「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月19日 11時06分 ~ 2016年09月22日 06時35分 の過去ログ
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桐間紗路 | > | んー?どうしたの?(不思議そうに首を傾げて、てくてく近づいて隣に来て)まぁ、私一応胸ちっちゃいから魅力なんてないけど…(ポツリと苦笑いを浮かべながら呟いて) (2016/9/19 11:06:58) |
緑谷出久 | > | い、いや、なんでもないですっ(意識しているのは見え見えなのに声をかけられれば慌てて顔を上へむけ上ずり気味の声でそれを否定する。)え、ええっとー 女の子の魅力は胸だけで決まるものじゃないとは思うけど…(ぽつりと呟かれた言葉には弱々しいながらも相手を思いやるかのような声音で呟くも…視線はやっぱり相手をまっすぐに見ていなかった。) (2016/9/19 11:11:22) |
桐間紗路 | > | ホント?ならいいんだけど…(ありがと、とニコッと微笑んで顔を背けられたが全く気にせずにしている)顔赤いよ?大丈夫…?(手のひらを額に当てて不思議そうに首を傾げて聞いてみる) (2016/9/19 11:15:16) |
緑谷出久 | > | それはそのー、ほら、なんていうかー…(大丈夫? との言葉とともに額に手を当てがわれては否応にも相手をまっすぐに見ないわけにはいかないわけで、相手の顔をまっすぐに見つめながら小さくこくこくと何度か頷いて。)混浴慣れしてないっていうか、そもそも女の子と話するのに慣れてないっていうか(っていうか、タオルとか透けてるし。ぼそぼそとそう告げれば自分の胸元から相手の身体を指さして…) (2016/9/19 11:19:56) |
桐間紗路 | > | そっか…それならよかったけど…(安心したような口調で言って)こっ、これは仕方ないの!(少し顔を赤くしながら頬を膨らませて恥ずかしそうに片腕で身体を隠して) (2016/9/19 11:23:58) |
緑谷出久 | > | 仕方ないってのは僕もわかるけどだったらもっと気にしてほしいよ!?(今頃になってようやく恥ずかしがる素振りを見せる相手に若干逆切れ気味に声音を荒げツッコミの声をあげてみた。が、少女が恥ずかしがるその仕草が余計にこちらの何かを刺激して… 姿勢が自然と前かがみになってしまうのも仕方のない事だろうか。) (2016/9/19 11:27:51) |
桐間紗路 | > | (そんなにツッコミしたら疲れちゃうよー、と言ってクスッと微笑んで)わぁっ…今度はどうしたの?(前屈みになっているので目をパチパチさせて首を傾げて聞いてみる) (2016/9/19 11:31:26) |
緑谷出久 | > | いや…これは、その、自然現象で… って、もしかしなくてもわかっていってるでしょ?(前かがみだった姿勢をなんとか元通りに戻しながらも腰に巻いたタオルの上から股間を抑えという情けない恰好で、ジットリとした眼差しで首を傾げている少女を見遣ってみせた。) (2016/9/19 11:35:44) |
桐間紗路 | > | そうなんだっ…(恥ずかしそうにしながらまじまじと見て手で隠された物をツンツンしようとする) (2016/9/19 11:37:52) |
緑谷出久 | > | わわっ ちょっとやめてくださいって!?(やっぱりこの子判ってやってやしないか? そんな疑念を抱きながら指先で股間を突かれそうになれば慌てて身体を後ろに引いてしまう。手で隠しているとはいえやはりそんな所をいきなり触れられてしまうのは流石に大きな抵抗があったのだ。) (2016/9/19 11:41:29) |
桐間紗路 | > | わぁっ…!あっ…なんかゴメンね?(でもどうしても気になっちゃってさぁ、と苦笑いしながら申し訳なさそうに謝って)嫌だったらいいけど…(少し顔を赤くしながら手で隠してしまう) (2016/9/19 11:44:22) |
緑谷出久 | > | ああ、ぼ、僕の方こそってー(やっぱりか。疑念が確信に変わり、その事をどう伝えようかと思いはするものの…もうしけなさげに謝る少女を見ればそれ以上ツッコミを入れる気にもなれずにかくんと首を項垂れてしまう。顔を赤らめながら手で隠す様を見遣りつつ…彼女の紡いだ言葉にうーん、と暫し考え込んで。)ああ、ほら、僕も一応高校生だし… そいいう事にも興味がないわけじゃないし。ほら、いきなりだったから驚いただけっていうかー (2016/9/19 11:49:16) |
桐間紗路 | > | そっか…(コクリと頷いてじゃあ、と顔を上げて)私そういうのよくわからないんだよね…(どのくらい知ってるの?と首を傾げて聞いてみる) (2016/9/19 11:51:36) |
緑谷出久 | > | どのくらいって言われても、僕もそんなに経験があるわけじゃないし…(どのくらいと問われ、うーんと首を傾げてどうしたものかと考え込んで。)それじゃあ… 先ずは観察からしてみるっていうのはどうかな?(我ながらこの提案はどうなんだろうと思いながらも、岩風呂の縁の大岩にもたれかかるように身体を預けて、苦笑いを浮かべながらもタオルを巻いたままの自分の下半身を指さしてみる。) (2016/9/19 11:57:57) |
桐間紗路 | > | そっか!そうだよねっ…(此方も苦笑いを浮かべて)う…うん…そうしてみるねっ…(キョロキョロして誰もいないことを確認して頷いてドキドキしながら隣にやって来て) (2016/9/19 12:00:38) |
緑谷出久 | > | うーん、このシチュエーションは…(流石に恥ずかしい。が、その恥ずかしさが余計に股間の物を刺激してか、腰にまいたままのタオルの下でペニスは立派に起立して…タオルを内側から押し上げていた。大きさそのものは小柄な体躯そのままに平均から比べればやや小さめなれど…) (2016/9/19 12:06:26) |
桐間紗路 | > | わぁっ!?なんか…大きいね…(ポツリと呟いて、とりあえず股間のモノをツンツンしてみる) (2016/9/19 12:09:11) |
桐間紗路 | > | 【すいません!背後落ちですっ…】 (2016/9/19 12:09:56) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/19 12:10:02) |
緑谷出久 | > | 【了解です、お疲れ様でした! ありがとうございました!】 (2016/9/19 12:10:39) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2016/9/19 12:40:20) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/19 23:06:11) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/19 23:25:18) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/20 02:20:17) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/20 02:39:13) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/20 13:31:57) |
ハッカドール3号 | > | (服を脱ぎ裸になるとタオルを体に巻いて扉を開る、掛け湯をして湯船に浸かるとタオルを頭に乗せ)ふぅー…少しだけ待たせてもらおっかな… こんな時間にゆっくりできるのは久しぶりだし…。最近はここにあまりこれないしねー… (2016/9/20 13:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/20 13:54:28) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/20 13:55:05) |
ハッカドール3号 | > | 【自動退出していたのでもう一度待ちます。】 (2016/9/20 13:55:18) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/9/20 13:57:56) |
アストルフォ | > | 台風でずぶ濡れだからお風呂に来たらある意味でキャラかぶりしてる奴がいる…(何 【こんにちはー】 (2016/9/20 13:58:32) |
ハッカドール3号 | > | キャラ被りかぁー…でもキャラ被りなんて気にしてたらいろんな人がいるだろうしねー… 気にする事はないんじゃない~?【こんにちはー】 (2016/9/20 14:01:22) |
アストルフォ | > | まぁボクら二人共カワイイからいいよね、改めて自己紹介 ライダーのサーヴァントアストルフォだよ、よろしくねー(シャワー浴びて湯船にザブーン) (2016/9/20 14:03:14) |
ハッカドール3号 | > | まぁそういう事にしておくとするよ~…じゃあ僕も軽く…えーと、僕は3号でいいよー(湯船から水しぶきが此方にかかれば目を瞑りながら挨拶をする) (2016/9/20 14:05:07) |
アストルフォ | > | いやぁ日本という国は台風がよくくるとは聞いてたけどここまでとはねー びしょびしょになっちゃったよ (2016/9/20 14:07:14) |
ハッカドール3号 | > | 台風より地震のほうが多いって感じるけどねー… 今回のは少し今までのより少し強い気もするし・・・ 濡れるのは確かに嫌だね~…分かる (2016/9/20 14:11:01) |
アストルフォ | > | まぁお風呂でのんびりしてたら人がきてそれはそれで楽しいこともあるんだけどねー (2016/9/20 14:14:42) |
ハッカドール3号 | > | 時間的に中々こないと思うよー… ここって夜が盛り上がるって思ってるし… まぁ他に人が来るまでぐうたらするとしようかー…。 (2016/9/20 14:19:08) |
アストルフォ | > | ですよねー ボクはまぁ台風で出ることできないからのんびりだしー (2016/9/20 14:19:58) |
ハッカドール3号 | > | ボクはまぁ色々あって…かな~ ちょうど暇な時間ができた感じかなぁー (2016/9/20 14:22:59) |
アストルフォ | > | ま、お互い暇同士湯船でゆったり・・・ねー (2016/9/20 14:23:42) |
ハッカドール3号 | > | そうそうー…お互い暇人って感じでよろしくお願いするよ~… それにしても時間が時間なだけにほんと、人がこないねー… 君が来てくれただけでも退屈凌げるしよかったよ~… (2016/9/20 14:25:15) |
アストルフォ | > | 普通に昼だしねー台風来てるとはいえ平日だし (2016/9/20 14:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/20 14:45:18) |
アストルフォ | > | もうちょい待ってみようかなー (2016/9/20 14:45:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2016/9/20 15:05:43) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2016/9/21 21:10:57) |
遠野志貴 | > | 雨のせいか、ここ数日で急に冷え込んできたよな。こういう時は風呂でゆっくりするのが一番だよな、うん。(なんて自分に言い聞かせるようにして訪れたそこが混浴である事は認識済み。とはいえ、目的はあくまで湯治という名目。脱衣所で服を脱ぎ、手拭いを一枚手にして中に入ると、遠野家の浴場と大差のない広さの浴場におー、なんて感嘆の声を漏らして。) (2016/9/21 21:13:49) |
