「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年09月29日 23時47分 ~ 2016年10月01日 15時58分 の過去ログ
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鏡音レン | > | ヒントはヒヒーンだよ…(そうルカと綱吉に言って)え!ルカ、何してるのさ(身体を興奮してはいるが驚いていて) (2016/9/29 23:47:02) |
沢田綱吉 | > | ヒヒーン……?馬…?そんなマスコットキャラいたっけか…(うむむ、と首を捻って考え始め) (2016/9/29 23:48:30) |
巡音ルカ | > | いつもより、ちょっとはしゃいでる感じかしら(…何かイイコトでもあったの?と聞きつつ乳首をクニクニ捏ね回したりと悪戯を仕掛けて)ふふ、そんなにかしこまらないで?綱吉くん (2016/9/29 23:48:41) |
沢田綱吉 | > | いえいえ…あ、2人きりの邪魔をしましたね。どうぞお気遣いなくです!(何かを察するといそいそとシャワーの方へとゆっくり移動しようとして) (2016/9/29 23:50:09) |
鏡音レン | > | 綱吉…修羅の国っていっても某漫画じゃないからね…まんま、県名がキャラの名前になってる奴だよ…最近ガチャで地方の名産の奴で手に入れたんだよ…なんか、某ゲームの真田幸村がリストの中にあって驚いたけど…(綱吉ににっこりして) (2016/9/29 23:51:27) |
巡音ルカ | > | 待って?そんなに遠慮しないで、こっちにいらっしゃい?(と、綱吉に手招きしつつ少年の身体を開放して)…あんまり澄まして話しているからね、ちょっと悪戯してみたの(小さく舌を出して悪戯っぽく笑い) (2016/9/29 23:55:02) |
鏡音レン | > | もう…俺は興奮したら押さえられなくなるんだからね!あんまり誘惑しちゃうと綱吉と二人でいじめちゃうよ(半分冗談でルカそう言って) (2016/9/29 23:56:45) |
沢田綱吉 | > | そうなのか…あー、あれか!ちょっと違う県名を思い浮かべてたからちょっと分からなかったよ……(ようやく分かったようでこくりと頷くと分かった事が少し嬉しかったのか柔らかな表情を浮かべてみて) (2016/9/29 23:58:41) |
沢田綱吉 | > | は、はあ……(様子が変わった様子に小首を傾げながらもちょっとずつ近づいていき) その…2人は兄姉とかなにかですか?(素直に気になった疑問をぶつけてみてはこてんと首を傾げてみて) (2016/9/29 23:59:54) |
鏡音レン | > | フフ何となく回したら一回で出たからね…流石に真田幸村が当たったらどうしようとは思ったけどね(綱吉に言い) (2016/9/30 00:00:18) |
沢田綱吉 | > | ふむ……ゲームだとそのゲーム知らないからなんとも言えないけど……よかったね(嬉しそうな彼にうっすらと笑みを浮かべては素直に祝福して) (2016/9/30 00:01:26) |
巡音ルカ | > | 苛められるのはどっちかしら?…本当は公開羞恥プレイでもしてあげようと思ったんだけど、その気はないみたいだから(その方が面白いんだけどね、と不穏なことを呟きつつ、冗談なのか本気なのかふふっと微笑み)二人共、とっても仲がいいのね(お姉さんついていけない、と頬に手を当てて芝居がかった仕草で溜息)姉弟…?そうねぇ、そんなところかしら?(と、頬に手を当てて小首を傾げ) (2016/9/30 00:02:14) |
鏡音レン | > | そうかな?普通だよ普通(そう言うとお返しにエイっとルカの胸を揉んで)まぁ、綱吉はいい人かなぁとは思うかな…あはは(ルカにそう笑顔で返事をして) (2016/9/30 00:04:11) |
沢田綱吉 | > | そうですかね…?でもレン君とは仲良くさせてもらってますよ…とごめんなさい(ため息をつく彼女に罪悪感が生じたのか俯き謝ってみて) なるほど…確かにお姉さんっていうオーラがしますもんね(納得したのかこくこくと数回程首を縦に振り) (2016/9/30 00:06:49) |
鏡音レン | > | そう言ってくれて、ありがと~と俺もぐん◯ちゃんも嬉しく思うよ (2016/9/30 00:07:38) |
巡音ルカ | > | (むにっと少年の指先がおっぱいに食い込むと、面白そうに顔をほころばせながらも綱吉少年にしなだれかかって)綱吉君、レンったらケダモノみたいに私の胸を揉むのよぉ…?ひどいでしょっ…?(と少年の平坦な胸元にむちむちした質感の胸を押し付けると、くすくすと笑って)って、嘘ようそ♪レンも気が利くのね (2016/9/30 00:13:19) |
沢田綱吉 | > | そう…?よく分からないけど、嬉しいならよかったよ(こくりと頷いてみて) (2016/9/30 00:15:04) |
鏡音レン | > | もう、もう少し揉んじゃうからね…そんな態度をしてたら(引き続き胸を揉むと乳首を伸ばして指先でつんと跳ねて)本当に?ルカぁ (2016/9/30 00:15:26) |
沢田綱吉 | > | え、いやそれは……って、ルカさん、当たってますって!(酷い…と言いつつ頬を緩ませている様子に言葉を濁していると、此方に当たる柔らかい感触に思わず戸惑ってしまい目を泳がせ) (2016/9/30 00:16:41) |
巡音ルカ | > | ふふっ、いい反応ね。可愛い(くすくすっと笑いながらも、胸を押し付けたまま手は少年の身体を離さずにいて。ふぅっ…と耳元に息を吹きかけ、発育途中の綱吉少年の胸元を撫でさすり)サービス精神旺盛ねぇ、レン(ふわりと瞳を綻ばせ、むにむにと胸を揉まれ、乳首を引き伸ばされながらも動じることなく応え)お友達がますます大変なことになっちゃうわよ?(綱吉少年の胸もとを怪しい手つきで摩り、だんだんと範囲を狭めていくと、乳首の周りをくるくると指先でなぞって、散々焦らしたあとキュッ!と乳首を摘んでしまう) (2016/9/30 00:22:20) |
鏡音レン | > | ルカ……(そう言うとルカのおまんこを触り手でクチュクチュさせてなかに指を入れて動かすと)綱吉も攻めなきゃ主導権を奪われちゃうよ… (2016/9/30 00:24:38) |
沢田綱吉 | > | え、ちょ……ふぁっ…!(押し付けられるものを意識せずにいられなくなるものの、耳に息を吹きかけられると急すぎたため素っ頓狂な声を上げてしまい) いや、えっと……攻めろって急に言われても……んっ!(レン君からの忠告に唐突だったためどうしていいのか分からず固まっていると、乳首の先端を摘まれると素直に声を出してしまうものの、慌てて口を抑え) (2016/9/30 00:28:28) |
巡音ルカ | > | ねぇ、レン?お友達がどうなってもいいの?んっ…♡(はぁ…♡と小さく息を漏らし、綱吉少年の首筋に吹きかけると、少年の発達段階にある肢体を撫で回しながら、お尻の割れ目に指先を這わせて)男の子のお尻の穴って穿りがいがあるわぁ…♡ね、そう思わない…?(ツプ、と綱吉少年のアナルに指先を沈めるとほじほじと穿り進んでいき、前立腺を探るように無遠慮に腸壁を撫で回していき)ほら…、イイのよ…?素直に声出して。ほら、力を抜いて?ゆっくり、息吐きましょうか…?(アナルを解すように中で指をくにくにと動かして) (2016/9/30 00:32:27) |
鏡音レン | > | ルカも興奮してる(おまんこを弄ると中でも指を三本出し入れしてからまたね胸を触り)ほら、綱吉だって急にお尻をされたら痛いよ… (2016/9/30 00:38:27) |
沢田綱吉 | > | いや、ちょ、急すぎって……んんんっ!?(唐突すぎて頭が追いつかずに混乱状態にいると、唐突にお尻に指の感触がすると、電流が走ったように身体がビクビクと震えると、本能なのか指から逃げるように彼女の方へ身体を預けると腹部へと無意識に興奮してしまったものを押し付けてみて) (2016/9/30 00:38:28) |
巡音ルカ | > | んふ…♡見つけちゃった、男の子の弱点♡ここを抉られると…男の子はみぃんな腰砕けの腑抜けになっちゃうのよねぇ…♡ほら、逃げないで?(少年の身体をぐいっと引き寄せると、勃起した肉棒をものともせずにシゴきながら、前立腺をすぅー…っ、となぞりつつ焦らすように指先を這わせる。時折絶妙な力加減で爪を立てては、前立腺を刺激し、少年を追い詰めていく。さらに、自らに入れられたレン少年の指が三本に増えれば、ピクピクっと肩を跳ねさせて)こぉら…、レン…♡レディーにいきなり三本なんてぇ…♡いけない子(あふんあふんと喘ぎながらも、まんざらでもなく) (2016/9/30 00:45:38) |
鏡音レン | > | こんなに濡れて…綱吉をいじめてるんだから、俺がルカを苛めてあげる(そう言い指を強めに出し入れしてゆくとクリトリスをつまみキュッキュッとして)凄く濡れてきてる…ルカのおまんこ (2016/9/30 00:48:53) |
沢田綱吉 | > | そ、そうなんです……んんんっ!な、なにこれ……(肉棒をしごかれる気持ちよさとお尻に来る今までにない刺激に身体に電流が走ったようにビクビクとすると思わず涎を垂らしてしまい) ルカさん…なんか……変な感じが……!(自分でもよく分からない気持ちよさにどうしていいか分からず助けを求めるように述べて) (2016/9/30 00:52:31) |
巡音ルカ | > | そ、う…?ありがとう(今度はレンのこっちも開発させてね?発育途中の男の子の啼き声を聞くのが好きなの…♡と割らないながらも、追い詰められているのか指の動くたびに身体を反応させながらも、綱吉少年の前立腺から指先を離すことはなく)いいの…♡いいのよ…?このまま感じて?(身体って素直ねぇ…と悪役地味たセリフを吐きながら、前立腺にぴったりと這わせた指先に力を入れ、グッと押し込み始めて)これやると大抵の男のコはトコロテンしちゃうのよねぇ…♡(コリコリコリッ♡と前立腺を掻くようにしながら抉り) (2016/9/30 00:56:39) |
鏡音レン | > | こんなに濡れ濡れなら…入れちゃうからね(チンポを取り出すと既にガチガチでしかし変わらずにおまんこを触ると中を指で軽く引っ張り) (2016/9/30 00:59:49) |
沢田綱吉 | > | あっ……ふぁっ……ルカさん…もう……そろそろ限界です……っ!(引っかかれると未知の快楽にビクビクと身体を反応させつつ、対抗心が沸いてきたのか彼女の豊満な乳房へと手を伸ばそうとするものの、そろそろ限界なのか潤んだ瞳で彼女を見ながら手を伸ばし続け) (2016/9/30 01:02:52) |
巡音ルカ | > | ほら…、気持いい?キンタマからっぽにしてあげる♡(前立腺を抉りながら、パンパンに張った袋を揉みしだきながら、袋の中のコリコリした精巣を揉みほぐしていく。レン少年の指先が中に入ったまま軽く引っ張られると、上ずった声を上げてよがり)ぁんっ…こぉら、悪戯しちゃダメでしょう…?♡(いつの間にか綱吉少年の足元に四つん這いになったまま、レン少年の方にお尻を向け振り返って) (2016/9/30 01:03:39) |
鏡音レン | > | これは良いって琴だね…(そう呟くとチンポをルカのおまんこにあてると一気に押し込み激しく動かしてゆく)ルカのおまんこに…チンポが入ったよ… (2016/9/30 01:06:15) |
沢田綱吉 | > | もうっ……だめ…で、出る、出ちゃいます……っ!!(肉棒だけを刺激されるならまだしろ、袋と前立腺という今までに経験のない三ヶ所からの攻めを受けるとすぐさま肉棒が大きくなっていくと、次の瞬間彼女の顔に今まで放ってきた回数のどれよりも多くの白濁とした精液を顔へと噴射していき) (2016/9/30 01:12:12) |
