「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年07月10日 17時53分 ~ 2016年07月12日 05時11分 の過去ログ
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ギャスパー・ヴラディ | > | (くつろぎ) (2016/7/10 17:53:29) |
ダスト | > | じゃあ、やめとくか?(そう言いつつ、太股に肉棒を擦り付けて) (2016/7/10 17:54:33) |
宮本るり | > | べ、別に・・・嫌・・・でもないし・・・///(ボソッと呟いてそっぽ向いてしまう) (2016/7/10 17:55:35) |
ダスト | > | そりゃ良かった…じゃあこんな事しても良いんだな?(ニヤニヤと笑いながら、その片足を持ち上げ、くちゅ、と肉棒を押し当てて) (2016/7/10 18:00:49) |
宮本るり | > | んぁっ・・・っ!?(ピクンッと跳ねて感じてしまう)恥ずかしい・・・(とボソッと呟いて胸に顔を埋めてしまう) (2016/7/10 18:02:49) |
ダスト | > | んな事はねーよ、可愛いぜ(その背中を抱き寄せながら、つぷ…と再び挿入していく) (2016/7/10 18:03:25) |
宮本るり | > | 赤ちゃん・・・出来ても知らないから・・・(と呟いてんんっ・・・と甘い声を出してしまう) (2016/7/10 18:06:02) |
ダスト | > | 俺は別にそれでも、構わねーけどな、ほら、キスしようぜ(揺らすように突き上げながら、くい、とこちらを向かせてキスをし始める) (2016/7/10 18:07:56) |
宮本るり | > | んんっ・・・サイテー・・・!?(突然のキスに驚いてしまう) (2016/7/10 18:09:48) |
ギャスパー・ヴラディ | > | (声を聴いてしまい、しこしこしだして) (2016/7/10 18:10:30) |
ダスト | > | 大丈夫だって、何なら結婚でもするか?ハハ(じゅる、と水音を立てながら激しく舌を絡め合う) (2016/7/10 18:10:32) |
宮本るり | > | しない・・・っ・・・(バかじゃないの?と言うような目線で。それでも舌を絡める) (2016/7/10 18:11:55) |
ダスト | > | だよなあ、まあ今を楽しめよ(くち…と風呂場に水音を響かせながら、何度も突き上げていく) (2016/7/10 18:14:07) |
宮本るり | > | あっ!あっ・・・らめぇ・・・///(思わず甘くてエロい声を出してしまう) (2016/7/10 18:15:26) |
ダスト | > | 最初と随分違うじゃねえか、こういうの好きなんだろ(笑いながら言うと、るりの身体を抱え上げ、後ろから両足を開かせて、おしっこをさせるようなポーズにする) (2016/7/10 18:16:53) |
宮本るり | > | いゃぁ・・・恥ずかしい・・・(何とか手で隠して顔を真っ赤にする) (2016/7/10 18:18:34) |
ダスト | > | 丸見えんなってるな?随分良い格好じゃねえか(そう言いながらも、突き上げるスピードが上がっていくと) (2016/7/10 18:20:35) |
ギャスパー・ヴラディ | > | うっ、いく(声を殺して自分でいき) (2016/7/10 18:20:57) |
宮本るり | > | んぁっ・・・ダメっ・・・(ピクンッと跳ねてイってしまう) (2016/7/10 18:21:21) |
ダスト | > | ダメって言ってる割には気持ちよさそうだな、ほら、もう一回注いでやるぜ…(どくっ、どくん…とまた膣内に射精してしまう) (2016/7/10 18:23:13) |
宮本るり | > | ~~~~~っ!?(どくどく精液が中に流れてきてしまう) (2016/7/10 18:25:03) |
ダスト | > | どうだ?気持ちよかったみたいだな(感想を聞きながら、その小さな身体を揺らして、結合部を指でなぞる) (2016/7/10 18:26:38) |
宮本るり | > | 気持ちよかった・・・でも・・・(拗ねたようにそっぽ向いてしまう) (2016/7/10 18:28:07) |
ダスト | > | おいおい、人と話す時はその可愛い目を合わせないとな(そっぽを向くるりの頬に手をあて、こちらを向かせて、その瞳を見つめては、最後にキスをしようとする) (2016/7/10 18:30:00) |
宮本るり | > | んっ・・・(胸を叩いて)・・・赤ちゃん出来たらどうするの・・・【背後落ちです】 (2016/7/10 18:31:08) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2016/7/10 18:31:10) |
ダスト | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/7/10 18:31:17) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2016/7/10 18:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/7/10 18:41:13) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2016/7/10 19:34:32) |
緑谷出久 | > | 思っていた物よりもずっと大きい…(脱衣所の戸を背中に配し広すぎる浴場を呆然とみつめる小柄な少年。大きい大きいと聞かされて想像はしていたけれど、その想像をはるかに凌ぐサイズに暫し言葉を失っていた。) (2016/7/10 19:38:14) |
緑谷出久 | > | とと、ここで突っ立ってても仕方ないよな…?(立ち直るまでに幾許かの時間を要したが此処を訪れた理由を思い出せば慌てて風呂場に歩み取ればその縁にしゃがみこんで風呂桶を用い頭から湯を被り癖っけの強い髪をぬらしかけ湯を済ませる。)これでよし。しっかし銭湯なら何度か言った事あるんだけど…こんな大きな温泉って…(初めてだよな…。そう呟くと広い湯船をぐるり見渡して改めてその大きさに溜息をもらす。) (2016/7/10 19:43:02) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2016/7/10 20:17:53) |
東風谷早苗 | > | こんばんわ (2016/7/10 20:19:05) |
緑谷出久 | > | 【こんばんは。もうしわけありませんがゲーム機から接続されている人は未成年の可能性が非常に高いのでお断りさせていただきます。本当にごめんなさい!】 (2016/7/10 20:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2016/7/10 20:39:24) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/10 20:42:20) |
ONE | > | 最近ずっと来ていなかったけど、またこうして久し振りに来てみると、懐かしいものね…(カラリと扉を開けて入って来たのは、小柄で華奢な身体付きな少女。以前はよく見かけたが最近全く姿を現していなかったようだ。掛け湯を肩から浴びると静かに湯船に浸かる。先客の姿には気付いているが、暫く見ない間にまた無愛想に戻ってしまったのか、チラッと見ただけで挨拶もしない) (2016/7/10 20:47:35) |
緑谷出久 | > | どっこらせっと(再度大きな溜息をつくろ縁石を跨いで湯の中に身体を浸す。熱い湯が脚や右腕の傷に沁みこんでくれば露骨に顔を顰めながらもゆっくりと肩口まで湯につかる。湯の熱さと手足の痛みに眉間に深い皺を刻み付けていた丁度その時。脱衣所の方から扉が開く軽い音がした。他のお客がきたらしい事を察すれば湯の中で振り返り新しい湯浴み客に挨拶の言葉を向けようとするものの… その相手が小柄な少女、それも頭に美がつく類だと気が付けばビクっと肩を震わせ緊張で全身を硬直させてしまった。)あ、おお、おさささ、お先につからせてもらってます!!(語尾が殆ど叫び声だった事についてはあまりふれないでいてあげてほしい。) (2016/7/10 20:56:24) |
ONE | > | (少女のショートカットの綺麗な髪は、ベージュ掛かった灰色で光の加減によっては蒼にも朱にも見えた。幼さを残しながらも整った顔立ちは成長すればかなりの美人になるであろう。やや切れ長気味な大きな青い瞳は明かりに照らされると虹色に輝いた。白く細身な裸身を湯につけて、久し振りに足を伸ばして入るお湯の中で小さく吐息を吐いて。掛けられた挨拶に小さく会釈をして返事を返す)ごゆっくり…なんでどもってるの?(可憐な少女は、何故か焦ったように挙動不審な見知らぬ男子の様子に不思議そうにしながら、透き通る声で問いかける。小首を傾げれば白く狭い肩が湯船の中で揺れ動いた。) (2016/7/10 21:05:58) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜♀さんが入室しました♪ (2016/7/10 21:09:58) |
緑谷出久 | > | ええ!? え、ええっと、ほら、あれですよ。人慣れしてないっていうか、女の子慣れしてないっていうか!? 可愛すぎたり格好良すぎたりする人と話すのって何か緊張とかしませんか?(社交辞令的な返事が返ってくるぐらいの事は覚悟していたけれど、まさかどもっている事を追及されるとは思わなかった。視線を彼方此方に散々彷徨わせた挙句結局相手の少し手前の水面に焦点をあて、少女を直視できないままでしどろもどろに言葉を紡ぐ。同級生の女子と言葉を交わす事は流石に慣れてきているが、初対面の女の子と会話するのはなかなかにハードルが高かった。) (2016/7/10 21:14:02) |
ONE | > | そう…あたしも人見知りする方だから、あんまり気にしなくても良いよ…そういう人に会った事がないから、よく分からないわ…(愛想笑の一つも浮かべても良さそうなものだが、まるで生きたお人形さんの様な無表情なままで問いかけに答える。そもそも他人にあんまり興味がないのかそれ以上を追及する事も無く、落ち着いた様子で湯の中で身体を解すように細い手足をぐーっと伸ばして寛いだ。少女にとっては姉以上に可愛いとも綺麗だとも思う存在は無く、そういう理由で緊張した覚えもない。湯船に揺れる胸の谷間は細やかな膨らみ…過ぎて、あんまり谷間を形成し切れてない) (2016/7/10 21:23:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤咲夜♀さんが自動退室しました。 (2016/7/10 21:30:47) |
緑谷出久 | > | アア、それは奇遇ですネー!?(気にしなくてもいいと言われても尚言葉の端々は裏返る。よく分からないとの返答を返されれば、それを自分勝手に解釈し小柄な少女が自分よりも落ち着いた大人であるように感じられて…緊張の度合いは余計に悪化していく事になる。とはいえ、向こうは向こうでそれ以上の事を追及してくるような事はなく、温泉を楽しむかのように湯の中で身体を伸ばしその四肢をゆらりと遊ばせる。ちらりと、その仕草に視線をむければ二次成長こそ控えめなれどもしっかりと女性を意識させるその容姿に気が付いてしまい…ブンっ とはっきりとそうと判る、はっきりといえば挙動不審この上ない動作で視線を顔ごとそらせてしまった。) (2016/7/10 21:32:16) |
