「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2016年09月15日 00時31分 ~ 2016年09月24日 08時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
御椿 澪♀3年 | > | そ、そんなことあります!(そんなことをしていると直に触れられて)あっ…いや大丈夫じゃない…(色っぽい声が少し大きく響く) (2016/9/15 00:31:20) |
葉山弦♂59教師 | > | クラスの何人かは必ず知ってるから(乳首に指を当て動かし)おや、初めてかな(太ももを撫でる手が上がっていき下着に触れる) (2016/9/15 00:34:48) |
御椿 澪♀3年 | > | あっ…し、知らない!絶対知らない!(乳首に指が当たると声が一層色っぽくなる)んっ…あっ…やだぁ(初めての感覚に溺れて気持ち良さそうなとろんとした顔になる)そこは、触っちゃだめ!(そこはもう濡れていて下着越しでもわかるくらいに濡れている) (2016/9/15 00:37:44) |
葉山弦♂59教師 | > | (乳首に当てた指を動かし続け)そこって、どこかな?(下着の上から割れ目をなぞり)濡れてきてるよ (2016/9/15 00:40:33) |
御椿 澪♀3年 | > | あ、だめそこは、だめぇ(乳首を弄られ、あそこをなぞられただけで軽くイってしまい)あ…もぅ、だめなのぉ(力が抜けて床に倒れる) (2016/9/15 00:43:13) |
葉山弦♂59教師 | > | まだ始まったばかりなのにもうこんなになって、君も相当溜まっていたんだね(記事が倒れると) (2016/9/15 00:45:04) |
葉山弦♂59教師 | > | )【誤送です】 (2016/9/15 00:45:45) |
葉山弦♂59教師 | > | (貴女が倒れると上から覆い被さりブラウスを左右に開く。ブラジャーは既に捲られてるため乳房が露になる。再び乳房を揉む) (2016/9/15 00:47:43) |
御椿 澪♀3年 | > | や、これ以上はダメなのぉ(イったばかりでさらに敏感になり、動けない状態で)み、観ないでください…触らないでください(声が小さくなっていき、抵抗も弱くなっていく) (2016/9/15 00:49:57) |
葉山弦♂59教師 | > | ふぅん、そうなの(乳房を揉みながら)かわいいおっぱいだねぇ(貴女の羞恥心をあおるように耳元で囁く。スカートをたくしあげ下着を露出させると割れ目をなぞる) (2016/9/15 00:53:01) |
御椿 澪♀3年 | > | だめ、本当にこれ以上はああっ(ささやかれればその瞬間耳を赤くして、目を瞑る) (2016/9/15 01:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御椿 澪♀3年さんが自動退室しました。 (2016/9/15 01:26:25) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/15 23:55:11) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/16 00:08:31) |
おしらせ | > | 青野 雪♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/17 22:14:42) |
青野 雪♀2年 | > | こっちに来るの久しぶり…何読もうかな~…(太宰に~芥川に~…と楽しそうに本を見て回り)近代もいいけど、気分は現代の恋物語かな(1冊を手に取ると、ソファに移動し読みはじめて) (2016/9/17 22:17:23) |
青野 雪♀2年 | > | 【このまま待機します。ロル遅めですがよろしければ】 (2016/9/17 22:17:57) |
おしらせ | > | イヴァンさんが入室しました♪ (2016/9/17 22:18:41) |
イヴァン | > | こんばんわ (2016/9/17 22:18:55) |
青野 雪♀2年 | > | 【こんばんはー、年齢とか容姿とかお願いします(*´∀`)】 (2016/9/17 22:19:49) |
イヴァン | > | 年齢19です!二つ目の質問かんじわかりません((すみませーん (2016/9/17 22:20:48) |
青野 雪♀2年 | > | 【ここの部屋は自分で決めたキャラクターになりきって、話します。なので、名前らんに男性か女性か何年生か、一言に身長、髪の色、性格などを書きます(*^^*)外国の方ですか?】 (2016/9/17 22:23:28) |
イヴァン | > | 髪はながいです、男子、高校3、身長178、性格皆からはドSといわれます。マンガの好きな人の名前だから、日本人ですよ! (2016/9/17 22:26:06) |
イヴァン | > | かみのいろは茶色 (2016/9/17 22:27:04) |
イヴァン | > | 書きましたよー (2016/9/17 22:29:00) |
イヴァン | > | いる? (2016/9/17 22:29:19) |
イヴァン | > | 寝たとか (2016/9/17 22:29:33) |
青野 雪♀2年 | > | 【ありがとうございます(*´∀`)私のロルに続けられますか?】 (2016/9/17 22:29:39) |
イヴァン | > | いたww (2016/9/17 22:29:56) |
イヴァン | > | いいよー (2016/9/17 22:30:05) |
イヴァン | > | その前にロルのいみおしえて (2016/9/17 22:30:30) |
イヴァン | > | 意味わかったよー (2016/9/17 22:31:31) |
青野 雪♀2年 | > | 【はーいっじゃあ待ってますね(*^^*)】 (2016/9/17 22:32:10) |
イヴァン | > | 俺から? (2016/9/17 22:32:27) |
イヴァン | > | あっ始まってるのか (2016/9/17 22:33:26) |
青野 雪♀2年 | > | 【私は、今本読んでるのでそれに続けていただければ】 (2016/9/17 22:34:24) |
イヴァン | > | おはようございます、本借りにきましたーって誰もいるわけないもんなー朝はやいし((と思いながら読みたい本を借りるためにあるく (2016/9/17 22:36:22) |
青野 雪♀2年 | > | ん…誰か来た…(読書に集中していたが、誰かが入って来るのを感じ顔をあげて)こんな時間に珍しいなー( と呟いて)【もし読めないとこあったら言ってください】 (2016/9/17 22:39:35) |
イヴァン | > | うん、 (2016/9/17 22:40:11) |
イヴァン | > | どこだっけーもう少しだなー本当だれもいないなー(もう少し歩く (2016/9/17 22:41:12) |
青野 雪♀2年 | > | あれ目当てじゃない…よね…?(こちらに近付いてくる足音に少し緊張して。本を読み続けるが時々チラチラと顔をあげる) (2016/9/17 22:43:56) |
イヴァン | > | んーどこだー忘れたーあ、あった((慌てて走り出す しかし ガタン 近くに置いてあったゴミ箱にぶつかる)あ、ぶつかっちゃったー(!!こぼれたゴミを拾う (2016/9/17 22:46:44) |
青野 雪♀2年 | > | …!!(ガタンと大きな音に驚いて様子を見ればゴミを片付けている男子生徒がいて)だ、大丈夫ですか…?(かけ寄り手伝い) (2016/9/17 22:49:40) |
イヴァン | > | あー拾うのめんどくさー(女性がきた)あ、ありがとう、(一緒にひろい 礼を言うために顔をあげから たにまがめえて 巨乳じゃんと思いながら)ありがとうございました(っという (2016/9/17 22:52:52) |
イヴァン | > | めとみ交換ごめんww (2016/9/17 22:53:28) |
青野 雪♀2年 | > | いえいえ(いい人だなと思いながら微笑み)大きな音がしてびっくりしたんですけど、ケガとかしてませんか?(と不安そうに相手をのぞきこみ) (2016/9/17 22:55:53) |
青野 雪♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/9/17 22:56:04) |
イヴァン | > | だ、大丈夫です、拾ってくれてありがとう(緊張していう)あ、この本面白いよーよかったら一緒に読まない?(緊張しながらいう (2016/9/17 22:57:54) |
イヴァン | > | ありがとう! (2016/9/17 22:58:04) |
青野 雪♀2年 | > | 良かったです。わ、それ面白そうですね(本を勧められると嬉しそうに目を細め)ぜひ一緒に!あっちにソファがあるんです(と言いながら案内して) (2016/9/17 23:01:33) |
イヴァン | > | う、うんありがとう一緒によもー(案内されてるときに かわいい、巨乳、いい匂いと思いながら案内される (2016/9/17 23:03:43) |
青野 雪♀2年 | > | 第3図書室ってあんまり人が来ないんですよねーここにしかない本とかあるからもっと人が来ればいいのになあ(と、唇をとがらせて)あ、ここです、どうぞ(先に自分が座り横をぽんぽんと叩いてうながして) (2016/9/17 23:06:39) |
イヴァン | > | あ、ありがとうでも隣いいの?((俺なんかがっと思い聞く (2016/9/17 23:08:04) |
青野 雪♀2年 | > | 隣来ないと一緒に読めないですよ?(?と不思議そうに相手を見て)早く読みましょー(にこにこしながら、手を引くのはためらって服の端をひっぱり) (2016/9/17 23:11:22) |
イヴァン | > | お、おっと(相手のひっぱる力がつよすぎて太ももに倒れてしまう 顔お上げて)ごめん!(っと言い)どっちの本よむ?(動揺を隠せないまま言う (2016/9/17 23:14:38) |
青野 雪♀2年 | > | きゃっ、こ、こちらこそごめんなさい(予想外のことに驚き、少し頬を赤らめて)え、えっと、じゃあ右の本を読みたいです。(こちらも動揺するように答えて (2016/9/17 23:19:22) |
イヴァン | > | み、右の本(緊張していう)わかった右の本ね!あ!(その本はエロ本だったことにきずいたが何もいえず)じゃあ読もー(っといってしまった (2016/9/17 23:22:13) |
おしらせ | > | 森下匠馬♂3年 ◆p4mAo5Ok4cさんが入室しました♪ (2016/9/17 23:23:34) |
森下匠馬♂3年 ◆ | > | 【こんばんは、イヴァンさんルーム情報を読んで、性別と学年つけてくださいね】 (2016/9/17 23:24:31) |
おしらせ | > | 森下匠馬♂3年 ◆p4mAo5Ok4cさんが退室しました。 (2016/9/17 23:24:36) |
イヴァン | > | はい分かりました (2016/9/17 23:25:00) |
おしらせ | > | イヴァンさんが退室しました。 (2016/9/17 23:25:05) |
青野 雪♀2年 | > | 【こんばんはー】(小さく深呼吸して心を落ち着かせて)ありがとうございます。(と微笑み受け取る。しかし中を開くと口には出せないような文章の数々に慌てて本を閉じて) や、やっぱり自分の読みますね (2016/9/17 23:25:16) |
おしらせ | > | イヴァン2年♂さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:25:32) |
イヴァン2年♂ | > | あ、うん、(そのまま無情にも時間がすぎ…)ねー…こっちの本はどう?お、おもしろいから(緊張しながら言う しかしその本にも一ヵ所だけエロイ部分があったことを自分もしらずに一緒に読み始めた (2016/9/17 23:29:15) |
おしらせ | > | イヴァン2年♂さんが退室しました。 (2016/9/17 23:37:43) |
