「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月13日 23時52分 ～ 2016年09月17日 04時39分 の過去ログ
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| 鏡音レン | > | 俺も基本的には女の人……特に年上の女性が好みだし…まぁ、ケースバイケースだけど(最後はボソッと言って)＞ (2016/9/13 23:52:54) |
| 鏡音レン | > | アンヘル (2016/9/13 23:53:05) |
| キョン | > | あー、そうだな… 一応近々では土曜の夜や日曜の昼間とかならおそらく暇してると思うのだが…。まああくまで参考までにって事で。（眠たげにしている直樹の髪を撫でつけながら、視線を中空をさまよわせながら今週末の予定を思い出して。）＞直樹 (2016/9/13 23:53:06) |
| 直樹美紀 | > | フレイヤさん＞そ、そうですね！ありがとうございます…ちょっと、眠くてすぐ落ちそうですが。(うとうとしながら減らっと笑って (2016/9/13 23:53:06) |
| キョン | > | そういって貰えれば俺も嬉しいですよ。俺も此処が好きですからね。直接じゃなくても、此処でたくさん楽しんでいってもらいたいですから。俺とは…また縁と機会があればって事で。（髪に触れる柔らかな感触に眦をさげながら、フレイヤさんに軽い感謝の意思を示してみせて。）＞フレイヤ (2016/9/13 23:55:40) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞なら土曜日の夜…来るね。参考にしします(こくこく頷きながら何度かつぶやき記憶し、気持ちよさそうになで受けてふにゃふにゃっと笑い軽く抱きつき (2016/9/13 23:56:14) |
| アンヘル | > | そんなっ、一人だけハーレムから外れちゃうじゃない。酷い！独裁者！イケメン！ (芝居がかかったように盛大に非難の声をあげて) ……とまぁ、冗談はさておき。ほら、世の中にはショタならセーフって言う強者もいるしね。一応、言ってみた＞キョン (2016/9/13 23:56:42) |
| フレイヤ | > | あら…無理せず床につきましょう？（何なら…一緒に寝ます？などと補足しては、顔をのぞきこんで）>美紀 (2016/9/13 23:59:03) |
| 鏡音レン | > | あと、アンヘル…俺は女性にはSだからね…逆もある時はあるけど＞アンヘル (2016/9/13 23:59:55) |
| キョン | > | 確定じゃないのであしからず、だ。（抱き着いてきた直樹の身体を受け止めれば、彼女の肩に手を回して軽く抱き寄せ、前髪越しに額に唇で軽く触れてみせる。）さてと、そろそろ日も変わるので俺はこの辺でお暇させてもらうとします。（最後の言葉はこの場にいる一同にも向けたものだった。）＞直樹 (2016/9/14 00:00:03) |
| フレイヤ | > | ふふ、ありがとう…♪ええ、また後日におもてなし、して差し上げますから…♪（頬を撫でてにっこり微笑めば、そっと手を離して）>キョン (2016/9/14 00:00:09) |
| キョン | > | まてまて！ 最初の２つは甘んじるとしてだ。最後のはなんだ最後のは！ 間違っても俺はイケメンの範疇にはいるようないい男じゃないぞ！（と、冗談と割り切ってあえてそこだけに突っ込んでみた。）残念ながら俺の懐は無尽蔵の底なし沼ってわけじゃないんでね… どちらかっていうと男の娘もＮＧ扱いなんでー（申し訳なさそうに頭を垂れた）＞アンヘル (2016/9/14 00:03:04) |
| 鏡音レン | > | (呑気に鼻歌を歌いながらキョンとアンヘルと美紀を見つめると笑っていて)面白いな…何か分かんないけど…フフ (2016/9/14 00:04:37) |
| キョン | > | さてっと、それじゃあ…（もう一度、一同の顔を見渡してみせてからぺこりと頭を大きく下げて。）俺は今夜はこのあたりで失礼させてもらうとするよ。短い時間だったがお付き合いとても感謝だ。 (2016/9/14 00:04:46) |
| 鏡音レン | > | 俺も久しぶりに会えて良かったよ…キョン兄さん(またねと声をかけて)＞キョン (2016/9/14 00:06:04) |
| フレイヤ | > | お休みなさいませ。 (2016/9/14 00:07:50) |
| アンヘル | > | はーい、おやっすみ～懐の深い人～(手をヒラヒラと振って見送る)＞キョン (2016/9/14 00:09:36) |
| 鏡音レン | > | あ～でも思い出す度に可愛いなぁ…あの生き物(急に先ほど見かけた生物を思い出し) (2016/9/14 00:10:09) |
| キョン | > | ああ、無事が確認できて何よりだ。レンは夜更かしもほどほどにな？（またね、の言葉に応じるようにレンの髪をぽふっと一度撫でつける。フレイヤさんには「おもてなし」期待していますね。なんて呟きながら、撫でつけられた頬を指先でぽりぽりと掻いてみせる。）だから俺は懐は浅い方だと何回いえば―（これは一度しっかりと言葉を交わした方がいいのかもしれない。アンヘルさんの顔を苦笑いで見遣りながら…最後にもう一度頭をさげて。） (2016/9/14 00:11:32) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/9/14 00:11:44) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/14 00:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/9/14 00:16:17) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/14 00:16:34) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:16:48) |
| 羽川翼 | > | 【こんばんは】 (2016/9/14 00:17:04) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/14 00:17:17) |
| 羽川翼 | > | 【ここのルーム久し振りに来た気がするのは気のせいかしら...】 (2016/9/14 00:17:45) |
| 鏡音レン | > | こんばんは～俺の事を知ってる羽川さん？(きょとんと首をかしげて入ってきた羽川に挨拶をして) (2016/9/14 00:18:26) |
| フレイヤ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/14 00:18:54) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/14 00:19:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 00:19:29) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/14 00:19:35) |
| 羽川翼 | > | あら、こんばんは。えぇ、そうよ。だけど会った姿は私と別のよね、きっと。（ふふ、と微笑みながら相手の頬をなで>レン君 (2016/9/14 00:19:40) |
| 鏡音レン | > | ひゃ！(驚くも照れて)そっか…良かった…フフ＞羽川 (2016/9/14 00:20:25) |
| 羽川翼 | > | ..?(驚く相手を見れば不思議そうに首を横に傾け）..私もレン君に会えて良かったわ（嬉しそうに言って。）>レン君 (2016/9/14 00:22:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 賑わっているね、お邪魔してもいいかな？（腰のタオル一枚の姿で、浴室に入ってきて (2016/9/14 00:22:31) |
| 鏡音レン | > | うん、俺も嬉しいよ…(照れながらも相手に伝えてゆき)＞羽川 (2016/9/14 00:22:46) |
| 鏡音レン | > | うん、こんばんは～おじさん(入ってきた高畑に挨拶をして頭を下げて)＞高畑 (2016/9/14 00:23:20) |
| 羽川翼 | > | 今日,こうして本来の姿で会えたことが光栄だよ。（体に湯をかけながら）>レン君 (2016/9/14 00:24:01) |
| フレイヤ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/14 00:24:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 何日かぶりだね、元気だったかな？（声をかけてから、かかり湯を済ませて）＞レン (2016/9/14 00:25:13) |
| 鏡音レン | > | えっ……そんな事を言われたらドキドキしちゃうし…今夜は収まってたのにまたおかしくなりそうだよ…(うっとりと見つめ)＞羽川 (2016/9/14 00:25:33) |
| 鏡音レン | > | 俺は元気だったよ……昨日は気がついたら爆睡してたけど(高畑に話をして)＞高畑 (2016/9/14 00:26:32) |
| 羽川翼 | > | ..え？あらやだ、私...なんか可笑しいこと言っちゃった？（おかしくなりそう,と聞けば慌てたように口元を抑え、眉をさげて>レン君 (2016/9/14 00:27:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕もよく落ちることが、あるけどね（割とよくある話なので思わず苦笑）＞レン (2016/9/14 00:28:19) |
| 鏡音レン | > | その、前の事を思い出して……えと表の羽川さんも黒羽川さんもありがとう…前は(感謝の言葉を口に出し)＞羽川 (2016/9/14 00:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンヘルさんが自動退室しました。 (2016/9/14 00:29:38) |
| 羽川翼 | > | えっ？...あっ、うん。大丈夫だよ。此方こそありがとう（にこりと微笑みながら相手を見つめて）>レン君 (2016/9/14 00:29:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/14 00:30:18) |
| 鏡音レン | > | 昨日は気がついたら朝に目が覚めたんだ…おじさん (2016/9/14 00:30:26) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/14 00:30:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕もこれに近いことをやっているかな、無理は禁物だね＞レン (2016/9/14 00:31:31) |
| 鏡音レン | > | ああ、今夜もドキドキしちゃって獣になりそうだよ…羽川さん…(気になりチラチラしてしまい)＞羽川 (2016/9/14 00:31:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | さて、早いがここで失礼するとしよう (2016/9/14 00:32:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/14 00:32:33) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/14 00:32:53) |
| フレイヤ | > | 【お疲れ様ですわ。】 (2016/9/14 00:33:43) |
| 羽川翼 | > | それは多分..私の責任よね？（口元に手を添えながら考えて）耐えられなくなったらいつでも言ってね。（チラチラ見る彼の近くによれば優しく頭を撫でて>レン君 (2016/9/14 00:34:04) |
| 鏡音レン | > | 「フレイヤさん、さっきから絡みできなくてすみません」 (2016/9/14 00:34:27) |
| フレイヤ | > | 誰か来ないものかしらね…。（体を洗いながら、そんなことを思っていて。扉の方を見れば人が来ないかと期待して） (2016/9/14 00:34:44) |
