「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年10月04日 23時44分 ～ 2016年10月09日 15時21分 の過去ログ
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| 遠坂凛 | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します。】 (2016/10/4 23:44:21) |
| 遠坂凛 | > | こんばんは…って、なーんだ。誰もいないじゃないの（更衣室での着替えを済ませれば、浴室内へと続く扉を小さく開け、ひょこりと顔だけ出すも…無人の浴室には誰の姿も見受けられず、ただ朦々とした湯気が立ち上るのみである。混浴、とあり幾分緊張していた身体も軽く、軽やかな足取りで室内へと入り、シャワーを浴びれば浴槽へ）ふぅ…、今日も一日頑張ったわ (2016/10/4 23:44:41) |
| 遠坂凛 | > | …アーチャーも来れば良かったのに、変なところで頭が硬いのよねぇ（ぶくぶくと膝を抱えたまま口元までをお湯に沈ませ、少々不満気な様子で）…大体、真面目過ぎるのよ『君はもっと自分の立場を理解すべきだ』とか、『こんな時間にレディーが混浴とは関心しないな…凛』とか…あれじゃ、英霊と言うより母親だわ！ (2016/10/4 23:45:23) |
| おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが入室しました♪ (2016/10/4 23:46:49) |
| 犬吠埼たま | > | 「こんばんは」ワンっ (2016/10/4 23:47:06) |
| 遠坂凛 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/4 23:48:27) |
| 犬吠埼たま | > | (お風呂に入りに扉を開けこの場所に来ると)広い…凄いっ…わあああっ、誰か先客さんがいますね…こんばんは(先にいる女性に挨拶をして) (2016/10/4 23:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2016/10/5 00:08:28) |
| 犬吠埼たま | > | 「お疲れ様」 (2016/10/5 00:09:28) |
| おしらせ | > | 犬吠埼たまさんが退室しました。 (2016/10/5 00:09:36) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/5 02:43:57) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 02:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/5 03:04:42) |
| おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2016/10/5 06:33:05) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝から入る風呂も格別だな…(腰にタオルを巻きながら姿を現せば、湯の張ってある浴室に足を運び) (2016/10/5 06:33:37) |
| 桐ヶ谷和人 | > | 朝も早いから独り占めしてるみたいだな…(肩まで湯に浸かれば、小さく息を吐きながら呟き) (2016/10/5 06:39:22) |
| 桐ヶ谷和人 | > | ん～…最近は身体を動かしてないから身体が鈍ってるなぁ…(自分の少し肉の付いた腕を触りながら苦笑いを浮かべ) (2016/10/5 06:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2016/10/5 07:05:52) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/5 20:06:35) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 20:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/5 20:27:24) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/5 21:29:06) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:30:22) |
| 沢木恭介 | > | 【こんばんは……お邪魔します】 (2016/10/5 21:31:00) |
| シーン・ハリ | > | 静かな夜ね…（受付で借りたオレンジ色のチューブトップを着て浴室へと入る。周りの静かさに気づきそっと呟けば、身体を洗う為にシャワーの方へと歩いていく。ノズルを捻り身体に振りかけて全体をお湯で流していく) (2016/10/5 21:32:18) |
| 沢木恭介 | > | ふぅうー。お、誰かいるのかな……？（脱衣所で服を脱げば、腰にタオルを巻いた状態で、浴室へと進み。チューブトップを着た女性の姿を見れば、そういえば混浴だったな……と思い出し、タオルが落ちないよう確認して）こんばんは。（ちらちらと女性の方を見つつ、洗い場で体を洗い始めて） (2016/10/5 21:34:07) |
| シーン・ハリ | > | こんばんは。はじめましてね(身体にシャワーをかけていると、腰にタオルを巻いた男性に挨拶をされる。声が聞こえにくいかもと感じたのかシャワーを止めて、男性の方を向いて挨拶を返し) 私はシーン・ハリ。ここにはよく来るの？ (2016/10/5 21:40:00) |
| おしらせ | > | 天沢聖司♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:40:12) |
| 天沢聖司♂ | > | 【よろしくです】 (2016/10/5 21:40:25) |
| 天沢聖司♂ | > | すごい温泉だ…異国みたいだ。（入ってきて） (2016/10/5 21:41:08) |
| 沢木恭介 | > | 初めまして、恭介といいます……。よく来るほどではないかな……たまに来る程度です。（わざわざシャワーを止めて、振り向いて挨拶を返してきた女性を見て、やや恐縮しつつも挨拶を返し。隣のシャワーの蛇口をひねり、並んで浴びる形となって、体を洗い始めて） (2016/10/5 21:41:44) |
| 天沢聖司♂ | > | 【「耳をすませば」より、天沢聖司です】 (2016/10/5 21:42:02) |
| 天沢聖司♂ | > | （なぜかフンベルト・フォン・ジッキンゲンを持っていて）一緒に綺麗になろうな。 (2016/10/5 21:43:11) |
| シーン・ハリ | > | じゃあ、私と同じくらいかしら。あら、男の人がまた一人……夜だし皆、お風呂に入りに来る時間ね(恭介に挨拶をしながら浴室へと入ってきた男性の姿に気づき。空を見上げ夜の闇に月明かりが光っているのを見て、そろそろ遅い時間ねと感じて) (2016/10/5 21:47:21) |
| 沢木恭介 | > | 同じくらい、ですか。じゃあそれほど通い詰めているわけではないのですね（衣装を借りて入ってきているくらいだし、常連だと思っていたが違うみたいで。人が増えたのを感じながら、体を洗い続け。シャンプーで髪を洗ってから、上半身、下半身へと石鹸をぬり） (2016/10/5 21:49:35) |
| シーン・ハリ | > | そうね。常連と言うほどではないかも(指を顎に触れて、ここに来たことを思い出して、数えるぐらいかしらと補足をする)……あぁ、これ？これはたまたま借りれるって知ったの(着ている水着に視線を感じとり、受付で他の利用客が借りるのを見て知ったらしい) (2016/10/5 21:54:06) |
| 沢木恭介 | > | 数えるくらいか。それなら本当に同じくらいだなー。（うんうん、と頷きつつ、水着を見ていたのがばれれば少し慌てるが）あ、そ、そうなんですね。タオル巻いてる以外の人って珍しいからつい。 (2016/10/5 21:55:49) |
| 天沢聖司♂ | > | 落ち着く風呂だ...（一緒に入浴中 (2016/10/5 21:57:16) |
| シーン・ハリ | > | やっぱり珍しいのかしら。確かに普通はタオルを巻いてるわよね……何もつけて来ない人もいるけれど(他にはビキニを着た女性もいたかな。身体を洗い終えると立ち上がり湯船の方へと歩いていく。ゆっくり足から浸かり半身浴をするように縁に腰かけて) (2016/10/5 22:00:17) |
| 沢木恭介 | > | 【っと、すいません背後事情により急落ちします。またお会いしたら是非】 (2016/10/5 22:01:14) |
| おしらせ | > | 沢木恭介さんが退室しました。 (2016/10/5 22:01:18) |
| シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/5 22:02:18) |
| 天沢聖司♂ | > | 【一緒に可愛がってほしかったのに残念です、せめて振り返りだけでも…】 (2016/10/5 22:08:35) |
| 天沢聖司♂ | > | 【風邪引かないように注意です？つぎゎ肩までじゃなきゃだめですよっ】 (2016/10/5 22:10:02) |
| シーン・ハリ | > | 【ごめんなさい。気付いてる素振りは見せたのだけれど素通りしてたみたいだから……今から書くわね】 (2016/10/5 22:10:11) |
| 天沢聖司♂ | > | 【(´･ω･`)ゞ お疲れ様でした～。】 (2016/10/5 22:10:46) |
| シーン・ハリ | > | ………猫？(先に湯船へと浸かる男性の姿。何故か猫と一緒に湯船へと浸かっている)……こんばんは。それは貴方が飼ってるの？ (2016/10/5 22:12:34) |
| 天沢聖司♂ | > | 【せいじさんと盛り上がってそうでした@@;】 (2016/10/5 22:13:34) |
| 天沢聖司♂ | > | かわいい猫だろ……俺と巣に帰りますか？（冗談で聞いてみる） (2016/10/5 22:14:17) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:14:44) |
| 天沢聖司♂ | > | 【セイバー連れてこい！ｗｗ って言いたいですけどこんばんは@w@】 (2016/10/5 22:16:03) |
| シーン・ハリ | > | 【ごめんなさい。背後で落ちるわね…。衛宮さん入れ違いごめんなさい (2016/10/5 22:16:15) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが退室しました。 (2016/10/5 22:16:25) |
| 衛宮士郎 | > | なかなか涼しくならないかと思えば突然寒いくらいに…かと思いきや、また暑くなってその上雨って、調子が狂いそうな天気だな。（雨で濡れて肌に貼りつく服をなんとか脱いで訪れた浴場。一人、すれ違った気がするがそれほど気にも留めず、掛け湯をして。） (2016/10/5 22:17:12) |
| 衛宮士郎 | > | 【こんばんは、そしてお疲れ様でした。】 (2016/10/5 22:17:31) |
| 天沢聖司♂ | > | 【お疲れさまでした；w；】 (2016/10/5 22:19:00) |
| おしらせ | > | ベータさんが入室しました♪ (2016/10/5 22:19:40) |
| 天沢聖司♂ | > | 【直行ですか、あいさつくれないと干渉むずかしいですね】 (2016/10/5 22:21:52) |
| 天沢聖司♂ | > | （入ってきた人に声かけてみることに）こんばんは？今日は雨だったね。みたところ同い年くらいかな？ (2016/10/5 22:22:34) |
| ベータ | > | 【こんばんは】 (2016/10/5 22:22:48) |
| 衛宮士郎 | > | 【すいません、続きを書いて居たのですが背後で電話が来たので退室ロルなしで失礼いたします。】 (2016/10/5 22:25:08) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2016/10/5 22:25:14) |