巡音ルカ | > | ぁんんっ…♡っぁ、ぁあ…っは♡レンのチンポ入ってるぅぅ…♡発育途中の未熟なおちんちん気持いいのぉっ…♡(ビクビクと震えながら発育段階の肉棒を貪り、精液一滴残さず搾り取るように内壁が吸い付いて圧搾しようとし)んぶぶうぶぶぅっ…♡っぷは♡いっぱい出たのねぇ…、綺麗綺麗しましょうねぇ♡(ちゅぱっと綱吉少年のチンポに吸い付くと、既に限界に達しているはずのものに吸い付き強く吸い上げて)ふふっ…♪一滴だって残してあげないんだから♡キンタマの中身全部私に献上しなさい?(精液まみれの顔で微笑み、唇を舐め上げて) (2016/9/30 01:17:04) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが入室しました♪ (2016/9/30 01:17:23) |
奴良リクオ | > | 【間違えました】 (2016/9/30 01:17:35) |
おしらせ | > | 奴良リクオさんが退室しました。 (2016/9/30 01:17:37) |
巡音ルカ | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/30 01:17:55) |
沢田綱吉 | > | 【と…ごめんなさい。いい所なのですが眠気が……またよかったらお相手してやってくださいなー】 (2016/9/30 01:18:16) |
巡音ルカ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/9/30 01:18:42) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/9/30 01:18:54) |
おしらせ | > | 雲雀 恭弥さんが入室しました♪ (2016/9/30 01:19:06) |
雲雀 恭弥 | > | 【ん、ツナお疲れ様ー、とこんばんは】 (2016/9/30 01:19:49) |
巡音ルカ | > | 【こんばんはぁ。】 (2016/9/30 01:20:13) |
雲雀 恭弥 | > | ..人は少ないな、僕は群れているのは好きじゃないから、この時間帯に来て良かった..(なんて呟きながら浴場に入室し、入れ違った綱吉にも一声かけ。なかに入れば体に湯をかけて浴槽に浸かり一息ついて) (2016/9/30 01:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/9/30 01:26:28) |
雲雀 恭弥 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/30 01:26:45) |
巡音ルカ | > | 【お疲れ様です。私もそろそろ失礼します】 (2016/9/30 01:26:55) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2016/9/30 01:27:21) |
雲雀 恭弥 | > | 【お疲れ様でした、僕はキャラを変えてきます】 (2016/9/30 01:28:34) |
おしらせ | > | 雲雀 恭弥さんが退室しました。 (2016/9/30 01:28:39) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/30 01:30:09) |
坂田銀時 | > | 【よいしょっと、..お色気レディの入室待ってるぜ!】 (2016/9/30 01:31:00) |
おしらせ | > | 槇島あやめさんが入室しました♪ (2016/9/30 01:34:32) |
槇島あやめ | > | 【うふふ~~・・・こんばんは♪ よかったかしら・・・・】 (2016/9/30 01:35:06) |
坂田銀時 | > | ん、やっと人来たぜ~こんばんは(扉の方に声をかけて) (2016/9/30 01:35:27) |
坂田銀時 | > | 【へっ?あ、良いです良いです!宜しくお願いしますね(ぺこり】 (2016/9/30 01:36:03) |
槇島あやめ | > | ンン~・・・今日も疲れたわぁ♪リフレッシュしたい気分ね・・・・(小言と一緒に服を脱ぎ捨て、お風呂の戸を開く)まぁ!先客がいたのね・・・(顔を合わせ挨拶しようと銀髪の男の様子をチラチラ伺いながらシャワーを手に取るあやめ) (2016/9/30 01:37:18) |
槇島あやめ | > | 【いまお風呂あがりなのよ~・・・髪の毛もまだ乾かしてないのにチャットでお風呂なんて不思議だけど・・・・】 (2016/9/30 01:38:07) |
坂田銀時 | > | 俺のことはお構い無く~・・(チラチラと此方を伺う相手を見ればニコリと笑いながら言って、) (2016/9/30 01:38:20) |
坂田銀時 | > | 【確かに不思議(笑)、返事はゆっくりで良いですからね~】 (2016/9/30 01:39:02) |
槇島あやめ | > | (こちらの仕事内容は傍から見たご想像に任せるが、よほど過酷だったのだろう。気だるそうに乱れた髪を先にシャンプーする。やけに肌に艶があるのは、式場におぼれてきたあとなのだろうか、仕事モードがなかなか抜けないようだ)あらぁ~あなた・・・よくみるといい男ね♪わしゃわしゃ・・・・(シャンプーしながら男のほうへ返事をする。お構いなくと言われるも真意で理解するほど披露で頭が回ってないようだ) (2016/9/30 01:45:08) |
槇島あやめ | > | 【できるだけ早く返せるようにがんばります・・・・ありがとう。】 (2016/9/30 01:45:42) |
坂田銀時 | > | (彼女の艶ある肌を見詰めながら湯に浸かっていて。一旦逆上せたのか風呂の縁に座って)ぇ?俺がいい男?おねーサン分かってるねぇ・・、(ドヤァと言う顔をしながらウインクをして、こんなきれいな人に言われるなんて光栄だと思って) (2016/9/30 01:49:43) |
槇島あやめ | > | シャァァァァ・・・・(背き返って額からシャワーを浴びて、後ろに泡を流し落とすと、きゅ♪とコックを捻り流水を止める。ぴちゃぴちゃ足音を立てながら妖艶な腰つきで、銀時さんの前まで歩いてみて覗き込むように)たくましい身体ですてき・・・あなたも戦っているの?(がたいのいい身体つきをみて想像を膨らまし、口元がいやらしく微笑んでいる) (2016/9/30 01:54:25) |
坂田銀時 | > | (逆上せて火照った身体は幾らかよくなってきた気がする、タオルを腰に巻き直していると、シャワーを終えた相手がこちらに向かってくると自然と顔をあげて)ま、まぁ..(自分の身体を見られていると感じると少し恥ずかしさが芽生え、小さな声で返事をして。視線は彼女を見つめることは出来ず泳いでいて) (2016/9/30 01:57:10) |
槇島あやめ | > | 【銀時さん、今お風呂でエッチなこと大丈夫?】 (2016/9/30 01:58:13) |
坂田銀時 | > | 【銀時さん大丈夫!((、俺は全然大丈夫っすよー】 (2016/9/30 01:59:01) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/9/30 01:59:24) |
槇島あやめ | > | 【んーならよかったわ♪ あやめは仕事帰りで興奮が収まりません。なのでこのまま襲っちゃうかも】 (2016/9/30 01:59:39) |
坂田銀時 | > | 【おかえりなさーい】 (2016/9/30 01:59:49) |
槇島あやめ | > | 【おかえりなさい】 (2016/9/30 02:00:07) |
鏡音レン | > | [ただいま]、こんばんは~ (2016/9/30 02:00:15) |
坂田銀時 | > | 【俺は最近欲求不満だわ、攻めたいけど、今は襲われたい気分だから丁度イイじゃん~】 (2016/9/30 02:00:43) |
鏡音レン | > | [ルカさん、すみません ] (2016/9/30 02:01:20) |
槇島あやめ | > | 私はあやめ・・・槇島あやめよ♪・・・・お隣いいかしら?(返事を待たずに男の隣に入って、体を伸ばして行く。)フゥゥ~~きもちいい♪ねぇねぇ、このお風呂はカップルとか性欲盛んな男性が多いの?(突然驚かせるかもしれないが、なにかと有名な温泉なので情交が繰り広げられていることは周知されている、なにも不自然でないことだ。) (2016/9/30 02:04:15) |
槇島あやめ | > | 【鏡音レンさんはじめましてよね・・・改めてよろしくね】 (2016/9/30 02:05:36) |
鏡音レン | > | [こちらもです] (2016/9/30 02:07:40) |
坂田銀時 | > | あやめサン・・、俺は坂田銀時デス・・(隣に来れば嬉しいのか恥ずかしいのかわからない感情が頭でこんがらかって。そう言えば自分のいる世界にもあやめと言う名前の人が居たようななんてことを思い浮かべながらも相手の質問に益々恥ずかしくなり)い、・・居るんじゃないっすか?(先程の威勢は何処かへ行ってしまったのか、もう既に答え方が不自然である。) (2016/9/30 02:07:44) |
鏡音レン | > | [[すみません、今夜は眠りに勝てそうに無いのでお先に失礼します ] (2016/9/30 02:09:54) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/9/30 02:09:58) |
坂田銀時 | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/30 02:10:16) |
槇島あやめ | > | (銀時のやましい下心を含まない紳士的な挨拶も、今のあやめには届かず、ソープの仕事でふやかされて未だ疼く身体が、相手の言葉をイヤラシイ意味に変換してしまう。)へぇ~~・・・ふーーん♪(ジトーっと銀時さんを見つめて、抱かれるように近寄って、人差し指の先をツウー・・・っと胸板に這わせて、もう一度様子を確かめる。)わたしたちで試してみましょうよ・・・♪ (2016/9/30 02:12:17) |
坂田銀時 | > | (もう目線を何処に向けたら良いのかわからなくなっていて、冷や汗が流れる。見詰められればゆっくりと彼女の方に視線を移して、抱き付く様に近づいてきた相手に顔を真っ赤にして)た、た、試す・・・?(おろおろとしながら声が裏返って。) (2016/9/30 02:15:27) |
槇島あやめ | > | うふ・・・かわいいわね銀時さん♪男らしい体つきなのにそんな反応するのね~・・・・そうよ、試すの・・・♪(顔をのぞいていた視線を、ゆっくりと胸元へおろし、銀時さんの胸元の熟れた果肉ひとつぶを、口にふくんでやさしく吸ってみる。) (2016/9/30 02:22:00) |
坂田銀時 | > | ("可愛い"なんて言われれば、恥ずかしさのあまり言葉を失って。間もないうちに自身の胸の突起を吸いとられれば気持ち良いのか声が漏れて)・・・ンンッ、どこ、吸って・・(はぁ、と息を漏らしながら余裕のない眼差しでつめ) (2016/9/30 02:29:01) |
槇島あやめ | > | (安らかな赤子みたく丁重に吸いついて、ときどき舌先で転がしつつ、片方は盛上る胸板を掌でつかむようにして、指先で乳首をつまみコリコリと練り回す)すごい・・・銀時さんのココ・・・我慢できなくってカチカチに膨らんできちゃった。 (2016/9/30 02:33:59) |