ONE | > | (奇遇?の意味ってなんだったかしら?という感じで少しキョトンとしていたが、あんまり興味もないのか静かにまた湯の中でゆったりと寛ぎ。軽いストレッチのつもりか暖かな湯の中で手足をほぐすように、伸ばしたり曲げたりする。身体が柔らかいのか背中の真ん中で手首を掴んだり、たまに膝を抱いて肩に付けたり。)…ん?どうかしたの…?(また挙動不審な男子が突然顔を反らして横を向いたのを見て、少女はその視線の先、自分の背後に何かいたのかと、ザバッと立ち上がると後ろを振り向いた。) (2016/7/10 21:43:19) |
緑谷出久 | > | ああ、いえ、なんで、モーっ!?(こちらの動作で相手に不審がらせてしまったらしくといかけの言葉を寄越してくる少女にむけ、まずは両の眼を伏せながら面を向けてすぅっと一呼吸おいてから瞼をあげた。なにやらざばりと湯をかきわける音がした気がしたが…それに気が付いたのは少女の姿、小振りながらも形のよい臀部が視界に飛び込んできたあとだった。)うわわわーっ!?(視界にはいったそれがなんであるか、それに気づいてしまった直後…何を考えていたかはっきりと覚えていない。ただそれが普通では見てはいけない物である事だけははっきりと理解できていて… どういう思考に至ったのか定かではないが、〝それ”を視界からかくしてしまおうとして少女の背後に一息で距離を詰めれば彼女の肩に両手を添えて湯の中に半ば押し倒すぐらいの勢いでしゃがみこんでもらおうと添えた手に力を込めた。) (2016/7/10 21:53:56) |
ONE | > | (咄嗟の出来事に機敏に反応し、サッと立ち上がって背後を振り返れば、何もない、ただ浴場が広がるだけだった。何か異変が起きてないかと周囲を見渡しているその瞬間、異変は寧ろ振り向いた後の背後で起きていたのだろう。ほっそりとした華奢な身体付きの少女の小振りな形良いお尻を、背後の男子の目にバッチリ見られてしまったようだ。危機を察知したのか危機感がないのか、よく分からない状況の中、今度は背中を向けた方から奇声が上がって、ささやかな二つの膨らみを微かに揺らしてビックリした顔で振り返る。)わっ…!?なになになにっ…!?(振り返る瞬間奇声を上げた張本人にガッと狭い肩が掴まれたかと思うと、一気に上から力を籠められぐぐぐっとその場にしゃがまされた。押し倒さんばかりな勢い余ってしゃがまされた身体はざぶんっ!と湯の中に沈められて、頭から水没した) (2016/7/10 22:05:58) |
緑谷出久 | > | (後になってからの考えればあの時の僕はこの上なく動揺していたのだと思う。目の前にある見てはいけないものを隠してしまう為にもっととんでもない事をしていたのだから本末転倒もいいところだ。個性を発動こそさせなかったものの鍛え上げた身体の身体能力をフルにつかって少女の小柄な身体を強引にその場にしゃがんでもらおうとする。その動きに気付いた彼女と向かいあう形になってしまったのは想定外だったが、もっと想定外だったのは両腕に力が入りすぎていたのか身体を隠してもらうだけでよかった少女を頭から湯の中に沈めてしかった事だった。)あああーッ ゴメンナサイッ!?(大慌てで肩に添えた手を放すと少女の二の腕を掴んで湯の中からその上半身を持ち上げ空気の中に顔をひきずりあげる。)え、えっとキミの身体が見えてたから、それを隠してもらおうとしたのだけど!?(大丈夫だった? 最後にそう付け加えるとすぐ間近から少女の顔を不安げな表情でのぞき込んで。) (2016/7/10 22:16:19) |
ONE | > | (最後に視界に入ったのはなにやら切羽詰まった顔で突っ込んでくる男子の顔だった。突然背後から肩を押さえ付けられて抵抗する間もなく小柄な身体が湯船の中へ沈められ、力強く押さえこまれて非力な少女の身体では全く押し返す事も立ち上がる事も出来ないまま、ブクブクと泡立つ湯面の底で細い手足をバタつかせていると、狭い肩を話した腕に二の腕を掴まれて持ち上げられてザバーッ!上半身が引き上げられて、何が起きたのかもわからずにビックリしている)ぷはぁっ…はー…はーっ…や、やめてっ…!乱暴にしないでっ…!や、やだぁっ…!(襲われたと感じたのか悲鳴を上げた、身体が目当ての犯行と思ったのか覗き込んできた男子の身体を非力な腕でグイグイ押し返す。素っ裸だし、まあ当然である。) (2016/7/10 22:30:05) |
緑谷出久 | > | そ、そんな乱暴だなんてッ!?(抱え上げた少女は完全に襲われてしまった物と勘違いしているらしく非力ながらも必死になって此方を押し退けようとする。此方は此方で誤解である事を必死になって訴えてみせるものの、その必死の形相が余計にあらぬ誤解を生んでしまうかもしれない。必死になって誤解を解こうとするものの…そこはやはり健康な男子の悲しい性が事を余計にややこしくさせてしまった。指先に感じる女性特有の柔らかな肌の感触。ジタバタと抗う事でお湯越しとはいえ身体をすぐ間近から垣間見え…隠してしまわないといけない箇所も不可抗力ながらしっかりと視界に収めてしまい… 少年の股間では男性器がはっきりとその存在を主張しはじめていて… もし少女がそれに気が付いてしまうともう事を丸く収めるのは致命的に低い確率となってしまうのは明白だった。) (2016/7/10 22:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/10 22:50:21) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/10 22:50:26) |
ONE | > | わ、私の身体が目当てだったのねっ…!イキナリ後ろから襲いかかるなんてっ…や、やだぁっ、乱暴しないでっ…!(なんだか必死の形相の男子を見れば、可憐な容姿の少女が怯えきった目をして顔を見上げて必死の抵抗を続けた。こんな人気のない空間で裸の女の子を前に興奮した男子が少女に襲いかかったとしても何の不思議もない、健全な男子なら尚更だ。その美貌と愛らしい顔立ちやボディスタイル故に、こんな目にはしょっちゅう合っている少女からすれば、目の前で襲いかかってきた彼の目的は他に全く考えられなかっただろう。感じる視線も明らかに白い裸身の慎ましやかな乳房や、湯の中に見え隠れする少女のツルんとした股間に注がれている。細腕で押し返しながら下を向けば)ひいっ…!?やっ…やだぁっ…!(お湯の中で興奮しバッキバキに怒張した生殖器が上向きに反り返りだすのを見てしまって、これはもう間違いないと思ったのか小さな手がポカポカと彼の胸板を叩いた) (2016/7/10 22:54:12) |
緑谷出久 | > | (どうしてこんな事になってしまったのか、今はその理由を考える時ではないしそこまで頭が回るわけもない。)乱暴なんてしないから! だから大人しく、大人しくしてよ!?(乱暴をするつもりがないのは本当の事だ。だが完全に勘違いした少女はこっちの言葉に耳を貸そうともしない。それどころか全力で抵抗しているのか、立て続けに拳で胸板を叩かれれば流石に軽く息がつまってしまう。ジタバタと足掻きもがく少女を力づくで押さえつける。冷静になって考えなくても構図的には強姦のそれだ。頭の片隅でそれを考えれば股間の物は更にその硬さをまし、若さ故か天を突き上げるかの如くギチギチに反り返ってしまった。落ち着いてと繰り返し訴えるものの返ってくるのは否定的な反応ばかり。遅々として進展しない展開に温厚な少年も流石に我慢の限界という物が訪れた。) (2016/7/10 23:08:58) |
緑谷出久 | > | あああー、もうッ だったら本当に襲ってやるから! 後になって文句を言われたって僕は責任は取らないからな!?(腕の中で抵抗を続ける少女の身体を一度引き離すと縁石にその背中を押し当てる。同時に個性を発動させれば空いた両手を少女の頭のすぐ傍らを通過させ、その背後…少女の身体を支える縁石にぐしゃりと両手で砕いてしまって…)大人しくしないとキミの身体がこうだから!(と、ダイナミックな壁ドン?とともに恫喝の言葉を告げてやる。) (2016/7/10 23:09:02) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/7/10 23:12:05) |
鏡音レン | > | 「こんばんは」 (2016/7/10 23:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:14:13) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/10 23:14:29) |
緑谷出久 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/10 23:14:53) |
鏡音レン | > | (寝る前に湯を浴びようかなと思い入ると知人と見知らない少年がいて)あっまた教われてるのかな…とりあえず嫌よ嫌よもかもしれないし…先にシャワーを浴びよう(シャワーを浴びはじめて身体を綺麗にしようと) (2016/7/10 23:15:48) |
ONE | > | う、嘘だっ…だ、だってそれ…ひいいっ!(乱暴しないと言われても、彼の股間にそびえ立つ生殖器官がすでにもう興奮度MAX臨戦態勢で自分の身体に向けられているのを見せ付けられれば、大人しくしろと言われてもこのまま黙ってそれで突き刺される訳にはいかないとばかりに叫ぶ。というより、刃物突き付けられて「大人しくしろ」と言われているに等しい構図で。必死になって小さな手を握り拳にしてポカポカポカポカと叩いてもがいていれば、通常の男子と比べても有り得ない力で押さえ付けられてしまう。細腕を押さえつけられ晒された裸身は真っ白でキメ細かな肌は透き通る様に、ささやかな二つの膨らみも見られてしまった、それに興奮したように見る見る体積を増し天を突こうと反り返る生殖器にすっかり怯えてパニック状態。何を言われてももうそんなモノを向けられているのだから話し合いにも成らない)ほ、ほらっ…やっぱりそうなんじゃないっ…!ケダモノッ…!ひいっ…!?(背後の縁石に背中を押し付けられて、その縁石がグシャッ!破壊されるのを見れば、脅し文句も掛けられて狼に狙われた子猫状態でガタガタ震えて)い…嫌…殺さないでぇ…大人しくするからぁ… (2016/7/10 23:27:23) |
ONE | > | [こんばんは] (2016/7/10 23:27:34) |
鏡音レン | > | (髪から身体まで洗い終わるとONEと初めて見る少年のところまでゆくと)二人とも、こんばんは…また襲われちゃってるの?ONE… (2016/7/10 23:35:09) |
緑谷出久 | > | 殺すつもりなんかないよ、もともとは大人しく話を聞いてくれればそれでよかったんだ…。(ジャリ、砕いた縁石を両手の中で更に細かな破片へと変えながら何処か思いつめたかのような座った眼差しで少女の顔をじっと見据えてみせる。全力全開の数%とはいえ超常の力を見せつけられた少女はすっかりと怯えてしまったかのように身体を委縮させ、湯の中に身体をおいているというのにガタガタとその身体を震わせている。その様子を見下ろせば、ヒーロー志望であるよりも前に男子としての嗜虐心が刺激され…もっともっとその表情を見てみたい等という歪んだ欲求を抱いてしまう。)流石にこんな事を延々と続けるわけにもいかないからね、今日の所はさっさと済ませてもらうから…覚悟しておいてね。 (2016/7/10 23:45:06) |
