「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2016年10月17日 21時34分 ～ 2016年10月22日 23時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.122.***.9) (2016/10/17 21:34:57) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/17 23:05:00) |
| おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/17 23:10:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （元来、猫と犬の内、どちらかと言えば実は猫である。深い意味はないが、気ままに生きている風貌を眺めていくのが存外面白くて好きなのだ。が、それがよもや卑猥な雌猫であれば、となると、とりあえず確保しようとは企んでいってしまうのは当たり前で……）とりあえず、そんな所でみてないでこっちにこいやーっ！（ここらではなかなかみない、木の上でにやにやしているチェシャ猫へとまたたびの入った小袋を鬼の腕力まで使って投げつけていく。が、猫本体を狙うのではなく、当たったら大惨事になりかねない、その寝転がっている木の枝を狙えば、ぼわっ！と煙幕のようにまたたびの粉があたりに広がっていく） (2016/10/17 23:13:20) |
| 零♀チェシャ猫 | > | (いつもと変わらず木の上で笑みを浮かべて人間観察のようなものをしていれば、こちらに気がついたようすの男性。何やら小さな小袋を持ち、こちらに降りてこいと怒鳴りながらその小袋を投げつける。その瞬間、木に激突しなかに入っていた粉が回りに広がりみるみるうちに酔ったように頬を染めて、トロンとしたような顔になって。)これ…もしかしてまたたびぃ？なんかくらくらしてきたにゃぁん。(酔ったからかいつもとは少し違うしゃべり方になりつつも、小首を傾げて聞き。) (2016/10/17 23:21:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、そのままおとなしくしていろよー？（くらくらっとして思考回路の鈍くなっているチェシャ猫が寝ている木の下へと来ると、予想以上に軽い雰囲気でチェシャ猫の高さまで飛び上がっていくと、ぱんっ！と目の前で手を叩いて猫騙しをして意識を飛ばした瞬間にそのままチェシャ猫を捕まえていくと小脇に抱えていく。ぶらりっと持っているチェシャ猫のおっぱいを鷲掴みにしているのはご愛嬌で……）まぁまぁ、せっかくだからちょっとこいよ、いい思いをさせていってやるからなぁ？（相手の意見を聞く必要などまったくないとばかりに、そのまま猫を掴んでいくと屋敷の縁側まで連れ込んでくる） (2016/10/17 23:26:14) |
| 零♀チェシャ猫 | > | (軽い足取りで上ってくるそちらなど目に入るわけもなく、一人で木の上でくらくらとゆれていれば簡単に捕獲されてしまう。離してと暴れるような力も出ず、目の前で猫だましなどをされてしまえばすぐに気を失うも、またすぐに気がもどる。それでも暴れることなくだらんとだらしなく手を伸ばして小脇でかつがれてしまう。)どこにいくにゃぁ？いい思い？楽しみにしてるにゃぁ …♡ (2016/10/17 23:32:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、安心しろよ、とってもいい思いをさせていってやるからなぁ？（にやにやっと笑いながら、意外とおとなしくしているチェシャ猫をみると、縁側に置いたままで酒蔵へと入っていくと、一升瓶を持って帰ってくる。）それじゃあたっぷりとたのしもうかぁ？（そういうと、あぐらをかいた膝の上にお尻を置く形でチェシャ猫をのせて横座りにさせていくと、盃さえも使わないでラッパ飲みにしていくと、唇を奪って絡めた舌伝いにまたたび酒を流し込んでいく） (2016/10/17 23:37:13) |
| 零♀チェシャ猫 | > | (いい思いと聞けば今の彼女には夫探しに好都合だとしか思わない。余裕があるのかなんなのかにやりとまた笑みを浮かべて、そちらのかおを見つめるようにする。そんななか、お酒を取りに行ってしまうとまたゆらりゆらりと左右に揺れてうっとりしたような表情を浮かべて。)楽しもうかぁ…いっぱいたのしもぉ？(膝に座り、そのまま口移しさせられると喉をならしてその飲まされたものを飲んで、飲んだのを見せるように口を開けてみたり。) (2016/10/17 23:44:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 余裕があっていいなぁ……これは楽しそうだなぁ（口を開けて酒を含んだ中を見せてくるチェシャ猫の様子をみていくととても楽しそうに笑い）そういえばこっちは立川涼というがそっちの名前はー？（耳の先をかりこりっとかんでいくと、ハーフカップによりも谷間の見えている谷間に指をさしこんでいくと、そのまま乳房をぷるんっと剥き出しにしていってしまう。そして、開けている口の中へと唾液を垂らしていってしまい、自分の味をたっぷりと味あわせていく） (2016/10/17 23:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/18 00:09:32) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:18:55) |
| おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/18 23:21:00) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 私？零だよぉ、んっぁっ、耳噛んじゃやぁ♡(噛まれるたび、ぴくぴくと暴れるように耳を震わせ、声を漏らす。にたあと笑いながら舌を伸ばしてキスを求めてみる。そうしていれば隙を突かれ、胸をいつのまにかむき出しにされてしまう。だが、酔っているせいでそんなことにも気づかず、ただ流された唾液を飲み込んでにこりと笑うだけ。それだけじゃ足りなくなったのかそちらの手をとり、自分のむき出しになっている胸をさわらせるようにあてて、押し付けるようにしてみて。) (2016/10/18 23:28:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ、零かぁ、珍しい猫だなぁ？それに丁度発情中……というよりは確か万年発情中だったかなぁ？（にたりと笑う顔に口元を釣り上げて笑みを返していくと、一升瓶を手元に置いておくと、当てられた乳房へと何の遠慮もなく指を食い込ませてもみしだいていき、その豊満な乳房の感触を楽しんでいくが、その余裕のある顔を歪ませてしまいたいと思っていくと、指で乳首を挟み込んでぐりぃーっと乳房を根本から回すようにしてもみしだいていく。そして、ダメと言われるとふわふわの毛に覆われている耳の中に舌まで差し込んでじゅるじゅるっと唾液の泡立つ音を頭の中で反響させていき、五感の全てを使わせて自分が襲われているのを分からせていく） (2016/10/18 23:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/10/18 23:48:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらら……しばらく待つかな？】 (2016/10/18 23:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/19 00:13:13) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/19 21:48:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【されと、とりあえず入るかね？】 (2016/10/19 21:48:40) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2016/10/19 21:48:49) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【ごそり……こちら的には前回の待機文を利用しようかと考えておりましたが大丈夫でしょうか？】 (2016/10/19 21:50:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【改めて、こんばんは とりあえずNGと希望があれば、後は何時まで大丈夫かを教えてくれるとうれしいな？】 (2016/10/19 21:50:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、一号館で残しているソロルで一発目で真白語（誤字）したやつかな？】 (2016/10/19 21:50:57) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【あ、こんばんはです。NGは大スカ、こちらへの不潔描写、鼻フックなどの責めは苦手です。希望…………好きに扱っていただければ……満足ですが。時間はそうですね。2時ぐらいまで頑張りたいです】 (2016/10/19 21:52:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こっちは、NGは大スカ・リョナで、２時頃まではいけるはず？】 (2016/10/19 21:52:28) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【…………ぅ、う…………誤字したやつですー】 (2016/10/19 21:52:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、おっけーｗ 一応はNGにはならないように気をつけるけど、言ってなくても、これはあかんってなったら、PL発言で教えておくれ？】 (2016/10/19 21:53:24) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【承知しました。無理そうな時はストップかけますですー。では１号館のロル引っ張ってきますー】 (2016/10/19 21:54:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 紫音♀ワーバット> ………………おなか、すいた。………また、あそこ行っていいのかな……(住み慣れた洞窟が土砂崩れ出ので崩壊してしまってから新たらしい住処を探してはいるのだが、既に別の生き物の住処となっていたりして自分が住める場所を決めきれずにいた。森の中の果実や木の実、小動物などでなんとか食事としていたのだが…………ここ2日ほどうまく見つけることが出来ずにいた。その時に思い出したのがご飯を貰った屋敷でのこと。女郎蜘蛛に食事を貰って、その後に気持ちいいことを教えられたあの屋敷。またあの女郎蜘蛛に会えればいいな。ともおもいながら前に飛んだ)……………………どう、しょう………………でも、おなか、すいたし…………(あの時の、あの女郎蜘蛛は自分の部屋にと言っていた。でも空腹過ぎて、降りるのは台所近辺の方がお腹は膨れるのではとおもい、台所近辺に降りる) (10/17 11:17:17) (2016/10/19 21:56:25) |
