「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年10月01日 16時01分 ~ 2016年10月02日 16時07分 の過去ログ
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日向創 | > | そうなのか…?そういうのってなんとなくで分かるもんなのか……(鼻先をつつかれると驚きからか思わず目を見開き) そこは大丈夫だ。俺も知り合いに王女がいるからな…普通に話せる…と思うぞ?(無意識に変な話しかたになってしまっただろうかと記憶を思い返していると思わず疑問系になってしまい) >カミラ (2016/10/1 16:01:08) |
カミラ | > | へぇ...アストレアにはお師匠さんが居るのねぇ..(自分には妹と兄が居る。師匠という存在はいなかった)>アストレア (2016/10/1 16:01:30) |
アストレア | > | なーんだ、今じゃないのか(軽くがっかりすると)……創は一般人って、まさか分身したり、女の子になったり、遠距離砲撃をバットで打ち返して大気圏を突破したりしないでしょうね(一般人と聞くと自分の周りにいる一般人にカテゴライズされるような人物にはロクな奴がいないことを思い出し、怪訝そうな目で見つめる)>日向 (2016/10/1 16:02:24) |
カミラ | > | ふふ、あら、そうなの?(変な話し方になっている相手を見れば、クス、と笑い。)お互い仲良くしましょう?(妖艶に微笑みながら>日向 (2016/10/1 16:02:58) |
アストレア | > | うん、いるよ~。いきなりお祭り開いたり、銃を乱射したり、出番がないと八つ当たりするような人だけれど、とっても優しくて良い人なの(どう考えても良い人そうには聞こえないけれど、アストレアの中では良い人という認識らしく笑顔で答えて)>カミラ (2016/10/1 16:04:39) |
カミラ | > | あら (2016/10/1 16:05:14) |
カミラ | > | 【誤送よ】 (2016/10/1 16:05:40) |
カミラ | > | あら..ふふ..楽しそうね..私のところは暗夜王国..。昼も夜も真っ暗なのよ。敵国、白夜王国は昼も夜も明るく平和の国だわ...。でも暗夜はお父様の..。(自身の国の紹介をするも途中で言葉を止めて)まぁ、恐れられている国よ。人も滅多に来ない。野獣ばかり..(自国の森を思い出す。人は国に居る人のみ。住んでいるのは見たことがない。)>アストレア (2016/10/1 16:08:56) |
日向創 | > | なんか…悪いな(がっかりする様子に思わず謝って) いやいや……最後の1つは分からないけど前半2つはないな…。というより、それって一般人っていくカテゴリーから外れてるよな!?(最後は頑張れば可能性は…?と考えつつも、そこじゃないと首をブンブンと横に振るとツッコミを入れてみて) >アストレア (2016/10/1 16:11:20) |
日向創 | > | あぁ、よろしくな。…王女って言っても、色んなタイプがいるんだなー(知り合いの王女と比較してみると、雰囲気とかが全然違うため世界って広いんだな…なんて頷いてみて) >カミラ (2016/10/1 16:12:20) |
カミラ | > | 色んなタイプ..まぁそうねぇ(頷く相手を見れば、自分でも色々考えてみて>日向 (2016/10/1 16:13:26) |
アストレア | > | 昼も夜も真っ暗だったり、明るかったりってそんなところがあるんだ。うーん、暗いのは嫌だけれど明るいのは寝れなそう(極端な2つの国を思い浮かべて、どっちもどっちかなと思い)野獣ばかりって熊とか?うっ、頭が…(冬眠明けの熊にかじられたことを思い出して頭を抱え)>カミラ (2016/10/1 16:15:16) |
カミラ | > | ん、だいじょうぶ?(頭を抱える相手をみては優しく背中を撫でて)いえ、熊じゃないわ、猛獣..ドラゴンとか.ね。見たことがない。(と小さく呟き>アストレア (2016/10/1 16:17:20) |
アストレア | > | いや、謝んなくてもいいけれど…。 ぇー、私の周りの奴らはそんな奴ばっかりよ。スケベ大王、新大陸に情熱を燃やすインテリ、目玉焼とチョップが殺人的な女…創もそんなこと言ってるけれど自覚がないだけでぶっ飛んだ人間なんじゃないの?(どうにも信じられずじろじろと疑惑の視線を向けて)>日向 (2016/10/1 16:19:05) |
日向創 | > | まぁでも…十人十色って言葉もあるし、人との違いなんて気にしなくていいんじゃないか?人にはそれぞれの取り柄…みたいなのがあるだろうしな(目を瞑りゆっくりと首を縦に振り) >カミラ (2016/10/1 16:19:29) |
カミラ | > | えぇ、そうね。ふふ、とと微笑むともう一度湯に浸かって)>日向 (2016/10/1 16:21:09) |
カミラ | > | 【誤字、(ふふ、と微笑むと】 (2016/10/1 16:21:27) |
アストレア | > | うん、ありがとう。ちょっと嫌なこと思い出しただけよ(優しく背中を撫でられながらお礼を言って)……ドラゴン。見たことない、って言うかカミラの国にはそんなのがうようよいるのね(空の上にもドラゴンなんて生き物はいない。想像もしなかった回答に困惑しながら)>カミラ (2016/10/1 16:22:12) |
日向創 | > | それは……一般人とはいえないんじゃ……?(発言を聞くあたり、なんだか人間離れしている様子を感じ取ると思わず苦笑を浮かべ) ぶっ飛んだ人間……い、いや、そんなことは…(ぶっ飛んだ…という部分では該当してしまう部分があるため、疑惑の視線を向けられると思わず視線を逸らしてしまい) >アストレア (2016/10/1 16:23:20) |
カミラ | > | そう、うようよ居るわ..。でもちゃんとしたドラゴンも居るのよ?お兄様が飼い慣らしたドラゴンに乗って闘って居るしね..私も。馬より空を飛べるから楽なのよ。(困惑する相手を見れば、苦笑しながら>アストレア (2016/10/1 16:24:32) |
日向創 | > | そういや、さっき王女って言ってたが……何か野望みたいなものはあるのか?(ふと思い出したように呟くと小首を傾げてみて) >カミラ (2016/10/1 16:25:38) |
アストレア | > | 信じがたいことだけれど、私たちの所では一応一般人なのよ(しかも、一般人であることを本人達が自称している始末)どうして、言い淀むのよ……怪しい(じぃ~っと見つめる。疑惑は増していくばかりのようで)>日向 (2016/10/1 16:27:07) |
カミラ | > | 野望...?(首を横に傾げればじっと相手を見つめ)>日向 (2016/10/1 16:27:41) |
アストレア | > | 【ごめんね。10分ほど離席するね】 (2016/10/1 16:28:02) |
カミラ | > | 【把握よ】 (2016/10/1 16:28:45) |
日向創 | > | なんか……お前の所ってすごいんだな…(一般人、という意味が崩壊しそうな一般人に思わず驚愕して同情するように述べてみて) ぐっ……そうだな。嘘をついたつもりではなかったんだが、結果的に嘘になったな…悪い(疑惑の視線に観念したのか、溜め息混じりに謝罪してみて) >アストレア (2016/10/1 16:32:12) |
日向創 | > | 例えば…そうだな、世界制服!とか世界平和!とかそういった……今のはかなり極端だが…(例を挙げてみると、普通の王女様がいかにも言わなさそうなことに思わずジト目になってしまい) >カミラ (2016/10/1 16:33:01) |
日向創 | > | 【了解ですー】 (2016/10/1 16:33:04) |
カミラ | > | ん~無いわね。(と、ジト目をされれば即答し、)>日向 (2016/10/1 16:34:00) |
日向創 | > | 無いのか……じゃあ、なんのために王女をやってるか…聞いてもいいか?(あまり人のプライバシーに踏み入るのも気が引けるので、疑問系で尋ねてみて) >カミラ (2016/10/1 16:37:04) |
カミラ | > | なんのため..考えたこと無いわね..そういう家系だからかしら?(うーん、と考えながら) (2016/10/1 16:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2016/10/1 16:48:03) |
日向創 | > | なるほど……使命的な感じなのか?(答えの意図がよく分からず小首を傾げ) >カミラ (2016/10/1 16:48:09) |
カミラ | > | ええ...使命ね。(深々と頷いて)>日向 (2016/10/1 16:50:28) |
日向創 | > | 使命…か。俺にはよく分からないけど、なんか壮大なものを感じるな……(どう表現していいか分からず顎に手を当て考えるものの、漠然とした言葉を呟いて) (2016/10/1 16:54:40) |
カミラ | > | そうかしら?まぁ..私達の国も色々と問題があるから..(苦笑しながら顎にてを当てる相手を見つめ>日向 (2016/10/1 16:55:33) |
日向創 | > | 問題…か。大変なのか?(顎に手を当てながら視線だけをチラリと向けてみて) (2016/10/1 17:00:59) |
カミラ | > | ええ...いろいろと(脳裏に国の現状が浮かび>日向 (2016/10/1 17:02:31) |
日向創 | > | そうなのか…さて、俺はそろそろあがるとするよ。いい感じに身体も温まったし……(ふぅ、と溜め息を1つつくと湯船から身体を起こすと、手をひらひらと振ってみて) (2016/10/1 17:09:01) |
カミラ | > | 私も上がるわ.またね、(手を振っては退室し) (2016/10/1 17:10:53) |
おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2016/10/1 17:10:57) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/10/1 17:11:10) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/1 19:47:25) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】【中文ロールが出来る方を、希望しています】 (2016/10/1 19:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/1 20:10:29) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2016/10/1 20:32:37) |
アストレア | > | 【すみません、離席したまま戻ることができませんでした。自動落ち失礼しました】 (2016/10/1 20:33:20) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2016/10/1 20:34:21) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:30:46) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/1 21:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:55:01) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:57:54) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:05:25) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2016/10/1 22:05:41) |
