「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年10月09日 15時30分 ～ 2016年10月10日 14時40分 の過去ログ
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| 佐藤カズマ | > | 乙女な事言ってたのに…キスどころか大人の階段まで上っちゃったな？まあ普段からあんな格好で動いてるし、期待してたんだよな(そう言って後ろから両足を持ち上げると、がば、と開脚させては激しく奥まで突き入れていって)おいおい、その鬼畜男のモノにされて喜んでるエロ女神はどこの誰なんだ？ほら、エロゲみたいに初めてなのにちんぽ気持ち良いですって言ってほしいなあ…そしたら外に出すからさ(ぐっちゅ、ぐっちゅ…と二人しかいない混浴に、淫乱な水音が鳴り響いて、抱え上げたクリスの頬に何度もキスをしながら、次第にスピードが上がっていけば、どくどくと脈を打ち始めて、限界を迎えようとしているのがわかるだろう) (2016/10/9 15:30:56) |
| クリス | > | ち、ちがうよっ、期待なんかしてないし喜んでもないよぉおっ！！……あ、あっ、あんっ！だ、だめっ、だめだよ助手君、中はほんとにだめっ……んぅうううううっ！い、言わないっ、誰がそんなこと、言ったり…っ！？（助手君のが脈打ち始めたのを感じて）は…始めてなのにちんぽ気持ちいいですっ！！あ、あはぁっ！！い、言ったよ助手君っ、早く抜いてぇええっ！なかはだめっ、中はダメえっ！あ、あたしもっ、もう、いっちゃうから……！抜いて助手君、外に出してぇえええええぇえぇえっ！？ (2016/10/9 15:41:34) |
| 佐藤カズマ | > | 皆が救いを求める女神様がそんな下品な台詞を言うなんて…他の信徒が聞いたらどう思うだろうなあ…(クリスの体を抱えながら、耳元で責めるようにそう囁くと、次第に腰を打ち付けるペースが上がっていって、ラストスパートといった感じだ) ん？だって気持ちいいんだろ？じゃあ、最後までじっくり味わって貰いたいよな、んーでもそこまで言うなら仕方ないなあ…抜いて…おっとー我慢できなかったぞー(棒読み気味につらつらと言うと、最後にぐっ！とその奥に押し付けるように肉棒を突き上げ、ビュルルルルル！と膣内に種付けするように、熱い白濁を射精していってしまい) (2016/10/9 15:50:02) |
| クリス | > | あ、あっ、あっ！！め、めがみってなに、あたしはそんなの知らないよ……！っ、！えぁ、あんっ！ちょっと待って、そと、そとっ！！抜いて、中はダメ、中は…！！お、お願いっ、やめっ、はぁああんっ！！（奥から入れられながら、泣きそうな顔で外に出してと訴えても、この鬼畜男は約束を反故にするに決まっていた。……中に全部出されて、同時にクリスも絶頂してしまう。絶頂中は、クリスの中が助手君のを締め付けっぱなしで、搾り取ろうとしているようで……やがて、力が抜けて、クリスはへたりこみ ）……う、うっ、あ、あああ、うわぁああ…！バカッ、助手君のうそつき…！！助手君のおおばかぁっ……！うわあああ！！！ (2016/10/9 16:01:41) |
| クリス | > | 【なお、夢オチも歓迎です。本当もokです。】 (2016/10/9 16:02:55) |
| 佐藤カズマ | > | 【どうせなら夢だと思ったのに的な感じがいいですねえ】 (2016/10/9 16:03:54) |
| クリス | > | 【はい、では本当オチで行きましょう！】 (2016/10/9 16:04:29) |
| 佐藤カズマ | > | ふー…抜いた抜いた…やっぱりウチに居るような偽者じゃなくて、本物の美少女の抱き心地は違うよなあ、この後は確か快楽に落ちてデレてくれる感じでリクエストしたハズなんだけど、おかしいな…(はー…と満足そうに息をついては、力なく泣くクリスに声をかける)ま、まあ元気出せよ、本物じゃないんだから、そんな感じは頼んでないぞ、もっとこう、じゃあ綺麗にしてあげるねって優しくお掃除フェラしてくれる感じでお願いします。(もしもーし、ってその背中を摩るように手を伸ばしては声をかける) (2016/10/9 16:10:37) |
| クリス | > | （泣きながら立ち上がって）ぅ、ぐすっ、ひっく…そ、そんなこと、すると思うの ……！？助手君のバカっ！！（思いっきり平手打ちを頬にいれて） (2016/10/9 16:13:54) |
| クリス | > | そんなんじゃないって、信じてたのに…！約束破る人なんかじゃないって思ってたのに…！！う、ぐすっ……！（しゃくりあげて、泣きながら睨んで） (2016/10/9 16:15:17) |
| 佐藤カズマ | > | 痛い！う…ちょっと俺よりレベル高いんだからマジで平手打ちは…あれ、痛い…(夢の中なのにおかしいな、と平手打ちされた頬を摩って)ん？コホン…あのですね、それ所じゃないところに申し訳ない、ちょっと変な事聞くけどそのー…本物じゃないよね？(おかしいなー、とか思いながらもその両肩に手を置いて確認しようと) (2016/10/9 16:17:29) |
| クリス | > | 何言ってるの助手君……！あたしだよ、クリス！！ふざけてないでどうにかしてよ…！本物ってどういう意味さ！？（声を荒げて反論して） (2016/10/9 16:21:44) |
| クリス | > | アクアの声「よっしゃー！罠にかかったわねこの悪魔！おとなしく捕まりなさい！！」聞いたことのある声「いやぁあっ、わ、私悪いサキュバスじゃありませんようー！？」（どこからか、風に乗って声が聞こえてくる） (2016/10/9 16:24:02) |
| 佐藤カズマ | > | 本物じゃねーか！またあいつかよ！(毎回信じられないぐらいうまいタイミングで出てくるのに、今回はどうして後からなんだ！？と思わなくもないが、どうやらこれは本物らしい、いや、道理でおっぱいの辺りにサービスが足りないというか、リアルすぎると思ったんだけどね)すいませんでした…(どうにかしてよと言われてもどうにかできる話ではないので、どうしようかな…と考慮の末、一回謝ってから、数秒後に触れた両肩から凄い勢いでドレインタッチを発動し、魔力を吸い取って意識を飛ばそうと試みる、女神でもクリスの体は生身だって言ってたし利くだろ…多分) (2016/10/9 16:28:54) |
| クリス | > | ど、どうしたの助手君、いきなり叫びだして…え、なんで謝……（そこまで喋ってから、助手君にすごい勢いで吸いとられて、倒れてしまって。助手君に体を預けるように、とすっ、と。） (2016/10/9 16:32:00) |
| 佐藤カズマ | > | よし…お頭には突然湯あたりした事にしてもらって起こ…(とさ、とクリスのその体を抱きとめると)起こす前にちょっと綺麗にして貰おう(その前にちょっと…って、折角なのでその唇に、先程中出ししたばかりの肉棒を咥えさせようとする、いや、だって折角だしな…) (2016/10/9 16:37:35) |
| クリス | > | ん、んぅ……♪（アイスキャンディの夢でも見ているのか、ちゅうちゅう吸ったり、裏筋を舐めたりし始めて…キミってやつは、キミってやつは…！！） (2016/10/9 16:42:59) |
| 佐藤カズマ | > | おお、ちょっとこそばゆいような…(寝ているせいか、絶妙な甘噛み加減に満足しながらも咥えさせていると、その口の中にどろ…と残った精液が流れて行って) (2016/10/9 16:44:52) |
| 佐藤カズマ | > | ふう…おーいお頭ー、大丈夫かー(賢者タイム、からのクリスの体をゆすって、意識を戻させようと試みる) (2016/10/9 16:45:37) |
| クリス | > | …ん、んっ……？あ、あれ…あたし、何を…？……っ！！（慌ててバスタオルを巻いて……でも、起き上がれない。）あ、あれ……なんであたし、立てないのかな…？（魔力も体力もゼロ、当然である）……ごくん、あ、なにこれ、にがっ。……変なものでも、口に入ってたのかな？助手君、あたしに何か飲ませた？……ていうか、なんであたし、こんなとこで倒れてるのかな？ (2016/10/9 16:51:17) |
| 佐藤カズマ | > | よかった、気が付いたか、そう、お頭は俺が目を離した隙に湯あたりして倒れたみたいでな、更に倒れた所に運悪くネロイドがやってきてそう…危ない所だったんだぞ…(スラスラと用意した言葉を口にしては、本当に心配したんだ…と目を伏せる)それは気付けの薬なんで、よく口の中で転がしてから飲み込むようにな (2016/10/9 16:54:26) |
| クリス | > | えっ。ネロイドは……助手君が倒してくれたの？（周囲をきょろきょろ）……なんで、くすりを転がす必要性があるのさ…。ん、んっ、ん…。（口の中でぐちゅぐちゅしながら……）本当に苦いし、ねばつくね…。全然気付けになってないし、助手君、はずれをつかまされたね？……ごくん。……でも、助手君があたしを助けてくれたんだね…。ふふっ、ありがとう。（にっ、と笑って、助手君に心からお礼を言って） (2016/10/9 17:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤カズマさんが自動退室しました。 (2016/10/9 17:14:27) |
| おしらせ | > | 佐藤カズマさんが入室しました♪ (2016/10/9 17:14:35) |
| クリス | > | 【おかえり。文章に迷ってたのかな？】 (2016/10/9 17:15:51) |
| 佐藤カズマ | > | 【すいません、ちょっと窓が更新されなくて再起動していました】 (2016/10/9 17:16:19) |
| クリス | > | 【いえいえ、続きをおねがいします。】 (2016/10/9 17:17:07) |
| 佐藤カズマ | > | ああ、ちょっとつついたら逃げていったよ、もう凄いスピードでさ…(そういう訳だからもう居ないよ、と念を押して) まあ良いって事だ、何しろお頭は仲間だからな、大丈夫か？もう上がる？(ぽんぽんとその背中を叩くように労ってはどうするか尋ねる、まだ入れるなら、良いが) (2016/10/9 17:17:49) |
| クリス | > | ……もう入りたくないよ…。ごめんね、体に力が入らないんだよ。お願い、連れていって、助手君……。（ふらふらと両手をあげて）……ありがと、助手君…。うん…あたしたち、仲間だね。 (2016/10/9 17:21:03) |
| 佐藤カズマ | > | しょうがないな、だってそう、色々あったしな…(思い出すとまた大きくなりそうなので、コホン、と咳払いして誤魔化すと)あ、ああ…勿論仲間だよ、俺がお頭を裏切る事なんて、あるわけないだろ？ほら行こうぜ(魔力を使い果たしためぐみんみたいに、お頭をよこいしょと背負っては、うん…似たような感触だな…とか言いながら、脱衣所まで戻って行った、ちなみにパンツは盗んでおいた (2016/10/9 17:23:38) |
| クリス | > | ……（色々なことに関して後頭部ぱしん。パンツはいつか取り戻す。） (2016/10/9 17:26:41) |
| クリス | > | 【……こんな感じで、終わりでしょうか？】 (2016/10/9 17:27:42) |
| 佐藤カズマ | > | 【もっとお頭の体を堪能したい所ですが、結構時間頂いちゃいましたしこれで〆ですかね、ありがとうございました！】 (2016/10/9 17:27:42) |