| 紫音♀ワーバット | > | ………………おなか、すいた。………また、あそこ行っていいのかな……(住み慣れた洞窟が土砂崩れ出ので崩壊してしまってから新たらしい住処を探してはいるのだが、既に別の生き物の住処となっていたりして自分が住める場所を決めきれずにいた。森の中の果実や木の実、小動物などでなんとか食事としていたのだが…………ここ2日ほどうまく見つけることが出来ずにいた。その時に思い出したのがご飯を貰った屋敷でのこと。女郎蜘蛛に食事を貰って、その後に気持ちいいことを教えられたあの屋敷。またあの女郎蜘蛛に会えればいいな。ともおもいながら前に飛んだ)……………………どう、しょう………………でも、おなか、すいたし…………(あの時の、あの女郎蜘蛛は自分の部屋にと言っていた。でも空腹過ぎて、降りるのは台所近辺の方がお腹は膨れるのではとおもい、台所近辺に降りてごそごそと漁り始める) (2016/10/19 21:56:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、持ってきてたｗ いや、ゆるせｗ】 (2016/10/19 21:56:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃ、こっちもロルっていこう】 (2016/10/19 21:57:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おや、阿彌の所の……？（ひもじそうにしている蝙蝠がこっそりと近づいてくるのをみると、にやりと口元を歪ませて笑った後に、できるだけ温厚そうな笑みを浮かべていくと、さも偶然見つけた風を装って、紫音に近づいていく）ほらほら、こんな所にいたらダメじゃないか？立川の旦那に見つかったらとっつかまっちまうぞ？（前に盗み聞きした時に自分の事は言っていたのを思い出して、あえて他人を装うようにいっていきながら、紫音の腕を掴んで阿彌の部屋へとやや強引に連れていく。その部屋の主がいない事など分かった上で……） (2016/10/19 21:57:16) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【あ…………あ……では、よろしくおねがいしますー(ぺこり)】 (2016/10/19 21:57:51) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………!!(突然声をかけられるとビクンっと大げさなほど肩を跳ねさせて後ろを振り返る)あ…………っ……わ、っ…………ぅ(優しそうに笑っているがゾワゾワとした嫌な予感が背中を走る。強引に腕を引かれて行くうちに何となく通ったことのある廊下であるように感じる。抵抗しようにも『立川』という人物に見つかってしまうのは不味いと思い、引かれるままについていく)…………あ、あのッ…………阿彌、さん……と、知り合い……なんですか？(辿り着いたのは前回連れてこられた女郎蜘蛛の部屋。そこに彼女がいるのか気にしつつ腕を引く男を見上げながら問いかける) (2016/10/19 22:04:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もちろん、阿彌とは知り合いだぞ（にやりと笑っていくと阿彌の部屋の扉をノックもしないで開けていく。そして、急に腕を引っ張っていくと、蜘蛛の巣だらけのお世辞にも綺麗とはいえない阿彌の部屋へと放り投げるように押し込んで行く。）阿彌は俺の屋敷に住み着いている蜘蛛だからなぁ？（自分も入っていくと、かちゃりと鍵を締めてしまって逃げれないようにしていくと、紫音の顔やベルトでかろうじて隠されている乳房を見ていくとにやりにやりと嫌らしい笑みを隠しもしないで、あえてゆっくりと近づいていく。空もみえない部屋の中では蝙蝠である紫音の機動性は活かせないだろう、とおもいながら……） (2016/10/19 22:09:16) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………っ!!(知り合いだと告げられ、ならば安心できる人なのだろうかと警戒を緩めようとした瞬間、身体が浮く感覚に息をつめる。自分の意思の働かない浮遊感、そして直後の衝撃に前髪で隠れている瞳は大きく見開かれる)…………え、っ……？っ!!……(先程までの優しい笑みは姿を消し、いやらしい…………良くない予感を増幅させられる笑みを浮かべてこちらに近寄ってくる男から逃げるようにズリっと後ろにさがる) (2016/10/19 22:18:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだぁ？勝手に自分の屋敷に入ってきた蝙蝠のくせにそんな警戒するなよぅ？そんな顔をされたら、興奮してしまうじゃないか？（後ずさるのも無視して近づいていくと、無造作に胸元へと手を伸ばしていく。胸元を覆っていたベルトを外して、未成熟な乳房を露出させていくと、そのベルトで皮膜のある紫音の両腕を後ろ手に縛っていってしまう。）あぁ、そうだそうだ、改めて自己紹介しようかねぇ？俺が立川だ、阿彌もいっていたこの屋敷の主様ってやるだなぁ……（驚き怯えていく紫音の姿をみていくと、嗜虐心に日がついていき……両手で乳房を掴みながら体重をかけていくと、指を食い込ませていきながら押し倒してしまう） (2016/10/19 22:21:39) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………あ!!っ……ぅ……うぅ!!(逃げるよりも早く近づかれてしまい、胸を隠す為のベルトが簡単に外される恥ずかしさに頬が熱くなる、抵抗しようと伸ばした腕が後ろ手に縛られてしまうと、飛んで逃げるということが出来なくなってしまい、必死に外そうと腕を動かす)…………あ、……っ…………ぅ、あ……か、勝手に、食べたの……あやまる、からっ……やだっ……(主人だと名乗る男に身体が震えてしまう。胸を強く揉まれる痛みを感じながら押し倒された状態から逃れようと自由な足が動く) (2016/10/19 22:29:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 勝手に屋敷の蓄えを食った奴を許すつもりはまったくないのだがなぁ？本当なら、足の腱を切った上で野犬の群れに放り込む所だが……俺は優しいのでそれを許してやってもいいんだぞぅ？（指を押し込んでまだ硬さの残る乳房の感触を楽しんでいきながら、特徴的な耳に息を吹きかけながら囁いていく）なーに、ちょっと蝙蝠の、紫音の体で俺の性欲を受け止めてくれよぅ……赤子を孕むまでぇ、なぁ（足をじたばたとしている事さえ気にする様子もなく、名前まで知っている事を暗に教えていき、さらにこれから自分が何をされていくのかをわかりやすく教えていきながら耳を八重歯で噛んで噛み跡まで残していく） (2016/10/19 22:34:37) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……………………ひっ!!……ぅ(野犬の群れ。実際に目の当たりにしたことはないが、怖いものだと理解はしている。足の腱を切るということは足では逃げやれない。きっと翼も使えない状態にされているのかも知れないと、嫌な予想は脳内で膨らみ、想像するだけで怖くなっていると、敏感に音を拾うための耳に囁かれるとゾクゾクとした感覚が広がり、肩を竦める)…………赤、ちゃん……っ、ぴ、ゃう……(どうして名前を知っているのか、それを疑問に思う気持ちよりも告げられた孕むまで性欲を受け止めさせられるという言葉に、小さく首を左右に振る。耳を強く噛まれると堪らず声が漏れてしまう) (2016/10/19 22:44:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうかそうかぁ……赤ちゃんを産むので許してくれって事だなぁ？（怯えるように囁いた言葉を答えだというように、わざと受け止めていく。瞳を隠す髪を左右に分けるようにしつつ頬を両手で掴んでいくと、その瞳を覗き込んでいきながら唇を噛み付くように奪っていく。もちろん、それだけですむわけもなく、口の中へと舌を差し込み、小さな舌を絡め取ってしまうと、ぐっちゃぐちゃと音を立てて唾液を泡立てていく。）でもぉ、結局は野犬共に喰わせるにしても結局は犯されてぐちゃぐちゃにされるんだから、ここでおとなしくしている方が正解だよなぁ？（嫌な予想をさせた後にわざとさらに不幸な結末を伝えていき……まだ、こっちのほうがマシだと思考を誘導していく。そして、腰をかろうじて隠している腰布をびりびりっと音をたてて引き裂いてしまい、女性として隠さなければいけない場所を露出させてしまう） (2016/10/19 22:49:03) |
| 紫音♀ワーバット | > | ち、ちがっ…………っ!!っんんくっ……く、ぅ……(否定する言葉を口にしようとしていると、前髪がわけられてひかりを強く感じて眩しそうに目を細める。黄色のような金の瞳を晒すのはどれぐらいぶりだろう。そして開いていた口の中に舌が入り込んできて、奥に逃げていた舌を絡め取られ…………以前の女郎蜘蛛との口付けとは全く違う荒々しいそれから逃れようと、舌に歯を立てようとしたが)…………っ……ぅう……(群れというとは複数というとこだろう。たくさんのものになにかされるなら……ソレなら目の前の1人の分を受け入れるだけの方がいいのかもしれないとかんがえる。腰巻が割かれていく音に身体は固くなり、無毛の丘を晒してしまい、見られることを嫌がるように少し太ももを合わせて、少しでも見られないようにする) (2016/10/19 23:02:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、おとなしくしていればぁ、まだ優しくしていってやるからなぁ？（金の瞳をみていくと、ぎらぎらと好色の色にギラつく瞳で紫音の瞳を射抜いていく。噛み付こうとしていた歯の付け根やざらつく舌の裏を唾液を乗せた舌で舐め回していけば、混ぜ合わせた唾液が口内にたっぷりと溜まっていってしまう。）それじゃぁ……こっちもしっかりと見せてもらわないとなぁ……？（足を閉じて見れないようにしようと必死になっている下腹部を、紫音自身にも見えるようにまんぐり返しにしていくと、、ぴっちりと閉じていた割れ目が僅かに広がってしまうほど足をVの字に広げさせていき、口内をたっぷりと味わった後の舌で今度は無垢な割れ目を舐め回していってしまう光景を見せつけていく） (2016/10/19 23:08:52) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………っ…………ぅ……っ、んん、く、ん……(大人しくしていれば。その言葉を信用することは出来ないと思いながらも、少なくとも酷いことはされないはずだと……そう少しでも思おうと後ろ手に縛られた手をぐっと強く握り。抵抗することを諦めた口内を舌が好き勝手に舐めまわしていき、自分のものとも立川のものともわからなくなった唾液をこくり、と1度喉を鳴らす。そうすると唇の端から溢れた唾液が畳を濡らしてしまう)あ……っ……ぅ……そ、こはっ…………っん、……っ、ひ、ゃ……あ、ぅ……い、やぁ……(下腹部がぐっとお腹の方に向けて持ち上げられると少し苦しい。だが柔らかい体はその体制を受け入れることが出来たが…………以前、初めて快楽を教えられた場所、そこを見せつけるようにして舐められる……小さく快楽を感じるが、それ以上の恥ずかしさを感じていた) (2016/10/19 23:19:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……へぇ、綺麗なものじゃないかぁ、子作りしていくぐらいしか能のない魔物娘のくせになぁ？（真っ赤になっている顔や色素の沈殿のない綺麗な割れ目を見ていくと、こなれていない事をわかった上でいっていくと、片手の人差し指と中指で割れ目を開いていくと、舌を押し込んで蜜を味わうように舐め回していきながら、前歯で皮をかぶったままのクリを圧迫していき、過剰なぐらいの刺激を与えていく。）それとも、こっちのが好きなのかねぇ？こっちでしても子供は出来ないってしっているかなぁ？（もちろん、それは前の穴だけでなく、余った片手の指をお尻の穴へと押し当てていくと、こちらはなーんの遠慮もいらんだろう、などと思っていくと、中指を菊座に押し当てていくと、なんにも解していない菊座へと手首から捻っていきながら小刻みに抜き差ししていってしまい、根本までずぶずぼぉっ、とねじ込んでいってしまう。） (2016/10/19 23:26:37) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………っ…………っ、ひ、ぁ、ぅ……ッんん!!(侮蔑するような言葉にぐっと瞳に力が籠る。だが悲しいほどに体は快楽を拾っており、前回覚えた一番気持ちいい場所、そこを固い歯が当たる刺激ですら快楽だと判断してしまい、ビクンと腰が震える)へ？……えっ!!……っ、ひぅ、あぁぁぁぁ!!や、やぁ!!そんなとこ……ゆび、やだっ!!……いや、です……ぬい、て、ぬいてぇ……(こっちと言われて理解出来ていなかったが、もう指が後孔に当てられ、一気に入ってくる。排泄器官でしかない場所、そこに指を入れられれば信じられないと、しかもいきなりの挿入に押し出そうとギチギチに力を込めてしまう) (2016/10/19 23:37:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を睨んでいるんだよぅ？盗人のくせになぁ？（腰が震えていき、溢れてくる蜜をじゅるるるるっと水音を立てて部屋中に響かせていき、紫音自身の耳にも聞こえるようにして真っ赤になるほど感じている羞恥心を煽っていってやると同時に肉襞の間にまで唾液を塗り込むように舐めていってやりまだまだ青い官能をさらに覚え込ませていく）はぁ？俺がしたいからするんだよぅ、紫音にやめてとかいう権利があるとでも思っているのかなぁ？（お尻の指をしっかりと締め付けられていくと動きにくくなってしまい……仕方ないと、クリの皮を舌で舐めてめくり上げていくと、少し膨れている陰核に唇を押し当てていくと、引っ張るように吸い付いてしまい、股間にキスマークを残していく。そして、おまけとばかりに尿道口に小指をねじ込んでいってしまうと、排尿の時に感じるように作られている先天的な性感帯を爪でほじくっていってしまう） (2016/10/19 23:43:51) |
