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2016年07月27日 22時00分 ~ 2016年09月08日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中原誠♂29倫理教師【キャラ掴みと練習を兼ねて、まったり待機してみましょウ】   (2016/7/27 22:00:35)

中原誠♂29倫理教師(暑い、暑い、なんていくら言ってもどうしようもないことだから、諦めてぱたりぱたりとのんびりとした足音をたてながら、自販機へと。ミルク多めの缶コーヒーを選ぼうとした指先、ふ、と思いとどまりオフカロリーの炭酸飲料にでもした。ICカードをかざして、目当てのペットボトルを手に入れれば、早速蓋を開いてぐびりと嚥下)…,……、ふぃー、い、たたたたた…。(思いの外炭酸が強かった。渇きを潤し喉ごしもたまらなく爽やか。だけど、爽やかすぎて少々刺激的であった。よくよく咽せなかったものだ、と苦笑を浮かべてそんな自分を褒めてやろう、なんてふざけた独り言)   (2016/7/27 22:05:29)

中原誠♂29倫理教師…んー? はは、こんな炎天下なのに頑張るなあ。うむ、うむ、がんばれがんばれ。(熱中症にならない程度に、なんて言いながらのゆるぅい応援。ペットボトルを片手に耳が留めた音が聞こえた方へ。フェンスにもたれながら校庭を見下ろせば、なるほど、学生達が部活にそれから休み明けや休み中のイベントなんかの練習をしているようだ)   (2016/7/27 22:16:17)

おしらせ吉波 紺♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/27 22:24:25)

吉波 紺♀2年【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2016/7/27 22:24:51)

中原誠♂29倫理教師【いらっしゃいませ、お邪魔だなんてとんでもない! どうぞ絡んでやってくださいませ】   (2016/7/27 22:25:24)

吉波 紺♀2年(ヘッドホンから流れる夏の歌を聞きながら屋上の扉へと続く扉までの階段をパタパタと駆け上がりながらポケットから棒付きの飴を取り出す包みをほどけば口の中へ放り込み扉に手をかけ屋上へと一歩踏み出せば夏特有のジリジリとした暑さに怪訝そうに眉間にシワをよせて)あっつー、えー、こんなあついのー?なんでー?(自分から来て不服なのか文句をいいながらあたりを見渡せば見たことあるような先生をみつけ)…あれ?なんとかセンセー?   (2016/7/27 22:30:45)

中原誠♂29倫理教師(炎天下、別に若者に合わせてノリノリで素振りやえっさっさとか夏祭りの盆ダンスをする必要もなし。だらぁっとフェンスにもたれかかっていたら、ぱたぱたと、それからバタンと屋上出入り口扉を開く音。夏の気風に悪態を吐く声は、快活だから直ぐに気づくことができた) ン? はい、コンニチワ~、先生は実はみんなが休みの時も実はコツコツと仕事があるのです。…って、なんとかセンセーとかって…(ぐんにゃり、と肩を落とした)まあ、倫理は何かと影が薄いからね。でも僕らが生徒さんを吉波ナントカ君とかって呼ぶとショックだろう?    (2016/7/27 22:36:31)

吉波 紺♀2年(知ってるような知らないような先生に声をかければ気づいてくれたのが嬉しいのか犬なら尻尾をブンブンふってるような雰囲気でパタパタと先生の方へと走って行き)わ、センセー夏休みも仕事なの!?社会人タイヘンー、あ、私は落し物を拾いにきました!(自販機の近くに落としっぱなしになっていたポーチを拾いあげ、中身を確認すると何か思いついたように先生を見上げて)おお、凄い吉波って覚えてたの!?センセーすごい。んー…まって思い出すから…あ!中原センセー?…センセーはタバコ吸いますかー?   (2016/7/27 22:40:08)

中原誠♂29倫理教師ふむふむ、なるほど、どうやらこの炎天下は僕らもそうだけど生徒さんも注意力散漫にするようだ。…ン? 在って、良かった。(どうやら無事に落とし物は回収できたようで、良かったと頷いては微笑む。先日も落とし物をして、休みなのにわざわざ登校した生徒がいるんだよ、なんて話を) うん、うん、先生は生徒の特徴を掴むのも仕事のひとつ。吉波君は元気印の子って、覚えている。…ああ、答案の時も性格がよく表れていたかな?(成績については言及せず、人なつこくて快活な子という印象を受けているようであった)…そ、正解。ついでに、煙草も吸うけどそれも正解。…ふむ、脂臭かったかな?(すんすん、と自分の匂いを確認するように腕やらへ軽く鼻を鳴らして、汗も臭かったっけ? とか首をひねる)   (2016/7/27 22:47:12)

吉波 紺♀2年わ、すごいすごい、私にはマネできないなぁ人とかみんなほぼ一緒に見えない?あ、そういえば私はなんとかじゃなくて紺ですよー。(あんな多勢の生徒の性格覚えてるなんてさすがだなぁ、センセーすごーいと素直に感心していて)おお、やっぱり吸うんだー、吸いそう吸いそうー。別に臭いはしないんじゃないかな…多分。ではでは、センセーにはこれを差し上げましょー(口の中でコロンと棒付きの飴玉を転がしながらポーチの 中から新品の煙草とライターを取り出しヒラヒラと先生の前に差し出してみて)   (2016/7/27 22:52:23)

中原誠♂29倫理教師ああ、そうそう、紺君、だったね。(言い出せなかった。コンなんて音の名前は…コンちゃんとか、尻尾ぱたぱたと振る人なつこい子犬よりも子狐を彷彿させるから。名前を改めて主張する女性とには、すまないすまない、と苦笑交じりで謝りつつ…差し出されたそれには、おお、と普段は少し眠そうにしている瞼を開いて) ありがとう…というよりも、うーん、これは挑戦状なのかな? 受け取って良いものなのやら。どうして新品でしかもセットなんだろうね? (見開いていた目は、ちょっと細めて問うように。喫煙セットを現物で見せられては、目の前の生徒が未成年で喫煙してますよ、と言っている様なものだから、問いただしその生活態度を是正せねばならない、とは理由づける) 全くもって良い度胸をしている。   (2016/7/27 22:57:18)

吉波 紺♀2年おおー、狐みたいで覚えやすいでしょ?こう、ホントは男の人を誑かす女狐系目指したいんだけど、どう考えてもイタズラ好きな子狐っぽいって言われるのはなんででしょーね(首をかしげながらそんな独り言を呟いていると先生から挑戦状?かと聞かれなんのことやらと考えて、煙草のことと納得すればわかりやすく首を横に振り否定して)わ、わセンセー誤解だよ、私煙草の臭い全然しないでしょ!今咥えてるのもれっきとした飴だよ!?(咥えてる飴までみせつけカバンをゴソゴソさぐりながら怒らないでーっとせわしなく顔色をコロコロかえて)   (2016/7/27 23:03:53)

中原誠♂29倫理教師ふぅーん、ま・す・ま・す妖しい。(嘘は吐いていないのかもしれない。疑われたことにコロコロと変わる表情。匂いを消すために飴ちゃんを口にしている、なんていうのは喫煙者の常套手段。…何しろ自分もそうしたことがあるものだから。だから、ちょい、と近づいてみて細めた目はジト目で慌てる女生徒をその身長差から見下ろしてみよう)…悪戯狐の友達は雪山で手袋を買いに、は聞いたことがあるけれど。アーバン狐が煙草を教師に差し出すっていう悪戯は聞いたことがない。それに、先生も吉波君を信じたいからね、どういうことかまずは説明してもらおうか? …ああでも、暑いからそこのベンチで。立ち話は流石に疲れる。(尋問とまではいかないものの、納得できる経緯は説明して欲しい。日陰のベンチを指指して座ってくれる? なんて導く。そんな自分はペットボトルは片手にしているものの、同じような炭酸飲料をもう1本購入してはそんな彼女に手渡そう。炎天下、水分補給は大事)   (2016/7/27 23:10:18)

吉波 紺♀2年ええ、でも、ほらセンセー臭い!臭いしないでしょ!(ますます怪しいと言われれば、わーっと顔色をコロコロかえ、先生に制服を臭ってとばかりに近づき夏服の肩の部分の袖を先生に近づけ、カバンの中身をひっくり返ししそう勢いで探しはじめ、その間に先生はベンチに座るように勧められなにやら本当に生徒指導をうけながらこのままでは反省文に停学コースではないだろうかと考えながらも言われるままにベンチに腰掛けて飲み物を素直に受け取り)わ、あ、ありがとうございます。あ、あった!みて!センセーこれみて!(そう言って差し出したのはぐしゃぐしゃになった紙切れで紙には『飴はいただいた!かわりにタバコをくれてやろうby兄』と書かれていて)   (2016/7/27 23:18:25)

中原誠♂29倫理教師ふむ、なるほど、確かに匂いはしませんね。飴ちゃんの良い匂いがします。(ますます慌てふためく女生徒、よほど焦っているのか自分の匂いを嗅げとばかりに肩口まで近づける始末。すん、と鼻をならせば、彼女自身が咥えている飴の甘くて良いかおり。あー、そんなにキョドらないで、落ち着いてなんていいながら飲料を渡し自分からベンチに座っていく。で、事の顛末は…まさに笑撃の結末、破顔一笑、コロコロと変わる彼女の表情と同じく、こちらも…再び目を見開いてはぷ、と吹き出し…くっくっく、という含み笑いからははは、とついには大笑い) 何ですか、それは。なかなかウイットのあるお兄さんですね。…シガレットチョコかもしれませんよ? ああ、疑ってしまってすいません。では、吉波君が今の僕と同じように他の先生に疑われないように、有り難く頂戴しても良いかな? ああ、代金も支払うから。(煙草とライター、実はもう切らしていていたから丁度良かったんだなんて言いながら、財布から札を取り出し渡そうとするだろう)   (2016/7/27 23:26:04)

吉波 紺♀2年ね!タバコの臭いしないでしょ!…よかったー。反省文停学コースかと思った…(先生の言葉に安堵しながら先生の笑う顔にこちらもなんとか落ち着き大きなため息を1つ吐いて全部あのバカ兄貴が悪いと心の中悪態をつくもののこれも顔に現れていて)それにタバコって苦くないですかー?苦いのはまだはやいですー(子供舌だから無理ーと 伝えながら財布を取り出す先生を見て)わ、わわ、いいよ!逆にジュースのお金!私が払わなきゃ行けないやつです!   (2016/7/27 23:32:32)

