「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月25日 09時22分 ~ 2016年09月26日 23時35分 の過去ログ
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ラムレザル=ヴァレンタイン | > | カタリナ…取り返し、つきそう?(ダークシュナイダーのやる気満々な説明に少し不安を持ちながら聞く)>カタリナ (2016/9/25 09:22:04) |
ローザ・キャニオン | > | 勝手に決めないでもらいたいわね、それに味覚って何よ?>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:22:34) |
シンク・イズミ | > | あ、先客が居るみたいだな……おはようございます……って、何だろう?(目覚めのお風呂にやってくると、目立つ男とお姉様方が何やた不穏な雰囲気で) (2016/9/25 09:23:34) |
シーン・ハリ | > | えっ……?!貴女いきなり何を言って……(品定めというカタリナの唐突な提案に不意討ちをくらう) 人は見た目によらないものね…… (一番真面目そうな雰囲気の彼女からまさかそんな提案が出るとは思っていなかったらしい)>カタリナ (2016/9/25 09:23:59) |
カタリナ・アリゼ | > | 冒険の旅を続けている私がいうのも何だけど、旅の恥は掻き捨てと言うでしょう?(ラムレザルに返事をしながら、ローザの様子を見て)…あら。自信があるのは、口先だけかしら。ローザさん?(ダークシュナイダーの言葉に、くすっと笑い)…まぁ。シーンさんがいらっしゃるから、審査しにくいでしょうね (2016/9/25 09:24:27) |
ダークシュナイダー | > | おいおい、隠してんじゃねーってのっ……俺も育てた良いオッパイだろが?…ったく、ほらっ…早く湯に浸かりやがれ……風邪ひくだろうが。(そのまま胸を隠したシーンの腰を抱き寄せ、まるで子供をあやすように胡座をかいた右太腿の上に、背面越しに座らせ。)……あったまるまでジーっとしてろ。……動いたらみんなの前でオシオキするぞ♪>シーン (2016/9/25 09:25:23) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …新しい人、来た (2016/9/25 09:26:12) |
ダークシュナイダー | > | 【こんにちはー。(笑)】>シンク (2016/9/25 09:26:55) |
ローザ・キャニオン | > | 自信が無いわけないでしょ!見れば私の圧勝だって分かるってことを言いたいのよ!(ムッとしてカタリナの胸に自分の胸をぶつけようとする)>カタリナ (2016/9/25 09:27:06) |
シーン・ハリ | > | あの……私と彼は貴女が思っているような関係じゃ……と言うかこの人はこーいう人だからあまりそう言う部分は気にしなくていいわ(自分の目の前で親友が治療という名のエッチな行為をされたことを思い出して、だから気にしないでと口添えする)>カタリナ (2016/9/25 09:28:33) |
カタリナ・アリゼ | > | 【おはようございます】 (2016/9/25 09:29:30) |
ダークシュナイダー | > | いーや♪全然そういうのは関係ねぇーって。俺は世界中のオッパイとオマ×コを探求するために生まれてきた世界の王だからな。はーっははは!って…先が読めん展開になってきやがったぜ……ワクワクすんな?(と、新たに現れた小さな人影に挨拶して。)>カタリナ&シンク (2016/9/25 09:30:23) |
シーン・ハリ | > | おはよう……あっ、ごめんなさいうるさくして……(入ってきた少年に騒がしくしていることを謝り……騒がしくしている原因はもう一人の男にあるけれど)>シンク (2016/9/25 09:30:50) |
シンク・イズミ | > | 【おはようございます、キャラセリフが先で失礼を】>all (2016/9/25 09:31:06) |
ダークシュナイダー | > | んじゃあー…どうすんだ?オッパイ審査の順番は!……早くしねぇと俺が(ムリヤリ)決めちゃうぞ。…我は!って自信のあるオッパ…いや、女はいねぇのか?(と、説得力の全く感じられない勃起したままの審査開始の要請を。)>ALL (2016/9/25 09:33:32) |
シンク・イズミ | > | えぇ?……何だか、以前あった人と言っていることと声が似ているな……その、お邪魔します~(確かあの人はランスとか言ってたな、と思い出しつつ挨拶してくれた人に返事を)>DS (2016/9/25 09:33:49) |
カタリナ・アリゼ | > | あんっ、いきり何をするのだ…!?(こちらの乳房に己の乳房をぶつけてきたローザを、軽く睨みつけ)……でも確かに、言うだけあって立派なおっぱいね。…ローザさん。アナタ、乳首が立ってない?(ローザと乳房と乳房とを押しつけあっているうちに、乳首と乳房とが擦れあっていき) (2016/9/25 09:34:06) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …じゃあ私が一番最初(ダークシュナイダーの前に立つ)>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:35:33) |
カタリナ・アリゼ | > | …ああ。騒がしくして、すまなかったな(新たに浴場に入ってきたシンクに軽く謝り) (2016/9/25 09:35:46) |
ローザ・キャニオン | > | よく耐えたわね。(吹っ飛ばせる思っていたので少し驚き)えっ?たっ…立ってないわよ!(カタリナの指摘に焦り顔を赤くして)あっ!(後退りバランスを崩し仰向けに倒れ胸だけ水面から出た状態に)>カタリナ (2016/9/25 09:36:51) |
ダークシュナイダー | > | おいおい…審査基準の「視覚」を楽しませ過ぎだろ……アーシェに似てて硬い女かなーと思ってたが、クックク…随分とエロエロだぜ…(笑いながらも乳首同士でつばぜり合いになっているカタリナとローザの胸を凝視して。)>カタリナ&ローザ (2016/9/25 09:37:10) |
シンク・イズミ | > | いえいえ、後からお邪魔したので……こちらこそです。(DSの膝の上に座っているけど、常識的な返事をしてくれるシーンや。乳比べ中のカタリナさんに返事を)>シーン、カタリナ (2016/9/25 09:37:26) |
シーン・ハリ | > | 人聞きの悪いことを……貴方と会ったときにはもうこのぐらいはあったわ(幼少から戦闘訓練で身体を鍛えているはずなのに何故か大きくなるばかり自分でもよくわからない) きゃっ……もうっ、子供扱いして(ざぶっ、と肩まで湯船に浸からされる。長い年月生きてる彼からすれば私なんか子供かもしれないけれど、ちょっと恥ずかしい)>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:37:56) |
ダークシュナイダー | > | ああ良いぜ…んじゃあ、少し窮屈なポーズだけどよ…人数も多いし、サーっと全員済ませちまうか。(右膝にシーンを乗せたまま、左膝にラムレザルを対面に乗せ……そのオッパイと顔を交互に見て。…準備良いか?>シーン&ラムレザル (2016/9/25 09:39:54) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 準備ならできてる、とおもう>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:41:09) |
ダークシュナイダー | > | おいおい……審査すんだから、大人しくしてろ……ふっふふ…じゃねぇと先に審査するぞ?(反対の膝に対面させたラムレザルから視線をシーンに向け、電光石火の早業で脇腹から頭を通し、乳首を舐めて。)>シーン (2016/9/25 09:41:54) |
シーン・ハリ | > | ううん、ここは公衆の場だものね。うるさくしている私達が悪いわ。よければこっちに来て一緒に話しましょ?(と言うか何で年端もいかない少年に謝っているのだろう。年長者として頭が痛かった) >シンク (2016/9/25 09:42:27) |
カタリナ・アリゼ | > | フフッ…。私が確かめてあげるわ、ローザさん(浴槽の縁へと仰向けに倒れたローザに妖しく微笑み、こちらの身体をローザの脚の間に入れ込ませると、こちらの秘裂をローザの秘裂に押しつけ、腰を上下に動かしながら秘裂と秘裂とを擦り合わせていきつつ、ローザの乳房を乳搾りするかの様に揉みしだきながら、人差し指と親指でローザの乳首を摘んで、こねくり回し)…ウソ言いなさい! やっぱり、乳首をこんなに硬く立たせているじゃない? (2016/9/25 09:44:44) |
ダークシュナイダー | > | おーし!……じゃあ…っと。(シーンと反対の膝上に乗せたラムレザル。そのオッパイを凝視し、時折表情にも視線を向け。…左右のオッパイを下から揉み。)……ん、気にするような小ささじゃねぇぞ……柔らかさは、良いぜ…触り心地も良いしよ?(と、真面目な低い声のトーンで言いながら、左右の乳首をピンピンと弾いて。)>ラムレザル (2016/9/25 09:45:16) |
シンク・イズミ | > | あ、はい……じゃあ、失礼して……って、お話しどころじゃ無くなっているような~(身体を流してから、シーンの言葉に頷いて湯船へと入っていくと。ちょうど目の前でDSが二人の女声を乳比べしている最中のようで) (2016/9/25 09:46:22) |
シーン・ハリ | > | え、待って……準備も何も私やるって言ってな……(おまけに言い出したカタリナはローザと戯れており完全に巻き込まれたパターン) ……ちょ、ちょっと聞いてるのDS……ンンッ!(タオルから零れ露になった乳房を舐めしゃぶられて小さく媚声をあげる)>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:46:50) |
ダークシュナイダー | > | おー!あの女やるじゃねぇか…へっへへ…綺麗なオ×ンコが丸見えだぜ……へっへへ…。(ラムレザルの左右の乳首を弾きつつ、ニヤニヤ笑って光景を楽しみ。)>ラムレザル&カタリナ (2016/9/25 09:47:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ、視覚と触覚は大丈夫だったみたいだね>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:48:00) |
シーン・ハリ | > | 【えっと、シンクさんも混ざります…?ダークシュナイダーさんやラムレザルさんがよければですけど。私は大丈夫です】 (2016/9/25 09:48:13) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【私も大丈夫、なんならシンクの所に私が行く】 (2016/9/25 09:48:45) |
シーン・ハリ | > | 【一応複数、百合共に大丈夫です】 (2016/9/25 09:50:12) |
ローザ・キャニオン | > | 確かめるって何を…(少し怯えるような表情でカタリナを見上げ)アァっ!?(秘裂同士が擦り合うとビクッと体を震わせて)あっ…あんまり乱暴に揉まないで…(仰向けでも張りがあり真ん丸な胸を搾るように揉まれ体を仰け反らし)あなたが立たせたんでしょ…>カタリナ (2016/9/25 09:51:21) |