| 紫音♀ワーバット | > | …………ぁ、ぅ…………く、ぅ(盗人と呼ばれれば、それは事実で反抗の意志を衰えさせるのに十分な威力を持っており、瞳の力が弱くなる)っ………あ、っ…………ぅ…………っ、ひゃぁ、あ、あぁ!!や、やぁァ、あぁぁ……そんな、っひァ、ぁ、やぁぁぁ……ひろがっ、ちゃ…………っ、ううぅぅ、ひ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(拒否権などない。そう告げられていることは分かる。だがだからと言って｢はい、そうですか｣と言えることではなくて…………戸惑っていると、無毛の丘はその舌の動きもこちらに綺麗に見せており、何度かの刺激で赤く染まっていた陰核を皮から捲り出し、直接刺激されるとヒクンと腰が跳ねる。そして尿道口を弄られながら、ぷしゃりと透明な液体を吹き出し、絶頂を感じてしまう) (2016/10/19 23:56:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ？誰が言っていいとかいったかねぇ？（潮をふいて絶頂していく紫音の体液さえもべろりべろりと舐めて口に含んで味わっていく。そして、自分の着物の合せ目を広げていくと、血管が浮き出てびくりびくりと震えていく肉棒を紫音に見せつけるようにしながら取り出していく）それじゃあ……そろそろ俺も気持ちよくしていってもらおうかぁ？（そういうと、親指で乳首を押し込むようにしながら乳房に指を食い込ませていき、紅葉に形に痣を残していき、絶頂してとろりとした紫音の唇を再び奪っていくと、口に含んでいた紫音自身が出した潮を唾液と共に流しこんでいってしまい、自分自身の味さえも覚えさせてしまう。そうして、上半身に意識を向けさせていった隙をついていくように蜜まみれの秘所へと肉棒を押し付けていくと、自分の体重で紫音をつぶすようにプレスしていき肉棒で硬い肉壷を強引に広げていって雄の熱を侵入させていく） (2016/10/20 00:02:53) |
| 紫音♀ワーバット | > | ぁ……ぁ……(頭の中が真っ白になる。あの気持ちいい感覚だった。でも違う。あのときは、この部屋でしてもらった時は、あんなに気持ちよくて、胸がいっぱいになったのに…………今は気持ち、良かった……なのに胸が痛い。立川の言葉の一つ一つにビクッと肩を震わせる)ぁ…………ひ、っ!!(着物の合わせが広げやれると取り出されたのは血管の浮き立つ肉の凶器。ドクドクと脈打つそれに思わず視線を奪われる)っ…………んんっ……ぅ…………っ!!んんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!んんん!!んん!!(乳首を押し込み、食い込むほどに胸を掴まれて痛いと思いながらもそれを快楽として拾っている部分もあり、再び合わされた唇。今度はさっきよりも多くの液体が流し込まれてくる。そして違う味がする。そして……秘裂に当てられた肉棒、それがぐっと、侵入してくる。あまりの痛みに見開いた瞳から大粒の涙が溢れてくる) (2016/10/20 00:17:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう……珍しいなぁ、魔物娘のくせにはじめてだったのかぁ？それじゃあもうただの人間で満足できなくなるかもしれないなぁ？阿彌でも怪しくなるかもなぁ？（悲痛な悲鳴を上げて涙を流していく紫音の顔を見下すようにして見ていくと、処女膣を押し進んでいく肉棒にさらに血液が流れ込み、進むだけで激痛を与えていく肉棒がさらに内側を押し広げてしまい、進む度に股間から臍の下あたりが肉棒の形に膨れ上がっていく）よかったなぁ？阿彌にしてもらった時はあんなにも気持ちよかったんだろう、これが本当に子作りだよぅ（げらげらげらっっと笑っていくと、乳房を掴んだ指にさらに力を込めていき、肋骨まで指を押し当てていってしまう。そして、大切なはずの膜さえも踏みにじるようにあっさりとぶち破いていくと、さらに力を込めていってしまい、未使用の場所を自分の形に開発していってしまいながらねじ込めば、半分程度しか入らない状態で亀頭が子宮口へとごりっとぶち当たってしまう） (2016/10/20 00:25:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、そろそろ落ちちゃうかも？ プロフ更新した方がいいぞ？】 (2016/10/20 00:36:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【２７秒だけ遅かった……】 (2016/10/20 00:36:43) |
| 紫音♀ワーバット | > | はっ、っ…………ひぅ、ぅ……ひ、ぅぅ……ひ、ぎゅ!!……(まだ性交での食事を知らずにいた体は、あまりの痛みに悲鳴をあげていた。浅い呼吸を何度も繰り返して、だが膣を広げて進んでいく肉棒の痛みに呼吸の合間に声が混ざる。甲高い声は時折掠れてしまっていた)…………阿彌、さっ…………っ、ひ、ゃ……っ!!…………っ……や、たす、け…………っ……たす、けてっ……(耳に届く笑い声。痛いほどに胸を押さえつけられだが、乳首がツンと存在を主張している。お腹の奥、もう入らないと思っている場所まで受け入れた。だがそれでも肉棒はおさまりきってはいないのが涙で濡れた視界に入ってきていた。阿彌の名を出されると途端に子供のように助けを求めて声を上げてしまう) (2016/10/20 00:39:55) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【声掛けありがとうございます。ギリギリでした……気をつけますです】 (2016/10/20 00:40:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、もっと大きな声で叫ばないとぉ、阿彌は助けてくれんぞぅ？（阿彌の名前を呼んで必死に助けを乞うている哀れな姿を見ていくと、嗜虐心はより強くなっていってしまう。同じ悪友の阿彌がこのタイミングで来るはずはない、とおもっていながらも最後の希望の糸を垂らしていってやる。）ほれ、ここがぁ、子宮口だぞぅ、ここが普通は行き止まりなんだがぁ……（まんぐり返しの格好からお尻へと腕を回していくと、対面座位の格好にしていくと、紫音の体重が肉棒一本にかかっていくと、子宮を押し上げるように肉棒がさらに突き刺さっていってしまい、さらにそのまま腰を回していけば、Gスポットまで巻き込んで肉襞が竿の熱でかき回されて、しっかりと閉じているボルチオをつきこまれたままの亀頭が徐々に押し広げていき、さらに深く抉りこまれていく） (2016/10/20 00:48:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよｗ ちゃんと気がついててくれてたみたいですので問題ないですｗ】 (2016/10/20 00:49:17) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……っ、ひ、っく、ぅ…………っ、阿、彌……っさ、んっ……っ、くる、し……の…………っ、たす、けてぇ……(ここは阿彌の部屋。留守中ではあるようだが、呼べば……帰ってくれば助けてくれる。そう信じて掠れる声で助けを求める)し、きゅ…………っ!!ひっ!!…………ッひ、あ、あぁ(行き止まりであるならばその先には入っていかないはず。だが身体を持ち上げられ、向かい合って膝の上に座らされる様な状態になる。ぐっとお腹に入っている臓器が上に押し上げられる様な感覚にいやいやと首を左右に振る)は、ぎゅ……っ…………も、はい、んなっい、入んないっ…………っ……あ、あぁぁっ、っっっっっっっっっっっっ(必死に無理だと訴えているが徐々に押し込まれ、深く入ってくる感覚に喉を反らせ、口を開き、声を上げるがその声は人には届かない。仲間とやり取りするための音を出してしまう) (2016/10/20 01:02:59) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【消えると辛いですからね…………ただでさえお待たせしてます故……これ以上は…………がんばります】 (2016/10/20 01:04:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （甘えるように愛し合っていた幸せな記憶を踏みにじるようでそれがとてもとても楽しくなってしまう。空気の振動から何かをいっているようではあるが、その様子さえも声なき悲鳴をあげているようでしかなくて、悲痛な姿を強調するようでしない）はいるか、入らないかなんていうのはなぁ……？俺がきめるんだよぅっ！！（首を振っていく紫音の顔を捕まえていくと、その悲痛な叫びすら楽しむように唇へと噛み付いていくと小さな舌を絡めていくと唾液を流し込んでいってやり、味あわせていく。そして、純潔の後でまだらになっている肉棒のカリがみえそうなほどまで紫音の体を持ち上げていくと、そのまま紫音の体重に自分の腕力、そして重力まで使っていくと、ごりぃぃっっと膜を破いた以上の衝撃を与えていきながら子宮まで肉棒がねじ込まれてしまい、下腹部が亀頭の形にぼっこりっと歪んでいく） (2016/10/20 01:11:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、それはあるけどね、でも寝落ちして変な格好でねかせちゃうのも悪いので、後日に続きとかもできるから無理せずにいうといいｗ】 (2016/10/20 01:12:01) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【あ、確認といいますか……その、小スカは大丈夫でしたでしょうか？】 (2016/10/20 01:25:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、小スカは大丈夫です、むしろ、泣きながらおもらしするとか大好きですｗ】 (2016/10/20 01:27:00) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ……は、っ……っう……んん(あの時の口付けよりも何度も何度も唇を合わせられ、舌を絡めとられて…………少しずつその味を覚えそうになる。阿彌とした口付けの記憶が薄れていくような……そんな感覚もあった。それが悲しいとも感じているが抵抗など出来るはずもなく)…………ぇ…………ひ、っ……っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(ふわり、と身体が浮く。