槇島あやめ | > | 【ごめんなさい、体調が思わしくありませんので次ラストでお願いします】 (2016/9/30 02:35:18) |
槇島あやめ | > | 【たくさん飲んで胃がやられました】 (2016/9/30 02:43:32) |
槇島あやめ | > | ちゅぱぁぁ・・・・(唇を離すと唾液の糸が引いてそれを手でぬぐい去ってあげて)今日はこれでおしまい・・・早めに休んで体力つけないといけないから、また今度あえたらしてあげるからね♪(その指で鼻先をツンと小突いてたちあがり、風呂場を後にして行った) (2016/9/30 02:46:15) |
槇島あやめ | > | 【お疲れさまでした。またね~~】 (2016/9/30 02:47:04) |
おしらせ | > | 槇島あやめさんが退室しました。 (2016/9/30 02:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/30 02:49:21) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/30 19:03:21) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/30 19:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/30 19:25:35) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/9/30 19:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/9/30 19:48:25) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:10:48) |
坂田銀時 | > | 【あやめサン、昨日は寝落ちすみません…、胃…大丈夫ですかね?】 (2016/9/30 21:11:47) |
坂田銀時 | > | うぃーっとね~(大きな欠伸を溢しながら浴場に入室して、腰にタオルを巻けばシャワーに向かい髪を洗って。シャンプーで、頭を泡だらけにすれば。)うわ、アフロだ。(泡立ったシャンプーで、人が居ないことを良いことに遊んでいて) (2016/9/30 21:15:12) |
坂田銀時 | > | 【お色気レディの入室待ってるぜ!】 (2016/9/30 21:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/30 21:37:26) |
おしらせ | > | ナイト・リースター ♀さんが入室しました♪ (2016/9/30 22:54:28) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【大分久しぶりにお邪魔します、】 (2016/9/30 22:55:04) |
ナイト・リースター ♀ | > | (下界に降りたついでに仕事で疲れた体を癒そうと銭湯(?)、とかいうところに立ち寄ってみた。カラリと扉を開け、中に入れば長い髪の毛を高いポニーテールに結んで羽を畳み湯船にゆっくり浸ってみる)…うーん、あったかい… (2016/9/30 22:58:56) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【と、いうことで待機です】 (2016/9/30 23:00:21) |
ナイト・リースター ♀ | > | …けど…(自分の体を包む暖かいお湯は普通の人ならすぐに芯から暖まる温度だ。だが、自分の体は相変わらず冷たく冷えたまま。わかっていても自分の腕を自分の手で撫で、やっぱり、と自傷気味に小さく笑う、)…ま、当たり前だよな。(開き直るように言えば、次の仕事は…、と考え初め (2016/9/30 23:07:58) |
おしらせ | > | ドゥルガー♂さんが入室しました♪ (2016/9/30 23:11:43) |
ドゥルガー♂ | > | 「こんばんは~初めてオリジナルをしてみました」 (2016/9/30 23:12:11) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/9/30 23:12:28) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【僕もオリジナルは始めてです。キャラについての質問とかはどんどんしてください(←】 (2016/9/30 23:13:13) |
ドゥルガー♂ | > | (浴場に来ると手続きを終えてから服を脱ぎ)ここは初めての場所だな…(服を全て脱ぎ終わると中に入り) (2016/9/30 23:15:35) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……(考え事をしている最中だったためか、カラリと音を立てて開いた扉、入ってきた人物に気がつかずにいる。)…ていうか、まず報告書…。あ、でも一日に何度も降りるのはな…(ブツブツと独り言を呟きながら小さく畳んだ羽を揺らす。お湯から出る湯気に透けて目を凝らさないと羽が見えないのは不幸中の幸いかもしれない (2016/9/30 23:19:21) |
ドゥルガー♂ | > | 人間なのか…いや違うな(横の髪に隠れた虎耳のような耳を動かしてじっと見てから状況を確認して)僕の名はドゥルガーだ……初めまして (2016/9/30 23:22:11) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……ヒャイっ!?(突然かけられた声に今更自分以外に人(?)が入ってきたのだと認識する。それと同時に驚きから間抜けな声を漏らしつつ、相手に視線を向けて)…人間…?(首をかしげて相手に聞こえないよう呟きリストに乗っていないのを思い出してはこいつは別に人間でも人外でもどっちでも関係ないな、と結論づけ)…リースター、…ナイト・リースターだ。(自分も簡単に名前を告げ、羽を湯気に溶かすようにして消し (2016/9/30 23:27:39) |
ドゥルガー♂ | > | 僕はこういうものだ、(言葉をボソッと言うと虎の姿に変身して見せて軽く欠伸をして前足にあたる部分で顔を描いて)驚いたか?獣神……特に虎女神の眷族でこんな事も出来る(人間の姿に戻り) (2016/9/30 23:32:52) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……そう。(相手の豹変した姿に視線を向けるも、驚くこともない、とでも言うように短く言葉を返す。) 何故、人間界に?(自分のことは伏せつつ問いかけ (2016/9/30 23:35:25) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【(一言には文字制限で書けないのでここに少し。) 死神の中でも変わり者として多くの者に知られる。少し目つきが悪い。】 (2016/9/30 23:37:08) |
ドゥルガー♂ | > | 遊びに来たんだ…僕は…それに僕も獣神として交尾をしてみたくてな(お湯を身体にかけそれから身を清めてゆき) (2016/9/30 23:38:42) |
ドゥルガー♂ | > | [設定了解です] (2016/9/30 23:39:10) |
ナイト・リースター ♀ | > | 獣神はここには居ないだろう、妖界へ帰ったらどうだ。同じ種族じゃないと、赤子へ受け継がれる力は弱まる。人間とだと尚更だ。(相手の様子を視線で追いながら自分の正体を隠して人間として告げれば、当たり前のように一向に暖まらない冷たく冷えている体にため息を溢しそうになりながら背を壁に預け (2016/9/30 23:43:06) |
ドゥルガー♂ | > | 僕は今回は子孫を作る目的ではなく…来たんだ…俗にいう経験のためとでもいうのか、(清めがすむとナイトリースターの近くに行って話をして)それに僕は種族とかは気にしないからな (2016/9/30 23:47:02) |
ナイト・リースター ♀ | > | …人間で経験をしようと言うのか?(近寄ってきた相手に全く動じぬそぶりで視線のみ向け、問いかける。変わり者として多くに知られている自分も、流石に妖界にまではそんな情報もいかないだろうと人間の振りをやめずに) (2016/9/30 23:50:00) |
ドゥルガー♂ | > | そうだな…そういうことになるかもしれない…そうじゃないのかもしれない…先程も、言ったが僕は種族にこだわりは無いし それに神の眷族同士だけで結ばれるといいというのも僕自身が好まないからな…(ナイトリースターを見つめ) (2016/9/30 23:52:58) |
ナイト・リースター ♀ | > | 可笑しな奴だ。では、お前より私の方が位が上なら、どうだ?(無表情に淡々と告げれば、湯船に浸けていた手を出しフワリと開く。小さな光の粒が舞い、次第に柄の長い大きな鎌の形になった。死神がいつも持ち歩く代物だ、ただ、普通の死神と違うのは鎌の色彩が黒ではなく綺麗な銀色だということ (2016/9/30 23:57:31) |
ドゥルガー♂ | > | 位が上?僕はそんなのに縛られたりするようなタマじゃない…(ナイトリースターの姿を見ると驚くがそれは急に変わったからであってあくまでも自分は違うといい放つ) アンタが許してくれるのならアンタを抱きたい…ナイトリースター(視線を外さずにいて) (2016/10/1 00:01:36) |
ナイト・リースター ♀ | > | …お前が、死神の私を抱く…?(相手を見つめてはふいに瞳を閉じ)…私は冷たい。(相手に手を伸ばしてな頬に触れてみせ)…冷たいだろう? (2016/10/1 00:08:01) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【切れた…】 (2016/10/1 00:08:15) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが入室しました♪ (2016/10/1 00:09:39) |
ドゥルガー♂ | > | (ひんやりとした感触を受けると手を触り柔らかく握り)ちょうど火の力がある僕には心地よいさ…(彼なりに気を使って言葉を放ち) (2016/10/1 00:10:39) |
ドゥルガー♂ | > | [こんばんは] (2016/10/1 00:10:48) |
ナイト・リースター ♀ | > | 死神は、元々普通より更に弱い人間。自分自身で死を選び、散った者。だから、快楽も温もりも与えられない。感じない (2016/10/1 00:11:07) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/1 00:11:20) |
エルヴァント | > | 【こんばんは。】 (2016/10/1 00:11:55) |
ドゥルガー♂ | > | それは普通だとしても…変わり者の僕にはそうとは限らない(頬に触れた手の返しとして手を握りしめてナイトリースターの唇にキスをしてゆき) (2016/10/1 00:13:01) |
エルヴァント | > | ふふッ、やぁ。良いところみたいだけどお邪魔するよ、(目元をにこりとすれば腰にタオルを巻いて入室し、)今のところは性別男のままでイイかな?(ドゥルガーとリースターの様子を見ながら入浴し、)>all (2016/10/1 00:14:31) |