| 佐藤カズマ | > | 【まだ続けられるなら是非お相手してもらいたいところではありますが、どうでしょう…】 (2016/10/9 17:29:53) |
| クリス | > | 【まだ！？いや、これがヘタレ要素のないアクセルの鬼畜男なんだね…。こっちは十分、堪能させて貰ったよ。……お疲れさま。もうこっちは時間まずそうだよ…。ごめんね、ここまででお願い。】 (2016/10/9 17:31:18) |
| 佐藤カズマ | > | 【了解です！また機会があればどこかでー】 (2016/10/9 17:31:43) |
| クリス | > | 【あ、キミが不満だった訳じゃないからね？純粋にもう時間がないんだ。……とっても楽しませて貰ったよ。ありがとう。じゃあね！】 (2016/10/9 17:33:04) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2016/10/9 17:33:11) |
| 佐藤カズマ | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです、では！】 (2016/10/9 17:33:30) |
| おしらせ | > | 佐藤カズマさんが退室しました。 (2016/10/9 17:33:33) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/9 18:42:54) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんわー、待機しますのでROMさん気軽にどうぞっ！】 (2016/10/9 18:43:07) |
| 桐間紗路 | > | (急遽バイトが入ってしまいゆったり休めなかったので改めて休みに来た。脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開けると貸切状態で) (2016/10/9 18:44:08) |
| 桐間紗路 | > | 【自動退室するまで待機しますー】 (2016/10/9 19:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/9 19:24:04) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/9 19:34:11) |
| 桐間紗路 | > | 【もっかい待機しますっ】 (2016/10/9 19:34:23) |
| 桐間紗路 | > | 【落ちますねー】 (2016/10/9 19:45:59) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/10/9 19:46:00) |
| おしらせ | > | おこめ@ミアーさんが入室しました♪ (2016/10/9 21:30:00) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんばんは｡】 (2016/10/9 21:30:27) |
| おこめ@ミアー | > | 【とりあえず容姿を､､】 (2016/10/9 21:31:06) |
| おこめ@ミアー | > | 【青髪で横で一度縛っており､ふわふわした帽子を被ってます｡背中からはコウモリの羽が片方２枚ずつはえています｡外見はぱっとみ幼女｡暖かいものが大好きです｡】 (2016/10/9 21:33:09) |
| おこめ@ミアー | > | 【ろむさん入ってもいいのですよ？】 (2016/10/9 21:44:38) |
| おこめ@ミアー | > | 【来ないようなので落ちますね】 (2016/10/9 21:48:05) |
| おしらせ | > | おこめ@ミアーさんが退室しました。 (2016/10/9 21:48:08) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:00:21) |
| ハッカドール3号 | > | ちょっとだけ失礼するよーっと…(服を脱ぎ裸になれば扉を開け掛け湯をすると湯船に浸かり)はぁ～…誰も居ないなぁー…誰か来るまで少しだけまってみようかな… (2016/10/9 22:01:50) |
| おしらせ | > | 秋山駿さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:09:20) |
| 秋山駿 | > | 【こんばんは】 (2016/10/9 22:09:29) |
| 秋山駿 | > | ふぅ…今日も集金が終わった事だし、たまには温泉にでも入りますか…(そう言うなり、脱衣場にて服を脱ぎ、洗い場にて体を洗い始める) (2016/10/9 22:13:18) |
| 秋山駿 | > | …(体を洗い流した後、頭を洗い始める) (2016/10/9 22:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:22:04) |
| 秋山駿 | > | 【お疲れさまです】 (2016/10/9 22:23:19) |
| 秋山駿 | > | ま、こんなもんかな？(頭を洗い流し、湯船に浸かる) (2016/10/9 22:25:25) |
| 秋山駿 | > | 今日も一日大変だったな…チンピラなんかに喧嘩吹っ掛けられたお陰で、少し時間はロスしちゃったよ…たく(空を見上げる) (2016/10/9 22:33:11) |
| 秋山駿 | > | 他の客も来そうだし、そろそろ帰りますか (2016/10/9 22:40:33) |
| おしらせ | > | 秋山駿さんが退室しました。 (2016/10/9 22:40:37) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/9 23:12:07) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんわー、待機しますのでROMさん気軽にどうぞっ！】 (2016/10/9 23:12:23) |
| 桐間紗路 | > | (軽い足取りでバイト先からここまで来た。脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開けてシャワーを浴びて肩まで浸かっている) (2016/10/9 23:13:51) |
| 桐間紗路 | > | って…この時間は誰も来ないのかな…(最近はあまり人と喋ってないし(バイト以外では)、誰かが来てくれたら嬉しいな…なんて思いながら欠伸をして) (2016/10/9 23:22:51) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:27:32) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/10/9 23:27:41) |
| 鏡音レン | > | [また来ますね] (2016/10/9 23:34:11) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/9 23:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/9 23:43:19) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:00:49) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/10 00:01:15) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/10 00:04:51) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/10/10 00:04:56) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】【すみません。背後事情で、ちょっと失礼します(謝)】 (2016/10/10 00:06:59) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。 (2016/10/10 00:07:11) |
| 鏡音レン | > | [お疲れ様です] (2016/10/10 00:09:14) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/10 00:12:28) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 03:46:13) |
| 関羽♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/10 03:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:06:32) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 04:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:29:20) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2016/10/10 04:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2016/10/10 04:52:27) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/10 09:35:03) |
| キョン | > | おー、流石にこの時間帯は誰もいないか（いつもなら誰もいないとういってもついさっきまで誰かがいたかのような気配は残っているものだが、今日に限っては長い時間本当に誰もいなかったようで… 遠くに見える岩風呂の広い水面も岩の一角から流れ込んでくるお湯が産みだす波紋と微かな水音以外は本当に静かなものだった。）ま、これはこれでゆっくりとできるからいいんだが…（時折周囲を見渡しながらかけ湯と洗髪を済ませると借り受けてきた水着のゴム紐を結びなおしながら岩風呂の縁に立って再度周囲を見渡して…。） (2016/10/10 09:41:19) |
| おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/10 09:59:38) |
| シーン・ハリ | > | 【おはよう……まだいるかしら？】 (2016/10/10 10:00:01) |
| キョン | > | 【おはようございます。ええ、在席してますよ。あぶなく自動退出ギリギリだったのは内緒です。】 (2016/10/10 10:00:54) |
| シーン・ハリ | > | 【うん、自動退出かなって思ってたんだけどよかった。それじゃあ、ロル書くわね】 (2016/10/10 10:02:57) |
| キョン | > | 【お恥ずかしい限りで…。はい、それではよろしくお願いいたします。】 (2016/10/10 10:03:46) |
