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| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(111.239.***.74)が退室しました。 (2020/6/17 00:08:06) |
| おしらせ | > | 縷紅♀吸血鬼さん(219.108.***.35)が退室しました。 (2020/6/17 00:07:59) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2020/6/17 00:07:55) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【不定期なので、まぁ縁があれば】 (2020/6/17 00:07:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、長々と引き伸ばしてもなんですし、おやすみなさいな、暖かくしてゆっくりと寝てくださいな】 (2020/6/17 00:07:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってありがとうございました。こちらは非常に満足しております。次はお返しも込めて、そっちを楽しませる感じでやっていきますかね】 (2020/6/17 00:07:15) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【大丈夫なだけで、趣味趣向は別物だから。長い時間有り難う御座いました。其方が、楽しんでくれたかどうかは、分からないけれど】 (2020/6/17 00:06:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふむふむ、ちょいと乱暴にしすぎたか？まぁ、そこらへんはまた次回に来た時のこちらの課題にしておこう】 (2020/6/17 00:05:12) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【問題は無いかな。萌えはしなかったけれども】 (2020/6/17 00:04:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえずは、〆な感じかな？ 少々久しぶりだったので激しくしてしまったが、問題なかったかねー？】 (2020/6/17 00:03:56) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ――――！！！（ 暴力にしかならない一方的な行為。逆流して口から出て来そうな程の精液を流し込まれ、ガクガクとビクビクと震え、達して居る訳では無く拒否する様な嫌がる反応を身体が示し、おぇっと嗚咽が漏れる。涙でボロボロの目と顔は酷く歪んで――。そのまま意識が落ちる―― ） (2020/6/17 00:02:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ぉ、ちょうどよかった、出したし、キリの良いタイミングかな？】 (2020/6/16 23:59:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よし、出すぞ、孕め（言ってのける言葉自体はひどく短いものだ。ただ、それが女に取っては屈辱的であろう事がわかった上で、、、踏みつけられた蛙のような無様な悲鳴を上げている同族の子宮を横隔膜まで押し上げていくように根本までしっかりとねじ込んでいってしまうと、まるで幼子のように恥も外聞もなく涙を流している首を振って拒絶していく顔を覗き込む、が、こちらは牙を見せて満面の笑みを浮かべ、相手の事を一切気にする事もなく、自分の獣欲のままに高ぶりをぶちまけ、ただでさえ肉棒の形に膨れている下っ腹を妊婦のように膨らませ、子宮のみならず卵巣まで白濁で汚しきっていく。） (2020/6/16 23:58:49) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【24時過ぎたら、落ちます】 (2020/6/16 23:58:37) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | ひっ、ぃ”っ、ぁ”っ、ぁ、ぁア”っ…！（ 本能的な気持ち良くて声が出て居る訳でも無い。悲鳴の様な、否、悲鳴を上げて、ボロボロと涙を流しながら、気持ち良さは無い。中の内臓を掻き混ぜられる様な、圧迫される様な、蹂躙される様な、そんな感覚。目を見開いたまま、口は開いたまま。足りない酸素を補う様に息は荒く、ギチギチと中を好き勝手に動く肉棒を身体は締め付け、子宮を引っ張り出される様な感覚と恐怖に、泣きながら嫌々と首を左右に振って ） (2020/6/16 23:54:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 良い具合だなぁ……それじゃあ、動くぞ（挿入していっただけでもはやいっぱいいっぱいになっているのが目に見えて分かる女の乳房を掌で押しつぶすようにし、腰が動くのに合わせて上体が動かないように地面に押さえつけていく。