チャット ルブル

「版権混浴風呂」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  風呂  混浴


2016年10月10日 14時42分 ~ 2016年10月13日 12時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/10 14:42:36)

桐間紗路【こんにちは、お邪魔しますっ】   (2016/10/10 14:42:48)

キョン【はい、こんにちは】   (2016/10/10 14:43:11)

おこめ@ミアーぅー、、楽しいことなの?これぇ、、、(泣きそうな目になりながら相手を見つめて   (2016/10/10 14:43:39)

鎌本力夫ああ勿論、すぐにわかるぜ(くぱ、とその割れ目を開けば、押し当てたペニスを勢いよく奥まで挿入していってしまう)   (2016/10/10 14:45:30)

桐間紗路(急遽のバイトが入ってしまい1時間くらいした頃にまた戻ってきて)入っちゃいけない状態だよね…多分…(服を脱いで畳んでタオルを巻いてドアを開けてそんな事を呟きながらシャワーを浴びている)   (2016/10/10 14:46:30)

シーン・ハリ 感想いちいち言わなくていいから…バカ…っく…ふ…(亀頭や竿にヒダヒダを絡ませながらゆっくりと膣肉で肉棒をズリュッ、ズリュッとゆっくり扱きあげていく。彼の肉棒がフィットするように私の膣壁を擦りあげ、腰を動かす度に背筋に甘い電流のようなものが走り、気持ちよさに大きく息を吐く)……長く、持たないかもって大丈夫よ。こういう風にゆっくりと動けば……それにこんなので激しく動かれた日には…ぁっ?!(腰に添えた両手に力をこめられると最初の時のように激しく突き上げられるてしまう、ゴリゴリと私を蹂躙するように激しく突き立てられると、腰を弓なりに反らして肉棒の感触をありありと感じてしまう)……ま、待ってキョン…ゆっくり、ゆっくりしましょう?ねっ?さもないと私…んあ"っ!あ、やぁあ"っ!(子宮をノックするように突き上げられれば秘肉は絞るように彼の肉棒をキュウッと扱きあげるだろう。長く持たないかもって言われたけれど私もまずい。突かれる度に全身にゾクゾクしたものが走る。性行為というよりはもう先にイクかの我慢比べといったような状況になってしまう……ま、負けそう)>キョン   (2016/10/10 14:47:44)

おこめ@ミアーひにゃああ!、、、い、いきなりすぎだよぉ、、、もっと、ゆっくり、、、、(プルプルしながら痛みに耐えており   (2016/10/10 14:48:32)

美坂美琴【こんにちわ~(←遅い)   (2016/10/10 14:48:45)

美坂美琴離れようかしらね……(行為をしている二人から離れようと、お風呂の反対側へ離れていけば)   (2016/10/10 14:49:37)

鎌本力夫ああ?何言ってんだ、まだまだこれからだろうが(その体を抱き上げると、激しくピストンを続けていって、ゴリゴリと小さな膣内を突き上げ、子宮をこじ開けるように)   (2016/10/10 14:50:41)

桐間紗路やっとバイト終わったし休もうかしら…(ふわぁー、と欠伸をしながらシャワーを浴びて入浴する)   (2016/10/10 14:52:18)

美坂美琴あ、こんにちわ(入浴してきたシャロに気付けば挨拶をして」   (2016/10/10 14:53:32)

桐間紗路どうもっ(ペコッと頭を下げて挨拶をして)>美琴さん   (2016/10/10 14:54:33)

おこめ@ミアーん、、、んんんっ、!ちょっと、、はげしっ、、ぁっん、!!(子供の体でも実は意外と敏感であり、すぐに愛液が流れでて   (2016/10/10 14:54:54)

美坂美琴貴方…シャロちゃん?(あの女に教えてもらっていた子に似ていたために聞いてみれば)   (2016/10/10 14:55:15)

桐間紗路あ、はい。桐間紗路です(コクリと頷いて肯定する)   (2016/10/10 14:56:08)

鎌本力夫ああ?激しくしなきゃ出せねえだろうが…大人しくしてろよ(その小さな胸を両手で摘むように揉みしだきながら、どんどんスピードが上がって行って)   (2016/10/10 14:56:47)

美坂美琴やっぱり!始めまして、美坂美琴よ。貴方のことはあいつから聞いているわ(相手の名前を聞けば立ち上がって、名前を名乗れば握手をしようと手を伸ばす)   (2016/10/10 14:57:16)

桐間紗路はい、こちらこそよろしくお願いします(あいつ…?と思いながらも気にせずにこっちも握手をして)   (2016/10/10 15:00:07)

美坂美琴取り合えず話しましょう、あいつが珍しく教えてくれたからね。どんな人なのか気になってたのよ(握手をすれば手を離して、再びお風呂に浸かる)   (2016/10/10 15:02:05)

おこめ@ミアーんんっ、!!あっ、やだ、、やだやだっ、!!来ちゃうよぉっ、、!(体がガクガクし   (2016/10/10 15:03:12)

キョンだ、ダイジョブ、もう、そんな余裕、ありません、からッ(バカと言われる事には慣れているが、こんな具合の良い身体を貪る事に慣れている筈もなく、湯飛沫を幾度も跳ね上げながら腰を持ち上げ膣奥を鬼頭で繰り返し突き上げる。グチャグチャと歪な水音が腰から全身に響き渡るように伝わり、それが余計に性感を刺激し…それに引きずられるように腰の動きもまた激しく大きな物へと変化していく。)ゆ、ゆっくりといわれても、もう、ちょっと、無理、だから(言葉を一つ区切るごとにズンッと腰を突き上げ、子宮口をこじあけその内側へ肉の塊を押し込もうかという程の勢いで女の胎内で暴れまわる。油断をすればいまこの瞬間にも射精してしまいそうなのを必死にこらえるものの…女の側も似たような状態にあるのか、ビクビクと膣が痙攣し扱きあげるかのようにまとわりついてくる感覚に射精感は更に大きく増大していって…)あああっ もう、だずぞ!? いいな、このままッ!!   (2016/10/10 15:04:05)

キョン(吠えるように雄叫びをあげれば、最後のとどめとばかりに腰を突き上げ、それと同時に思い切り女の身体を抱え込めば鬼頭は子宮口を押し開き…ぐぽんっ と子宮内部に異物をおしこみ……  どぶん、とまるで固形物を思わせる濃い精液をそこに注ぎ込みにかかる。)   (2016/10/10 15:04:08)

桐間紗路そうですね(コクリと頷いて)なんか…周りが凄い状態になってますね…(苦笑いしながら)   (2016/10/10 15:05:06)

鎌本力夫ほら、出すぜ…しっかり孕ませてやるからな…(奥まで突き上げると、どくどくっ…と精液をミアーの子宮に流し込んで行く)   (2016/10/10 15:05:07)

美坂美琴そうね…(シャロの言葉に同じく苦笑いをしていれば)みんな発情してるみたいなのよねぇ…   (2016/10/10 15:06:57)

桐間紗路みたいですね…人間って恐ろしい…(聴きたくなくても聞こえる…なんて思いながら)   (2016/10/10 15:08:50)

おこめ@ミアーんぃ"っ、、くぅ、、、!(出されるのとほぼ同時に絶頂に達してビクンビクンと跳ねて)、、、はぁ、、、、はぁ、、、(少し涙をながし   (2016/10/10 15:09:23)

美坂美琴本当にそうね…(シャロの言葉にうんうんと頷いていれば)   (2016/10/10 15:10:35)

鎌本力夫ほら、綺麗にしろよ(涙を流しているミアーの口元に、ぬるぬるの肉棒を差し出すと、口に入れてしゃぶらせようとする)   (2016/10/10 15:10:41)

おこめ@ミアー、、、はぁ、、、ぅー、、やぁだ、、、、(顔を背けて嫌がり)、、、赤ちゃんできたらどうしてくれるのーっ、、、、   (2016/10/10 15:12:02)

桐間紗路ですね…(どうしたらこうなるんだろう…そう思いながら)いつか私たちもこうなるんでしょうかね…?(ふとそんな事が思い浮かんで)   (2016/10/10 15:12:51)

美坂美琴いやっ!?まさかそんなこと……あるかも?(唐突なシャロの言葉に顔を真っ赤にして手をブンブンと降るも、確かにあるかもしれないと考えてしまって)   (2016/10/10 15:13:40)

鎌本力夫その時は次のガキを仕込んでやる、ちゃんと見せに来いよ(言う事を聞かないミアのお尻に手を伸ばし、パァン!と激しく叩くと)   (2016/10/10 15:13:57)

桐間紗路やっぱり…有り得ますよね…(恐ろしい恐ろしい、と顔を青ざめさせて)   (2016/10/10 15:14:48)

美坂美琴……そんな恐ろしいことを考えるよりも!(首をブンブンとふれば)貴方ってカフェで働いてるの?(と、話題を変えようとしてみれば)   (2016/10/10 15:16:06)

おこめ@ミアー、、、やだっ、、いたぃ、、、(涙をボロボロ流して)、、ぼーりょく反対、、、、(ぷくっと頬を膨らませ)   (2016/10/10 15:16:56)

桐間紗路(話題が変わって少し安心して)はいっ(まぁ、バイトなんですけどね、と答えて)   (2016/10/10 15:17:27)

鎌本力夫暴力じゃねえぞ、躾だ、ほら、舐めろよ(ぐりぐりとその頬に肉棒を押し付けて)   (2016/10/10 15:17:38)

おこめ@ミアーうー、絶対やだもんっ、、、、(うぇえんと泣きわめき)【すいません、背後落ちです】   (2016/10/10 15:19:06)

おしらせおこめ@ミアーさんが退室しました。  (2016/10/10 15:19:10)

美坂美琴凄いわねぇ、貴方高校生よね?(その小ささで良くできるわねぇ、と付け加えれば)   (2016/10/10 15:19:19)

美坂美琴【お疲れさまでした~   (2016/10/10 15:20:18)

鎌本力夫【お疲れ様ですー】   (2016/10/10 15:20:43)

