「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月10日 15時37分 ～ 2016年09月13日 23時50分 の過去ログ
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| 桐間紗路 | > | あ…こんにちは…(ペコリと会釈をしてわしゃわしゃ髪を洗っている) (2016/9/10 15:37:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | せっかくだから、隣で一緒でもいいかな？（腰を上げて、洗い場のほうへ (2016/9/10 15:38:41) |
| 桐間紗路 | > | あ、はい…いいですよ…？(コクンッと頷いてわしゃわしゃ髪を洗っている) (2016/9/10 15:39:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ（自分も体を洗い始めるが、ご丁寧にも、性器も音を立てて、しごき洗いしている (2016/9/10 15:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/10 16:00:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2016/9/10 16:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/10 16:20:49) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/10 23:28:05) |
| ハッカドール3号 | > | ここには久しぶりに来るなぁ…(着替えを済ませると湯船に浸かり)ふぅ、色々あったからまたここに顔を出すことにしようかなー… それにしても相変わらず人がいないと静かな所だなぁ～… (2016/9/10 23:29:15) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/10 23:48:14) |
| 槇島 あやめ | > | 【こんばんわ!よろしくお願いします!】 (2016/9/10 23:48:47) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんは~此方こそ~。】 (2016/9/10 23:49:59) |
| 槇島 あやめ | > | あら先客がいらっしゃったのですね、おじゃまします♪(服を脱いで超絶スタイルのいい裸体を晒し登場する) (2016/9/10 23:51:24) |
| 槇島 あやめ | > | 【慣れてないですが宜しくです♪】 (2016/9/10 23:51:42) |
| ハッカドール3号 | > | おー、これはまたデカいひt…じゃなかった。 うんー、一応先に浸からせてもらってるよ～…気にせずゆっくりしていきなよ~? でもやっぱりこの部屋は相変わらず人が良く来るんだね~…いつも通りで安心したというかー…【此方こそ、よろしくです。久しぶりですので、慣れていないかもです。】 (2016/9/10 23:54:09) |
| 槇島 あやめ | > | フフ、あなたは小柄で可愛いわよ？（にこやかに振る舞えばシャワーを浴びて汗を流す）私は今日はじめてなんだけど…そうだ、もしよかったお友達にならない？（隣いいかしら、と歩み寄って行き） (2016/9/10 23:57:01) |
| ハッカドール3号 | > | 小柄ってー…まぁ褒められてる気がするからそういうのも悪くないかぁ~… ん~…?隣?いいよ～、退屈してたところだし…。(タオルを頭に乗せると大きな欠伸をし背伸びすれば)僕なんかを友達にしたらめんどくさいことになりそうだと思うんだけど、それでいいなら喜んでだよ～、こうやって積極的な人は嫌いじゃないし(彼女が隣に座ると右手を上げ差し出してみれば)僕はハッカドール3号だよ~、まぁ3号って呼んでくれればいいから、宜しくねー? (2016/9/11 00:01:14) |
| 槇島 あやめ | > | じゃあ失礼して…♪（隣に入って肩まで浸かればハッカドールのほうを見て）ありがとう、初対面の女の子にやさしくしてもらって嬉しいわ～♪私は任務の帰りで身体を洗いにきたのよ…（首を傾げて肩コリを少しずつ解して行き）３号でいいのね？わかった。私は槇島あやめ！だからあやめって呼んでね？ (2016/9/11 00:06:23) |
| ハッカドール3号 | > | うん、よろしくあやめ～…。(暫くすると少し顔を逸らしながら)そ、そっかー、任務の帰りかぁ~…っと、任務っていったら詳しいことは聞かないほうがいいよね? ボクも似たような物かな~…任務ではないけど仕事というか…うん、仕事かなぁ~? でもこうやって汗を流してすっきりするのが一番だしね~… あ、あとね?勘違いされていてなんだか言いづらいんだけど…ボクは男なんだよね~… (2016/9/11 00:11:33) |
| 槇島 あやめ | > | 【あ、リサーチ不足でした。ごめんなさい! 男の子ですね】 (2016/9/11 00:13:42) |
| ハッカドール3号 | > | 【あ、話の流れはてっきりそういう感じかと勘違いしてました。なんだかすみません…】 (2016/9/11 00:14:40) |
| 槇島 あやめ | > | （まるで女の子みたいな容姿に勘違いしてしまい謝りを入れて）あら…ごめんなさいね!本当に可愛かったからつい…（仕事のことを聞かれると最初は重い口ぶりだったが虎視眈眈と答えはじめる）うんそうねぇ…ま～、過激な内容だから苦手な人はあんまり聞かないほうがいいかしらね…でも、誇れる仕事よ！おすすめはしないけど…（ハッカドールを見て自嘲を浮かべながら、次はこちらから質問）あなたはどんなことしているのかしら？ (2016/9/11 00:17:45) |
| 槇島 あやめ | > | 【いえ、そうしてもらえると助かりますよ…】 (2016/9/11 00:21:02) |
| ハッカドール3号 | > | いやいやー…慣れてるから気にしなくていいよ~?いつもの事だし~…(大丈夫というように手を振り暫くすると腕を下げ湯の中に入れなおして口を開くと) 仕事の内容?そうだね～…大雑把に言えば何でも屋みたいな感じかなぁ…その人が捗る事をするから大体あってる…ってはずだけど…うーん…(頭を傾げながら自分の仕事の内容を振り返ってみれば)まぁボクとしてはめんどくさいとか思ったりするけど、ボクとしての遣り甲斐がある仕事ではあると思うよ~… (2016/9/11 00:24:00) |
| ハッカドール3号 | > | 【了解です~。】 (2016/9/11 00:24:42) |
| 槇島 あやめ | > | 立派なお仕事してるのね。私は…ざっと簡単にいえば魔物退治みたいなものかしら…（相手の仕事内容を聞けば此方は大っぴらにはし難い内容だと改めて思ってしまう）いいなー、元気がある若い子は♪（体の節々をいやすように手で摩っている。なにやら事情は伏せているが、その内容はハードなものだと安易に察っせそうだ。） (2016/9/11 00:30:15) |
| ハッカドール3号 | > | 立派ねぇ…あやめが思ってるほどボクはしっかりしていないよ~?ろくに仕事してないと思うというか…。(あやめの仕事の内容をきくとピクリと反応し)なんかそれはゲームみたいで面白そうだねー…(あやめの表情を見ながら言うと先ほどの発言を撤回するように)…なんて、仕事に面白いも何もないかぁ…お互い仕事は大変ってことだね…?(あやめの肩をポンポンと叩くと頬を緩ませ)ふふっ…無理はし過ぎないようにしなよ～？ (2016/9/11 00:36:15) |
| 槇島 あやめ | > | そうねありがとう♪（肩を叩かれれば笑顔を取り戻したように）そうね…この先どうなるかわからないし行き先不安だわ（ため息を一つこぼして身を竦め体の奥まで浸かり）いつもどんな時間混むのかしら…この時間は落ち着くわね… (2016/9/11 00:40:46) |
| ハッカドール3号 | > | まぁ先の事はボクもわからないし…、この先どうなるかは知らないよねぇ…あやめの仕事はよくわからないけど退治っていうくらいだから大変なんだろうなぁ…(肩を叩き終えるとあやめの肩をゆっくりともみ始め)まぁ、これくらいでよかったらボクもしてあげられるし、少しでも身体を休めてゆっくりしなよ~?ちなみにここはボクの思い込みだけど夜とか朝によく人が来てる気がするねー… (2016/9/11 00:44:07) |
| 槇島 あやめ | > | 悪い組織を壊滅させる特殊任務ね…ああ～きもちいいわぁ♪上手ねあなた…（筋肉の付きのいい体を手でほぐされていくとトロけたように首筋がほぐれ天井を向いて行き）夜と朝…なのね？んんっ…じゃあ私も…あんっ来てみようかしら。私ばっかり揉んでもらって悪いわね… (2016/9/11 00:47:35) |
| ハッカドール3号 | > | 悪い組織ねー…どんな生物か人かは知らないけど…。人ならもしかしたらここに来るかも…なんてね?(話を進めながら肩を揉んでいると片手を離すと首の付け根を揉み)気にしなくていいよ~、これはボクがやったことだし…そしたらー…あとでボクの肩も揉んでくれればいいよ～…それにしても結構凝ってるねー…。 まぁここっていろんな人がいるからねー…僕は夜とか夕方とか…来てたけど、次はいつ来るんだろう…わからないなぁ~… (2016/9/11 00:51:41) |
| 槇島 あやめ | > | それじゃあ次は私が揉んであげるわ♪（ハッカドールの後ろに回り込んで、その左右の山岳を鷲掴みにして肩甲骨などツボを指圧していく）女の子同士でこうやってするの、久しぶりよ…♪ (2016/9/11 00:57:01) |
| ハッカドール3号 | > | わっ…ちょっと…(急に後ろに回れこまれると顔を赤くし静かになり小声で)だから女の子じゃないってば~…ん…でも気持ちいいかな…(小さく声を出すと顔の頬が緩ると目を閉じ)そこをもうちょっと押してくれると… (2016/9/11 00:59:27) |
| 槇島 あやめ | > | 【あ、単なる女の子と変換ミスでした…ごめんなさい】 (2016/9/11 01:03:01) |
| 槇島 あやめ | > | ん～このへんかしら…（ぎゅぎゅっ！！っと指を押し込みグリグリ～と筋を解して行く。いつも相方のマッサージも承ってるので下手ではないはずで）っここ！？（さらにつよく親指をグイイ～～ッと押し込んでやる。 (2016/9/11 01:03:38) |
| ハッカドール3号 | > | 【いえいえー、さっきと同じく流れ的にかと思ってたり…。】 (2016/9/11 01:04:19) |
| ハッカドール3号 | > | お、おお～…これは中々…(声を必死に漏らさないように我慢するが気が抜けると声が漏れてしまうとあやめの腕をぎゅっと掴み)ひゃうっ…ん…。 あ、あやめってマッサージ…んっ…上手なんだねぇ… (2016/9/11 01:08:04) |
| 槇島 あやめ | > | ここがいいの～？（次は肩甲骨から腋と首筋へと手をずらして、リンパ節のマッサージ。痛くない程度に皮膚の表面に指をすべらせていく。これもいつもやってるいる）浮腫みも取れて、女性の大敵の冷え性にもいいんですよ～（いたずらに、鎖骨の下あたり…胸のふくらみに差し掛かるか否かのあたりを、ゆっくり指圧していく…） (2016/9/11 01:12:12) |
| ハッカドール3号 | > | そ、そこはっ…(徐々に手つきが変わり身体を触られると反射的に身体をぴくりと動かすとバタバタと暴れ出し)き、気持ちいいけど!ちょっとなんか手つきがいやらしくない…//? (2016/9/11 01:16:29) |
| 槇島 あやめ | > | んん？そんなことないわよー（といいつつも確信犯的に快感を送り込もうとしているのは彼女の計らい、胸の外側から乳腺をほぐすように揺らしていけばリンパの流れはよくなっただろう。本来なら下半身から指圧していくが今回は"段取りが別"。くびれをおしつつ大腿骨まで指を下していき、股の付け根をぎゅ～っと強く握る。性器に触れてしまいそうな距離。） (2016/9/11 01:21:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/11 01:25:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/11 01:25:23) |