おしらせ | > | イヴァン2年♂さんが入室しました♪ (2016/9/17 23:37:50) |
イヴァン2年♂ | > | いる? (2016/9/17 23:39:00) |
イヴァン2年♂ | > | 寝たかな? (2016/9/17 23:39:23) |
イヴァン2年♂ | > | お休み (2016/9/17 23:39:34) |
おしらせ | > | イヴァン2年♂さんが退室しました。 (2016/9/17 23:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青野 雪♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/17 23:46:40) |
おしらせ | > | 橘兎恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/18 01:14:35) |
橘兎恋♀2年 | > | 【お邪魔致します、こんばんは。少しばかり待機させて頂きます】 (2016/9/18 01:15:18) |
おしらせ | > | イヴァン18♂さんが入室しました♪ (2016/9/18 01:17:31) |
イヴァン18♂ | > | こん! (2016/9/18 01:17:49) |
おしらせ | > | イヴァン18♂さんが退室しました。 (2016/9/18 01:17:55) |
おしらせ | > | イヴァン♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/18 01:18:31) |
橘兎恋♀2年 | > | 【こんばんは、PL会話は【】使用して頂けると幸いです。】 (2016/9/18 01:18:41) |
イヴァン♂2年 | > | 改めてこん (2016/9/18 01:18:54) |
イヴァン♂2年 | > | わかりました (2016/9/18 01:19:09) |
イヴァン♂2年 | > | 混浴風呂の設定でいいですか? (2016/9/18 01:20:26) |
橘兎恋♀2年 | > | 【それと、二重に申し訳ないのですが一言プロフに身長と簡単に容姿を書いて頂けると幸いです。】 (2016/9/18 01:20:32) |
イヴァン♂2年 | > | はーい (2016/9/18 01:20:51) |
イヴァン♂2年 | > | 書きました (2016/9/18 01:21:32) |
橘兎恋♀2年 | > | 【すみません。ルーム説明文をしっかり読んでから御願できますか?出来れば此方としてはゲーム機からの方は御断りさせて頂きたいので、今回はすみませんが御相手御断りさせて頂きます。】 (2016/9/18 01:22:52) |
イヴァン♂2年 | > | はーい (2016/9/18 01:23:29) |
おしらせ | > | イヴァン♂2年さんが退室しました。 (2016/9/18 01:23:33) |
橘兎恋♀2年 | > | 【有り難う御座います、すみません。/引き続き待機させて頂きます】 (2016/9/18 01:24:00) |
橘兎恋♀2年 | > | んーっ…ねむ…(コツコツと靴の音を鳴らし暗い廊下、人のいない学校内を一人の少女が懐中電灯の光を照らし時折欠伸をする姿を見せながらも”ある場所”に向かって歩き。もう何度か通ったその場所は、男女の性交の場として使われいると言う噂が流れているのだが今のところ通う限りそのような使い方がされいるのを見かけることも無く平和で、静かな、ある意味不気味な場所だ。)さーて、今日は何持って行こうかな(目的地につくなり躊躇なく扉を足で蹴り開け、中にズカズカと入ってく。そこは沢山の種類の本がある、図書室で辺り一面本で覆われたような室内だ…。) (2016/9/18 01:36:21) |
おしらせ | > | 橘兎恋♀2年さんが退室しました。 (2016/9/18 02:07:55) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/18 13:37:22) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/9/18 13:37:31) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (誰もいない図書館、好都合だなと思いふと開けたその中に足を入れる。委員会でもないのに受付のカウンターに勝手に入り座るとそのへんの本を適当に取りパラパラと目をやる。ここならやりやすそうな子が入ってくればすぐわかるだろうという考え。もっともこの図書館はそんな事は当たり前。そういうことに慣れてない子を犯し尽くすのが趣味である。) さてさて、今日はどんな子に会えますかね (2016/9/18 13:38:18) |
おしらせ | > | 橘 夏月♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/18 13:48:47) |
橘 夏月♀1年 | > | 【こんにちは、お相手大丈夫ですか?】 (2016/9/18 13:48:54) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんにちは、 はい大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2016/9/18 13:49:47) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【NGとこんな風にしたい、というのがあればなるべく添わせたいと思いますのでお願いします】 (2016/9/18 13:50:18) |
橘 夏月♀1年 | > | 【ありがとうございます、特にNGは無いのでどんなことでも大丈夫ですよ!】 (2016/9/18 13:51:42) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【そうですか、それでは好きなように犯させてもらいますね(笑】 (2016/9/18 13:52:46) |
橘 夏月♀1年 | > | (先週に借りた本を返すべく、図書室へと足を踏み入れる。扉を開けて真っ先に目が入ったのは、自分よりも幾らか背の大きい男子生徒。見覚えのない彼に先輩かな、なんて予測を立てつつも口を開き)あの…本返しに来たんですけど、大丈夫ですか? (2016/9/18 13:53:48) |
橘 夏月♀1年 | > | 【好きなようにやっちゃって下さい(笑)】 (2016/9/18 13:54:30) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (適当にとったつもりの本だったが意外と興味深い内容につい夢中になる。図書館にはいってきた女性に気づかずに話しかけられて、それに気がつく。おっと、僕としたことがここにきた目的を忘れていました、と自分に言い聞かせるように彼女に目をやる) こんにちは。わざわざどうも。 えーっと、返却用の棚があちらですのでよろしいですか?(彼女を頭から足元まで見定めるように眺める。なかなか好みの子だなと思えば受付から少し離れた棚を指差してそちらに彼女を差し向けようと) (2016/9/18 13:58:08) |
橘 夏月♀1年 | > | (彼が指差す方向へと目を向ければ返却用、と書かれた棚。手元の本を借りにきたことしか無かったからか、その棚があることに気付かなかったのだろう。ぺこり、先輩と思われる彼に礼をすると感謝を述べ)あっ、ありがとうございます!(棚へ向かうと本をそこへ返却し。さて帰ろうかと踵を返そうとして) (2016/9/18 14:01:48) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (お礼を言われると、こちらも静かに立ち上がる。物音を立てぬよう、彼女の後ろについていき返却本を棚に戻すのを眺める。そして踵を返した彼女の真正面に立っていればニッコリと微笑み)それでは、今度は僕の番ですね。可愛い子で楽しめそうです (言葉だけきけばわけのわからない台詞をいいながら彼女の手首を掴み少し入り口から影になる棚に彼女を引き連れこむ。細い体つきではあるが筋肉質、女性を制するのにはなんら苦労のいらない肉体だ。) ここの棚は初めてですか?そっち系の人にはそれなりに有名なんですけどもね? (2016/9/18 14:08:15) |
橘 夏月♀1年 | > | (扉へと目を向けるも、視界へ入ったのは先程の彼。何か用があるのかと見上げるもそれは違うようで。突然腕を掴まれ、僅かな痛みに顔を歪める。あっという間に棚へと連れ込まれると、不快感よりかは恐怖が勝ったようで恐る恐る相手を見て)あの…っ、どういう、ことですか…?(震える声で告げて。どうやら噂のことは知らない様子だと分かるだろう) (2016/9/18 14:13:21) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (彼女の様子をみるにこの棚のことは知らない様子。少し注意深くみれば棚の隅々に手錠やいかがわしい玩具なども見えているもそこまでは気が回っていないか、という様子を受ける。ならば、先に捕らえるのもよしだろう、そう思い手首を押さえたまま手錠を取り無理矢理に手首にかけるとそれように天井からつるされた鉄の支柱に鎖部分を引っ掛けて爪先立ちになるくらいの位置に固定する) ふふっ、こうやってここに好みの可愛い子を連れ込んで楽しいことをするんですよ?僕は比較的優しい方ですし、よかったですね? (2016/9/18 14:18:17) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【っと、縛ってしまいましたがよかったでしょうか?】 (2016/9/18 14:18:28) |
橘 夏月♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/9/18 14:18:39) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【ありがとうございます(*´∀`*)】 (2016/9/18 14:22:52) |
橘 夏月♀1年 | > | (自分の背後でガチャガチャと硬質な音が鳴るのを感じれば、不安げに相手を見やり。そして自分の手首に手錠を嵌められ、拘束されると咄嗟に拒否の言葉が口から飛び出て)やっ…!やめてぇ、っ…!(彼が自分を拘束しながらも笑っていることに恐怖を覚えて。弱々しく相手を睨んでみるものの、覇気のないそれはただの上目遣いにしからならず)…楽しい、こと… (2016/9/18 14:26:37) |
橘 夏月♀1年 | > | 【上目遣いにしからならず→しかならず、です】 (2016/9/18 14:27:27) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | そんなに可愛い顔でこちらを見ないでくださいよ?興奮してしまいますよ・・・?(彼女の弱弱しい目線にニンマリと笑みを浮かべると顎を指先で撫でて耳元に口元を寄せる。そっと耳に息を吹きかけながら耳たぶを口に含み舌先で舐めながら右手を彼女の左胸に持っていくとその小ぶりな胸を鷲づかみし上下左右に揺らして感触を楽しむ。ふと胸ポケットから覗かせる生徒手帳に気づくとそれを持ち名前を確認し)橘、夏月ちゃん、1年生か。 ふふっ、たっぷり楽しんでいってよ? (2016/9/18 14:33:03) |
橘 夏月♀1年 | > | ひっ…!?(耳に息を吹きかけられれば、思わず声を上げ。息をつく暇もない内に胸を弄られると悩まし気な息を吐き)んっ…や、はぁ…っ…や、だあっ… (2016/9/18 14:39:04) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 可愛い声だすんだね?それに・・・大人しそうな顔してて体は敏感みたいですね?エッチなことはお好きですか?(感度のよさそうな体にすぐにブラウスのボタンに指をかける。片手で器用にボタンをあけて肌蹴させるとブラの上から胸を掴み少乱暴に揉みだす。その手つきにブラもずらしていき可愛らしい乳首がチラチラと見え隠れしだして) 質問に、答えれますか?ちゃんとお話できればおうちに帰れるかもしれませんよ・・・?(耳元で囁きながら悪魔のような囁きともとれるようにつぶやき) (2016/9/18 14:44:37) |