アストレア | > | ふ、ふふ、さっきはうっかり沈んじゃったけれど。ちゃんと休んだし、もう平気よ(湯船の気持ちよさと疲労もあって気がついたら沈んでいた。幸いといっていいのかはわからないが他の利用者には気づかれなかったようだ。夜になり、巻いていたタオルを変えて改めて浴場へとやってくる) (2016/10/1 22:09:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:13:30) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/1 22:13:43) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2016/10/1 22:16:16) |
鏡音レン | > | (夜の浴場へ来るとドアを開けて入り)こんばんは~アストレア(アストレアを見かけたのともう一人の女性を見かけると挨拶をして)元気してる~ (2016/10/1 22:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/1 22:18:01) |
おしらせ | > | ポワイ・ピチョリ♀さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:18:18) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:19:33) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | 【こんばんわ】 (2016/10/1 22:20:11) |
アストレア | > | ~♪~♪(湯船へと浸かりくつろいでいると脱衣場の戸が開く音が聞こえてそちらを見ると見知った少年の顔が)あ、こんばんは、レン。そうね、今は元気よ (2016/10/1 22:20:25) |
衛宮士郎 | > | 急に冷えたな今日は。風邪ひいたりしなけりゃいいんだが……。(脱衣所で微かに身震いしつつも、服を脱ぎ終えると足を踏み入れた浴場。既に何人かの先客で盛り上がりつつあるのであろう様子に片手を上げながら口を開き。)こんばんは。って、殆どが知った面子みたいだな。殆どって言ったって3人中の2人だけど、さ。(早速掛け湯をして湯の中に身体を沈め。) (2016/10/1 22:22:02) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/1 22:22:18) |
鏡音レン | > | そっかぁ、良かったぁ…ねぇ、アストレアってさ何か格好いい名前なんだね…(入るとシャワーをかけて身体を洗いアストレアに話をして)>アストレア (2016/10/1 22:24:14) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ポワイお風呂とかはじめてかも~ まずいままで冷たい泡のお風呂しか入らなかったからな~楽しみ (子供のようなことを言えばタオルを体に巻いて浴場へと足を踏み入れて (2016/10/1 22:24:42) |
アストレア | > | 知り合いばかりが集まる夜?(昼間は昼間でお祭りがどうのこうのって話を聞いたし、そういう集合するようなイベントでもあるんだろうか)士郎もこんばんは(湯の中に入る彼を見て軽く手を振り) (2016/10/1 22:25:19) |
アストレア | > | 冷たい泡風呂?ふ~ん、そういうのもあるんだ(ここにはあるのかな?とキョロキョロとあたりを見渡す)あ、こんばんは。はじめましてだよね?私はアストレア(水色の肌の女の子を見ると挨拶をして) (2016/10/1 22:27:13) |
アストレア | > | 唐突に何よ、どうしたの?でも、ありがとう…ふふっ(自分の名前を褒められると嬉しそうに微笑み)>レン (2016/10/1 22:28:09) |
鏡音レン | > | 新しい子や前のお兄さんだね…(二人を見かけると声を出して挨拶をして身体を洗い終わると湯の中に入り) (2016/10/1 22:28:45) |
衛宮士郎 | > | まあそういうこともあるだろ。それに、今日だっていつもに比べれば少ない方だしさ。(こちらに手を振るアストレアの方を見やると、早速彼女の傍へと湯の中で近付いていって。)元気にしてたか?風邪はひいちゃ……いや、アストレアなら大丈夫か。(少し心配するような表情をするもすぐに安心したように息を吐きながら肩まで浸かって。)>アストレア (2016/10/1 22:29:48) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | そー!泡のお風呂!ポワイの惑星ゎそのお風呂なんだ!だからこの湯気のたってるお風呂をみるとポワイわくわくする(にっこり笑えば)アス…トレア…?ポワイゎポワイ・ピチョリ。こちらこそよろしく(笑って見せて (2016/10/1 22:29:57) |
鏡音レン | > | いやさ…前にたまたま知ったんだけどそれを思い出して…正義と平等のの女神の名前なんだね、俺はちなみに今日はゲーム三昧にモールへお出かけしてたのさぁ>アストレア (2016/10/1 22:30:40) |
衛宮士郎 | > | 冷たい泡風呂?珍しいものがあるもんだな。(どちらかといえばプールな気がしなくもないイメージにふーん、と感嘆の声を漏らしつつも思い出したように視線を向けて。)悪い、名乗ってなかったな。俺は衛宮士郎、好きなように呼んでくれ。>ポワイ よお、レン。レンも久々だな。この前のアドバイスはちゃんと役に立ってたならいいんだが。(湯の中に入ってきたレンに視線を向ければ以前話した内容を思い出し。)>レン (2016/10/1 22:32:13) |
アストレア | > | そうだね。この前はこの倍ぐらいはいたっけかな?(いつもより少ないと言われると顎に指をあてて前に来た時のことを思い出し)ん、元気だよ。風はひいてないけれど……何で私だと大丈夫なの?(確かに病とかそういうのは無縁だけれど、なんとなく引っかかり、首を傾げて)>士郎 (2016/10/1 22:33:33) |
鏡音レン | > | うん、アドバイスありがとうねー気をつけてはいるよ~(そう士郎に告げてからのんびりと手を伸ばして)>士郎 (2016/10/1 22:34:22) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | プー…ル?なにそれ?地球って面白いね!ポワイのわからないことばっか! 衛宮…?うん!わかった!>士郎s (2016/10/1 22:34:29) |
アストレア | > | えっ?今の時期はまだいいけれど……これから冬だよ。寒くないの?(屋外だったら冷たい泡どころか雪に塗れて凍えそうだなと思い身震いをして)>ポワイ (2016/10/1 22:35:34) |
衛宮士郎 | > | だろ、おかげで話し掛けるにも四苦八苦さ。こうしてゆったりと話せる機会の方が珍しいくらいだ。(アストレアの方へ振り向きながら、そうだったな、なんて同意の言葉を告げて。)それは何より。……あー、なんでだろ。直感的にそう感じたというか。深い意味はない筈だぞ、たぶん。(なんとかは風邪ひかない、なんて言葉はあったけどアストレアはそのなんとかではない……筈。少し不自然な返しになっているかもしれない。)>アストレア (2016/10/1 22:36:15) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ポワイの惑星サザナーラゎ陸がないの!基本水の中って感じかな だから寒いとか冷たいとかよく? (2016/10/1 22:37:05) |
アストレア | > | そうみたいだね。何度か言われたことあるよ。まぁ、エンジェロイドだし神様って感じじゃないけれど悪い気はしないかな(ふふんと胸を張り調子に乗って)ゲーム?ふーん、レンはゲームが好きなんだね>レン (2016/10/1 22:37:23) |
衛宮士郎 | > | ん、それならいいんだけど。こっちとしても役立ってるんなら何よりだよ。(詳しい内容なんて既に忘れたくらいだけれども。よし、と小さく声と息を漏らし。)>レン あれ、プールを知らないか。…って知らなくても普通だよな、うん。風呂とは別に、泳ぐために用意された場所の事を言うんだ。(新鮮な反応に微かに驚きつつも、説明も付け加えて。)>ポワン (2016/10/1 22:38:53) |
おしらせ | > | 不動 明王さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:39:45) |
不動 明王 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/1 22:39:53) |
アストレア | > | まぁ、人数増えるとね…さすがに全員とは話せないけれど(と言うか8人ぐらいだとたぶん、見落とす。鳥頭だし会話を上手くつなげる自信もなし)……何か今日は皆、引っかかるような言い方をするなぁ、そういう日なの?(言い淀む士郎を見るとジロォっとジト目で疑惑の眼差しを向けて)>士郎 (2016/10/1 22:39:56) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2016/10/1 22:40:02) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/10/1 22:40:28) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | へー。やっぱり地球人って興味深い~!ポワイ地球好きになっちゃった!サッカー以外にも面白いことたくさんあるんだー!(にっこり笑えば)»士郎 (2016/10/1 22:40:48) |
アストレア | > | 水の中かぁ、私は泳げないからポワイの星はちょっと怖いかなぁ…(ぶくぶくと沈む自分が容易に想像がついたり)じゃあ、寒いのとかは得意だけれど暑いのは苦手だったりするのかな?>ポワイ (2016/10/1 22:41:09) |
不動 明王 | > | あー、今日も泥まみれだぜ…毎日毎日暑っ苦しいんだよな、あいつら(毎日の練習に愚痴を零しつつ、不機嫌そうな顔でシャワーを浴びる。髪を洗い汗と土泥を流したら湯に浸かって溜め息を一つ)いい加減試合出してくれよなぁ (2016/10/1 22:41:58) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ん~。平均温度にもよるのかなぁ~。(考えると)ポワイよくわかんないゃ♪(てへって顔をして (2016/10/1 22:42:09) |
鏡音レン | > | そうだね~(指を唇にあてて考えると)ゲームと歌と年上の人はそれぞれ意味は違うけど…大好きなのかなぁ(クスリと笑うと)あと可愛いのもついでに>アストレア (2016/10/1 22:42:12) |
衛宮士郎 | > | そうなんだよな。というか、全員と話そうなんて耳と口がどれだけあればいいんだっていう話でさ。(せいぜい同時は2,3人多くても4人が限界だな、と漏らし。)……気のせいだと思うぞ。うん。ほ、ほら。そんな表情するより笑ってる方が似合っているぞ。(アストレアからのじとっとした視線に苦笑を浮かべながらも、なんとか誤魔化そうとするように頭へと手を伸ばし撫でて、ご機嫌取りを図ろうと。)>アストレア (2016/10/1 22:43:20) |
