「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月28日 00時39分 ~ 2016年09月29日 23時46分 の過去ログ
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ローザ・キャニオン | > | 男の子で大きかったら逆におかしいわよ、私だって元々は小さかったんだから。>レン (2016/9/28 00:39:31) |
シーン・ハリ | > | そ、そうなんだ。私そう言うのは知らないから……反則的って言われても想像つかないわ(慌ててる様子には気にはとめず) 他の胸なんて言われても触ったことないし……えっと、カイのは触ったことあるかな。でも、あれは小さな頃だから参考にはならないし>ローザ (2016/9/28 00:41:48) |
鏡音レン | > | まぁ、基本的には俺は女性が好きだけど…大きかったら一回遊んでみたいなとは思うけどね…あくまでも仮定だけどね>ローザ (2016/9/28 00:43:03) |
シーン・ハリ | > | さてと、私はそろそろあがるわね(だから触らないのと銀時の手をはたきながら)それじゃ、おやすみなさい (2016/9/28 00:43:09) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが退室しました。 (2016/9/28 00:43:22) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2016/9/28 00:43:34) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ確かに、何を食べたらそんなに大きくなるの?って感じだけど。(シーンの胸を見て言い) >銀時 (2016/9/28 00:43:59) |
銀時 | > | ってもうこんな時間か。お疲れさん、俺もそろそろあがるよ。それじゃな (2016/9/28 00:43:59) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/28 00:44:07) |
銀時 | > | 【お疲れさま】 (2016/9/28 00:44:20) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/28 00:47:34) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2016/9/28 00:50:08) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2016/9/28 00:50:40) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/28 00:51:06) |
美樹さやか | > | ほぅほぅ、良い乳しとりますなぁ…(きらーんと目を光らせてさやかちゃん登場!)こりゃ、揉みたくなっちゃうね〜 (2016/9/28 00:53:45) |
美樹さやか | > | って、あぁ…上がっちゃうのかぁ(がっくし (2016/9/28 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2016/9/28 00:55:49) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/28 00:56:01) |
美樹さやか | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2016/9/28 00:56:25) |
鏡音レン | > | さやかだ……こんばんは~(入ってきたさやかに挨拶をして) (2016/9/28 00:56:33) |
ローザ・キャニオン | > | 大きくなってみたいってことなの?>レン (2016/9/28 00:56:44) |
ローザ・キャニオン | > | 良い乳っていうのは私のことかしら?(巨大な胸を揺らして) (2016/9/28 00:57:30) |
鏡音レン | > | うん?まぁすぐ戻るのならね…でも今は気分的にはワオーンだからそんな感じじゃないかな>ローザ (2016/9/28 00:57:56) |
美樹さやか | > | えっ、なになに?レン君、巨乳になりたいの?…ほほぅ、今はやりの男の娘ってヤツですな(きらーん)似合いそう…(ぽつり) (2016/9/28 00:59:22) |
おしらせ | > | 雲雀恭弥さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:01:43) |
雲雀恭弥 | > | 【こんばんは】 (2016/9/28 01:01:49) |
鏡音レン | > | あくまでも仮定だからね…それにローザさんにも言ったけど、思い切り性的に暴れたい気分だから…今夜は だから大人しくしてたんだよ…入っちゃうから>さやか (2016/9/28 01:01:57) |
美樹さやか | > | うんっ。はぇ〜…ほんとにおっぱい大きい…(見上げ)> (2016/9/28 01:02:11) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/9/28 01:02:11) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2016/9/28 01:02:56) |
ローザ・キャニオン | > | 触ってみる?(バスケットボールのような胸を揺らし)>さやか (2016/9/28 01:03:09) |
雲雀恭弥 | > | (衣服を脱ぎ、武器も全て肌から離し、着替えカゴに入れる。腰にタオルを巻いてシャワーを浴び終えたら人のいない露天風呂へ行き、肩まで浸かりタオルを頭にぽんと乗せて)僕の入浴を邪魔する奴は咬み殺す… (2016/9/28 01:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/28 01:04:21) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/28 01:04:28) |
美樹さやか | > | は、入っちゃう…?(どこに何がとは聞かずにどきどき)>レン (2016/9/28 01:04:41) |
美樹さやか | > | 【お疲れさまでしたーっ】 (2016/9/28 01:05:01) |
美樹さやか | > | いいの…?!(きらっと目を輝かせて、むにっと)ふぉお…っや、やわらかい…っ (2016/9/28 01:06:33) |
鏡音レン | > | それはね…(さやかの耳元で荒々しくねメチャクチャにしたりとかとそれだけの言葉を囁き) >さやか (2016/9/28 01:07:09) |
美樹さやか | > | へっ?ふ、ふわわわわ…(ぷしゅーと顔から湯気が)>レン (2016/9/28 01:09:13) |
ローザ・キャニオン | > | さてと、そろそろ私は上がるわね。 (2016/9/28 01:09:45) |
鏡音レン | > | じゃあ、またねローザさん(ペコリと頭を下げて)>ローザ (2016/9/28 01:10:39) |
鏡音レン | > | ふふ、可愛いさやか(その顔を見て微笑み)>さやか (2016/9/28 01:11:45) |
美樹さやか | > | そっか、おやすみなさい。おねーさん!おっぱい触らせてくれてありがと〜(ほこほこの笑顔で)>ローザ (2016/9/28 01:12:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/28 01:12:43) |
雲雀恭弥 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/28 01:12:53) |
美樹さやか | > | 【お疲れさまでした】 (2016/9/28 01:13:46) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/28 01:14:28) |
美樹さやか | > | …〜っ(ぼっと顔を真っ赤にするとレン君に抱きつき)っ可愛いのはレン君だ〜(むぎゅっと抱きしめてすりすりっと)>れんれん (2016/9/28 01:15:26) |
鏡音レン | > | (すりすりされて照れて顔を赤くして嬉しそうに)もう…今夜もしたいかな、さやかと (2016/9/28 01:17:44) |
美樹さやか | > | うん、しよっか…?(えへへ、と照れ笑いしつつ)お部屋、作っとくね。じゃあ、失礼しまーす(ぺこっと頭を下げて)>レン (2016/9/28 01:20:38) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2016/9/28 01:20:48) |
鏡音レン | > | [移動するので失礼しますね]行くね (2016/9/28 01:21:28) |
鏡音レン | > | [お先に失礼します] (2016/9/28 01:22:01) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/28 01:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲雀恭弥さんが自動退室しました。 (2016/9/28 01:33:57) |
おしらせ | > | マさんが入室しました♪ (2016/9/28 11:59:21) |
おしらせ | > | マさんが退室しました。 (2016/9/28 11:59:44) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/28 16:44:13) |
桐間紗路 | > | 【こんにちは!高校生キャラ限定待機します!ROMさん来てくれたら嬉しいですっ】 (2016/9/28 16:44:33) |
桐間紗路 | > | (いつも通りバイトを終えて自転車を漕いでやって来た)今日も誰も居ないか…(ふぅ、と息を吐いて服を脱いで畳んでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開けてシャワーを浴びて入浴する) (2016/9/28 16:50:16) |
おしらせ | > | 小桜茉莉♀さんが入室しました♪ (2016/9/28 16:57:03) |
小桜茉莉♀ | > | (服を脱いでタオルを巻いて入浴する) (2016/9/28 16:57:59) |
おしらせ | > | 小桜茉莉♀さんが退室しました。 (2016/9/28 16:59:28) |
桐間紗路 | > | 【おっと、お疲れ様ですー】 (2016/9/28 17:02:00) |
桐間紗路 | > | 【自動退室するまで待機しますー】 (2016/9/28 17:08:51) |
おしらせ | > | 三峰白夜さんが入室しました♪ (2016/9/28 17:17:57) |
三峰白夜 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/28 17:18:14) |
桐間紗路 | > | 【こんにちはーっ】 (2016/9/28 17:19:23) |