| フレイヤ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/9/14 00:35:03) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、今……羽川さんが欲しい(後ろから羽川を抱きしめて)＞羽川 (2016/9/14 00:35:10) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:35:41) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 00:35:47) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/14 00:35:55) |
| 沢田綱吉 | > | 今日は人がいるみたい…こんｂ…あ、ご、ごめんなさいっ！(久々の浴室。ポツリとため息を落としながら挨拶をしようとすると目の前に見えたのは何やら仲睦まじそうな男女。慌ててペコリと頭を下げてはシャワーの方へと向かってみて) あ、どうも……(此方にも人がいたのでペコリと頭を下げてみて) (2016/9/14 00:38:06) |
| フレイヤ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/14 00:39:43) |
| フレイヤ | > | あら…ふふ、こんばんは。（何やら落ち着かない子を見かければ、優しく微笑みかけて声を返し） (2016/9/14 00:41:27) |
| 沢田綱吉 | > | あ…お隣よろしいです？(変に離れるのも変だと思い、おそるおそる緊張気味に尋ねてみて) (2016/9/14 00:45:48) |
| フレイヤ | > | はい、構いませんよ♪（柔らかく微笑むと、隣に来るよう手招きして (2016/9/14 00:51:21) |
| 沢田綱吉 | > | すみません、お邪魔します……(ぺこり、と頭を下げると隣の椅子へと座り、シャワーを流し始めて) (2016/9/14 00:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2016/9/14 00:54:20) |
| 沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/14 00:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/9/14 00:56:02) |
| 沢田綱吉 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/9/14 00:56:42) |
| フレイヤ | > | …～♪（隣で体を洗い、鼻唄を歌っていて (2016/9/14 00:58:52) |
| フレイヤ | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/14 00:59:13) |
| 沢田綱吉 | > | ん…？その歌、何処かで聞いたことがあるような……？(頭を泡立てながら、ピクリと耳を立てて反応し) (2016/9/14 00:59:48) |
| フレイヤ | > | ふふ、そうですか…？（からだをシャワーで流しながら、にこにこして (2016/9/14 01:01:42) |
| 沢田綱吉 | > | 気のせいかも…？っとと、ごめんなさい！(こてんと首を傾げるものの、彼女が身体を洗っているのだと分かれば慌てて目を逸らして一心不乱に頭の上の泡を泡立てていき) (2016/9/14 01:04:21) |
| フレイヤ | > | ん…大丈夫よ…♪（お湯を止めると、その様子に微笑んで (2016/9/14 01:08:23) |
| 沢田綱吉 | > | な、ならよかったです…(大丈夫と言われると、表情は見えないがホッと安堵のため息を漏らし) あ…そういえば名前をお伺いしてもいいですか？俺は…沢田綱吉って言います(泡立てた泡を洗い流すと、犬のように顔を振って水を飛ばしては自己紹介を始め) (2016/9/14 01:10:09) |
| フレイヤ | > | 私はフレイヤですよ…。よろしくお願いしますね、綱吉様♪（色っぽい微笑み向ければ、笑顔で応えて (2016/9/14 01:12:22) |
| 沢田綱吉 | > | フレイヤさん…ですね。はい、よろしくお願いします(色っぽい笑みに思わずたじろぐものの、ぺこりと頭を下げてみて) (2016/9/14 01:13:55) |
| フレイヤ | > | お風呂に入りましょう？綱吉様…♪（手を引き、誘って (2016/9/14 01:15:02) |
| 沢田綱吉 | > | わっ、とと……は、はい。別に構いませんが……(引っ張られるとよろめくものの、特に抵抗もせず引っ張られ) (2016/9/14 01:15:44) |
| フレイヤ | > | ここにどうぞ…♪（体育座りのように湯に浸かり、足を広げればその間を指差して (2016/9/14 01:16:54) |
| 沢田綱吉 | > | え、えぇ！？ちょ、そこって……！(ぼふっと顔を赤くしては思わず顔を逸らし) (2016/9/14 01:19:31) |
| フレイヤ | > | あら、お嫌いかしら…？（クスクス (2016/9/14 01:21:16) |
| 沢田綱吉 | > | い、いえ。嫌いではないですけど……そ、それじゃあお邪魔します…(縮こまりながらも間にちょこんと収まってみて) (2016/9/14 01:22:16) |
| フレイヤ | > | ふふ…♪（柔らかな体で包み込み、背中には胸を押しあてて (2016/9/14 01:23:06) |
| 沢田綱吉 | > | え、ちょ……！(何やら包み込まれるような感覚がすると、背中に当たる柔らかい感触に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまい) (2016/9/14 01:25:25) |
| フレイヤ | > | 可愛いですね…♪（ちゅ、と首もとにキスをするような音をたてつつ、手をあなたのまたに伸ばして (2016/9/14 01:27:13) |
| 沢田綱吉 | > | いえ、そんな事は……(ドギマギしながらも、タオルの下はしっかりとテントを張っており) (2016/9/14 01:28:59) |
| フレイヤ | > | ふふ…♪（優しく膨らみの先を撫でてはくりくりと円を描くように刺激して (2016/9/14 01:29:39) |
| 沢田綱吉 | > | んんっ……！(タオル越しに来る刺激に思わずビクンと先っぽが反応して) (2016/9/14 01:32:07) |
| フレイヤ | > | こんなにおっきいなら…私のおくちで、小さくさせなければいけません…♪（縁に座ってください、と耳元で囁いて (2016/9/14 01:33:05) |
| 沢田綱吉 | > | は、はい……(言われるがままに浴槽の縁に座ると、タオルを取ってしまい) (2016/9/14 01:34:26) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/14 01:34:50) |
| フレイヤ | > | ん…ご立派なちんぽ…♪（指先でカリ周りを撫で回し、その間もあなたの顔を見つめて） (2016/9/14 01:35:19) |
| 鏡音レン | > | うとうとしてましま、 (2016/9/14 01:36:08) |
| 沢田綱吉 | > | あ、あはは……て、照れますね…(ビクビクと肉棒は反応しつつも、照れくさそうに笑みを浮かべ) (2016/9/14 01:37:05) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 01:37:08) |
| おしらせ | > | 木戸つぼみさんが入室しました♪ (2016/9/14 01:38:10) |
| 木戸つぼみ | > | 【こんばんはー、失礼します。】 (2016/9/14 01:38:26) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/14 01:38:51) |
| フレイヤ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/14 01:39:13) |
| 沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 01:39:39) |
| フレイヤ | > | ふぁ…♪（唾液でねとついた口内を見せつけた後、ゆっくりとくわえこんで） (2016/9/14 01:39:54) |
| 木戸つぼみ | > | 【挨拶感謝です。】 (2016/9/14 01:40:16) |
| 沢田綱吉 | > | んっ……気持ちいい…です…(口内の暖かさに声を漏らし) (2016/9/14 01:41:46) |
| フレイヤ | > | ちゅぷ…ぢゅっ…ぽっ…♪（上目使いであなたをみつめながら顔を前後させ、舌を這わせながらもフェラチオをし始め (2016/9/14 01:43:06) |
| 沢田綱吉 | > | フレイヤさん……上手い…ですっ…！(どうしていいのか分からなかったが頭をポフッと撫でてみて) (2016/9/14 01:46:08) |
| 鏡音レン | > | こんばんは～、(木戸に挨拶をして) (2016/9/14 01:46:45) |
| フレイヤ | > | ん…ふふ…ぬぽ、ぢゅるぅっ…♪ん、ふっむぽっむふぅ…（唾液をからめながら唇でしごきあげて。太ももに手をおけばより激しく顔を動かして） (2016/9/14 01:47:39) |
| 木戸つぼみ | > | んっ、、こん、ばんは？、、って、お、男//！？(女湯と思い入ってみると見るからに自分より年下の男の子がいて (2016/9/14 01:48:46) |
| 鏡音レン | > | 「なるほどフレイアさんってこんな外見だったのですね」 (2016/9/14 01:50:33) |
| フレイヤ | > | 【今はビキニですけど、ね】 (2016/9/14 01:51:13) |
| 鏡音レン | > | うん、こんばんは～ここは混浴だしね (2016/9/14 01:51:19) |
| 鏡音レン | > | (と木戸に伝えて) (2016/9/14 01:51:39) |
| 木戸つぼみ | > | あ、そうだったのか、悪い勘違いしていた、、(と、背を向けて、出ていこうとして (2016/9/14 01:53:12) |
| 鏡音レン | > | あっ、何、帰っちゃうの？(木戸に聞いてみて) (2016/9/14 01:55:22) |
| 沢田綱吉 | > | うぁ、フレイヤさん…はげし……っ！(ビクビクと反応させてしまい) (2016/9/14 01:56:18) |
| 木戸つぼみ | > | あー....まぁ、いいか、(と、体を覆うようにタオルをかけて (2016/9/14 01:56:54) |
| 鏡音レン | > | でも、さっきからあの二人は凄いよね…(指で指して) (2016/9/14 01:57:52) |
| フレイヤ | > | んちゅ、じゅぷぅ…だひたいとひに…だひていいんれふよ…♪じゅる、ずじゅっ…ぐぽっくぽくぽ…♪（音をたてながら激しく顔を動かし、更に刺激を与えるために吸い上げては微笑み） (2016/9/14 01:58:07) |
| 木戸つぼみ | > | あぁ、子供は見るな、目に毒だ、、//(レンの目を手でおおい、レンを椅子に座らせて (2016/9/14 01:59:42) |
| 鏡音レン | > | まぁ、俺も何かムラっとしてきたかな(そう木戸に伝えて) (2016/9/14 02:01:21) |
| 沢田綱吉 | > | だ、ダメです。そんなに激しくしたら……！(少しずつ大きくなっていきつつ、ビクビクと腰が震えてしまい) (2016/9/14 02:01:29) |
| フレイヤ | > | んっ…！くぷっちゅっんっんっ…ぷほぁ、ぢゅぷっくぽっくぽっ…♪（そろそろ限界なことを伝えられれば、更に激しく吸い付き、なめ回し、音を立てて。ちんぽの匂いの虜になったかのように何度も何度も喉奥に当てて） (2016/9/14 02:03:15) |
| 木戸つぼみ | > | なんか、言ったか？(ボディーソープを泡立てて、レンの体を直接洗い (2016/9/14 02:04:09) |