| シーン・ハリ | > | ふぅ、急に寒くなってきたかな……(季節の変わり目からか先日までの暑さが嘘のように外は冷たい風が吹き荒れて、冷えた身体を暖めようと朝から浴室へと赴いた。手早くかけ湯を済ませて一息つくと誰か他に来ているかなと思い)さすがに誰も……ってそうでもないみたいね(オレンジ色のチューブトップをつけた格好で辺りを見回すと、岩風呂の縁に立ち、自分と同じように辺りを見回す男性の姿が見えてくる) おはよう、そんなところで立っていると風邪ひくわよ？(塗れた岩床を歩きながら岩風呂までやって来ると見覚えのある男性に声をかける) (2016/10/10 10:14:34) |
| キョン | > | ああ、いや、こうして少し冷えてからお湯に浸かった方がより気持ちよくなれるかなっと、…そ、その前におはようござい…（背後からかけられた女性の声。それになまじ聞き覚えがあったせいでいつもの調子で挨拶の言葉よりも先にその内容に反応してしまった。挨拶を返そうと縁石に立ったまま半身で振り返り…声の主の顔を確かめればそれが少し前にこの場所で出逢った女性である事に気が付けば、軽い調子で返そうとしていた挨拶の言葉は途中で途切れてしまった。）あ、あー、ええっと… おはよう ございます。（生来隠し事が顔にでるタイプなのか、苦い物を滲ませた笑みを顔に張り付けて、途中で躓いてしまった朝の挨拶を紡ぎなおして。） (2016/10/10 10:23:55) |
| おしらせ | > | フラン･ポワリエさんが入室しました♪ (2016/10/10 10:35:26) |
| フラン･ポワリエ | > | 【ボンジュール！お邪魔して良いでゴザルか？】 (2016/10/10 10:35:50) |
| シーン・ハリ | > | 冷えた身体でお湯の中に入ると確かに気持ちいいわね。疲労とかがお湯の中に溶けこんでいくように思えるわ(男性の隣まで歩いていくと後ろ姿からは確認できなかった顔が見える。あぁ、確かキョンだったかな。自分の名前をまず愛称で名乗る人は珍しいからか鮮明に覚えていた。)けれど、程々にしておかないとね。まさか目の前の享楽を優先して破滅するようなタイプにも見えないし(クスッとからかうように微笑むと、ゆったり腰を下ろして岩の縁に座り込み、足先を湯に浸けると水面に微かに波紋が立つ) (2016/10/10 10:36:38) |
| キョン | > | 【おはようございます。俺は大丈夫ですよー？】 (2016/10/10 10:37:17) |
| シーン・ハリ | > | 【おはよう。えぇ、私も構わないわ】 (2016/10/10 10:37:30) |
| フラン･ポワリエ | > | 【おふた方、メルシーでござるよっ♪なるべく文量と流れに合わせて書いていくでござるよーっ。…あっ、拙者はフランス語混じりなので遅くなる事必至でござるから…な、何卒〜…っ】 (2016/10/10 10:39:44) |
| シーン・ハリ | > | 【了解したわ。私も亀レスだからお互い様ってことで】 (2016/10/10 10:41:19) |
| おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが入室しました♪ (2016/10/10 10:43:45) |
| 倉敷蔵人 | > | 【おはようございますー、お邪魔して大丈夫でしょうか】 (2016/10/10 10:44:12) |
| フラン･ポワリエ | > | うぅー…昨日の蒸し暑さは何だったでゴザルか…っくしゅんっ。（ようやくの秋吹く風。けれども夏風から突然の冷たいそれに思わずくしゃみをしつつ。厚めのバスタオルを巻きながらかけ湯を済ましては…声の聞こえる岩風呂の方へ…拙者、静かなのは苦手でござるのよ）ボンジュール！おじゃまするでゴザルよ！そしてアンシャンテ、拙者はフランでゴザルっ！（頭には洋梨の髪留め、金髪をお湯にかからぬ様アップにしているでござるが…これでも強いニンジャでござるよ。まずは拙者から湯に使っている殿方達に挨拶しつつ…そっとお湯に浸かるでござるよ…♪） (2016/10/10 10:44:18) |
| キョン | > | 納得していただけたようでなによりです。（外国には湯船に浸かる風習がない所も多いと聞くが、純日本風の温泉に通うだけあってかこちらの言葉をすぐに理解してくれた事に感謝するかのように、若干強張ってはいるものの朗らかな笑みを返してみせて。）俺がそんなのに没頭するようなタイプだったらシーンさんの顔を確認した時点でこの前の事を持ち出して虐めにかかってますよ。（シーンさんのからかうような微笑みを見れば薄い苦笑を顔に張り付けながら彼女が湯に足先を浸すのを見下ろす。自らもそれに続くようにまず縁石にしゃがみこみ、幾度か掌で湯をすくい肩や胸を軽く湯になじませてからゆっくりと湯に浸かりにかかる。） (2016/10/10 10:44:36) |
| フラン･ポワリエ | > | 【オーララ！倉敷殿、この前ぶりでゴザルよ！】 (2016/10/10 10:44:48) |
| シーン・ハリ | > | 【おはよう。私は大丈夫よ】 (2016/10/10 10:45:24) |
| キョン | > | 【こっちも遅レスなので気にしないでも構いませんよ。ご自分のペースでゆっくりやってください。 そして倉敷さん、こっちも大丈夫ですよ。】 (2016/10/10 10:45:53) |
| 倉敷蔵人 | > | もうちょっと寝る時間を取っときゃ良かったな…頭がガンガンしやがる…(睡眠不足気味の重い足取りを引きずるようにやってくる、ここは風呂にでも入ってサッパリと流すとするか、と手早く衣類を籠に放り込むと、戸を開けて中に入ってくる)こんな朝にも客は居るんだな…邪魔するぜ(トントンとこめかみを指で叩きながら入ってくると、周りを見渡し軽い断りを入れる、本当はそんなもの必要ないのかもしれないが、混浴だしな、まあ声かけは大事だろう) っと…どっかで聞いた声がしやがるな…(入ってくるなり聞こえたフランス語っぽい単語に耳を傾けると、軽く首を捻って辺りを見渡す)【お久しぶりですー】 (2016/10/10 10:50:48) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/10 10:50:51) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちはーっ、お邪魔しますっ】 (2016/10/10 10:51:07) |
| シーン・ハリ | > | …………ッ？！(静かな浴室に突然テンションの高い声が響いて、肩をビクッと跳ねさせて驚く)……あ、えぇっと、おはよう。私はシーン・ハリよ………変わった喋り方をするのね？方言ってやつかしら……(振り向いて姿を確認すると何やら色々と混じった言葉で挨拶をしてくる金髪の女性。相手のテンションに気圧されながらこちらも挨拶を返して)＞フラン (2016/10/10 10:51:09) |
| 桐間紗路 | > | (バイトの休憩が入って此処に来た)はぁ…疲れた…(服を脱いで畳んでタオルを巻いて背伸びをしながらドアを開けて人の多さに圧倒されつつ会釈をして)>ALL (2016/10/10 10:54:22) |
| キョン | > | ぼ、ぼんじゅーる？（ゆっくりと下半身を湯に浸そうかとしていた丁度その時、女性用の脱衣所からえらく賑やかな人がやってきたのに気づき発条が弾むかのように湯の中で身体の前後を入れ替える。その見た目はどうみても外国人のそれ。口から発せられたフランス語と思しき挨拶の言葉も流暢な物だったのだが… ゴザル？ いまゴザルっていったか？ 若干訝しむような視線をフランに向けたまま… 彼女が湯につかるのを見守っていたのだが… 彼女が名乗っていた事を思い起こせば ああ！ と今更ながら「え、えっと… キョンっていいます。」と、僅かに頭をさげながら自分の呼び名を名乗ってみせて。）＞フラン (2016/10/10 10:55:08) |
| フラン･ポワリエ | > | オーララ、サメトンヌされたでござったか…ジュ・スイ・デゾレでござるよー。（…思えばここは温泉。静かにしなければならぬでござったよー…。驚いたハリ殿に驚かせてしまったことに謝りつつ…胸元から洋梨を渡すでござるよ。）…やや、そこにいるのは…倉敷殿っ、クークー、ジュ･スイラ！…ん、キョン殿、拙者はニンジャでござるよ？花の都の島出身、そしてフルーツ忍の里にて修行中のくのいちでござる♪（…忍ぶのは苦手でござるけど！そう言って倉敷殿がここに来るまでの間にキョン殿にも洋梨を手にも持たせておくでござるよ♪） (2016/10/10 10:58:32) |
| 桐間紗路 | > | 今日は人が多いなぁ…(休みだからなのか…そう思いながらポツリと呟いてシャワーを浴びてしゅるるっといつも付けている髪留めを取って髪にシャワーの水を当てて髪を洗い始める) (2016/10/10 11:01:15) |
| フラン･ポワリエ | > | 【遅くなりながらボンジュールでござるよ、シャル殿…ノン、シャロ殿。 あ、ちなみにサメトンヌは驚いた、ジュ･スイ･メゾレはごめんなさい、クークー･ジュ･スイ･ラは親しい相手に大してのヤッホー、という意味でゴザルよ！】 (2016/10/10 11:02:05) |
| シーン・ハリ | > | ふふ、育つ環境や風習は違っても同じ人間だもの。感じることは一緒よ？(強張った感じを見せながらこちらに笑みを返す様子を見ながら、フィーリングは一緒と。ただ、理解できるかどうかはあるかもしれないけれど)そうね、確かにそう言うタイプじゃ……なぁっ？！……こ、この前のことはぁっ…あ……(キョンの見た目や物腰柔らかな様子を見ると確かにそう言うギャンブラーな感じには見受けられない。同意して頷くとこの前のことを蒸し返されて顔は真っ赤になり、不意討ちをくらったからか声が裏返り、慌てて言い返そうとするが言葉に詰まる)＞キョン (2016/10/10 11:02:23) |
| 倉敷蔵人 | > | よう忍者、こないだぶりだ…あー、フランだったな(記憶を辿るようにトントンと眉間に指をやって思い出す、そうだフラン、確かそんな名前だ、フランス人だしな…)随分騒がしいもんで遠くからでも気付いたぜ、前は世話んなったなあ(肩にタオルを引っ掛けて、途中で桶を掴んではフランの近くまで行くと、軽くお湯で体を流しながら挨拶をした、覚えてるよな、と前にあったことを確認するように指さして) (2016/10/10 11:05:00) |
| キョン | > | （フランの存在に惹かれるように、男女がそれぞれ一人、立て続けに温泉にやってきた。軽い挨拶の言葉をむけてきた男性には同じく失礼にならない程度の声量で挨拶を返し、学生と思しき年頃の少女にはちいさな会釈を向けて挨拶とする。）に、ニンジャ…ですか？（それならそのゴアル口調にも納得がいく。外国人の忍者のイメージといえばゴザルだというのはもはや万国共通認識のような物だ。フルーツの里というのは…文字通りの意味なのだろうか？ 南国の雰囲気漂う忍びの里を思い起こしながら…苦笑いでもってその言葉に応じるが… 手渡された洋梨に頭上のクエスチョンマークの数は加速度的に増していくことになる。） (2016/10/10 11:05:56) |
| シーン・ハリ | > | 賑やかになってきたわね……。やっぱり外が寒いとここに来たくなるものかしら(続くように浴室へとやってくる人達に会釈をしてみせて、軽く挨拶を返して)＞倉敷、桐間 (2016/10/10 11:08:11) |