三峰白夜 | > | ふう…こんにちは……入って良いかな…(影の薄い感じでフラフラやってくると、簡素にぺこりと挨拶して体を流して、湯船へと入っていく) (2016/9/28 17:20:25) |
桐間紗路 | > | あ…こんにちは(誰かが来たのに気付いて振り向いて会釈して話しかけた方がいいのかな?なんて考えながら肩まで浸かっている) (2016/9/28 17:23:01) |
三峰白夜 | > | ん、お邪魔します…(ちょっと熱っぽいのか、入ったばかりなのに茹ったような赤い顔をしながらボーッとした表情で銭湯に浸かっていて) (2016/9/28 17:27:14) |
桐間紗路 | > | (コクリと頷いて顔が赤いけど大丈夫なのかな?なんて思いながらチラッと見ている) (2016/9/28 17:32:23) |
三峰白夜 | > | 名前…は?(ぼそ、と呟くような声で紗路に質問を投げかけ、隣にスイ、と移動していく) (2016/9/28 17:34:44) |
桐間紗路 | > | 桐間紗路(キリマ シャロ)ですっ(ニコッと微笑んで自己紹介をして) (2016/9/28 17:36:54) |
三峰白夜 | > | 三峰…白夜よろしく、調子悪いから……感染らない様にするけど…気をつけて、ごめんね(呟くように言うと、ぺこ、と会釈する) (2016/9/28 17:38:54) |
桐間紗路 | > | あ、いえ…全然大丈夫ですからっ!(無理しないで下さいね、と付け加えて頷いて) (2016/9/28 17:40:57) |
三峰白夜 | > | うん……(簡素にそう答えては、ボーッと湯船に浸かる、しばらくそうして、大人しくしていると)う………(一瞬、意識がフラ、と白んだような感覚がした、紗路が視線を外した一瞬の内に、元の犬のような妖怪の姿に戻ってしまい) (2016/9/28 17:44:46) |
桐間紗路 | > | (一度欠伸をすると視線を戻して…何故かいつの間にか犬が居て)い…犬…?なんで此処に…?(突然の出来事に思わず2度見してしまう) (2016/9/28 17:46:22) |
三峰白夜 | > | うー……(低い鳴き声のようなものを鳴らしながら、紗路の声に反応すると、スンスンと鼻を近付けて、その頬を舐めようとするだろう) (2016/9/28 17:48:15) |
桐間紗路 | > | わぁっ…!?(突然頬を舐められて声を出してしまう)白夜さん…なのかしら?(目をパチパチさせながら) (2016/9/28 17:49:44) |
三峰白夜 | > | ……(黒い犬のような何かは、白みがかった目で紗路を覗いていると、不意にじゃれつくようにして頬に擦り寄ろうとする) (2016/9/28 17:56:16) |
桐間紗路 | > | は…?え?え?あの…もしかして熱が悪化したとか…?(ちょっと、どうかしたのかしら?と額に手を当てようとする) (2016/9/28 17:58:08) |
三峰白夜 | > | …(黒い獣は、ウォン…と軽く吼えては、額に手を当てられながらも、紗路に纏わりつくようにじゃれついていく、その額はかなり熱い) (2016/9/28 18:01:49) |
桐間紗路 | > | 【背後落ちですっ】 (2016/9/28 18:04:21) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/28 18:04:23) |
三峰白夜 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/28 18:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三峰白夜さんが自動退室しました。 (2016/9/28 18:26:04) |
おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが入室しました♪ (2016/9/28 20:16:23) |
トラファルガー・ロー | > | 【こんばんは】 (2016/9/28 20:16:30) |
トラファルガー・ロー | > | やれやれ、うちのクルーはどうなってんだ…(航海の途中辿り着いた街、着いた瞬間船員全員遊びに街へと消えていく。自分だけ取り残され仕方なく風呂にでもと)あー、退屈だ…(タオルを頭に乗せて露天風呂で一人寛ぐ) (2016/9/28 20:18:57) |
おしらせ | > | トラファルガー・ローさんが退室しました。 (2016/9/28 20:23:50) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2016/9/28 20:53:59) |
ジャーファル | > | 【ミスです、失礼しました^^】 (2016/9/28 20:55:00) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが退室しました。 (2016/9/28 20:55:03) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/9/28 21:43:34) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2016/9/28 21:44:17) |
桐間紗路 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/28 21:44:32) |
ジェジェ | > | 【......ペコリ(頭下げ)】 (2016/9/28 21:45:05) |
ジェジェ | > | ............(無言で浴室に入れば既にいる人間の女を発見し)............(シャワーで髪と身体を洗えばかけ湯をして浴槽に入り) (2016/9/28 21:46:34) |
桐間紗路 | > | 急遽のバイト入っちゃった…結構疲れちゃったわ…(ため息混じりに呟いて衣服を脱いでタオルを巻いてドアを開けてシャワーを浴びて入浴する) (2016/9/28 21:46:34) |
桐間紗路 | > | わぁっ…!(ボーッとしていたので気付かなかった)こ、こんばんわ…(慌てて会釈して) (2016/9/28 21:47:25) |
ジェジェ | > | ..................(頭を軽く下げ(顔は無表情)) (2016/9/28 21:47:45) |
桐間紗路 | > | ん…(肩まで浸かりながら何か話しかけた方がいいのかな?とか考えている) (2016/9/28 21:48:52) |
ジェジェ | > | ..................(無言で肩まで湯に浸かり) (2016/9/28 21:49:34) |
桐間紗路 | > | どうしよう…(むむむ…と色々考えながら肩まで浸かっている) (2016/9/28 21:51:16) |
ジェジェ | > | ............?(紗路の事を見てる(無表情)) (2016/9/28 21:52:36) |
桐間紗路 | > | (どうしたんだろ…?と首を傾げながら目をパチパチさせている) (2016/9/28 21:54:00) |
ジェジェ | > | ............(血が吸いたい......何て言う事出来る訳ない) (2016/9/28 21:55:32) |
桐間紗路 | > | (もしかしたら小声で何か言ってるのかもしれない、と思って少し近付いて) (2016/9/28 21:56:52) |
ジェジェ | > | ............(近づかれれば避けるように後ずさり) (2016/9/28 21:57:34) |
桐間紗路 | > | (嫌われるようなことしちゃったかな…?と思って近付かないようにする) (2016/9/28 21:58:47) |
ジェジェ | > | ........................(欠伸をすれば眠たそうに目を擦り) (2016/9/28 21:59:28) |
桐間紗路 | > | うーん…どうしよう…(何を話せばいいのか考えている) (2016/9/28 22:00:03) |
ジェジェ | > | ......zzZ(浴槽の中で寝始め) (2016/9/28 22:03:24) |
桐間紗路 | > | (寝ちゃったけど大丈夫かな…?と心配になってしまう) (2016/9/28 22:04:38) |
ジェジェ | > | ......zzZ(沈みかけていく) (2016/9/28 22:07:32) |
桐間紗路 | > | うんしょっと…(とりあえず溺れないように持ち上げて移動させようとする) (2016/9/28 22:08:17) |
桐間紗路 | > | 大丈夫かな…?(とりあえず引き上げて顔を覗き込むようにしている) (2016/9/28 22:14:26) |
ジェジェ | > | ........................(2m越えの男を移動させる事は出来まい)......zzZ (2016/9/28 22:14:34) |
桐間紗路 | > | どうしよう…(うーん、と考えている。無防備状態でいる) (2016/9/28 22:16:49) |
ジェジェ | > | 「すまん、おちる」 (2016/9/28 22:19:42) |
おしらせ | > | ジェジェさんが退室しました。 (2016/9/28 22:19:46) |
桐間紗路 | > | 【はーい、お疲れ様ですっ!待機しますっ!ROMさん来てくれたら嬉しいですっ】 (2016/9/28 22:21:05) |
桐間紗路 | > | 【と、思ったんですが落ちますねっ】 (2016/9/28 22:23:06) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/9/28 22:23:10) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/9/28 22:40:29) |
ハッカドール3号 | > | 少しだけ暇つぶしー…(着替えを済ませると掛け湯をし湯船に浸かると目を瞑ると頭にタオルを乗せ)はぁ~…【こんばんは、待機します】 (2016/9/28 22:43:13) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/28 23:36:45) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/9/28 23:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/9/28 23:37:16) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/9/28 23:39:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/28 23:42:07) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/9/29 00:22:32) |
ダーク・シュナイダー | > | (湯けむりの中から、我が物顔で脱衣所から現れる。肩にタオルを引っ掛け、口ずさむ歌は(楽しそうだが)下品そのもので。)…♪~オッパイが いっぱ〜い オッパイが いっぱ〜い モミモミチューチュー大好きさ〜♪ よしっっと。(何度目かの来訪で慣れたのか、自分の好きなポジションに浸かってゆけば、そのまま左右に腕を伸ばして岩の淵に腕を凭れさせ。)…あー、生き返るなぁー…死んでねぇけど。 (2016/9/29 00:27:30) |