緑谷出久 | > | (やがて意を決したかのように、両手を湯の中に沈めると少女の膝裏に手を差し入れ…その両足を持ち上げて開脚を強要しながら…先程縁石を砕いた力… 「ワン・フォー・オール フルカウル」を発動させれば全身に超常のパワーを纏わせる。少女の下半身を軽々と抱え上げれば開いた股間に鬼頭を押し当ててやれば胎内への入り口を探すかのように鈴口で割れ目を幾度か擦りあげ… 時折、あれ? ここ? なんて小さなボヤキが漏れるのが…。) (2016/7/10 23:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:47:39) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/10 23:49:09) |
鏡音レン | > | 「おかえりなさい」 (2016/7/10 23:52:33) |
ONE | > | うっ…ううっ…ら、乱暴しないで…(如何なる力の成せる技か傍らの石が破壊されたのを見てすっかり萎縮してしまうのも年若い女の子であれば無理もない話で。、度々無法地帯と化すこの場においてさえ、武力に脅されたのはこれが初めてだった。今にも泣き出しそうな顔をしながら名前も知らない男子から雄の視線でその白い肌の裸身をまるで品定めでもするかのような目で見詰められていると、相手の加虐心を更に誘発させてしまうのも、ともすれば少女の無自覚な才能なのかもしれない。どんな無害な男でもケダモノと化す、ONEからすれば迷惑極まりない素質であるが)か…覚悟って…なにするの…ああ、やだぁっ…(軽い身体を軽々と持ち上げられると、細身な太ももを抱き抱え上げられてグイッと大きく開かされて。無防備に晒されたツルッツルな無毛の股間にクッキリ割れた縦スジに、雄の興奮し切った肉の棒があてがわれる。欲望に駆られた男達の狙いが自分のその部分だと少女は自覚していた、快楽を求めてか子孫を残そうとしてか、今まさに女の子の一大事なこの場面、しかし彼の様子がオカシイ、入り口を探すかのようにもどかしげな様子に。もしかして童貞…頭の中で呟いた) (2016/7/11 00:03:24) |
ONE | > | 【ただいまです。】 (2016/7/11 00:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 00:12:34) |
緑谷出久 | > | (少女の無言の呟きに気付く事なく…腰を揺らし片手を逸物に添える等してようやく少女の身体の内に押し入る為の入り口を探り当てる事に成功した。試しとばかりに軽く腰を押し込んでやれば想像していた通り、鬼頭の先端が膣口をぐにゃりと押し広げ…何とも言えない感覚がそれを包み込んでいく。その感触にぶるっと腰を震わせながら…長引かせてしまうと事を始める前にこっちが果ててしまう、そんな最悪の想像をしてしまった。)そんなに長い時間はかからない筈だけど、散々暴れて手間をかけさせた罰だから。(もう一度、覚悟しておいてね。そう口にすれば個性を発動させたまま、すぅっと一度息を大きく吸い込むと ”ごりッ”そんな音をさせながら勢いよく腰を叩きつけ、一気に根元までガチガチに膨れ上がった物で少女の身体を貫いた。)は、はじめて、だからっ すぐに終わる、から! 少し、ガマンして!! (2016/7/11 00:19:14) |
緑谷出久 | > | (さらりと、無自覚に自分がこれまで経験がない事を自白しつつ、一度奥を押し込んだ逸物を腰ごと引けば再度一撃目と同じ勢いでバチュンと水面に飛沫をあげながら腰を叩きつけ、まるで怪力の大男に蹂躙されているかのような衝撃と痛みを少女に味合わせながら三度目突き上げからは一気に腰遣いを激しさをまして… 少女が推測した通り、童貞特融の貪欲さで彼女の胎内を貪り続けて。) (2016/7/11 00:19:17) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/7/11 00:23:10) |
鏡音レン | > | 「すみません、少しまた、今度ですおやすみなさい」 (2016/7/11 00:24:17) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/7/11 00:24:27) |
緑谷出久 | > | 【おやすみなさい。展開的に絡む事が出来ずもうしわけありません。】 (2016/7/11 00:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/11 00:39:33) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/11 00:39:39) |
ONE | > | (細身な太ももを抱え上げられて抱っこをされるようなポーズで、繊細そうな細い指の小さな手が広い肩を掴んで落とされないようにしがみ付く。幾度かプニプニした柔らかい弾力な無毛の割れ目にカチカチしたペニス先端を擦り付けていた彼が、やがて縦溝にクニュクニュと上下に擦り付けてきて、ついに探り当てられた乙女の入り口。怯える少女はフルフルと力なく首を振ってそこは駄目だと訴えかける。幼い割れ目をこじ開けて潜り込んで来る雄の生殖器官を小さな入り口がキュウキュウ締まり拒んでも、所詮は年若い女の子、男の力には敵わなかった)だ…駄目…あうっぐうぅっ…!ひいぃいっ…!(暴れて抵抗もするはずである、当然のように生での挿入、ゴムの避妊具無しで入れられて拒まない筈もなかった。しかもそれだけではなかった、覚悟しろの意味を測りかねていただろう、突然体内でゴリッ!ゴチュンッ!濡れても居ない狭く小さな閉じた穴を野太いガチガチのペニスにズドンッ!一気に叩き込まれて幼膣が瞬時に拡張調教される痛みに声にならない悲鳴を上げる。太い石で出来た棒をイキナリ突っ込まれたかのような衝撃、更にそれでも終わらなかった。) (2016/7/11 00:41:48) |
ONE | > | やっ…やあぁっ…痛いっ…痛いっ…!乱暴にしないでって言ったのにっ…!やんっ…!やんっ、やんっ…!(彼が加減を知らないのは少女にとっての不幸だったろう、怪力任せにズンッ!ズドンッ!バチュンッ!と情け容赦なく打ち込まれるガチッガチに硬度を増して凹凸の浮き出る怒張した生殖器に、狭く窮屈な膣内が徹底的に凌辱されていく。激しい痛みに涙を零してこのままでは壊されてしまうと戦慄しながらしがみ付いた少女は、拷問の様な抜き差しに根を上げて貪る彼に哀願する)もっ…もう許してっ…は、早く終わってっ…し、死んじゃうっ…こわれちゃっ…ううーっ…!! (2016/7/11 00:41:56) |
ONE | > | 【おやすみなさい。絡むのはちょっと無理でした…】 (2016/7/11 00:42:35) |
緑谷出久 | > | ご、ごめんっ けど、気持ち良すぎて…これ、止められ、ない!(少年にとって初めての女体。それがあまりにも心地よく…また紆余曲折の末とはいえ強姦というある意味最も刺激的なシチュエーションに感化されたのか、彼の腰遣いが弱められる様子は微塵も感じられなかった。それどころか少女の鳴き声や嗚咽が彼の雄としての本能を刺激し欲望の赴くまま快楽が導かれるままに少女の肉体とそこから得る事のできる感覚に夢中になってその身体を貪り続ける。バチュんバチュんと性交の物とは思えぬ程の音をあげながら肉棒を幾度も幾度も繰り返し膣奥へと叩きつけ、幼く狭いそこを自分の物に合わせて作り変えるかのような執拗さでもって狩り首でその内壁を削り擦りあげていく。延々と繰り返される行為、若さと欲望にまかせいつまでも続けられるかと思われたそれにも終わりがある。腰の奥からこみ上げてくる射精感を感じれば少年はギチリと奥歯を噛みしめ訪れた感覚をより強く大きなものに育てあげるかのように腰の動きを変化させ、膣奥で鬼頭を擦りあげるかのような動作になり…まるで少女に自らの子種を受け止めるのを強要するかのよう。) (2016/7/11 01:03:28) |
緑谷出久 | > | も、もう…(でるから。そう口にしようとした刹那、大きく膨れ上がった射精感を押しとどめる事のできなかった少年はほとんどなんの予告もなしに少女の膣の奥で自らの精を解き放ってしまう。)あ、ああ… あぐぅ…ぅぅぅっ!(だぶだぶと多量の精が膣に最奥で吐き出され、その殆どがそのさらに向こう…はくはくと無意識の開閉を繰り返す子宮口からその奥にむかって注ぎこまれていく。) (2016/7/11 01:03:42) |
緑谷出久 | > | 【と、こちはこれで時間いっぱいとあいなります(土下座)】 (2016/7/11 01:04:11) |
緑谷出久 | > | 【お付き合いの程、ありがとうございました! また遊んでいただければ幸いですー】 (2016/7/11 01:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:24:46) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/7/11 01:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:24:53) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2016/7/11 01:25:02) |
ONE | > | もっ…もぉやだぁっ…駄目えっ!壊れちゃうからそんな激しく乱暴にしないでっ…!大人しくすれば乱暴しないって言ったのにっ…約束が違うっ…!あーっ……!あーーーーっ…!!(初めて抱いた女の身体、しかもそれがレイプという雌を組み伏せ雄の欲望を満たす、獣欲の限りを尽くすものであった為なのか、初対面の誠実そうな印象とはほど遠いケダモノじみた性欲で、パン!パン!ズンッ!ゴチュンッ!力任せに腰を振り怒張し切ったペニスの硬い硬い亀頭で狭く窮屈な膣内を突き進みズドンッ!小さな子宮口に叩き込んでは、カチカチなカリ首のエラでゴリュッ!ゴッチュゴッチュ!と未熟な肉ヒダをこそげ落とさんばかりに引っ掻きながら引き抜いてくる彼に泣いて哀願するものの全く聞き入れて貰えることもないままに、ギュウギュウと強烈に締め上げて異物を押し出そうと抗う膣肉を物ともせずにまたズグッゴッチュンッ!ゴリッ!ゴチュッ!未熟な膣肉を削り取られそうな程亀頭のエラで擦りあげられていく。) (2016/7/11 01:27:34) |
ONE | > | (激しい腰の打ち込みに少女の華奢な骨盤が軋んで悲鳴を上げると更に興奮したように男の欲望を剥き出しにした男子が本来の目的を果たしに来たかのように、幼膣内でペニスが一段と膨れ上がった瞬間少女は泣き叫んだ)やっ…やだぁっ…!それだけは絶対にやだあぁっ…!嫌あああっ…あーーーーーーーーーっ…!!!(腰を引いて逃れる事も許されず、ガッチリ掴まれたお尻は固定されたまま、ビュウウウーッ!熱く、濃く、大量の精液を未熟な膣の奥へと膣内射精を決められてブルブルブルッと華奢で細身な裸身を震わせたのだった)あぁ…あぁ…中に出しちゃ…やだぁ… (2016/7/11 01:27:36) |