| 鏡音レン | > | うん、何かムラムラしてきたんだ…(興奮してきたのかペニスを押さえて) (2016/9/14 02:05:05) |
| 沢田綱吉 | > | 【あ…すみません１０分ちょっと離席しますね】 (2016/9/14 02:06:25) |
| 木戸つぼみ | > | んーっ、気持ちいいのか、これ？(胸にボディーソープをつけて泡立てて、背中に擦り付けて、ソープでﾇﾙﾇﾙになった手で肉棒をしごいて (2016/9/14 02:06:46) |
| 鏡音レン | > | ああ、木戸姉さん……俺もエロいことを木戸姉さんに言いたいよ…(いじられて嬉しそうにして) (2016/9/14 02:09:01) |
| 木戸つぼみ | > | ガキがなにいっているんだ、/シャワーをかけて洗い流して、ほらっ、終わりだ、と、意地悪そうに笑い (2016/9/14 02:10:13) |
| 沢田綱吉 | > | 【予想以上に早く帰って来れた…ただいま戻りましたー】 (2016/9/14 02:11:13) |
| 沢田綱吉 | > | だめ……もう……出るっ…！！(いよいよ限界になったのか、腰を浮かせて此方も彼女の喉奥に押し当てると、そのまま白濁とした精液を盛大に出していき) (2016/9/14 02:12:38) |
| 鏡音レン | > | だって俺だって……(木戸にキスしてから耳元で木戸姉さんに俺の年下生意気チンポで孕ませるぐらい木戸姉さんの年上おまんこを突きたい、欲しいと) (2016/9/14 02:12:41) |
| 木戸つぼみ | > | んっ、、、悪いがそんな小さな、ちんこで俺は、孕ませられないと思うぞ？(ピンっと肉棒を指で弾いて (2016/9/14 02:14:36) |
| 鏡音レン | > | 俺のは小さくはないよ、(そう言うとピンと弾かれるとチンポが膨らみさらにかたくなり)本当に挑発されたら、獣になっちゃうよ… (2016/9/14 02:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイヤさんが自動退室しました。 (2016/9/14 02:23:23) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/14 02:23:41) |
| 沢田綱吉 | > | 【お疲れ様でしたー。少しだけ待機してみますねー】 (2016/9/14 02:23:53) |
| 沢田綱吉 | > | 【そろそろ落ちます。お疲れ様でしたー】 (2016/9/14 02:34:17) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/9/14 02:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸つぼみさんが自動退室しました。 (2016/9/14 02:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/9/14 02:43:50) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/9/14 09:15:56) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝から入る風呂も格別だな…(腰にタオルを巻きながら姿を現せば、湯の張ってある浴室に足を運び) (2016/9/14 09:16:09) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 朝は、人も居ないから静かでゆっくり出来るな…(湯に足から浸かれば、小さな溜め息を吐いて) (2016/9/14 09:23:24) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん～…絶妙な温かさだな…(肩まで浸かれば、タオルを頭に乗せながら空を見上げ) (2016/9/14 09:42:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/9/14 10:02:45) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/14 15:38:40) |
| 槇島 あやめ | > | 【おじゃましまーす♪】 (2016/9/14 15:38:53) |
| 槇島 あやめ | > | このお風呂が無いと疲れ果てて死んでしまうわね…（表情の険しさを隠しながらつぶやいて中へ入れば誰もいない空間を見渡して） (2016/9/14 15:41:14) |
| 槇島 あやめ | > | この時間は静かね…私がいるとお客が減るのは気のせい…？（体を流し終えてタオル一枚腰に巻き浴槽の中へ入る） (2016/9/14 15:53:53) |
| 槇島 あやめ | > | 昨日は私が出た後大勢来たみたいだけど…避けられているのかしら。変なものは持ち込んでないハズだけどぉ…（任務時間外の為に武器は携帯してなく私服） (2016/9/14 16:06:21) |
| 槇島 あやめ | > | だれかいるときにまた来てみよう…（シャワーで洗い流してお風呂から出る） (2016/9/14 16:14:33) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/14 16:14:48) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/14 19:57:23) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/14 20:15:44) |
| おしらせ | > | 陸奥さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:32:27) |
| 陸奥 | > | ふぅ…。（胸を隠すように少し固く巻いたタオルでは隠せないほどメリハリのある体の要所要所を揺らしつつ、中に入ってきて。人がいないと分かれば肩を落としつつ静かに湯舟の縁に座り、足湯の状態で） (2016/9/14 20:34:58) |
| おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2016/9/14 20:41:49) |
| おしらせ | > | 月詠さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:41:57) |
| 月詠 | > | 【おっと、キャラを間違えたでありんす】 (2016/9/14 20:42:40) |
| おしらせ | > | 月詠さんが退室しました。 (2016/9/14 20:42:44) |
| レイヴン | > | おっさん参上ってね（心臓の代わりに埋め込んである機械を隠すわけでもなく腰にタオルを巻き (2016/9/14 20:43:00) |
| おしらせ | > | 羽川 翼さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:43:04) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:43:59) |
| レイヴン | > | お、これおっさんハーレムってやつ？まいったねこりゃｗｗｗ (2016/9/14 20:44:05) |
| おしらせ | > | 羽川 翼.さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:44:11) |
| 羽川 翼. | > | 【すみません、バグっちゃいました】 (2016/9/14 20:45:14) |
| おしらせ | > | 乙坂有宇さんが入室しました♪ (2016/9/14 20:45:57) |
| 羽川 翼 | > | 【こんばんは】 (2016/9/14 20:46:34) |
| 乙坂有宇 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 20:46:49) |
| レイヴン | > | 【こんばんみ」 (2016/9/14 20:47:35) |
| 乙坂有宇 | > | ようやく一息だな…こんばんは、お邪魔しますね(左目の傷を撫でながら、ゆっくりとした歩調で入ってくる、静かな風呂だ、人も居るようだけど…そこに居た人たちに軽く挨拶をしてから、シャワーで体を流し始めた) (2016/9/14 20:48:02) |
| 陸奥 | > | 【一括しますね】 (2016/9/14 20:48:42) |
| 陸奥 | > | あら…？（複数の人影が一気に入ってくるのを見れば話しかけるかどうするかを少し悩んでいて。） (2016/9/14 20:49:48) |
| レイヴン | > | よっこいっせ・・・（風呂のへりに腰かけ (2016/9/14 20:50:59) |
| 羽川 翼. | > | （先に湯に浸かって居れば、後から人が入ってきて）こんばんは,（と挨拶を返して） (2016/9/14 20:51:15) |
| レイヴン | > | おっさんより若くてイケメンが来たわね (2016/9/14 20:52:11) |
| 乙坂有宇 | > | こんばんは、あなたも療養に？(声をかけるか悩んでる様子の陸奥に近づくと、会釈して話しかける) (2016/9/14 20:52:14) |
| 乙坂有宇 | > | 学生だからな、まあアンタもおっさんって程おっさんじゃ無さそうだけど(どうも、とそちらにも返して) (2016/9/14 20:53:02) |
| 陸奥 | > | んっ…ええ、療養というよりは休憩かしら…。（足を組んで髪を弄りつつ、近づいてきた貴方に声を返して） (2016/9/14 20:54:50) |
| レイヴン | > | なかなか見どころある青年ね (2016/9/14 20:54:55) |
| 羽川 翼. | > | 【キャラ変更です】 (2016/9/14 20:55:33) |
| おしらせ | > | 羽川 翼.さんが退室しました。 (2016/9/14 20:55:36) |
| 乙坂有宇 | > | 休憩で風呂に入るのは珍しいな…君の所じゃ普通なの？ああ、俺は乙坂有宇って言うんだ、学生なんだけど…(年上なのか判別がつかないのか、纏まりのない口調で自己紹介を交わそうと)＞陸奥 (2016/9/14 20:57:47) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/14 20:58:11) |
| 槇島 あやめ | > | 【やったーたくさん人がいるぞー♪ おじゃまします♡】 (2016/9/14 20:58:32) |
| 乙坂有宇 | > | そうか？まあ何でもいいけど…アンタの胸のソレ、風呂に入って大丈夫なのか？(見えるらしく、心臓の辺りを指差して)＞レイヴン (2016/9/14 20:58:55) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/14 20:59:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【本日は千客万来ですな。お邪魔します】 (2016/9/14 20:59:54) |
| レイヴン | > | 直接入らなけりゃ大丈夫よ＞乙坂 (2016/9/14 21:00:26) |
| 槇島 あやめ | > | （もうすぐ夜間任務の時間だ。過酷なミッションをクリアするまえに体を温めなおしにきたあやめ。中へ入れば先ほどとは違い混んでいて、全員へ顎をかしげて会釈）へぇ…混むときはこんなたくさん人がいるのね♪（ルンルンご機嫌気分でシャワーを浴び始めた。） (2016/9/14 21:00:28) |
| レイヴン | > | な、なかなか美女じゃないの・・・・///（ガラになく照れ (2016/9/14 21:02:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日はずいぶん混んでいるなあ...（この頃あまり見かけない賑わう風呂場を、腰にタオル一枚の姿で見渡してから、シャワーのほうに歩いて行って）やあ、昨日ぶり。僕のマッサージはちゃんと効いたかな？（シャワーを浴びるあやめに声をかけてから、自分もかかり湯を (2016/9/14 21:03:29) |