ナイト・リースター ♀ | > | …っ、(唇に触れた感覚に小さく眉を寄せては、ふいに扉へ視線を向ける)……ほら、離れろ。虎。私といても良いことは皆無だ。(告げつつ入ってきた相手に会釈して (2016/10/1 00:16:32) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【知り合い設定でも良いですか?顔見知り程度で。>エルヴァントs】 (2016/10/1 00:17:19) |
エルヴァント | > | 【(一言コメントに書ききれないから此処で付けたしね。)男性の姿の場合:190㎝、紺黒色長髪/目元ホクロ/藍色とワインレッドのオッドアイ/腰元に堕天使マーク/女性の姿の場合:165㎝、色白巨乳(Fカップ)/薄紫色長髪(腰くらいまで)/胸元に堕天使マーク/藍色とワインレッドのオッドアイ】 (2016/10/1 00:18:38) |
エルヴァント | > | 【嗚呼…構わないよ。】>リースター (2016/10/1 00:19:09) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【ありがとう】>エルヴァント (2016/10/1 00:19:46) |
ドゥルガー♂ | > | 本心なら僕は受け入れよう…だがそんな事ぐらいでは気になんてしない…(キスをしてから距離を取り)>ナイトリースター (2016/10/1 00:20:52) |
エルヴァント | > | あれ、俺のせいで雰因気を悪くさせてしまったかな?(二人の様子を伺いながら眉を下げて。羽を休めるように後ろでゆっくり揺らしながら) (2016/10/1 00:22:21) |
ドゥルガー♂ | > | 闇の眷族か?(入ってきた堕天使を見るとそう呟きを漏らして)初めまして僕は虎女神の眷族のドゥルガーだ……>エルヴァント (2016/10/1 00:22:42) |
エルヴァント | > | まぁ、そんなところさ。俺は堕天使...。良い方の天使では無いんだよ。残念ながら。(はは、と笑いながらドゥルガーの元に寄り、)君が男性一人では心細いと今は男性の姿でいるんだけどね?本来は性別は決まっていないのさ。(淡々と自己紹介をはじめて)>ドゥルガー (2016/10/1 00:25:01) |
エルヴァント | > | 【リースターさんの背後サンもしかしたら俺...知ってるかも。((、名前は敢えて出しませんが】 (2016/10/1 00:28:35) |
ドゥルガー♂ | > | そうなのか?(しかし種族が多種多様で在ることを知っているので別段気にせずに)僕の紹介はそんな感じだな>エルヴァント (2016/10/1 00:31:05) |
エルヴァント | > | 神と闇...なんか良い感じだよね、(羽をパタパタさせればにっこりと笑って)性別を変えた方がいいか?>ドゥルガー (2016/10/1 00:32:45) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【放置してました…; すいません】 (2016/10/1 00:34:37) |
エルヴァント | > | 【おかえりなさい】 (2016/10/1 00:35:07) |
ドゥルガー♂ | > | ……(頬を染めると)見てみたい…>エルヴァント (2016/10/1 00:36:08) |
エルヴァント | > | 【あ、やはり...(一言コメント見.)】 (2016/10/1 00:36:35) |
エルヴァント | > | 良いぜ..(湯船から一旦出ると黒い光が体を包みしばらくすれば小柄の女性になっていて)>ドゥルガー (2016/10/1 00:37:45) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……墮天使が何してる、そもそも人間界に降りてくる許可は出ているのか…?(また変な奴が来たというようにエルヴァントを見つめ、二人の会話をつまらなそうに眺め) (2016/10/1 00:37:55) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【えーっと…名前は?】>エルヴァン (2016/10/1 00:38:32) |
エルヴァント | > | 【貴女からは別の名前で呼ばれていますよ。別なルームでは。本名晒してしまったのでね。】>リースター (2016/10/1 00:39:40) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【あぁ。成る程。】>エルヴァン (2016/10/1 00:40:39) |
ドゥルガー♂ | > | イメージがずいぶん変わったのだな…(エルヴァントを見ると認識を変えて)>エルヴァント (2016/10/1 00:41:42) |
エルヴァント | > | 勿論..なわけないわよ?お兄様め目を盗んで、ね。彼処に居たって詰まらないじゃない?人間界の方が楽しいし(詰まらなそうにこちらを見る相手を横目で見つめながら>リースター (2016/10/1 00:42:11) |
エルヴァント | > | 【誤字、お兄様の】 (2016/10/1 00:42:30) |
エルヴァント | > | まぁ、それは男性から女性に変わるから...おっと、(さっきまで男性の姿だった為胸元がタオルで隠れておらず。腰に巻いていたタオルを外すと胸元から巻き直して>ドゥルガー (2016/10/1 00:43:45) |
おしらせ | > | セフィロスさんが入室しました♪ (2016/10/1 00:45:37) |
ナイト・リースター ♀ | > | …お前……、(呆れたように溜め息をつき)そんなんだから、墮天使になったんだろうが、(持っていた鎌を光の粒にして消しては、変わり者の私が言えることじゃないか?、と考え>エルヴァン (2016/10/1 00:45:45) |
セフィロス | > | 【こんばんは】…(頭を洗う) (2016/10/1 00:45:54) |
エルヴァント | > | 【こんばんは】 (2016/10/1 00:46:05) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/1 00:46:09) |
ドゥルガー♂ | > | かなりの変化だったな…それは僕も衝撃を受けた、兄がいるのか?僕の一族は女が多くて逆に男は少なくて女系一族だ(少しいいなと思い)>エルヴァント (2016/10/1 00:46:14) |
ドゥルガー♂ | > | [こんばんは] (2016/10/1 00:46:24) |
エルヴァント | > | 別に良いじゃない...♪これが私なんだから(相手のいってることに強きになっていって>リースター (2016/10/1 00:46:52) |
ドゥルガー♂ | > | ナイトリースターもそんな変わり者では無いと僕は思うがな(ナイトリースターに話をすると)それに回りが同じというのもつまらないぞ…>ナイトリースター (2016/10/1 00:48:13) |
エルヴァント | > | ええ、今はお兄様かしら?私たちの家族は性別は決まっていないんだけど、お兄様は"男性"の姿が合ってたみたい、幼少期以来お兄様の女性の姿は見ていないわ..(そう言えば、と思い)良いじゃない..女の子が周りにいると以外と楽よ?(ふふ、と笑いながら) (2016/10/1 00:48:42) |
エルヴァント | > | 【下のレスはドゥルガーさん宛です】 (2016/10/1 00:49:26) |
ドゥルガー♂ | > | [了解です] (2016/10/1 00:51:10) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……(相手の返答に更に深くため息をつけば暖まらないことは承知で更にお湯へ体を沈ませ)……そこの墮天使が噂を知ってるだろう、変わり者だと言うことに変わりはない。まぁ、周りに合わせるきもないがな。 (2016/10/1 00:51:29) |
セフィロス | > | やはり、ショートカットが一番良い…頭が洗いやすいし、戦う時にも視界が広がるからな…(そう言いながら、頭を洗い流す) (2016/10/1 00:52:25) |
エルヴァント | > | まぁ、簡潔に言うと、リースターも色々あったのよ。私じゃないけど..(ため息をつく相手を見ながらクスクス笑い)>リースター (2016/10/1 00:52:59) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……お前はその話しをする時には笑わないと話せないの…(チラリとエルヴァントに軽く睨むような視線を向け、すぐ視線を反らし) (2016/10/1 00:55:41) |
エルヴァント | > | 【次は猿飛あやめで入室しよう...(軽く呟き←】 (2016/10/1 00:55:56) |
ドゥルガー♂ | > | 美を求めるというところではそうかもしれないな…しかし(上を見上げて母や姉を思い出し)皆は戦闘狂だが (2016/10/1 00:56:34) |
ドゥルガー♂ | > | >all (2016/10/1 00:56:48) |
セフィロス | > | 入るぞ(入浴する) (2016/10/1 00:57:00) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【急に何!?何んだよ、笑わせに来たのか!? 夜中に吹いたわ!】>エルヴァント (2016/10/1 00:57:13) |
エルヴァント | > | さぁねー?(クスクスと笑いながら)まぁまぁ、そー怒んないで?顔怖いわよぉ?(アハハッ、と笑いながら)私は堕天使..リースターみたいなのや、狂ったモノが大好きなのよぉ(フフ、とウインクしながら)>リースター (2016/10/1 00:58:36) |
エルヴァント | > | 【や、だって..ね?折角..()でもリースターの背後さんがいるときにしよ、今日は此れで良いけどさ..ここのルームにも来てよねッ!(最後だけ猿飛←】>リースター (2016/10/1 00:59:46) |
セフィロス | > | …(熱燗を飲む) (2016/10/1 01:00:39) |
エルヴァント | > | それでもいいんじゃないかしらぁ?人それぞれだしね…(相手の唇に人差し指を置けば軽くウインクして)>ドゥルガー (2016/10/1 01:01:20) |
ナイト・リースター ♀ | > | 怒ってない…こ、これは元々こういう顔だっ、(フイッと顔を背けては、可笑しな奴、と呟きつつ視線を相手へ戻して)…いつもは男のくせに今日は女か。男の方が気に入っていると思っていたよ(相手を眺めながら告げ、消しているのに疲れたと言うように透けるように白い羽をフワリと広げて (2016/10/1 01:02:06) |
セフィロス | > | …(一人空を見上げる) (2016/10/1 01:03:06) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【あっちは人がなかなか来なくなったり同じやつでなってるから最近行きにくいし、…度々来るさ。(ここも同性愛okなら良いのに←)】>エルヴァント (2016/10/1 01:04:17) |
エルヴァント | > | あら?そぉ?(相手の反応を見ればクスクス笑って)なぁに?そんなに私の男の姿が良かったかしらぁ、?私もお兄様に似たのか男性の姿の方が多いからねぇ…、でも今の姿の私…どーぉ?(黒い羽を広げながらニタリと笑って)>リースター (2016/10/1 01:04:20) |