ONE | > | 【時間掛かっちゃってごめんなさい、夜分遅くまでお付き合い有難うございました】 (2016/7/11 01:28:30) |
緑谷出久 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。それではおやすみなさいませー(お辞儀】 (2016/7/11 01:29:32) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2016/7/11 01:29:39) |
ONE | > | 【おやすみなさいませ(ペコリ)】 (2016/7/11 01:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/7/11 01:50:46) |
おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:25:43) |
ブラック羽川 | > | 【こんばんはだにゃん。ブラック羽川にゃんて、ダサいにゃまえは嫌いだけど、折角忍野がつけてくれたからにゃん、仕方なくこの名前で入室したにゃん。ご主人様もいやがってにゃいから良いにゃん】 (2016/7/11 22:27:42) |
ブラック羽川 | > | 【ROMも、其処でチンタラ観てるくらいにゃら、入ったらどうにゃ?俺は退屈は一番嫌いだにゃ。】 (2016/7/11 22:30:02) |
ブラック羽川 | > | 【つまんにゃいにゃ~~入れにゃよ。】 (2016/7/11 22:31:33) |
ブラック羽川 | > | 【忍野が来たらもっと楽しくなるにゃん、来るかにゃ~?別に忍野以外でも良いから入れにゃよ?】 (2016/7/11 22:33:04) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:33:25) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/11 22:33:39) |
ブラック羽川 | > | 【ドンピシャにゃん♪】 (2016/7/11 22:33:48) |
忍野 メメ | > | 【呼ばれた気がしたから、来てみたよ】 (2016/7/11 22:34:02) |
ブラック羽川 | > | 【んと、俺の本体は忍とかやってたにゃん。気分的には俺らしいからにゃん、お相手頼むにゃん】 (2016/7/11 22:34:27) |
忍野 メメ | > | 【OK】 (2016/7/11 22:34:41) |
忍野 メメ | > | 【とりあえず、ロール回すね】(脱衣所で服を脱いで腰にタオル巻いて)ふ~、今日も暑かった (2016/7/11 22:35:37) |
ブラック羽川 | > | 【というか、いつもここに入室している忍野であってるかにゃ?..なんか久しにあつ会った気がするにゃ..】 (2016/7/11 22:36:07) |
ブラック羽川 | > | 【誤字、久しぶりに会った (2016/7/11 22:36:22) |
忍野 メメ | > | 【その認識で合ってるよ。そう言われればそうだねw】 (2016/7/11 22:36:38) |
ブラック羽川 | > | 【はぁ、よかったにゃ(安心)久しぶり過ぎて別人かと思っちゃったにゃん。】 (2016/7/11 22:37:28) |
忍野 メメ | > | (体を洗って湯船のほうを向いて)おや、委員長ちゃん・・・・・・じゃなくて障り猫のブラック委員長ちゃんか。(なんとなく見知った顔だったんで片手を上げて近づいてみる) (2016/7/11 22:38:03) |
忍野 メメ | > | 【僕以外で忍野やってる人は見たことないねw】 (2016/7/11 22:38:34) |
ブラック羽川 | > | ..何かにゃ?ブラック羽川にゃんてダサい名前つけたのはお前かにゃ?..(ジロッと近付いてくる相手を睨む)【確かにそうにゃね。見たことにゃいにゃん】 (2016/7/11 22:39:45) |
忍野 メメ | > | まぁ、ねえ。我ながらぴったりなネーミングだと思うよ。うん(全く悪びれず) (2016/7/11 22:40:44) |
ブラック羽川 | > | もっと良い名前は無かったのかにゃ?主人の名前に恥じるにゃんよ。(黄色く輝く瞳で睨み続けながら) (2016/7/11 22:41:43) |
忍野 メメ | > | なら、裏羽川とでも呼べば良かったかい?それだと、君としては付属品扱いされたと言って怒るんじゃないかい?(じっと、見つめ返して) (2016/7/11 22:43:46) |
ブラック羽川 | > | それもそれで嫌にゃん..。寧ろ名前にゃんて決めなくたって良いにゃんよ。主人は主人のまんまだからにゃん(しれっと言いながら湯船に浸かって) (2016/7/11 22:45:32) |
忍野 メメ | > | 流石にそういうわけにも行かなくてね~。どうでもいいけど猫って水が苦手じゃなかったっけ?(素朴な疑問顔で湯船に浸かる様子を見ながら) (2016/7/11 22:47:24) |
ブラック羽川 | > | 苦手だけどにゃん、主人の為なら仕方にゃいにゃん。流石に入らないのも汚いからにゃん。(平然と喋り) (2016/7/11 22:48:58) |
忍野 メメ | > | 律儀なのか、忠義に厚いのか。(片目をつぶって)なんとなくだけど、君の時はなんとなく胸が増量されてないかい?(なんとなく胸元に視線を送りつつ) (2016/7/11 22:50:49) |
ブラック羽川 | > | そうかにゃ?あんまり変わってにゃいと思うけどにゃん。(自分の胸を見ながら言って) (2016/7/11 22:52:03) |
忍野 メメ | > | 自分じゃわからないもんだよ。(そう言って背後から近づいて、両手で、おっぱいを揉み揉み揉み揉み)やっぱり結構大きくて柔らかいねえw(声に好色な色を混ぜながら) (2016/7/11 22:54:18) |
ブラック羽川 | > | ひにゃん!なにさわってるにゃん!(触る手を引っ掻いて) (2016/7/11 23:04:26) |
忍野 メメ | > | アウチ!!(素直に引っかかれて)いや~、やっぱり確認したくなるじゃないかwすべすべて柔らかいおっぱいだったよ(全く悪びれずに) (2016/7/11 23:06:06) |
ブラック羽川 | > | 少しは反省しろにゃん、自分の胸なんて揉んで良いと思ってるのかにゃ?(ギロ (2016/7/11 23:07:38) |
ブラック羽川 | > | (誤字、主人の胸を (2016/7/11 23:08:18) |
忍野 メメ | > | はは、こういう場所だからねえ。(全く悪びれずそう言いながら、猫が快感を最も感じる尻尾の付け根あたりをなでナデナデ) (2016/7/11 23:10:07) |
ブラック羽川 | > | ...!にゃ、やめっ、さわんにゃ、!(振り払おうとして立ち上がり) (2016/7/11 23:10:49) |
忍野 メメ | > | そう言いながら、さっきより感じてるんじゃない?(立ち上がるのと同時に、抱き寄せて、さらに感じるようにさわさわさわ) (2016/7/11 23:12:35) |
ブラック羽川 | > | さわんじゃねぇって言ってるのがわかんにゃいのかにゃ?..(キレたように感じるのを抑えながら睨み付け) (2016/7/11 23:13:57) |
忍野 メメ | > | それは聞けない相談だねえ。こんな機会めったにないしw(反応を楽しむように、もっと感じるように尻尾の付け根あたりを刺激しつつ、おっぱいに顔を近づけて乳首をペロペロ) (2016/7/11 23:17:08) |
ブラック羽川 | > | ...!やめろにゃ!(振り払うにかれ可憐に跳んで忍野から距離をとって) (2016/7/11 23:21:07) |
ブラック羽川 | > | (誤字、振り払うように可憐に (2016/7/11 23:21:25) |
忍野 メメ | > | 残念。逃げられたか(なんとなくおしそうに) (2016/7/11 23:22:07) |
ブラック羽川 | > | いや、普通逃げるのが当たり前にゃよ。..(少し離れた位置から声を掛け) (2016/7/11 23:23:18) |
忍野 メメ | > | というか、跳躍して逃げられる乗って君ぐらいだよ。(呆れたような顔して) (2016/7/11 23:24:14) |
ブラック羽川 | > | そうかにゃ?普通にいると思うにゃん。(しれっと言って) (2016/7/11 23:27:08) |
忍野 メメ | > | まあ、そうかもね。ちなみに抱こうとしたのは、何も、僕の性欲のはけ口にしようとしただけじゃないんだけどね(大真面目な顔して) (2016/7/11 23:28:31) |
ブラック羽川 | > | ...お前欲求不満かにゃ?(こてんと首を傾け真顔で) (2016/7/11 23:30:45) |
忍野 メメ | > | まぁねえ。(真顔で答えて)単純に獣憑きはエナジーが、ガンガン減るから、外から補充しないと寿命が減るからさ(真剣な口調で) (2016/7/11 23:33:17) |
ブラック羽川 | > | それで俺に手をだしたのかにゃ?..(呆れまじりに)何処かで補充は出来にゃいのかにゃ?(へら (2016/7/11 23:34:54) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2016/7/11 23:35:32) |
ブラック羽川 | > | 【こんばんはにゃあ(猫のポーズ)】 (2016/7/11 23:35:55) |
忍野 メメ | > | まあ、委員長ちゃんが許さないんじゃない?勝手にやると(半眼で)>ブラック羽川 (2016/7/11 23:36:31) |
忍野 メメ | > | 【こんばんわ】 (2016/7/11 23:36:38) |
ブラック羽川 | > | 許すわけないにゃん。当たり前にゃよ(はっ、と鼻で笑って) (2016/7/11 23:37:15) |
越前リョーガ | > | ったく、暑さだけはどうにもなんねーな……さて、今日は誰がいるかなっと(暑さにやられて全身汗だく。不快感を拭うべく慣れた温泉に足を運べば脱衣所で服を脱ぎ、どんな先客がいるかと期待しながらタオル片手に浴場への扉を開けてスタスタと歩いていき。先客の二人の顔がハッキリと見える距離まで歩いていくと、その真面目な表情に)こんばんはだな、お二人さん。風呂場で真面目な顔してるとこ悪いけど邪魔するぜ(自分とは縁がなさそうな単語がちらほら聞こえてくれば挨拶だけして、掛け湯をしてからゆっくりと湯船に浸かっていき) 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/7/11 23:37:17) |
ブラック羽川 | > | ..にゃ、人間が増えたにゃん。(新しく入ってくる彼を見ては見つめて) (2016/7/11 23:38:16) |
忍野 メメ | > | そうなると、君ともどども干からびるんだけど(真顔)>ブラック羽川 (2016/7/11 23:38:35) |
ブラック羽川 | > | それは厄介だにゃあ(悩んだように (2016/7/11 23:39:25) |
忍野 メメ | > | ああ、こんばんわ(軽く手を挙げて挨拶)>リョーガさん (2016/7/11 23:40:43) |