遠野志貴 | > | 【っと、電話だ…一旦離脱】 (2016/9/21 21:23:04) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2016/9/21 21:23:11) |
おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/9/22 00:50:44) |
スカサハ | > | ......(無言で風呂場の中に入れば誰もいない事を確認しシャワーを浴び髪と身体を洗ってから浴槽の中へ) (2016/9/22 00:52:09) |
スカサハ | > | ......たまには一人で風呂に入るのも良かろう......日々の疲れがとれるというものだ(肩まで湯に浸かれば目を細め気持ち良さそうに) (2016/9/22 00:54:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/22 00:56:07) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/22 00:56:20) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/9/22 00:56:45) |
スカサハ | > | (む?久しぶりだな......以前にゃみりんの役をやっていた者だ (2016/9/22 00:56:46) |
鏡音レン | > | (ドアを開けて浴場へ黄色いタオルを巻いて入ってゆくと) あっ、こんばんは~ (2016/9/22 00:57:21) |
鏡音レン | > | 「久しぶりです、また会えて良かったです」 (2016/9/22 00:57:57) |
シンク・イズミ | > | ちょうどかぶっちゃったみたいだ……こんばんは、まだ動くと暑いですね~(先に入っていったレンや、湯船に入っている女性に挨拶して) (2016/9/22 00:59:13) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/22 00:59:31) |
スカサハ | > | ......ん?人が来たようだな(扉を見れば鏡音レンの姿を確認し)こんばんは....夜遅くに風呂とはお主も寝つけぬのか? (2016/9/22 00:59:32) |
スカサハ | > | ......そうだな......最近の雨には私は少々うんざりしている....何せ訓練が出来ない>イズミ (2016/9/22 01:00:53) |
鏡音レン | > | うん、眠りから覚めてね…(そう言うとシャワーを手に取り)シャワー少し浴びさせてね…(シャワーを手に取り軽く暖めるとそれからスカサハの近くへゆき) (2016/9/22 01:02:04) |
シンク・イズミ | > | 室内での訓練はできるけど……汗びっしょりになるよね。 お姉さんも何か修行や訓練をしているんですか?……僕は一応、勇者もしてます!……なんてね。(相手が大英雄と知らずに、そんなことを言いつつ掛け湯をしてて) (2016/9/22 01:03:37) |
鏡音レン | > | シンクだ…シンクも久しぶりだね、こんばんは~(シンクに気がつくと挨拶をして)>シンク (2016/9/22 01:03:47) |
スカサハ | > | ............ここも少し賑やかになってきたようだな..私も先程までは眠っていたのだがマスターに起こされてしまって目が冴えてしまった(ため息をつけば目を擦り)>レン (2016/9/22 01:04:48) |
鏡音レン | > | 後は夢を少し見ていて…俺も目が覚めたんだ…とっても不思議な夢でよく分かんないけど楽しい夢だったよ(スカサハに目が覚めた時の事を話をして)>スカサハ (2016/9/22 01:06:36) |
スカサハ | > | ......まぁ.....戦闘の訓練をやっている......勇者?私がいた場所で言うと......英雄のような者なのか?それは......(少し間をおいてからシンクの方を向いて話し) (2016/9/22 01:07:11) |
スカサハ | > | >シンク (2016/9/22 01:07:24) |
シンク・イズミ | > | 明晰夢というやつなのかな?……お風呂に入ったあとは、ぐっすり眠れと言いけど。>レン (2016/9/22 01:08:36) |
スカサハ | > | ......夢か......私は夢という物を見た事が無い......楽しい?不思議....なんなんだその夢とやらは(少し悲しげに呟くも夢という物に興味が湧き)>レン (2016/9/22 01:10:03) |
鏡音レン | > | うん、そうかもね(笑うと)俺もいわゆるここじゃないどこか…に憧れているとこもあるから…それの影響かも>シンク (2016/9/22 01:10:05) |
シンク・イズミ | > | あぁ、うん……まだ英雄と言うほどじゃないかもだけど、一応異世界のフロニャルドという所では、讃えられているかな?(真剣に問われると、ちょっと緊張しつつお風呂に入りつつ相手の目の前に)>スカサハ (2016/9/22 01:10:17) |
鏡音レン | > | 夢ってね色々あるんだ、(スカサハに話をして)一つは自分がしたいこと、なりたいものを目指すこと…もう一つは睡眠の中での象徴や記憶や憧れの断片かな?…俺も分かんないや…アハハ>スカサハ (2016/9/22 01:12:41) |
シンク・イズミ | > | どっちかというと、レンは歌で色んな世界を体験できる方じゃないのかな?(色んな設定の歌を聞いたことあったような、なんて思ったり)>レン (2016/9/22 01:13:52) |
スカサハ | > | ......ほぉ?(少し身体を動かせば胸が少し揺れ)そんな緊張する事はなかろう(シンクの頭を撫で) (2016/9/22 01:14:50) |
スカサハ | > | >シンク (2016/9/22 01:14:56) |
鏡音レン | > | そうだよ…俺は世界によって、設定によって性格も種族もおまけに話し方も違うからね…(シンクの言葉に頷いて)>シンク (2016/9/22 01:15:23) |
スカサハ | > | ......想像や妄想のような物か(納得したように)しかし....あまり夜更かしはするでないぞ?(心配そうにレンを見て) (2016/9/22 01:16:33) |
スカサハ | > | >レン (2016/9/22 01:16:45) |
鏡音レン | > | ありがとう…(スカサハの発言を聞いて)心配してくれて>スカサハ (2016/9/22 01:17:53) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/9/22 01:18:21) |
シンク・イズミ | > | えっと、うん……フロニャルドで色々と英雄とか王族にも会ったつもりだけど、お姉さんはそれ以上に凄そうだなと…(緊張の理由を告げつつ)あはは、有難うございます……聞いてたかもしれませんが、僕はシンク……シンク・イズミと言いいます…(頭を撫でられるとくすぐったそうに微笑み、揺れる胸を見ちゃたり)>スカサハ (2016/9/22 01:18:22) |
OИE | > | おはよう…Zzz(脱衣所で服と下着を脱いでから浴場内に姿を現した小柄で華奢な少女が、、眠そうな目をコシコシしながら手にした桶で掛け湯を浴びると、湯船の中にそっと身を沈めて) (2016/9/22 01:18:26) |
スカサハ | > | ......別に......心配などしていない(顔を横に向け) (2016/9/22 01:18:51) |
スカサハ | > | >レン (2016/9/22 01:18:54) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/22 01:19:06) |
スカサハ | > | 「こんばんは」 (2016/9/22 01:19:14) |
OИE | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 01:19:32) |
シンク・イズミ | > | あ、こんばんは……って、沈まないようにしてね~(湯船に入っていきなり寝そうな人を心配そうに)>one (2016/9/22 01:19:51) |
鏡音レン | > | うん?俺が感謝してるだけだから…でもいいの、(スカサハの言葉を聞くとそう返して) (2016/9/22 01:20:29) |
スカサハ | > | 別に凄くなどない......唯の神話の一部に出てくるだけの人間だ......シンク......良い名だな(微笑めば開いた扉の方を向き)>シンク (2016/9/22 01:21:01) |
スカサハ | > | ......そうか(納得したように頷き)>レン (2016/9/22 01:21:38) |
OИE | > | こんばんは、家の給湯器が壊れちゃったから、久しぶりに入りに来たわ…大丈夫沈んだりしない…Zzz(顔半分まで湯につかりブクブクブク) (2016/9/22 01:22:08) |
鏡音レン | > | あっ、本当に久しぶりな人だ…こんばんは~(入ってきたオネに挨拶をして)元気してたーオネ (2016/9/22 01:24:25) |
シンク・イズミ | > | 神話の一部って……凄さの次元が違うような…(謙遜した言い方に、余計に硬くなったり)沈みかけているけど……大丈夫みたいですね~(でも、ちょっと心配そうにオネさんを見たり) (2016/9/22 01:25:17) |
スカサハ | > | ............(人が増えてきたからか流石にマズイと思い身体にタオルを巻き)......賑やかになる事は良いのだが......賑やか過ぎるのはな............(ため息をつけば浴槽の隅に行き) (2016/9/22 01:25:18) |
スカサハ | > | ......別に大したことはしていない(真顔で少し困ったように)>シンク (2016/9/22 01:27:56) |
鏡音レン | > | 「スカサハさん、今度出来ましたらで良いのですがミカグラ関係でお願いしたいことがあります」 (2016/9/22 01:28:54) |
スカサハ | > | 「なんだ?」 (2016/9/22 01:29:31) |
シンク・イズミ | > | 【キャラのセリフと混ざるので、出来れば別の括弧で書いてくださいね】>レンPLさん (2016/9/22 01:30:52) |
OИE | > | あんまり顔を出さずにいると、あ、あの人誰だったかな、オ…なんとかさん、みたいになっちゃうから、危機感を感じたり感じなかったりしていなくもないONE、ワンじゃないよオネだよ、ワンワン…ん、それなりに元気かな…お久し振り…Zzz(眠そうに挨拶仕返し)沈みかけてるとか、何だかそう言われるとアニ○イトとか虎の●の商品棚からCDとかがすっかり消えてなくなったボカロ業界全体の危機感みたいなものをヒシヒシと感じる…あ、メタ発言しちゃった…Zzz(ウツラウツラ) (2016/9/22 01:32:16) |
スカサハ | > | 【............? 】 (2016/9/22 01:32:57) |
鏡音レン | > | [ここじゃ多分恥ずかしいと思うから今は言わないか…スカサハさんがよろしければその色々とです] (2016/9/22 01:33:05) |
鏡音レン | > | [はい、シンクさん] (2016/9/22 01:33:41) |
スカサハ | > | ............(浴槽の端で目を瞑って湯に浸かっていたからか、うとうとしだし) (2016/9/22 01:34:16) |
スカサハ | > | 【......別に構わないが 】 (2016/9/22 01:34:45) |
シンク・イズミ | > | まあ、その辺はね……流行りや話が終わるとどうしてもね…(自分も長く続いたほうだけど、流石に最近は。と思いつつ)>オネ (2016/9/22 01:35:33) |
鏡音レン | > | まだ、大丈夫だよ…オネだって関連グッズやノベルは出てるから(ぐいっと拳をしてポーズして) (2016/9/22 01:35:46) |