中原誠♂29倫理教師疑ってごめんなさい料も含みます。お金で解決、悪い大人の見本です。(大事?な飴と引き替えに、場合によっては当人にとって甚大な不利益を被ることになった彼女に対する、新たな飴ちゃん代もと言ったところ) 先生は吉波君に煙草とライター買ってこい! あ、あんパンと牛乳も、ってぱしらせちゃいました、きっと、そう。(職権濫用、人によってはモラハラだ、なんて言われかねない。生徒をぱしらせて煙草を買わせるなんて言語道断なのだから、なんて言っては共犯者に口止めをするような、ちょいと悪戯な表情。片目を瞑り、口元に自分の人差し指を添えて。そうして札は…じゃあ大仰すぎるから、と500円玉をころり、と渡そう)   (2016/7/27 23:38:01)

吉波 紺♀2年んー…あはは、センセー悪い大人なんですねー?でも、私も、いつかは悪い女狐目指す予定なんでここは大人しく悪い大人に毒されておきます(500円を渡そうとする先生に、最初こそ人からお金なんてもらえないと思うも内緒だよとばかりにいたずらっぽい顔を見せられれば素直に受け取り)わ、これで、私も先生と秘密を共有する悪い女狐に一歩近づけた…かな??(なんて笑いながら答えてポケットからすももの棒付き飴を取りだし、手の中で転がして)でも、センセーもタバコそろそろやめないと彼女さんとかに怒られたりしないのー?   (2016/7/27 23:45:50)

中原誠♂29倫理教師ふっふっふ、じゃあ先生、悪い女狐育成計画に乗ってみようかな? (500円玉を素直に受け取ってくれれば、密約締結、とばかりに悪戯な表情は更に濃い微笑みに。だが、なかなかどうして、目の前の生徒はこんなにも素直なのだから女狐になりたい、なんて背伸びをしているようなものだから、口にする育成計画が完遂できするのは、かなり遠い未来になりそう) ンー…先生はですね、今は煙草が恋人。…というか、彼女さんは居たけど、仕事と私どっちが大事なのー!?って言われたので、すかさず給料、って答えたらビンタもらいました。吉波君も、青春真っ盛りだからこれからいろいろな出逢いがあって、いろいろな感情を絡ませることもあるでしょう、けど道を誤ってはいけない。人の道、それを外れてしまったら正に外道。そうじゃなければ、吉波君がかわいらしかったり、魅力たっぷりだったりまあ、どんな悪い女狐になっても先生は怒ったりしない、多分。   (2016/7/27 23:53:39)

吉波 紺♀2年(素直に受け取った500円をポケットになおせば手の中で転がしていた棒付きの飴をセンセーに差し出して)…じゃあ悪い女狐になったら、センセーのこと彼女のタバコをさんから奪いにきちゃいますねー?(ニコッと微笑みながら先生の目を見てそう伝えれば)煙草より、あまーい飴の方がいいって言わせてみせますよー(そういいながらセンセーにもらったジュースをカバンに入れて立ち上がり)ではではセンセーお仕事頑張ってくださいねー…女狐に狙われてるの忘れちゃだめですよー?(そんなことをいいながら屋上を後にして…。)【すいません、睡魔さんとの戦いに負けてそろそろ落ちてしまいそうなのでこちらしめさせてもらいまし、とても楽しかったのでよかったらまた絡んでやってくださいお邪魔しました】   (2016/7/28 00:03:32)

中原誠♂29倫理教師なんと、またまた挑戦状だ。侮れない。(煙草を止めさせてやるだなんていう。ええ、いつでもどうぞ、若々しい挑戦にこちらはくっくくと笑って受け止める。そうして、お兄さんには今度は煙草じゃなくて別の物にした方がいいよ言った方が良いなんてアドバイスをつけ加えて、屋上を去る姿を見送ろう)【お疲れ様でした、絡んでいただきありがとうございました。こちらも大変楽しい時間を過ごさせて頂きまして、エネルゲン。また見かけたら遊んでやってくださいませ。おやすみなさい、良い夜を】   (2016/7/28 00:06:08)

おしらせ吉波 紺♀2年さんが退室しました。  (2016/7/28 00:07:17)

中原誠♂29倫理教師煙草よりもあまーい飴、ね。(もらった飴、ふぅむ、と唸って。掌でころころと弄ぶ。貰ったばかりの煙草は直ぐに霞としたかったが、包装を解き口にくわえたのは飴の方。棒が唇からはみ出て、まあ、細い煙草をくわえている…なんて気分になるには味が違いすぎる。大人げない姿で、飴を転がして、もらった甘味と元気でうだる夏の疲労を回復させよう   (2016/7/28 00:09:39)

中原誠♂29倫理教師【それでは此方も退室させていただきます。お疲れ様でした】   (2016/7/28 00:11:08)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。  (2016/7/28 00:11:12)

おしらせ吉波 紺♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/6 22:17:54)

吉波 紺♀2年【おじゃまします!】   (2016/8/6 22:18:11)

吉波 紺♀2年(眠そうな目を擦りながら屋上の扉を開きいつも通りのベンチまで歩いて行き、乱雑に鞄をベンチに起き鞄の中をゴソゴソとお気に入りのポーチを取り出せば、中から棒付きの飴ちゃんをとりだし、包み紙をむけばコロンと口の中に放り込み)んー、眠たい…でも、夜は涼しいんだねぇ夜の屋上も良いものだ(部室で寝たおして気づけばこんな夜の時間夏休みで部室に誰もいなかったから起きれなくて仕方ない、なんて言い訳を自分にしながらベンチに座り空を見上げてみて)…空は綺麗なんだけどなぁ、こう、夜の学校 は嫌いじゃないけどおばけとか出てきそう…(そんなことをつぶやき)   (2016/8/6 22:18:16)

吉波 紺♀2年(だめだ、このままではまた寝てしまう。風邪を引かぬ季節だろうが、さすがに屋上と言えど外で熟睡するなど女子高生としてはなにか恥じらい的なものをなくしてしまってる気がする…。と口の中で少しだけ小さくなった飴を少し噛み砕こうとするもなかなか噛み砕けずすんなり諦め、首にかけてあったヘッドホンを耳にあてポケットからウォークマンを取り出し慣れた手つきで明るめの曲をセレクトすればいつもより少し大きめな音量でききはじめそのまま誰も来ないだろうと無防備にベンチの上寝転び)あー、おばけでもいいから話し相手きてくれないかな…あおや、うそ、おばけは泣いちゃうわ。人間がよい   (2016/8/6 22:25:00)

吉波 紺♀2年(そのまま目を閉じればどれだけ大きめの音量で明るめの音楽を流しても意味はないようでうとうととしはじめて。このままここで寝てしまうのも悪くないかもなんて さっきとは違う甘いことを考えはじててポケットからスマホを取り出せば眠気をどうにかさまそうと青い鳥のアプリを開きみんなのタイムラインを流しながら見れば何枚ものの打ち上げ花火の写メがうつっていて)あー、今日花火大会だったのかぁ、そりゃ誰も来ないだろうなぁ…(ちょうどこの学校からは見えない花火大会だし寝てたし、気付くはずもなく)わー、じゃあ今電車人いっぱいじゃんやだなぁ、帰りたくないなぁ   (2016/8/6 22:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉波 紺♀2年さんが自動退室しました。  (2016/8/6 23:00:30)

おしらせ稲荷 菊架♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/11 00:36:10)

稲荷 菊架♀2年【こんばんは、少々お邪魔致します。】   (2016/8/11 00:37:06)

稲荷 菊架♀2年(ギィ、と重たい鉄製のドアを押し開け、金髪の小柄な少女が屋上へ出てくる。もう夜中だというのに、だいぶ着崩してはいるが制服を着ている)っあっちー、やっぱり夏は暑いね。まだ夜はマシだし屋上はもっとマシだけど(そう言うなり、ワイシャツのポケットから煙草を1本取り出しくわえ、ライターで火を点ける。どうみても未成年なので、けしからん奴である。そのまましばらく無言で空を眺めながら煙草を吸い続け、1本吸い終わり火を消して、転がっている空き缶に吸い殻を詰めて)ふー(と呟いてから、おもむろに自動販売機の方へ歩き出す)   (2016/8/11 00:45:36)

稲荷 菊架♀2年(夏の間はなんと親切なことか、屋上の自販機にはアイスの自販機が設置してある。これは屋上へ遊びに来る者だけの特権である。どーれーにーしーよーうーかーなーと指差し選んで、シャリッとした食感の氷系のアイスに決めると、今度はスカートのポケットから財布を取り出し、小銭を自販機に入れてボタンを押す。ガコン、という落下音とともに冷たいアイスが落ちてきて、それを拾って包みをめくる。そしてめくったものをゴミ箱へポイッと投げ入れる。)やっぱり夏はアイスだね。煙草の後のアイス   (2016/8/11 00:51:31)

稲荷 菊架♀2年【途中で送信されちゃいました。続きます】   (2016/8/11 00:51:54)

稲荷 菊架♀2年煙草の後のアイス   (2016/8/11 00:52:04)

稲荷 菊架♀2年【ほんとすみません】   (2016/8/11 00:52:16)

稲荷 菊架♀2年煙草の後のアイスは格別だね。じゃ、いっただだきまーす(あーん、と口を開けて、ガリガリした君のソーダ味をかじる。一瞬見えた舌先には、銀色に輝いて月を反射しているピアスがあった。)くう、冷たい!   (2016/8/11 00:54:45)

稲荷 菊架♀2年アイスってなんでこんなに美味しいんだろ。夏だから?それとも夏だから?もしかして夏だから?…っと、アイス溶けちゃう(いくら夜とは言え、今は夏だ。こうモタモタしていると、折角のアイスが溶けて更にはホットになってしまうかも知れない。それだけは何としても避けたいので、急いで食べ進める。)…?(アイス)   (2016/8/11 00:59:10)

稲荷 菊架♀2年(アイスの棒に何か書いてあるようだ。「あ」と書いてあるように見て取れる。)あ?もしかしてあたりのあ!?(夜中の屋上でひとりはしゃぐ少女。そのままむっしゃむっしゃと食べ進め、全て食べきった後の棒を確認してみる)   (2016/8/11 01:01:16)

稲荷 菊架♀2年1d6 → (3) = 3  (2016/8/11 01:02:22)

稲荷 菊架♀2年「あたりません」(一瞬呆然とする。そして次の瞬間思わず)ハア!?(と叫び、やり場のない気持ちを棒とゴミ箱へぶつけ、アイス)   (2016/8/11 01:04:30)