橘 夏月♀1年 | > | ッ、違っ…!(カァ、と頬を赤らめると思わず反論して。ブラウスのボタンを瞬く間に外されると、拘束されているため胸を隠すことも出来ず。自分の情けなさと屈辱に思わず涙がこみ上げてきて。目の縁に溜まるそれを拭うことすら許されない状況に顔を歪め)質、問……?(先程のことだろうか、と霞がかかり始めた頭で考えれば控えめに口を開いて)や、やだっ…嫌い…(そういえば彼はやめてくれるかも、なんて淡い期待を胸に抱きつつそう答えてみて) (2016/9/18 14:53:29) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | ちゃんと答えてくれる気になりましたね? 嫌いなんですか?それでも体は好き、というよりもこれから開発されていくようですね。素質は感じますよ?一人エッチはしたりするんですか?もちろん答えてくれますよね?(また耳元で囁きながらねっとりとした手つきでブラのホックをはずしその胸を露にする。人差し指をたてて乳輪を撫でながら乳首に触れるか触れないか、じらすような手つきでくすぐるように刺激を与えていく) (2016/9/18 14:59:27) |
橘 夏月♀1年 | > | (反対に畳み掛けられ、頭が混乱する。ブラジャーのホックを慣れた手つきで外されると、乳首に触れそうで触れないその愛撫に口から嬌声が出る。耳元、ということもあり甘い声音へと変わり)やっ、だめ、駄目なのぉ、っ…!(荒々しく息を吐けば甘えるような目を相手へと向け) (2016/9/18 15:05:44) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | あれ?答えてくれないの?帰れなくてもいいってことにしますよ? 夏月ちゃんはこういうとこ男の人に触られたことあるのかなぁ・・・?(余裕のなくなっていく彼女に畳み掛けるように言葉を投げかけていく。乳首をかるく摘みながらコリコリとしだし、スカートをめくればパンツの中に手をいれて中指を伸ばしてクリトリスを指先で転がしだす。その先にはねとっとした液体が指に付着しそれをまたクリトリスに塗りつけるように撫でていく (2016/9/18 15:12:25) |
橘 夏月♀1年 | > | こっ、答える、答えるからっ…!(慌ててそう告げるも、乳首とクリトリス、両方を弄られると悲鳴に近い喘ぎ声を上げて。ぬるりとした液体をクリトリスへ刷り込むように愛撫されると、体の奥から快感がこみ上げてきて)や、駄目、それやだ、っ…! (2016/9/18 15:16:22) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | やはり、可愛らしい声で喘ぎますね?おまんこもトロトロじゃないですか? 答えるなら、早く答えたほうがいいと思いますよ?それとも僕が手を止めるのをまってます・・・?(そういいながら中指を膣に伸ばしていきゆっくりと中に入れていく。狭い中を指をうねらせながら奥へ奥へと進み出し入れをし、さらに奥までいれたところで指を鉤爪のように使い愛液を掻き出していくように) このまま全部しゃべってもらいますよ?早くしないと、どんな格好にされちゃいますかね?そろそろ本物の図書委員もくる時間になってきますし・・・ね? (2016/9/18 15:20:14) |
橘 夏月♀1年 | > | (ゆっくりと指を入れるのがもどかしく感じるのか、早く入れて欲しい、といった情欲をたたえた瞳を相手に向け。奥まで指が入れば、掻き出すような動作で中の壁を抉るようなそれに、声が抑えきれず)んっ、あ、無理、ぃ…っ…!ひ、っ…!(びくり、体を大袈裟に揺らしたかと思えばガクガクと足を震わせ。どうやら絶頂したのか、涙と汗と涎と、ぐちゃぐちゃになった顔から涙がこぼれ。もう質問のことなど頭にないのか答える気配は全くせず) (2016/9/18 15:27:44) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | おや?先にいってしまいましたか?予定と少し違いましたが、まぁいいでしょう。(絶頂を迎えた直後、まだ意識を朦朧とするなか棚からビデオカメラを用意して彼女が写る位置に設置し録画スイッチを入れる。そしてスカートとパンツを脱がせば足を開かせて丸見えになった局部を指で広げてそれを映し出すと両手を使い、膣内に指を二本いれて掻き出し反対の指でクリトリスを転がしだして) ほら、今度は我慢しないで気持ちよく犯されてください?全部とっててあげますからね? (2016/9/18 15:32:10) |
橘 夏月♀1年 | > | (ふわふわとした浮遊感に包まれながら相手の動作を見やる。それがビデオカメラだ、と気づいたのはもうスカートとパンツを脱がされた後で。引き攣った声で講義の声を上げる)やっ、撮らないで……!(抵抗も虚しく、中と外、どちらも弄られるとカメラを意識してしまうのか、先程よりも過敏に反応して)ひ、だめ…っ、だめぇ…!またイッちゃうから、ぁ…っ、!!(びくりと身体を揺らしそう告げる) (2016/9/18 15:39:23) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | ちゃんとイっちゃうときは言ってくれるんですね?お利口さんです。サービスしてあげますよ?(クリトリスから手を離してカメラを手に取れば彼女の局部に接近。すべてが露になりカメラに収まればそのまま膣内の指の動きを早くしだし溢れ、ほとばしる愛液もさらに激しくそれを鮮明に映し出していく) イくときはその可愛いお顔も全部とってあげますよ。明日からは学年の人気者ですね? (2016/9/18 15:42:07) |
橘 夏月♀1年 | > | (秘部をカメラで撮られると、指を早く動かされ。口も抑えることが出来ずにびくりびくりと身体が勝手に跳ねる。顔も撮る、と耳に届けば首を横に振りつつ)やっ、それは、それだけは、やだ…っ…!んひ、ぃ…っ!(イくものかと必死に我慢するも、やはり快楽の海に溺れることとなり。最早言語として機能しない声を上げて)あっ…うぅ…っ (2016/9/18 15:53:00) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (膣内をくちゅくちゅと掻き出していると痙攣する動きが伝わってきてすぐに顔を映し出し、その瞬間を収める。さて、次はどうしようかと思いそのままカメラを回したまま) それじゃさっきの続きしましょうか?これで終われるかもしれませんよ?僕を満足させてくれれば、ね?お利口ならいうことは聞いておいたほうがいいですよ?さて、質問に答えてもらいますよ?(そういえばさらに棚から電マを持ち出して弱く揺らしながら割れ目に押し当てて振動させながら質問を投げつける。えっちの経験は?一人えっちは?どこが一番感じる?犯されてイかされてどんな気持ち? と設問攻めにしながら (2016/9/18 15:57:47) |
橘 夏月♀1年 | > | 【すみません、眠気が凄いので今日はここのあたりでお暇させていただきますね。楽しかったです!ありがとうございました~、次機会ありましたらお願いします…!】 (2016/9/18 16:01:55) |
おしらせ | > | 橘 夏月♀1年さんが退室しました。 (2016/9/18 16:01:58) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/9/18 16:02:16) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (と、遊んでいるうちに気まぐれを起こしたのか、彼女の手錠をはずして解放する。ばいばい、と手を振りながらそこを片付けてまた受付の席に座り本をとる) (2016/9/18 16:03:47) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【もう少し待機してますー】 (2016/9/18 16:04:19) |
おしらせ | > | 榊 みゆ♀一年さんが入室しました♪ (2016/9/18 16:05:30) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【こんにちは!】 (2016/9/18 16:05:46) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんんちいは】 (2016/9/18 16:05:53) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【よろしくです!】 (2016/9/18 16:06:17) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/18 16:06:44) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【はい!】 (2016/9/18 16:07:22) |
おしらせ | > | 朝霧 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/18 16:16:57) |
おしらせ | > | 朝霧 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2016/9/18 16:17:20) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/18 16:17:25) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【あれ?お疲れ様でした】 (2016/9/18 16:17:33) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【こんにちは&お疲れ様です】 (2016/9/18 16:17:51) |
おしらせ | > | 朝霧 陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/18 16:17:57) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【書き出ししたほうがいいですか?】 (2016/9/18 16:18:32) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【うぁ、間違えました。こんにちは】 (2016/9/18 16:18:38) |
榊 みゆ♀一年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/18 16:18:39) |
おしらせ | > | 榊 みゆ♀一年さんが退室しました。 (2016/9/18 16:22:01) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/9/18 16:23:07) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【朝霧さん、よろしいですか?】 (2016/9/18 16:24:00) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【はい!!お願いします】 (2016/9/18 16:25:00) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【下のは待機ロルになりますかね?つづけれますか?】 (2016/9/18 16:25:42) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【はい!!遅くなるかもしれませんが、お待ちください…!!】 (2016/9/18 16:26:41) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【いいですよー、たのしみましょう!僕も最初は遅いかもです】 (2016/9/18 16:27:04) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | (昼休み、苦手な教科の勉強をしようと図書室に来てみて。誰かいるかな、と思いながら小さめに戸を叩き、ドアを開ける)失礼します…!!(扉を開ければ人影が見えて) (2016/9/18 16:30:50) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【了解です!!】 (2016/9/18 16:31:34) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【本当にすみません。背後になってしまいました。ごめんなさい。また会えましたらお願いします】 (2016/9/18 16:31:50) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが退室しました。 (2016/9/18 16:31:52) |