| 陸奥 | > | そうね、普通かも。私は…陸奥よ。艦娘…と言っても、分からないわよね。（苦笑混じりに自己紹介しつつ） (2016/9/14 21:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2016/9/14 21:04:06) |
| 乙坂有宇 | > | よろしく、陸奥さん、でいいのかな、隣座るよ、艦娘ってのは…うん、わからないな、人間とは少し違うって事か？(陸奥の隣に腰をかけると、その言葉に興味を示したようにそちらを向いて) (2016/9/14 21:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川 翼さんが自動退室しました。 (2016/9/14 21:06:36) |
| 槇島 あやめ | > | （シャワーを浴びる最中に近寄ってきた、タカミチと軽く昨日までの経緯を話す）ええ、大分よかった♪ おかげさまで体が軽やかに動いたわよ～（ニコリとほほ笑めば、ほかの人へ自己紹介を済ませた方がいいだろうか。そのつもりならば挨拶文でも用意しておこうと、シャワーで流し終えたあとお湯へ向かい） (2016/9/14 21:09:10) |
| 槇島 あやめ | > | 【私も回線不調です…】 (2016/9/14 21:09:57) |
| 槇島 あやめ | > | 【遅くなるかも、ごめんなさい】 (2016/9/14 21:10:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 良かった、今日も、良ければしてあげたいけどこっちのほうが、マッサージしてほしい気もするしねえ（とりあえず昨日のマッサージが効いたのに気をよくして、あやめについていって、お湯につかる） (2016/9/14 21:10:56) |
| 槇島 あやめ | > | そうね…今日はたくさん人がいるし、ゆっくり入ってたいかも…＞タカミチ (2016/9/14 21:11:44) |
| 陸奥 | > | ええ、大丈夫よ。まあ…そんな感じね。ちょっと違うの。どう違うかは言えないけれど…。（隣に余裕を作れば座れるスペースを作り、細く長い身長のせいか少し見下げて） (2016/9/14 21:11:50) |
| 槇島 あやめ | > | 【レスペース下がります】 (2016/9/14 21:11:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、肩をもんであげるくらいかな？僕の学校のジャングル風呂に来てくれたらもっと、ゆっくりできると思うけど＞あやめ (2016/9/14 21:13:04) |
| おしらせ | > | レイヴンさんが退室しました。 (2016/9/14 21:13:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/14 21:13:57) |
| 槇島 あやめ | > | 毎日わるいから遠慮しておくわ？あなたのほうが持たなくなっちゃうし…（ジャングル風呂って気になる、と言及し）＞タカミチ (2016/9/14 21:14:23) |
| 乙坂有宇 | > | 艦って事はその…やっぱりその肌触りとかも人とは違うのか？(サイボーグのようなものを想像して、何か体のつくりが特殊なのだろうと思い込み) (2016/9/14 21:16:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | マッサージを行うほうも元気が出るというか、あやめの肌に触れさせてもらうのは、僕にとってはすごく気持ちよくてね。実は、いろんな世界に通じてるこの風呂のゲートの一つが、その僕の勤める麻帆良学園のジャングル風呂に、通じているけどね＞あやめ (2016/9/14 21:16:37) |
| 槇島 あやめ | > | このお風呂にそんなゲートがあったの！？（驚いてガーン！！と効果音がなりそうなほど表情を崩す）そこから魔族が出入りしてるのかも・・・いえなんでもないわ。私も一度行ってみたいものね・・・そのお風呂＞タカミチ (2016/9/14 21:19:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここには普通に、魔法世界とか同じぐらい遠い世界からやってきたお客も来てるからね。まあ、魔族とか招かれざる客はどうしているのかな...？（番台の人の戦闘力も侮れないな、と思って）ふむ、ちょうど、あっちのゲートだけど、行ってみるかな？（あやめの手を引いて） (2016/9/14 21:23:20) |
| 陸奥 | > | 同じと思うわよ…？ほら、さわってみる？（腕を目の前に伸ばして） (2016/9/14 21:24:35) |
| 槇島 あやめ | > | 【今日はまだお風呂に入っていたいから遠慮しますね…m(__)m】 (2016/9/14 21:26:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、仕方ないか。その、実はあやめにマッサージした後は、君の肌の感触を思い出して...自分でいっぱい出してしまったけど】 (2016/9/14 21:27:39) |
| 槇島 あやめ | > | いや、いいわ…なんだか怖いし、なにされるかわからないもの…（手を払って湯船の奥に引っ込んでしまう）それはまた今度時間のあるときにお願いしようかしら。＞タカミチ (2016/9/14 21:28:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それで正解かも、しれないな（お湯の中で、触ってもいないペニスを血管浮かべて、そそり立たせながら言って）＞あやめ (2016/9/14 21:29:13) |
| 槇島 あやめ | > | う～ん…私だけじゃなくて、周りの人のことも考えなくちゃ…私がエッチなことしたら、嫌がる人もいないかしらね…大丈夫？＞タカミチ (2016/9/14 21:30:27) |
| 乙坂有宇 | > | 良いの？なんか申し訳ないな、じゃあちょっと確かめる程度に…(綺麗な人だなあ…と思いながらも、おずおずとその腕に手を伸ばし、そっと手首に伸ばし、掴めればこちらに引き寄せて抱き止めようとする)＞陸奥 (2016/9/14 21:31:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここでは割と遠慮せずに、性的なことをしてることが多いから気にしなかったけど、そうしたほうがいいかな...実のところ、大丈夫ではないかもしれない＞あやめ (2016/9/14 21:31:36) |
| 槇島 あやめ | > | あなた…どっちなのよまったく。お盛んなのね…女性ならほかにもいるのよ？どうして私がいいのか、言ってみてｗ それとも、哀れんでくれているつもりなの？＞タカミチ (2016/9/14 21:34:06) |
| 陸奥 | > | ……？（さわられるだけだと思っていたのか、少し意外そうにして (2016/9/14 21:37:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | どっちかというと、全然大丈夫でなくて射精したくてたまらないな。あちらの艦娘のお嬢さんも魅力的だが後入りは悪いしね。昨日豊満な肢体を目の前にして、柔肌に直接触れさせてもらったのだから理屈抜きで魅力を実感してしまったからね。哀れんでるつもりは全然ない、むしろ、欲望に正直になり過ぎている（立ち上がって、あやめに生々しく血管浮かべてそそり立つ陰茎を、見せてみて） (2016/9/14 21:37:35) |
| 乙坂有宇 | > | 俺は能力…っても判らないか、触感が弱くなっててさ、掌からじゃ伝わらないんだ、だから、こうしないと判らなくてさ、嫌なら言ってほしいな(軽いハグをするように、陸奥の背中に手を回そうと) (2016/9/14 21:40:36) |
| 槇島 あやめ | > | 女性のスタイルを見ているのね？でも胸が小さい子や劣等感を持ってる女の子が可哀そうよ？魅力を感じてくれたのはうれしいけど、私だって普通の女の子だし簡単に股を開くわけじゃないわ…＞タカミチ (2016/9/14 21:42:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 正直に言うと、小さめの胸に向かって射精するのも、劣等感を持っている子にパイズリで男を射精させられるのを教えてみるのも、好きだったりするけど。まあ、恋人もいるしね、これ越しなら直接触れないから...というのは、屁理屈かな（風呂場になぜか備え付けられているコンドームを、あやめに見せてみて (2016/9/14 21:45:39) |
| 陸奥 | > | んっ…なら、私の膝に来る？（ぽんぽん、と自らの膝を叩いて (2016/9/14 21:47:06) |
| 槇島 あやめ | > | 射精の仕方を教えるのが好きなのね。（コンドームを見せつけられると、こんなものを持ち込んでいるのかと訝しく思って）コンドームは本番行為に該当しないけど…うーん今エッチなことしちゃうとあなただけに集中しなきゃならないしな…＞タカミチ (2016/9/14 21:49:05) |
| 乙坂有宇 | > | この年で女性の膝に座るのは勇気が要るな…お姉さんが俺の膝に乗ってくれるなら歓迎なんだけど…ダメかな？(左目は傷があってひらかないので、右目で見上げるように頼み込んでみる) (2016/9/14 21:50:48) |
| 槇島 あやめ | > | 【恋愛感情に発展しないとエロは難しくないですか？面識もそこまでありませんし。】 (2016/9/14 21:50:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子のオチンチンの扱いがどんどん上手になっていくのに、生きがいを感じるね。いや、挿入じゃなくて、手とか、おくちとか、パイズリでも十分なんだけど（それなら、時間も取らせないといって）＞あやめ【もっと話し込まないとダメかな。即オチンチンがそそり立つ男との違いかな】 (2016/9/14 21:53:39) |
| 陸奥 | > | んっ…分かったわ。目の前で立ち上がり、失礼するわ…と呟きつつ肩に手を起きながら足を腰に巻き付けるように向かい合わせになって） (2016/9/14 21:55:51) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが入室しました♪ (2016/9/14 21:57:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー、そのお姿は久しぶりかな】 (2016/9/14 21:58:11) |
| 槇島 あやめ | > | 【すいません電話です】 (2016/9/14 21:58:35) |
| ブラック羽川 | > | 【こんばんはにゃあ（猫のポーズ）..そうにゃんね。久し振り】 (2016/9/14 21:58:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こっちはコンドーム片手にオチンチンをそそり立たせているけど、大丈夫かな】 (2016/9/14 21:59:36) |
| ブラック羽川 | > | 【にゃにゃ..人数があわにゃくにゃっちゃったにゃあん。俺は待機か】 (2016/9/14 22:00:40) |
| 乙坂有宇 | > | ん、暖かい、やっぱ人と同じなんだな…(感触を確かめるように、もぞもぞとその背中を弄りながら、その体を抱き寄せる、その手はお尻のほうへと伸びていき、胸に顔を埋める形になるだろう) (2016/9/14 22:01:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、僕のほうも自然に待機かな】 (2016/9/14 22:02:07) |
| 陸奥 | > | んっ…大丈夫？わかるかしら…（いやらしい手付きにもそこまで驚かず、優しく抱き締めてあげて） (2016/9/14 22:04:06) |
| 槇島 あやめ | > | 【では、あやめとタカミチが和姦に至るまでの相応な筋立てと辻褄を述べていただけますか？確かに対魔忍ソープには居ますが、ソープというのは仕事として性的サービスを…ですね。申し上げました通り現在任務外時間なので…そういう設定がよろしければ、タカミチ様が対魔忍シリーズのルームを立てて頂くのがよろしいかと思います】 (2016/9/14 22:04:48) |
| 乙坂有宇 | > | わかるよ…お姉さんの体温が伝わってくる(そのお尻の蕾に指を触れて、くにくにと弄りながらもその胸に舌を這わせて、先端を舐め上げ始めて) (2016/9/14 22:06:32) |