稲荷 菊架♀2年(の棒は勢い良くゴミ箱へゴールした。超エキサイティ…なんでもありません。とにかく。期待させておいて当たらないなんて酷いので、まだおさまらないしょうもない悲しみと怒りをぶつけるものを探すが、大したものは見つからず)   (2016/8/11 01:07:40)

稲荷 菊架♀2年っ、た、煙草…(仕方が無いのでもう1本煙草…と思ったらさっきのが最後の1本だった)ああクソ、もう、なんだかなー!(勿論学校に煙草の自販機はないし、制度が変わってしまったため未成年は自販機で煙草は買えない。詰みだった。)………帰るか…もうこんな時間だしなあ(そう言って、とぼとぼとドアを開けて去って行った)   (2016/8/11 01:10:43)

稲荷 菊架♀2年【送りミス連発ですみませんでした…m(_ _)mお邪魔致しました。】   (2016/8/11 01:11:33)

おしらせ稲荷 菊架♀2年さんが退室しました。  (2016/8/11 01:11:41)

おしらせ深澤 夕日♀24英語さんが入室しました♪  (2016/8/11 01:45:52)

深澤 夕日♀24英語【ドラマに影響されたのでちょっと切ないロルがしたくて、失礼します。暗い雰囲気になりますがそんな女を抱きたい方がいればどうぞ?(笑)】   (2016/8/11 01:46:46)

深澤 夕日♀24英語(向かった先は学校の屋上。とある人との食事の後、シャワーを浴びて寝ようとしたがなかなか寝付くことが出来ず、タオル地のショートパンツにパーカーだけ羽織って外に出てきた。教師らしからぬいつもと違うラフな格好。家からすぐの学校は行けば落ち着く場所だ。所詮気分転換。ジュースを一本買ってごくり、と喉を潤す。片手で指に髪を絡ませ空の星を見れば出るのは深い、深い溜息だった)………もっと、可愛くいられたら、なんて。(言葉と同時、流れた涙はきっと本音。複雑な関係の人とあった後は、直後は幸せでも後々辛く、悲しく、なっていくのだ。素直になれなんてしない大人はなんて面倒臭いのだろうと考えながら)好きだって可愛く言って、可愛いことして、ほんとは年甲斐もなくはしゃぎたいわよ。   (2016/8/11 01:49:47)

深澤 夕日♀24英語(昨夜見たドラマでも同じような事を言っていた子がいた。可哀想なセフレ役。もしかしたらあれと変わらないのかもしれない。半ば自暴自棄、タバコに火をつければ思い切り吸い込んで、メンソールでひどく汚れた心と頭をすっきりさせるように望んだ) …ドラマみたいにここで優しくしてくれる人がいたら、少しは泣かなくて済むのに。(ジュースのかんにタバコを捨てればその場に座り込んでしまった。力が抜けてしまった。立っていられなくて、苦しくて、仕方なくて。溢れ出していた涙は、ポロポロなんて可愛いものではなくなっていった。髪をぐしゃぐしゃとベビーピンクの爪でかき、声を小さく上げる。いつも泣くのは大体この屋上で1人の時、だった)   (2016/8/11 01:50:06)

深澤 夕日♀24英語(泣き顔はきっと誰にも見せることが出来ないほど、不細工。そりゃドラマのようにはならないわ。と自嘲の笑みは泣き声に混じった)……っ、はぁ…(もう一度ため息を付けばようやく少し落ち着いただろうか。泣き疲れたその体はもうベットへと行くべきであろう。赤い目は翌日生徒にからかわれることとなったらしい)   (2016/8/11 02:07:48)

深澤 夕日♀24英語【ありがとうございましたー!!】   (2016/8/11 02:07:54)

おしらせ深澤 夕日♀24英語さんが退室しました。  (2016/8/11 02:07:59)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/13 21:42:29)

三倉 菜月♀2年【お部屋お借りします。雑ロル、亀レス、中文と遊んでくださる物好きな方がいらっしゃれば。】   (2016/8/13 21:44:09)

三倉 菜月♀2年 (太陽が沈んだ後も夏の暑さは居座り続け、どこかの街頭で配られていた内輪で長い髪に気休め程度の風を送りながら、夜の学校へと忍び込み。もう片手には空のバケツと、目を引くパッケージに包まれたこの季節の風物詩である手持ち花火。それらを持って屋上へと続く階段を一段飛ばして駆け上がる軽やかな足取りは、これからの出来事を期待する気持ちと比例して。最後の一段をより高く飛び越えれば、屋外との隔たりの扉を力いっぱい押し開けた)……うん、いいじゃんいっぱい(月が雲で隠れているせいか、いつもより暗く見えるこの場所は絶好の花火場所のようで。ひとまずベンチに持ち物を置いて、まずは細々と袋に小分けされた主役たちをばらす作業から始めようか)   (2016/8/13 21:52:17)

三倉 菜月♀2年 (限られた明かりだけでは手元がおぼつかず、デニムのショートパンツのポケットからスマホを取り出して。こういった場面で大活躍するモバイルライトを起動させれば、もう光の心配はご無用である。そんな中でパッケージに入っていた手持ち花火をばらし、きちんと種類別に分けて並べるあたり、やはり自分がこだわりを貫く血液型だということを痛感するところ)…あつい、あつい、あつい!(そんなことを思いつつ、すべての花火をばらし終えた頃には、夏らしい色合いのヘアピンで纏めた前髪が額に貼り付くほどで。こうやってじっとしているだけでも滲んでくる汗を止める手立ては、いつになったら発明されるのかなどと、くだらない思考を巡らせながら、少女は花火に占領されたベンチの傍らに腰を下ろし。ばらす作業から、内輪で風を生み出す作業へと移行していった)   (2016/8/13 22:07:35)

三倉 菜月♀2年(しばらくその自家発電のような扇風機作業に没頭し、ひとまず身体の熱が引いていくのを待ち。だいぶ汗も落ち着き始めれば、本来のここに来た目的を果たそうではないか。そう意気込んでベンチから飛び降りた少女は、空だったバケツにも安全と後片付けのために水を張り。最初に火をつける最も重要な役割を果たす逸材を探すべく、大量に並んだ花火をじっくりと観察してみよう)よし、君に決めた!(太さや包みの色が違ったりと、どれひとつとして同じ種類がない中から直感的に選んだのは、一番長さのある手持ち花火。長さがあれば長時間楽しめて、もしかしたら途中で火花の色が変わっていくかもしれない。そんな淡い期待を抱きつつ、選び出された栄えある一本を握りしめ、少女の気持ちは最高潮に達していた)   (2016/8/13 22:24:56)

三倉 菜月♀2年 (さあ、準備は全て整った。ひとつだけ残念なことがあるとすれば、この楽しさを誰とも共感できないことだけだろうか。だが、最高潮な少女にはそんなことを気にする余裕もなく。高ぶった気持ちのまま、握った花火に火をつけようとスマホを入れていた方とは逆のポケットへと手を入れて。しかしながら、手に当たるはずの簡易ライターの感覚が見当たらない。そこで始めて一番忘れてはいけない物を、自室に置き去りにしてしまったことに気付き。その瞬間あんなに暑く感じていた夜の空気が、すっと詰めたくなっていくのを感じた)   (2016/8/13 22:45:08)

三倉 菜月♀2年…ここにきてやってしまったか。これだけ用意したのに(楽しみにしていた今日のイベントが自分のミスで中止になってしまえば、漏れ出すのは深い溜め息だけ。最高値まで上がっていた分、その反動でとてつもないところまで落ち込んでしまった気持ちは、もうどうすることもできず。もう早く家に帰ってシャワーを浴びて寝たい、という欲求でしか身体は動かない。この手付かずの花火は、次に来るであろうどこかのリア充たちのために残しておこう。そう決めて屋上を後にする背中は猫背に丸まり、最後についた今日一番の深い溜め息は、この姿を嘲笑うかのように姿を表した月の明かりに吸い込まれていった__)   (2016/8/13 22:48:16)

三倉 菜月♀2年【ソロルになってしまいましたが、今日はこのあたりでお暇します。お部屋ありがとうございました。】   (2016/8/13 22:49:08)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2016/8/13 22:49:12)

おしらせ冬峰 雪道♂2年生さんが入室しました♪  (2016/8/20 23:01:30)

冬峰 雪道♂2年生【今晩は。お邪魔致します。】   (2016/8/20 23:02:40)

おしらせ柏原 彩夏♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/20 23:04:33)

柏原 彩夏♀2年【お邪魔致します。よろしくお願いいたしますー】   (2016/8/20 23:04:54)

冬峰 雪道♂2年生【此方こそ、宜しくお願いします。では、早速書き出します。】   (2016/8/20 23:05:55)

柏原 彩夏♀2年【はい。お待ちいたしますね】   (2016/8/20 23:06:08)

冬峰 雪道♂2年生(――夏祭り、当日。今日は近くの神社でお祭りがある。学校の近くに神社があって、其処では出店が多く並んでいる。提灯の明かりや笛太鼓の、祭り囃子の音色は街中に響き、人々は活気で満たされている。そして、メインイベントとして、花火が打ち上げられるという。今宵は快晴の夜空。曇り一つなく、風も穏やかだ。花火を打ち上げる状況としては、最高のコンディションである。――そして学校も、侵入ルートさえ分かれば、誰でも入れる上に、皆、神社近くの高台の方がよく見えるとそちらへと流れていってしまっている為か、此処は穴場のスポットとなっている。)――ほら、誰も居ないだろ?彩夏ちゃん、オレはこういう所は事前に調べているから、抜かりはないのだよ。(と、ドヤ顔たっぷりに、眼鏡をくいっとやりながら、自分の誘いにノッてくれた幼なじみに笑顔を向ける。女子にしては、身長は高いけれど、それでも自分の方が身長は上で、見下ろす形になるだろう。)此処で待ってるのも何だしさ、ほら、あそこにベンチがあるから、其処で見ようよ!   (2016/8/20 23:17:20)

冬峰 雪道♂2年生【色々と学園内の設定云々いじってます。そして呼称とか色々と気に入らなければ仰っていただければ改善致します笑】   (2016/8/20 23:17:54)

