抜ければ本棚に身体を預けながらへたり込んで。……まだ震える身体が治らないまま心地よい疲れに身体を包まれどれ位の時間が過ぎたんだろう。彼に支えながら立ち上がれば、窓の向こうから差し込む西陽が、羞恥に赤く染まった私の顔を隠してくれた)…大好き。(一瞬触れるだけのキスをして、乱れた服を直せば彼に手を引かれて図書室を後にした。ひと気のない廊下に足音を消していった2人の指は仲良く繋がれたまま、その姿を窓からの光が照らしていた——〆 (2016/6/30 18:07:39) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お疲れさまっ。上手く締められなかった…汗。ごめんっ】 (2016/6/30 18:08:34) |
花江奏♂3年 | > | 【〆ありがとうございましたっ。】 (2016/6/30 18:08:40) |
花江奏♂3年 | > | 【全然上手く締めれてるよーっ。楽しかったよっ、ありがとっ。】 (2016/6/30 18:09:02) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【お部屋もありがとーっ。お邪魔しましたっ】 (2016/6/30 18:09:16) |
花江奏♂3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/6/30 18:09:30) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【此方こそありがとーっ】 (2016/6/30 18:09:36) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/6/30 18:09:41) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが退室しました。 (2016/6/30 18:09:47) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:56:46) |
葉山弦♂59教師 | > | (溜まっている性欲をもてあまし図書室で休んでいる) (2016/7/1 00:05:14) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/1 00:06:51) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:06:53) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/1 00:19:22) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:19:31) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/7/1 00:30:30) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:30:33) |
葉山弦♂59教師 | > | (溜まっている性欲をもてあましながら図書室で休んでいる) (2016/7/1 00:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/1 00:51:32) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/2 16:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/2 16:25:03) |
おしらせ | > | 葉山玄♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/3 06:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山玄♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/3 06:46:14) |
おしらせ | > | 葉山玄♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/3 06:52:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山玄♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/3 07:29:55) |
おしらせ | > | 葉山玄♂59教師さんが入室しました♪ (2016/7/3 13:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山玄♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/7/3 14:00:46) |
おしらせ | > | 大原たく♂24さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:32:26) |
おしらせ | > | 大原たく♂24さんが退室しました。 (2016/7/10 14:32:36) |
おしらせ | > | 才賀 雅♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:10:19) |
才賀 雅♀3年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/7/10 15:10:30) |
