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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2016年06月23日 00時16分 ~ 2016年07月20日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミサ♀【従】それは、崇高な使命を授かりましたね。……私は、仕える者故に、背負うべき者の責任の重さは理解し切れませんが。(永く生きる者の宿命、それはまだ生きて短い自分には何も言えなくて。伏せがちになった時、続く言葉に視線を上げて。その遠まわしな許可に目を僅かに見開き、口許を弛めて)……ふふ。ハーヴェル様、お言葉ですが……銃だけではなく、女の扱い方もついでに学んだ方がいいかと。【時間故に次辺りで〆にさせて頂きますー】   (2016/6/23 00:16:02)

ハーヴェル♂【吸】そればかりはな、私が女性と接するならそれは食事の時だけだ。ただの普通の日常的なそれに学びを設けるなら、時間がかかるな。実に(紅茶を飲み干せば足早に自室の棺桶へと戻ろうか…その顔が心なしか赤かったようだが今は気づかれてないと祈るしかあるまい)【了解です、自分はこれで〆ます!お疲れさまでしたぁ】   (2016/6/23 00:20:52)

おしらせハーヴェル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/6/23 00:24:18)

ミサ♀【従】左様ですか……機会があれば、手解き致しましょう。……またね。(足早に去る彼の姿を見届けたが、追及する真似もせずに。最後だけ言葉を崩して、穏やかに見送って。やがて、自分も立ち上がって自室へと立ち去るのです【はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー】)   (2016/6/23 00:32:37)

おしらせミサ♀【従】さんが退室しました。  (2016/6/23 00:32:45)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/24 22:53:04)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/24 22:53:40)

エドワルド♂【吸】【文字色はいつだってアバウトです というわけでお邪魔しますー ブランディさまも一緒に移動ありがとうございます!】   (2016/6/24 22:54:13)

ブランディ♀【吸】【お邪魔します。私も同じ色が出せません(笑) こちらこそありがとうございます。】   (2016/6/24 22:55:27)

エドワルド♂【吸】【それでは下の方にありますブランディさまの待機ロルに続く感じでお返事考えてきます、しばしお待ちくださいませー】   (2016/6/24 22:56:44)

ブランディ♀【吸】【一応、私の待機ログが下の方に転がってますが、なんでも構いませんので(笑) あとリミット2時なので続きでも良いですよと。はい、よろしくお願いしますー。】   (2016/6/24 22:57:04)

エドワルド♂【吸】【続きというのは先日の噛むやつでしょうか……そちらが良ければそちらの続きでもわくわく頑張りますですよ】   (2016/6/24 22:59:24)

ブランディ♀【吸】【どちらでも結局噛みますのでどちらでも(笑) お好きな方を選んでいただけたらー】   (2016/6/24 23:00:24)

エドワルド♂【吸】(城を背に、すなわち街に向けて進む彼女の姿は離れた距離からでも良く見えた。そこは森と街の間。住民を亡くし、木々に浸食されるままになったあばら家の壁に背を預けた男は、別段彼女を探していたわけではない。偶然見かけたその姿に、そしてやすやすと連想できる目的に笑みを浮かべ)どこへ行く?(彼女が目の前を通ろうかというタイミングで声をかけただけだった)どしたの? 迷子? 従者が泣くぜ、ブランディ 【どちらにしても噛むのですかっ(笑) それではこちらでよろしくお願いしますー】   (2016/6/24 23:17:18)

ブランディ♀【吸】(水色のサマードレスは、廃墟と化した家屋の前では異質だったろう。その壁にもたれる元牧師も。生きた人間がいる街の方へと歩き始めた女の足が止まる。周囲をゆっくりと見渡した視線は、男の姿を捉えた。) ――エドワード。…ん、街に、行こうかと思ってたの。喉乾いたし……エドワードは、こんなところで何してるの?(男に向かって笑みを浮かべて、近寄る。自らの血を分けて吸血鬼にした男に対して、警戒するといったことなどありえない。そんな笑みを浮かべて男を見上げた。) ――従者、一人姿が見えなくって。(と従者が泣くという言葉には、少し不安げな表情に変わる。)【噛みます多分・笑 よろしくお願いしますー!】   (2016/6/24 23:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/24 23:37:20)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/24 23:37:59)

エドワルド♂【吸】(深夜の森の中、場違いに軽装なサマードレスをいぶかしむことなどせず、彼女に対して小さく手を振る。)んー……ぶらぶらしてんの。暇だかんね。 吸血鬼って何やってるモンなの?(問いかけに視線をずらし、しばし思案した男はその間だけ笑みを消した。しかし彼女を見つめる際には再び笑みを浮かべた。背からおろし、傍らに立てかけた銃剣の姿も手伝って、男はひどくリラックスしているように見える)――…へえ?(その笑みに昏さがのぞくのは〝従者”というキーワードと、彼女の表情の陰りを見てのこと。)ソイツかい。(視線で示すのは、彼女が手に持っているアスコットタイ。吸血鬼の嗅覚は、土の下で乾いてしまった血の匂いすら嗅ぎ取った)   (2016/6/24 23:39:09)

ブランディ♀【吸】――んん。表の顔を持つか持たないかでも違うけど。人それぞれよ? 社交にいそしむ人もいるし。ハンターを狩る人もいるし。芸事とかに勤しむ人もいるし。協力者を得て、人間の世界に紛れてる同族もいるし…。そのあたりは、教会にいたから、エドワードも知ってるでしょ?(彼の問いかけに、不思議そうな顔をする。自分にとっては至極当然のことを問われるとは思わなかったようで。) ――うん。そう。私に黙っていなくなる筈はないし、おかしいなと思ってたんだけど…。(彼の元仲間に狩られたのかも、とは言わない。ぎゅ、と大事そうにアスコットタイを握り締めた後、彼の銃剣を見つめた。また物騒な物持ってるのね、とつぶやく。)   (2016/6/24 23:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/24 23:59:20)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/24 23:59:24)

エドワルド♂【吸】あァ、そうだよなあ。奴さんらはどこにでもいたし、なんでもやってた。はずなんだがなぁ……なぁんか暇なんだよ(細かく定められた祈りの時間やら訓練の時間をこなす日々。地味に過密で地味に厳密なスケジュールを生きてきた教会関係者は、変に時間が空く現状にただ首をひねる。先輩方の生き方はどれもこれもしっくりこず、それゆえに男の表情は微妙なものだ)――狩りな、狩りねえ……アンタの従者とやらは、狩りをするタイプかい?(男の視線はタイと彼女の表情の間あたりにぼんやりと向けられている。銃剣に対する呟きには小さな笑みだけを浮かべ、随分心配そうだな?と呟いた)   (2016/6/25 00:01:56)

ブランディ♀【吸】――暇なら。今度、お洋服仕立てにいく?(彼が身にまとっている服を見て。その胸元に掌を触れさせると撫でる。着の身着のままで、城に来た彼の服を新たに作ってあげたい。小さく笑って男の顔を見上げる。壁にもたれたままの男の躰に、己の躰を押し付ける。片手を、壁について。) ――そうね。私みたいに小食ではないし、少し気が荒いかしら。エドワードも狩りがしたくなる…? だって、こんな物騒な物、持ち歩いてるんだもの。(アスコットタイを握ったままの指先を伸ばして、銃剣へ触れようとして、止める。その刃が吸血鬼を滅ぼす類の術が掛けられていたことを思い出して)   (2016/6/25 00:09:36)

エドワルド♂【吸】……どんな服になんのか、気になるっちゃあ気になるな?(彼女の手が触れた位置はちょうど修復の痕が残る場所だった。元よりボロいデザインのコートは、歪な修復によりみすぼらしさに拍車がかかっていたが気に入っている。彼女の笑みと、その下のサマードレスの丁寧な作りを見おろし、男が浮かべるのは苦笑い。彼女のドレスやその従者の着る燕尾服はどれもきらびやかで、己がそれを着こなせるとは到底思えなかったのだ)その従者、血を吸うのか。(身体は背を預けたまま、リラックスしたような体勢のまま。しかしアスコットと銃剣の銀色を横目で見やり、発した囁きは鋭さを増した。)なあ、ブランディ。ソイツの近く、他になんか落ちてなかったかい? ――ソイツのことが、心配か?   (2016/6/25 00:31:53)

ブランディ♀【吸】――どんな服が良いの?(彼に抱き着いたまま見上げる。頭一つ分彼の方が大きい。背伸びをするとそのシャツを襟元を引っ張って隙間を開け乍ら、その鎖骨のあたりに唇を押し付けた。男が喋れば皮膚が震える。それを感じながら、牙を立てるのではなく、ちゅ、と音を立てて吸い後を残す。) ――吸うわ。吸わなきゃ、存在を保てないもの。私の血を分けてあげることもあるけど…、それだけじゃ足りないから。今の私みたいに、街に血を吸いに行ったのかもしれないし。……ロザリオが一つ落ちてたわ。私は触れないの苦しいから。――私の従者だもの。いなくなったら心配する。(男の声音が鋭さを増した気がする。彼の表情をじっと見つめて)―貴方は私の従者じゃないけど。いなくなったら、嫌なの。(心配するという言葉とは違う響きが混じる。嫌だ、と駄々をこねるような口調で)   (2016/6/25 00:41:40)

エドワルド♂【吸】とりあえず、シャツ。(襟元は目立たないが、胸元は歪に修復したままのシャツ。そんなシャツは彼女の指により歪に隙間を広げ、彼女の香りを運んでくる。血のにおいでも生物のにおいでもない、花に似た良い香りに目を伏せて。男は僅かに足を動かす。姿勢を整える程度に)興味ねえから知らなかったよ。んなもん、吸血鬼と変わんねえじゃねえか……アンタの血を?――そうかい。(彼女の手元を横目で見やる。アスコットタイは未だ彼女の手に握りしめられたまま。)――なら、離しちまえよそんなモンは(声音に険しさをにじませて、荒々しく壁を蹴った。一定のリズムで数回――壁の向こうからは、身じろぐような衣擦れの音が微かに響く。彼女の耳に届くかは分からない。男の耳には届いていなかった。彼女の顎を上げ、唇を奪おうと)   (2016/6/25 00:59:08)