忍野 メメ | > | 今なら、僕のせいにしてエナジーの補充はできるよ~?(悪魔の囁き)>ブラック羽川 (2016/7/11 23:41:30) |
ブラック羽川 | > | 【忍野、一旦落ちるにゃん。また来るにゃんよ。その時はよろしくにゃん】 (2016/7/11 23:41:32) |
ブラック羽川 | > | 【エナジーの補充はその時にゃん♪またにゃ~】 (2016/7/11 23:42:00) |
おしらせ | > | ブラック羽川さんが退室しました。 (2016/7/11 23:42:04) |
忍野 メメ | > | 【お疲れ様~】>ブラック羽川 (2016/7/11 23:42:10) |
越前リョーガ | > | 【お疲れ様でした】>羽川 (2016/7/11 23:42:19) |
忍野 メメ | > | 【とりあえず、女性陣の誰かが来るまで待ちますか】 (2016/7/11 23:46:33) |
越前リョーガ | > | 人間以外が増えすぎる光景ってのも見たくはねーな。そーいうアンタは人間じゃないみたいだが…上がるのか。気を付けて戻れよ(人間が増えたと述べた彼女に珍しいものを見るような視線を送るが、ここじゃ普通かと思い改めて。猫耳らしきものにも視線を送った後、去っていく相手を軽い感じで見送り。最初にいた渋い男に視線を移せば)初めましてだよな。俺は越前リョーガだ。まー無理に仲良くする必要はねーよ(肩まで湯に浸かり、持っていたタオルを頭の上に乗せて) (2016/7/11 23:48:42) |
忍野 メメ | > | 残念ながら、僕は人間だよ。(大真面目な口調で)はじめまして。自称怪異のオーソリティの忍野メメです。(素直に名乗って) (2016/7/11 23:50:35) |
忍野 メメ | > | 」 (2016/7/11 23:53:04) |
忍野 メメ | > | 【みすうち申し訳ない】 (2016/7/11 23:53:27) |
越前リョーガ | > | いや、人外を期待したわけじゃねーよ。言葉が通じるなら誰でもいいさ(ここでは異星人でも言葉が通じるけどと思いつつ)自称ってことはようするに無……あーなんでもない。忍野メメか(少々呼び方に悩み)メメってのはなんか女みたいだしな…忍野でいいか(初対面でも少々失礼な扱いしつつ自己完結して) (2016/7/11 23:55:34) |
忍野 メメ | > | まあ、よく言われるよ。まぁ、収入は不安定な方だけど、飯の種にはことかいてはいないね(肩をすくめつつ) (2016/7/11 23:57:07) |
越前リョーガ | > | よく言われるのか?それも悲しいな(対面を気にしないなら大丈夫なんだろうけど、と思い)収入とか考えたこともねーな(呑気な声を漏らすと湯船から立ち上がり)来たばっかだけどそろそろ俺は戻るぜ。アンタも逆上せないようにな。じゃーお疲れ(シャワーで一通り身体を流してから浴場を後にして)【全然筆が滑らずスランプみたいなので早々に退散します。お邪魔しましたー。】 (2016/7/12 00:01:40) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2016/7/12 00:01:44) |
忍野 メメ | > | 【お疲れ様~】 (2016/7/12 00:02:04) |
忍野 メメ | > | 【とりあえず、きそうにないから、ここらで落ちます。それでは、また】 (2016/7/12 00:13:36) |
おしらせ | > | 忍野 メメさんが退室しました。 (2016/7/12 00:13:43) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/7/12 01:13:02) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、期末も終わって……後は夏休みは勇者活動に励むぞと~~(暑さに負けないようにしないと、などと思いつつ身体を流すと湯ぶねへと) (2016/7/12 01:15:01) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/7/12 01:22:33) |
セイバー | > | 【こんばんは。】 (2016/7/12 01:22:50) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、いらっしゃいです】 (2016/7/12 01:23:24) |
セイバー | > | やれやれ…今日は一段と暑かったな…(いつものように青のハイレグ水着に肩にタオルをかけて露天にやってくる。先客を見つけると軽く会釈しながら湯船につかるセイバー)失礼する。 (2016/7/12 01:23:40) |
シンク・イズミ | > | こんばんは……あ~~そっか、混浴だし外国の人なら…(すっかり日本に慣れているせいか、外国なら普通の温泉に水着で入る事を珍しく思いつつ) (2016/7/12 01:26:41) |
セイバー | > | ん?何を不審そうな目で見ているのですか?(水着を訝しがるイズミに気付かず)おびえる事はありません、私はセイバーという名で…ボディーガードのような仕事をしています。(サーヴァントの説明が面倒なので省いたセイバー) (2016/7/12 01:29:15) |
シンク・イズミ | > | あ、僕はシンクと言います……ボ、ボディーガード?……いや、確かに強そうだけど~(年はちょっと自分より上だろうけど、体格も華奢に見える彼女がボディーガードという自己紹介に驚いたけど、身に纏った雰囲気は確かに強そうでビックリと) (2016/7/12 01:32:53) |
セイバー | > | たしかに、女性らしくはないかもしれませんね(自嘲気味に) ふむ、私の格好が気になるようですね?以前ここでとある人物に着てほしいといわれたものなのですが。ここでは皆、水着を着ないようですね。 (2016/7/12 01:39:31) |
シンク・イズミ | > | あ、いやいや……そんな事は思ってないよ~(慌てて否定をして)うん、そうだね……日本式の温泉だから、あまり水着を着て入る人は少ないみたいだ…(割りと異世界から来る人も多い割にはね、と笑いつつ思って) (2016/7/12 01:43:37) |
セイバー | > | そうですか?まぁ…そういう私も最初は水着を着てはいなかったのですが、着てみると案外しっくりきたもので(少し照れながら) (2016/7/12 01:45:39) |
シンク・イズミ | > | 確かに似合うと思いますよ……お風呂はリラックスしに来るところだから、自由でいいと思うし~(フゥ、と湯に浸りつつ)そう言えば、日本語上手ですけど……こっちに住んでいるんですか?(自分は日本で暮らすのが長くて、と説明しつつ) (2016/7/12 01:51:09) |
セイバー | > | えぇ、元々はブリテン…えー、イギリスで生まれ育ちました。端的に言えば今は雇われて日本に滞在している感じですね。(気持ちよさそうに肩を揉み解しながら) (2016/7/12 01:54:38) |
シンク・イズミ | > | あ、自分も片親がイギリスの人なんですよ~(そうなんだ、と思えばシンパシーを感じて)もし機会があれば、お手合わせをお願いします……僕は、え~~と…武道大会みたいなのに出るので…(異世界で勇者をするとは説明にしにくいので、誤魔化して) (2016/7/12 01:59:43) |
セイバー | > | 武術をやるのですか?(イズミの容姿から意外そうに答えるセイバー)ふふ、なんなら今ここで手合わせしてみてもいいですよ?私は職業柄いかなる状況でも戦う準備ができていますから(笑顔で) (2016/7/12 02:01:22) |
シンク・イズミ | > | えぇ、ちょっとね……(最近は魔法少女になった幼馴染に押され気味だし、と思いつつ)そ、そうなんだ……流石はボディーガードというところなのかな?(これが日本で言う所の「常在戦場」と言う奴かな、と思ったり)ありがたいけど、今日はそろそろ上ります……また会えましたら、よろしくです…(彼女は素手でも強いのかな、と思いつつタオルを腰に巻きつつお湯から上がって) (2016/7/12 02:09:50) |
セイバー | > | そうですか、こんな時間ですしね。(軽くあくびをしながら湯船から上がるイズミを見送るセイバー)えぇ、また会う事があればよろしくお願いします。(手をあげて再び軽く会釈して) (2016/7/12 02:11:42) |
シンク・イズミ | > | じゃあ、失礼しますねセイバーさん…(こちらも会釈を返しつつ、脱衣所へと向かっていき) (2016/7/12 02:13:01) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/7/12 02:13:07) |
おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2016/7/12 02:17:13) |
カリス | > | 【こんばんは、まだおられますか?】 (2016/7/12 02:17:34) |
セイバー | > | 【こんばんはっ】 (2016/7/12 02:17:45) |
カリス | > | 【こんばんは!入っても大丈夫でしょうか】 (2016/7/12 02:18:09) |
セイバー | > | 【もちろん、どうぞー】 (2016/7/12 02:18:33) |
カリス | > | くは…やっと風呂の時間だぜ、おう、先客か、珍しいな(ひたすらダルそうに、褐色で筋肉質な男が一人、肩を揺らして入ってくると、そこに居たセイバーにちら、と視線を向け、挨拶するように会釈する) (2016/7/12 02:20:22) |
セイバー | > | おや、こんな時間に珍しいですね。(さきほどとは随分印象の違う男の姿を確認し、会釈を返しながら) (2016/7/12 02:22:45) |
カリス | > | まあ、そうだな…この時間っつーか、まあ人に遭遇する事態が珍しいが、水着着用かよ…アンタ出身はどこだ?(ざば、と体を流すと、不躾にそんな事を聞きながら、) (2016/7/12 02:24:32) |
セイバー | > | イギリスです。(今度はスムーズに返答するセイバー)あなたもあまりこの国の方には見えませんが? (2016/7/12 02:26:55) |
カリス | > | へえ、イギリスじゃあ風呂にはその水着で入んのか?ここじゃあ、裸がマナーだぜ、他の奴にも言われた事はねえかよ(パサ、とタオルを外すと、主張するように腰を指差した、丸裸だ、そして案内の看板を続けて指差した、タオル等をつけていない裸の男女が図として描かれている) 俺は…知らねえな、ラテン系だ、施設育ちだからな、へへ!育ちが悪くてよ、でもニホンのルールは良く知ってるぜ、こうすんだよ(湯船につかると、ヒョイ、と頭にタオルを載せる) (2016/7/12 02:31:36) |
セイバー | > | み、見せつけなくても良いでしょうっ。(カリスから目を背けながら。)注意された事はありませんが…ふぅむ、脱いだ方が良いのでしょうか。あまり気が進まないのですが…(ジト目で) (2016/7/12 02:34:52) |