エルヴァント | > | 【なんかな、あそこのルーム居ても詰まんない()確り成れないし、短文だし。()…それな!でもダメなんだよなー。でも前に女性同士でヤってたのを見た気がする…←】>リースター (2016/10/1 01:05:45) |
ナイト・リースター ♀ | > | …別に。お前が天使の頃は人気があったと思ってね。(相手を見上げては思い出すように告げ、)…そうだな、…弱そう。今なら勝てそうだ。(フッ、と死神とは思えない柔らかな笑みを浮かべつつ辛辣、直球に返答を返してみる。 (2016/10/1 01:07:19) |
セフィロス | > | Zzz…(自分だけ完全に空気だと感じたのか、そのまま寝る) (2016/10/1 01:07:53) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【短文は一番困るやつな。三行とか。あれはびっくりした。()でも、男と女って説明欄書いてあるもんな。うーん…】>エルヴァン (2016/10/1 01:09:10) |
エルヴァント | > | 私が…天使の時…(思い返す記憶は思い出したくなかった。)煩いわね。私が天使だった記憶なんて無いわ。(ふん、と睨み付け)いやよー闘いたくないわ…(ため息混じりに答えて>リースター (2016/10/1 01:10:17) |
ドゥルガー♂ | > | [短文ダメなんですか?] (2016/10/1 01:10:51) |
エルヴァント | > | 【なんて返したらいいか分かんないよね。しかも一行って…正直ムリ()、うーん、どーなんだろーな、同性愛よければOKって書いてあるよね…】>リースター (2016/10/1 01:11:41) |
エルヴァント | > | 【ドゥルガーさんくらいなら大丈夫ですよ。短文だへ返事がし辛いってことです】>ドゥルガー (2016/10/1 01:12:33) |
エルヴァント | > | 【誤字、短文だと】 (2016/10/1 01:12:50) |
ドゥルガー♂ | > | [そうでしたか了解です] (2016/10/1 01:13:20) |
ナイト・リースター ♀ | > | …! …わ、悪い。(相手の睨みにザワッとさせられれば慌てて謝り、)…別に、闘うなんて言ってないわ(どうせ負けるだろうし、といいかける言葉を止め (2016/10/1 01:13:29) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【僕の会った人最高は、出だしが[………。]だった。え?、ってなったわ(苦笑)】>エルヴァン (2016/10/1 01:14:48) |
セフィロス | > | 【今回は失礼します】 (2016/10/1 01:16:13) |
おしらせ | > | セフィロスさんが退室しました。 (2016/10/1 01:16:17) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/1 01:16:31) |
ドゥルガー♂ | > | 「お疲れ様」 (2016/10/1 01:17:29) |
エルヴァント | > | (思い出したくない記憶…。ある日天使だった幼少期。火事で家が全焼した。そのときに父さんと母さんを助けるために火の海のなかへ飛び込んだ。勿論、父さんと母さんは助けることが出来なかった。元々兄は堕天使だった為、天使の羽根が焼け無くなったところから新たに堕天使として羽根がはえ、性格も変わってしまったのだ。その事を唯一知っているのは兄とリースターだけだった。)別に良いわよ…気にしていないし。(ふん、とそっぽを向ければ湯に浸かって)>リースター (2016/10/1 01:17:46) |
エルヴァント | > | 【wwww、マジか。後さ[…(ぎゅ、]とかもわけわからん。だから何?ってなるわ、((苦笑】>リースター (2016/10/1 01:19:22) |
ドゥルガー♂ | > | [すみません、眠気に勝てなくなってお先に失礼します] (2016/10/1 01:21:20) |
エルヴァント | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/1 01:21:39) |
ドゥルガー♂ | > | [お疲れ様でした] (2016/10/1 01:22:08) |
おしらせ | > | ドゥルガー♂さんが退室しました。 (2016/10/1 01:22:18) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……だけど、…(気にしていない、そう相手は言ったものの、自分の脳内に再生されたのは白くて綺麗だった相手と、黒くニヤリとした笑みを浮かべる相手。天使として優秀で誰からも愛されていた。自分達、死神とは真逆の光の存在だったのに、とそんな考えが渦巻いて (2016/10/1 01:22:28) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/1 01:22:42) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【あるあるだな、もう…え?、状況は? [腰に手を回して(ry]とかあるでしょ!?って思う(笑)】>エルヴァン (2016/10/1 01:24:14) |
エルヴァント | > | 良いさ..過去は変えることなんて出来ないんだから..(本能的に姿が男性に変わって)もう俺は堕天使..堕ちた天使なのさ..(黒い羽を寂しげな表情で撫でて)リースターお前は気にしすぎだよ。本当俺は気にしてないからさ..(優しく相手の頬を撫でれば見せたことのない笑みで微笑んで、)>リースター (2016/10/1 01:25:36) |
エルヴァント | > | 【うんうん、長文ムリ。とかじゃなく挑戦しろよ、何れだけ語彙力無いんだよって思う(笑)】>リースター (2016/10/1 01:26:55) |
ナイト・リースター ♀ | > | …エルヴァント…(相手が自分の羽を撫でる様子が寂しそうで、儚げで。いつも男の姿なら強気なのに、と相手を見上げるように視線を向け)…わかっ…た…(相手の手が自分の頬に触れれば静かに紅い目を閉じる。変わり者と言われるようになった原因の一つでもある、生まれつき…死神になる前からの、紅い目。人間であった時、自分の命を自身で散らした…、死神となった原因でもある、目。相手と初めて会った時のことが自然と思い出された。 (2016/10/1 01:32:28) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【本当な、文章作れないの?って(苦笑)】 (2016/10/1 01:33:16) |
エルヴァント | > | (相手を自身の黒い羽根で包み込むように抱き締めれば背中を優しく撫でてやり。)さ、..きもち切り替えるかー!(自分のせいで重くなった空気を変えなければと思い、チャプ、と肩まで湯に浸かって)お前が混浴に居るって珍しいな..?なんだぁ?疚しいことでも考えてんのか?(と、いつもの調子で喋って)>リースター (2016/10/1 01:35:44) |
エルヴァント | > | 【うん。国語を一からやり直しマショウ。って言いたくなるわ(笑)】>リースター (2016/10/1 01:36:27) |
エルヴァント | > | 【落ちたか?】>リースター (2016/10/1 01:45:09) |
ナイト・リースター ♀ | > | ……変なの。(相手の黒い羽に包まれても、決して自分の体が暖まることはないが優しさを受け安心したのかいつものように辛辣な言葉を呟くように言い、)…暖まれるんだっけ、エルヴァントは…(アハハ、と少し無理に笑いかけては相手の言葉に、そんな訳ないだろう、と)…仕事の帰りだよ。し、…仕事……の。(自分の仕事は人間の魂を肉体から切り離すこと。殺す、こと。人間だった時、自ら命を散らした者への罰。償いとしてそんな残酷な指命が下される。それが、死神。 (2016/10/1 01:46:08) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【いや、落ちてない。(笑) 悪いな、返信遅くて(苦笑)】 (2016/10/1 01:46:39) |
エルヴァント | > | 【お、居た。大丈夫~眠くない?】>リースター (2016/10/1 01:47:09) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【夜行性だから(キリッ)】 (2016/10/1 01:47:37) |
エルヴァント | > | まぁな、(浴槽の縁に腕をかけながら湯に浸かっていて)仕事帰りだからって混浴に来るか?普通ー・・ホントは疚しいことでも考えてんだろ?(さっ、と近付けば相手の胸を揉んで>リースター (2016/10/1 01:49:04) |
エルヴァント | > | 【WAO(。∀゚ (2016/10/1 01:49:40) |
エルヴァント | > | 【きれた・・(。∀゚)】>リースター (2016/10/1 01:50:06) |
エルヴァント | > | 【このままヤる?フツーにr18行くよね?((((】>リースター (2016/10/1 01:51:43) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【どっちでも(笑)】 (2016/10/1 01:54:09) |
エルヴァント | > | 【エロル得意じゃないけど許してね((ハァト((】>リースター (2016/10/1 01:54:51) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【おま、嘘つけ(← んなこと言ったら僕どうすんだよ、エロル得意じゃねぇし、ほとんどしたことない女だぞw←】 (2016/10/1 01:56:03) |
エルヴァント | > | 【や、男でエロルは初めてだお(・-・)←女の時は何回か攻めて貰いましたけど…//←、((フハハ、ガンガン突いてアゲル((ハァト((】>リースター (2016/10/1 01:57:47) |
ナイト・リースター ♀ | > | …お前と一緒にするな、近くの風呂がここだっただけだ…(呆れたようにため息をつけば、近寄ってきた相手に不思議そうに首をかしげ)…どうした、エルヴァ…ッア!?(いきなり感じた相手の手、指の感覚に驚いたように声をあげては透けるように白い羽をバサリと一度羽ばたかせる。ヒラリと落ちた一枚の羽が湯船に落ちて綺麗に光って揺れた (2016/10/1 02:00:21) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【(エルヴァンの背後さん…)あ、…あ……危ない人ダァァァ!!!←】 (2016/10/1 02:01:43) |
エルヴァント | > | 以外と柔らかいし、大きいんだな…(そう呟けば相手の腕を自分のもとへと引き寄せて。)もっと、触らさせろよ…(急に口調を変えれば相手のおっぱいに吸い付いて、。) (2016/10/1 02:02:45) |
エルヴァント | > | 【フハハw((あ、音とかリアルに描写する?(】>リースター (2016/10/1 02:03:26) |
