「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2016年08月17日 00時58分 ～ 2016年09月15日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 葉山弦♂59教師 | > | 残念(そう感じさせない口調でつぶやき)その口ぶりだと誕生日はまだかな(触れたクリトリスを剥きだし) (2016/8/17 00:58:35) |
| 中村綾香♀１年 | > | 誕生日終わった･･･はぁん///アンッやめて････はぅ(セーラー服をおさえながら) (2016/8/17 01:00:26) |
| 葉山弦♂59教師 | > | じゃあ中村君はもう16歳かぁ(貴女がセーラーをおさえたことにより乳房と手がより密着する。剥いたクリトリスを弄り) (2016/8/17 01:03:42) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッ･･･やめて･･･気持ちい･･･はぁん(葉山先生を見つめながら) (2016/8/17 01:05:06) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 気持ちいいかぁ(ここで嗜虐的な気分になり)今、中村君は16歳という若い体を定年間近のおじいさん先生に弄ばれているんだよ(人差し指と薬指で割れ目を少し開き中をこする) (2016/8/17 01:09:20) |
| 中村綾香♀１年 | > | はぁん･･･気持ちい･･･囁かないで･･･首と耳弱いから･･･(とろんと、した顔になる) (2016/8/17 01:11:10) |
| 葉山弦♂59教師 | > | ふぅん、弱いんだ(耳に息を吹きかけると首筋を舐め)どこで開発したのかな？(拓いた割れ目の中を中指でこすり) (2016/8/17 01:14:05) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッ･･･やめて･･･葉山先生･･･あたしの･･･すべて･･･見てください･･･(とろんと、した顔になる) (2016/8/17 01:15:51) |
| 葉山弦♂59教師 | > | おやおや、先ほどとは大分態度が変わったね(苦笑気味に言い)なら自分でパンツを脱いでもらえるかな(その間も割れ目を弄る手はとまらず) (2016/8/17 01:18:27) |
| 中村綾香♀１年 | > | じゃあ、ちょっとぬぎますので、いじる手を止めてください(緊張しながら) (2016/8/17 01:20:13) |
| 葉山弦♂59教師 | > | あぁ、脱ぎづらいかい(下着から手を抜くと貴女の前で屈む) (2016/8/17 01:22:05) |
| 中村綾香♀１年 | > | ふぅ(ため息つきながら、パンツに手をかけるが、パンツを脱がない (2016/8/17 01:23:20) |
| 葉山弦♂59教師 | > | おや、どうしたのかな？(軽く太ももを撫で) (2016/8/17 01:24:48) |
| 中村綾香♀１年 | > | きゃ！やめてください(逃げようかなと思いつつ) (2016/8/17 01:26:25) |
| 葉山弦♂59教師 | > | ほら、脱いで。中村君のすべてを見るんだから(スカートを捲り下着を凝視する) (2016/8/17 01:28:02) |
| 中村綾香♀１年 | > | は、はい(パンツに手をかける) (2016/8/17 01:29:18) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そのまま膝まで下げて(股間に視線が集中する) (2016/8/17 01:30:30) |
| 中村綾香♀１年 | > | (目を、つぶりながら、パンツを脱ぐ)脱ぎました (2016/8/17 01:33:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | あぁ、中村君のオマンコがしっかり見えるよ(言うと両手の指先で割れ目を拓き中を弄り) (2016/8/17 01:35:05) |
| 葉山弦♂59教師 | > | ほら、言ってごらん「今、わたしは16歳の若い体を定年間近のおじいさん先生に弄ばれています」って (2016/8/17 01:37:27) |
| 中村綾香♀１年 | > | 恥ずかしいからやめてください(顔を赤くする) (2016/8/17 01:38:02) |
| 葉山弦♂59教師 | > | さっき、すべてを見てくださいと言ったじゃないか(クリトリスも弄り) (2016/8/17 01:39:22) |
| 中村綾香♀１年 | > | イヤンッ･･･やめて･･･はぁん (2016/8/17 01:40:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 中村君の身体に僕の事をしっかり刻み込んであげるよ(再びクリトリスを剥き、割れ目の中をこすり) (2016/8/17 01:42:58) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッ･･･はぁん･･･やめて･･･はぁはぁ(息が、荒くなる) (2016/8/17 01:44:26) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (貴女の息が荒くなってきたのを見て)そろそろいこうか(割れ目を弄る手が止まる) (2016/8/17 01:47:09) |
| 中村綾香♀１年 | > | え？いく？(逃げようとする) (2016/8/17 01:48:04) |
| 葉山弦♂59教師 | > | もう遅いよ(貴女の腰に手をまわし逃げるのを阻み)分かるよね(ズボンから硬くなったアレを出し割れ目にあてがう) (2016/8/17 01:51:51) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッ･･･分かる(戸惑いながら) (2016/8/17 01:53:16) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 良かった(割れ目にアレの先が少し入り)初めてかな？ (2016/8/17 01:55:05) |
| 中村綾香♀１年 | > | はぅ///はじめてです (2016/8/17 01:55:45) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そうなんだ(再び嗜虐的な気分になり動きを止め)せっかくだから「今、わたしは16歳の若い体を定年間近の先生に弄ばれ、そして大事な処女を奪われます」って言って (2016/8/17 01:59:38) |
| 中村綾香♀１年 | > | 今、わたしは１６歳の若い体を、定年間近の、先生に弄ばれ、そして、大事な初めてを奪われます//// (2016/8/17 02:03:30) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 良く言えたねぇ(いやらしい笑みを浮かべ、割れ目にアレを入れていく) (2016/8/17 02:04:43) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッイヤンッはぅ (2016/8/17 02:07:27) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (途中、いく手を阻む襞らしきものに当たるがそれを引き裂くように押し入れる) (2016/8/17 02:09:05) |
| 中村綾香♀１年 | > | アンッ･･･気持ちい･･･はぁん･･･ (2016/8/17 02:10:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 初めてで感じてるのかい？中村君はいやらしいねぇ(そのまま突き上げて) (2016/8/17 02:11:38) |
| 中村綾香♀１年 | > | はぁん･･･イヤンッ･･･気持ちい･･･ (2016/8/17 02:12:31) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (さらに突き上げ) (2016/8/17 02:14:06) |
| 中村綾香♀１年 | > | はぁん･･･イヤンッダメ (2016/8/17 02:14:40) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (腰を揺らし打ち上げ) (2016/8/17 02:15:49) |
| 中村綾香♀１年 | > | はぁん･･･ダメ････イヤンッ (2016/8/17 02:16:54) |
| おしらせ | > | 中村綾香♀１年さんが退室しました。 (2016/8/17 02:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/8/17 02:40:27) |
| おしらせ | > | 坂本 琉羽♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/8/18 19:51:24) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 こんばんは 。 】 (2016/8/18 19:51:35) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | よ 、よく噂が流れてるけど‥ほんとなのかな‥‥ 。( ひょこっと扉から顔を覗かせるものの 、誰も居らず 、はぁ 、なんてため息をついて 。 ) やっぱり 、 。噂だもんね‥( しゅんとして 。で 、でも一応何かあるかもしれないし！と 、図書館に入っては床にちょこんと座って ) (2016/8/18 19:54:59) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | ひとりは怖いな‥( 当たりをじーっと眺めて 。 ) 本でも読んでよ 。( そう立ち上がって 、本を探せば 、あった !と本を取って ) これ 、面白そうだもんね 。読んでみたかった 。( 微笑みながら読み始め ) (2016/8/18 19:59:38) |
| おしらせ | > | 神谷 春市♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:04:14) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/18 20:04:25) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 こんばんは 。 】 (2016/8/18 20:04:37) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 【希望は何かありますか？】 (2016/8/18 20:05:12) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 特に無いですよ 。其方はありますか ? 】 (2016/8/18 20:06:07) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 【特ににはー 流れで回しましょうか では続けますねー】 (2016/8/18 20:07:20) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 はーい 】 (2016/8/18 20:07:37) |
| 神谷 春市♂1年 | > | あら？(ふらっと校舎を歩いていると一人で噂のある図書室に入る女子の姿 にしし と悪い笑顔を作ればついていくように図書室にと入っていく)あれー 坂本さん 奇遇だね こんばんは(まさか同級生とは思わずに でもそのまま近づいていく) (2016/8/18 20:11:06) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | あー 、神谷くん 。こんばんは 。( にこっと笑ってそう言って 。まさか 、人が来るとは思ってなく 、驚きながら ) 神谷くんがこんな所に来るなんて 、なんか以外だな。( そう1人で呟いていて 。あ 、隣どーぞ!と微笑みながら隣を叩いて 。 ) (2016/8/18 20:15:14) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 ごめんなさい 。少し放置しますね 。すぐ来ます 。 】 (2016/8/18 20:16:11) |