| 槇島 あやめ | > | 【こんばんわ】 (2016/9/11 01:26:21) |
| ハッカドール3号 | > | そ、そうかなぁ…///?そ、それならいいんだけど…(必死に堪えようとするがあやめの手つきが更に激しくなっていくと自然に性器が大きくなると慌てて自分の手で押さえながら)や、やっぱり変だって！絶対激しくなってるってッ…! (2016/9/11 01:26:25) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんは】 (2016/9/11 01:26:31) |
| おしらせ | > | 宮水三葉さんが入室しました♪ (2016/9/11 01:27:05) |
| 宮水三葉 | > | 【こーんばんわぁ】 (2016/9/11 01:27:32) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんは】 (2016/9/11 01:27:40) |
| 宮水三葉 | > | 【少ししか居れんけどよろしく、】 (2016/9/11 01:28:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、この時間に人がいるのか。ハッカドール君は、久しぶりかな？（腰にタオル一枚の姿で、お風呂に入ってくると先にマッサージを受けている様子のハッカードールに声をかけ）君は、はじめてかな？（あやめのほうに声をかけてみる）【個人的にマッサージシチュというのもツボなので、見学させてほしい】 (2016/9/11 01:28:30) |
| 宮水三葉 | > | 【ん、背後の用事やよ。放置やわ】 (2016/9/11 01:28:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、手が空いたら、こちらのほうに来てほしい＞三葉】 (2016/9/11 01:29:07) |
| ハッカドール3号 | > | ん、おっ…ひ、久しぶり…(必死に耐えながらタカミチに手を振り挨拶をすると再び声を上げながら)んっ…ち、ちょっと…///落ち着くまで話はできな…そうかもっ…【ここに来てなんですけど、ちょっと恥ずかしかったりしますね…。】 (2016/9/11 01:33:11) |
| 槇島 あやめ | > | 【すいません次ラストで…】 (2016/9/11 01:34:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、返事はできる時でいいから気にしないでほしい（行為を受けてうらやましいとは思うが、あまり見ないようにして湯につかる）＞ハッカドール＜【この恥ずかしさも快感のうちかと】 (2016/9/11 01:34:26) |
| ハッカドール3号 | > | 【了解ですー。】 (2016/9/11 01:35:15) |
| 槇島 あやめ | > | ふぅ～…よし、これで終了ね♪（合図にポンポンと肩を叩いてあげると正面へ回り立ちあがって）今度会えたらもっと気持ちよくしてあげるわ？それじゃ混んできたし…出るわね♪（そうして立ち上がると新たな人と入れ替わるため全員に会釈を送ればその場を後にした。） (2016/9/11 01:36:27) |
| 槇島 あやめ | > | 【背後事情で時間切れになっちゃいました…! また会えたらヨロシクです!! おつかれさまでした～】 (2016/9/11 01:37:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、おやすみなさいませ】 (2016/9/11 01:37:17) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れさまでした~】 (2016/9/11 01:37:33) |
| 槇島 あやめ | > | 【皆さん、また機会が合えば遊んで下さい!!】 (2016/9/11 01:38:13) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/11 01:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮水三葉さんが自動退室しました。 (2016/9/11 01:48:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2016/9/11 01:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/11 01:58:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/11 01:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/11 02:18:41) |
| おしらせ | > | アインスさんが入室しました♪ (2016/9/11 08:36:21) |
| アインス | > | よ…、っと、(脱衣場で軍服を全て脱いでは朝風呂気分で訪れていて、鞄から瓶のような物を取り出す。上官に”浴場でドーナツを食べるよりは、”と取り寄せて貰ったドーナツオイル(？)的な物を持ってはタオルを巻かず、浴場内へと足を進めては肩からかけ湯をし、辺りを見渡しては”1人か…、”なんて呟いていて、) (2016/9/11 08:40:15) |
| アインス | > | 【来たばかりで申し訳ない、10分~15分程放置させて頂きます。直ぐに戻るつもりなのでお相手は少しお待ち下されー、!!】 (2016/9/11 08:43:46) |
| アインス | > | 【戻りましたー。】 (2016/9/11 09:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アインスさんが自動退室しました。 (2016/9/11 09:20:33) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/9/11 11:09:43) |
| キョン | > | おー、今日はまだ誰もきちゃおらんようだな（からりと脱衣所の戸を開き誰もいない浴場を見渡しまず発したのはそんな言葉。酷く久しぶりである為か広い湯殿には軽く新鮮味を感じてしまったのはさておくとして、だ。まずは軽く汗を流してという事で洗い場でかけ湯を洗髪を済ました後に手近な岩風呂に足を向ける。） (2016/9/11 11:14:46) |
| キョン | > | （受付で貸し出されているトランクス水着を身に着け、バスタオルは折りたたんで岩の上に置いてジャプンと湯の中に足を浸す。暦の上では秋に入っているせいか湯音は高めに設定されているのかひりひりするような感覚に顔を顰めるものの…ゆっくりと身体を湯の中に沈めていけば身体の芯に湯が染み入ってくるような感覚に思わず「あああー」なんてお年寄りみたいな声が漏れてしまうのは仕方のない事だと言っておこうか。） (2016/9/11 11:19:54) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/9/11 13:37:33) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:25:06) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちは！待機です！】 (2016/9/11 14:28:23) |
| 桐間紗路 | > | (バイトが終わったので、自転車でここまで漕いできた。脱衣場で服を脱いで綺麗に畳んでからタオルを巻いてドアを開けてシャワーを浴びて入浴する) (2016/9/11 14:32:17) |
| 桐間紗路 | > | 【高校生キャラ限定で待機します！できれば乙女ゲームか少年漫画系だと嬉しいです！百合系、オリジナルは×です！】 (2016/9/11 14:38:47) |
| 桐間紗路 | > | 【ROMさん気軽にどうぞ！】 (2016/9/11 14:51:51) |
| 桐間紗路 | > | 今日は誰もいないかぁ…はぁ…(ため息交じりに呟いて肩まで浸かって誰かが来るまで待っている) (2016/9/11 15:02:02) |
| 桐間紗路 | > | 【自動退室まで待機します！】 (2016/9/11 15:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/11 15:35:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/11 16:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/11 17:09:45) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:47:15) |
| ハッカドール3号 | > | 久しぶりに二日続けて… 今日は特に忙しくなかったのに疲れが溜まったな~…(服を脱ぎ扉を開き掛け湯をすると湯船に浸かり)夏も終わっちゃったし…またあの季節が近づいてきたなぁー (2016/9/11 17:48:49) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/9/11 18:59:55) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/9/11 21:03:53) |
| キョン | > | さって、昼に続いてもう一度お邪魔してみるとするか。（長く忙しかった夏休み、そして訛った身体に蓄積した新学期の疲れをいやすべく一日ゆっくりとしていたのだが、その締めくくりとしてこうして再び浴場を訪れる事にした。相変わらず温泉は誰もいないらしくしんと静まり返っていたのだが、まあ今回はそれほど長居もできないのでその方が都合が良かったのかもしれないが…）まあ、それでも誰かしらいてくれた方が嬉しかったってのが本音かね？ (2016/9/11 21:07:52) |
| キョン | > | さって、昼に続いてもう一度お邪魔してみるとするか。（長く忙しかった夏休み、そして訛った身体に蓄積した新学期の疲れをいやすべく一日ゆっくりとしていたのだが、その締めくくりとしてこうして再び浴場を訪れる事にした。相変わらず温泉は誰もいないらしくしんと静まり返っていたのだが、まあ今回はそれほど長居もできないのでその方が都合が良かったのかもしれないが…）まあ、それでも誰かしらいてくれた方が嬉しかったってのが本音かね？ (2016/9/11 21:10:55) |
| おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:01:42) |
| 星空凛 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/11 22:01:57) |
| キョン | > | 【はい、こんばんはー】 (2016/9/11 22:02:10) |
| 星空凛 | > | いやー、今日も１日疲れたにゃ～♪(誰もいないと思いそこそこの声でいいスキップで入ってくる) (2016/9/11 22:03:39) |
| キョン | > | （ちゃぷん、と…水面を揺らしながら熱い湯の中で寛いでいたそんな折、脱衣所の戸口が開きそこから何者かが足音もかろやかに入ってくる足音が伝わってきた。肩越しにみやってみれば自分と同じ年頃と思しき女子の姿。誰もいないとでも思っているのか、躍るような歩調で入ってきた彼女に…）広い湯が楽しいのは認めるが、あまり調子にのってると転んじまうぞ？（なんて、唐突に声をかけてみた。） (2016/9/11 22:08:04) |
| 星空凛 | > | (ビクッっと方を震わせそちらを見ると一人の先客がおり)気づかなかったにゃーごめんなさい(((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘと謝り) (2016/9/11 22:10:32) |
| キョン | > | おーう、そんなに気にしなくてもいいと思うぞ？ ここは一応公共の場だからな、人様の迷惑にならなきゃある程度は自由でいいんじゃないか？（ぺこりと頭をさげる少女にひらひらと右手を掲げながらフォローのような物を一つ投げよこして。） (2016/9/11 22:13:14) |