| おしらせ | > | 桐間 紗路さんが入室しました♪ (2016/10/10 11:10:26) |
| フラン･ポワリエ | > | …も、もちろん覚えているでござるよ、倉敷殿…っと、キョン殿、ウィ、拙者は紛うことなきニンジャでござるっ。とうっ！（訝しむキョン殿にニンジャである事を示すため、そして倉敷殿の背中に移動するためにシュン！と高く飛びだってはそのまま倉敷殿の背後に…そして）…倉敷殿、そ、その…この前はアレでござったが…ん、背中、洗ってあげるでござるよ…？//（そっと背中に胸元を押し付けながら…倉敷殿の顔をのぞき込むようにじっと見つめてみむでござるよ…い、色しがけでは無いでござる！） (2016/10/10 11:10:36) |
| 桐間 紗路 | > | 【バグしたので此方からきましたー】 (2016/10/10 11:10:53) |
| 桐間 紗路 | > | 【あっ、フランさんお気になさらずです！返信遅れてすいません！】 (2016/10/10 11:11:37) |
| シーン・ハリ | > | サメ……ジュ・すい……あ、あぁっ、くれるの？ありがとう(相手の言葉を理解する間もなく洋梨を手渡される)あ、えっ？これどこから出して……あれっ？(胸元から洋梨を出していたようだが此方は目の前の状況を整理するので手一杯。いつの間にか手渡された洋梨を見ると更なる疑問に困惑していく)＞フラン (2016/10/10 11:14:16) |
| キョン | > | そりゃそうですよね。風習が違うからといって人間の構造そのものが大きく違ってくるわけじゃないでしょうしね。（彼女の言葉ははっきりとい理解する事ができたのか、今度こそ心からの微笑を浮かべれば幾度か大きく頷いてみせるのだが、こちらの言葉に羞恥で顔を真っ赤に染め上げ声を裏返らせる彼女の様子に浮かべていた表情には意地の悪い物が混ぜ込まれる。）いやいや、あの時は本当に申し訳ない事してしまって、すみませんでした。折角処理してもらったってのに、あの後も元気になりっぱなしで…一人で鎮めるのに苦労しましたよ。（と、何気ない冗談をいうかのような口調でとんでもない事を口走って。） (2016/10/10 11:15:22) |
| 桐間 紗路 | > | あ…どうもっ…(ペコリと会釈して)›シーンさん、キョンさん (髪にシャンプーをつけてわしゃわしゃ洗っている) (2016/10/10 11:15:48) |
| キョン | > | （此処でいろいろな人に出会う事があるが、忍者… いや、ここはあえてカタカナでニンジャと表記しようか。それに出遭う事になるとは思わなかった。ヒュンっと漫画かアニメのような身軽さで飛び上がりどうやら知人と思しき男の人の背後を取る様子を見れば、ああ納得したとばかりに頷いて。その事を示すかのように小さく親指を突き上げてみせる。） (2016/10/10 11:19:12) |
| フラン･ポワリエ | > | その洋梨はキャドゥーでござるよ、キョン殿、ハリ殿。後でもいいの食べてもらえたら嬉しいでござるよっ…美味しくなぁれ、萌え萌えボナペティッ♡（倉敷殿の後ろからハート型に手を作って美味しくなる呪文を唱えたでござるよ。ふぇ？花の都の島ではこうやって召し上がるのがマナーでござるよ？）＞キョン殿、ハリ殿 (2016/10/10 11:19:33) |
| 倉敷蔵人 | > | そいつは良かった、あの時俺が寝ぼけてただけって訳じゃねえのは僥倖だ、まあこうしてまた会ったのも縁って奴だ、今日は…(とここまで言っては不意に視界から消えたフランの姿にくい、と風呂でもかけてる色眼鏡の弦を押し上げて２回見る)風呂でアクションすると危ないぜ…だがそうだな、話が早くて助かる、じゃあ、お願いするとしようか？(ほう、とその提案に横に首を捻っては視線を返すように見据えては、ニ…と口端を吊り上げて、是非にとばかりに頷くと、感触が名残惜しいが桶に座って)ほら、洗ってくれよ、そうだ、タオルやスポンジは使わないで洗って欲しいんだがな？ (2016/10/10 11:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/10 11:21:16) |
| 桐間 紗路 | > | (シャワーでシャンプーの泡を落としてコンディショナーを髪に付けて洗い流して髪を絞って欠伸をして皆とは少し離れたところで入浴するのだった) (2016/10/10 11:24:31) |
| キョン | > | （なんだその一昔前のメイド喫茶みたいな仕草は。普段であれば若干冷めた口調でそうツッコミを入れてやる所だが、それを送ってきた相手はいまは取り込み中だ。つっこんでやりたい衝動をこらえつつ、手の平の上の―キャドゥーとかいう品種らしい―洋梨を軽く掲げ上げてあとで美味しくいただきますとばかりに頭を下げる。）＞フラン (2016/10/10 11:25:26) |
| フラン･ポワリエ | > | ……ウィ、注文が多いでござるが…殿方を悦ばずには…えーっと…//（…あの件から去った後、飛行島の冒険者の皆に色々アドバイスを求めたのでござる…そう、所謂処方術を。多くは断られたでござるが…百戦恋魔のアピュト殿、塩エステシャンのクルーシャ殿…から、学んだでごさる。こく、と息を飲んでは…はさり、バスタオルを取ってきたから、手、腕、胸に泡立てたソープを纏って…）……倉敷殿、痒いところがあったら、教えて欲しいでござるよ？（ぴたり、もう1度背中に押し付けては…ゆっくり、上下に擦ってみて…） (2016/10/10 11:26:22) |
| シーン・ハリ | > | …………えぇ、もちろんエルフだったり異種族ならわからないけど同じ……同じ人間同士だし…感じる……感じて(平静を装おうとスゥッ、ハァッと大きく呼吸を繰り返す。多少落ち着いたのか会話を再開させると、彼の意地悪い笑みが引き金となったのか懸命に奉仕した光景がフラッシュバックしてしまう)……そ、そうなのそれは大変だったわね……男の子だし……元気だと……(意識しないように意識しないように強く心がけているからか相手の言葉の端々だけ掬いとるように会話を繋げるのが手一杯となってしまい、緊張と羞恥に戸惑い、湯船に足をつけたまま肩を浸からせることなく止まってしまう) ＞キョン (2016/10/10 11:27:01) |
| フラン･ポワリエ | > | 【キョン殿、キャドゥーとはプレゼントと言う意味でござるよ…知っていたら流しといて欲しいでござる…！】 (2016/10/10 11:27:11) |
| キョン | > | 【それはご教授痛み入ります。打ち込んでから後で調べてマイッタと焦ったのはヒ ミ ツ （笑】 (2016/10/10 11:28:34) |
| 桐間 紗路 | > | (ふわぁ…と一つ欠伸をしながら眠い目を擦って寝落ちしないようにしている) (2016/10/10 11:33:03) |
| 倉敷蔵人 | > | 良いサービスを期待してんだよ、あー…ニンジャなら余裕だろ、東洋の神秘で何とかしてくれ(徐に背中を向けてはそう頼むと、相手の出方を待った、どういう風に勉強したのか知らないが、良い教え方だな…と、背中の感触に反応して)いいや？問題ねえよ…その調子だ…その調子で、前も頼めるな(しばらくそうして身を委ねていると、その拙い洗い方に、悪くないとばかりに声をかけ、前も頼むとそう言っては、その腰にするりと手を伸ばそうと) (2016/10/10 11:33:35) |
| シーン・ハリ | > | (洋梨に向かって、呪文を唱えられるが呪文以前に何を意味するのかすら理解できないまま、状況を整理するのに頭は困惑するばかり。ふと顔をあげフランの方を見ると男性の背中に胸を押しつけている姿が目に入る。驚いて思わず手に力が入り、持っていた洋梨を握り潰してしまいそうになる。せっかく貰ったものをと慌てて岩風呂の縁に置き退避させる)＞フラン (2016/10/10 11:36:04) |
| フラン･ポワリエ | > | …んっ、ひぅ…。倉敷殿、殿方は…こういうのを求めているでござる、よね…//や、やはり恥ずかしいでござるよぉ…。（でも、｢いつかは役に立つのよぉ♡｣とサキュバスのアピュト殿が仰ったのは…間違いではないでござるし。そんなふうに思いながら、胸の先がピリピリと感じるのをごまかしつつ）……倉敷殿のスケベ//（その手に触れるようにしつつ、後ろは大丈夫でござるか？とかぼそい声で返してみるでござる…うぅ、気絶したフリをしたいでござるよぉ） (2016/10/10 11:38:22) |
| キョン | > | （洋梨を縁石の上においてとぷんと肩まで湯に浸かってシーンさんを見上げるように視線を向ける。）さっきのシーンさんの言葉じゃありませんが、そのままだと風邪をひいちゃいますよ？ まあシーンさんが座ったままがいいってのなら俺はこれ以上は何も言いませんが。（そう告げながら湯の中を移動して、シーンさんの正面…彼女の膝の前に顔を持ってきて…股を覗き込むような姿勢で言葉を続けて。）元気といえば、シーンさんも健康そのものって感じですからね。感じ方も男女の差はあるとはいえ同じ人間だし…あの後苦労なさったんじゃないですか？（まるでシーンさんのあの後を見透かしたように語り掛けつつ、その膝にふっと軽く息を吹きかけてやる。）＞シーン (2016/10/10 11:38:33) |
| 桐間 紗路 | > | (もしかしたら邪魔になりそう…かも？と思いながら肩まで浸かっている) (2016/10/10 11:41:20) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/10 11:43:54) |
| 鏡音レン | > | [こんにちは～] (2016/10/10 11:44:26) |
| キョン | > | 【はい、こんにちは。】 (2016/10/10 11:45:03) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、勿論だ、バッチリ出来てるぜ…あー…マニフィック？って奴だ(そのたどたどしい動きに気を持たされたせいか、もっとストレートに肌を合わせる事を求めるようにぐい、とかき抱いては)へへ…お前も、人の事は言えねえな？(誤魔化すように笑いかけると、そのままフランの胸に、タオル越しに自分の胸板を押し当てて、同じように動いて貰えるか？と目で問いかける、だが少し動けば、その太股には、熱くて硬いモノが押し当たる事になるだろう) (2016/10/10 11:45:15) |
| 倉敷蔵人 | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 11:45:20) |
| フラン･ポワリエ | > | 【ボンジュールでござるよっ】 (2016/10/10 11:45:21) |
| 桐間 紗路 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 11:45:26) |
| 鏡音レン | > | (普段は来ない時間帯だがせっかくの休日の散歩の帰りにここを訪れるともう既に混んでいるみたいで)あっ……キョン兄さんに他の人、こんにちはに初めまして (2016/10/10 11:48:10) |
| 桐間 紗路 | > | (新たにやって来た人に会釈をして背伸びをする(バイトで疲れたから)) (2016/10/10 11:49:40) |