そして、ぎっちぎちに絞め付けてくる中をより自分がたしめるように、と、カリの一番太い部分を子宮口に往復させるように腰を大きくスライドさせていってしまえば、女を生きたオナホ扱いして、自分勝手な快楽を貪っていってしまう。） (2020/6/16 23:47:20) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | はっ、ぁ”っ、ンン”ッ――！（ 息を吐いてやり過ごそうとするもまだ入って来る感覚にビクビク震え、中は広げられては居るけれど元に戻ろうと、肉棒を食い千切ろうとするくらいに締め付け。子宮口を広げられ、ぐぷんと亀頭が子宮口を越えて子宮に入って来る感覚に、背を仰け反らせガクガクと震え痙攣し、チカチカとする視界は達してしまった事を示して居て。ギチギチと膣内でも子宮口でも子宮でも肉棒を締め付け ） (2020/6/16 23:42:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 入りきらんなぁ……まぁ、ここも穿けばいけるか（涙を流して地面を引っ掻いて必死になっている女の本来なら突き当りまで鬼棒をねじ込んでいってしまうものの、それだけでは半分程度しか入りきらず。ただ、それだけで満足ができるはずもなく。子宮口のすぼまりへと亀頭を押し付けていくと、そのまま気合雨を入れ直して力を込めていってしまえば、いともたやすく広げてはいけない場所を貫通していってしまえば、引き締まったお腹を肉棒の形に膨れ上がらせ、子宮を押し上げるようにして根本までくわえ込ませていってしまう。） (2020/6/16 23:36:03) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | ひっ――――！！（ 目を見開き初めてでは無いけれど初めの感覚。ガクガクと震えながら悲鳴の様な喉に詰まった様な声を上げ。痛いと泣きはしないもののボロボロと涙が零れ落ち、口をぱくぱくと鯉の様に開けながら眉根を寄せ、必死に痛みに圧迫感をやり過ごそうと ）っ、っっ―――！（ ギチギチと中を広げられ無理矢理拡張される感覚。抉じ開けられ抉られ内臓も移動させられる様な、行き場の無い手が地面を引っ掻き ） (2020/6/16 23:30:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 知らん（たった一言で相手の言い分をばっさりと切り捨てていく。そして、月のように冷淡な表情を浮かべていた顔やそれと正反対に情熱的な色を宿していた長い髪が雄の劣情に汚れている様を、見下してこちらの劣情の炎に焚べる油としていってしまえば、女の体を地面へと押さえつけて、自分の体重までかけて力任せに押し込んでいってしまえば、ショーツさえも紙のようにたやすく破っていってしまい、オーバーサイズな肉棒を膣肉をみっちみちと押し広げてしまって無理矢理ねじ込んでいく。） (2020/6/16 23:25:57) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | はっ――！げほっ、ごほっ、っ！ぁ”っ、げほっ――！（ 口からずるりと抜かれ一気に酸素が来れば噎せ、ごぼっと口の中から飲み込み切れなかった精液が溢れ出し、口元を汚し。顔と髪に掛かる独特の匂いのする精液に眉根を寄せ、咳き込み過ぎて涙が零れ睨む様に視線を向け、まだ赤い光は消えて無い。抵抗をする力の無い身体は彼にされるがままで、それでも微かに抵抗を図ろうと動く。息苦しい様な体勢と確りと見える其処に目を見開き ）まっ…！待って！嫌…！ (2020/6/16 23:17:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いいツラだなぁ？さっきまでよりも情けなくってより泣かせたくなるぞぅ？でもぉ、やっぱ口じゃ駄目だな、根本まで打ち込むにはちゃんとした穴にしないとなぁ？（流し込んでいく白濁が逆流して口元から溢れていくまで流し込んでいくものの、まだ止まる様子もなく、ただ飽きたとばかりに口から肉棒を引き抜けば、余りで吹き出している白濁だけでも顔だけでなく髪まででっろでろにしていってしまう。そして、腰を捕まえていってしまうと、マングリ返しの格好をさせていくと、よく似合う黒いショーツの上から亀頭を割れ目へと押し付けていってしまう。） (2020/6/16 23:10:38) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ！？っっ―――――！！？（ 髪を引っ張られる様な感覚に思わず眉根を寄せ痛そうな表情を。上げられ一直線に口を性器として扱い、直接精液を流し込まれる感覚にビクビクと震え、目を見開き涙を流しながら苦しさに、彼の腕を掴んで爪を立てながら声にならない悲鳴を上げ、びくんびくんと流し込まれる精液に呼応する様に ） (2020/6/16 23:04:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | げらげらげらっ、おいおい、さっきまでの態度はどうしたんだよぅっ！！