| 神谷 春市♂1年 | > | そーう？ここは楽しい所だもんね(くすりと笑い彼女の全身を見渡しながら ぽんぽんと叩かれた場所にちょこんと座る)うんで こんな時間にこの場所にいるの？(にひっと笑みをつくって) (2016/8/18 20:18:21) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 【ゆるりとどうぞー】 (2016/8/18 20:18:35) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | そ 、そーだね‥( 楽しい所 、大体予想はつき 、少し顔を赤くしながら 、返事をして 。 ) そ 、それは‥ き 、気づいてるでしょ 。( また顔を赤くしては 、バレないように横を向いてそう言って 。 ) (2016/8/18 20:30:47) |
| 神谷 春市♂1年 | > | ねー 知ってるんだねぇ 噂♪(噂の部分を耳元で囁き そのままかぷっと耳たぶを甘噛みする)分かんないや 教えて ね？(ぐいっと身体を寄せて密着する) (2016/8/18 20:35:37) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | ひゃっ‥‥( 敏感な耳を甘噛みされて 、身体をﾋﾟｸｯと反応させて 。でも抵抗はしないで ) ‥‥う‥( 意地悪 、なんて呟いて ) (2016/8/18 20:41:09) |
| 神谷 春市♂1年 | > | どーしたの？可愛い声出しちゃって(抵抗なし と見ればしっかりと成長している乳房をふにっと手で触る)言わないと分かんないー♪(意地悪だもん と悪魔の笑みを浮かべる) (2016/8/18 20:45:49) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | はぅ ‥ 、春市 、くん‥ ?( ちらっと相手を見ては 、すぐ目をそらしての繰り返しで ) そ 、そーゆう‥性的な‥ ?( うぅ、と言いながら手で顔を隠して 、ちゃんと言わないといけない ?なんて聞いて ) (2016/8/18 20:53:13) |
| 神谷 春市♂1年 | > | なーに？(彼女の視線にくすりと笑い)もちろん ちゃんと言わないと伝わらないよ？(といいつつもぷちぷちと上の制服のボタンを外し下着姿にして) (2016/8/18 20:55:52) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | え 、えっち‥ ?それとも‥( ｾｯｸｽ?なんて 、小さな声で言って 、下着姿にされれば 、手で少し隠して 、 ) あれ‥ 。( 誰かが落としていったであろう紐を指差して ) (2016/8/18 21:03:34) |
| 神谷 春市♂1年 | > | んー まぁいいや おまけ合格だね(次はしっかりと聞こえる大きさでね と付け加え 慣れる手付きでブラを剥ぎ取っていく)どうしたの？縛って欲しいの？(なんて冗談まじりで紐を取り 彼女に手渡す) (2016/8/18 21:10:18) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | うぅ 、‥恥ずかしい‥‥( 自分で胸を触るように隠して 、ん 。なんて無意識に言って ) う 、うん 。縛って‥ 。( 少し潤んでいる目で相手を見つめて 、手渡された紐を春市くんに渡して ) (2016/8/18 21:15:03) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 恥ずかしいの？自らここに来たのに？(恥ずかしそうにしてる姿にゾクゾクと感じて)マゾっ子なんだね 縛ってほしいなんて(おおせのままに なんて言えば彼女の手をとり両手を後ろに縛る)これも邪魔だねー(スカートと下着も剥ぎ取り全裸状態にする)どう 恥ずかしい？(にししと笑えばぷくりとしはじめてきた乳房の先端に指をくりくりと当てる) (2016/8/18 21:20:58) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | っ‥‥/( 図星で言い返すことが出来ず 、ｵﾄﾞｵﾄﾞしていれば 、聞いてみる両手を後ろに縛られて 、もう隠す事は出来ず 、 ) んぁっ 、‥あぅ‥‥ん( 恥ずかしい?と言われ 、少しだけこくっと頷いて ) (2016/8/18 21:28:15) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 可愛いー (くりくりと乳首を転がしてはやや激しく乳房を揉んでいく)さーて 次は何したい？校舎散歩でもする？(その姿で と笑みをこぼしながらぴんっと先端部分を指で弾く) (2016/8/18 21:32:37) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | っん‥ぁ‥‥んん‥( 動かない手に少し興奮しながら ) さ 、散歩‥?だ 、誰か来たら‥‥ああっ‥‥ぅ( そう言うと同時に顔を真っ赤にさせて ) (2016/8/18 21:39:51) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 感じてるの？そんな声出しちゃって(下にも手を伸ばし愛液をこぼす膣の中に指をいれる)見られるのは興奮するでしょ？(携帯を取り出し 全裸の彼女をぱしゃりと写真をとる) (2016/8/18 21:45:58) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | んあっ！‥( 指を入れられれば 、ﾋﾞｸｯと身体を弾かせて 。ぱしゃと音がなれば 、目を見開いて相手を見て ) そ 、それ‥‥っぁ見せちゃうの‥?‥っ( ) (2016/8/18 21:49:44) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | ( 指が入れられたままなので 、まだﾋﾞｸﾋﾞｸしながらもそう言って ) (2016/8/18 21:50:29) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 気持ち良さそうだね 一本じゃ足りないかな？(指を二本に増やし膣をそーっとなぞっては激しくかき回す)うーん ばら撒いてもいいんだけど どうして欲しい？(乳房の突起物をぐりぐりと中に押し込んでみる) (2016/8/18 21:52:53) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | ん 、んっ‥あん‥っ‥‥はぁっ( 目がとろんとしてきて 。それと同時に息も荒くなっていき 。 ) ばらまかないで 、ほしい‥‥っ‥あ 、あぅ‥( 息を整えるかのように 、はぁはぁ 。と呼吸して ) (2016/8/18 21:57:53) |
| 坂本 琉羽♀ 1年 | > | 【 ごめんなさい 、用事落ちです 、もしまた会えたら‥その時は是非やらせていただきます 。ほんとに楽しかった!ありがとうございました 。それでは 。 】 (2016/8/18 22:00:02) |
| おしらせ | > | 坂本 琉羽♀ 1年さんが退室しました。 (2016/8/18 22:00:09) |
| 神谷 春市♂1年 | > | 【はーい お疲れ様ですー】 (2016/8/18 22:00:39) |
| おしらせ | > | 神谷 春市♂1年さんが退室しました。 (2016/8/18 22:00:54) |
| おしらせ | > | 小鳥遊優樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/25 15:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊優樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/8/25 15:25:14) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/25 17:11:48) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/25 17:12:46) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【どSな女性教師か3年の先輩が来るまで待機します】 (2016/8/25 17:21:41) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (図書室に来ると一番奥の席にお尻を剥き出しにして座ると鞄からアダルト雑誌を出して載っているスパンキング漫画を読み始める)この漫画の主人公の男の子凄い羨ましいな(男の子は美人なお姉さんのお膝の上でお尻を叩かれていてお尻か真っ赤に腫れている) (2016/8/25 17:36:45) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/8/25 17:54:29) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/8/26 23:33:51) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/8/26 23:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/8/27 00:03:42) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/8/27 01:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/8/27 02:02:36) |
| おしらせ | > | 赤井 由紀♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/27 03:31:13) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/27 03:31:29) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 【こんな夜中に来る人いるはずないか】 (2016/8/27 03:31:48) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 失礼しまーす…っているはずないよね…(夜中に図書室へ行き、小説を選んでいた) (2016/8/27 03:34:18) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 【教師さんは、あまり苦手なんだよなぁ…。】 (2016/8/27 03:35:02) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 【ROMさーん、】 (2016/8/27 03:36:01) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | よし、これにしよっかなぁ、(と、本を持ち、椅子に座って静かに読書をしている) (2016/8/27 03:37:15) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | あまり面白くなさそー…今日は帰ろーっと(本を元に戻して、図書室を出て、帰って行く) (2016/8/27 03:39:45) |
| 赤井 由紀♀1年 | > | 【では、のしです。】 (2016/8/27 03:39:56) |
| おしらせ | > | 赤井 由紀♀1年さんが退室しました。 (2016/8/27 03:40:00) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年さんが入室しました♪ (2016/8/29 12:59:33) |
| 久我 雪耶♂２年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/8/29 12:59:41) |
| 久我 雪耶♂２年 | > | 【中文くらいのロルで無理矢理系、最後まで落ちない子をいじめ尽くしたいです】 (2016/8/29 13:00:15) |