柏原 彩夏♀2年(花火を一緒に見に行こう。幼馴染の同級生に誘われたのは、8月に入った頃だっただろうか。同じ部活の女子に、一緒に見に行こうと誘われるよりもずっと先。幼馴染の彼と、学園近くの神社の祭りに、親に連れられて行ったのは一度や二度ではないけれど、そういえば二人で出かけるのは初めてだったと思い至ったのは、出かける日が近づいてきてから。水色の綿生地に大小の花が染め上げられた浴衣を身にまとい、黄色の帯を締めて。巾着をぶら下げて、下駄を鳴らして彼について歩いてきた。そしてたどり着いたのは屋上。少々侵入経路に問題はあったけれど。確かに見晴らしは良い。特に今夜は良く晴れている。) 今夜は、あっちの高台で花火を見るかと思ってたのに。とんでもないところから、侵入するんだから……。雪くんって、見かけによらず大胆よね。…何か飲む?(眼鏡をかけた幼馴染に飽きれた様子で突っ込みを入れつつ、背の高い彼を見上げてベンチへと歩いていく。ベンチに辿り着く前に右に折れたのは、その屋上で光源の一つになっている自販機を見つけたから。)   (2016/8/20 23:28:54)

柏原 彩夏♀2年【設定の方、了解しました! そして、こちらも結構捏造してますので、違和感ありましたら仰ってください。修正します(笑)】   (2016/8/20 23:29:33)

冬峰 雪道♂2年生(早く言わないと。そう思ったから、彼女の友人達や、彼女と同じ部活の女子よりも前に、一緒に行こうと誘ったのは自分だ。彼女はモテる。それは女子からも、男子からも。バスケ部のエースにして、成績も優秀だし、友達も多い。自分も幼い頃から、仲良くしてきてはいるけれど、こうして出掛ける事は、初めての経験だった。此方は藍色の生地に黒い帯を閉めて、下駄をカラリと鳴らす。)夜の学校、ていうのも、何か昼とは全然違って良いでしょ?それに、向こうの高台は人が多いから、こうやって、二人でゆっくり愉しむ事が出来ないだろ?――あ、オレコーラが飲みたい!(光を放つ自販機は静かに動いていて、その中にコーラがあったから。彼の此の大胆すぎる発言は一度や二度ではない。時には友人に囃されたり、文芸部の先輩、果ては後輩にまでからかわれる始末。けれど、それに動ずる事はなく、こうして今日も、二人でこれから花火を見ることが出来るのだから。)   (2016/8/20 23:39:38)

柏原 彩夏♀2年(新調した浴衣一式。どこか変なところはないだろうかと、自販機に向かいながら浴衣の裾を気にして指先で摘まむ。歩きにくい下駄も、意外と暑い浴衣も、食べたり飲んだり、汚さない様に気を付けなければならない煩わしさも、これから上がる花火を前に、気にならなくなっていた。ぶら下げている巾着から二つ折りの財布を取り出して、彼のリクエストを聞く。その前に彼の口から語られた大胆な台詞に、思わず耳を赤くしたけれど。気を取り直して、硬貨を入れる。コーラを一つ、炭酸のオレンジジュースを一つ。二度、缶の落下する音がして。) ――相変わらずコーラ好きなのね。赤い方のコーラでいいのよね? 夜の学校は確かにいいんだけど。先生に見つかって怒られたらどうするのよ。普段は、ぼんやりしてるくせに、こういう時だけ行動力ありすぎなのよ。(そんなところが大型犬みたいで可愛いなんて女子に言われてるなんて知らないんだろうなぁと小さな声で呟くと、からから、と足音を立てて彼の元へ、コーラを手渡す、と見せかけて。えい、と彼の喉の下、浴衣の袷から見えている部分に良く冷えたそれを押し当てて。はい、と悪戯っぽく笑う。)   (2016/8/20 23:52:42)

冬峰 雪道♂2年生うん、勿論!赤い方じゃないコーラなんて、コーラじゃないね!あと、ダイエットコーラも、オレはイヤだね。(此方も、彼女と出掛けるという事もあってか、数年ぶりに浴衣を新調した。背丈も昔に比べて大分伸びてしまったから、昔のままでは、丈が短すぎるというのも理由だ。どさ、とベンチに腰を降ろして、彼女が買ってくれるのを待つ。出店で色々とたこ焼きやら綿飴やら食べてきたので、お腹は空いてない。何度も、口についてたソースを彼女が拭ってくれたりしたっけ。)   (2016/8/21 00:04:38)

冬峰 雪道♂2年生――先生だって、こんな時間には居ないだろ。もし見つかったら、そしたら逃げようぜ。多分、彩夏ちゃんなら逃げきれるけど、オレは――って、うぉわわわわっ!!ちょ、冷たっ!!冷たいから其処に当てないでよ彩夏ちゃんっ!(よく冷えたコーラは、この蒸し暑い夏には、欠かせないもので、昼でも、夜でも気がつけば買ってしまう。その冷えたコーラが喉元に押し当てられれば、吃驚してしまうのも当たり前だと思う。)…もー、こういうイタズラやめてくれよぉ。ビックリして、ひっくり返りそうだったよ。――あ、そろそろ始まるね!(左の手首に嵌めた時計をちらりと一瞥すると、開始時刻あと2,3分前だ。試験としてなのか、既にピュ、ピュー、と高い音を立てて空へと上がっていく花火が、遠くの空に映った。)   (2016/8/21 00:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏原 彩夏♀2年さんが自動退室しました。  (2016/8/21 00:13:08)

おしらせ柏原 彩夏♀2年さんが入室しました♪  (2016/8/21 00:13:13)

柏原 彩夏♀2年はいはい。何度もそれ、聞いてるから。(とさらりと彼の言い分を聞き流して。ベンチに座った彼を見下ろす。小さいころは、身長は、ほんの少し自分の方が高かった。しかし、中学、高校と進むにつれて、いつの間にか背丈は彼の方が高くなり、彼が今の様にベンチにでも座っていなければ、こうして見下ろすこともなくなった。その視界を懐かしく思いながら。驚嘆した声を上げた彼を見上げて、してやったりといった顔で笑う。) さすがに、この格好じゃ逃げられないわよ。走ったりしたら、着崩れしちゃう。鏡もないのに綺麗に着付け出来ないし。崩れたら、崩れっぱなしになっちゃう。今なら、雪くんの方が早いかもよ? ――もうそんな時間? 無事先生に見つからずに、見られそうね。花火が揚がり始めたらきっと先生達も見回りになんて来ないわよ。きっと。(風を切る音。そして小さな破裂音。花火の合図を耳にして、ベンチの彼の隣へと腰を下ろした。ほんの少し空いた距離。かし、と音を立てて缶のプルタブを引く。ほんの少し訪れた沈黙は、花火の一発目が打ちあがるまで続く。)   (2016/8/21 00:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬峰 雪道♂2年生さんが自動退室しました。  (2016/8/21 00:25:10)

おしらせ冬峰 雪道♂2年生さんが入室しました♪  (2016/8/21 00:26:27)

冬峰 雪道♂2年生【失礼。更新されてませんでした。】   (2016/8/21 00:26:46)

柏原 彩夏♀2年【お気になさらず~!】   (2016/8/21 00:26:58)

冬峰 雪道♂2年生あーひどいな!今サラッと流したな!(全くもう、といった具合に頬を膨らませつつ。小さい頃から本が好きな少年と、身体を動かすのが好きな少女。身長はいつも向こうが高くて、身体測定の時はよく張りあったりしたものだ。かけっこはいつも彼女の方が速くて、悔しい思いをしたのも、今は昔。今はこうして、彼女を見下ろす形になっている。)えー、そんな事ないと思うけどなぁ。彩夏ちゃん速いから、下駄履いててもオレよりも速い気がするな。オレも下駄履いてるし、彩夏ちゃんよりも、脚は遅いしね。――そういう事。その辺オレは考えてたのさ。   (2016/8/21 00:38:08)

冬峰 雪道♂2年生(炭酸の抜ける音。赤い缶を手に取り、其れを一気に自分の喉へと流しこむ。シュワシュワと喉に刺激を加える感覚と、糖分の甘さが舌に残る。少し距離の空いた位置。それもそのはず、幼馴染と言えど、男と女。恋人同士では、ないから。だから、暫しの沈黙――。)……うわぁ。(その後に上がる、先ずは音。勢い良く放たれた音が、空へと舞い上がり、そして光が、この土地一帯を照らし出す。そうしてから、鳴り出す轟音。その音を聴いていると、心臓が微かに鳴り出すのを、自分は感じている。けれど、隣の彼女は、どう感じているのか。黒い瞳は、彼女の方へとそろりと向ける。雪のような、白い肌は、少し赤みを覚えるのを、感じた。)   (2016/8/21 00:38:14)

柏原 彩夏♀2年(オレンジジュースの缶に唇をつける。訪れた沈黙に、何かをしないでは居られなかった。また、喉も酷く乾いていたのもあって、炭酸を喉へと流し込む。飲み込む喉をちくちくと刺激していく。舌先に残る甘いような酸っぱいような味。夜とは言え、祭りの会場の人込みは、酷く暑かった所為か、汗を掻いていたのだろう。その爽やかさが、心地よくて。小さく息をつく。下ろせば、背中の中頃まである長い髪。暗い茶色の髪は後頭部で束ねて丸めている。生え際を濡らした汗は、白くはあるが健康的な色合いの肌の上を伝い降りていく。ちらり、と隣に座る彼をみやり) ――浴衣来てたら裾が気になって、いつもみたいに走れないわよ。(浴衣が乱れるのは嫌なの、と声に出した言葉は、打ちあがった花火によって掻き消える。空一杯に広がった花火は、開始の合図。時を置かずして、次から次へと、小さな連発花火があがりはじめる。躰の奥を揺らす音。思わず缶に唇をつけたまま、ぼんやりとそれに見入った。隣の彼がこちらを見つめているのに、気づかぬまま。そんな気の抜けた表情は昔はともかく、今はあまり見せてはいない顔)   (2016/8/21 00:48:43)

冬峰 雪道♂2年生(空を、世界を覆い尽くす光は、遠く鳴る轟音と共に。連発の花火も、一つ一つは小さいけれど、それが連続で放たれれば、それもまた、空を埋め尽くして、まるで昼のよう。色とりどりの、赤やピンク、黄色に緑に青に白に…。挙げればキリがない程に連発されて、光に混じる色は鮮やかで、派手だった。)………。(そして、再び訪れる沈黙。一つ花火が開くごとに、一拍鼓動が鳴り出すのが感じる。赤い缶を傍らに置いて、彼女のその、気の抜けた表情をじっと見遣る。今度は、色んな形の――ハートやら、星型やら、様々な形の花火が空に舞い上がっては、散っていく。それも、綺麗…だけれど。)……あの、さ。言いそびれた事が……ある、んだけどさ。(頬を掻きながら、何時もの彼にしては珍しく、少し躊躇ったような口ぶり。視線も、チラリ、チラリとしか、彼女の方を見れていない気がする。とっくに乾いた筈の汗が、薄っすらと浮き出してくるのが、自分でも感じられた。)   (2016/8/21 00:57:59)