ダーク・シュナイダー | > | (銀の髪がハラッと靡くが、お湯に溶け込むように浸かって。首をゆっくり回しながら目を瞑って脱力して。)…そーいや、アレだ。こっちに来て全然戦いがなくて良いけどよ…刺激がぜーんぶゲーセンってのもなー……いや、俺は温泉でも戦うけふぉな……不知火舞とか春麗とかみてぇなネーちゃんと…むしろ来やがれ!……って、来ねぇか。(逸れた仲間を回想し、フッと微笑むが心配はして居ないようで。) (2016/9/29 00:33:26) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:34:02) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 00:34:27) |
ダーク・シュナイダー | > | 【よっ♪ こーんばんはっ!(笑)】 (2016/9/29 00:36:29) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | (静かな温泉に響きわたる下品な歌声を聞きながら、生まれたままの姿でその歌声の主へと近づき)…品性が問われるな。ダークシュナイダー…だったか? …まぁ、旅の恥を掻き捨てに来た私も、似たようなものかも知れないが(くすっと微笑み) (2016/9/29 00:37:59) |
ダーク・シュナイダー | > | おっ!…よぉー。(この世界に来て知り合った(のか?)最初の部類に出会った女。…そのそそった身体、女同士の淫らな行為を思い出せば思わずニヤニヤと笑いが溢れる。)…って、俺が上品だってのはさて置き…お前…あー、カタリナだっけか?…うん、名前を覚えるのが苦手で悪りぃ!…オッパイと、ほら?チラ見したオマンコは覚えてんだが…ハッハハハハ!(絶対に警戒されるなーと思いつつ、試すように下品なセリフを吐いて。) (2016/9/29 00:40:48) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 名前は覚えられなくとも、それは覚えているのだな…。チラ見した…ね(ダークシュナイダーの言葉に、半ば呆れた様に苦笑いしながら、掛け湯をした後、ぷるんっと乳房を揺らしつつ湯船に入り)…何だったら、よく見せてやろう。このカタリナのおまんこで良ければ、な(ダークシュナイダーの前に立ち、すらりと長い脚をガニ股に開いて、ダークシュナイダーの鼻先で、くぱぁと秘裂を自ら左右に拡げてみせれば、淡いピンク色の膣ヒダがヒクついているのが丸見えとなり)…どうだ、ダークシュナイダー。カタリナのおまんこは…?(紅潮し、拡げている秘裂から愛液が糸を引いて滴っていき (2016/9/29 00:50:29) |
ダーク・シュナイダー | > | おっ♪…マジか。(彼女の反応に、目が一瞬鋭くも悪戯な好奇心が帯びて、小さく「へぇー」と呟いて。もちろん、局部を見せた事にも、だが…羞恥で高揚するのを見逃さなかった。…その瞬間「何か」のモードが変わるように雰囲気の変化が感じられるかもしれない。)……おー、綺麗じゃねぇか…どれどれ♪(端麗な容姿から想像がつかない淫らでありつつも、男を誘う下品なポージング。見上げるように視線を合わせ、左右の掌を彼女の内腿に当てて、それぞれの親指を股間の付け根に当ててラビアをクパァ、と音を立てて広げ…じっくり観察するように見て。)…随分と使い心地が良さそうだな…でも、俺のはスッペシャルだから、壊れちまうかも、だぜ?(その視線を彼女に瞳に戻し、クリトリスに軽くキスをして。)…んっ♪ (2016/9/29 00:57:27) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | ひゃん…っ、あ!?(ダークシュナイダーが、こちらの秘裂に指をかけ、さらにさらに拡げ、陰核にキスすると、ぷるぷるっと乳房と身体を震わし、急に尿意をもよおしてしまい)…あ。…そ、その、すまない。ダークシュナイダー…。私、お…おしっこがしたくなってしまった。おしっこをさせてくれないか…? その後で、お前のそのスペシャルなおちんぽで……な(ダークシュナイダーの髪を優しく撫でていきながら、恥ずかしげにそう頼み) (2016/9/29 01:04:14) |
ダーク・シュナイダー | > | オシッコぉ?…おいおい、お前…いや、カタリナーぁ?オメー結構、高い身分なんじゃねぇのか?…しょうがねーなざー♪(口ではそう言いながら、しゃがんだまま後ろに回り込み…)そのまま両膝を腕で抱え、子供に放尿をさせるポーズで抱えて立ち上がり…)…ったく、いやらしい格好になってんぜ?…カタリナの部下とか仲間がいたら見て欲しいだろ…クックク……(その格好で抱えたまま湯船から出て…竹の柵に近寄り…耳元で。)…良いぜ……ほらっ…しー♪ しー♪ しーっ♪ オシッコしーしちゃえよ♪ (2016/9/29 01:11:31) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | あぁん……(ダークシュナイダーに膝裏を抱き上げられて立ち上がられると、既に濡れている秘裂やアナルが周りに丸見えとなり、その恥ずかしい姿を、他の温泉客達に見られながら、竹柵の所まで連れていかれ、ダークシュナイダーに勧められて)…んっ、あ。はぁーっ………(気持ち良さげな声を小さく漏らしつつ、しゃーっと放尿して、ダークシュナイダーの勃起するペニスの上で、秘裂から小水が弧を描いて吹き出していき、放尿し終えると、秘裂に残った小水がポタポタとダークシュナイダーのペニスの先に滴り落ちていき)…ああ、ありがとう。お陰で、すっきりしたわ… (2016/9/29 01:20:00) |
ダーク・シュナイダー | > | (放尿の瞬間も立ち上がって、ブランコのようなリズムで彼女を宙で揺らせたまま…放物線を描いて竹の柵に掛かるのを見て興奮する。)…おー♪おー♪…盛大にブチ撒けたなぁ…スッキリって、ションベン漏らしながら…なーんで乳首をコリコリにしてんだよ?…それと、ほら?…チンポに何か滴ってんぜ?…オメーのオマンコからケツの穴を伝って……分かるか?(左右の膝を抱えて持ち上げつつ…完全に勃起し、更に愛液が滴ったチンポのサオを、割れ目にあてがいて軽く腰を前後に動かしてクチュクチュと水音を聞かせて。)…ほーら…ほーらっ♪…こりゃ、オマンコで詫びをしなきゃ…なぁ…? (2016/9/29 01:25:53) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | やぁ…っ、あんっ…! ダークシュナイダーのおちんぽ、スッゴくビクビクしてる…(膝裏を抱き上げられながら身体を揺らされると、硬く突起した乳首がツンと上をむいて反り立つ乳房が、たわわに上下に揺れ、ペニスの先を秘裂に当てがわれ、ダークシュナイダーの躍動が膣へと伝わっていき)…あ、ああ。このカタリナのおまんこを好きな様に使って、ダークシュナイダーのスペシャルなおちんぽを洗ってくれ…(抱き上げられつつ振り向いて、潤ませた瞳でダークシュナイダーを見つめ) (2016/9/29 01:35:32) |
ダーク・シュナイダー | > | おう、良いぜー♪…でもー……場所は、そこでだ…いいな?…(周囲ではこの世界の一般の中年男性らが、この淫らこの上ない光景を十数人が見物している。…それらの視線はカタリナのオッパイや、晒されたオマンコ…そして表情を凝視していて。)……へっへへ、たまにはこういうのも良いだろ?(抱えたカタリナを横に寝かせるように下ろしたのは木製で背凭れの無い長椅子で……そこでだらしなく開脚させ、自らも椅子をまたいで腰掛け……チンポの先端をクリトリスに当ててクチュクチュと音立てながら、左右のオッパイを揉む。)…おー♪おー♪この世界のオッサンどももスケベだなー…なぁ、カタリナ?(その椅子を取り囲むように十数人の男たちがカタリナが挿入されていく様を凝視している。)…挿って、いくぜ…へっへへ。 (2016/9/29 01:42:50) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | ひゃあっ、あ…!? あぁん、あんあん…(脚を大きく開かされて、長椅子にを仰向けで寝かされ、中年男達に艶めく裸体を視姦されながら、ダークシュナイダーのペニスの先で陰核や秘裂を愛撫されていけば、ぴゅくっぴゅくっと溢れる愛液がダークシュナイダーのペニスにかかっていく様子が丸見えとなり、柔らかな乳房を好きに揉まれながら、ペニスを膣へと挿入されれば、めりめりめりっと膣内が強引に拡張されていき)…あひぃいい…っ、あ!? お、おっきいっ…! カタリナのおまんこが、裂けちゃいそうよぉ…っ!? あ! はぁああっ…!?(繋がったまま、勢いよく潮吹き (2016/9/29 01:52:04) |
ダーク・シュナイダー | > | (愛液も潮も掛かろうが、ここは温泉だからか意に介さず……長椅子に横たわらせたカタリナの左右のオッパイを、周囲に見せつけるように揉み回し…腰をぐっと押し込むように、反り返ったフル勃起チンポをねじ込んで行く。)……へっへへ……オッサンら、こんな上モンの女のセックスなんざそうそう見れねぇぞ?てほら、ピンクのキツキツオマンコが……俺のぶっとくて、長いのを健気に咥え込んでるぜ……ちゃんと、この女……いや、カタリナ・アリゼの身体中、隅々まで見てやれよっ♪(名前は(実は)しっかりと覚えていた。ねじ込んだチンポはサオを余らせて先端を子宮に届かせ……ギャラリーのハゲ親父が「カタリナちゃんの乳首を見せてくれぇ」と言えば、左右のオッパイは乳首を突き出させるように揉み絞って。) (2016/9/29 01:58:49) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | ひぐぅ…っ、うぅううっ…!? あ! はぁあんっ…!?(柔らかな乳房を揉みしだかれながら、ダークシュナイダーのペニスを膣奥まで挿入され、視姦する中年男達の容貌に応えたダークシュナイダーが乳房を搾ると、びくっと両の乳首が上を向き)…あ、あぁんっ!? …何が大切か、私が何を選択したのか、それを今、はっきりと思い出した…様な気がする。…カタリナのおまんこ、ダーシュのスペシャルちんぽで、もっと強く突いてくれ…! お願い…(熱く息を弾ませ、ダークシュナイダーの形に拡張された膣内を引き締めながら、ダークシュナイダーを見上げて懇願し) (2016/9/29 02:07:56) |
ダーク・シュナイダー | > | (周囲のギャラリーに見下ろされながら、腰を回すようにして先端が到達した子宮をグリグリと圧迫して。)……ああ、良いぜ……このマンコ、俺のスペシャルなチンポでズップズップにしてやるっ……へっへへ……あん時に、オッパイ比べ…オメーには出来なかったからよ…はぁ…はぁ…ここで、しっかりとしてやんなきゃな……(そう言うと状態を覆い被らせ、周囲に見せつけるように乳首をレロレロ、と舐め…乳輪ごとしゃぶって……腰は、回しながらも、次第に前後の動きも加味され…エッジの開いたカリ首で、膣の上側をズリズリと擦って刺激する。)……この乳首…舐められんのと、吸われるの……噛まれるの、どれが好きだ?! (2016/9/29 02:14:30) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | はぁうっ…、ん!? やっ、あぁああっ…! あ!? おまんこ…! おまんこ…! おまんこぉっ…!? 私のおまんこが、ダーシュのスペシャルちんぽで、スッゴく熱くなって…! ひぁ…っ、あぁんっ…!?(ダークシュナイダーがこちらの身体に覆い被さってくれば、長い脚をダークシュナイダーの腰に絡ませて、濡れ乱れる接合部をより密着させ、乳首を舐め回されると、ピンと反り立つ乳首にダークシュナイダーの唾液が糸を引いて絡み)…はぁん。カタリナのおっぱい、舐めて吸ってちょうだい…!(ダークシュナイダーの腰使いに身悶え喘ぎながら、紅潮しきった表情で見つめて頼み) (2016/9/29 02:22:54) |