| 星空凛 | > | (髪と身体を洗い湯に浸かりに行く) (2016/9/11 22:13:53) |
| キョン | > | …あー、あんまり芸能人の事については詳しくはないのだが…（洗い場から湯船に向かってくる少女をちらりと見遣りながら、その顔にふと見覚えがある事に気が付くと小さく前置きをおいてから本題にはいる。）アンタ、テレビかなんかに出てた事あったっけ？ (2016/9/11 22:16:11) |
| 星空凛 | > | えっとー何回かあるよ？(ラブライブの放送や、いろいろなイベントの映像が放送されていたのを思い出し)よく知ってるねー(あははと、照れながら) (2016/9/11 22:17:45) |
| キョン | > | あー、やっぱりか。あんたとは初対面の筈なんだが、顔に見覚えがあったもんでな…。まあ、その程度で名前とかグループ名とか、てんで憶えちゃいないんだがな。（良く知ってるね、などと言われはしたが実際はその程度なのだ。自分の無知を素直に告白して…） (2016/9/11 22:21:49) |
| 星空凛 | > | それでも嬉しかったよ(笑顔でそう返し) (2016/9/11 22:22:55) |
| キョン | > | ははは、アイドルの笑顔をこんな近くで見れたのなら、うろ覚えでも覚えておいてよかったよ。（嬉しいと微笑みを浮かべる少女ににかりと笑みを返してみせて。） (2016/9/11 22:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空凛さんが自動退室しました。 (2016/9/11 22:42:59) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/11 22:43:29) |
| キョン | > | よし、それじゃそろそろ帰るとしましょうか。（そろそろ夜も更けてきた。身体を癒しにきて明日に響く様な事をしていては本末転倒というものだ。） (2016/9/11 23:04:23) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/9/11 23:04:27) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:25:12) |
| ハッカドール3号 | > | 今日は誰かと話したい気分からなぁ～(着替えを済ませると掛け湯をし湯船に浸かると欠伸をし)ふぁ~…ちょっと眠たいけど誰かが来るか分からないしまってみようかな…。【こんばんは、待機します。】 (2016/9/11 23:27:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/12 00:13:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、短い時間かもしれないが、来てみたよ（腰にタオルを巻いたままで、湯船のふちまで歩いてきて (2016/9/12 00:13:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/12 00:22:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お疲れさま。僕もいったん上がるとしよう (2016/9/12 00:23:02) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/12 00:23:10) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/9/12 01:55:48) |
| アストルフォ | > | 深夜のお風呂にびゅーんと登場ー（さっさとシャワー浴びてお風呂にザバーン） (2016/9/12 01:55:56) |
| アストルフォ | > | ♪♪～ (2016/9/12 02:00:10) |
| アストルフォ | > | 流石にこの深夜に人は来ないねー広々で良いけどねー (2016/9/12 02:15:27) |
| アストルフォ | > | さってとーいいお湯だったしそろそろ出るかなー それじゃ、また機会あればよろしくねー（湯船から立ち上がると再度シャワーを浴びて） びゅーん (2016/9/12 02:35:45) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2016/9/12 02:35:52) |
| おしらせ | > | 魔女 グルヴェイグさんが入室しました♪ (2016/9/12 20:44:48) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 邪魔するわ……と、誰もいないじゃない。（夏の装いで水着のまま入ってきては、その大きな胸を揺らしつつきょろりと周りを見渡して。人がいないとわかると肩をすくめ、大人しくシャワーを浴び始め） (2016/9/12 20:46:58) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/9/12 20:48:38) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | あら、こんばんは。 (2016/9/12 20:49:18) |
| リンク | > | なんだか肌寒くなってきた…かな。暑いよりは良いことだけど、これで夏も終わりなのかなー。（脱衣所で服を脱ぎ、手拭いを腰に巻いた姿で浴場へと足を踏み入れ。すると、間も無く見知らぬ水着姿の女性に声をかけられ、そちらへと視線を向けて。）こんばんは。はじめまして、おねーさん。…って、水着着てるんですね。（水着着用を少し珍しがるように見て。） (2016/9/12 20:50:53) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | まあ、ちょっと海で戯れがあったからね…。ん…何か変？（不思議そうにこちらの水着を眺めるあなたの顔を覗いて (2016/9/12 20:53:15) |
| おしらせ | > | 殺意リュウさんが入室しました♪ (2016/9/12 20:54:05) |
| リンク | > | あ、いえ、その。（じろじろ見過ぎてしまったせいか、こちらの顔を覗き込まれると慌てて手を振って。）ほ、ほら。ここ、お風呂だから水着で入ってる人が珍しくて…へ、変じゃないですよ？その、すごく似合ってると、思います…。 (2016/9/12 20:55:00) |
| 殺意リュウ | > | ………此の身骨、清ル！（瘴気を纏いながら風呂に現れる） (2016/9/12 20:56:08) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ふーん、そう…。まあ気にしてないけれど。（椅子に戻れば体に泡を滑らせ洗うのを再開して） (2016/9/12 20:58:13) |
| リンク | > | え、えっと……おねーさん、名前なんて言うんですか？僕、リンクっていいます。（椅子へと戻り、身体を洗い始めたグルヴェイグの側へと歩み寄って。） (2016/9/12 20:59:43) |
| 殺意リュウ | > | 亥の上刻！ 俺を試してクレル！（シャワーも浴びずに風呂へ飛び込む (2016/9/12 21:00:07) |
| 殺意リュウ | > | 【こんばんは】 (2016/9/12 21:00:17) |
| リンク | > | ……え、えっと…？（突然禍々しい気配と共に浴場へと現れたかと思いきや、風呂の中へ飛び込んでしまった謎の人物に僅かな警戒心を抱きながら視線を向けて） (2016/9/12 21:00:55) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/12 21:01:06) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 私？…グルヴェイグよ。それがどうかした？（子供の相手になれてないのか、少し強きになっていて） (2016/9/12 21:02:10) |
| 殺意リュウ | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/9/12 21:04:21) |
| リンク | > | グルヴェイグ、さん…って、呼んでいいんですよ、ね？（教えて貰った名前を口にしながら、グルヴェイグを見上げて。）折角知り合えた訳だし、仲良くなれたらなって思ったんですけど。…その、苦手でした？（何処か語気の強さを感じ取ると、伺うように。） (2016/9/12 21:04:58) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 好きに呼びなさい。（ごしこし、と体を洗いつづけていて）ん…そうね、苦手ではないから…仲良くしても良いわよ。（強がりつつも顔をそちらには向けず、水着に手を入れて胸を泡で包み） (2016/9/12 21:07:17) |
| 殺意リュウ | > | 灼熱！！（手から波動を出してお湯の温度をあげる (2016/9/12 21:08:06) |
| リンク | > | なら、グルヴェイグさんで。（好きに呼びなさい、と許可を貰えば少しホッとしたように。そして続く仲良くしてもいいという言葉に目を大きく見開いて。）よかった…よろしくお願いしますね。えへへ。（顔はこちらに向けて貰えないけど、仲良くなれたと思うとそれだけでも嬉しくて。…ただ、グルヴェイグの身体を洗う仕草が妙に気になってしまって、来た時みたいに見つめてしまっていて。 (2016/9/12 21:09:39) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ん…（口元を綻ばせつつ体を洗い、目線に気が付かずに下の水着に手を入れれば前、後ろと泡のついた手で洗って） (2016/9/12 21:12:45) |
| 殺意リュウ | > | 【リンクはハイリア人だから大人だと思いますよ…】 (2016/9/12 21:15:04) |
| リンク | > | ……なん、だろう。この感じ…（グルヴェイグの仕草の１つ１つに見惚れてしまっているような感覚に違和感を覚えながらも、次第に一歩、また一歩と歩み寄って行って。）えっと、その。もし、グルヴェイグさんさえ良ければ洗うのお手伝いしましょう、か？ (2016/9/12 21:15:57) |
| リンク | > | 【えっと…プロフィール見て頂けますかね？こどもver、って書いてますから。あと、もし絡みたいならちゃんと絡まないと何しに来てるかよくわからない感じになっちゃってますよ…？】 (2016/9/12 21:17:04) |
| 殺意リュウ | > | 【うーん、温度を上げにきただけです。】 (2016/9/12 21:17:26) |
| 殺意リュウ | > | 【そちらが無視してる感じですね。じゃあ切り上げよう。】 (2016/9/12 21:17:52) |
| おしらせ | > | 殺意リュウさんが退室しました。 (2016/9/12 21:17:58) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ん…良いの？なら…お願いしようかしら。（どこか淫靡な笑みを浮かべると、背中を洗ってほしそうに） (2016/9/12 21:19:09) |
| リンク | > | ん、はい。…それじゃ、背中失礼します、ね。（自分の手で石鹸を泡立て、泡まみれになった手でグルヴェイグの背中に触れて優しく擦り始め）ん、どうですか？ (2016/9/12 21:20:49) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ん…良いわよ………（背中をさらし、目を閉じて大人しくされて (2016/9/12 21:24:58) |
| リンク | > | …背中以外は、大丈夫ですか…？っとと…。（一先ず背中だけを擦ってみてはいるが、他の場所はどうかと提案してみて。その時、少し手が滑った勢いで一瞬グルヴェイグの方へ凭れ掛かってしまって。） (2016/9/12 21:27:09) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…じゃあ、足もお願いしようかしら。（くるりと向き合おうとした瞬間もたれ掛かってきた為、胸に埋まる形になれば (2016/9/12 21:29:23) |