朝霧 陽菜♀2年 | > | 【あ、了解です!!】 (2016/9/18 16:32:04) |
おしらせ | > | 朝霧 陽菜♀2年さんが退室しました。 (2016/9/18 16:32:12) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:22:17) |
工藤大輝♂1年 | > | 【待機します。】 (2016/9/18 23:22:54) |
工藤大輝♂1年 | > | (ガラガラと扉を開けて入っていく)ふぅ…なんかここ色々噂あるらしいけど…まぁ見たことないしどうせ噂だろ…(何時ものように棚からお目当ての本を抜き出し、近くの机で読み始める。自分の世界に入っているのか静かに読み続け) (2016/9/18 23:24:39) |
おしらせ | > | 工藤大輝♂1年さんが退室しました。 (2016/9/18 23:34:19) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/19 23:07:54) |
葉山弦♂59教師 | > | (最近してないので溜まってる性欲をなんとかしたいと思い第三図書室に来た。相手ができる女子生徒がいるのを期待して) (2016/9/19 23:09:56) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/19 23:25:13) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/19 23:25:18) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/19 23:37:49) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/9/19 23:37:52) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/9/19 23:53:56) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:08:22) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/9/20 22:08:29) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (誰もいない図書館、好都合だなと思いふと開けたその中に足を入れる。委員会でもないのに受付のカウンターに勝手に入り座るとそのへんの本を適当に取りパラパラと目をやる。ここならやりやすそうな子が入ってくればすぐわかるだろうという考え。もっともこの図書館はそんな事は当たり前。そういうことに慣れてない子を犯し尽くすのが趣味である。) さてさて、今日はどんな子に会えますかね (2016/9/20 22:09:42) |
おしらせ | > | 坂田瑞貴♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:15:32) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/20 22:15:41) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/20 22:16:13) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【よろしくお願いします 下に続けて書いてもよろしいでしょうか?】 (2016/9/20 22:16:52) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【はい。 犯す気満々ですがそれでもよければ・・・】 (2016/9/20 22:17:17) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!此方NGなどは特になしです。少々お待ちください 書きますね】 (2016/9/20 22:17:58) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【はい、ありがとうございます。 よろしくお願いします】 (2016/9/20 22:19:16) |
坂田瑞貴♀2年 | > | (今日はなんだかんだと用事が立て込んでしまい ついつい委員会の仕事が残っていたことを忘れていて)あっ‥そういえばまだ片付けといてって言われてたやつ忘れてた…(こんな時間に図書室に行ったことはなかったが仕方ない。急ぎ足で図書室へと向かい ドアを開ける)失礼します…?(まだ電気がついていて 委員会で見かけたことのない人がカウンターにいるのが目に入る) (2016/9/20 22:21:03) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | ん?(本を眺めながら扉から人の気配、目線だけをそちらにやると可愛らしい女の子が入ってくる。こちらをみて不思議がっている様子。だとすれば本物の図書委員さんかな?などと考えながら) やぁ、こんばんは。 どうかしました?なにかご用事ですか? (疑問を浮かべる彼女とは対照的ににっこりと明るい笑みを浮かべて) (2016/9/20 22:24:41) |
坂田瑞貴♀2年 | > | (そのカウンターにいる相手の落ち着いた様子に 見かけないというだけでこの人も委員の人なのかな と考えて。刺繍の色でその人が3年生であることは分かる)あ‥えっと はい図書委員で‥まだ今日終わらせといてって言われてた分の仕事 やってないのを思い出したのでそれで来ました(カウンターの中へと来て) (2016/9/20 22:27:58) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | あぁ~・・・(やはり予想通りに本物の図書委員さんか。でもまだ彼女はこちらを図書委員の人だと思い込んでいるのか。どうしようかな、と少し考えて) 僕は図書委員じゃないんだけどね、友達の手伝いでたまにこうやってここに座って店番みたいなことをしてるんですよ? あぁ、もしよければそのお仕事手伝いましょうか? (カウンターの中に彼女が入ってくると出て行こうか、という雰囲気を出しながら立ち上がり (2016/9/20 22:31:20) |
坂田瑞貴♀2年 | > | あっ、そうだったんですね てっきり同じ委員の人かなって思ってました(手伝おうかと言われると 立ち上がり出て行こうとする相手を見上げながら)えっ いいんですか?でもそんなもう遅いですし… (2016/9/20 22:34:03) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | ええ、別に気にしないでください。お礼はちゃんといただくつもりですしね? あー・・・先払いしてもらおうかな?(しっかり立ち上がれば彼女の目の前に立つ。その身長差から彼女から見れば見上げるような程になる。ゆっくりと間合いを詰めてから顎に手をあててクイっと上を向かせれば間髪いれずに無理矢理に唇を奪い舌で彼女の唇を舐め始める。肩に腕を回して体を密着し押さえつければ胸に手をあてて手のひらで円を描くようにも見回しはじめる) (2016/9/20 22:39:39) |
坂田瑞貴♀2年 | > | お礼ですか…?(目の前に立つ相手の考えが分からず また頭に疑問符をつけていたが 急に顔が近づいてきて)…っ先輩…?んぅ…っ(あまりに急な出来事に頭がついていかなくて 唇を封じられてしまったため やめてと声も出せず 慣れない口付けにすぐ息が上がり 離してというように密着する相手の身体を叩いて) (2016/9/20 22:43:42) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 苦しい?じゃ声は出していいですよ?可愛い声で鳴いてくださいね?(彼女から口を離してそういえば受付の椅子に彼女を押して座らせればひざに乗り押さえつける。ブラウスの上から両胸を鷲掴みにして上下左右に揉みまわしながら、器用にボタンをはずしてその可愛らしい胸を露にしていく (2016/9/20 22:47:34) |
坂田瑞貴♀2年 | > | っ…はぁ はぁ…やめてください…っ(恥ずかしさと先ほどまで酸素が足りなかったので顔を赤くして)…やぅっ‥離して…っ(あっという間に体制を変えられて抵抗をものともせずどんどんと自分を隠すものは取られて)いやぁ…っ(肩を押し返そうとしながら) (2016/9/20 22:50:53) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 大丈夫だよ、ちゃんとあとでお仕事手伝ってあげますから、心配しなくていいですよ?(彼女の抵抗をものともしない肉体。それをあざ笑うかのようにテキパキと彼女の衣類は無常にははがれていく。ブラウスのボタンをすべて外してブラジャーの上から胸を転がすと上にずらして膨らみをあらわにする。中指を伸ばして乳輪をなぞり、乳首に触れるか触れないか、じらしながらなぞった後はたっぷりと親指と人差し指で乳首をはさみコリコリとさせながら引っ張りだしていき) ふふ、可愛いおっぱいですね。僕は小さい子のほうが好きですし、たっぷり可愛がってあげますよ (2016/9/20 22:55:33) |
坂田瑞貴♀2年 | > | (嫌だというように首を横に振って)仕事 自分でしますから…っこんなのいやです…恥ずかしい(手を払いのけるように自分で胸を隠そうとしながら)もしかしたら 誰か他の人とか来るかもしれないんですよ…っ (2016/9/20 22:58:00) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (払いのけようとする彼女の手を制し、なんともないよ、というように胸の愛撫を続ける。中指を軽く押し当てて少し押しつぶしながらこりこりと転がしだせば指先にはしだいに硬く膨らむ感触が伝わる) 今、自分で誰かくるかも、って言ってから余計に硬く反応しましたよ?もしかしてそういう願望あるんですか? まぁ、ここの図書館だとレイプなんて当たり前ですよ。むしろ人が増えると困るのは貴女の方ですよ?でも助けを呼んでみるのもありなんじゃないですか? ふふっ(楽しそうにいうと反対の乳首にしゃぶりつき舌に乳首を含み舌先で何往復もし汚していく) (2016/9/20 23:02:20) |
坂田瑞貴♀2年 | > | んっ‥ぅぁ‥(此方の反応を楽しんでいる相手とは逆に 此方に楽しむ余裕などなくて 反応したなどと言われれば顔を赤くし否定して)そっ…そんなことないです…っ(しかし相手の言う通り ここで誰か来て困るのは自分だけなようで 悔しそうにしながらも 声を堪えるように耐えて)反応なんて…っん‥ぅ (2016/9/20 23:06:08) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | そうやって少しがんばっててくださいね?ここ触られても頑張れますか?(彼女の足を腕で開くとすぐに自分の足を入れて開きっぱなしの状態にする。スカートをめくりパンツの上から数回割れ目の上を指でさすれば中に手を入れて割れ目をひらきクリトリスを何度か可愛がるようにナゾル。少し指を伸ばせば膣からトロっとたれるように流れる愛液を指つけてクリトリスに塗りこむようにして指で挟み擦り、徐々に力を要れ速さをあげていく (2016/9/20 23:09:19) |
