「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年10月13日 12時57分 ～ 2016年10月16日 13時57分 の過去ログ
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| ホウジ♂ | > | 【版権・オリジナル、俺はどちらでも大丈夫ですよ～！！】 (2016/10/13 12:57:39) |
| ホウジ♂ | > | 【またおじゃまします！利用させていただきありがとうございました＾＾】 (2016/10/13 12:57:57) |
| おしらせ | > | ホウジ♂さんが退室しました。 (2016/10/13 12:58:01) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/13 19:48:03) |
| 桐間紗路 | > | 【こんばんはー、待機します！】 (2016/10/13 19:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/13 20:09:19) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/13 20:21:18) |
| 桐間紗路 | > | 【わわっ、いつの間にか落ちてましたっ】 (2016/10/13 20:21:32) |
| 桐間紗路 | > | 【再び待機します！】 (2016/10/13 20:29:08) |
| 桐間紗路 | > | 【落ちますっ】 (2016/10/13 20:38:02) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/10/13 20:38:05) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/13 20:47:58) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/13 20:48:21) |
| おしらせ | > | 忍野 メメさんが入室しました♪ (2016/10/13 20:53:58) |
| 忍野 メメ | > | 【こんばんわ】 (2016/10/13 20:54:09) |
| 忍野 メメ | > | （脱衣所で服を脱いで、タオル一枚になって浴場に入室して）ふ～急に寒くなったな～ (2016/10/13 20:57:27) |
| 忍野 メメ | > | 【いないみたいなんで、おちます。それでは、また】 (2016/10/13 21:01:56) |
| おしらせ | > | 忍野 メメさんが退室しました。 (2016/10/13 21:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/13 21:08:26) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/10/14 03:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/10/14 04:09:16) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:35:20) |
| 玉藻の前 | > | 今日は冷えますねぇ〜(身体にタオルを巻いて浴室の扉を開ければ中に入り)〜♪(上機嫌だからか尻尾ふり) (2016/10/14 23:37:03) |
| 玉藻の前 | > | 寒い季節はやっぱりお風呂ですよねぇ(シャワーを浴びて頭と身体を洗えばブラシで尻尾の毛を手入れして浴槽に入り) (2016/10/14 23:39:46) |
| 玉藻の前 | > | 温かいですねぇ......お酒とか飲みたいなぁとか思うのって私だけですかねぇ(肩まで湯に浸かりながら) (2016/10/14 23:44:45) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2016/10/14 23:46:47) |
| 明智吾郎 | > | 【こんばんは、おじゃましていいですか？】 (2016/10/14 23:46:58) |
| 玉藻の前 | > | 「大歓迎ですよぉ〜！」 (2016/10/14 23:47:29) |
| 明智吾郎 | > | 【はい、ではよろしくおねがいします】 (2016/10/14 23:47:46) |
| 玉藻の前 | > | 「よろしくお願いします！」 (2016/10/14 23:47:57) |
| 明智吾郎 | > | はあ……こんな時間になるなんてなあ（仕事を終えて帰る途中、ちょうど大きなお風呂屋を見つけて足を運び……お客が少ないなあ、と思ったら湯船に人が） って、え！？なんで？ここお風呂屋さんだよね？あ、ごめんなさい……！（混浴とは知らず、きれいな女の人が入っていて思わず振り返って男湯はいったよね？と確認したり） (2016/10/14 23:49:47) |
| 玉藻の前 | > | 静かですねぇ............おや？誰か来たみたいですねぇ〜こんばんは(尻尾を振りながら声のする方を見て)そうですよ〜お風呂屋さんです(微笑み)私も最初は驚きましたねぇ......まさか混浴だったとは......なんて！ (2016/10/14 23:52:00) |
| 明智吾郎 | > | あ、混浴なんだ……それでいいんだ……（大丈夫か風営法とか…なんて考えながらあんまり視線をやらないようにかけ湯をして、さっさと体を洗って汗を流して）……じゃあ、失礼します……って…え？（少し離れた場所でお湯につかろうとして、視線が耳や尻尾に向かってしまう） (2016/10/14 23:54:48) |
| 玉藻の前 | > | どうかしましたか？(自分を見て驚く相手を見て首を傾げ)あ、もしかしてモフモフしたいなぁ〜なんて考えちゃいました？(ニヤニヤ笑えば耳を動かし) (2016/10/14 23:57:53) |
| 明智吾郎 | > | はい！？いや、まあそれに興味あるのは確か、なんですけどね？ うわ、動いてる…本物なんだ……（異性の肌を見てしまうかもという羞恥心よりも好奇心の方が勝って、思わず見てしまって） そういうの、初めてなもので、つい……（ごめんなさい、と） (2016/10/14 23:59:49) |
| 玉藻の前 | > | 本物ですよぉ(微笑み)謝る事はないですよぉ〜なんか初対面の人にはよく驚かれます(可笑しそうに笑いながら)触って見ます？(尻尾を激しく振り) (2016/10/15 00:01:56) |
| 明智吾郎 | > | そりゃまあ……見慣れてる人が居たら驚く…かな…（と苦笑を浮かべて） ……いいん、ですか？遠慮なく触っちゃいますよ？（どこか伺うように隣に移動すると尻尾に手を伸ばして） (2016/10/15 00:04:08) |
| 玉藻の前 | > | どうぞどうぞ！存分にモフモフしてくださいまし〜(フサフサの尻尾を相手に近づけ)あ、あんまり強くは握らないでくださいね？ (2016/10/15 00:06:13) |
| おしらせ | > | 岸辺颯太さんが入室しました♪ (2016/10/15 00:07:08) |
| 岸辺颯太 | > | 「こんばんは」 (2016/10/15 00:07:19) |
| 玉藻の前 | > | 「こんばんは〜」 (2016/10/15 00:07:36) |
| 明智吾郎 | > | 「っと、こんばんはー」 (2016/10/15 00:07:45) |
| 明智吾郎 | > | 敏感……だったりする？（相手の様子を伺いながら、大丈夫な相手だと理解すれば徐々に距離をつめ、尻尾を両手でそっと包むともふりと、半ばのあたりを丁寧に撫でながら） (2016/10/15 00:08:54) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/10/15 00:09:57) |
| 岸辺颯太 | > | (本日はマジカルキャンディを集めるノルマも終わり魔法少女から少年の姿に戻ると前に話で聞いていた浴場を訪ねて)先客さんがいるんだ…こんばんは～ (2016/10/15 00:10:05) |
| 岸辺颯太 | > | [こんばんは] (2016/10/15 00:10:13) |
| クー・フーリン | > | 【 今晩は．】 (2016/10/15 00:10:53) |
| 明智吾郎 | > | 「こんばんはー」 (2016/10/15 00:11:21) |
| 玉藻の前 | > | まぁ......尻尾ですからねぇ......あ、でも撫でらた位じゃ反応しないので大丈夫ですよぉ〜(くすぐったそうに身体を震わせれば音のする方を見て)......おや？誰か来たみたいですねぇ (2016/10/15 00:11:29) |
| 玉藻の前 | > | 「こんばんは」 (2016/10/15 00:11:40) |
| 明智吾郎 | > | ごめんなさい、のぼせたせいかな？ちょっと、テンションおかしいかも（なんてはにかみながら、小動物でも撫でるような丁寧な手つきで尻尾を撫でる。時折尻尾の伸びる根元や胸元に視線が行ってしまいながら） (2016/10/15 00:13:23) |
| 玉藻の前 | > | べ......別にもっとモフモフしても構いませんよ？(尻尾を撫で続ける相手を見て) (2016/10/15 00:14:30) |
| クー・フーリン | > | ふ~…… 疲れた疲れたｯと． ( 腰にﾊﾞｽﾀｵﾙを巻けば, 戸を開け 入ｯてきて) (2016/10/15 00:14:39) |
| 玉藻の前 | > | ............あ、(あれ？見た事がある顔だぞと思うが何も言わず(他人のふり(自分は大人しく撫でられ))) (2016/10/15 00:15:41) |
| 明智吾郎 | > | ……こんなふうに？（手を滑らせ、お湯に沈めると尻尾の根元に近いあたりを掴みきゅっと軽く圧迫する程度の強さで…） 結構、遅い時間に盛況なのかな……？（さっきまでひとけが無かったのに、増えたなあと） (2016/10/15 00:16:57) |
| クー・フーリン | > | ｯ と…… ここ, 混浴だｯたのか． (2016/10/15 00:17:06) |
| 玉藻の前 | > | ひゃっ！(尻尾の根本辺りを掴まれればおかしな声をだしてしまい)ビックリするじゃないですかぁ(頬を膨らませて)そうみたいですねぇ (2016/10/15 00:21:15) |
| 岸辺颯太 | > | そうみたいですね…(そう呟くと冷静にシャワーを浴びて)気持ちいいな、湯あみは (2016/10/15 00:22:44) |
| 明智吾郎 | > | うん、でももっとして良いって言うから…さ？（最初の緊張がほぐれてくればだんだんと自分のペースを取り戻して。両手ですりすりと尻尾をさすり、指先が毛皮にもぐりくすぐるような触れ方に） (2016/10/15 00:24:34) |
| クー・フーリン | > | ま, 風呂に入れれば どうｯてこたｧ ねｪ ( そう言えば, シャワーを浴び) (2016/10/15 00:25:06) |
| 玉藻の前 | > | っ/////……ダメです……その触り方……そ……そのくすぐったいですし！？(身を捩らせ) (2016/10/15 00:27:35) |