ブランディ♀【吸】――シャツだけでいいの? …何色がいい? 白? エドワードが好きな色教えて。(リクエストを受ければ、嬉しそうに笑う。その後は彼のことを知りたいのだと、せがむ。彼に寄せた体の傍で足が動いた。) 私に従属する代わりに、私が庇護をする。私は他にあまり制限を掛けないから…。……エドワード…?(彼の様子が荒々しく変わる。久しぶりに見る顔。大きく壁を蹴る音。驚いたように見上げる。壁の向こうから衣擦れの音が響いて、一瞬そちらへと気をとられる。吸血鬼の耳は、小さな音でも拾い上げて。) ――っぁ…。(男の腕が伸びてきた。唇を奪われ、突然のことに驚いた躰を震わせる。咄嗟に彼のコートを掴んだ。手の中から、アスコットタイが落ちていく。鼻にかかった息。男の口づけに、ぞくり、と息が詰まる。)   (2016/6/25 01:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/25 01:29:56)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/25 01:30:11)

エドワルド♂【吸】(嬉しそうな彼女の様子や、かわいらしい問いかけは男にとって好ましい。誰かを心配する彼女の人間臭さも、男にとって好きなところのひとつのはずだった。――にも関わらず男は、いらだちをそのままぶつけるように唇を重ね、舌を乱暴に差し入れてゆく。顎に触れた手は彼女の後頭部へ回し、美しく梳かれた髪をかき乱すように、半ば掴むようにしながらおさえこむ。口内を舌でなぞるのは、彼女の牙をさぐるため。己の舌を強く押し付け、切り裂くように強く引く。血が溢れるのも構わずに、舌を絡め)――…は……(そして一度唇を離した。舌を伸ばしたまま、血が糸引くのを見せつけるように)……アンタが好きなのはコレだろう? 庇護だって? 優しすぎやしないかお嬢ちゃん。奪うだけ奪って、ゴミみたいに捨てちまえよ(消えた従者でも男自身でもなく、血だろう?と。伸ばした舌を首筋に寄せる。血の匂いをすりつけるように舌を這わせ)   (2016/6/25 01:34:44)

ブランディ♀【吸】(顎にかけられた男の大きな手。唇を割り開かれ、乱暴に捻じ込まれた彼の舌先。後頭部へと潜り込んだ掌は、女の頭を押さえつけたまま離さない。口の中をまさぐる男の舌先。そうやって歯を探られるのに弱い。強引な男の手にも、体をびくりと震わせながら力が抜けていく。白い頬が紅潮して。背筋を震わせる。) んん――ぅ。ぁ、あ…!(牙に何かが触れる感触。そして肉を引き裂く感触。口の中に溢れた血液。その味にくらりと視界が揺れる。舌先に擦り付けられる唾液と血。飢えていたところに、男の血を飲まされたのだから堪らない。ずくり、と低い体温が上がる。) っぁ、ぁあ……。エドワード……ッ。っやぁあ…ッ。足りない、足りないの…ッ。(男の甘い血を飲まされて、表情が変わる。男にしか見せたことのないトロリととろけた表情。意識は完全に男に囚われてしまっている。) エドワードがいい。血の匂い、頭がくらくらする…ッ。(両手を男の胴体へと絡めて、コートの背中を握り締める。)   (2016/6/25 01:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/25 02:02:47)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/25 02:02:53)

エドワルド♂【吸】(彼女を見下ろした男の瞳は昏さと熱を持つ。それは怒りに近いほどの熱だったが、とろけた表情にわずかに目を細める)足りないか? 悪いね、俺も今夜は足りないんだ。昂ぶって仕方ねえ(ハンター時代、死と戦いにより引き起こされていた昂ぶりは、今や行き場を亡くしくすぶるばかり。彼女のとろけた表情も、足りないと告げる嬌声さえも、慰めとしては足りなかった。――だから男は動脈を探り、彼女の首筋に牙を突き立てる。男にとって血の味はただただ濃厚なだけのものだが、彼女の血に限っては興奮を高める。牙が肉を穿つ感触も、牙を包みながら口内にあふれてくる血の温かさも、彼女のそれに限っては存在感が増す)俺じゃねえ、俺の血だろう? なあ、ブランディ、分かるか? 分かんねえなら教えてやるよ。(牙の感触を味わうようにゆっくりと牙を抜き、傷口を愛撫しながら男は告げる。)俺はそういうアンタが欲しいんだ、(多分な。 密着した体を捕えるように抱きしめる、男の力はいささか強すぎるほどだ。足を差し入れながら、男は彼女を抱き上げる。昂ぶりのまま、そして嫉妬のまま、彼女の身体を貪るために――)【おおおお待たせしました〆ですー】   (2016/6/25 02:09:47)

ブランディ♀【吸】ゃぁああ……ッ。(男の唇が首筋に押し当てられる。動脈を探る動き。男の荒い息遣い。噛まれるのだという予感に、ぞくりと体を震わせた。その予感の通り、牙が正確に動脈を傷つける。白い肌が血で汚れる。男が唇から零した血が、そのまま躰を伝い、水色のサマードレスの襟元を汚した。しかし想像以上だったのは、男に噛まれることで躰を襲った興奮と、溜まらぬ快楽。喉から吐き出された嬌声。彼の耳を間近で揺さぶった声。その声が、軽く達してしまった時の声だと、聴きなれた男には分かるだろう。男の腕の中で、その躰の力が抜ける。) んぅ、……ッ。エドワードの、意地悪……ッ。……もっと、噛んで…ぇ…ッ。体中、噛んで…ッ。(息苦しい程に強く抱きあげられて。濡れたまなざしで男を見上げる。強請った声は、酷く甘く掠れていた。血を交わしながら、男に、その躰を差し出すだろう。)   (2016/6/25 02:17:56)

ブランディ♀【吸】【こちらもこれで〆でーす。楽しかったです! 血に狂った感じが…ッ】   (2016/6/25 02:18:27)

エドワルド♂【吸】【ありがとうございます、お疲れ様ですー;; 嫉妬ロールを回せそうだなあと思ってたのですが、途中で何に嫉妬してるのか分からなくなった結果、血に逃げました!←】   (2016/6/25 02:19:37)

ブランディ♀【吸】【格好良いです。血に逃げてしまったとしてもっ(笑) もっと従者好きを前面に押し出した方がよかったでしょか(笑) 来週、また遊んでいただけると嬉しいですー。続きでも構いませんし(笑)】   (2016/6/25 02:21:14)

エドワルド♂【吸】【かっこ悪さギリギリのところを綱渡りしてるのでほっとしました……従者くんは、タイいっこで余裕で嫉妬できたので大丈夫そうです(笑)おとこのしっとみぐるしいぜ  来週ですね!週末どうなるか分かりませんゆえ、平日のどこかでブランディさまの都合のよい日がありましたら合わせますー 続きも大丈夫です、色々それっぽいロールして全部ほったらかしにしてますからね←】   (2016/6/25 02:25:27)

ブランディ♀【吸】【嫉妬するエドワルドさんが恰好良いと思った自分がいます(笑) 来週は平日どこでも大丈夫ですー。早ければ21時前にはうろうろしてますし。】   (2016/6/25 02:27:55)

ブランディ♀【吸】【ほったらかしでも、楽しいので続きじゃなくても大丈夫ですよ?(笑)】   (2016/6/25 02:28:29)

エドワルド♂【吸】【それでは今回も火曜日を頂戴しようと思いますー 続きじゃなければ、そ、相談で!← 今日の洋服の話みたいな、ほのぼのお喋りとかでも楽しそうですー 今夜も遅くまでありがとうございました…!】   (2016/6/25 02:32:32)

ブランディ♀【吸】【それでは、火曜日にお伺いしますー。仄々お喋りでもきっと噛みますけどッ。はい。こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2016/6/25 02:33:15)

おしらせブランディ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/6/25 02:33:44)

エドワルド♂【吸】【こっちも噛みます…っ お休みなさいませー!】   (2016/6/25 02:33:50)

エドワルド♂【吸】【今日のロール中、エドワルド壁ドンされた! 今壁ドンされたよ! とくだらんこと考えてました。蛇足残しつつお部屋ありがとうございましたー】   (2016/6/25 02:34:31)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/6/25 02:34:39)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/28 20:53:23)

ブランディ♀【吸】【人待ちにて、お邪魔いたします。】   (2016/6/28 20:53:53)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/28 20:54:49)

エドワルド♂【吸】【こんばんはー お待たせいたしました…!】   (2016/6/28 20:55:15)

ブランディ♀【吸】【こんばんは。私も先ほど来たばかりですから、大丈夫ですよ(笑)】   (2016/6/28 20:55:49)

エドワルド♂【吸】【先を越されてしまいました… 今夜もよろしくお願いいたしますー】   (2016/6/28 20:56:19)

ブランディ♀【吸】【こちらこそよろしくお願いいたしますね。設定どうしましょうか。続きでも、新しいものでも大丈夫ですが。】   (2016/6/28 20:57:30)

ブランディ♀【吸】【ちなみに壁ドンは、わざとです(笑)】   (2016/6/28 20:57:51)

エドワルド♂【吸】【続きものでしょうか…新しいもの、ちょっと思いつかないです 駆け引きめいたものばかりで普通のおしゃべりができてないので、部屋でうだうだ雑談してるだけとかでも楽しそうではありますー】   (2016/6/28 20:59:33)