ダークシュナイダー | > | ああ、あとは……味覚だな…ほら、見てろよ?(上目遣いに視線を合わせて乳首をチュパっと唇で咥え込んで。)……んんっ…よーし、ちゃんと勃起してんし、合格だぜ…。(そのままラムレザルを膝上から解放し。)……審査結果は後でなー。>ラムレザル (2016/9/25 09:51:24) |
ダークシュナイダー | > | 【俺は出来れば一対一で濃厚にエロいのしたいかなー。(笑)】 (2016/9/25 09:52:05) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ///わ、わかった…>ダークシュナイダー (2016/9/25 09:52:24) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【それじゃあ私はシンクの所に行くよ】 (2016/9/25 09:52:41) |
シンク・イズミ | > | 【有難うございます、ロルの流れでお願いを。あ、勿論先行のかた優先でどうぞ】 (2016/9/25 09:53:00) |
カタリナ・アリゼ | > | …ドコをみているのだ? もぅ…(ダークシュナイダーの言葉に赤面しながらも、ローザの乳房を弄びながらローザと秘裂合わせを続け、二人の膣ヒダが絡みつく様子が、ダークシュナイダーやシンク、他の皆に丸見えとなり) (2016/9/25 09:53:12) |
シーン・ハリ | > | 【了解しました】 (2016/9/25 09:53:31) |
ダークシュナイダー | > | ったく……すっげぇエロい光景になってきやがったな……まぁ、ハンサム(美男子)のハーレムはこうじゃなきゃな……そう面輪ねぇか?(ジーっとシーンを見つめつつ、意味ありげに勃起した股間を指差して。)>シーン (2016/9/25 09:54:24) |
ダークシュナイダー | > | おーい…その一番の巨乳ねーちゃん……素直にしたきゃ乳首弄りながらキスしてやれ……へへへ……素直になるだろうぜ……多分な。(無責任な言葉を投げかけ、膝上のシーンの胸を後ろから揉みつつ。)>シーン&カタリナ、ローザ (2016/9/25 09:56:28) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …思いの外つかれたかも…新しい人に自己紹介してなかった、私はラムレザル=ヴァレンタイン、みんなはラムと呼んでいるよ。アナタは? (2016/9/25 09:56:42) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | >シンク (2016/9/25 09:56:49) |
シンク・イズミ | > | わぁ、あっちも凄いt事に……こっちが丸見えで、無防備に…(お互いに見合って、胸を擦りつけているせいか無防備な下肢がこっちに丸見えで)>カタリナ、ローザ (2016/9/25 09:57:23) |
カタリナ・アリゼ | > | でも、抵抗はしないのだな。ローザ…、可愛いわよ(そう言うと、ローザの両足首を掴んで、そのまま持ち上げ、ローザの身体を湯船から完全に出してしまうと、ローザの大きくV字開脚させて、身体にのし掛かり、互いの秘裂をより密着させて、腰を上下に激しく動かしていけば、ローザの頭上で、こちらのツンと乳首を立たせた乳房がぷるんっぷるんっと揺れ)…あ!? あぁん…っ。ローザのアソコも、スゴく熱くなってきてる…! (2016/9/25 09:59:41) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/25 10:00:31) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは、お邪魔しますっ】 (2016/9/25 10:00:52) |
シーン・ハリ | > | お風呂で何でこんなことに……(疲れを癒しにきた場所は何故か性が乱れるカオスな場所に)貴方は見慣れた光景かもしれないけれど………あっ……もうっ知らないッ!(ハーレムはこうでないとと言われても戸惑うばかり、勃起した肉棒を見せつけられればまじまじと見つめてしまうが、ぷいっと視線をすぐに逸らす)>ダークシュナイダー (2016/9/25 10:01:09) |
カタリナ・アリゼ | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 10:01:15) |
ダークシュナイダー | > | 【こーんにちは。】 (2016/9/25 10:01:29) |
シーン・ハリ | > | 【こんにちはー】 (2016/9/25 10:01:38) |
桐間紗路 | > | (今日のバイトを終えて自転車を漕いでここまで来た。タオルを巻いて畳んでお風呂セットを片手にドアを開けると先客が居たので会釈して邪魔しないようにシャワーを浴びて入浴する)>ALL (2016/9/25 10:03:01) |
シンク・イズミ | > | お疲れ様……何だか凄かったね。僕はシンク……シンク・イズミって云うんだ…審査結果、どうなるのかな?(ラム、でいいのかな。と問いかけつつ)>ラム (2016/9/25 10:03:48) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【…こんにちは】 (2016/9/25 10:04:00) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…うるさい…(みっともない姿を晒し恥ずかしさで顔を赤くし)あっ!あっ…熱いのは貴女の方でしょ…(体をビクンビクン反応させながら自分の巨大な胸は上下にボヨンボヨン弾まされる)>カタリナ (2016/9/25 10:04:39) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | よろしく、シンク。審査結果…わからないけど、シンク、審査する?(先程のことで慣れたのか、警戒せずに胸を差し出す)>シンク (2016/9/25 10:05:04) |
ダークシュナイダー | > | おいおい……ったく素直じゃねぇな…「あん時」はいい声で啼くのによ……ほらっ…(膝上のシーンの脇腹を左右の掌で抑えつつ浮かせて、そのまま背面から対面に向け…勃起した肉棒を彼女の内腿に何度もピト、ぴと、と触れさせて。)……ちょっとカオスになってるが…しょうがねぇ……お前のオッパイ審査(+行為)してやるよ……徹底的にな?(流れるような動きで有無も言わさず、その胸を揉みつつ唇を重ね。)……ったく、乳首がこんなになってんじゃねーか……シーン?>シーン (2016/9/25 10:06:48) |
桐間紗路 | > | (邪魔だったかな…?と思いつつシャワーでわしゃわしゃ金髪を洗いながらシャンプーを髪に付ける) (2016/9/25 10:07:48) |
カタリナ・アリゼ | > | そうやって意地を張る姿も、可愛いな。ローザ…(そう言ってローザと深くキスをし、乳首と乳首、乳房と乳房、秘裂と秘裂とを密着させて擦り合わせていきながら、ローザの舌にこちらの舌を絡ませ、ローザの唾液を吸いとって、こくこくと飲んでいき)……ぷはっ。ローザ…! 私、もぅイキそうっ…!? お願い、一緒に……!(より激しく腰を上下させ、溢れる愛液をローザの秘裂に擦りつけていき) (2016/9/25 10:10:14) |
シンク・イズミ | > | 【すみません、背後が呼ばれて落ちますね。またお会い出来ましたら。】 (2016/9/25 10:11:42) |
ダークシュナイダー | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/9/25 10:12:09) |
桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですー行ってらっしゃいませー】 (2016/9/25 10:12:19) |
カタリナ・アリゼ | > | 【お疲れ様でした、シンクさん】 (2016/9/25 10:12:44) |
シンク・イズミ | > | え、え~~と僕がやっても審査できるかどうか…(目の前に突き出された胸にドキドキしつつ悩んでいると)あれ、何か呼ばれているみたいだ……ゴメンね、皆さん。また会えましたら~(フロニャルドからの通信魔法に呼ばれれば、お風呂を出ていって) (2016/9/25 10:13:18) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/9/25 10:13:25) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【…おつかれ】 (2016/9/25 10:13:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 私…一人…(無自覚に股間に手を伸ばし、一人でいじる)んっ…あっ… (2016/9/25 10:14:33) |
ダークシュナイダー | > | 【シーン、落ちたかー?】 (2016/9/25 10:16:15) |
シーン・ハリ | > | あ、あの時のことはッ……!(過去の情事を思い出して身体が熱くなる。自分の身体を這う手や舌の感触まで鮮明に思い出したせいか秘部がとろぉっと濡れていく…。)だ、ダークシュナイダー……か、固いのが当たって…乳首やめっ、はうっ、ンンッ…!(胸を揉まれながら唇を重ねられると無意識に手が肉棒へと伸びて、ゆっくりと感触を確かめながら握って扱き始める) >ダークシュナイダー (2016/9/25 10:16:16) |
ローザ・キャニオン | > | 意地なんて張ってない…んんっ!(口を塞がれて強がりも言えなくなり体に力が入らなくなっていき)ハァ…ハァ…ワタシももうイキそう…もうダメ…アァ~~~~っ!?(顔を真っ赤にして絶頂を迎えローザの声が響く)>カタリナ (2016/9/25 10:16:32) |
シーン・ハリ | > | 【ごめんなさい亀レスだったわ。シンクはお疲れ様】 (2016/9/25 10:16:55) |
桐間紗路 | > | (今日も疲れたぁ…上がっていった先客の1人に会釈してから泡を落としてタオルを外して、専用のタオルにボディソープを付けて洗い始める。周りの声は聞かないふりをして) (2016/9/25 10:17:03) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ…(ふと、ダークシュナイダーの方をみる)…あれ、気持ちよさそう… (2016/9/25 10:19:43) |
カタリナ・アリゼ | > | あぁんあんあんっ…!? ローザ…! 私も、イクぅ…っ!? イッちゃうぅっー…! あ!? あぁあああーっ………!!(一人遊びをするラムレザルの前で、ローザが絶頂するのと同時にこちらも絶頂し、秘裂と秘裂とを深く密着させたまま、勢いよく潮を吹き出させ、ローザの秘裂の内へと、こちらの熱い愛液を滴らせていき) (2016/9/25 10:21:02) |
ダークシュナイダー | > | そうそう……んんっ…チンポをそうやって欲しがるお前が好きだぜ…んんちゅっ…(皆のいる温泉で対面しながら唇を重ね、更に舌を絡めて胸を揉みあげつつ人差し指で乳首を弾き、弄んで。)……んっ……どうだ……俺のチンポ……ビッキビキになってるだろが?…んんっ…久しぶりだし、今日は徹底的に可愛がってやるぜ……シーン……んんっ!(肉棒を扱かれる感触に、その硬さを増したのを彼女の掌に教え…唾液交換をしながら、いやらしい水音を立て。)……チンポ、欲しいか?>シーン (2016/9/25 10:21:34) |