| 天沢聖司♂ | > | 【残念です～】 (2016/10/5 22:25:42) |
| ベータ | > | 【すいません。遅れました】 (2016/10/5 22:26:54) |
| 天沢聖司♂ | > | 【つぎゎどの子とくるか考えてきます；Ｍ；】 (2016/10/5 22:28:25) |
| おしらせ | > | 天沢聖司♂さんが退室しました。 (2016/10/5 22:28:30) |
| おしらせ | > | ベータさんが退室しました。 (2016/10/5 22:28:52) |
| おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが入室しました♪ (2016/10/5 23:01:47) |
| ダーク・シュナイダー | > | （ガラガラっ！と侘び寂びも感じさせず戸を開け、何も隠す気もなく湯けむりの中から全裸で登場。口ずさむ歌もアレで。)♪～哀愁の街に生まれぇーぃ 奇跡夢見るboys＆girls ワイルドに煽るセリフぅーぅ 孔雀色したhairー＆make！ 弾くギターはfire！闇を焦がすぅー！……って、おおー！今日もコンディション良さそうだなー。ハッハハハハ！（シャワーえお軽く浴びたのか銀の髪が湿っている。そのままお湯に足からザブン！と浸かり。) (2016/10/5 23:03:47) |
| ダーク・シュナイダー | > | （そのまま引くしまった体をお湯に沈め、一段高い岩板に腰を下ろす。左右の手は淵に伸ばして首をゆっくり回し。)……はぁぁ〜……いや、コレは寝ちまいそうだな…。（岩の淵に後頭部を乗せ、夜空を見上げながら大あくび。)……くぁぁっ……ふぃー……ヨーコさん♪ (2016/10/5 23:08:01) |
| ダーク・シュナイダー | > | そういや、こっちの世界に迷い込んでどれくらいになんだろ？……ガラの馬鹿とかアーシェとか上手くやってんのかな……(と、周囲が静かで夜空を見ながらのせいか、もの思いながらの呟きで…)……ま、腐ってもこのダーク・シュナイダー様の下僕共だ…何とかやってんだろ…ハッハハハ。(無責任極まりないセリフを吐き、そのまま体を反転させ…水面に背中を浮かせつつ、顎を岩の淵に乗せて。) (2016/10/5 23:13:14) |
| ダーク・シュナイダー | > | あー、こっちの世界は、それはそれで楽しいけどな……ゲームやらアニメやら……あ、そうそう！(と、何かを思い出したように。)……あの、不二子ちゃーんっての！…ありゃいいよなー！この世界の王たるダーク・シュナイダー様のハーレムに相応しい！……あと、不知火舞も春麗も！…他にー…あの女も…あの女も！……あとー……(アニメやゲームに出て来たキャラを羅列しながら、良からぬ妄想を繰り広げ、その表情は邪な笑顔を浮かべ。) (2016/10/5 23:22:32) |
| ダーク・シュナイダー | > | ……zzz…うん？（ふと気がつけば、うたた寝をしていたらしい。…コク、とまた眠りそうになるが、右掌でお湯を掬えば、パシャっと音を立て顔に浴びせて。)……んー、誰も来てねぇのか……こんな美男子（ハンサム）様を独占するチャンスなんざ、そうはねぇのに……くぁぁっ……よし、そろそろ行くかな。（眼をトローンとさせたまま大あくびを連発し、夜風の中で茹だったのが良くなかったのか、ドアの向こうで。)——ックションッ！ (2016/10/6 00:05:56) |
| おしらせ | > | ダーク・シュナイダーさんが退室しました。 (2016/10/6 00:06:04) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/6 20:53:06) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/6 20:53:20) |
| おしらせ | > | 結城明日奈さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:03:40) |
| 結城明日奈 | > | 【こんばんは～】 (2016/10/6 21:03:56) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんはー、アスナさん】【お部屋の説明を読めば、お分かりになるかと思いますが、このお部屋、雑談も「ＰＬ発言による相談」も、ＯＫみたいですよ～(笑)】 (2016/10/6 21:07:18) |
| 結城明日奈 | > | 【へ…?(ちょっと確認中)】 (2016/10/6 21:10:05) |
| 結城明日奈 | > | 【みたい…ですね｡あ､でもあんまり長いとまた前の様に誰かが入りにくい事もあるかもしれませんし…やはりちょっとは控える事も心がけた方が良いかもしれませんね】 (2016/10/6 21:12:24) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【(´・ω・`) ｸﾞﾚｰｿﾞｰﾝ?】 (2016/10/6 21:12:29) |
| 結城明日奈 | > | 【よく知ってますね…｡まぁ､部屋のルールに差し支えない程度なら､PLによる雑談も大丈夫でしょう､多分】 (2016/10/6 21:16:15) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【故に、先日の件は「お部屋の説明を読まず、自分本意な価値観を一方的に押しつけてきた」「あの相手が全面的に悪い」と私は考えていますけど、まぁ、他の関係ない「良識的な参加者様」の方々にご迷惑をかけぬよう、アスナさんの言った様にした方が正解かもですね(^^;】 (2016/10/6 21:17:49) |
| 結城明日奈 | > | 【そうなんでしょうかね…わたしは…ただ思った事を言っただけですが…】 (2016/10/6 21:21:30) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【…ん～】【逆に、私があの相手の立場なら「すみませんが、話に入りにくいので、キャラとしてロールしていただけませんか？」と、低姿勢にお願いしていましたね】【…でも、まぁ、ね(^^;】 (2016/10/6 21:25:02) |
| 結城明日奈 | > | 【あ～…なるほど…｡わたしも多分おなじ台詞を言うかもしれませんね…】 (2016/10/6 21:27:08) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【「上から目線で『自分本意な価値観』を一方的に押しつけてきた相手」に、短絡的にムカついて叩き返してしまった私にも、確かに反省の余地があるのかな～と、ほんのちょっぴり、思ってます(￣▽￣;】 (2016/10/6 21:30:08) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【…や～。自画自賛ながら、特売の牛バラ肉・塊を赤ワインにつけて２日ほど冷蔵庫で寝かせたものを、ガーリック・オリーブオイル＆バターで焼いたローストビーフが美味しすぎて、今宵の私、ココロひろい～(笑)】 (2016/10/6 21:32:34) |
| 結城明日奈 | > | 【ちょっぴりかい!(ビシッ)と､一応突っ込んでおきますwさてさて…話は変わりますが前々回でレズの絡みになりかけましたが…カタリナさんは…おねショタは好きでしょうか…?】 (2016/10/6 21:32:43) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【ショタでもオヤジでも、肉食系な方が好みです～(笑)】 (2016/10/6 21:34:53) |
| 結城明日奈 | > | 【ふむふむ…肉食系が好みと…でしたら､わたしがショタになりきってカタリナさんをエッチに頂くというのはアリでしょうか?(ワクワク)】 (2016/10/6 21:36:51) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【非常に魅力的な提案ですが、お値打ちなチリ産・赤ワインもすすんでおりまして…(￣▽￣;】【昨年2015年のボジョレーは最高でした…とデシャヴ？(汗)】 (2016/10/6 21:41:27) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/10/6 21:42:35) |
| シンク・イズミ | > | 【こんばんは、相談中でまだロルが始まってない状況だったようで、失礼を（汗）】 (2016/10/6 21:43:19) |
| 結城明日奈 | > | 【デジャヴ?】 (2016/10/6 21:43:23) |
| 結城明日奈 | > | 【こんばんは～♪いえいえ､構いませんよ～】 (2016/10/6 21:43:58) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは、シンクさん】 (2016/10/6 21:44:38) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【…ん～。勝手ながら、ちょうど良いタイミングかも知れませぬし、また失言をしてしまう前に(汗)、一旦退室致します】【お話、ありがとうございました～♪＞アスナさん】 (2016/10/6 21:46:34) |
| 結城明日奈 | > | 【さてさて…どうしましょ…?男性一人女性二人では釣り合わないし…わたしはご退場した方が良いでしょうか…?】 (2016/10/6 21:46:48) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/10/6 21:47:05) |
| 結城明日奈 | > | 【あ､いえいえ～…こちらこそ♪カタリナさんへ｡】 (2016/10/6 21:47:31) |
| 結城明日奈 | > | 【…二人っきりになっちゃいましたね(苦笑)】 (2016/10/6 21:47:57) |
| シンク・イズミ | > | 【あらら、何かやはり相談の邪魔をしちゃったみたいで何とも＾＾；】 (2016/10/6 21:48:28) |
| 結城明日奈 | > | 【いえいえ､そんな事はないですから､どうかお気になさらずに…】 (2016/10/6 21:50:29) |
| シンク・イズミ | > | 【ちょっと気を取り直してロルする展開を見失っちゃったので、また改めてきます。お邪魔しました（ペコ）】 (2016/10/6 21:53:20) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/10/6 21:53:26) |
| おしらせ | > | 結城明日奈さんが退室しました。 (2016/10/6 21:53:48) |
| おしらせ | > | 藤白おとねさんが入室しました♪ (2016/10/6 21:58:13) |
| 藤白おとね | > | 【こんばんは、高校生キャラ限定で待機させていただきますっ】 (2016/10/6 21:59:03) |
| 藤白おとね | > | (ふわぁっ、と欠伸をしながら服を脱いで畳んでタオルを巻いてドアを開けるが誰も居ないらしい)ふぅ…(一息吐いてシャワーを浴びている) (2016/10/6 22:00:58) |
| 藤白おとね | > | 誰か来るのでしょうか…(シャワーの栓を締めて肩まで浸かっている) (2016/10/6 22:06:16) |
| 藤白おとね | > | 【落ちますっ、また後でくるので…】 (2016/10/6 22:15:12) |
| おしらせ | > | 藤白おとねさんが退室しました。 (2016/10/6 22:15:16) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:25:34) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】【…高校生キャラで私がなりきれるのは、ガンダム・ビルドファイターズトライのホシノ・フミナちゃんですかね…？(^^;】 (2016/10/6 22:27:53) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【同作から、カミキ・ミライちゃんもあるか…】【サザキ・カオルコちゃんは、さずかに…(￣▽￣; ｷﾞｬﾝｽﾛｯﾄ】 (2016/10/6 22:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/6 22:53:10) |