| 明智吾郎 | > | 存分にしてもいい、もっとしても構わない…って言ったの。お姉さんですよね？（ぐい、と軽く尻尾を引っ張って捩って逃げるのを封じて、肩を寄せるとやめたほうがいいですか？と） (2016/10/15 00:29:21) |
| 玉藻の前 | > | (ご……ごめんなさい……眠気が…… (2016/10/15 00:30:50) |
| 明智吾郎 | > | （それは残念、ではまた今度…ご縁があれば？） (2016/10/15 00:31:20) |
| 玉藻の前 | > | (またお相手お願いします！おやすみなさい、 (2016/10/15 00:32:09) |
| おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2016/10/15 00:32:12) |
| 岸辺颯太 | > | (全て洗い終わると湯に入ってから)気持ちいい……お風呂つていいものだな(ややうっとりとして) (2016/10/15 00:32:57) |
| 岸辺颯太 | > | [お疲れ様です] (2016/10/15 00:33:08) |
| 明智吾郎 | > | 逃げられちゃったかな…？（なんて笑いながら、湯船の淵に腕をかけのんびりと、他のお客さんと視線が合えば軽く会釈の一つもしようか） (2016/10/15 00:33:33) |
| 岸辺颯太 | > | 逃げられちゃった…と発言する人の会釈に気がつくと(こちらも会釈を返して) (2016/10/15 00:39:29) |
| 明智吾郎 | > | それじゃ、お先に……（ひとしきり体もぬくもれば、一言残して湯船からあがって脱衣所へ消えて行く） (2016/10/15 00:42:52) |
| おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2016/10/15 00:42:55) |
| 岸辺颯太 | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/15 00:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2016/10/15 00:50:08) |
| おしらせ | > | ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが入室しました♪ (2016/10/15 00:52:53) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | なんだか寝られなかったから…久しぶりに来た気がするよ (2016/10/15 00:53:23) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 誰か来ないかな… (2016/10/15 00:55:54) |
| 岸辺颯太 | > | 「こんばんは～」 (2016/10/15 00:56:05) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 【…こんばんは】 (2016/10/15 00:56:24) |
| 岸辺颯太 | > | [すみません、少し場を離れてました] (2016/10/15 00:56:51) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 【きにしないよ】 (2016/10/15 00:57:20) |
| 岸辺颯太 | > | [ありがとうございます] (2016/10/15 00:59:15) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | お風呂…誰かいるみたい… (2016/10/15 01:02:09) |
| 岸辺颯太 | > | (入ってきたラムレザルに気がつくと)こんばんは…僕の名は岸辺颯太というんだ、いいます…以後お見知りおきを (2016/10/15 01:02:24) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 私はラムレザル=ヴァレンタイン、みんなはラムと呼んでいるよ (2016/10/15 01:03:41) |
| 岸辺颯太 | > | はい、よろしく頼む…お願いします(いつもの魔法少女の口癖がつい出かけて)やばっ… (2016/10/15 01:05:49) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 喋り方に違和感を感知、まるで二人いるような喋り方なんだね (2016/10/15 01:07:07) |
| 岸辺颯太 | > | ええ！その僕には秘密があって…言えないけど…(ゴニョゴニョすると顔を赤くして) だって (2016/10/15 01:09:03) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | だって、なに?(ぐいっと近寄る) (2016/10/15 01:09:26) |
| 岸辺颯太 | > | あっ……今は言えない(股間を熱くしてしまい) (2016/10/15 01:11:19) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 気になるよ…(ジッと見て視線を逸らさない) (2016/10/15 01:13:20) |
| 岸辺颯太 | > | じゃあ、秘密にできる？…その二人だけの部屋で言うから (2016/10/15 01:14:13) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | わかった、秘密にするよ (2016/10/15 01:14:48) |
| 岸辺颯太 | > | じゃあ、部屋を借りてくるからここに来て (2016/10/15 01:16:02) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | わかったよ (2016/10/15 01:16:37) |
| 岸辺颯太 | > | [部屋を待ち合わせに作っておくので待っています] (2016/10/15 01:16:54) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | 【わかったよ…】 (2016/10/15 01:17:32) |
| 岸辺颯太 | > | 先に行くから…(顔を赤くしながら湯から出て) (2016/10/15 01:17:40) |
| おしらせ | > | 岸辺颯太さんが退室しました。 (2016/10/15 01:17:45) |
| ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ | > | まだ作ってないのかな… (2016/10/15 01:18:36) |
| おしらせ | > | ラムレザル=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝさんが退室しました。 (2016/10/15 01:20:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/15 01:45:50) |
| キョン | > | うーむ、結構晩くなっちまったな…（流石にこんな時間にゃ誰もいないだろうし先に来てた連中も帰っちまった後だろう。脱衣所で苦笑交じりにそう呟きながら受付で借り受けてきたトランクス水着に着替え浴場へと続く扉を開く。案の定というか当然というか、湯けむりの漂う浴場からは人の気配を感じる事はできなかった。）まあ此処の客になるような奴だったら気配を消すぐらいの事は平気でやるだろうけどな。（誰もいないと思っていたら実は…なんて事は今まで一度や二度じゃない。過去のドッキリ体験を思い起こしながらかけ湯を済ます為に一先ず洗い場へと向かう事にした。） (2016/10/15 01:52:19) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2016/10/15 02:12:52) |
| 御坂美琴 | > | ((変に王道キャラですが、よろしくお願いします (2016/10/15 02:13:43) |
| キョン | > | 【あー、いえいえ。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2016/10/15 02:14:33) |
| 御坂美琴 | > | ((どういうシュチュにしますか?一応御坂は能力使えない設定にしておきますか? (2016/10/15 02:16:11) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2016/10/15 02:17:21) |
| キョン | > | 【別にいきなりとって食おうってわけでもないですし能力はそのままでもかまいませんよ。シュチュシュチュ… うぅーん、普段は流れに任せて遊んでいる事が多いのでいきなり聞かれると困ってしまいますね。】 (2016/10/15 02:18:11) |
| 御坂美琴 | > | ((こんばんは (2016/10/15 02:18:32) |
| 御坂美琴 | > | ((とりあえず全く気づかずに入らせますか? (2016/10/15 02:21:21) |
| キョン | > | 【はい、普通に入ってきていただければ此方もそれに合わせて絡んでいきますので。】 (2016/10/15 02:21:57) |
| 御坂美琴 | > | ((では (2016/10/15 02:22:35) |
| 七海千秋 | > | ふぁ…、ねみ…。(うとうととした様子で口に手を当てて欠伸をしたりしつつも扉を開けては湿度の高い中に入っていくも先客の姿を認めては首を傾げ、１秒おいて自らの何も身につけていない裸体を見下ろし) ……出直してきまーす。(間延びした声で言っては背を向けて戻り。いつぞやのフリルのついたオフホワイトのビキニを身につけて再び扉を開き) (2016/10/15 02:23:04) |
| 御坂美琴 | > | 「はぁ...黒子に教えられて一人で来たけど、なんか寂しいわね...」脱衣場で制服を脱ぎ、タオル一枚を持って、既に二人が中にいるとは知らず入っていく。 (2016/10/15 02:24:55) |
| キョン | > | って、おい。（洗い場の椅子に腰を落ち着けさて髪でも洗おうかとしていた矢先、背後の湯けむりの向こうで何やら人の声。肩越しに振り返ればそこに立っていた人影はどこかで見覚えのあるものだったのだが、何を思ってかその人影は踵を返し一度脱衣所へと消え…やや間をおいて再び姿を見せた彼女の姿を見遣り… うん、どう反応してよい物を数秒悩み… とりあえず軽くツッコミを入れてみる事にした。）＞七海 (2016/10/15 02:28:19) |
| 御坂美琴 | > | 奇跡的なタイミングで、二人に御坂は全く気づかず気づかれずに洗い場の椅子に座って体を洗い始める。丁度逆側に座っているようで、音もあまり聞こえず、存在に全く気づかないまま一番先に湯船へと浸かっていった。 (2016/10/15 02:32:24) |