（男の最大の弱点を口の中へとねじ込んだっていうのに歯を立てるどころかむしろ奉仕をしてくる女を見下していくと、嘲笑ってしまう。そして、炎のような見事な髪を捕まえて顔を上げさせていくと、亀頭をねじこめるだけねじ込んでいってしまってから、口の中だけでなく食道や胃まで満たすようにへどろのように濃厚な白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。） (2020/6/16 23:01:33) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ！？ぃ”、ぁ”っ…、！！（ 先ほどよりも濃くなる血の香りにグラリと視界が揺れる様な感覚。眉根を寄せ痛そうな苦しそうな表情を浮かべ、ビクリと痛みが快楽に変わり身体が反応する。ぐぽっと音を立てて咥内を喉を壊す勢いの肉棒に涙目で、目を見開き狭い中、歯を立てない様に気を付けながら、息を吸う様に肉棒を吸い上げ舌で圧迫する様に、上顎と喉奥に擦り付ける様な、喉奥を締めて口を窄めて吸い上げながら締め付ける様に ） (2020/6/16 22:54:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ、いい顔をするじゃないかぁ……？（ぐにぐにっと乳房の柔らかさを確かめるように指を食い込ませていってしまえば、より突き刺さっていくい爪が血の匂いを濃くしていってしまい、引き裂いた衣装を汚すほどになってしまう。）ほらぁ、そんなやわいしゃぶりかたじゃ満足できないだろうが？（と、腰を突き入れていってしまうと、胸の谷間に竿が収まっている状態だというのに亀頭が口内へ入り込んでいってしまい、ざらついた舌の感触だけでなく上顎や喉奥にまで滑り込んでいってしまい、女自身の血の味にくわえて、溢れてくる先走りを唾液に混ぜて味あわせていってしまう。） (2020/6/16 22:50:05) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ…！？（ 眼下に晒される規格外の肉棒を見て驚愕する様な、其処で初めで恐怖する様な表情と視線で彼を見上げ、態と肉棒を視界に入れない様にするもどうしても入るモノで。ピリッと疼く様な軽い痛みは先程作られて新しい傷の上を動く肉棒の所為で、ビクッと思わず身体が反応し ）はっ…、っ、！ぁ…、んっ…、！（ 自分の血の匂いは久し振りに嗅いだ。くらくらとする様な何とも言い難い感覚に意識は痛みは別のモノに変換され、ぞくぞくと快楽が這い上がって来る感覚に口を開き、擦り付けられる亀頭を舌で舐め舌を出し、舌に擦り付ける様に ） (2020/6/16 22:43:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、かるーくその胸から楽しませてもらおうかぁ？（じゅるりっと舌舐めづりをし、自分の着物をはだけさせていけば、大人と子供ほどもある体格差もあって、明らかにオーバーサイズな肉棒を取り出し、胸の谷間に押し付けていく。そして、顕になった乳房を両手で鷲掴みにして、爪を立てて、新たな朱をたれさせていけば、そのぬめりを使ってパイズリを強要していけば、雄のと血の匂いを頬や唇へと押し当てていく。） (2020/6/16 22:37:18) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | ひっ…！ぃ”…っ、！（ 苦痛に顔を歪めて今度は確りと睨む様な視線を向けるも、必死に漏れる声を押さえる様にグッと奥歯を噛み締め。ゾクゾクとする様な恐怖の様な物が這い上がって来る感覚に更に眉根を寄せ、服が切られ赤い自分と似た赤に視線を向ければ、ドクンと心臓が鳴った様な耳元で聞こえる様な感覚に陥る ）っ…、！ (2020/6/16 22:31:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 面白いなぁ、お前はぁ……（腕を掴まれた状態のままでも何も気にもとめず、更に数発拳を腹へとめり込ませていってしまうものの、爪を立てられた所で鬼化までした体に傷すらつけられず。むしろ、その可愛らしい抵抗への衣装返しとばかりに首元へとナイフのような爪を軽く立てていくと、衣装をあっさりと引き裂き、育ちの良い乳房をあらわにさせていきながら、首元からへそまで一直線に赤い筋を残していってしまう。） (2020/6/16 22:27:51) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ…、ぁ”っ…！くっ…、！（ 地面に押さえ付けられ身体は動かないものの目と表情だけは、彼をジッと見詰め睨む様なけれど何処か楽しそうなモノも混じって居る様な。腹へ食い込む様な拳に声を上げれば目を開き、恐怖を感じて居る顔では無いけれど眉根を寄せ歪んだ表情を。彼の拳に手を伸ばし外そうと試みるも腹への痛みに力は入って居ない、少しの抵抗とでも謂う様に彼の拳に爪を立てて傷を痕を残してやろうと謂う心算 ） (2020/6/16 22:22:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 最初からいっているだろうがぁ？