鏡音レン | > | >オネ (2016/9/22 01:35:52) |
鏡音レン | > | [では部屋移動でも大丈夫ですか?スカサハさん] (2016/9/22 01:36:25) |
スカサハ | > | 「構わない」 (2016/9/22 01:36:33) |
鏡音レン | > | [では待ち合わせで部屋を作って待機をしていますね] (2016/9/22 01:37:17) |
スカサハ | > | 「了解した」 (2016/9/22 01:37:58) |
シンク・イズミ | > | おや、こっちも寝かけてて……隙あり、かな?(ウトウトしているスカサハさんの頭をポンと撫でてみたり) (2016/9/22 01:38:09) |
鏡音レン | > | [では皆さん一度移動しますね、お先にです] (2016/9/22 01:38:16) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/22 01:38:24) |
スカサハ | > | ......(寝てる) (2016/9/22 01:38:55) |
シンク・イズミ | > | お風呂から上がらなくて大丈夫なのかな~?(寝息を立てるスカサハを覗き込みつつ、タオルからこぼれ出そうな胸をツンと) (2016/9/22 01:41:00) |
スカサハ | > | ......ンッ(反応を少し示すが再び寝て) (2016/9/22 01:41:57) |
OИE | > | 好きなアニメやキャラが出来たとして、数か月も経つ頃にはその作品終わってしまって、好きだったキャラの痕跡を探すんだけれど見つからない、そんな毎日って切ないよね…まあ、アニメ見ないんだけどね私…。ええと、その関連グッズとかノベルって何処で買えるのか今度詳しく教えてちょうだい?(全然知らなかった)<シンク君、レン君 (2016/9/22 01:41:58) |
シンク・イズミ | > | 大英雄も寝ると無防備なのかな……すごいボリューム…(お湯で張り付いたタオルごと胸を包み込んで揉むと、タオルが外れそうで)>スカサハ (2016/9/22 01:45:02) |
シンク・イズミ | > | そういうのはやっぱり……アニメ専門の店とかじゃないかな?(普通の本屋やCDショップで見かけないかも、とベッキーがよく行ってた店を思い出して)>オネ (2016/9/22 01:46:22) |
スカサハ | > | ......ンゥ?(起きれば今の現状を理解し)お主も男なのだな(ため息をつけば特に抵抗はせず)>シンク (2016/9/22 01:48:07) |
シンク・イズミ | > | 【ロルを続けて良いのかな?、レンさんと2ショットに行くのかと?】>スカサハさん (2016/9/22 01:49:57) |
OИE | > | アニメ専門のお店ってアニメイトと虎の穴しか近くに無い、秋葉原まで行かないと駄目なのかなぁ、最近本屋さんやCDショップも減る一方で…あ、そうだ、虎の穴オンラインで探して見よう…(寝ている女の人の胸にセクハラをしているのは見ないふりをしつつ)<シンク君 (2016/9/22 01:51:00) |
スカサハ | > | 【掛け持ちをしているから遠慮せずに続けてくれ 】 (2016/9/22 01:52:29) |
シンク・イズミ | > | えっと、それはまあ……うん…(バレてちょっと気まずいけど、咎めずにさせてくれると分かると、夢中で揉んだり顔を埋めたり)>スカサハ (2016/9/22 01:54:36) |
スカサハ | > | ......ハァ(まぁ......いいかとでも心の中で思えばシンクの頭を撫で) (2016/9/22 01:55:55) |
シンク・イズミ | > | いや、その2つがあれば十分かと……そこで見つからなければ、うん。 えっと……ありがとう…(見ないふりをしてくれていることに、こっそり感謝を)>オネ (2016/9/22 01:56:06) |
シンク・イズミ | > | 【あ、そういうことだったんだね。では、続けますね】>スカサハさん (2016/9/22 01:56:36) |
スカサハ | > | 【了解した 】 (2016/9/22 01:56:56) |
シンク・イズミ | > | もう、そうやって子ども扱いするから……男だって主張したくなるんだから~(照れくささを隠すかのように、たわわに揺れる乳房にキスを落としたり)>スカサハ (2016/9/22 01:58:57) |
OИE | > | まあ、その二店舗からボカロ関連商品が残らず消失しちゃって…うん、いいのよ、私にセクハラする訳じゃないから…(巨乳好きな少年の方をチラリと見つつ薄い胸を撫で下ろす) (2016/9/22 02:00:54) |
スカサハ | > | ......私の何が良いのかサッパリわからん(シンクの頭を撫でたまま) (2016/9/22 02:00:54) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2016/9/22 02:03:57) |
シンク・イズミ | > | ボカロ自体より、歌い手の方が主体になったことが……とか何とか詳しい幼馴染が言ってたような…(ベッキーが言うには、と苦笑しつつ)えっと、もちろんオネさんも素敵かと~(誤魔化すように言ったり)>オネ (2016/9/22 02:03:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/22 02:05:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/22 02:05:35) |
美樹さやか | > | とぁーっとぉ!さやかちゃんですよー!こんばんはー!!【こんばんはー】 (2016/9/22 02:05:57) |
シンク・イズミ | > | 自覚がないって怖いな……その、スカサハさんを見たり触れたりするだけで、こうなったりしてるんだけど…(元気にピンと立ったペニスを、彼女の見せるように)>スカサハ (2016/9/22 02:06:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はにぎやかだね。お邪魔するよ(たくましい体に腰にタオル一枚の姿で、入ってくる (2016/9/22 02:07:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/22 02:07:23) |
鏡音レン | > | [ただいま] (2016/9/22 02:07:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、おかえり】 (2016/9/22 02:08:01) |
スカサハ | > | .....でかいな(シンクのペニスの先端を指先で弄り)なんだ?私の胸で興奮でもしたのか>シンク (2016/9/22 02:08:09) |
スカサハ | > | 「おかえり」 (2016/9/22 02:08:17) |
美樹さやか | > | 【おかえりなさーい】 (2016/9/22 02:08:29) |
OИE | > | やっぱり機械音声よりも生身の声の方が売れるという事なのかしら、ボカロのコーナーにその歌い手のCDが置いてあったわ…。ん、いいのよ、どうせ私は貧乳だから…。(黄昏) (2016/9/22 02:08:50) |
シンク・イズミ | > | うわわ……そのこんばんは~~です…(湯船の端で、ちょっと二人でコソコソしているので、控えめに挨拶を)>さやか、高畑 (2016/9/22 02:08:51) |
鏡音レン | > | グッズ?ノベルは本屋で他は通販とか…その手のショップかな(オネにそう伝えて)>オネ (2016/9/22 02:09:33) |
OИE | > | こんばんは、はじめましてかな、ONEだよ、よろしくね。<新しい人達 (2016/9/22 02:09:46) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、まあ、その、そのまま(あまり干渉する気はないようである)>シンク (2016/9/22 02:10:15) |
鏡音レン | > | あっ、おじさんが来てる…こんばんは~(高畑を見ると笑顔で挨拶をして) (2016/9/22 02:10:31) |
シンク・イズミ | > | うん……その通りです……あぅ…(見つめられつつ、先端を弄られると、ピンク色の亀頭が剥け出てきて)>スカサハ (2016/9/22 02:10:41) |
美樹さやか | > | いやー、やっぱり温泉ていいね。極楽極楽〜(とかなんとかいいつつタオル直し直し) (2016/9/22 02:11:27) |
鏡音レン | > | そっちの君も初めましてで、こんばんは~(美樹に顔を向けて挨拶をして) (2016/9/22 02:11:36) |
OИE | > | そうなんだ、ふうん、本屋さんに行けば何かおいてあるのかな、お姉ちゃんの本なら見掛けた気もするけども、探してみるね。<レン君 (2016/9/22 02:11:39) |
鏡音レン | > | >美樹 (2016/9/22 02:11:44) |
スカサハ | > | ......まだまだ子供のようだな(亀頭をグリグリと指で弄り) (2016/9/22 02:11:46) |
スカサハ | > | >シンク (2016/9/22 02:11:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、初めて会うかな?僕はタカミチ、中学校で英語を教えている。(小声で、大きいのも好きだけど小さい子にいろいろしてもらうのもこれまた、とささやく)>OИE (2016/9/22 02:12:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。変わりはないかな(こちらからも笑いかけ))>レン君 (2016/9/22 02:12:26) |
鏡音レン | > | それがいい、それがいい(少しおどけてオネに返し)>オネ (2016/9/22 02:13:13) |
シンク・イズミ | > | もう、また子ども扱いして~~ンゥ……ンッ!…(反論しようとするけど、指で弄られると敏感そうにオチンチンが跳ねちゃって)>スカサハ (2016/9/22 02:13:19) |
美樹さやか | > | え、えへへ…こんばんはー(混浴で男の子に声をかけられてちょっと恥ずかしそうにはにかんで)>レン (2016/9/22 02:14:11) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、きみはここ、初めてなのかな?(ちょうど教え子と同じぐらいで、何か異能の気配も感じる少女に、声をかけ)>さやか (2016/9/22 02:14:25) |
鏡音レン | > | 変わりは無いかな…俺の方は(考えてから)>高畑 (2016/9/22 02:14:28) |
鏡音レン | > | 元気そうで…とっても可愛いよ(美樹の笑顔を見るとそう言って)俺も嬉しいよ>美樹 (2016/9/22 02:15:39) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それが何よりだね(何とはなしに頭をなでてみる)>レン (2016/9/22 02:15:42) |
スカサハ | > | 変態が......子供扱いするな?......お前のココはまだ子供だろう(玉を握り)自分より歳上の私に弄られて良いのか? (2016/9/22 02:16:22) |
スカサハ | > | >シンク (2016/9/22 02:16:30) |
OИE | > | 英語教師…Hello, nice to meet you my name is ONE(小声で、ちょっとよくわかんないです、ごめんね?と囁き返しつつ)<タカミチ (2016/9/22 02:16:44) |
鏡音レン | > | ヒャア!(驚いて声を上げて)もう…おじさんは(恥ずかしそうに顔を赤く染めて)>高畑 (2016/9/22 02:17:59) |