エドワルド♂【吸】【狙っての壁ドンだと…!?(笑) エドワルドなさけなし】   (2016/6/28 20:59:37)

ブランディ♀【吸】【ふつうのお喋りが何故か駆け引きになっていくのはなぜでしょう…(笑) 続きであれば、そのままどこかに連れていかれてって感じか、新しいものであれば、お部屋にシャツの生地一杯並べてとかでしょうか(笑) バトルがしたいとかであれば、そちらでもー。】   (2016/6/28 21:01:58)

ブランディ♀【吸】【格好良く壁にもたれてらっしゃったので、つい…(笑】   (2016/6/28 21:02:12)

エドワルド♂【吸】【それは私がはぐらかしまくってるからです← やるだけやった後まったりを想像してましたけど、シャツいっぱいも壮観ですね! バトルもありなのですね? とはいえ、ブランディさまに襲い掛かるとなるとエドワルドじゃもう無理です 他キャラ作らな】   (2016/6/28 21:06:17)

エドワルド♂【吸】【壁にもたれたばっかりに|ω・) 必死のかっこつけが仇になりましたか…】   (2016/6/28 21:06:40)

ブランディ♀【吸】【やるだけやったあとのまったりでも大丈夫ですし(笑) バトルの方でしたらこちらから何か仕掛けます(笑)。手合わせみたいな感じでのものを想定しておりますけれど。】   (2016/6/28 21:09:01)

エドワルド♂【吸】【うーんうーんなやむなやみますー(そわそわ) ただ、バトルをするなら他キャラで思い切りやりたい気がしますゆえ、エドワルドでしたらお喋りでしょうか……タガを外して思い切りバトるも良いのですが】   (2016/6/28 21:13:20)

ブランディ♀【吸】【私はエドワルドさんと遊びたいです(笑) そうですねー。じゃあ、開始だけ決めて流れはノリで行きましょうか。タガを外していただいても大丈夫ですけどと、付け足して置きますが(笑)】   (2016/6/28 21:15:18)

エドワルド♂【吸】【ではエドワルドで(笑) タガ外した後エドワルドがめっちゃへこみそうです ブランディさまを見習わないと! 書き出しいかがしましょう? 適当に決めてよければ本当に適当に書き出しますが】   (2016/6/28 21:18:07)

ブランディ♀【吸】【そのうちこっちも外すかもしれませんし?(笑) はい。それではお言葉に甘えてお願いします。】   (2016/6/28 21:18:51)

エドワルド♂【吸】【かしこまりましたー それでは適当に書き出しますゆえしばしお待ちくださいませ!】   (2016/6/28 21:20:11)

ブランディ♀【吸】【はい。よろしくお願いしますー!】   (2016/6/28 21:20:22)

エドワルド♂【吸】(か弱く身を寄せ合うような街と、そのふもとに流れる頼りない小川。ほとんど距離をおかず広がる黒い森と、その向こうで影のようにそそり立つ古城。街と城のほぼ中間、高台に建てられた高い見張り塔の中には、血痕ばかりが飛び散っている。人の気配はすでにない)おー いい高さだなァ、充分だ!(石組みの武骨で不安定な階段を上り切り、屋上にて男は思い切り深呼吸した。湿気交じりの夜の空気はひんやりと清浄なようでいて、夜の民にもやさしい)なるべく高い場所……ってなったら、やっぱココか。案内させちまって悪かったね(これまで遠くから眺めるばかりの風景にすぎなかったこの場所への案内を乞うた相手――彼女へと振り向く)   (2016/6/28 21:37:32)

エドワルド♂【吸】【お、お待たせしました…謎スタートで恐縮ですがよろしくお願いしますー】   (2016/6/28 21:37:54)

ブランディ♀【吸】【あはは(笑) 大丈夫です。頑張ります! 】   (2016/6/28 21:38:23)

ブランディ♀【吸】(見晴らしがよい、物見の塔。螺旋になった階段を、気が遠くなるほどの段数を上った先、屋上へと出る。錆び付いた鉄の扉は、中途半端な位置で止まり、それ以上開けることも閉めることも出来ない。湿ったような風。雨が近いのだろうか、空を見上げても月は見えなかった。そんな塔に案内して欲しいと問われて女は妙な顔をする。) ――何もない場所だけど、そんなに来たかったの?(薄手の布地で作られたサマードレスの裾を翻して彼に続いて屋上に出る。屋上にも消せぬ血痕が大量にこびり付いていた。一体何人そこで死んだのだろうかと、思える程の大量の血の痕。石造りの煉瓦の隙間に、流れ込んだ血が染みついているのだろう。塔の中はカビの匂いと埃の匂いで充満している。) ――私はこういう場所好きだけど。…もともと人間の貴方には、あまり面白い処でもないと思うけど。(隣に立てば、男を見上げる。長い黒髪は、強い風に揺れる。)   (2016/6/28 21:47:30)

エドワルド♂【吸】(薄手のドレスはよくなびき、その動きの美しさに男は笑みをうかべた。その笑みには確信と、他愛も無いたくらみめいたものが覗く)ん? ああ、来たかった。道が分かんなくてね……やっぱり今日だな。今日からだ(曇天の空を見上げて、指を折りおり何かを計算する。まだ人間だったころの暦から計算すれば、今宵は新月。確信のもとに頷いて、ここでようやく周囲を見渡す)つっても、この有様はちっとばかし困るな。どちら側のモンか知らねえけどよう、もうちっと手入れしといて欲しかったね(背中には相も変わらず銃剣が揺れている。その先端の銀の剣は、新月の下でようやくその光を弱めている)おもしろかねえけどよう、必要なんだ……にしても、意外だな。好きなのはこの血の痕かい?(銃剣を外すべくベルトを手繰る。剣が倒れこむことのないよう、顔のみならず身体ごと彼女の方に向け)   (2016/6/28 22:03:06)

ブランディ♀【吸】今日から?(彼の口元に笑みが浮かぶのを見て、不思議そうに小首をかしげた。何を数えているのだろうとその様子をじっと見つめてる。) ――仕方ないわ。昔、ここで吸血鬼とハンターの争いがあったみたいだから。たくさん、たくさん、血が流れたんですって。それも、一人や二人ではなく、たくさん。街の人間は近づきたがらないもの。(銃剣の切っ先。銀の剣。それは、まったくの暗闇である屋上で、ほのかに輝いているのが、見えた。少し眩し気に目を細める。必要、という彼の言葉に、何が?と問いかけつつ。傍へと近寄る。) そうね。流れる血は好きよ。匂いとか、色とか。流れた血が、染み込んでいくのを見るのは好きだわ。(風で乱れる髪の毛を鬱陶し気に、片手で抑えながら、唇を綻ばせて笑う。言葉はどこか酷薄ではあるが、その口調は、花が好きだと無邪気に笑う子供のようでもあって)   (2016/6/28 22:15:21)

エドワルド♂【吸】(建物のそこかしこにしみ込んだ血痕は、男の目にはひどく鮮やかに映った。先日、ハンター達が襲撃を行った際にこの場所ももれなく拝借していた。その際の戦闘を別にしても、血痕の量は異常で。だからこそ、そのお伽噺めいた話にはさすがに苦い顔をする)だろうな。それっきゃねえよなあ。――最近じゃねえの? 吸血鬼の血か、参ったねえ。さすがに気味が悪ぃ(するりとベルトをおろし、銃剣を手前に寄せる。慎重な手つきでベルトに納めていた工具を引出し、されど彼女の視線に気づき止めた。)コイツのために必要なんだ……どいとけ、怪我するぜ(彼女の肩をやんわりと押す。それはほとんど触れているのと変わりない。自身の体温が下がったおかげで、彼女の身体は今宵も変わらず、ほんのりと温かい)あぁ、そいつは分かる気がする。(男の短い髪はもちろんのこと、重たいコートもほとんどなびくことはない。どこか軽やかな彼女の笑みにこちらも笑いかけ、再び工具の用意に戻る)   (2016/6/28 22:29:08)

ブランディ♀【吸】――一番最初は、かなり前だと聞くわ。だけど、それから何度も、何度も繰り返されて。結局誰も近寄らなくなったみたい。ハンターが良く、ここを拠点にする見たいだけど。それを知っている吸血鬼の狩場にもなるから。(苦い顔をして塔の屋上の血の痕を見つめている男の表情を見つめて、思わずくすりとほほ笑む。ゆっくりと伸びた彼の手が、己の方を押した。彼の手の大きさでは己の肩はすっぽりと覆われてしまう。離れる様に促されながら、手にした銃剣と、取り出した工具とに、何を始めるのかしらと興味津々に乗り出そうとした体。しぶしぶ、といった表情で離れると、屋上の端、転落防止のために積み上げられた石の壁に、ひょい、と乗り上げると腰を下ろす。もちろん後ろへふらりと倒れれば、地面へその躰が叩きつけられて自分が血痕の元になるだろうが、あまり気にしていない様子。) ――コート、持ってようか?(何か作業をするのだろう。じっとその様子を見つめて、両手を彼に向って広げて差し出す)   (2016/6/28 22:38:25)

エドワルド♂【吸】(立てかけようとも寝かせようとも血痕に当たりそうな場所。妥協により銃剣はベルトと並べて床に寝かせた。吸血鬼の血に当たったか、剣の下でじゅう、と音が立つ)こんな場所、カタギの人間は来ねえわなあ。城より前に建っていた可能性も?……そんなら、頼もうか(荒っぽくコートを脱ぎ、畳みもせずに彼女へ手渡す。風に揺れてひらりと落ちそうな軽さと、その両手を広げる姿に抱き寄せたくなるがそれは控えて。代わりに頬に手を添えた)アイツにだいぶ慣れてきたみたいだな(銃剣に興味を示す彼女の姿に、喜色を隠さずそう告げた。――彼女に背を向け、胡坐をかくのは銃剣の手前。工具を手繰り、剣のグリップを分解することで銃から外してゆくために。)……っづ!(グリップの根元にあるネジをゆるめ、素手でもって二つに割る。剣の先端が手にわずかに触れ、その熱さに声を漏らした。グリップを二つに割る作業は、普通ならば工具なしではこなせない。ふと、吸血鬼ならば素手でやれないかと試してみたのが原因だ)   (2016/6/28 22:56:42)