桐間紗路【お疲れ様ですー】   (2016/10/10 15:20:46)

キョン【お疲れ様でした。】   (2016/10/10 15:20:57)

桐間紗路あはは…私は生活費がヤバイから…(苦笑いしながら答えて)   (2016/10/10 15:21:24)

鎌本力夫チッ、入りなおしだな…(ミアーが消えると、ゆっくりとした足取りで湯船に戻ってきて)   (2016/10/10 15:21:32)

美坂美琴そうなの…私は学園都市から貰ってるからね、そういうの無いのよ(さらっと凄いことを言っていれば)   (2016/10/10 15:22:26)

桐間紗路それ凄く羨ましいですって!(幼馴染みの家の倉庫で暮らしている自分とついつい比べてしまう)   (2016/10/10 15:23:21)

鎌本力夫よう、女同士で随分会話が盛り上がってるみたいじゃねえか(二人の会話に入って行くように近くに入浴すると、御坂の後ろから声をかけて)   (2016/10/10 15:24:02)

シーン・ハリ はあぁぁっ!す、擦りあげちゃ、そこ…っく、ひぃんっ!(泣き声なのか媚声なのか判断がつかないような声で鳴きながら、彼の肉棒でグチュグチュと掻き回されていく。膣内が精液を搾りあげるように肉棒に絡みつき、蠢いてはカリ首や亀頭の敏感な部分に刺激を与えていく)…もう…ダメ…わ、私…イク…イッちゃうから止まって…ぁあ、だめ、ダメェ、あぁあぁああっ!!(私の膣内でビクビクと脈動する。膨れ上がった肉棒が粘膜を擦り、子宮をこじ開けて暴れまわる。ずるい…こんなの…耐えられるわけがない。顎を仰け反らしながら一際大きな声で絶頂の波に押し上げられるように喘ぎ声を天高く響かせる)…うっくぅ!あくっ!も、もうっ、ゆ、許してぇっ(私は達したが彼は満足していない。当然と言えば当然だが、イッたばかりの敏感な膣内に射精をしようとゴリゴリと肉棒を突き上げられ、あまりの刺激に気をやってしまいそうになる)>キョン   (2016/10/10 15:25:00)

美坂美琴そうかしら?(シャロの言葉に不思議そうにしていて)→シャロ()貴方は…力夫、だっけ?(後ろから話しかけてきた力夫に気付けばそう言って)   (2016/10/10 15:25:03)

シーン・ハリふぅっ、ん―――ンンンッ!(意識をどうにか繋ぎ止めたのも束の間、まるでゼリーのように濃く、ねっとりとした熱い精液が私の中に注ぎこまれていく。度重なる責めで弱り切った身体を彼に預けたまま、注ぎ終わるのをただ待って――)>キョン   (2016/10/10 15:25:05)

桐間紗路ホントですって!(苦笑いしながら答えて)>美琴さん   (2016/10/10 15:26:50)

鎌本力夫おうよ、覚えててもらって嬉しいぜ、もう友人だな、ハハ(笑いながら、その肩に組むように手を伸ばして)>御坂   (2016/10/10 15:27:27)

美坂美琴良く分からないけど…まぁ、それならそうなのよね(と、納得する)→シャロ()馴れ馴れしすぎるわよ(と、肩を組もうと手を伸ばしてきたので当たらないように離れる)   (2016/10/10 15:31:01)

桐間紗路あはは…(うんうん、と頷いて少し離れた美琴さんどうしたんだろうと思いながら)   (2016/10/10 15:32:29)

鎌本力夫おいおい、素っ気ねえな、これぐらい普通だろ?(つれない態度に肩を竦めて)>御坂   (2016/10/10 15:32:37)

鎌本力夫そこのアンタもそう思わないか?仲良くするのは大事だってな(紗路に同意を求めるようにくる、と向き直り)>紗路   (2016/10/10 15:33:11)

桐間紗路え!?まぁ…大事だと思いますが…(限度があると思う、と思いながら答えて)>鎌本さん   (2016/10/10 15:34:13)

美坂美琴異性だし、それに恥ずかしいのよ(相手の言葉にそう返せば)→力夫()それにしても、シャロちゃんはあいつとは知り合いなのよね?(と聞いてみれば)→シャロ   (2016/10/10 15:34:46)

鎌本力夫なるほど、そりゃ一理あるな、お年頃だしな、こいつはすまなかった(ぺこ、と軽く会釈をして)>御坂   (2016/10/10 15:35:41)

鎌本力夫ああ、アンタは同意してくれるか、ソイツは嬉しいな、お前、名前は?(紗路の隣まで寄っていくと)   (2016/10/10 15:36:31)

美坂美琴分かってくれればそれでいいのよ(と、相手が謝ったのをみればそう言って)→力夫   (2016/10/10 15:37:06)

桐間紗路いえ…初対面だと思います…多分…?(首を横に振って、しかしもし会ったことあると彼が思ったら申しわけないと思って)>美琴さん えっと、桐間紗路ですっ(ペコッと会釈して自己紹介する)>鎌本さん   (2016/10/10 15:37:16)

美坂美琴あれー?…ああそっか、名前いってなかったわよね(さらっとふと思い出したように)あいつの名前は食蜂美崎のことよ、(と、あいつの名前を言えば)→シャロ   (2016/10/10 15:39:05)

桐間紗路あ、そうですかっ(ようやくこちらも思い出したように言って)>美琴さん   (2016/10/10 15:39:55)

鎌本力夫そうか、良い名前だぜ、よろしくな(挨拶を返しながらも、湯船の中でもぞ、と手を伸ばし、そのお尻を揉もうとする)>紗路   (2016/10/10 15:40:04)

桐間紗路えへへ、ありがとうございます(ニコッと微笑みながら言って)>鎌本さん   (2016/10/10 15:41:01)

キョン(すぐ耳元で繰り返し紡がれる嬌声。腰を突き上げ逸物をねじ込む度にそれに絡みつき搾り上げてくる膣の感覚にこちらの感覚もまた極限まで引き絞られていた。絶頂とともに小刻みに痙攣する膣の感触に最大限に昂った射精感はこれでもかといわんばかりに大きく肥大化し… 当然の様に吐き出される精液の量もその欲望に比例して大きな物となっていた。最初の大きな射精に続き二度三度と立て続けにゴプリと子宮に直に精を注ぎ入れ、そこが見たされた後には収まりきらなかった分が子宮口からあふれかえり膣内部に逆流していく。大きな絶頂で脱力しきっているのかくったりと寄りかかってくるソーンの身体を抱え込み…一滴でも多くの精をその胎内に注ぎ込もうとして、どぷん、どぷんと最後の一滴が滴り尽きるまで身体を密着させて…。)……こんなになるまで快楽を貪るだなんて… シーンは本当に淫乱な人なんですね。(まあ俺も人の事はいえないわけですが、とう耳朶を甘噛み…口の中にそれを含んだまま囁いて。)   (2016/10/10 15:42:02)

美坂美琴そうよ、あいつが珍しくお勧めから少し不安だったけど…来てみて良かったわ(そう笑顔で答えれば)→シャロ   (2016/10/10 15:42:45)

鎌本力夫ここには、良く来るのか?(そう話しかけながらも、美琴と会話している紗路のお尻に湯船の中でひっそりと手を伸ばしては撫で回していくような手つきで)>紗路   (2016/10/10 15:44:13)

シーン・ハリ ん――ン――っ…ま、まだ出るの?…も、もう入らない…ぁ…(ドプッと注ぎ込まれていく精液、最初こそは良かったが彼の肉棒は脈動を続けて注ぐことをうあめようとしない。ダムが決壊したように入りきらなかった精液がその質量に押し出されてドロッと秘裂から溢れかえっていく)……これは貴方がその…うまいからで私が淫乱なわけじゃ…そ、そこは…ンッ!…だ、ダメ、噛んじゃ…あっ…!(自ら腰を振り彼の肉棒を求めたことは棚に上げることとした。それに彼にいやらしく身体を弄られたり言葉攻めれたりして身体に火がついたのは事実だしと俯き呟くと、不意に耳朶を噛まれれば余程弱点なのか切なげに身体を揺すり、弱々しく媚声をあげる)>キョン   (2016/10/10 15:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/10 16:01:17)

美坂美琴(お疲れさまでした~   (2016/10/10 16:02:18)

鎌本力夫【お疲れ様ー】   (2016/10/10 16:02:49)

シーン・ハリ【お疲れ様です】   (2016/10/10 16:03:33)

美坂美琴【私も落ちるわね、また来るわよ?   (2016/10/10 16:05:43)

おしらせ美坂美琴さんが退室しました。  (2016/10/10 16:05:45)

おしらせアルジュナさんが入室しました♪  (2016/10/10 16:07:02)

アルジュナ 【こんにちはー】   (2016/10/10 16:08:31)

シーン・ハリ【お疲れ様です&こんにちは】   (2016/10/10 16:08:55)

キョンさっきもいったでしょ? 無駄にした分を全部ぶちまけるって(流石にそれだけの回数をこなす事は難しそうだが、あと一回や二回ぐらいならこのままこなす事ができるだろうと踏んでみせながら…弱々しく悶え身を捩る女の身体を抱きかかえなおし…ダメと言われた箇所、耳朶を口に含んだまま語り掛ける。)あー、きっとあれです。俺が美味いんじゃなくて…シーンの身体が厭らしいから、それに影響されて俺もハッスルしてしまってるって事で(耳孔を舌先で突きながら擽るように囁きながらシーンと繋がったままでその身体を抱えあげ、温泉の浮力の力を借りてどっこいしょっと持ち上げると彼女の身体を最初に腰かけていたように縁石の上に腰掛けさせて…ぐちゅり、と…姿勢が変わる事で膣内で鬼頭が押し込む個所がずれていく。)   (2016/10/10 16:09:06)

キョン【美琴さんと桐間さんはお疲れ様でした。そしてアルジュナさんこんにちは。】   (2016/10/10 16:09:44)