坂田瑞貴♀2年 | > | ふ‥ぁっ‥いやだぁっ(いくら隠そうと脚に力を入れたところで 自分の思い通りにはならず 声を抑えようとするのに必死で)ん‥やっ‥(布越しに触られていただけでも抑えるのに精一杯だったというのに 直接手を入れられ 堪えられなくなり)ゃっう‥ぁあっ‥だめです…っいや‥あっ (2016/9/20 23:13:10) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | だめじゃないでしょう?お礼の先払いなんだから、ちゃんと僕を楽しませてくれないとね? まぁ、僕が楽しませてあげますから、貴女はされるがままでいいですよ?優しいですね、僕は (クリトリスをしっかりと愛撫してさらに愛液を指に絡めていくとそのまま中指を伸ばして膣内に挿入していく。奥にいくまでに左右を擦りながらゆっくりと出し入れし、ほぐれていくとさらに指二本を入れて奥から愛液を掻き出すような指使いでみな音を立てながらくちゅくちゅとかき乱していく (2016/9/20 23:16:52) |
坂田瑞貴♀2年 | > | ぁっ‥だめなんです‥っ(唇を噛むだけでは声が抑えられなくなり 肩を震わせながら右手で自分の口を塞いで)んぅ‥んっ‥(夜の図書室はほとんど人の気配が無く 周りは静かで それにより一層水音が耳につき 羞恥心を煽られて) (2016/9/20 23:21:15) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | だからだめじゃないって言っているでしょう?・・・あぁ、これがありましたね。(受付の机の上においてある持参したかばんに腕を伸ばす。このようなシチュエーションを想定していろいろ如何わしいものを持参してきた。その中から手錠をとると彼女の手首につけ、背もたれの裏でもう片手を力ずくでもっていき動きを奪うと同時に手の自由も奪う) それじゃ、あとはどこまで我慢できるか楽しませてくださいね?図書館ですし、多少大声を出しても外までは聞こえませんよ。(ようやく彼女を拘束し、彼女をいじることに集中できるとなると先ほどまでとは違った手つきで彼女を攻めていく。強弱、じらし、いくところは一気に攻めるなどメリハリがついていき水音をわざと大きく聞こえるように膣の入り口付近にたまった愛液を掻き出す (2016/9/20 23:27:53) |
坂田瑞貴♀2年 | > | …?(カバンの中から何かを取り出そうとしているのを見て 何だろうかと考えるがその予想など出来ず 取り出されたものを見て)て 手錠‥っ(驚いたような声をあげて)やだ…やだぁっ(抵抗はするが簡単に手を一つに纏められてしまう。外そうと手を動かしてみるも外れるわけもなく ガシャガシャと金属音が響くだけで)はずして…ぇっ‥んっいやっぁっ(口をふさぐものがなにもなくなり また先ほどよりも激しくなる手つきに逆らうことなどできるわけもなく)ゃっ‥ぅ‥んぁあっ(いまにもいってしまいそうで) (2016/9/20 23:35:10) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | こんなにクチュクチュさせておいて、嫌ってことはないでしょう?いつも一人でしたり彼氏にしてもらってるでしょう? それじゃなくてこれなら結構な淫乱ですよ?なら何も問題ないじゃないですかあ(こちらの思惑通りにことが進み、彼女の反応がだんだんと大きくなってくるとにんまりと笑みを浮かべて楽しそうに愛撫を続ける。膣内をいじていると痙攣しそうな揺れが伝わってくる。それにあわせて手を止めることなくまずは一回目~とご機嫌そうにいいながら膣内をかき回し続け、絶頂を迎えたあともその手をとめることはなく (2016/9/20 23:39:37) |
坂田瑞貴♀2年 | > | こんな‥ぁっ(わざと聞かせるように響く水音から耳をふさぐこともできないので逃れられず)…っも‥無理です…ぁあっ‥んっ (2016/9/20 23:42:56) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【続きます】 (2016/9/20 23:43:08) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【了解です】 (2016/9/20 23:43:21) |
坂田瑞貴♀2年 | > | (1度いったのにも関わらず 楽しそうに数えながら手を止めてはもらえず 強すぎる快感にすぐにまた波が押し寄せ 先ほどより激しく 軽く背をそらせいってしまって)ゃっぁ‥ぁああっ (2016/9/20 23:44:48) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (もう一度イったあともしばらくは膣内に指を残したまま少しかき回しながら余韻を楽しむ。その後ぐったりとしているうちにまたかばんからはさみを取り出す。スカートのホックを外し脱がし、パンツのサイドを切り、ブラウスの背中部分にはさみを入れていき彼女を一布纏わぬ生まれたままの姿にし、だらしなく足を広げてイった状態をスマートフォンでカチャリと何枚も取りながら彼女が意識を取り戻すのをまっている) (2016/9/20 23:49:22) |
坂田瑞貴♀2年 | > | んぅ…はぁ‥はぁ(余りに激しい快感の波に 身体に上手く力が入らず 椅子の背に体重を乗せて凭れかかる 息を整え段々と意識がはっきりとしてきて)…っ(カシャリという軽いシャッター音に自分が撮影されているということを気づかされ その上服も全て脱がされていることに気づき)いやっ‥撮んないでっ(隠そうにも手は動かせずどうしようもなくて) (2016/9/20 23:53:18) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (その間に彼女の制服から生徒手帳とスマートフォンも手に入れていて、名前と電話番号、アドレスやらIDやらを自分のスマートフォンに移していた) あ、おきた?あんまり焦らされると僕も激しくしすぎちゃいますよ?それは嫌でしょう?(などといいながら自分のベルトに腰をかけて、すでに大きくそり立っているペニスを露にすれば手のひらで握り上下に擦りながら彼女に近づいていく。イったあとの彼女では足に力ははいらず簡単に足を開き割れ目を親指で開くと亀頭をゆっくりと沈めそのまま一気に貫き) んんっ・・・瑞貴ちゃん、だね。ああぁ、中すっごく気持ちいですよ? (2016/9/20 23:57:27) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが退室しました。 (2016/9/20 23:59:42) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/20 23:59:52) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【端末変更ただいまです】 (2016/9/21 00:00:06) |
坂田瑞貴♀2年 | > | なに見てるの…っ、返してっ写真も消してっ(無用心なもので パスコードも付けずスマホを持っていたのが仇となり簡単に情報を取られてしまう。そんなことをしている間にも御構い無しにベルトを外す相手に目をやると 大きくなったそれが視界に入り)…っやっ‥ぁっ (2016/9/21 00:02:10) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【了解です!お帰りなさい】 (2016/9/21 00:02:22) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 最近無理矢理してるのが多いので裸の子とするのは久しぶりかな?あ、これも無理矢理な感じですけどね?、エッチするだけなら相手に困りませんけど、やっぱり慣れない子を無理矢理するのは楽しいですね、そう思いませんか?んっんっ、、、(肉棒を中にいれると椅子に座ったままの彼女に器用に何度も出し入れ。根元まで加えさせるように最後のひとつきは勢いよく、彼女の体が上下に揺れる。さらに胸を掴みいじりながら、クリトリスを転がしながらと様々な方法で彼女を刺激していく。) ふふ、いったあとだととても気持ちいいですよ。瑞貴ちゃんも気にせずよがってもいいのですよ? (2016/9/21 00:09:41) |
坂田瑞貴♀2年 | > | (まだ嫌だという気持ちはありつつも何度もいったあと 身体は簡単に受け入れてしまっていて)楽しくなんてないです…っんっぅ‥(何度も突き上げられ 色々な場所を同時に責められてしまえば 上ずったこえが漏れて)…んっ‥あっ (2016/9/21 00:12:28) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | ふふっ、まぁこちらはこちらで楽しませてもらいます、おかまいなく? (彼女のももをつかめば持ち上げてマングリ返しのような形になる。この形だよより奥へ奥へとつけるので生の刺激も相まってピストンは余計に早くなっていく) (2016/9/21 00:26:26) |
坂田瑞貴♀2年 | > | ひぁっ‥っやぅっ(より全てが見られてしまうような格好に顔を赤くするも 力の上手く入らない身体では抵抗もできず簡単に体勢を変えられ より奥まで貫かれて)んっぁ‥あっやっまたいっちゃう‥ぅっやだっぁっ (2016/9/21 00:28:57) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | (彼女の絶頂に向かうという声でさらに腟内はしまり、それに呼応するようにピストンが速くなり )んんっ、、またきつく締めて、、、そんなに欲しいなら全部中にあげますよっ。しっかり受け取ってくださいよっ? あぁっ、、、んんっっ、、、!!(幹の部分でクリトリスをこすりあげながら亀頭を奥にぶつけるように何度も何度も激しくつき、彼女の反応に合わせて一気に中に射精して彼女の腟内を精液の欲望で満たしていく) (2016/9/21 00:32:59) |
坂田瑞貴♀2年 | > | んっんぁっ‥ぁっいやっ‥ぁあっ(より激しく動かされるたびどんどんとまた波が近づいてきて いってしまう。それに合わせたように熱いものが中に注がれるのを感じて)あ‥んぅ… (2016/9/21 00:38:46) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | んんっ、、、はぁ。瑞貴ちゃん、気持ちよかったですよ?あ、今日はお互い疲れたでしょうしお手伝いはまた今度ってことでいいですよね?(いいながら彼女の切り裂いたブラウスや脱がしたスカートやパンツなどを手に取り、手錠を外さぬまま手を振り図書館を去っていく) (2016/9/21 00:41:41) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【という感じで示させてもらいましたがよろしかったですかね? もしまだ時間あればどこかでお話でもどうですか?】 (2016/9/21 00:42:13) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【ありがとうございました!すごく楽しめました(^ ^)本当ならお話をしたいところなのですが明日の予定の都合上もうそろそろと落ちないと行けません…申し訳ないです】 (2016/9/21 00:43:48) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【そうですか、残念ですが仕方ないですね。お付き合いありがとうございました。またお会いしたらよろしくお願いします】 (2016/9/21 00:44:55) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【はい!此方こそです。是非またよろしくお願いします】 (2016/9/21 00:45:31) |