柏原 彩夏♀2年(硬いベンチに座ったまま見つめる花火。屋上のフェンスの向こうで小さな花火が夜空を彩る。時折、目の前一杯に広がる大きな花火の音に、思わず呼吸を忘れてそれに見入った。花火の色も白から、赤や、黄色、緑、形も円形からいろいろな形が組み合わさればぼんやりとした表情で、きれい、と小さく唇だけで呟く。花火と花火の音の間、聞こえた気がした聞き慣れた声に、顔を隣へと向ける。) ――ん? 何か言った?(唇をつけていたオレンジ色の缶。それを下ろすと、両手で持って太腿の上。目を離した間も、休まることなく花を開かせる花火に視線を向けることなく、彼の方を見つめているのは、常に無いその表情の為。躊躇いながら唇に乗せる声は、花火の音に掻き消えて良く聞こえない。不思議そうな表情で首をかしげている。)   (2016/8/21 01:05:44)

冬峰 雪道♂2年生(ベンチの硬さも、蒸し暑い今日の天気も、コーラの味も、まるで思い出せない。夜空を彩り、綺麗に花を咲かせる、花火の音と光、そして、彼女の気の抜けた表情だけが、判然と目に焼き付くような感覚だ。ドクン、ドクン、と鳴り出す鼓動に任せて、言葉を紡いだ。)――……は、花火、も…確かに綺麗だけどさ…。(そうして、花火はクライマックスを迎える。大小様々な花火が打ち上がり、休む間もなく、空を白く染め上げていく。遠くで拍手や囃す声が聴こえている、気がした。)――彩夏ちゃんの、浴衣姿、すっごく似合ってて…その、あの、なんだ…かわ、いくてさ。オレ、すっごくドキドキしてるんだ。(顔は、火照るくらいに赤く染まっているのを感じる。眼鏡も少しズレて、それを直す余裕もない。頬を掻きながら大きな轟音の間に、そう語るオレは、ズルいのかもしれない。しかも、もっと違う言葉を――「     (2016/8/21 01:13:30)

冬峰 雪道♂2年生」の言葉を、彼女に送りたかったけれど。正直、最初に神社に集合した時から、彼女の浴衣姿にドギマギしている自分がいた。けれど、ずっと其れを言えずに居たから。)   (2016/8/21 01:14:31)

柏原 彩夏♀2年(空に打ちあがる花火。色とりどりの光が、隣に座っている彼の顔を浮かび上がらせる。唇が何か動いているようだが、良く聞こえない。眼鏡も少しずれているし、少し緊張したような顔をしている気もする。花火はラストに向けて、大きな花火が連続して上がる様になった。それに従い響く音も、一つ一つが大きくなる。まだ、中身が半分ほど残った、オレンジジュースの缶を彼とは逆側のベンチの上に置いた後、彼の方へ身を乗り出す様にベンチに手をついて彼の顔を覗きこむ。) ねぇ! 良く聞こえない…ッ。なあに? 浴衣?(開いていた距離が少しだけ縮まった。何度か、繰り返し聞き返すけれど、彼の言葉はやっぱり良く聞こえない。繰り返し聞き返す度に彼の声は小さくなっていくように感じた。それでもようやく聞き取れたのは浴衣を誉めている様に聞こえて。) ――ありがと。(とかなり照れくさそうに表情を赤らめた後、短い言葉で、彼にお礼を告げる。照れくさい、といった表情を浮かべながら、雪くんも、良く似合ってる。とそんな風に付け加えて)   (2016/8/21 01:21:58)

冬峰 雪道♂2年生(轟音の後の余韻、花火は大きく花びらを広げて、そして散っていく。そして、最後に、一際大きな花火を合図に、連続して大きな花火が、空へと打ち上がる。会場は恐らく最高潮に高まっている事だろう。お互い、照れ臭い表情を隠せずに。少しだけ縮まった距離。嘗て男女共区別の無かった頃が懐かしい。親同士が仲良かったから、その影響で一緒によく遊んだものだ。その時はもっと距離は無かった筈だった、けれど。)………。(そして、花火は終わった。音の余韻と、花火の散りゆく姿が、未だに空に残る。はらりはらり、とまるで本物の花弁のように散っていく。)…あっはは、なんて事を言うのは、やっぱりオレらしくないかな?でも、オレはそう思ってるよ!彩夏ちゃんの浴衣、すっごく可愛くて、此処に二人きりで居れて、良かった。(まだ、顔が赤いけれど、でも今度ははっきりと伝えられたと思う。笑顔はまだぎこちなくて、はにかんだような感じがするけれど、先ほどよりは、大分吹っ切れて言えている筈だ。)   (2016/8/21 01:31:05)

柏原 彩夏♀2年(大きな花火の音が連続して上がった。そして、最後に、ひと際大きな花火が空へと打ち上げられる。その明るさも、音の迫力も今までの花火の中でも一番。さすがに、それには気を取られて、隣の彼ではなくその花火を見つめる。少しだけ縮まった距離。それは、少女にとっては、幼いころに感じていたそれと大差ない様に感じている。久しぶりに祭りに遊びに来て、感じたのは、その互いの距離感。男女であれば必ず感じているもの。それが、幼いころの様に戻ったように感じて、目を細めて彼を見つめる。) ――らしい、っていうか……ああ、なんか懐かしい感じ?(と臆面もなく褒めてくる相手の顔を見つめて、ぽつりとつぶやく。花火が終わった。静かな屋上は、すっかり暗くなって、頼りない自販機の明かりでは、彼の表情はよく見えない。) ――花火終わったね。……変えろっか。先生に見つからないうちに。(勢いよくベンチから反動をつけて立ちあがれば、両腕を上に伸ばして伸びをしながら、にっこりと笑みを浮かべて。)   (2016/8/21 01:40:26)

柏原 彩夏♀2年【すいません、そろそろ睡魔が襲ってきたので、こちらは次で〆にさせてください―!】   (2016/8/21 01:40:48)

冬峰 雪道♂2年生【分かりましたー。では、私もちゃちゃっと書いちゃいますね。】   (2016/8/21 01:42:14)

柏原 彩夏♀2年【すいません、よろしくお願いしますー!】   (2016/8/21 01:42:35)

冬峰 雪道♂2年生オレも、そんな感じ。懐かしいよね、何だか。(こうして、二人で出掛ける事はなかったけれど、昔はずっと二人で行動してたから。けれど今は学校があって、クラスメイトが居て、部活があって。色んな人間の交流がある。それ故に、距離が開いてしまったけれど。)――そうだね、終わった終わった。じゃあ、帰ろうかな。オレもそろそろ眠くなってきたしね。じゃ、先生に見つからないように、急いでいこっか!(そうして、思い切って、伸びをしている彼女の手を取って、勢い良く、屋上を後にし、校内を駆け巡った。その笑顔は、まるで昔野原で遊んだ時のような、にっこりとした、楽しい笑いだったとか。)【此方も短いですが、こんな感じで、〆させていただきますねー。】   (2016/8/21 01:47:55)

柏原 彩夏♀2年――本当に、背が高くなったわよね。雪くん。(彼が立ち上がれば、視界が変わる。自分が彼を見上げて、彼が自分を見下ろさなければ、その視線が合うことが無い身長の差。先ほどまで感じていた、昔に戻ったような感じや、懐かしさが薄れていく。そこにいるのは、幼い彼ではなく、確かに成長した幼馴染。) ――ッ!? ちょっと待って! 雪くんっ。って、どこにいくの! そっちは、出口じゃな――…!?(手首を掴まれて驚いた。手首をぐるりと回る彼の指は文章ばかり書いたり読んだりしている癖に、自分よりも大きくてごつごつとしていた。引っ張る彼の力は、昔よりもよほど強くて、その場にとどまろうとしても、バランスを崩す。だけれど、変わらない彼の笑顔に、息が詰まるような感覚と、顔が赤くなる感覚と、心臓の音が早くなるのを感じた。それも彼に引っ張りまわされているうちに、分からなくなっていく。)【有難うございました!こちらも〆です】   (2016/8/21 01:55:17)

冬峰 雪道♂2年生【久々にこういう感じの甘酸っぱいヤツを書きたかったので、私は満足してます。お付き合い有難うございました!】   (2016/8/21 01:56:56)

柏原 彩夏♀2年【私も楽しかったです~! 久しぶり過ぎて何やら一杯変なところがあったかもしれませんけど…! また、遊んでくださるとうれしいです。雪さん、忙しそうなのですけど…(笑)】   (2016/8/21 01:57:50)

冬峰 雪道♂2年生【私も久々にこういう学生キャラ動かしたので、所々アラとかがあったかと思いますががが笑 彩夏さん可愛かったんで此方こそ遊んでやって下さい。土日なら、基本的にはこうしてロルは出来るかと思います。】   (2016/8/21 01:59:16)

柏原 彩夏♀2年【ぜひぜひ! 楽しみにしておりますので! ふらふらしてたら捕まえてくださいー。眠気が来てしまったので、これで失礼します! おやすみなさいませー!】   (2016/8/21 02:00:35)

冬峰 雪道♂2年生【おやすみなさいませー!良い夢をー!】   (2016/8/21 02:00:52)

おしらせ柏原 彩夏♀2年さんが退室しました。  (2016/8/21 02:00:56)

おしらせ冬峰 雪道♂2年生さんが退室しました。  (2016/8/21 02:01:08)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/3 03:40:54)

錦山 翔♂2年【ヤブ遅いですがこんばんは】   (2016/9/3 03:41:23)

錦山 翔♂2年(夜で暇なので寮から出てきてゆっくりできる屋上へツナギの袖を腰に巻いて上にはTシャツを着た格好で来る)   (2016/9/3 03:45:21)

錦山 翔♂2年この時間だから貸切だな(ガチャッとドアを開けて辺りを見渡して一言呟く)   (2016/9/3 03:46:20)

錦山 翔♂2年夏休みも終わって今月から新学期だなぁ・・・長いようで短かったなぁまだ休みたかったぜ(ベンチに腰掛けてフェンス越しに夜景を見ながら終わってしまった夏休みのことを惜しみ)   (2016/9/3 03:49:09)

錦山 翔♂2年もう9月だけどまだ暑い日は続きそうだな、いつから涼しくなってくんだろうな?・・・(夜の風は少しは涼しくなったが昼間は全然夏と変わらず暑いなんて思い)   (2016/9/3 03:52:55)

錦山 翔♂2年こんな時間になって   (2016/9/3 03:58:26)