ナイト・リースター ♀ | > | 何言って…っわ…!?(腕を引かれては相手に倒れ込むような形になった。すっぽりとはまるように相手の中に収まれば改めてでかいな、こいつ…と小さく舌打ちをしてみて)…な、何を…ッン!!?(変えられた口調はいつものおどけたものではなく強く、色欲の悪魔を連想させる。声を抑えながらとりあえず逃げだせないものか、と羽をばたつかせてみて (2016/10/1 02:09:44) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【好きなよーに(笑)多分、僕、NGほぼないから。】 (2016/10/1 02:10:13) |
エルヴァント | > | 逃げんじゃねーぞ?(逃げようとする相手の羽を掴んで抑えれば固くなった乳首に吸い付いて。ジュル…ジュルッ…。自身の下半身は既に反応し、勃起していて、相手のお腹に擦れるようにあたり>リースター (2016/10/1 02:14:06) |
エルヴァント | > | 【りょーッ、、】 (2016/10/1 02:14:44) |
ナイト・リースター ♀ | > | ヒウッ…や、ちょ、エルヴァン、ト…ど、どうしたん…だ、(羽を掴まれては仕方ない。ばたつかせるのをやめれば、自分の腹部に触れる相手のモノと、ピリピリと弱い電流の様に走る快感と違和感にゾクリとする。徐々にと荒くなる息に恥じらいを感じるものの呼吸を止めるなんてことができるはずもない。途切れ途切れに相手に問いかけ) (2016/10/1 02:18:13) |
エルヴァント | > | 我慢、出来なくなったんだよ。(レロッと乳首を舐めれば口を離して…、腰に巻いていたタオルを外せばギンギンの肉棒が露になり。相手をしゃがませると)舐めろ…(と言えば相手の口となかに肉棒を押し入れて) (2016/10/1 02:25:03) |
ナイト・リースター ♀ | > | ハァ、ハッ…が、我慢って…(舐められれば外気を感じやすくなったのだろう、ピクッと体を震わせる。と、突然に取られた相手のタオルの下、露になったそのモノに無表情は崩さないものの困惑していた。しゃがめと言うように押さえつけられてはおとなしくバシャン、と湯船に浸かるようにしゃがみこみ)……ングッ!?…ン、フッ…(くわえたモノを理解しては少し眉を寄せつつ歯をたてないようにして相手を見上げ (2016/10/1 02:30:24) |
エルヴァント | > | ッハァ…ァ(相手の口の生暖かい快感に耐えながら相手のフェラを受けて。更なる快感を求めるために激しく自分で腰を動かして。パンパン…!と、音が響く。空いている手で相手のおっぱいをムニムニと揉んで>リースター (2016/10/1 02:39:01) |
エルヴァント | > | 【携帯が可笑しくなってしまって返信が遅れた、ごめん..!眠くない?】リースター (2016/10/1 02:40:18) |
エルヴァント | > | 【おれ、そろそろ眠気ヤバイ・・・】>リースター (2016/10/1 02:41:57) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【ンー…ダイジョブ。ねみゅい…( -_-).・°】 (2016/10/1 02:42:35) |
エルヴァント | > | 【つづきは、また今度にしよっか。?】 (2016/10/1 02:42:59) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【ソウダネ、テカ、コイツラデシリアスヤリタイネ(←】 (2016/10/1 02:43:34) |
エルヴァント | > | 【ウン、シリアr((シリアスヤリタイ・・ 、ソレジャオレハココデタイサンダ、マタアシタデモツヅキヲヤロウ】 (2016/10/1 02:44:42) |
エルヴァント | > | 【おやすみ(о´∀`о)】>リースター (2016/10/1 02:45:07) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが退室しました。 (2016/10/1 02:45:11) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【シリアスモ、ヤロウナ。オツカレサマ。ソレジャ、ポクモオイトマシヨウ。】 (2016/10/1 02:45:46) |
ナイト・リースター ♀ | > | 【お休み、御相手感謝( -∀-)ノシ】 (2016/10/1 02:46:21) |
おしらせ | > | ナイト・リースター ♀さんが退室しました。 (2016/10/1 02:46:27) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2016/10/1 11:27:02) |
宮本るり | > | 【こんばんは!高校生キャラ限定待機します!】 (2016/10/1 11:27:15) |
おしらせ | > | 一条らくさんが入室しました♪ (2016/10/1 11:28:07) |
一条らく | > | 【こんにちはー】 (2016/10/1 11:28:25) |
宮本るり | > | 【こんにちはー】 (2016/10/1 11:28:57) |
一条らく | > | いやぁ〜、こういうところにたまに来るのは良いなぁ〜(恋人は用事があるため今日は一人になってしまったため、遊び半分できて) (2016/10/1 11:30:25) |
宮本るり | > | (タオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開けてシャワーを浴びて入浴する…はずだった。まさか知り合いが居たなんて) (2016/10/1 11:31:14) |
一条らく | > | ……///な、宮本なんで…(いきなり知り合いを見つけてしまい気まずい雰囲気で) (2016/10/1 11:32:35) |
宮本るり | > | わー小咲誘えばよかったわ…(ため息混じりに呟いてクルリと脱衣場からスマートフォンを取りに行こうとする) (2016/10/1 11:35:31) |
一条らく | > | ちょ、ちょっと待てー!(こんなところに一人で来てることがバレたら嫌われると思い必死で止めようとすると足を滑らせ上になり二人ともタオルがはだけてしまう) (2016/10/1 11:37:33) |
宮本るり | > | きゃぁっ…!(ツルッと滑って更にタオルがはだけてしまう)何してくれるのよ…(呆れ半分で自分のタオルを取って巻きなおそうと) (2016/10/1 11:38:50) |
一条らく | > | ……///(顔は真っ赤で直視できなくて、しかし、身体は反応しビンビンに勃起していて) (2016/10/1 11:39:42) |
宮本るり | > | そういうのは"小咲だけ"にしなさいよ…(勃起しているのには気付いているが知らんぷりでタオルを渡す) (2016/10/1 11:40:42) |
一条らく | > | いや、あの…(タオルを受け取り巻き直すが勃起収まらなくて)宮本…(理性が外れて、ギュッと、抱きしめて) (2016/10/1 11:42:04) |
宮本るり | > | わっ…(突然の出来事に驚きながらチラッと見て)一条くん、何するのよっ(だかれそういうのは"小咲だけ"にしなさい、と言って) (2016/10/1 11:43:16) |
一条らく | > | 今日だけ好きにさせてくれ…(そう言っていきなりキスをして、舌を絡ませて) (2016/10/1 11:44:12) |
宮本るり | > | はぁっ!?何言って…んんっ…(キスを、更に舌も絡められて驚いてしまう) (2016/10/1 11:45:25) |
一条らく | > | 宮本、俺初めてだからさ、いろいろ迷惑かけたらごめんな…(そう言いつつ、もう一度キスをすると宮本のタオルは落ちて) (2016/10/1 11:47:48) |
宮本るり | > | ちょっ、一条く…んっ…(状況が読み込めず胸板をドンドン叩いて) (2016/10/1 11:49:21) |
一条らく | > | (どんなに叩かれても全く動じずに)少しくらい…(そう言えば、首筋にキスをしつつ小さい胸を触り) (2016/10/1 11:51:40) |
宮本るり | > | 少しくらいって…んっ…(ピクっと跳ねながら感じてしまう) (2016/10/1 11:54:18) |
一条らく | > | 俺が小野寺のこと好きって知ってるんだろ?(耳元でそう囁き)ならその予行練習ってことでさ…(胸を揉みながら、乳首を指先で転がして) (2016/10/1 11:56:03) |
宮本るり | > | 知ってるけど…(少しため息混じりに呟いて)意味わかんないっ…(プイっと顔をそらしながら言って) (2016/10/1 12:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条らくさんが自動退室しました。 (2016/10/1 12:16:05) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:17:24) |
比企谷八幡 | > | 【こんにちは。って、居ないかな?】 (2016/10/1 12:17:44) |
宮本るり | > | 【おつこんです】 (2016/10/1 12:21:01) |
比企谷八幡 | > | さてと、せっかくこーゆーとこに来たんだし風呂にでも行くか…(珍しく家族旅行が開かれることになったが、それでもぼっちになるのがいいのか、家族は部屋で楽しんでる中で1人だけ風呂へとやってくる。脱衣所で服を脱ぐと扉を開いて風呂に入る)ほぉ、案外いいじゃねーか?雰囲気あるしな?(タオルを腰に巻いたままあたりを見渡してて) (2016/10/1 12:21:51) |
宮本るり | > | あ、どうも(誰かが来たことに気付いて振り向いて会釈して話しかけた方がいいのかな?なんて考えながら肩まで浸かっている) (2016/10/1 12:22:44) |
比企谷八幡 | > | (声が聞こえると風呂の方に目をやった瞬間、目の前にいるのは同い年ぐらいの女子であることに気づき)えっ…?あ、いやっ…俺は入る場所を間違えたか…(まさか混浴風呂だとは思っておらず、無意識に1歩下がってしまう) (2016/10/1 12:25:33) |
宮本るり | > | えっと、ここは混浴風呂なんだけど…もしかして初めて来たのかしら?(そんなに警戒しなくてもいいから、と付け加えて) (2016/10/1 12:26:26) |
比企谷八幡 | > | こ、混浴…!?ま、まさかそんなものがこの世に存在するとは…(少し考え込みながら「混浴」という言葉で大きくつばを飲み込んで、頭の中では様々なことが出てきてしまい)えっ!?あ、えっ、は、はい…(女子と話しなれていないことからまだ警戒して返事ぐらいしか会話できず) (2016/10/1 12:28:29) |
宮本るり | > | ええ。この世に存在するわよ(この人所謂コミュ障ってやつかしら、と考えている)まぁ、恐らく指で数えられるくらいだと思えるけど…(ふぅ、と一息ついて隣り来る?と聞いて) (2016/10/1 12:31:05) |
比企谷八幡 | > | (とりあえず身体を洗うことで落ち着かせようと、椅子に座りガシガシと身体を洗いながら)そ、そっすか…と、隣!?(「この言葉には何かしら裏がある」と心の中で思いながら)いやっ、隣はいいかな…(泡を流し終えるとそのまま同じ風呂には入るが少し距離を置いて浸かる) (2016/10/1 12:33:47) |
宮本るり | > | 別に遠慮しなくていいんだけどね(と言って童貞…という謎のワードが浮かんで、それには気にせずに少し近付いて) (2016/10/1 12:35:19) |