| キョン | > | っと、誰も来んだろうと思っていたら急に華やかになってきたもんだな。（ビキニ姿の七海に続き小柄な―おそらくは中学生だと思われる―女の子が姿を見せたのに気が付いた。どうやらこちらに気付いていないらしい様子を見れば、此処が混浴だと気付いていない可能性を考えて…恐る恐るといった風情で洗い場の椅子に腰かけたまま、軽く右手を掲げ「…んばんは…」と控えめな声量で声をかけてみた。）＞御坂 (2016/10/15 02:34:20) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/15 02:37:09) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/10/15 02:37:15) |
| 御坂美琴 | > | キョンが話しかけているのは露知らず、女湯だと信じこんでいる御坂は「～♪」なんて鼻唄を歌いながら足で水面をパシャパシャと蹴って遊んでいる。今御坂の頭の中には「貸し切りだー」という感想しかない。 (2016/10/15 02:38:06) |
| 鏡音レン | > | (夜中に目が覚めてここに来ると)あっ！キョン兄さん…久しぶりだね、元気してた？(頭を下げペコリとキョンに挨拶をしてから)回りの人達もこんばんは～初めましてだね (2016/10/15 02:39:58) |
| 御坂美琴 | > | ((こんばんは (2016/10/15 02:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。 (2016/10/15 02:43:23) |
| キョン | > | ……ぁー… こりゃ…（最悪の事態を想定しておいた方がよさそうだな。湯けむりでよくはわからないのだがどうやら中学生と思しき彼女は此方の存在には気付いていないらしい。このまま放っておいてもよさそうな気がしないでもないが不意に男子の存在に気付き大騒ぎしてもらっても困るよな。髪を洗う最中仏頂面で考え込みつつ… 「よし」かけ湯洗髪を終えれば意を決したかのように立ち上がると踵を返して水音のする湯船へと近づいて…）おい。一応公共の場所なんだから飛沫をあげんのはほどほどにしておいてくれると嬉しいんだが。（と、互いに視認できる距離にまで近づいて注意の声をかけてみた。） (2016/10/15 02:46:16) |
| 御坂美琴 | > | 「ひゃあ!!?」突然掛けられた声に驚愕した御坂は跳び跳ねるように振り返る。ここまで驚いた理由は、そう、声がどう聞いても男性のものであったからだ。振り返った先には...やはり男がいた...。 (2016/10/15 02:49:04) |
| キョン | > | 久しぶりって…前に会ってから一週間ぐらいしか立ってないだろうが。（だいたい元気でなければこんな所は来ん。頭をさげて挨拶を寄越してくるレンにも軽く右手を掲げ「こんばんは」と応じてみせて。）＞レン【こんばんは。】 (2016/10/15 02:49:10) |
| 鏡音レン | > | そうだったね…(その言葉を聞いて思い出すと)確かにね…キョン兄さん(苦笑して)＞キョン (2016/10/15 02:51:55) |
| キョン | > | 【七海さんはお疲れ様でした。寝冷えなどされませんように。】 (2016/10/15 02:53:07) |
| キョン | > | 色々騒がれる前に予めいっておくが、此処は混浴だからな。コ ン ヨ ク 。（此方の存在に気付くや否や良く言えば可愛らしい、ありていにいえば素っ頓狂な声をあげ驚きを表した少女を見下ろしながらまずは一番重要と思われる所を口にする。振り返った少女の視線の先では湯船の縁に立ちその上でかるく腕を組んで立つ高校生と思しき男の姿があって、苦い笑みを浮かべつつ彼女を見下ろしていた。） (2016/10/15 02:53:18) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/15 02:55:11) |
| 御坂美琴 | > | 「え、や、嘘でしょ?え?」よく考えれば黒子からは何も伝えられず素敵なお風呂としか言われていないため、普通に来てしまった。しかし、ここで顔を赤く染めるだけの普通の女子中学生ではなく、学園都市第三位の超電磁砲、御坂美琴は、その能力である電撃をキョンの周囲へと撃ちまくった。照れに対する報復が恐ろしすぎる。 (2016/10/15 02:56:23) |
| キョン | > | まあ世の中にゃあ湯治なんて言葉があるぐらいだから、病気を治しに温泉に通うって事も考えられるが… その場合でも温泉まででかけるという行動を起こさにゃならんから少なくとも歩ける程度には健康であるはずだしな。＞レン (2016/10/15 02:56:48) |
| キョン | > | 本当だ、嘘はいわンンッ！？（やはりか。少女の反応を見ればここを女湯と思いこんでいた事が容易に想像できた。あとは遠巻きにゆっくりと緊張を解いていけばいいだろう。そう考えていた矢先…少女の身体が眩しく煌めいたかと思えば放電にも似た現象… 否、きっと放電そのものなのだろうそれが自分の周囲のタイルや縁石を打ち据えた。洗髪を終えた此方の身体はもとより床も濡れていたらしく…それを伝い流れてくる電流に痛みにも似た感覚を味わえば、ちょとまて！ タンマタンマ！ と…床の上で少しでも痛みから逃れようとするかのように踊るように地団駄を踏んで。）＞御坂 (2016/10/15 03:02:58) |
| 御坂美琴 | > | ((申し訳ないんですが、落ちます。また明日来るかもしれません。 (2016/10/15 03:03:47) |
| 鏡音レン | > | それはいえてるね…(不健康で歩いてるといえば某ゾンビサバイバルゲームを思い出して)うん、でも不健康で凄い人もいるね (2016/10/15 03:03:55) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2016/10/15 03:04:19) |
| キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。ご来訪ありがとうございました。】 (2016/10/15 03:04:23) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/15 03:04:42) |
| 鏡音レン | > | 「すみません、なんだか眠りが来てしまいました」 (2016/10/15 03:06:02) |
| キョン | > | 【ああ、無理は禁物だぞ。眠れそうなときにおとなしく寝とくのも大事だからな。】 (2016/10/15 03:06:46) |
| 鏡音レン | > | 「お疲れ様です おやすみなさい」 (2016/10/15 03:07:24) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/15 03:07:30) |
| キョン | > | 【おやすみなさい。】 (2016/10/15 03:07:33) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 03:24:18) |
| 橘ありす | > | （浴室の扉をカラカラと開けて入って来たのは身長140ｃｍ程の小さな女の子。先に入浴中の男性を見つければ、少し焦ったような感じで）あ…す、すみません、こんな時間だしもう誰も入っていないとおもったもので…お邪魔でしたらすぐに出て行きますから。（掛け湯をあびてから離れた場所の湯船の中にポチャン。身を沈めた） (2016/10/15 03:27:37) |
| キョン | > | あー、一人湯を期待して来たのならすまなかったな。（謝罪の言葉とこんな時間だからと申し訳なさそうに紡ぐ少女を湯の中から見遣り、あまり気にしないようにというかのように手の平をひらひらと振って見せる。）邪魔だとかはまったく思わんからゆっくりしてくといいよ。（すぐに出ていくからという少女の言葉に返事を返しながら彼女を見遣る。どう見ても中学生になりたてか、下手をすればまだ小学生だとしか思えないその容姿に うーむと暫し考え込んで…。）あー… こんな時間って意味じゃ… 君みたいな子が一人でこんな場所にきている事の方がどうかとは思うんだが… 保護者か誰かと一緒なのかい？ (2016/10/15 03:33:58) |
| 橘ありす | > | あ、いえ、あの、べつにそんなつもりじゃないですからお構いなくです。（貸切風呂を期待してたのかと気を使われて申し訳なさげにペコリと頭を下げて）そうですか、それなら良かったです、混浴って知らなかったものですから…。（混浴だとは知らずに入って来てしまった様子で、小さい子ながら男性客が居たので挙動不審気味。歳は12歳かそこらだろうか。その容姿は凛々しい瞳に長い睫毛、腰まで届きそうな長い髪、そしてそれを結う青いリボンがそのまま仕掛けられたかのように童話の世界に住む少女のよう。）い、いえ、あの、一人で来ました…。 (2016/10/15 03:43:09) |
| キョン | > | ああ、それならこっちも一安心だ。折角のお楽しみを邪魔したとあっちゃ申し訳ないからな。（申し訳なさげに頭を下げる少女に視線を向けながら「まあお互い様だから」とあまり気を使わないでほしいというかのようにもう一度手を振るのだが… 混浴だと知らなかった旨を告げられれば またか とでもいうかのように苦い笑みを浮かべてみせて。）あー、それなら尚の事…だな。（子供とはいえそのメンタルはやはり女性のそれなのだろうか、何やらそわそわとした様子の少女に気付けば浮かべた笑みは一層苦い物へと変化するのだが…）や、そりゃダメだろう。（保護者的な人物がいないと聞かされれば、困ったように首を傾げてしまって…）なんていうか、君みたいな儚げな子がこんな時間に一人で出歩くってのは… その、あれだ。いろいろと危ないんじゃないかと思うわけなのだが―。（そう、まるでこの世の物ではないような。強いて例えるならばテレビの中ででしか存在しないような可憐な少女が御伴も付けずに混浴風呂なんかにくるのは…）色々と危ないんじゃないかと…そう思うわけなんだが。 (2016/10/15 03:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 04:03:25) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 04:03:30) |
| 橘ありす | > | 何年か前までだったらお父さんに連れられて男湯とかにも入ってたような記憶は無くも無い気がしますけども、私もうそんな子供じゃないですから大丈夫です、えへへ…。（照れた笑いを浮かべながら、知らずに混浴風呂に来てしまった事を誤魔化すように。子供ながらにも男湯に居るような年齢には流石に見えない少女は、唐突に異性の前で裸を晒す今のこの状況に戸惑いを覚えているようだった。普段は初対面な相手には比較的冷めた態度を取る子だったが、気が動転しているのか少し挙動がオカシイのは離れしていないのが傍から見れば丸わかりかも知れない。）危ないって何が危ないんですか？その…もっと年上の女の人ならともかく、私みたいな子供相手に悪い事考えるような人居ないと思いますけど。（普通に考えれば確かにそうなのだろう、あくまで常識の範囲での子供らしい意見を口にしつつ。可憐な少女は不思議そうな顔をしていた） (2016/10/15 04:05:49) |
