「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月17日 04時41分 ～ 2016年09月18日 01時09分 の過去ログ
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| ニクス | > | （聞き覚えのある声の方を向けば顔見知りのメナスが入浴している事に気付き一応声をかけておく）メナスさんもいらっしゃるんですね、お会いできて嬉しいです（僕と自称する女性の間を割かないように挨拶は済ませておく） (2016/9/17 04:41:33) |
| アストルフォ | > | そんなに証拠みたいなら…ほら（さらっとタオルを外すと股間にはしっかりモノがついている） 疑り深い人は困るなぁ・・・、あこれセクハラになるのかな？ (2016/9/17 04:41:36) |
| ニクス | > | （女性の様な容姿だがタオルを外したところを見て驚いてしまう）男性…だったんですね？あまりに美しいから勘違いしてました（アストルフォさんに声かけてみる、初対面の挨拶も済ませておかねば。） (2016/9/17 04:44:47) |
| メナス | > | ………あら？(ふと見ると見知った顔の姿。同じ世界の人物と会うのは初めてだからか一瞬戸惑い) これはこれは……今日はお一人なのですね？(彼女、ニクスと言いましたか。いつも触手に巻かれているイメージがあるから一瞬誰かと) (2016/9/17 04:44:59) |
| アストルフォ | > | とりあえずザブーン（もう面倒といわんばかりにタオルはなしで湯船にはいる） (2016/9/17 04:45:10) |
| アストルフォ | > | ふぅうう…改めてよろしくねー (2016/9/17 04:45:43) |
| ニクス | > | （いつも全体の半分以上は触手に巻かれているイメージなのだろう、我ながらずいぶんと印象が薄い。いや、そのまま脳内で私の存在を消さないで下さいホント。）ええ、アタシいつも一人ですよ？お風呂にまでフニクラ様は連れて来れないですし…（他人行儀で無愛想にも思えたが、我慢しよう！笑顔は絶やさずに返事する） (2016/9/17 04:47:21) |
| メナス | > | ………確かに男性のようですわね(戸惑いなく男性器を見せつけられて目が点になる)………何と言いますか羞恥もなく見せられると逆に冷静になってしまいますわね (2016/9/17 04:49:13) |
| ニクス | > | ニクスです、よろしくおねがいします（アストルフォと挨拶を済まし） (2016/9/17 04:49:33) |
| アストルフォ | > | んーだって変に隠すよりかいいでしょ？ ここが女子風呂だったら大問題だけどさー混浴なんだしー (2016/9/17 04:50:03) |
| ニクス | > | （翌々考えれば足を運ぶタイミングを間違えましたか？私。おふたりともいい雰囲気だったのでしょうか、大人しく更衣室へ出てグルグル巻きになってようかと考えなおして） (2016/9/17 04:50:52) |
| アストルフォ | > | え、ボクハーレム大喜びなんだけどねー (2016/9/17 04:51:33) |
| メナス | > | 確かにそうですわね……私もセトラは連れてきておりませんし(連れてきていいのですが。この場にセトラを連れてきてはところ構わずセクハラをして収拾がつかないでしょうし)まぁ、まぁ、ここで会えたのも何かの縁ですし友好を深めましょう(入浴するか戸惑っているニクスを見ると手招きをして) (2016/9/17 04:53:08) |
| アストルフォ | > | うーんしかし眼福眼福…綺麗どころ二人とお風呂とか早朝風呂としてはさいこーだね (2016/9/17 04:55:32) |
| メナス | > | 羞恥心は絶妙のスパイス……こほんっ…(咳払いをして気を取り直して)確かに混浴ですわね……知らない方から見れば女湯にしか見えないでしょうが (2016/9/17 04:57:36) |
| アストルフォ | > | ふっふーん 人はキレイに見られたいもんなんだからいいんじゃないかなー 後騙されるやつをみるのだが楽しい（これが日常と言わんばかりに） (2016/9/17 04:59:06) |
| ニクス | > | （手招きされると、それでは…と素直にメナスの隣りへ行き入浴する）良い湯加減ですね、こうして二人で話す機会もありませんでしたし…（男性が居る緊張感も薄く寛いで） (2016/9/17 05:01:24) |
| メナス | > | いいご趣味をされていますが時折獣のように猛り狂った方もいられますから……背後から襲われぬことを祈っておきましょう(女性と間違えられたまま勢いで…と言うことも。とりあえず手を合わせておきましょう) (2016/9/17 05:03:35) |
| アストルフォ | > | ボクは自分がカワイイと自覚してるからねー タイプなら男女関係なく食べちゃうけど差し出すこともあるよ 差し出すのはあまりないけどねー (2016/9/17 05:06:19) |
| メナス | > | そうですわね。戦いに興じたこともありませんし、なかなか友好を育むような機会はありませんでしたわね…………あっ、アマラ王国の臣民になるのでしたらいつでも歓迎しますわよ(にっこりと勧誘スマイル。炎の扱いに長けているようですしこちらとしては大歓迎) (2016/9/17 05:07:38) |
| メナス | > | タイプならば男女関係なくと言う点には親しみを覚えますが(自分も同じタイプと自覚しているからか頷いてみせて)まぁ、先程の場合だと、差し出すと言うよりは有無を言わさず貴方が男性に食べられる側になるわけですが………… (2016/9/17 05:13:31) |
| アストルフォ | > | むー…ピンときた相手なら抵抗しないかもねー (2016/9/17 05:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニクスさんが自動退室しました。 (2016/9/17 05:21:29) |
| おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/9/17 05:21:34) |
| ニクス | > | アマラの王国の巨民ですか？……その、誘ってくれて嬉しいですけど…私もう戦いはしたくないですぅ……（気弱に沈みかかりそうになる）それにもう炎は危ないので、滅多に使わないことにしました。私のせいで怪我人が出たら大変ですから……（争いが起らない限りは力を使う必要も無くなるのでメナスにはそう伝えておこう。） (2016/9/17 05:22:05) |
| アストルフォ | > | さってーといいお時間だし今日は失礼しよっかなー お二人ともまた機会があったらよろしくねー（そう言いながら湯船から出て改めてシャワーを浴びる） (2016/9/17 05:23:01) |
| ニクス | > | 【ああ…自動退室しちゃいました、くやしいです…】 (2016/9/17 05:23:37) |
| アストルフォ | > | そんじゃねービューン（そう言いながら風呂から出ていくのであった）【お疲れさまでしたー】 (2016/9/17 05:23:41) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2016/9/17 05:23:47) |
| メナス | > | 抵抗しないのですね…。まぁ、男の娘が好きと言う方もいらっしゃいますし需要はあるでしょう(湯船からあがる姿を見送って) (2016/9/17 05:24:29) |
| メナス | > | おや、別に私も戦いはしたくないですよ？戦いは征服の手段のひとつであって、私自身は至って平和主義者ですもの(気弱な様子を見て、そっと頭を撫でてあげ)ゆったりとオイルマッサージをされながら平和な日々を過ごすのも一興ですわ (2016/9/17 05:27:40) |
| ニクス | > | アストルフォさんは男性ですから、きっと大丈夫なのでしょうか…（っと、アストルフォさんのことを深く思慮してみます。ついでに出ていく姿を見送り） (2016/9/17 05:27:43) |
| メナス | > | 襲う襲われるに性別は関係ないですからどうでしょう…。(まぁ、きっと大丈夫なのでしょう)あぁ、貴女も可愛らしい容姿をされていますし襲われないよう気をつけなくては、ね？ (2016/9/17 05:33:09) |
| ニクス | > | 世界征服ですか…夢が大きくて良いですね、メナスさんは。あれから…アマラ王国は繁栄してますか？（平和主義な一面もあるんですね、日ごろオイルマッサージや贅を尽くした生活して慈悲深そうなお方ですから…悪い人じゃないですよね。と納得して頭を撫でられると、主人に撫でられたペットのようにメナスの顔を見上げて呆気に取られ） (2016/9/17 05:33:26) |
| ニクス | > | はい…心配して下さってありがとうございます。特にこういう場面では警戒が必要ですもんね…、メナスさんがいつも勇敢なので尊敬してます…（可愛いらしいと言われ、えへへっと子供みたいに喜ぶ素振りを見せちゃいます）気をつけますね。 (2016/9/17 05:39:50) |
| メナス | > | 世界征服なんてとんでもない……ただ、私はより多くの民が偉大なアマラにひれ伏し、幸せになればと思っているだけです(言ってることは独裁者のそれとあまり変わらなかったり。尚、再建活動は思わしくなかったので目を逸らしておきましょう)…………ちょっと何ですのこの子。可愛いんですけれど……(ペットのように顔を見上げられ、えへへと笑われると身体をぷるぷると震わせて) (2016/9/17 05:40:56) |
| ニクス | > | アマラの復興が進めばいいですね…本当は私も力添え出来ると良いんですが。（それは捗らなかった様なので割愛します、今は此の侭暮せて行ければ幸せですね。頭を撫でられたのなんて、幾年振りになるでしょう…乏しい生活で家族縁のないあたしにとっては、とても心地よく感じて）…もう少しお話したいとこですが、今日はそろそろ出ておこうかと思います…（まだ会話も深入りしてない為とても名残惜しいけど時間も時間ですし…） (2016/9/17 05:51:41) |
| メナス | > | 御協力頂くのはいつでも歓迎しますわよ。えぇ、見知った方と会えて楽しかったですわ。またお会いしましょうね？(嫌がらなければ腰に手を回してグイッと抱き寄せて、互いの胸を擦り合わせながら密着してみましょうか) (2016/9/17 05:55:33) |
| ニクス | > | はい…本当はまだ一緒に入っていたかったですけど…私も、知ってる人とこうして楽しく休めたので嬉しかったです…。…あっ、きゃ…ふ、なにッ……（この流れで強引には感じられず無抵抗のまま胸を擦り合わされ嬌声を漏らす。…これが友好深める行為なんだ、なら甘んじて受けなくちゃ…。それが済めばお風呂から出て、休んでしまおう） (2016/9/17 06:02:46) |
| メナス | > | くすくす……次は別の形で友好を深めましょうね……では一緒にあがりましょうか(純粋な様子に目を細めながら笑いかけて共にお風呂から出ましょう)【お疲れ様ですー】 (2016/9/17 06:05:32) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2016/9/17 06:05:39) |
| ニクス | > | はい！（次回はどうやって更に絆を深めることが出来るかと期待を胸に秘め…このメナスとの出会いを希望に、共にお風呂から出て行く）【お疲れ様でした。】 (2016/9/17 06:10:39) |
| おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2016/9/17 06:10:50) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/9/17 06:33:54) |
| メリオダス | > | この戸を潜れば…うん、見事に誰も居ねーや(混浴、その言葉に魅せられ下心を抱く本能のままに訪れ、脱衣を済ませてからタオル一枚腰に巻き付け意を決して戸を開けるも浴室内には人の姿が見当たらず、深くは期待していなかったために浅く肩を落とし掛け湯を済ませて湯船へと身を沈め)ま、その内誰か来るだろ。 (2016/9/17 06:37:19) |
| メリオダス | > | よし、そろそろ出るか。今度は人の居そうな時間にでも来てみるかな♪(暫く湯船に浸かってはいたものの、楽しみにしていた異性の来客はなく肩を落として湯船を出ると、持ち込んでいたタオルで身体の水気を拭き取りつつ脱衣場へと戻り) (2016/9/17 07:08:07) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2016/9/17 07:08:20) |
| おしらせ | > | ディアンヌさんが入室しました♪ (2016/9/17 08:55:53) |
| ディアンヌ | > | 〜♪(何時もはとびきりデカい巨人娘は薬を飲んで小さくなったのか脱衣場でする、と器用に服を脱ぎ、バスタオルを１枚巻いては浴場へのドアを開けて、)こーんにちはっ、…ってあれ…、？誰も居ないのかー…。(大きな声で誰か居ると思い挨拶しては予想外の現実に少ししゅん、と肩を下ろしてはとぼとぼと歩き、湯船に身体を浸けていって、) (2016/9/17 08:58:44) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/17 09:02:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2016/9/17 09:02:19) |
| ディアンヌ | > | 【おはようございますー、】 (2016/9/17 09:05:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 朝風呂に軽くつかろうかな（誰もいないと思い込んで、ごつい体にタオルもまかずに入ってくるが、先にお風呂に入ってる発育のいい少女（見た目）に気が付いて）おや、君とは初めて会うかな（声をかけてから、シャワーで軽く体を洗う (2016/9/17 09:07:13) |
| ディアンヌ | > | ん、？(声を掛けられてはくる、と振り返って、)あ…、初めまして (2016/9/17 09:08:39) |
| ディアンヌ | > | 【後免なさいー、途中返信です、】 (2016/9/17 09:08:52) |
| ディアンヌ | > | ん、？(声を掛けられてはくる、と振り返って、)あ…、初めまして、ボクはディアンヌ (2016/9/17 09:09:39) |
| ディアンヌ | > | 【なんだろ…、バグが…、汗】 (2016/9/17 09:10:03) |
| ディアンヌ | > | ん、？(声を掛けられてはくる、と振り返って、)あ…、初めまして、ボクはディアンヌだよ、元は巨人…今は訳合って小さくなってるけどね、(くす、と自分の自己紹介をしてはやはりこの人もボクの事を怖がるのだろうか、なんて思い少し暗くなってしまい、) (2016/9/17 09:11:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、さる中学校で英語を教えているが、理由があっていろいろな魔法世界を旅したこともある。巨人族も何度か見たこともあるけども、君みたいにかわいい子は、初めて会うね（何しろ魔術や異世界に接しているので、種族に対する偏見はない模様で、むしろかわいい女の子に対する視線をディアンヌに向けながら、タオルもまかずに、温泉につかる (2016/9/17 09:14:39) |
| ディアンヌ | > | へぇー…、じゃあ先生なんだ、!!(こちらの世界で先生、と言うものには面として会ったことも無く、先生に教えてもらう様な経験も無かったもので初めて見るその先生という物に少し目を光らせながらも興味を示していると可愛い、と言われてはその興味を上回る恥ずかしさが自分を襲い、ぼわっ、と顔を赤くして結ってあるツインテールの片方で口元を隠して、)可愛い…、？ボクが、？(なんて少し嬉しそうに問い、) (2016/9/17 09:20:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、まあね。異世界に旅をしているときは冒険者まがいだけど。ああ、顔だちもかわいらしいし、スタイルも抜群だ（むしろ教師をやっている時間のほうが最近は少ないかなと思いつつも、ディアンヌの少し幼い顔立ちと、発育のいい体を観察してみて (2016/9/17 09:25:50) |
| ディアンヌ | > | …タカミチは色んな事経験してるんだねー…、!!ボクも冒険者…、とは違うかもだけど悪い奴らと戦ってたりはしたかなー…。(うぅむ、と考えつつもそこまで遠い所なんて行かないな、なんて考えているが勿論人間と巨人の歩幅は比べ物にならない。)えへへー…、有難う、!!(存分に褒められては嬉しそうに少しニヤついては笑顔でお礼を言ってみて、よく考えれば人間に褒められたのなんて久しぶりで、) (2016/9/17 09:29:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そこそこにはね。一度、君たちの魔法世界も訪問して、一緒に戦ってみたいかな？（なんとなく、目の前の少女が頼りになりそうだし、楽しい旅になりそうだと思っていってみる）混浴風呂だし、お互いにタオルなしでも、いいのではないかな？（素直な反応をかわいらしいと思いつつ、ディアンヌの体を見てみたいようで (2016/9/17 09:32:13) |
| ディアンヌ | > | 本当に、?!!ボクは強いからねーっ、(こちらに来て旅が出来る、なんて考えては嬉しそうに微笑んでは許す様に口を開いて、)…そう、だね…。ボク、人間の世界のルールとかあまり分かんなくて…さ、(苦笑いしつつも、"タオルを外すのが人間のルールだもんね…、"なんて呟きつつ少し躊躇うがタオルをゆっくりと外し、その大きな胸が顕になり、思わず身体をきゅ、と引き寄せ隠すようにしていて、) (2016/9/17 09:37:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ディアンヌとなら、楽しい旅になりそうだ（真剣にリオネス王国への転移ゲートを作れないかな、と考え始めて）まあ、どうしても恥ずかしいという女の子も多いからその時は仕方ないけど...その、大きいね（ティアンヌの豊かなふくらみを凝視すると、お湯の中でオチンチンを大きくしてしまう (2016/9/17 09:40:15) |
| ディアンヌ | > | うんっ、ボクの仲間もきっとタカミチを受け入れてくれるよー、!!(マーリンや団長も面白い物好きだし、なんて思っていて、)…うにゃｯ…、?!!//(胸の事を見られてはかぁぁ、と顔を赤くしては腕で胸をきゅ、と少し隠して、) (2016/9/17 09:43:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうか、ますます、リオネス王国に行ってみたくなったな。ん、男に見られたり、見たりすることは、初めてなのかな？（ディアンヌの前で立ち上がると、上を向いてそそり立つオチンチンを、さらして (2016/9/17 09:45:40) |
| ディアンヌ | > | そうだね、ボクも是非タカミチと旅したくなっちゃったやーっ、(えへへ、と頭を少し掻いては"旅出来たら良いのにね、"なんて小さく寂しそうに呟いて、)ボク…、そんな見られたこと、無いから…、ｯ、?!!//(その大きいモノを見ては赤い顔のままタカミチの顔を見てはにっ、と笑いながらも"ボクの見て、興奮しちゃった、？"なんて悪戯風に問い出して、) (2016/9/17 09:49:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだね、その時が実に楽しみだ（普段の彼女の姿も見てみたいと思いながら）ふむ、男の子のオチンチンは、よく見ているのかな？ああ、ディアンヌの大きな胸で、はさんでほしいぐらいに（歩み寄って、谷間にオチンチンを押し当てようとしてる (2016/9/17 09:51:56) |
| ディアンヌ | > | ん…、でもどうやってこっちの世界に来るの、？(と疑問に思い、こて、と首を横に傾げては瞬間移動とか…、なんて考えていて、)んーん…、タカミチのが初めて、だと思う…、//(少し目線を逸らしながらも挟んで欲しい、と聞けばたぷん、とその肉棒を埋めてしまうほどの大きさで、) (2016/9/17 09:54:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 魔法世界と行き来するためのゲートを応用すれば、そちらの世界にも出向けると思う。ふむ、初めての男のオチンチンの感想は、どうかな...やはり、ディアンヌの胸は大きくて柔らかい（太くて長いペニスを、ほとんど埋めてしまうディアンヌの胸の感覚に、大きく息をついて (2016/9/17 09:57:48) |
| ディアンヌ | > | へぇ…、意外と簡単に来れるんだね、良かった…。タカミチのが熱くて…、どくんどくん言ってるよ、//(初めて感じるものに少し躊躇いながらもその胸をぐ、と押さえながらもぐりぐり、と擦り付けて居て、) (2016/9/17 10:01:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、術式を組み立てるまでには時間がかかるだろうけど (2016/9/17 10:02:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここの風呂場に通じるゲートを解析すれば....もっと、おっぱい全部で包み込むようにして、上下に、こすってほしい（さらに固いオチンチンを、包み込ませるようにディアンヌの手と、胸を動かしてあげる (2016/9/17 10:03:17) |
| ディアンヌ | > | でも、来れる様なら…、嬉しいや、…ｯ、ちょ、ボクが…動かす、からぁ…ｯ、//(むにゅ、と動かされてはその相手の手の上から自分の手を乗せて、前に体重を掛ける様に動かしては"こう…、かな、"なんて聞いてみて、) (2016/9/17 10:06:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 歓迎してくれて、嬉しいよ...うん、積極的で献身的だ、僕の教え子の中でも、かなり優秀なほうかな？（麻帆良学園でも同じようなことをしているような物言いで、ディアンヌの胸での奉仕を受けている (2016/9/17 10:08:28) |
| ディアンヌ | > | に…、ぅん…、//(褒められては嬉しそう微笑んでいて、少し動きを早めては思わず口から漏れる涎が胸元に垂れ、そのまま気にせずにちゅ、といやらしい音が浴場内に響いていて、) (2016/9/17 10:10:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ...いきそうだ。精液、飲んでくれるかな？（ディアンヌの口から垂れるものも良い潤滑剤になって、射精しそうになると、ディアンヌに、口を大きく開けて舌を出して、精子を受け止めるように言って (2016/9/17 10:12:46) |