鏡音レン | > | ねぇ、お兄さん…質問(ジト目で士郎を見て)>士郎 (2016/10/1 22:44:20) |
鏡音レン | > | 君達、二人も初めまして…俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね(明王とポワイに笑顔で自己紹介を兼ねた挨拶をして)>明王とポワイ (2016/10/1 22:45:35) |
アストレア | > | ふーん、そういうわけじゃないみたいだね。つい最近までは日光でじわじわと焼かれるような思いだったから辛いかなって思って(雲一つない空だと空を飛ぶのも難儀する。加速してしまえば風が気持ちいいから問題ないけれど)>ポワイ (2016/10/1 22:45:52) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | お~!ポワイこそよろしく~!(笑顔で返せば)»レン (2016/10/1 22:46:20) |
衛宮士郎 | > | サッカー?君はサッカーしてるのか。(あまりそういう風には見えない外見に対し、サッカーの言葉が出たことに驚きを隠しきれず。寧ろ、彼女の言ったサッカー以外の楽しいこと、という言葉が非常に引っかかるものを感じながら。)>ポワイ んお、更に新顔かな。(新たな来訪者が真っ先にシャワーを浴びに行った様子を眺めながらも、何処か不機嫌そうな様子に暫く様子見をすることに。) >不動 (2016/10/1 22:46:20) |
衛宮士郎 | > | ……どうしてそんな目をしてるのかは知らないけど、なんだよレン。(何故かアストレアに留まらずレンまでじとっとした視線を向けてくる様子に苦々しく笑いながらも、質問に答えてやろうと。)>レン (2016/10/1 22:47:31) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | でもお風呂温かくてポワイ別に問題ないから大丈夫!(にっこり笑えば)ポワイひとのきもち読めるんだよね(真顔で (2016/10/1 22:47:50) |
アストレア | > | っと、深夜になるとやっぱり皆来るんだね(不機嫌そうに愚痴を零す男の子がやってくるのに気づき、刺激しないようにこんばんはと軽く挨拶をして)>不動 (2016/10/1 22:47:53) |
鏡音レン | > | うん、こちらこそさぁ…(ポワイに能天気に返し)まぁ、ここでは気楽にきがねなくしてくれたまえだよ…>ポワイ (2016/10/1 22:50:15) |
アストレア | > | 士郎に耳と口がいっぱい……ぶふっ(複数の耳と口を持った謎の姿を思い浮かべて噴き出し)全然気のせいじゃないと思うんだけどなぁ(露骨にご機嫌をとろうとすることに気づいたのか、わしっと手首を掴みジロォっと見つめたまま)い~い~な~さ~い~!>士郎 (2016/10/1 22:50:18) |
鏡音レン | > | お兄さんとアストレアってラブラブなの?(きょとんとした顔で聞くが口元はバレないようにクスリとして)>士郎とアストレア (2016/10/1 22:51:23) |
アストレア | > | 前にも言った気がするけれど、あんたの場合、ほとんどが年上だよね。まぁ、大人のお姉さん的な感じの人ってイメージなのかな?(昼間にそういう人がいたなぁと思い出し)>レン (2016/10/1 22:51:29) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | むむっ!?ポワイ、サッカーの代表だよ!キャプテンだしっ!サザナーラはあいつがいなければ絶対勝ってたもん!(少しぷーっと怒ったような表情をみせて)»士郎 (2016/10/1 22:52:02) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | なんかほんなのー!ポワイ面白くないのきらーい(ふんっていう顔をすれば (2016/10/1 22:52:51) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | 【ほ→へ】 (2016/10/1 22:53:05) |
アストレア | > | そうだね。お風呂はあったかくて気持ちいいよね(にっこり笑う彼女を見て思わずこちらも笑顔になる)へっ?人の気持ちって…それ心を読めるってこと?>ポワイ (2016/10/1 22:53:40) |
おしらせ | > | エルヴァントさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:55:26) |
衛宮士郎 | > | な、何を考えてるんだよアストレアは。(耳と口が大量に増えた様子でも想像したのだろうか、でもそれは最早人の姿ではない様な気がするのだが、面白い姿なのだろうか。と疑問を抱きながら。)いや、ホントに気のせいだから。って!(頭を撫でていた手首を握られ、明らかに問い詰めるような状況に、流石にいつものようにはいかないと悟り。)わ、分かった分かったって!……その、なんだ。アストレアの笑い方が元気そうだったし、ある意味そうであってほしいっていう俺の思いというか。(流石に面と向かっていうには小恥ずかしい状況に微かに顔を反らしつつ、もごもごと言い淀み気味に。)>アストレア (2016/10/1 22:55:51) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | うん!ポワイたちサザナーラ人は アズルっていって人間の感情やその人の性格とかを見れる能力をもってるの(じまんげに)»アストレア (2016/10/1 22:57:05) |
鏡音レン | > | そうだね…(少し考えて)年上大好きだし…普段は尽くしたり甘えたり仕えたりするのが大好きなんだけど、反転するのが好きなんだよ…俺はSっ子でMっ子だからね…自分で言って恥ずかしいや(少し頬を朱く染め)>アストレア (2016/10/1 22:57:16) |
鏡音レン | > | [こんばんは~] (2016/10/1 22:57:38) |
衛宮士郎 | > | ……なんだそれ。(レンからの質問には逆に首を傾げて。うーん、と暫く考えた後に口を開いて。)多分、そうじゃないと思うぞ。そもそも、ラブラブな関係だったらもっとこう、露骨にくっついたりとかしてると思うけど。(それ程まで深い仲には見えないだろう?と付け加えつつもレンに告げて。)>レン そ、そうなのか?知らなかったんだ、ごめんごめん。(サザナーラ、とは彼女の属するチームなのだろうか、あいつとは誰の事は分からないけれど、一先ず失礼な事を言ったようなので謝って。)>ポワイ (2016/10/1 22:58:50) |
おしらせ | > | ナイト・リースターさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:59:02) |
ナイト・リースター | > | 【こんばんは、】 (2016/10/1 22:59:32) |
エルヴァント | > | 【今晩は、お邪魔するよ。】 (2016/10/1 22:59:48) |
エルヴァント | > | やはり...人間界は苦じゃないね。(そんなことを呟きながら黒い羽を羽ばたかせながら入室して) (2016/10/1 23:01:20) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/1 23:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動 明王さんが自動退室しました。 (2016/10/1 23:02:19) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | んー。(士郎をみつめて)すぐ謝っちゃうとかつまんなーいでもポワイやさしいから許してあげる(にっこり笑えば (2016/10/1 23:02:28) |
アストレア | > | 何って…士郎が複数の耳と口をもって皆と話す姿を想像しただけよ(ぷーくすくすと口に手をあてて笑いながら)……何よそれバカじゃないの?(正面から恥ずかしくなるようなことを言われると顔をカァッと赤くして、照れ隠しをするようにバーカと言い)>士郎 (2016/10/1 23:02:36) |
ナイト・リースター | > | ……(羽をあらかじめ仕舞えば、仕事の疲れを癒すように以前も来た場所へと足を進め、先客が居るのを知れば軽く会釈して入室 (2016/10/1 23:03:50) |
アストレア | > | へぇ、人間の感情だけじゃなくって性格までわかるんだぁ、私はエンジェロイドで人間じゃないけれどわかったりするのかな?(もし、人間じゃないものにも通じるなら明るい前向きな性格と能天気とかアホとかそんなのがわかるに違いない)>ポワイ (2016/10/1 23:03:59) |
鏡音レン | > | え~そうかなぁ俺のラブラブはこんな感じだよ…わりとつかず離れずみたいな…俺は自由人だからね…でも(ボソッと間を置いてから)燃え始めたらバーニングラブでラグナロクでハルマゲドンな感じなのかな(超大袈裟に表現をして)>士郎 (2016/10/1 23:05:04) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | わかるよ!ポワイ天才だもん!(にっこり笑うと)すっごいきれいなアズル きっと優しくて明るいんだよね!»アストレア (2016/10/1 23:05:17) |
エルヴァント | > | (長い髪を後ろで纏めると体に湯をかけ其のまま入室し、温めれば気持ちよさげに息を吐き。月明かりに目をやれば自身の黄色い瞳が輝いて) (2016/10/1 23:05:46) |
アストレア | > | 尽くしたり仕えたりってのは…もう私とあんたの場合、仕方ないわよね(むしろそうじゃなければ仕様的におかしいと言える)でも、私はぜんっぜんそういう事してないんだけどね!(むしろマスターに歯向かったような気がする)……あんたも良くそういう事を人前で言えるわね(性癖のようなもを告げられると聞いてるこっちが恥ずかしい)>レン (2016/10/1 23:06:19) |
鏡音レン | > | 二人とも、初めましてでこんばんは~俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね(二人に対して自己紹介をして)>エルヴァントとナイト (2016/10/1 23:06:22) |
衛宮士郎 | > | ……流石にシュール過ぎて何とも言えないな、それ。(不気味な姿ではあるが、その姿をフル活用して会話する様子は面白い、とは自分には言い難く。)う、うるさいな。バカって言ったほうがバカなんだぞ。(恥ずかしがるアストレアの姿に動揺してしまったせいか、そんな子供みたいな返し方なってしまって。)……あれだ、これ以上は醜態を晒しかねない気がする。俺も、アストレアも。(明らかに風呂で逆上せた訳ではない別な熱っぽさを感じながら、場所を変えないかと提案を添えてみて。)>アストレア (2016/10/1 23:07:18) |
ナイト・リースター | > | ……え、あ、うん。こんばんは、初めまして。(ペコリともう一度会釈すれば、ゆっくりお湯に浸かる)…冷たい。(誰に言うでもなく呟き (2016/10/1 23:07:53) |
アストレア | > | 優しくて明るいっかぁ…明るいはなんとなく自覚あったけれど優しいって言われると何だか照れるわね(ぽりぽりと頬をかいて照れくさそうにして)でも、そうだね!私は優しくて明るいんだよ、ポワイって天才だね!(ドヤ顔で言いながら調子に乗って)>ポワイ (2016/10/1 23:08:03) |