| キョン | > | 常識的に考えれば確かに君の言葉は至極まっとうな物だとは思うんだが…。世の中色々な人がいるから…ね？（まだまだ世の中の事には疎いらしい一面を覗かせる彼女の顔を見つめながら彼女の言葉には苦笑せずにはいられないといった具合に表情を歪める。確かに普段町中であるならば彼女ぐらいの年頃の少女に欲情するような輩はそうはいないだろうし、どちらかといえば保護の対象として認知する場合が多いだろう。が、事この場所にあってはその常識は当てはまらないから困ったものだ。湯を通してといえ女性の裸体は男を惑わせる。たとえそれが自分よりもずっと年下と思しき少女の物であってもだ。けっしてロリコンじゃないと自分に言い聞かせながら、それと同時にただ守備範囲が広いだけだと言い訳も同時に考えてしまうのだから。）あー、君はもう少し社会の事を勉強した方がいいかもしれないな…（そう呟くと先程まで浸かっていた場所からあがると少女がその身を浸す湯船の縁まで移動して。） (2016/10/15 04:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 04:25:59) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 04:26:41) |
| 橘ありす | > | ですよね？私何も間違った事は言ってないですよね？少なくとも私がお父さんに連れられて入った覚えのある男湯に、そういう意味で非常識な人はいませんでしたから。（論破した、とでも言いたげな口振りで、あくまで自分の世界観の中だけで話をすすめている感は否めない。経験則や頭の中はまだ子供だが話し方は歳不相応に同年代の少女と比較しても論理的現実的な思考を持っているような感じがした。なにやら困った様な他に意図でもあるかのような彼の態度にも、何を考えているのかまでは分からない様子だったものの徐々にだが冷静に対応し始めている。）勉強は得意です、この前も算数のテストで100点取りました…。（立ち上がる彼を大きな目の視線で追うと、自分のすぐ近くまで来て顔を見上げる。平たい胸の細やかな谷間が湯の中から見える位置だろうか。キョトンとしながら）な、なんですか…？ (2016/10/15 04:35:35) |
| キョン | > | そう、常識だ。どうしても人間って奴は大勢の人の目の前だと常識的にふるまわざるをえないわけなんだ。例え心の中で何を考えていようとね？（何処か得意げな口調でお父さんと一緒に入りにいった銭湯の話をする少女を縁石の上から見下ろせば…起伏の極めて乏しい胸を覗き込むのに丁度適した角度だった。）常識って物になぞらえるのなら、自分の考える事すべてを行動に移しちゃいけないって事は大人はみんなわかってる。もしみんながみんなそれをしちゃったら世の中大変な事になるのも知ってるからね。（普段の調子を取り戻しつつあるのか、先程までの落ち着かない様子から一転し落ち着いた雰囲気を醸す少女が浸かる湯の縁にしゃがみこみ…尚もきょとんとした様子でこちらを見遣る少女…100点を勝ち取ったと誇る彼女を褒めるかのようにその頭に手を伸ばし… それが触れる事が叶うのであれば、まずはその柔らかな髪をくしゃくしゃと軽く撫でつけてあげよう。） (2016/10/15 04:46:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 04:55:39) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 04:57:11) |
| 橘ありす | > | 仰られている事の意味はなんとなくわかります、私も大勢の人の前で歌ったり演技をする時には、勤めて常識的な振る舞いをする様にとは心得ているつもりですから。まあ、人の頭の中で考えている事までは私にも分かりませんけども。（人と話をする能力に経験が追い付いていないような、口調と想像力が何処か噛みあわない、そんな会話をしながらも、背の高さの違いと位置関係から見下ろされる格好になる立ち位置で、まだ幼い身体や胸の小ささを観察されるように。幼い顔立ちから歳は12歳ほど、バストのサイズは68ｃｍそこそこのまだ膨らみ始めを幾分過ぎたあたりだろうか、そんな容姿だ。）まあ、そうですね、その通りだと思います、人の苺を勝手に食べちゃったりですとか…。（話しながら自分なりの考えに頭を巡らせていれば、ふと綺麗な髪の小さな頭を撫でられて、また少し焦りだす）ちょ…なにしてるんですか、子供扱いしないで下さい、私もう12歳ですから。 (2016/10/15 05:01:21) |
| キョン | > | いや、ほら、頑張った子にはちゃんとご褒美をあげないとね？（流石に初対面の相手から髪を撫でられれば致し方のない事。落ち着きを取り戻し始めていた少女の顔に再び焦りの色が混ざる。歌ったり踊ったりという言葉にアイドルか何かなのだろうかという疑問が浮いてくるがそちら方面の情報には疎いせいもあってかその疑問を解消しその正体に至るまでにはいかなかった。子供扱いしないでほしいと訴える彼女の髪を尚も撫でつけながら縁石の上に腰を落ち着け湯の中に足をつけた格好で少女をみつめ…）それだから、もし君が銭湯に言った時に俺と同じように考えている人がその場にいたとしても…みんな常識的に振る舞うしかなかったわけさ。特に、その場には君のお父さんもいるわけだしね。でも…今は違うよね？ お父さんもいないしその代わりの保護者の人もいない。俺が心に思っている事を行動に移しても誰も常識的にしろと咎める人は此処には誰もいないんだよ。（ぐぐっと、髪を撫でる手…その指先に力が込められれば少女がこの場から逃げ出さないよにがっちりとその頭を掴まえてしまって…。ニマリと、両の口角を吊り上げれば意地の悪い笑みを少女に向けてみせた。） (2016/10/15 05:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 05:21:38) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 05:21:43) |
| 橘ありす | > | 子供扱いしないでください。そういうのは…嫌いです。（急に頭を撫でられたので子供扱いされたのだと思ったのか、思ったままを口に出すものの、彼の大きな手で尚も頭をナデナデされているが、無下に振りほどこうとはしていないのは、相手の機嫌を不用意に損ねるのも好まないせいなのか）身長は…すぐに大きくなります。牛乳も飲んでます。あなたと同じように考えてる人…とは、それはどういう意味でしょうか、確かに今はお父さんはいませんけども、それがなにか…？私には貴方が何を考えているか間では分かりません、なので咎めるにしても何を咎めたらいいか分かりません、強いて言うなら…あ…（頭を撫でていた大きな手に力が入りぐぐぐ…まるで捕まえられたかのように小さな頭を掴まれて、意図を測りかねるように顔を見上げれば彼の表情に不審そうな顔を向けながら見上げている。男の欲望の事などまだ何も知らない様子で、この行動の意味が理解出来ていない。）なんですか、声を掛けたら理由を言うべきだと思います。 (2016/10/15 05:27:59) |
| キョン | > | 理由か、理由ね。（理由、理由。繰り返し口の中でそう呟きながら、少女の頭を掴む手で彼女を更に引き寄せる。逆の手を伸ばし相手の二の腕を掴んでしまえばもう何があっても逃がさないというかのように痛みを感じるまでに握力を強め…湯の中に浸した脚の間に少女の身体を引きずり込んでしまう。髪に触れていた手をおろし…自由になった手で身に着けた水着の腰紐を解きそれを腰を揺すりながらそれを引きずり降ろせばその中に隠されていた欲望の塊… 既にギチリと大きく勃起した逸物を少女の目の前へと曝け出してみせた。実際はそれほどではないのだろうが、捕まえた少女の腕程もあるかのように見える物体がその根元からゆらゆらとゆれているのが…囚われの身となった少女の視界に飛び込んでくる。）理由は簡単。俺のこれで君の事をメチャクチャにしてやりたいって… そう思っているからさ。 (2016/10/15 05:41:23) |
| キョン | > | 【もしご存知であれば申し訳ない。プロフィール欄を更新すれば退出時間をリセットする事が出来るので一度試してみてください。】 (2016/10/15 05:42:21) |
| 橘ありす | > | （小さな頭を大きな手にガッチリと掴まれて、理由を考えている様子のその顔になにやら不穏な雰囲気を感じながら、掴む手に力が篭るのをぐぐぐ…と頭に指のめり込むような痛みまで感じる感触に嫌でも感じさせられて、細い腕まで掴まれればこれはもう尋常ではないと流石に悟ったように、その手を振りほどこうと首を振ろうと試みたものの、男女の差と大人と子供の体格差からくる力の差は歴然で。）い、痛いです…なにをするんですか離してくださ…ひっ…！？（突然視界の中に現れたギチッと音まで聞こえてきそうな、重圧感のあるそれを至近距離から目の当たりにしてしまう。自分の腕ほどもある巨大で威圧的な存在感を持つその物体が、男の勃起したペニスであると即座に認識出来るほど、少女の知識と経験は熟していなかった。可愛い顔を驚愕させて、まるで恐ろしい化け物でも見たかのように口をあんぐり開けて心底ビックリしたように驚いている）な、な、なんですかそれって…ま、ま、まさか…えっ…お、おちんちんですか…？？？ (2016/10/15 05:54:56) |
| 橘ありす | > | 【たびたびおちてすみません、ご指導有難うございます。】 (2016/10/15 05:56:13) |
| キョン | > | （少女の口からおちんちんという単語が飛び出るのを耳にすればクククッ と楽し気に肩を揺らし口元に張り付けた笑みを更に邪な物へと変えてみせる。再び右手を少女の髪へと添えればその後頭部にそれを添えて半ば無理矢理に彼女に自分の股間を覗き込むように引き寄せればその鼻先にぬらりと先走りの滲む鬼頭を突き付けてやる。）まさかもなにも、そのオチンチンだよ。銭湯で幾度か見た事あるんだろう？ まあもっとも…こんな風に勃起してる奴はお嬢ちゃんの回りにはいなかっただろうし、いたとしても影からこっそり覗いていただけだろうから…見る機会はなかっただろうけどな。（驚愕の表情で、文字通り化け物にでも遭遇したかのような顔でそれを見遣る少女に下卑た笑みを向け、さてこの少女をどう弄んでやろうかと胸中に抱いた欲望を肥大化させる。）１２歳じゃまだ性教育はうけてないのかな？ これからこいつで…君の身体を貫いてあげるよ。さっき子供扱いは嫌いみたいな事をいっていたけれど… 同級生たちを置いてけぼりにしてきっちり大人として扱ってやるから、喜んでくれると俺も嬉しんだけどな？ (2016/10/15 06:07:32) |
| キョン | > | 【いえいえ、出過ぎた真似をして申し訳ございません。】 (2016/10/15 06:08:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 06:18:38) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 06:18:52) |
| 橘ありす | > | （突然目の前に現れた今まで見たことも聞いた事も無いような巨大な肉柱になにがなんだか全く分からない様子で、咄嗟に口から出た自分で言った単語でさえも果たしてそれで合ってるのだろうかと自問自答を頭の中で繰り返す。少女の思考が完全に麻痺してパニックを起こしているのにも意に返さぬ強引な腕力で、小さな頭がぐぐぐ…と更に引き寄せられると、もう勃起した男のペニスが小さな妖精のような容姿の少女の愛らしい鼻の先にくっ付くほどだ。）おっ…お父さんのと全然違いますっ…こ、こんなおちんちんの人なんて居ません、知りませんっ…（目を閉じれば襲い掛かって来そうな異形の物体から目を反らす事さえできないまま、自分の顔に向けられた男の欲望の象徴の様な戦闘態勢のペニスに、少女は心底怯えたように声を戦慄かせ震えた。そうしている間にもそれは更に大きく巨大化し見せつけられて）あわわわわっ…？？？け、け、結構ですっ…ひっ！？つ、貫くっ…！？や、止めて下さい殺さないでっ… (2016/10/15 06:19:36) |