美樹さやか | > | そうなんだよ、今回初めてでさ〜(あはは、と笑いつつほっぺを掻いて >高畑 (2016/9/22 02:18:07) |
シンク・イズミ | > | も、もう……えい!……ン…(スカサハに煽られるように言われると、彼女を湯船の縁に押し付けるように迫り、貪るようにキスしつつ、巨乳を荒々しく揉む。同時に彼女の足を抱え上げて、オチンチンを擦り付けようと)>スカサハ (2016/9/22 02:19:38) |
高畑・T・タカミチ | > | Nice to meet you too,OИE.What's up?(少々砕けた調子で返してから、小さい胸に魅力を感じるねと、より直接的に言って)>OИE (2016/9/22 02:20:10) |
美樹さやか | > | かわ…っ!い、いや〜照れますな〜…さすがのさやかちゃんでも混浴は初めてなのさ! >レン (2016/9/22 02:20:23) |
鏡音レン | > | あつ、名前を言ってなかったね…俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね>美樹 (2016/9/22 02:20:24) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、いきなりあそこにてをのばすとかならともかく、頭をなでるだけで照れられてもねえ(苦笑して)>レン (2016/9/22 02:20:37) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、誰にでも初めてはあるけど。お互いタオルなしとかにも、挑戦してほしい(さり気に凄い要求を)>さやか (2016/9/22 02:21:12) |
鏡音レン | > | だって…おじさん…いいの、(少し拗ねてみて)でも声をかけてくれたりしてありがとう>高畑 (2016/9/22 02:22:06) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか最近は、君がネギ君と同じぐらいにかわいらしく見えるしね (2016/9/22 02:23:02) |
高畑・T・タカミチ | > | (さりげに爆弾発言)いや、どういたしまして>レン (2016/9/22 02:23:22) |
美樹さやか | > | そっか。よろしくね、レン君。あたしはさやか、よろしくっ! >レン (2016/9/22 02:23:28) |
スカサハ | > | ......大人だと言いたいのならもう少し落ち着かんか、たわけ......ンッ!?......ちょっ......激しくす......るな(胸を荒々しく揉まれれば少し気持ち良さそうに)!?!?(おちんちんを擦りつけられれば自身の秘部が物欲しそうに動き) (2016/9/22 02:24:01) |
鏡音レン | > | こちらこそだよ…さやか(笑顔で答えると)俺も君に会えて嬉しいよ…(美樹の顔を見つめて)>美樹 (2016/9/22 02:24:54) |
OИE | > | Thank you Greetings Okay DONT BOTHER…(気を使われたのかと思い込み少し恥ずかしそうにしながらはにかんだ笑顔で返して)<タカミチ (2016/9/22 02:25:10) |
鏡音レン | > | えっ!えっ!(高畑の発言に驚いて誰にも聞こえないように今日はだめと言って)>高畑 (2016/9/22 02:26:23) |
美樹さやか | > | さやかちゃんの裸をみたいだとぅ〜?バッチリ悩殺しちゃうから覚悟しといてよね! (どやぁ、胸をはって >高畑 (2016/9/22 02:27:07) |
高畑・T・タカミチ | > | You are welome.Sure.さて、臨時授業はこのぐらいにしようか、そろそろ背後の英語力の面でボロが出そうだし(メタいことをいいながら、気を使ってるのでなくて本当にそう思ってると小声で)>OИE (2016/9/22 02:27:34) |
高畑・T・タカミチ | > | はははっ、冗談だよ。こういうネタはさすがみんな引くだろうし(大笑いしつつ、今度は誰にも聞こえないように無理はしなくてもいいよと付け加え)>レン (2016/9/22 02:28:44) |
シンク・イズミ | > | 子どもかもしれないけど……男だもの……ン、レロ……チュパ…(激しい愛撫はそのままに、キスマークが付くほど乳首を吸い上げたりして)スカサハさまのアソコも……トロトロになってます…(他の人達を気遣うように、二人で湯船から上がると、傍らのマットの上で裸体を重なねあい、オチンチンの先っぽが秘部の入り口に)>スカサハ (2016/9/22 02:29:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、バランスの取れた体形だね。では、お返しに男子の裸も、見てみるかな?(さやかのバスタオル姿をしっかり観察しつつ)>さやか (2016/9/22 02:29:44) |
美樹さやか | > | え、えへへ…こりゃあ参ったな〜。そんなに見つめられちゃうと、さやかちゃんも照れますな〜 >レン (2016/9/22 02:30:05) |
鏡音レン | > | オネってとっても頭がいいんだね…俺は英語とかは苦手だから…羨ましいよ(オネと高畑の会話を聞いて)俺は……英語より……いやいいや内緒>オネ (2016/9/22 02:30:20) |
OИE | > | ……。?(周囲のやり取りを見て、もしかしてこのおじさんホモなの…?とか考え始めている。けど、自分に関係ない事なのでどうでもいいかとか考えている現代っ子)ああ、うん、中の人の限界を超えて私も動きも話せもしないから、大丈夫心配しないで…。<タカミチ (2016/9/22 02:31:14) |
鏡音レン | > | だって、怒んないでね胸の大きい娘は大好きだもの…それにショートヘアーの娘も…(美樹に微笑むと)だから?ダブルで素敵>美樹 (2016/9/22 02:31:43) |
スカサハ | > | ......クッ(他の者がいるからか声を出すのを我慢して)......す......すうな(余裕の無いような切羽詰まった声で)......ンゥッ(早く入れろとでも言いたげに) (2016/9/22 02:32:53) |
美樹さやか | > | へ…っ?!な、な…?!(引き >高畑 (2016/9/22 02:33:31) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、ときどきネギ君に手を出してるのがばれたかな。まあ、ジャングル風呂では女の子と楽しむことのほうがはるかに多いから問題はないと思うけど(こっちのほうが大問題です)そう聞いてほっとしたけど、君は、タオルなしでお風呂に入る勇気は、でないかな?>OИE (2016/9/22 02:33:42) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうところでは、お互い裸が、普通と思うけど。まあ、さやかには先に、悩殺してほしいところではある>さやか (2016/9/22 02:34:20) |
OИE | > | 私は別に頭は良くないよ、ただ、人の二倍の努力をしないと人並みに何もできないから、倍の努力をしてるだけ…。(実際コミュ力は底辺だと自覚してる子)うん?英語より…なに?科学かな?(興味深げ)<レンクン (2016/9/22 02:34:35) |
鏡音レン | > | [美樹さん、間違って?をつけてしまいました無しで訂正です]>美樹 (2016/9/22 02:34:40) |
美樹さやか | > | 【りょーかいです。お気になさらずー】 (2016/9/22 02:35:31) |
おしらせ | > | セフィロスさんが入室しました♪ (2016/9/22 02:35:48) |
鏡音レン | > | それはヒミツかな(指を立ててウィンクをして)でも数学とかではないよ>オネ (2016/9/22 02:36:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 02:36:09) |
セフィロス | > | ん?随分と楽しそうだな…【こんばんは】 (2016/9/22 02:36:11) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/9/22 02:36:25) |
シンク・イズミ | > | スカサハさまの胸の先……硬くピンと立ってます……チュ、チュパ…(彼女から声を引き出すかのように、音を立てて乳首を吸うと、鍛えられた巨乳が弾むだろうか)いきます!……あぁ、入ってく…ン…!(大きさを褒められたオチンチンが音を立てて、スカサハの秘部への挿入されていき)>スカサハ (2016/9/22 02:36:42) |
美樹さやか | > | はぇ…っ?!で、でも、あの…あたしには恭介がぁー…(あわわ >レン (2016/9/22 02:37:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、少々騒がしいけど、一緒に入らないかね?(たたずまいからかなりの使い手かな、と思いながら声をかけ)>セフィロス (2016/9/22 02:37:33) |
鏡音レン | > | 照れて恥ずかしくて悩むさやかも可愛い~(髪を撫でて)エヘヘいい子いい子>美樹 (2016/9/22 02:38:29) |
セフィロス | > | ああ、いいだろう…>タカミチ (2016/9/22 02:38:41) |
美樹さやか | > | ふぇ…っ?そ、そうなの?(お目々ぱちくり >高畑 (2016/9/22 02:38:55) |
OИE | > | ……(あ、このおじさんホモじゃなくてバイセクシャルな人だ、と気が付いたけど、なんだかおじさんに悪い気がして黙ってしまうONEちゃんでした。)え…私、タオルなんてしてないけど…(一見マトモそうに見えて公衆浴場はいつも全裸派な子。慎ましやかな胸も隠してない)<おじさん (2016/9/22 02:39:06) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2016/9/22 02:39:40) |
鏡音レン | > | 銀髪のお兄さんもこんばんは~(入って来た男性に挨拶をして)>セフィロス (2016/9/22 02:39:43) |
OИE | > | 内緒なんだ、わかった。(親指立ててウインクしかえす)<レンクン (2016/9/22 02:40:08) |
高畑・T・タカミチ | > | かなり遠い魔法世界からやってきたようだけど、ここは初めてかな?僕はタカミチ、表向きは中学校で英語の教師をしている(自分の知る魔法世界とは違う世界の人間と目星を付けながら、声をかけて)>セフィロス (2016/9/22 02:40:26) |
シンク・イズミ | > | 【ロル中にて、こっちからの挨拶で失礼を、いらっしゃいです】>セフィロスさん (2016/9/22 02:40:30) |
スカサハ | > | い......言うなっ(恥ずかしいからか顔を横に向け)や......吸うな(シンクをどかそうとするが力が入らず)......クゥッ......入ってくるぅ(シンクの肩を掴み) (2016/9/22 02:41:04) |
セフィロス | > | 私はセフィロス。ソルジャーだ>タカミチ (2016/9/22 02:41:09) |
鏡音レン | > | そっ…内緒(悪戯ぽっく言うとそのサインを受け取り)>オネ (2016/9/22 02:42:00) |
OИE | > | セフィロス…聞いた事があるような…でも思い出せない (2016/9/22 02:42:09) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか内心でいろいろ考えられてるみたいだけど、突っ込まないでおこう。ふむ、バスタオル付けて入ってくる女の子が多いからね、先入観でつけてるものと思い込んでいた(少女の前で、たくましい体つきにふさわしい太い、長いペニスをさらしてる)>OИE (2016/9/22 02:42:34) |