| おしらせ | > | ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが入室しました♪ (2016/10/6 23:27:50) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 誰か…いない？ (2016/10/6 23:34:22) |
| おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:39:57) |
| 倉敷蔵人 | > | お邪魔するぜ(色眼鏡を畳みながらドアを開け、中へと入ってくると、先客らしき人物に挨拶するように声をかけた) (2016/10/6 23:41:31) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | あ、きた。初めましてだよ。私はラムレザル=ヴァレンタイン、みんなはラムと呼んでいるよ、アナタは? (2016/10/6 23:44:23) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、そうかい、俺は倉敷蔵人ってモンだ…インド人か？(相手の肌の色を見ては、率直な感想を) (2016/10/6 23:47:06) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 私は必要されたからバックヤードで生まれたよ (2016/10/6 23:48:30) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | アナタは名前からして、日本人? (2016/10/6 23:48:39) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | ちなみに、私はインドの人間じゃないよ (2016/10/6 23:48:58) |
| 倉敷蔵人 | > | なるほど、よくわかんねえな…複雑な感じか、俺は日本人だ、まあ国籍は、あんまり問題じゃねえか、風呂は好きか？ (2016/10/6 23:51:25) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 暖かくなって、落ち着くことができるから私は好きだよ。最近は来られてなかったけど、やっぱり好きだよ (2016/10/6 23:53:24) |
| 倉敷蔵人 | > | そうかい、俺もだ、色んな強そうな奴に会えるのは嫌いじゃねえ、アンタみたいな良い体の女にもな(遠慮なくその体を見つめてニヤ、と笑い) (2016/10/6 23:55:00) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 私も強いと思うよ。剣も使うし、いい体、してるかわからないけど (2016/10/6 23:57:39) |
| 倉敷蔵人 | > | へえ、剣客って訳か？そいつは俄然興味が沸いてきたな…俺は剣客ってものが特に好きでね、こんな場所だ、勝負しろなんて言わねえが…まあ仲良くなりてえもんだな(へえ、と眉尻を吊り上げ、二の腕をぽんぽんとたたこうとする) (2016/10/7 00:00:40) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | ？その行為に何か意味はあるの？(叩かれたことに疑問を抱く) (2016/10/7 00:02:06) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | それに、アナタは剣客?だったんだね (2016/10/7 00:02:52) |
| 倉敷蔵人 | > | 何って、軽いコミュニケーションみてえなもんだ、それにこうして手で触れる事で、筋肉の付き方なんかも結構わかるもんだぜ、癖みたいなもんでな、まあ、不快だったなら謝るがな (2016/10/7 00:04:20) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 別に深いとは思わなかったけど、理解ができなかった。しかし、そのコミュニケーションの仕方は悪くないかも。相手の情報を取り入れられるかも知れないから(倉敷の手をペタペタと触る) (2016/10/7 00:06:27) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | (深い➡不快) (2016/10/7 00:06:52) |
| 倉敷蔵人 | > | だろう、相手がどれぐらい強ぇかわかる、アンタは…何つーか言葉にならねえな、見た事がねえ感じだ、人間じゃねえみたいだ…(問題にならなそうなので、更に腰に回すように手を伸ばしてその肌に触れようと) (2016/10/7 00:08:14) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 人間ではないよ。考えられないかも知れないけど、剣だって人からしたらあり得ない大きさだと思うよ。 (2016/10/7 00:09:47) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 倉敷は…ここで隙などを言うのは得策ではないね。もし戦う機会があれば、直されてしまうかもしれないし (2016/10/7 00:10:45) |
| 倉敷蔵人 | > | ご教授頂けなくて残念だな、俺は精々未知の相手の事を探らせてもらうのが精一杯だぜ、こうやってな…(そのままぐい、と引っ張って抱き寄せようとして) (2016/10/7 00:11:57) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | この流れ、このお風呂に入るといつもなる流れだと思うよ。(抱き寄せられた勢いで倉敷の胸に手をつく) (2016/10/7 00:13:43) |
| 倉敷蔵人 | > | そりゃ悪いな、でも、お前さんにも原因があるとは思わないか？こんな凶悪なモンぶら下げて、まともに会話なんてできるかよ(へへ、と笑いながら、その胸を持ち上げるように手を伸ばして) (2016/10/7 00:16:49) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | っ、これが凶悪?理解できないよ。それだったら、これも凶悪じゃないの?(股までゆっくり手を這わせてモノを掴んで手を動かす) (2016/10/7 00:19:47) |
| 倉敷蔵人 | > | そりゃどうかな…確かめてみるか？(そう言って顔を近づけると、そのままキスをしながら抱き込んで、床に屈ませようとする) (2016/10/7 00:22:43) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んっ…(キスをされ、力が抜け、されるがままとなる) (2016/10/7 00:24:00) |
| 倉敷蔵人 | > | ほら…口開けろよ(力が抜けて床にへたりこんだ所に、顔の前にペニスを近づけていけば、頬にぴとりと熱いものが当たる) (2016/10/7 00:26:13) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んあっ…あーっ(言われたとおり、口を開け、待機する) (2016/10/7 00:28:10) |
| 倉敷蔵人 | > | 良い表情だ、たまんねえな…(おとなしく口を開けて待つラムレザルの口内に勃起したモノを突き入れて咥えさせる) (2016/10/7 00:29:08) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | おっひぃ…こんなのが入ったら、想像することはできないけど、きっといい結果になると思う (2016/10/7 00:31:59) |
| 倉敷蔵人 | > | なるほど…じゃあどこに入るのか…自分で開いて、よーく見せてくれねえか？ (2016/10/7 00:33:06) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | (四つん這いになって振り向く)私のこと、犯してほしい、な (2016/10/7 00:35:02) |
| 倉敷蔵人 | > | コイツが好きか？ああ、勿論だ…(へへ、と笑いながら後ろから抱きすくめると、ボールのようなその胸をわし掴みにしながら、くちゅくちゅと割れ目にペニスを押し当てて) (2016/10/7 00:37:26) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んっ///段々と奥に…私の中に来てる…/// (2016/10/7 00:41:35) |
| 倉敷蔵人 | > | お前は今、犬みたいな格好で後ろから咥え込んでるんだぜ、淫乱なメス犬だな…(耳元で囁きながら、ゆっくりと奥まで突き入れると、動き始める) (2016/10/7 00:42:38) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んっ///アナタこそ、そんな私の恰好に興奮してるけど、自分を抑えて欲を全部あらわにしていない、でしょ?あっ/// (2016/10/7 00:44:20) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、そうだな…全開にしたら色々と大変な事になるぜ、誘って大丈夫なのか？(ならまずは遠慮なく…とその腰を抱え、膣内で更にギンギンに大きくなっていったペニスを乱暴にかき回して) (2016/10/7 00:49:37) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んあっ///折角男と女なんだし、凄く気持ちよくなりたいよ/// (2016/10/7 00:50:49) |
| 倉敷蔵人 | > | へぇ…じゃあどんな事んなっても、後悔しないか？(両足を抱きかかえて、ラムレザルの体を持ち上げると、おしっこをさせるようなポーズで、繋がりながら露天風呂まで歩いていって) (2016/10/7 00:52:35) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | え、ちょ。な、何するの? (2016/10/7 00:54:23) |
| 倉敷蔵人 | > | 別に、変わった事はしねえよ、すごく気持ちいい事さ…嫌か？(そう言いながら、深く繋がったまま表の景色が一望できる場所まで来ては、ラムレザルを両足を開かせたまま、見世物のように突き上げていく) (2016/10/7 00:57:58) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | あんっ///だめっ///そんなにしたら、きもちよくなる/// (2016/10/7 00:59:36) |
| 倉敷蔵人 | > | 中で出して構わねえな？(その頬をれろ、と舐め上げながら、子宮をノックするように突き上げては尋ねて) (2016/10/7 01:01:35) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | うんっ///全部出して/// (2016/10/7 01:02:58) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、お望み通りに…(ぐっ…と腰を突き上げると、そのまま、びゅるるるるる…と搾り取られるように膣内に熱い白濁を射精してしまう) (2016/10/7 01:04:36) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | んああ///な、中に出されて…イっちゃった…///(中出しと同時に絶頂を迎え、力が抜ける) (2016/10/7 01:07:50) |