| キョン | > | 殺すなんて、そんな勿体ない事はしないよ。俺は気の事を可愛がってあげたいだけなんだから。ああ、でも…（いきなり目の前で凶悪な肉棒を見せつけられそれで貫く等と言われてしまえば、それは性経験等皆無の少女にとって殺人予告にも等しいものだったのだろう。とんでもない誤解を生んでしまった事に 困ったな…、と笑みを浮かべながら首を傾げるものの…その誤解を利用しての悪巧みが脳裏を駆け巡った。）君が俺のいう事を聞いてくれないのなら… 残念だけどそうなっちゃうかもしれないね。俺も君みたいな子をどうこうするのは流石に忍びないからさ… お願い、ちゃんと聞いて く れ る よ ね ？（腰を僅かに屈め、少女の髪に顔を埋めるかのように近づければまるで脅し文句のように囁いてきかせる。少女から返答が返ってくるよりも先に、それともその必要もないと確信でもしているのか、高等部にあてがっていた手を自らの股間へとむければ竿を持ち上げ鬼頭の先端、先走りの滲む鈴口を少女の口元へと触れさせて…）先ずは君の口でもって綺麗に舐めてくれないかな？ 噛み付いたりなんかしたら…わかってるよね？ (2016/10/15 06:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 06:39:40) |
| おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/15 06:39:44) |
| 橘ありす | > | う、うううっ…う、嘘です、こんな…こんなモノで可愛がる気なんて有る筈ないじゃないですかっ。（自分の顔に向けられている巨大な肉の凶器のようなソレはまるで鋭く尖った肉の槍のようにさえ見えた。そんな恐ろしい武器を突き付けられてしまっては、もう何を言われても怯えてしまうばかりで、幼い少女の声はか細く消え入りそうな程に弱弱しい、小さな裸体も狭く華奢な肩を震わせて、彼の思う通り殺害予告を受けたかのように怯えきっていた。）や、やっぱり殺す気じゃないですかっ…嫌です、私まだ死にたくなんて有りません、どうか見逃して下さい、くすん、ひっく…な、なにをすれば許して貰えるんですか…。（殺さない代わりにと条件を付けられて、脅し文句を聞かされながら言今にも泣き出しそうだ。小さな頭の後ろを捕まえられて絶対に逃がさないとばかりに、そのとてつもなく大きな肉槍へと可憐な唇が近づいて来て、矢じりのように膨らんだ部分を押し付けられて） (2016/10/15 06:48:32) |
| 橘ありす | > | こ、これを舐めろと言うんですか…い、嫌ですっ、どうしてわたしがそんな…ううっ…ぐすっ…（断ろうとはしたものの肉の武器を顔の剥けられて今にも殺されそうと感じたのか、小さなお口をオズオズと開けば、チロチロとたどたどしい舌使いでペニスの先端を舐めた。こんな小さな子供が自分の腕ほどもある巨大なペニスを舐めさせられている光景は、誰から見ても背徳感が凄まじく、得も言えぬ犯罪臭がしただろう） (2016/10/15 06:48:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2016/10/15 06:59:45) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/15 07:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/15 07:09:03) |
| キョン | > | 男は可愛らしい女の子に舐めてもらうのが大好きなんだ、当然この俺もね。上手くできたらこのまま黙って返してあげてもいいんだけどな。（口から出まかせではないが、悪辣な言葉がスラスラと口をついて飛び出してくる。それも目の前に天使のような可愛らしい女の子が現れたから。そうだ、すべてはこの娘が悪いのであって自分は何も悪い事はしていない。むしろ男として当然の行動をしているだけなのだ。自分の中でそう正当化してしまえば、後は転がるように欲望は大きく膨らんでいくのみで。少女が自分の股間に顔を埋め、その舌先で鬼頭を舐め始めるのを見れば興奮は否がおうにも昂ってしまい…それが股座の物に伝われば少女の舌先で更にその凶悪さを増していく。）よぉぉし、なかなか…上手じゃないか。なら次は…これを口の中に飲み込んでくれないかな？（言葉こそ「お願い」のそれであったもののその口調は少女に拒否権など与えるものかというどす黒い感情がはっきりとにじみ出て、ずっと掴んだままの二の腕を揺すりながら少女に次の行動を促してみせた。） (2016/10/15 07:21:52) |
| キョン | > | 【途中お待たせしてすみませんでした。また機会があれば遊びにきていただければ幸いです。暴走にお付き合いいただきありがとうございました。】 (2016/10/15 07:29:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/15 07:33:06) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2016/10/15 09:04:03) |
| 御坂美琴 | > | 【あら、間違えて入っちゃったわね(苦笑) (2016/10/15 09:04:33) |
| 御坂美琴 | > | ふぅ…朝からってのも良いわね。(体と頭を洗い終えていたのか既にお風呂に入っており、気持ち良さそうに息を吐けば)それにしても…最近一人しか会えてないわね(なんて一人で呟いていて) (2016/10/15 09:06:49) |
| 御坂美琴 | > | 静かな時間って……良いものね(言葉の途中で両手を組み合わせ上に伸ばす延びをして。何時もは黒子とか佐天とかがいて煩い。それもそれで楽しいけれど静かなものにも良いと思っている) (2016/10/15 09:09:55) |
| 御坂美琴 | > | 【うん…相手が居ないとやりにくいわね……待機するわよ (2016/10/15 09:12:39) |
| 御坂美琴 | > | 【って私と同じ人がいたのね。今度からは気を付けなくちゃ…… (2016/10/15 09:34:42) |
| 御坂美琴 | > | 【…誰も来なさそうなので落ちるわね。部屋汚しごめんなさい。 (2016/10/15 09:43:05) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2016/10/15 09:43:07) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/15 09:53:44) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/10/15 09:57:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2016/10/15 09:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/10/15 10:14:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした。誰かが通りかかるまで待機かな】 (2016/10/15 10:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2016/10/15 10:34:35) |
| おしらせ | > | 足立透さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:34:52) |
| 足立透 | > | 【ちょっと待機させてもらいますねっと】 (2016/10/15 22:35:13) |
| 足立透 | > | っふぃー……染みるなあっておじさんみたいだなぁ…（熱い湯船に使って気持ちよさそうにだらけた声を出しながら。それが自分でもおかしくてケラケラと笑う。人が居ない大きな風呂場というのはなかなか贅沢な気分で） (2016/10/15 22:37:50) |
| 足立透 | > | 広い湯船を独り占めって贅沢な気分だよねぇ…泳いじゃおっかなーなんて…（湯船のふちに思い切り仰け反って背中を預けると体を浮かせてお湯の揺らめくままにゆらゆらと。さすがに人の気配がすればお行儀よく誤魔化すけれど） (2016/10/15 22:44:41) |
| 足立透 | > | ん～どうしよっかな。このままぼんやり浮かんでたい気もするけどのぼせそうだしなあ……あーあ、せっかくの週末だっていうのにわびしいねえ（自嘲気味な笑みを浮かべてざばりと湯船から立ち上がる。あっちのジャグジーでくつろいでしばらくしたら帰ろうかな、と一人暮らしのアパートの部屋を思い浮かべて） (2016/10/15 23:14:24) |
| 足立透 | > | さてっと、行きますかね…（ん…と大きく伸びをして温まった体をほぐすとその場を後にする） (2016/10/15 23:36:19) |
| おしらせ | > | 足立透さんが退室しました。 (2016/10/15 23:36:22) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが入室しました♪ (2016/10/16 00:11:43) |
| おしらせ | > | にゃみりんさんが退室しました。 (2016/10/16 00:11:56) |
| おしらせ | > | 空木レンカさんが入室しました♪ (2016/10/16 00:16:25) |
| 空木レンカ | > | …いいところだ(脱衣を済ませタオル一枚を腰に巻き、辺りの景観を見渡しつつぽつりと一言漏らし、かけ湯を済ませてから湯船にゆっくりと入り腰のタオルを取って肩まで浸かり) (2016/10/16 00:18:45) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/16 00:22:06) |
| 鏡音レン | > | 「こんばんは～」 (2016/10/16 00:22:12) |
| 空木レンカ | > | 【こんばんは】 (2016/10/16 00:22:23) |
| 鏡音レン | > | (浴場のドアを開けて入ると先に来ていた先客がいるのを見つけて)あっ、こんばんは～初めましてだね (2016/10/16 00:23:36) |
| 空木レンカ | > | …ああ、こんばんは(湯船の中から相手の方に視線を向けお世辞にも口数が多い方ではない寡黙な雰囲気を纏っていて)初めましてって…アンタはよく来るのか？ (2016/10/16 00:26:58) |
| 鏡音レン | > | ……そうだね…ここにはよく来る方じゃないのかな？(少し考えてから多分と思い話をすると)俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね (2016/10/16 00:28:55) |