ブランディ♀【吸】(吸血鬼が染み込んだ石造りの地面。その上に寝かされた銃剣が揺れると、切っ先がこすれて焼けつくような音がした。それが自分に触れたらどんなに痛いだろう、視線を向ける。だがその視線は、すぐ目の前でコートを脱ぎだした男へと向けられて。差し出されたそのコートを両手で受け取る。ずし、と伝わる重み。両手で抱える様に持つと鼻先に持っていて、くん、と匂いを嗅ぐ。彼の血を吸う時と同じように、体に甘い痺れが走り。両足をばたつかせる。塔の端は風が少し強いのだろう、閃いたドレスの裾。白い膝が覗く) ずっと、貴方が持ってるし。触ったりしなければね。……って、何やってるのっ。いま、素手で触ったでしょっ。(男が声を漏らした。先ほどと同じような、焼けつくような音と、今度は匂いもする。慌てた様に声をかけると、座っている場所から降りようとしながら)   (2016/6/28 23:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/28 23:17:04)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:17:44)

エドワルド♂【吸】触ってなんかいねえさ、大丈夫。大丈夫だ。当たった……慣れ過ぎんのも考えモンだな(からからと笑いながら、大丈夫だと手を振る。その手には火傷の痕によく似た傷ができていた。触れた面は小さく、ゆえに傷も細く小さい。二つに割れたグリップから落ちた剣は男の股の間に落ちて、やはり血痕を責めさいなむようにじゅうじゅうと鳴いている)ちょっと触れてこうなるんじゃ、そら怯えるよなあ……って、なんだ、降りちまったの?(おもむろにシャツを脱ぎながら、彼女の様子を見るべく振り向く。先ほど膝が覗くほどになびいていたドレスでも、降りてしまった状態では膝まで見せてくれるかも怪しい。残念気に〝あらら”とつぶやきながら、男は脱いだシャツを畳み、それでもって剣を包む。雑に洗ったせいで、うっすらと血のシミが残るシャツだが、新月の闇の下ではさほど目立たないといい)   (2016/6/28 23:22:21)

ブランディ♀【吸】(座っていた壁から、降りると慌てて彼の隣まで近づいてくる。彼の股の間に落ちた銀製の剣先。彼の躰を傷つけそうなそれを、触ることも出来ない程に恐れている所為か、困った様子で右往左往しながら、手にしていたコートをぎゅっと握りしめている。) ――だって、気になって。傷になってるじゃない。…銀で出来た傷は、なかなか治らないのよ。もう……。(シャツを脱いで、落ちたその剣先を包むのを眺めながら、小さく息を吐く。彼の掌に残る傷跡を見つめると、彼が立ち上がるより先に、彼の頬に手を添えてこちらを向かせると、唇を寄せ強引に割って入った舌先。先日された時のように、己の舌で彼の口の中を弄って牙を探す。コートを持ったまま、彼の首筋に両腕を回して絡めた腕。逃がさぬようにしながら、探り当てた牙で己の舌を傷つけると、溢れる血液が彼の喉へと伝い落ちていく。それでも、口づけをやめる様子はなくて)   (2016/6/28 23:35:30)

エドワルド♂【吸】(シャツで包んだ剣は両手で持った。布越しであらば聖なる呪いも届かないようで、にもかかわらず、おぞけに似たようなざわざわした感覚が襲う)切り傷は治り早かったぜ、コイツ切れ味抜群だったからね…………?(日頃から怪我をやらかしていた事実を吐露しながら男は立ち上がろうとした――が、小さく開いた彼女の唇と、そこから伸びる舌に動きを止めた。軽い笑みを浮かべ、迎え入れるようにこちらも口を薄く開き。より深くと唇を重ねあわせる。しかし、牙への感触と、彼女の舌からあふれる血の感触にはさすがに身じろいで、唇を離そうとした)……っ、おい…(唇の端から垂れた血が、異様な存在感を伴いながら首筋を伝っていく。ごくりと喉を通ってゆく血は、内側から男の熱をくすぐってゆく。その一方で、握りしめた剣はシャツ越しでもその不穏な感覚を広げてゆく)心配、してくれたのか? こっちの方が、よっぽど…たちが、悪ィ(唇を離しながら、時にこちらから重ねてその舌の傷を舐めながら、吐息混じりに語りかけ)   (2016/6/28 23:54:13)

ブランディ♀【吸】ロザリオにも触っちゃダメよ? 教会のハンターだった所為か、本当に、そのあたり危機感薄いんだから…。(軽く角度を変えて、唇同士をこすり合わせるようにして、彼の唇の中を探り、傷つけた舌先。彼が身を引こうとすれば、その血を飲ませるまでは話すまいと首筋に回した両腕に力を込めて懸命に引き留める。彼の首を上に向かせ、喉を撫でながら、溢れさせた血を彼が飲み込むのを確認した後、ようやくその唇を離した。) ――血を飲んだ方が早く治るわ。エドワードに、私がつけたわけじゃない傷が残るのは嫌なの。(と吐息交じりの問いかけに、囁く。傷を作った手の方を両手で持ち上げる。血に濡れた舌先を伸ばし、男の掌の傷跡に押付けると、その血を擦り付ける。ゆっくりと傷を治す様に刷り込んでいく。傷を治すだけでなく、動く舌先は、指の方まで伸びて。指の股を舐めたり、指先を咥えたり。指の腹に吸い付いたり、といたずらを繰り返し。)   (2016/6/29 00:03:12)

エドワルド♂【吸】ああ、触りゃしねえよ(ロザリオに対する言及には軽く肩を揺らして笑った。現役時代は銃剣と変わらずなじみ深い装飾品だったのに、現在はハンターの首元から千切れて落ちてしまったものを拝む程度になってしまった。形状も手伝って、武器であるはずの剣よりもロザリオこそが殺意が高いと、男は理解している。唇を離そうとするたびに力が籠められる両腕が愛らしかったが、悔しいかな、剣を持つ両手を離すわけにもゆかず男はなすがままだ)……なあ、もう少しで済むんだ。待っちゃくれないか?(彼女の促しに逆らうことはせず、傷のついた片手を離す。剣を持ったもう片手は、彼女から離すように下ろした。傷に触れる舌の感触、それ以上に血の感触。熱をともしてしまった瞳で彼女を見つめた。その先のいたずらには先日体中を噛まれたことを思い出し、皮膚が自ずとざわめく。静かに声をかけるも、声音には明らかな熱がこもる)ベッドまで待てなくなる。(この場で犯すぞと暗に告げ)   (2016/6/29 00:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランディ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:23:22)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/29 00:23:26)

ブランディ♀【吸】……傷を治すのが先なの。(なすがまま掌を舐められている彼に、悪戯っぽく笑みを浮かべる。男の片方の手を両手で確りと持って丹念に舌先を動かして、傷口を舐めると、少しずつ火傷の痕が薄くなってくる。こちらに向けぬようにだろうか、自分から離して剣を置いた彼の気遣いが嬉しくもあって、時折、ぴちゃり、と小さな水音を立てながら、舐めていく。向けられる熱のこもった視線に見つめられてぞくりと震わせ、熱っぽい声音が耳を打てば、とろりと蕩けたような視線を返す。が、次いで男の口から飛び出た言葉の隠れた意味を悟って、頬を赤くすると、その手を離す。名残惜し気に、最後、彼の爪先にキスを落として。) もう。早く済ませて。(視線を逸らせば、一歩下がった。戯れていた時間を中断されたのが、少し不服そうにした後、物足りない感覚を埋める様に、コートを両腕で抱きしめている。)   (2016/6/29 00:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランディ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:51:30)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/29 00:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:52:10)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/29 00:52:15)

エドワルド♂【吸】ん。(視線を逸らしたその頬に触れる程度の簡単な口づけをし、剣を持ったまま今度こそ立ち上がる。シャツごと持ち上げた剣は屋上の中央へ。月が太るにつれ、その月光を全身で受けられるようにと、開けた場所に丁寧に置いて。畳んだシャツを敷布代わりに、そっと広げた)今日から15日間、満月に至るまで月光を当てる。途中雨が降りそうだが、流水の浄化もまあ悪くない。雨なら充分天然モノだ。……法儀式をかけなおすってわけには、もう、いかねえからなァ(乙女のおまじない程度のメンテナンスでもやらないよりはマシ。そんな思いで、今宵わざわざここまで来た男は改めて彼女に〝ありがとう”と礼を告げる。)3時間ぐらい当てたら直さないといけなくてな、つまり今から3時間やることがねえのよ……――つうわけで、続きしようか?(にこやかな笑みと共に彼女のもとへ戻る。胸元で抱きしめられている己のコートをちらりと見、またすぐ彼女の瞳を見つめ)コート、気に入っちゃった?(上半身裸の男は遠まわしにねだる。傷ついた手の傷ついてない指先で彼女の指をなぞりながら)   (2016/6/29 00:54:10)