| 久我 雪耶♂２年 | > | （堂々の遅刻登校も教室にいくでもなく図書館へ。冷房完備されている部屋にやってくれば「あちぃ～」とだるそうな声を出して本を取るでもなくソファに寝転がる）こんな日に授業なんてやってらんねーだろ。おやすみおやすみ。（等と独り言をいい目を閉じる） (2016/8/29 13:02:34) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年さんが退室しました。 (2016/8/29 13:31:56) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年さんが入室しました♪ (2016/8/29 13:31:58) |
| 久我 雪耶♂２年 | > | 【お部屋上げ失礼します】 (2016/8/29 13:32:10) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年さんが退室しました。 (2016/8/29 13:48:50) |
| おしらせ | > | 久我 雪耶♂２年さんが入室しました♪ (2016/8/29 13:48:52) |
| 久我 雪耶♂２年 | > | 【どなたもこられないですかねー】 (2016/8/29 13:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 雪耶♂２年さんが自動退室しました。 (2016/8/29 14:09:15) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/29 15:38:08) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2016/8/29 15:38:39) |
| 乾 俊介♂3年 | > | ふぅっ…。(自室のベットでダラダラとスマホを片手に溜め息。すくっ…と立ち上がると髪を整えて、ジャージ姿で自室を勢いよく飛びだした。運動場では、後輩達が部に励んでいた。) よくやるなぁ…、こんな暑いのに。(少し歩いただけなのに、体からは汗が。目的地は校舎。暫く歩くと校舎へと着き、ドアを開けて廊下を歩き、目的地に向かって駆け足で階段を登った。目的地のドアを開けて中へ…) こんにちはー、失礼します。 (2016/8/29 15:48:56) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (中へと足を進めた。静かな館内に微かに聞こえる空調の音。さらに奥へと足を進めていく。本棚には、綺麗に並べられていて、ゆっくりと本を眺めながら奥へと足を運んだ。) ふぅ…涼しいっ！(先程の暑さとは、違って快適で気持ち良かった。シャツを扇ぐようにしながら、足を進めていく。すると、大きめのソファーが見えて、足早になる。この場所は、お気に入りだからだ。ソファーに着くとゆっくりと腰を降ろして…) (2016/8/29 15:57:11) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/8/29 16:05:30) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/8/29 16:05:39) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/5 01:27:06) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/9/5 01:27:35) |
| おしらせ | > | 根岸♂3年生さんが入室しました♪ (2016/9/5 01:33:26) |
| 根岸♂3年生 | > | こんばんは (2016/9/5 01:33:38) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 01:33:40) |
| 根岸♂3年生 | > | よろしくね (2016/9/5 01:33:57) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【すみません、フルネーム記入御願出来ますか、それと出来れば一言プロフに身長など記入頂けると幸いです。すみません。】 (2016/9/5 01:34:59) |
| 根岸♂3年生 | > | わかりました (2016/9/5 01:35:34) |
| おしらせ | > | 根岸♂3年生さんが退室しました。 (2016/9/5 01:35:54) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【お手数おかけします】 (2016/9/5 01:36:14) |
| おしらせ | > | 根岸洋次♂3年生さんが入室しました♪ (2016/9/5 01:37:38) |
| 根岸洋次♂3年生 | > | 入り直しました (2016/9/5 01:37:52) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【記入有り難う御座います。後、いちいち申し訳ないのですがＰＬ会話は【】使用して頂いても宜しいでしょうか。】 (2016/9/5 01:38:38) |
| 根岸洋次♂3年生 | > | ゴメン (2016/9/5 01:39:13) |
| おしらせ | > | 根岸洋次♂3年生さんが退室しました。 (2016/9/5 01:39:18) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【お疲れ様です。待機します。】 (2016/9/5 01:39:44) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …、…此処こんな暗かった覚えないんだけど（夜中、日付が既に変わった時間にどうやって入ってきたのか、校内の廊下を一人懐中電灯を照らしながら歩く少女。整った顔立ちの少女は人形のような見た目には似つかわしい不満げに満ちたような、怒っているような表情を浮かべながらドカドカと暗闇を進み、噂の図書室の前に来れば扉を足で蹴り開け、室内に入り。周りをキョロキョロと見渡すなり「誰もいない」と呟き拳をグーにして小さくガッツポーズ。図書室へ来た目的はただただ本を見に来たという理由で、一度クラス内で、学校内で広まった噂を聞いたのもあり警戒して図書室に来たのだが誰もいないと分かれば暗い図書室に何の躊躇もなく足を踏み入れて。）…っよ、んんん……っち、取れない…（大きな本棚の前に来れば勿論、目当ての動物の載った可愛らしい本を取ろうとするのだが、どれだけ背伸びをしても、脚立を使用しても、身長が足りず無様な状態で。舌打ちをするなりどうにかして取ろうと方法は無いかと脚立の上に座り考え込んで） (2016/9/5 02:05:36) |
| おしらせ | > | 葛城瞬♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/5 02:07:40) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 02:07:52) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【こんばんは、興味がありましたのでお邪魔させて頂きました。】 (2016/9/5 02:08:14) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【よろしくお願いします、方向性のご希望はありますか？ そういう用途に使われる図書室とのことですが、それ目当てできた相手がいいのか、それとも他の形が良いのか。】 (2016/9/5 02:09:27) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。特に此方からは希望はありませんがエロルに関しては暴力無しでお願いしたい、というくらいでしょうか。】 (2016/9/5 02:11:29) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【どちらでも構わないということですね、了解致しました。はい、暴力等は用いるつもりはありません、では噂で言われているような図書室の使用になれた後輩、というポジションで良かったら付き合わせて貰いたいです。】 (2016/9/5 02:13:27) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【有り難う御座います。ポジション把握致しました、是非宜しくお願い致します。】 (2016/9/5 02:14:35) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【はい、承りました。時間等問題あればいつでもどうぞ。では改めまして宜しくお願い致します】 (2016/9/5 02:15:20) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【何から何まで有り難う御座います。此方こそ、宜しくお願い致します。】 (2016/9/5 02:16:28) |
| 葛城瞬♂1年 | > | …さて、そろそろ時間か。 今日は誰か居るのか…まあ、居ないと無駄足だから誰か居るといいけど。（夜中の日付が変わる頃の時刻は、所謂校内で噂されている図書室の使い道の、待ち合わせの時間として設定されている。それを熟知している、というよりむしろ積極的に利用している側にある葛城瞬は、その目的のために久しぶりに図書室に訪れていた。静かにその扉を開けば、行為が始められている気配こそ覚えなかったが、誰かが其処に居るような音は、微かに聞こえていた。期待通り、と唇の端に笑みを浮かべてその中へと歩いていけば、果たして本を取ろうとしている女子生徒の姿がその場にはあった。目的としては、少し不釣り合いな行動を取っているけれど、という考えは少し浮かんできたにせよ、瞬はとりあえず彼女の方へ近づいてみることにした。）これ、取ろうとしてるんですか？ えー、っと…先輩？ ですよね。 はい、どうぞ。（幸いにして身長は彼女より大分高い。彼女が望んでいる本に当たりを付ければ、脚立に乗って軽々とその一冊を手に取り、見覚えが無く同級生ではなさそうだと感じた彼女に対し、本を動物の載った可愛らしい本を差し出して見せた。） (2016/9/5 02:21:38) |
| 橘兎恋♀２年 | > | ふむーっ……、ん？ありがｔ…誰よあんた（一向に取れる気配の無い本をどうしても読みたく、どうすれば取れるかと小さく唸りながら未だに脚立の上で悩んでおり、ふと、頭上から聞いた事のない声と共に目的の本が現れれば本を普通に受け取り条件反射でお礼を、言おうとして声のした方を見るのだが見たことのない男子生徒の顔を見るなり表情を険しくして睨みつけ、そして己の気づかぬうちい近くにいたということもありまるで猫のように目をひからせ、いまにでもかみつくのではないかと言うような雰囲気を醸し出しながら警戒し。そして取ろうとしていた可愛い本を見られたことに気づけば羞恥心を隠すためなのか、どんどん表情は険しくなっていって。恩を仇で返すとはこのことか、礼をしっかり言わず、挙句の果てには睨みつけている始末である。） (2016/9/5 02:37:52) |
| 葛城瞬♂1年 | > | はぁ…1年の葛城瞬と言います。 はじめまして、先輩。（本を取ったところで睨み付けられる事に些か困惑は隠せない。けれど一応聞かれたものは答えるべきかと、瞬は彼女に対して自分の名前を名乗った。容姿としては中の上より少し上であり、望めば特定の相手、彼女を得ることも別に難しいことでは無かったが、重たい関係に縛られない間柄が好きな瞬は敢えてそれをしようとはせず、こうして図書室の出逢いを楽しむことにしていたのだった。色々な女子生徒と相手をしたことがあったし、中には来たはいいもののいざ相手を見て怖気づいたり、もっと特殊なケースでは、そういった無理矢理の感覚を楽しんでいる相手さえいた。目の前の小さい相手も、多分そういう感じの相手なんだろう。となんとなく合点する瞬。こんな夜更けに普通に本を取りにきている方が、よほど想像がし辛かった。）んー、と。 先輩のお名前、伺っても構いませんか？（とりあえず名前も知らなければ呼ぶのにも不自由する。表情の険しい彼女に対して、まずは名前を聞いてみることにして。） (2016/9/5 02:44:26) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …ふーん（自分よりはるかに大きい男子生徒を警戒してとりあえず威嚇してみたのだが、逃げたりせずに問いかけに素直に答え名前と学年を丁寧に言う相手に此方は酷い態度で然程興味も無さそうに適当に声をもらし顔をたいして見ることもせず、お腹すいたなーなんて違う事を考え視線は男子生徒へではなく窓から見える夜空の方向を向いていて。目的ははたせたため帰ろうかと思い脚立から降りようと下の段に片足をかけるのだが、此方の名前を問われれば『なんで言わなきゃいけないの』というのが言わずともあふれ出ているめんどくさそうな表情で相手を見て。しかしじゃじゃ馬であるものの”一応”一般常識はある人間なため名前くらい言ってあげようと上から目線ではあるが思い）橘…橘兎恋。２年。（と、短く、そして気だるそうにそう告げ少しずつではあるが脚立から降りて行き） (2016/9/5 02:57:17) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 橘先輩…ですね？ 分かりました、よろしくお願いします。（脚立から降りながら名乗る彼女の名前を、結構不愛想な人だな、と思いながら記憶に留めた。彼女は視線も何処か別の場所へと泳いでいるようで、何か普通とは異なる雰囲気を漂わせていた。小さな体を少しずつ脚立から降ろそうとしている様子なので、瞬は割と遠慮も無く…こういう関係で来ている相手同士なのだから、この程度は別に挨拶程度にも当たらない…そう考えて、兎恋の脇の下に両手を差し入れるようにして、軽々と彼女の軽い体重を持ち上げて、そっと床へと降ろしてみせた。）…そういう本が好きなんですか？ 可愛い趣味をしているんですね、橘先輩。（瞬は彼女に取って上げた一冊の本の方に視線をやった。その本自体も、それを選ぶ彼女も、可愛い生き物だ…そう感じて、少し体を屈め、視線を身長の低い彼女と合わせて、柔らかく微笑みかけた。） (2016/9/5 03:05:02) |