体内から凶器が抜けていく感覚にどこか安堵したように力が抜けていると、身体を持ち上げた腕に力が込められた。もう入らないと、そう思っていたのに、それよりも深い場所まで肉棒が侵入してきており、お腹にはその形が浮かんでいて、あまり衝撃に手足に力が入ってしまいピクン、ピクンと震えていた。あまりの衝撃にじょろろと尿道口から黄色い色の液体が溢れ出してしまう) (2016/10/20 01:28:39) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【……ではお言葉に甘えて(?)寝落ち……とりあえず、現在は大丈夫そうです。大丈夫です。寝床にはいますから。携帯端末の強みです(キリッ)】 (2016/10/20 01:30:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ！！！ほらぁ、はいったじゃないかぁっ！！（紫音の口元から溢れてた唾液が喉元から痣の浮かぶほど揉みしだかれた乳房に垂れるほどたっぷりとディープキスを楽しんでいってやると、ぼっこりと浮かび上がった腹をみていって、女性にとってもっとも大事な器官まで使っている事に支配欲にも破壊欲にも似た感情が高ぶっていき）ほれぇ、それじゃあ、しっかりとぉ……はらめよぅぅっ！！（子供のように泣きながらおもらしまでしている紫音のあんまりな姿を見下していくと、びくりびくりと痙攣するしかできない紫音の子宮へと直接白濁をぶち込んでいく。それも爆発するような激しく子宮壁にべっとりとへばりつくような濃い子種を……）ほらぁ、わかるかぁ、さわってみろよぅ（自分が外だけでなく中も穢され染め上げられていくのを分からせるようにベルトで縛り付けていた腕を解いていくと、白濁の溢れていっている最中の亀頭を腹越しに触らせていってあげる。） (2016/10/20 01:36:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いっぱい甘えると良いｗPLではなｗ ロルではここまでしているのだかねぇｗ おっけーｗそれじゃあ安心しればいいのかなー？ まぁ、寝落ちしたら、それを口実にしてまた犯せばいいかｗ】 (2016/10/20 01:37:24) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……ひぅ、ぎゅ……ぅ……あ、はっ、はっぁ…………(口周りは立川のものとも自分のものもわからない、唾液に濡れておりそれが更に胸元まで汚しており)ぁ…………っ……あ、い、いゃ…………はら、み、たく……なっ…………っ!!阿彌、っしゃ…………たしゅ、けっ…………っ!!ひ、っ!!あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……(お腹の中でビクビクと震えている感覚が分かる。分かってしまう。だからこそ最後の望みをかけて、救ってくれる可能性を持っている人の名を口にした。だがそれは救われることなく……子宮璧へと叩きつけられる様な感覚に身体を震わせる。種を繁栄させる本能なのだろうか……その濃い子種を受け入れた瞬間に体は深い絶頂を感じていた)………あ、っ…………ぅ…………びゅく、びゅく…………おなか、っ……中…………でて、る……(後ろ手の拘束がはずられ片手が自分の腹に当てられる……手のひらに感じる腹の中に入っているものの動きに自分が穢されたという感覚を強く感じる) (2016/10/20 01:54:12) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【…………ロルとＰＬの差が凄すぎていっぱいいっぱいです(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)安心して貰って大丈夫……そして、寝落ちのリスクが……(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)ね、寝落ちない。眠気まだ来ない。大丈夫】 (2016/10/20 01:56:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そういうギャップがあるとロルがさらにひどく見えるだろう？ それが目的だｗ 尻もついでにヤッておこうかともおもったけど……後１時間ぐらいかかってしまいそうだし、丁度キリもいいから、俺で〆にしておこうかなｗ】 (2016/10/20 01:57:57) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【…………そこまで狙っているのですか。策士怖い。怖いよぉ。…………ですね。丁度きりがいいので…………お、お尻は次の機会におねがいします(この頼みたか恥ずかしい)では〆お願いしますです】 (2016/10/20 02:03:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、また会わせてやるよぅ、しっかりと紫音が孕んでいたらなぁ？孕んでなかったら何回でもしていくからなぁ………（望まない吐精を子宮でくらっているというのに本能に負けて絶頂していく可哀想な紫音の艶姿に、どびゅぅどびゅぅっと吐き出す度に腰を押し付けていって最後まで受け止めさせていってやり、子宮を黄ばんだ白濁で満たし、無垢だった中へと自分の匂いをこびりつかせていく）だ～かぁら……たった一回じゃ孕んでいるかわからんし、もっとするかぁ……（そういうと、吐き出した後にも関わらず硬度をまったく衰えさせない肉棒で子宮壁をノックし、体中にまだまだというのを行為で教えていくと、再び腰をねじ込み羊水と白濁を混ぜ合わせていってしまい、欲望の赴くままに紫音の体を貪っていく……月が上がりきり、山の端に落ちるまで、哀れな獲物の枯れ果てた泣き声は途切れることはなかった……） (2016/10/20 02:06:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふふふ、恐ろしいか、恐ろしいか（元ネタがわかったら俺と握手） お尻だけで済んだらいいね？ それじゃあ〆はこんな感じでかなー？翌朝白濁まみれの状態で阿彌に見つかるのかねぇ、とか思ってみる】 (2016/10/20 02:07:40) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【…………残念ながら握手できないようで……すみません(ぺこり)…………ヒッ、お尻だけじゃない、デスヨネ…………(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)……あ、ぁ、そのまま終わったら捨てられる感じ、嫌いじゃない…………見つかったあとどうやる事やら……ですね。優しくされるか、酷くされるか……わくわくです。今日は長いお時間、お相手ありがとうございました。開始が遅れてすみませんでした……】 (2016/10/20 02:11:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【艦これをやってなかったか……（ほろり） 当たり前だろう？やれることはいくらでもあるんだぞ？ そりゃぁなぁ？おもらしして白濁まみれになったのを持ち帰りたいとは思わないなー？ 放っておけば阿彌が洗うだろう、などとおもいながら、つやつやして部屋に帰るんだぜｗ かまわんかまわんｗ こっちこそ楽しませてもらったんだ、リアル優先はあたりまえだし、終わりよければすべて良し、だｗ← (2016/10/20 02:14:12) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【艦これはやってないですね。いかんせんPCない環境なので……(しょんぼり)………………未知領域開拓されたら困る。なんかとんでもないことされそう。怖いです。…………阿彌さんに洗ってもらうならいいかもですね。完全にトラウマになる初めてをありがとうございます←あ、楽しんでいただけたなら何よりです。どうしても時間かかってしまって申し訳ないと思いつつ、私も楽しませていただきました。終わりよければすべて良し。うん、いい言葉です(しみじみ)】 (2016/10/20 02:20:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【PCがなければタブレットを使えばいいｗ（ 大丈夫大丈夫、大したことはしないと思ったり思わなかったり？ ちょっとヘブンズゲートを大開放しようじゃないか？まちがえてヘルなゲートをあけるかもしれないけど？ いえいえ、処女の時のトラウマなんて可愛いものです、これからが勝負だと思っているｗ いいぞ、自分のペースでやればいい、楽しんでる時は時間なんて気にならんもんだｗ いい言葉だなｗ と、それじゃあそろそろ寝るとするか？ 明日は休みなんだからしっかりと休むんだぞ？ ひとり上手は程々になｗ（お休みのキスして (2016/10/20 02:23:24) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【android版があると聞きつつ手は出してないです。………………え、やだ、怖いよ。怖すぎる。次はもう少し抵抗したい気持ちがあるので『頑張って攻撃する』が目標ですかね。そう言ってもらえると気が楽になります。あ、ですね。緩やかな眠気に身を任せます。ん、明日は映画……行くんです(グッ)……ぅ……おやすみなさいです(キスお返しします)】 (2016/10/20 02:28:15) |
| 紫音♀ワーバット | > | 【ではでは、お先に失礼しますです(おててふりふり)】 (2016/10/20 02:28:52) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2016/10/20 02:28:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃぁな】 (2016/10/20 02:29:10) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/20 02:29:17) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:08:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ログが下の方にあるので、持ってきておくかな？】 (2016/10/20 21:09:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 零♀チェシャ猫> (いい思いと聞けば今の彼女には夫探しに好都合だとしか思わない。余裕があるのかなんなのかにやりとまた笑みを浮かべて、そちらのかおを見つめるようにする。そんななか、お酒を取りに行ってしまうとまたゆらりゆらりと左右に揺れてうっとりしたような表情を浮かべて。)楽しもうかぁ…いっぱいたのしもぉ？(膝に座り、そのまま口移しさせられると喉をならしてその飲まされたものを飲んで、飲んだのを見せるように口を開けてみたり。) (10/17 23:44:14) (2016/10/20 21:09:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 立川 涼♂鬼人> 余裕があっていいなぁ……これは楽しそうだなぁ（口を開けて酒を含んだ中を見せてくるチェシャ猫の様子をみていくととても楽しそうに笑い）そういえばこっちは立川涼というがそっちの名前はー？（耳の先をかりこりっとかんでいくと、ハーフカップによりも谷間の見えている谷間に指をさしこんでいくと、そのまま乳房をぷるんっと剥き出しにしていってしまう。そして、開けている口の中へと唾液を垂らしていってしまい、自分の味をたっぷりと味あわせていく） (10/17 23:48:59) (2016/10/20 21:09:56) |
| おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/20 21:11:27) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【ではでは、書いていきますね。】 (2016/10/20 21:11:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はい、お願いしますねｗ】 (2016/10/20 21:12:17) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 余裕？君も余裕じゃないかぁ♡(太あの思想に笑う彼を同じく楽しそうな表情で見ると、頬をツンツンと突いてにたっと笑う。)私？私はねぇ、零だよぉ～(へらへらしつつ、誘うような瞳で見つめるとまた不気味な笑みを浮かべて舌なめずりをする。耳をかまれればそれなりの反応を返すも、どこか不満げ。もうちょっと刺激がほしいと思ったりするも、断られそうだからと首を振ってそれだけで我慢する。っその間に自分の胸があらわになると、ほんのり頬を染めて開いた口の中に入ったそちらの唾液をごくりと飲むと味わっているかなかなか口を開けずにいて。) (2016/10/20 21:20:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁなぁ？その程度で余裕を無くす程度じゃないんだよぅ……（くくっと笑っていくと、胸の先をきゅぅっと引っ張っていって、その豊かな乳房を三角錐に伸ばしていく。そして、不満そうな顔のままで口を開けていない表情を見ていくと、にたりと笑っていき……尻尾を掴んでいくと上へと持ち上げてスカートまでまくり上げていくと、無造作に下着まで見える状態にしていってしまうと、ショーツをふとももまで下げていくと、ぷるんっとしたお尻をむき出しにしていってしまう。そして、置いていた一升瓶を手にとっていくと、一升瓶の底を掴んでぐーりぐりと回していきながらお尻の穴へとずっぷりと差し込んでいってしまう） (2016/10/20 21:23:34) |
| 零♀チェシャ猫 | > | じゃぁ、余裕失くしちゃったら負けだからねぇ？(むねをひっぱられようともひょうじょうをあまりかえず、それでもどんどん息を乱していく。自分の不満げな表情が見えたのか尻尾を掴まれ、そのままスカートまで上げられてしまう。下着の見える状態になろうとも、逆に見てとでもいうようにまくられたスカートのすそを掴み、めくりあげて。それから下着を下げられてむき出しになったお尻の中に、一升瓶を差し込まれるときゅうきゅうと締め付けて、嬉しそうな満足げな表情を見せたりして。) (2016/10/20 21:30:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういう事だなぁ？負けたら何をするかねぇ？（けらけらっと笑っていくと、お尻の中へと第二関節あたりまでねじ込んだままで一升瓶の底を上げていくと、吸収のいい直腸へと媚薬代わりにまたたび酒をたっぷりと流し込んでいってしまう。）それじゃあ、こっちももうちょっと楽しんでやってあげるかねぇ？（意外と負けず嫌いな鬼は挑発されていくと、お尻に一升瓶を指したままの零を対面座位の格好で担ぎ直していくと、両手で胸を鷲掴みにしていき、乳首同士をこすり合わせるように寄せて揉んでいけば、ショーツを脱がせたスカートの中で内ももに固くなっていく物をこすりつけていく） (2016/10/20 21:36:14) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 何しよっかぁ…あっ、いいこと思いつーいたっとぉ♪(ねじ込まれていく一升瓶の中に入っているお酒がどんどん吸収させられていくと、酔ったように目をとろんとさせて、お酒が強いのか少し表情が柔らかくなるも、なかなかの負けず嫌いなようでいまだにへらへらとしている。それにつれて中で動く一升瓶で感じてしまい、時折甘い、艶っぽい声が漏れてしまって。)じゃぁ、こっちもいっぱぁい楽しんであげるよぉ(胸を鷲掴みにされ、すきなようにいじられれば満足なようでニタニタと笑いながら口元に手を当ててぺろぺろとなめる。太腿の間に挟まれた肉棒をそのまま片手でいじいじと弄り、楽しいのか尻尾を振りふりとリズム良く振り。) (2016/10/20 21:45:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう？そうかそうかぁ、それじゃあ何を企んだのかおしえてくれよぅ（甘い声をあげていくようになっていく猫を見ていくと、にたにたっと笑みをこちらも浮かべていくと、口元に当てた零の手を同じように舐めていき、手を間に挟んだ状態のままで唾液を混ぜ合わせていきながら、時折舌を絡めてキスをしていく。）楽しむだけでもいいぞぅ、どうせ勝つのは俺なんだからなぁ？（余裕のある表情を変えないままでも、手で刺激されていくと、肉棒に血が溜まっていってしまい、びくびくっと肉棒が震えて先走りを手に漏らしていく。が、それで終わるはずもなく、こちらも乳首を指の間で挟み込みながら回しながらもみしだいていき、耳や首筋に強く吸い付いてしまって、自分の物だと主張するようにキシマークを残していく） (2016/10/20 21:51:29) |
| 零♀チェシャ猫 | > | やだよぉ、まだ負けてもいないのにぃ…アウトだよぉ？(口元に当てた手を自分と同じように舐めていくそちらを見れば、にへらと笑ってその舐められている指を動かし、そのまま隙を狙ったように唇を重ねる。無理やりにも口に中に舌を入れて口の中をなめまわして。)やぁだ。私が勝つに決まってるんだからねぇ♪どうせ、お口だけでしょ？鬼さんはぁ(今まで弄っていた肉棒が震え、先走りが手に垂れてくるとその手についたものを自分でなめとっていく。ごくりと喉を鳴らして飲めば、おいしいといってみたりバカにするような言い方で相手に囁く。) (2016/10/20 21:59:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そっかそっか……それじゃあ、こっちも軽く本気を出していってやるかねぇ？（唇を重ねられていくと、嬉々としてこっちからも舌を絡めていき、ネコ科特有のざらつく味蕾や舌の裏筋、上顎の裏までを舐め回していって、泡だった唾液を舌伝いに流し込んでいってやる）それじゃあ、もっとぉ、しっかりとぉ、してくれよなぁ？（そういうと、鬼化をはじめていってやり、２周りほど大きくなっていくと手の中で肉棒が更にいきり立ち、イボまで浮かび上がっていく。腰の上に乗せていた猫を抱っこしていくと、一升瓶が空になっているのをみると、邪魔になるのでぐりぐりっと回しながら一升瓶を引っこ抜いていき、零の尻を掴んでいくと軽々と持ち上げていってしまい、体の真下にいきり立つ肉棒をせっとしていき……） (2016/10/20 22:06:39) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 本音？楽しみだなぁ、どうせ鬼さんだからろくなこと言わなそうだけどねぇ？(そちらからも舌を絡められるとうれしそうに口角をあげて舌を絡める。離さないようにとでもしているのだろうか、浴衣をつかんで力を強める。口の中にたまった唾液を飲み込むと、一度口を離していきを吸う。)鬼さんもしっかりしてよねぇ、人にばっかり言ってないでさぁ～(余裕を見せながらもどんどんとおにのすがたになっていくそちらを怖がるどころか、興味津々に見つめていぼなども浮かび上がってきた肉棒を見ればすごいとでもいうように目を輝かせて。軽々とそのまま抱き上げられてしまえば、肉棒の上に置かれどうするのだろうといまだに楽しみな様子。) (2016/10/20 22:20:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何を言うって言われてもなぁ？孕めやっ（至極分かりやすい一言を断言していくと、浮かび上がったままの零をそのまま力を抜いていくと、重力任せに零の体を落としていくと、自分の胸元までぐらいしかない小さな零にオーバーサイズの肉棒を強引にねじこんでいってしまい……）せまいなぁ？もっとちゃんと入っていっていかないかねぇっ！！（重力任せでは子宮口までしか入っていかないから……肩を掴んで逃げれないようにしたままで、力任せに下から腰を突き上げていくと、肉襞を竿やイボでごりごりっとえぐっていきながら、ボルチオを亀頭でがっつがっつと貪るようにつついていくと、そこさえも強引に押し広げていってしまい、ゆっくりとだけど鬼棒をめり込ませていってしまい、更に奥を狙っていってしまう） (2016/10/20 22:29:00) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 孕む？気持ちよくさせてくれない限りやだよぉ♡(自分の頭3つ以上の背の高さのそちらの肉棒を中に入れられると、初めての感覚に少し戸惑う。それでもなかなか苦しそうな表情などを見せず、まだにこにこしている。)狭い？んっ、ああっ♡…じゃぁ、もぉっと入るようにしてよぉ(肩を掴まれ、ますます奥へと入って行けばびくびくと震わせて、やはり気持ちがいい。自然と自分で求めるようにもなってしまいゆっくりゆっくりと腰振っていくも、そのペースはすぐに壊されてしまい少し不満げなようにも見えるが、そちらに負けないようにと体を預け、自分はされるがままに動かされる。お酒が回っているからか、何をされても快感しかなく、苦しいのも何もないようで。) (2016/10/20 22:46:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたないねぇ……？それじゃあしっかりと飛ばしていってやろうじゃないかぁ？（苦しそうにしない零に、これはたのしめそうだと思っていくと、座ったままだというのに、零の足が浮いた駅弁スタイルにしていくと）それじゃあ、もっと咥え込めよぅ……（甘えてくるように身を任せてくる零に対して、もっと乱れさせたいという破壊欲にも似た衝動を覚えていくと、お尻の中に流し込んでいた酒が溢れさせてしまいながら、欲情のままに腰を叩きつけていけば、ついには子宮口さえも貫通させてしまう。自分の腕ほどもあるような極悪な肉棒を咥えこませていけば、ほっそりとした腰がひどく歪んでいってしまうが、その様子を見下していくのも楽しいのか、腰を大きく動かしてオナホのように零を使っていくが……酒を溢していくのは気に入らないのか、零の尻尾を掴んでいくと、肉棒を咥えこませて物理的に狭くなっている尻穴へと尻尾をねじ込んで栓をしていく） (2016/10/20 22:59:34) |
| 零♀チェシャ猫 | > | がんばってねぇ、鬼さぁん♪(座っているのに自分の足が浮いていることに少し驚きつつ、駅弁のスタイルになればそちらの大きな体に腕をまわして。)零、がんばるよぉ♡(びくびくと体を震わせて気持ちよさそうな表情を浮かべていれば、口の端から涎を垂らす。そんななか、そちらの気持ちに気づくこともなくただただ気持ちよくなっていれば体に大きな刺激が来る。子宮の中に入ったようで体を震わせて、声を漏らしてしまって。尻尾をねじ込まれるとそれでまた果てそうになるも何とか気を保って。) (2016/10/20 23:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/20 23:19:41) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:19:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやおやぁ……そうやってぇ、耐えているなんてなぁ、なかなか可愛らしいじゃないかぁ？（腕を回してくる零のお尻に指を食い込ませて密着して抱き寄せていくと、豊満で柔らかな乳房が鍛え上げられた胸板に押し当てていき、突き上げる度に乳房をこすらせていく。）おうおう、よーく頑張ってくれよ、その分、たぁ～っぷりとこっちも零の中にお礼をくれてやるからなぁ？（尻に尻尾が刺さったままで更に狭くなる膣道がぎっちぎちに広がって自分を咥えこんでいくのを心地よく楽しんでいくものの、さらに自分の形へと開発していくように、紫の艶やかな髪が乱れていくように大きく零を弾ませて貪り、イボで肉襞を巻き込み見つけてしまったGスポットさえも嬲っていく。そして、子宮さえも自分を受け入れる器にしてしまおうと、カリの一番大きい部分を何往復もさせてボルチオを開発していきながら子宮の壁にまで亀頭を叩きつけて下腹部を歪ませて楽しんでいく） (2016/10/20 23:21:55) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 鬼さんもそうやってるのぉ、かっこいいよぉ♡(目の中にハートでも浮かべているかのようにうっとりとした表情でそういうと、ぺたりとそちらにくっついて子供のように甘える。肩で息をしつつ、どんどん大きな声で喘いでいけば恥ずかしそうに口もとに手を当てて指をまたぺろりと舐める。)お礼ぃ？うれしいなぁ、それじゃあ零もたっくさんがんばるからねぇ♪(自分のしっぽやそちらの肉棒でぎちぎちになった中を何とか緩めようと力を抜き、だらりとそちらに寄りかかりカラチのゆがんだ自分のお腹を大事そうにさすって、息を乱していく。) (2016/10/20 23:31:01) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【む。機種変えます。】 (2016/10/20 23:40:45) |
| おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/10/20 23:40:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよｗ】 (2016/10/20 23:41:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それは嬉しい事をいってくれるねぇ、かわいい猫だなぁっ（ナイフのような牙を見せつけるにたぁりっと笑っていくが、口元に指を当てて喘ぎ声を堪えるのはいまいちよろしくないともっと甘い声を漏らさせてやろうと、両腕を掴んで下へと引っ張っていき胸を強調させる格好にしていく）それじゃあ、がんばれぇ……そろそろぉ、俺もぉ、でそうだからなぁ……（息を荒くしていくと、寄りかかったままで甘えてくる零を自分の体と密着させていくと、じゅっぼぉ、じゅっぼぉっと縁側から屋敷の中にまで響くような激しい音をさせていくと、零の下腹部を歪ませていきながら好き勝手に暴れていき、酒に溺れた零の快楽を高めていってやるのと同時に獣欲のままに溺れていく自分も高ぶっていけば、子宮までねじ込んだままの肉棒がぶるりっと震えていき、産道や子宮を刺激していく） (2016/10/20 23:46:37) |
| おしらせ | > | 零♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:47:27) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【ただいまですよー。】 (2016/10/20 23:47:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おかえり、アリスでされますか？零でされますか？それとも、りょ・う・ほ・う？】 (2016/10/20 23:49:09) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【両方？そんな選択肢ないです。(飴をペロペロしつつ。】 (2016/10/20 23:51:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いってみただけだからなｗ】 (2016/10/20 23:51:57) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【なんなんですか。笑】 (2016/10/20 23:52:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【新婚さん風にお迎えしてみただけｗ】 (2016/10/20 23:53:33) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【全く気づきませんでした。下手すぎですね。笑】 (2016/10/20 23:54:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こんど零にさせてみようｗ】 (2016/10/20 23:55:08) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【ええ。もう出さないつもりでやったんですがー。仕方がないですね、まただしましょう。】 (2016/10/20 23:57:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【わーいわーいｗ たのしみにしていこうｗ】 (2016/10/20 23:58:34) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【じゃあやめましょ。笑】 (2016/10/20 23:59:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【PL発言でSいのを出さないでｗ】 (2016/10/21 00:00:18) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【だってロルで出せないんですもん。笑】 (2016/10/21 00:00:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【確かにそうだなｗ 攻められている零がかわいくてｗ】 (2016/10/21 00:02:44) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【まあ。そう思っていただけたらって感じですよー。笑】 (2016/10/21 00:05:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【であるなー、と、とりあえずはきりのいいところまではやってしまおうかねー？ 日付が変わったし？】 (2016/10/21 00:08:50) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【そうですね。そうしましょうか。】 (2016/10/21 00:09:23) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【すみません…。やはり眠たくて何度かいてもダメでしたー。(ぺこぺこ】 (2016/10/21 00:27:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おぉ、ちゃんといえたじゃないかｗ それじゃあ今日はここらでまた後日に続きとしようかｗ（なでなで】 (2016/10/21 00:28:27) |
| 零♀チェシャ猫 | > | 【言えたってそりゃあ言えます。はい、じゃあまた今度機会があればお願いいたしますね。(撫でられつつ】 (2016/10/21 00:30:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それじゃあそうしようかｗ それじゃあおやすみだな（ちゅっ】 (2016/10/21 00:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♀チェシャ猫さんが自動退室しました。 (2016/10/21 00:50:45) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/21 00:52:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/21 22:06:47) |
| おしらせ | > | 雷羅♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/10/21 22:09:25) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【遅れましたぁ；改めましてよろしくお願いします。そして色が変更できない・・ｗ】 (2016/10/21 22:09:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俗世にまみれた魔物娘というのも中々珍しいなぁ？（別にこっちは好き勝手できるだけの十分な金子は溜め込んであるので、どうでもいい、などと思いながら……ふと、戯れに作った防犯装置の出来をみようと思い……）それじゃあこっちまでこいよ？（そういって仮屋敷の一角にある壺を軽く回していくと、地下座敷への隠し扉が開いていく。黒い口を開いた階段は如何にも不気味さを醸し出していく。）それじゃあ先に入るか？それとも道案内が必要かな？お嬢ちゃんはぁ？（くすくすとからかうように告げていく） (2016/10/21 22:15:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【発言欄横をおしても変わらない？】 (2016/10/21 22:15:54) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【サクッと再起動してきました・・・ｗっと青が濃くなっただけですが・・・ｗ続けますね。】 (2016/10/21 22:18:13) |
| 雷羅♀雷獣 | > | へぇー･･･。結構話の分かる鬼じゃない。あんたと組めば金に困る心配はなさそうだしね･･･。（捻くれた性格から、仲間に煙たがられ、群れを外れたはいいが、１人で生き抜くにも金がいる。種族柄、交戦的ではあるため、その辺の奴らから巻き上げるのもいいが、弱いやつに手をかけるにも主義ではない。そんな時、おあつらえ向きな鬼の情報を手に入れ、ここまでやってきた。鬼に導かれるがまま、仮屋敷までついていけば、隠し階段を目の当たりにし、「ほぉ～」と口を開く。）さすがにこってますねぇー。まぁ奴隷の飼育場なんだから当然か・・。（そう感想を述べれば、先にいくかと声をかけられて。）いや。鬼君がお先にどうぞ。まだ会ったばかりだ。そこまで気は許さないよ。（ねんのためなのか、そう後に引いて。 (2016/10/21 22:31:24) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【フリーズしましたぁ；ロル遅めですみません；】 (2016/10/21 22:31:45) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【補足ですが。服装は魔物図鑑のイメージのままって形ですｗ】 (2016/10/21 22:38:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ぁ、そう？それじゃあ仕方ないかねぇ？（生意気な様子の雷羅に異性のいいやつだな、と思っていくが、それがどう乱れて堕ちていくのかと考えていくと、やや楽しげにしていくと、散歩に行くような気楽な様子で先に下りていってしまう）が、ふとおもったんだけどぉ？俺が雷羅に貢いで何か良い事はあるのかねぇ？（階段で下りていく最中に世間話でもするように気楽に言っていき、地下までたどり着くと今まで悪人たちから強奪した金品が１０畳ほどの部屋で山のように無造作に積まれている場所へとたどり着く）それじゃあ、ここまで来たけど、後はどうしてやろうかねぇ？（といっていくと雷羅に道をゆずるようにして壁際へと足を運んでいく） (2016/10/21 22:50:04) |