| 倉敷蔵人 | > | 中々良い体だったぜ…ほら、綺麗にしてくれよ…(力の抜けたラムの唇にぬるぬるのペニスを押し付けて) (2016/10/7 01:09:14) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | うん…///(言われたとおり、隅々まで舐める) (2016/10/7 01:10:13) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、良いぜ…もっと舌を使って音を立てて舐めてくれよ…(ぐりぐりと舌に押し付けるように肉棒を差し出して) (2016/10/7 01:11:23) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | いっぱい出たんだね…/// (2016/10/7 01:12:54) |
| 倉敷蔵人 | > | もっと人のいない所でやらねえか？(その胸に挟むように押し付けて) (2016/10/7 01:15:34) |
| 倉敷蔵人 | > | 寝たか？(おーい、と呼びかけるようにその頬に指をつついて) (2016/10/7 01:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが自動退室しました。 (2016/10/7 01:32:58) |
| 倉敷蔵人 | > | やれやれ…俺もあがるかどうかだな…(どうするか悩みながらも、再び湯船に浸かると) (2016/10/7 01:33:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉敷蔵人さんが自動退室しました。 (2016/10/7 01:53:56) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/7 18:54:00) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー高校生キャラ限定で待機しますっ】 (2016/10/7 18:55:27) |
| 桐間紗路 | > | はぁ…バイト疲れた…(そう呟きながら服を脱いで畳んでタオルを巻いている) (2016/10/7 18:58:54) |
| 桐間紗路 | > | (タオルを巻いてドアを開けるがどうやら誰も居ない状態の貸し切りらしい)誰もいないか…(なんて呟きながらシャワーを浴びている) (2016/10/7 19:09:51) |
| 桐間紗路 | > | (シュルリと黒い髪留めのリボンを外してシャワーで髪を洗い始める)【ROMさん来てくれたら嬉しいです…】 (2016/10/7 19:21:23) |
| 桐間紗路 | > | 【ちょっと落ちますっ】 (2016/10/7 19:29:46) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/10/7 19:29:51) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/7 20:08:14) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/7 20:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/7 20:31:48) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/7 22:13:43) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー、ただいま戻りました！高校生キャラ限定で待機します！】 (2016/10/7 22:14:10) |
| 桐間紗路 | > | 【あっと、ROMさん来てくれたら嬉しいです！出来れば下のロルに続けてくださいっ！】 (2016/10/7 22:27:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/7 22:48:00) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2016/10/8 00:03:59) |
| ラグナ | > | ふぁぁ...ったく、ようやく俺の『話』も終わったか...(浴場に入る扉を開けて入ってきたのは、銀髪の男。腰にタオルを巻いて隠していて) (2016/10/8 00:05:41) |
| ラグナ | > | にしても...まさかノエルがああだとはな、気付かなかったわ。いや、逆にあれに気付いてたらおかしいんだろうがよ...(体にシャワーをかけながらぽつりと呟いて。) (2016/10/8 00:09:49) |
| ラグナ | > | んー、サやでも来ねぇかねぇ。(髪を洗いつつ呟く。まぁ、来るはずがないのは分かっているのだが。) (2016/10/8 00:11:48) |
| おしらせ | > | 冥王イザナミさんが入室しました♪ (2016/10/8 00:22:37) |
| 冥王イザナミ | > | 「こんばんは」 (2016/10/8 00:22:48) |
| ラグナ | > | 【お、こんばんわだ。】 (2016/10/8 00:23:39) |
| 冥王イザナミ | > | (湯を浴びにここへ訪れそしてドアを開けると愚兄を見つけて)むっ！ラグナか………久しぶりだな(髪を纏めながらラグナに声をかけ) (2016/10/8 00:26:57) |
| ラグナ | > | ん？...おぉ、サヤか...マジで来るとは思ってなかったわ。確かに久しぶりだ、こっち来いよ。(『物語』は終結して、このラグナはいる。だからこそ、穏やかに、彼女に手を差し伸べて) (2016/10/8 00:28:55) |
| おしらせ | > | ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが入室しました♪ (2016/10/8 00:29:25) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 【…こんばんは】 (2016/10/8 00:29:54) |
| ラグナ | > | 【よぉ、ばんわ】 (2016/10/8 00:30:20) |
| 冥王イザナミ | > | ……(ジト目で見るがまぁいいかといった感じで湯をかけて清めてから近づいて) (2016/10/8 00:30:36) |
| 冥王イザナミ | > | [こんばんは] (2016/10/8 00:30:43) |
| ラグナ | > | ...改めて、お前がサヤと感じてから...でかくなったな。(ぽふ、と軽くイザナミの頭に手を載せれば、そのまま撫でてやって) (2016/10/8 00:31:51) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | ん(既にいる人達の気配を感じ、タオルを巻いてから脱衣所を出ると、予想通り二人の男女が先に浴槽にいる)見たことない人…こんばんは (2016/10/8 00:33:54) |
| 冥王イザナミ | > | ムッ……(恥ずかしそうに照れて少しムッとするが撫でられたのか嬉しそうに感じ)まぁな…ラグナは最近はどうだったのだ？(ラグナに話を切り出して) (2016/10/8 00:34:33) |
| ラグナ | > | ん、こんばんはだ。俺も見たことねぇな。(ラムレザルの褐色の肌を少し珍しそうに見るも、それはタオもだったかと納得して。)ん、そうだな...色々と忙しくてな、ここにも来れなかった。(そのまま撫でてやりながら、『妹』を可愛がって) (2016/10/8 00:36:49) |
| 冥王イザナミ | > | やっ…恥ずかしいなぁ…(ラグナにされて驚きと恥ずかしさで)こんばんはだな (2016/10/8 00:40:14) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 私の所の問題はだいぶ前に解決していて、最近はすることもあまりないから、よくここに来ているよ。私はラムレザル=ヴァレンタイン、みんなはラムと呼んでいるよ。あなたたちは? (2016/10/8 00:40:56) |
| 冥王イザナミ | > | 余の名は冥王イザナミだ…(ラムレザルが入ってくると名乗り) (2016/10/8 00:41:14) |
| ラグナ | > | 俺はラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ...ラグナでいいよ。(名乗られれば名乗り返し) (2016/10/8 00:42:44) |
| ラグナ | > | ったく、ガキのころにやってやっただろ？今更恥ずかしがること無いだろうが...(サヤ...イザナミの小さな体を守るように撫でてやりながらも、穏やかな声で告げて) (2016/10/8 00:44:13) |
| 冥王イザナミ | > | うん、ハッ…(優しく言われるとゾクっとして)何でもない…… (2016/10/8 00:45:41) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 二人とも仲がいいんだね。もしかして兄妹? (2016/10/8 00:45:53) |
| ラグナ | > | 兄弟...ま、肉体的にはそうだわな...。 (2016/10/8 00:48:31) |
| 冥王イザナミ | > | 仲が良いか……(少し疑問に思うが肯定も否定もせずに)もう一人余には兄がいるがな……(そうラムレザルに告げて) (2016/10/8 00:49:26) |
| ラグナ | > | サヤ...俺はお前の事を『知って』るんだ、そう隠さなくてもいいだろうよ。(イザナミを優しく抱きしめてやれば、そうして耳元で囁いて。) (2016/10/8 00:49:57) |
| 冥王イザナミ | > | 仕方ないな…(そう言うと人前で恥ずかしそうにするがラグナに口づけを交わして) (2016/10/8 00:52:58) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | …確かに兄妹というよりは恋人同士として見えるかも (2016/10/8 00:56:59) |
| ラグナ | > | ん...こんだけじゃ、ねぇだろ？(抱きしめたままで、イザナミの背筋に手を這わせ...わざとらしくそう言って) (2016/10/8 00:57:11) |
| ラグナ | > | 恋人、ね...そこんところどうなんだ？サヤ (2016/10/8 00:57:37) |
| 冥王イザナミ | > | えっ……恥ずかしいだろ…(ラムレザルに言われると顔を物凄く赤くして) (2016/10/8 00:58:06) |
| 冥王イザナミ | > | 恋人か……(少し迷うが)この愚か者…愚兄め、何て事を余に聞くんだ…ひゃ(背中を愛撫されて感じて) (2016/10/8 00:59:32) |
| ラグナ | > | ...嫌じゃあ、ねぇんだろ？(手を這わせ、イザナミの耳を舐め...意地悪、にそう言ってやり) (2016/10/8 01:01:01) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | やはり恋人同士のようだね (2016/10/8 01:01:40) |
| 冥王イザナミ | > | らめぇ…だ、ラグナ…(情けない声をあげると身体をゾクゾクとしてしまい)ああっ (2016/10/8 01:03:38) |
| ラグナ | > | ダメじゃ...ねぇよな？サヤ...『イザナミ』は俺の女だ。(そう宣言しながら、彼女にキスをして) (2016/10/8 01:07:03) |
| 冥王イザナミ | > | (キスを受け入れてから)ひゃにを…言ってるのだ！きひゃまはぁ…(呂律が回らない御様子で) (2016/10/8 01:10:25) |
| ラグナ | > | 呂律が回ってねぇじゃねぇか...仕方ねぇな、俺が直接...『素直』にしてやったほうがよさそうか？(まるで何かの脅しのように囁いて) (2016/10/8 01:12:26) |
| 冥王イザナミ | > | ああ、何を言ってる…ダメだ…!余はぁ、(身をよじらせて自分でも分からない感じで) (2016/10/8 01:14:41) |