ダーク・シュナイダー | > | (周囲のギャラリーは、隙あらばカタリナに触れたそうだが…この男の異様な雰囲気に各自、それは思い止まっていて。…行為を見下ろしつつ、勃起チンポはカタリナに向けられて扱かれている状態……そんな中、カタリナの左右のオッパイを揉み寄せ、並べた乳首を同時に唇に含んで、チュパチュパと擦って。)……んんっ……はぁ…はぁ…ったく……具合のいいスケベマンコだぜ…そんなに俺にチンポが気に入ったなら、これから好きな時にハメさせろよ……んんっ……ちゅぱっ…コリコリのエロ乳首…騎士のエロ乳首、うめぇ……んんじゅるるっ……はぁ…はぁ…!(突き上げの速度も力強さもあがって、出し入れするたびにオマンコからカリで愛液を引っ掻き出して。)……ったく、孕ませてやろうか……このマンコっ! (2016/9/29 02:28:53) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | ひゃあぁあぁんっ…!? ひぅ…っ! おっぱいも、おまんこも、気持ち良いっ…!? あぁんっ…!(ダークシュナイダーに膣奥まで突かれながら、両の乳首を一度に吸われ、身体をがくがくと震わせ)…あ、ああ! カタリナの淫乱まんこで良ければ、ダーシュのスペシャルちんぽを、いつでも何処でもハメてくれっ…!(そしてダークシュナイダーの射精を促す様に、熱く濡れ熟れた膣内をきゅっとさらに引き締めていき)…いやぁっ、ああ!? 孕ませて…! ダーシュのスペシャルちんぽで、カタリナの淫乱まんこを孕ませてぇっ…! あぁん、あんあんあんあん…!? あっあん (2016/9/29 02:38:59) |
ダーク・シュナイダー | > | (数人のオヤジの曰く「カタリナちゃん、凛々しい顔が、もうアヘ顔やぁ…」、「チンポ好きのメス騎士だな…」と。それを聴きながら、まだ少しのサオを余らせているが、チンポはほぼ全部オマンコに挿入し切らせて、長いストロークで亀頭が抜けそうな位置まで腰を引き、突き上げは根本までねじ込む勢いで……それを何度も続け。)……へっへへ……いいぜ、世界の覇者たる俺のザーメンで孕ませてやるっ…はぁ…はぁ…ボテ腹になっても、毎日交尾してやるからなっ……この、ブルンブルン揺れるデカ乳も……俺がミルクタンクにしてっ…やるっ!……ああああっ!イクぞ?!…イクぞっ?……騎士のくせにママにしてやるっ!(長椅子をギシギシ揺らしつつ、彼女の背中に手を回して対面座位に。)……も、出るっ…っ! (2016/9/29 02:44:24) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | はぁあぁあっ…!? ダーシュのスペシャルちんぽが、ダーシュのおちんぽが…! 私のおまんこの中で…! はっ、弾けるぅっ…!? あ! あぁあああああーっ………!!(対面座位にされ、ダークシュナイダーが膣奥で射精すると、豊かな曲線美を描く乳房をぶるるんっと大きく揺らしながら、紅潮する白肌に滲む汗を煌めかせて飛散させつつ、後ろに反り返って絶頂し)……はぁっ、はぁ…っ。皆も良かったら、このカタリナの淫乱まんこ、試してみるか…?(周りを取り囲んで視姦している中年男に、ダークシュナイダーとの接合部を見せつけながら、妖しく微笑んでみせ) (2016/9/29 02:52:09) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/9/29 02:55:43) |
金剛 | > | さてさてぇ、鎮守府のドックは一杯みたいだからラ、今夜はひっさびさにこっちで入渠するヨ〜〜♪お邪魔しマース!(堂々とすっぽんぽんになって浴場内に入ってくると、湯気の中をしゃなりしゃなりと進み、適当な洗い場を見つけると椅子に腰掛けてシャワーで身体を流し始める)ワッツ?何やら向こうが騒がしいネ〜 (2016/9/29 02:55:58) |
金剛 | > | 【コンバンワー】 (2016/9/29 02:57:04) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは、金剛さん】 (2016/9/29 02:57:23) |
おしらせ | > | レイブンさんが入室しました♪ (2016/9/29 02:58:30) |
おしらせ | > | レイブンさんが退室しました。 (2016/9/29 02:58:43) |
おしらせ | > | レイブン♂さんが入室しました♪ (2016/9/29 02:58:51) |
レイブン♂ | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 02:59:22) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 03:00:48) |
ダーク・シュナイダー | > | (諦念材に抱えたまま、軽く握った拳をオッパイに当てるようにして、指の間で乳首を挟んでぷるん、ぷるんと揺らし…大量にブチ撒けているザーメンを送り込むように、上下に突き上げる腰使いは、チンポが抜けそうなほどカタリナを淫らに舞わせて…)……はぁ…はぁ…あー、具合のいいオマンコだぜ……カタリ、ナ・な・なんだとぉ?!……へっへへ!でも、この超絶美男子(ハンサム)様のザーメンは絶対無敵だから、俺ので妊娠確定だぜ……オッサンらがいくらやってもよ!……ま、ヤってもカタリナは、このサイズじゃなきゃな!ゲラゲラ♪(そう言うとチンポを抜き、未だ勃起しているのを晒す。そしてカタリナをお姫様抱っこに抱えると、足早に脱衣所へ。——背後で唖然とするオヤジ連中を尻目に低い声で。)……このっ……オメーはもう俺のモンだ!……んんんっ!(お姫様抱っこにしたカタリナの乳首を強めに噛む。…どうやら嫉妬したらしい。)【俺に最終レスだぞー。】 (2016/9/29 03:00:57) |
レイブン♂ | > | こんなところに混浴風呂があるとは♪(脱衣所で服を脱ぎタオルで隠して湯船に向かい) (2016/9/29 03:01:05) |
ダーク・シュナイダー | > | 【こんばんは。】 (2016/9/29 03:01:21) |
ダーク・シュナイダー | > | 【悪い!「諦念材」→「対面座位」な?】 (2016/9/29 03:03:01) |
金剛 | > | 【こんばんわー】 (2016/9/29 03:03:39) |
レイブン♂ | > | 【金剛 相手頼めるかい?】 (2016/9/29 03:04:22) |
レイブン♂ | > | (洗い場に向かい座りお湯を体に掛け洗い出して)おや?スタイルのいいお姉ちゃんがいるねぇ(舐めるように眺めながら (2016/9/29 03:06:22) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | きゃんっ…!? 痛いわ、この馬鹿者…!(お姫様だっこして、こちらの乳首を噛んだダークシュナイダーの頬を拳で殴って、下ろさせると)…でも良かったぞ、ダーシュのスペシャルちんぽ(ダークシュナイダーを抱き締めて深くキスをすると、金剛やレイヴンの横を通って、浴場へと戻り、中年男達に取り囲まれながら、ダークシュナイダーの精液をどぷっどぷっと溢れさせている半開きの秘裂を、ガニ股立ちしてシャワーで洗っていき)…あぁん。ダーシュのせいだぞ… こうしてオヤジ達に見られながらエッチするのが、クセになってしまったではないか… (2016/9/29 03:09:36) |
金剛 | > | あはははっ、お風呂の中でfucking?相変わらずフリーダムな空間だネー!(身体を泡立ててゴシゴシ洗いながら向こうを観戦していると)ハーイ、コンバンワだヨー♪深夜なのに賑やかだネー!(声掛けられた方を振り向き、おじさん?に豊満なボディを惜しげも無く披露しては手を振りつつウィンクして) (2016/9/29 03:10:54) |
レイブン♂ | > | あら大胆見られても大丈夫なの?(つられるように隣に座り移動し体を洗いながら揺れる乳房にみいってしまい)お姉ちゃん名前は?俺はレイブン(カナリアとダークの行為を見て金剛の胸に興奮したのか肉棒が勃起仕掛けていて) (2016/9/29 03:14:43) |
ダーク・シュナイダー | > | (グーで殴られると、唇を尖らせて掛け湯を(一応←)すれば、その足で温泉に浸かる。そして再び岩風呂の淵に腕を伸ばし。)……フッ……クセになったならお互い様だぜ……まーたヤろうな……今度はみーんなで乱行になったりしてな。(嬉しそうにそう告げると、少しの心地よさから脱力して。)>カタリナ (2016/9/29 03:14:47) |
ダーク・シュナイダー | > | お?…いや、温泉の中でハメてねぇから大丈夫だぜ……よろしくな、戦艦ねーちゃん♪……と、少年♪(お湯に浸かりながら親指と人差し指を揃えて立てて。)>金剛&レイブン (2016/9/29 03:18:35) |
レイブン♂ | > | おっさんそんなに若くないよ?(体を洗いながら) (2016/9/29 03:19:44) |
金剛 | > | (行為を終えた二人組を微笑ましげに見つめて)フフーン、深夜はやっぱり面白いデース。男女が組んず解れつ、入り乱れて♪んっ?何で?お風呂だし混浴だし見られたって別にどうってコトないヨー?(小首傾げて笑いながら、すらりと伸ばした足や、巨乳を柔らかそうに揺らしながら脇の下を洗ったり)私は金剛って言うんだヨー。英国から来たんだヨー、よろしくネ!(無邪気に笑いながら指を振って) (2016/9/29 03:20:35) |
金剛 | > | (むふふっと目を細めて笑ってダーシュに視線をちらり)お楽しみだったみたいですネ!しっかりガス抜き出来たカナ?金剛だヨー!宜しくお願いしマース!ガタイのグレートなお兄サン♪(体つきは大人の癖に、子供みたいな笑顔を振りまきピースサインを向ける)>>ダーシュ (2016/9/29 03:23:49) |
ダーク・シュナイダー | > | オッサン?……バカモン!少年だろ。このダークシュナイダー様は400歳だからな……少年も少年だ。はーっはははっ!(ゲラゲラと笑ってお湯に浸かる体が更に脱力。)【キャラ設定的な返しなんで、悪意はないからなー。】>レイブン (2016/9/29 03:24:02) |
レイブン♂ | > | 金剛は帰国子女なのね?だからこんなに育ってるのかな?二人の行為を見たためか抑制が効かず)おいらが洗ってやろうか?(そう言うと後ろに回り手を伸ばして) (2016/9/29 03:24:31) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | さぁ、おまんこを綺麗に洗ったぞ…♪(中年男達に取り囲まれながら、四つん這いになって脚を大きく開き、お尻を高く突き出して円を描くようにして振ってみせれば、ダークシュナイダーや金剛が見ている前で、欲望をみなぎらせた中年男がこちらの口内と膣内に各々のペニスを挿入させ)…んぐぅ…っ!? あひぃ…っ、いいっ♪ カタリナの淫乱まんこ、皆のおちんぽでたっぷりと膣内出ししてぇ…っ! あんっ!? あん! あっあぁんっ…!?(中年男達のペニスに串刺しにされながら、ダークシュナイダーに見せつけるかの様に片脚を高く持ち上げ、中年男との接合部を丸見えに (2016/9/29 03:24:43) |