高畑・T・タカミチ | > | だから、その、お願いできないかな(ちなみにこちらはすでに腰のタオルを取っていて、長いあれが丸見えである)>さやか (2016/9/22 02:43:12) |
美樹さやか | > | えへへへ…でも、レン君も可愛いよ!アタシの嫁になるのだ〜(抱きつき >レン (2016/9/22 02:43:29) |
美樹さやか | > | おや?こんばんは〜、銀髪のおにーさん >セフィロス (2016/9/22 02:44:04) |
高畑・T・タカミチ | > | セフィロスか、よろしく。僕のほうは、戦いのときには格闘家になるけどね>セフィロス (2016/9/22 02:44:42) |
シンク・イズミ | > | 横になっても、全然崩れないのが凄いな…(鍛えられた身体故か、横になっても形とボリュームを主張する巨乳を、更に揉んだり愛撫して)凄く締まります……スカサハさま!(深々と突き入れると、ピンク色の亀頭が膣奥をノックして熱い刺激を)>スカサハ (2016/9/22 02:45:07) |
鏡音レン | > | !!(抱きつかれると驚いて)こっちも照れちゃうよ…そんな事を言われたら俺も我慢できなくなるじゃない俺もかなりの性欲があるんだよさやか>美樹 (2016/9/22 02:45:16) |
セフィロス | > | にしてもあの、鏡音レンと言うやつは髪型が少しクラウドにそっくりだな…強そうではないが(と言いつつ、レンを見る) (2016/9/22 02:46:24) |
鏡音レン | > | (セフィロスの視線と言葉に気がつくと)まぁ、普段は戦闘とかしないし…歌うことが多いからね…でも色々なモジュールで出来るんだよ>セフィロス (2016/9/22 02:48:05) |
美樹さやか | > | え?いやー、その…えっと…(目を泳がせて考えこむと、えいやっとタオルを外して)え、えへへ…これでいいかなっ? >高畑 (2016/9/22 02:48:24) |
スカサハ | > | ......クッ(胸を揉まれたり愛撫され気持ち良くなり過ぎたのか相手の好きにしてやり)そこ......ダメ......っ(呆気なく達してしまい(膣からは汁が垂れ)) (2016/9/22 02:48:50) |
OИE | > | さあ、なんのことかしら、私はなにも失礼な事なんてこれっぽっちも…ごにょごにょ(小声でごまかし)入室する時に一応そのへん自己申告してる気もするけども、流れちゃってると分からないよね……ぁっ…(ふと視界に大人サイズのペニスを見てしまい、サッと顔を背けるのもいつもの仕草。自分の貧相な胸も見られてるだろうけど混浴だから仕方ない。)<おじさん (2016/9/22 02:49:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、予想以上だ。胸の大きさとか(さやかに笑いかけるが、オチンチンが見る見るうちに大きくなって上を向いてくる)>さやか (2016/9/22 02:49:46) |
鏡音レン | > | もう、おじさんは誰を狙ってるのさ(高畑にあきれて)オネなのさやかなの…もう>高畑 (2016/9/22 02:50:24) |
美樹さやか | > | ご、ごめん…(ぷしゅーと湯気が出そうなくらい顔を赤らめてうつむいて >レン (2016/9/22 02:50:34) |
OИE | > | ああ、そういえばクラウドに似てるかも…まあ、ボーカロイドは戦闘用じゃないし弱いかな。 (2016/9/22 02:50:58) |
セフィロス | > | 冗談だ。忘れてくれ>OИE (2016/9/22 02:51:27) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺もおじさんより先にキスしちゃお(さやかにキスをして片手で髪を撫でて) >美樹 (2016/9/22 02:51:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、若い女の子に心無いことを言われるのは慣れてるから、いいけど(結構とんでもないこと言ってくるんだこれが、と苦笑して)ん、まあ、慣れたほうがいいかな?ここではお互い見足り見られたりが当たり前だし(OИEの胸によって、、大人サイズペニスがますます大きく硬くなっている模様)>OИE (2016/9/22 02:52:35) |
シンク・イズミ | > | うわ、熱い潮が溢れてる……スカサハさま、もしかしてイッてくれた?(熱い愛液と、ビクビク締まる彼女の膣内を感じて)一人前の男子と、認めてくれるかな?(射精してないから、まだ元気なオチンチンがイッたばかりの膣奥をまた小刻みに突いて)>スカサハ (2016/9/22 02:53:05) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、見境がなさ過ぎたかな。さやか君に話しかけるのは、このぐらいにしたほうがいいか>レン (2016/9/22 02:53:12) |
おしらせ | > | セバスチャン・ミカエリスさんが入室しました♪ (2016/9/22 02:54:43) |
鏡音レン | > | おじさんハーレムか……(少しイメージしてみて)話すのはいいんじゃない…俺も高まってきたし…でもおじさんのハーレムか>高畑 (2016/9/22 02:54:46) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/22 02:54:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2016/9/22 02:55:03) |
美樹さやか | > | っな、ぁ…っ(ひくひく)こんのエロ教師っ(ブチ切れた模様で桶でお湯をザバーっと >高畑 (2016/9/22 02:55:21) |
OИE | > | 私は特に狙われてるような気はして無いけど…(最近来て無かったから忘れられてるかもしれないが、此処に来るたびに普段からかなりな目にあってた娘。理由は不明) (2016/9/22 02:55:24) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 【こんばんは、フルネ入れようとしたら文字数オーバーだったから半角ですみませんが宜しくお願いします。】 (2016/9/22 02:55:47) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2016/9/22 02:55:48) |
セフィロス | > | 【こんばんは】 (2016/9/22 02:55:56) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、麻帆良学園では少々ね(あくまで独自解釈です)ネギ君も含めて(あくまで(以下略))>レン君 (2016/9/22 02:56:02) |
鏡音レン | > | 学園の闇を知った気分(苦笑して)何か凄いや>高畑 (2016/9/22 02:57:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ジャングル風呂で毎日のようにされているなこれ(頭からお湯をぶっかけられても懲りた様子もなく、さやかの裸身を観察して)>さやか (2016/9/22 02:57:11) |
美樹さやか | > | ふぇっ?れ、レン君て積極的だねぇ…やっぱり外人さん設定だから(?)かな? >レン (2016/9/22 02:57:51) |
高畑・T・タカミチ | > | レン君も来てみるかい?きっとすごく人気が出ると思うよ(ネギ君と同じ目に合う可能性もあるが)>レンくん (2016/9/22 02:58:04) |
スカサハ | > | ......クッ......や......やめろ......一人前と認める訳......なかろう(息を荒くしながら言っているからか説得力はなく)......ンハァ!(再び達してしまい) (2016/9/22 02:58:24) |
鏡音レン | > | だって…可愛いし…俺も本格的に高まったから(キスをしながら耳にささやき)さやかは?>美樹 (2016/9/22 02:59:09) |
セフィロス | > | ネギ…初音ミク…。いや、独り言だ。気にするな (2016/9/22 02:59:10) |
セバスチャン・ミカエリス | > | ハァ……あの方、達ちなみにガヤガヤしてますね(脱衣場で執事服脱いでいきながらそのような言葉を言葉を漏らし (2016/9/22 03:00:11) |
高畑・T・タカミチ | > | もっと元ネタをたどると井上織姫君になるかな、彼女も麻帆良学園にスカウトしたい人材だけど>ネギ (2016/9/22 03:00:25) |
鏡音レン | > | ちょっと気になるかも…でも大変そうだね(高畑の話を聞いてそう思い返事をして)まぁ…機会があったら行ってみたいかな>高畑 (2016/9/22 03:00:30) |
OИE | > | え…私なんか気に障るような事言っちゃったかな、その…ごめんね?(たまに口が悪くなる自覚はあるから素直に謝る)いや、あの、えーと…慣れると言うか別に見慣れてないとかそういう訳じゃないのだけれど、それってちょっと怖い形してるから目を反らしちゃったというか…(自分の細やかな膨らみに大人サイズのペニスが凶悪に膨張し硬直してくるのをチラッと見つつ)…あ…おっきい……<おじさん (2016/9/22 03:01:27) |
シンク・イズミ | > | なら、もっと頑張るからね!……ンッ、ハッ!(連続でイッてるスカサハの足を抱えて、挿入を深めると。更にピストンを強める。ビクビクともうすぐ射精しそうなことを、彼女の子宮に感じさせて)>スカサハ (2016/9/22 03:01:28) |
高畑・T・タカミチ | > | たいていはさやか君と同じようにののしられるのがオチだけどね。ああ、いつでも案内してあげよう>レン (2016/9/22 03:02:10) |
美樹さやか | > | え、えっと、アタシは…(ごにょごにょ)えへへ…アタシ、も >レン (2016/9/22 03:02:46) |
鏡音レン | > | その時が来たら楽しみにしておくね、おじさん(頭をペコリと)>高畑 (2016/9/22 03:03:10) |
セフィロス | > | …(風呂に置かれた熱燗を飲む) (2016/9/22 03:03:16) |
セバスチャン・ミカエリス | > | 皆さんお盛んですね(坊ちゃんは性的な興奮を余りしないなーと思い中に入り洗い場で洗う (2016/9/22 03:03:57) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、素直な感想だから別に気にしていないよ(OИEの頭を、軽くなでて)うん、はじめのうちはそういう反応をする女の子が、大半かな?君のおっぱいも、かわいいよ(そのおっきいものの赤黒い先端で、OИEの乳首を軽くつつく)>OИE (2016/9/22 03:04:04) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ、お互い女の子に集中したほうが、いい局面のようだ>レンくん (2016/9/22 03:04:37) |
鏡音レン | > | さやか、やばっ…俺ますますだよ…さやかはここでもいい?それとも部屋で?(首をかしげて聞いてみて)>美樹 (2016/9/22 03:04:55) |
スカサハ | > | やめろ......もう......達したくは......ない(苦しそうにシンクを抱きしめ)ン!?......クッ(早くイけと言わんばかりに中を締め付け) (2016/9/22 03:05:24) |
セバスチャン・ミカエリス | > | …………(周りわ見渡せばゆっくりお湯に浸かる (2016/9/22 03:06:50) |
美樹さやか | > | はぁ…あ、アタシ はここでも大丈夫だけどっ、レン君は…?>レン (2016/9/22 03:08:26) |