| 雷羅♀雷獣 | > | すんなりと話を受け入れ、ここまで連れてこられたはいいが、やはり鬼と言う種族は悪意に関しては強く、食えないイメージがあるため、楽しげな彼の後ろで警戒しながら降りていけば、話を振られて。）んっ？ああ、その辺は考えてるさ。安心しなさい。（ニコッとした黒い笑みで返してやれば、階段が終わり、目の前には適当に置かれた山のような金品があり。）････。よくもまぁ。こんなに貯めたもんで。随分奪った奴隷を高く売ってるみたいじゃない。（クスクスと笑ながら、勘違いをしているような発言をして。）さっきの話だってわね。金を私に回してくれれば飼育してる奴隷どもの世話と、商品を奪うときの戦力として働いてあげる。戦闘に関しては少しはマシだと思うから。（壁際の鬼へそう交渉を持ちかける。 (2016/10/21 23:00:39) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【ロルが合わない用でしたらおっしゃってくださいね；更新が遅かったので・・・。】 (2016/10/21 23:01:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、大丈夫、ちょっと企んでただけだからｗ】 (2016/10/21 23:02:35) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【そうですか･･･。こういう普段と離れたキャラだと心配になってしまいます・・・：】 (2016/10/21 23:03:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、それはわかるけどねー？ でも、そういうのをいつもと同じ手で絡め取るのも何だから、とついつい、色々と企んじゃうだけだからねｗ】 (2016/10/21 23:09:32) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【ですか････とりあえず大丈夫ならいいんですｗロル中のＰＬすみませんー。】 (2016/10/21 23:10:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【気にするなー、ちょっとこっちも悩みすぎてたしねｗ（なでなで】 (2016/10/21 23:12:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいっているかと思えばなぁ？こっちも使える手駒がいないからなぁ？使えような優秀なやつならば、受け入れてやろうっていう気分にもなるのは当たり前だろうが？小細工するよりも真正面から突っ込んでいくのが鬼と言うものだしなぁ？（かんらかんらと笑いを浮かべていく様子に、雷羅を警戒している様子はまったくない。むしろ、ここで襲ってくるぐらいの気構えが欲しかったものだけど……そうはならなかったらしい）そうかそうかー？まぁ、言いたいことは分かるけどなぁ？でも、なぁ……奴隷の管理とか戦力はもう既にいるんだよなぁ？（にっこりと笑顔を浮かべていくと、壁にあるスイッチをがっちゃんっと下ろしていってしまうと、自分のいるあたり以外をまとめて覆うような檻が落ちてきてしまう） (2016/10/21 23:16:16) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 自分の発言に対し、返す言葉を出した後、楽しげな笑みを浮かべる鬼の様子を見詰めながら、不愉快にも聞こえてくる笑い声を黙らせてやろうか。とも考えたが、野生の勘か、おぞましい空気を漂わせる彼の様子に、寝首をかくのは今でなくてもいいと考え。）あら。そう言う役目も作ってるのね。奴隷なんて使えればいいと思っているかと思った。（それではどうしようと考え込んだ瞬間、急に落ちてきた檻へ閉じ込められ。）っ！？ちょっとぉ・・？これはどう言う事かしら・・？（檻に閉じ困れた状況に、目を鋭く向ければ、尻尾や髪からバチバチと電気を帯びる音が響き始める。 (2016/10/21 23:26:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いやぁ、せめてこれぐらいの罠にはかかってほしくなったものだけどねぇ？何かを考えていたにしてもねぇ？この程度で引っかかるようじゃまだまだかなって思うわけですなぁ？（火柱を上げて凄んでくる雷羅の瞳を見る目がうっすらと細くなってしまうと、いかにもつまらないものを見つめる瞳になってしまい……）あぁ、そして俺はこうみえても意外と勤勉でなぁ？元々は力押しをするよりもこういう絡め手を使った手段で戦う前から勝利を確定させる方法のが大変お好きなんだよねぇ？分かるかい、野犬と同程度の頭しかないような獣さんはなぁ？（ふと自分の領土にかってに住み着いている野犬（魔獣）共を思い出してくと、片手で大きめの桶を持っていて……そのまま中身、電流をよく通す塩水を雷羅にぶちまけていってしまい、雷獣達さえ蝕んでいくその快楽を運ぶ電流を雷羅本人にたっぷりと感電させていってしまう） (2016/10/21 23:41:21) |
| 雷羅♀雷獣 | > | この程度檻を被せたくらいでお前は罠のつもりなんだな･･･。馬鹿らしい･･･。ここは地下で狭い空間･･･。ここ全体に高電圧を流したらお前はどうなるかしらね・・。（自分を見る目線がつまらなそうに変わっていく様子に不快な感情がこみ上げ、一気に電圧を上げていく。）勤勉･･･ねぇ？その作戦が仇になったわね･････。私との交渉を飲んでくれれば私自身もお前の奴隷になってあげたのに･･･。奴隷どもしているように孕まされるのは無理だけどぉ。乳や穴は提供してやったさ。こんな事してるあんたがそれだけの条件じゃ満足しなさそうだったしな・・。（自分の事を馬鹿な獣と同列にされた事に起こりつつ、部屋を包み込むほどの電圧を放出しようとした瞬間、何やら液体をかけられて。）んっ！？何・・・？水・・・！？ヤバッ・・！あ゛あ゛ぁ゛あぁあ！！！？（体内の電気が自分の体を駆け巡るように走り、部屋全体に雷撃を放ちつつ、一瞬苦しげな声も、すぐに甘くなり、放電が終われば、ヘタリと地面へと座り込んで。 (2016/10/21 23:56:38) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【あ、明日お時間ある様でしたらまたこの娘でお相手していただけますか？無理なら後日でいいですが・・。】 (2016/10/21 23:57:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん？いいけど？ なんでまた？】 (2016/10/21 23:59:40) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【特に理由はないですよｗただ開いているかなーと、聞いて見ただけです。前に今週は金土が開いているとおっしゃってたのでｗ真白の方がよろしいならそちらいしますが・・。】 (2016/10/22 00:02:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほどねー？ まぁ、今日の流れ次第かなー？】 (2016/10/22 00:03:55) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【予約取るような事してすみません・・。後で処刑にでもしてください･･･。】 (2016/10/22 00:07:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いやー、俺への予約は良いんだけど、むしろ、明日は紫音と絡むんじゃなかったかなってね？】 (2016/10/22 00:08:26) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【触手様と紫音さんとは日曜日ですよー。】 (2016/10/22 00:09:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、そうかそうか、それは勘違いをｗ】 (2016/10/22 00:11:55) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【最近いろいろと相談したりと長く付き合わせたりとうざくてすみませんです。自重します（土下座）】 (2016/10/22 00:12:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいっているかと思えばねぇ………？こんな狭い所へと誘い込まれた上に閉じ込められるような失態をしている時点で鬼さんはどうしてやろうかと悩ましすぎる状態だっていうのにねぇ？自分の種族の特性も忘れたような雷羅ちゃんにはそんな事もわからないのかなー？（わざとばかにするような事を言いながらへたりこんでしまった雷羅に話しかけていきながら、檻を上げていくが、さらに追加とばかりに氷も入れた塩水をばしゃりっとぶちまけていってしまい、着物を豊満な体にぴっとりと張り付かせていってしまう）まぁ、そうなったらぁ……しかたないねぇ？子袋をしっかりと使わせてもらって、戦力を増強するのを手伝って貰おうかぁ……わかるよなぁ、その意味ぐらいはぁ？（そう言っていくと、伝導率がとてもいい金で出来た腕輪をつけて万歳させる格好で天井から吊るしていくと、愛撫をするのもめんどくさいと言わんばかりに着物の裾を上げてしまい、股間をあわらにしていく） (2016/10/22 00:15:10) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【これから注意させていただきますのでどうぞ部屋に置かせていただくと嬉しいです；】 (2016/10/22 00:19:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【こらこら、好きにしていいといつも言っているだろうに、悪い風に考えすぎだぞ？（ぺしぺし】 (2016/10/22 00:21:48) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【そうですか･･･。とにかくいろいろすみませんです；一応それだけ伝えておきます；】 (2016/10/22 00:23:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【謝らんでいいのに謝るなとｗ 俺の心が狭く見えるだろうｗｗｗ】 (2016/10/22 00:28:29) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 失態･･･か。私たちの種の事をよく知りもしないで言ってくれますね･･･。お前はデータや１度２度接触しただけと言う理由で種を知ったような口だな･･･。（馬鹿にするように言ってくる鬼へ、そう反論しながらも、雷獣とは言え、高電圧に、塩水の伝道する勢いに体中に回った電気の影響で、痺れと快楽に襲われていて。）ぴゃっ！！？冷たっ・・・！な、何すんのよ･･･！濡れて着物が張り付いているのがそんなに珍しいかしら・・？（強気な様子を崩すことなく、身動きのできない状況だが、必死に相手を威嚇して。）こ・・子袋ってまさか・・。本気で奴隷にするつもり・・？は、孕むつもりはないって言ってるでしょ！？奴隷にはなってあげるんだから・・・仕事もちゃんとするし・・・！（一応はそう言ってみるが言うだけ無駄な事はなんとなくわかっていて、吊るされながら、今は従順に振舞って後で寝首をかいてやろうかとたくらみつつ、相手が肉棒を見せる様子を見ると、種族柄つい反応して。）あっ・・ち・・・ちんこぉ・・。（つい小さくイキを切らして。 (2016/10/22 00:36:58) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【でも最近ＰＬでもちょっと素っ気無かったから嫌われているのかと・・！すみませんすみません・・！（号泣土下座）もうこれで謝るのやめます！】 (2016/10/22 00:38:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あるぇー？そうなのか？結構甘くもしてるきがしたんだけどなー？ はいはい、それでいいぞｗ】 (2016/10/22 00:40:43) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【多分私の勘違いだと思います・・ｗＰＬもしすぎなので押さえますです！】 (2016/10/22 00:41:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、むしろ、PL発言は向こうでもいいかなー、とか思ってみたりねｗ（なでなで】 (2016/10/22 00:43:35) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【ですね。