| ブラック羽川 | > | 【にゃあー･･暇にゃん】 (2016/9/14 22:07:16) |
| 槇島 あやめ | > | 私はそういうことたくさんしてきたから、お風呂に入ってる時はゆっくり休みたいわね…（新たに訪れた女性たちへ軽く挨拶をして） (2016/9/14 22:07:47) |
| 陸奥 | > | ん、んっ…洗ったばかりだから汚くはない…と思うけれど…。そこ、好きなの…？（優しく胸に吸い付く頭を抱き締め、尻穴にこそばゆさ感じればキュンッと閉めて） (2016/9/14 22:09:58) |
| 乙坂有宇 | > | いや…やっぱりこっちの方が好きかな…(そうして愛撫していると、むくむくと持ち上がるように屹立した硬いものが、陸奥の割れ目に当たる事になるだろう)お姉さんは良いの？まあ、もう離れるつもりは無いけど(そう言って顔を上げれば、相手の後頭部に手を回して顔を近づけていく、キスをしようと) (2016/9/14 22:14:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【そこまで話を書くとなると、画面外でそちらの任務に協力して信頼関係ができてそれから、という裏設定をくっつけっれば済むかと。まあ、あまりその気がないのなら、仕方ないですな】 (2016/9/14 22:15:30) |
| ブラック羽川 | > | 【暇にゃから落ちるにゃん】 (2016/9/14 22:15:55) |
| 陸奥 | > | んっ、もう…ち、ゅ…（焦るように入れたがる貴方に少し呆れつつも可愛く思えてきて。しかし制すようにちんぽを手で押さえて） (2016/9/14 22:16:11) |
| 槇島 あやめ | > | 【ふむ…、いっぱしにネクタイを締めた中学校の先生が対魔忍の捜査に協力して、それがあやめとの和姦の理由になるんですか。おもしろい】 (2016/9/14 22:18:16) |
| おしらせ | > | ブラック羽川さんが退室しました。 (2016/9/14 22:18:36) |
| 陸奥 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/14 22:18:52) |
| 乙坂有宇 | > | そんな顔も綺麗だよ…(呆れたような顔をする陸奥に、キスの雨を降らせるように何度も唇を重ねてから、ぬるりと舌を絡めはじめて、空いた手は、胸をふにふにと、持ち上げるように揉みしだきはじめる) (2016/9/14 22:19:37) |
| 陸奥 | > | そんな (2016/9/14 22:20:11) |
| 陸奥 | > | （誤送信です） (2016/9/14 22:20:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/14 22:20:23) |
| 陸奥 | > | そんな…誉めても何も…ん、んっ…出ないわよ…？（唇が空くタイミングで照れていることを伝えつつ、舌を伸ばして。胸を持ち上げられるとピクリと感じてしまい） (2016/9/14 22:21:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こっちの作品世界では、魔術が普通にある、異世界に飛んでいって魔物退治やクエストも日常茶飯事なので、「魑魅魍魎を狩る」という点では重なる点がなくもないけど、毛色が違うかな】 (2016/9/14 22:22:36) |
| 槇島 あやめ | > | 【なるほど。…それで、最終的に和姦が目的のようですが、任務が終わってタカミチから求められてあやめが承諾するという感じですか？】 (2016/9/14 22:24:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【後の展開はその時の流れで、強制はできないですが。ちなみにこちらの世界では「魔術が実在する」ことは表向きは秘密ですので、魑魅魍魎に麻帆良学園の関係者が積極的に立ち向かうことは考えられるにしても、あくまで秘密裡ってことになりそうです】 (2016/9/14 22:26:48) |
| 乙坂有宇 | > | なら…代わりにお姉さんの体温を分けて貰おうかな…(胸をむに…と揉みながらも、指先が薄桃色の先端を探り当て、くりくりと責め立てると、下の方も素股をするように擦り付けようとして) (2016/9/14 22:26:54) |
| 陸奥 | > | んぁっ……っ、わかった、わ…（おまんこにちんぽを擦り付けられるとピクピクと感じていて、声を蕩けさせ。もっと刺激させるかのように腰を寄せ、抱きついて柔らかさ伝えて） (2016/9/14 22:29:49) |
| おしらせ | > | アンヘルさんが入室しました♪ (2016/9/14 22:31:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 22:31:51) |
| 乙坂有宇 | > | お姉さんのココも、人と同じか確かめたいんだけど…駄目かな？(くちゅくちゅと先端を割れ目に押し付けるように刺激しながら耳元でそう囁くと、耳朶を甘噛みして) (2016/9/14 22:32:00) |
| 乙坂有宇 | > | 【こんばんは】 (2016/9/14 22:32:03) |
| 陸奥 | > | っはぁ…ん、なら…もっと、寝転がれる所でしましょう…？（それとも、私を持ち上げて好き勝手してみる…？と、少し挑発気味に囁いては声を漏らして） (2016/9/14 22:34:23) |
| 槇島 あやめ | > | 【秘密裏に目的達成したあとどうするかですね。と言いますのも、あやめにはレズ寄りいつの面や一途な性格がありますのでキャラ崩壊するんですよね。男にまったく抵抗がないなら別ですが、みるところより好みもするようですから。その辺はどうされたい御積りでございましょうか？】 (2016/9/14 22:35:05) |
| アンヘル | > | んんーっ…！(軽く腕を伸ばしてリラックスをした姿勢で浴室へと入る)さって、ちゃっちゃと身体でも洗おっかな(広い浴室に二組ずつの男女、くつろげるスペースがまだまだあることを確認するとシャワーを浴びに洗い場へと向かう)【こんばんは～】 (2016/9/14 22:35:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ああ、こちらの口説きを拒絶してるのにはそういう意味もあるんですね。PL会話をこれ以上続けるのもあれですし、微妙な空気感で話し続けるのが一番かもです。別部屋とか新しい企画を思いついたら提案するかもしれませんので、その時はよろしくです＞あやめ】 (2016/9/14 22:39:14) |
| 乙坂有宇 | > | わかった…じゃあ行こうか…(陸奥の体をお姫様のように抱き上げると、湯船から出て端の方へと移動していく、そこに陸奥をゆっくり下ろせば、急くように両足をがば、と広げさせようとして) (2016/9/14 22:39:49) |
| 槇島 あやめ | > | （そしてさらに増える客人さんと顔が合い次第愛想で首をかしげてることだろう。）あちらのほうは盛り上がってますね…お若い方たちはそれでいいんじゃないでしょうか。（とタカミチのそばで何気なくボソっとつぶやいて） (2016/9/14 22:40:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、君とは初めて、だったかな？（新しく入ってきた女性客に目を向けて、声をかけてみる）＞アンヘル (2016/9/14 22:42:59) |
| 陸奥 | > | んっ…ええ…。（抱き上げられると頬を染めてしまい、そっと貴方に体重を預けて）焦らなくても良いのよ…？（壁に背中をつけ、足を開けば上目使いで来て、と） (2016/9/14 22:43:48) |
| おしらせ | > | ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/9/14 22:44:24) |
| ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ | > | 【おっと、間違えたわい、】 (2016/9/14 22:44:54) |
| おしらせ | > | ﾊｰﾄｱﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞさんが退室しました。 (2016/9/14 22:44:58) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:45:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/14 22:45:39) |
| 槇島 あやめ | > | 【版権キャラの設定を無視してることになりますからねー…パラレルで「槇島 あやめ」のキャラを拝借してされたほうが宜しいかも知れません。今は自然な流れでロルしたいですね。その時はまた宜しくお願い出来ればと思います。そうですねPL会話もこの辺にしておきましょうか…】 （ジトーっと自分より若そうな人たちの行為を見てる。）……若いって良いわね、なんだか見ていると火照ってきちゃう。（なんて思いながら、近場まで移動してみる） (2016/9/14 22:45:55) |
| 阿良々木暦 | > | 【此処は何となく男の僕が来た方が良いと思ったからアンダーブレードには廃墟に戻ってもらった】 (2016/9/14 22:46:13) |
| アンヘル | > | お、はいは～い、あたしアンヘルよっろしくね～♪(すっげースタイルのいいお姉さんと若干黄昏た感じのおじさんに軽く手を振ると、シャワーのノズルをひねり鼻唄混じりに身体を流していく) (2016/9/14 22:47:14) |
| 乙坂有宇 | > | だってしょうがないだろ、お姉さんのそんな表情見たらさ…(片足を抱えあげ、くちゅ、と水音を立ててそのぴっちりと閉じられた割れ目に宛がうと)じゃあ、入れるよ(そのまま、ぐっ…と体を持ち上げるように、徐々に膣内へ挿入していって) (2016/9/14 22:47:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うん、見たいことは見たいけれど、それはさすがにまずくないかな。（あやめの意外な一面を見た気がするとおもいながらも、止めるためについていって (2016/9/14 22:48:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | アンヘル、か。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ（この子のスタイルもあやめにも見劣りしないなー、と思いながら返事をするが、なんだかこちらの動きはあやしい）＞アンヘル (2016/9/14 22:49:01) |
| 阿良々木暦 | > | うわ...随分と人が多いな...(ガラガラと扉を開けると人が沢山居て、普段人と関わらない僕がこの場でやっていけるか不安になった。人間強度が下がるから..｡僕はそんな都合のいい理由を付けて友達を作れずに居た。） (2016/9/14 22:49:19) |
| 陸奥 | > | っはぁ…あ、っあ…（涙目で体を震わせるときつく締め付けて。息を激しく、苦しそうにすれば足の裏に手をかけ、卑猥なポーズをとって） (2016/9/14 22:50:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、初めて会うかな？遠慮しないで、入ってきたらいいのに（新しく入ってきた少年に笑いかける＞暦 (2016/9/14 22:52:39) |
| 阿良々木暦 | > | えっと..ここに来るのは初めてではないけれど、こんなに人が沢山居るときに来たのは初めてです。.(確かに前に何回か来たことがあるが、その時はあんまり人が居なかったように思える。遠慮しないで、と言われれば苦笑いしながらゆっくりと入室して）>all (2016/9/14 22:54:30) |
| 乙坂有宇 | > | 体だけじゃなくて、中身も随分とスケベなんだね…(もっとその表情を見せて欲しい、と顎を持ち上げると、舌を出して、とお願いしつつ、ぎゅ、っと抱きしめれば、その胸板に相手の胸を押し付けるように密着して、苦しそうにする陸奥に構わず、腰を動かし、中を突き上げ始めて) (2016/9/14 22:55:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、無理に話とかしなくても大丈夫だから、のんびりしていったほうがいい（あまり声をかけると惹かれそうな気配がしたので、最低限の声掛けにとどめておく）＞暦 (2016/9/14 22:55:24) |