錦山 翔♂2年【ミス】   (2016/9/3 03:58:35)

錦山 翔♂2年こんな時間になってたのか・・・帰るか、ゆっくり出来たし(スマホで時間を確認するともうこんな時間だと立ち上がり扉の方まで歩いて行き寮へと帰っていく)   (2016/9/3 04:00:33)

錦山 翔♂2年【眠くなってきたので落ち】   (2016/9/3 04:01:08)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが退室しました。  (2016/9/3 04:01:13)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/4 16:18:38)

錦山 翔♂2年(放課後になりこのまま寮に帰るのも暇だと思い屋上へ上がり扉を開けると今日も誰もいなくてシーンと静かで周りを見渡す)今日も貸切だな・・・(そう一言いってから自販機で飲み物を買う)   (2016/9/4 16:23:28)

錦山 翔♂2年台風が来るとか言われてるけどこんな晴れてるし予報が嘘のように感じるなぁ(お茶を飲みながら空を見上げると空は嫌いな夕焼け空が広がっていて)   (2016/9/4 16:26:47)

錦山 翔♂2年【嫌いなじゃなくて綺麗なだ】   (2016/9/4 16:29:58)

錦山 翔♂2年【ROMさんよかったらどうぞ】   (2016/9/4 16:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錦山 翔♂2年さんが自動退室しました。  (2016/9/4 16:58:07)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/5 02:10:55)

錦山 翔♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/9/5 02:11:18)

おしらせ白龍 心1年♀さんが入室しました♪  (2016/9/5 02:13:57)

白龍 心1年♀【こんばんはー】   (2016/9/5 02:14:03)

錦山 翔♂2年【こんばんは】   (2016/9/5 02:14:28)

白龍 心1年♀【もうこんな時間ですがお相手してもらっても大丈夫ですか?】   (2016/9/5 02:14:47)

錦山 翔♂2年【はい、大丈夫ですよ】   (2016/9/5 02:15:08)

白龍 心1年♀【ありがとうございます。出だしどうします?】   (2016/9/5 02:15:40)

錦山 翔♂2年【俺から先に書きましょうか?』   (2016/9/5 02:16:03)

白龍 心1年♀【すいません、お願いします】   (2016/9/5 02:16:55)

錦山 翔♂2年【わかりました、出だし書きます】   (2016/9/5 02:17:12)

錦山 翔♂2年(夜なかなか寝つけずにいたので気分を変えるために今日も屋上へ上がりガチャッと扉を開けてフェンスの前まで歩いて行き景色を眺める)こんな時間じゃ誰もいないのも当然か   (2016/9/5 02:19:05)

白龍 心1年♀〜♪(寝ていたが先程目が覚めなかなか寝れなくなったため屋上で風にあたりのんびりしようと思い屋上に続く階段を上機嫌に登る。屋上へ入るための扉を開けると大きな人影が見えこんな時間なのにいるのかと不思議に思いながら距離を縮め隣まで行き)こんばんは(と人懐こそうな笑顔を浮かべる)   (2016/9/5 02:23:16)

錦山 翔♂2年(一人で夜景を見ていると隣に来た女子生徒に挨拶されると自分もその子に顔を向けて)こんばんは、こんな時間にどうしたんだ?(とこちらも軽く笑顔になり)   (2016/9/5 02:27:21)

白龍 心1年♀んー寝れなくなったんです(明日学校なんですけどね、と学年にはいなかったため先輩だと思い苦笑しながら敬語を使う)   (2016/9/5 02:28:54)

錦山 翔♂2年俺も寝れなかったんからここへ来たんだ、そうやな明日も学校だなぁ・・・君は何年だ?(まだ名前も学年も知らないためおそらく後輩だと思うがとりあえず聞いてみる)   (2016/9/5 02:32:00)

白龍 心1年♀俺は1年です。1年の白龍 心(そう軽く自己紹介を済ますとあなたは?と大きな相手を見上げながら)   (2016/9/5 02:33:48)

錦山 翔♂2年やっぱり1年坊だったか、俺か?・・・俺は2年の錦山翔っつーもんだ(貴方はと言われたので自分も軽く自己紹介して)女なのに自分のこと俺っていうんだな   (2016/9/5 02:36:46)

白龍 心1年♀まぁこんなちびですし分かりますよね(と苦笑して身長が伸びないんだよなーなんてつぶやいてみたり)錦山さんかー、よろしく!(とにかっと笑みを浮かべ)んー上に兄貴がいるからですかね…   (2016/9/5 02:39:53)

錦山 翔♂2年あと顔もまだ幼い感じだしよ(小さい白龍を見て軽く笑って)あぁよろしくななかなか女子と話す機会ないからよ(自分は普通科じゃないでこんなとこぐらいでしか会えないため)男家系なんだな   (2016/9/5 02:43:50)

白龍 心1年♀あー…それもよく言われます(小さな手を顔に添えてみて)その服装だと工業科ですか?(聞かなくてもわかるかもしれないがツナギ腰巻という   (2016/9/5 02:46:29)

白龍 心1年♀(一風変わった服装を見て工業なのかとたずねる)はい、男の人と接するのは結構なれてます   (2016/9/5 02:47:13)

錦山 翔♂2年女は小さいほうが可愛いもんだぜ(と白龍の顔を見て言い)そう、工業科や・・・普通科の奴らは危ないから近づこうとしないだろ?(不良の溜まり場と噂されているためそう問いかけて)俺は逆に女子と接するのあまり慣れてねえんだ(と苦笑いをして)   (2016/9/5 02:51:55)

白龍 心1年♀そうか?あんま小さくても不便ですよ(Sサイズなのに袖が余るジャージを見て、相手がこちらを見てることに気づくが赤くなった顔を見られないように顔をあげない)何でですか?別に怖くないですよ(けろっとした顔でそう言い錦山さんも怖くないです、と陽気な笑顔で)工業には女の子いないですしね…(じっと相手を見つめた後すぐ隣まで距離を縮める)   (2016/9/5 02:55:55)

錦山 翔♂2年大きくても不便なこともあるぞ(服の袖を気にしてる白龍に笑って)いろんなとこから不良が集まるようなクラスだからだ、お前は結構変わってるな(普通の人は関わろうとしないのにけろっとしているため面白いやつだなと思って)そうだな、むさ苦しいぞー(距離を縮められると驚いて)   (2016/9/5 03:01:32)

白龍 心1年♀どっこいどっこいですね(へへっ、と声を漏らしてつられたように笑う)だってみんなおっきいし強そうだけど俺別に平気ですよ(なんで関わりがりたくないのかわからないとでも言いたげな顔で)でも行くかは迷いましたよ(驚く相手をからかうように上目遣い気味に見上げ)   (2016/9/5 03:05:49)

錦山 翔♂2年そうやな、どっちもメリットデメリットあるってことだ(と自分も笑って)そう思う白龍は珍しいな、やっぱ女子は尚更怖いって思うんじゃないか・・・友達とかそう言ってないか?(危ないが放っとけば害はないのでみんな関わろうとしないんだと説明して)やめとけやめとけ、女子が来るようなとこじゃねえよ!(と相手のとんでもない発言に苦笑いで否定して)   (2016/9/5 03:11:39)

白龍 心1年♀んー周りはまた工業喧嘩したらしいよとかって怖がってるけど…(三日四日ほど前の周りの会話を思い出しながら)…なんかそう言われると興味わくな(子犬のような表情で興味を示し)なぁなぁ、錦山さんこんな時間だけどまだ寝ないの?(ツナギ腰巻を軽く引っ張り)   (2016/9/5 03:16:18)

錦山 翔♂2年喧嘩は日常茶飯事だからなぁこっちでは・・・(苦笑いしながら答えて)わいても校舎には近づいたりするのはやめろよ、何されるかわかんねえからよ?・・・(興味津々な白龍を大丈夫かなと心配して)まだそこまで眠くないなぁ、白龍お前は眠いか?(腰に巻いた袖あたりを引っ張ってきたので相手を気づかい)   (2016/9/5 03:21:59)

白龍 心1年♀そうなのか…錦山さんもするの?(少し心配そうな顔で見上げ)んー…わかった、錦山さん見つけた時だけにする(それならいいよな?と許可を求める)俺もまだ大丈夫、困難だから身長伸びないのかな…(苦笑して持っていた袖を離し小さな体をフェンスと相手の間に入れる)   (2016/9/5 03:26:36)

錦山 翔♂2年してたときもあったなぁ・・・(と後頭部をかきながら苦笑いして)そうしてくれたほうが助かる・・・(自分が一緒なときなら問題ないと考え許可する)そういうわけでもないだろ多分・・・遺伝とかか、親や兄貴の身長はどう?(正面に来た白龍に家族の身長を聞いて)   (2016/9/5 03:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白龍 心1年♀さんが自動退室しました。  (2016/9/5 03:46:56)

錦山 翔♂2年【寝ちゃいましたか?お休みなさい』   (2016/9/5 03:47:24)

錦山 翔♂2年俺もそろそろ寝るとするか(寝ると言って帰っていった後輩をまたなと見送ってから自分も学校あるし寝なきゃなと思い扉のほうまで歩いて行き階段を下って寮まで帰る)   (2016/9/5 03:50:23)

錦山 翔♂2年【お邪魔しました】   (2016/9/5 03:50:36)

おしらせ錦山 翔♂2年さんが退室しました。  (2016/9/5 03:50:40)

おしらせ岡野 幸司♂30国語教師さんが入室しました♪  (2016/9/7 00:44:37)

岡野 幸司♂30国語教師(前髪の生え際にじんわりと滲んだ汗を指先で拭った。つい先週、新学期開始前に合わせて短くしたばかりだが、もっと思い切り、それこそボウズにでもしてもらったら良かっただろうか。女子生徒にはウケがイマイチなのは承知の上でも)……今さらモテてもしゃーねーわ。(言い訳がましく唇を尖らせ、そう独りごちた後、ゆっくりと頬を緩めた。馬鹿だな、と)   (2016/9/7 00:49:45)

岡野 幸司♂30国語教師(ネクタイを解いてボタンを外し、夜風を胸元に取り込む。生徒の前では決してしないラフさは、実に心地よい。何より解放感が違う。いかに自分が普段ストレスを抱えてるのか実感できる。もちろん校舎に自分一人しかいない訳ではなく、あくまでここは職場なのでそこは弁えるのだが)あと一ヶ月くらい夏休みしてたら良いのに。(大声で屋上から叫びたい衝動はきちんと分別をもって抑え込み、代わりに口の中でもごもごと愚痴ることで発散を試みた。たぶん失敗だろうけど)   (2016/9/7 00:56:30)