坂田瑞貴♀2年 | > | 【では おやすみなさい(^_^)】 (2016/9/21 00:45:59) |
秋鹿 瞬悸♂3年 | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/9/21 00:46:19) |
おしらせ | > | 坂田瑞貴♀2年さんが退室しました。 (2016/9/21 00:46:27) |
おしらせ | > | 秋鹿 瞬悸♂3年さんが退室しました。 (2016/9/21 00:47:16) |
おしらせ | > | 橘兎恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 23:30:24) |
橘兎恋♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。少しばかり待機させて頂きます】 (2016/9/22 23:31:16) |
橘兎恋♀2年 | > | ふあぁっ…んー…眠い…(まだ日付の変わっていない時間、普通なら生徒は皆返りいないはずなのだが、暗い廊下を懐中電灯で照らしテクテクと歩き欠伸を一つする少女が。こんな時間に訪れる人物の目的地は基本図書室でこの少女も図書室に向かっている最中なのだ。)…にしても、寒いし暗いし、こんなところによく遊びにくるわね皆(小さく身震いしながらも目的の場所、図書室に辿り着けば扉を蹴り開け室内を見渡し。どうやら自分以外の人間はいないようで噂になっているようなことはおきていない。それを見れば「なーんだ、つまんないの」なんていうのだが、少女の聞いた噂は生徒が夜にこの図書室で体を重ねているというものではなく、幽霊がでるというものなのだ。) (2016/9/22 23:38:00) |
橘兎恋♀2年 | > | 【訂正:返り→帰り】 (2016/9/22 23:38:30) |
橘兎恋♀2年 | > | 噂の幽霊なんていないじゃない、というか何だろうこの匂い…、…ふぇっくしゅっ!うぅっ、寒い…(室内の電気をつければ少しばかりうろうろとしてみるのだが特にこれといって不自然なことも無く小首を傾げてみるのだが、ふと嗅いだ事の無い不思議な匂いに気づき眉を寄せるのだが寒さからかクシャミをして身震いし考えるのを止めて。)…そうだ、誰か来るかな(幽霊などいないと分かれば何か他の面白い事を探し図書室に誰か来るか待ってみようと思い椅子にドスッと勢いよく座り人を待ってみて) (2016/9/22 23:57:18) |
おしらせ | > | 夜ノ宮 沁♂3 年さんが入室しました♪ (2016/9/23 00:04:27) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 【図書館、って幾つもありますね..今晩はー、】 (2016/9/23 00:04:56) |
橘兎恋♀2年 | > | 【こんばんは、そうですね】 (2016/9/23 00:05:48) |
橘兎恋♀2年 | > | 【初めまして、ですね。初めまして^^早速ですが御相手お願いしても宜しいでしょうか…?】 (2016/9/23 00:08:01) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | (図書館を後にし、また別の場所へ……なんだか深夜徘徊をしているような気分、気まぐれに辿り着いた場所へと入り、そこで時間を過ごす、そういったことをするのが好きで、何度も繰り返し行ったりもする。次に着いた場所、掛けてある札に目をやる。)……図書館..?(先程まで居た場所、そして今目の前に存在する場所、どちらも同じ名前だが、少しこちらのほうが古臭い雰囲気を醸し出している……恐る恐る扉を開き、中へと足を踏み入れていく――)……、..(静寂が異様に耳を劈く、誰もいないのだろうか、そろりと前に進み、近くに置いてある椅子に腰掛ければ、周りをじ、っと見渡す――) (2016/9/23 00:10:39) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 【ぁ、はいっ、よろしくお願いします,】 (2016/9/23 00:10:57) |
橘兎恋♀2年 | > | 【早速有り難う御座います。此方こそ宜しくお願い致します^^】 (2016/9/23 00:11:47) |
橘兎恋♀2年 | > | …何か羽織るもの持ってくれば良かったなぁ…(椅子に座り来客を待っているのだが、どうも今日は冷える。寒い寒いと小さく呟きながら自分の身を抱くように腕をさすり少しでも熱を発生させようとして。そんな事をしていれば先程蹴り開けた扉の開く音がして誰かが来た事が分かり。)…見た事無い…三年かな(椅子からそそくさと立ち上がり大きな本棚の陰に隠れればそこからこっそり室内に入ってきた人物を見て。実際、本人は隠れているつもりなのだが体半分出ているとても隠れているとはいえない隠れ方をしている現状だ。) (2016/9/23 00:17:07) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ……寒いな..ここ……(はぁ…、と息を吐けば白く曇る、季節は秋、まだそんなに寒くはないはずなのに、この場所だけが異様に寒く感じられる。気持ちの問題だろうか、真っ暗闇の中、微かに入る月の薄灯り、光の行き場に目をやると、そこには一つの長机、その上には懐中電灯が置かれていた。違和感を感じ、周りを見渡しつつそれに近付く……昔からホラー映画やゲームは得意であった、がしかし、実際自分がそういう立場になると、そうもいかない。やけにうるさく感じる心拍音、周りの音が全く聞こえなくなり、唇をぎゅっ、と噛み締め、無意識に手や脚に力が入る。体の内から冷えていく感覚に襲われたが、黒のカーディガンを着ていたため、少しは緩和できた――) (2016/9/23 00:26:30) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 【..ぁ、電気点いてる設定だ..今気付いた しまった..】 (2016/9/23 00:33:59) |
橘兎恋♀2年 | > | …驚かしてみようかな、面白そうだし(隠れられていない状態で男子生徒の様子を少しばかり窺って見るのだ、どうやら此方には気づいていないのだろう。立ち上がったのを見ては帰るのかな、と思うのだがどうやら違うようで長机の方に向かって歩く姿を見ては行き先を見て、そこには先程己が隠れるときに持ち忘れたっ懐中電灯が転がっていて「隠し忘れた」なんて思えば今しか脅かす機会はないと確信し。足音をたてないよう、ばれないように背後から寄って行き…)…、…がおー!!(と、大きな声で驚かすように、いや、驚かそうと何故かライオンのマネをするようにして声をかけて。) (2016/9/23 00:34:09) |
橘兎恋♀2年 | > | 【御気になさらず^^着いていない方が雰囲気はありますから、電気の電池切れにでもしておきましょう】 (2016/9/23 00:34:58) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 【ぅぇ..すみません..笑、では続けます】 (2016/9/23 00:35:37) |
橘兎恋♀2年 | > | 【いえいえ^^御願します】 (2016/9/23 00:36:00) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | (1度深呼吸を行い、そっと懐中電灯に手を伸ばす……これで電気のスイッチを探そう、そう思い、手に取った懐中電灯のスイッチを付ける。カチッ、カチッ、……虚しくも館内に響き渡るだけの操作音、電気は一向に点かない。どうやら電池が切れているようだ。本当にゲームの世界へと迷い込んだような展開、幾つもあるホラーゲーム、それを試してきた自分だからわかること、それはアイテムを取った瞬間、必ずと言っていいほど起こる吃驚ポイント、嫌なフラグを建てつつ、ビクビクと肩を揺らして……)……っ、ぅぁあぁあっ!!!!!!?!?(突如背後から聞こえてきた声、思わず声を上げ、その場に腰を抜かす……後ろはどうしても振り向けない。情けないほど声を上げ、涙目になってしまっていて……) (2016/9/23 00:42:27) |
橘兎恋♀2年 | > | …、っわあ?!!(どうだ、驚いたか!と一瞬思い満足そうにするのだが此方の声かけに返ってきたのは予想以上の反応で。驚かしたはずの此方も驚いてしまいビクッと肩を揺らし少しばかり声をあげるのだが腰を抜かした相手を見るなりやりすぎたかな、と心配になり此方を振り向かない様子を心配そうに眺め)…えーっと、大丈夫?(あまりにも大きなリアクションに嬉しい限りなのだが反省し腰を抜かす男子生徒の肩を後ろから冷え切った冷たい手で触り声をかけ) (2016/9/23 00:49:39) |
橘兎恋♀2年 | > | 【訂正;反省し腰を抜かす男子生徒→反省し、腰を抜かしてしまっている男子生徒】 (2016/9/23 00:50:51) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ……、……っ、……(目の前が歪み、上手く見えない。硬直した体はうまく動かず、聞えるのは激しく動く心拍音のみ。そんな中、自分の体に触れた冷たい手、それが止めをさしたのだろうか、冷たさを感じ取った瞬間、予想以上の速さで前へと飛び出し、勢いよく肩を机にぶつける。その瞬間、正気を取り戻したのか、自然の緊張が解け、視界が開ける。ゆっくりと声のした方へ視線を向ける……)……に..にんげ……ん……?(自分でもとんでもない事を言っているな、と思いつつ、目の前に居る影に話し掛ける。少し息が切れ、汗が首元を滴る感触が伝わる――) (2016/9/23 00:55:42) |
橘兎恋♀2年 | > | …っわぁ、本当に大丈夫…??(肩に触れて声をかけただけにも関わらず相手が勢いよく飛び出し肩を机にぶつける様子を見れば本当に心配になってくるわけで、ゆっくりではあるが的確に、迷うことなく飛び出していった男子生徒の方に歩いていき。此方は眼が暗闇には慣れており少しの暗さであればどこになにがいるかくらいは分かるのだが、眉を下げ心配そうにするのだが相手には此方の表情など見えないのだろう怯えきっている様子を見てため息がでて。)…人間以外のなにがいるっていうのよ(人間かと問われれば眉を寄せ少々不機嫌そうに答え。相手に見える場所、月明かりの入る場所に移動してやれば「人間以外何に見える?」なんて不機嫌そうな表情で問うて。) (2016/9/23 01:04:00) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ……ぇ..ぁ……(目は暗闇に少し慣れてきた、1人の女性の声、その言葉に罪悪感を覚えつつ、わかりやすく月灯りの灯る場所へと移動してくれた彼女の気遣いに感謝しつつ、ゆっくりと立ち上がり、電気のスイッチを探す。 カチッ、..視界がぱっ、と変わり、先程までの暗闇が嘘のように晴れていく。ようやく彼女の姿を目視できれば、安堵の表情を浮かべて。すると、疲れがどっ、とやってきたのか、するする、と床にへたりこんでしまって……)……よかった…(そう呟き、彼女に笑みをこぼす) (2016/9/23 01:08:55) |
橘兎恋♀2年 | > | はぁ…、思った以上に驚くから私も吃驚した(驚かせ相手が腰が抜けてしまうような状況に追い込んだ張本人である少女は呆れたような、疲れたようなため息をこぼして。しかしどこか面白そうにしている。部屋の明かりがつけば此方もしっかりと相手の容姿が確認でき思っていたより大きい相手だったのだと気づき一瞬だがッジと見つめて。)…男なのに怖がりなのね(床にへたり込んでしまったのを見れば視線を合わそうと彼の前にしゃがみこみ失礼極まりないが言葉を発して。) (2016/9/23 01:14:20) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ……お、男だからって怖いものが無いなんて限りませんよ…(苦笑を浮かべつつ、近くまで寄ってきた彼女の目を見つめる。あまり見たことがない人だ、別の学年だろうか……自分の学年と名前を名乗り、軽くお辞儀をすれば、笑みを浮かべる。彼女の軽装が気になるが、大丈夫なのだろうか。先程自分に触れた手は、紛れも無く彼女の手、恐ろしく冷たかった、幽霊と勘違いする程だもの。そんなことを考えつつ、彼女の手をじっ、と見つめて――) (2016/9/23 01:20:45) |