| 橘兎恋♀２年 | > | ……、…っひゃ？？！！（名前を言われれば一瞬怪訝そうな表情を浮かべるのだが黙々と脚立を少しずつ降りて行く…はずだったのだが脇の下に違和感を感じた瞬間気づけば足が脚立から離れ宙をぶらぶらするような状態になっており予想もしていなかった突然の事に小さな悲鳴をあげ目を見開き心底吃驚し、驚いている間に地面に足がつけば一瞬状況が把握できずぽかん、としてしまうのだがすぐに先程より険しい、まさに猛獣とでも言えるだろうかというような可愛い顔には似つかわしい表情を浮かべて。）…何すんのよこの変態！痴漢！ちゃら男！（表情険しく相手にたいし下ろしてもらった礼もせず、しかし少々頬を赤く染めながら騒ぎ散らし相手が此方に可愛い趣味だと言い、そして体をかがめて来れば柔らかい笑顔など無視するかのように先程取ってもらった本を振り上げ今にでも殴りにかかりそうな状態をとり。） (2016/9/5 03:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛城瞬♂1年さんが自動退室しました。 (2016/9/5 03:25:06) |
| おしらせ | > | 葛城瞬♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/5 03:25:28) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【失礼、少しお待ちください。】 (2016/9/5 03:25:48) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【御気になさらず、のんびりお待ちしておりますので。】 (2016/9/5 03:26:47) |
| 葛城瞬♂1年 | > | はぁ…肌に触れられるの、慣れていないんですか、橘先輩。 これくらい、別に普通ですよ。（頬を赤くして怒り出す小さな彼女は、兎恋よりも一回りも二回りも大きい瞬にとって、実は然程の迫力を与えてはいない。脚に纏わりつく程度の仔猫か仔兎が、少し不機嫌に唸っている…喩えるならそれくらいの感覚だったものだから、旬の表情には特に動揺した様子も見られる筈は無かった。勿論殴り掛かられたところで、力の強い大男に襲われているのでもあるまいし、せいぜい少し痛いくらいで済むものと思う。頬を染めている様子を見れば、案外ただの照れ屋なのかもしれない。そうつらつらと考え、瞬が出した結論は…彼女に、腕を背中に回して抱き寄せることだった。）ほら、大人しくしていてくださいね、橘先輩。 落ち着いて、落ち着いて。 息を大きく、吸って吐いてすれば、気持ちも多分収まりますから。（抱きしめてしまえば、仮に兎恋が手を振り回しても、当たったところでこの距離では大した痛みにもならない。同時に彼女に肌に触れる感覚に慣れさせようとする思惑もある…兎恋の頭を、後ろからゆっくりと繰り返し撫で梳くように手で触れてみて。） (2016/9/5 03:30:32) |
| 橘兎恋♀２年 | > | っな、慣れてないも何も、普通突然持ち上げない！（慣れていないといわれれば少々怯み、慣れていないのは事実でこんな性格なため友達もろくに作った事が無く『普通』がどんなものなのかあまり分かっていないのだが何しろ突然よく知らない男子生徒に、ましてや後輩に、軽々と持ち上げられたためプライドからの怒りと羞恥心で少々パニック状態で。此方の睨みが聞いていないのに気づけば相手への勝ち方が手を上げるくらいしか思いつかづ振り上げた本の角を瞬の頭めがけて振りおろそうとするのだが、振りおろしきる前に突然抱き寄せられ以上に密着し一瞬石造のようにビクともしなくなり大人しくなるのだがすぐにそれも無くなり）～っ！さ・わ・る・な！！！（と、叫べば離れようと抜け出そうとじたばたと暴れだし離せ離せと騒ぎだし焦ったような表情をして。） (2016/9/5 03:47:12) |
| 葛城瞬♂1年 | > | まあ、確かに持ち上げるほど小さい子はあまり相手したことは無いですけれど…（兎恋が考えているのとは別の意味ではあったにせよ、確かに兎恋ほど小さな相手を逢瀬の中で持ち上げるという機会は、瞬の記憶を辿ってみてもそう思い当たるものではなかった。少々兎恋にとっては失礼に当たるかもしれないことを言っていたが、思考がずれているのであれば多分瞬の言わんとしている意味には気付かないのだろう。）だめです、話したら橘先輩、叩くでしょう？ 橘先輩、あまり慣れていないのかもしれませんけど…こう、折角可愛いんですから、あんまりトゲトゲした顔をしてると、勿体ないですよ？（兎恋が手を振り回して暴れ、叩こうとしているということを理由に、瞬は彼女の要求をあっさりと拒否した。折角可愛いのに、と本心から思うことを抱きしめながら兎恋の耳元に囁きかける。早く焦り暴れる動きが収まってくれないものかと、とりあえず兎恋の背中をぽんぽん叩き、撫でさするようにして小動物を宥めるような仕草を取ってみるけれど。） (2016/9/5 03:54:46) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 小さくて悪かったわね、あんたが異様にでかいのよ巨人、変態巨人！（此方の返答に小さい子はあまり相手した事が無いと瞬が返して来れば詳しくどういう意味かはあまり理解していないが、己が小さいと言われた事だけはしっかり理解し眉間に皺を寄せて効かないのを忘れきつく睨みつけて。先程から何時か唸りだすのではないかというような表情でこの巨人どうしてやろうかと不機嫌極まりない心情。）あんたに慣れてない事慣れさせてもらわなくて結構よ！大きなお世話！だからさっさと離せ！絶対叩く！！（結局叩く前提で話を進めて離せ離せと身をよじったり手をばたばたさせたりとたいして効果の無いただただ疲れるだけの行動をとって。耳元で可愛いのにと囁かれればどうだろう、先ほどと打って変わって疲れたのもあるのだが暴れるのをやめたかと思えば湯気でも出るのではないだろうかというほど顔を真っ赤に染めていき背中を優しく叩かれれば頬を膨らまし最後の抵抗なのか、「離して」ともそもそと小さく言って。） (2016/9/5 04:11:22) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 僕が巨人なら、橘先輩は小人です。仔兎です。 あと、暴れるつもりの橘先輩は、絶対離しません。（兎恋の耳に巨人だと罵られるお返しに、小人、そして印象のままの仔兎の称号を贈ってみせたりする。不機嫌にきつく睨み付けてくる兎恋に対して、橘先輩は、絶対に離しません。と付け加えて囁きかけた。あまり強い力ではないけれど、仔兎を逃がさないことには充分な腕の檻の中で、捕まえた相手の動きが疲労から少しずつ鈍ってくるのを、焦ることなく待っていた。）断ります、橘先輩…ん。（ややあって、彼女が顔から湯気が出るほど真っ赤になるのは胸板に彼女の顔を引き寄せている関係で良くは見えなかったけれど、その暴れる動きが明らかに弱まってきたのは、腕の中ではっきりと感じていた。「離して」と小さく言葉にしてきた彼女の耳に、穏やかに拒絶の言葉を吹き入れてみせると…頃合いが近づいているのを感じてか、瞬が兎恋の首筋に、そっと唇を落とした。繰り返し、彼女の首筋にキスを重ねていきながら、彼女の小さな頭を、背中を、撫で続けていき、彼女の抵抗を少しずつ剥ぎ取るように続けていく。） (2016/9/5 04:21:36) |
| 橘兎恋♀２年 | > | いい度胸じゃないの…私に小人だの仔兎だの言ってくるなんて…少しは大人しくしてあげようと思ったけどやっぱり殴る…絶対殴る（此方が巨人だと言ったのにたいし小人だの仔兎だのと言われればピクッと反応し一度は大人しくなったものの、彼は地雷を踏んだのか此方は不機嫌通り越し怒りへの変更が行われ睨みつける瞳は変わらず瞬だけをとらえ倒すべき獲物をさだめる肉食動物のようなギラギラとしたもので。照れていたのが嘘のように再び眉に皺をよせるのだが。次の瞬間相手が思いもしない行動、首筋に唇をおとしてくれば目を見開き体を強張らせて）…な、にを…うっ（今何をした、というように目を見開いてぱちくりと瞬きをし瞬を見るのだが、次へ次へと首筋にキスを重ねていきながらも背中を撫で続けてくる状態に混乱しどうするどうすると目をぐるぐるさせような感覚で硬直しされるがままで） (2016/9/5 04:37:02) |
| 葛城瞬♂1年 | > | …キスしました、橘先輩。 何か、いけませんでしたか…？（事後になってから改めて自分のしたことを兎恋に囁く。首筋に始まり、耳元、頬と、抱きしめた兎恋の頭の左側に顔を割り込ませて、彼女に対して唇での愛撫を重ねていく。そっと兎恋の頬に添えられた大きな掌は、その赤くなった場所との温度差で少し冷たい感触を彼女に与え、混乱する彼女の瞳を覗き込むように、その添えた手で兎恋の視線を合わさせた。）兎恋が、可愛いからです…いけませんでしたか？（見つめ合う格好になってしまえば、彼女の目を見ながら橘先輩という呼び名から、彼女の名前へと呼び方を変えてみせた。兎恋の片方の掌を取り、自分の掌と重ね合わせる。丁度、指を絡めるような形で片手を握り合わせる形にすれば、ゆっくりと兎恋へと瞬の顔が近づけられていく。） (2016/9/5 04:47:17) |
| 橘兎恋♀２年 | > | い、言わなくて良いわよ！馬鹿！アホ！（何をした、とは問うたがしたことを悪びれも無さそうに言ってこられればボキャブラリーが底をついたのか言葉が出てこなくなっているのか、馬鹿だのなんだのととても短い言葉で罵って行くのだが相手の行動は大胆になっていくばかりで此方は顔をどんどん赤く染めながら小さな声をもらすばかり。頬に手をあてられ瞳を覗きこまれれば恥ずかしさからか目線を逸らして。）…気やすく呼ぶな…馬鹿巨人…もう好きなようにすれば…？（呼び捨てされればむすっと頬を膨らまし不満だというような表情で。最早抵抗しても離してくれないであろう瞬に此方は諦め、そして会ってまだあまり経っていない相手に心を許す所、手なずけられたまさに兎なような状態で。近づく瞬との距離を受け入れることにし目を瞑り） (2016/9/5 05:01:16) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【すみません、勝手ながら今日はもうここで落ちさせて頂こうかと思います。とても楽しい時間を有り難う御座いました、またお会いできればその時も仲良くして頂けると幸いです。お疲れさまでした】 (2016/9/5 05:03:26) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが退室しました。 (2016/9/5 05:03:38) |
| 葛城瞬♂1年 | > | 【了解しました、お疲れさまでした。少し踏み込みが速かったかもしれないですね…では。】 (2016/9/5 05:04:05) |
| おしらせ | > | 葛城瞬♂1年さんが退室しました。 (2016/9/5 05:04:09) |
| おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂３年さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:41:42) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2016/9/6 00:41:56) |