カリス | > | あぁ?俺は普通に促しただけだぜ、勝手に注目したのはそっちだろ(へっ、と鼻を鳴らすようにニヤニヤと見て) あったり前だろ?それとも、誇り高いイギリスの連中は皆他の国のルールには従えないお高い人種ですってか?それなら、仕方ねえなあ(挑発するように言うと、手を左右に広げ、やれやれという調子で) (2016/7/12 02:39:44) |
おしらせ | > | 萩原千里さんが入室しました♪ (2016/7/12 02:41:40) |
セイバー | > | し、失礼なっ…!(挑発を受け、水着に手を駆けるセイバー。)ぐっ…とりあえず、ここでは脱ぎませんから!(注目されている事に気付くとそそくさと脱衣所に戻っていく。) (2016/7/12 02:43:18) |
萩原千里 | > | 【セイバーさん、お尻に食い込ませれば許してもらえるかもよ?】 (2016/7/12 02:43:37) |
カリス | > | ンだよ、ノリが悪ィな(脱衣所に戻っていくセイバーを見届ける、どうせ見られんだから変わらねえだろ、と思いながらも、どういう調子で出てくるのかと視線はそっちに投げっぱなしだ) (2016/7/12 02:45:13) |
セイバー | > | 【そ、そういう問題でしょうか?】 (2016/7/12 02:45:28) |
セイバー | > | (タオルで体を隠して戻ってくるセイバー。)あ、あの…とりあえずこれで温泉に入っても良いでしょうか…?(背後を向いて露出度が上がった姿を見せてみるセイバー)だ、ダメならばもっと…或いは脱ぎますけど…(顔を赤らめながら) (2016/7/12 02:48:32) |
カリス | > | ヒュー、胸はねえが良い体してやがる…(ニヤニヤとした表情を隠さず)いや、ダメも何も、タオルを湯船に漬けんのは水着よりダメだかんな、やっぱそこは脱がねえとなあ?(ほら、脱げよ、と手を叩いて促そう) (2016/7/12 02:49:50) |
セイバー | > | は…はぁ…(仕方なく脱ごうとするが…)すいません…やはり…脱げません…(恥ずかしそうに告白する) (2016/7/12 02:53:39) |
萩原千里 | > | 【過去ログ見るとハイレグフェチみたいだしねぇ】 (2016/7/12 02:54:31) |
萩原千里 | > | 【あ、相手役がくるまで、私は見学です。】 (2016/7/12 02:55:16) |
セイバー | > | 【いや、そんな事は…】 (2016/7/12 02:55:26) |
カリス | > | んだ?この期に及んで遠慮する事ァねえだろ、オラ、文化だろ文化!へへ…なんなら俺が手伝ってやるか(ざば、と湯船から立ち上がると、そのタオルに手をかけて引っ張り、脱がせようとする) (2016/7/12 02:56:44) |
セイバー | > | い、いやっ、ちょっと待ってくださいっ…!!(タオルをとられてしまうセイバー。中は先ほど背後の食い込みを見せた水着姿で) (2016/7/12 02:58:06) |
カリス | > | おいおい…なんだ?イギリス人はその場のウソで乗り切ろうとするセコい奴等って訳か?良くねえな…ええ?踏ん切りが付かねえのか?(なんだこれは、と指摘するように、その水着の表面を触れるような手つきで、お腹の辺りに手を伸ばし、円を描くように触れようとする) (2016/7/12 03:00:39) |
セイバー | > | そ、そう言われましても…(恥ずかしそうにぺたんと座り込んだまま)こ、困りますっ…!タオルをっ… (2016/7/12 03:02:30) |
カリス | > | ああ?へへ、そんなに隠したきゃ俺が隠してやるよ、ほら…これでどうだ?(座り込んだセイバーの胸に、包み込むように手を触れようとする、そのまま、揉みしだきはじめるつもりだ) (2016/7/12 03:05:15) |
セイバー | > | ちょ、ちょっと!(胸を揉みしだく手をサッと払うと、急いで先ほど見せたお尻の食い込みも直してしまう) (2016/7/12 03:07:56) |
カリス | > | ンだよ、へへ、軽い手合わせみてえなもんじゃねえか、アンタ武芸やるんだろ、体つきでわかるぜ、それとも、女だから男と組み合うのは嫌です、ってか?(へへ、と笑いながら) (2016/7/12 03:10:03) |
セイバー | > | そ、そんな理由ではありませんが…手合わせなら手合わせと言って欲しいものですね(少しその気になってみるセイバー) (2016/7/12 03:11:22) |
カリス | > | ああ?悪ィ悪ィ、じゃあ何だ、相手になるってかよ、俺は強化人間のカリス様だ、手加減は無しだぜ(相撲でも取るかのように、腰を落として) (2016/7/12 03:12:55) |
セイバー | > | その構えはテレビで見た事がありますよ。(こちらも腰を落とすセイバー。騎士王としてのプライドからセイバーは受けてたつ気でいる。) (2016/7/12 03:14:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/7/12 03:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原千里さんが自動退室しました。 (2016/7/12 03:15:36) |
アストルフォ | > | 【お邪魔しますー】 (2016/7/12 03:15:44) |
セイバー | > | 【こんばんは】 (2016/7/12 03:16:02) |
カリス | > | まあ流石に風呂で殴りあいする訳にはいかねえからな…組み合いって奴だ、オラ、行くぜ(ダッシュで近づいていくと、湯船から掬っていたお湯を手首のスナップで、顔に引っ掛けるように放ってから、その腰に組み付くようにぶつかっていく) (2016/7/12 03:16:26) |
カリス | > | 【こんばんはー】 (2016/7/12 03:16:29) |
アストルフォ | > | そんななんか立会の場にボク参上 なーんか見たことある金髪がいるなぁ ん? でも べつ…じん? かな? まぁいいや! ザブーン (二人の間通り抜けて湯船に飛び込む) (2016/7/12 03:16:37) |
セイバー | > | くっ…!?ひ、卑怯なっ…!(腰に組み付かれつつも応戦し、こちらも相手の腰を掴みかかる。一見少女のような人物が湯船に飛び込む姿を横目に組み合う二人) (2016/7/12 03:18:14) |
アストルフォ | > | ふっふーん お風呂きもっちぃいい そこの二人ボクの入浴の邪魔だけはしないでねー (2016/7/12 03:19:42) |
カリス | > | 今なんか通ったな…まあいい、集中だ集中、へへ…見た目より力があるじゃねえか(組み合うと、特に引っ掛かりがあるわけでもないのでお互いに組み付く形になる、すると、セイバーの太股の間に、滑り込むように自身の肉棒が指し挟まるだろう、組み付いて、全力でホールドしながら、腰を突き出していく) (2016/7/12 03:21:48) |
アストルフォ | > | むーしかしなんだっけあれ ジャパニーズSUMOUってやつかな? 楽しそうだなぁ でも確か1対1だし混ざったら怒られるだろうなぁ (2016/7/12 03:23:00) |
おしらせ | > | 萩原千里さんが入室しました♪ (2016/7/12 03:23:22) |
セイバー | > | このっ…!(そうはさせじと体を逸らし、男の逸物を回避するセイバー。上に乗るカリスを蹴り上げると再び立ち上がって相対する) (2016/7/12 03:24:51) |
萩原千里 | > | 迷惑だよー?(立ち上がったセイバーのお尻に思いっきりハイレグを食い込ませる。) (2016/7/12 03:25:58) |
アストルフォ | > | …SUMOUって蹴り技アリだっけ? よくわかんないや って 乱入っ?! (2016/7/12 03:26:28) |
カリス | > | おいおい、相撲に蹴りは反則だな…まあ相撲やるなんて言った覚えはねえしな(含み笑いながらも、再び腰に向けて突っ込んでいく、タックルで床に組み敷くように押し倒そうと) (2016/7/12 03:27:04) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/7/12 03:28:13) |
セイバー | > | あぁっ…(突然食い込まされ顔を赤らめるセイバー。食い込みを直す暇すらなく組しかれてしまう。)し、しまったっ…!! (2016/7/12 03:28:14) |
カリス | > | 風呂でこんなもん付けてっから油断させられんじゃねえの?なあ…(ニヤ、と笑いながらも、ハイレグの下の布部分を掴もうとする、ぐい…と引っ張って、強く食い込ませるつもりだ) (2016/7/12 03:30:16) |
島風 | > | おぅっ?人がいっぱいいる……。まぁいいや、てきとーにお風呂に入ってさっぱりしてこっと…(バスタオルで覆い隠すこともなくお乳をぽよんぽよん揺らしながら、脳天気に浴場の中を進んでいくと洗い場でぱしゃぱしゃと身体を流し始めるぜかまし) (2016/7/12 03:30:28) |
アストルフォ | > | わーやれやれー(くんずほぐれつを見ながら) (2016/7/12 03:31:21) |
セイバー | > | ま、待ちなさいっ!あぁぁっ…!?(ぐいぐいと水着が引っ張られ悶える事しかできない)こ、このっ…!!離しなさいっ!! (2016/7/12 03:32:02) |
カリス | > | ああ?何言ってんだよ、こんなもん着てっからそんなメにあうんだろ、自業自得だよな(ニヤニヤと笑いながらも、くい…と引けば、その割れ目にうずまるぐらいに食い込ませて、強弱をつけるようにして弄ぶ) (2016/7/12 03:33:55) |
アストルフォ | > | おっと金髪がんばれ~ ほらほら脱げちゃうぞー(投げやりに) (2016/7/12 03:34:37) |
セイバー | > | そ、そんなっ!?や、やめてくださいっ…!あぁっ…はうぅぅっ…(四つん這いで前後に水着を動かされるセイバー。自然と腰が動いてしまう) (2016/7/12 03:35:20) |
島風 | > | …よくわからないけど何だか楽しそう(向こうの騒ぎは適当に見守るとして、お湯を出したシャワーのノズルを髪に当ててしゃわしゃわ洗い出し) (2016/7/12 03:37:40) |
カリス | > | 俺の勝ちって事でいいよな?どうなんだ?まだやるか?(確認するように問いかけながらも、水着をぐい、と引っ張れば、お尻の穴まで見えるぐらいに引っ張られた水着で、愛撫するように前後の穴を刺激し続けて) (2016/7/12 03:40:34) |
アストルフォ | > | わっ、すごいなぁ 勝負に勝ったらあーいうことできるんだ しかし金髪弱いなぁ ボクが知ってる金髪ならもーちょい粘ってたかもかなぁ (2016/7/12 03:41:56) |
セイバー | > | き、騎士王たるこの私がっ…負けを認めるなどあり得ませんっ!!(お尻が丸見えになるほど水着が引きしぼられるのを感じつつ、キッと背後を睨み付ける) (2016/7/12 03:43:11) |
アストルフォ | > | 王様がこーいう戦いしてる時点でどーかと思うけどなーボクは (2016/7/12 03:44:18) |