アルジュナ...............今日もマスターは休みか........こうして1人で出てきてしまったが.....呼ばれたらもどればいいか.......(がら、とドアを開ける。入ってきたのはどう見ても中東の方の国の人で。)   (2016/10/10 16:11:39)

鎌本力夫【落ちます、お疲れ様ー】   (2016/10/10 16:21:05)

おしらせ鎌本力夫さんが退室しました。  (2016/10/10 16:21:21)

キョン【お疲れ様でした。】   (2016/10/10 16:21:45)

アルジュナ 【お疲れ様でしたー】   (2016/10/10 16:22:01)

シーン・ハリ ……ぇ?(確かに言ったけれど思わず聞き返してしまう。だって、もう溢れるばかりに注いだし、私もイッたばかりで満足に力も入らないのにするの?比喩的な話ではなくて本気で?)……じゃあ、せめてもう少し休んだら…って言ってる傍から…(言葉とは裏腹に被虐的な身体は彼の手を舌を肉棒を受け入れるように感じてしまう。本当に彼の言う通り厭らしい身体なのだろうか……み、認めない)だ、だから耳はダメ…ん…っく…これ以上い、いじめないで…ん…はぅ(耳朶に舌が触れて瞼を反射的に閉じて、そのねっとりとした甘い刺激に酔いそうになる。身体を持ち上げられて、縁石に座らされると白濁液に塗れた膣内がヒクヒクと彼を求めるように蠢いているのが見えてしまう。それに向かってズプリと秘裂に亀頭を押し当てられると、体位が変わったからか先ほどとは全く違う刺激に戸惑いを隠せない様子を見せながら甘い吐息をこぼす)>キョン   (2016/10/10 16:25:22)

シーン・ハリ【お疲れ様です】   (2016/10/10 16:25:37)

アルジュナ........さて、どうしたものか......(浴槽では男女が絡み合っている。どこに入ろうかと見渡して水風呂を見つけ、そこにしようと水風呂に浸かる。)   (2016/10/10 16:28:47)

キョン確かに注ぎ終えたばかりではありますが―(ぐりぐりと膣に挿入したままの逸物で膣そのものを持ち上げるかのように腰を突き出し身体の内側から女の身体を甚振りにかかる。抱きかかえていたその身体を縁石の上に仰向けに寝転ぶように手で促し…湯のなかに浸かったままになっていた脚を膝裏に手を差し込む事で持ち上げ、大きく太腿を開かせれば…開かれた股座を腰で小突くように繰り返し肉棒の抽出を繰り返す。鬼頭が膣内で行き来を繰り返すたびにそこに溢れていた精がカリでもって掻きだされ、精子と愛液とが混ざり合ったものが膣からあふれ出し…どろりと縁石の上に零れ落ちていく。)折角つながったままって事もありますし…俺のもまだまだ元気なんで。(そんな相手の事情など知った事ではないとばかりの物言いをすれば、子宮口をおしあげていた先程とは違い膣壁を擦りあげるような刺激を繰り返しそこに刻み付けていく。)   (2016/10/10 16:36:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルジュナさんが自動退室しました。  (2016/10/10 16:48:55)

シーン・ハリ …そ、そこグリグリしちゃ…あんッ…くぅん(グリグリと奥を突かれながら、抱き抱えていた身体を仰向けに寝転がらされる。ほっと、一息ついたのも束の間。ぐんっと膝裏に力がかかり太腿を開かされて彼から見て秘裂が丸見えになるような体制へと移行されていく)――?!…なっ、ぁ…なんでこんな恥ずかしい恰好に……み、見ないで……見られるとなんか身体がゾクゾクっていって お、おかしく…んぁあっ、っく…んん…(羞恥心を煽られ顔を両手で覆い、現実を見ないようにする。けれど彼はこちらの都合などおかまいなしに責めを再開させる)ま…ぁ…そんなところばかり…ず、ずるぃ…ん…はぁっ!!(激しい動きから一転、緩慢になったかと思えば今度は集中的に執拗に敏感な部分が擦られていく)>キョン   (2016/10/10 16:49:22)

キョンなんでって、恥ずかしいのが好きなんでしょ? シーンが恥ずかしがってくれれば、俺もその分気持ちよくなれるし…お互いいい事ばかりじゃないですか?(よほど恥ずかしいのか、絶頂を迎えた後もまだまだ朱の明度が落ち着きそうもない顔を隠す相手に丁寧ではあるものの、からかうような口調で語り掛ける。そうやって言葉を向けながらもにぐっちゃぐっちゃと厭らしい水音をたてながら腰をグラインドさせ身体の奥から女の膣を拡張せしめるかのような動作で責めあげて、顔を隠してしまった相手に此処を見ているぞと伝えようとするかのように…左手を結合部付近へと伸ばし親指の腹で陰核を擦り潰すかのように撫で擦る。)   (2016/10/10 16:59:14)

シーン・ハリ …そ、そんな人を変態みたいにぃ…んんっ!……ほん…とうにダメなの…私、今…敏感で…はぅっ、ああっ!んああっ!(彼の指摘している通り、辱められれば辱められるほど私の身体は疼いていく。それを見透かすような言葉を投げかけられ、精液と愛液を混ぜるようにぐちゃぐちゃと掻きまわされていく)…んく…キョン……そんなにしたら……んひいぃっ!!(視界を隠していたことが災いしたのか彼が手を伸ばしてくる場所に気づくこともできず陰核を撫であげられればプシュッと潮を噴いて、悲鳴のような鳴き声をあげながら三度目の絶頂へと昇りつめてしまう)>キョン   (2016/10/10 17:11:53)

キョン普通の人はこんな風に虐められたら何度も簡単にイっちゃったり潮を噴いたりなんてしませんよ。(三度目の絶頂を味わった事を示すかのようにぷしゃりと勢いよく潮を噴きだしきゅぅきゅぅうと肉棒を締め上げてくるのを直に感じ取れば、意地の悪い微笑を口元に張り付け…絶頂の余韻の収まりきらない女体を更に追い詰めるように親指で肉芽をやや強めに弾いてやる。弧を描くように膣の奥で蠢いていた竿をその途中までひききながら…潮に塗れた手を持ち上げて腰をゆするたびにたぷんたぷんと揺れる乳房へとそえれば手にこびりついた粘液のぬるみにまかせてそれを握りこみ…五指の隙間からこぼれる柔らかな乳房を指で挟みこむように揉みこんでいく。)さてと…またイってる所悪いんですが… もう一度付き合ってくださいね?(今度は予め予告してあげてから、途中まで引き抜いた物を再度、ごぷんっ と腰を叩きつけるように奥まで突き入れて。)   (2016/10/10 17:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーン・ハリさんが自動退室しました。  (2016/10/10 17:32:24)

おしらせシーン・ハリさんが入室しました♪  (2016/10/10 17:32:37)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/10 17:35:05)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/10 17:35:13)

シーン・ハリ ……だか…ら……あなたが……(鼓動がし大きく刻む。ハァッ、ハァッと荒い呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸りながら尚も厭らしく責めるキョンのせいだと言いたいが息も絶え絶えになっている状態では抗議することもままならない)――んひぃっ!…ぁあ…お願いします…もうゆ、許して…はぁっ。あぁあっ(意識を覚醒させるかのように陰核を強めに弾かれて、手から零れ落ちるように胸を揉まれてしまう。弱々しく手をキョン手の上に重ねて胸を揉むのを阻止しようとするが力が入らないからか手を重ねるだけに終わってしまう)……んぐぅっ!!(今まで私を煽るような腰使いが急に激しいものに変わり敏感な膣内を思いっきり擦りあげられ呻き声にも似た媚声がこぼれる)>キョン   (2016/10/10 17:36:49)

キョンそうですね。それじゃあ…あと一回、あと一回だけイけたら今日はそれで許してあげますよ。(お願いします、と…限りなく低姿勢から向けられたお願いにどうしたものかと考え込んで、その間も膣を抉るかのような腰の動作はその回数こそ減ったものの、その一突きごとの勢いはつよめられているかのようで…。その証拠に精と愛液が混ざり合った多量の潤滑液を抱えた膣の中を鬼頭が押し込まれるたびに子宮を押し上げ、数回に一回は子宮口を押し込みその内部へと鬼頭が押し入っていて…そこに注がれた精をカリで掻きだしていった。)どれだけ早くイけるか、俺が数えていてあげましょうか? (相手の了承を待つよりも早く、胸を嬲る手を両手に変えて左右の乳房を交互に鷲掴んではたぷんたぷんとまるで水風船を弄ぶかのような無造作さで手の中でそれらをこね回しつつ… そこを支えに腰の動きを徐々に早めてやればぐちゃぐちゃと水音の音を大きな物へと変えていく。)   (2016/10/10 17:50:43)

シーン・ハリ ……あ、あと一回ってそんな……ぁあっ!そこはぁ…だめ、また気持ちよく…なっちゃう…(責めの間隔は遅くなったもののその分、苛烈さが増していく。戦士としてのプライドもかなぐり捨てて哀願した結果がこれ。快楽の海へと溺れさていくしかもう道はない)はぁっ…ん…おっぱい…オモチャにしないで…んはっ、はぁあっ、はぁっ(たぶんたぷんと煽るように胸を揺らされ、揉まれ、弄ばれる。彼のいいように身体を嬲られることに快感を感じてしまうけれど、カウントしましょうか?と言われると絶対にイクものかと身体にわずかに残った力を振り絞り、必死に肉棒の快感に耐えるようにして)>キョン   (2016/10/10 18:02:25)

キョン今度は、なかなかッ 頑張り…ます、ね!?(これまであっけなくという絶頂を迎えていた時とは違い快楽に押し流されるのを必死になって堪えているのに気が付けばその努力を賞するかのように左の乳房をたぷたぷと揺らし、乳首を親指で…ゲームのコントローラーを操作するかのように右へ左へ、時には強く押し込みながら弄り倒す。そうする間にも逸物を突き入れる腰の動作は激しさを維持したままで、それどころか一突き事に腰の角度や高さを変える事で奥だけではなく肉壁を削り取るような刺激や天井を押し上げる事で下腹を内側からぼこりと膨らませ…痛みとすれすれの快楽をその身体に叩きつけていく。)   (2016/10/10 18:12:12)