| おしらせ | > | 古花 和歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 00:42:20) |
| 古花 和歌♀2年 | > | 【こんばんは。お借りします】 (2016/9/6 00:42:40) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【ではロルまわしていきますね、しばしおまちをー】 (2016/9/6 00:44:57) |
| 古花 和歌♀2年 | > | 【了解です。】 (2016/9/6 00:45:36) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | (誰もいない図書館、好都合だなと思いふと開けたその中に足を入れる。委員会でもないのに受付のカウンターに勝手に入り座るとそのへんの本を適当に取りパラパラと目をやる。ここならやりやすそうな子が入ってくればすぐわかるだろうという考え。もっともこの図書館はそんな事は当たり前。そういうことに慣れてない子を犯し尽くすのが趣味である。) さてさて、今夜はどんな子に会えますかね (2016/9/6 00:48:20) |
| 古花 和歌♀2年 | > | （明日の準備もして、さあ寝ようかと布団の中に入ったはいいものの寝つけず図書館へとやってきてしまった。明日も学校あるのになー、なんて思いつつも扉を開ければカウンターの方に誰かがいるのに気付き）図書委員…？の方ですか？（こんな夜遅くまでご苦労だな、と思いながら声をかけてみる。普通この時間にまで委員会をするなんて有り得ないが相当な本好きなんだと勝手に決めつけて。中に入り扉をしめれば今更こんばんはと声をかける。小さく笑ってみせて） (2016/9/6 00:55:20) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | (本を二、三ページ読み進めると早くも扉が開く音に目をやる。なかなか可愛い子が来たな、と思っていると挨拶をしてきてしっかり顔を確認できる。可愛らしい体つきの彼女がどんな顔になるのかすぐに興味を持つとこちらも笑顔をで返して) こんばんは、夜遅くまでご苦労さまです。あちらの棚に夜眠れない人向けのコーナーがありますよっ。 こんな時間に来られる方は恐らくそんな方々ばかりでしょうからね？(優しい笑みを浮かべて親切に案内をすれば、窓側に面した方の棚を指差す。 確かに眠れない人の為のものは置いてあるが、狩る男の方に有利なものが多いエリアへと誘うように) よろしければ、どうぞごゆっくりとおくつろぎくださいね？ (2016/9/6 01:01:40) |
| 古花 和歌♀2年 | > | あ、そんな…そちらこそ、夜遅くまでご苦労様です。わあ…ほんとですね（自分は何もしてないし、と慌てて両手を胸の前で左右にふる。相手が指さした方を見れば、綺麗な夜空が目に入りわかりやすく微笑んで。そちらの方へと足を動かす）貴方は、眠くないんですか？一緒に本でも…（読みませんか、と口にだそうとしたがすぐに閉じた。初対面なのに馴れ馴れしくしてしまったかもしれないと反省して）あ、いや、ごめんなさい。その、ありがとうございます（と言えば相手に背中を向けて、なにか本はないかと棚の方に目を移し） (2016/9/6 01:10:00) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | (途中まで言いかけた彼女の意図を汲み取るようにして、言葉を繋ぐ。まぁ図書館なのだし文学的になるのも悪くはないのかもしれない。などと考えながらクスリと口角を上げて) そうですね、せっかくのお誘いですし僕も読み物を、、、。貴女を読み込んでみたくなりましたよ？(席を達彼女の背中にそう言いかけながらその棚に控えめに隠してある手錠を手にすると後ろから手を掴み手錠をかける。とっさのことに戸惑う彼女、そのうちに素早く上から伸ばしてあるフックに鎖を引っ掛けて手を上に吊るす。更にフックの位置を調節できるようになっており、ちょうどつま先が付くくらいの高さに合わせる) ビックリされました？ここは貴女のような可愛らしい女性を「読む」ために僕らが使ってるスペースです。お気に召しましたかね？(クスクス、とまんまとハマってくれた事に大しての満面の笑みを浮かべる。笑みを崩さないままゆっくりと、はっきりとした口調のままいい彼女の正面に回る。胸ポケットから生徒手帳がでているのに気づきそれをとり名前を確認し) 古花、和歌、さん。あぁ、生徒会の方でしたか。いつも僕らのためにありがとうございます。本日はそのお礼、してさしあげますよ？( (2016/9/6 01:21:54) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【うっそ、まさかの千文字オーバーではまらない、、、】) (2016/9/6 01:22:20) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【もう少し続けます】 (2016/9/6 01:22:29) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | (顎に指を当てくいっと上げてから鎖骨へ指を這わせていく。そのまま耳たぶや輪郭をなぞるようにし、反対の手をスカートに伸ばせばそれを捲りパンツの上から割れ目にそって指を優しくなで始める。まずは感度の方から読み解いていきましょうか、といった感じて優しく手解きしていき) ふふ、僕も意外と乱暴なところがありますので、覚悟した方がよろしいかと思いますよ？朝までは時間もあります、お互いに、楽しい時間になるといいですね？ (2016/9/6 01:25:33) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【図書館にくると、なんでか長めになってしまいますヾ(･ω･`;)ﾉ】 (2016/9/6 01:28:15) |
| 古花 和歌♀2年 | > | あ…そうですか？小説とか…きゃっ？！（自分が言いたいことバレてたか、なんて少し照れくさそうに微笑みながら振り返ろうとしたその時、手首のひんやりとした感触に一瞬呼吸を忘れる。手錠だとすぐに気づき驚いた表情を見せて。この時のためにあるのかのように、フックに鎖をかけられつま先立ちになれば、何も抵抗もできず怯えた表情で相手を見つめ）こ、こんなの、知らな… 嫌っ！（胸ポケットからでている生徒手帳をとられ、名前を呼ばれれば鳥肌がぞくりと立ってしまう。思わず声を荒らげてしまって）い、いや…お礼なんて、いらな、いです… っう、ゃ…（逃げるように俯こうとしたが、顎に指をあてられ上げられてしまう。視線が泳いで。鎖骨へ指を這われていく感じに、耳たぶや輪郭をなぞられていく感じに、擽ったくて身を捩る）ひゃっ…嫌！さわん、ない、ひやぁぁ…っ（反対の手で下着の上から割れ目をなぞられれば、小さく背中を仰け反り首を横にふる。恥ずかしくて堪らず顔はもう既に耳まで真っ赤で）いや、やぁ…楽しい、時間になる、わけ… (2016/9/6 01:39:31) |
| 古花 和歌♀2年 | > | 【わかります笑 と…２時30分には寝なきゃいけない、のを先に…すみません泣】 (2016/9/6 01:40:28) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【僕もそのくらいには寝たいですからね。大丈夫ですよ。 すこし巻いていきましょう】 (2016/9/6 01:42:19) |
| 古花 和歌♀2年 | > | 【そう言ってくださると有難いです。】 (2016/9/6 01:44:03) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 和歌さん、素敵な反応ですね。ほんの少しだけ意地悪してしまうことを許してくださいね？(彼女の敏感な反応が見えると満足したように笑みを浮かべる。少し無理矢理だがパンツの中に手を入れてまだ大して準備できていない割れ目を開いてキツイ膣内に指の第一関節を出し入れしていく。こういうことには慣れていて雰囲気を作らなくても防衛本能で濡れる、女性とは悲しい生き物ですね、等と言いながら少しずつ愛液を溢れさせそれをクリに塗りながら擦り付ける。ブラウスとブラも外してしまい小ぶりな可愛らしい胸を指先口で味わいながら更に蜜を掻き出していく。そろそろというところでスカートとパンツを下ろし片足をつかみ持ち上げて下から膣に指を二本いれて激しく上下に出し入れ、中を掻き乱しながらイクまで、いやイってもしばらくそれをやめずに) (2016/9/6 01:48:09) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 和歌さん、無理矢理されてらっしゃるのにこんなに滴り落ちてきますね。よかった、楽しんでいただけてるみたいですね？あぁ、もちろん僕は和歌さんの甘美な喘ぎ声を聞きながらこのオマンコの感触、凄く楽しく「読め」ていますよ (2016/9/6 01:49:45) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【果たして、巻けているのか、、】 (2016/9/6 01:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古花 和歌♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/6 02:04:47) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【ありゃりゃ】 (2016/9/6 02:05:21) |
| 秋鹿 瞬悸♂３年 | > | 【経験上戻ってくる事はなさそうですけど、少し待ってみます】 (2016/9/6 02:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋鹿 瞬悸♂３年さんが自動退室しました。 (2016/9/6 02:26:12) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/10 02:06:38) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔致します。】 (2016/9/10 02:07:04) |
| 橘兎恋♀２年 | > | はあぁ…本ってどうしてこうも…担任に渡せば良かった（大きなため息をつきながら暗い階段を上がり、廊下を歩き、眉を寄せながらそれはそれは不機嫌な表情を浮かべて。小柄な少女の手には可愛らし動物の載った本があり、その本を見るなりぶつぶつと独り言を言って。目的の図書室につけば扉を開ける前に己の背後をしっかりと確認し、誰もいない事が分かれば扉をそっと、音をたてないように開け顔だけ覗かせれば小声で「誰もいないわよね…」と呟き。人の気配が感じられない事が分かればそっと、音をたてないように室内に入り。）…、この前みたいに変なやつがいたら困るのよ…噂が本当だったなんて思ってなかったからね。警戒警戒…。（と、一人静かな図書室でぶつぶつと喋っては前回の事をふまえそそくさと目的の返却カートのある場所まで小走りで寄って行き再度あたりを見渡しそっと持っていた本をカートの中に入れ、一度満足そうな表情をしてみて。） (2016/9/10 02:18:35) |
| 橘兎恋♀２年 | > | ふぁああ…ふひゃ…（目的がはたせたことにより満足し安心してしまったのか欠伸をして伸びをして、間抜けな声を出して。眠い目をこすり一度キョロキョロと周りを見渡した後大きな机の前にある椅子をひき、ぽすんっと座っては足をぱたぱたとさせたりとしてまるで小さな子が何かを期待するような、暇をつぶすようなしぐさをしては小さく「眠い」とだけ呟き先程までの警戒はどこにいったのやら、目を閉じ眠りにつきだし。眠りに着くのが早く、最初のうちは間はうつらうつらとしている部分もあったのが少したてば小さな寝息をたててまるで人形かのように、椅子に大人しく座りぴくりとも動く気配をさせずただただ小さな寝息のみが室内に聞こえる。） (2016/9/10 02:36:55) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/10 02:39:22) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/10 02:39:40) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こ こんばんはです】 (2016/9/10 02:39:40) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【続けても大丈夫ですか?】 (2016/9/10 02:40:26) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【是非宜しくお願い致します。】 (2016/9/10 02:41:14) |