ダーク・シュナイダー | > | ガス抜き…ハッハハハハ!…俺は、まぁそうかもだが……あの騎士のオネーサンはそーでもねぇみたいだぞ?(親指を立てて、それをカタリナに向ければ、白い歯を見せて笑い。)>金剛・カタリナ (2016/9/29 03:26:44) |
レイブン♂ | > | あーそそれは長生きだこと?てかあんた人なの?(笑) (2016/9/29 03:27:07) |
ダーク・シュナイダー | > | ま、その辺は説明すんのが面倒だから、また来世でな。(意地悪に笑いつつ、人差し指を左右に振って。)>レイブン (2016/9/29 03:28:40) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | はむっ、んんんっ…!? ちゅっ、ちゅぱ…っ(中年男に犯されながら、別の中年男のペニスを根元から先にかけて舌先で舐めあげ、先走り液が滴るそのペニスの先にキスして、しゃぶりながら)…私は、騎空団の騎士カタリナだ。こんな有り様だが、よろしく…。…あ!? ああぁんっ…!(中年男に膣内出しされ、フェラする中年男の精液を顔に浴びていきつつ、金剛とレイブンに挨拶をし) (2016/9/29 03:29:17) |
レイブン♂ | > | そだな?たぶんダークシュナイダー自体知ってるのは俺くらいだろ?(笑)【バスタードは読んでた(笑)】 (2016/9/29 03:30:24) |
ダーク・シュナイダー | > | (カタリナの行為を尻目に、時折片目だけを開き乱行になってる様を面白そうに見つめ。)……おいおい、俺のザーメンでエロエロモード突入じゃねーか…ハッハハハハ……でも、抜け出れるかな……まぁ、いざとなったら出撃だぞ。(と、自らの肉棒に語りかけて。)>カタリナ (2016/9/29 03:33:32) |
金剛 | > | そうなのカナ?妹3人いるケド、みんな似たような体型してるネ。帰国子女でも育ってない子とかいるし、一概にはそうも言えないかもしれないヨ〜。んー?体なら妖精さんと自分で洗えるから必要ナッシングなのデース(身を翻してわしゃわしゃとお付きの妖精さんが自身の色々な部分をいそいそと洗う) (2016/9/29 03:34:31) |
ダーク・シュナイダー | > | んー?金剛はガス抜きしねぇのー?(と、体を背中を上に向けるように反転させ、岩風呂の淵に腕を置き、そこに顎を乗せてニヤニヤ。)>金剛 (2016/9/29 03:37:08) |
金剛 | > | 400歳!?OH…!私よりもずっとおじいちゃんデース!…ン?おじいちゃんと言うと語弊があるネ(どう見ても20代くらいの若い男にしか見えないし)わーお……確かに!カタリナお姉さん、大変なコトになってマース…!(よっぽど欲求不満なのかおじさんたちのチンポを貪る姿を見て内心ドキドキするようなわくわくするような気持ちで遠巻きに見つめて)あ、あははっ…金剛だヨー(小さく笑いながらカタリナに手を振って) (2016/9/29 03:37:19) |
レイブン♂ | > | 妖精さん?確かにいるな?(妖精を見るふりをして金剛の肢体を舐めるように眺めながら)この辺が洗えてないぞ?(伸ばした手を豊かな乳房にのせるように当て泡を刷り込むように撫で回しながら揉みほぐし始めて) (2016/9/29 03:38:16) |
ダーク・シュナイダー | > | ああ、400歳だけど、ここは(お湯の中の勃起チンポを指差し。)中学二年生並のセーリョクだぜ?…フッハハー!試してみるか?(と、悪戯に呟き…金剛の身体のラインをマジマジと見つめてニヤニヤ。)>金剛 (2016/9/29 03:40:02) |
レイブン♂ | > | カタリナ は止まらんようだね?(乱れる様を眺めながらニヤニヤして) (2016/9/29 03:41:13) |
金剛 | > | どうしようカナー?純粋にお風呂に入りに来ただけなんだケド、あんな光景を見せられたらちょーっぴり悶々としてくるものがあるんだよネ〜♪(体の洗浄は妖精さん達におまかせで泡まみれになりながら、うーんと指を唇に当てて悩んでるフリ)>ダーシュ (2016/9/29 03:42:30) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | (ひとしきり中年男達に膣内出しされると、中年男達の中心で、股を開いて中腰となり、精液を溢れさせている秘裂を晒しながら、自らペニスをしごく中年男達が一斉に射精すれば、頭から乳房、全身に中年男達の熱く男臭い精液を浴びていって)…はぁあん♪ ザーメンシャワー、とっても素敵…♪(浴びせられた精液を刷り込む様に自ら乳房を撫で回しながら、皆が見ている前で、突き出された中年男達のペニスの先に順にキスしていって) (2016/9/29 03:43:18) |
ダーク・シュナイダー | > | なーんだよ♪…それなら、お初なんだし、ホラ?時期紹介とお風呂を兼ねて、ここでサクっと済ませちゃうのがいいんじゃねぇか?(ニマッと笑って銀の濡れた髪を搔きあげ…)……来いよ…ゆっくり寝れるぜ…今夜はさ。>金剛 (2016/9/29 03:45:19) |
金剛 | > | ンン?(ぴょこっとアホ毛を立てて、目を見開き)んもぅ!何ちゃっかりと触ってるデースっ。そこは自分で洗えるから、おじさんが洗わなくてもいいノっ!(否応なしに乳を揉んでくるレイブンの頭をブラシでぽこっと叩く) (2016/9/29 03:45:43) |
ダーク・シュナイダー | > | カタリナ……覚醒させたか、と思ったが……ありゃホントの自分だな……女ってやっぱいいなー…へっへへ。(周囲の淫乱な空気にワクワクしながら、その光景を楽しんで。>カタリナ (2016/9/29 03:47:39) |
レイブン♂ | > | 金剛ちゃんこれが日本の裸のつきあいなのよ?(叩かれながらも柔らかい乳房の感触を楽しむように揉みほぐしながら)今度はここも洗ってあげるね?(太股を撫で回しながら泡立てて徐々に股間に手を近づけて) (2016/9/29 03:49:12) |
金剛 | > | あははーっ♪とっても400歳のcockには見えないネ〜!(ダーシュの雄大なチンポを見てかんらかんらと笑う高速戦艦)なるほどなるほど、ふふ…そう言われるとちょっぴり試してみたくなるネ?(女の性なのかデカちんぽを見ると唆るものがあるらしくて、ダーシュに洗浄してツヤがかったわがままなボディを見せつけて。カタリナに負けず劣らずの大きなオッパイと、ダーシュのチンポを見て妖しく蠢くオマンコを指で開いて見せて)さっきのアレ…ちょっとやって欲しいカモ…ほら、後ろから膝を抱えてパコパコファックする奴デース♪>ダーシュ (2016/9/29 03:51:54) |
レイブン♂ | > | 【俺は邪魔くさい?】 (2016/9/29 03:53:48) |
金剛 | > | 【多分合わないと思う。ごめんね】 (2016/9/29 03:54:38) |
おしらせ | > | レイブン♂さんが退室しました。 (2016/9/29 03:54:48) |
ダーク・シュナイダー | > | (キュートなルックスでもオッパイも自分好みのデカ乳。精力旺盛の性欲魔人が、一回の射精で萎えるわけも無く…腹筋のエッジの立った身体にお湯の艶を見せつけ、金剛に向かってゆっくり歩き出す。)…ふっふふ…いいぜ?そっりゃあ最高の自己紹介になるわな……おー、よーく見たらオッパイデカじゃねーか……ほら…っ!(そのまま彼女の後ろに回り込み、両膝を抱えて開脚させ…割れ目にカリをズリズリと擦って、背後から自己紹介。)……俺はダーク・シュナイダー……ダーシュでいいぜ?>金剛 (2016/9/29 03:57:53) |
ダーク・シュナイダー | > | 【お疲れー。】 (2016/9/29 03:58:23) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | (中年男達に輪姦されザーメンシャワーを浴びた後、名残惜しそうな中年男達と別れ、熱めの熱湯のシャワーを頭から浴びて全身をよく洗い流した後、再び湯船に浸かって、先程の自分と同じ様に、ダークシュナイダーに秘裂を拡げてみせる金剛に、思わず苦笑いし)…考える事は、似通っているものだな。私のおまんこと違って、金剛のおまんこはなかなか初々しいではないか…(金剛の膣内をよく覗き見ながら) (2016/9/29 03:58:55) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/29 03:59:16) |
金剛 | > | 【お疲れ様デース】 (2016/9/29 03:59:55) |
金剛 | > | それにしても大変な状況になってるネ〜…(カタリナが汁まみれになっていくのを尻目に、ちょっと申し訳ない気持ちも募り)まぁ私も所詮は女だからネ、欲しくなっちゃうみたいデース。っていいのカナ…?えへへ…♡(ほっぺたをかりかりとかいて愛想笑い)そぉ?オネーサンのもツヤツヤと瑞々しくて綺麗だヨーーって、ふゃっ…!?(カタリナとおまんこの見せ合いしてたらダーシュに背後からよいしょされて股間を大きくおっぴろげる形に)ふあ……はぁんっ…ダーシュっ…ネ!all rightだヨ…!んんっ、チンポ……とってもビッグサイズでマーベラスだネ…♡(熱いチンポが股間直下からすりすり擦れると、その甘い感触におっきなオッパイを揺らして肩を竦ませ戦慄して) (2016/9/29 04:05:21) |
ダーク・シュナイダー | > | (持ち上げた金剛のオマンコの濡れ具合を勃起チンポのサオやカリで調べるように、腰を前後に動かして…金剛のマンコを評したカタリナに笑って。)……いーや、カタリナの淫乱マンコも、金剛のキツそうなオマンコに負けてねぇと思うぜ……へっへへ……(チンポの竿とカリで割れ目やクリトリスを擦ってるオマンコを、湯船のカタリナに見せつけ。)……じゃあ、金剛のオマンコ……ハメさせて貰うぜ…?(腰の角度を変えて、そのチンポの先端でクリトリスを弾くように愛液で滑らせ、ずぶぶ、と音を立てチンポをねじ込んでゆく。)……顔、こっち向けな…。(と呟き、半開きの唇を向けて。) (2016/9/29 04:08:38) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | ありがとう、金剛…♪(ダークシュナイダーに膝裏を抱き上げられ、ペニスの先を秘裂に擦りつけられて身悶えする金剛の様子を見て、立ち上がって、金剛に深くキスをし、舌と舌とを絡ませ、金剛の唾液を吸って、とくとくと飲み)……ふぅ。金剛のおっぱいも、張りがあって良いわね…(ダークシュナイダーを取られた嫉妬からか、金剛の乳首を強く摘まんで、ピーンと思いっきり引っ張り上げた後に離して、金剛の乳房を震わせてみせ) (2016/9/29 04:12:47) |
金剛 | > | フフ…私のも違った味わいがあるかもだカラ、試してみるといいネ!(背中を預けて手をダーシュの頬に添えながら振り向き、上目遣いで見つめて。艶がかった唇と長い睫毛と上気した瞳が、明らかにさっきまでとは異質の雰囲気を醸し出し)ンンっ……♡ふあっ……!は、入ってくるヨぉ……!ひぁん!(大股を広げながら、ちんぽがおまんこにねじ込まれていく様をカタリナに見せつけて、びくんっ!と一際大きく仰け反り)んんあぁっ…!おっきいぃっ…♡(手をダーシュの肩に添えてうっとりしながらダーシュを見つめて) (2016/9/29 04:16:10) |
