「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年10月16日 14時02分 ~ 2016年10月22日 03時22分 の過去ログ
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直樹美紀 | > | 大丈夫…(小さくその言葉に頷いて息をつき、ビクリと肩を震わせて触れられてる感触にドキドキしながら小さく声を漏らしたりして)ん、ぁ、…そこちょっ、…(キョンの方を真っ赤になって見つめつつ猫背の体制に (2016/10/16 14:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門有希さんが自動退室しました。 (2016/10/16 14:08:30) |
キョン | > | 【お疲れ様…かな?】 (2016/10/16 14:09:07) |
直樹美紀 | > | [打ってる最中に落ちちゃった、とか…? (2016/10/16 14:10:49) |
キョン | > | 【もう少し待ってみて戻ってくる気配がなければ― 移動しようか。】 (2016/10/16 14:12:30) |
直樹美紀 | > | [は、はい!ありがとうございます、 (2016/10/16 14:13:29) |
キョン | > | 【もう少しってのがどれくらいか判断に迷う所ではあるが―】 (2016/10/16 14:14:58) |
直樹美紀 | > | […任せます← (2016/10/16 14:15:30) |
キョン | > | 【任された! って事で部屋を作ってみた。此処で諦めて移動しようか。】 (2016/10/16 14:17:25) |
直樹美紀 | > | [わかりました!移動しますね (2016/10/16 14:20:14) |
キョン | > | 【では、此方からは失礼させていただきます。長門さん、お相手ありがとうございました。】 (2016/10/16 14:20:51) |
直樹美紀 | > | [ありがとうございました、失礼します (2016/10/16 14:21:08) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/16 14:21:08) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/10/16 14:21:11) |
おしらせ | > | 橘ありすさんが入室しました♪ (2016/10/16 18:02:32) |
橘ありす | > | 【昨日寝落ちしちゃったのかなって思って私もそのまま寝てしまいました、もう少し待ってたらよかったです、ごめんなさい。また機会があれば続きでもと。<キョンさん】 (2016/10/16 18:06:08) |
おしらせ | > | 岸辺颯太さんが入室しました♪ (2016/10/16 18:12:14) |
岸辺颯太 | > | 「こんばんはです」 (2016/10/16 18:12:50) |
橘ありす | > | 「こんばんはです」 (2016/10/16 18:14:48) |
岸辺颯太 | > | (以前来たこの場所にお風呂に入りに訪れタオルを片手に持ち扉を開け)あっ…女の子だ!こんばんは (2016/10/16 18:17:00) |
おしらせ | > | シペ・コロ・カムイさんが入室しました♪ (2016/10/16 18:21:13) |
岸辺颯太 | > | 「こんばんは」 (2016/10/16 18:21:29) |
シペ・コロ・カムイ | > | 【あ、どーも、おじゃまさせて頂きます、わたくしカムイともうしますので今夜はお見知りおきを~】 (2016/10/16 18:21:49) |
岸辺颯太 | > | 「はい、こちらこそです…こっちの姿は魔法少女育成計画のラピュセルで検索すると分かるかもです」 (2016/10/16 18:23:10) |
橘ありす | > | (浴室の扉をカラカラと開けて入って来たのは身長140cm程の小さな女の子。掛け湯をあびてから何か話声のする方を見れば誰かに挨拶している様子に、後から来た自分にしてるにしては背中を向けているので違うだろうと思い。先客と離れた場所の湯船の中にポチャン。小さな体の身を沈めた) (2016/10/16 18:24:58) |
シペ・コロ・カムイ | > | (ガラッと音を立てて現れるはーーー熊。二足歩行で立っている熊。手にはタオルの代わりに鮭を持っている熊。誰がどう見てもクマである。そんな熊はいまルンルンとスキップしつつ、洗面台に向かっては)ふむふむ、ここがあの有名なお風呂場ですかぁー、いゃぁーいいですねぇ、ここ。世界各地ありとあらゆる者が気にすることなく裸の付き合いができるという場所。我が学園にも在ればいいのですが…諸事情がありましてねぇ……あ、すみません遅くなりましたがどうもこんばんはです。わたくしカムイと申しますー、えぇ、この身なりで驚かないでもらえたら感謝で安堵致しますのでー。(わしゃわしゃわと体毛に泡を纏いながら2人に早口口調で捲し立てる熊。これでも都会のシティーボーイだそうで。) (2016/10/16 18:27:00) |
岸辺颯太 | > | 熊だ♥(可愛いくてつい普段はキリッとした少年だがつい可愛い物好きという事で入ってきた熊に抱きついて)熊なんだね♥(満面の笑みで嬉しそうに)>カムイ (2016/10/16 18:29:17) |
シペ・コロ・カムイ | > | 【はい、公式アニメから確認いたしましたー、えぇ、とても可燐で素敵なお方ですね。私の方は…「カムイ 白猫」で検索しないとモンストのカムイになってしまうのでご了承を~】 (2016/10/16 18:29:29) |
岸辺颯太 | > | 「はい、可愛いと姿を確認しました素敵です」 (2016/10/16 18:30:03) |
岸辺颯太 | > | (大人しそうな熊に抱きついたまま最初は何を言おうか悩んでいたがありすにも話しかけて)ねぇ…熊だよ、熊…可愛いよ 君もおいでよ (2016/10/16 18:32:07) |
シペ・コロ・カムイ | > | おおぅ!?や、やけに積極的ですねアナタ!?えぇはい、いかにも私はクマです。ですが私はとって食うのはしませんから安全安心でございますよー。(マシンガンの如くベラベラとしゃべるのは中の人が岸尾だいすけだから。いきなり抱きついたカレ…なのでしょうか。あたふたとしながらも、ささっとかけ湯で泡を落とし込み、ブルブルと体を震わせながら)えぇ、こんな私でよければ是非とも。ではではー、おじゃましますーっ。(ぽんぽんと彼?の頭をなでつつ…ありすと呼ばれた少女の近くまで湯に浸かりましょうか) (2016/10/16 18:35:01) |
橘ありす | > | (湯船に浸かって暫しぼんやりと寛いでいたところに突如扉を開けて現れたのは…熊?あまりに突然の出来事にギョットした様子で目を真ん丸に見開いてそちらの様子をポカンとしながら見ていた。)な…なんですかあれ…どうみてもクマにしか見えないんですけど。此処ってそんな山奥にある温泉とかでしたっけ…鮭まで抱えて…あ、早く隠れないと捕まえられて頭からバリバリ食べられてしまうかも…(視界の中に捉えた相手がどこからどう見てもクマにしか見えないので物音を立てないようにそーっと岩陰に隠れようとした時、そのクマが言葉を発したのを耳にして)しゃ、喋ってる…???しかもなんだか流暢な日本語、下手な人間なんかよりもよっぽどスラスラと喋ってます…しかも、挨拶してる…(礼儀正しく挨拶までしてきたクマに仰天したように、でも挨拶し返さないのも失礼だと感じたのか思わず)あ…こんばんは…。 (2016/10/16 18:36:25) |
岸辺颯太 | > | ふふん♥熊だぁ、身体を僕は洗ったらまたすぐ行くからねぇ…(一旦入って来た熊から離れると身体を洗いはじめてそれからしばらく泡たてて身体を洗い流し終わると熊とありすの所にゆきお風呂に入り) (2016/10/16 18:38:30) |
橘ありす | > | ええ、それは分かってます、誰が見たって熊です…可愛いとかそういう事よりもまず、危険かどうかを気にした方がいいんじゃないですか…。(彼を囮にして逃げれば自分は助かるかな、とも考えたが、なんだか悪い気がしてボソボソと言いつつ) (2016/10/16 18:40:08) |
シペ・コロ・カムイ | > | あ、ちなみに私は着ぐるみではありませんよ、ほら、ほらほら。背中にチャックもなければ目元に穴も空いてません。ーーーえぇ、熊です(キリッ)幼い時に人から拾われて育ちまして勉学に打ち込んでおりましたので人語を開始話せれるようになったのは随分前の話してありますから。(やはり驚くのも無理はない。あっけからんとするありすに身なり手振りでモノホンの熊であることを伝えては彼女の頭をなでなで。質量も熊そのもの)…ほら臆することはありません、ここは私のような者も受け入れて下さるところなんですからー…私はこういう気持ちで接しております。こほん…微力ながら、go!(そしてサタデーナイトフィーバーのあのポーズをとってからイェア…なんて言ったりしてみて) (2016/10/16 18:42:21) |
岸辺颯太 | > | だって…この目を見たら良い子に決まってるよ…(なんだか楽しげに)いざというときは、それに僕は変身してって…(つい魔法少女であることを言いかけるが黙って)ムグッ…とりあえず大丈夫そうだからいいじゃないか>ありす (2016/10/16 18:42:28) |
岸辺颯太 | > | そういえば…自己紹介してなかったね、僕は岸辺颯太だ…よろしくね(一人と一匹にそう名を告げてから肩まで入り) (2016/10/16 18:44:23) |
シペ・コロ・カムイ | > | ええはい、私は人間のみかーたですからね、えぇ、学園長であります私が人間をバリバリ食べるなんて金輪際ありませんから。…あっ、岸辺くんですね、よろしくお願いしますーっ。(因みにこの熊は学園長である。熊なのに学園長である。その名も茶熊学園と呼ばれる冒険者を育てる教育機関を設立したえらーい熊なのである) (2016/10/16 18:46:33) |
橘ありす | > | あ、そうか、もしかしたら中には人が入っていて、ただのキグル…ミ…(論破したと思った瞬間、クマの方から自己申告し自分の正体を明かしてきたので言葉に詰まってしまった。そーっと小首を傾げて背中を見れば確かにファスナーなんてものも無く、顔を見ても覗き穴らしきものも無い。頭の中で知識をフル動員して今何が起きているのかを整理する。)た、たしか、クマミコとかいうアニメでそんな熊を見た覚えがある気がしますけど、あれは架空のクマですし、あ…またなにか言ってます…。誰かがマイクでスピーカーを介して喋っていると考えれば、よく訓練された本物のクマ…ク、クマがっ…あわわわわ…?(自問自答の最中に頭を撫でられて、その感触に作り物ではない本物のクマだと確信する。)に、にくきゅうがあります…つ、爪が…毛が…(驚愕しながら小さな体が硬直して石のように固まった) (2016/10/16 18:50:55) |
橘ありす | > | (言われて熊の目をめてみれば、瞳が焦点を合わせるたびにピントを調整して収縮している)ク、クマです…何故か喋るクマ、い、いいえ…喋る芸を仕込まれたクマ…?あ、ど、どうも、私は橘…橘ありすです、橘って呼んで下さい…。(目を反らせば食われるっ、とばかりにずっと熊を見続けながら) (2016/10/16 18:54:15) |
岸辺颯太 | > | 熊だね、(あまり本物の熊ということには気にせずにありすに話を続けて)君もここに来たという事は……いやいいや(ありすに何かを言いかけて)お風呂って気持ちいいよね>ありす (2016/10/16 18:54:24) |