| アンヘル | > | へー、中学校の先生か頭いいんだねぇ、あたしが先生とかになったら物凄いてきとーに授業やったりする自信があるよ(汗を流してすっきりするとシャワーを置いて湯船の方まで歩いていく) (2016/9/14 22:56:15) |
| 阿良々木暦 | > | えっと、あれ？勘違いしてたらすみませんが、僕..男ですよ。(彼の声かけに応じるも念のため自分は男だと言っておいて、まぁ、髪も肩くらいまでの長さだし..間違えられると言うこともあり得るな、と自分でも納得しつつ浴槽に向かい） (2016/9/14 22:57:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 話しぶりからするとそんな感じがしないでもないけど、人には向き不向きがあるからね（うん、素晴らしいとか思いながら歩いてくるアンヘルの姿を見ていて (2016/9/14 22:58:16) |
| 槇島 あやめ | > | （このタカミチという男がほかの女性にどんな接し方をするのが最後まで見届けてやろうと思って、任務活動時間が迫るもギリギリまで入り浸かってやると決め込んで）…はじめまして、私もまだ慣れてないけど、親切な人が多くてよかったわ。よろしくね？＞阿良々木暦 (2016/9/14 22:58:45) |
| アンヘル | > | はーい、どもども～。人は多いけどお風呂のスペースはだだ余りしてるから固くならないで好きにくつろいだら～？(つってもあたしん家ってわけじゃないけどねと笑い)＞暦 (2016/9/14 22:59:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、もちろんわかっているよ。ただ、入りにくそうにしていたので放っておけなくてね(別に口説くつもりではと大笑いしてる）＞暦 (2016/9/14 22:59:26) |
| 陸奥 | > | っはぁ…スケベなんか、じゃ…ん、ふぁ…（言われた通り、唾液が垂れるのもお構いなしに舌を伸ばして。抱き締められて近くに感じると徐々に苦しそうな声も感じている甘い声に変わってきて。耳元でぁんぁんと小さく喘ぎ） (2016/9/14 22:59:37) |
| 阿良々木暦 | > | へっ！？(突然声を掛けられれば驚いてしまい変な声が出て）えっと、..阿良々木暦です。ヨロシクオネガイシマス..(まさか女性がいるとは思わず.最後が片言になってしまい）>あやめ (2016/9/14 23:00:50) |
| 阿良々木暦 | > | ...｡(恥をかいたような気がして顔が赤くなってしまう。）べ、別にそんな意味で言ったわけじゃ..(慌てるように訂正しようと>高畑 (2016/9/14 23:02:06) |
| 槇島 あやめ | > | 私はあやめよ、さっきからこの変なおじさん（※御愛嬌でタカミチを手で差してそう呼ぶ）に付きまとわれちゃってるけど、悪い人じゃないし肩の力抜いてね（フフッとほほ笑んでみせて＞阿良々木暦 (2016/9/14 23:02:15) |
| 乙坂有宇 | > | そんな顔して良く言うね…嘘を付く舌はここかな…(伸ばされた舌を唇で挟むと、じゅるる…と唾液を吸い上げるように舌で絡めて深くキスをして、その子宮の奥を抉るようにガツガツと激しく突き上げ始める) (2016/9/14 23:02:25) |
| 阿良々木暦 | > | えっ、ぁ、はい。(人付き合いが少なかった為かオドオドしてしまい。元気よく話し掛けてくる彼女に微笑みながから）宜しく、(と言って）>アンヘル (2016/9/14 23:03:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあまあ、勘違いは誰にでもあることだから（まったく気にしない様子で）＞暦 (2016/9/14 23:03:55) |
| 陸奥 | > | んふ、んっ、むうぅっん…！（目を閉じて舌のくすぐったさに耐えつつ、膣でちんぽをぎちぎちにしめつけ続けていて。先程よりも明らかに感じ、子宮も受け入れてきて） (2016/9/14 23:04:07) |
| アンヘル | > | 人に教えるのとか面倒だしねー、あたし格闘スタイルとかもてきとーって答えちゃってるくらいだから。まぁ、楽に肩の力抜いて楽しけりゃいいのよ (湯船に浸かって足を伸ばしお湯の温もりを堪能する)＞タカミチ (2016/9/14 23:06:20) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:07:24) |
| 木下秀吉 | > | こんばんわじゃ (2016/9/14 23:07:32) |
| 木下秀吉 | > | 今日は人が多いのぅ (2016/9/14 23:07:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | やあ、この姿で来るのは、久しぶりかな (2016/9/14 23:07:47) |
| 木下秀吉 | > | じゃの♪ (2016/9/14 23:08:10) |
| 木下秀吉 | > | 気分転換じゃ (2016/9/14 23:08:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに体の動かし方のコツは、伝えるのが難しいし、ある程度基本ができたら型にとらわれないほうがよく戦えるかもしれない。ああ、お風呂に入るならタオルは取ったほうが（さりげなく裸にしようとしてるし）＞アンヘル (2016/9/14 23:09:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、下手な女の子よりかわいいのがあれなんだけど（頭をなでて）＞秀吉 (2016/9/14 23:09:27) |
| 槇島 あやめ | > | あちらは楽しそうにしてるけど…参加しないの？（っと、男女の営みに励んでるほうをみて奨めて）＞タカミチ (2016/9/14 23:10:05) |
| 木下秀吉 | > | (なでられうっとりとしながら)可愛いと言われても嬉しくないのじゃ！ (2016/9/14 23:10:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今乱入するのは、野暮ではないかな (2016/9/14 23:10:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あやめは、そういうことがしたいのだろうか...（言いながらもペニスは上向いたまま）＞あやめ (2016/9/14 23:11:06) |
| 乙坂有宇 | > | ん、っむ…(言葉も発せないぐらいに激しくその唇を貪りながらも、ぷは…と一度離すと)ほら、後ろ向いて…(壁に手を付かせたまま、後ろから突き上げる体制になって、そのままどんどんとペースが上がっていく) (2016/9/14 23:11:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実際にそう見えるからね。男からも遠慮なしに口説かれてそうだね＞秀吉 (2016/9/14 23:12:16) |
| 木下秀吉 | > | ま、まぁの(学校の人やレンのことを思い出し)それにしても人が多いのぅ (2016/9/14 23:13:32) |
| 陸奥 | > | ん、ぷふ、ぁ！は、はぁっ…。（唾液の糸を伸ばしながら、とろんとした目で貴方を見つめて）んっ…分かったわ…んんっ…あっ、ぁっぁっゃあっ…！（おしりを向け、膝をがくがく震わせながら感じまくって） (2016/9/14 23:13:56) |
| 槇島 あやめ | > | あなたがしたいんでしょ？（あきれたように笑いながら＞タカミチ (2016/9/14 23:14:04) |
| 阿良々木暦 | > | 人が多い....(ボソリと呟けば青ざめた表情で、俯き） (2016/9/14 23:14:13) |
| 阿良々木暦 | > | 【僕もう駄目だ、..そうだ！羽川呼んでこよう！】 (2016/9/14 23:14:49) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2016/9/14 23:14:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子から口説かれることはあるかな？なんだか女の子からはむしろ嫉妬されそうなんだが、可愛さに。今日みたいなのは、珍しいね＞秀吉 (2016/9/14 23:14:59) |
| 木下秀吉 | > | わしは待ち合わせ部屋で誰か待ってみるとするかの、人が多いとこんがらがりそうじゃし (2016/9/14 23:15:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 本当は、乱入よりも君にかけたいけど、精子＞あやめ (2016/9/14 23:15:28) |
| おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:15:31) |
| 木下秀吉 | > | では誰かではまたの (2016/9/14 23:15:36) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが退室しました。 (2016/9/14 23:15:41) |
| 槇島 あやめ | > | かけたら怒るわよ……（もう、とほほ膨らませジト目＞タカミチ (2016/9/14 23:15:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませ】 (2016/9/14 23:16:34) |
| 羽川翼 | > | 人が多いから成るとこんがらがっちゃうのかしら？..、しかも男の子少ないしね..｡(うーん、と考えながら体に湯をかけて） (2016/9/14 23:17:16) |
| 槇島 あやめ | > | 【いらっしゃいませｗｗ】 (2016/9/14 23:17:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あやめの見ている前でオナニーしたいとか言ったら、今度こそ睾丸をつぶされそうだね（にらまれても応えない様子）＞あやめ (2016/9/14 23:17:42) |
| 羽川翼 | > | 【こんにちは(?)】 (2016/9/14 23:17:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 先ほどぶり、かな？よろしく＞翼 (2016/9/14 23:17:55) |
| 乙坂有宇 | > | ねえお姉さん…中に…出しても良いよね？(蕩けたような目でこちらを見つめる陸奥に視線を合わせ、その舌を指で挟んでくちゅ、と扱きながら尋ねると、膣内の肉棒がどくどくと脈打っていくのがわかるだろう) (2016/9/14 23:18:48) |
| 陸奥 | > | っあ…出した、あひょ…いっひょにいてくれる、なひゃ…っは、はぁっ…！（突かれる度に胸や尻を揺らし、ぱちゅぱちゅといやらしい音が鳴って。ちんぽをの脈を感じればキュンッと絞まり、こちらの決壊も近いことを知らせて） (2016/9/14 23:21:07) |
| アンヘル | > | 【……とと、ごめーん。溺れそうだから一旦出るね～。また来るかもー】 (2016/9/14 23:21:51) |
| おしらせ | > | アンヘルさんが退室しました。 (2016/9/14 23:21:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/14 23:22:05) |
| 槇島 あやめ | > | オナニーしてもいいけど離れてもらおうかしらね……２メートル以上。（笑顔だけどキッパリして＞タカミチ (2016/9/14 23:22:15) |
| 槇島 あやめ | > | 【お疲れ様でした～】 (2016/9/14 23:22:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ２メートル、ね、精液が届くかどうか、賭けてみようか？（冗談めかして言ってみる）＞あやめ (2016/9/14 23:23:54) |