| シーン・ハリ | > | ………あっ、そうね。貴方の言う……ち、近いッ近い？！(ハッと気がつくと自分の股間を観察するように見つめる視線に驚き、反射的に真下にいる彼の頭を左右から掴む)……し、してないわ、脱衣場でそんな恥ずかしいことするわけないじゃないッ…っく(火照った身体を沈める為に脱衣場で自分を何度も慰めたことを指摘されたのだと思い、即座に否定しようとする。布地ごしにかかる彼の吐息に羞恥や被虐なものが色々混じり、お湯ではない何かが染みを薄くつくっていく)＞キョン (2016/10/10 11:49:52) |
| シーン・ハリ | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 11:50:16) |
| フラン･ポワリエ | > | …ノ、ノンでゴザルよ！拙者は…この前の詫びを…っ//（泣きそうな目で見あげながらも…それ以上は何も言えなくなったでござる…その、大きいのがあたって…//）…倉敷殿っ…。拙者の何処に欲しいのでござるか…？お、お口でも、ここでも…っ。（…いつ任務が来るのか分からぬでござるが…とにかく、倉敷殿を満足せねば。太ももを挟んで上下に身体を揺らしながら…扱くように前後に脚を揺らしてみたり…//） (2016/10/10 11:50:57) |
| 倉敷蔵人 | > | なるほど、じゃあいっぱいお詫びして貰うかな…(そいつは嬉しいね、とその顎にくい、と持ち上げるように手で触れては、唇に吸い付くようにキスをしようと引き寄せる)まずは口、と言いたい所だが、お前のサービスのお陰でね…このままじゃ溜まって仕方ねえ、すぐにでもこっちで頼むぜ…(そう言って空いた手は、ふにふにとお尻を撫でるように回しては、ゆっくりとその割れ目へと向かっていき、くち…と媚肉を指先でなぞるように探り当てると、そのスジに宛がうように、屹立した肉棒が触れるだろう) (2016/10/10 11:56:08) |
| 桐間 紗路 | > | ん…眠い…(眠い目を擦りながら欠伸をして肩まで浸かっている) (2016/10/10 11:56:18) |
| キョン | > | だったらシーンさんも一緒にって痛い痛いッ（シーンさんが両手で頭を掴まれ視界を固定されれば対して痛くもないのだがつい反射的にそう告げてしまう。）ほほー、俺はてっきりもんもんと長い時間を過ごした後に家に帰ってからだとばかり思ってたんですが、まさかの脱衣場で、ですか？ 確かにあの時は他には誰もいませんでしたが、まさかそんな場所でオナニーしていたとか…シーンさんは俺が想像していたよりもずっと厭らしい人だったんですね？（頭を固定されてしまい面を向けるのは難くなったが視線をちろりと彼女に向けてみせながら弄るような言葉を向けて…そのまま視線を下してやれば、目の前の股間には水着越しにうっすらと染みが浮かみあがっている事に気が付けば…口角をにまりと持ち上げ、そこに触れてやろうと腕をのばし…親指の腹でその部分を撫でつけよとする。） (2016/10/10 11:59:31) |
| キョン | > | （シーンさんに頭を掴まれているせいで面を向ける事はできないが、どうやら知人に声をかけられたらしいと察すれば） (2016/10/10 12:00:26) |
| キョン | > | 【続き】視線のみで軽く会釈を向けてみせた。）レン (2016/10/10 12:00:51) |
| フラン･ポワリエ | > | …ぅぅ…//んっ、んぅ、っ……んん"ぅぅぅぅっ！！（倉敷殿の唇へ、拙者から口付けたのは…求めていたから、ではなく…貫かれる痛みに声を出さないようにするための…致し方ない事でござる…っ。恥ずかしさで濡れていたものの、倉敷殿のはとても逞しい故に…ぶつんっ、と嫌な音が聞こえては）……っぷ、ぁ…く、らしき殿ぉ…アソコが、フランベのように…い、いだいでござるぅぅっ！（ぽろぽろと溢れ出てくるシエル…いろいろこみ上げる思いもあって、拙者は…ただただ倉敷殿の胸元に顔を埋めて泣いていたでござろう…） (2016/10/10 12:03:19) |
| 桐間 紗路 | > | 暫く休憩長いからね…(と呟いてからくしゅんっとくしゃみをしてしまう) (2016/10/10 12:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/10 12:08:13) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/10 12:08:18) |
| 鏡音レン | > | (シャワーをかけると湯で身体を馴染ませてそれから髪を丹念に洗いはじめ) (2016/10/10 12:10:31) |
| 倉敷蔵人 | > | ん…なんだお前…初めてか？やけに積極的だし大丈夫だろと思ったが…そうか(なるほどな、と呟いては、こちらの胸に顔を埋めるフランの後ろ髪を撫でるようにポン、と手をやっては)フランベ…痛熱いんだな、まあ…直に慣れ…多分慣れる、ゆっくり力を抜けよ(等と言いながらも、そのギチギチと締め付けてくる感触に油断すると押し戻されそうで、欲望を抑える事など考える余裕もなく、更に硬くなって行く肉棒を、ゆっくりとフランの未熟な膣内にぐりぐりと押し込んでいって) (2016/10/10 12:10:32) |
| シーン・ハリ | > | し、してない…オナニーなんて……違うのあれはただちょっと……っぅ、物腰柔らかい人と思ってたけど前言撤回…あなた凄く意地悪だわ……（まるで言葉攻めをするかのように意地悪をされる。羞恥心が揺さぶられる度に背筋にゾクゾクとしたものが走り、周りに人がいる開放的な空間という環境にさらに近くから聞こえる男女の情交の声が耳に入って来ると、湯船に浸かってもいないのに身体の芯から熱いものを感じてしまう）……ふぁっ！……ぁっ！（ふと布地に触れる指の感触にビクンと身体を跳ねさせる。その勢いで縁に腰かけていたお尻が滑り、湯船に身体を引きずりこまれるように浸からせて、キョンの対面に向かい膝に座り込むような形で湯船に滑り落ちる）＞キョン (2016/10/10 12:10:35) |
| 桐間 紗路 | > | そういえばもう秋なんだ…(何て呟きながら肩まで浸かっている) (2016/10/10 12:12:35) |
| 鏡音レン | > | (髪や身体を洗い終わるとシャロのところに行き)シャロもこんにちは… (2016/10/10 12:18:35) |
| フラン･ポワリエ | > | は、初めてで悪いでござるかっ…んっ、ぁぐっ…ひっい"っ…っ//（ジンジン、否、ザクザクと裂かれて行くかのような痛み。止めどなく流れる血が痛みを伝えていたでござろうか。根元まで入り込めれば、力任せに近い強い締め付けで倉敷殿のモノを感じて…）あ"っ、あぅっ、んっ、やっ…アィ"イッ…っ、倉敷殿っ、拙者の事、気にしないで、欲しいでご、るよぉっ…！（意識が擦り切れそうな痛みの中、変に気遣う殿方に拙者はふるふると首を横に振って。ぱつっ、パッんって腰を上下に揺さぶって少しでも早い満足をボナペティして欲しいのでござるよ…っ） (2016/10/10 12:18:58) |
| 桐間 紗路 | > | ん…(やって来たレンに会釈して隣を開けて) (2016/10/10 12:19:21) |
| キョン | > | おおっと！？（指が水着の表面に触れた途端、跳ねるように腰を浮かせたシーンがそのまま滑り落ちるように湯の中に落ち込むのをなんとか抱きかかえると落下してきたまま膝の上に座り込ませてやる。）それは俺も同じですよ。最初の印象は楚々とした綺麗なお姉さんだと思ってたんですが、まさか何時誰がくるかわからないような場所で自分を慰める程の淫乱な人だったなんて、想像もしてませんでしたよ。（前言撤回、意地悪だと評されればそれにはあえて反論せずに、お互い様だというかのように間近から真っ赤になっているであろうシーンの顔を覗き込みながら告げてみせる。彼女を抱きかかえる手をその腰に回し、互いの距離をより縮めるように身体を引き寄せれば水着の下で膨れ上がった物をシーンの尻にこすり付けて…自らもまた興奮している事を相手に伝えてやる。） (2016/10/10 12:21:42) |
| 鏡音レン | > | ありがとう横を開けてくれて…ええと、来たさやかをばっかりで言うのもなんだけど…俺と遊ばないかな？(横に座るとシャロにそう伝えて) (2016/10/10 12:24:50) |
| 桐間 紗路 | > | ん？どんな遊び？(首を傾げながら聞いてみて) (2016/10/10 12:26:14) |
| 鏡音レン | > | えと、今…みんながしてる遊び…(少し悩んでから)混んでいるみたいだから…別の場所でしてもいいし… (2016/10/10 12:27:54) |
| 倉敷蔵人 | > | いや？むしろ良くなって着やがった…(労わるようにその髪を撫でてから、お尻に手をやり、ホールドするようにその体を抱きかかえると)大丈夫か？まあ…お前がそう言うなら、遠慮なくそうさせて貰うが…(本人が良いと言ってるのだから、ならば遠慮なく…と、その苦痛に歪む表情に気を使う素振りも見せず、ぐちゅ…と腰を打ちつけて破瓜の血や愛液をかき混ぜるように腰を打ちつけ、獣のようにフランの体を激しく前後させると) (2016/10/10 12:28:43) |
| 桐間 紗路 | > | どうしようかな…(バイトはまだ終わってないしここの方がいいかも、と伝えて) (2016/10/10 12:29:23) |
| 鏡音レン | > | じゃあ、ここでしてもいいという事だね…(シャロに確認をとるとシャロにキスをして) (2016/10/10 12:30:33) |
| 桐間 紗路 | > | 多分そうだと―んっ(突然キスをされて驚いてしまう) (2016/10/10 12:31:46) |
| 鏡音レン | > | (舌を絡めて頭の後ろに手を回して髪を優しく撫でて)シャロ… (2016/10/10 12:33:08) |
| 桐間 紗路 | > | んぁっ…んんっ…(此方も舌を絡めて) (2016/10/10 12:34:49) |
| シーン・ハリ | > | …っく、ごめんなさい。ありがとう…（不注意から身体を滑らせてしまい、抱き抱えて助けてくれたことお礼を言うと）……だって、あんなことされたら誰だって…私じゃなくってもきっとそうなる……（近づいたことで彼の声がより鮮明に耳元に入って来る。目をキュッと瞑り身体を小さく震えながら、自分よりも明らかに弱いであろう男の言葉、仕草に翻弄されるばかり。生地越しに触れる彼のモノを感じ取り、それから咄嗟に逃れるように彼の首に両手を回して、しがみつくように抱きついてしまう）……ぁあっ、だ、ダメ……そんな風に言われたり焦らされるの弱い…っから…許してぇ（身体の芯が疼くままに耳元で熱い湿った吐息を吐きかけて哀願をしてしまう）＞キョン (2016/10/10 12:34:54) |
| フラン･ポワリエ | > | ひっい"っにゃっ、あぁぁっ♡いだいっ、痛いでござるっ♡ひぎっ、んゃぁっ、うぅ"ぅぅっ♡（痛くて仕方ないのに…殿方のケダモノめいた動きに拙者の身体がおかしくなってるっ♡先程から身体がびくびくって、痙攣が止まらないでござるよぉっ♡）ふやっ、ぁゃっ、んくっ、くらひきどのぉっ♡壊れりゅ、壊れりゅでごひゃるよぉぉぉっ♡♡（大きく背を逸らし、胸がぷるんっぷるんっと揺らしながら…）おっ、おぅららっ、イッちゃうぅぅっ♡♡ (2016/10/10 12:36:26) |
| 鏡音レン | > | ねぇ…シャロ(胸を揉むと乳首をつまみ)シャロの胸可愛いね…(さらにキスをすると舌を絡め) (2016/10/10 12:37:05) |