| ラグナ | > | お前は...何だ？俺は知ってるつっただろ...お前が、ただの女でしかねぇってこともな。 (2016/10/8 01:16:18) |
| 冥王イザナミ | > | 馬鹿っ…何を(そう言いながらも身体は甘えているようで)ここには今、他の者もいるんだぞ… (2016/10/8 01:18:01) |
| ラグナ | > | ...それがどうしたよ、お前が女ってのは変わらねぇだろうが。寧ろ見せつけてでもやるか？ (2016/10/8 01:20:16) |
| 冥王イザナミ | > | あつ……少しだけたからな…(そう呟くとラグナに口づけを手を回し行うと) (2016/10/8 01:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが自動退室しました。 (2016/10/8 01:21:44) |
| ラグナ | > | やっぱ素直じゃねぇな、イザナミ、は...(口ずけを返して) (2016/10/8 01:22:31) |
| 冥王イザナミ | > | [お疲れ様] (2016/10/8 01:24:23) |
| ラグナ | > | 【お疲れ】 (2016/10/8 01:25:04) |
| 冥王イザナミ | > | ﾊｧﾊｧ…誰のせいだと……思ってるのだ(全身で蕩けてもう参ってしまってる状態で)ラグナザブラッドエッジ (2016/10/8 01:25:51) |
| ラグナ | > | 知らねぇなぁ。俺が知ってるのは...ただ感情に素直な、サヤっつう女だけだ。...おら、お前が危惧していた『他人』はいなくなったぞ？今なら、素直になれるだろうよ。(そう言いながらも、イザナミの体に硬いものが触れていて) (2016/10/8 01:28:33) |
| 冥王イザナミ | > | あぁ…何を…ラグナぁ(身体を擦りよせながら)そんな硬いのを… (2016/10/8 01:30:18) |
| ラグナ | > | 教えただろ？俺とヤりたい時は、どうすればいいかなんてよ。(タオルを外せば、直接に怒張がサヤの体に触れて) (2016/10/8 01:31:50) |
| 冥王イザナミ | > | こう？こうか(ラグナの所で指と舌を使ってそれをぺニスに対して奉仕をして) (2016/10/8 01:33:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2016/10/8 01:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥王イザナミさんが自動退室しました。 (2016/10/8 01:53:17) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/8 17:26:14) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちはーっ、高校生キャラ限定待機しますっ】 (2016/10/8 17:26:27) |
| 桐間紗路 | > | (バイトを終えてようやくここに来た。脱衣場で服を脱いで畳んでタオルを巻いてドアを開けるがどうやら貸し切り状態で) (2016/10/8 17:41:09) |
| 桐間紗路 | > | うーん…この位の時間帯だと誰も来ないみたいね…(そう呟きながらシャワーを浴びて入浴する) (2016/10/8 17:52:12) |
| おしらせ | > | 忠告さんが入室しました♪ (2016/10/8 17:58:55) |
| 忠告 | > | 【高校生キャラ限定とか言われると他のキャラは入り難くなると思いませんか？ こういう版権部屋では好き嫌いは当然あるとしても、誰とでも絡めるようにすべきと思うのですが如何でしょう？ご一考ください。】 (2016/10/8 18:00:58) |
| おしらせ | > | 忠告さんが退室しました。 (2016/10/8 18:01:02) |
| 桐間紗路 | > | 【すいませんっ！こういうのがいいなー、とかダメなんですね…わかりましたっ】 (2016/10/8 18:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/8 18:29:21) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:11:36) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】【好みのタイプとしか絡みたくないのであれば、あらかじめ、そう言っておくのが礼儀だと私は思います】【人間、誰にしも、好き嫌いがあるわけですし】 (2016/10/8 21:14:42) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【他人様に、貴方の個人的価値観を押しつける様なレスはお控え下さると、他の方々も入室しやすくなるかと、私個人はそう思います】【以後、控えなさい】＞忠告さん(iPhone SoftBank) (2016/10/8 21:17:40) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【…だいたい、五万以上のお部屋があるのだから、自分が絡みにくい方が先に入室されていたら、空いているお部屋を探すなりするのが、スマートな大人のマナーだと、私個人は思います】 (2016/10/8 21:21:53) |
| おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/10/8 21:30:53) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2016/10/8 21:31:16) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 21:31:56) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | (身体にタオルを巻いてやってきた、男の娘がやってくると、こんばんはと会釈して)お、お邪魔します。(とっても緊張している様子で) (2016/10/8 21:33:53) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【すみません。背後で、失礼します】 (2016/10/8 21:34:59) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/10/8 21:35:18) |
| ギャスパー・ヴラディ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/8 21:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/10/8 21:56:17) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/8 21:59:10) |
| シーン・ハリ | > | (オレンジ色のチューブトップを身につけて、浴室へと足を踏み入れる。周りを見渡せば静かな様子もあり誰もいないと言うのがわかるだろう。身体を軽く洗い流すと、岩風呂の方へと向かい、湯煙のたつ湯船にそっと身体を浸からせていく) (2016/10/8 22:03:36) |
| おしらせ | > | 日向創さんが入室しました♪ (2016/10/8 22:07:58) |
| 日向創 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 22:08:11) |
| シーン・ハリ | > | 【すみません。気づくのが遅れました。こんばんは】 (2016/10/8 22:16:01) |
| 日向創 | > | ふぅ……こういうのって疲れが取れるよなー…(タオルを腰に巻き、浴室の扉を開けるといつもの浴室の様子に安堵のため息を漏らしながら室内へと入っていき、かけ湯を身体にかけると何やら人の気配を感じたのか少しウロウロとしてみて) あ…こんばんは(予想は的中したようで、岩風呂の方へ女性の姿を見かけると警戒させないように軽く会釈をして) (2016/10/8 22:18:41) |
| 日向創 | > | 【いえいえ、お気になさらずです】 (2016/10/8 22:18:52) |
| シーン・ハリ | > | ふぅ……ん……(湯に身体を浸け温もりを堪能する。最近は風が冷たくなってきたからか多少冷えた身体に心地よく温もりが染み渡っていくようで)……こんばんは。今日は静かな夜ね(こちらも会釈をして挨拶を返し、にこりと微笑み和やかな雰囲気を出して) (2016/10/8 22:26:04) |
| 日向創 | > | なんかくつろいでいる所悪いな……(声を漏らす彼女の様子を見ては声をかけてしまったのは悪かっただろうかと苦笑を浮かべ) あぁ…たまにはこんな夜も悪くないかもな。…あ、隣邪魔しても構わないか？(彼女の意見にこくりと頷くと、小首を傾げて尋ねてみて) (2016/10/8 22:38:24) |
| シーン・ハリ | > | 気にしないで。それに公共の場とは言え、必要以上にかしこまる必要はないわ(苦笑しながら謝る姿を見る。きっと真面目な青年なのだろうと思い、あまり固くなりすぎないようにと伝えて)たまには……まるでいつもは賑やかな夜を過ごしているような物言いね？(隣をいいかと聞かれると、どうぞと隣を指差しながら) (2016/10/8 22:49:15) |
| 日向創 | > | そ、そうか…。ほ、ほら、初対面だし警戒されたらそれまでだろ？(無意識のうちにかしこまっていたのか、その事を指摘されると頬をかきながら苦笑を浮かべると自分の考えを述べて) まぁな…。結構にぎやかだぜ？でもまぁ…たまには美人なお姉さんと2人きりっていうのも…悪くないかもな(いつもの光景を脳裏に思い浮かべると苦笑を浮かべながら、クスリと笑って小首を傾げてみては彼女を褒めてみて) (2016/10/8 22:56:17) |
| シーン・ハリ | > | 確かに……初対面の相手には色々と気を使うわね(言われてみれば確かにと彼の意見に同調するように頷いてみせて)…そう、私はそう言う賑やかな夜とは無縁だったからうらやましいわ……ふふ、美人だなんて口が上手いのね？(くすくすと笑いながら、容姿を褒められたことにありがとうと礼を言って) (2016/10/8 23:05:53) |
| 日向創 | > | あぁ……あ、自己紹介が遅れたな。俺は日向創って言うんだ。まぁ…好きに呼んでくれ(初対面という言葉でふと思い出したのか、自分の胸に手を当てて自己紹介をしてみて) なるほど…じゃあこういった夜は慣れっことかか？いやいや…これは俺の率直な感想だぞ(様子見で褒めてみたら手馴れている様子に、小首を傾げて尋ねては、引き続きクスリと笑ってみせて) (2016/10/8 23:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーン・ハリさんが自動退室しました。 (2016/10/8 23:26:15) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/8 23:29:40) |
| シーン・ハリ | > | 【ごめんなさい。油断したわ…。】 (2016/10/8 23:30:04) |
| 日向創 | > | 【よくあります…。ごゆっくりどうぞですー】 (2016/10/8 23:32:30) |
| シーン・ハリ | > | 名乗り遅れたわ……シーン・ハリよ。皆からはシーンと呼ばれているわ。賑やかな夜もあるけれど貴方の想像する賑やかさとは違うと思うわ(名乗り返すと、夜空を見つめるように天を仰ぐ。真面目そうな青年には戦火に照らされた夜は無縁だろうと考えて)あまり、そんなことを言われたことはなかったけれど……そうね。真面目そうな男の子に見えて意外に女の扱いが慣れているのかしら？(からかうように笑いながら) (2016/10/8 23:33:00) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2016/10/8 23:38:09) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2016/10/8 23:39:22) |
