「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2016年10月13日 01時49分 ～ 2016年10月23日 12時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/13 01:49:03) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【お邪魔致します、こんばんは。少しばかり待機させて頂きます】 (2016/10/13 01:49:39) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …ふぇっ…っくしゅ！んん…一昨日まではまだ暖かかったのになぁ…（明かりの消された深夜の学園。普通であればこのような時間帯に生徒はおらず、廊下に声が響くような事もないだろう、しかし今日はどうやら違うようで懐中電灯を片手に廊下を歩く少女が一人。こつこつと靴の音、歩く音と小さなクシャミを響かせている。少女の目的地は噂の多い図書室）…相変わらず、誰もいないさっむい場所（目的地に着くなりそう呟き。室内に入れば暗い図書室内を歩き回りあるものを探して。） (2016/10/13 01:58:41) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …、よいしょっと…あったあった（ガラガガラと音を立てながら脚立をどこからか引きずり目的の物がある本棚に。脚立にまたがるようにして目的の物、『性についての本』と記された書物を取って、それはどうにも男子小学生が興味から読むようなそんなもので。本を手に持ちながら脚立を降りれば一つため息をつき「何で私がこんなの借りなきゃなのよ」と文句をもらし。何故文句をも言うにも関わらずその本を借りるのか、理由はクラス内でのちょっとした罰ゲームが発端で用は罰を受けている、ただそれだけで本の内容に興味があるわけではなかった。） (2016/10/13 02:25:16) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【一度お部屋あげさせて頂きます】 (2016/10/13 02:41:48) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが退室しました。 (2016/10/13 02:41:50) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/13 02:42:10) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【待機ロル流させて頂きながら再度待機させて頂きます】 (2016/10/13 02:42:48) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …にしても、こんな本を図書室に置いてどうするんだか。（月明かりのみが室内の一部を照らす図書室を懐中電灯で照らし、先程手に取った本を持ちながら大きな机のある方へ向かい。机の前まで来れば机に懐中電灯を置き椅子を出し一度そこに座り本を開くのだが、顔を真っ赤にするばかりで何も良い事も無く本を閉じ机に突っ伏し一人言葉を並べて文句を吐き出すようにして。時折図書室の出入り口に目をやり「誰か来るのかな」なんて呟き意味も無く人を待ってみたりとして。）…寒い（机に突っ伏し人を待っていたのだが、どこからか風が運んできた冷気により体を小さく震わせ。むくりと突っ伏していた状態から起き上がり頬杖をついたりとして気を紛らわし。） (2016/10/13 02:53:02) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【自動退室迄】 (2016/10/13 03:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘兎恋♀２年さんが自動退室しました。 (2016/10/13 03:45:27) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが入室しました♪ (2016/10/13 15:00:40) |
| おしらせ | > | 山田 真太朗 ♂３年さんが入室しました♪ (2016/10/13 15:01:11) |
| 山田 真太朗 ♂３年 | > | 【こんにちわ！】 (2016/10/13 15:01:21) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | お邪魔します 待機しながらロルします】 (2016/10/13 15:01:39) |
| おしらせ | > | 山田 真太朗 ♂３年さんが退室しました。 (2016/10/13 15:01:59) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | はぁｯ……やっと…授業終わったから図書館で少し寛ぐかな…(右手で左肩を軽く叩き図書室で折り畳みの椅子を引きゆっくり腰掛け、長テーブル上に両手を伸ばしながら疲れきった表情をみせ、休憩を満喫する) (2016/10/13 15:08:03) |
| おしらせ | > | 水瀬涼♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/13 15:08:26) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 【こんにちは〜お相手よろしいですか？】 (2016/10/13 15:08:46) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【こんにちは はい お願いします】 (2016/10/13 15:09:26) |
| 水瀬涼♂2年 | > | んん〜どっか休めるとこないかな…（授業を受けるのがめんどくさくなったのか、校内をウロついていればこの学園にいくつかある図書館にたどり着き）さすがにこんな時間には誰もいないよなぁ…失礼しまーす、（と呟くように言って図書館には入れば見たことのある先生らしき女性を見つけ）あれ、？麻霧先生ですよね？どーしたんですかこんな時間に〜（と笑顔で話しかけて見て） (2016/10/13 15:12:16) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 【ロル久々ですので嫌なとこがあったら教えてください(..)】 (2016/10/13 15:12:54) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | んっ？ 二年の水瀬君？ちょっと生徒の授業で疲れちゃってね…(屈んだ身体を起こすと水瀬の姿をみて首を傾げゆっくり、両手を頭上高く背伸びしてみせ) (2016/10/13 15:17:19) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【とりあえず流れでやっていきましょう♪】 (2016/10/13 15:18:17) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 疲れちゃったんですか〜先生も大変そうですね笑（両手を伸ばし、背伸びする先生の姿を見れば強調される胸を見ないわけもなく凝視してしまい）疲れたんならマッサージしてあげましょっか？（と言えば先生の後ろに立ち肩をポンポンと叩いてみて）【はーいわかりました〜】 (2016/10/13 15:20:49) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | えっ？ あｯ…助かるわ…ありがとう♪水瀬君♪確か三年生のクラスと違うけど…休憩目当てで来たのかな？(伸ばした両手を下げると両肩を揉まれ気持ち良さげにリラックスし、白いブラウスから窮屈に締めつけた胸を強調させながら尋ねる) (2016/10/13 15:26:54) |
| 水瀬涼♂2年 | > | もちろん休憩しにきましたよ〜先生はどんな目的で？（リラックスしている先生の隙をつくように先ほどから強調されている胸を優しく揉みしだいてみて）やっぱ先生のおっぱい柔らかいですね♪（とふざけるように言うと、身体を密着させていき） (2016/10/13 15:29:41) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | やっぱり？あｯ…ンンッ…ちょっと…水瀬君…図書室でそんな事…(触れただけで柔らかく弾む感触を伝わらせ、耳元で甘く囁く声に悩ましい声で身体を膠着させ) (2016/10/13 15:34:15) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 先生はこんなことが目的で来てたんじゃないの…？（耳元で囁きながら服を脱がせていって）先生ここ弱そうだね…笑（耳たぶを甘噛みしながらブラをずらし、乳輪を人差し指で円を描くようになぞって） (2016/10/13 15:37:02) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 目的だなんって…あｯ…や、やめなさい…はぁｯ…はぁｯ…(否定しながらも次々ボタンを外される事に興奮を高め妖艶な黒いブラをずらされると乳房がブルンッと弾ませ、幅広いピンクに染まった乳輪に人差し指の感触に酔いしれる) (2016/10/13 15:44:48) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 先生の事だから男子生徒食いまくってたりしたのかな〜なんてね笑（乳輪を触り徐々に突起を大きくしていくのを確認すると、親指と人差し指で両方の乳首をクニクニとつまんだりして）先生の胸キレイすぎない？こっちまで興奮するし…（耳の穴を舐め、水音を響かせれば、乳首を激しくコリコリと刺激していていき） (2016/10/13 15:48:38) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | んあｯ…！あｯ…そんな事ない…あｯ…はぁｯ…はぁｯ…あｯ…そんなに…触られたら…感じちゃうから…(プルプルっと小刻みに揺れる乳首、指先で摘ままれた乳首が徐々に固さを増すと指先に乳首の凝りを伝わらせ、甘い吐息声を響かせる) (2016/10/13 15:55:44) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 先生乳首弱すぎ〜笑 もっとマッサージしてあげるからリラックスして？（そういってゆっくり押し倒すとパンツの上からクリに吸い付いて）んんっ…ここ美味しそうだからたべちゃおっかな…（パンツをずらすと激しくクリを吸って、中に指を二本入れて刺激し始めて） (2016/10/13 15:58:12) |
| 麻霧 舞♀体育教師 24 | > | 【ごめんなさい…私用で席外します…またお会いできたらまたお願いします】 (2016/10/13 16:01:19) |
| 水瀬涼♂2年 | > | 【わかりました、お疲れ様です^ ^】 (2016/10/13 16:01:52) |
| おしらせ | > | 麻霧 舞♀体育教師 24さんが退室しました。 (2016/10/13 16:01:54) |
| おしらせ | > | 水瀬涼♂2年さんが退室しました。 (2016/10/13 16:02:34) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/14 20:34:05) |