| 乙坂有宇 | > | 判った…じゃあ一緒に…ほら、お姉さん…イっちゃおうか…いけよ(それにあわせて、より一層突き上げるスピードを激しくしていき、コツコツと子宮の壁をノックしていくと)出すよ…(耳元で囁くと、びゅるるるる…と勢い良く、その膣内に種付けするように熱い白濁を流し込んでいって） (2016/9/14 23:27:16) |
| 槇島 あやめ | > | かけるものなんてないわから遠慮します。（米神にシワを寄せそうだがこらえて＞タカミチ (2016/9/14 23:28:18) |
| 槇島 あやめ | > | なんやかんや言ってても、こうしてみんなでワイワイ楽しめるお風呂に入るのが夢だったのよね…（ボソリ (2016/9/14 23:29:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、君の肌に精液が届くことが、勝ったことになるし（何ならダイズを振ってでも、とか、あやめのあきれた様子にかまわず。色々とヘンタイである）＞あやめ (2016/9/14 23:30:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そこにエロ成分を絡めるのは、野暮だったかなあ..... (2016/9/14 23:30:27) |
| 陸奥 | > | あっぁっぁっぁぁ…！ダメッ、だめぇ…！（ガクガクッ！と腰をつきだして膝から力が抜け）ひゃぁぁあぁあっ！イく、イってるからぁっ…！（中に出され、しっかりと搾るように締め付ければ受け止めて。同時に絶頂迎えては潮を吹いてしまって） (2016/9/14 23:31:51) |
| 槇島 あやめ | > | だから今すごーく幸せだわ（ぷかり、仰向けで四肢をお湯に揺れさせる (2016/9/14 23:32:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | このまま、見ていてもいいかな（思わず、あやめの仰向けに浮いてる姿を見つめてしまって (2016/9/14 23:33:05) |
| 槇島 あやめ | > | ずっと見てたらアナタが怪しまれるわよ？（下から見上げるようにしつつも微笑んでいる） (2016/9/14 23:34:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こっちのほうが、怪しまれる気が（あやめに倣って仰向けに浮かんでみると、ペニスがマストのように立っている (2016/9/14 23:34:54) |
| 槇島 あやめ | > | あら？アソコが、ますますテント張っちゃってるわね…本当にこんな絶倫はじめてみたわ… (2016/9/14 23:35:51) |
| 乙坂有宇 | > | はぁ…はぁ…凄かったよ…(射精を終えると、その頬にキスをしながら引き抜く、ちゅぷ…と音がして、しばらくすれば白濁が垂れてくるだろう)ねえ、綺麗にして貰っていいかな(ついでに、とばかりに、絶頂したばかりの陸奥の眼前に肉棒を近づける) (2016/9/14 23:36:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見た目通りの絶倫か、見てみたかったら、さっき言った精液が２メートルを超えて君に届くか、試してみても (2016/9/14 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽川翼さんが自動退室しました。 (2016/9/14 23:37:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/14 23:38:06) |
| 槇島 あやめ | > | そしたら陸奥さんの後に隠れるわよ？（すぐに移動しはじめる） (2016/9/14 23:39:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 流石に乱入はだめだから、あきらめよう（がっかり (2016/9/14 23:39:30) |
| 槇島 あやめ | > | それか誰か助けを呼ぶか帰るわね（けっこうマジで＞タカミチ (2016/9/14 23:40:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだかこんな話をしているうちに、マッサージをしたり、してもらおうと頼むのをすっかり忘れていた＞あやめ (2016/9/14 23:41:49) |
| 陸奥 | > | ふぁ、ぁあっ…（おまんこを緩くされたあとに抜かれ、透明な液体をぽたぽたと垂らしつつ震わせて。）ん…分かったわ…（ぱしゃりと力なく床に倒れ、目の前に匂いの凄いちんぽを差し出されると顔を近づけ、ベッタリと顔全体にくっつけて匂いを嗅ぎ） (2016/9/14 23:42:11) |
| 槇島 あやめ | > | 今は大丈夫よ、それに温まって筋肉をほぐすのが目的できたしね（ニッコリ） (2016/9/14 23:42:42) |
| 乙坂有宇 | > | これ、好きなんだね(そのあられもない姿をじっくりと見ながらも、頬にぴとり…と肉棒を押し当てて)舌も使ってもらえるかな (2016/9/14 23:43:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、君に時間と体力があるなら、こちらの筋肉もほぐしてもらいたいけどね (2016/9/14 23:44:23) |
| 槇島 あやめ | > | 仕方ないわね、少しだけよ～（タカミチの背中へ手をかけてマッサージしようと） (2016/9/14 23:45:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、あやめの柔らかい手が触れるだけでも癒される。こんどは、アカスリ用のベッドの上でしてほしいけど（うっとり (2016/9/14 23:46:16) |
| 陸奥 | > | んっ…好きよ…。（性の匂いが凄いちんぽを嗅ぎまわして）んっ…ふぁ、ちゅぅ…（先っぽに吸い付き、そっとカリ周りをなめ回して (2016/9/14 23:46:58) |
| 槇島 あやめ | > | （痛そうなツボをごりごり刺激してやる）ここはどう？もすこし落ち着きなさい･･･！（ぐりぐりしながら (2016/9/14 23:49:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、ちょうどいい刺激だね（かなり筋肉が堅いうえに点穴も鍛えているのか、程よい揉み具合程度にしか感じてない模様 (2016/9/14 23:50:01) |
| 乙坂有宇 | > | いい顔だよ…もっと強くお願いできる？(もっと激しく舐めて欲しい、とお願いして) (2016/9/14 23:50:19) |
| 槇島 あやめ | > | 腕のいい針治療も受けたことあってツボには詳しいのよ…（女性の細い指が的確に神経を圧迫する）へ～我慢強いのね…（肩の上あたりの柔らかいところをギューギューおしてく） (2016/9/14 23:54:21) |
| 陸奥 | > | んむ…ぢゅっ、ちゅるうぅ…ちゅぷ、れろぉ…っ（舌を伸ばして全体をなめるように往復した後、先をくわえてなめ回し） (2016/9/14 23:55:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 確かに、これは普通の人間なら動きが止まるだろうね(ジンジンとくる刺激に目を閉じて）まあ、体を使うほうが専業だから（この刺激を足や全身でも味わいたいと思いながら、あやめのマッサージを受けていて (2016/9/14 23:56:20) |
| 乙坂有宇 | > | ふう…ふー…ありがとう、スッキリしたよ…(その姿を見たせいか全然スッキリしていない顔だが、お掃除してくれた陸奥に礼を言うと、どろ…と竿の中に残っていたものが流れ出ていくだろう) (2016/9/14 23:57:55) |
| 陸奥 | > | んっ…良かったわ…（蕩けた笑みをみせ、流れ出た精液を舐めとれば微笑んで） (2016/9/15 00:00:10) |
| 槇島 あやめ | > | 動じないのね…さすが。けっこう痛がる人多いんだけど、ガタイがいいのねあなた（背中に膝をそえて両脇をつかみ後ろへひっぱってストレッチしてやろうと） (2016/9/15 00:00:53) |
| 乙坂有宇 | > | そう、そうだね…良かった…(などと言いながらも、荒い息遣いで陸奥の腰に手を回そうと) (2016/9/15 00:01:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 少し痛いぐらいのほうが、いい刺激になると思う。それなりには、鍛えているよ（背骨が後ろにそれて、腕も後ろに回るがごつい体つきのわりに柔らかく曲がるほうで (2016/9/15 00:03:35) |
| 陸奥 | > | んっ…（油断していて、柔らかい微笑みのまま見つめていて） (2016/9/15 00:04:01) |
| 槇島 あやめ | > | スポーツも万能そう、さすが先生ね…よし、これで終わりかしら。（ストレッチを終えると汗ばんでしまったので、もう一度お湯へ全身を浸す） (2016/9/15 00:08:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君たちの言う魑魅魍魎のような存在も相手にしているけどね。まさにここだけの話だけど。ありがとう、今度は全身も頼みたいね。物凄く肩が軽くなった（あやめに並んで、お湯につかる (2016/9/15 00:10:40) |
| 乙坂有宇 | > | もう一回だけ…もう一回だけだからさ……(その背中に手をやり、床に組み敷いてお尻を突き上げさせようと、ぐい…と押し倒そうとして) (2016/9/15 00:12:51) |
| 陸奥 | > | ちょ、ちょっと…きゃっ…！そ、そんな無理矢理…っ…（背中を押され、床に胸と膝をつければおしりを上に突き出す姿勢になり、内股で足を広げて顔赤くして） (2016/9/15 00:15:40) |
| 槇島 あやめ | > | そろそろ出て活動しなきゃ…またねタカミチさん、楽しかったわ。長い間ありがとう。今度は、あなたの女性を誘った成果の報告を楽しみにして来るわね（ウフフッとほほ笑んで、手のひらを揺らして別れを告げながら、シャワーをサっと浴びてその場を後にして行った） (2016/9/15 00:21:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、なによりも君を落としてみたいが難しいかな。全身のマッサージ、できたら楽しみたい、ではね＞あやめ (2016/9/15 00:22:10) |
| 乙坂有宇 | > | はー…はー…(肩で荒く息をしながら、その後ろの穴に押し当てると、ぎちぎちと勃起したペニスを押し当てて擦り付けて) (2016/9/15 00:22:16) |
| 槇島 あやめ | > | 【これで落ちることになりましたー！ 皆様ありがとうございました、タカミチ様も長らくお付き合い頂きありがとうございます。それではまたー！】 (2016/9/15 00:22:36) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/15 00:23:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、こちらも失礼いたします】 (2016/9/15 00:23:20) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/15 00:23:24) |
| 陸奥 | > | ふ、ぁあ…っ！そ、そっちはだめよっ…？ほぐれてない、しっ…（顔真っ赤にしつつ、しかし尻穴はきゅうきゅうと期待しているかのようすで） (2016/9/15 00:24:19) |
| 陸奥 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/15 00:24:29) |
| 乙坂有宇 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/9/15 00:24:34) |
| 乙坂有宇 | > | うるさいな…お姉さんが誘ってくるから悪いんだよ？ほら…大人しくして…(その大きな胸を床に押し付けるように後ろから押さえつけては、強引に滾った肉棒を、その後ろの穴に宛がい、つぷ…と押し広げるように後ろの穴に徐々に挿入していって) (2016/9/15 00:26:03) |