岡野 幸司♂30国語教師(とうとう30台に突入したというのに、精神的な幼稚さは生徒の頃となんら変わりないようだ。いや、あの頃よりは成長してるはずだから――今朝鏡で見た自分の顔を思い返す。濃くなった髭に乾燥しがちな肌に、ついに白いものがきらりと1本、頭に見えたときはとても落ち込んだ。いやなことを思い出して、金網に指を絡め、がくりとうなだれた)   (2016/9/7 01:03:23)

岡野 幸司♂30国語教師(息抜きに来たつもりだったが、果たして効果はあったかどうか。冷房の効いた職員室でパソコンと向かい合ってた方が良かったかもしれない。もう少しだけ、外の空気を肺に満たしてリフレッシュしたら戻るとしようか。のろのろとボタンを留めながら、湿った夜風に負けじと重たい溜め息を吐いた)   (2016/9/7 01:08:55)

おしらせ岡野 幸司♂30国語教師さんが退室しました。  (2016/9/7 01:09:10)

おしらせ橘 優蘭♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/7 21:00:22)

橘 優蘭♀1年【お邪魔します。】   (2016/9/7 21:00:52)

橘 優蘭♀1年(部活を終えて自室に戻り汗を流すが部屋でボーッとするものつまらなく思い、夜の散歩でもと、部屋着である薄水色の少し大きめのTシャツと短パンというラフなスタイルでやってくる。Tシャツが少し長めなこともあり短パンはほぼ隠れていてTシャツのミニワンピのような状態で。こんな時間だが、廊下には電気が灯っていてそんな怖くはないが、昼間とは違う雰囲気を新鮮に感じながら最上階まで階段を上がると屋上へよ重たい鉄のドアのノブを回し両手でドアを押し開く)よいしょ~。   (2016/9/7 21:07:43)

橘 優蘭♀1年(昼間はまだ夏の暑さが感じられるが流石にこんな時間になると夏の気配は衰えて着実に季節の変化を感じされる風のにおい。Tシャツ短パンでは寒かったかな?と考えながらも熱いシャワーを浴びた後でもあるので少し涼しい風が気持ちよく感じて)んん~。月もきれいだな~明日も天気かな~♪(高いフェンスの方まで空を見上げながら進んでフェンスに手をかけて校庭からその先に広がる景色を見つめる)   (2016/9/7 21:17:10)

橘 優蘭♀1年【もう少し待機させてください。】   (2016/9/7 21:25:46)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2016/9/7 21:32:10)

日向 雄大♂1年【今晩は、お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか】   (2016/9/7 21:33:42)

橘 優蘭♀1年【こんばんは。】   (2016/9/7 21:33:52)

日向 雄大♂1年(空もすっかり暗くなり、空には月が昇って辺りを優しく照らしている頃。廊下を歩いていればふとドアがあるのに気付いて。鉄の音を響かせながらゆっくりと開けて、その先にある階段を登って行けばどうやら屋上に出た様子。夜になれば昼間のような恐ろしい蒸し暑さは既に消えていて。自分の制服の夏服もそれなりに着心地が良い。辺りを見渡せばフェンスに手を掛けて校庭を眺めている一人の女子生徒の姿が。)…今晩は、少しお邪魔致しますね…?   (2016/9/7 21:42:09)

橘 優蘭♀1年(校庭には人影は感じられないがまだ夜間ライトが煌々していてその奥には街の灯りと遠くに見える。ふわりと風が抜ければTシャツの裾がひらりとはためき乾いたばかりの髪がそよぐ。)…ん?……あー、生徒会の人だ。(ぼーっとしていたせいか、ドアの開く音が聞こえておらずいきなりの挨拶の声に流石に少し驚いて振り向けば、話したことがあるわけじゃないが、誰かという認識はあり素直にそれを口にする)   (2016/9/7 21:48:21)

日向 雄大♂1年夜景が何とも綺麗ですね。お月様も出ているので今宵は2つ楽しめそうです。(屋上へと出れば、そのまま少しだけ彼女の元へと歩み寄って。生徒会の人だ、と言われると彼女からは見えていないだろうけれど、首を縦に動かして。)あら、既にご存知でしたか。1年の ヒナタ ユウダイと申します。(ある程度の距離を保ちながらも自己紹介をして。彼女の黄昏の時間を邪魔してしまった事を彼女の後ろ姿を見ながら申し訳なく思いつつ。)   (2016/9/7 21:54:00)

橘 優蘭♀1年(やたらに丁寧で自分には少し古めかしくも感じるしゃべり方と、丁寧な自己紹介になんだかくすぐったくて思わず吹き出して)ぷっ、…なんで同級生なのに敬語なの~?知ってるよ。生徒会の日向くんでしょ?私は3組の橘優蘭(たちばなうらん)(クスクス笑いながら流石にこちらのことは知らないだろうと、名前とクラスを口にして自己紹介を返してから、再び煌々と光る月を見上げて)もうすぐ十五夜だねー。お月様見ながらいっぱい白玉食べれるねー♪(花より団子な情緒があるのかないのかわからないことを口にして)   (2016/9/7 22:01:26)

日向 雄大♂1年そうですね、生徒会に入っていると様々な立場の方と関わらなくてはならないので、いっその事誰にでも敬語で接する事に統一してみよう、と思ったのがキッカケです。敬語でそんなに不快な気分になる方も居ないでしょうから。はい、生徒会の日向ですねー。(少し冗談めかした様な物言いで彼女の言葉を復唱しては。)橘、優蘭様。良い名前ですね。優、という漢字が入っているだけで女性としての優しさが現れているような感じがします。(彼女が月を見上げて、もうすぐ十五夜、白玉が食べたいと言えばその素直な欲望にクス、と笑って。)えぇ、お団子を食べるのも良いですが、しっかりと月の方にも目をやってあげて下さいね?   (2016/9/7 22:09:24)

橘 優蘭♀1年さささっ、様って!?や、やめてよぉ~~っ!そんなガラじゃないし、なんか背中がムズムズしちゃうよ~っ(敬語で接する原因を告げられてそんなもんか~と、自分にはわからない世界だな~と心で呟いていると、自分の名前を復唱させるとそれにさんや、ちゃんでもなく、様と、言われるとその慣れなさにこそばゆさいっぱいで声をあげる)もちろん月も見るけどサー。真ん丸のお月様見ながら真ん丸の白玉団子!!最高でしょ?(優しく諭されるもやっぱり団子が優先で抵当な言い訳を力説する)   (2016/9/7 22:15:24)

日向 雄大♂1年あら、すみません…やっぱり様は言い過ぎでしょうかね?(彼女の名前に様を付けて復唱してすれば、少し声を荒らげて止めてくれ、そんな柄では無いと訴えてくる彼女。この様付けも中々評判が宜しくないなー、と少し残念がりつつも其れは心の内で留めておいて。)ふむ、まぁ食欲の秋とも言いますから橘さんの言う事もあながち間違っても無いのでしょうけど。   (2016/9/7 22:22:59)

橘 優蘭♀1年言い過ぎだよー。お姫様でもないし、私にはやっぱり似合わないしね(少しシュンと残念そうな顔を見ながら、それでもやっぱり様は恥ずかしいと感じて苦笑いで頬を指で掻きながら答えて)そうそう!これからは食欲の秋だもん!美味しいものがいっぱいだよね~♪焼き芋とか、栗ご飯~♪サンマの塩焼きもいいなー。(月の話はどこへやら、どんどん食べ物の話に夢中になっていく)   (2016/9/7 22:28:35)

日向 雄大♂1年あはは、先輩の中には何人か受け入れて下さった人も居るのですが、同級生は流石に未だ1人も居ませんね。あらあら、本当に食べるのが大好きな御様子。橘さんは運動部でしょうか?もしそうなら運動と食事量の均整が取れてちょうど良い位になりそうなのですが。因みに私の秋の味覚のオススメは、梨ですねー。この水々しい感じがとっても好みです。(いつの間にか自分も釣られて食べ物の話の世界へと誘われ。)   (2016/9/7 22:33:49)

橘 優蘭♀1年そうなんだー。じゃあ日向くんは年上キラーなんだね!(受け入れてくれているというだけなのに話を飛躍させて勝手に納得して、落ち着いていて言葉も丁寧だしと頷き納得。)私は水泳部だから、よく動くけど、食べ好きには注意しないとさー、ここの競泳水着なんかすごいキツくてさー…。結構気になるんだもん。(お昼ご飯を食べすぎたあとに練習にいって来た水着姿を思い出してまたまた、苦笑いして)あ!梨もいいよね!!私はやっぱり幸水が好き!もちろん20世紀なしもいいけど、なんか幸水の方が水々よね!!   (2016/9/7 22:41:18)

日向 雄大♂1年んー。年上キラー…なのでしょうか…?(初めて聞いたその言葉に首を軽く捻りつつ頭の中で自問自答してみる。)水泳は見るからにかなりキツそうですからね、肺活量とか筋肉はそれなりに鍛えられるのでしょうけども。嗚呼、女性ですものねー、成程。(余り深くは聞かなかったがその言葉で大体の事は察知できた。)橘さんは本当に食べ物に関してはオールラウンダーなのですね。私も幸水派ですよー、美味しいですものね。   (2016/9/7 22:48:05)

橘 優蘭♀1年そんなんだー!だから、泳ぎ終えた時はそれなりにセーフなんだけど、これでも女子だし、いちお気を付けないとねー。(女性ですものね。と、察知されるとなんだか同姓としゃべっているようについつい女子トークに近く話してしまう。)やっぱり幸水だよねー!20世紀なら結構コンポートとかも美味しいかもよ?(食べ物の話に夢中でのを夜の校舎の屋上で井戸端会議のようにペラペラとお喋りして)日向くんって、お姉さんか妹とかいる?なんか女子と喋ってるみたいでしゃべりやすーい。   (2016/9/7 22:53:59)

日向 雄大♂1年ご飯食べた後は、1時間くらい時間を置いてから運動を始めるとお腹にも優しいそうですよ。勿論、食べる時もお腹に負担が掛からないようにしっかりと咀嚼しながら、ですね。(自分は運動はしていないのだがこういった要らない知識だけは何故か頭に入っている。話のネタにはなるので特段困らないのだけれども。)あら、コンポートなんて言葉は久し振りに聞きました。昔は給食に出たりもしましたねぇ、懐かしいです。ん、居ません居ません。一人っ子ですよー。偶に欲しいなー、何て思う時もあるのですが。あら、有難う御座います。(これを言われたのは初めてなので少し気恥ずかしくもあり。)   (2016/9/7 23:00:56)