シーン・ハリ | > | 【ラムレザル戻ってくる?】 (2016/9/25 10:22:03) |
ダークシュナイダー | > | 【いや、全然大丈夫だよ。居てくれるなら。>シーン】 (2016/9/25 10:22:10) |
桐間紗路 | > | ふわぁ…時間ってあっという間に過ぎるのね…(眠い目を擦りながらゴシゴシ身体を洗いながらもうすぐバイトだから行かなきゃなぁー、と思いながら泡を落としてタオルを巻き直す) (2016/9/25 10:24:28) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【…私もしたい>シーン&ダークシュナイダー】 (2016/9/25 10:25:02) |
ダークシュナイダー | > | 【ああ、構わんよ?おいで。>ラムレザル】 (2016/9/25 10:25:51) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…入ってくる…カタリナの熱いのが入ってくる…(ぐったりしてカタリナを見上げ)わっ…私の負けよ…(力なく言い)>カタリナ (2016/9/25 10:26:26) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | ねぇ…【ダークシュナイダーたちのもとへよる】私も…気持ちよくなりたい… (2016/9/25 10:27:42) |
シーン・ハリ | > | ち、チン……欲しいわけじゃ……ん……あっ、は…!(濃厚な口づけをしながら唾液交換をして、乳房を揉み回されて乳首を弾かれる度に身体がぴくんと反応する)……か、固い…それにこんなに熱くなって……血管がビクビクしてて……(肉棒に触れて亀頭を撫で回しながら、段々と愛しく思えてきて。熱い息をダークシュナイダーの耳元に吐きかけながら「欲しいの……」と囁いて)>ダークシュナイダー (2016/9/25 10:28:02) |
ダークシュナイダー | > | 【ただ、俺は乱交って慣れてないから不手際があったらゴメンなー。>ラムレザル】 (2016/9/25 10:28:06) |
シーン・ハリ | > | 【うん、一緒にしよ。おいで>ラムレザル】 (2016/9/25 10:28:30) |
シーン・ハリ | > | 【私へのレス短くなっても大丈夫だから二人とも可愛がってね? ふふ、そのキャラの宿命ってことで♪>ダークシュナイダー】 (2016/9/25 10:29:56) |
桐間紗路 | > | よし、行くかぁ…(先客に会釈してそのまま退室して着替えて次のバイト先へ向かうのだった)【一旦落ちますねー。皆様とあまり関われなくてすいませんでしたー!では失礼しますっ】 (2016/9/25 10:30:19) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/25 10:30:22) |
シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/25 10:31:25) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【二人とも…ありがとう】 (2016/9/25 10:31:25) |
ダークシュナイダー | > | (左右の膝にシーン、そしてオナニーをしていたラムレザルを再び乗せて、それぞれの両膝を軽く開かせ…シーンにキスをしていた唇をラムレザルに重ね。)……んんっ……んん……んんっ…安心しな…お前のオマンコも気持ちよくしてやるよ…(唾液をラムレザルの口内に注ぎつつ、舌を絡め…)……んんっ…ラムレザルも…言えよ…チンポ、欲しいだろ。>ラムレザル&シーン (2016/9/25 10:32:10) |
ダークシュナイダー | > | 【お疲れさまー。なんかゴメンなー。】 (2016/9/25 10:32:46) |
カタリナ・アリゼ | > | 【すみません。背後事情により、退室します(謝)。ローザさん、皆様。お相手、ありがとうございましたー♪】 (2016/9/25 10:33:01) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼさんが退室しました。 (2016/9/25 10:33:19) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【お疲れ様…】 (2016/9/25 10:33:32) |
シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/25 10:33:40) |
ダークシュナイダー | > | 【ああ、またなー。今度はハメさせろよー。>カタリナ】 (2016/9/25 10:33:47) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。私もこの辺で失礼しますね。】 (2016/9/25 10:33:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …うん、ほしい…ちょうだい…(上目遣いで訴える)>ダークシュナイダー (2016/9/25 10:34:18) |
ダークシュナイダー | > | 【おーう。またなー。】 (2016/9/25 10:34:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/25 10:35:00) |
シーン・ハリ | > | ううっ、初対面なのに……恥ずかしい……(ラムレザルと並んでダークシュナイダーに抱かれながら顔を赤くする。けれど一度火がついた身体はおさまりがきかなくて)……ラムレザル、一緒に可愛がって貰いましょ?(ダークシュナイダーとキスを交わす彼女の首筋にキスをして)>ラムレザル (2016/9/25 10:36:39) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んっ///うん…>シーン (2016/9/25 10:38:09) |
ダークシュナイダー | > | んっ……しょうがねぇ……先にぶち込んでやるよ……そん代わりに孕んでも文句言うなよ……へっへへ…(ラムレザルの唇から、シーンの胸に顔を寄せ…その揺れるオッパイの先端をてろん!と舌で弾きつつ…少し体を捻って、その勃起したものをラムレザルの割れ目に当てがって。)……ラムレザル……力抜け…一気にぶち込んでやるから……んんっ!(ラムレザルへの挿入と同時にシーンの乳首をチュパチュパと音を立てつつ吸って。) (2016/9/25 10:39:35) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | んんっ///奥にっ…///(挿入と同時に、決して話さないと、抱きしめる) (2016/9/25 10:40:59) |
シーン・ハリ | > | う……ん…んん……はぁっ…(ラムレザルの背中に舌を這わせながらダークシュナイダーの太腿に秘部を擦りつけて自分を慰める) ラムレザル、気持ちいい?>ラムレザル (2016/9/25 10:41:33) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 気持ちいい…もっとしてほしい…///>シーン (2016/9/25 10:42:30) |
ダークシュナイダー | > | (ずぶぶ、と反り返ったチンポを一気にラムレザルのオマンコに挿入してゆく。……挿入の深さに連動し、シーンの乳首を強くバキュームして乳輪ごとしゃぶって。)……お前は、少しコレでしばらく我慢しとけ……んんっ…ちゅっ……ったく、最初はツンツンしてたのに…こんなに乳首をいやらしくしやがってて……(人差し指と中指をシーンのオマンコに挿入しつつ、親指でクリトリスを捏ね。) (2016/9/25 10:43:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | あんっ///奥まで届いて…もっと…///>ダークシュナイダー (2016/9/25 10:45:44) |
ダークシュナイダー | > | (右腕でラムレザルの尻肉を鷲掴みにして、上下にズンズンと突き上げ…温泉にザバザバと波を立てて子宮を責めて。)…おい、さっきの審査の結果だけど……お前、オッパイももちろん良かったが……へっへへ……マンコがすっごく使い心地がいいぞ……マジで、よ?……なぁ?(ラムレザルのオマンコを突き上げつつ、自らの太腿に擦り付けてるしシーンの乳首をキュッと噛んで、シーンに意地悪にも訪ね。) (2016/9/25 10:47:42) |
シーン・ハリ | > | うあっ、あぁ!んっ……だって、それは…な、舐め……ひあっ!(まるで絞られるように乳房を吸われ、背筋を伸ばし顎を仰け反らせる。感じる快感に耐えるようにラムレザルの身体にギュッと抱きつき )>ラムレザル、ダークシュナイダー (2016/9/25 10:50:07) |
ダークシュナイダー | > | (温泉の湯の中で愛液をニュルニュルと滑らせながらクリトリスを刺激しつつ、二本の指を膣内で関節を曲げて軽く出し入れして、音を聞かせるようにチュパチュパと乳首をしゃぶる音を聞かせる。)……シーン……んんっ!…お前の勃起乳首……久しぶりだよな…へっへへ。>シーン (2016/9/25 10:50:45) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 私、イキそう…/// (2016/9/25 10:51:15) |
ダークシュナイダー | > | んんっ…はぁ…はぁ…このチンポでてろズボズボしてりゃ……オマンコの具合ももちろん……オッパイもデカくなるからな……んんっ……子宮が当たって気持ちいいぜ……ラムレザルのオマンコッ!(まるでシーンのオッパイを虐めるように乳首をしゃぶりつつ…腰の上下に突き上げる速度と強さも激しくなってきて。)……いいぜ……イケよ?>ラムレザル (2016/9/25 10:53:51) |
シーン・ハリ | > | ら、ラムレザルの感触なんて知るわけ…!ち、乳首いじめないでぇ……(意地悪な質問を尋ねられてムキになるように回答を言いきれないまま、敏感な乳首を弄られて切ない声をあげる) や、あっ!そんなに弄ったら……あっ!ダメ、お願い、そ、それ以上は…い、イッ……ちゃ……(クリを摘ままれ膣内を指でかき回され、ラムレザルの身体にしがみついたまま彼女の耳元で媚声をあげる)>ダークシュナイダー (2016/9/25 10:54:52) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | アナタと一緒に…イキたい…///だから…我慢…/// (2016/9/25 10:55:37) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 三人で…一緒に…/// (2016/9/25 10:56:35) |
ダークシュナイダー | > | (達しそう、と告げたラムレザルの体を乱暴に下から突き上げ…カリ首で膣内をズリズリと擦り、愛液を温泉の中へと引っ掻き出すようなピストンで攻め。)……はぁ…はぁ…よーし…出してやるぞ……盛大にアヘっていいからな…はぁ…はぁ…ほらっ…ほらっ……イけ!!(そう声を荒げた瞬間、大量の精液をラムレザルの中に射精しつつ……シーンの乳首を甘噛みにして。) (2016/9/25 10:58:01) |
