「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月18日 01時12分 ~ 2016年09月19日 11時03分 の過去ログ
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キョン | > | 【ならばー直樹さん、部屋を用意したのでそっちの方まで移動していただければありがとうございます。】 (2016/9/18 01:12:00) |
直樹美紀 | > | [はいっ!いつもいつもありがとうございます (2016/9/18 01:13:12) |
衛宮士郎 | > | なんだよ、その特殊スキルだとかチート持ちって。別に風呂場でステータスMAXなんてやった記憶はないんだけどな。(レンからの妙な呼びかけには若干眉を顰め。自分のスキルなんてせいぜい家事スキルが関の山ぐらいじゃないだろうか、とか)>レン ん、キョンか。今日は…ああいや、なんでもない。とりあえず行って来いよ。(キョンからの挨拶、しかしこっちには構わなくても良いと言いたげな雰囲気に状況を大凡理解すると、ひらりひらり、と手を振って。)>キョン (2016/9/18 01:13:24) |
鏡音レン | > | 「返しが自分も全部出来て無かったです、返せなかった人すみません」 (2016/9/18 01:13:29) |
アストレア | > | 元気にしてたわよ。今もこうして負けられない戦いをしているところよ(私、強いから勝つけどねとドヤ顔)ひ、ヒエラルキーってあれよ。こう上とか下とかそんな感じのやつでしょ?(あまりにも雑すぎるイメージだけれど、間近なところで言うと今のアティとの関係性みたいものが自分の中であった)>士郎 (2016/9/18 01:13:30) |
キョン | > | 【途中での移動となりましが、失礼いたしました。皆さん良い夜をお過ごしください。(土下座ー。)お邪魔いたしました。レス蹴りがあった人は本当に申し訳ない。また後日ご縁があればよろしくお願いいたします。】 (2016/9/18 01:14:08) |
直樹美紀 | > | [全然話せなくてすみません、ありがとうございました、また、機会あればお願いします] (2016/9/18 01:14:36) |
キョン | > | 【ではでは、お邪魔しました。】 (2016/9/18 01:14:44) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/9/18 01:14:51) |
アティ | > | ちょ、わぷっ(唐突な密着感も混ぜられて、ちょっとめがぐるぐる。おかしいですね。最初は私が。とも思う前に。思わず肩に手を置いてちょっと涙目、くすぐったさと気持ちよさで何だかその羽の心地に声がもれ)わ、わ、分かりました、アストレアさんは、とても素敵なひと、ですか、らぁ(その懇願の仕方に切ない声も少し混ぜられ)>アストレア (2016/9/18 01:15:23) |
鏡音レン | > | うん、チートスキルは発動しなくても持っていると所持者なんだよーお兄さん…(そう言うと)まぁ俺は召喚系が魔法では大好きだけど…出でよバハムートとか(手をひょうきんに広げて)>士郎 (2016/9/18 01:16:01) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/18 01:16:14) |
アストレア | > | 【お疲れ様です~】 (2016/9/18 01:17:00) |
アティ | > | 【お疲れ様ですよー】 (2016/9/18 01:17:13) |
衛宮士郎 | > | 負けられない戦い…ああ、そういうことだったのか。やれやれ。(赤髪の女性とアストレアのやり取りの意味を漸く察すると呆れたように両肩を竦めて見せ。それでも、相変わらずのドヤ顔を見ると何処か落ち着くような気がする。)まあ…大体あってるとは思う、けど。ちなみに、誰が上で下なのかは聞いてみたいところだな。(意味を理解していた様子には感心しつつも、そんな何か伺うような質問をしてみたり。)>アストレア (2016/9/18 01:18:01) |
衛宮士郎 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/18 01:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/18 01:18:59) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/9/18 01:19:26) |
アティ | > | な、なんででしょうね、最初は全然違う気持ちで来たんですが。アストレアさんの気持ちがこういう形で自分に帰ってくるなんて…これが因果応報でしょうか…わ、私はどちらも好きですからね?(ちょっとくすぐられすぎて頭がまわってなく妙な言い訳)>士郎 (2016/9/18 01:19:27) |
アストレア | > | (アティが肩に手を置いて涙目で懇願すると羽の動きを止めて)うんうん、わかればいいのよ…(アティの背中をぽんぽんと叩きながら満足げに。素敵な人って言われるとちょっと照れくさいけれど、とりあえず勝ったぁ~と両手を高々と上にあげてガッツポーズ)>アティ (2016/9/18 01:20:37) |
衛宮士郎 | > | 本人が意図せずチートって…一番タチ悪い奴じゃないかそれ。俺、そんなことはしないぞ。(どういった意図か理解できないままに眉を顰めつつも、何かを召還するような素振りに思うところがあるように。)魔法、か。うーん、とりあえず誰かが守れる程度に使えるなら素敵なことだとは思うけど。>レン (2016/9/18 01:21:14) |
衛宮士郎 | > | ま、まあこういうことだってあるんじゃないかな。(結局どう言う経緯でこうなったかは分からないが、決着がついたらしい様子に微かな苦笑を浮かべつつ。)それはさておき…自己紹介がまだだったな。俺は衛宮士郎。好きなように呼んでくれて構わないぞ。(漸く落ち着いたと判断すると、改めて名乗り始め。)>アティ (2016/9/18 01:23:26) |
鏡音レン | > | そうだね…俺もドラゴンを呼んで前にやったゲームみたいに必殺技をしたいかな…ほらあの有名なクリスタルが出るやつみたいに(テーマを綺麗に発声して口ずさみ) >士郎 (2016/9/18 01:23:38) |
アストレア | > | 私は戦闘型エンジェロイドだもの。戦いって聞いたら自分のプライド的にも負けられないわ。 ――えっ、誰が上で誰が下って……私?(答えは疑問形だった。でも、アティとの関係は一勝一敗な気もしないでもないのでどちらかと言うと同列なのかも)>士郎 (2016/9/18 01:23:45) |
鏡音レン | > | じゃあ、勝負をしてみれば分かるかもね…アストレア(少し考えてから)勝負っていっても方法は色々あるからね…例えば……(少し顔を赤くして)>アストレア (2016/9/18 01:24:59) |
アティ | > | ……むぅ、別の状況ならこのまま反撃したいのですが(何だか上下関係、なんてのも言われてちょっと自分の闘争心が上がってしまうのがいけないんです。何だかこの感覚も心地いいですしちょっと堪能)……よし(レン君もこういってることですし。折角だから距離を詰めてほっぺにでもキスしちゃおうと不意打ちで迫って)>アストレア (2016/9/18 01:25:43) |
衛宮士郎 | > | アストレアは負けず嫌いだもんな。うんうん。(そんな自分の事は棚に上げておきながら頷いて。)ああ。……ってそんな難しいこと聞いたっけか?ほら、例えば俺とアストレアだとアストレアの中ではどっちが上なのかなって。(赤髪の女性とアストレアの上下関係は先程までのやり取りで決まったようで。そして、問い掛ける上下関係に特に深い意味はないけれど、興味はあるといった様子で)>アストレア (2016/9/18 01:26:52) |
鏡音レン | > | ふわぁ…積極的ぃ…前に会った人の言葉を借りるのなら俺たちに出来ない事を平然とやってのけるそこに憧れる、しびれるぅって(アティとアストレアの様子を見て)>アティ (2016/9/18 01:27:52) |
衛宮士郎 | > | 必殺技は確かに憧れたりはするかな……。(クリスタルなゲームの意味は分かる様な分からない様な、といった体で。けど、リミットブレイクとかお兄さんは好きだと思う。)>レン (2016/9/18 01:28:07) |
アティ | > | ……と、衛宮さんですか、どうも。アティです。よろしくお願いしますね(折角ですからこう、好きにしていいと言われたのでちょっと身を乗り出すまえに。丁寧に顔を向けて)魔法などと聞いていましたが。確かに不思議な力が貴方にもありそうで。そこについてはゆっくりきければ。今は大事な時なのです(凄い真剣そうに言ってるけどやってることは酷かった)>士郎 (2016/9/18 01:30:11) |
鏡音レン | > | 必殺技は好き…そう、俺はなんたって基本は皮を被ってる内は子供だからね…たまに中から狼やライオンが出てくるけど…他にも合体魔法とか大好きぃ>士郎 (2016/9/18 01:30:29) |
アストレア | > | あ、私、局地戦や近接戦は大の得意だからちょっとやそっとの反撃じゃびくともしないわよ(へへ~んと笑って見せて)あのね、レン。戦いは私の勝ちで終わったんだから今更勝負方法も何も…んっ?(とレンの方を振り向いると、アティが距離を詰めていることに気づかず、頬に触れる温かな感触…)―――はっ、はあぁぁーっ!?(何が起こったのか理解した頃にはアティが頬に口づけをしていて。温泉で上気していた顔が真っ赤になり)な、なななにして!?>アティ (2016/9/18 01:31:38) |
アストレア | > | あはは、そんなの決まってるじゃない私達は対等な関係……はっ!(脳髄に光る閃き 士郎=ご飯くれる人、やたら料理が上手い人)はいはいーい、士郎!士郎の方が上です!>士郎 (2016/9/18 01:34:25) |
アティ | > | ……ふぅ(勝ち誇った顔。柔らかなほっぺを堪能しましたし、何となくいい気分)ふふ、唇の方が良かったです?残念ですけど、私は簡単に引けないのです…という訳でもないですが。何という加工、アストレアさんの顔見ていると色々とたのしくなってきてしまいまして(わざとらしくアストレアの唇をちょっと見つめてウインク)>アストレア (2016/9/18 01:35:10) |
鏡音レン | > | えっ、だってどう見てもまだ決着はついてないでしょ…まぁバトル継続になると俺と士郎さんの男二人が置いてきぼりになっちゃうけど(局地戦?装備違いとかかなと考えて)陸戦型アストレアとかかな>アストレア (2016/9/18 01:35:10) |
衛宮士郎 | > | アティさん、か。よろしく。(此方へ顔を向けて丁寧に名乗る様子には幾分か好感を抱く事が出来た。そしてふと、不思議な力と自身の魔術の存在を悟ったかのような言葉には少し驚いたように。)アティさんには分かるのか。…って言ったって、そんな不思議な力なんて言える程のモノじゃないよ。せいぜい真似事レベルでしか……って、大事な時か、うん…そう、だな。(やってることの酷さは気になるが…アストレアが翻弄される様は見ていて面白いので、止める事はせずに。)>アティ (2016/9/18 01:36:10) |
アティ | > | ……後ですね、レンくん、しれっと私の胸をもんでおいて積極的って言葉は違うかと(こう、楽しいんですけれども確かにちょっと視線で申し訳ないような。でも深夜の眠気もありますしやれるときにやらないと) (2016/9/18 01:36:34) |
鏡音レン | > | 他にも海上型アストレアとか宇宙仕様アストレアとか量産型アストレアとかかな(クスリとして)>アストレア (2016/9/18 01:36:50) |
衛宮士郎 | > | 皮?狼?ライオン?(彼の言葉からは疑問符の上がるような言葉ばかりで首を傾げる他なく。)合体魔法?ってあれか、炎の魔法と風の魔法を合わせたりするような。(ぼかして言うのはきっと色々事情があるってことで。)>レン (2016/9/18 01:38:00) |
アストレア | > | 私は局地戦型よ……ちなみに海上には対応してなくて、量産型の私は別にいるわ(あんまり思い出したくないけれど黒い髪の自分の姿を思い出して頭を抱える)>レン (2016/9/18 01:38:24) |