| 日向創 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 23:39:34) |
| シーン・ハリ | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 23:40:20) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/8 23:42:46) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/10/8 23:42:55) |
| シーン・ハリ | > | 【こんばんは】 (2016/10/8 23:43:49) |
| 日向創 | > | シーンさんか…よろしく。 想像する賑やかさと違う……もしかして、戦争的な方の賑やかさか？(パッと見た感じ、筋肉のつき方が戦闘向きのそれだと分析をしてみると、小首を傾げて尋ねてみて) いや……全然そんな事はないぞ。逆に…シーンさんは慣れてそうだな(手を左右に振って否定すると、今度は此方がからかうように尋ねてみて) >シーン (2016/10/8 23:44:38) |
| 日向創 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 23:44:52) |
| 鏡音レン | > | (夜の目覚めからの散歩の帰りに浴場を訪れるとドアを開けて入ると)あっ、さやかに前にあったお姉さんにそれと以前の人だ…(先客に気がつくと挨拶をして)こんばんは～ (2016/10/8 23:46:07) |
| 美樹さやか | > | …疲れた、今日の魔女は手強かったな（ぱさりと服を脱ぎ捨てれば、浴室へと向かいシャワーを浴びる。温かいお湯に冷えた身体が温められていくのを感じながら、気持ち良さそうに目を細め、キュと蛇口を捻りお湯を止める。大浴場へと向かいながらひたひたと足音を響かせて）こんばんはぁ〜、えへへっ…♪あったか〜い（にへらっと笑って大きく伸びー） (2016/10/8 23:47:19) |
| シーン・ハリ | > | えぇ、魔法戦士……と言ってもピンと来ないわよね(目の前の青年は戦いとは無関係そうな様子が見えるし、暗い話題は避けるべきだろうと思い)そんなことより、観察眼は大したものね。けれどおあいにくさま、慣れているわけじゃないわ。名探偵にはなれそうにないわね＞日向 (2016/10/8 23:50:29) |
| シーン・ハリ | > | こんばんは……ふふ、賑やかになってきたわね。貴女とははじめましてよね、よろしくね(明るい声が聞こえてくると青髪の少女が元気よく湯船に浸かるのを見て思わず笑みがこぼれて)＞レン、さやか (2016/10/8 23:53:46) |
| 日向創 | > | こんばんはー……と、結構賑やかになってきたな。2人とも初めまして……だったか？(顔を新たな来客2人へと向けてみると、見覚えがあるようなないような……などと頭を捻りながら小首を傾げ尋ねてみて) >レン、さやか (2016/10/8 23:55:31) |
| 鏡音レン | > | (シャワーをかけてから身体をお湯に慣らすと)そうだね…確かに賑やかになってきたね…(シャワーを止めてゆき皆のところに近づいて) (2016/10/8 23:56:23) |
| 美樹さやか | > | （湯気の立ち上る浴槽に浸かりながらほわほわっとした表情で和んでいると、澄んだアルトの声室にピクッと反応してきょろきょろと周りを見回す。見慣れたシルエットを見つけると飛び付いて）えへへっ♪レンきゅんだぁ…♪もぅっ今日も可愛いなぁ！あんたはアタシの嫁になるのだぁ〜っ（スリスリスリ）>レン君 (2016/10/8 23:58:07) |
| 美樹さやか | > | えへへ、そっちのお2人さんとは始めましてだねっ！美樹さやかでーす。宜しくね♪（シャワーを終えたレン君にくっついたまま歓談中の2人へと顔を向け） (2016/10/9 00:01:04) |
| 鏡音レン | > | もぅ…さやかったら…(恥ずかしそうに赤らめてから頬を染め)まぁ、でも嬉しいよ…さやか (2016/10/9 00:03:48) |
| 日向創 | > | 魔法戦士……いや、なんとなくは分かるぞ。ここには色んな人が来るしな…。それに…生憎、俺は戦いとは無関係な人間じゃないし気にする必要はないぞ(彼女の言葉を否定するようにこくりと頷くと、彼女の考えている事を見透かしているような言葉を述べてみて) そうなのか…生憎、名探偵は知り合いにいるもんでな。俺はその役にはならないさ(皮肉られると、自虐気味に皮肉を述べるとクスリと笑ってみせて) >シーン (2016/10/9 00:03:54) |
| 美樹さやか | > | …っはぅ（恥ずかしそうに頬を赤らめる金髪の少年にきゅんきゅんっと胸をときめかせて、きゅぅっと抱きしめ）えへへぇ…ごみーんに♪久しぶりだったから、つい…嬉しくて（えへへって照れ笑い） (2016/10/9 00:09:21) |
| シーン・ハリ | > | 意外……人は見かけによらないものね。思えば貴方もその色々な人の一人なんだし、私には考えられないような力を持っていてもおかしくないわ(自分の経験や常識で計れないものもあると思い、頷いて)……いつの間にか日付を超えていたのね。私はそろそろあがるわ。お話しに付き合ってくれてありがとう(ゆっくりと立ち上がると日向に一礼して湯船からあがる)＞日向 (2016/10/9 00:11:08) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、久しぶりにあっちも二人だし…こっちも二人だから個室にいく？(首をかしげてきょとんとさやかに聞いてみて) (2016/10/9 00:11:09) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが退室しました。 (2016/10/9 00:11:23) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/9 00:12:57) |
| 美樹さやか | > | うんっ！じゃあお部屋作っておくね…っあ、それじゃあお疲れさまでしたーっ（あざとかわいい仕草にキュンキュンしながら回れ右すると、くるっと振り返り慌ただしく挨拶を済ませるとぶんぶん手を振って） (2016/10/9 00:15:59) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりなさい！＆お疲れさまでしたー！】 (2016/10/9 00:17:56) |
| 鏡音レン | > | 俺、少し移動するから…そちらの人もまたね(手を振ってから挨拶して)＞日向 (2016/10/9 00:18:03) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:18:18) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2016/10/9 00:18:31) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2016/10/9 00:18:44) |
| 鏡音レン | > | [では移動しますね、皆さん一度失礼します] (2016/10/9 00:18:53) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/10/9 00:18:56) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/9 00:18:59) |
| 桐間紗路 | > | 【お二人方お疲れ様です】 (2016/10/9 00:19:19) |
| 桐間紗路 | > | (ようやくバイトを終えて脱衣場で服を脱いで畳んでタオルを巻いてドアを開ける)バイト疲れた…(そう呟いてシャワーを浴びて入浴する) (2016/10/9 00:20:25) |
| 日向創 | > | そうかもな……。でも、俺のは自分の力じゃなくて人工的なものだしな…なんて、力なんて別にどうでもいいものだと俺は思ってる(ちょっと自嘲的に俯くものの、すぐに顔をあげると自分の意見を述べてはこくりと頷き) 気がついたらそうだったな…。あぁ、こんな話し相手でよければいつでも付き合うさ(立ち上がる彼女に軽く手を振って見送り) >シーン (2016/10/9 00:24:43) |
| 日向創 | > | さてと……それじゃ俺もそろそろあがるとするかな(欠伸を１つすると、そのまま立ち上がってはため息混じりに脱衣所へと去っていくのでした) 【こんばんはー…と、自分も落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/10/9 00:25:34) |
| おしらせ | > | 日向創さんが退室しました。 (2016/10/9 00:25:54) |
| 桐間紗路 | > | 【お疲れ様ですー、待機しますねっ】 (2016/10/9 00:26:08) |
| 桐間紗路 | > | 誰も来ないみたいね…(なんて呟きながら背伸びをして誰かが来る事を期待している) (2016/10/9 00:38:28) |
| おしらせ | > | 風間堅次さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:47:20) |
| 風間堅次 | > | 【こんばんはー、お邪魔していいですか？】 (2016/10/9 00:47:44) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー！どうぞどうぞー】 (2016/10/9 00:47:55) |
| 風間堅次 | > | よう、入るぜ(ドアを開けてタオルを方に引っ掛けて入ってくると、誰か居るような気配がしたので、一応念のためにと挨拶をしては、シャワーの栓を捻って体を洗い始める) (2016/10/9 00:49:49) |
| 桐間紗路 | > | (ガラガラッとドアが開く音がしたので振り向くと誰かが居て会釈をしておく) (2016/10/9 00:50:58) |
| 風間堅次 | > | ああ、居たのか、アンタ名前は？(ようやく湯船にやってくると、先客らしき紗路に会釈をして、屈みこんでそう声をかける) (2016/10/9 00:53:09) |
| 桐間紗路 | > | えっと…私は桐間紗路よ、貴方は？(振り向いて自己紹介をして相手に名前を聞いてみて) (2016/10/9 00:54:06) |
| 風間堅次 | > | 俺か？俺は風間ってもんだ…それより、ちょっと良いか(そう言って隣に移動すると、ちょっと立ってみろよ、とでも言う様にその手を引こうとして) (2016/10/9 00:56:25) |
| 桐間紗路 | > | へ？(首を傾げながら言われた通りに立って)ええと…どういうこと？(よく分からない、という状態なので聞いてみて) (2016/10/9 00:57:25) |
| 風間堅次 | > | ん？いや、なに、大したことじゃねえよ、そのまま目ぇ瞑っててくれ(悪いな、と笑いかけると、その両手首を掴んで、その顔に近づいていって、壁に背中を押し付けては呼吸できないぐらいにキスをしようと) (2016/10/9 01:01:50) |
| おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2016/10/9 01:03:26) |
| 桐間紗路 | > | は、はぁ…(言われた通りに目を瞑って何だろうと思っているとキスをされて)んんっ！？(全く呼吸が出来ない状態でいる) (2016/10/9 01:03:38) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/9 01:03:45) |
| 風間堅次 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/9 01:03:51) |
| 罪木蜜柑 | > | 【こんばんは。お邪魔しますぅ。】 (2016/10/9 01:03:54) |
| 風間堅次 | > | 足開けよ、ほら…(唇を離し、低い声でそう言うと、紗路の片足を持ち上げるようにぐい、と手をやり)良いか、声出すなよ？(屈んでその割れ目に舌を押し当て、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始めようと) (2016/10/9 01:05:59) |