| 桐間 紗路 | > | んんっ…(答える間もなく舌を絡められてピクッと反応して) (2016/10/10 12:38:35) |
| 鏡音レン | > | (シャロのおまんこの方へ手を伸ばすと片手で弄り)もう興奮してきたよ(股間の物は大きくなっていて) (2016/10/10 12:39:52) |
| 桐間 紗路 | > | ひぁっ…(ピクッと跳ねながら反応してしまう) (2016/10/10 12:41:15) |
| 鏡音レン | > | (クチュクチュ音を立てながら弄ると)俺のチンポも舐めてよ…シャロ (2016/10/10 12:43:21) |
| 桐間 紗路 | > | っ…(わかったわよ、と言って深呼吸しておちんちんを口にくわえて) (2016/10/10 12:44:21) |
| キョン | > | まあ、そうみたいですねぇ…？（洗い場の方では男女の営みが既に最高潮といった頃合いだ。ニンジャ少女の嬌声を聞くでもなしに耳にすれば、シーンの言葉にも説得力という物が沸いてくる。）さっきにもいいましたが、俺もあの後何度もしちまったし… まあ、それも貴女の口マンコが気持ち良すぎたから仕方がないって事で。（あんな事をはっきりと思い出させるかのように、口マンコという単語をはっきりとした口調で耳元で囁いて聞かせる。尻に触れる股間の膨らみの感触から逃れるようにしがみついてくるシーンの背に腕を回しその身体を抱きかかえながら、左手で彼女が身に着けた水着の上から触れてやって…）焦らされるのが弱いのなら、直に触れるのはいいって事ですよね？（と、楽しげな口調で語りながら…指先で生地越しで割れ目をやや強めに押し込み幾度も繰り返しなぞりあげてやる。） (2016/10/10 12:44:56) |
| 鏡音レン | > | あっ、気持ちいい…(チンポをくわえられると気持ち良さそうにして)いいっ、気持ちいいよ…シャロ (2016/10/10 12:45:58) |
| 倉敷蔵人 | > | ああ、痛いか、悪ィな…まあ犬に噛まれたとでも思って、ちょっと我慢してくれよ、我慢という表情には見えねえけどな…(相手に配慮して優しく、なんて気遣いは欠片もなく、ただその体を快楽を貪る道具のように黙々と腰を打ち付けて行って、そうしていると、その表情と声色に変化が見られたのを見て取ると――まあ痛いのは変わりないのだろうとは思うが)ああ、そのつもりだ、壊れてくれりゃ好都合…ほら…出すぞ…(勿論抜いたり等はしない、一層激しいペースで抽送を進めれば、ぐっ…と子宮口に押し付けるように肉棒を最奥まで突きいれて、ビュルルルル…と激しくその膣内へと、その小さな体を孕ませようと熱い白濁を放って行くだろう) (2016/10/10 12:46:16) |
| 桐間 紗路 | > | んんっ…(口から離して先端を吸うようにして)【ごめんなさい、背後落ちです】 (2016/10/10 12:46:53) |
| おしらせ | > | 桐間 紗路さんが退室しました。 (2016/10/10 12:46:55) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/10 12:47:47) |
| フラン･ポワリエ | > | 【オーララッ、お疲れでござるよっ (2016/10/10 12:50:07) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/10/10 12:50:41) |
| シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/10 12:53:16) |
| フラン･ポワリエ | > | にゃぁあぁぁあっ、ぁぁぁーっっ！！♡♡んにゃっあぅぅぅ…っ♡っっ…っ…♡♡（洋梨の様に甘いイキ声を浴室に響かせたまま…くたり、殿方にだかれたまま気絶……したかと思えば。ーーードロンっ！とそこにあったのはキョン殿やハリ殿にキャドゥーしたのよりも一回り大きな洋梨を倉敷殿は手にしていたでござろう。…そう拙者は。）ーーーふふーっ、倉敷殿ーっ、拙者の“洋梨”、主ペールセシボーンでござったかー？ウーフーズでござったかー？♡パードンでござるが…それはカモフラージュでござるよーっ♪ (2016/10/10 12:56:52) |
| フラン･ポワリエ | > | （拙者はここに居るぞ！と言わんばかりに岩風呂の隅っこでゆったり浸かってシエスタ中…そう、忍法カワセミの術でござるっ。分身の術が出来るのでござるのだから、こういう忍法もお手の物でゴザルよ♪無論倉敷殿が抱かれた感覚も痛みも感じては居るでござるが…乙女の初めては守らねばならぬ事でっ）…倉敷殿ー、拙者はお主の事を嫌ってはござらぬがー…こう言うのは乙女を優しくせねばならんでござるからねー。と言う事で…みな、拙者は失礼するでゴザルよ！ オールヴォワールアミューズトワビアン♪（さよなら、楽しんでいってね！とそう伝えてはその場からドロンっ。そこにあったのは…大きな洋梨でござったのでした…♪） (2016/10/10 12:56:55) |
| フラン･ポワリエ | > | 【こんな締め方で申し訳無いでござるが…そろそろ拙者はお昼を食べに行くのでこれで失礼するでござるよっ。倉敷殿、お相手メルシーでござるよ♪ みんな、お疲れ様でござるよ、ボンジュルネ！】 (2016/10/10 12:58:56) |
| おしらせ | > | フラン･ポワリエさんが退室しました。 (2016/10/10 12:59:03) |
| キョン | > | 【お疲れ様でござりました。】 (2016/10/10 12:59:41) |
| 倉敷蔵人 | > | 【お疲れ様でゴザル】 (2016/10/10 12:59:51) |
| シーン・ハリ | > | 何度も…あれだけ射精しておいて……な、なんか精子の味が…（喉に向かって吐き出された精の味を思い起こし、思わず口元を手でおさえてしまう）だからっ、そういうこと言わないでって、あれは急にあんなことされたから咄嗟に………はぁっ！あんっ（しっかりと抱き抱えられて彼の肩口に顔を寝かせるように身体を預けて、生地越しにスジを作る割れ目に沿うように指をなぞられれば、鳴くような媚声をあげながら身体を左右に揺すり逃れようとする。しかし、がっしりと抱かれた両腕がそれを許さず、彼のされるがままに身体を弄り回されてしまう）＞キョン (2016/10/10 13:02:28) |
| シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/10 13:02:37) |
| 倉敷蔵人 | > | 何だそりゃ…(ええー…みたいな表情、いや、そりゃ確かに悪いなとは思うけど、うん、まあ後で泣かれたらそりゃ悪い事したわって反省する程度には思うけど、これは、マジで…と言う他なかった、俺は幻相手に腰を振っていたのか…忍者って怖いな…)ふう…上がるか…(なんか盛り上がっていた所に北海道に転送されたような冷え込みがやってくる、そうだ、牛乳でも飲むか…ちょっと気分を落ち着けよう、取り乱したら負けだ、くい、と色眼鏡をかけなおして、テンションを平静に保つと、ゆっくりとした動きで歩いて行った) (2016/10/10 13:03:45) |
| おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが退室しました。 (2016/10/10 13:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/10 13:08:10) |
| キョン | > | 急にたって、最初にしてあげようっていったのはシーンさんじゃないですか？ 確かに俺も二つ返事で首を縦にふりましたし最後は俺が一方的にやらせてもらいましたけど。（感度が良いのだろうか、水着の上から秘所を幾度か撫でつけただけで鳴くような嬌声をあげるシーンの悶えっぷりにこちらもまた興奮の度合いを高めながら、彼女の言葉のあげ足をとるように語り掛け…言葉とともに耳朶を軽く甘噛んでやる。マン筋を弄る手を水着の内側へと滑り込ませると直に肉襞を指で嬲り…つまみ拡げてやれば背中に回した手で水着を引き上げるとつまみ拡げた割れ目の中に水着を食い込ませ…そのままぎゅぎゅっと引きずりあげてやる。） (2016/10/10 13:11:06) |
| おしらせ | > | 美坂美琴さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:12:12) |
| 美坂美琴 | > | 【こんにちわ、お邪魔するわよ？ (2016/10/10 13:12:29) |
| キョン | > | 【こんにちは、こんな状況ですが大丈夫です？】 (2016/10/10 13:13:32) |
| 美坂美琴 | > | 【……が、頑張るわ(冷や汗) (2016/10/10 13:14:19) |
| シーン・ハリ | > | 【こんにちは】 (2016/10/10 13:15:27) |
| おしらせ | > | おこめ@ミアーさんが入室しました♪ (2016/10/10 13:16:49) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんにちはー､】 (2016/10/10 13:17:03) |
| 美坂美琴 | > | ここがあの女の言ってた所ね…(目に星マークがあるとある女に教えてもらい来た彼女、タオルを体に巻いてお風呂場にやって来れば)広いわねぇ…って(中に入り見渡せばヤっている二人を見つけ)ここって混浴！？…あの女、わざと教えなかったわねぇ～！(とは言っているがここまで来たのだから入ろうと思い、二人を邪魔しないように体を洗っていれば) (2016/10/10 13:17:46) |
| 美坂美琴 | > | 【こんにちわ～ (2016/10/10 13:17:52) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:18:22) |
| 鎌本力夫 | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 13:18:59) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんにちはー､】 (2016/10/10 13:19:10) |
| キョン | > | 【はい、おこめさん 鎌本さんこんにちは。】 (2016/10/10 13:19:19) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:19:26) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんにちはー､】 (2016/10/10 13:19:45) |
| 比企谷八幡 | > | 【こ、こんにちは…】 (2016/10/10 13:19:47) |
| 美坂美琴 | > | 【こんにちわ～！ (2016/10/10 13:19:56) |
| キョン | > | 【はい、こんにちは。】 (2016/10/10 13:20:06) |
| おこめ@ミアー | > | 【あまり長い文は打てませんが､､､】 (2016/10/10 13:20:27) |