ブランディ♀【吸】(頬に感じた彼の唇。ほんの少し掠めた程度の唇の感触に、不服そうにした表情は緩む。屋上の中央で彼が行っていること。それを手伝うことは出来なくて、彼の動きをじっと目で追っている。中央に銀の剣先を安置してから、ようやく己の元へと戻ってくる。彼の説明を聞きながら、そのほのかに光る銀を見つめて。) ふうん。結構手入れが大変なのね。別にここに案内しただけだもの。私は、それの手入れは手伝えないし………って。(ありがとうと礼を告げた男が、真っすぐ瞳を見つめて告げた言葉に、少し恥ずかし気にしながらも、決して嫌がらずに、もう一度、今度は、彼の傷がついていない方の掌に唇を押し当てる。) ――うん。好き。(小さくうなずくと、その躰をむき出しになった彼の胸元に摺り寄せる様にしながら見上げて。) ――やっぱり、シャツ早く作らないと。これ一枚じゃ不便だし。(と唇を彼の掌から、彼の唇の方へと移す。今度は彼は立っているのだから、背伸びをして、彼の下唇に己の唇を押し当てて)   (2016/6/29 01:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/29 01:25:35)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/29 01:26:21)

エドワルド♂【吸】続きがいやってんなら、この場所に新しく〝血を流す”んでも構わねえけど。(争いを予感させる軽口は、彼女の様子から拒否はされないと理解していたから。とられた手のひらはそのまま素直に持ち上げられ、彼女の頬を包むように沿える)そりゃ嬉しいねえ。けどよう、返してくれよ? 一枚しかねえんだから(彼女の体がぴたりと寄ってくるのと変わらず、男も身体を密着させる。しかしコートが間に挟まったままだ。傷ついた方の手をおろし、ドレス越しに太腿を撫で上げてゆく)シャツ。作るんなら、白だな。好きな色ってほどじゃねえけどよう(顔を下げ、唇を重ねる。男の方からは舌は挿れず、ゆっくりと唇をはんでゆくのみだ。ある種子供じみた口づけは、ある種子供じみた彼女とコートの戯れを見ていたからに過ぎない。)……そういや、アンタは何色が好きなんだ?(撫で上げ、持ち上げたドレスの裾から手を差し入れ、肌をじかに撫でてゆく。尻に届かせればやんわりと掴んで)   (2016/6/29 01:34:00)

ブランディ♀【吸】そんなこと言うと、また、体中噛むわよ?(小さく笑った後、唇を開いて、白い牙をのぞかせる。頬を包む掌の感触に、摺り寄せる様にしながら、彼の降りてくる唇を待つ。啄む様な口づけ。今度は女も、無理やり舌先を捻じ込むような真似はしない。そんな軽い口づけも楽しいと言いたげに、伸ばした舌先で、彼の唇と唇の間を舐めてくすぐって、遊ぶ。) 白いシャツね。既製品と…生地から作るのと、両方を何枚か。…エドワード、すぐにシャツダメにしそうだもの。(ドレスの上から太腿を撫で、その中へと入ってきた男の手に、下着越しに丸い尻肉を掴みあげられれば小さな声を漏らす。ひくりと体を振るわせて、一層彼に体を擦りつける様にしながら、震える手でコートを落とさないようにと必死に握りしめていて。) ――赤が好き。…あと、エドワードの目の色も…。(と小さな声で、囁く。ゆっくりと動く彼の掌の感触に、時折ピクリと体を揺らした後、小さな声で、ねえ、コート落としそう…、と囁いて)【こちらはここまでにしますね】   (2016/6/29 01:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/6/29 02:01:51)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/6/29 02:01:55)

エドワルド♂【吸】我を忘れてやり返しちまうかもしれねえ(廃屋の傍らにて嫉妬のまま噛みまくったことを思い出し、やわらかく頬を撫でる。遊ぶ舌先に笑みをこぼし、己の舌で追うようにつついた。)そんなに? 案外もつぜ(言外に示すのは剣用の敷布と化したシャツ。通常着れるレベルをとうに超えているということには気づいていない。1枚だけで十分と思っていた男はかすかな驚きを素直に表した。――尻を揉み、下着との境目をなぞりながら彼女の声音を堪能する。遊ぶような口づけは、次第に舌を絡めるようなものに変えてゆく)俺の目?……アンタの色の方が綺麗じゃないか。―― 一張羅なんだ。(男の瞳ははしばみ色。銀色とは反対の、どちらかといえば金に近い瞳の色だ。薄い水色を見つめながら、頬に沿えた手を離し。彼女の手をやさしく包む。それもわずかな間で、手は彼女の胸元へと滑り込ませる。一張羅なのは事実だが、困らせるような言い方をしたのはわずかの間手を使えないようにしたかったから。むしろ促すように、冗談だ 離していいぜ、と囁き返した)   (2016/6/29 02:03:41)

エドワルド♂【吸】【〆れてないけどここまでで! ありがとうございましたー】   (2016/6/29 02:04:02)

ブランディ♀【吸】【こちらこそありがとうございました! 楽しかったです! なんか物騒な塔にしてしまいましたけど…(笑)】   (2016/6/29 02:05:45)

エドワルド♂【吸】【血痕が大増量されて何事!?っとなりました(笑) ロールじゃんじゃか乗っかっちゃいましたけれども こちらも楽しかったですー】   (2016/6/29 02:07:24)

ブランディ♀【吸】【増量しすぎました(笑) 相変わらず格好良く凝ったロールで、堪能しました(笑) また、遊んでくださると嬉しいです!】   (2016/6/29 02:08:47)

エドワルド♂【吸】【血をフレッシュな感じにした私も同罪です(笑) 格好よくできてるのか全く分からぬ迷子状態ですが一安心です それより今日の足ぱたぱたがかわいすぎてこちらこそ堪能でしたー はい、また是非機会やネタがありましたらば!】   (2016/6/29 02:10:34)

ブランディ♀【吸】【ネタはいつもないので、ノリと流れに任せた、計画性まるでなしのロールで良ければ、ぜひお願いします(笑) それでは、失礼しますね。おやすみなさいませー】   (2016/6/29 02:12:29)

エドワルド♂【吸】【ネタなしであの待機ロルはお見事です…! はい、今夜もありがとうございました! お休みなさいませー】   (2016/6/29 02:13:12)

おしらせブランディ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/6/29 02:13:25)

エドワルド♂【吸】【お部屋ありがとうございました お休みなさいませー】   (2016/6/29 02:14:08)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/6/29 02:14:11)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/7/2 22:27:20)

ディアナ♀【ハ】【お邪魔します】   (2016/7/2 22:27:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/2 22:27:43)

ルーンベル♂【吸】【まさかディアナとルーンベルが破局とかないですよね(がくぶる】   (2016/7/2 22:28:05)

ディアナ♀【ハ】【それはないです!(笑)】   (2016/7/2 22:28:33)

ルーンベル♂【吸】【それはそれでありかと思ってました(ぇ)さて、では簡単に書き出しますね】   (2016/7/2 22:29:50)

ディアナ♀【ハ】【えっ……(絶句) よろしくお願いします】   (2016/7/2 22:30:31)

ルーンベル♂【吸】ん……んん、分かったよ。起きるよ(日が沈み月が昇る頃、すっかり自室に居座るようになってしまった二匹の猫に、「起きろ」とばかりに額を押し付けられれば小さな呻きと、気だるげな返事でベッドから体を起こす。白いほうの猫、ブランシュには小さく額を撫でてやり、甘えてくる黒い猫、ノワには喉元をくすぐってやる)ん……、生ぬるい。なんか嫌な感じの湿度と気温だな(言葉なんて分かる筈のない猫に、気温も湿度も分からない筈の自分が話し掛ける。ちぐはぐで自分でも何でこんなことを思ったのか分からない。ただ、少し嫌な予感を感じた。自分の身を置く不安定な幸せが崩れるような予感)ディアナ…………(愛しい彼女の名前を口にすれば目を細めて。そして、少し考えてみる。この幸せが壊れない、壊れづらいものという確証を得ることができればと)   (2016/7/2 22:39:38)

ルーンベル♂【吸】【いやぁー、いっそ寝取られみたいなのもありなんじゃないかと。どろっどろの極地ですよ。軌道修正が限りなく難しくなりますが】   (2016/7/2 22:40:50)

ディアナ♀【ハ】【そうですねぇ…その場合、ディアナは舌噛み切って死ぬくらいのことしそうですが(笑)】   (2016/7/2 22:43:39)

ルーンベル♂【吸】【すっごい覚悟だ(汗)イチャイチャに止めておきましょう】   (2016/7/2 22:45:08)

ディアナ♀【ハ】(歪な実を結んだ恋。そう長くは続かないであろう束の間の幸せを噛みしめつつ、恋人の部屋へと向かっていた。いつものように窓にフックをかけて壁を登り、窓を蹴り開けようとしたとき、愛しい声が自分の名を呼んだのをきく。窓の外に自分がいることを感づいたのかとも思いつつ、いつもよりも大げさに音を立てて窓から部屋へと入った)呼ばれた気がして、会いに来た。(悪戯っぽく笑ってみせる。白黒2匹の猫が起こしたのだろう、寝起きの彼に歩み寄り、ふわりと抱きしめた。城へ来るとき、いつも胸をよぎる不安がある。いつかのように、また彼が姿を眩ましてしまうのではないかと。だから彼の姿を見ると安心したように、触れたくなるのだ。)…会いたかった。(小さく囁くように。最近、妙な胸騒ぎが起こる。虫の知らせのような嫌な予感。どこか、まだ誰にも気づかれないほど小さな綻びが起きているような感じがして仕方がない)   (2016/7/2 22:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/2 23:05:31)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/2 23:11:28)