シンク・イズミ | > | ンッ、アァ……スカサハさん!……アァァァァッ!(射精を促すかのように、スカサハの腹筋に力がこもり、膣壁が締め付けると。元気の良いオチンチンから熱い精液が膣奥へタップリと解き放たれて)>スカサハ (2016/9/22 03:08:27) |
鏡音レン | > | 俺もここでもいいけど…今夜は高まってるから女の子に対してという意味で部屋がいいかな(さやかに耳キスしてそう言って)>美樹 (2016/9/22 03:09:50) |
OИE | > | う、うん、気にしない方がいいかも…。(頭をポンポンされつつ、なんだかこういうノリは初めてなので慣れてないせいか戸惑う)うっ…正直同じ人間の身体から生えてるモノとは思えないくらい凶悪で凶暴そうで、武器みたいな感じがするから、ちょっと怖い…わわっ?(大人サイズの赤黒いおっきいので慎ましやかな胸の先端をつつかれてビクッ!)<おじさん (2016/9/22 03:11:21) |
セフィロス | > | 楽しそうだな…(熱燗をクイっと飲む) (2016/9/22 03:12:30) |
スカサハ | > | .....クッ......クハァ(中に熱い精液が注がれれば抱きしめていた力が少し緩み) (2016/9/22 03:12:48) |
高畑・T・タカミチ | > | ん?怖がらせてしまったかな?(戸惑った様子の、OИEの顔を覗き込んで)男のこれを受け入れてくれる女の子の部分も、神秘的なほどに複雑だけどね。でも、こういう感想を聞かせてもらうのは、嫌いじゃないよ(慣れたほうがいいと付け加えつつ、彼女の小さな手を取って、肉でできた武器そのものの陰茎を握らせ)>OИE (2016/9/22 03:14:14) |
美樹さやか | > | ん…わかった。(ぎゅ)じゃ、行こっか…?レン君、お部屋作っておいたから来てね! (2016/9/22 03:15:04) |
シンク・イズミ | > | ハァ、ハァ……夢中になりすぎて、やりすぎてゴメン……でも、凄く良かったです…(力の抜けたスカサハの身体を、優しく抱きしめて)>スカサハ (2016/9/22 03:15:16) |
スカサハ | > | 「シンク、セフィロス.....提案だが......セフィロスも交えてやってはくれないか?この場所に来てもらっているのに一人でロルを回すのは辛かろう......む?すまない......これはあくまで私の考えた事だ」 (2016/9/22 03:15:42) |
鏡音レン | > | じゃあ、行くね[では移動するのでお先に失礼します] (2016/9/22 03:15:57) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/22 03:16:12) |
セフィロス | > | 【お疲れさまです>レンさん、さやかさん】 (2016/9/22 03:16:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2016/9/22 03:16:22) |
美樹さやか | > | 【おじゃましましたー。またです】 (2016/9/22 03:17:00) |
スカサハ | > | 「お疲れ様」 (2016/9/22 03:17:23) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2016/9/22 03:17:32) |
シンク・イズミ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/22 03:17:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2016/9/22 03:17:52) |
スカサハ | > | ......それは......よかった(シンクの顔を見れば微笑み腕の中で脱力し) (2016/9/22 03:20:04) |
シンク・イズミ | > | 【もしうまくロルに乗せてやってくれれば、交えるのもOKですね。交代する形になるかもしれないけど。】 (2016/9/22 03:21:41) |
OИE | > | 赤黒くて黒光りしててまるで鋼鉄みたいにカチカチに硬いし先っぽ尖ってて槍みたいだし…(かなり偏見に満ちてはいるもののペニスに対する恐怖心を隠さずに伝えて、覗き込まれるか愛らしい顔はペニスに怯えてしまっている様子で)私のあそこなんてまだまだ子供みたいなものだから見たって面白くも無いと思うよ…。うっ…怖いものは怖いんだからしょうがないでしょ…ひいっ?(性的虐待でも受けた過去でもあるかのような怯えっぷり。白く繊細そうな指の小さな手を取られて握らされた大人サイズの生殖器官の感触にビクッ!思わず力任せにギュッ!と握ってしまうが握力は見た目相応に無い)<おじさん (2016/9/22 03:23:16) |
シンク・イズミ | > | スカサハさまに上手く煽られたかな?……でも、凄く敏感にイッてたしな~(いたずらっぽく囁いたりしてて)>スカサハ (2016/9/22 03:23:27) |
スカサハ | > | 「......了解した......感謝する......どうだ?セフィロス」 (2016/9/22 03:23:47) |
セフィロス | > | 「分かった。混ざろう」 (2016/9/22 03:24:31) |
スカサハ | > | ......う......うるさい!言うな!たわけ(顔を赤くして照れ隠しなのか顔をそっぽに向け) (2016/9/22 03:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セバスチャン・ミカエリスさんが自動退室しました。 (2016/9/22 03:27:07) |
高畑・T・タカミチ | > | こういう言い方を女の子にされるとものすごく興奮するね、具体的だし(正直、かなりそそられる表情ではあるが、ほどほどにしておいたほうがいいのかとも思い始めて)いや、麻帆良学園で君ぐらいの幼い感じの子をのを見せてもらった時は、興奮した(もう外道確定なことを言いながら、OИEから思いっきり握られるのがちょうどいい刺激なのか、大人サイズの陰茎は、女体を貫くのに十分な硬さと大きさになりきって)となると、ここから精液が飛び出るのとかは、見たくもないかな?>OИE (2016/9/22 03:27:39) |
シンク・イズミ | > | そう言われると、もっとしたくなりそうだけどな……あの人に、スカサハさまを倒すお手伝いをしてもらったりとか?(長髪の剣士にも視線をやりつつ、まだ固いままのオチンチンで軽く中をかき回し) (2016/9/22 03:29:18) |
スカサハ | > | ...........や......やめろ(かき回されれば中を締め付け)動くな......早く......抜け(説得力が無いような気持ち良さげな声で) (2016/9/22 03:31:21) |
セフィロス | > | ケアルガ…(スカサハに近づき、治す) (2016/9/22 03:32:32) |
スカサハ | > | ......!?!?(少し驚いてセフィロスを見て) (2016/9/22 03:33:33) |
セフィロス | > | 元気がなさそうだから、治した>スカサハ (2016/9/22 03:35:18) |
シンク・イズミ | > | でも、抜こうとすると……スカサハ様のアソコがギュッと締め付けてくるんだけど~(カリで膣壁を刺激しつつ、オチンチンを抜ける寸前まで引くと。スカサハの中が締め付けてくるのを感じて、また奥まで押し込んで)うわ、回復魔法?……でも、これだとますます元気に?(セフィロスの方を見て、首を傾げ) (2016/9/22 03:35:46) |
スカサハ | > | 普段なら......有り難いんだが今は......その呪文はやめて欲しかった(半泣き)辛いんだ......身体が元気になってしまうと......>セフィロス (2016/9/22 03:37:32) |
セフィロス | > | なら削るか…? (2016/9/22 03:38:02) |
スカサハ | > | ......!?早く......抜け(シンクのモノを自ら抜こうとするが快楽に負けて抜けず) (2016/9/22 03:39:00) |
スカサハ | > | ......削らなくて......よい(苦しげな表情でセフィロスを見て) (2016/9/22 03:39:41) |
セフィロス | > | ん?OИEの方にすれば、良かったのか?(OИEに向けて、ケアルガを放つ) (2016/9/22 03:40:54) |
シンク・イズミ | > | わぁ、一度イキまくって収まったスカサハさまの中が……また元気にオチンチンに吸い付いてくる!(快感に負けたスカサハの膣奥に、まだまだ元気なオチンチンでかき回してみて) (2016/9/22 03:41:21) |
OИE | > | だってそれって女の子には無いモノだし、それで一方的に突き刺されたり掻き回されたりしても最初から勝ち目もないし、逃げたって身体の大きさも体格も違い過ぎるからすぐ捕まえられちゃうし…(可憐な容姿の少女の口から語られるモノとは思えないような具体的な言葉。)私と同じくらいっていうと何歳くらいなんだろう、中学生か高校生くらいかな、私くらいの若い子のを見ても興奮するんだ…(聞かされる言葉の節々から次第に感じ始めるこの感じ、小さな手の中で膨張し硬直を続ける雄の器官が硬度を増して、まるで槍や刺突武器でもあるかのように凶悪に変形をし出すのを、少女は嫌でも実感していく)精液…精子の事…?それを女の子に出す為だったらなんだってするんでしょう、このケダモノ…(ギュウウウッ!と大した握力も無い小さな手で力を込めてペニスを握り) (2016/9/22 03:42:54) |
OИE | > | ……?(ダメージを受けていない身体には回復魔法の効果は発揮されなかったようだ) (2016/9/22 03:43:55) |
スカサハ | > | ......ンアッ(離さないとでも言いたげに吸いつき)......セフィロス......お前も......おいで......1人は辛かろう?(腕を広げ) (2016/9/22 03:44:14) |
セフィロス | > | では遠慮なく…>スカサハ (2016/9/22 03:45:36) |
スカサハ | > | ......クッ(微笑めばセフィロスとシンクの頭を撫で) (2016/9/22 03:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/22 03:47:42) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/22 03:48:07) |
シンク・イズミ | > | イキまくっても、そういう優しい所は……流石の大英雄様だからなのかな?……ンッ、えい…!(ピストンを再開させると、スカサハの巨乳が誘うように揺れて) (2016/9/22 03:48:44) |
セフィロス | > | 女性に撫でられるのは何年ぶりだろうか…(撫で受け) (2016/9/22 03:49:45) |
スカサハ | > | ......ンアッ(急に再開されたからか変な声を出してしまい)揺らすな!......(恥ずかしそうに) (2016/9/22 03:50:30) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか、言っているようなことを何度もされている、感じだね。まあ、具体的には、中学生かな。その若い子のモノを見たほうが興奮するというか(その情景を思い出して、肉棒は、女体を貫く凶器と化して、そそり立つ)ああ、実際に、毎日のように、精子を出す快楽を、味合わせてもらっている。あ、痛がらせるなら、ここのほうが(相変わらず、陰茎を握られてもちょうどいい刺激にしかならないが、OИEの片方の手を、根元にぶら下がる肉の球に、導いて (2016/9/22 03:51:53) |
シンク・イズミ | > | だって、スカサハさまの中がして欲しそうだったからついね……じゃあ、揺れないように押さえてあげる~(揺れる巨乳を両手で掴むと、タップリ揉んで) (2016/9/22 03:53:18) |