シーン・ハリ | > | うん、一緒に……で、でも、私……もう我慢が……ッ(気を紛らわそうと無意識にラムレザルに唇を重ねて) ……ンンンーッ!(ダークシュナイダーに乳首を甘噛みされると、腰をピンとはったまま秘部から潮をふいて達してしまう)>ダークシュナイダー、ラムレザル (2016/9/25 11:00:06) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | なかにっ…イクゥゥ///(イキ顔をさらし、ビクンビクンと痙攣する) (2016/9/25 11:00:51) |
ダークシュナイダー | > | (普通ではない程の精液をラムレザルの中に注ぎ込みつつ、未だ勃起しっぱなしの肉棒を軽く上下に出し入れすれば……ズルーンと抜いてお湯の中に座らせた。)……ふぅ……たーっぷりと出してやったぜ……はぁ…はぁ………お前に暗黒の皇太子を孕む資格を与えてやるよ……ふふふ。(自分勝手なことを言いながらも、ラムレザルの頭をワシャワシャと撫でて。)>ラムレザル (2016/9/25 11:02:13) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | …気持ちよかった…/// (2016/9/25 11:03:51) |
シーン・ハリ | > | あっ……はぁっハアッ……す、すごい……っはぁ…(ラムレザルにしがみついたまま肩で息をして、絶頂の余韻にひたり) (2016/9/25 11:04:15) |
ダークシュナイダー | > | (ラムレザルとキスをしつつ、お湯の中で潮を吹いた事すら見抜いているのか、ニヤリと笑いつつ……2人の重ねた唇を一緒に舐めて。)……んんっ…ふふ、シーンもアヘったのかよ……ったく、随分エロいな……よーし、次はそのプシャアーっとしたマンコの番だぜ……。(指を抜いて、それを見せつけるようにペロッと舐めて。)【まだ時間はある?無理はさせたくないけど。(笑)】>シーン (2016/9/25 11:06:13) |
シーン・ハリ | > | 【時間あるけれど、ちょっと10分離席していいかな?】 (2016/9/25 11:07:12) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【私は用事があるから離席する】 (2016/9/25 11:07:54) |
ダークシュナイダー | > | そうか……ま、このダークシュナイダー様ならトーゼンだぜ……また、オッパイ大きくする為にも、オマンコの使ってやっからな……あ、えーっと……ラムレザル。(名前をこの男にしては珍しく覚えていたらしく、そう告げて。)>ラムレザル (2016/9/25 11:08:25) |
ダークシュナイダー | > | 【ああ、構わんけど…忙しいなら無理せんように。……とりあえずこのまま待ってるわ。>シーン】 (2016/9/25 11:09:36) |
ダークシュナイダー | > | 【おう、またなー。楽しかったわ。>ラムレザル】 (2016/9/25 11:10:13) |
シーン・ハリ | > | 【ただいま。ラムレザルは落ちたのかな?】 (2016/9/25 11:15:45) |
ラムレザル=ヴァレンタイン | > | 【ごめん、気持ちよくてうとうとしていたよ。2人とも、またね】 (2016/9/25 11:16:19) |
おしらせ | > | ラムレザル=ヴァレンタインさんが退室しました。 (2016/9/25 11:16:21) |
シーン・ハリ | > | 【ラムレザル楽しかったよ。またね】 (2016/9/25 11:17:57) |
シーン・ハリ | > | 【ダークシュナイダー、二人ですると他の人が入りにくくなっちゃうから移動しない?】 (2016/9/25 11:18:50) |
ダークシュナイダー | > | 【あ、トイレ行ってた。ああ、良いぜー?2ショ?】 (2016/9/25 11:21:45) |
ダークシュナイダー | > | 【ラムレザル、お疲れさん。またなー。】 (2016/9/25 11:22:26) |
シーン・ハリ | > | 【うん、2ショだね】 (2016/9/25 11:23:08) |
ダークシュナイダー | > | 【じゃあ、待ち合わせに部屋を作るわ少し待ってなー。】 (2016/9/25 11:23:37) |
シーン・ハリ | > | 【ありがとうー】 (2016/9/25 11:24:18) |
ダークシュナイダー | > | 【作ったぜー。向こうに入れたらこっちを落ちてくれー。】 (2016/9/25 11:25:36) |
シーン・ハリ | > | 【入ったから落ちるね。お部屋ありがとうございました】 (2016/9/25 11:26:35) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが退室しました。 (2016/9/25 11:26:38) |
ダークシュナイダー | > | 【楽しかったえあー。また機会があれば。】 (2016/9/25 11:27:16) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが退室しました。 (2016/9/25 11:27:21) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/25 11:59:24) |
桐間紗路 | > | 【ただいま戻りました!高校生キャラ限定待機します!】 (2016/9/25 12:00:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:04:17) |
桐間紗路 | > | はぁ…(急遽のバイトで離席していたのであまりお風呂に入れなかったし、疲れも取れなかったのでとりあえずシャワーを浴びて入浴する) (2016/9/25 12:04:28) |
未定♂ | > | 【こんにちは、希望作品はありますか?】 (2016/9/25 12:04:34) |
桐間紗路 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/25 12:04:39) |
桐間紗路 | > | 【なにか出来ますかね?】 (2016/9/25 12:04:51) |
未定♂ | > | 【ええと、孤爪研磨や赤間遊兎などは分かりますかね?】 (2016/9/25 12:05:58) |
桐間紗路 | > | 【両方わかりますー】 (2016/9/25 12:06:13) |
未定♂ | > | 【どちらが良いですか?】 (2016/9/25 12:06:43) |
桐間紗路 | > | 【研磨くんお願いしますー】 (2016/9/25 12:06:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/9/25 12:07:05) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが入室しました♪ (2016/9/25 12:07:15) |
桐間紗路 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/9/25 12:07:20) |
孤爪研磨 | > | 【変えてきました!】 (2016/9/25 12:07:26) |
桐間紗路 | > | 【わざわざありがとうございますっ】 (2016/9/25 12:07:43) |
孤爪研磨 | > | 【いえいえ、じゃあ絡みますね!】 (2016/9/25 12:08:42) |
桐間紗路 | > | 【はーい!】 (2016/9/25 12:09:01) |
孤爪研磨 | > | ええと、この時間なら誰も居ない…かな?(辺りを見渡して取り敢えず誰も居なかった為掛け湯をしてから湯船に浸かっていき) (2016/9/25 12:09:43) |
桐間紗路 | > | ん…?(誰か来たんだなぁ、と思いやって来たプリンの髪の少年に会釈して) (2016/9/25 12:11:09) |
孤爪研磨 | > | あ、どうも…(先に湯船に浸かっていた相手に気付きドキリとするも軽く会釈返し) (2016/9/25 12:11:57) |
桐間紗路 | > | どうも…初めまして桐間紗路ですっ(ニコッと微笑んで少し近付いて自己紹介をする) (2016/9/25 12:13:48) |
孤爪研磨 | > | あ、えと、孤爪研磨…です(微笑む相手から顔を逸らすようにしながら自己紹介返し) (2016/9/25 12:15:45) |
桐間紗路 | > | あれ…?どうしたんですか…?(頭に?を浮べながら不思議そうに首を傾げながら聞いて) (2016/9/25 12:17:23) |
孤爪研磨 | > | あ、あの、女の子と話すのは慣れてなくて…(気恥ずかしそうに顔を逸らしたままで呟くような声で答えて顔を合わせず) (2016/9/25 12:18:49) |
桐間紗路 | > | そうなんですか…(目線合わせた方がいいかな…?なんて思いつつそう答える) (2016/9/25 12:19:45) |
孤爪研磨 | > | でも、うん、大丈夫…。頑張って慣れるから…(ゆっくりと顔を合わせると恥ずかし気な様子のままで答え) (2016/9/25 12:20:53) |
桐間紗路 | > | あっ、無理しなくて全然大丈夫ですよっ。少しずつ慣らしてくださいねっ…!(微笑んで頷いて言って応援するように) (2016/9/25 12:23:06) |
孤爪研磨 | > | う、うん、ええと、紗路は慣れてるの、かな?(顔は合わせるも目線は上手く合わせられずになりながら返事して) (2016/9/25 12:24:28) |
桐間紗路 | > | はいっ。まぁ何度か来てるんである程度は慣れてますっ(研磨さんは初めてなんですか?と聞いて) (2016/9/25 12:25:25) |
孤爪研磨 | > | そうなんだ、俺は、うん…初めてだよ(こくりと小さく頷いて笑みを少しだけ浮かべながら答え) (2016/9/25 12:26:13) |
桐間紗路 | > | そうなんですかっ(微笑んで相槌を打ちながらまた先程より少し近付いて) (2016/9/25 12:27:31) |
孤爪研磨 | > | あ、うん、でも、少しずつ慣れて来たよ…(近付いてきた相手に自分からも近付いていき) (2016/9/25 12:29:14) |
桐間紗路 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!またあとで来ますっ】 (2016/9/25 12:29:34) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/25 12:29:36) |
孤爪研磨 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/9/25 12:31:41) |
おしらせ | > | 孤爪研磨さんが退室しました。 (2016/9/25 12:31:51) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/25 14:06:17) |