穴を使う、それだけだ（驚いている様子の女を見下していけば、ついつい楽しくなっていってしまう。でも、そんな状況でも逃げ出そうとしていく女を押さえつけていくのは腕力だけで十分だとはわかってはいるが、殴り込みをかけてきた事もあり、高ぶっている気分のままに地面に押さえつけたまま女の腹へとどすっと拳を突き立てていく。どちらが強者なのかをより思い知らせるように。。。） (2020/6/16 22:17:43) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【了解】 (2020/6/16 22:12:43) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | っ、何、するの…。（ 問い掛けて先程彼が謂って居た事を思い出すのには時間は掛からなかった。眉根を寄せ睨む様な視線を向ければ、ぐっと口を噤む様にして顔を逸らしそっぽを向く。大きくなる相手の身体に驚いた表情を浮かべれば思わず凝視して、逃げようと試みようと暴れる様に身体を動かしてみる。けれど、抜けられる事は無いだろう力の差は歴然として居るのだから ） (2020/6/16 22:12:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【鬼化した後のサイズなどは、プロフ参照で】 (2020/6/16 22:08:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふむっ……いい位置だ（戯れに、という程度に放った攻撃とはいえ、うまく躱していくのをみて、楽しくなっていってしまうが、今は破壊欲を満たしていくだけでは、相手の見た目が良い。まぁ、元より、近づいてさえ来ればいいどうとでも企んでいたのもあり、至近距離になった所で焦るはずもなく、むしろ、相手に覆いかぶさっていくように密着していってしまう。そして、その状態のまま、相手に抜けられないよう、そして、こちらもおもいぞんぶんに楽しめるようにと、鬼化し、体を肥大化させていってしまう。） (2020/6/16 22:08:19) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | （ ふぅっと息を吐いて面倒臭そうな表情を浮かべれば、何処か呆れた表情で言葉を返す気にもならないと謂う様な。けれど、その場に残って居るのは嫌悪の様な強い感情が無いからでもあり。ある意味で、どう相手が出るのか楽しんで居る節もあり。目を細め動きを眺める力は無い、蹴る事に特化した自分の能力は、そんな事に使える余地も無い。腕を避ける為に軽くだけ必要最小限だけの行動で避け、一瞬意識が鈍った判断を誤った。反応が遅れ相手の接近を赦してしまい至近距離に来て居る相手に彼に防御は出来ない ） (2020/6/16 22:01:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ、何を言っているかと思えばなぁ？適当に劣情をぶちまける相手を探しにきているだけの男が野蛮じゃないわけがなかろう？それに程よく準備運動もしてきたから滾っていてねぇっ！！（赤い瞳をこちらへと向けられてもなんの悪びれる様子もなく、その首を狩るように、無造作に、しかし風切音さえもしないまま、腕で薙ぎ払っていく。が、その大振りな攻撃はフェイク、狙いは足の先を踏み抜いていこうと足を出していく。） (2020/6/16 21:56:23) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | ねぇ…。（ 動くのが気配でと謂うよりは視界の端に映った。静かに淡々と紡がれる言葉は問い掛けでは無く忠告の様な…。スッと身体を半身だけ後ろへと動かす様に片足だけを動かし、拳を避けてから慌てた様子も無く赤い視線は彼を向いて真っ直ぐに見詰めたまま ）今度は、野蛮。（ 数歩足を動かして後退し月を見上げ憂いを持った目は、赤い目に相応しい感情を表して光る様に彼を捉え。距離を置こう。手が届くか届かないかくらいの、２ｍ程。 ） (2020/6/16 21:50:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そんなもん、無粋も何もあるかよぅ、こっちはそれだけを目的で来ているんだからなぁ？（まるで月を拝むように空を見上げていたかと思えば、山で何が起こっているのかなんていくらなんでもわかっているだろうが、それでも、そっけのない反応をみていくと喉を慣らして笑っていってしまう。が、視線をそらされてしまえば、それがチャンスとばかりに、音を置き去りにして走り込んでってしまえば、ためらいなく拳を握り締めて、そのお綺麗な顔へとなんの躊躇もなく叩き込んでいってしまおうとしていく。） (2020/6/16 21:44:05) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | （ ぼぅっと月を見上げ得にする事も無く、ただただ見える月を愛でる様な感覚で佇み。何かの知らない気配に気付いて居るものの視線は空へ、月に焦がれる様な視線で動かす事無く。