| 日向 雪♂1年 | > | (てとてとてと とこの時間には相応しくない音が周囲に響く。 本を数冊抱きかかえているのを見ればどうやら目的地は図書室であろう この時間には誰もいない 電気もついていないのだから。 ガラガラッと図書室のドアを開けてパチっと電気をつけて上履きを脱ぎぺこっとお辞儀をする)お邪魔しますなの....(手に持っていた本を元あったのであろう場所になおす よく貸し出し履歴もないのに本がない 犯人はまさしくこの男の子だろう。 今日も と本を物色し 次の本棚に向かうと そこで目にしたのは人 人がいたのだ。目を丸くして驚くもどうやら寝てるご様子 そーっと起きないように近づいては 自分の上着をかけて 風邪をひかないように接待する。本を見つけ帰るのもいいがそれでは後味が悪い と本を数冊本棚から引っこ抜き 寝ている彼女の横で本を読み始めていく) (2016/9/10 02:51:02) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【お待たせ致しました>< 少し長くなりました。。】 (2016/9/10 02:51:32) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。私も少々時間がかかってしまうのでのんびり待って頂けると幸いです。】 (2016/9/10 02:52:48) |
| 橘兎恋♀２年 | > | ……、…んっ………ん…？（すやすやと小さな寝息を立て誰も来ないであろうと決めつけ椅子に座り堂々と寝ていたため図書室内に何者かが入ってきた事になど気づかず物音も気にせず呑気に眠っているのだが、何やら暖かい、己のものではない暖かみにピクリと反応し人の気配に気づけば起きなくてはと思いのんびりではあるが未だ少々重たい瞼を開けみじろいでみたりとして何とか起きようと体を動かし、もそもそと動きながらも起き上がりやっとまわりがしっかり見えてくれば人の気配のする方、己の横に視線をやり。読書をする男子生徒を見るなり眉を寄せ目を細め警戒するのだが、己にかかっている上着に目をやればきっと隣にいる男子生徒がかけたのだろうと思いいそいそと丁寧に畳んでは「ん！」とだけ言い綺麗に畳んだ上着を相手におしつけるようにして己は離れるように椅子から立ち上がり。） (2016/9/10 03:05:11) |
| 日向 雪♂1年 | > | (右 左 右 左 何度も視線がロボットのように動いていく 読書は自分の中では至高の物 始めてしまえばもう周りなんて見えなくなる。ページをめくる音 そして彼女の寝息 これでこの図書室という世界の音は成り立っている。がそう長くも続かない 寝息が途切れた様子 それでも自分の世界に入っている男の子には気にかける事もなく、むしろ気づいていない 53ページをめくろうとした時 横から小さな衝撃を受ける 流石にこれには気づいたようで 綺麗に畳まれた自分の制服 ん！という言葉に ん と小さく返す 同学年ですらあまり覚えてはいないのだけど 全く知らない顔 とりあえず先輩という事にしておこう そして重い唇が動いていく)いかが...致しましたなの...?(ガタっと立ち上がった彼女を不思議そうにじーっと眺めつつ首をちょこんっと斜めに傾ける 警戒でもされてるのかな？なんて思えばしゅんっと心を落としてしまう) (2016/9/10 03:16:15) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【すみません…、無言で寝落ちしてしまいそうなので今日はもう落ちさせて頂こうかと思います。素敵なロル頂いたのにお返しできず申し訳ない…、また機会があれば御相手して頂けると幸いです。本当、すみません。お部屋有り難う御座いました、おやすみなさいです】 (2016/9/10 03:25:49) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが退室しました。 (2016/9/10 03:25:56) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【いーえっ お気にならずに ゆっくり寝てくださいね おやすみなさいませ なのですよ】 (2016/9/10 03:27:25) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2016/9/10 03:27:38) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/11 01:44:52) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【連日お部屋お邪魔致します。のんびりと待機させて頂きます。今日は出来ればエロルまでいけたらな、と思っております。】 (2016/9/11 01:45:56) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 何だかんだ毎日通ってるってるんだけど…毎日毎日本の返却させられるってどういうことよまったく。（今日も今日とて暗い廊下を何時ものように歩き最早見慣れてしまった図書室に辿り着き、何やら不満そうなそうな表情を浮かべ片手には懐中電灯と一冊の小さな小説を持ちながら図書室の扉を足で蹴り開ければ小さくため息をつき長い髪をがしがしと乱すように頭をかいて。こつこつと靴の音を鳴らしながら少々冷えている室内を歩き目的の大きな本棚の前に来れば前とどうよう、脚立を使用し本棚から本を取り出したりとして。目当ての本が今回は脚立がればなんとか手の届く場所にあり本を手に取れば「あったあった」と独り言をもらし。手に取った本の内容はいたって簡単なものなのだが、『馬鹿でも出来る御菓子作り』というとても不思議で奇妙な題名のもの。） (2016/9/11 01:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘兎恋♀２年さんが自動退室しました。 (2016/9/11 02:55:15) |
| おしらせ | > | 倉希 犁斗♀２年さんが入室しました♪ (2016/9/11 10:59:26) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 10:59:44) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【誰か待ってますねー】 (2016/9/11 11:00:12) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【ロルは長文頑張ります】 (2016/9/11 11:01:03) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【NGはスカさん位なので安心して下さい(】 (2016/9/11 11:03:21) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【誰かｱｧ…(】 (2016/9/11 11:09:13) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【ROMさん…来てください…!】 (2016/9/11 11:10:45) |
| 倉希 犁斗♀２年 | > | 【来てくれそうも無いので落ちますね…(】 (2016/9/11 11:13:50) |
| おしらせ | > | 倉希 犁斗♀２年さんが退室しました。 (2016/9/11 11:13:55) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 13:51:16) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【隅でこっそりとオナニーしてた生徒を半強姦、半合意な感じでする展開を希望】 (2016/9/11 13:53:17) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 14:04:03) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:04:06) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 14:16:03) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:16:08) |
| おしらせ | > | 橋本綾香♀高1さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:24:41) |
| おしらせ | > | 赤羽恋飴 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:24:49) |
| 橋本綾香♀高1 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。↓のシチュエーションでいきますね】 (2016/9/11 14:25:29) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 14:25:43) |
| おしらせ | > | 赤羽恋飴 ♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 14:25:51) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お願いします>綾香さん】 (2016/9/11 14:26:09) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【すいません>赤羽さん】 (2016/9/11 14:26:33) |
| 橋本綾香♀高1 | > | (人気のない第3図書室…時々学校のトイレや空き教室でおナニーするのにすっかりはまってしまった綾香は初めて訪れた第3図書室の奥で早速オナニーを始める)んんっ……ハァ…(バックから取り出したローターをはだけさせた乳首に当てながら自分のオマンコを指で弄り始める)ハァハァ……んっ、ぁ、ぁ、、 (2016/9/11 14:29:20) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (最近は出来ず溜まった性欲を持てあまし、なんとかしたいと思いながら図書室に来てみると何やら喘ぎ声らしきものが聞こえそちら側に行ってみる) (2016/9/11 14:31:21) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ちなみに制服はセーラー？ブレザー？そしてスカートの長さは？】 (2016/9/11 14:34:23) |
| 橋本綾香♀高1 | > | ぁ、ん……ハァハァ……(人気がないとはいえ人が来るかもしれない場所にオナニーするのが気持ちよくてたまらない)ローターじゃ、ダメ……(バックからバイブを取り出してオマンコに挿入する)ンァ、アァっ！！ (2016/9/11 14:35:08) |
| 橋本綾香♀高1 | > | 【制服はブレザー、スカートは膝上15cmぐらいかな？】 (2016/9/11 14:36:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (オナニー現場を目撃ししばらく覗いているとバイブを取り出したところで辛抱たまらないとばかりに近づき)一人でしてるのも寂しいんじゃないかな(声をかけると同時に後ろから手をまわし乳房を揉みしだき) (2016/9/11 14:38:53) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ブレザー、膝上15cm以上のスカートですか。ありがとうございます】 (2016/9/11 14:39:37) |
| 橋本綾香♀高1 | > | んっ！？(声が聞こえたと思ったら背後から胸を揉まれてしまう)ぁっ、だ、誰？！…ひゃっ、んっ、ぁぁっ…(誰かわからないが胸を厭らしく揉まれて感じてしまう) (2016/9/11 14:40:51) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 誰だろうねぇ(あえて惚けた返答をし乳房を揉み続ける)感じてるかな？(もう片方の手を下げ太ももを撫で) (2016/9/11 14:43:21) |