金剛 | > | んっ、んっ……あっ…はぁっ……♡(カタリナと唇同士を融けあわせるようにキスをして、啄ばんで、ねっとりと舌を交差させて銀糸を紡ぎ)ひぁんっ…!やっ、あっ、あぁゥ〜…乳首、弱いんだヨ〜…んんっ(呼吸を荒げてオッパイを浮き沈みさせてぷるぷると巨乳を忙しく揺らす) (2016/9/29 04:19:23) |
ダーク・シュナイダー | > | (唇を重ねて、そのままそれを奪うようにしたカタリナが金剛のオッパイを弄ぶ様を見て、挿入中のチンポが一瞬ビクンと脈打ち、先走りをオマンコに流し込んで。)……んんちゅっ……へぇ……マジでいいオッパイしてんな……あとで乳首しゃぶらせろよ……金剛……はぁ…はぁ…マジでそそるわ……んんっ!(エラの張ったカリ首が減り込むとエッジに立った裏筋も、咥え込んだオマンコの入り口を歪に変化させてゆく。金剛の両膝を抱えたまま降ろすだけではなく、膝のバネを使って突き上げて。)……へっへへ…金剛の子宮に、当たったぜ…ぐちょぐちょマンコ…チンポが好きなんだな。(先端を子宮に届かせ、ユサユサ揺らして子宮を圧迫し。) (2016/9/29 04:22:04) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | どう、金剛…。ダーシュのスペシャルちんぽのお味は…?(ダークシュナイダーに膣内出しされ、中年男達に輪姦された後だというのに、ダークシュナイダーのペニスを根元まで膣へと挿入された金剛が羨ましくなり、しゃがみこんで、金剛とダークシュナイダーの接合部にキスをすると、金剛らの前にガニ股立ちし、くぱぁと秘裂を再び拡げてみせ)…ダーシュも、このカタリナの淫乱まんこより、金剛の若々しいおまんこの方が良いわよね…。このカタリナの淫乱まんこを見ながら、二人でイッて…(自虐的にそう言いつつ、自ら拡げた秘裂から、とろとろと愛液を滴らせていき) (2016/9/29 04:25:11) |
金剛 | > | あくっ、ふあっ、あん!(びくん!とちんぽが唸って膨張するとダーシュのチンポの形に膣内が変形し、襞一枚一枚みっちりと絡みつき締め付け)んっ、ふっ……フフッ…ダーシュはオッパイをちゅーちゅーするのが好きなんデース?…イイヨ?赤ちゃんみたいにたっぷりちゅーちゅーさせてあげるヨ…♡(両足をダーシュの腰回りに引っ掛けさせて、目を細めて挑発するように見つめてはダーシュの鼻をちょんと指で触れて)あ、あぁっん!!♡はっ、ああッ…!(デカちんぽが子宮を押し上げるくらいの大きなピストンを始めると、浴場内に満遍なく響き渡るくらいの嬌声を響かせておまんこを戦慄させて)ん、んあっ!はっ、はっ…ああっ!あ、イイっ…!ダーシュのチンポっ!!あぁん!チンポ気持ちいい!!(根元まで勃起ちんぽをズンズン叩きつけられてオッパイと一緒に何度も何度も大きく身体を跳ね上げて反り返り、愛液を撒き散らし) (2016/9/29 04:29:02) |
ダーク・シュナイダー | > | (自虐的なのか、この淫靡な空気感が言わせるのかカタリナの言葉に(チンポを別の女にブチ込みつつも笑いながら毅然と言い放つ…)……なーに言ってやがるっ!この世の女に上下はねぇ!ぜーんぶ平等に俺様用のオマンコ……いや、チンポ穴だ!……だよな金剛?…はぁ…はぁ…(反り返ったチンポのサオは縦の直線を上下に描きつつもカリ首でオマンコ壁をズリズリと擦り、何度も子宮を小刻みにノックして。)……はぁ…はぁ…オッパイはチューチューだけじゃなく、コリコリの乳首をカミカミしたり…チンポを挟んだり…へっへへ……乳首をチンポで汚すのも好きだぞ…ぜーんぶさせてくれるよな?…なっ?(声に合わせて腰を強く突き上げ、ストロークも次第に広がって行き、金剛を激しく揺すり出し。) (2016/9/29 04:32:51) |
金剛 | > | あっ、あっ、はぁんっ…!こんなのっ、ひあァン!く、くせになっちゃうよォ!!ダーシュのスペシャルおちんぽ、あっ、く、あっ…ひっ、あひっぃ♡あああっん!!(カタリナが羨望の眼差しと共にあられもなくおまんこを見せつけて蜜を零す痴態を見て、背徳感を覚えながらもぞくぞくと戦慄する。チンポの絶え間ない抜き差しに終始いやらしい声で喘ぎっぱなしで、襞が引き摺り出される勢いのおまんこセックスを見せつける) (2016/9/29 04:33:46) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【私はここで失礼させていただきますー。ダークシュナイダーさん、金剛さん。お相手、ありがとうございましたー☆ とても楽しかったです♪ では、また…】 (2016/9/29 04:36:55) |
ダーク・シュナイダー | > | 【おーう、すっごくエロくて楽しかったぜー。ただならぬエロの空気感を有難う!おやすみー。】 (2016/9/29 04:37:53) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/9/29 04:38:06) |
ダーク・シュナイダー | > | 【あ、俺の番だっけ?】 (2016/9/29 04:40:48) |
金剛 | > | あっあっ…♡いいヨォっ…!んあっ、ダーシュのちんぽ穴でも、愛玩人形でもっ…!ん、んひぃっ!OH!!気持ち良すぎて、オマンコ壊れちゃうヨ〜〜!!ああーーんっ!!(Gスポットを逐一擦ってくる反り返ったデカマラが子宮を叩いて蜜を引き摺り出し、ぷるんぷるん♡と豊満なオッパイを揺らして汗を撒き散らし、動きが激しくなるにつれ喘ぎ声のトーンもどんどん高くなって絶叫じみたチンポ狂いの嬌声に変わり)あっ、あん!ああッ!激しい!ああんぅ!イクッ!!おまんこイキそう!!して、いいカラっ♡オッパイ、好きなように…イジメていいから、もっとしてぇっ!あん!あん!イクッ!はぁん!!イクイクイクイクイクイク!!!!!中に全部、全部ぶちまけてぇっ!!! (2016/9/29 04:41:59) |
金剛 | > | 【お疲れ様でしター!こちらも感化されちゃうくらい興奮しちゃったデース!】 (2016/9/29 04:42:44) |
金剛 | > | 【さっきのはカタリナさん宛、んで、今のがダーシュ宛だヨー!】 (2016/9/29 04:43:34) |
ダーク・シュナイダー | > | (さして体重など感じないが、肩や背中の筋肉のエッジを立て…後ろから金剛のオッパイが激しく揺れるのも興奮を誘い、ズップズップと水糸を立て……お互いの混ざり合った愛液を滴らせ、撒き散らせながらデカチンポは金剛のオマンコを掻き回して。)……へっへへ……いい心がけだよ、金剛っ…はぁ…はぁ…じゃあ、せっかくこうして…超絶美男子(ハンサム)の俺様と知り合ったんだ……はぁ…はぁ…(激しい突き上げで金剛を思いっきりチンポで掻き回し、宙に跳ねさせつつ、耳元で低い声で呟き。)……金剛のオマンコを孕ませていいよな?……はぁ…はぁ…俺の、このビッキビキのチンポが…んんっ……グッチュグチュの……金剛のオマンコを孕ませたいんだってよっ!……このチンポのお願いならしょーがねぇだろ(耳をカプッと噛んで……大量の先走りをピストン中にも子宮に送り込み。)……っ……ヤベッ…イク、ぞぉ?! (2016/9/29 04:48:01) |
ダーク・シュナイダー | > | 【ああ、有難う。すっげぇ楽しいぜ…金剛。】 (2016/9/29 04:48:47) |
金剛 | > | はぁっ、はっ、んっ、いっ、ああッん!(筋骨隆々の肢体にM字に開脚した脚をぴったりとくっつけ、おまんこをずっぷずっぷ!!と強かに穿孔されたりぐちょぐちょ掻き回され、膣内が煮えたぎって舌を出して涎を零しながら快楽の嵐に悶え狂い)はぁっ、はぁっ、ンン!あっ、ん!い、イイヨォ…!このままもう…チンポからどばどば中出し射精して……ベイビーが出来ちゃっても、イイヨっ♡あっ、あっ、もう我慢できない、ンンッ!イクうぅぅ!!!はっ、あっ、もうpussyがっ、おまんこがイキそうなのッ!!出して、中に、中にっ、全部、熱いのみんな……私のオマンコにfireして…!!あああああああああっ♡♡♡(凄まじいピストン運動の果てにダーシュのデカちんぽが堰を切ったように大量膣内射精した頃には絶頂で仰け反って結合部から潮をじょばばばばぁぁーーーッ!と噴き出し) (2016/9/29 04:58:14) |
金剛 | > | 【エッチは楽しく激しくが一番だネっ♡】 (2016/9/29 04:58:41) |
ダーク・シュナイダー | > | あああっ!……イッ、くっ!!(時折、本当にチンポが抜けそうな程に金剛を大きく刎ねあげる。……亀頭の途中からサオの付け根までをズルンッ!ズルンッ!と彼女をチンポで串刺しにしている。……その状況で怒張しきったサオに血管がより浮かび——一際強く突き上げると、子宮口に先端をめり込ませると同時に、ビュルルルッ!ビュルルルッ!とザーメンを遠慮なく吐き出して。)……ッ!…ッ!……ああっ……ヤッベ、スッゲぇ……濃いのがっ……はぁ…はぁ…まだ、止まんねし…(精力絶倫の自分でも、ビックリするほどの量のザーメンが子宮に注がれている……息を整えつつ、お湯で濡れた滑らかな板状の岩の上まで歩きつつ…おしっこポーズで抱えたオマンコから未だ勃起しっ放しのチンポをズルーンっ!と抜き…)……はぁ…はぁ…そーしーてー……約束、な?(仰向けに寝かせた金剛。……抜いたばかりのチンポをまたねじ込み……待ち焦がれた、と左右のオッパイを揉み寄せ……視線を合わせながら、左右の乳首を乳輪ごとしゃぶって。)……んじゅるるっ!ちゅぱちゅぱッ!……美味ぇ! (2016/9/29 05:06:09) |
ダーク・シュナイダー | > | 【どうしよ?俺はメッチャ楽しいんで2回戦したいけど、金剛はタイムリミットなら、これを俺の最終レスにしようか?(笑)】 (2016/9/29 05:07:18) |
金剛 | > | あっ、ああッ……!はぁっ、ちんぽmilkがっ、あっ……ひゃっ、あああッ、ンン!!♡♡(がっちりとしがみつきながら どくんどくんと射精して脈打つチンポを根元まで強烈に締め付けて、肩を痙攣して仰け反りながらきっちり種付けされていく。舌を浮かせてアヘりながら意識を白濁させて快楽に打ち拉がれたまま…。おまんこの中で飽和した精液が愛液で混ざりミックスラヴジュースとなってべちゃべちゃと風呂場の床に滴る。チンポがぬぽん!と引き抜かれると聖水のように潮の残滓が放物線を描いて放出される)…………ふふっ……♡OKだヨ〜♪たんと召し上がれッ…♡(二つのとっても柔らかそうなたわわなオッパイを持ち上げて乳首を浮かせて、色っぽく微笑みながら誘って)ひあっ…♡あんっ!!はぁん!っ、んっ、んあああっ…♡そ、そんなに激し…っ、ああんっ!!♡♡♡(チンポをねじ込まれて、同時に二つの乳首を強烈な吸引力で吸い付かれたらもうそれだけですぐにイッてしまいそうで、顎を突き上げて大きく仰け反り) (2016/9/29 05:15:56) |
金剛 | > | 【私も凄く楽しいヨ〜♪2回戦行きたいのはやまやまだゲド、出撃の時間も迫ってるから今日はここまでにしておこうカナ…♪というかもっと早く来れば良かったデース(頭抱え)】 (2016/9/29 05:17:49) |
ダーク・シュナイダー | > | 【はっはは。(笑)そうだなー、確かに時間がアレだわ。俺は今日は休みだから良いけど。じゃあ、今度会ったら存分にハメさせてくれな?(ニヤニヤ)】 (2016/9/29 05:19:40) |
金剛 | > | 【OK、次回も妊娠待った無しのガチ嵌めファックと洒落こもうネっ!おっぱいでも沢山おっぱいおっぱいしてあげるヨ〜〜フフフ♪】 (2016/9/29 05:22:32) |