気配と掛けられた言葉に訝し気な表情で視線を落とし、無粋な事をすると謂う様な動かした目は月の明かりでギラッと光るだろうか ）…、無粋な人。（ 淡々とそれだけ言葉にすれば興味も無いと謂わんばかりに逸らし、また空に浮かぶ月へと視線を向け追い払う訳でも無く嫌悪して居る訳では無さそうで ） (2020/6/16 21:39:01) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【私だけのにしたら、怒られちゃうもの？】 (2020/6/16 21:37:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【わかったぞ、良い子だな。その分、楽しませてやろうじゃないか】 (2020/6/16 21:37:20) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【それくらい、気にしないって意味で取ってくれれば良いよ】 (2020/6/16 21:35:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いやいや、エロルは最優先だ、そのために部屋まで作ったんだからな】 (2020/6/16 21:35:24) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | 【否。別に構わないよ、好きにして貰って。こっち蹴ってくれても全然構わない】 (2020/6/16 21:34:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【後は、部屋主なのもあって、分身を元の部屋においてはいるのだけども、こちらを優先してはいくが、そういうのを気にするタイプかー？】 (2020/6/16 21:34:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うん、ありがとうな。こちらは書き出しだっていうのと＋文量は豆文でもなければ問題ないので、やりやすいようにしておくれ。】 (2020/6/16 21:33:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （月の明かりがより眩しく見える寒空の季節から暖かな風が夜にも吹いてくる季節へと変わってきた。が、そうなってくると、春の訪れと共に発情期という言葉が頭に思い浮かんでくる。そんなものまったく関係なく発情をしているわけだが、この季節はよりいい感じでたぎる。そんな最中に更に満月の明るい夜ともなれば自分の中の狼がより遠吠えをしていく。なので、ちょっと見た目のいいと噂の同族がいるという山に殴りこみにかけていけば、その目当ての炎のような髪をした女を見つけて。。。）よしっ！穴を使わせろ、女！（名乗りもなにもする前から見た目だけで判断して、最低な事をなんのおくびにも出さずにいってしまう。） (2020/6/16 21:32:29) |
| 縷紅♀吸血鬼 | > | （ こんばんは、宜しくお願いします。ゆっくりで構わないから。 (2020/6/16 21:31:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （あらためて、こんばんわだ。それじゃあこっちからしていくな？ (2020/6/16 21:31:16) |
| おしらせ | > | 縷紅♀吸血鬼さん(219.108.***.35)が入室しました♪ (2020/6/16 21:30:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （ぁ、名前の色げ結構違うものだな？（色調整してみる (2020/6/16 21:29:41) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(111.239.***.74)が入室しました♪ (2020/6/16 21:29:09) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(111.239.***.142)が退室しました。 (2020/1/29 01:19:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、またなー】 (2020/1/29 01:19:48) |
| おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さん(iPhone 66.42.***.90)が退室しました。 (2020/1/29 01:19:38) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【それじゃあ、またね】 (2020/1/29 01:19:31) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【こちらこそ有難う。