ハッカドール3号 | > | ふぅー…今日はなんだか疲れが取れないなぁ…(着替えを済ませ掛け湯をすれば湯船に浸かると頭にタオルを乗せ入り口を眺め)今日は暇だー…少しだけぐうたらさせてもらおうー…【お邪魔しますー。少し待機】 (2016/9/25 14:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/25 14:27:46) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/25 14:28:32) |
おしらせ | > | トルク♂さんが入室しました♪ (2016/9/25 14:35:02) |
トルク♂ | > | 【 こんにちは】 (2016/9/25 14:35:29) |
ハッカドール3号 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 14:37:34) |
トルク♂ | > | 【 オリキャラ可とのことなので来ましたが…大丈夫ですか?】 (2016/9/25 14:37:55) |
ハッカドール3号 | > | 【それについては大丈夫ですが、一応先に、この子性別は男ですので…相手はできないです】 (2016/9/25 14:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トルク♂さんが自動退室しました。 (2016/9/25 14:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/25 15:52:34) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:19:15) |
潮田渚 | > | はぁ疲れた…シルバーウィークも終わっちゃったなぁ(体にバスタオル巻き付けて湯船に脚だけ浸して。) (2016/9/25 17:20:06) |
潮田渚 | > | そろそろ人肌恋しくなる季節…かな。とはいってもこうやって待ってるだけじゃ何も手に入らないんだろうけど。(自虐的に呟きながらタオルを縁にかけて静かに体を湯船に沈めていき…) (2016/9/25 17:26:35) |
おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:30:50) |
爆豪勝己 | > | ったく…あのクソナードが…(むすっとしたような顔でずかずかと浴場に入り、簡単に掛け湯だけして湯船につかり) (2016/9/25 17:32:23) |
潮田渚 | > | こんばんは。君はいつになったらデレを見せるときが来るんだろうね?(機嫌悪そうな同性に声を掛けつつ余計な邪魔はしようとはせず) (2016/9/25 17:33:16) |
爆豪勝己 | > | あぁ!? ンだデレって! ぶっ殺すぞ!(機嫌の悪さを隠そうともせず大声で怒鳴って) (2016/9/25 17:35:08) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが入室しました♪ (2016/9/25 17:35:16) |
潮田渚 | > | 80%のツンと20%のキレで成り立ってるよね…1%くらい出れたら可愛げがあるのに。 (2016/9/25 17:36:34) |
クロロ・ルシルフル | > | (背丈や体格は平均よろもやや上か、ボサボサの黒髪の異様な空気を纏った男が、本を片手に入ってくる。先にいた二名の方を観察するように暫くじっと見ていたが、口元辺りに本を当てて岩場に腰掛けた)……。 (2016/9/25 17:38:18) |
爆豪勝己 | > | ケッ、てめぇは100%甘ちゃんじゃねぇか(天を仰ぐように浴槽にもたれ掛かり) (2016/9/25 17:38:26) |
爆豪勝己 | > | ………てめぇ、何モンだ。ヴィランか(岩場に腰掛ける相手に気づけば警戒したように掌を相手に向けて構え) (2016/9/25 17:40:33) |
潮田渚 | > | あ、ごめん、急落ち……呼ばれちゃった。 (2016/9/25 17:40:49) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/9/25 17:40:52) |
クロロ・ルシルフル | > | 横槍を入れるようで悪いが、納得いかない事があるなら、お互いの能力を駆使して男らしく力比べで決めたらどうだ?(粗暴な素振りの男の矛先が自分に向けられれば、くくっと笑ってまるで挑発でもするかのように) (2016/9/25 17:42:31) |
爆豪勝己 | > | ハッ、公共の場での個性の使用は禁止だぞ。個性無しで勝ってもつまんねぇだろうが(あくまで勝つことは前提なようで、こちらも挑発するように笑い) (2016/9/25 17:44:12) |
クロロ・ルシルフル | > | もう一人は帰ったか…漁夫の利というわけにもなかなかいかないものだな、ほう…個性と言うのか、確かに、能力なしに買ったとしてもさして面白くも有るまい、お互いの能力を駆使して闘い100%勝利してこそバトルの気概…お前はどうだ?(長髪を受けても全く意にかえさない様子で余裕の落ち着いた物腰のまま、相手の方をじっと観察している) (2016/9/25 17:48:53) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:52:10) |
おしらせ | > | 桐間 紗路さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:52:53) |
爆豪勝己 | > | あたりめぇだ。相手を完璧にぶちのめして俺が1位になる…!(鋭い視線を向けたまま、にっと口角を上げ笑って)が……てめぇとここでやり合うと内心に響く。怪しい動きをしたと判断すればすぐさま通報する。いいな(そう言ってざぶんと湯船に漬かって) (2016/9/25 17:53:05) |
桐間 紗路 | > | 【こんばんは、ちょっとバグったです…】 (2016/9/25 17:53:09) |
爆豪勝己 | > | 【 こんばんは】 (2016/9/25 17:55:41) |
桐間 紗路 | > | ふわぁ…(欠伸をしながら服を脱いで畳んでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開ける)こんにちは…ん?こんばんはかな?まぁいっか…(と呟きながら先客に会釈をしてシャワーを浴びて入浴する)殺り合うって大丈夫かな…?(なんて思いつつ肩まで浸かっている) (2016/9/25 17:56:58) |
爆豪勝己 | > | あん…?(声がした方を見れば、金髪の少女がいるのに気付き)なんで女がここに…………あぁ、混浴だったか…(ここに来てあったのが全員男なので忘れていて、思い出したようで) (2016/9/25 17:58:20) |
桐間 紗路 | > | (あ、混浴って気づかなかったんだ…なんて思いながらこのままだとホントに殺られるかも…と悟ったので少し離れるのだった) (2016/9/25 18:00:13) |
クロロ・ルシルフル | > | いいんじゃないか、その考え方に異論をはさむつもりは毛頭ない、だが、くく…此処で俺を攻略せずに一位にはなることは出来ない…どうした、一位になりたいんじゃないのか?それとも内心がよっぽど大事か、それでお前は満足なのか…?(深い洞察力を持っているのか百戦錬磨な風貌の黒髪の男は、じっと相手の方を見据えたまま観察するのを続ける様に。纏ったオーラは暗く闇に沈んで研ぎ澄まされた刃物のように)…こんばんはお嬢さん、殺し合うつもりはないから怖がらなくても良いよ…(後から来た少女に微笑み掛けて) (2016/9/25 18:00:35) |
爆豪勝己 | > | んな挑発に乗るタイプだと思ったら大違いだ。俺は至って冷静だからな。(男の挑発をさらりとスルーしてゆっくりと湯に浸かる。ふぅ……とため息をはけば自分から離れる少女が目に入るがそれも気にせず) (2016/9/25 18:03:09) |
クロロ・ルシルフル | > | そう簡単には盗めないか、多少は使える能力だとは思ったが、お前がその気にならないのであれば致し方ない…(諦めたのか次の獲物の事を考えているのか、本に視線を向けながら)ああ、君は何も心配しなくていい、何もしたりはしないから安心するといい。(先ほどの少女の方に声をかけ) (2016/9/25 18:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/25 18:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間 紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/25 18:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2016/9/25 18:23:17) |
おしらせ | > | クロロ・ルシルフルさんが退室しました。 (2016/9/25 18:23:50) |
おしらせ | > | 桐間 紗路さんが入室しました♪ (2016/9/25 20:40:18) |
桐間 紗路 | > | 【こんばんは!ただいまかもしれないですが…高校生キャラ限定待機します!】 (2016/9/25 20:40:49) |
桐間 紗路 | > | (シャワーを浴びながらぼんやり今日のバイトが疲れたなぁ…などと考えている) (2016/9/25 20:43:58) |
桐間 紗路 | > | 【ROMさん気軽にどうぞー】 (2016/9/25 20:51:34) |
桐間 紗路 | > | 【来ないっぽいので落ちますー】 (2016/9/25 21:02:49) |
おしらせ | > | 桐間 紗路さんが退室しました。 (2016/9/25 21:02:53) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/9/25 21:14:34) |
シーン・ハリ | > | (昼はなんだか入浴したような気がしなかった…。今度こそちゃんと入浴しようとタオルを身体に巻いて浴室へと入る。誰もいない浴室に自分の歩く音だけが聞こえて静かな様子がわかる。身体を軽く洗った後に湯船へと浸かり、お湯の温もりを感じると気持ちよさから、はぁっとため息が思わずこぼれる) (2016/9/25 21:20:48) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/9/25 21:25:49) |
ダーク・シュナイダー | > | ったく…昼間は…。(ブツブツと呟きつつ、宵の湯けむりの中、全裸で局部を隠すことなく我が物顔で歩いてくる。)…ま、こういう夜の風ってのも悪くはないよな……っと。(そこに発見したのはシーン。銀の長髪をなびかせつつ、岩の淵に片足を乗せて見下ろし。)……おう♪ (2016/9/25 21:28:42) |
シーン・ハリ | > | ふぅ……疲れが癒される感じがするな……(綺麗な月夜を見ながら秋の夜長の涼しい風を肌に感じて、風情を満喫していると背後から越えかけられて、後ろを振り向く)……あ、ダークシュ………少しは隠しなさいよもうっ(銀髪をたなびかせて私を見下ろすその姿。局部を隠さずむしろひけらかすような姿を見て、顔を両手で覆い隠して肩を項垂れる) (2016/9/25 21:35:09) |