岸辺颯太 | > | うん、よろしくだ…ありす(ありすも名前を名乗ってくれて嬉しかったのか笑顔で答えて)>ありす (2016/10/16 18:55:36) |
シペ・コロ・カムイ | > | おや、どうかしましたかありすさん?私はこう見えてもちゃんとした“冒険家”ですが…そういえばアナタは確か売れっ子のアイドルでしたね!私の世界にもアイドルはもちろんおりまして!冒険家として活動しながらアイドル活動ですよアイドル活動!(妙にテンションが高くなっているのは、2000万回のI LOVE YOUなアイドルのファンだから。そして彼女の振り絞る言葉にこくこくと頷いて)あっ、申し遅れました、私はカムイと申します。学園にいるところでは校長と呼ばれておりますが、ここでは気にせずタメ口で構いませんからね橘さんと岸辺さん、シャケナベイベー。(キリッと無駄にキレのいいポーズをとって自己紹介完了。…はっきりいってネタキャラである) (2016/10/16 18:57:31) |
岸辺颯太 | > | [このキャラは負けず嫌いな所が少しあるみたいなので割といじられると面白い反応が来るかもです] (2016/10/16 18:58:50) |
シペ・コロ・カムイ | > | 【えぇ、なるべくは狙っていこうとは思いますが、そもそも“私を”演じるのに多々苦労しておりまして、なので上手く絡めずに終わるかも知れませんので申し訳ないのですが予めご了承のうえ引き続きよろしくお願いします】 (2016/10/16 19:01:47) |
岸辺颯太 | > | [お気にせずにで大丈夫ですよこちらも完全ではないので] (2016/10/16 19:02:48) |
橘ありす | > | な、なんですか?(何か言われかけて)そうですね、お風呂は気持ちいいです、よ、よろしく…(会話しながらも今はそれどころではない様子。大きな目の視線の先はクマにロックオンだ) (2016/10/16 19:07:47) |
橘ありす | > | いえ、べつに、あの…つかぬ事お伺いしたいのですけど、ク、クマですよね?違ってたらすみません。はあ、冒険家ですか、ええ、私は某プロダクション所属のジュニアアイドルです、けども…(流暢な日本語を巧みに操りペラペラと軽快に喋るクマを前に、喋り負けている自分に何だか変な違和感を感じだす。知識も豊富な様子で理性も常識も兼ね備えた良識ある人柄…熊柄?に、取り敢えずイキナリ食われる心配も無さそうなので少し落ち着きを取り戻して)あ、すみません、こういう堅苦しい話し方しかできなくて…校長、先生なんですか?(キョトンとしながら) (2016/10/16 19:07:50) |
岸辺颯太 | > | 熊……もふもふだね、(熊の毛を触り撫でると)ふはわぁ…素敵だね…可愛い、それにとってもお利口さんなんだね…先生だなんて(凄い先生だと思わずに普通にベッタリとくっついて)それにおっきい体だ♥>カムイ (2016/10/16 19:11:29) |
岸辺颯太 | > | えっ…恥ずかしいしそんなの言っていいの?(キリッとした外見なのに男らしくなくもじもじとありすに伝えて)>ありす (2016/10/16 19:12:49) |
橘ありす | > | あ、やっぱりいいです、恥ずかしい事なら。(目の前にいるクマが雄なら今この場にいる雌は自分だけという事になるので、なんとなく) (2016/10/16 19:15:37) |
シペ・コロ・カムイ | > | はい、ご覧の通り熊です。熊ですので魔法は扱えず、無念のままに魔法学校主席で卒業したのですが、あっこの鮭は都会に居すぎて野生を忘れてしまわぬように持っているだけなのですからえぇ、これでも私は冒険家です、この鮭を剣に見立てて扱っていたりはできますので…あのー岸辺さん?私はこれでも健全な男ですよ、男。(話している途中でべったり居着く彼に汗たらたら。わしゃわしゃ頭を撫でては…あっこれ女の子の髪だ、なんて思って)よく周りから嘘だと言われますが、これでも学園長です。世界の驚異から守るべく世界中から生徒を集めておりまして。下は12歳の天使から上は10000歳以上の魔界の帝王様が在籍しておりますので良ければお二人方も入学して貰えればおかnゲフンゲフン、我が学園の認知度が上がりまして大助かりですのでー。(一頻り喋り終えてはフィーと湯船でくつろぐ熊でした) (2016/10/16 19:16:19) |
岸辺颯太 | > | うん、僕だって…返答しだいでは今は…だから(顔を真っ赤にしてから少しドキっと意識して目を細めて)>ありす (2016/10/16 19:18:08) |
シペ・コロ・カムイ | > | …さ、さてと。お風呂は好きなのですが元々のぼせやすい体質なのでここあたりで失礼しますね。…岸辺さん橘さん、あとはごゆっくりお楽しみを、健全な男女の親交関係を築いて下さいねー。(ざばんっと湯船から起きあがり、鮭を口に加えながらのしのしと歩いて脱衣所に消えていく熊だった。) (2016/10/16 19:18:50) |
おしらせ | > | シペ・コロ・カムイさんが退室しました。 (2016/10/16 19:18:55) |
岸辺颯太 | > | そうなんだ…すっごく偉くて可愛いくてたくましくて凄いねって…もう熊さんは出ちゃうの? (2016/10/16 19:19:27) |
岸辺颯太 | > | >カムイ (2016/10/16 19:19:42) |
橘ありす | > | やっぱりクマです、もしかして私が知らないだけで世の中には言葉を話すクマというものも普通の存在するのかも、私まだ小学生ですし知らない事があっても不思議じゃないし…知性も常識も社会的地位もあるクマなんて、あ…雄なんですね。(会話を聞きながらよく分からない話をするクマにスカウトされると慌てて首を振る)いえいえいえ、私にはまだやりたい事もたくさんあるのでご遠慮させていただきます、すいません。 (2016/10/16 19:23:14) |
橘ありす | > | あ…行っちゃいましたねクマさん。(先に出ていくクマの背中を見送り) (2016/10/16 19:24:25) |
岸辺颯太 | > | 雄かあ…(カムイが出ていった後にさっきの会話を思い出して)でも可愛いかったなぁ…(手をわしわしと握り)うん、行っちゃったね熊さん (2016/10/16 19:24:51) |
橘ありす | > | びっくりしました、なんだったんでしょう…はふ(力が抜けてお湯の中でぼけーっと) (2016/10/16 19:26:49) |
岸辺颯太 | > | そうだね…びっくりしたけど、可愛いかったな(そうありすに言うとありすがボーッとしてるようなので肩に触れて大丈夫と声をかけて)大丈夫?ありす (2016/10/16 19:28:58) |
おしらせ | > | 山田一二三さんが入室しました♪ (2016/10/16 19:31:50) |
岸辺颯太 | > | 「こんばんは」 (2016/10/16 19:32:06) |
山田一二三 | > | (大きい体型ながらマールイホイール身体の様な一見とタオルと…、タオルといっても普通のタオルでなくアニメキャラの絵のタオルが控えめに付いてたり)今晩わで、御座いますお邪魔しませうですよ。【はい、今晩わお邪魔しませう】 (2016/10/16 19:33:31) |
岸辺颯太 | > | (後ろから声がしたので振り向いて見るとそこにいた男性に驚いて)こっ…こんばんは(なにやら凄い人が来たなと思うが笑顔で挨拶をして)>山田 (2016/10/16 19:35:30) |
橘ありす | > | ええ、大丈夫です。(返事を返しているところにまた誰かが来て、その方向を見ればまた誓った意味で驚いた顔をする。)こ、こんばんは… (2016/10/16 19:36:14) |
山田一二三 | > | (ピシャンと、優~しく、ドアを閉めて石段が、怖いのか思い切りザブリと浸からず歩いて浸かった。)どうも今晩わっ、僕は[ヤマダヒフミ]と、言います可愛らしいお嬢さんと、格好殿方に会えて光栄です。(驚いた二人に控え目にご挨拶。) (2016/10/16 19:39:43) |
山田一二三 | > | 【カッコイイ○ですね初回ごめんなさいですよー】 (2016/10/16 19:40:37) |
岸辺颯太 | > | そう良かった…あんまり…可愛い顔でボーッとしてたり寝ちゃっていたら…本当に僕だって(恥ずかしそうに少し股をもじもじとまたさせて)>ありす (2016/10/16 19:40:41) |
岸辺颯太 | > | そんな…格好いいなんてぇ…照れてしまうじゃないかぁ(息を荒く恥ずかしそうにするがその後に名乗り)僕は岸辺颯太だ…よ、>山田 (2016/10/16 19:42:31) |
岸辺颯太 | > | [こちらこそなので全然気になさらずによろしくお願いします] (2016/10/16 19:43:24) |
山田一二三 | > | お世辞じゃあ有りませんよガチで横から見ると素敵な、殿方であります。例えるなら~武士の如く(息荒げな彼に控え目に社交事例のお世辞と真心を。)どうも僕は、あっ、さっき言いました宜しくお願い煎じます。>岸辺さん (2016/10/16 19:45:34) |
橘ありす | > | た、橘です…橘ありす…橘って呼んで下さい…。(さっきまでいたクマさんといい自分は知らぬ間に異世界にでも迷い込んでしまっているのかと思い始めて。でも見た目で人を判断するのもなんだか悪い気がして取り敢えず挨拶を仕返した。見た目はともかく可愛らしいお嬢さん、の部分だけは悪い気はしない。)ええ、まあ、いろいろあって気が動転したと言いますか、ちょっと疲れました、はい。(もじもじしてるのは気にせずに返事をして) (2016/10/16 19:45:47) |
岸辺颯太 | > | こちらこそだね…(じっと山田を一瞬見ると)今日は凄い人や可愛いアイドルに会えたりと凄い日だなぁ>ありすと山田 (2016/10/16 19:48:02) |
山田一二三 | > | 御丁寧に有難う御座います~、(コンマ数10分を把握してか頷いて確かに趣味から客装と、異世界空間的なノリ。只こちらポジティブシンキング高めなのか、割と人付き合い良いと言われたり。)オーゥごめんなさいですよ因みにそれらをムードと、言いますまぁ疲れちゃいますよね~。(もじもじを見ては頬を赤らめた)>椿さん (2016/10/16 19:50:28) |
山田一二三 | > | オーゥそれは珍しく七不思議な、会いたかったものです。ショボン(眼鏡を拭きながら肩を落とした)>岸辺さん (2016/10/16 19:51:38) |
岸辺颯太 | > | とっても珍しい熊も来たんだよ(とても嬉しそうな感じで山田にさっきの説明をして)>山田 (2016/10/16 20:05:04) |
山田一二三 | > | 成程珍しい、となると月の輪熊的なレア度ですかね。(説明を聞いて頷いては顔を少しお水ですくって、洗った)>岸辺さん (2016/10/16 20:06:57) |
岸辺颯太 | > | うん、そういうのとは違う…リアルな外見なのにマスコット的な感じだな…(さらに細かく告げて)>山田 (2016/10/16 20:08:13) |
山田一二三 | > | 又……ポピュラーに想像しにくいですね~確か何時も浮輪を持ったキャラだったようなふむ。(先程も、把握世界観も、なるほどなるほどと細かく聞くと、段々湧いてきた)>岸辺さん (2016/10/16 20:10:31) |
岸辺颯太 | > | ねぇ、ありす…(ありすに声をかけて)>ありす (2016/10/16 20:13:27) |
山田一二三 | > | と……時間的に失礼しますね皆さんこの時間は有ったかいご飯と、有ったかいお風呂と、いそいそですよね。多分…暖かいんだから~♪。(お二人にぺこりとして、アリス様は多分その事情辺りかもと扉付近でバイバイと。)お二方有難う御座います (2016/10/16 20:16:01) |