エルヴァント | > | ん、?..嗚呼。俺はエルヴァント..宜しく(優しく目元を笑わせ此方も自己紹介して。>レン (2016/10/1 23:09:12) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | うーん!アストレア面白い!ポワイアストレア好きだな~(にっこり笑えば湯船に使って) (2016/10/1 23:09:30) |
鏡音レン | > | ほらぁ、お誘いだぁラブラブ~(何か楽しそうにアストレアに言うと)ちなみに俺だって…何でも聞くわけじゃないからね、マスターでもお気に入りの男女でも>アストレア (2016/10/1 23:09:44) |
衛宮士郎 | > | 人それぞれなんだろ、ラブラブだと感じる境界も。(何かはっきりとしないレンの様子に眉を顰めながらも、続く言葉には首を傾げ。)……いまいち何が言いたいかは伝わってこなかったけど、それって多分他の人に聞いたら出歯亀呼ばわりされる奴だぞ。>レン んあれ、更に増えたか…こんばんは、どっちも翼があるのな。(新たに増えた堕天使と死神の姿を見遣ると挨拶しつつ、翼のある人物像に見慣れたことを実感していて。)>エルヴァント、ナイト (2016/10/1 23:11:24) |
鏡音レン | > | (言葉を返されると嬉しそうに頷いて)フフ…ヨロシクね まぁ楽しくくつろいでゆったりしてね>エルヴァント (2016/10/1 23:11:25) |
エルヴァント | > | 嗚呼...俺は堕天使..いや、"元天使"かな、。こんなに人が居る時の入室は初めてだよ。宜しく、(微笑みながら>レン、士郎 (2016/10/1 23:12:48) |
鏡音レン | > | だってお兄さんも回りにそう思われちゃう事をしてるんからね…でもそれって俺から見たら羨ましいと思うよ…だって普段の火は中々俺は無いからね…積極的って格好いい(士郎を見て言って)>士郎 (2016/10/1 23:14:11) |
ナイト・リースター | > | え……(入室する前に消した筈なのに、と慌てて振り返って確認してパッ、と透けるような白い翼を湯気に溶かすようにして消す。)…お邪魔します。ナイト・リースター、死神、です。(ペコリと>衛宮、レン (2016/10/1 23:15:04) |
アストレア | > | うぐぅっ!(いつも自分が人に向かって言ってることがドンピシャで刺さり)……ば、バカじゃないもん!私バカじゃないもん!私がバカっていう証拠出しなさいよ証拠(ぷるぷると震えながら言葉を詰まらせて、そんな風にしか言い返せなかったり。醜態は既に晒しているような気がしてもないけれどもう少しここにいたいかなと言い)>士郎 (2016/10/1 23:15:11) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | なんかまた変なのきた(新しく来た二人を見つめて) (2016/10/1 23:15:54) |
鏡音レン | > | 堕天使!!!ふわぁ格好いい…(言葉の響きとオーラに)最高に格好いいね…技とか使えそう…俺が今やってるゲームにも出てくるよ(エルヴァントに話して)>エルヴァント (2016/10/1 23:16:36) |
アストレア | > | もポワイのこと好きだよ。笑顔が可愛いし、何か妹ができたみたいで嬉しいかな(お姉さんという感じではないけれどこれで面倒見がいいのかポワイに微笑みを向けて)>ポワイ (2016/10/1 23:16:53) |
エルヴァント | > | 変なのとは失礼だね、お嬢さん。俺はエルヴァント、天界の堕天使さ。(こちらを見つめる彼女に深々とお辞儀をすれば微笑んで>ポワイ (2016/10/1 23:17:13) |
アストレア | > | ……煽らないの(額をつんとつついて)何でも言うことを聞くわけじゃないってのには同感できるわ。私は自分のやることは自分で決めるってちゃんと決めたの>レン (2016/10/1 23:18:18) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ひっ!?だ、堕天使?ポ、ポワイしーらない(首をふって (2016/10/1 23:18:29) |
鏡音レン | > | ナイトさんも…真っ白の翼で両極的で格好いい、(ナイトを見てエルヴァントと羽を見比べて)>ナイト (2016/10/1 23:18:31) |
アストレア | > | 【もポワイ→私もポワイ】 (2016/10/1 23:18:49) |
エルヴァント | > | へぇ..そうなのかい..(話す相手を見つめればクスクスと微笑んで)俺は今男の姿だけど..実は性別は決まっていないんだ、(なんていってみて>レン (2016/10/1 23:19:02) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ポワイのこと好きっていってくれる人ひさしぶりにみた (2016/10/1 23:19:02) |
ナイト・リースター | > | …私は死神、ナイト・リースター。よろしく(ポワイに視線を向ければ軽く会釈をしてみせ>ポワイ (2016/10/1 23:19:10) |
アストレア | > | 翼もってる…私以外だと珍しいかな(意外にいない翼を持った人。これだけ色んな人が集まるんだからもっといてもおかしくないのに)あ、こんばんは>エルヴァント、ナイト (2016/10/1 23:20:12) |
ナイト・リースター | > | ……本当は逆なの。(レンの言った言葉を聞いては小さく呟くように言い、軽く目を閉じ>レン (2016/10/1 23:20:32) |
鏡音レン | > | エヘヘ…そうだね、遊び過ぎたかな…うん、それがいい自分がしたいことは自分で決めて行うのが一番いいんだよ…(上を見上げて何かを思い)そう決めたのなら壁や困難にぶち当たっても大丈夫だよ>アストレア (2016/10/1 23:20:44) |
エルヴァント | > | はは、そんな怯えなくていいさ...俺はなぁんにも悪いことをしようとしてここに来たわけじゃ無いからね。(耳元で囁けば妖艶に微笑み>ポワイ (2016/10/1 23:20:46) |
衛宮士郎 | > | 元天使?……ああ、うん。よろしく。(色々と疑問を感じながらも変に詮索しないのが吉なようにも思った故に、深くは問い掛けず。)>エルヴァント ……翼って消したり出したりできるんだな。(自由自在だ、と漏らしながらも自分が見間違えただけかもしれない、と目を擦って。)>ナイト 思うのは勝手にすればいいと思うぞ。俺からは違う、とだけしか返さないし、たぶんアストレアもそう返すぞ。(お互いそれくらいでしかないんだよ、と続けながらも続く言葉には眉を顰め。)うーん、羨ましがるのは勝手だけど、結局自分が変わらなきゃ何も変わらないと思うぞ、多分。>レン (2016/10/1 23:21:13) |
アストレア | > | そうなの?だって、見た目も可愛いし、そうやって人懐っこい姿を見せられると、皆ポワイのこと好きって思うと思うんだけどなぁ(なんでだろう?と首を傾げて)>ポワイ (2016/10/1 23:22:15) |
鏡音レン | > | ひゃあ…驚きだねじゃあ、年上の悪魔のお姉さんにもなれちゃうんだ…凄いや(エルヴァントの言葉に驚き少し想像して)>エルヴァント (2016/10/1 23:22:23) |
ナイト・リースター | > | …正確には相手から見えなくするだけ。(衛宮の言葉にそう返答すれば、肩まで湯に浸かり>衛宮 (2016/10/1 23:22:52) |
エルヴァント | > | 嗚呼..なれるさ(ふふ、と驚く相手を見ては微笑み>レン (2016/10/1 23:23:32) |
衛宮士郎 | > | お、落ちつけって。別にアストレアがバカだとは一言も言ってないだろう!(バカと言ったほうがバカ、なんて言ったりはしたけど名指しはしていないからきっとノーカンな筈。だけど、アストレアのスイッチを入れてしまったのか暴走する様にどうどう、なんて落ち着かせて。そして続く言葉には小さくうなずきつつ、頃合いになったら言ってくれ、と続け。)>アストレア (2016/10/1 23:23:34) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ひっ…///ポ、ポワイおびえてないし…///»エルヴァント ポワイ、サザナーラの姫みたいな立場だから。»アストレア (2016/10/1 23:25:14) |
鏡音レン | > | そうなの?ナイトさん…(?を浮かべた感じでナイトに聞き返し)まぁ大抵の事は受け入れられるよ>ナイト (2016/10/1 23:25:33) |
エルヴァント | > | 随分と可愛い反応するね?お嬢さん。(耳元で囁けば耳朶にキスをして>ポワイ (2016/10/1 23:26:11) |
ナイト・リースター | > | あぁ、逆だ。本来はな。ま、今になってはどうでもいいが。(フッ、と目を開ければレンをチラリと見て告げる。口調が随分変わっていて>レン (2016/10/1 23:27:21) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | うそ!?お、おかしくなりそう(耳朶にキスをされれば顔が赤くなって)ア、アズルを読めばあんたの考えてることなんて…//// (2016/10/1 23:27:31) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | »エルヴァント (2016/10/1 23:27:58) |
アストレア | > | いーや、言ってる!目がそう言ってる!雰囲気がそう言ってる!とにかく士郎全体がそう言ってる!(頭に血が上っているのか掴みかかるように食いかかり、どうどうと落ち着かせようとしても焼け石に水。ちなみに頃合いというか背後事情が落ち着いたのでもう大丈夫とメタな電波を飛ばし)>士郎 (2016/10/1 23:29:33) |
鏡音レン | > | そうかもね…でも俺は…そんな感じにはいけないのさ(士郎にそう話をして)>士郎 (2016/10/1 23:29:54) |
エルヴァント | > | 僕はエルヴァントですよ?お嬢さん。(口調も雰因気も変わって。通称堕天使。相手を落とすことも簡単なのだ。色欲、強欲..等色々ある。そのなかでも今は色欲の堕天使で。>ポワイ (2016/10/1 23:29:59) |
アストレア | > | お姫様だから……そうか、皆近づきにくいのかな。でも、それは立場上の問題だからで皆もポワイのこと好きだと思うよ?(確かに下の立場だとそういうこともあるかもと自分に置き換えてみて、でもマスターは絶対の存在だしと)>ポワイ (2016/10/1 23:31:25) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | …!?アズル真っ黒何考えてるかわからない…ポ、ポワイもぅわかんない (2016/10/1 23:31:42) |
衛宮士郎 | > | ちょっ、流石にそれは横暴過ぎるだろ!?目や雰囲気までは許せるが、流石に俺全体がってのは無理があるぞ!(掴みかかる様な勢いにどうやら落ち着く様子はなく。この勢いだと喧嘩とまでは行かずとも、色々とよろしくないことになる雰囲気しかなくて。妙な電波を受け取れば、アストレアの手を握って。ここ、とプロフィールのところ指差して。)とりあえずあれだ、アストレアは頭冷やさないと駄目だ。一度出て落ち着いてから決着をつけるぞ。>アストレア (2016/10/1 23:32:54) |