| 橋本綾香♀高1 | > | ぁっぁっ…、、ダメっ、ぁ、っ、ん、、いやっ、ぁん…(自分で挿入したバイブと男のごつごつした手が止まるはずもなく…愛液が床にこぼれていく) (2016/9/11 14:49:50) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 何がダメなのかな？こんなに濡らして(スカートの上から股間に触れると)こんなにスカートを短くしていやらしいなぁ(もう片方の手で太ももを撫でまわし)けどこれくらいのほうがもっとかわいいよ(股下ぎりぎりまでスカートをたくしあげる) (2016/9/11 14:53:33) |
| 橋本綾香♀高1 | > | ダメ、そんな、見えちゃう…ァァっ……(見られてるにも関わらずバイブを出し入れする手の動きが止められなくて…誰が自分におそいかかっているのかと確認する前に早くイクことしか考えられなくて…)ぁん…ンァ、ハァ、ァッ、ァ、イクっ……イッちゃうぅ…… (2016/9/11 14:58:13) |
| 葉山弦♂59教師 | > | なら先に一回イっておこうか(貴女のバイブを持つ手に手を添えバイブを動かし)まさかとは思うけどバイブで処女喪失かな？(少し奥へ入れ)それともぎりぎりで守ってる？ (2016/9/11 15:01:24) |
| 橋本綾香♀高1 | > | んっ、ァッ、ァ、処女、です…っ、ゃぁん、バイブじゃ、ぁっ…ぁっ…もうダメぇ………(男の手押さえつけられたままバイブを激しく出し入れして)イクっ、ァアァアっーーーーー！！！！ (2016/9/11 15:06:18) |
| 葉山弦♂59教師 | > | イっちゃったねぇ(手に手を添えたままバイブを抜いて)これで処女喪失しなくて良かったのかな(愛液で濡れそぼったバイブで頬を撫で) (2016/9/11 15:11:47) |
| 橋本綾香♀高1 | > | ハァハァ……ハァハァ……(愛液で濡れたバイブでなぞられて初めて背後を振り向くと教師の葉山先生であることに気がつく)は、葉山先生！？ (2016/9/11 15:15:04) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 正解(振り向いた貴女にいやらしい笑みを浮かべ答え)さぁ、続けようか(スカートをたくしあげ濡れて染みを作った下着の上から割れ目をなぞり) (2016/9/11 15:18:22) |
| 橋本綾香♀高1 | > | ひっ…ぁ、ぁ、も、やめて…(お尻に当たる肉棒の硬い感触にこれ以上気持ちよくなってしまったらどうなるか怖くなってしまう) (2016/9/11 15:23:16) |
| 葉山弦♂59教師 | > | やめられないなぁ、あんな痴態を見せつけられて(下着に手を入れ割れ目をこすり)触られるのは初めてかい？(スカートをたくしあげ直にアレをお尻の谷間に当てる) (2016/9/11 15:26:17) |
| 橋本綾香♀高1 | > | はぅ、ん…ハァハァ……ぁ、せんせぇ……硬いの当たってるよぉ…(お尻の割れ目に肉棒を擦り付けられビクッと震える) (2016/9/11 15:32:05) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 当ててるんだよ(下着を膝まで下げるとお尻の谷間に当てたアレを少し動かすとやや嗜虐的な感情がわき)声に出して見ようか、名前、学年、年齢を言ってごらん (2016/9/11 15:35:16) |
| 橋本綾香♀高1 | > | 橋本綾香……一年、16歳です……(すぐにでも 入れられそうな状態で止められなく先生の手は止まることなく綾香の体を弄る) (2016/9/11 15:39:49) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 橋本君はもう16歳かぁ(下着を下げ露になってるクリトリスを弄り)そしてどこで誰に何をされてるのかな？(重ねて問うと割れ目を開き中をこすり) (2016/9/11 15:43:16) |
| 橋本綾香♀高1 | > | 図書室で、先生に、クリ、触られてます……(あえて辱めるように言わされている) (2016/9/11 15:49:19) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そう、橋本君は定年間近のおじいさん先生に16歳という若い身体を弄ばれてるんだよ(耳元で言うと割れ目をこすりクリトリスを弄り)僕が言った事を復唱してごらん (2016/9/11 15:51:25) |
| 橋本綾香♀高1 | > | 【すみません、背後落ちです。あとできれば、もう少し焦らしを短くしたらよかったかも。お疲れ様でした】 (2016/9/11 15:58:05) |
| おしらせ | > | 橋本綾香♀高1さんが退室しました。 (2016/9/11 15:58:08) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お疲れ様でした。そうですか、すいません】 (2016/9/11 15:59:46) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 16:00:03) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:03:13) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【図書室の奥でオナニーしてる女子生徒を見つけ半強姦、半合意でする展開を希望】 (2016/9/11 16:05:09) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 16:17:39) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/9/11 16:37:51) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:50:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/9/11 17:11:27) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:37:10) |
| おしらせ | > | 七瀬梨沙♀高2さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:44:55) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/9/11 22:45:21) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは。エッチ目的のスケベ先生ですがよいですか？】 (2016/9/11 22:46:05) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | 【もちろんです。あ、下のオナニーの感じですすめますか？】 (2016/9/11 22:46:38) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【お願いします】 (2016/9/11 22:47:23) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | 【では、書いていきますね。お待ちくださいませ】 (2016/9/11 22:47:47) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【短文で結構ですから。ちなみに制服はセーラー？ブレザー？そしてスカートの長さは？】 (2016/9/11 22:48:53) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | （クラスではわりと静かなタイプで過ごしている。周りの目を気にしながら図書室まで来ると奥の方へとやってきた。端の椅子に浅く座ると膝上の短いスカートの中へと手を突っ込みショーツの上から引っ掻くように）んっ…。ハァ…【いえ、白いブラウスにスカートです。だいぶ短めですね】 (2016/9/11 22:51:23) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (最近、してなくて溜まった性欲を持てあまし図書室に来てみると何やら奥のほうから微かに声が聞こえひっそりと行ってみる事にした)【ブラウスにスカートですか。大分短いというと膝上20cmくらいでしょうか(笑)】 (2016/9/11 22:55:44) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | （あまり音を立てることなく、静かに…片手はショーツの上から触り、片手はブラウスのボタンを上から２つ外しブラの中の乳首を弄りだす。）あっ、んっ…【そうですね。ショーツがギリギリ見えないほどですね】 (2016/9/11 22:57:03) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (ある程度近づいたところで貴女がオナニーをしてる事に気づく。感づかれないように距離をおいて覗く)【いいですねぇ、ありがとうございます】 (2016/9/11 23:00:06) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | （何度かここでこんなことをしていたが誰にも気づかれることがなかった。なので、だんだん大胆になりブラをずらし胸を晒し秘部を触り続けた。クチュクチュと音もしだし）んっ、気持ちい… (2016/9/11 23:02:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (覗いているうちに自分のアレが硬くなってきてるのが分かる。貴女の背後に慎重に気づかれないように近づいていく) (2016/9/11 23:07:17) |
| 七瀬梨沙♀高2 | > | 【ちょっと展開遅いのとレス遅いですよ、こんな豆文なのに…】 (2016/9/11 23:08:35) |
| おしらせ | > | 七瀬梨沙♀高2さんが退室しました。 (2016/9/11 23:08:39) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【すいませんでした】 (2016/9/11 23:09:12) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 23:09:21) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:32:08) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【三度目の正直】 (2016/9/11 23:32:35) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 23:44:23) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:44:26) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/11 23:55:04) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 23:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/9/12 00:15:11) |
| おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/12 05:37:44) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【ちょっとだけお部屋お借りします】 (2016/9/12 05:37:56) |
| 天音 有華♀3年 | > | どれにしようかな(朝早く目が覚めてしまい、何か本でも読もうと図書館にやってくるが、特に何を読むか決まって居なかったので、とりあえず図書館の中を適当にあるいていて) (2016/9/12 05:40:36) |