山田一二三 | > | [暖かい…修正…ですでは、お休みなさいですよ。失礼します有難う御座います] (2016/10/16 20:16:57) |
おしらせ | > | 山田一二三さんが退室しました。 (2016/10/16 20:17:05) |
岸辺颯太 | > | [お疲れ様です] (2016/10/16 20:17:32) |
岸辺颯太 | > | 僕も上がろう…[お先に失礼しますねお疲れ様です] (2016/10/16 20:18:23) |
おしらせ | > | 岸辺颯太さんが退室しました。 (2016/10/16 20:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘ありすさんが自動退室しました。 (2016/10/16 20:24:48) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/10/16 22:20:07) |
カリス・ノウマン | > | あー、首いってえ…(寝起きのような表情で、フラフラと入ってきては、周囲を見渡して、誰もいねえな…と唸りながらぺたぺた歩いて行く、まずは体でも流すか…と軽く桶を手に取り、お湯を張りながらそれをボーッと眺めていた、ダリィ…とその目が物語っている) (2016/10/16 22:21:56) |
カリス・ノウマン | > | しっかし、こう毎日誰もいねえと、いい加減この景色も見飽きてくんな…(ヒョイヒョイと、眠たそうに石鹸を拾い上げると、桶に座りながら石鹸を3つぐらいでお手玉を創めて) (2016/10/16 22:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス・ノウマンさんが自動退室しました。 (2016/10/16 23:49:53) |
おしらせ | > | カタリナ・アリゼ♀さんが入室しました♪ (2016/10/17 19:46:18) |
カタリナ・アリゼ♀ | > | 【こんばんは】 (2016/10/17 19:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カタリナ・アリゼ♀さんが自動退室しました。 (2016/10/17 20:08:19) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2016/10/17 22:58:36) |
キョン | > | さてさて、流石に平日前だけあって誰もいないようだな?(まあ自分自身明日も朝が早いのでそうも長居はできないのであるが、家に帰る前にさっぱりとしておこうとしてかついついこの風呂に足が向いてしまったのだ。手早くかけ湯と洗髪を済ますとじゃぶんと岩風呂に身体を浸し暫し静かな風呂を堪能する事にする。) (2016/10/17 23:07:00) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/10/18 00:26:31) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/18 23:45:22) |
鏡音レン | > | (夜中に覚めて散歩をしていてその帰りに浴場に来ると少し冷えた身体を暖めようと思い軽くシャワーを浴びてから湯に浸かり)ふぅ~熱いお風呂っていいものだね (2016/10/18 23:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/19 00:08:04) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/10/19 14:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/10/19 14:57:31) |
おしらせ | > | 影山律さんが入室しました♪ (2016/10/19 22:39:50) |
影山律 | > | …今日も災難だ(疲れが溜まっていては私服の衣服を脱衣場で脱いでは溜め息をひとつ。入浴として入り椅子に座ってはヘアブラシを手に持ち鏡を見ながら髪を解かしていて (2016/10/19 22:44:11) |
影山律 | > | …(髪は解かし終わりシャワーで手を使いながら頭を流しては軽く目を閉じていて、一度シャワーを止めれば目を開けシャンプーを手に1プッシュさせては髪を洗い出して (2016/10/19 23:00:29) |
影山律 | > | …(全ての部位を洗い終わり静かに浴槽の中に入って)…ふぅ (2016/10/19 23:06:18) |
影山律 | > | ……誰かいる(覗かれているのを気配で察しちゃぷんと水音を鳴らせ身体を泳がせては端に居座って (2016/10/19 23:12:09) |
影山律 | > | ……(人が来ないと退屈なのか顔を口まで沈ませてはブクブクとさせていては息を続かさせて。)んッ、はぁ…(途端に息を詰まらせ直ぐに顔を上げて (2016/10/19 23:17:23) |
おしらせ | > | 影山律さんが退室しました。 (2016/10/19 23:20:10) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2016/10/20 00:26:49) |
木下秀吉 | > | 【こんばんはじゃ】 (2016/10/20 00:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。 (2016/10/20 00:47:21) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/20 01:23:57) |
鏡音レン | > | (少しお湯を浴びに来て浴場のドアを開けて入ると近くのシャワーをかけて身体を温めて)ふぅ~気持ちいいな (2016/10/20 01:25:36) |
鏡音レン | > | (シャワーを浴び終わると湯の中へ入り少しゆっくり肩まで浸かってゆき) (2016/10/20 01:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/20 01:56:20) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/10/20 01:56:51) |
セイバー | > | ふぅ、今日も遅くなってしまった…(時間を考えると恐らく誰もいないだろうと思いながら脱衣所から温泉に移動する)やはり…(少し寂しい気もしたが、気兼ねなくゆっくりできる。そう思いながら湯船に体をつける)ふぅ~… (2016/10/20 01:57:40) |
セイバー | > | さてと、そろそろあがりましょう。 (2016/10/20 02:07:42) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/10/20 02:07:45) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/20 20:51:16) |
桐間紗路 | > | 【こんばんわ、待機するのでROMさん気軽にどうぞっ】 (2016/10/20 20:51:35) |
桐間紗路 | > | さーてと、今日もバイト終わったし風呂でも浸かろうかなぁーっ(なんて呟きながら脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける) (2016/10/20 20:53:31) |
桐間紗路 | > | あー…この時間じゃ誰も来ないの…かな?(んー…あれー?と考えながらシャワーを浴びている) (2016/10/20 21:03:36) |
桐間紗路 | > | (シャワーの栓を締めてため息を吐きながら誰か来るかな?と思いながら肩まで浸かっている) (2016/10/20 21:14:12) |
桐間紗路 | > | 【わぁっ、背後落ちですっ】 (2016/10/20 21:20:56) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/10/20 21:21:01) |
おしらせ | > | シーン・ハリさんが入室しました♪ (2016/10/20 22:16:50) |
シーン・ハリ | > | 平日の夜は静かね。これじゃあまるで貸し切りみたい…(オレンジ色のチューブトップをつけて、浴室へと入り込むと静かな室内の様子に気づく。辺りを見回してみたが人影も見えないようだ) (2016/10/20 22:22:00) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/20 22:36:08) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/20 22:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーン・ハリさんが自動退室しました。 (2016/10/20 22:42:07) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/20 22:44:35) |
おしらせ | > | 藤崎千尋さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:01:16) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんは】 (2016/10/20 23:01:50) |
藤崎千尋 | > | ふぅ…ちょっと緊張するけど、大きいい風呂ってやっぱりいいなぁ…(とぷんとお湯に身体を沈めると、そのまま力を抜いて脱力。タオルを頭のてっぺんにのせたまま気持ちよさそうに目を閉じて) (2016/10/20 23:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:04:51) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2016/10/20 23:05:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2016/10/20 23:05:59) |
藤崎千尋 | > | 【お疲れさまでした&こんばんは】 (2016/10/20 23:06:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 【大人キャラですがお邪魔して大丈夫でしょうか】 (2016/10/20 23:06:41) |
藤崎千尋 | > | 【はい、大丈夫ですが一応こちら男の娘なキャラです】 (2016/10/20 23:07:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/20 23:08:02) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/20 23:08:16) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/20 23:09:15) |
鏡音レン | > | (黄色いタオルを巻いた少年が浴場のドアを開けてから入って来ると二人に気がついて)あっ…おじさん、こんばんは~それと初めましての人だね俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね (2016/10/20 23:10:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【実はそういうネタも大丈夫だったりする(おい)まあ、流れ次第で>千尋】 (2016/10/20 23:11:27) |