| 空木レンカ | > | …他に人はよく来るのか？(時折湯を掻くように手を動かして湯面を優しく波立たせつつ、相手の名前を聞かされると自らも気付いたような表情を浮かべ)俺は空木(うつぎ)レンカ。 (2016/10/16 00:35:06) |
| 鏡音レン | > | 来る時もあるし、来ない時もあるからその時々かな…(シャワーを軽く浴びてから湯の中に入り浸かって)その時は混むし…逆に来ない時はとことん来ないし (2016/10/16 00:37:17) |
| 空木レンカ | > | なるほどな。…しかしどうせなら多くの人で賑わうところだろうが残念だな(男二人が湯船に浸かるそんなところを端から見る様子を想像してふっと微笑み)しかし誰か来たとしても俺はもうじき出なきゃならないんだ。あまり余裕がなくてな。 (2016/10/16 00:44:37) |
| 鏡音レン | > | そろそろ…一度出るね…おやすみなさい(そう空木に告げてから湯から出てゆき)またね、その時に話をしように (2016/10/16 00:44:44) |
| 鏡音レン | > | 「お先に失礼しますまたよろしくお願いいたしますね」 (2016/10/16 00:45:19) |
| 空木レンカ | > | ん？ああ、おやすみ(湯船から先に出る相手を湯船の中から見送って) (2016/10/16 00:45:24) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/16 00:45:32) |
| 空木レンカ | > | …せっかくだ、もう少しゆっくりしていくか(出ていこうと考えてた矢先、相手に先に出られるとぽつんと虚無感を覚えつつそのまま湯船に漬かって景観を見渡し) (2016/10/16 00:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木レンカさんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:07:22) |
| おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2016/10/16 01:30:33) |
| カーマイン | > | 今日も閑散としてやがんなぁここはよォ(脱衣所からのドアがカチャ、と開くと、真っ赤な長髪を揺らし、ややガラの悪い男が入ってきては肩をいからせるようにシャワーまで歩いて行くと、キュ、と栓を捻って体を流し始める、他に誰も居ないし、適当に入って帰るかな、とダルそうに肩をコキコキと鳴らしていて) (2016/10/16 01:33:06) |
| おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2016/10/16 01:33:59) |
| 不動明王 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/16 01:34:04) |
| カーマイン | > | 【こんばんはー】 (2016/10/16 01:34:22) |
| 不動明王 | > | ったく、毎日毎日暑苦しいんだよなあいつら。熱血やればいいってもんじゃねえだろ…(代表メンバーの練習を終え、夜遅く風呂に入りに来る。服を脱ぎ、タオルを腰に巻いたら浴場に足を踏み入れ、反抗的な髪型をした白黒の髪を洗う。汗を流しさっぱりしたら湯に浸かりに行く。する (2016/10/16 01:36:53) |
| カーマイン | > | 随分パンクな髪した奴が来たなァオイ…(自分の事はとりあえず棚に上げておくとして、入ってきた奴にじろ、と視線を一瞥させては、特に会釈する事もなく髪を絞っている) (2016/10/16 01:39:15) |
| カーマイン | > | まあ、何でもいいけどよ…(一通り体を流してはタオルを畳んで頭に載せると、湯船にざぱ…と入って行く、淵に肘をかけて、ゆっくりとしていくつもりだ) (2016/10/16 01:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:57:01) |
| カーマイン | > | 何事だったんだあのパンクヘアー男は…(彼は黙々と風呂に入り、そして出て行ったようだ、無口な男だ、まあ風呂に来て他人と会話するのも本当ならオカシイのか？どうなんだろうな、まあその辺は日本だかギリシャだかのマナーって奴だろう、俺はどっちの国の人間でもないし、どうでもいいわ、とズレたタオルをかけなおす) (2016/10/16 01:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。 (2016/10/16 02:46:20) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/16 04:25:31) |
| キョン | > | またえらい時間にきちまったわけだが…（一日の疲れと汚れを洗い流すべく訪れた温泉施設。かけ湯と洗髪をすませ手近な岩風呂に身体を浸し、雲一つない夜空を見上げながらぼんやりと。）しっかし、風呂にはいってる間はいいんだが… この時間だと流石に帰りは凍えてしまいそうだ。軽くのぼせるぐらいに浸かっていった方がいいのかもしれんな…。（誰に語るでもなく呟けば…岩風呂の縁石に凭れると瞼を閉じると湯の中でのんびり寛いで…。） (2016/10/16 04:32:19) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/16 05:02:25) |
| おしらせ | > | 空木レンカさんが入室しました♪ (2016/10/16 06:31:42) |
| 空木レンカ | > | ふぅ…いい湯だなぁ(脱衣を済ませタオル一枚を腰に巻き付け浴場に現れ、人っ子一人居ないその空間を見渡しながらも掛け湯を済ませ深々と湯船に浸かると深い溜め息を溢し) (2016/10/16 06:34:18) |
| おしらせ | > | 桐生一馬さんが入室しました♪ (2016/10/16 06:39:18) |
| 桐生一馬 | > | またここに来ちまったな…(そう言いながらも、頭と体を洗い始める)【おはようございます】 (2016/10/16 06:40:23) |
| 空木レンカ | > | …！？(入ってきた客の姿を一瞥、かなり体格のいいことにも驚きはあるが背中に色鮮やかな登り龍の絵があることに驚きを隠せず、「スゲーおっさんが入ってきたな…」等と思いつつあまり視線を向けないようにして)【おはようございます。】 (2016/10/16 06:44:56) |
| 桐生一馬 | > | …(頭と体についたシャンプーをシャワーで洗い流し、静かに浸かる) (2016/10/16 06:47:02) |
| 空木レンカ | > | …(ちらっと視界に入った相手に対してあまり接触を持とうとはせず、湯船の中から軽く会釈だけはしてみて) (2016/10/16 06:50:08) |
| 桐生一馬 | > | なあ、一つお前に聞きたいことがあるんだが、「おでんパン」って何処に売ってあるか知ってるのか？(以前「黄金の鎖事件」の調査中にナナから貰った「おでんパン」がおいしかったので、事件解決の後コンビニを手当たり次第探したがなかった為に、この温泉に来る客ならば知ってると思いつつ、聞いてみる) (2016/10/16 06:58:11) |
| 空木レンカ | > | えっ…おでんのパンっすか？(突如話し掛けられたことにびっくりするも、思っていたより当たりのいい声に警戒心を薄れさせながらも問われたことに思慮巡らせるが心当たりはなく)俺も初めて聞きましたけど、なかなかレアそうですね。ご当地のもの、とか？ (2016/10/16 07:01:17) |
| 桐生一馬 | > | やはり、特殊部隊ブラッドのメンツに聞くしかなさそうだな…(少し残念そうにする) (2016/10/16 07:05:03) |
| 空木レンカ | > | …特殊部隊ブラッド…？(聞き覚えのない名前に緩く首を傾げてあまり役に立てなかったことを若干悔いて)【一応GOD EATER2とアニメのこのキャラと接点がないので知らないことにしておきます(笑)もしあったとしても自分が知らないのでそこは勉強不足ってことでご容赦ください】 (2016/10/16 07:09:22) |
| 桐生一馬 | > | 変な事聞いてすまなかったな…(そう謝ると熱燗を飲み出す)【大丈夫ですよ。こちらもGOD EATERについてはPXZで知りましたから。】 (2016/10/16 07:15:25) |
| 空木レンカ | > | いやいや、全然大丈夫っす。…つーか、スゲー筋肉っすね。どうやったらそんな風になれますか？(強くなることに余念がないためか少々無遠慮ながら秘訣を探ってみて)【NAMCO×CAPCOMならやったんですけど、終盤時間かかりすぎてゲーム投げちゃったんですよね(笑)シリーズとして気になってるんですけど面白いです？】 (2016/10/16 07:19:02) |
| 桐生一馬 | > | 秘訣？特にないな…【終盤あたりだとかなり難しいですが、かなり面白いですよ。ちなみにGOD EATER系の敵で一番強いのが、恐らくヴァジュラだったと思います】 (2016/10/16 07:23:37) |
| 空木レンカ | > | 生まれもってのものもあるのか…確かに本能的な部分に頼ることもあるだろうしなぁ(残念そうに肩を落として)【ええ、アラガミが使えるんですかwちょっと気になってたので購入考えてみます。】と…俺はそろそろ行かないと。それじゃ(湯船から出ると再び軽く会釈をしてその場から出ていき) (2016/10/16 07:28:50) |
| おしらせ | > | 空木レンカさんが退室しました。 (2016/10/16 07:29:08) |
| 桐生一馬 | > | 【いえ、アラガミが使えるのではなく、「敵の中では」と言いたかった…】 (2016/10/16 07:30:56) |
| 桐生一馬 | > | 【(ミスなので、もう一回。)いえ、アラガミが使えるのではなく、「GOD EATER系で登場する敵の中では、一番強い」と言いたかったのですが…。では自分も失礼しますね。】 (2016/10/16 07:33:30) |
| おしらせ | > | 桐生一馬さんが退室しました。 (2016/10/16 07:33:44) |
| おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/16 07:39:46) |
| カタリナ・アリゼ♀ | > | 【おはようございます】 (2016/10/16 07:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/16 08:01:07) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/16 10:19:33) |
| キョン | > | や、流石に疲れは抜けきらんか…（結局、あの後家には帰る事はなく休憩エリアの雑魚寝部屋で夜を過ごすこととなった。暖房の聞いた部屋できっちり毛布をかぶっていたおかげで体調を崩すような事はなかったがやはり畳の上に直接寝転ぶのは身体に無理がかかるらしく睡眠時間そのものはしっかりと確保しているにも関わらず身体がどことなく重だるい。）温泉で身体をほぐしてから帰るとしますか…（そう呟くと先ずは洗髪と洗い場の椅子に腰かけた。） (2016/10/16 10:27:28) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:05:28) |