| 如月良太♂三年 | > | 課題多すぎだろ最近（ぶつぶついいながら図書館に向かい）ここはまたいい思いが出来るかな？（資料を探しに奥の棚へ向かい） (2016/10/14 20:36:13) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/14 20:43:14) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2016/10/14 20:44:02) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2016/10/14 20:49:51) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/14 22:16:23) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【お邪魔致します。少しばかり待機させて頂きます】 (2016/10/14 22:16:37) |
| 橘兎恋♀２年 | > | んーっ…眠い…（ふあっ。と小さく欠伸をした後小さく唸り、今日も今日とて暇つぶしにでもと噂の図書室に足を運んび室内に入るなりまず「さむっ…」と一言、そして寒さからか身震いをして。）相変わらず此処は電気つける場所が分からないわ…（暗い室内を月明かりを頼りに歩き図書室の中央に設置されている大きなテーブルのある方に向かい椅子を引き、椅子に座りﾃｰﾌﾞﾙに突っ伏し誰か来るだろうかと来客を待ってみて。） (2016/10/14 22:25:36) |
| 橘兎恋♀２年 | > | …誰も来ない（そう一言呟けば突っ伏した状態から顔だけを一度あげて不機嫌そうな表情をしてこれでは暇つぶしに来た意味がないじゃないかと言ったところだ。しかし静かな図書室では待てども自身以外の人間はいないわけで、ただただ寒い図書室で月明かりを浴び一人退屈をまぎらわすよう再度突っ伏し瞼を閉じて。）…、…そういえば幽霊出るとか言ってたなー…夜に女の声がするとかだっけ（瞼を閉じたまま独り言を言い、ふと己の聞いた噂を思い出し耳を澄ましてみるのだが聞こえるはずもなく「聞こえないじゃない」と。勿論、幽霊などいるはずもなく聞こえてくる女の子は幽霊噂とは違う、図書室内で行われる行為の際の声で。そんなことも知らず呑気に来客を待ち続け。） (2016/10/14 22:48:06) |
| 橘兎恋♀２年 | > | 【時間帯かもしれませんがお部屋、お邪魔致しました。 (2016/10/14 23:18:49) |
| おしらせ | > | 橘兎恋♀２年さんが退室しました。 (2016/10/14 23:18:54) |
| おしらせ | > | 高橋美亜♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:19:39) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんばんはーぼちぼち待機ロルしますー】 (2016/10/15 22:19:44) |
| 高橋美亜♀２年 | > | …やった、だれもいない（そっと扉から顔を出して中に人がいるか確認した、どうやらだれもいないみたいで。少しルンルン気分で奥に入っていく、そして図書準備室の扉をあけてお気に入りの場所に入る。準備室はソファーとかがあり、少し大き目な机もある。ここでダラダラ過ごすのが好きであまりここに人が来ないことをいいことに自分のスペースとして楽しんでもらわせていた）……（準備室に持参しておいていっていたオーディオをつけて音楽をＢＧＭとして流しながらカバンから毛糸を取り出す。この時期になるとここで編み物をするのがすごく好きで…）……（鼻歌を歌いながら順調に編み物を進めていた） (2016/10/15 22:23:49) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:31:01) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/15 22:31:13) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2016/10/15 22:31:30) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お相手大丈夫ですか…？】 (2016/10/15 22:32:08) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【強引系希望ですが大丈夫ですか？】 (2016/10/15 22:32:09) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【…頑張ります。得意な方では、ないですか。↓に続きますね。少しお待ちを。】 (2016/10/15 22:34:23) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【はーい】 (2016/10/15 22:34:35) |
| 乾 俊介♂3年 | > | ふぅ…。暇ぁっ、暇ぁ…(寮の自室で呟いた。予定もなくあまりにも暇だった為、たまらず自室で声に出した。すくっ…と起き上がると、ジャージ姿のラフな格好で自室を後にした。ゆっくりと空を見上げながら、歩いた。) 綺麗っ…。こんな綺麗だったんだ。(いつも携帯とにらめっこで空を見上げた事なんて久しぶり。少し感動しながら、足を運んだ場所は、校舎だった。ドアを開けると、ゆっくりと廊下を歩いた。月の灯りが廊下を照らしてなんとも幻想的な世界にまた、感動…。階段を登り、目的地に着くと、軽くノックをして中へ…) こんばんわ…、失礼しますね… (2016/10/15 22:42:21) |
| 高橋美亜♀２年 | > | 【すみません；背後落ちです；】 (2016/10/15 22:43:09) |
| おしらせ | > | 高橋美亜♀２年さんが退室しました。 (2016/10/15 22:43:13) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【合わなかったのかなぁ…。お疲れさまでした。】 (2016/10/15 22:45:22) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【待機してますね。】 (2016/10/15 22:49:32) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/10/15 22:54:33) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:18:38) |
| 工藤和也♂1年 | > | 【ロル書いて待機します】 (2016/10/16 00:18:52) |
| 工藤和也♂1年 | > | (何時ものように図書館の扉を開けて中に入っていき)お邪魔します…(そのまま奥の窓際の席へ座り、鞄から小説を取り出す)ふぅ…静かだからいいな、ここ…(そのまま読みはじめていく) (2016/10/16 00:20:10) |
| おしらせ | > | 西 葵 . ♀ . １年さんが入室しました♪ (2016/10/16 00:27:28) |
| 西 葵 . ♀ . １年 | > | / こんばんは - 。 (2016/10/16 00:27:47) |
| 工藤和也♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/16 00:28:04) |
| 西 葵 . ♀ . １年 | > | / よろしくです 、 (2016/10/16 00:28:23) |
| 工藤和也♂1年 | > | 【よろしくですー】 (2016/10/16 00:28:40) |
| 西 葵 . ♀ . １年 | > | / 設定 、どうします ? (2016/10/16 00:29:12) |
| 工藤和也♂1年 | > | 【んー、こちらは特に希望ないですが…葵さんは希望とかありますか？】 (2016/10/16 00:29:53) |
| 西 葵 . ♀ . １年 | > | / えすえむ したいです . 笑 (2016/10/16 00:30:38) |
| 工藤和也♂1年 | > | 【んー、ちょっとご期待に添えなさそうです…ごめんなさい、退室しますね】 (2016/10/16 00:31:48) |
| おしらせ | > | 工藤和也♂1年さんが退室しました。 (2016/10/16 00:31:56) |
| おしらせ | > | 西 葵 . ♀ . １年さんが退室しました。 (2016/10/16 00:32:09) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/10/16 01:03:37) |
| 葉山弦♂59教師 | > | (溜まってきた性欲をなんとかしてくれる女子生徒はいないかとここに来ていた) (2016/10/16 01:05:28) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2016/10/16 01:15:45) |
| おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2016/10/16 01:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉山弦♂59教師さんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:45:28) |
| おしらせ | > | 朝宮 華清♀2年さんが入室しました♪ (2016/10/16 11:09:18) |
| 朝宮 華清♀2年 | > | 【おじゃまするわ。】 (2016/10/16 11:10:00) |
| 朝宮 華清♀2年 | > | （休日の何も無い日だからこそ、私は図書館に入り浸る。静かな空間の中、好きな本の中の世界に入り浸るのは心地好いのだから）……。ふふ、全く…素直になれないのね…。（今読んでおるのは、ちょっとした恋愛譚。素直になれない女の子が孤独に振る舞う青年と触れ合うそんな話。ひらり、はらり、今の時間を忘れながら読みふける私はきっと、その子になり切っているかのような…楽しい一時。） (2016/10/16 11:12:58) |
| 朝宮 華清♀2年 | > | （そんな話も一区切りが付ければ、そっと栞を挟んで仕事に切り替えよう。…別にこの日は担当じゃないけれど、本来担当する子に頼まれちゃって、司書の代わりみたいなのをしていたり。…さて、返却ケースの中の本をいくつか取り出してみよう……）…えーと、この本は、『テニスの皇女様』か…そういやあの子、テニスを始めたのね。んで、この本は…『演劇の裏舞台ーーー裏方の知られざる実状』…。学園祭はもう終わったよね、そう言えば…。（返却に返された本はそれぞれ最後のページ当たりに誰が借りたのかが書かれていたりするから…仲良くなりたい子の話をする時のネタとしては便利なのよね、これ。…でもたまに）……えっ嘘ぉっ…！？『綺麗を目指す女のメイク作法』…何であんな人が借りてるわけ…！？（…名前こそ言わないけれど、大柄の如何にも喧嘩の強そうな男が、こういう本を借りていたりするのよね。…私には理解出来ないわ。思わず出してしまった声にはっとしつつ、こほん、と軽く咳払っては、それぞれあるべき棚の方に返していって…） (2016/10/16 11:21:24) |