| 罪木蜜柑 | > | ふわぁ…あったかいですぅ…。(足を踏み入れた瞬間に心地よい熱気に全身を包まれればふにゃんとして声を漏らし。純白のタオルを胸のところで止めたままかけ湯をしつつ、先客へは消して邪魔にならないようにと気配を潜めて) っひゃ、ぁ！(それでも生来のドジさゆえに湯へと足を踏み入れようとした瞬間に足を滑らせてしまい) (2016/10/9 01:07:26) |
| 桐間紗路 | > | (何も考えられなくなってしまい言われるがままに足を開いて)ひゃんっ…んんっ…(口に手を当てて声を抑える) (2016/10/9 01:07:53) |
| 風間堅次 | > | 随分とドン臭い奴が来たもんだな…風呂ではしゃぐなよ(おいおい…とそちらに視線をやると、頼むぜ、とばかりに肩を揺らして呆れたように声をかける) (2016/10/9 01:08:41) |
| 風間堅次 | > | その調子だ、静かにしてればお互いの為んなる、そのままジッとしてろよ(声を抑える紗路に対し、割れ目を指でくちゅりと開いては、舌を差し入れてじゅるると吸い付くように愛撫を続けると、お尻のほうまで手を回し、ﾊﾟｧﾝ…と軽く音を立てるぐらいに叩いてやる) (2016/10/9 01:13:33) |
| 罪木蜜柑 | > | …っふゅ、っ、はぁっ！ ……うゆぅ…！すみませぇん…！(ばちゃ、と落ちてしまいながらもなんとか顔を上げれば肩で息をしながら怯えたように泣きそうな表情で、ぎゅっと胸の前で手を握って僅かながら後退り) (2016/10/9 01:13:56) |
| 罪木蜜柑 | > | 【んぅ…ろむさんもいなくなっちゃってお相手さん望み薄そうなので落ちますね。短い間でしたがありがとうございました。】 (2016/10/9 01:14:35) |
| おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2016/10/9 01:14:41) |
| 風間堅次 | > | 【あら、残念…是非また機会があれば】 (2016/10/9 01:15:07) |
| 風間堅次 | > | 【落ちちゃいましたかね】 (2016/10/9 01:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:28:14) |
| 風間堅次 | > | 逃がしたか…(相手がどこかへと居なくなると、入り直しだ、とばかりに湯船に浸かって息を付いた) (2016/10/9 01:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間堅次さんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:52:15) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:00:20) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/9 02:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:20:42) |
| おしらせ | > | 風林寺 美羽さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:38:44) |
| 風林寺 美羽 | > | ふぅー、夜はだいぶ冷えるようになってきましたですわねっ…（タオルで体を隠して湯船につかりながら） (2016/10/9 02:39:19) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2016/10/9 02:44:44) |
| 鎌本力夫 | > | よう、俺も入っていいか？(のっそりとした足取りで入ってくると、きょろきょろとあたりを見渡してから相手の顔を見て) (2016/10/9 02:45:43) |
| 風林寺 美羽 | > | あら、こんばんはですわ。 ここは混浴ですから構わないと思いますわよ（どうぞ、と笑顔で応じる美羽） (2016/10/9 02:46:49) |
| 鎌本力夫 | > | おうよ、こんばんはだな、アンタスゲェ体してんな、変な意味じゃないぜ、何て言ったら良いかわかんねえが、引き締まってる、俺と違ってな、スポーツ選手か何かか(悪いな、とぺこりと会釈をして、体を流しながら) (2016/10/9 02:48:17) |
| 風林寺 美羽 | > | わかりますか？少し武術をやっていますの。（少し照れながら）えーと…あなたは、少し不摂生？ (2016/10/9 02:50:28) |
| 鎌本力夫 | > | ほう、武術か、スゲエじゃねえか、空手か何かかい、俺は夏以外は燃費が悪くてな、この通りさ、体が資本なんだけどよ、困ったもんだ、何か良い組技でも教えて貰いたいね(へへ、と笑って) (2016/10/9 02:54:59) |
| 風林寺 美羽 | > | 教えてあげたいのはやまやまですが、今はこの格好ですから遠慮しておきますわ♥（少し想像して恥ずかしそうに答える） (2016/10/9 02:57:25) |
| 鎌本力夫 | > | この格好ってのは？アンタの武術ってのは着飾ってないとできない程度のもんなのかい？(言いながらも、視線はそのタオルで隠されたボディラインに向かっていて) (2016/10/9 03:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風林寺 美羽さんが自動退室しました。 (2016/10/9 03:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鎌本力夫さんが自動退室しました。 (2016/10/9 03:22:52) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/9 06:26:30) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2016/10/9 06:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/9 06:48:02) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/9 11:57:42) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちはーっ、待機しますので、ROMさん来てくれると嬉しいですっ】 (2016/10/9 11:58:09) |
| 桐間紗路 | > | はぁー…(今日はバイトが無いのでここに来た。脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開ける) (2016/10/9 12:00:05) |
| おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2016/10/9 12:07:40) |
| 佐藤カズマ | > | 【こんにちはー】 (2016/10/9 12:08:01) |
| 桐間紗路 | > | 【こんちにはー】 (2016/10/9 12:09:34) |
| 桐間紗路 | > | 【あ、こんにちはー、でした】 (2016/10/9 12:09:44) |
| 佐藤カズマ | > | 【ｗ入っても大丈夫かな】 (2016/10/9 12:10:41) |
| 桐間紗路 | > | 【いいですよー】 (2016/10/9 12:10:58) |
| 佐藤カズマ | > | お、また今日もここかあ、おまかせにすると風呂に出る事が多いよなあ(ぶつぶつと言いながら入ってくる、あの店のサービスで送られた夢の中の場所だと思っているようで、ぼんやりとした表情で石鹸を手に鳥) (2016/10/9 12:13:29) |
| 桐間紗路 | > | (誰かが来たことに気付いて振り向いて会釈してシャワーを浴びてつ疲れたのか眠い目を擦りながら肩まで浸かっている) (2016/10/9 12:15:40) |
| 佐藤カズマ | > | よう、眠いのか？まあまだ昼だもんな、俺も普段なら寝てる頃だ(体を流し、湯船へと入ってくると、紗路の隣に腰をかけて話しかける) (2016/10/9 12:17:26) |
| 桐間紗路 | > | ん…まぁ、ね。バイト無いのに…(苦笑いしながらため息混じりに言って) (2016/10/9 12:21:41) |
| 佐藤カズマ | > | ん、そうだ、丁度良い眠気覚ましがあるぞ(ほら、と番台で買っておいたコーヒー牛乳を差し出した) (2016/10/9 12:24:36) |
| 桐間紗路 | > | うん、ありが…(コーヒー牛乳を手渡されて微妙な表情をしている) (2016/10/9 12:34:44) |
| 佐藤カズマ | > | どうした、嫌いだったか？まあ無理にとは言わないよ(大丈夫かとその顔を見ては、自分の分のコーヒー牛乳を飲んで) (2016/10/9 12:40:38) |
| 桐間紗路 | > | カフェイン酔いするからね…(はぁ、と頭を抱えながらため息混じりに呟いて) (2016/10/9 12:41:39) |
| 佐藤カズマ | > | カフェイン酔い？なんか聞いた事ない単語だな…飲むとすぐに酔っ払うとかそんな感じか？(へえ、とその言葉にその表情を伺って) (2016/10/9 12:43:49) |
| 桐間紗路 | > | ええ…お酒で酔うのと同じよ(肩を竦めながら肩まで浸かっている) (2016/10/9 12:45:03) |
| 佐藤カズマ | > | それは…面白そうだな、ちょっと見てみたい、お前こっち向いてくれよ(くい、とコーヒー牛乳をもう一口呷ると、紗路の後ろ髪に手を伸ばし、ぐい、と引っ張って唇を奪おうとする) (2016/10/9 12:47:34) |
| 桐間紗路 | > | なに…って！ちょっ…ストップ！(腕で胸板を抑えながら顔を下に向けて) (2016/10/9 12:49:18) |
| 佐藤カズマ | > | 何で？酔っ払うだけだろ？昼から酔うぐらい良いじゃん(何が駄目なんだ？とでも言うような顔で紗路の肩に手を置いて) (2016/10/9 12:51:28) |
| 桐間紗路 | > | 昼だからとか言わないでよー！急遽バイト入ったら大変なだんから！(手が置かれてピクッと震えて驚いてしまう) (2016/10/9 12:53:09) |
| 佐藤カズマ | > | 断っちゃえばいいんじゃないか？バイトなんだし大丈夫だろ、それよりゆっくりしようぜ(折角のお風呂なんだからゆっくりするべきだ、と頷いては、その手がお尻へとするすると伸びていく) (2016/10/9 12:55:04) |
| 桐間紗路 | > | ダメっ！生活費とか色々赤字なんだから！(確かに休むことは大切だし、と言うが抵抗している) (2016/10/9 12:57:00) |
| 佐藤カズマ | > | なら俺がバイト代払ってやるよ、10分千円とかでどうだ(運だけのカズマさんと言われるぐらいリッチな状態なので、お金払ってやるよ、と最低気味な事を言いながらそのお尻を撫で回そうとしている) (2016/10/9 13:00:29) |
| 桐間紗路 | > | っ…なんかお店とかやってるの…？(はぁ…と一息吐いてから聞いてみて) (2016/10/9 13:02:51) |
| 佐藤カズマ | > | やってないぞ、ただちょっと手伝ってもらうだけだ(どうだ、と尋ねるようにその目を見て) (2016/10/9 13:05:34) |
| 桐間紗路 | > | 今やっているバイトで手一杯だけどね…(そう言って断って) (2016/10/9 13:07:47) |
| 佐藤カズマ | > | そうか、お前も大変だなあ(まあ頑張れよ、とその手を握って声をかけようと) (2016/10/9 13:09:26) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2016/10/9 13:10:56) |
| 桐間紗路 | > | ん、わかったわ…(苦笑いしながら言って)【こんにちはーっ】 (2016/10/9 13:11:15) |