エルヴァント | > | わからない?それはどういう事でしょうか?(相手の胸を撫でながら問い掛け>ポワイ (2016/10/1 23:33:41) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | そうだよね!ポワイはポワイらしく頑張ればいいんだ!(にっこり微笑んで»アストレア (2016/10/1 23:33:44) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ポ…////ポワイの話…//// てかどこさわってるの!?(少し後ろに後退して (2016/10/1 23:34:35) |
エルヴァント | > | どこって....貴女が分かっているんじゃないですか?(相手の胸をゆっくりと揉んで>ポワイ (2016/10/1 23:35:44) |
衛宮士郎 | > | 見えないってことはそこにあるにはあるんだな…。(見えなくなったというナイトの翼のあったあたりをまじまじと見ては見るがやはり見えず。)>ナイト …なんでいけないかは分からないけど、俺は言うべきことは毎回言ってると思う。だから、後はレン次第だよ。(さてと、と続けると湯から立ち上がって。)>レン (2016/10/1 23:35:49) |
アストレア | > | 無理じゃないのー!私がそう感じてるんだからそうに決まってるんだってば!(暴君のようなことを宣いながら頭から湯気をもくもくとあげて)あ、ちょっ、こら、士郎!放しなさいって、はーなーせー(手を握られて連れられて湯船から出ていく)>士郎 (2016/10/1 23:36:22) |
アストレア | > | 【すみません、それでは失礼します。お疲れ様でした】 (2016/10/1 23:37:24) |
鏡音レン | > | じゃあ、またね~二人とも元気でね~(手を振って)>士郎とアストレア (2016/10/1 23:37:28) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2016/10/1 23:37:32) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2016/10/1 23:37:38) |
ナイト・リースター | > | …エルブァント、嫌がってるだろう。(先程までの柔らかな口調は何処へやら、完成に人が変わったように静かな雰囲気で相手に話しかけ (2016/10/1 23:37:50) |
衛宮士郎 | > | はいはい、続きは後でいくらでも聞いてやるから。子供みたいなこと言ってるんじゃないぞ。(そういってアストレアの手を引いて去って行くのでした。) (2016/10/1 23:37:52) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2016/10/1 23:38:00) |
ナイト・リースター | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/1 23:38:18) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ちょっと……////ここお風呂…////みんな見てるポワイ恥ずかしい…////{アズルみれば行動パターン読める}(少し距離おいて (2016/10/1 23:38:27) |
ナイト・リースター | > | 【誤字、エンヴァント】 (2016/10/1 23:39:36) |
ナイト・リースター | > | 【…。エルヴァント】 (2016/10/1 23:39:57) |
エルヴァント | > | でも...顔真っ赤ですよ(唇に人差し指をおけば軽く微笑んで>ポワイ (2016/10/1 23:39:59) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | う、うるさい!ポ、ポワイだって恥ずかしいときぐらいあるんだから…///(唇に手を当てられればそのまま黙って (2016/10/1 23:41:30) |
鏡音レン | > | (少しゆったりしたいのか湯の中で鼻歌を歌いながらくつろいで)ああ風呂気持ちいい… (2016/10/1 23:41:45) |
エルヴァント | > | へぇ..可愛いですよ?その表情(首筋に舌を這わせれば胸元にキスを落としていき>ポワイ (2016/10/1 23:42:59) |
ナイト・リースター | > | ……気持ちいい。(暖かくなることのないものの、腕にお湯をパシャ、とかけてはレンと同じことを呟いてみて (2016/10/1 23:43:54) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ……////もぅ耐えられなぃ…(涙目になりながら (2016/10/1 23:44:08) |
エルヴァント | > | あ?邪魔すんなよな..(ぎろりと睨み付け)何?俺に相手のされたいの?(くす、と笑いながら>ナイト (2016/10/1 23:44:34) |
エルヴァント | > | 【誤字、相手 (2016/10/1 23:44:50) |
エルヴァント | > | 【誤字、相手にされたいの? (2016/10/1 23:45:00) |
鏡音レン | > | ああでも…今夜は行為をするよりおどけていたい気分…久しぶりに弾けたい… (2016/10/1 23:45:34) |
エルヴァント | > | 耐えられない...とは?(ふふ、と笑いながら相手の乳首を弄りひ額にキスを落とし>ポワイ (2016/10/1 23:46:17) |
ナイト・リースター | > | …っ、……そんな訳ないだろう。(睨み付けられては一瞬言葉に詰まりつつもすぐに言い返し)……嫌がってる。(もう一度独り言のように告げ>エルヴァント (2016/10/1 23:47:00) |
エルヴァント | > | そんな訳あるから言ったんだろ?(ぎろりと睨み付け)>ナイト (2016/10/1 23:47:55) |
鏡音レン | > | ねぇ、おどけていたい気分になる時ってナイトさんもあるのかな(ふと思うとナイトに声をかけてに)>ナイト (2016/10/1 23:48:47) |
ポワイ・ピチョリ♀ | > | ん……////ポワイ…もうだめー////(倒れて (2016/10/1 23:48:56) |
エルヴァント | > | っ....、大丈夫ですか?(倒れた相手を支えて>ポワイ (2016/10/1 23:49:44) |
ナイト・リースター | > | …煩い。リースターに変なことしてみろ、俺が許さない。(睨みになれたのか、こちらもギロ、と睨み返してフッ、と目を閉じる。力が抜けたように壁にもたれかかり>エルヴァン (2016/10/1 23:50:54) |
ナイト・リースター | > | …私?(フワリと目を開けては聞こえた声にレンへ視線を向け)…あんまりない…かな。(首をかしげて>レン (2016/10/1 23:52:04) |
エルヴァント | > | あ―、あっはははっ..、別にぃ?手出すなんて行ってねぇんだけど?(牙を見せながら笑って>ナイト (2016/10/1 23:52:41) |
エルヴァント | > | 【誤字、言ってねぇんだけど? (2016/10/1 23:53:11) |
鏡音レン | > | そうなんだ…俺はたまにあるよ…(少し遠い目をしてからナイトに視線を戻して)だって…それが堪らない時があるんだよ、悪い癖ってのは分かってるんだけどね…まぁ無いには越したことは無いか>ナイト (2016/10/1 23:54:59) |
ナイト・リースター | > | ……(笑っているエルヴァンにチラリと視線を向けては少し不思議そうに眉を寄せ)…え、…あ、…ごめん。(自分が悪いのだろう、と考えてはとりあえず謝る>エルヴァン (2016/10/1 23:55:10) |
エルヴァント | > | お前はますます俺を狂わせてくれるよなァ?そんなに俺を狂わすのが好きなのかぁ?(黒い爪を噛みながら睨み付け)>ナイト (2016/10/1 23:56:51) |
ナイト・リースター | > | ……(レンの話しに耳を傾けてはジッ、と見つめ)…私は、楽しいとか暖かいとか、感じちゃダメだから。(寂しそうに薄く笑いかけ>レン (2016/10/1 23:56:54) |
ナイト・リースター | > | …別に、そういう訳じゃないけど…(相手が何に苛立っているのか、検討も付かずに少し弱気になって)>エルヴァント (2016/10/1 23:58:59) |
鏡音レン | > | そうなんだ…(一言言うと)まぁまぁ喧嘩はしちゃダメだよ…俺もたまに人をからかう時があるからあまり言えないけど>エルヴァントとナイト (2016/10/2 00:00:08) |
エルヴァント | > | っとによぉ...段々と過去から離れていく..(髪をわしゃわしゃ掻きながら爪を噛み。その様子はもうすでに病んでるようにしか見えず>ナイト (2016/10/2 00:02:03) |
ナイト・リースター | > | …過去……エルヴァント…(呟いては相手を眺め、バシャン、と湯船に頭まで浸かり。ギュ、と目を閉じて>エルヴァント (2016/10/2 00:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポワイ・ピチョリ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/2 00:08:59) |
エルヴァント | > | ...ふっ、(相手をじぃっと見つめれば羽をばたつかせ) (2016/10/2 00:09:00) |
鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2016/10/2 00:09:11) |
ナイト・リースター | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/2 00:09:38) |
エルヴァント | > | 【おつかれさま】 (2016/10/2 00:10:11) |
エルヴァント | > | 【デュラララ面白い...今やってるんだけどさ..】 (2016/10/2 00:12:05) |
ナイト・リースター | > | …っは、…ふぅ…(数分しては顔を上げるも、優しさや弱気な態度も消えており) ……俺が、分かるか?(周りを見回し息をついて、尋ね>エルヴァント (2016/10/2 00:12:52) |
鏡音レン | > | [デュララは双子可愛いです] (2016/10/2 00:13:16) |
ナイト・リースター | > | 【見てない…;】 (2016/10/2 00:13:34) |
エルヴァント | > | は?何故そんなことを聞くんだ?(尋ねられればぎろりと睨み付け>ナイト (2016/10/2 00:14:56) |
鏡音レン | > | [さて少し背後でしないといけない時間になったので落ちますね お疲れ様です] (2016/10/2 00:16:04) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/2 00:16:25) |
エルヴァント | > | 【お疲れ様】 (2016/10/2 00:16:46) |
ナイト・リースター | > | ……別に。(小さく息をついて)…なんでリースターは死神のくせに翼が白いか、知ってるか?(他人のこととして話すような口調で問い掛け>エルヴァン (2016/10/2 00:16:53) |
ナイト・リースター | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/2 00:17:18) |