シーン・ハリ んあっ、はぁっ…ひぅっ!や、やめっ、あぁ、ああっ、んはああっ!!(胸をオモチャにするように揉まれ、乳首を押しつぶしたかと思えば左右に弄り倒される。胸を弄らないでと濡れた金色の髪を哀願するように振り乱して)んあ、ああっ、っく、んぐぅっ!……んん、ンンン―ッ!(すっかり精液と愛液が混じりあった膣内を掻き回されて、まるで天へと押し上げるように強く突き上げられると、痛みに似た快感が私を襲う。それが引き金となり、身体は勢いよく痙攣させたまま絶頂へと昇りつめてしまう。まさかこんなのでイッたと思われたくないから口を閉じてバレないように喘ぎ声を外に漏らさないようにする)>キョン   (2016/10/10 18:22:10)

キョン――ぉ?(文字通り、シーンの身体をいいように弄んでおればその身体はこれでもかと言うかのように痙攣を繰り返し四肢も戦慄いているかのようにも感じられた。それよりもその身体を貫き繋がっている逸物には激しい痙攣とともにシーンが絶頂を迎えている事はしっかりと伝わってきた。これで許してあげようかとも一瞬思いはするものの、肝心の相手がイった事を隠そうとするかのように声が漏れるのを堪えているのを見下ろせば、ニマリと厭らしい笑みを浮かべてみせて。)うーん、なかなか…手強い相手だな、こりゃ…。こりゃ俺も本気を出すしかないかな?(なんて芝居がかった口調でそう告げればシーンの片足を持ち上げ、逸物で繋がったままの相手をぐるりと身体の前と後ろを入れ替えさせて…縁石の上に四つん這いになる事を強要して…)相打ち覚悟で全力でイってもらうしかないみたい、だ な !(そういえば、四度目の絶頂を向かえばばかりの女の白い尻肉を一度 パァンッ と激しく打ち据えてやれば最初から全開とばかりに激しいピストンを開始して。)   (2016/10/10 18:32:19)

シーン・ハリ ふぁっ…ぁ…はぁ…ん…はぁっ…(短時間での度重なる絶頂で頭にはすっかり靄がかかったようになり、思考も正常に動くことはないが、はっきりと「本気を出す」と言われるとサーッと血の気が引くような思いをして)……ぁくっ…こんな、犬みたいな恰好……(されるがままに体勢を変えさせられて四つん這いになり、お尻をは彼の方向へと向ける)……ッ痛ぅ…ん…ぁあっ!ああああっ!(白い尻肉が朱色に染まるように叩かれると、刺し入れた肉棒がに膣壁が絡みキュウッと締まる。さながら鞭を打たれて悦ぶ雌犬のようで、苛烈な責めに応えるように淫らに腰を揺すり動きを合わせていく)>キョン   (2016/10/10 18:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2016/10/10 18:52:53)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/10/10 18:52:57)

キョン(尻肉を打ち据えた瞬間、膣が窄まり肉棒にきゅっと食らい込んでくる。その感覚にぐっと奥歯を噛みしめ再びこみ上げてくる射精感を堪えながら締りを強める中を強引に腰を突き込み鬼頭で締った中を押し進めてやる。)あー、これはまた…この締り具合もなかなか…。こんな事なら、はじめっからこうしていればよかったかもしれんな。(パンパンと尻を掌で叩く度にきゅっと締り肉棒に縋りつくように締め付けてくるのを感じながら腰を引き、ごぷりと愛液をまき散らしながら尻を叩き締め付けの具合をよくした所に逸物を突き入れて女の身体から得られる快楽を貪っていく。)ずっと、コレを味わっていたいけど、流石に…限界って物が、あるよ…な!?(ぐちゃりぐちゃりと蜜壺を抉る音と尻を叩く音が浴場に響き渡る。尻肉は元の色がわからなくなる程赤く染まっているものの、そうっても尚バチンバチンと、左右のそれを両手で交互に叩きつけ…きゅうきゅうと締まり搾り取ろうとするかのように待ち構える膣に繰り返し肉棒を突き入れるものだから…射精感を堪えるのも流石に限界。)   (2016/10/10 19:00:28)

キョンこ れ で  さい…ごッ!!(繰り返し平手打ちを繰り返していた手で女の腰を捕まえて…それをしっかりと固定してやれば腰よ砕けととばかりの勢いで膣の奥を突き込んで…再び子宮の内部に鬼頭全部を飲み込ませれば今日二度目の精をその場所に解き放って…。)   (2016/10/10 19:00:31)

シーン・ハリ はぁっ、ああっ、お尻…ぃいの…んああっ!(パンパンと尻肉を打擲されて熱を帯びて、その声は痛みに喘ぐものではなく被虐に悦ぶ艶のある媚声で鳴き続ける)…んあっ、はぁっ!キョンもっと激しく…んんんっ!(男にいいように尻を叩かれ、胸を揉まれ、秘肉を抉り、辱められる。普段の自分では絶対求めないことを容赦なくされていることに悦びを覚えている。その証拠に今まで一番熾烈な責めを受けているにも関わらず、身体は拒むことなく彼を求めている)わ、私もイクッ……んあっ、っはああああっ!(腰をぐっと掴まれ最後だと告げられると、それに呼応するように彼の肉棒を締めつけ秘肉が精を絞るように亀頭を刺激する。二度目とは思えないほどの射精、多量の精液がまた私の中に注がれていく――)>キョン   (2016/10/10 19:12:53)

キョンぅがぁあぁぁ ぁ ァァ ッ(射精の瞬間に身体をぐっと逸ら少しでも多くの精を女の中に解きはなとうとするかのように、真っ赤に腫れあがった尻肉を歪ませながら腰を押し付け、子宮を内側から押し上げながらドクドクと…一度目のそれと遜色のない程の量の精をぶちまけていく。三度四度と下半身を震わせながらそれが脈動する度に ドクンと竿を脈うたせ新たな精を解き放ちながら絡み合う相手の身体に自らの臭いをしみこませていく。)――ぁぁー…今日はしばらくはもう無理かも…(とくり。子宮の内に自らの身体の一部を打ち込んだまま、最後の一滴までその中に注ぎ終えれば…全身の力が抜けたかのように前のめりに倒れ込み…シーンの身体に覆いかぶさるように倒れ込んでしまった。)   (2016/10/10 19:25:43)

シーン・ハリっん……!…っく…お……な…か……いっぱい……(ドクドクと精液が私の中へと注がれる。少しでも多くの精を注ごうとしているのか腰をグッと押しつけたまま離れようとしない。やがて注ぎ終えたのか離れたかと思えば私に覆い被さるように倒れてきてーー)………ん……っと……キョン……(四つん這いの視線から彼と向かい合うように仰向けに寝転ぶと、背中に手を回して彼を抱き寄せる。軽く頬ずりをすると名前を呼んだあと頬にちゅうっと口づけを落とす)   (2016/10/10 19:34:53)

キョンえ、えっと。(縁石の上に互いに向かい合うように横たわり暫し荒い息を整えるべく肩を揺らしていたのだが… 不意に背に手を回され抱き寄せられ、散々虐め倒した相手に頬ずりとともに名を紡がれて… 一瞬仕返しでもされるのではないかと身構えはしたものの…彼女の口唇が頬に触れ…ちゅぅっと可愛らしい音をたてていったのに気付くと相対する女性の顔を、その瞳を覗き込みながら疲れ気味ではあるものの柔らかな微笑を向けてみせる。そのお返しに、とでもいうとうに…腕を伸ばしてシーンさんの頬に掌を添えれば彼女の額に触れるか否かの微かな接吻を一つ。)あーもー、しばらく動けそうにないから…ここでもうちょっとやすんでこう。(うん、そうしよう。一人勝手にそう頷けば、ようやく落ち着きはじめた息をはふりと吐き出して… 「あー、うーん。いろいろとゴメン」なんて最後の最後に謝罪の言葉を紡いでみせた。)   (2016/10/10 19:44:00)

キョン【とー、こんな感じな〆で如何でございましょうやー!?(何故か土下座だった。】   (2016/10/10 19:44:29)

シーン・ハリ【お疲れ様……長い時間お付き合いありがとう。ふふ、謝ることなんてないのに】   (2016/10/10 19:47:17)

キョン【いや、何かこう色々な意味で感謝やら謝罪やらを述べねばならないような気がしたもので。まあ何はともあれ、本当に長い時間のお付き合いありがとうございました。】   (2016/10/10 19:48:26)

シーン・ハリ【まぁ……私も嫌だった止めるし………だから、気にすることないから。むしろ拙いロルに付き合ってくれてありがとうね】   (2016/10/10 19:50:16)

キョン【まあそれは確かに。ロル云々については…まあお互い様という事にしておきましょうか。これに懲りずにまたお付き合いしていただければ幸いでござりまする。さて、流石に色々と時間があれになってまいりましたのでー、このあたりでお開きといたしましょうか。】   (2016/10/10 19:52:44)

キョン【最後になりますがもう一度、今日は本当に色々とお付き合いしていただきありがとうございました!】   (2016/10/10 19:53:16)

シーン・ハリ【はい、またお会いしましたら是非是非お付き合いください。お疲れ様】   (2016/10/10 19:58:20)

おしらせシーン・ハリさんが退室しました。  (2016/10/10 19:58:35)

キョン【お疲れ様でしたー。】   (2016/10/10 19:58:56)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2016/10/10 19:58:59)

おしらせ藤白おとねさんが入室しました♪  (2016/10/10 20:00:44)

藤白おとね【こんばんはー、待機するのです…】   (2016/10/10 20:01:02)

藤白おとね(脱衣場で服を脱いで畳んでタオルを巻いてドアを開ける)人は居ないみたいなのです…(ドアから顔を覗かせてキョロキョロして誰も居ない事を確認、そのままシャワーを浴びて入浴する)   (2016/10/10 20:08:15)