橘 優蘭♀1年…女子って言うかお母さんだねー。はーいっちゃんとよく噛んで食べまーす!(まねーじゃーとも違う落ち着いた物の言い方とかを聞いていると何だか先生とも違うと考えて出た答えをぼそりと呟く)コンポートはパイとかにものってるでしょー?ケーキとか食べないの?(女子トーク状態だったので勝手にケーキとか好きなんだろうと決めつけて話していたので驚いたように聞き返す)一人っ子か~。なんか兄弟いるように感じた~。私には兄貴がいるんだー。   (2016/9/7 23:07:33)

日向 雄大♂1年あらあら、嬉しいような恥ずかしい様な。えぇ、それが一番ですよー。(自分を大切に、と語尾に付け足しておいて。)ケーキですか、好きなのですけど基本はカロリーが高いでしょう?運動や筋トレをしても三日坊主なので、たまーに楽しむ程度でしょうか。お兄さんがいらっしゃると。何かあった時に頼れる存在が居るって事は羨ましい限りです。   (2016/9/7 23:12:00)

橘 優蘭♀1年カロリーとか気にしてたら食べれないじゃん!!……や、気にするけど………(正論を口にされるとそれに反発したように答えるがさっきいった話を思い出して、『あっ…』とばつの悪い顔にしてボソボソと言い直してから)運動続かないなら泳ぎにおいでよ!短い時間でも結構体力使うし水のなか楽しいよー!(良いことを思い付いたような顔をしてぴょんっと一歩飛ぶようにして近づいてにこにこして勧誘する)えーー、全然頼りになんなならないダメ兄貴だからねー。(羨ましいと言われれば全力て頭をブンブンと横に振ってため息つきながら答える)   (2016/9/7 23:19:11)

日向 雄大♂1年まぁ、確かにそう言われればそうなのですが。1度気にし始めると、それこそジュースとかまで見てしまいますからね。更にそれに加えて原産料なども…(と、言っていれば彼女も先程の事を思い出したのかボソボソと訂正。)えぇ、時間がある時にでもまたお邪魔したいですね。確かに水と戯れるのは楽しそうですから。(勧誘がお上手ですね?と彼女の頬を人差し指で指しながら。)では、私の先程の発言を頼りにならないダメ兄貴を支える頼もしい妹、が欲しかった。に訂正しておきましょう。   (2016/9/7 23:26:32)

橘 優蘭♀1年今度はせんせいみたいだよぉ…(原料などでもと続け話していくのを止めるように、そこまで考えたら美味しくな-いと拗ねたように口にして)あー、なんか、ごまかしてる~!(笑顔で褒めながら頬を指差されるとむぅっと頬を膨らませてみせる)それでも、お兄ちゃんなら頼りに慣れるようにがんばらなきゃ!(言いながら、自分の理想と願望を口にして、夜風が少し強く吹けばセミロングの髪が頬をかすめ、髪が乱れるとそれを指でとかして)さすがにもう夜は涼しいねー。   (2016/9/7 23:35:10)

日向 雄大♂1年まぁ、その辺りは私が気にし過ぎているだけなので、普通に生活している分にならそんなに気にすることでは無いですよ。あらら、少し語り過ぎてしまいましたね、すみません。(言われてから我に返り、照れ臭そうに横を向いて誤魔化して。)あらら、バレました?でも泳ぎたいというのは事実なので、それは変わりませんよ。んー、それを私ではなくお兄ちゃんに伝えましょう。もしかしたら少し変わるかも、なんて。(クス、と笑いつつ再び軽く冗談を飛ばして。)えぇ、もうすっかり涼しくなりました。急な気温の変化、体調を崩さない様に気を付けて下さいね?お体は想像以上にデリケートですよ?   (2016/9/7 23:43:09)

橘 優蘭♀1年まったく~。(謝りながら照れ臭そうにする相手に肩をすくめて、くすっも笑いながらちょっとちょっと困ったような口ぶりをして)じゃあ、今度来てね?(手を出して彼の手を握って強制的に指切りをさせてニヤリと微笑んで見せる)お兄ちゃんには言わなくていいからっ!(指った!の代わりにその言葉をいい終えて手を離す。)そうだねー。思ったより涼しいからさーこんな、格好じゃ流石に風邪引いちゃうかも~。   (2016/9/7 23:49:29)

日向 雄大♂1年ごめんなさいね?(と、口ではそう謝っているものの表情は緩いまま。)えぇ、…あらあら、強引なのは困ってしまいます。折角ですし、妹の本音を私から伝えておきましょう(彼女の突然の指切り。状況を飲み込む前に終わってしまったので、負け惜しみとは違うがこう言っておこう。)ですね、余り変わらないかもしれませんが、これでもどうぞ。(自分の長袖カッターシャツを脱げばそれを彼女に被せて。自分は下にシャツを着ているので大丈夫ではある。)   (2016/9/7 23:56:36)

橘 優蘭♀1年言わなくて良いって言ってるのにっ……日向くんってちょっと意地悪?(じろっと彼をです睨むように見上げてから足でも踏んづけてやろうかと思えば突然シャツを脱ぎ出してびっくりするとそのシャツがふわりと自分の肩にかかると目をぱちくりして少し固まったまま黙っていて)あ、ありがとう…ございます。(意地悪と言った直後その相手にお礼を口にして、先程までお母さんだと思っていた相手のシャツが思っているよりちゃんと大きくて男の子だな-と再確認してなんだかこそばゆくてちょっとうつむく)   (2016/9/8 00:02:59)

橘 優蘭♀1年【お時間ありましたら、無理せずー。そして、雑ロル希望ですか?どちらでもーなかんじですか?】   (2016/9/8 00:03:52)

日向 雄大♂1年【私は時間は大丈夫ですよー。そうですねぇ、橘さんの希望に合わせますー。】   (2016/9/8 00:05:06)

橘 優蘭♀1年【そうゆう流れにならなければしょうがないですねー。お互いのキャラ的な相性もありますもんねー】   (2016/9/8 00:06:23)

日向 雄大♂1年【エロル希望で御座いましたか?何だかすみません…】   (2016/9/8 00:07:46)

橘 優蘭♀1年【違いますよーというと、嘘になりますが、何よりも会話が楽しくできるのが好きなので楽しいです🎵】   (2016/9/8 00:08:56)

日向 雄大♂1年ん、いえいえ。お喋りで負けるのが少し悔しかったので、素人なりの反撃をした迄です。(彼女の視線が柔らかいものから睨むものに変わった事に気付けば、効いてる効いてる、なんて心の中でガッツポーズ。)…敬語、ですね。ふむ、こうしてみれば確かに同級生に敬語は少し変な感じがしないでも無いような。(と、一人でそんなことを言えば俯いている彼女の頭に手を乗せて、ポンポンと軽く叩いて。)…もう季節は秋になるのですから、長袖もちゃんと用意して下さいね?【私も楽しませて頂いています(笑)まぁこの後の展開次第では移動も有りうる感じでしょうかー】   (2016/9/8 00:12:35)

橘 優蘭♀1年素人って…それじゃあ私がおしゃべりみたいじゃんかっ!(なんだか相手が優位な笑みのように見えてさらに悔しそうな顔で彼を見て子供のようにあかんべしてやつ当たる)季節は秋だけど、昼間はまたスッゴク暑いんだもん。(頭をポンポンされれば同級生なのに子供扱いされて面白くなく、でも、肩にかけられたシャツは暖かくそれに袖を通す)【どうでしょうかー(笑)】   (2016/9/8 00:17:45)

日向 雄大♂1年あら、お喋りでは無いのですか?先程までは色々とお話して頂いて中々お喋りの印象を持ったのですが。(そんなことを言っていれば彼女がこちらに向かって舌を出している。良くも悪くも子供のような純粋な性格だなぁ、と。)昼間は寧ろ夏休みの時よりも最近の方が暑い気がします。ジメジメした気候ですからね、暑さ2倍ですよ…(素直にシャツに袖を通す彼女。ブカブカでサイズが全然合っていないものの、それはそれでまた愛らしい。)   (2016/9/8 00:23:57)

橘 優蘭♀1年あのねー!私は日向くんと話したのは初めてだったから気を使って話してあげたんでしょー!(確かに食べ物のこととかべらべらとしゃべってしまっていたので、流石に喋ってないもは言えずに誰が見ても気を使ってようには見えないのにえらそぶって答える)ほんとだよねー。ちょームシムシしてるよねー。授業中も全然集中できないもん(集中できないのはいつもなのに、何かにつけて言い訳をして。シャツの袖がかなり余っていてそれをブラブラと楽しむように遊ぶ)へへっ…みてみてぇ~袖、なが~い。   (2016/9/8 00:29:44)

日向 雄大♂1年あら、それはそれは。何処で気を遣って頂いていたのかは分かりませんでしたけども…きっとお利口さんの橘さんの事ですから、気付かないうちに気を遣って下さったのでしょう。(何て相手の言葉をわざとそのまま受け取って、神経を逆撫でする様な言葉を返してみる。感の良い人なら怒りそうなものであるが。)ですねぇ、雨上がりの後とかは本当に凄いですから…(そんな事を言いつつ袖をブラブラさせる彼女を見れば、何とも微笑ましく。温かい視線を送っておこう。)   (2016/9/8 00:35:10)

橘 優蘭♀1年~~~~っっ!なんかちょーバカにされてる~~っ!絶対絶対バカにしてるでしょー!許さんっ!!(にこにこと丁寧で優しくも感じる言葉だが確実にバカにしていると感じてキャンキャンと甲高い声を張り上げて日向に襲いかかり押し倒す)私を怒らすとどうゆうことになるか思い知らしてあげようか~?(床に押し倒して彼に馬乗りになって意地悪そうな顔をして上から覗き込んで、彼がおろおろする顔が見たくて)   (2016/9/8 00:43:42)

日向 雄大♂1年(やはり先程にも続き皮肉は効いている様子。お利口さん、という単語が効果を発揮してくれたのだろうか。夜の屋上に彼女の高い声が響き渡り、誰か来ないかと少し不安になりつつも。)きゃー。橘さんが獣にー。(何て言うものの、完全に棒読みで。それどころか寧ろ余裕そうな顔に見えなくもないだろう。バタバタして暴れたりする事はせずに、唯じっと彼女の目を見つめて。)   (2016/9/8 00:47:45)

2016年07月27日 22時00分 ~ 2016年09月08日 00時47分 の過去ログ
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