| ディアンヌ | > | ん…、頑張る、(こくん) (2016/9/17 10:14:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いい子だ、うううっ、でるっ！！（素直に開けられたディアンヌの口に、おっぱいで絞り出された真っ白な精液を、叩き付けるように注ぎ込み (2016/9/17 10:15:38) |
| ディアンヌ | > | ｯん…ぁ、(口を大きく開いて待って居ればびゅる、と放たれる精液をごくん、と飲み込んでは飲み切れず口元から垂れてきた精液を手で受け止めては少し困り顔をしていて、) (2016/9/17 10:18:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気持ちよかった...ああ、全部、飲んでほしい（射精直後でまた固いままのオチンチンで、ディアンヌの乳首をつつきながら催促して (2016/9/17 10:19:24) |
| ディアンヌ | > | もー…、まだ元気なんて…、(少し嬉しそうにしながらも、"直で飲んじゃお、"なんて呟きながらもその肉棒をぱく、と口に含み始めては少し加え切れずに居て、) (2016/9/17 10:22:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、フェラチオなら、ゆっくりと飲み込むようにしたほうがいいよ。後は、歯が当たらないように、顎が外れるぐらいに口を開けて....（女の子を、男のオチンチンを銜えるためだけのものにするようなことを言いながら、ディアンヌの乳首を前から指で刺激して (2016/9/17 10:25:35) |
| ディアンヌ | > | ｯんん…、(言われる様にゆっくりと受け入れるように飲み込んでいけば舌で嬲りながらもまたちゅぷ、と音が響き渡る程に口から抜いたり入れたりと出し入れを繰り返していてはちら、とタカミチの表情を伺って見て、) (2016/9/17 10:28:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実に上手なフェラチオだ....精液を直飲みしたいかな？それでいいなら、キンタマを引っ張ってくれ（ディアンヌのお口での奉仕に、再びオチンチンの根元で精液が煮えたぎるような感触を (2016/9/17 10:32:03) |
| ディアンヌ | > | ん…、ふぉれ、？(なんて口に咥えたまま話しながらもその大きな肉棒の下に付いた丸いものをむにむに、と虐める様に触っていて、) (2016/9/17 10:34:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いい、いいぞ、うおっ！！（肉棒の下の金玉も、精子でパンパンにしながら、ディアンヌのお口の中に、直に濃いオスのミルクを、注いでいく (2016/9/17 10:36:20) |
| ディアンヌ | > | にゃ…ｯ、ん…、//(口の中に再び熱い物が注がれてはごくん、と飲み込んではとろん、ととろけた表情になり思わずぼー、としてしまっていて、) (2016/9/17 10:39:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、精液を飲んだだけで、いってしまったのかな？（ディアンヌの口からオチンチンを引き抜くと、硬いままのそれで、目を覚まさせるように軽く頬をたたいてみる (2016/9/17 10:43:45) |
| ディアンヌ | > | ｯえ…、？(ぱっ、と吾に帰ってはぶんぶん、とツインテールを揺らすように頭を横に振って、)後免…、なんかちょっと不思議な気分になっちゃって…、//(またツインテールの片方で口元を隠していて、もじもじとしていて、) (2016/9/17 10:45:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 男を求めているのかもしれないよ、湯船のふちに腰かけて、足を大きく広げて、あそこを見せてほしい（恥ずかしがるディアンヌの乳首を、オチンチンで刺激しながら (2016/9/17 10:47:15) |
| ディアンヌ | > | ぅえ…、？(首をこてん、と傾げたまま言われるままになってM字の様に脚を開いては顔を腕で隠したまま彼に顕な姿を見せるようにしていて、) (2016/9/17 10:50:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに、男のオチンチンが入ってくるのを、想像したことはあるかな？（羞恥心をあおるように、押し広げて奥を覗き込むようにして (2016/9/17 10:52:58) |
| ディアンヌ | > | ぼ、ボクそんな事考えた事無いから…、分かんないよぉ…。///(広げられ思わずぎゅ、と身体に入れる力が強くなり自分の手で顔を隠して、) (2016/9/17 10:54:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としては、ディアンヌに、それをしてみたいけど（割れ目に沿って、上から固いオチンチンを押し当てて、性器と性器を、直接触れさせてしまい (2016/9/17 10:55:50) |
| ディアンヌ | > | ボク…、恥ずかしい…し、怖いから…。大人しく…、ね、？//(ちら、と手の間からタカミチの顔を覗いてはその触れる肉棒に少しぴく、と反応して、) (2016/9/17 10:58:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、最初は、ゆっくりとね（ディアンヌの膣口に、亀頭を押し当ててから、ゆっくりと腰を突き出して、膣内を少しずつ、陰茎で征服していって (2016/9/17 11:00:24) |
| ディアンヌ | > | …にゃぁぁ…ｯ、//(初めての感覚に思わず脚が震え、彼の首辺りにぎゅ、と抱き着きながらも受け入れるように吸い付いていって、) (2016/9/17 11:02:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふむ、いい感触だよ（ディアンヌにキスをしながら、根元まで陰茎を挿入して）初めての、男の感触は、どうかな？ (2016/9/17 11:05:32) |
| ディアンヌ | > | ｯは…ぁ…、(キスを落とされては息を荒くするばかりで、必死に息をしていて、)ダメ…、ボク気持ち良くて…。どうかしちゃいそう…、//(お腹に入ったそのモノを感じる様に自分のお腹を押さえていて、) (2016/9/17 11:08:28) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なかなか感度がいいね。初めてでこんな子は、珍しいかもね（ゆっくりと、腰を前後させて、ディアンヌの中をかき回していく (2016/9/17 11:10:57) |
| ディアンヌ | > | ｯんぁぁ…ｯ、!!//(中を掻き回されてはびくん、と身体が跳ねるように感じて、抱き締める力はより強くなり、首筋に顔を埋めていて、) (2016/9/17 11:12:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 素晴らしい、もう、出そうだ...（ディアンヌの腹の上で、激しく腰を振りながら、今にも、子宮の中に直接精液を注ぎ込みそうになり (2016/9/17 11:15:55) |
| ディアンヌ | > | 良いよ…ｯ、ボクも…イキそうｯｯ…、!!///() (2016/9/17 11:18:02) |
| ディアンヌ | > | 良いよ…ｯ、ボクも…イキそうｯｯ…、!!//(息を荒くして、出して、と言わんばかりに自らも押し当てるようにキスを落としてやり、) (2016/9/17 11:19:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | うあっ、い、いくうううう......！！（身をのけぞらせて、全身の力で精液を飛び出させて、ディアンヌの子宮の中に直接精液を注ぎ込み、精子を胎内の隅々まで行き届かせる (2016/9/17 11:22:28) |
| ディアンヌ | > | ｯイク、ボクもイッちゃうよぉ…ｯ、!!!!//(びゅる、と達しては相手の精子が届くのを感じていてはびくびく、と身体を震わせていて、) (2016/9/17 11:24:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、はあっ。初めて会ったのに最後まで犯してしまったね。気持ちよかったが（ディアンヌの体を支えるように、抱きしめる (2016/9/17 11:25:47) |
| ディアンヌ | > | ｯん…、おなかあつい…、//(ぷは、と息を付いては気持ち良かった、と触れるくらいのキスをして、) (2016/9/17 11:27:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これからも、僕のオチンチンを、受け入れてくれるかな？（キスを返しながら、おなかに固いものをおしつけてあげて (2016/9/17 11:28:17) |
| ディアンヌ | > | うん…、今日はもうボクを呼んでる人が居るから…、戻らなきゃ行けないけど、また一緒に旅と…さっきのヤツしてくれると…、嬉しいな、(なんて微笑みながらも呟いては時計を見ては立ち上がって、) (2016/9/17 11:30:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、もういい時間かな？長いこと付き合ってくれてありがとう、もちろん、またディアンヌと会えたら、こっちも、いっぱいしてほしい（頭をなでながら、お互いの全身にお湯をかけて (2016/9/17 11:33:09) |
| ディアンヌ | > | うん…っ、有難う、楽しかった…、また此処に来るから!!またねーっ、(ぶんぶんっ、と手を振り、タオルで身体に付いたお湯を拭き取っては浴場から出るドアを開けて、) (2016/9/17 11:35:07) |
| ディアンヌ | > | 【長い時間有難う御座いましたー、!!また出来る機会があれば、!!ではー、失礼します、】 (2016/9/17 11:35:43) |
| おしらせ | > | ディアンヌさんが退室しました。 (2016/9/17 11:35:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【またの出会いを楽しみに。ではー】 (2016/9/17 11:37:08) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/17 11:37:11) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/17 11:48:01) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちは！待機です！】 (2016/9/17 11:48:13) |
| 桐間紗路 | > | (脱衣所で服を脱いでドアを開けてタオルを巻いてシャワーを浴びる) (2016/9/17 11:50:38) |