| 朝宮 華清♀2年 | > | さて、と…これで最後ね。『弁当男子のお料理百選』…よし、と、これで終わりね。（他にも感心したり、驚いたり。そんな感性をも楽しみながら、返却分の本は綺麗さっぱり。うーん、と大きく背伸びしながら時計をちらりと見ては）…さて、私も帰ろうかな。お昼から、家の手伝いもしなきゃだし…。ん、また来てみようかしらね。（本当はもう少し長くいたいのだけど、お昼ご飯も食べなきゃだし。近くの隣にあったかばんから読みかけの本を入れてはそっと席からたって…このまま帰りましょうか。どうせ鍵なんて壊れているんだし。）…あっそうだ。これ貼っておこう…っと。（折口前に注意書きが書かれた用紙を貼って去りましょう…『図書館では、静かにね。』） (2016/10/16 11:31:29) |
| おしらせ | > | 朝宮 華清♀2年さんが退室しました。 (2016/10/16 11:31:54) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/21 01:03:55) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お部屋お邪魔致します。先輩か教師の方とお相手させて頂ければと思っています。】 (2016/10/21 01:05:24) |
| おしらせ | > | 川崎涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 01:14:16) |
| 川崎涼介♂2年 | > | 【こんばんは？】 (2016/10/21 01:14:27) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （入学式当日から小耳に聞いていた噂の図書室。新入生ならではの学校への好奇心からそこを目指し明かりの内静かな廊下を歩く少女が一人。小柄な体には少々大きい可愛らしい制服のスカートを太股あたりまでの長さにし上には白いパーカーを着て、金髪のふわふわとしたツインテールを揺らし口には棒付き飴を加える少女は目的地の図書室に着くなり扉を勢いよく開け、第一声）んーっ、お邪魔するっすよー！（と。しかしその声が室内を響いた後、何も返答が来ないのを見れば自身以外の人間が図書室内にいないことを察し眉を寄せて）…だれもいない…てぃーちゃーもいない（と声をワントーン下げ残念そうに言えば誰か来るのを待とうかと図書室内の椅子に座り来客を待って） (2016/10/21 01:14:44) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/21 01:14:48) |
| 川崎涼介♂2年 | > | 【もしよかったら下のに続けさせてもらってもいいですか？】 (2016/10/21 01:15:43) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【是非是非、宜しくお願い致します＾＾】 (2016/10/21 01:16:47) |
| 川崎涼介♂2年 | > | （明日の授業の課題で図書館の本が必要であることを思い出して、こんな真夜中であるにも関わらず急いで寮を抜け出して校内の図書館へと向かう。いくつかこの学校には図書室があるが、寮から1番近かったのがこの図書室であったため、廊下を全力で走って勢いよくドアを開ける。服装はジャージ姿で、扉を開けると電気がついていることに驚きあたりを見渡す）こんな時間に図書室使うやつ居るのかよ…って、目の前に居たわ…（なんて独り言を呟きながら、飴を舐めてる女子をチラッと見たら、課題のことを思い出して急いで本棚へと向かう）確か生物だったような…（参考書を探しているのか、ぶつぶつと小言を言いながら本棚の端から端まで指をさして探してる） (2016/10/21 01:20:39) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ひまっすねー…（足をパタパタとさせて来客を相変わらず待っていて。時折周りを見渡し「カビっぽい」なんて呟くのだが、待っていた成果だろうか扉の勢いよくあく音と共に大きな男性が室内に入ってきて。挨拶でもしようか、そう思い少しばかり様子を窺ってみるのだが何やら相手は急ぎの用事の用で此方を見るなり独り言を言い本棚に向かって行ってしまい。なんだ、噂とは予想はずれか。なんて肩を落としてみるととりあえず話相手にはもってこいじゃないか、と考え男子生徒の向かった本棚に向かい寄って行き。なにやら男子生徒は本を探している様子で近くにあった本を手にとっては）おにーさんおにーさん、これっすかー？（と、何とも運がいいのか悪いのか相手の探している生物の本を見つけ、少し遠巻きから振って見せて。） (2016/10/21 01:27:22) |
| 川崎涼介♂2年 | > | （焦っているため全く見つからず、ずーっと何度も同じところを指さして探していると声をかけられ、ふとそちらを見ると目的の参考書を持っている女子生徒に気づいて）おぉ！それそれ！なんでわかったんだよ？まじでサンキュー！（急いでその女子生徒の方へと向かうと本を受け取りペラペラとめくりながら大きくため息をつき、これを見ながら今からレポートをやらなければならないという憂鬱感に巻き込まれると、近くの椅子に座って大きくため息をつく）あぁー…部屋戻りたくねー…（ぐったりとした様子でまるでわがままを言う子供のようになってる） (2016/10/21 01:30:42) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | へへーっ、天才なんす！（此方の声かけに気づいた男子生徒が本を取りに寄ってきて、何故分かったのかと言われれば勿論大きな嘘だが無いに等しい胸をはって偉そうに答えて。相手が此方の渡した本をペラペラとめくる様子を眺めてみるも此方には難しそうな文字が並んでいるようにしか見えずクエスチョンマークを浮かべ首を傾げ。そんなことをしていると男子生徒はなにやら大きなため息をつき椅子に座り子供のような様子を見せて、それを見るなり此方は口角をあげ顔を近づけ）あたしは一年の小鶴紅葉っていうっす！おにーさんは何年生の誰っすか！（と飴をくわえたまま器用に、しかし顔は近すぎるくらいで自己紹介をし問いかけて。） (2016/10/21 01:39:03) |
| 川崎涼介♂2年 | > | （ページ数の多い参考書にもはや諦めモード全開な時に、先程この参考書を渡してもらった女子生徒がやけに顔を近づけて声をかけてきて、自己紹介をする相手にこちらは無反応っていうのは申し訳ないと思いゆっくりと顔を上げて）俺は2年の川崎涼介。ってか、1年なんだな？中学生かと思ったし？ってか、なんで1年がこんな時間にこの図書室にいるんだ？（この図書室の噂というものをすっかり忘れており、焦りながら走ってこの図書室に来てしまって普通の利用方法を行ってしまい、相手がここにいる理由に全く気づいていない様子。表情もキョトンとしており、首をかしげながら不思議な相手をぼーっと見てる） (2016/10/21 01:46:48) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ほほう、りょうちゃん先輩っすね！宜しくっす！（此方の対応に特にこれといってリアクションを見せない相手に此方はニコニコとして、名前と学年を教えてもらえば先輩だということが分かりあだ名をつけながらも一応敬意として『先輩』とつけて。中学生かと思った、と言われば「失礼っすね！」とケタケタ笑い怒った様子も無く言って。）先輩はこの図書室の噂知らないんすか？で、あたしは噂を入学当時から聞いてて気になったんす！（「調査しにきた！」と言う様に相手からの問いに答え。二年生ともなれば嫌でも知っているだろうと思っていたのだがどうやら知らない様子を見ればからかってやろうとわざと相手の膝の上にまたがるよう上手に乗り耳元に顔を近付け「此処、女の子と男の子が仲良くする行為、まぁ用は性行為が多いらしいんすよ～」なんてニヤニヤと笑顔を浮かべながら伝えてみて） (2016/10/21 01:56:10) |
| 川崎涼介♂2年 | > | りょうちゃん先輩って…初対面のはずなんだけどな？まぁ、よろしく？（やけに明るく元気な相手に少しついていけず苦笑いを浮かべると、頭をぽんぽんとしてみる。そのあと、少しからかって怒るかななんて考えてると、特に怒らないため面白いと思ったのか紅葉と話して気分転換を考える）噂…あぁー、あれか？まぁ、あれは本当だな？時々やってるやつ見るし？それに、俺も時々やってたし？（膝の上に跨って座り耳元で話されるとゾクッとしながら、特に恥ずかしがる様子もなく普通に話しながら笑ってて）その噂が気になるから来たってことは、紅葉ちゃんはそーゆーことしに来たってことでいいのかな？（なんて今度はこちらが相手をからかってやろうと腰に手を添えて優しく撫でるように触ってみる） (2016/10/21 02:02:05) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | んま！もしかしてりょうちゃん先輩忘れてただけっすか！利用者すか！！（相手の話を聞いた後、単に忘れていただけだったということが分かり、なんてこった！と、そんな事を言いたそうな反応を見せながら面白そうに会話を続け。している人達を時々見ると言うのを聞けば「まじすかー、かっけー！」なんてかっこいいの基準がずれているとしか言いようのない返答を。）んー、どっちに見えるっすー？（腰を撫でられるもケタケタ笑うばかりで特にこれといって恥ずかしがることもせず、からかわれているのを気づいている故に負けじと困らせてやろうと思いしたくて来たのか、単に見たくて来たのか、どちらに見えると問いかけ。） (2016/10/21 02:10:29) |
| 川崎涼介♂2年 | > | 忘れてただけだな？まぁ、何回か利用してるかなー…って、なんかお前ずれてるな？どこがかっこいいのか？ただのバカだろ？（なんて目をキラキラさせる相手を見て苦笑いを浮かべる。確かに、自分も何度か女子生徒とここでしたことはあるが、これといっていいものではないことを伝えようと必死になるが聞こえていない様子に少し呆れて）うーん…どっちだろな？別に興味本位で来たならやめた方がいいと思うけどなー…俺は強引にはしない主義なので？（相手がこちらを試してくるような反応をするため、素直じゃないと判断すると軽くデコピンして膝の上から強制的に下ろしてしまう） (2016/10/21 02:16:15) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ほうほう、だいじょーぶ、りょーちゃん先輩バカじゃないっすよ！ただちょっと心が元気なだけっすよ！かっこいいっすよ！（かっこいいという此方にバカだろうと返してくるのを聞けばその定義だと相手はバカの類に入ってしまうと思いフォローにならないフォローをいれながらッグとガッツポーズするようなしぐさを取り元気出せとでもいうような表情をして。そして此方の興味を削ぐようにやんわりと言ってデコピンをしてこられれば不満で）いたいっすよ！それに女子は今が花なんすよ！ウェルカムっすよ！？（デコピンされた場所を抑え可愛らしく涙を浮かべ口にいれていた飴を噛み砕いて不満だと言う事を精一杯伝え。強制的に膝から下ろされたことへの不満もありあれよあれよと騒いで） (2016/10/21 02:24:46) |