橘兎恋♀2年 | > | 別に此処幽霊なんて出ないわよ、それに、怖いなら何で幽霊見に何か来たの?(怖いものが無いとは限らないと言われれば、そういうものなのかななんて思うのだが何故怖がりの彼がこの幽霊が出ると言う噂のある図書室に足を運んだのか不思議になるわけで罰ゲームにでもあったのかというように質問して。目をみつけてきたかと思えば名前と学年を名乗る男子生徒に此方も簡単に「橘兎恋、2年」と名乗り。)…なによ、手ちっちゃくてわるかったわね。(何やら見つめている相手の視線を追えば己の手を見つめているのに気づき、どうせ小さいとでも思っているのだろうと眉を寄せ。) (2016/9/23 01:25:35) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ……ぇ、ここってそんな噂があるんですか…?(そんな噂初めて聞いた、自分はただ落ち着ける場所を探していただけで、ここにも偶然やってきただけだ。なのに理不尽にも脅かされ、なぜか責められている。頬を指先で掻きつつ、彼女の名前と学年を聞く。やはり年下だったか、名前は橘 兎恋、素敵な名前だ……)..へ、ぁ、いや……寒くないのかな、って……手、冷たかったし……ここ結構寒いので、そんな軽装で大丈夫かな、と……..これ、着てください(彼女には余計なお世話だろうか、しかし、風邪を引いてしまうのはいけない、そう考えれば、自分の着ていたカーディガンを彼女の肩から覆い被せては、ふわりと笑みをこぼす……) (2016/9/23 01:33:13) |
橘兎恋♀2年 | > | …何か聞いたのよ、この前、っま、いなかったけどね。(噂を知らない様子の相手に知らずに来たんじゃ怯えてもしょうがないか、なんて思いつつ幽霊はいなかったということを伝えて。しかし少々気がかりな事はあった、一人でいた時にふとした不思議な匂いだ「そういえば、何かへんな匂いしたわね。なんかこう、ツンとするような感じ。何か分かる?」匂いに着いて伝えてみれば何か思いつくものは無いかと聞いてみて。)…そういえば、寒いわね。忘れてたの…よ…、…何よお礼なんて言わないわよこんなことしても…(寒くないのかと言われればそういえば寒かったななんて思いだし身震いをして、そんな中カーディガンを此方があたたくなるよう肩にかけて笑みをこぼす相手に此方は子供扱いされたのかと思いムスッとするのだが少ししてから、頬を赤く染めながらも「ありが、とう…」と小さい声で礼を言い。) (2016/9/23 01:40:33) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | そうなんですか..(噂は全く耳に入ってこなかった、しかし、そのような雰囲気はどこからか醸し出されていた。そして、その後に彼女から問われた言葉、ツンとするような臭い、刺激臭かなにかだろうか、こちらはなんともなかったが、そういう臭いはあまり好まない。この際、匂わなかったのが幸いだ。)……ここ、あんまり使われなくなってたのなら、誰かが人目を盗んで煙草を吸っていたんじゃないでしょうか..ヤニが壁に染み付いて、酸っぱいような、ツンとする臭いがすることもありますよ、それに、それだけ人が寄り付かない場所なら変な噂もたちますしね..(簡単に考えられる原因、噂の理由などを語る。)……御礼なんて大丈夫ですよ、寒くないですか……?(お礼、そんなものは必要ない、彼女が風邪を引かず、無事でいてくれる事が何よりも嬉しいことだ。最後に何かを呟いたらしいが、うまく聞き取れずにいて) (2016/9/23 01:50:35) |
橘兎恋♀2年 | > | そこまで詳しく解析出来るのにどうして幽霊何かで怯えるのか分からないわね、でも匂いの原因煙草って言われればそうかもしれない。(此方の問いかけに詳しく解析するような発言をする相手に少々ポカンとしてしまうのだが、なぜそこまで詳しく言えるのに幽霊が怖いのだろうと思い。室内を見渡し「古いもんね、ここ」と言って。)…、…寒くない、大丈夫よ(お礼は聞こえなかったのだろう、反応が無ければ軽く苦笑するのだが聞こえなかったならそれで良いだろうと。寒くないかと聞かれれば少しばかり寒いのはあるが先程よりはましで、大丈夫だと告げるのだが少ししてから「ふぇっへくしゅ!」とクシャミを一つ。) (2016/9/23 01:56:54) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | ..んー、幽霊は..非科学的というか、実証歴がないというか……(そう言って苦笑を浮かべつつ、彼女の的確な言葉に怯える。言われてみれば、この図書館は少し古臭い、壁にあるシミは、おそらく臭いの原因だろう、気にすれば、こちらも少し臭ってきた。気にしないでおこう。)..寒かったらいつでも言ってくださいね。(そう言いつつ、自分も寒くなってきた。持っていたカバンから白のパーカーを取り出して着る。すると、彼女の方から聞こえてきた嚔、先程まで寒くないと言っていた彼女を見つめ、笑いかける)..寒くないんじゃなかったんですか…?(彼女の目元に溜まった涙、おそらく先程の嚔が原因だろう、頬に手を添える形でそれを指先で拭い取り、自分の着ていたパーカーをカーディガンの上にさらに覆い被せる。少し面白い光景だ) (2016/9/23 02:05:11) |
橘兎恋♀2年 | > | はぁ…、何て言うか、頭が良いというか悪いと言うか…何かもう面白いわ(非科学的、実証歴が無い、と聞けば相手は頭が良い人間なのだろうと分かり。しかしどこか頭が悪くも感じるのは事実で眉を下げ軽く呆れ、最早面白いなんて思ってしまう所だ。)…これじゃあんたが寒いし、動きずらい(クシャミをしたことによって寒いという事が相手に伝わり、クシャミで出た涙をまるで母親かのように拭かれ、白いパーカーを着せられるのだが、カーディガンを貸してもらってるうえに借りるの気が引けるため適当な理由をつけて着せられた白いパーカーをいそいそと脱ぎ相手に無理やり着せるように頭からグイッと着せて。「年上だからって良い顔しないでほしいわ」と言い相手から視線を外しそっぽを向き。) (2016/9/23 02:13:17) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 面白い…ですか…? それに僕賢くないですよ、どちらかというと頭悪いです(そう言って彼女の言葉を否定し、苦笑を浮かべる。彼女は頭の良い人なのだろう、そういう雰囲気がある。真面目で賢く、思ったことはすぐに言いそうだ。誰に対してもツンツンしてそうだ。)..やっぱり動きずらいですよね、ぁ、いいですよ、僕は別に…っうぁ、……(グイッ、と無理やり着せられ、少し恥ずかしい気分。自分のしたことは、自分に返ってくる、そういうものなのだろうか。捨て台詞のように言われた言葉、そっぽを向く彼女)..僕は貴女に今出来ることをしているだけで、別に良い顔なんてしてませんよ…? (2016/9/23 02:23:20) |
橘兎恋♀2年 | > | 【すみません、少々用事で落ちさせて頂きます^^;;レス蹴りもうしわけございません…。またお時間合いましたら是非宜しくお願い致します。夜遅くまで御相手有り難う御座いました。では、本当にすみません。おやすみなさい】 (2016/9/23 02:25:21) |
おしらせ | > | 橘兎恋♀2年さんが退室しました。 (2016/9/23 02:25:24) |
夜ノ宮 沁♂3 年 | > | 【ぁ、こちらこそ夜遅くまでありがとうございましたっ、また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様です】 (2016/9/23 02:30:44) |
おしらせ | > | 夜ノ宮 沁♂3 年さんが退室しました。 (2016/9/23 02:30:53) |
おしらせ | > | 及川 一零七♀高3さんが入室しました♪ (2016/9/24 06:15:26) |
及川 一零七♀高3 | > | 【ロル回して待機しようかな】 (2016/9/24 06:15:49) |
及川 一零七♀高3 | > | はぁ~ここなら気づかれないはず(自主練していることが副主将にばれてどこかに逃げようと思い図書室にいく)本でも読もうかなー (2016/9/24 06:17:28) |
及川 一零七♀高3 | > | ここって暗いんだよね~(奥の本棚に近づきながら呟く)ここ落ち着くんだよね(読みたい本が見つかり椅子に座り本を読み始める) (2016/9/24 06:20:26) |
及川 一零七♀高3 | > | 【誰もこなさそうなので落ちます】 (2016/9/24 06:23:46) |
おしらせ | > | 及川 一零七♀高3さんが退室しました。 (2016/9/24 06:23:51) |
おしらせ | > | 三ヶ島 拓人♂高3さんが入室しました♪ (2016/9/24 06:26:54) |
おしらせ | > | 及川 一零七♀高三さんが入室しました♪ (2016/9/24 06:28:39) |
及川 一零七♀高三 | > | 【おはようございます】 (2016/9/24 06:29:02) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 【おかえりなさい】 (2016/9/24 06:29:09) |
及川 一零七♀高三 | > | 【ただいまです】 (2016/9/24 06:29:30) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 【下のロルに続けますか?】 (2016/9/24 06:29:34) |
及川 一零七♀高三 | > | 【お願いします】 (2016/9/24 06:29:51) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | あふ...ちっと一寝入りさせてもらうかな...(そう呟きつつ誰も居ないと決めつけて、いつも昼寝している図書室奥の古びたソファへと歩いていけば、暗がりに女子見えて)ん、及川か? (2016/9/24 06:32:05) |
及川 一零七♀高三 | > | あっ三々島じゃんか(同級生の三々島に声をかけられ手を振る)図書室に用でもあんの? (2016/9/24 06:34:20) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 用、まぁそうだな、そのソファに用があるってところかな...(言いながらボフンと傍のソファに腰を落とし、背を預けて楽な姿勢になり)そういう及川、こんなところでなにしてん? (2016/9/24 06:36:50) |
及川 一零七♀高三 | > | …鬼から逃げてるの(副主将のことを鬼と言う)捕まったら自主練するなって説教されるんだよね(読んでいた本を閉じて呟く) (2016/9/24 06:38:36) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | へぇ自主練するなって逆な気がするけど...でも及川が逃げ出すってことは相当におっかない鬼らしいな...(クスリとしつつ) (2016/9/24 06:40:33) |
及川 一零七♀高三 | > | え…私のことバカにしてんの?(と言うと自分を抱き締めるみたいにして)図書室って寒いね(半袖で来るんじゃなかったなと呟く) (2016/9/24 06:42:46) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ん、普段鬼も逃げ出すような及川が、って思っただけさ...(半袖からのぞく鳥肌を見て)図書室が、というより、半袖がまずかったんだろ...こっちこいよ少しは違うぜ...(と隣をポフポフとたたき) (2016/9/24 06:45:18) |
及川 一零七♀高三 | > | 潰してほしいの?(イラッとすると三々島が優しくて怖いと呟く)ねぇ明日って雪降るの?(三々島が優しいからと付け足す) (2016/9/24 06:47:39) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 潰すとか言わなきゃもっとモテルんだろうになぁ...(ぼそっと口にしつつ)雪? あぁ降るかもな、年に一度の大盤振る舞いだ...(笑いながら言い) (2016/9/24 06:49:55) |