| リンク | > | ……んむっ？（凭れ掛かった先が背中にしてはなんだか柔らかい気がして。手で背中…だと思い込んでいる胸に手を当てて、顔を起こそうとした瞬間にそこが胸だと気付き。）あ、わ、わ、その…えっと…！ (2016/9/12 21:31:16) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ん…大丈夫？（肩に手をあててたたせてあげれば、顔を覗いて (2016/9/12 21:32:52) |
| リンク | > | だ、大丈夫です…けど、それよりごめんなさい！！（肩を借りてようやく立たせて貰い、顔を覗き込まれると顔を真っ赤にして）そ、その…グルヴェイグさんのむ、胸に触っちゃって…（しかし、謝りながらも何故か気になってしまって視線が泳いで。腰に巻いていた手ぬぐいは股間の辺りが張っていて。） (2016/9/12 21:35:21) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 大丈夫よ。それより………気になる？（くす、と微笑めば水着の肩紐を引っ張ってみせ (2016/9/12 21:39:14) |
| リンク | > | うぅ……ありがとうございます…（大丈夫、だなんて言ってくれた寛大さに感謝していると、不意にグルヴェイグが水着の肩紐を引っ張っているのが見えて。）え、あ…その……気に、なります…けど、今のままもすごく魅力的、です…っ (2016/9/12 21:41:15) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | そう？じゃあこのままね…。（足を伸ばしては、洗いなさいと命令するかのように囁いて。 (2016/9/12 21:43:04) |
| リンク | > | え、あぅ…その…（肩透かしを食らったかのような状況に困惑の表情を浮かべ）ご、ごめんなさい…その……見たい、です。気になります…！ (2016/9/12 21:44:33) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 足を洗ってから、ね？（クスクスとどこか楽しむように微笑むと、その白く長い足を前に持っていって） (2016/9/12 21:45:21) |
| リンク | > | ん……分かりました。足、洗いますね…？（目の前に伸ばされた脚へゆっくりと手を伸ばすと背中を洗った時みたいに優しく擦り始め） (2016/9/12 21:46:32) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…そうよ、偉い子ね…（足に泡がまとわりつくのを眺めながら、優しくも色っぽい声で誉めて (2016/9/12 21:49:29) |
| リンク | > | えらい、ですか…えへへ…んっ、しょ…（褒められると嬉しそうに微笑みながら、一生懸命に洗って。集中しているせいか、段々と腰の手拭いがずり落ちてきてることに気が付かず、次第に皮を被ったまま大きくなった男根が姿を見せて (2016/9/12 21:51:26) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ん、えぇ…そうよ…。（微笑む貴方を見れば可愛がりがありそうなどと思っていて。腰の布に気が付けばうっとりとした表情で露出したちんぽを観察して） (2016/9/12 21:54:16) |
| リンク | > | なんだか、すごくおねーさんみたいです。僕には、兄弟なんていないはずなんですけど。（何処か甘えたような気分になりながら洗い続けていて。腰の手拭いが取れてることも知らず、グルヴェイグの胸元を見つめておちんちんを興奮でピクつかせ） (2016/9/12 21:57:03) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | そう……。（ひくひく震えるちんぽに夢中になっているのかじっくりと、シワの一つ一つも覚えてしまうように観察していて） (2016/9/12 21:59:07) |
| リンク | > | ……？あ、あわ……（ずっと何かを見つめている様子にようやく気付き、その視線の先が自分のおちんちんであると知ると顔を真っ赤にして。しかし隠そうとはせずに唾を飲んで）…そ、その…グルヴェイグさん、気に、なりますか…？ (2016/9/12 22:01:01) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ふふ、それはもちろん…（全身泡に包まれたからだで抱き締め、後ろに回れば背中に胸を押し付けながらぬるぬると滑らせ (2016/9/12 22:02:22) |
| リンク | > | え、あ、グルヴェイグ、さん…！？（不意に抱き着かれたかと思うと、グルヴェイグの胸を押し付けられ、背中に滑らされる感覚に興奮が止まらず。おちんちんをさらにビクンビクンさせて、触って欲しそうに視線を向けて。） (2016/9/12 22:04:10) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | どうかしら…この幼稚なちんぽ、どうされたい…？（むに、むにっと感触与えつつ頬をなで、背後から耳元でこそばゆく囁いて (2016/9/12 22:06:19) |
| リンク | > | ぁ、う…っ！（あくまで興奮させるまでで、快感は与えられない焦らされるような状況におかしくなりそうな気分に陥りながらも、背後から耳元へ囁かれる甘言に戸惑うことなく口を開いて）ぁぁ…ぅ、グルヴェイグさんのお、おっぱいで…はさまれたい、です…気持ちよくなりたいです…！ (2016/9/12 22:08:42) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | はいはい、分かったわ…。（一度離れて前に回ると、水着をはずして大きな胸をたゆんっと揺らし、見せつけて (2016/9/12 22:11:12) |
| リンク | > | あ……すごい、おっきい……（背後から離れたかと思うと、目の前で水着のブラを外し、揺れる様を見せつけられると食い入るように見惚れていて。） (2016/9/12 22:12:27) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…（そのまま下も脱げばシャワーを浴びて泡を落として。水で濡れた体はすべてが見えてしまい） (2016/9/12 22:15:17) |
| リンク | > | っ……！（泡が流れ落ちた状態で、全身を見せつけられて興奮で何度もおちんちんがビクついていて、早く刺激を欲しているかのようで。） (2016/9/12 22:16:46) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | はいはい、少し我慢なさい…。（胸を寄せて上げれば舌を出し、その先からまるでローションのようにねとついた唾液を垂らし、左右で胸を動かしてぐちゅぐちゅと音をたてて。ぱかっとねばついた谷間を見せると来なさい、と誘って） (2016/9/12 22:18:53) |
| リンク | > | はぃ……っ…！（我慢なさい、と自身のことを宥めながら胸へ唾液を垂らし、馴染ませる様を見せつけられて。そこへ挟まれるのかと思うだけで興奮が止まらず。来なさい、と誘われると誘われるがままに谷間の中へおちんちんが導かれて。） (2016/9/12 22:20:54) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…（にゅるんっ、とちんぽを包み込めば胸を左右から閉じて。そのあとも貴方を上目使いで見つめながら舌先から唾液を垂らしてくちゅくちゅとなじませ (2016/9/12 22:22:41) |
| リンク | > | うぁ……気持ち、いいよぉ……！（おっぱいでおちんちんを閉じ込められ、擦られながら唾液を垂らされて。おちんちんの先からも、先走りのヌメヌメが漏れ出始めてきて。） (2016/9/12 22:24:43) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…私のねっとりした涎、気持ちいいかひら？（ぽた、とろ…と谷間に溜まるほど垂らしては、ちんぽにまとわりつかせて (2016/9/12 22:25:50) |
| リンク | > | はい…よだれも、おっぱいも…気持ちいいです…ぅ…！（とろけた表情でグルヴェイグを見ながら、知らず知らずの内に腰が揺れ動き始めていて。） (2016/9/12 22:27:15) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…いいわ、動いて見せなさい…（クスッと微笑みながらも唾液の糸を見せつけ (2016/9/12 22:28:35) |
| リンク | > | はぅ……おちんちん、溶けちゃいそう、です…！（腰を動かす度に襲い来る快感に背筋を逸らしながらも、これでもかと言わんばかりに唾液まみれのおっぱいにおちんちんを擦り付けるようにして。） (2016/9/12 22:30:38) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ふふ、ピクピクしてるわよ…子供ちんぽ…（じゅぷじゅぷと唾液の泡立つ厭らしい音を響かせ、胸を締め上げてみて (2016/9/12 22:32:20) |
| リンク | > | うう……その、出ちゃいそうです…！（締め上げられると、窮屈ながらも柔らかな感触に更に身悶えして。段々と腰の揺れる速さが早くなると共に厭らしい音の響くペースが早くなってきて。） (2016/9/12 22:34:00) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 駄目よ？我慢なさい…（意地悪をしつつも、谷間をぎゅっぎゅっと閉めて更に刺激を与え (2016/9/12 22:34:59) |
| リンク | > | ごめ、なさ……がまん、できな、あっ……！！（我慢なさい、という言葉とは逆に更に快感を与えるように挟み込まれ、遂に限界を迎え。おちんちんから大量に精液を放って、グルヴェイグの胸を白く汚し。） (2016/9/12 22:37:53) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ひゃっ……（胸のなかに溜め込みつつも、かおにとんできた精液で汚れてしまって (2016/9/12 22:38:45) |
| リンク | > | ぅ……ごめん、なさい……（射精した後の気怠さで項垂れながら、顔が精液で汚れてしまったグルヴェイグに謝ろうと） (2016/9/12 22:39:59) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | はぁ…我慢の聞かないちんぽね…。（谷間で締め付けたまま呟くと、興奮からか唾液を垂らしていて (2016/9/12 22:41:20) |
| リンク | > | ぁ、う……ぅ…（唾液を垂らしている姿に再びおちんちんが大きくなり始め、谷間での締め付けで再び刺激されて、声が漏れ出て） (2016/9/12 22:42:30) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…（たぽたぽたぽ…とまた胸をもって上下させれば、谷間でしごいて (2016/9/12 22:44:00) |
| リンク | > | ひゃうっ…！？グ、グルヴェイグさん……今、されたら…っ！（射精したばかりで敏感なおちんちんをまた扱かれ、その気持ちよさに先程よりも激しく悶えていて） (2016/9/12 22:45:25) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | 我慢しなさい…！（微笑みつつもぐちょぐちょと激しく泡立てながら悶えるあなたの観察を楽しんでいて） (2016/9/12 22:46:30) |
| リンク | > | だ、だって……ああっ……！（激しく泡立つような勢いで扱かれて、射精には至らずとも何度も激しくおちんちんが震え、悶えて。グルヴェイグがその様子を楽しんでいるなんて知りもせず、気持ちよすぎて口端からよだれが垂れて） (2016/9/12 22:48:06) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ダメよ、まだ出しちゃ…♪（うっとりした表情で乳の圧を与え続け、とろぉ…と唾液をまたちんぽに浴びさせ (2016/9/12 22:49:22) |