鏡音レン | > | やれるときにやらないと何か俺がゲームセンターで使ってるキャラの台詞みたい(意味は違うのは分かるがジーンときて格好いい)伝説の傭兵さんみたい…>アティ (2016/9/18 01:38:33) |
衛宮士郎 | > | ……何を以てして突然対等な関係から、俺が上にチェンジしたのか聞きたいところではあるんだけど…まあ、細かいところはいいか。(どうせ碌でもないことだろう、なんて思いつつ。それよりも自分の方が上、という言葉には少し楽し気に。)それじゃあ問題だ。自分より強い奴と弱い奴が手を組んだらどうなる?(つまり。訳するならば、アティにいいぞもっとやれと言いつつ、自分もアストレアに何か悪戯してやろうかとか。)>アストレア (2016/9/18 01:40:51) |
鏡音レン | > | そう…ミナデインとか属性合わせ魔法とか…そしてまぁビースト化は別の意味だよ…女の子に対してはね…着る衣装には確かに動物モチーフはあるけどね>士郎 (2016/9/18 01:41:36) |
アティ | > | そうですね、自分の力を過信しないのは大事ですけれども、謙遜しすぎないのも必要です。大きすぎる力はそれだけ扱うのに苦労しますし。小さな力であっても使い方によっては大きな力を退けられる。その力を上手く使えるかが大事なのだと思いますよ(説明っぽくなってしまいましたが、自分を重ねて折角なのでと。それをいう時だけは真剣に)>士郎 (2016/9/18 01:42:53) |
アストレア | > | ………(勝ち誇った顔を見て何も言えずにぷるぷると震えて)そ、そうじゃなくって、えっと、何だろ――あっ、そうだ!き、き、キスなんかしたのよ。また羽でくすぐられたいの!?(むぅーっと唸りながら羽をぱたぱたと動かし威嚇するように)>アティ (2016/9/18 01:45:16) |
鏡音レン | > | そっか…俺も今度、量産仕様の俺とかオリジナルアストレアとか考えてみよう…思い出したくないなら無理しなくてもいいんじゃない…自分に合う量産仕様もいるよ…多分(指を口に置いて多分ねと)>アストレア (2016/9/18 01:46:33) |
アティ | > | ふふ、まぁレンくんのあの諦めない心も悪くないとは思いますけれどね。そういう意味では私もですし。楽しくなってきてるのが一番つらいのですが(苦笑気味に>レン (2016/9/18 01:46:55) |
衛宮士郎 | > | む。(アティが突然に真面目に、そして何処か教師っぽさすら感じさせる様な言葉に一瞬眉を顰めながらも、彼女の言葉は成程と納得ができるようなモノで。)力をうまく、か。それは確かにそうかも知れないな。……にしても、アティさんは教師でもされてるんですか?>アティ (2016/9/18 01:48:09) |
鏡音レン | > | 俺も諦めないぞ……アティさんを…(ゴゴゴと昔の漫画のポーズを取りアティの前でふざけてみて)>アティ (2016/9/18 01:48:17) |
衛宮士郎 | > | ……?とりあえず複雑な事情があるって事にしておくよ。(ビースト化、とか色々よく分からない単語が聞こえるけれども。多分、それはきっと自らいう言葉でもないような気がしなくもない。)>レン (2016/9/18 01:49:18) |
アティ | > | ―――いいですけど、次にくすぐるようなら、今度は唇にしますよ。ふふ、流石にそんな事言われちゃくすぐりもやろうなんておもいませんよね(経験の豊富さは此方が上なので、ちょっとちゃめっけっぽく、どうぞと言わんばかりに胸を逸らし、タオルで器用に隠してるけれども)でも、ほらアストレアさんの可愛い顔には負けてますからだいじょうぶですって>アストレア (2016/9/18 01:49:26) |
アストレア | > | それはほら、私の生死に関わるところだから…(これからは秋だから食料に事欠くことはないけれど冬が来たらまた食べるものがなくなっちゃう)エンジェロイドって基本万能だけれど冬眠とかできなかったり、ちょっと不便なところもあるのよね(どうせなら空腹をなくすようにした方がいいかもしれないけれど、美味しいご飯を食べる機会がなくなるのは辛いので却下)自分より強いやつと弱いやつが手を組んだら……うーん、弱いやつはともかく、自分より強いやつもいるんでしょ…まずい?(首をこてんと傾げて)>士郎 (2016/9/18 01:49:26) |
鏡音レン | > | あっ昔の漫画のポーズであれね、ボールを七個集めて龍を呼んで願いを叶えるやつね>アティ (2016/9/18 01:49:40) |
アティ | > | つかむんでしょうか、何かを(とりあえず折角だからそこだけ先につっこむ (2016/9/18 01:50:33) |
アストレア | > | あんた、くすぐられてる最中にそんなことするような余裕あると思ってるの?(ぷーくすくすとバカにするように笑い)そ、そんな可愛いとか言ってバカにしてぇっ、今度は許してって言われても許さないからねっ!(があっと吠えると、アティの首筋に羽を伸ばす)>アティ (2016/9/18 01:52:12) |
鏡音レン | > | 最近、国民的漫画を読んでみたんだ、ボールを七個集めて願いを叶える漫画をね今は宇宙帝王のとこまで読んだんだ(どうやらフリーザ編までの事らしい)>士郎 (2016/9/18 01:54:20) |
アストレア | > | でも、量産仕様のレンって…要するに歌うんでしょ?(全員レン。ミュージカルみたいなものが開かれてる景色を想像して)まぁ、私の量産は1パターンしかないけれど。どちらにしろあんまり見たくないかな>レン (2016/9/18 01:54:36) |
アティ | > | 昔に少し…それと似た事を。といっても士郎さんの思う学校とは全く違いましたけれどね。それでも色々経験しましたし。何より私自身の経験もあるので、いい思い出です(目を細めたままこくん上を小さく見つめ)>士郎 (2016/9/18 01:54:46) |
鏡音レン | > | 歌ったり、劇したり、戦ったり、そしてナンパしたり、着ぐるみ着たりかな…(淡々とアストレアに伝えて笑い)>アストレア (2016/9/18 01:56:05) |
衛宮士郎 | > | …アストレアの食に対する重要性の高さが、理解できた気がする。(生死に関わるとまで来るとなるとかなり重要な要素だというのは明確で。…あまり、美味しいものを食べられる機会がないのだろうか。)そもそも冬眠する必要もないように思うけどな。そんな冬になると性能が落ちる、って訳でもないんだろう?(そりゃあ寒さだとかも感じるだろうから全く、というわけにも行かないのだろうけど。不便なのだろうか、と首を傾げつつ。)まあ、そういうことだな。非常にマズイ状態だ。(そんな言葉と共に微笑んで見せ――アストレアの傍へ寄ると両肩に手を置いて、耳元に息を吹きかけてみたり。)>アストレア (2016/9/18 01:56:55) |
アティ | > | ふふ、仮にも私の方が。もし種族の差があっても年上だと思う人にそんな風に言っていいんですか…んひゃ(不意うつような刺激。首筋の心地に全身が震えて)ひゃ、ふふ。アストレアさん、そんな事で対抗するのは、子供、ですよっ(ちょっとだけむきになって反抗して)>アストレア (2016/9/18 01:56:57) |
鏡音レン | > | あともしかしたら…アストレアをナンパしたりとかもあるかもね (追加で思い出したように述べて)>アストレア (2016/9/18 01:57:25) |
衛宮士郎 | > | ボールを集めると願いが叶う?……うーん…なんでやばそうなモノに感じるんだろうな。(聖杯とは違うはずなんだけど。と零しつつ。)>レン (2016/9/18 01:58:15) |
鏡音レン | > | ねぇ、アティさん俺もやれるときにやりたいです…だからまた揉みたいです…(手を上げてポーズして)>アティ (2016/9/18 01:59:11) |
衛宮士郎 | > | なるほど。形は違えど、人に教える立場であった事に違いはなかったんだろ。なんていうか、そんな雰囲気があったんだ。(是非アティ先生の素振りだとかは姉のような存在である彼女に是非見習ってほしい…が、無理なんだろうな、なんて思うと苦笑を浮かべ。)>アティ (2016/9/18 01:59:54) |
鏡音レン | > | でも、ヤバイこともその漫画の作風を見るとああまた甦るんだよねと、思うから世界の危機とか大したこと無い…(士郎の発言にそう答えて)>士郎 (2016/9/18 02:00:37) |
アストレア | > | いや、私に限らずご飯を食べるのは重要よ。士郎だってご飯を食べなきゃ死んじゃうでしょ(ドーンとやたら大袈裟に効果音鳴らして強調してみた)寒いし、ご飯ないし、性能落ちる以前に色々死活問題なのよ(だから、この季節になると知人の家に上がり込み炬燵を占拠し始めるとか地味な活動をし始める)>士郎 (2016/9/18 02:01:30) |
アティ | > | …そ、そこで私なんですねぇ。なんでしょう、そんなに答えてくれそうなんでしょうか(確かにアストレアさんははたかれそうですけどってちょっとみて)んー。んー、あまり揉んじゃダメですからね?>レン (2016/9/18 02:03:07) |
アストレア | > | 年上とかそんなの関係なもん私、バカだからそんなのわかんないし!(都合のいい時だけ自分がバカであることを盾にして)子供っていうのも言われ慣れてるわよ!悪かったわね(そう言えばさっきキョンにも度々言われていた気がする。くすぐりを継続しようとすると)――ふいぃっ!?(士郎が肩に手を置いてふぅっと息を吹きかけられる羽がピタリと止まり)>アティ、士郎 (2016/9/18 02:04:05) |
アストレア | > | 歌ったり、劇したりって言うのは想像つくけれど……レンって戦うの?(ボーカロイドとやらにそんな機能があるのは知らなかったのか耳を疑い)……そんなとってつけたように言われても(私はついでか、まぁ別にいいけど)>レン (2016/9/18 02:05:50) |
鏡音レン | > | あまりという事はちょっとはいいんだね…ありがとう(素敵な笑顔で優しく揉むとぷにっと触り揉むと乳首を触り)固いところに当たった…何か照れるけど嬉しい…>アティ (2016/9/18 02:06:44) |
アティ | > | ふむ?(士郎さんの不意打ち、何かをしたいのかなと思って。でも、折角だからと目くばせ。後はよくやってくれましたな頷き)……ふふ、そこ、貰いましたよ♪(有言実行、大事ですよね。気を他に撮られたうちにぐっと。顔と顔を寄せていく。そのまま自然と顔が顔が触れる様に迫り) (2016/9/18 02:07:17) |
衛宮士郎 | > | いや、まあ確かにそれはそうなんだけどさ。(食事なしに生きられるかと言われると答えは間違いなくNOである。が、こんな効果音まで背負ってまで言うことだろうか、と思いつつ。)寒いのは苦手なんだな…って、普段のアストレアがどう言う格好か見た記憶がないからあれだけど。だが、俺の家でよけりゃ飯くらいは食わせてやるぞ?(勿論エンゲル係数が格段に跳ね上がる気はするが、そこはまあ、たぶん大食いが二人から三人に増えるのはきっと大したことではない。多分。)何だかんだいてもアストレアは結構弱いというか、敏感なんだよな。(耳に息を吹きかけて羽の動きが止まったのを何処か面白そうにしつつ、吐息をやんわりと首筋とかにも吹きかけてみたり。)>アストレア (2016/9/18 02:08:02) |
鏡音レン | > | ほら、建前の中に本音は隠さなきゃって…昔言った人がいたからね…アストレアもとっても素敵だよ(うーんと考えてから)まぁ俺たちを題材にした作品があるからさ、その中でね>アストレア (2016/9/18 02:09:23) |
アティ | > | んぅ…はふ、まぁ、ここまでで、私の頭がおっつかなくなっちゃうので(少し擽りで火照った身体に触れられ、ふぅぅっと息を吐いて)でもまぁ、私だけ楽しむっていうのもって思いますし(二人から見ればそういうつってるんだろうなぁってくしょうして)>レン (2016/9/18 02:11:47) |
アストレア | > | いや、待って待って…って言うか2対1は卑怯だと思わない?先生がそういうことしちゃいけないと思うんだけどな(じりじりっと近づいてくるアティに気圧されてタイム、タイム!と叫んで)――ンンッ!!…ん…んくっ(アティの唇と私の唇が重なり、混乱して手をばたつかせていると士郎の舌が首筋を這い、ぴくんと身体を反応させて)>アティ、士郎 (2016/9/18 02:12:03) |