カリス | > | そうかい、じゃあ続行って事で良いな?(くい、と食い込んだ水着をずらし、四つんばいでお尻を向けているセイバーの割れ目に自身の肉棒を宛がうと、確認をとりながら擦り付け始める) (2016/7/12 03:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原千里さんが自動退室しました。 (2016/7/12 03:46:34) |
島風 | > | (綺麗さっぱりと身体を洗い流し玉のような素肌が輝き出したので、お風呂の中にざぶーんと飛び込んで)……ふー……じわじわ染み込んでくるみたいで、いい気持ち…(肩まで沈めて身を温めて) (2016/7/12 03:47:11) |
セイバー | > | ま、待ってくださいっ…!!うぅっ…残念ですが、私の負けですっ…(四つん這いの状態で歯を食いしばりながら) (2016/7/12 03:47:26) |
アストルフォ | > | わわっ…(むーなんだろう…「速そう」…まぁボクの方が速いだろうけどねー) (2016/7/12 03:48:18) |
カリス | > | 負けた騎士様には、罰ゲームだな…(覆いかぶさって耳元でそうささやくと、グッ…と腰を推し進め、セイバーの膣内に挿入していく) (2016/7/12 03:48:53) |
アストルフォ | > | あっ金髪負けてるー なっさけないんだー(煽るように) (2016/7/12 03:49:02) |
セイバー | > | そ、そんなっ…!?あぁぁっ…!!(敗北を宣言した事を後悔する)くぅぅっ…!ぬ、抜きなさいっ!! (2016/7/12 03:50:38) |
島風 | > | (どうせする事がないので、足をブラブラさせながら向こうの絡みを呑気に観戦するのみ)あーあー…やっぱそうなるんだねー。島風は速いから絶対あんなのに捕まらないもんっ (2016/7/12 03:53:04) |
カリス | > | 私は騎士でありながら決闘に負けてしまいました、罰として貴方に従いますとでも言ってくれればな、へへ…勘弁してやるが…どうする(きゅ、と水着を引き絞り、胸の間に挟ませて、あらわになった胸を後ろから揉み始めながらそう問いかける) (2016/7/12 03:53:10) |
アストルフォ | > | むっ、速さならボクも負けないぞ! こう見えてもライダーなんだからね!(島風に絡み出す) (2016/7/12 03:55:20) |
セイバー | > | ぐっ…こ、このような狼藉を働かないという条件ならばっ…そ、その屈辱的な宣言を行う用意があります…(水着を中央に寄せられながら) (2016/7/12 03:55:28) |
カリス | > | あァ、そうだな…まあコレが嫌だってなら、そういう条件もやぶさかじゃねえな…どっちにしろ、早くした方がいいぜ?ほらほら…(その腰をがっしりとホールドしては、激しく腰を打ちつけ初めて) (2016/7/12 03:57:56) |
島風 | > | …むっ?なぁにーあなた?藪から棒に…らいだー??よくわからないけど多分…ううん、絶対に私の方が速いもんっ(速さと聞いたら居ても立っても居られないアストルフォに食ってかかる身体はわがままでも頭の中は子供な島風) (2016/7/12 03:58:19) |
セイバー | > | んあぁっ…わ、私は騎士王でありながらっ…水着を食い込まされっ…決闘に敗北してしまいましたっ!!罰としてあなたに従う事を誓いますぅっ…!! (2016/7/12 03:59:08) |
アストルフォ | > | 何をーむぅううう勝負だっ! と言いたいけど流石にここで走ったら滅茶苦茶後で怒られそうだしなぁ…むー (2016/7/12 03:59:31) |
アストルフォ | > | そして金髪は完全にダメな流れだなぁ なんでかわかんないけど知り合いの金髪に話したいぞ、うん (2016/7/12 04:00:26) |
カリス | > | ヒャハハ…本当に言いやがったな騎士様!傑作だぜ、じゃあそうだな…手始めに、子供でも生んでもらうか…(その言葉に、さらに腰を打ち付けるスピードが上がり、くい、と横を向かせれば、唇を奪うようにキスをし始めるだろう) (2016/7/12 04:02:06) |
島風 | > | おぅっ!?かけっこなら負けないよー!(ググッと両拳を握って背後に闘志を燃やすが、いかんせんここだと場所が狭いなので)…むー、そだね。ここお風呂だし、狭いし…(よく考えたら不本意ながら相手に同調するしかなく、ザブザブと再び湯に身を沈めて) (2016/7/12 04:02:37) |
アストルフォ | > | ぐぬぅ、でも速さ決定戦はしたいんだよなぁ 速い相手に勝負せずとかボクの名が廃る! (2016/7/12 04:03:42) |
セイバー | > | な、なにをっ!?おぉぅっ…んおぉっ…!!(抗議しようとするも激しいピストンでとてもそれどころではない。)くっ…くぅぅっ…!! (2016/7/12 04:03:42) |
島風 | > | でもあなたは水上を走れるの?私は駆逐艦だから海の上を走るんだけどね(お風呂の縁に両腕を置き、身体を浮かせながらぶらぶらリラックスして) (2016/7/12 04:05:36) |
アストルフォ | > | う、海の上ぇ? 君なんかの英霊なの? ボクは陸上しか無理だよ あ、でもヒポグリフ呼んだら飛べるけど びゅーんと! (2016/7/12 04:07:48) |
カリス | > | ほらほら…私は騎士でありながら決闘に負け、だらしなく肉棒を銜え込むメス豚です、罰として貴方を受け入れ、中に出される事を望みますとでも言えよ、なあ、騎士様に二言はねえんだろ?(追い立てるように、考える暇を与えないぐらい、抱き上げては子宮の奥まで激しいピストンを続けて、そう耳元で囁くように命令する) (2016/7/12 04:09:28) |
島風 | > | 別に英霊でも幽霊でもないよ。船の魂を持った人間だから(立ち上がると百聞は一見にしかずとばかりに水面上をごく当たり前のようにてくてくと歩く)んー…そっかー、じゃあ畑違いじゃ勝負は出来ないよねー。陸上を走るのも容易いけどそっちは私の本領発揮とまでは行かないから。 (2016/7/12 04:12:02) |
セイバー | > | ふ、ふざけるなっ!き、貴様の言う事など誰がきくものかっ!!んあぁぁっ…!や、やめろぉっ!これ以上突くなぁッ!!私はメス豚などではないぃっ…!! (2016/7/12 04:12:18) |
アストルフォ | > | すっごいなぁ ボクの知り合いとかは魔術とか使うけどそーいうのとは違うみたいだし (2016/7/12 04:13:41) |
カリス | > | んな顔して言われても説得力がねえな…まあいいさ、言わないならこのまま奥で出すぜ?言ってくれたら…まあ満足してそこで終わるかもしんねえけどなあ…(壁に手を突かせ、はだけた水着をはさむように乱暴に後ろから胸を揉みしだきながらも、徐々に腰を打ち付けるペースが上がっていくと、きゅうう…と乳首を摘みあげる) (2016/7/12 04:14:25) |
アストルフォ | > | しかしお盛んだなぁ、向こう… こういうのはえーとそうそう (2016/7/12 04:14:27) |
アストルフォ | > | 嫌よ嫌よも好きのうちってやつだったかな? (2016/7/12 04:14:36) |
島風 | > | 私は魔術とか妖術とかファンタジーな能力は使えないけどねー。使えるのはあくまでかがくのちから(隣でまったりする連装砲ちゃんの砲塔をつんつんしながら) (2016/7/12 04:16:20) |
セイバー | > | ひぃんっ…!あぁっ、私はいやらしいハイレグ姿で犯される事しかできないメス豚女ですっ…!!騎士王などではありませんっ…どうか、どうかお許しをぉっ…!! (2016/7/12 04:17:29) |
島風 | > | むにゃ…もうすぐ朝になっちゃうのに、みんな元気だねー…(顔半分水面に沈めては泡ぶくぶく) (2016/7/12 04:17:34) |
アストルフォ | > | 科学ねえ…座から降りてくるときに色々知ったけど今の世の中すごすぎるよ…昔と段違い (2016/7/12 04:18:16) |
カリス | > | ハイレグ食い込ませて喜ぶメス豚じゃしょうがねえなあ、許して…ああ悪ィ、もう遅かったなァ(セイバーの腰に手を宛がい、逃がさないように捕まえれば、ドクッ…ビュルルルルッ…と精液を膣内に射精してしまう) (2016/7/12 04:20:36) |
島風 | > | 今の人達から見れば魔術とかそういうミラクルな力の方が凄いって思うんじゃない?そういうのに憧れてる人いっぱい見た事あるし (2016/7/12 04:21:52) |
アストルフォ | > | そっかなぁ… 昔数日かけて移動してた距離が数時間でつくとか現代おかしいよ (2016/7/12 04:22:49) |
アストルフォ | > | あ、出されてる ああいうのも楽しそうだなー (2016/7/12 04:23:23) |
セイバー | > | よ、喜んでなどっ…(恥ずかしそうに激しいピストンを受けながら悶えるセイバー)あぁっ…あぁぁぁっ…!!な、中にっ…(中出しされてしまうセイバー)んあぁぁ…!!あ、あついぃぃ…あぁぁん… (2016/7/12 04:23:55) |
おしらせ | > | 見学さんが入室しました♪ (2016/7/12 04:24:26) |
カリス | > | お前らも見てるだけじゃなくて、コレで決着付けたらどうだよ(先程から野次が聞こえていたのか、アストルフォと島風にくい、とセイバーを指差して) (2016/7/12 04:24:29) |
アストルフォ | > | え、その金髪どちらが先にイカすかとかすればいいの? メス豚なんだよね(違うと思います) (2016/7/12 04:25:40) |
見学 | > | 【アストルフォの前で自分でちゃんと食い込ませようよ。ハイレグマゾのセイバー。】 (2016/7/12 04:26:30) |
カリス | > | 違げーよ!コレは俺のモンだから、お前らはお前らでやりゃいいだろ(じれったそうに島風を指して) (2016/7/12 04:26:40) |
島風 | > | 魔術でも素早く移動出来る手段とかあるんじゃないの?空飛んだり、瞬間移動とかしたり。機械も便利だけど資源使うしコストかかるし、運用するとなるとまぁ一長一短だよね。技術は確かに凄いけど(呑気に会話を交えながらぽかぽかまったり) (2016/7/12 04:26:45) |
セイバー | > | ふ、ふざけるなっ、私はメス豚などではないっ… (2016/7/12 04:26:52) |
アストルフォ | > | ボクの知ってる金髪はもうちょい頑張ってたのにあっさり負けすぎだと思うんだー やーいメス豚ー (2016/7/12 04:27:54) |
カリス | > | おいおい、余所見は良くねえな…メス豚ちゃんよ、ほら、余計な口聞いてる暇があったら掃除してくれねえか?(抗議しようとするセイバーの口に、今さっき射精したばかりの肉棒を押し込んで咥えさせようとする) (2016/7/12 04:28:23) |
アストルフォ | > | 機械もコストかかるだろうけどこっちもピポグリフ呼ぶのに魔力使うし疲れるから同じようなものだと思うなー (2016/7/12 04:28:47) |
島風 | > | んゃっ?決着って…?(カリスの言葉に小首を傾げてから一寸置いて)あははっ、結構外野で観戦するだけでもたのしーよー?(えへへと笑って) (2016/7/12 04:28:54) |