藤崎千尋 | > | 今日はわざわざ来てよかったなぁ…ボク、こんなんだけど…いつか霧切さんや苗木君みたいにカッコよくなりたいな…(ぶくぶくぶく)なーんて…ね。でも、無理だろうなぁ…(沈んだ表情でお湯に口元を沈めると、沈鬱な面持ちでぶくぶくぶく)っあ、こんばんはー(人の気配に顔を上げると、慌てて挨拶して。同じくらいの年の少年と大人のシルエットにぺこっと頭を下げる) (2016/10/20 23:12:45) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、初めて会う子かな?一緒に入っても大丈夫かな(女の子だと思ってるのか、更衣室から出てきて、入る前に声をかけている)>千尋 ああ、久しぶりだ、元気だったかい?(歩み寄って軽く頭をなでる)>レン (2016/10/20 23:13:06) |
藤崎千尋 | > | あ、は、はい!大丈夫ですよ…?(ちょっと戸惑いつつ、少し端によって場所を開け)知り合い、なのかな…?(金髪の少年が撫でられるのをぽかーんとしたまま眺めて) (2016/10/20 23:15:10) |
鏡音レン | > | ひゃあ!(急に頭を撫でられて照れると声をあげて)シャワーを浴びたいから…ってもう、(恥ずかしいのかシャワーをかけてから髪を洗いはじめて)でも…ありがとう…おじさん>高畑 (2016/10/20 23:15:27) |
高畑・T・タカミチ | > | ちょっと馴れ馴れしかったかな?まあ、変わりなさそうでよかった(笑いかけると、シャワーで軽く汗を流してから先に湯船のほうに歩いて行って)>レン ああ、ありがとう。(場所を開けてもらうと、腰のタオルを取ってお湯につかって)僕はタカミチ、中学校で英語を教えている。ここには割とよく来ていてね(彼とも仲良くしているよ、と笑って)>千尋 (2016/10/20 23:18:30) |
藤崎千尋 | > | (わしゃわしゃと髪を洗う少年を横目に、自己紹介を聞くと落ち着いた様子に関心したように頷いて)学校の先生かぁ…すごいなぁ。あ、ぼ、ボクは…藤崎千尋っていいます(ぺこっと頭を下げて挨拶) (2016/10/20 23:22:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 千尋くんか、よろしく。ここに来たのは初めてなのかな(ネギ君と同じぐらいの背の高さかもね、と思いながら千尋のことを興味深そうに見ていて。ちなみに落ち着いた様子とは裏腹に女の子には目がないが男の子にも(以下略))>千尋 (2016/10/20 23:25:13) |
鏡音レン | > | (髪を洗い終わると次は身体を洗いはじめて流し終わると二人の方に近づいてゆき) でも…おじさんも元気そうで良かったよ…それと君もさっきも伝えたけど改めてヨロシクね (2016/10/20 23:26:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、しばらくここに来ていなかったからね。こっちに来るかな?(笑いかけながら隣に来るように言ってみる)>レン (2016/10/20 23:29:14) |
藤崎千尋 | > | はい、ここに来たのは今日が初めてです(白い上気ごしに揺れる顔をぼんやりと眺めながら返事をして)うん、藤崎です。よろしくね(近づいてくる足音に視線を向けると笑顔で挨拶) (2016/10/20 23:29:29) |
鏡音レン | > | うん、(高畑の隣に座ると)おじさんの隣に行っちゃうね>高畑 (2016/10/20 23:31:23) |
鏡音レン | > | 君も何かすっごく綺麗なんだね…ビックリだよ…君も年上の女性にモテそうで少しいいなぁ(一瞬藤崎を見てから感想を言って)>藤崎 (2016/10/20 23:33:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ここはいいところだよ。もう少し待てば、女の子も入ってくるかもしれないしね(意味ありげに笑って)>千尋 ああ、ありがとう(さりげなくレンの体を引き寄せて(おい))レンくんも可愛いよ。しかし千尋君も、下手すると男からも口説かれそうと思ってしまうが>レン (2016/10/20 23:35:38) |
藤崎千尋 | > | あはは…綺麗って、ボクなんて全然。男らしくないだけで(力なく笑って、金髪の少年に笑いかけ)そういえば、ここ、混浴なのに全然女のコが来ないなぁ(ぽつりと呟き) (2016/10/20 23:36:56) |
鏡音レン | > | おじさん…ここではダメだよ、俺だって恥ずかしいし(ダメと言った方がいいのか少しドキドキしていてなんなのか分からずに)>高畑 (2016/10/20 23:37:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、誰も来ないことのほうが多いから、もう少し待ってみてはどうかな>千尋 ははっ、あまりからかわないほうがいいみたいだね。まあ、暇があるときにでも>レン (2016/10/20 23:41:12) |
鏡音レン | > | もう…(顔を真っ赤にしながら少し沈黙して)………>高畑 (2016/10/20 23:42:35) |
藤崎千尋 | > | あ、そうなんですか…?でも、確かに夜も遅いし(来られなくても無理はないかも、と小声呟きつつ湯船の中でぐーっと伸びをして) (2016/10/20 23:43:30) |
鏡音レン | > | そうだね、来る時や来ない時もあるからね…特にここはその差がけっこうあるし(藤崎の言葉を聞くとそう話をして)>藤崎 (2016/10/20 23:44:06) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、少し早いがこのあたりでいったん上がるかな、またね (2016/10/20 23:45:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2016/10/20 23:45:11) |
鏡音レン | > | あっ…そのお疲れ様…おやすみなさいおじさん(手を振って) (2016/10/20 23:46:19) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/20 23:46:25) |
藤崎千尋 | > | やっぱり波があるのかな…でも、仕方ないよねぇ(頷きつつ、顔を上げると挨拶して)あ、お疲れさまでした。おやすみなさい(ぺこりと頭を下げると出口の方に向かっていくのを見送って) (2016/10/20 23:46:26) |
藤崎千尋 | > | 【お疲れさまでした~】 (2016/10/20 23:46:37) |
鏡音レン | > | ねぇ、聞いてもいいかな?(何やら気になる事があるのか藤崎に話をふって質問して) (2016/10/20 23:48:19) |
藤崎千尋 | > | ん?うん、どうしたの…?(きょとんとした表情で頭上に?マークを浮かべるように首を傾げて) (2016/10/20 23:49:52) |
鏡音レン | > | えとさ…藤崎君は君はここに来たのは混浴だからかな(やっぱりこんなに可愛い顔をしても女の子に会うために来てるのかなと思って) (2016/10/20 23:51:27) |
藤崎千尋 | > | うん…そんなところかな(少々バツが悪そうに答えると、照れ隠しするように笑って)…えへへ…改めて聞かれると恥ずかしいね (2016/10/20 23:54:31) |
鏡音レン | > | そ!そうなんだね (2016/10/20 23:55:50) |
鏡音レン | > | (こちらも何かを恥ずかしくなり) (2016/10/20 23:56:53) |
藤崎千尋 | > | うん(こくりと頷くと、しどろもどろになりながら言葉を紡いで)え、えっと…ボク、普段からこんなだから…ちゃんと色々隠さずにいるほうが強くなれるかなって (2016/10/20 23:57:51) |
鏡音レン | > | そうだね、君の言うことにも一理あるね(そう言われればと考えて (2016/10/21 00:00:31) |
藤崎千尋 | > | うん、それに…温泉てあったかくて気持ちいいよねぇ(上せ気味なのかぽあんとした表情をうかべ) (2016/10/21 00:03:14) |
おしらせ | > | 倉敷蔵人さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:04:48) |
倉敷蔵人 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/21 00:04:56) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんは】 (2016/10/21 00:05:17) |
鏡音レン | > | あっ、俺もそれは分かる…超、お風呂って気持ちいいよね(笑顔で同意すると笑い) (2016/10/21 00:05:20) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/21 00:05:26) |
倉敷蔵人 | > | おう、邪魔するぜ(ゆっくりとした歩調でやってくると、肩に手を置いてぐっぐっと握りこむように解しながら、疲れたような様子で入ってくる、今日は二人居んな、と軽く珍しそうに先客に声をかけた) (2016/10/21 00:06:52) |
藤崎千尋 | > | そうだね~…(とろんとまぶたが閉じかけるとはっとしたように身体を起こして)ふぅ…なんだかのぼせちゃった…先に上がるね。赤いお兄さんもこんばんは…えっと、お疲れ様です(ふらふらした足取りで出口の扉の方に歩いて行って) (2016/10/21 00:08:21) |
おしらせ | > | 藤崎千尋さんが退室しました。 (2016/10/21 00:08:43) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/21 00:10:06) |
倉敷蔵人 | > | ああ?入れ違いか、おう、脱衣所で寝るんじゃねえぞ(すれ違いざまにその背中を見送ると、自分はシャワーへと向かっていって) (2016/10/21 00:10:14) |
鏡音レン | > | こんばんは~初めましてだね、俺の名前は鏡音レンっていうんだヨロシクね(声をかけてくれた倉敷に挨拶を返して) (2016/10/21 00:11:06) |
倉敷蔵人 | > | ああ、始めましてか?倉敷蔵人だ、お前は…ヒョロそうだな、竹刀でも振ったらどうだ?(ふむ、とレンを一瞥して、戦ったりしそうには無い奴だな、と体を流しながらそんな印象を持つ) (2016/10/21 00:16:15) |
倉敷蔵人 | > | やれやれだ、静かなもんだな…俺もひとっ風呂入って、さっさと済ませるとすっか…(とぷ、と足から湯船に入っていくと、ふー…と息を吐いて) (2016/10/21 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/10/21 00:31:20) |
倉敷蔵人 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/21 00:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉敷蔵人さんが自動退室しました。 (2016/10/21 00:52:31) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが入室しました♪ (2016/10/21 13:26:43) |