| 直樹美紀 | > | [こんにちはぁ、お久しぶりです、多分］ (2016/10/16 12:06:02) |
| キョン | > | 【おう、こんにちは！ いや、その多分ってなにさ、多分って。】 (2016/10/16 12:07:23) |
| おしらせ | > | スライム（ｽﾗちゃん）さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:13:03) |
| おしらせ | > | 長門有希さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:13:07) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【こんにちはナリ、スラちゃんがおじゃまするナリよー！】 (2016/10/16 12:13:38) |
| キョン | > | 【はい、こんにちは。】 (2016/10/16 12:14:27) |
| 長門有希 | > | 【こんにちは】 (2016/10/16 12:14:41) |
| キョン | > | 【長門さんもこんにちは。】 (2016/10/16 12:15:22) |
| 長門有希 | > | …ここにいると聞いてきたけど…正しかった…（脱衣場で制服や下着を脱いで裸にタオルを巻かずに浴室にやって来た） (2016/10/16 12:19:06) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | （ぬらり、脱衣所からすり抜けるように這う緑色の半固形半液体状の“ソレ”は時折ぴょこぴょこと飛び跳ねるように。カラ、と言う音を立てて浴室に入れば）ひにゃー、ココが浴室ナリかぁ…いいナリね、スラちゃん、このジメジメとしたところ、好きナリよーっ♪（異界からの、人あらざるモノがマナーもへったくれも無い。やや耳障りな高めの声を上げては湯気を沸き立たせる浴槽へと近づいては）…やや、キミ達人間ナリか、そんな無防備な状態ではスラちゃんの敵では無いなりよ？♪（弱い癖に自信過剰とも言える高慢さ。ドヤ顔浮かべながらそこにいる者に対して煽っていくモンスター） (2016/10/16 12:19:25) |
| キョン | > | おっと、まさか長門までここにくるとは…な？（聞き覚えのある声に気付き凭れていた縁石から身をおこし振り返ってみればやはりそこには見た事のある顔。が、彼女が纏う雰囲気は自分が見知った彼女のそれとはまったく異質な物だった。しかもここを訪れる女性の大半がするようなタオルを身にまとうでもなく、一糸まとわぬ生まれたままの姿でだ。）と、とりあえず…長門よ… タオルを巻けとは言わんがせめて前ぐらいは隠そうぜ？（と、困ったように身体ごと顔を背けながら注意を促してみる。）＞長門 (2016/10/16 12:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/10/16 12:26:09) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【ありゃ、大丈夫ナリかな…お疲れ様なりよ。】 (2016/10/16 12:26:30) |
| キョン | > | 【忙しくなったかな、お疲れ様。】 (2016/10/16 12:26:41) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/10/16 12:27:03) |
| 直樹美紀 | > | ［すみませんただいま戻りましたっ…！(携帯なくしてたとか言えない← (2016/10/16 12:27:35) |
| キョン | > | 【おかえりなさい。うむ、どんまいだ。】 (2016/10/16 12:28:06) |
| 長門有希 | > | …私は気にしない…それにお風呂とは本来裸で入浴するもの…だからこのままで構わない…（裸のまま湯船に向かい側に来るとスライムの様な生物を一瞥する） (2016/10/16 12:28:14) |
| 直樹美紀 | > | ［本当ごめんなさい、よくなくすんですよ、本当すみません…こんにちはです (2016/10/16 12:28:45) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【おかえりナリっ、スラちゃんは優しいから大目に見るなりよ！（何様）】 (2016/10/16 12:29:02) |
| 直樹美紀 | > | ［ありがとうございますっ！ (2016/10/16 12:29:37) |
| 長門有希 | > | 【大丈夫ですか？またナクサナイ様にしてくださいね】 (2016/10/16 12:30:22) |
| 直樹美紀 | > | あ、えと、こんにちは(久しぶりに浴槽に浸かりたいなと考えてカラッと扉開けて、そーっと中を見渡しつつ人2人とよくわからない柔らかそうなものにびっくりしつつ入室して (2016/10/16 12:30:55) |
| 直樹美紀 | > | [大丈夫です、すみません…気をつけます、 (2016/10/16 12:31:08) |
| 直樹美紀 | > | [スライムって聞くとドラクエしか出てこないです← (2016/10/16 12:32:02) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | （こちらの姿を見てあえて反応しないのは正解だろう。何せこのスライムは関わると結構しつこかったりする。バハムートでさえ恐れることの知らない命知らずであるから）フフーン、どうしたなりか？スラちゃんのこの姿に驚いているなりかー？あっ、やぁやぁ、こんにちはナリよーっ♪（そして目新しい対象に移りやすい。美紀の姿を見るなり、足元にぴょこぴょこ、ぬるりとした感触が感じただろうか） (2016/10/16 12:32:39) |
| キョン | > | うーむ、人間以外の人と出会う事はないわけではないんだが… 流石に…（人型どころか完全に不定形の湯浴み客の存在に困惑気味に見やりつつ、どう触れていいものかを悩みながら首を傾げる。）無防備もなにも、ここじゃ人様に迷惑をかけるような暴力沙汰はご法度だからな…。それよりもなによりも、バトルなんて展開は此処じゃ絶対におこらんだろうからな… (2016/10/16 12:34:11) |
| キョン | > | 【ああ、すまない。提示してくれた画像は表示できなかったよ…。】 (2016/10/16 12:35:05) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【むむ…スラちゃん、失敗したなり…少ししたら載せるなりよ…！】 (2016/10/16 12:36:15) |
| 直樹美紀 | > | ひっ！？…え、あ、はい、･むしろ驚かない方がおかしいと思います…(ビクッと1歩下がってから驚きから引きつった笑みを浮かべながら頷きつつツッコミ入れて、片足を軽くあげつつ (2016/10/16 12:36:16) |
| キョン | > | まあ、確かにお前のいう事は正しいんだが…。それにそっちが気にしなくてもこっちが気になる…。（裸のままでいるのならせめてさっさと湯に浸かれとばかりに長門に向かって軽く手招きしてみせて。） (2016/10/16 12:36:46) |
| 長門有希 | > | 【私も見れなかったです】 (2016/10/16 12:36:46) |
| 直樹美紀 | > | [すみません、ノットドラクエってあるのでわかってはいましたがそれしか思いつかなくて←ファン(Twitterに繋がりましたね) (2016/10/16 12:37:31) |
| 長門有希 | > | …貴方の知る私はどうやら異性事に無頓着では無い…つまり私は貴方の知る私じゃないから問題ない…（手招きされると自然に隣に来て湯船の縁に腰かける） (2016/10/16 12:39:38) |
| キョン | > | まー、直樹も知っての通り…ここは色々な物がくるからな…（まあ此処まで変わり種に出遭うのは滅多にないとは思うが。片足を持ち上げスライムから逃れる直樹の反応を困り顔で見やりつつ、扱いに困るようならとりあえずみんなの所に来てはどうかと自分と長門が浸かる岩風呂の水面を指さして。） (2016/10/16 12:41:28) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | おおっ、スラちゃんはここでは一番強いなりか！？♪（無論このような貧弱な存在が襲う事はしないだろう…性的なことに関しては定かではないが。驚く彼女の周りにぴょこぴょこ飛び跳ねては）スラちゃんは変なとこに飛ばされてここにいるなりっ。…此処はどこなりか？（無論彼女も知った事は無いだろう。妙に人懐っこいのか、ぴょいん、と彼女の肩に乗ろうと飛び跳ねて） (2016/10/16 12:41:46) |
| キョン | > | うむ、だいたいそんな気はしてたが…。そっちの長門と会うのは…多分初めてって事になるな。（自分の知るハルヒとは違う「ハルヒ」と出遭った事があるらしく、長門であって長門とは違う彼女が近づいてくるのを視線を僅かにそらせながら確認し、問題ないといわれてもな… と、縁石に腰掛ける彼女から顔を背けながらだいたいの事情は知っていると…難しい話はうっちゃってしまった。） (2016/10/16 12:45:39) |
| キョン | > | 【ok.今度は見れたよ。兜かぶって剣と盾を構えた物であってるかな？】 (2016/10/16 12:46:26) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【今は何もつけてないなりよっ。流石に持ち込むと装備が錆びて使えなくなりよーっ】 (2016/10/16 12:47:56) |
| 直樹美紀 | > | わっ、…んー、多分ですがそういう事になると思いますよ(一応戦う身ではあるが気休め程度のものばかり、逃げる方が優先であるためきっとこちらの方が弱いだろう…と推測し。)…お風呂、ですかね？私は扉開けたらここにつくのでわからないですが(肩に乗られた感覚に身震いしつつ水面を指指してるキョンの方へ近寄って行き (2016/10/16 12:48:24) |
| 直樹美紀 | > | ［私もみれましたっ！ (2016/10/16 12:48:42) |
| 長門有希 | > | …そう…なら私と貴方が何をしても支障無い…（そう言って湯船に浸かってるキョンの膝の上に座る） (2016/10/16 12:49:22) |
| 長門有希 | > | 【私も見れました】 (2016/10/16 12:49:36) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | ふふーんっ、それならキミはスラちゃんのしもべなりっ!（流石に怒っていいレベル。叩きつけるように払い落とせれる。このまま調子に乗らるまえに彼女はどうするのだろうか） (2016/10/16 12:50:52) |
| 直樹美紀 | > | ……下僕にはなりたくないですね。どうしてもっていうならシャベルで反撃しちゃいますよ？(眉下げ困ったように言いつつかけ湯をしてから湯船に浸かり (2016/10/16 12:53:25) |