比企谷八幡 | > | (それなりの雰囲気のある風呂であるため、頭の中で由比ヶ浜や雪ノ下、一色などが来たらどうなるかと考えて、それと同時に混浴だが自分は入らないと考えていて)え、遠慮とかじゃねーよ…最低限のマナーだよ…(近づかれてることに気づかず、目を閉じて肩まで浸かってのんびりしてる) (2016/10/1 12:38:53) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2016/10/1 12:41:09) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/10/1 12:41:13) |
宮本るり | > | ふーん…(成程、と呟いて)ところで女子慣れして無さそうに見えるんだけど、男子校に通っているの?(首を傾げながらなんだか気になったので聞いてみて) (2016/10/1 12:41:14) |
比企谷八幡 | > | 【部屋上げさせてもらうぞ?】 (2016/10/1 12:41:27) |
宮本るり | > | 【了解】 (2016/10/1 12:42:19) |
比企谷八幡 | > | 共学だが…女子慣れしてなくて悪かったな…まぁ、俺は好き好んでボッチでいるわけだから、別に女子と話さなくても困らねーんだよ…(変にこちらに興味をもたれると何故か緊張してしまい) (2016/10/1 12:43:09) |
宮本るり | > | そうなのね…(それよりも"好きでぼっちでいる人"なんてこの世にいたのね、なんて変な事を思ってしまう) (2016/10/1 12:45:34) |
比企谷八幡 | > | そうなんだよ…(そのまま目をそらし相手と距離を置きながら、自分は1人でくつろいでいて)お前は…なんで1人なんだよ?お前こそ友達とかいるんじゃねーのかよ…(1人でいた相手に不思議に思い、横目でチラッと見ながら) (2016/10/1 12:47:14) |
宮本るり | > | 私にはちゃんとした友人はいるわよ(個性豊か?な友人の顔を思い浮かべながら答えて) (2016/10/1 12:49:09) |
比企谷八幡 | > | ふーん…なら友達とここにこればいいじゃねーか…(そのまま両手を頭の上に伸ばして大きくあくびをしながら) (2016/10/1 12:51:29) |
宮本るり | > | まぁ、みんな忙しいからね…私は勉強の息抜きって感じなんだけど…(一息ついて答える) (2016/10/1 12:53:33) |
比企谷八幡 | > | へぇ?勉強の息抜きか…俺も似たようなもんだな…部活の合間の息抜きみたいなもんだ…(自分も同じように一息つきながらつぶやく) (2016/10/1 12:57:32) |
宮本るり | > | そうなの…で、部活って何の部活なの?帰あと、宅部は部活の括りに入らないからね(私は水泳部なんだけど…と言って) (2016/10/1 12:59:44) |
比企谷八幡 | > | 帰宅部なんてそんな洒落た部活入ってねーよ…奉仕部ってのに強制的に参加させられてんだよ…簡単に言ったら生徒のお悩み相談を解決しましょう部ってこと。おかげでめんどくさい事案も多いんだよ…(文化祭、修学旅行、生徒会選挙、その他色々とあったことを思い出して大きくため息をつく) (2016/10/1 13:02:40) |
宮本るり | > | なんか大変そうね…その奉仕部っていうのは(奉仕部なんて初めて聞いたし、と言って) (2016/10/1 13:06:34) |
比企谷八幡 | > | 色々と大変だよ…部員も部員だったら顧問も顧問…悪いやつはいねーけど、個性が強すぎてな…(奉仕部のメンバーの顔を思い出すとくすっと笑い) (2016/10/1 13:09:28) |
宮本るり | > | そうなんだ…(そういえば幾つなんだろ、と思いながら相槌を打って) (2016/10/1 13:11:06) |
比企谷八幡 | > | ってか、誰もこねーな?これじゃ話つきて出ちまうぞ?(ぼーっと入口の方を眺めながら) (2016/10/1 13:12:23) |
宮本るり | > | むぁ!確かにそうねー(こちらも入口をぼんやりみながら呟いて) (2016/10/1 13:13:41) |
比企谷八幡 | > | 俺達のぼせて死んじまうっての…ただでさえ暑いの弱いんだからよ…(ゆっくりと風呂から出ると、足だけを風呂につけて、風呂の周りに座って身体は外に出す) (2016/10/1 13:15:52) |
宮本るり | > | え、無理しないでよ?(手を団扇代わりにしてパタパタ仰いで) (2016/10/1 13:18:15) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2016/10/1 13:21:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/10/1 13:21:30) |
比企谷八幡 | > | 【もう一回部屋上げ】 (2016/10/1 13:21:38) |
宮本るり | > | 【了解】 (2016/10/1 13:22:06) |
宮本るり | > | 【わわっ、背後落ちですっ】 (2016/10/1 13:24:51) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2016/10/1 13:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2016/10/1 13:41:42) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/1 13:42:45) |
キョン | > | さて、休日ぐらいゆっくり温泉を堪能してっても罰はあたらんよな。(受付で借り受けた水着を身に着け首からタオルをぶらさげて誰もいない浴場を見渡す。空気が動いていないせいか温泉から立ち上る湯気で全体が霞んでしまって全体像が見渡せない。)…まあこれじゃ先に誰かいてもわからんな。静かだから誰もいないんだろうが。(周囲を見渡しながらかけ湯を済ませ、よっこらせっとやや年寄りじみた声をあげて湯につかりリラックスしきった体で全身を弛緩させて。) (2016/10/1 13:50:28) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが入室しました♪ (2016/10/1 13:59:28) |
エルヴァント | > | 【お邪魔するよ】 (2016/10/1 14:01:07) |
キョン | > | 【あー、あまり突拍子のないオリキャラはNGなので俺がお暇させてもらうよ。】 (2016/10/1 14:03:01) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/1 14:03:05) |
エルヴァント | > | 【それなら俺がオリキャラじゃなくアニメキャラに変えてきたのに・・・、】 (2016/10/1 14:03:51) |
エルヴァント | > | 【はァ、気分悪くしたなー、変えてこよ、】 (2016/10/1 14:05:43) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが退室しました。 (2016/10/1 14:05:50) |
おしらせ | > | 宮水三葉さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:06:17) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:06:41) |
宮水三葉 | > | 【こんにちは~、あ、ググコクや..】 (2016/10/1 14:07:18) |
信楽 | > | こんにちは、っと、今日は冷え込むから風呂で温まるのもいいねぇ (2016/10/1 14:07:19) |
宮水三葉 | > | ふぅ、学校終わりのお風呂は気持ち良いわぁ..。糸守にこんなところがあったんだなんてサヤちんとテッシーに言ってみよ..(チャプ、と湯船に浸かりながら独り言を洩らして) (2016/10/1 14:09:02) |
信楽 | > | 【こんにちは、映画は見てないから詳しくは知らないけどね。】 (2016/10/1 14:09:44) |
宮水三葉 | > | 【それなら..別なキャラの方がいいかな?変えてくるよ】 (2016/10/1 14:10:27) |
おしらせ | > | 宮水三葉さんが退室しました。 (2016/10/1 14:10:30) |
信楽 | > | 【ありがとさん】 (2016/10/1 14:10:42) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが入室しました♪ (2016/10/1 14:10:48) |
信楽 | > | にしても、昼間から露天風呂で熱燗ってのもオツだな(桶に酒を載せながら湯船に) (2016/10/1 14:11:39) |
練 紅玉 | > | 【出だし打ち直すわね..】 (2016/10/1 14:11:42) |
信楽 | > | 【りょーかい】 (2016/10/1 14:12:09) |
練 紅玉 | > | (ガラガラと、この間も来たような覚えがある銭湯に来れば扉を開けて入室し。この事は兄達には黙っている。煌帝国皇女がこんなところにかよっていると知られたら只じゃ置けないのだ。先に入室している人を見掛ければ)お邪魔するわぁ..(と、小さな声で言えば体に湯をかけて浴槽へと浸かり) (2016/10/1 14:15:08) |
信楽 | > | おう、いらっしゃい。随分と大胆なお嬢さんだり目の保養にはなるけどなぁ (2016/10/1 14:16:00) |
練 紅玉 | > | 大胆って何よ.(紅い瞳で相手をジロッと見ながらいって) (2016/10/1 14:16:54) |
信楽 | > | ふふ、なぁに見事な身体なんでね見(にやにやしながら盃で酒を) (2016/10/1 14:19:06) |
練 紅玉 | > | 煩いわね..此れが普通じゃないの?(ムッスーとしながら相手に背を向け手を組み少し強めに言って) (2016/10/1 14:20:07) |
信楽 | > | もちろん、少しは恥ずかしがるのかとおもってねぇ。良かったら隣にどうだい。いい湯加減だぜ (2016/10/1 14:22:32) |
練 紅玉 | > | ..ッ、(恥ずかしいと言われたら恥ずかしい。だが、以前ここに来たときに散々言われた為、もう馴れていた。隣にどう..と言われればおずおずと隣に浸かって) (2016/10/1 14:24:07) |
信楽 | > | こわなおじさんにジロジロ覗かれたわまったりするの、もしかして期待してたのかい?(耳元に囁きながら湯船の中で太ももなでて) (2016/10/1 14:27:03) |
練 紅玉 | > | ..ッ、!..うるっさいわねぇ..私はそんなこと一言も言ってないんだけどぉ?..離しなさいよ..(耳元で囁かれれば顔を赤くするも直ぐ様睨み付け。太股を撫でる相手の腕をガシッとつかみ) (2016/10/1 14:29:51) |
信楽 | > | 【好みはどんな感じだろっ?】 (2016/10/1 14:30:42) |
練 紅玉 | > | 【なんでも良いわよ-】 (2016/10/1 14:32:03) |