| 川崎涼介♂2年 | > | えっと、何言ってんだお前？お前がバカだって言ってんだけど…理解してる？（なんて相手のよくわからない判断と言葉にきょとんとしながらおいてけぼりにされてしまい、もう1発デコピンを当てながら）そりゃデコピンしたからな？痛いだろーな？自分で今が花とか言うなよ…なんか悲しいぞ？あんまりはしゃぐなバカ…（こちらが手を出さないことに不満な相手があまりにも騒ぐので落ち着かせようと腕を強引に引っ張り、そのまま抱き寄せると唇に軽くキスをするとゆっくり離して目を見つめる）これで満足か？ (2016/10/21 02:30:57) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | え！あたしのことだったんすか！予想外れっすね！いてっ（相手が此方の事をバカだと言っていたのだと言えば心底驚いた表情をし信じられない、とでもいうかのような反応。二発目のデコピンが入れば再度おでこを抑え「暴力変態っす～」なんて弱弱しく、しかし少し笑いながら言って。）二年生になったらみんな女子なんて枯れるんすよ！それはもうラフレシアみたいに醜く！（二年生、というものへの激しい偏見なのかネタなのか。これまた大げさに言葉を返し相変わらずキャンキャンと犬のように騒ぎ不満だ不満だと、しかし怒ったのだろうか、腕を強引に引っ張られたかと思えば気づいた時には軽くではあるが相手からキスをされていて唇が離れればキョトンとしてフリーズしたかと思えばフルフルと肩を小さく震わせ「な、ななななにするんすか！」と顔を真っ赤にさせて大きな声で文句のような言葉を。） (2016/10/21 02:39:01) |
| 川崎涼介♂2年 | > | お前以外居ないだろ？そーゆーとこが馬鹿なんだよ？っま、馬鹿は馬鹿でもめんどくさくない馬鹿だな？（くすくす笑いながらデコピンした場所をゆびでつつき、その後に頭をくしゃくしゃと撫でながら）おいおい、それは言いすぎだろ？2年でもいいやつはいっぱいいるぞ？逆に1年は子供っぽいって言って断るやつも多いからな？（そのまま抱き寄せた状態で頬を優しくなでながら少しじーっと目を見つめ続けてみて）お前が不満そうな顔するからだろ？だったら満足させてやろうって思ってさ…（そのままもう1度唇にキスをすると、今度は相手の口の中に舌をゆっくりといれていき、そのままねっとり絡めて濃厚なキスをしてみる） (2016/10/21 02:43:17) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ぐむむ、そんな言うならりょーちゃん先輩にバカうつしてやるっす！後々あやまっても知らないんすからね！（馬鹿と何度も連呼されれば眉を寄せ小さく唸り、完全に相手にのせられているのをどうにか打破しなければと思うのだが頭を撫でられればにへらっと緩い笑顔を浮かべ。）なんすかなんすか、りょーちゃん先輩はじゃああたしみたいな一年を相手してくれる心やさしーい先輩とでも言いたいんすか！（子供っぽいと断るやつが多いと聞けば今己の相手、性的なものではないがしてくれている相手は良い人だということになり自分の株でもあげてるのかとブーブー不満を言って。そして、やっと顔の熱さが引いてきたと思い一息つこうとしたところに再度あいてのキスが降りてくる、先ほどとは違う濃厚なもの。口内に自分のものではない舌が入ってくれば驚き肩を一度跳ね上がらせ離せ離せと軽く手で相手の肩を押したりとするのだが舌が絡められていくにつれ、とろんととろけた様に体の力を抜きその流れに従い。） (2016/10/21 02:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎涼介♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 03:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鶴紅葉♀１年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 03:23:09) |
| おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 03:56:44) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/10/21 03:57:01) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (ふと目が覚めてしまったこの時間。再び目を閉じて眠ろうとするがどうにも寝ることが出来ない。部屋でいるのもつまらないな、と思い夜中の図書室へと繰り出した。電気がつけっぱなしの図書室の扉を開けて中へと入れば誰かいることを確認してみる。こんな時間に誰か居る…なんて期待はあまりしていない。むしろ急に出てきたりしたら焦るのでそうならないための確認。居ないと確認し終えればそのまま近くのソファーへと向かう。その向かう途中にあった良く分からない小説を片手に持ってボフン、と座っては本を開いて中身を確認してみる。) (2016/10/21 04:04:02) |
| おしらせ | > | 速水 由紀♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/21 04:07:02) |
| 速水 由紀♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/21 04:07:23) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/21 04:07:43) |
| 速水 由紀♀3年 | > | 眠れないなぁ…(眠れないため何か読んだら眠れるかなと思い図書室へ、中に入ると誰もいなく小説が置かれている本棚へ。ふと奥のソファに誰かが座っているのが見え声をかける)こんばんは、こんな時間に本読んでるの？(遅い時間のため小声で話しかけ) (2016/10/21 04:10:29) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (あまり早いペースでは読まずゆっくりとページを捲って小説を読んでいく。序盤の内容だけではまだ意味がわかるとこまで来ていないがしっかりと確認して。そんな風に読んでいると誰かが中に入ってきた気配。まさかこんな時間に、と思いあまりジロジロとは見ないで横目で確認。すると入ってきた人はそのままこちらへと近づいてきて声をかけてくる。どうやら女子なようで。)…あ、こんばんは。まあ…目が覚めちゃったもんで。(小声で話しかけてくればこちらも合わせて小声になってしまって。) (2016/10/21 04:17:30) |
| 速水 由紀♀3年 | > | そうなんですね…(話しかけるが小説に夢中な様子のため少し下がり)あの…邪魔してますね、ごめんなさい。(そういうと少し離れたところに腰掛け静かに小説を読みだす、時々欠伸をしたながらも髪を耳にかけ真剣によむ) (2016/10/21 04:21:02) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (声をかけてくれた彼女が申し訳なさそうにしながら少し離れた所に座ってしまう。どちらかと言うと人と話したいものだから小説は話しかけてくれた時点で興味は無くなった。ソファーから立ち上がって内容に興味のない小説をもとに戻すと今度はこちらから少し離れた彼女の元へと向かう。)…何の小説読んでるの？(なるべく真剣に読んでいる彼女を驚かせないように、と声をかける。隣座っても良い？と続けて聞いてみて。) (2016/10/21 04:26:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 由紀♀3年さんが自動退室しました。 (2016/10/21 04:41:08) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/10/21 04:41:20) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (声をかけようとしたところそのまま去っていった彼女。何だか虚しい形になってしまった。そのまま先ほど彼女が座っていたソファーに近くにあった適当な本を取って座る。適当に取ったものだから自分が興味のあるものかもわからない。パラパラと捲って大体の内容に目を通してみる。どうやら自然関係の本。あまり興味があるわけでもないが暇潰しに、と少しゆっくりとページを捲ってみたりして。) (2016/10/21 04:44:00) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (4分の1辺りまで読んできた所で段々と飽きてきた。元々興味のない内容が綴られた本だったのでこれだけ読んだだけでも大したものだ、と。そのまま本を閉じてソファーから立ち上がると元の場所、本棚に戻す。また適当に一冊取れば再びソファーに座ってパラパラと目を通す。これを繰り返しながら暇を潰していて。) (2016/10/21 04:52:00) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (何冊か本を読み終えるとソファーへと息を吐きながら座る。久々に長く並べられた楷書体を長い間見ていたものだから目が疲れてしまった。少し目を擦れば手を上に伸ばしてぐぐっと伸びをする。その際に欠伸が出て声が図書室に響く。そのまましばらく天井を見上げながらボーッとしていて。) (2016/10/21 05:10:21) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (しばらく暇を潰せたかな、と思いソファーから立ち上がれば出入り口の扉へと向かう。途中で窓から外を見ればうっすらと明るくなってきたような気がする。また部屋に戻っても寝れなそうだし今寝ても…と考えながら扉を開けて図書室を後にする。) (2016/10/21 05:19:33) |
| おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが退室しました。 (2016/10/21 05:20:05) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/21 22:58:42) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お部屋お邪魔します。先輩か教師の方と御相手させて頂ければと思っています。】 (2016/10/21 23:00:18) |
| おしらせ | > | 赤澤 夏樹♂２年さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:05:36) |
| 赤澤 夏樹♂２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/21 23:05:52) |
| おしらせ | > | 赤澤 夏樹♂２年さんが退室しました。 (2016/10/21 23:06:15) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機させて頂きます。】 (2016/10/21 23:06:52) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （昨日訪れた図書室、そこは入学当時からかなりの話題になり利用者も少なくないと言われる男女の営みの場所。今日も今日とて調査だと言う名目で好奇心にかられそこを目指して暗い廊下を歩くふわふわとしたツインテールの少女が一人。生徒指導によく捕まりそうな金髪に太股あたりまで短くされた誘うようなスカート、小柄な体には少しばかり大きすぎる白いパーカー、口には棒付きの飴を加えているその姿は一年生とは言い難く、知らぬものから見れば新入生とは思わないだろう。とても肝の据わった少女が図書室に足を運び、扉を開け明かりをつけ第一声）あー！お昼食べとけばよかったっす！お腹ペコペコ！（という何とも部屋の雰囲気とは合わないずれたような、奇妙な私情で。一度図書室内を見渡し自身以外まだいないのだと分かれば「また待つんすかー」と声をワントーン下げうなだれた様に言い。図書室内にある椅子に座り来客を待って。） (2016/10/21 23:17:20) |