| 桐間紗路 | > | 【ROMさん気軽にどうぞ！】 (2016/9/17 11:56:19) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/9/17 12:00:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは♪お久しぶり】 (2016/9/17 12:00:39) |
| 涼宮ハルヒ | > | 秀吉君居ないかな…っと（誰もいないと思って、タオルも巻かず入ってきて、シャワーを浴び身体を洗い出して） (2016/9/17 12:01:37) |
| 涼宮ハルヒ | > | さーてと、後はのんびり湯に浸かって…あら？紗路じゃない？おひさー、元気してた？（声をかけて近寄ります） (2016/9/17 12:04:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【お邪魔だったかしら？またね♪】 (2016/9/17 12:11:49) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/9/17 12:11:52) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2016/9/17 12:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/17 12:35:00) |
| おしらせ | > | メナスさんが入室しました♪ (2016/9/17 12:50:04) |
| メナス | > | さて、失礼しますわね(肉感的な身体にタオルを巻いて、湯船へと浸かる) (2016/9/17 12:52:02) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/9/17 12:56:59) |
| 潮田渚 | > | ふぅ…休みの日の昼風呂は中々できない贅沢…って、先にお客さんが来てたんですね、こんにちは(腰にタオルを巻いた状態で湯船に体を沈め、先客に恥ずかしそうに挨拶を) (2016/9/17 12:58:20) |
| メナス | > | こんにちは、お先に失礼してますわね……ん～っ？(腰にタオルを巻いて入ってきたのは女の子…？下半身しか隠していないから男の子と判断するのが妥当なのでしょうかと、怪訝そうに見つめる) (2016/9/17 13:01:16) |
| 潮田渚 | > | え、あれ？何か変でしたか…？(疑惑が籠った視線に少したじろいでしまいつつ、それが自分の体に及んだことから中性的なことであると判断して、ある意味慣れているため笑顔を向けて)……男です、れっきとした。だから、お姉さんを見るのは恥ずかしいって思ってしまうんですよ？ (2016/9/17 13:03:36) |
| メナス | > | いえ、今日は貴方のような容姿の方によくお会いする日のようで(足を伸ばしながらゆったりとした姿勢で返答をして)恥ずかしいと言われましてもここは混浴ですのよ？今は私しかおりませんが時には3人、4人と女性がお見えになられますから。目のやり場が大変そうですわね (2016/9/17 13:09:17) |
| 潮田渚 | > | そう、なんですか？苦手なら他の人を呼ぶなりした方がいいのかな…(人差し指を頬に当てながら少し思案しつつ、湯船に肩まで浸かって大きく息を吐き)そんなに人がたくさん来たら確かに大変そうですね。でも、お姉さんはその中でも随分…その、男から見たら目線に困る身体をしていますから。 (2016/9/17 13:12:46) |
| メナス | > | いえ、苦手と言うことはありませんわよ？むしろ可愛らしい容姿の方は男女関係なく見ていて飽きませんし(湯船に浸かる渚の顔、華奢な身体つきを見つめて)……おや、見るのに困るようでしたらこうしましょうか(腰をあげて渚の背後に移動すると再び湯船に浸かり直して。特に嫌がらなければ彼の腰を持ち上げて自分の膝に座らせるようにして) (2016/9/17 13:19:39) |
| 潮田渚 | > | そ、そういう反応をされるのは少し予想外でした…！(先ほどよりも好奇心が入り混じったように思える視線に自分の体を自分で抱いて羞恥交じりに見返して、相手が体を近づけることに特に抵抗はせず、膝に座りなおしてから首だけ後ろむかせて耳元で囁き)……あ、の。僕で良かったら、いくらでも飽きるまで見てくれていいですからね？渚っていいます。潮田渚です。 (2016/9/17 13:23:13) |
| メナス | > | 一応、胸があまり豊かでなくて単純に露出趣味の女の子ということもありますし観察するに越したことはありませんわ(その場合、何故男と嘘つくのかは皆目見当つきませんが) 私はメナスと言います。そう言う風に言われるとは予想外でした。それとも見られたいと言うような趣味をお持ちなので？(クスッと笑うと渚の耳に軽く息を吹きかけて) (2016/9/17 13:29:16) |
| 潮田渚 | > | メナスさんですね？見られたい趣味というよりは、もっと興味を持ってもらえるなら嬉しいから、かな。ひゃん…っ(耳にかかる吐息に敏感に体を揺らして、後ろ手に相手の腰を掴んで体を密着させていき。)さっきから、メナスさんがゾクゾクしたことを言うから…ですよ？ (2016/9/17 13:33:18) |
| メナス | > | おや、興味を持つと言うと？具体的に教えて欲しいですわね……んー♪(息を吹き掛けた耳に舌を入れて、クチュリ、クチュッと音を出しながら掻き回して) おや、見るのは恥ずかしいのに触るのは大丈夫なのですか？(身体を密着させるようにしてくれば背中に豊満な乳房をむにゅうっと押しつける) (2016/9/17 13:38:13) |
| 潮田渚 | > | 具体的にいうと…そ、その…！お姉さんに、されるのが…好き、です。興味を持ってもらって、責められたりするのが好きで。もっと恥ずかしいことでも好きですけど、コホン(耳穴に伝わる刺激にぞくりと背筋震わすと恐る恐る相手の臀部を後ろに手鷲掴みにして揉み解しはじめ、同時に目線を流し目で相手をみつめつつ下半身のタオルを膨らませ)意地悪…なんですから。今は恥ずかしいことより、興奮が…勝っちゃっています。 (2016/9/17 13:42:23) |
| メナス | > | ……ふーん、そうなんですの？それでは素直ないい子にはご褒美をあげませんとね(肉付きのいい尻肉を小さな手で掴まれながら耳元に顔を近づき囁いて)……それではそのタオルを外して私の方を向いて貰えます？(一度渚の身体から離れて微笑みながら伝えて) (2016/9/17 13:49:07) |
| 潮田渚 | > | は、い…っ(顔真っ赤にしながら相手の言葉に頷いて、湯船の中で立ち上がってからタオルを外して年齢にしては大きい肉竿を曝すと先端から我慢汁を零して興奮し、ヒクついている様子を見せつけて。一方で華奢な手足や腰周り、綺麗な陶磁のような白肌を曝すと恥ずかしそうに上半身を自分の腕で抱いて)これで…いいですか？こういうの、あんまり経験があるわけじゃないからお手柔らかにお願いします… (2016/9/17 13:52:30) |
| メナス | > | おや、本当に男の子でしたのね。それに立派なものもお持ちのようで…♡(妖艶な笑みを溢せば露出した亀頭を指先でグニグニと押し当てて)……お手柔らかにですか。さぁ、どうでしょう？お約束はしかねますが…………ん～♪(渚の下半身に顔を近づけて、舌で先走りをチロチロ舐めとると亀頭から竿へと舌を這わせていく) (2016/9/17 13:59:13) |
| 潮田渚 | > | っ、は♥気持ちよいです…♥(亀頭を弄られる少し強めの刺激にも乳頭を引くつかせて興奮するほどで。それが指から舌に変わると腰が勝手に前後に揺すられて口端から涎を垂らして悶え)そ、そこぉっ、口でなんて、その、気持ちよすぎて…っ♥メナスさん、はぁっ、はぁ♥ (2016/9/17 14:01:16) |
| メナス | > | んふふ…♡自分から腰を振っていやらしい子ですわね。そんなに腰を揺すられてはちゃんと舐められないではないですか(手をお尻に伸ばし、尻穴の周りを指先でコショコショとくすぐり、睾丸を口に含み口内で舐め転がしながら軽くチュウッと吸い上げて) (2016/9/17 14:05:11) |
| 潮田渚 | > | だ、だって…♥ひ、ぁ、そこ、お尻ですよ？そこ、だめ、違うところですから…っあん♥(お尻の穴を擽られて慌てて引き締めようとしたところでその刺激が体内部を襲って甘く鳴いてしまい。睾丸を嬲られれて竿がものほしそうに血脈唸らしてヒクついて、カウパーをだらだら湯船に零しつつ、手持無沙汰の掌で相手の頭を優しく撫でまわして)好きに…してください♥もう、駄目…メナスさんのこと大好きになっちゃいますよ…ぉ♥ (2016/9/17 14:08:57) |
| メナス | > | おや？好きにしていいんだったら入れてしまいましょうか……ほぉら、お尻に私の指が入っていきますわよぉ…♡(可愛らしく喘ぐ様子を満足げに見ながら尻穴に指をグニュッと差し入れてズニュッズニュと徐々に奥へと進ませて) んー…♡はむっ…はぁ…♡(だらだらと垂れる先走りを舐めとりながら亀頭から根元まで咥えていく。頬を窄めて頬肉とプリッとした唇で肉棒を扱き、裏筋をチロチロと舌でなぞっていく) (2016/9/17 14:16:08) |
| 潮田渚 | > | ひんっ♥なにこれ、こんなの、こんなのぉ♥らめ、だいすき、大好きなのにぃ♥(指でアナルを犯されていくとその興奮が肉棒に帰って固くそそり立ち、当然蕾も一生懸命指を引き締めて離そうとせず)出る、出ちゃいます…駄目、駄目♥(最後は相手に向かって分かるようにダブルピースをしながら一気に白濁を口中に注ぎ…軽く腰を振って相手の口中を自分で犯してしまって) (2016/9/17 14:18:32) |
| メナス | > | ンンッ…♡ んー……ん…ふふっ、はぁ……いっぱい出しましたわね？(肉棒がびくんと一際大きく脈動するとドプッドプッ…と青臭い精液が口の中いっぱいに出されていく。粘つくそれを飲み込むと肉棒を口から離す)……こんなにいっぱい溜めてらしたのね(指先で亀頭を這わせて鈴口をグリグリと刺激して) (2016/9/17 14:24:30) |
| 潮田渚 | > | は、い…♥普段はこんなこと自分で処理するしかできませんから…♥ありがとうございました。ひんっ♥(指で弄られ続ける敏感な陰茎が未だ興奮を覚えてそそりたち、一度相手に抱き着くと頬にキスをたっぷりしながら)その、まだ時間があるならもっと濃厚なの…お部屋の方でお願いできませんか？ (2016/9/17 14:27:39) |
| メナス | > | ふふっ、恥ずかしいと言っておきながら淫乱な振舞いをされて…♡(頬にキスを受けながら抱き寄せて頭を撫でて)しかも、おねだりまでして…ふふっ、いいですわよ？ (2016/9/17 14:29:50) |
| 潮田渚 | > | ありがとうございます、場所は…待ち合わせで大丈夫ですか？ (2016/9/17 14:32:37) |
| メナス | > | えぇ、構いませんわ (2016/9/17 14:33:30) |
| 潮田渚 | > | おつくりしました、移動をお願いします。 (2016/9/17 14:34:50) |
| メナス | > | 【では、こちらは落ちますわね】 (2016/9/17 14:35:29) |
| おしらせ | > | メナスさんが退室しました。 (2016/9/17 14:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮田渚さんが自動退室しました。 (2016/9/17 14:54:54) |
| おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2016/9/17 19:54:07) |
| 木下秀吉 | > | こんばんはじゃ (2016/9/17 19:54:28) |
| おしらせ | > | 國崎出雲さんが入室しました♪ (2016/9/17 19:58:44) |
| 國崎出雲 | > | 邪魔するぜ (2016/9/17 19:58:54) |
| 國崎出雲 | > | ったく・・・親父の野郎・・・（腰にタオルを巻き入り (2016/9/17 20:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。 (2016/9/17 20:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、國崎出雲さんが自動退室しました。 (2016/9/17 20:23:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/17 22:21:12) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/17 22:49:49) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:11:01) |
| キョン | > | ぁー…なんとか…（ぐったり。そんな擬音を背負いながら浴室に現れたのは一人の青年。受付で借り受けた水着を身に着け、おぼつかない足取りで洗い場にたどり着くとシャワーでかけ湯を済ませる。頭から湯を被る間も首を項垂れさせてどこか心ここにあらずといった風情。いつまでもこうしてもいられんと気付いたのかノズルを絞めシャワーを止めれば普段浸かりなれた岩風呂へと向かうのだが… ふと、何を思ったのか足の向かう先を変えればうたた寝の湯なる場所へ。水深の浅いこの湯殿はちょうど寝転がるのにちょうどよい枕なんて物が埋め込まれ… どうぞそこで休んでくださいといわんばかりの造りとなっていた。） (2016/9/17 23:17:32) |
| キョン | > | よし、今夜はここで…少し休んでくか…（うん、そうしよう。そうと決まれば話は早い。湯船に腰を落ち着ければどぼんと小さな飛沫をあげて湯の中に大の字で横たわる。）……（よほど疲れていたのか、身体を横たえ数分の間をおかずして… くぅくぅ…と軽い寝息を奏で始めた。） (2016/9/17 23:20:03) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:22:38) |
| アストレア | > | よいしょっと！（脱衣籠にクリュサオルや衣服を置いて、タオルを身体に巻く。そぉっと、浴室の扉を開くと中は静まり返っている様子がわかる）……なーんだ、静かだし誰もいないじゃん（てくてくと岩風呂の方へ向かおうとすれば、うたた寝湯の方で誰かが寝ているのを見つける）…なんだぁ、いるじゃん…こんばん…（と挨拶をしよう声をかけようと近づくと寝ているのは見知った顔だった。さて、どうしてやろうか。なんか気持ちよさそうに寝ているのに起こすのも悪い気がする。しかし、このむくむくと湧いてくる悪戯心も止められない……よし、公平に決めようッ！） (2016/9/17 23:29:26) |
| アストレア | > | （とっても公平な結果はこちら⇒ １～５：水をぶっかける ６：そっとしておいてあげる） (2016/9/17 23:29:51) |
| アストレア | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/9/17 23:29:58) |
| アストレア | > | （サイコロを床にたたきつけるッ!!） (2016/9/17 23:30:30) |
| おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:32:19) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:34:07) |
| アティ | > | ……おや？(なんかこう、湯船に相応しくない音が聞こえた気がした。ちなみにタオルを身体に巻いて。衣服を脱いだとかそういうのは面倒なので省略しましょう草しましょう)……ふむ、えーっと、お邪魔でしょう、かー？(なんとなく、男女がいまにもキスしそうな雰囲気です。暖かくみまもるべきでしょうか) (2016/9/17 23:34:11) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/17 23:34:18) |
| キョン | > | まったく…それのどこがこうへい…なん、だよ… むにゃむにゃ…（いったいどんな夢を見ているのか、はたまた実は起きているんじゃないかと疑いたくなるような寝言を紡ぎながら湯の中で軽く身じろぎ寝相を整える。いい感じの夢を見ているのか、サイコロを床に叩きつけた少女をからかっているのか、口元ににまにまと笑みを浮かべながら再びもぞもぞと身体を動かして…ごろりと、仰向けだった姿勢を横向けの物へと変えて顔の半分を湯につけながらも尚も寝息を立て続けて…。） (2016/9/17 23:34:28) |
| キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/9/17 23:35:10) |
| アティ | > | 【思わぬダイスに惹かれて誤字交じりにお邪魔をついでにする私です】 (2016/9/17 23:36:14) |
| 鏡音レン | > | (湯を浴びに浴場へ訪れるとキョンとアストレアを見つけて)あっ…こんばんは～キョン兄さんにアストレアそれと新しいお姉さん…(挨拶の声を出して) (2016/9/17 23:36:23) |
| アストレア | > | ……はぁ、はぁっ、ぜんっぜん！お邪魔じゃないわよ！（お風呂に来て何やってるのかって、ちょっと空気の読めないサイコロに天誅を下していたところに赤い髪の女性が声をかけてくる。どう空気を読んでその結果に至ったのかは知らないけれど、とりあえず力一杯否定しておいた）＞アティ (2016/9/17 23:37:40) |
| 鏡音レン | > | (来てからすぐに身体を暖めるためにシャワーを浴びて軽く髪と身体を洗いそれから皆の所へ行き) (2016/9/17 23:40:36) |
| アティ | > | ……ふむ、あぁ、初めまして、私はアティと申します。色々と紹介はありますが。今はいいでしょうね(空気…おかしいですね、むしろ読んだきがしているのですか。などと頭の中で自然と考えながら。新たな人にも簡単に声を掛けましょう)大丈夫ですよ、先生そういうのはむしろ大歓迎ですから、でも風呂場で疲れすぎちゃうとのぼせちゃうのでおきをつけて？ (2016/9/17 23:40:44) |
| アストレア | > | 何ですって!?（ツッコミ兼寝言をのたまうキョンの方を振り向く。そ～っと顔のそばまで近づいて、じーっと様子を見る……寝ている。起きてんじゃないかこいつ？と思うほどの絶妙なタイミングの寝言だったから、さすがに疑わしいが寝ているのなら罪はないしと…やり場のない謎の怒りにその場で震えるだけに終わる）＞キョン (2016/9/17 23:41:38) |
| アストレア | > | はい、レンもこんばんは。あぁ、キョンなら寝てるわよ……狸寝入りじゃないかって疑ってたけれど違うみたい（呼吸を整えながらレンに向かって挨拶を返す） (2016/9/17 23:43:06) |
| 鏡音レン | > | ヨロシクね、俺の名前は鏡音レンっていうんだ(にっこり笑ってからアティにそう自己紹介をして) (2016/9/17 23:44:04) |
| キョン | > | ……っと、いつのまにやら……（周囲がやたらと賑やかになった気がする。名前を呼ばれたような感覚に意識のレベルを無理矢理引き上げパチリと両の目をあければまず自分を覗き込むアストレアの顔が視界に入り…それと同時に片目に湯の水が入り込んできた。）おうふッ！？（慌てて片目を抑えながらうたた寝の湯の中で上体を跳ね上げればいつの間にかやってきていたらしい見知った顔二人と見知らぬ赤毛の女性を交互に見遣って…）……って、アストレア… またなんか企んでたんじゃないだろうな…？（例えば水でもかけてやろうとか。普段の彼女ならそれぐらいやりかねない。そんな想像からの言葉だった。） (2016/9/17 23:45:40) |
| アストレア | > | 私はアストレア。先に言っておくけれどこの翼は飾りじゃなければコスプレでもないしとだけ先に言っておくわ（今まで散々他の人に言われてきたことを言われないよう自身の翼を指さしながら先に説明する）ねぇ、それよりあんた絶対何か別の勘違いしてるでしょ？違うからねッ、そう言うんじゃないんだからね！＞アティ (2016/9/17 23:47:06) |
| キョン | > | あー、なんだかだらしのない所をみせちまったみたいですね…（初対面の相手に寝顔を見られたらしいと察すれば、濡れた髪をぼりぼりと右手で搔きながら赤毛の女性にぺこりと頭をさげてみせる。水深の浅い場所で胡坐座になって座りなおせば…そこでもう一度彼女にむけて頭を下げてみせる。）＞アティ (2016/9/17 23:48:53) |
| アティ | > | はい、元気のいい人は好きですよ。何というか、やっぱりお邪魔でしょうか、見守ってたら面白そうな事になりそうです？(と、隣に。なお勘違い。というアストレアの発言のあとにあえてちゃんという) アストレアさん……ですか、よろしくお願いします。綺麗な羽…ということは、種族が違うんですか。色々とそこに関してはゆっくり聞きたい所ですが。今は大人しくしておきましょう(ほのぼの、何だかたのしくてちょっとだけ意地悪顔でアストレアを見ていた) (2016/9/17 23:50:08) |
| アストレア | > | ……あっ、起きたの（目を抑えながらうたた寝湯から身を起こす姿を見ていると、いきなり何か企んでたんじゃないか？と勘繰られて）べぇ～つぅ～にぃ～、なんにっも企んでませんけどぉ～？私、どっちかって言うと平和主義者だしねぇ～（逆ギレもいいところで頭に怒りマークを浮かべながら、手を身体の前で組んでジト目で返答する）＞キョン (2016/9/17 23:51:38) |
| キョン | > | そいでもって… どうやら起こしてくれたのはお前らしいな？（ありがとうな、まだ完全に眠気が取れていないのか…寝惚け眼をこすりながらレンにむかって左手を掲げてみせる。どういう経緯で起こされたのかは想像もできないが、そのおかげで覚醒できた事には違いないのだからと…感謝の言葉をむけてみせた。）＞レン (2016/9/17 23:52:04) |
| アティ | > | 湯船で寝るのは本当、危ないですからそこだけは気を付けてくださいよー？(ふと、その声を感じれば改める様に。少しだけ真面目そうにじっと見据える)でもまぁ、思わず眠くなってしまうのは仕方ない事ですしね。疲れてるのなら無理せずに。そこのアストレアさんなんかにマッサージなんかしてもらえばいいとおもいますよ(にこにこ)＞キョン (2016/9/17 23:53:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:55:33) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/17 23:55:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/17 23:55:51) |