アストルフォ | > | だねえ、ま…そーいうのしても絶対ボクが勝つけどね! (2016/7/12 04:29:39) |
セイバー | > | ぐっ、黙れッ!私はメス豚などではっ…はぐぅぅ…(抗議中も構わずに口に入れられる。悔しそうに上目遣いでしゃぶりあげるセイバー。) (2016/7/12 04:30:34) |
島風 | > | ふーん、そっかー。魔力かぁ…速くなる魔法とか使えたらもっと戦場で輝けるのに… (2016/7/12 04:30:37) |
見学 | > | 【食い込み見せろって言ったろ?】 (2016/7/12 04:31:00) |
セイバー | > | (カリスのものをしゃぶりながらハイレグをお尻に食い込ませてアストルフォに向けるセイバー) (2016/7/12 04:31:44) |
見学 | > | 【きくんだw】 (2016/7/12 04:32:53) |
カリス | > | ああ?さっき自分でメス豚だって言ってたじゃねえか、ほらほら…どうした(口の中に肉棒を捻じ込みながらも、アルファーから取り出した携帯でカシャ…とセイバーの猥らな姿を撮影していく) (2016/7/12 04:32:56) |
おしらせ | > | 見学1さんが入室しました♪ (2016/7/12 04:33:36) |
アストルフォ | > | わー、メス豚さんが誘ってきてるぞー まぁそーいうの嫌いじゃないけどねー(華奢に見える肉体だがなんだかんだで英雄なのでしっかりした肉体で、当然下半身のモノもなかなかに大きいわけで) (2016/7/12 04:33:47) |
見学1 | > | 【もう、やめようょ……セイバーの印象がどんどん悪くなっちゃうょ……】 (2016/7/12 04:34:03) |
見学1 | > | 【このセイバーのプレイヤーさん、なんのつもりなんだ…】 (2016/7/12 04:35:27) |
島風 | > | まぁよしんばそんな人がいるとしたら私は待つけど、この時間じゃいないかもねっ(壁に頭を擡げてふ〜〜っと身震いして) (2016/7/12 04:36:07) |
見学 | > | 【なんのつもりはお前だよ】 (2016/7/12 04:36:07) |
セイバー | > | んんっ…そんな…撮らないでくださいっ… (2016/7/12 04:36:18) |
見学1 | > | 【どうみたってそう思うでしょ……><?】 (2016/7/12 04:36:57) |
カリス | > | 嫌いじゃないってよ、良かったな…ついでに、そのケツを自分で広げて誘ってやったらどうだ?(すりすりと肉棒を頬に擦り付けながらセイバーにそう言い付けると) (2016/7/12 04:37:52) |
見学1 | > | 【いやがらせよくないょ……誰とは言わないけど……】 (2016/7/12 04:37:52) |
おしらせ | > | 見学1さんが部屋から追い出されました。 (2016/7/12 04:39:03) |
セイバー | > | そ、そんな事言わないでくださいっ…(恥ずかしそうに水着が食い込んだお尻を両手で広げるセイバー) (2016/7/12 04:39:59) |
アストルフォ | > | 言動と行動が全く一致してないんだけどさー これは誘われてるの? (2016/7/12 04:40:31) |
アストルフォ | > | ボクは気に入ったなら男でも女でも食べちゃう英霊だよー (2016/7/12 04:41:01) |
カリス | > | ああ?そうじゃねえの?メス豚ちゃんだからな…へへ、まあ気が向いたら使ってやれよ、その方が嬉しいよなあ?(セイバーに確認するように、その唇に肉棒を押し当てながら返事をさせようと) (2016/7/12 04:41:35) |
セイバー | > | んんっ…(口にあてがわれた肉棒をくわえ込みつつ、両手で水着を掴み、アナルのしわが見えるほど引っ張り上げる。) (2016/7/12 04:43:49) |
見学 | > | 【ハイレグマゾセイバーって名前で入り直したらどうですかね?皆さんどう思います?w】 (2016/7/12 04:45:00) |
アストルフォ | > | ふ~んオッケーって事だね? さっきから見てておっきくなってるのもあるし…(湯船から上がると今まで見えてなかった下半身…勃起したモノがヘソの辺りまで届いていて) (2016/7/12 04:45:35) |
アストルフォ | > | 【むーそこまではいいかなぁ あくまでセイバーだからねー】 (2016/7/12 04:46:05) |
アストルフォ | > | で、どっち使っていいの? ブーブーメス豚さんに選ばせてあげるよ (2016/7/12 04:47:02) |
おしらせ | > | 見学2さんが入室しました♪ (2016/7/12 04:48:23) |
島風 | > | ちょっと逆上せてきたかな……。よいしょ…(湯船から上がると椅子にちょこんと座って背伸び)んーっ…… (2016/7/12 04:48:53) |
見学2 | > | 【fate/ シリーズのセイバーといえば、かなりの知名度を誇る人気キャラです……】 (2016/7/12 04:48:59) |
カリス | > | よう、騒がしくて悪ィな(アストルフォにあの場を任せると、島風の方に手を振って) (2016/7/12 04:49:38) |
見学2 | > | 【支持キャラクターなので、プレイヤーさんのマナーもどうかと思いますよ……】 (2016/7/12 04:49:40) |
おしらせ | > | 見学2さんが部屋から追い出されました。 (2016/7/12 04:49:54) |
アストルフォ | > | 【ボクもfateキャラなんだけどねー そりゃどこぞのメインヒロインよりかはアレかもしれないけどさー 人気あるぞぉボクもー】 (2016/7/12 04:50:51) |
セイバー | > | そ、そんな事…(恥ずかしくて答えられない様子のセイバー。) (2016/7/12 04:50:59) |
アストルフォ | > | あ、出ちゃうの? 今度お風呂以外で会ったらきっちり勝負するからね! (2016/7/12 04:51:23) |
島風 | > | 別に気にしなくていいよー。もう結構見慣れた光景だったりするの(「構わん続けたまへ」とばかりにカリスに応えるようにひらひらと手を振って) (2016/7/12 04:51:32) |
島風 | > | もうちょっと経ったらね?かけっこは大好きだからいつでも受けて立つよー (2016/7/12 04:52:39) |
カリス | > | なるほど?へへ、じゃあアンタも一緒にどうだい、まあこの際無理にとは言わねえがよ(指先でくるくると桶を回しながら、セイバー達のやり取りを見物して) (2016/7/12 04:53:00) |
見学 | > | 【さっきの馬鹿は未成年っぽいな。チャットルブルでアホ過ぎて笑える。風呂に来て風呂に入るなってくらいアホ】 (2016/7/12 04:54:30) |
アストルフォ | > | とりあえずまだメス豚さんになりきれてないみたいだし騎乗スキル全開で遊ぼうかなー(尻穴と秘所の交互に亀頭を当てて反応をみる) (2016/7/12 04:54:51) |
セイバー | > | ま、まさかライダーのサーヴァントっ…や、やめなさいっ、わ、私は騎乗スキルで乗るようなものではっ…メス豚などではあり得ませんっ…!(そう言いつつ自分で食い込ませたままのセイバー。顔を赤らめながらアナルがひくついている。) (2016/7/12 04:56:54) |
島風 | > | 私、「ひぎぃー」とか「ご主人様ぁ」とか言わないよー?おちんちんで気持ちよくされるのは好きだけど、えへへっ♪(脳天気に笑いながら他の2人の絡み合いを見つめて) (2016/7/12 04:57:02) |
アストルフォ | > | む、反応がいいのはこっちかー そんじゃレッツゴー(というとセイバーのアナルに一気に自分のモノを挿れていく) (2016/7/12 04:58:29) |
おしらせ | > | けんがくさんが入室しました♪ (2016/7/12 04:58:51) |
けんがく | > | 【っはぁ?だってわざわざセイバーで乱交エロルばっか回してる粘着君だろ、恨み深いやつに決まってるでしょw】 (2016/7/12 04:58:58) |
おしらせ | > | けんがくさんが部屋から追い出されました。 (2016/7/12 04:59:06) |
アストルフォ | > | 【へいわだなー】 (2016/7/12 04:59:32) |
カリス | > | まあ、そこは臨機応変だろ、誰にでも言わせる訳じゃねえよ、たまたまアレがそういうメスだったってだけさ、仲良くヤれんならそれでも良いんだぜ、まあ…俺はあっちの男みたいに可愛い顔じゃなくて悪ィけどな(ぽん、と島風の肩に手を置き、避けられなければ、そのまま抱き寄せようとするだろう) (2016/7/12 05:00:44) |
セイバー | > | ま、待ちなさいっ!?そこはっ…!んおおぉぉぉっ…!!(アナルを一気に押し広げられ口をOの字に開けて)おっ、んおぉっ…おのれぇっ…!! (2016/7/12 05:00:48) |
アストルフォ | > | なんだぁ~、一気に奥までいっちゃったよ もしかしてこっちもやり慣れてるのかな?(そう言うと勢い良く腰を動かしだす) (2016/7/12 05:03:48) |
島風 | > | あー、そうなんだ。てっきりそういうのが専門なのかと。ん……じゃあね、時間も迫ってるしアレやって、アレ♪後ろから膝持ち上げてずんずんするやつ♡(身体を預けて無邪気にリクエスト時てみる。背面駅弁のことらしい)別に可愛くなくてもいーよ。その分、力ありそーだし (2016/7/12 05:06:13) |
島風 | > | (時てみる →してみる) (2016/7/12 05:06:49) |
セイバー | > | ひぃぃんっ…!!お、おひりぃぃっ…!?そんなバカなっ…んあぁぁっ…(少しづつ前進して逃げようとするセイバー。しかしアストルフォに見事に騎乗されてしまい、みじめに四つん這いを晒す事しかできない) (2016/7/12 05:06:52) |
アストルフォ | > | ほらほら、じゃじゃ馬…じゃないやメス豚さんが素直になるようにもっと打ちつけてあげるからねー(逃げれないように腰を抑えて調教するかのようにアナルにモノを出し入れ) (2016/7/12 05:08:40) |
カリス | > | まあ、嫌いじゃないのは否定しねえけどな、お前は楽しんでやんのが好きそうだしな、そういうのも嫌いじゃねえよ、ほら、これでいいか?(むにゅ…と一度胸を撫で付けてから、その膝裏に手をやると、徐にその体をひょい、と持ち上げ、両足を開かせ、おしっこをさせるようなポーズにしてしまう) (2016/7/12 05:09:28) |
セイバー | > | うぁぁっ…!!は、離しなさいっ…!!こ、これ以上はっ、いけませんっ!!許しませんよぉっ!!(アストルフォの外見から、命令口調で抗議するセイバー。アナルはすでにアストルフォの肉棒でしっかり広げられてしまって) (2016/7/12 05:11:27) |
2016年07月10日 17時53分 ~ 2016年07月12日 05時11分 の過去ログ
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