宮本るり | > | (今日は定期試験最終日だったので勉強の疲れを癒そうとここに来た)たまには休息も必要よね…(そう呟いて脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける) (2016/10/21 13:29:03) |
宮本るり | > | ん…どうやら誰も居ないみたいね…(そんな事を呟きながらシャワーを浴びて髪を解いて洗い始める) (2016/10/21 13:41:14) |
宮本るり | > | さてと…誰かが来るまで待とうかしら…(でも勉強もしなくちゃね、と考えている) (2016/10/21 13:53:47) |
宮本るり | > | 【無言退室まで待機しますね!】 (2016/10/21 14:12:36) |
おしらせ | > | 宮本るりさんが退室しました。 (2016/10/21 14:32:02) |
おしらせ | > | 槇島あやめさんが入室しました♪ (2016/10/21 16:17:14) |
槇島あやめ | > | 【おひさしぶりね♪】 (2016/10/21 16:17:25) |
槇島あやめ | > | ふ~・・・久しぶりに来たわ・・・今日はうるさい男がいないようだけど!(冷たいタイルにつま先を降ろしてまずはシャワーだ。) (2016/10/21 16:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槇島あやめさんが自動退室しました。 (2016/10/21 16:39:06) |
おしらせ | > | 槇島あやめさんが入室しました♪ (2016/10/21 16:40:11) |
槇島あやめ | > | (20KILLやっちゃった) (2016/10/21 16:41:08) |
おしらせ | > | 八乙女 翼冴♂オリジナルさんが入室しました♪ (2016/10/21 16:54:36) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 【こんばんは、オリジナルですけどいいですかる (2016/10/21 16:54:51) |
槇島あやめ | > | 【こんばんは大丈夫ですよ~】 (2016/10/21 16:55:37) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 【ありがとうございます。では、お願いしますね (2016/10/21 16:55:58) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | ふう、疲れた。やっぱり風呂で疲れをとるのが一番だな(一人呟きながら中に入れば身体を流してから湯船につかり)こんばんは。(既に先にいた女の人に挨拶する。 (2016/10/21 16:57:02) |
槇島あやめ | > | (ちょうどシャワーで髪と体も洗い終えたころ見るからに若者男といった姿の男が入ってきて挨拶を返す)先にお邪魔してました、まだ馴染んでないけどよろしくね。 (2016/10/21 17:00:11) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 俺も来るのは久しぶりだからな。気負わなくても大丈夫さ。俺は八乙女翼冴、宜しく(ヘラヘラしながら (2016/10/21 17:01:01) |
槇島あやめ | > | (コックをひねり流水をとめるとお湯につかろうと立ち上がりながら)このお風呂にくる目的は人によって様々みたいね♪男の人はとくに…別の意味で癒されにくるみたい(苦笑を見せるとそのままお湯へ向かう) (2016/10/21 17:04:30) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | あはは、それもバレてるか、あんたは?そう言うの興味ないのか?(相手に訪ねれば横に並び。)あんた、見たいな美人なら相手ならいくらでもいそうだしな (2016/10/21 17:05:54) |
槇島あやめ | > | 仕事柄そういうことたくさんしてるけどプライベートでも楽しみたいと思ってるわ~?合う男性が見つかれば…だけど…(横に並ばれてはそちらに向かい合わせになってみて)相手なんてそうそう見つからないわよ? (2016/10/21 17:08:45) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 以外だな?あんたならすぐ見つけられそうなのに。例えば、あんたに興味津々な俺とか、な?(向かい合わせになれば相手の顔を見つめながら。)試してみないか?(微笑みながら (2016/10/21 17:09:38) |
槇島あやめ | > | (男の誘ってくるような態度をみて下半身に目を落とすと大きくなりつつある男根の陰が目にとまって状況を察する)私を誘ってくれてるの?嬉しいわ♪ならせっかくだから…お相手お願いしちゃおうかしら。(スっと身を寄せて肩をくつけて色っぽく相手の目を見つめてみる) (2016/10/21 17:13:28) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 良かった、断られたらどうしようかと思ったぜ。(相手の胸に手を伸ばして揉みながら既に大きくなった肉棒を相手の股間に押し付け擦り付けていく (2016/10/21 17:14:34) |
槇島あやめ | > | あああぁぁっ……んん……♪さすがに女慣れしてそうなだけあるわね…若い男は大胆っ(股間に押しつけられた肉棒に応え太ももに間で素股して首筋にキスを落として胸の先の紅い膨らみに吸いつこうとする) (2016/10/21 17:19:31) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | んっ。まっ。ちくびはっ、くあっ!(乳首に吸い付かれて身体を震わせれば甘い声が漏れてしまう。腰を動かして素股をしながら相手の秘部を擦っていく (2016/10/21 17:20:20) |
槇島あやめ | > | ちゅぅぅ……チュッ チュッ (何度も突くように吸いついて半ば強制的に乳首を立たせる)もぉ…っしょーがないわねぇ♪(ウフフっと微笑みながら)あぁんすごい…きもちいわっ…(相手の肉棒をにぎり摩って起たせて唇へキス) (2016/10/21 17:24:32) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | ひっ、んむうっ、ふあっ(唇を重ねれば舌を出して絡めていこうとする。乳首と肉棒は痛いぐらいに勃起していて (2016/10/21 17:25:19) |
槇島あやめ | > | 【すいません電話でレス遅れます】 (2016/10/21 17:28:00) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 【了解です (2016/10/21 17:29:18) |
槇島あやめ | > | ほら立ち上がって…(乳首をグリグリつまんでころがしながらフェラしてあげようと)おっきいわね…もうこんなにシて…私で感じてくれてるんだ…♪ (2016/10/21 17:36:11) |
槇島あやめ | > | 【遅くなりましたすいません】 (2016/10/21 17:36:17) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | っ、ひっ、あぁっ!(乳首を責められて喘ぎながら言うとおりに、立ち上がる、既に先走り汁が、溢れていて (2016/10/21 17:36:50) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 【大丈夫です (2016/10/21 17:37:00) |
槇島あやめ | > | (眼前で大きくそそり立つソレを見惚れして頬で体温を確かめたあと優しく口腔へ沈めてゆく)ちゅ…んぷっ…じゅぶっじゅぶぅ…(段々速度を上げていくようにして) (2016/10/21 17:40:35) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | っっ、くあっ、口の中っ気持ちよすぎっ(ビクビク震えながら (2016/10/21 17:41:34) |
槇島あやめ | > | (上顎の襞粘膜を洗濯板に肉弾をおしつけシゴクように喉をストロークさせる)んぷっ…ぶじゅるるるるっ!!! ハァ…私のことも気持ち良くシて…♪ (2016/10/21 17:45:56) |
八乙女 翼冴♂オリジナル | > | 【あぁ!ごめんなさいっ!いいところ乃なのにっ、仕事が急にっ、またお相手してくださいっ本当に、すみませんぅ! (2016/10/21 17:50:55) |
おしらせ | > | 八乙女 翼冴♂オリジナルさんが退室しました。 (2016/10/21 17:51:00) |
槇島あやめ | > | 【いえいえまたよろしくお願いしますぅ! また見かけたら気兼ねなく相手してくださいねー♪】 (2016/10/21 17:51:42) |
おしらせ | > | 槇島あやめさんが退室しました。 (2016/10/21 17:51:48) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/10/21 20:20:29) |
桐間紗路 | > | (今日のバイトを終えて疲れを癒そうとここに来た)ふぅ…今日もバイトも疲れたなぁ…(脱衣場で服を脱いでタオルを巻いてドアを開ける) (2016/10/21 20:21:40) |
おしらせ | > | 食蜂美崎さんが入室しました♪ (2016/10/21 20:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2016/10/21 20:41:47) |
食蜂美崎 | > | 【あらぁ、丁度入れ違いになっちゃったわねぇ☆ (2016/10/21 20:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、食蜂美崎さんが自動退室しました。 (2016/10/21 21:02:38) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:34:06) |
明智吾郎 | > | 【少しの間待機させてもらうよ】 (2016/10/21 23:34:18) |
明智吾郎 | > | ん、今日は誰も居ない……か(少し期待していたのもあって残念、なんて思うけど。それが普通だなと納得して、とりあえず湯船に入る前に体を洗って) (2016/10/21 23:35:12) |
明智吾郎 | > | はぁ…しかし熱いのと寒いの安定しないっていうか…落ち着かないなあ。今日は久しぶりに肌寒いけど…(体を洗い終え、参るなあ…と湯船に体を付けて、ほうと息を吐く) (2016/10/21 23:46:56) |
おしらせ | > | 藤崎千尋さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:49:00) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/10/21 23:49:18) |
明智吾郎 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/10/21 23:49:32) |