ルーンベル♂【吸】随分と派手にやりやがったな。(猫を撫でる手を止めれば、窓を割らん勢いで部屋へと入ってきた彼女に視線を向ける。まさか、名前を呼んだタイミングで訪ねてくるなどとは予想もしておらず内心少し驚いて)一応、結構上等なガラスなんだがな。こんなにされると、流石に……(城の壁や調度品と同じく金の掛かった窓。すっかりディアナの靴後がついたそこを見つめれば、そこで言葉を止めた。ふわりと覆い被さるように抱きつかれた。飾り気もなく、だが、それ故に本心であることの分かる言葉には自然と心が安らいだ気がする。密着した体を、背中を擦るようにしてから首筋に手を這わせて、そのまま頬に掌を当てる。そして、少し悪戯としては質の悪いことを思い付いてしまった。自分の欲求を満たすだけの恋人としては最低な悪戯)懐かしいな。アイツも、よく窓から入ってきてた。でも、お前と違って物は優しく扱ってくれたな(ここでいうアイツとは、前の恋人のこと。抱き締めてくれている手をほどけばベッドから起き上がり、敢えて突き放すような動きをしてみせる。窓のことと合わせれば機嫌を損ねたとも思われるかもしれない。そんな、酷いことを自己嫌悪しながらやってみて)   (2016/7/2 23:11:51)

ディアナ♀【ハ】(蹴り開けたことに文句を言われれば素直に悪かったな、と反省。ごめん、掃除するから、と謝りかけたそのとき、彼が言った言葉に硬直した。思いが通ってからは1度も話題に上らなかった彼の前の恋人。いや、彼女は今も彼を恋人と思っているかもしれない、今も自分の心に影を落とす存在。そんな彼女とあからさまに比べられれば次の言葉が継げなくなってしまった。突き放すようにして自分から離れていく彼に、手を伸ばしかけて、ハッとしたように引っ込めた。怒っているのか、と思った瞬間、激昂したときの彼を思い出したのだ。抗えない力の差を体は覚えている。どうしよう、どうしよう、とぐるぐる考えているうちに、体がガタガタと震えだした。彼を失うかもしれない、という恐怖。今までの自分はなんて能天気だったのか。)   (2016/7/2 23:19:13)

ルーンベル♂【吸】(お互いに何処かで感じている胸騒ぎ。誰にも認めてもらえない恋のなかで募った不安がそれぞれ正反対の方向に向いてしまったらしい。悪戯気分、なんて言葉で許してもらえるようなことではないことは理解していた。だが、彼女の表情、震えを見てしてしまったことの重大さに気が付いた。ただ、別れたくないとすがって欲しかった。落ちこぼれの自分をまだちゃんと愛してくれていると。他の優秀な吸血鬼たちにも取り上げられることのない者だと安心させて欲しかった)…………、お前もどうせ他の奴に声かけられたら、そっちに行くんだろ(情けない。素直に謝ればいいのに、意固地になってしまった。或いは是が非でも答えが聞きたくなった。自分が親しい者を、大事だと思う者を取り上げられた回数は数えきれないほどなのだから)   (2016/7/2 23:32:09)

ディアナ♀【ハ】(彼が言葉での安心を求めるのはいつものことなのに、なぜだろう、今回は気がつけなかった…いや、それに打ち勝つ不安と恐怖に飲まれたという方が正しいだろう。どうして、彼はこんなにも愛に飢えているのか。自分がいくら愛を語ったってその飢えを満たせるのは、同族や従者たちだけなのではないのか。そんな押し殺してきた懸念が蓋が外れて溢れ出す)…っ、!(問われた言葉を否定しようと口を開くのに、上手く話せない。震えた体から声を絞りだそうと躍起になるが思うように声は出てくれない。追いすがるようにして彼の足元に崩れ落ち、手を両手で引くとブンブンと首を振った。言葉にならなかった思いが雫へと姿を変えて零れ落ちる。嗚咽の音だけが部屋に響いて、こんなことで泣いている自分が嫌になった。彼でなければ意味がないのだと、リスクを抱え禁忌を犯しても側にいたい相手など彼の他にいないのだと言葉の限りを尽くして伝えたいのに植え付けられた恐怖は言葉を縛る)   (2016/7/2 23:45:41)

ルーンベル♂【吸】(泣き崩れるディアナ、自分でも何がしたいのか分からない。心から愛している筈の彼女に、悲しんでほしくない。ただ幸せに笑いあっていたいだけだったのに。少しからかって、怒る彼女をそれでも甘い言葉で口説こうなんて、そんな創作小説のような甘ったるい時間を想像していたはずなのに、自分は一体何をしているのだろう)怖いんだ(そうしてやっと、自分の虫の居所が悪かったことに気が付く。同じ吸血鬼の知り合い、従者、かつて親交のあった者が誰一人として最近は姿を見ない。付き合いのあった相手がいなくなっていく恐怖が、自分以外の誰かのところにいく苛立ちがよりにもよって、未だに自分の元へ来てくれるディアナに向けられてしまったのだ。ディアナなら強く、自分を甘やかしてくれると思い込んでいた)悪い…… 最近、嫌なことが多くておかしくなってるんだ(嗚咽をあげるディアナに優しく手なんて差し伸べられない。バツが悪そうに後ずされば、溜め息を吐いて)余裕、ないんだ。本当に……。心が狭くなってるのを感じてる。(もう一度「ごめん」と呟くようにして)   (2016/7/3 00:01:13)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい、悪戯どころか嫌がらせになってます。すみません】   (2016/7/3 00:01:58)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫です、結局この2人はドロドロしたい子たちなのかも(笑)】   (2016/7/3 00:03:37)

ディアナ♀【ハ】(いつもなら、彼が思い浮かべたであろう甘いシナリオを察して立ち回れたはずだった。しかし、これまでに起きてきた数々の恐怖や苦しい記憶たちは確かに自分を蝕んでいたようだ。「もう!彼女と私どっちが好きなのよ?」「ディアナだよ、ごめんね」そんな甘くてバカで、愛おしい会話で済むはずだったのに、過剰に怯えてしまった。後ずさった彼の手が掌から抜けていくのを感じて、慌てて捕まえる。そして強請るように軽く引いて)…慰めて。…ぎゅって…して。(ヒック、と嗚咽交じりに少しだけでもシナリオへ寄せようと試みる。それに、震えの止まらない体を抱きしめてほしかった。大丈夫だよ、いなくならないよ、と子供をなだめるように。普段それは自分の役で、それを厭わしく思ったことはないけれど、今夜だけは彼に甘えるように、彼の腕の中で安堵させて欲しくて。)   (2016/7/3 00:11:16)

ルーンベル♂【吸】ごめん。俺、最低だ……(今までも散々にディアナには負担をかけてきた。少しでも労えたら、恩返しができたらと思っていたはずなのに、現実はその真逆で、余計に彼女を傷つけることしかできなかった。これだけ、自分だけの力ではなにも出来ないのなら普段、あの甘い時間も半分は彼女が察して動いてくれていたのだろうか? そう思うと情けなくなってくる)本当に、カッコ悪い男でごめん(腕を引かれれば、彼女の希望通りにするか、する資格があるのか悩んだ。しかし、ここで突き放してもそれは何にもならない。悲しませた挙げ句、余計に傷つけるだけだ。そっと抱きしめて未だ止まらない嗚咽を背中を優しく叩いて安心させてやる)お前が拒絶しない限り、側にいる。それしか出来ないから。不器用で、カッコ悪くて本当にごめん(自分が傷つけてばかりで、なにもしてあげられていないのを理解した上での言葉。嫌になったらフってくれ、そんな意味を込めて。自分を好きになる要素など一体どこにあったのだろうか)   (2016/7/3 00:24:49)

ディアナ♀【ハ】(遠慮がちな彼の腕の中、そっと目を閉じて息を整える。もちろん体温はないけれど、温かくて安心できる場所。鼓動の音を聞きながら少し心が落ち着くと、ゆっくりと首を横に振った)格好悪くなんかない。私の惚れた人は、格好よくて美しくて儚い人よ。…今も。(そっと陶器のような彼の頬に触れる。彼を拒絶することなんて、きっとこの先何があってもできやしないのだろう。命でさえも彼のためなら喜んで投げ打てる。そんなことを思いつつも、口にすれば彼が怒ることを知っていて黙っておく。徐々にいつもの調子を取り戻し、意地悪な微笑みをつくると小さく囁いて)貴方の恋人が帰って来ても、離れてなんかあげないから。(それともう1つ。恐らく彼がずっと心配していることを否定したくて、しゃらん、と彼からのプレゼントの首飾りを見せる)首輪のかかった傷モノの女なんて貰い手がいないのよ。(幾度の戦闘でついた傷跡は消えない。それは自身の咎として背負っていくものだから)   (2016/7/3 00:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/3 00:45:55)

ディアナ♀【ハ】【お戻りにならなそうですし、時間も遅くなってきましたのでこの辺で。お付き合いありがとうございました。お部屋、ありがとうございました失礼致します】   (2016/7/3 00:54:30)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/7/3 00:55:03)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/3 08:26:33)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、昨晩はすみません。うとうとしてそのまま寝落ちしてしまいました】   (2016/7/3 08:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/3 08:47:59)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:55:26)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/18 22:55:28)

ブランディ♀【吸】【改めてよろしくお願いしますね。では、ロール作りますね。さくっと、頑張ってまとめますので。お待ちくださいませ!】   (2016/7/18 22:56:00)

エドワルド♂【吸】【こちらこそ、よろしくお願いします! 今夜は短めに終われるようがんばりますー】   (2016/7/18 22:56:13)

ブランディ♀【吸】(エドワルドを招いた香りの元は、薔薇の生け垣の匂いだろう。幾種類もの薔薇を組み合わせて作った生け垣。季節に関係なく、春に咲く花も、秋に咲く花も、花開いているのは、誰かが魔術で気温と湿度を調節し、丁寧に手入れしているから。真夏ではあっても、そこは過ごしやすく女も良くそこを訪れていた。その生け垣に近づく男の姿は良く見えた。背中に背負っている武器と、その恰好は良く目立つから。サマードレスの裾を翻すと、その彼へと走って近づく。) エドワード!(と笑いながら近づいた挙句。魔術を一つ発動したのは、ご愛嬌。いつかと同じように、彼を己の部屋に連れて行ってしまおうというのだ。彼が急に表れた霧に包まれた、と思った瞬間。景色は、女の部屋に変わっているだろう。)   (2016/7/18 23:08:27)