ナイト・リースター | > | 【こととして→ことを】 (2016/10/2 00:17:52) |
エルヴァント | > | しらねぇ...知る気もねぇよ(面倒臭そうにため息をつけばジト目で相手を睨み付け>ナイト (2016/10/2 00:18:40) |
ナイト・リースター | > | そうか、なら別に良い。(黙りこんでは興味をなくしたような相手を見据え)…戻ろうか?、リースターに。(問いかけ (2016/10/2 00:20:05) |
エルヴァント | > | 別に...それを俺に決める権利はねぇ..(興味を無くしたように湯に浸かって) (2016/10/2 00:21:10) |
ナイト・リースター | > | ……(黙っては、目を閉じ、少ししてから開いて)…エ、エルヴァント…?(少し弱そうな声が相手の名を呼び (2016/10/2 00:23:13) |
エルヴァント | > | ァ?何だよ?(ぎろりと振り替えれば詰まらなそうに>ナイト (2016/10/2 00:24:26) |
ナイト・リースター | > | …っ…えっと…多分、ナイトがなんかしたんだ…ご、ごめんな…(若干オロオロとしながら白い翼をばたつかせて謝り (2016/10/2 00:25:49) |
エルヴァント | > | 別に..(人格が変わり一番最初にあった優しさは跡形もなく消えていて) (2016/10/2 00:28:25) |
ナイト・リースター | > | ……私の親の一人は、天使だったんだ。そうだったって聞いた。(相手に話しかける訳でもなく、唐突に独り言の様に話出して)…それで、もう一人は墮天使だったって。(天井見上げ (2016/10/2 00:30:53) |
エルヴァント | > | ・・・(黙って相手の独り言を聞いては驚き、色が変わった赤色の瞳が大きく開いて。それでも相手の言っていることには何も言わず)じゃあ、何でお前は死神になったんだ...?俺たちと一緒に天界に住めば良いじゃねぇか..天界と死神界は違う..(呟くように言って) (2016/10/2 00:33:41) |
ナイト・リースター | > | …住めなかった、なれなかったんだよ、私は。その頃、純粋で綺麗な天使と天使であることを取り下げられた汚れてしまった墮天使が、引かれ会うことさえ、あってはいけなかった。でも、それが起こった。あの二人(親)が自分達のことを隠すためには私は邪魔だったんだ。それに私の眼は、(チラリと相手の方へ顔を向け)天界にいていいべきモノの目じゃない。 (2016/10/2 00:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルヴァントさんが自動退室しました。 (2016/10/2 00:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイト・リースターさんが自動退室しました。 (2016/10/2 01:00:14) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/10/2 01:05:13) |
ハッカドール3号 | > | (慣れた様子で服を脱ぐと扉を開き掛け湯をして湯に浸かり)はぁー、やっとゆっくりできる…それにしても静かで退屈だなぁ~…、少し待ってみるとしようかなー…っと(大きくため息をつくと頭にタオルを乗せ)【お邪魔しますね。少し待機】 (2016/10/2 01:07:24) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/2 01:07:40) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/2 01:07:49) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/2 01:07:56) |
鏡音レン | > | (また湯に入りに来ると久しぶりに3号を見かけて)久しぶりだね~元気してた~? (2016/10/2 01:08:46) |
ハッカドール3号 | > | 確かに久しぶりだよねー… うーん、ぼちぼちって奴かなぁー…(扉から見慣れた人がやってくると手を振り) (2016/10/2 01:11:40) |
鏡音レン | > | こちらも一応は元気なのかな(笑うと3号の側でそう伝えて) (2016/10/2 01:13:42) |
ハッカドール3号 | > | まぁお互いあまり?変わりないってことでいいんじゃないー…?それにしてもこの時間は少し小腹が空いちゃうというか…(欠伸を大きくしながらお腹を手で摩りながら)結構睡魔も来てるのになんとなーくたまに来ちゃうんだよねー…ここ (2016/10/2 01:16:58) |
鏡音レン | > | ああ、分かるでも今夜はゲームであるゲーム (2016/10/2 01:17:42) |
鏡音レン | > | が面白くてそれを今日はやって体力が切れたら他のゲームをしていたりモールに遊びに行ってたよ(3号の横で話をして) (2016/10/2 01:19:25) |
ハッカドール3号 | > | それは充実した休み…?なことでー… 僕は忙しかったり色々かなぁ~…あまり思い出したくないかもね… 面倒な事は嫌なのに面倒な事尽くしだったよー…ホント疲れる…(口元まで湯に浸かれば泡を吹かせてみて) (2016/10/2 01:22:16) |
鏡音レン | > | そっか…(泡を吹かせてる3号を見ると3号に声をかけて)頑張ってね…3号 (2016/10/2 01:24:30) |
ハッカドール3号 | > | (湯船から勢いよく頭を上げれば)いや!それでさー…それが今日までだったっていう話でー、明日はゆっくりできるんだよね~、それでゆっくりしようかなーってね…? それにしても中々人が来ないよねー… (2016/10/2 01:26:38) |
鏡音レン | > | おおっ!それは良かったじゃん、遊ぶなり寝るなりゆっくり出来るね…(3号に対して良かったねと) (2016/10/2 01:29:28) |
鏡音レン | > | 確かに人は来ないけど…俺も久しぶりに3号に会えて嬉しかったよ (2016/10/2 01:31:15) |
ハッカドール3号 | > | そうなんだよねー!その遊ぶなり寝るなりのどちらかで悩んでるんだよ~(腕を組み首を傾げれば目を閉じながら)今のその休みをどう有意義に使おうか悩んでいたところー…すぐ寝ちゃうのはつまらないしねー…っていうことでここに来ちゃったわけなんだよねー、寝ちゃうと時間がもったいない気もするしねー…。 (2016/10/2 01:31:26) |
ハッカドール3号 | > | まぁねー、僕も来てくれて嬉しかったよ~?ここで一人でいるのって結構苦痛だからねー…、うん…。 (2016/10/2 01:32:21) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺も3号と遊びたいなぁとか……(少し冗談混じりに言って)ってダメそうだよね? (2016/10/2 01:33:12) |
ハッカドール3号 | > | うーん、もし遊ぶとしたら~…遊ぶ内容とかによるよねー 内容次第では別に僕はいいよ~?とは言ってみたりするよー。 (2016/10/2 01:35:40) |
鏡音レン | > | 怒っちゃって嫌われちゃうかも知れないから…ここでは言えない事かな…(3号可愛いとか久しぶりに見て思って) (2016/10/2 01:36:49) |
ハッカドール3号 | > | え~?僕が怒るとなればよほどの事なんだろうけど…、ちょっとやな予感もしないこともないような気もしないこともないというか…うーん… (2016/10/2 01:38:38) |
鏡音レン | > | じゃあ、とりあえず部屋に来てくれると嬉しいな (2016/10/2 01:39:25) |
ハッカドール3号 | > | ん、移動が必要なんだね~、非公開とか建てれるならお願いしていいかなー?公開でもどちらでも大丈夫だけど…。 (2016/10/2 01:39:55) |
鏡音レン | > | 非公開はできないから公開部屋で待ち合わせに立てておくね (2016/10/2 01:40:39) |
鏡音レン | > | 先に行って待ってるよ (2016/10/2 01:41:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/2 01:41:09) |
ハッカドール3号 | > | ん、なんだか珍しいこともあるものだなぁ~…じゃあまぁお邪魔するとしようかな~…(ゆっくり立ち上がると欠伸を手で押さえながら出口へ向かっていき) (2016/10/2 01:42:35) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/10/2 01:42:38) |
おしらせ | > | 清原和博さんが入室しました♪ (2016/10/2 02:05:44) |
清原和博 | > | 暑いのう。いい具合や (2016/10/2 02:08:49) |
清原和博 | > | 水風呂入って動悸おさめるかのう (2016/10/2 02:08:58) |
清原和博 | > | 後輩連れてきたろか (2016/10/2 02:10:20) |
おしらせ | > | 清原和博さんが退室しました。 (2016/10/2 02:10:24) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/10/2 02:34:30) |
日向創 | > | 夜遅くの風呂場っていうのもいいものだよな…。この時間帯って基本的に誰もいないし(湯船にゆっくりと腰を降ろすと周りに誰もいない事を確認すると浴槽の縁に両肘を乗っけると誰もいない事もあって独占しているような優越感に浸ってみて) (2016/10/2 02:37:06) |
日向創 | > | (優越感に浸るものの、何か物足りなかったのか。誰もいないのを良い事に右の赤い目の方をスッと隠すと決めポーズを取ったり) ぶふっ……これじゃ田中だな(ポーズを取ってみると知り合いが脳裏に浮かんだのか、思わずクスクスと笑ってしまっては満足感に浸りつつ湯船の気持ちよさからか溜め息を漏らし) (2016/10/2 02:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2016/10/2 03:18:41) |
おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/10/2 03:19:40) |
日向創 | > | 【すみません、落ちてしまいました…もう少し待機させていただきますね】 (2016/10/2 03:20:01) |
日向創 | > | …おっと、思わずウトウトしてしまった。やっぱり風呂場で寝かけるのはさすがに危ないな……(独占、という所まではよかったが、それは逆に話し相手がいないという事。1人で風呂場でボーッとしているといつの間にかウトウトとしてしまっては慌てて首を左右に振り眠気を覚ます) もう少しして誰も来なかったらあがるとするか…(しかしまた少しすると眠気がゆっくりと襲ってきたのか首をかくんと下に向けるものの、目はちゃんと起きれていたようで欠伸混じりにポツリと呟き) (2016/10/2 03:25:09) |
日向創 | > | よし……そろそろ寝そうだしあがるとするかな。…我ながら長風呂だったかもしれない(欠伸混じりに首をグルグルと回しながら、自分がここにいた時間に思わず苦笑を浮かべると脱衣所へと立ち去っていき) (2016/10/2 03:42:34) |
おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/10/2 03:42:37) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/2 04:03:56) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2016/10/2 04:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/2 04:26:20) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/2 04:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/2 04:54:15) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/2 06:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/2 07:01:43) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/2 11:06:47) |
キョン | > | あー、昨日は妙な所で寝ちまったせいか肩が妙に凝っちまったな…(ゴキゴキと肩を鳴らしながら脱衣所から姿を見せたのはやや長身の男子高校生。受付で借り受けてきたトランクス水着を身に着けタオルを首からかけ、寝不足なのか呆けた表情のまま浴場を横切り洗い場へ向かうとシャワーを使いかけ湯と洗髪を済ます。) (2016/10/2 11:10:44) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/2 11:22:43) |
シーン・ハリ | > | 水着が借りれるなんて知らなかったわ……(オレンジ色のチューブトップを着けて浴室へと入っていく。湯煙が漂う中、人影を探し歩いていくと一人の男の姿が見える。他にはいないようなので、どこか気だるそうなその男の方へと歩いていく)こんにちは。お疲れかしら? (2016/10/2 11:27:44) |
キョン | > | あぁ、ええっと、おはようございます…でいいのかな?(自分が此処を訪れた時にはたしかまだ朝の時間帯だったのだが、それからどれくらいの時間がたっているのか定かでなかった。見覚えのない女性から声をかけられはしたがその事自体はここでは珍しい事ではない為にさして驚く風も見せずに朝の挨拶で応じてみせる。)いえ、昨夜ちょっとばかり夜更かししちゃいましてね。おかげで妙な所でごろ寝してたもんだから…身体の彼方此方が、妙にこっちまってるみたいで。 (2016/10/2 11:33:39) |
シーン・ハリ | > | くす、もうお昼前よ。寝惚けているのかしら?……あ、申し遅れたわねシーン・ハリよ。よろしくね(おはようございますと挨拶する男に微笑みかけながら、そう言えば名乗ってなかったと思い、金色の髪を靡かせながら挨拶を済ませる) 夜更かしね……何をしていたのかは知らないけれど程々にしないと。辛いならマッサージでもしてあげようか?(身体が凝っているような固い動きに親切心から聞いてみて) (2016/10/2 11:41:08) |
キョン | > | はは、やっぱりそれぐらいの時間は立ってましたカ!?(髪についていた泡をシャワーを使い洗い流すとシーン・ハリと名乗った女性に面を向けて己が失敗を苦笑で受け入れようとしたのだが、当の相手がまたあまり見ないような美貌…その上とんでもないグラマーだったと知れば言葉尻が妙に強張ってしまった。)あー、名前、名前でしたね。俺は仲間内からはキョンって呼ばれてます。ここに遊びにきてる奴らからもそう呼ばれてるので…シーンさんもできればそっちで呼んでもらえれば助かります。(〝ホルスタイン”そんな単語を頭の中で躍らせながら簡単な自己紹介を済ませ、マッサージの申し出には…)え、いいんですか!? それじゃあ一つお願いしてしまおうかな(グラマラスな美女の申し出を断るのは勿体ないとばかりに殆ど二つ返事で頷いてしまった。) (2016/10/2 11:49:59) |
シーン・ハリ | > | 気づいてなかったの?ふふ、やっぱり疲れてるみたいね(裏返ったような声で苦笑を浮かべる様子を見ると、疲れているからと解釈をして)キョン……変わった名前ね。覚えやすくていいけれど……(皆にそう呼ばれてるってことは愛称かもしれない。なんとなーく、こちらに変な愛称をつけられたような気がするけれど気のせいよね)えぇ、いいわよ。こうして会ったのも何かの縁だし。それで、座ったままでいい?寝ながらのほうが姿勢的に楽ならそうするけれど(寝たままと言ってもここは浴室。マットとか檜のベンチがあればよいがと辺りを見回す) (2016/10/2 12:01:27) |
キョン | > | そんなに疲れている自覚はないんですけどね…。(困ったような笑みを浮かべてみるが、初対面の相手から見て疲労していると言われてしまう程なのだから相当な物なのだろうと考えて素直にそれを受け入れる事にする。)名前の事を話すと長くなるんですが…うちの妹が暗躍したとだけいっておきましょう。(自分の名前が定着してしまった経緯を思い出し、やれやれと肩を竦めながら首を軽く左右にふってみる。)ああ、それじゃあ…向こうのマットの上でお願いしてもいいですかね?(不思議な物で疲れていると自覚してしまうととたんに本当にどっと疲れてきた気がする。マットかベンチかと問われると即答に近い形で浴場の端に並べられた休憩用のマットのある方向を指をさしてみせた。) (2016/10/2 12:10:05) |
シーン・ハリ | > | 疲れって小さな積み重ねが蓄積するものだから自覚できないものよ。気をつけなさい(一晩程度の夜更かしなら問題もないけれど男の子って無茶しがちだしと。一応忠告をしておく。)じゃあ、貴方お兄さんなのね。ふふ、お兄さんの愛称をつけてあげるなんて愛されてるのね。……あぁ、マットがあるのならその方がいいわ。じゃあ患者さん、寝てちょうだい(休憩用のマットまで案内されると、まるでナースのような口振りでマットを指さして) (2016/10/2 12:17:16) |
キョン | > | 愛情があれば何をしても許されるというものじゃありませんよ。(シーンさんの慈愛溢れるお言葉ではあったが毎朝ドロップキックや腹へのエルボーで起こされる事を思いだすと残念ながら彼女の意見には賛同できないというかのように苦い笑みで答えてみた。先に告げられた忠告の言葉には「わかりました。」と素直に頷きながら、どっこらせと膝をついて立ち上がると自らが指し示したマットエリアに歩き出す。)あー、それじゃ看護師さん、よろしくお願いします。(促されるままにマットの上に腹ばいで横たわると肩越しにシーンさんを見上げてみる。何故に腹這いなのかといえば、シーンさんの姿態に当てられ局部が半分元気になりかけているからなどという情けのない理由があるのだが…。) (2016/10/2 12:25:51) |
シーン・ハリ | > | そう?愛情があれば私は何をされても構わないけれど(恐らく彼が思った愛情とは別の意味での愛情を思い、そっと呟く。)はいはい、おとなしくしてるのよ(うつ伏せになったキョンの背中を跨いで彼の腰に自分のお尻を乗せるように座り込み、そのまま前屈みになると掌を彼の肩にあてる。掌がボゥッと灯火のように光ると魔力が肩へと伝わっていき、サウナにいるぐらいの熱を与える。本当は蒸しタオルとかを乗せたりして血行をよくするのだがないものは代用するしかない。) (2016/10/2 12:39:55) |
キョン | > | そ、それはえらく深い愛情なのでは…(ぽそりと呟くように紡がれた言葉にははっきりと応じるでもなく、此方も半ば独り言のような形で呟いて。)もうこうなったらまにゃイタのぉ!?(てっきりマットの横から施術されるものだとばかり思っていたものだから、いきなり腰の上にどちらかというと心地よい重みと女体の柔らかな感触が伝われば「まな板の上の鯉」という言葉を最後まで語る事は出来なかった。張りのある太腿と水着越しとはえい女性の股間の感触に愚息に伝わる血流が一瞬で急増してしまったのが痛い程に自覚できてしまった。というか勃起した物がマットに押し付けられて実際に痛い。が…)あ、あれ? なんか暖かい?(この温泉では珍しくないがこの女性も何がしかの不思議な力の持ち主なのだろう、道具を使った感じはないのに背中がぽわっと温かくなったのを感じれば…二重の意味で心地よさげに はぅぁ…と深い息を漏らしてしまった。) (2016/10/2 12:52:11) |
シーン・ハリ | > | そうかしら?私はあまり、重いように言ったつもりはないけれど(別に愛する人に限ったわけではなく忠誠を誓った方に身も心も捧げるのは当然とばかりに言いのける)……ひゃっ?! な、なにいきなり変な声だして……貴方敏感肌なの?それじゃあ、できるだけ優しくするわね(ゆったりと背中に掌を滑らせるように内側から外側へ軽く力を入れていく。力をこめる度に身体が揺れてムチムチしたお尻の感触が彼の腰を擦るような形になってしまう。) (2016/10/2 13:00:05) |
キョン | > | いや、敏感肌とかそんなんじゃなくてですね、健全な男子高校生がいきなりグラマーな美人にこんな風にのっかられたら今みたいな声もだしますって!(決して特別に敏感とかそういうわけじゃない。初対面の相手からそう疑われれば肩越しに相手を見遣りながら言い訳のように告げてみるが、彼女が本格的にマッサージを開始すればそんな言い訳が嘘臭く聞こえる程に くぅぅーっ 等と溜息交じりの声を漏らしてしまった。両の掌の感触はいうまでもなく、むっちりとした尻肉の感触が腰に擦りつけられれば必要以上にその感覚を意識してしまって。)ま、まてまてって、これじゃ性感マッサージだからっ 心地よすぎますからっ!(気持ちいいには違いないが、これでは蛇の生殺しだといわんばかりのマッサージの中断を訴えた。) (2016/10/2 13:13:12) |
シーン・ハリ | > | グラマーな美人……あっ、それって私のこと?(あまり自分の容姿は意識したことがなかったからか、確かに言われてみれば無頓着だったかもしれない)……もしかして、私って結構恥ずかしいことをしてたり?(マッサージのつもりだったから意識してない内は良かったが、一度意識してしまうと恥ずかしくなり、問いかけながら顔が火のように赤くなる) た、確かに貴方の言うとおりかも……これじゃあまるでエッチするみたい(頭を抱え込み、むしろ何で気づかなかったのかと反省する) (2016/10/2 13:23:09) |
キョン | > | なんで今までそれを自覚してなかった不思議に思うレベルで不思議なレベルでグラマー美人だと思いますが。(訴えた通りマッサージを中断してくれたシーンさんと向き合うべくマットの上で起き上がるとその場で胡坐をかいて座り込む。)恥ずかしいか恥ずかしくないかといえば、思いっきり恥ずかしい事をしていました。(顔を真っ赤にしてしまった彼女をまっすぐに見つめながら、その事を少しでも自覚してもらおうとしてかこれでもかといわんばかりにはっきりと言葉にして聞かせてみせて、エッチしているようだと頭を抱え込む相手を見遣りながら…ほんとですよ、と自分の股間を指さして。)さっき会った時から少し元気になってましたが、マッサージのおかげですっかりこの有様ですよ。(と、水着の下で勃起して大きなテントをつくりあげている晒してみせた。) (2016/10/2 13:32:31) |
シーン・ハリ | > | 何か……もう……本当に私が悪かったから言わないでお願い……(胡座をかいて対面上に座り込む彼と向き合い淡々と説教をするように一つ一つ言われる。顔を両手で覆い隠しながら申し訳なさそうに謝り)……うっ、あの……私のせいなら……ちゃんと処理するから……許して?(彼の水着に頬擦りするように顔を寄せて、テントを作るその先端に掌を被せて、上目遣い彼を見上げる。) (2016/10/2 13:42:16) |