才賀 雅♀3年 | > | はぁ………せっかくの日曜なのに誰も居ないなんて暇ね?………(肉便器にされた後図書室にふらふらやって来る)はぁ……体暑いな(ちょっと眠そうに床で寝る) (2016/7/10 15:12:40) |
才賀 雅♀3年 | > | たくさん好きにしていいのに………来ないなんて失礼だよ……(首をかしげながら言う)先生も誰も居ないなんて帰ろうかな?(ため息吐いて図書室に座る) (2016/7/10 15:17:42) |
おしらせ | > | 須藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:30:04) |
須藤 翔♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/10 15:30:34) |
須藤 翔♂1年 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2016/7/10 15:32:52) |
おしらせ | > | 須藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2016/7/10 15:33:54) |
才賀 雅♀3年 | > | 【居るけど?】 (2016/7/10 15:36:19) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:43:28) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/7/10 15:43:41) |
おしらせ | > | 増田りか♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:44:12) |
増田りか♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/10 15:44:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは>増田さん】 (2016/7/10 15:44:57) |
増田りか♀3年 | > | 【りかでいいよ】 (2016/7/10 15:45:16) |
増田りか♀3年 | > | 【よろしくね】 (2016/7/10 15:45:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【有難うございます>りかさん】 (2016/7/10 15:45:48) |
増田りか♀3年 | > | 【タメ口でいいのに(笑)〉洋介くん】 (2016/7/10 15:46:27) |
田波洋介♂1年 | > | 【PL上での会話なので。イメでは指示した呼び名で呼びます>りかさん】 (2016/7/10 15:47:39) |
増田りか♀3年 | > | 【そうですか…始めますか?>洋介くん】 (2016/7/10 15:48:26) |
田波洋介♂1年 | > | 【お願いします、希望の流れやNG有ればお願いします、書き出しはどちらから?】 (2016/7/10 15:49:45) |
増田りか♀3年 | > | 【全てお任せします。書き出しお願いします。】 (2016/7/10 15:50:21) |
田波洋介♂1年 | > | 【解りました、では書き出します、お待ちください】 (2016/7/10 15:52:09) |
田波洋介♂1年 | > | (放課後の学園を、図書室へと歩を進めながら)だぁーれか、女の子、図書室に居ないかなぁ?居たら良いんだけど(図書室のドアを開けて)失礼します(室内は静けさに包まれて)はぁ、女の子所か、誰も居ないか・・・ま、良いや、この間の読みかけの続きをしよう・・(残念そうにドアを閉めて室内へ) (2016/7/10 15:54:11) |
増田りか♀3年 | > | (図書室へ入る)課題の続きやらないと!(いつもの本を探す) (2016/7/10 15:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、才賀 雅♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 15:56:48) |
田波洋介♂1年 | > | うん?(ドアの開く音が響き、そちらへ顔を)誰か来たな(室内を歩き回ると)女の子だ?(背中が見えて、ゆっくりと近付いていくと)ね?何しに来たの?(背後から抱きしめ) (2016/7/10 15:57:43) |
増田りか♀3年 | > | キャ…だ、だれ?(急に抱きしめられて驚く) (2016/7/10 15:58:30) |
増田りか♀3年 | > | 【ピンクレースのフロントホックのブラに透け感ありの紐パン履いてます】 (2016/7/10 15:59:25) |
田波洋介♂1年 | > | 1年の田波です、宜しく、君の名前は?(左手を増田さんの制服越しの臍の下に回して抑えながら、己の固く起った一物を、ズボン越しに、増田さんのスカート越しの臀部に押し当てながら、問いかけ)【下着は了解です】 (2016/7/10 16:01:10) |
増田りか♀3年 | > | 1年生?私は3年の増田りかです。あの、話してもらえませんか?っん、あたってる…(顔を真っ赤にして今の状況を考えてる) (2016/7/10 16:04:58) |
増田りか♀3年 | > | 【快感に弱い真面目系でいきますね】 (2016/7/10 16:05:19) |