| キョン | > | あ、いえ、その、なんだ。もし何か気に障るような事をいったのなら謝る。（寝起き直後に向けられる表情は怒りのそれ。突き刺すようなジト目に自分が何某か地雷を踏んだかもしれない事を察すれば、まずは素直に謝ってみせるのだが…。）…だがな、アストレア。平和主義者はいきなりそんな目で睨み付けたりはしないもんだと思うのだが… その辺りの経緯を教えてくれるとありがたいのだが（と、自分がなぜににらまれているのかを、彼女の言葉を利用する形で探りに入る。）＞アストレア (2016/9/17 23:57:30) |
| 鏡音レン | > | うん、眠っていたかったら起こしちゃったら…ごめんね(キョンの言葉にお礼なんていいよと手を振り)俺も……会えて嬉しいし＞キョン (2016/9/17 23:57:34) |
| アストレア | > | だから、お邪魔じゃないってぇの。って言うか見たところ何か頭良さそうな感じがするし絶対わかって言ってるわよね？（尚、面白そうな事をしようとしたらダイス先生が仕事をしなかったので企画倒れになったのは言うまでもない）えぇ、そうよ。私はエンジェロイドであんた達みたいな人間じゃないのよ。まぁ、そもそも人間は翼なんか生えてないと思うけれど…（と説明するけれど意地悪そうな笑顔を向けられて、ぐぬぬっとたじろぐように一、二歩後ろへ下がり）＞アティ (2016/9/17 23:58:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、ずいぶんにぎわっているけど、今からお邪魔して大丈夫かな？（かなりにぎやかになってる浴場に、腰にタオル一枚の姿で入ってくる (2016/9/18 00:00:06) |
| キョン | > | はいッ 以後十分に気を付けるようにいたします！（少しとはいえ、真面目な眼差しでじっと見据えられれば、彼女の言葉には素直に応じざるをえないように感じられ、まるで教え子が恩師に対するかのように素直に首を縦に振ってみせる。が、それに続いて紡がれた言葉には まずキョトンとした視線をアストレアへと向けてみせて…）あー、アストレアにマッサージなんか頼んだ日には凝りが解されるどころか全身の骨がバキバキにされてしまいそうなんですがそれは…。（と、若干顔を青くしながら呟いて。）＞アティ (2016/9/18 00:02:03) |
| アティ | > | 何のことでしょうねぇ。先生わかりません(へいわなせかいを願っていたのです、きっと。賑わう周りを再確認しながら)随分と素敵なお名前ですね。個人的にその羽について手触りとかも確かめてはみたい所。ですが。それはまたいつか機会が巡れば。妙に人も来ましたし(本当、来るときはいっきにとよめないです。とその羽を少し見つめながら満足顔)＞アストレア (2016/9/18 00:02:06) |
| アストレア | > | ………（いや、何かそうやって素直に謝られると私が何だか悪いことしたみたいじゃないか。でも、実際悪いことはしてないんだから私は悪くない。つまり、素直に話したところでキョンにあーだこーだ言われることはない（かんぺきなりろん））あんたに水ぶっかけて起こしてやろうと思ったんだけどね。でも、あんまりに気持ちよさそうな顔してるからさすがに悪いと思ったのよ。だから、ダイスでどうするか決めようと思ったのにコイツが空気を読まなかったのよ（ダイスを手に取ってビッとキョンの目の前に突きつける）おかげで初めて会った奴には変な誤解されるし、こうもやもやっとした感情が私のなかで解消されないし、つまり全部コイツが悪いの！（そう、ダイスが悪い。すべての罪はダイスにあると言わんばかりに）＞キョン (2016/9/18 00:03:50) |
| キョン | > | ハハハ、そんなこたぁはないぞ？ あのまま寝こけてたら誰に何をされるか知れたもんじゃないしな。（賑わいを見せ始めた浴場をぐるり見渡しながら笑みを浮かべ、もう一度「さんきゅーな。」と小さな声で声をかけてみせた。）＞レン (2016/9/18 00:04:42) |
| 鏡音レン | > | 何か…照れちゃうや、(照れてから)どういたしましてキョン兄さん…＞キョン (2016/9/18 00:05:42) |
| アストレア | > | そうなんだ、わからないんだ（あからさまにとぼけられたのだがアホなので納得してしまった）……羽？別に手荒に扱わないのならいいけれど（触るぐらないなら別にとアティの前でパタパタと動かしてみる）＞アティ (2016/9/18 00:07:23) |
| アティ | > | (新たな人にも挨拶、微妙に溺れそうなので静かに出ていくのもありかなと思案。まぁこの二人が楽しそうですしもうちょっと見ておきましょう) 返事が良くて嬉しい限りです。後いくら力が違うという事があってもそんな女の子に対して失礼なのも…っと、いけませんついつい(何だか、この人を見ているとめってしてしまいたくなります。きっと禁足事項とかに触れそうなレベルな事があったんだろう)見た感じ、それに優しそうな人ですよ？悪戯したいじきなんですよ、きっと(アストレアを見て、聞こえるのも構わないレベルでそう言っておいた)＞キョン (2016/9/18 00:08:50) |
| 鏡音レン | > | いいなあ～アストレアは年上のの人に弄られたいなんて言われて…(少し羨ましそうに二人のやり取りを見ていて)＞アストレアとアティ (2016/9/18 00:09:15) |
| アストレア | > | こんばんは、賑わってるも何も……至って平和な浴室の風景よ。普通に入ってきていいんじゃない？（人が増えてきたなぁと周りを見渡せばもう5人もいた）＞タカミチ (2016/9/18 00:10:14) |
| 鏡音レン | > | おじさんも、こんばんは～(高畑に気がつくと挨拶をして)数日ぶりだね＞高畑 (2016/9/18 00:12:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、かなり久しぶり、かな？では、お言葉に甘えてお邪魔しようかな（個人的には、羽が生えてることよりも胸の大きさが気になる様子）＞アストレア (2016/9/18 00:13:52) |
| アティ | > | ……ふむ(タオルに少し伸びた羽が靡くって、なんというか。ちょっと不思議な気持ちになりますよね、なりません？となんとなく横のレン君に確認とりつつ)……では、失礼して。本当、こういうのって不思議ですよね。天使って感じで、とっても羨ましいです(背中の部分に触れないように静かに。少しずつ手触りを探る形でその羽を撫でて触れて確かめて)＞アストレア (2016/9/18 00:13:57) |
| アストレア | > | 私だって好きで弄られてるわけじゃないわよ！（そもそもアティとは初対面なのに。第一印象から２人のヒエラルキーが決まった感がある。何かどう言いつくろっても上手い具合に躱されたりしそうだし）＞レン (2016/9/18 00:14:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、数日ぶりかな？変わりはないかな（笑いかけてから、洗い場で汗を流している）＞レン (2016/9/18 00:14:28) |
| キョン | > | お邪魔もなにも此処は公共の場所、それに初対面ってわけでもないでしょうし。（タカミチの言葉に視線を彼へと向ければ こんばんは、と頷いてみせて。）＞タカミチ (2016/9/18 00:14:49) |
| キョン | > | ……らしいといえばらしいな…（水をかけて起こされる。まあアストレアらしいといえばその通りだ。子供っぽい所が多分にあるこいつならそれぐらいの事は平気でやってくれるだろう。だが実際にはそうはならなかった。何故だ？ そう疑問に感じた直後にその答えはアストレア自身の口から語られた。）あー、なるほどな。話は全部理解した。つまり…悪いのは全部こいつって事だな？（と、彼女が突き出すサイコロをつんと指先で突いてみせて…）だがまあ、そんな事をせんでも思うままに悪戯すりゃよかったろうに…。お前の事だから、悪さはするだろうが…洒落にならん事はせんのは知ってるからな…。お前をからかうネタが一つか二つ増える程度で、そうたいした実害もないだろうし。（…頭のどこかを強くうったのだろうか、多少の棘はあったもののアストレアの言葉をまるっと飲み込んで、あまつさえ悪戯を許容すらしてしまった。）＞アストレア (2016/9/18 00:14:58) |
| 鏡音レン | > | 俺もその気持ちは分かるよ…俺もアティさんを見たらドキドキするからね(そうアティの言葉を聞くとアティに返してどうやらアティの胸が気になるようで)＞アティ (2016/9/18 00:18:14) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 随分と久しぶりだね、いろいろと、盛り上がってるようでうらやましいよ（活発なやり取りを笑いながら見ている）＞キョン (2016/9/18 00:19:30) |
| 鏡音レン | > | 俺は変わりは無いよ…(高畑にも返事を返し言うとクスリとして)おじさんも何時もみたいに元気そうじゃない…＞高畑 (2016/9/18 00:20:09) |
| キョン | > | あー、そこに関しては俺も同意します。優しそうじゃなくてこいつはほんとに優しいですからね。まあ、それと…子供みたいなところもありますし、悪戯盛りってのも頷かないわけにゃいきませんね。（ふひひ。そんな悪戯小僧の笑みを滲ませながらアティの言葉には完全同意とばかりに幾度か首を縦にふってみせる。）素直に頼んでみたら存外普通にやってくれるだろうことは想像できるんですが… 事故が怖いんですよ、事故が。（こそこそっと、少しだけアストレアに上体を寄せながら小耳に挟むように口元に掌をあてがい、絞った声で伝えてみるが…絞り切れていないのかそれともわざとなのか、その言葉はアストレアが注意を向けていれば簡単に拾えてしまう物だった。）＞アティ (2016/9/18 00:20:30) |
| アストレア | > | ……？（レンに何か確認をとっている様子に首を傾げる。やっぱり見慣れないものだからかなと整理して） や、優しそうな人って…いやぁ（褒められ慣れてないのか照れくさそうに指で頬をかいて）――天使とはよく言われるかな。似て非なるものだけれど。そんなに羨ましい？自慢の羽だからちょっと嬉しいな…（手に取り感触を確かめるアティの言葉に嬉しそうな様子を見せて）＞アティ (2016/9/18 00:21:29) |
| アティ | > | やっぱり男の人は胸がきになるんですかねぇ(男性二人が同じような視線を向けている気がします、まぁ確かにあの胸は凄いですね。と頷き)こういう場所だと余計気になるのも分かるんですけれどね(目を細めて他人事) (2016/9/18 00:21:31) |
| アストレア | > | そう…だね。結構久しぶりな気がする。私もずいぶんここに来る機会が減ったし（で、たまに来てみればご覧のありさまだった）＞タカミチ (2016/9/18 00:22:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | あ、その、そういうわけでも（かなり白々しい言い訳をしているが、アティの胸にもしっかりと視線を向けている。こちらも相当なものだとか不謹慎なことを考えながら）＞アティ (2016/9/18 00:24:24) |
| 鏡音レン | > | えっ！そりゃアストレアの胸も素敵だろうけど…今はアティさんの胸が気になってなのかな…(そうアティに言うと少しまたアティの胸をじっと見つめ)＞アティ (2016/9/18 00:24:35) |