スカサハ | > | ......揉むなっ......離せっ(顔を赤くしてされるがままに) (2016/9/22 03:55:10) |
セフィロス | > | 楽しそうだな…(スカサハの撫でを受けながら言う) (2016/9/22 03:57:51) |
シンク・イズミ | > | 体力が回復したから……こうしてらまたイクの?(スカサハの顔を見つめつつ、勃起した乳首の指先で転がしたり摘んで刺激して)あ、セフィロスさんも何かしますか? (2016/9/22 03:58:26) |
セフィロス | > | いや、このまま撫で受けをさせてもらう…数年ぶりに撫でられたものだからな (2016/9/22 04:00:12) |
スカサハ | > | ......ヒャッ!(乳首を刺激されれば中をさらに締め付け)イ......いく(呆気なく達し)......セフィロス(シンクとセフィロスを抱きしめ) (2016/9/22 04:01:19) |
セフィロス | > | …(無言で抱き受け) (2016/9/22 04:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2016/9/22 04:04:07) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/9/22 04:04:15) |
シンク・イズミ | > | わあ、これがスカサハさまのイク顔をなんだ……綺麗で、凄くエッチだ…(イク瞬間をしっかり目に焼き付けて)じゃあ、セフィロスさんを撫でやすいように……スカサハ様が上になって?(そのまま、騎乗位になることを促す。ただし、上になる分元気なオチンチンがますます奥を刺激しちゃうけど) (2016/9/22 04:04:24) |
OИE | > | しっ…知らない…何のことだか分からないわっ…。おじさんは大人なのに子供のあそこなんてみて嬉しいの?(答えを聞くまでも無いのは、握らされた手の平の中でその状況を想像したであろう彼の肉の棒が更に硬度を増してきて、女の身体を貫く形状と硬さを備えて上向きに反り返るのを見せられれば少女にももう分かってしまう事だろう)ちゅ、中学生の女の子にこれを突き刺して精子を打ち込んで、虐めて泣かせてるという事で合ってるなら、私の想像の通りだわ…ううっ…な、なによ、なにこれ…(俗に言う金玉を初めて触らせられて、それがいったい何なのかが理解出来ずに、頭の中で記憶をフル回転させて答えを探す。握らされたペニスをギュウーッ!力いっぱい握って見てもまるで戦意を喪失しない大人の男に、此処が弱点であるかのようにも聞こえる言葉で教えられ、様子を伺うようにオッカナビックリ顔を見上げながら、徐々にその袋状の器官を小さな手で握る…ぎゅううっ…) (2016/9/22 04:05:08) |
スカサハ | > | ......っ(言われるがままに騎乗位になり)!?!?(奥の一番良い所にオチンチンが当たり腰が砕けたようになり、そのままセフィロスを抱きしめ) (2016/9/22 04:08:02) |
セフィロス | > | …(抱きしめられたので、抱き返す) (2016/9/22 04:09:04) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、言いたくなければ、言わなくてもいいけど。教え子のあそこ、きれいなものだよ、なめまわしたり、こういうものを、使いたくなる(その凶悪なものをつつみこみ、精子をくいとめるゴムの袋をなぜか隠し持っていて、それを、見せつけて)まあ、精子を直接打ち込むことはめったにないけど、コンドームの1ダースの箱が、3日持つことはないね。それと、僕が空いてする女の子は、すごく気持ちよさそうにしてくれる。これが、睾丸で、精子のもとができる場所だよ(その袋状のオスの器官の中身も、OИEの手の中で石のようにカチカチになっていて (2016/9/22 04:10:29) |
シンク・イズミ | > | わぁ、ますます奥まで嵌って……気持ちいいです、スカサハさま~(上半身は優しく慈母のようにセフィロスを抱いては撫でるスカサハが、下半身は少年の性を欲する牝になっていることに興奮を覚えつつ、一番良いところをジックリ突きまくり) (2016/9/22 04:11:39) |
スカサハ | > | ......一々口に出すな!......馬鹿(恥ずかしいからかセフィロスの身体に顔を埋め)!?!?奥......突くな!......クッ (2016/9/22 04:14:47) |
おしらせ | > | セフィロス.さんが入室しました♪ (2016/9/22 04:18:27) |
セフィロス. | > | 【すみません。バグりました】 (2016/9/22 04:18:47) |
スカサハ | > | 「了解」 (2016/9/22 04:19:07) |
シンク・イズミ | > | でも、この格好になってから……スカサハさまの腰のほうがよく動いて、気持ちいいからつい……ンッ!(体力が回復した分、ますます発情したスカサハの身体が若々しいオチンチンを欲しているのを呼応して、突きまくり) (2016/9/22 04:19:31) |
セフィロス. | > | …(黙って、スカサハの頭をぽふぽふ) (2016/9/22 04:20:12) |
OИE | > | お、おじさん、良い歳した大人なのに、子供のあそこなんて見て興奮する変態さんなんだ?このロリコン…小児性愛者…ううっ(次々と言われる言葉の内容から彼の隠された性癖に対する疑問は、次第に少女の中で確信へと変わり始める。見せつけられたゴムの避妊具はその確信をさらに堅固な物へと変えた)こ、これを3日で12個も使うだなんて、1日4回じゃない…どれだけ盛ってるのよこのロリコン…わ、私は違うわ、一緒にしないでちょうだい…あううっ?こ、睾丸…?精子っておちんちんで作るんじゃないの???(教師に性教育されて教えられながら悪態をつきながらもちゃんと覚える。袋の中に硬い玉があるのを小さな手で調べながら確認し)2つある…こ、これは…なんなの…睾丸?(玉を指でクニクニしたりして調べて観察) (2016/9/22 04:21:54) |
スカサハ | > | ......クッ(苦しげに息を吐き)......!?(敏感な場所に当たったのか再び中をかなり強く締め付ければ先程よりも長く達し) (2016/9/22 04:22:09) |
セフィロス. | > | 大丈夫か?>スカサハ (2016/9/22 04:24:42) |
スカサハ | > | ......大丈......夫(脱力してセフィロスにもたれ(この姿勢......楽だ......)) (2016/9/22 04:25:59) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうヘンタイだから、君のあそこを見せてもらったら、理性を保つ自信はないね(OИEのあそこを、今握ってもらっている肉の凶器で貫くところを、生々しく想像して)ちなみに、フェラチオの後に飲んでもらったり、パイズリをして顔にかけたりしてる分は、1日4回のうちには入っていないよ(その倍は軽く出している模様)少なくとも、オチンチンに好奇心いっぱいで触ってくるところは、麻帆良学園の女の子たちにそっくりだね。おちんちんは、あくまで女の子を貫くためのもので、何でもできるわけでは、ないよ。あたり、ここが、ある意味男の一番大事な場所かな?(二つの睾丸は、精子がみっちり詰まってそうにパンパンに膨らみ、重量感をもってOИEに触られていて (2016/9/22 04:27:25) |
シンク・イズミ | > | うわ、また……凄い締め付けが……あぁ、もっと奥まで嵌っちゃう!(長い絶頂で、すっかり少年のオチンチンに馴染んだスカサハの中が、亀頭を深いとこまではまり込んで)また僕も一番気持ちいい所で、出しちゃうから……セフィロスさんも、スカサハ様を抱きしめて支えてやって~(セフィロスに持たれたスカサハの腰を掴んで、ズブズブ突き上げて) (2016/9/22 04:28:04) |
セフィロス. | > | 分かった…>イズミ (2016/9/22 04:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セフィロスさんが自動退室しました。 (2016/9/22 04:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セフィロスさんが自動退室しました。 (2016/9/22 04:29:24) |
スカサハ | > | ...........ヒッ!?(達したばかりで疲れた身体を容赦なく責め立てる少年のオチンチンが再び気持ち良くなる場所に当たり連続で達してしまい)............ハァハァハァ(息が乱れ苦しそうに) (2016/9/22 04:32:56) |
セフィロス. | > | …(撫で撫で) (2016/9/22 04:35:32) |
シンク・イズミ | > | わぁ……イキッぱなしで締め付けてくる……またイクよ、スカサハさま!……あ~~~~ッ!(再び絶頂する、スカサハの奥へと熱い精液を解き放つ。騎乗位なので、お互いに一番奥で繋がった感じを全部出すまで感じて) (2016/9/22 04:35:39) |
シンク・イズミ | > | ハァ、ハァ……セフィロスさんも協力してくれて有難うございます……凄く良かったです…。 (2016/9/22 04:36:17) |
スカサハ | > | ......(熱い精液が中に注がれたのを感じれば力なく倒れそうになり) (2016/9/22 04:39:48) |
OИE | > | ほら、やっぱりそうなんじゃないっ…自分で認めたわよね今、この変態教師…み、見せる訳ないでしょ…。(彼が頭の中で想像している男の欲望が、手にした雄の獣欲を丸出しにして隠しもしないペニスからも伝わってきて声が震える)フェ、フェラチオ…?飲むって精子を…?パ、パイズリ…?(言葉の意味は知らない、でも口の中にペニスを入れられてしゃぶらされる行為である事はすぐに理解出来たものの、パイズリの意味が分からずに混乱してしまう)お、おじさんは学校の先生なんでしょ?じゃあ、これはお勉強でしょ、わたしはただ、真面目に先生のお話を聞いてあげてるだけよ…(思えば今までペニスについてちゃんと教えてもらった機会も無かった少女は、この得体のしれない生殖器官の事をしっかり教えられて性教育されていく。睾丸の中身が精子だと教えられ、どれほどの量が充填されているのかも教えられ実感しながら覚える) (2016/9/22 04:40:21) |
セフィロス. | > | 大丈夫か?無理だけはするな…ケアルガ>スカサハ (2016/9/22 04:40:38) |
スカサハ | > | ............すまない(意識を手放し) (2016/9/22 04:42:51) |
シンク・イズミ | > | 無理させすぎちゃったかな……でも、凄く良かったです。スカサハさま…(出し切った後、ようやくオチンチンを抜くと、お礼とともにスカサハの頬にキスを)すみませ、後の介抱をお願いできますか?(セフィロスにお願いして) (2016/9/22 04:43:02) |
シンク・イズミ | > | 【有難うございました、この辺で失礼します。またお会い出来たらお願いします。】>スカサハさま、セフィロスさま (2016/9/22 04:43:34) |
スカサハ | > | 「あぁ......おやすみ」 (2016/9/22 04:44:38) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/9/22 04:44:53) |
スカサハ | > | ............(気絶) (2016/9/22 04:46:00) |
セフィロス. | > | 【お休みなさい】 (2016/9/22 04:46:25) |
セフィロス. | > | こう言うのって確か、唇にキスをすれば…(唇にキスをする)>スカサハ (2016/9/22 04:47:35) |