| おしらせ | > | 秋月 優♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:21:30) |
| 秋月 優♂2年 | > | 【お邪魔しますー？】 (2016/10/21 23:21:40) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/21 23:22:46) |
| 秋月 優♂2年 | > | （缶コーヒーとサンドイッチをコンビニ袋にぶら下げて。…本当は図書館には飲食物持ち込み禁止なんだけど。テーブルも椅子もそこそこキレイだし、おやつを食べるのにもってこい。だいたい、もはやヤリ部屋にしか使われていないような部屋、いまさら誰も止めやしない。）お、初めまして…だっけ？（ちょこんと椅子に座っている、ふわふわの金髪に声をかけてみる。…やっぱり、噂につられてきたのかな？なんてちょっとした期待をしながら） (2016/10/21 23:27:54) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （図書室の椅子に座り来客を待つのだがあまり大人しくしているということが得意では無いせいかお腹がすいているせいか「ひまっすひまっす」と一人ぶーぶーと文句を言って来客を待っていれば扉の開く音がしこれまた自身より大きな男子生徒が目に入れば最近の人は大きいっすねー、なんて内心関心し。椅子に座って様子を窺っていれば相手から疑問形の挨拶がきて。）初めましてっす！一年の小鶴紅葉っていうっす、おにーさんは何年生の誰っすか！（と、椅子から立ち上がり元気よく挨拶しそのままの流れで自己紹介も済まし此方から問いかけて。） (2016/10/21 23:34:54) |
| 秋月 優♂2年 | > | あ、僕は2年のあきづき、あきづきゆう。まぁ「先輩」でも「秋月さん」でも「優くん」でも、お好きなように呼んでくれればいいよ。…で、一年生が…なんでまたこんな部屋に。（挨拶は大声ではっきり、元気よく。…いや、いいことだとは思うよ？うん。…この図書室がどんなところか知っててこの態度なら結構大物なのかな、なんて益体もないことを考えながら。）あ、隣いいかな。（硬めのソファーっぽい、三人がけぐらいのサイズの椅子。その前に置かれた低めの机の上に袋を置いて。…隣りに座る気満々である） (2016/10/21 23:41:46) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | あっきー先輩っすね！宜しくお願いしますっす！（相手が此方の問いかけに答え呼び方の案を出してくるのを聞きながらもまるで聞こえていないというかのようにあだ名をつけて。『先輩』とつけているあたりは敬意であり少しばかりの礼儀である。そして相手からの問いかけに「興味ってやつっすかねー？あっきー先輩は何しに来たんすか？」なんて飴をくわえながら器用に喋り答え問いかけ。）お、どーぞどーぞ！うぇるかむっすよ！（隣に座って良いかと聞かれれば断る理由もないため歓迎し、催促するように自身の隣を軽くポスポスと叩き） (2016/10/21 23:48:10) |
| 秋月 優♂2年 | > | その呼び方は流石に初めてだっ…えっと、こっちからはくれはちゃんでいい？（フレンドリーに隣をぽすぽす示されれば、「じゃあ遠慮なく」なんていいつつぽふりと座って）んー。僕はまぁ…ちょっと不純異性交遊の相手を探しに？（ちょっとおどけたように笑ってみせながら、割りとストレートに答えてみせる。）で。くれはちゃんの「興味」って…やっぱり、そういうことについてなのかなー？（ちょっとからかう風に、元気な後輩に聞いてみちゃおう。） (2016/10/21 23:56:05) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | へへーっ、あたしのセンスに追いつく人はいないっすから！くれはちゃんでもくれはでも好きに呼んでくださいっす！（此方の出した呼び方に相手が『初めて』と反応するのを見れば何故か誇らしくなり自分はセンスがあると無い胸をはりえらそうにして。隣に座り此方の問いが答えとして返ってくれば「ストレートっすね！」なんてケタケタ笑いながら言ってみせて此方の興味がその交遊にはないのかと聞かれれば）どっちにみえるっすー？（と、逆に聞き返しからかおうとしている相手に此方は困らせてやろうという魂胆で。） (2016/10/22 00:01:54) |
| 秋月 優♂2年 | > | 未来的すぎるセンスはわかってもらえなくて苦労するよぉ？たまにはこう、他人が追いつくのを待ってもいいんじゃないかなー。（なんだか「えっへん」と言う擬音がどこからか聞こえてきそうな、そんな感じ。可愛い、というべきか愛くるしい、というべきか。）えっと、どっちに見えるかと言われると…そう言うの目当てに来た男の子をからかって遊びに来た、って感じかな？ （缶コーヒーとペットボトルの紅茶、どっちがいい？なんて袋から取り出して聞きながら。） (2016/10/22 00:08:52) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | んま！未来的センスすか！んー、でも時代があたしに追いついてないだけっす！（未来的センスだと言われれば少々驚いたような反応を見せ、一度小さく唸り、しかし考えを変えると言う考えはないようで相手からの提案を無にするような回答をして。）なるほどなるほど、それもありっすね…でもハズレっす（此方の問いかけに素直に答える相手にニコニコと笑顔を向けそういう方法もあるのかと思い良い案だと考えて。しかしこちらの目的は他のもので、たしかにその行為への『一般的興味』だ。紅茶とコーヒーどちらが良いかと聞かれれば「紅茶がいいっす！！」と手をあげ挙手をして。） (2016/10/22 00:17:31) |
| 秋月 優♂2年 | > | ハズレかー、そりゃ残念。まぁ、お茶でもどうぞ♪（よく冷えて、少しぬれたペットボトル。手渡すふりをして…ふにゅん。薄いけどちゃんと柔らかい所に当ててみよう。パーカーの上からだけど、立派なセクハラだねっｗ) (2016/10/22 00:22:10) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【すみません。背後事情で一度落ちさせて頂きます。また機会があれば御相手して頂けると幸いです。御相手有り難う御座いました、お部屋お邪魔したしました】 (2016/10/22 00:24:04) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが退室しました。 (2016/10/22 00:24:10) |
| 秋月 優♂2年 | > | 【あら、お疲れ様でした…】 (2016/10/22 00:24:18) |
| おしらせ | > | 秋月 優♂2年さんが退室しました。 (2016/10/22 00:24:22) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:18:17) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【再度お部屋お邪魔致します。先輩か教師の方と御相手させて頂ければなと思っています。】 (2016/10/22 01:19:24) |
| おしらせ | > | 華村隆之♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:21:42) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/22 01:22:15) |
| 華村隆之♂2年 | > | 【こんばんは！よろしくお願いします】 (2016/10/22 01:23:05) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【此方こそ宜しくお願い致します＾＾先行お願いしても宜しいでしょうか？】 (2016/10/22 01:24:14) |
| 華村隆之♂2年 | > | 【ごめんなさい…なんか中文必須な感じの部屋ですね…短文なんで失礼します】 (2016/10/22 01:27:23) |
| おしらせ | > | 華村隆之♂2年さんが退室しました。 (2016/10/22 01:27:26) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お疲れ様です。引き続き待機させて頂きます】 (2016/10/22 01:28:14) |
| おしらせ | > | 冴木音夜さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:45:34) |
| 冴木音夜 | > | 【ミスです。入り直します！】 (2016/10/22 01:45:55) |
| おしらせ | > | 冴木音夜さんが退室しました。 (2016/10/22 01:45:58) |
| おしらせ | > | 冴木音夜♂２年さんが入室しました♪ (2016/10/22 01:46:13) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/22 01:46:38) |
| 冴木音夜♂２年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/22 01:46:51) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【宜しくお願い致します。先お願いしても宜しいでしょうか？】 (2016/10/22 01:48:39) |
| 冴木音夜♂２年 | > | 【了解です。暫しお待ちをーっ】 (2016/10/22 01:49:35) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【有り難う御座います＾＾】 (2016/10/22 01:50:08) |
| 冴木音夜♂２年 | > | (物音一つ無い夜の図書室…まぁ何故こんな夜中に居るのか？そう聞かれれば答えは一つ「昼間は営み多くてうざいから。」ただただそれだけの理由。それに何よりもこの静かな空間が落ち着く…。今日は肌寒いから自前で用意した毛布を肩から掛け読みもしないが小説なんかを眺めてみる。)…なんだ？良く意味がわからんな。(ぼそりと呟くとその声を掻き消す様に窓からの隙間風がふく。)うっ寒…。誰だよ。ちゃんと窓は閉めろっつーの。(と文句を言いながら窓を閉めるために重い腰を上げる。) (2016/10/22 01:58:32) |
| 冴木音夜♂２年 | > | 【遅ロルですがよろしくお願いします！】 (2016/10/22 02:06:26) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （日付も変わり何時間か経った頃、暗い廊下をバタバタと走る音が響き。その足音の行く方向は図書室であり、そこに辿り着くなり扉は勢いよく開く。そして扉を勢いよくあけた犯人が姿を現し金髪のツインテールを軽く揺らし片手には大量の御菓子を持ち）おじゃまするっすー！！（と、大きな声で元気に挨拶でもするように言い声を図書室内に響かせ。室内を一度見渡してみると珍しく先客がいる事に気づき、相変わらず此処にくる人は大きい人が多いと思いながらも「おにーさんこんばんはっす！」と寄って行きながら元気に声をかけて） (2016/10/22 02:07:06) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【いえいえ、私も遅ロルなのでお気になさらず。此方こそ宜しくお願い致します】 (2016/10/22 02:07:26) |