| キョン | > | 男同士の付き合いに照れるもなにもないだろうが。（何をどう思ったのかはにかみ笑いを浮かべるレンに苦笑で応じながら今更遠慮するような間柄でもあるまいに、と付け足して。彼がアティ達に向けるまなざしを察すれば… ふむっと何事か幾許かの時間考え込んで…）だったら、次に来るときには何かしらの小道具でもつけてくればいいんじゃないか？（お前だったらそういうのは事欠かんだろ？ などと拙いながらも入れ知恵を一つ。）＞レン (2016/9/18 00:24:42) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、胸の大きな女の子がそろっているから、ますます元気になっているけど＞レン (2016/9/18 00:24:54) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:25:03) |
| 直樹美紀 | > | ［こんばんはです］ (2016/9/18 00:25:34) |
| アティ | > | 成程、仲がやっぱりいいんですね、どちらかというと何となく腐れ縁、とかそういう感じでしょうか。先生は中々時間取れないからそういう自然な関係は羨ましいです(少しだけの関係でも、長く続けばというのはありますから。最近すれ違いが多いと…と、ちょっと愚痴っぽくなってしまったのは密かに口を紡いで)まぁ、貴方みたいな普通の男の人がいてくれると気が楽なので頑張ってください？(二人の仲を応援するようにも見える) (2016/9/18 00:25:38) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/18 00:25:56) |
| 直樹美紀 | > | [［遅くなってごめんなさい！］ (2016/9/18 00:26:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、賑わっているようだしいいのではないかな。なんだか、キョン君に対するいじり方がどこかで見たような感じなんだけど（普段の彼はこんな目にあっているのかなあと遠い目を）＞アストレア (2016/9/18 00:26:10) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/18 00:26:20) |
| 鏡音レン | > | 気持ちは分かるけど…もうって…俺もムラっとしてるから今夜は言えないや…(苦笑して)＞高畑 (2016/9/18 00:27:17) |
| キョン | > | 活発というかなんというかだな、この場所ではまあ普通の光景ではあると思うのだが…（賑やかといえば賑やかな風呂場を見渡しながら苦笑いを浮かべてみせて、まあこの状況が楽しい事には違いないのだから はい と素直に頷いて。）＞タカミチ (2016/9/18 00:27:46) |
| キョン | > | 【はい、こんばんはー。俺もつい今しがた落ちてきたところだから気にせずとも良いですよー？】 (2016/9/18 00:28:21) |
| アストレア | > | そう！こいつが悪いんですッ！（ドヤ顔でダイスを指さして）……いや、気持ちよさそうに寝てたら何か悪い気がするじゃない（確かにキョンに悪戯するのはいつものこと、前なんか頭に乗っかったし。でも、何かいつものパターンと違うなぁと微妙な空気感に首を傾げる）……い、いやあの別に私そんなに優しくなんかないし……うぅっ（褒め殺しとまではいかないけれど左右から別々の人間が優しいだの何だの言われるとさすがにこそばゆい）……って事故が怖いって何よ！私、そんなドジなんかしないんだから（と思えばアティとこそこそと会話しているのを聞き耳をそばたてて文句を宣い）＞キョン (2016/9/18 00:28:28) |
| 直樹美紀 | > | あ、こんばんは…(そそっと控えめに中に入ると軽く頭下げて) (2016/9/18 00:29:17) |
| 直樹美紀 | > | ［ありがとうございますっ、本当、大変申し訳ないです、まさか寝るとは←今起きた()ありがとうございますすみません］ (2016/9/18 00:30:04) |
| 鏡音レン | > | 美紀だ、こんばんは～久しぶりだね、元気してたぁ(美紀に気がつくと挨拶をして)＞美紀 (2016/9/18 00:30:43) |
| アストレア | > | あぁ、美紀こんばんは…キョンならこっちよ（ぐいっとキョンを美紀の方に押し出して） (2016/9/18 00:31:27) |
| おしらせ | > | ゜д゜さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:31:32) |
| ゜д゜ | > | いやいや紺色の人、買いかぶりすぎですよ (2016/9/18 00:31:44) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/18 00:32:02) |
| ゜д゜ | > | せっかく〝こっちの世界〟で相手してあげてるのに、あーだこーだソレは無いんじゃない？ (2016/9/18 00:32:07) |
| ゜д゜ | > | 相手をしてもらってる、どこの誰かさん (2016/9/18 00:32:21) |
| ゜д゜ | > | 紺色の人も被害者だと思うけど……下手な謙遜や遠慮ぎゃくにウザイ (2016/9/18 00:32:53) |
| ゜д゜ | > | そのくせいちゃもんつけるって……恐喝かよ (2016/9/18 00:33:47) |
| ゜д゜ | > | 自分のこと言われてるってわかると思いますよ……少なくともね (2016/9/18 00:34:16) |
| おしらせ | > | ゜д゜さんが退室しました。 (2016/9/18 00:34:20) |
| おしらせ | > | ゜д゜さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:34:37) |
| ゜д゜ | > | だいたい、サイコロが悪いわけない (2016/9/18 00:34:49) |
| 直樹美紀 | > | あ、こんばんは、えーっと、…元気でしたよ！そちらはどうでしたか？(軽く首かしげてニコッと笑い) (2016/9/18 00:34:57) |
| ゜д゜ | > | 串刺せば大丈夫だーて、40代のいい大人が頭おかしいんじゃない？ (2016/9/18 00:35:10) |
| ゜д゜ | > | 藁 (2016/9/18 00:35:17) |
| おしらせ | > | ゜д゜さんが退室しました。 (2016/9/18 00:35:20) |
| 直樹美紀 | > | あ、…ありがとうございます？えと、アストレアさん。キョンも、こんばんは (2016/9/18 00:35:32) |
| アティ | > | ちがうんですね、ふぅむ、なるほど。それにしてもいい手触り…できればもうちょっと色々触りたい。のですが、流石にこの流れで私達が触りあうっていうと妙な事になってしまいそうです(こう、折角だからそのまま悪戯とかしようと。目が光ったかもしれません。多分そのどことない目線が彼女には伝わったかも)このまま、綺麗な身体。といえば面白そうなんですけどねぇ(でも折角だから、背中から見えた肌を確かめながら目ざとく確認しておいた)＞アストレア (2016/9/18 00:35:55) |
| アストレア | > | 言ってることがイマイチよくわからないけれどキョンにやり返されてることのほうが多い気がするわ…（思えば何でこうなったんだろう。思い返すも遠い記憶すぎて思い出せない）＞タカミチ (2016/9/18 00:36:58) |
| 鏡音レン | > | ねぇ、小道具かぁ…考えてみるよ、あと串ってなぁに？キョン兄さん？(気になったのか聞いてみて)＞キョン (2016/9/18 00:37:11) |
| おしらせ | > | タマちゃんさんが入室しました♪ (2016/9/18 00:37:53) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/18 00:38:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、メタ発言のようなものだから気にしないでほしい。なんだか、後ろから危険が迫っている気が、しなくもないけど（アティが迫っているのを止めようか、面白そうだからこのまま見ていようかと迷いながら）＞アストレア (2016/9/18 00:38:35) |
| タマちゃん | > | みゅー！（ひらひらと空を飛びながら中に入りつつ湯船に浸かる亀/訳/今晩はー！） (2016/9/18 00:38:46) |
| 鏡音レン | > | みゅー(何か叫ぶのが聞こえると自ら言ってみてその後に挨拶をして)こんばんは～＞タマちゃん (2016/9/18 00:41:13) |
| キョン | > | よッ 直樹、こんばんはって、なんで背中を押されなくちゃならんのだ！？（直樹にむけて右手を掲げ挨拶の言葉を発したその直後、背中をアストレアに押される形で直樹のいるところに押し出される。そんな事をされずともそうしようとは思ってはいたのではあるが、あえてそうして行動に移されれば苦情の一つも言いたくなるのが人情というものだ。直樹の隣で腰を落ち着けなおすとやれやれといった風情でアストレアを見遣ってみせて。） (2016/9/18 00:41:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、なんだかカモ君を思い出す子が来たね（ものすごい既視感を感じながら、温泉につかる亀を見ていて）＞タマちゃん (2016/9/18 00:41:36) |
| アストレア | > | どう、白くて綺麗でしょ？（純白の翼が余程自慢なのか自慢気に胸を張って）……って感触？感触はあまり気にしたことなかったなぁ。私、あまり気にして触っていなかったし（背筋から怪しいものを感じたけれど、感触が好きなのならばと羽を器用に動かしてアティの顎の下をこしょこしょとくすぐってみる）＞アティ (2016/9/18 00:44:29) |
| キョン | > | お前がどんな歌を歌ってるのかは詳しくは知らんのだが… そうだな、普段の言動から考えるに狼の耳や尻尾なんて似合うんじゃないか？（まあ風呂場で毛物はどうかとも思うのだが。）＞レン (2016/9/18 00:44:42) |
| 直樹美紀 | > | …まぁ…でも話してるところなのによかったの？(不安そうに二人を見ながら首をかしげて相手の方見て。こちらとしては嬉しくは思い正直好都合ではあるのだが訪ねてみて (2016/9/18 00:46:04) |
| 鏡音レン | > | 動物耳なんて…そういう歌もあるけど…そんな事を言われたら超ドキドキっだよ…(少し妄想してしまい顔を赤くして)＞キョン (2016/9/18 00:46:07) |
| アストレア | > | みゅー！（釣られて挨拶してしまったアホ）って亀!? 亀が空飛んでるっ!? 亀って飛べたの!?（ずがーんと衝撃を受ける）＞タマちゃん (2016/9/18 00:46:41) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:47:18) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/9/18 00:47:30) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/18 00:47:35) |