ダーク・シュナイダー | > | (岩の淵に足を載せるポージングは戦場での通常時ならばキメポーズにもなるだろうが、ここは温泉——更に全裸。月の逆光を浴びつつ量感を示すものをブラン、と揺らしながら白い歯を見せて笑い。)……んー?隠すって…なーに言ってやがる!くぉら!……あの最中に気を失いやがって!……見ろ!闘志の行き場の失った、この聖剣の猛りをよっ!(そのポージングのまま股間を指差せば、いつの間にか勃起していて。隠すことなく足を踏み入れ温泉に浸かって。)……性奴隷しーっかく! (2016/9/25 21:39:12) |
シーン・ハリ | > | (月夜の逆行を受けて銀髪をたなびかせる端正な顔立ちの男。見惚れそうなになる光景もブランと揺れる股間のモノ、風情も何もない下品な台詞で全てが台無しになる)……だから隠しなさいッ(恥ずかしいと思わないのだろうか。いや、思わないな彼は。考えるだけ時間の無駄なような気がした)……気絶したのは私のせいじゃないし……気持ち好すぎたから、その……(ゴニョゴニョと言い淀みながら言い訳を探そうと考える) (2016/9/25 21:47:35) |
ダーク・シュナイダー | > | あー?…ったく、そんな簡単にイキまくる性奴隷に育てた覚えはねぇぞ!…(その少し拗ねた態度は悪童そのもので。口を尖らせつつ一気に肩まで温泉に浸かる。それふぇも温泉は気持ち良いらしく左右の腕を伸ばして岩の淵に乗せて欠伸をし……(←ただし勃起中))……んで?…もう頭がクラクラしてねぇか?(気遣いの言葉をシーンに掛けるが…それはさすがに照れるのか、左右の掌でパシャパシャとお湯を掬って顔を洗うようなジェスチャーを見せて。)……寝かせても襲わなかった美男子(ハンサム)様に感謝しろよ! (2016/9/25 21:52:25) |
シーン・ハリ | > | だ、だからそんなに大きな声で性奴隷とか言わないでッ!……はぁ(頭が痛い。羞恥心とかないんだろう、この身勝手横暴陰険好色淫乱変態助平大魔人は)………でも、優しいのよね(照れ隠しをしながら気遣う言葉をこちらに投げかけるのを見てクスッと笑う) (2016/9/25 22:02:33) |
ダーク・シュナイダー | > | (お湯の中に腰を下ろしたまま胡座をかいて、透明度の高いがために完全に勃起してるのは一目瞭然で…。)…ハッハハハハッ!そんなに恥ずかしがってんじゃねぇよ!……優しいって、この俺様がか?……ったく、フザケたことを言うなってのっ!……俺は、その…この猛りを鎮めようとだな……んー、まぁ……。(胡座をかいたままお湯の中で彼女が体感した肉棒が勃起している。——その状態でシーンに立てた人差し指をクイックイッと動かし、昼と同じように「向かい合って乗れ」と視線で命令し。)【プレイが不都合な場合、上手くかわしてくれ。(笑)】 (2016/9/25 22:08:20) |
シーン・ハリ | > | 貴方が無神経すぎるのッ、私じゃなくても恥ずかしいと思うわ……(大声で笑い飛ばされれば彼らしいわと思い、自然と微笑みを浮かべる)……んっ、どうしたのダークシュ……えっ?!(指をさした先には勃起した肉棒が。こちらを見て、処理しろと言わんばかりの視線を感じると、辺りを見回して人がいないのを確認する)……は、恥ずかしいからタオルは巻いたままでもいい?(にこりと笑いながら彼の膝の上に乗り身体をそっと寄せる) (2016/9/25 22:16:43) |
ダーク・シュナイダー | > | 恥ずかしい?……おいおい、この俺様が全裸なのにお前が恥ずかしがってどうするよ?(恐らくシーンの懇願も、彼女自身が通るわけがないと(きっと)理解してたろう。羞恥を煽るように包まれた身体のラインを凝視して。)……お前のチャームポイントだろが……ほらっ……恥ずかしいって気なんか、俺が気持ち良いって気にしてやるよ。(焦れた気分が、シーンの腰を引き寄せ…バスタオルを剥くように脱がせ。目の前に晒された胸に顔を埋め。) (2016/9/25 22:21:52) |
シーン・ハリ | > | 貴方が全裸なのは貴方が勝手にやってることでしょッ、きゃっ、だ、だめ脱がしちゃ…やあぁっ!(巻いたタオルを剥こうとするその手を掴み阻止しようとするが彼の力の前では無駄な抵抗に過ぎなかった。白く大きな胸がぷるんと触れた水を弾くように揺れてさらけ出される)……こ、こんなのダメ…誰かに見られちゃう(彼の背中に両手を回して、乳肉に彼の顔が埋まり銀色の髪が濡れた肌に触れてくすぐったく感じる) (2016/9/25 22:30:20) |
ダーク・シュナイダー | > | (シーンと視線を合わせつつ、少し荒々しく抱き寄せたまま乳首を乳輪ごと唇に含む。それもチュパチュパと淫らに貪る音を立てながら……膝上に乗せたシーンの太腿のうつ側や割れ目に勃起を押し付けて硬さを教える。)……んんっ……何言ってやがるっ……んんっ…誰か来たら、ってビビりながら…こんなに乳首をコリッコリにしてるくせしやがって…(そしてちくびから一瞬唇を離し…)……俺がお前と愛し合ってんの…隠す必要あんのか?(……吐いたセリフに自分で恥ずかしくなり、再び乳首を吸い……更に亀頭を割れ目に宛てがい照れ隠しして。)……は、ハメんぞ?! (2016/9/25 22:36:05) |
シーン・ハリ | > | んうっ!あっ、吸っちゃ…はぁっ!ああんっ!(固くなった乳首を乳輪ごと吸われる度に身体をビクビクッと反応させる) ……そ、そう言うこと言わなくていいから……えっ?(乳首の状態を告げられ羞恥を感じていると愛し合っていると言われて思わず聞き返し)……あのダークシュナイダー、私……性奴隷でしょ?だから、貴方の好きにしていいから………んぅッ(胸の高鳴りが耳に聞こえるほど音を立てる。割れ目に触れた肉棒の先端に自ら腰を下ろしていく) (2016/9/25 22:44:49) |
ダーク・シュナイダー | > | ………ああっ…性奴隷だ。…だからいつでも使わせろ…ここを、なっ!……(キュッと乳首を甘く噛み、先端をチロチロと小刻みに刺激しつつ…抱き寄せたシーンと密着しながら…一気に反り返った肉棒を彼女に埋めてゆく。)……んんっ!…ほらっ…はぁ…はぁ…お前の中にズブズブって挿っていくぉ……俺のチンポをちゃんと咥え込めるようになったじゃねぇか……はぁ…はぁ…(子宮に到達させた先端……しゃぶっていた乳首を唇からチュパっと音を立てて離し…シーンの肩に顎を乗せ…)……使い心地が良いから……俺の女にしてるよ。(ボソッとつぶやくとゆっくりと上下にシーンを揺らし出して。) (2016/9/25 22:50:46) |
シーン・ハリ | > | ーーーッ!!(乳首を噛まれチロチロと嫌らしく舐められると顎を仰け反らせて反応してしまう)……っあああ!は、激しッ、ああっう!(ズブブッと奥まで突き入れられエラが膣肉を掻き、子宮と亀頭がキスをする)……っあ…あ、頭が真っ白になっちゃう……ん…ん……(囁かれた言葉に反射的に彼の唇に自分の唇を重ねて、啄むようにフレンチキスを繰り返す) (2016/9/25 23:00:19) |
ダーク・シュナイダー | > | (お湯の中でシーンを対面座位で上下に揺すりつつ、反り返りカリの張った亀頭がズンズンッと規則正しく子宮を圧迫する。その度に乳首のしゃぶられた乳肉が揺れて興奮を誘っていたが……そこにシーンから唇を重ねられると、舌をねじ込んで絡め。)……んんっ…はぁ…はぁ…良い子だな、シーン……ほらっ……もっと奥をグリグリしてやるよ…ちゅっ…ちゅぱっ……(尻肉を鷲掴みにし、反対の手は胸をギュッと揉み…指の間で乳首を挟んで、クニュクニュと刺激して。)……ほらっ…毎日、このマンコ使ってやるぜ…シーンッ! (2016/9/25 23:04:25) |
シーン・ハリ | > | (カリが膣内を引っ掻く度に身体が跳ねるようにビクンッと揺れて。歯跡が立つほど舐めしゃびられた乳肉は唾液に濡れて艶やかに光る)…ん……んうっ!…ンンッ!んん!(舌を差し込まれ口内を犯されながら乳肉を揉み、しゃぶられ、腰を打ちつけられれば出る先を失った媚声がくぐもった声へ代わり) ……ん、ンンッ……っはぁ、だ、イッ…イクッ……ンンンッ!!(激しい攻めを受けながらようやく唇を離すと既に限界が近づいていたのか、またもやダークシュナイダーをイカせる前に自分だけが達してしまう) (2016/9/25 23:15:50) |
ダーク・シュナイダー | > | (ザブッ!ザブッ!と次第に温泉の水面を波立てて…反り返って裏筋のエッジが立った肉棒で膣内を掻き回している……そこにシーンからの締め付けを感じると、キスをしながら「イキやがったのか?」とくぐもった声で呟き…更に容赦せず腰の動きも早め。)……んんんっ……はぁ…はぁ…ほらっ……俺の女なら、イク時にはちゃーんとイキます!だろ?…はぁ…はぁ…(達する時の報告は性奴隷では?この男にとってその境界線を感じさせないのかも知れない。…激しいピストンで攻めつつ、左右のおっぱいを左右から寄せ、2つの乳首を同時に舐めて。)……んんっ…なんでも挟めそうなデカ乳だな…シーンッ! (2016/9/25 23:22:01) |
シーン・ハリ | > | ご、ごめんなさい……わらひ……イッ……!!(先に達してしまったことを謝る時間もないほど容赦なく膣内をグリグリと抉りながら子宮を刺激させる)……まっ!ああっ、待って!ゆ、許し……ひんっ、んはっ、あっ、あはあっ、それ以上……っく許してぇッ!(達して敏感となった身体に攻めの手を緩めるどころか加速されていく。散々弄られた乳首を舐めしゃぶられて、身体は震えて彼の問いかけには答えようにも、口から出るのは媚声か許しを乞う言葉だけ) (2016/9/25 23:32:42) |
ダーク・シュナイダー | > | (左右のオッパイは乳首を突き出すように横から揉み寄せられた状態で……左右の乳首を乳輪ごと唇に含んで、シーンの体を辱め、犯して…)……はぁ…はぁ…こんなにデカい乳してりゃ……じゅるるっ……一緒に乳首しゃぶれんぞ…はぁ…はぁ…ああっ……俺も出そうだ…はぁ…はぁ…このマンコ許してって…可愛いな、シーンっ……ほらっ……俺の濃厚なザーメンを出してやるよ…はぁ…はぁ…子宮にたっぷりと注いで…はぁ…はぁ…シーン・ハリをママにしてやるぜ…はぁ…はぁ…世界を冠たる王のガキを孕ませてやるっ!(シーンの手を取って、頭の後ろで手を組ませ…腋の下も揺れる胸も晒させたまま、抜けそうなストロークで爆ぜそうな肉棒を出し入れし。)……い、イクぞ……シーンッ!! (2016/9/25 23:39:02) |
シーン・ハリ | > | な、舐め……ふぅっん、っくあ、あはあっ!(じゅるじゅると音を立てられながら乳房を吸われ続けて、その間も彼の肉棒は執拗なまでに私の敏感なところを突きあげ、擦り、犯していく)あぐっん……ほ、本当にダ……メ…あたまがおかしく……んうっ!(頭が真っ白になるほどの快感を次から次へと押し込まれ、身体はダークシュナイダーが支えていないと起き上がれないほどに力も抜けて、彼に抱かれながら媚声をあげ続けるしか道はない)……ハァッ…ま、またイクッ……いっちゃう…… (ストッパーのなくなった乳房は突かれる度に上へ下へぶるん、ぶるんっと揺れて、涙目になりながら二回目の絶頂を迎えそうなことを必死に告げる) (2016/9/25 23:50:03) |
ダーク・シュナイダー | > | (お湯の中で激しいピストンで攻める膣壁と子宮。……亀頭の付け根が抜けそうな程に腰を引き、押し込む際には亀頭を子宮に減り込ませる。……それを何度も繰り返し…)…はぁ…はぁ…へっへへ……良い顔になってるぜシーンッ……はぁ…はぁ…よーく覚えておけ……今のお前が、本当のシーン・ハリだっ!…俺様にチンポで掻き回されてんのが…はぁ…はぁ…本当のシーン・ハリだぞ……はぁ…はぁ…い、イクっ!(乱暴な突き上げの最中も飢えたような熱い吐息をシーンのデコルテに浴びせつつ……その舌は乳首や谷間……そして腋の下にも這わされて……ひときわ強く突き上げ、先端を子宮に減り込ませると大量のザーメンを子宮内にブチ撒けられて。)……——ッ!……ッ!!! (2016/9/25 23:55:58) |