鏡音レン | > | (乳首をゆびさきでつーとなぞり突くと)あっ…立ってるね…年上の素敵な女性に言うのもなんだけど…とっても可愛いよ、今のアティさん…(アティの胸を揉むと首も触り)>アティ (2016/9/18 02:13:57) |
アティ | > | ふふ…続きはまた今度、ですかね。個人的にはもうちょっと。もきになりますが先生はある程度満足したので(柔らかな唇を堪能すると、ほぅっと息を吐いて満足しそうに顔を自然と離し)やー、やっぱりいいですよね(目を細め) (2016/9/18 02:14:29) |
アティ | > | はいはい、全く油断も隙も無い、あまり自分勝手な感じは私嫌いですよ(その首筋にきた手をぱしっと触れて。ぺしっと額を改めて叩いて)>レン (2016/9/18 02:15:38) |
鏡音レン | > | あう…ごめんなさい…でも可愛いから…(顔を赤らめてアティに言って)>アティ (2016/9/18 02:16:38) |
衛宮士郎 | > | 2対1が卑怯なら世の中のヒーローは皆卑怯だぞ。(そんな屁理屈を口にしつつ、アティとアストレアの唇が重なったのを確かめれば肩からは手を離してやり、首筋に這わせた舌も少し遠ざけて。)さて、少し悪戯が過ぎたかな。けど、久々だったからついやっちゃったというか。(可愛いアストレア、見たかったしとアストレアの耳元、彼女にしか聞こえない程の小声で告げるといつもの如く顔を真っ赤にするだろうか、なんて思いつつ。)>アストレア (2016/9/18 02:17:51) |
アストレア | > | 普段の恰好……あぁ、そうかそう言えば知らなかったわね(確かにここお風呂だから普段の恰好も何もあったもんじゃなかった。それこそ同じタイミングで脱衣室にいた人でもない限り知る由がない)うんうん、士郎の食事は美味しいらしいしね。はぁ――(丼いっぱいにこんもり乗っかったご飯に山のように並べられた料理の数々を夢想して)……か、可愛いってそれ言えば何でも許されると思って……うぐぐっ(真っ赤にした顔を見るなぁというように両手で覆って)>士郎 (2016/9/18 02:20:08) |
アティ | > | ……あれ?(そのまま続けるモノだと思ってたら素直に離れた士郎を眺めて)ふむ、ええっと、これはありがとうございます、でしょうか。ふふ、衛宮さんもタイミング合えば私にもしてくれるともしかしたら喜ぶかもしれませんよー(にっこりと小さくお礼を言っておきましょう)>士郎 (2016/9/18 02:20:25) |
アストレア | > | (唇が離されるとキスの感触がまじまじと脳内で再生され続けて、それを (2016/9/18 02:22:00) |
アストレア | > | (唇が離されるとキスの柔らかな感触、温もりがまじまじと脳内で再生され続けて、それを払うようにぶんぶんと両手を頭のうえで振って)……って、えっ?つ、続きって……ぅうっ(何か結局やり込められた感じがある。結果的には何も言い返せず。これが大人の女の実力なのだろうか)>アティ (2016/9/18 02:24:00) |
鏡音レン | > | 何か…大人の男って感じだよね、お兄さん…(凄いやと士郎を見て)いわゆる大人の余裕っていうのこれかぁ…>士郎 (2016/9/18 02:25:43) |
衛宮士郎 | > | ん?…ああ、これはほら。調子づいたアストレアを諌めるためというか。(先を続けなかったのを如何にも拍子抜けだと言わんばかりの表情で此方を見るアティへ、視線を向け直して。)どういたしまして、かな。ほら、まあこれ以上続けちゃうとアストレアが恥ずかしさ振り切って大変な事なっちゃいそうですし。……っ、素敵なお誘いですね、それは。(お礼と共に告げられた言葉はとても魅力的で。一瞬、言葉を失うも少しだけ頬を染めて満更でもない、といった具合に。)>アティ (2016/9/18 02:25:44) |
アストレア | > | 建前の中に本音かぁ…私、そういうのは得意じゃないからレンの言おうとしてることはよくわからないけれど、とりあえず褒めてくれたんだよね。ありがとう(えへへっと笑い)>レン (2016/9/18 02:25:57) |
アティ | > | さて、色々と楽しかったのですが、私はそろそろ。それではまたいつか機会が巡りましたら。おやすみなさいみなさん。またいずれ (2016/9/18 02:28:17) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2016/9/18 02:28:22) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/18 02:28:48) |
衛宮士郎 | > | いつもここでしか会うことがないからな、基本的に。(脱衣所で会うこともなければ、互いに普段の服装なんて知る由もなく。けど、翼がある以上はある程度制限があるのだろう、と推定は出来るが。)美味しいらしい…そういやまだ食べさせたことなかったもんな。(美味しい、というのは自分から言ったのだったか記憶が定かではない、が期待されるのは悪いことじゃない。)……でも、嫌いじゃないんだろ?(真っ赤になった顔を両手で隠す様を背後から見遣りながら、意味深に「どうする?」と訊ねて。)>アストレア (2016/9/18 02:28:59) |
鏡音レン | > | だって…俺は年上の人は大好きだし、それに可愛いのは本当なのさ…(アストレアに伝えると)お礼を言われることじゃないよ…>アストレア (2016/9/18 02:30:14) |
衛宮士郎 | > | ん?(大人の余裕、なんて言葉に首を傾げつつも考えるような表情を浮かべ。)余裕かどうかは知らないけど…そうだな。一先ずしたいことがあるにしても、自分のしたいばかりを前面に出した所で相手がその気じゃなけりゃただの押しつけだ。その気にしたいなら、雰囲気作りってものもあるんじゃないかな。>レン (2016/9/18 02:30:51) |
鏡音レン | > | あっ、分かる…そうなんだよね…俺とか基本は子供路線だから…そこは苦手属性になっちゃうんだよね、そこは見習わなきゃね(士郎を見つめると笑顔で頷いて)>士郎 (2016/9/18 02:32:39) |
アストレア | > | まぁ、さすがに今の姿よりは着こんでるけど…(バスタオル撒いただけよりはさすがにって思ったけど)あ、あれ?でも、そんなことない?(思い浮かべてみれば意外と面積少なかった。少なくともタオル姿はおへそとか出してないし、ひょっとして同じくらい?)いや、嫌いじゃないって……むぅっ(尋ねられると、さすがにもう夜遅いからと、と言うか本音は一時間ぐらい遊んだら帰ろうって思ってたら勢いでこんな時間まで…勢いって怖い)>士郎 (2016/9/18 02:34:11) |
アストレア | > | ……レン、こんなこと言うのはバカな私でも無粋だなーとか思うけれど、あんたの場合、大抵の人が年上でしょうが!(大人のお姉さん的な感じっていうならわかるけれど、それに該当しないことくらい自分でもわかってる)>レン (2016/9/18 02:35:22) |
鏡音レン | > | うん?(首をかしげて)いんや…年下の娘もここは案外多いんだよ…まぁ年上と年下だったら年上の方が好きかな…多分俺の隠し属性を話したら驚かれちゃうし…ここでは言わないけど…>アストレア (2016/9/18 02:38:24) |
衛宮士郎 | > | 流石に着込んでいなけりゃ寒くて仕方ないだろう。……って、その様子だと相当薄着、というか……その、なんだ。布面積が小さめなんだな。(一体どう言う姿をしているのか、やはり気にはなる。と言わんばかりの視線を向けておけば、近いうちに普段の姿も見せてもらえる…かもしれない、なんて期待。)あはは、悪い悪い。拗ねないでくれよ、アストレア。(むぅ、なんて何処か拗ねている様にも見えるアストレアを背後から抱きしめながら、頭を撫でてやって。時間がなさげな様子には少し残念そうにしつつも、仕方ないかと眼を細め。)>アストレア (2016/9/18 02:39:09) |
衛宮士郎 | > | 子供だから、っていう言い訳はこういう場では通用しないから、な。そこの辺り、立ち振る舞いをうまくしないとだぞ。(やれやれ、と少し肩竦めて。本当に参考になれば良いのだけど。)>レン (2016/9/18 02:40:47) |
アストレア | > | えっ、でも、年下ってことは少なくとも子供よね?……うーん、最近来てないからその辺の事情は詳しくないけれど。そんなにいるんだここ…(レンと同じかその下ぐらいと言うと小学生か園児ぐらい…恐ろしいわねここ)>レン (2016/9/18 02:41:26) |
鏡音レン | > | うん、頑張る…(にっこりと士郎に言うと)お兄さん、ありがとう>士郎 (2016/9/18 02:43:30) |
アストレア | > | あ、その視線、なんかエッチなもの着てるの想像してるでしょ!? 違うからね、動きやすいように袖がなかったりスカートが短かったりするだけだから!(気になるような視線を投げられれば必死にそれに対して抗議して)別に拗ねてないもん…んんっ(素直に頭を撫でられつつ、眼を軽くこする。さすがに眠くなってきたのかうとうとし始めて)>士郎 (2016/9/18 02:44:36) |
鏡音レン | > | 子供ばかりか…ハムスターやマスコットも来るからね……たまにね(思い出すとピンクのキャラやへけと言うハムスターを思いだし)>アストレア (2016/9/18 02:45:00) |
アストレア | > | さて、このままだとここで寝ちゃうから、私そろそろ帰るね(寝ている奴に水をかけようと企んで入ってきて、自分がそれをやられたらただのお笑い話である)2人ともバイバイ(湯船からあがると軽く手を振り、脱衣場へと去っていく) (2016/9/18 02:46:23) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2016/9/18 02:46:29) |
鏡音レン | > | うん、またねアストレア(手を振って)「お疲れ様です」 (2016/9/18 02:47:03) |
衛宮士郎 | > | ……し、失礼な。人をなんだと思ってるんだ!(実は少し想像したりしてた訳だけども、其処は精いっぱい否定をしておこうか。)ん……流石に眠いだろうし今夜はここまで、だな。……また、ゆっくり時間のある時に会えるといいんだけど。(アストレアを腕から解放すると、見送って。)さて、俺もこんな時間だし寝るとしようか。(あふ、と欠伸を一つするとレンに視線を向け。)ま、あまりキツイことは言えたモノじゃないしな。気をつけるんだぞ。それじゃ、おやすみ。(そう告げるとまた一度欠伸をして浴場を去って行くのであった。) (2016/9/18 02:47:59) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2016/9/18 02:48:06) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」またね、お兄さん (2016/9/18 02:48:32) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/18 02:48:38) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/9/18 08:50:51) |
メリオダス | > | ふぅ、誰かが言ってたな。風呂は命の洗濯だって(訪れた浴室、全裸にタオル一枚を片手に室内に入ると掛け湯を済ませてからタオルを濡らさないように取り湯船へと浸かって浴槽を象る岩の縁に背中を預け)…極楽極楽♪ (2016/9/18 08:54:03) |
メリオダス | > | ここに女の一人でも来れば目の保養になるんだけどなぁ…(岩場に背中を預けたままで仰け反るようにして視線を入り口に向けると残念そうにため息を溢して) (2016/9/18 09:11:19) |
メリオダス | > | そろそろ出るかー(暫く湯船に浸かっていたが一人の時間に限界を感じ湯船から出ると脱衣場へと向かって) (2016/9/18 09:27:07) |
おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2016/9/18 09:27:19) |
おしらせ | > | ラムレザル=ヴァレンタインさんが入室しました♪ (2016/9/18 10:39:48) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 久しぶりに来た…けど誰もいない… (2016/9/18 10:40:00) |