| リンク | > | ま、また出ちゃうよぉ……！（自分が腰を動かしていないのに、勝手に気持ちよくなっていく感覚。快感から逃れるかのように腰が引けてしまうのだけど、それを逃さないとばかりにおっぱいで圧力をかけられ、言われたように我慢しようと激しく身悶えしていて） (2016/9/12 22:51:22) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | ふふ…もっと、もっと我慢なさい…♪（悦びの声を漏らしつつ依然乳の圧は変わらず強いまましごいて。じっくりと顔を見つめて興奮していき (2016/9/12 22:53:12) |
| リンク | > | ごめ、ん…なさい……っ、ああああっ！！！（遂にまた限界を迎え、グルヴェイグの胸の中で再び大量の精液を放ち。全身も同時にビクンビクン、と跳ねていて。） (2016/9/12 22:54:38) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…良かったわ…♪（胸のなかでちんぽを解放すればにちにちと精液を谷間で弄んで (2016/9/12 22:56:04) |
| リンク | > | あぅぅ………もう、だめ……（おちんちんを解放されるも、連続での射精で体力が尽きたのか、グルヴェイグの方へ凭れ掛かり） (2016/9/12 22:57:22) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…もう終わりなのかしら？（そっと抱き寄せれば背中、お尻と撫でて。興奮させるようにちんぽには触れず太もも、たま袋と撫で回して (2016/9/12 22:58:41) |
| リンク | > | ……その、あと一度くらいなら……んっ…！（抱き寄せられると甘えたように肩口に顔を押し付けながらも、撫でられるうちに興奮を覚えてまたおちんちんが硬さを取り戻し始めて。） (2016/9/12 23:00:11) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | なら…中に出しなさい？（そっとその場に寝かせると、上に覆い被さって (2016/9/12 23:01:36) |
| リンク | > | な、か…？（突然覆い被さられ、状況の転換に一瞬理解が遅くなるも、把握するとこくりと頷いて。） (2016/9/12 23:02:49) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | っは…小さなちんぽ…っ（そのまま和式便座に股がるような姿勢になればちんぽとまんこをすり付けあった後、一気につき入れて (2016/9/12 23:04:51) |
| リンク | > | っ……小さくて、ごめんなさい…グルヴェイグさん、満足出来るかな…ゥ…！！（大きさに関する言葉に少し申し訳なさげに、しかし互いのえっちな所を擦り付けあった次の瞬間一気に中へと入れられた快感に言葉が口に出来ず。） (2016/9/12 23:07:04) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | っはぁ…♪良いのよ、気持ちいいんだから…っは、ぁっ…（パンパンっ！と勢いよく腰を振って。とろんと唾液を垂らせばあなたの顔にかかって (2016/9/12 23:08:55) |
| リンク | > | 気持ち、いい、ですか…？んんっ……！（自分の上で腰を振られながら、その逃げることの出来ない快感に背筋が何度も伸びて。顔に垂れた唾液を舐め取って、熱っぽい視線を向けて） (2016/9/12 23:10:25) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | はぁ、久しぶりにちんぽ入れたけど…いいわねっ…はぁ…♪（腰の勢いは止まらなくなり、蕩け顔で締め付けながら膣壁でしごきあげて (2016/9/12 23:13:01) |
| リンク | > | は、ぁ…っ……きもち、よすぎて…おかしくなっちゃいます…！（快感に蕩けた表情浮かべながら、次第に迫り来る限界に時折眉を顰めて。締め付けられ、扱かれるおちんちんは何度もビクンビクンと脈動していて。） (2016/9/12 23:14:44) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | いいのよ、今度は我慢しないで…っ！出したきゃ出しなさいっ…ぁあんっ！（甘い声で鳴きながら腰を打ち付け、奥深くまでできる限り入れてやり (2016/9/12 23:16:17) |
| リンク | > | っあ、…で、出しちゃい、ます……ぁ、あああ！！！（搾り取るような腰の打ち付けに遂には耐えられず、グルヴェイグの中に大量に精液を放ち。何度かの脈動の後、おちんちんは萎えてしまい。） (2016/9/12 23:18:52) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | っはぁあっ…♪なか、あつっ…♪（腰をのけぞって絶頂迎えればなかで受け止めて。 (2016/9/12 23:19:54) |
| リンク | > | ………も、う…限界、です……ううぅ…（3回も射精し、体力が尽きたのか力が入らず、肩で深呼吸を繰り返して。） (2016/9/12 23:21:28) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | んっ…♪（ぎゅっ…と優しく抱き締めて (2016/9/12 23:23:28) |
| 魔女 グルヴェイグ | > | （すいません、そろそろ離脱しますね…。お相手ありがとうございました。） (2016/9/12 23:23:52) |
| おしらせ | > | 魔女 グルヴェイグさんが退室しました。 (2016/9/12 23:23:55) |
| リンク | > | 【おつかれさまでしたー】 (2016/9/12 23:26:17) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/9/12 23:26:27) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/13 00:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/13 01:00:29) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/13 14:13:25) |
| 槇島 あやめ | > | 【よろしくおねがいします!!】 (2016/9/13 14:13:41) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/13 14:18:41) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/13 14:18:47) |
| 槇島 あやめ | > | （今日は夜型任務だが疲れ切っていて眠れず白昼風呂に来て）疲れを取り除かないと持ちそうにないわね…（腰にタオルを巻いて桶にシャンプーセットなどを入れ、椅子に座ってはボディタオルを泡立て始める） (2016/9/13 14:18:54) |
| 槇島 あやめ | > | 【回線不調です】 (2016/9/13 14:19:19) |
| 槇島 あやめ | > | （豊満な胸の下周り、節の隅々までやさしく泡で洗い落すと立ち上がり、お湯の中へと向かって静かに入ってゆく）………今日は誰も来ないのかしらね………。（と思いながら手足を伸ばして天井を見上げつつ、鼻から溜息を漏らす） (2016/9/13 14:43:20) |
| 槇島 あやめ | > | 【回線不調が深刻なのでまた来ます…ごめんなさい】 (2016/9/13 14:43:49) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/13 14:44:05) |
| おしらせ | > | 星空凜さんが入室しました♪ (2016/9/13 19:23:34) |
| 星空凜 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/13 19:24:04) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/13 19:28:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。テストは無事終わりましたか？】 (2016/9/13 19:28:33) |
| 星空凜 | > | おわりまsたー (2016/9/13 19:34:11) |
| 星空凜 | > | 二つの意味で (2016/9/13 19:34:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、がんばるんだ（頭をなでて (2016/9/13 19:40:25) |
| 星空凜 | > | うん(頭を撫でられ嬉しそうにしながら) (2016/9/13 19:41:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 可愛いね（ぎゅっと抱きしめる (2016/9/13 19:43:37) |
| 星空凜 | > | ん?今日もするのかにゃ?(足に何か当たっており) (2016/9/13 19:46:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 凛は、どうしたいかな？（少し体を引いて、上を向くあれを見せつけて (2016/9/13 19:47:28) |
| 星空凜 | > | たかみちのがほしいにゃー (2016/9/13 19:48:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素直でよろしい（お口の前に、アレをもっていって (2016/9/13 19:50:30) |
| 星空凜 | > | ごめんなさい背後落ちです、又戻ってきます (2016/9/13 19:51:11) |
| おしらせ | > | 星空凜さんが退室しました。 (2016/9/13 19:51:20) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/13 19:51:36) |
| 槇島 あやめ | > | 【入れ違いになっちゃった…】 (2016/9/13 19:52:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様です。そして、こんばんは】 (2016/9/13 19:53:28) |
| 槇島 あやめ | > | （任務へ出動前にもう一度身体を温めにきたあやめ）………こんな場所で"仲良くやってる"男女も多いのね。（帰ってしまった星空凛を視線で追いつつ） (2016/9/13 19:54:12) |
| 槇島 あやめ | > | 【こんばんわーよろしくお願いします！】 (2016/9/13 19:55:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、なんだか恥ずかしいところを見られたな。少し前に、ちらっと見かけた覚えがあるのだが（急に湯あたりして倒れた少女を介抱してから戻ってくるが、あやめの前であれをそそり立たせたまま (2016/9/13 19:55:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【個人的には、女の子からマッサージというシチュがものすごくツボったのですが】 (2016/9/13 19:56:12) |
| 槇島 あやめ | > | 【マッサージしてるところをそちらに目撃されてますし、依頼するという形で進行しますか？よろしいですか？】 (2016/9/13 19:57:54) |