シーン・ハリ | > | ~~~ッ!!(獣が雌に種付けをするような激しいピストン。既に限界が近い身体を鞭打ち、歯を食い縛りまた先に達してしまわないよう必死に耐えようとする) ……ぅうっ、見ないで……(快楽に蕩けた表情を見つめられるが手は拘束され隠すこともできず、ただ顔を赤くして)……いうっ!む、無理ッ…た、たえれ… あっああーっ!んあっ、あああっ!!(膣内に濃い精液を出されながら自分も達してしまう。熱くドロッとした精液が私の中を白く染めていくーーー) (2016/9/26 00:06:04) |
ダーク・シュナイダー | > | (ビュルルルッ!ビュルルルッ!と勢いよく膣内に熱の籠った精液が膣内に迸り、白く汚してゆく。…それを衰えてゆくピストン運動で子宮内に送り込み…。)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…へっへへ……さっきは出せ、な、かった…からな……ッ……久しぶりにシーンに種付けしてやったよ……はぁ…はぁ…(ピストンが治っても、膣内でビク、ビク、と勃起からの射精も間欠泉のように間隔が空いて…体の拘束を解き、そっと抱きしめて。)……はぁ…はぁ…クタクタじゃねぇか……大丈夫か?(シーンの頭を撫でつつ……射精が終えたせいもあり、優しく呟く…が、すぐさま。)……はぁ…はぁ…んじゃ、部屋に戻るか……色んな体位でメチャクチャにしてやるよ……シーン。…クックク♪(優しく抱きしめながらも、月明かりを受けた表情は悪魔のような笑みで。)【って事で、俺の最終レスだよー。】 (2016/9/26 00:13:24) |
シーン・ハリ | > | ……ッ……ぁ…!!(自分の中で肉棒が脈動する度に精液が送り込まれ、更にそれを押し込み塗りつけるようにして突かれてしまう)………ぁ、はぁ、終わっ……た……(身体をくてえっと寝かせる。力を入れるほどの余裕もない) ……うん(優しく撫でられ裸のままお姫様抱っこをされ、絶頂の余韻もあり心地よい気分でいる)……え゛ぇ゛っ?!(途端に耳に入る悪魔の囁きに思わず声が裏返る)あの……これ以上されたら……あのっ……(逃げようにも逃げ場も逃げる力もない。結局別室へ連れ込まれ何回もイカされた挙げ句、顔も身体も精液塗れにされて性奴隷の役目を果たすしかなかった) 【こちらも〆ますね】 (2016/9/26 00:25:15) |
ダーク・シュナイダー | > | 【ふっふーん♪エロエロ鬼道衆め。…お疲れ様。ありがとうな。】 (2016/9/26 00:26:28) |
シーン・ハリ | > | 【うるさいッ……好色淫乱魔人っ! お相手ありがとう。お疲れ様】 (2016/9/26 00:28:24) |
ダーク・シュナイダー | > | 【へへ。いや、マジで楽しかった。この部屋は初めてだけど、また会えたら宜しくな…長時間ありがとう。】 (2016/9/26 00:30:11) |
シーン・ハリ | > | 【はーい、また会えたらよろしくね。遅くまでありがとう】 (2016/9/26 00:30:56) |
ダーク・シュナイダー | > | 【おーう。じゃあ、背中見送ってやっから、先に落ちな?…おやすみ。】 (2016/9/26 00:31:51) |
シーン・ハリ | > | 【お気遣いありがとう。それじゃあお言葉に甘えておやすみなさい】 (2016/9/26 00:32:43) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが退室しました。 (2016/9/26 00:32:47) |
ダーク・シュナイダー | > | 【よーく休めよー。】 (2016/9/26 00:33:23) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/9/26 00:33:29) |
おしらせ | > | テオドールさんが入室しました♪ (2016/9/26 00:49:32) |
テオドール | > | 今晩は...この時間はあんまり来てないな..(ふわあと欠伸しつつ体をシャワーでそのまま軽く流し湯に浸かる青年) (2016/9/26 00:50:30) |
テオドール | > | ... (2016/9/26 01:08:39) |
テオドール | > | はあ.... (2016/9/26 01:26:17) |
テオドール | > | またな.. (2016/9/26 01:26:25) |
おしらせ | > | テオドールさんが退室しました。 (2016/9/26 01:26:29) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2016/9/26 01:57:14) |
アストルフォ | > | ふぃぃいいい 大雨に降られたからシャワーきっもちいい(浴び終わると普段通り湯船にドボン) (2016/9/26 01:57:58) |
アストルフォ | > | ♪♪~ (2016/9/26 02:02:30) |
アストルフォ | > | あったかぁいなぁ しかし24時間入り放題はありがたいや (2016/9/26 02:12:20) |
おしらせ | > | セフィロスさんが入室しました♪ (2016/9/26 02:17:23) |
セフィロス | > | 【こんばんは】 (2016/9/26 02:17:33) |
アストルフォ | > | 【こんばんわ】 (2016/9/26 02:17:36) |
アストルフォ | > | おっと誰が来たかな…って超ロン毛だ(何 (2016/9/26 02:18:21) |
セフィロス | > | ロングですまなかったな…今度髪でも切りに行った方がよさそうだな…(そう言いながら頭を洗う) (2016/9/26 02:19:55) |
アストルフォ | > | とりあえずはじめまして、ボクはライダーのサーヴァント アストルフォだよ、よろしくね (2016/9/26 02:20:35) |
セフィロス | > | 私はセフィロス。ソルジャーだ (2016/9/26 02:21:58) |
アストルフォ | > | ソルジャー…エキストラクラスかな?(違います (2016/9/26 02:23:22) |
セフィロス | > | 見た目は女だが、アレはあるんだな…(性別を確かめる為に玉を揉んでみる。ちなみにこれをやるのは初めて) (2016/9/26 02:26:04) |
アストルフォ | > | うわぁ! いきなりそーいうことするっ!? いやいや流石に女の子と勘違いしてたとか言われるのは多かったけどお兄さんクラスは初めてだよ… (2016/9/26 02:27:14) |
セフィロス | > | そうか…反応が可愛いな。(更に玉を揉んでいく) (2016/9/26 02:28:30) |
アストルフォ | > | ひゃぁあちょ、マジでやめてよ、ええぇ…(軽くドン引きしながら) (2016/9/26 02:29:56) |
セフィロス | > | 私は、女でも男の娘でも女性に見えればそれでも良いのだよ…(勃起したアストルのチンポを手慣れた手つきでしごいていく。) (2016/9/26 02:32:33) |
アストルフォ | > | ボクもどちらかと言えば自分が気に入ったなら男女気にしないけど…お兄さんは違うなぁ… (2016/9/26 02:33:56) |
セフィロス | > | まあ、いいが…(ガッチリとアストルのチンポを強く握りしめながら、シコシコしていく) (2016/9/26 02:36:27) |
アストルフォ | > | いやいや良くないからね(流石にガチで離れる) (2016/9/26 02:37:05) |
セフィロス | > | …(髪の毛を洗い流す)さっきはいきなりですまなかった…詫びの印にこれ飲むか?(いつも飲む熱燗を渡す) (2016/9/26 02:39:44) |
アストルフォ | > | むーなんか物で釣られてる気がするけど一応貰うねー (2016/9/26 02:41:54) |
セフィロス | > | 釣っているつもりはないがな…(入浴する) (2016/9/26 02:42:38) |
アストルフォ | > | とりあえず飲んでるのに全く酔う感じにならないよ…全く(飲みながら) (2016/9/26 02:46:55) |
セフィロス | > | …(空を見上げる) (2016/9/26 02:50:29) |
アストルフォ | > | ふぅ…さてっと良い時間だしボクは御暇させてもらうよ(改めてシャワー浴びて) 今度はいきなり触るとかなしだからねー それじゃあねー ビューン (2016/9/26 02:54:21) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2016/9/26 02:54:26) |
セフィロス | > | 寝るか (2016/9/26 02:56:03) |
おしらせ | > | セフィロスさんが退室しました。 (2016/9/26 02:56:05) |
おしらせ | > | デミトリ・マキシモフさんが入室しました♪ (2016/9/26 07:35:54) |
デミトリ・マキシモフ | > | ふむ・・・ほう、此処が人間の快楽に浸かる温泉という場所か・・・(何処からか現れた (2016/9/26 07:37:58) |
デミトリ・マキシモフ | > | 【よろしくおねがいします】 ・・・今宵の私は血に飢えているのだが・・・(マントを反転させ身を隠すと人間と同じく"全裸"状態になる)・・・この流水で身体をまず濡らすのだな?(首を捩じりやや考え (2016/9/26 07:40:59) |
デミトリ・マキシモフ | > | (人間界が不慣れなためか若干ボケ役気味で)んむ・・・これだけ濡らせば良いか。・・・これは心地よい湧水だな・・・これが温泉、か (2016/9/26 07:44:37) |
デミトリ・マキシモフ | > | 人間達も贅沢な快楽を味わっているものだな・・・肉体が安からに溶けていくようだ・・・(静かに四肢を伸ばし) (2016/9/26 07:53:00) |
デミトリ・マキシモフ | > | 人間はこのような極楽を堪能しつつ、闇夜に連れ添うレディをチェックするのか・・・私一人なのは何故だ。 (2016/9/26 07:59:39) |
デミトリ・マキシモフ | > | モリガンと来ていればセックスハント・マッチなどで競い合い、楽しめたのだがな・・・(性別が違うがどちらも淫魔の種なので) (2016/9/26 08:17:45) |
おしらせ | > | デミトリ・マキシモフさんが退室しました。 (2016/9/26 08:17:53) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/9/26 14:32:03) |
ダーク・シュナイダー | > | (昨日に引き続き、真昼間の温泉に訪れる……時空が転移した事で漂流した「この地」を気に入ったらしい。)……♪~っと、おー。誰もいないじゃねーか!はっはっはっは!苦しゅうない!苦しゅうない!(手ぬぐいを肩に引っ掛け、湯けむりの中、全裸かつ胸を張って大威張り&ご機嫌な笑いを見せつつ歩を進め。) (2016/9/26 14:32:10) |
ダーク・シュナイダー | > | (温泉の岩垣に到着すると仁王立ちで腰に手を当てて。時折涼しい風が銀色にの長髪を靡かせる。)…おー。昨日の昼はは満員だったし、夜はよく見えなかったし、それどころじゃなかったが……うむ。なかなかの風情があるじゃねーか。(目を細めて、ゆっくりと爪先から身体を沈めてゆく。爆炎の魔術師と称されても、熱いお湯は苦手のようで…。)……おしっ!大丈夫だ! (2016/9/26 14:41:39) |