藤崎千尋 | > | んしょ、と…(きゅ、と蛇口を捻りシャワーを留めると湯気越しに見える人影に首をかしげ)あれ、誰かいるのかな…?(少し心細げな表情で湯船へと向かっていけば、控えめに声をかけて)…え、えと、こんばんは!(はにかみながら笑顔を向け照れくさそうに笑いながら湯船に身体を沈め、ふぅ、と小さく息をついて) (2016/10/21 23:54:14) |
藤崎千尋 | > | んしょ、と…(きゅ、と蛇口を捻りシャワーを留めると湯気越しに見える人影に首をかしげ)あれ、誰かいるのかな…?(少し心細げな表情で湯船へと向かっていけば、控えめに声をかけて)…え、えと、こんばんは!(はにかみながら笑顔を向け照れくさそうに笑いながら湯船に身体を沈め、ふぅ、と小さく息をついて) (2016/10/21 23:54:18) |
明智吾郎 | > | ん……(疲れがたまっていたのか少しぼんやりしていたようだ。近くに人の気配があるのに気を抜いていたなんて自分でも珍しい…) ああ、こんばんは…お先に失礼してるよ(にこりと人受けのいい笑顔を浮かべて、体つきから女の子かな?と) (2016/10/21 23:56:10) |
藤崎千尋 | > | (人の良さそうな笑顔に釣られて微笑み、いい人そうな人だなぁと内心考えながらも、体つきをじっくりとみつめられると戸惑ったように視線を落として)あ、えと…僕は藤崎千尋っていいます。えっと…一応、男です…(うぅ、といつもどおりの自己嫌悪に陥りながらぶくぶくと口元までお湯に沈むと、しょぼんとしたあと恥ずかしそうに目を伏せて)なんだか…自己紹介って、なんだか照れるねぇ… (2016/10/22 00:02:55) |
明智吾郎 | > | ああ、僕は明智吾郎、探偵やってま…………え、男!?マジで!?(思わず人当たりがいい口調が崩れて素の口調になって、ざぶりと。確認しようにもお湯に沈んで良く判らない、流石にマジマジ見るのも失礼なので混乱だけが尾を引いて…) あ、うん……知らない人同士だし、接点も同じお風呂屋さんの客ってくらいだしね(はは、と、なんとか落ち着いて笑いかける。このお風呂屋さんは魔境かもしれない) (2016/10/22 00:06:06) |
藤崎千尋 | > | (相手の驚き様にびくっと肩を竦ませて、下に行く視線に恥ずかしそうに目を伏せると曖昧に笑う)う、ぅうん…えへへ…お風呂あったかいねぇ…(ほんわか笑いかけながら嬉しそうにそう言い、頬を染め) (2016/10/22 00:11:04) |
明智吾郎 | > | あ、ああ………うん。最近は冷えてきたから、こうしてゆっくり浸かれる湯船がありがたいよ。家に帰ったらどうしてもシャワーだけですませちゃうし(曖昧な笑みの真意を深読みしてはますます判らなくなってしまって……気にしないでおこう…と性別の事は意識から外す事に) (2016/10/22 00:13:51) |
藤崎千尋 | > | うん…そうだね、一人だとお風呂入るのも大変だもんね…(シャワーだけでも十分だし、と言い添えてぱっと表情を明るくする)だから尚更大きいお風呂って気持ちいいよねぇ…♪(んーっと手足を伸ばして浴槽に浸かり) (2016/10/22 00:17:25) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/10/22 00:19:00) |
カリス・ノウマン | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですか?】 (2016/10/22 00:19:42) |
明智吾郎 | > | どうにも家に帰っちゃうと落ち着いちゃって…湯船洗うとかそういうのが億劫になっちゃうんだよなぁ…(意見が合えばフフと楽しげに笑みを浮かべ) 脚を遠慮なく伸ばせるしね(ん、と体を伸ばすと湯船の中でくつろいで……この無防備さは、やっぱり男…だよな?と) (2016/10/22 00:19:50) |
明智吾郎 | > | 【あ、こんばんはーよろしくおねがいします】 (2016/10/22 00:19:59) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/22 00:23:09) |
藤崎千尋 | > | そうだねぇ…お掃除とかは大変だし、それに毎日となると…(うーん、やっぱり大変、と思い悩みながら、遠くから聞こえてくる微かな足音に耳をすませるときょろきょろと周囲を見回して)…誰か来る、のかな…? (2016/10/22 00:25:51) |
カリス・ノウマン | > | 冷えたり暑くなったり、難儀な時期だぜ(寒ィ寒ィとぼやきながら、脱衣所からフラリと姿を現す、気温の差のせいか湯気が強く、人影が二人あるな、とぼんやりした調子で見て)よう、邪魔するぜ(気を使うような神経の持ち主ではないが、一応とばかりに先客にそう挨拶して) (2016/10/22 00:26:37) |
明智吾郎 | > | だからついつい、広いお風呂となると不精しちゃって脚運んじゃうんだよね…(と苦笑を浮かべて…、きょろきょろとし始めると、うん?と疑問符を浮かべて) おっと、ええ、どうぞ。こんばんは(と始めましての人には、広い湯船だけど一応場所を譲るそぶりを交えて) (2016/10/22 00:29:41) |
藤崎千尋 | > | あ、こ、こんばんは…(にこにこと微笑みかけ、今日は寒いねぇと声をかけつつ溜息をついて)こういうときにも、誰にも気兼ねせずにみんなで入れるから、広いお風呂っていいなぁ…(ぽつりと呟きひとりごちて) (2016/10/22 00:31:22) |
明智吾郎 | > | 普段は…気兼ねでもするような大所帯で生活してるのかい?(一人暮らししている自分にはそういった生活は想像付かなくて、疑問に思い首を傾げて) (2016/10/22 00:35:17) |
カリス・ノウマン | > | おう、礼儀正しいモンじゃねえか、悪りィな(場所を譲るような仕草に、ハハ、と軽く笑い返すと、シャワーでざっと体を流し、早々に湯船へ向かっていく)>明智 (2016/10/22 00:36:50) |
カリス・ノウマン | > | ああ、こんばんは…こりゃ気ィ使わせて悪ィな…ん?お前どっちなんだ?(にこやかに返事をする千尋に会釈を返しながらも、ふむ、と小首を捻るようにストレートに性別は?と疑問をぶつける) (2016/10/22 00:39:05) |
明智吾郎 | > | そりゃまあ、お邪魔するなんて言われたら礼儀よく返さないと、かっこ悪いじゃないか(と、笑って……どっちだと追求していく姿には、こいつぶっこんだな…!と驚愕の表情をひっそり浮かべて) (2016/10/22 00:41:10) |
藤崎千尋 | > | うん…そんなところ、かなぁ…(曖昧に答えつつ、大所帯と言われれば大所帯かも…?とか頭に疑問符を浮かべて)>明智くん (2016/10/22 00:42:30) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2016/10/22 00:44:23) |
玉藻の前 | > | 「こんばんは!よろしくお願いします♪」 (2016/10/22 00:44:52) |
藤崎千尋 | > | ふぇっ…?お、男です…(どっちなんだ?とストレートに問われれば、ためらい気味に視線を落とし、自信なさげにそう言って)こ、こんなんだけど…(もじもじと恥ずかしそうにお湯に顔を沈め) (2016/10/22 00:45:06) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/22 00:45:12) |
明智吾郎 | > | 【はい、こんばんはー。よろしくおねがいします】 (2016/10/22 00:45:17) |
玉藻の前 | > | 「よろしくお願いします」 (2016/10/22 00:45:25) |
カリス・ノウマン | > | 【こんばんはー、です】 (2016/10/22 00:45:51) |
明智吾郎 | > | (やっぱり…男なのか……と、見た目からは本当に信じられないが、本人が気にしている様子なのを見れば深く突っ込むのはやめようと…世界は広い) (2016/10/22 00:46:38) |
玉藻の前 | > | 今日も疲れましたぁ〜(身体にタオルを巻いて風呂場に入り)一気に老化が進んじゃ……うのかな?(自分って歳とったっけ?と疑問に思うもあまり気にせず)おや?人が3人……珍しいですねぇ〜(尻尾振りながらシャワーに向かい) (2016/10/22 00:48:53) |
カリス・ノウマン | > | なあ、お前も気になるよな?(ちょいちょい、と藤崎を指差して同意を求める、ちょっと失礼。)>明智 (2016/10/22 00:49:48) |
明智吾郎 | > | そりゃ気になるけど……普通のやり取りが気弱なのに堂々とお風呂入るって事は…本当なんじゃない?(と、ひそひそと応えて) あ、狐のお姉さん。こんばんは、お久しぶり(隣来る?なんて、笑いかけて) (2016/10/22 00:51:19) |
玉藻の前 | > | 〜♪(髪にシャンプーをかけてブラシで丁寧にとかしながら洗い)……あ!お久しぶりです!…洗い終わったらお邪魔しますね(ありがとうございますと笑顔で言えば再び髪洗い) (2016/10/22 00:52:28) |
カリス・ノウマン | > | なんだ、男かよ…(最近のガキってのは判らねえもんだな…とその顔をジロジロと眺めて)こんなんってのは、どんなんだよ、主語が抜けてんのは関心しねえな、何を持って自分はこんなんだ、って言ってるんだ?ほら、あんだろ…自分は筋肉がないですとか、あー…ナニが小さいですとかな(まあ、女に見えるのは確かだけどな、と言いながらもポン、と湯船の淵を叩いて歯を見せる) (2016/10/22 00:52:32) |
藤崎千尋 | > | えへへ…(何か言いたげな視線を感じつつ、照れ笑いのように微笑むと、からりと扉の開く音にパッと顔を上げて)あっ…こ、こんばんは(ふさふさとした豊かな尻尾をふりふり入ってくるお姉さんの姿に頬を赤らめ、ふたりのひそひそ話を背後に笑顔をうかべ) (2016/10/22 00:53:14) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/10/22 00:53:15) |
カリス・ノウマン | > | うお…お前その…何だ?風呂でコスプレ、じゃねえよな…本物か?(はいってきたキツネみたいな尻尾の女に目を潜めて) (2016/10/22 00:53:24) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/22 00:53:37) |
カリス・ノウマン | > | 【こんばんは】 (2016/10/22 00:53:48) |
明智吾郎 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/22 00:53:54) |
玉藻の前 | > | 「こんばんは」 (2016/10/22 00:54:03) |
藤崎千尋 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/22 00:54:08) |
鏡音レン | > | (浴場のドアを開けて入ると)うん?こんばんは~昨日ぶりの君に…前に一度会った狐のお姉さんに前のお兄さんに他のクールなお兄さんもこんばんは~ (2016/10/22 00:55:27) |
玉藻の前 | > | ……(身体も洗い終わり、立ち上がれば浴槽へ)失礼な!もちろん本物ですよ(自信満々に答え)なんなら……モフモフします?(尻尾振りながらお湯に浸かり) (2016/10/22 00:55:44) |
明智吾郎 | > | こんばんは、っていうか結構繁盛してるんだねここ、ひっそりとしたお風呂屋さんかと思ってたけど…(賑やかだなあと) (2016/10/22 00:56:33) |