| 鎌本力夫 | > | 今日は十分働いたし、風呂入ったらメシ食って帰るか…(ふらりとやってくると、脱衣所で衣類を脱ぎ去り、大きな体を揺らすように入ってくると)っと…取り込み中か…おい、ちょっと詰めて貰えねえか？(行為中の二人に配慮するようにこちらも隅に寄っていけば、同じように距離を置いている美琴の隣に座ろうと腰を下ろして話しかける) (2016/10/10 13:22:01) |
| 美坂美琴 | > | 【大丈夫ですよー？自分の出来る範囲で大丈夫なので。 (2016/10/10 13:22:17) |
| 美坂美琴 | > | ん？……構わないわよ？(そう言えば詰めて、この人大きいなぁ何て思いながら見上げていれば) (2016/10/10 13:23:05) |
| おこめ@ミアー | > | 【ありがとうございます､､とりあえず湯船に入りますね､､】 (2016/10/10 13:23:15) |
| 美坂美琴 | > | 【了解です～！】 (2016/10/10 13:24:38) |
| 比企谷八幡 | > | （今日は部活の活動もなく、さらに生徒会長になった後輩にも呼び出されることなく、鉄拳制裁もされることなく嬉しく思いながら、それと同じく同じクラスの戸塚に呼ばれなかったことをショックに受けながら1人でこの風呂へとやってくる）材木座のやつ…こんな風呂にいいことあるのかよ…（勇者王の言葉であるためあまり信用しておらずため息をつきながら扉を開けて中を覗く）げっ！？こ、こ、こ、混浴だと…！？ちょ、ちょっと俺にはハードル高くねーか…（とりあえず周りの女子には目を向けないようにしながらこっそりと隅っこの方のシャワーの椅子へと座る） (2016/10/10 13:25:42) |
| おこめ@ミアー | > | 誰か居たりするかな？……いた…しかもちょっと視線向けづらいし…まいいや！さっさと入っちゃおー！（といって掛け湯だけして湯船に飛び込む｡あまりしぶきが上がらないよう羽を縮ませて）…なんか居づらいな､､早めに出ちゃお､､（そう言って少し沈んでﾌﾞｸﾌﾞｸし） (2016/10/10 13:26:41) |
| 鎌本力夫 | > | なんだ、俺の顔に何か付いてるか？(と、こちらもその視線に気付いて声をかけると)お前…中学生か？その年で風呂に入りに来るとは渋いじゃねえか、背中でも流してやるか？(ハハ、と笑いかけながらタオルを手に取り、気さくな調子で話しかけると)＞美坂 (2016/10/10 13:27:03) |
| シーン・ハリ | > | 言った、確かに言ったけれど…あんな風にされるなんて……はぐぅっ、ん…ンンッ！（喉に強引に刺しこまれた肉棒の味、感触が呼び起こされる、それを引き金にジュンッと秘裂が更に濡れていく……指を直に差し込まれると指を蜜がつぅっと伝っていくほどあふれてしまう。耳朶を甘噛みされると顎を仰け反らして痙攣するように身体を震わせる）…ら、乱暴にし、しないで…ん……はぁんっ、やめ、っあああっ!!（嬲るように秘肉を掻き回されると涙目で彼を見つめる。グイッと水着の生地が引き上げられると豊かな尻肉が露わになり秘裂ギュッと食い込んでいく。言葉とは裏腹に責めの手が激しくなればなるほど身体が疼いて、声は色を帯びていき彼を求めてしまう）＞キョン (2016/10/10 13:27:23) |
| シーン・ハリ | > | 【遅くなりました(汗)皆さん、こんにちは】 (2016/10/10 13:27:51) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんにちはー】 (2016/10/10 13:28:08) |
| 美坂美琴 | > | 渋いかしら？知り合いはここによく来てるって言ってるけど……いや、見ず知らずの人に背中を洗って貰うなんて出来ないわよ(渋いと言われれば余りそういうのに興味はなく、背中を洗うと言われれば初めての人にはそんなことは出来ないといっておいて) (2016/10/10 13:28:55) |
| 比企谷八幡 | > | 【ちょっと長くなっちゃって申し訳ない…orz】 (2016/10/10 13:28:59) |
| おこめ@ミアー | > | 【おっと打ち忘れが……ミアーは恥ずかしさはあっても気にしないコウモリなのでタオルもなにも巻いてないです､､】 (2016/10/10 13:29:02) |
| 鎌本力夫 | > | おい、風呂で飛び込みは良くねえぞ(勢い良く湯船に入って行くミアーに顔を向けると注意するように声をかけた) (2016/10/10 13:31:10) |
| 鎌本力夫 | > | そうか？裸の付き合いって言うだろ？まあ、無理にとは言わねえけどよ、お前さん、エンパシーっつーか、何か妙な雰囲気を感じるもんでよ、つい気安く声をかけちまった、悪いな、まあ年頃で、お前みたいに将来美人になりそうな女なら、警戒もするわな(そう言っては、ハハハ、と軽く笑って謝るように手を叩いた)＞美坂 (2016/10/10 13:33:38) |
| おこめ@ミアー | > | むぅ！飛び込みしたくなる年頃なのー！（頬をぷくーっと膨らませて威嚇し）…文句言うと噛むからね！（ｼｬｰっとかいって猫のような声をだし (2016/10/10 13:34:05) |
| 美坂美琴 | > | 裸の付き合いって…それは同姓同士に言うものなんだけど(そう相手に突っ込めば)エンパーシー？(聞いたことの無い単語で能力者のことかな何て事故解釈すれば)美人っ……！？(そういうのに弱い純情なので顔を真っ赤にすれば)→力夫 (2016/10/10 13:35:32) |
| おしらせ | > | 淫乱熟主婦裕美さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:36:56) |
| 淫乱熟主婦裕美 | > | こんばんは (2016/10/10 13:37:03) |
| おこめ@ミアー | > | 【こんにちはー､】 (2016/10/10 13:37:21) |
| 比企谷八幡 | > | （大人しく隅っこの方で身体を洗っているが、周りを見ることも出来ず変にキョロキョロすると逆に怪しまれるなんて考え、ただ1点の目の前の鏡を見続けて）あれ…俺ってこんなに目腐ってたっけ…（自分の顔を見るとさらにため息をつき、どんな状況でも1人で空気のごとくぼっちになれる自分をむしろ誇りに思いながら、行為を行ってる2人や、話している男女に目を向けずに1人でそのまま近くの風呂へと逃げるように入っていく） (2016/10/10 13:37:42) |
| キョン | > | けど、あんな風にされたから…脱衣場で、何度も、繰り返し、オナニーを、してたんでしょ？（肉襞を抓み嬲る指先に湯の中であるにも関わらず、ぬるりとした感触が伝わるのを感じれば口角を持ち上げながら、一言一言はっきりと言い含めるように囁いてやる。まだ大きな声で口にしなかっただけのがせめてもの情けというやつだろうか。）それに此処もこんなにしてるし…これならいつ何を突っ込まれても大丈夫ですよね？（涙目になって見つめてくるシーンさんの双眸を覗き込みながら水着を内側から盛り上げながら二本の指をシーンの膣口からその胎内にぐにゅりと押し込んでやる。人差し指と中指の根元辺りまで一息で挿入すれば、内部で指をコの字折り曲げ…膣の内壁をコリコリと掻いてやるかのように刺激して。）＞シーン (2016/10/10 13:38:20) |
| 比企谷八幡 | > | 【やべぇ…いつの間にか俺ぼっちじゃねーか…orz】 (2016/10/10 13:38:50) |
| 美坂美琴 | > | 【ミアーさんの所に行ってみれば？】 (2016/10/10 13:39:26) |
| おこめ@ミアー | > | あ！ちょっとそこの人間！（こっそり別の湯船へ逃げていく人影に声を掛け）まてー！（ばしゃあっと音を立てて上がり､追いかける）､､､捕まえちゃったぞ！（相手の腕を引いてニコニコし）> 比企谷八幡s (2016/10/10 13:40:01) |
| 鎌本力夫 | > | そうか？そうとは限らねえだろ、良いんじゃねえか、仲良くなろうって気持ちが大事だぜ(尤もらしい事を言いながら、わしゃわしゃと頭を洗うと)あ？ああ、そりゃまあ、見た目は悪くねえし、良いんじゃねえか、将来は良い嫁さんになれんぜ、俺は鎌本力夫ってモンだ、アンタは？(へへ、と笑いながらその背中に労わるように手をぽんと叩いて自己紹介をしようと)＞美琴 (2016/10/10 13:40:35) |
| 美坂美琴 | > | あ、まぁ確かにそうね……(と、相手の言うことに納得して赤い顔で頷けば)嫁っ……！？(その言葉で更に顔を赤くしていれば)私は美坂美琴、宜しくね。顔は真っ赤だがそう返せば) (2016/10/10 13:43:13) |
| 比企谷八幡 | > | （のんびりと風呂に浸かりぼーっと天井を眺めながら大きく一息ついてると、誰かが誰かを追いかけているのかと思って他人のように無視していたが、腕をつかまれた瞬間自分であることに気づき）あ…？呼んでたのって…俺か？（まさかこの風呂で突然幼女に捕まるとは思っておらず、子どもに対しては特に抵抗はないためなぜ自分を捕まえに来たのか疑問に思いながら軽く頭を撫でる） (2016/10/10 13:43:21) |
| 鎌本力夫 | > | そうだろそうだろ、袖摺り合うも何とか、って言うじゃねえか(ざば、と頭を流しながら軽い調子でそう言うと)っと…お前、顔赤いぞ、のぼせたんじゃねえか？冷たいモン飲むかよ(その顔を見ておや、と気付いたように顔を向けると、栓の開けて、冷たい透き通った色の飲み物の入った瓶を差し出す)＞美坂 (2016/10/10 13:47:38) |
| おこめ@ミアー | > | えへへ（八重歯を見せて笑い）､ぼっちにしてあげないぞ！（そういって元々向かっていた別の湯船の方へ手を引いていき）､､､子供だって思ったでしょ？残念！コウモリでした！（そしてぴょーんと湯船に飛び込んで水飛沫をあげて）> 比企谷八幡s (2016/10/10 13:47:56) |
| 美坂美琴 | > | いや、大丈夫…大丈夫よ。(瓶を差し出されれば大丈夫と言って、体を洗い終わったのか立ち上がって)先に入ってるわね、心配ありがとう(そう言えばお風呂の方へ歩き出して)→力夫 (2016/10/10 13:50:55) |
| 比企谷八幡 | > | （人懐っこい子供だと思いながら、とりあえず親が周りに居るはずだとあたりを見渡すがそれっぽい人は見つからず、とりあえず相手をしてやろうなんて心の中で思いながら）ん？そっか、そっか？って、あんまり風呂ではしゃぐんじゃねーぞ？周りに迷惑になるだろ？（コウモリだのなんだの言われようと子どもの悪ふざけだと思っており、飛び込む相手に大人の対応というものを見せつける） (2016/10/10 13:51:44) |
| 鎌本力夫 | > | おう、そうか(断られれば、ぐい、とそれを自分で飲み下して)おう、俺も入るかな…(ざば、と軽く体を流し、少し冷えてきたのか、自分も足早に湯船へと向かって行く) (2016/10/10 13:53:12) |
| シーン・ハリ | > | それは…一回で終わらせようと思ったの。でも、途中から止まらなくなって……（耳元で囁かれるからこそ脳内に問いかける言葉が染みわたっていく。黙秘を貫くこともできるのに、まるで彼に告白することが自分の快楽に繋がると自覚してのことなのか。滑るように口から言葉が出ていく）……これは貴方がいやらしく弄るからぁ…はぁっ！…うく…ひんっ、コリコリしちゃダ、ダメ…！（指が敏感なところを擦りあげ、弄り、掻いていく。快感に耐えるように彼の背中に回した手には力が入る。反対に腰は甘さに溺れるように力がぬけていく）……も、もうダメ……あの…ください（目は潤み、顔は蕩けて、頭は正常な思考ができないほどぼぅっとする。まるで彼の愛撫に身も心も蕩けてしまったかのように。互いの双眸を合わせるように見つめて、自身の膣内を弄り回す指に自ら秘肉を擦りつけながらお願いをして）＞キョン (2016/10/10 13:53:22) |