おしらせ | > | みずはらさきさんが入室しました♪ (2016/9/18 10:42:02) |
みずはらさき | > | やっぱりまだ不安定に透明になっちゃう 未練あるかな( (2016/9/18 10:43:53) |
おしらせ | > | みずはらさきさんが退室しました。 (2016/9/18 10:44:06) |
おしらせ | > | みずこし さきさんが入室しました♪ (2016/9/18 10:44:20) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | あなたは…だれ? (2016/9/18 10:44:38) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 声だけしか聞こえない… (2016/9/18 10:44:52) |
みずこし さき | > | あれ声が聞こえる。いつもなら声も聞こえないで今日もこはるたちとは筆談してたのに) (2016/9/18 10:46:48) |
みずこし さき | > | こっこの温泉に来ているのでしょうか (ここは離島の奥にある秘境風呂) (2016/9/18 10:47:44) |
みずこし さき | > | それにしても赤髪で綺麗) (2016/9/18 10:48:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 透明…?名前はなんていうの? (2016/9/18 10:49:39) |
みずこし さき | > | ああさきですミズコシサキ ここの島の医者の娘です (2016/9/18 10:50:20) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 医者?医者がなぜ透明になっているの?理解できないよ (2016/9/18 10:50:58) |
みずこし さき | > | ああ説明すると長くなるんで(湯船に浸かる) (2016/9/18 10:52:53) |
みずこし さき | > | (湯船には波が広がる) (2016/9/18 10:53:12) |
みずこし さき | > | ここの島に旅館があってそこにも温泉があるんです (2016/9/18 10:54:23) |
みずこし さき | > | 温泉にある石のおかげなんです (2016/9/18 10:54:55) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 石…魔法の石なんだね (2016/9/18 10:55:29) |
みずこし さき | > | 御石様の (2016/9/18 10:56:34) |
みずこし さき | > | 魔法ですよね人格入れ替わったり 自分が二人なったりとか (2016/9/18 10:57:16) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 理解できないよ (2016/9/18 10:58:09) |
みずこし さき | > | 私も当初は (2016/9/18 10:58:22) |
みずこし さき | > | でも普段なら喋れないんです。大声だしても、だからその時は筆談で (2016/9/18 10:59:03) |
みずこし さき | > | すると半透明ながらもさきがみえてくる (2016/9/18 11:00:18) |
みずこし さき | > | 学生風の胸は大きめの金髪のショートロングのいかにもできる系の女子の裸が (2016/9/18 11:01:11) |
みずこし さき | > | それでも裸越しの風景も見える) (2016/9/18 11:03:03) |
みずこし さき | > | あれもう上がったのかしら? (2016/9/18 11:04:19) |
みずこし さき | > | それにしても傷が多いし確実に見かけない顔 (2016/9/18 11:04:35) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | ごめん、うとうとしてた (2016/9/18 11:05:40) |
みずこし さき | > | のぼせたら大変よ (2016/9/18 11:05:56) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | そうだね (2016/9/18 11:06:41) |
みずこし さき | > | この季節なら お湯から出ても湯冷めしないから腰掛けましょう (2016/9/18 11:07:18) |
みずこし さき | > | 半透明なら 服を二人に持って来てもらわないと (2016/9/18 11:10:34) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | ねぇさき、透明って、実態が消えるの?それとも、見た目だけ? (2016/9/18 11:11:15) |
みずこし さき | > | 実態は多分消えない、食べれてるし、物もかけるし (2016/9/18 11:13:16) |
みずこし さき | > | だけど透明で喋れてるって前にはなかったんだけどね (2016/9/18 11:14:34) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | じゃあ、抱きつく、人肌を感じたい (2016/9/18 11:15:49) |
みずこし さき | > | ええ (2016/9/18 11:16:00) |
みずこし さき | > | 半透明と実態の二人の女子が抱き合う (2016/9/18 11:16:55) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/18 11:18:04) |
鏡音レン | > | 「おはようございます」 (2016/9/18 11:18:48) |
みずこし さき | > | おはようぅ (2016/9/18 11:19:18) |
みずこし さき | > | レンには半透明にさきが見える) (2016/9/18 11:19:50) |
みずこし さき | > | そうよね混浴だものね 宿とはちがうし (2016/9/18 11:20:15) |
みずこし さき | > | 声聞こえてるのかな (2016/9/18 11:21:42) |
鏡音レン | > | (お湯を浴びに珍しくこの時間に来ると)おはよう、そして初めまして… (2016/9/18 11:23:29) |
みずこし さき | > | あっもう完全に元に戻った 電話しないと 日が暮れる ) (2016/9/18 11:24:37) |
おしらせ | > | みずこし さきさんが退室しました。 (2016/9/18 11:24:48) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/18 11:26:48) |
鏡音レン | > | 「ラムレザルさんも居なさそうだし失礼しますね」 (2016/9/18 11:31:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/18 11:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザル=ヴァレンタインさんが自動退室しました。 (2016/9/18 11:36:39) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/9/18 12:06:35) |
潮田渚 | > | ふぅ、昨日に続いて連続で来るなんて思わなかったけど…(露天風呂の縁に腰かけ、足湯を楽しみながらぼーっと景色を眺め) (2016/9/18 12:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮田渚さんが自動退室しました。 (2016/9/18 12:27:56) |
おしらせ | > | 星空凜さんが入室しました♪ (2016/9/19 00:07:51) |
星空凜 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/19 00:08:13) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/19 00:26:51) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/19 00:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星空凜さんが自動退室しました。 (2016/9/19 00:28:14) |
おしらせ | > | 星空凜さんが入室しました♪ (2016/9/19 00:29:05) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/19 00:29:24) |
星空凜 | > | 【ごめんなさいきずいてなかったです】 (2016/9/19 00:29:31) |
鏡音レン | > | 「大丈夫ですよ」 (2016/9/19 00:29:57) |
星空凜 | > | 【れんきゅん的には秀吉の方がいいかにゃ?】 (2016/9/19 00:30:29) |
鏡音レン | > | 「そんな事を言われたら部屋で二人で決めたくなっちゃいます」 (2016/9/19 00:31:21) |
星空凜 | > | 【こう言わなくても連れ込んで激しくするくせに笑、ツーショットでいいかにゃ?】 (2016/9/19 00:32:50) |
鏡音レン | > | 「はい」 (2016/9/19 00:33:05) |
星空凜 | > | 出来たら教えてほしいにゃ (2016/9/19 00:33:59) |
鏡音レン | > | 「じゃあ、先に向かって作って待機していますね」 (2016/9/19 00:34:39) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/19 00:34:48) |
おしらせ | > | 星空凜さんが退室しました。 (2016/9/19 00:35:13) |
おしらせ | > | 木戸つぼみさんが入室しました♪ (2016/9/19 00:58:13) |
木戸つぼみ | > | 誰も来ていないとは珍しいな、(ズボンの裾をあげて、足をいれて、のんびりとくつろいで (2016/9/19 00:58:45) |
木戸つぼみ | > | ん、今日は、少し熱いな...(足を出して、手で温泉をかき回して (2016/9/19 01:01:23) |
木戸つぼみ | > | 誰もいないし、入るか、(辺りをキョロキョロと見回して、誰もいないことを確認すると服を脱いで、温泉のなかに入り) (2016/9/19 01:03:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/19 01:04:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【はいったらまずいかもですが、こんばんは】 (2016/9/19 01:05:12) |
木戸つぼみ | > | 【ん、こんばんはです。】 (2016/9/19 01:05:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【男が後入りしても大丈夫なら、よろしくです】 (2016/9/19 01:07:40) |
木戸つぼみ | > | 【大丈夫ですよー、よろしくお願いします!】 (2016/9/19 01:08:45) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、寝る前に一風呂...(つぼみがはいってるのに気づかずに、男用の更衣室から腰にタオル一枚の姿で出てくる (2016/9/19 01:10:23) |
木戸つぼみ | > | ん、ヌルヌルしていて、肌にも良さそうだな、//(うっとり、とした、表情で温泉を堪能して)うぇっ、、(キョトンとして、数秒止まり)うわぁっ、!?(温泉にもぐり、隠れて (2016/9/19 01:11:42) |