| キョン | > | （指さした岩風呂に歩いてくる直樹に意識を向けていたせいか、縁石に座っていた長門の動きに気付くのが遅れてしまった。直樹が湯船に入るのを確認するよりも先に膝の上にちょこんと座りこむ長門の存在にびくぅーっと身体を強張らせてしまった。）な、なな長門、さん？ いや、いくら本人の空似だったとしてもまったく支障がないというのは言い過ぎなのではないでしょうかネ？ (2016/10/16 12:55:01) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | ん？ん？スラちゃんにはむかうなーーーぴぎゃぁぁあ"ー！！（掛け湯ごときで絶叫を上げ、べしゃんと床に落ちるスライム。すぐにウルウルと彼女を見上げて）いきなり熱いのを掛けるなんて酷いなり…。（でも少し慣れれば極楽気分で湯に浸かっているだろう） (2016/10/16 12:56:38) |
| 直樹美紀 | > | えっ！？あ、す、すみませんまさかかかってしまうとは…(完全なる無自覚での攻撃、べしゃんと落ちるのを見て慌てて頭下げて大丈夫ですか？と湯船の中から不安そうに (2016/10/16 12:58:52) |
| 長門有希 | > | …貴方は私に対して何か問題がある…？（膝の上に座れば当たり前ながらお尻がキョンと密着する） (2016/10/16 12:59:17) |
| キョン | > | 久しぶりに湯につかりにきて変わり種に絡まれるってのは稀有な経験をしたな…（かけ湯で見事スライムを撃退した直樹に拍手を送りながら経験値をゲットした彼女に称賛の声を向けるものの… 膝の上に長門を乗せたままなので…どうにも絵にならない恰好だった。） (2016/10/16 12:59:30) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | うう、わかったなり、キミを下僕にするのは止めるなり…（ふるふる、液体状の身体をブルブルさせてはちゃぽん、と湯船に浸かった、なお溶けて湯の色がスライム色にはならない）…スラちゃんは死なないなりよ！スライムの王様になるなら負けないなり！その前に仲間を作るなりよ！（変なテンションでうるさく喚きながら。ふよふよと湯中で漂い、彼女の胸元にぺたぺた、湯と同じ温度で触れ合って） (2016/10/16 13:02:57) |
| キョン | > | お前という存在には何の問題もない。ただあるとすれば今の互いの恰好だ！（当たってる、というか当てられている！ と密着した臀部の感触に苦笑いを漏らし、ともすれば反応を示してしまいそうになるのを堪えながらどうしたものかとワタワタと狼狽えて。） (2016/10/16 13:03:20) |
| 直樹美紀 | > | ……そうだね、うん、かなり珍しい経験……(キョトンとしつつ軽く笑ってキョンの方見て、レベル上がったかななんて冗談言いつつ視線はすぐに背けましたとさ (2016/10/16 13:03:54) |
| 直樹美紀 | > | 素直な方でよかったです、えーと、…その、……あまり突っつかないでくださいね？(控えめに笑みを浮かべてお礼を言ってから…ペタペタ触れられる感覚に首振りそっと手で胸隠し (2016/10/16 13:06:13) |
| 長門有希 | > | …問題ない…今の私は少し開放的になっている…だからこのままで問題ない…（お尻をグイグイ押し付けキョンの反応を見てる、もう明らかに意図的にお尻をある部分に重点的に押し付けてる） (2016/10/16 13:07:02) |
| キョン | > | い、いや… 顔を背けられるのは当たり前なのだが…（確かに全裸の同級生を膝の上に乗せたままというのは場合によっては酷く絵にならないものである。）ゾンビとスライムとではどっちが経験点が高いかは… 判断に迷う所だな。（当然といえば当然の直樹の反応に苦笑を浮かべてしまって。） (2016/10/16 13:09:51) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | でも…ーーー諦めないなりよ！キミがスラちゃんに負けを認めてお供にならない限りっ、スラちゃんはキミに挑……む…な……ひにゃぁぁ……（すっかり湯の心地よさにい続けたのか。液体状であるが故に温度の浸透率が高く、のぼせてしまった模様。目をバッテンにさせつつぐにゃあと伸びては…すぅぅ…と消えて。代わりに銀色の宝箱が湯船の上に浮かんでいましたとさ。大丈夫、このスライムはまたどこかで湧くかもしれない） (2016/10/16 13:10:12) |
| スライム（ｽﾗちゃん） | > | 【とと、スラちゃんはタイムアップなり！このまま失礼するなりよ、お疲れ様なり！あとコロ助と呼ぶなー！】 (2016/10/16 13:10:59) |
| おしらせ | > | スライム（ｽﾗちゃん）さんが退室しました。 (2016/10/16 13:11:03) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。コロ助っていう発想はなかったＷ】 (2016/10/16 13:11:34) |
| 長門有希 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/16 13:12:36) |
| 直樹美紀 | > | あるゲーム上ではゾンビの方が高いと思うけど…えと、…え、え！？(溶けて消えてしまったスライムに唖然としつつ、不安そうにチラチラキョンの方を見て。、)…えと、帰りましたね(驚きのあまり敬語でぼそりと (2016/10/16 13:12:38) |
| 直樹美紀 | > | ［コロ助って言われてからそういえばってなりましたw宝箱の中は薬草でいいですね←()お疲れ様です (2016/10/16 13:13:11) |
| キョン | > | 解放的にも限度って物があるから！？（膝の上に腰掛けるだけではあきたらず、そこに深く座り込みぐいぐいとお尻を押し付けてくる長門に困惑の色を強めるが… 身体はやはり正直な物で長門の身体の下では彼女にもはっきりとそうと判る程の反応を示してしまっていた。） (2016/10/16 13:15:09) |
| キョン | > | Ｄ＆Ｄなんかだとスライムといえば強い腐食性の体液を持つ強敵として扱われる事が多いモンスターなんだが…（不安そうにこちらをチラ見する直樹に、今のこちらの状況に申し訳なさそうに、それでいて情けのない苦笑いを向けてしまって…）え、えっと、そうです、ね。ま、まあ…それも此処の温泉の醍醐味の一つという事でどうでしょう？（と、釣られるように敬語になってしまった。） (2016/10/16 13:18:29) |
| 長門有希 | > | …貴方も嫌がっていない…喜んでいる…好きにしたらいい…（お尻をグイグイ押し付けキョンの反応を心なしか喜んでいる） (2016/10/16 13:19:41) |
| 直樹美紀 | > | …そうなんだ、……DQしかやったことないからわからないかも…？(その様子に苦笑しつつ新たな知識を手に入れたなんて思いながら)……そうですね、楽しみ、ですよね。これもまた…(唖然としたままこくこく頷き。流石ですと呟いた (2016/10/16 13:22:28) |
| キョン | > | た、確かに身体の方は素直になっていると思うのだがー（明らかにこちらの反応を見て楽しんでいると思しきもう一人の長門の重みを感じながら、その重みを押し返すように盛り上がってくる股間の物の存在に情けない気分になりつつも、その擦りつけられる柔らかい感触に頬は僅かに上気してしまっていた。） (2016/10/16 13:28:06) |
| キョン | > | まあ、そうですね。この温泉の違う醍醐味の一つとして… 直樹さんさえよければこっちで一緒に、如何でしょうか？（長門を払いのける事もできず、このまま普通に会話を続けるのも無理だと判断し… 無理を承知に直樹に誘いの言葉を向けてみる。何故か始終敬語だったのは何故だろう。） (2016/10/16 13:31:39) |
| 直樹美紀 | > | …えと、いいんですか…？(2人のことを心配そうに見つつ…ここは断るべき！。と思わなかったわけではないが1人でその様子を目を背けて聞くのも正直辛いため2人の返事を待つことに (2016/10/16 13:34:23) |
| 長門有希 | > | …固いのが当たっている…私は構わない…貴方と貴女が望むなら…（お尻をグイグイ押し付けてたけどいきなり立ち上がる、そうすると同然キョンにおまんことアナルをさらけ出す事になる） (2016/10/16 13:36:39) |
| キョン | > | 俺はまったく構わんのだが…（直樹からの返事が色好いものだった事に多少驚きの色を滲ませながら、長門の方はどうなのだろうと彼女の肩越しにその様子をうかがっておれば不意に膝の上の重みが消えてなくなった。）理解が早くて助かったよ…。（ある意味拷問にも等しい感触から解放されれば、湯の中で立ち上がって縁石の上に腰かけなおす。自分に向けて尻を突き出す長門の腰に右手を添えて…自分の知る長門とよく似たシルエットを軽く撫でつけて。） (2016/10/16 13:41:21) |
| キョン | > | えっと、それじゃあ…（この場にいる全員の合意を得た事に内心安堵の息を漏らしながら、直樹にむかって手招いてみせる。長門が膝の上から退いてしまった事でその下で反応していた物がビンっっと反り返っているのが露わなるのを苦笑交じりに見下ろして…）どっち向きでもいいから、ここに長門と並んでくれるかな？（流石に遠く離れた場所に立っていられては手が届かないからと…申し訳なさげに長門の隣を視線で示してみせて。） (2016/10/16 13:44:52) |
| 直樹美紀 | > | …うん、(コクっと頷き少し急ぎながら彼女の隣へ、キョンの顔なんて見れるわけないので背を向けて並び、一応タオルは縁石の所に置いてきて。時節不安そうにキョンを見ながら (2016/10/16 13:47:13) |
| 長門有希 | > | …貴方の欲望…ぶつけてほしい…私も望んでいる…（湯船の縁に腰かけたキョンに向けて美紀と並んでお尻を向けてる） (2016/10/16 13:48:11) |
| キョン | > | （不安げにチラチラとこちらを振り返る直樹と自ら望んでいると…聞いていた印象よりもずっと積極的に己が欲望をはっきりと口にし尻を突き出してくる長門。まったく印象の違う二人の背中を交互に見遣りながら一瞬どうしたものかと空を仰いでみせて、数秒のあいだうーんと何某か思案するものの…意を決したらしく ヨシッ と気合いをいれるべく声をあげれば視線を下げて。）それじゃあ、長門… お前には悪いが、俺が普段もう一人のお前に感じてる劣情を代わりに受け止めてもらうとしようか。直樹には悪いが…お前にもその劣情に付き合ってもらうからな？（開き直ったのか、はっきりとそう宣言すれば腰に添えていた右手を長門の股間へと伸ばし…指を彼女の割れ目へきゅっと押し込んで、膣口に指先を突き入れて。長門の隣に立つ直樹にも同じように手をそえてやればその尻を二度三度やや強めく…揉みしだくように撫でつけてやってから、これまた対象的に…親指でもって直樹の尻孔をくにくにとマッサージでもするかのように刺激してやる。） (2016/10/16 13:57:32) |
2016年10月13日 12時57分 ～ 2016年10月16日 13時57分 の過去ログ
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