| 冴木音夜♂２年 | > | (背丈は小さいが声が異常にデカイ…。まぁ第一印象これだよね完全に。そんな事を考えているとバタバタと近付いてくる…。)…おいおい。濃い奴が来たな。(もう一度言っておくが何故、俺が深夜の図書室に居るか。静かな図書室が好きだから…。なのに何故…見る限り、いや確実に静かとは程遠い来客者。か「まぁでもまだわからないよね？実は挨拶は元気だけど静かな娘かもしれないし。」そんな自問自答を繰り返しながらも挨拶してくる相手に精一杯の作り笑いを浮かべて挨拶を返す)…こっこんばんはー。 (2016/10/22 02:17:11) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | わーっ、おにーさん表情硬いっすね！お腹すいてるんすか？（此方が挨拶をし寄って行けば返答が返ってくる、そこまでは今まで会ってきた人物達と同じなのだが明らかに違う所があるのに気付き、相手の笑顔が限りなくぎこちないというところに目をやりケタケタ笑いながら指摘してみて。決して馬鹿にしているかけではなく思った事を言う性格ゆえに後先を考えないのだ。そして唐突にもほどがある所で「一年の小鶴紅葉っていうっす！表情硬いおにーさんは何年生の誰っすか！」と最早お決まりになってきている質問をしながら袋から好物の棒つき飴を出し口にくわえながら器用に喋り問いかけて） (2016/10/22 02:23:40) |
| 冴木音夜♂２年 | > | そんなことないよー？(最早自分でもわかるくらい棒読みだな。てか多分うるさいぞこいつ…。ハァとうなだれながらも相手の自己紹介に対してこちらも返事はしないとな。)２年のサエキオトヤ。よろしく。(もういいや。しんどい。自己紹介をすると真顔に戻り逃げるように騒がしさの塊の様な娘から離れ毛布にくるまる) (2016/10/22 02:29:25) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ほほう、さっきー先輩っすね！宜しくお願いしますっす！（棒読みな相手に此方は特に不審に思ったりもせず様子を窺いながらも名前を伝えられれば勝手にあだ名をつけ敬意として『先輩』とつける。どうやら相手はあまり人と関わりを持ちたくないタイプに見受けられ「さっきー先輩どらいっすね！かっけーっす！」なんて此方は相手の心情など知らず絡みに絡む。毛布にくるまる様子を見れば）ゆたんぽになってあげるっす！（と、寒いのだろうと察して躊躇なく抱きつき温めようとしてみて。） (2016/10/22 02:36:32) |
| 冴木音夜♂２年 | > | (サッキー先輩？は？え？まぢかこいつは…ヤバい。など思っている此方の心情も知らずに抱きついてくる。)…よしちょっと待て。(そう言うと相手を振り払い向かい合う)まずサッキー先輩はやめろ。なんか鬱陶しい。あと何故抱きついてくる？ちなみに十分暖かいから湯たんぽはいらん。(そう相手にいい放つ…。やべ。ちょっといい方キツかったかな？等々少し反省しつつ。)…つまりだな。女なんだから見ず知らずの奴にいきなり抱きついたりするなって事だ。危ないぞ。(そう言って再度相手に背を向けて。) (2016/10/22 02:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鶴紅葉♀１年さんが自動退室しました。 (2016/10/22 02:56:41) |
| 冴木音夜♂２年 | > | 【寝落ちかな？じゃあ締めまーす。】 (2016/10/22 03:01:13) |
| 冴木音夜♂２年 | > | (…嵐の様な娘だったな。まぁでも悪い娘じゃないんだろうな。次は…次会うことがあったら優しくしてみるか…。そんな事を考えたりして。そんなこんなで彼女が帰った) (2016/10/22 03:03:31) |
| 冴木音夜♂２年 | > | (…嵐の様な娘だったな。まぁでも悪い娘じゃないんだろうな。次は…次会うことがあったら優しくしてみるか…。そんな事を考えたりして。そんなこんなで彼女が帰った図書室は先程より少し寂しげないつもと変わらない静寂な時間が過ぎて行く。) (2016/10/22 03:05:30) |
| 冴木音夜♂２年 | > | 【では失礼しました！】 (2016/10/22 03:05:54) |
| おしらせ | > | 冴木音夜♂２年さんが退室しました。 (2016/10/22 03:05:58) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/22 11:30:24) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/22 11:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/22 11:51:47) |
| おしらせ | > | 嵯峨根 優♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/22 14:17:22) |
| 嵯峨根 優♂2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2016/10/22 14:20:20) |
| 嵯峨根 優♂2年 | > | （学園から少し離れた図書館。誰もいないことをいいことに、椅子にだらしなく座ってみる。）…んー…っ（大きく伸びをすれば、ため息を吐き。無防備にカバンと財布と携帯を席におけば、大量に並ぶ本棚の方へと歩き出し…）さて、と……今日は何か、あるかな。（適当に選んだ本棚。から、なにか面白そうなタイトルの本はないかと…顎に手を当てて本の背表紙を眺めていく。 (2016/10/22 14:39:36) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/22 14:49:40) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんにちは。御相手お願いしても宜しいでしょうか？】 (2016/10/22 14:50:06) |
| 嵯峨根 優♂2年 | > | 【こんにちはー、是非是非、お願いします。】 (2016/10/22 14:50:32) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【有り難う御座います。下に続けさせて頂きますね、宜しくお願い致します。】 (2016/10/22 14:51:00) |
| 嵯峨根 優♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ありがとうございますっ】 (2016/10/22 14:51:25) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （休日という事もあり明るい校内には生徒がいない、勿論、廊下を人が歩く音何てものもするはずはないのだがどうやら此処は少しばかり違うようで廊下を鼻歌交じりでテンポ良く元気に歩く金髪のツインテール女子が一人、大量の御菓子の入った袋を片手に持ち、口には棒付くのキャンディーを加え、短いスカートを揺らしだぼっとした白いパーカーの袖を揺らし図書室に向かっていた。少女は目的地の図書室に着くなり勢いよく扉を開け「たのもー！！っす！」なんて何とも的外れな挨拶を室内にひびかせる。）今日は人がいるんすかね、色々出てるっす（「不用心すねー」なんて続け机の上に置かれる携帯やら財布を眺めた後持ち主を探してみるのが丁度本棚に隠れてしまっているのか見当たらず、そのうち出てくるかななんて考え興味から机にある携帯を軽くいじってみて何見てたのかなーと。） (2016/10/22 14:58:45) |
| 嵯峨根 優♂2年 | > | （本棚で暫し何も考えず見ていれば、図書室に響く大きな声に我に戻り。その声から行動は姿の見えないこちらからでもはっきり分かるほど伝わり…自分の荷物が探られていることに気づく。）…おーい、何してんすか。（携帯は困るものはないものの、財布を取られるとまずい。渋々本棚から姿を見せると、そちらの方へ歩いて行った。） (2016/10/22 15:05:42) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | …面白いもの見てないっすねー……、っお、こにちはっす！（暫く他者の携帯を勝手にいじり履歴何かを適当に漁ると言う何とも趣味の悪い事をして暇を潰しているのだが持ち主が姿を現し何をしているのかと問うて来れば軽く挨拶をした後「失礼したっす！」とどうも謝罪には聞こえないような態度で返答をし、何も盗んでいないよと教えるように携帯から手を離せば少しばかり大きなパーカーの袖を振りニコニコと笑顔を向けて。）あたしだったから良いものの、違う人だったらこんな所に置きっぱなしじゃ盗られるっすよ！（と自分を棚にあげるような言い方で軽く不用心なのを注意してみて。） (2016/10/22 15:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵯峨根 優♂2年さんが自動退室しました。 (2016/10/22 15:26:35) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/10/22 15:26:56) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが退室しました。 (2016/10/22 15:27:06) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:27:09) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【お部屋あげ失礼致しました。先輩か教師の方と御相手させて頂ければと思っています。】 (2016/10/22 15:27:41) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （何やら急ぎの用事で帰って行った男子生徒、それを軽く手を振り見送ればパーカーの袖を揺らし一つ息を吐いて。）ひまっすー…（と、小さく呟き図書室内にある机に座り手に持っていた大量の御菓子の入った袋を机におき。突っ伏すような形で机に体を寄せ時折入口に目線をやり「そういえば此処でてぃーちゃーみたことないっすねー、やっぱり大人は来ないすかね」と言ったり持ってきたお菓子を開けて食べたりとして来客を待ち。） (2016/10/22 15:33:49) |
| おしらせ | > | 来栖暁♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/22 15:34:14) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【こんにちは】 (2016/10/22 15:34:47) |
| 来栖暁♂2年 | > | 【こんにちは。↓に合わせて回してみますので、よろしければ】 (2016/10/22 15:35:12) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【有り難う御座います。是非宜しくお願い致します】 (2016/10/22 15:35:34) |