木戸つぼみ | > | 【ROMさんもよければ...←】 (2016/9/19 01:14:22) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、女の子が先に入っていたのか。気になるなら、出ようか?(何か思いっきり恥ずかしがっているので、歩みを止めて)) (2016/9/19 01:14:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【複数プレイがお望みとぁ】 (2016/9/19 01:14:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お望みとか】 (2016/9/19 01:14:48) |
木戸つぼみ | > | 【いやいや、そういうわけではないですよ (2016/9/19 01:15:53) |
木戸つぼみ | > | 【たぶん←】 (2016/9/19 01:16:08) |
木戸つぼみ | > | あ、いや、でるなら、俺が出る、、お前はそのままで(ゆっくりと、温泉からあがり、着替えを漁って)タオル、忘れた、、、(どうするかっ、と、考えて) (2016/9/19 01:17:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、できれば一緒に、裸の付き合いをお願いしたいけど....(どのみち、タオルがないようだしといいながら、かかり湯をしてる (2016/9/19 01:18:05) |
木戸つぼみ | > | お前がいいなら、構わないが、、(すぐに温泉のなかに戻り、グーッと腕を上に伸ばして大きく伸びをして) (2016/9/19 01:19:44) |
高畑・T・タカミチ | > | オトコとの裸の付き合いは、恥ずかしいのかな?(タオルを取ってから、お湯に入り (2016/9/19 01:22:49) |
木戸つぼみ | > | そりゃあな、まさか、男が入ってくるなんて思いもしなかったか、、(へらっ、と、苦笑して、相手により (2016/9/19 01:24:22) |
高畑・T・タカミチ | > | いざ本当に、男と裸の付き合いをした感想は、どうかな?(近づいてくるつぼみを見て (2016/9/19 01:29:10) |
おしらせ | > | ラムレザル=ヴァレンタインさんが入室しました♪ (2016/9/19 01:29:26) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【…こんばんは】 (2016/9/19 01:30:28) |
木戸つぼみ | > | んー、とくに、これといって思うことはない...(*不思議そうに首をかしげて (2016/9/19 01:30:58) |
木戸つぼみ | > | 【ん、こんばんはです。】 (2016/9/19 01:31:09) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | (脱衣所からでできて、二つの人影を見つける)タカミチと…あれ、知らない人… (2016/9/19 01:32:42) |
木戸つぼみ | > | ん、また、誰か来たみたいだな、、(人影が見えると立ちあがり、温泉から出て、椅子にすわり、シャワーを浴びて) (2016/9/19 01:35:09) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、いらっしゃい。ひさしぶりかな?(ラムレザルに笑いかけて) (2016/9/19 01:36:07) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 久しぶりだね、タカミチ。さっきの女の人は? (2016/9/19 01:36:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 男の裸は、気にならないのかな?(つぼみの胸とかをお湯越しに見つつ)>つぼみ (2016/9/19 01:36:47) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕も、話し込むのは初めてだけどね、変わりはないかな?>ラムレザル (2016/9/19 01:37:16) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 変わり? (2016/9/19 01:37:52) |
木戸つぼみ | > | ん、家でもよくみるしな、(シャワーを止めて、シャンプーを泡立てて髪を洗い (2016/9/19 01:38:50) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、何か大変なこことかなかったと思って。元気そうでよかった(笑いかける)>ラムレザル (2016/9/19 01:43:20) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうものも、含めてかな?(つぼみの横で、オチンチンをしごいて洗っている (2016/9/19 01:43:39) |
木戸つぼみ | > | ぶはっ、、んなわけあるかよ、//(ぷいっ、と、顔を背けて、なるべく、見ないようにして (2016/9/19 01:45:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ここまで見ないと、男の裸になれたとは言えないけどね(洗ってほしいけどと、つぶやいてみる)>つぼみ (2016/9/19 01:47:12) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 気にかけていてくれてありがとう。タカミチは大丈夫だった? (2016/9/19 01:47:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、元気だったよ。よければ、こっちに来て一緒に体を、洗わないかな?>ラムレザル (2016/9/19 01:48:12) |
木戸つぼみ | > | うぇっ、こ、これを洗うのか、か、かなりグロテスクなんだが、、//(と、言いながらも、手にボディーソープをつけて、ヌルヌルと洗い出して) (2016/9/19 01:48:44) |
木戸つぼみ | > | 【ROMさん見てるなら来ればいいのに←気になってしまう】 (2016/9/19 01:49:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 素直でよろしい。したことは、あるのかな?(グロテスクな肉棒はすぐにつぼみの手の中でカチカチに (2016/9/19 01:50:21) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | うん、洗うよ(タカミチの隣に座り、身体を洗い始める) (2016/9/19 01:51:18) |
木戸つぼみ | > | あるわけないだろ、バカだろ//(先っぽをグニグニと押して)うるさいやつは、こんなかにボディーソープいれるぞ?(にやっ、と、怪しく笑い (2016/9/19 01:51:19) |
高畑・T・タカミチ | > | ラムレザルも、これに参加してみるかい?(体を洗うラムレザルを見ながら言って (2016/9/19 01:52:19) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、中から精液で押し出してあげるよ(亀頭をぐりぐりされると、余計に感じている様子 (2016/9/19 01:52:42) |
高畑・T・タカミチ | > | >つぼみ (2016/9/19 01:52:49) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …これって? (2016/9/19 01:53:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、つぼみと一緒になって、オチンチンを洗ってほしいのだが。こういう路線、つぼみも大丈夫かな (2016/9/19 01:54:33) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | つぼみ? (2016/9/19 01:54:48) |
木戸つぼみ | > | ぬるっぬるだな、、//(タカミチの膝にすわり、すごいっ、と、呟いて)あ、俺は、木戸つぼみだ、よろしくな、(と、軽く挨拶をして (2016/9/19 01:55:26) |
高畑・T・タカミチ | > | つぼみ、だね。ラムレザルも、参加させたいけど、いいかな?(膝をついたつぼみの頭を軽くなでながら (2016/9/19 01:56:28) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 私はラムレザル=ヴァレンタイン、みんなはラムと呼んでいるよ、よろしく (2016/9/19 01:57:40) |
木戸つぼみ | > | あ、あぁ、俺はかまわない、よろしくな、ラム、(照れたように微笑み (2016/9/19 01:58:24) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、つぼみ。じゃあ、つぼみは竿を、ラムレザルは、キンタマを、手で洗ってほしい (2016/9/19 01:59:19) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | わかった(慣れた手つきで洗うこう?) (2016/9/19 02:00:27) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | (慣れた手つきで洗う)こう? (2016/9/19 02:00:36) |
木戸つぼみ | > | うまいものだな、、(まだ、なれないのか、擦ったり、先っぽをつかんだりして (2016/9/19 02:02:25) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | なんどかここに来たことがある。その時に触る以上のことは何回かしてる (2016/9/19 02:03:05) |
高畑・T・タカミチ | > | うあっ、一度、女の子二人同時にやってほしかったからうれしい(ラムレザルの手の中のキンタマをカチカチにして)いや、つぼみもいい感じだよ、二人で、それ以上のこと...フェラチオ、できるかな? (2016/9/19 02:03:49) |
木戸つぼみ | > | ふぇ、フェラチオ、、?な、なんだ、それは?(首をかしげて (2016/9/19 02:04:50) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 舐めたり、咥えたりすること。 (2016/9/19 02:05:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そう、ラムレザルの言う通り、お口ですることだよ(つぼみの唇を、硬いオチンチンでつつく (2016/9/19 02:06:19) |
木戸つぼみ | > | ん、な、なるほど、、はむっ、、ふぉんなにょか?(先っぽをくわえただけで、口いっぱいになり (2016/9/19 02:07:58) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 奥まで咥えてる…本当に知らなかったの?? (2016/9/19 02:08:53) |
高畑・T・タカミチ | > | そう、もっと顎が外れるくらいに口を開けて、奥まで飲んでくれても、時々、ラムレザルとかわってあげてほしい(つぼみに、フェラチオのやり方をおしえて)ラムレザルは、ほかの女の子のフェラチオを見る感想はどうかな (2016/9/19 02:10:21) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | アイス食べてるみたい…私がやるのと似ている…かも… (2016/9/19 02:10:55) |