お休みなさい、寒いから暖かくしてね】 (2020/1/29 01:18:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁまぁ、時間がなかったのに急なお誘いを受けてくれてありがとうな、それじゃあ、お休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2020/1/29 01:16:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、まぁ、それじゃあ丁度キリのいい感じにできましたので、ここでセーブにしましょうか（なでなで】 (2020/1/29 01:13:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ……その最低な為で孕めよ！！（今まで気丈に振る舞っていたのがあられもない姿を晒しているのをみて、げらげらっと笑っていくと、駅弁スタイルのままお尻だけを掴んでえびぞりにさせていく。そして、えびぞりになってより肉棒がより深く突き刺さる体制にした瞬間、オニキスの頭が壁にぶつかっていってしまうほどの勢いで突き上げていってしまうと、股間からへその上までぼっこりと浮かぶ上がらせてしまいながら肉棒を根本までしっかりと押し込んでいってしまうと、子宮へと直接熱い白濁を当たり前のように中へとぶちまけていってしまう） (2020/1/29 01:13:25) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【明日の準備があるから、今日はここまでで良いかしら？】 (2020/1/29 01:10:52) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | アンタって最っ低…！（低くつぶやくと、キスをされながらお尻を鷲掴みにされ、突き上げられては泣き声を上げて）嫌っ…嫌ぁあ…っぁんっんんっ…（肉棒がGスポットを抉り、鬼頭がポルチオを鬼責めして逝く毎にビクンビクンと身体を跳ねさせて）っぁん…ぁんんっ♡（メリメリと鬼頭が子宮口を抉り始め、次第に拡げられて逝く子宮口にだらし無く声が漏れ出ていく）あ゛〜…♡ぁ゛〜♡…んひぃぅぅううううううっ♡っんぃぃいいっ♡♡♡（立川の嘲笑い声を聞きながら、子宮口に食い込んだ鬼頭がさらにめり込まされて行って） (2020/1/29 01:09:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ、ん、ちゅぅ、じゅるぅ……いい声だなぁ、オニキスの痛がる声はよりいいなぁ（痛がり涙を流していくオニキスに唾液を流し込むキスをし、肉付きのまだ浅い尻を鷲掴みにしていくと、ゴスロリや髪の毛が乱れていってしまうほど突き上げていってしまい、カリでGスポットを容赦なくえぐっていってして、ポルチオをごりごりっと音がなるぐらいまでしっかりと叩きつけていく。）ぁ～、苗床じゃないって、まさか、まだ初潮もきてないわけじゃないよなー？（などと、嘲笑いながら、ただでさえぎっちぎちになっている膣内へと尻尾が巻き付けられたままの箇所まで強引に押し込んでいってしまい、亀頭で徐々に子宮口を押し広げていってしまう。） (2020/1/29 00:46:51) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | ………？（何も言われないことを疑問に思いつつ、おそるおそる目を開くと変わらずある立川の顔をぼんやりと眺めて）いっ…いやっ…痛い痛い！何してるのぉっ…？！いっぁぁあ…っい、痛…っぁあ…っっ（ビクビクッと身体を跳ねさせて、捻じ込まれて行く肉棒に身悶えながら、立川の様子を伺う。べろり、と頬を舐められ涙を舐められながらも新たな涙の滴が溢れて、次々と頬を伝って行き、肉棒に巻き付けられた蝙蝠尻尾がぴーんと伸びる）っぁ、っあ、っぁっや…んんっ（みっしりと詰まった肉棒でゴスゴスと突き上げられては、引かれる動きに翻弄されて） (2020/1/29 00:43:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………（ギュッと目を閉じていくオニキスを見ていくと、、、、わざとその恐怖心を煽る為に何も言わずに、足の浮いたままのオニキスの肩を掴んでいくと、頭一つ以上の体格差あるせいもあって明らかにオーバーサイズな肉棒を、オニキス自身の体重と自分の腕力で無理矢理入れれる所までねじ込んでいってしまう。ついで、オニキスの頬をべろりっと舐めて涙の味を味わいっていくと、蝙蝠尻尾を捕まえていき、入りきっていない肉棒へと巻きつけていき、、、オニキスの体を打ち上げていくように腰を突き上げて言ってしまえば、みっちりとくわえ込む膣肉だけでなく尻尾まで使わせてオナホ扱いにしていってあげる。） (2020/1/29 00:29:43) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | な、苗床じゃな…きゃん…っ（バシッ、バシッと往復で飛んでくるビンタに小さく悲鳴を上げるとわなわなと震え）し、信じらんない…！女の子を殴るなんて…！（瞳にじわりと涙が浮かぶも泣き出しはせず、ぽろぽろと涙をこぼしながら抗議の声を上げる）やだ、やめなさいよぉ…（駅弁スタイルで抱え上げられ、秘所を擦り付けられれば、徐々に固くなっていくそこにビクリと肩を震わせながらきゅっと目を閉じて）ちょ、ちょっと…これからやろうって言うんじゃないでしょうね…？