| 来栖暁♂2年 | > | （特に読書家と言う訳でもないが時折通う図書室。もちろんその目的はこの学園特有の美味しい理由で。今日も入口の重い扉を押し開けて中を覗き見ればさっそく一人の女子生徒の姿を目ざとく見つけそちらの方へと）やぁ、……一人で何してたの？（机に突っ伏すパーカー姿の女子。小柄な彼女は後輩だろうか？机の上に広げられたお菓子を一つ手にすれば勝手に食べ、その後で綺麗な金髪のツインテを撫でてやり） (2016/10/22 15:37:46) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （先客が帰った後暫く暇を潰しお菓子を食べたたり机に突っ伏したりとして来客を待っていたところ、扉の開く音がし誰かが来たのだという合図。声をかけられれば返答をしなくてはと起き上がる様子をみせ、机に突っ伏して休んでいたと言う事もあり少々重たく感じる体をゆっくりと起き上がらせようと身じろぎ一度顔だけをあげる。）…んん、…おはようございますっす…、寝てたんす…（なんて目をパーカーでこすりながら眠そうに鈍い反応を見せて。お菓子を勝手に食べている事に関しては最早つっこむことはなく好きにすれば良いと思ったりして。しかし突然髪を撫でられれば意識をしっかりと覚醒させていき「…、一年の小鶴紅葉っていうっす！おにーさんは何年生のだれっすか？」なんて自己紹介もかねて質問をして。） (2016/10/22 15:45:14) |
| 来栖暁♂2年 | > | （金髪ツインテにパーカーにミニスカなんていう可愛らしい格好にぴったりの、可愛い喋り方や声、そしてそのルックスにすっかり気を良くして）あはは、そりゃ悪かったね。起こしちゃったね（起き抜けの眠そうな姿を眺めつつ隣に座れば子供をあやす様になでなでは続けている。すると相手もお目覚めの様で元気な自己紹介をされ）紅葉ちゃんか、今の季節にぴったりだねー。俺は2年の来栖暁って言うんだ。よろしくね（今度はもふもふと彼女の頬を撫でながらその瞳や唇、さらにスタイルまでもさっそくガン見して観察中） (2016/10/22 15:49:23) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ほほう、まじすか！有り難いっす！（頭を撫で続けられれば特に嫌がる様子もなく逆に「へへーっ」と嬉しそうな声をもらしその撫でてくる手に猫のようにじゃれて頭をうりうりと押し付けて。此方が名前を伝えれば相手も名前を伝えてくれ、「あっきー先輩っすね！宜しくお願いしますっす！」と何時ものようにあだ名をつけ敬意として『先輩』とつけて。）んにゅっ、なんすかなんすか、みとれてるんすか？（頭の次は頬を撫でてくる相手に何となく何をしにきたのか察しがつき、頬をすりよせながらも軽くあしらう様に気付いていないような反応をみせからかってみようと考え観察してくる瞳をっじと見つめて） (2016/10/22 15:57:15) |
| 来栖暁♂2年 | > | （ネコみたいにじゃれついて来る後輩女子を可愛がっていると速攻でアダ名付けられ、その人懐こさに頬を緩め）ん、そうかも。紅葉カワイイからさー、ネコみたいで（と、思ったことをそのまま伝えてみたり。可愛らしさと同時に、瞬時にこちらの欲求を察したかの様な態度に小悪魔っぽさも感じていたりして。小柄な彼女のカラダをあっさり抱っこして持ち上げればソファ席の方へ移動。ぽすっと座り込めば自分の太腿の上に彼女を座らせる体勢に） (2016/10/22 16:03:18) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | イヌっぽいとは言われるっすけどネコすか！あたしは３日じゃ恩は忘れないっすよ！１０日くらいは覚えてるっす！（ほー、と感心したような反応を見せながら、ネコみたいだと言われればにへらっと笑顔を浮かべ嬉しそうにして。ネコという生き物は３日で恩を忘れると聞いたことがあり恩は忘れないと少々頓珍漢地味でいる返答を。そんな話を続けていれば突然持ち上げられソファに移動させられるわけだが特にこれといって慌てる事はせず「あっきー先輩、あたしとそういうことしたいんすか？」と太腿の上に座らせられながら誘う様にして。） (2016/10/22 16:10:13) |
| 来栖暁♂2年 | > | あー、確かにワンコの方が合ってるか。尻尾振ってそーなとことか。って、大して変わってねーっ（若干ズレてる回答にもクスクス笑いつつ、特に慌てる様子もない彼女にやっぱこんだけカワイイと慣れてんのかなーなんて思ってみたり）へへ、そりゃーこーんな美味しそうなご馳走が一人でいるの見つけちゃったらねー？（後輩女子に誘われるなんてソソる状況に生唾ごくんって飲み込むとおでこ同士をくっつけてじぃっと相手を見つめ合い、既に股間は疼いていたりで） (2016/10/22 16:13:48) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （此方の返答に笑う相手を見ればつられて軽く笑い「尻尾振ってないっすよー」なんて返して。そして相手から感じられる欲求に悪戯心が動きもっとからかいたくなるところで、太腿の上に乗りながら偉そうにして視線を合わせ見つめ合い）後でご飯いっぱいおごってくれるなら考えなくもないっすよ（なんて小悪魔の誘いのように小さな声で行為を受ける代わりの報酬を求め。相手の中心部をするすると撫でるように触れて、しかし此方は慣れているわけでもなく本からの知識だったりするもので少々ぎこちない所もある。） (2016/10/22 16:20:54) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【すみません、私情で５分ほど離席させて頂きます。お時間大丈夫であれば待っていて頂けると幸いです＾＾；申し訳ない】 (2016/10/22 16:24:07) |
| 来栖暁♂2年 | > | ご飯？そんなもん安いもんだし全然いーけど？（可愛らしい彼女の態度にいくら飲み込んでも生唾溢れるくらいにソソられて、後輩女子になぜか軽く上から言われるのも新鮮だったりで）ん、ぁ…へへ、やっべぇかも（相手の手が軽く触れて撫でられるだけで勃起は高まり下着の中ではもう既に我慢汁出てるだろうなーなんて思ってて。パーカーの胸元やミニスカから伸びる太腿にタッチしていやらしく撫でつつ唇奪おうと顔を寄せて） (2016/10/22 16:26:09) |
| 来栖暁♂2年 | > | 【了解ですー。実はあと1時間ほどで一旦出かけなきゃなので…それ考慮して頂けるとスムーズかもです。だいぶ好みのロルなので夜以降～後日も会えるといいなーなんて（笑）】 (2016/10/22 16:27:02) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【すみません、戻りました。待って頂き有り難う御座います＾＾；時間の方把握です。今から返信書かさせて頂きます】 (2016/10/22 16:34:11) |
| 来栖暁♂2年 | > | 【おかえりなさいです。よろしくですー】 (2016/10/22 16:34:53) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | なら交渉成立っす、でも優しくしないと嫌っすからね？（此方の報酬希望に安いものだと言う相手が追々後悔するくらいのよく食べるのだが、それは後の御話。交渉が成立すれば可愛らしくへらっと笑ってみせて、中心部を触り続ければ布越しからも相手の興奮が伝わり）んっ、そこはくすぐったいっす…（気を許せば体を撫でてくる手、ぴくりと肩を揺らし小さく抗議するように言って。顔を寄せてくるのを見れば空いている片方の手で相手の口を静止するように塞ぎ「まだだめっす」と意地悪をして。） (2016/10/22 16:41:19) |
| 来栖暁♂2年 | > | ふふ、りょーかい（可愛らしく小悪魔な笑みにメロメロになりつつも優しくないと嫌、なんて女の子っぽい要求にまたゾクゾク。小さな手で擦り続けられればもう苦しそうに肉棒が存在を主張し衣服の上からでも硬さや大きさ、さらに熱さまでも伝わるんじゃないかというほど）えー…マジで。我慢できねーんだけど？（口に当てられた彼女の手の指の一本を口に含めばじゅぱじゅぱと指フェラ。さらにミニスカ内に滑らせた手で彼女のヒップを揉み解せば「紅葉、紅葉」なんて甘く囁き） (2016/10/22 16:46:35) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 此処、もう苦しそうっすね、どうしてほしいか言ってくれたら仲良くするっすよ？（布越しに焦らすように、時々つついたりとして中心部を弄び硬くなってきているのが触るだけで感じれるようになれば色っぽく、しかし悪戯っ子ぽく、どうしてほしいのかと問いかけながら相手のズボンのフックを外し主張するその場所を小さな手で優しく包むように掴んで。）んもー、しょうがないっすねー、続きはしてるときっすからね（我慢できない、そういうと此方の指を口に含み舐めてくる相手、その様子を見ればぶーぶーと文句のような事を並べながらしょうがないと指を離し一度触れるだけのキスを落とし揉まれる感覚にｿﾞｸｿｸとしながら悪戯っ子ぽく笑い。 (2016/10/22 16:54:17) |
| 来栖暁♂2年 | > | ん、はぁ…紅葉の手と口で仲良く？してほしーんだけど（年下女子に焦らされたら超嬉しそうに表情緩めついには口元から涎垂らしたり。年相応の可愛らしさと小悪魔さ、そして一瞬大人に見える色気まで見せられすっかりメロメロになり彼女の手の中で早くも爆発寸前といったところ）ぁ、んっ…ん（触れるだけのキスなんて普段なら不満でしかないが悪戯に微笑まれ、続きまで約束？されると幸福感に溺れそうなほど。彼女のお尻やさらに割れ目に指を這わせた後、下着を見たくてしょーがなくて、そのミニスカをめくり上げる） (2016/10/22 16:59:10) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | ほうほう、んー、手と口で良いんすか？せっかくこっちでも仲良くできるんすよ？（此方の問いかけに要望が返ってくれば新しい提案も出してみる。此方も余裕はないのが事実で相手の反応を見ながら自身の秘部のある場所を指差し軽く誘い寂しそうに相手の中心部を撫で、その後相手の口から溢れ出る涎を猫のように舐めとって。）っひゃ、んっ…こらっ、セクハラダメっす（割れ目に指を這わせられれば可愛らしい声をあげ、スカートをめくり上げられればむすりと頬を膨らまし怒ったようにみせて。スカートの中から現れるのは一般的な女子のような白い純粋な色の下着ではなく、誘うような無地ピンクの下着で。） (2016/10/22 17:06:51) |
| 来栖暁♂2年 | > | （小悪魔プレイで誘いまくってきてもやっぱり彼女の方も余裕があるわけではなかったらしい。そんなところまで含めてなんだかキュンキュンしてしまい、その様子は表情や仕草なんかより肉棒に顕著に表れて）だよなー、やっぱ…ふふっ、紅葉喰っちゃお……（自分の唾液を舐めてくれる様子はやっぱりネコみたい？とか思いつつ敏感な反応を見れば改めてソファに深く座り直し、彼女は自分と向かい合って跨らせる。所謂対面座位の体勢で、ファスナーを開けて取り出した肉棒は彼女の可愛らしい下着を前に完全に準備万端状態。そのピンクのショーツをくいっとずらせば速攻で先端を入口に押し当てる）俺我慢汁の量やべーからさ、きっとほら、簡単に入っちゃ…ぅ、うぅぅんっっ！ (2016/10/22 17:12:07) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | （硬くなり主張する相手の中心部に少しずつ興味と好奇心が高まってきていた所、此方の提案に乗るのを見れば嬉しそうに笑顔を向けて。向かい合う様な体勢にされ隠れていた相手の欲求が姿を現し視界に入り少しばかり恥ずかしくなってしまう所もあり頬を赤く染め視線に困ってしまう。しかしからかっていたのは此方だ、それだけは曲げるわけにはいかないと主導権を握ろうと続ける。）えっ、はやいっす、ちょ、あっ！？あぁっ、んんんぁ…っ…ん、っも、入れるの、はぁ…はやいん、すよぉ…（準備万端の様子を見ていれば思っていたよりも相手の行動が早く下着をずらされたかと思えばそれを押しあてられ、間髪いれずに中に侵入される。中に入る初めての感覚に体を震わせ荒く息を繰り返し感覚から逃げるように腰を動かすのだが逆効果で侵入が深くなるばかり） (2016/10/22 17:22:49) |