ブランディ♀【吸】【こちらは2時くらいまでは大丈夫ですから、エドワルドさんのご都合に合わせますね。そして、お部屋に拉致です(笑) 時間が足りなくなったら中断で構いませんので】   (2016/7/18 23:09:24)

エドワルド♂【吸】【懐かしの移動魔術にによによしてしまいました(笑) お時間などなどお言葉に甘えてしまいそうですが、はりきってお返事考えてきますね!】   (2016/7/18 23:12:22)

ブランディ♀【吸】【はい! お待ちしておりますー!】   (2016/7/18 23:13:49)

エドワルド♂【吸】(香りの終着点は生垣に囲まれた東屋だった。しかしその場には香りしか残っておらず、また近寄ってしまえば香りの質も多少違った。満月を浴び、白く輝くテーブルにも何も置かれていない。思い違いだったかと、香りを覚えるかのように息を吸い)……いや、するな  (嗅ぎ慣れた香りに周囲を見渡す。足音に促されるように振り向いた先に果たして彼女はいた。応えるように笑みを浮かべ、両手をゆるく広げた――次の瞬間。一瞬の霧と共に周囲の景色は一変していた。乏しい灯りと、豪奢な調度品に囲まれた、城内で最も慣れた一室へと。)  ブランディ。ひさしぶ、り……(しばしの沈黙の後、名を呼んだ。軽く抱きしめて、そこでようやく室内の様子に気づく)   (2016/7/18 23:24:13)

ブランディ♀【吸】(彼に走って近寄ると、長い黒髪が揺れ、風に縺れて毛先は少し絡まった。後頭部で一つに束ねられた髪の毛には、彼の髪の色に似た、細いリボンが結わえられている。両手を広げた彼の胸元に飛び込むのと、魔術を発動するのとは同時で。周囲の景色は、豪奢だけれど、どこか古めかしいデザインの調度品に囲まれた部屋に女性の部屋に変わっている。しっかりした脚の、大きなソファとテーブル。壁にはいくつかの本が収められた書棚。テーブルやソファの上には、反物のままの白い生地や、冊子。そして男物の白いシャツ。少し雑多な印象の部屋。その中央で、彼に軽く抱きしめられたまま悪戯な表情で彼を見上げている。) ―ふふ。(驚いた様子で言葉を途切れさせた、彼の顔を見つめれば。不意を付けただろうかと、楽しそうに笑う。)   (2016/7/18 23:33:25)

エドワルド♂【吸】(城内で最も見慣れていたはずの室内は、いつもより少し乱雑に見えた。重ねられ、あるいは広げられた冊子や反物。形成されかけた、あるいは仕上がった状態のシャツ。明らかに男性用のそれらを見つめる。彼女からは、呆気にとられて口まで開いた男の表情がよく見えたことだろう)……シャツだ。(ぽつりとつぶやいて、ようやく視線を彼女へ戻す。瞳に問いかけをふんだんに詰め込んで、目を丸くしたままで。――その答えが彼女の楽しげな笑い)なんて言ったらいいか……ここまで考えてくれてたなんて、 ああ、言葉が見当たらねえや(先ほどよりも強く腕の中に抱き、再び室内を眺める。視界の端に映ったリボンに軽く口づけるように頭を乗せて、ありがとう、とつぶやいた)   (2016/7/18 23:47:29)

ブランディ♀【吸】(彼の驚いた顔が見たかった。呆気にとられた様子で部屋の中を見渡す彼の表情に満足げに、笑声を立てる。背中に回った腕は先ほどよりも強めに体に巻き付いてきた。それに逆らうことなく、彼に体を預けてしまえば、頭のリボンに軽く口づけされて、くすぐったげに笑声を漏らす。) ――白い布地でシャツにしてもらったの。シャツだけじゃなくて、夏用のコートとか、スラックスとか。ベストとか。一式を仕立てて貰おうかとも思ってるんだけど。――そっちはエドワードの好みがわからなかったから、とりあえずシャツを二枚。(きちんとたたまれて置かれているテーブルの上の白いシャツ。どちらも白いシャツではあるが、生地の色合いとボタンのデザインが異なっている。デザインもどちらかといえば、すっきりとした男性らしいもので。) そんな顔が見たかったんだもの。(と顔を見上げて嬉しそうに笑みを口元に浮かべて)   (2016/7/18 23:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/19 00:07:59)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/19 00:08:04)

エドワルド♂【吸】(彼女の頭に触れ、撫でるようにゆるく動かしながら、返答はどこか上の空。)ああ、白がいいって、覚えてくれてたんだな。一式? そんなんもったいねえよ――俺は……(泳いでいた視線は、彼女の言葉によってテーブルの上のシャツに止まる。吸血鬼の瞳だからこそ、薄闇の中浮かぶ二枚のシャツはその違いまでよく見えた。教会で着てきたシャツとは明らかに違う、一目で上等な仕立てだと分かるそれらに溜息をつき)そりゃあ、何よりだ。……びっくりしたよ、初めて来た時ぐらいにはな(まだまだ驚きが残る男は、わずかにぎこちない、だがにっかりとした笑みを浮かべた。撫でていた手を滑らせて、離しざま、耳を軽くつまもうと)もう出来上がってるのかい? 着ても……っつっても、なんか着るのもったいねえな(ちらりと、視線で示すのは件のシャツ)   (2016/7/19 00:17:21)

ブランディ♀【吸】(頭を撫でられる感触に目を細めて。彼の声を聴いている。返答はどこか上の空だし、仕草はぎこちない。そして戸惑うような顔を見つめて。) ―うん。白がいいって言ってたし。あまり派手なのは好まないかなと思ったから。白いシャツにしたの。私、エドワードが、その服以外を着ているところ見たことないんだもの。……私と一緒の時くらい、牧師の格好じゃなくてもいいでしょう?(おそらく、その牧師の服にも意味があるのだろう。彼が背中の銃剣を手放さず、怪我をしてまで手入れを続けてる理由と同様に。) ――だから、ね? うん、そこに置いてあるのは、仕上がってるの。一緒に選ぶのも良いかなと思って。生地のサンプル取り寄せてたんだけど…って、ひゃっ?!(耳を軽くつままれてびくりと、躰を硬直させて。その後すぐに、じたばたと彼の腕の中で躰を捩じらせる。) っや、くすぐったいから、だめっ。(耳を摘まんでいる彼の指を、軽く指先で叩いている。じゃれられているくらいにしか感じないかもしれない。)   (2016/7/19 00:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/19 00:46:32)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/19 00:46:41)

エドワルド♂【吸】はは、悪いねえ。(とんとんと叩いてきた指から逃れるように、耳をつまむ指を軽く離した。じたばたと身体が当たる感触に楽しげに笑い、指先で耳をつつきつつ、じゃれ合うように指をからめる。)俺、いまコイツしか持ってねえかんね……コレしか着てこなかったから、服とか正直分かんねえけどよう。それよか、アンタのドレスを作ってくれた方が俺は嬉しい(銃剣に対して、服に執着する意味はあまりなかった。元は教会支給のまっとうなコートだったのを、修繕を繰り返して気に入った形にしていっただけ。つまり愛着があるだけ。ついでに着なれてて楽なだけ。それをそのまま告げながら、銃剣を支えるベルトを外す。絡め取った彼女の指がそのまま付いてくるのならば、彼女の手を握って、外させるように促して)だが、アンタがそれで喜ぶんなら、一着くらいは別の服を頼んでもいいかもな。  【長考すみませぬ……お疲れではないですか?】   (2016/7/19 01:03:41)

ブランディ♀【吸】(指先で耳をつつかれ、じゃれ合うように指を絡めるころには、顔を耳まで真っ赤にしている。少し息も上がったかもしれない。悪いなんて思ってないんだろう。きっと。唇を尖らせて見上げる) ――じゃあ、部屋着からつくる? さすがに城の中をその恰好でうろうろしてると、他の同胞に何されるか、分からないし……。(元牧師。彼のその経歴を知っている仲間もいるかもしれないが、教会から支給された服で、他の吸血鬼達の神経を逆なでしたりしないだろうか、と少し心配げに彼のコートを捲る。修繕しすぎて、一目では分からないから大丈夫かな、と思ったりもして。彼に促されるがまま、そっと彼が外す銃剣のベルトを手に持って外すのを手伝う。さすがに先端に触れるのは怖い。そっと自分に触れさせない様に、それを部屋の隅に置いて。) エドワードが他の格好してるところも見たいの。私のドレスは、次の機会でもいいし…。 【有難うございますー! 次のレスで、今宵はラストにしようかなと思っています。】   (2016/7/19 01:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/19 01:23:56)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/19 01:24:03)

エドワルド♂【吸】(彼女が少し怒ろうとも、男はいとしげに彼女を見下ろすだけだし、絡めた手も彼女が離れようとしなければギリギリまでそのままだ。しかし、吸血鬼になってからというものずっと一張羅で過ごしてきた男は、部屋着が何か分からないとばかりの表情を浮かべるほどに、彼女の提案に感心した)……ああ、そうか。部屋着なら、アンタだけに見せられるな。――俺ってそんなに知られちゃってんの?(同胞云々については勝気に笑うばかり。どんな格好をしていても、銃剣ばかりは外す気が無いのだから同じことだった。ベルトを外せば、己はその銃身を支えながら、彼女に任せる。そうしてコートをゆっくり脱ぎながら、向かうのはテーブルのすぐ前。)俺の服の分、アンタのドレスを増やしてほしいってことだよ……他の恰好。 とは言えんね。(2つのシャツを眺め、その片側をそっと手に取りながら微笑みを浮かべる。やっぱり少し申し訳ないものだけれども)服のことはよく分からなくてね。一緒に考えてもらってもいいかい? 【むしろ申し訳ないですー! 全く〆れてないけどこれにて〆ます…!】   (2016/7/19 01:42:49)