（唇をわなわなさせながらそう聞いて） (2020/1/29 00:26:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をするか？オニキスが立派な苗床になれるように躾けてやろうってだけだよ（ぺしっと叩かれると、いらっとしたのを隠す事なく、ばしんっ！ばしんっ！と平手打ちを往復でお見舞いしていく。そして、まだ固くなっていない自分の肉棒を見せつけるように取り出していくと、軽いオニキスを持ち上げていく。そして、駅弁スタイルでオニキスを抱えて持ち上げて、オニキスの割れ目に肉棒をこすり付けていけば、まだ幼い割れ目を軽く広げ、裏筋が皮をかぶったままのクリにこすり付けていってあげて、徐々に固く熱くなっていく様子をわかりやすく教えていってしまう） (2020/1/29 00:17:10) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | あれは…！アンタが変なことばっかりしたからでしょう？（口車に乗せられては堪らないと言うように捲し立てると、首筋に付けられた唇にビクッと身体を跳ねさせて。首筋に跡をつけられて仕舞えば、スカートの下に伸びて来た指先にピクリと肩を跳ねさせて）ちょ…ちょっと、何してるのよ？！ふ、ふざけないでっ…！（ジタバタと抵抗しながらも、ショーツの両端が爪で切られて仕舞えば、パサリと床にショーツが落ちてしまい、小さく声を上げて）ちょっと…！何すんのよっ…（パシッと立川の頬を張って） (2020/1/29 00:11:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | わがままな子だなぁ？ついさっきは俺に舌まで出してきたし、そんな子にはお仕置きをしてやらないといけないよなぁ？（生意気なことをいうオニキスをみて、にやにやっと笑い吸血をするように首筋に唇を押し当てていくと、強く吸い付いて後を残していき、スカートの中に手を入れていくと、ゴスロリ衣装はそのままでショーツの両サイドを伸ばした爪で切っていってしまえば、廊下の上にショーツが落ちていく。） (2020/1/29 00:02:48) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 良い訳じゃ…ないわ？（耳に息を吹きかけられれば、ぴくりと肩を跳ねさせて。ギラついた瞳で見詰められれば、動揺した様に視線を外しながらきゅっと唇を噛み締めて）ア、アンタが…余計なことしなきゃ今頃鈴蘭と楽しくお話し出来てたのに…！（と言って視線を逸らしては、尻尾をパタパタとさせて間を埋めようとする様に動揺を隠そうとする） (2020/1/28 23:59:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、りょーかい】 (2020/1/28 23:52:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 皆の前ではいやだ、などというわがまま娘がいたので、部屋から出た廊下にて、小さなオニキスを自分の影で隠すように壁ドンッ！していく。）さてと、誰も見ていなかったら良いのだよなぁ？（と、前かがみになってにんまりと笑いながら耳に息を吹きかけていきながら囁いていくと、ギラついた瞳でオニキスの目を貫くように見つめていく） (2020/1/28 23:52:24) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【わかったわ、お願いするわね。NGはお互い引っかかればPL発言で言いましょう】 (2020/1/28 23:51:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、それは大丈夫だ、それじゃあ、こっちからやっていくなー？ とりあえずは、NGな事は覚えているつもりだが、なにかあればPL発言でいうといい】 (2020/1/28 23:49:58) |
| オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【改めてこんばんは、よろしくね、立川。今日は、そうねぇ…1時位までかしら眠気の具合で前後するかもしれないけれど】 (2020/1/28 23:49:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわ、一応は、何時ぐらいまで大丈夫かを目安で良いので教えてくれるかねー？】 (2020/1/28 23:47:48) |
| おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さん(iPhone 173.199.***.238)が入室しました♪ (2020/1/28 23:47:20) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さん(111.239.***.142)が入室しました♪ (2020/1/28 23:44:06) |