増田りか♀3年 | > | 田波くんって田波洋介くん? (2016/7/10 16:06:39) |
田波洋介♂1年 | > | (初対面なのにフルネームを言い当てられ)そうですよ、俺の名前なんて良く知ってますね、増田先輩(増田さんの右の耳元に顔を近付け囁くように言うと)当たってるって何がですか、良く解らないんですが?(惚けて言うと、増田さん腰に両手をあてて、向き合う様に体制を変えると、その背中を本棚に押し当て逃げられないようにすると)何gあ何に当たってるんです?(増田さんの目を見て問いかけながら、両手は増田さんのスカートを捲り、アソコを覆う下着に直にズボン越しの一物を) (2016/7/10 16:10:57) |
増田りか♀3年 | > | 友達が遊び人で有名って言ってたから…っん、耳、もとではなさないで…(耳に熱い息が当たり感じてる)あ、あの、キャッ!(体制を変えて本棚に押し当てられて)あ、あの、その…田波くんの、あのイヤ!やめて!(スカートを手で押さえて顔を真っ赤にし、目をうるうるさせて) (2016/7/10 16:14:59) |
田波洋介♂1年 | > | へぇ、その友達、詳しいですね?3年の間でも有名だなんて光栄です(増田さんの顔を見て答えるとスカートを抑える、両手を掴み、増田さんの腰の後ろで腕を組ませると、その腕を、右手でしっかり掴むと)友達から俺の評判聞いてて、止めてって俺に言っても止めて貰えるなんて思ってないでしょ?ほんとは?(笑みを浮かべ言うと、己の左手で増田さんの後頭部を掴み動けないようにすると、口付を) (2016/7/10 16:19:51) |
増田りか♀3年 | > | キャッ!やめて!離してってば!もう、本当にやめて…(涙を流しながら)んっ、はぁ、んん…//// (2016/7/10 16:21:59) |
田波洋介♂1年 | > | (暫し口づけを交わすと、顔を離して)此処が単なる図書室じゃないって、先輩もご存じでしょ?それに生徒も殆んどいない時間帯に来るなんて、止めてと言っても説得力ないですけど?(言い終わると、顔を増田さんの左の耳元に近づけると、軽く息を耳の中に吹き付け耳たぶを甘噛みしながら、増田さんの後頭部を支えた左手で増田さんの両手首を掴み、空いた右手は、己の腰を少し引くと、二人の間に空いた空間へと差し込むと、そのまま、右手をスカートの中へ、そして下着の中へと潜り込ませると、アソコの割れ目に沿って、中指の腹を擦りつける) (2016/7/10 16:28:53) |
増田りか♀3年 | > | 洋介くん…ぁん、みみらめぇ (2016/7/10 16:29:59) |
増田りか♀3年 | > | (腰を揺らしながら) (2016/7/10 16:30:12) |
増田りか♀3年 | > | りかのおまんこ、さわらないでぇ (2016/7/10 16:30:34) |
田波洋介♂1年 | > | 触られるの嫌なの?でも、濡れてるじゃない?気持ち良いんでしょ?(暫し外側の割れ目の筋をなぞっていた中指が唐突に、秘洞の中へ、薬指も増やして根元まで挿入される) (2016/7/10 16:32:23) |
増田りか♀3年 | > | ぁぁん!っんん、ふぁ、きもちぃ////すきぃ////もっとさわってよぉ (2016/7/10 16:35:07) |
増田りか♀3年 | > | (腰を揺らして誘いながら) (2016/7/10 16:35:27) |
田波洋介♂1年 | > | (増田さんの淫らな顔を見て笑みを浮かべると)気持ち良いでしょう?もっと触ってあげるから、その前に(下着の中から手を抜いて、愛液で濡れた指でスカートのホックに手を掛けると、スカートを下し、下半身を下着だけの姿にさせると)わ、先輩、紐パンなんて可愛いの履いてるじゃないですか?それに、さして、触ってもないのに、Hな汁で濡らしちゃって?ほんとは触って欲しくて仕方なかったみたいじゃないですか(問いかけると)触ってあげますから、もっと足を開いて、アソコ絵を突き出すような体制になってください? (2016/7/10 16:40:12) |
増田りか♀3年 | > | (気持ちよすぎて腰が抜ける)きもちぃ…洋介くんがえっちだから//// (2016/7/10 16:42:41) |
増田りか♀3年 | > | (M字開脚をすふ) (2016/7/10 16:43:01) |
田波洋介♂1年 | > | (増田さんの指摘に)先輩だってエッチですよ、俺の指をこんなに濡らして(愛液で濡れた指先を先ずは増田さんの舌で舐め上げさせると)じゃあ、もっと触ってあげますから、脚を閉じたり、模試を引いたりしたら触ってあげませんから、良いですね?(そういうと下着のクロッチのラインから、右手の中指薬指の2本を根元まで秘洞に挿入すると、手首を軸に円運動を行う、その円はゆっくりと弧を描いたり素早く描いたり、小さいな円や大きな円を) (2016/7/10 16:49:04) |
増田りか♀3年 | > | わかった、わかったからもっと、ぁん…はぁっ、っぁぁ (2016/7/10 16:50:05) |
増田りか♀3年 | > | (気持ちよすぎておどろき洋介くんに抱きつく) (2016/7/10 16:50:41) |
田波洋介♂1年 | > | (抱き付いてくる、増田さんの背中に左手を回し支えながら)気持ち良いか?アソコ、グチュグチュに掻き混ぜられて?(増田さんの右耳元で囁きながら行為を続け問いかける) (2016/7/10 16:52:44) |
2016年06月22日 23時40分 ~ 2016年07月10日 16時52分 の過去ログ
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