| 槇島 あやめ | > | （ひとまずはシャワーを浴びたあとに、風呂に入ってしまう。）この前お見かけしたわ？たしか…タカミチさんと呼ばれていた気がするわね…（とりあえず挨拶は済ませ）＞高畑・T・タカミチ (2016/9/13 19:59:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、話をするのは初めてだったかな？僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。この間、君のマッサージの手際を失礼ながら、見させてもらったが（たくましい体を、湯に沈めて (2016/9/13 20:00:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【そんな感じで、おねがいします】 (2016/9/13 20:00:23) |
| 槇島 あやめ | > | 学校の先生だったの？関心できるわね…。（横に並んで向かい合いつつ）マッサージね…ためしにしてみましょうか？（本当は癒されに来た側だが悪い気はせず (2016/9/13 20:05:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、普段の行いは感心できないかもしれないけど（教え子が女の子ばかりなのでいろいろあるようだ）ああ、それなら僕のほうからしてあげてもいいよ。特別なツボ押しつきで（少し離れた場所にある、あかすりやマッサージの時に使うベッドを示して）【こっちからのマッサージもOKですよん】 (2016/9/13 20:07:48) |
| 槇島 あやめ | > | どんなことを教えているのか気になるわね…まあ、私もお仕事も他人に胸張って言えるような内容じゃないけど…（マッサージの時に使うベッドへ移動して）そしたら…そうね、お願いしようかしら？ちょうど疲れてるの…（うつ伏せに横たわって背中を見せる）【どちらでもいいですよ】 (2016/9/13 20:12:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 主に、男性のここのことかな？（あやめと出会ってから勃起したままのペニスを、軽く握ってしごいてみる）まあ、誰にでも秘密はあるからね。かなりお疲れのようだけど（あやめの体のひきしまりようや身のこなしからかなりの鍛錬を積んでいるとみるが、深くは突っ込まないようにして）お任せしてもらって光栄だ、タオルとかは全部取っていいかな？（マッサージオイルを用意しながらたずねて）【こちらから施術します。エロ中心ですが....】 (2016/9/13 20:15:39) |
| 槇島 あやめ | > | 【施術…医師でしたっけ。はーいエロ中心でも構いませんよ～】う～ん特にヒミツって仕事じゃないけど…倦厭されそうな内容だし、ブラック企業ってとこかしら？（自嘲を浮かべながらそう言って）ええ、混浴だし見られるのにそこまで抵抗ないから、気にしないでね。マッサージで見られるのくらい大丈夫だから（ペニスをしごく様子に気付くと少し驚いた様子をみせるあやめ。）…！！そっちのほう…（小さくつぶやいて表情を引きつらせ） (2016/9/13 20:20:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【言い方が難しかったでしょうか。細かいことは気にしないで】僕の教え子にも、年少ながら傭兵みたいな仕事をこなしてきた子がいてるけどね（真名のことを思い出しながら、許しが出たので、あやめのタオルを取って）ああ、許してくれてありがとう。ただ、こっちが裸なのは気になるかな（マッサージオイルを塗った手で、まずは足首を揺らして、ふくらはぎの筋肉をもみほぐし）やはり、軽蔑したかな？性教育の実践については (2016/9/13 20:27:53) |
| 槇島 あやめ | > | 【いえ私のリサーチ不足で…教諭の他になにか役職御有りなのかと…】（タオルが翻されて一瞬、二人の視野を暗転させてしまう。…そのあと、裸体が晒されて、手技が施されはじめると感触に驚いて甘い声を漏らしてしまい）ンンッ……いいえ？タカミチさんのしやすい格好で構いませんよ…。性教育…なども為さっているのですね？フフ…それは驚いた。（ふつうは驚愕するところだが大人の対応として冗談で流してみた） (2016/9/13 20:34:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【なんかマッサージするのにそんな言い方することもあると思って、まあ、この話はこのぐらいで】強さは、このぐらいでいいかな？肌はしっとりしていて手触りも柔らかいが、弾力のある筋肉が隠されているね（あやめの柔肌の感触を手のひらで味わいながら、両足のふくらはぎをもみ終えると、太ももをもんだり、手のひらを滑らせるとまたの内側にまで指が伸びて）まあ、冗談で聞いてほしいけど、コンドームの１ダースの箱が、３日もったことはなかったね（そんなことを言いながらあやめのすぐ横に立って太ももをもんでいると、陰茎の先端が時折あやめの肌に触れて (2016/9/13 20:38:52) |
| 槇島 あやめ | > | 【なるほど。了解です。】 (2016/9/13 20:40:26) |
| 槇島 あやめ | > | （指圧は気持ちいいが日頃隠されている部分へ到達されればくすぐったくて身を捩り甘美を交えた笑いを零してしまい）あぁ…んっ…、上手なのね。さすが"プレイボーイ"かしら、3日でなくなるって相当なものよ？（場を凌ぐ会話には丁度良い、安易に追及せずにその自信から武勇伝とでも聞き取る事のできる内容に素直に返事を返してあげて、陰茎の先が肌に触れると）…そこはダメよ？今日はこれから忙しいから…しっかり全身を解して頂戴ね。 (2016/9/13 20:48:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 全身を、ね、まずはうつぶせて、できるところを全部（いうと、あやめの足を開かせて、その間に正座するとその部分も丸見えになるが、表面上全く意に介さない様子で、太ももの内側や、お尻の筋肉を大きな動きで、手のひらでもみほぐす。ただし、あやめのその部分の真後ろにある陰茎は、生々しく血管を浮かべて、上を向いてそそり立ち）君は、恋人やセフレができたら、４回は射精してほしいかな？今日は、僕のペニスの出番はないようだけど、これでのツボ押しが、僕の教え子たちにもなかなか好評だったよ（そんなことを言いながら、つま先からお尻をもみほぐし終えて (2016/9/13 20:53:12) |
| 槇島 あやめ | > | 【ダメだと聞いているにも関わらず進行してる状態？】 (2016/9/13 20:57:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【オチンチンを使うのがOutなら自重します】 (2016/9/13 20:58:11) |
| 槇島 あやめ | > | 残念ね、貴方のペニスは出番なしよ？フフッ（教え子たちにも好評だと聞いても鵜呑みにはせず、此方の恥部は好きに見られてしまう状態にされているが気に留めない。筋肉疲労を癒すマッサージにしては、やけに"ペニス"を強調している様子が伺えるので、この辺が理性の潮時だろうかと判断が下しかかる。）とても上手ね、いつもこんな手つきで子供達を教えてるの？お付き合いしている女性はいるのかしら。もしいるのだとしたら、毎日喜んでもらえそうね。（上半身を起き上がらせ、背中を向ける。下半身はもう十分だと告げていた） (2016/9/13 21:06:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 出番がなければ、僕のこれは後で君から、マッサージしてもらおうかな？（上半身や背中のマッサージをあやめにうながされているので、まずは上半身を肩ごと左右にひねったり、自分の膝を綾女の背中に当てて上半身を反り返えらせたりして）教えるよりも、子供たちにはいろんな手つきで触られることのほうが多いけどね。今は特定の相手はいないけど、君を毎日喜ばせるのは、やぶさかではないかな？（次は肩や腕をもみほぐすが、時々、陰茎の先端があたってしまい (2016/9/13 21:12:35) |
| おしらせ | > | 星空凛さんが入室しました♪ (2016/9/13 21:14:53) |
| 星空凛 | > | ただいまにゃー (2016/9/13 21:15:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、おかえり。ただいまあやめにマッサージの最中だけど (2016/9/13 21:15:39) |
| 星空凛 | > | いいよー、のんびりとしてるにゃー (2016/9/13 21:15:58) |
| 槇島 あやめ | > | 今日は元々疲れを癒しにきたものだから、出来ないわ？ごめんなさいね。あなたの腕前も体験できたので、もう結構ですよ。（背筋を伸ばされ終えると、立ち上がってタオルを取ろうと。）ときどきあなたの男性器が触れていたのが気になりましたね…私に触れさせてみたかったの？（笑顔でそう聞いてみて、お風呂へ戻ろうとする。） (2016/9/13 21:19:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、よかった。疲れは取れたかな？（あやめから少し離れた場所に立って）まあ、その、君を見れば見るほど、性器に触れるどころか、射精したくて、たまらなかったけど（お風呂に戻ろうとするあやめを、残念そうに見送り (2016/9/13 21:21:03) |
| 槇島 あやめ | > | （射精したくてたまらなかったといい、残念そうな相手をみてどう返答したらよいかわからないもので）………私にも好きな人がいるのよね………（と受け流すしかなかろうかと小さい声で囁き、やってきた星空凛へ挨拶をすませる）私はあやめっていうの、よろしくお願いするわね！（二人が仲良いのは、うすうす勘付いている。）彼を横取りしていたわ…ごめんねっ？（微笑んで困った様に少し頭を下げてみて。） (2016/9/13 21:28:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、それでは、あきらめたほうが、いいかな。とにかく、マッサージに付き合ってくれて、ありがとう。それだけでも楽しかったよ (2016/9/13 21:29:34) |
| 槇島 あやめ | > | 諦めるかどうか……それは男性の自由よね……だけどそのたび同じく断り続けるのも、女性は堪えてしまうわね（もう一度お湯に入りながら (2016/9/13 21:31:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、今度からは誘わないほうが、いいということかな（いったん汗を流してから、お湯につかりなおしている (2016/9/13 21:33:41) |
| 槇島 あやめ | > | 私に聞いているのかしら……？（星空凛ちゃんの様子も伺ってみて (2016/9/13 21:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空凛さんが自動退室しました。 (2016/9/13 21:36:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさま】 (2016/9/13 21:36:33) |
| 槇島 あやめ | > | 【お疲れさまです】 (2016/9/13 21:37:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そうだけど。この場ではこれ以上のことは、できないとうことかな＞あやめ (2016/9/13 21:39:26) |
| 槇島 あやめ | > | これ以上というと…どんなことがあるのかしら (2016/9/13 21:41:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、その、平たく言えば、射精させてもらうこと、かな？（目の前のあやめの肉体を、凝視してしまいながら (2016/9/13 21:43:31) |
| 槇島 あやめ | > | 肉体関係を持つとそれは浮気になってしまうから、難しいわね……私には好きな人がいるから……身心一如でいなくちゃ。 (2016/9/13 21:47:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここでは行きずりということも、珍しく無いけどそれを、押し付けるわけにもいかないし。個室（２ショット）...も根本的な解決にはならないか (2016/9/13 21:49:20) |