おしらせ美坂美琴さんが入室しました♪  (2016/10/10 20:23:51)

美坂美琴【今晩わー……生きてる?   (2016/10/10 20:24:18)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2016/10/10 20:24:47)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/10/10 20:24:54)

比企谷八幡【こんばんはー。昼間は寝落ちしてしまった…orz】   (2016/10/10 20:25:02)

美坂美琴【お二人とも今晩わ、比企谷さんは…そのまぁ、ドンマイね   (2016/10/10 20:25:38)

鏡音レン[同じくです、先ほどはすみませんでした こんばんは~]   (2016/10/10 20:25:45)

美坂美琴【大丈夫よ、慣れっこだしね   (2016/10/10 20:26:04)

美坂美琴また来ちゃったわね…(昼間に一度来たのだが、その後にとある少年と追いかけっこ(と言う名の蹂躙)をしたためけっこう汗だくになってしまいまた来た。服を脱ぎ終わればタオルを体に巻いてお風呂場へ)   (2016/10/10 20:27:49)

比企谷八幡【悪い…まぁ、よかったらまたここに参加してもいいか?】   (2016/10/10 20:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。  (2016/10/10 20:28:36)

鏡音レン[お疲れ様です]   (2016/10/10 20:28:55)

美坂美琴【お疲れさまね(別に良いんじゃない?これから気を付ければ言いわけだし。   (2016/10/10 20:29:19)

おしらせ藤白おとねさんが入室しました♪  (2016/10/10 20:30:32)

鏡音レン[お帰りなさい]   (2016/10/10 20:30:44)

藤白おとね【わぁっ、いつの間にか落ちてました…】   (2016/10/10 20:30:47)

比企谷八幡また来てしまった…ま、まぁ?別にそーゆー変な意味とかじゃねーからな?(なんてあたりをキョロキョロ見回して昼間にいた人がいないことを信じて、タオルを腰に巻くとそのまま風呂へと入っていくと、昼間に見たことある女子を見つけてしまい)げっ!?あ、あの人昼間も居たような…(とりあえず目は合わせないでおこうとしながらシャワーの椅子に座って頭をガシガシと荒い始める)   (2016/10/10 20:31:19)

美坂美琴【お帰りなさい。   (2016/10/10 20:31:28)

比企谷八幡【おかえりなさい】   (2016/10/10 20:31:32)

鏡音レン(湯を浴びに夜ここに訪れると)おとねさんは久しぶり…そして二人は初めまして…俺の名前は鏡音レンっていうんだ、ヨロシクね(入ってきてからシャワーを浴びる前に皆に挨拶をして)   (2016/10/10 20:32:22)

藤白おとねはっ…眠っちゃったのです…(いつの間にか人が増えていて驚いてしまう)あ、どうも…(ペコリとやって来た人たちに挨拶をして)>ALL   (2016/10/10 20:33:15)

美坂美琴あら…?(体を洗っていれば昼間に見た人物がやって来たことに気付くがこちらに目を向けずに頭を洗い始めたので気にせずにいれば)レン君ね、私は美坂美琴。宜しくね(自己紹介をしてくれたレンに挨拶し返せば)   (2016/10/10 20:33:29)

美坂美琴お風呂で寝ると溺れるわよ?(眠っていた相手が起きればそう言って)→おとね   (2016/10/10 20:34:12)

藤白おとねえ、あっ、すいませんっ(ペコッと一礼してありがとうございます、と付け加える)>美琴さん   (2016/10/10 20:35:02)

比企谷八幡(とりあえず頭をガシガシと洗っていると、後ろで自己紹介らしいことをしていたため振り返り)お、おぅ…俺は比企谷八幡。よろしくな。(シャワーで頭の泡を流すとゆっくりと立ち上がって、近くの風呂に入りそのまま大きく一息つく)あぁ〜…やっぱりいいなー…(独り言として心の中でつぶやいたつもりだったが声が漏れてしまい)   (2016/10/10 20:35:16)

鏡音レンうん、ヨロシクね美琴ちゃん…(自己紹介を返してくれた美琴に返して)少しシャワー浴びちゃうね(そう言うとシャワーから湯を出して身体をを洗いはじめ)   (2016/10/10 20:36:12)

美坂美琴いや謝らなくても気を付ければ良いのよ、(ペコリと頭を下げた相手に、手をフリフリと降れば)→おとね()比企谷って言うのね貴方、(名前を聞けば頷いて、頭を洗い始めれば)   (2016/10/10 20:37:32)

比企谷八幡(風呂に浸かってると自分の名前を呼ばれた気がしてビクッとしながら誰か探すと、昼間に居た女子で)えっ、お、おぅ…お前は御坂って言ったよな…?(頭を洗う後ろ姿を横目でチラッと見ながら)   (2016/10/10 20:38:56)

藤白おとねはい…(コクリと頷いて)>美琴さん (自分もシャワーの栓を開けて、髪をわしゃわしゃ洗い始める)   (2016/10/10 20:39:28)

美坂美琴えぇそうよ、それがどうかしたの?(名前を確認してきた相手にあっていると伝え、何か用かと聞いてみれば)   (2016/10/10 20:40:14)

美坂美琴→ 比企谷   (2016/10/10 20:40:22)

鏡音レン(身体や髪を丹念に洗い終わると皆の所にゆき)お風呂は楽しいな…おとねさんも久しぶりだけど、元気してた?久しぶりに会えて嬉しいよ…>おとね   (2016/10/10 20:42:37)

比企谷八幡えっ!?あ、いやっ…昼間も居たような気がしてな?なんとなく見たなって思ってよ…(変に普通に話されると混浴に慣れていないこちらが挙動不審みたいになり、明らか相手の方が年下だとわかっていても落ち着けず)   (2016/10/10 20:42:38)

藤白おとねあ、はい。まぁ!そこそこは元気にしてましたが…(コクリと頷いて答える)>レンさん   (2016/10/10 20:43:51)

鏡音レンそっかぁ、なら良かった(そう言ってから)隣いいかな?おとねさん   (2016/10/10 20:45:00)

藤白おとね(コクリと頷いて隣を開ける)>レンさん 【少し放置します、すぐもどります(多分)】   (2016/10/10 20:45:47)

比企谷八幡【いってらっしゃい】   (2016/10/10 20:47:07)

比企谷八幡【あれ?御坂?】   (2016/10/10 20:47:38)

鏡音レン[はい、いってらっしゃいませ]   (2016/10/10 20:47:48)

比企谷八幡【落ちたっぽいな…】   (2016/10/10 20:51:30)

鏡音レン[もう少し待ってみましょう]   (2016/10/10 20:53:48)

比企谷八幡【そうだな…】   (2016/10/10 20:56:44)

鏡音レン(ふと気づき)そういえば、そこのお兄さんはここに来たりするの?(八幡に話しかけて)   (2016/10/10 20:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美坂美琴さんが自動退室しました。  (2016/10/10 21:00:37)

鏡音レン「お疲れ様です」   (2016/10/10 21:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤白おとねさんが自動退室しました。  (2016/10/10 21:05:55)

鏡音レン「お疲れ様です」   (2016/10/10 21:07:40)

鏡音レン[一度落ちます]   (2016/10/10 21:11:43)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2016/10/10 21:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2016/10/10 21:17:24)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2016/10/10 21:31:09)

カタリナ・アリゼ♀【こんばんは】   (2016/10/10 21:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2016/10/10 21:51:54)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:30:52)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2016/10/10 22:35:15)

比企谷八幡【こんばんは。またまた先程は申し訳ない…。突然の用事だったのでその謝罪…orz】   (2016/10/10 22:35:53)

比企谷八幡【というか、今いる人に失礼だよな…もしかして居ないか…?】   (2016/10/10 22:37:23)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2016/10/10 22:39:02)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが退室しました。  (2016/10/10 22:52:00)

おしらせダーク・シュナイダーさんが入室しました♪  (2016/10/10 23:20:11)

ダーク・シュナイダー(ガラガラっ!と侘び寂びも感じさせない程に豪快に戸を開け、何も隠す気もなく湯けむりの中から全裸で登場。口ずさむ歌もアレで。)♪~哀愁の街に生まれぇーぃ 奇跡夢見るboys&girls! ワイルドに煽るセリフぅーぅ 孔雀色したhair&make! 弾くギターはfire!闇を焦がすぅー!……って、おおー!今日も更にコンディション良さそうだなー。ハッハハハハ!(シャワーえお軽く浴びたのか銀の髪が湿っている。そのままお湯に足からザブン!と浸かり。)   (2016/10/10 23:22:09)

ダーク・シュナイダー(そのまま引くしまった体をお湯に沈め、一段高い岩板に腰を下ろす。左右の手は淵に伸ばして首をゆっくり回し。)……そう言えば、最近ここで女どもと会ってねぇぞ……いやいや!待て待て!よくよく考えたら俺様エッチ全然してねぇーっ!…………って、まぁ、いいか。。(岩の淵に後頭部を乗せ、夜空を見上げながら大あくび。)……くぁっ〜っ……ふぅ♪   (2016/10/10 23:28:56)

ダーク・シュナイダーあー!春麗とか不知火舞とかに、アレだ?オッパイ勝負挑まれねぇかなー!そうすりゃ2人のオッパイをトコトン吟味してやんのによー♪……って、俺が巨乳になって勝負するって意味じゃねーぞ?!(と、周囲に誰がいる訳でもない状況なのにセルフツッコミ…)……しかし…春麗とか不知火舞とか峰不二子はともかくよー……誰か来ねぇと寂しくて死んじまうぞ。ウサギは寂しかったら死んじゃうんだからねっ?(そのまま体を反転させ…水面に背中を浮かせつつ、顎を岩の淵に乗せて。)……誰がウサギや。   (2016/10/10 23:37:37)

ダーク・シュナイダー……zzz…うん?(ふと気がつけば、うたた寝をしていたらしい。…コク、とまた眠りそうになるが、右掌でお湯を掬えば、パシャっと音を立て顔に浴びせて。)……んー、誰も来てねぇのか……こんな美男子(ハンサム)様を独占するチャンスなんざ、そうはねぇのに……くぁぁっ……よし、そろそろ行くかな。(眼をトローンとさせたまま大あくびを連発し、夜風の中で茹だったのが良くなかったのか、ドアの向こうで。)——ックションッ!   (2016/10/10 23:55:32)