っと言うかもうマイナス思考はやめますー。ロル中でなにかあったら向こう入りますねｗ】 (2016/10/22 00:44:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、それがいいねぇ、後ろ向きになっても仕方ない、がっつりと楽しむヨロシｗ】 (2016/10/22 00:46:49) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【はぁぃ。じゃぁ立川さん。ガンガン私をやっておしまい！です！】 (2016/10/22 00:47:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | データねぇ？既にお前達の同種を何匹も使い潰したんだがなぁ？いやぁ、自分の毒に殺られていく蛇は居ないというのに、自分の電撃で感じてしまう哀れな雷獣達はみていてそれはもう滑稽だったぞ（げらげらっと笑っていく声を地下室に反響させていくと、吊るされた足を持ち上げてM字に足を広げさせていくと、いきり立つ肉棒を割れ目にこすりつけていって蜜を絡ませていく）まともな仕事ができるようになった後に孕ませなくするか、どうするかは考えていってやるからぁ……なぁっ！！（強気な雰囲気をなんとか保とうとしている雷羅を見ていくと、これが崩れた時にどうなっていくのかと今から楽しみになっていってしまい……肉棒をみて嬉しそうに反応していく様を見ていくと、雷羅を持ち上げていた腕の力を抜いてしまい、雷羅自身の体重を使って一気にねじ込めるだけねじ込んでいってしまい、これから主となる鬼の熱をまずは胎内で覚え込ませていってやろうとしていく） (2016/10/22 00:56:05) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 使い潰し･･･！？っはは・・・。相当な好き者だとは聞いていたが･･･随分といい生活をしているんだなぁ・・？（彼の言葉にそう反論を返してやりつつ、今の自分の座間を笑う鬼に、両手をバンッと地面に落として。）これも種族柄だ･･･！分かっている癖に馬鹿知らない風に話して・・・！（Ｍ字に足を開かされつつ、必死に相手を睨むも、秘部へ肉棒が触れると、フニャッと顔がゆがんで。）ふぁっ・・おちんちん・・・。んっ！？そ・・そうじゃない・・！ま、まともな仕事ができようになって・・。奴隷として檻の中で暮らすのにどうしろと・・！それにその時点で孕んで・・・！ひっひぁっあ！！？（必死に理性を保とうとするが、やはり快楽が入ると、獣として乱れたいと言う衝動に襲われ、そのまま膨らんだ肉棒の上に体重を乗せれば、ズップンと一気に子宮口まで入り込み。）ふあっふあぁあ！！ちんこ・・鬼のおっきぃのきて・・・ふっあっ！！子宮に届いてるぅ・・・！！（体験したことのない大きさに、一気に快楽が押し寄せ、それでもまだ全部はいっていない様子で、子宮の中へ入り込んでこようとする。 (2016/10/22 01:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/22 01:16:07) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:16:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、いい生活を送れるようにこうやって小銭を溜め込んでいるんじゃないかぁ？わかってないなぁ？（必死に虚勢をはっていく雷羅がさもおかしいかのようにけらけらっと笑っていくのをやめないで楽しそうに笑ってしまう）そうだなぁ……それじゃあ頑張って檻ぐらい壊してでればいいじゃないかぁ？そこまで面倒を見ないといけないような程度の実力じゃこっちの役に立つなんてまぁ、ありえないだろうしねぇっ！！（あまりにも情けない事をいってくる雷羅に対して、あえて過剰な事をいっていきながら、ごりっっと子宮口までぶち当たるまでねじ込んでいってやると、今度は肩を掴んで体重をかけさせていきながら、ほぐすのではなくあえて正面突破をする方法で子宮口まで陥落させてしまい、膨らんだ下腹部をみせつけていってやり、女性の尊厳まで使った強姦で力の差をはっきりと思い知らせるように犯していってしまう。） (2016/10/22 01:24:49) |
| 雷羅♀雷獣 | > | わかってないのはお前だ･･。金じゃなくて奴隷に恵まれてるなって事だよ・・。今も１匹いい獣を捕まえられたじゃないか。よかったですねぇ・・。（楽しそうに笑う彼にそんな皮肉を言いつつ、隙を見て薄汚い笑い声を出せなくしてやる。とニヤッとしつつ。）檻を壊すねぇ・・。そんな事をした奴隷の末路はどうなるのかしら･･･？死ぬまで性処理？それとも拷問かしら？正攻法で手出して勝てるなんて思ってないからゆっくり機会を狙うさ・・。（どうせ檻を破壊させない用に最初に調教するのだろうと思いつつ、そうあえて本音を漏らしてやりつつ、太い肉棒でゴリゴリと中を攻められれば、痛みよりも快楽がう上回り。）ふあっあっ！！や・・ヤバッ・・・！これ・・すご・・んっふぁあ・・や・・それ以上はいかな・・あっあ゛あ゛！！！？（そして、子宮口を無理に押し開けいく肉棒の感触に、ボコッと肉棒の形にお腹を膨らませて。）ふっぐぅっ・・！！い・・痛っ・・で・・でもなんで・・・？いい・・・きもちいいぃよぉお！！（痛みと快楽をごっちゃにさせながら、興奮でまた電気がバチバチと音を立て始め、感電しながらも、相手にもその電気を味合わせようと、抱きしめる。 (2016/10/22 01:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2016/10/22 01:45:24) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:46:07) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 【今日は一度失礼させていただきますー。お疲れ様でした！】 (2016/10/22 02:15:40) |
| おしらせ | > | 雷羅♀雷獣さんが退室しました。 (2016/10/22 02:15:43) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2016/10/22 02:20:56) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:01:28) |
| おしらせ | > | 雷羅♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:02:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い奴隷はいるものじゃないんだよぅ、自分で作っていくものなんだよぅ、分かるかぁ？そんな勝手に湧いて出るようなものを拾って使える程度のものを重宝する程度じゃねぇ……（皮肉を言っていくかわいい雷羅の様子を見ていくとその挑発を躱すついでにどうしていくかを軽く指摘をしていってやる。）檻を壊されたぐらいでどうこういわねぇよぅ、逃げ出したら野犬共にどうしてもいいって言ってるから、なぁ？ヘタに逃げられるのもつまらないしなー？せっかく捕まえた獲物をわざわざ捨てるような事をしないだけだぞぅ（けらけらっと笑っていくと、ぼっこりと膨らんだ下腹部を見ていくとにたにたっといやらしい笑みを浮かべていくとふとももを掴んで雷羅自身の体重を一点で支えてゴリゴリっとえぐっていくが……その合間に何かびりりと来るが、元々の体質でそれが通用しないのだが、これは自身にも変えるんだよな、と考えていくと、わざと吐息を荒くして責めを強くしていって、電撃が聞いているふりをしていく） (2016/10/22 23:10:08) |
| 雷羅♀雷獣 | > | 自分で作るかぁ･･･。以外に面倒は見てくれるのかな･･？じゃぁ私もいい奴隷にしてくださいね･･？手なずけされる物なら･･？（クスクスとしつつ、また皮肉をたらしてやり。）破壊しても怒らない･･･本当かねぇ･･？それに貴方を出し抜ける相手がその辺の犬に止められるのかしらねぇ･･･？（ふーん、と関心をもつように聞きつつ、しれっと相手の部下を馬鹿にするような発言をして。）はぁっ･･んっんぅ･･あぐっ･･･！子宮の先までちんこが挿ってくるなんて･･･普通の人間じゃ体験できないよぉ・・・？あっあ゛！！痛いはずなのに・・きもち・・はんっ・・・！！（膨らんだ腹部を楽しげに眺めている鬼の顔についこちらも興奮してしまいつつ、電圧はさらに強くなり、電気がきいているような素振りを確認すれば、鋭い牙で首元へ噛み付き、血液を通して体内へ電気を送ってやる。 (2016/10/22 23:21:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうなれるのならなればいいじゃないかぁ……なれるものならなぁ？（小生意気な様子を見ていくと、子犬がキャンキャンと吠えているように聞こえて微笑ましくもあるが、これがどう化けるのやら、とも少々楽しくなっていく）出し抜く？わざわざ一匹一匹を管理するのも面倒くさいからな、ここから出るだけなら、楽だろうなぁ、きっとぉ……（げらげらっと笑っていくと、軽く流していき、根本までねじ込んだ肉棒で腹を内側から押し広げ産道を自分の形に開拓するように大きく腰を動かしていく）くぅ……なるほどなぁ、雷獣だなぁ？（噛み付いて流し込んでくる電撃をだいたい把握していくと、体表を流れて意味をなさなくちっていく電撃を肉棒越しに蜜壺や子宮へとたっぷりと返していき、その電撃に合わせるように更に嬲っていって自身の毒を使って絡みとっていってやろうとする） (2016/10/22 23:33:02) |
| 雷羅♀雷獣 | > | さっきから言ってるけど･･･。奴隷として働く気はあるんですよ･･･？たださっきの用件と孕ませないのが条件だけど･･･？（どうも馬鹿にするように微笑む顔にイラッとしながら、もう一度そう持ちかけてみる。）･････。やっぱりちゃんと管理してないのね･･･。館を出て捕まれば今度こそ死ぬまで性処理でしょうけど･･･。その前に鬼が足元をすくわれて殺されたらどうなるのかなぁ・・？こんな風にねっ･･･！（ゲラゲラと余裕に笑う彼の鼻っ柱をへし折ってやろうと、大きく中をかき回される感覚と、自分の電流の勢いで興奮を高め、さらに電流を流し込んでいく。）んっふっ！！んっんんっ・・！この鬼のちんこの快感を味わえなくなるのは残念だけど･･･。舐められたままは尺に触るのよね・・。（ギリギリとのど元に歯を食い込ませながら、自らも腰を振り、子宮の先に肉棒が動く感に快楽を覚えていきながら、相手を弱らせていく。しかし、その後、体の中に直接電気が入ってくる違和感を覚えて。）んっ・・・！？あひっ！？な・・んか変なかんじ・・・ひぅっ！？中に電流・・・なんで！？あっひっんんっ！は・・はったわね鬼・・・！あぅんっ！！！ (2016/10/22 23:47:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 雌なんて孕んでなんぼだろうになぁ？それが雌の価値だろうが……（諦めないあたりに少々好感を持てるが、それに伴う実力がないのならしかたないよなー、などと思っていくが……）ほぅ、ようやっと気がついたのかぁ？おっそいんじゃないかなぁ？自分の電気を食らうのなんて雷獣なら雷獣自身が一番良く知っていることのはずなのになぁ？（感じているふりをやめて、げらげらっと高笑いをしていくと、トドメとばかりに腰を突き上げていってやり、電気肉棒でGスポットまでがっつりと巻き込みながら肉襞をかき回し、長い髪が宙に浮き、下腹部が別の生き物のように蠢かせて貪っていってやる） (2016/10/22 23:57:01) |
2016年10月17日 21時34分 ～ 2016年10月22日 23時57分 の過去ログ
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