| 槇島 あやめ | > | そうね…合意の和姦でも、無理矢理や陵辱…と看板に書いてあるみたいだけど、百人百様が現実じゃないかしらね…個室へ移動してエッチするなら、そういう設定を作ってからプレイできたら理想ね (2016/9/13 21:52:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、君の体に陰茎や精液が触れたりするのがまずそうだから...君の目の前で、オナニーすることを、許してくれるかな？正直、射精しないままなのが、つらくて（お湯の中で、あやめの姿を見てバキバキになってるペニスを持て余して (2016/9/13 21:54:44) |
| 槇島 あやめ | > | してもいいけど…私はそろそろ頃合いだし、出ようかしらね～……（持て余してるペニスを見せつけられれば、立ち上がって風呂からあがろうとして (2016/9/13 21:56:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、そもそも時間ならば、仕方ないか (2016/9/13 21:56:52) |
| 槇島 あやめ | > | 逆に、凛ちゃんとあなたの関係が私は気になるわよ？（ふふっと笑ってみせる。 (2016/9/13 21:57:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あー、その、いっぱい、してもらっている。ほかの女の子とも、いっぱいしているが (2016/9/13 21:58:54) |
| 槇島 あやめ | > | そうだったのね…特別、仲よさそうにみえたわ？（椅子に座って体を流しはじめ (2016/9/13 21:59:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 浮気が珍しくないこの場所でも、肌を合わせる機会はお互い多かったかな（あやめに並んで腰を掛けて、そそり立つペニスに冷たい水を当てて縮めようとして (2016/9/13 22:00:54) |
| 槇島 あやめ | > | 本当にいろんな人が来て楽しいお風呂ね。お背中ながしましょうか？マッサージしてくれたお返しに…（背後へ回りタオルをとって洗おうと (2016/9/13 22:03:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 浮気が平気なら別な楽しみもあるけどね。ああ、おかえしとしては、十分すぎるよ（後ろを向いて、その大きすぎる胸に目を奪われながら、洗われるのを待って (2016/9/13 22:04:05) |
| 槇島 あやめ | > | 別な楽しみって…みんなで群れあうの？（クスって笑いながら、ボディタオルで背中を洗いはじめる）…背中を流すくらい良いんですよ。十分きもちよくしてもらいましたから… (2016/9/13 22:06:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さすがに、乱交にまで発展することは、ないけどね。ああ、気持ちいい。学校の女の子になら「ここで、おっぱいを押し付けて男の子の背中を洗うんだよ」というところだけどね（目を閉じて、綾女に背中を洗ってもらっている (2016/9/13 22:07:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【あやめ、でした失礼】 (2016/9/13 22:08:06) |
| 槇島 あやめ | > | 男女が性に解放的でみんなそれを楽しんでいた…それが粋だ、という文化もあったみたいね、現代では多く見られないわ…（背中全体の垢を擦りおえてシャワーで泡を流しはじめ (2016/9/13 22:12:44) |
| 槇島 あやめ | > | 【問題ありませんよタカミチさん、大丈夫です。】 (2016/9/13 22:13:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここではそれが残っている、ということかな。さすがに前のほうは、無理か（おとなしく、泡を流してもらいながら (2016/9/13 22:14:08) |
| 槇島 あやめ | > | 前のほうもついでだし洗ってあげましょうか、それくらいお礼しなくちゃいけないわね（前を向いてもらおうとする (2016/9/13 22:17:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、とりあえず（あやめのほうを向くと、たくましい上半身と、同じくらいたくましく、上を向く陰茎があやめの目の前に）【ちなみにあやめさんも裸？】 (2016/9/13 22:18:42) |
| 槇島 あやめ | > | 【タカミチさんが、別のルームを作ってでも設定を決めてもらえたら、エロ展開も出来そうですね。】 (2016/9/13 22:23:48) |
| 槇島 あやめ | > | 【全裸ですねー】 (2016/9/13 22:24:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それならばこちらの元ネタの学校にあるジャングル風呂にご招待、という設定で待ち合わせに部屋作りましょうか】 (2016/9/13 22:25:10) |
| 槇島 あやめ | > | 【流れのままにﾛﾙしてるので現状平行運転ですね】 (2016/9/13 22:25:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、しばらくはこの流れのままで、ぎりぎりの状況を楽しみましょう】 (2016/9/13 22:26:23) |
| 槇島 あやめ | > | 【お誘いしてもらって有難いのですが、ジャングル風呂まだ調べて居らず、時間もいつ撤退なるかわからないので…今回はごめんなさい！】 (2016/9/13 22:27:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【大丈夫ですよ。ここで、できる限りでいいのでお付き合いください】 (2016/9/13 22:27:47) |
| 槇島 あやめ | > | 【ありがとうございます。では、続けますね】 （たくましい体が露呈されて、脇から腹など泡を立てて擦って行く）はい、洗い終わったわ。ごめんなさい慣れてなくて、気になる部分があれば、ご自分で洗ってくださいね… (2016/9/13 22:33:16) |
| 槇島 あやめ | > | （ボディタオルで念入りに垢を落とす、いわゆる三助さんのような事は始めてのようで、そう告げて） (2016/9/13 22:34:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 学校のジャングル風呂でなら、男のペニスの洗い方を、教えてあげるところなんだけど（裸のあやめを見つめながら、陰茎を、自分でしごいて洗っている (2016/9/13 22:34:38) |
| 槇島 あやめ | > | 学校のジャングルで (2016/9/13 22:35:24) |
| 槇島 あやめ | > | タカミチさんはそんなことしていたのね…ぜひ、覗いてみたいわね。（洗い終えて自分はそのまま風呂から出ようと）また会ったらよろしくお願いするわね？ (2016/9/13 22:36:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | のぞくだけでなく、参加してくれたらよりうれしいかな。ああ、とても楽しかった。陰茎が触れるのはダメでも、君の体をまたマッサージしたいね。ではね (2016/9/13 22:37:59) |
| 槇島 あやめ | > | 疲れた時、お願いしてもいいの？うれしいわ…甘えてまた来ちゃうかも。じゃあ、お先に失礼します（その場を出て行った (2016/9/13 22:40:05) |
| 槇島 あやめ | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。今回はお相手できずごめんなさい………】 (2016/9/13 22:40:45) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/13 22:41:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いえいえ、こんなギリギリな感じも楽しいです。次にお会いした時を楽しみに】 (2016/9/13 22:41:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/13 22:41:21) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/9/13 22:51:05) |
| キョン | > | さてと、いまからじゃそんな長居はできんだろうがー、軽く汗だけでも流してくとしますか。（そう呟きながら脱衣所から姿を現したのは一人の男子。受付けで貸し出されている水着を身に着け首にタオルをかけた格好で洗い場まで向かうとシャワーを使いかけ湯と洗髪とを同時に行って。） (2016/9/13 22:53:08) |
| おしらせ | > | フレイヤさんが入室しました♪ (2016/9/13 22:53:44) |
| おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2016/9/13 22:57:19) |
| フレイヤ | > | こんばんは…♪と…あまり人が居ないのですね…。いえ、例え人が少なくとも精一杯お話のお相手をいたしますので…。（面積の多いとは言えないビキニを身に付けた肉つきのいい女性が入ってきて。） (2016/9/13 22:58:03) |
| キョン | > | あー、お先にお邪魔してますよって… まあ、確かにここの規模の割には最近は賑わう事は少ないかもしれませんね…（頭から被っていたシャワーを止めれば新しく入ってきたビキニ姿の女性を振り返り…一度周囲を見渡し、彼女の言葉を肯定するかのように頷いて。）って…何もそんなに力んで入らなくても…（何やら精一杯と言葉紡ぐ女性に思わず苦笑を向けてしまった。） (2016/9/13 23:00:56) |
| フレイヤ | > | そのようですね…。ん…だってここは…たくさん遊べるのでしょう…？（応えながらも、どこか色っぽく艶のある微笑みを向けて） (2016/9/13 23:03:17) |
| アンヘル | > | さ・て・と♪優雅にお風呂タイムと洒落混みますかにゃ～(脱衣篭に衣服を放り込みタオルを身体に巻いて、いざお風呂場へ) うっわ！何これまで無駄にひっろいなぁ、こんだけ広いとどこ入っていいんだか……あっ、ども、おいっすー！(周りの様子に目移りしながら、先客の男女の姿を見れば挨拶をする) (2016/9/13 23:03:19) |
| キョン | > | いったいどんな遊びを想定しているんですか！？（ビキニを纏っているせいか、必要以上に艶っぽい女性の紡ぐ言葉にいらぬ妄想を働かせてしまった事に苦笑を浮かべ、その責任を思わず相手に転嫁してしまう。手にしていたシャワーノズルを元あった所に戻しながら言葉を交わす相手に向き直って。） (2016/9/13 23:06:10) |
| フレイヤ | > | ふふ、お先に失礼してるわ…♪ (2016/9/13 23:07:32) |
| キョン | > | （また今度は偉くフレンドリーな感じの人が来たものだ。そう小さく呟きながら自分たちに向かって挨拶の言葉を向けてきた女性に視線を向け、その挨拶に応じるように右手を軽く掲げてみせて。）ああー、どうもです。お先にお邪魔してます。（キョロキョロと周囲に視線を向ける様子から察するに彼女は広すぎる風呂場に困惑しているのが容易に見て取れた。） (2016/9/13 23:09:32) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/13 23:09:46) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/13 23:09:58) |
| キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/9/13 23:10:14) |