キョン | > | そこまでいうつもりはなかったんですが、処理してくれるというのならそれを断ってしまう理由はないですよね。(シーンさんみたいな美人さんにそこまで言われて断るだなんて勿体ない。『美人』の部分をやたらと強調し告げてみせれば、テント部分に頬を寄せその頂上を掌を被せる美女の頭に右手を乗せてその前髪をくしゃりと一度撫でつけてさしあげる。上目遣いで向けられる視線を正面から受け止めながら水着のゴム紐を緩め自ら腰を浮かせそれをずらすと今まで水着に隠されていた逸物がビンッと勢いよくその全貌を現して。臍まで反り返る程ではないが、平均男子よりも幾らか長い物はぶらぶらとその先端を前後に揺らし、鈴口からは透明な先走りがにじみ出てぷっくらと膨らんだ鬼頭の表面をつつっと伝い落ちていた…。) (2016/10/2 13:51:24) |
シーン・ハリ | > | 美人って言わないで……もう、だって……私のせいなんでしょ?(墓穴を掘ったような気はするけれど責任感の強い性格のせいか収めることを優先してしまった)……っ、お、大きい……(むわぁっと鼻腔をくすぐる雄の香りに脳髄が痺れそうになる) ……ん、ちゅっ、ちゅるっ、はぁっ……ん…ん…… (張りつめた雄々しい肉棒にハァッと熱い息を吐きかけて、プリッとした亀頭の割れ目にちろり、ちろりと舌でなぞりながら先走りを舐めとっていく。竿に白い指を絡めるように握り根本からゆっくりと扱いてあげる) (2016/10/2 13:59:19) |
キョン | > | ぅぉ、おおぉ… び、美人じゃないとかいってるけどシーンさん…結構ちんぽの扱い方心得てるじゃないですか?(シーンさんがその舌先を鈴口にそえ先走りを舐めとる様子を見つめながら前髪に置いた手で彼女の髪を撫でつける。唇から漏れる熱を帯びた吐息と柔らかくも艶めかしい舌先の感触に股間の物は更に元気になってしまって、竿を握る指の中でぐんぐんその硬度が増していき扱きあげる指を内側から押し返すかのような感触を相手の手に伝えてしまう。)先っぽから吸い上げるみたいに舐めてもらって、その、そのまま口に含んでくれると…もっと気持ちよくなれそうな、気が… (2016/10/2 14:09:29) |
シーン・ハリ | > | ちんぽの……そんな淫乱な女みたいに言わないで……(扱い方が上手いと言われると意識してしまい、被虐心を煽られて背筋をゾクッと震えてしまう。髪を撫でつけられながら、カリ首を咥え込み咥えたまま舌を亀頭の表面へと滑らせて、ちゅう、ちゅうっと吸い上げる。そのまま根元まで竿を飲み込み肉棒全体を唾液でいやらしく濡らしていく)こう…?…ねぇ…気持ちいい…?(口に残る精の味に興奮を覚えながら、一度口を離すと亀頭を掌で包むように握るときゅうっと左回りに優しく捻り、裏筋を細い指でなぞりあげながら遠慮がちに聞いてみる) (2016/10/2 14:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2016/10/2 14:29:37) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/2 14:29:47) |
キョン | > | い、淫乱じゃないのなら…生来のスケベって事になってしまいますね。(指示した通りに鬼頭全体を口に含む女の舌が口中のそれを舐めつけてくる感触にびくんと背筋を戦慄かせながらも頭に添えた手を使いシーンに視線を此方へ向けたまま奉仕するようにと促してみる。尿道から先走りが吸い上げられれば腰を小刻みに震わせながらもこみ上げてくる射精感をどうにか堪え凌いで、そのまま逸物全部を喉元まで深く飲み込んでいく彼女の髪を芸をうまくできた子犬を褒めるかのような動作で幾度か撫で梳いてあげる。)ぁ、ぁぁ、なんか、すっげぇ気持ちいいです、よ? なんていうか…口がマンコみたいな感じで、名器とでもいうんですかね?(遠慮がちに問うてきたシーンさんをまっすぐに見つめれば、感じたままを包み隠す事無く伝えてあげた。) (2016/10/2 14:29:51) |
シーン・ハリ | > | ちがっ、スケベじゃない…!(指摘されると慌てて否定をする。しかし、初対面の男に丹念に奉仕する様を見られては否定の材料はなく。事実被虐体質なのか肉棒の味に身体を火照らせている始末)口マンコって…っく……そう…よかったわ。どうせなら気持ちよくなってもらいたいもの(言葉攻めに言いようのない何かを感じ、奉仕を再開する。ふぅっと鈴口に息を吹きかけながらカリ首の形をなぞるように舐めまわし、先走りを啄むように何度も亀頭を吸い上げていく) (2016/10/2 14:37:27) |
キョン | > | ハハハ、それは俺の言葉が悪すぎました。(スケベじゃんないと否定されれば「謝りますよ」と軽く面を伏せて謝罪の言葉を寄越す。が、シーンの体質を本能的に見抜いてしまっているのか、その口元には意地の悪い笑みを浮かべており… 気持ちよくなってほしいと健気な言葉を紡ぐシーンの双眸を交互にのぞき込むように見つめてみせて…)それじゃ淫乱でもないスケベでもないシーンさんにこれ以上自発的に奉仕を続けてもらうのは悪いですから(楽し気な口調でそう告げれば、鬼頭に唇をそえ先走りを啄むシーンさんの後頭部に右手を添えれば腕に力を込めて、彼女の唇が鈴口に触れた瞬間を狙ってぐぃっと半ば無理矢理に鬼頭を彼女の口の中に押し込んでやる。鬼頭がすべて口内に収まれば…左手を頭頂部に添えて軽く前後に揺らしてやれば、高等部の手と合わせて彼女の意思を無視した動作で鬼頭で喉の奥を繰り返しゆっくりと突いていく。) (2016/10/2 14:48:11) |
シーン・ハリ | > | そうよ…もう、意地悪はやめて……(謝罪する彼の言葉を聞きながら、どこか残念そうに考えてしまっている自分がいる。そう感じたことに何を望んでいるんろうと振り払うように左右に頭を揺する。その次の瞬間、じぃっと瞳を覗き込まれて、思考を見通されているかのようなその仕草に肩をビクッと震わせる)…ぇ、別にこのまま続けても…んぐぅっ?!(髪を撫でつけていた手が後頭部へと移った瞬間、勢いよく肉棒を突っ込まれていく)…か…はぁ…ンンッ…っぐぅ(苦しそうに呻きをこぼすがお構いなしに喉の奥を亀頭がノックし続ける。喉で肉棒を擦りあげられ人ではなくモノ扱いされていることに、心の中で悦びを感じてしまい、吐き出すどころか受け入れてキョンの腰の仕草に併せて頬を窄めて、じゅるるるっと卑猥な水音をたてながら肉棒を締め上げる) (2016/10/2 15:01:05) |
キョン | > | さっきまでの奉仕も気持ちよかったですけど、こうして、オナホとして使うのも、格別に気持ち、いいですよ!(無理矢理押し込んだ物を吐き出され凄い剣幕で怒られたらどうしよう等といった小市民的な不安がなかったわけではないが、喉奥を突く逸物をじゅるるっと水音を響かせバキュームフェラを行い始めたのに気付けばニヤリと底意地の悪い笑みを口元に張り付けた。)そ、それじゃ、シーン さんッ こ、このまま、吐き出します から、全部飲み込んでください、ね!?(シーンさんの口マンコのあまりの気持ちよさに途切れ気味に吠えてみれば、その言葉と同時に彼女の頭を揺らす手と腰の動きを激しい物に変えてグポグポと彼女の頬の内側から精液と唾液が混ざり合う厭らしい音を周囲に響かせて…。)――… っあがぁッ!!(そしてその瞬間は唐突に訪れる。なんの前触れもなくシーンの頭を腰に手繰り寄せ喉元深くに鬼頭を御塩込めば食堂に直に精液を注ぎ込もうとするかのようにそのままの深さで、どぷんッ と濃い精液を解き放ち…どくどくと繰り返し打ち出されるザーメンを喉の奥に流し込んでやる。) (2016/10/2 15:15:45) |
シーン・ハリ | > | ンぐっ…く…ぅ…ぁ……(最初は親切心からマッサージを申し出て、気がつけば初対面の男の子にオナホ代わりにされ性欲の捌け口にされている。口端からは突かれた勢いで唾液が胸の谷間に滴をこぼし、苦しさと被虐の悦びの狭間で困惑しながら、彼の望むままにされる)……っぐ、んん、ンンン―ッ?!(口の中で彼の肉棒が大きく脈動したかと思うと多量の精が流し込まれていく。ただの口内射精ではなく喉を通して胃へと直接流し込まれていく。噎せ返りそうな匂いと味を感じるが、口の中からはもはや肉棒を吐き出すことはかなわず強制的に飲み込まされていく)――ぁっ、がっ、はぁっ…!(ようやくすべての精を飲み干すと口端から精液と唾液が混ざったものが零れ落ち、激しく乱れた呼吸を整えながらその場にうつ伏せになるように崩れ落ちる) (2016/10/2 15:33:23) |
キョン | > | (シーンの喉奥に鬼頭を押し込んだままの状態でどくどくと精を解き放ち…その脈動が収まった頃合いに深い溜息をつき…頭の動作を支配する為に髪に添えていた手を放し…よくできましたとばかりに先程までの行為とは裏腹に優しく撫でつけながら喉から逸物を引き抜いていく。ず る り と精液と唾液のミックスされた粘液が糸を引いて床の上に滴る様を見下ろし…先程まで異物を受け入れていたシーンが嘔吐を繰り返し崩れ落ちたのに気が付けば彼女の前に膝立ちでちかづきその前にしゃがむと髪に口元を埋める程の距離まで顔を近づけて…)シーンさんの奉仕、とっても気持ちよかったですよ。途中からつい調子に乗っちゃいましたけど…その辺りも含めて、最高の口マンコだと思いますよ。(褒めているのか貶しているのか判断のつかない言葉をかけながら、後頭部から首筋、首から背中へとかけて撫でつけてさしあげる。) (2016/10/2 15:47:19) |
シーン・ハリ | > | ん…はぁっ、ぁは…!(呼吸する度に喉に残ったまま絡みついた精子の味が染み込んでいく)…ぁ…ど、どうしてそんないやらしい言葉で…んんっ、そ、そんな風に撫でたら…ぁ……(キョンが膝立ちになり耳元で囁くように顔を近づけると褒められたのか貶しているのか、いずれにせよそれは私の心は悦びを覚える信号として受け取ったのか、首から背中まで撫でつけられる指の感触が言葉と合わさってゾクゾクとした甘い刺激を身体全体に伝えてしまう) (2016/10/2 15:59:54) |
シーン・ハリ | > | 【キョンさん、ごめんなさい。時間になってしまいました。長い時間お付き合い頂きありがとうございますー】 (2016/10/2 16:01:21) |
キョン | > | 【いえいえ、此方こそ長い時間付き合っていただきありがとうございました。途中から調子にのってすみませんでしたー(土下座ー】 (2016/10/2 16:02:04) |
キョン | > | 【また機会がありましたらお付き合いしていただければ嬉しいです!】 (2016/10/2 16:02:51) |
シーン・ハリ | > | 【いえ、楽しかったですよ♪次に機会ありましたらこの続きをして欲しいかな……って】 (2016/10/2 16:03:17) |
キョン | > | 【よかったーw 勿論、こんな路線でよろしければ喜んでお付き合いさせていただきます。というかさせてください(笑)それではまた次の出逢いまでお元気でー!】 (2016/10/2 16:05:11) |
シーン・ハリ | > | 約束通り……処理はしたわよ……それじゃあ、私はあがるか……あっ(よろめきながら立ち上がると下腹部から蜜が零れ水着を汚してしまっていることに気づき)と、とにかく、私はこれで帰るから……!(そそくさと逃げるように脱衣場へと去っていく。火照った身体を沈めるのに苦労したとか) (2016/10/2 16:07:53) |
2016年10月01日 16時01分 ~ 2016年10月02日 16時07分 の過去ログ
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