おしらせダーク・シュナイダーさんが退室しました。  (2016/10/10 23:55:38)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/10 23:56:52)

桐間紗路【こんばんわー、待機させていただきます】   (2016/10/10 23:57:09)

桐間紗路(今日のバイトを終えて日付けの境目の時間帯の脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてお風呂セットを片手にドアを開けるとどうやら貸切状態で。シャワーを浴びて肩まで浸かって誰かが来る事を少し期待している)   (2016/10/11 00:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/11 00:20:21)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2016/10/11 03:04:24)

金剛ンン?今夜は貸切カナー?hmm....まぁたまにはこんなコトもあるよネ〜…(疲労を癒そうと浴場内に入るとテキパキと体を洗い流し、ぐつぐお泡立つジェット風呂へと身を沈めていく)ふーーっ……いいお湯デース♡(縁石に腕をのせると末端まで染みこむようなお湯の心地よさに吐息を漏らして寛ぎ出す)   (2016/10/11 03:04:29)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪  (2016/10/11 03:07:59)

ヨシュア・ラーナー(脱衣場を超えてひたひたとお風呂場に足を運んで…)こんな時間にお風呂というのも悪くないかなー…。(うろうろしつつ、どこに入ろうかと)   (2016/10/11 03:10:31)

ヨシュア・ラーナー【こんばんは、初めましてですがお邪魔します】   (2016/10/11 03:10:47)

金剛それにしてももう3時なんだネ、夜の演習時間……(ま、こんな時間に演習だのに身を焦がす物好きはそうそういないけれど…なんて思いつつ)うーん……ンっ?…おやや、案外こんな時間にも人が来るものデース。こんばんはーダヨ♪(ふらふらとお風呂場に入ってきた可愛い男の子に手をひらひら振って)   (2016/10/11 03:14:07)

金剛【こんばんはー。初めまして、よろしくお願いしますねー】   (2016/10/11 03:14:33)

ヨシュア・ラーナーあっ…誰かいるのかな…っ!?(誰かいるのか、うろうろしていると泡立つ浴槽の中には立派な体の女性が。混浴だとわかって入っていたものの、まさか本当に女性と鉢合わせるとは心の準備ができていなく…)えっと…こんばんは…(緊張してるのか、同じお風呂に入るには入れず立ちすくむ)   (2016/10/11 03:16:57)

ヨシュア・ラーナー【はい…どうにも寝付けず入らせてもらいました…お相手よろしくお願いしますー】   (2016/10/11 03:17:21)

金剛(初めてなのか、混浴に慣れていないのか二の足を踏んでる様子の彼にウィンクを送りつつ)Hi、ここに来るのは初めてカナー?私は大丈夫だから、遠慮しないで入ってくるといいヨ!(たわわに実った谷間を浮かせながら終始リラックスといった様子で彼をお風呂の中へと促してみる金剛)あ、私は金剛って言うんだヨ!ナイストゥミーチューネ♪(快活に笑顔を振りまき指を振って挨拶を済ませ)   (2016/10/11 03:23:44)

ヨシュア・ラーナーえぇ、では御言葉に甘えさせてもらいます…(随分とラフでフレンドリーな女性の言葉に甘えて、自分も湯船に浸かる)はふっ…金剛さん…ですね。僕はヨシュアっていいます!よろしくお願いします…(元気に自己紹介してみるも、いざお風呂に入って金剛に目を向ければ…湯船には金剛の豊満な体が)   (2016/10/11 03:28:09)

金剛いいヨいいヨー!ワオ、元気なボーイですネ!よろしくネー、ヨシュア(年頃の少年には少しばかり目の毒だろうか?豊満なオッパイがお風呂の波に揺れ動く様を何となく注目してくるその…西洋のお人形さんみたいな風貌の少年を興味ありげに見つめ)フフフ…どう?ここのお風呂、気持ちいいでショ…?(妖艶に微笑みながら、ぱしゃぱしゃと乳房の周りを手で何度か流して)   (2016/10/11 03:35:51)

ヨシュア・ラーナーんっ…は、はい…すごく気持ち良いですっ…(さっきまでの無邪気さとはすこし違った笑顔を向けられ、気持ち良いかどうかと聞かれるとちょっと違ったことを考えてしまったり。挙動も胸の周りで手を動かしていて、どこに目を向けて良いかわからない様子で)   (2016/10/11 03:38:48)

金剛(少年がよほど緊張してるのか、所在無さげに目が泳いでるそのそわそわした様子がどこか可愛らしくて…相手から見れば立場的にお姉さんの自分としてはちょっぴりちょっかいを出してみたい衝動に駆られる)でショでショ…?(すすすっと彼の近くまで移動して)それにしても…さっきから何をきょときょとしてるデース…?(下から覗き込んで、ちょんちょんとほっぺたを突っついてみる)   (2016/10/11 03:46:47)

ヨシュア・ラーナーあっ…金剛さん…?(金剛がなにを考えているかヨシュアにはわかるはずもなく、こちらに近づいて来る彼女に驚くことしかできず)えぇ…きょときょとなんてしてましたか…?(胸を意識してたのがばれたのか、察されたくなくほっぺたを突かれながらもごまかして)   (2016/10/11 03:49:36)

金剛フフッ、何となくだゲドそわそわしてるような、どこか初々しい雰囲気があったからネ。そんなに緊張しなくてもオーケーだヨ♪混浴なんだから、見られたって別に構わないですしィ…♡(そんな風に囁いてから縁石に腕を乗せて仰け反れば、惜しげも無く晒した立派なサイズの巨乳がぷるるんとピンク色の乳首から水滴を跳ね上げて派手に揺れ動く)   (2016/10/11 03:59:49)

ヨシュア・ラーナーそ、そうですよね…混浴でウジウジしてるほうが変ですよね…!(言われた通り緊張する必要なんてない、と思い堂々としていようと)うっ…(わかってはいたけど、金剛さん。大きいな…なんてことをのんびりと体を仰け反らせる金剛を見て考えて…。綺麗な乳首さえも露わにされると本当にどこを見れば良いかわからずに)   (2016/10/11 04:02:57)

金剛イエース、ヨシュアは男の子なんだカラ、堂々と構えてればいいと思うヨ!(笑う時は少女のような笑みを見せて、ウィンクしながら指を振って)フフーン、そんなに私の身体が気になるデース…?(縁石に腰掛けるとロングヘアを手で梳きながら足を組んで座り)   (2016/10/11 04:17:41)

ヨシュア・ラーナー…えぇ!?(不意に身体のことを言われると、まるで見透かされてるみたいで驚いて声を荒げてしまって)あ、あのっ…それは…ご、ごめんなさいいっ!(身体をジロジロ見ていたことを怒られてしまうと思い)   (2016/10/11 04:19:37)

金剛(女性の裸体を見る事に慣れていなさそうな、その思春期特有の初々しい反応に戦慄してしまって、邪な気分だけが募り、妖艶に薬指を舐める)ふふ……♡何を謝ることがあるデース……?ほらぁ……折角だから見せ合いっこしまショ……?(真っ赤になる少年に向かってゆっくりと股を開いていくとお湯と混じって妖しく煌めいてはひくっひくっと蠢くサーモンピンクのおまんこを見せて指でくいくいとビラビラを引っ張る)   (2016/10/11 04:29:01)

ヨシュア・ラーナーみ、見せ合いっこ…?(そう言うと金剛は文字通り、脚を開いて自分の秘部を指で引っ張りながら見せて。ヨシュアはもちろんどうしていいかわからなかったが…考えてるよりも先に身体は反応して、自分のモノを大きくさせてしまって、タオルも取れ…仇にも見せ合いっこが成立したような形に)   (2016/10/11 04:33:02)

金剛Oh……!見かけによらず立派なモノを持ってるデース…♪(自分の痴態を見て少年が晒したすでに勃起中のおちんちんをしげしげと見つめて、じゅるっと舌なめずり)ほら……もっとよく近くで…見るデース…♡(お尻を向けてまるで誘惑するかのように指でおまんこの割れ目を開いて)   (2016/10/11 04:41:24)

ヨシュア・ラーナーあぅ…(こちらに恥ずかしげもなく見せつけられたお尻を見て思わず口の周りに手を。今度はどこを見ていいかわからないなんてことはなく、金剛の性器をじっくり見る、それどころか目を離せないくらいに夢中に)あ、あの…触ってもいいですか…?(自分でもそんなこと言うつもりじゃなかったはずなのに、本音なのか背伸びしてるのか自分でもわからず口からはそんな言葉が)   (2016/10/11 04:46:54)

金剛コーフンしてきちゃっタ……?ふふふっ、イイヨ触っても…♡今は時間と場所を弁える必要はないからネ…?(小指をてろてろ舐めながら少年を性の自由人にしようと画策しようとする悪い高速戦艦)ただし最初は優しく……がジェントルマンの嗜みだヨ…♡(色目線を送りながら上気する顔をそちらに向けて)   (2016/10/11 04:53:21)

ヨシュア・ラーナーは、はいっ…優しく…ですね?(あっさり金剛から許可をもらうと、金剛の女性の部分に手をかけようと、どこからさわればいいのかわからないままなんとなく金剛が触っていた部分を同じようにびらついた部分を指で撫でてみて)   (2016/10/11 04:58:47)

金剛んん、あ……♡(少年が指でおまんこの小陰唇に触れるとひくっと小さく反応して膣内が収縮する。振り向いて脚を広げながら自分も一緒に指で開きながらレクチャーしてあげる)ココが……おしっこの出る穴……♡そして下のコッチが……おちんちんを入れるための穴だヨ…♡この出っ張ってるのが…一番敏感なトコ…♡(そっと少年の手を取って中指を膣口に、親指をクリトリスに導いてあげる)   (2016/10/11 05:06:26)