木戸つぼみ | > | んっ、、くぅひぃ、、、っ、(奥までくわえると、ねっとりと、舌と絡め)ら、ラムッ、変わってくれ(軽く咳き込み (2016/9/19 02:11:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 上手だったよ。つぼみは、今度はキンタマをなめてくれ。じゃあ、今度はラムレザルが、お手本を... (2016/9/19 02:12:36) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/19 02:12:56) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/19 02:13:02) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | わかった。あむっ(舌を使いながら咥える)タカミチ、いい? (2016/9/19 02:13:28) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【…こんばんは】 (2016/9/19 02:13:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/9/19 02:13:45) |
木戸つぼみ | > | 【ん、こんばんは、この前は寝落ちごめんなさい、】 (2016/9/19 02:14:01) |
高畑・T・タカミチ | > | おお、流石だね(うっとうめいて感じながら、ラムレザルの頭をなでて (2016/9/19 02:14:06) |
鏡音レン | > | (身体を暖めようとまたここに来ると)ふあ、何か凄い事に… (2016/9/19 02:14:10) |
鏡音レン | > | 「全然そんなの気にしてないから大丈夫ですよ、お互い様ですし」 (2016/9/19 02:14:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 独り占めもあれだし、遠慮しないできてくれてもいいよ(レンに笑いかける (2016/9/19 02:14:47) |
鏡音レン | > | >木戸 (2016/9/19 02:14:58) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | あ、レン(口を動かしながら、視線だけ向け、声に出す) (2016/9/19 02:15:36) |
木戸つぼみ | > | 【ありがとうございます、】 (2016/9/19 02:16:22) |
鏡音レン | > | あはは…おじさん、今夜はマックスだね、まぁたまには…乱交もいいかもね(近くにゆくと軽くシャワーで暖め)お風呂はさっき入ったし (2016/9/19 02:16:39) |
木戸つぼみ | > | ん、あぁ、この前の子供か、、(後ろからタカミチを抱き閉めて、ちらっ、と、レンを見て (2016/9/19 02:17:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ぜいたくを言えばWパイズリも味わいたかったけど。このノリで、いけるところまで行ってしまおう>レン (2016/9/19 02:17:23) |
鏡音レン | > | この前の子供って…俺はキド姉さんとっとまぁいいや…>キド (2016/9/19 02:18:18) |
高畑・T・タカミチ | > | もう、イキそうだ...ラムレザルの口に、出してもいいかな....?>ラムレザル (2016/9/19 02:18:42) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | いいよ。けど、つぼみの口に出さなくて良いの? (2016/9/19 02:19:13) |
木戸つぼみ | > | ん、なんだ、そいごまでいったらどうだ?>レン (2016/9/19 02:19:38) |
高畑・T・タカミチ | > | つぼみが僕の精液を欲しがってくれたらいいけど、ラムレザルにも久しぶりに飲ませてあげたいから... (2016/9/19 02:19:59) |
木戸つぼみ | > | あ、俺はいいよ、ラムがもらえよ、(タカミチの背中に胸を当てるようにして (2016/9/19 02:20:38) |
鏡音レン | > | ラムも久しぶり、前は激しくしすぎたから大丈夫かなって思ってた(少し心配そうに伝えて)>ラムレザル (2016/9/19 02:20:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 一回や二回じゃ出したことにならないから、次はつぼみにも飲んでほしい、かな(おっぱいの感触に目を閉じながら (2016/9/19 02:21:53) |
木戸つぼみ | > | 見た目によらず、元気なやつだな、(体を揺すり上下に擦り付けて) (2016/9/19 02:23:05) |
鏡音レン | > | じゃあ、言っちゃうよ…俺は前からキド姉さんとかなり前にしたように孕ませるぐらい濃い中だしセックスをしたいのさ(顔を真っ赤にして彼もしらふで言うのは恥ずかしいらしい)>キド (2016/9/19 02:23:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 種付けはレン君に任せるから、せめてつぼみには精液を味わってほしいね(うっとり (2016/9/19 02:24:05) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | それじゃあ、最初は出していいよ (2016/9/19 02:24:33) |
木戸つぼみ | > | うぇっ、、は、孕ませっ、、うぇぇっ、//!?(タカミチに抱きついた (2016/9/19 02:25:19) |
木戸つぼみ | > | ((タカミチに抱きついたまま、離れず、驚いたように目を見開いて (2016/9/19 02:25:35) |
木戸つぼみ | > | こ、子供が何をいっているんだ、というより、そんな言葉どこで覚えてくるんだ// (2016/9/19 02:26:12) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、良く味わって飲んでほしい...うううっ(ラムレザルの口の中に、濃厚なおチンポミルクを、どくどくと注ぎ込み) (2016/9/19 02:26:18) |
鏡音レン | > | うん、そうもう準備万端のようだし入れちゃうね(キドの後ろからおまんこにチンポを入れて)>キド (2016/9/19 02:26:37) |
高畑・T・タカミチ | > | つぼみの中で、レン君はこうしたいのかな?(つぼみに抱きつかれたまま、体を震わせて、ラムレザルの口の中に射精して (2016/9/19 02:27:01) |
鏡音レン | > | 子供って一応…普通だったら、ハイスクールジュニアなんだからね…知ってるし、やったこともあるよ(おまんこの中で膨らんだそれを動かし! (2016/9/19 02:28:13) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ!…ごくん…タカミチの、相変わらず濃いね (2016/9/19 02:28:25) |
木戸つぼみ | > | んぁっ、、こ、こら、急にいれるな、、//(床に手をついて)んぁっ、、さ、最近子供は、、きゃっ、、う、動くな、、バカッ//(ぎゅーっ、と、抱き閉めて (2016/9/19 02:29:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 美味しかったかい?つぼみ君がうごけないようだから、ラムレザル、前に立って片足をあげてくれるかな...立ったまま挿入して、おっぱいにはさまれたい(つぼみのおっぱいを背中に感じながら、言って (2016/9/19 02:31:33) |
鏡音レン | > | 気持ちいい……(チンポを中で動かしながら胸を後ろから揉んで)俺だって獣なところがあるんだからね…>キド (2016/9/19 02:32:33) |
木戸つぼみ | > | や、やめろっ、、んっ、、ひゃあっ、//(レンをどかそうともがくとさらに奥に入り (2016/9/19 02:33:45) |
鏡音レン | > | ラムもありがとうね…この前は>ラム (2016/9/19 02:34:12) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | いいよ、タカミチ…きて… (2016/9/19 02:34:55) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | いいよ、気持ちよかったし (2016/9/19 02:35:16) |
鏡音レン | > | (雌として刺激するようにチンポを深く入れてからゆっくりと早くと不規則に突いて)>キド (2016/9/19 02:35:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふ、ちょうどいい具合に全員で楽しめてるね(ラムレザルの片足と、胴体を腕で支えながら、前から挿入して)ふふっ、もう、根元まで入ってしまった (2016/9/19 02:36:18) |
木戸つぼみ | > | ひぅっ、、レン、もっと、は、激しく、奥っ、、いっぱい、ついてぇっ、//!(ビクビクと体を振るわせて、レンの背中を撫でて (2016/9/19 02:37:37) |
鏡音レン | > | おじさん…本気になると凄いんだね…ちょっと予想外だった(高畑の様子を見ると感想を述べて)>高畑 (2016/9/19 02:37:39) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ///(タカミチの首に手をかける)いっぱい来て…/// (2016/9/19 02:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、機会があればこんな調子で楽しんでるよ。時々は、元の学校ではネギ君にいたずらしたこともあるけど(レン君逃げたほうがいいです (2016/9/19 02:38:39) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、つぼみ君に負けないぐらいに、感じさせてあげよう(下から、オチンチンでラムレザルの体を突き上げて (2016/9/19 02:39:13) |
鏡音レン | > | もちろん、でも…(背中を撫でられ気持ち良さそうに)俺は興奮すると年上のお姉さんでも呼び捨てにするけどいいよね…(チンポをずしりと重さをつけ)>キド (2016/9/19 02:39:26) |
鏡音レン | > | それは気をつけないとね…(意味が分かったのか高畑に苦笑して)>高畑 (2016/9/19 02:40:28) |
木戸つぼみ | > | うぁっ、、そ、んなの、かまわないっ、、ひゃぁっ、あっ、れ、レン、一回目イッちゃう、(自然と同じように腰が動いて (2016/9/19 02:40:46) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ///あっ///いいっ/// (2016/9/19 02:40:51) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | タカミチのが…私の身体が喜んでる…/// (2016/9/19 02:41:06) |
鏡音レン | > | 今はつぼみは俺の雌だよ、(チンポをキドの言うとおりに奥まで入れて)分かった…(キスをして)>キド (2016/9/19 02:42:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のオチンチンも、ラムレザルの中に出したくて、たまらなくなっている(ぎゅっとラムレザルを抱きしめて、胸板で胸をつぶしながらキス (2016/9/19 02:43:24) |
木戸つぼみ | > | んぁっ、イクッ、、イクゥゥゥッ//!(ビクビクッと震えてレンを離して)はぁっはぁっ、、レン、もっと、、いじめて、//(よつん這いになり、レンの顔を見て (2016/9/19 02:44:38) |