| アティ | > | ええ、ピンク色のとても素敵な…おっと(これってどこまでセクハラになるんでしょう。と先生考えて大人しく。同性だからとちょっと―――)わひゃ、く、くすぐったいですよ。アストレアさん、あ、でもなんか、これは、ちょ。ちょ、ふはは。それ、何だか、くすぐったい、というか。何だかいいように扱われてる感じが(ふるるっと、大きく身体をふるわせみじろぎ。その感触にどことなく心地よさも少し感じて複雑そうに)な、なんでしょう、こう。何かに目覚めそうなので、こ、これはいけません＞アストレア (2016/9/18 00:48:56) |
| 鏡音レン | > | 亀といえば赤い服を着た配管工のおじさんを思い出しちゃうよ…(どうやらツボにその言葉は入ったみたいで) (2016/9/18 00:49:28) |
| アストレア | > | 後ろから危険？まぁ、私は強いから多少の危険程度じゃびくともしないわよ。それに探知機能もあるから不意打ちとは事前に察知できるもの（ふふんと自慢げに笑って見せる）＞タカミチ (2016/9/18 00:49:29) |
| 衛宮士郎 | > | 随分と繁盛してるみたいだな、今日は。（腰に手拭い一枚巻いた姿で脱衣所の扉を開くと、随分な盛り上がり様の浴場の様子にふぅ、と一息ついて。成程、良く見る顔も居れば見慣れない亀もいる。そもそも亀って湯に浸かって大丈夫なのか、という疑問はあるがそれはまあさておいて。）こんばんは、久しぶりとそれから始めましてか。（見知った相手にも、そうでない相手にも挨拶をしつつ掛け湯をして。そして、最後にちらりと視線を向ける先は純白の翼の少女へ。） (2016/9/18 00:50:34) |
| アストレア | > | 何で背中を押されなくちゃならないかって、それはあんた自身が一番よくわかってるはず！（私とバカやってたら、あんたらも話しにくいでしょうと。ぐっ、とサムズアップしてキョンを見送るスタイル）＞キョン (2016/9/18 00:51:36) |
| キョン | > | こんだけ賑やかになってきたら全部に返事を返してたら埋もれちまうかもしれんしな。（縁があればまた言葉を交わす事もあるだろうからと、あまり気にしないように直樹に言い含めながら彼女の頭を隣からぽむぽむっと撫でつけてやる。）それでも気になるっていうのなら、直樹からも何か声を一つかけておけばいいんじゃないか？＞直樹 (2016/9/18 00:51:51) |
| 鏡音レン | > | ねぇ、アティさん…(気になったのか声をまたかけてみて)＞アティ (2016/9/18 00:52:47) |
| アティ | > | どうも、お邪魔しています(多分その最後に向ける視線で不思議と妙な光景が映っていた。折角だからとその少女に手を出そうとする女性というみたら色々勘違いしそうな光景がそこに)……あ、どうも、本当に、今日はにぎやかですね(ちょっと真剣そうな顔で少し視線をそらし)＞士郎 (2016/9/18 00:54:12) |
| キョン | > | （その心遣い、感謝する！ 言葉にはせずとも眼差しと魂がそう叫んでいた。自分に向けられたアストレアの言葉とハンドサインに同じ親指を突き上げる仕草で返してみせれば、この恩はまたいずれ！ と唇の動きだけで伝えてみせた。）＞アストレア (2016/9/18 00:54:18) |
| アストレア | > | ……ピンク？いや、私の翼は真っ白でピンク色なんてどこにもないけれど……（？を頭上に浮かべながら首を傾げる）……あれ？だって気持ちいいんでしょ？（にまぁっと笑みを浮かべる。ヒエラルキー逆転のチャンス来たれりと言わんばかりに）まぁまぁ、遠慮しないで、ほら、羽を触りたいって言ったのあんたでしょ？（羽の柔らかな羽毛の部分を首筋や肩に這わせてこちょこちょとくすぐり）＞アティ (2016/9/18 00:55:14) |
| アティ | > | あ、はい、どうしましたー。気になりますか。そんなに、ちょっと私は追いつけなかったりなので少し外しちゃってたりするのですが(こういう人が多いときは、見れないモノは見ないの大事です、と心に残してしまって。横を向く)＞レン (2016/9/18 00:55:24) |
| 鏡音レン | > | えと、触りたいです…先にごめんなさい(そう言うと一瞬だけアティの胸を立ち上がってから揉んで)ひゃあ、おっきい (2016/9/18 00:56:48) |
| 鏡音レン | > | ＞アティ (2016/9/18 00:56:55) |
| 直樹美紀 | > | キョン＞…あ、なるほど。それならいいんだけど…。そうだね、埋もれるか(しばらくした見つめこくこくと顎に手を当てながら頷くと撫でられて頬染めふにゃっと笑い)ん…今度、また人が少ない時にする(今の人数を考え彼女の様子みては眉下げて笑い (2016/9/18 00:57:15) |
| キョン | > | ……（そして…カメか…。そもそもカメって空をとんだっけか。可愛らしくみゅーみゅーとなくウミガメをチラチラと見遣りながら数秒の間考え込むも…、この温泉ならばなんでもありだ、との見解に達し…素直に彼？の存在を歓迎することにした。＞タマちゃん (2016/9/18 00:57:32) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、どうも。（最初に反応のあったのは自身の髪色とよく似た髪の色の女性の姿。そちらへ視線を向ければ、それはまあなんていうかどう足掻いても誤解しか生まれそうにない状況で。真剣な表情で視線を反らすもんだからこっちまで色々妙な表情になってしまって。）いや、悪くないんじゃないかな。こういうのもたまには、うん。＞アティ (2016/9/18 00:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマちゃんさんが自動退室しました。 (2016/9/18 00:58:48) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、それだったら、前から胸に手を伸ばせば、即座に叩き落されるということか（今まで重大な関心を持っていた大きなふくらみに、目を向けながら言ってみる）＞あすとれあ (2016/9/18 00:58:53) |
| アストレア | > | あ、こんばんは～。久しぶりだね士郎（見知った顔に挨拶をする。絶賛赤髪の先生を羽でくすぐるという妙な光景）これは……ほら、私にも立場と言うものがあってね。つまりはヒエラルキーの問題なのよ！（来たばかりの人間には全くわからない説明で、どうだ、理解できたでしょ？と言わんばかりに）＞士郎 (2016/9/18 00:59:16) |
| アティ | > | いえ、主にその肌の事が、って、ひゃん。ちょ、ちょっと。そ、その羽は、色々と卑怯ですよぉ。こう。だめです、そ、それいじょう、んぁ、はふ、そこ、それ、あ、きもちいいかも(ほわっと、その羽の心地よさに思わず目が細められる。ぷるるっと、震える胸がここちよく掴まれてたりもして)…は、ま、まって、わ、わたし、それ、だめですっ(ちょっと声に甘さが乗ってきて困った声で)＞アストレア (2016/9/18 00:59:19) |
| 鏡音レン | > | ヒエラルキーか？俺たちにもそういうのはあるよ…(アストレアの言葉を聞くとそう呟いて)マスターとかね＞アストレア (2016/9/18 01:00:56) |
| アティ | > | ……って、もう。断ったとしてもかってに女の子の胸を触るのはほどほどにですよ。あまり勝手にやったらおこりますからね(レンのひたいをぺちんっと叩いて) (2016/9/18 01:01:07) |
| 鏡音レン | > | うん、(ぺちっとされるが何故か年上の人に構ってもらうのは嬉しそうにして)＞アティ (2016/9/18 01:02:18) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、久々だなアストレア。元気に…してたんだろうな、うん。（何故か赤髪の女性を羽で擽っている光景に、一先ず元気だったのだろうと非常に無理矢理な解釈でまとめることにした。きっとアストレアならそれで許してくれるだろうなんていう、きっと無茶苦茶な。）ヒエラルキー？どうでもいいが、それ意味わかって言ってるんだろうな？（彼女にしては難しい単語を口にする様子に驚きの表情浮かべるも、これまでの経緯なんて知る由もなく、ちんぷんかんぷんといった様子。一先ず、アストレアからそう遠くない位置に腰掛けることにした。）＞アストレア (2016/9/18 01:03:14) |
| キョン | > | まあ、今の俺がすでに溺れつつあるのだが…（ぽむぽむと直樹の髪を撫でつけながら指先でその流れにそって梳き撫でてやる。彼女の表情が柔らかく変わるのを認めれば、髪に添えていた手で直樹を自分の側へと引き寄せその髪にそっと唇で触れてみせて。）異論がなければでいいのだが、静かなところで話さないか？（…苦笑いを浮かべながら岩陰へと視線を向けて囁いた。） (2016/9/18 01:04:52) |
| アティ | > | ええっと、べ、べつにやましい事はまだしてませんよ(ぽつぽつ、妙な刺激にやられて小さく息を荒げたまま、熱心に説明している。時折その声に艶が混じって掃いたり)こ、これはですね、負けられない戦い。何です。こう…引いたらいけないような。感じで。だから別に、今は大丈夫ですから！(さらに誤解されそうに説明していた)＞士郎 (2016/9/18 01:05:06) |
| 鏡音レン | > | あっ、特殊スキル満載のお兄さんだ(入って来た士郎に気づくと声をかけて)こんばんは～今夜はチート持ちの人が多く来てるね(にっこりして)＞士郎 (2016/9/18 01:05:42) |
| 鏡音レン | > | 男性的…ハーレムスキル持ちは日常系はキョン兄さんでファンタシー系は士郎さんか…そして俺はビースト系かな…がうがう…わんわん (2016/9/18 01:07:53) |
| 直樹美紀 | > | …私も。その、…人混みちょっと苦手で…(目を閉じながらその行動を受けつつ。ほんの少し目を開けて苦笑いをこぼしながら。その後の言葉には小さく何度か頷いて、むしろこっちからお願いします、と静かに頼んで ＞キョン (2016/9/18 01:07:54) |
| キョン | > | そして、挨拶がちと遅れちまったがー お先に邪魔してるぞ？（喧噪の中に自分と同じ年頃の赤毛の青年が姿を見せたのをみれば、こくんと一つ頷いてみせ、挨拶の言葉を向けてみせる。忙しくなるだろうからこっちの事はほどほどで構わんとでもいうように、空いていた手で軽くひらりと手をふると、その指先である人物を指示して。）＞衛宮 (2016/9/18 01:08:42) |
| アストレア | > | 卑怯じゃないわよ。この羽は私の自慢の機動力を誇る私のれっきとした戦力のひとつよ？（羽根でくすぐりながら逃げられないように抱きついて）参った？参った？私をからかったこと謝る？（ちょっと楽しくなってきたのか、そろそろ目的忘れそうだけど。背中に羽を滑らせながら聞いてみて）＞アティ (2016/9/18 01:09:32) |
| 衛宮士郎 | > | いや、そのなんていうかうん。いいと思うって言うと変だけど、気、気にする必要はないと思うぞ。多分。（"まだ"してません、なんて言葉は如何にも誤解を推し進めるような。その上艶っぽい声色だとか小さく荒げた息とか誤解しろと言ってるようなものだと。）負けられない…ま、まあうん。頑張ってくれ。こう、色々。＞アティ (2016/9/18 01:09:53) |
2016年09月17日 04時41分 ～ 2016年09月18日 01時09分 の過去ログ
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