藤崎千尋 | > | ど、どんなん…?えっと…(戸惑いながらしどろもどろに言葉を紡ぎ)…えっと、筋肉は、なくって…ぇと…、こっこんばんは~っ(と、からりと扉があいて入ってきた少年に挨拶し) (2016/10/22 00:57:06) |
鏡音レン | > | (上機嫌で軽くシャワーを浴びてから浴槽に入り)ふわぁ~(あくびをしてから)お風呂って気持ちいい (2016/10/22 00:58:13) |
玉藻の前 | > | ……極楽…極楽(肩まで湯に浸かれば幸せそうな表情で)何か私〜お酒飲みたくなってきました(尻尾をゆっくり振りながら) (2016/10/22 00:58:22) |
カリス・ノウマン | > | マジモンかよ、偉くケモノっぽいのが来たもんだな…モフモフってのは…よくわかんねえが、良いなら遠慮なく触んぞ(へえ、と湯船から手を出すとワキワキと指を動かして) (2016/10/22 00:58:50) |
玉藻の前 | > | お好きに触ってくださいました♪(微笑めば何かを思い出したように)あ、強くは握らないでくださいね? (2016/10/22 01:00:37) |
藤崎千尋 | > | お酒、お酒かぁ…飲んだことないけど、きっと美味しいんだろうなぁ…(ふりふりとゆっくり振られるしっぽを眺めながら、寛ぐ狐のお姉さんを眺めながらぼんやり) (2016/10/22 01:01:26) |
カリス・ノウマン | > | 筋肉は、無い。それで?何だ、下はどれぐらいだよ(律儀に答えてる様子を見て、話が続きそうだったのであえて聞き直していく、ハッキリしない物言いは気になってしまう)>千尋 (2016/10/22 01:02:08) |
鏡音レン | > | 今夜は狐さんも好きだけど黒い鎧の騎士さんにはもっと会いたいです(何故か某引っ越し会社の真似をして)>玉藻 (2016/10/22 01:02:28) |
明智吾郎 | > | 湯船の中でお酒って結構危ないけどね…血圧とかの問題でふらっと。っていうか、君未成年…ですよね?(だよね?と一応確認を、見た目で性別が判らないなら年齢も怪しいものだと) (2016/10/22 01:02:35) |
玉藻の前 | > | お酒は美味しいですよ〜今の時期になるとぶどうのお酒が美味しいんですよ〜(尻尾振りながら飲みたそうに)>千尋 (2016/10/22 01:03:24) |
カリス・ノウマン | > | へぇ…中々のモンだな(じゃあ遠慮なく、とばかりに触れると、確かにモフモフって感じだな…とその尻尾を毛並みに沿って撫で回し)>玉藻 (2016/10/22 01:03:45) |
玉藻の前 | > | いかがです?モフモフでしょう?(少し自慢げに笑い)>カリス (2016/10/22 01:04:49) |
鏡音レン | > | お酒か(少し間を置いてから)苦そうだから飲めるようになっても俺はジュースやミルクがいいかな…(お酒について話をしてるメンバーに話をして) (2016/10/22 01:05:45) |
藤崎千尋 | > | え、えっと…そ、そんなに…?(首をかしげつつためらいがちに答えて) (2016/10/22 01:06:39) |
玉藻の前 | > | ………………スヤァ(お湯の中で寝始め) (2016/10/22 01:07:37) |
カリス・ノウマン | > | おい、溺れンぞ(いきなり寝始めた玉藻を小声で肩に手を置いて本当に寝てるのか?と確認するように) (2016/10/22 01:08:46) |
藤崎千尋 | > | あ、うん…未成年だよ(はっと我に返りそうだったなぁと思うも、また想像を始め)でも、美味しそうだなぁ…ぶどうのお酒かぁ…(ぽあん、と妄想しつつ美味しそうだなぁとか考えて) (2016/10/22 01:09:04) |
玉藻の前 | > | …………スウッ(疲れ過ぎてたからか温かい湯に浸かりオマケに尻尾を撫でられるという極楽に耐えきれず寝てしまい) (2016/10/22 01:10:36) |
鏡音レン | > | ありゃりゃ…寝ちゃったね(玉藻を見ると立ち上がり呑気に手を伸ばしリラックスして) (2016/10/22 01:11:49) |
明智吾郎 | > | 自由な狐の人だなあ…(救出されたようだから見守るだけにするけど…なんだろうこの人はと) ああ、うん、ならいいんだけど……ワインって甘くないからね?(さらりと、口にした事あるような感想を) (2016/10/22 01:11:50) |
カリス・ノウマン | > | 揉むぞー(自分は聖人君子でも何でもないので、目の前で裸の女が寝こけていたらそりゃあ手を伸ばすだろう、というわけで、玉藻の胸を持ち上げて揉み始めようとする) (2016/10/22 01:12:21) |
玉藻の前 | > | ……スヤァ(気づかずに寝てる(豊満な胸が小さく揺れ)) (2016/10/22 01:13:35) |
藤崎千尋 | > | 寝ちゃっ、た…?(すぅすぅと安らかな寝息を立てる目の前の女性にきょとんとした表情で佇んで)うん…?あれ…ワイン、飲んだことあるの…? (2016/10/22 01:14:45) |
カリス・ノウマン | > | 尻尾の手触りも悪くねえが…こっちも中々だな…(たっぷりとした胸を遠慮なくむにむにと揉みしだきながらも、持ち上げてはつう、とその乳首を舐るように舌を這わせて)>玉藻 (2016/10/22 01:14:57) |
鏡音レン | > | そうだね…でもここに来る人はみんな自由さ…俺だって普段はたぎってるけど今夜は何事もやる気がおきないから大人しくしてるって感じ>明智 (2016/10/22 01:15:02) |
玉藻の前 | > | ……ンウッ(擽ったそうな表情を見せるが再び何事も無かったように寝て) (2016/10/22 01:16:26) |
明智吾郎 | > | ああ……いや、ちょっと、ね?(飲んだ事あるのかと聞かれてしまえば、ナイショと口の前で人差し指を立てて) さて、それじゃ僕はこれでお先に、またね(と湯船を後にして) (2016/10/22 01:16:43) |
おしらせ | > | 明智吾郎さんが退室しました。 (2016/10/22 01:16:46) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/22 01:17:00) |
藤崎千尋 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/10/22 01:17:13) |
鏡音レン | > | ふわぁ~(あくびをまたすると呑気にゆっくり湯に浸かり)まぁ…さっきゲームでハッスルしすぎたからね…>藤崎 (2016/10/22 01:18:26) |
玉藻の前 | > | 「お疲れ様です♪」 (2016/10/22 01:19:09) |
藤崎千尋 | > | ふぅん…?(口の前で建てられた人差し指に、不思議そうな表情を浮かべながらも、そういうものらしいと納得して)…あ、お疲れ様。またね…(ふりふりと笑顔で手を振って) (2016/10/22 01:19:10) |
カリス・ノウマン | > | おい、お前らも揉んでみろよ、スゲぇぞ(目の前で寝ている玉藻の胸を揉みしだきながら、お前らもどうだよ、とばかりに呼びかけては、玉藻の薄桃色の先端をくにくにと指で摘んで刺激しようと) (2016/10/22 01:19:39) |
鏡音レン | > | ええ~そりや気になるけど…今夜は大人しくしようとしてたのに…もう(しかし気にはなったのかかたほうの胸を近づいてから揉んでみて)>カリスと玉藻 (2016/10/22 01:21:00) |
玉藻の前 | > | ………………?(何か違和感があるなぁと思い薄目を開けるとそこには自分の胸を触る男性達の姿が)……えっとぉ……何してるんです?(慌てず冷静に相手に質問) (2016/10/22 01:23:16) |
鏡音レン | > | うん?このお兄さんが揉んでいいぞって(横のカリスを指差して)>玉藻 (2016/10/22 01:24:21) |
カリス・ノウマン | > | マッサージだが?(それがどうかしたか、とでも言うように、先程から十分に愛撫し続けたその胸の先端をピン、と指で弾く)>玉藻 (2016/10/22 01:24:39) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/10/22 01:25:03) |
OИE | > | (ブレザーの制服と下着を脱ぐと、脱衣所からの戸を開いて浴場内に現れたのは、華奢で小柄なショートカットの少女。凛とした顔立ちは幼さを残しながらも端整に整った美貌を備え、艶やかな髪は照明の元キラキラと輝いて見えた。他人に気を使うタイプでもないのかあまり感情を感じさせない表情で浴場内をチラリと見渡せば、軽く会釈をしてから掛け湯を浴びると、ガラの悪そうな人物からは離れた水面の湯の中に静かに身を浸し、狭い肩まで身を沈めた。) (2016/10/22 01:25:52) |
鏡音レン | > | (こちらも揉んでいる胸を柔らかく動かすと乳首の穴を指で突いて)>玉藻 (2016/10/22 01:26:11) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2016/10/22 01:26:17) |
玉藻の前 | > | ヒャウ…………ま……マッサージ……なんですか?これ……(疑う様に相手を見て)んうっ!?(乳首の穴を弄られるとは思っていなかったからか身体を跳ねさせ) (2016/10/22 01:27:18) |
玉藻の前 | > | 「こんばんは♪」 (2016/10/22 01:27:29) |
カリス・ノウマン | > | おう、お前ちょっとこっちは、頼んだぜ(新しい入浴客を見ては、レンにポン、とその肩を叩いて) (2016/10/22 01:28:18) |
鏡音レン | > | うん、強気なお兄さん…(意味が分かり)行ってらっしゃい >カリス (2016/10/22 01:29:19) |
鏡音レン | > | (乳首の穴を刺激すると少し広げて胸も握り)狐のお姉さん…弾力凄いね…まぁこっちはマッサージみたいなものかな…>玉藻 (2016/10/22 01:30:27) |
カリス・ノウマン | > | よう、お嬢ちゃん見ねえ顔だな、ここにはよく来んのか?(遠慮がちというか、まるで自分を避けるような動きですいと隅に移動したONEに近付いていくと、当然のような顔でその隣に移動しようとする)オマケに随分と奥ゆかしい風呂の入り方だ…まるで誰か人相の良くねえ奴を避けてるみたいだな(なあ?と呼びかけては、その顔をじろじろと不躾に、嘗め回すようにその体にも視線を送るだろう)>ONE (2016/10/22 01:31:44) |
玉藻の前 | > | (そろそろ寝ますね!お相手ありがとうございました!) (2016/10/22 01:32:59) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2016/10/22 01:33:02) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です」 (2016/10/22 01:33:09) |
藤崎千尋 | > | 【ちょっとPCが落ちてました】 (2016/10/22 01:33:14) |
藤崎千尋 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/22 01:33:21) |
カリス・ノウマン | > | 【おかえりなさーい&お疲れ様です】 (2016/10/22 01:34:02) |
鏡音レン | > | じゃあ、俺も…またね藤崎君にお兄さんにオネも…(久しぶりに見ると挨拶をして) (2016/10/22 01:34:27) |