鏡音レン | > | いじめてあげるから…(チンポを斜めに動かすとお尻を軽く叩いて)相応の態度で雌になってよ>キド (2016/9/19 02:46:21) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | タカミチ…イキそう…/// (2016/9/19 02:46:22) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、一回、出してあげよう...うっ!!(全身を震わせて、ラムレザルの膣内に精液を放って、子宮の中を満たしている (2016/9/19 02:47:14) |
鏡音レン | > | キド…それは孕ませOKという事でもいいんだよね? (2016/9/19 02:47:25) |
木戸つぼみ | > | んぁっ、あぁっ、、も、もっと、強く、して、、//(壊れたように笑い、腰を動かして)ここまでして、ダメなんて言うわけないだろ、、んぁっ、、// (2016/9/19 02:48:23) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んんっ…!///はぁはぁ…ドクドク…しているよ…/// (2016/9/19 02:49:54) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺のチンポあげるから、チンポをおねだりして孕ませもさせてよ…(大きな胸を触り乳首を優しく引っ張り)>キド (2016/9/19 02:50:07) |
木戸つぼみ | > | れ、レン、は、早く、、くだ、さいっ、、//(カリッとレンのゆびをあまがみして (2016/9/19 02:51:13) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、つぼみの横に並んで四つん這いになってくれるかな?並んで、してあげよう (2016/9/19 02:51:43) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | こう…?/// (2016/9/19 02:52:11) |
鏡音レン | > | (指を甘く噛ませてから)キド…可愛いよ(チンポを乱暴に子宮に叩きつけて)乱暴にされのどう?好き?キド (2016/9/19 02:53:07) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり興奮する状況だね(レンと並んで、ラムレザルの子宮を、後ろから腰を振って犯している (2016/9/19 02:54:03) |
鏡音レン | > | ラムも、キドも雌化してるね…(回りを見て) (2016/9/19 02:55:01) |
木戸つぼみ | > | んぁっらきもひぃぃっ//(ぎゅっ、とらラムの手をつかみ、)す、好きです、乱暴にされるのも、動物みたいに扱われるのも大好き//(秘部をトロトロにさせて (2016/9/19 02:55:37) |
高畑・T・タカミチ | > | オスとしては、たっぷり種付けしてあげないと(かんがんと腰を振りながら (2016/9/19 02:55:42) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んあっきもひいい///らめぇ/// (2016/9/19 02:56:10) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | (つぼみの手を握り返す) (2016/9/19 02:56:30) |
鏡音レン | > | 今夜は二人とも俺やおじさんの子供を孕むくらいの気持ちで遊んでね…(キドのおまんこをチンポ押し込み)ほら、孕んでも中だししまくるしチンポあげるからね (2016/9/19 02:58:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 並んでおかされるのは気持ちいいかな?つぼみの中にも、種付けしたくなってきたよ(さらに強く、ラムレザルにチンポを突き立てたまま腰を振りながら) (2016/9/19 02:58:20) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んいっ///じゃあ…交換したりもする…?///(タカミチに提案してみる) (2016/9/19 03:02:42) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、つぼみにお口でも精液を味わってほしいからね(後ろから、体を折り曲げて覆いかぶさってラムレザルの胸を後ろからもみながら (2016/9/19 03:03:35) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ///タカミチ…/// (2016/9/19 03:05:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 動きが止まってはいけないから、もう一度、種付け中出し、してあげよう (2016/9/19 03:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木戸つぼみさんが自動退室しました。 (2016/9/19 03:15:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさま。これは、自然界さんの流れかな】 (2016/9/19 03:16:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【自然解散だった】 (2016/9/19 03:16:29) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/19 03:16:35) |
鏡音レン | > | 「こちらもボッとしてました」 (2016/9/19 03:17:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ご無理なさらずに。この勢いだとレン君にいたずらしそうだけど(っておい】 (2016/9/19 03:17:55) |
鏡音レン | > | 「ここではダメですよ襲われればしょうがないけど」 (2016/9/19 03:19:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、もうしばらくして動きがなければ部屋立ててみますかな】 (2016/9/19 03:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザル=ヴァレンタインさんが自動退室しました。 (2016/9/19 03:25:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/19 03:26:07) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/19 03:28:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【さて、これからどうしましょう。ご希望ならば先ほどの路線で部屋立てしても】 (2016/9/19 03:28:42) |
鏡音レン | > | 「では少しの時間ですが」 (2016/9/19 03:32:28) |
鏡音レン | > | 「分かりまして」 (2016/9/19 03:34:07) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/19 03:34:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/19 03:34:23) |
おしらせ | > | リナリー・リーさんが入室しました♪ (2016/9/19 04:08:46) |
リナリー・リー | > | 【誰かお相手してくれる方居ませんか?】 (2016/9/19 04:09:49) |
リナリー・リー | > | わ〜、露天風呂貸し切りみたい (2016/9/19 04:10:43) |
リナリー・リー | > | いい湯加減…気持ちい (2016/9/19 04:13:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/19 04:16:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お会いするのは初めてでしょうか】 (2016/9/19 04:17:15) |
リナリー・リー | > | 【こんばんは。はい、初めてです】 (2016/9/19 04:18:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こちらも初めででしょうか?】 (2016/9/19 04:18:49) |
リナリー・リー | > | 【はい、そうです】 (2016/9/19 04:19:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お邪魔しますけど、18禁も大丈夫でしょうか】 (2016/9/19 04:19:50) |
リナリー・リー | > | 【大丈夫です】 (2016/9/19 04:20:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、お邪魔します】 (2016/9/19 04:21:18) |
リナリー・リー | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/9/19 04:21:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はいろいろなことがあったな...(一息つこうと、風呂に入りなおそうとして男用の更衣室から、タオルもまかずに出てくるが初めて見る少女に気付いて)おや、君はここ、はじめてかな (2016/9/19 04:22:24) |
リナリー・リー | > | は、はいっ(えっ///ここ、混浴だったんだ汗) (2016/9/19 04:23:17) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、もしかして混浴なのを知らなかったとか?(言いながらも、何も隠さないままリナリーの前に立ち (2016/9/19 04:27:00) |
リナリー・リー | > | すいません、知りませんでした///(やだな、私ったら。ちゃんと張り紙見てなかったみたい…) (2016/9/19 04:29:34) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、大丈夫なら一緒に入りたいけど。僕はタカミチ、さる中学校で英語を教えている(言いながら、リナリーの横でお湯につかる (2016/9/19 04:30:43) |
リナリー・リー | > | 大丈夫ですっ‼︎先生なんですね。 (2016/9/19 04:32:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ね。差し支えなければ君の名前も(格闘士という裏の顔もあるけど、それは伏せておいてリナリーの均整の取れた体を観察してる (2016/9/19 04:33:17) |
リナリー・リー | > | リナリー・リーです(なんだか、恥ずかしいな///) (2016/9/19 04:34:38) |
高畑・T・タカミチ | > | リナリーか、いい名前だね。体のあらいっこを、してみたいけど(リナリーの手を引いて、洗い場に案内したがってる (2016/9/19 04:35:14) |
リナリー・リー | > | あっ、洗いっこですか⁈///(何も見ないで入ってきちゃったの私だし、悪い人じゃなさそうだから…) (2016/9/19 04:37:47) |
リナリー・リー | > | (タカミチに、ついてゆく) (2016/9/19 04:38:09) |
高畑・T・タカミチ | > | とてもいいスタイルだね(洗い場に歩いて言ってる間に、ペニスを上向かせて)じゃあ、ここで、これを洗ってほしい (2016/9/19 04:38:52) |
リナリー・リー | > | ふぇっ//////(顔を真っ赤に)はっ、はい… (2016/9/19 04:39:46) |
リナリー・リー | > | ボディソープを手に出しペニスを手にとる) (2016/9/19 04:40:23) |