| 美坂美琴 | > | ふぅー…気持ちいいわね…(お風呂に入れば肩まで浸かり、壁に寄り掛かり力を抜いていれば)天国見たいねぇ～… (2016/10/10 13:54:25) |
| おこめ@ミアー | > | ふふん､はしゃがないと生きてられないのよ！あたしと遊びなさーい！（羽をばたばたさせて水飛沫をあげて）お湯だよ！暖かいよ！（ばしゃばしゃしながら (2016/10/10 13:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱熟主婦裕美さんが自動退室しました。 (2016/10/10 13:57:17) |
| 鎌本力夫 | > | おい、羽根しまえよ、ゆっくり入れねえだろ(飛沫を思いっきり浴びてケホッ、と咳き込みながら) (2016/10/10 14:00:16) |
| 美坂美琴 | > | うわっぷ(水飛沫を顔に受けて)お風呂で暴れちゃダメよー？(と声を掛ければ) (2016/10/10 14:02:28) |
| おこめ@ミアー | > | むくー､､､､（すこししょぼんとしながら羽を縮ませて）､､､､ぶくぶく､､､､（そしてまた少しだけ沈み） (2016/10/10 14:03:53) |
| キョン | > | ハハハ、それは俺も同じでしたよ。思えば何回分の精子を無駄撃ちした事か…（途中から止まらなくなったと自白したシーンを褒めてやるかのようにその鼻筋に唇でふれてやり、ちゅちゅっと幾度か繰り返し口付けを送り…そのまま横合いへと滑らせれば柔らかな頬を舌先でつつりと軽く舐めつけてやる。）ええ、わかりました。この間無駄にした分を、今度はしっかりとシーンの中にぶちまけてあげますね。（彼女のおねだりに、「何をほしいのか」と焦らしてみてもよかったのだが、残念ながらそれをしては今度は此方が持ちそうもない。それほどまでに水着の中では逸物はギンギンに膨れ上がり…ちょっとした刺激でも暴発するのではないかと思われて、逆にそれを強請られた事で内心では安堵の息を漏らす程。抱きかかえていた右手を解き、膝を跨ぐようにシーンに促してやりながら水着をずらすと天を突くかの様にそりあがった逸物、その先端を相手の水着の脇から膣穴に添えてやり… 鬼頭が半分ほど膣の中に飲み込まれれば… シーンの腰に両手を添えてそれを思い切り抱き込んで、残った部分を一息で彼女の胎内へと突き込んでやる。） (2016/10/10 14:04:44) |
| 鎌本力夫 | > | しょうがねえな…んなに退屈なら、あっちで俺と遊ぶか？(くい、と親指で後ろの方を指差して)＞ミアー (2016/10/10 14:06:07) |
| 美坂美琴 | > | あら？(相手が静かになったので再び肩まで浸かれば、近くにいた比企谷に気付いて) (2016/10/10 14:07:59) |
| 美坂美琴 | > | 【途中です！】 (2016/10/10 14:08:17) |
| おこめ@ミアー | > | あっちで？何して遊ぶの？（少し浮いてきて）………楽しいことだったらするー！（すーっと近づいて）> 鎌本力夫 (2016/10/10 14:08:43) |
| 美坂美琴 | > | こんにちわ、(と声を掛けてみれば)→比企谷 (2016/10/10 14:08:46) |
| 鎌本力夫 | > | そうだな…じゃあクイズなんてどうだ、ちょっと目ぇ瞑れよ（んー…と軽く考えては、そう指示をして） (2016/10/10 14:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2016/10/10 14:11:49) |
| 美坂美琴 | > | 【あら、お疲れさまでした】 (2016/10/10 14:12:24) |
| おこめ@ミアー | > | いえっさ！（目を瞑り）どんなもんだいでも答えてやるんだからー！（強気になりながら待機して） (2016/10/10 14:13:06) |
| おこめ@ミアー | > | 【お疲れさまです】 (2016/10/10 14:13:20) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/10/10 14:14:43) |
| 鎌本力夫 | > | 言ったな、じゃあ目を開けたらお前の負けだ、ほら、口を開けろよ(そう言っては、もぞもぞと口を空けさせようと) (2016/10/10 14:15:19) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/10 14:15:31) |
| 美坂美琴 | > | 【こんにちわ～ (2016/10/10 14:16:16) |
| キョン | > | 【はい、こんにちは】 (2016/10/10 14:16:44) |
| 鏡音レン | > | [少し書き込む前にうとうとしてしまいました すみませんではお先に失礼します] (2016/10/10 14:16:47) |
| おこめ@ミアー | > | んぇんん､､､､ぁー､､､（なんで口開けなきゃいけないのーとか思いつつ開けて）､､､ぁいふぅのー？ (2016/10/10 14:17:11) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/10 14:17:12) |
| 美坂美琴 | > | 【あっはい。】 (2016/10/10 14:17:25) |
| シーン・ハリ | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/10 14:18:01) |
| 鎌本力夫 | > | おう、これが何か当ててみな(開けられた口の中に、自身の肉棒を差し出すと、それを咥えさせるように口の中に入れていく) (2016/10/10 14:18:04) |
| シーン・ハリ | > | …ん…ぅ……む、無駄にした分もって何回もしたのよね？……そんなにされたら…壊れるかも（鼻と頬に落とされる口づけをくすぐったそうに感じる…ぶちまけると告げられると白濁色にべっとりと染まる自分の姿を夢想してしまい、期待するかのように心の鼓動が高まっていく）…は……固いのが当たって…ぁ…は…（温和そうな彼の容姿からは想像できないように反りあがった肉棒が割れ目に触れて、ズブズブとゆっくり入っていく。その感覚が心地よいのか切なげに吐息を吐いて）…っく…ん―――ッ？！（ゆっくりと入ってきたソレがズンッと勢いよく奥まで突きこまれる。不意を突かれ一瞬何が起こったのかわからなかったのか目を見開いて自分の下半身に繋がった姿を見つめ――コツンと奥に当たったソレを意識するとハァッと甘い息を零し、キュゥッと腹筋に力を込めてカリ首をしめつけながら、ゆっくりと腰を動かして快感を貪ろうとする）＞キョン (2016/10/10 14:18:52) |
| おこめ@ミアー | > | …んふぁぁ？（突然口に入り込んできた少し堅いなにかに少しビックリし）､､､ぁいほえ､､､､？（よくわからないのと､答えられないので戸惑って (2016/10/10 14:20:25) |
| 美坂美琴 | > | ふぅ～……(近くで行われている(大人の)問題には気付かず、ゆっくりと使っていれば) (2016/10/10 14:20:50) |
| 鎌本力夫 | > | 舌でじっくり確かめればわかるぜ、歯立てたり時間切れんなったりしたら、罰ゲームだ、ほら、頑張れよ(口の中に突き入れた肉棒が、むくむくと大きくなって行って) (2016/10/10 14:22:04) |
| おこめ@ミアー | > | ……んぐー…（それがなんなのか分からないまま舌でじっくり舐めまわして）､､､､？（どこかで知ったことがあるような味だな､､､とまではいくが､それ以上思考は進まず） (2016/10/10 14:24:33) |
| 鎌本力夫 | > | 時間切れだな(淡々とそう言うと、びゅるっ…とその口の中に、ねっとりとした精液を流し込んで行って) (2016/10/10 14:26:02) |
| おこめ@ミアー | > | んぃっ！……あ､あふぃ､､（味わえる事もなくゆっくりゆっくり喉を通って落ちていき）………ぅー……（うっかり目を開けてしまい､自分が今何をくわえているのか確認する）………!?（目を丸くして (2016/10/10 14:28:44) |
| キョン | > | （半ば強引に押し込んだソレがコツンと奥を突きあげたのを感じれば、思いの他すんなりと根元まで飲み込まれた事に呻くような感嘆の声を漏らし…搾り上げるような締め付けに眉間に皺を刻みゆっくりと揺れ始めた腰がうねるたびに瞬間ごとに違う刺激が肉棒を伝い背筋を駆け抜けるのにびくりと肩を戦慄かせてしまう。）く、口マンコだけじゃなくて、こっちの方も最高の名器じゃないです、か。これじゃ…そんなに長くは、持たない、かも。（壊れられたらここから帰る時にどうすればいいのだろう、そんな一抹の不安を感じはしたが、こんな風に極上の快楽を目の前に提示されてはそんなものは嵐の中の木の葉の如く消し飛んでしまった。腰に添えた両手に力を籠めれば湯の中で跳ね上げるように腰を繰り返し突き上げる。身体を逸らすように持ち上げた腰から力を抜いて崩れ落ちるように下がったそれを、繋がった女体が落ちるのを迎え撃つように腰を突き上げ胎内から奥を突き崩そうとするかのように子宮口を鬼頭で突き上げて。） (2016/10/10 14:29:39) |
| 鎌本力夫 | > | おっと、目を開けちまったな(ぬるりと肉棒を引き抜いては、腰を下ろして)罰ゲームだ…(そう告げると、ぴっちりと閉じられた割れ目に顔を埋め、ぴちゃぴちゃと舌で舐め始める) (2016/10/10 14:30:50) |
| おこめ@ミアー | > | ､､､!!??(相手の肉棒をくわえていた衝撃と､今自分の秘部を舐められている感覚に頭の理解が追い付かず混乱し） (2016/10/10 14:34:08) |
| 美坂美琴 | > | ……！？(ふと目を開ければミアーの割れ目を舐めている力夫に気付いてビックリしていれば) (2016/10/10 14:35:10) |
| 鎌本力夫 | > | オラ、足上げろ…(その足首を掴むと、片足を上げさせるようにヒョイと持ち上げ、じゅるる…と音を立ててその割れ目に舌を這わせている) (2016/10/10 14:35:34) |
| おこめ@ミアー | > | ､､､ひぃっ…な､何で…そんなとこぉっ､あっ！（体は小さいが性的な快感はしっかり植え込まれているので､ﾋﾟｸﾝとし） (2016/10/10 14:37:58) |
| 鎌本力夫 | > | 楽しいことをする為さ…(その体を床に組み敷いては、両足首を掴んで、その性器を丸見えにするように乱暴に引っ張り上げると、ぴとり、とその割れ目に再びビンビンに勃起した肉棒を押し当てて) (2016/10/10 14:40:36) |
2016年10月09日 15時30分 ～ 2016年10月10日 14時40分 の過去ログ
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