鏡音レン | > | 「お疲れ様です] (2016/10/22 01:34:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/10/22 01:35:10) |
藤崎千尋 | > | うん、またね(湯船から上がる少年にひらひらと手を振って) (2016/10/22 01:37:46) |
カリス・ノウマン | > | ああ、上がんのかよ、じゃあな(その後姿を見送ると) (2016/10/22 01:38:29) |
OИE | > | (せっかく危なそうな相手は避けて離れた場所に独りで静かに入ったというのに、すぐに目を着けられてしまい訝しげな顔をして相手を見上げると、暫く黙っていたが口を開いた。まるで小鳥の囀りの様な愛らしくも綺麗な声だった。)最近あんまり来てなかったけれど、たまに来るわ…。別に…気に障るんなら向こうへ行くから、私に構わないでくれるかしら…。(スレンダーな裸体に無遠慮な視線を向ける相手に無愛想な返事を返すと、そっぽを向いて視線を合わせないように) (2016/10/22 01:39:43) |
OИE | > | おやすみなさい。(またねとの帰り際の挨拶に挨拶を仕返し) (2016/10/22 01:41:13) |
カリス・ノウマン | > | (繊細そうな少女とは対照的に、こちらは日に焼けた肌に威圧的なトライバルのタトゥーが刻まれていて、見るからに育ちの良い人間ではないのはひと目でわかるだろう、遠慮がちにそう呟いて拒絶するONEの、その肩にス、と手を伸ばして行く)おいおい…連れねェ事言うなよ、裸の付き合いがどうとか、よーく言うじゃねえか、ほら、こっち来いよ(ニヤニヤとした表情を浮かべては、その肩をスッ、とこちらを引き寄せるように、抵抗が弱弱しければ、そのまま抱き寄せようとするだろう、相手の機嫌等は、特に気にも留めていない様子だ) (2016/10/22 01:45:15) |
OИE | > | (身体つきも小さく可憐な容姿の少女とは正反対に、粗野で粗暴そうな男の大きな手が伸びてきて、狭く白い肩へと触れてくると、その手を大きく青い目で追うように警戒しながら見詰めていた。)私の事が気に入らないなら私に構わないでって言ってるの。嫌よ、行かない…なにをされるか分からない…。(いやらしい笑みを浮かべながら肩を抱き寄せようとするその手から逃れるように、可愛い顔をぷいっと反らすと、身を離そうと) (2016/10/22 01:53:49) |
カリス・ノウマン | > | おォい…どこ行くんだ?(身を離そうと動くと、既にその肩に置かれていた手がぐい…と押しとどめるようにONEの華奢な体を抑えようとする)気に入らない、なんて言ってねえだろ?むしろ気に入るかもしれないぜ、確かめるのはこれからだ…(するする…と、その手が伸びて行く、後ろから、肩に置いていた手はその口を押さえるように、そしてもう一方の手は後ろから、露わになったその白く、なだらかな胸を揉みしだこうと) (2016/10/22 02:01:24) |
OИE | > | だから、ほっといてって言ってるの、分かんない人ね…(身の危険を感じたのかわざと嫌われでもするかのように無愛想を決め込むと、さっと身を離そうとした華奢な肩が男女の力の差でぐいっと簡単に引き留められ押し戻されてしまう。まるで無力な子猫が自分よりもはるかに強い相手にも臆さず威嚇する時のように、キッと相手の顔を見上げて睨み付けた)触らないで痴漢っ、私は貴方みたいな乱暴そうな人の事、気に入ったりなんてしないわっ…や、やだっ…なにするのやめて…この変態っ…むぐぐっ(背後から大きな手で口を押えられると、その慎ましやかながらも柔らかく白い胸をモミモミと揉みしだかかれて身をよじる淡い抵抗) (2016/10/22 02:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤崎千尋さんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:13:19) |
カリス・ノウマン | > | ほっとけ…それは俺に命令してんのか?だったら答えは一つだな、断る、だ…へへへ……(そっぽを向く姿勢から、ようやくこちらを向いたONEにニィ…と不穏な笑みを向ければ、その頬につ…と舌を伸ばして這わせ、白い肌を舐めようとするだろう)痴漢とは随分な言い草だな…ここは風呂だぜ、とっとしたスキンシップじゃねえか…ほら、リラックスリラックス…(声も出せないように口を抑えながらも、むに、むにゅ…と何度もその胸の肉を集めるようにもみ続けては、指先でくりくりと先端を探り当てるように、その軽く、細い体を持ち上げるように乱暴に引き寄せては、ひざの上に乗せるように、力で抑えてどんどんと密着していこうと、抵抗する事ができなければ、そのお尻に堅い物が触れるだろう) (2016/10/22 02:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:30:09) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/10/22 02:30:14) |
OИE | > | む…むぐぐっ…んーっ…んーっ…(小顔の口を押えられて言葉も話せずに、小さな子供のようにイヤイヤするように首を振りショートの髪を振り乱す。艶やかな髪からは女の子特有のいい匂いが漂った。白くスベスベした肌の頬に男の舌が触れてくると、ゾゾッと戦慄いた顔で嫌悪感を示したのは、力では敵わない異性に対するせめてもの抵抗か。)む、むぐっ…んぐぐっ…ぐ、ぐうっ…(凡そ腕力などとは無縁の繊細そうな裸身を男の逞しい腕に力任せに抑え付けられ、正にぐうの音も出ないとはこの事か。細身な裸体のささやかな胸を男の欲望のままに揉み捲られて身体を動かそうとしても、性別と体格差の優位は崩せず圧倒的で手も足も出ない。軽い身体が軽々と膝の上に乗せられて、密着させられた小振りながらも形よくムチッとしたお尻に、雄の獣欲の象徴、硬い欲望の塊を押し付けられて)うっ…!?うーっ…うーっ…!! (2016/10/22 02:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス・ノウマンさんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:37:50) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/10/22 02:38:11) |
カリス・ノウマン | > | (別に声など出してもらっても構わない、既に血族用のバリアーが叫び声は遠くへは届かないように張り巡らされているからだ、しかし、こうして口をふさぐのは、お前は抵抗できないと言う事を教える為であり、そうして抱き寄せたONEのお尻に当たった硬いものを、ぐりぐりと押し付けては)これが、なんだかわかるか?なあ…へへへ…(主張するように、くちゅくちゅと、素股のようにONEのお尻に堅い物が何度も擦り付けられる、手も足も出ず抵抗の弱いONEに、自分の逸物を確認させるようにひとしきり押し付けると)ほら、こっちだよ…(ざば…とその体を持ち上げるように湯船から引きずり上げては、床へと、上から四肢を押さえるように組み敷いてしまおうと) (2016/10/22 02:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OИEさんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:51:05) |
おしらせ | > | OИEさんが入室しました♪ (2016/10/22 02:51:10) |
OИE | > | (少女の意思など関係ないとばかりに、理不尽極まりない横暴な腕力で押さえ付けてくるこの男の意図を知る術もない少女には、男の考えなど分かる筈も無かっただろう。だが力で圧倒されて制圧されてしまえば嫌でも感じる力の差は、自分が女で常に誰かしらから守られていなければ自分の身を守る事さえ出来ない、暴力に対して無力であるという事実だった。背後から抱かれるように腕に捕まえられる下半身には、少女の柔らかい弾力のお尻とは対照的に、硬く怒張した男の欲望を具現化したかのような猥褻物がグリグリグリと無遠慮に押し付けられてくる、そうされるだけでももうこの男の目的がなんなのかくらいは少女にも理解出来たのか、しきりに首を振ってイヤイヤしていた) (2016/10/22 02:59:09) |
OИE | > | む、むぐっ…ううっ…(柔らかいお尻の谷間を恐怖すら感じる硬い感触に何度も擦りあげられて、必死になって抵抗を試みるものの相手からすれば弱い抵抗に感じただろうか、大人と子供程の力の差で全く相手にもなっていなかった)やっ…やだっ…やぁ…(嫌がる裸体が力ずくで押さえ付けられると、まるで獣の雄が雌に対してそうするかのように、床に膝間づかされる屈辱のポーズ。もう生意気な口を利く意思も奪われたのか、怯える表情で少女は首を左右に振って抗った) (2016/10/22 02:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリス・ノウマンさんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:59:58) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/10/22 03:00:35) |
カリス・ノウマン | > | 細っせえなあ…ええ?ほら、名前、教えてくれるかなー?(にこ、と、その場の状況に似合わぬにこやかな、白々しい笑みを浮かべると、くにゅり、と乱暴にその乳首を摘もうとする、正直に答えなければ、どうなるか判るか、とでも言うような手つきだ)やだ?何がイヤだって?困るぜオイ、ちゃんとハッキリ何がどうイヤなのか言わねえと…伝わらないぞ…(そう言っては、ONEの体を押さえつけた体制から、ゆっくりと下へと向かって行く、つう…とその体を、全身をねぶるかのように舌を這わせながら向かった先は、まだあまり触れられた事の無いようなそのぷっくりとした割れ目で、無理やりにでも開かせるように手を添えて、その足をどける事ができたのならば、じゅるるる…と獣のように吸い付いては、少女の体を堪能かのするように愛撫を始めてしまうだろう) (2016/10/22 03:08:08) |
OИE | > | やっ、やぁ…やめて、乱暴にしないでっ…なんで私なのっ、もっと他に胸の大きい大人の女の人とかだって居るじゃないっ…!(男の言うように少女の身体は細身で華奢で、少女期特有の無駄な贅肉など全く無いスレンダーな体型だった。揉まれる乳房もまだ成長途中で膨らみ掛けなのか、強く揉まれると中心に芯の残る胸に痛みを感じたかのように顔をしかめた。可憐な乳首を摘ままれれば、痛い事をすると言わんばかりなその手付きに)オ…オネ…(消えそうな小さな声で名前を名乗る)そ、それで、私に乱暴する気でしょう…言わなくても自分で分かるでしょ、変質者…変態っ…や、やだぁ…(押さえ込まれる身体を品定めするかのように舌に調べられて、白く細い背中がビクビク震える。下半身まで調べられ、発毛未満な白いプニプニした割れ目の、ミチッと硬く閉じた陰裂が、くぱぁ…背後から無遠慮に開かれて、獣の雄が雌にそうするように舐めだせば。幼い女性器に性的興奮を押さえもしない男に涙混じりな甲高い声で)やだっ…やだぁ…このケダモノッ…ケダモノオッ…! (2016/10/22 03:22:18) |
2016年10月16日 14時02分 ~ 2016年10月22日 03時22分 の過去ログ
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