ヨシュア・ラーナー(金剛からも手解きうけて、ブイの説明をされる。ぼーっと聞いてはいるが、言ってることはしっかり頭に入って全部に興味を持って)ここが一番良いんですか…?(言われるがままに指を配置して、親指でクリを押してみて)   (2016/10/11 05:09:06)

金剛うん、ソコが……感じちゃいマス…♡(ねっとりと甘い声を出して、薬指を舐めながら股を広げ続け)親指でソコを押さえながら、中指で…下の穴に優しく入れたり抜いたりすると…もっと気持ちよくなっちゃうデース…♡   (2016/10/11 05:13:34)

ヨシュア・ラーナー【時間の方はそちらは大丈夫でしょうか?】   (2016/10/11 05:14:34)

金剛【続けたいのですが、もう少しで出なければいけない時間になります…】   (2016/10/11 05:17:50)

ヨシュア・ラーナー【そうでしたか…ここまでにしておきましょうか】   (2016/10/11 05:19:19)

金剛【そうですねー。中途半端でごめんなさい。またお会いできたら是非お願いしますねっ】   (2016/10/11 05:20:48)

ヨシュア・ラーナー【はい、こちらこそ是非お願いします】   (2016/10/11 05:23:31)

金剛【ありがとうございますっ。それでは遅くまでお相手いただき感謝です。お先に失礼しますね、おやすみなさいませー】   (2016/10/11 05:25:08)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2016/10/11 05:25:13)

おしらせヨシュア・ラーナーさんが退室しました。  (2016/10/11 05:27:01)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/11 17:30:41)

桐間紗路【こんばんはー、待機します!】   (2016/10/11 17:30:50)

桐間紗路わー…人いないかぁ…(タオルを巻いてガラガラ…とドアを開けてシャワーを浴びて入浴する)   (2016/10/11 17:39:11)

桐間紗路(誰か来るのかな…なんて思いながら肩まで浸かっている)   (2016/10/11 17:57:44)

おしらせロイド・バニングスさんが入室しました♪  (2016/10/11 18:05:50)

桐間紗路【こんばんはー!】   (2016/10/11 18:06:24)

ロイド・バニングスへぇ、風情のある場所棚(少しきょろきょろと中を見回しながら腰にタオルを巻いて入ってきて)皆も誘えば喜んだかな【こんばんは、お邪魔します】   (2016/10/11 18:06:56)

桐間紗路(誰かが来た事に気付いて振り向けば男性がいて、ペコッと会釈をして)【どうぞどうぞー】   (2016/10/11 18:08:29)

ロイド・バニングスあ、こんばんは。って…(人が居るのに気付いて笑顔で挨拶するもすぐに女の子であると気付いてそのままほんの一瞬固まる。だがすぐに混浴であると気付いて)先に入ってる人が居たんですね、お邪魔します(そう言うと湯船に体を沈めていき)   (2016/10/11 18:10:46)

桐間紗路あっ、いえいえ、大丈夫ですよーっ(ニコッと微笑んで言って、多分此処には初めて来たっていう人なのかな?と思いながら肩まで浸かっている)   (2016/10/11 18:12:23)

ロイド・バニングス(あまりジロジロ見るのも失礼かなと思いながらも逆に露骨に目をそらすのも…と思って、逆に不審になりながら)良い場所だね、ここ…混浴だって知らなかったから少し驚いたけど、君は常連かな?(少女が少し年下かと見て取って普通に喋りかけ)   (2016/10/11 18:14:50)

桐間紗路(どうしたんだろー?と首を傾げて)はい、最近は此処に着ているんですが、学校とかバイトとか色々あって…(苦笑いしながら答えて)   (2016/10/11 18:16:25)

ロイド・バニングス(落ち着け、とばかりに湯を手ですくって顔をばしゃばしゃ洗い)そっか、学校…大変だね。オレもちょっと前までは学生だったし生活費のためにバイトをしたりもしてたけど…しょっちゅう眠かった気がするな(思い出して苦笑し)   (2016/10/11 18:18:39)

桐間紗路あっ、私も!生活費の為にバイトしてるんですっ…!(私と同じだ!と思いながら笑顔で言って)   (2016/10/11 18:20:53)

ロイド・バニングス大変だね?一人で暮らしてるの?(まだ若い…幼い、と言ってもよさげな少女だったので少し意外に思いながらそう聞いて)   (2016/10/11 18:21:47)

桐間紗路はい…(幼馴染みの家の隣の倉庫で暮らしているとは言えずに苦笑いしながら答えて)   (2016/10/11 18:22:48)

ロイド・バニングスそっか、そこもちょっと前のオレと同じだね。オレも故郷から出て、進学のために一人暮らししてたんだ(正確には、兄が死んでから一人暮らしだったがわざわざ気を重くしそうな事を言う必要もないだろうとそれだけ言って)生活費の工面も家事も勉強もになると本当、大変だよね   (2016/10/11 18:25:21)

桐間紗路そうなんですかぁ…(体育座りでふにゃっとした笑顔で言って)はい…ホント大変ですよ…(苦笑いしながら言って)   (2016/10/11 18:26:44)

ロイド・バニングスバイトって、飲食店か何か?(何となく可愛い少女が接客してる図が自然に想起されて聞いてみて)   (2016/10/11 18:28:05)

桐間紗路カフェ…ですかね…(主にカフェ、時々違うバイトもしてるんです、と答えて)   (2016/10/11 18:29:15)

ロイド・バニングスへぇ、やっぱりそうか。何となくそういうの似合いそうだなって思ったよ(そう言いながら女の子と同じ風呂というのにようやく落ち着いてきたのかふうと息をついて肩の力を抜いて)でも、違うバイトって…緊急時の日雇いとか?   (2016/10/11 18:31:53)

桐間紗路んー…まぁ、そんなところ?ですかねぇ…(うーん、と考えながら答えてこちらも肩の力を抜いて)   (2016/10/11 18:33:50)

ロイド・バニングスお疲れ様。体には気をつけて…って、言いたいけど、生活費が切羽詰るとそれどころじゃなくなるよね(覚えがあるのか苦笑を浮かべる。御互い緊張を解くと、綺麗な子だなと改めて思い)   (2016/10/11 18:35:09)

桐間紗路ありがとうございます…(苦笑いしながらニコッと微笑んで言って)どうかしたんですか?(不思議に思ってなんとなく聞いてみる)   (2016/10/11 18:38:16)

ロイド・バニングスあ、いや、ごめん。随分綺麗な子だなって思ってたら、少しぼーっとしちゃったみたいだな(はは、と小さく笑って)女の子と同じ湯船、ってのもあまり慣れてないし、さ…   (2016/10/11 18:39:57)

桐間紗路そうですか…ありがとうございます…///(少し照れながら頷いて)少しずつ慣らしていけばいいと思いますっ(咄嗟に思いついた言葉を述べて)   (2016/10/11 18:41:57)

ロイド・バニングスいや、事実を言っただけだから…(自分でも少し照れくさくなってそう言って)な、慣らしてか。うん、そうだね。女の子の方が抵抗強そうな気もするけど…やっぱり最初は緊張した?   (2016/10/11 18:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/11 19:02:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイド・バニングスさんが自動退室しました。  (2016/10/11 19:03:49)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/11 20:18:13)

桐間紗路【わわっ、フリーズしてました…すいませんっ!】   (2016/10/11 20:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/11 20:39:28)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2016/10/11 21:02:22)

カタリナ・アリゼ♀【こんばんは】   (2016/10/11 21:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2016/10/11 21:23:00)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2016/10/11 21:47:08)

ハッカドール3号少しだけ待ってみるとしようかな~って、誰かと待ち合わせしてるわけでもないんだけどねー…(着替えを済ませると掛け湯をして湯船に浸かり)【こんばんは、少しだけ待機しますね】   (2016/10/11 21:48:15)

おしらせ秋山駿さんが入室しました♪  (2016/10/11 21:56:42)

秋山駿【こんばんは】   (2016/10/11 21:56:55)

ハッカドール3号【こんばんは】   (2016/10/11 21:58:43)

秋山駿さてと、今日も花ちゃんには内緒で来ちゃったよ…まあ、仕事終わりだし、別にいいよね?(そう言いながらも、体を洗う)   (2016/10/11 22:00:14)

秋山駿お次は頭かな?(体を洗い流すと、頭を洗い始める)   (2016/10/11 22:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。  (2016/10/11 22:18:48)

秋山駿【お疲れさまです】   (2016/10/11 22:20:53)

秋山駿…(頭を洗い流す)よし、入るかな?(入浴する)   (2016/10/11 22:22:59)

秋山駿うーん、なかなか人が来ないみたいだねぇ…(空を見上げる)   (2016/10/11 22:35:41)

秋山駿んじゃ、出るかな…   (2016/10/11 22:42:55)

おしらせ秋山駿さんが退室しました。  (2016/10/11 22:42:59)

おしらせ桐間紗路さんが入室しました♪  (2016/10/11 22:45:20)

桐間紗路【こんばんはー、待機しますっ】   (2016/10/11 22:45:44)

おしらせ戸塚彩加さんが入室しました♪  (2016/10/11 22:48:48)

戸塚彩加ん…。(脱衣場で、衣服を脱ぎ…タオル片手に浴室の方に脚を進めて…)【こんばんわ】   (2016/10/11 22:49:39)

桐間紗路(急遽のバイトが入ってしまい結局あまりゆっくり出来ずにバイトに行ったので戻ってきた。脱衣場で服を脱いでタオルを巻いている)【こんばんはー】   (2016/10/11 22:50:54)

戸塚彩加ん…静かだな。(ぴたぴたと…素足の音を響かせながら、湯船の淵に向かえば…簡単に掛け湯をすました後、ちゃぽっと湯船に浸かって)   (2016/10/11 22:52:53)

桐間紗路(ガラガラッとドアを開けると誰か居たので会釈をしてシャワーを浴びている)   (2016/10/11 22:53:47)

戸塚彩加あ…。(入ってきた人に驚き…ろくに会話もできず、湯船に浸かった状態で此方も、ぺこりと頭を下げて)   (2016/10/11 22:55:47)