ダーク・シュナイダー | > | 【超楽しみ!(笑)…じゃ、長々と付き合わせて悪かったね。背中を見送るから落ちて良いぜー。thank you!】 (2016/9/29 05:23:42) |
金剛 | > | 【ううん、こちらこそ2ラウンド目だったのに相手してくれてセンキューだヨ!それじゃお言葉に甘えて先に落ちるネ!おやすみなサ〜〜イ♪】 (2016/9/29 05:25:24) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2016/9/29 05:25:33) |
ダーク・シュナイダー | > | 【おやすみー。またなー。】 (2016/9/29 05:25:55) |
おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/9/29 05:25:59) |
おしらせ | > | 中里毅さんが入室しました♪ (2016/9/29 10:08:08) |
中里毅 | > | 【邪魔するぜー】 (2016/9/29 10:08:19) |
中里毅 | > | っち・・・ブレーキディスク溶けてんじゃねぇか。(風呂屋まで飛ばしてきた。フロントタイヤチェックしながら) (2016/9/29 10:08:58) |
中里毅 | > | やれやれ、熱くなりすぎちまったか・・・ (2016/9/29 10:09:55) |
中里毅 | > | ・・・これで俺も、身ぐるみ剥がされちまったわけだな・・・ (2016/9/29 10:10:35) |
中里毅 | > | これ無事に帰れるかねっと・・・ (2016/9/29 10:10:51) |
おしらせ | > | 中里毅さんが退室しました。 (2016/9/29 10:10:57) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 11:37:45) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんにちは】 (2016/9/29 11:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/29 11:59:50) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 12:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/29 12:21:30) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 12:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/29 13:01:22) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 13:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/29 13:23:04) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:06:03) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 20:06:29) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/9/29 20:12:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【どうも、よろしくお願いします】 (2016/9/29 20:12:30) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | (先日、この温泉で男性達から輪姦されてしまい、その気持ち良さから気を良くして、仲間達に手料理をふるまおうとしたのだが、魔法を使ったワケでもないのに何故か、炊事場が爆発大炎上してしまい、仲間達から「暫くの間、炊事場・立入禁止」と厳命され)……確かに、私にも反省すべき点はある。…でも、あんな言い方しなくても、いいだろうに…(ふてくされながら、口元まで湯船に浸かり、ぶくぶくぶくと息を吐いて水泡を立たせていき) (2016/9/29 20:13:49) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは、高畑さん】 (2016/9/29 20:14:41) |
高畑・T・タカミチ | > | ふむ、入ってもいいのだろうか(男用の更衣室からたくましい体に腰のタオル一枚出てて来るが、先客らしい若い女性が、何か不機嫌な様子で湯に顔までつかっているのを見ると入るのを少しためらい) (2016/9/29 20:16:47) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【すみません。そちらのキャラをググってみましたが、設定は解ったのですけど、キャラの画像が不明でして…(汗)】【失礼致します】 (2016/9/29 20:22:37) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/9/29 20:23:05) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/9/29 20:23:11) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:30:19) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは。先のロールで、待機させていただきます】【中文ロール可で、積極的な方を希望しています】 (2016/9/29 20:31:31) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/9/29 20:31:32) |
直樹美紀 | > | [お邪魔します…っ (2016/9/29 20:32:03) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは、直樹さん】 (2016/9/29 20:33:42) |
直樹美紀 | > | [あ、こんばんは!お邪魔します (2016/9/29 20:34:19) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/9/29 20:45:51) |
直樹美紀 | > | [お疲れ様でした? (2016/9/29 20:52:03) |
直樹美紀 | > | [あれ?私もしかして飛んだ勘違いを引き起こしてしまったのでは…← (2016/9/29 20:52:38) |
直樹美紀 | > | [……まぁ、私は私でのんびり待機してます (2016/9/29 20:53:13) |
直樹美紀 | > | …あ、今日は誰もいない…珍しいな(そーっと扉開けて誰もいないのを確認すると小さく息をつき。少し残念に思いながら頭を洗って身体を洗い流し。流し終えれば持ってきたタオルで顔を拭きつつ湯船に入り淵に寄りかかり目を閉じてリラックスして) (2016/9/29 20:55:06) |
直樹美紀 | > | ……そういえば。アイツらになった人たちには記憶はあるんでしょうか…(傷ついた腕を伸ばし見つめながらボソリと (2016/9/29 21:07:42) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/9/29 21:09:25) |
キョン | > | 【こんばんはー、平日故それほど長居はできぬがお邪魔してもかまわんだろうか?】 (2016/9/29 21:10:23) |
直樹美紀 | > | [もちろんですっ!!!というか待ってました!!← (2016/9/29 21:13:44) |
キョン | > | 【おお、そりゃありがたい♪ では、しばらくの間、お付き合いよろしくお願いします。】 (2016/9/29 21:16:04) |
キョン | > | (夕方まで降り続いた雨ですっかりと湿ってしまった制服を乾かそうと施設のランドリーに放り込み、それが乾くまでの間に湯浴みでもと思って訪れた温泉に見知った人影を見つければなるだけ足音をさせないように、抜き足差し足で湯船へと忍び寄る。隠密スキルに長けているわけでもないので相手に気が付かれる可能性は高いのだが…久しぶりに驚かせてやろうと腹積もりだったのだが…)まーた怪我してるんだな?(直樹が腕の傷を見つめながら何やら呟くのを見れば、驚かす事も忘れて背後から声をかけてしまった。) (2016/9/29 21:18:39) |
直樹美紀 | > | っ!、!?あ、きょ、……まぁ、うん、そこで生活してたら、ね?(ビクッと跳ね慌てて腕をお湯の中に戻し。振り返って冷や汗かきつつ微笑みを見せて。久しぶり、と手を振り。 (2016/9/29 21:30:09) |
キョン | > | (久しぶりと振られた手に応じるように右手を軽く掲げてみせて、自らは風呂の縁にしゃがみ込んでかけ湯を済ます。受付で借りてきた水着の腰ひもを締め直し、タオルをたたみ縁石の上に置くと縁石に腰かけるような格好で温泉に両足をつける。)まあ、生傷が絶えないってのは想像に難くないが…、ちょっとの傷が命取りになるような場所なんだ。あんまり心配させんでくれ。(頼む。最後にそう付け加えれば…腕を伸ばして直樹の前髪をくしゃっと撫でつける。) (2016/9/29 21:35:05) |
直樹美紀 | > | ……あんまり大きい傷ができたら出ないようにはしてるけど…。うん、大丈夫。(ギュッと目を閉じて撫で受けるとその手を軽く握ってふわっと微笑み (2016/9/29 21:44:27) |
キョン | > | ほんっとーだな?(縁に腰を落ち着けたまま直樹の顔を覗き込むように上体を屈めてすぐ間近から彼女の相貌を見据えてみせる。簡単に嘘をつくような相手でないのはたしかだが、念には念を…という奴である。握られた手を手首を返して握り返してしまえばそのまま自分の側へと手繰り寄せるように腕を引く。直樹が抵抗なく引かれるままになれば腰を落ち着け開いた脚の間から此方を見上げるような形になってしまうだろう。) (2016/9/29 21:50:14) |
直樹美紀 | > | …嘘はつかないけど?(信じてよ、とでもいうようにムスッとしたが相手の行動に唖然としつつ抵抗もする暇もなく脚の間に入ってポカン・と見上げてて) (2016/9/29 21:54:56) |
キョン | > | 誰も直樹が嘘つきだなんていっちゃないさ、ただ俺が心配し過ぎてるってだけだ。(突然の出来事に間の抜けた表情でこちらを見上げる直樹ではあるが、その直前に見せた僅かに機嫌を損ねたかのような顔、その原因になった自分の言葉の説明をするかのように…見上げてくる彼女の髪を両手で撫でつけながら苦笑いを浮かべ言葉を紡ぐ。) (2016/9/29 21:59:36) |
直樹美紀 | > | でも、んー…心配してくれるのは嬉しいけど…(こくこく頷いてそれを受けつつ気持ちよさそうに目を閉じて。左脚の方へ軽く身を寄せ (2016/9/29 22:05:04) |