| クリス | > | 【こんにちは、よろしくだね。】 (2016/10/9 13:11:44) |
| 佐藤カズマ | > | 【エリス様！こんにちはー】 (2016/10/9 13:11:46) |
| クリス | > | 【じ、助手君！ここにはアニメしかみていない人が来るかもしれないから配慮してあげて！！】 (2016/10/9 13:12:56) |
| クリス | > | 【声を荒げてごめんね。でも、そうしてくれると助かるかな？】 (2016/10/9 13:14:27) |
| 佐藤カズマ | > | 【わかったよ○リス様】 (2016/10/9 13:14:37) |
| 佐藤カズマ | > | 【2期もあるからね、アニメの時系列ぐらいの状態で話しかけるよ】 (2016/10/9 13:15:50) |
| クリス | > | （白髪の、短い髪の頬に傷のある一見少年のような少女が入ってくる。バスタオルをきっちり巻いていて）こんばんは、先客がいたんだね？（二人に挨拶して） (2016/10/9 13:16:09) |
| 佐藤カズマ | > | お、クリスじゃんか、今日はクリスも休みか？(紗路に絡んでいると、後から知り合いがやってきてそちらに顔を向けた) (2016/10/9 13:17:11) |
| クリス | > | 【あたしは実は、アニメは見てないんだけど…二巻が終わった頃までだったよね。あ、じゃあ助手君もまずいか…。カズマでいいね。】 (2016/10/9 13:17:16) |
| 桐間紗路 | > | (新たにやって来た客に会釈してどうやらカズマさんの知り合いだと思って) (2016/10/9 13:18:06) |
| 佐藤カズマ | > | 【やっぱり助手君って呼ばれたいから知ってるけどなるべく触れない感じでお願いしたい、PL会話多くてごめんね！】 (2016/10/9 13:18:30) |
| クリス | > | まあね。冒険者なんてそんなものでしょ？休みたいときに休む、そんな感じでしょ？ （クスリと笑いながら） (2016/10/9 13:18:59) |
| 桐間紗路 | > | 【おっと用事落ちです、また時間が空いたら来ますねー】 (2016/10/9 13:19:59) |
| 佐藤カズマ | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2016/10/9 13:20:10) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/10/9 13:20:13) |
| クリス | > | おはよう。君は誰？あたしはクリス、盗賊のクリスだよ、よろしくね。＞シャロさん (2016/10/9 13:20:13) |
| クリス | > | 【出ちゃったね。うん、お疲れ。またね？】 (2016/10/9 13:20:55) |
| クリス | > | 【わかった、そういうことで行こう。……正直あたしも、カズマさんって、ちょっと呼びづらかったし…】 (2016/10/9 13:22:06) |
| 佐藤カズマ | > | そうだなぁ、もう皆そんな感じだよな、じゃあゆっくりしようぜ、タオルは要らないんじゃないですかね？(ほら、湯船ってタオル漬けたら怒られるよ？とちょいちょいとしっかり巻かれたタオルを指差し) (2016/10/9 13:23:18) |
| クリス | > | 確かにまあ、キミの言う通りだね？（思いっきり対岸でお湯に浸かり、バスタオルをはずして素早くお湯に浸かって） (2016/10/9 13:27:56) |
| 佐藤カズマ | > | お頭？何でそんなにパパッと済ませようみたいな感じなの？やだなあ、俺達仲間じゃないか(ニコー、と笑顔を浮かべ、当然のように隣に移動しようと) (2016/10/9 13:30:30) |
| クリス | > | 仲間だから分かるんだよ、キミのヤバさが…！（円周に沿って離れるように移動、手には大量のバスタオルを巻いていて持っていて） (2016/10/9 13:37:41) |
| クリス | > | 【おっとごめん、巻いてはいないよ、持ってるだけ。】 (2016/10/9 13:38:17) |
| 佐藤カズマ | > | おいおい、めが…ベテラン冒険者のお頭が、冒険者の俺をヤバいなんて皮肉られてるみたいで、傷つくなあ…そこまで言われちゃうとなあ…(ふーむ…と自分のバスタオルを外し、手ぬぐいと結び付けて)バインド(それを投げると、蛇のようにお頭に巻き付こうとしていく、だって仲間なのに逃げるとか、おかしいもんな) (2016/10/9 13:45:56) |
| クリス | > | くぅ、バインドっ！（自分のバスタオルで助手君のバスタオルを絡めとって。）甘いね助手君、あたしの技であたしに勝てると思わないことだよ！（ぼそっと「あ、危なかった……。」と呟いて）……あ、あと、めが、って言うの、やめてくれないかな…？ (2016/10/9 13:51:12) |
| クリス | > | (2016/10/9 13:53:34) |
| クリス | > | （スティールで負けたことは忘れてしまいたいらしい） (2016/10/9 13:59:05) |
| 佐藤カズマ | > | フッ…中々やるじゃないか…(ギギギ、とバスタオルを引っ張ろうと小競り合いをしながらも口端を上げる、大体のスキルはお頭に習ったものだし、聞かない事だってそりゃあるだろう、サキュバスさんちの夢なのに中々手ごわいじゃないか…と額を拭い)ああ悪い悪い…でも大丈夫だろ、ほら、前も男に間違われてたしさ、気づかれないよ、大丈夫大丈夫、フリーズ(世間話のように会話を繋げながらも、手にした手ぬぐいがガチガチと凍っていくと、クリスの手を縫い止めるように氷が奔っていく) (2016/10/9 13:59:09) |
| クリス | > | 何が大丈夫なのさ！？全然大丈夫じゃないよね！？（アホなことをいっている間にフリーズをかけられ）っ、しまった…！手が離れない…！（手が凍りついて、タオルから離すことができなくなっていて） (2016/10/9 14:04:07) |
| 佐藤カズマ | > | おやあ、手ぬぐいが勝手にウィンドブレス凍ってしまったぞーウィンドブレスこりゃ大変だな…フリーズ(ちょこちょこと初級魔法を連打していく男、動きを封じたクリスの背筋に冷たい風がヒュウ、と肌を撫でるように何度か吹き抜けて、不思議なことにお湯の温度も一気に下がっていくだろう) (2016/10/9 14:06:05) |
| クリス | > | くっ、う、うぅっ、さ、寒い…！助手君、さ、寒いよ…！！（ぶるぶる震えて、もじもじしていて） (2016/10/9 14:12:27) |
| 佐藤カズマ | > | もうすっかり秋だもんなあ、そりゃ寒いかもしれないな、俺が暖めてあげるしかないのかもしれないなあ(ニコニコと笑いながら両手を広げて近づいていく、そのまま抱きしめるつもりだ) (2016/10/9 14:13:56) |
| クリス | > | く、くぅ、ま、まずいよ、このままじゃまずいのに…！（万策つきたか、逃げ出すことができない） (2016/10/9 14:16:11) |
| 佐藤カズマ | > | 可哀想に…お頭大丈夫？おっぱい揉む？(躊躇いを見せる事無く後ろから抱き着いて、その胸に手を伸ばしては、小さな胸を両手でむにむにと揉みしだきはじめようと) (2016/10/9 14:17:54) |
| クリス | > | も、揉んでるのはキミだよね！？んっ、あ、あんっ…。や、やめて助手君、それ以上は…あ、あっ、ん、はぁ…じ、助手君ってば……お、お願いですから、許してください…！（両手も封じられてされるがまま。甘い吐息を漏らしながら、涙目で許しを請う。） (2016/10/9 14:23:56) |
| 佐藤カズマ | > | それ以上って何かな？ちょっと詳しく今自分が何をされてるのか言ってくれないと、わからないな…(どれを言ってるのかわからないな…と惚けながらも、つう、と耳たぶに舌を這わせては、くい、と横を向かせようと)許すなんて人聞き悪いなあ、俺はただお頭が寒そうだから？暖めてあげようと？(そのまま横を向かせれば、顔を近づけ唇を奪うように重ねようとして、もぞもぞとそのお尻に硬い物が当たれば、太股の間に挟み込まれて、擦り付けるように素股を始めるだろう) (2016/10/9 14:28:18) |
| クリス | > | き、キミが今やってることだよ！？…ひああっ！あ、いきなり耳たぶなんて反則…っ！ん、んっ…！！んむっ、むぅ…！は、はっ、はぁ…！き、キス…した…！？い、いま、助手君、あたしにキス、した…！？（パニックに陥るひまもなく）……い、いやぁっ、助手君、やめて…！擦り付けられると、あ、あたしも……！！（モジモジと太ももを擦り合わせてしまい、…それがさらに助手君の固いものを擦ってしまっていて） (2016/10/9 14:35:30) |
| 佐藤カズマ | > | 大げさだなあ、キスなんて皆やってるよ？ほらほら…(夢の中だと思っているので、更に調子に乗って舌を入れるようにより深くキスをして、ぬるりと唾液を絡めながら吸い付いて行こうと)相変わらずチョロいなあお頭は…どうなの？俺の勝ちだよね？(そろそろ負けを認めた？と囁くように声をかけながらも、クリスの足を少しだけ開かせると、くちゅ…と改めて割れ目に、熱く反り返った鈴口を宛がって) (2016/10/9 14:40:27) |
| クリス | > | ん、んぅ……！あ、ぁん…！うう、チョロくないから…！！や、やだぁ！これだからキミは、敵に回したくないんだよ……！！ち、ちょっと待って本気なの…！？ほ、本気で助手君、あたしを……！！あ、あっ！？（にちゅ、と押し当てると…言葉とは裏腹に、クリスの体も準備が出来てしまっていて。……割れ目は、いやらしく濡れていて…。） (2016/10/9 14:49:36) |
| 佐藤カズマ | > | チョロくないかあ、そうだよなあ、こうやってアッサリ手に落ちるのはわざとだもんな、エロ盗賊さんなだけだと、そう言いたいんだよな？(負けを認めないような言葉に、じゃあ自分から望んで体を差し出したんだな、と解釈するような言葉を浴びせては、くにゅ…とその媚肉を掻き分けるように先端を押し当てて)そうだよ？今からお頭のココが、手篭めにされちゃうんだよ？ほら…あと５秒ぐらいやるから、自慢の幸運とかでどうにかしたら良いんじゃないですかねえ…(そのぐずぐずに蕩けきった割れ目に、ぐっ…と腰を推し進めると、かきわけるように膣内へと挿入されて行ってしまう、ギンギンに熱く勃起したそれがクリスを貫いて行って) (2016/10/9 14:57:59) |
| クリス | > | いやぁっ、ち、違うよ！！あたしはエロくなんて無い…！エロいのは助手君だよ、助手君のへんたい……！！ご、ごめんなさいごめんなさいっ！負けでいい、あたしの負けでいいっ！いいからそれだけはっ！！お願いだからやめてっ、やめてっ！あ、やめ、やめやめやめやめあああああああっ！！ひ、ひどい、ひどいです、酷すぎます…っ！！（濡れていたそこは、助手君のそれを受け入れて。泣き顔で、助手君を弱々しくにらんで） (2016/10/9 15:04:53) |
| 佐藤カズマ | > | うん、負けたなら、罰ゲームが必要かなって、大丈夫大丈夫、すぐに良くなるよ、お頭こういうの初めて？(泣き顔を向けるクリスに、こういう表情も良いなあと思いながらも他人事のように笑うと、その胸を撫で回す手がくに…と先端を優しく摘み上げる様に)お頭、口調戻ってるよ？ほら、頑張って戻らないと…(素になりかけているクリスを後ろから抱え上げ、そんな事を言いながらもバックからガンガンと腰を突き上げては、その子宮口をコツコツとノックするように激しく奥を突き上げて) (2016/10/9 15:11:43) |
| クリス | > | ん、んぅううっ！（胸の先がつままれると、びくんっ！と背筋が沿って）お、あっ、あっ、はぁ、あんあんっああっ！助手君のっ、や、やっ、奥まで入って……！一番奥、こつこつされて……！あ、あっ、助手君の鬼…！鬼畜…！アクセルの鬼畜男ぉおっ！！（しかし、力が入って、クリスの中はきゅうううっ、と、切なく助手君のを締め付けてしまって） (2016/10/9 15:21:38) |
2016年10月04日 23時44分 ～ 2016年10月09日 15時21分 の過去ログ
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