ブランディ♀【吸】――。(見下ろす視線と、ぎりぎりまで絡めた指先。それらを感じれば、落ち着かないといった様子で男から視線をそらした。部屋の隅にそっと置いた銃剣を見つめながら、かれの問いかけには、自覚無いの?と言いたげに視線を向ける。) ……多分。吸血鬼で、この銀製の武器を持ってる人は少ないと思うの。ましてや、背中にいつも背負ってるんだもの…。遠くからでもよく見えるのよ。(吸血鬼の視力は、人のそれとは比べ物にならない程、遠くまで見えるものだ。それが暗闇であったとしても。また、己の脅威となる属性の武器であればなおさら。要するに、目につく。と答えながら、彼が脱ごうとしているコートを預かり丁寧にたたみながら。) …うん。一緒に考えよう。エドワードが気軽に着られる服。(と小さく微笑む。シャツを手に取った彼の腕に手を絡めると軽く引っ張って、彼をソファに引っ張り込む様にして座らせて。そうして、じゃれるように隣へと腰を下ろした。)   (2016/7/19 01:53:32)

ブランディ♀【吸】【こっちも締まってないですが、これで〆としますー! ありがとうございました! ほのぼの…(笑)】   (2016/7/19 01:53:57)

ブランディ♀【吸】【また、じっくりと遊んでいただけると嬉しいです~! 中断再開必須になるとは思いますけど(笑)】   (2016/7/19 01:55:09)

エドワルド♂【吸】【今夜もありがとうございました! ほのぼのでしたね…(しみじみ) ほのぼのよりブランディさまが今宵も可愛くて頭が回りませんでした…はい、是非再開お願いしますー!ちょっかいかけまくりたいです】   (2016/7/19 01:56:21)

ブランディ♀【吸】【何しろお食事シーンがありませんでした…!(笑) か、可愛いでしょうかっ。だんだんおバカになってる気もするんですがッ。 エドワルドさんも恰好よかったですー。 ちょっかい、かけてください(笑) いつが良いとかありましたら、顔を出しに来ますし、またお姿見つけたら捕まえますし。】    (2016/7/19 01:58:33)

エドワルド♂【吸】【そういえば、この2人が噛んでないのってはじめてじゃないでしょうか(笑) おバカじゃないです、かわいいです、かわいいです……2回言うのです…! エドワルドこそ分かりやすくバカになってます; 今週末もばたつきそうなので、水曜・木曜辺りに出没しようと思いますー いつもの21時頃に! ご都合よろしいお日にちありますか?】   (2016/7/19 02:02:04)

ブランディ♀【吸】【今のところどっちでも大丈夫です。水曜日の21時でどうでしょうか?】   (2016/7/19 02:03:51)

エドワルド♂【吸】【それでは水曜日の21時からお時間頂戴します ありがとうございます!】   (2016/7/19 02:04:28)

ブランディ♀【吸】【楽しみにしてますー(笑) 中断再開は全く構わないので(笑) 次回は噛むかなあ(笑) それでは、そろそろ休みますね。おやすみなさーい!】   (2016/7/19 02:05:23)

エドワルド♂【吸】【次回もエドワルドは我慢……できるかな(笑) はい、今宵も遅くまでありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2016/7/19 02:06:10)

おしらせブランディ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/7/19 02:06:22)

エドワルド♂【吸】【イケメンがイケメンで勝てる気がしませんでした  お部屋ありがとうございましたー】   (2016/7/19 02:07:05)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/7/19 02:07:11)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/20 20:54:02)

エドワルド♂【吸】【お部屋、お借りしますー】   (2016/7/20 20:54:36)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/20 20:54:42)

ブランディ♀【吸】【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/7/20 20:54:56)

エドワルド♂【吸】【こんばんはです、お時間いただきありがとうございますー】   (2016/7/20 20:55:16)

ブランディ♀【吸】【確かに彼はイケメンですね(笑) エドワルドさんもイケメンだと思いますけど(笑) こちらこそ、ありがとうございます。楽しみにしてました。】   (2016/7/20 20:55:55)

エドワルド♂【吸】【私もとてもそわそわでした!  彼はなんというか王子様的にイケメンですね(笑) エドワルドはいけめん(失笑)って感じでお恥ずかしいですー… つきましてはロールお返事考えてこようともちもちしてましたが、まだ書き切れてません;】   (2016/7/20 20:59:38)

ブランディ♀【吸】【王子様的…わかるかも(笑) エドワルドさんは、もうちょっと荒っぽい感じのイケメンかな? あああ、ゆっくりで構いませんので! 飲んびりとお待ちしますー!】   (2016/7/20 21:01:11)

エドワルド♂【吸】【きらきらパウダーも見えます。服装にも凝ってらっしゃるから、ブランディさまと話が合いそうですー へへ、精一杯荒っぽくしてた甲斐がありました(笑) はい、前回の続きでお返事もうしばしお待ちくださいです;】   (2016/7/20 21:05:58)

ブランディ♀【吸】【キラキラパウダーよりも、エドワルドさんだと、もうちょっとハードなパウダーの方が似合うかも…(笑) ごゆっくり!】   (2016/7/20 21:08:18)

おしらせハーヴェル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/20 21:18:47)

エドワルド♂【吸】【よよ、こんばんはー】   (2016/7/20 21:19:26)

ブランディ♀【吸】【こんばんはー】   (2016/7/20 21:19:38)

ハーヴェル♂【吸】【ドーモ、裏切り者スレイヤーのハーヴェルです】   (2016/7/20 21:19:57)

ブランディ♀【吸】【初めましてー。エドワルドさんと待ち合わせしてまして。エドワルドさんが、よろしければ2ショの方にでもお誘いいたしますけれど。】   (2016/7/20 21:24:25)

エドワルド♂【吸】【ドーモ、ハーヴェル、サン。エドワルドともうしますー お恥ずかしながらブランディさまとはお約束でお時間いただいてるところなのです】   (2016/7/20 21:25:26)

ハーヴェル♂【吸】【あら、そうでしたか、おじゃまのようでしたら退散しますのでお気になさらず】   (2016/7/20 21:25:34)

おしらせハーヴェル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/7/20 21:29:10)

ブランディ♀【吸】【ハーヴェルさんも、ハンター上がりなのかな…? と思いつつ。大変申し訳ありませんー(汗)】   (2016/7/20 21:29:30)

エドワルド♂【吸】【お、お返事が遅くて申し訳ない……襲い掛かられても自然な感じではあるよな…とつい考えてしまいました。裏切り者状態で吸血鬼になったようなエドワルドにぴったり!とか思ってしまった 機会があいましたらばぜひお相手くださいー】   (2016/7/20 21:30:44)

ブランディ♀【吸】【今度、待ち合わせではない時に、お相手下さい。ハーヴェルさん、お気遣いありがとうございます。】   (2016/7/20 21:32:12)

エドワルド♂【吸】(コートを預けながら彼女に笑みを返すのは、一応の自覚はあったから。実際のところ、城内で視線を感じることは多々あった。悪意や殺意がしみこんだ城内ではその視線の正体が何であるかまでは判別できないものの、予想はつく)それでも襲わず泳がせてるってワケか、お優しいことだねェ。吸血鬼ってのは身内には優しいモンなの?……っと(引っ張られるまま、どさりとソファに座り込む。その勢いで広がった、シャツの肌触りの良さに目を瞠り)いい生地だな……ん、つうかね、これじゃあ着れねえよ(しかし彼女の様子に笑み崩れ、言葉とは裏腹に腰に手をまわした。新品のシャツよりは、傍らに寄り添う彼女の方がよっぽど心地よい。「これで探してるのか」と視線でカタログの束を示し)【そしてようやくお返事できました…今宵もよろしくお願いいたしますー】   (2016/7/20 21:36:02)

エドワルド♂【吸】【お、お返事ができあがりましたという意味ですよ 意味ですよ】   (2016/7/20 21:46:22)

ブランディ♀【吸】――身内ってどこまで? エドワードは、私の血を分けたから、身内って言えるかもしれないけど…。あまり、吸血鬼同士は、慣れ合ったりしないものよ? 同じ城にいても、会話をしたことのない同胞もいるもの。(丁寧に畳んだコートを、大事そうにテーブルの端の方へと載せて、彼に凭れてその腕に、己の腕を絡めながら、隣の彼の顔を見つめる。エドワードは、身内だと告げながら、その理屈だと、己の従者たちもそうなるのだが。) ――んー。……脱がしてあげようか?(と小さく笑って、悪戯っぽく片目を瞑る。腰に回ってくる手を素直に受け入れつつ。彼の視線を追って、首肯する。その指先で、その頁を摘まんで捲る。紳士物の服のデザインがいくつか描かれていた。開いた頁には、ゆったりとした、白いシャツに、グレーのズボン。靴や帽子などの小物も一緒に掲載されているのだろう。)   (2016/7/20 21:48:41)

ブランディ♀【吸】【こちらこそ、よろしくお願いします! レス作成中だったのは分かってますのでー! あ、それから、2ショへの移動も構いませんから、気軽に言ってくださいね】   (2016/7/20 21:49:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワルド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/7/20 22:06:31)

おしらせエドワルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/7/20 22:06:39)

2016年06月23日 00時16分 ~ 2016年07月20日 22時06分 の過去ログ
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