スカサハ | > | ............ (2016/9/22 04:48:57) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ヘンタイとかは言われても仕方ないかな。一応、今はネギ君が受け持っている前に担当したクラスの女の子のあそこは、全員の分を見せてもらったし。フェラチオは、ペニスを女の子にお口で舐めたり、飲み込んだりして愛してもらうこと。パイズリは、その、胸の間に、はさみこんでもらうことだよ。ああ、男性の性器について、知識はひととおりみについたかな?次は、射精を観察したり、実際に、性交渉を行ってみる番だけど(そのために毎日称されてるとは思えないほどの精子が、睾丸に詰まってるような感触をOИEの手に伝えて (2016/9/22 04:51:12) |
セフィロス. | > | …(スカサハ胸を揉んでみる) (2016/9/22 04:51:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【毎日称される>毎日消費されてる、でした】 (2016/9/22 04:52:55) |
スカサハ | > | ......ンッ(反応を示し) (2016/9/22 04:53:33) |
セフィロス. | > | 大丈夫か?>スカサハ (2016/9/22 04:54:06) |
スカサハ | > | ......セフィ......ロス(薄らと目を開け) (2016/9/22 04:57:07) |
スカサハ | > | 「私も落ちる」 (2016/9/22 04:58:56) |
おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2016/9/22 04:59:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/22 04:59:17) |
セフィロス. | > | では私も寝るか… (2016/9/22 04:59:31) |
おしらせ | > | セフィロス.さんが退室しました。 (2016/9/22 04:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2016/9/22 05:01:05) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/9/22 05:01:12) |
OИE | > | 中学生のクラスの女の子全員のあそこを見ただなんて…本当にロリコンね。ペニスを口で…あっ…あれってフェラチオッて言うんだ…。パイズリ、女の子のおっぱいの間で挟んで…?(自分の貧相な胸と、大人サイズの巨大なペニスとを交互に見比べて、そんな行為が可能なのかと疑問符が頭を過ぎる。ONEの胸は小さくAカップサイズだ、パイズリは厳しいだろう。)う、うん。おちんちんから出る精子は睾丸から送られてるのは分かった…。射精の観察…そ、そういえばちゃんと見たことは無いかも知れない…(いつの間にか学校の先生に保健体育の授業を教わる女子生徒のように、実際に実物のペニスを触らせられながら、本物の感触として睾丸の中にズッシリとした重量を感じる精子が、タップリとパンパンに袋の中に詰まってるのも教えられて) (2016/9/22 05:02:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、あとにきたネギ君のことも考えて明日菜くんとか、性交渉はしていない子のほうが多いけど、フェラチオは全員に、してもらったね。ああ、OИEくんにも、フェラチオ、してほしい。ああ、パイズリだけど、別に、胸の大きな子にしかできないわけじゃなくて、しっかりと、オチンチンを胸の間に抱きしめてもらえたら、ちゃんとできるよ(夕映や、鳴滝姉妹にしてもらった時のことを思い出しながら言って)まあ、精子はいったんオチンチンの根元にためられたりとか、いろいろややこしい構造になっているけど。その、とりあえずは射精を、観察してみるかな?(それでいいなら、オチンチンを君の胸に向けたままで、ペニスをしごき続けてほしいといって (2016/9/22 05:08:04) |
OИE | > | (この英語教師を名乗る学校の先生と思しき人物から教え諭される性の知識が、今後自分の身を守る際のなんらかの手段にも繋がるかもしれないと思い始めていた若い女の子は、今にして思えば自分は性的知識に疎すぎたせいで身を守る事が出来てなかったのではないかと薄々ながらに感じ始めてきたのか、いつしかこの教師に言う言葉に素直に耳を傾けだしていた)あの…フェラチオ、は…私にも分かる、パイズリは、うん、そうやればいいんだね…(自分の様な胸の小さな子でもパイズリは出来ると教育されてやり方もなんとなくだが理解して)う、うん、射精…観察してみる…こ、こう?(細い腕の小さな手で細やかな胸の膨らみを中心に寄せて、慎ましやかながらそれでもしっかりと女の子らしく柔らかい胸の間でなんとか挟むと、谷間がささやか過ぎて上手く出来ずに悪戦苦闘したのち、彼の腰を抱きしめるようにして小さなおっぱいで身体ごと上下に動かして扱くことにした)ん…ん…ん…こ、こうでいいの先生?(ムニュ…ムニュ…ずりゅ…) (2016/9/22 05:19:56) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、ほとんどおしえていないのにここまでできるなんて、かなり優秀だよ(谷間を作って、肉の凶器に押し当てられると、その柔らかさと肌のきめの細かさに、思わず声をあげて、脈動させてしまう)そっ、そうだ、体全体で、陰茎にこすりつけるよに...あっ、だっ、だめだ、でるっ(実は小さめの胸の女の子のパイズリが大好きなのと、OИEのかいがいしい陰茎への奉仕と、先生と呼ばれたことの条件反射で、胸に奉仕を受けて間もなく、陰茎を脈動させて、OИEの顔めがけて、真っ白で粘度の高い精液を、叩き付けるように飛び出させて射精してしまい) (2016/9/22 05:25:37) |
OИE | > | 今まで誰もちゃんと教えてくれなかったから、私お話ししっかり聞いて覚えたんだもん…そ、そうかな、えへ…(散々ロリコンだの変態教師だのと悪態ついて罵った大人の男に褒められると、それはそれで素直に嬉しいのかはにかみながら恥ずかしそうに笑顔も見せて。谷間に挟むパイズリはまだ難しくてできなかったけど、身体を寄せて小さな胸全体でムニュムニュと擦り付けるやり方のパイズリ?でなら自分にもできそうだと分かると、身長150cmにも満たない華奢で小柄な少女は、その小さ目で慎ましくも細やかな膨らみで、スベスベな肌なおっぱいをペニスに擦り付けるようにしてズリュッ…ムニュッ…ズリッ…と、ギコチナク不慣れな感じながらも頑張りながら乳奉仕を続けていたら)えっ…?あっ…きゃっ…!?(不意にその幼くも愛らしい顔目掛けてビュッ!ビュッ!ビュウウッ!勢いよく大量に顔面射精されて可愛い顔を精子で真っ白に染められてしまう。熱い射精で顔中に浴びせられる精子の凄まじさに圧倒されてしまって顔を背ける事も出来ずにビュッ!ビュッ!と顔に精子を叩き付けられた)んっ…んぶっ…!んんっ…!? (2016/9/22 05:38:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 嬉しいな、それならば最後の性交渉まで教えてあげたいね。これで、ただのロリコンと罵られずにすみそうだ。すまない、いきなり射精してしまって。君の胸での奉仕、すごく、気持ちよかった。その..精液をよく観察して、できれば、なめて、全部飲んでみてほしい(幼く、かわいらしい顔を自分の精液まみれにしてしまったことに満足しながら、まったく収まらないペニスで、OИEの乳首をつついて (2016/9/22 05:41:05) |
OИE | > | んっ…んぶっ!?ぶはっ…!ううっ…す、すごいっ…!(熱い男の欲望の塊の様な白濁した体液を顔中に浴びて、真っ白に染め上げられた子供っぽい顔は、ドロドロの粘液まみれで)す、すごい匂い…くんくん…精子の匂い…頭がおかしくなりそうだわ…だ、出し過ぎ…(不慣れなパイズリながらもそれが却って彼の性癖に火を着けてしまったらしく、愛らしい顔を彼の精子で征服された少女は、また教えられるままに顔に浴びせられた精子を指で掬ってマジマジと観察し匂いも嗅いで覚えて、顔の付着した精子を指で拭っては口に運んで口内でしっかり味わうと)…ごくっ…ごく…ん、ごく…(時間はかかったものの顔に出された精子を全部口に入れて飲みこんだ)す、すごい味…苦い…まずい…ん、ごくっ…ごくんっ… (2016/9/22 05:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/9/22 06:01:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/22 06:13:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 気持ちよかった。ここまで上手にしてくれるとは思わなかった、その、精液は、今までに見たことがありそうだけど....まずくても、全部、飲み込んだうえで、感想を聞かせてほしい(奉仕を終えて精液まみれになってるOИEの頭を、なでながら (2016/9/22 06:15:57) |
OИE | > | おちんちんの先っぽからびゅーっって精子が飛び出してきて…飲めって言われたから飲んだけど、凄くねばねばしてて喉に絡み付いて飲みにくくて、味もなんだか物凄く濃くて変な味で…匂いも強烈で生臭かったけど…先生の精子はえっちな味がしました、ふー…(顔に出された精子を全部飲んでから素直な感想を言う) (2016/9/22 06:20:56) |
OИE | > | …ごくり…(白い喉を動かして喉にへばり付いていた残りの精子も飲み込む) (2016/9/22 06:21:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 細かい報告をありがとう。そういわれたら、精子のおかわりを出してしまいたくなるけど、性交渉の実習のほうが、さきかな(OИEの頭をなでてあげながら、コンドームを見せてみる (2016/9/22 06:22:54) |
OИE | > | こんなにいっぱい射精したのにまだ出せるの…?(見せつけられたゴムの避妊具を受け取ると袋を破いて中身を取り出す) (2016/9/22 06:24:49) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、麻帆良学園の子には、一回で最低4発は射精しているよ(一回の射精では全く物足りない、といいたそうに陰茎を脈動させ、硬いままのそれでOИEの乳首を、つついて)ごく自然に袋を破いたけど、付け方は、わかるかな?(鼻先に、亀頭を突き付けるようにすると、じっとしている (2016/9/22 06:27:13) |
OИE | > | 最低で4回も…嘘、そんなに…(眼前に突き付けられた生殖器官は射精直後にもかかわらず怒張したままでビクッ、怯える)ええと…こ、こうでいいのかな、ううーん…(初めて見たゴムの避妊具の付け方が分からずに、丸いワッカを亀頭に被せて伸ばそうとするけど中々上手くハメられない) (2016/9/22 06:31:08) |
高畑・T・タカミチ | > | もう明け方になってきたけど、君にも、精液が尽きるまで奉仕してもらいたいね(OИEの目の前で、最後まで犯したそうに、オスの狂気のような生殖器官を、激しく脈動させながら)大きめの(http://www.sagami-shop.com/SHOP/MC0035.html)を持ってきたけど、それでもきついかな?あせらずに、ゴムが巻き付いてるわっかを、少しずつ、下に引き延ばすんだよ(ゴムを伸ばそうとする動きが陰茎を刺激するのに耐えながら、ゆっくりと伸ばすように教えて) (2016/9/22 06:35:58) |
2016年09月19日 11時06分 ~ 2016年09月22日 06時35分 の過去ログ
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