リナリー・リー | > | (これでいいのかな?///) (2016/9/19 04:40:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、男のペニスのこれをするのは、はじめてかな?(リナリーの手の中でカチカチにしながら (2016/9/19 04:40:55) |
リナリー・リー | > | はいっ///(恥ずかしさで顔をそらしながら) (2016/9/19 04:42:25) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、ここも丁寧に洗ってもらわないと(リナリーの空いてる手を根元の袋に (2016/9/19 04:43:15) |
リナリー・リー | > | こう?ですか??(戸惑いながらも洗い始める) (2016/9/19 04:44:09) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、上手だから、もう、射精しそうになったけど...胸とか、顔にかけていいかな?(前からリナリーの胸をもみながら (2016/9/19 04:45:04) |
リナリー・リー | > | ひゃっ///(どうしよう///わたし、知らない人に触られて、感じてるっ///) (2016/9/19 04:47:16) |
高畑・T・タカミチ | > | おかえしに、このペニスで、リナリーのあそこを、洗ってあげても(それでいいなら、洗い椅子の上に足を広げて座ってほしいと伝える (2016/9/19 04:48:18) |
リナリー・リー | > | (こんなのダメなのにっ///) (2016/9/19 04:49:36) |
リナリー・リー | > | (そっと足を広げる) (2016/9/19 04:49:59) |
高畑・T・タカミチ | > | では、丁寧に洗わないと(割れ目に沿って、上からボディソープまみれのペニスを押し当てて、性器と性器を触れさせてこすっている (2016/9/19 04:50:42) |
リナリー・リー | > | んっ///はぁっ…/// (2016/9/19 04:51:27) |
高畑・T・タカミチ | > | (ボディソープを洗い落として)今度は、中も洗ってあげないと(肉のブラシの先端で、で、リナリーのそこを上下にこすり、ごく浅く入れて洗ってあげてる (2016/9/19 04:52:37) |
リナリー・リー | > | んっ///恥ずかしいですっ、こんなところ、見ちゃ、っいゃ////// (2016/9/19 04:55:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当に初めてのようだけど、僕としては、これで、リナリーの奥の奥まで、洗いたい(亀頭をリナリーの膣口にあてて) (2016/9/19 04:57:00) |
リナリー・リー | > | (ダメなのにっ、身体が、熱くなって///) (2016/9/19 04:59:23) |
リナリー・リー | > | (膣口からトロトロと愛液を溢れさせる) (2016/9/19 05:00:00) |
高畑・T・タカミチ | > | じゃあ...(リナリーが逃げ出さないのを見ると、そのまま腰を突き出して、肉のブラシを、リナリーの中にゆっくりと入れていく (2016/9/19 05:00:04) |
リナリー・リー | > | はぁあん//////(あまりの快楽にタカミチにしがみつく) (2016/9/19 05:02:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めてで感じてるとは嬉しいね(リナリーを抱き返しながら、下半身を動かしてリナリーの膣内を肉棒でこすっていく (2016/9/19 05:04:10) |
リナリー・リー | > | あっ、あんっ//////(初めてが知らない人だなんて//////) (2016/9/19 05:08:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 初めてでうれしいが、今は、リナリーの中で、出したいな(腰を振りながら、子宮の入り口をんペニスでつついて (2016/9/19 05:13:59) |
リナリー・リー | > | ふぁっ、あっ、あぁん、んふっ、んっ//////(自然と自ら腰を振りながら) (2016/9/19 05:15:58) |
リナリー・リー | > | な、っ中は、ダメっ///ダメっで、す、っ///////// (2016/9/19 05:16:56) |
高畑・T・タカミチ | > | うああっ、ダメだ出すぞっ、リナリーの中に、いく、いくううううう!!(そのまま、子宮の中に直接、精子たっぷりのおチンポミルクを注ぎ込み (2016/9/19 05:17:31) |
リナリー・リー | > | らめっ///やぁあああっ/////////(奥まで///熱いのが、入ってくるぅう/////////) (2016/9/19 05:19:48) |
高畑・T・タカミチ | > | はあっ、生まれて初めての、種付け中出しを受けた気分はどうかな?(リナリーの体を、おチンポを突き刺したまま体を支えつつきいて (2016/9/19 05:20:40) |
リナリー・リー | > | あぁん、はぁっ、はぁっ//////きもひぃ…れすっ//////////// (2016/9/19 05:23:45) |
高畑・T・タカミチ | > | いやらしい子だね。初めて種付け中出しで感じてくれてるのか(オチンチンを引き抜いて、形のいい胸の間に、おしあててみる (2016/9/19 05:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリー・リーさんが自動退室しました。 (2016/9/19 05:43:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/19 05:44:08) |
おしらせ | > | 水越 さきさんが入室しました♪ (2016/9/19 05:53:14) |
水越 さき | > | (2016/9/19 05:58:59) |
水越 さき | > | (2016/9/19 06:07:08) |
水越 さき | > | (2016/9/19 06:11:33) |
おしらせ | > | 水越 さきさんが退室しました。 (2016/9/19 06:15:24) |
おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2016/9/19 07:05:55) |
メリオダス | > | …ちぇっ、女は居ないなぁ…(混浴という言葉に魅せられ下心を隠そうともせず裸一貫にタオル一枚を肩に掛け浴場見渡し溜め息を溢し) (2016/9/19 07:07:58) |
おしらせ | > | 水越 さき ♀さんが入室しました♪ (2016/9/19 07:16:08) |
水越 さき ♀ | > | またみょうな客がいる(透明になったのでまた人里離れた露天風呂に来ていた) (2016/9/19 07:18:06) |
水越 さき ♀ | > | 中学生かしら?筋肉鍛えてるのにおもっいきり童顔。 うちの転校生?) (2016/9/19 07:20:30) |
メリオダス | > | 【こんにちは、そちらの原作を存じ上げないのですが…透明というのは見えないそのままの意味でいいんでしょうか?】 (2016/9/19 07:20:43) |
水越 さき ♀ | > | (半透明でも 後ろが透けてても) (2016/9/19 07:21:40) |
メリオダス | > | 【すみません、ちょっと背後の関係で出ますね】 (2016/9/19 07:22:32) |
おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2016/9/19 07:22:38) |
おしらせ | > | 水越 さき ♀さんが退室しました。 (2016/9/19 07:23:13) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2016/9/19 10:19:15) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/19 10:27:01) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは!よろしくお願いしますっ】 (2016/9/19 10:27:50) |
緑谷出久 | > | (今日は祝日という事もあって寮をでて傷によく聞くという温泉を訪れた。毎日できる小さな切り傷打ち身はもとより、問題を抱える腕に少しでも良い影響があればと思っての事だ。それにしても…)前にも何度か来た事があったけど… あいかわらず広いお風呂だよな…(湯気にかすむ浴場を見渡しながらその規模の大きさに暫し呆然と脱衣所の戸口前で立ち尽くしてしまった。) (2016/9/19 10:27:59) |
緑谷出久 | > | 【こんにちは、よろしくです!】 (2016/9/19 10:28:25) |
桐間紗路 | > | ふわぁ…バイト終わったぁー!(バイトを終えて疲れた身体を癒すために自転車をこいでやって来た。脱衣場で服を脱いで畳んでタオルを巻いてお風呂セットを片手に風呂に入ろうとドアを開けると誰かがいて、どうしようか考えた後話し掛けようとする) (2016/9/19 10:31:23) |
緑谷出久 | > | え、ああ、ご、ごめんなさいっ(ぼけっと立ち尽くしているところに背後から脱衣所の戸が開く音と何者かの足音が聞こえてきた。こんなところで立ち尽くしていたらさぞ邪魔になっているに違いないと思えば慌てて脇に飛び退きぺこぺことその人物に頭を下げる。下げた視線の先に見えたのは女の子の足… そのせいで余計にてんぱってしまって下げた頭はずっと下げたままだった。) (2016/9/19 10:36:24) |
桐間紗路 | > | (ドアを開けると誰かがいて、その人が突然謝って来たので驚いてしまう)あ、大丈夫なの?(突然ペコペコ謝られると…苦笑いしつつ会釈する)もーっ、顔上げていいからー!(ずっと顔を下げたままだとさすがに此方も申し訳ないので慌てて言った) (2016/9/19 10:39:55) |
緑谷出久 | > | ああ、大丈夫ですッ というか邪魔してて本当にごめんあさい!(顔をあげてよいといわれても相手が女の子、それもこんな場所という事もあってなかなか踏ん切りがつけられずにいた。とはいえ流石にいつまでもこのままでいるわけにもいかないのは確かな事で――)色々と本当に申し訳ないです(視線をなるべく相手に向けないようにしながらも、なんとか面をむけてもう一度謝罪の言葉を向けてみた。) (2016/9/19 10:45:38) |
桐間紗路 | > | 私は全然大丈夫だよ?気にしてないしっ(ニコッと微笑んで気にしないでいる)ところで…シャワー浴びないの?(そういえば、と首を傾げてシャワーの栓を捻って、自分はシャワーを浴びながら聞いて) (2016/9/19 10:49:52) |
緑谷出久 | > | あー、そうだよね。こういう場所じゃまずかけ湯をしないとダメなんだよね!?(相手は温泉、というか混浴にも慣れているのかこちらの存在にさほど気にかけている様子もない。彼女の言葉に慌てて頷き自らもシャワーの並ぶ洗い場へと向かう。流石に隣に並んでシャワーを使うのは気が引けるので一つ離れたシャワーを使う事にする。) (2016/9/19 10:53:28) |
桐間紗路 | > | (なんか反応が可愛いなぁ…なんて思い、無意識に少し頬を緩めてしまう。それから隣大丈夫だけどなぁー、なんてぼんやり呟いてみてシャワーの栓を締めてタオル透けてる…なんてどうでもいいことを思ってしまう) (2016/9/19 10:57:27) |
緑谷出久 | > | (少し強めの流水でもっさり頭をワシャワシャと両手でぬらし誇りを洗い流す。一つ間を空けているいるとはいえやはり同席している女子の存在がきになるのか、ちらちらと少女に視線を向けてしまう。彼女が身体に巻いたタオルは湯に濡れて身体にぴったりと張り付いているのがみてとれてしまって、慌ててついっと視線を身体ごと反対側へとそらせてしまった。) (2016/9/19 11:03:19) |
2016年09月18日 01時12分 ~ 2016年09月19日 11時03分 の過去ログ
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