桐間紗路(シャワーの栓を締めて入浴して、何か話した方がいいのかなぁ、と考えている)   (2016/10/11 22:57:06)

戸塚彩加ふぅ…(気持ちいいなと…両手で湯をすくって、ぱしゃっと…その湯を顔に掛けて…)   (2016/10/11 23:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。  (2016/10/11 23:20:53)

おしらせスパーダさんが入室しました♪  (2016/10/12 02:55:29)

スパーダ混浴…期待せずには居られねェ!(脱衣を済ませ腰にタオルを巻き付けた状態で浴場に侵入果たすも目当ての人影はなく)…だよな。そう都合いいことなんかねーよ、けっ。   (2016/10/12 02:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。  (2016/10/12 03:17:12)

おしらせ美坂美琴さんが入室しました♪  (2016/10/12 17:07:16)

美坂美琴今日も来ちゃったわね…何か能力でもあるのかしらね?(なんて冗談を言いながらやって来れば、服を脱いでいて)今日は誰もいなさそうね、まぁいてもいなくても別に良いんだけど(服を脱ぎ終わりタオルを体に巻巻けば、お風呂場へ入り誰もいないことを確認すれば体を洗いはじめて)   (2016/10/12 17:09:10)

美坂美琴………(話す相手も居ないため無言で体を洗っていれば)それにしても…あの女はともかく、ツンツン頭がしつこいのよね本当に(なんて愚痴を言いはじめて)あの女は私を捕まえようとしつこいし、ツンツン頭は名前を覚えないし。(そう体を洗いながらブツブツ言っていれば)   (2016/10/12 17:12:01)

美坂美琴はぁ…一人でそう言ってても無駄よね、(溜め息と共にそう言えば、体に付いている泡をシャワーで洗い流して。自前のシャンプーで頭を洗い始めれば良い匂いが広がって)   (2016/10/12 17:14:02)

美坂美琴【ネタが尽きちゃったわね(メタイ)誰か来るまで待機するわね   (2016/10/12 17:16:18)

おしらせ上条当麻さんが入室しました♪  (2016/10/12 17:21:22)

上条当麻【お邪魔します    (2016/10/12 17:21:33)

美坂美琴【あら、こんにちわ。   (2016/10/12 17:22:19)

上条当麻はぁ、インデックスの奴、広い風呂に入りたいというから連れて行こうと思ったのに・・・(一人で来ることとなり脱衣所で服を脱ぎながら呟くと、腰にタオルを巻いて浴室のドアを開けて)   (2016/10/12 17:25:01)

美坂美琴……ん?(誰か来たわね、そう思いながら音のした方を見れば見知った顔で)なっ!?ツンツン頭!?何であんたがここにいるのよ!(と、顔を真っ赤にしながら怒鳴れば)   (2016/10/12 17:26:35)

上条当麻うん?(目線の先に居た相手に)何だ、ビリビリ、お前も此処に来てたのか?(場を忘れ、普通に会話すると、問いかけに)何でって、風呂に入りに来たからに決まってるだろ?(そおいうと、美琴と少し距離を置いて洗い場へ移動すると、椅子に座り洗面具で体を洗い始め)   (2016/10/12 17:29:38)

美坂美琴だからビリビリじゃ無いって言ってるでしょうがぁ~!(前から名乗っているのだが何故かそう呼ばれているためムカついて、彼女から電気が少し漏れ出していれば)私の名前は美坂美琴よッ!(そう言えば小さい電撃の槍を飛ばす)   (2016/10/12 17:32:10)

上条当麻なっつ(自身へとめがけて飛ぶ電撃の槍を、無意識に右手を突き出すと、音と共に、雷槍が無効化され)お、お前なぁ・・こんなとこで能力使うなよ?他の人がいないから良いものの、下手したらけが人が出るだろ?!(名乗って来た美琴に対して言い返す)【重箱の隅を突いて申し訳ないですが、美坂でなく、⇒御坂です】   (2016/10/12 17:35:52)

美坂美琴【あっ、間違えてたわごめんなさい。教えてくれてありがとう、直してくるから少し待っててね   (2016/10/12 17:36:43)

おしらせ美坂美琴さんが退室しました。  (2016/10/12 17:36:45)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/10/12 17:37:04)

御坂美琴【本当にありがとうね、続けるわ。   (2016/10/12 17:37:17)

上条当麻【お願いします】   (2016/10/12 17:38:45)

御坂美琴ふんっ!(女子があげるとは思わないような声を出せばそっぽを向いて)それよりも先に貴方が打ち消すんでしょうけどね(と皮肉を言えば再び座って頭を洗い初めて)でも、珍しいわねこんなところで会うなんて、何かあったの?(なんて軽く気になったので聞いてみれば)   (2016/10/12 17:38:48)

上条当麻(髪を洗い始めながら問いかける美琴に対し、こちらも椅子に座り、再度、体を洗いながら)いや、別にぃ・・・何もないけど、大きな風呂に入りたくなっただけだよ?ビリビリこそ、どうしたんだ?お前の寮ならこんなとこより、もっと設備の整った風呂場が有るんじゃないのか?(体を洗い終わると、髪の毛にシャンプーを直につけて洗いながら問いかけ)   (2016/10/12 17:41:51)

御坂美琴私はあの女に教えられてきたのよ、癪に触るけど居心地良いのよね此処は(逆に聞いてきた相手にそう答えれば脳内で「行ってきて良かったでしょぉ?」とあの女の声がリピートされたので泡を飛ばしながら頭をブンブンと降れば)所で…あの銀髪シスターはどうしたのよ、何時も一緒なんでしょ?   (2016/10/12 17:43:47)

上条当麻あの女?(誰の事かもわからずだが、敢て問わず)インデックスの事か?連れてこようとしたんだが、気が変わったみたいでさ、家に居てる(質問に答えると)ふぅ(シャワーを手に取り頭から全身に被ると)ふう、さっぱりした(腰に巻いたタオルを剥ぎ取り、桶の中で洗いながら言葉を漏らすと)ほんじゃ、ビリビリ、先に一風呂させて貰うからな?(立ち上がり美琴の方へ向きながら話す、当麻の姿は全裸で、美琴がおんなのこだというう意識は無く)   (2016/10/12 17:48:35)

御坂美琴あの女はあの女よ(相手の言葉にそっけなく答えれば)ふーん、何か見たいテレビでもあったのかしらね(なんて冗談混じりに言えば先に入ると言われて)分かった……って何で貴方裸なのよっ!?(振り向いた先に裸の上条がいたため物凄い速度で前を向けば)はやははは速くたおたたたタオルを巻きなさいよ変態!   (2016/10/12 17:51:37)

上条当麻(動揺している美琴に対し)お前、何、言ってんだ?風呂場で裸になるの当たり前だろ?(普通に当たり前のことを平然と話しながら)ビリビリの方こそ、体にタオル巻いてちゃ、体、有れないだろ?ほんじゃ(美琴へ背中を向けると湯船の方へ)ふぅ、やっぱ広くて気持ち良いな(湯船の淵にタオルを置くと肩までお湯に浸かり声を上げる9   (2016/10/12 17:56:31)

御坂美琴それはそうなんだけどッ!(私は女よなんて言おうとするも先程のことを思い出して言えずにいて)いやいやいや!何であんたの前で裸になんないといけないのよ!(なんて返せば更に顔を真っ赤にしてしまい、頭を冷やそうと頭を洗い流していて残りの声は聞こえていない)   (2016/10/12 17:59:14)

上条当麻(美琴の反論に)べ、別に、俺の前じゃなくて、風呂場で裸になるのが自然だろって・・(言葉を返すも、頭からお湯を被っている姿を見て、その先の言葉を言う事無く)   (2016/10/12 18:01:54)

上条当麻【居ないかな?】   (2016/10/12 18:12:15)

御坂美琴【ごめんなさい。急用が出来て落ちないといけなくなっちゃった   (2016/10/12 18:12:28)

御坂美琴【今電話に出てたんだけとね、それじゃ、また今度会えたらね♪   (2016/10/12 18:12:53)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2016/10/12 18:12:55)

上条当麻【お疲れ様でした】   (2016/10/12 18:14:26)

おしらせ上条当麻さんが退室しました。  (2016/10/12 18:14:37)

おしらせカタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪  (2016/10/12 19:41:36)

カタリナ・アリゼ♀【こんばんは】   (2016/10/12 19:41:48)

おしらせ加藤 清正さんが入室しました♪  (2016/10/12 19:58:30)

加藤 清正【こんばんは】   (2016/10/12 19:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。  (2016/10/12 20:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 清正さんが自動退室しました。  (2016/10/12 20:18:55)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2016/10/12 20:21:10)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2016/10/12 20:21:18)

おしらせスパーダさんが入室しました♪  (2016/10/13 00:31:12)

スパーダまたまた来ちまったぜ。こうなったら何がなんでも女の裸を拝んでいってやる…(確たる歪んだ信念を抱き一人の姿も見当たらぬ浴場に裸一貫、タオルを片手にかけ湯を済ませ湯船に浸かりじっと入り口を見張るように睨みを利かせ)   (2016/10/13 00:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。  (2016/10/13 00:54:01)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2016/10/13 03:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2016/10/13 03:34:57)

おしらせホウジ♂さんが入室しました♪  (2016/10/13 12:43:17)

ホウジ♂【こんにちは!!オリジナルです、よろしくおねがいします!】   (2016/10/13 12:43:36)

ホウジ♂――で、どいつがエロいんだ。 (更衣室との境を跨いで頻りに湯気の向こうまで一瞥しては)……おっぱい、見に来たゾ。   (2016/10/13 12:45:16)

ホウジ♂(この風呂へ訪れた理由は言うまでもなく、裸体目的だ。当然のことのように色目をつけて女を物色するが)誰もいないじゃないか…   (2016/10/13 12:51:59)

2016年10月10日 14時42分 ~ 2016年10月13日 12時51分 の過去ログ
版権混浴風呂
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>