| 陸奥 | > | っはぁんっ…！や、ぁん…（すっかり感じていて、声を止められずにいながら手を床において這いつくばり） (2016/9/15 00:27:36) |
| 乙坂有宇 | > | ほら、入ってくよ…お姉さんの体、こっちでも男を受け入れる準備ができてるみたいだけど…(責めるようにそう言うと、そのまま嬌声を上げる陸奥のお尻に何度も何度も腰を振って肉棒を押し込んでいき) (2016/9/15 00:32:04) |
| 陸奥 | > | っは、んぁあっ！そんな、わけぇ…（弱々しくなった体は素直に感じてしまい、尻穴は緩くなるとちんぽを包み込んで快感与えて） (2016/9/15 00:34:06) |
| 乙坂有宇 | > | そんな訳ない？嘘だね…ほら、好きなんでしょ、もっと味わってくれよな…(否定しながらも喘ぎ続ける陸奥の中に、乱暴にぱちゅぱちゅと腰を押し付けながらも、そのペースはどんどん激しくなっていって、後ろから覆いかぶさると、その大きな胸を再び揉みしだいて) (2016/9/15 00:37:04) |
| 陸奥 | > | っんぁあ！ひ、ひぁあっ！や、ダメ、気持ちいいからぁっ！（あんあんと鳴き、膣よりも強い快感を与えて精液欲しがりながら乳首を勃起させて。涎を垂らすほど気持ちいいのか、目が蕩けていて） (2016/9/15 00:38:49) |
| 乙坂有宇 | > | お姉さんの中、火が点いてるみたいに熱いね…このまま…出すよ…(きゅうきゅうと締め付ける腸内の感触に、早くも限界を迎えそうになり、そのまま奥へぐっ、と押し込むと、奥の奥にどくどく…！と精液を注ぎ込んでいく) (2016/9/15 00:43:27) |
| 陸奥 | > | っあ、出してっ…たくさん、ちょうだい…！（締め付け続け、中に出されても漏れでないようにして）ぁっ、ふあ、でてるっ…んぁあぁ…！（ぷしゅ…と潮を漏らしつつ尻をつきだして受け止めて。） (2016/9/15 00:45:17) |
| 乙坂有宇 | > | ふう…良かったよ…淫乱なお姉さん…(むにむにと胸をもてあそんでいた手を離すと、そのお尻からも肉棒を抜き放てば、両の穴から白い筋が流れるのが見えて、そのお尻を撫で回しながら労わるように声をかける) (2016/9/15 00:53:19) |
| 陸奥 | > | っは…はひっ…（びく、びくっと尻は震えていて、緩くなった穴から精液を垂らしていて。撫で回されるとその度にぞくぞくして） (2016/9/15 00:54:58) |
| 乙坂有宇 | > | 大丈夫？って聞こえてないか…他の艦娘…ってのに連れて行ってもらわないと駄目かな(ダウンしてしまった陸奥を抱き上げる) (2016/9/15 00:57:20) |
| 陸奥 | > | んっ…もっとだきしめ、て…。（抱きついては顔赤くして (2016/9/15 01:00:15) |
| 乙坂有宇 | > | これでいいかい？(その体をきつく抱きしめて、唇にキスをするように顔を落としていって) (2016/9/15 01:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥さんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙坂有宇さんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:35:38) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/16 17:04:48) |
| 槇島 あやめ | > | 【こんにちは！！対魔忍キャラやほかの方も来てくれると嬉しいです！！】 (2016/9/16 17:06:15) |
| 槇島 あやめ | > | ウフフ～～・・・♪（鼻歌を歌いながらの登場。かごに服を放り投げると洗濯機にも身に着けていたものを入れる）・・・・このアイマスクもそろそろ洗濯ね～・・・（プレイで酷使したのだろう、皮脂塗れとカピカピに汚れているアイマスクを洗う） (2016/9/16 17:08:06) |
| 槇島 あやめ | > | ピッ・・・ピッ♪（洗濯機のボタンを押して洗剤を投入）・・・ついでに歯も磨いておこうかしら（ハブラシに歯磨き粉を適量つけては、軽く口を漱いで、誰もいない更衣室でシャコシャコシャコ・・・・と小さな音を立て始める） (2016/9/16 17:17:40) |
| 槇島 あやめ | > | ぶくぶく・・・ぶくぶく・・・－－。（うがい汁を吐き捨てて、いざ風呂の中へ） (2016/9/16 17:27:30) |
| 槇島 あやめ | > | 【電話なので、またあとできます(^^;】 (2016/9/16 17:30:01) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/16 17:30:16) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが入室しました♪ (2016/9/16 18:06:58) |
| 槇島 あやめ | > | 【戻りましたーｗ】 (2016/9/16 18:07:07) |
| 槇島 あやめ | > | 【さて、誰もいらっしゃらないので、次で最後にしますねー】 (2016/9/16 18:13:11) |
| 槇島 あやめ | > | （入浴して身体を芯まで温めて、触れ合った人等を心待ちにするも訪れず。）今日は一人ね…そろそろ戻ろうかしら (2016/9/16 18:14:37) |
| 槇島 あやめ | > | （シャンプーを済ませ更衣室に出ると、冷めないうちに滴を拭き取り髪の毛をバスタオルで束ね、マッサージチェアに座りフルーツ牛乳を飲む。）美味しいわ…って、こんなことしてられなかった。今日も過酷な任務があるのだから…急がなくちゃ。（牛乳瓶を空き箱に放り、手早く着替えて風呂場を後にした。先に腹を膨らませておくのが当たりだったかどうか、彼女しか知る由はないだろうけど…） 終わり。 (2016/9/16 18:21:12) |
| 槇島 あやめ | > | 【背後も仕事忙しい…じゃあ、失礼しますねー】 (2016/9/16 18:21:48) |
| おしらせ | > | 槇島 あやめさんが退室しました。 (2016/9/16 18:22:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/16 23:42:02) |
| おしらせ | > | アトラミクスタさんが入室しました♪ (2016/9/16 23:46:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/16 23:47:12) |
| アトラミクスタ | > | 「こんばんは」 (2016/9/16 23:47:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お会いするのは、はじめて？】 (2016/9/16 23:47:43) |
| アトラミクスタ | > | 「初めてじゃないかもです 」 (2016/9/16 23:48:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【別の姿でお会いしたかな？】 (2016/9/16 23:49:00) |
| アトラミクスタ | > | 「ここじゃないとこなら教えても」 (2016/9/16 23:49:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【女の子相手ならセクハラ攻撃がさく裂しますが、個室に移動しましょうか】 (2016/9/16 23:50:51) |
| アトラミクスタ | > | 「はい、でもいや移動してから話します」 (2016/9/16 23:51:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合わせに部屋立てました】 (2016/9/16 23:52:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、こちらは落ちます】 (2016/9/16 23:54:33) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/16 23:54:37) |
| おしらせ | > | 空条徐倫さんが入室しました♪ (2016/9/17 00:10:11) |
| おしらせ | > | 空条徐倫さんが退室しました。 (2016/9/17 00:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトラミクスタさんが自動退室しました。 (2016/9/17 00:11:53) |
| おしらせ | > | アトラミクスタさんが入室しました♪ (2016/9/17 00:11:59) |
| アトラミクスタ | > | 「はい」 (2016/9/17 00:12:11) |
| アトラミクスタ | > | 「間違えました」 (2016/9/17 00:12:27) |
| おしらせ | > | アトラミクスタさんが退室しました。 (2016/9/17 00:12:31) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/17 00:44:19) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/17 00:46:56) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2016/9/17 04:19:07) |
| メナス | > | さて、お風呂でリラックスしていきましょうか(誰もいない浴室に足を踏み入れて、歩く度にタオルに巻かれた胸が軽く揺れる) (2016/9/17 04:21:18) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/9/17 04:29:27) |
| アストルフォ | > | さってと今日も深夜の一人風呂ー…って人がいる…広いお風呂独占タイムが…【こんばんわー】 (2016/9/17 04:30:15) |
| アストルフォ | > | とりあえずシャワー、シャワーっと (2016/9/17 04:32:08) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/9/17 04:32:40) |
| ニクス | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/9/17 04:33:19) |
| アストルフォ | > | 【こんばんわー】 (2016/9/17 04:33:32) |
| アストルフォ | > | わわっこんな時間なのに増える増える…しかも美人さんばかりだし…あ、自己紹介が遅れたね ボクはライダーのサーヴァント、アストルフォさ よろしくね (2016/9/17 04:34:29) |
| メナス | > | おや、こんばんは。先に頂いております…？(湯船に浸かっていると可愛らしい女の子の姿…？あれ？女の子でしょうか、たぶん、女の子の気がするのですがと首を傾げて)【こんばんは】 (2016/9/17 04:35:08) |
| アストルフォ | > | あ、褐色のおねーさんの目線…これはいつものパターンなのでいっとくけどボク男だからねー (2016/9/17 04:36:36) |
| ニクス | > | （晩い時間に来てみると、女性が二人居てその一方は良く知る人物…見識の無い女性へと目が合えば挨拶をして、入浴前の準備を一通り済ませる） (2016/9/17 04:37:13) |
| アストルフォ | > | もう一人のおねーさんも…まぁボクがカワイイから女の子に勘違いされるのはしかたないよね（どやぁ (2016/9/17 04:38:39) |
| メナス | > | 私はメナスと言います……そうなのですね。どこからどう見ても私と同じく女性かと見えますが(しかし、男性だという風に嘘をつくのも不自然な気がするので、たぶん本当なのでしょう) (2016/9/17 04:39:37) |
2016年09月13日 23時52分 ～ 2016年09月17日 04時39分 の過去ログ
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