| 来栖暁♂2年 | > | しょーがねーだろ、紅葉がこんな風にさせたんだからな？（早い、なんて言われてもそれはさらに欲情する材料にしかならず。彼女が逃げるような動きもむしろ欲しがってる様に見えて、都合よく解釈すればズブズブと音を立てながら小さな彼女のカラダを上下に揺さぶってやる）ん、んっ…はぁっ、きっつぅ…最高。へへ、入れたら「続き」もいいんだよな？（と、彼女を強引に抱き寄せキス。もちろん今度は最初から舌を押し入れたディープなもので、口と下を堪能しつつも慣れた手つきでパーカーのファスナーを下ろしシャツをめくり上げてその乳房を食べようと） (2016/10/22 17:28:26) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | だからって早い、からっ、ふあっ…？！あっあっ、やっ、へんに、なっちゃうからぁ、んぁっ、ズブズブしちゃっ、やだぁっ（此方が動けば動くほど深くなる侵入、そして揺すられ耳に残るような卑猥な音を聞けば快楽から生理的な涙を浮かべ余裕の無い表情を。初めのころの小悪魔のような余裕のある表情は出せずただただ与えられる感覚に酔って。）変になっちゃっ、あっ、んっ、んんっ、ぁっ、はぁっ（今以上されればくるってしまう、そんな事を序盤から言おうとするが抱き寄せられ濃厚なキスをされればその感かがくせになり、とろとろに溶かされたように、もっともっとと下を絡ませ。唇が離れていくのを寂しく思ってしまいながら次の段階にドキドキとして。） (2016/10/22 17:38:07) |
| 来栖暁♂2年 | > | そーんな可愛くやだぁ、なんて言われたらもっとしたくなっちゃうだろぉ？（完全に余裕なんて失って感じる様子は先程とか打って変わった姿で。そのギャップにも萌えながら抜けそうなほどに引いて…一気に根元まで突っ込む、というズブズブ行為をわざと大げさに何度も繰り返す。パーカーの前を開けさせシャツめくり、ショーツとお揃いの可愛らしいブラを見れば紅葉の中でさらに肉棒が喜んで暴れ）へへ…おっぱいは次のお楽しみにしていい？もー余裕ねぇからさ…今日は紅葉との初めての仲良しの印、つけとくっ…！（と、再びディープキス。もっと欲しいとおねだりする彼女が可愛すぎてこちらもメロメロ状態で行為に及び、一気に高まってきて……対面座位でベロチュー生中出しに酔いしれる）ん、あああっっ！！（熱く濃厚な精液をたっぷりと無遠慮に彼女の膣内に噴出させ、壁に貼りついたそれは当分の間彼女の感覚から消えることはないっていうほど） (2016/10/22 17:43:17) |
| 来栖暁♂2年 | > | 【最後は超ー…駆け足になっちゃって申し訳なく…とりあえず時間なんで一発イッて〆ちゃいました。また機会があればじぃーっくりお相手お願いしたいです（礼）ほんとにぜひ】 (2016/10/22 17:43:55) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【いえいえ、〆まで有り難う御座いました＾＾わっ、そうですね、また機会があれば是非此方こそお願いしたい限りです＾＾】 (2016/10/22 17:45:50) |
| 来栖暁♂2年 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。ほんとに紅葉ちゃんツボだったんで…（笑）ではではいったん失礼しますね。本当にありがとうございました。】 (2016/10/22 17:47:14) |
| おしらせ | > | 来栖暁♂2年さんが退室しました。 (2016/10/22 17:47:18) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【気に入って頂けて良かったです＾＾はい、此方こそ長時間御相手有り難う御座いました。また御相手させて頂けるのを楽しみに待っております。】 (2016/10/22 17:48:11) |
| 小鶴紅葉♀１年 | > | 【私も一度落ちさせて頂こうと思います。お部屋お邪魔致しました。】 (2016/10/22 17:48:40) |
| おしらせ | > | 小鶴紅葉♀１年さんが退室しました。 (2016/10/22 17:48:44) |
| おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:05:07) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2016/10/22 23:06:29) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (すでに時間は遅いのだがどうにも寝付けない。何か行動を起こせば眠気が覚めるだろう、と考えれば夜の図書室へと繰り出すことにした。扉を開けて図書室の中へと入っていく。静かな室内には温度調整なのかエアコンの音が響くだけで扉の音が鮮明に聞こえる。ゆっくりと扉を閉めると取り敢えず座ろうとソファーへと足を運ぶ。)…っと。(ソファーの前まで来ると落ちるようにボフッと腰かけて。少しだけ沈む感覚を覚えると背もたれにかけてはふう、と一息ついて。) (2016/10/22 23:10:44) |
| おしらせ | > | 雲田 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:30:52) |
| 雲田 和華♀3年 | > | 【こんばんは～、お相手よろしいでしょうか？】 (2016/10/22 23:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/10/22 23:45:45) |
| 雲田 和華♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/10/22 23:47:20) |
| 雲田 和華♀3年 | > | (放課後から今までずっと探し物をしていたのだが、どうやら目的のそれは図書室にありそうだ。制服を着こむとほとんどの生徒が眠ったであろう寮から抜け出し、学園の図書室に向かった。廊下から見える部屋には明りが、誰かいるのだろうと思いがらがらと扉を開けると小さな声でこんばんは、と挨拶。どうやら人が居た、様だった。明りは点いているものの誰も居ない)…居ない…あ、そういえば(放課後は図書室のソファに座っていて、そこで落としたのかもしれない。そう思い、ソファのクッションの間に手をいれるとそれを見つける。)…あったぁ、スマホ… (2016/10/22 23:47:50) |
| おしらせ | > | 小塚拓♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:47:51) |
| 小塚拓♂1年 | > | 【こんばんは～お相手いいですか？】 (2016/10/22 23:48:10) |
| 雲田 和華♀3年 | > | 【少し用事が入ってしまい、短い間になってしまうかもしれないのですがそれでよろしければ…お願いします～】 (2016/10/22 23:49:31) |
| 小塚拓♂1年 | > | 【中途半端になるかもってことですかね？…それなら、やめとこうかな…】 (2016/10/22 23:50:43) |
| 雲田 和華♀3年 | > | 【そうですね、なら私落ちます。すみません本当】 (2016/10/22 23:52:14) |
| 雲田 和華♀3年 | > | 【おじゃましました】 (2016/10/22 23:52:27) |
| おしらせ | > | 雲田 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/10/22 23:52:32) |
| 小塚拓♂1年 | > | 【失礼します】 (2016/10/22 23:52:33) |
| おしらせ | > | 小塚拓♂1年さんが退室しました。 (2016/10/22 23:52:36) |
| おしらせ | > | 小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 05:28:23) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【雲田さんせっかく声をかけていただいたのに反応できずにすみませんでした…また機会があればよろしくお願いします。&お邪魔します。】 (2016/10/23 05:29:33) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | (数時間前に訪れた図書室。寝付けないという理由での一回目の訪問だったが今度は早く起きすぎてしまって、ということでの訪問。なんだか忙しい奴だが早めに起きてしまって二度寝するのも勿体ないと思ったのだからしょうがない。また図書室の扉を開けて先程と同じように向かったのはソファー。また同じようにソファーに体を任せるように座り込むと背もたれにかけては同じように一息つく。) (2016/10/23 05:33:13) |
| 小野寺 佑輔 ♂ 2年 | > | 【自動退室まで待機ですー】 (2016/10/23 05:49:22) |
| おしらせ | > | 大上 鈴/♀/2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 06:07:19) |
| 大上 鈴/♀/2年 | > | 【こんにちは。いらっしゃいますかね】 (2016/10/23 06:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野寺 佑輔 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2016/10/23 06:09:27) |
| 大上 鈴/♀/2年 | > | あれ？どこかな…うーん…(吹奏楽の本を探しているが中々見つからない。気が付くと全く知らないコーナー。ぐるぐると周りを見渡し途方に暮れている) (2016/10/23 06:10:58) |
| 大上 鈴/♀/2年 | > | 【落ちましたね。じゃあ、私も…。】 (2016/10/23 06:11:35) |
| おしらせ | > | 大上 鈴/♀/2年さんが退室しました。 (2016/10/23 06:11:39) |
| おしらせ | > | 間宮 依月.2年.♀さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:04:32) |
| おしらせ | > | 神崎珠莉♀２年さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:04:54) |
| おしらせ | > | 神崎珠莉♀２年さんが退室しました。 (2016/10/23 12:05:16) |
| 間宮 依月.2年.♀ | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2016/10/23 12:05:25) |
| おしらせ | > | 徳井大河♂2年さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:07:50) |
| 徳井大河♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/10/23 12:08:20) |
2016年10月13日 01時49分 ～ 2016年10月23日 12時08分 の過去ログ
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