及川 一零七♀高三 | > | え…(引くわ的な感じの目で三々島を見る)言っとくけど私暴言を吐いててもモテるから☆ (2016/9/24 06:52:02) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 聞えたか...(さして気にすることも無く答えて)んで、どうする? そこで震えてるか、それとも温もり分けてもらうか... (2016/9/24 06:53:48) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 【分けてもらうか → 分けてもらいに隣にくるか でした】 (2016/9/24 06:55:08) |
及川 一零七♀高三 | > | お前は…どっちがいい?(上着は取りに行けばいいしと思うが取りに行くのメンドクサイだよねと迷い聞いてみる) (2016/9/24 06:55:47) |
及川 一零七♀高三 | > | 【了解です】 (2016/9/24 06:56:06) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ん~昼寝するには温かい方がいいから、隣に湯たんぽあると嬉しいかな...(人を人扱いしないようなことを言いつつ、自然な笑みをせて) (2016/9/24 06:58:15) |
及川 一零七♀高三 | > | んー別にいいよ(と言うと三々島の隣に座る)三々島だし別にいいか(と小さな声で言う。何もしないだろうと思う) (2016/9/24 07:00:55) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 素直だなぁ...(隣にくれば鳥肌目立ち、自然と肩に腕を回して引き寄せて)こんなんでお互い温もってかな…どうだ? (2016/9/24 07:02:52) |
及川 一零七♀高三 | > | ン…暖かいねぇ(三々島の肩に自分の頭を置く)ふわぁ…眠くなってきた (2016/9/24 07:04:21) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | おいおい、寝に来たのは俺なんだが...(苦笑いみせても、もたれる身体を抱き留めて)まぁいいけど、知らないからな...(図書室の噂を知らないわけなかろうにと思いつつ) (2016/9/24 07:07:29) |
及川 一零七♀高三 | > | ん…(三々島の腕を抱き枕にする)ふふ…(夢の中で面白いことがあったのか笑っている) (2016/9/24 07:09:15) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | こうやって大人しくしてればホントいい女なんだけどなぁ...(すっかり寝入り重み増して、肩抱きから引き寄せて膝上で横抱きにしていく) (2016/9/24 07:11:27) |
及川 一零七♀高三 | > | ンン…(目が覚めて目を開ける)ン…あれ三々島寝なくていいの?(まだ寝ぼけているのかいつもと違う裏のない可愛らしい笑顔で聞く) (2016/9/24 07:14:05) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | まだ寝てていいのに...(笑いながら)俺まで寝たら、及川が風邪引くだろ...(寝起きは更に素直だな...) (2016/9/24 07:16:02) |
及川 一零七♀高三 | > | ン~そんなこと気にしなくていいよ(と三々島の腰に手を回すとギュッと抱きつく)へへ…暖かいね (2016/9/24 07:17:34) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ツンデレかお前...(抱きつかれて、こちらも深く腕を回して抱き直し)気にするさ、一度は惹かれた相手だからな...(サラリと口にしたのは入学時のこと) (2016/9/24 07:19:24) |
及川 一零七♀高三 | > | ふぇ?(惹かれた相手と言われ完全に目を覚まし頬を赤く染めると)ば、バカじゃないの! (2016/9/24 07:21:12) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | へぇ顔朱くするのか、こういうシチュで...意外じゃん...ま、可愛くていいけど...(嬉しそうに笑み見せつつ、そんなことを言い) (2016/9/24 07:22:46) |
及川 一零七♀高三 | > | バカッ(顔を三々島の胸で隠す)私起きてるからアンタ寝れば… (2016/9/24 07:24:47) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | バカの連発かよ...(思わず笑って)ん~どうせなら、折角の機会だし、想いのたけをぶつけたいかな... (2016/9/24 07:27:01) |
及川 一零七♀高三 | > | ッ勝手にすれば(と言うと好きと小さな声で言う)……//// (2016/9/24 07:28:14) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 嬉しいね、その言葉...もう一度聞かせてくれよ...(対面で抱くと互いの頬をつけて、耳元で囁く) (2016/9/24 07:29:58) |
及川 一零七♀高三 | > | いじわる(と涙目で頬を赤く染めて睨む)……好き/// (2016/9/24 07:31:15) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ありがと...俺も...(真っ赤な顔、その顎に指を添えると、そっと唇を重ねて)ん... (2016/9/24 07:31:55) |
及川 一零七♀高三 | > | ン…(キスされると三々島の制服のネクタイに手を添える)…しよ?(身長の関係で上目使いになる) (2016/9/24 07:33:36) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | あぁ...(幾度か唇を重ねつつ、相手の服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)寒くないか... (2016/9/24 07:35:24) |
及川 一零七♀高三 | > | うん…大丈夫(と言うと三々島のネクタイをシュルと取ると自分の制服のネクタイも取り)目隠しと拘束プレイしたいって言ったら怒る? (2016/9/24 07:37:30) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | お前なぁ、そういうおねだりいつもしてるのか?(引くこともなく、2本のネクタイを手にし、相手のブラウスのボタンを外しながら) (2016/9/24 07:39:03) |
及川 一零七♀高三 | > | いつもはバックで激しくヤってるよ?(さりげなく処女じゃないということを伝える) (2016/9/24 07:40:14) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 初めてじゃないのは知っているけど...いつもはバックで激しくね...(嬉しいような嬉しく無いような複雑な表情を見せては)目隠しな...(とネクタイを巻いて) (2016/9/24 07:42:19) |
及川 一零七♀高三 | > | …いーね目隠しって興奮しちゃうよ(興奮で割れ目の部分のところのパンツの一部濡らし始める) (2016/9/24 07:43:55) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 経験者は語るか...まぁいいけど...(ブラウスを脱がすと両手を背にまとめて)後ろ手でね...(とネクタイで縛る) (2016/9/24 07:46:04) |
及川 一零七♀高三 | > | 私って変態だと思う?(今の話を聞いてたらわかるとおもうんだけどねと思う)…焦らさないでね (2016/9/24 07:47:31) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 高3でこれだからな、変態だろうなぁ...(少し残念そうに言いながら)そんなに待ち焦がれてるんんだ...(ブラ越しに胸に触れて) (2016/9/24 07:49:34) |
及川 一零七♀高三 | > | ンッ(ブラ越しに胸を触られるが快感が足りなくもっと激しくと言う)焦らさないで? (2016/9/24 07:50:57) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ビッチ...(そう囁くと、大きな手で胸を鷲掴みにして、指を喰い込ませていく) (2016/9/24 07:52:09) |
及川 一零七♀高三 | > | アアッ、いいっ気持ちいいッ(口の端から唾液が垂れていてだらしない顔になる) (2016/9/24 07:53:24) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | ふ~ん、なるほどね...(ブラのホックを外し、素肌にゴツイ手を這わせながら)いつから濡らしてたんだ... (2016/9/24 07:54:44) |
及川 一零七♀高三 | > | そんなのわかんなッ(ハァハァと息を荒くさせる)お願いッ乳首を引っ張ったりしていじめてッ (2016/9/24 07:56:20) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | わかんないくらい変態か...しかもドMね...(太い指で乳首を摘まむと軽く潰して) (2016/9/24 07:57:48) |
及川 一零七♀高三 | > | アアンッ、ダメッイきそぅ(足をガクガク振るわせる) (2016/9/24 07:58:56) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | これでね...(蛇口をひねるように摘まんだ乳首をギュッと捩って) (2016/9/24 07:59:56) |
及川 一零七♀高三 | > | アアアアッ(大きな声で啼くと同時にイく)ハアハア乳首でイっちゃった… (2016/9/24 08:01:11) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 何度でも、だな...(ゴリゴリと潰したまま指の間で乳首を転がして) (2016/9/24 08:02:04) |
及川 一零七♀高三 | > | アッ、アアッ、いいっもっといじめてぇ(パンツがある意味がなくなるほどビショビショに濡らす) (2016/9/24 08:03:33) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | 苛めてか...マゾだなお前...(摘まんだ乳首、そのままゆっくりと上に持ち上げていく) (2016/9/24 08:04:36) |
及川 一零七♀高三 | > | アアアッ(また絶頂してしまうがそれにお漏らしもしてしまう)ッアッ (2016/9/24 08:06:06) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | どこまで持ちあがるかな...(相手の様子に構わず、手をあげていく) (2016/9/24 08:06:39) |
及川 一零七♀高三 | > | ッア、もう無理ぃ(下もいじってほしくて言う)オマンコもッいじってッ (2016/9/24 08:08:01) |
三ヶ島 拓人♂高3 | > | オマンコとか...違うだろ、ビッチ一零七の汚辱穴だろ...(片手を伸ばしショーツに触れて) (2016/9/24 08:09:48) |
2016年09月15日 00時31分 ~ 2016年09月24日 08時09分 の過去ログ
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