キョン | > | ま、確かに心配していたとはいえ俺も幾らか疑い深すぎたのもあるかもしれん。(心地よさげに目を閉じる彼女の髪を指で梳かしその流れにそって撫でつけながら、そうだな…とちらりと空を仰いで暫し考え込んで。片足に直樹の軽い身体の重みを感じれば、ふむ と一つ頷いて。)ならこれはお詫びの印って事で…(そう口にすれば腰を屈め両腕を直樹の脇へと伸ばすとそのままの場所で中腰で立ち上がるように促して… 近づいてきた相手の額に軽い口付けを落としてみせる。) (2016/9/29 22:10:52) |
直樹美紀 | > | まぁ、場所が場所だからね…。(軽く目を開けて苦笑しつつ仕方ないかと自分の中で解決して。相手の言葉に目を開けてそちら見つめ)ひゃ、……(キス受けると赤くなり手を口元に当てながら。少し止まった後に肩口へキス落とし視線そらして (2016/9/29 22:15:15) |
キョン | > | (額へのキスで頬を赤く染めながら口元を抑える直樹の顔を微笑を浮かべながら見つめていたが、彼女の側から肩口に唇を寄せるのを感じればこの件は此処までとでもいうかのように相手の後頭部に左手を添えて…そこから首筋にかけて幾度か繰り返し撫でつける。右手はといえば腰を抱きかかえながら指先を背筋へと進め、人差し指で軽くそこをなぞりながら擽るように触れてみる。) (2016/9/29 22:20:55) |
直樹美紀 | > | ん、…あ、ちょ、くすぐった…っ(あわあわとしながら身を離そうと試みるもガクッと崩れて (2016/9/29 22:26:54) |
キョン | > | おっとと!?(いきなり擽りにいったのは流石に効いたらしく慌てながら身を引こうとした直樹はその場で崩れおちてしまった。湯の中にはまり込んでしまわないようにと腕を伸ばそうとはしたものの…結局抱きかかえる前の状態… 脚の間からこちらを見上げるような恰好にさせてsまった。)あー、なんか申し訳ない。何処も痛めちゃないだろうな?(大丈夫だったか? そう問いかけながら直樹の両肩に手を添えて…やや腰を屈めた状態でその顔をじっと見下ろしてみた。) (2016/9/29 22:31:52) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/29 22:41:32) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/29 22:41:38) |
キョン | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/9/29 22:42:06) |
鏡音レン | > | (湯に入りに来ると扉を開けた途端に二人の知人を見つけて)こんばんは~キョン兄さんに美紀 (2016/9/29 22:42:47) |
直樹美紀 | > | ん、…大丈夫……、ちょっと、擽り弱くて…(ふぅ、っと息を整えながら見上げてこてんと首傾げて苦笑しつつ。相手の肩に手を起きながら (2016/9/29 22:43:06) |
キョン | > | よ、お先に邪魔してるぞ(脱衣所の戸口から声をかけてきてくれた見知った顔、その存在に気付けば彼の言葉に応じ右手を掲げながら挨拶を返して。) (2016/9/29 22:45:11) |
直樹美紀 | > | あ、こんばんは…(ペコッと軽く頭下げ (2016/9/29 22:48:08) |
キョン | > | うん、それは知ってはいたが… 流石に弱いにも限度ってものがだな…(苦笑いを滲ませながらも直樹の無事を確認すれば安堵の息とともに肩を下す。肩口に彼女の手の重みを感じながら立ち上がるのに力を貸して…)ふふふ、それなら今度はあれだ、鳥の羽でももってくるとするか?(…言葉だけは冗談のようだが、口元に浮かべた悪い笑みは本気のそれだった。) (2016/9/29 22:48:17) |
鏡音レン | > | お風呂~(そう言うと湯をかけてから身体を洗いはじめて鼻歌を歌いながら丹念に泡を立ててゆき) (2016/9/29 22:51:04) |
直樹美紀 | > | …水の中動きづらいのもあります…(ついつい敬語になりながら視線をそっとそらし)…は?いや、ダメ!本当笑い転げて死んじゃいそうだから!?(相手の笑みに本気なのかと焦りながら肩を掴み揺らして必死に (2016/9/29 22:59:34) |
キョン | > | ハハハ、まさか。流石の俺もそこまで悪い事は考えちゃないさー(肩を揺さぶられ、がっくんがっくんと首を前後に揺らしながら直樹の言葉に答えてみるも、冗談なのか本気なのか…その口調は棒読みのそれだった。)それにだ、俺もこんな公共の場所で直樹が笑い転がすつもりはないからな…(なんて、肩を竦めながら言ってみる。)まあ、その真偽の程はだな。ちょっと向こうでお話するとしようか?(かっくんと、首を背後にそらしたまま、岩風呂の向こうを指さして。) (2016/9/29 23:05:31) |
鏡音レン | > | (身体と髪を洗い終わると)二人とも元気そうで何よりだよ…(元気そうな二人を見ると嬉しそうに) (2016/9/29 23:08:40) |
直樹美紀 | > | 本当、本当に思ってる!?(棒読みな相手に半ギレ状態で怒鳴りかかり…あまりに響いたタメハッと気がついてごほんと咳払いし)。それならいいけど…うん、えと、行こうかな…(ちらりとそっち見つめ小さく頷き (2016/9/29 23:10:55) |
キョン | > | まあ何をするにしても体調が一番大事だからな。元気でなきゃ仕事も遊びもままならんからな。(とはいえ、勉学の方は何かと理由をつけてさぼり気味ではあるのだが…レンの言葉を聞くとそういうとやや自慢げに肩を竦めてみた。) (2016/9/29 23:11:42) |
キョン | > | ふふふっ レンじゃないか、直樹の元気な顔が見れてうれしい限りだよ。(思わず我に返ってしまう程の勢いでくらいついてきた直樹の顔を見つめながら意地の悪い微笑を浮かべ、ぽむっと彼女の腰を撫で叩いて。)それじゃ、続きはあっちでするとしようか。(こちらの誘いに首を縦に振ってくれたのを確かめれば、直樹の手を取って立ち上がって。)【ではー、待ち合わせの方でお待ちしております。】 (2016/9/29 23:15:02) |
鏡音レン | > | そうだね…エヘヘ(笑うと)確かにね… (2016/9/29 23:15:45) |
直樹美紀 | > | [はい!すぐ行きますっ (2016/9/29 23:16:29) |
鏡音レン | > | 二人とも…[お疲れ様です] (2016/9/29 23:17:11) |
鏡音レン | > | またね(そう言って二人に手を振り) (2016/9/29 23:17:51) |
直樹美紀 | > | .…そりゃそうなりますから…(じとーっと視線を向けたまま手を取られて。握りつつついていき (2016/9/29 23:18:19) |
直樹美紀 | > | [ありがとうございました、またねです。失礼します (2016/9/29 23:18:35) |
キョン | > | 【では、此方からはこれにて。一人残して申し訳ない。】ああ、また今度にな。それじゃ…先にお暇させてもらうとするよ。お疲れ様。 (2016/9/29 23:19:09) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/9/29 23:19:13) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/9/29 23:25:18) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/9/29 23:25:22) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/29 23:25:36) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは】 (2016/9/29 23:25:54) |
鏡音レン | > | 音がしたかなっ?誰か来たのかな(音がした事に気がついて) (2016/9/29 23:29:46) |
巡音ルカ | > | はぁ…今日も一日お仕事終わり。我ながら頑張ったものねぇ…ちょっと疲れちゃった、喉が痛いわ(けほ、と咳き込んで喉を抑えながら浴槽に浸かり、湯気の向こうに少年の人影を見つけて)…あら、レン?来てたの?(ふふっと笑って、ちゃぷっとお湯を揺らし) (2016/9/29 23:29:52) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:29:54) |
沢田綱吉 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/29 23:30:06) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは。】 (2016/9/29 23:30:18) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/9/29 23:31:41) |
鏡音レン | > | うん、来てたよ…ルカもここに来たんだ(ゆったりと湯に浸かりルカが来た事に驚くも話をして) (2016/9/29 23:33:03) |
沢田綱吉 | > | 久々に来た気がする……(ポツリとため息をつくと浴室のドアを開けてみると久々の景色にゆっくりと深呼吸をし) こんばんは…レン君と……えっと、初めまして?(先客に声をかけてみると、片方は知り合いのため名前が出てくるが、もう片方はわからなかったので小首を傾げてみて) (2016/9/29 23:37:23) |
鏡音レン | > | うん、こんばんは~綱吉(そう挨拶をするとややテンション高めで乗っていて) (2016/9/29 23:38:48) |
巡音ルカ | > | ちょっと気分転換にね(んーっと伸びをして、湯船の中で手を組み胸の前で裏返すとそのまま前方に突き出して)たまには大きいお風呂も良いものねぇ…伸び伸びしてて、良い気持ち…(上気した頬に瞳を潤ませ、扉の開く音にそちらを向き)ああ、レンのお友達かしら…?巡音ルカよ、よろしくね(にっこりと微笑み、豊かな胸を湯船に浮かばせて) (2016/9/29 23:40:24) |
鏡音レン | > | 確かにね…気持ちいいねぇ(こちらも手を伸ばして背を伸ばすとルカに話をするために近寄り) (2016/9/29 23:41:33) |
沢田綱吉 | > | なんか…テンション高くない?(何やら声が上ずっている様子に小首を傾げて尋ねてみて) (2016/9/29 23:43:11) |
鏡音レン | > | うん、良いものを見付けたからね…つい最近…(少し考えると)ねぇ、修羅の国のマスコットキャラって知ってる? (2016/9/29 23:44:33) |
巡音ルカ | > | 男の子の成長って早いものだけど…大きくなったわね、レン(こっちはどうかしら?と、後ろから抱きしめ、ぴったりとレンの背中に胸を密着させながらレン少年の肢体をまさぐりつつ)そうねぇ (2016/9/29 23:46:06) |
沢田綱吉 | > | あ、はい。沢田綱吉って言います…よろしくお願いします(レン君の姉…みたいな感じなのだろうか?と独特の雰囲気を放つ彼女に恐縮してはぺこりと頭を下げてみて) (2016/9/29 23:46:36) |
2016年09月28日 00時39分 ~ 2016年09月29日 23時46分 の過去ログ
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