| おしらせ | > | 斎藤 慎也 ♂１年さんが入室しました♪ (2016/9/12 05:43:34) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 【おはようございます よろしくお願いします】 (2016/9/12 05:43:46) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【おはよーございます。書き忘れましたが、雑談希望ですがよろしいですか？】 (2016/9/12 05:45:12) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 朝から暇だなぁ…なんかないかなーっと…（昨日は疲れて早く寝てしまい、今朝はずいぶん早く起きてしまった。ぼーっと図書館をうろついてると、向かいからやって来る人影とぶつかってしまう）っと…すいませんっ (2016/9/12 05:46:12) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 【あら、そうだったんですね 了解でーす】 (2016/9/12 05:46:30) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【私移動しましょうか？】 (2016/9/12 05:48:00) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 【いえいえ このままなんとなく続けてみましょう笑】 (2016/9/12 05:49:31) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【そちらが大丈夫なら、続けますね】 (2016/9/12 05:50:15) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/9/12 05:50:29) |
| 天音 有華♀3年 | > | きゃっ(ボーッと歩いて居たため、人とぶつかり体格差もあり、そのまま倒れ込み慌ててスカートをしっかりおさえて)すみません、ボーッとしてました (2016/9/12 05:52:45) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | あ、こちらこそ…ごめんなさい、大丈夫ですか？（さっと手を差し伸べながら、相手の顔をじっと見ると、どこかですれ違ったような感じで…）えっと、３年生ですっけ？ (2016/9/12 05:55:14) |
| 天音 有華♀3年 | > | あ、自分で立てるから大丈夫だよ(この学園に居る人の中では、かなり特殊なお堅い人間というのは自分で理解していて、立ち上がると一応の為に距離をある程度保っていて)あ、うんそうだよ、君は？(3年ということをしっては) (2016/9/12 05:58:33) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【切れました】 (2016/9/12 05:58:41) |
| 天音 有華♀3年 | > | (3年ということをしっているようだが、同学年に見た記憶が無いなと思い) (2016/9/12 05:59:43) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | ああ、ごめんなさい…（馴れ馴れしすぎたかな、と手を引くと、とりあえず自己紹介でも、と思って）えっと、俺は斎藤っていいます。まだ１年生で… (2016/9/12 06:01:38) |
| 天音 有華♀3年 | > | そう、１年の斎藤君ね(相手の学年と名前を聞いても、まだ距離を保ったままで、ゆっくりと近場の椅子に座り) (2016/9/12 06:04:22) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | センパイは、朝から勉強ですか？俺は暇つぶしに来たんですけど、お邪魔だったらちょっと遠くでやってますけど…（もし勉強で来たのなら邪魔したら悪いかな、なんて思い、自分も少し距離を開けて椅子に座る） (2016/9/12 06:06:08) |
| 天音 有華♀3年 | > | うーん、勉強ってほどでもないんだけどね、ごめんねこの学園に居ると、どうしても男の子を警戒しちゃって(全員がそうだというわけではないが、何度か襲われかけたため少し警戒心が強くなっていて) (2016/9/12 06:09:08) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | あー、そうなんですね。まぁ、半ば公認されてるとこありますからね、あはは…（そういうことをしたことがないわけじゃないので、苦笑いしながら）そしたら、ひまつぶしってかんじ？ (2016/9/12 06:11:58) |
| 天音 有華♀3年 | > | そうね、朝早く目が覚めちゃったから(そう言いながら、椅子から立ち上がると、本を探しに歩いていき) (2016/9/12 06:15:38) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | じゃあ、俺も…（立ち上がって、自分も彼女についていくように書棚の中を歩いて行く）本の品揃えはすごいですからねー、ここ…割りと新書とかもたくさんあるし… (2016/9/12 06:18:16) |
| 天音 有華♀3年 | > | そうだね(うーん。何を読もうかなと考えながら、一定の距離を保つようにしながら本を探していて) (2016/9/12 06:21:11) |
| 斎藤 慎也 ♂１年 | > | 俺はこれだけでも借りていきますね、じゃぁ、またです…【ごめんなさい。ちょっと厳しかったみたいです…お時間取らせてすいません】 (2016/9/12 06:26:01) |
| おしらせ | > | 斎藤 慎也 ♂１年さんが退室しました。 (2016/9/12 06:27:47) |
| 天音 有華♀3年 | > | 【はーい、お疲れさまです】 (2016/9/12 06:29:07) |
| 天音 有華♀3年 | > | あ、そろそろ部屋戻ってしたくしなきゃ(時計を見ると慌てて図書館を後にして)【お部屋汚し失礼しました】 (2016/9/12 06:30:03) |
| おしらせ | > | 天音 有華♀3年さんが退室しました。 (2016/9/12 06:30:07) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:40:56) |
| おしらせ | > | 御椿 澪♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:50:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【こんばんは。エッチ目的のスケベ先生ですが良いですか？】 (2016/9/14 23:51:26) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【こんばんは〜、構いませんよ〜】 (2016/9/14 23:51:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ありがとうございます。ちなみに制服はセーラー？ブレザー？そしてスカートの長さは？】 (2016/9/14 23:53:16) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【制服はブレザーです膝上5センチってところかな？】 (2016/9/14 23:55:32) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【ブレザー、膝上５cmですか、ありがとうございます】 (2016/9/14 23:56:19) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (溜まった性欲をなんとかしたいと思いここ第三図書室に来ていた。ここに来る女子生徒を求めて) (2016/9/14 23:57:57) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【じゃあ、どっちからやります？ロルは】 (2016/9/14 23:58:09) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【あ、おけです！】 (2016/9/14 23:58:22) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【先走ってしまいました】 (2016/9/14 23:58:48) |
| 御椿 澪♀3年 | > | (すでに図書館で本を読んでいた澪は椅子に座って静かに読んでいたがいつの間にか寝てしまっていて)すぅ…すぅ…(気持ちよさそうに寝ている) (2016/9/14 23:59:35) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【あ、ブラはノーブラがいいですか？それともありですか？】 (2016/9/14 23:59:57) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【どちらでも良いですよ。ここの事を知ってあえて来てるのならノーブラもありかと】 (2016/9/15 00:01:23) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【静かで、あまりそういうことはしない子だから、してることにしますね！】 (2016/9/15 00:02:09) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 【了解です】(完全に寝ていて隙だらけの貴女に近づいていくと後ろから手をまわし乳房を揉みだし) (2016/9/15 00:04:48) |
| 御椿 澪♀3年 | > | んんっ…(揉まれれば、声が出てしまう。しかし、気持ちよさそうに寝ている)すぅ…すぅ(起きる気配は全くない) (2016/9/15 00:06:14) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (起きる様子はないが反応はするという状況につい笑みが漏れ乳房を揉みしだく。もう片方の手はスカートをたくしあげ太ももを撫でる) (2016/9/15 00:08:25) |
| 御椿 澪♀3年 | > | ん〜…(気持ちよさそうに声が漏れる)んーっ？あれ…？寝て…た？(寝ぼけているのか、まだこの状況を理解していないようで) (2016/9/15 00:11:15) |
| 葉山弦♂59教師 | > | あぁ、気持ちよさそうに寝ていたよ(答えながらも乳房を揉みしだき太ももを撫でまわす) (2016/9/15 00:12:51) |
| 御椿 澪♀3年 | > | そう、なんですか〜…！？(返事を返すとともに異変に気づいたらしく、慌て出す)な、何を…えっ？(状況を把握できていないようで) (2016/9/15 00:15:20) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (動揺してる貴女を見て)ここの噂を知らないかな？(乳房を揉みながらブラウスのボタンを外し手を差し入れて) (2016/9/15 00:17:51) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 噂…？な、なんですかそれ(何も知らないようでポカンっとして)っていうか離してください！(抵抗を始めあばれはじめて) (2016/9/15 00:20:40) |
| 御椿 澪♀3年 | > | 【ロル遅れてごめんなさい！】 (2016/9/15 00:22:22) |
| 葉山弦♂59教師 | > | 知らないなら同級生に聞いてごらん(貴女が暴れても意に介さず乳房を揉み続け太ももを撫でまわし)あぁ、すべすべして気持ちいいよ【自分もそんなに早くないのでお互い様です】 (2016/9/15 00:23:35) |
| 御椿 澪♀3年 | > | ど、同級生…？そんなの知らないに決まってるじゃないですか！んっ…(感じてきたのか声を漏らし抵抗が弱まる)だいたいこんなことして…んっ…ただじゃすみませんよ！(この子精一杯の抵抗だった) (2016/9/15 00:25:44) |
| 葉山弦♂59教師 | > | そんな事はないと思うよ(ブラジャーを捲り乳房を揉み)大丈夫だから(太ももを撫でる手が上がっていく) (2016/9/15 00:27:44) |
2016年08月17日 00時58分 ～ 2016年09月15日 00時27分 の過去ログ
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