ダーク・シュナイダー | > | (ゆっくりと身体をお湯に沈め、一段高い岩に腰を下ろす。温泉を囲む岩に腕を左右に伸ばして後頭部は凭れるように脱力して。)……あー…こりゃ出たくねぇな……ふぅ。(手ぬぐいを肩に掛けたまま、戦闘の時とは違う…緊張感の欠片すらない表情で寛ぐ。) (2016/9/26 14:45:28) |
ダーク・シュナイダー | > | (ウトウトと気がついたら浅い眠りを迎えていたが、鼻先がお湯に浸かった瞬間に起きて。)……んぅー……結局貸切かよ…つまんねー。……っと、ん?(透明度の高いお湯の中で、見事に勃起している股間。それを見て、ボソッと。)……ザンネンだったな…ハッハハ!……んじゃ、行くか。(ザバッ!と水音を立てて立ち上がり、股間を滾らせたまま隠すことなく、脱衣所に戻る。——機嫌よく歌いながら。)……あ、ドナ ドナ ド〜ナ ド〜ナぁ〜 仔牛を乗ぉ〜せぇ〜てぇ〜♪………へっクションっ! (2016/9/26 15:09:16) |
ダーク・シュナイダー | > | 【お邪魔しましたー。】 (2016/9/26 15:09:33) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/9/26 15:09:42) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/26 19:20:54) |
桐間紗路 | > | 【こんばんは!高校生キャラ限定待機します!】 (2016/9/26 19:21:12) |
桐間紗路 | > | (今日のバイトを終えて自転車を漕いでここまで来た。タオルを巻いて畳んでお風呂セットを片手にドアを開ける)今日は誰も居ないのね…(ふぅ、とため息を吐いてシャワーを浴びて入浴する) (2016/9/26 19:22:14) |
桐間紗路 | > | 誰か来るのかしら…(ボソッと呟いて)まぁ (2016/9/26 19:29:06) |
桐間紗路 | > | 【訂正版です】誰か来るのかしら…(ボソッと呟いて)まぁいいわ。誰かが来るまで待ってようかしら…(肩まで浸かりながら誰かが来るまで待っていようと) (2016/9/26 19:30:19) |
桐間紗路 | > | 【ROMさん来てくれたら嬉しいですーっ】 (2016/9/26 19:37:21) |
桐間紗路 | > | 【自動退室するまで待機しますー!】 (2016/9/26 19:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/9/26 20:07:48) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:50:04) |
遠坂 凛 | > | 今日も疲れた〜(髪の毛を頭の上でお団子にして結び風呂場の扉を開ければ中に入り) (2016/9/26 21:52:31) |
遠坂 凛 | > | ......(魔術師専用のシャンプーで髪を洗えばお湯で流し)それにしても静かねぇ(口を手で隠して欠伸をすれば身体を洗い) (2016/9/26 21:55:22) |
遠坂 凛 | > | ......(お湯で洗い流せば、かけ湯をして浴槽に入り) (2016/9/26 21:57:10) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2016/9/26 21:57:16) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:01:35) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/26 22:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/26 22:22:00) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2016/9/26 22:22:38) |
ジェジェ | > | ............(腰にタオルを巻いて大浴場に入り) (2016/9/26 22:23:16) |
ジェジェ | > | ............(髪と身体を簡単に洗ってから、かけ湯をして浴槽に浸かり) (2016/9/26 22:24:35) |
ジェジェ | > | ..................(日頃の疲れが出てきたのか肩の力を抜き足を伸ばして肩まで湯に浸かり)......静かだな (2016/9/26 22:26:27) |
ジェジェ | > | 「もし良ければ......入ってくれないか」 (2016/9/26 22:28:05) |
おしらせ | > | ジェジェさんが退室しました。 (2016/9/26 22:30:58) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/9/26 23:09:02) |
ダーク・シュナイダー | > | (よほど気に入ったのか、昨日の宵を思い出しつつ、湯けむりの中全裸で堂々と登場。)……おー!また夜も風情があって良いじゃねーか。……って、さっきまで温泉宿のゲーセンってのに居たから目が回るな……。(そう言いながら周囲に人がいないのを確認すると、ザブンっと飛び込む……もっとも周囲に人が居てもするだろうが。) (2016/9/26 23:12:06) |
おしらせ | > | 練紅玉さんが入室しました♪ (2016/9/26 23:12:19) |
練紅玉 | > | 【お邪魔するわよぉ..】 (2016/9/26 23:13:32) |
ダーク・シュナイダー | > | しかし……ゲーセンってのも良いな…俺様に世界じゃ無かったしよ……あの、何だっけ?不知火舞ちか、春麗ってオッパイねーちゃん♪……くっそー!挟むてぇー!揉みてぇー!吸いてぇー!(風情にある温泉に響く下品なセリフ。) (2016/9/26 23:14:41) |
ダーク・シュナイダー | > | 【お?ああ、お邪魔しちゃってくれ。そっちのキャラ知らねぇからググってみる。(笑)】 (2016/9/26 23:15:29) |
練紅玉 | > | (タオルを体に巻き、長い髪を纏めながらおしとやかに入室する、煌帝国、皇女、練 紅玉。体に湯をかければ誰かの気配を感じて)誰か居るのかしらぁ?(まさか男性とは知らず辺りを見回して。) (2016/9/26 23:16:23) |
練紅玉 | > | 【此方もあなたのキャラを調べてみるわぁ】 (2016/9/26 23:18:39) |
ダーク・シュナイダー | > | (毎度の事ながら岩風呂の淵に腕を伸ばし、後頭部を持たれさせる格好のまま……誰に入室でも意に介さないふてぶてしい態度で。)……んぁ?……おー。…俺様が居るぜ。超絶美男子(ハンサム)の俺様がよ。へっへへ。(親指を立てて自分に向け、白い歯を見せてニカっと笑い。) (2016/9/26 23:20:34) |
練紅玉 | > | 【・・・女好きなのね。身長も192㎝って、私と52㎝差じゃなぁい】 (2016/9/26 23:21:03) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/26 23:21:09) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/26 23:21:21) |
ダーク・シュナイダー | > | 【男好きよりは良いだろ。まぁ、テキトーに絡んでくれたら嬉しいよ。(笑)】 (2016/9/26 23:21:54) |
練紅玉 | > | (先に入室している男性を見れば硬直し。)..へっ!?ひぁぁぁぁあっ////(やっと理解できると顔を真っ赤にして物陰に隠れて) (2016/9/26 23:22:41) |
ダーク・シュナイダー | > | 【こんばんは。】 (2016/9/26 23:22:54) |
鏡音レン | > | (浴場へ来ると扉を開けて)うん?前に会った大きな人だね…お久しぶり…でこんばんは~それとそっちの人も初めまして(頭をペコリと下げて挨拶をしてから入り) (2016/9/26 23:23:55) |
おしらせ | > | ユキヒトさんが入室しました♪ (2016/9/26 23:25:38) |
ダーク・シュナイダー | > | おいおい!なーにもそんなに驚く事ねぇーだろがよ。…ここに居るのが世界の王たるダーク・シュナイダー様なんだしよ……まぁ、抱きついてチューするところまでは許してやんぞ?(その反応が面白く、視線は明らかにからかっていて。)……おらっ……風邪ひくぞオメー? (2016/9/26 23:25:51) |
ユキヒト | > | 今晩は...賑わってるみたいですね...(ぺこりと挨拶し軽くシャワーで体を流すとそのままゆっくりと湯に浸かり) (2016/9/26 23:27:25) |
練紅玉 | > | ひぁっ!?(後ろから声を掛けられれば吃驚して)な、何で男しか居ないのよぉ..!(涙目になりながら場の状況を把握できないでいて)>レン / だ、誰が貴方なんかに抱き付くのよ!わ、私は煌帝国皇女よ!?そんなことが許されると思ってるのかしらぁ!?(相手の発言に理解できなく、説教みたいな感じに言って>シュナイダー (2016/9/26 23:27:35) |
ダーク・シュナイダー | > | あ?……俺と?(と、物覚えの悪い緊張感のなさ…誰だっけ?と言えず、思わず。)…ぉ!おーおー!思い出した!元気だったか?(レンを指差し、テキトーな事を言い放ち笑って誤魔化すサイテー男。)>レン (2016/9/26 23:29:14) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/9/26 23:29:55) |
鏡音レン | > | うん、俺は元気だよ…(そう言うとシャワーを軽くかけて髪や身体を濡らして)前と変わらずだね…大きな人>ダーク (2016/9/26 23:31:28) |
ダーク・シュナイダー | > | よっ♪…今日は賑やかになりそうだぜ……へっへへっ……よろしくな。(軽く手を振ってアクビのあと、ニッと笑って。)>ユキヒト (2016/9/26 23:31:30) |
ユキヒト | > | そうですね....平日だというのに結構賑わってて..あ、僕ユキヒトって言います..よろしく..(声を掛けられ挨拶された方にぺこりと会釈し)>ダーク (2016/9/26 23:34:05) |
鏡音レン | > | お兄さん…こんばんは~今夜は冷えるねぇ…(入ってきたユキヒトに挨拶をして)>ユキヒト (2016/9/26 23:35:07) |
練紅玉 | > | ~~っ(男女比が3:1の状況に何も言えなくなって黙り込み>all (2016/9/26 23:35:27) |
ダーク・シュナイダー | > | ああっ?煌帝国皇女だと?……そーれーがーどーぅーしたーぁー!…俺様は全知全能の世界の王にして森羅万象全てを掌握する(予定)の超絶美男子(ハンサム)様だぞ、コラ!…お前の身分剥奪ッ!俺様の肉×器ハーレムに加入を認める!カンラカンラ♪(馬鹿な事を言いながら楽しそうにお湯の水面をパチャパチャと叩く。>練紅玉 (2016/9/26 23:35:59) |
2016年09月25日 09時22分 ~ 2016年09月26日 23時35分 の過去ログ
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