| フレイヤ | > | あら、違うの…？まあ、普通のお話も悪くないけれど…♪（近づいては手をとり、あちらに入りましょう？と誘いをかけて） (2016/9/13 23:11:20) |
| 鏡音レン | > | (散歩の帰りに浴場を訪れると久しぶりに見つけた人物がいて)キョン兄さん…こんばんは～久しぶりだね(入って来てすぐに頭をペコリと下げて)そっちの二人は初めまして (2016/9/13 23:11:43) |
| アンヘル | > | あれま、おにーさんとおねーさんってば何して遊ぶんだろ～ね。やっらしいんだぁ(2人の様子を楽しげに見て、ぷぷぷっと含み笑いをうかべる) (2016/9/13 23:12:41) |
| 鏡音レン | > | ふぅ～散歩の後の湯は気持ちいい(挨拶を終えてからシャワーを浴びてから軽く身体を洗いそれから回りを見て) (2016/9/13 23:14:23) |
| キョン | > | 思いっきりストレートな「遊び」を想定していたわけですね…。まあ、ああ、いえ、俺も嫌いなわけじゃないですが…（こちらにそっと近づいて手を取ってくれた女性を見遣りながら苦笑交じりに相手の言葉に頷いて。） (2016/9/13 23:15:04) |
| アンヘル | > | へぇ、子供も来るんだここって。はーい、アンヘルだよ。ヨロシクね～(新たに入って来た金髪の少年に挨拶を返して) (2016/9/13 23:16:51) |
| キョン | > | まだしてませんから！ 今は普通に会話していただけですから！（からかいの言葉に即座に反撃に転じるものの、フレイヤさんに手を握られた状態ではその言葉にはあまり説得力もなく、笑い顔を浮かべる女性に苦い表情をむけてみせて。） (2016/9/13 23:16:55) |
| フレイヤ | > | それはもちろん…♪ならよかった…。（クスッと微笑み向けながら湯のなかに浸かり、隣に来るよう手招きして） (2016/9/13 23:17:40) |
| キョン | > | おーう、久しぶり。レンは…うむ、元気そうで何よりだ。（ぺこりと頭を下げた見知った顔の少年に左手であいさつを向けてみせて。） (2016/9/13 23:18:12) |
| 鏡音レン | > | うん、ヨロシク…俺の名前は鏡音レンっていうんだ、まぁまるっきり……子供でもないんだけどね(クスッとして) (2016/9/13 23:18:21) |
| 鏡音レン | > | うん、キョン兄さんも元気そうで良かったよ…俺の方は夏バテせずに今年は乗り切ったよ(キョンに笑顔でそう伝えて) (2016/9/13 23:19:30) |
| キョン | > | 何が良かったのかは今は深くは聞かないようにしておきます。（微笑みを浮かべる女性の招きに素直に応じ、彼女の隣に腰を落とし肩口まで湯に浸かる。）あー… 俺はキョンって仲間内からは呼ばれてます。不都合がなければそれで呼んでください。 (2016/9/13 23:21:02) |
| アンヘル | > | やっだー♪まだ、ってことはこれからする気なんじゃん(ニヨニヨとからかうような笑顔を向けて) ま、邪魔する気はないからごゆっくり～♪(手をヒラヒラと振ってお見送り) (2016/9/13 23:21:58) |
| キョン | > | 俺の方も体調的にはなんの問題もなく乗り切る事が出来たんだが…まあ夏って事でいろいろイベントが山盛りでなかなか暇が作れなくてな。ま、お互い無事でいる事ができて何よりだよ。 (2016/9/13 23:23:48) |
| フレイヤ | > | ふふふっ…それで構いません♪（隣に腰掛けるのを眺めれば微笑んで）了解しました…。私のことはフレイヤ、とお呼びくださいませ。（どこか気品のある自己紹介を交わして） (2016/9/13 23:23:52) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/9/13 23:26:58) |
| 直樹美紀 | > | あの、こんばんは(小さく頭下げて入室(?) (2016/9/13 23:27:16) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/13 23:27:31) |
| 直樹美紀 | > | ((こんばんはです、早速の途中送信ごめんなさい (2016/9/13 23:27:36) |
| キョン | > | ああー、もう。はいはい、俺はスケベでいやらしい健全な男子高校生ですよ！ それでいいですね？（それは楽しそうな笑みを浮かべる女性に苦虫をかみ殺したような笑みで応じながらもう全部自分が悪い事にした。）いや、邪魔ってなにさ、邪魔って…。 (2016/9/13 23:28:14) |
| 鏡音レン | > | あっ！美紀だ、久しぶり…(こちらの方も見ると)元気してた～？ (2016/9/13 23:28:22) |
| 直樹美紀 | > | (小さく頭下げて入室しいつも通り控えめに入って。に見慣れた人を見ると頬を緩ませて) (2016/9/13 23:28:27) |
| キョン | > | 【はい、こんばんはー。うん、どんまい！】 (2016/9/13 23:28:36) |
| アンヘル | > | いや、どー見ても子供にしか見えないけど……子供と見せかけた改造人間とかなら話しはわかるけどね～(少年の姿を見て、幼く見える容姿を改めて見てみる……子供じゃん。抱いた感想は同じだった) (2016/9/13 23:28:41) |
| 直樹美紀 | > | あ、お久しぶりです、元気にしてましたよ(ざっと掛湯浴びて柔らかく微笑み (2016/9/13 23:29:02) |
| 直樹美紀 | > | ((お久しぶりですキョンさんーっ。ありがとうw (2016/9/13 23:29:28) |
| フレイヤ | > | 【こんばんは～】 (2016/9/13 23:30:13) |
| 鏡音レン | > | うん、良かった(笑うと湯に向かい肩まで湯に浸かり)暖かいね (2016/9/13 23:30:33) |
| キョン | > | 流石の直樹もこの状況だと驚かしたりはできなかったみたいだな…（残念ながらというかなんというか、今回は此方がしっかりと覚醒していたのだから）今からだとそんなに長居はできんのだが、また逢えてなによりだぜ？ (2016/9/13 23:31:50) |
| 鏡音レン | > | 子供……まぁ子供ぽっいし分かるけど…うーん、そうでも無いところもあるし(口に手を当ててアンヘルの言葉を考えて) (2016/9/13 23:32:22) |
| アンヘル | > | まぁ、そういじけなさんなって♪健全な男の子はそれがフツーなんだよ。フツー(ちっちっと指を鳴らしながら)……邪魔って、うん、言葉通りの意味だけど。それとも見られながらするのが好きなそーいうタイプのお人？(ゆっくりと首を傾けて) (2016/9/13 23:33:16) |
| 直樹美紀 | > | ……あ！(驚かすということに関してすっかり忘れていたようでハッとした顔をしつつ)んー、全然大丈夫…もう遅いし(ため息つくと隣の方へ歩み寄り (2016/9/13 23:33:21) |
| キョン | > | ああー、これはどうもです。（どうも普段あまり上品な類な人とは付き合いが薄いせいか、はっきりとした気品漂う所謂お姫様の様な相手に思わず一歩距離を置いて頭を下げてしまった。）＞フレイヤ (2016/9/13 23:34:49) |
| アンヘル | > | 賑やかになってきたねー。はーい、こんばんはっと(女の子？男の娘？一瞬迷った。まー、細かいことは気にせずにとりあえず挨拶しとけ的なノリ) (2016/9/13 23:36:10) |
| キョン | > | あー、そうだな…。見られながら見せつけながらってのはお相手様次第かね？（首を傾げる相手に向き直りながら同じように首を傾げて。）時間がたっぷりととれるのならハーレム展開とかも嫌いじゃないとだけはいっておこうか。＞アンヘル (2016/9/13 23:37:38) |
| 鏡音レン | > | そういえば、最近だけど美紀…新しい歌にはまったから今度歌えるようになろうかなって考えてるんだ…(一瞬サビを口ずさみ) (2016/9/13 23:37:53) |
| 鏡音レン | > | ＞美紀 (2016/9/13 23:37:59) |
| フレイヤ | > | いえいえ…♪（にっこりと柔らかい表情でいれば、そのとなりの銀髪？の彼女にもこんばんはと一言挨拶をして）>キョン、美紀 (2016/9/13 23:39:29) |
| 直樹美紀 | > | …へぇ、素敵な曲ですね。レンタルさんならすぐ歌えるようになりますよ。多分、でしかないですが(くすっと笑い柔らかく微笑み)＞レン (2016/9/13 23:39:47) |
| キョン | > | …あ（どうやら驚かし云々の件については忘れていたらしい直樹の表情をみれば、そこに付け込んで本気で驚かしにかかる機を失った事に気が付いて。）流石に平日だとな、零時前には家に帰らんといかんからな…（傍らに寄り添ってきた直樹の頭の上に掌を重ね、軽くぽむぽむと撫でつけて。）＞直樹 (2016/9/13 23:41:27) |
| 鏡音レン | > | なんたって…歌うのは大好きだし、俺達ボーカロイドの本分だからね(ちょっとドヤっとして)あと、もう１つ好きな歌が出来たけど…これは多分カラオケでは配信されなさそうなんだよね…(ため息をついて)＞美紀 (2016/9/13 23:42:54) |
| 直樹美紀 | > | あ、こんばんは、す、すみません…話してるところでしたよね(ぺこりと頭下げ、あわあわしながら＞フレイヤさん (2016/9/13 23:43:37) |
| アンヘル | > | へぇ～～お兄さん、なかなか言うじゃん。物腰柔らかいし結構モテるんじゃない？(相手の返答に感嘆した様子を見せる)……ハーレムかぁ、ハーレムねぇ……ひぃ、ふぅ……(入浴している人物を数えながら) じゃあ、今そんな感じだね♪1対4でさ ＞キョン (2016/9/13 23:44:40) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞……久しぶりに驚かすのもあるかなって(ほんの少し思ったことをどこか申し訳なさそうに伝えて)ん、…そうだよね。私も。キョンがいたから来たけどすぐ帰ると思うから…(軽く身を寄せつつ目をこすり←眠い (2016/9/13 23:45:46) |
| 鏡音レン | > | うん、キョン兄さんはモテるよ(嬉しそうにアンヘルにそう答えて)＞ (2016/9/13 23:45:51) |
| 鏡音レン | > | アンヘル (2016/9/13 23:45:54) |
| 直樹美紀 | > | レン＞それは、ドンマイとしか…カラオケなんてしばらくやってないので…わからないですね、いまどたうなってるのかと… (2016/9/13 23:46:32) |
| キョン | > | あんたにもなんだか悪い事しちまったな…。しっかりと時間があればちゃんとした遊び相手になれてたんだろうが。まあ、此処はいろんな時間に色々な人が遊びにくるから、今回に懲りずにまた遊びにきてくれると俺も嬉しい。（フレイヤさんにこくんと頭をさげて軽く謝ってみる。）＞フレイヤ (2016/9/13 23:46:40) |
| フレイヤ | > | 構いませんよ、皆さんで話した方が楽しいでしょう…♪？（にこっ>美紀 謝らなくても大丈夫よ？あなたの言う通り、私はここに時々来るようにしますから…♪（頭をあげてください、と声をかけつつ優しく頭を撫でて）>キョン (2016/9/13 23:48:16) |
| アンヘル | > | ふーん、やっばそうなんだ。どのくらいかはわかんないけど、一人の男を巡って争いが起きなきゃいいけど (KOF ＝ キョン、追い求めて、ファイティング)＞レン (2016/9/13 23:50:34) |
| キョン | > | いやまて、こいつはこう見えても男だぞ？ そして俺は残念ながら同性愛的な展開はNGなんだ。（レンの頭の上に手をのせその顔を指さしてアンヘルさんのハーレム発言について訂正を求めてみた。モテる云々についてはあえて聞こえなかった振りをすることにする。いや、そこに自ら触れて地雷を踏み抜いてしまうのを恐れたからじゃない。断じてない。）＞アンヘル (2016/9/13 23:50:52) |
2016年09月10日 15時37分 ～ 2016年09月13日 23時50分 の過去ログ
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