信楽 | > | なあに、肝か座ってたんでねぇ。そんな気がしただけさ。可愛お女の子ならなおさらな?(睨まれてなお笑って) (2016/10/1 14:32:07) |
練 紅玉 | > | 【あ、強引な感じかな?】 (2016/10/1 14:32:28) |
練 紅玉 | > | ...(ため息をつけば彼と少し距離をとって) (2016/10/1 14:33:07) |
練 紅玉 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです】 (2016/10/1 14:33:29) |
おしらせ | > | 練 紅玉さんが退室しました。 (2016/10/1 14:33:31) |
信楽 | > | 【お疲れ様、また時間のあるときにね〜】 (2016/10/1 14:37:08) |
おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2016/10/1 14:40:58) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2016/10/1 15:04:56) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/10/1 15:08:55) |
アストレア | > | あぁ~疲れたぁ~~(脱衣場からタオルを巻いた姿で浴場へと入ると気怠そうにため息をついて)こんな時は気分一新!温泉だぁ~~っ(無駄にテンションをあげると誰もいない浴場に虚しく声だけが響き渡る。だぁ~っとバカにするようにエコーだけが返ってくる)……さっ、ちゃっちゃと身体洗って入っちゃお(逆に冷静になったのか身体を軽く洗うと湯船の方へと歩いていき、ゆっくりと身体を浸からせていく) (2016/10/1 15:09:23) |
日向創 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/1 15:10:15) |
アストレア | > | 【こんにちは~】 (2016/10/1 15:10:58) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが入室しました♪ (2016/10/1 15:14:16) |
日向創 | > | 一区切りついた事だし……たまにはゆっくりしたいよな(とある場所で起きたとある事件。その事件も解決の様相を見せては肩を落としながら脱衣所で服を脱いでいき、腰にタオルを巻いては浴場のドアを開けてみて) おっと…こんな時間帯に人がいるとは思わなかった。こんにちは…お邪魔してもいいか?(足を踏み入れると何やら人の気配がし、其方の方へ視線を向けてみると女の子が。軽く会釈をすると一応許可を求めようとして) (2016/10/1 15:16:32) |
エルヴァント | > | (また、兄の目を盗みながら人間界に降りてきた。元天使の現在堕天使。まぁ、過去に色々あったのだが、それは置いておこう。性別は決まっていないため、今の気分は男性な為、紺黒色の髪を後ろに纏めながら入室し)お邪魔するよ。(先に入室していた二人に挨拶すれば体に湯をかけて) (2016/10/1 15:19:26) |
日向創 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/1 15:19:42) |
エルヴァント | > | 【こんにちは、オリキャラ大丈夫ですか?】 (2016/10/1 15:20:18) |
アストレア | > | はぅ~~……んっ?(ぐてぇっとだらしなく足を伸ばしお湯の中でくつろいでいると背後から声がかかり、あっ、誰か来たんだと思い振り向いてみる)こんにちは~、昼間からって珍しいよね。私もここは昼はあまり人がいないイメージがするな(視界に入ったのはアンテナのように立ったアホ毛が特徴の男性。お邪魔してもいいか?と聞かれると、どうぞと湯船の方に手を向けて) (2016/10/1 15:22:37) |
アストレア | > | 【こんにちは~、えーっと、すみません。私はあんまり得意じゃないかな」 (2016/10/1 15:24:02) |
エルヴァント | > | 【あ、わかりました、変えますね】 (2016/10/1 15:24:36) |
アストレア | > | 【お手数をおかけします】 (2016/10/1 15:24:58) |
日向創 | > | 【此方は大丈夫ですけど…わざわざ申し訳ないです】 (2016/10/1 15:25:44) |
エルヴァント | > | 【cc】 (2016/10/1 15:27:48) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが退室しました。 (2016/10/1 15:27:49) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/10/1 15:28:15) |
日向創 | > | やっぱりそうだよな。1回昼間に人がワイワイいた事はあったが……それも多分珍しい事だろうし(彼女の意見に同意してはこくりと首を縦に振ると、許可を得たので足先を湯船につけて) なんか……悪いな。ノンビリしてる所に邪魔しちゃって(先ほどのリラックスモードを目撃したため、ちょっとバツが悪そうに湯船に身体を沈めていき) (2016/10/1 15:29:59) |
カミラ | > | お邪魔するわぁ....(薄紫の長髪を靡かせ、大きな胸を揺らし妖艶な表情を浮かべながら入室して)お昼だけど..以外と人が居るものね。(先に入室していた二人に挨拶すれば。体に湯をかけ浴槽に浸かり)>all (2016/10/1 15:30:53) |
アストレア | > | そんなことあったんだ。何かのお祭りか何かかな~? はっ、お祭り!私は焼きそばが食べたいですっ!!(人がいっぱい=お祭りと捉えれば出店の焼きそばを夢想して瞳を燃え上がらせる) ううん、気にしなくていーよ。ここ広いから何人いてもくつろげるスペースは存分にあるから(そう言うと身体をお湯の中へ深く沈ませて、はふぅと息をついて) (2016/10/1 15:33:21) |
カミラ | > | 確かにそうねぇ...賑やかなのは珍しくなったわよね..(今の状況もどちらかと言うと珍しいであろう。湯を掬いながら掌から落ちていく水を眺めて) (2016/10/1 15:35:58) |
アストレア | > | あれ?本当に今日は人が来るね。近くで何かあったのかな、っと、こんにちは(本当に何かあるのなら帰りにでも寄ろうかな、空を飛べる自分にとっては行くのも苦労しないだろうしと考えて) (2016/10/1 15:36:22) |
日向創 | > | こんにちはー。そうだな…こんな事って結構珍しいと思うぞ?普段は…というより、最近あんまり人が来てないみたいだしな(湯船に身体を沈めた頃に来た来客に軽く会釈をすると、湯船の気持ちよさからか溜め息混じりに自分の意見を述べてみて) >カミラ (2016/10/1 15:38:24) |
カミラ | > | こんにちはァ..(フフ、と目を細めながら妖艶に微笑み。)私は暗夜王国王女..カミラよ。宜しく..(なにか妖しい雰因気を醸し出しながらアストレアの横に座れば自己紹介して)>アストレア (2016/10/1 15:38:40) |
カミラ | > | そうねぇ...前はこんなに人は少なくなかったわよね?(自分も肩まで湯に浸かれば気持ちよさげにため息混じりに意見を言う彼を見つめ>日向 (2016/10/1 15:40:26) |
日向創 | > | んー…お祭りっちゃお祭りだったが……って、焼きそば!?あぁ、うん。焼きそばは美味いよな(騒ぎ的にはお祭りだったがどう表現していいか分からず悩んでいたところに唐突の話題転換。思わず驚きながらも話を合わせて) そっか、ならよかったけど…。なんか疲れてるような感じが見受けられたからな……(大丈夫、と言われるとホッと安堵の溜め息を漏らすと、息をつく彼女を少し心配そうに見つめてみて) >アストレア (2016/10/1 15:41:14) |
アストレア | > | 王女……私は局地戦闘用エンジェロイドタイプΔ(デルタ)アストレアよ。よろしくね(隣に座る相手が何やらよくわからないけど凄そうな肩書を告げると、対抗するようにドヤ顔で自己紹介をしてみる。何か妖しい雰囲気を醸し出してるけれど、きっと私の師匠と似たようなタイプに違いないと自己完結する)>カミラ (2016/10/1 15:42:18) |
カミラ | > | フフ、可愛い女の子ねぇ..(優しく、怪しく微笑めば相手の頬を軽く撫でて)>アストレア (2016/10/1 15:45:05) |
日向創 | > | そうだな……と言っても、そこまで前の状況を知っている訳じゃないんだけどな…(こくり、と同意の頷きをすると、知識不足感が否めない感じがすると苦笑を浮かべて) >カミラ (2016/10/1 15:46:51) |
アストレア | > | え、本当にお祭りが近くであるの?(キランと瞳を輝かせて)そう、焼きそばとかタコ焼きとかお祭りに出てるものって美味しいよね~。射的とかお面とか食べられないものもあるけどね(ほくほくとした笑顔で出店の数々を思い浮かべて)ん~そうなのよね。私、体力はある方だけれど色々あって疲れちゃってね。ま、休憩すればすぐに元気なると思うけど~>日向 (2016/10/1 15:47:15) |
日向創 | > | 王女様とエンジェ……ロイド?なんかすごいな……。えっと、俺は日向創。……ただの一般人だ(2人の自己紹介を聞くと、肩書きになんだか凄そうな感覚を覚えては素直に驚き。続けて自分の自己紹介をするものの、どう説明すればいいのか分からず、少し沈黙した後言葉を紡いでいき) >カミラ、アストレア (2016/10/1 15:49:37) |
アストレア | > | えへへ、やだなぁー、可愛いだなんて照れるよ。って言うかカミラこそ綺麗だよね。まるでお姫様みたい(照れくさそうに頬をかくと、ついさっき王女であることを言われたばかりなのにお姫様と比喩して、鳥頭を見せつける)>カミラ (2016/10/1 15:51:32) |
カミラ | > | あら、そうなの?確かにアナタ..新鮮な感じがするわぁ(日向の隣に来れば鼻先をツン、とつついて。)王女だからってそんな気を張らなくても良いわよ?普通に話してくれた方が此方も気が楽だしね(ウインクしながら>日当 (2016/10/1 15:51:50) |
カミラ | > | ふふ..ありがとう..私はお姫様かしら?(相手の面白い発言に思わすクス、ッと笑ってしまって)>アストレア (2016/10/1 15:53:25) |
日向創 | > | いやいや、今じゃないからな?(手を左右に軽く振って) そうだな…ああいうのって気分って感じがするがなんか楽しいんだよな…。でも、知り合いとワイワイしてるだけでも結構楽しいよな(柔らかな笑みを浮かべてみては自分の意見を述べてみて) そうなのか……まぁ、俺がうんぬん言うのはおかしいけど…ゆっくりしてくれ >アストレア (2016/10/1 15:56:32) |
アストレア | > | お姫様みたいに綺麗だよ。雰囲気とかは私の師匠に近い…かも?(笑いながら銃を乱射したりするような人だけれど、そう言えば周りに女の子はいっぱいいるのにカミラみたいな大人なタイプはいなかったなぁと思い)>カミラ (2016/10/1 15:58:42) |
2016年09月29日 23時47分 ~ 2016年10月01日 15時58分 の過去ログ
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